【安価・コンマ】ー桃子のバスケー【咲×バスケ×オリ主】 (1000)

スレタイ詐欺で桃子の出番はありません(大嘘)


・咲の世界観が麻雀→バスケになった世界

・スレタイ通りオリ主

・身体能力とか身長とか細かいことはいいんだよ!

・オカルト要素はありません(大嘘)

・小学生から育成していきます

・京太郎要素はありません(大嘘)



それでは舞台となる場所を安価します

下1~5で一番多いエリアが初期の舞台です

1 長野
2 大阪
3 東京


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1497785314

2

3

3

2

3

舞台 3 東京となりました バスケといえば東京ですしね


それでは主人公の設定を決めていきましょう



まず名前を安価↓1~3 女の子です 基本最大コンマ使用

中原 昴(なかはら すばる)

水無 蓮花(ミズナシ レンカ)

赤羽 諒(アカバネ アキ)

中原 昴(なかはら すばる) 

いい名前じゃないですか



それじゃあ年齢は…

安価↓1~3 最大コンマ採用

1 1年生 (咲とかと同じ)
2 2年生  (池田とかと同じ)
3 3年生 (照とかと同じ)

1

2

1

はい、1年生に決定です

次は基礎パラです


パワー(ボールのとりあいとかに使う)
スピード(その通りスピード)
テクニック(3Pの成功率など)
ジャンプ (身長とか比較的ガン無視なので結構重要)
オカルト (能力の使い方のうまさ 能力どうしのぶつかりあいの時に使う)
スタミナ (高いほど多く動ける)
人事(人事を尽くして天命を待つ)(大嘘)

判定↓1~6です 1の位を使います 0は10として扱い、ぞろ目ならその数値は2倍です

はい

もい

おいす

もっこす

パワー    1
スピード   7
テクニック 18

ジャンプ   4
オカルト   4
スタミナ   2



テクニック偏重ですね…



それでは最後に…この子の簡単な性格とか見た目を安価↓1~3 基本最大コンマ使用
【髪型】【髪色】【性格】
とかをお願いします

【髪型】ポニーテール
【髪色】緑色
【性格】引っ込み思案

白髪ロング引っ込み思案

【髪型】サイドアップテール
【髪色】緑色
【性格】引っ込み思案、落ち着いている

【髪型】ショート
【髪色】水色
【性格】純粋無垢

【名前】中原 昴
【年齢】10歳(小学4年生)
【ポジション】
【能力】

パワー    1  
スピード   7
テクニック 18

ジャンプ   4
オカルト   4
スタミナ   2

【特殊能力】
なし


【その他情報】白髪ロング 引っ込み思案



と、なりました。それでは始めます

オカルト2でスタミナ9じゃない?

ー序章 バスケがしたいです…ー




21世紀 バスケットボールの競技人口は数億人を超え

バスケットの実力が人生を左右する時代となった

そして、ここ東京にも1人に少女がバスケットを始めようとしていた…





(キーンコーンカーンコーン…)


先生「えー、今日から君たちは4年生になった。この学校では4年生からクラブ活動というものが始まる」

「「クラブ活動ー!?」」

先生「まあ、いろいろなものがあるから見学してからきめていいよ。それじゃあ今日はおわり。さようなら」




昴「…」


中原 昴は1人考えていた 

自分はバスケットボールをしてみたいと思ったが…


生来の引っ込み思案な性格のせいか 始めることを悩んでしまった



昴(バスケット…きっと面白いんだろうなぁ…)


そう思いながらも、あと1歩が踏み出せなかった。



しかし…



「ねえ、スバちゃんはどうするの?」

昴「え?」




三井「私は、バスケットボールクラブに入ろうと思うんだけど…」


彼女は 三井 理奈  3年生の時から同じクラスで ことしも同じクラスになったのだ



昴「私も…うん、そうしたい」

三井「おっけ!それじゃ見に行こうよ!」

ー体育館ー



昴「おおお…なんか不思議な感じだね」

三井「そうだね…」



「あなたたち4年生?」

昴「わっ!?」


真佑子「ご、ごめんなさい。私は5年生の多治比 真佑子。PGをやらせてもらってるわ」

三井「PG…パーフェクト・ギャラクシー?」


昴「違うよ三井ちゃん、PGっていうのはポイントガードの略で、いわゆる『司令塔』ってことなんだよ」

三井「へー…なんかかっこいいね!」


真佑子「…それで、見学だよね。うん、見て行って!」



(ワーワー)


昴「わぁ…」

三井「それにしてもスバちゃん詳しいね…なんで?」

昴「あ、うん…前家族で見に行ったことがあったから…」

三井「えー、羨ましいなぁ…小鍛冶プロがまだバリバリの時?」

昴「あ、うん…」

真佑子「ふぅ…どうだったかな?」

昴「すごくきれいでした!…あ、すいません」

真佑子「どうして謝るの…?」



三井「でも、楽しそうですねー。私も一緒にやりたいです」

昴「三井ちゃん…!」



真佑子「二人とも…ありがとう。ところで経験は?」

昴「体育の授業でなら…」

三井「同じく!」


真佑子「わかったわ。それじゃあ来週から一緒に頑張りましょう!」



こうして、私たちはバスケクラブに 入ることになりました


これから頑張るぞ!!

真佑子「それじゃあ、1オン1してみない?ルールはわかってると思うし」

三井「よく分からない!」


真佑子「半面のコートを使った1対1…中原さん、どうかしら?」

昴「…はい!」



ー1on1ー



真佑子「とりあえず今日はお試しだし、1回交代ね。そっちが先でいいわ」

昴「はい…」



真佑子(まあ、初心者だし、ドリブルで抜こうとする…かな?)



昴(えっと…ここは…)


状況 真佑子ードライブ警戒
場所 3pラインちかく 真佑子ゴール下

パワー    1
スピード   7
テクニック 18

ジャンプ   4
オカルト   4
スタミナ   2


1on1安価↓2

1 ドリブルで勝負してみよう (スピード+判定)
2 いきなりシュート!!   (テクニック+判定)

基準値 
1 13以上真佑子コンマを上回る
2 60以上を出す


進展(成功の場合)
1 ゴールに近づいたためシュート判定に大幅+
2 勝利

失敗の場合
1 スティールで攻守交替
2 ゴール下判定(-補正がかかる)


安価↓2 
昴判定↓2 真佑子判定↓3

2

はい

(しゅっ!!)


真佑子(ええええ!!??いきなり打ってきたの!?)



(がんっ!)


昴(あっ、外れた)

真佑子(当たり前でしょ!?)



真佑子(あんまり警戒していなかったけど…それでも私のほうが近いよね!)



三井「リバウンドだね…女の子には聞きたくない言葉!!」


26以上上回ればリバウンド成功

リバウンド判定
昴↓1 真佑子↓2

あい

はい

(ぱしっ)



昴「危なかったぁ…」

真佑子(取られた…飛んだ悪かったのもあったけど…)


昴(とりあえず仕切り直しだけど…)


真佑子「あんまり長引くようなら仕切りなおすわよ?」

昴「あ、はい!」


状況 真佑子ー注視無し
場所 3pライン近く 真佑子ゴール下

左 昴 右真佑子

パワー    1  20
スピード   7  20
テクニック 18  20

ジャンプ   4  20
オカルト   4  20
スタミナ   2  20


1on1安価↓2

1 ドリブルで勝負してみよう (スピード+判定)
2 いきなりシュート!!   (テクニック+判定)

基準値 
1 13以上真佑子コンマを上回る
2 70以上を出す


進展(成功の場合)
1 ゴールに近づいたためシュート判定に大幅+
2 勝利

失敗の場合
1 スティールで攻守交替
2 ゴール下判定(-補正がかかる)


安価↓2 
昴判定↓2 真佑子判定↓3

ほい

2にしてれば勝てていたか

(きゅっ)

真佑子「右…」


昴(それで…ふぇいく?っていうみたいに…反対側に!!)

(ザっ)



真佑子(!?抜かれた!?)



三井(あの先輩これからかませ化しそう…)




昴(さっきより近いし、今回はきっと入る…!!)


状況 真佑子 抜かれた
状況 昴ゴール下 真佑子ゴール下

シュート判定↓1+15
40以上で入る

はい

よしよし

(ぱすっ…)



昴「やったー!!かったー!!」


真佑子「むむむ…次は私が攻撃よ!!」



三井「次は先輩の攻撃かぁ…」


左 昴 右真佑子

パワー    1  20
スピード   7  20
テクニック 18  20

ジャンプ   4  20
オカルト   4  20
スタミナ   2  20


1on1判定↓1
40以上で読みが当たる(+10)
ぞろ目なら+10




真佑子(くやしい…PGとしての意地を見せるわ!)

昴(先輩の意地じゃないんだ…)



三井「PGって相手を転ばせたりできるんだー」

はいー

多治比さん麻雀は結構強い筈なのに噛ませ扱いか・・・可愛い子なんだけどな

(だむっ…)


真佑子(さっきのお返し…右サイドから…)

昴(たぶんさっきみたいに…)



(きゅっ)

真佑子「!?」(読まれた!?)

昴(運がいいかも…!)


三井(ああやってするのがうまいディフェンスって言われてるんだね)


真佑子(この子…本当に未経験者…!?)


昴(どうしようかな…)


安価↓1
1 そのままディフェンス
2 スティールを狙う

昴判定↓2+10 真佑子↓3 

進展
1 判定が13上回れば大きく有利になったリバウンド判定 それ以下なら+5の補正がかかったリバウンド判定
2 真佑子のスピード+テクニック+コンマが昴のテクニック+コンマを下回れば勝利 それ以外なら変化なしのリバウンド判定

2

気合ぞ

真佑子(これは少し、立て直して…)

(すっ)


昴「!」


(ひゅっ!)



(パァン!!)


真佑子「なっ…」


(パシッ)



昴「えへへ…もらっちゃいました」

真佑子「…えええ」




三井「すごいすごい!!!」

真佑子「くっ…すごいわ。本当に未経験者なの?」

昴「たまにお家で試合見てるから…」

真佑子「それでも、あのフェイクとか3Pとか…すごいわ!金の卵…いえ、キセキの世代よ!!」

三井「そんなことしたら将来的に多治比ちゃんを仲たがいするんじゃ…」



こうして 1on1で見事勝利しました これからが楽しみです



ー序章 バスケがしたいです…ー

おわり

本日はこれにて閉店です


コメント返し

>>28 あ、確かに…今回は関係なかったからまだよかったけど次から注意します
>>51 普通に真佑子ちゃん強いですよ!今回は小学生編だという事でコンマのウェイトが大きい点 昴ちゃんのコンマ良すぎた点で負けた感じです
    ただ、こういうコンマスレって1回低コンマの印象が付くとなぜか後々まで影響するんですよねぇ…





次回 1章

ー赤の天才と金の天才ー


面白いのでこれからも期待

1章

ー赤の天才と金の天才ー


真佑子「ボールはこういう風に取るといいのよ」

昴「へー…」

三井「授業ではそこまで詳しくやらないからねー」



私たちはバスケットボールクラブに入りました

引っ込み思案な私ですけれど 毎日楽しくやっています



真佑子「それでね、毎年8月と12月に、他校との交流試合があるのよ」

昴「交流試合ですか?」

真佑子「うん。まあ、楽しむのが大事よ?」



(ピー!!)


監督「それじゃあ今日の練習を始めるぞー!」

真佑子「練習は覚えているかしら?」

昴「ハイ。えーっと…下の中から選ぶんですよね」

真佑子「そうね。それと同時に判定も行うわ」

昴「それじゃあ今日は…」


パワー    1
スピード   7
テクニック 18

ジャンプ   4
オカルト   4
スタミナ   2


練習 1/5
練習安価・判定↓2

1 シュート練習  (パワーLV1)
2 ダッシュ    (スピードLV1)
3 ドリブル練習   (テクニックLV1)
4 リバウンド練習 (ジャンプLV1)
5 柔軟      (スタミナLV1)

判定内容としては
01~32 +1
34~67 +2
68~98 +3
ぞろ目 +4
00.99  ??




昴「むぎぎぎ…痛いです…」

真佑子「柔軟性は怪我をしないようにするためには大事よ…まあ先生の受け売りなんだけど」

三井「痛いー!?」



昴「…でも、こうやって、みんなで活動するのも面白いですよね」

真佑子「そうね…はい、もう一回」


昴「ギブ!!ギブ!!!」


(練習後…)

監督「東京にはストリートバスケをするところもいくつかあるが…小学生には危ないから近寄らないように」

「「はーい」」


昴(そんなところあるんだ…)

真佑子(本当に危ないから行っちゃだめよ?)

三井(そうなんだ…)

ー練習後コミュー


昴「練習も終わったぁ」

三井「今日のミニゲームはいい勝負だったよね」

昴「そうだね…あ、まだボールが残ってる」




三井「…1勝負、しない?」

昴「いいよ」

三井「負けたらストリートバスケ見に行くこと!!」

昴「えっ!?」



判定↓1
50以上で勝利 →全能力+1
49以下で敗北 →ストリートバスケイベント

(きゅっ)


三井「もらった!!」



(ぱすっ)


昴「負けちゃった…」

三井「それじゃ、今度ストリートバスケ見に行くこと!!」

昴「えええ…さすがに怖いよ…」

三井「大丈夫大丈夫!最近では女性向けのも多いし!」

昴「う、うーん…それならいいかなぁ」


(ピー!)

監督「全員集合ー!」


監督「再来月にはレギュラーを決めるためのテストをします。といっても全員出番はあるからそこは安心してほしいけど」

監督「ちなみに再来月というのは次章のラストです」


真佑子(メタいわ…)

昴「真佑子さん、今日もお願いします」

真佑子「あ、うん」


パワー    1
スピード   7
テクニック 18

ジャンプ   4
オカルト   4
スタミナ   2+4


練習 2/5
練習安価・判定↓2

1 シュート練習  (パワーLV1)
2 ダッシュ    (スピードLV1)
3 ドリブル練習   (テクニックLV1)
4 リバウンド練習 (ジャンプLV1)
5 柔軟      (スタミナLV1)


判定内容
01~32 +1
34~67 +2
68~98 +3
ぞろ目 +4
00.99  ??

1

(しゅっ…)


(ぱすん)


真佑子「…バスケのシュートにはものすごく大雑把に分けて2種類あります。さて、何でしょう」

三井「型のないシュート(フォームレスシュート)と超長距離3Pの2種類です」

真佑子「三井さんに黒子のバスケ読ませたのは誰!?…まあ、そこまで間違ってはいないんだけど」

昴「えっ」



真佑子「2点のシュートと3点のシュートです。↑は…うん、まあ…テストなら40点くらいはくれるんじゃないかしら…」

昴「遠くから狙うのは難しそうですね…」

真佑子「今は遠くから飛ばすのは難しいもの…」


真佑子「でも大丈夫よ。きっと練習を続ければ!」

昴「このラインから…えいッ!」


(がんっ!!)


昴「」

真佑子「まあそんな簡単には入らないわよ」



(パワーが上がるとシュートの距離が増えます また、ボールの奪い合いやPFなどの時、ポジションを優位に取れます)

ー練習後コミュー

真佑子「お疲れ様」

昴「お疲れ様です。…真佑子さんはストリートバスケとか気にならないんですか?」

真佑子「うーん、気になるけど、まだ怖いって気がするわね…」

昴「そうなんですか…」




友好安価↓2

1 私は興味あります
2 私もそうです
3 今度行ってみませんか?

昴「私もそうなんですよ」

真佑子「あら、そうなの?興味はあるけど…」

昴「って感じですね。なんかヤンキーとかたくさんいそうです」(小並感)

真佑子「私もそんな感じだわ…」



真佑子と仲良くなった!

友好度+5(最大300です)

(ピーッ!!)

監督「それじゃあ今日も始めるよ。バスケは1日にならず!がんばっていきましょう」

「「はーい!!」」

監督「それと自分のやりたいことも考えておいてね」


昴「自分のやりたいこと…?」

真佑子「ポジションのことよ」

三井「私SB(サイドバック)!」

真佑子「それどこよ」


パワー    1+2
スピード   7
テクニック 18

ジャンプ   4
オカルト   4
スタミナ   2+4


練習 3/5
練習安価・判定↓2

1 シュート練習  (パワーLV1)
2 ダッシュ    (スピードLV1)
3 ドリブル練習   (テクニックLV1)
4 リバウンド練習 (ジャンプLV1)
5 柔軟      (スタミナLV1)


判定内容
01~32 +1
34~67 +2
68~98 +3
ぞろ目 +4
00.99  ??

1

真佑子「右側と左側から攻めるポジションがSBよ」

昴「どこですか、それ…」




三井「でも、シュートってなんか味気ないねー」

真佑子「ダンクシュートとかはさすがに難しいわよ」

昴「確かに…」


三井「じゃあ3Pからー…えいっ」



(ごつっ!)


真佑子「それも難しいわよ」

三井「バスケって難しいね…」

真佑子「まだ入って2週間もたってないわよ…」

ー練習後コミュー


昴「今日も頑張ったなぁ…」


「中原さん」

昴「あっ…6年生の…」



森田「森田よ。よければ少し一緒に練習しない?」

昴「あ、私でよければ」




(きゅっ)



森田「ボールの扱いはやっぱりうまいね」

昴「ありがとうございます」

森田「でも、それ以外がまだまだかなー?」



(ひゅっ!)


昴「あっ!」


森田「私の勝ちー!」

昴「負けました…」


森田「それじゃあ私の練習に付き合ってね」



安価↓1
選択した能力+1

パワー

方針としてはパワー上げて3P狙いのシューターかスピードもそこそこ上げて切り込むかって感じかな?

安価下

(ピーッ!!)

監督「お待たせー…そろそろGWだけど、みんなハメを外しすぎないように」

「「はーい」」


監督「それと、今度上手い人の映像でも見てみよっか」


真佑子「プロかなぁ…」

昴「私小鍛治プロのスーパープレー好きです」

三井「あの人はほんとすごいよね!まるで1人だけゲームの世界にいるみたい!」

真佑子「大学生とかかも?」


パワー    1+5
スピード   7
テクニック 18

ジャンプ   4
オカルト   4
スタミナ   2+4


練習 4/5
練習安価・判定↓2

1 シュート練習  (パワーLV1)
2 ダッシュ    (スピードLV1)
3 ドリブル練習   (テクニックLV1)
4 リバウンド練習 (ジャンプLV1)
5 柔軟      (スタミナLV1)


判定内容
01~32 +1
34~67 +2
68~98 +3
ぞろ目 +4
00.99  ??

1

今日はここで中断します

コメ返し

>>82 たぶんそんな感じになると思います 現状SFかSGかなぁって…


次回はたぶん金曜日

乙-

どこか尖っていると育てる方向性は立たせやすいよね

そろそろかなー

SG路線ならパワー優先でスピードとかを次に、SF路線ならスピード優先でパワー、ジャンプも上げていくって感じかな
最終的にはある程度色んな能力が高いのが理想っぽいけど

そろそろですー

>>90 
だいたいそんな感じですね  まあ行ってしまえば全能力高いに越したことはないんですケど

あと特殊能力やオカルトとのかみ合わせも…って感じですかね

了解~

能力値の目安としてどのぐらいあれば現状「高い」部類になります?

(しゅっ)



(ごごんっ)



昴「…はいらないなぁ」

真佑子「でも、だんだんいいフォームで投げれるようになってきてるわよ。その調子その調子」

昴「一応目標としては、SGを目指したいんですけど…」

三井「えー?私とかぶらない?」

昴「三井ちゃん、名前で決めたでしょ」

三井「…気のせい気のせい」



昴「先生、バスケが…」ボソッ

三井「バスケがしたいです…あっ」



真佑子「三井さんは器用だしSFとかもできそうね」



なんというかテクニック型だと方針が被っちゃうよねー
二人で一旦SGとSFをそれぞれ目指し始めた方がいいんかな

安価下

ー練習後コミュー



監督「それで、SGをやってみたいの?」

昴「ハイ。難しいでしょうか?」

監督「ううん、むしろ向いてると思う。センスも感じられるし」



監督「でも、ほかのポジションもやっておいたほうがいいかもしれないし…ほかにはどこに興味があるかな?」

昴「えっと…」




安価↓2 

1 PG(ポイントガード 司令塔 テクニック・スピードが重視)
2 C(センター ゴール下でのボールキープ・チームのかなめ ジャンプ・パワー重視)
3 PF(パワーフォワード コートを走り回る得点屋 スピード パワー・重視)
4 SF(スモールフォワード あらゆるプレイに適応するオールラウンダー スピード・パワー重視)


4

4

4

監督「SFね…了解」

昴「でもPFとSFって何が違うんですか?」


監督「うーん…究極的に言えば変わんないかも。どっちも切り込んで点を取るって点は同じだから」

昴「ふむふむ…」

監督「けれど、基本的にPFのほうが名前の通り接触プレイやリバウンドに積極的に参加するね。そのぶんSFはSGほどじゃないけど3Pが打てたりするとかみたいな器用さがあるほうがいいとされる」



昴「んー…はい。じゃあ、私はSF目指すのは正解なんですかね」

監督「まあそうでもあるし、そうでもないといえるかも。結局SFもパワーがあって損するようなことはないんだし」




昴「…わかりました。ありがとうございます」

(ピー!)

監督「それじゃあ4月最後の練習だよ。ケガをしないようにね」

「「はーい!!」」


真佑子「PGじゃないのね…すこし安心したわ」

昴「真佑子さんからもらったパスを3Pすればいいんですよね」

真佑子「まあ、そうね。それでいいわ」


三井「PGは人事を尽くさないといけないポジションだから大変だね。毎日占い見ないと」

昴「今日はかに座は最下位です!!」

真佑子「あなたかに座なの…?」



ポジション SG SF

パワー    1+5
スピード   7
テクニック 18

ジャンプ   4
オカルト   4
スタミナ   2+4


練習 5/5 (5の倍数の練習のため補正値+3)
練習安価・判定↓2

1 シュート練習  (パワーLV1)
2 ダッシュ    (スピードLV1)
3 ドリブル練習   (テクニックLV1)
4 リバウンド練習 (ジャンプLV1)
5 柔軟      (スタミナLV1)


判定内容
01~32 +1
34~67 +2
68~98 +3
ぞろ目 +4
00.99  ??

ゾロが続いて縁起が良いねぇ

(しゅっ…)



(ぱすっ)


昴「わぁ…これで3回連続で入ったぁ!!」

真佑子「すごいじゃない…というか本当にすごいわ」

三井「こえれじゃあ私、SF一直線じゃない!!」

昴「え、嫌なの?」

三井「いや、全然。でも三井なのにSGじゃないって…」



真佑子「…まあ、いいんじゃないの?SFだって3p打てたほうがいいんだし」

三井「え?そういうものなの?」



監督「バスケはほかのスポーツと違ってポジションの仕事があいまいだからねー…別にCの選手が3P打ってもいいし、CじゃなくてSFがリバウンドに行ってもルール上問題ないよ。やる意味があるかは別として」

三井「へー…じゃあ私は3Pも打てるSFになる!!」

もやしから脱却しつつあるなー
一話時点のSG能力としてはそれなりになった感じかしら

ー練習後コミュー


三井「そういえばさー、和ちゃんどうなったかなー?」

昴「和さんって…?」


三井「…あ、そっか。昴ちゃんは知らないんだね」



三井「去年隣のクラスにいた原村和ちゃん。ウチの近所だから顔見知り程度なんだけどさ…去年終わり際に肺炎で入院になっちゃって」

昴「えええ!?というか肺炎って…なんで私知らなかったんだろ…」

三井「その日、風邪で休んでたし…」


昴「…そういえばみんないつもより優しかった気がする」

三井「重症かと心配したのかもね」



三井「こんど会いに行ってみようよ」

昴「うん、そうだね」

ーセクション終了イベントー


ー女性用 ストリートバスケ『まきのや』ー


昴「…ストリートバスケなのにずいぶんと和風だね」

三井「ここはお茶が飲み放題らしいよ」

昴「…それなんの情報?」

三井「水分補給は大事!」

昴「…まあ、確かに一理あるかも」





(ダムッ!)



昴「うわっ!?あんな遠くからとんだ!?」


(スカッ)

三井「…って全然届いてないじゃん!?」

昴「あれもシュートの1種類なのかな?」




店長「おや?君たち小学生かい?何歳?」


三井「10歳です!!」

店長「…そうかい。いちおうここは比較的安全だけど、これからはお母さんかお父さんと来てね」

昴「すいません…」


店長「とりあえず、今2番コート空いてるからそこでどうぞ。1人300円ね」

誰かしらー

三井「ここだね。どんな人が…って」


昴「えーっと、高校生くらいの人が3人と、小学生3人?」

三井「うわぁ…」



33-4


三井「8倍スコアってどうやっていうのかわかんないけど、これは大人げない…」


「…はぁはぁ、点差、見なよ」



昴「…え!?」


小学生チーム 33‐4 高校生チーム



三井「えええ!?小学生チームが勝ってる!?」

昴「赤髪の子と、金髪の子。それに黒髪の子…」

三井「まさかあれが噂に名高い赤司…」

昴「いや、違うでしょ。というか髪色はもう少し明るいし」




「ありがとうございました。と、もうこんな時間か…それじゃあな」

「ん…またね」

「ばいばーい!!!」



三井「…黒髪の子、帰っちゃった」

金髪「あ、名前きくの忘れちゃった。まあいいかな!」

赤髪「刹那で忘れちゃった?」

金髪「やめろっちゃん!!」




三井「…まあ、いいや。当たってくだけろ!!私たちも仲間に入れてー」

金髪「おお、いい覚悟だね」

昴「2‐2の勝負なの?」




赤髪「…ううん、もうすぐ来る」


(ざわざわ…)


昴「わ、中学生かな…」



中学生A「と、いうわけでチーム分けをしようか」

中学生B「どういう風に分けようかな…」


安価↓2

1 赤髪と同じチームに
2 金髪と同じチームに

テルーかな
ポジションは何だろう

赤髪「それじゃあよろしく」

昴「よろしくお願いします」

A「よろしくね。えっと、名前は…」




赤髪→照「照。宮永照です」

昴「私は中原昴といいます」

A→巴「とりあえず私は便宜上杉原巴と名乗っておくわ」



昴(便宜上?)



巴「私はPGやってるんだけど…」

昴「一応SGです」

照「同じく」



巴「…まあ、なんとかなるでしょ」

昴「そうですね」

照「ちなみに、あの金髪の子はSBって…」

昴「そんなポジションありましたっけ…?」

SGかー、目標を間近で見るという意味では良い選択だったかもねー

チームA
PG 杉原 巴
SG 中原 昴
SF 宮永 照


チームB
PF 大橋 玲
SF 三井 理奈
SB(!?)金髪の子


といった感じで今日は終わります


次回、たぶん日曜日

ちなみに 将来的には淡はPFです


乙ー


東京だから真佑子以外にも流石に出てくるか。主人公の中で真佑子って尊敬されてんだろか

コメ返し

>>92 小学生なら トップは50くらい 全国大会平均で30 普通にクラブでやってる子なら15~20くらいです
最大値自体は200ですがすこやんでも全能力200にはいってないです


>>94 三井は基本SF目指していく感じですね 現状は

>>106 最後の3P決めたかのような怒涛の伸びでいい感じに伸びてます


基本各学校のキャプテンがPGしている場合が多いです

例外もそこそこありますが


ちなみにバスケは選手交代自由なのでたぶん友清さんの出番もあります

回答ありがとうー

まずはSG目指してって感じでよさそうね
とりあえず、テクニック≧パワー>スピード>>ジャンプな配分目指せばいいのかな
スタミナに関してはどのポジションでも重要だから隙を見て育てていきたいなぁ

>>1に質問

パス能力ってパワーとテクニック依存?
状況判断力はテクニック依存?またはスキルみたいなので強化する感じ?
あとは、手先の器用さ(クイックモーションでのシュート移行など)はスピードとテクニックどっちが重要?

>>122 SGなら基本それで SFも目指す?のならパワーをある程度のところで止めてスピードもほしい感じかな、と
   まあ当然全部高いほうがいいんですけどね


>>123 パスは基本テクニック依存です
    状況判断については基本明記はしないです ただPGの子(真佑子とか)とのスキルで視野が広がるなどあります
   クイックモーションに関しては基本スキルで覚えることになってますので基本テクニック+スピードですかね


>>120 ちゃんと尊敬してます 
    まあまだ小学生なのでどちらかというと友達みたいな感じですね

回答ありがとう

テクニックを一番にしつつ、パワーとスピード同値みたいな感じで上げていくのが理想かしら
パワーある程度上げて、続けてスピードあげて、その次にテクニック上げてのサイクルって感じで
そして、スタミナもジャンプもある程度上げてはおくと

ー先行 チームAー


三井「ふっふっふ…こうして勝負するの初めてかもね…」

昴「いや、いつもしてるでしょ」



淡「あんた、強そうだよねー…あっちの白とは全然ちがうね!」

照「…勝負が終わるまでは、強いとか弱いとか関係ないよ」

淡「ふーん…なら、まずはあんたの力見てあげるよ!!」




杉原(さて、あっちの金髪ちゃん…結構いいディフェンスだね…回すなら…)


(しゅっ!!)


(パシッ!)


昴「はい!」


三井「さあ来なさい!!」


ポジション SG SF

パワー   13
スピード   7
テクニック 18

ジャンプ   4
オカルト   4
スタミナ   6

E
ポジション SF
パワー   10
スピード  10
テクニック  5
ジャンプ  10
オカルト   0
スタミナ  10


【攻撃 1/7】
1 まずはドリブルで勝負してみよう (スピード+判定)
2 どちらかにパスを回す!     (テクニック+スピード判定)
3 人事を尽くした3Pです!     (テクニック+パワー判定)

進展
1 三井との対抗判定 (判定が3以上上回った場合) 
2 パスターゲットのマークとの対抗判定(基本こちら有利) →巴(判定10以上上回った場合) →照(35以上上回った場合)
3 (31+昴判定)-(20+三井判定)が60以上

失敗の場合
1 守備判定 キープ判定も失敗なら相手側に
2 カットされて相手ボールに
3 リバウンド判定(照VS淡)


(2の場合はパス先も書いてください)

昴安価・判定↓2
相手判定↓3

攻撃2 照へ

はい

昴(照さんにパスを…)


(しゅっ)


三井(む、いいパスだ!)



淡「そうはさせないっ!」


(パシッ)



昴「あっ!」

淡「攻守交代だねー!」



昴「すいません…」

巴「狙いは悪くなかったよ。けど…」

照「あの子、やっぱりかなりやるね…」



淡「それじゃあ、私の活躍だよ!」

照「あの子は私が付きますから、杉原さんは…」

杉原「…大橋ッチだねー」

昴「私は三井ちゃんにつきます」





照「…」

淡「…」




三井「なんというかレベル違うねー…」

昴「パスとか来るのかな…?」


判定↓1
20以下で淡が照を抜く
それ以外なら照スティール

はい

淡(右にフェイクをかけて、左に…!)


照(…だろうね。この子のスタイルにパスはない)



照(PGでもないのにボールを握ったのも…自分が決めたいから、自分が決めるのが一番早いから…)



淡(ボーっとしてると…えいっ)


(ダッ!)



照「…」



(パシッ!)



昴(速い!?)

杉原(というより、まるで読み切ってたような…)



照「…杉原さん、次は私からスタートでいいですか?」

杉原「え?あ、うん…」

昴も参考にしていきたいスタイル

安価下

照(それと、次はあの金髪の子を止めてください)

昴(私は?)

照(金髪の子にダブルチームでお願いします)



昴(ダブルチーム…?)

杉原(まあ、2人でディフェンスすることかな…でもあとの2人はどうするの?)


照(よけます)




照「…」


(ダムッ!)


杉原(金髪の子ダブルチーム…!)

昴(こう…かな?)


淡(むっ…生意気な…こんなの…!)


ディフェンス判定↓1
20以上で淡が照の妨害に成功
それ以外なら妨害なしで3P


3P判定↓2
25以上で成功
失敗なら大幅振りリバウンド判定

とうっ

はい

(実はコンマ判定設定ミスしてたけど仕方ないのだよ…)


淡(コレくらいなら…)


(すっ…)


杉原(抜かれ…)

昴「行かせません…!」

淡「それくらいなら抜いちゃうよー!」




照(もう、おそいよ)



(しゅっ…)


淡「あっ!」

昴(きれいなフォーム…)




(ぱすっ)



照「入りましたね」

昴「かっこいいです…!!」

杉原「ナイス3P。頼りになるね」

照「いえ、2人のディフェンスがあったからです」



淡「むむむ…」

よしよし

ホントはどうだったの?

杉原(それにしても、本当に小学生なの、宮永さん…)


杉原(3Pを決めるときのスピードもフォームも、まるでプロから教えられたよう…)



大橋「…大星さん、とりあえず私がパス回していきます」

淡「むー…」

三井「まあ、あの赤髪の子、相当やると思うしね。真っ向勝負連続じゃこっちのほうが 不利じゃない?」


淡「でも!私が決めたいの!!ねー!お願い!!」

大橋「もちろん決めるのは大星さんですよ…ただ、三井さんも言ってたでしょ?『真っ向勝負連続』じゃこっちのほうが不利だって」

淡「でも、私パスできないよ?」

大橋「えぇ…」

三井「自慢じゃないけど私もへたくそ!」

大橋「あなたたちどこでバスケをしてたの!?」





大橋(まあ私もへたくそなんですけど…)



(ダムッ…)


大橋(もう4/7になってますね…時間もないし…)



大橋「…すこし気持ち入れましょう…!」

相手側が大事故起こしてる
あわあわには昴の方が噛み合ってはいたんかなー

安価下

昴(今度は大橋さんからスタート…)

三井(流れとしては大橋さん→金髪→大橋さんって感じなんだけど…)


昴(たぶん、金髪の子が決めてくるんじゃないかな…?だってあれだけ騒いでたんだし…)


照(…でも、この子そんなにダメそうな子じゃ…)


淡「…!」


照(あ、うん…これパスの可能性は低いね…)



昴(…ううん?これは…)


判定↓1
20以下で動きを読める(判定+10にできる)

でやっ

大橋「はいっ!」


淡「了解っ!!」


昴(このまま動く!)

三井(私は昴ちゃんを止める手として動く…!)



大橋(問題は、ここからのリターンなんだけど…)



(ダムッ!)


大橋(やっぱりな♂)


照(パスからのペネトレイト…ここまでは…)


淡「えいっ!!」


(ポーン)

照・昴・大橋「「「パス!?」」」


杉原「ってなんでアンタまで驚いてんの」

大橋「いやあ、あはは…」



大橋(いいパスもらったんだし、決めなきゃね!)



(ぱすっ…)


淡「わーい!!次私に頂戴ね!!」

大橋「はいはい」

次の攻防で決着かなー

杉原(さて、と…)


杉原(…あの金髪の子、さっきより固いね…私→中原さん→私…ううん、同じパターンはダメ…)

昴(金髪の子、守備のほうがうまいんじゃないの…?)


杉原「…なら」


(ひゅっ)


昴「ハイ!」

三井「それじゃあ、2回戦だね!!」


ポジション SG SF

パワー   13
スピード   7
テクニック 18

ジャンプ   4
オカルト   4
スタミナ   6

E
ポジション SF
パワー   10
スピード  10
テクニック  5
ジャンプ  10
オカルト   0
スタミナ  10


試合経過 チームA 3ー2 チームB
【攻撃 6/7】
1 まずはドリブルで勝負してみよう (スピード+判定)
2 どちらかにパスを回す!     (テクニック+スピード判定)
3 人事を尽くした3Pです!     (テクニック+パワー判定)

進展
1 三井との対抗判定 (判定が3以上上回った場合) 
2 パスターゲットのマークとの対抗判定(基本こちら有利) →巴(判定10以上上回った場合) →照(25以上上回った場合)
3 (31+昴判定)-(20+三井判定)が60以上

失敗の場合
1 守備判定 キープ判定も失敗なら相手側に
2 カットされて相手ボールに
3 リバウンド判定(照VS淡)


(2の場合はパス先も書いてください)

昴安価・判定↓2
相手判定↓3

2巴

2巴

よしよし

(しゅっ!)



杉原(いいパスありがとう…!)


照(この子のディフェンス、いいなぁ…)

淡(もうさっきみたいに3Pは打たせないよっ!!)



杉原(さっきと同じリターンで返すのもいいけど…)


(ダッ!)

杉原(ここはまねさせてもらおうかな!)


前橋「させない!」



昴(!ここで、来る!)



杉原(このパス…わかってもらえてる!!)



(しゅ!)


昴「よおし…!」

三井「しまった!!」

安価・判定↓2

1 ゴールが近くフリーなので通常のシュート 判定25以上で入る
2 少し外れて3P 判定65以上で入る 入れば勝利確定 

加速

1

うーん、2だったら勝ち確だったけど
相手は3P以外勝ち筋無いからどうにかなるといいなー

(しゅっ…)



(ぱすっ)


昴「はいった!!」

杉原「ナイスシュート」

照「あとはディフェンスだね」




淡「…3P得意な人ー?」

前橋「…」

三井「…」



淡「…どうしよう」

前橋「ダメもとで3P打ってみる?」

三井「…あ、そうだ!!前読んだ漫画で…」



淡「…えええ!?そんなのできるの!?」

前橋「…いやでも、下手に3P打つより可能性あるかも…?」

三井「…なら、作戦はこうです!!」

昴「…」

三井「さあ、いっくよー、あと21秒!!」


照(今度は三井さんスターター…)

照(あの子の特徴としては、あんまりない…3Pも打てなくはないけど、本当に打てなくはない、レベル…)




照(スピード的には大星さんのほうがフリーになりやすい分、3Pの期待値なら上なんじゃ…)



淡「パス!!」


前橋(今回のキモは…中原さんか杉原ちゃんをディフェンスに巻き込むこと…)



前橋(だから…まずはそこ!!)


杉原(しまった…いや、でも…中原さんにこの2人のディフェンスは難しい…)


(バッ!!)

照(いきなり3P!?)

杉原(さっきの宮永さんよりも遠い距離で!?)

昴(!!)


昴判定↓1+29
三井判定↓2+15

30以上上回れば試合終了
それ以外ならディフェンスされた状態での3P
三井が99を出せば入る

そらっ

はい

(しゅっ!)


昴(無理やり打った!?)

杉原(打ったというか、ぶん投げた!?)



(ダッ!)


照「!」

杉原(!!)




杉原(金髪が3Pラインに…前橋ッチがゴール下に!!)


(ごごんっ!)



前橋(ここなら…!)

照(リスタートが遅れたせいで…!!)


(パシッ!!)



昴(前橋さんが、ボールを!!)


昴(三井ちゃんもゴール下に…!)



昴(ここは…!)


安価↓2

1 私もゴール下に行かなくちゃ!
2 比較的フリーの金髪の子を止めないと…!
3 とりあえず三井ちゃんを止めよう
4 あえての待機…

ksk

(ダッ!)


三井(来た!!)


前橋(このボールを…!)

昴「させません!」

前橋(ディナイに来た!)



三井(ここまでは、計画通り!あとは…運勝負ですよ!!運!!)




(ひゅっ…)

昴(! やはり…)

杉原(金髪の子にパス!!)




照(…おかしい)


照(ただの3Pなら、最初の3Pはあんまり必要なかった…いくらパスが下手とはいえ、スターターも大星さんでよかった…)



照「…!」



(パシッ)

淡「いっくよ…!」

(ダッ!)

昴「負けません…!!」



杉原(あと6秒…!)

前橋(もうパスを回す時間はない…!このギャンブル…うまくいくかな!)



照「!中原さん!!」


(だんっ!)

昴(させません!ここを止めれば…!)


淡「…ここまで完璧、運良すぎ、だね」

昴(とんでない!?)



杉原(でも、あのフェイクになんの意味が…あっ)



(だっ)


淡(もう運勝負だけど…!!)


(がつっ)


昴(衝突プレイ…!?)


淡「いっけえええ!!!」


(しゅっ!!)


昴判定↓1
淡判定↓2

淡の判定が昴の判定を21以上、上まわれば入る

させんよ!

ほい

(ぽーん…)



(がしゃん!)



淡「あ」

昴「いたた…」



(ピ--!!!)


照「ほっ…」

杉原「やったね」



三井「あー…やっぱり無茶があったね!」

前橋「でもまあ…面白かったけどね」



淡「…負けたーーー!!!」

昴「ふぅ…かったぁ…」



照「お疲れ様」

(すっ)

昴「ありがとう、ございます…」

淡「…むー、惜しかったなぁ…」

昴「でも正直びっくりしましたあんなプレイもあるんですね」

照「あー…うん。でも、普通はまねできないと思うけど…」




淡「…次は勝つよ!白…白…」

昴「私の名前は…」

淡「白髪!!」

昴「」

良かったー
色々得るものありそうな一戦だった

昴「中原、昴です」

淡「ふーん…私は大星淡。今日からライバル認定ね!!」

昴「えっ」



淡「それと、そっちは?」

三井「私は『キセキの世代』こと」

淡「え?なにそれ!?」

昴「信じちゃダメ!!」



三井「…三井 理奈でーす…ちぇ」

昴「ウソの情報教えてどうするの…」



照「…と、もうこんな時間だね」

昴「あ、本当だ…帰ろうか」

三井「えー、もう少しいたーい!!」

昴「私もう足ガクガクで…」



前橋「…まあ、体力付けてからのほうがいいかもね」

杉原「うんうん。渡したちも楽しかったよ!」


昴「…はい!ありがとうございました!!」

ー帰り道ー

昴「…えっ、6年生!?」

照「うん」

淡「あーだから私勝てなかったんだ!」

三井「なるほど!!」



照「…いま、少し用事があってこっちに来てたんだ」

昴「そうなんですか…」

淡「あ、それ私もー。またアメリカ帰るし」

三井「アメリカ!?…さみしいなぁ」

淡「まーまー…夏休みとかだねー」




照「…」

昴「あの、用事っていうのは親戚のおうちに、とかですか?」

照「…そう、だね」




ー1章 赤の天才 金の天才 完ー





「…という面白い子がいたんです」

「ほほう…それはよかった。しかし、3Pを入れれば入れるほどシュートの精度が増すとは…」

「はい。それ以外の実力も見事でした」

「それは…よき相手に出会えたな、智葉」

智葉「はい」

智葉のポジションは何かなー

試合勝利ボーナス 全能力に+3点 
あと序章の分を忘れていたのでさらに+2点






>>139 
ホントは20以上で防御できない、ってするつもりでした
そのせいで80%の確率でディフェンスが有効になってたので…

というわけで少し休憩です
たぶん19時くらいから後半戦開始です




ー2章 自分の持ち味ー

一旦乙ー

全能力5upはでかいなー

ー2章 自分の持ち味ー



(ピー!!)


監督「全員集合!8月に他校との交流会がありまーす。で、今月の終わりに簡単なテストをしてみたいと思うのでよろしくね」

「「はーい!!」」


真佑子「あと3か月あとね…」

昴「まだまだじゃないかなぁ…」

三井「気の長い話だよねー」


ポジション SG SF
パワー   18
スピード  22
テクニック 23

ジャンプ   9
オカルト   9
スタミナ  11



練習 1/5 
練習安価・判定↓2

1 シュート練習  (パワーLV1)
2 ダッシュ    (スピードLV1)
3 ドリブル練習   (テクニックLV1)
4 リバウンド練習 (ジャンプLV1)
5 柔軟      (スタミナLV1)


判定内容
01~32 +1
34~67 +2
68~98 +3
ぞろ目 +4
00.99  ??


5

(ダッ!)


昴「ふぅふぅ…」

三井「今回はスピード重視?」

昴「うん…この前のストリートで大星さんのスピードが目立ったでしょ?」

三井「…それもそうだね。照さんのディフェンスをかわし切ったのもスピードがあったからだよねぇ」

昴「だから、私も速さがほしいの…」




真佑子「今日は苦手な練習もしてるのね」

森田「ああいう一生懸命な子はいいね」

真佑子「あ、そうですね」



昴「」

三井「走りすぎて限界が!?」

ー練習後コミュー


真佑子「今日の練習気合が入ってたね」

昴「そうですか?」

三井「やっぱりもっとうまくなりたいですからねー!!」



真佑子「…もっと、か」

昴「へ?」

真佑子「ううん、何でもない」


三井「…ストリートとか、行ってみません?」

真佑子「!?」

昴「ちょっと…!?」


真佑子「…そうね、少し興味もあるし…」

三井「なら、今月のテスト終わったら行きましょう!」



真佑子「そうね…そのストリートバスケ場はどうだったの?」

三井「女性向けだけにきれいでした!!」

真佑子「…」

昴「…」


三井「…あ」



真佑子と少し仲良くなった! 友好度+5(現在10)

(ピー!!)


監督「全員集合!今度私の知り合いに少しコーチしてもらえるから楽しみにしててね」

「「はーい!!」」


真佑子「誰なんだろう…?」

昴「プロですかね…?」

三井「どうせそこら辺の高校生でしょー」


監督「さすがにそんな適当なのは持ってきません!」

三井「えー?なんかそこらへんに転がってるの拉致したりとか」

監督「しません!!」


ポジション SG SF
パワー   18
スピード  12 +1
テクニック 23

ジャンプ   9
オカルト   9
スタミナ  11



練習 2/5 
練習安価・判定↓2

1 シュート練習  (パワーLV1)
2 ダッシュ    (スピードLV1)
3 ドリブル練習   (テクニックLV1)
4 リバウンド練習 (ジャンプLV1)
5 柔軟      (スタミナLV1)


判定内容
01~32 +1
34~67 +2
68~98 +3
ぞろ目 +4
00.99  ??


なんかスピードが上がっているから今度こそ5

とりあえず、2か5の二択やねぇ

アレほんとだ…なんで5と2を見間違えたのか…


(ぐいっ)


昴「いたたたた!!痛いです!!」

真佑子「こういうのはなれよ。というか毎日柔軟してる?」

昴「こういうの苦手で…」

真佑子「1日10分、ちゃんとやるように!!」

昴「厳しいよう…」



三井「ふっふっふ…私は好見えて結構柔らか…」

森田「じゃあもう少し押していい?」

三井「あああああああああ!!!」



昴「だ、大丈夫かな…」

真佑子「…あの子にも1日10分の柔軟って伝えておいてね」

まあ、スピードも多分今回上げたかったった項目だから気負わずにー

テクとパワーが及第点に行ったのは大きいね

ー練習後コミュー


昴「さて、原村さんまだ残ってるかな?」

三井「いや、さすがに残ってはなくない?…とりあえずは下駄箱チェックだ!!」

昴「えっ」




三井「まだ残ってるみたい!!」

昴「というかコレ私たち完全に不審者だよね。もしくはいじめか」



和「あ」

昴「あ」

三井「和ちゃん」



和「あ、あのう、何をしているんですか?」

昴「実は、原村さ三井「和ちゃんに会いたかったんだよ!」

和「えっ」




(そして…)


和「…なるほど」

昴「なんというか…ごめんなさい」

和「いえ…その恰好、バスケを?」

三井「うん。どう!?」

のどっちも色々関わってくるんかな―

和「なにが、『どう!?』なのかわかりませんが…」

昴「もしかしてバスケに興味あるの?」

和「…そうですね。入院中、教えてもらったんです。いろいろと」

昴「なら、一緒にやらない?」



和「…そのお誘いはうれしいんですけど、まだ退院してそれほど立っていない三井「そんな!?」


和「…あの、話を途中で区切らないでください」

三井「ごめんなさい」


和「見学という形でも、いいでしょうか?」

昴「あ、うん。たぶんいいと思うよ!監督にも聞いてみる!!」




そのあと、和がたまに見学に来るようになった

(ピー!!)


監督「全員集合!今日から原村さんが見学にきます。やさしく、時には厳しく見守ると思うのでみんなよろしくね」

「「はーい!!」」

和(見学にそんなに要素が必要でしょうか…?)




真佑子「あの子が例の?」

昴「あ、はい。なんでも病院でバスケ教えてもらったとか」

三井「病院で教えてもらえるのかな?」


監督「まあ、ルールとかじゃないのかな?あとは作戦とか」

三井「あー、そういう事ぁ…」

監督「そういう知識は重要だからね。教えてほしいなら教えるけど…」

三井「…いいです!」


ポジション SG SF
パワー   18
スピード  12 +1
テクニック 23

ジャンプ   9
オカルト   9
スタミナ  11+1



練習 3/5 
練習安価・判定↓2

1 シュート練習  (パワーLV1)
2 ダッシュ    (スピードLV1)
3 ドリブル練習   (テクニックLV1)
4 リバウンド練習 (ジャンプLV1)
5 柔軟      (スタミナLV1)


判定内容 8含む数字が出た場合+1
01~32 +1
34~67 +2
68~98 +3
ぞろ目 +4
00.99  ??


2

5

うーん、なんかスマン

昴「うううん…痛い…」

和「でも、ケガを防止するためにはこういうのも大事ですよ」

(グイッ!)

昴「痛い痛い!!」

和「そういえばポジションはどこなんですか?」

昴「い、一応予定ではSGです…」

和「SGですか。あのポジションは精神面の負担も大きいみたいですね」

昴「え?そうなの?」

和「実際3Pが決まるのとそうでないのではチーム全体の重圧が違うそうです」

昴「へー…詳しいね」


和「あと、漫画のSGはだいたい変な人ですし」

昴「えっ」

ー練習後コミュー


昴「ふー…今日も頑張ったぁ…まだ結構残ってる…」


昴(誰かに話しかけようかな?)


安価↓2


1 真佑子
2 三井
3 和

スラムダンクはそこまで変人はいないんで…

昴「和ちゃん。今日は柔軟手伝ってくれてありがとう」

和「いえ、いいんです。でも…」

昴「?」


和「いつかは、私も一緒に試合に出てみたいですね」

昴「まだ治りそうにないの…?」

和「私ももともと体が強いほうじゃないので…」

昴「そっか…」



和「…でも、諦めるつもりもありませんね」

昴「なら、いつか一緒にやろうよ」

和「…はい!!」

和と仲良くなった!(合計5)

監督「全員集合!もうすぐでテストだから頑張ってね!」

「「はーい!!」」

和(テスト…?)


和「…なるほど」

昴「でも、みんな出れるみたいだしね」

真佑子「そうね。でも、やっぱり自分が1番になりたいものよ」

三井「わかるわかる!!」

昴「そう…なのかな?」


ポジション SG SF
パワー   18
スピード  12 +1
テクニック 23

ジャンプ   9
オカルト   9
スタミナ  11+2



練習 4/5 
練習安価・判定↓2

1 シュート練習  (パワーLV1)
2 ダッシュ    (スピードLV1)
3 ドリブル練習   (テクニックLV1)
4 リバウンド練習 (ジャンプLV1)
5 柔軟      (スタミナLV1)


判定内容 8含む数字が出た場合+1
01~32 +1
34~67 +2
68~98 +3
ぞろ目 +4
00.99  ??


2

(ダッ!!)

監督「…」

和「あの…先生?」

監督「今だけは監督って呼んで!!」


和「…監督。中原さんですけど…」

監督「うん」


監督「…おそいね」

和「…」

監督「けど、少しずつ早くなってる。それは…間違いないよ」

和「…そうなん、ですね」


ー練習後コミュー

監督「さて、臨時コーチの話もついたよ」


森田「それで…誰なんです!?」

三井「どうせそこら辺の高校生でしょ」

真佑子「それだったらがっかり感がひどいわね」

昴「監督だし、きっとすごい人を連れてきますよ!」


監督「ふっふっふ…私の後輩の…」





安価↓2

(咲キャラ大人勢orプロ勢)ただし、戒能さんは除く

藤田靖子

はやりん

器用そうなプロが来たねー

話の名前的にプロの指導は長所伸ばしにした方がいいんかな?

監督「瑞原 はやりちゃん(22)です!!」



「「…だれ?」」


和「知らないんですか!?今世間で話題になっている有名PGですよ!昨年のインカレでも大活躍!大学生ながらすでにバスケのお姉さんとしてテレビに出てる有名人なんです!!」

真佑子「ず、ずいぶん詳しいわね…」

三井「というかPGなんだ」

和「それはもう!IQ180以上とまで言われる天才的な頭脳プレイ!広い視野と自分でも決める決定力!まさに理想のPGです!! …けほっけほっ!!」

昴「わわわっ!?大丈夫!?」

三井「さすがに興奮しすぎだよー」



和「ああ…私の体が万全なら…今ほど自分を悔しく思ったことはありません…!!」

監督「…ま、まあそこらへんもきっと大丈夫だよ、うん…」

PGは昴の伸ばしたい能力と割と合致するから嬉しいねぇ

監督「全員集合!もうすぐで5月も終わりです テストは次回お楽しみに!」

「「はーい!!」」


和「あああ…私も練習したいです…」

昴「まぁまぁ…体大事に」

真佑子「そうそう…でも、気持ちはわかるわ」

三井「でも、どんな人なのか皆目見当もつかないね」

和「今度画像でも持ってきましょうか?」

三井「ホント!?じゃあお願い!!」


ポジション SG SF
パワー   18
スピード  12 +3
テクニック 23

ジャンプ   9
オカルト   9
スタミナ  11+2



練習 4/5 
練習安価・判定↓2

1 シュート練習  (パワーLV1)
2 ダッシュ    (スピードLV1)
3 ドリブル練習   (テクニックLV1)
4 リバウンド練習 (ジャンプLV1)
5 柔軟      (スタミナLV1)


判定内容 8含む数字が出た場合+1
01~32 +1
34~67 +2
68~98 +3
ぞろ目 +4
00.99  ??


なんか運が向いてきたねぇ

あ、コレ5回目なので+3されてまた7っすね



(きゅっ)


昴(こうやって、フェイント入れて…)

真佑子(この子スピードはそれなりだけどフェイクめちゃくちゃうまいわね…)


真佑子(けれど、先輩として負けるわけにはいかないわ!)


昴(左→右…前に一歩見せて)

真佑子(そこで、殺る!)



(しゅっ!)


和「速い!」

昴「っ…!」


(フッ!)

三井「あ、ナイスパス!」


真佑子(前進のフェイクを切った!?)


和「いえ、アレは…」


和(フェイクを完全に切ったわけじゃない…半分にしたんですね…!)

監督(フェイクの流れでパスをすれば当然取りにくい…まあ、味方もなんだけど)

真佑子さん、殺意高いっす

テクニックがガンガン上がるなー
ここだけは全国出場級に到達したかー

(ピー!!)


監督「それじゃあみんな、今日は簡単なテストをしまーす」


監督「ドリブル・パス・リバウンド・って感じかな」

監督「あと、それ以外でアピールしたい人がいたら教えてね」



昴(どうしようかな…)

安価↓2
1 3Pもアピールする
2 特にしない

1

昴(…)


昴(今までの私だったら、ここでアピールなんてできないと思う)


昴(けど、今の私は違う)



三井(引っ込み思案設定忘れてたからね)

昴(水を差さないで!!)


昴「…監督、私、3Pも見てほしいです!」

監督「…わかったよ。けど、うまくいかなかったらその分点数は引くからね」

昴「…はい!!」


判定↓1.2.3

ドリブル判定↓1  10以下でC評価 10~20以下でB 30以上でA
パス判定↓2    10以下でC評価 10~20以下でB 30以上でA
リバウンド判定↓3 50以下でC評価 51~90以下でB 90以上でA

 

はい

(きゅっ!)


(ダムッ!!)



真佑子「うまい…!」

和「すごい…」


(しゅっ!)


森田(いいパスだね…)

飯原(というかコレ3Pアピールいらないんじゃない?)




(がごんっ!!)


昴「えええいい!!」


(すかっ!)


真佑子「ふー…」



和(ジャンプ力低いですね…)

三井(まあ、SGだからそこまで重視されないといえばされないけどね…)



昴「…それじゃあ、3P、見てください!」

三井「人事は尽くした!?」

昴「占いは見てきた!」

三井「何位だった!?」



昴「5位だった!!」

三井「微妙…」


判定↓1~5+48

合計値が80を超えた回数で評価が決まる

0~1回 C評価
2~3回 B評価
4~5回 A評価


評価にかかわらずオカルト+2

真佑子より評価上になるかもね

はい

はいー

ほい

なかなかかなー?

オカルトが3P系統になるフラグかしら

(ぱすっ!)



監督「…いい感じに入ってるね」

昴「ありがとうございます」


監督(というかこの子バスケ始めたの2か月前だよね…?)



真佑子「むむう…悔しいけど、すごい」

三井(パスとドリブルのほうがうまい…アレ?SF向きじゃない?)



(ピー!)

監督「…終了!それじゃあ今の結果をもとに、8月用のスターティングメンバーを決めるね」


監督「とりあえず今日は解散!」

「「ありがとうございました!!」」


ー2章 自分の持ち味ー

とりあえずレギュラーです

ただ、全員に出番ありますので出番は半分くらいです(体力もそんなにないしね)


オカルトはたぶん次で出るかな? 


おまけ 咲キャラのポジション一部

PG 和 智葉 
SG 照 衣


おやすみなさい 次回は月曜か、水曜です

乙ー

SGは強敵多いなー

乙でした

ともちげさんがSGなのはあんまり知られてない気がする

少しだけ、今日はしたいです

いいかなー?

大丈夫です

大丈夫ー、待ってた

行けます

ー3章 師匠との出会いー



はやり「えー、というわけで先輩のお願いできました瑞原はやりです。先輩と比べて少し頼りないかもしれませんけど、よろしくね☆」


和「…」

昴(ど、どうしたの和ちゃん?)


和「…感動です!!まさか生はやりんが見れるとは!!」


はやり「えっ」


和「…こほん」


はやり(…なんだか熱烈なファンもいるみたいです)」

監督(まあ、いい子だよ。頭もいいし、きっといいPGになれる)

はやり「…それだけじゃないですけどね☆」

監督「へ?」


はやり「それじゃ、いっくよー☆」

チームプレイな競技で、はやりんが師匠ってなんか心強いわ

安価下

(ワーワー)

はやり「やっぱり子供は元気ですねー」

監督「年寄りくさいぞ」

はやり「私もあれぐらいの時には…」

監督「で、だ。見込みがありそうなのか?原村さんは」

はやり「うん。けど、私とはジャンルが違うね☆」

監督「?」


はやり「ま、将来のお楽しみー」



ポジション SG SF
パワー   18
スピード  15
テクニック 30

ジャンプ   9
オカルト   9
スタミナ  13



練習 1/5 
練習安価・判定↓2

1 シュート練習  (パワーLV1)
2 ダッシュ    (スピードLV1)
3 ドリブル練習   (テクニックLV1)
4 リバウンド練習 (ジャンプLV1)
5 柔軟      (スタミナLV1)


判定内容 8含む数字が出た場合+1
01~32 +1
34~67 +2
68~98 +3
ぞろ目 +4
00.99  ??


パワー、スタミナ、スピードはある程度欲しいなー
テクニックは結構成長したの大きい

そういえば2章のクリアボーナスはオカルト以外は無い感じ?

はやり「…でも、あの子練習しないんですか?」

監督「まあ病み上がりだしな。秋ごろには一緒に練習できるといいんだが…」




(ダッ!!)

はやり「…そして、あの子…」

監督「ああ、中原さんか。すごいよ、なんせバスケ初めて2か月だ」

はやり「2か月!?」



昴「…!」



はやり「それは…すごいですね☆」

監督「きっと将来は高校で大活躍…小学生の恩師として私が紹介されるんだ…!」

はやり「ええ…」



監督「…ただ、ジャンプがな」

はやり「…そんなに低いわけじゃないんですね☆」

監督「ただ、少し反応が遅いように感じる…気のせいかもしれないけどな」

ジャンプを少しだけ強化した方がいいんかなー?
15くらいまでで良いとは思うけど

ー練習後コミュー


「「お疲れ様でしたー!!」」


和「私も片付けを手伝いますよ」

はやり「あ、ごめんごめん☆原村さんはこっち」

和「!ハイ!!」



昴「むー…うらやましい」

三井「ストーカーしよう!」

真佑子「いや、ダメでしょ…正直気になるけど」

三井「実は和ちゃんにはすごい才能があるんだ!だから…とかならないかなー?ここに中学MVPがいるんだけど」

昴「苗字だけでしょー」

三井「…私は行くぜ!!」


(ダッ!!)


昴「ああ、行っちゃった…」

真佑子「うーん…」



安価↓2

1 追いかけてきます!
2 まあ、気になりますけどあとから話だけ聞きましょう

1

昴「私も行ってきます!!」


(ダッ!!)

真佑子「あー!!…もう!何があったか教えてよねー!!」





(物陰)

三井「スバセン!」

昴「違う!」





はやり「…という事なんだ☆」

和「なるほど…!」

はやり「けれど、PGだからってパスを回すだけじゃないの☆ 戦局を見極めて、最もいいパターンになるように試合を動かす。それがきっと理想のPGかなって」





三井(私の考える理想のPGは)

昴(PGは?)


三井(1.エンペラーアイを持っている)

昴(すでに無理そうなんだけど)


三井(2.2重人格であること)

昴(ひどい)


三井(3.アンクルブレイクができること)

昴(というかアレは別にPGの仕事じゃないと思う)



はやり「…そうだ、和ちゃんの家にはパソコンはある?」

和「あ、はい」


はやり「『PCセントラルバスケ』って検索してみて」

和「?」

三井の行き着く先が不安である

はやり「私たちが開発してるフリーソフトなんだけど、FPS…みたいな視点で試合の疑似体験ができるんだ☆」

和「それは…すごいですね」

はやり「それで、広い視野を持つことができれば、きっと大きな武器になるよ」



和「…ハイ!」



昴(すごいものもあるんだね)

三井(私たちもやってみようよ!!)






はやり(…あとは、あの子かな?)

(ピー!!)

はやり「全員集合☆ みんなの、すごいうまいね☆」

三井「ですよね!」

はやり「三井さんはもう少しクールに行こう!」

三井「えー…」


はやり「闘志は大事だけど、時にはクールに!そういう切り替えもうまい選手の特徴だから☆」


昴(じゃあ瑞原さんもそうなのかな?)

和(そうですね。試合中はかなりクールですよ!)


ポジション SG SF
パワー   18
スピード  15+2
テクニック 30

ジャンプ   9
オカルト   9
スタミナ  13



練習 2/5 
練習安価・判定↓2

1 シュート練習  (パワーLV1)
2 ダッシュ    (スピードLV1)
3 ドリブル練習   (テクニックLV1)
4 リバウンド練習 (ジャンプLV1)
5 柔軟      (スタミナLV1)


判定内容 8含む数字が出た場合+1
01~32 +1
34~67 +2
68~98 +3
ぞろ目 +4
00.99  ??


4

00と99以外の最高値来たか!

(ゴンッ)


真佑子(負けられないわ…!この子はもう後輩じゃない…ライバルなのよ!)

昴(取ってみせます!!)




三井(アレは、バイスクロー!)

和(いや、小学生には無理ですよ…)



(パシッ)


昴「とれたぁ!!」

真佑子「負けた…」



三井「真佑子ちゃんとの競り合いに勝てるなんてすごいね!」

真佑子「ううう、実はほとんど負けたことなかったのに…」

和「そうなんですか?」

三井「まあ、それだけ昴ちゃんがすごいってことで許して!」

昴「もう、恥ずかしいよ」


真佑子さんチーム内でかなり強いはずなんだけどね…
もう、昴のステータスが初期真佑子さん並に

ー練習後コミュー


はやり「あ、来てくれた☆」

昴「話ってなんですか?」


はやり「…ズバリ!あなたと1on1したい!」

昴「えっ」


はやり「…あっ、別に(意味深)とかじゃないよ?私は年上がタイプだし☆」

昴「いや、聞いてませんよ」




和(そういえばiPS細胞とかいうもので同性でも子供ができるそうです)

真佑子「そうなの…」




はやり「…いいかな?」

昴「…はい!」



判定↓1
00.99で勝利

はい

(ひゅっ!!)

昴「速いっ!?」




(パスっ)


はやり「…と、こんな感じ☆」

昴「PGも3P決めるんですね」

はやり「それはもちろん☆ PG自体が突破口を開く必要があるときもあるしね☆」

昴「奥が深いんですね…」



はやり「…さて、少し本題に入ろうかな?」

昴「え?」


はやり「さっきの1on1で感じたけど…あなたには才能があります!」

昴「超高校級のバスケットボール選手ですかね」

はやり「あ、うん。それくらい」

昴「えっ」



はやり「特に…安価↓2が1番才能を感じたかな☆」


オカルト取得イベントです 

1 視野の広さ        (PG向け)
2 3P時の集中力       (SG向け)
3 あらゆる局面に動くセンス (SF向け)
4 高い敏捷性と直感     (PF向け)
5 うまい体の使い方とパワー  (C向け)

2

はやり「その3Pの時の集中力。それが1番だよ」

昴「3Pの…」


昴「…」

はやり「…今はまだ少し得意だけど、がんばっていけばもっと伸びるよ」

昴「あの…ありがとうございました!!」



はやり「ふふふ、気にしないで☆」




オカルト ??? LV1 を手に入れた
●3Pを打つとき、フリーなら判定大幅+、マークがいるときはオカルトが上回っていれば大幅+

というわけでまたね!!

次回は、木曜日となります!!

オカルトの名前とか安価したい



>>240 そうですね あと和、真佑子の友好+10されてます

基本は3P狙い、サブプランでパスとドリブルってスタイルが理想的になったかなー

乙ー



何か良いオカルト名はないかな

昴の語源から辿っていって星を統べるものとか

名前からなら天体や星関連かー
オカルト内容的には集中力とか投擲、射撃に繋がりそうなネーミング辺りか

名前的にはシューティングスターとか流星とかだな

流星一条…昴がシュート撃ったら重い故障起こしそう

集中力あたりを想起しそうな天体系ネーミングなら、
スターゲイザーとか星を見る者とかかな

流星のロックマンやったことないです

いいんちょうかわいい


たぶん明日更新できないのでいましてもいいですか?

はい

OK

>>272
昴って文字の語源がプレアデス星団からきてるから流星のロックマンの主人公もスバルって名前なんだと思う。後は統べるからきてるって説もあるみたいね

えーですよ。
昴って名前だとやっぱり星に関連するものが良いよね

(ピー!!)


はやり「全員集合☆」

監督「もうすぐ試合も近くなってきたな。レギュラー発表までもうすぐだぞー」

「「はーい!!」」



昴「…」

真佑子「どうしたの?」

昴「やっぱりシュートは遠くから決めたほうがいいんでしょうか?」

三井「お?MDRMか?」

昴「いや、ちが…違わなくはないけど」

和「まあ…どこから決めても3Pは3Pですからね」

ポジション SG SF
パワー   18
スピード  15+2
テクニック 30

ジャンプ   9+5
オカルト   9
スタミナ  13


オカルト 
●3Pを打つとき、フリーなら判定大幅+、マークがいるときはオカルトが上回っていれば大幅+

練習 3/5 
練習安価・判定↓2

1 シュート練習  (パワーLV1)
2 ダッシュ    (スピードLV1)
3 ドリブル練習   (テクニックLV1)
4 リバウンド練習 (ジャンプLV1)
5 柔軟      (スタミナLV1)


判定内容 8含む数字が出た場合+1
01~32 +1
34~67 +2
68~98 +3
ぞろ目 +4
00.99  ??


1

1

(グイッ)


昴「どうかな…?柔軟性ついたと思う…?」

和「はい。いい感じですよ」

三井「でも柔軟な身体ってなんか出番減りそうだよねー」

昴「」



真佑子「ひどい」

昴「いいんです…私は『陽炎のシュート』を身に着けてウインターカップベスト8まで進むんです…」

和「地味に高望みしてますね…」


ー練習後コミュー


「「お疲れ様でしたー!!」」


昴「今日も頑張ったなぁ…」


昴(誰かに声をかけようかな?)


安価↓2

1 真佑子
2 和
3 三井

どの能力もクラブの選手として遜色ないレベルになったねぇ

3

昴「和ちゃん」

和「昴さん、今日もすごかったですね」

昴「うん。前に瑞原さんにに少し教えてもらったら、3Pがすごい入るようになったんだ」

和「すごいですね…実際8割入れば合格点、といわれてるらしいですけど…」

昴「…今日は7割だね…」

和「まあ、これは高校レベルの話ですしね」




和「はぁ…私も早くプレーしたいです」

昴「そうだね…絶対一緒にプレーしようね!」

和「はい!!」


和友好+5 (合計20)

(ピー!!)


はやり「全員集合☆」

監督「勉強の悩みがある子は瑞原先生に聞きましょうねー」

はやり「えっ?」

「「はーい!!」」



昴「…頭もいいなんてすごいなぁ…」

真佑子「やっぱりできる女の側面もあるのね!!」

三井「勉強という枠に縛られてはいけない」(戒め)

昴「いや、できないと困るんじゃない?」

和「そうですね…」


ポジション SG SF
パワー   18
スピード  15+2
テクニック 30

ジャンプ   9+5
オカルト   9
スタミナ  13


オカルト
1.??? LV1 
●3Pを打つとき、フリーなら判定大幅+、マークがいるときはオカルトが上回っていれば大幅+

練習 4/5 
練習安価・判定↓2

1 シュート練習  (パワーLV1)
2 ダッシュ    (スピードLV1)
3 ドリブル練習   (テクニックLV1)
4 リバウンド練習 (ジャンプLV1)
5 柔軟      (スタミナLV1)


判定内容 8含む数字が出た場合+1
01~32 +1
34~67 +2
68~98 +3
ぞろ目 +4
00.99  ??


1

(がゴンッ)


昴「あれ、入らない…」

和「調子が悪いんですか?」

三井「それじゃだめだねー眼鏡かけて眼鏡!」

昴「それ関係あるの?」



三井「眼鏡かけてると3Pよく入るよ!!」

昴「それはゆがんだ情報です」

和「視力はどうなんですか?」

昴「どっちも異常なしだよ」





真佑子(1.2とかじゃなくて異常なしって…)

なんか会話内容がオカルト的に…

安価下

ー練習後コミュー


「「お疲れ様でしたー!!」」



和「もうすぐで夏休みですね」

昴「今年は旅行とかあればいいんだけど…」

三井「ウチは北海道いくよ!!」

昴「うらやましいなぁ…和ちゃんは?」

和「私の家は仕事が忙しいみたいなので…」

昴「そっかぁ…」


和「行ってみたいところとか、ありますか?」


昴「うーん…」


5章につながる安価です
旅先の子と交流してスキルゲット!!

安価↓2

1 特にない(5章 夏休み!旅行の季節で東京のキャラと交流できます)
2 奈良  (阿知賀か晩成)
3 長野  (4校のだれか+煌)
4 北海道  
5 福岡  (哩と姫子ともあえます)
6 大阪  (千里山+姫松+憩ちゃん)
7 岩手
8 鹿児島
9 島根 

ksk

岩手のSGは誰かしらね

ちょいタンマしてから変な場所から打って3P決めまくる白いのがいそう

ー中原家ー

昴「…なんで岩手?」

父「なんでも、最近はやりの神社があるみたいでな」

母「小説のいい題材になりそうなのよ」

昴「うーん…楽しいのかなぁ?」




ちなみにポジションとしては

PG 塞
SF 胡桃
PF エイちゃん
SG シロ
C  トヨネ


となっております

Cはもうデスヨネー
作中で一番強め設定のCもありえそう

安価下

(ピー!!)


はやり「全員集合☆」

監督「今日は練習後レギュラー発表だよー」

はやり「ワクワクするね☆さあ今日もがんばろっ☆」

「「はーい!!」」


三井「あれができる女ですよ、監督」

監督「しらんがな」

昴「どうかレギュラーに入ってますように…!!」

真佑子「どちらにしてもフルに出ることはないけどね」

三井「私も出たいー」

和「なんだ面白い活躍をしそうですね…」


ポジション SG SF
パワー   18+1
スピード  15+2
テクニック 30

ジャンプ   9+5
オカルト   9
スタミナ  13


オカルト
1.??? LV1 
●3Pを打つとき、フリーなら判定大幅+、マークがいるときはオカルトが上回っていれば大幅+

練習 5/5(最後の練習なのでさらに+3) 
練習安価・判定↓2

1 シュート練習  (パワーLV1)
2 ダッシュ    (スピードLV1)
3 ドリブル練習   (テクニックLV1)
4 リバウンド練習 (ジャンプLV1)
5 柔軟      (スタミナLV1)


判定内容 8含む数字が出た場合+1
01~32 +1
34~67 +2
68~98 +3
ぞろ目 +4
00.99  ??
7

1

1

(ゴゴンっ!)



昴「あれー?」

和「私がほめてしまったので、調子が悪く…?」

昴「いやいや、さすがにそれはないんじゃないかな…?」



三井「幸運を吸い取ってますね…」

真佑子「いやいや…さすがにそんなオカルトあり得ないわよ」

和「そういってもらえるとありがたいです…」


ー練習後ー


はやり「それじゃあレギュラーの発表をしまーす☆」


監督「まず、PG…多治比 真佑子」

真佑子「はい」



三井「多治比って名前だったんだ」

和「今更何を言ってるんですか!?」

三井「ずっと小路って苗字かと…」




監督「C…森野 幸子」

森野「はい!」

監督「PF…飯原 萌」

飯原「はーい!!」



監督「SG…」



昴(ドキドキ…)



監督「中原 昴」

昴「は、はい!!」

三井「やったね!」

昴「うん!」



監督「さて、最後…SF…」



和(私の可能性が…!)

三井(いや、ないでしょ)



判定↓1
70以下で三井がSFに

みっちゃん

やったね、みっちゃん
のどっちはいつかPGで採用の可能性あるけど、先にみっちゃんのSF枠食う可能性もありそう

監督「三井…理奈」


三井「っやった!!!」


昴「すごいよ!三井ちゃん!!」

和「がんばったかいがありましたね!!」

三井「うん!!」


監督「それじゃあ、交流大会、楽しもうねー!」

「「おーっ!!」」



ー3章 師匠との出会い 完ー

ー幕間おまけー


桃子「スレタイに出てるのに出番がないとが前代未聞じゃないっすかね…」

ゆみ「気にしたら負けだ」

桃子「というかまだ先輩と出会ってない、悲しい小学生時代ですよね、私」

ゆみ「おまけだからな!」



桃子「えーっと、とりあえずシステム面について、少々お話っす」



桃子「オカルトは能力、スキルは技術って感じで見てほしいっす」

桃子「また、交流していく中で『キーワード』を入手するっす…」

ゆみ「桃子?」


桃子「…コレ名前のところを『黄瀬』って変えても通用しそうっす」

ゆみ「…これは咲スレだから、違和感はきっとある…うん」



桃子「…コホン。それで例えばっすけど…私のキーワードは『ミスディレクション』っす」

ゆみ(自分からネタを振っていくのか…)


桃子「それをリンシャンさん…このスレでは何さんになるんすかね?」

ゆみ「いや、知らん…」

対象キャラのオカルトや得意分野を習得出来たりって感じかな?

桃子「…とりあえず、PFさん、として能力が『スティールするとき、判定に大幅+』…って感じのものだとするっす」

ゆみ「ふむふむ」


桃子「それを、『ミスディレクション』要素を組み合わせて…」

桃子「『スティールする機会が増え、判定時大幅+』になるっす」



ゆみ「つまり交流していって、『キーワード』を入手。それをオカルトやスキルの改造に役立てる…という事だな」

桃子「そうっす。ただ、方向性として矛盾するものは組み合わせれないっすね」


桃子「例えば『パスをしないことでドライブ、3P判定大幅+』と『パスするとき、妨害されない』ってスキルは組み合わせられないっす」

ゆみ「まあ、前者みたいなスキルあったらひどいことになりそうだけどな…」

桃子「…と、まあこんな感じっす」



桃子「最後に、使える能力などは」

小学生 1 中学生 2 高校生 3


桃子「となるっす。今ならオカルト1、スキル1…って感じっすね」


桃子「以上っす。それじゃあ4章ーモンバーバラの姉妹ーを」

ゆみ「ちがうだろ!!」


桃子「4章-初陣-を楽しんでほしいっす」

了解ー

どんなSGになりたいかで結構この辺頭使いそうね

ー4章 初陣ー


監督「さて、ついたぞー。市民体育館だ」


森野「さて、それじゃあ楽しんでいこう」

「「おーっ!!」」


三井「楽しんでこーぜ!」

昴「それはCの人のセリフでしょ!」

和「よくわからない会話です…」




ー体育館ー


和「先輩たちはあっちで話してますね…」

三井「私ら今年が初陣だしねー」

昴「ねー…緊張してきた」



監督「と、いうわけで整列してくれ」

昴「いきなりですか!?」




風の森小学校
C  森野 幸子

PG  多治比 真佑子
PF  飯原 萌
SG  中原 昴
SF  三井 理奈


赤埼小学校
C  須貝 司
PG 弘世 菫
PF 宮本 明
SG 針山 ゆう子
SF  渋谷 尭深



昴(あのPGの人強そう…)

三井(なんか皇帝っぽいね!)

昴(どんな感じ!?)



ネームド二人か…しかも強いだろうな

相手のPFやばい

しかし、ここで終わりなのだよー…


次回はデキたら金曜、できなければ日曜ですね


おまけ

少し一覧表

白糸台
PG 菫
SG 照
PF 淡
SF 尭深
C  誠子

風越
PG 美穂子
SG みはるん
PF 深堀さん
SF 池田
C  文堂

臨海
PG 智葉
SG ネリー
PF メグ
SF ハオ
C  明華

千里山(フルメンバーの時)
PG 怜
SG 泉
PF セーラ
SF 竜華
C  浩子

千里山(怜抜きの時)
PG 竜華
SG 泉
PF セーラ
SF 中牟田(コミックス16巻参照)
C  浩子 


となっております
ここに昴ちゃんもレギュラーで入るかも?

乙ー

乙でした
試合はどうなるか

予定通り投下来るかな?

敵PGが菫さんだから適切に対応されると試合キツそう

緑間を3分割しても能力としては強キャラ…

1 どこからでも3P
2 フォームが崩れなければ100%入る
3 高弾道で防御できない


照もこんな感じでいいよね(大嘘)


いまだに咲さんのポジションと能力が決まらないという事実

もう咲さんにはクモの巣でもはってもらおうか…


もう少ししたら始めます

了解

あの能力はチートというか完成されすぎているので致し方なし

ちなみに三井は中盤大幅強化される可能性があります

というか強化します 



森野「今日こそ勝たせてもらうぞ」

菫「ふっ…そう簡単にはいかない」




三井「あの人、日本有数の名家の生まれっぽいね」

和「やけに具体的ですね…」

昴「でも、お嬢様感はあんまりしないね…」

三井「アレだよ。一般的な学校で庶民を知れ、ってやつ!」




菫「…なんかすごい言われようだな」(まあだいたいあってるが)

森野「あの子たちはまだ4年生だからね。実力は十分だよ」

菫「そうか…なら、試合で見せてもらおうかな」





(ピー!!!)


「試合…開始!!」

(ぱしっ!!)


和「最初は私たちの攻撃ですね」

監督「だね」




菫(さて、どれだけうまくなったか見せてもらうか…?)

真佑子(いわれなくても!)




宮本「…」ハァハァ

昴(なんでこの人試合開始からハァハァしてるの…)



三井(とりあえず、しっかり回していこう…)

尭深「…」


真佑子(ここは…)



(しゅっ!)


昴「ハイ!」


菫(いきなり例の子か!)



昴安価・判定↓2 宮本判定↓3

昴 スタミナ13 

1/8

1 いきなり3P!  (53+判定)-(20+相手判定)が70以上なら入る 
2 まずは近づく   (47+判定)-(25+相手判定)が35以上なら抜いて、ゴールに近づく
3 パス回し     (30+判定) -(10+相手判定)が以下の通りなら成功

1 真佑子  30以上
2 森野さん 40以上
3 三井ちゃん20以上
4 飯山さん 10以上

森野→三井→飯山→真佑子 
の順に得点が近くなる
真佑子にパスしたとき、次に3Pを決めやすくなる

ksk

3 1

はい

>>281の分スタミナ+3で16じゃない?

ほんとだー…



昴(ここで『陽炎のシュート』を決めるのは難しい…なら)



三井(いつの間にそんなシュートを!?)



(シュッ!)


菫「むっ」



(パシッ)


真佑子「ナイスパス!!」



宮本「チクショウ!」ハァハァ

昴(あとはこの人抜けるかな…っと?)



判定↓1.2

1 昴判定+17
2 宮本判定+15

15以上上回ればフリーに

はい

和「フリーになりました!」

監督「この距離ならいける!!」


真佑子「ハイ!」

菫「!」

(しゅっ)




菫(しまった!宮本が抜かれた!)



昴(よーしっ…!)


判定↓1 安価↓2

1 人事を尽くした3Pだよ!    15以上で成功
2 あえてドライブで攻めるよ!  シュート判定に入る
3 パスをさらに回す!
     
1 真佑子  30以上
2 森野さん 40以上
3 三井ちゃん20以上
4 飯山さん 10以上

森野→三井→飯山→真佑子 
の順に得点が近くなる  

初3Pめでたい

(ひゅっ!)


菫(いいシュートだ…!)



三井(パーフェクト はずれるなんてありえない)

昴(どう…かな?)




(パスっ)




和「入りました!!」

監督「すごいねー…」


監督(今の集中力…すさまじいな…)



菫(…宮本を抜いた点も合わせて、ピュアシューターではないな)

菫(ともかく、点を取っていこう…こっちもな)


試合展開判定↓1.2

判定の下1桁分シュートが入る 10の位によって3Pの割合が変わる



風の森 1~2 1本 3~6 2本 7~9 3本 0 4本
赤崎  1~4 1本 5~9 2本

はい

割と理想的に動いているねー

風の森 16-3赤崎


菫(これはひどい)

三井(黄瀬無双かな?)



宮本「チクショウ」ハァハァ



真佑子「この調子で行きましょう!」

昴「はい!」


菫(というか渋谷ぜんぜんシュートはいらないぞ…?)

尭深「…」


(シュッ!)


昴「…真佑子さん!」

真佑子「はい!」

菫(まずい!)




昴安価・判定↓2 宮本判定↓3

昴 スタミナ16(-4) 

2/8

1 いきなり3P!  (53+判定)-(20+相手判定)が70以上なら入る 
2 まずは近づく   (47+判定)-(25+相手判定)が35以上なら抜いて、ゴールに近づく
3 パス回し     (30+判定) -(10+相手判定)が以下の通りなら成功

1 真佑子  30以上
2 森野さん 40以上
3 三井ちゃん20以上
4 飯山さん 10以上

森野→三井→飯山→真佑子 
の順に得点が近くなる
真佑子にパスしたとき、次に3Pを決めやすくなる

3 4

ほい

(シュッ!)

宮本「させるかっ!」


針山「はっ!!」

(パシッ!)



昴「あっ!」

真佑子「戻って!!」



監督「今のは少しうかつだったな」

和「ですが、リスク自体は低かったと思いますが…」

監督「どっちにしても緊張するからなー、初めての試合は」



(きゅっ)


菫(さっきのでわかったが…)


菫(こいつと、多治比が強い。ほかは…)

三井(まあ、モブですよ、どうせ…)



判定↓1 
15以下でパスカット
それ以外で相手の得点 
ぞろ目なら3P

はい

菫「はっ!」

(パスっ)



真佑子「入ったわね…」

昴「すいません…」

真佑子「気にしないで、とりかえしていくわよ!」


試合展開判定↓1.2

判定の下1桁の半分(切り捨て)シュートが入る 10の位によって3Pの割合が変わる



風の森 1~2 1本 3~6 2本 7~9 3本 0 4本
赤崎  1~4 1本 5~9 2本

でやっ

ふん

(パスっ)


三井「わーい!はいった!!」

昴「案外入るものなのかな…?」

真佑子「そんな簡単なものじゃないって…」




(パシッ!)


真佑子「あっ!」




針山「えいッ!」


(パスっ)


風の森 32-18赤崎


真佑子「16点差…ね」

森野「いい感じじゃない?」

飯原「というか楽勝ムードでしょ?」



三井「でも、そんな簡単に行かないのがSSなのだよ」

昴(そういってるときほどなぜか簡単に勝てたりするのもまた一興…)

メメタァ!

油断はしないけど、頑張ろう

安価下

(ピー!!)


「第1Q終了です」



昴「ふー…あー、疲れたぁ…」

監督「どうするの?いったん下がる?」

昴「えっ?」


和「どちらにしても、体力的にもあと1Qがいいところでしょうし…最終Qに出るとか」

昴「ううん…?」


安価↓2


1 第2Qにでる
2 第3Qに出る
3 第4Qに出る

昴「最後のQ…それでお願いします」

監督「了解。それじゃあ、三井もそれでいいよね」

三井「えっ…なぜかワンセットに!?」

昴「でも、私は三井ちゃんと一緒にバスケしたいし…」

三井「…しょうがないなぁ!それじゃあ真佑子さん、あとお願いします!!」


第2Q 試合展開判定↓1.2

判定の下1桁の半分シュートが入る 10の位によって3Pの割合が変わる


風の森 1~3 1本 4~7 2本 8~0 3本 

赤崎  1~3 1本 4~9 2本


この場合の赤崎は3P3本かな?
ここでは差が開かないのは良い事

風の森 44-33赤崎

風の森 3P2本 2P3本 12点
赤崎  3P3本 2P3本 15点


昴「すこし、点差が縮まり始めたね…」

三井「まー私らがいなくなったしね!」

和「でも、これだけ点差が付けば、きっと…」


真佑子「疲れたわ…」

森野「ねー…」

飯原「ここでがらりと変えるんですよね?」

監督「うん…お願いね」





菫「…さて、と」

尭深「『収穫』の準備はできました」

菫「なら、4Qで逆転を狙うか…」



菫「…さて、ここはどうなるだろうな…頼むぞ、みんな」


和(お互い控えの選手が出てきた感じですね…)



第3Q試合展開判定↓1.2

判定の下1桁の半分シュートが入る 10の位によって3Pの割合が変わる


風の森 1~3 1本 4~7 2本 8~0 3本 

赤崎  1~3 1本 4~9 2本  0 3本


はい

(ピー!!)


風の森 47-36赤崎

風 3P 1本
赤 3P 1本



監督「うん…」

三井「こんなグダグダ授業ぶりかも」

真佑子「…さて、行くわよ」

昴「あっ、はい」



菫「…さて、9点差だ。一気に攻めよう」

宮本「それと、本気か?渋谷にパスを回せって…」ハァハァ

菫「ああ。理由は…わかるだろ?それと…マークチェンジだ」

宮本「わかんないからチクショウ!!」



菫「彼女に私が付く。多治比は任せたぞ」

宮本「…ああ」ハァハァ

と、いうわけで、次回、日曜日となります

次回こそ名前決めたい…

乙ー

乙ー

そして試合がまだ試行錯誤で申し訳ないのだよ…


なんかアイデアとか質問とかそういうのあったらできる限り答えるの

試合に関してなら、作戦を立ててそれを試合展開に反映させるとか(誰のマークを重点するかとか)?
特定スキルが存在すると出来る特殊行動的な奴とか?
好感度で判定が有利になったりとかコンビネーション的なボーナスがついたりとか?

作戦とかはいいかも…あと特定スキル作戦も…うん考えておこう


もう少ししたら始めます

了解

待ってました

待ってた

(ピッ!!)


真佑子「点差はあるけど、油断しちゃだめよ!」

昴「はい!」

三井「かしこまり!」




菫「一つ言っておこう…ここからは全部渋谷だ…気を付けて守備をするがいい」

真佑子「なんですって!?」




昴「全部…?」

宮本「まあ、菫さんがそういうなら、きっと何か理由があるんだろう」ハァハァ



(シュッ!!)



尭深「…」

三井「うたせな」


(ひゅっ!)


三井「えっ…?」


(パスっ)



和「入った!?」

監督「あのクイックリリース…なんてスピードだ!」

こりゃ、昴のプレッシャーがデカいな

安価下

47-39

三井「なんて速さ…」

真佑子「落ち着いて…まだ8点あるわ」



飯原(けど、あっちも…)




昴「…!」

菫「さて、1勝負行こうか」



真佑子(確かにここで3Pを止めれば、1点ずつ追いつける…けど!?)


真佑子(…いえ、今私たちは有利な盤面…必要なのは、少しでもいいから加点すること!)



(1/8)
対抗判定↓1.2
1 昴 (47+↓1)
2 菫 (55+↓2)

勝てばパスがもらえる 20以上上回ればフリーに 
負けると真佑子はほかにパスを回す(判定に)20以上下回ると攻守変更

はい

おう

昴 47+85 132
菫 55+62 117

勝利



真佑子(…ここっ!)

三井(こ↑こ↓?)

(しゅっ!)



昴「ハイ!」

菫(いいカットだ…!)



和「ここで昴さんに!」

監督「だが、どうする…?3Pを狙いに行くのか?それとも…」


昴(ここは…)

1 いきなり3P!  (53+判定)-(60+相手判定)が70以上なら入る          昴(P+T)E(J+P)

2 まずは近づく   (47+判定)-(55+相手判定)が35以上なら抜いて、ゴールに近づく 昴(S+T)E(S+T)
3 パス回し     (30+判定) -(30+相手判定)が以下の通りなら成功         昴(T) E(T)


1 真佑子  20以上
2 森野さん 40以上
3 三井ちゃん20以上
4 飯山さん 10以上


森野→三井→飯山→真佑子 
の順に得点が近くなる
真佑子にパスしたとき、次に3Pを決めやすくなる

昴安価↓1 判定↓2
菫判定↓3

3 1

3 1

はい

昴(真佑子さんに…)

(パシッ)



菫「もらった!」


監督「戻れー!!」


(ダッ!!)



昴(うかつだった…!まさか、読まれてた…!?)


菫(もう少しドライブ系の技術でもあれば話は別だがな…)




真佑子「通しませ…」

(ひゅっ!)


三井(ノールックパス!?)


(パシッ!)


昴(しかも、完璧なパスっ…)


(シュッ…)




(パスっ…)



三井「また入った…」

47-42



昴(ううう、どうしよう…)

真佑子(不味いわね…5点なんて3P2本で簡単に逆転されちゃう…)



昴「っ…」

菫「…さあ、いくぞ!!」

(2/8)

対抗判定↓1.2
1 昴 (47+↓1)
2 菫 (55+↓2)

勝利 パスをもらえる 20以上↑ フリーに
敗北 真佑子はほかに回す 20以上↓ 攻守交替

んあー

はい

うーんなかなか上手く進まないな…

(シュッ)


真佑子「あっ!」


(パシッ)



監督「また…!」


(ダッ!)

菫「!」


飯山「そうかんた(しゅっ!!)


尭深「ハイ…!」



飯山(いくらなんでもパスが速すぎる!)

森野(っ…)


三井(まるで、弓で射るようなパス…!)




(シュッ…!)



(パスっ!)



和「これで…47-45…」

監督「タイムアウト!!」


監督「いやー…やばいな!!」



森野「笑い事じゃないですよ…弘世のやつ、いつの間にあんなパスを…」

飯原「マンツーマンディフェンスでいきますか?」



真佑子「とにかく弘世→渋谷のホットラインを止めないと、じり貧です」

昴「私も、全然です…」

三井「…なら、あのお嬢様みたいな人に2人くらいついたらいいんじゃない?私と昴ちゃんで!」

真佑子「それが現状打てる1番の手かしら?」


監督「今は『3/8』…あと5回は攻防があるんだ。三井の体力が持つか?」

三井「うっ…それは…」


監督「…中原はどう思う?」

昴「私は…安価↓2」


1 菫に対し三井・昴のダブルチーム
2 菫に対し、ほかのダブルチーム
3 尭深にダブルチーム 
4 尭深にトリプルチーム

1

1

昴「私と三井ちゃんで、弘世さんを止めます」

監督「…なるほどな」



森野「本人がそういうなら、頼むよ」

飯原「けど、あの子ぜんぜん3Pはずさないよね…前半戦とは大違いだよ…」


真佑子「とにかく」

真佑子→宮本
飯山→尭深
森野→須貝
昴・三井→菫



真佑子「…これで行きましょう。それと、私はしばらく、昴ちゃんにはパスを回さないわ」

昴「あっ、はい…」

真佑子「攻撃の時は、弘世さんを止めるようにお願いね」

昴「ハイ!!」

(ピッ!!)

菫(む…さっきと少し雰囲気が違うな)


ー再開前…ー

真佑子(最初は…三井さんに、1つ回すわ)

三井(私に…ですか?)

真佑子(ええ。そこからは任せるわ…けど、基本昴ちゃんに回さないほうがいいわ)

昴(はい…)


真佑子(とにかくどんな形でもいいわ。まず1本ね)




(シュッ!)


(パシッ!)


三井「ハイ!」



三井(どんな形でも…どんな形でも…)



菫(この距離なら…!)

昴(させません…!!)


判定↓1.2.3  
1 昴49+↓1+15 
2 菫45+↓2

3 30+↓3 

1.2
上回れば スクリーン成功 20以上上回れば三井の判定+20
負けるとスクリーン失敗 数字ボーナスはなし

3 
100以上で入る ぞろ目でも入り、三井の能力発現

はい

(がっ…)

菫(むっ…)

昴(お願い、三井ちゃん!)



尭深「っ…」


三井(渋いディフェンス…まるで緑茶のよう…!)


和(緑茶のようなディフェンスってなんですか…)




三井(…ええい!青●みたいに片手で打っちゃえ!!)

(シュッ!)



和「ちょっ…!?」

監督(まあ、仕方はないよな…あそこでほかにパスを回せるほどの経験はない…)



(がごっ…)



昴「えっ…!?」



(するっ…)



和「惜しいです…!」



真佑子・菫「「リバウンド!!」」



判定↓1 
50~99でもう一度こちらのボールに

んほ

くそぅ

(パシッ)

須貝「!」

菫「走れ!!」


昴(三井ちゃん!)


三井(かしこまり!!)





(ダッ!)

菫「そう来たか!」

三井「止めて見せる…」

昴「そうです…!」


判定↓1.2.3

1 菫  30+20+判定↓1
2 三井 15+判定↓2
3 昴  30+判定↓3

どちらかで25以上上回ればパス失敗で攻守交替
20以上下回れば、スキル『シャープパス』成功となり尭深3P確定

はい

はい

菫(なかなかいいディフェンスだ…しかし!)



(シュッ!!)



三井(!させないっ!!)


(チッ…)


尭深「っ!」



(パシッ!!)

菫(一瞬だが触れた!?だが…)



飯山「させな…」

(ひゅっ!!)




(パスっ!!)




和「そんな…とうとう…」

監督「少しきついな…」

20以上は下回らなかったけど3P確定だった?

または片方が20以上下回ったから3Pって感じ?

(いわれてみればそれもそうだった! 取り合えず、補てんとして、どこかで1回失敗してももう一回か、攻撃で補てん回数1にします…)


47-48

(4/8)


真佑子「まだ、1点差よ…!」

三井「あの、もう一回回してください!」

真佑子「ええっ!?」


真佑子(けど…うーん?)


真佑子「わかったわ、けど、3Pが狙えない以上…これ以上のミスは命取りよ!」



昴「…」

菫(こっちには、たぶん回ってこないんだろうけど…)


菫(万が一の時が怖すぎる…)



判定↓1.2.3  
1 昴49+↓1+15 
2 菫45+↓2

3 30+↓3 

1.2
上回れば スクリーン成功 20以上上回れば三井の判定+20
負けるとスクリーン失敗 数字ボーナスはなし

3 
100以上で入る ぞろ目でも入り、三井の能力発現

ほーい


三井(入れっ…!!)


(パスっ)



和「入りました!!」

49-48

昴「三井ちゃん!」

三井「はいよっ!!」



菫(さて、どうするかな…)



菫(ここで、尭深に回せれば、ほとんど勝利だ。あっちには3Pを計算できないからな…)


昴「だから、回させません!」

三井「当然っ!!」



菫(…ここは、普通にパスを回すか)(シュッ)



判定↓1.2.3

1 菫  30+判定↓1
2 三井 15+判定↓2
3 昴  30+判定↓3

どちらかで25以上上回ればパス失敗で攻守交替
10以上上回れなかった場合、ほかにパスが回る

はい

はい

(シュッ!)


昴(速い…!)

三井(さっきと違って、なんか使ってる気はしないのに…!!)



真佑子(けど、3Pはないっ!!)


(パシッ!)


針山「ナイスです!」



判定↓1
90以下で入る

はい

(がゴンッ)



昴「えっ」

三井「えぇ…」



真佑子「リバウンドっ!!」




森野「今度こそっ!!」

判定↓1.
90以下で風の森の攻撃に

(パシッ!)


真佑子(今なら…!)





真佑子(昴ちゃんがフリー!!)


三井(モチです!)

菫(追いつけない…!)




(シュッ!!!)


(5/8)


昴「ナイス…パスです!!」



尭深(っ追いつけない!?)



昴(今は、ほとんどフリー!!ここなら…!!)


安価・判定↓2


1 3Pを狙う   (45以上で入る)
2 さらに近づき2P (20以上で入る)

1

(がごっ…)



昴「あああーっ!?」


真佑子(入ると思ったのに!?)


菫(ダッ!!)


真佑子「っ!!」



判定↓1.2
昴 17+↓1
菫 25+↓2

負けると攻守交替

んあ

うりゃ

はい

(バッ!!)



菫(この状況…どうする!?今ならダブルチームは少ない…)




菫(が、さすがに3Pは打たせようとしないはず…なら…)


(シュッ!!)


針山「ハイ!!」




針山「今度こそっ…」

森野「させないぞっ!!」




判定↓1
50~99 でシュートが入る
それ以外で攻守交替

わー

はい

(パスっ…)



和「ああっ!」

監督「けれど、まだ1点差だ!!」


(6/8)


真佑子(いい加減三井ちゃんも手は読まれてると思うけど…)




昴「はぁはぁ…」

菫「ここを抑えさせてもらう…」



三井「っ…はぁはぁ」



真佑子(っ…なら、森野さんか飯原さん…)


和(今なら…私ならドライブで行きますが…)


真佑子「っ…!」



(シュッ!!)




飯原「ハイ!」

宮本「うおおお!!」



昴(ここは…!)


判定下1.2

1 昴 47+↓1
2 菫 55+↓2

勝利 パスを受け取る 20以上↑ フリーに
敗北 ほかに回す   20以上↓ 攻守交替 

はい

t

うーん、スマン

(きゅっ…)


真佑子「!」



(パシッ!!)



昴(しまった…!!)





尭深(ここでケリをつけましょう!!私にまわしてください!)

菫(ああ!)



三井「させない!」

菫(1人じゃどうにもできないぞ…!シャープシュート!!)



判定↓1
ぞろ目でパススティール
30以上で3P確定

はい

(シュッ!!)


昴「そんな…」



三井(っ…!)


菫(またかすった!? …この2人…!)


尭深(でも、今回は私たちの…勝ちですね)



(シュッ)




(パスっ)




(7/8)


49-53




真佑子「っ…」

和(これは…かなり難しいですね…)

監督「4点差…最低2本必要だぞ…!!」




真佑子(私のミスだわ…!3Pを欲張ってしまった…けど…)



昴(ううう…)



(ポン)

三井「あと2回入れれば勝てるよ!うん!」

昴「三井ちゃん…」

三井「最後までがんばろ!ね?」

昴「…うん!!」






菫(気持ちが入ってるな…楽しい、これこそバスケだ)

昴(あと2本…あと2本…!)



判定下1.2

1 昴 47+↓1
2 菫 55+↓2

勝利 パスを受け取る 20以上↑ フリーに
敗北 ほかに回す   20以上↓ 攻守交替 

行け!

菫「!」

昴(速く…死角に隠れるように…!!)



(ダッ!)




真佑子「昴ちゃん!!」



(シュッ!!)



昴「ハイ!!」


安価・判定↓2


1 3Pを狙う   (45以上で入る)
2 さらに近づき2P (20以上で入る)

1

1

(シュッ…)


菫「これは…」


(ががっ…)


(ぱすっ)



52-53



和「1点差…!」


監督「ここだ!ここが最後の勝負所だ!!」



菫(当然だが…こっちはゆっくりと攻める…渋谷の収穫も、もうすぐ弾切れだ…)



菫「…とはいっても」


昴「…」ハァハァ


三井「ここで、もらえば…!!」




菫(こっちもシャープパスは使えない…だから、集中力勝負だ…)


真佑子(ここを抑えるか!)

宮本(逆手への糸口をつかむか!?)



判定↓1.2.3

1 菫  30+判定↓1
2 三井 15+判定↓2
3 昴  30+判定↓3

どちらかで25以上上回ればパス失敗で攻守交替
10以上上回れなかった場合、ほかにパスが回る

ひくめ

頼む!

あい

一回目のスクリーン時の判定見るに00は0扱いだからいけるか!?

(シュッ…)

菫「しまっ…」



(パシッ!)

飯原「走れっ!!」



(8/8 ラストアクション)




三井(コレが…ラストチャンス!!)


尭深「させません…!!」



(シュッ!!)



昴(ここは…)

菫「いかせん!!」


1 いきなり3P!  (53+判定)-(60+相手判定)が70以上なら入る          昴(P+T)E(J+P)

2 まずは近づく   (47+判定)-(55+相手判定)が35以上なら抜いて、ゴールに近づく 昴(S+T)E(S+T)
3 パス回し     (30+判定) -(30+相手判定)が以下の通りなら成功         昴(T) E(T)


1 真佑子   60以上
× 森野さん  40以上
3 三井ちゃん 40以上

× 飯山さん  10以上


×→三井→×→真佑子 
の順に得点が近くなる
真佑子にパスしたとき、次に3Pを決めやすくなる

昴安価↓1 判定↓2
菫判定↓3

3 3

行け!

ほい

昴(右→左のフェイントをかけて…)

菫(この子はドリブルもある…だから…)



昴「三井ちゃん!」

三井「ハイ!!」



(シュッ!!)

菫「止めるっ!!」



(パシッ…)



三井「はじかれた!?」


昴「そん…な…」





(ピーーー!!)



和「終わり…ですか…」



昴「あ…」

三井「…」




真佑子「…残念」


52‐53



昴「…まけ…た…」

中々振るわんかったなー、とはいえ惜しい

菫「…いい試合だった」

昴「ありがとう、ございます…」



三井「最後の…読まれてたのかな…?」

尭深「かも、しれないですね…」


真佑子「ほら、二人とも、整列しましょう」

昴「あ…はい」




監督「52‐53で赤崎小学校の勝ち!!」


「「ありがとうございました!」」



昴「…私の、パスが…」

真佑子「違うわ」

昴「真佑子さん…」



真佑子「また、練習がんばりましょ。来年は…勝つために!!」



4章 初陣 完

真佑子が先輩していてなんだかいいなぁ・・・仲間を増やすか二人とも強くならんと(智葉とかフラグ立ってるのかな)

もっと強くならねばな
とはいえ、現状でもステは良い所行っているのはわかって良かった

敗北のため オカルト+1 


ー幕間おまけー

桃子「負けちゃったっすね」

ゆみ「みたいだな…」


桃子「まあ、相手が強かったってのもあったっすね。ネームドキャラは基本強いっす」

ゆみ「終盤はいい感じに安価&判定で来てたんじゃないか?」

桃子「まあ、そう思いたいっすね…」



桃子「とりあえず、次で岩手の子の『キーワード』を手に入れてオカルト強化orスキル習得って感じすかね?」

ゆみ「そして、能力名をいい加減決めよう…」

桃子「そっすね…」

そんなわけで能力名安価↓1~5…最大コンマの名前でいきます

(あまりに変な名前なら次に大きいものを)

スターゲイザー

スバルの星域

シューティングスター

とりあえず今日はここでおわります

安価↓1.2にずらし下さい


次は月曜です…たぶん

乙ー

安価下

メテオバーン

星天の霹靂

スターゲイザーに決定しました

はじめていいですか?

良いよー

います

ー5章 発見ー



真佑子「…まあ、ああいうのもいい経験よ」

三井「でも、勝ちたかったなー…」

真佑子「まあ、それはわかるわ…」




(シュッ!!)



真佑子「…練習が始まる前なのに音がするわね」

三井「幽霊…テツ君ですね間違いない…」

真佑子「なわけないでしょ!!」



(がらっ!!)




昴「はぁはぁ…」

和「そろそろ終わりにしましょう…練習が始まる前に倒れてしまいますよ?」



三井「昴ちゃん…」

真佑子「気持ちはわかるけど…あんまり無茶しすぎないようにね」


昴「は、はーい…」



三井「…ここはジンクスを作ろう!」

次は勝ちたいもの、この章でパワーアップ狙いたい

昴「ジンクス…?」

三井「うん。そうすればSGとして百発百中になるよ!!」

和「それは漫画の話では?」



真佑子「…けど、それもアリなのよね」

和「真佑子さんまで!?」



真佑子「メンタル面での強さを補う方法の1つとしてはいいと思うわ」

三井(あの漫画かに座がいっつも上位なんですけどそれは大丈夫なんですかね…)



昴「それじゃあ…」

真佑子「もちろん方法はそれだけじゃないけどね」



三井「…かに座だっけ?」

昴「えっ…安価↓2日だから…」



誕生日安価です 現状意味はないです

7月7日

15

15日…?1月5日…?


とりあえずサイド安価↓2


1 ●月15日 ●を書いてね
2 1月5日

7月15日の意味です(^^;

1 7月15日

7/15

昴「かに座だね」



真佑子「これはもはや運命ね!さあ、今日のおは朝をみましょう!」

昴「それ当たるんですか…?」



三井「大丈夫。試合になれば常にかに座は上位だから」

和「そんなオカルトありえません…」





森野「あ、みんないたんだ」

真佑子「森野さん、どうしたんですか?」

森野「今日は練習休みだって、監督がお見合いとかで」

真佑子「ええ…」





真佑子「…和ちゃん、少しやらない?」

和「え?私が…ですか?」

真佑子「うん。もうそろそろお医者さんにOKが出るころだと思うんだけど…」


和「…そうですね。それじゃあ少し…」



真佑子「…それじゃあ、2対2ね」

昴「私は…」

安価↓2

1 真佑子と組む
2 三井と組む
3 和と組む

和「…なんだかドキドキしますね」


昴「病み上がりでも、手は抜かないよ!」

三井「ま、私の練習に結構付き合ってもらったし…実力は大丈夫でしょ」



真佑子「それじゃあ、いくわよ!!」




和「…」


昴「…」



三井「ドキドキ…」


真佑子(どうパスを回すのかしら…)




(ダッ!)


昴(いきなりドライブ!?)



真佑子(パス回ししないの!?)


昴(早っ…止める!)



(シュッ!)



真佑子「わっ…ナイスパス!」

三井「止めるっ!!」


真佑子(この距離なら…!)



(シュッ!)



昴「3P!?」



(ががっ…ポロ…)


真佑子「あーーー!!」


昴「攻守交替!攻守交代です!!」




昴「見せてあげましょう!これが本当の3Pです!」



(シュッ!!)




(ぱすっ)


三井「おおー…みたか!!」

真佑子「さすがは専門ね…」

和「ですが…!」




和(シュッ!!)

3P合戦かー

(ががっ…パスっ)



和「入りました!」

昴「おおう…」



真佑子「才能の差を見せつけられているようでつらいわ」

三井「私もー…つらいです」

昴「ずるいー…」

和「ええっ!?」




そして…判定↓1


00~50 で勝利
51~99 で負け

ぞろ目でコツゲット

よっしよし

三井「幻影のシュート☆」



(シュッ!!)


真佑子「ちょっとぉ!?」


(パスっ!)




三井「わーい、勝ったぁ!!」

真佑子「ちょっと待って!?それはいいの?」

三井「入ったなら官軍!!」



和「一理ありますね」

昴「というかあれでなんだかんだ入るのが怖いよ」




真佑子「まあそれがうちやすいならそれで…」

三井「このフォームうちづらいね」

真佑子「えぇ…」






和「…楽しいですね」

昴「そうだね…でも、3Pは負けたくないよ!」

和「ふふ…」

もっと、上手くなっていかんとねぇ

真佑子「そういえばしばらく旅行なんでしょ?」

昴「はい…1週間も何するんでしょうね…」

三井「まあ、小説家だからねー…取材とかじゃない?」



和「でも、そういうのはうらやましいです」

昴「そうかな…?」




和「私の家は両親が忙しいので…」

三井「私の家は謎」

昴「これは小説版で明かされますね…」

真佑子「これが小説版だよ!!」




和「せっかくですし、バスケット仲間…いわゆるバス友と作って楽しんでは?」

昴「バス友なんて言葉初めて聞いたよ!?」



真佑子「まあ、そういうのもいいんじゃない?楽しいわよ、きっと」

ーというわけで岩手ー



母「それじゃあ、バスケしてくる?」

昴「取材は?」

母「いいのよ!!」

昴「仕事しようよ!!」


母「いいのよ…練習なんてしたら周りより話が面白くなっちゃうじゃない」

昴「別にそれでいいよね!? …はぁはぁ、突っ込み疲れたよ!!」



父「この近くの小学校でバスケットしてる小学校があるぞ」

昴「へー…」



父「それと、ストリートのバスケット場もあるみたいだな。どっちに行くんだ?」


昴「んー…」

安価↓2

1 小学校 シロ 胡桃 塞
2 トヨネ エイちゃん トシ

2

どんな感じになるかなー

というわけで今日は短めに…


次回はたぶん水曜び

乙ー

乙でした

おつ

今日が投下ね

のどっちとの勝負に勝った際のボーナスは無し?

のどっちのアレのボーナスはないのです

111-11事件の発案者黄瀬を許すな



そろそろ始めてもいいでしょうか…?

はい

いいよー

ー近くのストリートバスケー



「ダンクだよー」




昴「なにあの真っ黒な人!?でかっ!?」


昴(180はあるんじゃないの…?!)






「…」

(カキカキ…)



昴(そして、一心不乱に何か書いてる金髪…不良だな!!)

「…」


昴(そして、ラーメンが好きそうな熟女…)



昴(どうしようかな…?)


安価↓2

1 黒い人とバスケをする
2 金髪の子に声をかける
3 ラーメン好きそうな人に声をかける

に1

3

どっちだよ
1

昴「あの、バスケしないんですか?」

「ん?いやね、私はもうバスケするにはもう厳しくてねぇ…」


昴(そんなに年取ってないのに…)


トシ「私は熊倉トシ…しがない監督だよ」

昴「監督!?…バスケの、ですよね?」

トシ「そりゃあね」




昴「それじゃあ、教えてください…どうしたらバスケがもっとうまくなりますか?」

トシ「そうだねぇ…」



トシ「バスケを、楽しむことかな」

昴「バスケを…」

トシ「ポジションはどこだい?」


昴「SGです!」

トシ「それなら…私がアドバイスできる子とは少ないけど…」



トシ「3P以外にもいろいろできたほうがいいね」

昴「いろいろ…ですか?」

実際出来る択が多い事は重要ね

トシ「そうそう。例えばだけど、フェイクをかけたりとかかね」

昴「3Pをフェイクにですか?」

トシ「そうだね。試合ってのは流れを作るものでもあるからね」



トシ「例えば…最初にフェイクをかけたら、相手もそれを意識していくからね」

昴(う、うーん…?)



トシ「もちろん3Pを鍛えていくのもいいけどね…例えば…」




「ディフェンスだよー!!」



トシ「ああいう大きい子が相手だと…普通の3Pは止められる」

昴「ですね…」

トシ「だから…フェイクをかけたり、ジャンプして打点を上げたりする…そういう工夫もいるってことだね」



昴「なるほど…」

トシ「まあ、まだアンタは若いんだし、いろいろチャレンジしてもいいんじゃないかね?」




昴「…わかりした!それじゃあ、さっそく…アレ?あの黒い人がいない…」

トシ「ホントだねぇ…」




この後、普通にバスケをして帰った…

ー数日後ー


昴「お母さん、岩手ってみるもの思った以上にないね…」

母「まあ、小さい子には特につまらないかも」

父「昴にはバスケットがあるじゃろ?」



昴「いつもよりバスケしかしてない気がする!!」

父「うまくなれるぞ!」

昴「えー…いや、まあうれしいけど」




昴「今日はどうしようかな…?」



安価↓2

1 小学校 シロ 胡桃 塞
2 トヨネ エイちゃん 

個人的にはSGのシロ狙いたい

安価下

ー近くの小学校ー



昴「ここがその話に出ていたハウスね!!」



「あー、君。ここは関係者以外立ち入り禁止なんだが…」

昴「えっ」

「…あ、もしかしてバスケの助っ人かい?」




「先生!その子が助っ人!?」

「そうだよ。中原先輩のお子さんみたいだ」

昴「えーっと、知ってるんですか?」

「そうそう。『ウチの子供もバスケしてるから、助っ人に使ってあげて☆』って」




昴「えーっと、私でいいなら…」

「ありがとう!これで5人そろったね!!」



昴(当然だけど知らない人ばかりだなぁ…)


塞「私は臼沢塞、こっちの小さいのが鹿倉胡桃」

胡桃「よろしくね」

昴「こちらこそ、よろしくお願いします」



塞「で、こっちの白いのが小瀬川白望。みんなシロって呼んでるわ」

白望「よろしく…私とキャラかぶってない?」

昴「髪色だけです!!」

親がフリーダム

塞「それでこっちの子が黒崎さん。完全に初心者だからやさしくしてあげてね」

昴「は、はい」




塞「それで、ポジションは…」

昴「SGです。大丈夫でしょうか…?」



白望「…Cがいないね」

胡桃「シロにお願いすることになるかも」

白望「ダル…」




塞「…まあ、何とかなるでしょ!!それじゃあ行こうか!」


昴(今気が付いたけど変な髪型だなぁ…)




判定↓1
01~33 普通の活躍
34~66 大活躍
67~98 ダメでした!!
00.99 ???

ダルビッシュ

まあ、よしね

(シュッ…!)



(パスっ)



胡桃「おおおー…うまいね」

昴「ありがとう、胡桃ちゃん」

胡桃「ちゃんではなく…というか私のほうが年上って聞いてるんだけど」

昴「えっ」




(パシッ)

昴「えっと…」


(シュッ!)



白望「…ちょいタンマ」

塞「…」




(シュッ!!)



(パスっ!!)


昴(きれいなシュート…!!)



(ピ――ーっ!!)



胡桃「かったぁ!!」

塞「やったね」

白望「うれしい」


昴「なにはともあれ、お役に立ててよかったです」

白望「いい3Pだった」

塞「それじゃあ監督にアイスおごってもらおうよ!」

胡桃「そうだね」




昴(…でも、こういう試合できてうれしいな…次は三井ちゃんとか和ちゃんとかとやって、勝ちたいなぁ…)



昴(そういえば…)


安価↓2

1 いい3Pでしたね→シロ
2 いいディフェンスでしたね→塞
3 いいドリブルでしたね→胡桃

1

1

昴「いい3Pでしたね!」

白望「ありがと…けど…1発打つたびに…体力が…」


塞「いや、そんなに使わないでしょ」

白望「コート全面で3P打ちたい…そうすれば動かなくてすむ…」

昴(なんでこの人バスケ始めたの…)




白望「でも、中原さんもいい3P打ってた…」

昴「ありがとうございます。けど、まだまだですよね…」


胡桃「そんなことないと思うけどね。そうやって考えるの禁止!」

昴「すいません…」

胡桃「あ、謝らなくていいよ…」



塞「でも、中原さんがいい子でよかったよ…もし」


昴『あー、バスケなんて練習船でも余裕っすわ』


塞「…とかじゃなくて」

昴「いや、さすがにそれはないですよ!?」

胡桃「またバスケできるといいね」

白望「うん…」

塞「だねー…あ、監督がアイス持ってきてくれた!!」

胡桃「ホントだ!」


(ダッ!!)

昴「2人とも行っちゃった…」


白望「…3P打つとき」

昴「は、はい!」



白望「自分の呼吸で打つといいよ」

昴「え…あ!」


白望「せかすのもわかるけどね…」

昴「小瀬川さん…ありがとうございます!!」




こうして、岩手旅行は平和に終わった…


ー5章 発見 完ー

本当に平和

と、いうわけで5章クリアで

『小瀬川白望』のかけらと『熊倉トシ』のかけらを手に入れました

次回、スキル習得みたいな感じで行こうと思います


ちなみにスキルの候補としては


SG
・フェイク(テクニックが上回っていればフリーになりやすい)
・ジャンプシュート(ジャンプが上回っていれば補正が有利に)
・マイペース(相手の-補正を受けない)

SF
・高速ドライブ(スピード判定が有利に)
・カット(スピードで上回っている相手からフリーになりやすい)
・ベアーハンド(ディフェンス時、スティールが有利になる)



といった感じです

これも次回(たぶん金曜に安価取ります)



おやすみなさい

乙ー

フェイクが現状相性良いなぁ


どのスキルがいいか

最優先はフェイクかな
今後の育成方針的に腐る事はまずないし、
現時点で菫さんレベルのテクもあるから効果もあると思う

次点はマイペースかドライブかな

ageてスマン

>>1に質問

今回習得候補のスキルのうち、
今後のスキル習得やオカルト強化に縛りが入るものとかある?

『マイペース』は優希のかけらでの『ハイペース』みたいな強化との相性が悪いです

それ以外は特にないですね


そろそろ始めたい

いるよー

ハイペースの効果って教えてもらっても大丈夫です?
クイック系とかは問題ない?

います

『ハイペース』系統の効果

『試合前半or第1.第3Q時、能力が大幅に上がる』
『体力の消費が2倍になる』

って感じで強化されます

まあ、フィーリング的にかみ合わないので無理、効果が薄いってのもありますので…

クイックリリースとかは問題ないです SKRIRYU君を目指してもらっても問題ないです

回答ありがとう、どちらも一長一短か

マイペースは判定が安定するのがかなり魅力的だが、バフスキルも結構強いの揃っているな

ー6章 冬に向けてー


監督「えー、というわけで来年の春に結婚します」

昴「ええっ!?」


真佑子「お、おめでとうございます…?」

三井「監督でもいいっていう人がいることにビックリだね」

和「人の趣味を悪くいってはいけませんよ」


監督「お前ら!!せっかく今日は3P見せてやろうと思ったのに…」



三井「ふふん…今日の私は無敵なのだよ」

昴「口調だけまねてもだめだよ」



ポジション SG SF
パワー   23
スピード  17
テクニック 30
ジャンプ  14
オカルト  10
スタミナ  13

オカルト
1.スターゲイザー LV1 
●3Pを打つとき、フリーなら判定大幅+、マークがいるときはオカルトが上回っていれば大幅+


スキル
1.???

練習 1/3 
練習安価・判定↓2

1 シュート練習  (パワーLV1)
2 ダッシュ    (スピードLV1)
3 ドリブル練習   (テクニックLV1)
4 リバウンド練習 (ジャンプLV1)
5 柔軟      (スタミナLV1)


判定内容 8含む数字が出た場合+1
01~32 +1
34~67 +2
68~98 +3
ぞろ目 +4
00.99  ??

3

よしよし、幸先良い

スキルの存在でテクニックの重要性が高まったからなー

SGはテクニックが大事なのだよ
PGは特殊枠


(きゅっ)



昴(右→左、フェイクをかけて…)


三井「そうはいかないよー!!」



昴(右に抜く…!)


(ダッ!!)

三井「あーっ!!」



真佑子「行かせないよっ!」

昴「和ちゃん!」

(シュッ)


和「ハイ!」




(シュッ)



(パスっ)


真佑子「…才能の差を感じる」

三井「私もー…青峰化しちゃいそう」

昴「なんで!?」

このコンビ次の試合だと猛威振るいそうだわな

ー練習後コミュー

真佑子 20/100
和   20/100
三井  ??/100




昴「どうしようかなぁ?」


安価↓2

1 真佑子に声をかける
2 和に声をかける
3 三井に声をかける

1

1

昴「真佑子さん」

真佑子「あら、どうしたの?」


昴「真佑子さんは得意な技とかあります?」

真佑子「実は視野の広さには自信があるのよ」



真佑子「けれど、スピードにおいては原村さんには及ばないのよね」

昴「そうですね…実際、和ちゃんはいつもカットしてますからね」

真佑子「というか私も三井ちゃんもポジション確保できるかしら…」

昴「それは…」



真佑子「なんだか話してたら練習したくなってきたわね…どうかしら?」

昴「私でよければ!!」


友好+3

(ピー!!)

監督「えーっと、もしかしたら、再来年にはバスケクラブなくなるかも…」


(ええーっ!!?)


監督「ま、まあまだ先の話だしね!安心してね」




三井「監督も人が悪いよねー」

和「本当ですね…」

昴「そうなったら…どうしよう…」


真佑子「私は卒業してるから…」


ポジション SG SF
パワー   23
スピード  17
テクニック 30+3
ジャンプ  14
オカルト  10
スタミナ  13

オカルト
1.スターゲイザー LV1 
●3Pを打つとき、フリーなら判定大幅+、マークがいるときはオカルトが上回っていれば大幅+


スキル
1.???

練習 2/3 
練習安価・判定↓2

1 シュート練習  (パワーLV1)
2 ダッシュ    (スピードLV1)
3 ドリブル練習   (テクニックLV1)
4 リバウンド練習 (ジャンプLV1)
5 柔軟      (スタミナLV1)


判定内容 8含む数字が出た場合+1
01~32 +1
34~67 +2
68~98 +3
ぞろ目 +4
00.99  ??

3

最初の判定は8を含んでいるからテクニック+4のはずです

そういや、>>1さん
前のトレーニングの数値は68だったから
+3に+1で+4じゃない?(8のついた数字だから)

(ダッ!!)


三井「さあ、私のドライブを止めれるかな!!」

昴「止めるっ!!」


昴(フェイクは右から来る…それで…)



森野「相手が誰だろうが関係ない…消えるぜ、そのドライブ」


(バニシングドライブ)


昴「えっ!?」


(ザっ!!)


三井「わーい、抜けた!!」

昴「え、ちょっ、今の…」

和「消えるなんて…そんなオカルトあり得ません」

三井(まあ、オカルトじゃないしね)




真佑子「というか何言ってるんですか森野さん」

森野「ごめん、何か癖で…」

(8だと+1とかそんなん考慮しとらんよ…普通に忘れてた ありがとナス!!)

ー練習後コミュー

真佑子 23/100
和   20/100
三井  ??/100


三井「テスト40点だった!!」

真佑子「この点数…信じられナス…」

三井「ナス?」



和「大丈夫なんでしょうか…」

昴「三井ちゃんはやるときはやるよ」

三井(いまがやる時とは言っていない)





安価↓2

1 真佑子に声をかける
2 和に声をかける
3 三井に声をかける

2

あと、さっきのトレの結果>>554になってない?
>>555適用だと思うけど?

安価下

>>563
そっちは大丈夫です!! 


昴「和ちゃん、練習には慣れた?」

和「あ、はい。やっぱり楽しいですね」

昴「そうだね…」




昴「冬もそうだし、これからもパスをもらう事多くなるかも」

和「そうですね。三井さんに回すと…」



三井「幻影のシュート!!」




和「…とか」

昴「やりそう」


和「まあ、入るのでそこまで問題はないですけど」

昴「入る前提!?」


友好度+3

そうかー、なんか余計な事聞いてスマンね

みっちゃんの強化も割とちゃくちゃく進んでるんかな

みっちゃんはKS君みたいなもんやし



(ピー!!)


監督「集合!もうすぐで秋!遠足の時期です!!」

三井「去年はどこだっけ?」

昴「東京タワー?」

和「今年こそ県外に行きたいですね…」


監督「…それは、無理!!なのです!!」

真佑子「かわいくないです…」


ポジション SG SF
パワー   23
スピード  17
テクニック 30+7
ジャンプ  14
オカルト  10
スタミナ  13

オカルト
1.スターゲイザー LV1 
●3Pを打つとき、フリーなら判定大幅+、マークがいるときはオカルトが上回っていれば大幅+


スキル
1.???

練習 3/3 (最後の練習なので+3) 
練習安価・判定↓2

1 シュート練習  (パワーLV1)
2 ダッシュ    (スピードLV1)
3 ドリブル練習   (テクニックLV1)
4 リバウンド練習 (ジャンプLV1)
5 柔軟      (スタミナLV1)


判定内容 8含む数字が出た場合+1
01~32 +1
34~67 +2
68~98 +3
ぞろ目 +4
00.99  ??

2

スピード8上昇は美味しい

おっかしいな…8の出る確率って約20%だよね…?




(ダッ!!)



和「やっぱり体力は違いますね…」

真佑子「スピード自体も格段に上がってるわ…」



昴「コレが人事を尽くすという事なんだね」

三井「そうだよ。ちなみにこれで15日連続かに座が一位だ…」

和「それは占い的にいいんでしょうか…?」




(きゅっ!!)

和「…!!」

昴(抜け…ない…!!)





三井「和ちゃんもかなり早いですよねー」

真佑子「スピード+アウトサイドシュート+高速パスワーク…いいPGになるわよ」

三井「私はコピーキャラを狙いに行きますかね」

真佑子「樺地?仁王?」

三井「ウス…」

しかも、高コンマでの8だから凄い事に

ー練習後コミュー

真佑子 23/100
和   23/100
三井  ??/100




真佑子「三井ちゃんでもわかるバスケ講座」


三井「人をおバカキャラみたいに!!」

真佑子「問題です、ピュアシューターとは何でしょう?」

三井「緑間」

真佑子「2重の意味で不正解よ!!!」


和「ピュアシューターとは、長距離のシュートを専門とするシューターらしいですね。そのかわり、どちらかというとドリブルやダンクといったプレーは苦手なことが多いみたいです」

昴「はえ~…」

三井「そうなんだ…」




安価↓2

1 真佑子に声をかける
2 和に声をかける
3 三井に声をかける

三井「私はあることに気が付いた…」

昴「何?」



三井「私って地味だよね」

昴「そうかな…?」

三井「というかSFが目立たないの?」

昴「そんなことはないと思うけど…」



三井「…こうなったら、作戦を考えようかな」

昴「え?」



三井「1.1人称を変える。私はぼくっこになろう!!」

昴(ナニコレ)

三井「2.PGもできるようになろう!!」

昴(3人もかぶってるし)

三井「3.しゃべり方も変える!~っスてする!!」



昴「…長野に行けなくなっちゃう!!」

三井「ええい、私はやるんだ!!」


安価↓2

1 1人称を変えるくらいなら…
2 PGできるようになるのなら付き合うよ
3 長野とか神奈川に行けなくなってもいいなら…
4 そのままの君が好き

昴「そのままの君が一番だよ」

三井「君が好きだと叫びたい?」

昴「そんな歌詞あったっけ…」



三井「そっか…うん、そうだよね!」


昴「三井ちゃんのいいところは私たちはよくわかってるから、ね?」

三井「うん…ありがとう!!」



三井「三井のかけら(皇帝の眼)を手に入れた!」

昴「序盤からそんなぶっ壊れスキルダメー!!!」



三井と仲良くなった!!

と、いうわけでスキル投票しまーす


SG
・フェイク(テクニックが上回っていればフリーになりやすい)
・ジャンプシュート(ジャンプが上回っていれば補正が有利に)
・マイペース(相手の-補正を受けない)

SF
・高速ドライブ(スピード判定が有利に)
・カット(スピードで上回っている相手からフリーになりやすい)
・ベアーハンド(ディフェンス時、スティールが有利になる)


安価↓1~5で、一番多いものを習得します
先に3票集まったら終わり、ってかんじですね!

フェイク

フェイク

フェイク

まあ、ですよねー

フェイク決定です


ちなみにフェイクも2種類進化あるのでまたおねがいします

それではまた日曜日

乙ー

追いついた
今さら感はあるけど、IQとか戦術理解って数値あったりするの?和とか菫、美穂子あたりはIQクソ高そうだけど

黒バスで言う高尾のホークアイとかIQ面の要素が強い希ガス

PGが特殊枠らしいから、他とは違う感じなスキルレパートリーになるんかな(IQや戦術関連)

だいたい>>586さんの言ってる感じですね

なんだかんだ高評価され続けるホークアイ好き


PGの場合、『視野』系や『戦術』系のスキルによって戦術の幅が広がる感じです


『鷹の眼』を使える三井ちゃんを信じろ

というわけで始めます

います

ー遠足ー


三井「4年1組と2組は同じ行先なんだね」

昴「そうだね。それで、どこに行くんだっけ?」


三井「下北沢だっけ」

昴「三井ちゃんに聞いたのが間違ってた気がする…」




ー東京スポーツ館ー


先生「えー、今日はスポーツの裏方の見学をしていきたいと思いまーす」


「「はーい」」




三井「へー、バスケットのゴールってこういうのもあるんだ」

昴「つながってないね」

三井「これなら後ろから『ひょいっ』ってしやすいんだね」

昴「え、ええ…?」

これで誰かと会えたりかな?

ーお昼休みー



昴「…和ちゃん、一緒に食べない?」

和「いいですよ」

三井「私もいるぞ!!」



和「裏方さんのお仕事があるから私たちもバスケできるんですね」

昴「そうだね」

三井「でも、ああいうつながってないゴール、一回使ってみたいなー!!」


和「準備とかは大変なのでしょうかね?」

昴「あれだけ大きいし、やっぱり重いのかな」

三井「でも、結構細くて折れちゃいそうな気もするよね」

和「ああ…確かにそうですね」

昴「まあ、そういうときのために、点検とかしてるんじゃない?」




楽しく遠足を過ごした…

(誰かに会うのは来年からなのだよー)



ー6章 冬に向けて 完ー

んじゃ、冬の試合とか経てからか
2年目あるのにこの能力って実際改めて高い?

ー7章 冬決戦ー


監督「えー。いよいよ冬の交流戦まで1か月を切った!!」


三井(スゲェ飛んだ気がする)

昴(言っちゃダメ!)


監督「と、いうわけで、今月末に、テストするよ」


監督「今回は原村さんも参加するからね」




和「私も試合に出られるといいんですが…」

三井「まあ、大丈夫大丈夫!全員1回は試合に出れるからね!」




ポジション SG SF
パワー   23
スピード  25
テクニック 37
ジャンプ  14
オカルト  10
スタミナ  13

オカルト
1.スターゲイザー LV1 
●3Pを打つとき、フリーなら判定大幅+、マークがいるときはオカルトが上回っていれば大幅+


スキル
1.フェイク(3P)LV1 テクニックが上回っていればフリーになりやすい(なりやすさは上回っている数値に依存・)

練習 1/4 
練習安価・判定↓2

1 シュート練習  (パワーLV1)
2 ダッシュ    (スピードLV1)
3 ドリブル練習   (テクニックLV1)
4 リバウンド練習 (ジャンプLV1)
5 柔軟      (スタミナLV1)


判定内容 8含む数字が出た場合+1
01~32 +1
34~67 +2
68~98 +3
ぞろ目 +4
00.99  ??

3

(きゅっ!!)



昴「右に回して…」ブツブツ・・・


三井「こっち!」


真佑子「させないわよ!!」



(シュ…)


真佑子(パスっ!!)




(ダッ!!)


和「フェイク!?」


真佑子「っ…でも!」


森野(追いつく!!)




(シュッ!!)


和「3P!?」



(がゴンッ)



昴「あっ」

真佑子「流れ的に入れてよ!?」

自分でフリー状態作って3Pかアウトサイド決めるスタイル確立したいね

安価下

ー練習後コミュー

真佑子 23/100
和   23/100
三井  ??/100  1




真佑子「三井ちゃんでもわかるバスケ講座」


三井「今日こそは正解して見せます!」

和「普段は外してるんですね…」



真佑子「相手のマンツーマンのディフェンスが厳しいとき、どうしますか?」

三井「アンクルブレイクして抜きます」

真佑子「なんでそうなるの!?」


和「そういう時は一度ほかの人に回してみるべきでは?」

昴「3Pが厳しいなら中に入って動くのも1つの戦術だろうし」

三井「はぇ~」

真佑子「えぇ…」



安価↓2

1 真佑子に声をかける
2 和に声をかける
3 三井に声をかける

ksk

1

昴「真佑子さん」

真佑子「あら、どうしたの?3Pの練習に付き合ってくれるの」

昴「3Pのですか?」




真佑子「ええ…やっぱりパス回しだけじゃ今の時代古いと思わないかしら?」

昴「まあ、確かに…バスケットは万能選手が理想って言いますもんね」

真佑子「そういう事よ。3Pも1つの武器にしてみたい…ってことよ」



昴(和ちゃんも3P打ててたような…)

友好+3

(ピー)


監督「それじゃあ今日もがんばりましょう」

「「ハイ!!」」



昴「あれ、和ちゃんは?」

三井「今日は遅刻かな?」

真佑子「何か先生とかに呼ばれてるんじゃないかしら?」

三井「そんな薄い本的な…」


和「何を考えてるんですか!?」

昴「やっぱり和ちゃんがいないと三井ちゃんを止めれないね…」


ポジション SG SF
パワー   23
スピード  25
テクニック 37+2
ジャンプ  14
オカルト  10
スタミナ  13

オカルト
1.スターゲイザー LV1 
●3Pを打つとき、フリーなら判定大幅+、マークがいるときはオカルトが上回っていれば大幅+


スキル
1.フェイク(3P)LV1 テクニックが上回っていればフリーになりやすい(なりやすさは上回っている数値に依存・)

練習 2/4 
練習安価・判定↓2

1 シュート練習  (パワーLV1)
2 ダッシュ    (スピードLV1)
3 ドリブル練習   (テクニックLV1)
4 リバウンド練習 (ジャンプLV1)
5 柔軟      (スタミナLV1)


判定内容 8含む数字が出た場合+1
01~32 +1
34~67 +2
68~98 +3
ぞろ目 +4
00.99  ??

2

3

(ダッ!!)


昴「ううん…調子悪い…?」

和「…」



三井「今日はあの2人が調子悪いねー」

真由子「なにか心配事かしら…」

三井「恋だな…」


真佑子「たまげたなぁ」

三井「うん、何考えてるかは効かないようにします」

真佑子「いいの?聞かなくて」

三井「私BLはちょっと…」

真佑子「あら、そうなの…」

ー練習後コミュー

真佑子 26/100
和   23/100
三井  ??/100  1




真佑子「今日は真佑子ちゃんクイズはしません」

三井「しないの!?」

真佑子「正答率低すぎだもの!!」


和「まあ、なんとなく感覚でもいいのかもしれませんけど…」

昴「何事も勉強第一、です」


三井「…じゃあ、次はがんばる!」

真佑子「そう…」





安価↓2

1 真佑子に声をかける
2 和に声をかける
3 三井に声をかける

ksk

3

三井「よく来たね、スバル」

昴「どこから突っ込めばいいんのかな…?」



三井「それじゃあ練習付き合って」

昴「え、いいけど、いきなりだね」




(きゅっ)



(ダッ!!)



三井「このままじゃ和ちゃんに負けちゃうからね…」

昴「えっ?」



三井「たぶんだけどさ、Cは森野さんくらいしかできないでしょ?」

昴「そうだね」



三井「で、SG→昴ちゃん でのこりはPF、PG、SFでしょ?」

昴「うん」


三井「PGが和ちゃんなら、真佑子ちゃんがSFに来て、飯原さんがPFじゃないかなって」

昴「ううん…どうなんだろう?」



三井「…ところで、私今髪が短いんだけど、伸ばしたほうがいいかな?」

昴「えっ」


安価↓2

1 伸ばそうよ
2 ポニーテールにしよう
3 そのままの君が好き

昴「ちょっと伸ばしてポニーテールにしたら」

三井「おお、センスいいね!そうするそうする!!」




昴(ロングだと私とキャラかぶるからね)

三井「え?」

昴「ううん、何でもないよ」




三井「よーし、がんばるぞー!!」

昴「私もだよ!」

(ピー)


監督「それじゃあ今日もがんばりましょうー」

「「ハイ!!」」


三井「最近監督が誰かと携帯で話しているのをよく見かけます」

昴「ああ、彼氏…」

真佑子「彼氏とは…たまげたなぁ」

和(そもそも監督って女性でしたっけ)


昴「…どっちなんだろうね」

三井「気にしてはいけない」

ポジション SG SF
パワー   23
スピード  25+1
テクニック 37+2
ジャンプ  14
オカルト  10
スタミナ  13

オカルト
1.スターゲイザー LV1 
●3Pを打つとき、フリーなら判定大幅+、マークがいるときはオカルトが上回っていれば大幅+


スキル
1.フェイク(3P)LV1 テクニックが上回っていればフリーになりやすい(なりやすさは上回っている数値に依存・)

練習 3/4 
練習安価・判定↓2

1 シュート練習  (パワーLV1)
2 ダッシュ    (スピードLV1)
3 ドリブル練習   (テクニックLV1)
4 リバウンド練習 (ジャンプLV1)
5 柔軟      (スタミナLV1)


判定内容 8含む数字が出た場合+1
01~32 +1
34~67 +2
68~98 +3
ぞろ目 +4
00.99  ??

これでテクも十分になったかな
あとは、パワー上げとくのが良い感じかな

(シュッ)


昴「パシッ」


昴(まっすぐ…いいや…)



三井「行かせまないよ!」


(右→左のドリブル!)



(きゅっ!!)


真佑子「ぬいたっ…!」



和「させません!」



昴(ここで…択が多いのはうれしいかも…)



昴(1.フェイクをかけて中に)


昴(2.3Pをする)


昴(3.真佑子さんに回す…)


三井(4.アンクルブレイク)


昴(ありません)



(シュッ…)



和「3P…!」



(がゴンッ)

昴「」

三井「緑間になれないぞ!!」

ー練習後コミュー

真佑子 26/100
和   23/100
三井  ??/100  1 2




真佑子「現実的な問題として、3Pっていうのは試合中8割だったかしら」

三井「みんな打てるのが一番いいんじゃない?」

和「ですね…」


昴「…えっ、なぜこっちを」

三井「サムソンティーチャー!」

昴「誰が!?」



昴「でも、そういうのって自分の感覚じゃないの?」

和「それもそうですね…」




安価↓2

1 真佑子に声をかける
2 和に声をかける
3 三井に声をかける

3

3

三井「さて、もうすぐテストだけどさ…」

昴「大丈夫…」



三井「結局『完全無欠なる模倣』はデキなかったよ」

昴「うん、それの完成をあきらめよう」

三井「そんな!?」

昴「というか3か月くらいで完成するわけないでしょ!?」



三井「それじゃあさ…私、どのポジションがいいかな?」

昴「えっ?」


三井「別にSFがをしたくないわけじゃないよ?けれど昴ちゃんもSFがもできるでしょ?」

昴「うん、一応だけど…」


三井「だから、そういうのがあったほうがいいかなーって」

昴「監督には聞かれなかったの?」

三井「ポジションがあの時はわかんなかったから…」



昴「うーん…」


安価↓2

1 PG試してみる?
2 SGやってみる?
3 Cなんてどうかな?
4 PFも似合うかも?
5 SF一本で行こうよ

4

昴「PFを目指してみてはいかがかな?」

三井「なるほど…新型の幻の6人目を目指せと!」

昴「なんでそこをチョイスしたの…」



三井「でも、ポジションも似てるしいいのかも!!」


真佑子「それはどうかしら!!」


三井「お前は…多治比真佑子!!」


真佑子「苗字をちゃんと覚えていてもらえてよかったわ!!」


昴(何この茶番)





真佑子「PFはどちらかとCに近いポジションなのよ!高いジャンプ力やパワーが要求されるわ!」

三井「な、何だってー!?」



真佑子「ちなみにPFはバスケ漫画の主人公格に多く、桜木花道や火神大我もPFなのよ」

三井「どうでもいいけどよぉ…相手は飯原先輩だぜ?」

真佑子「でも、三井さんのセンスならきっと大丈夫よ!」

三井「わーい!!」

昴(ちょろい)

SGもPGも枠がカツカツなのがな…

(ピー)


監督「それじゃあ今日もがんばりましょう。ちなみに私は女性ってことでさ、おわりでいいんじゃない?」

「「ハイ!!」」



三井「さて、PFとして頑張ります!」

昴「別にポジション変わったわけじゃないのに!?」

真佑子「そっちの練習もするだけでしょ?」

三井「あ、そうでした…」


和「私もSGの練習をしないといけない…?」

昴「いや、別にいいんじゃないかな…というかSGしたいんだ」

和「やっぱりバスケの花形でもありますからね」


ポジション SG SF
パワー   23
スピード  25+1
テクニック 37+4
ジャンプ  14
オカルト  10
スタミナ  13

オカルト
1.スターゲイザー LV1 
●3Pを打つとき、フリーなら判定大幅+、マークがいるときはオカルトが上回っていれば大幅+


スキル
1.フェイク(3P)LV1 テクニックが上回っていればフリーになりやすい(なりやすさは上回っている数値に依存・)

練習 4/4(最後なので+3) 
練習安価・判定↓2

1 シュート練習  (パワーLV1)
2 ダッシュ    (スピードLV1)
3 ドリブル練習   (テクニックLV1)
4 リバウンド練習 (ジャンプLV1)
5 柔軟      (スタミナLV1)


判定内容 8含む数字が出た場合+1
01~32 +1
34~67 +2
68~98 +3
ぞろ目 +4
00.99  ??

ksk

1

うーん、なんか全体的に今回は数値低かったな

(シュッ)

昴「あれ…」


(がごんんっ!!)


和「調子悪いんですか?」

昴「かもしれないね…」



三井「でぇいっ!!」


(シュッ!!)

真佑子「そんなめちゃくちゃな投げ方して入るわけ…」


(ぼぼぼっ…)



(パスっ)


真佑子「ええ…」



和「なんだかすごいことになってますね…」

昴「調子いいのかな…?」

ー練習後ー

監督「それじゃあ今回もテストしまーす」


監督「ドリブル、パス、シュートの3部分。で、三井さんはPFでもOKと」

三井「はい!先週から練習してます!!」

監督「…まあ、いいや。それじゃあ今回も特別に見てもらいたい人いる?」



昴(どうしようか…)


安価↓2

1 3Pも見てもらう
2 こんかいはいいや…

1

1

1

パワー   24
スピード  26
テクニック 41
ジャンプ  14
オカルト  10
スタミナ  13


監督「…ん、了解。それじゃあ3Pをもう一回見せてもらうよ」


判定↓1.2.3

1 ドリブル 67+↓1  70以下 C評価 76~85 B評価 86~ A評価
2 パス   41+↓2  45以下 C評価 55~65 B評価 66~ A評価
3 シュート 65+↓3  70以下 C評価 76~85 B評価 86~ A評価

平均B以上なら確定 

はい

せいや

そういや、パワーは27じゃないかな?
最終練習で更に+3されるはず

+3は忘れがちだからね、しょうがないね…




(ダムッ!!)



和「いいスピードですね…」



(シュッ!)


真佑子「いいパス回しができそうね…」



(パスっ)



三井「全部入った…」




監督「…そ、それじゃあ3Pみせてね」

昴「はい!」


68+↓1~5 

合計80を超えた回数で評価が決まる

0~1 C評価
2~3 B評価
4~5 A評価

オカルト+2
5回成功したらさらにオカルト+1

はい

はい

パーフェクト

報酬が旨いね

(シュッ…)



(パスっ)



監督「…はい、ありがとう」

昴「ありがとうございました」



三井(全球成功とか緑間かな)

和(すごい集中でしたね…)

真佑子(SGは決まりね…)



(そして…)



監督「…ん、それじゃ、全ポジションのスタメンの発表をします」


監督「SG、中原昴」

昴「ハイ!」


監督「C、森野幸子」

森野「はい」


監督「で。こっからすごく悩んだけど…」



監督「PF…」


判定↓1
60以下で三井

えい

残念、でもこれからだ

監督「飯原 萌」

飯原「ハイ!」


三井「そんなぁ…」

昴「まだSFチャンスあるよ!」



監督「さて、問題はここからなんだよね。まず、PG…」


判定↓1
00~30 真佑子
31~99 和

はい

監督「多治比 真佑子」

真佑子「は、はい!!」



和「…」

三井「う…」



監督「ラスト、SFは…」


判定↓1
00~90 三井
91~99 和

真佑子より和の方が能力高いんかな、先輩だからどうなってるか頑張って欲しいけど。三井も和も入れるのが良かったんだろうけど

>>658
ぽいねー、まあ出番はあるだろうしそこで結構活躍してくれるかなと思う

監督「三井 理奈」

三井「は、はい!」

和「おめでとうございます、三井さん」




監督「…まあ、どっちにしても出番はあるよ。3人が同時にも出るようにもなるしね」

和「本当ですか!?」



監督「それじゃあ、今日は解散、片付けするよー!」





監督(…単純なスペックだけなら、原村さんのほうがよかったけど…体力的にも、それは難しいしね…)



監督(…あの3人が、一緒の試合に出れる最後のチャンスなんだし…ね)



ー7章 冬決戦 ー



というわけで今日はこの辺でーす

できたら明日 無理なら水曜!


能力的には
和>真佑子

ですけど体力の面で真佑子が勝ってるので今回スタメンは和になった感じです

乙ー

スタミナもゆくゆくは上げていかないとね


真佑子も一緒に練習して成長しないとなぁ、一番最初からの付き合いの先輩だけど能力は悪いっぽい

おつん
まぁバスケは基本全員何でもやるところあるから最悪SForSG2枚とかでもいいんじゃない?

そういや、特定の仲間と強化イベント的なものとかはあったりするのかな

特定の仲間とのイベントやりたいですね…



すこしやります 

いいですか?

秀徳VS清凛(2戦目)が最高だとおもうの

いますー

今回は試合かな?

はい

遅れたけどいます。

誠凜じゃないか…というか凜もこの凜だっけ…?


誠凜はホモ(暴論)





ー8章 意外な再会ー

監督「と、いうわけでついたよ。今日の対戦相手…下田第一小学校」


昴「気合入れていきましょう!」

真佑子「そうね」



三井「頭はクールに、心はホットにって」

和「できてます?」

三井「全くもって!」





監督「あ、今日はお願いしまーす」





昴「それで、今日の相手ってどんな人達なんです?」

森野「亦野っていうすごい強い子がいるよ、Cの」

三井(福岡の人にリバウンド競り負けそう)

初対戦の相手だから、こっちを真っ先にメタられる事は無いのが安心かな


三井「それで、作戦とか考えます?」

森野「うーん…亦野さんはとにかくリバウンドがうまいからね…3Pは少なめにする?」

昴「えっ」



飯原「と、するとパス回しで点を取っていく感じかな?」

真佑子「なるほど…気を付けはします」

昴「私の持ち味…」



監督「まあ、普通にドリブルはうまいし…なんとかなるでしょ」

三井「私の3P(100%入る)もありますよ!」

森野「嘘つけ!」





亦野「…それで、相手チームは4年生の子が2人もいるんだ」

日下「だねー」

山本「けど、どっちもすごい強いよ!」



土下「…まあ、しっかりマークしていきましょうね」

久保「かしこまり!」




風の森小学校
C森野幸子 PF飯原萌 SF三井里奈 SG中原昴 PG多治比真佑子


下田第一小学校
C亦野誠子 PF久保泰子 SF山本サト SG土下恵 PG日下秋華



「「よろしくおねがいします!!」」




判定↓1
30以下でこっちから攻撃 

はい

やはり、良いセンターがいると先攻後攻で有利がつくよなぁ…

基本の立ち回りとして3Pは無理に狙わない方針で行くか、監督に下手に逆らうのはあまりよくない所

でも入れば問題ないよね?

ジャンプ力上げると変わるのかな?
斬り込んで確実に点を取る感じかな。

(パシッ)


昴(うわっ、亦野さんジャンプボールうまいっ!!)

三井(これは『不完全なる模倣』を使わざるを得ない…)

真佑子(そんなのないでしょ!?)




パワー   27
スピード  26
テクニック 41
ジャンプ  14
オカルト  10
スタミナ  13

13/13


(守備です)1/8



土下「さて、パパッとせめて、終わりっ!」

昴(ホモくさいなぁ)



日下「えいっ」


(シュッ)


土下「お任せあれっ!3P!」



真佑子(いきなりっ!?)


昴(くっ…)


判定↓1.2
昴   51+↓1
土下  40+↓2

20以上上回ればブロックで攻守変更
15以上下回ればブロック意味なし
それ以外なら負けた分、3Pの成功判定に-がかかる

はい

はいよ

よっしよし

>>676
味方に良いリバウンド担当がいればリスクを減らせるって事じゃない?
うちらSG、PG、SFは強いけど、それ以外はイマイチだし
3Pを自分が撃つ場合は自分のジャンプがいくら高くてもリバウンドには行けないし

言葉足らずだったね、開始時のジャンプボールでジャンプ力上げると先攻後攻のコンマが変わるのかなって思って。

>>681
それは確かに自分のジャンプ力上げれば影響する可能性あるかもだね

安価下

まあでも、主人公の能力を考えるとジャンプ力は後まわしかな。
安価下

ジャンプボールはジャンプ力依存ですん

まあ、最悪三井ちゃんを頼ろう!




(パシッ)

土下「うわっ!?」


真佑子「ナイスブロック!」



真佑子(さて、どうしようかしらね…)




昴(今ならゴール下に亦野さんはいませんよ!)





真佑子(今アウトナンバーというわけじゃないけど、亦野さんがいない今点を取るべきね…)




パワー   27
スピード  26
テクニック 41
ジャンプ  14
オカルト  10
スタミナ  13

13/13


(攻撃)1/8



土下「そうはさせない!」

判定↓1.2
昴  26+↓1
土下 15+↓2

15以上上回ればカットでフリーに
20以上下回った場合はスティールされる
それ以外なら特に変更なし

んほい

よし、3Pいける

これは3P行けるかな。

(きゅっ)


土下「!?」



三井(あれがミスディレクションですよ!ミスディレクション!!)

昴(違うから!)



真佑子(何はともあれ…)



(シュッ)



(パシッ!!)


真佑子(決めちゃいなさい、3P!)



判定↓1
15以上で3Pが決まる

良い滑り出しだ

(シュッ!!)

三井(…?いつもと、音が違うような…)


(パスっ)




和「先制点が入りました!!」

監督「さて、ここからどうなるかな…」



真佑子「さあ、こんどは守備よ」

昴「は、はい!」

三井(あれを使うのは、最後だよね…!)



試合展開判定↓1.2

風の森  1の位+3点加点
下田第一 1の位-2点加点



はい

5vs4かー

まだ油断できんな

あ、今の3Pも合わせてです


風8-4下



(パスっ)




森野「むむむ…」

昴「やっぱりリバウンド取れるのは有利だね…」

三井「前漫画で読んだけどFGの入る確率はだいたい5割…つまり半分はリバウンド勝負になるんだよね…」

昴「真佑子さんがうまくパスを回してくれたけど…もうさすがに楽には打てそうにないや…」




真佑子「…と、なると」

三井「わかってます!パス回し、お願いします」



パワー   27
スピード  26
テクニック 41
ジャンプ  14
オカルト  10
スタミナ  13

12/13


(攻撃)2/8




(シュッ)

和「また、昴さんに!」

監督「が、今久保と土下のダブルチーム…」


昴(どうしようかな…)


安価↓2

1 3P勝負と行きます! (68+↓1-15)-(30+↓2) 基準値55以上
(スターゲイザー・フェイク使用可能 使用した場合、スタミナさらに-1)
SG:基準値が15下がる
フェイク:SGを同時使用ならさらに基準値-15


2 言われた通りパスを回そう (41+↓1)-(15+↓2)

基準値
森野  60以上
真佑子 25以上
三井  15以上
飯原  35以上

3 ドライブで抜きます   (67+↓1-15)-(30+↓2)
基準値 25以上上回れば抜けます 10以上下回るとスティール それ以外で勝てたなら次の判定ができる

1 スターゲイザー・フェイク併用

1

2 三井

2 三井

おう、すげえラッキー

スキル使用の有無は↓2で判断だから、今回はスキル無しでもいけるって事でOK?
というか、スキルによる暴力がかなりヤバイな、数の暴力で押されても結構チャンスある

122-38 


基準値 55 成功!!




(シュッ!!)

久保「なっ…」

土下「ダブルチームをものとせず!?」





誠子「っ…」

森野「これは、入る…よね」




(パスっ)


11-4



和「すごいです!!」

監督「というか、めちゃくちゃうまくなってるな…」




真佑子「ディフェンスに入るわよ!」

昴「は、はい!!」






試合展開判定↓1.2

風の森  1の位+3点加点
下田第一 1の位-2点加点

6-

7

風 14-9 下


土下「えいっ…あっ」

昴「っ」



森野「っ!?」


誠子「フイッシュ!!」


(パシッ)


三井(掛け声は変だけど、すごいね…)

(シュッ…)

(パスっ)



昴(センターって大事なんだね…)

三井(だねー)





真佑子(三井さん、本当に『アレ』するの?)

三井(はい、問題ないです…いえ)



三井「問題ないのだよ!」

真佑子「…まあ、そんなに言うなら終わり際ね」



と、いうわけでまた次回…

次はたぶん水曜日


主人公強くなってるね

乙ー

一進一退だなー

おつん
まだヘーキヘーキだとは思うけど、余裕で能力値カンストとかは避けたいなぁ
小4でこの成長ペースはもしかしたらやばいかも

>>710
まあ、やってみなきゃわかんないし、今は静観でいいだろう
とんとん拍子で上手くいくか、伸び悩むかがその時で変わるから
伸び悩んだのと難易度下手に高くしたのがブッキングして詰むのもキツイしね

能力に関しては練習回数で調整かなぁ・・・

思った以上にぞろ目とかおおいのん・・・

今日はやるかどうか少し様子見です(なんか荒れてるし)

とりあえず、いますー

想定と比べて明らかにって感じだったら、仕方ない所ではあるね

練習を他の子とのものとかに回すとかかな?

まあバスケなら1人強いだけなら緑間になるだけだしセーフのような気がしてきた(適当)

麻雀だと無残になるから・・・


大丈夫そうですね、始めます

改めて待ってた

まあ、全体が強くないといけないのがバスケだよね…
この辺をどう落とし込むかはむずそう

安価下




真佑子「っ…」


パワー   27
スピード  26
テクニック 41
ジャンプ  14
オカルト  10
スタミナ  13


スタミナ 11/13 (守備)4/8  風14-9下



昴(真佑子さんが日下さんをうまく抑えて・・・)


(シュッ!!)



土下「でかした!!」


(パシッ!!)


昴(むっ・・・3P狙いかな?)



安価↓2

1 全力でディフェンスする (体力消費さらに2、判定+30)
2 普通にディフェンスする (特になし)
3 プレイを読む       (下2が01~50なら判定+10 それ以外なら-10)





三井「えっと、ここがハーフラインで…」


ksk

2

2

日下「…」


真佑子「あっ」


(スっ)

和「カットされました!」

監督「パスか…?」



森野(視野自体は広いけど、身体能力的には…)

三井(伊月先輩かな?)




久保(誠子がいる限りぜんぜんゆる3Pじゃんオイ!!)

飯原(ゆる3Pってなに・・・)




(バッ!!)

昴(3P!)


判定下1.2

昴   51+↓1
土下  40+↓1

20以上上回れば攻守交替 15以上下回ればブロック意味なし
祖霊仮名なら3pに-判定

はい

どりゃ

うーん、少し痛いな

(シュッ!!)


昴(ディフェンスの意味がない…)




和「…ジャンプ力のなさが弱点ですね、やっぱり」

監督「まあね…守備の甘さは…まあ、多少は仕方ないよね」




三井(そんなんじゃ緑間になれないぞ)




昴(今日のかに座は6位でした・・・)





判定下1.2.3

1 45以上で3Pが入る
2 森野 35+↓2
3 亦野 60+↓3


1が入れば2,3は必要ないです

せいや

3P入らなかった分マシって所ねぇ

(ガゴンッ・・・)

土下「なん…だと…」



(ポロ・・・)


森野(よし、こっち側に…)



(シュッ…)




(パシッ)



誠子「よしっ!!」



昴(うまい…!!)




(シュッ)



久保「ありがとナス!!」


(シュッ…)



(パスっ)


風14-11下



昴「あああ・・・」

三井「リバウンド大事すぎる…」

真佑子「次は攻撃よ、切り替えて!」



試合展開判定↓1.2

風の森  1の位-2点加点
下田第一 1の位+2点加点

はい

どりゃ

つぎから加点の00と99は何かつけますね…

風 19-13


誠子「せいっ・・・」


(パスっ)




昴(真佑子さんの3Pが入ったおかげで少し点差が開いたね…)

三井(今日の真佑子さんは3Pガンガン行けるね)



真佑子(…振り切れなかったから無茶して打ったら入ったのよ…)

パワー   27
スピード  26
テクニック 41
ジャンプ  14
オカルト  10
スタミナ  13

10/13


(攻撃)5/8




真佑子(今、ダブルチームだけど、さっきのを見る限り・・・十分3Pも狙えるわよね!)


(シュッ!!)



昴(来ました!)


(パシッ!!)


和「また3Pでしょうか?それとも…」


監督「亦野のプレッシャーがすごいな・・・」


安価↓2

1 3P勝負と行きます! (68+↓1-15)-(30+↓2) 基準値55以上
(スターゲイザー・フェイク使用可能 使用した場合、スタミナさらに-1)
SG:基準値が15下がる
フェイク:SGを同時使用ならさらに基準値-15


2 言われた通りパスを回そう (41+↓1)-(15+↓2)

基準値
森野  60以上
真佑子 25以上
三井  15以上
飯原  35以上

3 ドライブで抜きます   (67+↓1-15)-(30+↓2)
基準値 25以上上回れば抜けます 10以上下回るとスティール それ以外で勝てたなら次の判定ができる

スターゲイザー・フェイク使用

よしよし

スタミナって休憩すれば回復?

(休むというか試合に出なければ回復って感じです)



(クンっ)


三井「きた!『地』のシュート!!」

昴(違います!)




久保(そのフォームはなんだぁ?証拠物件として押収するからなぁ)

土下(この子はジャンプ力にはそれほど優れていなかったはず・・・)



(シュッ!!!)




誠子(ループが高い!?)




三井「よし、私戻ろう!」

昴「リバウンドに備えて!?」(たぶん入ると思うけど)





(パスっ)




誠子「ふっ…あんな技を隠し持ってたなんて…!」

真佑子「すごいじゃない!!」



昴「ふぅ…」


風 22ー13 下

 試合展開判定↓1.2

風の森  1の位+3点加点
下田第一 1の位-2点加点

はい

スタミナ 8/13 (守備)6/8  風27-15下

(パスっ)

真佑子「よし!」



昴「ファールとか結構とるんですね」

飯原「中学とかに入ってからルール覚える必要がないように、って指導してるからね」

三井「はえー・・・って、もうあんまり時間ないっ!!」




真佑子「まずはディフェンスよ!!」

昴「は、はい!」






安価↓2

1 全力でディフェンスする (体力消費さらに2、判定+30)
2 普通にディフェンスする (特になし)
3 プレイを読む       (下2が01~50なら判定+10 それ以外なら-10)





2

昴(あと2回くらい攻守交替したらたぶん第一Qは終わり・・・なら、リードを守るため・・・!)




日下(むっ・・・気合入ってるなぁ・・・)



日下(…幸い、3P警戒してるみたいだし・・・細かくパスをつなごうかな)




昴(3P…じゃないかも!)


三井(フェイクっていうのをかけてくるかもね)



真佑子(亦野さんに回してくるかしら…)


誠子(こっちにくるか…?)




判定下1.2

昴   41+↓1
土下  15+↓2

土下-昴の
判定が25以上でパス成功 それ以下なら失敗
20以上下回るとスティール

はい

これって、判定がここに更に+30なのかな?

+30を忘れるのはしかたあるまい…

昴  41+33+30 104
土下 15+67   82




(シュッ!!)



昴「はいっ!!」



(パシっ)


土下「ゲッ…」




和「スティールです!!」




(ダッ!!)


真佑子(パス回しは、必要ないわ!さあ行きなさいシンジ君!)

昴(私の周りには変な人しかいないの…?)



安価・判定下2

1 3P、行きます!!   (スターゲイザー使用時 基準値-15)基準値45
2 普通にシュートです! 基準値25
3 三井ちゃんにパス!  基準値25 三井ちゃんがシュートします




1

1

残念、リードが多いのは救い

(シュッ!!)



昴「…あ」



和「短い…」


(ガシャン!!)




三井「もらった…」



誠子「させるかっ!!」


三井(もう追いついてきたの!?)



昴「足も速いなんて…」



飯原(まっすぐに行かれちゃった…)





判定下1.2
三井  30+↓1
誠子  60+↓2

三井が勝てば加点
誠子が勝てば攻守交替

(パシッ!!)

昴(っ…やっぱりセンターとの勝負じゃ厳しい…!)



誠子「パスっ!!」



(しゅっ!!!)



スタミナ 5/13 (守備)7/8





昴「3P…っ!!」


(ダッ!!)


三井(早っ!!)




土下「こっからなら狙えるよん!!」


久保「いけッ!!」



昴「させませんっ!!」




判定下1.2

昴   51+↓1
土下  40+↓1

20以上上回れば攻守交替 15以上下回ればブロック意味なし
それ以下なら3pに-判定

今回は補正はかかりません

はい!

昴   135
土下  113



(パシッ!!)



和「はじきました!!」


監督「あのタイミングで間に合うのか!?」




飯原「最後っ!!決めるよー!!!」


(シュッ!!!)


風 27-15 下



 試合展開判定↓1.2

風の森  1の位加点
下田第一 1の位加点

はい

風 28-17 下



誠子「くっ…」



(パスっ)



真佑子(フリースロー1本しか入んなかったわ…)




森野「ラスト!!」





(シュッ!!)


(攻撃)8/8





真佑子「…いくわよ」



(シュッ!!)



三井「預かりました!!」


(ダッ!!)


昴(えっ!?)





誠子「速い!? けど…!」



(ダッ!!)

みっちゃん頼むぞー

安価下

昴(って、あの持ち方…)



誠子(なんだこいつ…ボールの持ち方めちゃくちゃじゃないか…)



(シュッ!!)



真佑子「!?」(わかってはいたけど本当にするの!?)



誠子「ボールをただ分投げただけ…入るわけ…」



(ごごっ…)




(パスっ)




誠子「えええええ!?」


昴(あれって…漫画であった…)



和「あ、あんなフォームありえません…」




三井「ふっ…完成したよ…これが私の能力『二次元世界の模倣』!!」




(ピ――ーー!!!)



昴「『型のないシュート』だよね…?」

三井「そうだよ!」


風 30-17 下


と、いうわけで今日はこの辺で

次回は金曜日になります

みっちゃんのこれは『オカルト』扱いです



おやすみなさい

乙ー

パルプンテ的なアレなのかな


みっちゃんオカルト開花
主人公はもう少しスタミナ欲しいかな。



確かに次はスタミナ結構上げときたい
30以上あっても良いぐらいかも

今日の投下は難しそうなので、たぶん月曜になります…

了解です

588: omochi ◆/Pbzx9FKd2 [sage]
>>586
うん、>>1も、このスレはいまいち面白くない… 何か臨場感やら、各キャラの背景やら勢いやら… どこかしらうすっぺらい感じがして、なんとかなんねーかなと思ってる。

どこをどうすればもっと面白く出来るか考えてるんだけど、正直行き詰ってます。

もし良かったら、足りないと感じる部分や、なんか良くないとことか… あと最高に面白いと思う闘牌SSなんかを、教えてもらえると嬉しい。

気を悪くさせたことは謝るので、マジでお願いします。 

なんだこのおっさん!?


そろそろ始めさせてもらいます

待ってた

ー前回までのあらすじー

みっちゃんのフォームレスシュートで30-17



監督「…とりあえず最後のすごかったね」

三井「練習の甲斐がありましたよ!『二次元世界の模倣』は1試合に二次元の技が使えるんです!」

和「そんなオカルトありえません」

真佑子「事実あったけどね…」


三井「その代わり、デメリットもあるよ。今の私だと1Qに1回しか使えないし、試合の終わりにしか使えない」

監督「なるほどな」


三井「ホントは超長距離3Pしたかったんだけどね、体力の都合上できませんでした」

昴「はえー…すごいね」




監督「…それじゃあ、今日はどうする?」


安価↓2

1 第2Qに出る
2 第3Qに出る
3 第4Qに出る


監督「ちなみに原村さんは今日3~4Qをやってもらう予定だけど」

3

3

昴「それじゃあ、私たちは4Qからお願いします」

三井「そうだねー、体力復活させとかないと」

和「…」



監督「わかったよ。それじゃあ、みんなよろしくね」



和「いよいよですね」

昴「うん、パス回ししてかないと」

三井「わたしも打てるよ!3P!」




誠子「ふう…強いな」

久保「3Pがガンガン来るのがきついぜ…」

誠子「…けど、リバウンドはこっち有利だし、何とかなるのでは?」


(ピー!!)



真佑子「それじゃ、いってくるわね」

昴「あ、はい!!」




第2Q判定↓1.2

判定の下1桁分が入る 10の位によって3Pの割合が変わる


風の森   1~3 1本 4~7 2本 8~0 3本 

下田第一  1~3 1本 4~7 2本  8~0 3本

はい

(パスっ)


昴「入った!!」

三井「真佑子ちゃんも3P打てるから結構な武器になってるね」



(ピー!!)



風36‐27下



昴「けど、それだけだったね…」

和「強いCはやはり強烈な武器になるんですね」

三井「まあ、4点しか縮まってないし、相手に緑間でもいなければリードで第4Qまで行けるでしょ!!」



第3Q判定↓1.2

判定の下1桁分の半分が入る 10の位によって3Pの割合が変わる


風の森   1~5 1本 6~8 2本 9~0 3本 

下田第一  1~5 1本 6~9 2本   0 3本

6と10か

まだ、余裕はある

でやっ

19と7

のどっちが大活躍したかな、これ

和「…!」


(ダッ!!)


誠子「させないっ!!」


(きゅっ!!)



昴「速い!?」

三井「自分から切り込むタイプのPGだねー」

真佑子「どうせ私はパス回ししかできないわよ…」

三井「そういう意味じゃないですよ!?」




久保「だが、誠子も追いついている!!」



(パスっ)




飯原「ナイスパス!」




昴「視野も広い…」

三井「わたしだったらあそこクラッシュしてたね!」

真佑子「あぶないからやめなさい」




(パスっ)




(ピー!!)


第3Q終了時 

風 55‐34 下


和「ふぅ…」

昴「すごいよ和ちゃん!!」

三井「これはもう勝ったね!風呂入ってくる!!」


監督「それ負けフラグだ!」




和「やっぱり試合は楽しいですね…夢見たいです」

昴「そうだね…」

三井「第4Qは私たち揃い踏み!一気に突き放そうよ!」



和「…」

昴「和ちゃん…?」



和「…そうですね、一気に行きましょう」




(ピー!!)



昴(今の和ちゃん…なんであんなに悲しい顔してたんだろう…)

引っ越しか…全力で勝ちに行くか

スタミナ13/13(攻撃) 1/8



和「まずは1つ、決めていきましょう」


昴「うん」


三井「お任せっ!!」



昴(さて、どうするのかな…と、やることは決まってるよね)



パワー   27
スピード  26
テクニック 41
ジャンプ  14
オカルト  10
スタミナ  13




(シュッ!!)



昴(三井ちゃんへのパス、そのためのスクリーンだ!)


判定↓1・2

昴 53+↓1
山本40+↓2


10以上上回ればスクリーン成功
30以上下回れば失敗
それ以外なら負けた分三井に-判定

はい

(がっ)


山本(あっ)


久保(というかダブルチームだからほかがかなり手薄に…)




(パシッ)


三井「ナイスパスです!」


誠子「させないっ!!」



三井(ここは、和ちゃんに回す…?いや、ここは…)



(シュッ!!)


判定↓1.2

三井 40+↓1+20
誠子 60+↓2


30以上上回れば成功

はい

はい

(だんっ!!)


誠子「おおお!!」



(バシッ!!!)



三井(シュートが止められた!?なんて跳躍力…!!)




誠子「えいっ!!」



(シュッ!!)




昴「まずい!」


三井(ディフェンスで二次元に行くのはもったいないし…!止めていかないと!!)





(ダッ!!)

昴「!」


土下「もらったよっ!!」



昴(っ…!!)


(ダッ!!)


真佑子「とんだわ!!」

監督(低い…)



三井(あー、どうしよう!!)

和(森野さん…)



森野「…」b


判定↓1.2
昴   51+↓1-20(不利な体勢のため)
土下  40+↓2

20以上上回ればブロックで攻守変更
15以上下回ればブロック意味なし
それ以外なら負けた分、3Pの成功判定に-がかかる

はい

これは良い感じ

昴「えいっ!!」


(バシッ!!)




真佑子「あれでブロックできるんだ…」

監督「まぁ技術はあるからな…」




和「反撃です!!」




(シュッ!!)



昴「はい!」

久保「うおお!!」





安価↓2

1 3P勝負と行きます! (68+↓1)-(30+↓2) 基準値55以上
(スターゲイザー・フェイク使用可能 使用した場合、スタミナさらに-1)
SG:基準値が15下がる
フェイク:SGを同時使用ならさらに基準値-15


2 言われた通りパスを回そう (41+↓1)-(15+↓2)

基準値
森野  60以上
真佑子 25以上
三井  15以上
飯原  35以上

3 ドライブで抜きます   (67+↓1)-(30+↓2)
基準値 25以上上回れば抜けます 10以上下回るとスティール それ以外で勝てたなら次の判定ができる

ksk

1 スターゲイザー フェイク

スターゲイザー・フェイク

基準値 25に

昴  68+23→81 
久保 30+61→91




(ぐっ)


久保「!」




三井(来た!スターゲイザー!!)


(ダムッ!!)




真佑子「フェイク!?」


監督「これはうまい…って」




久保「!」



昴(あれっ!?)




和(抜けていない!?)



真佑子「もしかして…」

監督「フェイクに反応できなかった…?」



(シュッ…)


昴(弾道が低い…)



(バシッ!!)


久保「もらった!!」

現在 2/8 体力10/13



昴「っ…」



監督「少しバテてる?」

真佑子「元から体力のある子じゃないですからね…」



久保「ぜんぜんゆるシュートじゃんオイ!!」


昴「させません!!」



久保(…誠子がゴール下を守っている以上、3Pのリスクは減るんだけど…)



判定下1・2

昴  67+↓1
久保 40+↓2


20以上久保が上回ればドライブで抜く
15以上下回ればスティールで攻守交替
それ以外なら負けている分-補正

させん!

はい

あぶね~

久保「…」

久保(勝負だ!)



(ダッ!!)



昴(…右っ!!!)




(パシッ!!)


三井「出た!『皇帝の眼』!!」

昴「違います!!」




和(得点が入らないまま結構進んでしまってますね…)



和(昴さんへの警戒が強いのも理由の一つですが…)



和(…もう1度、行きましょうか!)



(シュッ!!!)



(パシッ)


昴(どうしようかな)



土下「打たせない!」

久保「ありがとナス!!」


(攻撃)9/13 3/8

安価↓2

1 3P勝負と行きます! (68+↓1-15)-(30+↓2) 基準値55以上
(スターゲイザー・フェイク使用可能 使用した場合、スタミナさらに-1)
SG:基準値が15下がる
フェイク:SGを同時使用ならさらに基準値-15


2 言われた通りパスを回そう (41+↓1)-(15+↓2)

基準値
森野  60以上
真佑子 25以上
三井  15以上
飯原  35以上

3 ドライブで抜きます   (67+↓1-15)-(30+↓2)
基準値 25以上上回れば抜けます 10以上下回るとスティール それ以外で勝てたなら次の判定ができる

1スターゲイザー フェイク

良し決めた!

(グッ…)



久保(フェイクか!?)

土下(そのままか…!?)





三井(…その時点で、もう負けてるよ)





(きゅっ)



久保・土下((フェイク!!))




和(昴さんには…少しのスキで十分です)



(シュッ!!)



久保(ループの長いシュート!!)

土下(届かない!?)





(パスっ!!)




和「ナイスシュートです」

昴「ありがとう…」


和(体力の消耗が激しいですね…最悪下げてしまうかもしれません…)


風58-34下


 試合展開判定↓1.2

風の森  1の位+3点加点
下田第一 1の位-2点加点

やっぱりスタミナは重要

スタミナ上げよう

三井「いっくよ!」


(シュッ…)


誠子(こいつ…第1Qのときみたいなシュートはないのか…?)





(パスっ)


風60-38下


4/8 (攻撃)6/13


昴(22点差…これは、もう…)


三井(っても、昴ちゃんはもうだいぶグロッキーですよ!!)

和(とはいっても、とどめの3Pはほしいのはやまやまですしね…)


昴(…和ちゃん)



安価↓2

1 私にパスを回して
2 私がサポートに回るよ

1

1

昴「私に回して。人事を尽くした3Pを決めるよ」

和「ですが…体力は…」



三井「…まあ、最悪最後までたってなくてもいいからね」

和「…まあ、確かに」



昴「とにかく、もう1つ、決めるよ」


和「…」

日下(近づけばドライブ、離れれば3P…)


日下(しかも、パススピードも速いし視野も広い…厄介だね…)


(シュッ!!)




昴(これを、決める!!)



4/8 (攻撃)6/13


安価↓2

1 3P勝負と行きます! (68+↓1-15)-(30+↓2) 基準値55以上
(スターゲイザー・フェイク使用可能 使用した場合、スタミナさらに-1)
SG:基準値が15下がる
フェイク:SGを同時使用ならさらに基準値-15


2 言われた通りパスを回そう (41+↓1)-(15+↓2)

基準値
森野  60以上
真佑子 25以上
三井  15以上
飯原  35以上

3 ドライブで抜きます   (67+↓1-15)-(30+↓2)
基準値 25以上上回れば抜けます 10以上下回るとスティール それ以外で勝てたなら次の判定ができる


とりあえずコンマだけ出す

スターゲイザー・フェイク

と、いうわけで今日はこの辺で
次回はたぶん水曜日

これ終わったら中学生編に一気にジャンプしましょうかね…


ちなみに体力がなくなったら強制交代です

乙!

その辺はまあ>>1のゲームバランス的なさじ加減で


やっぱりスタミナ上げなきゃね。


スタミナはもちろん描写から見るにジャンプももうちょっとあげたほうがいいのかな

とりあえず、ゲームバランス的な部分で>>1に質問なんだけど
やっぱり、ステータスが中学突入時の想定レベルに到達してるって感じかい?
スキル数とかが想定の範囲であれば、スキル関連については小学生~中学生の間でやってほしいかなとは思うんだけど
あとは、試合とかは省略しなくても良かったりしないかね?勝利ボーナスでヤバくなるっていうならダイジェスト的で良いけど

>>830
能力についてもそうなんだけど、5~6年時の試合が本当苦痛になっちゃうんですよね(淡がいないから咲キャラいない)

なので和とサヨナラ→時は流れ…
の方が綺麗かな、と


中学に入ったらもう少しガチった試合になりそうだしね

ちなみにみっちゃんはずっとついてきます

あっ、別に能力が伸びすぎたから、じゃないです

本当だよ(RRM)



それは納得
ダレるならそうした方が良いかもね

 なるほど。確かにその方が綺麗ですね。飛ばすのには賛成します。

 飛ばした時間に能力値とかがどれだけ上がるかは、違和感が少ないように>>1の匙加減で決めたら良いかと。上昇値等を安価やコンマで決めるかどうかを含めてね。

まあ、能力値に関しては周囲と比べて相対的にどうなってるかが重要だから
周囲を調整するでもOKだけどね
まあ、もう>>1の匙加減でやっちゃうのがいいかと

人事を尽くして天命を待つSSです(大嘘)

ほら、中学生編で青峰みたいになる三井ちゃんを高校で止めるとかのイベントを…



始めます

了解

みっちゃんも割と成長してきているよね

(ダッ!!)


久保「またっ…」

土下「ダブルチームもお構いなしかよ!?」




(シュッ!!!)



真佑子(練習の時に見せていた、『半分のフェイク』!?)



和「ナイスシュート…」


三井「外れるなんてありえない」



(パスっ)




誠子(こいつ…ぜんぜん落とさない…!!)



森野(おかげで暇なのだよ)


風63‐38下

 試合展開判定↓1.2

風の森  1の位+3点加点
下田第一 1の位-2点加点

ほい

はあっ

(せっかくだしぞろ目は判定2倍にしておくのだよ)


風78‐42下



昴(もう無理…)



三井(これはもう無理かなー)



和「…次のボールデッドで交代みたいですよ」

昴「あ、うん…試合にはもう少し出たいけど、さすがに厳しいかな…」

和「少なくともあの大きいループはもう打たないほうがいいと思います」

昴「うっ…はい」



三井「それじゃ、ガンガン攻めていきますか!!」



安価↓2

1 私にパスを回して
2 補助に回る

ラッキーだね

1

三井「火神君…」

昴「誰っ!?」

三井「まあぶっちゃけ火神君地味だし」

昴「仮にも主人公格なのに…」





和「…まあ、それが無難なところだと思います」



和(…三井さんに回します。リバウンド勝負は不利なのでパス回しを中心にしましょう)



三井「かしこまり!!」



昴(今回は、スクリーンだね…こっちにダブルチームに来てるから多少やりやすいかも)



(攻撃) 3/14 5/8



(ダッ!!)

久保「あっ!!」

土下「もう3Pはさせない!」



和(…こっちですね)



(シュッ!!)



山本「あっ!」



判定↓1・2

昴 53+↓1
山本40+↓2


10以上上回ればスクリーン成功
30以上下回れば失敗
それ以外なら負けた分三井に-判定

はい

助かったー

(がっ)


山本「ヌッ」

飯原(ナイススクリーン!)




森野「来るか…」




昴(さあ、行きなさい三井ちゃん!!)


和「三井さん…!!」




三井(ここで、あれを使いたい…けど、この距離…)



誠子「止めるっ!!!」



(バッ!!!)




三井(…今の私の力じゃフォームレスシュートは届かない…かといって長距離シュートもゴール越えちゃう…)





三井(…おとなしく、普通のシュートだ!!)





判定↓1.2

三井 40+↓1+20
誠子 60+↓2


30以上上回れば成功

でやっ

はい

(シュッ!!)


誠子(っ、弾道が高い!?)


森野(けど、高すぎでしょ…)




和(というかすごいフォームで打ってますね…)

飯原(幻影のシュートでよかったのに)





(がゴンッ!!)



三井(幻影のシュートは私打てないんですー…)




判定↓1.2

森野 35+↓1
誠子 60+↓2


大きいほうがとる 


どうだ

(パシッ!!)




真佑子「…やっぱり強いCは大事ですね」

監督「今回あの子たち怖さ知らずの3P連打してたけどね…」




誠子(本当だよ!もうすこし3P控えると思ってたのに!)




(シュッ!!)



昴(っ…)



6/8


昴(間に合うかな…?)


判定↓1
45以上でディフェンスに参加できる(-補正アリ)
65以上で-補正無し

はい

優秀なシューターって相手からすると凄い厄介だねぇ

(シュッ!!)




土下(って、もう追いついてるのかよ!?)

誠子(むむむ…贅沢なスペックめ!!)



土下(…とりあえず3P決めてやる!!こっちもプライドがあるんだ!!)



昴(止める…!!)




判定下1.2

昴   51+↓1
土下  40+↓1

20以上上回れば攻守交替 15以上下回ればブロック意味なし
祖霊仮名なら3pに-判定

(シュッ…)

昴「させないっ!!」

(ばっ)





真佑子「やっぱり、技術はずぬけてますね」




和(ですが…)



昴「あかん…死にそう…」


三井(ドンだけ体力ないねん…)

和(なぜ関西弁…)




体力2/13 7/8



昴「…和ちゃん」ハァハァ


和「…はい」



安価↓2

1 私にパスを回して
2 補助に回る

2

昴「あと少し…最後まで、コートにいたいから」

和「…もう、仕方ありませんね」




和「もう残り時間も少ないです。この攻撃で点を取って終わりにしましょう」








真佑子「これがラストね!」

監督「見せてもらうぞ、最後のプレーを」





和(…昴さん!)


(シュッ!!)





昴「はいっ!!」


久保「いい加減止めて見せる!!」

土下「うおおおおお!!」



(41+↓1+20)-(15+↓2)

越えた分だけ、三井のシュート判定に+

はい

(シュッ!!)


久保「なっ…」

土下「自分しか信じない中原が…」



日下「パスを!?」



昴(ちょっと待ってください!?私どんなふうに思われているんですか!?)





三井「ナイスパスっ!!」

誠子「させるかぁっ!!」


三井「いいかげん、私も勝ちたいんだよねっ!!」



三井(あれを使う必要もない…いざ、勝負っ!!)



試合最後の安価


判定↓1.2

三井 40+↓1+42
誠子 60+↓2


30以上上回れば成功

はい

はい

三井 96
誠子 83




昴「…あっ」



(がゴンッ!!)




昴「あの流れなら入れてよ!?」






誠子「とにかく、こっから一点でも…」



(パシッ!)



和「スティール!」




三井「ラスト!昴ちゃん決めちゃって!!」




3P勝負! (68+↓1)-(30+↓2) 基準値35以上

(がゴンッ)


昴「あ」



(ピ――ーっ!!!)




和「…最後は体力がなくなったからですかね?」

昴「ううう、否定できない…」

三井「足が動かない…」




飯原「…この子重い!」

三井「失礼な!この金髪美少女を思いだなんて!」

森野「うるせえ…」



風78‐42下



「「ありがとうございました!!」」



監督「みんなお疲れー。それじゃあ後片付けのするよ」

「「はーい!」」

今回は大差で勝ったね、小学生の最後に良い結果で終われてよかった

昴「和ちゃん、今日は楽しかったね」

和「そうですね…試合というのは、こんなにも楽しいもの…ですね」




昴「…ねえ、何かあったの?今日は何か…」

和「…そうでしょうか?きっと気のせいですよ」



三井「いいや、いつもより絶対暗い!いつも難しい顔してるけどさらに暗い!!」

和「ひどいです」

昴「まあ、三井ちゃんも心配してるんだよ、きっと」



和「…それは」



監督「ほらー、そこ無駄口たたかないー!!」


「「あっ、はーい!!」」


和「…」




照「…」


照(前よりずいぶんとうまくなってたね…)


照(特に中原さん…)



照「…いいSGになりそうだね。あの子も…」



ー8章 意外な再会ー


テルー見てたのか

とりあえず今日はこの辺で

次回は中学の進学先決める感じです




1 菫・真佑子のいるところ
2 誠子・たかみーのいるところ
3 照のいるところ(ただし、照は部活ではしていない)


学校の強さは

1>>>2>>>(ともちげの壁)>>>3

くらいです



次回、また明日

乙ー

照は一人で来れるのか、ポンコツじゃないのかな?

乙でした


これは好きなキャラで選ぶ感じかな?
強い学校だと特典あるのかな?

>>328の指摘があってるならスタミナ16だよね
まだ余裕あったね

ちなみに照はこの小学校(誠子と一緒)に転校してきたのでたまたま見えただけです


>>881
基本そんな感じで大丈夫です
強いほうが勝ちやすく、練習での能力の伸びはいいです

ただ、試合に出れるかもわかんないので行ってしまえばキャラで決めてもいいかも


>>882
見逃すのは女の子の特権(適当)

逆に弱い方の強みは試合に出やすい事?

そうですね

というか一番弱いところはバスケ部ないのでくっそ弱いです

その代わり試合には出放題って感じですかね



少しやります

最弱校にバスケ部ないからやるとするなら創部して人集める聖タチバナみたいなことするわけか

テルー自体は中学スルーしちゃっても高校で登場するの?

試合に出れても勝つの厳しいだろうね。
コーチとかも居ないだろうから伸びが悪いのかな?

あいー

まあ、最悪みっちゃんのオカルトだよりっていう手もあるけどね…


試合分のボーナスもあるから能力の伸び自体はそんなに変わらないかも

コーチも基本1軍or2軍にならないとみてもらえないしね



テルーとは交流はできるけど試合には参加してくれません

お菓子をあげてもだめです


まあ、どこでも基本行けそうって事だね

(ちなみにテルーは白糸台に行けばちゃんといます)


3月に入るころ…


和「ふぅ…」

三井「今日も練習大変だったねー」

昴「…ねー」




和「…2人とも、少しいいですか?」

三井「愛の告白? 三井→昴←和?」

和「なんでそうなるんですか!?」

昴「みっちゃんだからね…」





和「…私は、4月から転校するんです」

三井「…え?」

昴「…そう、なんだ」


三井「ちょっと待って!?いきなりすぎじゃない!?」

和「いえ…もとから、私の家は転勤が多く、本当は去年に転校する予定でした」

昴「そっか、入院で…」

中学で対戦できると嬉しいな

和「…こんなに仲良くなった友達の…2人と離れるのはつらいです」

三井「冗談だよね…?」

和「…違います」



昴「…じゃあ、中学で会おうよ」

和「全中で、ですか?」

昴「うん。別れはつらいけど…」




三井「うえええ…」グスッ


和「三井さん…」

昴「みっちゃん…」



三井「…うん、そうだね」

和「…必ず、全国で会いましょう」


昴「…絶対に!会おう!!」



三井(で、和ちゃんが強くなりすぎて青峰るんだ…)

和「ふふ、それでこそ三井さんですね」

昴「そうだねー…」

小学生編 終了


パワー   24
スピード  26
テクニック 41
ジャンプ  14
オカルト  13(10刻みで上の能力になる)
スタミナ  16



試合に勝ったため、全能力+3


5~6年時の成長で一番伸ばしたい能力安価↓2(7伸びます)

スタミナ

スタミナ

パワー   27
スピード  29
テクニック 44
ジャンプ  17
オカルト  16(10刻みで上の能力になる)
スタミナ  29


次に伸ばしたい能力安価↓2(7伸びます)

ジャンプ

ジャンプ

あれ、計算間違えたかな

10→7→5って感じです


昴「能力だけだと味気ないので少し閑話休題」

三井「>>1はバスケよく知らないのにコンビニで黒子のバスケ売ってるの見て始めたホモ」

昴「まあ見た目は派手だからね、しょうがないね」





パワー   27
スピード  29
テクニック 44
ジャンプ  24
オカルト  16(10刻みで上の能力になる)
スタミナ  29


その次に伸ばしたい能力安価↓2(5伸びます)

オカルト

オカル

これで全能力20以上か

三井「緑間ほんとずるい」

昴「身長の高さも有利なんだよねぇ」

三井「そのせいでSG同士のマッチアップが有利すぎる」

昴「しかも100%入るし」

三井「あとコート全体でも入るよ!」

昴「…冷静に考えるとひどいね」




パワー   27
スピード  29
テクニック 44
ジャンプ  24
オカルト  21(10刻みで上の能力になる)
スタミナ  29


その次に伸ばしたい能力安価↓2(4伸びます)

隙は無くなってきた。

パワー

パワー   31
スピード  29
テクニック 44
ジャンプ  24
オカルト  21(10刻みで上の能力になる)
スタミナ  29

最後、伸ばしたい能力安価↓2(4伸びます)




昴「みっちゃんがCをする展開に期待」

三井「実は私はどのポジションもできるのだよ」

昴「中一でモテモテになりそうなみっちゃん…」

三井「金髪美少女だからね。どっかの悪魔将軍になれるよ」

昴「アレまでいくと青峰るよ」

スピード

スタミナ

と、いうわけで最終的には


パワー   31
スピード  29
テクニック 44
ジャンプ  24
オカルト  21(10刻みで上の能力になる)
スタミナ  33

と、なりました


体力面やジャンプ面が強化されていい感じですね


それでは進学先の安価、できそうですかに?

というかいまどれくらいいますかね

います

いますよ

います

それじゃあとりあえず投げてみますか!


進学先

1 明光学園中等部


・1番強いところです 菫、真佑子がいます 1.2.3軍と別れており、コーチの指導は2軍からです
・部員も多く、レギュラーになるのは大変ですが、その分練習の効率はいいです


2 名執中学校

・普通くらいのところです 誠子、尭深がいます
・普通の部活ですので、能力の伸びも普通です


3 雨宮第一中学

・バスケ部がないので1から作ってください
・最初はくっそ弱いです(コンマ次第では強いのもいるけど)
・照がいますが部活に参加はしてくれません(ストリート等で交流するイベントはあります)



それでは最初に3つ集まったところに進学ってかんじで おやすみなさい

じかいはたぶん月曜日です



1


1
おやすみ

乙でした

ストレートで草

しかしこのコンマ神なら全中制覇も夢じゃねぇ……
2年目以降苦しむ可能性は無きにしもだけど

またしばらくテクとパワー上げかなぁ
スタミナとかオカルトも結構馬鹿にできないから難しい所

おまたせ はじめてもいいかな?


みっちゃんの覚醒に震えろ

待ってました。

います

みっちゃんすげぇ強くなるの?

あと、良ければ中学時代のステータス目安を念のため教えてくれる?

みっちゃんは最終的にコピーが1Q持つようになります(10分使えるとは言っていない)

目安として

(オカルト以外)
地方大会平均 30~50
地方大会上位 50~80
全国平均   80~100
全国常連   100~124
トップ級   125~ 


まあトップ級は基本いないです


オカルトはほんとまちまち
高いのは哩や姫子、恭子あたりです


一応全能力が地方平均レベルはあるって事か
スタートとしては良い感じか

レギュラー取るには80はいるのか1年ではなかなか厳しいね。
コンマ次第か。

ー8章 私たちの道ー



三井「あれから2年が経ちました」



昴「私たちはバスケを続け、名門、明光学園に入学することが決まりました」

三井「まあ、昴ちゃんはまだしも私の成績では厳しかったけどな!!」

昴「えっ、そうなの!?」

三井「とりあえずバスケ部に殴り込みして、型のないシュートとトールハンマーみせて帰ったら入学できました!!」

昴「…えっ、そんなことしてたの?」

三井「まあ、多少はね?」




真佑子「ちなみに3軍の人達ドン引きしてたわ」

三井「まあ、こんな金髪美少女が突然殴り込みに来たからね!」

昴(絶対そういう話じゃないと思う)



そんなこんなで…4月



昴「…よし、いい感じ」

三井「それじゃバスケ部にレッツゴー!!」

昴「そうだね。しっかり練習してかないと!」

みっちゃんオカルト自体は効果時間短いだけで内容は規格外だからね…

ー体育館ー


監督「さて、入学おめでとう。そして、明光学園中等部 バスケ部にようこそ」


菫「主将の弘世菫だ。今年こそ目指すは全国大会だ。そのための戦力が1人でも出てくることを期待している」



昴(弘世さん…やっぱり主将なんだ…すごかったし、やっぱりって感じだよね…)

三井(誰だっけ…)



監督「…それじゃあ、1人ずつ希望ポジションと、自己紹介からお願いね」



昴「中原昴です。希望するポジションはSGです。よろしくお願いします!」


三井「三井里奈です!希望するポジションは…どこでもいいので試合に出たいです!!」

昴(ちょっ!?)



監督「…まあ、君のことは聞いているよ」

三井「ホントですか!?」

監督「なぜか殴り込みをしてきて、とんでもないシュートとダンク決めて…」

昴(…)



監督「購買でパン4つ買って帰っていったって」

昴(ほんと何してるの…?)



監督「…まあ、小学校のほうからSF希望って話は聞いたよ。Cもしてたらしいけど」

三井「PFもしてました!」




(あの子すごいんだね)

(というかダンクって…)



菫「…そろそろ次の人に回してくれるか?」

三井「あ、はい!」

監督「さて、それじゃあ…簡単なテストから行こうかな」

菫「1.2.3軍の振り分けテストだ。ただ、チャンスはいくつかあるからこの1回でダメでも気を落とすな」


監督「それじゃあ…」




監督「次、16番中原さん」

昴「はい!」




昴(落ち着け…今日の占いは7位だった…かに座を常に1位にしてほしいです)



昴(…やるぞっ!!)




パワー   31
スピード  29
テクニック 44
ジャンプ  24
オカルト  21(10刻みで上の能力になる)
スタミナ  33



判定↓1.2.3


シュート判定   75+↓1 115以下でC評価 115~145でB評価 146以上でA評価
ドリブル判定   73+↓2 115以下でC評価 115~145でB評価 146以上でA評価
リバウンド判定  55+↓3 115以下でC評価 115~145でB評価 146以上でA評価

はい

はい

なんだろう、コンマが振るわないな…

まさかのボロボロ

コンマだからかリバウンドが一番高いという分からんことに。

昴「…」


監督「はい、お疲れさま、次は三井さんお願いね」




昴(ぜ、全然ダメだった…)


昴(ドリブルは、まあ仕方ないかもしれない…けど…)



昴(シュートが、全然入らなかった…)






(パスっ)



監督「…10球中7球…けれど、毎回フォームが違うのはどうかしらね」

三井「うっ…すいません」




(きゅっ!!)



監督(ほんと毎回やり方かわるわね…)




「あれは、『消えるドライブ』!?」

「それに『雷轟のドリブル』!」



監督(えっ、何それ)

みっちゃんは上々ね
ここの失敗をいずれ取り返さないとなぁ

監督「…と、いうわけで、今回の結果だけど…三井さん以外は3軍」

昴「っ…」



監督「…といっても三井さんもまだわかんないけど」

三井「えっ」

監督「いや、本当に判断に困るからね…」



菫(…個人的には1軍においても面白いが…)



監督「それじゃあ解散!」



昴「…」

三井「…昴ちゃん」



三井(正直、どう声をかけていいのかわからない)


三井(私、初めて昴ちゃんにバスケで勝ったんけど…)


三井(どうしよう…)



昴「…ごめんね、三井ちゃん」

三井「え?」


昴「今回の失敗は確かにあるし、負けたのは悔しいけど…一番嫌なのは親友に気を遣わせちゃったことだね」

三井「昴ちゃん」


昴「私、もっとうまくなる!!」



菫(…大丈夫そうだな)

(ピー!!)


監督「それじゃあ1軍は体育館で練習ね」

「「ハイ!!」」

監督「2軍は第2体育館で練習を」

「「ハイ!!」」


監督「3軍は外で体力づくりや敏捷性を鍛えるように。顧問の先生の指示に従ってね」





三井「…で、私も3軍かぁ」

昴「なんでだろうね?」

三井「やっぱりクモの巣はまずかったかなぁ」

昴(なんでPGの練習してるの…)



1/5
練習安価・判定↓2

1 シュート練習  (パワーLV1)
2 ダッシュ    (スピードLV2)
3 ドリブル練習   (テクニックLV1)
4 リバウンド練習 (ジャンプLV1)
5 柔軟      (スタミナLV3)


判定内容 LV2の場合さらに+1 LV3ならさらに+2
01~32 +1
34~67 +2
68~98 +3
ぞろ目 +4
00.99  ??


2

5

(グッ…)


昴「まずは体力から、だとよね」

三井「うんうん…とはいうものの…」

昴「ひたすらランニングもきついね…」



昴「…でも、がんばらなきゃ!」

三井「だね…目指せ全国制覇ー!!」



(ダッ!!)



昴「はぁはぁ…」

三井「まだまだ…」



顧問「そろそろ休憩時間じゃぞー」

能力値については上々かな
基本的にはボーナス付きのを上げていくのが良さそうね

ー練習後コミュー


昴「やっと終わったね…って」



(ダっ)


(ダムッ!!)



昴「1軍の人たち、まだ練習してるんだ…」

三井「私たちも…って思ったけど、さすがに迷惑かな…?」



コーチ「そんなことはないですよー」

昴「コーチさん」

コーチ「…と、思ったけど、さすがに早いですね」

三井「これがともちげですか…」



コーチ「…2軍用の体育館ならどうかな?」

昴「いいんですか!?」

コーチ「もちろんですよ。うまくなりたい子を止める理由もありませんから」





昴「こっちはそれほど人がいないね」

三井「だね…」


安価↓2


1 「あ、広世主将」
2  「真佑子さんだ」
3 どっちもいないし一緒に頑張ろう!


参考
真佑子 26/100
和   23/100
三井  ??/100  1 2 3
菫   15/100


ksk

三井「実は私の身長は170です」

昴「うそぉ!?」

三井「ウソなのだよ」

昴(えぇ…)



三井「でも、なんで私3軍スタートなんだろー」

昴「あんなに1軍もあるぞ!みたいな雰囲気だったのにね」

三井「…ううん…なんでかな、昴ちゃん」

昴「ええ…私に振られても困るけど…安価↓3じゃない?」




安価↓2.3
安価↓2:選んだ能力+1
安価↓3:


1 体力がないから?
2 能力に頼り切りだから?
3 かわいさに嫉妬したのかも
4 自由回答

2

2

2

昴「能力に頼り切りだからじゃない?」

三井「…だよねー。いくら3分間無敵でも、そんなに点は取れないだろうし」

昴「…だから、一緒に練習してうまくなろう!」

三井「もちです」



三井「とはいうものの、何でもできるから困るなぁ」

昴「SGとかPGもできるんでしょ?」

三井「んー…でも、無しかな」

昴「なんで?」



三井「和ちゃんも合わせて、また3人で試合に出たいからね!」

昴「…三井ちゃん」




安価↓1
選択した能力+1

テクニック

と、いうわけで今日はこの辺で
次回、たぶん水曜日


後攻はどこになるかなー


おやすみ

乙ー


乙でした


思ったのが好感度上昇させてくのって結構難しそうかねぇ。一回あたり3上昇だしゆっくりやってくしかないけど。
みっちゃんだけでなく、真佑子や菫も成長してもらいたいけど。

とりあえず、今日には次スレ行くかな?

>>1000ならプロと猛特訓
とか能力を上げるのがいいな。

と言うか1000はしてくれるのかな?

ちょっとしかできないだろうけどやります

>>959 基本高校だとガンガン伸びる感じですね あとシステムの都合上、3年キャラのほうが伸びやすいです

>>961 1000するよ!



了解です。頑張って1000取るか。

(ピー!!)


監督「全員集合!今日も練習は前回説明した通り。レギュラー目指して頑張ってね」

「ハイ!!」




昴「今日もがんばろうね」

三井「モチだよ。目指せ幻の6人目!」

昴「普通にレギュラー目指そうよ!?」





2/5
練習安価・判定↓2

1 シュート練習  (パワーLV1)
2 短距離ダッシュ (スピードLV2)
3 ドリブル練習   (テクニックLV1)
4 リバウンド練習 (ジャンプLV1)
5 ランニング   (スタミナLV3)



パワー   31
スピード  29
テクニック 44 +1
ジャンプ  24
オカルト  21(10刻みで上の能力になる)
スタミナ  33+5


判定内容 LV2の場合さらに+1 LV3ならさらに+2
01~32 +1
34~67 +2
68~98 +3
ぞろ目 +4
00.99  ??


2

(ダッ!!)



顧問「そんなんじゃ甘いよ」(棒読み)




昴「…3人もコーチとかいるって豪華だね」

三井「まあ、上に行かないと教えてもらえなさそうだけど」

昴「6人目目指すのも悪くない気がしてきたなぁ…」




顧問(彼女たちが今年の上位かな…実力は2軍クラスはあるんだろうけど…)




昴「…SGって言っても単純に3P打つだけじゃダメなんだね」

三井「まあねー…バスケは何でもできるのが一番だし」

ー練習後コミュー


昴「今日も残って練習だね!」

三井「そうなのだよ!人事を尽くせ!」




コーチ「元気ですねぇ…とりあえず第2体育館へどうぞ」



昴「ここが3Pラインだよね」

三井「まずはこっから打てるといいんだよね…体に覚えさせようっ!!」



昴(基本の動作も身に着けて…)




安価↓2


1 「あ、広世主将」
2  「真佑子さんだ」
3 どっちもいないし一緒に頑張ろう!


参考
真佑子 26/100
和   23/100 (奈良です)
三井  ??/100  1 2 3
菫   15/100



1

1

真佑子と見間違えたけど・・・今度また取ればいいか

菫「入ってきたばかりだからかまだ体力が有り余っている感じだな」

昴「弘世主将!」

菫「本格的なバスケは簡単じゃないだろ?」


三井「ですね…」

昴「けど、その分面白いです。…即戦力じゃなくて申し訳ないですけど」

菫「いいさ、それにあと4ヶ月はあるんだ。それまでにうまくなればいい」



三井「…そういえば全国に行けてないのに強豪っておかしくないですか?」

昴「なんてことを…」



菫「全中に出られるのは24校だけだからな。2県で1校計算だ」

昴「少ないんですね…」

菫「ああ。だからこそ、盛り上がる背景もあるんだろうな…さて、私も少し練習に付き合うよ」

三井「いいんですか!?ありがとナス!!」



判定下1
01~20 パワー
21~40 スピード
41~60 テクニック
61~80 ジャンプ
81~98 スタミナ
00.99 オカルト



+1

はい

スタミナが結構上がるね

(ピー!!)


監督「全員集合!ケガや熱中症に気を付けてね」

監督「まだ4月だから…とか油断してると取り返しのつかないことになるから水分補給を忘れずに!」


監督「以上!解散!!練習形態は同じね!」



昴「2軍に上がるテストは毎月、あるんだよね」

三井「だね。けど、それだけ落ちる危険もあるってことだし気合入れてかなきゃ!」

昴「うん。とにかく目の前の練習をこなそう!」



3/5
練習安価・判定↓2

1 シュート練習  (パワーLV1)
2 短距離ダッシュ (スピードLV2)
3 ドリブル練習   (テクニックLV1)
4 リバウンド練習 (ジャンプLV1)
5 ランニング   (スタミナLV3)



パワー   31
スピード  29 +2
テクニック 44 +1
ジャンプ  24
オカルト  21(10刻みで上の能力になる)
スタミナ  33+6


判定内容 LV2の場合さらに+1 LV3ならさらに+2
01~32 +1
34~67 +2
68~98 +3
ぞろ目 +4
00.99  ??


2

(ダッ!!)



昴「ハァハァ…」

三井「いい感じだね…ハァハァ」



昴「目標は、3Pだけじゃない…インサイドへも切り込めるようなSGを…」

三井「氷室さんかな?」

昴「あ、やっぱりいいです」

三井「ひどい」





昴「そういう成長の方向性は監督とかと相談したほうがいいのかな」

三井「かもね。正直私らしっかりとした指導受けたことないんだし」

【安価・コンマ】ー新子のバスケー 2 【咲×バスケ×オリ主】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1501079426/)

新スレでっす


残りに関しては少し昴ちゃんと三井ちゃんの設定固めと


モブ子が何人かほしいので

適当に名前安価↓1.2.3 


たぶん上からPG PF C って感じだと思います
軽く『こんな感じの子だとよー』って書いてくれるとなおよしです

上からの流用するかー
水無 蓮花(ミズナシ レンカ)
しっかりした性格、コミュだとツッコミ側

赤川 詩織(あかがわ しおり)
物静かなで落ち着いた性格 頭脳はTOPらしく頭が切れる

森下 友実
人懐っこい性格で頑張りや
趣味が料理

読み方は
森下友実(もりした ともみ)
追加でジャンプ力がある。

みっちゃんのキャラは我ながらエキセントリックすぎるね(適当)


それじゃあ、2人の細かい設定だけど

身長

昴 判定下1
00~30 低い
31~60 普通
61~95 高い
96~99 かなり高い


三井 安価↓2
01~20 低い
21~55 普通
56~90 高い
91~98 かなり高い
00.99 可変式

あ、ちなみにこれはほとんどフレーバーです 
対豊音時に判定に不利にならなくなるかも、ってくらいです

みっちゃんにはストッパー3~4人が適役だから仕方ない

おまかせあれ

2人とも高めですね


それじゃあ

1番大事な胸の大きさを…

昴 判定下1
00~30 小さい
31~60 普通
61~95 大きい
96~99 かなり大きい



三井 安価↓2
01~35 小さい
36~75 普通
76~90 大きい
91~98 かなり大きい
00.99 可変式

もちろんフレーバーです
まったく関係ありません
しいて言えば玄と仲良くなりやすいです(交流する機会があるとは言っていない)

はい

はい

F

もうこのスレも終わりそうですので

>>1000したり なにか要望とかお願いしますね

また明日

乙、最後に両極端に…
スレンダーとナイスバディに見事に別れたな

>>1000なら師匠が再訪してトレーニングしてくれる


背が高くて胸が小さい。咲には余り居ないキャラかな。
全体的に身長は低いイメージだし、皆胸が大きくなるからね。(主将の胸は可変式)

>>1000ならプロと猛特訓

>>996

>>1000なら>>996

>>1000なら>>996

>>1000なら師匠とプロでダブル特訓

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