にこ「で、でも･････。」

希「『で、でも･････』やない。買ってこいゆうとるやろ！？」


にこ「･････はい。」

にこ（なんでこんなことに･････友達じゃなかったの？）


希「あーー本当にあのちびうざいわ」

絵里「しょうがないじゃない。あの子、私達がいなかったらボッチでしょ？」ｸｽｯ

数分後・・・・・












にこ「遅くなってごめんなさい・・・。」

希「遅すぎなんやけど！？お前のせいで朝練遅れたらどうするん！？」

にこ「ごめんなさい」

その頃穂乃果達は・・・。




穂乃果「ごっめーん遅れちゃた・・・。」
海未「またですか・・・。しっかりしてください！」
ことり「まあまあ来たんだから良いじゃん。早くいかないと遅れちゃうよ？」

少しして･････


穂乃果「あ、希ちゃん達だ！！おーい！」ﾀﾞｯｼｭ

ことり「待ってよ～穂乃果ちゃん」ﾀﾞｯｼｭ
海未「待ってください！」ﾀﾞｯｼｭ

希(チッめんどくさいのがやって来た。ちびを虐めれないやん。)
「穂乃果ちゃん、ことりちゃん、海未ちゃんおはようさん。」

にこ絵里「おはよう。」
絵里（くそっチビと被った。）


にこ（あ、絵里と被った。）

にこ絵里「おはよう。」
絵里（くそっチビと被った。）


にこ（あ、絵里と被った。）


ことり「あれ？にこちゃん、今日はツインテールじゃないんだね。」


にこ「え、ええ。たまには違う髪型もいいかなって。」

間違えたので十五は無しでお願いします

海未「希、その袋は何ですか？さっきから気になるのですが･････」


希「ああ、これ？に、じゃなくてえっと･････メロンパンやで。（ヤバいヤバいにこっちって言いかけてもうた。）」

海未「にこと言いかけたような気がしましたが･････？」

希（チビのせいやで！！）ｷﾞﾛｯ


にこ「ええっと違うのよ？希のお金で私が買ってきたのよ。」

絵里「それよりも、ほら、学校着いたわよ？」

部室にて･････

凛「もー！！絵里ちゃん達遅いにゃー！練習時間減っちゃうよー？」

真姫「どーせにこちゃんの髪型について喋ってたんでしょ？」
凛「あ！確かに！今日にこちゃんツインテールじゃないもんね｡さっすが真姫ちゃんだにゃー！」

真姫「ｳﾞｪｪｪ意味わかんない！」
凛「にこちゃんのこと、真姫ちゃんだーーい好きだもんね？」

真姫「はぁ？違っ」絵里「先に屋上行ってくれるかしら？練習時間減るわよー？」

花陽「その通りだね！屋上に先に行っとくよ～？凛ちゃん、真姫ちゃん行こう?」

真姫「ええ。いきましょ？」
凜「先に行っとくにゃ！
」

真姫「わかった。行きましょう?凛。」
凛「うん！じゃ先に行っとくにゃ！」

真姫「わかった。行きましょう?凛。」
凛「うん！じゃ先に行っとくにゃ！」

すいません。２６と２７無しでお願いします。

希「>>1がうざいから虐める」

登校中

希「>>1、今日は登校したら許さんからな」ｷﾞﾛｯ

絵里「え？でもそうしたら>>1が引きこもりに間違えられるわよw？」

希「そうやね。でもエエんとちゃう？だってもとから引きニートしてるような奴が悪いやん。」

>>1「ｸﾞｽｯ」

希「お前泣かんといてくれる？うちらが悪いみたいになるやん。
お詫びに今持ってる有り金全部寄越せや」ｷﾞﾛｯ

海未「よしっ皆着替え終えましたね?では、屋上に行きましょう！」

絵里「ええ。」
希「あー。ごめん！ウチちょっと部室に忘れ物しちゃった。取って来るから先に行ってて？」

穂乃果「わかった！じゃ、また後で！」