【コンマ】少年提督「如月と村雨に取り合われる話」 (118)

少年提督「はぁ……」

大淀「提督、だいぶお疲れですね」

明石「如月ちゃんと、村雨ちゃんの事ですか?」

少年提督「うぐっ ……うん」

明石「四六時中迫られて、大変そうですからねぇ」

大淀「競い合っているのもあると思います、早々にどちらかに決めてしまわれては?」

明石「いっそ、二人とジュウコンしてもいいんじゃないですか!」

少年提督「えっとね、僕もちゃんとしなければいけないと思うんだ」

少年提督「でも、考えようとしても落ち着けなくて……」

大淀「まああれだけ構われては、時間が取れませんよね」

少年提督「う……うん……その……」

明石「ははーん、そういう意味じゃないんですね?」

大淀「どういう事?」

明石「性欲に流されたくないと♪」

大淀「あ、明石!」

少年提督「……(ふしゅうう)」

大淀「提督も、生々しく赤面しないでください!」

明石「まあまあ、ここは上官の御心をちゃんと聞いておかなきゃ。そうなんでしょう?」

少年提督「は、う……うん……」

少年提督「ドキドキしている最中に決めるのは、やっぱり違うかな、て」

大淀「……こほん。まあ、邪念抜きで決めようという方針はよろしいのでは」

少年提督(は、恥ずかしい)

明石「でしたら先日、ちょうど試作したこれを装着してみては?」カチャンッ

少年提督「言いながら付けるのやめてよ!」

大淀「せめて効果を説明してからにしなさいよ……」

明石「だって、言ってからだと付けてくれないでしょう?」

少年提督「そんなに酷いものなの、これ!?」

大淀「見た目は普通の腕時計だけれど……」

明石「これはですね、提督の理性耐久値を可視化したものd」

少年提督「ーーーーー!」

明石「うわっ ちょっ 無理に外そうとしても腕を痛めるだけですよ!」

大淀「なんてもの作ってるの……」

少年提督「外してよ、こんなの恥ずかし過ぎるよ!」

明石「まあまあ、ボタン一つで普通の時計に戻りますから」

明石「仮に見られたとして、ただの数字の意味なんか誰もわかりはしませんよ」

少年提督「うう……」

大淀(今の提督の数字は――)

↓コンマお願いします

大淀「65……?」

少年提督「わー! わー!」

明石「あー、そこそこムラッと来てますね」

大淀「デスクに座るまでに、もう何かあったんですね」

少年提督「執務室に来るまで、両側から抱きつかれてて……」


如月『如月はいつでも準備OKですわ?』

村雨『村雨のちょっといいトコ、見てみたい?』


大淀「その、ご愁傷様です」

明石「これは気をつけないと、そのうち暴発しかねませんね」

大淀「ちょっと、だから生々っ」

明石「よく聞いてください提督、この数字が100になると理性が崩壊しますよ」

少年提督「!?」

明石「まあ……100前後ならトイレに駆け込む余裕はまだあるでしょうけれど」

少年提督「あの、我慢、するよ」

明石「それが通用するのは99までです、覚悟を決めてください」

少年提督「そんなぁ」

明石「100以上になると、提督はすぐ出さないと危険な状態になります

少年提督「出っ」

明石「120を越えるともう駄目ですね、その場で漏らしかねません」

少年提督「ひっ」

明石「140を越えると咥えられても挟まれても抵抗できず」

少年提督「ええ!?」

明石「160を超えると自分からも触わりに行ってしまいます」

少年提督「あわわわわわ」

明石「180以上は……責任を取らなければいけない事態に……」

少年提督「」

大淀「提督、しっかり! ちょっと、救いはないの?」

明石「今言った手段で一度出せば、100マイナスされるのでそこまでの事態には中々」

大淀「それを救いにカウントして良いのかしら……」

明石「さあ提督、ここからが本題ですよ。この表示が0になればあなたの望む状態になります」

少年提督「その……えっと、変な気持ちなしで二人の事を考えられるんだね」

明石「そういう事です、だから100ぴったりでトイレに駆け込めるように頑張ってください」

少年提督「」

大淀「もっとオブラートに包みなさいよ、提督がそろそろ泡を噴きそうじゃない」

明石「私は技術者であって薬剤師じゃ……」

大淀「そういう問題じゃない!」

少年提督「ね、ねえ。じゃあ100になる前にその――えと、落ち着くのは――」

明石「オナニーですか?」

少年提督「ひうっ」

明石「ほらほら、口に出さないとわかりませんyあだっ!?」

大淀「何に目覚めてるの!」

明石「……まあ男の人の頭の中に口を出す権利は元々ありませんけれど」

明石「オカズにした直後の人の事を冷静に考える事なんて、できます?」

少年提督「おかっ ……うん、無理」

明石「そういう事ですので、100で頭が真っ白になった瞬間に発散して落ち着くのをお勧めします」

大淀「ねえ、それまでに180を越えたらどうするの?」ヒソヒソ

明石「それが運命だったんですよ」ヒソヒソ

大淀「あのねえ……」ヒソヒソ

少年提督(ああ……なんでこんな事に)

~まとめ~

0:少年提督が望む状態、性欲抜きで如月と村雨の事を考えられる(純愛? エンド)

100~119:暴発寸前なので出しましょう

120~139:暴発します、諦めて漏らしてください

140~159:勢いのままに前戯されます

160~179:自分からも触わってしまう

180~:何もかも忘れて交わってしまう(愛欲エンド)


この値を参考に如月と村雨の間で揺らぐ少年提督の模様を描写して行きます

彼の性欲の初期値は65

コンマの結果は都度加算

射精する毎に100減算

これを繰り返して、どれかのエンドへ辿り着きましょう

現在値:65/100

少年提督(うう、あんな話を聞いたら落ち着けない……)

少年提督(だめだ、真面目に仕事をしなきゃ)

少年提督(書類が溜まっちゃうよ)


↓1:如月
↓2:村雨

コンマの大きかった方が先攻で

村雨「提督、連絡が入っているよ」

少年提督(村雨……!)

村雨「んー? 顔が赤いけどどうしたの、村雨さんが来て嬉しい?」

少年提督「ええ!? いや、それは……」

村雨「嬉しくないんだ。うぁぁん、ショック」

少年提督「わ、そんな事ないよ! えと、嬉しいんだけd」

村雨「ありがと。提督だーい好き♪」

少年提督(わー!抱きついて来ないで!?)

↓加算値コンマ

現在値:65→79/100

少年提督「はー、はー、はー……」

村雨「ちょっと、本気で避けられたら傷つくんですケド」

少年提督「今は仕事中だから!」

村雨「はいはーい、それなら仕事が終わればいいのね?」

少年提督「そういう問題じゃ」

村雨「プライベートタイムにい・い・こ・と、したいんだ♪」

少年提督「村雨!!」

村雨「あはは、こわいこわいっと。整備があるからまた後でね、提督」

少年提督(はぁ……助かった……)

少年提督(……けど、いつものパターンだとこの後は如月が)

↓加算値コンマ

如月「司令官、遠征から戻ったわ」

少年提督「おかえりなさ、わ!?」

如月「司令官、会いたかった……」

少年提督(あわわわ、今度は抱きつかれたっ)

如月「ふふ、こんなに赤い顔して。お熱、出しちゃった?」

少年提督「違っ、 あの、はなれ、て」

如月「だぁめ、放っておけないもの」

少年提督(ああ……如月の甘い匂いが……まずい……)

如月「遠征帰りで如月も疲れてるの。一緒にお休みする?」

少年提督(はう、胸が。むね、当てられながらこんな事言われたら)

如月「二人っきりで、ね?」

少年提督(耳がっ もう、だめぇ……!)

↓1 気付かれる
↓2 気付かれない

コンマの大きな方で

如月「さ、ベッドに入りましょう? それとも、一緒にシャワーを浴びる?」

少年提督(き、如月と一緒にベッド! 一緒にシャワー!)

如月「ど・ち・ら・に・し・ま・す?」フーッ

少年提督「あ……ああ!」

ビュウウウッ

現在地:120→20/100

少年提督(ああ、やっちゃった……)

如月「……ふぅん?」

少年提督「ひうっ」

如月「司令官? まさか、出しちゃいました?」

少年提督「ななな、何の事!?」

如月「さあ、何の事でしょう。それよりプレゼント」

少年提督(わ、スカートのポケットから……わあっ)

如月「ふふ。ポケットティッシュ、持ってて良かった」

少年提督(ううう、もう絶対気付かれてるよ)ボロロッ

如月「くす。どうしたの司令官、泣いちゃって。如月が拭いてあげる♪」

少年提督「如月、あの、この事は誰にも……」

如月「どの事?」

少年提督「はうっ」

如月「ふふふふ。ちゃんと言えたら秘密にしてあげる」

少年提督「あの……出しちゃった、事は……」

如月「な・に・を?」

少年提督「…………しゃせい、した、ことはぁ」ボロボロ

如月「はぁい。二人だけのひ・み・つ♪」

少年提督「ぐすっ ぐすっ」

如月(あぁん、カワイイ。もっといじめたくなっちゃう)ジュルリ

少年提督(ううう。執務室で、女の子の前で漏らしちゃうなんて)グスグス


↓1:如月
↓2:村雨

コンマの大きかった方が次の先攻で

如月「それじゃ司令官、そっちも如月が拭いてあげる♪」

少年提督「ええ!?」

如月「どこか言わないとわからない? お・ち・ん・ち」

少年提督「わあああ! だめ、自分でするから!」

如月「そんなに動くと、シミが広がっちゃうわ」

少年提督「ううっ と、とにかく一人にして。お願いだから」

如月「くす……はぁい」クルリ

少年提督(わ、スカートが……!)

↓加算値コンマ

少年提督(ああ、スカートが捲れて……!)

現在値:20→107/100

如月(見えたでしょう、如月のぴんくいろ)

少年提督(はぁ、はぁ……!)

如月(ふわぁりふわぁりって、見せつけながら歩いちゃう♪)

少年提督(ああ、出したばかり、なのに!)

如月「くすくすくす」

パタンッ

少年提督(ああ……如月、如月、如月!)

少年提督(も、ダメ、トイレ!)





ビュウウウッ

現在値:107→7/100

少年提督(ううう、僕って最低だ。お昼間から二度も出しちゃった)

少年提督(しかも片方は女の子の前で漏らしたなんて……)ズーン

村雨「え、なになに? どうしたの提督、赤くなった次は青くなって」

少年提督「村雨っ」

村雨「ふーん、よくない感じ。村雨さんが相談に乗る?」

少年提督(わ、近っ)

村雨「グーッド、赤みがすぐ戻るなら深刻な悩みじゃないのかなぁ?」

少年提督(深刻な悩み、だけど、うう)

村雨「はいはーい、それじゃあ顔色を保つために村雨が寄り添ってあ・げ・る♪」

少年提督「わあ!?」

↓加算値

現在値:7→82/100

村雨「提督、どう? 村雨にくっつかれて、元気になった?」

少年提督(ああ、村雨の胸が……腕に……!)

村雨「ふんふーん、変な所も元気になっちゃった?」

少年提督「な!?」

村雨「え、なになに? 図星かしら」

少年提督(うわああああ! また気付かれた!)

村雨「もう。任せてくれたらい・い・こ・と♪ してあげるのに」

少年提督「そ、それはぁ」

村雨「ほーらほら、村雨さんのここも揉み放題」

少年提督(や、やわらかいのが押し付けられてる)

村雨「ふふ……いい感じいい感じ。大きくて、気持ちいいでしょう?」

少年提督「あ、ううっ」

村雨「ここだけは、如月にも絶対負けないんだから……ね?」

少年提督(はぁ……はぁ……)


↓1:如月
↓2:村雨

コンマの大きかった方が次の先攻で

少年提督「だ、だめ……!」

村雨「んんー? 何がだめなの、提督?」

少年提督「もう僕、仕事に戻らなきゃっ」バッ

村雨「あんっ もーう、逃げられた」


少年提督(あ、あのまま胸を押し当てられてたらおかしくなっちゃう!)

少年提督(執務室……それとも早めにトイr)

如月「きゃ!?」

少年提督「わ。ごめん、きさら……!」

如月「いたぁい。ちゃんと前を見て、司令官?」

少年提督「ごごご、ごめんなさい!」

如月(ふふふ。またぴんくいろ、見ているの?)

↓加算値

あっ

如月「司令官……どこ見てるの?」

少年提督「あ、わっ」

少年提督(よ、四つん這いで、にじり寄ってっ)

如月「……えっち」フーッ

少年提督「わああ!」

如月「如月のスカートの中、そんなにじーっと見ちゃうなんて」

少年提督「あ……み、見てな」

如月「ぴ・ん・く♪」

少年提督(あぁぁ、耳元でひそひそされたらぁ)

如月「ふふ。そんなに反応しちゃって」

少年提督「ごめん、なさい」

如月「だぁめ、許してあげてない……んっ」

少年提督「んん!?」

如月「ん……はむ、ん、んんっ」

少年提督(ああ……僕、もう……)

如月「ん……? ふふ、やっと抱き返してくれた」

現在値:82→181/100

如月「それじゃあ、行きましょう?」

少年提督(耳元で、ひそひそ、てぇ)

如月「執務室に」

少年提督「ええ!?」

如月「ふふ、行きたかったんでしょう?」

少年提督「それは、その、そうだけど……」

如月「司令官がしたい事は、そこでしましょう?」

少年提督「ええっ」

如月「ふふふ。ほら、立って?」

少年提督「あの、そんなにくっついたら」

如月「また甘い匂い、嗅いじゃう?」

少年提督「あうっ」

如月「それとも、如月の胸が気になる?」

少年提督(ぷにぷにされて、もうっ)

バタンッ

如月「よかった……如月の胸、村雨ちゃんみたいに大きくないから」

如月「司令官が興奮してくれて、嬉しい♪」

少年提督「興奮って!」

如月「してないの? 如月のじゃやっぱり、小さい?」

少年提督「――興奮。してます」

如月「ふふふ、嬉しい♪」

少年提督「んんっ」

如月「素直に褒めてくれたらいつでもおさわりしていいのに。こんな風に♪」

少年提督(うわあああ両手がぁ!)

如月「ね、揉んで。如月のを大きくして? それともこれくらいが好き?」

少年提督(はぁ、はぁ、はぁ!)

如月「こんなに夢中になるなんて。司令官、カワイイ♪」

少年提督「はむ、んんっ んんん!?」

如月「可愛いのに、魚雷は太いのねぇ」

少年提督(ふわぁぁ、そこはぁ)

如月「こうして擦ったら、またおもらししちゃう?」

少年提督「ひっ!」

如月「くす。お仕事をする部屋で、漏らしちゃうなんて」

少年提督「言わないで……お願いだから……」ジワァ

如月「でもこれから、それ以上の事をしたいんじゃないの?」

少年提督「ぐうっ」

如月「今ならやめられるけれど……どうする?」

少年提督「そんな聞き方、ずるいよ!?」

如月「ねえ。ど・う・す・る・の?」

少年提督(耳が吹かれて、おまけに、擦られて、もう)

如月「早く言ってくれないと、やめちゃいますよ?」

少年提督「はあ、はあ……あう、ああっ」

如月「やめられたいの? それとも、またおもらし?」

少年提督「き、如月ぃ!」

如月「ふふふふふ♪」

少年提督「はぁ、はぁ…………し、したい、です……」

如月「ふぅん、何をしたいの? さすさすじゃだめなの?」

少年提督「ふえ!?」

如月「お・し・え・て?」

少年提督「そんな――あぁ! え、えっちが、したいです」

如月「さすさすはえっちじゃないんだ……じゃあにぎにぎ?」

少年提督「そうじゃ、なくてぇ!」

如月「何をしたいの?」

少年提督「如月と……せ、セックスを……一つに、なり゛だいっ」

如月「いつがいいの?」

少年提督「今、今ぁ! もう、我慢できないからぁ!」

如月「ふぅん、今はどこにいるんでしたっけ?」

少年提督「……っ!」

如月「ちゃんと全部、つ・な・げ・て?」

少年提督「もう……もう、我慢できないからぁ! 今、執務室で、如月と一つになりたい!」

如月「♪」ゾクゾクッ

如月「いいわ、司令官……今、如月が、ラクにしてあげる♪」

少年提督「あぁ!」

如月「ん……んんっ ん、んんっ」

少年提督(はう、如月に、跨られてる)

如月「司令官も、動いていいんですよ?」

少年提督「でも、血が……」

如月「心配してくれるんですね。嬉しい」

如月「でもこれは、如月が初めてを捧げられた幸せの証だから♪」

少年提督「っ!」

如月「お・い・で?」

少年提督「!」

↓高い方が健闘

少年提督「如月、如月、如月!」

如月「ふわぁぁ、すごぉい♪」

少年提督「如月、気持ちいいよっ」

如月「司令官、上手……シた事あるの?」

少年提督「僕も、如月とが初めてだよっ」

               イチバン
如月「あぁ~ん、如月が初めてなの? まぁ当然といえば当然ね♪」

少年提督(もう、何も考えられない。如月の中が気持ち良過ぎるっ)

如月「あはっ どうしたの、もう出ちゃいそう?」

少年提督「うう、うっ」

如月「如月も一緒に行かせて。ねっ?」

少年提督「ーーーーーーーーーー!」

如月「ふわぁぁっ ああ、あ、あ、あああ!」

少年提督「く……ああああ!」

現在値:181→81/100

如月「はぁ、ぁ。一緒に気持ち良くなれたあ♪」

少年提督「はあ、はあ、はあ」

少年提督(あ……本当に如月と一つになっちゃった……しかも同時に……)

如月「……ところで司令官。その数字、な・あ・に?」

少年提督「ああ!?」

少年提督(しまった、戻し忘れて……!)

如月「司令官が出した途端にがくんと減ったみたいだけど?」

少年提督「これは……その……」

如月「例えば如月と繋がったまま、もう一回密着したら、どうなるの?」

↓加算値

現在値:81→115/100

如月「なるほど……素敵なものをつけてるのね、司令官?」

少年提督(ううううう)

如月「ふふ。また、したくなっちゃいました?」

少年提督「お願い、これも誰にも……」

如月「……言わないわ。だって如月だけが、知っておきたい事だから♪」

少年提督「ええ!?」

如月「くす。これからは如月が、いつでもラクにしてあげる……♪」

少年提督(……)






少年提督(も、もうダメだぁ)

少年提督(それからというもの、僕は明石の装置で如月に性癖を丸裸にされた)

如月「司令官、どっちの水着がいいの……ふぅん、こっちの方が興奮するんだ」

少年提督(その明石は、如月に鍵を渡しちゃったらしい。おかげで自力じゃ外せない)

如月「ほぉら、海に行きましょう? ……あぁ、艤装や服とか脱いで? ……ね?」

少年提督(そして、僕の体調まで全部――)

如月「ふふ、行く前にイきたくなっちゃった?」

少年提督「いっ」

如月「正直に言ったら、ラクにしてあげるから♪」

少年提督「…………はい」

如月「何に興奮したの?」

少年提督「如月の。うう、紐ビキニ姿に」

如月「ふふふふ♪ 司令官ったらお・さ・か・ん♪」


少年提督(もう、如月の前では何も誤魔化せない)

少年提督(毎日のように出しちゃう生活に、なりそうです)


如月エンド・完

想定していたよりずっと早く終わってしまった……このスレどうしよう

それじゃまあ……

1.少年提督はもう如月のものとして、性癖を丸裸にされる日常を非安価で書く

2.1000までにネタが尽きたら主人公を交代して他の艦娘(村雨可・如月不可)でまた取り合いする

3.新しいカップルが成立したらその後日談も書く

のループでいいでしょうか?

ちょっと待って、どうして何スレも続ける前提なんです
あくまで1000までにネタが尽きたらってだけですから!?

……期待して頂くのはありがたいので、筆が止まらなかったらという事でお願いします
とりあえずトリップつけときます

■独り占め

カラーンコローン

オメデトー オメデトー

ブーケコッチー!

如月「ケッコンできて、如月幸せ」

少年提督「僕も。如月と一緒になれて、幸せだよ」

如月「村雨ちゃんも……最後は認めてくれて良かった」

少年提督(ううっ 結局、真面目に考えないまま結論を出したから)

如月「……司令官は如月を選んだこと、後悔してない?」

少年提督「もちろんしてないよ」

少年提督「その、こうなったきっかけは……ともかく」

少年提督「もう如月以外、考えられないから」

如月「司令官……」



如月「そんな数字じゃなかったら、格好良かったのに♪」

少年提督「うあっ」

如月「如月とのきっかけ、思い出しちゃったんだ……ふぅん。またしたい?」

少年提督「どど、ドレスのまま!?」

如月「今日は如月からおねだりするから、ね?」

少年提督「あわわっ」

如月「ほんとはね。如月、ちょっぴり嫉妬が残ってるの」

少年提督「……え?」

如月「今までは二人で、司令官に何度も抱きついたりしたでしょう?」

如月「だから、司令官のエッチな思い出にも村雨ちゃんが残ってるんだろうなって」

如月「どんなに司令官を信じていても、妬んじゃうの」

少年提督「如月」

如月「だから、お願い。如月だけで興奮した思い出、たくさん作ってほしいの」

少年提督(こんな思いを今までさせてたなんて)

如月「……なぁんちゃって。ほんとはエッチしたいだけなの。だから――」

少年提督「そんなこと聞いたら。放っておけないよっ」

如月「あ、司令官……んん♪」

少年提督「ん、んうう。ん、んっ」

如月「ん……はっ はぁ、んっ 司令官、激しい♪」

少年提督「もう僕は、如月だけのものだから!」

如月「ん。ふふ、んん……うれしい……」

少年提督(んん!?)

如月「んぅ、ん、ん、んっ」

少年提督(わああ、舌、舌を絡っ)

如月「んん、ふふ」

少年提督(ああ……透明な橋が……)

如月「挿れると、こんなに興奮するなんて」

少年提督「わっ もう、数字は見ないでよ!」

如月「だぁめ。こんなに便利なんだから、一生使っちゃう♪」

少年提督「そんなぁ」

如月「司令官はどうすれば興奮するの? こうやって、耳をふーふーしたら?」

少年提督「わああっ」

如月「それとも、首をこうやってぺろぉって舐めたら?」

少年提督「はうっ」

如月「如月のBカップでぷにぷにされたら?」

少年提督(ああ、もう、柔らかくてっ)

如月「司令官の魚雷をなでなでしたら?」

少年提督「ああ、あっ あ、あっ」

如月「ぜぇんぶ興奮しちゃうんだ……♪」

少年提督「見ないで、見ないでぇっ」

如月「だーめ♪ 如月に全部お・し・え・て?」

少年提督「き、如月……これ以上は……!」

コンコンッ

如月「!」 少年提督「!」

如月「司令官、隠れて。そんなに太くしたのを見つかったら……」

少年提督「ええと、ロッk」

如月「ほらほらドレスの中に。は・や・く♪」

少年提督「!!?」



如月「いけない、落としてたのね」

少年提督(如月のショーツ……こんな近くに!)

如月「んっ」ピクンッ

少年提督(だめだ、いま息を荒げたら……!)

如月「なんでもないの、拾ってくれてありがとう」

少年提督(な、何も見えない。何も見てないっ)

如月「遠慮しないで、別にお邪魔なんかじゃなかったから」

少年提督(あああ、でもすべすべの太腿が近くに)

如月「ね、今は如月一人きりでしょう?」

少年提督(……! ……!)


バタンッ

如月「……もう、司令官ったら。もう少しで索敵されてたじゃない」

少年提督「ご、ごめんなさい。もう出るから」

如月「だーめ♪」

少年提督「ええ!?」

如月「罰として、そこで如月の事も気持ち良くして?」

少年提督「それは、罰じゃないけど、でもっ」

如月「クロッチをふーふーしちゃうくらい、司令官も興奮してるんでしょう?」

少年提督(あああ!? 太腿で、顔を!?)

如月「ほうら。早くしないとすべすべの刑に処しちゃうから」

少年提督(あ、ああ。右脚が、左脚が、あああっ)

如月「んん、また如月の大事なとこ、ふーふーしてる」

少年提督「ああ、はぁ、はっ」

如月「わるいこの司令官は、罰を受けるまで出してあげないから♪」

少年提督(も……もう、だめ……)

如月「ショーツの上からで、良いから」

少年提督「はぁ、はぁ、はぁっ」

如月「あん、んっ もっと、舐めて?」

少年提督(うう。僕、如月の白いショーツに、顔を突っ込んでる)

如月「お尻も触わっていいよ?」

少年提督(ああ、こっちもこんなに柔らかい!)

如月「如月のおっぱいも、お尻も、おまんこも。ぜーんぶ司令官のものだから♪」

少年提督(!!!!!)

如月「あぁん、こんなにぺろぺろしてぇ。わんちゃんみたい」

少年提督(あう、スカート越しに頭を撫でられて。躾けられてるみたい)

如月「よしよし、もっと舌の根元を使ってみて?」

少年提督「はぁ、あ、あっ」

如月「いいこいいこ、次はご褒美をあげるから」

少年提督「はあ……はあ……」

如月「座って、待ってて?」

少年提督(ああ、今度も跨られて……ああ……)

如月「よしよし、よしよし」

少年提督「それ、やめてよ……」

如月「だって司令官、本当は嫌がってないでしょう?」

少年提督「こ、これは。その」

如月「スカートの中で数字が見えなくても、あんなに躾けられちゃったのに」

如月「こうやって見られながら如月と繋がったら、どうなっちゃうの?」

少年提督「やめてぇ! 恥ずかしくて、おかしくなるからぁ!」

如月「期待してるくせに」

少年提督「うあっ」

如月「こんなに魚雷を太くしてるくせに♪」

少年提督(ち、膣で締め、わああ!?)

如月「じゃあ数字は見ないであげる。その代わり、この太さは覚えちゃう♪」

少年提督(だめぇ、恥ずかしいのにきもちよすぎてぇ!)

如月「ふわぁ、おっきい♪」

少年提督(おおきく、しちゃうからぁ!)

如月「んん、ん、んっ 司令官、きもちい?」

少年提督「うん、すご、くっ」

如月「ウェディングドレスで、興奮しちゃう?」

少年提督「……!」

如月「ふぅん、しちゃうんだ」

少年提督「は、ああ、あっ」

如月「あん、司令官の魚雷が暴れてる♪」

少年提督「はあ、はあ、はあ、はあ!」

如月「一生もののドレス、乱しながら滅茶苦茶にされてる♪」

少年提督(こんなことばっかり! 言われたら!)

如月「もっとして、如月に夢中になって……!」

少年提督「如月、如月い!」

如月「あぁん、如月だけ見て、溺れてぇ!」

少年提督「もう、もう僕は如月の物だからぁ!」

少年提督「如月しか見えないし、如月の声しか聞こえないからぁ!」

如月「司令官、司令官……あああ!」

少年提督「あああっ」

如月「は、は……はあ、はあ……んっ はげし、かったぁ♪」

少年提督「如月、大好きだよ」

如月「私も大好きよ、司令官」

少年提督「……」

如月「……」

少年提督「……」

如月「ふふ、何かお待ちかね?」

少年提督「その、キス、したい」

如月「どうしようかなぁ、如月のあそこを舐めた後だから」

少年提督「そんなぁ」

如月「じゃあ、如月がフェラした後もちゃんとキスしてくれる?」

少年提督「えっ」

如月「だめなのね。じゃあ、こっちもお預けで――」

少年提督「する、するから!」

如月「ふふ。だぁいすき……ん」

少年提督(ううう。やっぱり躾けられてる)

少年提督(でも……だめだ、キスしてるだけで……何も考えられない……)

ウェディングドレス編おしまい
そろそろ寝たいので残りは明日以降で

……あれ、初夜にすら突入しなかった
意外と続くかな、続くといいな

おやすみなさい

言い忘れ

お題は随時募集します
採用されなくても泣かない怒らないの精神でお願いします

今度こそおやすみなさい

こんにちは

当スレでは、どうして少年が提督になっているのか真面目な考察を行う予定はありません
代わりに、少年提督が部下でもあったはずの駆逐艦にどう弄ばれてどこまで骨抜きにされ
どれほどエロエロな新婚生活を送って性癖を丸裸にされたかはじっくり検証したいと思います

ご了承ください


むしろ少年提督と駆逐艦が安定してセックスできる環境とは如何なる物か、皆さんで考えてください(丸投げ)

それから、もう一つお願いが

1000を目指して非安価で如月との新婚生活を描いて行くわけですが
非コンマではありませんので引き続きご協力頂けるとありがたいです

レスつかないと寂しいし(本音)

そんなこんなで始めますんで、今日もよろしくお願いします

■初夜の前に

如月「はん、ん……ん……ベッドに行く前に、しちゃったわね」ヒソッ

少年提督(わ、耳元で)

如月「新婚初夜なのに、夜が更けるまで我慢できなくって」

少年提督(如月の声が、耳から染み込んでくるっ)

如月「えっちなこと、しちゃった」フーッ

少年提督「ふわあ!?」

如月「あーあ。司令官の魚雷、またむくむくって♪」

少年提督「繋がったまま、そんな事するからぁ」

如月「もう一回、如月としたい?」

少年提督「うう、うん」

如月「もう一回、どんな事をしたい?」

少年提督「え、だから……えっちを」

如月「どんなえっちを?」

少年提督「ええ!?」

如月「ねえ、聞かせて?」

少年提督「……ベッドで……」

如月「ベッドで? どんな事、する?」

少年提督「……えと……」

如月「司令官の奥さんになって、最初の夜だもん。叶えてあげたいな」

少年提督「その……」

如月「くす。経験が足りなくって、思いつかない?」

少年提督「ぐっ!」

如月「可愛い♪」

少年提督「やめてよ、恥ずかしいったら」

如月「いいじゃない、如月とこれからいっぱいしましょう?」

少年提督「!」

如月「またむくむくして。本当に可愛い♪」

少年提督(また頭撫でられて、恥ずかしいのに)

少年提督(新婚初夜で早くも良いようにされてるのに)

如月「よしよし、よしよし」

少年提督(ううううう)

如月「じゃあ任せて。その代わり、如月のお願いも叶えてほしいの」

少年提督(ま、また悪戯をするんじゃ……)

如月「お姫様だっこ♪」

少年提督「ええ!?」

如月「だめ?」

少年提督「全然っ だめじゃないよ」

如月「嬉しいっ」

少年提督(わ、ぎゅって!?)

如月「結婚する時はね。だぁいすきな男の人に抱っこで運ばれたかったの」

少年提督「……!」

如月「二人の部屋まで連れてって? お・う・じ・さ・ま♪」

少年提督(か、可愛い。こんなのずるい!)

如月「似合わなかった?」

少年提督「そんな事、ないよ」

如月「ほんと?」

少年提督「可愛いよ」

如月「ほんとにほんと?」

少年提督(もう、そんなに嬉しそうに聞かれたら)

如月「ねえ、司令かぁん」

少年提督「可愛過ぎて、胸がドキドキ、したよ」

如月「♪♪♪」

少年提督「んむ!? ん、んん、んーっ」

少年提督「」ポー

如月「くす。見惚れてくれて嬉しいけど、落とさないでね?」

少年提督「もちろん」

如月「はぁい、頼りにしています」

少年提督(肩に手を回して……可愛過ぎて変になりそう)

如月「待って、部屋を通り過ぎちゃう」

少年提督「あっ」

如月「ほぉら、ぼーっとしてた♪」

少年提督「ごめん」

如月「ふふふ、いいの。それでも如月を落とさないでいてくれたから」

少年提督(わ、ほっぺに!)

如月「如月から司令官に、勲章あげちゃった」

少年提督(唇でしたばかりなのに、すごくくすぐったい)

如月「さ、ドレスやタキシードは脱いじゃいましょう?」

少年提督「……そ、そうだね。これ以上は本当に汚れちゃうから」

如月「ふふ。今、背中を向けるのが遅れたみたいだけれど?」

少年提督「それは」

如月「ドレスを脱ぐとこ、み・た・い?」

少年提督(背中に胸が、耳に、ううっ)

如月「……えっち」

如月「でも、抱っこのお願い叶えてくれたから。今日だけは見せてあげる」

少年提督「本当!?」

如月「わぁ、そんなに喜ぶなんて」

少年提督「! ……~~~~~」

如月「くすくす。いいわ、えっちな司令官にサービスしちゃう」

少年提督(うわわ、本当に……でも……)

如月「あはっ もっと近くで見てよ」

少年提督(何、これ、すごくゆっくりで)

如月「ふふ」

少年提督(ああ、じわじわ見えるのに、まだ脱いでくれないなんてっ)

如月「司令官ったら、もう前屈みになっちゃったの?」

少年提督「っ!」

如月「おまけに肩で息してる。でも、まぁだ」

少年提督「……お願い、焦らさないで」

如月「まーだまーだ。ふふ」

少年提督「これ以上は、苦しいからぁ」

如月「下着姿でこんなにしちゃうなんて。司令官も可愛過ぎて、どきどきしちゃう♪」

少年提督(は、恥ずかしいっ)

如月「司令官は脱がないの、如月はもうブラとショーツしかないのに」

少年提督「――はっ」

如月「見惚れていたら、やっちゃうわよ?」

少年提督(ひゃっ 如月の手がっ)

如月「司令官の太ぉい魚雷、気を付けて出さなくちゃ」

少年提督「待って、自分でするからっ」

如月「だぁめ、時間切れ」

少年提督「やめっ そんな、撫でっ」

如月「すごぉい、どんどん太くておっきくなってる」

少年提督「ああ、あっ」

如月「女の子に脱がされて、さすさすされてるから?」

少年提督「っ!」

如月「密着されてお世話されるの、好き?」

少年提督「はうっ」

如月「やった、あなたの好みをまた見つけちゃった♪」

少年提督(二重の意味で裸にされてる。ぐすん)

如月「それじゃあシャワーを浴びて、綺麗にしなきゃ。一緒に来る?」

少年提督「い、いいの!?」

如月(あぁん、尻尾を振ってるわんちゃんみたい♪)ゾクゾクッ

如月「もちろん。おねだりしてくれたら、もっと嬉しいわ」

少年提督「おねだり?」

如月「だって、女の子がこれから裸になるんだもん」

少年提督(裸っ)

如月「ブラを外して、ショーツを脱いで……」

少年提督(耳の、近く、でっ)

如月「何も言わずに、入って来ちゃう?」

少年提督「……一緒に、入りたい、です」

如月「誰と?」

少年提督「如月とっ 大好きなお嫁さんとっ」

如月「どこに?」

少年提督「お……お風呂に、二人で」

如月「ふふふふ――んっ」

少年提督「んんっ」

如月「ん……ん、ん。いいわぁ、司令官っておねだり上手よねぇ」

少年提督(むぐ。喜んだら男としてダメな気がする)

如月「じゃあ入る前に、ご・ほ・う・び♪」

少年提督「ふわあ!?」

如月「その様子じゃ我慢しきれないでしょう?」

少年提督(わああああっ 如月が、口でっ)

如月「はむ、んっ ん、ん。一回、ラクにしてあげる」

少年提督「ああ、あっ」

如月「すぐ出しちゃっても、いいのよ?」

少年提督(ああ、れろって舐められて……!)

如月「お口でも、気持ち良くなって?」

少年提督(べろが、からみついてくる!)

如月「んっふ、ん、んん、ん、んっ」

少年提督(髪を掻き上げてっ い、色っぽ過ぎるl!)

↓高いほど健闘

少年提督「!!」

如月「んうっ ん……ん、ふふ」

少年提督(わああ、こんなに口の中に)

如月「んくっ」

少年提督(き、如月が僕の、飲んじゃった)

如月「司令官ったら、そんなに待てなかったの?」

少年提督「う。うん」

如月「そんなに如月が脱ぐ所、見惚れちゃった」

少年提督「うう。うん」

如月「ふふ、正直な司令官、好きよ♪」

少年提督「恥ずかしい」

如月「気にしないで。これからもぉっといっぱいするんだから、ね?」

少年提督「!」

如月(また簡単にむくって。本当にカワイイ♪)

如月「褒めてくれるなら、もっといっぱい見せちゃう」

少年提督(わ、わ、ブラをっ)

如月「よく見てて。ホックは、こうやって外すの」

少年提督(!)

如月「本当によぉく見てくれるのね。ふふっ」

少年提督(肩紐が、滑ってっ)

如月「女の子の下着に、そんなに興味があるなんて」

少年提督「だってっ」

如月「だって? ブラの中、気になる?」

少年提督「!! …………う、ん」

如月「はぁい、ちゃんと言えた司令官に、ごほうび」

少年提督「わあ!?」

如月「ふるんってこぼれるところも、みせてあげる」

少年提督「あ、ああ、あっ」

如月「ショーツを脱ぐ所も……ね?」

少年提督(わざわざ後ろを向いて、ああ)

如月「いっぱいした後で、脱ぎづらぁい」

少年提督(如月の、丸いお尻が、揺れてっ)

如月「ん……っ」

少年提督(ぬ、濡れて、わあ!?)

如月「……もーう、何回でも見惚れるんだから♪」

少年提督「こんなの、何度目でも見惚れちゃうよ」

如月「ほんと? ありがと、好きよ♪」

少年提督(い、今抱きつかれたらっ)

如月「だめよ、司令官……体もまだ洗ってないんだから、ね?」

少年提督「はぁ、はぁ。はぁっ」

如月「がまんできればできるほど、あとですごぉいことしてあげるから」

少年提督「ほ、本当?!」

如月「ふふふ。がんばれ♪ がんばれ♪」

↓泡責め対抗ロール

如月「あはっ 頑張るどころか、もうこんなにしちゃって♪」

少年提督「あ、うっ」

如月「そぉんなに、期待しちゃったんだ♪」

少年提督(うわぁ、自分の身体に泡を塗って!)

如月「こんなに硬いのに、ぬるぬるしたらどうなっちゃうの?」

少年提督(手付き、やらし、くてっ)

如月「例えば、おっぱいで背中をぬるぬるするとか」

少年提督「わあ?!」

如月「そのまま後ろから……」

少年提督「ひゃ!」

如月「くすくす。その声、女の子みたい」

少年提督「だって、そんな擦っ」

如月「このまま背中をむにむにしながら、魚雷磨きをしてあげる♪」

少年提督(如月の泡だらけの手が僕のを……!)

如月「ど・ん・な・か・ん・じ?」

少年提督(むにむにと、ごしごしがぁっ あああ!)

ビュウウウウッ

如月「またすぐ出しちゃった。よっぽど興奮してくれてるのね」

少年提督「う、うっ」

如月「数字を隠しても意味ないわ。何度も出しちゃってるから♪」

少年提督「……う」

如月「可愛い。司令官って、本当に可愛い」

少年提督(あああ、その身体で抱きつかれたらっ)

如月「本当に何回でも硬くなるのね……♪」

少年提督(ま、またぬるぬるが)

如月「今度はおっぱいとおまたで、洗ってあ・げ・る」

少年提督(ま、前から。むねと、胸が合わさってっ)

如月「むうにむうにって、してあげる」

少年提督(耳を噴かれながら、大事な所同士でっ)

如月「脚は、司令官に絡めさせて?」

少年提督(すべすべのふとももが、こしに!)

如月「これで動いたらどうなっちゃうの……?」

少年提督「ま、待って! こんなの無理、わ、わああ!?」

ビュッ ビューッ ビューーーーッ

如月「お風呂が終わるどころか、繋がる前にこんなに出して♪」

少年提督「面目、ありません」

如月「でもおかげで、あわあわがだぁいすきな事はわかっちゃった」

少年提督(もうだめ、恥ずかし過ぎて死んじゃう)

如月「またしてあげるとして、今はちょっとお預けさせて?」

少年提督「えっと」

如月「これ以上したら、ベッドで可愛がってもらえないもん」

少年提督(め、目の前で如月のシャワーシーンが……!)

如月「だから元気を、溜めてほしいの」

少年提督(ごくっ)

如月「見て……如月の細い首からBカップまで、お湯が流れて行くとこ」

少年提督「わ、わっ」

如月「あとでいっぱい揉ませてあげるから、今は見るだーけ♪」

少年提督「……ぁっ」

如月「如月の腰、意外とくびれてるでしょう? 女らしくなってるでしょう?」

少年提督「はあ、はあ、はあっ」

如月「お尻もまぁるくて。太腿も、さっきで気に入ってくれたんでしょう?」

少年提督(もうだめ。弄ばれてるってわかってるのに)

如月「でも、見るだけだから……ふふっ」

少年提督(思惑どおりに見惚れて、ああっ)

……と、いう所で初めての混浴編はおしまい

あんなに高かったコンマが今日はめっちゃ低い
コンマ神はあっさり陥落した上で弄ばれろと仰せなんですかね(適当)

明日は来られないので続きは明後日以降になります
おやすみなさい

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