コナン「こ…これは!光彦のパンツ?!」 (6)

コナン「クンカクンカ」ウホウホ
光彦 「なにやってるんですかコナンくん!!!」
コナン「おまえのパンツをクンカクンカしてたところだよ///」
光彦 「そのパンツ、精子ついちゃったんですよおー」
コナン「やはり…おまえの精子の味したぜ…」
光彦 「かわりに、ランおねえさんのおパンティーあげますから許してくださいよー」
コナン「おまえ…なぜランの…」
光彦 「それは…」
コナン「おい!こたえろよ!」
光彦 「ランおねえさんの部屋に侵入してタンスからとってきました」
コナン「おい、まさかおれのお気に入りのおパンティーを盗んでいってないよな?」
光彦 「どんなおパンティーですか?」
コナン「ピンクのやつ」
光彦 「あ……」
コナン「おまえを殺すことにした。」グショ
光彦 「いゃあああああああ」

END

感動した

番外編


3588年…光彦は蘇った。
手になにか感触がある…
布のようだ。
ランおねえさんの匂いがする。
光彦 「クンカクンカ」グヘヘ
コナン「蘇ったみたいだな。おパンティを返してもらおうか。」
光彦 「いやですよ」
コナン「氏ね」グショ

END

勃起した

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番外編2

深夜1時…
源太はランの部屋に忍び込み
処女を奪った。
源太 「ま◯こに光彦の匂いの香水かけとくぜ」
次の日、ランは遺体で発見された。
コナン「これは…!!!誰がランの処女を奪ったんだ!ん、匂いがする…ワキガ…これは!光彦の匂いだ!殺す…」

-----光彦宅-----


ピンポーン

光彦ママ「あらコナンくん、光彦は二階よ」

スタスタ…ガチャ…グショ

光彦 「ら…ん…さんのし…ょじょ…奪った…のは…僕じゃないです…」バタ

コナン「なに?!」


次の日…ランのま◯こから源太の指紋がとれた。

コナン「源太コロス」

END

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