男「……エロ能力バトルロワイアル」【安価】 (198)

博士「そう、ワシが植え付けたのじゃ!」

博士「お前以外全て女、くくく、総勢10人の生き残りをかけた戦いじゃ」

男「……なるほどな、それで俺を改造したのか」

博士「そう、9人全てお前の贄となる肉壺! 更に強い人間を作るための礎じゃ!」

男「なるほどな、俺が勝つこと前提の戦いか……良いだろう」

博士「そして、お前に植え付けた能力は……『即堕ち』だ!」

男「……『即堕ち』……か……」



博士「……………………」ズルリ

ベチャッ

男「こういう事か……はは、流石だ博士」

男「まあ、ここにあんたの計画の走り書きがある、有効に使わせてもらう」

男「……地下に街をまるまる一つ作ったのか……流石だな」

男「それで俺は……孕ませれば能力を奪える、と」

男「全て孕ませば、最強の能力を得、更に優秀な遺伝子を残せる……悪の組織が考えそうな事だ」

男「まあ、俺は黒幕側! 全員倒す事こそが目標だな!」



男「さて、レーダーもくすねてきた……近くに早速一人いるな」

男の行動
>>下

コソコソ

男(ふん、それなりに強い奴を選んだだろうが……ふん、所詮素人だな)

男(警戒がおろそかだ、丸見えだぞ)

??「…………」コソコソ

男(ふむ……ちょうど独りきり……犯すには十分だな)



男(それに、美人だ)

標的の詳しい外見(それと呼び名)
>>下

お嬢(どこですのここは……)

お嬢(気を失ったら、ここに……殺し合いなんて……)

お嬢(それに……この、能力)



男(そう言えば、博士が能力を改造で植え付けていたんだな……)

男(くく、面白くなりそうだ……)


男(計画書によると、あいつのエロ能力は……)

>>下

(催眠とか、時間停止とか、エッチに関係しそうな能力がいい)
安価下

(そんな感じですね)

男「……『管理』……それも射精に関して」

男「愛液がトリガーか……お嬢が持ったままでは、ただ早漏にするだけ……」

男「俺の能力とする事で真価が発揮するタイプらしいな……」

男「さて……まずは……」



男「どう接触するかな……気絶させてもいいんだが……」

男のお嬢に対する行動
>>下

お嬢「……ここには、誰もいなさそうですね……」

お嬢「少し、休みますか……」

男(語るに落ちる、とはこのことだな)

男(さて、スキだらけだ……能力を使う必要もない程にな)



男(さて、と……)ニヤリ

男の行動
>>下

男(少し試すか……)

シュバッ

男「大丈夫か?」

お嬢「っ、あなたも……参加者?」

男「ああ……こんなふざけたゲーム、俺はぶち壊す」

男「君も手伝ってくれるか?」

お嬢(……信用していいのかしら……)



男「まあそういう感じで、殺し合いを防ごうと思う」

お嬢「素晴らしです!」

お嬢「それに賛成です!」

男(まるで場面がスキップしたみたいだ……)

男(はは、可愛い手駒も増えた……)



男(ちゃちゃっと犯してやるかな)

男はどうする
>>下

男「とりあえずそこで見つけた食料だ、一緒に食べよう」

男(お前のは睡眠薬入りだがな)

お嬢「ありがとうございます……いただきます」

パクッ

お嬢「……美味しいです……なんだか、安心して……眠気が……」

ドサッ


男「さてと、ベッドはこっちだったな」

男の行動
>>下

男「こんなものか」

お嬢「……すや……すや……」

男「さて、シーツの上で良かったな、と」

ギシッ



男「……ふふふ、さて」

男の行動
>>下

お嬢「ん、ふぅっ」ピクピク

クチュクチュ

男「こんなものか……」ニュズッ

男「キツイが……動ける……!」

パンッ、パンッ、パンッ



男(寝る前に済ますか、それとも起こすか?)ニヤニヤ

男の行動
>>下

お嬢「ぁ、ん、ふあ……っ」ビクビク

男「寝ていても、よく締めてくる……!」

パンッ、パンッ、パンッ

男「はは、これが後8回、役得だ……っ」

ビュルルルルッ!

お嬢「はぁ……はぁ……」ドロォッ



男「これで1人堕としたか」

男の行動
>>下

男「おい、おーい」ユサユサ

お嬢「ん、んん……?」ムクリ

お嬢「……なんだか疲れが……」

男「心労か? 休んでいた方がいいか?」

お嬢「い、いいえ……!」

男(まあ処女だったし、異変には気付きにくいか……さてと、レーダーには……一人、離れているが孤立してるな)

男「移動しよう、ついてきてくれ」

お嬢「はい!」



男(この辺りにいるはずだが……)

向かう途中起こったこと
>>下

?「…………!」シュバッ

お嬢「っきゃ!?」

男「ちっ……!」

??「…………」ザッ

???「…………っ」ザザッ

男「くそ! 邪魔だ!」



男(手元の資料も見えない! 能力がわからん……俺の能力で脱するか!?)


男の行動
>>下

男「お嬢! 手を!」

お嬢「は、はい!」キュッ

男「走るぞ!」

?「…………!」

??「…………っ」

???「…………」

男「追ってくるか……だが!」






男「はぁ……はぁ……逃げ切った……」

お嬢「けほっ、ごほっ」

男「少し休め……水だ」

お嬢「あ、ありがとうございます」



男(さてと……別れて追ってるみたいだな……策としては下策、好機だな)

男の行動
>>下


幽霊少女の外見
>>下

ごめん、詳しく
>>下

幽霊「…………」フワー

男「っ!?」

男(レーダーに、反応がない……)

男(……『透過』か……?)

幽霊「…………?」



男(どうしたものかな……)

男の行動
>>下

男「無視でいいか」

男(さて、レーダーによると3人はばらけている)

男(こんな短期間でチームワークが取れるとは思わん、洗脳したか魅了して行動の自由を制限しているんだろう)

男(……問題は、それが3人の中にいるのか、という話か……)



男(とにかく近くにいる奴を墜とすか)

これから狙う女の詳しい外見
>>下

表記つけてって言い忘れた
表記はどうする?
>>下

男「……見つけた」

美女「…………!」キョロキョロ

男「バレてはいないみたいだな……」

男「さてと、支流を確認しようかね」



男「えっと? どれどれ?」

美女のエロ能力
>>下

男「……『発情』、今はリミッターがかかってるか」

男「俺のものにし、真価を発揮させる必要があるな」ニヤッ

男「…………」チラッ

美女「…………」キョロキョロ



男(奇襲のチャンス、だな)

男の行動
>>下


ザッ

美女「……!」

男「よお、さっきはどーも」

男「少し話をしようぜ、残り二人が来るまでの時間つぶしに使って良いからよ」

美女「……私には、用はない」






パンッパンッパンッ

美女「あっ、ふかっ、しゅごひっ!?」

男(『管理』の能力で精子出し放題、確実に孕ませてやるからな……)

美女「ひぬっ、いきひぬ!」

パンッパンッパンッ

ビュルルルルルルル、ビュルルルルルルル



男「ふう、一人ゲット、と」

次はどうする
直下

男「……少し能力に当てられたみたいだ……」

男「性処理に使わせてもらうぞ?」

パンッパンッパンッ

美女「おっ、ほぉっ!? んほおぉっ!?」

パンッパンッパンッ

美女「いくっ、いっ、んひゃぁぁぁっ!?」

ビュルルルルルルル



男「ふう、問題なく能力も奪えたな……残りの二人も行くか」

次の標的の外見と表記名
>>下

男「見つけた……」

男「えっと? あれは……柔道家か」

男「多少武術に覚えがあるだろうが、一般人なら楽勝だな」

チラッ

柔道家「…………っ」キョロキョロ



男(スキだらけだ、また楽に勝てるな)

男の行動
>>下


男「はぁ!」

柔道家「っ、やぁ!」

ガシッ

柔道家「投げられ……!?」

男「鍛え方が違うんだよ!」

柔道家「く、負けるかぁ!」






柔道家「あっ、あひっ、ひっ!?」

パンッパンッパンッ

柔道家「負けっ、負けまひたっ! だかりゃっ、もっひょぉ!」

パンッパンッパンッ

男「ははは、弱っちいな……」ニヤニヤ



男「そういえば、能力の欄を見忘れてたなぁ」

柔道家のエロ能力
>>下

男「『献身』……爺さんの趣味じゃねぇな、はは」

男「まあとにかく、惚れさせる過程スキップでゲットだ」

パンッパンッパンッ

柔道家「こんなっ、ひぅっ!? はじめへっ!」

パンッパンッパンッ

男「そろそろ出すぞ?」

ビャルルルドビュルルルル

柔道家「おっ、おへっ、ほぉ……」ガクガク



男「んじゃ、最後だな」

次の標的の外見と表記名
>>下

男「今度は行く前にちゃんと読んでおくか」

男「このページに……赤髪、襲ってきたのはこいつだな」

男(……こいつの能力が洗脳みたいな、他者操作の能力じゃないと、少しめんどくさいな)

男(3人の上に誰かいる可能性と、他者操作の能力で楽ができないところだ)



男「っと、赤髪の能力は、と……」

赤髪のエロ能力
>>下

男「『鋭敏』……感覚器官の向上か」

男「接近しきる前じゃなくてよかった」

男「そうなると……赤髪には奇襲ができないな」

男「……どうしたものか……」



男「…………よし」

男の行動
>>下

男「どれが赤髪かは分かった、いまは保留だな」

男「とりあえず、お嬢のところに戻るか」

男「美女と柔道家も向かわせたしな……」



男「……レーダーでは一応問題はなさそうだ」

戻ってからの行動
>>下

ザッ、ザリザリッ

男「ポンコツめ……」

男(ハッキングか? それとも、他の要因か?)

男(なんにせよ、レーダーでの優位が無くなったか……)

お嬢「どうかしたんですか?」

男「いや、大丈夫だ」



男(さて……幽霊もまだここにいるか……どう動くか……)

男の行動
>>下

男「みんな、とりあえず隠れよう」

男(他の奴らに殺されても厄介だしな)

お嬢「分かりました」

美女「そうね、隠れるには適さないわ……」

柔道家「ねえ、この子は?」

幽霊「…………」フワフワ



男「放っておいていい、とりあえず出発だ」

とりあえず隠れ場所を見つけた、次の行動
>>下

男「…………待て」

柔道家「え?」

男(何故ここに……ここは隠れるには適さない、寝れはするがいい的だ……)

男(っ、能力か!)

男「警戒しろ、すでに術中かもしれない」



男(ち……メモを見る暇もないな……)

男の行動
>>下

柔道家「あっ、あんっ、ひぁぁっ!?」

パンッパンッパンッ

男「よく鳴くようになったな……!」

パンッパンッパンッ

男「おら……っ!」

柔道家「ひっ、んひゃぁぁぁっ!?」



男(……っ、いや、何かおかしい……誘導されたのと同じ能力か!?)

男の行動
>>下

柔道家「はっ、はぁ……はあ……」

柔道家(11時の方向に、います)ボソッ

男「…………」

??「…………」ジー



男(よくやった)

男の行動
>>下

男「お前ら、少し目を瞑れ」

男「……はぁ!」フワァァァァ

??「ん……ひぅっ!?」

男「ははは、『改変』……不完全なりに中々強力だった」

男「もらってやるよその能力……ついでに赤髪をもう一回改変させてもらう」


男「さてと、お前ら、取り押さえとけ」

襲撃者の詳しい外見と表記名
>>下

少女「はっ、はひっ、チンポッ、おチンポッ!」カクカク

男「はは、少しキツかったか?」

男「まあ、死ぬほど可愛がってやるよ」ニヤニヤ

少女「ハメて! 欲しいのッ!」カクカク



男「ははは、中々無様だな」

男の行動
>>下

パンッパンッパンッ

少女「おひっ、んひょぉぉ!?」

パンッパンッパンッ

男「ははっ、無駄にデケェなあ!」モミモミモミ

少女「死ぬっ、イきじぬっ!?」

パンッパンッパンッ

ビュルルブビュルルルルル

少女「おっ、おほっ、ほひ……っ」プシャァァァァ!




男「『改変』……取り敢えず幽霊辺りで試すか?」

男の行動
>>下

男「……取り敢えず、常時発動の能力……『透過』を『改変』でオフにするか……」

男「……はぁ!」

幽霊「……あ、れ……?」キョトン

男「『透過』……俺が手に入れれば、いくらでも奇襲ができるな」ニヤニヤ



男「その為に、孕まさせてもらうぞ」

男の行動
>>下


バチィンッ!

幽霊「あっ、ひぎぃっ!?」

バチィンッ、バチィンッ!

幽霊「ぎぁっ、いぐぅっ!?」

男「はは、ドMに『改変』するのも中々面白いなぁ」

パンッパンッパンッ

幽霊「いぎゅっ、ひっ、おひり叩かれていぐぅっ!?」

ビュブブブブブブ



男「『透過』もゲット……赤髪も怖くないな」

男の行動
>>下

男(『透過』の本領は幽霊になることじゃない)

男(障害物を無視した、透明状態での奇襲)

男(幸い『改変』の効果から抜け出している……レーダーで丸わかり)

赤髪「…………」

男(『鋭敏』だろうが、関係ないってことだな」



男(『改変さ』するか? それともいつも通りいくか……)

男の行動
>>下

赤髪「キャぁっ!?」

男(ははは、透明人間の強襲だ)

赤髪「や、ぅ、なに!?」ジタバタ

男(さぁて、どう料理するかな)



男(よし、それじゃあ……)

男の行動
>>下

赤髪「っ、なっ、くぅ!」

男(『改変』で手足の自由を奪った、便利だなこれ)

男「そろそろ『透過』も解除していいか」

赤髪「な!? ……あんたが……これの犯人?」



男「ああ、そうかもな」

男の行動
>>下

赤髪「はっ、はっ、はぁっ!」

赤髪(な、なんで私が! オチンポを、舐めようとしてるの!?)

男「くく、アホヅラで可愛いぞ? ほら、キスしろよ、これに」ボロン

赤髪「んっ、んちゅ!」チュッチュッ

男「あははっ! 変態みたいだな!」

ガシッ

赤髪「んぼっ!? じゅぼっ、んぼぉ!?」

ジュップジュップ



男「くく、いいオモチャだ」

男の行動
>>下

赤髪「んっ、んんっ、ん」ムニュムニュ

男「はは、なかなかうまいじゃないか」

男「まあ、『改変』して技術を植え付けたんだけどな」

赤髪「…………っ!」ムニュムニュ

男「睨むなよ、負け犬」ニヤニヤ



男「ふう、前戯もこれくらいでいいだろ」

男の行動
>>下

赤髪「ん、れる……んんっ!」

グチュグチュグチュッ

男「ほら、もっと舌使えよ……」

赤髪「ちゅぷっ、んぷっ」

グチュグチュグチュッ



男「ふぅ、いい感じに濡れたか」

男の行動
>>下

ヌププププ

赤髪「あっ、ひっ、んひぃぃぃ!?」

ヌップヌップヌップヌップ

赤髪「おっ、ほぉ!? んほぉぉ!?」

男「はは、尻の締まりもなかなかいいなぁ!」

ヌップヌップヌップヌップ



男「さてと、そろそろお前の能力をもらうぞ……」

男の行動
>>下

パンッパンッパンッ

赤髪「イった! もうイきました!」

パンッパンッパンッ

赤髪「イくっ! イぐっ、ひんじゃうっ!?」

男「分かった分かった、もっと『発情』させてやるよ」プゥゥン

赤髪「ひぁぁぁぁっ!?」ビクンッビクンッ

パンッパンッパンッ

ビュルルドビュルルルル



男「ふう……しっかり俺の形にしてやった」

男の行動
>>下

男「今堕としたのは6人、残りは3人か……」

男「1人は孤立してるが、残りは固まってるな」

男「取り敢えず行くぞ、お前らが襲われてもアレだ」



男「さて、どっちの方に行くかね……」

一人の方か二人の方か
>>下

男「……だいぶ近づいたか?」

男「視覚を『鋭敏』で強化……っ!」

男「ふっ、見えてきたぞ……」

男「……見つけた、そこか」



男「手記の特徴と合致……」

目標の外見と表記名
>>下

男「は、この位置で気づくのかよ……『透過』を使ってた方が良かったかもな……」

男「だが、流石に能力まで筒抜けとは思うまい」

パラパラ

男「あったあった、軍人、こいつだな?」



男「えっと、能力は……」

軍人のエロ能力
>>下

男「……なるほど、『分身』か……」

男「本体にしかレーダーが反応してないのか……」

男「確かに、よく見りゃあ何人か偵察がいるな……」

男「『改変』で操るか、『透過』で突っ切るかな」



男「まあ、『即堕ち』でももちろんいけるが……」

男の行動
>>下

軍人「どういう、ことだ……」

男「さぁ? どういうわけかお前の分身達が案内してくれたんだよ」

男「ああそうそう、お前中々名器だな、道中楽しく来れたよ」

軍人「…………参った、抵抗はしない……」

男「本体は懸命だな、偉いぞ」ニヤニヤ



男「命だけは、助けてやるよ」

男の行動
>>下

男「んじゃあ、少し休む……歩き疲れた」ドサッ

軍人「……御奉仕、させてもらってもよろしいでしょうか」

男「好きにしろ……好きにな」ニヤニヤ

軍人「では……上を失礼します……」

軍人「ん、ちゅ……れる……」シュッシュッシュッ

ビュルッビュルルルル

軍人「ぷはっ……はぁ……はぁ」トロン



男「中々うまいじゃないか……」ニヤニヤ

男の行動
>>下

軍人「それでは……挿入での奉仕を行います……」

ニュプッ、ヌププププ……

男「……ほお、お前の『分身』は少し劣化するみたいだな」

男「いい締まりだ、奉仕を続けてもいいぞ」

軍人「はい! ありがとうございます!」

パンッパンッパンッ



男「分身を作らせて奉仕させるのも、良いかもな……」

男の行動
>>下

軍人「どうですか?」パンッパンッパンッ

男「ああ、女に囲まれるのも悪くはないな……」モミモミ

男(……誰かに見られている……)

軍人(いま、分身が視線の主を探しています)

男「はは、お前は優秀だなぁ」クリクリ



男「捕まえたら俺が褒美をやるよ」

捕まえた者は
>>下

ニュアンス的には軍人の分身が視線の奴を捕まえたって感じだった、分かりにくくてすまん

軍人「捕まえました……」

男「把握した、俺も見ておくが分身の警護もつけとけ」

男「さてと……それじゃあ、褒美をやるよ」

男「ご奉仕じゃない、本気の交尾だ」ニヤニヤ

軍人「……来て、ください……」



男(いい忠誠心だ、便器以外にも使うのもいいかもな)

男の行動
>>下

軍人「あ゛、お゛ほぉ……」ブピッ、コボプッ

男「ふぅ……改変でまだ能力は使える様にしといた」

男「おい、掃除しろ」

軍人「はい、失礼します」ジュポッ

ジュッポジュッポ



男「そう言えば、捕まえたのはビッチだったな……能力は……」

ビッチのエロ能力
>>下

男「『絶頂』……ふふ、『管理』で射精量を抑えないとなぁ」

ジュッポジュッポ

ビュルッビュルルルル

軍人「ん、げほ……ごきゅっ……」

男「それじゃあ、行ってくる」



男「さてと……どうするかね」

男の行動
>>下

男「そろそろ、このゲームも終わらせるか」

男「能力の開花と昇華は修了、俺は能力と便器供を手にして終了」

男「ハーレムと能力を手に入れ、組織の地位も確立させる」

男「はは、夢が広がるなぁ」



男「まあとにかく、今はビッチを犯すか」

男の行動
>>下

ビッチ「こんの! 離せし!」ジタバタ

男「探知機か……さてと、どこからだぁ?」

男「……ここをこうして、と」

男「よし、レーダーに映った……近くにいるなぁ?」


男「さーてとぉ……」

男の行動
>>下

ジュッポジュッポ

ビッチ「んぐっ!? ぶもっ、げっ、ごぼ!?」

ジュッポジュッポ

男「ぷは……溺れるくらい濡れてるなぁ」

ジュゾゾゾゾッ

ビッチ「ひゃぶっ、ごぷっ、んぼっ!?」



男「ふう……出した出した」

男の行動
>>下

男「軍人、そいつを捉えておけ……今は後回しだ」

男「俺は最後の一人を追う、その後二人とも犯す」

軍人「はっ、わかりました!」

男「本体の方が起きたら俺の便器供をここに案内させておけ」

軍人「行ってらっしゃいませ」



男「さてと、最後の一人の顔は……?」

最後の一人の外見、表記名
>>下

十分後安価がなければ連取を採用


男「……警戒はしておくか」

男「警戒ついでに手記に目を通すかね」

男「えーっと、ここか」パラパラ

男「……なるほどな」



男「これが、奴の能力か」

S女のエロ能力
>>下

男「『改変』と比べれば自由度は低いが……代わりに一点特化、広くて強い」

男「『透過』で接近するしかないな」

コソコソ

男「……見つけた」



男「よし、それじゃあ……」

男の行動
>>下

S女「な、なんなの!?」

S女「動け……なっ」

男「くく、うまい具合にかかったなぁ」

男「そいじゃあ、どうしてやろうかねぇ」

S女「ふざけんじゃないわよ! 離しなさい!」



男「……よし」

男の行動
>>下

男「ほら、降参すれば優しくしてやるよ」

S女「早く離しなさい!」

男「能力は無駄だよ、『改変』して俺に狙いをつけられない状態だ」

S女「このっ! くそ!」



男「……しょうがねぇなぁ」

男の行動
>>下

もう少し具体的に
>>下

十分以内に安価がなければ上を採用

グポッグポッグポッ

男「遊んでるふうだったが、こっちははじめてか?」ニヤニヤ

S女「このっ、やめ、なさっ」

グポッグポッグポッ

男「ほら、早く答えろよ」

S女「はじめてです……くそっ、なんで口がっ!」

男「早く負けを認めないとプラグが必要な生活になるぞ?」

グポッグポッグポッ



男「さぁて、イジメぬいてやるからなぁ」

男の行動
>>下

再安価
>>下

S女「も、もうでなっ、ひぁぁぁっ!?」ギュルルルルル

男「まあまあ、最初の具有りよりはまだ恥ずかしくないだろ?」

男「というけで、ゼリーにしてみたけど、どうだ?」

S女「ゆ、ゆるして……だすの、もう無理……」

男「雌豚になるか?」

S女「な、なるっ、なるかりゃっ!」

男「じゃあ全部出したら雌豚にしてやるよ」

S女「そ、そんな……ひっ!?」

S女「あっ、あ、あぁっ!?」

ドババババッ



男「よし雌豚、隣の部屋に移ろうじゃないか、臭いし」

男の行動
>>下

S女「…………っ」

男「相応しい格好になったなぁ」チャラッ

男「全裸に剥こうともおもったが、服着たままも無様で中々だなっ」ニヤニヤ

S女「ん、くっ」

男「ほらほら、もっと媚びろよ」グイグイ



男「ふふ、それじゃあ雌豚」

男の行動
>>下

S女「あっ、お゛っ、おほっ!?」

パンッパンッパンッ

S女「いぐっ、ひぐぅっ!?」

パンッパンッパンッ

男「は、見られて無様にイけっ!」

S女「イくっ、いくいくいくいくっ!?」

ビュルルルブビュルルルル

S女「んほぉぉぉぉぉっ!?」




男「ふふふ、出した出した……ビッチもまだ種付けしてなかったな」

男の行動
>>下

ビッチ「やっ、ひぐっ!? んん!?」

S女「いっ、ぁ、ひっ!?」

パンッパンッパンッ

ビッチ「いやっ、ひっ、んんんっ!?」

S女「あっ、ひっ、あひっ、んひゃぁぁぁっ!?」

男「はは、よく締まるなぁ!」




男「ふう、まだこの二人を楽しもうかな」

男の行動
>>下

ビッチ「ん、れろ……ちゅ……んむ」ペロペロ

S女「べろっ、ちゅぷっ、んれろ……」ペロペロ

男「ふう……ははは、肉便器らしい顔つきになったなぁ」ニヤニヤ

ヴヴヴヴヴヴヴ

男(……レーダーに、通信だと?)

幹部『はは、勝ち抜きおめでとう試験作くん』

幹部『最後だ、私と戦え……お前が私を超えるか、私の礎として死ぬかだ』

男「……それがこれの実験の本当の目的か……分かった、今から向かう」



男「……レーダーに影が映った……行くか」

幹部の外見
>>下

幹部「……ほぉ、不意打ちはしなかったか」

男「しても良かったけど、ご尊顔くらいは拝んでおかないとな」

幹部「はっ、熱心だな」クイッ

幹部「勝負は簡単、どちらか死ぬまで……ああ、お前は私を孕ませられたらで良いけどな」

男「そうかよ」



男「……行くぞ……」

男の行動
>>下

幹部「私に勝てたら、幹部の席をくれてやろう」

男「へえ、太っ腹だな」

幹部「絵に描いた餅を見せびらかしてるだけだ」

男「そんなことないさ、俺の『即堕ち』を使えば瞬殺だ」

幹部「くく……『即堕ち』だと……?」



幹部「遅いな」

男「がぁっ!?」ドサッ

幹部「ふ、相性勝ちだ」

幹部「即、の間に私の『停止』が挟まる」

幹部「その間お前は殴られ、行動はキャンセル、お前はいつの間にか倒れている」

男「ち、っ!」

幹部「やめておけ、お前じゃ勝てない」

男「諦めるか!」



幹部「無駄だ!」

男「ぐ、ふっ!?」

幹部「お前の能力の速度以上の存在には勝てない、それが敗因だ」

男「そう、かよ……なら、これなら」

幹部「ふん、無駄だと言ったはずだ」





幹部「んひゃぁぁぁっ!?」

パンッパンッパンッ

幹部「なん、なんっ、んんんっ!?」

男「土壇場で今まで以上に早くできたのは幸いだ」

男「即、の間に『停止』できなきゃお前もこの程度だ」

パンッパンッパンッ

幹部「ひっ、んひっ、んほぉぉ!?」

男「よろしくな、元幹部」

パンッパンッパンッ

幹部「ひぬっ、しぬ、死んじゃうぅぅ!?」

ビュルルルルルルル

幹部「んひゃぁぁぁっ!?」



おわり、後はてけとーに堕とした10人とイチャイチャしたりするの書いてお終い

お嬢「あっ、んっ、ぁあっ」

男「だいぶ、馴染んできたか……?」

お嬢「は、いっ! 子宮でもぉ、ご奉仕っ!」

パンッパンッパンッ

お嬢「ほひっ!? はひっ、んひぃぃぃ!?」

男「お前の能力で、大量に出してやる」

お嬢「あ、あひがひょうっ、ございまっ」

ビュルルルルルルル

お嬢「ひあああああっ!?」

お嬢「あっ、あ、あひっ……でて、る……」ガクガク



美女「ん、んちゅ……れる……ぷはっ」

男「はは、相変わらずキスだけで濡れるなぁ」

美女「早くっ、はやくぅ……!」

男「発情しっぱなしだなぁ……さてと……」ボロンッ

美女「んぷっ、じゅぽっ、くぽっ!」

ジュッポジュッポ

男「くく、よぉくしゃぶっとけよ?」

美女「むぷっ、ぐぽっ、んぼっ!」

ジュッポジュッポ



柔道家「あっ、やっん」

パンッパンッパンッ

男「また孕んだな、偉いぞ、くく……」

パンッパンッパンッ

柔道家「はひっ、ありがとう、ございますっ!」

男「お前のガキからは『献身』の能力が受け継がれてる、出荷するのに最適だ」

パンッパンッパンッ

柔道家「んぁっ、ひっ、ありがとう、ございます!」

男「はは、酷い母親だなぁ……っ!」ズパァンッ

柔道家「んひぃぃぃっ!? ご、ごめんね赤ちゃん! もう嫁ぎ先まで決まっててぇ!」

男「はは、もっと腰うごかせよ、デカイ腹で滑稽だからな」

パンッパンッパンッ

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