凛「第3回ことぱなピュアピュアラジオだにゃ!」 (30)

スレは建てとく。
更新ペースは亀になっていくことでしょう。



SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1501179211

花陽
「テンション高いね・・・」


「凛から元気除いたら何も残らないもん。」

ことり
「猫さん。」

花陽
「(猫にまでさん付けすることりちゃんかわいい)」


「早速今日のテーマを発表するにゃー!」

ことり
「凛ちゃん仕切らないで!?」

花陽
「凛ちゃんはゲストだよ!」


「二人して言わなくても。」

ことり
「では、改めまして、今回のテーマは?」

りんぱな
「(ことりちゃんが仕切りたいだけじゃん!)」

ことり
「μ'sの曲について、です!」

花陽
「告白日和、です!みたいに言う必要あった?」


「かよちんちっちゃい。」

花陽
「失礼な!二人より大きいよ!」

ことり
「胸の話じゃ無いと思うな・・・」

花陽
「あれ?」


「仕切りや役はことりちゃんで良かったことが分かった。」

花陽
「なんで!?」

ことり
「凛ちゃん終わったらショッピングしよ♪ことりがお洋服選んであげる♪」

↑ 機嫌よくなった


「にゃー♪」

花陽
「(猫なで声いらっとする。)」

ことり
「ついでにケーキを食べて・・・」

花陽
「後にしてください!」イラッ


「何でかよちん怒ってるの・・・?」

ことり
「分からない・・・」

花陽
「(貴女達のせいだよ!)」

ことり「と、いうわけで!突然ですが問題です!」

花陽「どういうわけなのかなぁ!?」

凛「突っ込んだら負けだと思うにゃ。」

ことり「問題!μ'sの曲(ソロ、デュオ、トリオ等含む)は全部で何曲あるでしょう?」

ことり「凛ちゃんの予想は?」

凛「ズバリ!30曲だにゃ!」

ことぱな「」ズルッ

凛「あれ?そんなに違った?」

ことり「か・・・かよちゃんの予想は?」

花陽「え・・・えーっと・・・100曲はあるんじゃないでしょうか!?」

凛「またまたー」

ことり「さすがかよちゃん!良いところ突いてるよ!」

凛「」

花陽「本当?なんか・・・恥ずかしいな・・・」

凛「100曲あるの!?」

ことり「そうなんです!というわけで答えは113曲でした!」

花陽「そんなにあったんだ・・・」

ことり「そうそう!『S.T.A.R.T.DASH!』の全員バージョンと、2年生バージョンは、別カウントだよ!」

花陽「112の楽曲があるわけですね!」

ことり「そうだね!」

凛「忘れてる曲があるかも・・・」

ことり「さすがに全部は紹介できないけど、いくつか具体例を挙げるね!」

花陽「それぞれの曲のサビの一部を流すみたいです!」

凛「楽しみだにゃ!」

115曲(スタダ2カウント)だぞ

>>9
その通りです。
115曲です。申し訳ない。

ことり「まずはこれだよ!」

アイセー
ヘイ!ヘイ!ヘイ!スターダ!

ヘイ!ヘイ!ヘイ!スターダ!

凛「さっきサビって。」

花陽「しー。」

ことり『♪うぶげの小鳥たちも いつか空に羽ばたく♪』

ことり『♪大きな強い翼で♪』

ことり『♪と(・8・)ぶ♪』

凛「作者がこれやりたかっただけ?」

花陽「しー。」

海未『♪諦めちゃ駄目なんだ その日は絶対来る♪』

海未『♪君も感じてるよね 始まりの鼓動♪』

ことり『♪明日よ変われ!♪』

海未『♪希望に変われ!♪』

穂乃果『♪眩しい光に 照らされて変われ~♪』

ほのことうみ『♪start!♪』

ことり「ということで、スタダ2年生verでした!」

凛「サビ前で止めるのに悪意感じる。」

花陽「まあまあ・・・」

ことり「全ての始まり!思い出の曲だよ!」

ことり「次はみんな大好きなこの曲だよ!」

♪届けて切なさには♪

♪名前を~つけよーか♪

♪snow halation♪

ことり「ということでスノハレです!」

花陽「曲の時間が短い・・・」

ことり「ごめんね・・・尺の都合だよ・・・」

凛「あと季節が全然あってn・・・」

ことぱな「凛ちゃん!」ギロッ

凛「ごめんにゃさい・・・」ブルブル

ことり「次はこれ!ラブライブで歌った曲だよ!」

♪どんな明日が 待ってるんだろう?何てね♪

穂乃果『♪僕は♪』

♪僕たちは 少しずつ手探りしてた♪

♪励まし合って ぶつかりあった時でさえ♪

穂乃果『♪わかってた♪』

♪おんなじ夢をみてると♪

♪目指すのは♪

絵里『♪あの太陽♪』

♪大きな♪

ことり『♪輝きを 捕まえる♪』

♪いつかの♪

穂乃果『♪願いへと近づいて♪』

♪光の中で歌うんだsensation♪

♪奇跡それは 今さここなんだ♪

♪みんなの思いが導いた場所なんだ♪

♪だから本当に 今を楽しんで♪

♪みんなで叶える物語 夢のstory♪

海未『♪まぶしいな!♪』

真姫『♪いいな!♪』

希『♪おいでよ!♪』

花陽『♪うれしいな!♪』

にこ『♪いいな!♪』

凛『♪もっとね!♪』

♪ひとつになれこころkira-kira♪

凛「尺とはいったい。」

花陽「これも思い出深い曲だね!(無視)」

ことり「そうだね!(同じく)」

凛「無視かにゃ!?」

ことり「次はこの曲だよ!」ニコニコ

花陽「不適な笑みを浮かべてる!?」

凛「何か良からぬ事を企んでる顔だにゃ。」

♪出会いが 私を 変えたみたい♪

花陽「ぴゃあ!?」ガタッ

凛「駄目だよかよちん。(腕を掴む)」

♪なりたい 自分を 見つけたの♪

花陽「ダレカタスケテ-!」

凛「かよちん。諦めるにゃ。」

♪ずっとずーっと 憧れを♪

♪胸の中だけで 育ててたー♪

花陽「止めてー!止めてー!(泣)」

ことり「・・・・・・」

↑ 笑いを堪えている

♪大きななわとび みんなが飛んで♪

♪私は 怖くて 入れない♪

花陽「ことりちゃん!本当に、恥ずかしいから・・・!(泣)」

凛「ことりちゃん、止めたげない?」

ことり「そうだね。さすがに・・・」カチッ

♪止められない 孤独なheaven♪

花陽「ことりちゃん!?」ガタッ

ことり「ああ~!!ごめんごめん!」カチッ

花陽「わざとだよねえ!?」

ことり「そんなに嫌がると思わなかったから・・・」

花陽「仕返ししちゃうもん。凛ちゃん。」

凛「かよちんの頼みなら。」

ことり「え?何するの?」

ことり「ねえ・・・」

花陽「なんですか?」

ことり「何でことりは・・・椅子に縛り付けられてるの?」

花陽「お仕置きのためです。ミュージックスタート。」


♪風がさらう落ち葉を 見守る夜の光♪

♪あなたは 今頃 どこにいるの♪

ことり「(これ・・・スピカテリブル?)」

♪友達なら良いけど 恋人なら嫌なの♪

♪迷いの振り子が 止まらない♪

ことり「(別に恥ずかしくないけど・・・)」

♪「好きです」の言葉 瞳を濡らして♪

♪流れたのは 秘密♪

♪私の今???未来???あなたにある♪

♪願いがはじける♪

♪言えないよけど消せないから♪

♪扉を叩いて♪

♪開けて欲しいの???けど???こわいのです♪

♪開くのがこわい♪

♪まだ見ぬ夢が醒めぬようにと怯えてる♪

♪星のテリブル♪

ことり「一番終わったよ?」

花陽「終わったね。」ニヤニヤ

凛「終わったにゃ。」ニヤニヤ

ことり「どうしたの?二人してニヤニヤして・・・」

ことり「うん?今、飛んだ?」

花陽「二番を省略しました。」

ことり「うん。」

ことり「・・・あれ?二番の後って・・・」汗ダラダラ

花陽「ニヤニヤ」

凛「ニヤニヤ」

ことり「嫌だ!かよちゃん!止めて!」ジタバタ

花陽「さっきのお返しです!」

凛「(これ次は凛がやられるとかないよね?)」

(友達ならいいけど、恋人ならいやなの・・・
迷いの振り子が止まらない
私の今、未来、あなたにある
願いが弾ける、言えないよ・・・!
けど、消せないから、扉を開けて欲しいの
でも・・・怖いの
怯えてる・・・スピカテリブル)

ことり「いや~~~~~!!」涙目

凛「ただただかわいいだけじゃん。」

花陽「花陽に比べたら恥ずかしくないよね。」

ことり「かよちゃん・・・ごめんね・・・ごめんなさい・・・!」(泣)

ことり「というわけで幾つかの曲を紹介しましたが!」

↑ ほどいてもらえた

花陽「凛ちゃん!一番好きな曲はどれかな?」

凛「突然来たにゃ・・・love wing bell 」ボソッ

花陽「え?」

凛「はろ星!はろ星だよ!」

ことり「あ~!1年生の!」

花陽「9人で歌った曲なら?」

凛「oh! Love and peace 」ボソッ

花陽「え?」

凛「やっぱりスノハレだにゃ!」

ことり「そうだよね~!」

花陽「違うこと言ってたよね。」

凛「気のせいだよ。(震え声)」

花陽「気のせいじゃないんだね。」

ことり「凛ちゃん!ユニット曲だったら?」

凛「リリホワの曲、何だかんだ言ってどれも好きだよ。(ことり先輩神っす!)」

ことり「海未ちゃんが感動して泣いちゃう・・・(凛ちゃん!先輩についておいで!)」

花陽「司会進行のことりちゃんは真面目にやってください。」

ことり「ことりは至って真面目。」

花陽「嘘つきは焼き鳥にして食べます!」

ことり「凛ちゃん!ショッピングにゴ~!」

凛「行っくにゃ~!」

花陽「まだ終わってないよ~!?」

花陽「・・・・・・」

花陽「本当に二人とも帰っちゃったよ・・・」

花陽「これどうしよう・・・」

花陽「軽く放送事故だよね・・・」

花陽「うぅ・・・ダレカタスケテ-!」

ガチャ!

花陽「!」

ことり「はぁ・・・はぁ・・・」

花陽「ことりちゃん・・・?どうしたの・・・?帰ったんじゃ・・・?」

ことり「忘れ物しちゃって・・・」

花陽「忘れ物?」

ことり「ラジオの仕事を最後までやるのを忘れていました。」

花陽「ことりちゃん・・・」

ことり「かよちゃんごめんね。最後は二人で締めよっか!」

花陽「・・・うん!」

(告白日和割愛)

ことぱな「また次回、ことぱなピュアピュアラジオで会おうね!」

ことぱな「ばいばーい!」







花陽「(ことりちゃん・・・ありがとう・・・)」

花陽「(大好き・・・)」

半ば強引な終わらせ方に・・・

次回も期間は空こうともやりますので、
また、よろしくお願いします。

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom