はぐみ「あわわ!本当にだめだってば、そんな風にしたら...ぁあ♡あ、あついぃ!」ハァハァ
沙綾「しょうがないっじゃんっ!こうでもしないと、ふんっ!こぼれちゃうよ?♡」グッグッ!!
はぐみ「でもでもぉ!ぁっう!?♡や、やめっはぐみの愛をそんな乱暴にぃ♡」ジタバタ
沙綾「へ、平気っ♡減るもんじゃないでしょ?はぐみだって練習になるしっ♡こういうのは場数踏まないと、上達しないよ?」ギュッ!♡
沙綾「んっ...!♡失敗しても、はぁはぁ..また、いちからやり直そうよっ..?ね♡」ギュゥゥゥゥ!!
はぐみ「あぁっぁあ?!♡溶けちゃうぅ!はぐみの溶けちゃうから離してぇっぇっえぇえんっ!!♡」ウワァァン
沙綾「だーめ♡あっ..!いーい感じに収まったね?よく頑張ったよ、はぐみ!!」ホカホカ
はぐみ「ひぅっぐすっ..ひどいよ沙綾ぁ..はぐみの大事なもの、メチャクチャにするなんて...」ウッウッ
沙綾「えぇ!?いやいや、覚悟があるって言ったのはぐみでしょ?、この
新 作 コ ロ ッ ケ サ ン ド 作り
★答え合わせ★
はぐみ「あわわ!本当にだめだってば、そんな風にしたら...ぁあ♡あ、あついぃ!」ハァハァ
はぐみ、コロッケをパンでサンドし押し込むも、なかなか上手く挟めずにもたつく。
...すると、沙綾がはぐみの手の上に自身の手を乗せ、そのまま押し込む。
はぐみ、パンの生地ごしにコロッケの熱が伝わり思わず叫んでしまう。
沙綾「しょうがないっじゃんっ!こうでもしないと、ふんっ!こぼれちゃうよ?♡」グッグッ!!
はぐみの手の上から強引にパンズを押し込んで、こぼれてしまわないように迅速にサンド続行。
はぐみ「でもでもぉ!ぁっう!?♡や、やめっはぐみの愛をそんな乱暴にぃ♡」ジタバタ
丹精込めて作り上げ、愛を注いだコロッケが、圧縮されて潰されていくことに悲しみを覚えるはぐみ(...が、なぜか♡マーク)
沙綾「へ、平気っ♡減るもんじゃないでしょ?はぐみだって練習になるしっ♡こういうのは場数踏まないと、上達しないよ?」ギュッ!♡
さすがパン屋の娘である。
さながら職人のような「ヤッて、覚える」といった習うより慣れろの精神を、
はぐみにアドバイスし始めた。
沙綾「んっ...!♡失敗しても、はぁはぁ..また、いちからやり直そうよっ..?ね♡」ギュゥゥゥゥ!!
香澄から影響を受けたであろうポピパ・ブレインを容赦なく発揮するポジティブ沙綾。
調理中の彼女は、特に前向きだ。
はぐみ「あぁっぁあ?!♡溶けちゃうぅ!はぐみの溶けちゃうから離してぇっぇっえぇえんっ!!♡」ウワァ
ついにコロッケの熱さに限界がきたはぐみ、むせび泣き始める。
また、コロッケは肉汁を出しグチャグチャに崩れ、全体が溶けているかのように原型がとどまっていない。
沙綾「だーめ♡あっ..!いーい感じに収まったね?よく頑張ったよ、はぐみ!!」ホカホカ
結局、最後は力技でパンズに挟み込み、ぺしゃんこになってしまった。
沙綾としては一応、具ははみ出していない=パンの中に収まっている→成功 なので、中身がどうなろうが知ったことではない。
彼女なりの、パンに対する哲学が垣間見られた瞬間である。
はぐみ「ひぅっぐすっ..ひどいよ沙綾ぁ..はぐみの大事なもの、メチャクチャにするなんて...」ウッウッ
対して、はぐみは優しく丁寧に、ふんわりとしたコロッケを提供し続けてきた。
沙綾の乱暴な調理方法によって、ペシャンコにされたコロッケ(自身のプライド)を再確認すると、思わず再涙してしまう。
沙綾「えぇ!?いやいや、覚悟があるって言ったのはぐみでしょ?」
ケロッとした表情で、何事もなかったかのように振る舞う沙綾。
彼女には、自分自身の落ち度がよく分からないらしい。
その後、はぐみからは「昔はもっと優しくしてくれたのにっ...!もうっ沙綾なんて知らないよ!」と言われ逃げられてしまい。
何が悪かったのか分からず、不細工なコロッケサンドをただただ見つめることしかできない沙綾であった。
★ワクドキハッピー♪仲直り編★
はぐみ「沙綾ぁっごめんねっ♡あんな、こと言っちゃって..んっ、ふっ!♡」グチュッ!ヌチュッ!
沙綾「んっふっぅ!♡違う、私が悪かったんだよ?..あっ♡こんなにぃっはぐみが大変だったのも知らずにっ」ニュチュッ!...パンッパンッ♡パンッ♡
はぐみ「そ、そんな/////さ、沙綾も悪気があってやったわけ、あぁっ!♡」グチュッ!ポンポンッ
沙綾「ごめっ♡チカラ入っちゃって..ねぇ、そろそろ良いでしょ..イッていいよね?私、もうガマンできなくって♡」ハァハァ
はぐみ「沙綾..♡慌てん坊さんだねっ!いいよ?沙綾の好きにして?♡」ニコッ
沙綾「ハァ..い、イクよ?いっちゃうからね???あぁっぅああっあああ!はぐみぃ!♡♡」パンッパンッ♡パンッパンッ♡
はぐみ「沙綾ぁあぁあ!激しいのダメえぇえ!!♡あっあっあっ♡あっぁああ!」ガクブル
ジュッワッ!パチパチパチ...!!
????????????????
\デデンッ!パスパレ♪サマー★クイーーーズ/
【ここで問題です】
千聖「沙綾ちゃんと、はぐみちゃんがしていたのは一体なんでしょうか?」
彩「...../////////////」
千聖「彩ちゃん?ちょっと、顔が真っ赤よ?」
彩「ち、千聖ちゃん..これって、あれじゃないよね?////」
千聖「あれって...ナニかしら?そうそう、彩ちゃんには先に答えを見せておくんだったわ」
彩「えぇ!?い、いいよぉ!私にはまだ早いというか、アイドルとして見ちゃいけなくないかな..//////////」
千聖「?変な彩ちゃんね...さて!SSを見てくれたあなた達も、この問題に答えてね?」
千聖「正解したら!なんと、私と彩ちゃんの嬉しいシーンが見れ...なによこの台本!?どういうこと?」
彩「お願いします、みなさん正解してください、みなさんなら分かるはずです!!」
千聖「彩ちゃん?!えっと、期限は今週いっぱいまで..日曜日までね」
彩「たくさんの解答お待ちしてます♪丸山彩とぉー」
千聖「白鷺千聖でした♪(嬉しいシーンって一体なによ...)」
【日曜日ごろまで、解答を待っています】
はぐみ「激しかったね、沙綾..♡」ギュッ
沙綾「はぐみのも、引き締まってて良かったよ♡」ギュッギュッ
★ワクドキハッピー♪解答編★
はぐみ「沙綾ぁっごめんねっ♡あんな、こと言っちゃって..んっ、ふっ!♡」グチュッ!ヌチュッ!
ジャガイモやひき肉など、具材を混ぜ合わせていく中、愛情を注ぐ第一歩として
沙綾との仲違いを解消しようとするはぐみ
沙綾「んっふっぅ!♡違う、私が悪かったんだよ?..あっ♡こんなにぃっはぐみが大変だったのも知らずにっ」ニュチュッ!...パンッパンッ♡パンッ♡
小判形に整えた具材を、パン粉にまぶして
リズムよく付け加えていく沙綾、
ハンバーグを作るのは得意らしい
はぐみ「そ、そんな/////さ、沙綾も悪気があってやったわけ、あぁっ!♡」グチュッ!ポンポンッ
沙綾とのミラーリングで同じ動作をし、
関係を修復することに努めるはぐみ
だが、沙綾のあまりに激しい粉つけに
驚いてしまう
沙綾「ごめっ♡チカラ入っちゃって..ねぇ、そろそろ良いでしょ..イッていいよね?私、もうガマンできなくって♡」ハァハァ
自身の不手際を自覚し、
はしたないと思いつつ、
料理の完成を目前にして興奮が抑えられない沙綾
はぐみ「沙綾..♡慌てん坊さんだねっ!いいよ?沙綾の好きにして?♡」ニコッ
それでも、沙綾が自分のことを分かってくれたと満足して、たぎる情熱のはけ口を開くことにするはぐみ
沙綾「ハァ..い、イクよ?いっちゃうからね???あぁっぅああっあああ!はぐみぃ!♡♡」パンッパンッ♡パンッパンッ♡
沙綾、あまりの高ぶった感情を
コントロールできなくなり、
小判形のコロッケが
ビート板のような形に変貌していく
はぐみ「沙綾ぁあぁあ!激しいのダメえぇえ!!♡あっあっあっ♡あっぁああ!」ガクブル
注意したばかりなのに、さらに激しく
カタチを整える沙綾に驚愕の嵐
容赦ないコロッケへの暴力シーンに、
はぐみはついに意識が飛んでしまった
ジュッワッ!パチパチパチ...!!
完 成 ♡ 特 性 に く ア ツ コ ロ ッ ケ (凶暴)
はぐみ「激しかったね、沙綾..♡」ギュッ
意識を取り戻し、戦友との思い出に浸りながら、ホクホクのコロッケを食らうはぐみの姿がそこにあった
沙綾「はぐみのも、引き締まってて良かったよ♡」ギュッギュッ
はぐみが作ったコロッケを食べ、サクッとした食感と締まりがある身に感動し
思わず抱きしめてしまう沙綾、
でしたとさ
彩「.....」
千聖「はい、ということで正解は『コロッケ作り』でした~」パチパチ
彩「.../////」
千聖「?...さて、彩ちゃんが書いた答えを見てみましょうか」
彩「え、だめ!絶対にダメだよ!!」
千聖「な、なによ..大丈夫、バカになんてしないから
彩「とにかくダメ!バカとかそんなレベルじゃないんだからっ!」
千聖「ちょっと、見せてくれないとこの番組終わらないわよ?」チラ
台本『彩さんの答えを見て、おしまいにしましょう』
彩「そ、そんな...無理だよ、千聖ちゃん..無理無理!///」バッ
千聖「もうっ、往生際が悪いわよ彩ちゃんっ!かーしーなーさい!」グイグイッ ヒョイッ
彩「ぁあっ!?」
千聖「ふふっ♪取れたわ、答えは...っ!?////」ドキンッ
【セッ●ス S●X 性●交 交●尾】
彩「」
千聖「へ、へぇー..彩ちゃんって、結構..その、えっちなのね..?」ウツムキ
彩「は、はは...あはは!あはははは!♪」
千聖「えっ!ちょっと彩ちゃん!?どうしましょう、見られたショックで壊れてしまったわ」
問題正解(?) 彩&千聖の嬉しいシーン
安価 >>>15
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