ユミル「気持ちよくして///」(58)

ユミル「気持ちいいか?///」の続きです。

簡単に説明するとユミルがジャンのことを好きです。

キャラ崩壊あり

ジャン「夢・・・じゃないよな・・・」

ジャン「うぅ・・・眠たい・・・」

ジャン「食堂・・・行くか・・・」


ーー食堂ーー

マルコ「おはよう!ジャン!」

ジャン「おう・・・マルコか・・・」

マルコ「どうしたんだい?眠たそうだけど・・・」

ジャン「いや、昨日ちょっとな・・・」

マルコ「なんでもいいけど訓練に支障がでないようにしろよ」

ジャン「ああ……っと」

ライナー「よぉ!ジャン!マルコ!」

ベルトルト「おはよう」

ライナー「こっちにこいよ!一緒に食おうぜ!」

マルコ「そうさせてもらうよ。行こう、ジャン」

ジャン「おぉ……」

マルコ(ほんとに大丈夫かな?)

ライナー「今日はなんの訓練だっけ?」バクバク

ベルトルト「対人格闘訓練だよ」モグモグ

マルコ「また、ライナーが宙を舞うね」ハハハ

ジャン「そうだな……」ボケー

ライナー「おいおい、やめてくれよ……お、我らが天使のご登場だ」

ベルトルト「相変わらずだね、君は」

ジャン「!」

マルコ「あれ?今日はユミルがいないみたいだね」

っしゃぁぁぁぁぁぁ!!!!キタァァァァァァ!!!!!!!!

ジャン(? なんであいついねえんだ?)

ジャン「おい!クリスタ!」ガタ

ライベルマル「!?」

クリスタ「え?ジャ、ジャン!?……おはよう」

ジャン「なんだよ?なんでそんなに驚くんだよ?」

クリスタ「いや、だってジャンが話しかけてくるなんて意外だったから……ごめんね?」

ジャン「いや、別にいい。それよりあいつはどうしたんだ?」

クリスタ「あいつ?」キョトン

ジャン「あいつだよ、あいつ!」

クリスタ「えっ……ともしかしてユミルのこと?」

ジャン「そ、そうだ。ユミル!なんでいねえんだよ?」

クリスタ「なんか気分が悪いから訓練まで起こさないでくれって……なんか昨日夜は泣いてたみたいで……目が真っ赤に腫れてた…クマも凄かったし……」

ジャン(あいつ……一晩中泣いてたのか…?いや!なんであいつのことなんか考えてんだ?俺はミカサ一筋のはずだ!)

ジャン「そうか……呼び止めて悪かったな……」

クリスタ「ううん、でもなんで急にユミルのことを聞いてきたの?」

ジャン「別に……一緒にいなかったから気になっただけだ……」

クリスタ「そっか…」

クリスタ(あやしい……これはなにかありそう)

サシャ「クリスター!早く来て食べましょうよー」フリフリ

ジャン「ほら、呼んでるぜ」

クリスタ「うん、またね」タッ

ジャン「おう」


ジャン「ふう…」ガタン

ライナー「どうしたんだよ?ユミルのことなんか聞いたりして?」ニヤニヤ

ジャン「……別になんもねえよ」

ライナー「本当か?」ニヤニヤ

ベルトルト(クリスタが目的じゃなかったのがそんなに嬉しかったのか……)

ジャン「だからなんもねえんだって!早く食って訓練に行くぞ」

マルコ「そうだね、もう時間がないしね」

ーー女子寮ーー

クリスタ「ユミル?起きてる?」

ユミル「ん……おぉ…」ムク

クリスタ「早く起きないと訓練始まっちゃうよ!はいこれ」

ユミル「ん…パン?」

クリスタ「ユミルの分も貰って来たの、ちゃんと食べないと力でないよ?」

ユミル「さっすが私の天使」ガバッ

クリスタ「きゃっ!やめてよユミル」

ユミル「えぇー、連れねえなぁー」

クリスタ「それよりちょっと聞きだいことがあるんだけど…」

ユミル「ん~?なんだ?」モグモグ

クリスタ「昨日の夜…何があったの?」

ユミル「ゴホッ……何もねえよ……」

クリスタ「嘘だ!じゃあ何で夜泣いてたの!?」

ユミル「う……聞いてたのか…?」

クリスタ「いや、ただ泣きはらした跡があったから」

ユミル「そうか……」ゴシゴシ

クリスタ「何があったか話してくれる?」

ユミル「うん……」

ああ・・・ユミルがこんなにもかわいい

ーーー
ーー


クリスタ「そっか……そんなことが……」

ユミル「ああ……」

ユミル(さすがに襲った襲われたは言えねえよな…)

クリスタ「で、ユミルはそれで諦めちゃうの!?」

ユミル「え?……で、でも……」

クリスタ「好きなんでしょ!?」

ユミル「う……うん///」

クリスタ「じゃあ、諦めちゃダメじゃない!」

ユミル「そうか……そうだよな!私頑張ってみるよ!」

クリスタ「うん!応援してるよ!」

ユミル「ありがとな……あ!

クリスタ「え……あ!時間!」

ユミル「やべえ!急げクリスタ!」ダダッ

クリスタ「うん!」ダダッ

ーー対人格闘訓練ーー

ジャン「ミ、ミカサ!俺と組まないか?」

ミカサ「悪いけどわたしは」

ミカサ「悪いけど私はライナーと組む」

ライナー「お、俺!?」

ジャン「そうか…」

ギャアアアア




ジャン「誰か他にいねえかな?」キョロキョロ

クリスタ「来たよユミル!」

ユミル「お、おう」ドキドキ

ユミル「よ、よう!」

ジャン「……おう」

ジャン(クマがすげーな……こいつ寝てないのか?)

ジャン「なんか用か?」

ユミル「もし、相手がいないなら私が組んでやろうと思ってな」

ジャン(なんだよ……意外に元気じゃねーか)

ジャン「言っとくが今の俺は結構つええぞ?」

ユミル「はん!後悔すんなよ!」

ジャン「じゃあ、最初は俺がならず者だな……行くぞ!」

ユミル「ふっ」パシ

ジャン「うぉ!?」ドサッ

ユミル「へへーん!どうだ!?」

ジャン「イテテ……意外にやるじゃねえか…」

ユミル「そ、そうか?///」テレテレ

ジャン「じゃあ、次はお前の番だな」

ユミル「オッケー、行くぞ!」

ジャン「はっ」グイッ

ユミル「甘いっ」バッ

ジャン「うわっ」グラッ

ユミル「え?」グラッ



ドサッ

ジャン「う……イテテ………大丈夫か?ユミル?」

ジャン「」

ユミル「あぁ……なんとか……」

ユミル「」



クリスタ(ユミルうまくいってるかなぁ)

クリスタ(! ユミルがジャンを押し倒してる!?///)

クリスタ(積極的すぎだよ!ユミル!///)

ジャン「えーっと……」

ユミル「///」

ジャン「その………降りろよ……」

ユミル「えっ?あ、す、すまん」バッ

今日はここまでです。
ここまで読んでくれた方ありがとうございます。

ちなみにエロはあったほうがいいんですかね?

>>19
どっちでもええぞ!ジャンユミとか新しすぎるわ期待

900以上残ってんだから前スレ使えよ…

>>21あっちは完結したってことで立てたけどそういわれればそうですね。申し訳ないです。

再開します。

ジャン「まったく……他の奴に見られでもしたらどうす……」

クリスタ「あ……」

ジャン「あ……」

クリスタ「ワタシハナニモミテナイヨ」タタタ

ジャン「おいおい、まじかよ……」

ジャン「ユミル!クリスタに見られちまったぞ!」

ユミル(ジャン……意外と筋肉あるんだな……///)

ジャン「おーい!」ユサユサ

ユミル「ふぁい!?
」ビックゥ

ジャン「しっかりしてくれよ……いいのか?クリスタに見られちまったぞ」

ユミル「え……あぁ……クリスタには後から私が説明しとくよ」

ジャン「ならいいけど……変な噂たてられても困るしな」

ユミル「だ、だよなー」ハハハ

ユミル(……変な噂……か)ズキン

大団円期待

ユミル(くそっ・・・なんだよこれ・・・あいつは別に私のことなんかなんとも思っちゃいねえんだ・・・)ズキンズキン

ユミル(当然の反応だろ・・・なのに・・・なんで・・・)ポロ

ジャン「おい・・・いつまでもこのままじゃ教官にどやされるぞ。早く続け・・・」

ジャン「!? お前・・・泣いて・・・」

ユミル「ち、ちげーよ!砂が目に入ったんだよ!」グシグシ

ジャン「そうかい、じゃあさっさとはじめるぞ」

ユミル「・・・おう」ゴシゴシ

ジャン(下手な嘘つきやがって・・・今は砂なんて舞ってねえだろうがよ・・・)

ーーー
ーー



エレン「あぁ・・・今日もアニに勝てなかった・・・」

アルミン「相変わらずだね・・・エレンは」ハハハ

エレン「くそっ・・・次こそは・・・」

ミカサ「エレン・・・私があなたを守る、のでエレンは無理をしなくていい」

エレン「俺はあのころとは違うんだ!いつまでもガキ扱いするんじゃねえ!」


ギャアギャア


マルコ「相変わらずだね・・・あの2人は」

ジャン「・・・そうだな」

ライナー「・・・」

ライナー(ジャンの奴どうしたんだ?いつもならエレンに嫌味の1つでも言いに行く場面なのに・・・)

ベルトルト「結局今日もライナーは宙を舞ってたね」

ライナー「言うな・・・思い出したらまた痛くなってきた・・・」ズキズキ

マルコ「ライナーとミカサも相変わらずだね」

ライナー「勘弁してくれ・・・」

ハハハハ


ジャン「・・・・・・」

ライナー「おい、ジャンの奴どうしたんだ?ミカサのことが話題に出てもピクリともしないぞ」ボソボソ

マルコ「朝からずっとだよ・・・何かあったのかな?」ボソボソ

ジャン(あいつは・・・本気で俺のことを・・・)

ジャン(あぁもう!わけわかんねぇ!なんなんだよこれ!)

ーー夕食ーー

ユミル「・・・・・・」モグモグ

クリスタ(ユミルどうしたんだろ・・・?あれからなにかあったのかなぁ・・・?)

サシャ「ユミルッ!食べないならそのパンもらいますねっ!」

ユミル「・・・・・・」

サシャ(・・・あれぇーーー?)

クリスタ「サ、サシャ!ユミルのとっちゃだめだよ!パンなら私のあげるから!」

サシャ「い、いえ・・・やっぱり遠慮しておきます・・・おなかいっぱいになっちゃいました・・・」

クリスタ「・・・・・・そっか」

サシャ(ユミル・・・なにかあったんでしょうか・・・)

ジャン「・・・・・・」

ライナー「よし!飯も食ったことだし風呂にいこうぜ!」

ベルトルト「そうだね!早く行かないと」ガタ

マルコ「ほら、ジャンも早く行こう」

ジャン「え・・・あ・・・おぅ・・・」ガタ

マルコ(・・・・・・)

ジャン「あ、悪い・・・今日俺水汲み当番だから先行っててくれ」

マルコ「分かった、早くこいよ」ニコ

ジャン「おう」

クリスタ「そろそろお風呂行こっか。早くしないと入浴時間過ぎちゃうからね」

ユミル「・・・そうだな」ガタ

オレミズクミトウバンダカラサキイッテテクレ
ワカッタ、ハヤクコイヨ


ユミル「!」

サシャ「私水汲み当番なのでお先にどうぞ・・・」トボトボ

ユミル「待て!芋女!」ガシ

サシャ「きゅ、急になんですか!?」

ユミル「いつも、お前にやらせてばかりじゃ悪いから今日は私がやってやるよ」

サシャ「え・・・でも・・・」

ユミル「いいからお前は風呂に行っとけ!」タタタ

サシャ「ほんとにどうしちゃったんでしょうか・・・ねえ、クリスタ?」

クリスタ「・・・・・・」

サシャ「クリスタ?」

クリスタ「サシャ!私用事思い出したから先にお風呂行ってて!それじゃ!」タタタ

サシャ「ちょっ・・・・・・本当に何なんでしょう・・・?」ポツーン



ジャン「よっ・・・と」ザブ

ジャン「ったくもう1人の当番はどうしたんだよ・・・くそっ」

ユミル「ジャン!」

ジャン「おい!おせーー・・・ぞ」

ユミル「わ、悪い・・・」ゼェゼェ

ジャン「気にすんな・・・なんかあったのか?」

ユミル「え・・・いや・・・」

ジャン「そもそもお前今日当番だったか?」

ユミル「え・・・あー、そうそう芋女の奴が腹が痛いって言い出してよぉ・・・クリスタにやらせるわけにはいかねえし私が来たってわけだ」

ジャン「そうか・・・今日はサシャが当番だったのか」

ユミル「ああ、私が来なかったら1人でする羽目になってたんだから感謝しろよ?」

ジャン「バカ言ってねえでさっさとやっちまうぞ・・・」ザブ

ジャン(ほんとに嘘が下手だな・・・サシャならさっきそこを普通に歩いてたぞ・・・)

ジャン(こいつは・・・そこまでして・・・くそ・・・さっさとやっちまおう)ザブザブ

ユミル「へいへい・・・よっと」ザブ

ユミル「・・・・・・」ギリ

ジャン「ふぅ・・・やっと終わった・・・」

ユミル「それもこれも私のおかげだな」

ジャン「あぁ・・・そうだな。つーか早くしねえと入浴時間終わっちまうぞ、戻ろうぜ」

ユミル「そうだな・・・」

ジャン「おう、また明日な」スタスタ



ユミル「・・・・・・いて」

口の中が血の味がする・・・涙をこらえるために下唇をずっと噛んでいたせいだ

いつから・・・いつから私はこんなに涙脆くなってしまったのだろうか・・・

あいつだからなのか?自分に聞いてみても答えは返ってこない

ユミル「・・・もどろ」ゴシ

ユミル「はぁ・・・また明日・・・か」

クリスタ「ユーミルッ!」

ユミル「クリスタ!?ど・・・どうして?」

ユミル「ま、まさか見てたのか!?」

クリスタ「え・・・アハハ・・・ごめんね・・・?」

ユミル「いや・・・別にいい」

クリスタ「ねえユミル・・・今日あの後何があったの?」

ユミル(こいつ・・・けっこう聞いてくるな・・・)

ユミル「別に何もねえよ・・・」

クリスタ「ほんとに・・・?あの後から急に様子がおかしかったように見えたけど・・・私の気のせいかな?」

ユミル「あぁ?気のせいだろ・・・」

クリスタ「・・・サシャも心配してたよ・・・」

ユミル「・・・っ!」

クリスタ「・・・無理に聞こうとしてごめんね。早くお風呂いこっ?」

ユミル「・・・・・・」ギリ

クリスタ「ユミル・・・?」

ユミル「・・・っ・・・・・・私は・・・」

ご飯食べてきます
ここまで見てくださった方ありがとうございました。

再開します

ーーー
ーー


クリスタ「そっか・・・そんなことが・・・」

ユミル「・・・うん」グスン

クリスタ「でもそれってジャンはユミルのためを思っていってくれたんじゃないかな?」

ユミル「・・・・・・え?」グス

クリスタ「ジャンはユミルがジャンのことを好きなのを知ってるんだよね?」

ユミル「え・・・あ、うん」

クリスタ「もしユミルがジャンのことを好きってみんなにばれたとしたらどう?」

ユミル「え・・・それはちょっと嫌かな・・・」

クリスタ「でしょ。あくまでこれは私の推測なんだけどジャンはそのことがみんなに知られないようにってことで言ったんじゃないかな?」

ユミル「そっ・・・か・・・」

ユミル「なんだ・・・私の勘違いだったってわけか」

クリスタ「あくまで推測だけどね。でもジャンがユミルのことをなんとも思ってないってことはないと思うよ?」

ユミル「なんで・・・?」

クリスタ「今日の朝ねジャンに聞かれたの」

ユミル「・・・なんて?」

クリスタ「ユミルはどうかしたのかって」

ユミル「うそ・・・」

クリスタ「きっとジャンもユミルのことをジャンなりに気にしてるんだと思うよ」

ユミル「そっかぁ・・・よかったぁ・・・」ポロポロ

クリスタ「私はいつでもユミルの味方だからね」ギュッ

ユミル「うん・・・」

クリスタ「じゃあ、早くお風呂に行かないとね」

ユミル「そうだな・・・行くか」

クリスタ「うん!早く早く」

ユミル「ありがとな・・・クリスタ」ボソ

クリスタ「ん?何か言った?」

ユミル「いや、何も。それより早く行こうぜ!」

ーー男子風呂ーー

ライナー「相変わらずいいケツしてるな」サワサワ

アルミン「や、やめてよライナー」

ベルトルト「うわぁ……」

ジャン「……俺先に上がるわ」ザバ

マルコ「え……おう」



ジャン「今日はいろいろあって疲れたな……部屋に戻って寝よ」

ユミル「あ……」

ジャン「え……」

ユミル「な、何やってんだ?こんなとこで?」

ジャン「そりゃこっちの台詞だよ。俺はただ部屋に戻る途中だよ」

ユミル「そうか…」

ジャン「で、お前はなにやってんだ?」

ユミル「わ、私はただ散歩してただけだ」

ジャン「そうかい、じゃあ俺は部屋に……」  

ユミル「あ、あのさ!もしよかったら一緒に散歩しないか?」

ジャン(別に就寝時間まで暇だし、それにこいつの好意を無視するのもあれだしな)

ジャン「しょうがねえ、付き合ってやるよ」

ユミル「ほ、ほんとに!?///」

ジャン「ほんとだよ」

ユミル(や…やった!これでジャンと…)

ジャン「んで、どこを散歩するんだ?」

ユミル可愛いよ

ユミル「え、そ……そうだ!星がよく見えるところがあるんだ!そこへ行こうぜ!」 

ジャン「そうだな、今日は晴れてるしよく見えるんじゃねえか?」





ユミル「………あ!ついたぞ!ここだ!」

ジャン「へえ……なかなかいい場所じゃねえか」

ユミル「だろ!まぁ、ここに座れよ」ポスポス

ジャン「よっと」ストン

ユミル「……」

ジャン「……」

ユミル「星……綺麗だな……」

ジャン「そうだな……」

ユミル「……」

ジャン「……」

ユミル「なぁ、ジャン」

ジャン「なんだよ?」

ユミル「お前はやっぱりミカサが好きなのか?」

ジャン「……よく分かんねえ」

ジャン「朝からずっとお前の事ばっかりかんがえちまってよ……どれがほんとの気持ちなのかわかんなくなっちまったよ…」

ユミル「そうか……」  

ユミル「私はさ……やっぱりお前の事が好きなんだよ……」

ジャン「そうかい」

ユミル「だからさ……私はもう我慢できないんだよ///」ガバッ

ジャン「なっ!?うわっ!」ドサッ

今日はここまでです。
ここまで読んでくれた方ありがとうございます。

OH…
続き待ってる

パンツ引き裂いた

息子の勃つ勢いでパンツ破れた

猛烈に期待

遅くなりましたが再開します。

ジャン「バ…バカ……こんなとこで…誰かに見られでもしたら……」

ユミル「大丈夫だよ、ここは私が見つけた穴場だからさ」ヌガセヌガセ

ジャン「だ……だからって……」

ユミル「その割にはここ、ビンビンじゃねーか///」シコシコ

ジャン「あっ……うぁ……」

ユミル「昨日あんだけ出したのに元気なもんだな」シコシコ

ジャン「っあ……くぅっ…」

ユミル「どうだ?気持ちいいか?」シコシコ

ジャン「……ぁあ……気持ち……いい」

ユミル「今日は素直にいえるじゃねーか。そんなジャンにはご褒美をやらないとな」シコシコ

おい!ジャンにお前の穴場をヤられるぞ!

ジャン「ご褒美……って…なん…だよ?」

ユミル「今まで手、胸、足、口でしてやったけどあと一つしてないところがあるだろ?」シコシコ

ジャン「ぐ…ぁ……どこ……だよ?」

ユミル「ここだよ」スルスル

ジャン「あっ……つぁ……」

ユミル「どうだ?私の尻は気持ちいいか?///」スリスリ

ジャン「うっ……く……うぁっ……」

ユミル「お前のここ……ビクビクなってるぞ?」

ジャン「っ……言う……なよ……うっ……」

ユミル「それで?もうイキそうなんだろ?」スリスリ

ジャン「そんなこと……ねぇよ……」

ユミル「ほんとかよ」スリスリ

ジャン「く……くぅっ……」

ユミル「ふふ……強がらなくてもいいぞ」スリスリ

ジャン「強がってなんか……ねえ……よ……うぁっ…」

ユミル「やっぱり素直じゃねえなぁ」スリスリ

ユミル「ほらほらどうだ?」スリスリスリスリ

ジャン「そっ…そんなに速くしたら……うぁっ」ドビュルルル

ユミル「なんだよ……やっぱりイキそうだったんじゃねえか」

ジャン「うるせぇよ……」
 
ユミル「じゃあ次はさ…私を」

ユミル「気持ちよくして?///」



おわり

おわりです。
ここまで読んでくれた方ありがとうございます。

ジャンとユミルのカップリングがあったっていいじゃないか!

ではまたの機会に

ユミル攻めのジャンユミ…ありじゃないか!

挿入がまだじゃないか!

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