サトシ「俺はお前を愛してる...」 (9)

セレナ「えっ!?」

サトシにそう告げられ私は胸が高鳴る。ずっと待ち焦がれていた展開に幸せを感じていた...次の瞬間に絶望の底に叩き落とされてしまった。

サトシ「タケシ!」

私の背後にいる糸目の男がサトシに抱きつく。サトシは幸せをそうに男の唇に唇を重ねる。


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1499196874

セレナ「あなた!サトシの何なんですか!?」

糸目の男はサトシから離れると目を見開き、セレナに名刺を手渡す。

タケシ「自分はサトシの恋人のタケシです」

サトシ「照れちゃうぜー...タケシ///」

セレナ「う、嘘でしょ?」

タケシ「本当です」

セレナは目の前が真っ暗になった!

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