両津とマリア(男)がヤりまくる!の巻 (63)

これは麻里愛(マリア)が完全に女になる前の話


ニコニコ寮
両津とマリアの部屋


チュル…チュププッ

両津「グォォォ…ンガァァ…」

クチュ、ピチャッ
ヌチャヌチャ

両津「グォォ、ん…ん…?」モゾッ

ジュプッ、ジュルルルッ
チュパチュパ、レロレロ

両津「ムニャ…う…?な、なんだ…?
チンポが気持ちいいぞ…?」ゴシゴシ

マリア「んっ…んっ…あむ…」グプッ、グプッ、グプッ

マリア「んむ…ちゅぽっ、両様、おはようございます」ペロッ

両津が目覚めると、マリアが両津のチンポを口に含み、頭を上下に動かしていた

両津のチンポはマリアの唾液でヌラヌラと怪しく光り、亀頭とマリアの唇に唾液の糸が橋をかけていた

両津「うお!!!」ガバッ

マリア「きゃっ!?」

両津「ま、マリア!!お前わしに何して…!!?」

マリア「フェラチオですわ
ごめんなさい…両様の寝顔を見ていたらついムラムラして…

気持ち良くありませんでしたか?」

両津「い、いや、凄く気持ちよかったが…

ってそう言う問題じゃない!!」

両津「マリア!!わしはホモではないと何度言ったらわかる!
一緒の部屋に住むのは仕方ないとして、こういうことはされたくない!!

二度とこんなマネはするな!!!」

マリア「…!」

マリア「…」ジワッ

マリア「…うっ、ううっ…そんな…」グスッ

両津「お、おい泣くんじゃない…ちょっとキツく言い過ぎたかな…」

マリア「私…両様のことが本当に好きで…
でも私は女性じゃないからセックスは出来なくて…それでもせめて少しでも両様と繋がっていたくて…」ポロポロ

両津「わかったわかった、わしもお前のことは嫌いじゃない、だがわかってくれよ、わしは男相手とヤるのは嫌なんだ

例えお前の顔がそこらの女より美しくてもな」

マリア「…」ピタッ

マリア「だからフェラチオなんです」

両津「えっ?」

マリア「私は胸もありませんし、股間には両様と同じモノが付いています」

マリア「だから唯一女性らしい顔をいかして、両様にご奉仕がしたいと思ったんですわ」

両津「まぁ言いたいことはわからんでもないが…」

マリア「お願いしますわ両様!一回だけ!私が男というのを忘れて、顔と手だけを見てフェラチオさせてください!」

両津「む、無茶言うなよ」

マリア「なら目をつぶっていても良いです!少しでも気持ち良くなかったらすぐに止めますから!」

両津「目をつぶっていてもか…」

両津「いや駄目だ!」

両津(でもさっきの気持ちよかったしな…)

両津(マリアと相部屋になってから、自由に[田島「チ○コ破裂するっ!」]できなくて最近たまってるし…)

両津(しかし男相手はありえん)

両津(しかししかしマリアは半分女性みたいなもんだし…ううむ…)

両津は心の中で激しく葛藤と戦う

両津(下手に断って無理やりされるのも恐ろしい…ううむ…)

マリア「…」

両津「…」

両津「一回だけ…なら…」

マリア「本当!?」

両津「ただしわしは目をつぶるし、気持ち良くなかったら本当に止めるからな!」

マリア「はい!頑張りますわ!両様大好き!」

両津「はは…」

両津(なんか人生で最大の間違いを犯した気がするぞ…性欲って恐ろしい)

マリア「両様」

両津「は、はい」

マリア「先ほどのように、布団の上に寝てください」

両津「おう…」ノソノソ

両津(なんでこんな緊張するんだ)

マリア「では、始めますわ…」

既に萎えてしまった両津のチンポを目の前にして、マリアは口の中を唾液で濡らした

マリア「あ、んむ」ペロッ

両津「うお…」

両津(ひぃぃ、男の舌がわしのチンポに!)

両津(いや今はチンポに集中しろ!マリアがしゃぶってることは忘れろ!)

マリア「は…んぁ…両様…」ペロッ、ピチャッ

両津(しかしフェラチオなんて何年ぶりか…)

マリア「ん…ん」チュッチュッ

ムクッ

マリア「んんん…」チュウウッ

両津「う…おお…」ゾクゾク

ムクムクッ

マリア「あ…やった…勃起しましたわ…」

マリア「はぁ…両様の…大きい…」スリスリ

ギンギンに勃起したチンポに、マリアは頬ずりをする

マリア「はぁ…はぁ、んぁ…」レロ~ッ

マリア「ん、んっちゅ」チュピ

両津「おお…」

マリア「ん、ちゅっ」チュッ、チュッ

両津「あ、ああ…」

両津(裏すじを舐めたりチンポ全体に軽くキスをしたり…)

マリア「…」ツンツン、コリコリ

両津(つ、爪で軽くひっかいたり…)

両津(もう…)

両津「ま、マリア…早く…早くしゃぶってくれ…」ハァハァ

マリア「あ、はい、両様のが愛おしくてつい…」

マリア「あ~…んっ」カプッ

マリア「ん、ぐ…んん…」ズヌヌ

両津「おおお…」

マリア「は、ぶっ、ん、ん、んっ」ジュプッ、ジュプッ、ジュプッ、ジュプ

両津「ぐっ!!」

マリア「っぷ、ぐっぷ、じゅぼ、んっんっ」ジュルルッ、ジュルルルッ

マリア「ん~っ…」

マリア「んはぁっ!はぁ…ふぅ…」ジュポンッ

マリア「はぁ…両様…どうですか…?」ヌッチャヌッチャ

両津(こ、これは…気持ち良すぎる…)

両津「…つ、続けてくれ」

マリア「はい」ニコッ

マリア「両様のために色々と勉強してきたんです

例えば…

ん、ちゅるるるる」ニチャニチャニチャ

マリアは両津の亀頭を強く吸いながら、竿部分を激しくしごいた

両津「あ~!ああ~!!」

マリア「こんなことも…」レロレロレロッ

両津「ぎひっ!」

マリア「むぐ…ん、…りょう…はま…ろうれふか…?」グププッ

両津「ぐ、お…ま、待て…こんなの…すぐ射精してしまう…」ヒクヒク

マリア「うれひい…このまま…くひのなかに…」ジュポジュポジュポジュポ

両津「マリア…う…出る…!」ボビュッ

マリア「んぐぅ!」

両津「あああ…!ああ!」ビュルッビュルッ、ドビュ

マリア「ん…んむぅ…んっく…」ゴクッ、コクンコクン…

両津「ぬお…!」ビュッ…ビュッ

マリア「んんむ…」チュルルルッ…

マリア「っく…」チュポンッ

マリア「んぁ…ふぁ…」モゴモゴ

マリア「…んっく」ゴクンッ

マリア「…ぷは…凄い量で…凄いドロドロしてましたわ…」

両津「射精は何日ぶりだし、その、凄く気持ちよかったからな…」

マリア「嬉しい…男の私でも、両様を喜ばせることができたなんて…」

両津「はぁ…」

両津(やってしまった…)

それから数日後

両津「くそ、今日も暑いな…」

両津「麗子の奴、暑いからっていつも以上に胸元を開けおって…」

両津「コンビニで立ち読みしたエロ本、わし好みだったな…」

両津「おまけに派出所に道を聞きに来た女子大生、あんなに短いスカートを履いて…」

両津「…」

両津(凄くムラムラしてきた、帰って[田島「チ○コ破裂するっ!」]するか)

両津(いや、マリアがいるからどうも[田島「チ○コ破裂するっ!」]ができない…)

両津(マリアか…あの日以来エロいことはしてこなかったし、そもそもあの日の話題も出してこない)

両津(『一回だけ』と言っていたからな…)

両津(しかし…気持ちよかったな…)

ニコニコ寮

ガチャ

両津「ふう暑かった」

マリア「お帰りなさい両様、晩御飯の準備が出来ていますわ」ニコッ

両津「お、おう…」

マリア「…?」

両津「あ~、その」

マリア「はい?」

両津「…その…また…」

両津「い、いや何でもない!」ハッ

両津「何でもないぞ!はは、メシは何かな、腹ぺこだ!」

両津(今、わしはいったい何を言うつもりだったんだ…!)

食後

両津「…ごちそうさん」カチャ

マリア「…お口に合いませんでしたか?」

両津「え?」

マリア「ずっとうわの空でしたし、私の顔をじっと見たり…いつもと様子が違ってて…」

両津「…」

マリア「それとも、やはりあの時の…」

両津「…」ドキッ

マリア「あの時私が両様にしたことが嫌で、そんなに思い悩んでいるのですか?」ジワッ

両津「ち、違う!逆だ!」

マリア「……えっ」

両津「あっ」

マリア「…」

両津「くそ、わかった、言うよ」

両津「あの時のお前のフェラチオが忘れられん」

両津「マリア、頼む、『一回だけ』は無しだ、またやってくれ」

マリア「…!///」

両津(あ~!言ってしまった!)

マリア「両様!」ガバッ

両津「うわ!あはは…」

マリア「あの、では、お布団をしきますので…脱いで待っていてください」

両津「うむ…」

マリア「うふふ…」イソイソ

両津「…」ヌギヌギ

両津(げっ、もうこんなに勃起してる)

そしてあの日と同じように、両津は布団に寝転んだ

マリアが両津の足の間に入り込み、天井を向いているチンポにゆっくりと顔を近づけた

両津「あっ!ちょ、ちょっと待て!」

マリア「え、はい」

両津「わし仕事帰りでそのまま来たから、風呂に入ってない…
ていうかここ数日身体洗ってない…」

マリア「そんなことですか、全然平気ですわ」

両津「いや、汚いぞ…」

マリア「両様のでしたらなんの抵抗もありませんわ

そんなに汚いのが心配だったら…」

マリア「私が口で、綺麗にしてさしあげますわ」ペロッ

マリア「はぷっ」

マリア「んっ、んぁ…」レロレロ

マリアは両津のチンポを舌だけを使い根元から舐めまわした

両津「うああ…」ゾクッ

それだけで両津は仰け反る程に反応してしまう

マリア「ふふ、はぁ…んぁ…」ペロペロ

その両津の反応全てが愛おしいマリアは、みるみるうちに両津のチンポを唾液まみれにした

マリア「ふぁ、はむ、あむ…んぷっ」ジュルッ

カリ裏と亀頭を丁寧に、そして丹念に舐めあげていくと、マリアは舌にザラッとした感覚を感じた

それは両津の溜まりに溜まった恥垢だった

マリア「んくぅ…んふっ」クチュクチュ

マリアは舌の上に乗った恥垢を味わい、飲み込む

愛する両津のものならば、恥垢だろうと喜んで飲むことができた

マリア「んっ、んっ、んっ」ピチャピチャッ

マリア「…ぷあっ」ジュルッ

ひとしきりチンポを綺麗にして、マリアは一度チンポから顔を離す

ふと顔を前に向けると、掃除フェラを恍惚の表情で眺めていた両津と目が合った

マリア「綺麗になりましたわ」ニコッ

両津「っ!おお…」ドキッ

マリア「あら、私ったら…こちらも綺麗にしなければ」

両津「え?ま、マリア、そこは」

マリア「ちゅぽっ」パクッ

マリアは両津の金玉を口にくわえた

マリア「んふふっ、はむ、はむっ、んむむ」

両津「ぬおおっ!あ、ああっ!」

コロコロと金玉を優しく口の中で転がされる快感は今まで味わったことがなく、両津は情けなく声を上げた

マリア「ふぁ…りょうさまの…たま…おいひい…」ペチャコロ

マリア「もっときれいに、きもひよく…」ヌチャヌチャヌチャ

慣れない快感で両津が戸惑ってしまわないよう、マリアは金玉を舐めながら竿をゴシゴシと激しくしごいた

両津「ちょっ!マリア!激しっ!うおお!」ガクガク

ビュルルルルッ
ビュッ、ドプッ

マリア「きゃっ!?」

金玉と竿のダブルの快感は、性欲が溜まっていた両津を呆気なく昇天させた

上を向き激しく動くチンポからの射精は、マリアの髪と顔を精液まみれにした

両津「はぁっ、はぁっ、はぁっ」

マリア「んっ…もったいない…」チュプ、チュプ

マリアは自分に付いた精液を指ですくい取り、舐めとる

両津「はぁっ…マリア…」

マリア「また、両津のおちんぽ、汚れてしまいましたね」

両津「えっ…?」

見ると両津の精液は自分のチンポや陰毛、へそまでを白く汚し、ベタついていた

マリア「また綺麗にしてあげますわ」ペロリ

両津「マリア、そんな、今イったばかりでそんな…!」

マリア「あむ…」ネチャッ

両津「あ、ああ~!!」

両津(最高~!)

その日、両津の嬌声は一晩中続いた

それからというもの、両津は毎日のようにマリアにフェラチオや手コキをしてもらうようになった

元々性欲は人一倍あり、自分で[田島「チ○コ破裂するっ!」]するよりもずっと気持ちの良いマリアの奉仕にハマるのも当然だった

その内、夜に寮の部屋でしてもらうだけでは飽きたらず、昼間でもどこでもマリアを求めるようになった


派出所の仮眠室

マリア「んっ、んっ、んむっ」ジュッポジュッポジュッポ

両津「はあ、はぁ」ガクガク

マリア「んぐ、ふっ、んっ」ジュッポジュッポ

両津「う…出る…精液が外に出るとまずい、全部飲むんだぞ」

マリア「ふぁい…だひてください…」グッポグッポジュルルッ

両津「あああ…!出る…出る!」

パトロール中の車内

マリア「あの…誰にも見られてませんか?」

両津「大丈夫だちゃんと見張ってる、早くしてくれ」

マリア「はい…」シュッシュッ

両津「おお…良いぞ…もう少し動きを速くしてもいい」

マリア「あまり人の少ない道を走ってくださいね」シコシコシコ

両津「わかってるわかってる」

両津「そこの建物の駐車場に入ったら口でするんだぞ」

マリア「わかりましたわ」ヌチャヌチャヌチャ

公衆トイレ

マリア「ん、はぶっ、ぐぷっ、ぢゅうっ」ジュボッ、レロロッ

両津「くっ…うう…」

マリア「はぁ、あむっ、んむぅ…ぺちゃ」クッチャクッチャ、ヌルルッ

両津「マリア…フェラチオが凄く上手くなったな」

マリア「んむ?」チュポン

マリア「当然ですわ、毎日これだけやっていれば上手くなります」シュッシュッ

両津「やらせてるわしが言うのもなんだが、流石に嫌になったか?」

マリア「とんでもありませんわ」カプッ

マリア「マリアは…しあわせものでふ…」チュルルルッ

両津「ぬお…マリア…!」

しかし、実はマリアには不安があった

今の関係はそもそもマリアから始めたものであるし、その結果両津から求められるようになったのも自分の望むことで、確かに幸せではあった

しかしマリアは薄々感づいていた、両津はただ性欲を発散させるためだけにマリアを利用していると
両津はマリアの顔と手しか見ていないと

マリアだって性欲が無い訳ではない、両津にフェラチオをしている時、自分のチンポも勃起をしていた

できることならフェラチオをしている時に自分のチンポをしごきたい、自分も気持ち良くなりたい、しかしそれは両津が見たいものでは無いことを痛い程わかっていた

両津はマリアを使って[田島「チ○コ破裂するっ!」]をしているようなもので、ホモ行為を求めていなかった

今の関係からさらに進み、ホモ行為をせずに自分も気持ち良くなるにはどうしたら良いか、マリアはしばらく悩み、そしてある決心をした

夜、寮の部屋

両津「帰ったぞ」

マリア「お帰りなさい両様」

布団は既に敷いてあり、マリアはその上で正座していた

いつもは食事か風呂かと聞いてくるのに、既に奉仕の準備をしているマリアを見て、両津はその日の疲れも食欲も失せ勃起した

早速ズボンとパンツを脱ぎ捨てマリアに近づく両津

しかしマリアは両津のチンポではなく両津の目を見て言った

マリア「両様」

両津「ん、なんだ」

マリア「私のアナルを使ってみませんか?」

両津「な、なに?」

当然両津は面食らう

マリアは両津をどうやって説得しようと思考したが、結局シンプルに伝えることにした

マリア「口と手でご奉仕できるのは男女で同じ、ならお尻でご奉仕するのも同じことですわ」

両津「馬鹿もの!何を言って…」

マリア「最初の時と同じ、嫌なら二度とお尻でなんて言いませんわ」

両津「………」

もちろん両津に言いたいことはあった、しかしマリアの強く覚悟した目を見て言葉を失う

両津は馬鹿だが人の心が全くわからない訳ではない

実は両津にも自分を好いているマリアを[田島「チ○コ破裂するっ!」]の道具として扱っていることに罪悪感が多少あった

マリアがフェラチオしている時、マリアが勃起しているのも見た

両津も両津なりにマリアに何か恩返しがしたいと思ってはいた

そしてもう一つ、両津には絶対に嫌だとは言えない理由もある
両津はアナルセックスに興味があったのだ

繰り返すが両津は性欲が強い、しかしアナルセックスができる店に入る勇気がなく、たまにアナルに挿入してみたいという欲望があった

アナルの気持ちよさを知りたい

しかしマリアは男

しかしアナルに男女の違いはないはず

最初にマリアにフェラチオをさせた夜のように、また両津は葛藤に悩まされた

両津「よし…やるか!」

所詮快楽には勝つことができず、今度の葛藤は短かった


マリア「両様…!」

両津「しかしマリア、アナルセックスは色々と準備が必要と聞くぞ」

マリア「もちろん両様がお帰りになる直前に浣腸は済ませておきましたわ、ローションとコンドームもここにあります」

両津「いや、それもだが、マリアのアナルにいきなり入るかが心配で…」

マリア「そのことですの?」クスッ

マリア「実はこんな日が来た時のために、私のアナルは既に両様のオチンポが入るくらいは広がりますわ」

両津「用意周到だな…」

両津は改めてマリアの気持ちの重さに気づいた

両津「それで、わしはどうすればいい?」

マリア「私は服を脱ぎますので、両様はコンドームを着けていてください」

両津「わかった」

両津(そう言えばコンドームを着けるのも久しぶりだな)

そう思った両津がコンドームの袋をピリッと破き、ふと前を見ると

マリアが後ろを向いてキャミソールを脱いでいた
続いて女性物のパンツをスルリとおろすその艶やかな行為に、両津は見とれてしまった

よくよく見るとやはり男特有のガタイや、ちらりと見えたマリアのチンポもまるで気にならなかった

マリア「それでは両様、こちらへ」

両津「え?ああ、すまん、まだゴムを着けてない…」

両津のチンポは今まで以上に勃起していて、コンドームを着けるのはたやすかった

今両津の目の前には四つん這いになったマリアがいる

見下ろしてみると、両津からはマリアのチンポや胸は見えない上に、マリアのガタイの良い背中はマリアの長髪で隠れていた

両津(なるほどこれなら男とヤってる感じはしないかもな)

マリア「両様、ローションを両様のオチンポに塗ってくださいませ」

両津「おう、ここまで来たらやるしかないな」

両津はローションをトロリとチンポに垂らす、ローションは思いのほか温かかった、マリアが前もって温めておいたのだ

両津がマリアの腰に手を添えるとマリアの身体がピクッと震える

夢見てきた瞬間に、マリアは緊張が隠せなかった

両津「マリア、入れるぞ」

肛門に両津のチンポが当たっているのを感じる

マリア「…はい、お願いしますわ」

ググッ!

両津「ん…?ぐっ…」

マリア「あ…うっ…?」

両津「ま、マリア…きつい…」

マリア「両様待って…!いったんほぐしてから…!あっ!」

両津「い、いや…いけるぞ…なんとか…」グリグリグリ

マリア「あ…あぐっ…はっ…両様…待って…!」

両津「入る…入るぞ!」ヌググ…

マリア「いっ……!は…!」

ヌプププッ

マリア「あっ?あああ…!?」

最初はきついと思っていたアナルも、亀頭が肛門を過ぎてしまえばあっさり挿入できるもので

みるみるうちに両津のチンポは根元まで飲み込まれた

両津「は…あっ、熱い…マリア、感じるか?わしのが全部入ったぞ」

マリア「はぁ…はぁ…本当ですの…?嬉しい…」

両津「大丈夫か?動いていいか?」ググッ

マリア「う、あ!ちょっと…待って…!」ビクッ

両津「わかった…落ち着いたら言ってくれ」

マリア「はい……
ふっ…ぅぅ…」

マリアは肛門を広げておいたとは言っていたが、実際は指が数本入る程度までで、両津の太くて固いチンポではまだまだきつかった

しかしマリアも元は格闘家、そもそも痛みにはなれていた上に、やっと両津と繋がることが出来たのだ

痛みなど感じている場合ではない

マリア「……ん、うう…もう大丈夫ですわ…」

両津「そうか、ゆっくり動くぞ」

ニュププッ…

マリア「ふ、ああ!?」ゾクッ

チンポが肛門から抜かれる排便と似た感覚、カリが大腸ごと外に引きずり出されるような感覚にマリアはたまらず声を上げた

ズッブブ

マリア「くぅぅ…!」

またチンポが体内に入ってきた

ニュルル…

ヌプッ

ズルルッ

ズブッ

自分のチンポがマリアのアナルに馴染むように、両津はゆっくりとピストンを続けた

マリア「あ…あぅ…んはぁ…」

ゆさゆさと揺さぶられながら、マリアの脳内で幸せと嬉しさと痛みがグルグルと混ざり合い、しだいに新しい感覚が込み上がってきた

マリア「両様……両様…ぁ」

両津「ん、どうした?やはりつらいか?」

マリア「いえ…あの…」

マリア「凄く気持ち良いですわ…///」

両津「本当か!?」

マリア「はい…もっと動いても大丈夫です」

両津もマリアのアナルに挿入して、アナルとはこんなにも気持ちがいいものなのかと驚いていた

きつい肛門は刺激が強く
中は温かく包み込まれる

マリアを気づかいゆっくりと動いてはいたが、内心は早く動きたくてたまらなかった

両津はマリアの腰をガシリと掴み、ピストンの速度を上げていく

両津「はぁ…はぁ…」ズッ、ズッ、ズッ

マリア「あっ…ああっ…ん、んっぐ、ああ」ビクビク

ズブッ
ズブッ
ズブッ

グチュッ
グチュッ
グチュッ

両津「はぁ…はぁ…マリア……」

マリア「ん、あっ!両様ぁ…あんっ!」

両津はアナルセックスをして良いことを発見した

マリア「はっ…はぁ…っ、ぐ…
ひぅ…!あ、あっ」

ヌチュヌチュヌチュ
グチュグチュ

マリア「あぁ、あぅぅ!は、やん!あはぁ!あっ!」

両津「マリア……」

マリア「はぁはぁ……え?」

両津「マリアの喘ぎ声、凄く可愛いくて色っぽいぞ」

マリア「えっ?やだ、恥ずかしいですわ…」

両津「そんなことはない、ずっと聞いていたい」ズプププッ

マリア「きゃ!あんっ!もう、両様ったら…
あ、ぁ…!」ゾクゾク

ピストンはどんどんと速くなり、マリアの肛門もだいぶほぐれて痛みは全くなくなった

パンパンパンッ
パチュッパチュッパチュッ

両津「うっ、うっ、く、はぁ」

マリア「あ、あぁ、あ、あ!」

両津「マリア、凄く…気持ち良い!」

マリア「嬉しい!私も…気持ち…あ、ひ!」

両津「マリア!マリア!」ズップズップズップ

マリア「両様ぁ!待って!もう!ああ、あああう!」ガクガク

ビュッ!
ビュクッ、ビュクッ
ビュルルッ!

両津「ん?えっ?」ピタッ

マリア「ぁ…ぅ……はぁ…」ピュッ…ピュルッ

両津「マリア…イったのか?」

マリア「申し訳ありません両様…余りにも気持ちよすぎて…」

両津「そうか…良かった」

ガシッ

マリア「ひぁ!?」

両津「だがわしはまだイってないぞ」ズブッ、ズブッ

マリア「あ!ひ!両様!あっ!」ビクンビクン

両津「ぐっ…マリア、マリア!」パンッパンッパンッパンッ

マリア「う……ああああ!!
駄目…強すぎ…!!ああっ!!!」

両津「はぁ!はぁ!ぬぅ……!!!うお!」パチュンパチュンパチュンパチュン

マリア「ひあああ!!あはぁぁ!!!ま、また…イく……ひぐぅ!!!」ガクガク

両津「うおぉ…出る!イくぞマリア!!」パンパンパンッ

マリア「あん!あん!あっ!も、もう…!駄目……!!」

両津「ぬああ…!!!ああ!!!」ビュルルルルッ

ドプッドプッドプッ
ビュプッ
ビュッ、ビュッ

両津「ぐ……うう…!!」ピュッ…ピュルッ…

マリア「あ…あ……!!」

ヌポン

マリア「あん!」ドサッ

両津「ぜえ…!はあ…!ぜえ…!はあ…!」

マリア「…う…」ヒクヒク

両津「はあ…はあ…マリア…」

ふと両津が顔を上げると、マリアのアナルから自分の精液がトロリと垂れ落ちるのが見えた

両津「…」

その背徳的で艶めかしい光景は、両津の性欲をすぐさまに回復させた

両津「……」グイッ

マリア「……?」ボーッ

…ズブッ

マリア「うあ!?あ…両…様…?」

両津「すまんマリア、またヤりたくなった」ヌプププッ

マリア「あ、あ!?嘘…
もう無理…!!またイくの止まらなく…」

グリッグリッ
ニュプッニュプッニュプッ

マリア「っっひ!!?あ、は!
両様!そこは……!!!」ゾクゾクゾク

両津「ん…?ここか?」

グリッ!

マリア「んっっっぎ…!!!」ビクンッ!

ドビュッッ!ブピュッッ!
ドプッ

マリアのチンポからドロドロに濃い精液が溢れ出た

両津「もしかしてここ、前立腺ってやつか」

グリッグリッ

マリア「はっ……!!!
あ………ひ!!!」ビクンッビクンッ

両津「はあ…はあ…はは、これはいい、わしもまた気持ち良くなってきたぞ」

ズッポズッポズッポズッポ
グッチュグッチュグッチュ

マリア「うああああ!!はああああん!!!」

両津「マリア…!マリア…!またイく…また出すぞ…!」

ズパンッズパンッズパンッズパンッ

マリア「も……あひ!もう…ゆるして…!!!」

両津「何を言う、こんな気持ちの良いアナル、一度や二度では満足できん!」

グッチュグッチュグッチュグッチュ

マリア「…そ、そんな!あぐ、あああああああ!!!」

その日、マリアの嬌声は一晩中続いた

コンドーム着けてなかった?

それからの両津は今まで以上にマリアを求めるようになった

隙あらばフェラチオや手コキをさせ

人が周りにいなければアナルセックスをした


警察署のトイレ


ジュプッジュプッ
チュルルルル

両津「マリア、入り口に『使用禁止』の札はかけたか?」

マリア「もひろんでふわ…」ジュッポジュッポ、ジュロォォォ

両津「う、もういい…充分わしのチンポは濡れただろ」

マリア「んっ…ふぁい…」ニュポン

両津「よし、壁に手をついて尻を突き出せ」

マリア「はい…どうぞ」

両津「ん…

く…入った…」ニュププッ…

マリア「あ、ん…」

ミニスカの下のパンツを下ろせばいいだけなので、マリアに挿入するのは実に簡単だった

>>48
うはwすっかり忘れてましたw

夜の公園


両津「ぬぅ…はぁ、は、はぁはぁ」パンッパンッパンッ

マリア「ん…ふ、ふぅ…んん…」

両津「はは…そうだぞマリア、声を我慢しなきゃ、誰かに聞かれるかもしれんからな」パンッパンッパンッパンッ

マリア「んっ、う、ん、ふぅ…ふぅ…ん」

両津「っと…確か前立腺はこの辺りか…?」グリッ

マリア「きゃ!?あうう!!」ビクンッ

両津「こらこらマリア、声を我慢しろ」グリグリグリ、グニッグニッ

マリア「ふーっ!ふーっ!んぅー!んふーーっ!!」ブルブル

両津「その調子その調子」ズブッ、ズブッ、ズブッ、ズブッ

昼間の銭湯


両津「この時間は誰も銭湯使わんから貸し切り状態だぞ」

マリア「本当ですの?」

両津「ほらマリア、尻を向けろ」

マリア「え!?こ、ここで…?」

両津「ちょうどシャワーがあるからこれで浣腸しよう」

マリア「そんな…!誰かが入ってきたら…!
それに女湯の方に誰かいたら声が…!」

両津「でも、そういうのも興奮しないか?」

マリア「…///」ドキッ

公衆トイレ


両津「ああ…気持ちいい…気持ちいいぞマリア…」ヌップヌップヌップ

マリア「私もですわ…あ、あん…」

両津「でもやはり、狭くて汚いところだな」ヌッチャヌッチャヌッチャ

マリア「…うふっ、そういうのも、興奮しますわ」

両津「ははっ、マリアもわかってきたじゃないか」パンッパンッ

コツ、コツ、コツ

両津「!」ピタッ

マリア「!」

コツ、コツ…

キィ、ガチャ
バタン

両津(隣の個室に誰か入った…)

マリア「…」

マリア「…」グイッ

両津「!」

マリア「…ふぅ……ぅ…」ヌプッ…ヌプッ…

両津(マリアが自分から…!)

両津(よし、ゆっくりやればバレないよな)ヌチャ…ヌチャ…

マリア「っ…っ……///」ビクビク

ラブホテル


両津「よく考えりゃマリアは見た目が女なんだから、ラブホテル使っても何も問題ないんだよな」

マリア「嬉しい!私、両様とホテル入ってみたかったの!」

両津「もちろん『休憩』じゃなくて『宿泊』だな

ラブホテルには色々とグッズがあるから、いっぱい楽しめるぞ」

マリア「もう、両様ったら///」

マリアが以前格闘家だったことで、利点が2つあった

1つは昔は修行や試合にあけくれていて、恋愛はもちろん性行為もしていなかったこと

両津に開発され、マリアもまたセックスの良さにハマっていたので、両津の無尽蔵の性欲について行けていた


もう1つは体力が人並み以上にあること、両津のセックスは激しくて回数が多い、マリアは両津の無尽蔵の体力にもついて行けていた


マリア以上に両津に相応しいパートナーはいないと言っても過言ではない

夜のニコニコ寮


両津「マリア…ん、む…」

マリア「ふぁ…両様…くちゅ…」

2人はキスまでするようになった

女性よりも美しいマリアに、なぜ今までキスをしていなかったのか、両津は激しく後悔したほどマリアとのキスは興奮した

両津「ぢゅる…ぐ、んちゅ、ん、うう、マリア…」ビクッ

マリア「ちゅぱ…良いですよ、私の手に出してください…ちゅぷ…」シコシコシコシコ

両津「あ、ああ……出る……!!!」

ビュッ、ビュッ
ブピュッッ
ピュルッ

マリア「んあ…うふ、いっぱい出しましたね…」ドロッ

この様に、マリアとキスをしながら手コキをされるのが両津のお気に入りだった

ジュプッジュプッ

両津「はぁ!はぁ…!マリアの中…熱くてキツくて最高だ…!」

パンッパンッ
ヌチュッヌチュッ

マリア「ああ…!両様のオチンポも…熱くて固くて気持ちいいですわ…!」

両津「ふふ、マリア

わしのチンポだけでいいのかな?」ニヤリ

マリア「…え?」

ギュッ

両津「マリアのチンポも気持ち良くしてやるぞ」ヌチャヌチャヌチャヌチャ

マリア「ああ!両様!それ、すごい…!!」ビクビクッ

マリア「ひあ!!お尻もオチンポも…!気持ちよすぎてぇ…!!あああん!」

両津「マリアが気持ち良くなるとわしも嬉しいぞ、ほら、マリアのチンポがビクビクしてる」シコシコシコシコ

パンッパンッパンッパンッ
グチュッグチュッグチュッグチュッ

マリア「あ、ああ…もう…何も考えられない……!!!両様!両様ぁぁ!!!」


もはや両津はマリアのチンポを触るのにも抵抗がなくなっていた

派出所


マリア「両様!一緒に帰りましょう!」

両津「おう!ちょっと待ってろ、今引き継ぎしてるから」

中川「先輩、後は大丈夫なので、もう帰っても良いですよ」

両津「そうか、悪いな」

両津「それでは部長、中川、麗子、お疲れ様でした」ビシッ

部長「うむ」

マリア「両様、晩御飯は何がよろしいですか?」

両津「すき焼きがいいな、精を付けたい」

マリア「まあ///」

中川「先輩、最近マリアさんと仲が良くなりましたね」

部長「そうだな、後輩で同じ部屋に住んでいて仲が良いのは結構なことだ」

麗子「それにしても…少し仲良すぎない?」

中川「そりゃあマリアさんは先輩にぞっこんだからね」

麗子「う~ん…」

麗子(ちょっと複雑な気持ちだけど…マリアちゃんは男性だし、なにも心配することないわよね…)

スーパーのトイレ


両津「部屋に戻るまで我慢できん!」パチュッパチュッパチュッパチュッ

マリア「あ、あっ!両様ぁ…そこ…気持ちいいですわ…」

両津「マリアの身体はどこを使っても気持ちよくて止まらん…」

パンッパンッパンッパンッ
グチュッグチュッ

マリア「ひぁ!ああ!!気持ちいい…!あん!あん!」

両津「はあ、はあ、ああぁ…!マリア…!」

ズブッ、ズブッ、ズブッ、ズブッ
ヌチャッヌチャッヌチャッ

両津「ぬぉぉ…んぐ!出る!!」

マリア「私も…イきます…!」
パンパンパンッ
パンパンパンッ

両津「マリア!うぐあぁ…!」ビュブブッ、ドプッ、ドビュッッドビュッッ

マリア「あはぁぁぁ!あっ!ああぁ!!!」ピュルッ、ビュルルルルッ、ビュブブッ…

両津「はぁ…はぁ…いかん…
全然おさまらん…」

マリア「はぁ…私もですわ…もう一回…」

ニュププッ

こうして両津とマリアは幸せな日々を送りましたとさ

終わり

終わりです、ありがとうございました

ただホモセックスが書きたかっただけです

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