吹雪「この鎮守府、変人が多いような」明石「測ってみます?」 (148)

吹雪「うわあ、明石さん!?」

明石「あなたもそう思っていたんですね。測ってみましょう」

吹雪「あわわ、この事は内密に……測る?」

明石「そうですそうです、このスイッチを押すだけで測れるんですよ」

明石「ずばり、逸脱度が!」

吹雪「逸脱度?」

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1500189856

明石「そうです、逸脱度。この測定機は艦娘が本来の性格からどれだけ離れているかを測定できるんです」

吹雪「本来の性格って?」

明石「簡単に言うと、ブラウザゲーム艦隊これくしょんの台詞集をそのまま受け取った場合の性格ですね」

吹雪「ぶら……え?」

明石「メタ過ぎましたか、ならこう言い換えましょう。吹雪さんは川内さんの事ならよくご存知でしょう?」

吹雪「それはもう、三水戦の上司なんですから!」

明石「例えば、川内さんが夜戦をしたいと騒ぎ始めたら?」

吹雪「特に何も……いつもの事ですから」

明石「そうですね、川内さんはどの鎮守府でもそうです。なので測定機は強く反応しません」

吹雪「ふむふむ」

明石「ですが夜戦のために仲間の命を犠牲にするのも厭わなかったり、夜戦の意味を取り違えた色狂いなら……?」

吹雪「そ、そんなの川内さんじゃありません!」

明石「ええ、そうなると高い数字が出るんです」

吹雪「……」

明石「え、おもしろそうでしょう?」

吹雪「ところでその測定器って、色々と大丈夫なんですか?」

明石「もちろん、明石謹製で信頼度はばっちりです!」

吹雪「……えい」

↓コンマ 明石の逸脱度

【73】

明石「あ、勝手に測らないで下さいよ!?」

吹雪「今勝手に測って回ろうとしていましたよね!? しかも高い!」

明石「……こ、こんな数字を信じちゃいけませんよーははは」

吹雪「今しがた信頼度バッチリって言いましたよ……しかも何か表示が」

明石「! 見ないでー見ないでー!」

↓1~3 具体的に変な要素

コンマが73に一番近い物を採用
貴方はよくある二次創作設定をぶち込んでも良いし
誰も見た事のない艦娘を誕生させても良い

こういう場合タイトルに安価コンマってつけた方がいいと思う。

変な要素:某サウザンドリバーばりに金に汚い(これ自体も崩壊したキャラ付けだけど)

>>9
それもそうですね、次から気をつけます

明石 【73】提督の機械化願望

吹雪「……」

明石「ああ! 後ずさらないで!」

吹雪「ドン引きです、明石さん。事と次第によっては通報物ですよ」

明石「いいじゃないですか、願望だけで実行には移してませんから!」

吹雪「思想の自由も考え物ですね……それで、どうしてそんな事を?」

↓1 好きだから
↓2 嫌いだから
↓3 効率化のために

最大コンマを採用
複数が高かったらミックス

明石 【73】提督の機械化願望(効率化のため)

明石「提督も人間ですからね、思考速度や反応速度にも限界があります」

明石「判断にしても、人である以上どうしてもブレますし揺れますし」

明石「電子頭脳に換装してコンマ秒数でロジカルに決断を下せたら良いなと思いませんか?」

明石「もちろんただのコンピュータと一緒じゃありませんよ、人間らしいファジーさを残した上でです」

明石「機械になれば睡眠も不要で、再起動と冷却とパーツ交換で稼働し続けられますしね」

明石「深夜に私たちを起こしたかと思えばまた寝たりするじゃないですか、提督も」

明石「24時間稼働し続けてくれたら仕事が平均化されるので却って私たちは楽になるんじゃないかと」


明石「……吹雪ちゃん? 吹雪ちゃーん、どこ行ったんです?」

明石「だから、願望を持ってるだけで実行はしませんってばー」

吹雪(怖い怖い怖いあの工作艦!!!)

吹雪(ああああ、知りたくなかった鎮守府の闇!)

吹雪(こ、こんな機械を持ったままだとまだ誰かの秘密を知ってしまうんじゃ……)

吹雪(よし、誰にも見られないうちに捨てちゃおう!)

↓まあ下の僚艦に会っちゃうんだけれども

神通「吹雪さん、どうされたんです?」

吹雪「神通さん!」

神通「変わった端末をお持ちですね、168さんの私物にも似ているような」

吹雪(わああ、もし変人だったら被害者が激増しそうな)

吹雪(す、捨てようにも数字を見ないままでいるのが怖い)

吹雪(どどどうか無茶苦茶な鬼教官とか脳筋さんなんて事はありませんように!)

↓コンマ 神通の逸脱度

神通 【9】ほぼブラウザ版

吹雪(た、助かった……!)

神通「吹雪さん?」

吹雪「はっ いや、失礼しました。明石さんが作った物で、私にも細かい事は」

神通「そうでしたか、今はテスト中なのですね。頑張ってください」

吹雪(笑顔が眩しい。そして滲む信頼感が悲しい)

神通「私は本日の演習がありますので、これで失礼しますね」


吹雪(……あれ、でもよくよく考えると"本来の"神通さんってどんな人なんだろう)

吹雪(時報もないから訓練の厳しさもはっきりわからないような)

吹雪(今度、二水戦の子たちに聞いてみようかな……)

吹雪(せ、せっかくだから例の豆まきの顛末くらいは聞いてみる?)

吹雪(霞ちゃんがなぜか慌ててたけど……)

↓1 豆をぶつける力が強過ぎて怒った
↓2 豆をぶつけられ過ぎて涙ぐんだ
↓3 豆の命中率の悪さを憂いだ

最大コンマを採用
複数が高かったらミックス

朝潮「お任せ下さい!この朝潮、豆撒きも全力で掛かります!え~い!えい!そ~れ!」

大潮「朝潮姉さんが、お豆全力射撃中です!大潮も参加します!えい、えいっ!」

霞「だから!豆を全力で投げるのやめなさいよ!鬼役の神通さんがいつまでも・・・」


神通「……(じわぁ)」


霞「ほら・・・ほら!わ、私、知らないったらっ!」

大潮「」

朝潮「も、申し訳ありません神通さん。朝潮、加減を間違えましたっ!」


神通「お恥ずかしい限りです、砲雷撃戦の最中ならば痛みは忘れてしまうというのに」

吹雪「……いいえ、ごちそうさまでした」

神通「?」

吹雪「じゃなくって、大変でしたね! 私も気をつけますから!」

吹雪「ふう、とても平和に終わった……」

吹雪(こうして考えると、数字を見た方が安心できるのかも)

吹雪(そ、そうだよね。稀にいる変人さんだけマークすればいいんだから)

吹雪(大多数の普通の人を測って回って安心した方が――)

↓とかなんとか言っているうちに会う僚艦

那智「吹雪か。貴様どうした、変わった物を持っているな」

吹雪「はい、明石さんが作った装置なんです」

那智「ふむ……そう言われると気になるが、深くは聞くまい。協力は必要か?」

吹雪「いいえ、そういうものではありませんから大丈夫です」

吹雪(那智さんは武人で……お酒が大好きで……)

吹雪(くらいなら、きっと装置は反応しないよね。どうか普通でありますように)

↓コンマ 那智の逸脱度

那智 【41】

吹雪(よ、41……微妙に変な気もする)

那智「どうした貴様、難しい顔をして」

吹雪「いいえ、ちょっと機械の調子を見ていたんです」

那智「ふむ、扱いづらいのか?」

吹雪「た、たぶんなんとかなるんじゃないかと……あはは」

吹雪(そろそろ、表示が出て来る)

吹雪(41だから明石さんほど極端な事にはならないだろうけれど、一体)

↓1~3 具体的に変な要素

コンマが41に一番近い物を採用
貴方はよくある二次創作設定をぶち込んでも良いし
誰も見た事のない艦娘を誕生させても良い

実装したばかりだがつい先日神通も時報が実装されたんだよなぁ…

那智 【41】戦闘時以外は飲んだくれ気味

那智「む……いかんな、私はこれで失礼する」

吹雪「那智さん、どうかしたんですか?」

那智「何、私用を思い出したまでだ。それでは」

吹雪(……特に変な所はなかった、よね?)

吹雪(やっぱり計測ミスかな、それとも41くらいじゃ表に出ないのかな?)



足柄「那智姉さん、またそんなに飲んで!」

那智「燃料切れなんだ、危うく手足の震えが始まる所だった」

羽黒「駆逐ちゃんや海防ちゃんたちの前で飲まないのが、せめてもの救いでしょうか」

那智「当たり前だ、那智戦隊の旗艦として教育に悪い姿など見せられまい」ングッ ングッ

妙高「そう自覚しているなら、普段から節制しなさい!」

那智「今夜ばかりは飲ませてもらおう、んー」

妙高「飲まない夜なんてないでしょう!」

那智「飲まねば動けん、常に動けるようにしておくのも旗艦の務め……んー」

足柄「あああ、またそんなに注いで!?」

>>38
いかんいかん、勉強不足でした
……あれですこっちの鎮守府にはまだ実装されていなかったという事で勘弁して頂けたら

またコンマの大きさに合わせて、多少内容を調整する場合があります
ご了承ください

那智「那智戦隊、出撃するぞ! 怖気づくものは残っておれ!」

吹雪(あ、那智さん達は出撃か……やっぱり凛々しいな)

吹雪(きっと41くらいじゃなんて事ないんだよね、うん!)

↓と考えている間に会う僚艦

吹雪「長門さん、お休みですか?」

長門「ん?何...別に時間を持て余しているわけではないぞ。あぁそうだ、忙しいな…」

吹雪(だめだ、笑っちゃだめだ)

長門「それより吹雪、見慣れない物を持っているな」

吹雪「明石さんの作った機器で……そのう」

長門「ああ、試製なのだな。承知した、気を付けて取り扱ってほしい」

吹雪(長門さん、か。凛々しかったり、逆に可愛かったりするけれどどうなんだろう)

↓コンマ 長門の逸脱度

吹雪(……)サーッ

長門「どうした吹雪、顔色が悪いぞ」

吹雪「いいいいえ何でもありません」

長門「調子が悪いのか。それとも機器の故障か?」

吹雪「ほ、本当に何でもないんです!」

吹雪(まずいまずいよ、最大値だよ!)

吹雪(この後、最大級に変な要素が表示されるんだもん)

吹雪(絶対見られるわけにはいかない……!)

↓1~3 具体的に変な要素

最大コンマを採用
貴方はよくある二次創作設定をぶち込んでも良いし
誰も見た事のない艦娘を誕生させても良い

あれです、那智の時みたいにコンマの数字に合わせて調整しますので
変な要素を書く時に数字の大小はあまり気にしないでくださいね


それはそれとしてちゃんと採用しますけど

長門 【99】怯え逃げ回る駆逐艦たちを砲撃して辺りを阿鼻叫喚地獄にしたい

吹雪(あああ、あの噂は本当だったんだ!)

吹雪(駆逐艦を砲撃して、泣き叫ぶ姿を眺めているって……!)

長門「吹雪、本当にどうした。真っ青ではないか」

吹雪「あ、あ、あ、あの……」

長門「まるで私に砲でも向けられた子たちのようだ」

吹雪「ひいいいっ」

長門「まったく、この程度で怯えていては艦娘は務まらんだろう。そうだな?」

吹雪「な、な、長門さんはどうしてそんな事を!」

長門「んん?」

吹雪「立派な連合艦隊旗艦だって、信じてたのに!」

長門「ふむ」

↓1 サイコ的な快感
↓2 性的な快感
↓3 鍛えさせるため
↓4 艦娘を辞めさせるため

最大コンマを採用
複数が高かったらミックス

長門 【99】怯え逃げ回る駆逐艦たちを砲撃して辺りを阿鼻叫喚地獄にしたいサイコパス

長門「ふふふ、決まっているだろう。その怯えた顔が好きだからさ」

長門「恐怖と苦痛に歪む顔というものはとても良い」

長門「艦娘として生まれ変わり、実戦をこなせて幸せだよ」

長門「だがしかし、敵を撃つばかりではどうも味気なくてな」

長門「双方とも砲撃されて当たり前と考えている、驚きがない」

長門「その点、味方を撃てば理解不能の恐怖が合わさり、より良い顔をしてくれるというわけだ」

長門「特に大人が子供を庇って然るべき、という常識を打ち破った時の怯え様など――」


長門「む。いかんな、楽しむあまりに瞑目しては逃げられるか」

長門「もう少し、吹雪の怯える顔を見たかったのだがな……ふふ」

吹雪(も、もうだめだよこの鎮守府! 絶対に取り潰された方が良いよ!)

吹雪(そうだ憲兵さん、憲兵さんに通報して長門さんと明石さんを……!)

吹雪(待って、他にも危ない人がいるんじゃ)

吹雪(た……確かめなくちゃいけないの? 私が?)

↓ガタガタ震えながら会った僚艦

ダダダダッ ドタンッ

飛龍「っあぁ、めっ! 艦載機が落ちちゃう!」

吹雪「ごめんなさい!」

飛龍「もう、廊下は走っちゃだめだよ吹雪ちゃん。慌ててどうしたの?」

吹雪「それが……」

吹雪(待って、ここで飛龍さんまでおかしな人だったらどうしよう)

吹雪(数字を見てからじゃないと……)

吹雪(まともでありますようにまともでありますようにまともでありますように)

↓コンマ 飛龍の逸脱度

吹雪「」ブクブクブクブク

飛龍「吹雪ぃ、どうしたの? 元気ないよ? というか泡吹いてるよ?」

吹雪(どうしようどうしようどうしよう、またとんでもない事に)

吹雪(……ち、違う。まだ変な人だってわかっただけだから)

吹雪(超絶かっこいいとかそういう良い逸脱だってあるはず!)

飛龍「もう、人の話を聞かないと多聞丸に怒られちゃうよ?」

吹雪「ももも申し訳ありません!」

飛龍「??? 変な吹雪」


↓1~3 具体的に変な要素

最大コンマを採用
貴方はよくある二次創作設定をぶち込んでも良いし
誰も見た事のない艦娘を誕生させても良い

飛龍 【98】部隊から外されて以来やることがなくなったので戦いに疲れきった空母たちの夜這いに励んでる(以下全年齢フィルター)

吹雪「あの……飛龍さん」

飛龍「ん? どうかした?」

吹雪「最近は空母の出撃が偏ってると聞きましたが」

飛龍「そぉよ! 提督ももうちょっと平等に扱ってほしいよねぇ」

吹雪「……。あの、その。よく出撃している空母の皆さんについてはどう思ってます?」

飛龍「そうだねぇ」

↓1 恨んでの犯行
↓2 労わるための犯行
↓3 関係ねえ!愛情だ!
↓4 関係ねえ!欲望だ!

最大コンマを採用
複数が高かったらミックス

これは……混ぜなきゃ(使命感)

飛龍「……」

吹雪(あわわわ、あの天真爛漫な飛龍さんの顔が!)

飛龍「正直、恨んでるよ」

吹雪「で、でも他の空母さんはわるくな」

飛龍「もちろんそれはわかってるよ、だから酷い事はしてないでしょう?」

吹雪「でもよばっ その、不埒な事は……」

飛龍「良いじゃない、私が夜這いってのを担当したらみんな元気になるんだよ?」

吹雪「えっと」

飛龍「よぉく揉みほぐして、主力空母はみんな私がいないと動けない身体にしちゃうんだ」

吹雪「ひっ」

飛龍「ふふ、これで私が一番不可欠な空母になるの。労わってあげてるんだからいいでしょう?」

吹雪(あわわわわ、この鎮守府でよく出撃してるのは……)

↓1 赤城
↓2 加賀
↓3 蒼龍
↓4 翔鶴
↓5 瑞鶴
↓6 大鳳
↓7 雲龍
↓8 天城
↓9 葛城
↓10 グラーフ
↓11 アクィラ
↓12 サラトガ

コンマが大きいほど
軽空まで入れると多すぎるのでこれでご勘弁

飛龍 【98】部隊から外されて以来やることがなくなったので戦いに疲れきった空母たちへ、恨みと労わりが綯い交ぜになった夜這いに励んでる

加賀「あ……ぅっ く、ううっ」

飛龍「さすが一航戦、耐えますねぇ加賀さん。でも漏れ始めた声、五航戦の子にも聞かれてますよ」

加賀「ぃ、ゃっ」

飛龍「まあまあ安心してください、瑞鶴は瑞鶴で可愛い後輩たちに聞かれてますから」

瑞鶴「飛龍さん、だめぇ!」

飛龍「んっふ~。だめって言いつつこんなにしちゃって、可愛いなぁ」

葛城「ああ、先輩たちと……こんな……!」

飛龍「どぉよ! もうみんなこの飛龍を拒めなくなったね」

天城「もう、ゆるして……」

飛龍「許してもいいけど、やめられたらもっと辛いんでしょう?」

雲龍「」ビクンッ ビクンッ

飛龍「んっふ~。私は優しいから、そんな焦らし方しないよ。安心して」

瑞鶴「だ……だめええええ!」


飛龍「ふふ……私役立ってるでしょう? 一番役立ってるでしょう?」

加賀「あ……はっ」

瑞鶴「はぁ、はぁ、あっ」

雲龍「」

天城「」

葛城「」

飛龍「さぁて、次は国際交流でもしてこよっと♪」

吹雪(私、どうすれば知らずに済んだんだろう……)

吹雪(神通さんの数字を見て油断しちゃったからかな)

吹雪(そもそも明石さんの話を聞かなきゃ良かったのかな)

吹雪(でも、もう全部調べないとだめ……やり遂げなきゃ……ぐすっ)

↓ボロ泣き寸前で会った僚艦

吹雪「わっ」

占守「はぅっ!? 吹雪さん、脅かしっこなしっす。マジなしっす!」

吹雪「ご、ごめんね占守ちゃん。ちょっとその……」

占守「ん? なんか泣いてるっす? 気のせいっしゅ?」

吹雪「あ、あははは」

吹雪(せめて小さな海防艦ちゃんくらいには癒されたいよう)

吹雪(お願いします、この鎮守府に救いを……!)

吹雪(……でもまともだったらまともだったで、長門さん辺りから護らなきゃ)

↓コンマ 占守の逸脱度

占守 【51】

吹雪「やった、低い!」

占守「しむしゅしゅしゅ!?」

吹雪「あ、ああごめんね。急に変な声出して」

占守「よくわからないけど……その数字は低いっすか?」

吹雪「うん……もうね、90未満なら全部低いかなって」

占守「基準がよくわからないっしゅ」

↓1~3 具体的に変な要素

コンマが51に一番近い物を採用
貴方はよくある二次創作設定をぶち込んでも良いし
誰も見た事のない艦娘を誕生させても良い
数値の大小にはこっちで合わせるので自由にどうぞ

んー……ごめんなさい
ちょっと面白くできる自信がなくなってきたのでギブアップさせてください
フリー安価はもっと修行して、タフにならないと自分には無理とわかりました
処理を依頼してこようと思います

ありがとうございます

ずらしても良いというお言葉も大変ありがたいんですけれど
ルールに則って取られた物はちゃんと裁けるようになりたいので
もっと幅広い描写ができるようになったら、立てるようにします

いつかまたー

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