【安価】???「安価で異世界チート旅」 (29)

まず最初に主人公の名前と性別から決めます
例) 大空 拓也 男 などです
↓1~↓3まで



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1502204675

1三原 千里 女

2間宮 充 男

3佐々木 さき 女

多数決とります
先に3票でた名前が主人公の名前とします

1が三票なので1の三原 千里になります
ちなみに性格はもう>>1勝手に決めてます。


千里「ん…?」

目をさますと周りは全て白い空間にいた
床(?)も天井(?)も真っ白なのだ

千里「ここは?」

「あ、起きた?」

千里「!?」

「そんなビビらないでよ…さすがに傷つくわー」

千里「えっ、だ、誰」

女神「私は女神」

千里「ハァ?」

何これどういうこと…
目を覚ましたらなんかロリっ子がいて
女神なのだと言っている…
なにこれ全然わからん

女神「よくわからないって顔してるね。教えてあげようか?」

千里「お願いいたします?」

女神「死んだんだよ」

千里「え?」

女神「だから死んだんだって」

いやなんかいきなり死んだとか言われても困るんですけど
あれー?いえ帰って寝て起きたらここだし…
夢か…そうに違いない

女神「夢じゃないよ」

千里「えー」

女神「えーって…まぁいいや1回しか説明しないからよく聞いててね?」

千里「はい…」

女神「貴方はなんらかの理由で死んでしまったんです。本来ならここに送られてくるはずじゃなかった…こちら側の手違いですね。そこは謝っておきますごめんなさい」

千里「い、いえ別に…では私はどうなるんですか?」

女神「そう!そこなんだよ!こちら側のミスでね帰れなくなったんだよね」

千里「帰れなくなるとは?」

女神「うーん少し違うけど成仏できないって感じかな?」

千里「え、じゃあ私どうなるんですか!?」

女神「貴方には異世界に行ってもらいます」

千里「異世界?」

女神「そう。でもこのまま送り出してもね魔物かなんかに食い殺されて終わっちゃうだろうから特別な能力か武具を一つあげまーす」

千里「まじですか?」

女神「まじでだよ。でも3つしか用意してないんだよねー…まぁ神になるとかじゃない限りはなんでもいいよ」

女神「選択肢の中から選んでもいいしなんか指定してくれてもいいよ








選択肢は行数の関係でこちらです

1成長率500倍

2神剣グラム

3最初から全ステータス5000

4自由安価

女神「個人的に3はあまりお勧めしないかな?」

千里「何故です?」

女神「5000でカンストするからだね。これ以上成長しないってこと」

千里「へぇ…」

女神「4番目はあんまり無茶なのはやめてよね?」

千里「わかってます…じゃあ…↓先に3票集まったもの…です」

4の場合どんな能力かを記入してください

私の予想では1が圧倒的だと思ったんですけど違ったんですかね

千里「3番で」

女神「本当にそれでいいの?後悔しないかい?後からやっぱあれってのはなしだよ?」

千里「大丈夫です!」

女神「そうか…じゃあこれを持って行きな」ポイッ

千里「うわわっ」キャッチ

千里「これは?」

女神「それは異次元倉庫っていうんだバックパックの形してるから運びやすいだろ?」

千里「異次元倉庫って?」

女神「んーまぁドラ○もんの○ 四次元○ケットってって感じだね。ものが無限に入る」

千里「おーそれすごくないですか?」

女神「あとそれ所持者以外には物取り出せないから」

千里「安心ですね」

女神「あと金貨も3枚と銀貨20枚入れといたから自由に使って」

千里「ありがとうございます!」

女神「あいよあいよーそれじゃあ転送するよ」

千里「お願いします」

女神「ほいっ!」


↓2でた場所(街の中とかはなしでお願いします)

1時になっても↓1埋まらなかったからこちらで勝手に森から始めたいと思います

ぬぉーきてたーコウシンダイジ
硝子の森の小道って>>1想像力が貧しいのでよくわからないんですが木が硝子ってことでいいんでしょうか?

了解でーす
ちなみに>>1の中では千里の年齢は15ぐらいです



千里「ん?ここは?」

見渡すとなにやら硝子でできた木がたくさん生えていた
太陽の光を反射して木が輝いている
一本道になっていてそこを私は歩いて行った

千里「んー何処なんでしょうここ…」

歩いても歩いても景色に変わりがない
いったいこの道は何処まで続いてるのか…
いつこの森を抜けられるのか…

千里「あ、そういえば女神様が異次元倉庫に地図入れてくれてた」

私としたことが今まで忘れていた
異次元倉庫…長いのでカバンでいいか…
カバンの中を漁ると地図を見つけた

千里「お、これすごい!現在位置示してくれる!」

その地図は現在位置を示してくれた
地図を見る限り森を抜けるには東に1.5kmほど行ったところに
グランツヘルム王国があった

千里「まずはグランツヘルム王国を目指しますか…」

そう言って何十分か経ったあと
私は何者かの気配を感じた

千里「ん?なんだ?」

↓1 出てきた魔物の種類(スライムとか狼とか鳥とかでいいです)

↓2 コンマ高い方がその魔物が強いです

30が並みの冒険者千里は知りません規格外です

千里のステータス

三原 千里 種族:人族

Lv 1/999

HP 5000/5000

MP 5000/5000

物理攻撃力 5000

物理防御力 5000

魔法攻撃力 5000

魔法防御力 5000

素早さ 5000

魔法適正 5000


ちなみにLv30の基本ステータス

Lv 30/999

HP 410

MP 320

物理攻撃力 360

物理防御力 330

魔法攻撃力 260

魔法防御力 240

素早さ 320

チートですね
あと眠いので今日はおしまいにします


そうですね
1Lv上がるごとにステータスが3上がると仮定しても
Lv4で5000超える…
Lv999になると1498500ですね

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