【安価とコンマ】幻想郷を気ままに生きるその②【東方】 (1000)

東方二次創作です。
設定崩壊、キャラ崩壊も多々あると思います。
構成力に乏しいのでふらふらします。
どうぶつの森改めげんそうの郷みたいな展開が多々あります。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1499531070

たておつ

たておつ
俺とお前でダブルきしんけんだ

(奇震圏と輝針剣にようやく気付いた音)
たて乙

こんばんは。
前スレ1000 紀信が覚醒
(*゚ω゚ )
つ 種族補正 魔剣制御

以前龍に種族補正つければよかったなぁと愚痴りましたがそれをつけようかと。
今度瞑想した時に龍としての才能を開花させます
具体的には紅龍超突破にステータスの大幅上昇を追加しようと考えてます

魔剣の暴走する確率を下げておきます(制御できるとは言ってない)

・龍って美味しいって聞いたんですけど本当ですか?(知的好奇心)
・博麗神社と紅魔館で暴れたって本当ですか?


阿求「龍って美味しいと聞きましたがどうですか?」

紀信「えぇ…それを龍に聞かれても困るでござる」

阿求「あっ何か特殊な嗜好があるわけではなく純粋な知的好奇心からの質問でして」

阿求「数少ない文献には既存の肉を肉と思えなくなるような味と聞いてます!」


目を輝かせ、ぐいぐいと迫る阿求。


紀信「俺を齧った妖怪の感想になるでござるがいいでござろぅ」

阿求「えぇぜひ!味はもちろん香りや噛みごたえ、できれば体に与える影響なども!」


襟がはだけているのにも関わらず、ぐいっと顔を寄せる阿求。


紀信「確か、既存の肉とは全然違う刺激がと言っておったでござるな」

阿求「……」


無言で続きを促す阿求に、溜息で一応の抗議をする紀信。
阿求の反応が変わらないのを見て、もう一度溜息をついてから続きを話す。


紀信「まず香りは煙のようにパンチが強く、されど―」


そして話を聞き終えた阿求は我に返った。


紀信「よろしいでござるか?話半分に聞いたもので曖昧なところも多かったでござるが」

阿求「ええ、大満足です!ではそんな紀信さんが博麗神社と紅魔館で暴れた話を!」

紀信「その話、どこで聞かれたのでござろう?」


がっしりと阿求の腕を掴む。
のほほんとした調子でありながらも、真剣な眼差しで阿求を見据える。
そんな視線をうけた阿求は額から汗を垂らし、頭をこてんと傾ける。


阿求「やっぱり不味いですか?」

紀信「おっかしいなぁ…どこで聞かれたのでござるか」

紀信「阿求殿ならいいのでござるが、知った経緯は聞かせてもらうでござるよ」

紀信「妖怪が弱みをというのは非常によくないものらしいでござるしな」

阿求「知り合いに幻想郷中のイベントに詳しい方がいたので♪」

阿求「たまに興味深い話を伺うのですが、知識と良識のある方なのでその辺りの心配は不要です」

紀信「…よかったぁ」


真剣な目付きで問いただしていたが、阿求の少し真面目な答えにほっとした様子で腕を放した。

阿求「友人から聞く話は大抵くだらない話ですよ?」

阿求「村人の誰それが気になるあの子に告白した、妖怪の誰それが気になるあの人に噛ついたなど」

紀信「……阿求殿って人生楽しそうでござるね」

阿求「そりゃあ短命が運命づけられてますから、無駄にしている時間なんてありません」

紀信「そういう意味じゃないでござるなぁ」


夜1行動
直下
1.もう日が沈む、住処に帰ろう
2.夜の人里をお散歩(一部遭遇できないキャラが)
3.他の場所へ
4.阿求の知識も借りて瞑想
5.自由安価

4.阿求の知識も借りて早速瞑想!


阿求「瞑想ですか?」

紀信「ええ、一日一回はどこかで落ち着ける時間を作ることにしているでござる」

紀信「たまに魂が磨かれるような感覚もあるでござるしね」


阿求が知識をもっているというのでアドバイスに従ってみる。


直下
1-4.龍としての才能がどうこう(紅龍超突破にステータス大幅上昇追加)
5-8.龍としての才能がどうこう(紅龍とは別に龍の力を引き出すための擬似スペカっぽいもの)
9-0.擬似スペカ+能力上昇

へい

よしゾロだし最高だ

ただのゾロさ!00じゃなきゃ怖かねぇ!
8+4
0.擬似スペカ+能力上昇

紅龍「最高神の末流」
人型を維持したまま、龍の力を凝縮して引き出す。
凝縮されたその力は天変地異を起こせるほどの威力となる。
弾幕ごっこが終わるまで妖力と筋力に+3
スペカに分類されないため、発動中でも紅龍超突破を含む他のスペカの阻害はしない。←ここ大きなポイント

そ・れ・と、
何が上昇したの?
直下
1.妖力
2.筋力
3.幸運

1

1

いい加減sage覚えたらどうなの

2筋力アーップ

筋力 8(吸血鬼と殴り合いできるくらい)


阿求「こ、これは異変ですか!?」


紀信が瞑想を始めて数十分、屋敷は凄まじい威圧感に襲われていた。
ただの威圧感ではなく、大妖怪や神霊が放つような塵が宙を舞っている威圧感である。
威圧感を放つ妖怪は困惑していたのだが。


紀信「う…いや、いつもは新しい世界が覗ける程度でござる」

阿求「瞑想する度に物理的な衝撃を発するまで妖力が膨れあがるわけではないのですね!?」

紀信「あ、ああこれは今日が初めてでござる」


話しているうちに威圧感は収まった。
その後、阿求による現場検証が行われたが何も成果はでない。


阿求「瞑想する際は注意が必要かもしれませんね」

紀信「何が原因だったのか分からなかったでござるしなぁ」


夜2行動
直下
1.怖い!住処帰る!
2.人里を散歩(一部遭遇できないキャラあり)
3.他の場所へ
×瞑想
5.自由安価

擬似スペカの何の捻りもなくてクソダサだなって…、まあいいや
あっきゅんはああ言ってるけど翌日以降の瞑想は普通の瞑想です
おやすみなさい。

2

最終目標は、本気の幽香さんと腕相撲で勝つ事だな(無理ゲ)

せめて鬼にしとけ

なぜ難易度を上げていくのか

だって風見幽香の方が強いし

上限値とか決まってるのかな?
ヘカーテ様に勝てるくらいにならないかな?

スローライフとバトル要素は表裏一体だからな。
ルーンファクトリーは神ゲーだった

こんばんは。

幽香と鬼…、どっちが強いんだろう?
ステータスの上限値は決めているので、能力コンマ次第では女神様にも勝てます(紀信じゃ勝ち目ないけど)


2.人里を歩こう!


紀信「やはり夜は少し危なっかしいでござるな」

紀信「昼間しか知らない者が見れば人里とは思えない光景でござる」

紀信「しかし平和には変わりなく、気楽に歩けるでござるなぁ」


誰がいた?
直下
1.阿求
2.文
3.霊夢
4.鈴仙
5.自由安価

SEGA

SEGAに遭遇


青娥の好感度
↓1

青娥との関係
↓2

そい

自分のキョンシー(ペット)にならないかと勧誘中(紀信は断り続けている)

ドラゴンゾンビとはたまげたなぁ……

えらく驚かされる関係だ…

青娥10 「そろそろキョンシーになりません?貴方なら丈夫なキョンシーになれますよ」


??「ああこんばんは、そろそろキョンシーになる覚悟はできました?」


足下から少しくぐもった少女の声がした。


紀信「青娥殿?会話をするなら出てきてくだされ」

青娥「はい、これで私のものになってくれる?」

紀信「まともに会話したからといって死体になる気はないでござるよ」


青娥と何を話す?
↓1~↓2

そもそもキョンシーになって自分に何のメリットがあるのか聞く

長寿なので要らないと思うが、と言う。

・そもそもキョンシーになって自分に何のメリットがあるのか聞く
・長寿なので要らないと思うが、と言う


紀信「何度も言うでござるが俺に何のメリットがあるでござるか」

青娥「誰だって不老不死には興味がありますわ」

紀信「仙人や天人のようなものなら憧れるでござるが…」


しばらく問答じみた会話をする二人。


紀信「…そもそも寿命に関しては俺は当分心配する必要がないでござるよ」

青娥「いつかは気になるようになること」

紀信「ならばその時にあらためて考える話であって、今考える話ではござらん」

青娥「じゃあ今日はこのあたりにしましょうか」

紀信「いつも同じような内容に飽きないのでござるか?」

青娥「貴方と話していると面白いですもの」

紀信「内容が内容じゃなきゃ喜ばしい話でござるのになあ」

>>32
デュエマかな?

青娥「もうすっかり夜中ですね。私はその辺でふらふらとしてますが貴方は?」

紀信「夜はこの辺りでは…どこかに腰をおろせる場所を探して休むでござる」

青娥「そう?じゃあ失礼するわねぇ」


そう言うと地面に穴を空け、ふわりとどこかへ潜っていった。

好感度上昇判定
このスレでは一日の終わりに仲良くした人との好感度が上昇するかの判定をします。
選出基準は曖昧ですがご勘弁を。
安価先のコンマに従い、
1-6.+1
7-9.+2
0.+3
00.+5の判定で好感度が上昇します。

幽々子
↓1

阿求
↓2

青娥
↓3

私はバラモスゾンビのほうが思い浮かんだ
おやすみなさい。

おやすみ

uto
imusayo

すげえ

おつ

そろそろ夏だしひまわり畑にいきてぇなぁ…
おっと誰(ry

こんばんは、ネムイ。


幽々子7 「あら、あなたは確か酸味の強い…」(齧られたことがある)
↓+2
幽々子9 「パンチの効いた危なそうな香りがするわ」(MGMG)

阿求9 「ぜひもっと面白い行動を!」(興味津々)
↓+2
阿求11 「紅魔館で暴れた話は不味いですか?」(興味津々)

青娥10 「そろそろキョンシーになりません?貴方なら丈夫なキョンシーになれますよ」
↓+1
青娥11 「貴方と話していると面白いですもの、つい話こんじゃうわ」(執着)

十二日目終了

名前 遠山紀信(とおやま きしん)
性別 男
種族 龍
妖力 6(中の上、決して弱くない)
筋力 8(吸血鬼と殴り合いできるくらい)
幸運 6(比較的幸運、一日一回ラッキーって思えるくらい)
性格 明るく親しみやすい
口調 忍者口調 一人称 俺
見た目の特徴 長身、赤い眼と紅い長髪。中国道着を着用
龍の姿 とにかくでかい、ザ・日本の龍
住んでる場所 霧の湖
ルーチンワーク 釣り(キャッチ&リリース)
能力 ありとあらゆるものを直す程度の能力

アイテム
・釣り道具 どんなものでも釣り上げる丈夫な釣り竿
・大量の魚 美味しい魚がいっぱい。
・五色に光る龍の玉 とても綺麗な龍の宝物。
・青いベル 紅魔館の中で鳴らせばすぐにパチュリーが駆けつける

スペルカード

無我「奇震圏」
敵からの絶対の一撃を手繰り寄せ、そして返すための独特の構え、大物狙いのカウンタースペル。
3ターン自分の最終値に-4
自分の一機あたりの体力を超える一撃を食らう場合はこれを無効化し、そのまま相手にダメージを与える。
カウンター成功直後にスペカの効果は消える。

闘符「散光烈牙弾」
相手の弾幕を力任せにぶん殴って打ち返す荒技。ガス欠注意。
3ターン自分の最終値に+(相手最終値/3)
但し使用から4ターン目に自分の最終値に-3
このターンにスペカを宣言することはできない。

「紅龍超突破」
龍の姿になり弾幕を撒き散らしながら相手めがけて体当たり。
但し的が異様にでかくなるため、相手の攻撃もよく通る。
2ターン自分の最終値に×1.5+(筋力)
1ターン相手の最終値に+(筋力/2)

紅龍「最高神の末流」
人型を維持したまま、龍の力を凝縮して引き出す。
凝縮されたその力は天変地異を起こせるほどの威力となる。
弾幕ごっこが終わるまで妖力と筋力に+3
スペカに分類されないため、発動中でも紅龍超突破を含む他のスペカの阻害はしない。

チルノ7 「キシンっていうの?あたいはチルノっていうの!」
針妙丸20 「私だって女の子なんだよ!」(淡い恋心?)
魔理沙8 「紀信は本当に龍なんだな…」(魔理沙が小さいころからの知り合い)
文6 「魚美味しくいただきますね!」(友達)
霊夢11 「また変な妖気をもってて…不安になるじゃないの」(親友の身を案じてる)
萃香6 「博麗の巫女服着たら似合うんじゃないの?」(からかわれている)
アリス11 「興味本位でどうこうするのはお勧めしないわ」(友達以上)
大妖精3 「チルノちゃんはとってもすごいのです!」
霖之助9 「ちゃんとした鞘を持ってくれば有料で付与してあげるよ」(期待)
リグル6 「ふ、ふふw何それ!おっかしぃ-!」
てゐ10 「私の御利益なんて滅多にもらえるもんじゃないよ~♪」(友達)
永琳7 「…道を間違えないでね?踏み外したら引き返せなくなるわよ」(興味)
鈴仙4 「はぁ…貴方のくだらない話に付き合っている時間はないの」(強く警戒)
妹紅8 「人間になりきれないやつの僻みさ、気にするな」(僻み…?)
わかさぎ姫9 「少しは釣りをやめたらどうなの?」(呆れ)
美鈴11 「瞑想…中々面白い体験でしたね!」(気に入られた)
咲夜9 「あら、紅魔館へようこそ」(釣り仲間)
パチュリー5 「できる限りのお詫びはさせてもらうつもりよ」(深く反省)
フランドール5 「いつかでいいから…私と遊んでね?」(興味)
小悪魔11 「釣りって楽しいですよね☆」(好み)
映姫3 「あなたの能力は幻想郷の理を崩しかねない」(クドクド)
正邪2 「お前はひっくり返したいと思わないのか?」(釣り仲間)
早苗9 「並大抵の妖怪にできることではありません!」(ファン)
諏訪子2 「退屈な男だと思ったけど、面白い能力を持っているね」(関心)
ルーミア6 「それは食べれる魚?」(ずっと前からの知り合い)
紫2 「この和菓子?外で手に入れたものよ」(茶飲み知り合い?)
ミスティア3 「またのご来店お待ちしてます」(リピーターの歓迎)
幽々子9 「パンチの効いた危なそうな香りがするわ」(MGMG)
阿求11 「紅魔館で暴れた話は不味いですか?」(興味津々)
青娥11 「貴方と話していると面白いですもの、つい話し込んじゃうわ」(執着)

紀信「ふあ…」


紀信が目覚めると、ぽつぽつと水音が聞こえてきた。


紀信「雨でござるか?まぁ、降るというほどでもないでござるな」

紀信「妖怪なら気にしない、人間でも図太い神経の方なら平気な程度でござる」


朝1行動
直下
1.あめまえじゃぷじゃぷ住処へGo
2.人里を探索
3.他の場所へ
4.瞑想
5.自由安価


ひまわり畑?そういや先日咲いていたのを踏んで…おっと誰かが(ry
おやすみなさい。

5 竜の姿で、雨雲の中を泳ごう

こんばんは。

・竜の姿で、雨雲の中を泳ごう


紀信「ふむ…」


ふわりと舞い上がり人間なら見えない高度だろうと判断したところで、紀信は竜へと姿を変える。
そのまま雨雲の中に突っ込み、全身で雨粒を堪能する。


紀信「こういったものは地上だと味わえないでござるからなぁ」


地上で雨に打たれるのとも、湖で水中を泳ぐのとも違う水気に頬を緩ませる。
このまま雲を突き抜ければ天界に行くこともできるだろう。


遭遇判定
1.永江衣玖
2.萃香
3.紫
4.文
5.自由安価(天界へ行くも可)


天界行っても遭遇可能な相手が極端に減るくらいだよ!
ただの人妖にとっては退屈な場所らしいので、あしからず

1
キャーイクサーン!

1.イクサーン!に遭遇

衣玖の好感度
↓1

衣玖

途中送信失礼。

衣玖の好感度
↓1

衣玖との関係
↓2

衣玖さんキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!
 
竜神様から「へつらわずに接せよ」と言われている(初対面)

紀信からみれば、だらしない姉ちゃん
イクさんからみれば、可愛い小竜

初対面(噂では知っている)

>>54 小龍の頃からの遊び相手だった的な感じか

っていうか紀信さん、人間の姿で空飛べたのね

東方のキャラはみんな飛んでるし…

衣玖5 「まあ紀信、相変わらずですね」(だらしない姉ちゃん)


雲海を泳いでいると、ひらりひらりと同じように泳ぐ妖怪を見つけた。


紀信「衣玖殿、久しぶりでござる」

衣玖「…少しは甘えてもいいんですよ?」

紀信「嫌でござるよ、いい歳して小さいころの真似など恥ずかしいでござる」


衣玖さんと何を話す?
↓1~↓2

最近の近況をダベる

竜神様って、俺のことどう思ってるの?

相対的にお姉ちゃん力が下がってるんだから仕方ないでござる(悪気なし)

流石に連投はどうかと思うわ

連投はいいのか?

連投さんは無視で再安価したほうがよくない?

コンマと安価だからギリセーフなんかなと>>53>>54見て思ってたがこれはうん

流石に再安価で…。

・最近の近況と

衣玖さんと何を話す?
↓1

>>62

違うな、ごめんなさい。
衣玖さんとの関係安価はずらして>>55にします。

そこから仕切り直すからちょっと待って。
それとここに明記しておきます。

コンマの連投は構いません、ですが安価での連投はご遠慮ください。

コンマコンマと続けて取るのはともかく
コンマ安価、安価安価と続けて取るのは今後いかんのな、把握

これも不味いですね、訂正します。ぐだってごめんなさい。

・安価での連投はご遠慮下さい。
・コンマでの連投は十分以上の書き込みが空いてからお願いします。
・連投があった場合は下にずらします。


衣玖5 「貴方が地上で賑やかにしている竜ですか」(噂で知っている)


雲海を泳いでいると、ひらりひらりと同じように泳ぐ妖怪を見つけた。


紀信「おや?」

衣玖「あら、見かけない竜ですね…ですが幼いというわけでもない」

衣玖「貴方が遠山紀信ですか?」

紀信「ええ、そちらは天人の方でござるか?」

衣玖「いいえ、私は永江衣玖。竜と人間を繋ぐような役割をしています」


改めて、衣玖さんと何を話す?
↓1~2

繋ぐとは具体的にどんなことしてるの?

(ぱっつんな胸元に目が行く紀信)

・繋ぐとは具体的にどんなことしてるの?
・(ぱっつんな胸元に目が行く紀信)


紀信「衣玖殿は俺のことを存じているようでござるが俺は衣玖殿のことを知らないでござる」

紀信「繋ぐとは具体的にどのようなことでござろうか?」

衣玖「龍神様から伺った言葉を皆に伝える役目をいただいています」

衣玖「最近になって天人崩れのお守りと詰られることもありますが…」


衣玖が悩ましそうに手を胸元で組むと、ぱっつんぱっつんな服がことさらに強調される。


紀信「スケールの大きい話でござるな…天人に龍神様とは、ご苦労様でござる」

衣玖「いえ、仕事ですから」


衣玖の息づかいに合わせて紀信の視線が上下する。


紀信「おぉ…ゴホン」

衣玖「?」

紀信「いえ、天上では俺はどのように伝わっているのでござろうか?」

衣玖「地上と大して変わりません」



朝2行動
直下
1.雲海をふわりふわり
2.いいものだった、帰宅!
3.他の場所へ
4.瞑想
5.自由安価


衣玖さんは若干ポンコツな空気の読み方がおいしいです。
おやすみなさい。

煩悩を消すために4

こんばんは。

・煩悩を消すために


衣玖「瞑想ですか?」

紀信「ええ、これをするとすっきりするでござる」

衣玖「この心地よい雲海を泳げばよさそうなものですが」


直下
1-4.煩悩だらけ!
5-8.スッキリ!(次回成功率上昇)
9-0.賢者モードっぽいなにか(能力上昇)

ほい

すっきり(意味深)

4.煩悩だらけ!


紀信「むむむ…」


目をぎゅっと閉じる紀信。


衣玖「どうしたのでしょう…」


甘い香りが紀信の鼻をくすぐり続ける。


紀信「その、衣玖殿」

衣玖「なんでしょう?」

紀信「もう少し、離れていただけると」

衣玖「なぜでしょう?」

紀信「いえ…何でもござらん」


昼1行動
直下
1.雲海を泳ぐ
2.……住処へ帰る
3.他の場所へ
×瞑想
5.自由安価

5
むしろ煩悩に囚われてみよう
衣玖と一緒に雲海をふわりふわり(デート?)

・むしろ煩悩に囚われてみよう
 衣玖と一緒に雲海をふわりふわり

これデート?いいえ、ただのコミュニケーションです。


衣玖「やはり雲海を泳ぐほうがいいと思います」

紀信「……そうでござるね」

紀信「折角でござるし、一緒にふわりふわりとどうでござるか?」


首筋を赤くしながら誘いかける紀信。


衣玖「ええ、構いません」


衣玖さんとふわりふわり、何を話す?
もしくは何かプチイベントが?
例、突風で体勢を崩す紀信を衣玖が助けるなど
↓1~↓3

何かのひょうしにいくさんと密着する

途中で雲が途切れて幻想郷の絶景が見えて二人で感嘆とする


子、襲来

オチがついたなww

サブヒロインか何か?

・何かのひょうしにいくさんと密着する
・途中で雲が途切れて幻想郷の絶景が見えて二人で感嘆とする
・天
 子、襲来(エヴァ風)


紀信「確かに…泳いでいると体の細かい汚れが落ちるようで、さっぱりするでござるな」

衣玖「ええ、ずっと泳いでいても飽きません」

紀信「それはどうなのでござろう…」

衣玖「天界は平和ですから…危ないっ」


衣玖が体で押し倒すと、風をぶった切る音が紀信の耳元で聞こえた。
音が飛んで行った方をみれば何かが突き抜けていくのが見える。


衣玖「大丈夫でしたか?」

紀信「大丈夫でござるよ、衣玖殿こそ…あぶべっ!?」


今度は光弾が雲から突き抜けてきた。
紀信が抱きよせて躱すと、光弾は先程の何かへと向かっていった。


衣玖「危なかったですね」

紀信「全くもって迷惑な話でござる」

衣玖「熱エネルギーを含んだものだったのでしょうか、少し火照っています」

紀信「そうでござるな…」


鼓動が聞こえるほど密着した二人は、少しだけ顔が赤かった。

衣玖「あ、見てください」


紀信が首を曲げると、雲に空いた穴から幻想郷を眺めることができた。


紀信「これは、何とも…」


山、湖、森、総てが一つの景色として完成されたそれを呆然と眺める二人。
湖のほうには雨が降っているところもあるが、壮大な景色の中に陰影のひとつとして組み込まれている。


紀信「言葉が、でないでござるな」

衣玖「いつ見てもいいものですね」

衣玖「ですが無粋な者もいるようです」


衣玖が空を見上げると、先程飛んでいった何かが降ってきた。

てんこちゃんキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!

天子の好感度
↓1

天子との関係
↓2


初対面(衣玖に変な虫がついてる)

そろそろ弾幕ごっこしたくない?

コンマ神も弾幕ごっこが見たいらしいな

非想天かな?

格ゲーみたいな戦闘がしたい

でも作者の筆が遅いから弾幕ごっこだと何日もかかるから腕相撲でいいよ

>>96
筋力を磨いた甲斐があったな

緋想天かな?


天子3 「貴方だれ?」(衣玖に変な虫が…)


衣玖「総領娘様、また何かしでかしたのでしょう?」

紀信「天人殿でござるか?」

天子「私は 比那名居天子!そこらの天人と同じにしないで」

紀信「失礼したでござる、天子殿」

天子「わかればいいのよ」

衣玖「総領娘様、わかっていないようですね」


衣玖と何を話す?
↓1

すいません、衣玖さんじゃないです天子とです。

天子と何を話す?
↓1

衣玖どのが話してた天人の事は天子殿の事でござるか?

ちょっと二人とも近いわよほら離れなさいしっしっ(紀信を衣玖さんから剥がした後ちゃっかり自分はくっつく天子)

すまん衣玖さん宛ての安価だと思ったから
調合性取れないなら安価下にずらして下さい

・衣玖どのが話してた天人の事は天子殿の事でござるか?


紀信「もしや衣玖殿の話していた天人は天子殿のことでござるか?」

衣玖「…そうですね」

天子「ちょっと衣玖!変なのと何話してたの?」

紀信「大したことでござらんよ」

天子「私の話なんだから大したことに決まっているのよ」

紀信「これは失礼したでござる」

天子「ふう、それでいいのよ」

衣玖「こんな調子で地上に行くものですから…」

紀信「大分お疲れのようでござるね…」

衣玖「ほら、帰りますよ」


天子はまだ騒ぎたかったようだが、衣玖に睨まれてすごすごと帰って行った。


昼2行動
直下
1.一人でふわふわ
2.住処へ帰る
3.他の場所へ
×瞑想
5、自由安価


おやすみなさい。

太陽の畑に

5
景色を見たときに目についたひまわり畑へ

花を踏むなよ?いいか?絶対に踏むなよ?

子供じゃないんだからそんなことしないよ

紀信がそんな事するわけないじゃーん

おつ

うっかり龍化するなよ!
絶対するなよ!

しっかり龍化しろと、オーケーわかった

能力知られたらサンドバッグにされそう

面白そうなので第1スレから追ってみる

>>112です 追いついた

おつ

こんばんは。
何が紀信を駆り立てるのやら。

・太陽の畑へGo!


紀信「ふんふ~ん♪」


紀信はしばらくの間上空から景色を眺めていたが、平野に広がる一面の黄色が気になって下りてきた。


紀信「ここは太陽の畑でござるか?」

紀信「前にコンサートで伺ったこともあるでござるが、昼とでは輝きが別物でござるな」


誰がいた?
直下
1.風見幽香
2.チルノ
3.大妖精
4.てゐ
5.自由安価

1.風見幽香に遭遇

幽香の好感度
↓1

幽香との関係
↓2

優しいお姉さん

初対面

幽香6 「あら、ようこそ」(優しいお姉さん)


風が揺れる音がした。


幽香「あら、ようこそ」

紀信「こんにちはでござる、幽香殿」

幽香「空から降りてきたから様子を見に来れば…珍しいわね」

紀信「たまには雲に潜りたくなるときもあるでござるよ」


幽香と何を話す?
↓1~↓2

ビームの出し方教えて、龍の時に口から出したい、息で炎の息吹や氷の息吹なら出せるけどビームも出したいから

たくさんの花を一人で管理しているのでござるか?

空から見たここは綺麗だったでござる

何を聞いてんだコイツはwwwwww

波符「ドラゴンスパーク」かな?

カナ文字より漢字当てたい

連投になるためずらします。
・たくさんの花を一人で管理しているのでござるか?
・空から見たここは綺麗だったでござる


幽香「ひまわりはどう?今日は一段と輝いているのだけど」

紀信「綺麗でござるよ、空から見たここはとても綺麗でござった」

幽香「それはよかった、手入れに勤しんだかいがあるわね」

紀信「このひまわり畑は一人で管理しているのでござるか?」

幽香「そうよ。私がせっせと言葉をかけて、ここまで咲かせたわ」

紀信「どれだけの手間がかかっているのか見当つかないでござる」

幽香「その価値があるものになってよかったわ」

紀信「他に喋るようなお方はいないでござるか?」

幽香「うーん、花に感動してくれる人はあまりいないわね」

幽香「妖精なら何の感慨も覚えずにぶちぶちと引きちぎっていくし」

幽香「妖怪なら私に怯えて訪れることがまずないかしら」

紀信「難しいものでござるなぁ」

幽香「人間なら素直に喜んでくれるのにね」

紀信「人間がここへくるのはもっと難しいことでござるよ」

幽香「ええ、もっと皆が花への興味を持ってくれればいいのに」


夜1行動
直下
1.花畑で休憩
2.住処へ帰る
3.他の場所へ
×瞑想
5.自由安価


だめだ、頭が働かない…
幽香ファンの人はいつもの会話より短くなってごめんなさい
おやすみなさい。

2

>>122

おつ!

おつ

こんばんは。

2.住処へ帰る


-霧の湖-


紀信「空も気持ちいいでござるが…落ち着くのは湖でござるな」

紀信「はぁー…」

紀信「龍神の遣いに天人と、随分くたびれたでござる」


何をする?
1.疲れたからオヤスミー
2.釣り
3.来客が(安価指定)
4.自由安価

3はたて

・はたてが訪れる

はたての好感度
↓1

はたてとの関係
↓2

i

初対面

ぅわギャル風むずぃ

はたて4 「何かネタはないかしら…」


はたて「花果子念報の姫海棠はたてでーす!新聞いかがですか?」

紀信「そう言われても…新聞なら文殿から押しつけられるもので十分でござる」

はたて「あいつの新聞は詐欺まがいばっかり、正直な私の新聞に乗り換えるべきよ」

紀信「新聞に正確かどうかは求めてないでござるからなぁ」


はたてと何を話す?
↓1~↓2

なんか伝説とかないの?何十人の生贄を食ってきたとか?(いらぬ噂を色々をふっかけられる)

はたて「文から聞いたけど博麗神社と紅魔館で暴れたんだって?後どんなものでも直せるんだって?本当なの?」

あとできれば龍の姿も見せてほしい

まーた連投マンか

同業者は他にもいるの?

・なんか伝説とかないの?何十人の生贄を食ってきたとか?(いらぬ噂を色々とふっかけられる)
・はたて「文から聞いたけど博霊神社と紅魔館で暴れたんだって?後どんなものでも直せるんだって?本当なの?」

文さんは買収に成功してるのではたてが情報を盗んだと解釈します。


その天狗は随分と喧しかった。


はたて「なんか伝説とかないですか?たとえば生け贄を何十人と食らってるとかー」

紀信「俺にはないでござるな」

紀信「同族は有名な方が大勢おられるでござるが…竜といっても普通の竜でござるので」

紀信「そうでござるね…最近だと幽々子殿に尻尾を食われたでござるよ」

はたて「じゃあどんな感想だったとかどのくらい食べられたとかー」

紀信「いや、それはちょっと…」


ぐいぐいとネタを求めるはたて。


はたて「それなら…では竜の姿で暴れた件について聞かせてください」


そして地雷を踏んだ。


はたて「博麗霊夢相手に大暴れしたらしいけどどうなの?」

はたて「あと竜の姿で写真を一枚―」

紀信「あの、帰ってほしいのでござるが」


紀信の顔は不愉快という感情を盛大に物語っていた。


はたて「すみません、じゃあ最後に能力についての真偽を―」

紀信「帰ってくれ!」


紀信は怒鳴り、鴉天狗を追い返した。


紀信「文殿が狡猾なのは知っているでござるが…普通の天狗はここまで交渉下手なものでござろうか?」


はたて「はぁ~失敗失敗、ネタが見つからないってのに焦ってて…次の新聞どうしよう?」


夜2行動
直下
1.釣り
2.来客が
3.良い子は寝る時間
4.他の場所へ
×瞑想
6.自由安価

2
ルーミア

愚かな……

広い心を持とうぜ

2.ルーミア


ルーミア「何を怒っているのよ?」

紀信「ルーミア殿?どうして今夜は魚を焼いていないでござるよ?」

ルーミア「あなたはいつもお腹を空かせているの?」

紀信「あは、そうでござるな」


ルーミアと何を話す?
↓1~↓2

誤字失礼、


ルーミア「何を怒っているのよ?」

紀信「ルーミア殿?今夜は魚を焼いていないでござるよ?」

ルーミア「あなたはいつもお腹を空かせているの?」

紀信「あは、そうでござるな」


ルーミアと何を話す?
↓1~↓2

眠いでござ……る…

寺小屋で育てたキュウリを一本、お裾分け

・眠いでござ……る…
・寺子屋で育てたキュウリを一本お裾分け

紀信が寺子屋に行ったことはないし…ルーミアが寺子屋の生徒、もしくは頻繁に訪れているってことでいきます。


ルーミアはキュウリを数本抱えていた。


紀信「そのキュウリはどこで手に入れたでござるか?」

ルーミア「このキュウリ、一本あげるの」


差し出したキュウリを手に取ると水でよく冷やされていた。


紀信「いいのでござるか?」

ルーミア「うん、寺子屋で育てたのだ」

紀信「ありがとうでござる…でも、…眠いので……ハッ、寝そうなので帰ってもらっても?」

ルーミア「眠いのかー、じゃあばいばい♪」


ルーミアはふらふらとどこかへ飛んで行った。


紀信「眠い……から、キュウリは……明日サラダに…」

好感度上昇判定
このスレでは一日の終わりに仲良くした人との好感度が上昇するかの判定をします。
選出基準は曖昧ですがご勘弁を。
安価先のコンマに従い、
1-6.+1
7-9.+2
0.+3
00.+5の判定で好感度が上昇します。

衣玖
↓1

幽香
↓1

はたて
↓3

ドラゴー

はたたん

衣玖5 「貴方が地上で賑やかにしている竜ですか」(噂で知っている)
↓+2
衣玖7 「雲海を泳ぐのは飽きませんね」(二人でふわふわする仲)

幽香6 「あら、ようこそ」(優しいお姉さん)
↓+1
幽香7 「もっと皆が花への興味をもってくれればいいのに」(優しいお姉さん)

はたて4 「何かネタはないかしら…」
↓+1
はたて5 「失敗失敗、次の新聞どうしよう?」(印象悪い)

十三日目終了

名前 遠山紀信(とおやま きしん)
性別 男
種族 龍
妖力 6(中の上、決して弱くない)
筋力 8(吸血鬼と殴り合いできるくらい)
幸運 6(比較的幸運、一日一回ラッキーって思えるくらい)
性格 明るく親しみやすい
口調 忍者口調 一人称 俺
見た目の特徴 長身、赤い眼と紅い長髪。中国道着を着用
龍の姿 とにかくでかい、ザ・日本の龍
住んでる場所 霧の湖
ルーチンワーク 釣り(キャッチ&リリース)
能力 ありとあらゆるものを直す程度の能力

アイテム
・釣り道具 どんなものでも釣り上げる丈夫な釣り竿
・大量の魚 美味しい魚がいっぱい。
・五色に光る龍の玉 とても綺麗な龍の宝物。
・青いベル 紅魔館の中で鳴らせばすぐにパチュリーが駆けつける

スペルカード

無我「奇震圏」
敵からの絶対の一撃を手繰り寄せ、そして返すための独特の構え、大物狙いのカウンタースペル。
3ターン自分の最終値に-4
自分の一機あたりの体力を超える一撃を食らう場合はこれを無効化し、そのまま相手にダメージを与える。
カウンター成功直後にスペカの効果は消える。

闘符「散光烈牙弾」
相手の弾幕を力任せにぶん殴って打ち返す荒技。ガス欠注意。
3ターン自分の最終値に+(相手最終値/3)
但し使用から4ターン目に自分の最終値に-3
このターンにスペカを宣言することはできない。

「紅龍超突破」
龍の姿になり弾幕を撒き散らしながら相手めがけて体当たり。
但し的が異様にでかくなるため、相手の攻撃もよく通る。
2ターン自分の最終値に×1.5+(筋力)
1ターン相手の最終値に+(筋力/2)

紅龍「最高神の末流」
人型を維持したまま、龍の力を凝縮して引き出す。
凝縮されたその力は天変地異を起こせるほどの威力となる。
弾幕ごっこが終わるまで妖力と筋力に+3
スペカに分類されないため、発動中でも紅龍超突破を含む他のスペカの阻害はしない。

チルノ7 「キシンっていうの?あたいはチルノっていうの!」
針妙丸20 「私だって女の子なんだよ!」(淡い恋心?)
魔理沙8 「紀信は本当に龍なんだな…」(魔理沙が小さいころからの知り合い)
文6 「魚美味しくいただきますね!」(友達)
霊夢11 「また変な妖気をもってて…不安になるじゃないの」(親友の身を案じてる)
萃香6 「博麗の巫女服着たら似合うんじゃないの?」(からかわれている)
アリス11 「興味本位でどうこうするのはお勧めしないわ」(友達以上)
大妖精3 「チルノちゃんはとってもすごいのです!」
霖之助9 「ちゃんとした鞘を持ってくれば有料で付与してあげるよ」(期待)
リグル6 「ふ、ふふw何それ!おっかしぃ-!」
てゐ10 「私の御利益なんて滅多にもらえるもんじゃないよ~♪」(友達)
永琳7 「…道を間違えないでね?踏み外したら引き返せなくなるわよ」(興味)
鈴仙4 「はぁ…貴方のくだらない話に付き合っている時間はないの」(強く警戒)
妹紅8 「人間になりきれないやつの僻みさ、気にするな」(僻み…?)
わかさぎ姫9 「少しは釣りをやめたらどうなの?」(呆れ)
美鈴11 「瞑想…中々面白い体験でしたね!」(気に入られた)
咲夜9 「あら、紅魔館へようこそ」(釣り仲間)
パチュリー5 「できる限りのお詫びはさせてもらうつもりよ」(深く反省)
フランドール5 「いつかでいいから…私と遊んでね?」(興味)
小悪魔11 「釣りって楽しいですよね☆」(好み)
映姫3 「あなたの能力は幻想郷の理を崩しかねない」(クドクド)
正邪2 「お前はひっくり返したいと思わないのか?」(釣り仲間)
早苗9 「並大抵の妖怪にできることではありません!」(ファン)
諏訪子2 「退屈な男だと思ったけど、面白い能力を持っているね」(関心)
ルーミア6 「それは食べれる魚?」(ずっと前からの知り合い)
紫2 「この和菓子?外で手に入れたものよ」(茶飲み知り合い?)
ミスティア3 「またのご来店お待ちしてます」(リピーターの歓迎)
幽々子9 「パンチの効いた危なそうな香りがするわ」(MGMG)
阿求11 「紅魔館で暴れた話は不味いですか?」(興味津々)
青娥11 「貴方と話していると面白いですもの、つい話し込んじゃうわ」(執着)
衣玖7 「雲海を泳ぐのは飽きませんね」(二人でふわふわする仲)
天子3 「貴方だれ?」(衣玖に変な虫が…)
幽香7 「もっと皆が花への興味をもってくれればいいのに」(優しいお姉さん)
はたて5 「失敗失敗、次の新聞どうしよう?」(印象悪い)

紀信「ぐぁ…あ、夢でござったか」

紀信「たとえ夢でもフランドール殿に追いかけられるのは生きた心地がしないでござる」

紀信「正夢だなんて勘弁でござるよ」


朝1行動
直下
1.釣り
2.来客が
3.他の場所へ
4.瞑想
5.自由安価

2 小傘

2.小傘とうじょー!

小傘の好感度
↓1

小傘との関係
↓2

おやすみなさい。

乙乙

いつやっても驚いてくれない!←→(かわいそうなものを見る目)

こんばんは。

小傘6 「いつやっても驚いてくれない!」(←→かわいそうなものを見る目)

かなしいなぁ…。


さて今日は何をしようと紀信が思案していると、頭めがけて蜘蛛が飛んできた。
それを片手で受け止めると、背後からおどろおどろしい声が聞こえる。


??「何で驚いてくれないの~」

紀信「飛んできた蜘蛛の足が絡まっていたらホラーと言うより滑稽でござるなぁ」


苦笑もできず、頬を引きつらせて話す紀信。


小傘「作り物柔らかくてどうしても足が絡まるから」

紀信「もっと固く作ったらどうでござろう?」

小傘「それだと怪我をさせちゃうし…」


小傘と何を話す?
↓1~↓2

魔剣の話を振る

その路線向いてないでござるよ

驚かし方をもっと工夫したらどうか?

・魔剣の話を振る
・その路線向いてないでござるよ

魔剣のフラグ拾ってもらえた…!(感激)


小傘「何か助言ちょーだい…」

紀信「そこまで悩んでいるのでござるか…、ではその路線は小傘殿に向いてないでござる」

小傘「なぬ?わちきは驚かすのに向いてないと申すか」


小傘は声に不満を表しながらも、顔では真剣に聞こうとしていた。


紀信「そのとってつけた誤魔化しは可愛いのでござるが…こんにゃくや昆虫のおもちゃなどはインパクトこそあれすぐに飽きられるものでござる」

小傘「かか、可愛いだなんて言われても嬉しくないんだからね!」

紀信「いっそ小傘殿は大道芸が向いているのでは…くるくると変わる顔は見ていて面白いでござる」

小傘「やっぱりそっかぁ、最近じゃ多芸だって言われるけど…でも……伝統にしがみつくだけじゃ駄目だよね」


しばしの間、うじうじと俯いて自己問答していた小傘だが、覚悟を決めた表情で顔をあげた。


小傘「うん!悩んでいたんだけどちょっとすっきりした!」

紀信「それはよかったでござる」

小傘「それでね、お礼がしたいんだけど何か困ってることはない?」

小傘「最近は多芸な唐傘だからね!戦わないことなら色々できるよ!」

なんだこの可愛い傘

一応鍛冶できるっぽいからの>多々良


紀信「…そうでござった、では訳ありの剣の鞘をひとつ、作ってもらいたいでござる」

小傘「多分大丈夫だけど…ゴホン、ではどんな剣かお話し下さい」

紀信「えっと、まずは魔剣でござる」

小傘「うぇっ?…えっと、どんな形状でしょうか」

紀信「こんな感じの諸刃でござる」

小傘「刃に装飾の類いはありますか?」

紀信「あー…どうだったでござろう?ちゃんと見たときは意識が曖昧でござったから…」

小傘「何か大変な…剣みたいだね?」

紀信「そうでござるなぁ。できそうでござるか?」

小傘「お任せください!」

紀信「どれくらい時間が必要でござる?」

小傘「半日…は難しいな、一日ください」

紀信「了解したでござる」


鞘を作ってもらえることになりました。
翌日の朝2に取りにいくイベントが入ります。

小傘「ところで剣はどこにあるの?」

紀信「今は紅魔館の方で預かっていただいているでござる」

小傘「ふーん、じゃあ私は帰るね、ばいばい!」

紀信「明日受け取りに伺うでござるよ」


朝2行動
直下
1.釣り
2.来客が
3.他の場所へ
4.瞑想
5.自由安価

4

4.瞑想


紀信「いやーめでたい、魔剣の問題が解決に近づいたのは実にめでたいでござる」


紀信は顔をほころばせて喜ぶ。


紀信「ちょっと真面目な話をしてた手前、小傘殿の前で騒ぐのは自制していたでござるが」

紀信「魔剣使いになれるかもしれないと思えばわきあがる喜びが凄いでござるな♪」

紀信「こういうときこそ落ち着くべきなのでござろうが…」


直下
1-4.わっくわっくで落ち着かない
5-8.落ち着いた(次回成功率上昇)
9-0.落ち着いた(能力上昇)

落ち着きたまえ^^

すごく落ち着かない><

>>175 槍使いさんはソロでプレイしてどうぞ

(´・ω・` )

4.わっくわっく、全然落ち着かない


紀信は自慢の体力ゆえに息切れこそしていないが、はしゃぎ回っていて瞑想ができる状態ではなかった。


紀信「ははは、あは……これは、ちょっと恥ずかしいテンションでござるな」

紀信「恥ずかしいでござるが、わくわくを抑えられないでござる!」


ごろごろと服が汚れるのも気にせず転げ回ったり、魚がざわめくのも気にせずに湖を泳いだり。
しばらく落ち着きそうになかった。


昼1行動
直下
1.釣り
2.来客が
3.他の場所へ
×瞑想
5.自由安価

3
気分が落ち着かないので落ち着く場所に行こうとして何故か彼岸花が咲いた塚に着いた(無縁塚)

1

・気分が落ち着かないので落ち着く場所に行こうとして何故か彼岸花が咲いた塚に着いた(無縁塚)


-無縁塚-


文字のような何かが刻まれた石がごろごろと転がる墓地、何があったのか紀信はそこへ訪れていた。


紀信「おっかないところでござるな…小傘殿もこういう、いやこんなものを扱うべきではないでござる」

紀信「恐怖と驚きは味が全然違うらしいでござるし…似ているようで違うというのは分かるのでござるが」

紀信「怨霊など出てくれるなよ?」


芝居がかった調子で呟いた。


誰がいた?
直下
1.四季映姫
2.霖之介
3.幽々子
4.霊夢
5.自由安価

5 ナズーリン

ナズーリンに遭遇
ここの寅ちゃんはどうなるんだろうなぁ

ナズーリンの好感度
↓1

ナズーリンとの関係
↓2

初対面(噂も知らない)

ナズーリン9 「こんなところへ物好きだな」


??「こんなところへ自殺志願者か?」


ぶらぶらと歩いていると、少し離れたところから声をかけられた。


紀信「いえ、少し興奮して走り回っていたらいつのまにかここへ来た次第で」

紀信「自己紹介もしたほうがよいでござるか?俺は遠山紀信、竜でござる」

??「ふむ、竜か…私も名乗ったほおうがいいかな」

ナズーリン「私はナズーリン、宝探しが趣味の妖怪ネズミだ」


ナズと何を話す?
↓1~↓2

紀信の持っている五星球に、ダウジング反応が……!

今までダウジングで発見したものの中でいちばんのお宝は?

・紀信の持っている五星球に、ダウジング反応が……!
・今までダウジングで発見したものの中でいちばんのお宝は?


ナズーリンは警戒を解いたのか、声が届きやすい距離まで近づいてきた。
するとナズーリンは何やら手元を弄くり、興奮した様子で話しかけた。


ナズーリン「その、君からかなりレアなお宝の反応があるのだが」

紀信「お宝?……おたから…、龍の玉でござろうか?」


紀信が龍の玉を取り出すと、ナズーリンは目をキラキラさせて鼻息も荒くしている。


ナズーリン「君はこれを重要視していないようだが、譲って貰ったりはできないだろうか?」

紀信「重要ではなくても、これは体の一部のようなものでござるからなあ。易々と譲ったりできるものではないでござる」

ナズーリン「そうか…、まあ仕方ないか」


目に見えてしょげたので、紀信はあたふたとする。


紀信「そんなに珍しいものなのでござるか?」

ナズーリン「今まで集めた宝でもかなりのものになるな」

紀信「参考までに一番のお宝を聞いてもいいでござるか?」


すると生き生きとした様子で考えだすナズーリン。


ナズーリン「嬉しいね、寺の皆だと中々共感を得られないものだから…」

ナズーリン「そうだな…量なら金貨の山を探し当てたときだな」

ナズーリン「私が溺れられるほどの量はあった、比喩ではなく」

ナズーリン「質なら、ここで見つけたチーズだ」

ナズーリン「もう一度食べたいと願ってもなかなか叶わないのが辛いところだ」

紀信「溺れるほどの金貨でござるか…世の中広いでござるなぁ」


昼2行動
直下
1.無縁塚をぶらぶら
2.湖に帰る
3.他の場所へ
×瞑想
5.自由安価

5 一緒にお宝探しをする

1

寝落ちか

最近、思うんだけどさ。
HACHIMANとかいうタグ付ける奴うざくね?
八幡tueee!が嫌いとか言ってる奴、多すぎ。
「キリトの活躍奪うんじゃねえ!」
「ハチアスとかやめて!」
「上条さんの役割奪うなよ!」
「デレマスのヒロインNTRさせんな!」
これ、マジでキモいからね。
いやさ、お前らの気持ちも分かるよ?
何でも出来て、最強の八幡に嫉妬してるんだよね。お前らは葉山みたいな性格だもんね。
でも、落ち着いて考えてみろよ。
お前らが何と言おうと八幡が最強なのは誰の眼に見ても明らかんだから仕方ないじゃん。
ヒロインを奪われる~とかさ、クソみたいなキリト、上条辺りに救われるよりも八幡に救われる方が幸せに決まってるよね。
まずは誰よりも八幡が強い事実から目をそらすなよ。それは誰の目にも明らかだろ?
それを劣っている立場の奴等が「俺達の役割を奪うなよ」っていうのは成り立たないでしょ。
いやね、作品を汚すなってのは分かるよ?
例えばキリトが総武高校に転校してきてヒロインNTRしたなら、俺もキレて潰しにかかるわww
でもさ、八幡なんだから仕方ないじゃん。
もうワガママ言うのやめろよな。
八幡が主人公なら皆が救われるんだって。
キリトも上条も士道も必要ないからね?
あんなん好きな奴等はガイジだからね?
もうさ、他作品をsageするなとかいうガイジの話なんか聞くのも飽々してるんだわ。
あのね、sageしてるんじゃないの。
八幡が最強だから、周りが雑魚に見えてしまうのは仕方ない事なんだよ。
八幡が最強なのが気持ち悪いとか言うけど、実際にその世界に八幡がいれば最強なのは間違いないんだから当たり前だよね。
ゴミみたいな作品なんて八幡に蹂躙されて然るべきなんだよ。それによって俺達の目に触れる機会も増えるんだから感謝しろよ。
以上、クソアンチ共を完全論破。全員、速やかに砕け散れよ。

最近、思うんだけどさ。
HACHIMANとかいうタグ付ける奴うざくね?
八幡tueee!が嫌いとか言ってる奴、多すぎ。
「キリトの活躍奪うんじゃねえ!」
「ハチアスとかやめて!」
「上条さんの役割奪うなよ!」
「デレマスのヒロインNTRさせんな!」
これ、マジでキモいからね。
いやさ、お前らの気持ちも分かるよ?
何でも出来て、最強の八幡に嫉妬してるんだよね。お前らは葉山みたいな性格だもんね。
でも、落ち着いて考えてみろよ。
お前らが何と言おうと八幡が最強なのは誰の眼に見ても明らかんだから仕方ないじゃん。
ヒロインを奪われる~とかさ、クソみたいなキリト、上条辺りに救われるよりも八幡に救われる方が幸せに決まってるよね。
まずは誰よりも八幡が強い事実から目をそらすなよ。それは誰の目にも明らかだろ?
それを劣っている立場の奴等が「俺達の役割を奪うなよ」っていうのは成り立たないでしょ。
いやね、作品を汚すなってのは分かるよ?
例えばキリトが総武高校に転校してきてヒロインNTRしたなら、俺もキレて潰しにかかるわww
でもさ、八幡なんだから仕方ないじゃん。
もうワガママ言うのやめろよな。
八幡が主人公なら皆が救われるんだって。
キリトも上条も士道も必要ないからね?
あんなん好きな奴等はガイジだからね?
もうさ、他作品をsageするなとかいうガイジの話なんか聞くのも飽々してるんだわ。
あのね、sageしてるんじゃないの。
八幡が最強だから、周りが雑魚に見えてしまうのは仕方ない事なんだよ。
八幡が最強なのが気持ち悪いとか言うけど、実際にその世界に八幡がいれば最強なのは間違いないんだから当たり前だよね。
ゴミみたいな作品なんて八幡に蹂躙されて然るべきなんだよ。それによって俺達の目に触れる機会も増えるんだから感謝しろよ。
以上、クソアンチ共を完全論破。全員、速やかに砕け散れよ。

こんばんは。

・一緒にお宝探しをする


未練がましい目付きで紀信を眺めるナズーリン。


紀信「これをあげることはできないでござるが、宝探しを手伝うでござるよ?」

ナズーリン「本当かい!ぜひお願いするよ」

紀信「そんなに大したことではござらんよ」


紀信は頭をかきながら否定するが、ナズーリンは宝を見つけた時と同じような目をして喜んでいた。


ナズーリン「宝探しをしていると他の妖怪と揉めることもあるからね、協力してくれる人は少ないんだ」

紀信「揉めるぐらいなら何とかなるでござるよ、その棒でござるよね!ぜひ術を見せてほしいでござる!」


何が見つかる?
直下
1.何も
2ー4.釣り道具バージョン2が
5ー7.チーズの山が
8ー0.何が見つかった?(安価指定)

幸運が役に立たない

何故下げないっ!!(ここまでテンプレ)

まぁ、夏だしな…(夏季限定テンプレ)

おぉぅ…完全に忘れてました。

3+幸運補正 2
5.チーズの山が


ナズーリンがロッドを構え、歩くのについて回る紀信。
足が止まるたびにキョロキョロと二人で見渡すが、しばらくすればまた歩き出す。


紀信「そうそう見つかったら宝とは言わないでござるよな」

ナズーリン「おお、あったぞ!きっと君も喜ぶぞ!」


ナズーリンが駆け出すのに着いていくと、そこには桶一つには収まらないだけのチーズの小山があった。


紀信「チーズでござるよね?」

ナズーリン「そうさ、今日は色んなチーズがあるな」

紀信「いつもこのようなものが…?」

ナズーリン「ここは多くの無縁仏が集まる墓場だろう?そのせいで結界が不安定らしいんだ」

ナズーリン「よく繋がるのは冥界なんだが、繋がる先には外の世界もある」

ナズーリン「おかげでここには珍しいものが定期的に落ちているんだ」

紀信「外の世界では神隠しになるのでござろうか?」

ナズーリン「さあね、チーズもここに捨てられるよりは私に拾われるほうがいいだろう」


そういうと、チーズを一口齧る。


ナズーリン「うん、美味しいチーズだ。君も食べるといい」


夜1行動
直下
1.無縁塚をぶらぶら
2.住処へ
3.他の場所へ
×瞑想
5.自由安価

1

1

1.無縁塚をぶらぶら


ナズーリン「私はそろそろ仕事があるんだが、君はどうする?」

紀信「チーズが美味しかったでござるし、もう少しこの辺りをうろついているでござる」

ナズーリン「くれぐれも亡霊には気をつけるんだな」


誰がいた?
直下
1.四季映姫
2.幽々子
3.正邪
4.妹紅
5.自由安価

5ヘカーティア

へ、ヘカっ…ヘカーティアと遭遇

ヘカーティアの好感度
↓1

ヘカーティアとの関係
↓2

玩具扱い

釣り仲間(まさかの)

どっちがどっちだ……?

あっちの方が格上じゃないですかね…
紀信はへっぽこ龍だし…

断然ヘカ様が格上ですよ…
紀信はえーきや紫に説教される程度ですので。


ヘカーティア2 「散歩しているだけ、暴れたりしてないんだけど」(玩具扱い)


特徴的な服装の少女を見つけ、紀信は後ずさりした。
そのまま逃げようとしたが、それより早く、少女に襟を掴まれた。


ヘカーティア「顔を見るなり逃げるなんてひどいじゃない」

紀信「ヘカーティア殿の相手はひどく疲れるのでござるよ」

ヘカーティア「散歩しているだけ、暴れたりしてないんだけど」

紀信「ヘカーティア殿は少し自由すぎるところがござるので…」


ヘカ様と何を話す?
↓1~↓2


圧倒的強者っぽいものがかけない…
私の知性が足りないだけですごめんなさい。
おやすみなさい。

相変わらず綺麗ですね、見惚れてしまいそうです

ヘカ「ちょっとリヴァイアサンを釣りに行きましょ?お前ワームな?」

しぼうフラグじゃないですかやだー(白目)

今日はsageない奴のバーゲンセールだったな

sageはともかく変な安価は取ってないし仕方ない

こんばんは。

・相変わらず綺麗ですね、見惚れてしまいそうです
・ヘカ「ちょっとリヴァイアサンを釣りに行きましょ?お前ワームな?」


ヘカーティア「そうだ、ちょっとリヴァイアサンを釣りに行きましょ?」

紀信「りう゛ぁいあさんとは異界の魚でござるか?」

ヘカーティア「魚じゃないわよ、ちゃんとした竜の一種」

紀信「それは遠慮願いたいでござる」

ヘカーティア「ん?貴方に拒否権なんてないわよ、釣り餌がなきゃ釣りにならないじゃない」


紀信はどうにか回避しようと言葉を紡ぐ。


紀信「えっと…釣りは何も餌ありきのものではないでござる」


ヘカーティアは興味深そうに紀信を見つめる。


紀信「それに……それより、見惚れそうになるほど綺麗な顔を眺めていたいでござる」


ヘカーティア「ふーん、じゃあ見惚れたまま餌になる?」


ありきたりのお世辞だと受け取ったのか、途端に機嫌が悪くなるヘカーティア。


死亡ふらぐは避けられないのだろうか?
直下
1ー3.現実は非情である、餌になるほかない
4ー8.機嫌は悪いが、リヴァイア釣りはやめになる
9ー0.紀信の釣りの話に興味をもつ、機嫌が直ったよ!

幸運補正 +2

紀信のスローライフはこれからだ!

逃げるんだぁ……勝てるわけが無いよっ……!

早苗さんなら勝てる

さっさと勝負しろ!この変なTシャツヤロー!

5+2
7.機嫌は悪いけど、死亡フラグの回避に成功!


ヘカーティア「まあいいわー、何か白けたもの」

紀信「その…釣りの話とかは」

ヘカーティア「釣りはしばらく嫌い!」


ヘカーティアは球体をぶんぶん振り回していたが、紀信は巻き込まれないよう静かに離れた。


夜2行動
直下
1.無縁塚をぶらぶら
2.住処へ帰る
3.他の場所へ
×瞑想
5.自由安価

2

2.怖いよぉ…お家かえるよぉ…


-霧の湖-


紀信「はぁ…」


住処に帰ってきた紀信は、寝転がり、夜空を見上げながら溜息をつく。


紀信「無縁塚は怖いところでござるな」

紀信「チーズは美味しかったでござるが、下手したら異界に拉致られていたのでござるよな」

紀信「滅多にない貴重な体験でござるが、できれば勘弁したいものでござる」


何をする?
直下
1.もう寝る!
2.釣り!
3.来客が(安価指定)
4.自由安価

筋トレ

・筋トレ


紀信「最近は力もついてきた感じでござったのに、ヘカーティア殿にはまだ勝負にすらなりそうにないでござる」

紀信「筋トレでもするでござるか?」

紀信「我流でござるが…ようは筋肉を痛めつければいいはずでござる」


直下
1-8.痛い!痛いだけだよ!
9.痛い!(次回の瞑想が成功率上昇)
0.痛い!けど何か良い感じ!(筋力+1)

なんと

惜しかったな

9.痛い!(次回の瞑想が成功率上昇)


紀信「いつ!痛い!いたいでござる!」


激痛にぴょんぴょんと跳ね回る紀信。
疲れ果てるまで走り回って回復するのを数回繰り返したが、効果はあったようだ。


紀信「これで何も効果がないなら筋トレなんて絶対しないでござるぅううう!」

好感度上昇判定
このスレでは一日の終わりに仲良くした人との好感度が上昇するかの判定をします。
選出基準は曖昧ですがご勘弁を。
安価先のコンマに従い、
1-6.+1
7-9.+2
0.+3
00.+5の判定で好感度が上昇します。

小傘
↓1

ナズーリン
↓2

ヘカーティア
↓3

おどろけー

ワームから話し相手くらいには

小傘6 「いつやっても驚いてくれない!」(←→かわいそうなものを見る目)
↓+1
小傘7 「最近は多芸な唐傘だからね!」(感謝)

ナズーリン9 「こんなところへ自殺志願者か?」
↓+2
ナズーリン11 「美味しいチーズだ、君も食べるといい」(宝探しを一緒にできて嬉しい)

ヘカーティア2 「散歩しているだけ、暴れたりしてないんだけど」(玩具扱い)
↓+1
ヘカーティア3 「釣りに行きましょ?貴方は餌ね」(玩具扱い)

十四日目終了

名前 遠山紀信(とおやま きしん)
性別 男
種族 龍
妖力 6(中の上、決して弱くない)
筋力 8(吸血鬼と殴り合いできるくらい)
幸運 6(比較的幸運、一日一回ラッキーって思えるくらい)
性格 明るく親しみやすい
口調 忍者口調 一人称 俺
見た目の特徴 長身、赤い眼と紅い長髪。中国道着を着用
龍の姿 とにかくでかい、ザ・日本の龍
住んでる場所 霧の湖
ルーチンワーク 釣り(キャッチ&リリース)
能力 ありとあらゆるものを直す程度の能力

アイテム
・釣り道具 どんなものでも釣り上げる丈夫な釣り竿
・大量の魚 美味しい魚がいっぱい。
・五色に光る龍の玉 とても綺麗な龍の宝物。
・青いベル 紅魔館の中で鳴らせばすぐにパチュリーが駆けつける

スペルカード

無我「奇震圏」
敵からの絶対の一撃を手繰り寄せ、そして返すための独特の構え、大物狙いのカウンタースペル。
3ターン自分の最終値に-4
自分の一機あたりの体力を超える一撃を食らう場合はこれを無効化し、そのまま相手にダメージを与える。
カウンター成功直後にスペカの効果は消える。

闘符「散光烈牙弾」
相手の弾幕を力任せにぶん殴って打ち返す荒技。ガス欠注意。
3ターン自分の最終値に+(相手最終値/3)
但し使用から4ターン目に自分の最終値に-3
このターンにスペカを宣言することはできない。

「紅龍超突破」
龍の姿になり弾幕を撒き散らしながら相手めがけて体当たり。
但し的が異様にでかくなるため、相手の攻撃もよく通る。
2ターン自分の最終値に×1.5+(筋力)
1ターン相手の最終値に+(筋力/2)

紅龍「最高神の末流」
人型を維持したまま、龍の力を凝縮して引き出す。
凝縮されたその力は天変地異を起こせるほどの威力となる。
弾幕ごっこが終わるまで妖力と筋力に+3
スペカに分類されないため、発動中でも紅龍超突破を含む他のスペカの阻害はしない。

チルノ7 「キシンっていうの?あたいはチルノっていうの!」
針妙丸20 「私だって女の子なんだよ!」(淡い恋心?)
魔理沙8 「紀信は本当に龍なんだな…」(魔理沙が小さいころからの知り合い)
文6 「魚美味しくいただきますね!」(友達)
霊夢11 「また変な妖気をもってて…不安になるじゃないの」(親友の身を案じてる)
萃香6 「博麗の巫女服着たら似合うんじゃないの?」(からかわれている)
アリス11 「興味本位でどうこうするのはお勧めしないわ」(友達以上)
大妖精3 「チルノちゃんはとってもすごいのです!」
霖之助9 「ちゃんとした鞘を持ってくれば有料で付与してあげるよ」(期待)
リグル6 「ふ、ふふw何それ!おっかしぃ-!」
てゐ10 「私の御利益なんて滅多にもらえるもんじゃないよ~♪」(友達)
永琳7 「…道を間違えないでね?踏み外したら引き返せなくなるわよ」(興味)
鈴仙4 「はぁ…貴方のくだらない話に付き合っている時間はないの」(強く警戒)
妹紅8 「人間になりきれないやつの僻みさ、気にするな」(僻み…?)
わかさぎ姫9 「少しは釣りをやめたらどうなの?」(呆れ)
美鈴11 「瞑想…中々面白い体験でしたね!」(気に入られた)
咲夜9 「あら、紅魔館へようこそ」(釣り仲間)
パチュリー5 「できる限りのお詫びはさせてもらうつもりよ」(深く反省)
フランドール5 「いつかでいいから…私と遊んでね?」(興味)
小悪魔11 「釣りって楽しいですよね☆」(好み)
映姫3 「あなたの能力は幻想郷の理を崩しかねない」(クドクド)
正邪2 「お前はひっくり返したいと思わないのか?」(釣り仲間)
早苗9 「並大抵の妖怪にできることではありません!」(ファン)
諏訪子2 「退屈な男だと思ったけど、面白い能力を持っているね」(関心)
ルーミア6 「それは食べれる魚?」(ずっと前からの知り合い)
紫2 「この和菓子?外で手に入れたものよ」(茶飲み知り合い?)
ミスティア3 「またのご来店お待ちしてます」(リピーターの歓迎)
幽々子9 「パンチの効いた危なそうな香りがするわ」(MGMG)
阿求11 「紅魔館で暴れた話は不味いですか?」(興味津々)
青娥11 「貴方と話していると面白いですもの、つい話し込んじゃうわ」(執着)
衣玖7 「雲海を泳ぐのは飽きませんね」(二人でふわふわする仲)
天子3 「貴方だれ?」(衣玖に変な虫が…)
幽香7 「もっと皆が花への興味をもってくれればいいのに」(優しいお姉さん)
はたて5 「失敗失敗、次の新聞どうしよう?」(印象悪い)
小傘7 「最近は多芸な唐傘だからね!」(感謝)
ナズーリン11 「美味しいチーズだ、君も食べるといい」(宝探しを一緒にできて嬉しい)
ヘカーティア3 「釣りに行きましょ?貴方は餌ね」(玩具扱い)

紀信「んんっ…やはり痛いでござる」

紀信「翌日にも痛むということは筋トレになったのでござろうか?」

紀信「まだ気持ちとしては痛い思いをしただけでござるからな」


朝1行動
直下
1.釣り
2.来客が(安価指定)
3.他の場所へ
4.瞑想
5.自由安価

小傘の鞘を取りに行く

1

自動イベントにも関わらず、律儀に出向かう主人公がいた!

・小傘の鞘を取りに行く


紀信「そうだ、小傘殿のところへ行かないといけなかったでござるな」

紀信「少し早いかもしれないでござるが…少しぐらい大丈夫でござろう」


小傘「わわっ、わちきごめんなさい!もうちょっと時間ちょうだい!」

紀信「いや、早すぎた俺のほうこそ失礼したでござる」

小傘「お茶出すからそこに座って!」


お茶をもらい一息つく。


小傘「じゃあ、すぐに仕上げるから適当にしてて」


鞘は自由会話の後にもらえます
小傘と何を話す?
↓1

おやすみなさい。

可愛いと褒めまくる

連投だね

驚かす時にも鍛冶道具を使ってはどうか?

こんばんは。

・驚かす時にも鍛冶道具を使ってはどうか?

道具?炉と槌とふいごと……驚かし方がいまいち思いつかない。


小傘の作業場をのぞき込むと、鞘は完成しているように見えた。
木材を切り出しただけの質素な白鞘。


紀信「それはどの作業が残っているのでござろう?」

小傘「あとは磨きをかけるだけだよ」


小傘が鞘と向き合っているのを眺めながら、話しかける紀信。


紀信「驚かす時に鍛冶など他の道具も使ったらどうでござろう?」

小傘「えっ?」


小傘の手が止まる。


紀信「他の商売で使っている道具に新しいヒントがあるかもしれないでござるよ?」

紀信「ようは驚けばいいのでござるから、道の真ん中で鍛冶をしていても驚きにはなるでござるし」


小傘は視線を泳がせ、そして両手をふって否定した。


小傘「わ、わちきは道具にそんな酷いことをしないよ!」

紀信「あー道具への侮辱になるでござるか、これは失礼したでござる」

小傘「でも他の商売からヒントを得るのはありだね!」

小傘「例えば…そう、今までは一発勝負だったけど、二段構え、三段構えの仕掛けにするだけでも変わりそう!」

小傘「道具で驚かして、私が声を掛けて安心させて、最後に唐傘でドーンって!」

紀信「それは俺も驚きそうでござるなぁ」

小傘「だよね!だよね!じゃあすぐに仕上げるよ!」


小傘は鼻息を荒くして、作業に集中しだす。
そしてそれが終わるまで、紀信は一言も口を開かずに眺めていた。

ここの小傘ちゃんはわちきちゃんなのね
かわいい

安価なら↓

小傘「はい、完成したよ!」


小傘が紀信のほうへ、鞘を差し出した。


紀信「綺麗でござるな、固定するのはここに釘穴でいいでござるか?」

小傘「そうそう…ちょっと無理矢理かもしれないけど、丈夫さは保証できるよ!」

小傘「じゃあ私は新しい仕掛けを作るから、店じまいするよ!」


紀信の答えを聞く前に、鞘を手に追い出されてしまった。


紀信「これを霖之介殿に持って行けば…、あー、珍しいものを見せてほしいと言っていたでござる」

紀信「何を交渉材料にしたらいいのでござろう?」


朝2行動
直下
1.住処に帰る
2.他の場所へ
3.瞑想
4.自由安価


鞘が封印できるようになるには霖之介のところへ何か珍しいものを持参して
魔剣自体はパチュリーのところで実験中です。

4
住処に戻って釣りチャレンジ
珍しいものが引っかかるかも

>>248は勘違いだった…気にしないでください

4.住処で釣り、珍しいものが釣れるかなー?


-霧の湖-


紀信「珍しいもの…珍しい、釣りでござろうか?」

紀信「魔剣も釣りの途中で見つけたでござるし…ものはためし、一度やってみるでござる」

紀信「そういえばしばらくぶりでござるなぁ、前にしてからは……針妙丸殿と…あぁ恥ずかしい」


湖に飛び込みたくなるのを押さえ込んで、釣り糸を湖へとばした。


何が釣れる?
直下
1.つれないよ
2-7.ほどよく釣れる
8-0.何かが釣れる(安価指定)

幸運補正 +2

ボロボロのオートバイ

坊主

1+1(ゾロボーナス)+2
4.ほどよく釣れる


紀信「む、……今度はマスでござるか」

紀信「釣れるでござるが、珍しいものはないでござるなぁ」

紀信「昼だと焼く以外が面倒でござるし…漬けて夜にするでござるか?」


昼1行動
直下
1.釣り
2.来客が
3.他の場所へ
4.瞑想
5.自由安価

4

4.瞑想

紀信「おろしたのを細かくして」

紀信「秘伝のだしと一緒に温度の低いところへ…と」

紀信「これで一息つけるでござるな」


直下
1-3.昼寝の時間
4-7.次回さらに成功率上昇
8-0.能力上昇

筋肉痛には勝てなかったよ……(´・ω・` )

2.( ˘ω˘)スヤァ…


真上でらんらんと輝いていた太陽が、気がつけば傾くほど動いていた。


紀信「寝てしまった…?寝ていたでござるな」

紀信「確か、筋肉痛が辛いから足を崩していたところまでは覚えているでござる」

紀信「たまには…こんな日もあるでござる」


昼2行動
直下
1.釣り
2.来客が
3.他の場所へ
×瞑想
5.自由安価

ちぇんが来た

・ちぇん!

橙の好感度
↓1

橙との関係
↓2

長年の付き合い。紀信の事を「にいに」と呼ぶ

00ゾロ目とかヤバイですね藍しゃま激怒

全国のらんしゃまが発狂するな

00…特殊判定ですね。
藍しゃまより近い距離じゃないかな?


直下奇数.好感度15(兄妹のような仲)
直下偶数.好感度15(淡い恋心)

魚ー

針妙丸「ほう、命拾いしたな?」
八雲藍「兄妹なら問題ないな?」
緑眼姫「はいはいごちそうさま」

橙15 「にいにー!」


がさごそと茂みが揺れた。


橙「にいにー!久しぶり!」


ネコ耳の少女が紀信の胸元に飛び込んできた。
紀信が抱き留めると、橙は目をしぱしぱさせて視線を投げかける。


紀信「橙、元気していたでござるか?」

橙「元気だよ!昨日は藍様に怒られちゃったけど…」


橙の下がる声と一緒に二本の尻尾もだらんと垂れ下がる。


紀信「そうかそうか、同じ失敗をしないよう気をつけるでござるよ」

橙「にいに…」


期待と好奇心の入り交じった眼差しに耐えかねて頬を撫でる紀信。
橙はその手に頬ずりをすると、目を細めて穏やかな表情を浮かべた。


橙と何を話す?
↓1~↓2


吐血する藍しゃまが思い浮かんだ
おやすみなさい。



安価なら
橙と一緒にいる時が一番落ち着くでござるなー(昨日のヘカを思い浮かべながら遠い目)

猫ちゃん達の住処(マヨヒガ)が雨漏りしてるから直して

こんばんは。

・橙と一緒にいる時が一番落ち着くでござるなー(昨日のヘカを思い浮かべながら遠い目)
・猫ちゃん達の住処(マヨヒガ)が雨漏りしてるから直して


橙に体をあずけ、だらりとしなだれる。


紀信「やはり橙と一緒の時が一番落ち着くでござるなー」

橙「にいに重たい!」

紀信「橙相手だと緊張するようなことがないでござるからなー」


紀信は焦点のずれた目で語り続ける。
橙はじたばたと引きはがそうとするが紀信は動かない。


橙「私も用事があって来たの、皆に怒られちゃうよ~」


むくりと紀信が起き上がり、橙の顔を見つめた。


紀信「どうしたでござるか?」

橙「猫ちゃん達の住処が雨漏りしちゃったの、にいになら直せるでしょ?」

紀信「ああ、すぐに直すに行くでござるよ」


-マヨヒガ-


山の奥、そこへ辿り着いてみればにゃあにゃあと猫が数十匹は居着いていた。


紀信「すっかり猫の楽園でござるな」

橙「親切な妖怪が餌を置いていったりするからかなぁ」

橙「皆自由に生きてる子ばっかりだよ」


廃屋を見れば、屋根から日が射し込むほどに壊れている。


紀信「ではちゃっちゃと直すでござる」


紀信が廃屋に手を向けると、穴がふさがり、埃が払われ完全ではないが綺麗な建物へと生まれ変わる。


紀信「これでしばらくは保つでござるかな、廃屋とは言わせないでござるよ」

橙「ありがとう、いーいー?このにいにが直してくれたんだから、壁をひっかいたり勝手に用を足したりは駄目だぞ!」


猫は建物を見渡すと、各々で首を縦に振る。


紀信「猫は橙の言うことを聞くのでござるか?」

橙「ちゃんと術も練習してるもん」

紀信「そうか、頑張っているでござるな」

橙「いつか藍様に褒められるくらいになるんだから!」


頭を撫でられた橙は、頬を緩ませて目標を宣言した。


夜1行動
直下
1.住処へ帰る
2.妖怪の山を散歩
3.他の場所へ
×瞑想
5.自由安価

5
その様子を眺めていた藍しゃま登場

その手には一眼レフカメラが……!!

・その様子を眺めていた藍しゃま登場

藍の好感度
↓1

藍との関係
↓2

初対面

藍7 「うちの橙と随分仲よくしているようだな」

藍しゃま…橙バカなのかどうか、それが問題だ。


橙「にゃ?」


橙の耳がぴょこぴょこと動いた。


紀信「どうしたでござる?」

橙「藍様の気配が…あれ?」


辺りを見渡すが、猫が多すぎて気配を探ることができない。


藍「橙、私ならここよ」

橙「藍様!」


ふわりと揺れる九本の尾とともに少女が舞い降りた。


紀信「橙のご主人殿でござるか」

紀信「俺は遠山紀信、橙とは長年の付き合いでござる」


上から下までジロジロと眺められる紀信。
きゅっと眉をひそめて睨まれる。


藍「私は八雲藍、橙が随分懐いているようね」


藍しゃまと何を話す?
↓1~↓2

自由気ままな所が似た者同士だと、2人をからかう藍さま

紫様が食事に誘っている。よければ紀信も来るといい

・自由気ままな所が似た者同士だと、2人をからかう藍さま
・紫様が食事に誘っている。よければ紀信も来るといい


藍は二人を見比べる。
様子を伺う紀信と不安そうに見つめてくる橙。


紀信「その…何か?紫殿の式である藍殿が何の用でござろう?」

藍「ふふっ、二人はよく似ているな」


二人は口をポカンと開いて首を傾げた。


藍「自由なところが似ているのよ」

藍「向こう見ずかもしれないけど、そんな二人は関わる者を楽しませてくれる」

紀信「そ、そんな…」

橙「私は……藍様を…紫様も?」


二人は照れくさそうに笑う。


藍「そうそう、用だったな。紫様から食事に誘われたので橙を呼びにきたんだ」

橙「紫様が?わかりました!」

藍「紀信もよかったらどうだ?幻想郷では珍しいものが食べられるぞ」

紀信「珍しいもの…気になるでござるね」


どうする?夜なので八雲さん家にお泊まりになります。
直下
1.行くよ!
2.止めとくよ!

1

1.行くよ!


紀信「ではお願いするでござる」

藍「案内は…後が面倒だから飛ぶぞ」

紀信「え?」


藍が強い妖力を纏い、紀信がくらりと倒れかかる。


-幻想郷のどこか-


紀信の膝が地面についたときには、妖怪の山ではないどこかへ着いていた。


紀信「ここは…紫殿の家でござるか?」


紀信が立ち上がると、屋敷から紫が出てきた。


藍「ただいま戻りました」

橙「こんばんは、紫様」

紫「お帰りなさい、そしてようこそ私の屋敷へ」

紀信「お邪魔するでござる」


食事中、八雲家の皆様と何を話す?
↓1~↓3

おやすみなさい。

暇だから釣り大会でも開催しましょう

マタタビ酒に酔った橙が、紀信に寄り添い……

紫から、強くなるのは構わないがそれ相応の責任と覚悟を持ちなさいと警告される

こんばんは。

・暇だから釣り大会でも開催しましょう
・マタタビ酒に酔った橙が、紀信に寄り添い……
・紫から、強くなるのは構わないがそれ相応の責任と覚悟を持ちなさいと警告される


料理を食べ終えた一同。
縁側で言葉を交わしながら酒を楽しむ。


藍「紀信は釣りが得意なのか」

紀信「ええ、釣りは三度の飯より好きでござる」

橙「私も魚は好きです!」

紫「そうね……釣り大会でもいかがかしら?」


そう言って視線を庭に向けると、庭の一部が池に変じた。


紀信「どれ…底が見えないでござるな」

藍「紫様、底はどれくらいですか?」

紫「海の深さは…確か50mだったかしら?」

紫「それより早く始めましょ」


各々の服に合わせた色の釣り竿が配られる


紀信「おお?随分軽いでござるな…」

橙「一番、行きます!」

藍「橙、水には十分気をつけなさい」


大会の結果は?
直下
1.まさかの橙が大物一本釣り!
2-4.紀信が大漁
5-7.藍様すごーい!
8-0.紫がほいほい釣り上げる

大人げないな

8+4
0.紫がほいほい釣り上げる


紀信「さっきからどうなっているのでござるか…?」

橙「紫様…大人げないです」


水飛沫を恐れて釣り上げられない橙と、程よく釣れる紀信。
だが隣では紫がほいほいと釣り上げ、藍に捌かれていった。


紫「たまには釣りもいいわねぇ」

藍「紫様、その辺りでおやめ下さい」

紫「そう?じゃあお終い」


楽しそうに紫が笑うと、池は時が巻戻ったように跡形も無く消えた。


藍「橙、紀信、マリネはどうだ?」

紫「藍~私は揚げ物をお願いするわ」

藍「畏まりました」

新鮮な魚だしなめろうしようぜ!

しばらく飲んでいると、橙がふらふらとしだした。


藍「橙、危ないから座っておきなさい」

橙「ひゃい…」


橙はふらふらとしたまま紀信の隣に座った。


橙「んー、にいに…」


紀信に撓垂れかかり、トロンとした目ですり寄ってくる。


藍「……」

紫「あらあら」

紀信「これはっその家族みたいなものでござって」

藍「わかっている、橙には変な思いなどないのだろう」

紫「藍、橙は純粋でも紀信のほうはどうかしらね?」


楽しそうに笑う紫。
耳が赤く、よく見れば目付きも少し怪しい。


紀信「…呑まれてしまったほうがよさそうでござるな」



紀信はどれくらい酔うの?
直下
1.スヤァ…
2-5.酔う(症状は自由安価、以後酔った際は固定)
6-9.ふわふわする
0.全く酔わない

夜はまだまだこれからだ!

ご褒美かよ・・

???「紀、信……?なにしてるの……?」

>>296 ヤンデレとはたまげたなあ……

7.ふわふわする


藍「はぁ…平和なもんだな」


藍が一息つく頃には、紀信も紫も顔をしっかりと赤くしていた。


紫「藍、橙のにいにはアリスの家に泊まった事があるそうよ~」

紀信「はは、アリス殿は友人だと何度言えばわかってくれるでござるか」


二人に挟まれてすやすやと眠る橙。


橙「皆で……仲良し…」

藍「紫様、橙を部屋に寝かせますのでこちらへ」

紫「そう~?じゃあよろしくね」


藍が橙を抱き上げて運んでいった。


紫「それ♪」


頭がのぼせ上がっていた紀信だが、紫の一言で冷え切ったいつもの頭へ戻る。


紀信「…何をされたのでござる?」

紫「ちょっと酔いと素面の境界を弄らせてもらったわ」

紫「あぁ、安心してちょうだい。少し話しをさせてもらうだけよ」

紀信「話とは一体?」

紫「貴方はこの間よりまた強くなったようね」

紫「それは別にいいのよ」

紀信「む?」

紫「強くても弱くても勝手にすればいいわ」

紫「貴方に力相応の覚悟はあるのかしら?」

紫「強くなったことで誰かが傷つくようなら、貴方はその責任をとれるかしら?」

紫「守れるものが増えたかもしれないわ」

紫「けれどその分だけ、敵となる相手も確実に増えるわよ」

紫「真面目な話はおしまいっ、私は部屋に戻らせていただくわ」

紫「寝る場所は藍に聞いてちょうだい」


紫は紀信の耳に赤みがもどるのを確認し、廊下を歩いて去っていった。


紀信「…っ……おやすみなさいでござる」


夜2行動
直下
1.廊下をふ~らふら
2.藍様から寝る場所を聞く(コミュはないです)

1

1.廊下をふーらふら


紀信「うおっとととと」


頭は火照った状態であるものの、警告が気になって落ち着かない紀信。


紀信「じっとしていたら変に考え込んでしまうでござる」

紀信「これ以上呑むと本格的に酔いそうでござるしな」


誰がいた?
1.八雲藍
2.橙の部屋に辿り着いた、中からは物音がする
3.幽々子
4.萃香

場所が特殊なため、自由安価はありません。

2

2.橙の部屋に辿り着いた、中からは物音がする


紀信がふらふらと歩いていると、灯りのついた部屋の前に辿り着いた。
物音はするが、誰がいるかはわからない。


紀信「失礼、中にいるのはどなたでござる?」


目を擦りながら橙が出てくる。


橙「にーに?」

紀信「橙でござったか、寝るところでござるか?」

橙「ううん、暇だったから大丈夫だよ」


勧められるまま部屋に入り、畳に座り込んだ。
帽子を付けていないため、真っ直ぐ立った耳がピコピコと自己主張をする。


橙と何を話す?
↓1~↓2

帽子を外したところを見るのは初めてでござるな

客が寝る部屋を聞く。多分下手なところで寝ると命がない、気がする

蘭「ど、同衾など……お母さんは許しませんよっ!」

トンガリ頭が何か言っておるぞ

・帽子を外したところを見るのは初めてでござるな
・客が寝る部屋を聞く。多分下手なところで寝ると命がない、気がする


紀信「そういえば、帽子を外した橙を見るのは初めてでござるな」

橙「そっかぁ、私いつもつけてるもんね」


橙は労るように帽子を撫でた。


紀信「その帽子は式に何か関連が?」

橙「ううん、けど式と同じくらい大事なものだよ」

橙「ほつれたりしないように保護の術を掛けていただいているんだ」

紀信「親切な主に恵まれたのでござるな」

紀信「それはそうと、客室…いや俺が寝て良い部屋はどこでござろう?」

橙「うーん、ここで寝る?」


部屋に敷かれた布団を指し示すが、紀信は横に首をふる。


紀信「寝る場所を間違えたら命も危ない、気がするでござるよ」

橙「私と寝てたら安全だよ!」

紀信「それは思い切り地雷を踏んでいる気がするでござる…」


足音が聞こえた。


藍「懸命な判断だな、紀信」

藍「この屋敷で橙と同じ布団に入ろうものなら縛り上げて無縁塚へ放り出していたぞ」

紀信「まさか…はは、藍殿は俺が共寝するとでも?」


ふさふさと揺れる尻尾が逆立った。


紀信「失言でござった」

藍「ついてこい、案内してやろう」

紀信「ありがとうでござる。橙、おやすみ」

橙「おやすみなさい、にいに!藍様!」

好感度上昇判定
このスレでは一日の終わりに仲良くした人との好感度が上昇するかの判定をします。
選出基準は曖昧ですがご勘弁を。
安価先のコンマに従い、
1-6.+1
7-9.+2
0.+3
00.+5の判定で好感度が上昇します。


↓1


↓2


↓3

あと鞘を入手した際のアナウンス忘れてました、すみません。

・白鞘 木材を特別な方法で切り出した丈夫な鞘、加工することで特殊効果の付与が可能

おやすみなさい。

そういや珍しいものどこかで回収しなきゃ行けないんだった

漂う少女臭

乙です

探し物するならナズーリンに協力してもらえば楽かもしれん
それかひたすらコンマ釣りまくるか

こんばんは。

橙15 「にいにー!」(兄妹のような仲)
↓+3
橙18 「んー、にいにも……藍様も大好き…」(兄妹のような仲)

藍7 「うちの橙と随分仲良くしているようだな」
↓+1
藍8 「橙と紀信は関わる者を楽しませてくれる」(好感)

紫2 「この和菓子?外で手に入れたものよ」(茶飲み知り合い?)
↓+1
紫3 「貴方に力相応の覚悟はあるのかしら?」(茶飲み知り合い?)

十五日目終了

名前 遠山紀信(とおやま きしん)
性別 男
種族 龍
妖力 6(中の上、決して弱くない)
筋力 8(吸血鬼と殴り合いできるくらい)
幸運 6(比較的幸運、一日一回ラッキーって思えるくらい)
性格 明るく親しみやすい
口調 忍者口調 一人称 俺
見た目の特徴 長身、赤い眼と紅い長髪。中国道着を着用
龍の姿 とにかくでかい、ザ・日本の龍
住んでる場所 霧の湖
ルーチンワーク 釣り(キャッチ&リリース)
能力 ありとあらゆるものを直す程度の能力

アイテム
・釣り道具 どんなものでも釣り上げる丈夫な釣り竿
・大量の魚 美味しい魚がいっぱい。
・五色に光る龍の玉 とても綺麗な龍の宝物。
・青いベル 紅魔館の中で鳴らせばすぐにパチュリーが駆けつける
・白鞘 木材を特別な方法で切り出した丈夫な鞘、加工することで特殊効果の付与が可能

スペルカード

無我「奇震圏」
敵からの絶対の一撃を手繰り寄せ、そして返すための独特の構え、大物狙いのカウンタースペル。
3ターン自分の最終値に-4
自分の一機あたりの体力を超える一撃を食らう場合はこれを無効化し、そのまま相手にダメージを与える。
カウンター成功直後にスペカの効果は消える。

闘符「散光烈牙弾」
相手の弾幕を力任せにぶん殴って打ち返す荒技。ガス欠注意。
3ターン自分の最終値に+(相手最終値/3)
但し使用から4ターン目に自分の最終値に-3
このターンにスペカを宣言することはできない。

「紅龍超突破」
龍の姿になり弾幕を撒き散らしながら相手めがけて体当たり。
但し的が異様にでかくなるため、相手の攻撃もよく通る。
2ターン自分の最終値に×1.5+(筋力)
1ターン相手の最終値に+(筋力/2)

紅龍「最高神の末流」
人型を維持したまま、龍の力を凝縮して引き出す。
凝縮されたその力は天変地異を起こせるほどの威力となる。
弾幕ごっこが終わるまで妖力と筋力に+3
スペカに分類されないため、発動中でも紅龍超突破を含む他のスペカの阻害はしない。

チルノ7 「キシンっていうの?あたいはチルノっていうの!」
針妙丸20 「私だって女の子なんだよ!」(淡い恋心?)
魔理沙8 「紀信は本当に龍なんだな…」(魔理沙が小さいころからの知り合い)
文6 「魚美味しくいただきますね!」(友達)
霊夢11 「また変な妖気をもってて…不安になるじゃないの」(親友の身を案じてる)
萃香6 「博麗の巫女服着たら似合うんじゃないの?」(からかわれている)
アリス11 「興味本位でどうこうするのはお勧めしないわ」(友達以上)
大妖精3 「チルノちゃんはとってもすごいのです!」
霖之助9 「ちゃんとした鞘を持ってくれば有料で付与してあげるよ」(期待)
リグル6 「ふ、ふふw何それ!おっかしぃ-!」
てゐ10 「私の御利益なんて滅多にもらえるもんじゃないよ~♪」(友達)
永琳7 「…道を間違えないでね?踏み外したら引き返せなくなるわよ」(興味)
鈴仙4 「はぁ…貴方のくだらない話に付き合っている時間はないの」(強く警戒)
妹紅8 「人間になりきれないやつの僻みさ、気にするな」(僻み…?)
わかさぎ姫9 「少しは釣りをやめたらどうなの?」(呆れ)
美鈴11 「瞑想…中々面白い体験でしたね!」(気に入られた)
咲夜9 「あら、紅魔館へようこそ」(釣り仲間)
パチュリー5 「できる限りのお詫びはさせてもらうつもりよ」(深く反省)
フランドール5 「いつかでいいから…私と遊んでね?」(興味)
小悪魔11 「釣りって楽しいですよね☆」(好み)
映姫3 「あなたの能力は幻想郷の理を崩しかねない」(クドクド)
正邪2 「お前はひっくり返したいと思わないのか?」(釣り仲間)
早苗9 「並大抵の妖怪にできることではありません!」(ファン)
諏訪子2 「退屈な男だと思ったけど、面白い能力を持っているね」(関心)
ルーミア6 「それは食べれる魚?」(ずっと前からの知り合い)
紫3 「貴方に力相応の覚悟はあるのかしら?」(茶飲み知り合い?)
ミスティア3 「またのご来店お待ちしてます」(リピーターの歓迎)
幽々子9 「パンチの効いた危なそうな香りがするわ」(MGMG)
阿求11 「紅魔館で暴れた話は不味いですか?」(興味津々)
青娥11 「貴方と話していると面白いですもの、つい話し込んじゃうわ」(執着)
衣玖7 「雲海を泳ぐのは飽きませんね」(二人でふわふわする仲)
天子3 「貴方だれ?」(衣玖に変な虫が…)
幽香7 「もっと皆が花への興味をもってくれればいいのに」(優しいお姉さん)
はたて5 「失敗失敗、次の新聞どうしよう?」(印象悪い)
小傘7 「最近は多芸な唐傘だからね!」(感謝)
ナズーリン11 「美味しいチーズだ、君も食べるといい」(宝探しを一緒にできて嬉しい)
ヘカーティア3 「釣りに行きましょ?貴方は餌ね」(玩具扱い)
橙18 「んー、にいにも……藍様も大好き…」(兄妹のような仲)
藍8 「橙と紀信は関わる者を楽しませてくれる」(好感)

その日の紀信は体にのしかかる重みで目覚めた。


橙「にいにー、朝だよ-!」

紀信「……橙?」

橙「あーさーだーよー?」

紀信「ああ、うん。おはようでござる」


朝1行動
直下
1.紫さん家を探索
2.紫さんに外へ送っていただく
3.瞑想
4.自由安価

3

瞑想の成功率が上がりそうな場所に移動して瞑想

3.瞑想


藍「何をしている?」

紀信「藍殿、これは瞑想ござるよ」

藍「瞑想か、それにしてはただならぬ雰囲気だな」


直下
1-4.やな空気。
5-8.いい空気。(次回成功率上昇)
9-0.能力上昇

5.いい空気。


紀信は藍に阿求と瞑想したときのことを話した。


紀信「それ故に少し怖いところもあるでござる」

藍「心配することはない」

藍「ここでなら何かがあったとしても私がどうにかしてやる」

紀信「藍殿…!」

藍「里で暴れようものなら本気の霊夢が相手だぞ」


藍は冷たさを携えた笑みで心底楽しみだと笑いかける。


紀信「絶対ありえないでござるから!」

藍「紅魔館で暴れたことはあるだろう?」


朝2行動
直下
1.紫さん家を探索
2.紫さんに外へ送っていただく
×瞑想
4.自由安価

4
橙に何か珍しいものを譲ってもらえないか聞く

4.橙に何か珍しいものを譲ってもらえないか聞く


紀信「うーん…暴れないためには早いところ霖之介殿に白鞘の加工をお願いしたいでござる」

紀信「けど珍しいもの…香霖堂が珍しいものでいっぱいでござるからなあ」

紀信「危ないかもしれないでござるが、無縁塚で異界のものを拾うという手もありでござるか?」


うんうんと悩んでいるところへ橙がやってきた。


橙「にいに、どうしたの?」

紀信「野暮用で珍しいものを調達したいのでござるが、どう調達しようかと考えているところでござる」

紀信「何か珍しいものを持っていないでござるか?」


橙は少し考え込んだが、哀しみのこもった瞳で答えた。


橙「帽子ならあげるよ?」

紀信「ありがたいでござるが、これは橙にとってかけがえのないものでござろう?」

紀信「俺の頼みだからといって手放したりしたらいけないでござる」

橙「ありがとう…」

橙「じゃあ、紫様にお願いするとかどうかな?」

橙「紫様は珍しいものいっぱい持ってるよ!」


昼1行動
直下
1.紫さん家を探索
2.紫さんに外へ送ってもらう
×瞑想
4.自由安価

ぶっちゃけ友好度が(ry
4 橙経由で藍にも同じ事を聞く

4.橙経由で藍にも同じ事を聞く


紀信「でも紫殿は厳しそうでござるしなぁ…」

橙「なら藍様のところへ行く?」

紀信「とりあえず…でござるな」


橙の案内に従って、藍の居場所へと屋敷内を移動した二人。


紀信「というわけなのでござるが…」

藍「魔剣のことか…ならば協力してもいいのだが、丁度いいものがあったかどうか」

藍「少し待っていてくれ、部屋を探してこよう」


そう言うと、藍は廊下を早足で歩いて行った。
しばしの間で戻ってきたが、その手には何かを抱えている。


何かがもらえたよ!
直下
1-6.あめ玉をやろう
7-0.これをやろう(安価指定)


何かいただく場合、大きさに関しては藍様が妖術でどうにかしていることにします。
香霖が珍しがるものだと外の世界の道具やマジックアイテムでしょうか?八雲家なら簡単に持ってこられるでしょうし
重火器などの危険性の高いものは“修復ができないほど壊れている状態”とします。
おやすみなさい。

ネオジオポケット

おやすみなさい

乙です

あめ玉か…
やっぱ釣りまくるしか…

PICOとか幻想入りしてそうだな なおテレビ

橙の事を唯一呼び捨てにしてる件。これは針ちゃんもウカウカできませんわ

こんばんは。


5.あめ玉をやろう


藍「あめ玉をやろう」

橙「藍様、人里でも売ってます」

藍「悪いな、いいものが見つからなかった」

紀信「元々俺の都合でござるし…お手数かけてもらいありがとうございまする」

橙「藍様~、おいしいです!」

藍「紀信と分けて食べるのだぞ?」


昼2行動
直下
1.屋敷の探索
2.紫さんに外へ送っていただく
×瞑想
4.自由安価

2

2.紫さんに外へ送っていただく


紀信「そろそろ出ようと思うのでござるが…紫殿に聞かないとどうすればいいやら」


紫を探してうろうろとしていると、ちょうど廊下を歩いてきた。


紫「そろそろ他の場所に出かけるのかしら?」

紀信「ええ、藍殿いわく気ままに生きるのが似合うそうでござるから」

紫「なら………貴方はどこへ行きたい?」


どこへ行きたい?

直下
1.霧の湖
2.紅魔館
4.永遠亭
5.博霊神社
6.命蓮寺
7.無縁塚
8.白玉楼
9.地霊殿
0.自由安価

9

地霊殿キャラは、実際に行かないと会えないからな

9.地底に行く貴重な機会!


紀信「では地底へ行ってみたいでござる」

紀信「穴はあるらしいでござる制限されているそうでござるし」

紫「ふふ、足下には気をつけて」


紀信の足下を指さすと、スキマがぽっかりと開いた。


紀信「…!?」

紫「貴方にも素敵な幻想郷ライフを」


-地霊殿-


紀信「うおっ……?」

紀信「落ちた痛みはないようでござる」

紀信「地底…でござるよな?」


辺りを見回すと、すぐ傍に館が建っていた。


紀信「随分と…地底というイメージに会わない外観でござるな?」

紀信「ガラスの窓もあるようでござるし…何か特別な場所なのでござろう」

紀信「門番もいないでござるし、失礼するでござるか」


誰がいた?
直下
1.古明地さとり
2.映姫
3.自由安価

3 ハシビロコウ

ハシビロコウ……喋らせるのは困難だと判断したため、再安価します。

直下
1.古明地さとり
2.映姫
3.自由安価

1

3.ここはお空で

1.さとりに遭遇

さとりの好感度
↓1

さとりとの関係
↓2

なー

初対面

さとり9 「お客さんですか?」


紀信が館を歩いていると動物に遭遇した。
険しい目付きと大きな頭部が特徴的だ。


紀信「あの…こんにちはでござる」

さとり「貴方のお客さんですか?地底では見かけない方ですが」


動物に話しかけると、後方から返事が返ってきた。
動物は首を横にふっている。


さとり「敵意は感じませんね、何の用でしょうか?」


後ろを向けば、フリルの多くついた服の少女がいた。


紀信「あ、えっと…俺は遠山紀信という者でござる」

さとり「私は古明地さとり、ここの主です」

紀信「ああ、どうも…この動物は意思疎通ができるのでござるか?」

さとり「喋りはしませんが、個性的な面構えでしょう?」


さとりと何を話す?
↓1~↓2

(自分も人のことは言えないでござるが髪がボサボサでござるな。)

(この者、直接脳内に……!)

ちゃんとハシビロコウ拾ってあげる、スレ主の鑑

・(自分も人のことは言えないでござるが髪がボサボサでござるな。)
・(この者、直接脳内に……!)


面構え、と言われた紀信はさとりとハシビロコウを眺める。


紀信(自分も人のことは言えないでござるが髪がボサボサでござるな)

さとり「これはこういう髪型です」

さとり「決して、手入れを怠った結果のボサボサではありません」

紀信(む…?直接脳内を読まれている?)


さとりは胸元のサードアイを手で抱えた。


さとり「この三つ目の目は貴方の心の中を見通します」

紀信(動物と意思疎通できるようでござるし、便利なものでござるな)

さとり「この能力は便利ですが、人妖からは忌み嫌われる能力ですわよ」


さとりは片目を閉じてつらつらと言葉を並べる。


さとり「魔剣のために早く珍しいものを探さないといけないでござる」

さとり「正邪殿が捕まらないか心配でござる」

さとり「針……これは止めておきましょう」

紀信「確かに、悩みが筒抜けなのは近寄りがたいことでござる、しかし最後のは何だったのでござろう?」

さとり「まだ自覚していない悩みのようでしたから」

さとり「貴方は幸せ者ですね」

紀信「は、はぁ…確かに深刻な悩みなどはないでござるが」


夜1行動
直下
1.地霊殿を散策
2.地霊殿の外を散策
3.地上へ向かう
×瞑想
5.自由安価

(おやすみなさい)

2

乙でござるよ

こんばんは。


2.地霊殿の外を散策


紀信「では街の方へ散策しに行くでござる」

さとり「貴方は好感がもてます。いつでも歓迎しますよ」

さとり「私だと胡散臭いかもしれまんせんが」


誰がいた?
直下
1.古明地こいし
2.霊夢
3.魔理沙
4.諏訪子
5.自由安価

2

2.霊夢に遭遇


地底の街は意外と明るい。
無数の灯りに照らされた道を歩きながら、紀信は考える。


紀信「天気に関してはさっぱりでござるな」

紀信「話に聞くとこうも天井がはっきり見えているのに天気が変わるようには思えないでござる」


上を向いて歩いていると、誰かにぶつかってしまう。


紀信「失礼したでござるっ」

霊夢「あぁ、いいのよ。今日は博麗の用事で来たわけじゃないから」


そこでぶつかった相手に気付く。


霊夢「紀信?」

紀信「霊夢殿?」


霊夢さんと何を話す?
↓1~↓2

なんでこんなところに?

何か珍しい物に心当たりはない?

・なんでこんなとこに?
・何か珍しい物に心当たりない?


紀信「霊夢殿はどうしてこんなところへ?博麗の用ではござらんと聞いたところでござるが」

霊夢「博麗の用事ってのは異変があった場所の様子見ね、今日はふらりと来ただけ」

霊夢「それより紀信はどうして?地底じゃ飛ぶこともままならないわよ」

紀信「俺はちょっとした観光気分でござるな」

紀信「紫殿に行きたいところへ送ってあげると言われたので普段来ぬような場所へ」

霊夢「ふうん、紫がスキマを他人に使わせるだなんて何があったのかしら」

紀信「まぁ…あー、色々でござるよ」

霊夢「どうしたのよ?貴方が誤魔化すなんて珍しいじゃない」

紀信「そう、そうでござるよ!珍しい物に心当たりはござらんか?」

霊夢「珍しい物?珍しいってなら地底のものは地上と少し変わったものだけど」

霊夢「でも地上でもあるっちゃあるものね」

紀信「魔剣のことで珍しいものをもってくれば協力してくれるという話になってて」

紀信「何かいいものはないかと思っているのでござるよ」

霊夢「うーん…」


あるかな?
直下
1-6.知らないわよ
7-0.こんなのはどう?(安価指定)

幼少の魔理沙が描いたこーりんと魔理沙の絵

唸れ!俺のコンマ!

4.知らないわよ


霊夢「知らないわよ、魔理沙なら何か持ってるんじゃない?」

霊夢「もしくは香霖堂なら色々ありそうかしら?」

紀信「そうでござるか…いや、お話いただきありがとうでござる」

紀信「魔理沙殿なら…そうでござるな、霖之介殿と昔から親しくしてると聞くでござるし」

紀信「琴線に触れそうなものをもっていそうでござるな」

霊夢「あら、協力者って霖之介さんだったの」

霊夢「なら魔理沙がうってつけね、魔理沙には何かと甘いもの」


夜2行動
直下
1.地底を散策
2.地上へ向かう
×瞑想
4.自由安価

1

1.地底を散策


霊夢「魔理沙の家を真面目に探したら香霖だいすきー、くらいのものが出てきそうだわ」

紀信「魔理沙殿は昔から霖之介殿によく懐いていたでござるからなあ」

霊夢「もうそろそろ帰らなきゃね、じゃあ気をつけてね」

紀信「ええ、お休みなさいでござる」


誰がいた?
直下
1.古明地こいし
2.諏訪子
3.映姫
4.萃香
5.自由安価

3.映姫様に遭遇


紀信は、正座をさせられていた。


紀信(これは…デジャヴというやつでござろうか)


紀信は、ぺちぺちと叩かれていた。


映姫「私の顔を見るなり逃げだそうとするとは何事ですか」

紀信「人には得意不得意というものがあるでござる」

映姫「はい?それが人に対して不誠実な対応をした言い訳ですか?」


怒ってはいないようだが、少し不機嫌のようだ。


紀信「えっと、逃げだそうとしたのは俺が間違っていたでござる」


その言葉を聞いた映姫は、悔悟棒を動かす手を止める。


映姫「それでいいのです。誠実でありなさい」


映姫様と何を話す?
↓1~↓2

正座崩したいでござる……!足が……っ!

この間の「責任」について考えてみたけど、やはりよくわからない

もしかして暇なんでござるか?

えーきっき可愛い

・正座崩したいでござる……!足が……っ!
・この間の「責任」について考えてみたけど、やはりよくわからない


紀信「映姫様、先日のお話でござるが」

映姫「何です?」

紀信「責任とは何かと考えることがあったのでござるが、やはり分からないものでござる」

映姫「では問いただしてあげましょう、貴方にとっての責任とは何ですか?」

映姫「失敗しても途中で投げ出さないこと」

映姫「失敗によって貶されることを受け入れること」

映姫「そして周りにかけた迷惑を償うこと」

映姫「具体例をあげましょう」

映姫「貴方が道端で倒れていた妖怪を健康に直しました」

映姫「それが大妖怪の手も患わせる極悪妖怪だった場合はどうなるのでしょう?」


責任に関する講義は、幸いにして十数分で終わりとなった。
話し終えた映姫が我に返ると、紀信が身を震わせているのに気付いた。
両手を地面につけて蹲り、僅かばかりの涙もこぼしている。


映姫「…少しは責任というものの重みが理解できたでしょうか」


直下
1-7.足痛い…っ(プルプル)
8-0.責任…。

プルプル。僕悪い龍じゃないよう

そんなの関係ねえ!俺が直してえから直すんだ!

珍しくシリアスになってきたかな?

道理がわからないキャラにしたい人もいるようで困る

9.責任…。


紀信「その、心身ともに染みいる話でござった」

紀信「少しは後を見据えた行動を心がけようと思うでござる」

紀信「しかし…足が、足がぁ……っ!」

映姫「何と言いましたか?」

紀信「足が、限界でござる…正座を崩しても…いいでござるか!?」

映姫「……十分反省したようですしね。どうぞ」

紀信「あ゙あ゙あぁあ゙あ゙あ゙!!」


紀信は上体をドサリと投げ出すが、足の刺激に耐えかねて絶叫する。


映姫「情けないですね、もう少し耐えて欲しいです」


映姫は悔悟棒でつんつんと太ももをつついた。


紀信「あ゛のっ、お゛願いでござるからごえ゛んりょくだされあ゛」

映姫「全く…可哀想ですし、どこか宿に突っ込んでおきましょう」

好感度上昇判定
このスレでは一日の終わりに仲良くした人との好感度が上昇するかの判定をします。
選出基準は曖昧ですがご勘弁を。
安価先のコンマに従い、
1-6.+1
7-9.+2
0.+3
00.+5の判定で好感度が上昇します。


↓1

さとり
↓2

映姫
↓3


大いなる力には大いなる責任がーみたいな展開だけど紀信はどこへ向かっているのだろうか
映姫様に悔悟棒使って罵倒されたい。
おやすみなさい。

ヘカーティアにも映姫にも玩具にされる紀信であった

映姫様は宿で一緒に泊まらないんですか!?(期待)

温泉イベント期待

こんばんは。
こんな時間で申し訳ない
橙がいきなりカンストだよ!ちぇえええん!


橙18 「んー、にいにも……藍様も大好き…」(兄妹のような仲)
↓+3
橙20 「珍しいもの……紫様がたくさん持っているよ!」(兄妹のような仲)

さとり9 「お客さんですか?」
↓+1
さとり10 「貴方は幸せ者ですね」

映姫3 「あなたの能力は幻想郷の理を崩しかねない」(クドクド)
↓1
映姫4 「…少しは責任というものの重みが理解できたでしょうか」

十六日目終了

名前 遠山紀信(とおやま きしん)
性別 男
種族 龍
妖力 6(中の上、決して弱くない)
筋力 8(吸血鬼と殴り合いできるくらい)
幸運 6(比較的幸運、一日一回ラッキーって思えるくらい)
性格 明るく親しみやすい
口調 忍者口調 一人称 俺
見た目の特徴 長身、赤い眼と紅い長髪。中国道着を着用
龍の姿 とにかくでかい、ザ・日本の龍
住んでる場所 霧の湖
ルーチンワーク 釣り(キャッチ&リリース)
能力 ありとあらゆるものを直す程度の能力

アイテム
・釣り道具 どんなものでも釣り上げる丈夫な釣り竿
・大量の魚 美味しい魚がいっぱい。
・五色に光る龍の玉 とても綺麗な龍の宝物。
・青いベル 紅魔館の中で鳴らせばすぐにパチュリーが駆けつける
・白鞘 木材を特別な方法で切り出した丈夫な鞘、加工することで特殊効果の付与が可能

スペルカード

無我「奇震圏」
敵からの絶対の一撃を手繰り寄せ、そして返すための独特の構え、大物狙いのカウンタースペル。
3ターン自分の最終値に-4
自分の一機あたりの体力を超える一撃を食らう場合はこれを無効化し、そのまま相手にダメージを与える。
カウンター成功直後にスペカの効果は消える。

闘符「散光烈牙弾」
相手の弾幕を力任せにぶん殴って打ち返す荒技。ガス欠注意。
3ターン自分の最終値に+(相手最終値/3)
但し使用から4ターン目に自分の最終値に-3
このターンにスペカを宣言することはできない。

「紅龍超突破」
龍の姿になり弾幕を撒き散らしながら相手めがけて体当たり。
但し的が異様にでかくなるため、相手の攻撃もよく通る。
2ターン自分の最終値に×1.5+(筋力)
1ターン相手の最終値に+(筋力/2)

紅龍「最高神の末流」
人型を維持したまま、龍の力を凝縮して引き出す。
凝縮されたその力は天変地異を起こせるほどの威力となる。
弾幕ごっこが終わるまで妖力と筋力に+3
スペカに分類されないため、発動中でも紅龍超突破を含む他のスペカの阻害はしない。

チルノ7 「キシンっていうの?あたいはチルノっていうの!」
針妙丸20 「私だって女の子なんだよ!」(淡い恋心?)
魔理沙8 「紀信は本当に龍なんだな…」(魔理沙が小さいころからの知り合い)
文6 「魚美味しくいただきますね!」(友達)
霊夢11 「また変な妖気をもってて…不安になるじゃないの」(親友の身を案じてる)
萃香6 「博麗の巫女服着たら似合うんじゃないの?」(からかわれている)
アリス11 「興味本位でどうこうするのはお勧めしないわ」(友達以上)
大妖精3 「チルノちゃんはとってもすごいのです!」
霖之助9 「ちゃんとした鞘を持ってくれば有料で付与してあげるよ」(期待)
リグル6 「ふ、ふふw何それ!おっかしぃ-!」
てゐ10 「私の御利益なんて滅多にもらえるもんじゃないよ~♪」(友達)
永琳7 「…道を間違えないでね?踏み外したら引き返せなくなるわよ」(興味)
鈴仙4 「はぁ…貴方のくだらない話に付き合っている時間はないの」(強く警戒)
妹紅8 「人間になりきれないやつの僻みさ、気にするな」(僻み…?)
わかさぎ姫9 「少しは釣りをやめたらどうなの?」(呆れ)
美鈴11 「瞑想…中々面白い体験でしたね!」(気に入られた)
咲夜9 「あら、紅魔館へようこそ」(釣り仲間)
パチュリー5 「できる限りのお詫びはさせてもらうつもりよ」(深く反省)
フランドール5 「いつかでいいから…私と遊んでね?」(興味)
小悪魔11 「釣りって楽しいですよね☆」(好み)
映姫4 「…少しは責任というものの重みが理解できたでしょうか」
正邪2 「お前はひっくり返したいと思わないのか?」(釣り仲間)
早苗9 「並大抵の妖怪にできることではありません!」(ファン)
諏訪子2 「退屈な男だと思ったけど、面白い能力を持っているね」(関心)
ルーミア6 「それは食べれる魚?」(ずっと前からの知り合い)
紫3 「貴方に力相応の覚悟はあるのかしら?」(茶飲み知り合い?)
ミスティア3 「またのご来店お待ちしてます」(リピーターの歓迎)
幽々子9 「パンチの効いた危なそうな香りがするわ」(MGMG)
阿求11 「紅魔館で暴れた話は不味いですか?」(興味津々)
青娥11 「貴方と話していると面白いですもの、つい話し込んじゃうわ」(執着)
衣玖7 「雲海を泳ぐのは飽きませんね」(二人でふわふわする仲)
天子3 「貴方だれ?」(衣玖に変な虫が…)
幽香7 「もっと皆が花への興味をもってくれればいいのに」(優しいお姉さん)
はたて5 「失敗失敗、次の新聞どうしよう?」(印象悪い)
小傘7 「最近は多芸な唐傘だからね!」(感謝)
ナズーリン11 「美味しいチーズだ、君も食べるといい」(宝探しを一緒にできて嬉しい)
ヘカーティア3 「釣りに行きましょ?貴方は餌ね」(玩具扱い)
橙20 「珍しいもの……紫様がたくさん持っているよ!」(兄妹のような仲)
藍8 「橙と紀信は関わる者を楽しませてくれる」(好感)
さとり10 「貴方は幸せ者ですね」

プチイベント判定

直下
1-2.他に人の気配はない
3-7.映姫様と同宿
8-9.映姫様と同室
0.映姫様、何で添い寝してるんですかねぇ

オルァ!!

おお、こわいこわい(焦り)

9.映姫様と同室


紀信「おろ……確か…道端で意識が?」


目覚めると、見覚えの無い天井が視界にうつった。


紀信「映姫様に、引き摺られて…ここはどこでござる?」

映姫「私のよく泊る宿です、お代等は気にすることはありません」


声のするほうへ跳ね起きると、いつも通りの映姫が座っていた。


紀信「ありがとう…ございます?」

映姫「お礼よりも身支度を整えたらどうでしょう」

映姫「そろそろ食事の時間です」


朝1行動
直下
1.地底を散策
2.地上へ向かう
3.瞑想
4.自由安価

おやすみなさい。

3
映姫と一緒にやれば成功するかも

こんばんは。
3.映姫様と瞑想


映姫「それは一体何ですか?」

紀信「瞑想でござるよ、精神を研ぎ澄ませるためにやっている日課でござる」

紀信「映姫様も一緒にどうでござるか?」

映姫「そうですね、では手伝ってあげましょう」


映姫は悔悟棒をピシャリと突きつける。


紀信「映姫様、これは何をされるつもりでござる?」

映姫「貴方が集中していないと判断したときに、窘めてあげます」

紀信「お、お手柔らかに…」


直下
1-2.痛い痛いってば!
3-6.ピシャリ!(次回成功率上昇)
7-0.痛い…けどその先に!(能力上昇)

てりゃ

9.痛い…けど何か見えてきた!


映姫「またです」


肩を悔悟棒で叩かれる。
荒い息を吐く紀信。


映姫「深呼吸をしなさい」

映姫「少し落ち着いて欲しいのですが」

映姫「肩以外も叩いたほうがよろしいのでしょうか…?」


映姫の厳しい叱責にも堪える様子がない。


紀信「いえ…何か、悟りのような何かがきそうでござる!」


それどころか、新しい境地へと至ろうとしていた。


何が上昇したの?
直下
1.妖力
2.筋力
3.幸運

1

3

1.妖力アーップ

妖力 7(中の上、記者あややを追い払えるくらい)


何かが見えた数分後、二人は落ち着くことに成功していた。


紀信「何かが見えてしまったでござる」

映姫「全く、私は何をしていたのか」

映姫「途中で止めたらいいものを、閻魔が場の空気に流されかけるなど言語道断ですね…」

紀信「お手数かけてしまい、重ね重ね申し訳ないでござる」

映姫「いえ、私のほうこそどうかしていました」


朝2行動
直下
1.地底を散策
2.地上へ向かう
×瞑想
4.自由安価

2

2.地上へ向かう


紀信「そろそろ地上へ戻るでござる」

映姫「私も昼から業務があるので地獄へ戻りましょう」


-妖怪の山-


案内に従って大きな縦穴を通り、地上へ出ると草木の心地よい音が聞こえる場所へ出た。


紀信「ここは山でござるか?」

紀信「先程河童を見かけたでござるが…地底と言えど行き来はあるものなのでござるな」


地上へ出ました、改めて
直下
1.住処へ帰る
2.妖怪の山を散策
3.他の場所へ
×瞑想
5.自由安価

3 博麗神社

3.博麗神社へ


-博麗神社-


妖怪の山から森を抜けて、博麗神社へやってきた。
参拝客などはおらず、社殿のほうで人の動く気配がある。


紀信「平和でござるなぁ」


誰がいた?
直下
1.博麗霊夢
2.魔理沙
3.針妙丸
4.天子
5.自由安価

3

ルート入るの?ねぇルート入るの?

↓3までくらいで多数決とろうと思いましたが、こんな時間に人いないよね。
21時くらいにやります
おやすみなさい。

いないこともないと思うが
乙乙

おつおつ

居るんだよなぁ…
一応安価適応ならルート入らずにもう少し様子見したいな

100%以外を信じてはいけない もっと好感度を上げるのじゃ

俺が見てきた告白安価とかだと、
↓5迄にコンマ95以上が出れば成功(連投不可)
みたいなのがあった。

もっと周知が羞恥に至るまで我慢だな

こんばんは。
ではでは


↓3までで多数決
1.まだ超仲良しのままで…
2.紀信のヒロインは針妙丸に決定!

ルートに入ると異性を意識した関係になりますが、即告白というわけではありません。
告白するかどうかはコンマを使って別にやろうかと。

2

2

???「やったぜ」

二票出たのでヒロイン決定!


針妙丸は考えていた。


針妙丸「紀信はどう思っているんだろう…」


紀信が好きだ。


針妙丸「親友だって言ってくれたけど、そうじゃないのに」

針妙丸「包まれたい、独占したい、独占されたい」

針妙丸「私を紀信でいっぱいにしてほしいって思うの」


だが紀信と針妙丸には大きな身長差がある。


針妙丸「やっぱり変かな…?」

針妙丸「でも紀信だって恥ずかしそうにしてくれたし」


紀信の顔を思い出すと、自分が何をされたかも思い出して赤面した。


針妙丸「好き!だと伝わらないよね」

針妙丸「一生仲良くしてくださいっ、これも違うかな…」

針妙丸「愛しています?」

針妙丸「は、恥ずかしすぎるよ!」


まだ考える針妙丸だが、そこへ誰かの足音が聞こえる。


針妙丸「うわっ、だ、だだーれ?」

紀信「針妙丸殿?どうしたでござるか」

針妙丸「きしん!?」


顔が赤くなるのを自覚し、必死になってお椀を被る。


紀信「あは、もう勝手にお椀をとったりはしないでござるよ」

針妙丸「うん、わかってるけど…その」

紀信「ええ、デリカシーがなかった俺が悪いのでござるから」

針妙丸「ううん!ちが、お椀は必要なんだけど、紀信は悪くないよ!」

紀信「針妙丸殿は優しいでござるなぁ」


針妙丸と何を話す?
安価先のコンマが8以上で針ちゃん告白
↓1~↓2

朴念仁紀信、イクサンと密着したりなんたりしたりしたことを話す(綺麗な景色を今度一緒に見たいというのが主語)

ところで「恥ずかしすぎるよ!」だけ聞こえたのでござるが

上げて落とすのはラブコメの定石だからな

あんまりはよ告ってもニヤニヤしたりないしね

・朴念仁紀信、イクサンと密着したりなんたりしたりしたことを話す(綺麗な景色を今度一緒に見たいというのが主語)
・ところで「恥ずかしすぎるよ!」だけ聞こえたのでござるが


紀信「針妙丸殿、先程の叫びは何だったのでござろう?」

針妙丸「えっ?」

紀信「恥ずかしすぎるよ!と聞こえたのでござるが誰かと話していたのでござるか?」

針妙丸「あれはちょっと考え事をしていただけだよ」

紀信「急に叫ぶようなものとは気になるのでござるが」

針妙丸「……別にいいでしょ!」


このままでは不味いと、針妙丸は代わりの話題を出す。


針妙丸「そうだ紀信、数日前に空に泳ぐ龍の影を見たって言う人が昨日いたんだけどね」

紀信「多分俺のことでござるな」

針妙丸「どんなことがあったの!?」

紀信「うーん、衣玖殿と見た景色が絶景でござったよ」

紀信「衣玖殿はこちらを知っているようでござったが、天界にも新聞は届くものなのでござろうか?」

針妙丸「それより景色の話が聞きたいな」

紀信「それはもう!表現できないのが悔しいくらいでござるよ」

紀信「地上にある生き物のざわめきだとか木々のばらつきなど、総てのものが一つのものとして纏まった美しさでござる」

紀信「横にいる衣玖殿が静かな方なのもあって、とても心地よい時間でござったよ」

紀信「途中で天人の邪魔が飛び込んできたのは危ないものでござるが」

針妙丸「…怪我とかしなかった?」

紀信「大丈夫でござるよ、俺がかっこよく抱き寄せて守ったでござるし」

紀信「お強いだろうとはいえ、急には対応できないこともあるものでござる」


うんうんと頷くが、針妙丸の顔が暗くなっていることに気付かない。


針妙丸「…」

紀信「今度針妙丸殿と一緒に……針妙丸殿?」


昼1行動
直下
1.博麗でごろごろ
2.住処へ帰る
3.他の場所へ
×瞑想
5.自由安価

1

1.博麗でごろごろ


針妙丸「私はお昼食べねいくね、紀信もいる?」

紀信「構わないでござるよ」

針妙丸「そっか、じゃあね」

紀信「…何か失言をしたでござるか?」


誰がいた?
直下
1.博麗霊夢
2.魔理沙
3.咲夜
4.衣玖
5.自由安価

2

2.魔理沙


魔理沙「おっ紀信じゃないか」


空から魔理沙が飛んできた。


紀信「これは魔理沙殿、霊夢殿に用でござるか?」

魔理沙「うん?いや暇つぶしに誰か探してただけだぜ」


魔理沙と何を話す?
↓1~↓2

針妙丸殿が何やら辱めを受けたらしいでござる(勘違い)

霖之介殿を丸め込むにはどうすればいい?(事情を話す)

こういうのんびりしたサクセスすこ

・針妙丸殿が何やら辱めを受けたらしいでござる(勘違い)
・霖之介殿を丸め込むにはどうすればいい?(事情を話す)


紀信「では相談をしてもいいでござるか?」

魔理沙「紀信が相談なんて珍しいな」


周りを探り、誰も隠れていないと判断する。


紀信「その、内密に頼むでござるよ?」

紀信「どうやら針妙丸殿が何らかの辱めを受けたらしいのでござるが…」

魔理沙「はぁ?辱められたってどういうことだ?」

紀信「恥ずかしすぎるよと叫んでいたのでかけつければ一人で顔を赤くしていたでござる」

紀信「問うたのでござるが、本人はどうでもいい、一人だったとい言うのでござるよ」

紀信「もしやどこぞの恋人に何かを強要されているのでは…と」


考えるそぶりをしたが、すぐに答えをだす。


魔理沙「一人だったって言ってるんだから妄想をしていたか書物を読んでいたか」

魔理沙「誰かに無理矢理とは限らないんじゃないのか?」

魔理沙「針妙丸はそこらのやつに捕まるような間抜けじゃないし、恋人だなんてもっとありえないんだぜ」


諭されるように言われ、紀信は安堵の微笑をもらす。


紀信「そっか、そうでござるな」

紀信「針妙丸殿がそんなドジを踏むような方ではないというのは十分わかっているのでござるが」

紀信「他の人に言われてようやく安心できた気持ちでござる」

魔理沙「名探偵魔理沙の手にかかれば、解けない謎はあんまりないんだぜ!」

紀信「ならついで…というかこちらが本題でござるが」

紀信「霖之介殿が好みそうな宝は何でござろう?」

魔理沙「何か香霖に頼み事か?」

紀信「ええ、制御できない魔剣を手に入れてしまったのでござるが」

紀信「霖之介殿に相談したところ、何か珍しいものをもってくればどうにかすると言われたでござる」

魔理沙「そうだなー、香霖はそんな気難しいやつじゃないぜ」


先程までのキリリと引き締まった表情は一転、にこにこと霖之介との思い出を語る。


紀信「しかし以前会ったときはかなり胡散臭い方でござった」

魔理沙「賑やかなのは苦手だからな、ただの客には胡散臭く見えるんだよ」

魔理沙「珍しい宝ってのも本当に何でもいいんだぜ」

魔理沙「宝石でもマジックアイテムでも、ボロボロの剣なんかにも香霖は興味をもつんだ」

魔理沙「私の家を探してみるか?」


どうする?
直下
1.行こう!
2.やめとこう!

1

1.行こう!


-魔理沙邸-


魔理沙「ほら、中は大体知ってるだろ?」

紀信「そうでござるが…しばらく来ない間にガラクタが増えたでござるな」

魔理沙「ガラクタじゃないぜ!雑草という植物はないって言うだろ?」


直下
1-4.疲れた!
5-0.いいものみっけ!(自由安価)


はたして魔剣が制御できる日はくるのだろうか?
おやすみなさい。

オリハルコン(何故こんなもんが)

すごい

ヒヒイロカネ、ゲットだぜ!

神霊廟からパチッてきたんだろうな

こんばんは。

7.オリハルコンみっけ!


ガラクタの山を二つ三つ崩したところで魔理沙が何かをもってきた。
形はバラバラだが同じ色をした複数の鋳塊だった。


魔理沙「これとかいいんじゃないか?」

紀信「金色でござるが、金…とは重さが違うでござるな」

魔理沙「違う違う、確か…オリ、オリ……オリハルトとかそんな名前だったはず」

魔理沙「とても硬い金属らしいぜ」

紀信「よく分からないでござるが、いいのでござるか?」

魔理沙「私じゃ砕くだけだったしな、香霖にあげようと思って忘れてたぜ」

紀信「ならありがたく交渉に使わせて貰うでござるよ」


オリハルコンを入手しました。


・オリハルコン 鈍い金色の光沢をもつインゴット。霖之介が喜びそう!


昼2行動
直下
1.魔法の森を散策
2.住処へ帰る
3.他の場所へ
×瞑想
5.自由安価


パトラッシュ、休日に予定外の行動ってのは疲れるんだよ
…おやすみなさい。

3 早速香霖堂へ

あ、乙です

こんな時間ですがこんばんは。
うわっ香霖の名前間違えてる

3.早速香霖堂へ


-香霖堂-


紀信「霖之助殿ー失礼するでござるよ」

霖之助「いらっしゃい!面白いものは見つかったかい?」


店に入った途端、普段では考えられないような目の輝きを見せて聞いてきた。


霖之助と何を話す?


ここ数日時間が不安定ですがしばらく続きそうです、ごめんなさい
やらなきゃいけないことがドンと増えたんだよ…(言い訳)
おやすみなさい。

これは珍しいと思うでござる(オリハルコン披露)

仕方ないね(´・ω・`)

魔理沙との仲は良好でござるか?
どこまで進んだでござる?ニヤニヤ

朴念仁コンビである^^

ここまで駆け抜けるように東方キャラと出会って会話したりフラグ立てたりする創作も凄いな。
はやく秋姉妹に会いたい

こんばんは。昨日の分も今日はやるぞい!
まーたミスしてる…、>>431の安価範囲はいつもどおり↓1~↓2で処理します…

・これは珍しいと思うでござる(オリハルコン披露)
・魔理沙との仲は良好でござるか?
 どこまで進んだでござる?

(お前がそれを言うのか…)


紀信「これは珍しいものらしいでござるよ」


オリハルコンの塊を取り出すと、霖之助は椅子の上で器用に飛び上がった。


霖之助「それ、価値を理解した上での発言かい?」

紀信「魔理沙殿いわく、これはオリハルトという貴重な金属だそうでござるな」

霖之助「魔理沙…魔理沙に手伝ってもらったのか」


水を一杯飲んで、溜息をつく霖之助。


紀信「魔理沙殿との仲は素敵なもののようでござるな」

霖之助「はぁ…どうしたんだい?」


怪訝そうに紀信へ問う。


紀信「霖之助殿は随分魔理沙殿を好いているのだなと」

霖之助「そうだね、魔理沙は大事な姪っ子みたいなものだよ」

紀信「それにしては献身的な様子を聞くでござるよ」

霖之助「そうかい?小さい頃からの仲ならこんなものだろう」

紀信「小さい頃から、そんなものでござるかな?」


追求しようとしたが、霖之助は手をひらひらと振った。


霖之助「…話を戻そうか、それはとても貴重な金属だよ」

霖之助「名前はオリハルコン、何よりも硬いことを誇っている金属だ」

紀信「何よりも硬いというならどうやって加工するのでござるか?」

霖之助「それは物理的なものに頼らない手段を色々と、ね」

霖之助「オリハルコンについて話してもいいけど、魔剣の鞘を作るのが先だろう?」


急かすように目だけで睨んできた。


紀信「そうでござった、ではお願いしても?」

霖之助「すぐにやってしまおう、どうせまともな客は来やしない」


そういうと、霖之助はいそいそと閉店の準備をし始めた。

オリハルコンを譲渡しました
白鞘を霖之助に預けました
翌日の朝1にはできるでしょう。


夜1行動
直下
1.魔法の森を散策
2.住処へ帰る
3.他の場所へ
×瞑想
5.自由安価

1

1.魔法の森を散策

紀信「では外を歩いてくるでござる」

霖之助「くれぐれも茸には気をつけて」

紀信「あの茸をどうこうしようと思うのは魔理沙殿ぐらいでござるよ…」


誰がいた?
直下
1.霧雨魔理沙
2.アリス
3.チルノ
4.文
5.自由安価

4

2

4.文


目的があるわけでもなく歩いていた紀信だが、この出会いには少々うんざりする思いだった。


紀信「何でこんなところにいるのでござるか…」

文「酷い反応ですね、それにこんなところへは貴方も同じでしょう」

紀信「紅…いえ、何もなかったでござるな」

文「先日の魚はとても美味しかったですよ」

紀信「それはよかったでござる」


射命丸と何を話す?
↓1~↓2

こんな森の中一体何をしていたでござる?

このあいだ人里で魚を売り捌いたけど全然だった、客足を伸ばすコツを教えて

・こんな森の中一体何をしていたでござる?
・このあいだ人里で魚を売り捌いたけど全然だった、客足を伸ばすコツを教えて


文「何かネタになりそうな出来事はありましたか?」

紀信「ネタ…人里で魚を売ろうとしたでござる」

文「おぉ!しかし売れなかったと…!」

紀信「そうなんでござるよな、そこでひとつ!」

紀信「文殿の売れているコツを教えてくだされ」

文「コツですか、小まめにアピールするくらいですよ」

文「……すみません、ちょっと思いつかなくて」

紀信「いえ、俺が不器用なだけでござるよ」

文「ところでどうしてこんなところに?」

紀信「香霖堂にアイテム作成の依頼があったところでござる」

紀信「文殿はどうして?」

文「アリスさんのところへ取材をした帰りです」

紀信「そうでござったか」


夜2行動
直下
1.魔法の森を散策
2.住処へ帰る
3.他の場所へ
×瞑想
5.自由安価


ネムイ、おやすみなさい。

2おつ

おつ

こんばんは。
一段落ついたー!

2.住処へ帰る


文「ではでは~」


射命丸が飛んで行ったのを見届けると、紀信は自分の住処へと足を運ぶ。


-霧の湖-


紀信「明日の朝まで何をして暇を潰すでござるか」

紀信「別に寝てもいいのでござるが…」


何をする?
直下
1.釣り
2.来客が
3.もう寝よう
4.自由安価

2かげろう

2.かげろうに遭遇

影狼の好感度
↓1

影狼との関係
↓2

けものフレンズ

むむ…、影狼は東方フレンズなんだね!

影狼10 「あおーん♪」(純真…でいいのかな?)


どこからか、歌声が聞こえる。


紀信「どなたでござろう…こんな時間に珍しい」


紀信が困惑していると、声の主はすぐに現れた。


影狼「あおーん♪遠吠え、大好き、影狼ちゃん♪」


茂みから出てきたところへちょうど目があってしまう。


影狼「……」

紀信「……」

影狼「何かいいなさいよ」

紀信「特には、暇していたところでござるからちょうどよかった」


影狼と何を話す?
↓1~↓2

変身後の苦労話など

あ、歌の続き聞きたいんでどうぞどうぞでござる

・変身後の苦労話など
・あ、歌の続き聞きたいんでどうぞどうぞでござる


紀信「というか月夜に出歩いて大丈夫なのでござるか?」

紀信「はっ、影狼殿が変に興奮しているのも月の魔力に当てられて…!」

影狼「やめてよね、そういうんじゃないから」

紀信「あ、歌の続きどうぞどうぞでござる、どんな影狼殿もうぇるかむでござるよ」

影狼「わかった、わかったわよ、やめてってば!」

紀信「合の手が必要でござるか?」

紀信「うー!わぉーん!」

影狼「ちょ、…振り返ればあちらこちらで弾幕♪」

影狼「なんてこった、てんでんってやめやめ!狼女の話にしましょ!」

紀信「満月は狼の側面が強くなるのでござったな?」

影狼「あっさり乗ってくれるのね…ええ、野生的とも言い換えられるわ」

紀信「では少し変な話になるでござるが、体臭なども狼のそれになるのでござるか?」

影狼「そうなのよねぇ、いくら気をつけても満月になれば獣臭くなっちゃうわ」

影狼「それに髪の毛がぼさぼさになるのがね…満月の後に切るんだけど」

紀信「大変でござるなぁ…、同じ変身のくくりでも俺のものとは別物でござるね」

影狼「変われるものなら変わって欲しいぐらいよ」

好感度上昇判定
このスレでは一日の終わりに仲良くした人との好感度が上昇するかの判定をします。
選出基準は曖昧ですがご勘弁を。
安価先のコンマに従い、
1-6.+1
7-9.+2
0.+3
00.+5の判定で好感度が上昇します。

映姫
↓1

魔理沙
↓2

影狼
↓3

おっ

映姫4 「…少しは責任というものの重みが理解できたでしょうか」
↓+2
映姫6 「場の空気に流されるなど、どうかしていました」

魔理沙8 「紀信は本当に龍なんだな…」(魔理沙が小さいころからの知り合い)
↓+2
魔理沙10 「香霖はそんな気難しいやつじゃないぜ」(魔理沙が小さいころからの知り合い)

影狼10 「あおーん♪」(友達)
↓+3
影狼13 「満月になると獣臭くなっちゃうのよね…」(友達)


そしてもう一つ、関係の変化を。

針妙丸20 「は、恥ずかしすぎるよ!」(恋心)

十八日目

名前 遠山紀信(とおやま きしん)
性別 男
種族 龍
妖力 7(中の上、記者あややを追い払えるくらい)
筋力 8(吸血鬼と殴り合いできるくらい)
幸運 6(比較的幸運、一日一回ラッキーって思えるくらい)
性格 明るく親しみやすい
口調 忍者口調 一人称 俺
見た目の特徴 長身、赤い眼と紅い長髪。中国道着を着用
龍の姿 とにかくでかい、ザ・日本の龍
住んでる場所 霧の湖
ルーチンワーク 釣り(キャッチ&リリース)
能力 ありとあらゆるものを直す程度の能力

アイテム
・釣り道具 どんなものでも釣り上げる丈夫な釣り竿
・大量の魚 美味しい魚がいっぱい。
・五色に光る龍の玉 とても綺麗な龍の宝物。
・青いベル 紅魔館の中で鳴らせばすぐにパチュリーが駆けつける

スペルカード

無我「奇震圏」
敵からの絶対の一撃を手繰り寄せ、そして返すための独特の構え、大物狙いのカウンタースペル。
3ターン自分の最終値に-4
自分の一機あたりの体力を超える一撃を食らう場合はこれを無効化し、そのまま相手にダメージを与える。
カウンター成功直後にスペカの効果は消える。

闘符「散光烈牙弾」
相手の弾幕を力任せにぶん殴って打ち返す荒技。ガス欠注意。
3ターン自分の最終値に+(相手最終値/3)
但し使用から4ターン目に自分の最終値に-3
このターンにスペカを宣言することはできない。

「紅龍超突破」
龍の姿になり弾幕を撒き散らしながら相手めがけて体当たり。
但し的が異様にでかくなるため、相手の攻撃もよく通る。
2ターン自分の最終値に×1.5+(筋力)
1ターン相手の最終値に+(筋力/2)

紅龍「最高神の末流」
人型を維持したまま、龍の力を凝縮して引き出す。
凝縮されたその力は天変地異を起こせるほどの威力となる。
弾幕ごっこが終わるまで妖力と筋力に+3
スペカに分類されないため、発動中でも紅龍超突破を含む他のスペカの阻害はしない。

チルノ7 「キシンっていうの?あたいはチルノっていうの!」
針妙丸20 「は、恥ずかしすぎるよ!」(恋心)
魔理沙10 「香霖はそんな気難しいやつじゃないぜ」(小さいころからの知り合い)
文6 「魚美味しくいただきますね!」(友達)
霊夢11 「また変な妖気をもってて…不安になるじゃないの」(親友の身を案じてる)
萃香6 「博麗の巫女服着たら似合うんじゃないの?」(からかわれている)
アリス11 「興味本位でどうこうするのはお勧めしないわ」(友達以上)
大妖精3 「チルノちゃんはとってもすごいのです!」
霖之助9 「ちゃんとした鞘を持ってくれば有料で付与してあげるよ」(期待)
リグル6 「ふ、ふふw何それ!おっかしぃ-!」
てゐ10 「私の御利益なんて滅多にもらえるもんじゃないよ~♪」(友達)
永琳7 「…道を間違えないでね?踏み外したら引き返せなくなるわよ」(興味)
鈴仙4 「はぁ…貴方のくだらない話に付き合っている時間はないの」(強く警戒)
妹紅8 「人間になりきれないやつの僻みさ、気にするな」(僻み…?)
わかさぎ姫9 「少しは釣りをやめたらどうなの?」(呆れ)
美鈴11 「瞑想…中々面白い体験でしたね!」(気に入られた)
咲夜9 「あら、紅魔館へようこそ」(釣り仲間)
パチュリー5 「できる限りのお詫びはさせてもらうつもりよ」(深く反省)
フランドール5 「いつかでいいから…私と遊んでね?」(興味)
小悪魔11 「釣りって楽しいですよね☆」(好み)
映姫6 「場の空気に流されるなど、どうかしていました」
正邪2 「お前はひっくり返したいと思わないのか?」(釣り仲間)
早苗9 「並大抵の妖怪にできることではありません!」(ファン)
諏訪子2 「退屈な男だと思ったけど、面白い能力を持っているね」(関心)
ルーミア6 「それは食べれる魚?」(ずっと前からの知り合い)
紫3 「貴方に力相応の覚悟はあるのかしら?」(茶飲み知り合い?)
ミスティア3 「またのご来店お待ちしてます」(リピーターの歓迎)
幽々子9 「パンチの効いた危なそうな香りがするわ」(MGMG)
阿求11 「紅魔館で暴れた話は不味いですか?」(興味津々)
青娥11 「貴方と話していると面白いですもの、つい話し込んじゃうわ」(執着)
衣玖7 「雲海を泳ぐのは飽きませんね」(二人でふわふわする仲)
天子3 「貴方だれ?」(衣玖に変な虫が…)
幽香7 「もっと皆が花への興味をもってくれればいいのに」(優しいお姉さん)
はたて5 「失敗失敗、次の新聞どうしよう?」(印象悪い)
小傘7 「最近は多芸な唐傘だからね!」(感謝)
ナズーリン11 「美味しいチーズだ、君も食べるといい」(宝探しを一緒にできて嬉しい)
ヘカーティア3 「釣りに行きましょ?貴方は餌ね」(玩具扱い)
橙20 「珍しいもの……紫様がたくさん持っているよ!」(兄妹のような仲)
藍8 「橙と紀信は関わる者を楽しませてくれる」(好感)
さとり10 「貴方は幸せ者ですね」
影狼13 「満月になると獣臭くなっちゃうのよね…」(友達)

日付のカウント間違えてます、すみません

×十八日目
○十七日目終了


紀信「うにゃ…朝でござるか」

紀信「少し寝付けなかったでござるな」


朝1行動
直下
1.釣り
2.来客が
3.さあ香霖堂へ!
4.他の場所へ
5.瞑想
6.自由安価


おやすみなさい。

3

おつー

こんばんは(小声)

3.さあ香霖堂へ!


-香霖堂-


香霖堂に入ると今にも倒れそうな霖之助がいた。


紀信「霖之助殿…?」

霖之助「ん、君か」

霖之助「鞘はできあがっているよ、自信作だ」


そう言うと、ガラクタの山から一本の鞘を取り出す。
表面に幾何学模様が複数刻みこまれ、薄い紅色に塗装されている。


紀信「あ、ありがとうでござる」 

霖之助「ふぅ……久々に疲れる仕事をしたね」


霖之助はそこまで口にすると、椅子にぐったりと座り込んでしまった。


霖之助と何を話す?
↓1


おやすみなさい。

こんなに大層な物をありがとうでござる


おう

おつおやすみ

こんばんは。

・こんなに大層な物をありがとうでござる


紀信「こんなに大層な物をありがとうでござる」

霖之助「きちんと報酬のある仕事だからね、やることはやらせてもらうさ」

紀信「綺麗でござるな…魔法の類いは分からないでござるが、作るのが大変だというのは分かるつもりでござる」

霖之助「刻むほうはそこまででもないんだ。塗装のかけ方のほうがよっぽど悩んだよ」


朝2行動
直下
1.魔法の森を散策
2.住処へ帰る
3.他の場所へ
4.瞑想
5.自由安価

パチュリーに突撃

・パチュリーに突撃

ではパチュリーに会うところまで判定カットで。


紀信「これで魔剣を受け取りに行く準備は整ったでござるな」


-紅魔館内部・図書館-


紀信「パチュリー殿ー!」

パチュリー「紀信!?魔剣……は大丈夫ね」

パチュリー「ゴホン、それでどうしたのかしら?」


パチュリーと何を話す?
↓1~↓2

鞘見せびらかし

ゴホン……ゴホン!(言われずとも早く治せと言いたげに、じぃ~っと視線で訴えるむっきゅん)

・鞘見せびらかし
・ゴホン……ゴホン!(言われずとも早く治せと言いたげに、じぃ~っと視線で訴えるむっきゅん)


紀信「それが―」

パチュリー「ゴホン!……ゴホ、ゴホン!」

紀信「パチュリー殿!?だ、大丈夫でござるか?」


かけより、背中をさすろうとするが視線で縫い止められる。


パチュリー「……」


咎めるわけでもなく、遠慮がちに縋るような視線を向けられる。
視線が交差すること十数分、パチュリーのほうが諦めた。


パチュリー「………治して」

紀信「あっはい」


(少女治療中)


パチュリー「喘息が再発したわ」

紀信「日頃の生活環境に問題ありだと思うでござる」

パチュリー「魔剣の封印って大変だと思うの」

紀信「…そうでござるな」

パチュリー「ところで何をしにきたの?」

紀信「そうでござった、これでござるよ!」


鞘を取り出して掲げる紀信。


パチュリー「……っ、とても細かく細工されているわ」

パチュリー「これで魔剣を封じるつもり?」

紀信「ええ、これなら大丈夫だと思うでござる!」

パチュリー「じゃあ早速やってみる?」


直下
1-7.綺麗な剣に綺麗な鞘
8-0.鞘にヒビが入る
00.収めた途端、鞘がポロポロと剥がれおち―

頼むよ

てゐ

ヒビなら余裕で直せる

9.鞘にヒビが入る

ヒビと言っても悪いものじゃないよ


暴走をさせないために幾重に魔方陣を敷いた上で魔剣を鞘へ収めることになる。
封印を解かれた魔剣は僅かに光るが暴走する気配もなく、鞘へとすっぽり収まった。


パチュリー「あら?」


鞘にヒビが入った。


紀信「魔剣は大人しくなったようでござるが」


ヒビは刻まれた模様を阻害することなく、鞘の先から半分ほどのところまでに及んだ。


紀信「パチュリー殿、これは大丈夫なのでござるか?」

パチュリー「ええ、掛けられた魔法には干渉していないし、溢れそうになった力を受け流す道を作ったって感じだわ」

パチュリー「これなら普通の剣より丈夫で切れ味がいいだけで済みそうね」

紀信「……不思議なものでござるが、暴走がないようで一安心でござる」


魔剣を入手しました。

・魔剣 素晴らしい切れ味を誇る剣。現在は封印されているが、鞘と合わせて使いこなすことで…?


昼1行動
直下
1.紅魔館を散策
2.住処へ帰る
3.他の場所へ
4.魔女の力を借りて瞑想をしてみよう
5.自由安価

5 おぜう様登場

あ、連投ゴメン、飛ばして 下で

1

1.紅魔館を散策


パチュリー「何かあれば、何時でも来なさい」

紀信「これまでの封印、ありがとうでござる」

パチュリー「私に非があったからよ、滅多にするものじゃないわ」


誰がいた?
直下
1.レミリア・スカーレット
2.フランドール
3.小悪魔
4.咲夜
5.自由安価

おやすみなさい

4

おつ

こんばんは。
最近不定期で本当に情けない限り…

4.咲夜


紀信が歩いていると、正面から咲夜がやってきた。


咲夜「また掃除を増やしにきましたか?」

紀信「魔剣ならきちんと封じれたようなので心配無用でござるよ」

咲夜「それでも何かやらかさないか心配だわ」


咲夜さんと何を話す?
↓1~↓2

これこの通りでござる(なんとなくヒビの部分を手で隠しつつ)

咲夜さんから屋敷の修繕依頼される

・これこの通りでござる(なんとなくヒビの部分を手で隠しつつ)
・咲夜さんから屋敷の修繕依頼される


紀信「信用ないでござるなあ、これこの通り」


何となく恥ずかしいものを感じた紀信は、手でヒビの部分を隠しながら封印された魔剣を見せた。


紀信「それにパチュリー殿にこの封印はよくできていると納得してもらえたでござるよ」

咲夜「パチュリー様が…これに不審なものはないし、大丈夫かしら?」

紀信「暴れた本人の言葉だと納得できないでござろうか?」


理屈で納得はしたが、納得しきれていないという様子の咲夜。


咲夜「いえ…悪いわけでないのは知っているけど、二度も面倒な仕事を増やされるのはごめんなので」

紀信「なら片付けを手伝おうでござるか?」

紀信「少し考えれば手伝うべきでござったな」

咲夜「ええ…お願い、天井に直せていないところがあるの」

紀信「喜んで」


直せたかな?
直下
1.むしろ壊してしまった
2-7.壊したところは綺麗に直した
8-0.しみとか軋みなども直した

ちょちょいと

ナイスでーす

9.しみとか軋みなども直した


紀信「扉の類いは一通りかけたほうがよさそうでござるな」


廊下を案内される傍ら、紀信は能力を使用していく。


咲夜「壁や天井に使うときは言ってくださいよ、私が広げた分も直されたら大変です」

紀信「ではあそこの黒ずみを直しても?」

咲夜「……はい、どうぞ」

紀信「ではちょちょいと」


そうしてしばらく歩きながら、少しずつ館を直していった。


咲夜「ではこの角をお願いします」

紀信「承ったでござる」


咲夜と遭遇した場所に戻るころには館は十年は若返った。


咲夜「掃除では直せない劣化もありますね」

紀信「誰しも敵わないものはあるでござるよ」


昼2行動
直下
1.そのままぶらりと散策
2.住処へ帰る
3.他の場所へ
4.瞑想
5.自由安価

4

4.瞑想


咲夜と別れて散策していると静かな中庭に辿り着いた。


紀信「綺麗で厳かで、しかし吸血鬼の館としていいのでござるか?」


太陽を見上げてみると、一目では気付けなかったが遮光する何かが張られているのがわかった。


紀信「ガラス…?雨を防ぐだけではなさそうでござるな」


直下
1-4.ガラスがすごく気になる
5-8.よく集中できた(次回成功率上昇)
9-0.能力上昇

8.よく集中できました!(次回成功率上昇)


紀信「ん…」

咲夜「ここにいたんですか」

紀信「あれ、そんなに時間がたったでござるか?」

紀信「時間が流れるのを全然意識していなかったでござるな」


夜1行動
直下
1.夜の紅魔館を散策
2.住処へ帰る
3.他の場所へ
×瞑想
5.自由安価

2

2.住処へ帰る


紀信「では帰らせてもらうでござるよ」

咲夜「門まで送りましょう」

紀信「迷子になるような年齢じゃないでござる」

咲夜「お嬢様や妹様に捕まったら面倒なので送っていきます」


咲夜の強い押しに従うまま、紀信は門まで送りだされた。


-霧の湖-


紀信「フランドール殿はあまり会いたくない相手でござるなあ」

紀信「前回お会いした時は無事でござったが弾幕を使われたら勝てそうにないでござる」


何をする?
直下
1.もう寝る時間
2.よーつーりー!
3.来客が
4.自由安価

2

2.久々の釣り!


紀信「夜に釣るのは久しぶりでござるか?」

紀信「釣りも色んなものを釣るでござるな」

紀信「願わくばまともなものが釣れることを…」


直下
1.釣れない
2-7.魚が釣れる
8-0.何かが釣れる(自由安価)

幸運補正 +2

ワ カ サ ギ 姫

わかさぎ姫

夜中に小魚パクつこうとするから悪いんだ(責任転嫁)

8+2
0.ワカサギ姫、なんでやねん


夜の闇に視界が遮られて…ということはないが、また変なものを釣り上げてしまう。


紀信「何で釣れるでござるかなぁ」

わかさぎ姫「それはこっちの台詞よ」

紀信「わかさぎ姫殿を狙ったわけではないのでござるよ」

わかさぎ姫「少しは釣りを遠慮しましょう?」


わかさぎ姫と何を話そう?
↓1~↓2

実は釣られたいとかそういう趣味でござるか?
そういうのは他当たってほしいでござる……

水中に何か珍しい物でも落ちてない?

どうせならもっと高貴な人に釣られたい、例えば小人のお姫様とか

・実は釣られたいとかそういう趣味でござるか?
 そういうのは他当たってほしいでござる……
・水中に何か珍しい物でも落ちてない?


紀信「実は釣られたいとかないでござるか?」

わかさぎ姫「はぁあ?」

紀信「そういうのはちょっと…他あたって欲しいでござる」

わかさぎ姫「違うわよ!」

紀信「ちゃんと見れば分かりそうなものを幾度も引っかかるでござるし」

わかさぎ姫「それはほら、珍しい物があったらとりあえず触るじゃない」

紀信「さすがに釣り針は……、珍しい物がほいほい落ちているのでござるか?」

わかさぎ姫「え、えぇ、里のほうから流れてきたらしいものが色々」

わかさぎ姫「たまに山から流れてきたわけが分からないものもあるけど」

紀信「ぜひ取ってきていただきたい!何なら釣りの自粛を考えてもいいでござる!」

わかさぎ姫「何度言っても聞かなかったのに……いいわ、待ってて」


何をもらえた?
直下
1-4.高級釣りセット
5-0.安価指定

宝塔

草生える

この世界でもダメ虎じゃねーか!

7.宝塔、そんなどんぐりころころみたいな


しばし待っていると光を反射して煌めく物を持ってきた。


わかさぎ姫「これは?水の中なのに全然錆びてないから高く売れそうよ」

紀信「宝玉?いや、宝…塔でござるか?」


宝塔を入手しました。

・宝塔 手の平に収まる大きさの宝塔。強い神霊の力を感じる


夜2行動
直下
1.釣り
2.もう寝よう
3.来客が
4.他の場所へ
×瞑想
6.瞑想

2

紀信「神霊?の気配が込められているでござるな…」

紀信「これは早く持ち主を探した方がよさそうでござる」

紀信「どこぞの神霊に難癖つけられるのも面倒でござるからなぁ」


紀信は宝塔を丁寧に片付けると布団に入る。


紀信「おやすみなさいでござる…」

好感度上昇判定
このスレでは一日の終わりに仲良くした人との好感度が上昇するかの判定をします。
選出基準は曖昧ですがご勘弁を。
安価先のコンマに従い、
1-6.+1
7-9.+2
0.+3
00.+5の判定で好感度が上昇します。

パチュリー
↓1

咲夜
↓2

わかさぎ姫
↓3


おやすみなさい。

乙乙

乙である^^


やっぱり釣られるの好きなんじゃねーか!

いやよいやよも好きのうちってな
むしろ紀信に会いにワザとだろ疑惑継続中

こ、こんばんは。
わかさぎ姫はまぞひずむかな?


パチュリー5 「できる限りのお詫びはさせてもらうつもりよ」(深く反省)
↓+2
パチュリー7 「魔剣、封じることができたみたいね」(安心)

咲夜9 「あら、紅魔館へようこそ」(釣り仲間)
↓+1
咲夜10 「館が若返ったわ、ありがとう」(釣り仲間)

わかさぎ姫9 「少しは釣りをやめたらどうなの?」(呆れ)
↓+3
わかさぎ姫12 「釣ら、釣られたいわけないでしょ!」(まぞひずむ…?)

十八日目終了

名前 遠山紀信(とおやま きしん)
性別 男
種族 龍
妖力 7(中の上、記者あややを追い払えるくらい)
筋力 8(吸血鬼と殴り合いできるくらい)
幸運 6(比較的幸運、一日一回ラッキーって思えるくらい)
性格 明るく親しみやすい
口調 忍者口調 一人称 俺
見た目の特徴 長身、赤い眼と紅い長髪。中国道着を着用
龍の姿 とにかくでかい、ザ・日本の龍
住んでる場所 霧の湖
ルーチンワーク 釣り(キャッチ&リリース)
能力 ありとあらゆるものを直す程度の能力

アイテム
・釣り道具 どんなものでも釣り上げる丈夫な釣り竿
・大量の魚 美味しい魚がいっぱい。
・五色に光る龍の玉 とても綺麗な龍の宝物。
・青いベル 紅魔館の中で鳴らせばすぐにパチュリーが駆けつける
・魔剣 素晴らしい切れ味を誇る剣。現在は封印されているが、鞘と合わせて使いこなすことで…?
・宝塔 手の平に収まる大きさの宝塔。強い神霊の力を感じる

スペルカード

無我「奇震圏」
敵からの絶対の一撃を手繰り寄せ、そして返すための独特の構え、大物狙いのカウンタースペル。
3ターン自分の最終値に-4
自分の一機あたりの体力を超える一撃を食らう場合はこれを無効化し、そのまま相手にダメージを与える。
カウンター成功直後にスペカの効果は消える。

闘符「散光烈牙弾」
相手の弾幕を力任せにぶん殴って打ち返す荒技。ガス欠注意。
3ターン自分の最終値に+(相手最終値/3)
但し使用から4ターン目に自分の最終値に-3
このターンにスペカを宣言することはできない。

「紅龍超突破」
龍の姿になり弾幕を撒き散らしながら相手めがけて体当たり。
但し的が異様にでかくなるため、相手の攻撃もよく通る。
2ターン自分の最終値に×1.5+(筋力)
1ターン相手の最終値に+(筋力/2)

紅龍「最高神の末流」
人型を維持したまま、龍の力を凝縮して引き出す。
凝縮されたその力は天変地異を起こせるほどの威力となる。
弾幕ごっこが終わるまで妖力と筋力に+3
スペカに分類されないため、発動中でも紅龍超突破を含む他のスペカの阻害はしない。

チルノ7 「キシンっていうの?あたいはチルノっていうの!」
針妙丸20 「は、恥ずかしすぎるよ!」(恋心)
魔理沙10 「香霖はそんな気難しいやつじゃないぜ」(小さいころからの知り合い)
文6 「魚美味しくいただきますね!」(友達)
霊夢11 「また変な妖気をもってて…不安になるじゃないの」(親友の身を案じてる)
萃香6 「博麗の巫女服着たら似合うんじゃないの?」(からかわれている)
アリス11 「興味本位でどうこうするのはお勧めしないわ」(友達以上)
大妖精3 「チルノちゃんはとってもすごいのです!」
霖之助9 「ちゃんとした鞘を持ってくれば有料で付与してあげるよ」(期待)
リグル6 「ふ、ふふw何それ!おっかしぃ-!」
てゐ10 「私の御利益なんて滅多にもらえるもんじゃないよ~♪」(友達)
永琳7 「…道を間違えないでね?踏み外したら引き返せなくなるわよ」(興味)
鈴仙4 「はぁ…貴方のくだらない話に付き合っている時間はないの」(強く警戒)
妹紅8 「人間になりきれないやつの僻みさ、気にするな」(僻み…?)
わかさぎ姫12 「釣ら、釣られたいわけないでしょ!」(まぞひずむ…?)
美鈴11 「瞑想…中々面白い体験でしたね!」(気に入られた)
咲夜10 「館が若返ったわ、ありがとう」(釣り仲間)
パチュリー7 「魔剣、封じることができたみたいね」(安心)
フランドール5 「いつかでいいから…私と遊んでね?」(興味)
小悪魔11 「釣りって楽しいですよね☆」(好み)
映姫6 「場の空気に流されるなど、どうかしていました」
正邪2 「お前はひっくり返したいと思わないのか?」(釣り仲間)
早苗9 「並大抵の妖怪にできることではありません!」(ファン)
諏訪子2 「退屈な男だと思ったけど、面白い能力を持っているね」(関心)
ルーミア6 「それは食べれる魚?」(ずっと前からの知り合い)
紫3 「貴方に力相応の覚悟はあるのかしら?」(茶飲み知り合い?)
ミスティア3 「またのご来店お待ちしてます」(リピーターの歓迎)
幽々子9 「パンチの効いた危なそうな香りがするわ」(MGMG)
阿求11 「紅魔館で暴れた話は不味いですか?」(興味津々)
青娥11 「貴方と話していると面白いですもの、つい話し込んじゃうわ」(執着)
衣玖7 「雲海を泳ぐのは飽きませんね」(二人でふわふわする仲)
天子3 「貴方だれ?」(衣玖に変な虫が…)
幽香7 「もっと皆が花への興味をもってくれればいいのに」(優しいお姉さん)
はたて5 「失敗失敗、次の新聞どうしよう?」(印象悪い)
小傘7 「最近は多芸な唐傘だからね!」(感謝)
ナズーリン11 「美味しいチーズだ、君も食べるといい」(宝探しを一緒にできて嬉しい)
ヘカーティア3 「釣りに行きましょ?貴方は餌ね」(玩具扱い)
橙20 「珍しいもの……紫様がたくさん持っているよ!」(兄妹のような仲)
藍8 「橙と紀信は関わる者を楽しませてくれる」(好感)
さとり10 「貴方は幸せ者ですね」
影狼13 「満月になると獣臭くなっちゃうのよね…」(友達)

紀信「……!?」


強い気配を感じて目覚める紀信。


紀信「誰も、いないでござるよな?」

紀信「悪いものは感じなかったでござるが」

紀信「気のせいでござろうか…」


朝1行動
直下
1.釣り
2.来客が
3.他の場所へ
4.瞑想
5.自由安価


ネムイ、ネムイのだ、おやすみなさい。

5 気が付けば夢の世界に


俺も寝てドレミーさんに会ってくるわ

おつー

ネム…ほとんど進まないけど一個だけ。こんばんは。

・気がつけば夢の世界に


気付けばどこかわからない場所で座り込んでいた。


紀信「ここは…?」


足を踏みしめようとしたら底なし沼のように沈み、空へ飛ぼうとしたら風船のように飛び上がる。
辺りを探れば色んな気配を感じられたが、多くは靄に包まれていて詳しく判別できない。


紀信「混沌としているでござるね、白昼夢かつ明晰夢でござろうか?珍しいこともあるものでござる」


灰色の木々の頂点で高笑いをする少女、複数の少女から詰られている青年。
多種多様で、中には心から驚かされるような夢が混ざりこんでいる。


紀信「夢は色んな場所へ行かせてくれると言うでござるが、本当に色んな場所…他の人の夢にも入り込めるようでござるな」

紀信「靄で詳しく判別できないところと邪魔をされない範囲、靄がかかっていない部分が俺の夢でござる?」


色んな世界へ飛び込み楽しむ紀信だが、赤い帽子の目立つ少女に止められた。


???「自分の夢からこぼれ落ちたなら引率して……って生身!?」


ドレミーの好感度
↓1

ドレミーとの関係
↓2

ほい

初対面

oh...

こんばんは。

ドレミー1 「何があってこんな夢の世界へ?」


ドレミー「生身で夢の世界へ、現世でどこかの大妖怪でも怒らせたのかな?」

紀信「俺はただ…ぼうっとしていたらいつのまにか来ていたでござる」

ドレミー「悪夢に誘われてってわけじゃなさそうね、けど自由にさせるわけにもいかないのよねぇ」


ドレミーと何を話す?
↓1~↓2

普段はどのように過ごしてるの?

どうやったり帰れるでござるか?

・普段はどのように過ごしてるの?
・どうやったら帰れるでござるか?


紀信が

ドレミー「私は獏、夢の秩序を守る者」

ドレミー「貴方は何がしたいの?」


玉のような飾りを揺らしながら問いかけられた。


紀信「俺は……そうでござるな、夢の世界に生きる獏の日常が気になるでござる」

紀信「さぞ色んな夢をご存じなのでござろう?」

ドレミー「そうですね、色んな夢を見聞きしますよ」

ドレミー「大方は頭を掃除するためのつまらないものですが…」

紀信「霊夢殿なんかは面白い夢を見そうでござるなぁ」

ドレミー「幻想郷の巫女、貴方と違って楽しい人ですねぇ」

ドレミー「いつになったら自分の夢に戻りますか?」


嘲りを込めた笑みで煽り立てるが紀信はただ困惑するばかり。


紀信「それはこっちが聞きたいぐらいでござるよ…」

紀信「俺は来た方法もわからないぐらいで、眠っているのか起きているのかも分からないでござる」

ドレミー「肉体がここにありますから。貴方は寝れば戻れますよ」

ドレミー「何なら私が処理しましょうか?」

紀信「ぜひお願いしたいでござる!」

ドレミー「では今は眠りなさい。貴方なら、いずれまた来れるでしょう」


気付けばいつもの寝床で座り込んでいた。


紀信「はて…?俺は夢の世界にいたのでござろうか?」


変化のない住処。
太陽もまだ昇りきっていない。


紀信「倒れていた時間は僅かでござるな」

紀信「今日も一日、元気にいくでござるよ」



・睡眠時、一定の確率でドレミーに遭遇できるようにしました。


朝1行動
直下
1.釣り
2.来客が
3.他の場所へ
4.すっきりした頭で瞑想
5.自由安価

おやすみなさい。

4

2 小町

こんばんは。

4.すっきりした頭で瞑想


紀信「先程のは何だったでござる?」

紀信「処理と言っていたでござるが、妙に頭がすっきりしているでござる」

紀信「まるで頭の中を文字通り整頓したかのような…」


直下
1-3.気分爽快よく寝たぞ!…あれ?
4-7.気分爽快!(次回成功率上昇)
8-0.能力上昇

ドレミー遭遇直後 +1

ドヤァ

>>539 やるじゃねえか

9+1
0.ドレェ


紀信「頭が冴えていると普段より没入しやすいでござるな」


何が上昇したの?
直下
1.妖力
2.筋力
3.幸運

1

1.妖力アーップ

妖力 8(この辺から強者と認識される)


紀信「最近メキメキと強くなっている気がするでござる」

紀信「強くなる…は違うのでござるな」

紀信「引き出しの出せる限界が増えたというべきでござろうか」


朝2行動
直下
1.釣り
2.来客が
3.他の場所へ
×瞑想
5.自由安価

3 そうだ、命蓮寺に行こう

命蓮寺に行こう

5 次家で瞑想するときに成功しやすいように環境を整える

3.そうだ、命連寺に行こう


-命連寺-


紀信「妖怪ばかりでござるな…」

紀信「なのに人間もそこそこ、不思議な所でござるなあ」


誰がいた?
直下
1.聖白蓮
2.ナズーリン
3.針妙丸
4.小傘
5.自由安価

5 村紗

5.村紗に遭遇

村紗の好感度
↓1

村紗との関係
↓2

親友 下の名前で呼び合う

村紗 8「紀信が寺に…珍しいこともありますね」(親友)


村紗「紀信?」


境内で突っ立っていると声をかけられた。


紀信「水蜜殿?」

村紗「寺で会うのは初めてでした?」

紀信「多分、初めてでござるな」


キャプテンと何を話す?
↓1~2


キャプテン…木曾と混同しかけてるな、見直さなきゃ
おやすみなさい。

魚がそこそこあるでござるが、よければ何匹かどうでござるか?

釣りをしてたらこんなの釣ったでござるが何か分かるでござるか?
つ宝塔

こんばんは。

・魚がそこそこあるでござるが、よければ何匹かどうでござるか?
・釣りをしてたらこんなの釣ったでござるが何か分かるでござるか?


村紗「最近は何か釣れました?」

紀信「魚がよく釣れるでござるよ、よければ何匹かどうでござるか?」

村紗「おっ、だけどあまり豪勢になるのもあれなので一匹だけ」

村紗「それよりも何か珍しいものは釣りませんでした?」

紀信「それなら…何か神霊の力を感じるものを釣りあげたでござるが」

紀信「何か分かるでござるか?」


宝塔を差し出すと、呆れかえった表情で苦笑いをする村紗。


村紗「決して間抜けなわけではないのですが…どうしてだか」

紀信「おや、知っていたでござる?」

村紗「ええ、これは寺の大事な仕事道具なのです」

紀信「では返却したほうがいいでござるな」

村紗「うーん、直接渡してもらったほうがいいかな?」


どうしよう
直下
1.村紗に渡して後はお任せ!
2.星ちゃんに渡しに行こう(この場合は寅丸とのコミュに移行)

2.星ちゃんに渡しに行こう


紀信「では折角ここまで来たのでござるし、直接渡しておきたいでござる」

村紗「わかりました、今は本堂にいるかな?」

紀信「了解でござる」


紀信が向かうと、本堂の前で行ったり来たりと落ち着かない様子の少女がいた。


星ちゃんの好感度
↓1

星ちゃんとの関係
↓2

ここに花札があるじゃろ?

こ、降参。
申し訳ない、最安価お願いします

星ちゃんとの関係
↓1

あぁすいません、花札仲間ってことです。何故花札をやるかって?そこに二人と花札があるからだ!って感じで

兄と妹の様な

そりゃわかんねーよwwwwwwwwwwwwwwww

元ヤン同士で、星ちゃんが神格化してからは滅多に会えなくなった感じ??

星 10「あれ?紀信が手に持っているのは…!」(花札仲間)


紀信「寅丸殿?」

星「紀信?今はちょっと忙しくて…」

紀信「これでござるか?」


そういって後ろ手に持っていた宝塔を差し出す。


紀信「大事なものみたいでござるから渡しに来たでござる」

星「ありがとうござい゛ま゛す゛!」ポロポロ

紀信「な、泣かないでくだされ。そんなに困っていたのでござるか?」

星「ごこだけの話、これがない゙と仕事ができないくらいでず…」


その後、泣き止むのに結構な時間を要した。


星ちゃんと何を話す?
↓1~↓2

寅ちゃんにカリスマが残っているのか、とても気になります。
おやすみなさい。

宝塔戻ってきて表情緩みっぱなしの星くん、紀信に是非お礼がしたいと申し出る


おつ

強さの八割は宝塔によるものだっけな、実は宝塔が本体なんじゃないのか?
財宝が集まる能力で宝塔を引き寄せればすぐ見つかったと思うんだけどなんでなくすのでござるか

こんばんは。

・宝塔戻ってきて表情緩みっぱなしの星くん、紀信に是非お礼がしたいと申し出る
・強さの八割は宝塔によるものだっけな、実は宝塔が本体じゃないのか?
 財宝が集まる能力で宝塔を引き寄せればすぐ見つかったと思うんだけどなんでなくすのでござるか

なんというおにちく


ぐすぐすと泣く星の背中をさすり落ち着かせた。


紀信「落ち着いたでござる?」

星「はい…すみません、さらに迷惑かけてしまいました」


ほおを綻ばせ、宝塔を大事に抱きしめる。


星「是非何かお礼をさせてください」

紀信「そうでござるな…」


しばしの静けさが流れる。


紀信「……寅丸殿の能力は財宝が集まる程度の能力でござったな」

星「そうですよ?」

紀信「何で能力を使わなかったでござる?」

紀信「宝塔は宝じゃないのでござるか?」

星「見つからないですし…そうですね」

紀信「強さのほとんどを宝塔に依存しているのでござったか?」

紀信「もしや付喪神のように宝塔のほうが本体なのではござらんか?」

星「うぐっ…姿を出すことはありませんが私は妖獣です!」

紀信「寅丸殿はもっと危機感を覚えるべきでござる」

紀信「輝針城のような騒ぎが再びあればどうなるでござるか」

星「弱いわけではないですけどねぇ…」


昼1行動
直下
1.命連寺を散策
2.住処に帰る
3.他の場所へ
×瞑想
5.自由安価


泣かせるのがむずかちい
おやすみなさい。

3 博麗神社

紀信に言われるって相当だそw

ここでも…星ちゃんはダメっ虎だったんだな…(諦め)

これが世界の選択だ

こんばんは。

3.博麗神社へ


-博麗神社-


うんうんと悩む星を放っておき、紀信は博麗神社にやってきていた。
そこで雨が降ってきたので屋根の下へと移動する。


紀信「雨…通り雨でござるか?」

紀信「このくらいの雨は空が湿って良い気分でござるな」


誰がいた?
直下
1.博麗霊夢
2.針妙丸
3.ルーミア
4.魔理沙
5.自由安価

2

1

2.針妙丸


針妙丸「なーにしてるの?」


紀信の横に座り込む。


紀信「別に、ただ時間を潰しているでござるよ」

針妙丸「そっか」


針妙丸と何を話す?
安価先のコンマが7以上で針ちゃん告白
↓1~↓2

お互い無言
堪えきれなくなった針妙丸は……(告白来い)

あー、自分何かまずい事をしてしまったでござるか?
(勇気を出して直接聞いてみる)

・お互い無言
 堪えきれなくなった針妙丸は…
・あー、自分何かまずい事をしてしまったでござるか?
 (勇気を出して直接聞いてみる)

告白するんだって!(歓喜)



風も少なく雨音だけが騒いでいた。
目を交わすこともなく、お互いの存在を感じているだけの時が流れる。


紀信「あー、針妙丸殿」

紀信「一昨日……悲しませてしまったでござる」

紀信「自分は何かしてしまったでござるか?」

紀信「俺は鈍感なものだから気付かないうちにとんでもない事を…」


針妙丸「違うの」


囁くような、小さな声が口から漏れた。


針妙丸「わがままだよ」

針妙丸「紀信に私をもっと見て欲しいし、ずっと紀信の傍にいたい」

紀信「針妙丸殿?」


そこまで漏らして、針妙丸は我に返った。


針妙丸「や……ち、違うの!」

紀信「愛の告白でござるか?」

針妙丸「ちが、違わないけど!!」


紀信に答えは出せるのかしら?
直下
1-2.好きって何だろう…
3-6.好きって何だろう
7-0.えんだぁーいうぃるおるうぇーい!

えん

エンダった

>>580 すばらです!

9.エンダァァァァア


紀信「俺も一緒でござるよ」

針妙丸「え?」

紀信「その恥ずかしそうな顔も、先日のぷりぷりしてた顔も誰にも渡したくないでござる」

紀信「自分の前だけで見せて欲しいでござる」


しばしの時が空いて、針妙丸は少し頬を赤くした。


針妙丸「ほんと…?」

紀信「ええ、」

紀信「慰めとか、この場限りの言葉じゃないでござるよ」

紀信「恋とか、愛しているだとか、そんな言葉は恥ずかしいし似合わないかもしれないでござるが」

紀信「ずっと貴方の一番でいさせてください」


真っ赤にして見つめ合う。


針妙丸「そっか、……ふふ」

紀信「何がおかしいでござるか」

針妙丸「ううん、恥ずかしいなって」

紀信「そりゃあ、慣れないものでござるからな」

針妙丸「ふふふ、ずっと一緒?」

紀信「ずっーと一緒でござるよ」

六割で恋は始まるカナー?エンドにしようと思ったら四割引いたよ畜生!
明日エピローグっぽいものをやって紀信の話は終わろうと思います
それから二代目をやろうかな…?

今日はここでおやすみなさい!

えんだああああああああああああああああああああああああああああああああああ

乙 小人と龍のハイブリッドに期待

乙乙

ついに紀信も終わりか…

よ う こ そ 人 生 の 墓 場 へ

こんばんは。
最後に何かしたあと二つ名を決めて、二代目の製作を始めます。


―――

――

数日後の幻想郷。
いつもと何ら変わりない日常があった。


紀信「付き合ったとて、そう変わるものではないでござるな」

紀信「ただ……少し前より生きるのが楽しくなったでござる」


紀信くんの最後の行動安価を。
また新聞に載る?それとも釣りで締める?
最後なので多少異色のイベントでも大丈夫です。

直下
1.ほのぼのと一人で釣りを
2.針ちゃんと何かいちゃつきたい
3.風の噂で龍と小人がエンダァしたってさ
4.自由安価

おらイチャつくんだよ
2

2.針ちゃんとイチャつくんだよ


住処の近くから湖を眺めていると、来客があった。


針妙丸「きーしーん!」

紀信「針妙丸殿、いらっしゃいでござる」

針妙丸「ね、ちょっと手を出して」

紀信「はいでござる」


言われた通りに手を差し出すとぎゅっと握られた。


針妙丸「えへ、えへへ」

紀信「あは、やっぱり慣れないでござるな」


二人の顔は茹で蛸よりも赤くなっていた。


どんな風にいちゃつこう…
↓1~2

十分に周囲に配慮しつつ龍化して
針ちゃんとゆったり空中散歩

そしてひまわり畑へ

・十分に周囲に配慮しつつ龍化して
 針ちゃんとゆったり空中散歩
・そしてひまわり畑へ


紀信「ひまわり畑のほうへ、いかがでござるか?」


顔の赤が大分引いたころ、紀信から提案があった。


針妙丸「前に言ってた空中散歩のお話?」

紀信「そうそう、空から眺めた幻想郷は言葉で語れないでござるよ」

針妙丸「あまり高いところは苦手だけど……二人でならいけるよ」

紀信「っ…あ、わ、では……」


紀信が照れながら軽く跳び、巨大な龍へと姿を変える。
頭に針妙丸を乗せるとゆっくりと空へ舞い上がった。


針妙丸「とっても風が気持ちいいよ!」

紀信「怖くないでござる?」

針妙丸「全然平気だよ!だって紀信が守ってくれるもん!」

紀信「まも、まも…」

針妙丸「もう、すぐ壊れたカセットテープみたいになるんだから」

紀信「まも…大丈夫でござるよ、ドンと頼ってほしいでござる」


風に吹かれながら雲の隙間を飛び続ける。


針妙丸「あれが湖?」

紀信「ええ、でもって畔にある真っ赤なのが紅魔館でござるな」

針妙丸「いつ見ても赤いね」

紀信「どこから見ても赤いでござるなあ」


紀信「輝針城も上空のどこかにあったでござるよな?」

針妙丸「逆様異変の時はね!」

針妙丸「けどね、飛びながら見る景色と部屋の中から見る景色じゃ全然違うんだよ!」

紀信「風とか、動くとかの違いでござるか?」

針妙丸「生きてるって感じがするの!」


そして龍はひまわり畑へと降り立つ。


針妙丸「あのね!とっても胸がばくばく言ってるの!」

紀信「俺もドキドキしたでござるよ」


語らいながら、ひまわり畑に寝転がる。


針妙丸「紀信はいつも飛んでるから慣れているんじゃないの?」

紀信「いえ、針妙丸殿と飛ぶのは初めてでござるから」

紀信「いつもの景色でも、大分違って見えるでござるな」


少しだけ赤い横顔を見つめ、感極まった様子の針妙丸。
目が合った二人は甘い香りに包まれながら―――


翌日、ひまわり畑に降り立つ龍の写真を一面に押し出した記事が配られた。
あまりにも早く回収されたので詳しく知るものは少ない。
だが非常に想像力をかき立てる関係であることは、周知の事実となった。

スレ建てしてからだいたい三ヶ月ほどかな?
紀信のお話はここでお終い!

紀信の二つ名を募集します。
↓1~↓3

例として
霊夢  楽園の素敵な巫女
針妙丸 輝く針のリリパット
橙   すきま妖怪の式の式

龍の釣り人

天翔ける龍の太公望

天駆ける龍の輝針

(発想の被りが切ない)

1.龍の釣り人
2.天翔る龍の太公望
3.天翔る龍の輝針

では先に二票集まったもので

2

2

3

最終ステータス!

名前 遠山紀信(とおやま きしん)
性別 男
種族 龍
妖力 7(中の上、記者あややを追い払えるくらい)
筋力 8(吸血鬼と殴り合いできるくらい)
幸運 6(比較的幸運、一日一回ラッキーって思えるくらい)
性格 明るく親しみやすい
口調 忍者口調 一人称 俺

見た目の特徴 長身、赤い眼と紅い長髪。中国道着を着用
龍の姿 とにかくでかい、ザ・日本の龍
住んでる場所 霧の湖
ルーチンワーク 釣り(キャッチ&リリース)
能力 ありとあらゆるものを直す程度の能力
二つ名 天翔る龍の太公望

アイテム
・釣り道具 どんなものでも釣り上げる丈夫な釣り竿
・大量の魚 美味しい魚がいっぱい。
・五色に光る龍の玉 とても綺麗な龍の宝物。
・青いベル 紅魔館の中で鳴らせばすぐにパチュリーが駆けつける
・魔剣 素晴らしい切れ味を誇る剣。現在は封印されているが、鞘と合わせて使いこなすことで…?
・宝塔 手の平に収まる大きさの宝塔。強い神霊の力を感じる

スペルカード

無我「奇震圏」
敵からの絶対の一撃を手繰り寄せ、そして返すための独特の構え、大物狙いのカウンタースペル。
3ターン自分の最終値に-4
自分の一機あたりの体力を超える一撃を食らう場合はこれを無効化し、そのまま相手にダメージを与える。
カウンター成功直後にスペカの効果は消える。

闘符「散光烈牙弾」
相手の弾幕を力任せにぶん殴って打ち返す荒技。ガス欠注意。
3ターン自分の最終値に+(相手最終値/3)
但し使用から4ターン目に自分の最終値に-3
このターンにスペカを宣言することはできない。

「紅龍超突破」
龍の姿になり弾幕を撒き散らしながら相手めがけて体当たり。
但し的が異様にでかくなるため、相手の攻撃もよく通る。
2ターン自分の最終値に×1.5+(筋力)
1ターン相手の最終値に+(筋力/2)

紅龍「最高神の末流」
人型を維持したまま、龍の力を凝縮して引き出す。
凝縮されたその力は天変地異を起こせるほどの威力となる。
弾幕ごっこが終わるまで妖力と筋力に+3
スペカに分類されないため、発動中でも紅龍超突破を含む他のスペカの阻害はしない。


チルノ 7「キシンっていうの?あたいはチルノっていうの!」
針妙丸 20「ふふふ、ずっと一緒?」(恋人)
魔理沙 10「香霖はそんな気難しいやつじゃないぜ」(小さいころからの知り合い)
文 6「魚美味しくいただきますね!」(友達)
霊夢 11「また変な妖気をもってて…不安になるじゃないの」(親友の身を案じてる)
萃香 6「博麗の巫女服着たら似合うんじゃないの?」(からかわれている)
アリス 11「興味本位でどうこうするのはお勧めしないわ」(友達以上)
大妖精 3「チルノちゃんはとってもすごいのです!」
霖之助 9「ちゃんとした鞘を持ってくれば有料で付与してあげるよ」(期待)
リグル 6「ふ、ふふw何それ!おっかしぃ-!」
てゐ 10「私の御利益なんて滅多にもらえるもんじゃないよ~♪」(友達)
永琳 7「…道を間違えないでね?踏み外したら引き返せなくなるわよ」(興味)
鈴仙 4「はぁ…貴方のくだらない話に付き合っている時間はないの」(強く警戒)
妹紅 8「人間になりきれないやつの僻みさ、気にするな」(僻み…?)
わかさぎ姫 12「釣ら、釣られたいわけないでしょ!」(まぞひずむ…?)
美鈴 11「瞑想…中々面白い体験でしたね!」(気に入られた)
咲夜 10「館が若返ったわ、ありがとう」(釣り仲間)
パチュリー 7「魔剣、封じることができたみたいね」(安心)
フランドール 5「いつかでいいから…私と遊んでね?」(興味)
小悪魔 11「釣りって楽しいですよね☆」(好み)
映姫 6「場の空気に流されるなど、どうかしていました」
正邪 2「お前はひっくり返したいと思わないのか?」(釣り仲間)
早苗 9「並大抵の妖怪にできることではありません!」(ファン)
諏訪子 2「退屈な男だと思ったけど、面白い能力を持っているね」(関心)
ルーミア 6「それは食べれる魚?」(ずっと前からの知り合い)
紫 3「貴方に力相応の覚悟はあるのかしら?」(茶飲み知り合い?)
ミスティア 3「またのご来店お待ちしてます」(リピーターの歓迎)
幽々子 9「パンチの効いた危なそうな香りがするわ」(MGMG)
阿求 11「紅魔館で暴れた話は不味いですか?」(興味津々)
青娥 11「貴方と話していると面白いですもの、つい話し込んじゃうわ」(執着)
衣玖 7「雲海を泳ぐのは飽きませんね」(二人でふわふわする仲)
天子 3「貴方だれ?」(衣玖に変な虫が…)
幽香 7「もっと皆が花への興味をもってくれればいいのに」(優しいお姉さん)
はたて 5「失敗失敗、次の新聞どうしよう?」(印象悪い)
小傘 7「最近は多芸な唐傘だからね!」(感謝)
ナズーリン 11「美味しいチーズだ、君も食べるといい」(宝探しを一緒にできて嬉しい)
ヘカーティア 3「釣りに行きましょ?貴方は餌ね」(玩具扱い)
橙 20「珍しいもの……紫様がたくさん持っているよ!」(兄妹のような仲)
藍 8「橙と紀信は関わる者を楽しませてくれる」(好感)
さとり 10「貴方は幸せ者ですね」
影狼1 3「満月になると獣臭くなっちゃうのよね…」(友達)
ドレミー 1「何があってこんな夢の世界へ?」
村紗 8「紀信が寺に…珍しいこともありますね」(親友)


改めて眺めると紀信も色々あったなぁ(ホロリ)
二代目つくりたいけど…大丈夫?

こいや

全然イケるで

ではでは。


性別
↓1

名前
↓2(性別になってしまったら下へずらす)

司馬縁

ケイル

名前 司馬縁
性別 男

中国のほうで皇帝をやってそう
そして二連続の男主人公!

なら幻想入りしたのかも必要かな?

種族
↓1

最近幻想入りしたのか、元々幻想郷住まいなのか
↓2

邪仙

最近入った

道教系かぁ…
神子とか青娥とこらへんとの弾幕が捗るな

名前 司馬縁
性別 男
種族 邪仙

最近幻想入りした


へー、邪仙なら外でも苦労しないと思うのに

霊力
↓1

筋力
↓2

幸運
↓3

たかく

ひくく?

それなりーに

ハードラック以外ちゅよい

名前 司馬縁
性別 男
種族 邪仙
霊力 9(フランとガチ鬼ごっこができるくらい)
筋力 9(鬼と勝負できるぐらい)
幸運 3(低い、週一でうんち踏んじゃうくらい)

最近幻想入りした


たっかーい!(幸運から目をそらして)

性格
↓1

見た目の特徴
↓2~3をミックス

結構な厭世家。おおむねネガティヴ

見た目年齢はナイスミドルなおじさま

紫の着流し

中華皇帝風

(>>625みててっきりスキマ妖怪のお古を着てるのかと思ったぞ)

>>627つまり何かしらの関係性が・・・)

名前 司馬縁
性別 男
種族 邪仙
霊力 9(フランとガチ鬼ごっこができるくらい)
筋力 9(鬼と勝負できるくらい)
幸運 3(低い、週一でうんち踏んじゃうくらい)

性格 厭世家 おおむねネガティヴ
見た目の特徴 ナイスミドルなおじさま 紫の着流しを着用

最近幻想入りした


エルリックのほうのホーエンハイムかな?
過去に凄いものがありそう

一人称
↓1

口調
↓2

慇懃無礼

毒舌

名前 司馬縁
性別 男
種族 邪仙
霊力 9(フランとガチ鬼ごっこができるくらい)
筋力 9(鬼と勝負できるくらい)
幸運 3(低い、週一でうんち踏んじゃうくらい)

性格 厭世家 おおむねネガティヴ
口調 慇懃無礼 一人称 我
見た目の特徴 ナイスミドルなおじさま 紫の着流しを着用

最近幻想入りした


慇懃無礼…そりゃこんだけ強いと傲りもあるよね

住処
↓1

ルーチンワーク
↓2

地底

太陽への呪詛。眩しすぎるんじゃい

名前 司馬縁
性別 男
種族 邪仙
妖力 9(フランとガチ鬼ごっこができるくらい)
筋力 9(鬼と勝負できるくらい)
幸運 3(低い、週一でうんち踏んじゃうくらい)

性格 厭世家 おおむねネガティヴ
口調 慇懃無礼 一人称 我
見た目の特徴 ナイスミドルなおじさま 紫の着流しを着用
住処 地底
ルーチンワーク 太陽への呪詛

最近幻想入りした


邪仙の呪詛…効果があるといいね!
では程度の能力を
二つ名の時と同様に募集してからアンケで決めます。

↓1~↓3

光を奪う程度の能力

黒覆「世界を覆う暗黒の呪詛」

間違えた安価したで

>>638なんか勘違いしとりゃせんか?

埋め立てる程度の能力

平らに均す程度の能力

1.光を奪う程度の能力
2.埋め立てる程度の能力
3.平らに均す程度の能力

幻想入りしたばっかの癖にやけに地底適性が高いな…
ではこのレスから先に二票集まったもので

1

3

3

名前 司馬縁
性別 男
種族 邪仙
妖力 9(フランとガチ鬼ごっこができるくらい)
筋力 9(鬼と勝負できるくらい)
幸運 3(低い、週一でうんち踏んじゃうくらい)

性格 厭世家 おおむねネガティヴ
口調 慇懃無礼 一人称 我
見た目の特徴 ナイスミドルなおじさま 紫の着流しを着用
住処 地底
ルーチンワーク 太陽への呪詛
能力 平らに均す程度の能力

最近幻想入りした


では彼の話を始めていきましょう。

期待

期待

失礼、地底は随分広いですね(住処が具体的に想像できなかった)

地底のどの辺りに住んでいるのかな?


直下
1.地底のどこかにある洞窟
2.旧都の住宅街
3.地霊殿で居候!?

地霊殿に関しては外来人だし多少の融通は利きそうだなーって

………3!

1

2.では旧都に住んでいるということで…


-旧都-


地底世界が地上で忌み嫌われる妖怪の楽園だったのは過去の話。
今では地上の妖怪も遊びに出向くもう一つの幻想郷だ。


縁「とは言っても人は珍しいようですね」

縁「こちらに来てまだ日が浅いですが、好奇心旺盛な視線をよく感じます」

縁「もちろん居心地が悪いわけではありませんよ、という太陽滅べ」


朝1行動
直下
1.太陽へ呪詛をかける
2.来客が
3.旧都を散策
4.他の場所へ
5.自由安価


地上への移動には成否判定つけてもいいかな
三割の確率で地上に出たがらない主人公
呪詛に成功するとその日の判定をスキップできるようになるとか
ちょっと面倒だから変更するかもだけど、それは追々考える

おやすみなさい。

じゃあ早速外に

5 誰もいないのに背後から視線を感じる

地上くらい無条件で出たいぞ

なんて読むん? ⇒縁(えにし?ゆかり?まつり?まとい?)

中国系だから音読みでしょ

文句言う訳じゃないんだけどコイツメッチャ絡みづらくて動かしにくいキャラだな
>>1の手腕が問われるな、ガンバ

>>657
邪仙って事は中国系そうだからしば えん って呼んでるけど


新キャラも期待

こんばんは。
絡みづらさについては慇懃無礼がどこまで表現できるかですね…
安易に態度を軟化させすぎないよう気をつけます。
読み方に関しては中国系のキャラみたいなので「しば えん」で呼んでいきます。

・さっそく外へ


縁「地上は…太陽は曇っているでしょうか?」

縁「地底から出るときって空を見上げる形になりますからどうしても眩しく感じます」


直下
1-3.まだその時ではない
4-0.いざ行かん

いーざいーざ

0.いーざいざ!やる気に満ちあふれているぞ!


旧都を出て地上との出入り口までやってきた。


縁「ちょうど日差しが遮られています」

縁「太陽にも都合が悪いときはあるものですね」


-妖怪の山-


縁「いつ来ても太陽の光を浴びて明るい空気に包まれた場所です」

縁「のほほんと怠けていればそれはそれは幸せでしょうね」


さて、どこへ行こう
直下
1.妖怪の山を散策
2.他の場所へ

1

1.妖怪の山をおーさんぽおさんぽ♪


縁「私は怠けるほどのんきには慣れないですけどね」

縁「かといって用事があるわけでもなく…」


誰がいた?
直下
1.射命丸文
2.茨華仙
3.自由安価

諏訪子

誤字失礼
×慣れない ○なれない

諏訪子に遭遇


諏訪子の好感度
↓1

諏訪子との関係
↓2

たかいコンマ

大昔の元妻
嫌味言い合う仲

いきなりぶっこんだの

いきなりぶっ飛んだ設定来たな…

諏訪媛の頃、多夫一妻だったという話がある

諏訪子 9「あれ?久しぶりの再会だねー」(元妻 嫌味を言い合う仲)

昔ってどんくらいなんだろうねー
合ロリと結婚して何が理由で厭世家になったんだろう


それとごめんなさい。
一人称は我なのに慇懃無礼=敬語のイメージに引っ張られすぎて間違えてました。
慇懃無礼で我…ちょっと想像できないです、教えてください


山を歩いていた縁は、茂みの揺れる音で立ち止まっていた。
脅し代わりに道術で練り上げたオーラを放つ。
返事の代わりにぴょこぴょこと跳ねる目玉がふたつ、茂みの中から飛び出た。


諏訪子「随分と物騒な挨拶だね」

縁「貴方ならどうとでもできるでしょうに」

諏訪子「いつこっちに来たの?」

縁「む? つい最近ですよ」


諏訪子と何を話そう
↓1~↓2

……いささか小さくなったようですね。背とか、色々

幻想郷にいるということは神格でも落ちましたかな

近況報告。地底住まいですよ、と

一人称安価をとった者だけど
別に我でなくてもいいよ

我か慇懃無礼のどっちか削るほかあるまい

>>677
もらった安価を台無しにしてしまい申し訳ない
以後基本は「私」、言葉を荒げた時に「我」を使うという形にさせてもらいます…。

・……いささか小さくなったようですね。背とか、色々
・幻想郷にいるということは神格でも落ちましたかな


縁「幻想郷にいるということは神格が下がりましたかな」

諏訪子「そうなんだよねぇ、縁も信仰してくれない?」

縁「それは…信仰対象としては些か小さいかと」

諏訪子「じゃあ飛びついたりしても反応しないの?」


諏訪子はそう言いつつ胸元に飛び込んできた。


縁「やはり…小さいですね、弾性が足りません」

諏訪子「合ロリだよー?合法ロリ」

縁「外ならいざ知らず、幻想郷だと妖怪がいますからねぇ」

諏訪子「でもさーこの体は便利なんだよねー」

縁「知りませんよ、白蛇で捕らえようとするのやめてください」


朝2行動
直下
1.地底へ引っ込む
2.妖怪の山を散策
3.他の場所へ
4.ケロちゃんと太陽へ呪詛を
5.自由安価


まだ朝2行動という事実…!
おやすみなさい。

4

仲良さそうだけどなんで離婚したのか

早苗の先祖…まさかね

ただ気が合わなかったから離婚とかじゃなさそう(小並感)

長寿な種族だと、気が合えば連れ合って、何の気なしに離れたりするんじゃない(適当)

深い理由なさそう

嫌味言い合う元妻で好感度高いとなると
普段顔合わせる度に口撃しあうけど心では今でも好意持ってる感じかと思った

こんばんは。
好感度が高いので仲が悪いわけじゃないんですよね

4.ケロちゃんと太陽へ呪詛を


話しているうちに太陽が頭上まで昇り、陽射しが厳しくなってきた。


縁「…くそっ」


縁は道具を取り出してぶつぶつと呪言を唱え始める。


諏訪子「呪詛?それも太陽に?」

縁「黙ってて…ブツブツ…くれま…ブツブツ…すか?」

諏訪子「飽きないねぇ、手伝ってあげようか」

諏訪子「一応本気で呪うわけにはいかないけどね」

縁「…ブツブツ…楽しそう?」


直下
1-2.失敗
3-8.陽射しが陰る(陽射し関連のマイナス補正、描写のカット)
9-0.何か物品の入手(自由安価)

すわっちゃん補正 +3

曇れ曇れ曇れ

3+3
6.一日の間、陽射し関連のマイナス補正、描写のカット


縁「中々、涼しくなりましたね」

諏訪子「こんなものかな?」

諏訪子「派手にやりすぎると博麗の巫女が飛んでくるからね」

縁「おや、人間に怯えるほど弱くなったのですか」

諏訪子「縁はまだを知らないんだっけ?」

諏訪子「それに則れば私を倒す妖精も出てきたりするんだよ」

縁「スペルカードルールでしたか、面倒を避けるには便利かもしれません」


昼1行動
1.地底に引っ込む
2.妖怪の山を散策
3.他の場所へ
4.自由安価

2

4、人里

2.妖怪の山を散策


諏訪子「そうそう、人間だからって甘くみないほうがいいよ」

縁「それはもう、神と戦える人間がわんさかいるようですから」

縁「外よりも遥かに単純で分かりやすいですけどね」


誰がいた?
直下
1.射命丸文
2.茨華扇
3.自由安価

3,伊吹萃香

2

3.伊吹萃香に遭遇
これまたどえらい人物が…
吸血鬼ばりのスペックだしそんなものか(幸運からは目を逸らし)

萃香の好感度
↓1

萃香との関係
↓2

たかーく

大昔ヤンチャしてた頃殺しあった仲

萃香 10「生きていたの!?懐かしいねー」(大昔に殺し合った仲)

縁は最近幻想入りしたとのことなので、酒呑童子が大江山にいたことろ仮定します。
退治の伝説が残るのは990年代なので……縁の背景に興味がつきないぞ!


散策していた縁は散り散りになった何かに気付く。


縁「鬼?」

??「あれ?気付ける人は紫ぐらいだと思っていたのに」


霧とも煙ともつかないものが縁の周囲に集まってくる。


萃香「珍しい人も…縁?」

縁「今度は萃香さんですか、幻想郷には懐かしい人がいっぱいいるんですね」

萃香「ていうか生きてたの!?」

縁「これでも仙人の端くれですから」


萃香と何を話す?
↓1~↓2

なんで今日はこうも昔馴染みに会ってしまうんでしょうね。正直黒歴史が過ぎるのですが

てっきりどこかで太陽に焼き殺されたと思ってたよー(萃香)

その枷とってやろうか、邪魔だろ?

言って置きますけど経今日は殺し合いはしませんからね。

萃香から
まさか生きてたとはねー、今でも気に入らない奴の頭とか吹き飛ばしてんの?

"邪"仙だから昔は色々やってたんだろうねぇ
今もかもしれんけど

・なんで今日はこうも昔馴染みに会ってしまうんでしょうね。正直黒歴史が過ぎるのですが
・てっきりどこかで太陽に焼き殺されたと思ってたよー(萃香)


萃香「てっきり太陽に焼き殺されたものだと思ってたよー」

縁「そう簡単には死ねませんよ」

縁「萃香さんも死んでいなかったんですね」

萃香「あー、何でだろうね。べろんべろんだったからはっきり覚えてないよ」

縁「いい加減なものですね、鬼らしいと言えばそうですが」

縁「なんでこうも昔なじみに続けて会うのでしょうか」

萃香「ん、他にも昔の知り合いに会ったの?」

縁「諏訪子…さんですよ」

萃香「ふーん、奥さんだっけ?」

縁「元、を忘れないでください」

縁「正直黒歴史が過ぎるのですけど」

萃香「素面の私もちょっぴり黒歴史かな?」

縁「うん?最近は素面にならないんですか」

萃香「最後に素面だったのはもうずっと昔のことだよ」


昼2行動
直下
1.地下に引っ込む
2.妖怪の山を散策
3.他の場所へ
4.自由安価

瞑想する

・瞑想…


萃香「瞑想?」

縁「馬鹿にしてはいけませんよ」

縁「体内を整えるという効果があり、霊力などがある場合はその調子も高めてくれます」

縁「ちゃんとするには集中が億劫なので一日数十分ほどしかしませんが」


直下
1-4.疲れているようだ
5-8.調子すっきり!(次回成功率上昇)
9-0.能力上昇


おやすみなさい

おつ

こんばんは。

6.調子すっきり!


縁「すっきり、良い感じです」

萃香「見た目だけじゃ変わったようには見えないけどなぁ」

縁「外見の問題なら貴方もとても鬼の頂点には見えませんよ」


夜1行動
直下
1.地底に引っ込む
2.妖怪の山を散策
3.他の場所へ
×瞑想
5.自由安価

3

3.寺…命連寺へいざ!


萃香「瞑想が得意なら命連寺と気が合うかもね」

縁「寺ですか?」

萃香「毘沙門天を祀ったお寺、興味湧いた?」

縁「ふむ、行ってみましょうか」


-命連寺-


縁「今時の人間には珍しく、随分と信仰の篤い寺ですね」

縁「寺にしては俗物的な香りも強く感じますが」


誰がいた?
直下
1.聖白蓮
2.古明地こいし
3.自由安価

2

古明地こいしに遭遇
地霊殿で会ってなきゃ、初対面かな?


こいしの好感度
↓1

こいしとの関係
↓2

初対面

こいし 1「ねえ、初めまして!」


こいし「初めまして!」


境内を散策していると後ろから声を掛けられた。


縁「む、いつのまに…気付けませんでした」

縁「この寺の関係者ですか?」

こいし「あれぇ?私がちゃんと見えるんだ」

こいし「初めての人は声に気付くのも難しいのに」

縁「気配が希薄ですが、今時珍しいものではないですから」


こいしちゃんと何を話す?
↓1~↓2


厭世家で慇懃無礼、外来人の仙人もどきと
ここまで背景が楽しみになる要素が詰まっているのに
それを表現するのは難しい。
おやすみなさい。

しかも見た目は素敵なおじ様
安価は「エントランスに?……ああそういう終わりなら悪くないかもしれませんね」

初めまして私は邪仙 司馬縁
仙人の道から外れた哀れな人間だよ

乙乙まだそんなに邪な要素はないな

今日はお休みです。
それと、エントランス…?
ちょっと話の流れが見えないのですが、分かる方は教えてください。

書くの無理そうなら再安価した方が

こいしでエントランスとくればお飾りでしょう
魔翌理沙にとり装備の

こいしちゃんは地霊殿Exで(そういう趣味があるかは別として)魔翌理沙の死体をエントランスに飾るとか言ってる。
綺麗なおじさまだからエントランスに飾るみたいなこと言われるのかな…?
間違ってたらごめんなさいね。

こんばんは。

>>722-723
感謝、把握しました

・「エントランスに……?ああそういう終わりなら悪くないかもしれませんね」
・初めまして私は司馬縁
 仙人の道から外れた哀れな邪仙だよ


縁「自己紹介が必要でしょうか」


着物の裾を整え、くるりと腕を動かし会釈をした。
そして薄い笑みを浮かべる。


縁「初めまして、私は司馬縁。仙人の道から外れた哀れな邪仙だよ」

縁「仏に仕えている身ではなさそうですが、何をお話しましょうか?」

こいし「お兄さんも他の仙人みたいに色んな術が使えるの?」

縁「ええ、一人で生きていける程度には色々と」


しばらくの間、仙人のことについて会話を交わす。


こいし「じゃあ死体とかって興味ある?」

縁「死体には、あまり。自分の死後に興味はありますが」

こいし「死んだ後のことが気になるの?」

こいし「貴方が死んだら家のエントランスに飾ってあげる!」

縁「それは光栄ですね」

縁「それに…えぇ、悪くない終わりかもしれませんね」


夜2行動
直下
1.地底に引っ込む
2.突撃!命蓮寺の晩ご飯!
3.他の場所へ
×瞑想
5.自由安価

2

2.突撃命蓮寺!


縁「人の気配が…、失礼しますよ」


術を使い、音を立てることなく室内へ侵入する。


縁「こいしさんは不可解なところの多い妖怪でしたが、命蓮寺はこんな妖怪ばかりですか…?」


誰がいた?
直下
1.聖白蓮
2.秦こころ
3.自由安価

ぬええええええ

・ぬえええええん!

ぬえの好感度
↓1

ぬえとの関係
↓2


おやすみなさz…。

ぬええ

縁という邪仙の邪悪たる所以をよく知る一人

過去からどんどん盛られていく系

こんばんは。
幻想郷って長生きな妖怪がいっぱいいるなぁ…

ぬえ 1「白々しいね」(縁という邪仙の邪悪たる所以をよく知る一人)


廊下を歩いていると、縁は眩しい光を目にする。
全身から光を発するために詳しくは伺えないが、見覚えのある容姿に若干冷や汗を流した。


縁「ご本人?……いえ、どなたですか?」

縁「今では知る者も少ないですし…私の意識から呼び出したという感じですか」

縁「私に敵意はありません、争うよりも対話をしませんか?」


すると姿がぐにゃりと歪み、少女へと変わった。


ぬえ「白々しいね、私はあんたのことをよ~く知ってるの」


ぬえーんと何を話す?
↓1~↓2

貴女はなぜ私を知っているので?

ぬえ
何しにここに来た?場合によっては容赦しない

・貴女はなぜ私を知っているので?
・何しに来た?場合によっては容赦しない


縁「貴女は私を知っているのですか?」

ぬえ「さぁ、どうかしらね」

ぬえ「その喋り方は仙人気取りかな」

縁「いえ、私は道を外してしまった邪仙ですよ」

ぬえ「悲観的に語って同情を誘うつもり?」

ぬえ「私は貴方の邪悪を知っているのよ」

ぬえ「何をしに来た?場合によっては弾幕では済まさないわ」

ぬえ「正体不明の妖怪を敵に回して無事だと思うな」


片方は睨み、片方は困惑し、見つめ合う。


縁「……ぬえ、随分と懐かしい妖怪だ」

縁「天皇からすら恐れられた大妖怪じゃないか」


声の調子に暗いものが混じる。


ぬえ「仙人気取りで胡散臭い男を演じたい…けれど正体は」

縁「おっと失礼」


咳払いをして、元の声で喋りだす。


縁「敵意も悪意もありませんよ」

縁「ただぼんやりと過ごしたいだけですから」

ぬえ「なら、怪しまれる行動は慎みなよ」

紀信は翌日エンダアァしたので機会がなかった夢判定
仙人の寝床どうしよう…邪仙だし、神霊廟もどきにすれば楽だったかなぁ(←深く考えてないバカ)
とりあえずは寝床に関しては有耶無耶で適当に休養をとっていることでお願いします


直下
1-5.特徴のない夢でした
6-7.誰かの夢に迷い込む
8-0.ドレミーに遭遇

おやすみなさい

ドレミーさん来い!

過去に何やらかしたのやろ

本性が少し垣間見えたな
味がでてきたのではないか

黒幕系主人公?

胡散臭い仙人もどき…だがその本性は!
そのうち設定は生えるものでしょう…
どうなるかは安価次第です、こんばんは。

2+1
3.特徴のない夢でした


縁は空を舞っていた。


縁「…私の頭は何がしたいのでしょう?」


下を見ればどこかで見たような景色が、空を見れば別のどこかで見たような空が続いていた。


縁「……夢ならばもっと夢のあるものがみたいものです」

好感度上昇判定
このスレでは一日の終わりに仲良くした人との好感度がどれだけ上昇するかの判定をします。
選出基準は曖昧ですがご勘弁を。
安価先のコンマに従い、
1-6.+1
7-9.+2
0.+3
00.+5 の判定で好感度が上昇します。

諏訪子
↓1

萃香
↓2

こいし
↓3


おやすみなさい。

つま

あいじん

おめこ

昨日はできなくてすみません。
今晩はちゃんとやるよ!
>>743->>745
ひっでぇコンボだ…上二人はともかくこいしちゃん何もしてないのに…

こんばんは。


諏訪子 9「あれ?久しぶりの再会だねー」(元妻 嫌味を言い合う仲)
↓+1
諏訪子 10「そりゃ諏訪から離れるとねー」(元妻 嫌味を言い合う仲)

萃香 10「生きていたの!?懐かしいねー」(大昔に殺し合った仲)
↓+2
萃香 12「んー…べろんべろんだったからね」(大昔に殺し合った仲)

こいし 1
↓+1
こいし 2「貴方が死んだら家に飾ってあげる!」(興味)

名前 司馬縁
性別 男
種族 邪仙
妖力 9(フランとガチ鬼ごっこができるくらい)
筋力 9(鬼と勝負できるくらい)
幸運 3(低い、週一でうんち踏んじゃうくらい)

性格 厭世家 おおむねネガティヴ
口調 慇懃無礼 一人称 私(我)
見た目の特徴 ナイスミドルなおじさま 紫の着流しを着用
住処 旧都
ルーチンワーク 太陽への呪詛
能力 平らに均す程度の能力

最近幻想入りした

諏訪子 10「そりゃ諏訪から離れるとねー」(元妻 嫌味を言い合う仲)
萃香 12「んー…べろんべろんだったからね」(大昔に殺し合った仲)
こいし 2「貴方が死んだら家に飾ってあげる!」(興味)
ぬえ 1「白々しいね」(縁という邪仙の所以をよく知る一人)

縁「ようやく起きられましたか」

縁「夢ならばもっと自由にさせてほしいというのに」


寝癖や服の汚れなど、身支度を整える。


縁「……あぁ、朝日がチラついていますね」


朝1行動
直下
1.地底に引っ込む
2.命蓮寺を散策
3.他の場所へ
4.太陽へ呪詛を
5.瞑想
6.自由安価


おやすみなさい。

5

本日はおやすみです。

こんばんは。
五日も空いてしまった…

5.瞑想


縁「夢……それは本人の願望を映し出すもの」

縁「私は何を求めているのですか」


直下
1-3.おねむな邪仙
4-7.すっきり!(次回成功率上昇)
8-0.能力上昇

おやすみなさい。

00

こんばんは。
いつもとずれた時間ですが…人いるかな?

5.すっきり!(次回成功率上昇)


縁「分からないですね」

縁「ですが、スイッチの入れ替えはできましたか」

縁「最低限は、よしといったところ」


朝2行動
直下
1.地底に引っ込む
2.命蓮寺を散策
3.他の場所へ
4.太陽へ呪詛を
5.自由安価

4

4.太陽へ呪詛を


縁「ちっ…」


朝日も昇り、温かい陽射しが辺りを照らす。


縁「うざいです、毎日毎日…」

縁「大人しくしていることはできないんですかね」


直下
1-2.失敗
3-8.太陽が曇る
9-0.何か起こる

はあ

何が起こるってんだ

何か起こっちゃうかー(全然考えていない)


縁「むむ、少し加減が…」


直下
1.天候が晴れから何かに変化(快晴など陽射しの強い天気の場合、地上での行動に一部制限あり)
2.何かアイテムを入手した!(取得内容も記載)
3.他、何かできそうなプチイベントの提案があればお願いします…

ぬえが降ってくる

おっけー、ぬえが降ってきた!ってえぇ!?


縁「これは良くない、呪が逸れようとしている」


縁の手元には、ごうごうと暴れる小さな竜巻があった。


縁「どうにか抑え――」


竜巻が弾け、近くにあった木々を揺らしながら飛んで行く。
そして、木々から葉っぱと一緒にぬえが落下してきた。


縁「暇そうですね、私もですが」

ぬえ「暇ならとっとと失せなさい、貴方を喜ばせるものなんてここにはないわ」

縁「貴方との会話、私は楽しいですよ」

縁「ですが楽しんではいただけていないようです」


ぬえと何を話す?
↓1~↓2

ぬえって面白い名前だね

同じ化け物同士仲良くしましょうよ

・ぬえって面白い名前だね
・同じ化け物同士仲良くしましょうよ


縁「仲良くしましょうよ、同じ化け物同士じゃないですか」

ぬえ「仙人気取りじゃなかったの?」

縁「ご存じらしいですから。無駄なことはしない主義なのです」

ぬえ「そ、なら私も無駄なことはやめておくわ」

縁「会話していただけるのですか?」

ぬえ「好きにすればいい」

縁「そうですねぇ…なら一つ、ぬえって面白い名前ですね」

ぬえ「喧嘩売ってる?」

縁「滅相もない、純粋な疑問ですよ」

ぬえ「会話しようと譲歩したらこれなんだけど」

ぬえ「もう帰っていい?」


こめかみに皺を寄せ、うんざりだと言うぬえ。


縁「止めなどしません、残念なことですが」

ぬえ「あっそ」


それっきり、ぬえはどこかへ飛んで行った。


縁「ま、私が寺にいるうちはどこかで見張られるんでしょうか」


直下
1.地底に引っ込む
2.命連寺を散策
3.他の場所へ
4.太陽へ呪詛を
5.自由安価

2

2.命連寺を散策…


縁「ですが…もう少し居てもいいでしょう」

縁「とても過ごしやすい場所、掃除が行き届いているからでしょうか」


誰がいた?
直下
1.聖白蓮
2.秦こころ
3.自由安価


おやすみなさい…。

2

乙乙

乙仙人なのもブラフなのか

仙人ですらない可能性か

設定決めたのに変えんの?

求聞口授に仙人になった天狗の記述があり、東方の世界では仙人になれるのは人間に限らないようなので、妖怪が仙人になってもおかしくないと思うよ
現実の文献や伝説でも妖怪が仙人になることがそこそこあるらしい

過去に、今も何か事情があるらしいってだけです
元の種族も決められた設定に矛盾しない形で固まっていくと思います

こんばんは。


2.秦こころに遭遇

こころの好感度
↓1

こころとの関係
↓2

たかく

こころが付喪神になる前に朝廷で見知ったことがある

悪感情を察知されている

こころ 1「貴方・・嫌い」(見知った相手、悪感情を察知)


散策していると、多数の面を引き連れた少女に遭遇した。


縁「おや、付喪神ですか」

縁「そんなにたくさん、さぞ格も高いのでしょう」

こころ「人間…?けど遠い昔に見たことがあるわ」


こころと何を話す?
↓1~↓2

この面どこかで……いえ気のせいですね

そのあからさまに嫌そうな顔したお面はなんなんですか。露骨すぎます

・この面どこかで……いえ気のせいですね
・そのあからさまに嫌そうな顔したお面はなんなんですか。露骨すぎます


こころ「会ったことがある?」

縁「…いえ、昔は面が少なかったりしたんでしょうか」

こころ「生まれたときから六十六ぴったしだ」

こころ「それ以上でもそれ以下でもない!」

縁「うーん……」


いくつかの面を手に取り、じっと観察する縁。


縁「うん?そのお面はなんなんですか」

こころ「どうかしたかしら」

縁「あからさまに嫌そうな顔です、露骨すぎます」

こころ「面・・・文句は作った人に言って」

縁「作った人?当分は死ぬ予定なんてありません」

こころ「死んでない、先日お会いしたばかりよ」

縁「生きてる…?妖怪でしょうか」


昼1行動
直下
1.地底に引っ込む
2.命蓮寺を散策
3.他の場所へ
4.太陽へ呪詛を
5.自由安価

3

3.他の場所へ


縁「陽がすっかり昇ってしまいましたね…」


どこに着いた?
1.博麗神社
2.霧の湖
3.魔法の森
4.人里
5.妖怪の山
6.迷いの竹林
5.永遠亭(迷子判定あり)
8.守矢神社
9.無縁塚
0.その他、自由安価

おやすみなさい。

じゃあ先代主人公の家に

先代巫女?それとも紀信?

巫女じゃなくて龍の方

好感度極度に高いか低いかの両極端だのこの主人公

過去知ってるぬえこころからの嫌われっぷりよ

こんばんは。

・紀信の住処にれっつごー!


-霧の湖-


霧の湖の畔、縁は愚痴を呟きながら歩いている。


縁「湿気てますね…吹き飛ばしたくなります」

??「冗談でもやめてほしいでござる!」


湖から人影が出てきた。


紀信の好感度
↓1

紀信との関係
↓2

※攻略対象外なので00出しても恋愛には発展せぬぞ

ぜろぜろ

そらあの

紀信を新聞で読んだことがある。粗忽者という認識

紀信 9「有名人…恥ずかしいでござるな」(新聞で知ってる、粗忽者?)


縁「あら…有名人に会えました」

紀信「有名人、新聞でござるか?」

縁「博麗の巫女を恐れぬ所業!勇敢なことじゃないですか」

紀信「皆に言っていることでござるが、わざとではないでござるよ…」


紀信と何を話す?
↓1~↓2

龍というのは本当かい

若者はいい。若いうちはなんでもかんでもやるもんです
年を取ると色々磨耗してきていけない

・龍というのは本当かい
・若者はいい。若いうちはなんでもかんでもやるもんです
 年を取ると色々摩耗してきていけない


縁「あれは術で化けたんですか?それとも本当に龍なのか?」

紀信「正真正銘の龍だっていつも言ってるでござる」

紀信「博麗で騒ぎになるまでしたのにまだ信じてもらえないでござる…」

縁「ふむ、失礼……だが幻想郷は色々と曖昧な表現が好まれる世界ですから」

縁「例えば、龍のように強い妖気を秘めているという意味かもしれません」


顔をしかめ、しょげる紀信。


紀信「妖力はそれほどでござる…もっぱら争う時は殴り合いでござるから」

縁「活気があっていいことです」

紀信「縁殿こそ俺よりよっぽど元気でござろう」

紀信「吸血鬼や鬼にも負けそうにない妖力を秘めていられる」

縁「単に妖力や体力ではありません、むしろ大事なのは気力のほうですよ」

縁「いくら強くても年を取るとこれがいけない」

紀信「そんなものでござる?俺もそれなりの歳でござるが」

縁「そう言っていられるうちは若者です」

縁「本当にくると色々摩耗してくるんですよ」

縁「若者のうちはなんでもかんでも挑戦するもんです」


挑戦の二文字を反芻する紀信。
途中から顔を赤く染めくねくねと体をよじりだす。


紀信「えへ、挑戦でござるかぁ……ちょっとずつでもほぐさないと」

縁「何か面白い話がありました?」

紀信「いやぁ…ちょっと、あぁ恥ずかしいでござるよ!」


紀信はふらふらっと飛び去ってしまった。


縁「…若いのはいいですねぇ」


昼2行動
直下
1.地底に引っ込む
2.霧の湖を散策
3.他の場所へ
4.太陽へ呪詛を
5.自由安価


書き込んでから気付きましたが縁と紀信が恋愛したら針妙丸とは別件でえらいこっちゃですね(腐ェ…)
顔を真っ青にして説得しようとする針妙丸を想起していいかもと思いました。
おやすみなさい。

3

2
おつ
ゴールインしたのに脅かされる針妙丸ちゃんの明日はどっちだ

縁はいったい何歳なんだ

こんばんは。
縁は何歳なんでしょうね…
萃香との関係から推定1000才以上、ですが太子様など他の仙人たちと比べるとまだまだ若輩に


3.他の場所へ


縁「生命力に満ちていて、かつ無闇に暴れるような人には見えない」

縁「さぞモテるのでしょうねぇ」

縁「…くく、元妻帯者が言うには変な言葉ですか」


どこに行こう?
直下
1.博麗神社
2.白玉楼
3.魔法の森
4.人里
5.妖怪の山
6.命連寺
7.永遠亭(迷子判定あり)
8.守矢神社
9.何をどうしたか月へと
0.その他、自由安価

2

2.白玉楼へ


-白玉楼-


死者だけが過ごす静かな世界。
辺りにはちらほらと赤く染まる木々がある。


縁「屋敷ですか、喋れるお方はいるのでしょうか」

縁「もしもしー?」


誰がいた?
直下
1.西行寺幽々子
2.魂魄妖夢
3.自由安価

1

1.西行寺幽々子に遭遇

幽々子の好感度
↓1

幽々子との関係
↓2

初対面

幽々子 3「仙人…時期外れのお花見でもしにきたの?」


幽々子「はいはーい誰かしらって本当にどなた?」

縁「初めまして、冥界の管理者さんでしょうか」

幽々子「ええ…私が冥界の管理をやっているわ」

縁「私は司馬縁、幻想入りしたばかりなのであちこちに歩き回っているところです」

幽々子「あら?なら生者だと思うのだけど、どうやって来れたのかしら?」

縁「こう見えて仙人なんです、なので色々と」


幽々子様と何を話す?
↓1~↓2


おやすみなさい

魂って美味しいですよね

何と言っても四足の動物の魂は最高です

こんばんは。
むむ…急に恐ろしいことを言い出したぞ
喧嘩売ってるみたいだし、弾幕に突入すればいいのだろうか

・魂って美味しいですよね
・何と言っても四足の動物の魂は最高です


幽々子「どうして冥界へ?」

幽々子「生者には面白くない場所だと思うわ」


しばし考え込む縁。


縁「魂…って美味しいですよね」

幽々子「私はお団子のほうが好きよ」

幽々子「お団子は色がいっぱいあるけど魂はほとんど白一色じゃない」

縁「そうですか?色んな味があると思いますよ」

縁「何と言っても四足の動物、これは最高です」

幽々子「ねぇ…ここは冥界、その意味が分かる?」


微妙な時間ですが…弾幕します?
人がいるか確認がてらルール貼ってスペカ募集します。


・残機2つの状態でスタートして設定された体力を削りとる体力制。

・(筋力×2)を一機あたりの体力とする。
 但しガンガンピチュることを防ぐため、最低値を5とする。

・(妖力×2+【コンマ】)±スペカ効果をぶつけあって、
 相手が大きければその差の分だけ自分の体力が削れ、
 自分が大きければその差の分だけ相手の体力が削れる。

スペカが発動中に残機が削れた場合、スペカの効果はそこで終了とする。
スペカ効果によって発生する小数点以下は全て切り捨てとする。


スペカ例

:霊符「無想封印」
色とりどりの光弾が相手をめがけて飛んでいき、当たると同時に炸裂する。
3ターン自分の最終値に+5

時間かかるからしたくない

人はいなかったようで…(かなしみ)
まぁそんなものか(切り替え)


幽々子「つまらないわね」

縁「そうですか?」

縁「てっきり弾幕ごっこが必要になるのかと覚悟しましたが」

幽々子「今日は気分じゃないわ」

縁「それはよかったです、面倒事はないほうが楽ですから」


夜1行動
直下
1.地底に引っ込む
2.白玉楼で一休み
3.他の場所へ
4.太陽へ呪詛を
5.自由安価

おやすみなさい。

夜桜でも一緒に見ようか

魂うんぬんは主人公なりの喧嘩の売り方なんだろうか

というか単純に豚とか牛とか好きって話

こんばんは。

・夜桜でも一緒に見ようか


他愛ない世間話をしていたが、月光に照らされて時間に気がつく。

縁「もう日が沈みましたか。」

幽々子「そうね…夜桜でもどうかしら、軽食も運ばせるわ」

縁「……いいですね、来たときも大きな桜は気にかかっていたんです」


庭に出て、軽食が運ばれるのを待ちながら桜を眺める。


誰と話す?
直下
1.軽食?を食べている幽々子様と
2.軽食を運んできた従者と

1

1.幽々子様と


帯刀している少女が軽食を運んできた。


縁「珍しい味付けですね…幽々子さん、幽々子さん?」

幽々子「どうしたの?変な顔をして」

縁「…変な顔にもなりますよ」


縁がつまんでいたのは数枚のクッキー。
対して幽々子が食べていたのはどっしりと量のあるものだった。


幽々子と何を話す?
↓1~↓3

ここは太陽が強くなくて良い

まだ微塵も死ぬ予定はないけど冥界は良いところですね

いつもそのくらいの量を?(食事)

……クッキー、すごく美味しいです
いやお世辞ではなく。なんですかこれ本当に美味しいなにこれ

・ここは太陽が強くなくて良い
・まだ微塵も死ぬ予定はないけど冥界は良いところですね
・いつもそれくらいの量を?(食事)


縁「いつもそれくらいの量を?」

幽々子「夜食ならこれぐらいかしら?」

幽々子「ちゃんとした夕食ならもっといただくわ」

幽々子「ちょーっと食費が大変なんだけど、最近では妖夢が頑張ってくれるから」

縁「先程の従者ですか、このクッキーも?」

幽々子「とっても役に立っているわ、仕事は早いし粗がないしで」

幽々子「けど真面目がすぎて、たまに面白いこともしてくれるの」


ころころと微笑みながら従者の話を話す幽々子。


縁「庭も従者の方がですか?桜の手入れが細かいところまで行き届いています」

縁「幻想郷の冥界は随分と面白いところなんですね」

幽々子「冥界に興味ができたかしら?」

幽々子「幽霊になるならいつでも歓迎するわよ」

縁「まだ微塵も死ぬ予定はないですよ」

縁「ただ冥界はいいところですね、心地よい太陽が特にいい」

幽々子「陽射しねぇ……地底のほうも楽でしょ?」

縁「地底?核の危険がなければ安全なところですかね」


夜2行動直下
1.さらば他の場所へ!
2.まだ居座るよ!(お泊まり)

1 地底に帰る

1.ゴーホーム!


-地底・旧都-


縁「……地上と比べて賑やかですね」

縁「団結力があり、また皆が強い」

縁「なんて素晴らしい楽園でしょう」


直下
1.寝るよ!
2.地底を散策
3.太陽へ呪詛を
4.自由安価

1

1.オヤスミー


縁「もう休みましょうか」

縁「明日がもっとマシな日でありますように」


夢判定
直下
1-5.ただの夢
6-7.誰かの夢に迷い込む
8-0.ドレミーさんと遭遇

3.ただの夢


どこかを歩いていた。


縁「……」


誰かと会話をする。


「君はどうして仙人になったのかな?」


誰かと歩いていた。

好感度上昇判定
このスレでは一日の終わりに仲良くした人との好感度がどれだけ上昇するかの判定をします。
選出基準は曖昧ですがご勘弁を。
安価先のコンマに従い、
1-6.+1
7-9.+2
0.+3
00.+5 の判定で好感度が上昇します。

こころ
↓1

紀信
↓2

幽々子
↓3


おやすみなさい。

ふん

なおつ

こんばんは。

こころ 2「貴方・・嫌い」(見知った相手、悪感情を察知)
↓+1
こころ 3「会ったことがある?」(見知った相手、不信感)

紀信 9「有名人…恥ずかしいでござるな」(新聞で知ってる、粗忽者?)
↓+3
紀信 12「挑戦でござるかぁ、あっ内緒でござるよ!」(好印象)

幽々子 3「仙人…時季外れのお花見でもしにきたの?」
↓+1
幽々子 4「冥界に興味ができたかしら、いつでも歓迎するわよ」

名前 司馬縁
性別 男
種族 邪仙
妖力 9(フランとガチ鬼ごっこができるくらい)
筋力 9(鬼と勝負できるくらい)
幸運 3(低い、週一でうんち踏んじゃうくらい)

性格 厭世家 おおむねネガティヴ
口調 慇懃無礼 一人称 私(我)
見た目の特徴 ナイスミドルなおじさま 紫の着流しを着用
住処 旧都
ルーチンワーク 太陽への呪詛
能力 平らに均す程度の能力

最近幻想入りした

諏訪子 10「そりゃ諏訪から離れるとねー」(元妻 嫌味を言い合う仲)
萃香 12「んー…べろんべろんだったからね」(大昔に殺し合った仲)
こいし 2「貴方が死んだら家に飾ってあげる!」(興味)
ぬえ 1「白々しいね」(縁という邪仙の所以をよく知る一人)
こころ 3「会ったことがある?」(見知った相手、不信感)
紀信 12「挑戦でござるかぁ、あっ内緒でござるよ!」(好印象)
幽々子 4「冥界に興味ができたかしら、いつでも歓迎するわよ」

縁「んんっ…朝ですか」

縁「今日は湿気が高いですね、鬱陶しい」


朝1行動
直下
1.太陽へ呪詛をかける
2.来客が
3.旧都を散策
4.瞑想
5.自由安価

ネムイのだ、おやすみなさい。

2

こんばんは。

2.来客が

誰が来ましたか?
直下
1.萃香
2.ぬえ
3.他、自由安価


まともに進んでいなくて申し訳ない…。
おやすみなさい。

にゃんにゃん

こんばんは。
今日も相変わらず一個だけ…

せーがにゃんにゃんに遭遇


青娥の好感度
↓1

青娥との関係
↓2

初対面

同国同族だから関わりあるかなと思いきや
というか初対面相手はほんと好感度低いな

こんばんは。
縁の好感度メーターはなぜここまで振り切れているのか…

青娥 1「貴方、私と同じみたいね」(警戒)


青娥「…やっぱり」

縁「どなたですか?宗教の勧誘などでしたらお断りします」

青娥「ちょっと外来人を見に来たつもりだったのだけど…」

青娥「貴方、私と同じみたいね」


青娥と何を話す?
↓1~↓2

目的はなに?(SEGAから)

多分買いかぶりですよ

・目的はなに?(SEGAから)
・多分買いかぶりですよ


青娥「私は霍青娥、正直に邪仙と紹介しましょうか」

青娥「普段は神子さまの側で暮らしているわ」


反応を覗う青娥。
縁は首を傾げしばし悩み、ポンと手を叩いて口を開く。


縁「では私からも名乗りましょう」

縁「邪仙の司馬縁。幻想郷には来たばかりの新参者です」

縁「地底に住んでいる理由は太陽の暑苦しいのが嫌いだから」

縁「ところで青娥さんは何をしにいらしたのでしょうか」

縁「地上に住む者にとって地底世界は面倒なところと聞き及んでいます」


青娥が縁をじろじろと眺める。


青娥「目的はなにかしら?」

縁「何を…と、不便が多くなってきたので引っ越してきました」

縁「今は退屈しない生活をと思っていますよ」


青娥の羽衣がふわふわと揺れる。


縁「買いかぶりでは?」


縁が反応を覗うが、青娥は口を固く結ばれている。


青娥「………、私は邪仙になるほどの人をよく知っていますから」


朝2行動
直下
1.太陽に呪詛をかける
2.来客が
3.旧都を散策
4.瞑想
5.自由安価

1

1.太陽に呪詛を

縁「私以外の邪仙が、それもかなり器用な人のようでした」

縁「神子と言ってましたがあれを使いこなしているのでしょうか」

縁「噂以上の……彼女がいた時点で常識なんて当てにできませんね」


直下
1-2.失敗
3-8.太陽が曇る
9-0.+何かが起こる

1.失敗


縁「う…おかしいですね」


いつもならとうに呪い終わっているころ。
今日の縁はまだ小道具を並べているところだった。


縁「何度調整しても上手くいかないです、どうしたのでしょう」


昼1行動
直下
1.太陽に呪詛をかける
2.来客が
3.旧都を散策
4.瞑想
5.自由安価

3

3.旧都を散策


縁「賑やかだけで済ましてもいいのでしょうか」


多くの妖怪が住む旧都を歩く縁。
騒々しい生活音の中には様々なものが混ざっていた。


縁「平和ではなく、ですが平穏がある」

縁「地上と比べてもでしょうか」


誰がいた?
直下
1.火焔猫燐
2.こいし
3.自由安価

2

2.こいしに遭遇


こいし「やっほー!」

縁「こいしさんこんにちはです」

こいし「何してたの?」

縁「近所の散歩です」


こいしちゃんと何を話す?
↓1~↓2

自分の好感度の低さを嘆いてみたり

飴をあげよう

・自分の好感度の低さを嘆いてみたり
・飴をあげよう


縁「こいしさん、飴はいかがですか?」

こいし「……ありがとう!」


懐から透明な袋を出すと、手のひらにひとつだけ転がした。


縁「味はイチゴでいいですか?」

こいし「うわっ!その袋どうなってるの?」


あめ玉はすぐに口の中に消え、こいしは顔を綻ばした。
だがそれよりも袋のほうに興味を示す。


縁「これですか?幻想郷にラッピングシートはないのでしょうか」

縁「他の人もこうやって仲良くなれたらいいんですけどね…」


少しうそぶきながら嘆く縁。


こいし「皆と仲良くできないの?」

縁「えぇ、お前の悪いところは知っているんだーなんて言われちゃいまして」

縁「弁解しても信用していただけないんです」

こいし「もっと素直になろうよー」


全く邪気のない顔で笑いかける。


縁「素直ですか?私はいつでもそのつもりです」

こいし「その眼に私は映ってないよ」

縁「どういう…意味でしょうか」


夜1行動
直下
1.太陽に呪詛をかける
2.来客が
3.旧都を散策
4.自由安価

訂正、瞑想できる!できるよ…!


夜1行動
直下
1.太陽に呪詛をかける
2.来客が
3.旧都を散策
4.瞑想
5.自由安価

2

2.来客が

どなたですか?


直下
1.萃香
2.ぬえ
3.自由安価

3八雲紫

おやや、ゆっかりーん!


紫の好感度
↓1

紫との関係
↓2


おやすみなさい。

そいや

お互いからかい甲斐があると思ってる

乙乙縁はどこまで本心なのかね

昨日と大分時間がずれてますが…こんばんは。
ふむ…ゆゆ様と似たような好感度だなぁ。


紫 3「そうねぇ…貴方に足りないのは冗談かしら?」(からかっていて楽しい)


こいしはいつの間にか消え、縁は呪いの仕込みをしていた。


縁「やはり準備不足で困ることはないようにしないとですね」

縁「たまには真面目に取り組まないと朝みたいな失敗をしてしまいます」


住まいの戸を叩くノックが聞こえる。
耳にした縁は作業を中断して迎え入れた。


縁「こんばんは、紫さん」

紫「今日は歓迎してくれるのね」

縁「私がどうこうするのは無駄と分かりましたから」


紫と何を話す?
↓1~↓2

いいんですよ?たとえ何もなくともいつぞやの様に生娘のような驚き声を出してくれても

見た目だけなら絶世の美女なんだからおとなしくしてくれるなら歓迎しますよ

・いいんですよ?たとえ何もなくてもいつぞやの様に生娘のような驚き声を出してくれても
・見た目だけなら絶世の美女なんだからおとなしくしてくれるなら歓迎しますよ

少女ゆかりんの嬌声…聞いてみたいなぁ。


紫「どんな方法で楽しませてくれるのか期待してたのに」


挑発的な視線で口を尖らせる。


縁「いいんですよ?たとえ何もなくてもいつぞやの様に生娘みたく驚いてくれても」

縁「きゃぁっ!なんて能力を使わずに尻もちついたりして」

紫「あれは…意地の悪い仙人さんが悪いわ」


ばつが悪そうに視線を逸らすと頬を赤くした。


縁「見た目は絶世の美女なんですけどね」

縁「生娘くらいといわなくても大人しくしていただけるなら歓迎しますよ」

紫「じゃあお客人らしく悪戯するわね」


薄く微笑んでスキマを出そうとする紫。


縁「本当に美女なのは見た目だけですねぇ」

紫「失礼ね、美女には危険がつきものなのよ」

縁「危険だけでは嫌われますよ」

紫「私ほど幻想郷に愛している者はいないわ」

縁「愛しているからといって、愛されているとは限らないでしょう」


夜2行動
直下
1.太陽に呪詛をかける
2.来客が
3.旧都を散策
4.瞑想
5.自由安価

4.瞑想


縁「集中しなければ…」

縁「紫さんと関わると妙に気分が狂います」


直下
1-2.狂いっぱなし
3-6.調子戻った!(次回成功率上昇)
7-0.能力上昇


おやすみなさい。

じょうしょ

つよい

こんばんは。
ぅゎι゛ょぅιょっょぃ

0.能力上昇


縁「不調?力の調節が上手くいかないです」

縁「いえ…これはまた一歩壁を破れたのでしょうか」


何が上がったの?
直下
1.妖力
2.筋力
3.幸運

2

2.筋力あーっぷ


筋力 10(鬼と良い勝負できるくらい)


縁「力が漲ります」

縁「今の私なら天狗にも負けないくらいです」

忘れてた…夢判定!

直下
1-5.平和な夢です
6-7.誰かの夢に迷い込む
8-0.ドレミーに遭遇

そうぐ

ヒューッ!いいコンマしてるぜ。

ドレミーに遭遇


ドレミーの好感度
↓1

ドレミーとの関係
↓2

もういっちょたかく

昔口説いた

若い頃はプレイボーイだった?

ドレミー 7「貴方…!いつかはと思ったけど」(昔口説いた)


ふと気付けば、靄の中で棒立ちになっていた。


縁「私は寝ているはずですが……意識がはっきりしていますね」

縁「夢の世界に迷いこみましたか」


靄の中を歩いていると、誰かが近づいてきた。


ドレミー「勝手に夢の世界を歩き回って…また幻想郷の誰かね、……って貴方は!」

縁「おや、ドレミーさんじゃないですか」

ドレミー「え、えぇ…幻想郷に引っ越していたみたいね」


ドレミーと何を話す?
↓1~↓2

昔と変わりないようで何よりです

そんな威嚇しなくても取って食べやしませんよ
ああ食べてほしいならなるべく早めにどうぞ

そう構えなくとも今の私は昔とは違いますよ
それはそれとして相も変わらずお美しいですね

(引いてるわりにはちょっと好感度高いな…)

懐かしいわね

引いてるんじゃなくて照れてどもってるだけじゃないのか

・昔と変わりないようで何よりです
・そんな威嚇しなくても取って食べやしませんよ
 ああ食べてほしいならなるべく早めにどうぞ

……縁くんが色男みたいな台詞をッ!


縁「昔と変わりないようで何よりです」

ドレミー「昔も何も、数年も会わなかったわけじゃないでしょう」

縁「相変わらず口は真面目なお方だ」

縁「私はまた出会えて喜んでいるのに」

ドレミー「貴方も変わらず口は達者ですね」

縁「……?」


少し考え、否定をする。


縁「そんなに威嚇なされなくても取って食べたりしませんよ」

縁「それに口以外でも満足させる自信はありますよ」

ドレミー「そうねぇ…」

縁「食べてほしいならなるべくお早めにどうぞ」

縁「夢が永遠に終わらないなんてことはないのですから」

ドレミー「結構よ、悪夢になるまえに帰りなさい」

色男というか素敵風味のおじさまだからね

好感度上昇判定
このスレでは一日の終わりに仲良くした人との好感度がどれだけ上昇するかの判定をします。
選出基準は曖昧ですがご勘弁を。
安価先のコンマに従い、
1-6.+1
7-9.+2
0.+3
00.+5 の判定で好感度が上昇します。

こいし
↓1


↓2

ドレミー
↓3

たかーい

ぜろぜろ

こいし 2「貴方が死んだら家に飾ってあげる!」(興味)
↓+1
こいし 3「もっと素直になろうよー」(興味)

紫 3「そうねぇ…貴方に足りないのは冗談かしら?」(からかっていて楽しい)
↓+1
紫 4「美人なのは見た目だけだなんて失礼しちゃうわ」(からかっていて楽しい)

ドレミー 7「貴方…!いつかはと思ったけど」(昔口説いた)
↓+1
ドレミー 8「相変わらず達者な口ですねぇ」(昔口説いた)

名前 司馬縁
性別 男
種族 邪仙
妖力 9(フランとガチ鬼ごっこができるくらい)
筋力 10(鬼と良い勝負できるくらい)
幸運 3(低い、週一でうんち踏んじゃうくらい)

性格 厭世家 おおむねネガティヴ
口調 慇懃無礼 一人称 私(我)
見た目の特徴 ナイスミドルなおじさま 紫の着流しを着用
住処 旧都
ルーチンワーク 太陽への呪詛
能力 平らに均す程度の能力

最近幻想入りした

諏訪子 10「そりゃ諏訪から離れるとねー」(元妻 嫌味を言い合う仲)
萃香 12「んー…べろんべろんだったからね」(大昔に殺し合った仲)
こいし 3「もっと素直になろうよー」(興味)
ぬえ 1「白々しいね」(縁という邪仙の所以をよく知る一人)
こころ 3「会ったことがある?」(見知った相手、不信感)
紀信 12「挑戦でござるかぁ、あっ内緒でござるよ!」(好印象)
幽々子 4「冥界に興味ができたかしら、いつでも歓迎するわよ」
青娥 1「貴方、私と同じみたいね」(警戒)
紫 4「美人なのは見た目だけだなんて失礼しちゃうわ」(からかっていて楽しい)
ドレミー 8「相変わらず達者な口ですねぇ」(昔口説いた)

縁「…無事に起きられましたか」

縁「口だけだなんて失礼な、私はそんな甘くはありません」


朝1行動
直下
1.太陽に呪詛を
2.来客が
3.旧都を散策
4.瞑想
5.自由安価

出掛けよ

あぁ項目が不足してた!(中途半端なコピペの弊害)


どこへ行くのかな?
直下
1.地底だよ!
2.地上だよ!(成否判定あり)

2

ではでは。


縁「地上…どうしましょうか」

縁「一度出ればどうとでもなるというのに私の悪いところです」


直下
1-3.まだそのときではない
4-0.出航だぁー!(違う)

たやすい

(笑)

3.まだそのときではないようだ


縁「地底にいたって死にません」

縁「ビタミンDだとか、カルシウムだとか、人外には関係のない話ですから」


あらためて、何をしよう?
直下
1.旧都を散策
2.太陽へ呪詛を
3.来客が
4.瞑想
5.自由安価


おやすみなさい。

3

こんばんは。

3.来客が


誰がきた?
直下
1.萃香
2.こころ
3.自由安価

守矢一家

(ヤベッ寝落ちしてた、ごめんなさい)

・守谷一家

……びっくりしたよ!何が起こるんです?

一家で来た理由
↓1(自由安価)

早苗の好感度
↓1

早苗との関係
↓2

神奈子の好感度
↓3

神奈子との関係
↓4

少し遅めの引っ越し祝い

ケロちゃん……

話でよく聞いている

新婚時代のこととかめっさ弄ってからかわれる

諏訪子とはもう会ってるぞ

すまん色々すまん

かなちゃんだけなんか好感度異様に低い!

引っ越し祝い…(神奈子からは目を逸らして)

早苗 10「あ、初めまして!貴方が諏訪子様の…」(話でよく聞いてる)
神奈子 2「諏訪子に似て捻くれた子だ」(新婚時代のことなど弄ってからかわれる)


縁「……何のごようでしょうか?」


縁は突然の来客にほとほと呆れていた。


諏訪子「いやぁ…家で話したら怒られちゃったよ」

神奈子「懐かしい相手が引っ越してきたんだから挨拶は必要だろう?」

縁「挨拶なら今いただきましたよ」

神奈子「やっぱり諏訪子似だな、私達の仲じゃないか」

早苗「あ、初めまして!貴方が諏訪子様の…」


目を輝かせて見つめてくる早苗を見て、縁はうんざりだと顔をしかめた。


守谷さんたちと何を話す?
↓1~↓3

あまり話す気もないんですが

そんなに目を輝かせて私についていったいどう吹き込まれましたかな

何も地底まで来なくてもいいんですよ?

・あまり話す気もないんですが
・そんなに目を輝かせて私についていったいどう吹き込まれましたかな
・何も地底まで来なくてもいいんですよ?


縁「何も地底まで来なくてもいいんですよ?」

縁「道中は危ないものがいっぱいだと思いますが」

早苗「地底にはエレベーターで来ましたよ?」

神奈子「エレベーターって言うのはね、科学の」

縁「エレベーターが何かは知っています」

神奈子「なら見たことがないか?間欠泉地下センターっていうんだ」

縁「守谷でしたか、あの物騒な施設を管理していたのは」

早苗「安心してください!万が一の時は責任をもってボコりますから!」


キラキラと尊敬の眼差しで向けながら物騒なことを言う。


縁「……お嬢さん、そんなに目を輝かせて私について一体どう吹き込まれましたかな?」

諏訪子「……」

神奈子「……」

早苗「一時期は巫覡みたいな感じで人と諏訪子様と繋いでいたんですよね!」

早苗「一番面白かった話だと――」


少女熱弁中…。


早苗「それでそれで!諏訪子様たちからとても大事に思われていることは強く伝わりました!」


息を切らして語り終えるころには縁の顔が耳まで赤くなっていた。


縁「大方は間違ってないと思うんですけどね、どうしてこうなるんでしょうか」

諏訪子「縁が人前でこんな可愛い姿を見せるのは珍しい」

諏訪子「いつもはあんなに冷たいマスクをつけているのにね」

縁「貴女はいい加減歳相応の落ち着きを身につけてください」

縁「合ロリになってから脇が甘いんじゃないですか」


朝2行動
直下
1.神々と太陽に呪詛を
2.来客が
3.旧都を散策
4.他の場所へ
5.瞑想
6.自由安価


神奈子さまとケロちゃんの雰囲気の違いが出せない…難しい…。
おやすみなさい。

1

乙乙縁からの好感度が高いのは誰やろ
まだ諏訪子のことは憎からず思ってんのかな

邪悪には純粋をぶつければいいとな

こんばんは。

1.神々と呪詛を


諏訪子「また呪いやってたの?」

縁「関係のないことでしょう」

神奈子「関係ないことないよ、つれないことを言うね」

諏訪子「ほらほら、私達は勝手にちょっかい出すだけだから気にしない気にしない」


直下
1-2.失敗
3-8.太陽が曇る
9-0.+何かが起こった

守谷夫婦補正 +6

へい

神すげー

これには天照様も苦笑い

0…だと?
太陽が曇る+何かが起こる


縁「……幻想郷って力あるひとが多いですよね」

神奈子「そ、そんなことを言っている場合じゃないよ」


余りある力が行き所を求めて爆発しようとしていた。
神力の込められたそれは、元の鞘に収まりそうにはない。


諏訪子「こういのはさー考えてもどうにもならないね」

諏訪子「だから適当にぶわーってするよ」


直下
1.晴れ、曇り以外に天候の変化
2.何かアイテムが
3.何かプチイベントが

3

何かプチイベントが……具体的にほしいです。(自分で考えていないスレ主のくず)

直下
1.誰かが空からふってきた
2.誰かが空からふってきた(戦闘突入)
3.他、できそうなことがあれば…

1空から女の子が


親方!空からぬえが!

1.空から女の子が…


放たれた力は雲を呼び寄せ、太陽を覆い隠しす。
だがそこで収まらずに雲以外のものも引き寄せた。


?「……」

諏訪子「少女?」

神奈子「ちょっと!動かないけど大丈夫なのかい!?」

縁「私が回収してきますね」


縁はひと跳び舞い、少女を片手に捕まえて着地する。


神奈子「少し乱暴すぎるわよ」

縁「心配なされなくても怪我ひとつないですよ」

諏訪子「おーい、生きてる?」


声に反応して少女が目覚めた。


?「ん……?」

縁「おはようございます、君は誰ですか?」


?の名前募集
↓1

?の好感度
↓2

?の簡易キャラシート
落ちてきた理由や容姿、口調などなど
↓3~5


とりあえずこんなところで、おやすみなさい。
邪悪には純粋をぶつける…?(ラピュータ的な意味で)

房視 まこ(ぼうし まこ)

落ちてきた理由
呪詛パワーのせいで勝手に転移させられた。完全に事故

容姿:トランジスタグラマー。髪は薄い茶色のセミロング
口調:ハキハキしている

太陽神の末裔

盛ればいいってもんじゃ(ry

種族龍を軟着陸させたイチを信じろ

これは縁の天敵では

こ、こんばんは…。
遅くなってすみません、フトンは強敵でした。

・トランジスタグラマー
・薄い茶髪のセミロング
・ハキハキした口調
・太陽神の末裔

房視まこ 9「その術、教えてもらえないか?」(強い興味)


少女が目覚めると肩にかかった髪を手でよけた。
その注目せざるをえない魅力に縁たちの初動は遅れた。


まこ「私は…私は房視まこ、さっきの呪は誰だ?」

諏訪子「縁、嫌な感じがするよ」

縁「賛成ですね」


諏訪子が身を変えようと姿を揺らめかせる。
縁も身をくらまそうとしたが、二人そろって神奈子に捕えられる。


神奈子「そう焦らなくたっていいじゃない、私がいるから危ないことはさせない」

諏訪子「でもさー、怒っていると思うんだけど…」


まこは全員を見渡してから、縁にかけより腕に抱きついた。


まこ「先程の呪術は君のものか?ぜひ師事させていただきたいのだが」

縁「…怒らないのですか?貴方は無理矢理に喚ばれたのだと思いますが」

まこ「私の不覚だ、できることなら克服してみせたい!」


まこちゃん&神様ズと何を話す?
↓1~↓3

神々の会話(姿についてだべる)

その底抜けの明るさが、眩しいです……

……結構、人なり獣なりが混じり倒してる感じですかね。改めて見直した限りですと

・神々の会話(姿についてだべる」
・その底抜けの明るさが、眩しいです……
・……結構、人となり獣なりが混じり倒してる感じですかね。改めて見直した限りですと


諏訪子「相当格の高い……いや、太陽神の血を引いていると見たけどその姿はどうしたの?」

まこ「これか?身長なら気にしていない、親からもらった大切な体だからな」

縁「……結構、人なり獣なりが混ざり倒している感じですかね」

まこ「ああ!それは君らお二人だって似たようなものではないのか?」

神奈子「私は神々の中では純粋なほうさ」

諏訪子「私は色んなものをごった煮した頂点だからねー」

縁「容姿でいうなら諏訪子も変わらないというのに」

縁「もしや気にしていたんですか?」

諏訪子「バカ、私はこの姿が気に入っているからいいんだよ」

諏訪子「その気になれば姿は変えられるからノーカンだよ」

諏訪子「縁こそ中身はこんなに嫌らしいのに気取っちゃって」

縁「第一印象は見た目で大半が決まりますからね」

縁「見た目だけでも避けられるトラブルは多いです」


縁と諏訪子で段々と二人の世界へ入ろうとしている。


まこ「ははは!お二人は互いをよく知っているのだな」

まこ「この血にうんざりすることもあったが、こんな神様なら仲良くしていただきたいものだ」


その言葉で我にかえった二人。
それぞれに暗い顔をして愚痴りだした。


縁「……眩しいですね」

諏訪子「うん…こんな神様なのにね…」

縁「聞きました…?あんなに明るい顔で」


神奈子「すまないね、二人ともスイッチが変なところにあるものだから」

まこ「泣き所を踏み入ってしまったようだ…すまない」


昼1行動
直下
1.来客が
2.いざ地上へ
3.旧都を散策
4.他の場所へ
5.瞑想
6.自由安価

3

3.旧都を散策


神奈子「諏訪子ともども、仲良く頼む」

縁「では」


諏訪子たちと別れた縁は、一人で旧都の散策に向かう。


縁「……ついてきていますか?」

縁「ま、いいでしょう。お好きになさってください」


誰がいた?
直下
1.古明地さとり
2.こいし
3.ぬえ
4.自由安価

2

2.こいしちゃんうふふ


こいし「やっほー!」

縁「こんにちは」

こいし「何か神々しい感じがするね!」

縁「さっきまで神様とお話していましたからね、神力の残滓だと思います」


こいしちゃんと何を話す?
↓1~↓2


おやすみなさい。
明日(今日)もやりたいなあ…フトンに負けるもんかっ!

私自身も結構神々しい方なんですよ

じゃあ縁も信仰ないと辛いの?

邪神かな

そんな大層なもんじゃなかろ

おふとんには勝てなかったよおはようございます!
いっこだけ投下。

・私自身も結構神々しい方なんですよ
・じゃあ縁も信仰ないと辛いの?


こいし「神様ってどのくらい偉いの?」

縁「おや、神様に興味がありますか」

こいし「うん、ペットが山の神様から力をもらって凄く強くなってたの!」

縁「……また七面倒臭いことをやってたんですね、あの人は」

縁「神様なんて頼るようなものじゃないですよ」

縁「なにせ私も結構、神々しいと自負できる程ですから」

こいし「じゃあ縁も信仰ないと辛いの?」

縁「そうですね、ですが依存しているわけではありません」

縁「土着のそれとは違い、神霊ですからねー」

こいし「妖怪みたいに暴れたらどう?」

縁「信仰は恐れの力ほど単純ではないのですよ」


昼2行動
直下
1.来客が
2.いざ地上へ
3.旧都を散策
4.他の場所へ
5.瞑想
6.自由安価

6
こいしちゃんにお家に招待される

>>958

直下なのになにやってん

申し訳ない…申し訳ない…おはようございます。
昨日同様、一個だけ投下

・こいしちゃんにお家に招待される


こいし「お家にこない?」

縁「突然…まだ死ぬ気はないですよ」

縁「貴方のお家って地霊殿でしたよね?」

こいし「うん、さとりお姉ちゃんの家だよ!」

縁「こわーい妖怪がいっぱいいると聞いていますが…」

こいし「皆いい子だよ!ちょっと過保護な子もいるけどね」

こいし「私がいればだいじょーぶだよ」


-地霊殿-


こいし「ただいまー♪」

縁「失礼します」


しばらくこいしちゃんが同行します
誰がいた?もしくは誰の部屋へ?
直下
1.古明地さとり
2.こいしのお部屋へ
3.火焔猫燐
4.霊鳥路空

2

おつ

こんばんは。

2.こいしちゃんのお部屋


屋敷を歩き、一つの部屋へ着いた縁とこいし。


こいし「じゃっじゃじゃーん!ここが私のお部屋だよ!」

縁「私を招いてもよかったのですか?」

こいし「パンツ持って行ったりしないでしょ?」

縁「……」

こいし「えっ」

縁「しませんよ、そういう意味ではなく―」

こいし「なら平気へーき」


縁は少し強引に手を引っ張られて、部屋へと入る。


こいしちゃんと何を話す?
↓1~↓3

心を覗かれない分さとりさんよりも貴女の方が気安いですね

パンツなんて今更見てもね
もっとそれ以上のものも体験してますし

この屋敷からはどうにも太陽の気配がしますね

・心を覗かれない分さとりさんよりも貴方のほうが気安いですね
・パンツなんて今更見てもね
 もっとそれ以上のものも体験してますし
・この屋敷からはどうにも太陽の気配がしますね


縁「大体…パンツなんて見ても仕方がないです」

こいし「知らないの!?女の子のパンツには夢が詰まっているんだよ!」


大げさに仰け反って驚く素振りをするこいし。


縁「もっとそれ以上のものも体験していますし、今更です」

こいし「むむむ…」


頭を抱えて唸るこいし。
それを見た縁は不思議そうに笑う。


こいし「どうしたの?」

縁「いえ、心を覗かれない分さとりさんよりも貴方のほうがいいですね」

縁「接するときに気安くできて楽です」

こいし「むっ、お姉ちゃんだって大変なんだよ」

縁「私には関係ありませんから」

こいし「お姉ちゃんを怒らせたら怖いぞー」

縁「おぉこわいこわい、会う機会があれば気をつけましょう」

縁「それよりも嫌いな気配がするのが気になります」

こいし「嫌いな気配?お燐じゃないかな、死体集めるのが好きだから」

縁「いえ、太陽の気配です」

こいし「地底に太陽はないよ?」

縁「暑くて眩しくて、そして危険な気配」

こいし「じゃあお空かな?山の神様から力をもらってから元気になったの」

縁「先程言っていた…あの神たちは……」


考え込む縁。


縁「先程仰っていた……今はどちらに?」

こいし「屋敷にいると思うよ、もしかしたらかんけつなんちゃら地下センターのほうかも」

縁「……つまり核を操る?それにしては扱いが…こいしさんが特別?」


夜1行動
直下
1.地霊殿を散策
2.他の場所へ
3.瞑想
4.自由安価


寝落ちしそうだったのだ、おやすみなさい。

1

こんばんは、だが一個しかできそうにない…。

1.地霊殿を散策


視線を感じる。
値踏みするような、敵意を含んだ視線。


縁「こいしさんと一緒にいないと面倒みたいですね」


さもありなんと呟く縁。
視線に込められた敵意は強くなる。


こいし「こら!私のお友だちだから襲おうとしたら怒るよ!」


一気に視線が霧散した。


誰がいた?
直下
1.古明地さとり
2.自由安価

1

古明地さとりに遭遇、

さとりの好感度
↓1

さとりとの関係
↓2

一方的に縁が苦手意識持ってる

全て見透かされた上で気に入られている
縁からしたら天敵

さとり 6「ようこそ、司馬縁さん」(縁が苦手意識をもってる)


縁は先程までとは違う視線を感じて立ち止まった。
一切の偏見を持たない真っ直ぐな視線。


こいし「お姉ちゃん!」

縁「……こんばんは」

さとり「ようこそ、司馬縁さん…こいしと遊んでくれてありがとうございます」

縁「なに、少しご縁があっただけですよ」

さとり「胡散臭いのに、正直なんですね」


さとりさんと何を話そう
↓1~↓2


おやすみなさい…
明日は多分できないです。

こいしに気に入られたようで
わたしほど苦手ではないのですね、何よりです

おつ


……あえて喋らないことでこちらを不安がらせるとか、もしかして性格さらに悪くなりましたか?尊敬します

皮肉がすごい

かきたい…でもねむたい…睡魔に勝てなくてすみません、こんばんは。

・こいしに気に入られたようで
 わたしほど苦手ではないのですね、何よりです
・……あえて喋らないことでこちらを不安がらせるとか、もしかして性格さらに悪くなりましたか?尊敬します


こいし「お姉ちゃん…?」

さとり「こいし、心配することはないわ」

こいし「縁と戦闘なんてしたらダメだよ!」

さとり「…こいしに気に入られたようですね」

縁「好意をもっていただいているのならいいのですが」

さとり「私ほど苦手ではないのですね、何よりです」

縁「……自分の心を覗かれて、嫌わない者は希有な存在だと思いますよ」

縁「言葉をもたない獣たちか…あるいは心に一点の曇りもない者か」

さとり「……」


口を閉じるさとりと縁。
こいしが二人の視線をじろじろと伺う。


縁「……何か喋らないのですか?」


大げさに首を傾げるさとり。


縁「あえて喋らないのですね、以前より性格が悪くなりましたか?」

さとり「私は見つめただけよ」

縁「尊敬しますよ、その性格の悪さを」

さとり「何を怖れているのかしら」

こいし「二人とも変なの、ちゃんと目をみて話せばいいのに」


夜2行動
直下
1.もう寝るよ!(in地霊殿)
2.地霊殿を散策
3.他の場所へ
4.瞑想
5.自由安価

1

1.スヤァ…


こいし「寝るの?」

縁「ええ、少し休みたいので」

こいし「お部屋まで案内してあげる」


こいしに引き摺られるように縁は運ばれる。


こいし「ここ、ここに決めた!」


引き摺られてきたのはこいしの部屋からほど近い部屋。
内装は最低限だが寝具が綺麗に整えられていた。


縁「わざわざありがとうございます」

こいし「朝になったら呼びにきてあげる」

こいし「おやすみなさい!」


ベットに腰掛けたのを見て、こいしは部屋から出て行った。


縁「……寝ますか」


直下
1-5.平和な夢です
6-7.誰かの夢に迷い込む
8-0.ドレミーに遭遇

ドレミイイイイイイイ

すげー

00.ドレミーさんこんばんは


縁「また来れましたか」


昨日と同じ靄の中。
だが昨日と違い、段々と靄が晴れていく。
靄が晴れると縁はどこかの部屋にいた。


ドレミー「えっ?……ようこそ、夢の世界へ」


肩や膝下がだぼついたドレミー。


ドレミー「何をしに飛び込んできたのですか」


ドレミーと何を話そう
↓1~↓3

口説きに来た

しかし夢の世界とは便利だね
昔の私なら悪用してたかも

睨まないでください。元より好みでないのはあなたも知っての通りです

・口説きに来た
・しかし夢の世界とは便利だね
 昔の私なら悪用してたかも
・睨まないでください。元より好みでないのはあなたも知っての通りです


縁「……口説きに来た」


硬直、そして動揺する。


縁「あ、あー…リテイクお願いします」

ドレミー「そこまで率直に求められると照れますね」

縁「なしです、なしったらなしです」

縁「コホン、夢の中でも夢を見てみませんか?」

ドレミー「……」

縁「あらら、睨まないでください」

縁「元より好みでないのは知っての通りです」


ドレミーが手を叩くと ナイトキャップを被り、いつものワンピースへと服が変わる。
香りの強い紅茶が置かれたテーブルセットが用意され、縁とドレミーは椅子に座っていた。


ドレミー「お茶にすわわ」

縁「……ズズ、美味い」

縁「しかし、夢の世界とは便利なものですね」


縁が手を叩けば生クリームケーキが現れた。


縁「好き勝手するのに必要なのは思い描く力だけ」

縁「それも自分の世界だけでなく他者への干渉も可能」

縁「昔の私なら悪用していたかもしれません」

ドレミー「私に殺されるだけねぇ」

ドレミー「うん、おかわりもらえますか?」

好感度上昇判定
このスレでは一日の終わりに仲良くした人との好感度がどれだけ上昇するかの判定をします。
選出基準は曖昧ですがご勘弁を。
安価先のコンマに従い、
1-6.+1
7-9.+2
0.+3
00.+5 の判定で好感度が上昇します。

まこ
↓1

こいし
↓2

ドレミー
↓3


新スレの時期ですかね。

そおい

【安価とコンマ】幻想郷を気ままに生きるその③【東方】
【安価とコンマ】幻想郷を気ままに生きるその③【東方】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1506699923/)
このスレは埋めちゃってください、おやすみなさい。

すわわ!

おつうめ

乙でしたー

うめ

うめる

うっうっうめうめ

どうぞ

>>1000なら縁おじさま人畜無害

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