穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『10-2』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】 (1000)

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           Ⅹ【残酷表現注意】Ⅹ
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        れんあいげぇむ 一周年記念project 2.5


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{再現コラム}



  ――――――我信ずれば魔

           ――――――人信ずれば愛




          エゴなくしては我にあらず

           愛なくしては人にあらず





  <~1999年 BBNT・魔獣の絆より~>

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―――― 子供の頃、大切にしていた宝物がある


 ――――それは"雪"で出来た小さな小さな兎さん


  ――――真っ白な雪の塊に樹の葉や赤い木の実をつけて飾っておく





―――たったそれだけの存在

―――それっぽっちの小さな存在


――――真冬でも晴れた日が続けば溶けてしまって







――――――兎さんが死んでしまった日は悲しかった






――――――ある日、大切な兎さんができた


――――――今まで見てきたどんな兎さんよりも素敵な宝物

――――――どんな事があっても失いたくない宝物


――――――お母さん、明日からどんないう事でも聞くから

――――――兎さんを冷蔵庫に入れて欲しいの


――――――お小遣いだっていらない、おやつだっていらないから

――――――アイスクリームも食べたいなんて言わない




―――――兎さんが溶けないように冷蔵庫に入れてあげて


―――――私の兎さんを死なせないで


――――――"雪"で出来た兎さんはすぐに死んじゃうから…だから




  ―――――お願い

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{再現コラム}





   怪物と闘う者は、その過程で自らが怪物と化さぬよう心せよ。

       おまえが長く深淵を覗くならば、

      深淵もまた等しくおまえを見返すのだ。







  < "ドイツ哲学者" ニーチェ 1844年~1900年

     ~ 『善悪の彼岸』 第146節より~ >



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ジャンル:ふたなり魔物娘異世界ダークファンタジー
        くっ!鎮まれ俺の邪気眼120%中二病ゲー【R-18】







  - あなた は …人間を尊いと思うかしら? -



  今、此処に居る あなた は 果たして人間なのかしら

  今、此処に"在"る あなた は "自分が自分である"と証明できる




       - 我思う、ゆえに我あり -



  全てを信じて、【魔】に蝕まれ

  全てを信じて、【魔】に喰われ…




  人はいつだって 心に 【魔】を持つ者…





  あなた は "人間性" をどこまで 保てるかしら―――




  わたし は いつだって "あなた" を 見てるし、診てもいる



  何を信じて

  何を欺き

  何を疑う


  何を得て

  何を奪い

  何を失う
 





 ―――――――これは…何かを頼りに『家』へ帰るための げぇむ


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                 __
               / _≫‐‥…‐- .._ _

        -‐==《 ̄ ̄]不´          )'⌒ `丶、
     /    ≪ \/      '⌒>         \
    /'   / ∧≠      .:.::/               ヽ
.   {   / .:.:./ /  .:    .:.:.:.:〃    .:.:/          ',
      / .:.:.:.:./,' .:.:.:   /.:/'{:{    .:.:/¬弌  .:.      '
       / .:.:.:.:イ:l/:.:.:  / //  八   .:./    弋ハ.:l  .:  l
.      / .:.:/ i |.:.:.: / {/-‐- {\ ,'/  __    Vl  .:.:  |
     {.:.:/   :i |:. : // {__,,..,_ ハ:.:.: {:{     `ヽ、 | .:.:l:.  |
     ∨    i |:.:.:.{  ,ィf灯弘ト、ハ:.:.从  _,..,__   | .:.:l:.  }
.    /{    i {:.: {{ /i'´i(r::::jハ  \  '゙f灯弘メ、 | .:.:l:. ,'

    { \   八:从`` 弋_::ン         {トr::::)l 'j},│.:.:リ.:.:ハ
    乂_    ノ}::{ \ヽ ,, ,,,         ゞニ:ン' ム ノ.:.:/.:./从
        -‐彡:.\个ー-       '     ,,, ,,-‐彡/}.:.:{:.:. \
     //..:.:.:.:.:.:.:.:八    「    、      イ ,ノ.:.八:.:. \`ー-‐'
    / / .:.:.:.:.:. -‐' ─へ    ヽ     /      /爪{:.:.:.:.:.:.: \:.:.ハ
.   {  {{/{:.:.:/      >、     ´   . イア≦⌒≧x:.:.:)ハ:.:.:.}       __
     乂__ ∨     /  /≧x __ ..   ´ / /   二ニ\ノ.:.:ノ      ノ }
        丿     く  __ { ∧ /}    //     '´    >-─ァ¬'   ノ
        ∧    「 ̄ /⌒\ }/-=弌,//     /    -ァ'´    -┬セ′
.      r「  {   | _厶  -‐[_〕 -‐≪  \     {  〃イ     _,ノ  {、
    /    /  | 《     介    }}  /    {   {{,ノ   ̄      `   .
   /     l/    | {{    /ハ|   ,//        /         f≧x.  丶、
       ,′  ! \_/ 八__/ '´         」ノ-‐ _, ¬__ ト . 丶、  丶、 ヽ
        {      .  {  //  `≠==    . '´ _. ≦ / /    \ \  ` ┘
       ハ     ヽ ∨/              └ '´    し'       `' ┘
.     /  ヽ       \{                   /
         \    0ヽ             /



【主人公:高坂 穂乃果】





以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/05/20(水) 12:40:07.24
ハノケチュンが異世界に召喚されて脱出しようとする話

他のμ'sが生えてる、もんむすくえすと的なのでお願い(^8^)






『げぇむ概念』


本作はれんあいげぇむprojectではあるものの…

にこverと違い、難易度をあげた延長線上のモノとは違う…


謂わば全くの別ゲー…







   『 穂乃果は無限残機じゃない … ゲームオーバーになって良い回数に限り有』




   増えた残機と減った残機で現状 残機3になった "4回目のGAME OVER"でスレ打ち切り


現状:残機券5/6

『穂乃果の手持ち、ステータス等』

『希望値』>150
『知識』>4810
『思い出・帰郷心』 100/100
『人間性』 60/100


持ち物:
穂乃果  『海未の薙刀』
・【鉱石:銀】
・【聖水の小瓶】
・【転移の魔石】
・【空飛ぶランドセル<ジェットパッカー>】
・【運命ダイス】
・【性的倒錯のススメ

花陽
・【避妊薬<ピル>】
・【水兵さん帽子】
・【絆は強固なる盾である<シールド・オブ・トリニティⅤ>】
・【硝子の盾】


・【淫誘の香水】
・【輸血パック】
・【水兵さん帽子】
・【必中の紋章】
・【風魔手裏剣】×1

にこ
・【防寒着】
・【魔力回復剤(MAX) 】
・【コンドーム】
・【山彦の帽子】
・【絵の具】
・【 】
・【  】


絵里
・【    】
・【魔力回復剤(大)】
・【輸血パック】
・【輸血パック】
・【デコイの呪術書】
・【魔力回復剤(MAX) 】


ことり
・【裁縫セット
・【獅子の咆哮<バウリング】
・【マグロ】(食料60% 残り10%)


・【   】
・【絵の具】
・【キャンバス】
・【飴玉(メロン味)】
・【水兵さん帽子】


現在、共に行動中の魔物娘

【小泉花陽】種族<ルーツ>…???まだ看破していない
【星空凛】種族<ルーツ>…???まだ看破していない
【矢澤にこ】種族<ルーツ>…サラマンダー
       火を司る4大精霊であり、小さなドラゴンでもある
【絢瀬絵里】種族<ルーツ>…???まだ看破していない (吸血鬼らしいが…

【南ことり】種族<ルーツ>…ローレライ・???
          欧州の伝承に残る半身人魚、半身鳥人の魔物
【東條 希】 種族<ルーツ>…アラクネ ・まだ看破はしていない

出会った魔物

『白妙の魔物』種族<ルーツ>…???まだ看破していない

【西木野真姫】種族<ルーツ>…???まだ看破していない


★ 死亡した魔物娘
 
【園田海未】種族<ルーツ>…???まだ看破していない

 ABCDEFGHIJKLMNOPQRSTUVWXY
01□■□■□■□■□■□■熱熱熱火火■□■□■□■□
02氷□■□■□■□■□■□熱□熱熱火□■□■□■□■
03氷■17■雪森□森原①熱■熱熱熱■火火□■□■□■□
04氷☆■□雪原森原原原熱□熱熱■□■火■□■□■□■
05氷氷□■雪③□■森森森■熱■□■熱熱□■□■□■□
06氷氷雪雪雪□■□→→→□→↓森森森□■□■□砂□■
07氷■□■□雪原↑街街⑦街街↓森■森13□■19砂砂砂□
08氷②氷氷雪雪⑤↑⑥街⑧街街□■□森□■□■□砂□■
09氷■□■□雪原↑街街街■□↓原12原■□■□■□■□
10氷□18□■□森↑←←←←←←原原原原荒荒荒砂砂砂■
11氷■□■□■□⑭森森湖⑮□■□原荒■丘丘□■砂⑪□
12氷□■□■□■□湖□■船■□■原森□■丘■□■□■
13□■□■□0-湖■□■湖■□■□森森■□■□■□■□
14■氷■□■雪湖湖■□湖湖■湖④森森16■丘茨21■□■
15雪氷氷■□■湖■□⑳原湖□■□■□森□■丘■□■□
16■雪■□■□■□■□■□■□■□■湖森森森荒砂砂砂

『現在のMAP状況』


西へ進行中:C-4へ向かう


MAP移動時に関して

ゾロ目…????

00(如何なる時でも) ファンブル

01~32 空虚なる

34~65 右側奇数 虚ろなる
34~65 右側偶数 移ろいの

67~86 右側偶数 朧げな
67~86 右側奇数 不思議な

87~92 右側奇数 歪で醜い
87~92 右側偶数 美しく清らかな

93~98 右側奇数 明確な
93~98 右側偶数 不明瞭な


なお、MAP移動に限らず、どのような場面でもコンマ00はファンブル判定


<今まで到達した施設>



::.:.:..... )                 γ⌒  ...........:::::....
::::... ノ                 r'⌒ ...::::::... .::::..... ::⌒)
                     、.......:::::  ........:::    ノ

          _,,.. ...,,,_  _              _,,,.. ,,,.._  _
        r'l|:':':|l;|:':':'|;l|:'`l;li              l´i|:':':':|l_|:':':|l:|:'`l:、
        |' ´ `~  `  ..:|              |      ~´ ´ |
         |    ...:.:.:.:.:::;:;;:;|              |    .....:.:.:.:.:::;:;;|
    ___| _  ._..:.:.:._:::;:;;:| __   __ ,_」_. _  ...._.:.:.:._::;:;;:| ___
 ̄|i_/:':':':':':':':'| l」 ..l」:.:.:.:l」:| ̄|;_|. . . .|l_|. . . . |_l|. . . | l」  ..l」..:.:l」.:.::;|:':':':':':':':'
:':':':':':':':':':':':':' |  .....:.::.:.:.::;:;|: : : : : : : : : :_ : : : : : : : : :.|    ....:.:.:.:.:::;:;;:|:':':':':':':':':
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:'::'::'::'::'::'::'::':|    ...:.:.:.:.:::;:;| . . .| |;,;.:..    .:.::;;| |. . .|    ....:.:.:.:.:::;:;;:|::'::'::'::'::
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         ,,,...:: ""                  ゙゙゙  :::....,,,



21番<世界>…【焔<ホムラ>の城】
※【業火の茨】に囲まれ侵入不可能…この世界から脱却するための施設…らしい?

16番<塔>…【世界へと続く"バベル"の塔】
※塔は東側へ傾いている

12番<逆さづりの男>…【逆さづりの収容所】
※攻略済み:伝説の<ギミック・アーツ>入手

10番<運命の輪>…【 永遠に廻り続ける存在 】
※汚い機関車トーマスくん(アルカナ・アーツ入手済み)

13番<悪魔>…【悪魔像の祠】
※…うぷぷ! だれか の わらいごえ が する!


5番<教皇>…【亡き司祭の教会】
※知識値を得る為の施設


6番<恋人たち>…【恋人通り<ラヴァーズ・ストリート>】
※スーパーレジャー施設

8番<力>…【力に溺れた鍛冶屋】
※使い捨て武器が得られる 現在鍛冶屋LV4(45/110)

14番<節制>…【 昼夜を見据える節制の天使像 】
※<アルカナ・アーツ>聖杯の力を強める

3番<女帝>…【巨万の富を持つ"女帝"の屋敷】
※ぅ絵里ちゃん家

1番<魔術師>…【蜃気楼庵】
※なんかすごいハイテク施設、占いや穂乃果ちゃん達の心の中を覗ける

20番<審判>…【人形三姉妹の別荘<モイライたちのべっそう>】
※住居人はことりとお人形三姉妹(身代わり穂乃果人形に留守番)物件売買やリフォームを受け付けます

2番<女教皇>…【贄を貢がれし祭壇】
※自害専用祭壇

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 伝説の<ギミック・アーツ> …<アルカナ・アーツ>状態



   ~ 脆弱な人間が魔物娘という怪物に対抗すべく生み出した人類の英知 ~

   ~ この異世界から元の世界に穂乃果が帰還する為に必要な存在らしい ~

     ~ 4種揃え、<塔>を目指せ…さすれば<世界>へ行けるだろう ~


          ▽▼ 4つ集まった! 最終ダンジョンへ突入可能! ▼▽



『♢ :金貨』…【偉大なる錬金術師の産物<けんじゃのいし>】 act4
(あと7回使えば更に強くなる)

・『攻撃型』+1
・『防御型』+1
・『特殊型』+4


☆使えば使う程強くなる、あらゆる物質を生み出す
★死亡した魔物娘の武装が手元にある…

                          ,ニ=、
                     , - 、/⌒'ーi   'y
               , == 、_〈  〈   { /  / }‐、
              (( 〃´ 丶 \≦) /ニミy ノ ノ┐
               ` {i    `/ノ /     xイ ノ
             `>一'´  /     ∧ヾ`ヽ
                /            { ', )) ))
           /                    |彡'
             '                  |
           {                     |
           ヽ                  /
            \             /
                  丶        /
                ` ー---‐=ニ´

                                  ,-'''''''‐-、
                                i ヽ、   \

                        ,,,-‐'''''‐- 、   .ヽ ヽ 、   ヽ
                       /       ヽ、  \ \_  ノi
                      .i         j、    `''‐-二フ'
                      .i、         ij
                      ヽヽ、      //
                       `ヽ、、___,-'/                      ,==、───---,,,,,__
       ,,-''''''ヽ-、___      _,,--'''''''''''<            ,,,,,‐- 、       i‐-`_'''''''''''‐----‐‐''''i
     /    j .j───'''''i   /´,,,-‐'''' ゙̄ヽヽ- 、         .i 〈   ` ヽ、    i‐-,,,_ ''''''''''''''''''''''''''''''i''
    ./     ./ ./ ̄ ̄ ̄ ̄i / /      // 'ヽ、\ニニニニニi‐‐-ヽ ヽ     ヽ    ̄i_ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄''''''''''i
    .i'     / / ̄ ̄ ̄ ̄jj ヽ〈_   ,,,-''‐-ji. i  ゙ヾヽ──j j二 >-ヽ-‐‐‐‐‐゙─、   i二二二ニフ ̄ニフヽ
 /二>-‐''''' ̄二二ヽ ̄ヽ二二二'''''<二二-===========-i二二二二i,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,i,,   i二<-‐‐''''''''´ ,,,-'''
..-‐‐i'´,,-''''´ ̄ ̄ ̄ ヽi ̄‐、 ` ヽ 、`''''ヽ、i二j、____,,,,,,,,,,j-、-‐‐‐‐‐‐i‐------------i=ニニi─ゝ---‐<ニii-‐‐

‐-‐゙゙i´     i ̄ ̄ ̄ ̄ ̄二二i‐-ヽ∠-‐‐i,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,-‐‐''ニニニニニニニi‐-------‐‐.i‐''‐--------------i二
ニ二''ヽ‐--‐'''''j二二二二二---‐i  ヽij二二i____,,,,,,,,,,j二二二二二i_____,,j‐-,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,j_,,,,,


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『☆act3になった事で 75~99 の判定が 65~99』に変動しています

♢【粘りつく黄金の鉱物】特殊型(5/5)
  知識値 -0 コンマ65~99で敵の攻撃を失敗させる可能性を生み出す
               (※あくまで可能性)

♢【富がもたらす盲目】特殊系(0/5)
 知識値200 触れられない黄金の幻影が目を惑わす
 【幻惑】をコンマ75~99で付加


♢【小さな金属花火】特殊攻撃系(0/5)
 知識値100 火属性の攻撃ダメージ100(コンマが90~99で【火傷】付加)


♢【眷属(癒し)召喚】特殊防御型(4/5)
知識値 -100 コンマ数×10回復 味方単体 (ただし戦闘不能まで回復不可)


♢【分裂金塊】特殊型(3/5)

 金塊が一つだけ袋から出ます
 敵の足元目掛けて投げます、増えます、めっちゃ増えます、歩くことすら難しいくらい増えます、邪魔です
 75~99で状態異常【鈍足】を付加 消費知識値 150


♢【銅の楊枝飛ばし<ブロンズ・ピック>】攻撃型(0/5)知識値-150

敵一体に銅で出来た針をダーツのように打ち出す 命中率50% 80ダメージ



♢【棘の鉄甲冑】防御+攻撃+特殊(0/5)知識値-200

味方一人に1ターンだけ物理攻撃が来た時に60ダメージを与える守りを築く(防ぐではない)
※無論、攻撃されないならただの無駄遣い



♢【水のヴェール】(0/5) 知識値-200

火属性の攻撃を一度だけ50%減にする盾をそのターンのみ出す
(攻撃されなければただの無駄遣いで終わる)



♢ 【硬質化ガス】(0/5) 知識値-200

コンマ75~99で味方一人に『防御壁』を付加できる


★♢【眷属召喚 <フェンリル>】消費希望値-500or人間性10

 ???

              r―-、__r―-、
           |―‐z__,r:、__)
              |  |   /  /___r-、
           >―-、__ノr―‐┴'′

       ,. -‐'''" ̄ ̄`―〇ニニニヽ
.      /           \    `〇
     |              ヽ
     |              |
     ヽ             /
      \_______/


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『聖杯:♡』…【満ち征く時の涙を授かる聖杯<くろのすのなみだ>】
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         _ .. _

      .,._"´ 、‐ - ~"_ .
    / '´_..-`-'〇‐=._ 、 ヽヽ
   /,.' ´    ´ ̄` `. .`、`、
  .,'.,'                    i ',
  .i.i ゝ _                ノi i   _
(、 l.l -_= = ̄="‐"=_ニ ニ  ,l レ'"´ ,ァ- ̄`ゝ
とヽ、_          ~" > ´   /
.ヽヽ、*)- ..,_       ィ'    ,.'
  .トvヘヽ ̄      ∠l ト   /
  ´ヽニヽ 、_ .,_⊂⊃_,..ノ.l ``、、 {

     .ニ ヾ `"テ'' " i/.イl   >ヽ
     '.ニ、 ヾ ノ  ./  ',i /
      .`.ニ、i´ `'/ _,.`、
       `ニY  ヽ_´.\ `
       ,r-.>.ー i  .、ヽ \
    _,∠ュァ,ヘ`ー'(  ) ノ  ヽ
   ,ィ'ァ   )  r‐ > .〉ヾヽ  .i
  ./.i' .,r''" ̄" '' ‐- `',,_ ノ   ,'
  i , / ,.イ´`ノ"i ‐ 、      ノ
ノ ノ i././  i     i ~"'' T" i、',
Y .{  ii .i   ノ    ヽ ヽi  ` } }
 ` ー " `ー-.L _ ,,ィヘ、_」 L.ノ.ノ‐'





『使用可能』☆ コンマ操作…その名の通り 戦闘中、MAP上でも使える、自分の好きなコンマを出せる
              消費pt 400

『使用可能』☆ 分針後退…時間を『30分』だけ戻す<MAP上限定> 既に起きたEVやステータス変化が戻る訳ではない
             【朝】~【夜】、3時間ごとの希望値判定を気にする時に使うモノ
              消費pt30

『使用可能』☆  時の切り取り…<戦闘中限定> 敵のターンを消し飛ばすッ!『何もできなかった』という結果だけが残るッ!
        要するにキング・クリムゾン
            消費pt90

『使用可能』☆  瞬歩遠征… <MAP上> 時間消費無しでMAPを4~6マス移動
             消費pt70


『使用可能』☆  時間停止…<戦闘中> 穂乃果以外に後もう一人、それ以外を残して敵味方全ての時間が停止する
       2ターン動けない
           消費pt200

『使用可能』☆  昼夜反転…<MAP上> 自分の好きな時間に『夜0時00分』から『23時50分』まで自分の好きな時間にできる
        消費pt150

『使用可能』☆時の逆流…<戦闘時>
       2ターン前の状況まで完全に戻すッ!使用アイテムもステータスも何もかも戻る
        消費したptだけは戻らない
         消費pt450





 …あと 1つ だけ聖杯は力を解放できそうだ…

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『♤ :剣』…【現像と事像と空間をも切り裂く剣<かんそくしゃのつるぎ>】act5(MAX)
 成長するまで後3回刃を現出させればいい…

☆使えば使う程強くなる"諸刃の剣"…

            ‐ = =‐ ‐ =       |      == ‐ ‐= =‐
                       ,;;;';'".:;i i:;
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     ; . ::;.:;  `.' 。        : : :.;li il; : .
     : . : .;. .,、 o .: : , .       :.:;li il;: :.
      : .,. ;:`.'   : : :.;. ゚      // ̄ ̄`ハ
      : ': ;.  。  ,,、 ,,,,     /´,'_,'-==-<` 、
      : . .,.  ゚ o `;´: : `ヽ. l ソ-=ー- 、 )ノ

     . : . : : . .   l:: :. . ; .l |l,:'"`ー=-、 )
       ' : .: ;. . . ゞ、._;;:_ノ  |i ,;;;;;;ッー-ィ、
       :  : . 。 o .   .,:  l' il::::r'.;‐==__゛ヽ
        : :  : :   : . . : : i,;::ハ;;r´  ___ヾ`i
        : :: : : :  : :  l :i;; ; ,ヒ ̄ _ ,` .l
          :: . . .,. ,、 :  :  l ;::;  ヒ´ ̄     l
          : : : :: : :   i ;::::; |`=ニ=イ,;,;'  ヽ
          : : : : : :   : : | ;::::;  |.   i:::::.   丶


現状;最低でも 知識値1000&希望値100の消費 (…精神崩壊率80%down)


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『♧ :杖』…【真理と摂理を測る王杖<ちからをこえしちから>】

地脈からエネルギーを汲み上げ、内部で爆発的に増幅
それを使い魔物娘一人の能力を飛躍的に向上させる



放置充電型


 ♧エネルギー充電は40分かかるので、土地に刺したら時間が来るまで放置


※夜中0時になるとエネルギーが全て10%落ちる

              _
            γ<} {>ヽ
        _ _ヽ} {γ_ _
.        /::γ _ ヽ:γ _ ヽ、ヽ
      {:.:i:{ i:,-ヽ }:{ γ、:} }i }

      マムヘゝ'ノノ_マムゝ'ノノノ

.        ´/γ/}.Y.{\ヾヽ`
          {i弋ゝ').人(ゝ' ノノノ
        ´ `¨/三マ¨´ `

          〈≡≡〉

             マ「!/
              i.i.||
            !!.!!
             |i.||
             |i.||
             |i.||
             |i.||
             |i.||
             |i.||
             |i.||
             |i.||
             |i.||
             |i」!
               <->
            ゝ'




【杖:現状エネルギー充電率】

『火・90』

『土・70』

『風・120』

『水・120』

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『上級魔物:計4体』

『中級魔物:計3体』

『下級魔物:計1体』

μ'sメンバーの魔物達の戦闘能力順


   ・園田海未(条件次第で絵里を上回る)【属性:水】
   ・絢瀬絵里(条件次第で海未を上回る)【属性:風】

   ・西木野真姫【属性:土】

   ・矢澤にこ【属性:火】

   ・東條希【属性:土】

   ・南ことり【(特殊系)属性:水(風)】

   ・星空凛【属性:風】

   ・小泉花陽【属性:土】



所属…勢力?

【2大勢力A 屋敷の女】

・絵里→現状:穂乃果達の旅に同行

・真姫→ 海未軍の軍門に下り、えりのぞことほのに敗れ、消息不明




【2大勢力B(雪山の根城)】 ★園田海未が戦死した為、滅亡した

・海未

【無所属】





【ぷれいやぁ側】

・穂乃果(人間)
・にこ(仮契約)
・凛
・花陽
・絵里
・ことり
・希


この世界の属性関係


火>水

水>土

土>風

風>火


となっております…



・戦闘に置いて属性攻撃で弱点を突けば3倍のダメージとなります

・↑とは別でぞろ目ならばクリティカル補正で3倍ダメージ



地形で適正が『S』の場合 生命力に500の増加と戦闘中、敵に与えるダメージが1.5増加する仕様となっております

逆に地形適正『E』だと魔物の能力が下がり、被ダメが1.5増加、与ダメが1.5減となります


・この世界では3時間ごとに"人間"の記憶が消失されていきます

楽しかった思い出や知識、希望に溢れた温かい思い出も消えていく

3時間経過毎に 『知識値』を500消費して『希望値』500減少を抑えるかどうかの選択があります、よくお考えくださいませ





【魔物ステータス値】


『花陽』
(夕・夜) 攻撃力 B 【60】 >特殊武装『大地の籠手』固定ダメージ:MAP開示数
(夕・夜) 生命力・防御力B【790/790】
(夕・夜) 魔力 B 【1010/1050】

『星空凛』
(夕・夜)攻撃力 B 【85】
(夕・夜)防御力・生命力 S 【生命力・耐久1600/1600】
(夕・夜)魔力 A 【1100/1100】


『矢澤にこ』
(夕・夜)攻撃力 S 【770】
(夕・夜)生命・防御力 S 【7450/7450】
(夕・夜)魔力 S 【2500/2600】


『絢瀬絵里』
(夕・夜)攻撃力S 【620】
(夕・夜)生命力・耐久性 SS 【9210/10500】
(夕・夜) 魔力 SS【1130/3880】

南ことり
(夕・夜) 攻撃力 A 【150】(全体攻撃)
(夕・夜) 防御力 S 【生命力・耐久  2700/2700】
(夕・夜) 魔力 A 【790/1600】


東条 希
(夕・夜)攻撃力A【290】
(夕・夜)生命力・耐久性 S 【1517/3550】
(夕・夜) 魔力 S【1280/2840】

前スレ達

穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】
穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】 - SSまとめ速報
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穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『2』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】
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穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『3』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】
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穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『4』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】
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穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『5』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】
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穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『6』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】
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穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『7』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】
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穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『8』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】
穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『8』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1489322540/)

穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『9』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】
穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『9』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1492538344/)

穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『10』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】
穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『10』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】 - SSまとめ速報
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 成功するまで続けず、途中であきらめてしまえば、それで失敗である。





  <松下幸之助 松下電器産業創業者 1894~1989>

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『希望値』>150

『知識』>4810+300

『思い出・帰郷心』 100/100

『人間性』 60/100

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      ◆   さむい からだ が うごかない


      ◆    …いやだ しにたくない しにたくない…









――― 今、この物語に目を通す"あなた"は初めに自分をという存在を認識できた瞬間を覚えているだろうか?











        精子と卵子が合わさり、受精卵となる、そして胎児となり生まれ出る…

                    そこから『自我』と呼ばれる存在が確固たるモノになる瞬間を覚えているか?





  一般的に生後6か月頃…生まれつき知能の発達具合など、"個体差"はあるが感情が生まれ出るのが凡そ、その時期


  簡単な意思疎通が可能となるのが3~4歳にかけてだ











  "彼女"が自我に目覚め、物事を認識できるようになったのはもう遠い昔


  気がついた時には生まれつきの力は使えた、親と呼べるモノはいない



  自分が何処で生まれ、何処から来たのかは知らない




  彼女が初めて本と出会い、知識という物を知った


  知識に触れ、生物は"種を遺す営み"で育まれると知った





  それから親という存在を学んだ




  だが、自分は見た事さえ無かった…







 彼女は生物の生誕を知った



 そして、温もりというまだ見ぬ、そして知り得ぬ情景に憧れを抱いた





 それはただの知的好奇心からくるのか、それとも言葉では表せないモノ…『感情』から来るモノなのか






 言葉じゃない、理屈でも理論でもない、心が叫んだ






 まだ見ぬソレに触れたい、欲しいと







 ある日、まだ幼い彼女は旅に出る



 生きる為に必死だった彼女は知らない事を知る為に旅立った







 そして、"死"を感じかけた






 自分の全てを失いそうになる感覚


 何もかもが消えゆく感覚




 恐怖、畏怖、怖れ慄く…心の底からその感情が浮かび、初めて知った知りたくも無い事、それを学んだ






 それに触れ、彼女は死にたくない 生きていた、と生に縋りついた



 " 死ねば終わりだ、温もりを知りたいと思うことも、それ以外もできなくなる "



 いつしか死を忌避する事に全てをかけるようになった



 それは奇しくもこの地だった






◆ …ああ、そっか、こんなこと、前にも、あったんだ






                                              ,  -‐…‐-、
                                  _  -─ュ .._   /  /    ⌒ヽ
                             ___ _  ´  .  '´   _ ≧ーヘ、/        ヘ
                       / ̄      ´   /   .  '´      \_       ハ
                     _,厶ニ二___   /   /              ̄\   i  }
                 ┌ '´__   _  -─'^⌒  ─=ミ          /     l  i  }
             _ ‐=≠フ^ ̄  < ̄                      i/        l i i リ
         . '´    ´      _  '^\                        ii   ─- l i i /
         / / ─- __、 ´  /  ヽ                    ii         V从{
       / /      /  \        ヘ    くヽ                     ム{
.      /       /   /\    / ,ハ     \>                 人 -‐   ̄ ト  -‐ヘ-、
     /        /    /      丶、    │          __ ‐'⌒` ー--‐'⌒\=ミ、   {     }} }
    ,ニlハー--~--  -‐辷_      \   |     _,/ ̄                \   }    ┘^'ヽ
   ,ニ二lハ               ̄`⌒Y^< \ |   /                    ヽ ,}/      \
  二二三圦                l   `'< _/                        \
 二二二二ム                  l       `丶、                         ヽ
. ニ二二二三心、              l        丶、
. 二二二二二ニ\                 l          \
 二二二二二二三ヽ            l            ヽ
      二二二三三心,          l      . '       }
          二二二二ム         l=ー---/         ,
         二二二二ハ        |二二/        /
           二二二二ハ__,,.. .     |ニニ,′         /
.        ニニ二> ' ´         |Lこ′      /
.      二二フ'´             }ニj       /

>>6
>                 __
>               / _≫‐‥…‐- .._ _

>        -‐==《 ̄ ̄]不´          )'⌒ `丶、
>     /    ≪ \/      '⌒>         \
>    /'   / ∧≠      .:.::/               ヽ
>.   {   / .:.:./ /  .:    .:.:.:.:〃    .:.:/          ',
>      / .:.:.:.:./,' .:.:.:   /.:/'{:{    .:.:/¬弌  .:.      '
>       / .:.:.:.:イ:l/:.:.:  / //  八   .:./    弋ハ.:l  .:  l
>.      / .:.:/ i |.:.:.: / {/-‐- {\ ,'/  __    Vl  .:.:  |
>     {.:.:/   :i |:. : // {__,,..,_ ハ:.:.: {:{     `ヽ、 | .:.:l:.  |
>     ∨    i |:.:.:.{  ,ィf灯弘ト、ハ:.:.从  _,..,__   | .:.:l:.  }
>.    /{    i {:.: {{ /i'´i(r::::jハ  \  '゙f灯弘メ、 | .:.:l:. ,'

>    { \   八:从`` 弋_::ン         {トr::::)l 'j},│.:.:リ.:.:ハ
>    乂_    ノ}::{ \ヽ ,, ,,,         ゞニ:ン' ム ノ.:.:/.:./从
>        -‐彡:.\个ー-       '     ,,, ,,-‐彡/}.:.:{:.:. \
>     //..:.:.:.:.:.:.:.:八    「    、      イ ,ノ.:.八:.:. \`ー-‐'
>    / / .:.:.:.:.:. -‐' ─へ    ヽ     /      /爪{:.:.:.:.:.:.: \:.:.ハ
>.   {  {{/{:.:.:/      >、     ´   . イア≦⌒≧x:.:.:)ハ:.:.:.}       __
>     乂__ ∨     /  /≧x __ ..   ´ / /   二ニ\ノ.:.:ノ      ノ }
>        丿     く  __ { ∧ /}    //     '´    >-─ァ¬'   ノ
>        ∧    「 ̄ /⌒\ }/-=弌,//     /    -ァ'´    -┬セ′
>.      r「  {   | _厶  -‐[_〕 -‐≪  \     {  〃イ     _,ノ  {、
>    /    /  | 《     介    }}  /    {   {{,ノ   ̄      `   .
>   /     l/    | {{    /ハ|   ,//        /         f≧x.  丶、
>       ,′  ! \_/ 八__/ '´         」ノ-‐ _, ¬__ ト . 丶、  丶、 ヽ
>        {      .  {  //  `≠==    . '´ _. ≦ / /    \ \  ` ┘
>       ハ     ヽ ∨/              └ '´    し'       `' ┘
>.     /  ヽ       \{                   /
>         \    0ヽ             /



>【主人公:高坂 穂乃果】





>以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/05/20(水) 12:40:07.24
>ハノケチュンが異世界に召喚されて脱出しようとする話

>他のμ'sが生えてる、もんむすくえすと的なのでお願い(^8^)






>『げぇむ概念』


>本作はれんあいげぇむprojectではあるものの…

>にこverと違い、難易度をあげた延長線上のモノとは違う…


>謂わば全くの別ゲー…







>   『 穂乃果は無限残機じゃない … ゲームオーバーになって良い回数に限り有』




>   増えた残機と減った残機で現状 残機3になった "4回目のGAME OVER"でスレ打ち切り


>現状:残機券5/6

>>15
>『上級魔物:計4体』

>『中級魔物:計3体』

>『下級魔物:計1体』

>μ'sメンバーの魔物達の戦闘能力順


>   ・園田海未(条件次第で絵里を上回る)【属性:水】
>   ・絢瀬絵里(条件次第で海未を上回る)【属性:風】

>   ・西木野真姫【属性:土】

>   ・矢澤にこ【属性:火】

>   ・東條希【属性:土】

>   ・南ことり【(特殊系)属性:水(風)】

>   ・星空凛【属性:風】

>   ・小泉花陽【属性:土】



>所属…勢力?

>【2大勢力A 屋敷の女】

>・絵里→現状:穂乃果達の旅に同行

>・真姫→ 海未軍の軍門に下り、えりのぞことほのに敗れ、消息不明




>【2大勢力B(雪山の根城)】 ★園田海未が戦死した為、滅亡した

>・海未

>【無所属】





>【ぷれいやぁ側】

>・穂乃果(人間)
>・にこ(仮契約)
>・凛
>・花陽
>・絵里
>・ことり
>・希


>この世界の属性関係


>火>水

>水>土

>土>風

>風>火


>となっております…



>・戦闘に置いて属性攻撃で弱点を突けば3倍のダメージとなります

>・↑とは別でぞろ目ならばクリティカル補正で3倍ダメージ



>地形で適正が『S』の場合 生命力に500の増加と戦闘中、敵に与えるダメージが1.5増加する仕様となっております

>逆に地形適正『E』だと魔物の能力が下がり、被ダメが1.5増加、与ダメが1.5減となります

>>16

>・この世界では3時間ごとに"人間"の記憶が消失されていきます

>楽しかった思い出や知識、希望に溢れた温かい思い出も消えていく

>3時間経過毎に 『知識値』を500消費して『希望値』500減少を抑えるかどうかの選択があります、よくお考えくださいませ





>【魔物ステータス値】


>『花陽』
>(夕・夜) 攻撃翌力 B 【60】 >特殊武装『大地の籠手』固定ダメージ:MAP開示数
>(夕・夜) 生命力・防御力B【790/790】
>(夕・夜) 魔翌力 B 【1010/1050】

>『星空凛』
>(夕・夜)攻撃翌力 B 【85】
>(夕・夜)防御力・生命力 S 【生命力・耐久1600/1600】
>(夕・夜)魔翌力 A 【1100/1100】


>『矢澤にこ』
>(夕・夜)攻撃翌力 S 【770】
>(夕・夜)生命・防御力 S 【7450/7450】
>(夕・夜)魔翌力 S 【2500/2600】


>『絢瀬絵里』
>(夕・夜)攻撃翌力S 【620】
>(夕・夜)生命力・耐久性 SS 【9210/10500】
>(夕・夜) 魔翌力 SS【1130/3880】

>南ことり
>(夕・夜) 攻撃翌力 A 【150】(全体攻撃)
>(夕・夜) 防御力 S 【生命力・耐久  2700/2700】
>(夕・夜) 魔翌力 A 【790/1600】


>東条 希
>(夕・夜)攻撃翌力A【290】
>(夕・夜)生命力・耐久性 S 【1517/3550】
>(夕・夜) 魔翌力 S【1280/2840】

>前スレ達

>穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】
穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1461687780/)

>穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『2』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】
穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『2』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1465141250/)

>穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『3』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】
穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『3』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1468347675/)

>穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『4』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】
穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『4』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1471800402/)

>穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『5』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】
穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『5』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1475594336/)

>穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『6』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】
穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『6』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1480435750/)

>穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『7』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】
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(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1485269709/)

>穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『8』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】
穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『8』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1489322540/)

>穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『9』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】
穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『9』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1492538344/)

>穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『10』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】
穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『10』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1496166039/) >>830まで



>▽なお、安価取りに関してですが『円滑化の為、15分経って誰も取らなかった時は連続で安価を取る事が可能』です

>▽次回の1000特典は200レス付近で募集を開始します

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 \     ヽ:::::::::/~   ̄ ̄:::::::::......-ー::::::::::..................::::::::::::::::::ニ、ー'~
   ミ、     \::::::........   _,,,;;;;:::::::...............:::::::;;;;;;;;;;ーー'''''~~~
 ゝ   ト、    λ-ーー<        ノミ~~~   -  ―  ......___:::::::::::::
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ー、,,,_∠~ ̄~\__...... .......             ̄~-ー==ー、
                     _,,、=~            ̄''=っ

                ー=<~         ..............::::::::::::::ノミ
三三三三三三三三三三三三三ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ===========───────








 真姫(からだ、感覚が…もう無い…わたし 死ぬ? いや 、だれか たす、けて)




三三三三三三三三三三三三三ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ===========───────

                                         ,、、
                                        ,/ !゙':、

                                        .,! ,; i ':、
                                       ,、゙ ..;::....; .. 'i:、
     __,,__                              ,.::' ..,.::;;.,...! ..;;i~"'- 、
ニ';-'"~:::..:.:.`''ー-、__,,,、-‐- ..,,__                 ,! ..:;:.,..  ;  '  ,.::.:. "'-、
 .... ~""'''ー- ...,,___::.:...  :::..:.:.:::...~""''""´`'t---─-─一´`''´..,::.:;;::::...  j   `ー- -  ゙':.,''ー ...,,__   ..,,_,,__
  .::.. .::. ..:.   ;;,,   ̄ ̄~~""'' - 、..::;.:..:...  `:,、 .:.:;;.::.:.:... ..:::,:,::,.  ,::...i,  .:;:,.... .::.:.:..:..  ゙':, 、,;;;, ~""''' :::...  ̄
   ::::::   .::...   ;,,,,;;  ;;   ;;:.   ~"'-、 ::::::;;.::.:;..:.:.:.....  .:. ......:::;.::.:.... / `"'' ー- 、,    ..::.. ` ヽ  .,;;:. -  :::::.. _,
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三三三三三三三三三三三三三ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ===========───────









         ▼ 雪と氷に覆われた大地で声にならない真姫の願いを聞き届けるモノが居ようかものか…





>>6
>                 __
>               / _≫‐‥…‐- .._ _

>        -‐==《 ̄ ̄]不´          )'⌒ `丶、
>     /    ≪ \/      '⌒>         \
>    /'   / ∧≠      .:.::/               ヽ
>.   {   / .:.:./ /  .:    .:.:.:.:〃    .:.:/          ',
>      / .:.:.:.:./,' .:.:.:   /.:/'{:{    .:.:/¬弌  .:.      '
>       / .:.:.:.:イ:l/:.:.:  / //  八   .:./    弋ハ.:l  .:  l
>.      / .:.:/ i |.:.:.: / {/-‐- {\ ,'/  __    Vl  .:.:  |
>     {.:.:/   :i |:. : // {__,,..,_ ハ:.:.: {:{     `ヽ、 | .:.:l:.  |
>     ∨    i |:.:.:.{  ,ィf灯弘ト、ハ:.:.从  _,..,__   | .:.:l:.  }
>.    /{    i {:.: {{ /i'´i(r::::jハ  \  '゙f灯弘メ、 | .:.:l:. ,'

>    { \   八:从`` 弋_::ン         {トr::::)l 'j},│.:.:リ.:.:ハ
>    乂_    ノ}::{ \ヽ ,, ,,,         ゞニ:ン' ム ノ.:.:/.:./从
>        -‐彡:.\个ー-       '     ,,, ,,-‐彡/}.:.:{:.:. \
>     //..:.:.:.:.:.:.:.:八    「    、      イ ,ノ.:.八:.:. \`ー-‐'
>    / / .:.:.:.:.:. -‐' ─へ    ヽ     /      /爪{:.:.:.:.:.:.: \:.:.ハ
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>     乂__ ∨     /  /≧x __ ..   ´ / /   二ニ\ノ.:.:ノ      ノ }
>        丿     く  __ { ∧ /}    //     '´    >-─ァ¬'   ノ
>        ∧    「 ̄ /⌒\ }/-=弌,//     /    -ァ'´    -┬セ′
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>   /     l/    | {{    /ハ|   ,//        /         f≧x.  丶、
>       ,′  ! \_/ 八__/ '´         」ノ-‐ _, ¬__ ト . 丶、  丶、 ヽ
>        {      .  {  //  `≠==    . '´ _. ≦ / /    \ \  ` ┘
>       ハ     ヽ ∨/              └ '´    し'       `' ┘
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>         \    0ヽ             /



>【主人公:高坂 穂乃果】





>以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/05/20(水) 12:40:07.24
>ハノケチュンが異世界に召喚されて脱出しようとする話

>他のμ'sが生えてる、もんむすくえすと的なのでお願い(^8^)






>『げぇむ概念』


>本作はれんあいげぇむprojectではあるものの…

>にこverと違い、難易度をあげた延長線上のモノとは違う…


>謂わば全くの別ゲー…







>   『 穂乃果は無限残機じゃない … ゲームオーバーになって良い回数に限り有』




>   増えた残機と減った残機で現状 残機3になった "4回目のGAME OVER"でスレ打ち切り


>現状:残機券5/6

>>16

>・この世界では3時間ごとに"人間"の記憶が消失されていきます

>楽しかった思い出や知識、希望に溢れた温かい思い出も消えていく

>3時間経過毎に 『知識値』を500消費して『希望値』500減少を抑えるかどうかの選択があります、よくお考えくださいませ





>【魔物ステータス値】


>『花陽』
>(夕・夜) 攻撃翌力 B 【60】 >特殊武装『大地の籠手』固定ダメージ:MAP開示数
>(夕・夜) 生命力・防御力B【790/790】
>(夕・夜) 魔翌力 B 【1010/1050】

>『星空凛』
>(夕・夜)攻撃翌力 B 【85】
>(夕・夜)防御力・生命力 S 【生命力・耐久1600/1600】
>(夕・夜)魔翌力 A 【1100/1100】


>『矢澤にこ』
>(夕・夜)攻撃翌力 S 【770】
>(夕・夜)生命・防御力 S 【7450/7450】
>(夕・夜)魔翌力 S 【2500/2600】


>『絢瀬絵里』
>(夕・夜)攻撃翌力S 【620】
>(夕・夜)生命力・耐久性 SS 【9210/10500】
>(夕・夜) 魔翌力 SS【1130/3880】

>南ことり
>(夕・夜) 攻撃翌力 A 【150】(全体攻撃)
>(夕・夜) 防御力 S 【生命力・耐久  2700/2700】
>(夕・夜) 魔翌力 A 【790/1600】


>東条 希
>(夕・夜)攻撃翌力A【290】
>(夕・夜)生命力・耐久性 S 【1517/3550】
>(夕・夜) 魔翌力 S【1280/2840】

>前スレ達

>穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】
穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1461687780/)

>穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『2』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】
穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『2』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1465141250/)

>穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『3』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】
穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『3』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1468347675/)

>穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『4』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】
穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『4』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1471800402/)

>穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『5』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】
穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『5』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1475594336/)

>穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『6』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】
穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『6』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1480435750/)

>穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『7』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】
穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『7』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1485269709/)

>穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『8』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】
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>穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『9』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】
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>▽なお、安価取りに関してですが『円滑化の為、15分経って誰も取らなかった時は連続で安価を取る事が可能』です

>▽次回の1000特典は200レス付近で募集を開始します

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 l!  .! l!.l     ! l .!| l      | .l      |.!    !  .l | ./      ! .7i.l  ヽ,   ◇    〈〉 、, \
 `  !.l .l  l7 │ l.|| !   〈〉    !│     l..l.   ..l.  ..l, ヽ}    ., | .〃゙ll  .゙'lュ         \. ヽ
  〈〉.∥ !    ! .ラ!,!       | .|.   〈〉 l ヽ   ヽ.  ヽ, .\    / .i./* .`   .l          ..l\.ヽ
     l l,   │  .l,!       l,..l  +   ヽ `'-、ο.\、 `'ー-z_〃 .'″      !  〈〉     *   l .ヽ.ヽ
     .″|,   ,!  .リ    *  ヽヽ   l\ .\  .`''ー-z_ニ=-  ./ l7   ⊿ ,   .l        l'、  l ヽ
     *゙l、  l  〈〉        ゙'Vi、  ヽ`'-、\、    . _,,.=ニッ    ,彳  .l|   .|        l ヽ  .l
'、 .t、    . l.  .!             `'‐  \  `'''~   _..-'"  ,/゛ !  ,!| l7  |     〈〉.、.|  l  .l
. ヽ l\   .ヽ〈〉.l                  \、    <_z─´  / ο/.l   │   ⊿    l| !  .l  }
  ヽヘ \   ヽ . l       マ    ο     \ミ=◇        /⊿ ./ .l゙    !       .|.l .,!  ∨ソ
、   `゙  \  .ヽ...l  ◇          +   ◇`¨ーz.____Z ̄  _/ /    ,!   i′  ,! ! |   .l
. ヽ, .x、 *\  `、.l,                        <>  _..-'"  ./    . l  .,./    / .!.l  .,  !
  \,.゙ l、,   `-、 .`ぇ                       ,.. ‐'" l7  /  l7 ,/  ィ/    │ |/  .} .l
  ◇`'-ヽ\,   . \     <>_  *        <>    ,..‐″      /   ./ ./ /     l     .i |  !
      `' !i、゙'-、.   `'-、    ヽ`゙"'―-z___z--―‐'''″     *./    イ/ ./     ./     }l │
      ◇`゙'  `''ー..、  `゙¨¨ ̄   ◇                ,/   .,,;;シ'"  . /*    /  l7  .l .! .,.|
`'-、   .'i、       `''―-z_____         *    ,/゛  .,..‐“   ./  l7  /      .! .| .!i.!
 *`'-、 .゙.l'、       <>      _>‐゛           _..-'´    ο    /      /       ! l ! !|
     .`'''\゙'-、 、    ‐==ニニ二_  * <>   ,..-彡‐ジ゛       ./ <>      /    l7   ,! .「 ∥
          `''ゞ゙'‐ ,,、      _..-"゛     >=゙‐'゙.,/゛    ◇  . /      */        ◇ l゙    /
  *       ο     `'=―'''"   <>    ´ _..-'´       _/゛        /*  l7    ./






▼激しい寒波が襲う…!



▼全員の生命力が100減少する!(戦闘不能にはならない)


▼人間の体温が急激に奪われる!



                                __..-─≦ ̄ ̄ ̄≧-..._
                     ,.-=ア ̄ ̄ ̄ ̄ ̄≧´.....:::::::::::-────-...丶.
                    ,イ ,.:'::::::::::::::::::_::-:'"´::::::::::,::::'............................................\

           .. -────‐-.{:{/:::::::::::::::::,::' :::::::::::::::/.....:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::........丶
        _/            \:::::::::::/ .::::::::::::::::,:':::::::::::::::::__:--l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::...゙.
    _...-≦               ヽ::::/ :::::::::::::::::/:::::::::ィ:://\、ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::...l

-<ヽ'´       、             V:::::::::::::::::::/:::::// / f爪,メil \:!:::::::::::::::::::::::::::::::: |
_彡、\        `ヽ、           | :::::::::::::::/::/ ,' |   Vじオ|   |\::::::::::::::::::::::::::::::!
   \\   _      ゙ .            !::::::::::::::ハ/_,ノ      辷ソ| \'   丶::::::::::::::::::::::::|
     \ヽ<´       ヽ        ハ::::::::::::| |!`"´      `"´    ヽ、   \:::::::::::::::::l
      ヽ `ー-...____、        ∨ :::::! ヽ              `ー==≧:::::::::,′
         ー─ --─ァ >、       }:::::/ノ   lヽ   _   、   、   ..-≦:::::::::::::,イ ,ィ⌒
                 '/  ゙.      (__ノ::∧    lノ     fア糸,  }/::::::::::::::::::::::,イ::!'.........
                 , /     、      `"´ ゙. 、      ,    {込ソ|| /!:::::::::::::::::::::::,ィハ::j...........
:::.            // , '   ヽ        :、≧=-、(ヽ___ヽ∠-≠::::::>-─‐'─‐''─-...._

             ,' ,'/     ,ハ         、............ ̄........\...............>-..._.........._..............
              l|     /,ハ         ヽ................  ............、.......................>-... `.、 ...
    __      | |      / /  ゙.        /´        \.....  .................`ー’
        ` ‐-.._丶ヽ、__..ィ/⌒ー-ヽ      /            \...     .......
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄   ̄`ー‐'´ -、 \ーzヽ       ,'                 \...
                    \ `>三:、     !
       _...-────-- 、   ヽ-f─.、 、   |    .............
   _.. -‐''".......................................... `ー-.  `> ヽハ  |  ...............................
<´.......................................................................`≦二´_\ハ .........................................

  `ー───、    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄          | \..........................................






真姫(ぁ……わたし、もう たすからな ―――)















            ビュウゥゥゥゥゥ…!





西木野真姫 生命力 残り10→0 (戦闘不能)






                            ビュウゥゥゥゥゥ…!












                 「真姫ちゃんっっ!!!」ダッダッダッ
















◆ ……だ、れ?






                 「っ、こんなに冷たくなって…!」ギュッ











◆ …温かい…ぬく、もり…















                「みんな!あそこの小屋に急いで運んで!お願い手伝って!」


                 「…っ!そんなこと言わないで!お願いだからぁ!!!責任も取るから!」












◆ …頬っぺたに落ちて来た、水? 温かい、そして、ちょっとしょっぱい…


            ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..   ::::::::::::::::::::::::::::::::::);;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
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  ▽暗雲の先から夜月の光が差し込む…標高の高い方にあるこの土地は星光が一段と輝いて見えた






             『夜天光の雪山!』











判定

①アイテム入手
 奇数 白雪の日記 Last 入手

 偶数 白妙の記憶<裏 れんあいげぇむ>④~⑥入手


②<アルカナ・アーツ> LV UP


③メンバー全員の生命、魔力全回復+希望値&知識値1000+ 欲望のリセット



④白妙のステをどれか一つ判明させる(ルーツ以外 攻撃とか魔力とか




☆~夜天光ボーナス

⑤ <強力なギミック・アーツ>入手


⑥ 最上級クラスの 拠点 にできる建物入手


⑦ 魔物娘一人の最大ステータスがどれかランダムで上がる



お選びください…!(ただしコンマ00が出ると 各地で大掛かりな魔物系列EV発生)



直下

拠点2つとかできないかな? 別荘みたいな……流石にバランス崩れかねない……?
安価下

ぷれいやぁ様、もしやお忘れかもしれませんのでご説明しますが



拠点はお一つまでです

>>52様の仰るような別荘というのは残念ですで不可となり

新規の拠点を得るなら既にある拠点を破棄する必要がございます


ソレを踏まえたうえででしたらお一つだけ…

最上級クラスの拠点なのでアイテム倉庫は在ります、なので古い拠点に預けてあるアイテムの破棄はありませんのでその点はご安心を

この場合安価下?

>>56

いえ、お待ちします
15分ほど待ちまして、何も無いようでしたらそのまま採用としますので

▽4を選択

             rィl
            ,ィハ7

           イ _j_ソ
         ,ィ´ / |/!
       ,ィ´/    !|l
      ,イ /      lハ            ,,--ュ
     ,イ /       ',ハ         ,,ィ´////ハ
     / /        ',ヘ   ,ィ、     {//////ヾ!ハ
     i/          ',ヘ  /r'     ヾハY,ヾ'>=ヾ、
     !            Y='イ      rゞ=ィ≦イ// イ
                 ヾヽ     ゝ=ニ彡イ/// /l
                  `ヾ、   ///イ///// /l|
                    ヾ、イj//j/////// j//j
                    ノハ_イ///////イ/l!//

                    ´彡ハ/////////i//

                       Y/////////i//
                      //ハ∨////Y//
                    /////ハ∨///l/i
                   {/////ハ/∧∨//l/i

                    ヾ////ハ/|∧∨/j/l
                    ノ/////∧/∧∨/ハ
                  ヾ//////////!∧ヽハ

                    Y//////////∧ ヽj
                   : :|///////////∧/_/
                    : :l_ヾ///////////T
                      Y/////r、////
                      `ヘ/// ヾ/´
                        ヾ/




  『白妙の魔物のステ値判明』



① 第一形態時の生命力

② 最終形態時の攻撃力

③ 最終形態時の魔力

× 最終形態時の生命(まだ選べない

▽上記からお一つどうぞ



直下

       /   :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::   :::::::::ヘ
      /  :::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ヘ:.     :::::::::::ヘ
.      /  :::::::::/::::::::::::::::::::::::  ::::::::::::::::::::::::::::::::::: ヘ::.    ::::::::::::ヘ
    / :::::::::::/::::::::::::::::::::::::   :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|:::     :::::::::::::|
    |  :::::::::/::::::::::::::::::::::::  ::::::::::::::::   ::::::::::::::::::::::|:::     :::::::::::::|
.    | :::::::::/:::::::::::::::::::::   :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i|:::     :::::::::::::|
   | :::::::/::::::::::::::  ::::::::::::::::::::::::::::::::::::  :::::::::::::::::::::|:::     :::::::::::::::|
   | :::::/::::::::::::  :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::  :::::::::::::::::::::i|::::    ::::::::::::::|
   | :::::/:::::::_,,..r-=77= ‐- = ≦ー=へ、_:::::::::::::i|::::    ::::::::::::::|

  ,/  :::::゙<´::::::::::::::::;;;;;;;;;::::;:;:;:;:;::::::::::::::::::::::::::::\__}::::     ::::::::::::::|
   \ /::::::::::::::ハ  |;;;;;;小.::::::: __,. -ァ  ∠._,'  /     :::::::::::::::/
    \:::::::::::/::::::|  |;;;;;;;i;;;;ゝ.    ̄   _,.r- !/      :::::::::::::廴,
      / :::::/::::::::::::| |:;;;;;;;;;;;;;;;;;`ヽ._,. / :::::::::::::::::::::::::::::_,.;r=≠≦::::`ヽ
.     / ::::/ :::::::::,' ,':;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/  :::::::::::::::::::::::::::::/、:::::::::::::::::: ::::::::}
    / ::::/  :::::::,' /;;;;;;;;;;;;;;;;;_:;;;;;;;;;/___,.. -─ :::::::::::::::::::::: ~゙'-=  ̄::::::::/
.   / ::::/  :::::::,' /;;;;;;;;;;;;;;;;| ヽ-'´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::   ::::::〈
  /::::::/  :::::::/.、-───-ト、     :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::::::/
. /::::::/  :::::::/.::::》      '{  ≦=≠ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::  :::::{

. /:::::/  ::::::::/ :::::::\_,.==≠、/二 ̄  ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::  :::::j



超弩級 『白妙の魔物 (本気)』


生命力 ???


攻撃力 EX+ 【3000】属性チェンジ使用前(無属性)


魔力 ???






※対策

救いというべきか、物理系<アーツ>を使用はするものの連続攻撃では無い為

死体蹴りからの消滅に繋がらない、【デコイ】か状態異常によるMISSを誘発すること



>>49

>            ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..   ::::::::::::::::::::::::::::::::::);;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
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> . .  : : :,:,:.   :,:,:.       :..:.:.:.:.:.:.. :.:.:::::::::..      ::::::::::::::::::::::::::::::::::....           ::.::.::.:(;;;;;;;;;;;;:::-
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>  ▽暗雲の先から夜月の光が差し込む…標高の高い方にあるこの土地は星光が一段と輝いて見えた






>             『夜天光の雪山!』











>判定

>①アイテム入手
> 奇数 白雪の日記 Last 入手

> 偶数 白妙の記憶<裏 れんあいげぇむ>④~⑥入手


>②<アルカナ・アーツ> LV UP


>③メンバー全員の生命、魔翌力全回復+希望値&知識値1000+ 欲望のリセット



>④白妙のステをどれか一つ判明させる(ルーツ以外 攻撃とか魔翌力とか




>☆~夜天光ボーナス

>⑤ <強力なギミック・アーツ>入手


>⑥ 最上級クラスの 拠点 にできる建物入手


>⑦ 魔物娘一人の最大ステータスがどれかランダムで上がる



>お選びください…!(ただしコンマ00が出ると 各地で大掛かりな魔物系列EV発生)



>直下

_     |─-  __                    _ -=ニ二二二二ニ=-=≦:: : |
 | ̄ ̄ ̄       ̄  =-   ..,,_    _,. -=ニ二二二ニ=- ''   |:|::::::::::::::: :: |
 |爻爻爻x                 ̄二l二ニ=- '' "        |:|::□ ロ: rュ:|

`Y爻爻爻爻x.....,,,,,,_             |i:i:i:i:|      , -──- .,   |:|::□ ロ: rュ:|
 ミハ爻爻爻爻 : : : : : ::::| ̄ || ̄ ̄¨¨|  TTi:i:i:i|     Y⌒Y⌒Y⌒Y   |:|::□ ロ: rュ:|
 ソ爻爻爻爻ぅ:::: : : : : ::|   ||      | : ::| |i:i:i:i:|    人__人__人__人  |:|::□ ロ: rュ:|
__乂爻爻爻ソリ::: : : : : ::::|   ||      | : ::| |i:i:i:i:|              |:|::□ ロ: rュ:|
'''l|i:|彡{i:{爻ソ : : : : : : : :|   ||      | : ::| |i:i:i:i:廴....,,,,,_         |:|::□ ロ: rュ:|
:::l|i:|从}i:}メ'^ : : : : : : : :::|   ||      | : ::|‐‐ァ{ / ̄7ーr/^ヽ_      |:|::□ ロ: rュ:|
:::l|i:|弋ニニフ_ 「|  「|_,,| _ ||      |_,||/_ゝ_/ r<>''" ̄|   :|:|::□ ロ: rュ:|  __
:::l|i:| {   }YYf⌒Y´ `YY__ヽ__,.二ニ=ミ ||トミs。.,    ̄| :|:::::::::::::: |   :|:|::□ ロ: rュ:|/i:i|i,     __
/l|i:| ',  Y´  `Y_フ─(__)|\::\   `ヽ≧s。;';';';';` ーL_,|,.。s≦「:|≧s。.,|:|:::::::::::::::: : |マi:i:i:|i,   /:_:_:_
:::l|i:|¨ゝ‐‐ゝ--イ-=ニ''¨ ̄|::::::\_\-''"_}__}:::|;';';';';';';';';';';';'|_|s。: : : :┘:    ⌒><i:i:ムマi:i:|i /::::/_

/l|l|l      |i;';';';';';';';';';';';'\  |:::::|ニフフノ _」;';';';';';';';';';';';';';';';';'>        〈-〈i:i:i:i:i:ムマi:/::::::, ---
i:il|l       |i;';';';';';';';';';';';';';'\|_,.。o≦⌒;';';';';';';';';';';';';';';'>''"           Vムi:i:i:i:i:У:::::::::く乂_
l|l        |i;';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';'>''"              Vムi:i:/::::::::/ ≧s。.,
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          ゙i,;';';';';';';'>''"                            `'rs。:::`ヽ、::::::::::::::::::::

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▽西木野真姫を雪山の施設内に運び終え、一行は語り合っていた



▽話題?件の白妙の事である







にこ「どう見る?」


絵里「鎌による攻撃なのよね、私も今回あの暴れ具合見させてもらったけど…」






絵里「恐らく、まだ力をキープしてる状態よ」キリッ


花陽「そ、そんな…」





絵里「一振りで『3000』ダメージはおそらく」


希「…ウチ等、勝てるん?そない化け物に」

凛「…わかんないけど、やるしかないよ…」





▽向こうは何故か知らないが敵意を持っている、どの道命は狙われるのだ、なら道は一つしかない…






https://www.youtube.com/watch?v=tqFQpVpWNQc
[FF9よりBGM:黄昏の彼方に]

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{: : {: : : : : :{   从 : : : : : ‘, \ ヒzzzソ  ∨: :N   弋zzzzソノ  : : /」}/: : : :∧
∨ ト  : : 从  .′: :、: : : : ‘,        \{           / : /,ノ : : : : : ∧
 V{ \ : : ハ {: : : : :\: : : : :、                 . : /: : : : : : : :} : ハ

.  \   ヽ: : } ∨: : : : : \: : : \        '        /ィ" : : : : : : } : ∧ : :}
       }: /  ∨: : : : : : :`⌒ヽ}       __ __      /: : : : : : : :/: /  V }
      ノイ    ∨: : : : : : : : : 个 .            . 个 : : : : : : : /: /   V}
             \: .,s≦ | i|  、≧s., __ .,s≦  :| i| ≧s.,/: イ     り
           x≦       | i|    \      /   :| i|      ゚'*。.
         /′ /      V〉    `¨¨V¨¨´      / /       V〉 \
        / |   ′      V〉___ /`}´\ __/_/_         V〉:} 丶、
      〃   |  |       {ニ//ニニ//:`Y¨Y´ /ニニ//ニニ}      | |
     {    |  |       ∨/ニニ//ニニ|ニi|//ニニ//ニニ/         | |    }
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穂乃果「真姫ちゃん…」




▽ベットの上で毛布に包まった彼女の手を握りしめる




▽冷たい、氷のように…どこまでも冷えていた







穂乃果「海未ちゃんが…死んじゃったんだ…」




▽眠ったままの彼女は何も言わない




穂乃果「この上、真姫ちゃんまで死んだら、私…っ!」



穂乃果「やだよ…こんなの…っ」ポロポロ










◆ …聴こえてるわよ、眼をつぶってるだけだからね





◆ 海未の奴が…死んだ ですって…




                 ____

            _,. -‐' _.二. -―-. ニ, - 、,
         ,. .:'/  , .'´: : : : : : : : : : : : `' ミヾ,
        /: :/  ,/: : ; : :,:": :j :i: : : : : : : : :`ヾ,
       / : : /  /: : : :,' : / :/ ! l: : : : ヽ: : : : ',:ヽ
.      ,': : : :,'  ,' : : : ,': : ;/   '; ',: : : : : ヽ: : : ',: ヽ    ,. . .-.―.‐ー,:-. 、,
      i : : : :j  f : : : : : / ,. -ー‐';ヾ、:'、: : : :゙、: : ',: :゙, ,. :" : : : : : : : : : ; : : : :ヾ,:、
      | : : : {  j : : : :i /       ヾ, ヽ、:,: : : :',: : : : :i : : :, : : : : /: : ;イ ; : : : : :,` \
     | : : : {  { : : : :|,'  ,x==ミ、`\ `ヾ、;_ ',!: : : !! : / : : : ,:': :/ | :i',: : : ; :}, : : ヽ
.     !: : : :{  {: i : : l 〃 )゚.汐      ,x=.ミ'} : : :i:| /: : : : /: /,. -‐ } | !: : :i ,' ゙、 : : ',
      l : : : 〉ー', :', : :l  ゞ、ノ.ツ     ' )゚刈j: : :,':j:,': : : : :i: /     ',| |: : '/- 、',:i : :',
     l: : : :|   ゙、:',: :', 、、、         ゞ-'"j : :/l,' ! : : : : |/ ,z=ミ、 ヽ|: :/    ',i: : :!
     ノ: : : :ヽ,   ヽ : ヽ         '   ,': :/:/. :i : : : : { 〃. )゚汐  |/ ,x=ミ、 j:l : :|
  -‐'゙/ : : : : : :i゙ー-.、` ヾ、          //: ! : ハ: : : :i ', ゞ‐-"    ' )゚刈 l : j :'

    /: :,: : : ,': :',: : : :',        =ニ'     / ',: l : { ヽ:、: :'、゙、 ' '      `ー" ,': :ノ:/
    !: ハ: : :j : : :',: : :,ヾ ` 、         イ',  '、!、: :ヽ、ヾ\ヽ       '  ノ://
    ',j ',、: |ヽ: : ',r-' 、.,_  `  、.,_  , ィ.´! j   ` ヽi゙、: : ヽ ヾ    ,-,   ´,'´
    ゙  ヾ  ヾ/      ̄  ー、,-,: ノ:ノノ/     ヾ ヽ!',:| ` 、     `   /
    _ ,. -‐"メ`'ヾ、ー .,_    } | i' ´              }   `' ー, -- '"
  / , '"´ ̄      ``' ‐ニ.,_|.{ニヽ、,_           ノ     f
. / ,.'  ヽ            } ゙、    ゙`ヽ、   _ ,. -",      {
 ' /    ',           l o',        ', /__ヽ、:::::::\ , _  '`'、、.,_
  ,     ゙,           ゙',"  ,、_ ', ,' !"´   ̄` ー 、,ヽ,_    ';::::ヾ-、
,' ,'        ,   ,'.           ゙,. ζ ツ ',  | ー--    __  ` ー--",_:::::', _,ヽ、
 ,'       i   ,'          }  `"t゙ ゙, .!         ̄ ー  .,  ̄_  _',
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凛「じゃ、やっぱり<アルカナ・アーツ>頼み?」

花陽「ま、魔物ならルーツ当ても…」





にこ「絵里…」


絵里「ええ」



絵里「正直に言うと、ルーツ当ても当てにできないのよね」


ことり「えぇ!?どうして?」



希「…理由は?」







絵里「…謎が多すぎるのよ、人間は魔物にとっての資源、そしてルーツ当てができる天敵でもある」


絵里「にも関わらず彼女の行動は何故か穂乃果を助ける事が多い、で良いのよね?」チラッ



にこ「」コクッ




絵里「…何かがおかしいのよ、こう…私の直感が当てにできないってそう告げてる」



希「か、勘なのね…そうなんかぁ…」

絵里「あら、私の勘は当たるのよ」ムッ


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      |:::::::::::/:::::::/:::|::ハ::::::::::!::::::::!:{   =《 乂} ヽハ|::/ !'
     l::::::::,:':::::::/:::::ハ:,ゝ::::::::| ::::::|:| \  ヾリ_ ∨'  /

     ∨:/:::::::::::::ノ:::{Yヽ::::::::l:::::::|ヽ           \
    /::/:::::::::/:::::::ハヽ(ヽ::::::゙.:ヽ \         ノ
   //::,:' :::::/:::::::::::::::::>、≧:.、::::\:\     ___ }
   {:|.|://::-‐:: ̄:::::::::::{`ヽ\:、\       ノ
    \!:{::://::::::-=ニニミヾ   `ー、      /
    _,.>≦>r<::_r'"        ≧:.._   .'
    ( )f⌒) (゙ヽ| V   ≧=- .._    /    ̄
  _..-≦フ:::`ー':<__ノ≧-、     ><
≦:::::::::::::::::>'三≧、三三ニ-、    _ >、

::::::::::::>≦三三三三≧、三三-、  { ><|
::>≦三三三三三三三三ヽ三ニヽ、 ゙.::ハ_,イ}
'三三三三三三三三三三三゙.三三-レ':::::}:}:!:!
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希「コホン、ま、まぁ…えりちの勘だとか白妙問題は今は置いといて」



希「どうなん?あの子」




希「ウチは…あんな事あったからやけど、ちょっとなぁ」

ことり「私も…絵里ちゃんが…」









絵里「…あの子は悪い子じゃないのよ、頭を下げた穂乃果とは別で私からもお願いよ」





にこ「…どうするアンタ達、にこ達は絵里が命を落とすとこをみてない」

にこ「それどころかこうやって元気話して動いてる、だからイマイチ実感ってのが沸かないだけかもしれないけど?」


凛「えっ…その、凛達は…」

花陽「…っ」



                      , . . .-.ー. .-. . 、
                     , . :´: : : : : : : : : : : : : : `ヽ、
                 / : : : : : : ;' : : : : : !: : : : : : : : :\
                ,.' : : : : ,:' : : :j : : : : : :!: : : : : : : : : : :ヽ
                 / : : : : :.': : :/!: : : : : :|\: : : :、: : : : : : ヽ
                  /: : : : : :': /  {: i: : : : l  \: : ',: : : : : ; :'、
        _,‐=:  ̄:`゙,': : : : : :,':,"   l: i',: : : ! ,. --、ヽ: '; : : : : i : ',

     , .‐"´: :`: :ヽ:、: ! : : : : :,':/´ ̄` ゙、:|'; : :j     ヽ:'; : : : :!: : !

     メ: : - ー:-: : 、: : :i : : :,: :,':,' x==ミ ',! ';./  z==ミ ヾ : : : ; : : |
  / : : : : ; : : : : : : :` | : : :i: ; i イ )゚小    '   ' )゚.小  }.: : ,': : : !
  ,': : : : : : : ',: 、: : : : : : i: : : :',i :i 弋、:ノツ      弋ツ.ノ ,' : :/ : ; ,'
 , : : : : : : : ハ: :ヽ、: : : : :',: : : :'、:.', 、、、   ,    、、、 /.:/.: :,':/
 ! : : : : : : / \ヽ` ー-= '、:'; :rヽ:',          u /",'`; : / '

 !: : : : : ; ,'     ヽ\  ーヽ';.'、 .',ヽ     _       / .ノ.:/
 ', : : :',: ';'  ,. ‐"  `ヽ  ,;z='、: -.、      ゙ '     /:":/
  '、 : : '; | ´   _       弋yヤ、',: ; :ヽ.、        ,.ィ´: :/'
.   \ : ':'、 γ:_笊',        ' ' ' メ゙!、: 、: !` ー‐ "´ !y:/
   j :ヽ、:\ゞ' ‐"    ,        j ヾ .`i       ';
   /; i : : ',ヘ` ' ' '    _.    /!_,iメ"       `>‐ 、_
 /'{:f',: : : `:.ネ、    t´,.、" ,.、/-, "f - 、    _ ,. /  / ` ヽ、
   '、!ヽ; ,''"i  ヽ‐ .,_/" 'ケ"<´ /  i|        , '  ./     \
      /  ヽ  \. l  ./ `ヽ `' 、_ 't     /   ,'          ト、
     f ヽ   `ヽ、`! f    ` ヽ 、`` ー -=",_'___,f_ ,, .. - ー " 二i



▽二人は記憶を見て居てる、にこも絵里もそうだったし、ことりもだ



▽東條希だけは元の世界の真姫という人間を知らない




▽「仲良くなれるかもしれない」


▽記憶を見たりんぱなの率直な感想だった、そして今現在、重苦しい空気の中二人は戸惑っていた





凛「凛は…仲良くしてあげたい、かな」


凛「ほ!ほら! …雪山の大将が死んじゃったから、穂乃果ちゃんの今の精神状態が良くないでしょ?だから!ねっ」


花陽「わ、私も…」







にこ「…あの赤毛は、まぁ気に入らないっちゃ気に入らないわね」


▽屋敷での事を根に持つ火蜥蜴




にこ「…少し前の自分を見てるみたいで嫌な所はあったわ、誰かれ問わず何処か見下してる感じ」




▽"少し前の自分"、今の発言、その部分だけは妙に力が入っていたかもしれない



にこ「…ただ、穂乃果の精神状態が良くないのは確かね、その点では賛成よ」




▽本当の所はどうだろう?同族嫌悪か、あるいは…昔の自分を見ているようだからこそ――――




ことり「…」

希「…」



絵里「…別に多数決ではないわ、けど私も真姫は引き入れたい」


絵里「あの子にはもう行くところが無いの、一人で居るところを白妙に襲われたら…そう思うとね」




希「…わかったよ、なるべく仲良くなるように努力はしてみる、努力は…」

ことり「うん」



▽直下レスが偶数で 真姫が穂乃果に話しかける

はい

▽結果『63』真姫コミュEV発生せず

―――
――





穂乃果「…ねぇ、もしかして起きてる?」




真姫「」





▽目を瞑ったままの真姫は何も言わない、敵対していた相手の動きを観察するようにとそれだけを考えた







穂乃果「生きててくれて良かった…」ギュッ



▽両手で掴んだ、真姫の手に寄り添う




真姫(…人の手に頬っぺたをくっつけないでよね…)


真姫(…)



真姫(柔らかくて、温かい…)




真姫(赤の他人に、どうして涙を流すのかしら…どうして生きてて喜ぶのかしら?敵だったのに)







真姫(…人間はつくづく頭がおかしい生物ね…)










▽なのに、"嫌いじゃない"


▽訳の分からない生命体、それを見て不快ではなかった
  自分の生死をなぜか案ずるこの意図の読めない人間を、この生物をそう感じた




▽嫌いじゃない




▽真姫が長年求めていた答えの内の一つがすぐ目の前にあるかもしれない、ただ、それが答えと気づかないだけ



穂乃果「…皆の所に戻らなきゃ」スッ



▽パイン材の丸椅子から立ち上がり、羽毛の布団で寝息(?)を立てる真姫を名残惜しむように見つめた後
 彼女は部屋を出ようとした









   ▼高坂穂乃果は病んでいる、肉体的にじゃない、精神的にだ




▽死んだのが"あの"園田海未なのだ…彼女の心に小さな傷がある、病だ


▽どんな"医者"でもすぐには治せない大きな傷、モノによっては治らず未来永劫引き摺る、純粋な心なら尚更蝕まれる、癌細胞






真姫「…」






▽…この世界は永く過ごせば人の記憶が薄れていく



▽それは良いとは言えない、だが利点となる場合もある



▽人間誰しもが永久に忘れ去りたいと思うことだってある

▽この世界に居れば穂乃果の心に巣食った友人の喪失という癌細胞もいつかは浄化される、忘却と言う名の特効薬だ





▽西木野真姫は時間経過とともに治療薬が常に投薬される患者の退室を眺めていた



▽そして、…出て行こうと思えば出て行けたが、何故かあの顔を見ていたら…まだ此処に居ても良いか、と思うようになった



▽なぜか知らないが



▽『23時00分』


▼血の判定 直下レスが01~32で血が強まる



穂乃果「ごめんっ!皆、今帰って来たから!」



希「あぁ…どうやった?」


穂乃果「ぐっすり眠ってたんだ、しばらくすれば多分!大丈夫!」



希「…穂乃果ちゃん、眠くない?大丈夫?」



▽自分達と違って人間の…それもどこか無理に明るく振る舞って見える相手にそう告げた



穂乃果「平気だよ!それよりも―――」



・『アイテム』
・『この場に留まり休む』
・『MAP<アーツ>』
・『採取』(10分)
・『炭坑でも無いか探す』(10分)
・『仮眠を取る』(時間指定)
・『暖炉に当たる』(10分)
・『真姫の様子を見に行く』
×『移動』 (真姫の容態を調べてからです)
・『メンバーの状態の確認』


直下

▽『暖炉に当たる』を選択



穂乃果「えへへ!暖炉で暖まろうよ!」

希「うん…」



―――
――






▽全員の(寒さに対する)体調が良くなった!

▽味方全員の魔力値100回復!

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ー‐|:ハ::::::..: : :|: : : |  斗-=元=气k∨ゝ}:..:|     厶斗=元==气  /}: :}: : ::::|  |::::::::::
 ,ノl| |:::::..: : :| : : :{ 《 乂辷r少 ⌒ } ∨{      乂辷r少 》/ 1:./: : :::::  ′/
  l| :::::..:.: :| ∨ :, `  ー==        \        ー==  ´  |/: :::::::/ //
  l| \::: : |  V:{            ::              /: :::::::/ イ/  /
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穂乃果「…」




▽ただ揺らめく炎を眺める、10分ほど何も考えずに…



▽ゆらり、ゆらり、形を変え、火の粉となり、色を変え、消えていく…その姿だけを眺めていた





穂乃果「作り変える、変える…か」




▽『23時10分』

・『アイテム』
・『この場に留まり休む』
・『MAP<アーツ>』
・『採取』(10分)
・『炭坑でも無いか探す』(10分)
・『仮眠を取る』(時間指定)
・『暖炉に当たる』(10分)
・『真姫の様子を見に行く』
×『移動』 (真姫の容態を調べてからです)
・『メンバーの状態の確認』


直下




――――コンマ00は何時如何なる時もファンブルッ!





  と言いたいのですが流石に可哀想なので…本当の本当にサービスですね…たまには仏になりましょう





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00 白妙の魔物 「…やっぱり寝る前にもうひと暴れしようかしら」


01~48 今回だけサービス

49~65 知識値 -1500

67~76 魔物の血 増加



78~98 真姫に首元を噛まれる・穂乃果喜んで血を差し出す


↓3コンマ(一度でもぞろ目 今回は無しとする)

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今までがわりとヌルゲーだったから多少はね?

そしてまた一人

強い

>>94 『12』

>>95 『12』

>>96 『77』



▽どうあがいても回避!





穂乃果「ちょっと真姫ちゃんの様子を見て来るね?」


穂乃果「此処を出発するにしても、放っておけないから…」







絵里「待ちなさい」




穂乃果「?」クルッ




絵里「穂乃果、貴女を信用してないわけじゃないけど、誰か一人連れて行きなさい」



穂乃果「誰かって…―――」





① 花陽

② 凛

③ にこ

④ 絵里

⑤ ことり

⑥ 希



▽ よく "考えて" お選びください

直下

        r== 、/ニゝ-─-

        ∧‐‐%.: .: .: : : :. :. :. ̄ヽ
.         , .: :.∨.: .: : :./: : ,イ 「 `ヽ: : '
       |i: : : ': : :./:./|.: :〃/    |: : : ,
       |i : , : : :.A、Ll.: : |/ _,.. -‐|.:|:!
       リ:/|!: :{ィfう圷、|  f乍㍉: :|: |
.       ,'.:L||: :{癶ヒリ   込ツ¶:/|/
      #: : |个 、‘, 〃  ' 〃 从/:|
       小.: :.八 [父ゝ   ⌒   /ィ: ‘,
     ム|: :Ⅳ |: : 个 、       イ:|! ハ
       | | |: l | r匕><j__ !/И:| リ
      ∨  从 l | >--、_jⅤ_∠_/ 从

          r' ¨ T¨¨`i‐‐‐‐Y----ト、
.         /    }   }ニニハヽニニ| 「¨ヽ
        /     }     | ト、iハ  |   :
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穂乃果「」ジーッ


───────===========ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ三三三三三三三三三三三三三

           _{r‐/⌒ク>へ   ヽヽ
          __{/ ̄ ̄ ̄ ~''く〕   い
        -< { -‐-ミ      \  } l
      /     {      \    \  l
      /     /l ト     \    ヽ弋
      /    /  、 l  \  \ヽ    l \
     , j    /   \   \   Y    l \\
     l|  l''" ̄ 二\  ̄`~ミ_l    l }  l \ヽ
    |l   { ,xぅ芯ミ    'て)心x,}   j j い  )ノ
      ! l   ミ(弋:゚:リ    弋:゚:ソ 个/  /  l !
      八l\     ̄  ,;      ̄ // /  }ノl }
       {`ト\          /ィノ   /77┐
          ヽ}人    ‘  ''"   ノ { l   l {|/}
         ノノ} \       イ ヽ} } f^l  j { l
          〈( j  /__l ー '"|┐〈(_ノ j  } l   い
         ノ / /`'''┐┌''" 〉ヽ V  j ヽ::/  |
       / /イ{   ハ ハ  / /\トー{  {  !
       ///  r―‐-くr-rニニ二}   } } ヽ   ノ
    /{(_ノ {ニニニ{ /ニニニノ 、__ノノ   }   〉
    /  l  ̄    l/ニニHニニ\{   ̄V  |   !
    l  l|  /ニニニニ爪ニニニニ\   ∨ /l   lヽ
    l { /    \ニニニ∧∧ニニニ/    V !    トノ
───────===========ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ三三三三三三三三三三三三三


絵里「」スッ(無言の挙手)





穂乃果「…絵里ちゃん、様子が見たいなら初めから言おうよ?」




にこ「…まっ、理由はどうあれ絵里なら良いんじゃないの?手の内も知ってるし【魔霧】も使える」

花陽「うん…!そうだよねっ!」



凛「ほーら!二人共そんな顔しないにゃ!」



ことのぞ「「むーっ!」」





▽絵里を連れて行きます

『絢瀬絵里』
(夕・夜)攻撃力S 【620】
(夕・夜)生命力・耐久性 SS 【9210/10500】
(夕・夜) 魔力 SS【1230/3880】


コンコン!

<真姫ちゃん!入るよ!

<真姫、起きてる?…寝てても入るわよ




ガチャ



カチャッ! チャキッ












絵里「…」

真姫「…」




絵里「ふぅ…やっぱり私で良かったわね、それと…この子は他の皆に頭下げてまで貴女を助けようとしたのよ?」

絵里「分かったらその物騒なモノを下げなさい」



真姫「まずは引鉄に指をかけてるそれを放り投げてからよ」






▽一触即発、『風』が無い筈の室内で蜂蜜色の髪が揺れ始め、深緋色の髪もそれにつられ靡く…


▽お互いの視線の交差点で火花がバチバチとスパークする、心なしか真姫の眼は本当にスパークして見える



▽方やいつでも空気弾を、もう片方はいつでも眼から冷気を放てる






          穂乃果「すとーーーっぷ!!」



 穂乃果「ぅ絵里ちゃん止めて!真姫ちゃんも!」ガルゥゥゥ!



▽噛みつくよ!怒るよ!!と歯をむき出しにして怒る穂乃果、睨み合う魔物娘達は…―――


絵里「…」


絵里「」ポイッ



真姫「…銃を捨てたわね、そこの人間に免じて約束は尊重するわ」スチャ



▽お互いにエモノを下げ、会談に応じる事にした

https://www.youtube.com/watch?v=M8RiQPm5bzw&list=PL9Jfg36hjn6R0-Tx8Kx7RTuJbtLQuYBLs&index=4
[FF6:BGM リターナー曲]



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              |:::::::::::::::|:::::::|::: /  \   レ|:::/|/   /  ∨:::| ::::::: |
              |:::::::::::::小:::::|::::| 、______≧ト|/  ‐匕___, |:::::| ::::::: |
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           \| ∨  人| { ̄「 ̄「^トvr< 〉 /マ=ー- |:::/

.               \√    ∨     |/_|/ ̄ ̄| ∨  ]∧
              {      {二ニ=-   |_え⌒ ̄ ̄\〉   ∧
.                ∧    ノ  ‐=ニ二〉-ヘ     / ̄[  l ∧
              {      {      ,人 ∧    /     ノヘ
              l  ヽ. /    C/  ∨ 丶__/   ∧/   ∧
               |   ∨    C/|   \  │   / |    ヘ
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           ´ ハ        \   \ ヽ   |
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             /  丶、 /ぅr气ミュ,_ヾ }   }/}  l  丶     ,ノ
       |   | {―-- \  弋少/ リ  /i}/}  | {\ ヾ¨¨´
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       リ 乂゙入少          /⌒i | /|     \ \ '.
         丶   \:.:.:. `           rリィ'...|      \ \ ノ
          \__ト--   --     /个 、.|\}、    \ ヽ/
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            /    ∧  \           \          ,
.          ,′    /  ', \\           ヽ     ヽ     |
        |   l /  人\ 丶、  ー--    ヘ   .:l:    |
        |   |/ /  \\ ` ー-- __ -‐¬    ::l:.   |
        |   ::| ´   __ \    '゙沆ラトッ、 |   .::|:  │
.          | .:{ ::lハ  ,/゙「I冰  `    lJツ:::リ lト |   .::|:  l|
.         !:ハ :lハ 」{ {トr::ハ      ` -‐' " リ   .::八   {
.         ‘、∧ :い, ゙' `ー'       ::::::::.: ノノ.::/l}:.:. 从
             \\辷__ :.:::::::  .          _彡イ ノノハ:.:.  ト\
             `ー--              、_/.:::}:.: ハ

             ノ.:人     ~::~     /.::::::::ノ.:.:.: ノリ
               /{:{::: {ト ._         / {从/}/ '´
                  从::::\::ー≧‐-    ´  {__ -─-、
                . イ⌒^T⌒ ̄ヽ|        ア       \
           / /    |  「`ー┘      / .    / ̄\
          /   八   │ l  ̄`    ̄/ /   /     ハ
            {    \  ヽ l    / /_彡'      /  }
            {   l   \ \   /__/'´                |
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.      ,': : : : : ; : : : ; /  ! {: : : :i  `ヽ: : :, : i: : : : :'、
      ' : : : : : ; : : ; /  ,. ';.i',: : : ! ` ー -ゝ: ,: :! : : : : ',
.       i : :, : : : ; : : :,' ,/  ';l '; : :|  _,.   ヾ: i : : : !:. :!
     | : :i: : : : : : :i ´  - 、.ヽ '; :!  z==ミ、}:j: : : ;' : :i

     |: : :i: : : : ,: :l x==ミ.  リ  " _)゚ .心i : : /: : l |

.      l : : '、: : : :',:l〃、 )゚_小       弋.ツノ/; : /i: :/|l
      i: : : :ヽ: : :ヽ乂. ノツ         //;f' /''" /
        '; : : : !\,: :\         '     " !'._
       ヽ'; ',ヽ,`ヽ、ヽ、    , -‐ 、     ,'::::l`゙ 、ィ-、
        ヽ', >ー-..、     f    j  /:::::::}  /  \
         /<ヽ. ';::::::ヽ、    `ー  ´ , "/::::::::::| /   , 'ヽ
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      ,' ヽ      `. ー‐` -- ー "´      ,. "i   |  ',
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                 、......\:./. . . .|. . . . . . . . . \j. . . .\
                 \__// . . . .../|. . . . . . . .| . . . ‘。. . . . ,

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                 i. . . .′. . . :′ |.| |. . . . .|.ト{. . . .|..|. . . . .i
                 {. . . {. . . . .{__/Wー― ' ≫=ミ'ー| . . .....}
                 :, . ...{. . . . .{,.y斧ミ     _)小狄. . ../..|
                 :,. . .;. . . .八 {ノi爿       込ツノイ. ../. .,
                    :,. ..、 . . . . \'″  '   :.:/:./..../〉{/
                   :,....\. 入\:.:.:   ____  ∠ イ/. .′
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                   |. . . .....}i.........}...}>― ´{......|.i. i. .{

                    ′´ ̄`ヽ....ノ/ =-    rヘ..|.i. i. .{
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         (                        )   レ―― 、   i    ノ/__/   \
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.          !           ̄ ̄           }_f´乂______                 \
        ‘,                          / \__/ /__,ノ  ̄\              \
                               / f´ ̄   / /  「 ̄ ̄ \
.      ¨¨  ̄ ヽ                        / ̄ ヽ__/ /_ノ___ノ_  ヽ
.  /          \                   / ̄ ̄ ___/\     {  \  \___
 /          - `                 ´ ̄ ̄ ̄       ∧     \    ̄ヽ \ ̄ ̄
. ∨      /       _〕≧― -  - ―≦〔_     \      /     `ー‐―'’_____
.  \     {       乂_       _,ノ       }    /   コトッ…
    `’< \            ̄ ̄ ̄ ̄           / >‘´
             ‐-=  _________  =-‐
                   ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
───────===========ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ三三三三三三三三三三三三三







    「…つまり、掻い摘まんで話すと、私が山の中腹で気を失っていた僅かな間に『白妙の魔物』が来て…」



                ゴクッ…  コトッ…






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             . . . . -―-. . _

           /: : : : : : : : : : : : : : `: .、
           /: : : : /: : : : : : : : : : : : : :\
        〃 : : : /: :/: : : : : : 、: : : : : : : ヽ
       //: : : : : :/: : : : :/: /:/ヽ : : : : : : ヽ

       //: : : : /: : : : :/: /:/   ヽ: : : : : :ハ
      ,'/|: : : |/: : : 彡/イ メ __ ヽ}: :}: : ::

      {{ |: : : |ニニ、/   ノ  __   :}: :} : : :}
      {}λ: : |《 ̄笊`    彡气茨、}: /: : : |
      /: ヽ: :ヽ 匕ン     匕ン ,:/: /: :/

     〃/: :}: \\          /イ: /: : {
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    // { 、_ヽ : へ    _     ノ::/: : : }: ヘ
    {(  ゞ/ 二⊃/::>、     イ:/:/ : : : リ}: :}
      Y  </ /: :/ヽ ー  彡:/: : : : / }: リ
     / 、`ヽ} //_/ ∧V∧__/:/: : : / ノイ

     { _、ヽ}' ){ニ}/ /`ー'" /{: {: :/ニ`ー-、_
     {  ` ' /ニニ} / ̄{/ ̄\ {:/ニ}ニニニニニヽ

     /ヽ_ / /ニ/ }  } }{_ /ヽ{ニ、ニニニイニ }
    /ニヽ ∧ヽニ、 }  } ∧__ノニノニニイニニソ
    /ニヽ\_ノ}ヽニヽ_/ {_ /ニ〃ニ/ニニニニ
   /ニニニ、∧ニ、ニゞ | /ニ/⊂⊃{/ニニニ

   /ニニニニニノニニ、ゞ | /ニ〃ニニニ/ニニニ〈
  /ニニoニニノニニニ ゞ|//ニニニニニニニニ/
───────===========ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ三三三三三三三三三三三三三



  真姫「海未があっさりと殺された、という事ね……」


───────===========ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ三三三三三三三三三三三三三

          /: : : : : : : : : : : r</: : : : ⌒: : : : : : :⌒⌒¨¨: : : : : : : : :\
          .′ /: :.r<  ̄ ̄/:/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
           | :../ : : :\    /´: : : : : : : :/: : : : : : : : :..:..|: : : : : : : : : : : : : : : ,
           |: :′: :..:./ |  . ′: : : : : : : :′ : : : : : : : : : |: : : : : : : : : : : : : ヽ:.′
           | ′ : : / . l__/: : : : : : : : :..:.|: : : : : : : : : : :..:|=ァ_: : : : : :|: : : : : い
           |′: : :/___ :′: : :..:..|: :..:..:/|: : : : : : : : : : :.:.|  ⌒Z.,_: : |..: : : : : '│
           |: :|: : : : : :、i : : : : : : | : : / .|:|: : : :.:|: : : : : : |     `ヾ|: : : : : : |:|
           |: :|: : : : :..:.:| : : : : : : | : /  |:|: : : :.:|: : :.|: : :.|         |: : : : : : |:|
           |: :|: : : : :..:.:| : : : : : /|: :|  |ハ: : : :.|: : :.|: : ,        |: : : : : : |:|
           |: :|: : : :..:.:/|: :.:i|: : :|│ |  || {: : : :|: : :.|: 入       |: : : : : : |:|
           |: :|: : : : /{│: :i|: : :|│ |─┼''∨:..:|: : :.|/  `ー―――│: : : :..:.:|:|
           |: :|: : : /: |│: :i|: : :| 乂} __j__丶j|ヘ:.:.|  _______  |: : : : :|:.:|:|
           |:.:′:./: : |│: :i|: : :|   斗-===ミ \{:.|   ,.斗‐===ミ  }: : :..:.:|:.:|:|
           |:′ /: :..:.レ{: :.:j|: : :|  〈 込 r少    リ   込 r少 〉 |: : : : :|:.:八
           /: : :/:., ‐ 、-、: :j|: : ハ                     /: : :..:..:|, --y― 、
        イ--<⌒ヽ ヽ. ヽ,,┐ハ :.:.:.:.:.:.:.:         :.:.:.:.:.:.:.: /: : :r‐y'  / /⌒ー 、
      / /ヽ  \ \ \ \ノゝハ         ′        /イ: : У / / / / }
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \__) 、_)、_),__) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(__,(___,(___,(__,:'゜ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄



  穂乃果「…うん」



真姫(海未だけでなく眷属の狼、野鳥、それに山神たちも…)ゴクッ



真姫(…)コトッ







穂乃果「真姫ちゃん…私達と一緒に行動できない?」

絵里「…お互い、変な意地張ってる場合じゃないって分かるでしょう」




真姫「……」









真姫「…単独で動くのは得策ではないわけね、良いわ、不本意だけど貴女達の旅に同行してあげる」



にこ「アンタね、もうちょい言い方があんじゃないの?」イラッ

真姫「妥当な言い方だったと思うけど」



ことり「ま、まぁまぁ…やめようよ?ねっ!」


真姫「ただし…私はあくまで自分の身を守る為に『白妙の魔物』を撃破するまで旅に付き合う、そういう名目だから覚えておきなさい」



真姫「目的が達成できたら、そこで協力関係は終了、そういう同盟を組む方向性で良いわね?」




穂乃果「うん…!なんだって良いよ、居てくれるなら」


真姫「…」




真姫(…まぁ、興味深い研究対象があった、それを解き明かす為でもあるけどね)







▽不思議な感覚、言葉で上手く言い表せない奇妙な感覚……理論でも理屈でもない"何か"に触れ、それを知りたくなった


▽目の前の人間ならその知的好奇心を解き明かしてくれるかもしれない、そんな淡い期待を胸に真姫は一行に加わる事にした






           『西木野 真姫』が仲間に加わった!



         .......-―.....
      ...´..........................\
    /.......................................`ヽ

    .............′................}..∧.............
   .′..........|.../...........././ _ ............
   {...............|/.....メ/}/ ´  ...........′
   ......{.......レ'´     -=彳../

   `............... -=彡    ' 'レ...\
     }.....\...\''' ┌ 7  ノ./)ヽ)
    ノ...........`¨¨`ヽ __ ,。sく_( (
    (人_{\__`ヽ ノ [_>O<_}」__ )
           く _ノ\ハ/|
         く く }    |
          ヽ y__彡\
           /┼┼┼┼┘
             ⌒Y⌒「 ̄′
            |_ !__」

             j:::::ハ:::{
            `~   `^

土属性の上級魔物  西木野 真姫



【地形】 森林A 草原A 荒野D 山B 砂漠C 水中E 空E 熱B 火E 雪B

(夕・夜)攻撃力B 【70】
(夕・夜)生命力・耐久性 SS 【150/7900】
(夕・夜) 魔力 SSS【6500/9800】


<アーツ>

・【風針乱舞<ニードルストーム>】消費魔力300
収束させた『風』を針のようにして飛ばす100ダメージ×5 命中率50%


・【召雷】 消費魔力900
 小規模な電流を発生させる『風』属性の<アーツ> 全体攻撃ダメージ600 命中率40%


・【火影<付きまとう火霊>】消費魔力600
 人型の火炎が付きまとう、自動追尾型、火属性 ダメージ 1200


・【地脈の腕】消費魔力800
 岩石の腕が地脈から出現し攻撃するダメージ 900+【鈍足】

・【氷結の眼差し】消費魔力700
 瞳に『水』の魔力を込めて放つ、視界に映ったものに凍傷を負わせる500ダメージ +判定で1~2巻き込み


・【母なる大地の重力に惹かれた者<フォール・オブ・プチメテオ>】消費魔力2000
現状での『土』属性最大<アーツ>
全体ダメージ 2000




持ち物
【水兵さん帽子】
【山彦の帽子】
【魔力回復剤(MAX)】
【    】







真姫「…そういえば、貴女…穂乃果だったわね、鍛冶屋には行った事あるのよね?」

穂乃果「えっ、うん!そうだよっ!」


真姫「なら丁度良いわ、後で私のMAP<アーツ>について教えてあげる」

真姫「それと私と時間がある時に会話すると良いわ」


真姫「MAP<アーツ>の事だけじゃなく『戦術』に関しても指南してあげる」



穂乃果「戦術!?…もう絵里ちゃんから教わったけど…」



真姫「エリーからね…どうせエリーの事だから隊列しか教えてないんでしょうね」ヤレヤレ



真姫「エリーは賢いんだかポンコツなんだかよく分からない所が多いのよ、どっか抜けてる…」


真姫「どうせ、後ろの子はみんな手持ち沙汰にしてるんじゃないの?違う?」





▽手持ち沙汰…その言い方だとまるで…












   穂乃果「……今まで何もできなかった『後列の子が何かできるようになる?』」


   真姫「あら、意外と理解が早いのね…」フム?







              _   /\
            / : : : :\_/  ´>‐ァ''⌒ニ=-  ,,_
          /: : / ̄ ̄>'"´: :/: : : : : : : : : : :`丶

            l: : :>、__/: : : : : : : /: : : : : : :|/: : : : : \
            |: :〈  /: : : : : : /: :/: : : : : : : :|⌒Z:仏: : : ハ
            |: : :\,' : : : : : : j: /| : : : : : : : リ     | : : : :,
            |: : : : : : : : : :|: /| |│ |: : : : : / _  |: : : : |
            | : : : |: :l: : : :レ¬ ト|:/|: : : :j//  `ヽ|: : :l:│
            | : : : |: :l: : : :|  斗-ミ|: |: : | 斗-ミ.  |: : :l:│
            | : : : |: :l: : : :|Y´んIハ八|\|  んIハ`Yi|: : :l:│
           . : : : 人八: :_从 弋^ソ      弋^ソ ノリ : 八 !
         /:イ: イ: /|: ::h| fヘ. ::::    '     :::: /: :r(` 八
         /⌒|: :.:∨∧八| | |ハ  _   '⌒ヽ   厶f | レ: : ∧
             |: : : }ノ: :\:| | [│ ´|  {   }    ´| | | |: : : :八
             | : : リ : / :八   |ノ |     丿   { | | | |: : :∧│
         八: : {\| : /',  ヽ ト  ,__,,  イ ノ    广^'<ノ
           \>'^´  ∧    }ヽ     /{/   ∧     \
            {       ∧.   | -- 、 , --,′   ∧      }
            |      リ   √\_____/{.   イ   /    │


  穂乃果「えっ!本当!?そんなことできるの!?」



真姫「まっ、私の授業を聞きに来た時に教えてあげるわ」ひらひら



▽真姫はそれだけ言うと手をひらひらとさせて自分の荷物の確認に戻った…



▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲


   今回は此処まで!次回は金曜日 7月14日 夜21時00分頃


▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

これゲームオーバーのペナルティとかある?

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[再現コラム]知識値+300


 Circumstances – what are circumstances? I make circumstances.
 (状況? 何が状況だ。俺が状況を作るのだ。)



<ナポレオン・ボナパルト フランス皇帝 1769~1821>

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
『希望値』>150

『知識値』>5110+300

『思い出・帰郷心』
100/100

『人間性』
60/100

>>116
いえ、ペナルティーはありません、アルティマニアの切れ端だったり、味方の最大ステ値上昇など
その時に応じてご用意します

□AB-cD-eF-GH-I-J-KL-MNO-PQ-R-S-TU-VWXY
01□■氷■□■□■□■□■熱熱熱火火■□■□■□■□
02氷□氷□■□■□■□■□熱□熱熱火□■□■□■□■
03氷■17■雪森□森原①熱■熱熱熱■火火□■□■□■□
04氷氷☆氷雪原森原原原熱□熱熱■□■火■□■□■□■
05氷氷氷■雪③□■森森森■熱■□■熱熱□■□■□■□
06氷氷雪雪雪□■□→→→□→↓森森森□■□■□砂□■
07氷■氷■□雪原↑街街⑦街街↓森■森13□■19砂砂砂□
08氷②氷氷雪雪⑤↑⑥街⑧街街□■□森□■□■□砂□■
09氷■□■□雪原↑街街街■□↓原12原■□■□■□■□
10氷□18□■□森↑←←←←←←原原原原荒荒荒砂砂砂■
11氷■□■□■□⑭森森湖⑮□■□原荒■丘丘□■砂⑪□
12氷□■□■□■□湖□■船■□■原森□■丘■□■□■
13□■□■□0-湖■□■湖■□■□森森■□■□■□■□
14■氷■□■雪湖湖■□湖湖■湖④森森16■丘茨21■□■
15雪氷氷■□■湖■□⑳原湖□■□■□森□■丘■□■□
16■雪■□■□■□■□■□■□■□■湖森森森荒砂砂砂


▽『夜天光の雪山!』

▽4マス先まで開示される!

▽1~2マス先まで時間消費なしで移動可能




▽『23時20分』

・『アイテム』
・『この場に留まり休む』
・『MAP<アーツ>』
・『採取』(10分)
・『炭坑でも無いか探す』(10分)
・『仮眠を取る』(時間指定)
・『暖炉に当たる』(10分)
・『移動』
・『メンバーの状態の確認』


1マス先 (時間消費無し)
▽南(↑)は雪と氷に覆われた岩肌
■北はこの位置からでは登れない
▽西(←↑)は雪と氷に覆われた岩肌
▽東(←↑)は雪と氷に覆われた岩肌


2マス先 (時間消費無し)
▽南は凛とした寒さと銀世界が広がっている
■北はこの位置からでは登れない
■西は見えない壁に阻まれて進めない
▽東は凛とした寒さと銀世界が広がっている

直下

・『炭坑でも無いか探す』(10分)



夜天光だとどうなるのか単純に興味があるだけ

▽『炭坑探し』を選択





真姫「…」ジーッ




▽自分と同じ属性の魔物娘が2人いる、この世界は土属性の割合がやたらと多い気がすると前々から彼女は疑問を抱いていた



真姫(…風や水と比べて圧倒的に土の魔物が多いのよ、それに比べて火属性の魔物は1人…)


絵里「何か気になることでもあるの?」


真姫「…」

真姫「別に」プイッ




真姫「それより、あの下級の子のお手並みを拝見させてもらうわ」


https://www.youtube.com/watch?v=rkaA-8yo4Ks&index=27&list=PLF26ECE5E42A50BFB
『チョコボの不思議なダンジョン2:山のダンジョン』



▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

        l        )、
        {しイ     (¨ j
      \ヽ    /./^\

     「\__ 〉 7 -─┤|  | l
    人  }  o   o    ト
      7   人_         '
       l rー----イ⌒\    ,
      ノ /: :∧:.、:\: : :、: :ヽ   l
.      l |.: :.| \ ー─┐ : l   {
     八 l: : :| __   ┃l: :/|   〉
   r~ \: 」"⌒    /イ:/  /
    〉う  |:人r ┐「 `_/⌒ <
   ー''  八勹 下 ̄ ノ    \__
         人 l  ̄     __ノ
           ¨'|        |
            |        |__
            |       /_ノ
            |  ___   /
            └‐´  └‐´

 花陽「行きますっ!」

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲



山補正付きの魔物が居る

成功率+10




コンマ判定70~90

   ↓花陽補正+10

コンマ60~90 で成功

直下

よいせ

おお 後はMAPアーツの希の転移の陣で拠点に帰って 希と会話して新しい陣をいくつか開発して次プレイの参考にできれば(枠が有限な気がするので)
各々の推し魔物娘とのいちゃいちゃ期待安価の波に飲まれても思い残すことはないですじゃ
安価下

▽『78』GOOD!


                    ┌┐
                    | |
__________,、∧,、| |____________

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨`'`.| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

                    └┘
                   ┌┐
                   └┘
         ノ: : : : : : : : :─=: : : : : : : : : \

       /: : : : : : : : : : : : : : : : : \: : : : : : :.

.       /: : : : : : :|: : : : : : : : : : : : : : :\: : : : : :.
       /:/ : : : / !: :\ : : : : : : : : : : : : :':,: : : : : :.
       : l: : : :/  ヘ:.:.、\: : : : : : : : : : : : ': : : : : : |
     |: |: : : |   -‐: :.、 ゙ 、 :_:_: : : : : : : :.|: : : : : |

     |: |: : : | /   \〉    ≫=-ミ __| : : : : ハ

       : |: : : |   x≦ミ       ノ:刈゙, | : : : / ':.、
      ∧: : : :. 〃 ノ:小      乂__ツノ,. : : /  }ヘ
     :.∧:. : :.:圦弋_ 少       .:.:.:.:.:/: : /    }: :\
    /: { \: : :\.:.:.:.:.:.   ′     ムイ     /:小⌒
   ノイ:..   \: : :}               |  / : /
     j/l:ヘ    下^      (  )      广^⌒∨ン
      八ト: 7ー‐ \              /^⌒   }
        {      ≧=―-- __, rチ  く     \
          〉   >  >  >  、`\ く    く   }
        /              \  \ く    _人___
         {    >  >  >  >        -=ニ / / /\
      /⌒ー               -=ニl l l l l,/ / / l l ヘ
.      /^ー-------───r─< アl l l l l l l l l ' ,  ,′l l 小
     /l l l l l l l l l l l l l l l l l \\/l l l l l l l l l l { { /l l l l l l |
───────===========ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ三三三三三三三三三三三三三



         花陽「!! この感じは…っ!」キュピィン!






真姫(……ふーん、想像より早く見つけたわね、下級とばかり思っていたけど)





  花陽「皆、下がってて!此処を壊すから!」







               ~ 炭坑発見!! ~

https://www.youtube.com/watch?v=r80OIF1PiwQ&list=PLUQ3McJ5MBgn5PPDqT2C4dFSze3TYArGl&index=13
[BGM:チョコボの不思議なダンジョンより…]

ー- _: : : : j{: : : : : : : : : : : j{: : : : : : : : : : : j{   _,ノ´ j{   ,ノ、
   【{    ̄  ー-: : : : :__j|{:_:_:_:_: : : : :-‐'i{ー  Y    ,j{  イ i}
- _j】{__   }_/. : :  -―{―-- , __ }r=ミ、i{   j{__ .イ´  }_/'

      ̄`Y. : ;/ヽ  ___}__j{  \}i:{_j_{。s≦   j{__ / j{
ー-  __   }::::/  ,/  {    } \ ノイヽ: :r'   ___
   }{     ̄}:/   〃、 -――-、  {   Y´ ̄
ー- }{_    ,j{`ヽ〃 /.::/ヾ::/{:::.ヽ,/ヽ   i}
      ̄ ̄}! . ∥ /.::::{  ^ }:::::::|  }r‐ '´ ̄
 ー-  __ノ{_{iーj{::::::{     i:::::::| __}{!  i|   }!__
  {ii|    j!  .i! j{::i: |     i: :::::!ー !_,}´ ̄ }!
 --  __j{   i!__j{:::! |     i: ::::j  |  i|_  -‐  ,/
__       }!_j! i|:::i:_!     i: ::::}__|  i|   _/
  } ー----'{ ̄ {  |:::i: i     i: :::i{  |_i|_/i}___
{⌒ヾソ_,-、 .|  j{`ヽr、: :   ノ:.:i:::{  | ̄i|__/
`ヽー ⌒ヾ }\__j{ ノ´: .、. : : :´:.:.:.{≧={   |  ,r'
斗 ゞ=ヾ { ヾ __ ゝ'イ`ヽ: : : : : :.:.:.{  j!、_, |

/⌒ヾ' ー'  ̄      /.: .::.=- r_)_/rゝ __ノr'__
───────===========ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ三三三三三三三三三三三三三



▽大岩を砕き、ぽっかりと穴が空いた

▽宙を舞うにこの篝火が自然の宝物庫の闇を払い、内部を照らす





希「ほへ~…大したもんやな」キョロキョロ








    『鉱物:ミスリル』

    『転移の魔石』

    『氷の魔石』

    『時の魔石』

    『鉱物:ダークマター』

    『鉱物:黄金』

               …etc





花陽「あっ!待って!…色々あるけど、取り過ぎると此処、崩落しちゃうから…」



花陽「獲れても、3つまでです…」





穂乃果「――――」


▽※同じものは2つ選べません

1 『鉱物:ミスリル』
2 『鉱物:ダークマター』
3 『鉱物:黄金』
4 『鉱物:隕鉄』
5 『時の魔石』
6 『転移の魔石』
7 『魔物の遺骨』
8 『<ギミック・アーツ>:ドラゴンの爪』
9 『<ギミック・アーツ>:バシリスクの牙』


↓1~3

効果だけみておきたい
バシリスクの牙

隕鉄甲の盾とかシレンであったな という訳で連続安価でなければ4 『鉱物:隕鉄』

約1年前に一回出たアイテムの効果なんておぼえてないよ…
15分ルールで遺骨

② 『ドラゴンの爪』
一度だけ全ての攻撃に火属性を付加+【火傷】が付加される
  (元からある属性もちゃんと適用される)
③ 『バシリスクの牙』
一度だけ全ての攻撃に土属性を付加+【鈍足】が付加される
   (元からある属性もちゃんと適用される)

4-350 これか
② 『ドラゴンの爪』

  一度だけ全ての攻撃に火属性を付加+【火傷】が付加される
  (元からある属性もちゃんと適用される)


③ 『バシリスクの牙』

   一度だけ全ての攻撃に土属性を付加+【鈍足】が付加される
   (元からある属性もちゃんと適用される)
安価下

失礼、説明が遅れましたがその通りですね

>>138 >>139のおっしゃる通りです、恋人通りでも知識950で買えるアイテムですね


『<ギミック・アーツ>:バシリスクの牙』
『隕鉄』
『魔物の遺骨』



▽以上の3品を入手します!




穂乃果「これ…ただの石?」



花陽「違うよ、これは…」

真姫「隕鉄…ニッケル合金を含めた隕石よ、刀の精製なんかに使われるわ」



穂乃果「隕石!?…これが」ジーッ



▽物珍しいソレをしげしげと見つめる…そして、その隣に





穂乃果「…ね、ねぇ?この隕石の隣の奴って」





にこ「骨ね」
絵里「骨よ」

希「どうみても骨やん」



穂乃果「…や、そうじゃなくて、頭蓋骨とか、明らかに動物とかじゃなくて人っぽい感じの」



真姫「…魔物娘の骨ね、頭部がちょっと陥没してる辺り採掘作業中に亡くなったんじゃないの?落盤か何かで生き埋めになったとか」



真姫「丁度良い合成材料になりそうね」ヒョイ


穂乃果「…えぇ、持ってくの…」



真姫「地形とその時の瞬間次第で何かしらの効果が出る、合成で創れるタロットと似たような効果ね」



※魔物の遺骨

地形+コンマ(低~中~高 下級~上級まで)に応じて何かしらの<アーツ>が発動する

完全に運否天賦のアイテム

合成でまともなギミック・アーツの素材になる



穂乃果
・【鉱石:銀】
・【聖水の小瓶】
・【転移の魔石】
・【空飛ぶランドセル<ジェットパッカー>】
・【運命ダイス】
・【性的倒錯のススメ

花陽
・【避妊薬<ピル>】
・【水兵さん帽子】
・【絆は強固なる盾である<シールド・オブ・トリニティⅤ>】
・【硝子の盾】


・【淫誘の香水】
・【輸血パック】
・【水兵さん帽子】
・【必中の紋章】
・【風魔手裏剣】×1

にこ
・【防寒着】
・【魔力回復剤(MAX) 】
・【コンドーム】
・【山彦の帽子】
・【絵の具】
・【  】
・【  】


絵里
・【    】
・【魔力回復剤(大)】
・【輸血パック】
・【輸血パック】
・【デコイの呪術書】
・【魔力回復剤(MAX) 】


ことり
・【裁縫セット
・【獅子の咆哮<バウリング】
・【マグロ】


・【   】
・【絵の具】
・【キャンバス】
・【飴玉(メロン味)】
・【水兵さん帽子】


真姫
【水兵さん帽子】
【山彦の帽子】
【魔力回復剤(MAX)】
【    】


▽誰に持たせますか?

直下(捨てることも可能です)

骨は真姫ちゃん にこバジリスク隕鉄で 連続安価でなければ  

▽荷物の入れ変えを完了しました!


にこ「ほら、希」つ【絵の具】

希「おっ!にこっち絵の具持ってたん?使わせてもらうで!」



凛「にこちゃんはいつも通り荷物持ちにゃ~」(>ω<)ニャー!


にこ「おいこら」




にこ「…ふぅ、全く…最初の方でやたら鞄とか持ち物枠増えるモノ取ったからかしらね」チラッ


▽今まで持ち続けてた『絵の具』に未だ鞄の中にある『防寒着』と『コンドーム』にため息が出る
 そりゃ鞄が大きいヤツに持ち物を持たせるのは良いけどさぁ、…っと不満げな声を漏らしながら



凛「ところでそのバシリスクってにこちゃんが持つ意味あるの?」


にこ「ん?まぁあるわよ、誰にでも使えるけど、例えばの話、私自身に使ったとすれば」

にこ「私の攻撃に火属性と土属性の効果を同時に発揮することになるわ」



にこ「水属性と私の弱点の風属性に3倍ダメージ、しかも必ず【鈍足】までつけるのよ」フフンッ




凛「…凛達の敵に風の属性っているのかにゃ?」




▽既に敵対してるのは水属性らしき、神出鬼没の白フードだけである



にこ「…」
凛「…」



にこ「い、いいじゃないの!使えるモノなんだしぃ!!」

凛「う、うん、そうだね…」





真姫「私がこれは持っておくわ、いつの時代の骨で
    どんな娘だったかとか、色々と時間のある時に調べておきたいからね」つ【魔物娘の遺骨】

穂乃果「う、うん…」


▼血の判定 直下レスが01~32で血が強まる

▽『23時30分』

・『アイテム』
・『この場に留まり休む』
・『MAP<アーツ>』
・『採取』(10分)
・『炭坑でも無いか探す』(10分)
・『仮眠を取る』(時間指定)
・『暖炉に当たる』(10分)
・『移動』
・『メンバーの状態の確認』




直下

『MAP<アーツ>』 転移の陣

▽『MAP<アーツ>』>希『転移の陣』


・【絵の具】
・【絵の具】
・【キャンバス】
・【飴玉(メロン味)】
・【水兵さん帽子】




希「さてさて…此処は良いトコやね、丁度雨風が…いや、此処の場合吹雪かな?」

希「夜天光が満つるこの場所なら【絵の具】一つあれば【キャンバス】までは要らんやろなぁ」



希「魔力値も余裕で50以上ある、設置の問題は無しっと!」クルッ




希「さぁ!どないする穂乃果ちゃん!扉を開設しちゃう?」




Mainegate『『拠点:【J-8】屋敷内』』

gate①『―――』
gate②『―――』
gate③『―――』
gate④『―――』
gate⑤『―――』
gate⑥『―――』
gate⑦『―――』
gate⑧『―――』




穂乃果「それは当然―――――」


直下

1を設置してから拠点へ帰る

▽ ①に設置


───────===========ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ三三三三三三三三三三三三三
彡≦´     /:/  \\:::::ハ::::::l≧-{
う:::ヾゝ  /:/ >=-、 \\:::}:::::|::ヽ:::ヽ
込У -=彡'"  彡チらミx  ` }ヽ:::,'::::::∨:ハ
xx         んゥ戈ハ、_ }/:::ハ::::::::}V:ハ
          ヽ込_У }ト y/::::}:::::::| }:ハl
    '       xxx ´ ィ´lヽ::::ハ ::::| リ }|  ~♪

  r‐ァ‐  、         /、:::!::}:::}:::}:::ハ' ノ
  V: : : : : : >       ∧{У::|:/::::|∧:l
  ヽ:_:_:. ´       _イ 人:ヽ::リヽ:´:l:::リ ,、
    ー        ィ-‐≦:::ヽ::ヽ::::ヽ::リイ⌒)
\       _...<:::::::::::::::::::::::}:ノ::}:::::}ノ___/≧=─、

   ー   ̄ {>、::\:::::::::::::::/'::::,':::ノ、  /:、:::::ヽ:::::::\
     _..-≦´  }ニヽ⌒ー─ァr‐┼{ ヽ}/::::::\:::::ヽ:::::::ヽ
\  /     /ニニ7≧、_ L|_|-Lノ::\::::::::::ヽ:::::V::::::}:}
 /V|   _∠ニニ7ニニニニニ≧==─ァ-<:ヽ::::::::::゙.:l:::::::|:|

V /|_ィチ:::::::::,'ニニ7ニニニニニニニニニフニニニニヽ:V::::::::゙.::|::::::|:|
:}_/:://::::::::,ィ|ニニ|ニニニニニニニニ7ニニニニニニヽ:::::::::::|::::::|:|
:}:::/:://_:://::|ニニ7ニニニニニニニニ,'ニニニニニニニV::::::::ヽ:::|:|
:l:/≦_:::::::::`≧<ニニニニニニニニニ|ニニニニニニニニニ゙. :::::::::}::ト、
7{::::::::::≫=-:::::/ニニニニニニニニニ|ニニニニニニニニニV:::::::::|::|:::ヽ
───────===========ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ三三三三三三三三三三三三三


希「よぉーしっ!お絵かきタイム…いってみよーっ!」つ【絵の具】

───────===========ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ三三三三三三三三三三三三三

                                   /
                                /
                         ,  -――=ニ´ |
                        /           |
                     /           V
                       / j/        ヽV
                 l l   /  ,'               \
                 l | /   /          /   / 丶
                r__フ  〃        /   /
            _,ノ ̄`ヽ=ーァ'´;/       /   /
              f_ ̄`ヽ  |;;;;;;/   _,           /
      -――rく‐、ヽ l|__」/ゝ __/ ーァ≦.. -‐'/

  (: : . . .   r≦::(¬' ̄    )   ̄ ̄´  `丶-‐'
  \ー-=ニ≦三::::三≧ニ=-‐'/

    ` ーr------   r一 ´
       ` ̄ ̄ ̄ ̄´
───────===========ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ三三三三三三三三三三三三三



希「絵の具を出して…筆につけて」

───────===========ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ三三三三三三三三三三三三三

                       {',
                       ':ハ
                           ',ハ
                           Vハ
                         V:ハ
                         _V_ハ
               _,.  -‐  ¨´ ̄  _丶`丶、
         _    /^>'´               、 \ \
  , -‐- 〈_ `¨´   {                \ ヽ. 〉
 〃      /)    八                \ \||
./     / (__     \x个'ー---------一-、  ',  〕! |
       /   )   , -‐ '´             }  |//:J
        丶-,  {                 / /{_∧/ハ
            〉-'                  〔./    ‘{ ヘ
          〃                         \',
        /                             `
        /
  -‐ァ'´

───────===========ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ三三三三三三三三三三三三三


 希「こうして、書いて、文字も入れて…」サラサラ…




    『転移の陣』――ッ!!



  i'⌒  \   
  |  | \ \  
  |  |  / / 
  |  レ /   
  |    <    
  |  |\ \   
  |  |  \ \ 
  弋,丿  . \ )


ルーン文字 <ライドー(ラド)>


『<ラド>』:移動・変化・旅




Mainegate『『拠点:【J-8】屋敷内』』

gate①『C-4』保全性100%

gate②『―――』
gate③『―――』
gate④『―――』
gate⑤『―――』
gate⑥『―――』
gate⑦『―――』
gate⑧『―――』






▽希が陣を描き終えた…!




希「ん~!我ながら良い出来やん♪」


穂乃果「絵が砂みたいになって文字に変わった…!」


希「飛び込めば、拠点に一気に飛べるで、それに返ってくることもできる、どないする?」


穂乃果「―――」



① まだいいよ

② 帰ろう!

直下

▽②拠点への帰還を選択



穂乃果「…今日はもう、帰ろう…ちょっと疲れちゃったから」


希「…そか、そうやね…」





希「分かった!ウチ皆を集めて来るから、穂乃果ちゃんは待ってて!」ダッ







穂乃果「…海未ちゃん…」



▽一人っきりの部屋で穂乃果はもう居ない人の名前を呟く…、そして首を振って笑顔を作る練習を始めた



▽程なくして集結する他の娘に今の自分を見せないために






▽『拠点』へ帰ります!


――-
――




□AB-cD-eF-GH-I-J-KL-MNO-PQ-R-S-TU-VWXY
01□■氷■□■□■□■□■熱熱熱火火■□■□■□■□
02氷□氷□■□■□■□■□熱□熱熱火□■□■□■□■
03氷■17■雪森□森原①熱■熱熱熱■火火□■□■□■□
04氷氷氷氷雪原森原原原熱□熱熱■□■火■□■□■□■
05氷氷氷■雪③□■森森森■熱■□■熱熱□■□■□■□
06氷氷雪雪雪□■□→→→□→↓森森森□■□■□砂□■
07氷■氷■□雪原↑街街⑦街街↓森■森13□■19砂砂砂□
08氷②氷氷雪雪⑤↑⑥☆⑧街街□■□森□■□■□砂□■
09氷■□■□雪原↑街街街■□↓原12原■□■□■□■□
10氷□18□■□森↑←←←←←←原原原原荒荒荒砂砂砂■
11氷■□■□■□⑭森森湖⑮□■□原荒■丘丘□■砂⑪□
12氷□■□■□■□湖□■船■□■原森□■丘■□■□■
13□■□■□0-湖■□■湖■□■□森森■□■□■□■□
14■氷■□■雪湖湖■□湖湖■湖④森森16■丘茨21■□■
15雪氷氷■□■湖■□⑳原湖□■□■□森□■丘■□■□
16■雪■□■□■□■□■□■□■□■湖森森森荒砂砂砂


『J-8の拠点』



ドサッ! ドサッ!



凛「到着!」

真姫「」キョロキョロ


真姫(…結構良い所に住んでるのね)


花陽「えっと…真姫ちゃんのお部屋なんだけど…」トテトテ…

            __   ,、    ,. . . -‐-. .、
.           /: : `ヽ./ >: :´: : : : : : : : : `: .、
         /: '´ ̄ヽ/./: : : : : : : : : : : : : : : : : \
          |: : : / `//: : : : : /: : : : : : : : : : : : : ヽ
.         |: : : :>. / : : : : : : /: : : : : : :|: : : : : : : : : ',
          |: : :/ `/: : : : : : : :|: : : : : : :|:|_: : : :、: : : |: |
        |: : :ヽ/: : : : : : : /|: |: : : : ;イ:|  ̄ヽヽ: : |: |

.          | : : : |:/: : : : |: / |:∧ : : / |:|     `| : : |:.|
        | : : : |:|: : : |: |:.|  |_, V: ;' |'、    .|: : : |:|
         | : : : |:|: : : :|/|:|二._  ∨  _二_‐-.|: : : |:|
         /'|: : :/||:|: : l:|ィ|仡う`    '仡心ヽ.|: //|/
          |: : |/,|: |: :|:.| 弋_り      弋_り |:/:/ハ
         |: |:|/ハ∧: |: |     ,       /イイ/:ヽ:ニフ
.          |:|:|ノイ: :ヽヽl      _       /'´: : :|、ヽ
.           ヾ、| |: /: l\l> 、  ´ `  ,. <ヽ: : :|: : |ヽ:|
              V|/´::/:::::|_ `r┬<__}:::ヽ:`ヽ!∨ }'
             /:::::::::/:| ̄  \_/    ̄ハ:::::::`ヽ、
             /::::::::::::/:::::|     _| |_    |:::::〉::::::::::::::`ヽ、
          /::|:::::::::::::::`>L. / X `ヽ、_」:/::::::::::::::::::/:::::|
───────===========ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ三三三三三三三三三三三三三




▽椅子に座って、ぼんやりと空虚を見つめる

▽視線の先にある無に在るはずの無いモノを見据える




「ねぇ、大丈夫?」


穂乃果「あっ…だ、大丈夫だよっ!」ダッ


「待って!」



▽今、自分を呼び止めようとした子の制止を振り切るように自室へと走り抜ける





① 『おしゃべりする』 時間消費 10

② 『家の中を物色』 時間消費 20

③ 『一時的に此処を出る』

④ 『拠点替え 此処を捨てる』

⑤ 『眠る』

× 『食事』

⑦ 『魔物の欲を満たさせる』

⑧ 『お風呂』

⑨ 『MAP<アーツ>』

⑩ 『アイテム(使用orアイテムを倉庫に保管)』

⑪ 『戦術:隊列変更』

× 『書斎(空っぽ)』

直下

▽①を選択



穂乃果(…心配してくれたのに、逃げるみたいに走って)


穂乃果「私、嫌な子だなぁ…」



▽防寒着を脱ぎ、部屋着に着替えて柔らかな布団の上に身を投げた

▽軋む寝具の音が嫌に耳に残る、そんな静寂に包まれた部屋の中で自己嫌悪のつぶやきを一つ…



▽ちょっと声を変えられただけであの過剰な反応、穂乃果自身ナーバスに陥っていると自覚できてしまう






コンコン…




「入って良い?」





▽そんな矢先に扉を叩く音、入室の許可を願う声…



▽さっきは此方に非があった、その事も含めて謝りたい




▽穂乃果は快く、追いかけてくれた子を招き入れた



穂乃果「―――ちゃん、さっきはごめん」



▽誰でしたか…?


お好きなメンバーをどうぞ… "8"人の中から


直下

▽絵里を選択

───────===========ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ三三三三三三三三三三三三三

        ∧     > ´   ̄ ̄ `   、\ `ー、ヽ
         へ /  z-――   z=、  ._\\  ヽヽ
           /    -―-、   `ー彡 ヽ{ ヽヽ 、 ヽ\
         入           }` 、) `'' |  ヽヽ、 }  \
        /   ヽ 、         `ー―'"   ヽ ヽ{   \__/
         ,  |  入 \   \ : : : : : : :\    ::.、/ }:... \ \ ̄
         |  、 /  \、 `ー―――ニニニヽ  :..:/ |: : .  \ \
         |  、| , - \   z'´zィ气斧ミ、:. : : }: : :| ヽ: : :.  ヽ  ヽ
        _|   、Y  ,z- \   / 乂r::ン/ } : :|、: /: : :ヽ    ヽ ヽ
       ( ヽ  ム /ィ气ミ        ̄   }/: / }: : : : : ヽ : :  ヽ )}
         ヽ ヽ: : .ム {{乂::ン        : : : / :/、 }: : : : : : :ヽ: :ヽ } /
           ヽ ヽ: : : \_ ̄  ,         /イ 、 \: : : :ヽ  ヽ} }
        ,-、、 ヽ、_\ \: :           /: \ :\`ーヽ::  ヽ
      〃ヽ ヽ V } 、     v ヽ      /|; ; ;{ `ーヽ ヽ  } }
      〃ヽ ヽ } |  } \          / |: :ヽ{   ))  }: : | |
      { 、 、)`" /  |、: : :> 、     /  λ、: : \ /  }: : |N
      、 ` "     | \z-―--、 ̄ ` *、 / マ、  ヽ、  }: :/ }
       ヽ   )   / ̄ ̄ \` 、 ヽ     V   マ\ \;;\/ /
       ヽ  /  /_     ヽ ヽ ヽ    }_  マ \/; ; ; \

        {    / ⌒ヽ/   V}; ; ; }\    r--、  マ/; ;z=--、
       /    /   (_/ /   V/入 ;\_ {{   \  マ〃⌒ヽ}}
      /    /     ヽ {   V/; ;/ ̄ ̄\_  }}  マ⌒ヽヽ}
     /     /      ノ   / / ≪ ; ; ;C===、  \/   マ三三}
───────===========ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ三三三三三三三三三三三三三


絵里「気にすることはないわ、私も貴女と同じ状況に陥った事があるからね」


▽遠い昔に、たった一人の身内を失った日に、感情的にあらゆるものに当たり散らした事がある


▽失うモノが大切なモノであればそれだけ人は神経質になる、それは仕方がない




絵里「隣、座ってもいいかしら?」




▽絵里の言葉に、頷くことで返す





▽ありがとう、と一礼するアイスブルーはそっと、沈んだ山吹色の隣に腰を下ろした



穂乃果「―――」



1 肩借りても良い?(寄り添う)

2 強く抱きしめて欲しい…、此処に居るって

3 これからどうしたらいいかな

4 白妙の魔物の目的ってなんなんだろう、なんで私に構うの…

5 内容自由(知識値消費)


直下

▽②を選択


―――ギュッ



▽腕にしがみつく小さな感触、不安に揺れる空を連想させる色の瞳



穂乃果「抱きしめて欲しい」




穂乃果「強く…此処に居るよって」








    穂乃果「…痛いくらいに…苦しいくらいに…逃げられないくらいに、強く抱きしめて欲しいの」ギュウゥ…





▽詩を謳うならば、何で今を喩えよう









   ▽それは出口の無い星座の牢獄に自ら飛び込まんとする者か
         それとも、籠の中に閉じ込めて欲しいと貴女だけの為に囀る小夜啼鳥になりたいとでも唄うのか…





───────===========ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ三三三三三三三三三三三三三

::::::|::l ‘。    |   i::|ヽ リ ‘。 ハ  丶ゝ              -=彡/:::ィ:イ/
::::::|::l   \   |   i::| }j  ゚ . |   \           / :.:.:.-=彡::// /
::::::ト::、       |   i::| ′   !..|、           _____       /´ ̄ 〃/
::::::|  \   /i   i::|/   │j           ` _,ノ     /   /
:、: |        | |   i::ト 、 .イィ|      、          ィ
 ヾ.      | |   i::|  \  }|     \      ,. イ::::}
   \    .乂   八    ,メ       丶 __,.     j::::/
       /  \   \    \   /j:::|      ノイ/
      / ̄ヽ  \   \     ヽ./|:::::i:::|       /
───────===========ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ三三三三三三三三三三三三三



絵里「――――」




 判定


1 自制する

2 強く抱きしめる


3 そのまま "抱く" 色欲0 喰人欲10




直下

▽②を選択



▽喉の奥は急速に乾き出した、さっきまで流暢に言葉を発せていた口内、舌はカラカラに乾いていて

▽視点は揺れていた、まるで猛暑日の石畳か
  何処までも広がる砂の絨毯を炎天下の最中に歩いた時にように揺れていた、目の前に居るのに暈けて見える





▽血が騒ぐ








▽目の前に居る生娘を…性交渉どころか異性の性器に触れる機会も無い処女を歪めてしまいたい







▽血が騒ぐ、遺伝子が喚き立てる、血行は普段なら行く必要のない部位に収束しそうだった













            絵里「穂乃果…っ!穂乃果ぁぁ!!」





▽絵里は…人外の力ではなく、人一人分の力で抱きしめた、強く、きつく、激しく…


▽普通に抱きしめた、おかしなことも何も無い、―――そこに深い意味は…淫靡な意味は無い、言葉通りただ抱きしめた












         ▽血の支配者たる吸血鬼が己の血に負けるなどあって堪るかッッッ!!




▽絵里は奥歯を噛みしめて自分の血に抗った、野生は理性で殴りつけた


▽しばらくの間、絵里と抱き合っていた!


▽絵里との絆が上がった気がする



絵里「…お互い、取り乱したわね…」


穂乃果「こっちこそ、ごめんね?」



▽切なさを醸し出す申し訳なさそうな微笑みを退室する絵里は向けられ、思わず顔を逸らした



絵里「――っんん!コホン、いえ、良いのよベつに…あまり思い詰めないようになさい」




スタスタ…




絵里(……)

絵里(ヘタレ、なのかしらね私…)



▽10分経過


▽『23時40分』




① 『おしゃべりする』 時間消費 10

② 『家の中を物色』 時間消費 20

③ 『一時的に此処を出る』

④ 『拠点替え 此処を捨てる』

⑤ 『眠る』

× 『食事』

⑦ 『魔物の欲を満たさせる』

⑧ 『お風呂』

⑨ 『MAP<アーツ>』

⑩ 『アイテム(使用orアイテムを倉庫に保管)』

⑪ 『戦術:隊列変更』

× 『書斎(空っぽ)』

直下

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          今回は此処まで!

  希とのコミュEV選択の所で 次回は火曜日7月18日 夜23時00分



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毎度終盤になってくると急につまらなくなるな

17ってなんだ?

>>172
つまらなくしてるのはお前らだろ

れんあいげぇむにこverの荒らしどうにかできないか、此処の最初も少しやられてるし

何の事かと思ったらアルカナナンバーの施設の話ね
>>1による施設まとめは9-914 今まで到達した施設は10-9参照

ぷれいやぁ装ってるのと貼りあらしは中の人同じか似たようなこと考えてるようにしか見えない どちらも無価値

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>>172 成程、確かに初代も含めご指摘通り…
   ふむ、検討しておきますご報告感謝します

>>173 MAP上17番は他の方が仰られている通り 『星』の施設ですね








>>178 >>179

張りつけ荒しを行われている御方はそれ程邪魔でしょうか、これといって
げぇむ進行に大きく影響が無いように思っております





正直な話やろうと思えば気分一つでいつでも
8割強ほど書き込み不可能な状況に運べますが…



ぷれいやぁ様がどうしてもご迷惑だと仰られるなら執行致します

ただ、この手法はぷれいやぁ様にも多少の"ご理解、ご協力"が要りますので



…本当に必要と判断した際に導入を検討致します
現段階でそこまでの必要性を感じません

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にこの方は確かに読み辛いし、安価出てるの分かりにくくされてるのが困るな
でも焼き依頼出してもスルーされるぞ

白雪の思念ってFF3鉄巨人並みに強いんだろうか

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[ログイン・ボーナス再現コラム]+300



         復活の前に、死がある


 <ロマン・ロラン  フランス作家 1866~1944>

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『希望値』>150

『知識値』>5410+300

『思い出・帰郷心』
100/100

『人間性』
60/100



>>184 めっちゃ強い(断言)だって…"あの子"ですし…




>>182 …失礼、此方の説明に不足がありましたね
    依頼は出しません、個人で書き込み不可能にします

   ヾ   〉      , , , , ,         |:::/,-‐, i::/://.:.:.:.:.イ
       ヽ_                 ノ.l /__ヽノ!::::::::/.:.:/:::/
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        〈`- '           ク、 ´`ニ'..'´.:.:,. ' ::::::::::::/|:|
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希「…此処は、藍色、そして反対色となる―――」サラサラ


<コンコン!


<希ちゃん、少し良いかな?



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                _..........._
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      ハ:::::::!彡' /ノ" ̄/ ̄ヽハ :::::::::::::::!::::::::::::::::::.. ト、
     ,'ハ::::::|≠ ´  <ィテ≠=リ、|::|::::::|:::::l::/:::|:::::::::: | ゙.
      | | ::::! ィチヽ.  彳t:::う::)メ>:::::::j:::::レ、::::!:::::::::: ∧ |
      | |:::::::斗{cソ    ゞ-‐''´|::|::::/:::/ノ |!/::::::::::.., | l
        !ト::::::::}`く     "" //:::::::/'' ノ:':::::::::::::/  V
       ヽ\:ハ         〃/::::イ`゙|:::::::::::::::::/:! /|
        }:::\:、 ー_ ´  _彡::/|:! |:::::::::/:::/:::|./ ,'

       /ハ:::ト:ミ \     ィチ /ノ'  |:::://:::/|/
        {! ヽ{ \/:`:ー:≦|  /    !:':/:: /丿
        ヽ \{ ̄≧=-、:}_      ゙._:_/ _
           _>ノ, '"`ー⌒)ヽ、_     `ー-<_Y´─‐、
         / :::/     |'⌒ヽ\       /' /  ─‐ァ
        _(__::′     丶ノヽ\iーr‐r‐<_/─、   )
        ..ィヽ、)|        < / `Tヽ-'´ヽ\/゙)イ
     /   {:::l          /\r‐、|  ゙r─| ノ | |
     ,      ヽ:!       |'/     `ー’ `" '  !
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 希「ん!どうかしたん?」スッ




▽筆を一旦置いて、真夜中の訪問者を招き入れる、油絵具の独特の香りとやんわりとした笑みで出迎える彼女の匂いに包まれて
  少しだけ穂乃果は安心した



▽不安は視えない病魔だ、心を気づかれない内に蝕む、そんなときこそ誰かと居たくなる


▽絵里との会話で若干顔色は良くなったかもしれない、それでもまだ沈んだ彼女は
  何も言わずに希に抱き付いて、そして―――


穂乃果「――――」


① 一緒に絵を描こう!(陣研究)

② 膝枕を頼みたい

③ 行きたい所とかある?

④ 真姫ちゃんと仲良くできそう?

⑤ もし、私が死にたいって言ったらどうする…ふふっ!冗談だよ!もうっ!

⑥ 内容自由(知識値消費)

直下

▽3を選択



穂乃果「希ちゃんは行きたい所とか、あるかな…」

希「えっ、ウチが行きたいとこ?」キョトン



穂乃果「うん」


希「そないな事言われても…」


















希「どうして急にそんなこと訊いたの?」



穂乃果「えっ」








▽必要なアルカナは全て揃えた、後は【塔】を目指すだけだった、なのに





希「…ウチ等に気を遣うのは嬉しいけど、もっと自分本位で考えた方がええよ」

穂乃果「…」シュン



希(…まだ立ち直れへん、よね)


希(なら…)




希「よっし!ならウチから提案や!
            決戦前に『恋人通り<ラヴァーズ・ストリート>』のホテルに泊まらへん?」ニカッ





▽希は爽やかに笑って言いました


穂乃果「えっ?二人っきりで?」

希「ハッ!?あっ、いや…ちが」アタフタ


希(…真姫ちゃんと皆がまだ打ち解けてへんから、皆で高級ホテルで決戦前夜のパーティー的な事どう?って言おうとしたんやけど)



▽…東條希は奥手である、おふざけで"ワシワシ"はするのに、相手からそういう話題を振られると焦る、それは共通のようで…



希「あ、あのな穂乃果ちゃん、ウチ等みんなが揃ってまだ間もないし、此処は親睦会が居ると思うたんよ!!」

希「決して疚しい事なんてあらへんから!ウチそないな事せんから!!」アタフタ



穂乃果「…」


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        ー、z-=三三=ミ: : : : : γ  |:ヽ
       人__ノ  /        \: ::{    }: : V  __
     (⌒⌒)   /    /} }__  ヽ; `ー: : : : } /
      \/  /|    / }/ `、ヽ ヽ: : :: : : : |; ; ; ; ,'
      i:i |   /_|_  /  /__   ヽ  ヽ: : : : : :|; ; ; ;{
      i i i  ,' ||、 / ノ   `  }  } }: : : : : :|; ; ; ;ヽ_z, ,-, , ̄; ; ; ; ,、
      ||/  |ッ=--、{   ニ__、 | ,' } : : : : :|; ; ;/; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; \
       乂入 :|`弋ンヽ  `弋rン〉 / /: : : : : ::|; ; }; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;z≦=ヽ
       / ヽヽ ,,,      ,,, /// /: : : : : : :|; /}; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;/
      //: : `ヽ、   `     ノ / /: : : : : : :ノ; {/; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;{
      {,'|  ,' ヽ  ` - '    / /: : :/:_:_:《; ;ノ; ; ; ; ; ; ; ; ;_; ;{
      | |  | / ', >、 _  ィ  {/ | : :/: : : : : :\; ; ; ; ; /
      ヽ 、:、 :{  ヽ ヽ / ヽ `ー: ::{: : : : : : : : ヽヽ/
        \:{  {::ヽ/||;;;;;;/   ||: : |: : : : : : : : : :ヽ、ム
            {; ; ;} ||;;;/  / | : : 、: : : : : : : : : : :ヽ、ム     _
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穂乃果「ふふっ!わかってるよぉ!」クスクス





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                       {:.:.:.:./⌒/:.:.:.:.:.:.:./:.:.:./:.:.:./ //:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.
                      ハ:.:.:/  :.:.:.:.:.:.:.:.:{:.:./{:./`ー /:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:}ヽ

                      斗:.:{  {:.:.:.:.:.:.:.∧/ 'レ   /:./:.:イ:.:.:.:.:.:.:.:.:.//:/:.:.}:.:.:.:.:.:.:.:}

                  斗:.:.:.:.:.:.:.マム  {:.:.:.:.:.:./zイチ)≧sミ/ /://:.:.:.:.:.:.:.//:/ }:.:}:.:.:.:.:.:.:.
                ≠:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:マム/:.:.:.:.:.:. 代辷少 ` レ/:.:.:.:.:≠  /イヽ }:.:.}:.:.:.:.:.:.:.}
               /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.マム:ヽ:.:.:.:.:{  ミニ      ̄  <   V:./:.:.:.:.:.:.:/
            /:.:.:.:.://:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:}:.:.:}:.:.ヽ:.:ハ  、、、        芯笊  //}:.:.:.:}:.:.:/
          ノ:.:.:.:.:.://:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.}:.:.:.:.:\ヽ          弋::少 》 // }:.:.:.:}:.:./
        /イ:.:.:.:.:./:/:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:≧:、:.:.ハ `       ,    ¨¨ /:.:} オ:.:.:ノ:./
       /:.:.:.:.:.:.:.:./イ:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`*、、             イ:.:.:.:}/:.:.:./:./
     〃:.:.:/:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:./ z`ー―'  `ー、:.:.:.:ヽ    ⊂ぅ      イ:.:.:.:.:./イ /:./
     /:.:.:.:/:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.::/:.:/          ヽ:.:.:.:ヽ  ー     イ }:.:.:.:.:.:.}
      { /:.:.:.:.::/:.:.:.:.:.:.:.:.:.//             ヽ:.:.:}、ー =  ̄     }:.:.:/:./
    〃/:./:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.//                Y:.:ヽ         /:.:/ /
   / /イ {.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.//                 }:.:.:.ヽ         // /
  /  ,/  {:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:/:/                λ:.}  \       /
 '  ,/   V:.:.:.:.:.:.:.:.:./ /                /:.:.:リ
/  /    {:.:.:.:.:.:.:.:.〃/                /:.:.:.:{         r‐、/⌒、__
  /     :;.:.:.:.:.:.:/ / {/               《:.:.:.:.{--、      / /    `ー -、
  {     {:.:.:.:.:.:/  / {                》:.:.:.:}  ヽ__   /  '        /
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希「そ、そか…(この子、小悪魔ちっくな笑いもできるんやなぁ)」ドキッ

希(…ウチがアタフタするの狙ったんやないやろね?)ドキドキ




▽…希との会話を楽しんだ!

▽珍しく穂乃果が希をからかった 希望値が100上昇した


▽『23時50分』






にこ「…アンタ、そろそろ寝た方が良いんじゃないの?」


穂乃果「?」クル


穂乃果「どうして?」



にこ「馬鹿なの?人間のアンタと私達の体力は点で違うわ」


にこ「鏡見なさいよ、その目の下見てからもっぺん今の台詞言いなさい」





にこ「酷い顔よ、とてもじゃないけど"すくーるあいどる"とやらがして良い顔じゃないわね」


穂乃果「心配しくれたんだ!ありがとう!でもまだ起きていたいの!」



にこ(こいつ…)


① 『おしゃべりする』 時間消費 10

② 『家の中を物色』 時間消費 20

③ 『一時的に此処を出る』

④ 『拠点替え 此処を捨てる』

⑤ 『眠る』

× 『食事』

⑦ 『魔物の欲を満たさせる』

⑧ 『お風呂』

⑨ 『MAP<アーツ>』

⑩ 『アイテム(使用orアイテムを倉庫に保管)』

⑪ 『戦術:隊列変更』

× 『書斎(空っぽ)』

直下

▽吸精>絵里



「どうしたの…随分と怖い顔だけど」スタスタ…



にこ「絵里!良い所で!」




にこ「…あの馬鹿をちょっと眠らせてやって欲しいのよ」


絵里「あの馬鹿って…ああ」



▽視線の先に犬の尻尾を思わせる髪の束が揺らりと動く…



にこ「アンタは【洗脳】がこの面子で唯一使える、寝ろとでも命じなさい」



絵里「ええ…ただ…頼みがあるわ」

にこ「なによ、こっちは急ぎ―――」







    絵里「私はもう、魔力が少ない」



にこ「…」




▽そうだった、絵里は今日だけでも相当に力を使い続けていた、眼の多様から真姫との激戦まで例を挙げればきりがない




絵里「…このままだとあの子を"喰らう"恐れがある」



にこ「やむを得ない、って言いたいのね」



▽言わんとしてることは分かる、つまり今後の危険も考慮し"吸う事を許可しろ"と言っているのだ

▽実に頭を痛める問題だ、苦虫を噛み潰したような顔でにこは考え得る限りを、損得を天秤に翔ける…



絵里「ボディーガードなんでしょ、貴女はだから許可を貰うわ」


にこ「…程々にしときなさいよ」




▽天秤は真夜中の情事を黙認する事へと傾いた、仕方ないことだ、そう割り切る他無かった



ガチャ…

「穂乃果少しいいかしら?…あら?着替え中だった」

「絵里ちゃん、ううん良いの!どうかしたの」








       - 背中の扉を挟んで室内の会話が聞こえて来た -



<ドサッ


「きゃっ!?」

「…綺麗な肌ね」スーッ

「ゃ、指…くすぐったいから…」



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.       \/. . . . ._」」LUkく,ノ. . . /. . . . . . .
.      ′|. . . | 「㌃^|____) . . ′/ . . . . }
      ; . .|/. . |_|〈 i |ア^ . . {/ . . . . /
       _′ ′. . . . .Vア . . . . ./ . . . . . /
     7. . .{. . . . . o {. . . _._ . ′. . . . ∧
     {/. .〈\___{/._./ニ7. . . . . . ./
.      //⌒. . . . . . . . ._ {_ニ{__. . . . . .′  にこ(…これは、仕方ないこと、なのよ…)
    .′. . . . . . . . . ,、丶``. . . . . . . ./
    {. . . . . . . 、<. . . . . . . . . . . /
    └‐‐‐= ^. . . . . 〕iニ=‐---‐く}      にこ(…指でどこ触ってんのよスケベ伯爵)イラッ
       /|. . . . . . 〔. . . . . /. ./
        }. . . . . . . . . . . / . . . \
───────===========ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ三三三三三三三三三三三三三



「ぁ、ふぅぁ……んっ」



          ――ジュブッ クチュ…



   - もしもの事があったらすぐに駆け付ける役目の"ボディーガード"は動かない -



           - …耳を塞ぎたかったかもしれない  -





   - ただ…薄い壁越しに聴こえる淫靡な音を、愛嬌を聞きたくなかったかもしれない -









                    『 ―――里ちゃん、好きだよ…♡』



                    にこ「っっ…!!」



                 - 幻聴だ、悪い幻聴だ、さっさっと終われ -



ガチャッ!



にこ「ッ!」バッ!




絵里「きゃっ!…び、びっくりさせないで頂戴…」




にこ「…穂乃果は」




絵里「あぁ…ちゃんと少ししたら『眠りなさい』って指示を出したわ」





───────===========ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ三三三三三三三三三三三三三

                   \ /\        ,   .:::イく//ノ
             /    〃ノ'\`           /\く
               //'′ ', \    マ ̄ア    イハ ` }
       ニ=   -─ 彡 八{   ri   、  /´),.. <   l--i| 絵里「だから…大丈夫よ♡』ペロッ
     //⌒         \(⌒}   _>イ /\ ノ /( _ノ
───────===========ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ三三三三三三三三三三三三三




▽絵里の唇に少しだけついた透明な粘液、それを指でなぞるように掬い取り、口に含む…甘い花の蜜を嗜むように
















にこ「…」イラッ、ゲシッ、ゲシッ


絵里「チカァ!?痛いチカ!許可ならくれたじゃない!!」


にこ「うっさい!…なんかよくわかんないけど、悔しいから!」


絵里「ちょ、理不尽――チカァ!」





▽絵里の魔力値が全回復した!

▽絵里の色欲が下がった!

▽絵里の最大魔力値が600上昇した!

          /: : : : : : : : : : : r</: : : : ⌒: : : : : : :⌒⌒¨¨: : : : : : : : :\
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           | :../ : : :\    /´: : : : : : : :/: : : : : : : : :..:..|: : : : : : : : : : : : : : : ,
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           | ′ : : / . l__/: : : : : : : : :..:.|: : : : : : : : : : :..:|=ァ_: : : : : :|: : : : : い
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           |: :|: : : : /{│: :i|: : :|│ |─┼''∨:..:|: : :.|/  `ー―――│: : : :..:.:|:|
           |: :|: : : /: |│: :i|: : :| 乂} __j__丶j|ヘ:.:.|  _______  |: : : : :|:.:|:|
           |:.:′:./: : |│: :i|: : :|   斗-===ミ \{:.|   ,.斗‐===ミ  }: : :..:.:|:.:|:|
           |:′ /: :..:.レ{: :.:j|: : :|  〈 込 r少    リ   込 r少 〉 |: : : : :|:.:八
           /: : :/:., ‐ 、-、: :j|: : ハ                     /: : :..:..:|, --y― 、
        イ--<⌒ヽ ヽ. ヽ,,┐ハ :.:.:.:.:.:.:.:         :.:.:.:.:.:.:.: /: : :r‐y'  / /⌒ー 、
      / /ヽ  \ \ \ \ノゝハ         ′        /イ: : У / / / / }
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \__) 、_)、_),__) ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(__,(___,(___,(__,:'゜ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄




穂乃果「あれ…私今、何してたんだろう…誰か来たような?」ん~?



穂乃果「・・・ "時間になったら寝なきゃいけない気がする"」



―――
――


にこ「…」ムスッ

絵里「うぅ…のぞみぃ、にこがぁ…」
希「おー、よしよし」ナデナデ





にこ(…なんでこんなにイラつくのかしらね、私自身了承したってのに…)



にこ「わけわかんないわ‥」ボソ







           ▼『0時00分』




① 『おしゃべりする』 時間消費 10

② 『家の中を物色』 時間消費 20

③ 『一時的に此処を出る』

④ 『拠点替え 此処を捨てる』

⑤ 『眠る』

× 『食事』

⑦ 『魔物の欲を満たさせる』

⑧ 『お風呂』

⑨ 『MAP<アーツ>』

⑩ 『アイテム(使用orアイテムを倉庫に保管)』

⑪ 『戦術:隊列変更』

× 『書斎(空っぽ)』

直下

これ1人で外に出て塔とか悪魔像行ける?
安価下

>>199 可能です

ただ…助言を一つ、今は色々と悪手になるかと

▽⑧お風呂を選択>人物指定特になし


―――
――

   、                     r―――――――‐z
    >                    ヽ_______/                      , .<
       >                                      ____     , .<
 |ト 、.     >.                                   /圭圭/   , <
 || |` ド≧s、     >                                    ., <
 || |    ` ド≧    | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |

 || |       | |    |                                 ...|
 || |       | |    |                                 ...|
 || |       | |    |               e                  |
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 || |       | |    |    | ̄ ̄ ̄ ̄|      ll                    |
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 || |       | |    |    |     ...|      ll                    |
 || |       | |    |    |     ...|      ll                    |
 || |      _..| |    |    |     ...|      ll                    |
 || |_.., - '">| |    |     ̄ ̄ ̄ ̄     ..ll                   |
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 || |≦"´   ..| |    |___________ !l、__,-r ‐、 _ ._______|

 || |       | |  ∠_________     ヽ_ノ'┴'__`!j_______>
 || |       | |   |            ....| `¬―---- l {  ____8___  <≧
 || |       | |   |   l¨l ̄ ̄二二¨|l......| ト 、 ___ ....|V.ハ´: : : : : : : : : : : : : : :`ヽ、  <≧
 || |       | |   |   l l_辷l_|!五五|! ....| | Å Å ! _ | V ハ: : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ、  .<≧
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 || |       | |  /               ヽ      .|  V .ハ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ、
 || |     / ,j/                  `  ‐- -!   V ハ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ、
 || |    / /                         |   V ハ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :

ちゃぽん…!




ガラララ…





穂乃果「あれ?誰か居るの?」



▽ちゃぽん…!ふいに水音がして誰か居るのかと?穂乃果は声を掛けた、単に湯気で出来た水滴が落ちただけかもしれない…



▽特にご指定が無いので穂乃果単体にしますがよろしいですか?

直下

▽絵里を選択


穂乃果「…っ!海未ちゃ―――」ガラッ




絵里「…海未じゃないわよ」チャプン


▽すらっとした背の高い女性、だが湯煙の向こうに隠れていた黄金色はすぐに彼女じゃないと視覚に訴える


───────===========ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ三三三三三三三三三三三三三

        〃´ ̄ ̄` ¬ヤ¨´ } ゝ {{、{  ´.'  V{ ゙)
        {{       ,}ノ   ´  ` }}ノ} 乂  い
        ド      〃 、   !   ハ/ (     } }`ー---  、
        ¦       "   、 i   , /      ノノ       \
        i  、    {{   `ー ‐/ /´ ̄ ̄`ン∠           丶
   ̄   -   :  ',   ` ,     ; j {    〃              `、
           i  ;i     丿     l八{    j{  j            、 ヽ
           l  j}         ′ノ     ハ ,           `,  \
           ! :ン゙          ,     , __ノ             {{ 、 ヽ、
        j/          (    {          __       `゙ )  )`_、
       ,rく                   丿      ′  , ^ 、        〈(_゙ヽ丶、
      ノ  \       )     , ´         , /‐  __\       ヽi 〈_r
       {    ` ‐-  ⌒ヽ      {         V       丶
      〉、       (  '、             ;         丶、

     く ヘ        丿   丶 __           ノ
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絵里「……」


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  !    ∨    .,'     ::  ゙、  ヽ.リ  ゙、
  |    ./     .,'    .:::   ::゙、   \  .i
  |  ./    ,'   .::::   ::::゙、     .ヽ、!
  .! /     ,'    :::     :::::゙、     ヽ!
  .!./     .,' :  ::      ::  ゙、      }j
  .j     / :           \   .リ
  '、    /:: ::             i\_ノ
   .゙、  ,.'j::::  ::.            !
    ゝ' i:::    :::         .:: .!
      .!:.     ::.       .::  .l!
      /!       ::     ::   |
     .,' ,!       :       ::   .!
    .i |        :      :    |
    i .!         ::          .|
   .! .|       .:::.   .:      |
   |  |        :::::.::::         |
   |  ! ::    :   ::::       :::  |
   .! | ::.    :         ::::  |
   .l | ::::    :.        :::::  .!
    i !:::::    ::       :::::   .!
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    i |:::::::    ::::     .:::::::   j
     i. ゙̄ゝ--- ‐┬-i---‐‐" ̄.,' ̄
     .i       ! |      !
     .!       ! .j        !
      i        } .|      !
      !      .! .|     j
      .!     j .l      {
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 穂乃果「…ごめん」





絵里「…」

穂乃果「…」




絵里「とりあえず、入りなさい…気まずいでしょ」クルッ ザバッ…

穂乃果「う、うん…」

     ぃヽ :.:. ヽ  ̄       .:.:.:.:.  /:./  } |.:.:.:.  | ∧:. )
     ぃ \ミ` 、.:.:.: 、        彡/// , '  |.:.:.:.  i ,' :}.: }
     \  》ー-             / / 7:.:.:  i:.:.:  //  リ /
         , 〉、    -‐-  u    / /レ |:.  i:.:.  /´  /ノ
        i :/  \          イ、( | / /:.:. /  /
        {:{    へ     < 彡∥_\./ /:.:.:.:/

        〃´ ̄ ̄` ¬ヤ¨´ } ゝ ∥{./ / ´.'// V{

        {{       ,}ノ   ´  `  ( (乂  い
        ド      〃 、   !   ハ/ (     } }`ー---  、
        ¦       "   、 i   , /      ノノ       \
        i  、    {{   `ー ‐/ /´ ̄ ̄`ン∠           丶
   ̄   -   :  ',   ` ,     ; j {    〃              `、
           i  ;i     丿     l八{    j{  j            ヽ
           l  j}         ′ノ     ハ ,              \
           ! :ン゙          ,     , __ノ               ヽ、
───────===========ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ三三三三三三三三三三三三三





 チャプン…


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  , ,   :.:.:/ ヽ 、  \        \∧    、     .:.  i.:.:}
  i i   :./  ヽ 、  _>ミ : : : : :ヽ;,     .   .:.:.  i:. }
  i i   :,`ー- \    ,.. `ニニニ i    .:.:.  .:.:i:.:  V:.
  i i   i    丶\     ,笊芯テ=、い  .:.:. .:.:.:.i.:.:. 、ヽ}
   i i   、x笊芯テ、 \    廴匕リ ぃ  .:.:/:.  //.:.:.  、: ヽ
    ぃ、 . 、ヽ 廴ソ     \    ̄  // .:.:/ ヽ |/.:.:.:.  、:. ヽ
───────===========ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ三三三三三三三三三三三三三



 絵里(…平常心、平常心)




穂乃果「…あのさ、やっぱり穂乃果出ようか?」



 絵里「あら?どうして…」


  穂乃果「いや、どうしても何も…」チラッ








 穂乃果「絵里ちゃんさっきからずっとこっち見ないように後ろ向いてるし…」



 絵里「壁を見ながら入浴するのが好きなのよ」





 穂乃果「…そ、そう…」





▽ちょっと前ににこりんぱなも踏まえて恋人通りでお湯鉄砲合戦をやったり、修学旅行のノリで入った事はあったが…





絵里(・・・)












              絵里(やばいわね、二人っきりだわ…)




▽軽く一線超えてしまいそうでヤバい、間違い犯しそうでヤバい、なんかもう色々ヤバい







絵里「と、ところで―――」


1 あなたと海未ってすごく仲良かったのねー

2 折角だから座禅でも組みましょう(混乱)

3 お風呂上りって輸血パックよね(混乱)

4 き、気になる娘とかいない?なんかもうLOVE的な意味で(大混乱)

5 内容自由、魔物だから知識値消費無し


直下(ぞろ目で間違いを犯しそうになる)

▽④を選択+ぞろ目








           絵里「気になる娘とか居ない!?Love的な意味で!!!!」



  穂乃果「ふえっ///!?」








◆ 何を口走ったのかしらね、頭は嫌に冷静だったわ


◆ 言動は滅茶苦茶なのに、思考回路だけは客観的で…これって一周回って冷静なのかしら、…あっ、やっぱりおかしいのかも








  穂乃果「それ…は…」





▽お互いに背を向け、これといって会話を弾ませるでもない、そんな空気に耐えかねて話題を振った


▽何も考えずに口走った言葉は…












               穂乃果「…"気になる子"なら…居る、かも」ボソ









                  絵里「 」ピタッ









▽引くに引けない状況を創り出してしまった

::::::|::l   \   |   i::| }j  ゚ . |   \           / :.:.:.-=彡::// /
::::::ト::、       |   i::| ′   !..|、           _____       /´ ̄ 〃/
::::::|  \   /i   i::|/   │j           ` _,ノ     /   /
:、: |        | |   i::ト 、 .イィ|      、          ィ
 ヾ.      | |   i::|  \  }|     \      ,. イ::::}
   \    .乂   八    ,メ       丶 __,.     j::::/
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     絵里「        」





  - それは、誰なの  -




▽ それ以上訊くな、後に退けなくなるだろ、警鐘が鳴り響く、だが口は言葉を紡ぎ出す








       穂乃果「       」

















































         - 花陽ちゃん… -











ガシッ!



絵里「穂乃果」


穂乃果「っ!絵里ちゃ―――」




絵里「"逃げるな"」キィィィン!


穂乃果「―――!」ピタッ


穂乃果(身体が、動かな、い)





絵里「私の質問に正直に答えて欲しいの…」








▽絵里は…絢瀬絵里は"壁"を見ていた






▽すぐ目と鼻の先に居る意中の相手から逃げるように壁だけを見ていた


▽だが、今の絵里は壁など見ていない、ちゃんと向き合っている、逃げてた相手に













                  絵里「私では…駄目かしら、貴女の傍に居て、貴女を支えるの私では駄目なの」


                     穂乃果「……やめて、それいじょうは――」







             絵里「"私の問いに嘘偽りなく『本心』で答えなさい"」キィィィン



                      穂乃果「あぁっ…っ」ググッ

『好感度TOP3』

穂乃果→ 花陽70

穂乃果→ 絵里69


穂乃果→ にこ60
穂乃果→ ことり60


『依存度TOP3』

穂乃果→ 絵里66

穂乃果→ 花陽63

穂乃果→ ことり65



         穂乃果「私、は…っっ」








◇  やめて!






    ゾロ目「わから、ないよぉ…」ポロポロ


    偶数 「花陽ちゃんが好き…っ」

    奇数 「絵里ちゃんを受け入れます…」



                直下

結果『18』>偶数

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: : :|: : : : : : |: : : : :|: : :/   {:.|  |: : : :|: : : :/ } /     ____∨:: : : : : : |: :|: : : : |
: : :|: : : : : : |: : : : :|: :/ ̄ ¨¨l |¨¨|: : : :|: : :/ `//ー‐ ´ ̄     `V.: : : : : :|: :|: : : : l
: : :|: : l : : : |: : : :/|: ′  __リ  |: : : :l : / //   ______     1.: : : : : |: :| : : : ,
: : :|: : l : : : |: : : :l |/ ,. ≠气ミト、:、: : }:/ ,:    x=≠气ミト、   | : : : : : |: :l : : :,
: : :|: : l : : : |: : : :| __〃__,)o...ハ  \ }i{/     / .__,)o...ハ ‘,__ j: : : : : :.| /: : : ′
: : :|: : l : : : |: : : :|.r《 |i...{//}...i|    \       |i...{//}...i| 》t .: : : : : : :, :. : : /
: : :|: : l : : : |: : : :|  `.乂ー―ノ               乂ー―ノ '′ ′: : : : /:.: : :/
: : :|: : l : : : l: : : :{     '¨¨¨⌒ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::⌒¨¨¨`   //:.:.:.:.:.:/、:.: /{
八:|v: l、:.:.:.:.:.:.、:.:.、 /::/::/::/::::::::::::::::::'::::::::::::::::::/::/::/::/::://:.:.:.:.:.: 、 j:イ ,

  l| lvハ:\:.:.:.:.\:.\                     // :.:.:./ } |: :./
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  乂: :.\ :丶   ` 丶.:\__   ,.  ―---―‐ 、   ∠:.:  ´  /.:.:.{: :| |
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穂乃果(口が…勝手に開いて―――)





穂乃果(い、いや!やめてこんなの!)










                  穂乃果「花陽ちゃんが…好き…」



                        絵里「っ!」グッ!!



▽穂乃果の肩に絵里の爪が食い込む…魔物の力で柔らかな肌肉に爪が沈んでいく、艶やかな朱が一筋、身体のラインを滑り落ちるように零れる






            穂乃果「他の誰かなんてイヤ!!花陽ちゃんが良いの!!穂乃果は…私は…!」


        穂乃果「花陽ちゃんが…好きっ!私…私っっ!!ずっと此処まで旅してきた花陽ちゃんが――」ポロポロ












                絵里「 も う い い !! 聴 き た く な い っ 」バッ! ドンッ!





                    穂乃果「あぐっ!!」バシャッ!!



                 絵里「っ――はぁ…はぁ…ごめんなさい…」



◆ …自分から無理矢理訊きだしといて、その相手が自分じゃないと分かった途端に突き飛ばす…最低じゃないの私…



         絵里( … ぁ …)



▽バシャッ…水浸しのタイルに倒れ込んだ穂乃果の背を見て絵里は言葉を失う


▽駆け寄って「ごめんなさい…」の後に続く言葉を言うつもりが、声の出し方さえも忘れる…




───────===========ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ三三三三三三三三三三三三三

       !ヽリ,r'''''' ̄ ̄`‐‐---      丶
        'i               ヽ   ‐-、
        i ;.;;.;                  ヽ

        i  ;#;;;._;'” i        i       i
          i  ;     i         i       i
       i ;#;;    i         i       i
      r i       i         i         i
     ,ri i       /         i       i
     i /      /         /       i
     i /      /                /
   (´i/      //                /
    V      //             /  /
    /      i/              /  /
   i       i |             /  /
   ',      i l            /  /

    ',      亅             /
    ヽ、 , ‐''" i              〈
           i           i   \
───────===========ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ三三三三三三三三三三三三三




▽荒い吐息、呼吸を整えようと必死で、それでいながらゆっくりと立ち上がった彼女の後ろ姿を見た


▽肩に食い込んだ吸血鬼の爪痕も見た、眼に焼き付いた




絵里「…私の目を、見なさい」キュィィン…

―――
――




穂乃果「…あ、れ?」パチッ

絵里「気がついたかしら?」




穂乃果「絵里ちゃん…っ」ズキ

穂乃果「いたた、私―――」




絵里「貴女、お風呂場で滑って転んだのよ、覚えてないでしょうけど」

穂乃果「そう、なの?」


絵里「ええ、ついでに何処かにぶつけたのか肩に傷もあるわ……
                            ……花陽に治して、貰ってきなさい」スタスタ


穂乃果「絵里ちゃん、何処に――」


絵里「少し、のぼせただけよ!!…ごめんなさい大声出して暑さで気が立ってるのよ」



          絵里「私はこんなんだから…"貴女の傍に居る資格がない"だから夜風を浴びて頭を冷やすだけよ」スタスタ






                      ▽好感度が変動した!

                      ▼好感度が変動した…









▼やり忘れてた血の判定  直下レスが01~32で魔物娘の欲望が上がる

▽『0時10分』




① 『おしゃべりする』 時間消費 10

② 『家の中を物色』 時間消費 20

③ 『一時的に此処を出る』

④ 『拠点替え 此処を捨てる』

⑤ 『眠る』

× 『食事』

⑦ 『魔物の欲を満たさせる』

⑧ 『お風呂』

⑨ 『MAP<アーツ>』

⑩ 『アイテム(使用orアイテムを倉庫に保管)』

⑪ 『戦術:隊列変更』

× 『書斎(空っぽ)』

直下





――――コンマ00は何時如何なる時もファンブル…といいたいですが今回はサービス!













 などという事もできないのですね…既に>>92でしてますし






次で頑張ればいいだけです

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲


00 白妙の魔物「さて…そろそろ此方から迎えに行こうかしら♪私の―――」



01~23  魔物の血 増加

24~45  花陽と一線超える

46~67  恋人通りの地下から悍ましい反応が…外に妙なモノが出始める

68~89  白妙が仕留め損ねたのが数匹病院から逃げ出す

90~99+ぞろ目 悪天候『大嵐』+白雪の思念大量


↓2

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

やばくなったら(コンマ神が)ほのぱな推し
ファンブルからの一線越えるは惨劇の気配しかしない 病院のイージー化は白妙さんが殺ってたのね
安価下

一線を越える…つまりキス以上の事をするだけであってまだ膣内射s[ピーー!]とは決まってないから!
 仮にそうでも前に見たいに必中な訳ないだろ!…たぶん(メソラシ)


>>237
MAP上を移動する白妙の動きを調べると分かるかもしれないけど、定期的に白妙が施設内で行動してた筈です
外に漏れださないよう(自分の計画の為)駆除してたからです







…えー…R-18描写になりますが、それは合間を見て書くとして…まず程度ですね…







以上を踏まえまして…何処までの行為に及ぶかだけ決めます、描写は後日で朝チュンカットしてげぇむ進行という形で…(げぇむ再開時間に限りがある)





↓1~5まででどんな行為をしたいか、コンマ値高めを採用で…

口淫、足淫、胸…髪


※一度でもゾロ目、ファンブルが出ますと本番となります、身籠るかどうかは別として…

被るようでしたら一つ↓です

体中にキス それがもしだめなら傷のある肩か背中にキス

じゃあ足で

質問、道具を使ったプレイはありですか?

ゴンドームとか倉庫の貞操帯とか

あ、ただの質問なので安価下

胸で挟みながら口でもお願いします

>>241
>>242

ありですね

手で

たしかエロ本は穂乃果に使うと相手を焦らすプレイをしたくなるんだっけ
安価下

ではコンドーさんを被せたまま手でしてもらって
射精したやつをごっくんで

>>247

【性的倒錯のススメ】ですね

スパンキングだったり、寸止め調教で魔物娘が涙目にされるんですね(下衆顔)

コンマ値高めを採用だから>>248なんだろうけど近藤さんにこ所持だから使えるのかな?
自分で取っておいてアレだけどほのぱなからは逃げられないな
安価下

キス以上の一線超える行為
↓1~5まででどんな行為をしたいか、コンマ値高めを採用で…
【結果】


>>239【07】
体中(全身、胸や秘所などの性感帯含め)にキス


>>240【60】
足コキ

>>243【56】
パイズリフェラ


>>246【55】→ぞろ目
手コキ


>>248『61(コンマ最多)』
【コンドーム】を被せた状態で手コキ、ゴムに射精させた精液をごっくん











             【総合結果】



  花陽ちゃんのおちんちんにコンドームを被せて手でしごいて、射精した精液を穂乃果ちゃんが飲み干す

  そしてその後、本番小作りセックス!






















>>1「( ゚д゚)」




>>1「( ゚д゚)」






>>1「(゚д゚)」

>>252

使えます、仲間とはぐれていないなら可能ですし、倉庫のアイテムは拠点内に居るので理屈上可能です



花陽(持ち物)

・『避妊薬<ピル>』>使用可能


・【水兵さん帽子】
・【絆は強固なる盾である<シールド・オブ・トリニティⅤ>】
・【硝子の盾】




色欲60



直下レスが 00 01~61 で穂乃果が花陽の赤ちゃんを身籠る


『避妊薬<ピル>』を使いますか?

 YES or NO

  直下

…えー、濃厚なsexシーンは合間を見て投下するとして…




お目覚め時間は此方で自動判定と致します…






このレスコンマ




コンマ00 『昼12時』!大寝坊!!!…二人揃って慌てた後、顔を見合わせてお互いに笑ってしまう、そんな幸せな目覚め

01~32 『10時』 少し寝過ごした!!慌てて服を着て、部屋を出る前にフレンチキス

34~65 『8時』 差し込んでくる朝日、まだ眠そうな眼を擦り、隣で小さな寝息を立てる彼女の手を握り「おはよう」と一言

67~98 『6時』 まだ半分のコーヒーと空になったマグカップを置き、肩を寄せ合う二人がお互いの鼓動を感じ合う…


ぞろ目 『好きな時間』+?? 目覚めた時、まだ遠くの空は薄暗い…仲間にバレないようお風呂場に行ってそこで













          ▽ インフォメーション!! アライメントが変動した!!


          ▽ インフォメーション!! アライメントが変動した!!


          ▽ インフォメーション!! アライメントが変動した!!


          ▼ インフォメーション!! アライメントが変動した!!


          ▽ インフォメーション!! アライメントが変動した!!


          ▽ 好感度が変動した!
          ▽ 好感度が変動した!
          ▽ 好感度が変動した!

          ▽ 好感度が変動した!
          ▽ 好感度が変動した!
          ▽ 好感度が変動した!


          ▽ 穂乃果が処女を失った





        ▽ 花陽の最大魔力値が上がった! 最大値+ 2 8 0 0


        ▽ 花陽の最大生命力が上がった! 最大値+ 1 9 0 0


        ▽ 花陽の最大攻撃力が上がった! 最大値+ 2 0 0(特殊武装装備中なので効果は無い)


    ▽新たな<アーツ>を修得した!!

    ▽新たな<アーツ>を修得した!!

    ▽新たな<アーツ>を修得した!!


▽【纏わりつく粒子】を修得した!
 消費魔力値-60

 敵全体に確実に【鈍足】


▽【修復の祭典】を修得した!
 消費魔力値-60

ありとあらゆるものを『治す』力を更に強めたモノ…状態異常打消し

▽【反響する山肌】を修得した!
 消費魔力値-150

自分自身を『山彦』状態にする







        ▽希望値 1200 上昇




―――
――



   :.:.:::.:::.:::.::.::(

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   , ⌒ヽ:::::::::::::::..      . .. ...::.:::    ____ .:::...
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               : : : : :::.. :::: : : : :..



チュン…チュン…



▽まともな睡眠を取る…2時間毎に魔物の欲望値増減 0時から~8時まで 4回分

▽3時間判定【1時】【4時】【7時】 3回

知識値を消費して希望値減少を防ぎますか?


何回防ぎますか?

直下(直下含め ↓4まで 01~16で魔物の血が騒ぐ)

あっ、ごめん、ミスった 朝までだから2回だった…



▽カーテンの隙間から差し込む日差しは彼女、小泉花陽に1日の始まりを知らせる


▽野鳥のモーニングコールを耳にまだ寝惚けた眼で欠伸を一つ、それでいて今現在の自分の状況を再認識して顔を赤らめる




▽今の自分は隣で規則的な寝息を立てる彼女と同じでシーツに包まっている事を除けば一糸纏わぬ姿だ




花陽(…そ、そうだった、私…ほ、穂乃果ちゃんとシちゃったんだ…)カァ///



▽火が噴き出そうな頬を両手で抑える、熱い
▽体温計があったら破裂でも起こすんじゃないだろうかと心配になる


▽両手で頬を押さえて首をひとしきり左右にブンブンと振り回し、「きゃー//」と小さく叫ぶそして…







───────===========ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ三三三三三三三三三三三三三

ヽ: : : : : iト、 : :| ;     ィ{彡  .八/}: : :.:|: : :。: : : : :.}、Oィ    {       }
: : iv: : :.:i| |: :| i  / rfj/ゝ  i{ / : : : :{\: ゚。: : : :小/:j       :,       }
: : | ∨: :i|/.|: :| |  { .rfj/:.:.:.:.  /  |: : :.:l  ∨゚: : : :{ /:/      }      ‐┐
: 八 ∨j| | 八ノ   川:.:.:.:.  , ‘ │: : :|  ∨: : : { :/ イ ̄`¨¨¨{    /  `¨¨
: : :.゚  |:.i| | | |i    :.:.      : : :.ハ   : : :.:{:{  |      ー―
: : : :} |:.i| | l 乂            }‘ : :{    }: : 八: :ー|
: : : :}、|:.'⌒リー‐ \            \:、   }:./:..:..\:|
: : : :} /八    ,ィ             }    jハ: : : : :|
: : :.ノ | |: :.`  .,,_j/:.:}       ィ          {  }: : : :.|
: :/: : | |: : / 豸、 L..,,    〃          ∨: : |              .′
: ′: :| |/    |∧       /_{               ∨: |              .′
{: / 乂\     |: :.ヘ、                ′ |              .′
乂       /: : : /个ー   ..,,__          /     |             .′
.      /: : : : :/ : |            ̄ ̄ ̄        |            .′
───────===========ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ三三三三三三三三三三三三三





▽隣に居る幸福を見つめて―――「ああ、夢じゃなかったんだ…良かった…」


▽心底そう感じた





▽叶う筈の無い夢


▽一時の儚い幻… 脆く崩れ去っていく、そんな"ひとのゆめ"と書いた儚さ







▽だがあの幸せな夜伽は空想でも夢現でもない、今確かに此処に彼女は―――高坂穂乃果は此処に居る

▽自分が愛した子が隣に居るんだ…



▽あどけない顔で幸せな夢を見ている彼女が此処に居る、触れたくなった手を握りたくなった


▽本当はこれは夢で、次の瞬間には自分以外誰も居ない一人部屋で居もしない恋人の姿を探して


▽それを夢だと気づき―――枕を濡らす、そうなってしまうのではないかと、恐ろしくなったからだ



▽渇した旅人が砂漠で蜃気楼に手を伸ばすように、小泉花陽は目の前の人間に手を触れる



▽…柔らかい感触、弾力があって、ぷにぷにとした触感、指先で少し強く押せば彼女は機嫌を損ねたように唸る

▽起きていたなら「もう…良い夢見てたのに!」と怒るかもしれない…仕草、台詞まで…簡単に想像できる程に


▽そこには『本物』があった


▽蜃気楼のように求めては消えてしまう幻ではなかった




                    花陽「…穂乃果ちゃん」スッ






           花陽「私を…受け入れてくれてありがとう、必ず幸せにするからね」ギュッ




▽布地が擦れる音、シーツの中に埋まっていた手は彼女の手を握る……



▽もしかしたら、お腹に小さな命を宿しているかもしれない――いや、宿していてもいなくても関係ない


▽この子だけは必ず悲しませない、同じくらいの――だけど小さく壊れやすい手を握って心に誓う



「んんっ…ぁ、―――わた、し…」モゾモゾ…




「…! はな、…ぁ、そっか…」


花陽「ふふっ…穂乃果ちゃん、おはようっ」ニコッ


穂乃果「…そ、その…ふ、不束者ですが、ど、どうぞ…よろしくお願いしま…す」ゴニョゴニョ///



                花陽「 ―――― 」



                 r'゛ _ノL.ノ   / ヽ、  ヾ:、   `、      . . : (⌒ヽ ヽ. 〉 . : : :::{   〉‐-<.._.ノ _ノ  ノ
                 ゙ァ'フ   i′   ′  '゙ト、    `>‐-、!        : : ` ー'  ̄´  . : ::::`ーヘ.__,ノ    ` ̄´
              j′              j′ヽ、/ '´.ノ !
               |                |   /   /  i.
   r‐、__      ○ |             し'′  ,/    i.
⌒`‐く   ヽ-‐-、_    ゜               '′    /       i
   丶r-f⌒ヽ、 ヽ____│               /        ゙、
ー、  _r'  !  iく__/  `ヽ. o                 ハ         ヽ
  `「ゝ、__   ! `! ノ  )                , ′ ヽ、     `、
  ヽ! ヽ) `Yヽ  (ヽ、_∠             _/ヽ、         丶
r、_ゝノ ヽ__i/_ノ  rハ /____`ヽ        _,.-'"     `ヽ、           ` 、
`) `ヽ、\__,r'__く` _ノ´   `ヾ.j   ,. ‐'"           ヽ             `ヽ、
 \  `゙'ー-‐' 」/⌒r'⌒´ ̄`)/               ヽ、             丶、
\_ `二ニ=--‐く_r‐‐'´「__    {__                   _r'>'⌒「__,rへノ⌒ゝ

 { ⌒ヽ、  /⌒ r'  ト、__   `┐          ○  _r'⌒く {   (_ ヽ/´7^ー-、_
__j--‐‐‐、`Y´  ___r'「    (_  r'^ヽ、    r┬'⌒j_,.o  r´ヽ   ヽj   _,.ゝ_丶     く
 }    `ー-く`  !ー-、 i   !ー-i__r‐┤   { ノ   _r'   {_r-┴-、 ヽ、 {   ヽj     _ノ
_,{_j      /    { l 。  _}   )_   i-‐-、j'  r'´「   r┴-、_>「 {___r、ゝ、  /`ヽ、

 ヽ `ー--、__{_ _r'y'⌒ヽ!o。 /(    _)`ゝ  `o    _> (___ ヽ」 \ ヽ}_r' /⌒´\    ノヽ
  l__     `ヽー'  ノ-、o゚  j' ハ´ヽ┴、 。 ゜  r'‐-y'´ `7_j`ヽ (⌒´(___ハ/-'7 /)    )-く
    `ヽ、    {、⌒ヽ く-、_r'-‐'__ノ  \__>    (  <   ヽ、ー-( ̄`ソ  {  ヽ' }/)'´ _ノ

                ―――こちらこそ…!

                                                )、
                        ,.-‐-、,. --―,ァ '"`)             ソ
                        /     `''ッ‐'"  ,. ゛                   /´⌒ゝ‐-、
                     ,./  ,r<`./   /             . : .: (´⌒ゝ   ( レ'フ  ノー-、.
                     / |  j′∨    /ヽ                ``´  /⌒/´f':::;:;。'   }
                   ,.ィ゛ │ ,ノr"`ヽ  ,/  `、               . . .: : :{   {_ノ-、゚'”ゞ-<
                    / |  ,i´'ー'゛λ、   `ぐ、   `、         . . : :{`ー-、 . : : :ヽ._ 〉-、 }"´ ノ }  r‐ 、
                  r'゛ _ノL.ノ   / ヽ、  ヾ:、   `、      . . : (⌒ヽ ヽ. 〉 . : : :::{   〉‐-<.._.ノ _ノ  ノ
                 ゙ァ'フ   i′   ′  '゙ト、    `>‐-、!        : : ` ー'  ̄´  . : ::::`ーヘ.__,ノ    ` ̄´
              j′              j′ヽ、/ '´.ノ !
               |                |   /   /  i.
   r‐、__      ○ |             し'′  ,/    i.
⌒`‐く   ヽ-‐-、_    ゜               '′    /       i
   丶r-f⌒ヽ、 ヽ____│               /        ゙、     ギュッ…
ー、  _r'  !  iく__/  `ヽ. o                 ハ         ヽ
  `「ゝ、__   ! `! ノ  )                , ′ ヽ、     `、
  ヽ! ヽ) `Yヽ  (ヽ、_∠             _/ヽ、         丶
r、_ゝノ ヽ__i/_ノ  rハ /____`ヽ        _,.-'"     `ヽ、           ` 、
`) `ヽ、\__,r'__く` _ノ´   `ヾ.j   ,. ‐'"           ヽ             `ヽ、
 \  `゙'ー-‐' 」/⌒r'⌒´ ̄`)/               ヽ、             丶、
\_ `二ニ=--‐く_r‐‐'´「__    {__                   _r'>'⌒「__,rへノ⌒ゝ

 { ⌒ヽ、  /⌒ r'  ト、__   `┐          ○  _r'⌒く {   (_ ヽ/´7^ー-、_
__j--‐‐‐、`Y´  ___r'「    (_  r'^ヽ、    r┬'⌒j_,.o  r´ヽ   ヽj   _,.ゝ_丶     く
 }    `ー-く`  !ー-、 i   !ー-i__r‐┤   { ノ   _r'   {_r-┴-、 ヽ、 {   ヽj     _ノ
_,{_j      /    { l 。  _}   )_   i-‐-、j'  r'´「   r┴-、_>「 {___r、ゝ、  /`ヽ、

 ヽ `ー--、__{_ _r'y'⌒ヽ!o。 /(    _)`ゝ  `o    _> (___ ヽ」 \ ヽ}_r' /⌒´\    ノヽ
  l__     `ヽー'  ノ-、o゚  j' ハ´ヽ┴、 。 ゜  r'‐-y'´ `7_j`ヽ (⌒´(___ハ/-'7 /)    )-く
    `ヽ、    {、⌒ヽ く-、_r'-‐'__ノ  \__>    (  <   ヽ、ー-( ̄`ソ  {  ヽ' }/)'´ _ノ
      `ーニ二´>‐‐'⌒`ー'´_r'´i'    {´-!    `}‐-┤   ゝ-=ニ) ∠_r' ̄j  / ヾ、 ヽ丿
        ヽ、´_>、__`ヽ__ノ  /⌒  _j  )    (_  L     /´レ'   ´ ノ    ヽ  )
   _,.--‐‐‐‐-、`   ヽ________/    ヽノ     ヽ、ノ   、___ゝ、   _r-'`    ノ /
ヽ、´       `>‐'"  ヽ、     ___)       ヽ、   ` ̄`ー-‐‐く___j-‐-、_/`ヽノ

  `ー------z‐‐く ⌒ヽ、____ハ、_,ァ‐‐'´く          ヽー-く´     /   _/ ゝ\_j
        ゝ、__   ノ   _r'´ヽ、__,j           {_____,へ、   {  _,.く___ノ´⌒´
           ヽ、_}-‐‐‐‐'`                     ヽ、___,.-'"





                 ―――こちらこそ…!


▽『8時00分』


花陽「まずはお風呂に入ろう?その…ね?」

穂乃果「う、うん…!」



▽二人で一夜明かした寝台から降りる…



穂乃果「ぃ――っ!」ズキッ


花陽「! 穂乃果ちゃん!」



穂乃果「――~…大丈夫」ヒョコ…ヒョコ…



▽少しだけ痛みに堪えるような顔して、もう大丈夫だからと歩き出す



花陽(…あっ!)ハッ!?


花陽「穂乃果ちゃん…痛みなら私がすぐに治して――「治さなくて良いのっ!」」


花陽「えっ、な、なんで…」

穂乃果「だ、だって…」


花陽「???」



穂乃果「…その…」


穂乃果「花陽ちゃんがくれた痛みだから…//」プイッ


花陽「」プシュー///


花陽「そ、そっか……え、えへへ…//」


穂乃果「…///」
花陽「…///」


① 『おしゃべりする』 時間消費 10

② 『家の中を物色』 時間消費 20

③ 『一時的に此処を出る』

④ 『拠点替え 此処を捨てる』

⑤ 『眠る』

⑥ 『食事』

⑦ 『魔物の欲を満たさせる』

⑧ 『お風呂』

⑨ 『MAP<アーツ>』

⑩ 『アイテム(使用orアイテムを倉庫に保管)』

⑪ 『戦術:隊列変更』

× 『書斎(空っぽ)』

直下

▽①を選択>花陽


花陽「…///」

穂乃果「…///」


▽一人の魔物っ娘は、関係を持った少女を支えて歩いていた、ただ紅潮した顔の2人はお互い見合わすことができない


▽そんな真っ赤なさくらんぼは…本音を言えば色々言いたいことはたくさんあった




花陽(…『花陽ちゃんがくれた痛みだから…』…それで治さなくて良いって、あぁ…もうっ)キュン


穂乃果(……へ、変態さんだって思われちゃったかな…)チラッ




花陽「!」ドキッ

穂乃果「!」ドキッ


ほのぱな「「っ!!」」プイッ ササッ!




ほのぱな((…だ、だめだよ!何か話さなきゃ!!))


花陽「あのぅ!!」
穂乃果「あのね!」


花陽「え、ええっとお先にどうぞ!!」

穂乃果「ぇあ、う…そ、それじゃあ―――」



1 その……花陽ちゃんは私の世界に来れる、のかなって…

2 …で、出来ちゃってたらどうしよう

3 ずっと居てくれるよね?

4 皆には内緒の方が良いのかな…

5 5番の教会って結婚式ができるんだよね

6 内容自由(知識値消費)


直下

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲


           今回は此処まで!


         次回は金曜日の夜21時00分!


▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

洗脳で無理矢理本心を聞き出す
想い人が自分ではなく拒絶されて突き飛ばす
これらのことを洗脳でなかったことにする
絵里ち…

ファンブルなのにしあわせっくすなのか…イチャラブ好きだからいいけど。
ほのほのとほかにも書いてないのあったっけ

最初に出会った娘が花陽ではなく真姫ちゃんだったらっていうIFもどこかで書いてもらう話だったはず

そして夢見枕がまだ残ってたり ファンブルの影響はこの後のゴタゴタだろうか

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
[ログイン・ボーナス]+300


    ぷれいやぁ様、テンプレならび不正行為を除きまして
    約200レス近くに到達した為

    キリの良いこの辺りから1000特典募集を行います

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
『希望値』>1450

『知識値』>5410+300

『思い出・帰郷心』
95/100

『人間性』
60/100



>>286
一応、弁明しておきますと「私はこんなんだから…"貴女の傍に居る資格がない"」の台詞後
惚れた子が幸せになってくれればそれで良いと全力で応援する方針になってます、アライメント的に


>>288 ほのほの→夢見枕の内容ですね、中々書けず申し訳ない

>>289 GM側失態の補填ですね、指輪物語

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

▽本来の10スレ目分の1000特典を用意いたしました



では1000特典となります

 なお選べるものはこちらとなります



1 日記or記憶

2 希望値 350 &知識値 350

3 地図の切れ端

4 6つ溜ったら残機が一つ増える券

5 夢見枕

6 未到達施設の詳細(どれか一つ)

7 アルティマニアのページ



となりますので…



多数決 ↓1~3

>>『思い出・帰郷心』 95/100
減ってるーーーーー!!! やっちゃうと人間性でなく帰郷心から減るんだね

>>185『知識値』>5410+300 に3回(7時の分まで)防いで-1500 =4210
安価下

あっ、知識値修正


4210+300= 現在(4510)


>>293 そりゃ、永遠のお別れってことになるのを考えたら、ね…

残機券 >>6で残機券が5/6なので一機増えるから 

結果

7→1票

4→2票



『残機が増える券』ですね、了解です





☆6枚揃った!残機が増えます +1


残機『4』になった "【5回目のGAME OVER】"でスレ打ち切り、となります








       ▽朝到来!



       ▽  魔物 の 遺伝子 が 為り を 潜めていく …!






(下級魔物)
小泉花陽
(朝・昼)攻撃力 A 【230】 "ダメージ固定タイプの特殊武装装備中"
(朝・昼)防御力 A 【生命力・耐久2390/2390】
(朝・昼)魔力 S 【3550/3550】



『星空凛』(中級魔物)
(朝・昼)攻撃力 B 【60】
(朝・昼)防御力 A 【生命力・耐久1000/1000】
(朝・昼)魔力 C 【500/500】

『矢澤にこ』(上級魔物)
(朝・昼)攻撃力 S 【690】
(朝・昼)防御力 S 【生命力・耐久4970/4970】
(朝・昼)魔力 A 【1900/1900】

絢瀬絵里 (上級魔物)
(朝・昼)攻撃力S 【410】
(朝・昼)生命力・耐久性 SS 【6800/6800】
(朝・昼) 魔力 SS【4000/4000】

『南ことり』(中級魔物)
(朝・昼) 攻撃力 B 【70】(全体攻撃)
(朝・昼) 防御力 A 【生命力・耐久【1950/1950】
(朝・昼) 魔力 B 【970/970】

『東条 希』(中級魔物)
(朝・昼)攻撃力A 【190】
(朝・昼)生命力・耐久性 S 【2650/2650】
(朝・昼) 魔力 A【2040/2040】


『西木野 真姫』(上級魔物)
(朝・昼)攻撃力C 【50】
(朝・昼)生命力・耐久性 S 【4900/4900】
(朝・昼) 魔力 SSS【5100/5100】

▽⑤を選択



穂乃果「5番の教会…」


花陽「えっ」ドキッ



穂乃果「…あの教会って結婚式とか、できちゃうんだよね…」



▽気恥ずかしそうに言う少女にますます顔を赤くする、昨晩あれだけ赤裸々な事が…あったというのに





花陽「…あ、あはは/// 」ポリポリ


▽頬を掻いて、明後日の方角を見ながら変な笑いをするしかない
  ……思い返せば昨晩は初めから色々と本能に任せて高度なプレイをしたな、と妖鬼は思った




花陽「しょれが―――コホン、それがどうしたの(噛んだ…)」


穂乃果「…あぅ、…えっと笑わない?」


花陽「笑わないよぉ」



穂乃果「…この世界の人…魔物と一緒に暮らすって駆け落ちみたいな事をしてた人も居たよね」



▽雪山の集落がその例だった、だからふと気になった事を言った



穂乃果「…人と魔物も結婚式って挙げるのかなって」

花陽「…挙げたいの?」




穂乃果「…」



穂乃果「///」コクッ



花陽「」キュン


花陽「…だ」

穂乃果「だ?」







         花陽「ダレカタスケテェェ//」ダッッ―――!!


穂乃果「あぁ…!花陽ちゃんっ!ま、待って!!」タッタッタ



▽頭が沸騰した鍋のように蒸気をあげ、走り去っていく彼女の後を人間が追いかけていく



▽花陽との会話を楽しんだ! 希望値+300!









▽哀しみの淵に立たされていた自分を心から支えようとしてくれる子が居る、それは希望になった、けど…


▽もしも、未来永劫に出会う事が無くなるのだとすれば…それは、考えたくない話だ









花陽「…ぷはぁ…」コトンッ


花陽「あんなこと言うんだもん、お水飲んだのにまだ顔が熱いよ…」

穂乃果「ご、ごめん…」










   花陽(5番かぁ…あの時…旅立ちを始めた初日に結婚式場を眺めてた穂乃果ちゃんを思わず抱きしめちゃったんだよね)


   花陽(無意識だったけど、多分、ううん…間違いなくあの時からきっと…私は…)





『8時10分』

① 『おしゃべりする』 時間消費 10

② 『家の中を物色』 時間消費 20

③ 『一時的に此処を出る』

④ 『拠点替え 此処を捨てる』

⑤ 『眠る』

⑥ 『食事』

⑦ 『魔物の欲を満たさせる』

⑧ 『お風呂』

⑨ 『MAP<アーツ>』

⑩ 『アイテム(使用orアイテムを倉庫に保管)』

⑪ 『戦術:隊列変更』

× 『書斎(空っぽ)』

直下

リセット前提で色々やってみるなら
①狙撃覚悟で 穂乃果が白妙の記憶を読んでみる(記憶日記の現状は4-341)
②『思い出・帰郷心』50回復  ・『人間性』50回復 ・希望値1000回復(場合によっては-500減少)
確かめのため 穂乃果が白雪の日記①~③
いまいち効果の不明な白雪の日記④~⑥を読んでみる
③希に新しい陣を書いてもらう

それ以外にも
④真姫ちゃんにもっと詳しい話を聞く+鍛冶屋に行ってみる

他にも試せることあったっけ?
安価下

▽3を選択『一時的に此処を出ます』




にこ「それじゃ、今日も出発ね…!」

希「陣で移動は…今んとこ必要ないかな」







真姫「で?リーダーさんは当然これから先どうするか決めてるんでしょうね」



▽新たに一行に加わった術師が深緋色の髪を弄りながら問う



真姫「拠点を離れる際は、他所の陣営に拠点を爆破されないように、眷属なり弱い魔物娘なりをお守りとして置いておくものだけど…」

真姫「今の所敵対勢力は白妙とやら一人なんでしょ、全員でまとまって動くのは確定として…何処行く気よ?」





穂乃果「それはね――」

□AB-cD-eF-GH-I-J-KL-MNO-PQ-R-S-TU-VWXY
01□■□■□■□■□■□■熱熱熱火火■□■□■□■□
02氷□■□■□■□■□■□熱□熱熱火□■□■□■□■
03氷■17■雪森□森原①熱■熱熱熱■火火□■□■□■□
04氷□■□雪原森原原原熱□熱熱■□■火■□■□■□■
05氷氷□■雪③□■森森森■熱■□■熱熱□■□■□■□
06氷氷雪雪雪□■□→→→□→↓森森森□■□■□砂□■
07氷■□■□雪原↑街街⑦街街↓森■森13□■19砂砂砂□
08氷②氷氷雪雪⑤↑⑥☆⑧街街□■□森□■□■□砂□■
09氷■□■□雪原↑街街街■□↓原12原■□■□■□■□
10氷□18□■□森↑←←←←←←原原原原荒荒荒砂砂砂■
11氷■□■□■□⑭森森湖⑮□■□原荒■丘丘□■砂⑪□
12氷□■□■□■□湖□■船■□■原森□■丘■□■□■
13□■□■□0-湖■□■湖■□■□森森■□■□■□■□
14■氷■□■雪湖湖■□湖湖■湖④森森16■丘茨21■□■
15雪氷氷■□■湖■□⑳原湖□■□■□森□■丘■□■□
16■雪■□■□■□■□■□■□■□■湖森森森荒砂砂砂

▽『虚ろなる街』…『8時10分』

『アイテム』
『その場で休む』留まる
『適当な民家から物色』
『MAP<アーツ>』

×『拠点へ』

『移動』

1マス先
▽南は大規模な街が広がっている!…人が生きていくには十分かもしれない
▽北は大規模な街が広がっている!…人が生きていくには十分かもしれない
▽西は華々しい通りがあり、見て居るだけで心が弾むようだ!
▽東は和風の物件があり、煙が立ち上る

直下

では東へ

▽東へ移動! 『J-8』から【K-8】へ

□AB-cD-eF-GH-I-J-KL-MNO-PQ-R-S-TU-VWXY
01□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
02■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
03□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
04■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
05□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
06■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
07□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
08■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
09□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
10■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
11□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
12■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
13□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
14■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
15□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
16■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■




穂乃果「ほら、色々と資源が手に入ったでしょ?だから鍛冶屋さんを有効活用すべきかなーって」


真姫「ま、妥当なトコね、資源や合成素材なんて使わなきゃただ荷物欄を圧迫するだけのお荷物でしかない、行きましょう」

―――
――


▽【K-8】『 力に溺れた鍛冶屋 』到達!…『8時20分』




① 周りを見渡す

② 此処を拠点とする

③ 仲間に此処について尋ねる

④ この場に留まり休む

⑤ 品書きを見に行く

⑥ 此処を移動

1マス先
▽南は視えない!
▽北は視えない!
▽西は視えない!
▽東は視えない!

直下

▽『品書き』 を見る

※鍛冶屋:現状LV4(45/110)

① チラシを見る

② 買う

③ 調合

④ 貢献

⑤ 戻る


②買う

LV1 知識値100 クナイ手裏剣 1本に付き(最大所持数 1枠で3つまで・補充可)

LV1 知識値50 木製の盾(使い捨て)被ダメ100軽減
LV1 知識値200 ボロボロの片手斧(使い捨て)ダメージ固定80
LV2 知識値300 吹き矢  コンマ01~30『睡魔』
LV2 知識値300 <ギミック・アーツ>【絆は強固なる盾である<シールド・オブ・トリニティⅠ>】使い捨て1回
        (※ギミック・アーツだから当然、穂乃果でも持てる)指定で誰かのダメージを100軽減
LV3 知識値320  【無限なる蜘蛛の糸<インフィニット・ネット>】使い捨て4回
        魔力の籠った蜘蛛の糸を放出する筒
        動きを止めれるが…コンマ61~81…
         と成功率は高いとも言えない
LV3 知識値350 硝子の盾(使い捨て)被ダメ400軽減



LV4 知識値360 十字手裏剣 コンマ数×20ダメージ 1つに付き(最大所持数 1枠で4つまで補充可)

LV4 知識値1000 魔力回復剤(極小量) 魔力値50回復

LV4 知識値400 フレイル 敵全体に攻撃値分のダメージ 


③調合依頼

LV1 ただの小瓶+油系統(ランプなど)→『火炎瓶』ダメージ100(+火属性 ゾロ目で『火傷』付加)

LV1 裁縫セット×4→『まきびし』コンマ判定5回で奇数が出た回数分相手の接近行動を阻害する

LV2 ボロボロの方手斧+銅 → 銅の斧 ダメージ固定 190

LV2 裁縫セット×2+盾(なんでも可)→ 棘付き盾 カウンター(接近格闘系の攻撃をされた時 ダメージ50)

LV3 鉄鉱石+盾→ 鉄の盾 被ダメ700軽減

LV4 封魔の針 裁縫セット×2+魔石4×2 コンマ数値×2の数値分相手の魔力値を削る

LV4 聖人の案山子 案山子+聖水×2 札付きでない民家の前に立てて置けば24時間限定で札付きの家と同等の効果(外装のみ







真姫「…」」ジーッ


真姫「…あんまり活用してないみたいね」

穂乃果「あ、あはは…面目ないです…」

直下

① チラシを見る



貢献したものの中に材料あると困るから

▽①『チラシを見る』を選択
───────===========ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ三三三三三三三三三三三三三
ムニニニニニニ:i| i|ニニニニニ∥ニニニ.//ニニニニニニニ,.ィ㌻、\\ |: : : :::| : : : : : : : : : |> ''"
/ム二ニニニニi| i|ニニニニニ∥ニニニ//ニニニニニニ,.ィ㌻\\\\、| : :::::::| : : : : : : : : :::|    _,.。o
゙寸ムニニニニニi| i|ニニニニ.∥ニニニニ//ニニニニニ ィ㌻、\\\\\ | : : : ::| : : : : : : : ::::::|_,,。o≦>''"
  寸iト、ZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZZ|: : : ::::| : : : : : : : : : :|彡 ''"
  |:圦ムニニニ:i| i|ニニニ ∥ニニニ//ニニニニィ㌻ 、\\\\ヽ,.。o彡| : : : : | : : : : : : : : ::::|
  |:|:| 寸ト、ニニi| i|ニニニ.∥ニニニ//ニニニ,ィ㌻寸ト、\\ヽ,。s彡+'"  |: : : : ::|: : : : : : : : ::::::|_,,.. -─

  |:|:|  |ト、二二i|_i|二二∥二二//二二,.ィ㌻__寸iトxo彡イ:| _,.。o≦ : : : : :|: : : : : : : : : :: |/_,.. -
  |:|:|  || |:|─ー|i:i|───ーー|i:|── |:|────‐||'" ,.。s|::|彡'゙"~ | : : : : :|: : : : : : : : : ::::|三二ニ=-
ミo。|:|:|  || |:l    |i:i|        .|i:|     |:|      ::||彡''".:|::|_,,..。 -|: : : : :::| : : : : : : : : : : |┬ェ¬二
`''<ミs。 || |:l二二|㍉ニニニニニニニ|i:|iニニニi|:|      .:|| |>‐'|::|_,.。s≠''|: : : ::::::|: : : : : : : : : : ::| i i i i i i i

  |:|:|`'弌:|:|__   |i:i|゙㍉oo。。。o彡'|     |:|zzzzzzzzェェ||===_l::|'「「.i i i |: : : : : :| : : : : : : : : ::::::|.:i i i i i i i
  |:|:| )ー‐( (  |i:i|§88|  88§|     |:|i:i:i:i:i:i:|‐|‐|‐|| i i i |:|::| i i i i i | : : : :::::|: : : : : : : : : : : |_i_i_i_i_i_i_i_
  |:|:| ̄ ̄|ノノ  :|i:i|  `´|   | |ii|     |:|i:i:i:i:i:i:|‐|‐|‐||zzzェ|:|::|ニニニi| : : : : :::|: : : : : : : : : : : |三三三三
  |:|アアアア  |i:i|::.ミ彡|__|ミ彡|     |:|i:i:i:i:i:i:|‐|‐|‐||i:i:i:i:i|:|::|=====:|: : : : : : | : : : : : : : : : : :|i:i:i:|:i:i:i:|i:i
  |:|ィ´ |_,||__,|i:i| 、(_)Д_Д(_) |     |:|i:i:i:i:i:i:|‐|‐|‐|i:i:i:i:八|Y^Y)¨(x==x: : :::::| : : : : : : : : : : :|:i:i:|:i:i:i:|i:i:
  |:|:|/__    〈〈 ̄ ̄ ̄〉〉| ̄ ̄~~\==┴===廴∠ゝ'弋ソ(_く_|__|_>:: : | : : :γ⌒ヽ: ::::|:i:i:|:i:i:i:|i:i:

  ∠ニニニニニイ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄_ヽ___ ┘┘ ̄二|:|弋__ナxs。::|_:_:_:_|__|_:_::|:i:i:|:i:i:i:|:i:i:

  ||i:i:i:i:i:i:i:i:i:||::::|ZZZZZZZZZZZZZZZZ||`rr──t‐‐r| rく>、 ̄/∧//_}} |``~、、───────
  ||zzzzzzz ||/i| :, :, :, :, :, :, :, :, :, |`ヽ、 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄〈xヘ\ ̄ ̄*こ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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───────===========ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ三三三三三三三三三三三三三


真姫「鍛冶LVが低い内はまだ精製なんてできないでしょうけど、後々を考えるならレシピだけでも知っとくと良いわ」

真姫「日替わりで更新されるチラシの中にはそれこそ最終決戦クラスの武装がある」





真姫「…死んでしまったから、もう何の意味も為さないけど…対彼女専用に『魔狼縛りの首輪<グレイプニル>』があったわ」

真姫「疑似的な聖杯の力を模した、時を戻す<ギミック・アーツ>もあったし…知っといて損はないわよ」



真姫「そうね…私のおススメはやっぱり案山子シリーズかしらね」


穂乃果「案山子って畑で鴉とかを寄せつけないようにするあの案山子?」


真姫「案山子を馬鹿にしないことね、あれは結界を作れるし…なによりファンブルキラーの役割を持つモノもあるのよ?」

真姫「持ってるだけで00が出ても無かったことにできる代物よ?…まぁ今のLVじゃ無理でしょうけど」






・『さる高貴な御方の為に荘厳な鎧を作りたい』

・『伝説の人形師の作品が欲しいのー!友達たくさん欲しいのー!』

・『かつての覇王の眼光を…』

・『つよく なりたい です!』

・見るのを止める

直下


▽『つよく なりたい です!』




  - 私は恋人を守りたいです でも弱いから皆にも馬鹿にされます -

  - 私の恋人はそんな私を庇ってくれて、酒蔵の裏に隠し部屋まで作ってくれて -

  - 嬉しいけど、悔しくて…だから守れるくらいにはなりたい -

  - 私の体力ではあの場所へ到達する前に命尽き果ててしまうでしょう -



  - だから今一度失われた『蛇姫の竪琴<ハープオブラミア>』を再びこの手にしたい…! -

  - 自らルーツを明かし完全にザザザザザと ガガガガッ であるからし―――アアア -







         ▽所々 なぜか 読めない 





  材料:火の魔石×2 山彦の帽子 獅子の咆哮<バウリング>



『蛇姫の竪琴<ハープオブラミア>』

『<ギミック・アーツ>』攻撃値だけをあげるバウリング系統と似通ってる

その戦闘中に限り味方一人の最大ステ値をコンマ分上昇させる、どれが上がるかは完全なランダム

攻撃値 コンマ×10
生命力 コンマ×20
魔力値 コンマ×20







・『さる高貴な御方の為に荘厳な鎧を作りたい』

・『伝説の人形師の作品が欲しいのー!友達たくさん欲しいのー!』

・『かつての覇王の眼光を…』

・『つよく なりたい です!』

・見るのを止める

直下


・『さる高貴な御方の為に荘厳な鎧を作りたい』


もしやあの鎧作れるのでは


真姫「…随分と古いメモね、いつのかしら?」


▽掲示板に張られていた竪琴に関するメモは年季の入ったボロボロのモノだった





にこ(…酒蔵の裏、隠し部屋…?)


にこ(それって前にワイン一つしかなかったあの部屋のことかしらね?)



穂乃果「えっとこっちのチラシは…」ピラッ






  - 『飴ちゃん欲しいです!』 -
  - 『飴ちゃん欲しいー!』 -
  - 『なのーっ! 飴ちゃん欲しいのーっ!』 -


  - 『あ、間違えた』 -
  - 『間違えちゃったわね』 -
  - 『間違えたのーっ!』 -



  - 『人形師さんの人形が欲しい!』 -
  - 『ウチに住んでる車いすの子のぬいぐるみは良い出来だけどあまり会えないからね!』 -
  - 『そこで分身ごっこができる人形でダンスパーティーするのーっ!』 -




裁縫セット 2

何かの骨 1

案山子 1

鶏のぬいぐるみ 1

ケット・シーの長靴 1



『ポルター・ドールズ』

コンマ奇数で敵全体に【鈍足】【幻惑】、コンマ偶数で味方全体『見切り』『風の脚』『山彦』
運が悪いと使いどころに困る





         穂乃果「…」


▽なんかどっかで見た事ある様な文面でした、一度耳にしたら忘れないような姦しさ


・『さる高貴な御方の為に荘厳な鎧を作りたい』

・『伝説の人形師の作品が欲しいのー!友達たくさん欲しいのー!』

・『かつての覇王の眼光を…』

・『つよく なりたい です!』

・見るのを止める

直下



 [さる高貴な身分の御方に鎧を送りたい、その御方は今は囚われの身となり【収容所】に監禁された]












 [私が………私が、…誰の手も届かぬ所で二人静かに余生を過ごしたいと言ったばかりに]

 [あの御方は人間である私の為に別世界への逃げ道をお探しになられた、塔の秘密、4種の神器の事…]


 [だが、あの御方は処刑される]


 [剣闘士として誇りの戦い?…名ばかりの処刑ではありませんか…これが人のすることか]


 [私の望みはただ一つ、あの御方がどうか生きてくれること…どうか哀れな私めの頼みをお聴きください]




 材料
①属性防御系アイテム何れかを2つ(被り可)
・『水兵さん帽子』
・『夜風のヴェール』
・『火浣布<かがんふ>のコート』
・『浮力の羽のペンダント』


② 『資源:銀』×1

③ 『絆は強固なる盾である(最弱でも可』







                   ~【銀の祝福】~



・『さる高貴な御方の為に荘厳な鎧を作りたい』

・『伝説の人形師の作品が欲しいのー!友達たくさん欲しいのー!』

・『かつての覇王の眼光を…』

・『つよく なりたい です!』

・見るのを止める

直下



―――なんということだ、こんなバカな事だあって良い筈が無い




    …突如として現れた魔物娘、一人の女が【悪魔像の祠】で魔物娘へと身を堕とした




 そのたった一人が我が君を…絶対的な力の保持者であった我らが【――――――】を討ち、その力を眠らせたっ!!


 かの者は力を奪い、我らの君をよりにもよって人間共のシェルタードームの地下に封じおったッ!!


 皮肉のつもりか…っ!






  許せん!…と言いたい所だが、我らが滅されるのも時間の問題だ、あやつめ、自分以外を滅ぼすつもりか






  我らが主は我らの覇王のみ、せめてあの眼光ザザザザザ




            ▽真っ赤に染まって読めない…



※【水】系統の上位種<ギミック・アーツ>×3


<ギミック・アーツ>『玄武の甲羅』
<ギミック・アーツ>『大海獣の琥珀<クラーケンの分泌物>』

…など



【資源:ダークマター】

【時の魔石】×1

【転移の魔石】×1

【魔物の遺骨】×2


【錆びた包丁】×1






もしくは【白雪の日記】×1 【刃物(クナイでもなんでも可)】×8









               完成品【??????】



  敵全体に【洗脳・永続型】【強化】【幻惑】 ダメージ500×コンマ数

             . . . . -―-. . _

           /: : : : : : : : : : : : : : `: .、
           /: : : : /: : : : : : : : : : : : : :\
        〃 : : : /: :/: : : : : : 、: : : : : : : ヽ
       //: : : : : :/: : : : :/: /:/ヽ : : : : : : ヽ

       //: : : : /: : : : :/: /:/   ヽ: : : : : :ハ
      ,'/|: : : |/: : : 彡/イ メ __ ヽ}: :}: : ::

      {{ |: : : |ニニ、/   ノ  __   :}: :} : : :}
      {}λ: : |《 ̄笊`    彡气茨、}: /: : : |
      /: ヽ: :ヽ 匕ン     匕ン ,:/: /: :/

     〃/: :}: \\          /イ: /: : {
    /:/{: : :}: :∧      '     /イ: /: : :λ
    // { 、_ヽ : へ    _     ノ::/: : : }: ヘ
    {(  ゞ/ 二⊃/::>、     イ:/:/ : : : リ}: :}
      Y  </ /: :/ヽ ー  彡:/: : : : / }: リ
     / 、`ヽ} //_/ ∧V∧__/:/: : : / ノイ

     { _、ヽ}' ){ニ}/ /`ー'" /{: {: :/ニ`ー-、_
     {  ` ' /ニニ} / ̄{/ ̄\ {:/ニ}ニニニニニヽ
───────===========ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ三三三三三三三三三三三三三

真姫「まっ、こんなとこね、…鍛冶LVが目標に達して無くても持ち物があってレシピさえあれば作れるわ」

真姫「ただ、狙ったレシピが来るわけじゃないし、そこは注意が居るわね」


※鍛冶屋:現状LV4(45/110)

① チラシを見る

② 買う

③ 調合

④ 貢献

⑤ 戻る


②買う

LV1 知識値100 クナイ手裏剣 1本に付き(最大所持数 1枠で3つまで・補充可)

LV1 知識値50 木製の盾(使い捨て)被ダメ100軽減
LV1 知識値200 ボロボロの片手斧(使い捨て)ダメージ固定80
LV2 知識値300 吹き矢  コンマ01~30『睡魔』
LV2 知識値300 <ギミック・アーツ>【絆は強固なる盾である<シールド・オブ・トリニティⅠ>】使い捨て1回
        (※ギミック・アーツだから当然、穂乃果でも持てる)指定で誰かのダメージを100軽減
LV3 知識値320  【無限なる蜘蛛の糸<インフィニット・ネット>】使い捨て4回
        魔力の籠った蜘蛛の糸を放出する筒
        動きを止めれるが…コンマ61~81…
         と成功率は高いとも言えない
LV3 知識値350 硝子の盾(使い捨て)被ダメ400軽減



LV4 知識値360 十字手裏剣 コンマ数×20ダメージ 1つに付き(最大所持数 1枠で4つまで補充可)

LV4 知識値1000 魔力回復剤(極小量) 魔力値50回復

LV4 知識値400 フレイル 敵全体に攻撃値分のダメージ 


③調合依頼

LV1 ただの小瓶+油系統(ランプなど)→『火炎瓶』ダメージ100(+火属性 ゾロ目で『火傷』付加)

LV1 裁縫セット×4→『まきびし』コンマ判定5回で奇数が出た回数分相手の接近行動を阻害する

LV2 ボロボロの方手斧+銅 → 銅の斧 ダメージ固定 190

LV2 裁縫セット×2+盾(なんでも可)→ 棘付き盾 カウンター(接近格闘系の攻撃をされた時 ダメージ50)

LV3 鉄鉱石+盾→ 鉄の盾 被ダメ700軽減

LV4 封魔の針 裁縫セット×2+魔石4×2 コンマ数値×2の数値分相手の魔力値を削る

LV4 聖人の案山子 案山子+聖水×2 札付きでない民家の前に立てて置けば24時間限定で札付きの家と同等の効果(外装のみ






直下

蛇姫の竪琴 ③は町長の住処だったっけ
白雪の日記は多分穂乃果が読むとなくなってしまう?
真相に近づきいいEDを見るのとどぎついアーツを入手するのとでもしかして択一なんだろうか
安価下

ちなみに今までのチラシ
2-916
・『仕立て屋さん(・8・):創りたい物あります、誰か裁縫セットと砂漠に埋まってる貴重品探してください』
裁縫セットと砂漠にある、『猫ちゃんブーツ』

・『砂時計の作り方』
白銀の砂は3つ 硝子は瓶を割り続けて溜めれば良い…合計10に及ぶ瓶

・『砂漠の貴重品』
『砂鉄』『白銀の砂』『魚の骨』『魚の鱗』『水の魔石』『岩塩』『貝殻』『サンゴ礁』
『ポテチ』『缶詰』『カップ麺』『猫ちゃんブーツ』が砂漠で掘り出せる

・『断頭台の森で欲しいモノ』
断頭台の森で魔翌力を感じるモノ なんでも落ちてる人骨、死体、血の付いたギロチンの刃
もしくは周辺に住んでる生き物 を持ってきてほしい

6-783・『タロットカードが欲しいんよ!』
・『画材道具 系統』×2 ・『転移の魔石』×1 ・『鶏(のぬいぐるみ)』×1 ・『牛乳の小瓶』×1
安価下

▽④貢献
                  -‐…/冫r‐ァ::\

                ...:::::::::::::::::::><i_/:::::::::.
               r=/:::::/::::::::::|::::::::::::::::L):::::::::|
            γク:::::::::/l:::::|\|\::::::::::::::∨::::::|
              〈::::::::::::N¨\|     `Y:::::::::::}:::::::|
            ::::::::::::| 笊㍉   -=イ:::: -く:::::::|
               :::::::::::、ヘ刎 ,     |/5リ:::::八
             :::::::::小         -く|:::::::::|
             |::::::::| 込    ⌒   イ  リィ::::リ
             |::::::::|      ァr ´ _」   |/
             リ\|\ r‐ √|/ ̄__ ゝ─‐-
            γ  ̄7ニニ冗=ニニ7     ヽ

              /   「ニニ=7ニ=‐〈         |
            '     Lニ‐¬ニニ/  l    |
              /   ∨         l    |
          /         o〉        l     |
             |               l
───────===========ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ三三三三三三三三三三三三三



にこ「じゃあさ、なんかいらない奴鍛冶屋にあげましょうよ…将来的に役立つんでしょ?」


真姫「そこのポストみたいな…――-ってもう貢献してるから知ってるわよね、ええ、投入しなさい」


※鍛冶屋:現状LV4(45/110)


▽どれを寄付しますか?複数可


穂乃果所持
・【鉱石:銀】 EXP 100
・【転移の魔石】EXP 200

にこ所持
・【鉱物:隕鉄】EXP 190

真姫所持
・【魔物の遺骨】EXP 180


※注意:現在【銀】で【銀の祝福】合成可能です



直下


合計:EXP570

現状LV4 次LVまで65

LV5→6に必要数150 LV6→7に必要数200 LV7→8に必要数260 8→9に340ry



LV7(残り104/260)


───────===========ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ三三三三三三三三三三三三三

   ` '<ニニニニニ\ニニ\ニニニニニムマニムマニニムマニニニニニニ |l二二||二二二二二/
      `'<ニニニニ\ニニ\ニニニニムマニムマニニムマニニニニニ:|lニニ||ニニニニニ/
..        `'<ニニニニ\ニニ\ニニニニムマニムマニニムマニニニニニ|lニニ||ニニニニニ/
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`   .,        |i:|         `弌ニ\ニニ\ニムマニムマニニムマニ|lニニ||ニニ′|i:|  //
    ``  .,,_  |i:|          | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ゙̄|i:i| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ゙̄|::: |i:|//
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─ -=ニ二ニ=- 」」i:|=ュ  | : : : :| |:|ニニニニニ||;';';';';';';';';'(、、、、、、、、、..|lニニニニニ|:|  |:|二¨|:|_,,. -  ̄: : : :
__rュ__ ̄TTi:i| ||   :| : : : :| |:|_|_|_|_|_|_||;';';';';';';';';';'):.:.:.:.:.:.:.;';';';||_|_|_|_|_|l|:|  |:|_|_|,,|:|  : : : : : :
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zzzzzzzzz|:|zzュ| ||i:i|_/〉」 :| : : : :| |:|_|_|_|_|_|_||fffffffffffffffffffffffff:||_|_|_|_|_|l|:|: : |:|_|_|,,|:| : : : : : : : : : : :
 ̄ ̄ノ乂 ̄ ̄ | ||i:i|{:{ーl :|   : :| |:|_|_|_|_|_|_||i:爻爻i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:||_|_|_|_|_|l|:|: : |:|_|_|,,|:| : : : : : : : : : : :

  __乂ノ-=ニ二l||i:i|ハ〉=}〉 |..rォ   .| |:|_|_|_|_|_|_||爻爻爻i:i:i:i:i:i:i:i:爻爻||_|_|_|_|_|l|:|:():|:|_|_|,,|:| : : : : : : : : : : :
三二ニ=-‐ニ=- ¨||i:i|::::し,ムニニニニl  | |:|ニニニニニ||vvvvvvvvvvvvvvvv|lニニニニニ|:| ̄|:|二¨|:| : : : : : : : : : : :
ニ=ー  ̄|||.   c||i:i|~~|UU|┴┴─イ:|:|ニニニニニ|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|lニニニニニ|:|  |:|二 :|:| () : : : : : : : : :
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        ▽鍛冶屋がまた大きくなった!


         ☆LV5以上に到達した為、"得意先の投資者"として認定されたようだ


         ☆ LVの弱い道具を "タダ"で提供してもらえるようになった!!


あの夜天光の少し裕福な家! いやてっきり③の執務室のワイン棚かと

持ち物今水兵3つに盾Ⅴが1つか 盾Ⅴはちょっと惜しく感じるけど
安価下

この手の施設って普通にプレイしてたら余り利用する機会無くクリアしちゃいそうだけどプレイによっては必要なのかな


穂乃果「」ポカーン


穂乃果「な、なんかまたおっきくなったね、これ何階建て?」


凛「にゃ?机の上に手紙?」ピラッ



凛「えーっと…お客様、当店舗へのご投資ありがとうございます、感謝の意をこめまして
   当店のこちらのリストに載っているモノはお好きなだけお持ち帰りください、お代金は要りません」





① チラシを見る

② 買う

③ 調合

④ 貢献

⑤ 提供してもらう

⑥ 戻る




『何時でもタダでもらえるリスト(数量無限)』




・クナイ手裏剣 1本に付き(最大所持数 1枠で3つまで・補充可)

・木製の盾(使い捨て)被ダメ100軽減

・ボロボロの片手斧(使い捨て)ダメージ固定80

・吹き矢  コンマ01~30『睡魔』

・<ギミック・アーツ>【絆は強固なる盾である<シールド・オブ・トリニティⅠ>】使い捨て1回
        (※ギミック・アーツだから当然、穂乃果でも持てる)指定で誰かのダメージを100軽減

・獅子の咆哮<バウリング>
 その戦闘中攻撃力60上昇

・血染めの匙<ブラッディ・スプーン>
 自身がその戦闘で受けた総合ダメージ数値をそのまま

・火炎瓶
 ダメージ100(+火属性 ゾロ目で『火傷』付加)

・まきびし
 コンマ判定5回で奇数が出た回数分相手の接近行動を阻害する



直下

ということは盾Ⅰを無料でもらって合成できそう
個人的にほしいのは血染めの匙<ブラッディ・スプーン>とまきびし
いくつもらっていこうか
安価下

⑤ 提供してもらう
【絆は強固なる盾である<シールド・オブ・トリニティⅠ>】1個
まきびし1個
・血染めの匙<ブラッディ・スプーン>1個

穂乃果に盾
にこにスプーン
真姫にまきびし

よろしければ配分は>>337さんのでお願いします
安価下

※9スレ目 914…
『判明済み』Ⅷ 力:鍛冶屋、LVをあげておけば最終的に恋人の買い物がゴミに見えて来る最終兵器施設
           根気を持って大器晩成させておくと吉


>>333 恋人通りは彼女の前で恰好つけようと財布パンパンにしてる奴を相手にぼったくってる

    だから"【恋人通り<ラヴァーズ・ストリート>】"
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

>>336

盾LV1 ×1
まきびし ×1
血染め匙×1


持つ人物は>>337

 穂乃果→絆は強固なる盾である<シールド・オブ・トリニティⅠ>
 にこ→血染めの匙<ブラッディ・スプーン>
 真姫→まきびし



▽でよろしいですか? 不都合がございましたらご報告を…



① チラシを見る

② 買う

③ 調合

④ 貢献

⑤ 提供してもらう

⑥ 戻る


直下

▽調合>銀の祝福を精製

③調合依頼



LV2 裁縫セット×2+盾(なんでも可)→ 棘付き盾 カウンター(接近格闘系の攻撃をされた時 ダメージ50)

LV3 鉄鉱石+盾→ 鉄の盾 被ダメ700軽減


LV4 封魔の針 裁縫セット×2+魔石4×2 コンマ数値×2の数値分相手の魔力値を削る

LV4 聖人の案山子 案山子+聖水×2 札付きでない民家の前に立てて置けば24時間限定で札付きの家と同等の効果(外装のみ



LV5 隠者の案山子  案山子+風の魔石 使うとその地点から8マス先まで他の魔物娘に知覚されなくなる
  (それ以上出ると案山子は壊れる)

LV5 道標の案山子 案山子+土の魔石 その地形に刺すと強制的に『移ろい』に変換する

LV5 未知の案山子 案山子+火の魔石 その地形に刺すと地形を"別の何かに変えれる"

LV5 誘いの案山子 案山子+水の魔石 その地形に刺すと魔物娘がその地点によってくる、トラップ用ホイホイ


LV6 魔力回復剤(大) 魔力回復剤(中)+魔力回復剤(極小量) 魔力値2000回復

LV6 魔力回復剤(MAX) 回復剤(大)×2  回復量MAX



LV7 裁縫セット+火の魔石  火浣布<かがんふ>のコート

LV7 裁縫セット+水の魔石  水兵さん帽子

LV7 裁縫セット+風の魔石 夜風のヴェール

LV7 裁縫セット+土の魔石 浮力の羽のペンダント









          ▽日替わりレシピから精製します  LV8 銀の祝福 がリストに載りました



LV8 属性防御系×2 銀×1 盾×1  銀の祝福



▽水兵さん帽子を2つ使いますが

花陽、凛、希、真姫

▽以上4名が所持しています、誰のモノを…?

直下

▽凛、真姫の水兵さん帽子使用、了解です

穂乃果
・【   】
・【   】
・【聖水の小瓶】
・【空飛ぶランドセル<ジェットパッカー>】
・【運命ダイス】
・【性的倒錯のススメ】

花陽
・【避妊薬<ピル>】
・【水兵さん帽子】
・【絆は強固なる盾である<シールド・オブ・トリニティⅤ>】
・【硝子の盾】


・【淫誘の香水】
・【輸血パック】
・【   】
・【必中の紋章】
・【風魔手裏剣】×1

にこ
・【防寒着】
・【魔力回復剤(MAX) 】
・【    】
・【山彦の帽子】
・【血染めの匙<ブラッディ・スプーン> 】
・【バシリスクの牙】
・【獅子の咆哮<バウリング>】


絵里
・【    】
・【魔力回復剤(大)】
・【輸血パック】
・【輸血パック】
・【デコイの呪術書】
・【魔力回復剤(MAX) 】

ことり
・【銀の祝福】
・【マグロ】
・【裁縫セット】


・【絵の具】
・【絵の具】
・【キャンバス】
・【飴玉(メロン味)】
・【水兵さん帽子】

真姫
・【   】
・【山彦の帽子】
・【魔力回復剤(MAX)】
・【まきびし】





▽以上の様に持ち物が変更されました…!




ことり「わぁぁ…裁縫セットと魔石があれば簡単に属性防御の<ギミック・アーツ>が作れる」キラキラ



▽衣装作りに興味を示す子が目を輝かせる


希「この分やと、山彦とか小悪魔アクセサリーももうそろそろできそうやね」


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三二ニ=-‐ニ=- ¨||i:i|::::し,ムニニニニl  | |:|ニニニニニ||vvvvvvvvvvvvvvvv|lニニニニニ|:| ̄|:|二¨|:| : : : : : : : : : : :
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     |||    ||i:i|-┴≦-=ニ¨,.。o≦ ̄ ̄ , '´ ̄ ̄ / ̄ ̄ ̄ ̄∥ ̄ ̄ ̄ ∧|:| ̄¨|:|`丶: : : : : : : :
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_  -=ニ二 ̄i:i:i:i:i:|。o≦─────────────────────── ∨ハ |:|     `ヽ
i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:,.。o≦⌒     ,.ィ㌻         //         / /         ∨Ⅵ
i:i:i:。o≦⌒      ,.ィi㌻          //          / /          ∨|:|
'"        ,ィi㌻'"          //           / /           ∧ヘ
───────===========ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ三三三三三三三三三三三三三



▽時間変動は無し



花陽「そういえば、此処のLVって最高で幾つなんだろう…」


真姫「そうね、10がMAXってトコね…それくらいになれば合成素材…小瓶や案山子、裁縫セットも無償でくれるでしょうね」



凛「ねぇ、ねぇ…なんで真姫ちゃんはそんなに詳しいの?」


真姫「私のMAP<アーツ>が何処でも合成ができるようになる効果のモノなのよ…その分手数料みたいなのがかかるけどね」



① チラシを見る

② 買う

③ 調合

④ 貢献

⑤ 提供してもらう

⑥ 戻る


直下

作れるカカシめっちゃ増えてる 知識値で買えるものも増えてそう
様子見だったけど出来ること増えすぎて終わりが見えない 日記か記憶を見た後に教会に行きたいな
安価下

② 買う

知識値で買えるもののLV7までの品書きが見たいです
増えてないなら⑥ 戻るで

▽②『何かを買う』選択



知識値『4510』

※LV7での購入品は増えておりません、がその分他の品の値段が値下がりしています
  そしてLVが上がれば上がる程 値下げ、タダ貰いが増える



LV3 知識値100  【無限なる蜘蛛の糸<インフィニット・ネット>】使い捨て4回
        魔力の籠った蜘蛛の糸を放出する筒
        動きを止めれるが…コンマ61~81…
         と成功率は高いとも言えない
LV3 知識値150 硝子の盾(使い捨て)被ダメ400軽減



LV4 知識値160 十字手裏剣 コンマ数×20ダメージ 1つに付き(最大所持数 1枠で4つまで補充可)

LV4 知識値800 魔力回復剤(極小量) 魔力値50回復

LV4 知識値200 フレイル 敵全体に攻撃値分のダメージ 

LV5 知識値1500 魔力回復剤(中) 魔力値500回復

LV5 知識値800 魔石(属性ランダム)

LV6 知識値1800 輸血パック


LV7 無し


▽買う or 帰る


直下

攻撃値分と書いてあるということは……敵にデコイをかけてフレイルを花陽に持たせれば……
安価下

>>349 残念ですが恐らく今お考えの事は不可能です

紛らわしいですが、固定ダメージを与える特殊武装ではなく素の攻撃値が反映されます
単純に素の攻撃値をあげる武装だったなら話は別ですが…

▽撲殺武器、フレイルを購入します
                       _ __ _

                        _ノ  へ( 入_
                        / \__)} i{ }!
                        /    / V  Y´
                  /    /   人_ 人
                  /    /    (  ) ( _)
                  /    /        `!  j!
            /    /       ノV_人    ―――ジャラッ
            /    /         い人从)
            /    /           `j! .:!
       /    /            r=ハ -iト、
      /   /                 じル!=〈り
      じ__/  i ̄ヘ、  _     r=≠ト、_ノ

           { ̄丶 ノ ヽ_ノ ヘ _j ̄ヽ'k ソ
          ゝ-i i! i=v ヾzイ ゝz 人レ'
            ゙ー ' `¨´ `¨´ `¨´


───────===========ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ三三三三三三三三三三三三三


                  -‐…/冫r‐ァ::\

                ...:::::::::::::::::::><i_/:::::::::.
               r=/:::::/::::::::::|::::::::::::::::L):::::::::|
            γク:::::::::/l:::::|\|\::::::::::::::∨::::::|
              〈::::::::::::N¨\|     `Y:::::::::::}:::::::|
            ::::::::::::| 笊㍉   -=イ:::: -く:::::::|
               :::::::::::、ヘ刎 ,     |/5リ:::::八
             :::::::::小         -く|:::::::::|
             |::::::::| 込    ⌒   イ  リィ::::リ
             |::::::::|      ァr ´ _」   |/
             リ\|\ r‐ √|/ ̄__ ゝ─‐-
            γ  ̄7ニニ冗=ニニ7     ヽ

              /   「ニニ=7ニ=‐〈         |
            '     Lニ‐¬ニニ/  l    |
              /   ∨         l    |
          /         o〉        l     |
             |               l
.        /    │    │        l
       〈   丶 /|                ,l   │
             〈  |    o|         〃   リ
.       ´     |           / |   イ
         ´   Y    |         { |     |
        ´  /              ∧」     |
.          ´, /    o|         〉    |
          /                   |   │
───────===========ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ三三三三三三三三三三三三三



 にこ「…ふぅん、鎖の最先端は小さな鉄球ねぇ…」ジャラッ

───────===========ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ三三三三三三三三三三三三三

::::::::::::::::::|::|::::/       l:::::::::::::lV::|、__________,,..ヘ斗 ''" `  ::‘。:::::::::::::::::::::|::::::::::::|::::::::::::::::
:::i::::::::::::::|::|::'\      v:::::::: l Ⅵ        \     `ヾ:::::::|:::::::::::j ::::::::: |::::::::::::::::
:::l::::::::::::::|::|:|  `ー―― ∨:::: | リ   /              |::::::|::::::::::;:::::::::::/|::::::::::::::::
:::l::::::::::::::|::|:l       ⌒丶∨:::|       ー――‐      |::::::|::::::::/::::::::/ :::::::::::::::::
:::l::::::::::::::|::lリ  ≫====≪  ::{        ≫=======≪  j::::::j:::: /ヽ::::/  ::::::::::::::::::
:::l::::::::::::::|::|  〃´__)/;うヾ  \     / ___)/{;/う 》` /:::::::::::/  }:/  |::::::::::::::::::
:::l::::::::::::::|::|、 入 乂辷ソ              乂辷辷ソ/  /イ::::::::/  ∧   jハ:::::::::::::::
:::l::::::::::::::|::| ヽ    ¨¨⌒¨              ¨⌒¨¨¨  〃/:::: /  /コ∧=-i|__:,::::::::::::
:::l::|:::::::::jl:ノ\_! :.:.:.:.:     、        :.:.:.:.:.:.  / /::::イ,_/ニ二∧=||二∨:::::::
Υ:|:::::::::j|ニニニ}__,.ィ                           /´/   |ニニニ二∧i{ニニ∨::::
│ハ::::: 八=「 /   y'⌒ヽ          __,ハ     / :′  |ニニニニニ∧ニニニ∨::
/ニニ::::::|ニニ| i   ./   /⌒i__  } ̄ ̄ ̄   ノ      /     ニニニ二二∧ニニニ∨
ニニニ|::::|ニニ| |  /   /  /  }   ー――‐ ´     /     /ニニニニニニニニ∧ニニニ
ニニニⅥ|ニニ|         |ノ          ,.         /ニニニニニニニニ二∧ニ二
───────===========ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ三三三三三三三三三三三三三


 にこ「こういう振り回す系はことりの専門だけど…良いわ!『火』属性の力…存分に振るってやろうじゃないの」ニヤリ


              くヾヽ
              ヾ>ゝ=-
               riミ、

              ,ィ彡l l ,|彡'"
               Ll 「l|==
              =キ ヾl|ェ==
               ゝr‐'
         ,. -――-<フ_,,
       ,ィ'" `:.::::::::::三三二ニ=―
      /:::::........::::::::::::::::::::三Xニ=‐
     ,'::::::::::::::::::::::::::::::::::::三三三=―

     l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::三ニ=―

       ',::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ̄
      丶:::::::::::::::::::::::::::::::::::,:'
       丶、::::::::::::::::::::,:シ'′

         ` '' ― '' ´


『フレイル』 敵全体に攻撃値分のダメージ!

───────===========ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ三三三三三三三三三三三三三

にこ
・【防寒着】
・【魔力回復剤(MAX) 】

・【フレイル】 ← new!

・【山彦の帽子】
・【血染めの匙<ブラッディ・スプーン> 】
・【バシリスクの牙】
・【獅子の咆哮<バウリング>】



知識値『4310』


① チラシを見る

② 買う

③ 調合

④ 貢献

⑤ 提供してもらう

⑥ 戻る


直下

▽⑥戻るを選択

『8時20分』



絵里「長居したと思ったけど割とそうでもなかったのね」



▽空模様を気にしていた絵里は柱時計をチラリと見やり呟きました


希「案外そんなもんかもしれへんよ?体感時間って人それぞれやし」


花陽「それはそうと――――」


凛「煙突からの煙が風に吹かれて…全然道が見えないにゃ」ブー!




□AB-cD-eF-GH-I-J-KL-MNO-PQ-R-S-TU-VWXY
01□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
02■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
03□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
04■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
05□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
06■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
07□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
08■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
09□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
10■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
11□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
12■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
13□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
14■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
15□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
16■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■




× 周りを見渡す

② 此処を拠点とする

③ 仲間に此処について尋ねる

④ この場に留まり休む

× 品書きを見に行く

⑥ 此処を移動

1マス先
▽南は視えない!
▽北は視えない!
▽西は視えない!
▽東は視えない!

直下

西へ

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲


           今回は此処まで!

      次回は火曜日 7月25日 夜23時00分!


▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

結婚エンドにするなら倉庫に預けてある白雪の日記①~③と④~⑥読んでも良い?
それともせっかくだから希望値マイナスになるかもとかそういうのひっくるめ次プレイの楽しみに取っとく?
安価下

>>1乙 レスのゾロ目は多いのにこういう肝心なところでは出てくれない
白雪の日記は多分後に行くほど内容が重たくなっていくんじゃないかと
もし読むことになったら穂乃果が「えっこれ続きどうなるの雪穂に会いたい」ってなったところで
結婚式挙げて結婚エンドになるかも 俗に言うレイニー止めみたいなものだろうか
あと真姫ちゃんは街Sだから探索が楽しくなりそう

やっぱり話の流れ的には読まないほうがよさそう アライメント変化の可能性も確かにありそう
現にりんぱなの二人に読ませた時は「決意した」とアライメントみたいなもの?が付加してたし

遅れたがにこたんいぇい だけど向こうじゃイケイケのパイセンもこっちじゃコンドームちょろまかされたり若干空気気味

初出は1-401
   【血染めの匙<ブラッディ・スプーン】使い捨て1回(魔物も装備可)
攻撃翌用<アーツ>:自分が流した血が多ければ多いほど掬うモノが多くなる
        自身がその戦闘で受けた総合ダメージ数値をそのまま
        敵にぶつける

1-52より【第三弾 砂糖吐く程激甘、りんまき イチャラブな日々】
まだ無いよ

明日にこスレも再開ですけど前言ってた対策を実施してくれませんか、もしくは教えていただきたい>>185で個人で出来るそうですが。

>>371
9 名前:名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@無断転載は禁止 [sage] :2017/03/11(土) 00:32:29.95 ID:DV9Bek1G
曜「梨子ちゃん♪行こ?」
>>2
梨子「え、ええ…」

曜「どう?学校には慣れた?」

梨子「うーん…まだ、かな…
曜ちゃん以外に喋る子あんまりいないし…」

曜「そうなの?そっかぁ…」

梨子「うん…」

曜「さ、着替えよっか」

梨子「そ、そうね」

>>372

ダイヤ「私たちはあの子たちの笑顔を見たくて日々頑張って参りました…」

花陽「だけど、もう二人の顔も歌も聞けないんだって思うと…うぅ」

絵里「よしよし」ナデナデ

海未「…」

ダイヤ「すみません、私情で軽率な行動を取ってしまって…」

海未「構いません。ゆっくり気持ちを整理していきましょう?」ニコッ

ダイヤ「馬鹿にされないのですか?」

海未「人の好きなものを咎めるほど私も悪ではありません。あなたがあの二人を好いていたことは知っていましたから」

ダイヤ「海未さん…!」

海未「危ないラビッツさんに悪いです!」

ダイヤ「Ablaze´Rabbits ですわぁぁぁぁぁ!」

>>358
>▽⑥戻るを選択

>『8時20分』



>絵里「長居したと思ったけど割とそうでもなかったのね」



>▽空模様を気にしていた絵里は柱時計をチラリと見やり呟きました


>希「案外そんなもんかもしれへんよ?体感時間って人それぞれやし」


>花陽「それはそうと――――」


>凛「煙突からの煙が風に吹かれて…全然道が見えないにゃ」ブー!




>□AB-cD-eF-GH-I-J-KL-MNO-PQ-R-S-TU-VWXY
>01□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
>02■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
>03□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
>04■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
>05□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
>06■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
>07□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
>08■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
>09□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
>10■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
>11□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
>12■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
>13□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
>14■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
>15□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
>16■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■




>× 周りを見渡す

>② 此処を拠点とする

>③ 仲間に此処について尋ねる

>④ この場に留まり休む

>× 品書きを見に行く

>⑥ 此処を移動

>1マス先
>▽南は視えない!
>▽北は視えない!
>▽西は視えない!
>▽東は視えない!

>直下

>>348
>▽②『何かを買う』選択



>知識値『4510』

>※LV7での購入品は増えておりません、がその分他の品の値段が値下がりしています
>  そしてLVが上がれば上がる程 値下げ、タダ貰いが増える



>LV3 知識値100  【無限なる蜘蛛の糸<インフィニット・ネット>】使い捨て4回
>        魔翌力の籠った蜘蛛の糸を放出する筒
>        動きを止めれるが…コンマ61~81…
>         と成功率は高いとも言えない
>LV3 知識値150 硝子の盾(使い捨て)被ダメ400軽減



>LV4 知識値160 十字手裏剣 コンマ数×20ダメージ 1つに付き(最大所持数 1枠で4つまで補充可)

>LV4 知識値800 魔翌力回復剤(極小量) 魔翌力値50回復

>LV4 知識値200 フレイル 敵全体に攻撃値分のダメージ 

>LV5 知識値1500 魔翌力回復剤(中) 魔翌力値500回復

>LV5 知識値800 魔石(属性ランダム)

>LV6 知識値1800 輸血パック


>LV7 無し


>▽買う or 帰る


>直下

>>328
>▽④貢献
>                  -‐…/冫r‐ァ::\

>                ...:::::::::::::::::::><i_/:::::::::.
>               r=/:::::/::::::::::|::::::::::::::::L):::::::::|
>            γク:::::::::/l:::::|\|\::::::::::::::∨::::::|
>              〈::::::::::::N¨\|     `Y:::::::::::}:::::::|
>            ::::::::::::| 笊㍉   -=イ:::: -く:::::::|
>               :::::::::::、ヘ刎 ,     |/5リ:::::八
>             :::::::::小         -く|:::::::::|
>             |::::::::| 込    ⌒   イ  リィ::::リ
>             |::::::::|      ァr ´ _」   |/
>             リ\|\ r‐ √|/ ̄__ ゝ─‐-
>            γ  ̄7ニニ冗=ニニ7     ヽ

>              /   「ニニ=7ニ=‐〈         |
>            '     Lニ‐¬ニニ/  l    |
>              /   ∨         l    |
>          /         o〉        l     |
>             |               l
>───────===========ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ三三三三三三三三三三三三三



>にこ「じゃあさ、なんかいらない奴鍛冶屋にあげましょうよ…将来的に役立つんでしょ?」


>真姫「そこのポストみたいな…――-ってもう貢献してるから知ってるわよね、ええ、投入しなさい」


>※鍛冶屋:現状LV4(45/110)


>▽どれを寄付しますか?複数可


>穂乃果所持
>・【鉱石:銀】 EXP 100
>・【転移の魔石】EXP 200

>にこ所持
>・【鉱物:隕鉄】EXP 190

>真姫所持
>・【魔物の遺骨】EXP 180


>※注意:現在【銀】で【銀の祝福】合成可能です



>直下

>>372

わざわざ日が変わるのを待つなんて暇な荒らしだなあ

>>382
1 名前:名無しで叶える物語(きしめん だぎゃー)@無断転載は禁止 [sage] :2017/03/11(土) 00:24:27.16 ID:DV9Bek1G
アニメ本編とは別時空です
>>2
梨子「はぁ…転校して来た途端変な人に絡まれるし付いてないな…私…」

曜「ん?あっ、転校生の子だ♪」

梨子「あ、どうも」ペコリ

曜「千歌ちゃんに追いかけられてばっかりで大変そうだね」アハハ

梨子「千歌ちゃん…あぁ、うん…そうですね…」

曜「んーと…同い年だからタメ口でいいよ?」

梨子「そっか、じゃあそうするね
えーっと…」

曜「あっ、私?私は渡辺曜!曜でも曜ちゃんでも好きに呼んでね♪」

梨子「ふふっ、じゃあ曜ちゃんて呼ぼうかしら」

曜「了解♪じゃあ私は梨子ちゃんって呼ぶね!」

>>382
真姫「さっきのハンバーグの肉汁を無駄なく利用するためね」

曜「フライパンにトマト缶、水、コンソメを加え、煮立てる」

真姫「このために深めのフライパンを使うのね」

曜「煮立ったらハンバーグ、エリンギを加え、再び煮立たせる」

曜「煮立ったら弱火だよ」

曜「このとき砂糖、ソースを加え、塩、ブラックペッパーで味を調えておこう」

曜「アクを取りながら弱火で約20分煮込む」
http://imgur.com/6IvFaq1

真姫「20分…。暇ね」

曜「煮込み時間は長くすると濃厚になるけど、煮込みすぎるとハンバーグがカチカチになるから様子を見ながら気を付けてね」

(数分後)

曜「粘りが出てきたね。それくらいでいいかな?」

曜「それを4等分にして、空気を抜き小判型に丸め、真ん中を少しへこませておいて」

真姫「…うん」コネコネ

曜「ハンバーグ(タネ!)完成」
http://imgur.com/C3GvPwb.jpg

曜「その間にフライパンに油を少しひいて暖めるね」

曜「このときフライパンは深めなのを使うとあとあとの処理が捗るよ」

曜「充分に暖まったら、並べ強火で焦げ目が付くまで焼く」ジュー
http://imgur.com/QusePK0.jpg

真姫「ふむふむ」

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲


>>372 ぷれいやぁ様からの願いがお有りのようで…よろしい執行致しましょう




 先に申しますが、>>180でお伝えした通り
ぷれいやぁ様のご理解とほんの少しのご協力が要ります


100%とは言いませんが、張りつけ荒し効果を8割方無効化する方法ですね





〇ポイント


今件の荒されている御方の問題点を挙げるなら大きく行って2点です



① "ぷれいやぁ側が物語を読みづらい"
  当スレ内の内容のコピペ&余所スレ(?)と思わしきモノによる内容の撹乱



② "安価先、コンマ募集時に気づけない"
  「直下」「↓~」などが出ていて撹乱行動のレスにより埋もれて気づけない








要は上記の問題点を押さえて対処を図る、とどのつまり

 『ぷれいやぁ様が内容の大筋を読めて、なおかつ安価募集が出た際分かりやすければ良い』


という結論ですね、至って簡単な解決方法です

SS速報の管理人さんに通報メールなど送るまでもなく個人で対応が可能です







詳しい詳細は…まぁ、百聞は一見に如かず…実践する方が早いでしょう
21時のにこスレの方でお試ししましょう





まず、ぷれいやぁ様、↓のスレになんでもいいので適当な内容のレスをお書きください

穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『 "11" 』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】
穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『11』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1500978487/)




お試しが完了しましたら使い方はまた後程お知らせします



▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲

にこスレと酉違うのはわざと?

>>389


YES、私は酉を単なる人物認識として取り扱っておりません

 今からご説明いたしますので…

すごい、書き込んできたけど書き込めなかった!

>>391

ぷれいやぁ様此方でも同じ内容をご説明しますが↓をどうぞ…

にこ「恋愛げぇむ?」雪穂「メイン用ですね」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1500985847/)

>>16

>・この世界では3時間ごとに"人間"の記憶が消失されていきます

>楽しかった思い出や知識、希望に溢れた温かい思い出も消えていく

>3時間経過毎に 『知識値』を500消費して『希望値』500減少を抑えるかどうかの選択があります、よくお考えくださいませ





>【魔物ステータス値】


>『花陽』
>(夕・夜) 攻撃翌力 B 【60】 >特殊武装『大地の籠手』固定ダメージ:MAP開示数
>(夕・夜) 生命力・防御力B【790/790】
>(夕・夜) 魔翌力 B 【1010/1050】

>『星空凛』
>(夕・夜)攻撃翌力 B 【85】
>(夕・夜)防御力・生命力 S 【生命力・耐久1600/1600】
>(夕・夜)魔翌力 A 【1100/1100】


>『矢澤にこ』
>(夕・夜)攻撃翌力 S 【770】
>(夕・夜)生命・防御力 S 【7450/7450】
>(夕・夜)魔翌力 S 【2500/2600】


>『絢瀬絵里』
>(夕・夜)攻撃翌力S 【620】
>(夕・夜)生命力・耐久性 SS 【9210/10500】
>(夕・夜) 魔翌力 SS【1130/3880】

>南ことり
>(夕・夜) 攻撃翌力 A 【150】(全体攻撃)
>(夕・夜) 防御力 S 【生命力・耐久  2700/2700】
>(夕・夜) 魔翌力 A 【790/1600】


>東条 希
>(夕・夜)攻撃翌力A【290】
>(夕・夜)生命力・耐久性 S 【1517/3550】
>(夕・夜) 魔翌力 S【1280/2840】

>前スレ達

>穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】
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>穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『2』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】
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>穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『3』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】
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>穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『4』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】
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>穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『5』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】
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>穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『6』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】
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>穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『7』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】
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>穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『8』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】
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>穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『9』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】
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>穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『10』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】
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(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1496166039/) >>830まで



>▽なお、安価取りに関してですが『円滑化の為、15分経って誰も取らなかった時は連続で安価を取る事が可能』です

>▽次回の1000特典は200レス付近で募集を開始します

>>77

>_     |─-  __                    _ -=ニ二二二二ニ=-=≦:: : |
> | ̄ ̄ ̄       ̄  =-   ..,,_    _,. -=ニ二二二ニ=- ''   |:|::::::::::::::: :: |
> |爻爻爻x                 ̄二l二ニ=- '' "        |:|::□ ロ: rュ:|

>`Y爻爻爻爻x.....,,,,,,_             |i:i:i:i:|      , -──- .,   |:|::□ ロ: rュ:|
> ミハ爻爻爻爻 : : : : : ::::| ̄ || ̄ ̄¨¨|  TTi:i:i:i|     Y⌒Y⌒Y⌒Y   |:|::□ ロ: rュ:|
> ソ爻爻爻爻ぅ:::: : : : : ::|   ||      | : ::| |i:i:i:i:|    人__人__人__人  |:|::□ ロ: rュ:|
>__乂爻爻爻ソリ::: : : : : ::::|   ||      | : ::| |i:i:i:i:|              |:|::□ ロ: rュ:|
>'''l|i:|彡{i:{爻ソ : : : : : : : :|   ||      | : ::| |i:i:i:i:廴....,,,,,_         |:|::□ ロ: rュ:|
>:::l|i:|从}i:}メ'^ : : : : : : : :::|   ||      | : ::|‐‐ァ{ / ̄7ーr/^ヽ_      |:|::□ ロ: rュ:|
>:::l|i:|弋ニニフ_ 「|  「|_,,| _ ||      |_,||/_ゝ_/ r<>''" ̄|   :|:|::□ ロ: rュ:|  __
>:::l|i:| {   }YYf⌒Y´ `YY__ヽ__,.二ニ=ミ ||トミs。.,    ̄| :|:::::::::::::: |   :|:|::□ ロ: rュ:|/i:i|i,     __
>/l|i:| ',  Y´  `Y_フ─(__)|\::\   `ヽ≧s。;';';';';` ーL_,|,.。s≦「:|≧s。.,|:|:::::::::::::::: : |マi:i:i:|i,   /:_:_:_
>:::l|i:|¨ゝ‐‐ゝ--イ-=ニ''¨ ̄|::::::\_\-''"_}__}:::|;';';';';';';';';';';';'|_|s。: : : :┘:    ⌒><i:i:ムマi:i:|i /::::/_

>/l|l|l      |i;';';';';';';';';';';';'\  |:::::|ニフフノ _」;';';';';';';';';';';';';';';';';'>        〈-〈i:i:i:i:i:ムマi:/::::::, ---
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>l|l        |i;';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';'>''"              Vムi:i:/::::::::/ ≧s。.,
>|         |i;';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';'>''"                  Vア::::::::::::::``丶、
>.          |i,;';';';';';';';';';';';';';';';';';';';';'>''"                     У::::::::::::::::::::::::::::::``''
>          ゙i,;';';';';';';';';';';';';';'>''"                         |``丶、::::::::::::::::::::::::::::::
>          ゙i,;';';';';';';'>''"                            `'rs。:::`ヽ、::::::::::::::::::::

>───────===========ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ三三三三三三三三三三三三三



>▽西木野真姫を雪山の施設内に運び終え、一行は語り合っていた



>▽話題?件の白妙の事である







>にこ「どう見る?」


>絵里「鎌による攻撃なのよね、私も今回あの暴れ具合見させてもらったけど…」






>絵里「恐らく、まだ力をキープしてる状態よ」キリッ


>花陽「そ、そんな…」





>絵里「一振りで『3000』ダメージはおそらく」


>希「…ウチ等、勝てるん?そない化け物に」

>凛「…わかんないけど、やるしかないよ…」





>▽向こうは何故か知らないが敵意を持っている、どの道命は狙われるのだ、なら道は一つしかない…

>>107


>真姫(海未だけでなく眷属の狼、野鳥、それに山神たちも…)ゴクッ



>真姫(…)コトッ







>穂乃果「真姫ちゃん…私達と一緒に行動できない?」

>絵里「…お互い、変な意地張ってる場合じゃないって分かるでしょう」




>真姫「……」









>真姫「…単独で動くのは得策ではないわけね、良いわ、不本意だけど貴女達の旅に同行してあげる」



>にこ「アンタね、もうちょい言い方があんじゃないの?」イラッ

>真姫「妥当な言い方だったと思うけど」



>ことり「ま、まぁまぁ…やめようよ?ねっ!」


>真姫「ただし…私はあくまで自分の身を守る為に『白妙の魔物』を撃破するまで旅に付き合う、そういう名目だから覚えておきなさい」



>真姫「目的が達成できたら、そこで協力関係は終了、そういう同盟を組む方向性で良いわね?」




>穂乃果「うん…!なんだって良いよ、居てくれるなら」


>真姫「…」




>真姫(…まぁ、興味深い研究対象があった、それを解き明かす為でもあるけどね)







>▽不思議な感覚、言葉で上手く言い表せない奇妙な感覚……理論でも理屈でもない"何か"に触れ、それを知りたくなった


>▽目の前の人間ならその知的好奇心を解き明かしてくれるかもしれない、そんな淡い期待を胸に真姫は一行に加わる事にした






>           『西木野 真姫』が仲間に加わった!

>>152



>    『転移の陣』――ッ!!



>  i'⌒  \   
>  |  | \ \  
>  |  |  / / 
>  |  レ /   
>  |    <    
>  |  |\ \   
>  |  |  \ \ 
>  弋,丿  . \ )


>ルーン文字 <ライドー(ラド)>


>『<ラド>』:移動・変化・旅




>Mainegate『『拠点:【J-8】屋敷内』』

>gate①『C-4』保全性100%

>gate②『―――』
>gate③『―――』
>gate④『―――』
>gate⑤『―――』
>gate⑥『―――』
>gate⑦『―――』
>gate⑧『―――』






>▽希が陣を描き終えた…!




>希「ん~!我ながら良い出来やん♪」


>穂乃果「絵が砂みたいになって文字に変わった…!」


>希「飛び込めば、拠点に一気に飛べるで、それに返ってくることもできる、どないする?」


>穂乃果「―――」



>① まだいいよ

>② 帰ろう!

>直下

多分ぷれいやぁはここに書き込んで>>1に読んでもらう
その安価が反映された内容を>>1はORZである11スレに書き込むんだな
ORZ機能いいよね SS書く器量があればストーリーを分岐させてアンカーで
ゲームブック風に自分の話を読んでもらいたいとおもってたり
安価下

>>415
そうそう!それなのですよ!古き良き時代のゲームブック形式…おっと、失礼作業に戻ります

>>107


>真姫(海未だけでなく眷属の狼、野鳥、それに山神たちも…)ゴクッ



>真姫(…)コトッ







>穂乃果「真姫ちゃん…私達と一緒に行動できない?」

>絵里「…お互い、変な意地張ってる場合じゃないって分かるでしょう」




>真姫「……」









>真姫「…単独で動くのは得策ではないわけね、良いわ、不本意だけど貴女達の旅に同行してあげる」



>にこ「アンタね、もうちょい言い方があんじゃないの?」イラッ

>真姫「妥当な言い方だったと思うけど」



>ことり「ま、まぁまぁ…やめようよ?ねっ!」


>真姫「ただし…私はあくまで自分の身を守る為に『白妙の魔物』を撃破するまで旅に付き合う、そういう名目だから覚えておきなさい」



>真姫「目的が達成できたら、そこで協力関係は終了、そういう同盟を組む方向性で良いわね?」




>穂乃果「うん…!なんだって良いよ、居てくれるなら」


>真姫「…」




>真姫(…まぁ、興味深い研究対象があった、それを解き明かす為でもあるけどね)







>▽不思議な感覚、言葉で上手く言い表せない奇妙な感覚……理論でも理屈でもない"何か"に触れ、それを知りたくなった


>▽目の前の人間ならその知的好奇心を解き明かしてくれるかもしれない、そんな淡い期待を胸に真姫は一行に加わる事にした






>           『西木野 真姫』が仲間に加わった!

>>221





>                      ▽好感度が変動した!

>                      ▼好感度が変動した…









>▼やり忘れてた血の判定  直下レスが01~32で魔物娘の欲望が上がる

>▽『0時10分』




>① 『おしゃべりする』 時間消費 10

>② 『家の中を物色』 時間消費 20

>③ 『一時的に此処を出る』

>④ 『拠点替え 此処を捨てる』

>⑤ 『眠る』

>× 『食事』

>⑦ 『魔物の欲を満たさせる』

>⑧ 『お風呂』

>⑨ 『MAP<アーツ>』

>⑩ 『アイテム(使用orアイテムを倉庫に保管)』

>⑪ 『戦術:隊列変更』

>× 『書斎(空っぽ)』

>直下

YES! 

穂乃果「ベイスターズファイトだよっ!」 Part69 [無断転載禁止]©2ch.net

穂乃果「ベイスターズファイトだよ っ!」 Part69 [無断転載禁止]©2ch.net


穂乃果「ベイスターズファイトだよっ!」 Part69 [無断転載禁止]©2ch.net

ダイヤ「ルビィ……手を握りましょう、少しは安心できるかもしれませんわ」ギュ

ルビィ「ありがとう、お姉ちゃん」プルプル

ダイヤ(やはり……怖くないなんてことありませんわよね……)


果南「ルビィ、難しいとは思うけど……身体を強張らせてると余計に辛くなるから」

果南「できる限りリラックスした状態でいてね?」

ルビィ「は、はい……」
果南「……話は済んだかな?」ゴムソウチャク

ルビィ「…………」ビク...


鞠莉「ルビィ……膝枕、ここに頭を乗せて?」ポンポン

ルビィ「はい……」スッ...


果南「ダイヤ……そんな遠くにいないでルビィの傍で励ましてあげてよ」

ダイヤ「……わかりました」スタスタ

穂乃果「ベイスターズファイトだよ っ!」 Part69 [無断転載禁止]©2ch.net


穂乃果「」ポカーン


穂乃果「な、なんかまたおっきくなったね、これ何階建て?」


凛「にゃ?机の上に手紙?」ピラッ



凛「えーっと…お客様、当店舗へのご投資ありがとうございます、感謝の意をこめまして
   当店のこちらのリストに載っているモノはお好きなだけお持ち帰りください、お代金は要りません」





① チラシを見る

② 買う

③ 調合

④ 貢献

⑤ 提供してもらう

⑥ 戻る




『何時でもタダでもらえるリスト(数量無限)』




・クナイ手裏剣 1本に付き(最大所持数 1枠で3つまで・補充可)

・木製の盾(使い捨て)被ダメ100軽減

・ボロボロの片手斧(使い捨て)ダメージ固定80

・吹き矢  コンマ01~30『睡魔』

・<ギミック・アーツ>【絆は強固なる盾である<シールド・オブ・トリニティⅠ>】使い捨て1回
        (※ギミック・アーツだから当然、穂乃果でも持てる)指定で誰かのダメージを100軽減

・獅子の咆哮<バウリング>
 その戦闘中攻撃翌力60上昇

・血染めの匙<ブラッディ・スプーン>
 自身がその戦闘で受けた総合ダメージ数値をそのまま

・火炎瓶
 ダメージ100(+火属性 ゾロ目で『火傷』付加)

・まきびし
 コンマ判定5回で奇数が出た回数分相手の接近行動を阻害する



直下

それで合ってますね!

穂乃果「ベイスターズファイトだよっ!」 Part69 [無断転載禁止]©2ch.net

穂乃果「ベイスターズファイトだよ っ!」 Part69 [無断転載禁止]©2ch.net



ダイヤ「私たちはあの子たちの笑顔を見たくて日々頑張って参りました…」

花陽「だけど、もう二人の顔も歌も聞けないんだって思うと…うぅ」

絵里「よしよし」ナデナデ

海未「…」

ダイヤ「すみません、私情で軽率な行動を取ってしまって…」

海未「構いません。ゆっくり気持ちを整理していきましょう?」ニコッ

ダイヤ「馬鹿にされないのですか?」

海未「人の好きなものを咎めるほど私も悪ではありません。あなたがあの二人を好いていたことは知っていましたから」

ダイヤ「海未さん…!」

海未「危ないラビッツさんに悪いです!」

ダイヤ「Ablaze´Rabbits ですわぁぁぁぁぁ!」

『古本屋』
マリオスレに書き込むんじゃなくここだよね
それともマリオスレなのかしらん

適当な民家から物色

凛ちゃん

①『お札びっちりゲートに入る』"入場料" 知識値50



入りましょう

まあまだ教会に行ってもほのぱなENDになるとは決まってないけど
あんまりまき戻されてもだれてしまうしね
教会で複数回背徳の祈りをするのもいいかもしれない
その効果を見るためにも少しは残しておいてほしいなあ それ以外に自分は特に意見はないよ
安価下

>>1乙 荒らしがいくら埋めようとも ぷれいやぁ専用スレをぷれいやぁ達が自ら立てる限り
複数スレ立ての規制にも引っかからず >>1>>1専用スレを立てるだけで済む というわけなのね

元々このげぇむについては
げぇむのシステムメッセージ(即ち>>1)と それに対する入力と げぇむ内容に関する雑談掲示板と
ぷれいやぁの持ち寄ったげぇむの攻略情報 それらが一纏めになったスレであるとは思っていたけど
今回の件でまずげぇむ本体が分かれてスレッドになった こちらのスレは雑談機能もある入力掲示板となって
またさらに攻略情報の部分がWikiとして分かれようとしているように見える ゲームらしくなってくというか

今までのスレッドは後から来る人達が見ても その時のテンションが伝わるような一体感があった
これからは後から読むには当事の状況が少し分かりにくいだろうけれど
コピペで荒らされるよりはずっと読みやすくなるし
何より今ぷれいしているげぇむの楽しさが損なわれないのが本当にすごい

貼り荒らしは 求められない場所に 元は普通に読まれようと思って書かれた文章を貼り付けて
そうやって盗み出した文章に(これが貼り荒らしと成りすまし荒らしが似た思想だと思った理由
よほど知能が低くない限り 引用をパクリとごっちゃにはしないから 何かこだわりがあるんだろう)
「読みたくない 見たくない 邪魔だ」と悪い印象をつけるけれど
(貼り荒らしはそんなに他人の文章が嫌いで自分以外が楽しむのも見たくないなら
目の前の箱を投げ捨てればいいのにと本気で思ってる 多分すごく楽になると思う) 
ぷれいやぁが>>1の文章を純粋に楽しみ続けられるのがなにより嬉しい

以前にも増して雑談には「安価下」をつけることが求められそう
あとこれからちょくちょく>>1が引っ掛け問題を出してきそうな気がする

⑤ 『大人の玩具屋』



ごめん指輪がありそうなところがどこかわからなかったのでごはん以外でとりあえず

サキュバスは1スレでいるかもしれない魔物のルーツとして
夢魔の「白雪の『夢魔』宮」として出てくるばかりだなあ 何か関係有るのかな?
8-250
・【地下特製、VIP専用寝室……
       【背徳の夢魔宮殿】
           ~ 極上の寝心地を貴女へ ~】
安価下

② 『アイドルグッズ(主に衣装)店』




うーん万引き未遂の過去がよみがえるwwww

>>"懐かしい"   あれ…… やっぱりこの穂乃果ちゃんって――

それはともあれ ★眷属召喚 の正体は気になるね 
何処からか不可視の狼がやってきて指の一二本は食いちぎられてるんだけど 穂乃果はうみちゃんが手を繋いでくれてると認識
みたいなやばいものかもしれないし でも>>1の書く病んでれは見てみたいし けど今それを実行すると
展開上必要なら絵里に大人のお店で万引きさせる>>1ですら味付けに苦悶するような
ごった煮ENDが出来上がりかねない 教会で結婚指輪ENDと白雪の日記の相性の悪さもそうだけど
下手すると狙ったENDにいけない可能性すら出てくる
まあ 今見ないでどうするんだの好奇心 と 真面目に終わらせようの先を焦る気持ちがどちらもある状態
安価下

15分ルールで穂乃果に

穂乃果に

>>513 このスレでの同一IDでも連続安価でも安価がとれる15分ルールは
直前の安価への応答レス>>510から15分後ではなく
>>1が最速指定安価を出した11スレの>>81の01:59:30.24 から15分後のこと

まあ人も少なくなってくる時間帯だけど
これがあるからできればその安価の少し先一貫した方向で進めたい人はどんな風に進めたいかの意見が欲しかったり
これでよかったでしょうか?単なる説明の為安価下

11スレ>>82 oh 出すぎたまねをしました
じゃあ 本当に魂のない生きたお人形さんか…… 魂がないって言うとアンデッドが思い浮かんで興味はあるけど
ダッチワイフ抱きしめた状態での結婚式はむりだなさすがにひどすぎる
安価下 

9-625で13時30分に絵里にマグロたべさして他のメンバーは道すがらなんか食べてて
10-131で19時50分に③メンバー全員の生命、魔翌力全回復+希望値&知識値1000+ 欲望のリセット
でおにぎりとかたべてる
朝は全く食事してないね
安価下

② 『食べ歩きができる通り』



ということはご飯が求められている?

来たことないのどこだっけ おじゃるにはやっぱりプリンがデザートとして付くんだろうか
安価下

① 知識値650で全員の飢えを回復



ENDまでに知識値使うかも知れないし とっとく

>>1乙 この状況でしか見られないような選択肢がたくさんでてきてもっと先を覗きたくなるけど 何とか切り上げないと
教会行くまで白妙さんが出てきませんように さらに言うならうまく結婚ENDにもつれ込めますように
真姫ちゃんが「白妙がいる限り安心して過ごせない」というのが少し気にかかる
敵が出てきたら出てきたで眷属召喚が見られておいしいのかも

⑤ 『出店』




花束とかあったらいいけど

見るもの見おわったらこれから教会に直行でいい? 夜景で誰かに話しておく?
ゲームセンターは次回に引き継がれない可能性もあるから自分は積極的には行かない

あと個人的には指輪1つのままか2つにするかで迷ってるんだけど どっちがいい?
安価下

がめおべら特典がいくつかあってその中で1つしか選べないのか
海未チャーの生きてる時点へ戻してくれるなら 海未チャーの生存確率が上がる環境を選びたいな
戻される時点にもよるが稼がないで教会に行ったほうがよさそう
安価下

15分ルールで③ 『<ギミック・アーツ> 優雅なる魔導書店』




真姫ちゃんに魔道書見せたらここを出よう

15分ルールで
記載はされてないけど
⑤?この店を出る で

2-113 結婚式の取り計らい(現状:見るだけ
8-78『結婚式の取り計らい』
8スレのときは地味に見るだけっていう表記が表示されていなかったけど
教会着いて結婚に何の進展もなかったら 背徳の祈り複数回祈っちゃいます? 
×③選べない願いが選べるようになってるかも地味に気になる
お葬式が個人的に気になるけど(雰囲気が共白髪っぽくなるんだろうか)これはまた今度
安価下

⑥ 『この通りを出る』

西へ

本物のお葬式だー!! そうかそういう意味か 出てきた頃から魔物娘お亡くなりのパターンが考慮されてたんか
安価下

お葬式→背徳の祈り複数回→結婚式 というのはどう
安価下

『お葬式の取り計らい』



初めてだし この状況でしかないだろうから

やるだけやって踏ん切りがつくなら
長時間かけても丁重に行うべきでは その方が前に進めそう
人選とアーツは二機注がれない可能性大だからどれでもいいと思う
安価下

15分ルールで ③ 60分 送り火 【必中の術式】を凛に

『修道女が祈りを捧げる部屋』




>>559が間に入ってくれたんで多分大丈夫だとは思うけど

④ 祈り▲:背徳の祈り

>>1乙 お葬式といい復讐といい元から出来ている範囲が広くて驚く
結婚まで何回祈るか 結婚式の取り計らい選んで様子を見ながらか 一気に祈ってしまうか好みが分かれそう

15分ルールで『結婚式の取り計らい』


2スレではここでメンバー選んで話していたけど 
誰か選んで話すことが出来る場所があるなら教えて下さい

ではそのままこの部屋でお願いします
安価下

15分ルールで1 仲間と話す にこと

15分ルールで② 報酬、ずっと払ってないから…その事を



たしか剣と杖2つとも報酬を支払ってないはず

いやエンドになるかならないかは『結婚式の取り計らい』選んで花陽と話すと分かると思うんだけど
にこに報酬払わないままやっぱりこの世界にいたいから結婚して終わります
っていうのが身勝手に思えていやだっただけ こうこのうれいだとかはそういうこと
安価下

15分ルールで『結婚式の取り計らい』

2

先に3票で↓123と言うことは全員一致する必要があるのですがそれは
安価下

そして本格的に人が来ない予感 かといって票をまた入れるわけにも
安価下

あ すみません お手数かけます 安価下

>>1乙 こういう場合は一票入れた瞬間から15分経過で入れてよくなるんだろうか

酉があるんで安心してみてます
安価下

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[ログイン・ボーナス]+300



    ぷれいやぁ様、2時間程おくれましたが再開です





  なお、残機は…今回は特別に減らさないでおきます




たぶん、すぐ使うだろうと思われるので…

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『希望値』>950 →コンティニュー時に変動?

『知識値』>8210+300→コンティニュー時に変動?

『思い出・帰郷心』
10/100→コンティニュー時に変動?

『人間性』
65/100→コンティニュー時に変動?

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残機4 5回GAMEOVERで打ち切り


   GAME OVER を迎えた事で一つ特典が選択できます




① 海未蘇生&真姫合流時に一緒に救出したことにしておく
  (残機1消費)

 ※本来なら『剣』を使っても二度と復活不可能な海未を蘇生させ
  なおかつ、拠点へ帰って来た直後までの巻き戻し



利点:海未拠点突入前の段階(随分前)に戻らなくて良いし海未を説得する必要がない
   説得にしくじれば海未と一戦交えるし…


欠点 残機を1つ無くす、以上





② 全員、修行場で新アーツ一つ取った事にしておく(一段階解放)



③ 日記シリーズコンプリート


④ 人間性や帰郷心など重要な物は減る前のMAX状態にしつつ
  知識値、上がった魔物娘のステ+アーツ等は入手済みのまま再開








~【リセット地点】~


1 真姫と戦闘前 10スレ目>303 真姫侵入開始直後


2 海未の拠点突入前、(1ターン後に白妙突入)


3 海未死亡後、真姫加入済み直後


4 結婚式前


5 その他(げぇむ的に不可能と判断した場合は不可とさせていただきます)








   再開と言っといてなんですが30分程話し合いの時間を設けさせていだきます
   ぷれいやぁ様方にも意見や主張の違いがあると思われますので…

  中々、進まず申し訳ありませんが…
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質問があるのですが
②③④を選んだ場合にはどのリセット地点を選んでも海未チャーは死んだものとみなされるのか
それともリセット地点1、2ならば海未チャーはまだ生存しているのでしょうか?(聞く限りこっちなのかな?)



自分は①で3が一番楽だと思うけど ④で1がいい人もいそう
安価下

>>610

その質問に関しましては特典2~4どれかを選んだ場合はリセット地点によります


リセット地点の①と②ならまだ生存してますが、後の判定でしくじれば死にますね、普通に


ただ①を選ぶと『海未が100%生存確定』状態になります(仲間として加入するかは別として)、説明不足で申し訳ない




特典①を選ばず、なおかつリセット地点が海未死亡後ならもはや言うまでもなりませんが…

そういえばアライメント変化ってリセット地点に依存する感じ?

個人的には特典4でリセット地点2の案を推したいかな。リセット地点1は戦闘前の間に合う人選択から開始だからあれよりいい結果が出る気がしないし。

もうそろそろ30分か ④を選ぶなら真姫との戦い?の直前の1か1ターン後に戦闘不能多数の可能性のある2
どれも危険度は高いかな 説得は確かに醍醐味だから5で余裕のあるタイミングが選べないかなあ
安価下

>>613

はい、リセット地点によってアライメントが変わってますね

リセット地点①の真姫戦は判定でメンバー決め直し(そもそも真姫の潜入に気づけるか分からない)ですね



敗北あるいは穂乃果が自分から進んで真姫と共に0番へ向かった場合

残りの面々で海未と交渉に行く班とほのまきを追う班になりますね

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お時間となりましたのでそろそろご意見をお伺いします…


>>614
余裕のあるタイミングですか…内容次第で検討致します…ただあまり期待されない方がよろしいでしょう





   GAME OVER 時特典


      お一つだけお選びください



① 海未蘇生&真姫合流時に一緒に救出したことにしておく
  (残機1消費)

 ※本来なら『剣』を使っても二度と復活不可能な海未を蘇生させ
  なおかつ、拠点へ帰って来た直後までの巻き戻し



利点:海未拠点突入前の段階(随分前)に戻らなくて良いし海未を説得する必要がない
   説得にしくじれば海未と一戦交えるし…


欠点 残機を1つ無くす、以上





② 全員、修行場で新アーツ一つ取った事にしておく(一段階解放)



③ 日記シリーズコンプリート


④ 人間性や帰郷心など重要な物は減る前のMAX状態にしつつ
  知識値、上がった魔物娘のステ+アーツ等は入手済みのまま再開


▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲



           【直下】


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できればだけど先にリセット地点を選ばせてくれないか?できればだけど安価下

>>617様、確かに場所が先の方が良かったかもしれませんね…申し訳ない




特典④

④ 人間性や帰郷心など重要な物は減る前のMAX状態にしつつ
  知識値、上がった魔物娘のステ+アーツ等は入手済みのまま再開



『知識値』>8210+300=8510確定

『希望値』→戻る地点によっては増減

『人間性』
100/100

『思い出・帰郷心』
100/100





  では次に復帰地点ですね



1 真姫と戦闘前 10スレ目>303 真姫侵入開始直後


2 海未の拠点突入前、(1ターン後に白妙突入)


3 海未死亡後、真姫加入済み直後


4 結婚式前


5 その他(げぇむ的に不可能と判断した場合は不可とさせていただきます)




           直下

海未ちゃんが白妙からの逃げるげるげるで逃げ切れた所から
無理なら下

戦闘が終了した『21時10分』596A-8
絵里を回復して白妙さんの足が速まって炭鉱失敗で『21時20分』623
ことりを回復して暖炉に当たって『21時30分』 628
回復して炭鉱失敗『21時40分』638
北へ2マス移動『21時30分』(時間がまき戻ってるので白妙さんが足止めされてます) A-6
1マス北へ 夜天光の雪山!『21時40分』 A-5
隊列整え『21時50分』
足止めされてた白妙さんが入ってくるのが22時


炭鉱堀せずに回復頑張って隊列整えて(10分かかる)
飛行でまっすぐA-4へ移動すれば余裕は出来るけどどこまで許容されるだろうか
なにかしら対価が必要な気がする
安価下

海未は逃げきれてなかったから無理じゃない?白妙さんが来る前に穂乃果から接触しないと
安価↓

回復は時間消費せずに出来るけれど 隊列整えるのは休憩選んで誰かに話しかけて自由安価で選ぶ必要
要するに10分かかる
安価下

白妙さん来るのに2ターンかかるくらいで花陽のしてた回復と隊列変更済みの状態でお願いできないでしょうか
知識かなにかひきかえにお願いします

>>621様、>>624様が仰られている通り白妙突入前には戻れますがそれ以後の時間ですと
【白妙の魔物に追いつかれ海未が殺害された】という事実はどうしようもできません




特典の方も④を選択ですので既に殺られた後、として扱われますので…

>>627


⑤ 白妙が来る2ターン前ですね、了解です

隊列整えるのって戦闘中なら穂乃果が起きてればターン消費無しじゃなかったっけ?
ターン消費ありならわざわざ10分+知識消費で変えるのわかるけど、そこまで重要かな?
安価下

訂正による白妙足止めも含め『白妙の魔物』が突撃してくるのが22時




10スレ目>>655 夜天光の雪山 21時40分時点での再開+知識値その他ステに補正が加わります



まだ仲間になっていない真姫は一旦外し


・それ以外の面子のステータス上昇(特に花陽)

・凛が海未の技を一つ入手済み

・聖杯の時間等も増えてる


・アイテムも結婚直前並みに揃えてる



以上の状態となります



>>630 隊列替えは戦闘中、穂乃果がちゃんと動けるならターン消費なしで行えます

敵の本拠地にもぐりこむわけだから 油断させて不意打ちとか大勢で襲われるかもしれない
海未と戦闘が長引くと白妙さんもターンの途中に来るかも 単にその対策
安価下

穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『11』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1500978487/)



では再開です ↑

A-4に移動して会話するまでは時間ありそうでありがたい
一回目や二回目みたいに残機は減ったものだと思ってたからたしかにうれしいけど
表記されると特典おおすぎィ
安価下

夜天光効果で時間消費なしでA-5からA-4に移動できるんだった

① 絵里 前衛
② 凛 前衛
③ にこ 前衛
④ 花陽 後衛
⑤ ことり 前衛
⑥ 希 前衛

穂乃果が戦闘の最初に行動できたらいいな いやむしろ戦闘が起こらなければいいな
穂乃果が会いたかった海未チャーと 穂乃果に初めて会う海未チャーどんな会話になるだろうか 
安価下

穂乃果
・【銀の指輪】
・【聖水の小瓶】
・【魔切りの詩集】
・【空飛ぶランドセル<ジェットパッカー>】
・【運命ダイス】
・【性的倒錯のススメ】

花陽
・【避妊薬<ピル>】
・【水兵さん帽子】
・【絆は強固なる盾である<シールド・オブ・トリニティⅤ>】
・【硝子の盾】


・【淫誘の香水】
・【輸血パック】
・【飴玉(メロン味】
・【必中の紋章】
・【風魔手裏剣】×1

にこ
・【防寒着】
・【魔翌力回復剤(MAX) 】
・【フレイル】
・【山彦の帽子】
・【血染めの匙<ブラッディ・スプーン> 】
・【バシリスクの牙】
・【獅子の咆哮<バウリング>】

絵里
・【    】
・【魔翌力回復剤(大)】
・【輸血パック】
・【輸血パック】
・【デコイの呪術書】
・【魔翌力回復剤(MAX) 】

ことり
・【銀の祝福】
・【マグロ】
・【裁縫セット】


・【絵の具】
・【絵の具】
・【キャンバス】
・【飴玉(メロン味)】
・【水兵さん帽子】

真姫
・【   】
・【山彦の帽子】
・【魔翌力回復剤(MAX)】
・【まきびし】

真姫ちゃんの持ち物は気にしない?
安価下

アイテム移動がなければ北に行きたいけれど回復とかまだしたいことありますか
安価下

>>637

YES、気にしなくて良いモノです

修復の奇跡単体 希に

10-627▽味方全員の魔力値100回復!
ゆえに
南ことり
(夕・夜) 魔力 A 【890/1600】

(夕・夜) 魔力 S【1380/2840】
安価下

アイテムも持ち替えたりすることがなければ北へ進んでもいいかも
希の<活性の陣> はすばやく動けそうだけどそのマス限定っぽいし
安価下

それでは時間消費なしで1マス北へ

これはどうしましょう うみまきがつながってるって全員知ってるっけ
というか真姫ちゃんの件で謝るとしたらまずは狼からかな
狼死んでるっけ
安価下

5 海未ちゃん 海未ちゃんは私を知らないだろうけれど 私はあなたにずっと会いたかった
それと 生き伸びるためにあなたの仲間を傷つけたことをどうか許してほしい

あ ご臨終だったか……

あとこちらこそ雑談でお時間とスレ消費してすみません
安価下

>>1乙 海未チャー 先祖はこの街の人たちと思ってるだろうから
なんかロマンチックな出会いでも演出してインパクト与えてかないと
コピーロボット的に記憶を見せればいいのかもしれないが
ホムンクルスかもしれないと知られてorzってる間に白妙さんに来られた日には

まず地形から考えるかな

花陽: 【地形】 森林A 草原A 荒野A 山S 砂漠D 水中E 空― 熱A 火S 雪S 街B

凛:  【地形】 森林B 草原A 荒野A 山C 砂漠S 水中E 空― 熱A 火B 雪C 街B

にこ: 【地形】 森林B 草原A 荒野A 山C 砂漠S 水中E 空― 熱S 火S 雪E 街B

絵里: 【地形】 森林A 草原B 荒野C 山C 砂漠E 水中E 空A 熱C 火E 雪B 街B

剣使用後ことり:【地形】 森林C 草原A 荒野E 山B 砂漠B 水中S 空S 熱B 火E 雪E 街B

希:  【地形】 森林S 草原S 荒野A 山A 砂漠E 水中E 空― 熱A 火E 雪E 街A

海未: 【地形】 森林B 草原A 荒野B 山A 砂漠E 水中E 空― 熱D 火E 雪S 街A

でよかったっけ
夜より昼のほうがいいかな
安価下


>>688

此方になります


花陽: 【地形】 森林A 草原A 荒野A 山S 砂漠D 水中E 空― 熱A 火S 雪S 街B

凛:  【地形】 森林B 草原A 荒野A 山C 砂漠S 水中E 空― 熱B 火C 雪C 街B

にこ: 【地形】 森林B 草原A 荒野A 山C 砂漠S 水中E 空― 熱S 火S 雪E 街B

絵里: 【地形】 森林A 草原B 荒野C 山C 砂漠E 水中E 空A 熱C 火E 雪B 街B

ルーツ解除後ことり:【地形】 森林C 草原A 荒野E 山B 砂漠B 水中A 空S 熱B 火E 雪E 街B

希:  【地形】 森林S 草原S 荒野A 山A 砂漠E 水中E 空― 熱A 火E 雪E 街A

海未: 【地形】 森林B 草原A 荒野B 山A 砂漠E 水中E 空― 熱D 火E 雪S 街A

地形で適正が『S』の場合 生命力に500の増加と戦闘中のダメージ量が上がる仕様となっております
=地形Sだと生命力+500 与ダメ×補正1.2

逆に地形適正『E』だと魔物の能力が下がります=地形E 被ダメ 1.5倍補正 そして与ダメも1.5で割られる補正
安価下

えりのぞがEなのは痛いけど 海未に被ダメと与ダメに1、5の補正がかかるのは大きい
多分試合の場所に対応して 持って来るアイテムが変わりそう

>>初手で【ラグナロク】放ったり、属性防御や状態異常対策のフル武装だったり

【ラグナロク】 消費魔翌力1500  心臓を撃ち抜く渾身のシュートを放つッ! 35×コンマ数【全体攻撃】

だと期待値2079のダメージが全員にやってくる
安価下

夜の森林だと花陽S りんにこA 絵里S ことりB 希S 海未Aだけど Eがないとやっぱだめか
安価下

あと真姫ちゃんをそれまでに味方につけて
戦闘に参加させないまでも後衛が役立つ方策を聞いておくのもいいかも

花陽: 【地形】 森林A 草原A 砂漠D 熱A 火S

凛:   【地形】 森林B 草原A 砂漠S 熱B 火C

にこ: 【地形】 森林B 草原A 砂漠S 熱S 火S

絵里: 【地形】 森林A 草原B 砂漠E 熱C 火E

ことり:【地形】 森林C 草原A 砂漠B 熱B 火E

希:   【地形】 森林S 草原S 砂漠E 熱A 火E

海未: 【地形】 森林B 草原A 砂漠E 熱D 火E
安価下

昼の砂漠でいいかな?
場所はここから一番近そうなV-7かW-6あたりで
安価下

じゃあV-7で

海未チャー について分かってることでも書いとくか
昼のHPは 6-293より園田海未  生命力・防御力『0/10000』戦闘不能

(夕・夜) 攻撃翌力 S 【590】
(夕・夜) 生命力・防御力SSS【9000/14500】
(夕・夜) 魔翌力 SS 【3020/3020】
【地形】 森林B 草原A 荒野B 山A 砂漠E 水中E 空― 熱D 火E 雪S 街A
<アーツ>
【必中の術式】
 消費魔翌力 400 敵1人に【必中】100%を付加

【凍える吐息】
 消費魔翌力 700 敵全体に必ず当たる水属性攻撃 900ダメージ 偶数で【鈍足】付加判定が出る

【凍気 乱れ撃ち】
 消費魔翌力800 氷柱の矢を無数に放つ水属性攻撃 20×コンマ数

【雪日舞】
 消費魔翌力250 【幻惑】を敵全体にコンマ偶数で付加の判定が出る

【ラグナロク】
 消費魔翌力1500  心臓を撃ち抜く渾身のシュートを放つッ! 35×コンマ数【全体攻撃】

上級魔物の特殊能力 【目には目を、刃には刃を】
物理・アーツ両方の攻撃を受ける度に反撃 ※洗脳・魔封じ・魔翌力切れ状態だと使えない
安価下

時間は昼の間、杖を充電して移動するのを含めて少し長めに取った方が良いかと
白妙に狙われている状況で寝られるかどうかわからないけど、できるなら寝た後で戦いたい
時間が余れば、途中に恋人通りでゲームをして武器を狙うのもありかなぁ
安価下

21のV-14からV-7まで7マス白妙さんが2ターンで到着する場所ね
よく覚えてるなあ 
9-877
『5日目』晴れ
『6日目』朝10時より炎天 16時より黄砂
『7日目』晴れ
『8日目』17時より嵐
~~変動機使用は無し

6-579 -『天候変動装置』に関して-
・ 疑似的に天候を操作することのできる装置の開発に成功した
・ 一部の地域に局地的な豪雨や強風を吹かせ、雲の流れさえも人為的に変える
・ 例えば、辺り一帯に『雨』を降らせたとしよう、そうすれば水属性の魔物娘は地形補正Sと同じ効果を得られる
・ 『嵐』になれば強風が吹き荒れ、『大嵐』ならば雨風が水と風属性を強める…
・ 尤も大嵐の場合は風属性以外は闘いに支障が出るのだが…
・ 天候事態滅多に変わるモノではないから気にする必要も無い
・ これで少しでも優位に立てれば良いのだが…
『天候』

『雨』 水属性の魔物 最大生命力 500上昇 +全攻撃 1.2倍
『炎天』 火属性の魔物 最大生命力 500上昇 +全攻撃 1.2倍
『黄砂』 土属性の魔物 最大生命力 500上昇 +全攻撃 1.2倍
『嵐』 風属性の魔物 最大生命力 500上昇 +全攻撃 1.2倍
『大嵐』 風&水属性 最大生命力 500上昇 +全攻撃 1.2倍…風以外の魔物、攻撃・アーツ失敗10%率上昇
安価下

11時頃でいいとおもう

状態異常について(抜粋)

5-687 【鈍足】

それ以外の普通のアーツ、花陽の【ゴブリンパンチ】やにこの通常攻撃などコンマでの当たり外れが無い攻撃には
クリティカルに+1補正

3-740 【幻惑】

攻撃のミス判定が増える

アーツの失敗判定(回避される)コンマが増えるし、通常攻撃でのミスがものすごく増える

重ね掛け可能だから最大3回まで掛けられれば、ほぼ戦力にならない
安価下

15分ルールで

11時00分から

長文失礼します、メモ書き

砂漠:昼、炎天の場合

にこ【<燃え盛る鷹の急降下 ダイビング・イーグル・フレイム>】消費魔翌力 180 【ダメージ1600】

1600×1.2(地形S補正)×1.5(地形E補正)×1.2(炎天補正)
×3(弱点属性)=10368
必中状態で10368×3=31104

絵里【蹂(銃)躙乱舞】消費魔翌翌翌力800 全体攻撃(ランダム)
350ダメージ×12

350×12÷1.5(絵里地形E補正)×1.5(海未地形E補正)=4200
必中状態で4200×3=12600

安価下

さて砂漠地形であるV-7で『炎天』の元11時00分に海未チャーと戦うことになったわけだけれど

凛にこ:S ことり:B 花陽:D 絵里希:E 海未:Eで
『炎天』 火属性の魔物 最大生命力 500上昇 +全攻撃 1.2倍なので

凛は生命力+500で与ダメ×1.2 にこは生命力+1000で与ダメ×1.44
絵里希海未は被ダメ×1.5倍 与ダメも1.5で割られる
また絵里は
上級魔物:特殊能力 『千里眼』
クリティカル時与えられるダメージがただの3倍から3.4倍となる
上級魔物:特殊能力2『試作発明品ニシキノ式002- 分霊箱 改』
敵から受けるダメージが全て1.5%減(1.5で割る意味)

補正済みだと
小泉花陽
(朝・昼)攻撃翌力 A 【230】 "ダメージ固定タイプの特殊武装装備中"
(朝・昼)防御力 A 【生命力・耐久2390/2390】
(朝・昼)魔翌力 S 【3550/3550】

『星空凛』(中級魔物)
(朝・昼)攻撃翌力 B 【60】
(朝・昼)防御力 A 【生命力・耐久1500/1500】
(朝・昼)魔翌力 C 【500/500】

『矢澤にこ』(上級魔物)
(朝・昼)攻撃翌力 S 【690】
(朝・昼)防御力 S 【生命力・耐久5970/5970】
(朝・昼)魔翌力 A 【1900/1900】

絢瀬絵里 (上級魔物)
(朝・昼)攻撃翌力S 【410】
(朝・昼)生命力・耐久性 SS 【6800/6800】
(朝・昼) 魔翌力 SS【4000/4000】

『南ことり』(中級魔物)
(朝・昼) 攻撃翌力 B 【70】(全体攻撃)
(朝・昼) 防御力 A 【生命力・耐久【1950/1950】
(朝・昼) 魔翌力 B 【970/970】

『東條 希』(中級魔物)
(朝・昼)攻撃翌力A 【190】
(朝・昼)生命力・耐久性 S 【2650/2650】
(朝・昼) 魔翌力 A【2040/2040】

海未チャーがどんなアイテム持ってくるか考え中
安価下

どっちにしても争いはなくなって動物達も山を下りられそうだから一緒に下山しようとか
提案できないかな
無駄な犠牲を防ぐために
安価下

白妙さん襲わないで帰ってくれた
これで真姫ちゃん探しがはかどるね
安価下

MAP<アーツ> 絵里 千里眼


③②①②□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
④⑤④③■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
④⑤星③□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
④③③②■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
③②②②□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
②①■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
②②③■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
②②②④■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
③③④④□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
⑤④月④■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
⑤④④⑥⑧■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
④⑥⑤⑥禁□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
③⑤④④□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
②②③⑤■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■
□①②■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■

この近辺の高さがこれ
どこかに転移の陣を書いてもいいかも
安価下

時間消費ナシで東へ1マス

6-304より
・対魔狼用のアイテム
 あると砂漠で猫ちゃんブーツを発掘して仕立て屋に創ってもらう手間が省けます
 完成品が金庫に入ってます
③の女帝の豪邸にまだあるかな 低コンマで発掘とか?
安価下

穂乃果:絵里:真姫→穂乃果:真姫:海未に置き換わったような
そして花陽はまた回復係
安価下

どうしましょうかこのまま杖エネルギー西南へ向かう?
おうちかえる?
移動の陣をここに書いておく?
安価下

海未と話すのも真姫と話すのもありだと思う
帰るんだったらどこかいい場所に転移陣書いてほしいくらい
安価下

15分ルールで 真姫を起こす

10-168のマップは禁の字が現マップの0病院の1マス北西になってるけど何かあるのか
周辺で一番高い⑧にも何かあるんだろうか
(攻略本で見た世界最高峰は星だがその高さは⑥なので)

4-137より
  杖:エネルギー補充率最適場
  火→ボルカノ山頂上 【T-3】
  風→17番 北西部の世界最高峰 星【C-3】
  土→18番 西部、月見ゆる山頂 月【C-10】
  水→19番 海、海岸線の見える小島 太陽【U-7】

9-674より
MAPの地形によってそれぞれの属性エネルギー充電率が違う、
1属性だけ極端に上がる土地もあれば 4属性少しずつ上がる場所もある…
200%限界MAX値まで行ける所は各属性1つだけ在る

10-141より
希「分かってる思うけど標高が高くないから『土』エネルギー、
 風通しも良くないし『風』エネルギーも あんま期待できへんよ?」
希「ウチが土をMAXにさせたのは大地のエネルギー…後は月の引力を感じられる所やった」
穂乃果「引力?」 希「そ!大地の力、お星さまの重力やったりお空に浮かぶお月さんのスピリチュアルなパワー」

→標高が高いと土エネルギー 風通しがいいと風エネルギーが期待できる?
安価下

>>689 凛は熱B火Cの方でしたか失礼しました ことりは水中がSかAかの違いで剣で書き換えたかと

8-292より
総合:
彼女を苦しめる最大の悪因を切り捨て、彼女にとって善き部分だけを残す

ルーツ解除後ことり:【地形】 森林C 草原A 荒野E 山B 砂漠B 水中A 空S 熱B 火E 雪E 街B

ルーツ解除前ことり:【地形】 森林C 草原C 荒野E 山E 砂漠E 水中S 空S 熱C 火E 雪E 街B

剣使用後ことり:【地形】 森林C 草原A 荒野E 山B 砂漠B 水中S 空S 熱B 火E 雪E 街B
安価下

>>1乙 もし真姫ちゃん仲間になったら海未チャーがちょっといじけそう
魔物娘全員仲間にしたら世界から敵勢力がいなくなるというのも
狼達は草原とかに戻っていくように 普通に平和になりそうでほっとしてる
海未ちゃん対策アイテムが存在するように 海未チャーも絵里にこ対策アイテムを持ってたりするかも

見え始めたか…
すまねぇ

穂乃果にはどんな記憶が見られてるのか分かるってことだった気がするから額離せるかどうかとかかな?
あと聞くだけですがアルカナ剣でホムンクルスに関する記憶をのぞかれた事象を切り取るのはいくらくらいかかますか?安価下

>>757様 それはセーフです


本来が01~32 → 果し合いの約束余計なモノは視ない様に:半減(01~16)→ 人間の頃の穂乃果の記憶だけを見たい(こっちに来てからは興味ない):半減(01~08)

>>759 act5を以てしても 希望値1500は下らないですね、知識も多めです

   ホムンクルスの一件は彼女等の出生、ひいては―――――にも関わる最重要内容となっております

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      西へ移動を選択の所で今回は此処まで!





      次回は "今日" 8月19日の昼13時に少しだけ


          そして21時00分にも再開致します


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穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『11』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1500978487/)
↑本編用 スレ

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    失礼、1時間ほど遅れが出ましたが昼の部を再開致します‥


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       にこを選択の所で昼の部は此処まで


      次は夜の部 今日 21時00分より再開を予定します


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穂乃果「えっ…此処、何処なの…?」『11』【せいぞん・たんさく・げぇむ】【R-18】 - SSまとめ速報
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↑安価コンマ募集用スレ

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[ログインボーナス]知識値+300



  多くを学ぶより創造するほうが優る。創造は人生の根底なり


<ジャン・アンリ・ファーブル  フランス生物学者 1823~1915>

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『希望値』>1080

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『思い出・帰郷心』
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『人間性』
100/100

で、こっからどうするんだっけ?
最近流れ追えてないからどうすれば良いのかわからねぇ。
安価下

質問ですが ここには陣かけますか? 書くときどんなアイテムが要りますか?
安価下

>>781 アルカナ・アーツが全部そろったので 『塔』への侵攻が可能です


塔制覇 → 最終ダンジョンを突破してラスボス戦 →エンディング →スレ終了の流れですね


ただ、現状『園田海未』は仲間になっていません、果し合いで力を示し勝ったら仲間になるという展開、真姫ちゃんは観客で正式な仲間じゃない


力不足だと思うなら各地で修行するのも良し、一度突っ込むのも可能



>>782 『キャンバス』+『絵の具』

② ボロボロの柱を見る



ここに陣は描けますか?

妖怪ちょっともったいないコンマあらわる
安価下

絵里に

最初の盟友の「彼女」はリヴァィアサンで雪穂で 恋人のドームの地下に封じられているのでは
白き彼女は白妙さんで仇敵で 白妙さんが雪穂を封じたのが人が滅びる頃だったことが分かる
この文を書いた魔物は「檳榔子黒色に染まった獣王」で愛する人をモーゼ計画の船の沈没で亡くして
自暴自棄のまま白妙さんに殺された のだと思った
安価下
 

謎物質キター 本来の用途は恋人の人間が眠る場所とかに持っていくとかかね
そのために何度でも使用可能にしてあるとか
安価下

15分ルールで① 建物に入ってみる



よく考えてみたら今すぐ陣ここに書いて 拠点戻って 寝て ここに戻ってきて
ぶっ刺して 充電しながらここを探索したほうがエネルギーと時間の無駄遣いにならなくていいので

④ 『ここに陣を描く』 希の転移の陣メインじゃないゲートを

>>1乙 壁画というとうたわれるもの 麒麟というと十二国記を思い出す
記憶と言うか日記と言うか独白と言うか 魔物さんサイドのものも多いなあ
形見をドームの中にっていうのは 海未には知らされていない別の意味がある気がしてきた
恋人の内部で花陽たちが水脈を感じ取っていたのも もう昔から封印された魔物が利用されてたってことかな
水の流れが変わってしまったから この世界から海がなくなった可能性もある
ようやく眠れそうだけど 花陽がムラムラ状態で判定があるかもなんだよね

⑧ 『お風呂』 みんなで

15分ルールで花陽と

ありゃ 雪兎と雪穂は関係ありそう? 恋人の地下に封じられているのはまた別物なのかな
そういや1-207で花陽が雪兎の祭典の話をしていたけど 関係が思い浮かばない
最初にクリアしておいて良かったというか
選んだ番号が6とかだったら不便極まりないことになってたんだろうか
安価下

どうしよう 睡眠選ぶ前に花陽の欲を満たしておく?
それともさっさと寝て同調圧力と言う名の抑止力とボディガードに任せる?
安価下

⑦ 『魔物の欲を満たさせる』花陽 精

すまん、安価下

拠点【J-8】から陣で出かけて杖差して40分 探索するなら20分位?
朝食が取りたいから陣で戻って10分で恋人へ 恋人で30分くらい使うかな
西移動10分 電車待ち10分
V-7 は悪魔像から15マス離れているから 150分最低でも使うとして 計270分
11時00分から270分前は6時30分 超早起きね

こりゃ陣→星→女帝で対策グッズ集め なんてしてる暇なんてないや
安価下

質問ですが ②で胸元に噛み付かれてたたき返す判定が失敗すると①に移行して唾液交換もする
ということ?
②で胸元に噛み付かれるだけですむのは たたき返しに成功して花陽に紅葉の後がつくパターン
の解釈であってますか?
安価下

はい

よし
ところで空を飛ぶのはえりことのどっちかになりそうだけど
空飛ぶなら女帝で物色する? やめとく? 聖杯はポイントもったいない?
あと12から4マスの13は戦いが終わった後にでも行っておいたほうがいいかも 
6マスの4815も要注意?
安価下

よくよく考えれば汚いトーマスはいらないな
起きて10分で恋人へ20分で食事して10分で拠点へ
転移の陣で17へ40分充電探索はせずに拠点に戻る8の鍛冶屋へ10分で移動 アイテム作り
11マス移動して19へ だと超ケチって200分か 3時間20分 これでも7時40分には起きなきゃなあ
安価下

『花陽』
(夕・夜) 攻撃翌力 A 【260】 >特殊武装『大地の籠手』固定ダメージ:MAP開示数
(夕・夜) 生命力・防御力S【2690/2690】
(夕・夜) 魔翌力 SS 【3850/3850】←こっちですか?

すみません 安価下でした

6で
3 真姫ちゃんはどうして世界を知りたいの
+その中でも真姫ちゃんが今気になっているもの

すまん 外した そこへ連れてくなり教えるなりすれば真姫ちゃん喜んでくれるかと思ったが
みんな自分の出生は気になるよね 穂乃果ですら直前の記憶がないだけでも混乱してるのに
生まれた時からの連続した記憶はなくって 12歳くらいからスタートなんて
安価下

15分ルールで ⑤ 『眠る』
睡眠時間と 寝ている間の希望値減少を防ぐかと 真夜中判定 全部人がいそうな時間にやりたい

>>1乙 次回は血がうずきだしたところから 
コンマ判定だけの時は連続安価規制がゆるくなるんだよね
時間を節約して行動できるといいけど つい寄り道や物色したくなるんだよね

花陽は338で花陽『色欲 10 小』 まで下がってますな
今日も更新頑張って
安価下 

7時30分で 夢見枕は使わずに

15分ルールで3回防ぐ

これすごく怖いんですけど

誰かコンマ運のいい人に回してほしかった ゾロ目でごめん

15分ルールで希に色欲



今日は本当に人がいない

15分ルールで③ 『一時的に此処を出る』全員で
+⑨ 『MAP<アーツ>』希の転移陣gate①『C-3:17番『星』』

絵里の攻撃は上級魔物なので風属性だから風属性無効アイテムを使われたパターンの時は
パーティに入る前に使われてしまってもったいない
鞭で70×200=14000いくのでちょうどよさそう 単にそれだけ 確かに絵里でもいいかも 
なんにせよ杖がチートすぎる どこかに穴がないかな
安価下

・『採取』(10分)



これで40分だったかな

ここのゲートを書くためにのんたんが絵の具を一個使ってるはず
安価下

『星』の中へ戻る

6 恋人通りのゲームセンター武器 コンマを 25だけ緩和

⑥ 『陣』に飛び込む

質問ですが
恋人のドーム内で食事が出てくる時に一緒にマグロ10%を食べきってしまうこともできますか?
安価下

15分ルール ⑩ 『アイテム(使用orアイテムを倉庫に保管)』
  1 同人誌
  2 白妙の記憶①~③
  3 白雪の日記①~③
  4 白雪の日記④~⑥
  5 貞操帯
  6 裁縫セット
  7 晴天の日光浴diary
  8 赤ワイン
  9
  10

希の・【飴玉(メロン味)】凛の【飴玉(メロン味)】 を倉庫に入れる

どうしましょう 隊列整えてから恋人行きますか それとも恋人に行ったらここに戻りますか?
安価下

認識しにくい書きかたですみません
希の【飴玉(メロン味)】と凛の【飴玉(メロン味)】 を倉庫(残り2枠)に入れて下さい

すみませんいつもの癖でうっかり安価下と書き込んでしまいました
安価をとりたいです お願いします

なら先に恋人に行ったほうがよさそうですね
水属性の攻撃(通常攻撃含む)に土属性の希は弱いと思う
安価下 

15分ルールで全員で③ 『一時的に此処を出る』

最初のターンそれだと
杖絵里に→凛必中海未に(何らかのカウンターおそらく必中か幻惑)→絵里(デコイの書自分に)
→花陽(安全策:修復の祭典凛にor女神のおやつ自分に) かな

花陽は一撃で倒せる時以外攻撃できないかな 土属性は水属性の攻撃に3倍食らうから
それとデコイは花陽の【修復の祭典】 凛の【恒常の風】で直ってしまうから
他の状態異常になってても絵里にかけないようにする必要がある
どんなアイテムを海未が持ってくるかによるけど
ものすごい上等なアイテムを持ってくるとかでなければ杖はまさにチート
安価下

①『お札びっちりゲートに入る』"入場料" 知識値50

そういや海未チャーついてくるのかな
あのとんでもないアナウンスの内容に「先祖をこんなところに祀っていいものか」と
迷い始めないだろうか
安価下

海未チャーの持ち物について予想
◎この2つは入れてきそう・【魔翌力回復剤】 中~MAX  ・【輸血パック】
あと『火浣布<かがんふ>のコートと盾Ⅴはありそう

○残り3枠であると厄介なもの

【血染めの匙<ブラッディ・スプーン】攻撃翌用<アーツ>:自分が流した血が多ければ多いほど掬うモノが多くなる
        自身がその戦闘で受けた総合ダメージ数値をそのまま 敵にぶつける

『山彦の帽子』使用した物理系以外の<アーツ>が使い捨てで連続撃ちできる
※ただし魔翌翌翌力値はその分使用される

『星屑のカチューシャ』 一度だけ相手の使ってくる攻撃系の<アーツ>を反射する

『銀の羽飾り』 魔翌力消費なしで一度だけ<アーツ>を撃てる

『ポルター・ドールズ』
コンマ奇数で敵全体に【鈍足】【幻惑】、
コンマ偶数で味方全体『見切り』『風の脚』『山彦』 運が悪いと使いどころに困る

『バイオタイド理論文』
      月の満ち欠けによる潮の満ち欠けと体内の血液の動き
      その戦闘中に限りいずれかのステータス最大値が減少する『月輪の眼差し<ルナティック>』の効果
(『月輪の眼差し<ルナティック>』がまだ出てきてないのが怖いんだよね)


大穴 これらは流石に上等すぎるかな(風魔手裏剣は5個1枠で出てくると怖い)

『風魔手裏剣』クナイ手裏剣系列の最終武器!投げる個数×コンマ×300ダメージッ!
         最大5つまで購入可 (ギミック・アーツではなく物理的な武装の為、人間には扱えない

『勝利者の咆哮<ザ・ウィナー・バウリング>』
   "咆哮<バウリング>系"最終形態、合成rank Lastクラス
   味方全体の攻撃値に戦闘終了まで+3000

<銀の祝福>
『火』『水』『土』『風』4属性全ての攻撃を一度だけ無効化する
全体攻撃は完全無効化はできないけどダメージ3000まで全員無効

まあ今までに見たことないアイテム出してくるかも知れないけど
安価下

15分ルールで② 『食べ歩きができる通り

11-72 11-78 11-90 11-102あたりががめおべら前の品揃え
同じなのか確認するのもありだし もっと別のところを見てもいいかもしれない
安価下

⑤お肉コーナー




8スレでは調味料と野菜とパンを覗いたっけ まあ全く同じ品揃えではないだろうけど

8スレのときは醤油もわさびも大根も山芋も大葉もなかったから
今回はあるといいなあ
安価下

15分ルールで③ 『ステーキ肉』回復量35%  知識値280



にこさんに焼いてもらおう この時間までは久しぶりな気が

ああ 久しぶりのファンブル!!!!
ドンマイ 希に持たせたい気持ちは分かる
安価下

踏み台

>>1乙 聖杯の特技は意識しないとついつい忘れてしまう
杖強化単騎は全体攻撃をしてくる相手には強力だけど
どこかに穴がないかつい不安になる 
だからことり杖でMP切れ待ち 絵里は何かあったときにフォロー的な? あと単純に
一対一で(厳密には穂乃果入れて2人だけど)戦うのも果し合いらしくていいし
戦闘不能を出しつつ全員で戦うのもそれっぽくて捨てがたいだけなのかも
次回までに色んな案がでてくるといいな

瞬歩遠征…時間消費無しでMAPを4~6マス移動  消費pt70
分針後退…時間を『30分』だけ戻す既に起きたEVやステータス変化が戻る訳ではない 消費pt30
昼夜反転…自分の好きな時間に『夜0時00分』から『23時50分』まで自分の好きな時間にできる 消費pt150

時間が足りなくなったら早めに策を講じよう 念のため貼っとく
安価下

②調味料コーナー

15分ルールで④ 『醤油』 知識値100

15分ルールで希に

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