以上短いですがプロローグです

安価の数は話の内容によって少なかったり多かったりします

では主人公の名前
>>3

唐澤貴広

すみません、後出しですが荒れると判断される安価は控えて頂きたいです…
申し訳ありませんが最安価
>>5

車輪坂 譲治(しゃりんざか じょうじ)

>>3様には申し訳ございませんが
車輪坂 譲治 に致します
説明足らずですみませんでした

続きまして大雑把な性格を決めます
>>7

熱血系紳士

そして時は少し後になるが

結局俺は学園都市の学校に無事入学することができた。

とはいえ、とても高いレベルとは言い難い高校だが

車輪坂「ま、受かっただけ儲けもんってとこだろ！」

そして学園都市で数ヶ月の時間を過ごしたのだったが、結論から言うと…

車輪坂「さてと…「時間割」、遅れないようにしねーとな」

「超能力開発」は実在した。

それどころか、さも当たり前かのように「超能力者」が都市内を闊歩している始末だった

車輪坂「ま、初めは驚いたけどな…」

驚いたどころの騒ぎではなかったが

車輪坂「けど俺にも「能力」があるかも知れないって考えたらちょっとワクワクしてきたぜ！」

安価指定は下1の方がやりやすいですよ
変なのが来たら、それの下を採用するとか

現実はそう甘くないかもしれないが

というのも、「能力開発」を行い全員が全員「能力」を得ることが出来るとはどうも限らないらしいのだ

レベル0
「無能力者」

そう呼ばれる者達が、確かにこの学園都市には存在するのである

車輪坂「…」

まぁ弱気になっても仕方がない。

無ければ無かったでいつも通り、あったらあったでラッキー！そんなとこだろ

車輪坂「うしっ！張り切って行くか！」ﾊﾟﾝｯ

>>9
ありがとうございます。
次からそう致します

あと今は導入部分ですので地の文が多いですがだんだん減ると思われます


車輪坂「ふぃー」ﾊﾞﾀﾝｯ

「時間割り」も終わり、寮へと帰ってきた


ちなみに「時間割り」とは能力開発カリキュラムのことで、まぁ能力の育成を図る授業のようなものだ

そして定期試験と同時期におこなわれる「身体検査」によってレベルが測定される、といった具合である
まぁこれが「能力」の試験、ってとこだろう

車輪坂「んで明日がその「身体検査」なわけだが」

車輪坂「…」

やばい、緊張してきた

車輪坂「ここは…」

>>下1
1「早く寝るっ！」
2「外出してみようか？」

がいしゅつ


車輪坂「気晴らしに散歩でもすっか」

車輪坂「天気もいいし夕方の外ってなんか好きなんだよな」

母が家を出る時に買ってくれた少し汚れ始めたスニーカーを履く

車輪坂「…うん、いい履き心地だぜ」

車輪坂「じゃ、行ってきます」ﾊﾞﾀﾝｯ

>>下1
本作学生キャラクター（科学サイド）で遭遇するキャラを自由安価

びりぎゃる

車輪坂「～♪」

ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

車輪坂「（ん？誰か走って…）」

？？？「ど、どいてくれ～～！！」

車輪坂「うわっ」ｽｯ

ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ…

車輪坂「な、なんだったんだ…」

ﾀﾞﾀﾞﾀ

車輪坂「ん？」

ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

車輪坂「ま、また誰か来た！」

ｷｷｰｯ

？？？「」ﾁﾗｯ

車輪坂「えっ」

？？？「す、すみませんそこの人！！えっと…ツンツン頭の学ラン見かけませんでしたか！！？」ｸﾞﾜｯ

車輪坂「あー…（さっき最初に走ってきたやつか…この人に追われてたのかな？）」

車輪坂「（どうしようか）」

>>下1
1「彼はあっちへ行ったよ」
2「見てないなぁ」

あっち

車輪坂「あぁ、その人ならあっちの方へ向かったと思うけど…」

？？？「そ、そうですか！ありがとうございました！！ったくちょこまかと～！！！」ﾊﾞﾁﾊﾞﾁｯ

車輪坂「（うわっ…電気系の能力者か？）」

？？？「待ちなさーーーーーい！！」ﾊﾞﾁﾊﾞﾁ

ﾋﾟｭｰｰﾝ

ﾎﾟﾛｯ

車輪坂「あっ」

車輪坂「落し物～…ってもういねーや」

車輪坂「なんだこれ」ﾋｮｲ

車輪坂「カエルのストラップか？野蛮そうに見えたけど意外とファンシーな趣味してんだな」


車輪坂「…どうしよこれ」



？？？と面識を持ちました
「カエルのストラップ？」を手に入れた

車輪坂「うし帰宅、っと」ﾊﾞﾀﾝｯ

車輪坂「なんかおかしな人達もいたけどいい気晴らしにはなったな」

車輪坂「ところで持って帰っちまったけどこのカエルどうすっかな」

車輪坂「まぁ次見かけた時でも返せばいいか？」

車輪坂「見つかんなきゃジャッジメントなりにでも渡せばいいだろ、うん」

翌日【朝】

車輪坂「…さーて憂鬱なテスト＆身体検査か…」

車輪坂「まぁこの日が来ちまったからにはやる気でなんとかするしかないな！うん」

車輪坂「さーて今日はどうやって登校すっかな」

>>下1
1 とある高校付近を通る
2 常盤台付近を通る
3 柵川付近を通る
4 霧が丘付近を通る

ときわ

車輪坂「常盤台の近く通っていくかな」

車輪坂「昨日のカエルガールも常盤台の制服来てたはずだから運よきゃ会えるかも知れないし」

車輪坂「んじゃ行ってきます」ﾊﾞﾀﾝｯ


～常盤台付近～

車輪坂「（さーて例のカエルガールはいるかな…っと）」ｷｮﾛｷｮﾛ

車輪坂「！」

車輪坂「あれは…」


>>下1コンマ遭遇

01～15 御坂美琴
16～30 婚后光子
31～45 食蜂操祈
46～60 白井黒子
61～75 湾内絹保
76～90 泡浮万彬
91以上、ゾロ目常盤台から自由安価

あ

>>22
ゾロ目ですので自由安価でお願いします

10分以内にレスがなければ
>>下1で

圧倒的御坂推し

車輪坂「あれは…」

？？？「…」ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ

車輪坂「昨日のカエルちゃん…だよな？なんか随分雰囲気違うけど」

車輪坂「とりあえず声かけてみるか」

車輪坂「おーい！」ﾌﾘﾌﾘ

？？？「…？」

車輪坂「よう！また会ったな」

？？？「あ…昨日の」

車輪坂「おぉ、覚えててくれたんだな」

？？？「昨日はありがとうございました…」ぺこ…

車輪坂「いやいや、それより随分元気ねーな」

？？？「あぁ…その、ちょっと大事な物を落としちゃったみたいで」ｶｸｯ

車輪坂「あっ、それって…」ｺﾞｿｺﾞｿ

車輪坂「これのことか？」っｹﾞｺﾀ

？？？「！えっ！！？あっ！そ、それ…！」

車輪坂「昨日俺の目の前で落としてったぜ？呼び止めたけど一目散に走って行っちまったからさ」

車輪坂「そら」ｽｯ

？？？「あ、ありがとうございます…！」

車輪坂「今度は落とすなよ」

？？？「は、はい！あぁ…無事で良かったプレミアムゲコ太mk.Xll…」

車輪坂「おう良かったな」

？？？「ってわざわざこれ返すために常盤台の前まで来てくれたんですか？」

車輪坂「うーん、まぁ会えたらラッキー程度の感じだったけどな。まさかいきなりビンゴとは」

？？？「ほんとなんとお礼を言っていいやら…」

車輪坂「いやいや気にすんなって…」

御坂「いやそれじゃあ私の心が」

御坂「とりあえず私御坂美琴って言います！なにか困ったことがあったらすぐ呼んでください！！これ携帯の番号なんで！」

車輪坂「えっ、お、おう…いいのか？」

御坂「ゲコ太の命の恩人なので！」ﾌﾝｽ

車輪坂「（命…？）」

車輪坂「じゃ、じゃあ有難く…」

御坂「はい！！」

車輪坂「そ、それじゃあ」

御坂「お気を付けて！！」



車輪坂「（なんかコロコロテンション変わる子だな…今の女子中学生ってみんなこんなもんなのか…？）」


・御坂美琴と知り合いになった
・御坂美琴の連絡先を手に入れた
・ゲコ太を失った…

登校

車輪坂「さーて到着到着」

車輪坂「目的も果たして清々しい気分だがこれからテストなんだよな」

車輪坂「あー…」

車輪坂「うああ…」

車輪坂「……唸ってもなんも変わらんよな…」

車輪坂「やるか…」

>>下1
車輪坂の学力は
コンマ

4が含まれる 悪い
7が含まれる 良い
それ以外 普通
ゾロ目 超覚醒 神童現る

悪い

車輪坂「数学！！」

車輪坂「わからん！」

車輪坂「国語！！」

車輪坂「わからん！！」

車輪坂「てか全部わからん！！」


車輪坂「うわああああああ！！！！」


・車輪坂の学力は悪いです

車輪坂「」ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯ

クラスメイトA「（あの様子…車輪坂は逝ったか…）」

車輪坂「…はっ！？ここは一体？俺はジョニーデップか！？」

クラスメイトA「落ち着け…ここは学校だしお前は車輪坂だ」

車輪坂「あぁ…」

クラスメイトA「午後からは身体検査だぞ…しっかりしろよ」

車輪坂「そ、そうだった…まだ俺には希望が…」

クラスメイトA「まぁ数学できないのに能力の演算だけ上手くできるなんて美味い話ないだろうけどな！」

車輪坂「うわらばッ！！」ﾄﾞｻｯ

【午後】

車輪坂「来てしまった…能力測定…」

車輪坂「そもそも俺今まで能力発現したこと1度もなくね？」

車輪坂「あれ？これは…」

車輪坂「…」

車輪坂「いかんいかん！切り替えていけ！」

車輪坂「よっしゃいくぞおおおおお！！！！」


車輪坂の能力
>>下1～3で募集し多数決を取ります

それでは多数決を取ります
下1～4
1 体が別の物質に
2 触れたものの強度を変更
3 早く走れる

二つに割れた場合再投票

3

質問ですが
色々なゾロ目判定で「００」が出たら更にボーナスみたいのは付きますか？

>>39
今のところゾロ目は一括で同等の判定で考えています

【足がはやい】


ーーーーとある研究所ーーーー

？？？「ふむ、これは面白い」ﾍﾟﾗｯ

研究員「（「素養格付」…各生徒の能力者としての上限が格付けされている秘匿データか…あれを見てるってことは）」

？？？「この車輪坂って子、「時間割り」の大幅変更、それから次回「身体検査」でよく注視しておくよう伝えてくれ」

研究員「は、はいっ！」


ﾀｯﾀｯﾀｯ


？？？「………」

教師「（…車輪坂譲治くん）」

教師「（たしかこの子には注意しとけって言われてたわよね）」

車輪坂「いきます！！」

車輪坂「うおおお」

車輪坂「うおりゃああ」ﾋﾟｭｩｰｰﾝ

教師「はやっ！」

教師「（凄い脚力…ってわけじゃなさそうね）」

教師「なるほど、あなたは身体強化系の能力者みたいね」

車輪坂「マジか！！」

教師「（足限定みたいだけど…）」

車輪坂「レベルはどんな感じなんだ？」

教師「うーん、今はまだ…」

>>下1コンマ
01～60 レベル1（金メダル級よりちょっと遅くなる）
61～98 レベル2
ゾロ目 レベル3（体全体が加速）

レベル2

教師「結果が出ないと細かいところはわからないけど、多分レベル2ってとこね」

車輪坂「おぉ！初身体検査でこれはなかなかいいのでは！？」

教師「うーん、まぁそうね」

車輪坂「よっしゃやる気出てきたぁーー！！」

教師「とりあえず分類は「肉体強化《ﾁｭｰﾝﾅｯﾌﾟ》になると思うわ」」

車輪坂「なんかやらしい響きだな…」

教師「いやどこがよ…」

教師「（うーん…注意しとけ、って言われた割には意外と普通っていうか…むしろ拍子抜けかな？）」



車輪坂譲治
肉体強化《ﾁｭｰﾝﾅｯﾌﾟ》
レベル2

※能力名は低レベルのうちは一般的な名称と同じです

車輪坂「ふひ」ﾂﾔﾂﾔ

クラスメイトA「どうした車輪坂…きもいぞ…」

車輪坂「くくく、聞いて驚け…俺はどうやらレベル2らしい」

クラスメイトA「あぁ、お前もか？」

車輪坂「どうだまいっt…お前「も」？」

クラスメイト「俺もレベル2の念動力《ﾃﾚｷﾈｼｽﾄ》だぜ」

車輪坂「…」

車輪坂「…あぁ、そっか」

クラスメイトA「ドンマイ」

車輪坂「いや…別にいいし…」

【帰宅】

車輪坂「さて帰えっか」

車輪坂「どっから帰るかな」


1 とある高校付近を通る
2 常盤台付近を通る
3 柵川付近を通る
4 霧が丘付近を通る
5 人通りの少ない道【！】

>>下1です

ときわ

車輪坂「帰りも常盤台の方でいいか」

車輪坂「（あの辺なんかいいにおいするしな）」

車輪坂「いや、決して不純な考えではないのでそこの所はゆめ忘れないで頂きたい」

クラスメイトA「（1人でなにぶつぶつ言ってんだあいつ）」

>>下1コンマ
01～15 御坂美琴
16～30 婚后光子
31～45 食蜂操祈
46～60 白井黒子
61～75 湾内絹保
76～90 泡浮万彬
91以上、ゾロ目常盤台から自由安価

デスノート

車輪坂「…」ﾃｹﾃｹ

常盤台生「ｷｬｲｷｬｲ」

車輪坂「（やっぱ流石常盤台、中学生なのにやばいくらい気品っつーかオーラを感じる）」

車輪坂「（にしても流石に今回はカエルちゃんはいないみたいだな）」ｷｮﾛｷｮﾛ

？？？「ちょっとそこのあなた」ｽｯ

車輪坂「うわっ！？（なんだ！？いきなり現れたぞ！？テレポートってやつか！？）」

？？？「…」ｼﾞﾛｯ

車輪坂「（つかあの腕章！ジャッジメント！？）」

ウチ
？？？「常盤台の周りでウロウロキョロキョロ怪しいですの！なにをされてまして？」

車輪坂「えぇっ！？」

？？？「答えられませんの？」

車輪坂「い、いやその…ちょっと知り合いに会えたら嬉しいなーって感じで…はは」

？？？「ふーん？その知り合いとはどなたですの？」

車輪坂「御坂？っていうんだっけなたしか」

？？？「」ﾋﾟｸｯ

一旦ここまでで
ちなみに【！】の選択肢は大筋の話が進んでいきます
選ばなくても日常パートは進捗し続けるので選ぶ選ばないは自由です

すみません、紳士って単語が頭からこそげ落ちてました…
見ての通りポンコツですのでこの先もガバ要素満載だと思いますがお許し下さい…

次回は出来れば9時、出来なければ出来る時間から進めていきます

追記します、すみません
性格を軌道修正するか、別にこのままでいいか意見下さると嬉しいです

よくあるキャラっぽいし変えたほうが好みではある

>>7の人が考えていたジョナサンか覚悟みたいのに軌道修正した方がいいと思う
あとは個人的にそっちの方が好き

せっかくだから原作サブヒロインとの話がみたいな。
御坂とかは見飽きた

すみません、9時からはやはり仕事が入ってしまったので出来ません…
適当な時間に進め始めるので目についたら安価してって下さい

>>64
よくありそうなキャラなのは多分私の技量が低いせいなので改善されるかどうかは…

>>65
覚悟がなにを指すかはわかりませんがジョナサンをイメージしてみます

>>66
それは安価次第になってくると思いますね

すいません、今日明日残業確定みたいなので更新できません…
モチベさんが落ちた訳ではないので明後日の夜確実に更新します

すいません、トリップを忘れてしまい変わりましたが>>1です


白井「今…なんとおっしゃいまして…？」

車輪坂「え？」

白井「だから…」
白井「ええいじれったい！さてはお姉様のストーカー！！」ｸﾜｯ

車輪坂「ちょ、ちょっと…」

白井「問答無用！！神妙にお縄につけですのーーー！！！！」ﾋﾟｮｰﾝ

車輪坂「うわああああ！？？？」


>>下1
1 こいつはやばい。逃げよう
2 ちゃんと説明すればわかってもらえるはず…
3 打つ手はない。激流に身を任せる

逃げよう



車輪坂「（どうにも話が通じる雰囲気じゃない…ここは一旦逃げよう！）」

車輪坂「あっ」👆

白井「？」ｸﾙｯ

車輪坂「（今だ！）」ﾀﾞｯ

白井「どこへ行きますの？」ｽｯ

車輪坂「（！！！そういえばこの子テレポーターだったー！！）」

白井「さぁ観念なさい！」ﾜｷﾜｷ

車輪坂「うぅ…冤罪だ…」


御坂「あれ、黒子そんな道端でなに遊んで…」


白井「あっ、お姉さま！今お姉さまに付き纏う悪質なストーカーをとっちめたところですの！」ﾌﾝｽ

御坂「はぁ？私のストーカー？それむしろアンタじゃ…」

車輪坂「あっ」

御坂「あっ」


＊逃げるを選択
黒子の初期評価→低

～～事情を説明～～



白井「…なるほど、ご友人でしたのね」

白井「しかしお姉さまに付き纏っていることに変わりはーーー」

御坂「黒子」

白井「はいですのー…」

車輪坂「いやぁ助かったよ御坂さん。どうにも話を聞いてくれなくて…」

御坂「いえいえ、こちらこそウチの黒子がご迷惑を…」

車輪坂「いやいや、確かに学校の前を彷徨くのは怪しいだろうし、今回は僕にも非があったよ」

白井「そうですの！」

御坂「黒子」

白井「はいですの～…」

車輪坂「はは…それじゃあ、そろそろ僕はこれで」

御坂「あ、それでは」

白井「べー！」

御坂「…アンタは小学生か」

帰宅


車輪坂「…なんか今日はドっと疲れた気がする…」

車輪坂「とりあえず落し物は返せたし、僕にも能力が発現した」

車輪坂「…テストは残念だったけど、まぁこれから頑張ろう」

車輪坂「夜はなにをしようか？」

>>下1
1 夜の散歩だ
2 家だ勉強だ
3 早く寝よう

車輪坂「散歩に出かけよう。夜風に当たるのも悪くない」

車輪坂「どこへ行こうかな」


>>下1
1 第4学区（飲食店が多い）
2 第6学区（アミューズメント施設が多い）
3 第7学区（当寮がある学区。家の周りを散歩する）

第6学区
（アミューズメント施設が集約されている）


車輪坂「気晴らしに第6学区に遊びに行こうかな」

ーーーーーーーー
ーーーーー
ーーー


車輪坂「とりあえずゲーセンに来てみたけど…」

車輪坂「なにをしようか？」

>>下1
・ゲーセンにあるもの自由安価
・【先客】作中のキャラ（科学側）

※常盤台の生徒は夜間出歩けないので除外

ならサ店に行くぜ！！


車輪坂「UFOキャッチャーでもしようか」

車輪坂「うーん、色々あるなぁ…」

車輪坂「人形やぬいぐるみ、お菓子やスピーカーなんてのもあるのか」

車輪坂「このでかい箱に入ってるお菓子ってゲームセンターでしか見ないけど、専用に作ってるのかな？」

車輪坂「とりあえず、ぬいぐるみなんか取っても仕方ないしこの辺にしてみるかな」



佐天「それっ」ﾎﾟﾁｯ

ｽｶｯ

佐天「ぎゃっ！」

佐天「うううん、取れたと思ったんだけどなぁー…」

車輪坂「（おっ、誰かやってるみたいだ）」

佐天「もう１回…」ﾁｬﾘﾝ

佐天「そりゃっ」ｽｶｯ

佐天「くうううううう！！」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ


車輪坂「（大分苦戦しているようだ…）」

>>下1
1 邪魔しちゃおう
2 手伝おう

じゃま


車輪坂「（何だか意地悪したくなってきた）」


佐天「うーん…」ｳｨｰﾝ

佐天「ここd」

車輪坂「すいません」ﾄﾝｯ

佐天「うわっ！！」ｳｨﾝｯ

佐天「あああーー！！行き過ぎちゃったぁ！」ｽｶｯ

車輪坂「あぁ！ごめんなさい、お邪魔しちゃいましたか？」

佐天「えぇ…まぁ…いいですけど…うぅ」ｶｸｯ

車輪坂「（だれがこんなひどいことを…）」

佐天「ところで私になにかご用でしたか？」

車輪坂「あ、ええと…」

車輪坂「（どうしよう、なにも考えずに話しかけてしまった）」

車輪坂「>>下1」

丁度良いスレを見つけたぞ。
ここを拠点としよう。