君達には世界の命運をかけて聖杯戦争をやってもらいます (6)

その日、僕(私)の日常は崩壊した

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Fate×その他

内容、文章、話のでき  凄く悪い(ガチで)

更新気まぐれ

時々安価

きゃぁああああ!

助けてくれぇええ!!

???「キシャァアアア」

「その人達から・・・」キュィイイイン

「離れろ!!」ドゴッ!!

ブチィ!! 

???「キィイイイッ・・・」ドォン・・・

「みなさん!ここは危険です。ヒーローの誘導に従い、逃げてください!」

わ、わかりました

皆さん、こちらです!


「緑谷!」

「轟君!、そっちはどうだった」

轟「・・・・駄目だった。救難信号を出していた人間は奴らの餌食になっていた」

緑谷「そっか・・・」

轟「緑谷、こいつらはヴィランが作り出した生物兵器だと思うか?」

緑谷「その可能性は低いと思う。人を無差別に襲ってる時点でヴィランの仕業だと思うけど」

「罪をおかして捕まってる人まで襲うなんて、しないと思う」

ピピピ!

緑谷「救難信号だ」

轟「二ヶ所同時にか、俺は西のほうに行く。死ぬなよ、緑谷」

緑谷「うん、轟君もやられないでね!」ダッ

「(でも、一体誰が・・・)」

HyPER CRITICAL SPARKING !!!  ドゴォオオン!

エクゼイド「はぁ、はぁ、はぁ・・・」



CR

永夢「ただいま・・・もどりました」

飛彩「無事に戻れたようだな。研修医」

永夢「飛彩さん・・・。他の皆は」

飛彩「まだ戻っていない。まだ戦っているに違いない・・」

永夢「そうですか・・・」ピッ


アナウンサー『おとといから、目撃されている謎の人型の怪物は以前と変わらず、都市や街の市民を襲っています』

『警察、自衛隊、などが応戦していますが防戦が続いているとのことです』

『新たに入った情報では、擬態する特性を持つ個体もいるという事です。対策として市民は互いに合言葉を決めてください』

飛彩「擬態能力・・・とんでもないことになってきたな」

永夢「そうですね・・・」 

響「だったら、ちゃんと理由を聞かせてよ・・・。それが誰かのためなら、私達・・・きっと手をとりあえる」

サンジェルマン「手をとりあう・・・?」

パチ パチ パチ


「?」

???「流石、錬金術師。だが、レーザー、けん玉、銃は錬金術の時代から見れば考えられないな」

サンジェルマン「誰だ。貴様は」

???「私は」ガッチャン

「こういう者だ」キュイン カメンライダークロニクル

「!」

???「変身」ガッシャット バグルアップ!  天を掴めライダー! 刻めクロニクル! 今こそ時は極まれり!

クロノス「さて、君達の力は私の前では無力だとわからせてやろう」

サンジェルマン「見栄っ張りはやめておくといい」 ドキュン

クロノス「・・・。ほう、静止するエネルギー弾か」ポーズ カチッ、カ・・・

サンジェルマン「」

クロノス「すこしは相手の力を見ておくべきだったな」ガチャン 

「ふん」ギュィイイイン!

「君達も見てるだけではなく」ガチャン

「仲間を助けるべきだ」バキュン バキュン

ガチャン RESTART


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