切嗣「あぁ、今回もまた正義の味方になれなかったよ」その弐 (44)

このスレは、切嗣「あぁ、今回もまた正義の味方になれなかったよ」
切嗣「あぁ、今回もまた正義の味方になれなかったよ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1484134385/)

前回スレの注意点
※snに関してはにわかなのでキャラが違うかもですがご了承ください
 ループものです。嫌いな方は見ない事をお勧めします。
 設定はzero本編の聖杯の災害から始まります 。
 オリキャラ有り
 誤字多発あり

今回スレからの注意点
※snに関してはにわかなのでキャラが違うかもですがご了承ください
 オリキャラ有り。
 誤字も、もしかしたら多発します。
 地の文追加あり。
 


明日から、此方で投下していきます。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1502134558


遅くなりました。投下していきます。

切嗣「・・・・ハム・・・ハフ・・・・ハム・・・・・・・」

切嗣は、ユールの問いに対して返さず只、常人では一口食べただけでそれ以降は箸が進まないであろう

ユールの作った紅洲宴歳館・泰山特製の激辛麻婆豆腐の味に近しい麻婆豆腐を食らう。

しかし、そんな問いに返してくれない切嗣に対してユールは

ユール「すいません。答えて貰っても・・・・」

と申し訳なさそうに続けるが、それでも尚切嗣は

切嗣「(辛い!!熱い!!口が痛い!!)」

と感じる紅洲宴歳館・泰山特製の激辛麻婆豆腐に似た麻婆豆腐を

切嗣「はむ・・・・はふ・・・・はむ・・・・はむ」

食らい続ける。

余りにも、切嗣が紅洲宴歳館・泰山特製の激辛麻婆豆腐に似た麻婆豆腐を食べるのに集中している為ユールは

ユール「・・・・・・・・・・」

切嗣が食べ終わるのを只無言で待つことにした。

数十分後―――

切嗣「・・・・ごくん・・・・ぷはぁ・・・・」

最後の一滴まで飲み干した切嗣の顔は、愉悦に浸っていた。

が、ユールはようやく食べ終わったのを見るや否や

ユール「で?どうでしたか?」

と、数十分前に切嗣に対し言った質問をする。

それに対し切嗣はようやく

切嗣「(ハッ!?僕は・・・・)」

と、我に帰り

切嗣「・・・・いや・・・・旨・・・・かった・・・・・・・・」

と少しだけ口籠りながらユールに返答をする。

それに対しユールは

ユール「・・・・ふむ・・・・」

と額に左手の人差し指を当てながら

ユール「・・・・辛い物であれば・・・・食べられるのですね・・・・」

と疑問を抱きつつ言う。

切嗣は

切嗣「(そういえば・・・・そうだな・・・・)」

とようやく自分が紅洲宴歳館・泰山特製の激辛麻婆豆腐に似た麻婆豆腐を食べれていたことに疑念を抱く。

ユールは続けざまに

ユール「・・・・どんな味でしたか?」

といつもの様に切嗣に味の確認を取る。

それに対して、切嗣は

切嗣「味は・・・・そうだな・・・・」

といつもの様に少しだけ考えた後に

切嗣「ユールは、インドのカレーを食べたことはあるか?」

といつもの様にドイツ人に一般的な味を伝えやすそうな物を代表させてユールに質問を投げかける。

しかし、ユールは

ユール「申し訳ありません。私は辛い物がその・・・・・苦手・・・ですので・・・・」

と恥ずかしそうに答える。

が、それに切嗣は余り気にせずに

切嗣「・・・・そうだな・・・・だったら・・・・」

と再度考え直す。

切嗣「(うーむ・・・・カレーでは伝わらないとなれば・・・・どうすれば・・・・)」

切嗣「(他に何かあったかな・・・・)」

と考えている内に切嗣にふと考えがよぎった。

切嗣「(・・・・あれならば・・・いけるか?)」

悩んでいる切嗣を見て、ユールは

ユール「あの・・・・他に何もないのでしたらまた色で・・・・」

と言おうとした所で切嗣が

切嗣「ユールは生の玉ねぎは食えるか?」

とユールに問いかける。

それに対してユールは

ユール「はい。食べられます」

とハッキリと言う。

今日は此処までです。初めて地の文を付けてみましたが、見にくければ元のスタイルに戻します。

明日はお休みで、また明後日投下します。

切嗣側、セイバー側となって切り替わってるけど、平行世界?

>>7さん 先の展開のネタバレになるので深くは言いませんが、そうです。切り替わった時から平行世界です。

投下していきます。

切嗣は、それに対しやはりかと言った表情をした。

何故なら切嗣には少しだけ確信があった。

辛い物が苦手嫌いだと言った人の場合でも

カレーなどの舌に来る激痛が嫌いなだけでワサビや生の玉葱などの清涼感を伴う辛さは大丈夫だ

と言った場合があった為だからである。

ユールが生の玉葱を食べれることが分かった切嗣は次に、

切嗣「では、あの辛さに清涼感を無くし100倍の辛さを増したものだ」

どういった味だったかを伝えた。

ユール「あの辛さに清涼感を無くし・・・・100倍の辛さを増した物ですか・・・・」

その味を聞いたユールは、切嗣の言葉を復唱した。

が――――

直ぐにその味を想像したのか、引き気味に

ユール「・・・・良く・・・・食べれましたね・・・・それ・・・・」

と、誰もがそう言うであろう―――――

否――――そう思うであろう率直な言葉を続けて切嗣に対して言い放つ。

切嗣はそれに対して

切嗣「(まぁ・・・・辛い物嫌いな奴から見ればそうなんだろうな・・・・)」

ぐらいに思っていた為

切嗣「嫌・・・・ユール辛い物好きであればあの麻婆豆腐は美味だぞ?」

自分の辛い物好きの常識でユールに答える。

そう答えた切嗣にユールは

ユール「・・・・そう・・・・なんですね・・・・」

先ほどよりも引き気味にそういった後

ユール「まぁ・・・・取り敢えず味を伝えて頂き有難うございます」

と切嗣に丁寧にお礼を言う。

それに切嗣は

切嗣「あぁ」

といつも通り返した。

ユール「しかし妙ですよね・・・・」

切嗣の返事の後、彼女は額に左手の人差し指を当てながら疑問を言いだした。

ユール「刺激物であれば味覚も変化しないとは」

ユール「普通なら、刺激っていうのは舌の感覚が敏感で無ければ生まれませんので」

ユール「普通の食事で味をデタラメに感じる今の貴方が刺激物をまともに感じることは出来ない筈なのですが・・・・」

といつもの様に論理的な事を。

切嗣も妙だという事は分かっている為

切嗣「・・・・あぁ妙だな」

肯定をした。

しかし―――――

切嗣「だが、だからと言って此処で模索したところで意味はないだろう?」

結局こうなっている根本的な原因の部分が分からない。

それに、今は囚われの身ユールが何と言おうと、原因がわかろうと分からなかろうと治しようがない。

その為切嗣は結局はこんな事はどうでもいいと言った風に言う。

彼女も察したのか溜息交じりで

ユール「・・・・まぁ・・・・そうですね」

と切嗣に肯定をした後、いつもの聖母の様な笑顔で

ユール「でもまぁ・・・・貴方が食べられる物がこんなに早く見つかって良かったです」

切嗣を祝福するような言葉を放つ。

が、切嗣はその祝福の言葉にあまり、嬉しく思わずに他人事のように只

切嗣「ふ・・・・そうか」

と呟やいた。

その時――――

「どーん!!」

切嗣「え?」

ユール「え!?」

と言う子供の声と共に、目の前のガラス越しにある

ユールが入ってきた扉が思いっきり開き

切嗣「な――――」

―――――――――――――――そしてその、子供の顔に切嗣は覚えがあった。

それは、以前から知っていた。

その子供の顔は、以前から大事にしていた。

そして――――――その子供の顔は以前に失った。

そしてこの時代で再開した顔だった。

切嗣「イリヤ――――?」

と言う訳で此処までです。そろそろ話しの半分です。

また明日投下します。

遅くなりました。投下していきます。

二度目だった。

切嗣は、またしても

此処に

この場所に

この時間に

いる筈はない『イリヤ』の名を口にした。

しかし――――――――

「ユール!!」

切嗣「――――は」

その子供が首に掛けている胸の首飾りを見て瞬時に思考は『イリヤ』から切り替わり

「お皿洗い手伝いに来たよ!!」

その『イリヤ』と同じ顔のその子供を

切嗣「(―――いや、違う!!そうじゃない!!)」

『イリヤ』に良く似たその子供を

切嗣「(どうしてエミンいや・・・・)」

シュレイドの娘『エミン』基い、シュレイドのサーヴァントから告げられた真実

切嗣「(アンリマユまでもがこの時この場所にいる・・・・!!)」

この世全ての悪、つまり『アンリマユ』だと言う事を理解した。

ユール「・・・・」

アンリマユ「あれ?あ・・・・れ?」

――――――――――――――――――――――――――――――――
戻ってセイバー側病室

セイバーは一人で部屋の掃除をしていた。

セイバー「・・・・・・」

切嗣はと言うとあの口論した後、

切嗣「・・・・僕が居ると掃除がしにくいいだろう・・・・僕はお前が掃除するまで外で一服している・・・・」

と言ってセイバーだけを病室に残し出て行った。

セイバー「・・・・・」

セイバーは部屋の掃除をしながら自分自身に問いていた。

セイバー「(・・・・どうすれば・・・・マスター殿を私は救えるのでしょうかな・・・・)」

―――――と

そんな決して誰にも分からないような問いを。

しかし、セイバーにとってはその問いは見つけなければならかった。

何故なら、セイバーにとってあの絶望に陥った衛宮切嗣は、セイバー自身は覚えていないが

英雄王ギルガメッシュから聞いた限りでは、自分自身の責任であったからだ。

責任――――

そう、自分自身が宝具を使い、衛宮切嗣を絶望のどん底に叩き落とした

そんな英霊としてあるまじき行為をした責任が。

しかしながら

セイバー「(・・・・駄目ですな・・・・考えても出てきませぬな・・・)」

そんな問いの答えは、やはりそうそう簡単に出てくるわけもない。

少しだけセイバーは弱音を吐くが

セイバー「(いや・・・・しかし・・・・考えねば)」

掃除をしながら再度考え直し始める。

セイバー「・・・・・」

そうこう考えていると―――――

コンコンと病室のドアを叩く音がする。

セイバー「はい?」

セイバーは『何か?』と言ったような返事をする。

ドアが開く。

そしてドアを開いた人物がセイバーに話しかける。

「・・・・や・・・・やぁ・・・・調子はどう?」

その人物は先ほど荒々しかった表情とはうって変わって弱気にセイバーに語り掛ける。

セイバー「お主・・・・」

少し嫌そうにするセイバー

「さ・・・・さっきはゴメンね・・・・その・・・・」

その人物はさっきの事をよそよそしくセイバーに謝る。

セイバー「・・・・」

セイバーは一瞬固まった。

セイバー「(人とは・・・・こんなにも性格によって変わる物なのですな・・・・)」

と思い見とれながら。

しかし本当にほんの一瞬だけで、すぐに

セイバー「別によい・・・・」

セイバー「お主にもああいった信念があっていったのだろう・・・・」

セイバー「ならば、別に謝らなくてもよい」

と掃除をしながらセイバーはその人物に向かって吐く。

流石に眠いので今日は此処までです。また明日投下します。

遅くなりました。投下します。

セイバーのその言葉を聞き

その人物はほっと胸をなでおろし、右耳を掴む。

そして

「・・・・そ・・・・そう?」

何かを安心したかのようにセイバーに言う。

セイバー「・・・・もしかして、私が怒っているとでも思いましたかな?」

その人物が安心した訳が何なのか何となく察し血塗れの机を掃除をしながらそんな言葉を吐くセイバー。

「あはは・・・・」

その人物は的を射たのか目を上に向けながら乾いた声で笑う。

その乾いた声で笑っているのを聞いたセイバーは少しだけムッとしたが

セイバー「・・・・で?何をしに来たのだ?」

とその人物に問いかけた。

「ああ、エミンさんの検査いいかな?」

慌てながらその人物はそういう。

セイバーは別に自分に確認を取る必要などないだろうにと思っていたが

敢えて、その事は言わず

セイバー「・・・・」

無言で血塗れの机を掃除をしながら首を縦に振った。

その人物はそれを見ると

「・・・・ああ・・・有難う」

とそそくさとエミンの元へ行く。

今日は短いですが此処までです。
申し訳ないですが、後の展開は決まっていても自分の技量不足で書けなくなってきたのでこれからは不定期にします。

まだ、思い立ってないので投下はしないのですが地の文なしでやってきたので、これまでの設定解説とかいりますか?

いるならwiki作ります。

それじゃ、作ります。

投下していきます。

コツリ、コツリとハイヒールで歩く音を立てながら。

セイバー「・・・・」

セイバーは掃除をしつつ、この人物にバレないよう、エミンの元へ行くこの人物を横目で追う。

先程この女は

自分のマスターである衛宮切嗣を目の敵のようにしていた。

そんな人物がいくら医者とはいえ自分達が助けようとしているエミンに危害を加えないとも限らない。

もし、エミンに少しでも危害を加えようならば直ぐにでも殺してやる。

そう思いながら。

「・・・・エミンさん、少しお身体失礼しますね」

エミンの元に寄ったその人物はエミンにそう一言謝る

「うううう・・・・」

それには返答せずただ苦しそうに呻きを上げるエミン。

「・・・・・」

その人物はそれを悲しむような表情を見せる。

が、直ぐに

エミンの来ていた患者用の6つある上着のボタンを

プチっ

プチっ

と音を立てながら一つづつ外し始めた。

セイバー「・・・・」

それを掃除をしながら、心配をしながら、横目で見るセイバー。

プチッ

その人物は4つ目のボタンを外し終わる。

すると、その人物は自身の首に掛けている

昔ながらの自分の耳で心臓の鼓動を測る検査器を

エミンの胸に当てた。

「・・・・」

セイバー「・・・・」

セイバーに緊張感が走る。

もし、ここであの検査器を通し何らかの魔術でエミンの症状を悪化させるような事があったら?

もし、ここであの検査器が武器だったら?

もし、ここであの検査器がエミンを消してしまうものだったら?

そうだったら止める。自分を犠牲にしてでも止める。

何がなんでもあの子には幸せになってほしいだから止める。

しかし―――――

そんな事はなく

「少し此処に来るより心臓の鼓動音が弱まっているかな・・・・」

とその人物は検査器を外しそういう呟いた。

セイバー「・・・・エミン殿は助かるのですかな?」

呟きを聞いたセイバーは少しだけ緊張を緩め掃除を一旦辞め、その人物に身体を向け

そう、問いかける。

その問いかけにその人物もまたセイバーの方を向き真剣な表情で

「・・・・助かる見込みとしては・・・・」

「十パーセントいや、一パーセントにも満たないかも・・・・」

と答える。

セイバー「・・・・・・・・一パーセント・・・・」

暗い表情をするセイバー。

しかしその人物は

「でも」

と続け

セイバー「でも?」

「僕は必ず治す」

何の根拠もなしに、自身ありきにニッコリとほくそ笑み、その人物はセイバーにこう言う。

が――――

その言葉にセイバーは目を丸くさせ

セイバー「お主は何を・・・・何を・・・・」

「・・・・・・え?」

そして――――――

セイバー「何を言っている・・・・!!」

再び立腹した。



人に希望を持たせるなら敢えて余計な事は言わず真実だけを伝えるのが優しさである。

何故なら、大きな希望を持たせると助からなかった時の絶望の反動が大きいから。

良く言われる事だ。

しかし、この人物は希望をしかも根拠のない希望をセイバーに持たせた。

それがセイバーの琴線に触れた。

セイバー「必ず治すだと!!」

セイバー「ふざけた事を抜かすな!!」

セイバー「一パーセントだぞ!!!一パーセントの何処にそんな『必ず』があるのだ!!」

その人物に怒鳴るセイバー。

その人物もセイバーの意外な反応に目を丸くさせるが、

「・・・・え?」

困惑する。

セイバー「『必ず』とは必然だぞ!!決して運などで測れるものではないのだぞ!!」

「・・・・」

その意見に押し黙るこの人物。

セイバー「分かっているのか!!」

「分かってるよ・・・」

「でも、僕には治せるんだ」

しかし、それでも尚治せると言い張るこの人物。

それにセイバーはとうとう、

セイバー「いいや分かってはおらぬな」

セイバー「お主、忘れておるのか?」

と言った後笑みを浮かべ

「何を?」

セイバー「お主は、マスター殿の期限までに今のエミン殿の病気も直ぐに治せなかったではないか」

セイバー「そんな、お主にそんな『必ず』など出来る者か」

「・・・・は?」

その人物に言ってはならない事を嫌味ったらしく、安易にいってしまった。

勿論その人物は

「言っておくけど僕は『破傷風』は治したぞ?」

立腹する。

セイバー「治した?笑わせてくれる!!この!!何処がだ!!何処が治したのだ!!」

それに気づいていながら尚もその人物に煽り続けるセイバー。

「治したさ!!」

勿論その人物も増々憤る。

セイバー「ハッ!!何処がだ!!エミン殿は現に此方へ来る前より増々苦しんでおろう!!」

「苦しんでるけど違う!!治してある!!!」

さらにヒートアップする口論。

セイバー「ならば、証拠を見せてみろ!!」

遂にセイバーはそんな今の状況では無理に等しく出来もしない事を持ち掛ける。

「ああ!!いいだろう!!見せてやる!!」

それに、乗ってしまった。その人物。

今日は此処までです。wikiは設定が多いためまだ完成してませんが毎日地道に更新していきます。

恐らくまた、明日投下します。

此処までプロットとか作って来てなんですけど、最低系SSは本編冒涜してるから辞めろ。

と言われたので好きな作品をこれ以上冒涜したくはないので普通に辞めてもう、

一からオリジナルで世界観から何から作ってストーリ―作ります。

型月ファンの皆様本当に申し訳ありませんでした。

そして応援してくださった方、毎回の乙コメ有難うございました。

この話作る前に、最低系SSについて調べるべきでした・・・・。

本当に申し訳ございませんでした。

先が気になると思うのでネタバレすると、

セイバーは実はミルディンで第三次聖杯戦争で過去にアンリマユと戦いアンリマユを殺し、

聖杯を破壊した張本人で

最終的にそれを切嗣に話して、聖杯解体して、現代に戻ったけど

解体しても、そもそも、別の世界なので切嗣の世界は救われず

セイバーは過去を思い出し暴走し宝具を使い切嗣が絶望した後に

今の切嗣が出来上がって

そしてそこからどんでん返ししてスレタイって話だったです。

こう言う風にファンといざこざがあるので、もう、二度と二次創作は書きません。

本当に申し訳ありませんでした。

>>327947194850さん 荒れる原因になる為削除の方お願いします。  

>>327947194850 さん

有難うございました。

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