【モバマス】 舞姫 【安価】 (434)

こんばんは、お1人さんかな?
可愛い子がたくさんいるから見ていってくださいな
こちらはデリバリーシンデレラの姉妹店です
本日オープンなので勉強させてもらいますのでどうぞ中へ
さぁさぁ、>>3のご希望の姫を教えてくださいな

幸子

お待たせしました>>3さん、それではこちらへどうぞ
さぁ、楽しい時間のはじまりです

「ボクがカワイイからプロデューサーさんのがこんなになってるんですか?」

見慣れた制服姿の幸子がいつものドヤ顔をしている

「違うんだ幸子、これには深い理由があってだな」

うん、理由なんてまったくないんだけどさ

これは言い訳しておかないといけないかなって思ったけど

そういえば、なんでこんな状況になってるんだっけ?

ちょっと整理してみるか

いつものように出社して仕事して

終わらないルーチンにひーこらして、ちひろさんから差し入れのドリンクを飲んだ後

ん? あれを飲んだ後に寝てしまったんだっけか

そうだそうだ、デスクでうたた寝をしてしまった俺は夢を見たんだ

担当アイドルの幸子を自分で汚してしまう夢を

いや待て、そうだとしても幸子にそれがバレるわけはないはずだ

「そ、その……ボクの名前をそんなに呼ばれるとさすがに……」

こっちの考えていることを察したのか、幸子がそんなことを言ってきた

「幸子、幸子って、そんなにボクのカワイイ夢を見ていたんですよね」

いつもの自信たっぷりの顔

年端もいかない少女なのに、さっきの夢のせいなのか女を意識してしまう

「ど、どうなんですか? 何か弁解したらどうですか」

表情はいつもと同じではあるが、どこか動揺と言うか迷っているような気がする

「ああ、そうだな、弁解しなくちゃいけないよな」

ああ、なんだか体が熱いな

「そうですよ、ボクが納得できるようにきちんと弁解を……え?」

幸子の言葉が終わる前に、勝手に腕が幸子の胸へと伸びた

小ぶりだが、ふにふにとした柔らかさが手に伝わる

幸子は口をぱくぱくとさせて、目を白黒させている

「きゃあああっ!」

少しのタイムラグの後に、幸子の悲鳴が事務所内に響く

担当アイドルの悲鳴を聞く羽目になるなんて思いもしなかった

しかし、だ

そう思う反面、幸子の悲鳴が耳の中で心地よく反響して気持ちを麻痺させていく

けれど、自分の体が勝手に動くこの感じはどうにも気持ちが悪い

「違うんだ幸子! これは……」

言い訳をしようとする自分に、パニックを起こしたようにさわぐ幸子

幸子のぷるぷるとした唇が目に入った瞬間

「むぐっ……んー!」

まるで栓をするかのように、幸子にキスをしていた

「んー! んんー!!」

両手で俺をどかそうとするが、力が弱すぎる

しっとりと濡れた唇の感触

そして

涙を溜め、潤んだ瞳が俺を加速させていく



幸子の意思なんてどこへやら

唇の感触を楽しむように、ついばむようなキス

そして、舌を伸ばして歯をノックし無理やり幸子の口内へと侵入させる

「んっ……!」

幸子の口内はぬるぬるとしていて、熱いくらいだ

さきほど飲んでいたのだろうか、紅茶の味が少しした

幸子の舌を探し、お互いの舌を絡める

ざらりとした感触とぬめりとした感触

さっきまで暴れていた幸子が徐々に大人しくなっていく

……ああ、俺はなんてことをしているんだ

担当アイドルを泣かして、手まで出してしまった

『おいおい、自分でのぞんだことだろ?』

ついには幻聴まで聞こえるようになってしまった

『お前の胸の中にいる女を見てみろよ』

幻聴に促されるままに、自分の胸の中の幸子へと目をやる

そこには頬を赤く染め、息を荒げたアイドルがいた

『もう女の顔してるぞ? 据え膳食わねばなんとやらだろ』

葛藤したせいか舌の動きが止まる

するとどうしたことか、幸子の舌がおずおずと動き出した

「んふ……」

さっきまでの俺の行動が伝染してしまったのように

嬉しそうにほほ笑む幸子の顔は、今まで見たことが無い顔だった

『男らしくねーなぁ、さっさと食っちまえよ』

この幻聴にはまったくと言っていいほど品がない

けれど、けれど……男としての気持ちを理解している

そう、だよな……これ以上は失礼にあたるってもんだ

深いキスをしながら、幸子の胸をまさぐる

少し硬さがあるが、触り心地が良い

「んっ、はぁ……」

きっと男に触られたこなんてないだろうソレをゆっくりと堪能していく

もっと、もっと幸子を感じたい

そう思って、制服の中へと手を潜り込ませ、ブラを片手ではずす

一瞬、幸子が体を強張らせるがそんなのは気にもしない

ごくりと生唾を飲んで、幸子の肌へと手を伸ばす

すべすべとしていて、きめがとても細かい

程よい弾力も持ち合わせていて、男心をくすぐる

乳首もぴんとたっていて、指で刺激すると幸子がびくんと反応した

「や、あっ! もっと優しくしてください」

荒い吐息の幸子を見ると、いけない気持ちがどんどん強くなっていく

「ああ、わかってるよ……優しくしないとなっ!」

ぎゅうっと幸子の乳首を抓ると、幸子が悲鳴を上げた

「やあああっ! 優しくって言ったのに……」

涙を流し、まるで媚びるように懇願する幸子の顔で

もう後戻りはできないと自分で悟った

もっと幸子の体を楽しみたい

けれど、幸子に触れれば触れるほど我慢が出来なくなっていく

「幸子、あっち向いて」

「えっ? は、はい……」

びくびくする幸子にデスクに手を賭けさせ、尻をこちらに向かせる

自分のスラックスのジッパーを下げ、ボクサーパンツを突き破らんとするモノを解放した

我慢汁がたらりと垂れたそれは、早く幸子の中へと入りたがっているようだ

片手で幸子の腰を掴み、もう片方の手でショーツを強引に下げた

フリルがついていて実に可愛らしい

「なっ、何するんですか!?」

頭をこちらに向けて抗議してくるが俺には聞こえない

「力抜くんだぞ? じゃないときついからな」

亀頭を幸子の蜜壺に当てがる

胸しか愛撫していないのに、そこはしっかり濡れそぼっていた

「ひっ! いくらボクがカワイイからってこれ以上は……」

くちゅくちゅと幸子の蜜を自分のモノに塗っていく

さて、もうそろそろ良いか

ぴたりと狙いを定めて、ゆっくりと腰を押し深めていく

「や、やめっ! ボクもう初潮がきてるんですよ!?」

幸子の鳴き声が実に心地いい

もう少し痛い目にあえばもっと鳴いてくれるだろうか?

「ああ……おっきのがボクの中に……」

ずずっとゆっくりと幸子の中を犯していく

そして抵抗がある場所で亀頭が止まる

「気持ちわるい……」

青い顔をしている幸子だが、膣の中でぎゅうぎゅうと俺のモノを締め付ける

「いくぞ、幸子」

もっと鳴き声を聞かせておくれ

今より深く進むために、一気に腰を突き入れた

「ああ……おっきいのがボクの中に……」

ずずっとゆっくりと幸子の中を犯していく

そして抵抗がある場所で亀頭が止まる

「気持ちわるい……」

青い顔をしている幸子だが、膣の中でぎゅうぎゅうと俺のモノを締め付ける

「いくぞ、幸子」

もっと鳴き声を聞かせておくれ

今より深く進むために、一気に腰を突き入れた

「ああああ! 痛いぃぃぃ!!」

今日一番の悲鳴が耳を喜ばせてくれる

結合部を見ると、透明な液体に混じって赤いものが一筋垂れた

「誰か助けて……おかぁあん」

おいおい、さっきまでこっちを受け入れるような顔してたくせに……

まぁいいか、この表情を見れるだけでおつりがくるってものだ

「ああああ! 痛いぃぃぃ!!」

今日一番の悲鳴が耳を喜ばせてくれる

結合部を見ると、透明な液体に混じって赤いものが一筋垂れた

「誰か助けて……おかあさん」

おいおい、さっきまでこっちを受け入れるような顔してたくせに……

まぁいいか、この表情を見れるだけでおつりがくるってものだ

「動くぞ」

「ま、待って! まだ痛いんです、だからぁぁぁ!」

返事を待たずにピストンを開始する

もう十分に濡れているので、強引に膣内を広げていく

痛いくらいに締め付けてくるそれは、気を抜くと押し負けてしまいそうだ

「いたっ! 痛いって言ってるのに……酷いです……」

嗚咽がまじり、ぼそぼそとか細い声が聞こえる

これは泣き顔も見ないと損だと思い、繋がったままデスクの上に幸子を寝かせる

「いやぁ、見ないでぇ……」

両手で顔を隠してしまうが、無理やり腕を掴む

ふと窓ガラスに映る自分を見たが、顔がひどく歪んでいた

「もっと俺を気持ちよくさせてくれよ?」

幸子の腕を掴んだままピストンを再開させる

突くたびに幸子が苦しそうな顔をするので、俺のモノが膣内で喜び膨れ上がる

「気持ち良いぞ幸子」

デスクがギシギシと音を立てる

幸子はただ涙を流し、その行為に耐えているようだ

「早く終わって、ください……」

口をきゅっと閉じ、声が出るのを我慢するように

俺が知る幸子はつらい時、悲しいとき、そうやっていつも耐えていた



――ああ、俺がそれを幸子に与えられるなんてぞくぞくする

「ひぐっ、あっ、ああっ」

俺のピストンに揺られ、幸子の声が漏れる

まだ苦しそうな顔をしてはいるが、声にはどこか艶がある

膣内がこなれてきて、スムーズにピストンできるが、射精感が徐々にこみあげてきた

ぷくりとペニスが膨らみ、我慢ができなくなる

「出すぞっ!」

「ひっ! だ、だめっ! 赤ちゃんできちゃうからっ!!」

両手で拳を作り、俺の胸板を叩くが、もう遅い

頭がちかちかするほどの快楽と共に、どくどくと波を打ちながら幸子の一番奥へと射精した

「や、抜いてくださいっ!」

仕方ない抜いてやるか

ずるりとペニスを引き抜き、まだ止まらない精子を幸子の制服へとかける

めくりあげた胸へと白い筋ができて、とてもエロイ

蜜壺からも赤いものが混じった白濁液がどろりと垂れてデスクを汚す

垂れる感触が幸子にも分かったのだろう

顔を真っ青にして、ぶるぶると震えている

ドヤ顔の幸子とは正反対の表情だが酷くそそられれる

そのおかげで勃起がまったく収まる気配がない

「酷い……酷いですプロデューサーさん……」

まったくその通りだ、俺は酷いプロデューサーだ

だが、それがどうした?

「悪い、今度は幸子もきちんと気持ちよくしてやるからな」

幸子の腰を掴み、再び挿入しようとする

「ち、ちがっ! そういう意味じゃないんです!!」

まだ夜は長い、ゆっくりたのしもう幸子

また幸子の鳴き声が聞けると思うと痛いくらいに勃起した



おしまい

ありがとうございました、また来てくださいね
今日はここで店じまいさせてもらいます、ご勘弁を
明日の昼前にはオープンするので、どうぞよろしくお願いします

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