マチ「致死性の猛毒?」 シャル「拷問嫌いなんだろ、きっと」 (23)

蚯蚓「くくく、もう逃げられねぇ。さあ選びな 地中で俺に殺されるか、地上で三人に殺されるか?」

ウボォーギン「馬鹿が、逃げられねーのはてめェだ!!」

超破壊拳!!(ビッグバンインパクト!!)

蚯蚓もろとも地面が直径10メートルほどのクレーター状に抉られる

ウボォーギン「さぁ次は誰が死ぬ?」

病犬「幻影旅団か・・・」

豪猪「調子乗ってるなこいつ うん」

病犬、豪猪、蛭の三名「死ぬのはてめェだよ、バカ野郎が」

ウボォーギン「いいねェ、命知らずで好きだぜお前ら」
       「だが死ね!!」

豪猪に殴りかかるウボォーギンだが無数の針に刺されて拳が体まで届かない

ウボォーギン「!?」

豪猪「俺は体毛を自在に操り強靭な針にも変えることができるな。
  すごいパンチだが、体まで届かなけりゃ意味がないな、うん」 

ブチィ!!

咄嗟の隙を見て病犬がウボォーギンの肩を?み千切る

フェイタン「毛や歯で鋼鉄を誇るウボォーギンの肉を裂くとは」

シャルナーク「かなり鍛えられた念能力者だ、やるよあいつら。
手伝おうかウボォーギン!!」

ウボォーギン「余計なお世話だ!!」

腕を振り回して豪猪を取ろうとするが外れない

ウボォーギン「この・・・!」

豪猪「うん、ムリムリ。数千本の髪が絡みついたらもうはずせないな」

ウボォーギン「なら・・・
  てめェごと拳として使ってやるぜ」

ウボォーギンが豪猪がまとわりついた拳で蛭に殴りかかる
しかし豪猪の背中の体毛がクッション状になり蛭にダメージを与えられない

豪猪「自在に操れるから、部分的に柔らかくすることもカンタンだなうんうん」

ブチッ

病犬が今度はウボォーギン左足に噛み傷を与える

病犬「筋肉バカが、手玉だぜ」

ウボォーギン「ほざけ!!」

バタッ

突然ウボォーギンが意識を失い地面に倒れる

陰獣
病犬(やまいぬ) 牙
豪猪(やまあらし) 体毛
蛭(ひる) ヒル

ノストラード
クラピカ
センリツ ハゲ
スクワラ 黒人
バショウ 俳句
ダルツォルネ リーダー
リンセン 中国人

病犬「タフな野郎だ、ようやく効いてきたか。牙に仕込んだのは致死性の猛毒だお前の余命はあと10秒ってとこかな」

ノブナガ「なんだと!?」ガタッ

フェイタン「待つね ウボォは任せろ言ったねウボォが死ぬまで手を・・・

ノブナガ「ゴタゴタ言ってる場合か!!」

突然蛭が豪猪に突進していく

豪猪「!? 何やってるんだな蛭」

驚いた豪猪はウボォーの拳に絡まった体毛を解除し蛭と間合いを取る
蛭の背中には一本の針が刺さっている

シャル「シズク!!早く!!」

いつの間にかウボォーギンのそばに立っていたシャルナークがシズクを呼ぶ

シズク「?あ、そっか。デメちゃん、ウボーの体の中の毒を吸い出せ!」

デメちゃん「御意」ギュオォーン

体内の毒を全ての取り除いたにもかかわらずウボォーの心臓が再び動き出すことはなかった

ノブナガ「・・・てめェら 楽に死ねると思うな」

この場にいる蜘蛛のメンツ
フェイタン ノブナガ、ウボー
シズク、シャル、フランクリン、マチ

クラピカサイド

クラピカ「どうやら陰獣は蜘蛛を一人倒せたようだ。そしてあの金髪の男は操作系、眼鏡の女は具現化系の能力者だと考えられる」

クラピカ(残りの蜘蛛は6人、10秒・・・いや5秒ずつでいい、このハゲ出っ歯と黒人達を囮にして疑似的に一対一の状況を作れれば・・・)

スクワラ「おい待てクラピカ!どうするつもりだ!」

クラピカ「決まっているだろう、陰獣に加勢する」

スクワラ「ムリだ、見ただろう奴の能力の恐ろしさを!
   あんなのがあと6人もいるんだぞ?」

センリツ(なんてすさまじい怒りと憎しみの音、自分の命をなんとも思ってない。確かに殺されに行くようなもんだわ、このままじゃまずい!!)

センリツが発を使い皆の気持ちを落ち着かせる

センリツ「「野の花」リラックスに最適な曲よ 皆さん落ち着いたかしら? まず冷静に作戦立てましょ」

ダルツォルネ「・・・ん? あ ああ」

クラピカ「センリツ、大丈夫、頭は冷えた礼を言う。 その上でリーダーに提案がある。 ・・・センリツを囮にしよう」

バショウ「おいおいそいつは笑えない冗談だな」

スクワラ「そうだぜクラピカ!いくらハゲチビデブ出っ歯の四拍子が揃っていようと言っていいことと悪いことってもんが・・・」

クラピカ「冗談で言っているのではない。そしてこの作戦はセンリツ以外の安全を確保した上で蜘蛛を確実に1人、陰獣と奴らの能力次第では6人全員倒すことができる。リーダー、組のためにも実行しない手はないと考えるが?」

ダルツォルネ「・・・話してみろ」

元の舞台

ノブナガ「フェイタン、シャル、手出すな。こいつらは俺がやる」

フェイタン「お前の能力タイマン専用ね。片方切った直後に毒でやられるの想像つかないほど馬鹿か?」

ノブナガ「だーうるせえ。両方同時に切ればいいだけの話だろうが。とにかく手出したらお前も切るぜ。」

病犬と豪猪の二人は手足をもぎ取った蛭を眺めている

病犬「お?相談は終わりか?なんなら全員でかかってきてもいいんだぜ?」

ノブナガ「馬鹿が、そんなことしたらせっかくのお楽しみが一瞬で終わっちまうだろうがよ!」

居合切りの構えのまま病犬へと接近するノブナガ

病犬(剣士!? いや・・・ジャポンの侍か!!)ブシュッ

あっさりと真っ二つにされる病犬

豪猪(あの斬撃かなりヤバいな。 でもムダだな 体毛針でどんな斬撃でも弾き返せるな!!)

ノブナガ「今の隙を突かなかったことをあの世で後悔しな・・・」

ノブナガが再び居合切りの構えに入ろうとしたその時・・・!!

不思議で便利な大風呂敷!!!(ファンファンクロス!!!)

梟が上空の死角から現れ一瞬でノブナガを風呂敷に包み、流れるように握りつぶした

ついでに残りの陰獣5人もどや顔で現れた

シズク「あ、ノブナガもやられちゃった」

フランクリン「あの馬鹿、油断しすぎだ」

フェイタン「ようやく順番が来たね」

シャルナーク「うーんこれは不味いね。いくら捨て石とはいえこれ以上戦力が減るのは避けたほうがいい。全員でかかろう」

マチ「あたしはどっちでもいいけど」

シズク「もめたらコインだよ」

陰獣5人の能力がわからん

再びクラピカサイド
クラピカ 「旅団は一人減って5人、対する陰獣は6人 これなら黒人と中国人は死ななくて済むかもしれないぞ・・・ リーダー、作戦実行の許可を!」

スクワラ「おいおいちょっと待てよ。センリツ以外は危険に合わない作戦じゃなかったのか?」

クラピカ「黙れ! 律する小指の鎖!!(ジャッジメントチェーン!!)
貴様の心臓に戒めの楔を差し込んだ。
私が定めた法を破れば即座に鎖が発動し貴様の心臓を握りつぶす!!
定めた法とは、、、

旅団サイド

オレは

フェイタン「やっぱり私一人で十分だたね。ノブナガとウボー弱すぎよ」

これでもそこそこ腕は立つ

シャルナーク「まったくコインで全員でかかるって決まったのに結局一人で全員倒しちゃうなんて」

修羅場もいくつか潜り抜けてきた

シズク「デメちゃん、ウボーとノブナガの死体を吸え」

そういう者にだけ働く勘がある

フランクリン「ちょんまげが死んですっきりしたぜ」

俺はここで死ぬ

マチ「ん?だれだいあんた」

スクワラ「あ、あのすいません1人ずつ順番について来ていただけないでしょうか・・・?」

あれ終わりか

>>20 読んでるやつおらんかと思って

以上、初めて読んだ時から思ってたんだけど
ウボーが致死性の毒盛られてたら死んでたし
ノブナガも梟に殺されてもおかしくなかったよなっていう妄想を書いた処女ssでした

ノブナガ死んだらスクワラ死なないからオチとして殺しといた

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom