サトシ「愛してるぜ、お姫様」 (9)
サトシ「好きだよ」
セレナ「サトシ...私、嬉しいわ」
サトシ「お前じゃない」
セレナ「えっ?」
サトシは天窓に指を指し、叫ぶ。すると天窓をぶち破り、仮面を被った男が降り立った。
タケシ「探したよ...俺の王子様」
サトシ「俺も探した...俺のお姫様」
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セレナ「あ、あんたはサトシの何なの!?」
タケシ「俺か...?俺の名はタケシ」
タケシはセレナの問いに爽やかな笑顔で返す。その笑顔でサトシが笑っている事に気づき嫉妬に近い感情をセレナは爆発させる。
セレナ「...サトシは私の物だ!!」
サトシ「黙れ...傲慢女」
セレナ「何ですって...?」
サトシ「貴様は...この俺が黄泉の国に送ってやる」
腰に下げていた鞘から刀を抜き、一瞬の隙もない構えを作る。
セレナ「や、やめて...サトシ...か
サトシ「うるさい!!俺は貴様が化け物だと知っている!」
タケシ「やめておけ...」
セレナを今にも殺してしまいそうなサトシを制したのは...タケシだった。
サトシ「でも...タケシ!」
タケシは優しくサトシの頭を撫でる。すると不思議とサトシの顔が赤くなっていた。
タケシ「お前に...殺しは似合わない」
サトシ「ごめん...なさいタケシ」
サトシ最低
霞「もじもじ之ORASの水タイプの御三家と炎タイプの御三家」
京太郎「サトシ頑張ってシンオーリーグチャンピオンシップに勝ってシロナサン犯せしてナツメ様泣かせよ」
菫「恋3+6+9+12二週目熟女戦士と眠り姫」
淡「恋貯蓄ダイヤの目安は200個」
照「課金してなんぼドス」
誠子「麻雀打ちましょうよ」
尭深「嫌どす」
サトシ「うるせええええんだよおおおおおお!!!! 料理しか取り柄のないクソカスジムリーダーがよおおおお!!!」
タケシ「なにっ?」
タケシが腰のゴージャスボールを取り出すより先に、サトシは自慢の妖刀・村正にてタケシの首を斬り落としていた。
サトシ「ケケケ、テメェのような糸目ブスが俺の心をGETできると少しでも思ったかマヌケがァ~!」
セレナ「サトシ! いきなりどうしちゃったの!?」
テールナー「テルッ!」
サトシ「女、テメェはオレと来い! 狐はいらねぇぜ!」
サトシはテールナーの尾?骨を刀の峰で粉砕した。
セレナ「ぎゃああああテールナーがああああああ」
サトシ「カロス地方の全ポケモンをブチのめす旅にいざ出発だぜ! キャーッキャキャキャキャーッ!」
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