女「私の欲求の捌け口になってよ」(19)

図書室

男「また来たの…?」

女「図書室は誰が来ても良いでしょ」

男「ここ入れるの図書委員だけだよ」

女「私も図書委員だし」

男「元、でしょ」

女「相変わらず冷たいこというね」

女「こんな図書室の資料庫で本読んで楽しい?」

男「ここは落ち着いて本読めるから」

女「ふーん、それだけ?」

男「...それだけだよ」

女「嘘つき」スリ

男「今日は嫌だよ」

女「どうして?」

男「僕は本が読みたいの」

女「私は欲求不満なの」

男「し、知らないよそんなの」

女「なら私も知らない、アンタの事情なんて」スッ

男「んんっ...?!」

女「んっ、ちゅ...」

男「や、やめて...!」バッ

女「.........」グィ

男「っ?!」

女「ちゃぷ..ちゅぅ...」

男「ちゅ..ん..っ」

女「ちゅぅ..れろ..んっ」ジジッ

男「ぷはっ..ちょっと待って!」

女「こんなに大きくしてたら、辛いでしょ?」

女「どうせさ、アンタは抵抗できないんだから」

女「私の性欲の捌け口になってよ」

男「..........」

女「んぅ..れろっ..ちゅ..」

男「あっ、っっ!」ビクッ

女「あはっ、可愛い反応..好きだよアンタのそういう可愛いところ」

女「じゅる..れろれろ..」

男(嘘つきは君の方だ)

女「咥えてあげるね..あむ..じゅぷ」

男「うあっ!!」ビクン

女「んぶっ..じゅぷ,,じゅぷ!」

女「じゅる..じゅぷじゅぷ..」

男「も、もうダメ..!」ビクッ

女「じゅるるる」

男「あああっっ!!」ドクン

女「んんっ..んく..」コク

男「あっ..あっ..」ガクガク

女「はぁ..ごく..凄い量だしたね」

男「もういいでしょ..」

女「私はまだ気持ち良くなってないでしょ」シュル

女「アンタは大人しく私に犯されてなさい」トン

男「はぁ..はぁ..」ドサッ

女「まだこんなに大きくして..」ツプッ

女「っっ,,ああああっ!!」ズプン

女「んっんっ、あぐっ!!」ズプズプ

男「は、激しすぎっ!もっとゆっくり..!」

女「気持ちいい..もっともっと,,!!」ズンズン

男「ああぁ、くっ..!」ビクビク

女「はぁ..あんっ..アンタは..気持ちいい?」


男「っっ!」ビクッ

女「ねぇ、答えて..?」ズズッ

女「んんんっっっ!!!」ズプン

男「あぐぅ..!!?」ビクン

女「気持ちいいでしょ、びくびくしてる」ズプズプ

男「あっ..あっ..!」

女「射精しそう?んんっ、分かるよ」

女「ほら、出して..全部出して!!」

女「あっ..んんっ..ひゃぁ..ぁぁl」ズンズン

男「あぁぁ、だめ!で、出る!!」ドクドク

女「っっっああああ!!!」ビクンビクン

ーーー
ーー


女「もう行くね」キュ

男「........」

女「怒ってる?」

男「別に、早く出て行って」

女「ふふっ、また来るね」

ガラガラ

男「............はぁ」

男「何してんだろ、僕」

翌日

男「ふぁぁ...」

幼馴染「あらら、おっきな欠伸」ピョコ

男「おはよう、幼馴染」

幼馴染「おはよー男、今日も可愛いね」ニコ

男「殴るよ?」ニコ

幼馴染「えぇ、女の子には優しくしてよー」

男「今日も可愛いね幼馴染」

幼馴染「ふぇ..」

男「冗談だよ」

幼馴染「な、殴るよ!!?」

女「朝からお熱いねnお二人さん」

幼馴染「あっ、女ちゃん」

女「おはよう、幼馴染ちゃん..それと」

女「男君、もおはよう」ニコ

男「.........」

幼馴染「おはよう、女ちゃん」

幼馴染「男もちゃんと挨拶しないとダメだよ」

男「おはよう..」

女「幼馴染ちゃんの言うことは素直に聞くんだね、男君」

幼馴染「ふぇ..?」

女「二人は付き合ってるの?」

幼馴染「つ、つ付き合ってる?」

女「仲良いから付き合ってるのかなって」

男「付き合ってないよ」

幼馴染「う、うんうん」

女「へぇ、意外」

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