姉「やばいもうダメ」ゾンビ「アアアアアア」【安価】 (626)

姉(さっき噛まれた所が段々痒くなって来た…)ハァ ハァ
姉「ごめん、もう無理…」
弟「何言ってんだ、もう学校が目の前何だよ!」
父「そうだぞ、諦めるな!」
姉「駄目だよ、私、もうゾンビになる…」
母「皆んな、ゾンビ達が追いついて来たわ!」
アアア... キャ-! ワ-!
姉「私が囮になる!」ダッ!
弟「姉ちゃん!」
父「クッ…待て弟!」ガシッ
弟「何だよ離せよ!姉ちゃん!」
母「堪えて、弟…」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1500342491

姉「…お父さんとお母さん、分かってくれたんだね。ありがとう」
姉「弟、ごめんね」
姉「…さて、最後の足掻きと行きますか」ダッ!

オオオ クラエトビゲリ! ア,クソッカムナ! ワアアアア!

姉(あ、もう意識が…お腹も空いて来た…これ以上は無理か…)

姉(私の人生、楽しかったな…いい両親に恵まれて、いい友人を持って、学校で馬鹿騒ぎして…皆んなで怒られて…)

姉(それに何より、可愛い弟に会えた)

姉(あの小さな手を握った時から、私には、弟を第一に考えて来た)

姉(いやあれはマジ天使だったもう目に入れても痛くないってのがしっくり来るくらい)

姉(弟のDT、奪いたかったな…)

姉(あ、なんか死ぬのが嫌になって来た)
姉(というか弟と離れるとかマジないわ、せめてDT奪うまで死ねない)

姉「私はまだ…死にたくない…」
姉「弟のDTを奪うまで…死んでたまるかぁぁぁぁぁぁ!!!」
姉「オオオオオオオオオオ!!」

スポンッ

姉「あれ、身体が痒くなくなった?」
姉「これもしかして抗体的なやつ出来た!?ウェスカー化出来た!?」
姉「また、弟と一緒にいられ」クルッ

姉(ゾンビ)「アアアアアア」フラフラ
姉(霊体)「…えっ」ハントウメイ

姉「えええええええええええええええええええええ!?」

地区指定避難所、中学校教室内

弟「うう、姉ちゃん…」
母「……」
父「……」

姉(あの後家族のところまで来れたけど誰も気づかなかった…)
姉(というか私これ幽霊だよね?マジかよ、死んだのかよ)
姉(さっき試しに壁抜けしてみたらわりと普通に出来たし…)
姉(しかし弟を泣かせてしまった…肉体があったら自分をタコ殴りにしてるな)
姉(…学校の中、全然変わってなかったな。まあ私が卒業してから2年しか経ってないから当たり前っちゃ当たり前か)
姉(そういやここ弟の教室だっけ…どれが弟の机なのかな)
姉(角オ…あ、今幽霊だから出来ないわクソ)
姉(いやいやいや、今はそれよりここに居る人達を(弟と両親を優先して)助ける事を考えよう。せっかく幽霊になった訳だし)
姉(先ずは>>6ね)

成仏

姉(いや待て…私はもうこの世の者ではない…だったら干渉しない方がいい…?)

姉(そうよね、もう死んでるんだし…死人に口無し。成仏しちゃいましょう…)

姉(…………)

姉(あれ、ちょっと待って。成仏ってどうやるの)

姉(えっと、未練を無くすとか何とか言われてるわよね…)

姉(未練…)

------

姉「私はまだ…死にたくない…」
姉「弟のDTを奪うまで…死んでたまるかぁぁぁぁぁぁ!!!」
姉「オオオオオオオオオオ!!」

------

姉(あれ…もしかして弟のDT奪うまで成仏出来ない…?)

姉(待って待って待ってそれヤバイ)
姉(いやあれはその場のノリというかそれで口走っただけであって近親相姦は流石にマズイ)
姉「そもそも今幽霊な訳だから触れないしとどのつまりそれは永遠に成仏出来ないわけで」
姉「いやまあ弟を◯すのに抵抗は近親相姦という要素以外は皆無で寧ろ禁忌を侵すということが燃料になってより燃えるけどもというか弟で致した事なんか軽く3桁超えてるけども」

姉「…えっと、そうね、今はこの話題考えないでおこう、うん」
姉「とりあえず身体を動かしたい…>>9しよう」

その辺にいる人に取り憑く

姉(そういや幽霊って事は取り憑くとか出来るのかな…)

姉(上手くできれば霊体で状況把握して皆んなを的確に指示できるかも…やってみるか)

姉(家族…はなんかあれだな…というか万が一取り憑いた人の人格が崩壊とかしたら洒落にならんし…)

姉(うーん、ここはとりあえず>>12に取り憑いてみるか)



父、母、弟以外の人にお願いします。

ゾンビになった自分の身体

姉(あ、そうだ。自分の身体なら相性バッチリじゃね?)

姉(もうゾンビになってるから人格もクソも無い、というか私の人格だからそれが戻るだけだし)

姉(よし、じゃあ身体探しに行こう)カベヌケ

運動場

姉(ゾンビ)「ア…ア…」フラフラ

姉(おー、いたいた。誰も襲ってないといいけど…口周りに血が付いてないし大丈夫そう)

姉(さて、いざ取り憑こうってところになった訳だが…どうやろう)

姉(うーん、相手の身体に入り込むイメージ…で行けるか?)

姉(よっと)ヒュッ

姉(ゾンビ)「ア…アアア!アアア!」(お…行けた!やった!)ハガハガ

姉「アア?アアアアアアアア」(あれ?上手く喋れない)ハガハガ

姉「アアアアアアアアア!」(しかも歩くの遅!)ズリズリ

スポンッ

姉(霊体)(こりゃダメだ、誘導とか出来そうに無い)

姉(というかゾンビで行っても逃げられるか攻撃されるのかオチだよね…)

姉(まあ取り憑くのと出るのが出来るという収穫があっただけましか…)

姉(戻ろ)

オ-イ!タスケテ-!

姉(ん?あれは…)

弟友「もう少しだから頑張れ!」

弟友弟「兄ちゃん、もう無理…走れないよ…」

姉(弟友とその弟…弟とよく遊んでたな)

姉(んでもって)

ゾンビ's「ガアアアアアアアア!」

姉(うわあ、10体くらい纏めて来たよ)

姉(そういや弟友弟君は運動音痴だっけか…よく生き残って…)

元弟友父のゾンビ「アアアアアア」

姉(成る程…そういう事ね)

姉(さて、この騒ぎ多分校内の人たちも気づいているだろうけど…入れてもらえるかなぁ…)

姉(私の家族の時は私が囮になったからゾンビ達と距離があって、それで入れて貰えたけど、この子達はゾンビと距離が離れていない…)

姉(弟、気づいているんだろうか)

姉(この子達がゾンビになって、それを弟が知ったら悲しむんだろうな…)

姉(…よし、姉ちゃんが一肌脱ぎますか)

姉(おじさん、身体借ります!)ヒュッ

姉in弟友父「アア、アアア!」(よし、入った!)

弟友父「アアアアアアアアアアアアアア!」(行かせんぞオラアアアアアアアア!)タックル

弟友「え、お、お父さん…!?」

姉(お、私の身体より動きやすい。元の身体能力とか時間劣化とかあるのかな)ゾンビニカミツキ

弟友弟「お父さん…」

弟友父「アアアアアアアアアアアアァ!」(おいチンタラしてないでとっとと行けぇ!)ラリアット

体育教師「おーい、玄関開けたぞ!早く来い!」

弟友「…弟友弟、行こう!」

弟友弟「え、でも」

弟友「お父さんの為にもだ!」

弟友弟「!、うん、分かった!」ダッ


体育教師「お前らだけか!?」

弟友「はいっ!」

体育教師「分かった、閉めるぞ!」ガチャッ

体育教師(弟友父さん…私が必ず彼らを助けます!)

弟友父「アア…アアアア」ドサッ...

姉(ふう…何とかなったか…)スポン

姉(しかし、途中から私だけの意思じゃなかったような…まあ幽霊いるくらいだしそういうのもあるのかもね)

姉(しかし疲れた…戻って弟見て癒されよう)

弟「弟友!よかった、生きてた!」

弟友「弟、無事だったか!」

父「そうですか…弟友父さんは…」

体育教師「はい…」

弟友「そうか、お姉さん…」

弟「ああ、だけど何時迄もうじうじしている訳にはいかないよな…」

体育教師「無理するな、それにもう夕方だ。ゾンビ達に気付かれないように電気も最小限しかつけないから暫くは動けない。しっかりと休んで、しっかりと心を整理しろ」

弟、弟友「はい…」

姉(いやまあここに居るんだけどね)

姉(さて、弟見てある程度は癒されたし動きますか)

姉(>>19をやるか…)

姉(そういえば…幽霊の起こす怪奇現象でポルターガイストってあったわね)

姉(確か、物が勝手に浮いたりドアが開いたり変な物音がしたり…だっけ)

姉(物を飛ばせればゾンビに攻撃できるし音を立てれば注意を外らせる…よし、やってみるか!)

姉(とりあえず人がいない教室に移動しよっと)カベヌケ

音楽室

姉(地区の指定避難所だからか意外と人が多かった…ここなら防音設備もあるし迷惑はかからないはず)

姉(しかし…念力とかかな)

姉(…ハァッ!)テカザシッ

姉(………)

姉(いや念力は出来ないよね)

姉(…と言うことは、直接触って動かすって事かな)

姉(触…れるのかな、壁抜け普通にしちゃってるけど)

姉(いや、案外気持ちの持ちようかも。触れると思ったら触れたりして)

姉(んじゃこのメトロノームを…)チョン

姉(お、触れた!)

姉(よし、それじゃ…)

メトロノーム「」カチ...カチ...カチ...カチ...

姉(おお!動いた!)

姉(これなら行けそうね。よし、ピアノあるし久々に猫踏んじゃった弾くか!)

姉「猫踏んじゃった♪猫踏んじゃった♪猫踏んじゃったら引っ掻いた♪」ジャンジャン

音楽教師「誰!こんな時に猫踏んじゃった弾いて…」ガラッ

姉「あ、やば」

音楽教師「……あれ」

姉「す、すみません!ついピアノに触れるのが嬉しくて!」

音楽教師「…わ、私は何も聞いてない、私は何も聞いてない…」ブツブツ ダッシュ

姉「あれっ…?」

姉(あ、そうか今私幽霊だった)

??「あーあぁ、今のはマズイねぇ」フワァ

姉「わっぷ、だ、誰っ!?」

??「うーん、そうだねぇ、音楽室の幽霊とでも言うかねぇ」

音楽室の幽霊「あたしぃ、七不思議で有名なんだけどぉ、知らないぃ?」クネクネ

姉「え、あ、あの勝手に鳴るピアノの!?」

音楽室の幽霊「そぅそぅ、それぇ」

姉「実在したんだ…」

音楽室の幽霊「いやぁ、幽霊の貴方に言われてもねぇ」

姉「それもそうね…」

音楽室の幽霊「それでぇ、貴方はぁ?」クネクネ

姉「私?私は姉よ」

音楽室の幽霊「姉ちゃんねぇ。あたしのぉ、仕事をとらないでくれるかしらぁ」

姉「あ、おどかすのって仕事なの」

音楽室の幽霊「これやらないとぉ、存在意義がなくなっちゃうのよぉ」クネクネ

姉「ああ、そうなんだ…」

音楽室の幽霊「今回は見逃すけどぉ、次やったらぁ、承知しないわよぉ」

姉「分かりましたー」

音楽室の幽霊「じゃあねぇ」スゥ...

姉「消えちゃった…」

姉(まあそりゃ他の幽霊が居てもおかしくはない…か)ウンウン

姉(試したいことも試せたし、戻ろっと)カベヌケ


教室


弟、弟友「」スヤァ...

姉(さて、ここに来る途中見回りして見たけど、ゾンビは入ってなかった)

姉(映画とかゲームとかだとすぐに窓破られたりするけど、ちゃんとダンボールやらベニヤやら棚やらで補強しただけでも簡単には破られないって事ね)

姉(あとゾンビ達もダッシュゾンビとかじゃなくて、身体能力が低いからってのもあるのかも)

姉(さて、次は>>24をしますか)

憑依先探し

姉(うーん、そろそろ仮の肉体が欲しいな)

姉(といってもゾンビは色々アウトだし人間も危険性が大きいよね…)

姉(うーん、とりあえず>>28に行ってみよう)


学校内の施設や部屋でお願いします

校長室

姉(何となくで校長室に来たけど…)カベヌケ

姉(歴代の校長の顔写真、何かの大会の優勝旗、トロフィー…うーん、目ぼしいものがない…)

姉(あれ、何かのこのロッカーデカイな…)ガチャッ

姉(こ、これは>>31!)

オ◯エンタル工業製の等身大ドール

姉(オ◯エンタル工業製の等身大ドール…しかもこれ、身長150位で、この学校の制服着てるし…あのハゲ…)

姉(まあ、人形にぶつけてるだけなら問題はない…かな)

姉(しかし…確かに、確かに人型でいい感じなんだけど…)

姉(これに憑依するのは…女としてダメな気がする…)

姉(…しまっておこう)

姉(これ以上ここに居るのは何か気まずい…>>34に行こう)

体育倉庫

体育館


ゾンビ達「ウボァー」

姉(流石に校舎と離れている体育館には居るよね…)

姉(さて、倉庫の方は…)スリヌケ

姉(よし、クリア!)

姉(うーん、各種競技ボール、綱引きの縄…そりゃ憑依できるようなのは…)ガサゴソ

姉(ん?あれは…>>37?)

figma 江頭2:50

figma 江頭2:50「」ド-ン

姉(いやこりゃないわ)

姉(確かに人型だよ?可動式だよ?私エガちゃん好きだよ?)

姉(んでも15cmのフィギュアに憑依はないわ。しても意味ないわ)

姉(というか動く15cmのエガちゃんって軽くホラーだわ。いやゾンビとか幽霊とかいる時点でホラーなんだけど)

姉(まず何でこれがここにあるのよ…しかもドーン!してるやつだし…)

姉(うーん、とりあえず倉庫の中にあった金属バットをそれとなくいい感じの場所に置いてこよう)ガラガラ


教室


姉(金属バット、流石に、10本、一気に、運ぶのは、キツイ…)ゼエゼエ

姉(幽霊、なのに、息切れ、汗、止まらない…)ゼエゼエ

姉(ひ、一先ず、休憩…)ゼエハア

弟「スヤスヤ」

姉(よし、完全回復。OP(オトウトポイント)も補給出来た)ダラダラ

姉(おっと鼻血)キュッ

姉(さて、まだまだ夜はあけないか…)

姉(うーむ、まだ憑依するものを探してもいいけど…どうしたものか…)


姉の次の行動(イベントなどでも可)>>41

バットでゾンビを攻撃

姉(うーん、心なしかゾンビ増えてない?)ソトチラ

姉(学校の地下に保存食が有るとはいえ、ここも持って数日だろうなぁ…)

姉(そもそもゾンビとかいう自然の例外には対応したマニュアルも設備もない訳だし、それも致し方なしではあるんだけど…)

姉(弟や親にまでその被害が及ぶのは絶対に許さない)

姉(今は夜、起きてる人も眠れない人と夜警している人位…)

姉(仮にバットが空中でひとりでに暴れてても、気付かれる危険も少ないはず)

姉(少しでもここの人たちが生きられる、逃げられるように)カランッ

姉(暴れて来ますか)

学校のすぐ側の公園


姉(といっても流石に校庭だとバレると思うからここまで来ました)

姉「おーい、ゾンビ共ー、ここまでこーい」カンカン

ゾンビ共「オァー」フラフラ

姉「ん?あれは…」

姉(ゾンビ)「アアアアアア」フラフラ

弟友父「オオオオ」フラフラ

姉「私とおじさん…うーん、腐敗が進んでる気がする」

姉(あの2人が襲ってきたら弟や弟友君、躊躇っちゃうのかな…)

姉(ふぅ…自分で自分に引導を渡すって変な気分ね。これもある意味自殺になるのかな)ホホパァンッ!

姉「よし、吹っ切れた。ブラコン姉の底力、舐めるなよオォォォォォ!!」

姉「ウオゥリャアアアアアア!」ブンッ!

ゾンビ「アア」グシャッ

ゾンビ「アガッ」ドチャッ

姉「ドォリャアアアアアアアアア!」グオンッ!

ゾンビ「ガッ」ビシャッ

ゾンビ「オオ」バキッ

姉(やっぱり頭を潰せば一撃で倒せる!)ブオンッ

姉(まるでゲームだ!)ハッ

姉「ヌオゥリャアアアアアア!」ゴウッ!

ゾンビ達「アガアアアッ」ドグシャアッ!



姉「ハァッハァッ、流石にキツイね…だけど…」

姉(ゾンビ)「アア…アアアア」フラフラ

姉「まさか…私が最後に残るとはね…」

姉「大好きな弟の為なんだから、恨まないでよ」グッ

姉「セヤッ!」バッ

ゴシャッ!

姉(ゾンビ)「」ピクッピクッ

姉(ん、もう朝か…)

姉(うーん、汗をかきながら朝日を公園で浴びるというシチュエーションなのに)

ゾンビだったものたち「」グチャァ...

姉(周囲がバイオレンス過ぎて全然爽やかじゃない)

姉(さて、そろそろ学校の方に戻るか…これで少しはゾンビも減ったでしょ)



ズズズ ウゴァ オオオオオ

弟「ん…むにゃ…?」

姉(ああ…寝起きの寝ぼけた顔も最高に可愛い…チューしたい)←完全回復済み

父「目が覚めたか」

弟「あっ……うん…」

母「おはよう、とりあえず顔洗ってらっしゃい。まだ水道は生きてたし、水も綺麗だったわ」

弟「うん…」トボトボ


母「あの様子だと、まだ完全に受け止められてないわね…」

父「仕方ないさ、俺だって信じたくないんだ」

母「そうね…」ホホパァンッ!

母「よし!婦人会の皆んなとご飯作ったの。皆さんに声掛けてくれる?」

父「分かった!…お前みたいな奴と結婚できて、本当に良かったよ」

母「あら、私もよ」

姉(うん、夫婦仲がいいのはいいけど死亡フラグっぽいの立てるのだけはやめて)

姉(さて、これから何をしよう…)

>>49(安価内容は>>39と同じ)

安価の力をまどマギ世界から魔法少女の巴マミを召喚しよう

>>49

すまん、わいまどマギ観てないんや…

再安価>>51

町探索
そもそも一体何が起きてるのか、原因は何か探る

姉(おかしいよね…そもそも何でこんな事になったんだろう…)

姉(ゾンビなんて存在しないはずのものがいきなり表れたのが昨日)

姉(バイオハザードだったりワールド・ウォーZだったりがあったから、周りの人もすぐにゾンビだって理解したからゲームとかで見るよりも生き残った人は多かった)

姉(そう、ゾンビにならなかった人は結構居た。実際、中学時代の恩師やクラスメイト達も結構生き残ってたし)

姉(なのに、ゾンビの数は増えている。昨夜かなりの数を倒したはずなのに、それを感じない程度には…)

姉(遠くから来てる…?いや、昨日の私の身体の腐敗はかなり酷かった)

姉(私がゾンビ化したのが大体15時ごろ。そして倒したのは5時ごろ。つまり14時間程のゾンビ化だった)

姉(そして私の身体は正直、辛うじて私が、私だと分かった程度だった。具体的には思い出したくない程度には腐ってた)

姉(そして倒した時の身体機能…多分、1km歩くのにも2,3時間はかかりそうな程の早さだった…)

姉(もちろん個人差はあるだろうけど、そこまで急激に衰える身体で、長距離の移動なんて不可能だ)

姉(それに、ここまで警察機関や自衛隊が動いたという話を聞いていない)

姉(可能性は3つ。1.動いてはいる、ないし、いたがそれがこちらに届かなかった。2.そもそも動いていない。3.真っ先に潰された)

姉(1だったらいいけど、2や3なら色々と絶望ね…)

姉(…うーん、いかんせん情報が少なすぎる…)

姉(弟の事もあるからそこまでは遠くに行かないけど、町に行ってみましょう)

姉(おっと、その前に…)

校門


姉「もしもし、金次郎さん?」

二宮金次郎像「」

姉「二宮金次郎さん?」

二宮金次郎像「」

姉「お願い、話を聞いて下さい」

二宮金次郎像「…二宮金次郎像」ギギッ

姉「え?」

二宮金次郎像「私は、『二宮金次郎像』だ。二宮金次郎本人じゃ、ないからな」ギギギッ

姉「分かりました、二宮金次郎像さん。あの、お願いがあるんですが」

二宮金次郎像「話を聞く、ことじゃなかった、のか」

姉「あ、それは言葉の綾というか…」

二宮金次郎像「…だいたい、分かる。弟くんを、守って欲しい、んだろう?」

姉「え、な、何で」

二宮金次郎像「私は、二宮金次郎像。この学校に、いた子供達の、事は大抵のことなら、わかる。伊達に何十年も、ここに立って、いない」

二宮金次郎像「君が、弟くんを魂から愛している、事など、百も承知だ」

二宮金次郎像「そして、私はそれを、出来る限りでは、あるが聞こう」

二宮金次郎像「私は、二宮金次郎像。学問の勤労を体現した人物の現し身。学問は、人間が、居なければ、成立しない」

二宮金次郎像「その人間を守るのに、理由などいらない」

姉「ありがとうございます!」

二宮金次郎像「ただし、完全は保証、出来ない」

姉「いやそこは保証してくださいお願いしますマジで」

二宮金次郎像「…善処する」

姉「もし弟が死んだら怨霊になって全人類を滅ぼします」

二宮金次郎像(目が本気だ)ゾッ

二宮金次郎像「わかった、いざとなれば、姉くんを呼ぶ。これでどう、だ」

姉「どうやって?」

二宮金次郎像「薪を一つ、渡しておく。その薪がひとりでに、割れたらすぐに戻って、来い」スッ

姉「わかった」パシッ

姉「そういや、人間を助けるのに理由は要らないって言ったけど、昨日ここで死んじゃった人結構いると思うんだけど…」

二宮金次郎像「もし私が動けば、気味悪がって壊される、危険がある。それでは必要、な時に人間のを、守れない」

姉(それ言い訳なんじゃ…)

姉(さて、これで一先ず安心かな)

姉(とりあえず>>56に行ってみよう。何か掴めるかも)

人いないので連投します 安価上

姉(あれ、校門から正面に伸びる道って無かったよね…?)

姉「二宮金次郎像さん、この道って…」

二宮金次郎像「それは霊道、この世のモノでは、ないモノのみが通れる、道だ。ただ、霊感が強い、人間や感受性の高い子供、などが偶に通って、しまうが」

姉(そんな危ないものが学校前にあるのってどうなんだろう)

姉(確かに左右の道はゾンビがウロウロしてるけど霊道だけは何も居ない)

姉「先が見えないけど、これってどこに繋がってるの?」

二宮金次郎像「どこにも繋がって、いるしどこにも、繋がっていない。通るモノが行きたい、空間に繋がって、いる。その気になれば、時間すら越えることも可能、だ」

姉(なにそれすごい…って事は昨日に戻って、原因を探せる…?)

二宮金次郎像「ただし時間を超える、場合は霊道にも、中々負荷がかかる、らしい。大体3時間ほど、で強制的に引き戻、される。あと時間を超えた、時は決してその時代、に干渉してはいけない。平行世界が生成、される」

姉「平行世界?」

二宮金次郎像「簡単に言えば、少しだけ違う別の、世界の事だ。霊道も平行世界、には干渉できない。そして平行世界が、生成された場合、干渉者はその平行世界、に残される」

姉「つまり?」

二宮金次郎像「この世界には、戻ってこれない。別の世界の弟くん、は助けられる、だろうがこの世界の、弟くんは助けられない」

姉「分かった絶対に干渉しません」

姉「あ、あと時間移動してもこの薪の連絡手段って使えるの?」

二宮金次郎像「大丈夫だ。私の身体、は絶対時間で構成、されている」

姉「絶対時間…?あ、待って多分説明されても理解できないから、とりあえず大丈夫って事ね」

二宮金次郎像「そうだ。任意で戻りたい、時は時間移動した時に出た、場所に霊道が形成、されてるからそこ、を通ればいい」

姉「了解!」

姉(ゾンビ達が確認されたのは12時ごろ…じゃあ10時ごろに行けば大丈夫か…)

姉(場所も指定できるんだっけ…じゃあ>>61に行こう)

最初にゾンビが発生したらしい場所はニュースよると郊外にある新薬の研究所だと言う事らしいのでそこへ行く

昨日午前10時 郊外・研究所


姉(よっと…)スタッ

姉(タイムスリップってどんな感じなのかワクワクしてたけどただの真っ白な一本道だった)

姉(さて、昨日家を出る直前のニュースでは、発生源はここだって言ってたけど…)キョロキョロ

姉(とりあえず中に入ろう)カベヌケ

姉(ここロビーか…お、案内板がある)

姉(ふむ…よし、>>65に行こう)




研究所にありそうな場所お願いします

所長室

ここでちょっと余談を

このスレに限り雑談、考察は歓迎します(もちろん荒らしはアウトですが)
というのも本当に行き当たりばったりで書いてるのでそういった書き込みがあった方がネタが拾いやすいので是非お願いします


所用があるので1時間後頃に再開します

研究所 所長室


姉(とりあえず色んな情報ありそうだし、所長室に来たけど…誰もいない)

姉(それによくよく考えたら書類とか最上面にあるやつしか読めないし金庫とかあっても開けられないからそこまで調べられないんだよね…)

姉(えっと…予算案の申請書?)

姉(新薬の安全性のデータに新たな検体が必要になったので、また検体募集用の予算が…あ、これ要は偶に聞く高額バイトのやつか)

姉(内容が…電気代、食事代…娯楽費?うわ、娯楽費だけで200万位使われるの?しかもこの上で別で報酬費かあるし…)

姉(とりあえずこの書類は関係ないか)

姉(これ以上は調べられそうにない…>>68に行こう)

トイレ

1F トイレ前


姉(私は考えた)

姉(この世界に干渉出来ない以上、書面やPCのデータを集めるのばほぼ不可能。バイオみたいに日記帳の確認とかは出来ない訳だ)

姉(つまり、情報を集めるには人が話している内容を聞くのが1番確実ッ!そこで人が1番出入りするトイレ前で待機すれば下手に探し回るより良いはずッ!)

姉(因みにさっき清掃のおばちゃん達が居たけどスルーしました)

ガヤガヤ

姉(来た!)

研究員1「てかそれ本当かよ」

研究員2「いやあくまで噂だ、でもこれ本当だったらマズイどころの話じゃないよな」

姉(噂?あ、男性トイレ入りやがった)

姉(…しょうがない、入るか…)コソコソ

研究員1「それが本当と仮定して、所長知ってるのかよ」ポロン

研究員2「どうだろうな、ただ薬品の管理は所長が最終的に調べているとはいえ、主任ならちょろまかしてもバレなさそうだが」ポロン シャ-

研究員1「あ、そっか。主任ならいけるか」シャ-

研究員2「あの人、実力も実績もあるから信任されてるからなぁ」ピッピッ

研究員1「性格悪いけどな」ジ-

研究員2「自己顕示欲の塊だよな」ジ- 

姉(このまま2人とも帰るみたいだけど…尾けようか、それともトイレ前で待機しようか…」

>>71

研究室とか探す

姉(この2人について行けば人の居る研究室に行けるって事よね)

姉(よし、尾行しよ)

ソレヨリサ-,アノオバチャンガサ- マジカヨ!


1F 研究室


研究員3「遅いわよ、経過観察してるんだがら早く戻って来なさいよ」

研究員1「すまんすまん、それよりどうだ?」

研究員3「成分Aを注入したラット1、成分Bを注入したラット2、共にまだ攻撃的ね。成分Cを注入したラット3に至っては水を怖がり出してる…もうこの子は無理ね」

研究員2「そうか…何度やっても気分のいいものじゃないな」

研究員1「仕方ねえよ。俺たちゃこれで食ってるんだから。あれ、そういや主任はどこ行った?」

研究員3「知らないわ。あなた達が出て行った後すぐに電話がかかって、それで血相変えて飛び出して行ったけど」

研究員2「なんだそりゃ」

姉(この資料…そっか、何の研究してるのかと思ったら狂犬病の薬作ってたんだ…)

姉(にしても主任か…断片で聞いた噂でも何かあるみたいだし…怪しそう…)

姉(探してみようかな、>>75に行ってみよう)

狂犬病の研究なら何処かに実験使う犬を入れてる檻があるはず探してみよう

実験動物飼育部屋


ワンワン ヴ- ガウッ アオ-ン

姉(主任探してたら何か犬だらけの部屋に着いたでござる)クサイ

姉(檻についてる文字、D-0058とかH-1052とか、識別番号ってやつかな)

姉(新薬の臨床実験用のなんだろうな…狂犬病の薬作ってたし)

ダカラナンデ ワカリマセンヨ

姉(ん?何か奥が騒がしい…?)

飼育員「私たちが発注した数と実際に送られて来た犬の数が合わないってどういうことですか!」

業者「ですから、私はちゃんと発注された数を確認して、その上で間違っていないことは再三確認して連れて来ました」

飼育員「だったら何で送られて来た犬がこちらの発注履歴の数より3匹も多いんですか?」

業者「こちらの受注数は確かにこの数で合ってますって!」

姉(何か揉めてんなぁ…犬が数より多い?あ、あの3つの檻に入っているやつか…ん、誰だあのおっさん)

主任「すまない、それはこちらで発注したやつだ」カツカツ

飼育員「?それはおかしいですね、主任。動物に関する一切の事は一度こちらを通して頂く取り決めになってた筈なんですが」

主任「ああ、そうだっか。ついうっかりしていた。今度からは気を付けよう」

飼育員「それで、この3匹をどうなさるので?」

主任「新薬の実験で今すぐ欲しい。業者、この場所に運んでおいてくれ」

業者「は、はい」

飼育員「今後、この様なことが2度とない様にお願いしますね」

主任「ああ。それでは失礼する」


姉(あのおっさん、主任って呼ばれてたな…追ってみよう)

B5F 特級薬臨床実験観察室


実験室のテーブルの上で拘束された犬「」フ-ッ フ-ッ

主任「あの業者、予定より早く着きおって…怪しまれてしまった。さて、あと10分で11時…そろそろ来てもおかしくは無いが…」

姉(もう1時間経ってたのか…それにしても、これマジックミラーってやつか。犬側からだとこっちの部屋が見えない)

姉(研究所ってこんな設備あるものなのかな?)

研究員4「主任、お連れしました」ガチャッ

某国外人1「(何かの言語)」ペラペラ

某国外人2「(何かの言語)」ペラペラ

主任「(何かの言語)」ペラペラ

姉(やべえ、何言ってるのか全然わからん)

姉(主任が喋って、外人が何か言って、主任が多分それに答えてて…)

姉(お、主任がボタン押した)


実験室内


注射器のついたアーム「」ウィイイイイ

犬「!」ジタバタ

アーム「」プス

犬「」ビクンッ

犬「」

犬「ガ、ガ!」カッ


観察室内


姉(うわっ!?目から生気が消えた!)

姉(こ、これってどう見ても、ゾンビになってる…よね)

姉(あの後、更に主任は別の部屋に1匹放って、室内を毒ガスみたいなもので満たしてゾンビ化させた。そして換気した後にもう一体放して、ゾンビ犬がそいつを襲って同じくゾンビ化する様子を見せた)

主任「ペラペラ」ボタンポチ

両実験室の通気口「」シュ-

姉(さっきとは違う色のガス…?)

ゾンビ犬's「」パタッ

姉(あれ、死んだ!?)

主任「ペラペラ」

外人2「」ハクシュ

外人1「」ケンジュウパァンッ!

主任「えっ」

外人2「ペラペラ」ジャアノ

姉(え?え?え?いきなり主任を撃った?)

主任「ガッ、ハッ」

研究員4「主任、まだ生きてますよね?冥土の土産に教えてあげますよ」

研究員4「彼らは初めから、あなたに報酬を払う気なんてなかったんですよ。そしてあなたはこの化学兵器を完成させた。もう用済みなんです」

研究員4「残念でしたね。最後はせめて、自分の成果に殺されて下さいね」スッ

研究員4「主任のせいで、この国ももう終わりですよ?今まで検体にされた動物達は特殊な溶液で保存してましてね。この周辺の警察機関に送りつけました」

研究員4「そしてあと5分後に、ガスはこの研究所及び各地の自衛隊基地に散布されます」チャウシャプス

研究員4「では、さようなら」

姉(…え、何これ)

姉(えっと、何?つまり主任はあの外人達の要望でゾンビ化する薬作って、それを一緒に開発してた研究員が裏切ったか雇われていたのか分からないけど外人達側で、やることやったから殺したと、そゆこと?)

主任「ア、アアアア」

姉(それで、警察や自衛隊が動かなかったのははじめに襲われるわガスが撒かれるわで潰されたからって事?)

主任「アア」

姉(あの研究員、バイオ1のウェスカーばりにペラペラ話したな…)

主任「アア」



姉(さて、なんか腑に落ちないけど原因も分かった…どうしよ、このまま明日に戻ろうか、それとももう少し見て回ろうか…)

>>84

原因も安価で決めれば良かったんじゃないか説

加速

とりあえずワクチンも一緒に作ってないか探索

姉(いや待て、バイオとかだと大抵こういうのってワクチンが有ったはず)

姉(探してみるか…とりあえずこの化学兵器の研究室を探さないと…)

姉(>>88に行ってみよう)

あの所長裏切った研究員よく見ると私の父さんじゃない

>>88
お前の所為で話が広がっちまったどうしてくれる(褒めてる)

とりあえず>>50みたいな事例でない限り安価は絶対

姉(とりあえず、あの研究員追いかけてみよう。壁抜け使えばまだ追い付けるはず)


エレベーターホール


姉(よし、なんとか追いついた…)

姉(…あれ、この顔…)ジ-

姉(眼鏡かけてるけど…お、お父さん、だよね…?)

姉(え、え、ちょ、ま、何で?)

姉(さっきは主任や外人に気を取られたり、顔が影だったりで気づかなかったけど、声もマスクつけてるせいでくぐもってたけど)

姉(絶対お父さんだ…)

姉(待って待って、頭の整理が追いつかない)

姉(お父さん、確か普通のサラリーマンだったはず…)

チ-ン

父「」ノリコミ

姉(こんないい研究所で働いてるなら築35年の借家で生活なんてしてないよね)

姉(それに昨日は一緒に居たし、あっでもここから車なら1時間かからずに家に着けるしそれに私が起きたの11時ごろだったし)

姉(でもゾンビ見た時のあの顔はどう見ても演技とかじゃなかったし)

姉(あれ?)キョロキョロ

姉(居ねぇ…)

姉(このエレベーター、止まった階数が表示されないからどこ行ったか分かんない…)

姉(何だろう、何をしたらいいのか分からなくなってきた…)

姉(>>93をやろうかな…)

通気口「」

姉(あ、もうガスの散布が始まった…。これでゾンビが生まれて、それであの惨状に…)

姉(…ん?いやちょっと待て)

姉(今時計を持ってないけど、確か11時過ぎのはず。でも確認されたのは12時頃…)

姉(いくら知性のない、動きの遅いやつだからって1時間もここに留まるか…?)

姉(誰かが、押しとどめていた…?)

姉(と、とりあえずロビーに行こう!)

1F ロビー


ゾンビ達「アアアアア」フラフラ

姉(やっぱり、もうみんなゾンビ化して…)

ゾンビ「アアアアアア」ガンガン

姉(扉が開かない?やっぱり誰かが留めてるんだ)

姉(確かめないと。>>96に行こう!)

ミス発見ミス発見!

>>94

通気口「」

通気口「」シュ-

再安価>>98

封鎖した人物が居ないか扉をすり抜けて向こう側の確認

父がゾンビ襲われて死んだ聞かされた貴女の姉
姉は並みいるゾンビの大群を物ともせず格闘戦で圧倒する、姉は武術達人だったのである
しかし多勢に無勢徐々に姉は劣勢になっていた

姉(扉の外かな)カベヌケ

姉(いや、居ない…?)

姉(あ、ここ外からはカードキー認証で開くタイプなのか)

姉(それじゃあ…制御室?)

姉(でも案内板には当然書いてないし…よし、>>101を探してみよう)

安価99

場所安価だよね?

ドアロック管理してそうな制御室で

>>101

すまん、>>99の意味がいまいち分からんのや…
説明してくれたら書けるかもしれんから30分まで待つ。
それまでになかったら>>102踏む

無理なら102でも構いません、自分の想像ではこの研究所には主人公姉が務めていてゾンビ外に出さまいと得意の格闘技で
奮戦するも数の暴力には勝てず負けてしまう所書いてほしいなと思っていました

>>104
了解、ありがとう

姉(制御室何処かな…)

アアア バキッ ドガッ ハァアアアア!

姉(向こうが騒がしい…生き残ってる人がいる?)


制御室前


ガスマスク「ハァッ!セイッ!」カラテ

ゾンビ「がぎゃっ」

ゾンビ「ゴフッ」

ガスマスク「しょ、所長、まだですか!?」ヒジウチ

所長「待ってくれ…クソ、コードが書き換えられてる!解析にもう暫くかかりそうだ、耐えられるか?」

ガスマスク「耐えられるかじゃなくて耐えるしかないんでしょッと、クソッ!」ロ-キック ヒジウチ!

ガスマスク「ああもうこれ邪魔!ガスの排出は終わってますよね!?」ゴキャッ

所長「ああ、ガスの排出も終わってるしどうやら空気中では1分と持たず無害化されるみたいだ、空気を普通に吸っても問題ない!」カタカタカタカタカタカタ

ガスマスク「よし来たっ!」スポッ

姉(え、嘘、)

大姉「ぃよっしゃ来いやああああ!」マスクブンナゲ

姉(大姉さん!?)

姉(大学受験失敗してヤケになって家を飛び出して行ったきりの大姉さんが何で!?)

所長「すまない、ただの警備員の君にこんな事まで押し付けて…」カタカタカタカタカタ

大姉「構いませ、んッ!こんな状、態ッ!の場所を、ハァッ!放置なんて、セイッ!出来ません、からッ!」バギドガグシャベキ

姉(流石小中高と色んな武術を極めた大姉さんだ、千切っては投げてる…)

大姉「それより、早くっ!シャッターを!」

所長「プログラム解析は専門外なんだ、まだ持たないか!?」

大姉「こいつら、一向に数が減らなくて、いやむしろ増えてて!」

所長「何!?どうなってるんだ!?」カメラソウサ

姉(このモニター、監視カメラの…?ゾンビ達がメチャクチャ出て来てる!?)

姉(えっと…廃棄処理場の映像ね)

所長「廃棄処理場から出て来てる、だと!?」

大姉「お、多すぎる、もう限界です!」

所長「クソッ!ここまでか!」

壁「」

姉・大姉・所長「え?」

キメラ「ゴアアアアアアアッ!」

大姉「な、何こいつ!?」

所長「犬、ネコ、サル、ネズミ…試験用動物達の集合体!?」

キメラ「ガアアアアアアアアッ!」

所長「しまっ」



所長「」

キメラ「」

大姉「あ…あ…」

大姉「に、逃げなきゃっ!」

姉「大姉さん、そっちは!」

ゾンビ「アアアアアア」

大姉「アグッ!」

姉「大姉さんっ!」

ゾンビ達「アアアアアア…」

姉(襲うのを、やめた?)

大姉「あ、はは、はははは…」

大姉「もう私、終わりなんだ…」

大姉「ちゃんとお金稼いで…一人前の大人になって…それで家に戻ろうと思ってたのに…」

姉(大姉さん…)

大姉「お父さん、お母さん、親不孝の不良娘でごめんなさい」

姉(そんな事なかったよ…)

大姉「姉、小さい頃から技の練習と言って卍固めとかかけてごめん」

姉(あれは痛かった)

大姉「正直、あんたの身体に少しでも触りたかっただけなのに…照れ隠しで痛めつけちゃったね…」

姉(…ん?)

大姉「弟、寝てる間に口の中に舌をねじ込んでごめん」

姉(んんん?)

大姉「かなり興奮しました」

大姉「かわいい妹と弟を残して死ぬなんて、お姉ちゃん失格だよ…」

大姉「せめて、3Pしてから死にたかった…」

姉(大姉さん!?え、何、この人私以上の変態だったの!?)



ここで選択肢。大姉を幽霊にしますか?
>>110

加速

半角入れ忘れてた

壁「」 ドゴォッ

姉・大姉・所長「え?」

キメラ「ゴアアアアアアアッ!」

大姉「な、何こいつ!?」

所長「犬、ネコ、サル、ネズミ…試験用動物達の集合体!?」

キメラ「ガアアアアアアアアッ!」 バッ

所長「しまっ」

ブシャアッ

所長「」 ピクピク

キメラ「」 バリボリ

大姉「あ…あ…」

大姉「に、逃げなきゃっ!」 ダッ

姉「大姉さん、そっちは!」

ゾンビ「アアアアアア」 ガブッ

大姉「アグッ!」

姉「大姉さんっ!」

ゾンビ達「アアアアアア…」 フラフラ

姉(襲うのを、やめた?)

大姉「あ、はは、はははは…」 ドサッ

大姉「もう私、終わりなんだ…」

大姉「ちゃんとお金稼いで…一人前の大人になって…それで家に戻ろうと思ってたのに…」

姉(大姉さん…)

大姉「お父さん、お母さん、親不孝の不良娘でごめんなさい」

姉(そんな事なかったよ…)

大姉「姉、小さい頃から技の練習と言って卍固めとかかけてごめん」

姉(あれは痛かった)

大姉「正直、あんたの身体に少しでも触りたかっただけなのに…照れ隠しで痛めつけちゃったね…」

姉(…ん?)

大姉「弟、寝てる間に口の中に舌をねじ込んでごめん」

姉(んんん?)

大姉「かなり興奮しました」

大姉「かわいい妹と弟を残して死ぬなんて、お姉ちゃん失格だよ…」

大姉「せめて、3Pしてから死にたかった…」

姉(大姉さん!?え、何、この人私以上の変態だったの!?)



ここで選択肢。大姉を幽霊にしますか?
>>110

加速踏んだすまぬ。
再安価>>113

するする

姉(ん?ちょっと待って、このパターン…)

大姉「3P…!そうよ何弱気になってるの!こんな所で死ぬ訳にはいかない!」

大姉「シスブラコンの名にかけて、ここで死ぬことは断じて許されないッ!」

-------

姉「私はまだ…死にたくない…」
姉「弟のDTを奪うまで…死んでたまるかぁぁぁぁぁぁ!!!」
姉「オオオオオオオオオオ!!」

スポンッ


二宮金次郎像「あと時間を超えた、時は決してその時代、に干渉してはいけない」


二宮金次郎像「この世界には、戻ってこれない。別の世界の弟くん、は助けられる、だろうがこの世界の、弟くんは助けられない」

-------

姉(あっ…)

大姉「オオオオオオオオオオ!」

姉(た、退避ーッ!)カベヌケッ!

スポンッ

姉(あ、危ねぇ…もう少しで平行世界作るところだった)ハァハァ

姉(もうここにはいない方がいいな…えっと時計は…12時…か)

姉(これからどうしよう、明日に戻るか、別の場所を見てみるか…)

>>117

可愛い弟の顔でも見に行こう

姉(待て、私天才かも)

姉(私達が昨日ゾンビの存在を知ったのは14時ごろ)

姉(つまり、今なら何も知らないで平穏に暮らしている弟の顔を見る事が出来るという訳だ)

姉(よし、行こう)キリッ


自宅


姉(うわー、まだ出てから1日も経ってない筈なのにメチャクチャ懐かしい)

姉(全力で来たけどそれでも15分はかかってしまった復路考えたら30分が限界だな)

姉(この時間なら確か…居間かっ!)


居間


姉(おー、いたいた)

姉(昨日)「弟ー、スマブラしよスマブラ」

弟「俺は今から昼飯なの。さっき朝飯食べた誰かさんと違って腹減ってんだよ」

姉「そんな事言わずにさー。一回、一回だけだから」

弟「その言葉聞き飽きた」スタコラサッサ

姉「あーもー、薄情者ー!」

姉(幽霊)(ウェヒヒ、やっぱり弟かわええのー。この後、なんだかんだ言ってやってくれるんだから。ツンデレご馳走様です)

父「おい姉」ヒョイ

姉(昨日)「何?」

父「母さんが暇なら庭の草むしりやってくれってさ」

姉「暇じゃないからパス」ゴロゴロ

父「寝そべって携帯見ながらいう事じゃねえな」

姉「何言ってんの、これは勉強してんだよ?そういうアプリ」

父「はいはい、そういうことにしといてやるよ」

姉(幽霊)(お父さん…結局研究所で見たあれはお父さんなのかな…何とかして確かめないと)

ビシッ

姉(えっ?)

薪「」バラバラ

姉(薪が壊れて消えた!戻らなきゃッ!)

研究所前


姉(周りに霊影なし、オールグリーン!)

姉(ここまでに既に15分使ってる、時間がないッ)


今日午前10時 学校前


姉(よし、到着っ!)

姉(ってあれ?特に何も起きてないような…)

二宮金次郎像「戻って、来ましたか」

姉「ねえ、薪割れたから急いで戻ってきたのに何も変化がないんだけど」

二宮金次郎像「急いで、弟くんのもと、に行ってあげて、下さい。あれは、私達がの手に、負えない」

姉「あれ?…うん、分かったありがとう!」


教室前


ギャ-ギャ-

姉「結局校内にもゾンビは居なかったけど…あれ、教室前で何か騒いで」

トイレの花子「ちょ、そっち抑えて!」

音楽室の幽霊「もうこれ以上は無理よぉ、2人がかりで無理って本当に化け物ねぇ」

大姉「うおおおおどけええええ!弟ぺろぺろさせろオオオオオオオオオオ!」

姉「お前かぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」ドロップキック

大姉「アベシッ!」

ミス

二宮金次郎像「急いで、弟くんのもと、に行ってあげて、下さい。あれは、私達がの手に、負えない」

二宮金次郎像「急いで、弟くんのもと、に行ってあげて、下さい。あれは、私達の手に、負えない」

姉「いきなり何やってんだ変態!」

大姉「あ、姉!あんた本当に幽霊になったの!?よかったこれでぺろぺろ」ガバッ

姉「させるかっ!」ストレ-ト

大姉「甘い」パシッ

姉「んなっ!?」

大姉「黒帯の実力舐めないでね」ニコッ

大姉「よっしゃ捕まえたぁ!」マウント

姉「ちょ、ま、あああああああああっ!」

5分後

大姉「よし、とりあえず満足したわ」ツヤツヤ

姉「と、とりあえずって…」ボロボロ

大姉「数年間AP(アネポイント)を補給できなかったのよ、またやらせて貰うわ」

姉「ところで、音楽室の幽霊さん、そのおかっぱの子は?」

音楽室の幽霊「やっと声かけてくれたわねぇ、正直忘れられてるのかとおもったわぁ」

トイレの花子「私は花子。トイレの花子さんって言えば分かるでしょ」

大姉「ああ、あの七不思議のやつか。実在したんだ」

音楽室の幽霊「二宮金次郎像ちゃんから連絡入ってねぇ、大姉ちゃんがぁ、弟くんをぉ、襲いそうだからぁ、止めてってぇ」クネクネ

トイレの花子「七不思議組の中で実態を持たないのは私と音楽室だけだから、テリトリーをわざわざ抜け出して来てやったのよ。感謝しなさい」

姉「どうもすみません…でも大姉が出たからって私呼ぶ必要なんて…」

トイレの花子「大姉、段階落としてぺろぺろって言ってたけど最初は弟くんを性的な意味で襲おうとしてたわ」

姉「襲ってたらマジで怨霊化して人類滅ぼしてた」

音楽室の幽霊「んじゃ戻るわねぇ」スゥ

トイレの花子「出来ればもう関わりたくないわ」スゥ

大姉「あれ、でも私って家では変態バレないようにしてたんだけどなぁ…」

姉「大姉さんがゾンビになる直前に居たのよ。3Pって正気?」

大姉「え、何それ、時間合わなくない?」

姉「ああ、それは…」

説明

大姉「へぇ、時間移動か…」

姉「ところで、大姉さん今までどこに居たのよ」

大姉「いやぁ、それがね…」

------

昨日 正午 研究所制御室

大姉「幽霊になっちゃった…」ハントウメイ

大姉(ゾンビ)「アアアアアア」フラフラ

大姉「これからどうしよ…」

大姉(ゾンビ)「アアアアアア」フラフラ

大姉「うるさい」スパァンッ ビチャッ

大姉(ゾンビ)「」ビクビク

大姉「まず>>125ね」

バーベキュー

大姉「よし、まずはゾンビ達をおびきよせよう!」

大姉「少しでもこの研究所から出て行く数を減らさないと被害が拡大する!」


警備室


大姉「そこでっ!警備室にあるこのバーベキューセットをフル活用します!」テレレッテレ-

大姉「夜勤とかで寂しい時用に買ってたやつがこんなところで役に立つとは…」

大姉「肉は…よしまだ賞味期限切れてない」

大姉「家族とやる時に肉焼き奉行と呼ばれた実力、見せてやるわ!」ジュ-

10分後

大姉「誰も来ねぇっ!」ダンッ

大姉「おかしいな、こんなにいい匂いしてるのに何でゾンビ達来ないんだ?」モグモグ

大姉「作戦失敗か…次は>>128ね」モグモグ

そこらじゅうをば焼き尽くす

大姉「こうなったら全てを焼き尽くしてゾンビ達を一網打尽にする!」モグモグ

大姉「でもこの建物コンクリ製だから燃料ないと燃え広がらないなぁ…」モグモグ

大姉「どの薬品が可燃性とか知らないし…何かいい案浮かばないかな」モグモグ

>>130

大姉、幽霊になった事で炎の魔法が使える事にた気ずくそれでゾンビを焼き尽くした

大姉「あ、まだ肉残ってたか。勿体無いから焼いちゃお」

大姉「ミディアムでいいか」ジュボッ

大姉「……」

大姉「いや今手から炎出した!?」

大姉「そういやさっきも…」

-------

大姉「木炭入れてっと…ありゃ、火種がない」ガサゴソ

大姉「よっと」ボウッ

大姉「これでよし」ウンウン

-------

大姉「普通に使ってた…」

大姉「あ、これでゾンビ達燃やせばいいじゃん」

大姉「ヒャッハー!汚物は消毒だぁ~!」

ゾンビ「ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛!」

大姉「クロスファイヤーハリケーン!」

ゾンビ「ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛!」

大姉「かーめーはーめー波ァ!」

ゾンビ「ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛!」

大姉「……」

大姉「非効率だなおい!」

大姉「この方法だと1体ないし2体ずつしか倒せない!」

大姉「しかも攻撃してから倒れるまでに最低でも数十秒し、これなら肉弾戦した方が効率いいわ!」

大姉「ん、何あの書類の束…」

大姉「新薬(仮名殲滅薬)の研究開発プラン?」

読みますか?>>133

ミス

大姉「しかも攻撃してから倒れるまでに最低でも数十秒し、これなら肉弾戦した方が効率いいわ!」

大姉「しかも攻撃してから倒れるまでに最低でも数十秒かかるし、これなら肉弾戦した方が効率いいわ!」


再安価>>135

読む

新薬(仮名殲滅薬)の開発プラン

先日、某国から極秘の依頼があった。
戦場において、一定範囲内にいる人間を全て殺すことが出来る薬が開発出来ないかというものである。
これまでも毒ガスなどの攻撃手段などがあったが、これらは周囲の環境に多大な影響を残してしまうなどの問題点があった。土地を奪取しても使い物にならなければ意味がないということだ。
今回の薬の概要は、環境に影響が残らないという大前提の元で製作するもいうものらしい。
報酬の額はなんと小国家の国家予算に匹敵する程の額だった。これを逃す手はない。

しかし所長はこれを拒否した。
馬鹿げている。あれだけの資金があればどんな設備だって買える、どんな研究だって出来る。
確かに意図して人間を殺すものを作り出すという事に、抵抗が無いわけではない。
しかし化学の進歩に犠牲は付き物だ。私は化学の進歩に貢献出来るなら悪魔に魂を売ることも厭わない。

この資料を読んでいるということは、君も開発に協力してくれるということだろう。感謝する。主任

大姉「ふぅん…あの主任、なんかキナ臭いと思ってたけどこういうことか…しかしこの紙を作ったのは誰なんだろう」

大姉「今回の原因はこの殲滅薬ってのなのかな?」

大姉「この紙は持っておく方がいい気がする…持っておこう」

大姉「さて、次は>>139をしてみよう」

ツイッターや2ちゃんねる開いて世界の様子確認

大姉「よし、ちょっと外の様子を確認しよう」

大姉「さっき自分の身体の頭潰すついでにスマホ取っておいてよかった」

大姉「ツイッターはっと…」

------

おいたん
警察署の方から人がめっちゃ来てるけどなんだ?


ちゅーじ
はあ、幼女ほしい
>あきの
通報しました


5%の確率で性器を露出する…
チンポ(ポロン
>ちゅーじ
は?ガチャ爆死したんだが
>クラウド
ざまあwww


かなこ
どう見てもゾンビとしか形容できない奴らが出てきてるんだけど今日イベントとかあったっけ
>わぉっ!
多分それマジもんだから早く逃げろ
>かなこ
ごめんもう噛まれた…かゆい…うま…
>わぉっ!
結構余裕じゃねえか



竜王@彼女欲しい
やばいあれ人噛んでるんだけど
完全にバイオだこれ


------

大姉「一部平常通りだなあ…それでも被害出てるけども」

大姉「2chはどうかな」

------

【暴徒?】何かヤバイ奴らいる【ゾンビ?】

1:名無し
これマジやばくね

画像1
画像2


2:名無し
コラ乙


3:名無し
これどこよ


4:名無し
≫3〇〇市


5:名無し
〇〇市って自衛隊基地なかったっけ


6:名無し
これマジなら日本オワタ


7:名無し
これも全部自〇党が悪い

------

大姉「やっぱりというか何というか、相変わらず危機感ないな」

大姉「さて、次は>>143かな」

142+妹がゾンビ襲われてちょうどピンチだったので妹の体に憑依、ゾンビを蹴散らす

大姉「…うん、もう我慢できない」

大姉「ここでゾンビ達押しとどめようと考えてたけど、もう無理」

大姉「姉ええええ!弟おおおお!直ぐにお姉ちゃんが行くからなぁああああ!」


一方その頃



姉・弟「」

母「ん、どうしたの?」

姉「いや、今なんか寒気が…」

弟「うん、物凄く嫌な予感した」

父「何か外が騒がしいな…」




大姉「家はこっち!幽霊だから直線で突っ切る!全速前進DA!」

また半角忘れてた

姉・弟「」

姉・弟「」ブルッ

町中


ゾンビ「アアアアア」ガバァ

母「お父さん、後ろ!」

父「!クソッ、こいつでもくらえ!」つバット

姉「ホームランッ!」

弟「こっちはダメだ、あいつらウヨウヨいやがる!」

父「クソッ、遠回りになっちまうがこっちを通るぞ!」

瓦礫「」ガラッ

母「落ちてくるわ!」

姉「キャア!」ド-ン

弟「姉ちゃん!?」

父「しまった、姉!」

姉「いつつ、大丈夫、無事よ!」

父「分かった!待ってろ、直ぐに助ける!弟、母ちゃん、少し待っててくれ」


大姉(ふう、やっと見つけたけど…これちょっと不味いわね。ゾンビ達が音に引き寄せられてる…)フワフワ

大姉(このままじゃ姉が襲われるのは時間の問題…お父さん、早く)

ゾンビ達「ガアアアアアアアア!」ガバァ

姉「い、イヤアアアアアアアア!」

弟「姉ちゃんっ!」

大姉(だめ、もう間に合わない!)

大姉(一か八か!)シュッ

大姉in姉「入れた!?」

姉「フヘ、ヘ、これが姉の身体…」ジワァ

姉「っと、こんな状況じゃおちおちオ〇ニーも出来ないわね」

姉「すぅ…ふぅ…」

姉「ドーモ、ゾンビ=サン。大姉です」パンッ

姉「姉の脅威、殺すべし」

姉「イヤーーーーーッ!」


母「ま、また『イヤー!』って聞こえたわ!」

弟「いや何か今のは違うニュアンスのような…」

父「姉!大丈夫か!?」

姉「ふぇ?あ、うん…」

父「よかった、怪我もないな。よし捕まれ!」

姉「う、うん…」

姉(あれ、私何してたんだっけ…?なんか手が痛い…)ズキズキ


大姉(よし、何とかなったな)

大姉(あの後一体残らず倒して、直ぐには見つからない場所に隠したからお父さんにも怪しまれてない)

大姉(やっぱり生身の身体があった方が戦いやすいや。幽霊だと打撃力が足りないね)

大姉(にしても、あれが姉の体内か…ゲヘヘ)ダラァ

大姉(と、これ以上は抑え効かないわね…流石にこの状況で抑え効かないのはまずいし、一旦離れましょう)

大姉(今度また来るわね)ニッ


姉・弟「」ゾワッ

母「どうしたの?」

姉「また悪寒が…」

弟「俺も…」

父「よし、通りに抜けるぞ!」

大姉(さて、次は>>150ね)


家族についていく以外の選択肢でお願いします。

教会で自分の蘇生を試みる

大姉(よし、教会に行ってみましょう。復活できるかもしれないし!)


教会


大姉(中にゾンビとか入ってないんだ…)ガチャ

しんぷ「よくぞ まいられた ゆうれい よ。ふっかつ したいか ?」

大姉「おわ!私のこと、見えるんだ…」

しんぷ「ふっかつ したいか ?」

大姉「したい!その為にここに来たんだから!」

しんぷ「ふっかつ したいか ?」

大姉「え、あれ?コホン、したいって言ってるでしょ」

しんぷ「ふっかつ したいか ?」

大姉(もしかして…)

大姉「はい」

しんぷ「ふっかつ に かかる おかね は 2000ゴールド です」

大姉「日本円でおk」


5分後


大姉「ダメだ…ここ完全にドラクエの世界になってる…会話できないし単位違うしで使えない…」

大姉「>>153に行こっと」

猿山

大姉「あてもなくフラフラしてたら動物園についてしまった」

アアアアア ガシャガシャ

大姉「ゾンビが檻にしがみついてる…」

大姉「まいっか。折角だし久々に見て回ろっと」

大姉「ここはキツネとかがいる檻か」

ゾンビ「アアアアア」ガシャガシャ

職員「うわああああ来るなああああ!」ガタガタ

大姉「職員さん入ってるけど」

キ-! ホホホホホ! アアアアア!

大姉「あっちうるさいな」


猿山


大姉「ああ、ここか。弟がよく入りたいって言ってたなぁ」

猿「ホーウホーウホーウホーウ、キーッ!」イカク

ゾンビ「アアアアア」ズリズリ

ゾンビ猿「ガアアアアア!」ガリガリ

大姉「猿達、ゾンビから逃げるように上にしか居ないな。でもってゾンビ化してる猿もいるけど筋力落ちてて全然登れてない」

大姉「助け…たとしても多分捕まってゾンビ化するよね。そしたら姉や弟に被害が行くかも…」

大姉「ごめんねー、私、かわいいきょうだい達さえ無事ならどうでもいいんだ。頑張ってね~」ヒラヒラ

大姉「さて>>156でもしようかな」

安価152

大姉「やる事もないか。もうちょっとしないと多分姉も弟も襲っちゃいそうだし」

大姉「という事で、小説の続き書こっと」ポチポチ

大姉「どこまで書いたっけ…あ、『ウルトラマン・コマチがゾンビ達を一掃するが、倒したゾンビ達が合体して一体の巨大ゾンビになってビルとビルの間に押し込まれて尻をゾンビに向けた状態で身動きが取れなくなった』ところか」ポチポチ

大姉「ここから生き残ってた数体のゾンビがコマチの胸にぶら下がって〇〇を刺激して、感度が上がったところに巨大ゾンビがゆっくりと焦らしながら幾万ものゾンビの集合体である巨大な…(以外の自主規制)」ゲヘヘ

数時間後


大姉「そして人間に戻ってしまったコマチは今度は巨大ゾンビが変形した触手によって…」ポチポチ


さらに数時間後


大姉「すっかり堕ちてしまったコマチは自ら…はっ、もうこんな時間か!もう日が落ちてる。マジもんのゾンビ見たせいか筆が乗った乗った」

大姉「町の様子は変わってないな…治安部隊とか出てきてもよさそうなもんなんだけど。さて、そろそろ>>161でもしよっと」ノビ-

ウルトラマン・コマチvsゾンビの文章をより詳しく書いてほしい

いい加減にしろ花子

>>161
あれ以上書くとR指定入れないといけないからダメです

という訳で再安価>>165

>>162
花子「何よ、私あの変態止めたくらいしかしてないわよ。あんたの家のトイレに出て呪い殺すわよ」ジトッ

意味不明な安価を取るやつが一人いて、そいつはこの板では花子って呼ばれてる
スレの脈絡に関係なく花子を登場させたり、ケモ化させたり、女騎士を出したり
あとは作中のキャラに突然小説を書かせたり
しかも内容はこぞって主人公が敵に負けて陵辱される、みたいな

めちゃくちゃな安価とか長文安価は再安価したり下にずらすとかしてもいいと思うよ

花子

>>164
花子「あらそうなの、呪い殺すとか言ってごめんなさいね。念の為言っておくけど私は安価に関係なく出てきたやつよ」

花子「あとスレ主から伝言よ

『通称花子と呼ばれる人の存在を教えて頂きありがとうございます。こちらも新顔でまだまだ知識が足りませんがよろしくお願いします。とりあえず大姉に関してはキャラ的に問題なさそうなのでもうこのまま行きます』

だそうよ」

花子「大姉、どんどん変態キャラになってるわね…」

自衛隊基地


大姉「治安部隊が来ないならこっちから行けばいいじゃない!」

大姉「という訳で来ました自衛隊基地!」ドンドンパフパフ-

自衛隊ゾンビ「アアアアア」フラフラ

大姉「しかし来なかったのってこういう事ね。まさかもうやられていたとは…」

大姉「こりゃもう自衛隊も意味ないか」ウンウン

大姉「だったらもうこっちで銃火器回収しておきましょう」カベヌケェ


武器庫


大姉「よし、ここね。小銃、ライフル、ロケラン…色々あるなぁ」ゴソゴソ

大姉「…よし、>>171を持っていこう」

スナイパーライフル(長距離からなら誤魔化せそうだから)

大姉「スナイパーライフル!やっぱりこれだよね~」

大姉「離れた位置にいる敵をズドン!プロっぽくてもう最高!」スリスリ

大姉「予備の弾もゴッソリ持ったし、いざ行かん、スナイプ人生!」スリヌ

ゴッ

大姉「…ポケットに入るものだったら霊化できるけど流石にライフルは無理か…普通に出よう」ガチャ

大姉「さて、どこに行こっかなー」ルンルン

>>174

大姉謎のトラップにかかり成仏

大姉「まあとりあえず基地を抜けださないことには…」

お札「」ピカァ

大姉「ん?」ガチッ

大姉「お?お?お?」パァァァ

大姉「あががががががっ!」バチバチ!

大姉「こ、これ分からないけどヤバイッ!」バチバチ

大姉「あのお札かっ!?」バチバチ

大姉「オネエチャンファイヤー!」フレイム!

お札「」バチッ

大姉「げ!シールド的なのあんの!?」バチバチ

大姉「なら!」ガチャッ

大姉「ンソゲキ!」パァン!

お札「」ビリィ!

大姉「ぃよっしゃあ!…でももう無理…」スウ...

大姉「姉、弟…お姉ちゃん、今度こそもう無理だ…元気でね…」キラキラ



研究所 制御室



大姉「……」

大姉「えっ」

大姉「ん…?あれ…?」

大姉「成仏…してない…?」

大姉「あれ、ライフルがない」ゴソゴソ

大姉「というか所持品全部ない!?」ゴソゴソ

大姉「と、とりあえずまた基地に行ってみよう!」ダッ

自衛隊基地


大姉「確かこの辺りに…」キョロキョロ

大姉「あ、全部あった!」

大姉「無事回収っと…しかしこりゃどういうこっちゃ」ウ-ン

大姉「マイクラのリスポーン…的な?」

大姉「うーん、とりあえずまたお札とかあったらヤバイし逃げよっと」ソソクサ


町中


大姉「この辺りなら大丈夫かな?」

大姉「よし、>>179でもしよう」

人居ないので連投します 安価↑

大姉「そういや筋トレ出来るかな?」

大姉「筋肉というものが存在するかどうかすら怪しいけどやってみるか。まず腕立てをっと…」

大姉「…幽霊だから自重が無いんだ」

大姉「じゃあ無理だな」ウンウン

大姉「いやまて」ハッ

大姉「そこら辺にある瓦礫をダンベル代わりに持って…」ガシッ

大姉「おお!重さを実感でしきるし筋肉を使ってる感覚もある!」

大姉「よし、じゃあ次は…」

数時間後

大姉「いやーやっぱ筋トレはいいねぇ」ジョウラアセダク

大姉「お、朝日。気持ちいい!」キラキラ

大姉「風呂に入ってサッパリしたいところだけど、こんな状況じゃ風呂屋やってないだろうしそもそも幽霊だしなぁ」

大姉「うーん、よし、>>182でもやろう!」

外国はどうなってるか空とんで見に行く

大姉「そーいや外国って今どうなってるんだろ」ポチポチ

スマホ「圏外やで」

大姉「流石に基地局も落ちたか」

大姉「折角幽霊になったわけだし、ちょっと見に行ってみるか」オイッチニ-

大姉「帰りの事も考えてとりあえず近場のあの国にしよっと」サンシッ

大姉「トウッ!」ジェア!

とある国 首都


大姉「片道2時間か…これ以上は面倒だしここで正解か」フワフワ

大姉「しかし首都の筈なんだけど人っ子一人居ないなぁ」キョロキョロ

大姉「お、街頭テレビ発見」

大姉「むー、多分これうちの国の事言われてるなぁ。わが国も他人事じゃないから緊急避難、国連と連携した対応、言ってるのはその辺りかな」

タンク車「」ブロロロ

大姉「ん?タンク車?」

タンク車「」フシュ-

大姉「マンホールに何か流し込んでる…?」

大姉「!あれ、ガスか…という事は…」

ウワアアア! キャ-! アアアアア

大姉「研究所で撒かれたよりも空気に強くしたやつか…地下に避難してた人達に吸わせる為に…」

大姉「このライフルで…」カチャ

大姉「…いや、下手したら爆発からの広範囲撒布になりかねない…やめておこう」

大姉「…帰ろう」

現在


大姉「…という感じで帰ってきて弟成分補給する為にそのまま襲おうとしてました」テヘペロ

姉「よし分かった一発殴らせて」ゴキゴキ

大姉「お、いいぞー!一発と言わず何発でも来い!姉からの行動は全てがご褒美だっ!」

姉「ほう…じゃあ遠慮なく…」ゴゴゴゴ

姉「オラァッ!」ッパァンッ!

大姉「ありがとうございますっ!」ハァハァ

姉「私の身体でなにやってんだっ!」パァンッ!

大姉「ごめんなさいっ!ありがとうございますっ!」ハァハァ

姉「あの後脱力感の所為で噛まれたんだぞオラァッ!」スッパァン!

大姉「すみません、すみませんっ!」ハァハァ

姉「そもそも何でずっと連絡よこさないんだオラァッ!」ゴスッ

大姉「すみませんっ!」ハァハァ

姉「私が、私達がどれだけ心配したと思ったんだ!」パン

大姉「…」

姉「立派になんてならなくていいから!」ツゥ...

大姉「……」

姉「連絡くらい、寄越してよ」ポロポロ

姉「お姉ちゃん…」ポロポロ

大姉「…ごめん」

大姉「ごめんね…」ポロポロ

姉「…ふぅ、ごめん。殴りすぎた」

大姉「大丈夫。幽霊だからすぐ治る」ボコボコ

大姉「しかし私はとんだ親不幸者だね…いきなり家を飛び出して、んでもってそのまま死んじゃったんだから」ハァ

姉「それなら私なんか死ぬ姿見せちゃたからなぁ…」ハァ

大姉「いや、姉が死ぬのは途中から覚悟してたみたいだし、まだいい方よ」

姉「そういうものなのかなぁ」

大姉「多分ね」

姉「さて、これから何しようか」

大姉「そりゃ勿論OPの補給を」スクッ

姉「大姉ぇ?」ゴゴゴゴ

大姉「ウソです」スッ

>>188

黄昏乙女遊戯王しようぜ死んだら優ちゃんの肉体を好きにする権利を

カオヘ民優あのニックキ監禁中か善いよ岸本あやせ以外のヒロインの肉体使ってリアルブート擦る権利を授けよう

デュエル西條拓巳&須賀京太郎様「勝ってしまった」

幽霊共「ピ~」

あらら楠優美死亡っと

岸本あやせノート西條拓巳は朝五時に起きて艦これの遠征任務を熟して12時ごろに飯を食い8時頃に8時間ほど睡眠をとる

岸本あやせ「我ながら完璧な計画」

男共「老いビッチ酒が切れたぞ」

猫フェン「(*>∀<*)ノただぃま★御持ちします」

岸本あやせ「先ずはバンドのDQN達をディソードで殺して西條拓巳は私世界位一の美人の下着を見て欲情する」

西條拓巳「げっ紐女だ星来オルジェンベースに帰ろう」

京太郎「ねぇねぇ彼女松家ゼックスしようぜ」

菫「ハイハイ妄言は弘世家に来てから話そうね」

神風BBA「よぼよぼ此処の御神の神様BBAと申します妄熱」

松風「助けて探照灯BBA」

朝風「夜は10時間寝るの起こさないで松風ちゃん」

松風「く甲なったら春風ちゃんにピンチヒッターで」

神風「ちょっくら天国行って来る」

松風「神風BBAが老衰で死んだ許すべからず横須賀鎮守府」

西條拓巳「航して艦これ×京豚は完結したとさ」

七海「おにいメールも電話も居るすかよ」

西條拓巳「げっ元人間何時から僕のベースに入り込んだんだ」

七海「楠優美死亡説辺りから」

西條拓巳「げっ岸本あやせじゃん何時から居たの」

岸本あやせ「ライブのメンバー殺害してからず~と見てた」

ビシィ

ワクチンどうにか作ろうとしてる研究者見っけてそいつの研究室に殲滅ウイルスに関する資料全て置いとく

姉「そうだ、大姉さんは研究所の警備員だったんだよね?ワクチン作ってる人とか知らない?」

大姉「一介の警備員がそこまでの情報知ってると思う?…と言いたいところだけど仲良かった人が居てね。その人のツテで別のラボなら知ってるわ。ワクチン作ってるかどうかは知らないけど行ってみる価値はあると思う」

姉「なるほど。でも弟をここに置いていくのはちょっとあれだね…」

大姉「確かにそうだね…じゃあ姉はここで弟を見守ってて。私が行ってくる」

姉「分かった。気をつけて」

大姉「そっちもね」

研究ラボ


大姉「さて、教えて貰ってた住所はここで合ってるはず…全部シャッター降りてるな」

大姉「まあ関係無いんだけどね~」スリヌケ

大姉「さてさて、生き残りも居るっぽいし、手当たり次第に調べますか」


学校


姉「大姉さんからライフル貰ったけど今の所ゾンビ的には問題無さそうなんだよね…」

姉「寧ろ問題なのは食料の備蓄と精神的に摩耗した人達…」

姉「ちょっと見て回ったけど雰囲気明らかにギスギスしてるしどうしたものか…」ハァ

研究ラボ B3F廊下


研究員B「よし、今の所異常はないな」

大姉(お、人がいた。見回りしてるっぽいな…このままついて行けば研究室に行けるか)


研究ラボ B3F研究室


研究員A「お、お帰り。問題はなかったみたいだな」

研究員B「ええ。先輩の進捗はどうです?」

研究員A「全然。そもそもサンプルがあっても現状ここにある設備と薬品だけでワクチン作るってのが無理難題なんだよなぁ」

研究員B「電力も予備電源しかないから最低限しか動かせないのが辛いですね」

研究員A「せめて回線が繋がってた段階で本社のデータベースにアクセス出来ていればこのウイルスに関する情報が手に入ったかもしれんが…」

研究員B「エレベーターの電源落としたり階段をゾンビが通れなくしたり、ゾンビ達への対策で手一杯でしたからね」

大姉(成る程、1階、地下1階、地下2階に居たゾンビがここに居ない理由はそういうことか)

研究員A「うーん、ウイルスに関するデータさえあればなぁ…」

大姉(この研究開発プランの紙、使え…るかな?)

大姉(とりあえずバレないようにかつ見つかりやすいところに置いてみよっと)

研究員B「…ん?なんだこの紙」

大姉(よし、気づいた!)

研究員A「どうした?」

研究員B「殲滅薬…?先輩、これって…」

研究員A「…このウイルスの事か。どこにあった?」

研究員B「何故かそこに落ちてました」

研究員A「なんだそりゃ…これ、ただの開発理由だな」

研究員B「内容に関する情報がほぼ皆無で全く意味ないですね」

大姉(だよなぁ…研究所に戻ってもっと探してみるか?)

大姉(としたら、姉も呼んだほうがいいか?)


姉を呼びに行きますか?
>>193

呼ぶ
ついでに食料も手近なスーパーから段ボールに詰めて持ってってやる

学校


大姉「おーい、姉ー」フラフラ

姉「あれ、大姉さんもう戻って来たの?あとその段ボールの山何?」

大姉「よっと。ちょっと探し物する事になってね。手伝ってほしいのよ。んでもってこれは手土産」ドサァ

大姉「道中にあるスーパーから水、お茶、ジュースといった各種飲み物とカップ麺やレトルト食品みたいな機密性の高い保存のきくもの」ポンポン

大姉「更にホムセンもあったからガスとガスコンロ、生理関連の用品も持って来た」

姉「よく持てたね…」

大姉「はっはっはっ、伊達に鍛えてないよ」ムキッ

大姉「ここの備蓄、結構危ないんでしょ?結構な人数いたし、これくらいは無いとね」

姉「ありがとう」

大姉「なーに、可愛い弟の為だから」

姉「とりあえず適当な倉庫に運んでおこうか」

大姉「よし来た」ヨッコイショウイチ

姉「それで、探し物って?」フゥ

大姉「ああ、実は…」

説明中

姉「成る程、詳細な資料か」

大姉「1人より2人ってね。手伝ってくれる?」

姉「最終的に、弟の為になるだろうし、あんな手土産持って来てくれたわけだしね」

姉「引き受けるわ」ビシッ

大姉「ありがとうっ!もう最高っ!」ダキッ スハスハ

姉「ちょ、どさくさに紛れて匂いを嗅ぐな股に手を入れるな!」ゴスッ

大姉「よし養分補給完了。行こう」テカテカ

姉「養分って…あ、校門寄ってからね」

大姉「え、肛門?」

姉「ちょっと黙ってね」

校門


二宮金次郎像「それでまた、来たわけか」ギギ

姉「そゆこと。またお願いしていい?」

二宮金次郎像「問題ない、が一応これでも、七不思議、なんだが…」

大姉「まあまあ、子供たちの為にもなるしいいじゃん」

二宮金次郎像「はあ…、ほら2人分、渡しておく」スッ

大姉「ありがとうー」パシッ

姉「ありがとう。あ、そうだ。もし弟に何かあったら」

姉・大姉「人類滅ぼすから」ギロッ

二宮金次郎像(増えた…)キリキリ

研究所


大姉「さて、どこ探す?」

姉「実験室は地下5階だったよ」

大姉「あー、その辺りの階は機密事項で私詳しく知らないんだよね…」


>>199 一緒に探すか別れて探すか

>>201 別れて探す場合の姉か、一緒に探す場合の場所

>>202 別れて探す場合の大姉の探す場所

別れて探す

機密事項とされていた階全部

姉「私ちょっと心当たりがあるから行ってくるね」カベヌケ

大姉「分かった!じゃあ私はとりあえず知らない場所手当たり次第に探してくる」カベヌケ


研究所 所長室


姉(よかった、あの時から全然変わってない)

姉(机、棚、それに金庫…色々調べられるところは多い)

姉(よし、まず>>204から調べよう)

金庫

金庫「」

姉(さーて、手始めに金庫から取り掛かりますか)グイッ

金庫「」ガチッ

姉(やっぱり鍵掛かってるよねー)

姉(でも今の私は幽霊な訳でして)コキコキ


金庫内部


姉(こうやって頭を突っ込んで中身の確認ができる!しかも幽霊だからか若干発光出来るからちゃんと見える!)スリヌケ

姉(これ謎解き探索型ゲームで使えたらチートもいいところだな…)

姉(さて、中にあるのは数枚の紙…あと日記?紙は機密文書ね…えっと…)ゴソゴソ

姉(上層部からの指示書…海外で発生している〇〇という致死率90%の病が国内でも確認された。至急ワクチンを作るよう…これは違うな)

姉(これも今回の内容とは関係ない…これも…)

姉(となると後は日記か…あ、金庫の中だと開けられない…)ガッ

姉(結局開ける必要があるのか…)スポンッ

姉(金庫はダイヤルと鍵穴があるタイプね)

姉(とりあえず置いておいて>>207を探しましょう)

探すんじゃないです調べるんです

床下とか棚裏に隠し戸ないかとか調べてみる

姉(ゲームとかだと隠し扉があったりするよね)

姉(まあその辺り全部すり抜けで全部確認出来るんだけども)スポッ

姉(床下、壁…うーん、何処にもないか…)

姉(>>209を調べよう)

姉(机の上は…と)ゴソゴソ

姉(書類も似たようなものか…今回のウイルスには関係なさそうなものばかり)

姉(引き出しの中は…)ガラッ

姉(ここにもこれといった物は…)カララ

姉(ん?これは…)

鍵「」キラッ

姉(小さな鍵だ…金庫のかな?)ヒョイ

姉(テープが付いてる。成る程、引き出しの裏に張り付けてたのか)

姉(後はダイヤルの番号が分かれば…)

姉(>>211を調べてみよう)

西の出窓

姉(出窓は…)キョロキョロ

姉(観葉植物が2つある位か…)

姉(ん?あれこれ…)サワ

姉(左のやつ、人工のやつだ…)ゴソゴソ

姉(あ、葉っぱの裏に何か書いてる…)ヒョイ

姉(324…これがダイヤル番号かな?)

姉(あ、でもダイヤルだから違うか…)

姉(お、別の葉っぱにも何か書いてる)

姉(『もし忘れた場合の合言葉。西西東』)

姉(…何だこれ。何かしらのヒントだとは思うんだけど…)


姉(あの後色々調べたけど目ぼしいものは無かった…)

姉(となると、『324』と『西西東』がやっぱりダイヤルのキーって事ね…どういう事かしら)

>>214

とりあえずクールになれ

姉(よし先ずは落ち着こう…クールダウン、クールダウン…)

姉(西西東…日本地図では西は左側、東は右側だから左左右って事かな)

姉(試してみよう。左回しで3、左回しで2、右回しで4っと…)

姉(それで鍵を差し込んで)

鍵「」ガキッ

姉(…回らない。違うみたい)


>>217

3と2をダイヤルの左、4を右に来るようにそれぞれ回す
これで無理なら所長室から西側の二つ目三つ目、東側の4つ目の部屋行ってみる

姉(数字がダイヤルの天辺を表してるとは限らないよね…)

姉(ダイヤルの左側が3、次に2…で右側が4…と)

姉(これならどうだっ!)グイ

鍵「」ガギッ

姉(ええ…違うの…)


リラクゼーションルーム


姉(何かヒント無いかなと思って所長室から西に3部屋の場所に来たけど…テーブルとイスと自販機しかないなぁ…)

姉(テーブルの裏、イスの下、自販機の裏、ゴミ箱…怪しいところは全部調べたけど何もなし、と…)


仮眠部屋


姉(所長室から見て西に2部屋の場所なんて場所はここな訳だけど…)

ゾンビ「アア…」ゴロゴロ

姉(まさかゾンビが寛いでいるとは…生前の習慣とか反映されるのかなぁ)

姉(ベッド、シーツ置き場…特に変な物とかは無いわね…)


廊下


姉(うーん、このパターンだと所長室から東に4部屋の場所も何もなさそうね…一応なんの部屋か見ておこう)

姉(この角の部屋ね。『副所長室』…副所長も居たんだ)


副所長室


姉(色々と調べられる場所があるな…>>220を調べてみよう)

何故か置かれている人体模型

姉(人体模型…?何でこんなところに…)

姉「もしもーし…」コンコン

姉(学校のじゃないから動いたりはしないか)


学校 理科準備室


人体模型(筋肉)「ヘックシ!」

人体模型(内臓)「どうした兄弟?」

筋肉「分からん。俺が風邪なんかひくわけないんだが」

内臓「噂されてるのかもな、兄弟はイケメンだからな」

筋肉「左半身筋肉剥き出しだけどな」

内臓・筋肉「HAHAHAHAHAHAHAHA」

骨格標本「お前らうるさい」ガシャガシャ


副所長室


姉(所々塗装が剥がれかけてるし手垢も付いてる…かなり使い込まれてるな)ペタペタ

姉(筋肉に関する研究でもしてたのかな?)

姉(よし、次は>>222を調べよう)

洗面所

姉(簡易的な洗面所もある…なんか所長室より豪華じゃない?)

姉(うーん、特にこれといったものはないなぁ…)

姉(まだまだ調べられる所はあるけど、所長室の日記も気になる…どうしよう?)


>>225

めんどくさくなって金庫を破壊して中身の回収

所長室


姉(西西東…うーん、全然わからん)

姉(よし、もう壊そう)ガシッ


上空1000m


姉(ここから落とせば壊れるでしょ)パッ


地上


金庫「」ガシャアン!

姉(よし、壊れた壊れた)フワフワ

姉(さて、中身はっと…)

日記「」バラバラ

姉(あー、そりゃあの高さから落としたらそうなるか…)

姉(まあ何とか本としての体裁整ってるからいいか…)

因みに正解は「右回しで3、右回しで2、左回しで4」でした。

観葉植物があったのは「西の出窓」なので、西→正回転、東→逆回転であとは数字を合わせればOKでした。

姉(ん?これ…)

〇月〇日

どうやら副所長があの案件を独自に進めているようだ。
確かにあの額が手に入れば色々な研究が大幅に進む事になる。しかしその為に人を殺めるものを作るのはどうしても看過できない。
明日にでも相談して、もしやめないのであれば上に掛け合って懲戒免職にするのも視野に入れるべきだろう


〇月〇日

昨日話し合って、どうやら副所長は納得していないが諦めてはくれたようだ。
これで一安心だ。


〇月〇日

最近主任の行動がおかしい。以前から取りかかっていた研究が全く進んでいない。といっても何かに躓いているというより、敢えて躓いて進めていないという印象がある。
それに本社からの指示がやけに増えて業務が先週の倍近くになった。副所長に管理などを一部任せる事になったが、嫌な予感がする…


姉(これって…副所長、かなり怪しいよね…副所長室を詳しく調べてみよう)

研究所 地下3階


大姉(さて、私が入れなかったのはここから下の階層…ゾンビはいるけど、なんか一部毛色が違うような…)

大姉(まあいいか。とりあえず>>231を調べよっと)

研究所 B3F 特殊薬物センター


大姉(明らかにヤバそうな部屋…何かあるはず…)ゴソゴソ

ゾンビ「アアアアア」フラフラ

大姉(お、何か紫色の薬品発見。ラベルは…アルファベットだけど英語じゃない、全く読めん)

大姉(あ)ツルッ

ゾンビ「ガアアアアアアアアッ!」ジュウウウウウ

大姉(うわぁ、溶けてる…どんな劇薬だよ…)

大姉(お、これは?)


大姉、何を見つけた?
>>233

研究所爆破装置

大姉(自爆装置…マジか…)

大姉(備えつけだから持っていけないけど、万が一ゾンビとかが触ったりしたらやばいよね)

大姉(よし、この周りに瓶とか箱とか大量に置いて…)ゴソゴソ

大姉(隠蔽完了っと)フゥ

大姉(さて、もっとこの部屋調べようか…それとも別の部屋を調べに行こうか…)


>>236

もっとこの部屋を探そう
今大姉がやったみたいに、何か大切なものは見えないように隠すものだし
もしかしたら隠された何かがあるかも

大姉(まだ何か隠されてるかもしれないな…もう少し詳しく調べてみよう)

どこを調べますか
>>239

調べてみると所長のイスの下に隠し扉を発見

大姉(あれ、何でこんな所にイスが?)

大姉(…所長って書いてる。所長のなのかな?)ゴソゴソ

大姉(裏にボタンがついてる…ポチッと)

イス「」ズズズズ

大姉「うおっ!動いた!」

大姉(扉がある…もう少し部屋を探してから行くか、このまま行くか…)


>>241

行ってみる

大姉(よし、行ってみよう。鍵掛かってるけど失礼しまーす)ヌケェ


副所長室


姉(さて、副所長室で調べたのは人体模型と洗面所…どこを調べよう)


>>244

宝箱

っぽいPC

姉(うわ、何あれ宝箱!?よっしゃゴマダレしたろ)ダッ

姉(鍵は…よし、掛かってない)

姉(エバラノエバラノエバラノエバラノ…ゴマダレー!)ガチャッ

姉(ん、キーボードとマウス?蓋の内側についてるこれってモニター??)

姉(あ、よく見たら鍵穴の中に電源ボタンあるし、側面にUSB端子もある…)

姉(つまり、これPCか。随分手が凝ってるな…)

姉(起動は…よし、出来た)ボチッ

姉(…そりゃパスワード要求されるよね)

姉(何かヒントがあればいいんだけど…)


どこを調べますか?
>>247

幽霊ってスゴい!パスワードがわからなくても念じるだけで開いちゃった

姉(色々部屋の中調べたけど殲滅薬に関して全く情報がない…)

姉(となるとやっぱりPCなんだろうけど…そのパスワードに関してもヒントが皆無なんだよなあ…)

姉(そもそもこういう大事なPCのパスを何かしらの形で残す訳ないしなぁ)

姉(開かないかなぁ)

姉(……)

姉「開けゴマ!」ユビサシィ!

PC「」シ-ン

姉(…開くわけないよなぁ)

姉(……)

姉(開け開け開け開け開け開け開け開け開けぇ!)フオオオオオ

PC「ようこそ」ピ-

姉(えっ)

姉(開いちゃったよ…)

姉(とりあえず中身を確認しよう)

姉(どのファイルかな…)

姉(……)

姉(鍵付きのフォルダか…)

姉(開け開け開け開け開け開け開け開け)

姉(…やっぱり開いた。どうなってんだ…)

姉(この『研究開発プラン』って名前のファイル、もしかして)

姉(やっぱり。これ大姉さんが見つけたやつと同じだ)

姉(と言うことは主任にあれを送ったのは副所長で決定か…)

姉(お、研究の記録発見と)

姉(動物、植物、土壌、水、空気のそれぞれの性質…動物にのみ影響を及ぼすのは不可能…哺乳類のみ持つ遺伝子に活路あり…)

姉(遺伝子に影響を与えるウイルスの作成に成功…あ、ここから写真ついて…うわ、グロ…ネズミ、ネコ、イヌ、サル、それで人間それぞれで実験して結果纏めてる…)

姉(ウイルスの性質として感染者の著しい腐敗の進行…感染後48時間以内に必ず生命活動停止)

姉(これを某国に報告したところ、もっと早くできないかと言われる…)

姉(ここで研究が行き詰まってる。ん?『感染拡大を図るため、非感染者に対し、感染者が保菌している菌を体液を介して注入出来るように調整。また、それに伴い、非感染者に対して噛み付くなどの行為をするように本能を刺激するよう調整』)

姉(完全にゾンビの行動ルーチンじゃん…)

姉(つまりゾンビは、自分の持つ菌をより拡散するために襲って来るって事か…)

姉(PCを宝箱にするユーモアはあるのにやってる事かなりエゲツないな…)

姉(暫くは特には…お)

姉(主任が別の薬を使えばいいのではないかと提案してきた…ウイルスによって変質した肉体に対してのみ効果を発揮する、筋繊維を強制的に破壊する薬品を製作…)

姉(これで感染者を即座に無力化可能に。それに伴い、ウイルスによる腐敗の速度を落とす…96時間ほどで生命活動停止するように)

姉(これを某国に報告したところ、明日にもその効力を確認したいと連絡が来た。生憎私は外せない用事があるので主任に対応を任せる)

姉(更新の日付は…一昨日か。じゃあこれがあの事件に繋がる、と…)

姉(…大姉さんには言ってないけど、あのお父さんと瓜二つの人、何なんだろう…)

姉(いや、今はそれよりこのデータをどうにか持ち出さないと…量が多いからUSBがいいか。何処かにあるかな)

研究所 B3F 隠し部屋


大姉(ここ、まるで研究室だなぁ…研究所の中にあるんだから当たり前っちゃ当たり前なんだけど)

大姉(でもそれなら隠す必要なんてあるのかな)

大姉(とりあえず>>254を調べてみよう。何かあるかも)

先に進もうとすると行く手を遮るようにゾンビが配置されていた、しかもそのゾンビは上に居るゾンビとは毛色の違うゾンビで
幽霊である自分にも物理攻撃が出来る新型のゾンビである

大姉(ん、奥に何かある…)

/ガチャ\

大姉(ガチャ?)ミアゲ

特殊ゾンビ達「ガアアアアアアアア!」ドサドサ

大姉(うわぉ、めっちゃ降って来た)

大姉(まあ関係無いんだけどね~)\ガシッ/

大姉(へ?)

特殊ゾンビ「ガアアア!」

大姉(つ、掴まれてる!?)

特殊ゾンビ「ガアアアアアア!」ガバァ

大姉「うわちょ、覆いかぶさって来るな!あ、ああ!」


特殊ゾンビ「ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛!」メラメラ

大姉「ふう、威力自体の効率は悪いけど、身動き取れない状態でも使えるってのはいいね」ボォォォ

大姉「さて、見えるし触れる理由はわからないけど邪魔するってんなら容赦しないよ」スッ

ゾンビだったもの「」グチャア

大姉「殲滅完了っと」パンパン

大姉(しっかし何で触られたのかなぁ…元々そういう体質の人間だったとか?)

大姉(あと不思議なのは筋力量が人間とほぼ変わらなかった事…見た目の腐敗はあったけど中身はそれ程じゃなかった…)

大姉(それにあの出て来方…まるでトラップだった)

大姉(なーんか色々と怪しくなって来たわね…とりあえず奥の物取りましょう)

大姉(これって…>>258よね?)

トイレの花子さんのホルマリン漬けされた水槽が

うーん、前回のあれもあって花子踏むのは若干怖いんだが…
あ、違うんです待って下さい花子さんちょ、ま、ああああああ!



花子「という訳なんだけどこのまま>>258踏んで大丈夫かしら?」

すみません、じゃあ再安価>>264でお願いします

自分の創作能力が低いばかりにすみません

安価↑+しかしワクチンを手に入れる最後の関門ト言うようにゾンビウィルスで巨大化した鰐が立ち塞がる、
この大鰐もさっきの特殊ゾンビ同様幽霊である大姉にも攻撃可能である

大姉(ワクチンって書いてる…本物かどうか分からないけど持っていってみよう)ヨシッ

大姉(問題があるとすれば…)

ワクチン(ドラム缶入り)「」ド-ン

大姉(デカすぎるって事かなー)オモイシ

ゴゴゴゴゴゴゴゴ

大姉(ん?上がうるさい?)

ピシッ ピシピシ ドゴォ!

大姉(うお、危な!ドラム缶壊れる所だった…)コロガシ

大姉(んで…)

アリゲーター「ゴオオオオオオオ!」

大姉(バイオ2かなこれ)

大姉「……」

アリゲーター「ゴガアアアアアア!」ギュムッ

大姉(部屋が狭すぎて満足に動けてないけど…)

大姉「…ッ…ッ」ディ-フェンス!ディ-フェンス!

アリゲーター「ガアアガアア!」ブンブン

大姉(見えてるよねこれ)

大姉(うーん、放っておくの明らかに悪手だからなぁ…)

大姉(面倒だけど倒すかぁ)ゴキゴキ

大姉「エンチャントフレイムパーンチ!」ゴオオオ

アリゲーター「ガアアアア!」

大姉(デカイからか全然効いてない…)フウ

アリゲーター「グオッ!」バクンッ

大姉「おっと」ヒョイ

大姉(幽霊が死ぬ、ってことがあるのかどうか分からないけど、試さない方がいいのは確かだよね)

大姉(取り憑くとかして持久戦に持ち込んで倒すのは不可能じゃ無いけど、地下施設の崩落とか洒落にならないし…ドラム缶壊される訳にもいかないよねえ)

大姉(…よし、短期決戦しかけよう)

アリゲーター「ガアアアアアア!」グワァッ

大姉(お、丁度噛みつきが来た!)

大姉(噛み付かれるより速く)ググッ

大姉(口の中に飛び込む!)ダッ スポン

アリゲーター「」ガチン

アリゲーター 体内

大姉(っと。臭いなぁ…あまり長くは居たくないな)オエッ

大姉(さて、じゃあとっととやりますか)

大姉(両手を合わせて…炎を拳の中で巡らせて…)コォォ

大姉(それをどんどん速くして…炎で炎を燃やして…)コォォォォ

大姉(ぃよし、これくらいならいいでしょ。頭の方向は…こっちかな)スッ

大姉「両手にためる!炎の波紋ーッ??」

大姉「緋色の波紋疾走ゥ??」ドシァァ

アリゲーター「ガガアッ??」

大姉「からの…」

大姉「オラオラオラオラオラオラオラオラオラ」ズドドドドドド

大姉「オラァッ??」ゴシャア

アリゲーター「ゴッ」グシャッ

アリゲーター「」グググ

パァンッ!

大姉「…へっ?紙?」パラパラ

依代「」パラパラ

大姉(大鰐が、大量の紙になった…?)

大姉(何だったんだろう…まあいいか)

大姉(さて、残る問題は…)

ドラム缶「」ヤァ!

大姉(これの運搬か…というかこれどうやって使うのよ…)

大姉(何か取説的なのあるかも。探してみよう)

>>272

因みにこのフロアで大姉を襲ったゾンビは秘密裏に囚われた陰陽師の成れの果てでアリゲーターは式神の鰐が術者の変異を受けて凶暴、巨大化したもの

という無理矢理な設定。こうでもしないと幽霊を見える+触れるということが自分で納得できなかった。

>>271+
『我々の組織の目的と人類生存のための太陽外生物に対する最終的解決』
『我が組織とフリーメーソンと銀の黄昏

(お前らはこのSSをどうしたいんだ)

多分12時くらいに更新します

皆生き返って綺麗に締めたけど弟だけがいないEND

花子「>>278それ結局人類滅亡endよそれ」

大姉(お、隅の机に紙がある)

紙「ワクチンと書かれたドラム缶を見つけた方へ」

紙「飛行機の後ろに差込んで下さい。
そのまま燃料タンクになります」

大姉「それ只の燃料やないかい!紛らわしいわ!」

紙「」

大姉「ん?まだ続き…?」

紙「『我々の組織の目的と人類生存のための太陽外生物に対する最終的解決』
『我が組織とフリーメーソンと銀の黄昏」

大姉「何だよこれっ!?」

大姉「思っくそ厨二な事書いてしかも書きかけって何だ!せめて書ききれよっ!」

大姉「フーッ、フーッ」

大姉(クソ、めちゃくちゃコケにされた気分だ…幽霊になってからもやけに死にかけるしどうなってんだ…)イライラ

大姉(…よし、一旦落ち着こう。その為に)

大姉(AP補給だな)ダッ


学校 教室


弟「先生、俺たちに何かできる事ないですか!?」

弟友「ちゃんと心の整理も出来たし、体力もバッチリです!」

体育教師「…よし、分かった。お前たちには>>284をやってもらおう」

行動範囲拡大のために学校内部から少しずつゾンビ掃討

弟「ゾンビの掃討、ですか」

体育教師「ああ。先程何故か備品の入った段ボールの山が見つかったりはしたがそれでもここで生活するには限度がある。行動範囲を少しでも広げておく必要がある」

体育教師「それに見張りからはゾンビ達の動きが遅くなったと連絡もはいった。そこで今のうちに少しでも減らしておきたいんだ。勿論俺を含む大人数人で纏まって行動するがな」

体育教師「…いきなりハードルの高いものであるという事は重々理解している。何せ、元々人間だったものを殺せと言ってるんだからな」

弟・弟友「…」

体育教師「しかし、これはお前達がすぐにやるべきものであると思った。お前達は目の前で家族をゾンビに変えられた。もし拭えきれなかったその後悔や殺意を押し殺して今後生きた場合、それがいつ、どんな形で爆発するか分からない」

体育教師「だから、早い段階の今、綺麗さっぱりと決別するんだ…無理に、とは言わない。それに、お前のお姉さんやお前のお父さんが出てくる可能性もある…」

弟・弟友「!」

体育教師「もし嫌なら他の仕事を頼むことも出来るぞ」

弟「…やります」

弟友「俺も!」

体育教師「本当にいいのか?」

弟「はい…もし姉ちゃんが出て来たら、ちゃんと俺の手で、楽にしてあげます」

弟友「お父さんは、あの時ゾンビなりながらも俺たちを身を呈して守ってくれた…今度は俺が弟友弟を1人にしないように守る番です」

体育教師「…ありがとう!」ガシッ

体育教師「よし、じゃあこっちに来てくれ」

学校 職員室


体育教師「という訳で、この子達にも掃討に参加してもらいます」

父「本当にいいのか?」

弟「ああ」

魚屋「うーん、確かに私達は同意しましたが、大丈夫ですかね…」

弟友「何だおっさん、俺たちが頼りないか?」

魚屋「いや、そういう訳じゃない。老い先の短い野郎だけならいいが、未来ある若者をこういう事に入れてしまっていいのかと思ってね」

弟友「その未来を長く生きるのは俺たち若者だろ?だったら若者が未来を切り開かないでどうする?」

魚屋「…中々言うじゃないか、ガキンチョ。気に入った」

魚屋「すみません、撤回します」

体育教師「ありがとうございます…他に異論のある方は居ませんか?」

男達「……」

体育教師「では、まずメンバーを2班に分けます。そしてA班は>>287から、B班は>>288から探索していきましょう」

体育教師「武器として、1人1本金属バットを渡しておきます。くれぐれも慎重にお願いします」

A班
体育教師
弟友
魚屋
>>289

B班


>>290
>>291

正面玄関側

安価多いし少し連取していい?
学食裏口

ホームレスのおっさん

旧帝国軍人

フード目深に被った無口な女

学校 正面玄関


体育教師「よし、ガラスは破られていない…外のゾンビ達も気づいていない。ゆっくり開けますよ」キィ

ガチャッ

数学教師「体育教師先生、ちゃんと戻って来てくださいね」

体育教師「分かってます、数学教師先生も学校の守り、お願いしますね」


魚屋「校庭か…これだけ広いと、下手に騒げば囲まれて一瞬で終わりだよな…」

ホームレス「ああ、だがだからと言って壁際で戦っても物量で押し切られかねない」

弟友「って事は、バレないように少しずつやっていけば…」

ホームレス「刀だったりサイレンサー付きの銃だったりなら出来るが、俺たちの得物は金属バットだぞ。それは厳しい」

体育教師「…では、こうするのはどうですか?」

ホームレス「っと、そろそろいい感じゃないか?」

魚屋「分かった。お願いします!」


弟友(縄持ち)「」ダダダダダダダダダダ

体育教師(縄持ち)「」ドドドドドドドドドド



図解
ゾンビ ゾンビ ゾンビ
ゾンビ ホームレス 魚屋 ゾンビ
ゾンビ ゾンビ ゾンビ
↑ ↑
弟友つ縄縄縄縄縄縄縄縄縄縄縄縄縄縄縄縄縄⊂体育教師



弟友「コケやがれぇ!」

体育教師「ぬぅんっ!」

ゾンビ達「アアアアアア!?」バタタタタタ

魚屋「ふんっ!」ゴシャッ

ホームレス「おらっ!」ベシャッ

弟友「うおお!」ゴンッ

体育教師「せいっ!」グシャッ

------

ホームレス「はあ?ゾンビ達を転かせてその隙に倒すだあ?」

魚屋「確かにあの弱った足腰なら一度倒れれば中々起き上がれないだろうが…それは可能なんですか?」

体育教師「ええ。体育倉庫にある綱引きの縄を使えば出来るはずです」

魚屋「体育倉庫って…確か体育館はゾンビが居たはずだろ?」

弟友「あ、そうか。体育倉庫は体育館側と校庭側両方の入り口があるんだよ」

ホームレス「じゃあまず必要な道具は揃えられる。だがそこからどうするんだ?」

体育教師「何、簡単ですよ。僕と弟友くんで両端を持って、ゾンビ達を挟んで走ればいいんです」

魚屋「…先生、あんた俗に言う脳筋だったりしませんか」

体育教師「まあ、体育教師なんで」

ホームレス「認めんなよ…まあ、確かに成功すれば一気に楽になるな。だが詰めが甘いな」

----------

体育教師「まだ起き上がってません、早く次を!」

ホームレス「分かってるよっ!」

----------

体育教師「囮!?」

ホームレス「ああ、幸いあいつらは単調な動きしかしない。だったら奴らを避けるのも楽な話だ」

体育教師「ですが危険ですよ!?」

ホームレス「どの道危険なんだ。だったら成功確率あげたほうがいいだろ?」

魚屋「よし、これで最後だっ!」ゴシャッ

弟友「ふう…疲れた」ドサッ

体育教師「おい、そこまでやわな鍛え方してないぞ」

弟友「うへぇ、すみません」

ホームレス「しっかし本当にやるとはな…」ハァハァ

魚屋「とりあえず、校庭にいた奴らは全滅させたが…どうします?」

体育教師「出るときに校門を閉めて、そして倒す事よりも安全に進む事を重視していきましょう。掃討が目的とはいえ、ゾンビを減らすより生き残る事と安全なルートの開拓を優先したいですから」

ホームレス「そうだな。んで、どこに行く?」

体育教師「校門から右に出て、>>296に向かいましょう」

>>293
スペースが適応されてないから弟友がゾンビ達のど真ん中に突っ込むみたいになってる…脳内補完お願いします

近くに暴力弾の事務所がある、そこで銃を手にれよう

弟友「マジですか…」

魚屋「学校の近くに暴力団の事務所って…どうなってんだこの町…」

ホームレス「……」


学校 学食裏口


父「…よし、誰もいない」キョロキョロ

母「あなた、弟、気をつけて」

弟「うん」


学校 裏手


父「ここからどう行くべきか…」

旧帝国軍人「掃討が目的なら必然的に後に索敵の範囲が広がる。とりあえずもうしばらく行った場所に安全な休憩所のような場所を確保かのう」

父「成る程…流石は元軍人ですね」

旧帝国軍人「昔の話じゃて」フェッフェッフェッ

弟「なあ、あんた女だろ?何で居るんだ?」

フード女「…………問題ある?」

弟「いや問題とかはねえけどよ、てっきり全員男なのかと思って」

フード女「.........…」

弟「…まあ、いいけどさ」

弟(話ずらいなぁ…姉ちゃん達は自分から話してくるタイプだったけどこの人は正反対かよ…)


父「よし、とりあえず>>299に行きましょう」

大図書館

弟「成る程、図書館なら広いし遮蔽物も多いし、ソファ見たいな休めるものもある」

旧帝国軍人「しかし、広いと言うことは少人数では制圧しにくいし守りにくい、遮蔽物が多いと言うことは相手も不意打ちをかけられやすい。そしてその両方があることで制圧したと思った瞬間に伏兵に攻撃されるなんて事もありうるぞ」

父「…」

旧帝国軍人「フェッフェッ、何、お前さんのその判断は間違っとらん。坊ちゃんが言ったように休める場所は重要、それにそこを使うのが儂等だけとは限らんしの」

弟「どう言う事だ?」

旧帝国軍人「例えば図書館に生き残りが立て籠もっとるかもしれん。そうじゃなくても途中で生き残りを拾うかもしれんし、学校にいる何人かを確保した場所に移す必要が出てくるかもしれん。場所ってのは大が小を兼ねる事が多いんじゃよ」

父「では、行きましょう」

校門


二宮金次郎像(これはまずいな…)



トイレの花子「で、また私達に白羽の矢?」ハァ

二宮金次郎像「ああ。あの姉妹、なら本当に人類を、全滅させかね、ない」

音楽室の幽霊「(金次郎像ちゃん、気のせいか物凄く疲れてるわねぇ…)」ヒソヒソ

花子「(ええ。銅像なのにやつれて見えるわ…)」ヒソヒソ

二宮金次郎像「出来れば2人ともに、付いて行って、もらいたい。テリトリー外故に、力が半減してしまう、から少しでも、人数が居た、方がいいだろう」

花子「まあ確かに…でも私は嫌よ」キッ

音楽室「あらぁ、花子ちゃんつれないわねぇ…でもぉ、私はそもそもぉ、学校から出たら殆ど無力よぉ?」

花子「う、そんなの、私だって!」

音楽室「花子ちゃんは、『トイレの花子さん』なんだからぁ、トイレがあればぁ、なんとかなるんじゃなぁい?」クネクネ

二宮金次郎像「花子さん、是非お願い、したい。この通りだ」

花子「殆ど頭下げれてないわよ…」ハァ

花子「分かったわよ、私が弟について行けばいいんでしょ?」

二宮金次郎像「すまない、感謝する。これを、渡しておく」

花子「薪?」

二宮金次郎像「もし危なく、なったらその薪を、割れ。そうすれば、姉くんたちに、弟くんの危険が、伝わる」

花子「割れって…いつも通り念じればいいのね?」

二宮金次郎像「その通り、だ」

花子「じゃあ見失っちゃまずいし、早速行ってくるわ」スゥ

音楽室「…大丈夫かしらぁ」

二宮金次郎像「大丈夫だと、祈ろう」

暴力団事務所


体育教師「確かにここのはずだ」ガチャッ

暴力団ゾンビ「ガアアアアアアアア!」ガバァッ

体育教師「おっと!」ゴシャッ

暴力団ゾンビ「」ピクピク

体育教師「よし、もう居ないな」

弟友「先生、だんだん慣れてきてねえか?」

魚屋「それより銃とか探そうや」

ホームレス「…」ガチャッ

ホームレス「…ほら、ここだ。弾もある」

弟友「お、本当だ!」

ホームレス「いくつか減ってるから使ったんだろう。気をつけろ、銃を持ったゾンビもいるかもしれない」

魚屋「…あんた、やけに詳しいな」

ホームレス「…俺は元々、ここの組員だったからな」

体育教師「やっぱり、そうでしたか」

ホームレス「気づいてたのか」

体育教師「昨夜、見張りをしてた貴方の背中に一瞬刺青が見えましてね。賭けでしたが、勝てて良かったです」

ホームレス「それでどうする?悪者はここで始末するか?」

体育教師「とんでもない。この状況で戦える人を減らすのは愚策ですよ。むしろその力、存分に振るってほしいくらいです」

ホームレス「…ちっ、分かったよ」

ホームレス「いいか、銃を持ったからって無駄弾撃つんじゃねえぞ。坊主、お前はこのハジキ使え」

弟友「え、でもこれデカいし重いよ」

ホームレス「それでもそんなに重い方じゃねえ。それに少しでも重い方が反動は小さいからな」

ホームレス「全員、銃にこれ付けとけ」ヒュッ

魚屋「なんだこりゃ」パシッ

ホームレス「サイレンサーだ、発射音を軽減できる。発射音で余計にゾンビ達が来たんじゃ意味ねえからな」

ホームレス「いいか、ドラマや映画みたいに撃ったあとの反動を銃口を上げて逃がそうとするな。ジャムって撃てなくなる。撃った後はちゃんとスライドしろ、装填出来ねえからな」

ホームレス「銃、弾倉、予備弾倉は俺が整備しといた、とりあえずは使えるはずだ。だが弾切れやジャムなんかですぐに使い物にならなくなるだろう。銃で撃つ事に拘るなよ」

体育教師「さて、ではみなさん準備は大丈夫ですか?」

弟友「おう!」

魚屋「ああ」

ホームレス「大丈夫だ」

体育教師「では>>306に行きましょう」


【装備と持ち物が増えました】
・4人 装備:拳銃 持ち物:予備弾倉
・ホームレス 装備:ドス

大型ホームセンター

ホームセンター


弟友「なんというか、王道だな」

体育教師「武器になるものが多いしパンや飲み物も置いてある。それにここはかなりの規模だからな、家具も扱ってるから休憩もできる」

魚屋「…つっても、ガラス破られてるな…」

ホームレス「ああ、気をつけろ」カチャッ


ホームセンター内部


ゾンビ「アアアアア」フラフラ

弟友「くらえっ!」パァンッ

ゾンビ「アアアアア」フラフラ

弟友「…やっぱり頭に当てねえとダメか。狙いにくいなぁ」

魚屋「オラッ!…俺もだな、経験が足りねえ」パァンッ

ホームレス「割と本気で俺だけが撃った方が良いんじゃないかって思って来た」パンッ

体育教師「昔ハワイで体験したのが役立って良かった」パンッ

ホームレス「先生は合格だな」パンッ

ホームレス「こいつで最後だな」パンッ

ゾンビ「」ドサッ

魚屋「坊主と木材やら棚やらで簡易的だがバリゲード作っといたがあれでいいか?」

ホームレス「…そうだな、外側はもっと垂直に、とっかかりがないようにしてくれ。登ってこられたんじゃ意味がない」

弟友「うへ、分かったよ」

体育教師「暴力団ってのは意外と色んなことやってるんですね」

ホームレス「毎日が戦いみたいなの時期があったからな。そん時の教訓だ」

体育教師「宜しければ、何故あなたがホームレスになったのかを聞かせてもらっても?」

ホームレス「宜しくねえよ。ゆっくりと話すような時間なんかねえだろ」

体育教師「ははは、それもそうですね。さて、何か使えるものがあればいいんですが…」

ホームレス「>>309なんてどうだ?」

有刺鉄線
防犯ブザー

体育教師「成る程、有刺鉄線なら強度もあるし知能の無い奴らなら床に張ってても気付かない。防犯ブザーは注意を逸らすのに使えるし鉈はドスよりも使い易いから私たちでも使える」

体育教師「紙バンドは全身とはいかないが小手代りに腕に巻いて、その上で作業服と皮手袋を数枚重ねれば噛み付きとかには十分に対処できる」

体育教師「作業用の長靴も落ちてる瓦礫やガラス片に靴よりも安全な上に普通の長靴より歩き易いし脱げにくいから色々な状況に対応できる。ヘルメットで頭もカバー可能と」

ホームレス「ああ。奴らにバケモンみたいな仲間でも居ない限りこれで大丈夫だ」

弟友「おっさん、これでどうだ?」

ホームレス「ん?…あと太めのパイプを隙間なく並べて長めに突き出して固定しとけ。ねずみ返しになる」

魚屋「そういう事は先に言っといてくれよ…」

弟友「ふう、これで…ん?」

魚屋「どうした?」

弟友「いや、何かデカイやつが…」


研究所 副所長室


姉「お、USB見っけ」サシコミ

姉「…データコピーしばらくかかるな…ほかのファイルも見てみよう」カタカタ

姉「…『例外事例?』」

姉「『ウイルスの研究において、様々な実験をした。その際にできた副産物をリスト化しておく』…」

姉「『サクション』…うわ、何これ、青鬼のあの小山型のやつみたい…何かを捕食する事でその体積分大きくなる?イエローテンパランスかよ」


ホームセンター


サクション「」ズリュ...ズリュ...

魚屋「…ありゃあ、一言で言ってヤバイな」

弟友「茶色で至る所に目やら口やらある…あ、さっき潰したゾンビの死体に被さった」

サクション「」ググ...

弟友「更にデカくなりやがった!?」

魚屋「俺が見張っとく。急いであの2人呼んでこい」

弟友「わかった!」

ホームレス「こいつは驚いた…完全にバケモンじゃないか」

体育教師「…フンッ」枝切り鋏投げ

サクション「」グサッ

サクション「」ズリュ...ズリュ...

体育教師「どうやら無機物は吸収できないみたいですね」

魚屋「なあ、もしかしてあいつに対してこのバリケードって意味無いか?」

ホームレス「どうだろうな…やつがここに来るまでにある俺たちがやった死体やちらほらいるゾンビ達を吸収しながら来たらバリケードよりデカくはなりそうだな」

体育教師「ざっと見ても既に縦2m横3mはありますからね」

魚屋「くそ、折角作ったのに壊されてたまるかってんだ!」

ホームレス「ま、何にせよ迎撃はしねえとな。>>316だ」

寝ます、おやすみ。
前も言ったけど雑談歓迎です。というかやってくれた方がモチベ上がります

フードの女の職業は霊媒師、大姉の霊を憑依させてその力で死体のバリケードを炎の魔法で焼き尽くす

流石にちょっと再安価で

>>319

表面に釘を貼り付けたペットボトルにドライアイスと水を入れて蓋をしたペットボトル爆弾を投げ込む

ホームレス「坊主、デカめのペットボトルと糸持ってこい」

弟友「わかった!」ダッ

ホームレス「先生はドライアイスを頼む」

体育教師「任せて!」ダッ

魚屋「俺は?」

ホームレス「牽制で撃ってくれ。弱点も分からんしあれだけ的がデカけりゃ当たるだろ」

魚屋「言いやがるな畜生!」チャキッ

弟友「どれがいいか分からないから適当に見繕って来た!」ドサッ

体育教師「持って来ました!」ドンッ

ホームレス「よし、じゃあその炭酸のボトルの中身を半分くらいに減らしてくれ。先生はそこの釘缶取ってくれ」

ホームレス「まずドライアイスをバットで砕く」ゴシャッ

弟友「減らしたぞ!」ゲップ

ホームレス「中身捨てたんで良かったんだが…ペットボトルに釘を糸で固定して、そして中に砕いたドライアイスを数個放り込む。そしてしっかりと蓋を閉める」ギュッ

ホームレス「先生、こいつを直ぐにやつの足元に投げ入れてやれ。おっさんは撃つの一旦やめて下がれ」

魚屋「わかった」バッ

体育教師「セイッ!」ヒュッ

ペットボトル「」ボヨンッ

ホームレス「バリケードから身体を出すなよ!」サッ

サクション「」ズリュ...ガバァ

ペットボトル「」パンパン

ズドォンッ!!

弟友「うおっ!?」

魚屋「飛んできた釘がと鉄の壁に深々と刺さってやがる…」

体育教師「噂には聞いてたが、これほどの威力とは…」

ホームレス「多めにドライアイス入れたしな。コンクリードブロックを軽々と粉砕できる程度の威力はある」

ホームレス「さて、これでくたばってればいいが…」スッ

サクションの肉片1「」グチャ

サクションの肉片2「」グチャ

サクションの肉片3「」グチャ

弟友「よっしゃ!バラバラになってやがる!」

魚屋「待て、あいつら動いてるぞ」

サクションの肉片1「」ズ..ズ...

サクションの肉片2「」ズズ...

サクションの肉片3「」ズズズ...

体育教師「互いに重なり合った…?」

サクション「」ズオオオオ

ホームレス「ちっ、元通りってか」

魚屋「いや、少しばかり小さくなってはいるな」

弟友「ある程度デカイ肉塊じゃねえと動かないみたいだ…さっきのやつをもう何度かぶつければ」

ホームレス「いや、それで倒せるとは限らねえ。それに、あれは音がデカすぎる。ほら、ゾンビ達が少しずつ増えだした」

体育教師「ゾンビがこっちに来ればそれだけ奴が吸収して大きくなって、それを爆破して小さくしてもその音でまたゾンビが集まって…いたちごっこですか」

魚屋「じゃあよ、>>323ならどうだ?」

俺達が焼いて食べる

ホームレス「…誰だこいつの頭に弾撃ち込んだの」

弟友「おっさん、この極限の状態でついに可笑しくなっちまったのか?」

魚屋「いや俺は正気だよ」

体育教師「正気なら何でもゾンビの塊を食べようなんて発想が出るんですか」

魚屋「シュールストレミングっつー物もあるだろ?意外と美味いかもしれないだろ?」

体育教師「あれ、強烈過ぎて現地の人すらかなり好き嫌い別れるって話ですけどね」

弟友「腹減ってんならパン食お?あったから。何なら俺が持ってくるから」

ホームレス「そもそも、奴らが何でもゾンビになってるかってもの不明なんだぞ?」

魚屋「だから火を通すんだろうが」

ホームレス「通せばいいってもんじゃねえだろ!」

体育教師「実際、加熱処理が意味をなさない細菌もいますよ」

ホームレス「あー、もう分かった。坊主、軍手数枚重ねてさっき飛び散った小さめの肉片取ってこい。おっさん、あんたはバーベキューセットでも取ってこい」

体育教師「正気ですか!?」

ホームレス「先生、あんたはペットコーナーから小型犬か小さめの猫連れてきてくれ」

体育教師「…動物実験、ですか」

ホームレス「しゃーねえだろ」



肉片「」ジュウウウ

弟友「肉焼いてるのに、全然旨そうじゃない」ミドリダ...

ホームレス「俺も今朝数年間ぶりにまともな食事をしたばかりだけどよ、これは要らないわ」

体育教師「…じゃあ食べさせますか」コトッ

チワワ「」プルプルプルプル

弟友「昨日から何も食べてない筈なのに全然近づかねえ…」

ホームレス「おっさん、分かったろ?こんなん食えたもんじゃ」

魚屋「いや、ただの食わず嫌いなだけかもしんえねぞ?」

ホームレス「…先生、そいつ抑えててくれ」

体育教師「…はい。弟友君はできれば後ろ向いててくれると助かる」

弟友「…あいつ見張ってくる」ダッ

ホームレス「…いくぞ」



ゾンビチワワ「」ピクピク

ホームレス「…分かったか」ハッポウシタ

魚屋「…おう…俺、どうにかしてたわ」

体育教師「分かったなら大丈夫です」

ホームレス「だが、次寝ぼけた事言ったら殺すからな」

魚屋「はい…」

体育教師「じゃあ、次は>>331を試しましょう」

むしろ氷漬けにしよう
液体窒素ガス放射

魚屋「凍らせるか…」

ホームレス「凍らせりゃ砕くことができるし、最低でも鈍化させるとこが出来るってわけか」

魚屋「液体窒素ならさっき見たぜ。持ってくる」ダッ

体育教師「ただしこの作戦、一つ問題があってですね…」

魚屋「持ってきたぜ!」ゴロゴロゴロ

ホームレス(プロパンガスの容れ物サイズってこのホームセンターなんでもありすぎだろ)

魚屋「なあ、ところでこれ、どうやってあの肉塊野郎に攻撃するんた?」

ホームレス「どうやってって、冷却ガスを……」

ホームレス「…射程ってどれぐらいなんだ?」

体育教師「それなんですよね。多分最長1m位が限度じゃないでしょうか?」

体育教師「幸いにもやつの動きはかなり遅いですが、攻撃する為にはバリケードの外に出て、ゾンビ達がいるところまで行かなければなりません」

ホームレス「かなりの危険が伴うが…」

魚屋「…俺が行こう」

ホームレス「いいのか?」

魚屋「仕事柄、重い物を運ぶのは慣れてるんでね。こいつを背負えさえすれば問題ねぇ」

体育教師「分かりました、多分その手の道具もあるはずですから、私が探してきます」ダッ

ホームレス「…死ぬかもしれないぞ?」

魚屋「だが、誰かがやらねえとダメだろ?坊主は子供だし、あんたは戦いの知識が豊富だ。先生は先導できる力がある。なら俺しかねえだろ」

ホームレス「言っておくが、死んでも構わないなんて思うな。諦めた瞬間、死ってのは一気に襲いかかってくるもんだ」

魚屋「はいよ」



弟友「で、魚屋のおっさんが今あそこにいるって事ね」

ホームレス「思ったより軽快に動くな」パンッ

魚屋「おっとぉ!そんな攻撃貰うかってんだ!」

体育教師「ゾンビ達の攻撃も、私達が援護してるとはいえ、いい感じに往なしてますね」パンッ

ホームレス「どうだあ?効いてるかあ?」パンッ

魚屋「わかんねえ!そっちから見てどうだあ?」

弟友「うーん、若干動きが遅くなった…?」

弟友「なあ、俺途中から思ってたんだけどさ、冷却ガス、足りるのか?」

体育教師「それなんだよなぁ… ガスを最初に当ててからもう5分は経つけど、あいつの表面積が広過ぎてあまり効果が無いような…」

ホームレス「観察した感じ、あいつは全身が筋肉みたいな物のような動きしてるんだよな。と言うことは表面積じゃなくて、体積で考えた方がいいような…」

3人「…」

弟友「おっさん戻ってこい!」

体育教師「絶対にガスが足りません!早く!」

魚屋「俺もそんな気がしてた!今行く!」

デブゾンビ「アアアアアアア!」ガバッ

魚屋「うおっ!いつの間に!?」

ホームレス「」パンッ

デブゾンビ「」ビチャッ

ホームレス「早く来い!」

サンクション「」ズリュ...ノソ....

サンクション「」プルプルプル

弟友「何だ?動きが…」

サンクション「」ズボォッ

体育教師「な、何だあれ!?触手!?」

ホームレス「おっさん、早くこっちに!」

サンクション「」ヒュッ

魚屋「ガッ!?」グサッ

弟友「おっさん!」

体育教師「触手が、槍みたいに…」

ホームレス「バケモンが…」

魚屋「ゴボッ、ガッ」ダラダラダラ

魚屋(何だこれ、腹に穴が空いちまった…俺、死ぬのか?)

魚屋(こんな所で?嫌だ…)

魚屋(嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ)

魚屋(嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ)

魚屋「イヤだっ、まだ、死に」

サンクション「」ヒュッ

魚屋「」グサッ

弟友「!?」

体育教師「頭に…」

ホームレス「…吸収してやがる」

サンクション「」ズリュ...ズリュ...

ガスボンベ「」ボコ ボコボコ

ガスボンベ「」ドォン!

サンクション「!」バラバラ

体育教師「!、肉塊の中でボンベが壊れた!?」

ホームレス「またバラバラに…だが今回は肉片が凍りついて動けなくなってる!今しかねぇ!」

弟友「分かった!」

体育教師「待て!そんな危険な」

弟友「先生達なら銃で援護できるだろ!俺は出来ない!」

ホームレス「確かにそうだ」ヌギッ

ホームレス「メットをカバン代わりに使え。肉片同士は絶対に合わせるなよ」ヒョイッ

弟友「おう!」パシッ

体育教師「弟友君!」ヒュッ

弟友「サンキュー!」パシッ

ホームレス「…先生、あいつは生きて戻って来させるぞ!」カチャッ

体育教師「ええ」カチャッ

弟友「取ってきたぜ!」バッ

ホームレス「よくやった!そのままこのクーラーボックス達にぶち込んどけ!」

弟友「おらっ!」スパァン

肉片達「」ドサッ

体育教師「そしてこれらをポリバケツや冷蔵庫に入れる!」

弟友「せいっ!」ボスッ

ホームレス「そのまま縄やテープで巻いて!」

弟友「うおおっ!」グルグル

体育教師「離れた位置に放置する!」

弟友「どっせい!」ドンッ

ホームレス「…終わったか」

弟友「」

体育教師「どうした!?」

弟友「すみません、何か今になって色々…」

ホームレス「そっちに家具コーナーがある。ベッドで横になっとけ」

弟友「でも」

体育教師「うん、少し休んでおくように」

弟友「…分かりました」



弟友「スウ...スウ...」

ホームレス「中学生にゃ、重すぎるな。確か親父さんもやられたんだろ?」

体育教師「ええ。でも彼のお父さんや、弟のためにも頑張ると来てくれたんです」

ホームレス「とやかく言うつもりはねえが、あまり無理させるなよ。もし壊れちまったら治せねえ」

体育教師「分かってます」

図書館


父「扉に鍵が掛かってるな…」

弟「誰か居るって事か?」

旧帝国軍人「とりあえず周ってみようかの」

フード女「………」



父「どこも開いてなかったな」

旧帝国軍人「ならば、>>342すればよい」

ピッキング

父「ピッキングってそんな簡単に」

旧帝国軍人「出来たぞ」

弟「…軍人ってすげぇ…」


館内 受付


父「人が居ないって事以外は変なところは無いな…」

弟「鍵が掛かってた以上、誰かは居るんだろうが…」

旧帝国軍人「探すかの」

父「ええ。では2手に別れましょう。合流地点はこの受付で」


>>345
ペアにする2人を書いてください。残りのペアは自動的に編成されます。

現在メンバー
・父
・弟
・旧帝国軍人
・フード女

もし探索場所を指定したい場合は書いてもらっても大丈夫です


軍人

図書館 南館


父「しかしどこに居るんでしょうね」

旧帝国軍人「隠れるには食料や水が確保できる場所、水回りがある場所などが選ばれやすい。館内にゾンビの影も無いからパニックになって慌てて隠れた訳でも無さそうじゃしの」

父「…休憩室とか、用務員室とかですかね?」

旧帝国軍人「そうじゃな。では近い休憩室の方から行くとするかの」


図書館 北館


弟(よりによってこの無口な姉ちゃんかよ…)

フード女「………」

弟「えーっと、どこを探す?」

フード女「………」

弟「近いのは閲覧室、だよね?そこから行く?」

フード女「………」コクッ

弟(なんか喋れぇ!)

図書館 南館 休憩室


父「外れ、ですかね」キョロキョロ

旧帝国軍人「いや、これを見ろ」

父「ゴミ箱…?そこの自販機の紙コップが入ってるだけですが…」

旧帝国軍人「このコップ、若干じゃが熱を帯びとる」

父「確かに」

旧帝国軍人「つまりこれをさっき使った奴がいるという事じゃ」

父「じゃあ、まだ近くに?」

旧帝国軍人「その可能性は高いのう」

父「急ぎましょう!」ダッ

旧帝国軍人「年寄りにはキツイのう」ダッ

父「誰か居ませんかー!」

旧帝国軍人「あまり大声を出さん方がいいぞ。外のゾンビ達に気づかれたら面倒じゃ」

父「確かにそうですが…」

旧帝国軍人「ところで前からになっとったんじゃが、お前さんデスクワークをやっとると言よったが、やけに身体能力が高く無ないか?」

父「ああ、よく言われるんです。何故かは私自身も分からないんですけどね。特に運動している訳でもないんですが」

旧帝国軍人「そうじゃな…例えば、そう言う遺伝子とかかの?」

父「そんな遺伝子、あるんですかね?」アハハ

旧帝国軍人「」ヒュッ

父「えっ?」ガッ

コキッ

父「」ドサ...

旧帝国軍人「造られたものにならあるんじゃよ」

旧帝国軍人「目標を確保した、すぐにそちらに向かう」ピッ

図書館 南館 閲覧室


弟「誰か居ませんかー!」

弟「…反応は無いな…」

フード女「………」

弟「何だ?…館内の見取り図?これならさっき受付に…」

フード女「……よく見て」

弟「!(いきなり喋るなよ…)…あれ、若干違う?」

フード女「…多分、これ災害時の避難場所用のやつ」

弟「これ、どこにあったんだ?」

フード女「………」

弟(カウンターにあったんだ…)

弟「よし、じゃあ>>

途中投下すみません


図書館 南館 閲覧室


弟「誰か居ませんかー!」

弟「…反応は無いな…」

フード女「………」 クイクイ

弟「何だ?…館内の見取り図?これならさっき受付に案内板が…」

フード女「……よく見て」

弟「!(いきなり喋るなよ…)…あれ、若干違う?」

フード女「…多分、これ災害時の避難場所用のやつ」

弟「これ、どこにあったんだ?」

フード女「………」 スッ

弟(カウンターにあったんだ…)

弟「よし、じゃあ>>352に行ってみよう」

地下書庫

>>350にミス。2人がいるのは南館じゃなくて北館です


図書館 北館 地下書庫

そしてまさかの途中投下すみません


図書館 北館 地下書庫


弟「この地図によると、この横には非常食の貯蔵庫がある。ここの扉はかなり頑丈になってたし、俺が隠れるならここにするな」

フード女「………」

弟「…ここならあまり広くないし、手分けして人がいないか探さないか?」

フード女「…だめ。万が一ゾンビでも居たら、危ない」

弟「…そうだな」

弟(一緒にいるのが辛い)

弟「誰か居ませんかー!」

弟「………」シ-ン

弟「誰も居ない、か…」

フード女「………!」

フード女「待って」クイッ

弟「何だ?」

フード女「…向こうから、何か聞こえる」

弟「ん?」

ドンドン ドンドン

弟「本当だ!よく聞こえたな」

フード女「……聴覚は、いい方」


扉前


弟「この先は…別の書庫か」

>>357「すみません、誰か居るんですか!?」ドンドン

弟「!誰か居るんですか!」

>>357「あの、そっちの鍵開けてもらえませんか!扉の鍵を無くしてしまって!」

弟「分かりました!開けます!」ガチャッ

>>357「ふう…ありがとうございます」

司書さん

司書さん「すみません、助かりました」

弟「何で向こうの書庫に?」

司書さん「トイレに…あっちの書庫にしかトイレがないんですよ」

弟「あ、なんか、すみません」

司書さん「でも、持ってた鍵をトイレの中で無くしちゃって…本当にありがとうございます」

弟「いえ。他に人は居ますか?」

司書さん「え、ここに居ませんでした?」

弟「え、居ませんでしたが…」

司書さん「おかしいな…ここに10人弱は居たんですが…」

弟「司書さんがトイレに行ってる間に何かあったのか…気をつけた方がいいな」

弟「他のところを探すか。>>360に行こう」

安価↑

イッチは他の作品も投稿したことあるのでしょうか?

>>360
これが初めての作品です

そうでしたか、かなり文がよく出来ていたので何度か投稿している方かと思いました
お返事、ありがとうございます

図書館 中央ホール


弟「ここなら広いし色んな場所に繋がってるから何かしらのヒントがあるかと思ったけど…」

司書さん「何もないですね…」

弟「司書さん、悲鳴を聞いたとか、何かないですか?」

司書さん「すみません、私は何も…」

弟「そうですか…」

弟(何だ?何か違和感が…)

司書さん「そうだ、>>366に行ってみましょう」

>>362
お褒めいただきありがとうございます!

安価↑

図書館 北館 食堂


弟「図書館に食堂があるんだ…」

司書さん「うちはかなりの規模ですからね。もちろんここでの本の閲覧は御法度です」

弟「ここにも人影は無しか」

司書さん「どうですか?ここなら見通しもいいですし、3人で手分けして探すというのは?」

弟(俺もそうしたいんだが…)

フード女「だめ」

弟(だよなぁ…)

フード女「離れるのは危ない。それにここは机や椅子が大量にある。もしその下に潜んでいたら気付かないうちに人数が減ってるかもしれない」

司書さん「そんな、B級のホラー映画じゃないんですから」

フード女「今のこの状況、まさしくB級のホラー映画」

弟(確かに…)

司書さん「…わかりました」



弟「結局収穫なし、と」

司書さん「すみません…」

弟「いえ、気にしないでください」

フード女「………」

司書さん「じゃあ、>>369はどうですか?」

この図書館に居るゾンビは幼い子ばかりでしたね、そう言えば今日は幼稚園児が図書館で本を借りにここに来る予定と聞いた事があります

司書さん「この図書館に居るゾンビは幼い子ばかりでしたね、そう言えば今日は幼稚園児が図書館で本を借りにここに来る予定と聞いた事があります」

弟「…えっ」

フード女「………」

司書さん「まさかとは思いますが、幼稚園児達が…」

弟「司書さん、俺たち」

フード女「」ガバッ

弟「モガッ!?」クチフサガレタ

フード女「…ちょっと待ってて」

司書さん「?はい」

弟「プハッ、何すんだよ!?」

フード女「(声を落として)」ヒソヒソ

弟「何で?」

フード女「(いいから)」ヒソヒソ

弟「(…何だよ)」ヒソヒソ

フード女「(彼女、幻覚が見えてる)」

弟「(幻覚?)」

フード女「(私も、そしてあなたも図書館に入ってからゾンビを見てない、合ってるわよね)」

弟「(ああ)」

フード女「(なのに彼女は小さい子供のゾンビを沢山見ていると言った)」

弟「(それで幻覚か…てっきり俺たちをからかってるのかと)」

フード女「(からかうにしてもブラックジョーク過ぎる)」

弟「(そうか、だからやけにしがみついてきたりした訳か…)」

フード女「(問題になるのは、これから彼女をどうするか)」

弟「(どういう事だ?)」

フード女「(居もしないゾンビ達に怯えている彼女が、もし本物のゾンビと会ったらどうなる?)」

弟「(……もっと錯乱する?)」

フード女「(…大方そんな感じになると思う)」

フード女「(今はまだいい。ゾンビ達は実際に居ないし、一緒にいるのも私達2人だけ。だけど、もし彼女を学校に連れ帰ったら、彼女の持つ恐怖が皆んなに伝染する)」

弟「(伝染って)」

フード女「(これは本当。彼女にしか見えないものが周りにも見えだす。集団催眠とも言われ、実際に起こった事例もある)」

弟「(…つまり?)」

フード女「(今の彼女を、このまま連れるのは余りにも危険すぎる)」

弟「(…それはどうかと思うぜ。それに司書さんはゾンビを見たと言っても、襲われた、とは言ってない。そこまで怖がってはないだろ?)」

フード女「(それもおかしい。ゾンビがいるのに襲って来ないということに疑問を持たない、口にしない、悲鳴すら出さない。彼女はもう壊れている可能性もある)」

弟「(じゃあここに捨てでもするか?壊れて、一緒にいるとこっちまでおかしくなるから?ふざけんじゃねえ)」

フード女「(気持ちは分かる。でも今は感情を優先している場合ではない)」

弟「(お前が何と言おうと、俺は司書さんを見捨てねえ)」

フード女「(……勝手にするといい)」

司書さん「あのー?」

弟「何でもないです、じゃあ>>375にでも行きましょうか」

4階図書室

図書館 北館 4階 図書室


弟「ゾンビは居ないな」キョロキョロ

フード女「…ええ」

司書さん「この部屋は主に歴史や文化などの本が多いですから、園児達も来てなかったでしょうしね…」

フード女「………」

弟「と、とりあえず生存者が居ないかを確かめましょう」

>>377「あの…もしかして人?」チラッ

子供のような真黒な影

司書さん「!」ビクッ

弟「まさかっ!」バットカマエ

黒い影「」ビクッ

フード女「…待って、ゾンビなら話せるはずはない」

弟「あ…確かに」スッ

フード女「…驚かせてごめんなさい。ちゃんと姿を見せてくれる?」

黒い影「……うん」

男の子「…これでだいじょうぶ?」チョコン

フード女「ありがとう」

弟「ごめんな…見た所幼稚園くらいか?」

男の子「うん」

弟「何でこんな所に?」

男の子「ようちえんのえんそくできたの。そしたらそとがうるさくなって、それでこわくなって、ここにきて…う、グス」

男の子「うわああああああああああああん!」

弟「うおっ!?」

司書さん「ごめんね、怖かったね。でももう大丈夫よ」ギュッ

男の子「うわあああああああん!うわああああああああん!」

弟「こうなると暫くは泣き止まないか」

フード女「………」

男の子「」

弟「寝ちゃったか」

司書さん「極限の状態の中、大人も居なくなって1人だったんです。無理もありません」

フード女「」

フード女「…ほぼ1日中何も口に入れないはず。持ってきた水とカロリーメイト、起きたら食べさせないと」

弟「そうだな…でも司書さんとこの子以外、本当に誰もいねぇ…」

フード女「…南館の方に居るのかも」

弟「かもな。父ちゃん達が見つけてるかな?」

司書さん「お二人以外にもいらっしゃるんですか?」

弟「ああ。俺の父ちゃんと、元軍人の爺さんが南館を探してる」

司書さん「では、もう少し探索してから合流したほうがいいかもしれませんね」

弟「もう少し探索してから?」

司書さん「出来れば今すぐにでも合流した方がいいとは思うんですが、もしまだ生存者がいた場合を考えると…」

弟「確かに…じゃああと1箇所だけ調べたら合流地点のエントランスに行きましょう。その子は俺が背負います」

司書さん「分かりました。じゃあ>>381に行きましょう」

会議室

図書室 北館 2F 会議室


司書さん「ここなら広いから誰か居るかとは思ったんですが…」

弟「……居ねえな」

司書さん「すみません…」

弟「謝る事無いですよ。じゃあ予定通り、エントランスに行きましょう」

フード女「………」ガチャッ

フード女「!」

フード女「待って」

弟「何だ?…棚の中に何かあったのか?」

司書さん「!」

弟「大量の毛布…?これがどうかしたのか?」

フード女「…普通、会議室に毛布があると思う?」

弟「よく知らねえけど…なさそうだな」

フード女「多分、ここに避難してた人が寝袋代わりにしてたんだと思う」

弟「ここに?寝られそうな場所なんて他にいくらでもあるのに?」

フード女「そう。各階にある閲覧室にはソファがあった。寝るなら地べたに毛布を敷くよりソファの方が理にかなう」

フード女「でもここの人はそう出来なかった」

弟「出来なかった?」

フード女「ソファが埋まっていた、という事になる」

弟「!」

フード女「つまり、それだけの人数がここには居たはず」

弟「確かにそう考えればこの毛布はありえるか…」

フード女「でもおかしい」

弟「『でも』?何がだ?」

フード女「ここで寝ていた人が、毛布を、しかもこんな無造作に詰め込むとは思えない」

弟「どういう事だ?」

フード女「まず、毛布を仕舞う必要性がない。この緊急時、寝られるときに無理矢理でも寝るなどする必要がある。学校でもそうしていた」

弟「ああ」

フード女「つまり常に寝る場所を確保しておく必要がある。その状態で寝具を仕舞うのは愚の骨頂。それにここはいずれは捨てる事になるのは分かってたはず。ならここを片付ける労力を別の事に当てた方がいい」

弟「確かに…」

フード女「そして、仮に片付けるなら、ちゃんと畳んで片付けるはず。無造作に詰め込むのはおかしい。急いでるならそもそも片付けない」

弟「……」

司書さん「そうですね、確かにおかしいです。でも今は生きる事を考えましょう。予定通り、エントランスに行きましょう」

図書館 エントランス


弟「…帰って来ないな…」

フード女「………」

司書さん「私達が来てからもう10分は経ってます」

弟「俺たちが別れてからはもう1時間近く経ってる…いくらなんでも遅すぎる」

司書さん「まさか、どこかから入って来たゾンビに…」

弟「…探してくる」

フード女「待って」

弟「単独行動するなってか?だけどじっとしていられるかよ」

フード女「それでもダメ。私や彼女だけだったらいいけど、今はこの子も居る」

男の子「」スゥスゥ

弟「だったらまた背負って」

フード女「さっきこの子を背負って、かなり疲労しているはず。これ以上の疲労の蓄積は危険すぎる」

弟「じゃあ3人で交代で背負えばいいだろ?」

フード女「それより一度学校に戻ってこの子を置いて来た方がいい。片道10分くらいだし、3人もいれば問題なく着ける」

弟「父ちゃんが危ないかもしれないってのに、そんな事出来るかよ!」

フード女「今は感情より合理性を優先させるべき。それではこの先死んでしまう」

司書さん「…分かりました」

フード女「何」

司書さん「私と弟さんで別行動しているという御二人を探します。フードさんはここでその子と居てください」

フード女「!」

司書さん「これで探索のバディと、その子の御守役と分けられます」

フード女「………」

司書さん「万が一危険な事になったら書き置きでもすれば大丈夫ですよ。ゾンビ達はそれ程早くないですし」

司書さん「これで問題ないですね?」

フード女「問題ないわけ」

弟「いいぜ。司書さん、行こう」ダッ

司書さん「ええ」タッ

フード女「…………」

>>387「良かった、生き残りの人が居た!」

フード女「!」

フードの女の旦那さん、職業警察官、正義感熱いの人で愛妻家でもある

フード女「…あなた!」

旦那「あ、ああ、お前だったか!」

フード女「良かった…とでも言えたら良かったのだけれど」ギロッ

旦那「…お見通しってわけね」スゥ

旦那「」ドサッ

花子「あなたの夫に取り憑いた事は謝るわ。だから今すぐ弟を追いかけて」

フード女「黙れ。私の大切な人に取り憑いたんだ。滅する」タッタッタタッタッタッタタッ

花子「禹歩…やっぱり陰陽師なのね」

フード女「…散れ、腐れ幽霊」ヒュッ

キンッ

フード女「!?」バッ

花子「その程度じゃ、『トイレの花子さん』は消せないわよ」

フード女「…!」

花子「…本当に時間がないの。早く弟のやつを追いかけて。じゃないと、殺される」

花子(そして人類が滅ぶ)

フード女「………」スッ

フード女「今回だけ」

花子「どうせ次なんてないからそれで十分よ。二人は安全な場所に運んでおくから早く」

弟「すみません、ありがとうございます」

司書さん「いえ、私が役に立てるとしたらこれくらいですから」

弟「…父ちゃん、無事だよな」

司書さん「お父さんのこと、大好きなんですね」

弟「尊敬できるってわけじゃないけど、家族の事を大事に思ってくれててる、いい親父ですよ」

司書さん「…ふふ。でもすぐにどうでもよくなりますよ」ギュッ

弟「うおっ!?し、司書さん?何を!?」ムネガセナカニ

司書さん「お姉さんと、イイコトしましょう?」ノシッ

弟「待て、今そんな事している場合じゃ」オシタオサレタ

司書さん「」ヌギッ

弟「え、ちょ、ま」

司書さん「」ズプ

弟「…ズプ?」

弟(司書さんの身体、液体!?)

弟「何だお前!?くそ、吸い込まれる!」

弟(まずい、意識が…)

司書さん「さあ、一つになりましょう」ズプズプ

ヒュッ

右蛇「」シショメカクシ

左蛇「」オトウトツカム

司書さん「!?」

フード女「…!」グイッ

弟「」スポンッ ドチャッ

フード女「……驚いた。化け物」

司書さん「…両手が大蛇の人には言われたくないですね」ジュクジュク

研究所 副所長室


姉「女の人…?」カチカチ

姉「『ミミクライ とある検体の女性が持っていた遺伝子がウイルスに過剰反応。突然変異を起こした結果の産物』」カチカチ

姉「『見た目は普通の女性だが、頭部を除き全て半固体半液体の身体で構成されている。またその表面は人間の本来の皮膚と変わらない手触りや反発性をもつ膜を纏わせられる』」カタカチ

姉「『特徴として体の維持に大量のタンパク質を必要とし、定期的に人間大の肉などを取り込まなくてはならない。取り込む方法は頭部から経口摂取する方法と、スライム状になっている身体にそれを入れる方法がある』」カチカチ

姉「『また、人間を取り込んだ場合はその人間の持つ記憶や人格をコピーできる。更にそれが女性だった場合、なんとその姿もコピーできるという性能を持つ』」カチカチ

姉「『ウイルスは彼女の細胞と親和性が高かったようで、取り込んだ人間を一時的に取り出しても感染はかくにんされなかった』」カチカチ

姉「『なんと検体の女性の自我も残っており、ここまでの内容は数日間彼女が生活し、自分でわかった事を報告してくれた事を纏めたものである』」カチカチ

姉「『しかしあまりにも危険なものであると判断し、凍結処理を行った。棄てるのは色々と手続きが面倒なので後回しとする』」カチカチ

姉「…ゲスね」ペッ

ミミクライ「蛇女さん、弟君をこちらに渡してくれないかしら?」

フード女「……もっと疑うべきだった。今思い返せばいくら幻覚を見てるとしても、あの行動や言動はおかしかった」

ミミクライ「会話しましょうよ」

フード女「……生憎、化け物と話し合う義理はない」

ミミクライ「蛇女さんも化け物じゃなくて?」

フード女「…これは人が編み出した技の結晶。化け物なんかじゃない」

ミミクライ「だったら私も化学の叡智の結晶よ。化け物なんかじゃないわ」

フード女「…人を食べた時点で、お前は化け物だっ!」

ミミクライ「じゃあ、化け物に殺されなさい」

フード女(一先ず弟君を離れた場所に移さないと…>>394に行こう)

屋上

右蛇「」グワッ

左蛇「」ヒュッ

ミミクライ「!」

フード女(まず牽制して)

フード女(式神融合解除っ!)ポンッ

フード女「」ガシッ

フード女(そして弟君を担いで屋上に!)ダッ

ミミクライ「………」


図書館 屋上


フード女(流石に成長期の男の子は重い…)

ミミクライ「追いつけるかなって思ったんだけどなぁ」

フード女「!」

ミミクライ「人を担いで走ってるのにめちゃくちゃ早かったね。鍛えてんの?」

フード女「………」

ミミクライ「屋上かぁ…確かにさっきの攻撃方法だと、広い所の方が有利だよねぇ。こりゃまんまとハメラレタねぇ」ケタケタケタ

フード女「………」

ミミクライ「ん?この喋り方?これ今まで食べた人の喋り方が勝手に出てるだけだから気にせんといてね」

フード女「…!」

フード女「死ねっ!」ブンッ

ミミクライ「おっと」ヒョチ

ミミクライ「今のバット、何処から出したの?手品?すっごーい!」パチパチパチ

フード女「」フォンッ

ミミクライ「お、また両手蛇か。かっくいー!」

フード女「…食い殺してやる」

ミミクライ「殺すって!キャー!怖~い!殺されるー!」

フード女「シッ!」

左蛇「」シャ-ボック

ミミクライ「おっとっと」

右蛇「」コッチヲミロ-

ミミクライ「おっとっと」

フード女「!」ブチッ

フード女「死ねぇ!」ダッ

ミミクライ「死にましぇーん」グジュッ

フード女(液状に!?)

ミミクライ「」グジュグシュグジュ

フード女「しまっ、そっちは!」

弟「」キゼツチュウ

ミミクライ「ダメだよー?ちゃんと守る人の近くに居ないと」

ミミクライ「いっただっきまー」

バット「」ゴッス

ミミクライ「痛っ!?」

花子「同感ね。煽られて乗ってんじゃないわよ」サッキナゲテタヤツヒロッタ

ミミクライ「誰?」

花子「あんたと同じ化け物よ。ただし良識がある方」

花子「こいつ殺されたら困るのよ。大人しくしてくれるんなら私は見逃してあげるけど?」

ミミクライ「冗談」

花子「やっぱり交渉決裂か…フード女、ぼさっとしてないでとっとと私たち回収しなさい」

フード女「……分かってる」

花子「頭も冷えたみたいね。何か作戦はある?」

フード女「>>400

ああもう屋上きてんのか
じゃあ幻影でだまして突き落とすで
一応安価下

フード女「……やつの注意を引き付けて」

花子「説明は無いの?」

フード女「暇がない」

花子「それもそうね」

フード女「…1分ほどしたら姿を隠して」

花子「それだけ?」

フード女「それだけ」

花子「お安い御用よ」タッ

ミミクライ「まずお嬢ちゃんからかしら?ちゃんと食べてあげますからね~」

花子「なら相応の対価を払いなさい。私は高いわよ」

ミミクライ「化け物って言ってたけど、何なのかしら?」

花子「答える義理はないわ」

ミミクライ「そうね。どうせ食べれば同じね」

花子(こちらの攻撃手段はバットだけ…いざとなれば実体を無くせばいいけど同時に姿を隠すことになるから最終手段ね)

ミミクライ「」タタタタタタッ

花子「早いのね」

ミミクライ「ありがとう。そしてさようなら?」グパァ

花子「まあ」タンッ

花子「こっちも身軽さでは負けないわよ」バッ

花子(そろそろね)

花子「」スッ

ミミクライ「!?」

「…どうかしら」

ミミクライ「!」

フード女「餌としか思ってない奴に弄ばれた気分は」

ミミクライ「…ただの人間風情が」

ミミクライ「何の力もない、脆弱な人間風情が」

ミミクライ「この私を!力を持つ私を!なめるなぁ!グワッ

フード女「…違う。私はただの人間ではない」

フード女「」ピシッ

鏡「」パリィン!

ミミクライ「!」

フード女「陰陽師だ」

ミミクライ(飛びかかったのは鏡に映っていた女!?落ちる!)バッ

ミミクライ「でも残念♪この程度の高さなら身体を下にすれば死なないわ」

フード女「…そう思った」スッ

ミミクライ(いつの間に目の前に!?)

フード女「」フ-ドトル

フード女「ハッ!」メガヒカルッ!

ミミクライ(っ!身体が動かない!)ギギ

フード女「そのまま落ちなさい」ヘビデカラダササエル

ミミクライ(嘘、私がこんな所で、神に選ばれた私が…)

ミミクライ(まだ死ぬ訳には、私を閉じ込めたあいつに復習を…!)

ミミクライ「ちくしょおおおおおおおおおお!」

ドンッ!

ミミクライ「」グチャア

フード女「ふぅ」フ-ドカブル

花子「またバカでかい鏡の式神召喚したものね。流石蛇使いってところか」

フード女「…知ってるの」

花子「幽霊…いや妖怪として、500年以上この世に居るんだもの。蛇と鏡の関係くらい知ってるわ」フンッ

花子「最後の技、蛇睨みってところかしら」

フード女「………見られたなら仕方ない。その通り」

花子「目に式神を宿らせてるって、グレートね」

フード女「…何その言い方」

花子「最近の子供たちが言ってたのを真似たんだけどどう?」

フード女「…似合わない」

花子「やっぱりか。さて、弟と二人を回収してエントランスに戻りましょう」

undefined

あれっ書き込み出来てない

図書館 エントランス


フード女「トイレにこの人を入れるとは…許せない」ギロッ

花子「仕方ないでしょ、私が1番力出せるのはトイレなんだから。実際、あんたが本気で攻撃しても壊せない結界張れてたでしょ?」

フード女「…むう」

旦那「まあまあ」

フード女「…まあまあじゃない。取り憑かれてたのよ」

旦那「花子さんは弟君を守る為に取り憑いたんだろう?なら、私は気にしないよ」

フード女「…優しすぎるのも、問題」ハァ

弟「…ん」

花子「おっと。私が居ることは弟には内緒にしといてくれない?」

フード女「…何故」

花子「突っ込まれたくないことがあるのよ」

フード女「……」

花子「お願い」

フード女「…貴方には恩もある。今回だけ」

花子「ありがとう」スゥ

弟「……確か、司書さんに押し倒されて…」

フード女「…彼女は化け物だった。食べられそうになってたから助けて、殺した」

弟「…感染っ!」ガバッ

フード女「多分大丈夫。一度捕まってからかなり経ってる」

弟「そっか……ありがとう、それで、ごめん」

フード女「……」

弟「俺、父ちゃんを探そうと躍起になって…」

フード女「気にする必要はない。父親を心配するのは当然」

弟「でもっ!」

旦那「彼女もああ言ってるんだ。悔やむ必要はないさ」

弟「…誰?」

旦那「おっとすまない、自己紹介してなかったね。私は彼女の旦那だ」

弟「結婚してたんだ…」

フード女「どういう意味」ギロッ

旦那「彼女は無口だしあまり顔を見せないけど、可愛くて人を大切に思う人なんだ。その彼女が許したんだから、気にしなくても大丈夫だよ」ギュッ

フード女「か、かわっ!?」////

弟「お、おう」

弟(甘いわー)

花子(甘いわね)

フード女「でも何で、ここに?」

旦那「ゾンビたちが出てきた時、丁度この辺りでパトロールしててね。ここが避難所だったから、人を誘導してここに避難してたんだ。君は?」

フード女「…私は、最近居なくなった仲間を探してた。それでゾンビたちが出てきたから、近くの学校にち避難した。ここには、探索組に入って来た。貴方を探してた」

フード女「…貴方が無事で、本当によかった」

旦那「ごめん、心配をかけたね」

フード女「…ううん、平気」

弟(そうは見えない…)


旦那「

途中送信すみません


フード女「でも何で、ここに?」

旦那「ゾンビたちが出てきた時、丁度この辺りでパトロールしててね。ここが避難所だったから、人を誘導してここに避難してたんだ。君は?」

フード女「…私は、最近居なくなった仲間を探してた。それでゾンビたちが出てきたから、近くの学校にち避難した。ここには、探索組に入って来た。貴方を探してた」

フード女「…貴方が無事で、本当によかった」 グスッ

旦那「ごめん、心配をかけたね」

フード女「…ううん、平気」 グス

弟(そうは見えない…)


旦那「聞くところによると、君は父親を探してたんだよね?」

弟「ああ。俺とこの人と、あと元軍人の人と一緒にここに来たんだ。今は元軍人の人と一緒に探索してるはずなんだけど…」

フード女「…おかしい。あまりにも時間が経ちすぎてる」

旦那「よし、探しに行こう」

フード女「…じゃあこのバットを渡しておく。私には必要無い」スッ

弟「え、何で?」

フード女「…この姿、覚えてない?」リョウテニヘビ

弟「あ、あの時の…ってええ!?」

フード女「………私は陰陽師。見られた以上仕方ないと思ったけど、失敗」

旦那「私は普通の警官だけどね」

弟「居たんだ、陰陽師…」

旦那「さあ、呆けている暇はないぞ。この子は私が背負おう」

弟「ああ、そうだな…>>414に行ってみよう」

ウルトラマン記念館に行こう、因みに記念館に設置してる大きいウルトラマン・コマチの銅像、大姉が書いた小説がモデル

ウルトラマン記念館前


旦那「結局図書館内を隈なく調べたけど居なかったな…」

フード女「…でもゾンビ化したような跡もなかった。ならば近場のどこかに居るはず」

弟「そう思って来たんだが…」

ウルトラマン・コマチ像「」

旦那「特撮は好きなんだが、見た事ないな…」

弟「うーん、どっかで見たような…」

フード女「…とりあえずはいってみましょう」


10分後



旦那「……何というか、まあ」

フード女「………」//////

弟「うん…」

花子「秘宝館ね」ボソッ

フード女「言うなっ!」ガッ

弟「どうした!?」

フード女「…ここに」

花子「すみませんでした」

フード女「…何でもない」

旦那「まあこの子がここで起きなくて良かった」

男の子「」スゥスゥ

弟「じゃあ>>420に行こうか」

大姉達が居る街はずれの研究所

弟「この先って何がある?」

旦那「確か…製薬会社の研究所があったはずだ」

弟「この先に、家族がいる気がするんだ…」

フード女「…待って。今からそこに行っては、日没までに学校に戻れない」

旦那「確かに。だがここまで君の父親のヒントすら掴めてない…」

フード女「…貴方が決めて。私たちはそれに従う」

弟「分かった…>>423

周囲の建物の調査を終えたら明日行こう

フード女「…本当にそれでいいの?」

弟「ああ…ここで無理して全滅でもしたら洒落にならないからな」

旦那「分かった、じゃあこの先の道を曲がろう。少し遠回りだが、商店街を通ってから学校に抜けることができる道だ」

男の子「…んむ」ムニャ

旦那「お、起きたか。今から安全な場所に行くからもうしばらくこのままで居ようね」

男の子「…?うん」

フード女「…行きましょう」

弟「…うん」

ホームセンター


弟友「…ん」

ホームレス「起きたか」

弟友「…今は?」

ホームレス「もう夕方だ。とりあえず使えそうなものを最小限だけ持って帰るぞ」

弟友「…分かった」

ホームレス(あまり精神状態はよろしくないか…)

体育教師「起きたのか」

弟友「ああ」

ホームレス「とりあえず、>>428を持って帰ろう」

丸太

弟友「丸太って…本気か?」

ホームレス「丸太は万能だぞ?武器にも盾にも補強材にもつっかえ棒にも破城槌にもエクスカリバーにもなる。咄嗟に掴むには太いけどな」

弟友「後半おかしくねぇか?それにそんなデカイやつどうやって持って帰るんだよ」

体育教師「それなら心配ない」

弟友「え?」

軽トラ「」バ-ン

体育教師「ホームセンターにはデカイものを買った客に貸し出す用の軽トラがあるからな」

弟友「おお、まじか」

ホームレス「この軽トラもちょっとは攻撃できる部分追加しとくか」

体育教師「私達は他に持って帰るものを探してきます。軽トラがあるしもう少し欲張っても大丈夫でしょう」

ホームレス「分かった」

体育教師「じゃあ>>431も持って帰ろう」

落下した軍用ヘリに積まれていた金庫

ヘリ「」

体育教師「よっと」

弟友「本当に持って帰るんですか?」

体育教師「軍用機にあった金庫だし、武器とか弾薬とか入ってるかもしれないからね」

弟友「の割には結構小さいですが…入っててハンドガン位ですよ」

体育教師「無いよりはいいだろ?」

弟友「まあ確かに…」

体育教師「よし、持って行こう」


弟友「………」

体育教師「………」

軽トラMK-Ⅱ「」

ホームレス「おお、戻ったか」

弟友「あのさ、あまり聞きたくは無いんだけど、このハリセンボンは何だ?」

ホームレス「軽トラに決まってんだろ」

弟友「丸太で何処まで魔改造してんだよっ!?」

体育教師「凄い技術とセンスですね…」

ホームレス「んで、その重そうな金庫持ってくのか?」

体育教師「ええ」

ホームレス「それ位ならもう一つくらいは載せられるな…坊主、決めろ」

弟友「えっ!?」

体育教師「異論ありません」

弟友「じゃあ、>>434を…」

浄水装置

体育教師「成る程、浄水装置か」

弟友「水道もいつ止まるか分からないし、水を綺麗にする物があった方がいいだろ?」

体育教師「確かにそうだな。確か奥にあったから取ってこよう」



弟友「………」

体育教師「………」

軽トラMK-Ⅲ「」ゴゴゴゴゴゴ

ホームレス「なんだそりゃ…浄水装置か。まあ何とか載るか」

弟友「なんだそりゃ、はこっちのセリフだよっ!」

体育教師「マッドマックスにでも出てきそうな見た目になってる…」

弟友「これ本当に丸太かよ!?」

ホームレス「丸太しか使ってないぞ?」

体育教師「分かりました…荷物載せた上で私達も乗れそうだからもう行きましょう」

ホームレス「坊主、バリケード前に防犯ブザー投げてくれ。奴らの注意を引いてから駐車場からこっそり出るぞ」

体育教師「あくまで目的は脱出経路の確保だから、ここは落とされないようにしないといけませんからね」

弟友「分かった」

ホームレス「さて、こことも一旦おさらばだ」

学校


母「嘘…お父さん」

旦那「いえ、まだ生死の確認ができてませんから決まったわけでは」

母「でもこんな状況で行方不明なんて、死んだも同然じゃないですかっ!」

フード女「…彼はまだ希望を失ってない。貴方がそれを見失ってどうするんです」

弟「…」



ホームレス「なんであんなに警戒されたんだ?」

弟友「そうだな、回れ右して俺たちが乗っていた車を見れば一目瞭然だと思うんだがな」

体育教師「個人の美的センスはそう治るものではないんだよ…」



二宮金次郎像「お疲れ、様」ギギ

花子「うん、2度とあんな事やりたくないわ。もし今度あってもパス」

音楽室の幽霊「でも花子ちゃんじゃないとぉ、付いて行っても意味ないのよねぇ」クネクネ

花子「どう言われても行かないわよ」

二宮金次郎像「では姉たちに、その旨を伝え……意味がある、のか不安だ」キリキリ

花子・音楽室「そうね(ぇ)…」

研究所 副所長室


姉「よし、コピー完了っと」

大姉「太腿キタコレ」ニュッ

姉「何やってんだ変態っ!」ゴスッ

大姉「あべしっ!」

大姉「ごめん、今のは事故」

姉「で、何でここに居るのよ」

大姉「いやー、下で変なゾンビやワニに襲われたりやっと手に入れたと思ったワクチンが只の燃料だったりで精神ガリガリ削られたからAP補給に」タハハ

姉「大姉さん、収穫無しなのね」

大姉「言うなよ!胸揉みながら顔舐めるぞ!」

姉「脅し文句が冗談に聞こえないからやめて」

大姉「冗談って言ってないわよ?」

姉「収穫無しって言ってすみませんでした」

大姉「チッ」

姉(やっぱり本気だった…)

大姉「で、姉の方は?」

姉「とりあえず、今回のゾンビ騒動の原因は副所長って事が分かったのと、このUSBにウイルスのデータコピーしたから、これを大姉さんの言ってたラボに持っていけば大丈夫のはずよ」

大姉「畜生っ!負けたっ!」ダンッ

姉「別に競ってなかったでしょ」

大姉「じゃあ敗者の私に姉は何でも命令を」クイクイ

姉「パスで」

大姉「何でだよっ!しろよっ!」

姉「黙れドM」

大姉「クハッ!」ビクンビクン

姉(もう嫌)

大姉「さて、私はそのUSB持って行くけど、あんたはどうする?学校に戻る?」キリッ

姉(切り替え早過ぎる…)

姉「私は>>440するわ」

この書類を確認したら学校へ戻る

姉「この資料、まだ全部見れてないしもう少し目を通しておきたいの」

大姉「分かったわ、弟が心配だし早めにお願いね」スッ

姉「勿論…さて、どの項目を見ようかな」

>>442

サクションのことが載ってた『例外事例』の項目
他の化物の情報とかあれば

姉「例外事例、もう少し見てみよう」

姉「『サンクション』『ミミクライ』…」カチカチ

キメラ
複数の哺乳類をウイルスの力で無理矢理結合させたもの。
数が多く、二足歩行型、四足歩行型、有翼型、異形型など、様々なものが生まれた。
これらは一部を除き、ウイルスに感染した動物が相手に噛み付いた際などに相手を吸収するという特異行動から発生した。
何故そのような事が起きたのかは原因不明。

イモータル
あるサルがウイルスとの驚異的な親和性を持っていたため、不死性を得て生まれた個体。外見は一般的なサルと同様。
たとえ脳が損傷しようとも3分程で完治し、四肢が千切れても傷口を合わせれば繋がる。さらに殲滅薬すらも効かない。
ミミクライと同様、ウイルスとの親和性故に噛まれても感染は起こらない。
ただしウイルスが付与する凶暴性の影響を受けており、攻撃対象が感染しない為、攻撃対象が死ぬまで攻撃する。
殲滅薬の本来の使い方をする上で余りにも危険なので凍結処分とした。

ブレイン
周囲の感染者を操ることの出来る個体。
ウイルスとの親和性の高い遺伝子を持っていた男性が感染後変異した姿。
変異と書いたが、外見的な変化は無い。また知能も全く落ちてなく、こちらに友好的だったので研究員として研究所に配属した。


姉「…このブレインの写真…お父さん!?」カチカチ

姉「つまり、あの主任にペラペラ話してた研究員がブレインで、お父さん…?」

姉「いや、ただのクリソツな人(ブレインだけど)の可能性もあるか」

姉「そうであって欲しいな…お父さん、今何やってんだろ」



姉「他に見るところは無いかな」

>>445

別の資料からこのような指示書を発見した
『施設にある計画の一部を抜粋した。
чуждый оружие
Alien Research Weapon
Humanity Aegis    注意:最近奇妙な事をしているとの報告があるので目を光らせるように
レ501 対宇火器
レ7-2改 丙式航宙機  注意:こちらは自衛隊基地の第4区画にある
魔式宇宙人・及び妖魔捕縛結界
第三全国総合防衛対宇計画

   ――君はこの計画群に参加してほしい
      我々は人類のため、脅威に戦い続けなければならない
                        第七区画研究長より』

すまぬ、風呂敷広げ過ぎで収束できない未来が見えるので再安価で
わいは藤田和日郎先生じゃないんだ…
>>450

父親の情報

姉「ブレインの観察記録…」カチカチ

姉「……」カチカチ


○月○日
検体として手配していた4人が来た。所長たちの目を盗み最深部に案内。A,B,C,Dと仮名を付ける。

○月○月
A,Bに薬を投与し、それぞれC,Dと同室に閉じ込める。直ぐに薬の効果が発揮され、A,B共にC,Dに襲いかかる。
C,D共に抵抗するも噛みつかれる。しかしここで驚くべき事が起こった。
Cの外見に全く変化が起こらない。また言葉も問題なく話せている。
更にCが制止を求める事を叫んだところ、Aはその言葉に従った。
これは面白い、実験を重ねよう。
なおB,Dは予定通り殲滅薬の実験に使用。最終的に死亡させることは出来たが時間がかかり過ぎた。まだ改良の余地あり。

○月○日
Cの実験の結果を記す。
まずCを通常の人間と同室に閉じ込めた。しかしCは噛み付くなどの凶暴性を見せない。
次に感染者を追加。感染者は人間には襲いかかったがCには見向きもしない。
そこでCが制止を呼びかけると感染者は動きを止める。
Cが部屋の隅で待機するように命令。感染者は受け入れ、移動する。
次に感染犬を追加。しかし感染者と同様の手順を踏む。
室内にウイルスのガスを散布。人間の感染者を確認。Cに変化無し。

○月○日
ここまでの実験でCには感染者に絶対的な命令を下せる能力がある事が分かった。感染者の脳という意味を込めて『ブレイン』と名付ける。
ブレインにこの事を説明すると、この研究に協力したいと申し出があった。
確かに有事でも感染者を操れる人材がいれば問題が少なくなる為、それを了承。ただし保険として栄養剤に特殊な溶液を混ぜて注入した。
この溶液はこのコンピュータ及び私の持つ端末で

ブツンッ!

姉「うわっ!…電気が切れたのか…」

姉「…この記録の日付の時、お父さん単身赴任で暫くいなかった時だよね…」

姉「深く考えるのはやめよう…弟が心配だし戻ろう」

研究ラボ B3F 研究室


研究員B「」グ-グ-

研究員A「」スパァ

大姉(さて、このUSBを分かりやすい場所にそれとなーく)

研究員A「誰か居んだろ?」

大姉「!?」

研究員A「幽霊、とかか?」

大姉「な、何で!?」

研究員A「霊感があるとかじゃねえよ。でも、USBがひとりでにフワフワ浮いてりゃ誰だって分かるよ」

大姉「あ」

研究員A「今朝の妙な紙もあんたなんだろう…ありがとう」

大姉「…お礼言う位なら、こいつでとっととワクチン作っちゃって。あんた達が私の弟助けられる希望かもしれないんだからさ」

研究員A「あんたの弟さん、生きてるの?」

大姉「ええ、だからお願いね」スッ

研究員A「はいよ」パシッ

大姉「完成させないとお姉さんの身体に憑依して汚っさんの前で○○○おっぴろげるから」

研究員A「ククッ、そいつは怖ぇや」

研究員A「…冗談だよな?」

大姉「さあ?」

研究員A「… 頑張ります」

大姉「で、どれ位で出来そう?」

研究員A「ちょっと待って…」カチカチ

研究員A「…まずこのウイルスデータの分析、この記録の解読、そこからワクチンのデータ作成と生成…」

研究員A「最低でも1日はかかるな」

大姉「じゃあまた1日したら来るから」

研究員A「あ、おいっ!」

研究員A「行っちまったか…」

研究員A「おい、起きろっ!」ゲシッ

研究員B「ひゃあっ!?何すか!?」

研究員A「データが手に入った、とっととワクチン作るぞ」

研究員B「ど、とこから!?」

研究員A「いいから!じゃないと私の貞操が…」

研究員B「貞操?」

研究員A「何でもいいからやるぞ!」

研究員B「は、はいっ!」

学校


姉(戻って来たけど…まさかお父さんが行方不明になってるとは…)

姉(…お父さん、もしブレインなら…)

姉(いや、信じよう。だって私はお父さんの娘なんだから)

大姉「うなじぺろぺろ」ペロペロ

姉「人が真面目に考え事してる所で変な事すんなっ!」ガスッ

大姉「ありがとうございますっ!」

姉「というか髪下ろしてるのにわざわざ上げてまでやらないでよくない?」

大姉「いやー、うなじは劣情を誘うって聞いたから試してみようかなと」

姉「やらないで」

大姉「やらないか?」

姉「死ね」ギッ

大姉「もう死んでます」キッ

姉「そうだった…大姉さんのキャラの崩れかた酷すぎる…」

大姉「今の所問題なさげな感じ?」

姉「いや、我が家にとって重要な問題がね…」

大姉「ほーん、行方不明な上にブレインか…」

姉「大姉さん、働いてる時に気づかなかった?」

大姉「いや、お父さんやそっくりさんを見たことはないなぁ…」

姉「そっか」

大姉「あのお父さんがそんな非情な人間とは思えないけどなぁ」

姉「まあね」

大姉「ま、もしブレインがお父さんで弟に危害を加えるってんなら」

姉「容赦無く潰す」

大姉「その心意気だっ!」

姉「…うん、ありがとう。少し楽になった」

大姉「じゃあそのご褒美を」

姉「それは無しで」

大姉「畜生っ!」ダンッ


イベント>>456

姉が大姉の頑張りを認めて、服をまくっておへそを見せてあげる

本筋からズレる安価はなしなら安価下で

大姉「………」グスン

姉「いやあの、マジ泣きされると困るんだけど…」

大姉「私だって頑張ってるもん。強制成仏させられそうになったり幽霊なのにゾンビに襲われたり変なワニに襲われたりしてるけど頑張ってるもん」

姉「………分かったわよ」

大姉「!」

姉「ただしっ!触るのは無しね!」ビシッ

大姉「えー」

姉「文句言わない、というか結構触られてるし」

姉「ほら、おヘソだぞ」ピロ

大姉「おヘソっ!」ガッ

姉「だから触るのはだめ」

大姉「……」ジ-

大姉「…………」ジ-

大姉「ごめん、もう無理」

姉「え」

大姉「」ヒュッ パンッ プリプリ ドサッ

大姉「確保ぉっ!」クワッ

姉「今何が起きたっ!?」

大姉「ムラムラ止まらんっ!」ガバッ

姉「あ、ちょ、アーッ!」


1時間後


姉「えいっ!」ゴッ

大姉「アゴッ!?」ヒデフッ

姉「や、やっと抜け出せた…」ハァハァ

大姉「ちっ…まあ8割満足ね」ツヤァ

姉「あれだけやって8割なの…?」

大姉「あんたが弟襲っても同じ感じになると思うんだけど」

姉「否定できない」

大姉「まあ私が弟襲ってもそうなんだけど」

姉「タチ悪すぎる」

大姉「私はどちらかというとネコよ?」イヤン

姉「そっちの意味じゃない」

イベント>>459

安価455

姉「確か大姉さんは国外の様子見に行ったよね?」

大姉「うん。最悪だったけど」

姉「じゃあさ、国内の重要機関とかは?」

大姉「あー、行ってみる?」

姉「うん。じゃ大姉さんはここで弟守ってて」

大姉「え、いいの?」

姉「大姉さん頑張ってるし、偶には私が行く」

大姉「よっしゃ」スクッ

姉「守 っ て て ね ?」ズイッ

大姉「冗談冗談、大丈夫。APをOPに変換したから」

姉「ええ…」

首都


姉「さて、見て回るか」


数時間後


姉「壊滅じゃん…」

姉「いや人は居たけど、国外の助力に期待できない上に国防能力殆ど削られてるからどうにも出来ないって結論してたし…」

姉「一応自衛隊の人は居て特殊群がどうこう言ってたけど人数少なくて無理って愚痴ってた…」

姉「データベースも特に気になる情報無しだったしなぁ…」

姉「戻ろっと」


イベント↓1

何でお前らそんなにコマチ好きなんだよ…

数時間前 学校


数学教師「そこの…車?止まれっ!」

体育教師「すみません、私たちです」ヒョコ

数学教師「体育教師先生!?なんですかそれ!?」

体育教師「なんというか、まあ…」

弟友「弩級のセンスと技術が光った結果ですね」

ホームレス「なんで受けねえんだ」

数学教師「…あれ、魚屋さんは」

弟友「……」

ホームレス「やられちまったよ。肉塊野郎にな」

数学教師「肉塊野郎?」

体育教師「詳しい事は職員室で話します。とりあえず色々持って来たので運びましょう」

弟友「…そうですね、俺この金庫運びます」スタッ

小肉片「」ボトッ

ホームレス「あ、てめえで選んだ浄水装置持っていけよ!重そうなやつ残すな!」

体育教師「じゃあ貴方はあの丸太達を運ぶのを頑張ってくださいね。全部貴方が選んだんですから運べますよね?」

ホームレス「すみませんでした手伝ってください」

小肉片「」シ-ン

小肉片「」シ-ン

アリ「」オ,エサハッケン

アリ「」スベテハジョオウサマノタメニ-

小肉片「」グジュ...

アリ「」ウワノミコマレル

アリ「」タスケテッ シニタクナイッ!

アリ「」ズボボボッ!

小肉片「」グジュル...

小肉片「」シ-ン

ゴキ「」ニクダッ!

小肉片「」シ-ン

ゴキ「」タマニハクワントネ

小肉片「」グジュ

ゴキ「」ウワナンヤコイツ

ゴキ「」ア,コレアカン

小肉片「」ジュグ

小肉片「」ググッ

小肉片「」ピクピクッ

現在 校内


サンクション改「」ズズ

ネズミ「」ナワバリノミマワリチュ-

サンクション改「」!

サンクション改「」カサカサカサカサカサ

ネズミ「」ナンカオトガ

サンクション改「」ドチャッ

サンクション改「」ググッ

サンクション改 現在の体高約50cm


イベント↓1

給湯室


音楽室の幽霊「な~んかいや~な雰囲気…あらぁ?」

サンクション改withネズミ「」グジュグジュ

音楽室「これは…不味いわねぇ」


校門


二宮金次郎像「で、私か」

音楽室「ポルターガイストでぇ、物をぶつけてみたりはぁ、したんだけどぉ、効果なしよぉ」クネクネ

二宮金次郎像「その特徴から弟友、くん達が話していた奴だ、とは思うが…」

音楽室「倒し方とか、聞いたぁ?」

二宮金次郎像「いや校内に、入っていってしまった、からな」

音楽室「じゃあ、私たちなりの方法でぇ、解決しちゃぅ?」

二宮金次郎像「例えば?」

音楽室「…霊道とかぁ?」

二宮金次郎像「とんでもない、所に送り込むか」

二宮金次郎像「…だがそもそも、霊道に呼べるか?」

音楽室「あ…うーん」

二宮金次郎像「まあ何事も、試さない事には、校外に出す、という事自体、重要、だしな」

方法↓1

廊下


サンクション改「」カサカサカサカサカサ

音楽室(ゾンビ達が食い散らかして死んだ小動物とかを校門まで一直線に並べてみたけど…)

音楽室(引っかかったわねぇ)

サンクション改「」カサカサカサカサ

二宮金次郎像(さて、このまま霊道に入ってくれればいいが…)

サンクション改「」....

サンクション改「」キョロキョロ

二宮金次郎像(やっぱり入れないか…)

二宮金次郎像(校外に出せただけでも良しとするか)

音楽室(でも問題の解決はしていない…)

二宮金次郎像(肉塊を放置するのは悪手…どうするか)

↓1

二宮金次郎像(そういえば…)

二宮金次郎像「音楽室の幽霊は、確か金縛り、能力を持ってい、ただろう?」

音楽室「ええ」

二宮金次郎像「それで奴を拘束、する事はできる、か?」

音楽室「ああ、多分できるとはぁ、思うんだけどぉ…」

音楽室「それぇ、音楽室でしかぁ、使えないよのねぇ…」

二宮金次郎像「…つまり、この肉塊をここから、4階の音楽室まで誘導しなければ、ならないと?」

音楽室「そういう事ねぇ」

二宮金次郎像「頑張って、くれ」ポンッ

音楽室(最近、というかこの2日位で一気に疲れが見えてるわねぇ、私たち)ハァ

音楽室


サンクション改「」カサカサカサ

音楽室の幽霊(何とか見つからずに誘導できたわぁ)

音楽室(さて、久々に…)

ベートーベンの肖像画「」スルッ

音楽室の幽霊inベートーベンの肖像画(ふぅんっ!)ギンッ

サンクション改「」ビシッ

サンクション改「」ピ-ンッ

音楽室の幽霊「効いてくれたみたいでぇ、良かったわぁ」スルッ

サンクション改「」ピ-ンッ

音楽室の幽霊「…こいつが見つからないようにしないとねぇ」ハァ

朝 学校 屋上


姉「うーん、今日もいい朝だ」

大姉「おー、おかえり」キラキラ

姉「…何でキラキラしてるのかを聞いても大丈夫かな?」

大姉「OPの補給出来たから」

姉「」ガシッ

大姉「おわっ!?」

姉「やったのかっ?ついにやったのかっ!?」ブンブン

大姉「やだな、弟の寝顔見ただけだよ」

姉「あ、何だ…」

大姉「それで補給出来なかった分はAPで補ったししばらくは大丈夫かなー」

姉「じゃあ私も」ダッ

大姉「あ、もう起きたよ」

姉「ちくせうっ!」ダンッ

大姉「さて、今日弟はお父さんの捜索に行くらしいんだけど、どうする?」

姉「ついて行くかって?」

大姉「うん。私はもう行くって決めたよ。姉は?」

姉「私は…」

ついて行く
別の事
↓1

姉「勿論行くに決まってるじゃん」

大姉「そういうと思ってたよ」


校門


旦那「父さんの捜索メンバーは私、妻、弟くん、そして」

弟「何も母ちゃんまで付いてこなくても…」

母「私としてはあんたが行くのも反対なのよ。でも行くなら、私も一緒に行くわよ」

弟(母ちゃん、こうなるということ聞いてくれないからなぁ…)

フード女「………」

姉「」オトウトクンカクンカ

大姉「」オトウトスリスリ

フード女(どうしよう、話しかけたくない)

旦那「(花子さんは居ないんだね)」ヒソヒソ

フード女「(…あいつは居ないけど厄介そうな幽霊が二体いる)」ヒソヒソ

旦那「(どんな?)」ヒソヒソ

フード女「(弟くんの匂い嗅いだり太腿に頬ずりしたりしてる)」ヒソヒソ

旦那「(ええ…)」ヒソヒソ

姉(寝顔は見れなかったけど久々の弟スメル、今のうちに嗅いでおこう。お風呂入れてないから匂いが濃縮されて頭クラクラする)ナイススメル

大姉(姉が弟スメルをキメてる間に太腿成分補給しておこう)ナイスフトモモ

弟(何か悪寒が…)ブルッ

旦那「さ、さて、行くのは弟くんが気になった研究所でいいですか?」

弟「ああ」

母「ええ」

フード女「………」コクリ

旦那「じゃあ時間も限られている。すぐに行こう」

ホームレス「おっと、間に合ったか」

旦那「貴方は、確か昨日の」

ホームレス「町外れに行くんだってな。ならこいつを持って行きな」ガチャッ

旦那「拳銃…ですか」

ホームレス「サツのあんたなら使えるだろ。俺はこいつがあるからやるよ」ガチャリ

大姉(あれ、あのライフル…)

姉(あっ、置いたままにしてたの忘れてた)

旦那「…この事態ですから、深くは聞きません。ちゃんと人命を守るのに使って下さいね」

ホームレス「分かってる」

旦那「では、改めて行きましょう」

研究所 1F ロビー


旦那「ここで合ってるはずだ」

弟「だけど、昨日感じた感覚が今はない…」

フード女「……移動した?」

旦那「それでも手がかりはあるはずだ。ゾンビがいる可能性もあるが時間もない…ここは手分けして…」

フード女「(…待って)」ヒソヒソ

旦那「(どうした?)」ヒソヒソ

フード女「(母さんは弟くんと離れないと思う。そして付いてきてる幽霊二体も弟くんから離れないはず。そして私は幽霊から目を離すわけにはいかない)」ヒソヒソ

旦那「(…なるほど、分けるのは無理か)」ヒソヒソ

旦那「いや、命を守る事を優先して、4人一塊で行動しましょう」

自由安価↓1

所長室


旦那「何もないか…」

姉(ここ調べたんだよなぁ…私がいじってから変わってないし)


副所長室


弟「ここも無いな…」

姉(ここもなぁ…)

大姉「(ねえ、あのフードの人さ、こっちに気づいてるよ)」

姉「(え、何で?)」

大姉「(目や足の動き、重心の動かし方、気づかれないようにしてるけど明らかにこっちを警戒した動き方してる)」

姉「(さっすが武人…)」

大姉「(ここ調べるんならさ、私達が持ってる情報を弟たちと共有した方がいいと思うのよ)」

姉「(確かにそうだけど…いきなりどうしたの?)」

大姉「(あのフードの人に話して協力して貰うのよ)」

姉「(なるほど…確かにそうすれば情報提供できるか…)」

大姉「(試してみる価値はあるでしょ?)」

姉「(よし、やってみるか)」

姉「」テマネキ

フード女(…気付かれたか)

フード女「(少し離れる。幽霊たちに気付かれたみたい)」

旦那「(分かった。気をつけて)」


フード女「…何?」

姉「わお、本当に見えてるんだ」

大姉「お姉ちゃんに間違いはないのよ」

フード女「……」

姉「えーっと、とりあえず私たちは危害を加えるつもりはない、ということは理解して欲しいのよ」

フード女「……信用できると思う?」

大姉「ま、無理だろうね。でも身内に手を出すと思う?」

フード女「…身内?」

姉「あの超絶可愛い男の子と、女の人、私たちの弟と母親なの」

フード女「……本当かしら」

姉「証明しろって言われても証拠なんか出せないけど…」

フード女「……身内なら、何で弟くんにあんな事してたの」

大姉「あんな事?」

フード女「…………その…匂いを近距離で嗅いだり…太腿に頬ずりしたり…」/////

姉(言うの恥ずかしいんだ)

大姉「可愛いからに決まってんじゃん」

フード女「えっ」

姉・大姉「えっ」

フード女「……その、可愛いと、そんな事するの?」モジモジ

姉「当然」

フード女「……私の夫は、可愛いとか言ってくれるけど、そんな事されたことは…」シュン

大姉「愛情表現は人それぞれだからねえ。私達はそういう事するってだけ」

フード女「………そういうもの、なのかな…」

姉「本題に入っていいかな。私達、ここをもう探索してるのよ」

大姉「まあ完全に全部を見て回ったわけじゃないけどね」

姉「そこで、私達が手に入れた情報を渡した方がスムーズに事が進むでしょ?」

フード女「………確かに」

姉「そこで、貴方に協力して貰いたいの」

フード女「……私を通して、情報を共有したいって事ね」

大姉「しょうゆうこと」

フード女「………最後に確認させて。本当に危害を加えるつもりは無いのね?」

姉「勿論」

フード女「もしその言葉が偽りなら、その時の覚悟は良いだろうな」リョウテヘビ

大姉「何それカッケェ」←爬虫類大丈夫

姉「い、偽りなら私が私を許さないわよ」←爬虫類ダメ

フード女「……分かった、協力しましょう」カイジョ

大姉「あ、一つ条件つけてもいいかな?」

旦那「(おかえり、大丈夫だった?)」

フード女「…ええ」

フード女「……あの、ちょっといいかしら?」

弟「何だ?」

母「どうしました?」

フード女「弟くんは知ってると思うけど、私、霊媒師なんです」

弟「え、いや陰陽」

旦那「」

弟「!?」

旦那「(話を合わせてやってくれ。彼女が陰陽師ということはあまりバレてはいけないんだ)」

弟「(わ、分かった)」

母「霊媒師って…それで?」

フード女「この施設に偶々居た幽霊たちと話す事が出来まして、それで彼女達が知る事だけですが、ここで何があったのか、何を見たのかなどを聞く事が出来ました」

--------

フード女「条件?」

大姉「弟と母さんには、私達が姉と大姉である事は伏せて欲しいの」

姉「何で?」

大姉「幽霊になった何て知られたらややこしい事になるに決まってるでしょ?タダでさえ二人とも精神的に極限状態なのに更にそこに爆弾投下してどうするのよ」

フード女「…それくらいなら、分かった」

--------

フード女「それで、彼女達が知る事は…」

--------

大姉「お父さんとブレインの事、言わなくて良かったの?」

姉「大姉さんが言ったんじゃん、爆弾投下しない様にって」

大姉「それもそうか。お母さんとか卒倒しかねないしなぁ」

---------

旦那「ここが諸悪の根源とは…」

弟「その幽霊達は?」

フード女「一人はここに、もう一人は危険な物が無いか改めて調べに行ってるそうよ」

母「その、本人が居るんでしょうけど…信用して大丈夫何でしょうか…」

フード女「ええ、その点は大丈夫だと思います」

旦那「(今いる人ってどこに居るの?)」

フード女「(……弟くんに、頬ずりしてる…)」

姉(ああ^~弟かわいいんじゃ~)

旦那「(……言わない方が良さそうだね)」

自由安価↓1

旦那「その幽霊の話だと、地下施設が殆ど手付かずという事だよね?」

フード女「…ええ、確かにそうね」

旦那「なら、そこに行ってみようか」

弟「いやちょっと待て、確か地下施設にいろんな化け物が居たんだよな?」

母「確かに…幽霊を襲うゾンビとか、大鰐とか…」

フード女「……もう一人の幽霊が見に行ってるのか下の施設だから、少し待ってから行くのがいいかも」

旦那「確かにそうだな」

------


研究所 B4F


大姉「さて、地下3階までは特に危険なものはなしっと…」

大姉「何もなければいいんだけど…」

自由安価↓1

大姉「広間か…向かいの部屋は…」チラッ

大姉「亜空間精製研究室…どう考えてもヤバそうな部屋だなおい…」ウヘェ

大姉「で、さっきから気になってた中央にあるでかいドラム缶…」

大姉「ドラム缶かあ…あんまりいい思い出ないんだよなぁ…」ゴンゴン

大姉「ん、いやこれ…機械だ」ゴソゴソ

大姉「トラップとかあるならここで発動させた方がいいと思うけど…」

大姉「この機械を弄ってみるか、それともあの部屋に入ってみるか」

↓1

亜空間精製研究室


大姉「コントロールパネルっぽい物と、ガラス張りの壁で隔てた巨大な空間…」

大姉「ん、デカい所の真ん中に…鍵?」

大姉「よっと」スリヌケ

大姉「特にどこのとかは書いてないか…」チャリ

大姉「お、おお!?」ゴゴゴ

自由安価↓1

精製装置「」

大姉「み、道?」

大姉「まるで姉が言ってた霊道みたいな感じだな…」

大姉「入…いや、一度姉に言っておこうかな?」

行くか行かないか。
行く場合は場所の指定も↓1

すみません、スパン短いので連取りなしでお願いします
↓1

それは無しで
↓1

undefined

大姉「…向こうから何か声が…?」

大姉「ちょっとだけのぞいてみよう」ヒョイッ


別世界 研究所 エントランス


大姉「あれ、ここエントランス?」

ゾンビズ「ゴアアアアアアアアッ!」ドドドドドドドド

大姉「うわ、ゾンビ多っ!難易度OF THE ENDかよ!」

大姉「まあ当然ガンスルーなんですけどね」

ダリャリャリャリャリャリャリャリャ

大姉「声のする方にゾンビ達行ってるけど、大丈夫かなぁ」

大姉「…こっちって、確か…」

別世界 研究所 制御室


大姉「やっぱり…ここ嫌な予感しかしないんだけど…」

大姉(さて、どうなって)

別世界大姉「ハァァァァッ!」シュウシュウシュウ

ゾンビズ「ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ッ」ドロドロドロ

大姉(待て待て待て待て待てっ!)

大姉(私が居るのはまあいいとしよう。何で気的なやつ身体から出してんの?しかもゾンビがそれに触れるだけで溶けてるんですけど!?)

別世界大姉「所長、まだですか?」

別世界所長「すまん、もう少しなんだが…」

大姉(余裕だなオイ)

別世界大姉「やっぱこれ効率悪いなぁ…」

別世界大姉「えい」ピンッ

ゾンビ「」ヒュッ

ゾンビ達「」ドチャッ

大姉(デコピンで先頭が吹っ飛んで後ろのゾンビ達が潰れた…)

別世界大姉「今の隙に…」

別世界大姉「ふぅ…」コォッ

別世界大姉「ドラコストームッ!」ボウッ!

炎の龍「ガアアアアアッ!」ヒュンッ!

ゾンビたち「ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ッ!」ボオオオオオオ

大姉(炎の力標準装備かぁ)

壁「」ピシッ

大姉(あっ)

別世界大姉・所長「!」

別世界キメラ「ガアアアアアッ!」ボゴォッ!

大姉(筋肉3割り増しだ)

別世界大姉「ふんっ!」ヒュンッ!

別世界キメラ「」パシッ

別世界大姉「へぇ…私の拳を受け止めるとは、やるねぇ」ニヤリ

別世界大姉「久々に本気が出せそうだ」ピキッ ミシッ

別世界大姉「」ヒュバババババババババ

別世界キメラ「」パパパパパパパパパ

別世界所長「何ということだ…大姉君のラッシュを的確に捌いておる…」

別世界キメラ「」ググッ

別世界大姉(反撃が来るっ!)

別世界キメラ「」ヒュッ ヒュッ

大姉(回し蹴り…残像しか見えない程の速さ!?)

別世界大姉「」ガッ

大姉(普通に受け止めたよ…)

別世界キメラ「…」

別世界キメラ「」タンッ

別世界大姉(距離を取ったか…)

別世界キメラ「」ユラ...

別世界キメラ「」バッ!

別世界所長「四肢を後ろに回して…どこから攻撃が飛んで来るッ!?」

別世界大姉「…」

別世界キメラ「シャアアアアアアアッ!」ヒュッ!

大姉(意外!それは尻尾ッ!蛇になってたのか!)

別世界大姉「」スッ

別世界大姉「」ガシッ

別世界所長「よし、掴んだっ!」

別世界大姉「オオオオオオッ!」ブンブンブン

別世界大姉「セイッ!」ドォンッ!

別世界キメラ「ガッ!」メシッ

大姉(床に叩きつけた!)

別世界大姉「炎の…」ゴゥッ

別世界大姉「パンチッ!」ドンッ

大姉(躊躇なく頭に叩き込んだぁ!)

別世界キメラ「」ピクピク

別世界大姉「…こんなものか…」フゥ

別世界所長「あれで不完全燃焼か…シャッター閉める必要ないなこれは」

別世界大姉「いえ、閉めて下さい。そもそもゾンビ全員がこっちに来てるとは限りませんし」

別世界所長「それもそうか…よし、これでOKだ」カタカタ

大姉(ぶっ壊れだなぁ…帰ろう。ここが研究所なら同じ場所に同じ装置がある筈…)

別世界大姉「…さっきからそこでコソコソしてる奴は何なの?」

大姉(え、バレてる?いやそんなはずは…)

別世界大姉「気から、多分私に近い存在だとは思うけど、姉でも弟でも、あと両親でもないのは分かってるからねぇ…」ミシミシッ

大姉「はい、私は貴方です」

別世界大姉「どゆこと…姿見せないの?」

大姉「見せようにもこっち幽霊なもんで」

別世界大姉「うん?」

別世界大姉「へぇ、別世界の私か」

別世界所長「あの研究、完成してたのか…」

別世界大姉「何か大変そうだね…私が付いて行こうか?」

大姉「いやー、それは遠慮します…全部こっちの私で解決できそう…」

別世界大姉「しかし別世界の私かぁ…もっと強かったら手合わせ願ったんだけどなぁ」

大姉「やめて下さい死んでしまいます」

別世界大姉「いやもう死んでるじゃん」

別世界所長「じゃあ研究室の装置を起動するか…こっちで調整して元いた場所に送り返そう」

大姉「ありがとうございます…あの、守れなくてすみませんでした」

別世界所長「しょうがないさ、気にするな」

別世界大姉「ここまで来て何も無しってのもねぇ…そうだ!」

別世界 研究所 B4F 亜空間精製研究室


別世界所長「装置の起動は出来たぞ」

大姉「あ、ありがとうございます…」

別世界所長「…何か声が疲れてない?」

別世界大姉「まあちょっと色々やったんで」

別世界所長「あの数分の間に何が…」

大姉「じゃあ、ありがとうございました」

別世界大姉「頑張ってね!弟をちゃんと守れよ!」

別世界所長「うちの研究所の尻拭いを任せてすまないが、頼んだよ!」



別世界所長「行ってしまったか…」

別世界大姉「すみません、今から休み貰っても大丈夫ですか?」

別世界所長「妹さんと弟さんの所に行きたいのか?」

別世界大姉「ええ、というか行きます」キリッ

別世界所長「あげたいのは山々だが、あの大姉くんの話を聞く限りもっと厄介な奴らがいるそうだからな。とりあえずそいつらの確認をしてからだな。じゃないと二人が危ないだろう」

別世界大姉「むう…後で特別給与と休暇下さい」

別世界所長「分かった。あと防衛省と警視庁に緊急電話を入れないと…やる事が山積みだな」ハァ

亜空間精製研究室


大姉「おお、戻って来た…時間もあっちに行った時間か」

大姉「さて、あのドラム缶型の機械を弄るか、別のことをするか…」

↓1

大姉「いや、あの下手に機械さわって自爆コードでも入力されたらかなわないか…」

大姉「亜空間精製研究室を除いて部屋は二つ…どっちに行こうか」

部屋名もお願いします
↓1

あの~1、安価463の大姉が研究所の奥深くで封印してある生物兵器タイラントを発見すると言うイベントの回収はまだですか?

>>523
忘れてはいませんが流石に階層すっ飛ばして見にいくのはあまりにも違和感があるので

対抗兵器研究室


大姉「物々しい名前してたけど…」

様々な拘束具「」

大姉「これ独房とかの間違いじゃないの?」

大姉「お、レポート発見」


ウイルスの研究に際し、殲滅薬の効果がない特殊な個体が数体確認された。これらの個体の共通の特徴として、尋常ならざる耐久力が挙げられる。通常火器やそれらの派生では太刀打ちするのはあまりにも手間となる。
そこで、目的を「殺す」から「行動不能にする」とした兵器の開発を進める事にする。
行動不能に出来たならば捕獲してから処分方法を固めるので十分に間に合う。
ただし、ウイルスの影響で肉体強化されている個体もいる為その強度はかなりのものでなければならないという課題がある。
物は試しで大量に試作品を作る予定ではあるが、実用に耐えうるものはほんの一握りになるだろう。


大姉「なるほど、だからこんなに色とりどりな拘束具達が…」

大姉「どれか一つ持って行くか」


大姉が選んだもの↓1

大姉「このSLIMEなら懐に入れれるしかなりいい感じかな」

大姉「不死なんてとんでも特性もってるやつもいるみたいだし使えるものは使わないとね」

大姉「さて、もう一部屋も確認してから姉に報告かな」


研究所 エントランス


大姉「地下4階の確認終わったよー」

姉「危ないものとか無かった?」

大姉「うん。これお土産」

姉「…餅?」

大姉「感染者に対してのみ効く鳥もちだって。副所長のファイルにあった不死猿とかに効くと思って」

姉「なるへそ、フードさんに渡しておくね」

大姉「じゃあ地下5階に行ってきます」スリヌケ

姉「よし、私達も地下4階に行くか」

研究所 B5F


大姉「さて、色々調べまわったけど…残る部屋は2つ…」

大姉「よし、↓1から行こう」

時空兵器特別研究所

>>529
すみません、ちょっと無理です…

↓1

部屋名に特にこだわりはありません。
風呂敷を広げ過ぎない程度という前提ですが

大姉「生物融合…」


研究所 B5F 生物融合実験室


大姉「うわ、室内血だらけじゃん…スプラッター映画かよ」

大姉「無数のゲージ…手術台…」

大姉「…血まみれの資料。これは成果や考察を纏めた冊子か」


○月○日
先×、ウ×ルスに感染した犬が別の×に噛み付いた際、なんと噛みつ×れた犬の頭部が無くなり、噛×付いた犬に無××った頭部が生え双頭犬×なるという×象が確認された。
また、別の感×した犬が猫に×み付く際、勢いが×過ぎ猫の足がとれ、そのまま×の口部と融合するという事象も確×された。
この事からウイルス×は保菌者と非保×者を融合させる力×あるのでは無い×と予測。


○月○日
感染犬と非×染の動物を人×的に融合する実験を開始。


○月○日
蝙×の羽を持つ犬や8本足の猫な×、さまざな×物の融合に成功

○月○日
今までのパター×から、一度だけ天然物として出×ていた人体をベースとした融×の安定した×能性を見出す。検体が×い次第進行させる。


大姉「…こっちは写真…」

大姉「っ!これ、所長を襲ったやつ!」

大姉「やっぱりここで生み出されたのか…」


大姉「特に役立ちそうなものも無し、と…」

大姉「さて、もう一方の部屋は…?」

↓1

大姉「イキモノ保管庫…」

大姉「イキモノ…?生き物じゃなくて…?」


研究所 B5F イキモノ保管庫


ナニカ1「グルルル」

ナニカ2「ガウッ!」

大姉「イキモノ、ねえ…顔半分が壊死してたり全身の皮膚が爛れてたり…異形というか、バケモノというか…」

大姉「檻に入ってるけど、霊体の私でもあまり近寄りたくないなぁ」

大姉「…特に資料も無しか。この部屋には入らないように言っておこう」

大姉「とりあえず最下層まで調べたけど危険なのはこの部屋位だったなぁ」

大姉「さて、姉に報告しますか」

大姉「……」

大姉「偶には人間みたいにエレベーターでも使ってみようかな」ヨビダシ

大姉「というかすり抜け多様すると何か生身の時の感覚が一気に薄れてる希ガス」チ-ン

大姉「…ん?」

大姉「このエレベーター、型は上にあるタイプの奴と同じだけど…なんだこの鍵穴」

大姉「…サイズ的に、亜空間精製研究室で拾ったやつ入りそうだな…」

大姉「えい」ガチャッ

エレベーター「」ガクンッ

大姉「おっ!?」

エレベーター「」ゴ-

大姉「…下がってる?」


研究所 最下層


エレベーター「」チ-ン

大姉「…こんな隠し階層があったとは」

大姉「…まず姉に報告ね、鍵も渡しておこう」


研究所 B4F


姉「隠し階層!?」

弟「この声…?」

大姉「(ちょ、声大きい!)」ヒソヒソ

姉「(ごめん…)」ヒソヒソ

大姉「(一応調べようと思う。というか調べないとマズイと思う)」

姉「(隠されて作られたって事は相当なもの…例えばブレインの情報とかあるかもね)」

大姉「(この鍵をエレベーターの階層ボタンの下の鍵穴に差し込めば行けるから)」チャリ

大姉「(あともう一回言うけど、イキモノ保管庫には近づかないように言っておいてね)」

姉「(了解)」

研究所 最下層


大姉「さて、まっくらだなぁ…」

大姉「幽霊になったからって別に夜目が効くわけじゃないし…」

大姉「スイッチスイッチ…」ゴソゴソ

大姉「お、これかな」カチッ

パパパパパパ

大姉「ビンゴ…ぉ?」

タイラント「」ゴポゴポ

大姉「タイラントだ」

大姉「あれ完全にタイラントT-002じゃん」

大姉「入ってる機械まで完璧再現じゃん」

大姉「…これ絶対に起動させない方がいいやつだよね。弟死にかねない」

大姉「どうしよう…」

↓1

大姉「倒してみるか」

大姉「うーん、起動をしないでとなると、物理や火は厳しいか」

大姉「…気とか?」

大姉「あっちの私がゾンビ溶かしてたけど、どうやってするんだろ」

大姉「確か、こうやって力んで…」

大姉「ハァァァァッ!」シュウシュウシュウ

大姉「お、出来た」シュウシュウ

大姉「さて、これが水やガラスを透過出来ればいいけど…」ガラスタッチ

大姉「デリャァァァァァァァァァッ!」シュウシュウシュウシュウシュウシュウシュウ

タイラント「」ピクッ

大姉「お?」シュウシュウシュウシュウ

タイラント「」メガヒラク

大姉「あ、これマズイ」パッ

タイラント「…」スウ...

大姉「危ねえ、起動するところだった」

大姉「威力が足りないっぽいな…他の方法考えるか」

↓1

大姉「…このタイラントも、一応生物なワケだよね」

大姉「取り憑けるかもしれない…?」

大姉「よし、物は試しだ!」スルッ

大姉(おし、いけ)

タイラント(…ロス)

大姉(ん?)

タイラント(コロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロス)

大姉()

タイラント(コロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロス)

大姉(うわなにこれ、こいつの精神が強すぎるの!?)

タイラント(コロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロス)

大姉(コロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロス)

タイラント(コロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロス)

大姉(コロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロスコロス…はっ!?)

スポンッ

大姉「うへ、気持ち悪い…」オェ

大姉「危ない危ない、呑まれるところだった…コロス一色の頭…まさに生物兵器か」

大姉「他にいい案ないかなぁ」
↓1

大姉「体内に感じる気を拳の一点に集めるっ!」コウッ

大姉「そして気によって高温になった拳を装置に付け」ピトッ

大姉「集めた気を一気に抜くっ!」カッ

パキッ パキパキッ

大姉「即興だけどうまく出来たな、我流気化冷凍法」パンパン

大姉「本来は体内の水分を気化させるとこで身体を低温化させる技…だっけ」

大姉「肉体持たないから気を使ってやってみたけど、出来ちゃったよ」

大姉「今更だけどこっちの私も大概だなー」

大姉「…さて、封印もできたし流石にこの階層の調査は私がやりま」

装置「緊急事態、緊急事態」ビ-ッビ-ッ

大姉「ファッ!?」

装置「機器に異常が発生しました。10分後に強制起動します。職員は速やかに避難して下さい」ビ-ッビ-ッ

大姉「…うそん」

研究所 B5F


ビ-ッビ-ッ

旦那「何だっ!?」

弟「警報音!?」

大姉「(ごめん、私のせい)」ニュッ

姉「(…何したの)」

大姉「(…こっち来て、フードさんも)」

説明中

姉「…つまり、危ないのを起動させまいとした結果強制起動させてしまう事になったと」

大姉「さーせん」

フード女「……過ぎたことを悔やんでも仕方ない。私は皆んなを連れてここを脱出する」

姉「私と大姉さんで調べておくね」

大姉「頑張ります」

フード女「……」タッ

大姉「あれ、怒ってるかな」

姉「怒ってるというよりは呆れてると思う」

弟「この下にタイラントってマジかよ」

フード女「…だから一刻も早く、ここを脱出する」

母「そんな、お父さんの手がかりを何も見つけられてないのに」

旦那「それも命あってこそです。早く行きましょう」

母「…せめて、その辺のファイルとか適当に持っていかせて」

旦那「それ位なら…荷物にならない量でお願いします」



姉「でもさ、タイラント野放しはまずいよね」

大姉「そりゃなぁ…動物園からライオン逃げたとかいう次元じゃないしなぁ」

姉「つまり倒した方がいいのは確かだね」

大姉「今回は被害考えないでいいから選択肢は増えるか」

↓1

姉「よし、燃やそう」

大姉「んじゃ私がやるわ」


10分後


タイラント「」ゴポ...

タイラント「」メヒラキ

タイラント「」カベドン

ガラス「」バリィン!

タイラント「」スタッ

姉「来たよ」

大姉「よし」

--------

別世界大姉「そうだ、ちょっと土産をやろう」

大姉「土産?」

別世界大姉「うん。この手に触れて」

大姉「?」ピトッ

別世界大姉「よし、行くよ」

大姉「えっ?」

別世界大姉「ハアアアアアアアアアアッ!」

大姉「あっつぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!?」ジョウズニヤケソウ

別世界大姉「よし、こんなもんか」

大姉「な、何したの…?」ハアハア

別世界大姉「炎の力をちょっとね。これで今までより使える量が増えた筈だよ」

大姉「マジか」

別世界大姉「私もあんたも私な訳だし、力の親和性はかなり高い筈」

別世界大姉「だけどあんたも身体鍛えたなら分かるだろうけど、これだけだとそこまで強くなってない。この力をちゃんとモノにするように」

大姉「うん…ありがと」

------------

大姉「ここで使うか」グッ

大姉「姉は少し離れててね」

姉「よし来た」

タイラント「」

大姉「気づいたか」

タイラント「ガアアアアアアアアッ!」

大姉「霊体にゃ効かんよっ!」

大姉「体内を巡り巡って完全に同調した炎っ!」

大姉「正直まだ完全には制御出来てないから一気に解き放つっ!」

大姉「ミニ・ドラコストームっ!」

龍「ゴオオオオオオオっ!」

姉「凄い…炎の龍が駆け巡ってる」

姉「辺り一面火の海だ…やった!」

大姉「…いや、やってない」

姉「えっ!?」

タイラント「」フシュ-フシュ-

大姉「かなりダメージは与えたけど、あと一歩足りなかったか…」

大姉「私も連続使用は出来ない…ゲーム通りなら進化しかねない、マズイなこれ」タラァ

姉「…どうしよう」

↓1

大姉「姉!今のうちに頭叩いて!」

姉「わ、わかった!」

姉「丁度いいところに↓1が!」

タイラント「」プルプル

大姉「あ、まずい」

姉「へ?」

タイラント「ゴオオオオオオオッ!」パキパキパキ

姉「うわっ!」

大姉「うおっ!?」

タイラント第二形態「」シュウウウウ

姉「間に合わなかった…」

タイラント「ガアアアアアッ!」ブンブン

大姉「うわ、私らが見えないからって無茶苦茶に暴れてる」

姉「筋肉が肥大化して体躯が大きくなってるから被害も凄い…」

大姉「ついでに」ボッ

タイラント「」ピクッ

タイラント「ガアッ!」ブンッ

大姉「生半可な火は受け付けない程分厚く硬くなった皮膚に熱に即時対応と来たもんだ」

姉「これ、本格的にマズくない?」

大姉「マズイね。こうなったら↓1だな」

SLIMEをぶつけてみる

>>560
(SLIMEはいまフード女が持ってるので2人の手元に)ないです

↓1

パリッ パリパリッ

大姉「ん、何?」

バチチチチッ カッ!

大姉・姉「うおっ!?」

タイラント「!?」

シュウウウウ

別世界大姉「チェストオオオオオオッ!」バッ

姉「ファッ!?」

大姉「私ッ!?」

タイラント「ガアアアアアッ!」ブンッ

別世界大姉「」ガシッ

別世界大姉「フッ!」グイッ

タイラント「」ドンッ

姉「おお、叩き伏せた…けど」

別世界大姉「うげ、咄嗟にやったけど何このバケモノ!?」スッポンポ-ン

姉「何で裸っ!?」

別世界大姉「む、姉の声っ!どこだっ!」キョロキョロ

大姉「あ、もしかしてあっちの世界の私?」

別世界大姉「おお、こっちの世界の私居るのか。と言うことはこっちの姉が死んだのって本当なんだ…」ショボ-ン

大姉「そうだけどそれより来るよっ!」

タイラント「キシャアアアアアッ!」ガバッ

別世界大姉「せいっ!」パシッ

別世界大姉「ドラコ・ストームッ!」ゴウッ!

タイラント「!」

タイラント「」ウデクロス

炎の龍「」タックルッ!

タイラント「」ジョウズニヤケマセンデシタ-!

別世界大姉「うそ、耐えられたっ!?」

タイラント「ギャアアアアアアアアアッ!」カバッ

大姉「こっちだッ!」ボッ

タイラント「!」クルッ

別世界大姉(気が逸れた、今のうちに態勢を立て直す!)ダッ

姉「貴方が、別世界の大姉さん…」

別世界大姉「姉ここに居るの?クッソ見れねえ触れねえっ!」ダンッ!

姉(世界は変わっても大姉さんは変わらないだな…)

姉「それより何でここに?」

別世界大姉「第六感がね、姉が危ないって告げてたから所長に無理言って装置使わせて貰った」

姉(危ないって…もう死んでるんだけどなぁ…)

別世界大姉「ただ、生身の私がこっちに居られるのは5分…もう4分しかないか。その間にあいつを倒す」

姉「何で服着てないの?」

別世界大姉「亜空間転移って一つのものしか運べないらしいの。だから私が来れても衣服とかは来れないって」

姉(よかったー、流石に痴女じゃなかった)

別世界大姉「さて」

別世界大姉「あの世に往ねやぁっ!」ダッ

別世界大姉「ホッ!」ジャブ

タイラント「ガァッ!」ヒッカキ

大姉「オラァッ!」ロ-キック

タイラント「!?」

別世界大姉「隙ありっ!」ジョウダンゲリ

タイラント「!」ツメツキダシ

別世界大姉「危っ!」

大姉「コッチヲミロッ!」ボッ

タイラント「!」クルッ

別世界大姉「ありがと、助かった」フ-ッ

大姉「そっちの私でも厳しい?」

別世界大姉「攻撃は往なせれられるけど、硬すぎるな。耐火性も高いし」

別世界大姉「あの皮膚すらも突き抜ける火力か、別口模索しないと無理」

大姉(火力…別口…)

大姉「そうだっ!」

大姉「ねえ、ここと次とその次の天井壊すって可能?」

別世界大姉「天井3枚抜き?…一枚ずつなら」

大姉「OK。私が気を引いておくからお願い」

別世界大姉「よし来た」ググッ

大姉「姉、今の弟達の場所調べて来て!」

姉「え、何で!?」

大姉「いいから!もしここから離れてるなら問題ないからそのまま一緒に居て!」

姉「わ、わかった!」ダッ


2分後


別世界大姉「終わったよー(inB3F)」

大姉「グッジョブ!その階にドラム缶ある筈だから持ってきて!」

別世界大姉「OK!」


1分後


別世界大姉「これ?」つドラム缶

大姉「それ!」

別世界大姉「私がここにあと1分しか居られないんだけど」

大姉「ノープロブレム。作戦そこの紙に書いといたから読んどいて!」

別世界大姉「…なるへそ。じゃあ選手交代だっ!」

大姉「任した!」

別世界大姉「任された!さて、じゃあやりますか」つ尖った瓦礫

研究所 B3F 特殊薬物センター


大姉「さて始まりました、大姉1分クッキング!」パチパチパチ

大姉「今回は『タイラントの焼きクズ』を作って行きたいと思いまーす」

大姉「と言うわけで現場の別世界大姉さーん」


研究所 最下層


別世界大姉「はーい、残り時間30秒の私です」

タイラント「ガアアアアアッ!」ブンッ

別世界大姉「時間が無いのでパッとやります」ヒョイ

タイラント「ゴオオオオオオオッ!」ガガガガ

別世界大姉「瓦礫で関節など比較的皮膚の薄い部分を切り肉を剥き出しにして」グサッ ザクッ

タイラント「シャアアアアアアアッ!」グオッ

別世界大姉「飛行機燃料にもなるこのワクチンをぶっかけます」バシャッ

タイラント「グオオォォォォォォッ!?」ジュウウウウ

別世界大姉「おっとここでタイムリミットです。以上、現場でしたー!」シュンッ


大姉「ありがとうございましたー!」

大姉「さて、仕上げにこの私の隠した自爆装置のボタンを」

大姉「えい」ポチッ

郊外 研究所から約1kmの場所


弟「とりあえずここまで来たけどさ…」

母「」コヒュ- コヒュ-

弟「大丈夫?」

旦那「そのタイラント?って奴がそんなに危険なら倒した方が…」チャキッ

弟「いや本当にタイラントならグレネード持って来ないと無理」

フード女「……!」

姉(お、ここに居たか)

フード女「(…どうしたの)」ヒソヒソ

姉「(いやなんか大姉さんに離れたところに誘導しろって言われて探してたの)」ヒソヒソ

フード女「(…何で?)」ヒソヒソ

姉「(私も詳しくは聞いて

undefined

            . -‐ニ ̄ニ‐- .
       _/           \_
 =二 ̄ /               ',  ̄二=
     ̄7'' ―― ___ ―― 戈 ̄

――― 从,,i ;         `. 、 .尢r、――――――
      /\じ'jl|此ト=メ i;_,,爻,,i| 刈ゞメ
       ``‐ヾ:;!Iヅ 〃!iメト辷-" ^

最初の爆発AAが認識されなかったから不貞寝します。

やっぱPC使わんとダメだな

弟「爆発したっ!?」

母「……」シッシン

旦那「何で!?」

フード女「(ちょ、何で!?)」

姉「(こっちが聞きたいわよ!)」


元研究所


タイラントの足「」ブスブス

大姉「……」ゲシッ

タイラントの足「」

大姉「……」ボッ

タイラントの足「」

大姉「…よし、完全に死んだか」フゥ

大姉「にしても、綺麗に吹き飛んだな~」

大姉「姉達に合流しますか」

大姉「やっほー」

姉「やっほー、じゃない!」ゴスッ

フード女「何したの?」ア-ムロック

大姉「ガアアアアア!?」

姉「いいぞ、もっとやれ」

大姉「いやそこは『それ以上いけない』でしょ!?」


大姉説明中…


姉「…つまりタイラントを殺す為に研究所の自爆装置を使ったと」

フード女「……頭が吹っ飛んでる」ハァ

大姉「いやこれくらいしかもう手がないと思ってさ」

フード女「……だからって研究所ごと吹き飛ばさなくても」

姉「とりあえず、やっちゃったものはしょうがない。問題は今からどうするか、でしょ」

フード女「…私達は手当たり次第にファイルや資料を持ってきた。そこに手がかりがあれば…」

体育教師「おーい!」

姉「先生!?」

大姉「(コラッ!)」

姉「(あ、ごめん)」

フード女「…先生、どうしてここに?」

体育教師「父さんを見つけたんです!」

姉・大姉・フード女「えっ!?」

体育教師「声が3重…?」

フード女「あ、いや、私、そういう芸が得意なんです」アセアセ

姉・大姉(嘘が下手だな…)

数時間前


ホームセンター

弟友「とりあえずここまで来たけどさ」

ホームレス「特に奴らが入ってるわけでもなし、バリケードの補強も完了。道具も食料も十分にある。ここは放置で大丈夫だろ」

体育教師「ですね。では町の外へのルートを切り開きますか」

弟友「じゃあ、次は↓1に行くのがいいかもな」

ホームレス「高速道路か、ありだな」

体育教師「この近くにインターチェンジもあります。港近くまで伸びてるバイパスがあるのでそこに行きましょう」

ホームレス「よし、ガソリン入れなおして行くぞ」in軽トラMk-Z

弟友「……自分で言っといて何だけどそれに乗って行くんだよな…」

体育教師「それは考えないでおこうか」

高速道路


焼けた車「」プスプス

燃える車「」ゴオオオ

焼死体「」

ホームレス「…ま、予想はしてたけどよ」

体育教師「通れなくは無いが…酷いもんだ」

弟友「……」

トンネル「」オオオオオオ

ホームレス「おい、入る前に中に何か光るやつ投げ込んでくれ」

体育教師「」つ発煙筒

シュワアアアアアアアア

ゾンビタチ「オオオオオオオ」フラフラ

ホームレス「やっぱりかよ」

弟友「うげ、何でこんなに!?」

体育教師「恐らく、ここで襲う対象が居なった上に外界からの刺激も一切無くなって休止状態だったんだろ」

弟友「つまり元気バリバリの活きが良いって事かよっ!」

ホームレス「もう死んでるけどなっ!ここは↓1で切り抜けるぞ!」

流石にあれなので再安価↓1

ホームレス「荷台にある『魔道士の杖』をぶち込んでやれ!」

弟友「ホームセンター本当に何でもあるな!」つ魔道士の杖

弟友 は 魔道士の杖 を つかった ! ▼

ゾンビタチ「!?」

ゾンビタチ は こんらん してしまった! ▼

ホームレス「よし、今のうちだ!」アクセルゼンカイッ!

体育教師「攻撃対処がランダムになっただけですから気をつけて!」

ゾンビズ「アアアアア」フラフラ

弟友「げ、効果範囲外のやつらか!」

体育教師「任せて!喰らえ、『夜鳥の鱗粉』!」ボサッ

ゾンビズ「アアアアア?」フラフラ

体育教師「行きたい方向と逆方向に進むからドンドン離れるぜ!」グッ

ホームレス「何でそんなもん持ってんだよ」

体育教師「ホームセンターにありました」

弟友「ホームセンターってギルドが何か!?」

体育教師「よし、もうすぐ出口だ!」

ゾンビら「ウウウウウウ」フラフラ

弟友「げ、また出た!」

ホームレス「今度は俺がやる、『ちょうおんぱ発生装置』!」キィィィ

ゾンビら「!?!?」

ゾンビら は こんらんした!▼

ホームレス「決まった」ドヤッ

弟友「クラクション何に改造してんだよ!」

体育教師「わけもわからず自分を攻撃している…」

ホームレス「抜けるぞ!」

港町


体育教師「何とか来れましたね…」

弟友「で、これからどうする?」

ホームレス「とりあえず船の確保だな。出来ればフェリーみたいなデカイ奴がいい」

体育教師「じゃあ港に行きましょう」


港でのイベント↓1~↓3




白服「」ゴソゴソ

白服「」ガサゴソ

白服「」テキパキ

体育教師「」チラッ

体育教師「…彼ら、何だと思います?」

ホームレス「少なくともマトモな奴らじゃねぇのは確かだな…」

弟友「あいつらが運んでるのって何なんだろ」

体育教師「箱…としか今は言えないな。確認しておきたいが…」

ホームレス「結構人数居るから奪取って訳にも行かねえな」

体育教師「しかも運んでる先は警戒してるからおいそれと進む事も出来ませんね…」

弟友「…おい、あれ」

白服「」つ箱

体育教師「1人少し離れた場所に…」

ホームレス「…やるか」

少女「……グスッ、ヒック」

白服「…?」

少女「うわーん!」

白服「…」

少女「うわーん!」

白服「」オロオロ

白服「」チカヨリ

体育教師「当て身」ゴスッ

白服「」ドサッ

ホームレス「やるねぇ」

少女「」ゴソゴソ

弟友「これ本当に女装する必要あったか?」つカツラ

ホームレス「少年より少女の方が警戒されにくいっつたろ?実際に引っかかったし」

弟友「比較とかしてねえだろ」

ホームレス「でも試行とかする訳には行かねえだろ?」

体育教師「とりあえずこの人運ぶの手伝ってくれません?」

多目的トイレ


白服「」シバラレ

体育教師「ここなら見つからないでしょう」

ホームレス「そうだな…これどうやって脱がすんだ」

弟友「まずこの箱を開けない?」

ホームレス「おっとそうだな…」

箱の中身↓1

>白服「」オロオロ

>白服「」チカヨリ

かわいい
良いやつっぽい

すみません、最近気分が乗らなかったので更新してませんでした。
また少しずつ更新始めます。とりあえず今日10時ごろにやります

1か月近く更新してなかったので軽く人物紹介など

・姉
今作の主人公。突如現れたゾンビたちに襲われ、中学校に逃げる途中でゾンビ化しかけるも幽体離脱することで霊体として現世にとどまる。(体はゾンビ化したが後に処分)
極度のブラコンであり、弟のためなら何だってやる。幽霊になったのも弟の童貞を奪うため。
幽霊になったため基本周りから見えず、壁抜けや取り憑きなどが出来る。物理的な干渉も可能。また強く念じることでハッキング出来るという地味にチートな能力も獲得した。

・大姉
安価で登場した姉の姉。姉と同様に幽霊化した。ちなみに元から蒸発していたため姉以外の家族は死んだことを知らない。
ブラコンに加えてシスコンでもある。変態。幽霊になった理由は近親相姦3Pのため。
もともと武術を極めており、(幽霊だが)バリバリの肉体派。また自在に炎を出すことができる。
異世界の自分の力を分けてもらいパワーアップした。

・弟
今作のヒロイン。普通の中学生。
姉が死んでしまいながらも人のために頑張るいい子。姉たちの変態性には気づいていない。
現在後述の父捜しと脱出方法捜しのため探索中。

・父
3人の父親。普通のサラリーマン。結構良いガタイをしている。
しかしゾンビが現れた原因になった研究所に瓜二つの研究員4(ブレイン)が居たため姉から疑いがかかっている。
現在失踪中。

・母
3人の母親。普通の専業主婦。最近おなか周りが気になってきた。
弟と共に父捜しと脱出のための探索に出る。

・弟友
弟と同じクラスの友達。男だが中性的な顔立ちであり、声変わりがまだのためカツラを被れば女の子として通じる。
弟友弟という(ややこしい名前の)弟がいる。また父親がいたが、二人を庇ってゾンビ化した。(そして姉に殺された)
現在弟とは別行動で探索中

・体育教師
弟と弟友の担任。男。
生徒には気さくに話しかけるが、年上などには敬語で接する。
現在弟友と共に探索中

・ホームレス
弟友、体育教師と共に探索しているおっさん。元暴力団員。
白兵戦や武器の知識、扱いに長けており、探索メンバーのリーダー的存在。
ただし感性が少しおかしい。

・フード女
弟、母と共に探索している若い女性。
実は陰陽師であり、蛇の式神の扱いに長けている。切り札は眼に宿らせた式神を使い相手の自由を奪う蛇睨み。
現状唯一、生きてる人間の中で幽霊勢と直接的なコンタクトを取ることができる。

・旦那
弟、母と共に探索している若い男性。警察官。
フード女の夫であり、嫁大好き。といっても姉や大姉のような変態的なものではなく普通のいい旦那さんである。
警官として培った経験と知識を生かした探索判のリーダー的存在。

・花子(トイレの花子)
中学校の七不思議の一人。幽霊。
基本めんどくさがりだがほっとけないタイプ。実は元座敷わらしであり、現世にいる年数は3ケタである。
トイレだと無双級の強さをほこるがそれ以外の場所だとそこまで強くない。
偶にうp主の代弁をする。

・二宮金次郎像
中学校の七不思議の一人。妖怪。
学校の守り神的存在。人がいなければ学校でないという持論のもと姉に協力する。しかし姉と大姉の横暴のせいでわずか2日で胃が痛くなる。
呼ぶ時は必ず「像」を付ける。本人曰く、「私は二宮金次郎ではない。」
その気になれば時速70キロで走れる。

・音楽室(音楽室の幽霊)
中学校の七不思議の一人。幽霊。
オネエかおばさんかはっきりしないがその系統の感じがする。たまにクネクネ動く(都市伝説のクネクネではない)
音楽室でピアノを弾いたり、肖像画の表情を変えるのが趣味。また肖像画に入り眼力を使うことで相手を金縛りにできる。

ホームレス「注射器と…何だこの緑色の液体…」

弟友「見るからに怪しい…ゾンビ化する液体とか?」

体育教師「だったら、こいつらを野放しにする訳には…」

ホームレス「冷静になれ、俺たち3人であの人数相手取れると思うか?」

体育教師「ですが!」

白服「」モゾッ

ホームレス「…丁度聞けるやつが起きたみたいだな。いいか、ゾンビ液とかいう予測は俺たちの勝手な予想だ。感情的になるなよ」

白服「!」

体育教師「お前は、いやお前達は何者だ?」

白服「…」

体育教師「…」

白服「…」

体育教師「黙秘ですか…拷問にかけましょう」チャキ

白服「!」ブンブン

ホームレス「感情的になるなっつたろ!」

弟友「先生その拳銃仕舞って!左手小指に狙いを定めないで!」

体育教師「じゃあ」チャキ

白服「!!」ブンブンブン

ホームレス「脳天狙ってんじゃねえよ!」ゴスッ

体育教師「グフッ」ドサッ

白服「」ガクガクガク

弟友「…なあ、もしかしてこいつ、喋らないんじゃなくて喋れないんじゃね?」

ホームレス「どういうこった」

弟友「いやさ、ごっつい防護スーツ着てんじゃん。もしかしてそのせいで喋れないとか、しゃべってても外部に全く声が届かないとか…」

白服「」コクコク

ホームレス「まじか…じゃあ頭の取ればいいんだな?」

白服「」コクコク

ゴソゴソ

↓1「いやー、助かりました」

弟友「いや、その件はこっちが悪いし…」

スーパーガール「あ、いえ。そっちもなんですけど」ブチッ

ホームレス「縛ってた紐を引きちぎった!?」

スーパーガール「さっきの衝撃でこの服の装置が破壊されたみたいで」ヌギッ

弟友「装置?」

スーパーガール「この服、着てる人を洗脳する装置が付いてまして。それで働かされてたんですよ」

弟友「衝撃?」

ホームレス「あ、あの当身」

弟友「あ」

スーパーガール「改めまして、私、スーパーガールといいます。色々あって悪の組織に捕まって利用されてました」

弟友「うん、正直その格好で何となく察してた。というか捕まってたのかよ…」

ホームレス「しかし洗脳装置ねえ…こりゃこの液体もロクなもんじゃねえな」

スーパーガール「あ、それはワクチンだそうです」

ホームレス「へー、ワクチンねぇ…」

ホームレス「……」

ホームレス「えっ」

弟友「ゾンビの!?」

スーパーガール「ええ。ある企業が開発に成功したとかで…その物資の輸送を組織が妨害して積荷を奪ってるところです」

ホームレス「…こりゃうかうかしてらんねえな」

スーパーガール「というか組織をぶっ潰すという最重要課題を思い出したので行ってもいいですか?」

ホームレス「どうぞ」

スーパーガール「ありがとう。では」

ホームレス「さて坊主、先生起こしな」

弟友「うん」

ホームレス「積荷奪うぞ。それにはまずあの船に乗り込む必要がある…↓1だ」

ホームレス「さっきの嬢ちゃんが飛び込むだろうから、その混乱に乗じて忍び込むぞ」

弟友「ん?じゃあ何で行かせたんだ?この作戦伝えた方が良かったんじゃ」

ホームレス「嬢ちゃん、絶対に嘘とか下手なタイプだと思ったから」

弟友「ああ…『こっちでーす!』とか言われそうだな」

ホームレス「目ぇキラキラしてたからな…」トオイメ

体育教師「…うん?」

ホームレス「起きたか。説明は後だ、とりあえず船の近くまで行くぞ」

体育教師「え?ええ…」

弟友「道中で説明します」

船上


スーパーガール「フンッ!」パンチ

白服「!!!!!!」ウミニドボン

スーパーガール「オリャッ!」キック

白服「!?!?!?」カベニタタキツケラレル


船内


ホームレス「いい感じに警備が薄くなってるな」コソコソ

弟友「これなら行けそうだな」コソコソ

体育教師「…どうやら積荷はあの部屋に運び込まれてるみたいですね」

白服「」ドタドタドタ

弟友「よし、上の騒ぎに気づいたみたいだな」

ホームレス「行くぞ」


倉庫


箱たち「」ズラッ

ホームレス「かなりの量だな」

体育教師「出来れば全部持っていきたいですが…これは無理ですね」

ホームレス「とりあえず奴らがいつ来るか分からん。持てるだけ持って行くぞ」

弟友「…?これ、ヤケに重いような…」

弟友「中身が違う、これ↓1だ」

ホームレス「銃弾?」

弟友「うん、箱いっぱいに」ジャラ

ホームレス「…このサイズ…」カチャカチャ

ホームレス「やっぱり。このライフルにピッタリだな…」

体育教師「あ、あの何故か学校にあった」

ホームレス「つってもこんなにあってもなぁ」

ズズンッ

弟友「おお!?かなり揺れたな」

体育教師「…なんかデカイやつがぶつかったみたいな感じだったような」

ホームレス「ちょっと様子を見てくる」

船上 甲板


スーパーガール「くっ!」

ホームレス「おい、何が…」

クラーケン「オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛!!!!」マンメンミ

ホームレス「おいおいおい何の冗談だよ…」

スーパーガール「あ、さっきの人!?危ないから早く降りて!」

ホームレス「あんたは!?」

スーパーガール「私なら大丈夫!さあ早く!」

クラーケン「」ヒュッ

ホームレス「!」

スーパーガール「あんたの相手はこっちよ!」ガシッ

クラーケン「!?」

ホームレス「意外と大丈夫そうだな…分かった!」




体育教師「何なんですかあの巨大イカ…」

ホームレス「さあな。あの肉塊野郎とかと同じようなバケモンとしか言いようがねえ」

弟友「スーパーガール、結構いい感じにやりあってるなぁ」

体育教師「しかし、突然のことでワクチンも最小限しか持ってこれなかったのが痛手ですね」

ホームレス「しゃーねえよ。とりあえず奴らにバレない場所に隠すか」

白服「」チャキッ

組織幹部「ほー、一体何を隠すんだ?」

ホームレス「……」リョウテアゲ

体育教師「あっ」

弟友「バレた」

幹部「スーパーガール!大人しくしな!」

スーパーガール「…!幹部!」

幹部「まさか洗脳が解けるとはな…面倒なことになったが、今お前をここで始末すれば関係ない事…」

3人「」シバラレ

幹部「こいつらは人質だ。見殺しには出来んだろ?」

スーパーガール「クソッ!」

幹部「フッハッハッ!クラーケン!今の内にスーパーガールを喰っちまえ!」

クラーケン「オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛!!」

弟友「(おいどうするんだよ!)」ヒソヒソ

体育教師「(何とかしないと彼女も僕らも終わりか)」ヒソヒソ

ホームレス「(安心しろ、↓1で何とかなる)」ヒソヒソ

スーパーガールに大姉の霊が憑依、同じ脳筋同士波長が合うのか数段パワーアップ平行世界の大姉に匹敵する戦闘能力を発揮する

>>609
ごめんなさい、2人の場所が違い過ぎます…
あと今の時間軸は最後の展開から数時間前なので、その辺りの安価は全部無理です…
↓1

クラーケン「」触腕で捕まえる

スーパーガール「くっ」

幹部「ハッハッハッ!そのまま喰っちまえ!」

ホームレス「おいおい、そんなもんよりいいものやるよ」つパンツァーファウスト

ホームレス「こいつを喰らいなっ!」カチッ

白服「!?」カッ

幹部「んな!?」

クラーケン「オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛!?」直弾

スーパーガール「きゃっ!」ドサッ

ホームレス「うし、ついでにバックファイアで白服どももある程度減らせたか」

弟友「いやいやいやいやいやいやいやいや」

弟友「何で拘束解けてんだどこからんなもん出してきた!」

ホームレス「組の事務所でかっぱらっといたやつだよ」

体育教師「明らかに懐に入るサイズじゃない…」

ホームレス「とっとと解くぞ」ゴソゴソ

幹部「ほう…つまり俺をこけにしてたって事か」

幹部「いいだろう…まずてめえから殺してやる」つマシンガン

ホームレス「へっ、やれるもんならやってみな」つライフル

体育教師「ホームレスさん、1対1なんて事は言いませんよね?」つハンドガン

ホームレス「当たり前だ、手伝え」

体育教師「喜んで」

幹部「んな、お前ら卑怯だぞ!」

ホームレス「卑怯もヘッタクレもあるかよ。坊主はワクチン頼む。まだ間に合う筈だ」

弟友「よし来た!」

ホームレス「…さて、じゃあやりますか」

幹部「くそっ、こうなったら↓1で貴様ら纏めて殺してやる!」

悪の組織の幹部の正体は改造人間と相場が決まってる、マンモン姿の改造人間に幹部は変身する

すいません誤字です、マンモスです

>>614
マ、マンモン…?
それ、悪魔の方?デジモンの方…?

>>615
おk、把握です

幹部「ふ、ふふふ。まさかこの俺が全力を出す事になるとはな…」カシャン

体育教師「銃を捨てた…?」

幹部「我が組織のっ!科学力でっ!太古の力を手に入れたっ!この俺のっ!全力っ!」ミチミチミチ

幹部「味わうがいいっ!」バキバキバキバキッ!

幹部「バオオオオオーッフッ!」

体育教師「マ、マンモスッ!?」

幹部「さあ、この分厚い皮膚と巨大にどう立ち向か」

ホームレス「」パンッ

幹部「イイッ↑タイ↓メガァァァ↑!?」

ホームレス「目だっ!目を狙えっ!」パァン

体育教師「あ、成る程」パン

幹部「いや成る程じゃ痛い痛い痛い痛い痛い、ウイルスでなまじ死に難いから余計に痛い!」

ホームレス「おら!脳漿ぶちまけろっ!」パンパン

幹部「お前ら鬼だなっ!?」

クラーケン「オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛オ゛ッ!」ブンブン

スーパーガール「さっきの兵器で触腕の片方を吹き飛ばしてくれたから戦い易い!」

スーパーガール「これで止めよっ!」ゴシャッ

クラーケン「オ゛、オ゛オ゛オ゛…」ズズン

スーパーガール「…やった」

クラーケン「」ガバッ

スーパーガール「!?」


クラーケンのとった行動↓1

クラーケン「」シュルッ

スーパーガール「脚に触腕が!」

クラーケン「」ドボン

スーパーガール「キャア!」ドボン

スーパーガール(しまった、海中に!)

クラーケン「」ゴポゴポゴポ

スーパーガール(まずい、どんどん深い場所に潜ってる…!)

スーパーガール(水の抵抗と浮力のせいで力が十分に出せない…どうすれば…)

↓1

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom