【安価】銃と魔法と核爆弾 (95)

大体f○lloutのパクり
キャラクターを書く練習。皆集まって安価を投げよう

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1502367673

このレスは読まなくてもいいやつ

##

ある朝、一つのニュースがTVで放送された。
内容は「魔法が発見された」と。

次の年、一つのニュースがラジオで放送された。
内容は「核戦争が勃発した」と。

世界は崩壊した。
だが、生に執着した生物はしぶとく生き残った。
例えば、放射性物質による突然変異を経たとしても。

ある朝、一つのニュースが馬に乗った新聞で報道された。
内容は「魔法で制作中だった町が完成した」と。

次の年、一つのニュースがラジオで放送された。
内容は「続々と町と要塞が完成しているぜ!こりゃもう一度核戦争が起こる日も遠くないかもなぁ!」と。

これは、そんな世界で生きる者たちの銃と魔法の物語。

・登場人物が多ければ世界も広くなる

・一人の話の終わりは「死亡」か「目標の達成」

・大体どんな安価でも受け付けるけどR18は描写できない

キャラメイクいこうか

・大体見たまんま。質問あれば答えるよ
・コンマ01~100。連投どうぞ

筋力:↓1
魔力:↓2
銃:↓3
感性:↓4
魅力:↓5

・投稿間隔はわからんけど数日は連続で続ける

名前:
性別:
年齢:
目標:

筋力:97
魔力:82
銃:67
感性:32
魅力:93

一つまでふりなおし↓1

・時間は暇だったらやる感じ。昼に覗いたらやってるかもね
・感性だけわかりづらいか。索敵とかに使うよ

名前:
性別:↓1
年齢:↓3
目標:

筋力:97
魔力:82
銃:89
感性:32
魅力:93

・「職業」を追加。ド、クエみたいなジョブでも良いし仕事でも良いよ

・けっこうなおばちゃんだけど世界救いかねないね

名前:↓1
性別:52
年齢:女
職業:↓3
目標:

筋力:97
魔力:82
銃:89
感性:32
魅力:93

・スポッターはスナイパーを補助する役割。例え違っててもここじゃそうだよ

名前:レジーナ
性別:52
年齢:女
職業:スポッター
目標:

筋力:97
魔力:82
銃:89
感性:32
魅力:93

雇われスポッターか誰かの相棒か↓1

・相棒さんのステータスはこっちで決める。ごめんね

・相棒
名前:↓1
年齢:↓2
性別:↓3

・面白そうだから銃ステータスだけコンマ

ハヤテ
銃:↓1

・22:15分に再開。

レジーナの設定(性格から過去までなんでもいいぞ)
↓2-4で良い感じに組み合わせ

日本という国を見てみる事

混沌の種を倒す事

・ただいま。>>31>>32は目標の欄に入りそうだから今はスルーする。というか次の選択肢に入れる

・怪我は完治してる

名前:レジーナ
性別:52
年齢:女
職業:スポッター
目標:

筋力:97
魔力:82
銃:89
感性:32
魅力:93

多くの後進を育ててきた
子持ち
優しくて大人しい性格
負傷が元で観測手に転科した

++-

相棒

名前:ハヤテ
性別:男
年齢:13

筋力:33
魔力:33
銃:11
感性:50
魅力:75

・主人公さんの目標。大事だし変えられない

目標(選択肢)↓1-3

目標を>>31>>32も含め好きなのどうぞ

↓1から2票先取

・「混沌の種」は話中でこっちが勝手に補足する

名前:レジーナ
性別:52
年齢:女
職業:スポッター
目標:混沌の種を倒す

筋力:97
魔力:82
銃:89
感性:32
魅力:93

多くの後進を育ててきた
子持ち
優しくて大人しい性格
負傷が元で観測手に転科した

・じゃあやっとこさ始めるよ

――――――
―――
 
「あれ。見えるかい?」
 
使い古した双眼鏡を手に、彼に指示を出していく。
 
「はい…」
 
「自信持たないと当たらないよ。風向き東へ3m/s。目標500m」
 
目標は鹿。この世界じゃあ突然変異していない珍しい動物。
 
「……」
 
「撃てるかい?」
 
「……撃てます」
 
「じゃあ好きなときに撃ちな」
 
 ↓1コンマ11以下で成功

・誰が言ってるかわかんなかったら台詞の頭に名前つけるから言ってほしい

##

ダァン、という音と共に鹿が…
 
「…当たらないねぇ…」
 
「はい…」
 
「ハヤテ、なんでお前はそんな病気にかかってしまったんだい」
 
最近、うちの町で流行ってしまった病気、『混沌』。これは当の病人にしか治せないという妙ちきりんな病気だった。
 
「しかも、その病気の元がモンスターだって?あぁ、タイミングが悪いってもんじゃないさ」
 
町の青年たちは年単位の出張で町はロボットに任せられた。私もいるから大丈夫だと思っていたが。
 
「お前に言うもんじゃあないね。ごめんね」
 
「い、いえ…。レジーナさんが『混沌』にかかっていれば…とは僕も考えましたから」
 
そう言って、もう一度銃を構えようとする。
 
↓1(32以下で成功)
↓2(50以下で成功)

「っ!」

ハヤテが急に左を向く。

「どうしたんだい…!」

そのままハヤテが向いている方向を見ると、双眼鏡の先にこちらへ向かってくる巨大なカブトムシ三匹を捉える。

「良く気付いた!いい子だよ!」

まだしばらくこっちに来るのに時間がかかりそうだ。幸い町も近い。ほとんどのなんでもできるだろう。

どうしようか?
↓1(自由安価)

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