【安価】貴方「ピザまんが1個3000円?」 (57)


※以前あった水をコーラに変える能力の安価スレをリスペクトした安価スレです

※私は、当該スレの>>1ではありませんので、リンクとかは貼らないようにします

※この先、能力の安価を取ることがありますが、当該スレに倣い全て「何か(小石、唾液等)を飲食物(グミ、ファンタ等)に変える能力」の形式でお願いします

次レスより開始します

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1498795200


貴方「朝起きてコンビニに行ったら人だかりが出来ていた」

貴方「話し声を立ち聞きしたら、肉まんが全部ピザまんになっていたらしい」

貴方「なんだそりゃ、と思ったが、さらにとんでもないことが聞こえてきた」

貴方「ピザまんが最低1個3000円もする高級品だというんだ・・・昨日の夜行ったときは確かにピザまんは1個120円だったはずだ」

貴方「もしかして今日の朝から【下1】の能力が使えるようになったことと関わりがあるのかも知れない」


貴方「朝、机の上の新品の鉛筆1ダースをトッポに変えてみた」

貴方「普通に食えたんだけど、何となく気色が悪かった」

貴方「・・・・もし、この能力がピザまんのことと関わりがあるのなら、トッポの価値も変化しているのか?」

俺は通学カバンから、朝トッポに変えた鉛筆1ダース(一本食べたから11本だけど)を取り出して何となく見つめていた

すると、たまたま振り向いた近所のオッサンが驚いた顔で言った

オッサン「・・・おい!坊主それは【下1】はするトッポじゃないか!?」


貴方(はぁ!?・・・八万だあ?・・・しかも多分一本辺りの値段で言ってるぞ・・・!!!)

オッサンの大声で野次馬が一斉にこっちを見た

野次馬「トッポだ」

野次馬「あのガキ10本は持ってるぜ」

野次馬「マジかよ」

オッサン「どうしたんだ?・・・坊主がそんな金持ちだとは思わなかったぞ?」

貴方(こいつらだんだん近寄って来やがる!)

俺はトッポをオッサンに投げつけると、全速力でその場を離れた

チラっと後ろを見たが、みんなオッサンのキャッチし損ねたトッポを拾おうと争いになり、俺を追いかけてくる輩は幸いいなかった

俺は後ろの喧騒を振り切ってどうにか駅までたどり着いた
そしたら、突然声を掛けられた

【下1】「どうしたんだ?疲れてるみたいだけど?」

※貴方は会社員でした

貴方「課長、お、おはようございます」

声を掛けて来たのは課長だった
俺の2倍近くの歳なのに、朝から元気だなあ

課長「駅まで走ってきたのかあ?・・・若いからって無理すんなよ」

貴方(課長、一見すると変化無いようだけど)

貴方「課長、ピザまんって食べたことありますか?」

課長「ピザまんだって?・・・【下1】だが」


貴方「ですよね」

課長「なんだね急に?」

俺は朝のコンビニの話をした

課長「不思議なこともあるもんだね」

貴方「回りは凄い人だかりでしたよ」

課長「だろうな、あんなものそもそもコンビニやスーパーに置くのが間違いだと思うんだがね」

貴方「そうですよね」

俺は課長と同じ列車に乗り込んだ
課長は新聞を買いに行ったので、別の車両になった

俺は先ほどのピザまんやトッポのことを調べようとスマホでニュースや掲示板を見回った

他にも変化が起きているかもしれない

貴方「・・・ん?【下1】になった?」


貴方「国宝?」

貴方(くそ、なんでチロルチョコが国宝なんだよ!・・・それでいいのかよ日本!!)

貴方(チロルチョコの記念展示には100万人規模の来場者?・・・500人体制の警備?・・・あり得ねーだろ)

・・・何となく腑に落ちない物を感じながら会社に向かう

そういえば今日は大企業のお偉いさんが来るとか部長が言ってたな・・・

貴方「・・・」

大企業のお偉いさんの特徴 【下1~下3】


OL「来ましたよ、○○の営業課長さんです」

同僚「すげえよな、一粒2000円のハイチュウをアクセサリーがわりに10個と8000円もするひもQ使った・・・その、カツラを使うなんてな」

係長「そのくせ穏やかな性格で人気も人望もある・・・・・本当にすげえよな」

同僚「OLさん、応接室にお茶とお茶菓子持っていかないと・・・」

OL「あぁ、そうね・・・今、持っていくわ」

貴方「・・・ふむ」

安価 下1

1 自分に持っていかせてくれと言う
2 黙って見ている


OLさんに頼み込んで配膳を代わってもらった

俺は会社の前のコンビニで買った鉛筆1ダースに能力を使い、トッポ12本を用意した

・・・単純に考えてこれで96万円か?
簡単すぎて笑えてくる

俺は給湯室で1番いいお茶といい皿に乗せたトッポをお盆に乗せて応接室にに運んだ

貴方「失礼します」

ノックして中に入ると、課長と部長が○○のお偉いさんと新人らしき人が話をしている

俺は静かにお茶とトッポを置くと、部屋を後にした

少しして応接室が騒がしくなったような気がした

貴方「やり過ぎたかな?」


あのあと、商談は成功し、お偉いさんは上機嫌で帰って行ったそうだ

因みに新人は向こうの副社長の息子で挨拶回りも兼ねていたそうだ

そのボンボンも驚いていたそうだから、相当なものだろう

あとで課長にトッポのことを聞かれたが、知り合いから特別に少しだけ分けてもらったと言ってごまかした

・・・これで兼ねてからの懸案だった契約は成功、俺は課長と部長からお褒めの言葉を頂いた

そのあとは、問題なく仕事を行ない、今日は定時で上がっていいと言われたので、そのまま帰ろうとしたときだった

【下1】「ちょっといいですか?」


貴方「何ですか、あなた」

貴方(・・・まさか、トッポの件か)

話しかけてきたのはいかにも堅気ではない黒服の男だった

男はサングラスごしに此方を見つめていた

貴方「・・・用があるんでしょう、早く言ってください」

貴方(・・・やっぱりやり過ぎたか、調子のったかな?)

黒服「【下1】」


貴方「・・・へぇ、これが力だと分かるんだ、アンタ」

黒服「・・・」

黒服が僅かに顔をしかめたように見えた

貴方「・・・てことは、オタクも能力あるのかい?」

黒服「・・・」

貴方「・・・なんだい?どうせ俺と大差ないレベルだろう?・・・教えてくれてもいいんじゃないか?」

黒服はずり落ちたサングラスを上げた

黒服「フン・・・・・【下1】」


貴方「なんだそりゃ、ジョジョの話か?」

黒服「・・・いずれ分かる」

黒服はこちらに背を向けると、そのまま歩いていった

貴方「まぁ、そりゃこの世に俺一人なんてことは無いよなぁ」

貴方「はてさて、これからどうするかね」

俺は公園のベンチで座りながら考えた

貴方「・・・・・よし!【下1】しようか」


俺は次の休みに登山することにした

深く考えるのは俺には合わないからな

貴方「・・・考えてもわかんねーしな」

俺は気分を変えると、家に向かって歩き出した

・・・朝来た道を行くとトラブルにあいそうだったので、遠回りをした

一旦終了

質問あればどうぞ


貴方「今日は休みだ」
黒服との会合から数日経過、貴方の家

貴方「何があったのか、近所の人がうちにトッポのことを聞きに来ることはなかった・・・あと、あのオッサンの姿も見えなかった」

何か面倒くさい事態になっている気がした

貴方「なので予定していた登山をしようと思う」

貴方「因みに、能力?に関わりそうなニュースも調べた」

貴方「それっぽいのは【下1】っていうニュース記事だった」


貴方「なんでも、最近隣県の山で熊の目撃情報が多いらしい」

貴方「・・・熊の出た山を調べたら、その辺にはいないはずの鮭の一部、熊の食べた後が残っていたらしい」

貴方「調べたら予想通り、鮭が超高級魚になっていたから、何かを鮭に変える能力が使われたんじゃないだろうか?」

貴方「・・・同量の金と交換される、とかいう話には面食らったよ」

貴方「・・・・・因みに何故か海外産のサーモンとは別の魚扱いになっていた・・・・・能力の主の認識とかなんだろうか」


愚痴もそこそこに駅に向かう

・・・荷物には新品の鉛筆、今回は3ダース用意しておいた

能力を使わなければただの鉛筆だから、問題無いだろう

駅で電車を待っていると、学生たちが何か話をしているのが聞こえた

学生1「本当だって・・・!」

学生2「ねーよ、信じられねえ」

学生1「・・・仕方ないな」

何となく予感を感じ、体を柱の影に寄せた

一人の学生がカバンから何かを取り出した、そして

貴方「・・・あいつ、【下1】したのか?」

※能力の安価です


学生はビニール袋に入った消しカスを出すと、そのまま中身をしらすに変えた

学生1「どうだ!・・・すげぇだろ!」

学生2「ば、ばか!隠せ・・・!」

もう一人の学生が慌ててしらすの入ったビニール袋を学生のカバンに押し戻す

ホームにいた数人が学生の大声に振り向いたが、直ぐに興味を失って視線を戻した

学生1「な、なんだよ、しらすだぞ?」

疑問の声をあげた学生にもう一人が小声で言った

学生2「何言ってる・・・!?それは【下1】はする代物だろうが・・・?」


学生1「くそ、お前もそんなこと言うのか」

学生2「はぁ?」

学生1「ピザまん然り、チロルチョコ然り、トッポ然り、昨日からどうなってんだよ!」

学生2「・・・何言ってるんだよ!?・・・てかそんな高級品、俺らに縁もゆかりもないものだろうが!」

だんだん、注目を集めた来た

・・・どうしようか、能力を使えるやつを俺以外に始めて見た

声を掛けようか?・・・でも、登山も悪くないしなぁ

安価 下1

1 声を掛ける
2 登山GO!

今日はここでおしまいです、ありがとうございました

次の更新まで能力を募集します、可能ならキャラクターの名前(課長とか学生とか)もどうぞ

更新は明日かな

あと全部は無理、彼女もいないから無理

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