【安価】香焼「足し算を飛ばして」インデックス「かけ算で駆け上がっていって」 (1000)

1
香焼「上条さんの家で」レッサー「しばらく研修です!」上条「安価でか!?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1483196514
2
香焼・レッサー「研修で来ましたけど」バードウェイ「仮面ライダーSSになりそうだ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1483795076
3
香焼「このスレ!研修で!」レッサー「安価で!」バードウェイ「仮面ライダーSSだ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1484832734
4
麦野「安価で」インデックス「仮面ライダーで」トール「甘い恋愛物語だな」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1485942647
5
麦野「最終決戦だ」トール「ぜってぇ許さねぇ!」テレスティーナ「かかってきなさい」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1486822364
6
上条「安価で」青ピ「超変身!」一方通行「仮面ライダーだァ!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1488540511
7
上条「安価で」 舞夏「命ずる」 ルチア「その命、神に返しなさい!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1489915109
8
【安価】上条「変身!」 麦野「装着」 青ピ「超変身!」 一方通行「アマゾン!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1491486412
9
【安価】フレンダ「いつでも恋は」縦ロール「激熱バトルです!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1492672145
10
【安価】麦野「同じ時代に」ルチア「今息する」上条「仲間達よ」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1493768335
11
【劇場版 安価】 上条「はるかなる愛にかけて」 リゲイン・オア・ ロスト
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1494713323
12
【安価】バードウェイ「いつか想像した未来より」上条「煌めくストーリーが始まる」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1495285585
13
【安価】フレンダ「父よ、母よ」トール「妹よ。・・・か?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1496438669

○とある魔術と科学の仮面ライダーストーリー。

●本スレはフレンダとトールが主役になります。
●時折物語の固定台になる安価を混ぜますのでご了承ください

○バトル有り。安価とコンマ形式でやります。
○無理安価、ホモネタは安価下。
○雑談OK
○時系列無視。あったら色々面倒い
○NTR無し、R18が出た場合はR18板に移動します。

◎ 安価で本人出演を解禁中  (※あまり何人も出すのはお控え願います)

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1497783210



 主要人物


 フレンダ=セイヴェルン
 キュアマリン


 トール=セイヴェルン
 仮面ライダーバロン


 ステファニー=セイヴェルン
 仮面ライダーマルス


 帆風潤子
 仮面ライダーマリカ


 上条当麻
 仮面ライダーバース

 
 香焼
 仮面ライダーオーズ
 

 インデックス
 仮面ライダードライブ


 レッサー
 仮面ライダーアクセル


 レイヴィニア=バードウェイ
 仮面ライダー555

 
 青髪ピアス 
 仮面ライダークウガ



 一方通行(手塩)
 仮面ライダーアマゾンΩ


 天草式>>1
 仮面ライダーFirst


 建宮斎字
 仮面ライダー響鬼


 削板軍覇
 仮面ライダーフォーゼ


 セイヴェルン父「そうか・・・トールに助けられて、一目惚れと」


 帆風「は、はい・・・///」ドキドキ


 セイヴェルン母「素敵ねぇ・・・」ホワワーン


 帆風「お、お恥ずかしいです・・・///」ドキドキ


 トール「(よかったー、もう打ち解けてる・・・)」クスッ


 セイヴェルン父「しかし・・・トールなんかで良かったのかい?」


 帆風「>>5

トール様「だから」良かったんです


 帆風「トール様「だから」良かったんです」


 帆風「トール様と・・・ずっと・・・ずっと、一緒に居たいんです///」モジモジ

 
 トール「(潤子ちゃん・・・)」ジーン


 セイヴェルン父「・・・そうか。それを聞いて安心したよ」ニコリ


 セイヴェルン母「トール。良い子に巡り会えたわね」ナデナデ


 トール「あ、ああ・・・//」テレテレ



 どうする?orどうなる?
 >>8

セイヴェルン母縦ロールを膝の上に座らせてご満悦

 
 セイヴェルン父「トール、結婚式は任せておけ」


 トール「あ、じゃあお願いするわ」アハハッ


 フレンダ「(あ・・・私と神華の事は、また今度にするって訳よ)」


 セイヴェルン母「じゅんこ、こっちにいらっしゃい」チョイチョイ


 帆風「あ、はいっ・・・」スクッ、トタトタ


 セイヴェルン母「ここ、座って」ニコリ


 帆風「え?・・・え?あ、は、はい・・・//」ポスン


 セイヴェルン母「ふふ・・・♪」ナデナデ


 帆風「・・・///」カァァァ


 帆風「(つ、つい、座ってしまったのですが・・・///)」


 帆風「あ、あの・・・お、義母様・・・?///」

 
 セイヴェルン母「ん?」ナデナデ


 帆風「そ、その・・・重たく、ありませんか・・・?///」アセアセ


 セイヴェルン母「>>10

羽みたいなものよ、軽いわ


 セイヴェルン母「羽みたいに、軽いわよ。しっかり食べてる?」ナデナデ


 帆風「あ、は、はい・・・//」コクリ


 セイヴェルン母「そう。それならよかったわ」ニコリ


 帆風「・・・///」


 トール「あ、そうだそうだ。あの、父さん、母さん・・・実はさ、俺と潤子ちゃん同棲しようと考えててさ」


 セイヴェルン父「えっ?」


 フレンダ「えっ!?ど、どど、同棲!?」


 セイヴェルン母「まぁ!そうなの?」


 帆風「は、はい・・・///」


 ステファニー「でも、住むところはどうするの?」


 ステファニー「(さすがお嬢様学校の子だわ・・・)」 


 帆風「あ、その・・・私が・・・家を、購入しています、ので・・・///」


 セイヴェルン母「じゅんこ・・・行動力すごいわね」クスッ、ナデナデ


 セイヴェルン父「トール、ホントに良い子を手に入れたな」グッ
 

 トール「おうっ」グッ



 どうする?orどうなる?

 >>13

うえ


 セイヴェルン父「ちなみにどんな家なんだい?」


 フレンダ「あ、それ気になるって訳よ」


 ステファニー「アパート?それとも一軒家?」


 帆風「一軒家です。一応、写真を撮っておきましたので・・・。こちらです」


 フレンダ「どれど・・・」


 セイヴェルン父「・・・これが・・・」


 フレメア「にゃあ。絵本に出てくるお家みたい、にゃあ」


 ステファニー「ご、豪邸ね・・・」タラー
 

 帆風「はい。室内の設備も最新のものですので、不十分な点はありませんでしたわ」ニコリ


 セイヴェルン母「いいじゃない。二人で幸せに暮らしていけるには十分だと思うわ」


 セイヴェルン父「そう、か・・・?」


 セイヴェルン母「そうよっ」



 どうする?orどうなる?

 >>15

セイヴェルン母がトールに避妊はしてるのか聞いてみる


 セイヴェルン母「あ、トール」


 トール「ん?何?」


 セイヴェルン母「避妊はちゃんとしてる?」


 トール「」ブフォッ!


 帆風「」ブフォッ!


 フレンダ「」ブフゥッ!


 フレメア「にゃあ。大体。避妊って何~?」


 ステファニー「フレメアはまだ覚えなくていいからね~」ニコニコ、ナデナデ


 フレメア「にゃあ~?」


 セイヴェルン父「か、母さん・・・」タラー


 トール「な、な、何聞いてくるだよ!?///」アセアセ


 セイヴェルン母「>>17

ちょっとカマをかけてみたんだけど、反応あったってことはもうソッチもヤってるのね~
.....トール、そこ、正座


 セイヴェルン母「ちょっとカマをかけてみたんだけど、反応あったってことはもうソッチもヤってるのね~」


 トール「(なっ、なっ、何ぃ~~~~!?)」


 セイヴェルン母「・・・トール、こっちに来なさい」スクッ、チョイチョイ


 トール「えっ、あっ」


 セイヴェルン母「」ギラッ


 フレンダ・ステファニー・帆風「「「」」」ゾクッ


 トール「はい」トコトコ


 セイヴェルン母「皆、ちょっと待っててね」ニコリ、スタスタ


 フレンダ「マ、マママ、ママってあんな怖い顔するんだ・・・」ガタガタ


 セイヴェルン父「まぁ・・・な・・・」タラー


 帆風「だ、大丈夫でしょうか・・・」アセアセ

 
 
 セイヴェルン母「そこ、正座」



 トール「」ポスンッ


 セイヴェルン母「・・・」


 トール「・・・」・・・ダラダラ


 セイヴェルン父「・・・>>20

あ、いかん。
母ちゃんの台詞で!
安価↓


 セイヴェルン母「私とお父さんよりも3年早くチェリーじゃなくなりましたね・・・」


 トール「(3年早く!?)」ドギャーン!


 セイヴェルン母「もし子供ができても彼女は絶対捨てませんか?」


 トール「あ、あ、当たり前だろ!?何言ってんだよ!」アセアセ


 セイヴェルン母「それなら・・・いいけど・・・捨てたらわかってますね?」ギュオンギュオン


 トール「わかってるわかってる!変身しないで落ち着いて!」アセアセ


 セイヴェルン母「あら、いけない」スーハ~・・・シュウウウン


 トール「」ホッ


 セイヴェルン母「・・・トール」


 トール「な、何?」


 セイヴェルン母「>>23

幸せにしてあげなさいね?応援してるから

でも、するならちゃんと避妊はするのよ?じゅんこは中学を卒業したばかりなんだから


 セイヴェルン母「幸せにしてあげなさいね?応援してるから」


 トール「・・・おうっ」ニコリ 
 
 
 セイヴェルン母「でも、するならちゃんと避妊はするのよ?じゅんこは中学を卒業したばかりなんだから」



 トール「ああ。ちゃんと・・・あんま言いたくないけど、するから//」


 セイヴェルン母「そう、ならいいわ」クス


 トール「ん・・・//」ポリポリ


 セイヴェルン母「じゃあ、戻りましょう」ニコリ


 トール「そうだな」コクッ




 セイヴェルン母「戻りましたっ」


 トール「はぁ・・・//」


 セイヴェルン父「(怒られたか?)」クスッ、ヒソヒソ


 トール「(ん~・・・まぁ、うん)」クスッ


 セイヴェルン母「じゅんこ」


 帆風「は、はい・・・」


 セイヴェルン母「>>25

トールのこと、これからもよろしくね。あとはそうね、孫は二人が結婚してから見せてくれると嬉しいわ。


 セイヴェルン母「トールのこと、これからもよろしくね。あとはそうね・・・」


 帆風「はい・・・?」

 
 
 セイヴェルン母「孫は二人が結婚してから見せてくれると嬉しいわ」ニコリ



 帆風「っ・・・///・・・はいっ//」コクリ


 ステファニー「まぁ、でももう二人とも結婚出来る年齢だし、来年には見れると思うよ?」


 セイヴェルン母「あっ。そっか!」パァァァ


 トール「姉ちゃん・・・」タラー
 

 帆風「・・・///」

 
 セイヴェルン父「はっはっはっ、そうか・・・私もお爺ちゃんと呼ばれるのか」クスリ


 セイヴェルン母「私はおばあちゃんよ?やだぁ~、まだそこまでの年齢じゃないと思ってたのに~」イヤン


 トール「(確かにフレンダがでっかくなった感じだよな。母さんって)」


 ステファニー「私とフレンダはおばさんになるわね」


 フレンダ「えぇぇ~~?そうなるのぉ~?」

 
 ステファニー「そうよっ」


 セイヴェルン父「まぁ・・・じゅんこ。トールのことをよろしく頼むよ」ニコリ


 帆風「はいっ!」ニコリ


 フレンダ「(・・・パパ、ママ。また今度神華の事、話してあげるって訳よ♪)」フフッ


 3月10日終了

今日はここまで~~~~~~!!
いやぁ~、HAPPYENDは最高じゃね!うん

バトルも十分に描けて満足です。しばらくはいいやw書く事になったら描くけど
まあやっとラブラブもん書けるからいっか。個人的にはラン望と香インのイチャイチャを書きたい。

ではではおやすみなさいませー。

視点

上条さん
海オリ
ラン望
香イン

>>30

海オリ


 ー海オリ宅ー


 オリアナ「光貴~、朝よ~」


 海原「・・・」スゥスゥ


 オリアナ「あら、まだ寝てるの・・・」


 海原「・・・」スゥスゥ


 オリアナ「・・・ふふ♪可愛い寝顔ね・・・」クスリ,ナデナデ


 海原「ん・・・」スゥスゥ


 オリアナ「(でも起こさないと朝食が冷めちゃうわね・・・)」



 どうする?

 >>33

うえ


 海原「・・・」スゥスゥ


 オリアナ「・・・光貴」ズイッ,ボソッ


 海原「んっ・・・」ピクッ


 オリアナ「光貴・・・起きて?」ボソボソッ


 海原「っ・・・んっ・・・?あ、オリアナさん・・・?」パチッ


 オリアナ「あ、起きたわね」クスリ,ナデナデ


 海原「あっ、もう朝ですか・・・」グシグシッ


 オリアナ「そうよ。顔洗って、キッチンに来てね?朝食出来てるから」ニコリ,ナデナデ


 海原「はい。わかりました・・・」コクリ



 
 海原「ふぅ・・・」サッパリ


 オリアナ「スッキリした?」


 海原「はい。おはようございます」ニコリ


 オリアナ「おはよう。今日の朝食は>>35よ」ニコリ

サンドイッチ


 オリアナ「サンドイッチよ」


 海原「サンドイッチですか。美味しそうですね」ニコリ


 オリアナ「もっちろん。愛情たっぷり入れてあるわ♪」


 海原「っ・・・//あ、ありがとうございます//」


 オリアナ「(可愛い♪)」クスクス




 オリアナ「光貴、今日から学校はしばらく行かないんだっけ?」モグモグ


 海原「んぐっ。はい」ゴクンッ


 オリアナ「じゃあ、今日はどこかに行きましょ」ニコリ


 海原「はい。いいですよ」ニコリ




 海原「高校が始まるのは4月1日ですから・・・それまではオリアナさん一緒に居られます」クスッ


 オリアナ「お待たせ」


 海原「あ、はいっ・・・」



 オリアナの服装は?

 >>37

いつもとは違い露出が少ない服。
スカートも、スリットが無いロングスカート。


 オリアナ「ふふ♪どうかしら?」クルンッ


 海原「あっ、え、えっと(いつもより露出が少ないですね・・・)」


 海原「(何て言えませんよ)」タラー


 オリアナ「この間買ったんだけど、似合ってるかな?」


 海原「は、はい!とても似合ってますよ」ニコリ


 オリアナ「そう。それなら、よかったわ」クスリ


 海原「で、では行きましょうか」


 オリアナ「ええ♪」




 海原「それでオリアナさん。どこに行きますか?」


 オリアナ「んー・・・あっ。>>39に行きたいわ」

公園


 オリアナ「公園に行きたいわ」


 海原「公園ですか?」


 オリアナ「ええ。ゆっくり散歩でもしましょ」ニコリ


 海原「はい、そうしましょうか」ニコリ





 オリアナ「光貴は公園とかで遊んだりするの?」スタスタ


 海原「小学校高学年までは遊んでましたね。今は全く」トコトコ


 オリアナ「そうなの」スタスタ


 海原「はい。・・・あっ、ここでどうですか?」


 オリアナ「ええ。いいわよ」


 
 ー公園ー

 どうする?orどうなる?

 >>41

風を感じつつ散歩しながら、海原の昔話を聞くオリアナ


 オリアナ「今日は良い日和ね~」ポカポカ


 海原「はい。とても温かいですね」トコトコ


 オリアナ「ええ。風も穏やかに吹いてて心地良いわ」ニコリ


 海原「そうですね」ニコリ


 オリアナ「あ・・・ねえ、光貴。光貴っていつ頃から学園都市で暮らし始めたの?」スタスタ


 海原「え?えっと・・・そうですね・・・」


 海原「>>43

物心ついた頃からですね


 海原「物心ついた頃からですね」


 オリアナ「ふ~ん、そうなんだ」


 海原「はい。何か気になることでも?」


 オリアナ「あっ、ううん。昔話でも聞いてみようかなぁって」クスッ


 海原「あぁ、そうでしたか」クスリ


 オリアナ「そうそう。物心ついた頃って言うと、4歳くらいからかしら?」


 海原「そうですね。ここの幼稚園から中学校まで教育を受けてきましたので」


 オリアナ「そうなの」


 海原「はい」



 何聞く?

 >>45>>47

住むところが変わって最初の方は、どんなトラブルがあったか

子供の頃の記憶モカ思い出とか


 オリアナ「小学校の頃で、一番思い出に残ってることとかある?」


 海原「そうですね・・・」


 オリアナ「私は・・・小学校は途中で退学して、シスターになったからあんまり思いでとか無いけど・・・」


 オリアナ「一番、思い出に残ってるのは>>49

担任の先生にイタズラしたこと


 オリアナ「担任の先生にイタズラしたことね」クスクス


 海原「そ、そうなんですか・・・」タラー


 オリアナ「そうそう。懐かしいわ・・・」クスッ

 
 海原「ち、ちなみに、どんなイタズラを・・・?」


 オリアナ「えぇっと・・・」


 オリアナ「確か>>51

先生にプレゼントにびっくり箱を渡した


 オリアナ「先生にプレゼントに、びっくり箱を渡したのよ」クスッ


 海原「(え、えぇ~・・・)」タラー


 オリアナ「箱を開けた瞬間にヘビのおもちゃがポーンッ!と飛び出して、先生転げてたわ」クスクス


 海原「だ、大丈夫だったんですか?」アセアセ


 オリアナ「ええ。まぁ、先生も笑って許してくれたけどね」クスクスッ


 海原「優しい・・・先生なんですね」クスッ


 オリアナ「ええ。・・・それで、光貴はあるの?小学校の頃の一番の思い出みたいなの」


 海原「ん~・・・あっ」


 海原「>>53

高原で美しい星空を見た


 海原「高原で美しい星空を見た・・・それが一番の思い出ですね」ニコリ


 オリアナ「あら、素敵じゃない。私のくだらないのよりも」クスッ
 

 海原「そ、そんなことは・・・ない・・・ですよっ」アハハ


 オリアナ「ふふ♪・・・その星空って今でも見れるの?」


 海原「はい。少し離れたところにありますけど、そこから見えた星空はとても美しかったです」ニコリ


 オリアナ「そう・・・今度、一緒に見に行ってみない?そこへ」

 
 海原「もちろんです」ニコリ


 オリアナ「ありがとう、光貴♪」ギュウッ
 

 海原「い、い、いえ・・・///」カァァァ





 オリアナ「あ、そう言えば・・・ここに来て大分経つけど、来てから三日後だったっけ?あれ・・・」


 海原「あぁ・・・そうですね」クスッ


 オリアナ「あれは本当に大変だったわね~・・・」ハァー



 トラブルとは?

 >>55

海原とオリアナが仲良く歩いていた所を海原の知り合いや同級生などに目撃され、全力で「お前絶対騙されてるぞ」ってほぼ全員に言われた


 オリアナ「光貴と私が歩いていた所を、光貴の知り合いとか同級生などに目撃されて・・・大変だったそうなのよね・・・」クスクスッ


 海原「全力で「お前絶対騙されてるぞ」ってほぼ全員に言われましたよ・・・」ズーン
 

 オリアナ「ちょっと失礼しちゃうわよねぇ~。こ~んなに・・・光貴のこと」ギュッ


 海原「!///」カァァァ


 オリアナ「愛してるのにね・・・」クスッ、ギュウッ


 海原「・・・あ、あり、がとう・・・ございます・・・///」ドキドキッ


 オリアナ「ふふ・・・♪//」ギュッ


 海原「・・・あ、あのオリアナさん//」


 オリアナ「ん?」


 海原「>>57

その....嬉しいんですけど、そういうのは二人きりの時にしてほしいです......
ちょっと周囲の、視線が......


 海原「その・・・嬉しいんですけど、そういうのは二人きりの時にしてほしいです・・・///」


 オリアナ「あら、どうして?」


 海原「ちょっと周囲の、視線が・・・///」


 ビナンビジョッテアアイウノヲイウノネ
 ネー、アツアツダネー
 ウマラヤシイー!
 アマァーーーーーーイッ!


 オリアナ「あら・・・そうね」クスッ
 

 海原「で、ですので・・・//」ポリポリ


 オリアナ「・・・わかったわ。約束する♪」ナデナデ


 海原「あ、ありがとうございます・・・//」


 オリアナ「ふふ♪・・・じゃ、行きましょ」ニコリ


 海原「はい」コクリ





 視点変更

 このまま
 セイヴェルン夫妻救出作戦に参加したメンバー

 >>59

このまま


 オリアナ「そこに座りましょうか」


 海原「はいっ」コクリ




 オリアナ「風が気持ちいいわね~」パサァッ


 海原「はい・・・」ジーッ


 海原「(風に靡くオリアナさんの髪の毛・・・オリアナさんの、横顔・・・き、綺麗、だなぁ・・・//)」ドキドキ


 オリアナ「・・・ん?どうかしたの?」


 海原「あっ。い、いえ!//何でもありませんよ・・・/」アセアセ


 オリアナ「?。そう・・・」



 どうする?orどうなる?

 >>61

オリアナさんの横顔に見惚れて吸い込まれるように(キスをしようと)顔を近づける海原くん。オリアナさんがそれに気づき、海原くんの唇に人差し指を当てて、「それは2人きりの時に…ね?」と言う。


 オリアナ「ふぅ・・・」サラサラ


 海原「・・・」ジーッ


 海原「(本当に・・・とても綺麗だ・・・何だか、吸い込まれそうな感覚が・・・)」スッ・・・


 オリアナ「(・・・あっ。・・・)」クスリ


 オリアナ「・・・みーつき?」ピトッ


 海原「んむっ・・・!///」ハッ!


 オリアナ「それは2人きりの時に・・・ね?」クスッ


 海原「す、すすすす、すみませんっ!///」アセアセ


 海原「(ぼ、僕は何をしようとっ///)」アセアセ




 どうする?orどうなる?

 >>64

ここまでにします。
おやすみなさいませー。

二人で買い物へ


 オリアナ「次はお買い物に行きましょうか」


 海原「は、はい・・・//」


 オリアナ「・・・もうっ、まだ気にしてるの?」クスッ


 海原「あっ、え、えっと・・・す、すみませんっ・・・///」カァァァ


 オリアナ「・・・ふふっ♪光貴も男の子ね~。・・・帰ったら好きなだけ・・・していいから、ね?///」ナデナデ


 海原「っ!///・・・///」コクコク


 オリアナ「」クスッ


 海原「で、では・・・行きましょう///」ニコリ


 オリアナ「ええ♪」



 何買いに行く?
 >>66

ネックレスとか


 海原「オリアナさん、何を買いに行くんですか?」


 オリアナ「ん~・・・ネックレスとか」


 海原「ネックレスですか?」


 オリアナ「うん。この間セブンスミストで気になるのがいくつかあったから、もう一度見に行こうかと思って」
 

 海原「そうですか。わかりました」ニコリ



 ーセブンスミストー

 オリアナ「あ、あったあった」


 海原「このネックレスですか?」


 オリアナ「そう。この三つが気になってたのよ」



 オリアナさんが気になってたネックレスは?

 >>68>>70

パラドがつけてるやつ

カブトムシのモチーフをあしらった、未元物質製ネックレス(デザイナー:T-KAKINE)
肩こりに効く機能つき


 オリアナ「最初はこの淡い紫と黄色に水色とピンクの四角いアクセサリーが付いてるの。可愛いでしょ?」ニコリ

  
 海原「はい。シンプルで可愛いらしいですね」


 オリアナ「二つ目は、剣をモチーフにしたネックレス。マテリアルクラウンって言う宝石店と俳優さんがコラボイベントで製作したネックレスだそうよ」
 http://rakuma.r10s.jp/d/strg/ctrl/25/5c40760053b9efab503fbe8b5650455ed3df22c3.82.1.25.2.jpg
 

 海原「そうなんですか。その俳優さんのお名前は・・・椿隆之さん、ですか」


 オリアナ「三つ目は・・・これよ」クスッ
 http://static.minne.com/productimages/23387025/large/a1c75c072b9e9ceccede51e863df1f2a7f06bf91.jpg?1475807713


 海原「カ、カブトムシですね・・・」タラー


 オリアナ「デザイナーはT-KAKINEって言う人が作ったんですって」


 海原「・・・かきね?(あれ?どこかで聞いたような・・・)」


 オリアナ「このネックレスには肩こりに効く機能が付いてるみたいなの」


 海原「それは、すごいですね」クスッ

 
 オリアナ「この三つで、どれにしようか悩んだのだけど・・・光貴、どれがいいかしら?」


 海原「えっ?ぼ、僕が決めていいんですか?」アセ


 オリアナ「ええ。光貴のセンスに期待するわ♪」


 海原「は、はぁ・・・(す、すごいプレッシャーが・・・)」ゴクッ,ドキドキッ


 海原「では・・・そうですね・・・」ウーン




 どれにする?

 パラドネックレス
 ケンジャキネックレス
 KAKINEックレス

 >>74

ケンジャキネックレス


 海原「・・・この、ネックレスが良いと・・・思います」スッ


 海原「可愛らしいネックレスも良いと思ったんですけど・・・凛々しくなるオリアナさんも見てみたいと思った、ので//」


 オリアナ「・・・ふふ♪じゃあ、これに決まりね♪」


 海原「(お、お気に召した、のかな・・・?)」アセアセ


 オリアナ「光貴」


 海原「は、はい?」


 オリアナ「>>76

気に入ったわ、ありがとう!


 オリアナ「気に入ったわ、ありがとう!」ニコリ
 

 海原「!。そ、そうですか・・・よかった・・・//」ホッ


 オリアナ「じゃあ、買ってくるから光貴はそこで待っとく?」


 海原「そうしときましょうか」


 オリアナ「ええ。すぐに戻るから」


 海原「はい」ニコリ




 海原「・・・///」


 海原「(喜んでいてくれて、よかった・・・///)」


 >>80「あれ?」

土御門


 土御門「おやーん?海原じゃないかにゃー」


 海原「え?・・・えっと・・・」


 土御門「(あっ。いっけね、つい癖でエツァリと間違えたぜぃ)」
 

 海原「・・・どちら様でしょうか・・・?」


 土御門「あぁ・・・悪い。人違いだったにゃー」


 海原「あ、そうでしたか」ホッ


 土御門「ああ」


 海原「・・・あれ?でも何で僕の名前を」


 土御門「」タラー


 土御門「>>82

もしかして海原って名前なのか?その知り合いも海原ってやつなんだにゃー、いやーすごい偶然もあったもんだ


 土御門「もしかして海原って名前なのか?」
 

 海原「は、はい・・・」コクリ

 
 
 土御門「その知り合いも海原ってやつなんだにゃー、いやーすごい偶然もあったもんだ」アセアセ


 
 土御門「(やばいぜぃやばいぜぃ)」アセアセ


 海原「そ、そうなのですか・・・」


 土御門「ああ。じゃー、邪魔して悪かったにゃー」


 海原「え?あ、い、いえ・・・(僕は何もしていなかったんですけど・・・)」タラー


 土御門「んじゃっ」スタスタ


 海原「は、はい・・・」ペコッ


 海原「・・・?」キョトン


 オリアナ「あら?どうかしたの?」


 海原「あ、いえ・・・何でもありませんよ」ニコリ


 オリアナ「?。そう・・・」



 どうする?orどうなる?
 
 >>84

なんか知ってる声が聞こえたのでちょっと戻ってきてみた土御門、海原とイチャイチャしてるオリアナを物陰から見て愕然
ガタックゼクターに小突かれるまで放心状態


 土御門「いやぁ、焦ったぜぃ・・・」フー


 土御門「まさか本物さんに出会うとはにゃー」



 ジャア、イキマショウカ

 ソウデスネ
 
 フフ♪
 
 ッ!///オ、オリアナサン・・・


 
 土御門「にゃ?・・・今の声は・・・まさかっ・・・?」スタスタ



 海原「あ、あの、ですね・・・///」アセアセ


 オリアナ「ん~?なぁに?」クスクスッ、ムニュッ
 

 海原「・・・あ、当たってるんですが・・・///」カァァァ


 オリアナ「当ててるのよっ♡/」ムニュウッ


 海原「っ!///」ドキッ


 オリアナ「ふふ♪/」ムニュッ



 土御門「」キョトン


 土御門「」ポカーン



 ガタックゼクター「」ブーンッ

 
 ガタックゼクター「」コンコンッ


 土御門「ハッ!?」ハッ!


 土御門「ど、ど、どういうことだにゃー?」アセアセ



 どうする?orどうなる?

 >>86

オリアナをからかう為にまずは情報収集を開始する土御門


 海原「い、行きましょうっ///」


 オリアナ「はいはい」クスッ



 土御門「(まさかオリアナが・・・)」


 土御門「(ショタコンだったとはっ)」キランッ



 海原「あ、そろそろお昼ですね」


 オリアナ「そうね・・・どうする?近くのファミレスで済ませましょうか?」


 海原「はい。いいですよ」ニコリ


 オリアナ「わかったわ」ニコリ



 土御門「移動するみたいだにゃー」コソコソ


 土御門「この時間帯だと昼飯を食いに行く・・・だとするとここら辺で食べるとなったらあの見せに行くはずだぜぃ」


 

 オリアナ「さっそく付けてみたんだけど・・・どうかしら?」チャラッ


 海原「>>88

すごいにあってます!


 海原「すごい似合ってます!」


 オリアナ「ふふ♪ありがとう♡」ナデナデ


 海原「は、はい・・・//」テレ


 オリアナ「(これからは光貴とお出かけする時はこのネックレス付けていきましょうか)」クスッ



 土御門「にゃー。人の目も気にせず甘々ですたい」メモメモ


 土御門「おっ。あのあの店に入るか」




 -Bennys-

 オリアナ「二人で」


 「かしこまりました。こちらへどうぞ」


 オリアナ「はーい」




 どうする?orどうなる?

 >>90

サングラス無し、髪の色と髪型と言葉づかいを変えた土御門が店員に成りすまして二人に接近


 オリアナ「光貴、高校はいつから行くの?」


 海原「4月の7日ですよ。その日までは何もありませんね」


 オリアナ「そう・・・(ならその日まではずっと一緒に居られるわね♪)」フフッ


 海原「?」



 土御門@グラサンoff銀髪オールバック「お待たせしました。デミグラスオムレツとイカのアボカドパスタになります」コトッコトッ


 土御門「(店員さん、後で謝罪金振り込んどくぜぃ)」



 オリアナ「あ、ありがとう」


 海原「ありがとうございます」



 土御門「>>92

当店では今春のカップル限定デザートを提供していますが、そちらもいかがでしょうか


 土御門「当店では今春のカップル限定デザートを提供していますが、そちらもいかがでしょうか?」


 オリアナ「あら、そうなの?」


 土御門「はい」ニコリ


 海原「どうしますか?」


 オリアナ「そうね・・・じゃあ、食べ終わったあとにお願いするわ」


 土御門「かしこまりました。では、またお呼びください」ペコッ,スタスタ


 オリアナ「ラッキーね、光貴♪」クスッ


 海原「は、はい・・・しかし、限定デザートの提供と書かれたポスターはありませんでしたよね?」


 オリアナ「ん~・・・まぁ、貼り忘れてるんじゃないのかしらね?」


 海原「そうですか」



 土御門「ぃよーし!接近作戦は成功だぜぃ」


 土御門「次はこれを持って行くかにゃー」ニヤリ




 オリアナ「美味しかったわね」


 海原「はい。あっ、デザートを持ってきてもらいましょうか?」


 オリアナ「あぁ、そうね」ピンポーン



 土御門「よし来た」スタスタ



 土御門「どうぞ。限定デザートです」コトッ



 どんなの?
 >>94

ハートの大きなチョコレートケーキ


 土御門「チョコケーキになります」


 オリアナ「わぁ、美味しそう」


 土御門「ごゆっくりお召し上がりください」ペコッ,スタスタ


 オリアナ「じゃあ、食べましょうか」ニコリ


 海原「はい」コクッ



 土御門「にゃはははっ・・・引っ掛かったな。オリアナ=トムソン」コソッ


 土御門「ハートのチョコケーキに見えるそのケーキは・・・」


 土御門「ただのチョコケーキではないんですたい」ニヤリ



 チョコケーキに仕掛けられた罠は?

 >>97


 オリアナ「じゃあ・・・はい。あーんして♪」スッ


 海原「えっ、あっ・・・//」カァァ

 

 土御門「」クスクス



 海原「・・・っ」アーン


 オリアナ「♪」


 海原「んぐ・・・//」モグモグ


 海原「(あ、甘)」パチッ


 オリアナ「・・・?(パチッ?)」


 海原「・・・」パチッ,パチッ!パチッ!


 海原「~~~~~~っ!?!」パチパチパチパチッ!!


 オリアナ「みっ、みっ、光貴!?」



 土御門「にゃはははっ!」バンバンッ!



 オリアナ「ちょっ、ちょっと!?大丈夫!?」アセアセ


 海原「~~!~・・・!」モガモゴ,パチパチパチパチッ!


 オリアナ「お、お水飲んで!」スッ


 海原「~~!」コクコク,グビッ


 海原「・・・。~~~~~~っ!?!?」パチパチパチパチパチパチパチパチッ!!


 オリアナ「えぇぇ~~!?」ガビーン



 どうする?orどうなる?

 >>99

別の店員に苦情を言うと、そんなケーキは扱ってないと言われる
焦る土御門


 オリアナ「ちょっと!これはどういうことかしら!?」プンスコ


 「そ、そう言われましても・・・」アセアセ


 海原「・・・」フルフル


 オリアナ「言い訳は聞きたくないわ。それより、このチョコケーキには何が入ってたのよ!」


 「あ、あのお客様、こちらのケーキは・・・当店のメニューにはないものでして・・・」


 オリアナ「・・・何言ってるのかしら?春のカップル限定デザートで提供してるって」


 「そもそもそのカップル限定デザートという企画と言いますか、そのサービスは行っていないんです・・・」


 オリアナ「え?」


 海原「?」


 
 土御門「こりゃやばいかにゃー」アセアセ
 


 オリアナ「それって・・・あの銀髪でオールバックの店員は?」


 「銀髪でオールバック・・・いえ、その様な店員は見覚えがありません。私は従業員なので、店員が誰なのかは把握してますから・・・」



 土御門「(あ、現時点でやばいぜぃ)」タラー



 海原「・・・オリハラ、ひゃん・・・」


 オリアナ「・・・」



 どうする?orどうなる?

 >>101

お金を払い、海原くんを連れて帰ろうとするオリアナさん。その直前に逃げようと変装を解いている途中の土御門を見つけ、本気で怒る。


 「誠に申し訳ございませんでした」ペコリ


 オリアナ「もういいわよ。貴女の責任じゃないんだし・・・それより、もし犯人が特定できたら教えてちょうだいね?」

 
 「はい。かしこまりました」コクリ


 オリアナ「ん・・・じゃあ、行きましょ。光貴」


 海原「ひゃ、ひゃい」ヒリヒリ



 
 オリアナ「光貴、舌、大丈夫?」


 海原「ま、まら、ヒリヒリしますにぇ・・・」ヒリヒリ

 
 オリアナ「(全く・・・絶対に許さないんだから)」プンスコ
 

 オリアナ「・・・ん?」


 土御門「にゃー、隠れて何とかなったぜぃ・・・」フゥー,スタスタ


 土御門「じゃっ、とっとと変装解いて・・・」ピタッ


 オリアナ「・・・」


 土御門「・・・」


 海原「あ、さっひの・・・?」


 オリアナ「・・・(銀髪にオールバック・・・でもってサングラスとアロハシャツ・・・)」


 オリアナ「・・・土御門君?随分と見てもわからない格好ね?」ニコリ


 土御門「・・・にゃはっ」


 オリアナ「・・・」ニコニコ


 土御門「・・・」ダラダラダラ



 オリアナどうする?
 >>104

かなりマズイと変身しての逃亡を試みる土御門に↑

 
 オリアナ「・・・」ニコ・・・クワッ!


 土御門「(マズイ)」


 オリアナ「」ビリッ


 海原「オ、オリアナひゃっ・・・!?」

 
 土御門「ガ、ガタックゼクター!」


 ガタックゼクター「」ブーン


 オリアナ「させないわよっ」ヒュルルッ!



 ガタックゼクター捕まる 00~80
 ガタックゼクター回避  81~99

>>106

んほ


 ガタックゼクター「!?」ギチギチッ,ポトッ


 土御門「げっ!?のわっ!?」ギチギチッ


 オリアナ「ふふふふふ♪捕っかま~~えたぁ♪」ウットリ


 土御門「あ、あははははは!捕まってしまったにゃー」ギチギチッ


 オリアナ「ふふふ・・・ふふ・・・」ギロリッ


 土御門「(殺されるぅ!)」ダラダラ


 海原「オ、オリアナさん!ら、んっぐ、何をしてりゅ、るんですか!?」アセアセ


 オリアナ「あぁ、大丈夫よ。土御門も私達と同じ魔術側だから」


 海原「え?あ、そ、そうだってゃ、たんですか・・・」


 オリアナ「そうそう・・・でっ?」

 
 オリアナ「土御門?どういうつもりで、どうしてあんなことをしたのかしら?」


 土御門「え、えーとですね」ダラダラダラ


 オリアナ「答えなかったら次期最大主教に処罰してもらうわよ」


 土御門「わぁぁぁああっ!>>108!」

ほ、ほんの出来心だったんですたい!ちょーっと懐かしい声が聞こえたもんで行ってみたら、金髪美女の知り合いが年下イケメンとイチャイチャキャッキャウフフしてるんだぜい!?つい心が躍って刺激されめからかってみたくなってしまったっていうかつまり誠に申し訳ございませんでしたァ!(ドゲザ)


 土御門「ほ、ほんの出来心だったんですたい!ちょーっと懐かしい声が聞こえたもんで行ってみたら、金髪美女の知り合いが年下イケメンとイチャイチャキャッキャウフフしてるんだぜい!?」

 
 オリアナ「で?」

 
 
 土御門「つい心が躍って、刺激されてからかってみたくなってしまったっていうかつまり誠に申し訳ございませんでしたァ!」グリグリ



 オリアナ「・・・ぷふっ。変なジャパニーズドゲザね」クスクスッ


 海原「オリアナさん・・・」タラー


 オリアナ「・・・まぁ、私がどうのこうの言う立場じゃなくて、光貴が許してあげるなら・・・次期最大主教には内緒にしてあげるわ」


 土御門「海原君!いや海原さん!マジで申し訳ございませんでしたぁあっ!」グリグリ


 海原「は、はいっ。も、もういいですよ?十分謝罪の気持ちは伝わりましたから」アセアセ


 オリアナ「光貴、本当にいいの?」


 海原「は、はい。もう十分ですよ」アセアセ


 オリアナ「・・・じゃあ私も許してあげないと、いけないわね」フンス


 土御門「」ホッ


 
 オリアナ「あらいっけな~い。いつのかにか次期最大主教にメール送っちゃったわ♡」 02~29
 舞夏「兄貴ー」                                ゾロ目 21 39 10 01 09
 オリアナ「じゃあ解いてあげましょうか」                    30~98

 >>110

手がすべ....すべ....


 オリアナ「あらいっけな~い。いつのかにか次期最大主教にメール送っちゃったわ♡」


 土御門「」


 オリアナ「あら、返信がもう返ってきたわね・・・」ピッ、メルメル


 オリアナ「・・・ふーん・・・」


 海原「な・・・何て、返ってきたんですか?」アセアセ


 オリアナ「・・・土御門に直接見せてって書かれてるわ。はい、土御門」スッ


 土御門「・・・」チラッ



 
from:土御門舞夏
件名:お兄ちゃんへ♥
本文:
  『>>113

今お兄ちゃんの後ろにいるんだぞー


 『今お兄ちゃんの後ろにいるんだぞー 』


 土御門「」ガタガタガタガタ


 舞夏「」トントン


 土御門「」クルッ


 舞夏「お兄ちゃん」ニコリ


 土御門「・・・」アボーン


 オリアナ「・・・まぁ、自業自得ってことで♪」


 海原「」タラー


 舞夏「>>115

没収か絶縁か選んでほしいぞ

 
 舞夏「没収か絶縁か選んでほしいぞ」
 

 土御門「」カハッ!


 オリアナ「うわぁ・・・」


 土御門「お、お許しをっ!!」


 舞夏「答えはNO」


 土御門「」


 舞夏「さぁ、どっちを選ぶんだー」


 土御門「・・・」

 
 土御門「・・・ち、ちなみに没収とは・・・?」


 舞夏「>>117

ゼクターの回収だぞー


 舞夏「ゼクターの回収だぞー」


 土御門「おぬっ!?」


 ガタックゼクター「!?」ブーンッ


 海原「え・・・?」


 オリアナ「ちょ、ちょっと、それは・・・」アセアセ


 ガタックゼクター「」グリグリ


 土御門「いててててっ!お、落ち着けって!落ち着けって!」チクチク


 ガタックゼクター「」ウルウル


 土御門「(えぇぇ~~~何か目が潤んでるぅ!?)」


 
 どうする?orどうなる?

 >>119

じゃあ仕方ないしばらく絶縁だなと立ち去る舞夏
本気で起こってるようです


 舞夏「・・・じゃあ仕方ないなー。ガタックゼクターが可哀想だし、しばらく絶縁なー」


 土御門「なぁっ!?」


 舞夏「じゃなー」ヒュンッ


 土御門「あっ!おいっ!舞夏・・・っ!」


 海原「・・・」タラー


 オリアナ「・・・」タラー


 土御門「・・・」


 ガタックゼクター「」ブーン、スリスリ


 土御門「」バタンッ


 海原「あぁ!?」


 オリアナ「きゅ、救急車!」アセアセ





 トール「おーっす」


 晴人「おっ、トール。元気になったか」


 トール「まぁな」ニカッ


 シルバークロース「ご両親の方はどうだ?」


 フレンダ「もう大丈夫って訳よ。ママの体の状態も安定してるって訳だから」


 去鳴「そっか。よかったね」ニコリ


 フレンダ「うん」ニコリ 


 ステファニー「皆、本当にありがとう」ペコッ


 
 どうする?orどうなる?
 (居るメンバー 晴人、シルバークロース、去鳴、始) 

 >>121

去鳴にこれからどうするのか尋ねる一同


 トール「で・・・皆どうするの?」

 
 シルバークロース「私は元々ここで住んでいたからな・・・ここでまた暮らすとする」


 始「俺はまた旅に出る。まだ俺が知らないことがありそうだからな」


 トール「そっか・・・ありがとな、始。ホントに助かったぜ」


 始「・・・ああ」


 晴人「俺はそうだなぁ・・・」


 去鳴「私は・・・」


 
 去鳴「ん~・・・まぁ、ここで暮らすのも悪くないかなって」 01~29
 去鳴「・・・どうしよ」                  30~59

 去鳴「・・・シルバーと、一緒に居たい、かな///」      60~98 ゾロ目
 
 >>123

そおい


 去鳴「・・・シルバーと、一緒に居たい、かな///」 


 シルバークロース「・・・え?」ポカーン


 去鳴「・・・///」


 シルバークロース「・・・いや、えっ?」


 ステファニー「おやおや」クスッ


 晴人「ほほぉ~・・・」


 トール「(やっぱりかー)」ニヤニヤ

 
 シルバークロース「・・・さ、去鳴?そ、それは・・・」アセ


 去鳴「>>125

私実は、シルバーを一目見たときから.....一目見たときから......////


 去鳴「私実は、シルバーを一目見たときから・・・一目見たときから・・・・///」


 シルバークロース「」オロオロ


 去鳴「・・・///」


 シルバークロース「・・・ひ、一目見たときから、何だ?」


 去鳴「ちょっ・・・///言わせる気?///」


 トール「(おーおー、中々やりおるなぁ~)」ニヤニヤ


 シルバークロース「あ、いや・・・」アセアセ


 去鳴「・・・じゃ、じゃあ・・・言うっしょ///」


 シルバークロース「・・・」バクバクッ




 去鳴「・・・やっ、やっぱ後で!///後で、言うっしょ!///」アセアセ 奇数
 去鳴「・・・>>127///」 台詞安価               偶数

 >>127

あ、兄貴よりもす、すすすすす好きだっ!


 去鳴「・・・やっ、やっぱ後で!///後で、言うっしょ!///」アセアセ


 シルバークロース「そ、そうか」


 トール「」チッ


 去鳴「誰今舌打ちしたのは!?//」


 フレンダ「わ、私じゃ無いって訳よ!?」アセアセ


 晴人「青春だね~」


 ステファニー「そうね」クスッ


 始「・・・じゃあ、俺は行くぞ」


 トール「あっ、もうか?ゆっくりしてから行けば・・・」


 始「十分に・・・ゆっくりできたからな」


 トール「そか・・・あっ。始」


 始「何だ?」


 トール「>>129

今度ゆっくり遊びに来てくれよ、俺は学園都市に居るからさ


 トール「また今度ゆっくり遊びに来てくれよ、俺は学園都市に居るからさ」


 始「・・・ああ。気が向いたら、また来る」


 トール「おう。じゃあ、またなっ」 


 ステファニー「始さん、ありがとうございました」ペコリ


 始「ああ」コクリ、ブロンッ


 ブロロロロ・・・


 トール「・・・あ、晴人はどうするんだ?」


 晴人「ん~・・・そうだなぁ~」


 
 どうする?
 
 >>131

トール以外の魔術師が見たいと言い出す晴人


 晴人「・・・そう言えばさ、トール以外にも魔術師って居るんだっけ?」


 トール「ああ。数え切れないくらいな」


 晴人「その人達に会うってことはできるの?」

 
 トール「まぁ、イギリスのロンドンに行けば会えるぜ?俺は実質的にイギリス清教ってとこで世話になってるからな」


 晴人「へぇ~、イギリスか・・・」


 去鳴「一応私も魔術師なんだけどね」


 トール「え?そうだったのか?」


 去鳴「うん。これもケルト神話由来の『贄の術式』で手に入れたものだからね」つ小クルミボンバー


 トール「(贄の術式って・・・おいおい、物騒なの使うなぁ)」タラー


 晴人「じゃあ・・・イギリスに行ってみることにしますか。その魔術師って人達にも会ってみたいし」


 トール「そっか。一応、これ渡しとくぜ」


 晴人「これは・・・?」チャラッ


 トール「イギリス清教の証である十字架だ。それを見せて俺とは知り合いって言えば通してくれるから、持っててくれ」


 晴人「なるほど。ありがとう、トール」ニコリ


 トール「良いって事さ。礼を言うのはこっちだしな」ニカッ


 


 晴人「じゃ、皆元気でな」ブロンッ

 
 
 トール「ああ。ロンドンのウォータールー駅から徒歩10分の距離にある、そこそこの大きさの教会が本拠地だからな」



 晴人「ロンドンね。わかった」ブロンッ


 シルバークロース「晴人・・・まぁ、子供っぽいと思うが魔法を見れて私は嬉しかった」


 去鳴「また会ったらもう一回ガルちゃん見せてね?」


 晴人「ああ、もちろん」ニコリ


 晴人「じゃあ、また会おうな」


 ブロロロロ・・・


 ステファニー「・・・何か、二人だけしか居なくなったのに随分と寂しく感じるわね」


 トール「だな」


 フレンダ「ホントホント」


 ステファニー「・・・じゃあ、そろそろ夕方だし帰りましょうか」


 トール「ああ。潤子ちゃんが帰り待ってるだろうし」


 フレンダ「同棲生活初日は楽しめてるって訳?」


 トール「当然だろ」フフン 


 ステファニー「じゃあ、シルバー、去鳴。またね」


 トール「じゃあなー」

 
 フレンダ「バーイって訳よー」


 シルバークロース「あ、ああ・・・」


 去鳴「またねー・・・」


 シルバークロース「・・・」


 去鳴「・・・」


 シルバークロース「・・・あぁ、去鳴?」


 去鳴「あっ、な、何?//」アセアセ


 シルバークロース「・・・>>134

その.....一緒に来るか?
いやその、何もやましいことをしようという訳では無いんだが、そちらが良ければ...


 シルバークロース「その・・・一緒に来るか?」


 去鳴「え・・・?///」カァァァ


 シルバークロース「いやその、何もやましいことをしようという訳では無いんだが、そちらが良ければ・・・」


 去鳴「・・・う、うん・・・///・・・シルバーも、よければ・・・///」


 シルバークロース「あ、ああ。私は一向に構わない」


 去鳴「じゃあ・・・お願いするっしょ//」ニコリ


 シルバークロース「そ、そうか。なら、行くとするか」


 去鳴「あ、え、えっと、どこに行くのかな?」


 シルバークロース「>>137

ここまでにします
ブラックパンサー単独映画キタァアアーーーーーーーー!!!陛下カッチョイイよぉおお!!!
http://www.youtube.com/watch?v=ufLrXsuspUc

しばらく行っていなかったが、私も一応部屋は持っている。ちょっとしたアパートの一角だが、それなりに快適だとは思うぞ?


 シルバークロース「しばらく行っていなかったが、私も一応部屋は持っている。ちょっとしたアパートの一角だが、それなりに快適だとは思うぞ?」


 去鳴「そっか・・・(シルバーの家か・・・はわわわっ//)」ドキドキ


 シルバークロース「どうした?」


 去鳴「あ、う、ううんっ!//何でも・・・//」

  
 シルバークロース「?。そうか・・・では、行くとしよう」

 
 去鳴「は、はーい・・・//」



 3月11日終了

 3/13 ラン望
 3/12 上条宅
 3/13 その他(これの場合誰の視点か書く)
 3/12 建フロ
 3/14 ホワイトデー
 
 >>141

13 吹寄がバッシャーたんとバードウェイにオートバシンの操作方法の練習
見返りにバードウェイからチョコレート作りを教わる


 3月13日


 バードウェイ「・・・」ピロリ,ピロリ,ピロリ,ピロリ


 [5 8 2 6 AUTO VAJIN BATTLE MODE]


 オートバジン「」ウィィィンッ,ガシャンッ


 バードウェイ「よしっ。このコードであの姿になるんだな・・・覚えた」


 吹寄「じゃあ次ね」


 サイドバッシャー「」ブロンッ



 どうする?orどうなる?

 >>143

オートバシンをかわいがったら?と提案する吹寄
バッシャーで実演


 吹寄「これで全てのコードは覚えたわね?」


 バードウェイ「ああ。恩に着る」


 吹寄「次はそうね・・・(私が知ってるコードはさっきので全部だしなぁ・・・)」


 サイドバッシャー「♪」ブロンッ,ブロンッ


 吹寄「ん?どうしたの?」クスッ,ナデナデ


 サイドバッシャー「♪」


 バードウェイ「随分とサイドバッシャーは吹寄に懐ているんだな」


 吹寄「まぁ、うん」クスッ,ナデナデ


 サイドバッシャー「♪」スリスリ


 オートバジン「」ウィィン


 吹寄「・・・あっ。バードウェイもオートバジンを可愛がってみたら?」ナデナデ

 
 バードウェイ「え?」


 吹寄「>>145

友達作りの練習になると思うし、なかなか慣れてくれると可愛いわよ


 吹寄「友達作りの練習になると思うし、慣れてくれると中々可愛いわよ」


 サイドバッシャー「♪」ブロロンッ


 バードウェイ「・・・(友達作りの練習、か・・・)」

 
 バードウェイ「・・・」チラッ


 オートバジン「」ウィィン


 バードウェイ「・・・あ、頭を撫でてやればいいのか?」


 吹寄「まぁ、それでいいと思うわよ?」ナデナデ

 
 バードウェイ「そうか・・・じゃあ、おい。屈め」チョイチョイッ


 オートバジン「」ウィィィンッ,ガシャン


 バードウェイ「・・・」ナデナデ


 オートバジン「」


 バードウェイ「・・・」ナデナデ

 
 オートバジン「」



 オートバジンの反応

 無い               00~24
 あるわけない           50~74
 つっけどん            25~49
 その他(これの場合どうなるか書く) 75~99
 
 >>147

バッシャーが特殊?

その他なので
安価↓


 オートバジン「」ウィィィンッ,プシューッ


 バードウェイ「な、なんだ?イヤのか?」アセアセ


 オートバジン「」ウィィィンッ


 バードウェイ「え・・・?な、撫でていいのか?」


 オートバジン「」ウィィィンッ,プシューッ


 バードウェイ「ど、どっちなんだ・・・」タラー,ナデナデ


 吹寄「・・・俗に言うツンデレってやつなのかしらね?」


 サイドバッシャー「」ブロンッ,ブロンッ


 バードウェイ「機械にか!?」ガビーン


 オートバジン「」ウィィン


 バードウェイ「・・・わ、わかったよ。撫でるから・・・」ナデナデ


 オートバジン「」ウィィン,プシューッ


 サイドバッシャー「」ブロロンッ


 吹寄「はいはい。あなたは甘えん坊だからわかりやすいわね」クスッ,ナデナデ


 サイドバッシャー「♪」スリスリ


 
 どうする?orどうなる?

 >>152

チョコレートの件の話になる
バードウェイ、何故急に教えて欲しいと言ってきたのか吹寄に質問


 吹寄「じゃあバードウェイ。そろそろチョコレートの作り方を・・・」


 バードウェイ「ああ。おい、先に戻ってろ」ポチッ

 
 [VEHICLE MODE]


 オートバジン(ビークルモード)「」ブロンッ,ブロロローッ!


 吹寄「サイドバッシャーと先に帰ってて?」ナデナデ


 サイドバッシャー「♪」ブロンッ,ブロンッ,ブロロローッ


 吹寄「・・・さてと」 

 
 バードウェイ「ところで、何故急にチョコレートの作り方を教えて欲しいと言ってきたんだ?」


 吹寄「>>154

市販のチョコよりも自分で作った方が健康的って思ったのよ。


 吹寄「市販のチョコよりも自分で作った方が健康的って思ったのよ」

 
 バードウェイ「そ、そうか・・・(おにぃから聞いた通り健康バカなんだな・・・)」


 吹寄「そうよ」

 
 バードウェイ「・・・まぁ、糖分を控え目にして甘いままに作る方法はあるにはあるが、それでいいか?」


 吹寄「ええ。いいわよ」コクリ

 
 
 どうする?

 
 >>156

吹寄宅でチョコレート教室


 ー吹寄宅ー


 サイドバッシャー「」ブロンッ,キキィ


 吹寄「ここが私の自宅よ」


 バードウェイ「ここか・・・確か女子寮だったんだな?」


 吹寄「そっ。だから男が基本的に入ることは出来ないのよ」



 吹寄@エプロン「じゃあ、始めましょうか」


 バードウェイ@エプロン「ああ」


 吹寄「とりあえず材料は揃えたわよ。これで出来るかしら?」


 バードウェイ「あぁ・・・大丈夫だ(多分だが)」


 
 どうする?orどうなる?

 >>158

手際よく作っていく二人
バードウェイ、上条の話を振る


 バードウェイ「こっちは刻み終えたぞ」


 吹寄「ありがとう。じゃあ、次は溶かして・・・」




 吹寄「よしっと。バードウェイ、味見してくれる?」スッ


 バードウェイ「ん・・・」パクッ,モキュモキュ


 バードウェイ「うん。少しだけ甘さが控えめになってるが、十分美味しいな」ニコリ


 吹寄「そう?それならよかった」ニコリ


 バードウェイ「ん・・・。・・・なぁ、吹寄」


 吹寄「ん?何?」


 バードウェイ「・・・おにぃの事なんだが・・・」

 
 吹寄「おにぃ?・・・あっ(上条のことか)あぁ、アイツがどうかしたの?」


 バードウェイ「>>160

子供が生まれた


 バードウェイ「子供が生まれた」

 
 吹寄「」


 バードウェイ「・・・」

 
 吹寄「」


 バードウェイ「・・・。・・・吹寄?」


 吹寄「」


 吹寄「・・・ハッ!?」


 吹寄「どどどどどどど、どういうこと!?!?」


 バードウェイ「・・・」


 
 バードウェイ「嘘だよ」クスクス 01~98
 バードウェイ「>>162」   ゾロ目

 >>162

という夢を見たんだ.....おい?大丈夫かー?


 バードウェイ「嘘だよ」クスクス


 吹寄「・・・へ?」


 バードウェイ「まぁ、という夢を見たんだ」


 吹寄「・・・夢・・・?」


 バードウェイ「うん」コクコク


 吹寄「・・・」


 バードウェイ「おい?大丈夫かー?」チョンチョン


 吹寄「あっ・・・な、何だ、夢なの?(そ、そりゃそうよね。・・・何私真に受けたんだろ・・・)」ホッ


 バードウェイ「そうだ」


 吹寄「そう・・・ち、ちなみに、誰との?」


 バードウェイ「えっと」



 誰?

 >>164 偶数
 >>165 奇数

 コンマ安価

 >>166 ゾロ目

吹寄

オルソラ

茶髪白カチューシャの娘


 バードウェイ「・・・吹寄が知らない女だな。オルソラという人なんだが」


 吹寄「オ、オルソラさんん!?」

 
 バードウェイ「何だ?吹寄はオルソラのこと知ってるのか?」


 吹寄「い、1回だけ会ったことあるわよ・・・」

 
 バードウェイ「そうか・・・」


 吹寄「・・・ま、まぁでも夢なの、よね!?」アセアセ


 バードウェイ「あぁ」コクリ


 吹寄「なら・・・何て言うか、>>168

貴女がオルソラさんがお母さんならいいなっていう願望の表れかもしれないわね、その夢って。


 吹寄「貴女がオルソラさんがお母さんならいいなっていう願望の表れかもしれないわね、その夢って」

 
 バードウェイ「オルソラが・・・か?」


 吹寄「夢って大抵は忘れちゃうものだけど、バードウェイはその夢を覚えていたのよね?」

 
 バードウェイ「ああ。はっきりとな」


 吹寄「なら、バードウェイが求めているのは・・・愛情、なのかもしれないわ」

 
 バードウェイ「愛情・・・か・・・」

 
 吹寄「・・・えっと、聞くのもなんだと思うんだけど・・・」


 バードウェイ「何だ?」


 吹寄「・・・バードウェイのご両親は、どうしてるの?」


 バードウェイ「>>171


 バードウェイ「安心して。ちゃんと祖国に健在してる」


 吹寄「そう・・・(それならよかったわ)」ホッ


 バードウェイ「手紙をくれてどうしてるか教えてくれるんだ。私もちゃんと返事出してるんだぞ?」


 吹寄「それは偉いわね」クス


 バードウェイ「・・・」


 バードウェイ「(そうか・・・確かにしばらく会って居ないからな・・・)」


 バードウェイ「・・・吹寄」


 吹寄「ん?」


 バードウェイ「>>173

お前の親は....確かスマートブレインに勤めているんだったか?学園都市に居るのか?

このスレで、スマートブレイン勤務なのは「吹寄」の「親」であってましたっけ?間違ってたら安価下


 バードウェイ「お前の親は・・・確かスマートブレインに勤めているんだったか?学園都市に居るのか?」


 吹寄「あぁ、親じゃなくて親戚がそこで働いてるのよ」


 バードウェイ「あ、そうか。親戚か・・・」


 吹寄「私の両親は学園都市の外で暮らしてるわ。元気にやってるみたい」クス


 バードウェイ「そうか」


 吹寄「あ、その親戚の人は今もスマートブレインで働いて居て、学園都市に住んでるわよ」


 バードウェイ「そうか・・・」


 吹寄「でも、どうして急に?」


 バードウェイ「>>175





 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1488540511
 ↑の>>351で明言してます

ライダーにだって死亡フラグがある、いつ両親に会えなくなってもおかしくない。家族は大事にしろということさ。


 バードウェイ「ライダーにだって死亡フラグがある、いつ両親に会えなくなってもおかしくない」


 吹寄「え・・・?」


 バードウェイ「特にこの学園都市に居る以上、命がいくつあっても足りないからな・・・家族は大事にしろということさ」


 吹寄「・・・わかってるわよ」


 バードウェイ「本当か?」


 吹寄「ええ。変身して戦ってても、怖くないときはいつだってあるもの。走馬灯だって見かけたことあるし・・・」


 吹寄「だから、もしも・・・会えなくなっても、ちゃんとお母さんとお父さんには電話で楽しく話したりして、最後にはバイバイって言ってるの」


 バードウェイ「・・・そうか」


 吹寄「そう言うバードウェイもよ?会ってないなら会いに行ってきたら?」


 バードウェイ「・・・そうだな。今度妹と一緒に行くか」


 吹寄「そうしなさいよ」ニコリ


 バードウェイ「ああ」クスッ


 吹寄「あ、チョコ・・・食べましょうか」


 バードウェイ「そうだな」




 視点変更    00~49
 3月13日終了 50~99
  
 >>177

ほい

3/13 ラン望
3/12 上条宅
3/13 その他(これの場合誰の視点か書く)

>>179

上条宅


 上条「はぁ~・・・ただいま」


 レッサー「あ、お帰りなさいです!」


 インデックス「おかえりなんだよ、とうま」


 上条「おう、ただいま。レッサー、インデックス」ニコリ


 香焼「今日も学校お疲れさまっす」


 上条「ああ、ありがとよ。香焼」クスッ


 上条「・・・あれ?バードウェイは?」

 
 レッサー「吹寄さんと一緒にオートバジンの操作練習をしに行ってます」


 上条「そうか。なら、そろそろ帰ってくるかな?」



 どうする?orどうなる?

 >>181

二人で飯作り


 上条「帰ってくる前に夕飯作るか」


 香焼「そうっすね」


 上条「確か今日は・・・俺と・・・誰だっけ?」


 インデックス「えっとね、今日の当番は・・・」



 誰?

 レッサー   00~39
 インデックス 40~79
 香焼     80~99

 >>183

もっ


 インデックス「とうまとレッサーなんだよ」


 レッサー「おぉ、私ですかー」スクッ


 上条「じゃあ、作るか。レッサー」

 
 レッサー「はいっ♪」ニコリ


 インデックス「こーやぎ、テーブルの上片付けこ」


 香焼「はいっす」




 レッサー「んー、今日は何にしましょうか?」


 上条「そうだな・・・」



 どうする?

 >>185

パスタ

 
 上条「パスタにするか」


 レッサー「パスタですか。あ、前に見たレシピ本でパスタの作り方がありましたので、それにしましょうか?」


 上条「ああ。いいぜ」


 レッサー「では材料は山芋と明太子を冷蔵庫から出してもらえますか?」


 上条「あいよっ」


 レッサー「ではでは私はお鍋の用意を・・・」




 上条「とろろはこれくらいで十分か?」


 レッサー「はい。ではパスタが茹でるまで少し待ちましょう」


 上条「ああ。明太子はここに置いとくな」


 レッサー「はーい」


 
 どうする?
  
 >>187

それとなく上条さんとくっつこうとするレッサー


 レッサー「(海苔はこれぐらいの大きさでいいですね)」


 上条「おー、とろろと明太子が混ざってピンクになったでせうよ」


 レッサー「あっ、パスタもいいでしょうかね?」スッ,チョイッ


 レッサー「はむっ、あふっ・・・うーん!見事なal dente!」


 上条「それ何語だったっけ?」


 レッサー「イタリア語ですよ。ではそれを先に乗せてからこっちも乗せましょう」


 上条「ああ」


 レッサー「では・・・」ススッ

 
 上条「おー・・・。・・・あのー、レッサーさん?」


 レッサー「はいはい?」ノセノセ

 
 上条「ちょ、ちょっと近いと思うのですが・・・」タラー


 レッサー「>>183


 レッサー「気のせいですって~」スリスリ


 上条「いやいや思いっきり擦りついてますよね?」


 レッサー「いやいやまさか~」スリスリ


 上条「いやホントにってパスタ上げろよ!」アセアセ



 上条「はぁーー、危なかった」フゥー


 レッサー「では明太子とろろを乗せましょう」


 上条「ああ」




 上条「じゃ、バードウェイも帰ってきたし、食べるか」


 インデックス「うん!」


 香焼「はいっす」


 レッサー「はーい」


 バードウェイ「ん・・・」コクリ


 上条「いただきます」


 インデックス・香焼・レッサー・バードウェイ「「「「いただきます!」」」」



 上条「うん。パスタの噛みごたえが抜群だな」モグモグ

 
 バードウェイ「ああ。美味しいな・・・」モグモグ


 レッサー「うーんっ!わさびと合わせて食べると大人の味になりますね」ツーン


 香焼「あ、自分もそれで食べてみるっす」
 

 インデックス「」モグモグモグ


 
 どうする?orどうなる?

 >>191

バードウェイとレッサーが上条さんにあーんしてくる


 インデックス「こーやぎ、あーん」ニコリ


 香焼「あー・・・/」パクッ


 インデックス「おいしい?」


 香焼「んっ・・・//はい//」ニコリ


 上条「はははっ、熱々だな。お二人さんは」クスッ


 インデックス「とうま、見ないでほしいんだよっ」


 上条「いや目の前でやったら視界に入るっての」タラー


 レッサー・バードウェイ「「」」キラーン

 
 レッサー「当麻さん!」


 バードウェイ「おにぃ」


 レッサー・バードウェイ「「はい、あーん」」ズイッ


 上条「いやいっぺんにやらないでくださりませんか!?」アセアセ


 
 どうする?

 >>193

各自の今日の予定を聞く


 上条「ご、ごちそうさま・・・」ケフッ


 レッサー「美味しかったですか?当麻さん」


 上条「あ、ああ。もちろん・・・」コクリ


 バードウェイ「当然だ。私が食べさせてあげたんだからな」


 レッサー「あらあらあら?私が食べさせたからに決まってるじゃあありませんか」
 

 上条「(あ、何かやばそうだっ)」アセアセ


 上条「あ、え、えっと、今日は皆どうしてたんだ?バードウェイは吹寄と一緒だったらしいけど」


 レッサー「あ、私は>>195


 インデックス「私は>>196なんだよ」


 香焼「>>197っす」

姫神と買い物

ぶらぶら散歩

一緒にぶらぶらしてました


 レッサー「姫神さんと買い物です」


 インデックス「ぶらぶら散歩してたんだよ」


 香焼「自分も一緒にぶらぶらしてたっす」


 上条「え?レッサー、姫神と知り合いってか、会ったことあるのか?」


 レッサー「はいっ」


 上条「いつどこで?」


 レッサー「>>199

お風呂屋さんで


 レッサー「お風呂屋さんで」


 上条「お風呂屋さん・・・?」

 
 レッサー「はい」 

 
 上条「・・・あぁ、銭湯か?」


 レッサー「あ、そうです。JAPANESEセントーです」


 上条「あぁ、で、会って話しかけたのか?」


 レッサー「>>201

背中だって洗いました!


 レッサー「はい。背中だって洗いました!」


 レッサー「更には姫神さんに洗って貰いました」


 上条「へぇ、そこまで仲良くなってたのか」


 レッサー「はい!」ニコリ


 上条「(じゃあ今度姫神にお礼言っとくか。レッサーが世話になってるの)」


 レッサー「また今度銭湯にお誘いされたら、一緒に行きますので」


 上条「そっか。あんまり迷惑かけるなよ?」


 レッサー「かけませんよぉ!」ムスップー


 上条「ははは・・・で、インデックスと香焼がどこら辺をブラブラしてたんだ?」


 インデックス「>>203

遊園地なんだよ!


 インデックス「遊園地なんだよ!」


 上条「遊園地か。何かで遊んだのか?」


 香焼「まぁ、ちょっとだけっすね。後はホントにブラブラ歩いて、お話してたっす」


 インデックス「そうなんだよ」


 上条「そっか。楽しかったか?」


 香焼「はいっす」ニコリ

 
 インデックス「もちろんなんだよっ♪」ニコリ


 上条「そりゃよかった」クスッ




 どうする?orどうなる?
  
 >>205

とりとめのない話をしつつなんとなくテレビをつける
垣根が新進気鋭のデザイナーとして出演していた


 上条「で、青ピの奴また海外へ飛んでさ」


 香焼「今回はどこへ行くって言ったんですか?」


 上条「エジプトに行くって言って、また焦げて帰ってくるって言ってたな」ハハハッ


 インデックス「あおがみって落ち着きないんだね」


 上条「まぁ、自分じゃどうしようも無い力に引っ張られるんだろうな」ピッ


 『えぇ、本日のゲストは今話題の新進気鋭デザイナー、垣根帝督さんにお越しいただきました!』


 垣根『こんばんは』ニコリ


 上条「ウェッ!?」


 香焼「か、か、垣根さん!?」


 レッサー「おや?お二人ともお知り合いですか?」


 バードウェイ「(垣根・・・)」



 バードウェイ「(確か・・・帝王のベルトの持ち主・・・)」                  奇数
 バードウェイ「(確か最近宝石店で見かけるカブト虫のネックレスをデザインした、あの垣根か)」 偶数

 >>207

 
 バードウェイ「(確か・・・帝王のベルトの持ち主・・・)」  

 
 『垣根さんは様々なデザインのネックレスなどを制作していますが、特にこのカブトムシのネックレスがお気に入りなんですか?』


 垣根『そうですね、今まで作ってきた中ではこれがお気に入りです』


 上条「か、垣根ってテレビ出るほど有名人になってたのか・・・」ポカーン

 
 インデックス「あ、あのネックレスこの間見たんだよ」


 レッサー「私もです。このネックレスってこの人が作ってたんですか」


 『ちなみにこれを作り始めたきっかけは何ですか?』


 垣根『>>209

ここまでにします。まさかのかっきーテレビデビューとはw
明日はお昼帰りなので。

後ですね、一方通行さんとシェリー姉さんが主役のスレも近々別で更新しようと思ってますので。(劇場版安価のラストを見ればわかります)

R-18の方も現在浜滝書いてまーす
【安価】 トール「甘い口溶け」 帆風「あなたと私に」 R-18 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1493465607/)

ではではおやすみないさませー

安価↓1

安価↓1


 垣根『そうですね・・・最初はなんとなくです、気の向くままに』


 『なんとなく、ですか?誰かのためでもなく?』


 垣根『はい。当初は適当に作ったものは自室の棚などに飾ってたんです』


 垣根『ですが、私のこ・・・知人の方が良いデザインしてるから、コンテストとかに出してみたら?と言ったんです』


 上条・香焼「「(今恋人って言おうとしてた(っす)な)」」


 垣根『コンテストで最優秀賞を取って、審査員の方が譲ってほしいと言ったんです。その人すごく審査には厳しいんだそうですけど・・・』


 垣根『君のその作品は、未来にも輝くと言ってくれたんです』
 

 垣根『それで自分の力で何をどれくらい作れるのか、そしてどこまで自分の作ったものが人を満足させることができるのか、そして感動させることができるか、試してみたいと思ったんです』


 『なるほど・・・この作品には垣根さんの熱い思いが込められているんですね』


 垣根『はいっ』ニコリ


 上条「垣根・・・(カッコイイこと言うなぁ)」シミジミ

 
 香焼「(大人っぽいっす・・・)」



 どうなる?
 >>215

製作風景の映像が流れる(デザイン→未元物質が何処からともなく出現→能力で一切手を触れずに整形)


 『では垣根さんの熱い思いが込められた作品はどのようにして作製しているのか、VTRをご覧ください』


 垣根『どうぞ』ニコリ




 垣根『まずはそうですね、この作業台でデザインを描きます』


 上条「(へぇ、ちゃんと作業着っぽいの着てやるんだな)」


 垣根『あまり絵は上手ではない方なので、簡単に描くだけですよ。ラフ図と言いましょうか』クスッ



 垣根『これでデザイン画は完成です。・・・あまり上手くはないでしょう』クスッ

 
 上条「(いや普通に上手いでせうよ・・・)」


 香焼「(謙虚っすね・・・)」


 垣根『次は製作です。・・・あ、いえ道具は使いません』


 垣根『・・・』ペキペキッ


 レッサー「わっ、何か出てきましたよ?これって・・・能力ですか?」


 上条「あぁ、垣根は超能力者なんだ。確か「未現物質」って言ったっけ」


 垣根『これを加工していきます。・・・完成です』


 上条・香焼・レッサー「「「早っ!?ってか終わり!?」」」



 垣根『これが今作の作品です』




 かっきーが作った作品は?
 >>217

ガラスの彫刻(カブトムシ)


 垣根『ガラスの彫刻です』


 上条「で、やっぱカブトムシなんだな・・・」タラー


 香焼「よっぽどカブトムシが好きなんっすかね・・・」



 『はい、ご覧いただきました。いやぁ、すごいですね!』


 垣根『ありがとうございます』クスッ


 『こちらが今回作製していただいたガラスの彫刻ですが、出来栄えはご自身の評価では何点だと思いますか?』
 

 垣根『そう、ですね・・・』


 レッサー「百点満点でしょう?」


 上条「だよな。すごい細かく綺麗に出来上がってるし・・・」


 垣根『・・・>>219

50点、といった所でしょうか。


 垣根『50点、といった所でしょうか。本来ならここの羽が開いてるんですが・・・スペース配分が甘かったので閉じてしまいめしたので』


 『そうですか。妥協はしたくない、という意味で50点ですか』


 垣根『その通りですね』クスッ


 『なるほど。流石、プロフェッショナルですね!』


 垣根『プロでは、ないですけどね』クスッ


 上条「すげぇなぁ、垣根・・・」


 香焼「職人って感じがするっすね」


 『ではこちらの作品はどうされますか?』


 垣根『そうですね・・・では、この番組を観ていただいている皆さんにプレゼントしようかと思います』ニコリ


 『わぁ!そうですか!』


 上条「え?マジで?」


 『では番組を観ている皆さん!こちらのテロップに書かれている、電話番号の方へご応募お待ちしております!』


 上条「・・・」


 どうする?
 >>221 

全員、携帯・固定電話・ファイズフォンを使い全力で電話する


 上条「よしっ!全員電話掛けろっ!」ピッピッ


 香焼「は、はいっす!」


 レッサー「私は固定電話でっ!」ダッ!

 
 インデックス「わっ!?わっ!?え?皆どうしたの?」アセアセ


 バードウェイ「インデックス、さっき見た数字を携帯に打ち込め」ピロッピロッピロリッ

 
 [CONNECTIONING]


 インデックス「わ、わかったんだよ!」アセアセ


 
 誰か掛かった?
 
 掛かった(名前を書いてください) 01~19 ゾロ目
 ダメだった           20~98

 >>223

ベルトさん(上条達には秘密)


 『こちらテレビ局です。現在お掛けになった電話番号のご応募は終了いたしました』


 上条「だぁぁぁあっ!くそっ!」ピッ


 上条「俺はダメだった・・・」


 香焼「自分もっす・・・」


 レッサー「私もでした・・・」ションボリ


 インデックス「えっ、えっと、今はとっても幸せなんだよ!」


 上条「インデックスさんどこに掛けてんのっ!?早く切れって!」


 バードウェイ「私もダメだ。・・・全員ダメってことだな」


 ベルトさん「(私もダメだった・・・)」コロコロ


 インデックス「あれ?ベルトさん、どこに行ってたの?」


 ベルトさん「いや、ここに居たよ?」


 インデックス「え?そ、そっか・・・」


 上条「くそー・・・やっぱこういうのは運だなぁ・・・」ガックシ


 香焼「まぁ、仕方ないっすよ」


 上条「・・・そうだな」




 どうする?
 
 このまま
 3月13日終了 

 >>225

1mくらいの大きな寸胴を背負ったサンドリヨンが訪問


 ピンポーン


 バードウェイ「ん?誰か来たみたいだぞ?」


 上条「こんな時間にか・・・?」トタトタ



 上条「はいっ、てっ!?」ガチャッ


 サンドリヨン【こ、こんばんはっ、上条っ・・・】フラフラ


 上条「おいおいっ、サンドリヨン・・・何だよその寸胴は」


 サンドリヨン【と、とりあえず、上がらせてっ】フラフラ


 上条「あ、あぁ、わかった。支えてやるよ」スッ


 サンドリヨン【あ、ありがとう、上条】フーッ




 レッサー「おや?サンドリヨンさんじゃないですか」


 サンドリヨン【こんばんは、皆】


 インデックス「どうしたの?と言うか、その背中に背負ってるのは・・・?」


 サンドリヨン【>>227

旨い食事を振る舞いたいと考えて


 サンドリヨン【旨い食事を振る舞いたいと考えて】


 上条「あ、そ、それで寸胴を・・・持ってきてくれたのか」


 サンドリヨン【そうよ。・・・ってあら?何か良い匂いが・・・】


 香焼「そのー・・・もう夕食は済ましちゃったんっすよ」


 サンドリヨン【】ガーン!


 上条「あ、で、でもインデックスなら食べられるよな!?」


 インデックス「う、うん!もちろんなんだよ!」アセアセ

 
 上条「俺もまだ少しなら食べられるしさっ」アセアセ


 サンドリヨン【・・・本当?】チラッ


 上条「あ、ああっ。で、何を作ってくれるんだ?」


 サンドリヨン【>>229よ】

ラタトゥイユ


 サンドリヨン【ラタトゥイユ】


 上条「ラ?え?」


 インデックス「ラタトゥイユなんだよ、とうま」


 レッサー「フランスの郷土料理で、夏野菜煮込みのことです」


 上条「へ、へぇ、あぁそっか。サンドリヨンはフランス出身だったから、作れるのか」


 サンドリヨン【うん。得意料理なの】ニコリ


 バードウェイ「・・・そのラタトゥイユをその道具で、どのくらい作るんだ?」タラー


 サンドリヨン【まぁ、軽く10人分】


 上条「(インデックス、頼んだ)」ポンポンッ

 
 インデックス「(わ、わかったんだよ)」



 どうする?orどうなる?

 >>231

待ってる間手持ち無沙汰なのでまたテレビを見る
都市伝説特集で、なんか聞いたことがあったり無かったりする内容が流れてる


 サンドリヨン【じゃあ、キッチン借りるわね】


 上条「あ、あぁ。指切らないようにな・・・」


 サンドリヨン【何言ってるのよ。料理は得意な方なんだから、大丈夫に決まってるでしょ?】


 上条「そ、そうだな・・・」アハハ


 
 サンドリヨン【ふ♪ふ♪ふふん♪ふ♪ふ♪ふふん♪】トントンッ


 上条「(大丈夫そうだな・・・)」


 インデックス「とうまとうま、見すぎなんだよ」


 上条「あ、わ、悪い悪い。つい気になって・・・」ポリポリッ


 香焼「まぁ、テレビでも見ながら待つっすよ」

 
 上条「そうだな」


 『都市伝説特集~!今週はなんと4つもの都市伝説に纏わる話題が入ってきました!』


 レッサー「あ、何か面白そうなのが始まりましたよ」


 『まずは一覧をご覧ください!ジャジャンッ!』


 『お前は誰だ!?獣が嗤う午前2時!』


 『>>233


 『>>234


 『>>235

脱ぎ女→超進化体:全裸女

神出鬼没!鏡から現れるコウモリ人間と白鳥人間!

セクシーすぎるスフィンクス


 『脱ぎ女→超進化体:全裸女』


 『神出鬼没!鏡から現れるコウモリ人間と白鳥人間!』


 『セクシーすぎるスフィンクス』

  
 インデックス「え?スフィンクス?」

  
 スフィンクス「にゃあー」


 『まずは脱ぎ女の都市伝説からの情報からです!』


 上条「(脱ぎ女・・・。・・・何か聞いたことあるような・・・)」


 『この情報はとある女子生徒さんからの情報ですね』


 『えぇ・・・>>238

 
 『この間、私が夜道を歩いていたとき科学者然の美女が服を脱いでいたんです・・・』


 『少し前に話題になった「脱ぎ女」かと思って物陰から見ていると、なんと上半身だけでなくおもむろにパンツにまで手をかけ出したんです!』


 『私はもう見てられなくて逃げ出しちゃいました・・・』


 上条「・・・」ダラー


 香焼「あ、兄貴大丈夫っすか?」


 バードウェイ「すごい汗だぞ?どうかしたのか?」


 上条「えっ?あ、い、いや!?何でもないぞっ!?」


 香焼「本当っすか?」


 上条「あ、ああっ・・・」
 

 『はい、これは男性には嬉しい情報化と思いますが、変質者を見掛けたらすぐに風紀員や警備員にご報告するようにしましょうね」


 上条「(何言ってんだこの人)」タラー


 『続きまして、セクシーすぎるスフィンクス。これは何でしょうかね?』


 『情報提供者の方はこう述べていました』



 『>>239>>240

何故かGPSが効かない場所で、急に道が開けると

なぞなぞ遊びを始めてきた


 『何故かGPSが効かない場所で、急に道が開けるとなぞなぞ遊びを始めてきたんです』


 インデックス「なぞなぞ?」

 
 『少し完全下校時間を過ぎて、近道をしようと路地裏を通ってて・・・』


 『急に携帯が鳴って、GPS信号が失われましたってなって・・・気付いたら道が開けてたんです。すごく狭い路地裏だったのに・・・』


 『目の前から>>242が現れたんです』

古代エジプトっぽいモチーフを取り入れた露出の多い服を来た女性


 『古代エジプトっぽいモチーフを取り入れた露出の多い服を来た女性が現れたんです』


 バードウェイ「・・・(エジプトの魔術師か・・・?)」


 インデックス「・・・(まさか・・・リープ・・・?)」


 『その女性がなぞなぞを出してきたんです』


 『なぞなぞの内容は・・・>>244

↓1

かわいい....


 『パンはパンでも食べられないパンは?』


 上条「・・・フライパン?」


 香焼「鉄板」


 レッサー「ジーパン」


 バードウェイ「シャパン」


 インデックス「最後の審判」


 『フライパンって一応答えました。でも、不正解って言われて・・・』

 
 『罰ゲームは>>242

安価↓ >>1はルパンと答える

頬をむにーってされる

 
 『罰ゲームは頬をむにーってされました。あ、痛くない程度に』


 上条「・・・それは、罰ゲームと言えるのか?」タラー


 レッサー「さぁ・・・?」


 『で、その後その人はどこかへ行って・・・路地裏もいつも通りに戻っていました』

 
 『はい。こちらも男性の方には良い情報が手に入ったと思っている人達が居るかもしれませんが!不審者を見つけたら(以下略』


 『続きまして!神出鬼没!鏡から現れるコウモリ人間と白鳥人間!」


 サンドリヨン【出来たわよぉ~】コトッコトッ


 上条「おっ、そうか。おぉ、美味そうだな」


 インデックス「これが本場の人が作ったラタトゥイユ・・・」ジュルリ


 サンドリヨン【まだまだいっぱいあるから、皆沢山食べてね】ニコリ


 『こちらの情報は恐らく仮面ライダーだと思いますので省きます』



 これを龍騎ライダーは?

 見ていた 偶数
 見てない 奇数

 >>251

ていっ

 
 佐天「ほいっ!佐天スペシャル餃子召し上げれ~♪」コトッ


 初春「わぁ、美味しそうですね!」


 春上「良い匂いなのぉ~」




 御坂「ポンッ!」


 食蜂「チー☆」
 

 鞠亜「むがぁああああっ!!」ガシャーンッ!


 黒子「いだぁっ!?」ゴチーン!




 打ち止め「最近あの人が帰ってこないってミサカはミサカは心配してみたり・・・」


 番外個体「確かにねぇ~。メールしても返事が2日後くらいだし・・・」
 

 御坂妹「・・・」



 ランシス・ベイロープ・絹旗・浜面どうしてる?

 >>253

浜面は滝壺と致してる(18スレの方)
絹旗はDVD(もちろんC級映画)観賞
ランシスは、家で万化(呼ばれた)・ハゲタカヤミー・ベイロープ(たまたま来た)と食事中


 浜面「うっ・・・//は、はいっ//」コクリ

 滝壺「ん、素直でよろしい・・・//」クスッ、スッ・・・
 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1493465607


 
 デュフフフフフ マックザライフ 4分17秒 キミダケヲミツメテイタイ アンマリカンジョウヲコメルナヨ 3分27秒


 絹旗「うーんやっぱりブルース・ウィリスは野沢那智が一番ですね」

 
 絹旗「この人が10年間温め続けた念願の企画という触れ込みだったのに、蓋を開けてみるとまさかの大惨敗という残念映画。しかし、それが面白い」


 
 
 ランシス「美味しい?皆」



 誉望「はい、美味いっすよ」ニコリ、モグモグ


 ハゲタカヤミー「ウゥ」モグモグ


 ベイロープ「あぁあぁ、溢れてるわよっ。もうっ」フキフキ




 『ではこれが個人的に気になっていました。お前は誰だ!?獣が嗤う午前2時!』


 『まずはこちらをご覧ください』


 
 『なぁ、やっぱ止めとこうぜ?こえーよ」


 『ばぁーかっ、何ビビってんだよ』


 『そうよ。幽霊が出るって噂のここで、テレビに出るって言ってたじゃないの』


 『そりゃぁ・・・まぁ・・・』



 レッサー「何でこう言う人達って幽霊とか見たがるんですかね?」モグモグ


 上条「スリルを味わいたいんだろ」モグモグ


 レッサー「あぁ、なるほど」モグモグ


 『ん?・・・おい、何か聞こえ・・・』

 
 ギャァァアアアアアアッ!!


 『うぉっ!?』 『え?え?何?何っ?』 『何だ?悲鳴・・・?』


 上条家・サンドリヨン「「「「「【?】」」」」」




 『あ、おいっ・・・あそこ・・・』


 『へ?』パッ


 ・・・ガァアアアアアッ!!
 http://www.ladyeve.net/wp/wp-content/uploads/2016/05/amazons16051401-320x180.jpg

 『『うわぁああああああ!!!』『キャァアアアーーーーーッ!!』


 
 『はい。これが情報提供者からのビデオレターでした。いやぁ・・・この映像に映った緑色の体に・・・トカゲかピラニアの様な顔をした赤い眼・・・腰にも何か黒光りしている物を巻いていますね』


 上条「(これって・・・)」


 『この生物の正体は何なのか。もしも見たという方、この番組に情報提供をお願いします』


 『では、この辺でお別れと参りましょう。また来週~』ヒラヒラ


 インデックス「・・・今のって、仮面ライダー・・・だよね?』


 レッサー「で、ですよね・・・?」


 上条「・・・」



 どうする?orどうなる?
  
 >>256


さがしにいこうか


 上条「・・・探しに行こうか?」


 香焼・レッサー「「えっ!?」」


 インデックス「ど、どうして?とうま・・・」


 上条「あいつは・・・多分一方通行だ」


 インデックス「え?あくせられーた・・・?」


 バードウェイ「何でわかるんだ?」


 上条「あのベルト・・・俺が土御門と一緒にお見舞いに行った時に渡した奴なんだ。詳しくは聞いてなかったんだけど・・・」


 香焼「で、でも・・・本当に一方通行さんがどうかわからないっすよ?」


 上条「それは・・・そうかもしれないけど・・・」



 やっぱ止めとく  01~89
 気になるから行く 90~98 ゾロ目

 >>258


 上条「・・・じゃあ。やめとくか・・・」


 上条「(また明日連絡入れてみよう・・・)」


 香焼「そうした方がいいっすよ」


 レッサー「それに当麻さん、明日も学校ですから・・・」


 上条「あぁ、それもそうだな・・・じゃあ、明日連絡入れてみるよ」


 インデックス「サンドリヨン、おかわり」モグモグ


 バードウェイ「私もだ」モグモグ


 サンドリヨン【はーい】


 
 3月13日終了


 3月14日

 ホワイトデー


 上条さん
 香イン
 ト帆
 浜滝
 ラン望
 青メビ
 神フレ
 加群 マリ鞠+番外個体
 建フロ
 垣心理
 >>1浦

 >>262 

神フレ

 
 -フレンダ宅-


 フレンダ「あのね、パパ、ママ、お姉ちゃん。お話があるって訳よ」


 セイヴェルン父「お話・・・?」


 セイヴェルン母「どうしたの?改まっちゃって・・・」


 ステファニー「重要な話し?」


 フレンダ「うん。とっても重要って訳よ」


 セイヴェルン父「そうか。なら、話してみなさい」


 フレンダ「あ、もう少し待って・・・」ピンポーン


 フレンダ「あっ、来たって訳よ」トタトタ




 フレンダ「神華?」ガチャ


 神華「こんにちは、フレンダ」ニコリ


 
 騎士団長「どうも、フレンダさん」 01~49
 神華君だけ            50~98 ゾロ目

 >>264

ほい

 
 騎士団長「どうも、フレンダさん」 


 フレンダ「あ、ナ、騎士団長さん・・・」ビクッ


 騎士団長「お元気そうで何よりです」


 神華「ついでにって来ちゃったんだ」アハハ・・・


 フレンダ「そ、そっか・・・(そう言えば教育係で来るって言ってたの忘れてたって訳よ・・・)」タラー


 騎士団長「本日からよろしくお願いします」


 フレンダ「い、いえいえ!こちらこそ・・・」アセアセ


 フレンダ「あ、ど、どうぞどうぞ、上がってくださいって訳よ。実は・・・丁度両親が居るって訳なんで」


 神華「え・・・?」


 騎士団長「そうですか。では、是非ご挨拶を・・・」スタスタ


 神華「・・・フレンダ、お父さんとお母さんは・・・」


 フレンダ「後で詳しく教えるって訳よ」ニコリ


 神華「・・・そっか」




 騎士団長「お初目にかかります、フレンダさんのご両親方と姉上様。私は騎士団長と申します」

 
 
 セイヴェルン父「は、はぁ・・・」



 セイヴェルン母「ど、どうも・・・」ペコリ


 ステファニー「・・・あの、フレンダ?この人とその男の子は・・・?」


 フレンダ「えっと・・・」




 フレンダ「って訳で・・・//」

 
 セイヴェルン父「」


 セイヴェルン母「」


 ステファニー「」


 フレメア「にゃあ。大体、お姉ちゃんはお姫様になるのだー」

 
 どうする?orどうなる?
 >>266

騎士団長がフレンダの教育プランを発表して全員唖然とする


 ステファニー「・・・し、神華君?君は、英国女王の息子なの・・・?」


 フレンダ「お姉ちゃん、マジって訳よ」


 ステファニー「・・・マジか」


 神華「あはは・・・」


 騎士団長「では折角の機会ですので、フレンダさんの教育プランを発表いたしましょうか」


 神華「え?い、今ですか?」


 騎士団長「はい。何か問題でも?」


 神華「い、いや、フレンダのご両親が・・・」


 騎士団長「?」チラッ



 セイヴェルン夫婦どうなってる?

 >>268

2人とも割とすんなり受け入れてる。が、母は隙なく神華を観察している

 
 セイヴェルン父「いえ、どうぞ聞かせてください」


 セイヴェルン母「ええ」


 神華「(あ、あれ?案外普通にしてる・・・)」


 セイヴェルン母「神華君、だったわね?」

 
 神華「えっ?あ、はいっ」

 
 セイヴェルン母「・・・」ジーッ

 
 神華「・・・え、えっと、何か・・・?」アセアセ


 セイヴェルン母「あ、ううん。ただ見てただけよ」クスッ


 神華「は、はぁ・・・」


 騎士団長「では、発表しましょう」


 騎士団長「まず教育プランは>>270つあります」

2


 騎士団長「2つあります」


 フレンダ「(2つ・・・それなら、どうにかなりそうって訳よ)」ホッ


 騎士団長「その2つの内容は・・・」



 2つのプランの内容は?

 >>272
 >>273

キャーリサと世界の国々を巡る
(キャーリサの所作を見て学ぶ)

軟禁して勉強漬け

 
 騎士団長「一つ目はキャーリサ様と世界の国々を巡ってもらいます」

 
 フレンダ「キャーリサお姉様とですか?」
 

 騎士団長「はい。キャーリサの所作を見て学ぶんです」


 フレンダ「(要は礼儀作法を習うって訳ね・・・)はい、わかったって訳よ」
 

 騎士団長「二つ目なんですが・・・これが結構厳しいかもしれませんね。軽く軟禁して勉強漬けになってもらいます」

 
 フレンダ「えっ゙」


 騎士団長「王室の一員になるのですから、頭も良くなくてはなりませんからね」


 フレンダ「そ、そんな・・・(い、一応出来ないって訳じゃないけど・・・)」


 神華「大丈夫だよ、フレンダ。これは僕もやってみたからさ」


 フレンダ「あ、そ、そうなの?どんな感じだった?」


 神華「>>275

騎士団長とリメエア姉さんがつきっきりで授業するから嫌でも覚えたよ

 
 神華「騎士団長とリメエアお姉さんがつきっきりで授業するから嫌でも覚えたよ」


 フレンダ「あぁ・・・そっか・・・」


 神華「うん。三日くらいは部屋から出れないから、頭パンクしないようにね」アハハ・・・


 セイヴェルン父「あの、騎士団長さん。勉強の内容はどのようなものを学ぶんですか?」


 騎士団長「基本的には>>277>>278を学習してもらいますよ」

王室の一員としての所作

世界の地理


 騎士団長「王室の一員としての所作や世界の地理を学習してもらいますよ」


 セイヴェルン父「そうですか・・・フレンダ、すまん。パパは範囲外だ」


 フレンダ「えぇぇ~~~!」


 セイヴェルン父「すまいないな。所作は別として、地理はどうも・・・」


 フレンダ「うぅ・・・そっかって訳よ」


 騎士団長「お父様は何か勉学が得意なことでも?」

 
 フレンダ「お父さんは研究者って訳なんですよ」


 騎士団長「あぁ、なるほど。まぁ、これが以上のプランの内容です」


 セイヴェルン父「はい、わかりました。フレンダ・・・頑張りなさい」


 フレンダ「はーい・・・」ハァ


 神華「大丈夫だよ。僕も出来たんだし・・・あっ、そうだ!これ・・・」スッ


 神華「ハッピーホワイトデー。チョコのお返しだよ」ニコリ

 
 フレンダ「あ・・・ありがとう、神華」ニコリ、スッ


 フレメア「にゃあ。大体、私が食べて神華は食べられなかったけど・・・」


 神華「それでも、いいんだよ。日頃の感謝の思いを伝えるって意味で渡すのもいいかと思うし」


 フレンダ「神華・・・//」



 セイヴェルン父「(青春だな・・・)」シミジミ

 
 セイヴェルン母「」ニヤニャ


 ステファニー「」ニヨニヨ



 騎士団長「ではフレンダさん。明日からまずは勉強の方から始めますが、よろしいですか?」


 フレンダ「は、はい・・・頑張るって訳よ」


 騎士団長「かしこまりました」ニコリ




 上条さん
 香イン
 ト帆
 浜滝
 ラン望
 青メビ
 加群 マリ鞠+番外個体
 建フロ
 垣心理
 >>1浦
 
 >>280

青メビ


 青ピ「メビオちゃぁあ~~ん♪」


 メビオ「ン、クウガ・・・どうかしたのか?」


 青ピ「あれ?今日、何の日か覚えとらん?」


 メビオ「?」


 青ピ「あ、わ、忘れたんやね・・・今日はバレンタインデーでチョコを貰った人がそれを返すホワイトデーって言う日なんや」

 
 青ピ「だから僕が今日はメビオちゃんにお返ししよう思うて・・・はいっ」スッ


 メビオ「あ・・・あり、がと」スッ


 青ピ「メビオちゃんからのバレンタインで>>284貰ったからね」

あぁ・・・遠いな。
安価↓


 青ピ「手作りのハートチョコ貰ったからね」


 青ピ「めっちゃくちゃ美味くて可愛かったわあ~・・・」デヘデヘ


 メビオ「そうか・・・//」


 青ピ「あ、開けてみ?」


 メビオ「ン・・・」カサカサ、シュル、パカッ


 メビオ「これは・・・」



 青ピのホワイトデーでのお返しは?
 >>285

黒いランジェリー


 メビオ「・・・黒い下着か?」ピローン


 青ピ「せやで」


 メビオ「・・・」


 メビオ「(おかしい、てんちょーは普通貰うならチョコと聞いたんだが・・・)」



 青ピ「あれ?その下にもう一個あるよ?」 01~60 ゾロ目
 青ピ「>>288」台詞安価          61~98

 >>288

ほい

 
 青ピ「その下着なんとチョコレートで作ったんや、すごいやろ!」


 メビオ「え?・・・」クンクン


 メビオ「・・・本当だ(甘い香りがるす・・・)」
 

 青ピ「いやあ、作るのホンマ苦労したで。溶けずにどう作ればいいのんか色々雑誌とか読んで勉強した甲斐があったわ」


 メビオ「そうか・・・じゃあ」スッ


 青ピ「どわあぁあああっ!!ここここ、ここで脱いだらアカンで!」


 
 青ピ達はどこ居る?

 エジプト 00~49 
 学校内  50~98

 >>291

んほ


 

 青ピ「ここ人通り少ないけど、人に見つかったらエライことになるから」アセアセ


 メビオ「何故だ?」


 青ピ「エジプトは女の人が肌を露出するんはいけんて決めてるんや。だからいきなり服なんて脱いだらおまわりさんのお世話になってしまうから、やめてね?」


 メビオ「そうか・・・わかった」コクリ


 青ピ「」ホッ


 メビオ「じゃあ・・・ホテルで着ることにする」


 青ピ「うん、そうしとき」ニコリ


 メビオ「ン・・・クウガ」


 青ピ「ん?」


 メビオ「>>293

ありがと


 メビオ「ありがと」ニコリ


 青ピ「うんっ。どういたしまして」ニコリ


 メビオ「ン・・・」


 青ピ「さてと・・・。・・・んっ?あっちの方で何か感じるな・・・行ってみよか」


 メビオ「ああ」コクリ


 
 
 香イン

 ト帆
 浜滝
 ラン望
 加群 マリ鞠+番外個体
 チェイルチ
 建フロ
 垣心理
 >>1浦

 >>295 

チェイスルチア


 -イギリス イギリス清教女子寮-


 天草式>>1「いよいよ来ましたね、チェイスさんっ!」


 チェイス「ああ」


 天草式>>1「(まさかチョコ作りに2日もかかりそうなにのはぶち焦りましたけど何となってよかったわぁ・・・)」


 天草式>>1「じゃあこっから先は、お一人でどうぞ」


 チェイス「ああ、色々助かった。ありがとう、>>1


 天草式>>1「いえいえ」ニコリ


 天草式>>1「あ、渡すときに言う言葉考えましたか?」


 チェイス「問題無い。ちゃんと覚えた」


 天草式>>1「なら大丈夫ですね。では行ってらっしゃいです!」ビシッ


 チェイス「・・・」コクリ、スタスタ


 天草式>>1「・・・じゃ、俺も浦上ちゃんに~~♪」




 チェイス「・・・」コンコンッ


 ハイ?


 チェイス「俺だ。ルチア」


 アッ!チェ、チェ、チェイスサンッ!?イ、イマアケマスッ! ガチャッ


 ルチア「チェ、チェイスさん・・・//」


 チェイス「ルチア・・・これを」スッ


 ルチア「え・・・?」キョトン


 チェイス「>>297>>298

ささやかな俺の気持ちだ

全身全霊を以って受け取めてくれると助かる。


 チェイス「ささやかな俺の気持ちだ。全身全霊を以って受け取めてくれると助かる」


 ルチア「!!///」カァァァ


 ルチア「(そ、そうでした、今日は・・・ホワイトデーでしたね・・・///)」


 チェイス「・・・受け取って、くれるか?」


 ルチア「は、はいっ!///もちろんです・・・///」スッ


 チェイス「・・・ありがとう」

 
 ルチア「い、いえ!///こ、こちらの方こそ・・・///」モジモジ


 チェイス「・・・開けて、見てくれるか?」


 ルチア「は、はい・・・///」ドキドキ


 ルチア「(どんな、ものが入ってるのでしょうか・・・///ドキドキしますね・・・///)」ゴクッ、シュルッ、パサ、パカッ

 
 ルチア「これは・・・」



 チェイスのお返しは?
 >>300

ガトーショコラ


 ルチア「わぁ・・・ガトーショコラですか・・・」


 チェイス「ああ。作って三つの内、一番出来の良いものを選んだ」


 ルチア「手作りで、これを?」


 チェイス「そうだ」


 ルチア「すごい、ですね・・・とても美味しそうです」ニコリ


 ルチア「食べてみて、いいでしょうか?」
 

 チェイス「当然」コクリ

 
 ルチア「では・・・」スッ、パクッ


 ルチア「ん・・・//」モグモグ


 チェイス「・・・」


 ルチア「>>302

美味しい、すごく、美味しいです....くっ


 ルチア「美味しい、すごく、美味しいです・・・くっ」


 チェイス「?」

 
 ルチア「・・・」


 チェイス「(今・・・悔しがっていた様に見えたが・・・)」


 チェイス「・・・どうかしたか?」


 ルチア「・・・>>304

え?......あ、いえ何でも無いですよ!とっても上手く出来てますし.....チェイスさんって、お菓子を作るのも上手だったんですね!


 ルチア「え?・・・あ、いえ何でも無いですよ!とっても上手く出来てますし・・・」

  
 チェイス「・・・そうか・・・」

 
 
 ルチア「チェイスさんって、お菓子を作るのも上手だったんですね!」



 チェイス「一応、教えてもらいながら作った。五和とオルソラのおかげだ」


 ルチア「あぁ・・・そうでしたか」


 チェイス「ああ」


 ルチア「(それなら納得ですね・・・)」


 チェイス「>>1も一緒に作っていた」


 ルチア「>>1さんも・・・あぁ、浦上さんに」


 チェイス「そうらしい」



 どうする?orどうなる?
 >>306

スイーツ作りが初めてだったから上手く出来ていたようで安心した、と言うチェイス
敗北感を覚えるルチア、女子力を上げることを誓う


 チェイス「スイーツ作りは初めてだった。だから上手く出来ていた安心した」


 ルチア「そうですか・・・それはよかったですね」ニコリ

 
 チェイス「ああ」


 ルチア「・・・(私も以前のバレンタインデーでは手作りでしたが・・・自分の評価ではあまりよくはありませんでしたね・・・)」


 ルチア「(・・・よしっ。これから、女子力を上げましょう!)」フンス


 チェイス「ルチア?」


 ルチア「あっ、はい?」


 チェイス「いや、何か考え事をしていたように見えていた・・・」

 
 ルチア「あぁ・・・>>308

↓1


 ルチア「今後のことについて少し・・・」

 
 チェイス「そうか・・・よくはわからないが、頑張るんだぞ」


 ルチア「は、はいっ!」ニコリ

 
 チェイス「・・・」ジッ

  
 ルチア「・・・?。あ、あの、チェイスさん・・・?私の顔に何か・・・?//」

 
 チェイス「いや・・・笑っているルチアも可愛いと思っただけだ」クスリ


 ルチア「!!!///」プシュウウゥウウッ

 
 チェイス「・・・(やはりまだこれを言うのは早いか・・・)」


 
 
 
 香イン

 ト帆
 浜滝
 ラン望
 加群 マリ鞠+番外個体
 建フロ
 垣心理
 >>1浦

 >>311

垣根心理


 心理定規「帝督♪」ギュウッ


 垣根「?。心理定規さん、どうしたんですか?突然、抱きついてきて・・・」クスッ

 
 
 心理定規「ん~・・・何ででしょうか?」クスッ


 
 垣根「・・・そうですね・・・」ナデナデ

 
 
 心理定規「ん・・・///」スリ・・・



 垣根「・・・何故ですか?」クスッ、ナデナデ


 心理定規「んもう、わかってるくせにっ・・・//」クス、スリスリ

 
 
 どうする?orどうなる?

 >>313

そいね

どっちが?

かっきー
ハートたん 

>>315

帝督


 垣根「・・・では、こちらに座っていただけますか?」クスリ


 心理定規「!。ええ」クスッ、ストン

 
 垣根「では・・・」


 心理定規「ふふ♪(何をお返しに)」ワクワク


 垣根「・・・」コロン、ポス


 心理定規「・・・?」

 
 垣根「心理定規さんも」ニコリ、スッ


 心理定規「え?え・・・?」コロン


 垣根「はぁ・・・落ち着きますね」クスッ


 心理定規「え?あ・・・え、えっと・・・帝督?」


 垣根「はい?」チラッ


 心理定規「・・・何で、添い寝?」


 垣根「>>317

まあまあそう言わずに.....
あ、ちょっと後ろ向いててもらえますか?


 垣根「まあまあそう言わずに・・・あ、ちょっと後ろ向いててもらえますか?」


 心理定規「え?え、ええ・・・」クル、コロン

 
 垣根「・・・」


 心理定規「・・・帝督?」


 垣根「あ、もう少しお待ちください」ゴソゴソ


 心理定規「・・・(何をしてるのかしら・・・?)」

 
 垣根「・・・はい、いいですよ」


 心理定規「ええ・・・」クルッ、コロン



 どうする?orどうなる?
 >>319

ホワイトデーのプレゼントに製作したペンダントをつけてあげる垣根


 垣根「・・・」クスッ、チョンチョン


 心理定規「?・・・あっ・・・これって」

 
 垣根「ハッピーホワイトデーです」ニコリ


 心理定規「ペンダント・・・」


 垣根「はい。心理定規さんにとっても似合うと思って、作ってみたんです」


 心理定規「帝督・・・///」


 
 どんなの?
 >>321

ヘラクレスオオカブト


 心理定規「・・・(でも、ヘラクレスオオカブトって・・・)」クスッ

 
 垣根「どうでしょうか?」


 心理定規「・・・ん~・・・(まぁ、せっかく私だけに作ってくれたんだし・・・)」

 
 心理定規「・・・えぇ、嬉しいわ♪ありがとう、帝督」ニコリ


 垣根「そうですか・・・よかったです」ニコリ


 心理定規「ふふ・・・♪」

 
 
 どうする?orどうなる?

 >>323

つけて欲しい、と頼む心理定規


 心理定規「ね・・・つけて?」ムクリ

 
 垣根「はい」ムクッ


 垣根「では・・・」スッ


 心理定規「あっ・・・前、向いたままつけてほしいわ//」クスッ


 垣根「・・・はい」ニコリ、スッ


 心理定規「ん・・・//」

 
 垣根「・・・」チャラッ


 心理定規「・・・//」


 心理定規「(帝督の顔、こんな近くまで見るの滅多に無かったわね・・・睫毛が長くて、鼻筋も通ってる・・・//)」ポーッ


 垣根「・・・はい、これでいいですね」ニコリ


 心理定規「あっ。ありがとう・・・//」チャラッ


 垣根「・・・思った通り、似合ってますよ」ニコリ


 心理定規「ええ・・・//・・・帝督//」


 垣根「はい?」


 心理定規「・・・>>325///」

.....チュッ


 心理定規「・・・///」チュッ

 
 垣根「んっ・・・」チュッ


 心理定規「・・・愛してる///」ギュウッ


 垣根「・・・私もですよ」ニコリ、ギュッ


 心理定規「ん・・・///」ギュウッ

 
 垣根「・・・」クスッ、チュッ、ギュウッ


 心理定規「んっ・・・//」チュッ


 垣根「・・・愛しています」ニコリ、ギュウッ、ナデナデ


 心理定規「・・・ええ///」ギュウッ


 
 
 
 香イン

 ト帆
 浜滝
 ラン望
 加群 マリ鞠+番外個体
 建フロ
 >>1浦
 
 >>327

建フロ

 
 -イギリス どっかの高原-

 http://s1.1zoom.me/big0/354/337173-svetik.jpg


 建宮鬼「ハァァ~~・・・」ゴロン


 フロリス「建宮さん」


 建宮鬼「おっ、フロリス」


 フロリス「そろそろお昼だから、お弁当食べよ♪」


 建宮鬼「そうだな。そうするのよな」ムクッ


 フロリス「うん。・・・あっ、そう言えば建宮さん?」


 建宮鬼「ん?どうしたのよな?」


 フロリス「>>330

お弁当食べたらお手合わせ願えるかな?

 
 フロリス「お弁当食べたらお手合わせ願えるかな?」


 建宮鬼「おっ、そうか。いいのよな」ニコリ


 フロリス「ありがとう♪」


 建宮鬼「じゃ、食べて一丁やりますか」

  
 フロリス「うん。今日は結構自信あるんだ♪」


 建宮鬼「そりゃ楽しみなのよな」クスリ


 


 フロリス「どうかな?」


 建宮鬼「うん・・・美味いのよな」クスッ


 フロリス「よかった♪」


 
 どうする?orどうなる?
 >>332

フロリス、クワガタチョコの新作を考えていることを明かす
建宮、全力でホワイトデーに話題を逸らす


 フロリス「あ、ねぇねぇ建宮さん。先月の今日に渡したチョコ覚えてる?」

 
 建宮鬼「・・・。・・・。・・・お、おう」コクリ


 フロリス「あれの新作を考えてるんだけど」


 建宮鬼「」ブフォッ!


 フロリス「わっ!?」ビクッ!

 
 建宮鬼「ゲフッ!ゲホッ!ゴフッ!」ドンドンッ!


 フロリス「だ、大丈夫!?お、お茶お茶」スッ


 建宮鬼「ん、んぐっ・・・」ゴクゴクッ


 建宮鬼「っぷはあっ!ゲフッ・・・し、新作って言うのは・・・」


 フロリス「うーんっとね、今度はメタリフェルホソアカクワガタって言う種類のを作ってみようと思ってて」
 http://www.tsukiyono.co.jp/wp-content/uploads/oldimg/shiiku-manual/kuwagata-syubetsu/metari-00.jpg


 建宮鬼「(何か絶対やばいやつなのよな!)」アセアセ


 建宮鬼「そ、そうかそうか・・・。あ、そう言えば今日はホワイトデーだったのよな!」


 フロリス「あっ、そうだったね」


 建宮鬼「丁度お返しを、持ってきてるのよな」スッ


 フロリス「わぁっ・・・!ありがとう、建宮さん!」ニコリ

 
 建宮鬼「良いってことなのよな」アハハハッ


 フロリス「開けてみていい?」


 建宮鬼「ああ、いいのよな」


 フロリス「何が入ってるんだろ・・・」ワクワク、シュルッ、パカッ


 
 建宮さんのお返しは?
 >>334

堕天使メイド

 
 フロリス「これって・・・」

 
 建宮鬼「堕天使メイドなのよな」
 

 フロリス「あぁ・・・」

 
 建宮鬼「きっとフロリスなら似合うと思って久しぶりに裁縫したのよな」


 フロリス「え?作ったの?これ?」


 建宮鬼「おう・・・で、あの絆創膏って訳なのよな」


 フロリス「そ、そうなんだ・・・」クスッ


 フロリス「・・・>>336

安価↓


 フロリス「き、着てみようか?」

 
 建宮鬼「ああ、帰ってからな」クスッ


 フロリス「う、うん・・・//」


 建宮鬼「まぁ、いつでもいいのよな」


 フロリス「そっか・・・//」




 
 建宮鬼「よしっ、飯食って体力回復したってことで・・・やりますかっ」


 フロリス「うんっ」


 建宮鬼「じゃっ・・・」チャキッ、チャィンッ


 フロリス「・・・」チャキッ、チャィンッ


 建宮鬼「・・・」キィィィン


 フロリス「羽撃鬼・・・」キィィィン


 響鬼(建宮)「ハァァァァァ・・・タアッ!!」ボォオッ!


 羽撃鬼(フロリス)「フッ・・・!」シュウゥゥゥ・・・


 https://rr.img.naver.jp/mig?src=http%3A%2F%2Fimgcc.naver.jp%2Fkaze%2Fmission%2FUSER%2F20150610%2F46%2F4965336%2F98%2F340x348xe0379c159148db3b53f01e84.jpg%2F300%2F600&twidth=300&theight=600&qlt=80&res_format=jpg&op=r
 http://www.suruga-ya.jp/database/pics/game/g5333324.jpg
 http://www.suruga-ya.jp/database/pics/game/g5333323.jpg


 羽撃鬼(フロリス)「手合わせ、お願いしますっ!」


 響鬼(建宮)「おうっ」

  

 どうする?

 カット(別視点)
 このまま

 >>339


カット


 -日本 浜辺 海の家-

 マリアン「よーしっ。お昼だし、私達は上がりますか~」

 
 番外個体「そうだね~~」ノビーッ 


 加群「そうするか」





 番外個体「いやぁ、大分暖かくなってきたらお客さんも多くなってきたね」


 マリアン「ホントホント。でもまぁ、お給料上がるから寧ろウェルカムなんだよね~」アハハッ


 王蛇(鞠亜)[]シュイーン


 王蛇(鞠亜)「っと・・・」スタンッ


 マリアン「うわびっくりしたー」


 番外個体「あれ?鞠亜じゃん。どうしたの?」


 王蛇(鞠亜)「先生にここへ来るように呼ばれたから、来ただけよ」カチャッ、キュキーン


 マリアン「ベルシに?」


 番外個体「・・・あ~~、そっか」


 マリアン「え?何が?」


 加群「待たせたな。む・・・雲川、来てくれたか」


 鞠亜「は、はい・・・っ//」


 加群「それなら丁度良いな。・・・これを」スッ


 マリアン「それって・・・」


 加群「・・・今日はホワイトデー、だからな」クスッ


 番外個体「おー、やっぱりだー」


 鞠亜「先生・・・//」


 加群「これはマリアンに、バレンタインのお返しだ」スッ


 マリアン「ありがとう、ベルシ。いやぁ嬉しいなぁ・・・//」


 加群「雲川も・・・」スッ


 鞠亜「あ、ありがとうございます・・・//」スッ


 加群「番外個体、お前にもな」 


 番外個体「おっ?私もか。ありがとう、加群おじさん♪」


 加群「ああ・・・」クスッ


 マリアン「開けてみていい?」


 加群「いいぞ」


 マリアン「じゃあ・・・ご開帳~」シュルルッ、パカッ


 鞠亜「・・・//」ドキドキ、シュルッ、パカッ


 番外個体「何が出るから何が出るかな、デレデレデンッ!」パカッ



 
 マリアン・鞠亜・番外個体へのお返しは?
 >>342

普通に買おうとすれば何千円はする額のチョコ。勿論激ウマ。


 マリアン「おぉ、チョコーレートだ」


 鞠亜「これって、確か・・・それなりに高いチョコなんじゃ」アセアセ


 番外個体「そうそう。でもその分激ウマって聞いたことある」


 加郡「ああ。だから、それを選んだんだ。返すなら倍返しにした方がいいと思ってな」


 鞠亜「そ、そうですか・・・ありがとうございます/」ニコリ


 マリアン「ありがとねぇ~、ベルシ♪」


 加郡「気にすることはない」



 どうする?orどうなる?
 >>344

安価↓


 マリアン「じゃあ、いただきまーす♪」アーン


 番外個体「え?もう食べちゃうの?」


 マリアン「え?ダメ?」

 
 番外個体「いや、ダメなことはないけど(家帰ってゆっくり食べたりするのもいいんじゃないかなって・・・まいっか)」


 マリアン「じゃあいいよね♪」パクッ

 
 マリアン「んっ・・・うん!流石値段張るだけのことはあるね!」モグモグ


 加郡「そうか。気に入ってくれたなら、よかった」クスリ


 番外個体「・・・鞠亜も食べる?」


 鞠亜「えっ?あ・・・いや、私は帰ってゆっくり食べようかと」アセアセ

 
 番外個体「そっか」



 どうする?orどうなる?
 >>347

ひとまず解散、お返しを期待しろというマリアンとまりあ


 マリアン「じゃあ今日はここらで解散としますか?」


 番外個体「そうしますか~。明日は休みだし、帰ってゴロゴロしよっと」


 鞠亜「あ、あの、先生・・・」


 加群「何だ?」


 鞠亜「わ、私はこれで失礼しますけど・・・お仕事頑張ってくださいね//」ニコリ


 加群「・・・ああ。ありがとう」クスッ、ナデナデ


 鞠亜「・・・///」ポッ


 マリアン「あぁ~、ベルシ?チョコのお返し・・・来年期待しててね?」クスッ


 加群「ああ。・・・楽しみに待っている」


 マリアン「うん♪」


 鞠亜「は、はい・・・//」コクリ


 番外個体「(あ、そう言えば・・・あの人、円周にチョコ渡してるのかな?)」





 ト帆
 一方円周
 ラン望
 >>1浦

 >> 344

>>350

一方円周


 円周「ん~・・・一方通行、遅いなぁ」ブラブラ


 円周「(この間のメールでここに来るように言ってたのに・・・)」


 一方通行「円周・・・」スタスタ


 円周「あっ!一方通行!」トタトタ


 一方通行「悪いなァ、遅れちまって・・・」


 円周「ううん!大丈夫だよ♪」


 一方通行「そォか・・・。・・・ほら」スッ


 円周「あ、もしかして・・・!」パァァァ


 一方通行「おゥ・・・思ってる通りのものだ」


 円周「わぁ!ありがとう、一方通行」ニコリ


 一方通行「・・・あァ。・・・開けてみろよ」


 円周「うんっ♪」ガサッ、シュルルッ、パカッ


 
 一方通行さんの円周へのお返しは?
 >>352

でかいチョコ

 
 円周「大きいね・・・!」オォ~

  
 一方通行「お前がくれたのより1倍デカく作ったンだよ」


 円周「うんうん、わかってるよ加群おじさん。男の人は倍返しで返してくれるんだよね」


 円周「ありがとう、一方通行」ニコリ


 一方通行「・・・おゥ」


 円周「帰ってから食べるね。ここで食べたら溢れちゃいそうだから」
  

 一方通行「あァ。好きにしてくれ」


 円周「♪」


 一方通行「・・・(喜ンでくれたみてェだなァ・・・)」

 
 円周「あっ、ねぇねぇ一方通行。昨日テレビで・・・一方通行が変身してた映像が出てたけど・・・」


 一方通行「・・・!?」ドキッ


 円周「・・・夜中に何かあったの?」


 一方通行「・・・」



 一方通行「・・・いや。別にィ・・・」  偶数
 一方通行「・・・円周。・・・実は、な」 奇数
 
 >>354


 一方通行「・・・円周。・・・実は、な」 


 円周「うん・・・?」

  
 一方通行「・・・俺は、狩るか狩られるかの状況にいるンだ・・・」


 円周「え・・・?」


 一方通行「・・・」


 円周「どういう事・・・?」
  

 一方通行「・・・詳しくは言えねェンだ。お前を巻き込みたくない、からなァ・・・」


 一方通行「・・・円周」


 円周「な、なぁに・・・?」


 一方通行「・・・>>356

このまま黙ってついてきてくれるか?

 
 一方通行「このまま黙ってついてきてくれるか?」


 円周「!!」

  
 円周「(あの時と・・・同じ・・・)」


 一方通行「・・・」


 円周「・・・」


 一方通行「・・・どォだ?」


 円周「・・・>>358

いいよ


 円周「いいよ」


 円周「・・・私、もう・・・一方通行の傍から絶対に居なくなったりしないから」

  
 一方通行「・・・」


 円周「後悔したくないし、一方通行が苦しんでるなら・・・私がずっと支えてあげる」


 一方通行「・・・いいンだな?」


 円周「うんっ!」コクリ
  

 一方通行「・・・ありがとよ」ナデナデ


 円周「んぅ・・・//」テレ


  
 どうする?orどうなる?
 >>360

衝動が枠が耐える一方さん

どんな衝動?
>>362

円周が一瞬旨そうに見える、つまり食人衝動


 一方通行「・・・」ナデナデ


 円周「んん~・・・///(一方通行に撫でられるの・・・気持ちいいなぁ・・・///)」スリ

  
 一方通行「・・・」ナデナデ


 一方通行「(張りのある潤んだ肌・・・さっと朱が差してる柔らかそうな頬・・・)」


 円周「///」スリスリ



 一方通行「(・・・何だろうなァ・・・円周・・・)」


 一方通行「(旨ソウダナァ・・・)」ギラリ・・・



 円周「」ゾクッ
  

 一方通行「・・・」ダラー


 円周「ア、一方通行・・・?」


 一方通行「」ハッ


 一方通行「アァ、悪いっ・・・」フキフキ


 一方通行「(クソッ、なンだったンだ・・・今のはァ・・・)」ギリッ


 円周「大丈夫?」


 一方通行「あァ・・・問題ねェ・・・ンじゃ、どこか行くか」


 円周「え?む、無理しなくていいよ・・・?」


 一方通行「大丈夫だ・・・心配すンな」ナデナデ


 円周「・・・ホント?」


 一方通行「本当だ」ナデナデ

 
 円周「・・・じゃあ、行こっか♪」


 一方通行「あァ・・・」


 一方通行「・・・(円周、俺は・・・お前と一緒に生きていくからな・・・)」




 
 ト帆
 ラン望
 >>1

 >>364

いちのやつ


 天草式>>1「よぉーしっ!傷無し、汚れ無し・・・いざっ!」


 天草式>>1「」コンコンッ


 <ハイ? 


 天草式>>1「あ、浦上ちゃん。俺っ」


 <アッ、>>1サン!スコシマッテモラエマスカ?


 天草式>>1「うん。わかった」





 浦上「お待たせしました」ガチャッ


 天草式>>1「ん」ニコリ


 天草式>>1「浦上ちゃん」


 浦上「はい・・・?」


 天草式>>1「・・・ハッピーホワイトデー」スッ


 浦上「あっ・・・ありがとうございます」ニコリ


 天草式>>1「うん。バレンタインのチョコめっちゃ美味かったから、俺も多分美味しくできたと思う・・・はずっ」クスッ


 浦上「そうですか・・・」クスッ


 浦上「あ、どうぞ。入ってください」


 天草式>>1「うん」



 浦上ちゃんの部屋は?
 >>366

超何もないシンプルな部屋


 天草式>>1「(うん、綺麗な部屋だなぁ~)」キョロキョロ


 浦上「あんまり見ないでくださいね」クスッ


 天草式>>1「あぁ、ごめんごめん。綺麗な部屋だなぁって」クスッ


 浦上「ふふ・・・じゃあ開けていいですか?」


 天草式>>1「もちっ!」


 浦上「では・・・」シュルッ、パカッ


 浦上「あっ、カップケーキですか?」


 天草式>>1「そうそう。一生懸命作りましたっ」


 浦上「じゃあ・・・はむっ」パクッ


 天草式>>1「」ドキドキドキ


 浦上「ん・・・>>368

美味いですね


 浦上「美味いですね」ニコリ


 天草式>>1「そか♪(よかったぁ~~~)」


 浦上「はい」モグモグ

    
 天草式>>1「・・・」ジーッ


 浦上「・・・ん?(何か歯に当たった・・・?)」コツッ


 天草式>>1「」クスッ


 浦上「・・・これは・・・(小さな箱・・・?)」ポロッ


 天草式>>1「・・・開けてみて?」


 浦上「は、はい・・・」パカッ


 浦上「・・・これって」


 
 俺が入れてたのは?
 >>370

指輪


 浦上「指輪・・・」


 天草式>>1「婚約とまではいかないけど・・・浦上ちゃんにと思って」テレテレ


 浦上「>>1さん・・・」

    
 天草式>>1「・・・受け取ってくれるかな?」


 浦上「・・・>>372

いいですよ


 浦上「はい。いいですよ」ニコリ


 天草式>>1「ありがと」ニコリ


 浦上「・・・>>1さん、填めてもらえますか?」スッ

    
 天草式>>1「あっ、うんっ」スッ


 浦上「・・・」ドキドキ


 天草式>>1「・・・」スルッ

 
 天草式>>1「・・・はいっ」


 浦上「・・・綺麗ですね」

 
 天草式>>1「気に入ってくれた?」


 浦上「はい。ありがとうございます、>>1さん」


 天草式>>1「どういたましてっ」


 
 どうする?orどうなる?
 >>374

前に約束してたキス


 浦上「・・・>>1さん」


 天草式>>1「ん?」


 浦上「あの・・・覚えていますか?」

    
 天草式>>1「?」


 浦上「その・・・キ、キス・・・を・・・///」


 天草式>>1「・・・する?てかしちゃう?」クスッ


 浦上「は、はい・・・///私、ずっと待ってたんですよ?///」


 浦上「いつ>>1さんがキスしてくるのかなって・・・///」モジモジ


 天草式>>1「・・・ん、いいよ」


 浦上「!///・・・はい・・・///」コクリ


 天草式>>1「目、瞑って?」

 
 浦上「えっ?あっ、は、はい・・・///」パチッ


 天草式>>1「・・・(あぁぁぁちょっと待てよぉ。体がガチガチになって痛い)」ゴキッ


 天草式>>1「・・・いくよ」


 浦上「・・・///」コクリ


 天草式>>1「・・・」スッ


 
 どこに?

 唇   01~50 ゾロ目
 頬   51~69
 おでこ 70~98

 >>376
 

 あぁ、緊張するっ

ヒューッ!


 天草式>>1「」ゴクリッ


 天草式>>1「(ツバがめっちゃ口内に溜まるな~もうっ!落ち着けっ落ち着けっ)」スゥ~ハァ~


 浦上「・・・///」モジモジ


 天草式>>1「・・・」スッ、チュッ


 浦上「ん・・・///」ピクッ

    
 天草式>>1「(うぉぉ・・・柔らかいそして暖かい・・・良い香りがする)」チュプ・・・


 浦上「ん・・・///」


 浦上「(ファーストキス・・・>>1さんに捧げちゃいました・・・///)」


 天草式>>1「(・・・えぇっとどうしよ。もいいかな?いいんかな?)」


 どうする?
 >>378

タイミングが分からずキスを続けるが、浦上ちゃんがちょっと胸を叩いて息苦しいのを知らせてきたので慌てて唇を離す>>1


 天草式>>1「(も、もちょとかな?)」チュッ


 浦上「ん・・・///」チュプ


 天草式>>1「(いや・・・にしても・・・キスってこんな感じなんだな・・・)」クチュ・・・


 浦上「っ・・・///」ピクッ


 天草式>>1「(フワフワしてボーッとするな・・・)」チュ・・・


 浦上「んっ・・・ふぅ・・・///」フー、フー


 天草式>>1「(あ、浦上ちゃんの鼻息が・・・)」


 浦上「んぅ・・・//」トントンッ


 天草式>>1「!!!」パッ


 浦上「はぁ・・・っ・・・はぁ・・・///」


 天草式>>1「ごごごごごごごごごごごごごごごっごごおっごごっごごごごごごごごごごっごごごごごごごめん!」アセアセ


 浦上「>>380

ふぅぅ.....きゅう(パタム


 浦上「ふぅぅ・・・///きゅう///」パタム


 天草式>>1「あっ!?う、浦上ちゃんっ!?」アセアセ


 浦上「///」プシューッ


 天草式>>1「き、気失っちゃった・・・」


 浦上「///」プシュー


 天草式>>1「・・・ん~、このまま安静にさせとこっか」


 浦上「・・・///」


 天草式>>1「・・・寝顔も可愛いなぁ」クスッ


 

 ト帆
 ラン望

 >>382 

らん

 ランシスと誉望どうしてる?orどうしてた?

 >>384

添い寝


 ランシス「ん~・・・♪」スリスリ


 誉望「ランシスさん、いつになく甘えてるッスね」クスッ、ナデナデ


 ランシス「えぇ~?ダメかなぁ~?」スリスリ、チラッ

 
 誉望「いえいえ、寧ろ・・・最高ッスよ」ナデナデ


 ランシス「ふふ♪//」スリスリ



 どうする?orどうなる?
 >>386

幸せに浸る万化、何か忘れているような気がしてホワイトデーのお返しを渡してないことに気がつく


 誉望「眠くないッスか?」


 ランシス「うん。大丈夫・・・」クスッ、スリスリ


 誉望「そうッスか・・・」クスッ


 誉望「(幸せッスね・・・)」


 ランシス「万化、撫でて?」スリスリ


 誉望「はいッス・・・」クス、ナデナデ


 ランシス「ん~・・・///」スリ


 誉望「・・・(でも何か忘れてるような・・・)」ナデナデ


 誉望「・・・あ」ピタッ


 ランシス「んぇ?どうしたの?」キョトン


 誉望「あぁ、忘れてったッス。えっと、ちょっと・・・」ムクッ、ゴソゴソ


 ランシス「?」ムクッ


 誉望「これっ、バレンタインデーのお返しッス」ニコリ、スッ


 ランシス「あっ・・・ありがとう。万化」ニコリ


 誉望「いえ、当然ッスよ」テレ


 ランシス「開けて、いいみていい?」


 誉望「はい、どうぞ」


 ランシス「・・・」ワクワク、パカッ




 万化君のランシスへのお返しは?
 >>388

ブランド物のカチューシャ

 
 ランシス「これ・・・カチューシャ?」


 誉望「はい。垣根さんの未現物質を使って自分で作ってみたッス」


 ランシス「え?これ、手作りなんだ・・・すごいね!」


 誉望「ありがとうッス。ランシスさん、そろそろカチューシャを変えたいと言ってたんで、どうかと思ったんッスけど・・・」


 ランシス「うん!ありがとう、すっごく嬉しいよ♪」ニコリ


 誉望「よかったッス」


 ランシス「じゃあさっそく付けてみていい?」


 誉望「はい」コクリ


 ランシス「ん・・・」シュチャ、パサッ・・・


 ランシス「よっと・・・」グイッ、スチャッ


 ランシス「どうかな?」


 誉望「似合ってるッスよ。飾利が付いてるッスから、いつものより可愛く見えるッス」ニコリ


 ランシス「そ、そっか・・・//」テレテレ



 どうする?orどうなる?
 >>390

やっぱ似合ってないと言って捨てる


 ランシス「この飾利は万化が考えたの?」


 誉望「そうッスよ。アイツ(ハゲヤミ)のモチーフにしてみたッス」クスッ


 ランシス「あぁ・・・なるほど」クスッ


 誉望「そうッス」クスクス


 ランシス「万化」


 誉望「はい?」


 ランシス「ありがとう♪」 01~98 ゾロ目
 >>390           47

 >>392

ほい


 ランシス「ありがとう♪」


 誉望「どういたしましてッス」クス


 ランシス「ん・・・//大切に使わせてもらうね♪」ギュウッ


 誉望「はい・・・」ギュウッ


 ランシス「・・・大好きだよ、万化//」ニコリ、ギュウッ


 誉望「俺もッスよ」ナデナデ


 -トール&帆風の愛の巣-


 トール「ふぅ~・・・やっと家具の配置ができたね」


 帆風「そうですわね」


 トール「これで俺達の愛の巣が完成・・・って訳だよ♪」ギュウッ


 帆風「は、はい・・・///」カァァァ、ギュウッ



 どうする?orどうなる?
 >>395

トール壁ドンからのプレゼント渡す


 トール「・・・潤子ちゃん」グイッ


 帆風「はい、って、え・・・?」ヨロッ


 帆風「ひゃっ・・・」ポスッ


 トール「・・・」ドンッ


 帆風「っ!///」ビクッ


 トール「・・・」ジーッ


 帆風「ト、トール様・・・?///」アセアセ

 
 トール「・・・」スッ


 帆風「っ・・・///」ドキドキ


 トール「はいっ」ニコリ


 帆風「・・・え・・・?//」キョトン


 トール「ハッピーホワイトデー♪」


 帆風「あ・・・///」


 トール「・・・何されると思った?」クスクス


 帆風「ふぇっ!?///え、あっ、そ、その・・・///」


 帆風「・・・>>397///」

その、顎をくいってされてちょっと長めにキスした後、、それから.....ってこれ以上言わせないでください!


 帆風「その、顎をくいってされてちょっと長めにキスした後、それから・・・」モジモジ


 トール「うんうん・・・」ニヨニヨ


 帆風「・・・ってこれ以上言わせないでください!///」イヤンイヤン


 トール「あはははは・・・」ケラケラ


 帆風「も、もうっ、トール様ったらぁ・・・///」プンスコ


 トール「ごめんごめん。まぁ・・・いつでもたっぷりしてあげるよ」ボソッ


 帆風「ん・・・///」プルッ


 トール「・・・あ、はいっ」ニコリ


 帆風「は、はい・・・///」スッ


 トール「開けてみて?」


 帆風「はい・・・」パカッ




 トールの帆風ちゃんへのお返しは?
 >>399

縦ロールの似顔絵(すごいうまい)


 帆風「これは、私の・・・似顔絵ですか?(すごく上手・・・)」


 トール「いやぁ、食べるものってのもすぐに無くなるしネックレスとかも何かどこでやってそうだから・・・」


 帆風「似顔絵に、したんですか・・・?」


 トール「うん。いつも潤子ちゃんを見てるから、すぐに描けたよ」ニコリ


 帆風「そうですか・・・ありがとうございます。とても嬉しいですわ」ニコリ


 トール「そっか・・・//」ヘヘッ


 帆風「ふふ・・・」クスッ



 どうする?orどうなる?
 >>401

似顔絵を額縁に入れて壁に貼る潤子ちゃん


 帆風「では額縁に入れて飾りましょうか」


 トール「あぁ・・・出来れば潤子ちゃんの部屋でお願いね」


 帆風「え?」


 トール「何て言うか・・・潤子ちゃんだけに見てもらいたいからさ」


 帆風「あ・・・はい。わかりました」クスッ


 
 
 帆風「っと・・・これでよろしいですね」コトッ



 トール「うん。見栄えもいいんじゃない、かな?」


 帆風「はい」ニコリ


 トール「・・・潤子ちゃん」ナデナデ


 帆風「っ・・・//はい?//」チラッ


 トール「>>403

ドンッ、クイッ
で、どうして欲しかったんだっけ?


 トール「」ドンッ、クイッ


 帆風「・・・」ポスンッ


 帆風「・・・!?///」カァァァ


 トール「んっ・・・」チュッ


 帆風「んぅっ!?///」チュプッ


 トール「んっ・・・ん・・・//」チュッ、チュプ・・・

 
 帆風「んぅぅ・・・!///」
 



 トール「・・・、は・・・//」パッ


 帆風「ふあぁ・・・っ///っはぁ・・・はぁ・・・///」トロン


 トール「で、どうして欲しかったんだっけ?」ニコリ


 帆風「ト、トール、様・・・っ・・・///」ハフ・・・ハァハァ


 トール「ん?」クスクスッ


 帆風「・・・っ・・・///」モジモジ


 トール「・・・言ってくれないと・・・わからないよ?//」ボソッ


 帆風「んんっ・・・///」ピクッ


 帆風「・・・>>405///」

キスしましょう


 帆風「もっと・・・キスしましょう・・・///」ズイッ


 トール「ん、お安い御用・・・///」ギュウッ、チュッ


 帆風「んぅ・・・///」ギュッ、チュウッ


 トール「んっ・・・っ・・・///」チュッ、チュク


 帆風「はっぁ・・・んっふぅ・・・///」チュッ、チュッ・・・


 トール「っ・・・///」チュッ・・・


 帆風「んっ・・・///」チュッ

 
 
 どうする?orどうなる?

 >>407 

良い雰囲気になり、ベッドに押し倒すところまで行く
が、宅配業者が来てうやむやに


 トール「・・・潤子ちゃん///」グイッ


 帆風「あっ・・・///」ヨロッ


 帆風「んっ・・・///」トサッ
 

 トール「っ・・・///」ハァ・・・ハァ・・・


 帆風「トール、様ぁ・・・///」ドキドキ

 
 トール「潤子ちゃん・・・///(すげぇ、色っぽい・・・///)」ツツ・・・


 帆風「んっ・・・んんっ・・・///(トール様の指が、首筋を・・・///)」ピクッ


 トール「・・・いい?///」


 帆風「・・・///・・・はi」


 ピンポーン


 トール・帆風「「」」ドキーンッ!


 帆風「・・・え、えっと・・・出ましょうか・・・///」


 トール「お、おうっ///」コクリ、サッ


 帆風「・・・///」ムクッ、トコトコ


 トール「・・・」



 トール どうする?orどうなる?
 >>409

悶々としてベッドでゴロゴロする


 トール「・・・///」ゴロン、ボフン


 トール「・・・~~~~~~っ///」ゴロゴロゴロゴロ


 トール「(あぁあぁぁ~~~~!!///もうっ!良い雰囲気だったのにっ・・・///)」ゴロゴロッ


 トール「・・・(・・・まぁ・・・仕方ない、一旦落ち着こうな。俺。うん・・・)」スーハー・・・


 トール「(あ、潤子ちゃんの香りが・・・///)」スンスン


 帆風「トール様」

 
 トール「おぉうっ!?あ、な、何?///」アセアセ


 帆風「トール様宛のお荷物でしたわ」スッ


 トール「あ、俺宛・・・?」スッ


 トール「差出人は・・・」


 
 誰?
 >>411

木原唯一

 
 トール「ゆいちゃんから・・・」


 帆風「ゆいちゃん・・・?・・・あぁ、唯一さんですか」


 トール「そうそう。・・・何だろ?」

 
 トール「おっ、手紙付きか・・・「引っ越し祝いです。よろしければ受け取ってください」。あぁ、引っ越し祝いか・・・」


 帆風「何が入ってるんでしょうか?」


 トール「開けてみようっか」ベリッ、ガサガサ、パカッ


 トール「これは・・・」



 唯一姉さんからの引っ越し祝いは?
 >>413

新しい家具一式


 トール「・・・なんだコレ?」


 帆風「四角い・・・機械のように見えますが・・・」


 トール「あ、説明書あった。何々・・・」


 トール「超お手軽折り畳み式家具シリーズ。棚、ソファ、テーブルが使えます、と・・・」


 帆風「この三つの機械が家具になるのですか・・・?」

 
 トール「みたいだね・・・ちょっと居間に行こっか」


 帆風「はい」




 トール「えっとここの赤くて丸いボタンを押す・・・」ポチッ


 『起動シマス。広イ場所ヲ確保シテクダサイ』


 トール「おぉ・・・で、青いボタンを押す」ポチッ


 ウィィィン ガシャンッ ボフンッ
 http://s-media-cache-ak0.pinimg.com/736x/87/c8/5c/87c85c011edf1b607200702ff524253c.jpg


 トール「おぉ~~~!すげぇ~・・・流石ゆいちゃんだ。とんでもねぇ変形の仕方した」


 帆風「他の家具も開けてみますか?」


 トール「そうだね」




 どうする?orどうなる? 
 >>415

展開してみたが、すでに家具一式揃っているのでしまう


 トール「うん・・・よく考えてみれば、この一式全部あるんだよな」アハハハッ


 帆風「そうでしたね・・・」クスクスッ


 トール「・・・仕舞おっか」


 帆風「そうでございますね」




 トール「片付け超楽だね、これ。良いもん貰ったなぁ」


 帆風「はい」クスリ


 
 どうする?orどうなる?
 >>417

箱の底にまだ何かあるのに気づくトール


 トール「じゃあこの箱は・・・ん?」ガサッ


 トール「・・・あれ?」


 帆風「どうかなさいましたか?」


 トール「いや、何かまだ入ってる・・・ようなっと」カサッ


 トール「あったぁ~・・・これは・・・」


 何だった?
 >>419

圧力鍋


 トール「鍋か。圧力鍋」コンコンッ


 帆風「まぁ、丁度無かったのでよかったですわ」


 トール「そっか、ならよかった」ニコリ


 帆風「はい。今日のお夕食は角煮にいたしましょうか」


 トール「おっ、いいね♪楽しみにしてるよ」


 帆風「はいっ」ニコリ

 上条「吹寄、姫神。ちょっといいか?」


 吹寄「何?上条当麻」


 姫神「何か。ご用?」

 
 上条「ほら、ホワイトデーのお返しのクッキー」スッ


 吹寄「え?あぁ・・・別によかったのに・・・」


 姫神「私も。誕生日プレゼントだけしか。あげてないよ?」


 上条「いいんだって、遠慮しないで受け取ってくれよ」ニコリ


 吹寄「・・・じゃ、じゃあありがたく、頂くわ」スッ


 姫神「ありがとう。上条君」ニコリ

 
 上条「ああ」



 上条「さてと、次は・・・」


 サンドリヨン【あ、上条当麻】トコトコ


 上条「おっ、サンドリヨン。昨日はラタトゥイユありがとな」


 サンドリヨン【いいのよ。皆喜んでくれてよかったから】ニコリ


 上条「ああ。・・・あっ、ほら。お前にもやるよ」スッ


 サンドリヨン【え?これは・・・?】


 上条「ホワイトデーのお返しに作ったクッキーだ。結構な数作った余ってたから、あげるよ」


 サンドリヨン【あ、ありがとう、上条当麻・・・】ニコリ


 上条「いいさ、ラタトゥイユのお返しだよ」ニコリ



 ー常盤台中学ー

 上条「えっと・・・あっ、居た居た」


 食蜂「当麻さぁん♪」ヒラヒラ


 上条「よっ。操祈」ニコリ


 食蜂「待ってわよぉ。メールで来たけどぉ、用って何かしらぁ?



 上条「ほら、これ。ホワイトデーのお返しだ」スッ


 食蜂「わぁ・・・♪ありがとう、当麻さん♪」ルンルン



 どうする?orどうなる?
 >>422

明らかにいつもより激しいスキンシップをとってくるみさきち
上条、別の子に渡しに行くタイミングをつかめない


 上条「一応手作りなんだぜ?」

 
 食蜂「ホントぉ?もしかしてぇ、私のためにぃ・・・とか?」


 上条「あぁ・・・残念ながら皆にもいっぱい作りました」ガサガサ


 食蜂「むぅぅ・・・そう・・・」ムスップー


 上条「(拗ねられても上条さんは困るのでせうが・・・)」タラー


 食蜂「・・・まぁ、でも嬉しいからいいわよぉ♪」ギュッ、ムニュウッ


 上条「そ、そうか・・・」ビクッ


 食蜂「ふふ♪」ムニュッ


 上条「(操祈さん操祈さん当たってるでせうよ。当たってるでせうよ!)」アセアセ


 上条「(と言うか、次の奴に渡さないといけないんだけど・・・)」アセアセ


 
 どうする?orどうなる?
 >>424

安価↓


 上条「あ、あの操祈さん?そろそろ離れていただけませんかね?」アセアセ


 食蜂「あらぁ、どうしてぇ?」ギュウッ,ムニィ


 上条「いやあの、他の人にも渡しに行かないといけないので・・・」アセアセ


 上条「(後その押し付けてくる果実で上条さんの理性がヤバイんでせうよ!)」アセアセ


 食蜂「んん~・・・どうしよっかなぁ☆」


 上条「そこはわかっていただきたかった・・・」ガクッ


 上条「・・・ん?」ゾクッ


 上条「(な、何だ?今の悪寒は・・・>>チラッ



 御坂「」バチッバチバチッ


 御坂「(ア、アイツらぁぁ、何学校の目の前でイチャついてんのよ!?」バチバチッ



 上条「(や・ば・いっ・・・!!)」ダラー


 上条「み、み、み、操祈!ホ、ホントに次の人に渡しに行かないと!」アセアセ


 食蜂「えぇ~」



 どうする?orどうなる?
 >>427

みさきちがヤバイと思うほどに放電している御坂。
みさきちは上条さんから即座に離れる。


 食蜂「・・・もう少しだけ♪」ギュウッ,ムニッ


 上条「おぃぃぃいっ!」


 御坂「」ゴゴゴゴッ,バチバチッ!
 


 上条「み、操祈・・・。・・・」チラッチラッ

 
 食蜂「?・・・(横後ろ・・・?)」チラッ


 
 御坂「」ゴゴゴゴッ,バチバチッ!


 
 食蜂「・・・」タラー


 上条「・・・離れてもらえないでせうか?」


 食蜂「わ、わかったわぁ」パッ


 上条「」ホッ


 

 どうする?orどうなる?
 >>429

超速で駆け寄って、ムキになる御坂
上条にプレゼントを渡され大人しくなる


 御坂「アンタ達はぁ・・・」ザッ,ダッ!


 
 食蜂「うわっ」

 
 上条「げっ!?」


 
 御坂「何学校の目の前でイチャついてんだゴラァァァアッ!!」ダダダッ!



 上条「や、やべっ、逃げるかっ!?」アセアセ


 食蜂「・・・あっ。当麻さん!これを渡して!」アセアセ


 上条「え?ク、クッキーをか!?」


 食蜂「早く早く!」


 上条「おぉぉ、わ、わかった!」ゴソゴソッ


 

 御坂「こんのぉぉおぉおっ!!」バチバチィッ!


 上条「み、御坂さん!これをあげますから!」スッ


 御坂「え?」キキィッ!


 上条「(と、止まった・・・)」


 御坂「な、何よそれ・・・」


 食蜂「クッキーだそうよぉ。ホワイトデーのお返しに貰った人へ配ってるんですってぇ」


 御坂「そ、そう・・・。・・・い、いやでも、私・・・あげ(損ねた・・・)てない・・・」


 上条「ま、まぁ、沢山あるからさ!一個やるよ」


 御坂「え?い、いいの?」


 上条「あ、ああ」コクリ


 御坂「・・・じゃ、じゃあ、一応貰っとくわよっ//」スッ


 上条「(よかったー、何とかお怒りは鎮めてくださったみたいだな・・・)」ホッ



 どうする?orどうなる?
 >>431

美琴がクッキーに夢中になっている隙に上条を引っ張って移動する食蜂


 御坂「(ア、アイツからクッキーを・・・//)」ポケー


 食蜂「よかったわねぇ、御坂さぁん♪」


 御坂「ウェッ!?あ、ま、まぁ、勿体ないから貰うだけなんだからねっ!?」

 
 食蜂「(古い台詞ねぇ・・・)」クスクスッ


 御坂「・・・//」ジーッ


 食蜂「・・・当麻さぁん。あっちに行きましょ♪」グイッ


 上条「えっ?あ、お、おう?」ズルズル


 御坂「・・・//」ジーッ




 食蜂「ここまで来ればわからないから安全よぉ」 


 上条「そ、そうだな・・・」

 
 食蜂「・・・ふふ♪」


 上条「ん?どした?」


 食蜂「別にぃ~☆」


 上条「?」キョトン



 どうする?orどうなる?
 >>433

胸の谷間にクッキーを
隠し持っていた操祈が
それを当麻に食わせる


 食蜂「あっ、そうだ☆」ピコリーン


 上条「ん?何が・・・って!?//」ドキッ!


 食蜂「ふふ♪」プチップチッ


 上条「おまっ!?///何ボタン外していってるんだよ!?///」アセアセ

  
 食蜂「やん♡//恥ずかしいわよぉ///」


 上条「じゃあその手を止めなさいっ!!///」ワタワタ


 食蜂「ふふ♪//当麻さんったらウブなんだからぁ//大丈夫よぉ、ここまでしか外さないから☆//」


 上条「そ、そうか、じゃないっ!//は、早くボタンを留め直しなさいっ・・・//」


 食蜂「んもう、せっかくこれあげようと思ってるのにぃ・・・」ムスッ,ゴソッ


 食蜂「んっ・・・//」スポッ,プルンッ


 上条「っ!?!?///」


 食蜂「はい。同じになるけどお返しにクッキーをあげるわぁ」ニコリ


 上条「いや、それより何でそんなけしからん所に隠し持ってるんでせうかっ!?///」


 食蜂「>>435

当麻さんが喜んでくれるって思って勇気力ふり絞ったんだけど……嫌、かしらぁ?


 食蜂「当麻さんが喜んでくれるって思って勇気力ふり絞ったんだけど・・・嫌、かしらぁ?」

 
 上条「い、嫌って言う、か・・・そ、そんな破廉恥なこと上条さんは許しませんのことよ!?///」


 食蜂「むーっ・・・はぁ・・・」ヤレヤレ


 上条「(こっちがため息つきたいのでせうが)」


 食蜂「・・・まぁ、いいわぁ。じゃあ・・・あげるわよぉ」スッ


 上条「えっ?・・・あぁ・・・あ、ありがとうございます・・・」スッ


 食蜂「>>437

むう~.....!ピコーン
当麻さぁん、ちょぉっと屈んでもらえる?髪にゴミがついてるわよぉ


嘘だけど☆(チュッ)


 食蜂「むう~・・・。・・・!」ピコーン


 食蜂「当麻さぁん、ちょぉっと屈んでもらえる?髪にゴミがついてるわよぉ」


 上条「え?どこ・・・?」パッパッ


 食蜂「んもう、屈んでってば」チョイチョイ


 上条「あ、ああ・・・」スッ


 食蜂「嘘だけど☆」チュッ


 上条「なっ・・・!?///」カァァァ


 食蜂「ふふふ♪この手使うの何年ぶりかしらねぇ」クスクス


 上条「み、操祈っ、お前っ・・・///」


 食蜂「なぁに?」クスクス


 上条「ぐっ・・・//」



 どうする?orどうなる?
 >>439


 上条「ったく、もうそんな歳じゃないだろうっ//」


 食蜂「あらぁ?当麻さんだってお返しってしてくれてたのにぃ」


 上条「だぁぁぁぁあっ!///そ、そ、そ、それはだなぁ!//」


 食蜂「ふふふ♪(面白いわねぇ、当麻さんはぁ♪)」クスクスッ


 上条「その、えっと・・・。・・・ん?」チラッ



 555(バードウェイ)「・・・」ギロリッ



 上条「」


 食蜂「・・・?。どうかしたのぉ?当麻さぁん?」


 上条「・・・み、操祈・・・ちょ、ちょっと、離れてくれるか?」ダラダラ


 食蜂「えぇ~どうしてぇ?」ムスッ


 上条「どうしてでもですはい!お願いします!」アセアセ




 どうする?orどうなる?
 >>442

タイミングを図るが、ファイズアクセルを取り出した555に気がつき一目散に駆け出す上条


 上条「た、頼む操祈っ。ホント、マジで」アセアセ


 食蜂「・・・?」

 
 食蜂「(どうしてこんなにまで焦ってるのかしらぁ・・・)」


 上条「(な、何とかして操祈と離れないと・・・またあんな事態にっ!)」ダラダラ


 食蜂「・・・わかったわよぉ」スタスタ

 
 食蜂「これくらいでいい?」


 上条「!。あ、あぁそうだな!それくらいで・・・」チラッ


 
 555(バードウェイ)「・・・」スッ



 上条「げっ!?(ファイズアクセル取り出しやがったっ!)」


 上条「み、操祈!ごめん!クッキー帰って食べるから、感想はまた今度な!」ダダダッ!


 食蜂「えっ?あっ、ちょ、ちょっと!?当麻さぁん!?」


 上条「生きて会おうなぁ~~~!」ダダダッ!


 食蜂「・・・んもぅ、何だったのよぉ・・・」



 どうする?orどうなる?
 >>444

しかしまわりこまれてしまった


 上条「ハァッ、ハァッ、っ、ここまで来れば・・・」


 [TIME OUT]


 上条「大丈夫・・・」


 [REFORMATION]


 555(バードウェイ)「・・・」ザッ


 上条「(じゃなかった!)」ダラー


 555(バードウェイ)「・・・おにぃ、さっきは食蜂と何を話してたんだ?」ザッザッ


 上条「い、いや、あ、あれはだな」アセアセ


 上条「(マ、マズイっ。額にとは言え、キスされたとこを見られていたら)」


 555(バードウェイ)「>>448


 555(バードウェイ)「キスはどうだった?」ニッコリ


 上条「(見られてたぁぁあっ!)」ダラダラ


 上条「バ、バ、バ、バードウェイ落ち着いてくれ!あれはそのえっと」ダラダラ


 555(バードウェイ)「私はいつでも落ち着いてるぞ?おにぃ・・・」


 上条「(ひぃ~~!)」


 555(バードウェイ)「・・・」ザッ


 上条「(め、目の前で止まった・・・)」ダラダラ


 555(バードウェイ)「・・・」ピロリ,シュイーン


 バードウェイ「・・・おにぃ」ギュウッ


 上条「・・・えっ?」キョトン


 バードウェイ「・・・>>451///」

私にもしろ


 バードウェイ「私にもしろ///」ギュウッ


 上条「・・・!?」


 上条「あ、あのー・・・バードウェイさん?上条さんは操祈にされたんでせうが・・・」


 バードウェイ「だから、私には・・・キ、キスをおにぃからしろと言ってるんだ///」ギュウッ


 上条「何故に?」


 バードウェイ「わ、私は・・・するよりされる方が・・・いいから///」ギュウッ


 上条「さ、さいですか・・・」

 
 バードウェイ「・・・ほ、ほらっ、早くしろっ///」ギュウッ


 上条「(そ、そう言われても・・・)」アセアセ



 どうする?
 >>453

腹を括ってキスしようとする上条
バードウェイ、いざ顔が近づいてくると恥ずかしくなって軽めの魔術で照れ隠しして逃げる


 バードウェイ「・・・///」ギュウッ


 上条「(・・・こりゃしてくれるまで離す気は無いみたいだな・・・)」


 上条「・・・(腹を括るか・・・)わかった、やってやるよ」


 バードウェイ「っ!///・・・や、優しく、た、頼む・・・///」モジモジ,ギュウッ


 上条「あぁ・・・」


 上条「(まぁ、額でいいよな・・・)」スッ


 バードウェイ「・・・///」ドキドキ


 バードウェイ「(ホ、ホントにしてくれるんだな・・・///)」ドキドキ


 上条「(バードウェイ・・・顔が真っ赤になってんぞ・・・)」クス,ススッ

 
 バードウェイ「っ・・・///」ドキドキ


 上条「(もう少し・・・)」


 バードウェイ「(お、おにぃの顔が、こんな、近くまで・・・っ///)」ドキドキ


 バードウェイ「・・・~~っ!///」


 バードウェイ「(や、や、やっぱり恥ずかしい!///)」バフンッ!


 上条「うぉっ!?」パキィーンッ!


 上条「な、何だ?・・・ってあれ?バードウェイ?」キョロキョロ


 上条「居ない・・・ん?」ヒラヒラ


 『やっぱりまた今度ね。ごめん』


 上条「・・・ははっ。まったく、可愛い奴だな・・・」クス


 上条「・・・>>455

そういえば最近土御門が学校来てないけど、あいつ大丈夫かな


 上条「そういえば最近土御門の奴学校来てないけど、あいつ大丈夫かな・・・」


 上条「光貴から連絡来て、それでお見舞いに行ったっきりだっけ・・・」


 上条「・・・明日、学校帰りにお見舞いに行くか」



 ー病院ー


 土御門「」ウーンウーン


 
 舞夏[兄貴となんてもう二度と顔も合わせないからなー]


 土御門[ま、舞夏~~!]

 
 
 土御門「ま、い、か・・・い、かな、い、で、くれ・・・」ウーンウーン



 明度帰し「ふむ・・・これは少し深刻かな?」




 ー海原&オリアナ宅ー


 オリアナ「土御門・・・あれから寝たっきりらしいけど大丈夫かしらね・・・」


 海原「さぁ・・・余程ショックだったんだと思いますから・・・」


 オリアナ「そうねぇ」


 海原「・・・(まぁ・・・大半はオリアナさんが原因なんですけど)」タラー



 どうする?orどうなる?
 >>457

上条が訪ねてみると、
海原やオリアナもまた
見舞いに来ていた

あ、うーん・・・ちょっと無理があるんで
安価↓


 オリアナ「・・・光貴、土御門のお見舞いに行きましょうか」


 海原「あ、はい。いいですよ」コクリ



 ー病院ー


 海原「あ、ここの病室ですね」


 オリアナ「ええ。入りましょ」ガララッ




 オリアナ「ハーイ、土御門。少しは元気になってる?」


 海原「土御門さん・・・?」



 つっちーどうなってる?orどうしてる?orどうしてた?
 >>461

起きてはいるが、やつれて物を取り落とす程の状態
うわ言のように「舞夏」と繰り返している


 土御門「舞夏・・・舞夏・・・舞夏・・・」ブツブツ,ホッソリ


 オリアナ「だ、大丈夫じゃないわね・・・」


 海原「異様にホッソリしてますよ!?」


 オリアナ「つ、土御門?お、起きてるの?」


 土御門「・・・舞夏・・・」コクリ


 海原「あ、い、意志疎通は出来ているようですね・・・」

 
 オリアナ「そ、そうね。土御門、ちゃんとご飯食べてるの?」


 土御門「舞夏・・・」ブツブツ,フルフル


 オリアナ「・・・舞夏じゃわからないわよ」タラー


 土御門「・・・舞夏・・・」


 海原「重症のですね・・・」タラー


 オリアナ「あ、バ、バナナッ、バナナ食べる?丁度お見舞いの品にと思って・・・はいっ」スッ


 土御門「・・・舞夏・・・」スッ


 土御門「」ツル,ストン,ポト


 オリアナ「(握力まで低下してる!?)」


 土御門「・・・舞夏・・・」



 どうどうする?orどうなる?
 >>463

今の土御門を見たら舞夏が幻滅するからシャンとしろみたいな感じで焚きつけるオリアナ


 土御門「舞夏・・・舞夏・・・」ブツブツ


 海原「つ、土御門さん・・・」アセアセ


 土御門「舞夏・・・」ブツブツ


 オリアナ「・・・ハァ~。もう情っさけないわねっ」


 オリアナ「それでも貴方次期最大主教の兄なの?・・・あぁ、義理の」

 
 土御門「」ピクッ


 オリアナ「確かに私が少しやり過ぎたと責任は感じてるわ。でも、土御門も悪いのは・・・わかってるわね?」


 土御門「・・・」コクコク


 オリアナ「じゃあ・・・許してあげる。だから元気出しなさいよ、今の土御門を見たら次期最大主教が幻滅するわよ?」


 土御門「」ピクッ 

 
 オリアナ「シャンとしなさい。ねっ?」


 海原「オリアナさん・・・」


 土御門「・・・」


 土御門「・・・>>465

......それもそうだにゃー、いやーすまん。
いつまでも女々しくしてる訳にもいかんしな

 
 土御門「・・・それもそうだにゃー、いやーすまん」


 オリアナ「もう大丈夫ね?」 

 
 土御門「ああ。いつまでも女々しくしてる訳にもいかんしな」


 オリアナ「その通りよ」


 土御門「・・・んじゃ、飯食って英気をつけないとなっ」


 海原「あ、フルーツの盛り合わせがありますが、これでよろしいですか?」

  
 土御門「おうっ、十分だぜぃ」




 オリアナ「それで・・・次期最大主教とはあの日からずっと会ってないの?」
  

 土御門「ああ、全く。電話したら変な音が聞こえて全身麻痺の攻撃魔術を喰らったぜぃ」モグモグ


 オリアナ「そ、そう・・・」


 海原「(本気で絶縁関係っぽくなっちゃってるんですね・・・)」タラー



 どうする?orどうなる?
 >>467

どうしたものかと話し合っていると、責任を感じたガタックゼクターが飛び出して探しに行く(当てはない)


 ガタックゼクター「」ブーン


 土御門「おっ。ガタックゼクター」


 ガタックゼクター「!」ブーン


 ガタックゼクター「」ツンツン


 土御門「あぁ、もう大丈夫だぜぃ。心配かけたにゃー」


 ガタックゼクター「♪」スリスリ


 土御門「いちちちち・・・」


 オリアナ「懐かれてるわね、そこの」クスッ


 海原「没収されると言われた時、すごい拒否してましたもんね」

  
 土御門「まぁにゃ~・・・。で、問題は舞夏なんだが・・・」
  

 土御門「どうしたもんかなぁ・・・」ハァー


 ガタックゼクター「」ブーン


 ガタックゼクター「」アイボウガコマッテル・・・ヨシ!


 ガタックゼクター「」ブーンッ


 土御門「んっ?あれ?おいっ、ガタックゼクター?」


 オリアナ「どうしたのかしら・・・急に飛び出して・・・」


 海原「さぁ・・・?」



 どうする?orどうなる?
 >>469

察したオリアナ、自分のゼクターも向かわせる
そしてそれを目撃する、前に落ちてきた大和鉄騎

 
 オリアナ「・・・もしかしたら、次期最大主教を探しに行ったんじゃないかしら?」


 土御門「え?」


 海原「どうしてですか?」


 オリアナ「自分のせいで土御門を困らせてしまったから、その責任を取ろうとしてるんじゃ・・・」

  
 土御門「・・・」


 オリアナ「・・・よし。カブティックゼクター」


 カブティックゼクター「」ブーン


 オリアナ「あなたも次期最大主教を探しに行ってちょうだい。わかるわね?」


 カブティックゼクター「」ブーン


 オリアナ「頼んだわよー」


 海原「あ、僕のカブティックゼクターも」

 
 オリアナ「うーん、多分会ってないからわからないと思うし・・・いいわよ」


 海原「そうですか・・・」
  

 土御門「にゃー、すまんぜぃ」


 オリアナ「いいのよ。気にしないで」クスッ



 鉄騎「・・・」スタスタ


 鉄騎「(ここはどこなんだ・・・一体私は何故・・・ここに・・・)」


 鉄騎「(あの時カブトの手を拒否し、ZECTに魂を捧げ・・・)」


 カブティックゼクター「」ブーン


 鉄騎「・・・!?。あ、あれはっ!?」



 どうする?orどうなる? 
 >>471

 あ、すっかり忘れてたわww

追いかける


 カブティックゼクター「」ブーン


 鉄騎「くっ!ハッ!ハァッ!」ダッダッダッダッ!


 鉄騎「おいっ!止まれっ!おいっ!止まれと言っているだろうっ!」


 鉄騎「(何故だっ!何故私の意思が通じない!?)」ダッダッダッ!


 鉄騎「おいっ!私はライダーである資格を持っているんだぞっ!」ダッダッダッ!


 カブティックゼクター「」ブーン


 鉄騎「止まれと言っているだろうがっ!」ダッダッダッ!



 どうなる?
 >>473

空間跳躍するカブティックゼクター
大和、ここにもZECTがあるのかもしれないと考察


 鉄騎「くそぉっ!」ダッダッダ!

 
 カブティックゼクター「」ブーン


 カブティックゼクター「」シュイーン


 鉄騎「なっ・・・くっ、ジョウントしたか・・・っ!」ダンッ


 鉄騎「だが・・・ふふふ、ふはははっ・・・!ゼクターがあるとい事は・・・」

 
 鉄騎「ここにもZECTがあるのかもしれないな・・・」


 鉄騎「ならば、再びZECTに忠誠を誓おうではないかっ!」


 鉄騎「ははははははっ!!」


 アノオッサンナニイッテンダ? サァ? ママー、アノヒトナニイッテルノー? シッ、ミチャイケマセン 

 


 ガタックゼクター「」ブーン


 カブティックゼクター「」ブーン


 ガタックゼクター「!」ブーン


 カブティックゼクター「」ブーン


 ガタックゼクター「」ブーン



 舞夏様は?

 見つかった 偶数 ゾロ目
 居なかった 奇数
 
 >>475

見つかれ


 舞夏「今日は平穏な日だなぁ~」クルクル


 ガタックゼクター「!」ブーン


 カブティックゼクター「!」ブーン


 舞夏「おー?」クルクル


 ガタックゼクター「」ブーン


 舞夏「おー、ガタックゼクターじゃないか-。もう一つは・・・オリアナの方のゼクターかー」


 カブティックゼクター「」ブーン


 ガタックゼクター「」ブーン


 舞夏「何々ー?」

 
 
 ガタックゼクター「」ブーン



 舞夏「ふむふむ・・・」


 ガタックゼクター「」ブーン


 舞夏「ほぉほぉ・・・それで兄貴はきっちり反省したとー」


 ガタックゼクター「」ブーン


 舞夏「・・・ふーむ」



 どうする?
 >>478

ここまでにします。


黒夜「シャ、シャットアウラアアッ!!」

シャットアウト「ダアアッ!うるさいっ!耳があるんだ、聞こえているっ!」

黒夜「これこれこれこれっ!」

シャットアウト「ん?・・・ななななななななななにぃっ!?!?」
http://kashiwanet.com/wp-content/uploads/2017/06/DDOlu89UMAAq9hj.jpg

ついでに安価↓


 舞夏「・・・なら、全面的に許してやるか~」


 ガタックゼクター「!」ブーン


 舞夏「おー。お前がそこまで言うのなら許してやるしかないしなー」


 舞夏「連絡も普通に通じるようにしておくぞー」


 ガタックゼクター「!」ブーン


 舞夏「気にすることはないぞー」



 ハイパーゼクター

 あげる            01~10 ゾロ目
 甘ったれるな         12~70 
 その内テレスティーナが・・・ 71~98
 
 >>481


 舞夏「まぁ、メールでも送っとくかー」


 舞夏「」メルメル



 携帯<トービカウシグナルソレゾレノキョウヲノセテー


 土御門「にゃっ?(この着信は・・・)」ピッ


 from:土御門舞夏
件名:お兄ちゃんへ
本文:
  『ガタックゼクターから聞いたぞー。ちゃんと反省したようだし許してやるからなー』
 

 土御門「・・・!!」


 オリアナ「どうしたの?」


 土御門「」プルプル,ポロポロ


 海原「!?(な、何で震えながら号泣して)」アセアセ


 土御門「・・・舞夏が・・・舞夏がお許しを得てくれたっ・・・!」グッ


 海原「えっ!?ほ、本当ですか!?」


 オリアナ「よかったじゃない!何て送って来たの?」


 土御門「ガタックゼクターが見つけて教えてくれたそうだぜぃ」


 オリアナ「そう・・・よかったわね。ガタックゼクターにはちゃんとお礼を言いなさいよ?」


 土御門「そうだな・・・」



 どうする?orどうなる?
 >>483

土御門、そうと決まればとホワイトデーのお返し準備の為、ご陽気に帰宅


 土御門「んじゃっ、そうと決まればっ」ストン


 オリアナ「え?つ、土御門?」


 海原「どこに行くんですか?」


 土御門「ホワイトデーのお返し準備だにゃ~」スタスタ


 オリアナ「えっ?か、帰るの!?」


 海原「大丈夫なんですか?」アセアセ


 土御門「大丈夫だにゃー。今の俺は完全復活したからにゃ~」スタスタ


 土御門「じゃ、世話になったぜぃ~」ガラガラ,パタン


 オリアナ「・・・行っちゃったわね」


 海原「は、はい・・・」

 
 オリアナ「・・・私達も帰りましょうか?」クスッ


 海原「そうですね・・・」クスリ


 
 3月14日終了
 つっちー視点 

 >>485

しゅーりよー


 3月16日

 
 ーフレンダ宅 フレンダの部屋ー


 騎士団長「では次に参りましょうか」


 フレンダ「うぅぅ~~・・・ばい゙」


 騎士団長「大丈夫ですか?フレンダさん」


 フレンダ「見える訳っ?」


 騎士団長「いえ全く。隈がこの間より濃いです」


 騎士団長「王室としての一員所作、その19法」


 騎士団長「>>487
 


こっちもお願いします。
【安価】シェリー「お前は誰だ」一方通行「影に隠れた」エステル「その姿見せろ!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1498351449/)

公衆の前では、いつも爽やかな営業スマイル


 騎士団長「公衆の前では、いつも爽やかな営業スマイル」


 騎士団長「如何なる時でも笑顔が大切です。例え相手が嫌味ったらしい人でも」


 フレンダ「あー、それはプリキュアでいつでもやってるから大丈夫って訳よ」


 騎士団長「そうですか。では次の20法を」


 フレンダ「(マジで神華これを全部覚えたって訳?)」




 騎士団長「・・・以上で、王室の一員としての所作は全て教えました」


 フレンダ「うだぁ~~~~・・・」ポテン

 
 騎士団長「三日間お疲れさまでした、フレンダさん」ニコリ


 フレンダ「ホ、ホントに疲れたって訳よ・・・」ダウー


 騎士団長「>>489

では食事と休憩をはさんで社交界デビューで学んだことのおさらいをしましょう


 騎士団長「では食事と休憩をはさんで、社交界デビューで学んだことのおさらいをしましょう」


 フレンダ「はーい」ノビーッ




 騎士団長「どうぞ。サバパスタです」


 フレンダ「おっ!今日でサバ缶解禁って訳っ!?」


 騎士団長「はい。勉学は終了となりましたので」


 フレンダ「ぃやったぁーーー!」


 騎士団長「それほど嬉しいのですか?」クスリ


 フレンダ「>>491!」

高級すぎる食事なんて……
どうにも慣れてなかったから


 フレンダ「高級すぎる食事なんて・・・どうにも慣れてなかったから」


 騎士団長「左様ですか・・・」


 フレンダ「好き嫌いがある訳じゃないんだけど、結局庶民の味に慣れたらそっちが好みになるって訳なのよ」


 騎士団長「ふむ、なるほど・・・」


 フレンダ「まっ、その内慣れるようにするって訳よ。じゃ、いっただきまーす!」


 騎士団長「どうぞ、お召し上がりください」ニコリ





 フレンダ「うんっ!結局サバはこうでなくっちゃ!」モグモグ


 騎士団長「本当にサバがお好きなんですね」


 フレンダ「>>493

当たり前だって訳よ!サバは缶から出してそのままでも美味しいのに、調理してもイケるとか、非の打ち所がないって訳よ


 フレンダ「当たり前だって訳よ!サバは缶から出してそのままでも美味しいのに、調理してもイケるとか、非の打ち所がないって訳よ」


 騎士団長「確かにそうでございますね」ニコリ


 フレンダ「それに・・・」


 騎士団長「はい・・・?」


 フレンダ「この味のおかげで故郷への寂しさとかを補えてたって訳だから・・・」


 騎士団長「・・・」


 フレンダ「恩人ならぬ恩味って訳よ」ニコリ


 騎士団長「(なるほど・・・その様な思い入れがあったのですか・・・)」


 

 騎士団長「それではお復習をしましょう」


 フレンダ「うん。あ、は、はいっ」


 騎士団長「>>495


 フレンダ「>>496

その1、言葉と営業スマイルは丁寧に。はい復唱

よく笑え

  
 騎士団長「その1、言葉と営業スマイルは丁寧に。はい復唱」


 フレンダ「よく笑え」


 騎士団長「」ズコ


 騎士団長「・・・んんっ。フレンダさん、よく笑えとは合ってはいますが丁寧にお願いしますね」


 フレンダ「はい」


 騎士団長「では、次です・・・」

 
 騎士団長「この地図で「F」はどこの国でしょうか」
 http://www.cheese-professional.com/wp-content/uploads/2012/07/exm2012map.jpg


 フレンダ「>>498

リスボンが首都のポルトガルって訳よ、クリロナとか有名でしょ?


 フレンダ「リスボンが首都のポルトガルって訳よ、クリロナとか有名でしょ?」


 騎士団長「素晴らしい、お見事です」ニコリ


 フレンダ「ふふん♪あれだけ教え込まれたら覚えれるって訳よ!」


 騎士団長「頑張った甲斐がありましたね」


 フレンダ「(ホンットに徹夜して覚えてよかったって訳よ・・・)」


 


 騎士団長「お復習はこれで終了にしましょう」


 フレンダ「これで・・・缶詰め生活は・・・」


 騎士団長「もちろん、終了ですよ」ニコリ


 フレンダ「はぁあぁあぁ~~・・・」パタン


 
 どうする?orどうなる?
 >>500

セイヴェルン家、帆風がお疲れ様&おめでとうでパーティーを用意していた
もちろん神華もいる


 フレンダ「よしっ、じゃあゆっくりサバ缶でも食べるって訳よ」


 騎士団長「あ、それよりもフレンダさん。リビングへ行かれてはどうですか?」


 フレンダ「え?リビング?」


 騎士団長「はい」ニコリ




 フレンダ「リビングに何かあるって訳?」


 騎士団長「まぁ、ドアを開けてみてください」


 フレンダ「う、うん・・・」ガチャッ


 フレンダ「ママ?パパ」


 パーンッ! パーンッ! パーンッ!


 フレンダ「うぉわあっ!?」


 セイヴェルン家・帆風「「「「「フレンダ(さん)(お姉ちゃん)!お疲れさまでしたぁー!」」」」」パチパチッ!


 フレンダ「え?え?え?ど、どいうことっ?」アセアセ


 神華「フレンダのお疲れさまおめでとうパーティーだよ」ニコリ


 フレンダ「し、し、神華!?あ、あれど、どうして家に居るって訳よ?」アセアセ


 神華「>>502

実はこのパーティー、騎士団長が計画してたんだ。僕たちは用意とかはしたけど、段取りはほとんど騎士団長だよ。フレンダへの労いの思いが一番強いのは、多分騎士団長だと思うよ。


 神華「実はこのパーティー、騎士団長が計画しててさ」

 
 
 フレンダ「え・・・?騎士団長が・・・?」

 

 神華「僕たちは用意とかはしたけど、段取りはほとんど騎士団長がしてくれてたんだ」

  
 フレンダ「そ、そうだったんだ・・・」
 

 神華「うん。昨日の内に材料を揃えて飾り付けも作ってくれて、勉強の課題も明日までに終わらせるように工夫もしてたんだ」

 
 
 神華「フレンダへの労いの思いが一番強かったのは、多分騎士団長だったんだよ」



 フレンダ「騎士団長・・・」


 騎士団長「いやはや、お恥ずかしい限りで・・・」


 フレンダ「・・・そんなことないって訳よ、騎士団長。すっごく嬉しいって訳だから」ニコリ


 騎士団長「そうですか・・・喜んでいただき何よりです」クスリ


 
 どうする?orどうなる?
 >>504

運ばれてくる料理の数々
家族への事前のリサーチで、サバ料理もしっかり用意


 神華「さっ、フレンダ。沢山食べてよ」ニコリ


 フレンダ「お、おぉおお~~~!サバにサバにサバ!」 


 トール「(サバしかねぇ・・・)」ガクッ


 セイヴェルン父「母さんとステファニー、後フレメアと騎士団長さんが作ってくれたんだ」


 セイヴェルン母「騎士団長さんお料理も上手なんですね。おかげで助かりました」


 騎士団長「いえ、それほどでも」ニコリ


 フレンダ「ありがとうって訳よ。皆」ニコリ

 
 ステファニー「ほら、フレンダ。乾杯の挨拶やってよ」


 フレンダ「え?えっ!?そ、そんなの考えてないって訳よ!?」アセアセ


 トール「まぁ、何でもいいじゃないのか?今後の抱負とかそう言うので」


 フレメア「にゃあ。神華の良いお姫様になるためにがんばることとか」


 神華「フ、フレメア・・・//」クスッ


 フレンダ「・・・じゃ、じゃあ・・・」コホンッ


 フレンダ「>>506


 フレンダ「>>507

レディースアーンドジェントルメン!

安価↓


 フレンダ「レディースアーンドジェントルメン!」


 フレンダ「本日は私のために素敵なパーティーを開いてくれてありがとうって訳よ」


 フレンダ「これから、お姫さまとして頑張るから見守ってほしいわけよ!」

 
 パチパチパチパチッ!


 神華「一緒に頑張ろうね、フレンダ」パチパチッ!


 トール「英国三姉妹の内二人には振り回されないようにな。俺も潤子ちゃんと一緒に頑張るからよ」パチパチッ!


 帆風「が、頑張ってくださいね。お、お義姉様//」パチパチッ


 セイヴェルン父「辛くなったときはいつでもパパとママを頼りなさい。無理はしなくていいからな」パチパチッ!


 セイヴェルン母「ええ。フレンダ、貴女は私達の大切な、宝物なんだから」パチパチッ!


 騎士団長「励んでください。フレンダさん」パチパチッ!


 フレメア「にゃあ。た大体、お姉ちゃん頑張ってね~)
」パチパチッ


 フレンダ「皆・・・ありがとう」ニコリ


 騎士団長「さっ、遠慮なさらず食べてくださいね」


 セイヴェルン母「まだまだ沢山あるから」ニコリ


 フレンダ「うん♪」



 視点変更
 同日セクウェンツィア探偵事務所
 同日ランシス スイーツコンテスト
 同日天草式>>1の1日
 同日その他(誰視点で日にちを選らんでください)

 >>510

セクウェンツィア


 シャットアウラ「・・・ハァ」


 シャットアウラ「(午後の休息はいつ味わうにしても心地良い。・・・マークは帰ってしまったがな・・・)」ハァー


 黒夜「こらこらシャットアウラちゃん!そんなにため息ばっかついてると幸せが逃げちゃうよ?」


 シャットアウラ「・・・ああ」


 黒夜「ホントにわかってるのかな・・・」


 シャットアウラ「・・・」

 
 どうする?orどうなる?
 >>512

事務所のドアをノックする音が聞こえたが面倒なので居留守決め込む二人


 コンコンッ


 黒夜「おっ?」


 シャットアウラ「・・・依頼者か?」


 黒夜「じゃないの?どうするー?」


 シャットアウラ「・・・」


 黒夜「居留守にする?」


 シャットアウラ「・・・ふむ」



 居留守   68~99
 依頼受ける 01~33
 開けてきた 34~67

 >>514

ほい


 ガチャッ


 シャットアウラ「あっ」


 黒夜「えっ」


 「あの・・・セクウェンツィア探偵事務所ですか?」


 シャットアウラ「・・・(鍵を掛け忘れていた)」


 黒夜「(あーもう・・・)」


 シャットアウラ「・・・あぁ、そうだが?」


 「あ、よかった。あの依頼をお願いしたいのですけど、いいですか?」


 黒夜「・・・(どうする?)」ヒソヒソ


 シャットアウラ「・・・(受けるしかないだろう、ここで断ったらここの事務所の安泰に関わるかもしれないしな)」


 黒夜「(そっか・・・)」




 黒夜「はい。お茶どうぞ」コトッ


 「ありがとうございます」ペコッ

 
 シャットアウラ「では・・・依頼は何だ?」


 「はい。>>517

↑+一度不自然にならないように止まって後ろを向いてみたんですけど、遮るものも隠れられる所もないのに姿が見えなかったりしました。


 「最近、誰かに尾けられてるんですけど、正体が分からなくて怖いんです・・・」


 シャットアウラ「尾けられている・・・」


 黒夜「ストーカーって事か。まぁ、アンタ野郎共にモテそうだもんね」


 「ど、どうも」


 黒夜「褒めたンじゃねェンだよ」ペッ


 「ひぅっ」


 シャットアウラ「後で拭いとけよ」ペシッ


 黒夜「はい」イテッ


 シャットアウラ「まったく。それでその尾けている人物を見たことは?」


 「それが、一度不自然にならないように止まって後ろを向いてみたんですけど、遮るものも隠れられる所もないのに姿が見えなかったんです・・・」


 シャットアウラ「ふむ・・・(姿を消すことができる能力者か。或いは・・・そう言う事ができる怪人か、だな)」


 
 どうする?orどうなる?
 >>519

とりあえずいつ頃からか、具体的に何処で気配を感じたか、また他に何か心当りが無いかなどを聞く


 シャットアウラ「尾けられているとわかったのはいつ頃からだ?」


 「一週間前からです。学校帰りで友達と分かれてその後に・・・」

 
 シャットアウラ「(一週間前・・・学校帰り・・・)」スラスラ


 シャットアウラ「具体的に何処で気配を感じたんだ?」


 「いつも通る帰り道の道です。そこは普段でも人は少しは通ってるんですけど・・・」


 「学校から帰る時の時間帯は、何故か私だけ通ってる様な気がするんです」


 シャットアウラ「そうか・・・」スラスラ
 

 シャットアウラ「何か心当りは無いか?」


 「うーん・・・」


 黒夜「何でもいいよ。昨日学校であった事とか」


 「・・・あっ。>>521

帽子が風に飛ばされちゃって
とうとう追いつけませんでした


 「帽子が風に飛ばされちゃって、追いつけずそのまま飛んでいってしまったことがありまして・・・」


 シャットアウラ「(帽子が風に、か)」スラスラ


 黒夜「(情報になる?)」ヒソヒソ


 シャットアウラ「(些細なことでも情報にはなる。そう聞いたことがある)」ヒソヒソ


 黒夜「(誰に?)」ヒソヒソ


 シャットアウラ「(忘れた)」ヒソヒソ


 シャットアウラ「じゃあその帰り道を案内してくれるか?」


 「は、はい」コクリ


 シャットアウラ「黒夜も来るか?」


 黒夜「いや、お留守番で~」


 シャットアウラ「そうか。じゃあ、行こう」

 
 「はい」

 
 シャットアウラ「(・・・行こう、父さん)」スッ



 
 シャットアウラ「春の日差しになってきたな・・・」スタスタ


 「そうですね・・・あ、あのそう言えばお名前は・・・」トコトコ


 シャットアウラ「あぁ、シャットアウラ=セクウェンツィアだ。さっき一緒に居たのは黒夜海鳥だ」


 「シャットアウラさん、ですか。じゃあシャットアウラさん、その白い帽子鍔が割れてますけど・・・どうかしたんですか?」


 シャットアウラ「・・・これか。これは・・・」スッ


 シャットアウラ「>>523

割れているからこそ意味があるんだ。この鍔は、私が尊敬していたらし.....している人に私がまだ届いていない、ということを表している


 シャットアウラ「割れているからこそ意味があるんだ。この鍔は、私が尊敬していたらし・・・している人に私がまだ届いていない、ということを表している」


 「そうなんですか・・・」

 
 シャットアウラ「ああ・・・私はまだまだハーフボイルドだからな」クスッ

 
 
 「ハ、ハーフボイルド、ですか?」


 
 シャットアウラ「そうだ。ハードボイルドになり切れない半熟者という意味で、黒夜が考えた造語だ」


 シャットアウラ「ハードボイルドはクールで非情、強固な信念をもつ人間の性格と言われる人物に言い当てはめられる。だが私の場合は>>525

イマイチ人に甘くてや


 シャットアウラ「イマイチ人に甘くてな」


 シャットアウラ「それでハーフボイルドと言われている・・・まぁ、ハードボイルドになるつもりもないがな」


 「・・・そうなんですか・・・」


 シャットアウラ「・・・そう言えば、お前の名前は?」


 柵川中学生徒M「あ、柵川中学の生徒で、Mと言います」


 シャットアウラ「Mか。M、話していたその帽子は見つからなかったのか?」


 柵川中学生徒M「はい・・・すごい風でしたので、あっという間に飛んでいってしまったんです・・・」


 シャットアウラ「そうか・・・残念だな」


 柵川中学生徒M「はい・・・あっ、ここです。ここがいつも帰り道に使っている道ですよ」


 シャットアウラ「ここか・・・(確かに人が隠れそうに無いな・・・)」


 シャットアウラ「・・・M。何で尾けられていると気付いたんだ?足音か?」


 柵川中学生徒M「>>527

なんか香りがするんです、甘い…


 柵川中学生徒M「なんか香りがするんです、甘い・・・香りが」


 シャットアウラ「香り・・・(香水か・・・?)」


 柵川中学生徒M「その香り、どこかで感じたことがあるんです・・・」


 シャットアウラ「何?・・・思い出せないか?」


 柵川中学生徒M「ん~・・・あっ!そうそう、学校の教室に置いてあるキンモクセイの香りです!」

 
 シャットアウラ「・・・」


 シャットアウラ「(キンモクセイは9月中旬から10月下旬に咲くはず・・・この時期はまだまだ先だ)」


 シャットアウラ「・・・では柵川中学へ行こう」


 柵川中学生徒M「はい」コクリ



 -柵川中学校-


 柵川中学生徒M「ここが私のクラスの教室です」


 シャットアウラ「・・・あれがそのキンモクセイか?」


 柵川中学生徒M「はい。そうですよ」


 シャットアウラ「・・・」スタスタ


 シャットアウラ「・・・綺麗にしてあるな。色も良いし、香りも・・・」


 柵川中学生徒M「そうでしょう!私、この香りが大好きなんですよ」ニコリ


 シャットアウラ「そうか・・・。・・・このキンモクセイはクラス全員で世話をしているのか?」


 柵川中学生徒M「いえ、花当番と言ってクラスの一人がお世話をしているんです」


 シャットアウラ「・・・そうか。その生徒は・・・」


 柵川中学生徒M「T君って言います。無口であんまり話しはしないんですけど、とっても優しくてお花のお世話は毎日欠かさずやってくれているんですよ」


 シャットアウラ「なるほど・・・(こいつに目星をつけるか)」


 シャットアウラ「ではM、気をつけて帰るんだぞ。ストーカーは私が必ず見つけ出して土下座させてやる」


 柵川中学生徒M「はい。心強いお言葉ありがとうございます」ニコリ


 シャットアウラ「ああ。・・・あぁ、それと」


 柵川中学生徒M「はい?」


 シャットアウラ「そのTはどこに居るかわかるか?」


 柵川中学生徒M「え?T君ですか?・・・そうですね、多分>>530に居ると思います」

 
 シャットアウラ「>>530か・・・わかった。ありがとう」


 柵川中学生徒M「いえいえ」ニコリ

近くのホームセンター


 -ホームセンター-


 シャットアウラ「ここがそうか・・・」キキィ




 シャットアウラ「柵川中学の制服でわかるはずだが・・・私服だとマズいな・・・」


 シャットアウラ「・・・んっ?」


 柵川中学生徒T「・・・」


 シャットアウラ「アイツか・・・」サッ



 Tは何をしてる?orしてた?
 >>532

園芸用殺虫剤を選んでいる


 柵川中学生徒T「・・・」ジーッ


 柵川中学生徒T「・・・こっちか?いや・・・こっちも・・・」ウーン


 シャットアウラ「あれは園芸用の殺虫剤か・・・」


 シャットアウラ「(学校でなくても普段からそう言った趣味を持っているのか・・・?)」


 柵川中学生徒T「・・・よし。これにしよう・・・」スッ


 シャットアウラ「」ササッ


 柵川中学生徒T「」スタスタ


 シャットアウラ「・・・レジに向かったか」




 柵川中学生徒T「」スタスタ


 シャットアウラ「・・・」ススッ


 シャットアウラ「(このまま家に帰るのか・・・?)」


 
 帰ってった       偶数
 帰り途中のMと遭遇した 奇数

 
 >>534


 柵川中学生徒M「あれ?T君」


 柵川中学生徒T「!。M・・・」



 シャットアウラ「M、何故ここに・・・。・・・買い物帰りか」


 シャットアウラ「(まだアイツが犯人だと言う証拠が無い以上、迂闊に出るのは危うい・・・このまま観察するか)」



 柵川中学生徒M「T君もホームセンターから帰る所?」


 柵川中学生徒T「・・・」コクリ


 柵川中学生徒M「そっか。お家のお花、綺麗になってる?」


 柵川中学生徒T「・・・」コクリ


 柵川中学生徒M「そうなんだ。また今度学校に持ってきてくれるんだよね?楽しみにしてるよ」ニコリ


 柵川中学生徒T「・・・」コクリ



 シャットアウラ「無口と言うレベルじゃないぞあれは・・・」タラー


 シャットアウラ「(まぁ緊張しているのかはわからないが・・・普通に話しているだけだな)」


 
 柵川中学生徒M「あっ、ごめんね?そろそろ帰って夕飯作らないといけないから」


 柵川中学生徒T「・・・」コクリ


 柵川中学生徒M「また明日ね」ニコリ


 柵川中学生徒T「・・・ぁ、ぁのっ・・・」


 柵川中学生徒M「え?」クルッ


 柵川中学生徒T「・・・。・・・。・・・ま、また」


 柵川中学生徒M「・・・うん」ニコリ


 柵川中学生徒T「・・・。・・・」ハァ、ゴソゴソ・・・スッ



 シャットアウラ「!。・・・あれは・・・」



 柵川中学生徒T「・・・またか・・・」ゴソゴソ、スタスタ


 
 シャットアウラ「・・・」 


 3月17日


 柵川中学生徒M「鍵を閉めてっと・・・よしっ!」ガチャン




 柵川中学生徒M「今日も良い天気だなぁ」


 シャットアウラ「M」


 柵川中学生徒M「えっ?あっ、シャットアウラさんっ!おはようございます!」ペコッ


 シャットアウラ「ああ、おはよう・・・今日は良い天気だな」


 柵川中学生徒M「はい。そうですね。・・・あ、えっとどうかしたんですか?」


 シャットアウラ「・・・今日の帰り道は安心して帰れるから安心しろ、と伝えに来た」


 柵川中学生徒M「え・・・?・・・あっ、は、犯人は捕まったんですか!?」
 

 シャットアウラ「いや。まだだが・・・安心しろ、と言っておくだけだ」


 柵川中学生徒M「?」


 シャットアウラ「・・・ほら、早く行かないと遅刻するぞ」


 柵川中学生徒M「あっ!ホ、ホントだ。じゃあ、失礼します!」タッタッタッ


 シャットアウラ「・・・」


 シャットアウラ「・・・」モグモグ


 シャットアウラ「・・・んっ。きふぁか」モグモグ




 柵川中学生徒M「・・・」トコトコ


 柵川中学生徒M「(シャットアウラさん、安心しろって言ってたけど・・・どう言う意味なんだろ・・・)」


 柵川中学生徒M「(ストーカーの犯人はまだ捕まってないって言ってたし・・・)」


 柵川中学生徒M「・・・。・・・!」ピタッ


 柵川中学生徒M「(こ、この香り・・・っ!)」


 柵川中学生徒M「だ、誰っ!?いい加減にして」


 シャットアウラ「ああ。いい加減にしたらどうだ」

 http://www.youtube.com/watch?v=Srh1Ccp-fE4&list=PLlakomyYW6u8sj1xrDwTUf_anMK7niehV&index=2

 
  
 柵川中学生徒M「えっ・・・!?シャ、シャットアウラさん!?」


 
 シャットアウラ「ああ。・・・そこに居るのはわかっているぞ。T」


 柵川中学生徒M「え・・・?」


 「・・・?!」


 シャットアウラ「このゴーグルは肉眼では目視不能なものでもキャッチする事が可能なんだ。そこに立っているお前の姿も・・・見えているぞ?」


 「・・・」


 柵川中学生徒T「・・・」ギュィィン、シュイン


 柵川中学生徒M「わぁっ!?T君!?」


 柵川中学生徒T「・・・」


 柵川中学生徒M「えっ?えっ?T君が・・・ストーカーの犯人・・・だったの?」


 シャットアウラ「いや・・・M。Tはストーカーをしてたんじゃないんだ」


 柵川中学生徒M「え・・・?」


 シャットアウラ「・・・T。もういいんじゃないのか?見られてしまっているんだ・・・返してあげろ」


 柵川中学生徒T「・・・」ゴソゴソ、スッ


 柵川中学生徒M「!。そ、それ・・・私が無くしてた帽子・・・」


 柵川中学生徒T「・・・ごめん・・・。・・・実は・・・」


 柵川中学生徒T[っ!?」パサッ

 
 柵川中学生徒T[な、何だ・・・?]


 柵川中学生徒T[・・・Mの、帽子・・・?]

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


 柵川中学生徒T「・・・」


 柵川中学生徒M「じゃ、じゃあ・・・T君が帽子を取ってくれてたの?」
 

 柵川中学生徒T「・・・」コクリ


 柵川中学生徒M「そ、そうだったんだ・・・。・・・でも、どうしてすぐに渡してくれなかったの?別に怒ったりしないのに・・・」


 柵川中学生徒M「それにわざわざ透明になってまで・・・」


 柵川中学生徒T「・・・>>539

…怖かったんだ。みんなと仲良くしてる、いや『できる』Mが、地味な自分なんかと関わって、自分がどんな目にあうのか。それと…Mが、みんなからどんなこと言われるのか分からなくて…怖かったんだ。ごめんなさい。


 柵川中学生徒T「怖かったんだ・・・」


 柵川中学生徒M「え?怖かった・・・え?」


 柵川中学生徒T「みんなと仲良くしてる、いや『できる』Mが、地味な自分なんかと関わって、自分がどんな目にあうのか」


 柵川中学生徒T「それと・・・Mが、みんなからどんなこと言われるのか分からなくて・・・怖かったんだ」


 柵川中学生徒T「からかわれる、Mを・・・見たくなかったから・・・」


 柵川中学生徒M「T君・・・」


 柵川中学生徒T「でも・・・確かに帽子をすぐに返せなくてごめんなさい」ペコリ


 シャットアウラ「・・・M、Tは悪気は一切無かったんだ。だから・・・私からも頼む。許してやってくれないか?」


 柵川中学生徒M「・・・。・・・はい。もちろん、と言うよりT君が犯人だとわかって安心しました」ニコリ


 シャットアウラ「そうか。T、よかったな」ポンッ


 柵川中学生徒T「は、はい・・・」コクリ


 シャットアウラ「じゃあ・・・帽子を」


 柵川中学生徒T「」コクリ


 柵川中学生徒T「M・・・返すよ」スッ


 柵川中学生徒M「ありがとう、T君」ニコリ


 柵川中学生徒T「・・・//////」


 シャットアウラ「(わかりやすい奴だなぁ・・・)」クスクス


 柵川中学生徒M「でも・・・気になることがあるんだけどさ。T君、どうして全身を透明にすることが出来るの?」


 柵川中学生徒T「・・・」



 柵川中学生徒T「実は・・・」『インビジブル』 00~49
 柵川中学生徒T「>>541」台詞安価       50~99

 >>541
 

実は…透明になってたんじゃなくて、影に入れるんだ。ほんの少しの影にさえも。けど、能力の使い道を誤解されて、低レベル扱いだけどね。実質的にはレベル3くらいだよ。信頼できる先生から聞いたから。


 柵川中学生徒T「実は・・・」スッ


 『インビジブル』

 
 柵川中学生徒T「」シュイン


 柵川中学生徒M「えっ!?」


 シャットアウラ「・・・」


 柵川中学生徒T「このメモリで姿を消してたんだ・・・」


 シャットアウラ「・・・どこでそれを手に入れたんだ?」


 柵川中学生徒T「・・・金髪の黒いジャケットを着た女の子から」


 シャットアウラ「(またか・・・)」


 柵川中学生徒M「そ、そのメモリって何なの・・・?」

 
 シャットアウラ「>>543

詳しくは知らないけど、これをここ(右腕のコネクタを見せる)に挿す姿を消すことが出来るんだ。使ってる間は身体能力も上がるんだよ


 シャットアウラ「(あまり私の素性を知られるとマズイな・・・ここは上手く誤魔化して話そう)」


 シャットアウラ「詳しくは知らないけど、これを」スッ,グイッ


 柵川中学生徒T「っ・・・」


 シャットアウラ「ここに挿すと姿を消すことが出来て、使ってる間は身体能力も上がるんだ。・・・違うか?」


 柵川中学生徒T「・・・その通りで、合ってます」


 シャットアウラ「(だが・・・挿して直ぐにドーパントになるはずなんだが・・・人間のままになっている)」


 シャットアウラ「(となるとこのガイアメモリは不良品か又は特殊型なの・・・)」


 シャットアウラ「(まぁ、それは置いてだ・・・)もう使う意味も無くなったんだ。私が処分する」


 柵川中学生徒T「は、はい・・・」スッ


 柵川中学生徒M「処分って壊すんですか?」


 シャットアウラ「当然。これは・・・>>547

恐ろしい悪魔との契約物だ…


 シャットアウラ「恐ろしい悪魔との契約物だからな・・・」


 柵川中学生徒M「悪魔との契約物・・・?」


 シャットアウラ「そう、このメモリは一種のドーピング剤だ。使ってる間は身体能力の向上や特殊能力付与などが見られるが・・・使用時は怪人となる」


 柵川中学生徒T「え・・・っ!?」


 柵川中学生徒M「か、怪人に!?」


 シャットアウラ「ああ。使い続けていると段々とメモリの持つ力に呑まれていく。わかりやすい例をいうなら麻薬中毒だ、それと似た衝動が起こることも確認されている」


 シャットアウラ「この街にはコンプレックスや、Tのように何かしらに対しての恐怖を持った人々が多い。そこに売人が漬け込んで、有害な直挿しをさせるんだ」


 柵川中学生徒T「じ、じゃあ・・・俺は、もう怪人に・・・」ガタガタ


 シャットアウラ「いや、心配するなT。幸いこのメモリは不良品だったようで、怪人の姿にはなっていなかったしこうして素直に渡してくれたんだ」


 シャットアウラ「力にも呑み込まれていないから中毒性の衝動も起きない。安心しろ」


 柵川中学生徒T「そ、そうか・・・よかった・・・」ヘタリ


 柵川中学生徒M「だ、大丈夫?」ポンッ


 柵川中学生徒T「あ、っ・・・///」コクコク


 シャットアウラ「M。これで依頼は完了、でいいな?」


 柵川中学生徒M「あ、はい・・・ありがとうございます。シャットアウラさん」ニコリ


 柵川中学生徒T「そ、その・・・迷惑をかけてしまって、すみませんでした・・・」


 シャットアウラ「気にするな。事件を解決させるのが私の・・・探偵の仕事だからな」クスリ


 
 どうする?orどうなる?
 >>549

支払い忘れていたと、依頼料を払おうとするM。しかし安全に解決できたからと、依頼料は受け取らない姿勢をとるシャットアウラ。しかしそこに別のドーパントが出現。正体を明かさざるを得ない状況となる。

 柵川中学生徒M「・・・あっ!し、支払いを忘れてました!」ゴソゴソ


 柵川中学生徒M「こ、これ依頼料です」スッ


 シャットアウラ「いやそれはお前のために使えばいい」


 柵川中学生徒M「えっ?で、でも・・・」


 シャットアウラ「依頼料とは保険金みたいなものだ。今回は怪我もなく安全に解決できたから、受け取ることは出来ない」


 柵川中学生徒M「シャットアウラさん・・・」


 シャットアウラ「まぁ・・・強いて言うならTと遊びに行くのに使えばいい」

 
 柵川中学生徒M「えっ?」


 柵川中学生徒T「!?」


 シャットアウラ「別にからかってるんじゃないんだぞ?友情を深めるために、遊んで来ると言いと言ってるんだ」ニコリ


 柵川中学生徒M「・・・じゃあ、そうします」ニコリ


 柵川中学生徒T「!。M・・・。・・・い、いいの?///」


 柵川中学生徒M「うん。もちろんだよ♪」

 
 柵川中学生徒T「・・・///」


 「おいおいおいおい、ちょっと待てよ~」


 柵川中学生徒T「!!」


 「T・・・お前、それ俺にくれるって言ってただろ?」


 シャットアウラ「誰だ」ザッ


 柵川中学生徒M「えっ・・・A君・・・?」


 柵川中学生徒A「ハァ~・・・やっぱお前に頼ったの間違いだったわ。使えねぇ・・・」チッ


 柵川中学生徒M「ど、どう言うこと・・・?A君、何か怖いよ・・・?」アセアセ


 柵川中学生徒A「うるっせぇ黙ってろM。お前は関係ねぇことだからよ」


 シャットアウラ「・・・まさか、貴様もガイアメモリを所持しているのかっ」


 柵川中学生徒A「あ?あぁこれ・・・Tと一緒に買ってさ、使ってみたらスッゲェ楽しくて止めらんなくてさ・・・」


 柵川中学生徒A「TはMに帽子返したから俺にくれるっつってたんだ・・・なのに、何だ?お前、それ俺んたぞ?返せよ」


 シャットアウラ「断固として断る。貴様もガイアメモリを渡せ、さもないと・・・痛い目に遭うぞ?」


 柵川中学生徒A「・・・ぷっ、ふくくっ、ははははっ・・・じゃあ遭わせてみろ」スッ


 何メモリ? 
 >>551

サイクロン

あー、ドーパントのメモリで・・・お願いします
T2はまだ早いですし(汗


 柵川中学生徒A「出来るならな」


 『オーシャン』


 オーシャンドーパント「ハハハッ・・・」


 柵川中学生徒M「か、怪人・・・!!」


 オーシャンドーパント「やっぱいいなぁ、この姿になるの・・・」


 シャットアウラ「(完全にメモの力に呑み込まれているな・・・)」


 シャットアウラ「M、T。下がっていろ」ザッ


 柵川中学生徒T「えっ・・・!?」


 柵川中学生徒M「シャ、シャットアウラさん危ないですよ!?」


 シャットアウラ「心配するな。・・・こう言う輩には大概慣れている」


 柵川中学生徒M「え・・・?」



 シャットアウラ「おい、Aと言ったな?今すぐメモリを抜いて投降しろ」


 柵川中学生徒A「は?・・・い、やだね!見ろよ・・・カッコいいだろ?」


 柵川中学生徒A「「仮面ライダー」みたいでさ」


 シャットアウラ「」ピクッ


 柵川中学生徒A「ベルト無いけど見た目がカッコ良ければ良いんだろ?あぁ、後人助けもしてるんだぜ?助けた奴から礼言われて、金もくれた・・・ってか財布から引ったくったんだけどさ」ケラケラ


 柵川中学生徒A「俺マジ良い奴過ぎだろ」ケラケラ


 シャットアウラ「・・・貴様、正気でそうそう言っているのか?」


 柵川中学生徒A「うん。マジマジ」


 シャットアウラ「・・・ふざけるな・・・」


 柵川中学生徒A「あ?」


 シャットアウラ「>>555


 シャットアウラ「>>556


 シャットアウラ「>>557

お前のような奴が、仮面ライダーを名乗る資格は無い。

そもそも仮面ライダーとは見た目の問題ではない。本来人々の自由の為に戦う者が、そう呼ばれるんだ

お前のような、私利私欲で戦うクズでは無い!お前が、お前のような奴が!軽々しく『仮面ライダー』を語るなぁ!


 シャットアウラ「お前のような奴が、仮面ライダーを名乗る資格は無い」


 シャットアウラ「そもそも仮面ライダーとは見た目の問題なんかではないっ。本来人々の自由の為に戦う者が、そう呼ばれるんだ・・・」


 シャットアウラ「お前のような、私利私欲で戦うクズでは無い!お前が、お前のような奴が!」


 シャットアウラ「軽々しく『仮面ライダー』を語るなぁっ!!」


 柵川中学生徒M「シャットアウラさん・・・」


 オーシャンドーパント「・・・はっ?じゃあ何?そう言うお前こそ仮面ライダーを語っていいの?」


 シャットアウラ「・・・当然だ」


 オーシャンドーパント「何でだよ?理由教えろよ、おい」


 シャットアウラ「・・・良いだろう」スッ,カシャンッ


 オーシャンドーパント「あ?」


 柵川中学生徒T「ベルト・・・?」


 シャットアウラ「理由を教えてやる・・・」スッ


 『ジョーカー』

 
 柵川中学生徒M「!?。あ、あれって・・・!?」


 シャットアウラ「・・・変身」


 『ジョーカー』


 運命のジョーカー(http://youtu.be/mSoUMYpEjq4)


 ジョーカー(シャットアウラ)「・・・」シャッ


 柵川中学生徒T「あっ・・・!」


 柵川中学生徒M「うそ・・・」


 オーシャンドーパント「お前・・・!?」


 ジョーカー(シャットアウラ)「仮面ライダー・・・ジョーカー!」


 柵川中学生徒M「シャットアウラさんが・・・仮面ライダー・・・!?」


 ジョーカー(シャットアウラ)「これか・・・理由とでも答えてやる」


 オーシャンドーパント「・・・クハハッ・・・!ハハハッ!マジでか!ぉぉおお!カッコいいじゃん!俺みたいでさ!」


 ジョーカー(シャットアウラ)「・・・>>559

確かに、使ってる力の源は同じだ。だが…力の『使い方』は、決定的に違う!


 ジョーカー(シャットアウラ)「確かに、使ってる力の源は同じだ。だが・・・力の『使い方』は、決定的に違う!」

 
 オーシャンドーパント「は?力が同じならお前も俺と同類だろ?」


 ジョーカー(シャットアウラ)「ふんっ・・・誰かがこう言っていた」


 ジョーカー(シャットアウラ)「力そのものに、善も悪もない。だからこそ、力を手に入れた奴は気を付けなければならない」


 ジョーカー(シャットアウラ)「その力をどう使うかで、ヒーローにも、怪物にもなるとな」

 
 オーシャンドーパント「・・・で?お前は善良ってわけ?」


 ジョーカー(シャットアウラ)「私は正しく使い、学園都市の平和の為に尽くしている。力を正しく使えば、人々の希望になると信じているからだ」


 オーシャンドーパント「へー・・・さっすが正義の味方だなぁ」


 ジョーカー(シャットアウラ)「正義の味方では無い・・・人々の味方であり、希望だ。・・・だが、悪には決して辿り着けない力こそが・・・正義でもある」


 ジョーカー(シャットアウラ)「悪に必ず勝ち、人々の平和と未来と笑顔を・・・守る力が正義だ。私は・・・その正義を持っていると信じて戦っている」


 ジョーカー(シャットアウラ)「・・・貴様は間違えている。・・・悪事に使えばただの怪人に過ぎない」


 オーシャンドーパント「・・・へぇへぇ、そうですか・・・」


 オーシャンドーパント「>>561

さっきからゴタゴタご高説タレやがってうるせーんだよ!


 オーシャンドーパント「さっきからゴタゴタご高説タレやがってうるせーんだよ!」


 ジョーカー(シャットアウラ)「フン・・・今の話がわからないのなら・・・」


 ジョーカー(シャットアウラ)「貴様はただの悪人だ」


 ジョーカー(シャットアウラ)「その汚れきった心・・・私が粉々に壊してやる」


 オーシャンドーパント「やってみろ・・・仮面ライダァアーーっ!!」


 ジョーカー(シャットアウラ)「・・・」


 ジョーカー(シャットアウラ)「M、T。そこから絶対に動くなっ」


 柵川中学生徒M「は、はいっ!」


 柵川中学生徒T「・・・」コクリ


 ジョーカー(シャットアウラ)「・・・」


 ジョーカー(シャットアウラ)「>>563

.....お前の罪を数えろ





  ジョーカー(シャットアウラ)「・・・お前の罪を数えろ」


 

ジョーカー(シャットアウラ) & オーシャンドーパント
HP250            HP200
アタック30         アタック35
ディフェンス40       ディフェンス120
戦闘力510          戦闘力210

※攻撃内容は複数選択して可能。コンボが出来ます
※説明:ゾロ目の場合2倍攻撃アップ、避けた際に3ダメージあたえられる
※選択が同じ攻撃の選択の場合、コンマで決まる
※逆に攻撃の選択と回避の選択の場合、成功か失敗で決まる
※カウンターを使った場合、コンマで偶数or奇数orゾロ目で成功かで決まる
※カウンターが成功した場合はコンマ安価の1桁の数値分、倍になる
※タッグバトルの場合は二人同時に攻撃、又はどちらかが攻撃と防御をすると言う様な操作ですること。コンボも可能
例 通常 攻撃&攻撃 防御&攻撃 例 コンボ 攻撃+攻撃&攻撃+攻撃
     3  21 19 21 3 4 23 25

ジョーカー 通常攻撃or避ける
1パンチ
2キック
3ライダーアックスキック+3
4希土拡張(アースパレット)+5
5カウンター
6その他
7必殺技(マキシマム ライダーパンチ)+20 偶数+5
8必殺技(マキシマムドライブ ライダーキック)+30 奇数+10
9ディフェンス
10避ける
成功 01~49 ゾロ目
失敗 50~98

オーシャンドーパント 通常攻撃or避ける
11パンチ 00~12
12キック 13~25
13 39~51
14 26~38
15カウンター 52~64
16その他 65~77
17ディフェンス 78~90
18避ける 91~99
成功 00~49
失敗 50~99



ジョーカー=>>566

オーシャンドーパント=>>567

12


 ジョーカー(シャットアウラ)「・・・」シャッ


 オーシャンドーパント「アァァアアッ!!」


 ジョーカーは左手をスナップさせて、拳に変えると顔の横に置き右腕は少し曲げたままの姿勢に構える。
 オーシャンドーパントは叫び声を上げるとジョーカー目掛けて走り出す。
 オーシャンドーパントのその姿は、人と変わらない形の顔に六つの黄色い目があり、体と同じ青いマントを首元に巻き付けている。
 http://embed.pixiv.net/decorate.php?illust_id=21909028


 オーシャンドーパント「デアァリャアアッ!!」


 ジョーカー(シャットアウラ)「・・・」ザザッ


 オーシャンドーパントは飛び上がって蹴りを放つ。
 ジョーカーは上半身はそのままの構えで、足を大きく広げてた。

 

 カウンター
 
 成功 偶数
 失敗 奇数
 
 >>570

一方番外編の更新も待ってます

 
 ジョーカー(シャットアウラ)「ゥオラッ!」ドゴォッ!!


 オーシャンドーパント「ガハッ・・・!」


 ジョーカーは間合いを見切ってオーシャンドーパントの蹴りをかわす。その僅かな隙を突いてジョーカーはオーシャンドーパントの腹部を殴りつける。
 オーシャンドーパントは肺の空気を吐き出して、地面に叩きつけられる。


 ジョーカー(シャットアウラ)「・・・」


 オーシャンドーパント「っつぅ・・・!・・・はははっ。やるなぁ。仮面ライダー」

 
 ジョーカー(シャットアウラ)「貴様が弱いだけだ」


 オーシャンドーパント「言ってろぉっ・・・!」


 オーシャンドーパントは横たわったまままるで風に乗るように浮いて、地面に着地する。
 ジョーカーは慌てる様子も見せず、オーシャンドーパントの方へ向き直る



 >>570 はい、この後書きますので(汗

ジョーカー(シャットアウラ) & オーシャンドーパント
HP250            HP170
アタック30         アタック35
ディフェンス40       ディフェンス120
戦闘力510          戦闘力210

※攻撃内容は複数選択して可能。コンボが出来ます
※説明:ゾロ目の場合2倍攻撃アップ、避けた際に3ダメージあたえられる
※選択が同じ攻撃の選択の場合、コンマで決まる
※逆に攻撃の選択と回避の選択の場合、成功か失敗で決まる
※カウンターを使った場合、コンマで偶数or奇数orゾロ目で成功かで決まる
※カウンターが成功した場合はコンマ安価の1桁の数値分、倍になる
※タッグバトルの場合は二人同時に攻撃、又はどちらかが攻撃と防御をすると言う様な操作ですること。コンボも可能
例 通常 攻撃&攻撃 防御&攻撃 例 コンボ 攻撃+攻撃&攻撃+攻撃
     3  21 19 21 3 4 23 25

ジョーカー 通常攻撃or避ける
1パンチ
2キック
3ライダーアックスキック+3
4希土拡張(アースパレット)+5
5カウンター
6その他
7必殺技(マキシマム ライダーパンチ)+20 偶数+5
8必殺技(マキシマムドライブ ライダーキック)+30 奇数+10
9ディフェンス
10避ける
成功 01~49 ゾロ目
失敗 50~98

オーシャンドーパント 通常攻撃or避ける
11パンチ 00~12
12キック 13~25
13 39~51
14 26~38
15カウンター 52~64
16その他 65~77
17ディフェンス 78~90
18避ける 91~99
成功 00~49
失敗 50~99



ジョーカー=>>573

オーシャンドーパント=>>574

ふ゛ぅ゛ん゛


 オーシャンドーパント「今度こそぉおっ!!」


 オーシャンドーパントはマントを靡かせて高く飛び上がる。
 空中で一回転すると足に海水を生み出すと渦巻きのように先端がドリル状になるように纏わせる。


 ジョーカー(シャットアウラ)「(今度は威力を倍増させたか・・・)」


 オーシャンドーパント「ヌァアアアッ!!」


 ジョーカー(シャットアウラ)「ライダー、アックスキック・・・!」


 ジョーカーも飛び上がると体を背中から回して踵を横向きに蹴り込む。
 

 
 ジョーカー攻撃          01~19 ゾロ目
 オーシャンドーパント攻撃     20~30
 ジョーカー避ける&攻撃      31~79  
 オーシャンドーパント避ける&攻撃 80~90
 相討ち              91~98

 >>576


 ジョーカー(シャットアウラ)「デアアッ!!」ゲシッ!ドガァアッ!!


 オーシャンドーパント「っ・・・!!?」


 ジョーカーは渦巻きを纏ったオーシャンドーパントのキックを弾き、そのまま反転を利用して踵落としをオーシャンドーパントの腹部に蹴り放つ。
 反転の加わった強烈な踵落としを腹部に喰らってオーシャンドーパントは地面に落下する


 オーシャンドーパント「が、は・・・!」ドサッ!
 HP50


 ジョーカー(シャットアウラ)「・・・」スタンッ


 オーシャンドーパント「く、そぉ・・・!俺は・・・俺は・・・!」

 
 ジョーカー(シャットアウラ)「・・・」



 トドメor説得
 
 >>578

せっとく


 ジョーカー(シャットアウラ)「・・・A。聞きたいことが一つある」


 オーシャンドーパント「っ・・・んだよぉ・・・」


 ジョーカー(シャットアウラ)「お前は人助けをした、と言っていたな・・・」


 オーシャンドーパント「・・・あぁ・・・それがどうした・・・っ・・・」フラフラ

 
 ジョーカー(シャットアウラ)「どう助けたんだ?」
 

 オーシャンドーパント「・・・」


 ジョーカー(シャットアウラ)「金は取ったとは言え・・・助けたなら、その理由を聞きたい」


 オーシャンドーパント「・・・」


 オーシャンドーパント「・・・>>580

路地裏でヒョロい奴がスキルアウトにボコられてたからよ、割り込んで病院送りにしてやったよ


 オーシャンドーパント「路地裏でヒョロい奴がスキルアウトにボコられてたからよ・・・割り込んで病院送りにしてやったよ」

 
 ジョーカー(シャットアウラ)「・・・」


 オーシャンドーパント「別に助ける理由はなかった。ただ・・・このメモリの力を使ってみたかった、それだけだ・・・」


 オーシャンドーパント「で、スキルアウトをボコって・・・そのヒョロい奴が・・・礼を言って来て・・・」


 ジョーカー(シャットアウラ)「・・・自分の意思で財布から金銭を奪ったのか?」


 オーシャンドーパント「・・・」

 
 ジョーカー(シャットアウラ)「・・・どうなんだ」


 オーシャンドーパント「・・・>>583

うえ


 オーシャンドーパント「別れ際にヒョロい奴からぶつけられたんだよ・・・」


 ジョーカー(シャットアウラ)「ぶつけられた・・・?」


 オーシャンドーパント「ああ・・・アイツ、ビビってたか知らねぇけど・・・」


 オーシャンドーパント「財布投げてきて・・・そのままどっか行っちまったんだ・・・」


 ジョーカー(シャットアウラ)「・・・では何故引ったくったと嘘を言ったんだ」


 ジョーカー(シャットアウラ)「お前は為になることをしたんじゃないのか?」


 オーシャンドーパント「>>585

そりゃあ.....あれ?何でだったっけ?うーん...
....まぁ、どうでもいーか。それより仮面ライダーさんよォ、け・っ・ちゃ・くつけようぜェ、決着をよォ....(明らかにおかしい重心移動で立ち上がりながら)


 オーシャンドーパント「そりゃあ・・・あれ?何でだったっけ?うーん」


 ジョーカー(シャットアウラ)「・・・?」


 オーシャンドーパント「・・・まぁ、どうでもいーか。それより仮面ライダーさんよォ、け・っ・ちゃ・くつけようぜェ、決着をよォ」ユラリ


 ジョーカー(シャットアウラ)「っ・・・」


 ジョーカー(シャットアウラ)「(マズイ、メモリの毒が脳を浸食しているのかっ!)」


 オーシャンドーパント「クククフッフフフフフフ」


 ジョーカー(シャットアウラ)「・・・ああ。そうだな・・・」キュオォン


 『ジョーカー』

 『マキシマムドライブ』


 ジョーカー(シャットアウラ)「ライダーキック・・・」


 オーシャンドーパント「オォオオ・・・オォオオオオオオ!!!」ゴゴゴゴッ!


 ジョーカー(シャットアウラ)「フッ!」バッ!


 オーシャンドーパント「アァァアアアアッ!!」ドバァアアッ!!


 ジョーカー(シャットアウラ)「ッ!」



 ジョーカー勝利        01~80 ゾロ目
 オーシャンドーパント打ち勝つ 81~98

 >>587

てい


 ジョーカー(シャットアウラ)「ウォラァアアッ!!」ドガァアッ!!


 オーシャンドーパント「ぐあ・・・っ!」


 ドガァアァアアアアンッ!!!


 ジョーカー(シャットアウラ)「っ!」スタンッ


 柵川中学生徒A「っ・・・!」ドサッ


 カランッ・・・パキンッ、パラパラ・・・


 ジョーカー(シャットアウラ)「・・・」


 柵川中学生徒A「っ・・・ぁ・・・」
 

 ジョーカー(シャットアウラ)「・・・>>589

メモリの力に飲まれた事、それがお前の罪だ。

だが、誰かを救おうとした事は、お前の強さだ。

お前は、力の『使い方』を学べ。それが、今のお前に出来る償いだ。


 ジョーカー(シャットアウラ)「メモリの力に飲まれた事、それがお前の罪だ」


 柵川中学生徒A「・・・」


 ジョーカー(シャットアウラ)「・・・だが、誰かを救おうとした事は、お前の強さだ」


 柵川中学生徒A「・・・!」


 ジョーカー(シャットアウラ)「お前は、力の『使い方』を学べ。それが、今のお前に出来る償いだ」


 柵川中学生徒A「・・・償い・・・。・・・」


 ジョーカー(シャットアウラ)「ああ、償いだ。・・・今お前がするべき事だ」


 柵川中学生徒A「・・・」


 ジョーカー(シャットアウラ)「いいな?」


 柵川中学生徒A「・・・>>591

今さら償いとか無理だろバァカ。


 柵川中学生徒A「今さら償いとか無理だろバァカ」


 ジョーカー(シャットアウラ)「・・・そう思っていても構わない」


 ジョーカー(シャットアウラ)「やるだけやって・・・諦めるまでやってみればいいさ」


 柵川中学生徒A「・・・」


 
 どうする?orどうなる?
 >>593

ポンと頭をなでてクールに去るジョーカー
ふとときめきを感じて感動するA


 ジョーカー(シャットアウラ)「まっ・・・頑張れよ」ポンッ


 柵川中学生徒A「・・・」


 ジョーカー(シャットアウラ)「・・・本来なら警備員か風紀委員に世話を言うところだが、多目に見てやろう」


 柵川中学生徒A「・・・!?」


 ジョーカー(シャットアウラ)「じゃ・・・励めよ」スッ,スタスタ

 
 柵川中学生徒A「・・・」


 柵川中学生徒A「・・・何だよ・・・気が狂うだろ・・・」ジワ,グシッ


 柵川中学生徒A「・・・やってやるよ。諦めるまで・・・」



 柵川中学生徒M「あっ、シャ、シャットアウラさん・・・?」


 ジョーカー(シャットアウラ)「あぁ、M、T・・・Aのこと頼んだぞ」


 柵川中学生徒M「え・・・?」


 柵川中学生徒T「頼んだ、って・・・」


 ジョーカー(シャットアウラ)「>>595

そこまで言うほど私はお人好しじゃないからな、仲良くやれよ


 ジョーカー(シャットアウラ)「そこまで言うほど私はお人好しじゃないからな。・・・仲良くやれよ」


 柵川中学生徒M「は、はぁ・・・」

 
 ジョーカー(シャットアウラ)「依頼は完了だ。また困ったことがあれば・・・いつでも来ると良い」キュォオォン,シュイィン


 シャットアウラ「じゃあ・・・元気でな」スタスタ


 柵川中学生徒M「あっ!シャットアウラさん・・・。・・・シャットアウラ!ありがとうございました!」ペコリ


 柵川中学生徒T「・・・」ペコリ


 柵川中学生徒T「・・・」




 ーセクウェンツィア探偵事務所ー


 シャットアウラ「・・・」キキィ


 シャットアウラ「・・・正義、か・・・」スタン


 シャットアウラ「・・・>>597

人の数だけ正義はあるから難しいものだな


 シャットアウラ「人の数だけ正義はあるから難しいものだな」




 黒夜「あ、お帰り。シャットアウラちゃん」ニコリ


 シャットアウラ「ああ・・・無事、事件解決だ」


 シャットアウラ「・・・(父さん、ありがとう・・・)」コトッ


 黒夜「そっか。コーヒー飲む?」


 シャットアウラ「ああ、頼む」



 探偵とは(http://youtu.be/-63wcGE1CLc)
 

 シャットアウラ「・・・」カタカタ


 シャットアウラ「(今回の事件は、人情の軽いものと重たいものとの差が激しかった。それに翻弄されて、Aはメモリの力に呑み込まれてしまったんだろう)」カタカタ


 シャットアウラ「(アイツも本当は、根は良い奴だと個人的にはそう思っている。これから先、アイツが自分とどう向き合うか、MとTが支えてやればきっと・・・)」カタカタ


 シャットアウラ「(自分が正しいと思っている人間って一番凶悪だ・・・何も見えなくなり、知らぬ間に誰かを傷つけ、全てを手に入れようとしてしまう)」カタカタ


 シャットアウラ「(それを正義と思っているなら、私はそうなる気はさらさらない)」カタカタ


 シャットアウラ「・・・だが、私は・・・私が信じている正義を貫くだけだ」カタカタ


 黒夜「おっ、カッコいいじゃん」コトッ


 シャットアウラ「ん・・・」クスリ


 
 3月17日終了


3月19日出番がめっきりない春上さん
3月23日ランシス スイーツコンテスト
3月25日天草式>>1の1日
3月19日23日25日 その他(誰の視点かを書いて、日にちを選らんでください)

>>600

はるーうえさん

春上さんって何のライダーだっけ


 3月19日


 ーレストラン AGITΩー


 春上「お疲れ様なのー」


 ショチトル「お疲れー」


 エツァリ「お疲れ様でした、春上さん。また、お願いしますね」ニコリ


 春上「はいなのー」ニコリ



 春上「♪」ルンルン


 春上「今日は早く帰れるの~♪」



 >>601 龍騎ライダー系統で仮面ライダーインペラーです

あ、いけんいけんw

どうする?orどうなる?
>>604

仕事が終わったのでお店をぶらつくと口喧嘩しながら買い物する御坂みさきちコンビに遭遇


 春上「あ、そう言えばお料理に使う材料が少なくなってたの忘れてたの・・・」


 春上「お買い物に行くの~」トコトコ



 ーホワイトスプリングー
 

 春上「♪~」トコトコ


 春上「あ、今日はお肉が安いの~」



 御坂「だから何で私を放っぽって行っちゃったのよ!」


 食蜂「別にぃ~。と言うか、私も急に置いていかれたしぃ~」



 春上「あっ。御坂さんと食蜂さんなの」


 春上「御坂さぁ~ん、食蜂さ~ん」ヒラヒラ


 御坂・食蜂「「ん?」」


 御坂「あっ、春上さん」


 春上「こんにちはなの」ニコリ


 食蜂「奇遇ねぇ、お買い物の途中?」


 春上「そうなの~」



 どうする?orどうなる?
 >>606

春上の買い物に付き合う御坂と食蜂


 食蜂「自炊なんでしょう?大変ねぇ」


 春上「そうでもないの~。絆理ちゃんと一緒に作るから楽しいの~」ニコリ


 食蜂「そう。それならよかったわねぇ」クスリ


 御坂「あ、春上さん。よかったら一緒に買い物しない?」


 春上「え?いいの・・・?」


 食蜂「もちろんよぉ」

 
 春上「やったなのー♪」




 春上「御坂さんと食蜂さんは何を買うのー?」


 御坂「>>608


 食蜂「>>609

ちょっと靴をね、走り回ってたからボロボロになっちゃって

もちろんお菓子


 御坂「ちょっと靴をね、走り回ってたからボロボロになっちゃって」


 春上「あ、ホントなの。ボロボロなの」


 御坂「本当はいつもやってる靴屋さんが開いていなかったから、ここに来たの」


 春上「そうなの。食蜂さんは?」


 食蜂「もちろんお菓子よぉ」

 
 春上「お菓子なのー?」


 食蜂「ええ。限定のお菓子が売られてるから気になって買いに来たのよぉ」


 春上「そうなの」


 
 どうする?orどうなる?
 >>611

二人についていくも経済観念の違いに驚かされるはるうえさん


 春上「お野菜買って・・・私の買い物は終わりなのー」


 食蜂「じゃあ・・・先に御坂さんの靴を買いに行きましょうかぁ」


 御坂「いいの?」

 
 食蜂「別に私の買い物は焦る用事じゃないから、問題ないわよぉ」


 御坂「そう・・・じゃあ、遠慮無く」





 春上「わぁ~・・・いっぱい靴があるのぉ~」


 御坂「まぁ、買えるのは革靴だけなんだけどね」ハァー


 春上「え?そうなの?」


 食蜂「そうよぉ。常盤台は外出時に制服の着用が義務付けられているからぁ」


 春上「あぁ、そうだったの・・・」


 御坂「ま、適当に選んで買うとしますか」


 御坂「ん~・・・」



 御坂が選んだのは?

 >>613 偶数
 >>614 奇数
 
 コンマ
 
 >>615 ゾロ目

ブランド物のローファー

人いないっぽいし

黒いロングブーツ(女王様的な)

ほに


 御坂「じゃあこのローファーでいっか」


 食蜂「あらぁ?いつものと変わらない気がするけどいいのぉ?」


 御坂「あー、いいのいいの。じゃあお会計してくるから、二人はちょっと待っててね」スタスタ


 春上「はいなのー」


 春上「・・・ん?」チラッ


 春上「」ポカーン


 食蜂「・・・?。春上さん?どうかしたのぉ?」


 春上「た、たっ、た、高いの・・・お値段・・・」ガタガタ


 食蜂「あぁ・・・経済観念の違いだから、そう思うわよねぇ」クスリ


 春上「きょ、今日のお夕食が211食出来るの・・・」


 食蜂「(換算力早いわねぇ)」



 御坂「お待たせ~・・・ってあれ?どうしたの?」キョトン


 春上「な、何でもないの~。大丈夫なの~」アセアセ


 御坂「?。そう・・・じゃあ次は食蜂の買い物ね」


 食蜂「わかったわぁ♪」




 食蜂「あっ、あったあったぁ」


 御坂「これがお目当てのお菓子?」


 食蜂「そうだゾ☆」



 みさきちのお目当てのお菓子は?

 >>617 奇数
 >>618 偶然

コンマ安価

 >>619 ゾロ目

ブラックサンダー

ゴディバ

男梅タブレット


 食蜂「ゴディバ・ショコラティエ♪」


 御坂「これ結構美味しいわよね」


 食蜂「そうよねぇ」


 春上「(また高そうなの・・・)」タラー


 御坂「私も買おうっかな。佐天さんと初春さんに・・・あぁ、どうせだから同系統の皆に買ってあげよっか」


 食蜂「じゃあ、これは春上さんにあげるわぁ」


 春上「えっ!?そ、そんな」アセアセ


 御坂「遠慮しなくていいわよ。お友達と一緒に食べるなら、二つあった方がいいわね」


 食蜂「それもそうね」


 春上「え、えぇ・・・(い、いいのかな・・・)」アセアセ




 食蜂「買ったわねぇ」スタスタ


 御坂「明日祝日だし、渡してくるわ」


 食蜂「そうねぇ、私も渡してくるわぁ」


 春上「(か、買ってもらっちゃったの)」ドキドキ



 どうする?orどうなる?
 >>621

鏡の中からこっそり常盤台の御坂の部屋へ行かない?と誘われる
みさきちもまんざらではないみたい


 御坂「じゃあ鏡通って帰りましょうか」


 食蜂「そうねぇ」


 御坂「あ、春上さん食蜂。よかったら私の部屋に来ない?」


 春上「えっ?・・・うーん・・・」


 食蜂「私は行くわぁ。でもどうして急に?」


 御坂「多分今日は黒子は風紀委員で居ないから、暇になると思って」


 食蜂「あぁ、そういう事ねぇ」

 
 春上「・・・」



 春上「じゃあ行くの」                     00~49
 春上「ごめんなさいなの。絆理ちゃんが帰りを待ってるの・・・」 50~99

 >>623

ほりゃ


 春上「ごめんなさいなの。絆理ちゃんが帰りを待ってるの・・・」


 御坂「あ、そ、そっか。ごめんね・・・」


 春上「いいの。チョコレ-ト二つも貰ったから、嬉しいの」ニコリ


 御坂「そう・・・じゃあまたね?春上さん」
 

 食蜂「気をつけて帰るのよぉ」


 春上「はいなの!」



 
 春上「チョコレート、絆理ちゃんと食べるの楽しみなの~♪」


 春上「Brush UP♪ユウキ今日もぉ~♪わーたしのハートきらめく~♪Next Future はじまってるね~♪」



 どうする?orどうなる?
 >>626

ばんりちゃんが待ってるのに気がつくものの背後からミラーモンスターが襲おうとしてたので咄嗟に変身する


 春上「Next Future 見逃さないで~♪」


 枝先「あっ!衿衣ちゃ~ん!」ヒラヒラ


 春上「!。絆理ちゃっ・・・」



 キィィィン キィィィン
 http://www.youtube.com/watch?v=NRPdLjiLuVE


 春上「!!」


 枝先「今日の夕ご飯何~?」ヒラヒラ


 ゼブラスカル[]スーッ
 http://kamen-rider.com/kamen_rider/2002_ryuki/images/ryuki-vi-zebraskulliron.jpg


 春上「絆理ちゃん危ないのっ!!」ダダッ!


 枝先「へ?」


 春上「変身っ!」キュウェイゥン、キャシャーン、デュゥン


 インペラー(春上)「」バッ!
 http://iwiz-chie.c.yimg.jp/im_siggjrIPQ1H_a.UeKbBV.5WcSA---x320-y320-exp5m-n1/d/iwiz-chie/ans-273838760


 枝先「うわぁあっ!?」


 ゼブラスカル[ブルルル・・・]スッ


 インペラー(春上)「!。追わないとっ」


 枝先「え、衿衣ちゃん・・・」


 
 絆理ちゃんは春上さんがライダーなのを?
 
 知ってた   01~49 ゾロ目
 知らなかった 50~98

 >>628

知らんかったんや

 
 インペラー(春上)「絆理ちゃん、大丈夫なの?」


 枝先「な、何とか・・・って、て言うかその格好何!?」アセアセ


 インペラー(春上)「あっ・・・(ば、絆理ちゃんに見られたの・・・で、でもっ、仕方ないのっ)」


 インペラー(春上)「絆理ちゃん、ここに居てほしいの。すぐに戻るのっ」シュイーン


 枝先「か、鏡の中に入ってった・・・!?」




 インペラー(春上)[待ってなのっ!]


 ゼブラスカル[ブルルルッ]ザザッ


 インペラー(春上)[シマウマさんなの・・・」


 ゼブラスカル[カァアアッ!!]


 インペラー(春上)[っ・・・」バッ

インペラー(春上) & ゼブラスカル
HP250       HP200
アタック30    アタック30
ディフェンス45  ディフェンス100
戦闘力568     戦闘力345

※攻撃内容は複数選択して可能。コンボが出来ます
※説明:ゾロ目の場合2倍攻撃アップ、避けた際に3ダメージあたえられる
※選択が同じ攻撃の選択の場合、コンマで決まる
※逆に攻撃の選択と回避の選択の場合、成功か失敗で決まる
※カウンターを使った場合、コンマで偶数or奇数orゾロ目で成功かで決まる
※カウンターが成功した場合はコンマ安価の1桁の数値分、倍になる
※タッグバトルの場合は二人同時に攻撃、又はどちらかが攻撃と防御をすると言う様な操作ですること。コンボも可能
例 通常 攻撃&攻撃 防御&攻撃 例 コンボ 攻撃+攻撃&攻撃+攻撃
     3  21  19  21        3  4  23 25

インペラー 通常攻撃or避ける
1パンチ
2キック
3スピンベント(武器召喚)+5
4ティップ(蹴)+2
5テッカー(蹴)+2
6テッサイ(蹴)+3
7モエパン(蹴+殴)偶数+3、奇数+5
8チャランボ(蹴)+4
9タッマラー(打)+3
10パンソーク(打)+3

11アドベント(召喚)

12カウンター
13その他
14必殺技(ドライブディバイダー)+30

15ディフェンス
16避ける

成功 01~49 ゾロ目
失敗 50~98



ゼブラスカル 通常攻撃or避ける

1パンチ    00~12
2キック    13~25
3腕刃     39~51
4カウンター  52~64
5その他    65~77

6ディフェンス 78~90
7避ける    91~99

成功 00~49
失敗 50~99


インペラー
>>632

ゼブラスカル
>>633

9+4+6

やー


 インペラー(春上)[フッ・・・!」


 驚異的な跳躍でインペラーはゼブラスカルに接近し、目の前に立つと右ストレートを放つ。ゼブラスカルはそれを躱して、右腕にある刃を振るった。
 紙一重でインペラーはそれを避け、一度離れる。
 

 ゼブラスカル[ブルルルッ」


 インペラー(春上)[テアッ!」


 インペラーはもう一度接近し、腕を振るって肘を前に突き出す。
 ゼブラスカルは両足を広げて左拳を構えた。



 カウンター

 成功 偶数
 失敗 奇数

 >>635 

んひ


 ゼブラスカル[カァアッ!」ドガァッ!


 インペラー(春上)[うっぐ・・・!]
 HP190 

 
 ゼブラスカルのカウンターの拳がインペラーの喉元に命中し、インペラーは後退りをして怯む。
 その隙を突いてゼブラスカルは両腕の刃を振るい、インペラーを切り刻もうとする。
 

 ゼブラスカル[ブルルルッ!]ブンッ!ブンッ!


 インペラー(春上)[!。くっ!フッ・・・!]


 インペラーはゼブラスカルの攻撃を躱しながら、右足に重心をかけた


 インペラー(春上)[ハッ!]


 
 
 カウンター


 成功 偶数
 失敗 奇数

 >>637


 ゼブラスカル[ブルルルッ!]ブンッ!


 インペラー(春上)[なんのっ!]ガギンッ!


 インペラーは一旦右足に重心をかけるのを止め、後ろへ下がる様にステップをし右足にセットした召喚機の羚召膝甲で防ぐ。
 刃と羚召膝甲がぶつかり合って火花が飛び散った
 

 インペラー(春上)[タアッ!]ドガッ!


 ゼブラスカル[ブルルッ!?]
 HP170 


 インペラーはゼブラスカルの刃を弾き、再び右足に重心をかけるて左足の前蹴りを繰り出す。
 ゼブラスカルの腹部に蹴りが入り、ゼブラスカルは蹌踉めきながら後退した。


 インペラー(春上)[っ!]バッ!


 ゼブラスカル[カァアアア!]


 

 カウンター

 成功
 失敗 

 >>639

ほいさ


 インペラー(春上)「ハッ!]


 インペラーはゼブラスカルの一歩前で左足を中心に右足の回し蹴りで、ゼブラスカルの腹部を狙う。


 ゼブラスカル[ブルルルッ!]ガシッ!


 インペラー(春上)[っ!?]


 だがそれをゼブラスカルは見切っていたのかインペラーの右足の蹴りを片手で受け止める。
 

 ゼブラスカル[カァアアアッ!カアッ!]ジャギンッ!!


 インペラー(春上)[キャアッ!!]
 HP156


 ゼブラスカルは右腕を振るい刃でインペラーを斬り付ける。
 斬り付けられた箇所から火花を散らして、インペラーは斬り飛ばされ地面を転がった。

 
 
 インペラー(春上)「いったたた・・・」スクッ



 ゼブラスカル[ブルルルッ]ジャキッ


 インペラー(春上)[っ・・・]ザザッ

インペラー(春上) & ゼブラスカル
HP156       HP170
アタック30    アタック30
ディフェンス45  ディフェンス100
戦闘力568     戦闘力345

※攻撃内容は複数選択して可能。コンボが出来ます
※説明:ゾロ目の場合2倍攻撃アップ、避けた際に3ダメージあたえられる
※選択が同じ攻撃の選択の場合、コンマで決まる
※逆に攻撃の選択と回避の選択の場合、成功か失敗で決まる
※カウンターを使った場合、コンマで偶数or奇数orゾロ目で成功かで決まる
※カウンターが成功した場合はコンマ安価の1桁の数値分、倍になる
※タッグバトルの場合は二人同時に攻撃、又はどちらかが攻撃と防御をすると言う様な操作ですること。コンボも可能
例 通常 攻撃&攻撃 防御&攻撃 例 コンボ 攻撃+攻撃&攻撃+攻撃
     3  21  19  21        3  4  23 25

インペラー 通常攻撃or避ける
1パンチ
2キック
3スピンベント(武器召喚)+5
4ティップ(蹴)+2
5テッカー(蹴)+2
6テッサイ(蹴)+3
7モエパン(蹴+殴)偶数+3、奇数+5
8チャランボ(蹴)+4
9タッマラー(打)+3
10パンソーク(打)+3

11アドベント(召喚)

12カウンター
13その他
14必殺技(ドライブディバイダー)+30

15ディフェンス
16避ける

成功 01~49 ゾロ目
失敗 50~98


ゼブラスカル 通常攻撃or避ける

1パンチ    00~12
2キック    13~25
3腕刃     39~51
4カウンター  52~64
5その他    65~77

6ディフェンス 78~90
7避ける    91~99

成功 00~49
失敗 50~99


インペラー
>>642

ゼブラスカル
>>643

3と7


 インペラー(春上)[ベントイン]シュイッ


 インペラーは膝を上げるように曲げてスロットを解放させると、羚召膝甲にカードをベントインする。
 

 『スピンベント』


 スピンベントが発動されてガゼルスタッブが召喚され、インペラーはそれの取っ手を右手で握る。


 インペラー(春上)[ハッ!]ジャギンッ!
 http://studiohazz.c.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_f1d/studiohazz/im-befb2.jpg


 ゼブラスカル[カァアアアッ!」


 インペラー(春上)[テアアッ!]


 インペラーは右腕を引いてガゼルスタッブを構えた。



 インペラー攻撃      01~19 ゾロ目
 ゼブラスカル攻撃     20~30
 インペラー避ける&攻撃  31~79  
 ゼブラスカル避ける&攻撃 80~90
 相討ち          91~98

 >>645 


 ゼブラスカルはインペラーのガゼルスタッブによる攻撃をかわして、拳を繰り出す。
 

 インペラー(春上)[つっ・・・!」
 HP126
 

 インペラーは顔を殴られて怯むが、踏み止まった。
 そしてゼブラスカルの首に両腕を伸ばす。



 
 インペラー攻撃      01~19 ゾロ目
 ゼブラスカル攻撃     20~30
 インペラー避ける&攻撃  31~79  
 ゼブラスカル避ける&攻撃 80~90
 相討ち          91~98

 >>647

ちお


 ゼブラスカル[カァアっ!]


 インペラー(春上)[フッ・・・!]パシッ!


 ゼブラスカル[!?]


 インペラーはゼブラスカルの振るってきた刃を真剣白羽取りで受け止めた。
 ゼブラスカルは力押しで斬り付けようとするがインペラーは徐々に徐々に横へズラしていき、刃を弾き飛ばした。


 インペラー(春上)[捕まえたのっ!]


 ゼブラスカル[ブルルルッ?!]


 インペラー(春上)[ッ!ッ!ッ!]


 インペラーはゼブラスカルの首に両腕を回してクリンチの状態へ入った。
 そして両足の膝で交互にゼブラスカルの腹部と胸部を蹴りつけ、首に回していた腕を解き左右のフックを胸部と顔面に繰り出した


 ゼブラスカル[カァアアア・・・!]
 HP15


 インペラー(春上)[やったの!]

 
 インペラー(春上)[トドメなのっ!]


 果てなき希望(http://www.youtube.com/watch?v=L4Zchrk-_2g)


 『ファイナルベント』


 インペラーは屈んでスロットを解放し、羚召膝甲ガゼルバイザーにカードをベントインしてファイナルベントが発動させる。


 インペラー(春上)[ハァァァ・・・]


 インペラーが呼吸を整えて両手を前に突き出し構えた。
 するとインペラーの背後から紫と青と緑の無数の影が飛び出してきた
 

 ゼブラスカル[ブルルルッ!?]


 ギガゼール[[[ヴエアアアアアッ!]]]


 オメガゼール[[[ガァアァアアッ!]]]
 http://supersentai.com/kamen_rider/2002_ryuki/images/ryuki-vi-omegazelle.jpg


 マガゼール[[[キィイィイイッ!]]]
 https://pbs.twimg.com/media/CzyU1kKUAAAmGls.jpg


 インペラーの契約モンスター、ギガゼール、オメガゼール、マガゼールの3種類のモンスターが空中前転で体当たりしていく。
 ゼブラスカルはギガゼール達の角が体を傷つける度に火花を散らして、棒立ちになる。


 インペラー(春上)[ハァアアッ!!ッタァア!!]


 ギガゼール達の攻撃が止むと、インペラーがトドメに左脚で膝蹴りを叩き込む。


 ゼブラスカル[カァアアアッ!!]

 
 ドガァァアアアアアアアンッ!!


 インペラー(春上)[っ・・・]スタンッ


 インペラー(春上)[・・・勝ったの]


 インペラー(春上)[]シュイーン


 枝先「あっ・・・!」


 インペラー(春上)「・・・絆理ちゃん」


 枝先「え、衿衣ちゃん、だよね・・・?」アセアセ


 インペラー(春上)「・・・」カチャッ、キュキーン


 春上「・・・そうなの」


 枝先「・・・」



 どうする?orどうなる?
 >>651

家に帰ると説明を求められる
大丈夫なのかと心配するばんりちゃん


 -春上&枝先宅-


 春上「・・・」


 枝先「・・・」


 春上「・・・え、えっと・・・」


 枝先「あ、う、うん?」ドキッ


 春上「・・・絆理ちゃん。私、ね・・・仮面ライダーなの」


 枝先「えっ・・・?あ、あの、仮面ライダー・・・?」


 春上「そうなの。仮面ライダーインペラーなの」


 枝先「・・・そ、そうなんだ・・・」


 春上「うん・・・」


 枝先「・・・そ、その、大丈夫なの?さっきのシマウマみたいな化け物と・・・戦ってたんだよね?」


 春上「>>653

うん、黙っててごめんね


 春上「うん、そうなの」


 枝先「そうなのって・・・怪我とか、してない?」


 春上「大丈夫なの。仮面ライダーになってたら、怪我はそんなにしないの」


 枝先「そ、そんなに、なんだ・・・」

 
 春上「うん・・・黙っててごめんね」


 枝先「い、いいよいいよ!言えない理由があったんでしょ?だったら・・・仕方ないって言うか・・・」


 枝先「・・・でも、どうして私の目の前で仮面ライダーになったの?


 春上「・・・さっき絆理ちゃんが襲われそうになってたから変身したの」


 枝先「・・・そっか・・・」


 枝先「>>655

も、もう一回変身見せて!


 枝先「も、もう一回変身見せて!」


 春上「え?」


 枝先「い、いやだって、あの仮面ライダーだよ!?皆のヒーローの!カッコイイじゃん!」


 春上「そ、そうなのかな・・・」


 枝先「当ったり前じゃん!」

 
 春上「・・・じゃ、じゃあ・・・」スクッ


 枝先「」ワクワクドキドキ


 春上「・・・」ゴソゴソ、スッ


 春上「変身」キュウェイゥン、キャシャーン、デュゥン


 枝先「おぉぉお~~~~~!」キラキラ


 インペラー(春上)「ど、どうかな・・・?」


 枝先「>>657

か、かっこいいよっ!
やっぱり強いんでしょ?


 枝先「か、かっこいいよっ!」


 インペラー(春上)「あ、ありがとうなの・・・」テレテレ

  
 枝先「やっぱり強いんでしょ?」


 インペラー(春上)「・・・うーん・・・さっきのシマウマのモンスターには苦戦したから・・・」


 枝先「あ、ご、ごめん・・・」


 インペラー(春上)「いいの。気にしてないの」


 枝先「そ、そっか・・・」



 どうする?orどうなる?
 >>659

さっきの騒動を聞きつけた龍騎が出て来る
さすがに驚くばんりちゃん


 枝先「でもホンットカッコイイなぁ~」キラキラ


 インペラー(春上)「そうかな?私よりカッコイイライダーはいっぱい居ると思うの・・・」


 枝先「そんなことないって!えっとインペラーだっけ?」


 インペラー(春上)「そうなの」コクリ


 枝先「カッコイイよ!本当に!ニコリ


 インペラー(春上)「・・・ありがとうなの、絆理ちゃん」ニコリ


 枝先「えへへ・・・」クスッ


 <・・・オーイ!


 インペラー(春上)「ん?」クルッ


 龍騎(佐天)[春上さーん!]


 枝先「うわぁあっ!?」ペタン


 インペラー(春上)「あっ、佐天さんなの」


 枝先「え?さ、佐天さんって・・・え!?さ、佐天さんも仮面ライダーだったの!?」ガビーン


 龍騎(佐天)[]シュイーン


 龍騎(佐天)「っと、春上さん。さっきあの音が聞こえたんだけど・・・」


 インペラー(春上)「あ、もう倒したの」


 龍騎(佐天)「あっ、そっかそっか。それならよかったっ・・・って、え?じゃあ何で変身したままなの?」


 インペラー(春上)「絆理ちゃんが見たいって言ったから、変身したの」


 龍騎(佐天)「あぁ~・・・あれ?言ってなかったの?」


 インペラー(春上)「無いの」


 龍騎(佐天)「あ、そうなんだ・・・」


 
 どうする?orどうなる?
 >>661

初春も黒子と御坂もそうだと聞いて仲間はずれな気がするとショック気味なばんりちゃん
自分もライダーになりたいと言い出す


 枝先「でもビックリだよ、ホント。まさか二人が仮面ライダーだったんて・・・」 


 春上「初春さんも黒子さんと御坂さんもそうなの」


 枝先「嘘っ!?」


 佐天「ホントホント。一緒に戦ってるし、ね?」


 春上「そうなのー」ニコリ
 

 枝先「そ、そうなんだ・・・。・・・」


 春上「・・・どうしたの?絆理ちゃん・・・?」


 枝先「いや・・・何か、仲間外れな気がして・・・」


 春上「え・・・?」


 佐天「枝先さん・・・?」


 枝先「>>663

私もライダーになって戦う、守られてばかりは悔しいし!


 枝先「私もライダーになって戦いたい、守られてばかりは悔しいし!」

 
 春上「絆理ちゃん・・・」


 佐天「い、いや・・・でも・・・」


 枝先「皆が・・・一生懸命戦ってるなら・・・仮面ライダーになりたい・・・」


 春上「・・・>>663


 佐天「>>664

 
 佐天「木山先生に相談する?何か知ってるかも」


 枝先「あっ、そっか!木山先生なら・・・!」

 
 
 春上「待って」



 枝先「え・・・?」


 佐天「春上さん・・・?」


 春上「・・・絆理ちゃん、怖くないの?」


 枝先「そ、それは・・・さっきのシマウマみたいな怪物を見た時は怖かったけど・・・」


 春上「・・・」


 春上「・・・>>668

本当なの?それならいいけど…

 
 春上「本当に仮面ライダーになりたいの?」 

  
 枝先「・・・うんっ。なりたい」


 春上「すっごく痛いことがあるよ?・・・もう誰とも会えなくなるかもしれないよ?」


 枝先「っ・・・!」


 佐天「は、春上さん・・・」アセアセ


 枝先「・・・衿衣ちゃん。私は・・・皆の為になら痛いことも我慢する。会えなくならないように頑張って戦うよ!」

 
 
 春上「・・・それなら・・・いいけど・・・」



 枝先「・・・心配してくれて、ありがとう。衿衣ちゃん」ニコリ


 春上「・・・>>670

私がそれなら先生になるかも

>>670 すみません、意味合いがちょっとよくわからない(汗

仮面ライダーの先輩として闘い方を教えるよ的な意味でした
すみません


 春上「・・・それなら私が先生になるの」


 枝先「え?先生って・・・?」


 春上「仮面ライダーの先輩として闘い方を教えるの!」


 佐天「春上さんがですか?」


 春上「そうなの」


 枝先「・・・じゃあ、お願いするね!もし私が仮面ライダーになった時は・・・」


 春上「うん!」ニコリ


 佐天「・・・じゃあ今度の土曜日に会いに行ってみよっか」


 枝先「うん!」

 
 春上「はいなの!」


 佐天「じゃあ・・・私、帰るから、またね。二人とも」


 春上「バイバイなの。佐天さん」


 枝先「またね」


 佐天「」ゴソゴソ、スッ


 佐天「変身」キュウェイゥン、キャシャーン、デュゥン


 龍騎(佐天)「じゃあ、また月曜日に学校で」シュイーン


 枝先「・・・やっぱりカッコいいなぁ。仮面ライダーって」


 

 視点変更
 3月19日終了

 >>674
 
 >>672 あぁ、なるほどなるほど!あざーっす

へんこー

誰視点?

同日 天草式>>1 
同日 エジプト(青ピ&メビオ)
同日 晴人さん inイギリス
同日 その他(誰視点か書く)
 
>>677

エジプト


 -エジプト-

 
 青ピ「ん~・・・中々見つからんねぇ~」
 

 メビオ「」モグモグ


 青ピ「まぁ全部で118基もピラミッドはあるもんね・・・そりゃ見つかるはずないわけや・・・」ハァー


 メビオ「」モグモグ


 青ピ「・・・メビオちゃん、トウモロコシ美味し?」


 メビオ「うン」モグモグ


 青ピ「そか」クスリ


 
 どうする?orどうなる?
 >>679

なんか目玉みたいなのが浮かんでたとメビオが言うが、青ピには見つけられず


 メビオ「」モグモグ

 
 青ピ「はぁぁ~~・・・13日に来て、もう一週間経ってもうたしなぁ・・・」


 メビオ「・・・?」チラッ


 「」フヨフヨ


 青ピ「・・・諦めて帰るしか」


 メビオ「クウガ」クイクイ


 青ピ「ん?おかわり?」


 メビオ「違う。なんか目玉みたいなのが浮かんでた」

 
 青ピ「え?」キョロキョロ


 青ピ「・・・何もあらへんけど?」


 メビオ「あっちに行ったぞ」


 青ピ「あっち?」


 
 どうする?
 >>781


 青ピ「・・・ほんなら、ちょっと行ってみよか」


 メビオ「ン」コクリ

 
 青ピ「リュックサックをっと・・・」ヨイショッ




 青ピ「こっち?」


 メビオ「うン・・・」コクリ




 青ピ「段々町から離れてきたで・・・」


 メビオ「あっ。あっち」


 青ピ「おぉ、あっちね」




 青ピ「へぇ・・・へぇ・・・」ダラダラ


 メビオ「暑い・・・」ダラダラ


 青ピ「せやねぇ・・・まぁ、日本ももう少ししたら、こうなるんやけどね」ダラダラ


 メビオ「そうか・・・」

 
 青ピ「・・・んっ?あっ・・・」


 青ピ「ここは・・・」


 メビオ「どこだ?


 
 青ピとメビオがたどり着いた場所は?
 >>683

オアシス


 青ピ「おぉ、オアシスやん」
 http://lupocattivoblog.files.wordpress.com/2016/11/libyen-wasser.jpg


 メビオ「水か・・・」

 
 青ピ「ちょっと、もっかい休憩しよか」


 メビオ「ン・・・」コクリ




 青ピ「あぁ、綺麗な水やね・・・いただきますっ」チャプ・・・ゴクッ


 青ピ「っあぁあ~~~!沁みるなぁ~~・・・」


 メビオ「」ゴクゴクゴクゴクッ


 青ピ「ってこらこら!メビオちゃん、直接口付けて飲んだらアカンよっ」アセアセ


 メビオ「?」コプコプ

 
 青ピ「・・・ぷっ。あははははっ・・・」


  
 どうする?orどうなる?
 >>685


 青ピ「よしっ・・・行こう。メビオちゃん」


 メビオ「ン・・・」 


 青ピ「ん~、にしてもその目玉はどこに行ったんやろうね・・・」


 メビオ「・・・あ」


 青ピ「ん?」


 メビオ「あそこ」ピッ


 青ピ「え?」


 青ピ「・・・見えへんけど」


 メビオ「ここからずっと遠くに居る」

 
 青ピ「あぁ、そうなんか。じゃあ、行ってみよ」


 メビオ「うン」コクリ




 青ピ「ハァ、ヘェ、ハァ・・・あっ」


 「・・・」フヨフヨ


 メビオ「これだ」


 青ピ「ホンマに目玉やん」


 「・・・」フヨフヨ


 青ピ「・・・何か、伝えようとしてるね。何やろ・・・」


 メビオ「・・・あっ・・・クウガ。これ・・・」


 青ピ「ん?輪っか?・・・あっ。はいはい」グイッ


 ザァァァァァァ・・・

 
 青ピ「うぉおおお!?」ズザーー


 メビオ「!?。クウガ!」


 
 
 青ピ「どふぇっ!?」ドサッ



 青ピ「あててててっ・・・いったぁ・・・って、ここどこ・・・?」


 メビオ「クウガっ。大丈夫か?」


 青ピ「あぁ、うん。大丈夫大丈夫・・・と言うより、ここどこや・・・?」


 どうする?orどうなる?
 >>688

メビオが浮かんでいた眼魂(ツタンカーメン)を捕まえるが、憑依され場所の説明を始める


 「・・・」フヨフヨ


 メビオ「!!。見つけたっ!」バッ!

 
 青ピ「あっ!メビオちゃん!」


 メビオ「ガウッ!」


 「・・・」


 メビオ「」シュイィン


 メビオ「」ポテン


 青ピ「メ、メビオちゃん?大丈夫?」アセアセ


 メビオ(???)「・・・この子の体なら問題ないよ。僕が支えてあげたからね」


 青ピ「・・・。・・・へ?」


 メビオ(???)「すまない。けど、君の恋人を傷つけることはしないから、安心してくれ」

 
 青ピ「・・・ア、アンタ、誰やねん・・・っ!?」


 メビオ(ツタンカーメン)「僕はツタンカーメン。ファラオと呼ばれる王だ」


 青ピ「」

 
 メビオ(ツタンカーメン)「驚くのも無理は無い。僕自身も最初は驚いたからね」クスッ


 青ピ「・・・ツ、ツタンカーメンってあのー・・・金色の何か棺桶に入ってお亡くなりになられてる、あのツタンカーメン?」


 メビオ(ツタンカーメン)「そう。そのツタンカーメンだよ」


 青ピ「・・・マジで?」


 メビオ(ツタンカーメン)「本当さ。それよりも・・・君は、ここがどこかわかるかな?」


 青ピ「え?・・・えっと・・・。・・・何となくお墓に見えるけど・・・?」


 メビオ(ツタンカーメン)「その通り。ここは・・・古代エジプト第18王朝のファラオ、トゥト・アンク・アメンの墓・・・つまり、僕のお墓だよ」


 青ピ「はぇ?いや、でもあっちの山みたいな白いあれが墓なんじゃ・・・?ミイラもあったんやし・・・」


 メビオ(ツタンカーメン)「>>690

墓泥棒似合わないように簡素にした


 メビオ(ツタンカーメン)「墓泥棒に合わないように、父さん達が簡素にしたんだ」

 
 青ピ「え?つまり・・・あれ偽モン?」


 メビオ(ツタンカーメン)「そう言う事。あの棺桶に入っているのは・・・僕と同じ歳に亡くなった青年が影武者となって入ってくれてたんだ」


 青ピ「・・・(これ、歴史的大発見なんやないの?)」ダラー


 青ピ「・・・じゃあここが本当の、ツタンカーメンの墓・・・」


 メビオ(ツタンカーメン)「そうさ。僕が言うのもなんだけど、僕は特殊なファラオで、存在を抹消されていたから皆わからなくて当然なんだ」クスッ

 
 青ピ「なるほど・・・」


 メビオ(ツタンカーメン)「ところで君の名は?」


 青ピ「あ、僕は青髪ピアス言います。愛称は青ピって呼ばれます」ペコッ


 メビオ(ツタンカーメン)「青髪ピアス・・・良い名前だね。では青髪と呼んでいいかな?」

 
 青ピ「は、はい。もちろんっ」


 メビオ(ツタンカーメン)「ありがとう」ニコリ


 青ピ「い、いえいえ・・・」



 どうする?orどうなる?
 >>692

一緒に外に連れて行って欲しいというツタンカーメン


 青ピ「え、えーっと、それでツタンカーメンはん?僕らに何か伝えたくて、ここまで案内してくれはったんじゃないんですか?」


 メビオ(ツタンカーメン)「あぁ・・・実は青髪。君に折り入って頼みがあるんだ」


 青ピ「は、はい?」

 
 メビオ(ツタンカーメン)「僕を一緒に外に連れて行って欲しいんだ」

 
 青ピ「え?・・・あぁ、あの目玉の姿じゃアカンのですか?」


 メビオ(ツタンカーメン)「まぁ、そうだね。ここに3336年も居たから、そろそろ飽きたんだ」


 青ピ「そらぁ、辛かったんやね・・・」


 メビオ(ツタンカーメン)「だから頼めないかな?」

 
 青ピ「・・・ん~・・・ええですけど、僕らが帰るのは日本ですよ?」


 メビオ(ツタンカーメン)「ああ。元より日本へ行きたかったんだ」


 青ピ「え?そうなん?ってか日本知ってはるんですか?」


 メビオ(ツタンカーメン)「ああ。>>694

日本の研究者がたまに来ていて話は聞いていた


 メビオ(ツタンカーメン)「日本の研究者がたまに来ていて話は聞いていたからね」

 
 青ピ「あぁ、なるほど」


 青ピ「・・・わかりました。じゃあ、日本に一緒に行きましょう」


 メビオ(ツタンカーメン)「本当かい!?ありがとう、青髪!」


 青ピ「いえいえ。・・・あぁ、で、ツタンカーメンはんはそれまでメビオちゃんの中に居るっちゅうことですか?」


 メビオ(ツタンカーメン)「あ・・・」

 
 青ピ「・・・まぁ、日本に着いたらでええですさかい、必ず出てくださいね?」


 メビオ(ツタンカーメン)「ああ。約束するよ」


 青ピ「ほんならええですよ」ニコリ


 

 どうする?orどうなる?
 >>696

メビオがいい加減離れろとプンスコ


 メビオ(ツタンカーメン)「わぁ・・・これが今のエジプトか・・・」キョロキョロ


 青ピ「全くどころか、別の世界に思えてるでしょう」


 メビオ(ツタンカーメン)「うん。でも・・・ここまで文明が発達したのには関心しているよ」

 
 青ピ「そうですか」クスリ


 メビオ(ツタンカーメン)「・・・あ、え、えっと・・・もう少しだけ我慢・・・あぁ、出来ない?」


 青ピ「?。誰と話してるんです?」


 メビオ(ツタンカーメン)「あぁ、メビオだったよね?彼女がいい加減離れろとすごく怒っているんだ」

 
 青ピ「ありゃ・・・」


 
 どうする?
 >>698

ツタンカーメン越しにメビオに語りかける青ピ
頭を撫でられ仕方ないと我慢する


 青ピ「えっとツタンカーメンはん。僕の声ってメビオちゃんに聞こえるようにできます?」


 メビオ(ツタンカーメン)「・・・ああ。今、出来るよ」

 
 青ピ「・・・メビオちゃん、聞こえる?」


 メビオ(ツタンカーメン)「・・・聞こえると、言っているよ。早くこいつをどうにかしろとも言っている」


 青ピ「あぁ・・・もう少し我慢してくれんかな?帰ったら美味しいもん沢山食べさせてあげるから」


 メビオ(ツタンカーメン)「・・・バサシと言う食べ物を、食べたいと言っているよ」

 
 青ピ「わかった。帰ったら一緒に食べに行こ?」ナデナデ


 メビオ(ツタンカーメン)「・・・ありがとう、メビオ。・・・仕方ない、我慢すると言ってくれたよ」


 青ピ「そか、よかった・・・ほな、早いとこ帰りの便見つけて日本へ行きましょか」


 メビオ(ツタンカーメン)「ビン、とは何だい?」

 
 青ピ「あぁ・・・何て説明したらええのんか・・・ま、まぁ、今の現代人が作り出した空飛ぶ乗り物のことやね」


 メビオ(ツタンカーメン)「なるほど・・・」


 -日本 学園都市-


 青ピ「いやぁ~~~、一週間ぶりやねぇ~」


 メビオ(ツタンカーメン)「こ、ここが・・・日本なのかい?」

 
 青ピ「そうですよ。まぁ、ここは特殊なとこやからここに住んでない人が見ても驚きますさかいね」


 メビオ(ツタンカーメン)「へぇ・・・」


 どうする?orどうなる?
 >>701

吹寄と姫神に話しかけられる二人
なんか雰囲気変わったと姫神がメビオを訝しむ


 青ピ「さてと・・・それでツタンカーメンはんは」


 吹寄「あら?青髪ピアスじゃない!」

 
 姫神「あ。ホントだ。青髪君だ・・・」
 

 青ピ「ん?おぉ、委員長に姫神ちゃん!」


 吹寄「まだ日焼けして帰って来たわね・・・どこに行ってたんだっけ?」

  
 青ピ「エジプトやで。ピラミッドを37基くらい調べに行ってたんや」
 

 姫神「相変わらず。すごい行動力・・・」


 メビオ(ツタンカーメン)「青髪の知り合いかい?」

 
 青ピ「せやで」


 姫神「・・・メビオさん。何か・・・雰囲気変わったね・・・」


 青ピ・メビオ(ツタンカーメン)「「」」ギクッ


 吹寄「え?そう?」


 姫神「うん。何だか。別人みたい・・・」


 青ピ「(か、勘が鋭いんやね、姫神ちゃん・・・)」タラー



 どうする?orどうなる?
 >>703

メビオの意識を少しずつ表面化させて、こっそり眼魂になって青ピの後ろに離脱するツタンカーメン


 青ピ「そ、そうかなー?僕は全然そうは思わんけどなぁ~?」ズイッ


 姫神「本当に?ずっと一緒に居たなら。気づくはずだけど・・・」


 青ピ「ホントホント」


 青ピ「(ツタンカーメンはん、抜け出してくれませんか?)」ヒソヒソ


 メビオ(ツタンカーメン)「(わかった。少しずつメビオの意識を出してみるよ)」


 吹寄「青髪?どうしたの?」


 姫神「やっぱり。何か変なの?」

 
 青ピ「いやぁー?全然ー?ねー、メビオちゃん♪」


 メビオ(ンカーメン)「・・・ア、ア、ダイ、ジョブ、ダ」


 青ピ「ほらメビオちゃんもこう言っとるんやから、大丈夫やで?」


 吹寄「だ、そうよ?姫神さん」


 姫神「んー・・・」


 メビオ(ーメン)「ホント、うに大丈、ブだ・・・」


 姫神「・・・」


 ツタンカーメン魂「(今だっ)」フヨフヨッ


 青ピ「(僕の後ろにっ)」ササッ


 姫神「・・・なら。いいけど・・・」


 青ピ「」ホッ


 メビオ「んん~・・・」コキッコキッ



 どうする?orどうなる?
 >>705

姫神、それとなく背中側に回ろうとする


 吹寄「あら?メビオさん、肩凝ってるの?」


 メビオ「ン・・・長旅で」


 吹寄「あぁ、そうなの・・・。もうっ、青髪ピアス。恋人ならちゃんと労ってあげなさいよ」プンプンッ
 

 青ピ「あ、ご、ごめんね?メビオちゃん」アセアセ
 

 メビオ「ン、いい。バサシたくさん食べさせてくれるなら」


 青ピ「もちろん。あ、せや委員長と姫神ちゃんもどう?」


 吹寄「いや、いいわよ。二人でゆっくり食べに行ってきなさい」

 
 姫神「同感」スッ


 青ピ「そか。おおきに、二人とも」ニコリ


 姫神「・・・」ソソッ


 青ピ「じゃあ宿に戻ろうか?メビオちゃん」


 メビオ「ああ」コクリ


 姫神「・・・」スーッ



 ツタンカーメンは?

 見つかる 00~49
 セーフ  50~99

 >>707

そい

 
 ツタンカーメン魂「」フヨフヨ


 姫神「・・・(何も・・・居ない。やっぱり。気のせいだったのかな・・・)」


 青ピ「ほな二人ともまた明後日な」


 吹寄「遅刻しないようにしなさいよ」


 姫神「・・・またね」ヒラヒラ


 メビオ「バサシ♪バサシ♪」


 
 青ピ「はぁ~~~。危なかったわぁ・・・」アセアセ


 ツタンカーメン魂「(でも何とかバレないで済んだね。ありがとう、青髪)」フヨフヨ


 青ピ「いいって事や」ニコリ


 
 どうする?orどうなる?
 >>709

青ピ宅へ
パンに興味を示すツタンカーメン


 青ピ「店長ーただいま戻りましたー」

 
 店長「あら!お帰り、青髪君。また日焼けして戻ってきたわね」クスッ


 青ピ「いやぁ~、今回も大変でしたねん」


 店長「そう。メビオちゃんもお帰りなさい」


 メビオ「ただ、いま・・・」


 店長「疲れたでしょう?今日は早仕舞いする予定だから、部屋でゆっくりしなさいな」


 青ピ「そうですか、おおきに。店長」ペコッ


 店長「いいのよ。・・・あっ、電話が来たわね」タッタッ 


 青ピ「ほな。メビオちゃん、部屋に行こか」


 メビオ「」コクリ、トコトコ


 青ピ「ツタンカーメンはん・・・あれ?」キョロキョロ


 ツタンカーメン魂「」ジーッ


 青ピ「あ、そこに居りはったんですか」


 ツタンカーメン魂「(青髪、これは何だい?見たことのないものだけど・・・)」マジマジ
 

 青ピ「それはパン言う、食べ物なんですよ」


 ツタンカーメン魂「(へぇ・・・)」

 
 青ピ「よかったら食べてみはりますか?」


 ツタンカーメン魂「(いいのかい?)」


 青ピ「もちろんや」ニコリ


 
 -青ピ部屋-

 メビオ「で、またか」


 青ピ「お願いや~、メビオちゃんしか頼れんのんや・・・」ペコペコ


 メビオ「・・・では>>711

私を膝の上に乗せてくれ

 
 メビオ「私を膝の上に乗せてくれ」


 青ピ「あ、う、うん。おいで」チョイチョイ


 メビオ「」チョコン


 青ピ「・・・これでええの?」


 メビオ「・・・撫でろ」


 青ピ「あ、ほーい」ナデナデ


 メビオ「・・・♪」ゴロゴロ


 青ピ「(可愛えぇなぁ~)」ニヨニヨ



 メビオ「ン・・・いいぞ。異国の王」


 ツタンカーメン魂「(ありがとう。じゃあ・・・)」


 メビオ「」シュイーン


 青ピ「ほな、これがパンです。余ったパンやけど、美味しいですさかい」


 メビオ(ツタンカーメン)「うん。・・・」パクッ
 

 青ピ「・・・(あ、口に合うかよう聞いてなかったな・・・)」


 メビオ(ツタンカーメン)「・・・>>713

美味しい.....食文化も随分進化したなぁ


 メビオ(ツタンカーメン)「美味しい・・・食文化も随分進化したなぁ」モグモグ


 青ピ「(あ、大丈夫っぽいな)」ホッ


 メビオ(ツタンカーメン)「んぐ・・・もう一つ、いいかな?」


 青ピ「あぁ、どうぞどうぞ」

 
 
 メビオ(ツタンカーメン)「ん・・・。・・・(うん、やはり美味しいな)」モグモグ 




 メビオ(ツタンカーメン)「ふぅ・・・ありがとう、青髪。とても満足したよ」
 

 青ピ「気に入ってもらえて何よりやで」ニコリ


 メビオ(ツタンカーメン)「うん。・・・じゃあ、メビオ。君もありがとう」


 メビオ「ふぅ・・・」


 ツタンカーメン魂「(おかげでこの夜のものとは思えない美味たるものを味わうことができたよ)」フヨフヨ


 メビオ「・・・そうか」


 
 
 どうする?orどうなる?

 >>715

適当な箱を見繕ってそこに入り、「夜伽の邪魔なんて無粋なことはしない」と寝(?)るツタンカーメン


 青ピ「ん~・・・これはちょっと大きすぎるか・・・」ゴソゴソ


 メビオ「あ、クウガ。これはどうだ?」


 青ピ「おっ!ちょっと貸して・・・うん。ツタンカーメンはん、これとかどないやねん?」


 ツタンカーメン魂「(うん・・・)」フヨフヨ、ストン


 ツタンカーメン魂「(あぁ、これはいい寝床になるよ。ありがとう、青髪、メビオ)」
  

 青ピ「ええですよ。でも・・・ホンマにそこでええんですか?」
 

 ツタンカーメン魂「(うん。夜伽の邪魔なんて無粋なことはしないからさ。じゃあ、おやすみなさい・・・)」


 青ピ「あ、お、おやすみなさい・・・」


 ツタンカーメン魂「(zzz・・・)」


 青ピ「・・・(よとぎって何のことやろ?)」チンプンカンプン
 

 メビオ「クウガ・・・バサシ」


 青ピ「あ、そやったね。でも食べられる?ツタンカーメンはん結構食べてはったけど」


 メビオ「大丈夫だ。食べられる」


 青ピ「ほか・・・じゃあ行こか」ニコリ


 メビオ「ン・・・♪」ニコリ



 3月19日終了

3月21日晴人さん inイギリス
3月23日ランシス スイーツコンテスト
3月24日天草式>>1の1日
3月21日23日24日 その他(誰の視点かを書いて、日にちを選らんでください)

>>718

21日 アイテム


 3月21日


 フレンダ「と言う訳でっ!無事に・・・王室の一員になることが出来ることになりましたって訳よぉーーーっ!」


 絹旗・サンドリヨン「【おぉぉ~~~!】」パチパチッ!


 テレスティーナ「おめでとう、フレンダ」ニコリ、パチパチ


 滝壺「おめでとう」パチパチ


 浜面「よく頑張ったなぁ~。これで一安心ってとこだな」 


 麦野「そうね。峠は越えれたから、後はゆっくり熟していけばいいだけだろうし」


 フレンダ「いやぁ~~、本っ当に缶詰勉強はキツかったって訳よ。サバ缶禁止だし世界地図を細かく覚えないといけないし」


 テレスティーナ「大変だったわね」クスッ


 
 どうする?orどうなる?
 >>720

滝壺がこっそり耳打ちでHな事をしたら?とすすめる


 フレンダ「ホント大変だった訳よ」フゥー

 
 滝壺「ふれんだ」


 フレンダ「ん?何?」


 滝壺「」チョイチョイ


 フレンダ「?」スッ


 滝壺「(ふれんだ・・・えっちな事をしたら?)」ヒソヒソ


 フレンダ「・・・!?!?!?//////」ボフンッ

 
 絹旗「?(フレンダ、何か超顔真っ赤になってませんか?)」キョトン


 フレンダ「(な、なななっ、な、何言ってんの!?///)」アセアセ


 滝壺「(>>722)」

既成事実作ればもっと相手は愛してくれると思うよ


 滝壺「(既成事実作ればもっと相手は愛してくれると思うよ)」ヒソヒソ


 フレンダ「(ど、どこで覚えたのって訳よ、そんな言葉!///)」


 滝壺「(てれすとむぎのが話してるの聞いてた)」ヒソヒソ


 フレンダ「(あの二人はぁぁ~・・・///)」


 麦野「じゃあテレス。これから本格的にオペレーションの役に、就いてもらうから頑張ってね」


 テレスティーナ「ええっ、もちろん」ニコリ


 フレンダ「(・・・///)」


 フレンダ「(既成事実って・・・///)」



 どうする?orどうなる?
 >>724

G3-XとG4の模擬戦で指示の出し方をテレスティーナに教えるフレンダ
G4を敵と想定した訓練

その訓練をしている最中ふとテレスティーナに滝壺が言っていた既成事実について尋ねる


 フレンダ「(・・・ま、まぁ・・・考えとくって訳よ///)」


 滝壺「(うん。・・・えっちな事、とっても気持ちいいよ?///)」


 フレンダ「(わかったから!///ってかアンタいつからそんなエロエロになってた訳!?///)」


 滝壺「(ふふ・・・///)」クスリ


 3月21日終了

 
 3月22日


 絹旗「では、G3-XとG4の模擬戦を超始めます。模擬戦の内容はG4を敵と想定した訓練とします」


 絹旗「二人とも、準備超万端ですか?」


 G3-X(麦野)『OKよ。問題ないわ』


 G4(滝壺)『うん・・・』


 絹旗「では、テレスも超いいですか?」


 テレスティーナ「ええ、大丈夫よ」ニコリ


 絹旗「わかりました。フレンダ、指示の出し方を超しっかり教えてくださいね?」


 フレンダ「もちろんって訳よ」


絹旗「それでは、始めましょう」



 G3ーX(麦野)「ハッ!テアァッ!」ブンッ!ブンッ!


 G4(滝壺)「・・・」サッ,ガシッ!


  
 フレンダ「今滝壺が腕を掴んでるから、腕部ユニットが赤く点滅してるでしょ?この赤くなってるのがこのまま続いたら、各部のユニットの損傷を絹旗に伝えるって訳よ。右側のパーセントゲージが落ちる前にね?」


 テレスティーナ「OK。わかったわ」


 フレンダ「・・・あー、ところでテレス・・・//」モジモジ


 テレスティーナ「ん?何かしら?」


 フレンダ「(・・・実は昨日さ、滝壺に・・・え、えっち、な事して既成事実作ればって言われた訳なんだけど・・・///)」ヒソヒソ


 テレスティーナ「(・・・え?りこうが?)」ポカーン


 フレンダ「(う、うん///何かそうすれば、相手は愛してくれると思うって言ってた訳よ・・・///既成事実って言葉自体は、テレスと麦野が話してるのを聞いたって言ってた訳よ///)」


 テレスティーナ「(あー・・・)」


 テレスティーナ「(・・・>>726)」

こういうのってフレンダから押しかけたらマズイかもしれないわね


 テレスティーナ「(こういうのってフレンダから押しかけたらマズイかもしれないわね)」


 フレンダ「(や、やっぱそうって訳よね・・・)」


 テレスティーナ「(と言うか、フレンダはそれを望んでるの?)」クスリ


 フレンダ「(ふえっ!?///そ、それはっ・・・その・・・///)」モジモジ


 絹旗「フレンダー、テレスー。ちゃんと超見てくださいよー。今超取っ組み合ってるんですから」


 フレンダ「あ、ご、ごめんごめん」アセアセ


 テレスティーナ「大丈夫、ちゃんと見てるわ」


 テレスティーナ「・・・(どうなの?神華君と・・・そこまでしたい?)」


 フレンダ「・・・///」カァァァ


 フレンダ「・・・>>728///」




 神華君って中学生だっけ?フレンダは高校生って言われてるけど

明確な描写あったっけ……
自由に書いていいと思う


安価は神華が望むなら勉強するって訳よ


 フレンダ「神華が望むなら勉強するって訳よ///」


 テレスティーナ「そう・・・」


 フレンダ「ま、まぁ・・・け、結局何れはそ、そう言うのも・・・覚えないといけないって訳だから///」


 テレスティーナ「・・・頑張りなさいね」クスリ


 フレンダ「・・・うん///」


 絹旗「お~ふ~た~り~・・・」ゴゴゴゴゴッ


 フレンダ「え?」


 テレスティーナ「どうしたの?」

 
 絹旗「どうしたもこうしたも・・・ちゃんと見てるって超言ってたのに損傷確認全然してないじゃないですかぁっ!」 


 フレンダ「あ、ご、ごめんごめんって訳よ!」アセアセ


 

 麦野ーX「ったく、何話してたのよ」フキフキ


 滝壺4「」フキフキ


 フレンダ「い、いやぁ、その・・・色々と・・・?」


 麦野ーX「神華のこと?猥談でもしてたわけ?」フキフキ


 フレンダ「>>730




 >>728 調べたところ12、13歳くらいだそうです。エリザードのババゲフンゲフン女王陛下頑張ったなぁ

人生の先輩に色々とアドバイスを....


 フレンダ「人生の先輩に色々とアドバイスを・・・」


 麦野-X「あぁ、そう・・・」


 滝壺4「・・・もしかして、既せ」


 フレンダ「あぁぁぁ~~~!そそそそ、そう言えばこの後何かあったっけ!?」アセアセ


 麦野-X「え?いや、別に何もないから今日はのんびりしようかと思って・・・」

 
 フレンダ「そ、そっかそっか!わかったって訳よ」アハハ・・・


 麦野-X「・・・?」


 
 どうする?orどうなる?
 >>732

滝壺が麦野ならそういう経験あるから聞いたら?とフレンダに言い、言葉通りに麦野に尋ねるフレンダ

残念ながら経験がないので何それとポカンとする麦野


 麦野「は~~、さっぱりした」フキフキ


 滝壺「・・・」フキフキ


 フレンダ「(はぁ~~・・・勉強って言っても、結局どうすればいいって訳よ・・・)」


 麦野「何?フレンダ、さっきからため息ばっかついて・・・どうかしたの?」

 
 フレンダ「え?あっ、い、いや、大丈夫って訳よ」アセアセ


 麦野「そう?・・・ならいいけど」フキフキ


 フレンダ「・・・」


 滝壺「ふれんだ、どうかしたの?」フキフキ


 フレンダ「え?あぁ・・・実はさ・・・」




 フレンダ「って訳で・・・」


 滝壺「・・・むぎのなら、そういう経験あるから聞いてみたら?」


 フレンダ「え?む、麦野、そういう経験あるの!?」


 滝壺「>>734

多分.....だけど


 滝壺「多分・・・だけど」


 フレンダ「あ、な、何だ、多分って訳・・・」タラー


 滝壺「うん・・・でも既成事実のこと知ってたし、あるんじゃないかな」


 フレンダ「ん~・・・じゃあちょっと聞いてみるって訳よ。・・・怖いけど」


 滝壺「大丈夫。そんなフレンダを応援してるから」




 フレンダ「あぁ、えっと麦野?」


 麦野「ん?どうしたの?」


 フレンダ「実はさー、聞きたいことがあって」


 麦野「何?」


 フレンダ「そのー、既成事実のことについてなんだけど・・・」


 麦野「・・・ん?何て?既成、事実?」


 フレンダ「そ、そうそう」


 麦野「・・・何それ」ポカン


 フレンダ「へ?」


 麦野「>>736

規制って何か取り締まるのかにゃーん?


 麦野「規制って何か取り締まるのかにゃーん?」


 フレンダ「い、いや、そう言うのじゃないんだけど・・・あれ?麦野、知らないの?」


 麦野「うん」


 フレンダ「テレスティーナと話してたんじゃ・・・?」


 麦野「・・・あぁ、あれか」


 麦野「>>738

既成事実って広辞苑でしか見たことがなかったんだけど、なんかテレスが持ってた小説のタイトルについててそれについて聞いたらいつの間にかお茶を濁されてた


 麦野「既成事実って広辞苑でしか見たことがなかったんだけど、なんかテレスが持ってた小説のタイトルについてて、そを聞いたらいつの間にか、お茶を濁されてた」


 フレンダ「あぁ・・・そうなんだ」


 麦野「そうそう。まぁ、あれはどうかと思うわよ?」


 フレンダ「うっ・・・やっぱり・・・」


 麦野「うん。と言うか別に無理にしなくても、神華ならアンタとずっと一緒に居てくれるって思うにゃーん」


 フレンダ「・・・そ、そう、だよね・・・//」


 麦野「それに・・・その、私って耳年増だから。処女だしそういう経験ってねえ・・・」


 フレンダ「ド、ドストレートに処女って言わないでってほしい訳よっ//」


 麦野「あはははっ。ごめんごめん」クスクス、ナデナデ




 滝壺「え?むぎの、知らなかったの?」


 フレンダ「うん。あと、経験も無いって」


 滝壺「そっか・・・むぎのに失礼なこと言っちゃった・・・」


 フレンダ「まぁ本人は気にしなかったみたいって訳よ」

 
 滝壺「そっか・・・」


 
 どうする?orどうなる?
 >>641


 フレンダ「ていうか・・・結局一番経験豊富・・・って思いたくない訳だけど、滝壺が経験あるって訳じゃん」


 滝壺「・・・うん//」ポッ


 フレンダ「(あぁ、こりゃお盛んって訳ね・・・)」タラー


 フレンダ「・・・実際さ、どうなの?その・・・さ、最初は絶対痛いのは覚悟できてるけど・・・その・・・//」


 滝壺「・・・ん~、そうだね。最初と2、3回目までもちょっとだけ痛いから、気をつけてね?」


 フレンダ「え!?そ、そうなの!?」


 滝壺「うん・・・」


 フレンダ「そ、そうなんだ・・・

 
 滝壺「浜面も最初は怖がってたけど、良かったって言ってくれたよ・・・//」
 

 フレンダ「


 滝壺「


 絹旗「

 
 フレンダ「


 滝壺「

  
 


 フレンダ「そ、そっか・・・」


 絹旗「でも超やり過ぎではないですか?」

 
 フレンダ「あ、絹旗」


 滝壺「そうかな・・・?」


 絹旗「>>744

浜面たまにすごい疲れた顔してますし


 絹旗「浜面、たまに超疲れた顔してますし」


 滝壺「え・・・?」


 絹旗「でもって精力剤を1日1本は必ず超飲んでますよ。自動販売機で買ってるの、私見てますから」


 滝壺「・・・そう、だったんだ・・・」


 フレンダ「ってか滝壺、どんだけ浜面求めてるって訳よ・・・」タラー


 滝壺「ん~・・・全然気にしてなかった・・・」


 フレンダ「まぁ、これから限度ってもんを考えた方がいいって訳よ」


 絹旗「そうですよ。その・・・あの、ちゃんと・・・超、してます、よね?」

 
 滝壺「うん。はまづらがキチンと買ってきてくれてるから・・・//」


 絹旗「そうですか・・・それなら超よかったですホッ

 
 滝壺「>>746

私はしないでもいいけどはまづらすごい優しくて…


 滝壺「私はしないでもいいけど・・・はまづらすごい優しくて・・・//」


 フレンダ「え?浜面が求めてるの?」

 
 絹旗「(あの性欲ゴリラはァ~・・・)」


 滝壺「ん~・・・」

 
 滝壺「・・・>>750>>750の割合で・・・>>750の方が、求めてるかな・・・」




 コンマで割合決めますので、お一人がどっちが求めてるか書いてください

あ、安価↓


 滝壺「7対3の割合で・・・私の方が、求めてるかな・・・」


 フレンダ「やっぱアンタじゃないの」タラー


 滝壺「だ、だって・・・///」


 絹旗「あぁ、はいはい。超言わなくていいですよ。・・・まぁ、本当に気をつけてくださいね?」

 
 滝壺「うん・・・」コクリ


 絹旗「お願いします。じゃあ、私はこれで」


 フレンダ「あれ?どこか行くの?」


 絹旗「映画超観に行って来まーす」


 フレンダ「あぁ、そう・・・何観に行くの?」


 絹旗「>>751

アニメ系の映画です、フレメアが行きたいとか行ってたので

 
 絹旗「アニメ系の映画です、フレメアが超行きたいとか行ってたので」


 フレンダ「え?あっ、フレメアと観に行くって訳なの?」


 絹旗「はい。あれ?超聞いてないんですか?」


 フレンダ「うん・・・あの子ったら、また言い忘れてるって訳ね・・・」ハァー

 
 絹旗「でもママには超言っておいたって言ってましたよ?」


 フレンダ「あ・・・そ、そっか。結局ママに言ってあるって訳か・・・」


 滝壺「・・・フレンダはずっと、ふれめあの面倒見てたから癖になっちゃってるんだね」


 フレンダ「まぁね・・・あぁ、じゃあ絹旗。フレメアのことお願いね」


 絹旗「はい!超任せてください」ニコリ


 フレンダ「頼んだって訳よ」


 
 
 フレンダ「さてと・・・」



 フレンダ「麦野はそのままGトレーラーで待機、滝壺は浜面とどっか遊びに行って、サンドリヨンも遊びに行っちゃったし・・・」


 フレンダ「どうしよっかなぁ・・・神華はイギリスだし・・・」


 
 どうする?orどうなる?
 >>753

テレスが(バレンタインに引き続きホワイトデーにも全く浮いた話がなかった怨念で)作った新しいゼクターを見せてくれるという

 
 テレスティーナ「あら、フレンダ。帰らなかったの?」

 
 フレンダ「うーん、帰っても家族は皆外出してるって訳だし・・・」


 テレスティーナ「そう・・・あっ。そうだ、良い物見せてあげる」

 
 フレンダ「え?何?」


 テレスティーナ「付いてくればわかるわよ」ニコリ


 フレンダ「?」


 
 
 -テレスティーナ宅-



 テレスティーナ「さ、入って」


 フレンダ「へぇ・・・ここがテレスの家なんだ・・・(麦野達から聞いた通り、色んな機材とかあるって訳よ・・・)」キョロキョロ


 フレンダ「それで良い物って・・・?」


 テレスティーナ「これよ」


 フレンダ「これは・・・」



 何?
 
 ザビーゼクター    00~19
 ドレイクゼクター   20~39
 サソードゼクター   40~59
 ダークカブトゼクター 60~79
 ハイパーゼクター   80~99

 >>755

ほい


 フレンダ「トンボ?」


 テレスティーナ「そう。トンボ型ゼクターのドレイクゼクターよ」


 フレンダ「へぇ・・・ん?トンボってドラゴンフライって言うんじゃなかったけ?」


 テレスティーナ「ええ。名前の由来はトンボの英名「DRAGONFLY」の「DRAGON」の別名「DRAKE」から付けたのよ」


 フレンダ「へぇ~・・・動くの?」


 テレスティーナ「いいえ、人工知能とかを搭載できていないから、まだ稼働段階まではいってないの」


 フレンダ「そうなんだ」


 

 テレスティーナ「資格者もまだ見つかっていないわ」 01~40
 テレスティーナ「でも資格者は見つけたの」     41~98 ゾロ目
  
 >>758

そおい


 テレスティーナ「資格者もまだ見つかっていないわ」


 フレンダ「そっか。・・・誰がなるんだろうね」


 テレスティーナ「さぁ・・・それはわからないわ」


 
 どうする?orどうなる?
 >>760

たまたまやってきた客が
試みにつけてみたところ、
資格者だったことが判明。
客については>>1任せで


 テレスティーナ「この人工知能を搭載して、上手く稼働できれば完成するのよ」


 フレンダ「おぉ~・・・何かよくわかんないけどすごい作り込まれてるって訳よ・・・」


 テレスティーナ「それで、これがドレイクグリップ。ドレイクゼクターが止まる事で銃型になって変身することができるの」


 フレンダ「へぇ~、よく考えてあるって訳よねぇ・・・」


 テレスティーナ「ふふ♪ありがとう♪」


 <ピンポーン♪


 フレンダ「ん?お客さんみたいって訳よ」


 テレスティーナ「あ、はーい」スタスタ


 フレンダ「誰がこれに変身するって事になるのかな・・・」



 テレスティーナ「はい?」ガチャッ


 「あ、どどどどどど、どうも。テレスティーナさんっ」


 テレスティーナ「あら、いらっしゃい。待ってたわ」ニコリ


 「ど、ど、どうも・・・あ、誰かを来ているのでございますか?」


 テレスティーナ「あぁ・・・まぁ、入って大丈夫よ」ニコリ


 「は、は、はいっ」



 
 フレンダ「あっ、誰だったって訳よ?」

 
 テレスティーナ「フレンダ、紹介するわね。この子は・・・」


 テレスティーナ「弓箭猟虎って言うの」

 
 猟虎「・・・」


 フレンダ「・・・」



 このスレでの二人は?

 原作基準         01~32
 出会ったことない     34~67
 出会ったが別の理由で敵視 68~98 ゾロ目

 >>763


 フレンダ「あ、どもって訳よ」ペコッ


 猟虎「ど、どどどどど、どどど、どうも、はははは、はじ、はじ、ははは初めましてっ」ワタワタ


 フレンダ「えっ、あ、う、うん・・・」ヒキッ


 テレスティーナ「落ち着いて、猟虎」クスッ


 猟虎「す、すすす、すみません・・・」アセアセ


 フレンダ「(すごいどもり方って訳よ)」タラー




 フレンダ「で、えっと・・・猟虎だっけ?」


 猟虎「はははははい、はいっ」コクコク
  

 フレンダ「結局、テレスとはどう言う関係なのって訳?」


 猟虎「え、え、えっと・・・>>764

まあその研究仲間的なのでした


 猟虎「まあ・・・その研究仲間的なのでございます」

 
 フレンダ「へぇ~・・・研究って言うのは?」


 猟虎「き、ききききき、き、禁則事項ですっ!」


 フレンダ「そ、そっか。ごめん」アセアセ


 猟虎「あ、いいいいい、いえっ!あああ、あや、あああ謝らなくていいですよ!」アワアワ


 フレンダ「(この子面倒くさいって訳よ)」


 テレスティーナ「(ごめんなさいね、この子・・・ちょっとばかりコミュニケーション障害があって)」ヒソヒソ

 
 フレンダ「(あぁ、やっぱりって訳ね・・・)」


 フレンダ「・・・まぁ、猟虎。私の名前はフレンダ=セイヴェルンって言う訳よ。よろしく」


 猟虎「よよよよよよ、よ、よろしく、お願いしますっ・・・!」ペコペコ
 

 フレンダ「そう硬くならなくていいって訳よ。ほらフランクにフランクに」クスッ


 猟虎「はははははい、はいっ」コクコク

 
 フレンダ「(ダメだこりゃ・・・)」


 テレスティーナ「・・・ん?・・・っ!?。えっ・・・!?」ガタッ


 フレンダ「え?ど、どうしたの?テレス・・・?」


 テレスティーナ「・・・ドレイクゼクターの人工知能のライトが点滅してたの。これは資格者が居ることを示しているのよ」


 フレンダ「え?・・・。・・・えっ?じゃ、じゃあ・・・もしかして・・・?」


 猟虎「・・・?」


 テレスティーナ「・・・」



 どうする?orどうなる?
 >>766

とりあえず変身させてみる


 テレスティーナ「・・・ちょっと待っててね」

 
 フレンダ「どうするの?」


 テレスティーナ「・・・今から人工知能を搭載させて稼働するか試してみるのよ」カチャカチャ


 フレンダ「え?で、でも稼働させるのはゆっくりやるって」


 猟虎「あ、あの・・・何をしてるのですか・・・?」


 フレンダ「あ、え、えっと・・・その・・・」アセアセ


 テレスティーナ「・・・猟虎」


 猟虎「は、はいっ?」


 テレスティーナ「>>768

私とここで戦うか変身するか覚悟を決めなさい


 テレスティーナ「私とここで戦うか変身するか覚悟を決めなさい」


 猟虎「・・・え・・・?」


 フレンダ「ちょっ、テレス・・・!?」ドキッ


 テレスティーナ「・・・」カチャカチャッ


 猟虎「あ、ああ、あ、ああ、あの・・・テレスティーナ、さん・・・?」アセアセ
 

 テレスティーナ「・・・」カチャンッ


 ドレイクゼクター「」・・・キュィィン


 テレスティーナ「・・・」スッ


 猟虎「・・・?」


 テレスティーナ「受け取って・・・変身しなさい」


 猟虎「へ、変身・・・?」

 
 フレンダ「テ、テレス何言ってるって訳よ?!」


 テレスティーナ「>>770

私が見本を見せればいいかしら、力を抜いて同じようにやってみて


 テレスティーナ「私が見本を見せればいいかしら、力を抜いて同じようにやってみて」


 猟虎「は、はい・・・」


 フレンダ「(テレス・・・何か様子がおかしいって訳よ)」アセアセ


 テレスティーナ「まずは・・・これを握って?」


 猟虎「・・・」スッ、ギュッ


 ドレイクゼクター「」ギューン


 テレスティーナ「!」

 
 猟虎「!?」


 フレンダ「う、動いたっ!?」


 テレスティーナ「(やっぱり・・・猟虎が資格者だったのね)」


 ドレイクゼクター「」ギュロロロン


 猟虎「っ!?」ビクッ


 テレスティーナ「グリップをこう前に出して、ドレイクゼクターが乗れるようにしなさい」


 猟虎「・・・はい」スッ


 ドレイクゼクター「」ギュロロロン、ドュウィンギュォオン

 
 フレンダ「乗った・・・!」


 テレスティーナ「・・・落ち着いて・・・変身と言いなさい」


 猟虎「・・・。・・・」スゥ~、ハァ~・・・


 猟虎「変身」


 [HENSHIN]


 ドレイクMF(猟虎)「・・・あっ」


 テレスティーナ「出来た・・・」

 
 フレンダ「ら、猟虎が・・・仮面ライダーに・・・!」


 ドレイクMF(猟虎)「な、何が、どうなって・・・!?」アセアセ

どうする?orどうなる?
>>773

一旦変身を解除、外で運用テスト


 テレスティーナ「猟虎、ゼクターを固定してるグリップのパーツを外して?そうすれば変身解除できるわ」


 ドレイクMF(猟虎)「わ、わ、わかりました・・・」カチャッ


 ドレイクゼクター「」ギュロロロン、ガシャンッ


 猟虎「あ、も、戻った・・・」アセアセ


 フレンダ「・・・テレス、もしかして最初から知ってたの?猟虎が資格者だって」


 テレスティーナ「いいえ。ドレイクゼクターの人工知能反応していなかったら、きっと気付かなかったわね」


 フレンダ「そ、そっか・・・で、でもさっ。何でテレスと戦うか、変身するかなんて言ったの?」


 テレスティーナ「>>775

覚悟が見たかったの


 テレスティーナ「覚悟が見たかったの」


 フレンダ「覚悟・・・?」


 テレスティーナ「仮面ライダーになるかもしれなかったんだから、そのくらいの覚悟は持って貰わないといけないでしょ?だから・・・それも試してみたのよ」


 フレンダ「テレス・・・」


 猟虎「テレスさん・・・」

 
 
 テレスティーナ「でも、あまり拒絶とかしなかったから少し驚いたわ」



 フレンダ「あ、そう言えば・・・」


 猟虎「>>778

 
 

 
 すみません、どうする?orどうなる?←これ付けずに寝ちゃってました(テヘペロ

実はカイザの計画の候補に残っていたことがあって……


 猟虎「実はカイザの計画の候補に残っていたことがあって・・・」


 フレンダ「カイザって・・・」


 テレスティーナ「吹寄が変身する仮面ライダーよ」


 フレンダ「あぁ!あの紫の眼に黄色いラインが入ってる」


 猟虎「え?あ、あの、吹寄って・・・あの試験運用に選抜された、テストプレイヤーの・・・?」


 フレンダ「そうそう。あ、猟虎、吹寄のこと知ってるんだ」


 猟虎「ま、ままま、まま、まぁカイザの計画の候補者でしたので・・・」アセアセ


 テレスティーナ「そう・・・だから変身するのにも戸惑わなかったのね」

 
 猟虎「は、は、はいっ・・・」

 
 テレスティーナ「・・・猟虎、ちょっと外で運用テストしてみましょうよ」

  
 猟虎「え?あっ・・・は、は、はい」コクリ
 

 フレンダ「外でって・・・あぁ、あそこって訳ね」


 テレスティーナ「そうそう。あそこよ」クスリ


 猟虎「?」



 -採掘場-
 http://3.bp.blogspot.com/_q_oCLRmwmms/S-Rvgp2ainI/AAAAAAAAAYo/4ca67Vwh5Uk/s1600/DSC04260s.jpg

 
 テレスティーナ「到着っと」


 猟虎「ここは・・・」


 フレンダ「仮面ライダーの能力を測定するに打って付けの場所って訳よ」


 猟虎「へ、へぇ・・・」キョロキョロ



 テレスティーナ「ここでならいくら暴れても問題ないわ。まぁ、程々にと言うのも忘れないでね?」

 
 猟虎「は、は、はいっ」コクコク


 テレスティーナ「じゃあもう一度変身して?」


 ドレイクゼクター「」ギュロロロン


 猟虎「はい・・・」


 ドレイクゼクター「」ギュロロロン、ドュウィンギュォオン

 
 猟虎「変身」


 [HENSHIN]


 ドレイクMF(猟虎)「し、し、しましたっ」


 フレンダ「・・・思ったんだけど、トンボに見えないって訳よ」


 テレスティーナ「あっ。今はマスクドフォームと言って、ヤゴを模したドレイクの第一形態なのよ」


 テレスティーナ「だからキャストオフすれば、全身のアーマーは吹き飛んで本来のトンボを模した本来の姿になれるわ」


 フレンダ「へぇ~~・・・」


 テレスティーナ「まぁ、今はその姿でいいからね?」


 ドレイクMF(猟虎)「は、はいっ」コクリ




 どうする?orどうなる?
 >>781

麦野が呼び出されて模擬戦
ついでにテレスティーナのオペレートテストも兼ねて


 麦野「で~・・・その子が数十分前になった仮面ライダーの子?」


 テレスティーナ「そう。弓箭猟虎よ」


 ドレイクMF(猟虎)「はははは、はははh、はは、は、は、は初めまして、弓箭猟虎と申しますすすす」


 麦野「」ヒキッ


 フレンダ「(麦野、許してあげて。若干コミュ障なのって訳よ」


 麦野「そ、そう・・・。・・・それで模擬戦をしてほしいって?」


 テレスティーナ「そう。私のオペレートテストも兼ねてね」


 麦野「ふ~ん・・・まぁ、いいわよ。丁度G3-Xも持ってきたし」


 テレスティーナ「じゃあお願いするわ。猟虎、私は別のところからオペレーションすることになるから一緒に居られないけど、頑張ってね」


 ドレイクMF(猟虎)「は、は、はいっ」ドキドキ


 フレンダ「あ、私もオペレーション室行こうか?」


 テレスティーナ「ん~・・・じゃあ、採点してもらえる?私が上手く出来てるかを」


 フレンダ「わかったって訳よ」




 G3-X(麦野)「よしっ、装着完了っと」


 ドレイクMF(猟虎)「(す、すごいっ、あれが・・・仮面ライダーG3-X・・・!)」


 G3-X(麦野)「えぇっと猟虎でいいんだっけ?用意はできてる?」

 
 ドレイクMF(猟虎)「は、は、は、はいっ!」


 G3-X(麦野)「じゃあ・・・テレスも準備OK?」


 テレスティーナ『ええ。いいわよ』


 G3-X(麦野)「じゃあ・・・模擬戦開始するわ」ザッ


 ドレイクMF(猟虎)「は、はいっ!」ザザッ

G3-X(麦野) VS ドレイク(猟虎)
HP100      HP100
アタック65    アタック65
ディフェンス70 ディフェンス93
戦闘力2001    戦闘力721

G3-X 通常攻撃or避ける
1パンチ
2キック
3回し蹴り+3
4垂直キック
5原子崩し+5
6GM-01 スコーピオン(撃)+3
7GK-06 ユニコーン(斬)+2
8GA-04 アンタレス(特殊)(追撃1・2・3・4・5・6・7)
9高速移動(追撃1・2・3・4・5・6・7)
10カウンター
11その他

12ディフェンス
13原子防御(防御)+30
14避ける

成功 01~49
失敗 50~98


ドレイク 通常攻撃or避ける

1パンチ             00~11
2キック             12~23
3ドレイクゼクター(撃)      24~35

4カウンター             36~47 
5その他              48~59
6プットオン(使用不可)      60~61

7キャストオフ(ライダーフォーム) 62~73

8ディフェンス            74~85
9避ける              86~99
 
成功 01~49

失敗 50~98


G3-X
>>784

ドレイク
>>785

9からの5

4


 G3-X(麦野)「そんじゃ、まっ・・・」


 G3-Xは背中に当たらない程度の箇所で球体を固定して、淡い緑色の光線を放つと高速移動で接近する。
 ドレイクはそれを見て少し焦りそうになるが、すぐに冷静を保つと構えた。


 ドレイクMF(猟虎)「・・・」


 G3-X(麦野)「先輩からの手荒い歓迎をっ!」


 G3-Xは肩の前に固定した球体から淡い緑色の光線を放とうとする。


 ドレイクMF(猟虎)「・・・」


 ドレイクはその場で両足を広げて、G3-Xが自身の前まで来る距離を測る。




 
G3-X   攻撃    00~19 
ドレイク 攻撃    60~79

G3-X   避ける&攻撃 40~59
ドレイク 避ける&攻撃 20~39
相打ち         80~99

>>787


 球体から緑色の光線がドレイク目掛けて一直線に放たれる。


 ドレイクMF(猟虎)「ッ・・・!」


 ドレイクは人工複眼のコンパウンドアイで光線の軌道を読み取り、上体を反らして回避した。
 そのまま爪先を軸に回転し、反らした上体を元に戻す。


 ドレイクMF(猟虎)「ッ!テアアアッ!!」


 G3-X(麦野)「づっ・・・!?」


 ドレイクは着地した瞬間を狙ってG3-Xにキックを繰り出す。G3-Xはガードしようと腕を上げようとしたが間に合わず、腹部に攻撃を受けて後退する。


 テレスティーナ『腹部ユニットに小ダメージ、バッテリー出力40%にダウン。麦野、大丈夫?』


 G3-X(麦野)「っててて・・・あぁ、大丈夫大丈夫」スクッ


 G3-X(麦野)「・・・へぇ、やるわね。猟虎」
 HP35


 ドレイクMF(猟虎)「そちらこそ」

G3-X(麦野) VS ドレイク(猟虎)
HP35      HP100
アタック65    アタック65
ディフェンス70 ディフェンス93
戦闘力2001    戦闘力721

G3-X 通常攻撃or避ける
1パンチ
2キック
3回し蹴り+3
4垂直キック
5原子崩し+5
6GM-01 スコーピオン(撃)+3
7GK-06 ユニコーン(斬)+2
8GA-04 アンタレス(特殊)(追撃1・2・3・4・5・6・7)
9高速移動(追撃1・2・3・4・5・6・7)
10カウンター
11その他

12ディフェンス
13原子防御(防御)+30
14避ける

成功 01~49
失敗 50~98


ドレイク 通常攻撃or避ける

1パンチ             00~11
2キック             12~23
3ドレイクゼクター(撃)      24~35

4カウンター             36~47 
5その他              48~59
6プットオン(使用不可)      60~61

7キャストオフ(ライダーフォーム) 62~73

8ディフェンス            74~85
9避ける              86~99
 
成功 01~49

失敗 50~98


G3-X
>>790

ドレイク
>>791

6と8

7


 G3ーX(麦野)「それじゃ・・・(ちょっと大人気ないかもしれないけど、少しだけ本気でっ)」


 G3ーX(麦野)「GA-04 アンタレス、アクティブ!」


 テレスティーナ『了解。GA-04 アンタレス、アクティブ』


 G3ーXは腰にマウントさせている射出型ワイヤーロープアンカーのGA-04 アンタレスを右腕に装着した。


 G3ーX(麦野)「フッ!」ドシュンッ!
 

 GA-04アンタレスから射出したアンカーがドレイクに向かって飛ばされる


 ドレイク(猟虎)「!」



 捕まる 01~49 ゾロ目
 避ける 50~98
 
 >>793

ほい


 ドレイクMF(猟虎)「くっ!」


 ドレイクは射出されたアンカーを横っ飛びに回避して、地面で受け身を取りながら立ち上がった


 G3-X(麦野)「」ドンッ!ドンッ!ドンッ!


 だがG3-XはGA-04 アンタレスが外れたのを想定していて、GM-01 スコーピオンの引き金を引く。



G3-X   攻撃    00~24 
ドレイク 避ける   25~49
ドレイク 避ける&攻撃 50~74
相打ち         75~99

>>795

ほあ


 ドレイクMF(猟虎)「がっ!?ギッ!アッ・・・!」バチバチィッ!


 ドレイクは的確な急所狙いの銃撃を受け、火花を散らしてその場に倒れた。


 G3-X(麦野)「・・・」ザッザッ


 ドレイクMF(猟虎)「ッ・・・!」


 ドレイクは立ち上がろうとするが急所を狙い撃ちされた衝撃と痛感で立ち上がることができなくなっていた。


 G3-X(麦野)「・・・」チャキッ


 ドレイクMF(猟虎)「っ・・・!」


 G3-XはGM-01 スコーピオンをドレイクの眉間辺りに向けた。


 G3-X(麦野)「・・・バーンッ」


 G3-Xは銃声のマネをして6GM-01 スコーピオン上にズラした


 テレスティーナ『模擬戦、終了』


 ドレイクMF(猟虎)「・・・ハァ・・・」


 G3-X(麦野)「猟虎。アンタ中々やるわね」スッ


 ドレイクMF(猟虎)「あ・・・あ、ありがとう、ございます・・・」ギュッ、スクッ


 テレスティーナ『二人ともお疲れ様。・・・後、ありがと』


 G3-X(麦野)「いいわよ。気にしないで」


 ドレイクMF(猟虎)「はい・・・」



 
 どうする?orどうなる?
 >>797

キャストオフ機能についても教えるテレス


 麦野-X「あぁ~~・・・帰りシャワー浴びよ」


 フレンダ「お疲れって訳よ。はい、タオル」スッ


 麦野-X「あっ、ありがと」フキフキ


 テレスティーナ「猟虎、よく頑張ったわね」


 ドレイクMF(猟虎)「は、はいっ」コクリ


 テレスティーナ「その・・・ごめんなさいね?キャストオフの仕方を教えていれば、もしかしたら勝てていたかもしれなかったのに・・・」


 ドレイクMF(猟虎)「い、いえいえいえいえ、む、む、麦野さんには・・・敵いませんわ・・・」


 麦野-X「ふふーん♪」ドヤッ


 フレンダ「(清々しいまでのドヤ顔って訳よ)」タラー


 テレスティーナ「あ、キャストオフについてなんだけど・・・意思操作をしてからキャストオフって音声入力すればできるから、もし戦う事があったら使ってみなさい」


 ドレイクMF(猟虎)「はいっ」


 
 
 麦野「じゃあ私は戻るけど、3人はどうするの?」



 フレンダ「まぁ・・・テレスとまだ居ようかなって」


 テレスティーナ「私もよ。猟虎は?」


 猟虎「あ、え、え、えっと・・・ちょ、ちょっと会わないといけない人が居るので・・・」


 テレスティーナ「そう、それなら送っていってあげるけど」


 猟虎「あ、で、では、バス停までお願いしますわ」


 テレスティーナ「OK、任せて」ニコリ


 麦野「じゃあオツカーレ」


 猟虎「あ、こ、ここでいいですよ」


 テレスティーナ「ここね」キキィ


 猟虎「あ、あ、あの、テレスティーナさん・・・これを、本当に私が貰い受けてよろしいのですか?」


 テレスティーナ「もちろんよ。貴女は・・・選ばれたんだから」


 猟虎「選ばれた・・・」

 
 テレスティーナ「そう。誰かを守るために・・・戦うために、選ばれたの」


 猟虎「・・・」


 フレンダ「まぁ結局、一人だけで戦うなんて思わずに戦うって訳よ」


 猟虎「・・・。・・・はい」コクリ


 テレスティーナ「それじゃあ、またね。猟虎」ニコリ


 フレンダ「さいなら~」


 猟虎「・・・」ヒラヒラ


 ブロロロロー・・・

 
 猟虎「・・・」スッ


 猟虎「これが・・・私の、力に・・・」



 
 3月22日終了

3月23日晴人さん inイギリス(出来ればこっちを消費したいのが本音)
3月24日ランシス スイーツコンテスト
3月25日枝先 木山先生
3月23日24日25日 その他(誰の視点かを書いて、日にちを選らんでください)

>>801

はれとさん


 3月23日


 -イギリス ウォータールー駅-


 晴人「ふぃ~~・・・ここから徒歩10分の距離にある、そこそこの大きさの教会だったな」


 晴人「よし、行くと」


 ・・・ポタ・・・ポタ・・・ザァァァァァァァ

 
 晴人「えっ?うわっ、ちょっ!」

 
 
 
 晴人「ちょっとここで雨宿りするか・・・」



 晴人「にしても、いきなり雨なんて・・・」


 >>804「イギリスの天気は変わりやすいから」


 晴人「ん?」チラッ

ステイル


 ステイル「それくらいは常識だよ」スパー


 晴人「あぁ、なるほどね・・・」 


 晴人「(・・・神父さん、だよな?にしてはすんごい格好だなぁ・・・しかも煙草吸っちゃってるよ)」


 ステイル「・・・何だい。ジロジロと人の顔を見て」 


 晴人「あっ、いや何でも。・・・あっ、そうだ。神父さん、イギリス清教ってどこにあるか知ってたりする?」

 
 
 ステイル「・・・何?」ピクリ


 
 晴人「(あれ何か表情が・・・)」


 晴人「えぇっと・・・あっ。こ、これ、トールから貰った物なんだけど」チャラッ


 ステイル「!。・・・君は何者だい?」

 
 
 晴人「まぁ・・・お節介な魔法使いってとこかな」クスッ


 
 ステイル「・・・」


 
 どうする?orどうなる?
 >>806

不信感はあるが、とりあえず連れていくステイル
晴人さんが道中でドーナツをコネクトで取り出すとステイル驚く

 
 ステイル「・・・それで、君は僕達の組織に何の用があるんだい?」

 
 晴人「いや、大した様じゃないんだけど・・・トール以外にも魔術師に会ってみたいと思ってさ」


 ステイル「・・・それだけかい?」


 晴人「それだけ」


 ステイル「・・・そうか。それなら、案内してあげもいいが、どうする?」


 晴人「おっ、いいの?」


 ステイル「ああ。・・・ただし、もし不審な動きを見せた時は・・・」ボッ

 
 晴人「・・・OK。神に誓います」


 ステイル「・・・それなら3割信じるとしよう」


 晴人「(残り7割は不信なのか・・・残念っ)」ポリポリ




 晴人「ホントにコロコロ天気が変わるなぁ。もう晴れてる・・・」スタスタ


 ステイル「それがイギリスの天候だ。・・・所で、君は魔法使いと言っていたが・・・君も魔術が使えるのかい?」コツコツ


 晴人「あぁ~・・・少し違うかな。俺の場合は、こうやって」


 『コネクト・プリーズ』


 晴人「こうする」


 ステイル「!?」


 晴人「はむっ。・・・うん、プレーンシュガー最高」モグモグ


 ステイル「・・・なるほど、確かに魔術では無さそうだ」


 

 ステイル「ここがイギリス清教の本部、聖ジョージ大聖堂だ」


 晴人「おぉ~、歴史ある感じだなぁ」


 
 どうする?orどうなる?
 >>808

一通り観光地を案内すると最後にローラと遭遇


 晴人「(へぇ~・・・これが本当の教会なんだ・・・)」キョロキョロ


 ステイル「・・・あまりキョロキョロと見るものじゃないよ。ここは一応神聖な場所なのだからね・・・」

 
 晴人「あ、ごめんごめん」


 ステイル「・・・ここに居るわけないか」


 晴人「?。誰か探してるの?」


 ステイル「僕らのトップだ。とりあえず君の事を伝えないといけないからね」


 晴人「あぁ、そっか」

 
 
 


 晴人「なぁ。アンタ名前は?俺は操真晴人って言うんだけど」スタスタ

  
 
 ステイル「ステイル=マグヌスだ」コツコツ

 

 晴人「ステイルねぇ~・・・ステイル、そのトップどんな人なの?」


 ステイル「・・・」

 
 晴人「(うわ明らかに嫌っそうな顔・・・)」


 ステイル「>>810

…表情と気分がコロコロ変わる女だ。
僕もどれだけ手を焼かされたことか…


 ステイル「・・・表情と気分がコロコロ変わる女だ。僕もどれだけ手を焼かされたことか・・・」


 晴人「へぇ、リアリストみないな感じ?」


 ステイル「そうだね・・・けど、静から動へじゃなくて動から動へそのまま行っている様な感じかな・・・」

 
 晴人「そっか・・・苦労してんだな」


 ステイル「まぁ、ね・・・」ハァ

 
 マリーベート「あっ。ししょー、お帰りなさい」


 ステイル「あぁ、マリーベート。丁度良かった、最大主教を見なかったかい?」


 マリーベート「あぁ、最大主教ならあっちの庭先に居ましたよ」

 
 ステイル「そうか。ありがとう」


 マリーベート「いえ。・・・ところで、そちらの方は?」


 晴人「初めまして、俺は操真晴人って言うんだ。君も・・・魔術師なの?」


 マリーベート「え?あ、は、はい・・・そうですけど・・・」


 ステイル「まぁ、まだまだ見習いなんだけどね」


 マリーベート「むっ!それはししょーがちゃんと教えてくれないからでしょう!」プンプンッ


 ステイル「言ってた聞いても、出来ない君が未熟だからだよ」


 マリーベート「むぅ~!」

 
 晴人「ま、まぁまぁ。その辺で・・・」アセアセ


 ステイル「そうだね。行こう、操真晴人」コツコツ

 
 晴人「ああ」スタスタ


 マリーベート「・・・私も行きますっ(最大主教にチクっちゃおっ)」トコトコ




 ステイル「最大主教。ここに居たのですか、随分探しましたよ」


 ローラ「あら、ステイルが私を探してたなんて・・・珍しいこともあるのね」クスクス


 晴人「(この人がそのトップの人か・・・)」




 ローラ何してた?
 >>814

ここまでにします。
何となくこの二人は組み合わせが合ってるような気がする(基本炎系戦闘、大切な人がいた、結構な苦労人)

このスレ終わったら次回のスレは↓を終わらせます。
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1498351449
安価↓


 ローラ「よかったら一緒にアフターヌーンティーでも、どう?」


 ステイル「結構です。・・・と言うより、既に神裂と飲み交わしているじゃないですか」


 神裂「ど、どうも・・・」


 ローラ「いいじゃないの。人数はい方が楽しいものよ」


 ステイル「だから結構です。それより、来客ですよ」


 ローラ「来客?誰かしら?」


 ステイル「晴人、こちらがイギリス清教のトップ、最大主教のローラ=スチュアートだ」


 晴人「どもー」ニコリ


 ローラ「ん?・・・誰?」


 ステイル「何でも雷神の知り合いか何かで、これを持っていました。魔術の痕跡から本物なのは確認済みです」チャラッ


 ローラ「ふーん、そう・・・」

 
 
 どうする?orどうなる?

 >>815

色々探りを入れるローラに対して率直に答えてしまう晴人


 ローラ「(見たところ・・・日本人のようね)」マジマジ


 ローラ「まぁ、ようこそ。お名前は?」ニコリ


 晴人「操真晴人って言います」


 ローラ「そーま晴人、ね・・・ステイル、下がっていいわよん」


 ステイル「では・・・操真晴人。くれぐれも失礼の無いように、頼むよ?」

 
 晴人「ああ。ありがとな、ステイル」

 
 ステイル「・・・(まぁ、それよりも・・・あの女の方が厄介なことを起こすかもしれないんだけどね)」コツコツ


 ローラ「あ、こちらへどうぞ」

 
 晴人「あ、じゃ・・・」スタスタ,ストン


 晴人「お隣失礼」

 
 神裂「あ、い、いえ・・・」


 ローラ「それで・・・あら?えっと確か・・・ステイルの弟子の見習いだったわね?」


 マリーベート「は、はい。マリーベートと申します」


 ローラ「何かご用でも?」


 マリーベート「ま、まぁ、はい・・・」コクリ


 ローラ「そう。それなら、貴女もこちらにいらっしゃい」


 マリーベート「は、はいっ」




 ローラ「それで・・・ここへは何をしに来たのかしら?」


 晴人「いやぁ、実は俺も魔法使いなんだけど・・・トールみたいな他の魔術師に会ってみたくて、ここへ来たんだ」


 神裂「ま、魔法使い・・・?」


 晴人「そうそう。見せた方が早いかな」スチャッ


 『コネクト・プリーズ』


 ローラ「!」

 
 マリーベート「わわっ!?」アセアセ


 神裂「うわっ!?(ま、魔方陣から手がっ!?)」


 晴人「っと。ほい、紅茶をどうぞ」スッ


 マリーベート「あ、ど、どうも・・・」アセアセ,スッ


 ローラ「・・・なるほどねぇ。本当に魔法使いなの・・・」


 ローラ「(原理が全く違うわね・・・)」フム


 マリーベート「あ、あの、そーま?今のはどうやったんですか


 
 晴人「ん~・・・まぁ、この指輪を使った魔法だよ」クスリ


 マリーベート「これで・・・」マジマジ

 
 ローラ「・・・(もう少し探りを入れてみましょうか)」」


 ローラ「(>>817)」


 ローラ「雷神とはどういったご関係で?」


 晴人「あぁ~・・・うーん・・・話せば長くなるけど」


 ローラ「構わないわ。時間はたっぷりあるんだから」クスリ

 
 晴人「・・・じゃあ、話すか」




 晴人「・・・と言うわけで、他の魔術師の人に会いに来たんだ」


 神裂「ま、ま、まさ、まさかっ、トールがフレンダさんの実の兄だなんて・・・!
?」


 マリーベート「し、しかも、姉も居た、と・・・」アセアセ


 ローラ「・・・ふーん、そう・・・」


 ローラ「(まさかそんな情報を手に入れれるなんて・・・これはラッキーね)」ニタリ


 神裂「あ、あの、操真晴人?聞き間違いでなければよろしいのですが・・・」


 晴人「ん?何?」

 
 神裂「貴方も、仮面ライダーなのですか?」ドキドキ

 
 晴人「そうだよ。お節介な指輪の魔法使い、仮面ライダーウィザードって言うんだ」


 神裂「そ、そうなんですか・・・!」


 マリーベート「仮面ライダーって・・・あの仮面ライダーですよね?神裂さんが姿を変えて仮面と鎧を身に纏って戦う・・・」


 神裂「その通りですっ。ですが、まさか魔力を使うライダーに出会えるなんて・・・光栄です!」


 晴人「あはは~、俺も光栄だよ。神裂さん、だっけ?」


 神裂「はい、神裂火織と申しますっ」 
 

 ローラ「・・・では、次の質問なのだけど・・・」


 ローラ「>>820

その魔術....いや、魔法?は、ご自分で習得しけるの?


 ローラ「その魔術・・・いや、魔法?は、ご自分で習得したの?」

 
 晴人「・・・まぁ、間違っちゃいないけど・・・違ってるかな」 


 マリーベート「え・・・?」


 ローラ「それは、どう言う意味かしら?」


 神裂「魔力とは本来その人物の持つ力、みたいなもので性質などがあるのですが・・・」


 晴人「・・・俺の場合は、無理矢理魔力を手に入れられた感じだからな」


 ローラ「?」


 マリーベート「そ、それって、どう言うことですか・・・?」


 晴人「>>822

俺も最初はただの人間だったんだ。生まれ持って魔力なんて持ってない普通のね。けど、ある事があって…魔力と魔法は後天的に使えるようになったんだ。まぁ、そのある事って言うのも、かなり辛いものだったけどね。


 晴人「俺も最初はただの人間だったんだ。生まれ持って魔力なんて持ってない普通のね」


 神裂「え・・・?」


 晴人「けど、ある事があって・・・魔力と魔法は後天的に使えるようになったんだ。まぁ、そのある事って言うのも、かなり辛いものだったけどね」


 晴人「・・・聞く?」


 ローラ「・・・話せないことなら、話さなくてもいいけど」


 晴人「大丈夫、トール達にも話したからさ」クスリ


 神裂「・・・」ゴクリ


 マリーベート「・・・」

 
 晴人「まず、俺は幼い頃に・・・絶望を味わって、希望を手に入れた・・・」




 晴人「・・・それで、コヨミが一番落ち着く場所に渡すことができたんだ。案外すごい近いところでさ」


 神裂「」グズグズ


 マリーベート「」グズグズ


 ローラ「・・・」

 
 晴人「・・・あんまり魔力に関しては言えてなかったけど、俺にとって魔力は・・・皆を守るための力って思ってるよ」


 神裂「ぞゔま゙、ばる゙ど・・・感動しま、したっ」グシグシ


 マリーベート「私もですっ・・・!私は、ししょーの言われた通りまだまだ未熟でしたっ・・・!」


 ローラ「・・・>>824

ふむ、つまりはかなりの経験と覚悟、そして不屈の精神があると…神裂、ちょっと模擬戦でもやってみなさいな。仮面ライダー同士なら、多少の怪我でも大丈夫でしょう?


 ローラ「ふむ、つまりはかなりの経験と覚悟、そして不屈の精神があると・・・」


 晴人「それほどじゃないさ」クスリ


 ローラ「・・・神裂、ちょっと模擬戦でもやってみなさいな」
 

 晴人「え?」


 神裂「え?」


 ローラ「仮面ライダー同士なら、多少の怪我でも大丈夫でしょう?」


 晴人「いやいやいや、そういう問題じゃ・・・」アセアセ


 ローラ「大丈夫よ。こっちでは模擬戦なんて普段からしていることだし」


 晴人「そうなの?」


 神裂「ま、まぁ、はい。鍛練の一貫として・・・」


 晴人「なるほどね~・・・」



 どうする?orどうなる?
 >>826

模擬戦を了承する晴人


 晴人「・・・じゃあ、軽くでならいっか」


 ローラ「(ふふふふ、これでまた良い情報を・・・)」


 晴人「どこでやる?」


 神裂「では、いつも模擬戦で使う柔道場がありますので、そこへ参りましょう」


 ローラ「じゃあ、車の手配を」


 晴人「あっ、その場所って近く?」

 
 神裂「?。はい、日本人街にあるのですが・・・」


 晴人「それなら俺に任せなよ。来るのは俺含めて3人?マリーベート、ちゃんも来る?」


 マリーベート「え?あ、え、えっと・・・」チラッ


 ローラ「私は構わないわよーん」ニコリ


 マリーベート「で、では、お願いします」


 晴人「オッケ。それじゃ日本人街へご案な~い」


 『テレポート・プリーズ』



 ー日本人街ー


 晴人「はい到着」


 神裂「そ、そんな魔法もあるのですか・・・」


 ローラ「中々便利なものね」


 晴人「どうも。で、柔道場がある場所は?」


 神裂「こちらへ」


 -天草式仮本部-


 神裂「ここにあります」




 天草式>>1「あれ?女教皇様に、ア、最大主教も・・・」


 神裂「>>1ですか。丁度よかったです、こちらの操真晴人と模擬戦を行おうと思っていましたので、審判の方をお願いできますか?」 


 天草式>>1「え?・・・あ、仮面ライダーの、方?」


 晴人「正解」ニコリ


 天草式>>1「そうですか・・・」

 
 晴人「そっちも仮面ライダーなの?」


 天草式>>1「まぁ、はい」コクリ


 神裂「操真晴人、>>1は・・・実はショッカーに改造されて仮面ライダーになったのです」


 晴人「え?マジで?」


 天草式>>1「マジです・・・ん?え?ショッカーのこと知ってるんですか?」


 ローラ「かくかくしかじかなのよーん」


 天草式>>1「ええええええええええええ」


 天草式>>1「何で俺呼ばれなかったんですか!?俺一番因縁ある立ち位置あるのに!?」


 晴人「さ、さぁ・・・?」アセアセ


 天草式>>1「・・・まぁ、呼ばれるほどの実力ないもんなぁ。仕方ないかぁ」ドンヨリ


 神裂「>>829

お、落ち込まないでください!ほ、ほら!普段ならまだしも、仮面ライダーになっての戦闘なら、あなたの方が勝率は高いじゃないですか!呼ばれなかったのも、タイミングが悪かっただけですよきっと!


 神裂「お、落ち込まないでください!ほ、ほら!普段ならまだしも、仮面ライダーになっての戦闘ならあなたの方が勝率は高いじゃないですか!」


 天草式>>1「(普段ならまだしもが地味に傷つきましたよ)」


 神裂「呼ばれなかったのも、タイミングが悪かっただけですよきっと!」


 天草式>>1「・・・だと信じましょう」

 
 晴人「・・・あっ。もしかして最初は洗脳されてて危うくて敵になりそうだったらしいけど恋人のおかげでどうにかなったって言われてたの>>1なのか」


 天草式>>1「それ誰から聞いたんですか?」


 晴人「麦野って子に」

 
 天草式>>1「(麦野さんェ・・・)」

 
 天草式>>1「・・・そうですか、わかりました。まぁ・・・模擬戦始めましょう」


 神裂「あ、はいっ」


 晴人「はーい」


 ローラ「」ワクワク


 マリーベート「最大主教、随分とワクワクして楽しみにしてますね・・・」


 ローラ「>>831

当たり前でしょう?今まで見たることがなかりけるアプローチの「魔法」、それも仮面ライダーが使ふなど楽しみでなき訳がありけるとでも?

 
 ローラ「当たり前でしょう?今まで見たることがないアプローチの「魔法」、それも仮面ライダーが使うなんて楽しみでない訳がないじゃない?」

 
 マリーベート「あぁ・・・なるほど」


 ローラ「貴女だって気になるでしょう?魔術ではなく、魔法について」

 
 マリーベート「・・・」コクリ




 晴人「え?ここ?畳とか絶対ヘコむよ?」


 神裂「問題ありません。強固魔術によって頑丈にしてありますので」


 晴人「魔術ってすごいなぁ・・・」


 天草式>>1「魔法ではないんですか?」

 
 晴人「この指輪でそう言うのを作れば使えないこともないかな」クスッ


 天草式>>1「そうですか・・・では、お互い変身してください」


 神裂「わかりました」


 晴人「ああ」


 『ドライバーオン・プリーズ』


 『シャバドゥビタッチ・ヘンシーン!シャバドゥビタッチ・ヘンシーン!』 


 天草式>>1「(何かすごいな・・・)」


 神裂「変身」

   
 晴人「変身」


 [CHANGE]


 『フレイム・プリーズ ヒーヒー!ヒーヒーヒー!』


 カリス(神裂)「ハァァ・・・ッ」


 ウィザード(晴人)「さぁ、ショータイム・・・ってあれれ?」


 天草式>>1「え?どうしたんですか?」


 ウィザード(晴人)「あっ、いや・・・ん~?」


 カリス(神裂)「?。私のライダーの姿がどうかしたのですか?」


 ウィザード(晴人)「・・・いや、何でも無いっ。じゃ、改めて・・・」


 ウィザード(晴人)「さぁ、ショータイムだ!」

どっちを操作する?

ウィザード
カリス

>>834

ウィザード

ウィザード(晴人) VS カリス(神裂) 
HP100         HP100 
アタック35      アタック35 
ディフェンス50    ディフェンス50 
戦闘力350       戦闘力17253 

※攻撃内容は複数選択して可能。コンボが出来ます
※説明:ゾロ目の場合2倍攻撃アップ、避けた際に3ダメージあたえられる
※選択が同じ攻撃の選択の場合、コンマで決まる
※逆に攻撃の選択と回避の選択の場合、成功か失敗で決まる
※カウンターを使った場合、コンマで偶数or奇数orゾロ目で成功かで決まる
※カウンターが成功した場合はコンマ安価の1桁の数値分、倍になる
※タッグバトルの場合は二人同時に攻撃、又はどちらかが攻撃と防御をすると言う様な操作ですること。コンボも可能
例 通常 攻撃&攻撃 防御&攻撃 例 コンボ 攻撃+攻撃&攻撃+攻撃
     3  21 19  21       3  4  23  25

ウィザード 通常攻撃or避ける

1チョップ
2キック
3ウィザーソードガン(撃)+3
4ウィザーソードガン(斬)+3
5ビッグ(打撃)+5
6バインド(特殊)敵回避率-20
7コピー(特殊・打撃・斬・撃)+10
8エキサイト(特殊)+50
9カウンター
11その他(これの場合どうするか書く)
12スタイルチェンジ
1ウォーター・1.5ウォータードラゴン
2ハリケーン・2.5ハリケーンドラゴン
3ランド・3.5ランドドラゴン
4フレイムドラゴン
5インフィニティー(コンマ数でポイントを溜めなければいけない)ポイント数100
13必殺技(ストライクウィザード)+50
14必殺技(シューティングストライク)+40
15必殺技(スラッシュストライク)+40

16ディフェンス
17ディフェンド(防御)+50
18避ける

成功 01~49 ゾロ目
失敗 50~98


カリス 通常攻撃or避ける

1パンチ
2キック
3カリスアロー(斬)+3
4チョップヘッド+3
5ドリルシェル(きりもみ回転キック)+5
6トルネードホーク(風の矢)+4
7七閃(斬)+5
8唯閃(斬)+6
9フロートドラゴンフライ(特殊)回避率+5
10カウンター
11その他
12必殺技(4・6=スピニングウェーブ)+10
13必殺技(5・6=スピニングアタック)+20
14必殺技(9・5・6=スピニングダンス)+30
 
15ディフェンス
16リフレクトモス(バリア)
17避ける

成功 01~49
失敗 50~98



ウィザード
>>836

カリス
>>837

7+3

3


 ウィザード(晴人)「まずはっ」ギュオンッ


 『ルパッチマジック・タッチ・ゴー!ルパッチマジック・タッチ・ゴー!』


 ウィザードは右手の指輪を入れ替えてシフトレバーを操作し、ハンドオーサーに翳した。


 『コピー・プリーズ』


 ウィザード(コピー)「」ピュコン


 炎のエレメントで形成された魔方陣からウィザードが現れる。


 カリス(神裂)「っ!?」


 
 マリーベート「ふ、増えましたよっ!?」


 ローラ「幻覚・・・じゃないわね。影もあるから実態そのものがあるわ」
 

 マリーベート「じゃ、じゃあ、分身・・・?」

 

 ウィザード(晴人)・(コピー)「「ハッ!」」ドキュンッ!ドキュンッ!


 ウィザードとコピーのウィザードはウィザーソードガンを構えてカリスに向け連射する。
 銀色の弾丸が赤い閃光を残しながらカリスに放たれた。


 カリス(神裂)「フッ!」


 カリスはカリスアローを構えたまま走り出す。

 
 
 
 ウィザード 攻撃     00~16

 カリス   攻撃     17~33
 ウィザード 避ける&攻撃 34~50
 カリス   避ける&攻撃 51~67
 相打ち          68~99

 >>839

とあっ


 カリス(神裂)「セァアッ!」ガギンッ!


 カリスはまず最初に本体のウィザードが放った弾丸を斬り落として、続けてコピーのウィザードが放った弾丸も斬り落とそうとする。
 だが次の瞬間に弾丸の軌道が何かに当たるようにカーブを描いて、カリスアローの弓部分の刃に掠りもせず通過していった。
 

 カリス(神裂)「っ!?」

 
 カリスは慌てて弾丸を見続けてその軌道を読み取ろうとする。
 だがその背後から本体のウィザードが放ったもう一発の弾丸が襲いかかった。


 カリス(神裂)「ぐぅっ!?」バチィッ!



 マリーベート・天草式>>1「「うそぉっ!?」」


 ローラ「・・・」



 カリスは背中からの着弾による衝撃と痛感で前に蹌踉めく。その途端に軌道を変えて向かってきた弾丸が胸部に被弾する。 
  

 カリス(神裂)「つっ・・・!?」バチィッ!


 カリス(神裂)「くっ・・・!」
 HP30


 ウィザード(晴人)「魔法ってのはこう言うのも出来るんだ」 


 カリス(神裂)「・・・なるほど。可愛気があるってだけではないのですね・・・」
  

 天草式>>1「(ん~・・・ちょっとやばいかな・・・)」



 
 どうする?

 続行
 危険と判断

 >>841 

きけん


 天草式>>1「・・・女教皇様。この勝負は」


 カリス(神裂)「はい・・・操真晴人。参りました」ペコリ
 

 ウィザード(晴人)「えっ?あ・・・俺の勝ち?」キョトン


 天草式>>1「はい。TKOです」


 カリス(神裂)「あの弾丸の軌道・・・まるで読めませんでした。魔力であの高度な技術は中々出来ませんね」


 ウィザード(晴人)「そうなの?いやぁ、何か照れるなぁ」アハハッ

 


 ローラ「お見事ね、操真晴人」パチパチッ


 マリーベート「す、すごかったです・・・!」


 ウィザード(晴人)「ありがとう」ニコリ




 天草式>>1「どうぞ、粗茶ですが」コトッ

 
 
 晴人「あ、ありがとう。>>1」ズズッ



 天草式>>1「いえいえ」ニコリ


 神裂「・・・?。おや、最大主教は・・・?」


 マリーベート「あ、な、何か急いで聖ジョージ大聖堂へ戻りました」


 神裂「そうですか・・・」



 どうする?orどうなる?
 >>843

解散


 神裂「では、宿泊先はまだと・・・?」


 晴人「ああ、適当にホテルに泊ろうと思っててさ」


 神裂「そうですか・・・」


 天草式>>1「あ、じゃあ晴人さん。ここに泊っていっていいですよ」


 晴人「え?ここって・・・いいの?俺部外者だけど・・・」


 神裂「私が承認しますので、遠慮なさらなくても構いませんよ」


 天草式>>1「さっきから俺女教皇様って言ってるの、この人ここでは一番偉い人なんですよ」


 晴人「え?そうだったの?」ポカーン


 神裂「まぁ・・・お恥ずかしながら」クスッ


 晴人「へぇ~・・・じゃあお言葉に甘えるとするかな」ニコリ

 
 
 マリーベート「!」ピコーン



 マリーベート「あ、あのっ・・・私も、今日はここに泊っていいですか?」


 神裂「え・・・?」


 天草式>>1「あれ?確か、女子寮あるんだったよね?自分の部屋・・・」


 マリーベート「え、えっと・・・その・・・操真に色々、教えてもらいたいんです!」


 晴人「え?色々って?」


 マリーベート「そ、その・・・色々ですっ!」


 晴人「・・・あ、そ、そう・・・」タラー


 天草式>>1「・・・まぁ、断る理由自体無いからいいんじゃないんですか?」
 

 神裂「そうですね。マリーベート、結構ですよ」クスッ


 マリーベート「!。あ、ありがとうございます!」
 

 天草式>>1「んじゃあ、開いてる部屋ご案内しますよ」


 晴人「ああ。頼むよ」


 天草式>>1「こちらに」スタスタ

 
 マリーベート「・・・」ホッ


 神裂「・・・マリーベート、色々聞きたい事があると言ってましたけど・・・それは魔法についてですか?」

 
 マリーベート「あっ、え、えっと・・・>>847

ここまでにします。

後、前から噂されていたこれ↓
http://www.toei.co.jp/release/public/1210025_1140.html
興味部会、ゾクゾクするねぇ。


シャットアウラ「」ワクワク

ではー、おやすみなさい~。

・・・新約18巻とんでもないことになってますよね。まさかの魔女っ子アレイスターとは・・・

まあそんなとこです


 マリーベート「まあ、そんなとこです」


 神裂「そうですか・・・」


 マリーベート「はいっ。使えないのはわかっていますけど・・・何か参考になると思いまして」


 神裂「なるほど。ですが、ステイルの教訓は・・・」


 マリーベート「・・・>>849

それも活かします


 マリーベート「もちろん、それも活かしますよ」

 
 神裂「・・・(それなら・・・大丈夫でしょうか)」


 神裂「・・・そうですか。・・・まぁ、使う魔術が違う上に魔法ですので、安易に言えることではありませんが・・・頑張ってください」


 マリーベート「はいっ」ニコリ


 マリーベート「(操真に教われば・・・きっとししょーも認めてくれるはず。頑張らないとっ)」


 天草式>>1「戻りました」
 

 晴人「良い部屋だったよ」ニコリ

 
 神裂「お気に召してよかったです」クスリ


 
 どうする?orどうなる?
 >>851

いきなり背後に現れた舞夏に晴人驚く


 マリーベート「あ、あの、操真・・・」ドキドキ


 晴人「ん?何?」


 マリーベート「明日でも良いので・・・貴方の魔法をもっと見させていただけませんか?」


 晴人「あぁ、いいよ。なんなら今からでも」


 舞夏「」ヒュン


 舞夏「邪魔するぞー」

 
 晴人「うぉっ!?ビックリしたぁ・・・」アセアセ


 神裂「次期最大主教。どうかしたのですか?」


 舞夏「>>853

久々にプリキュア勧誘活動しようと思ったんだけど、お客様が来てたみたいだなー


 舞夏「久々にプリキュア勧誘活動しようと思ったんだがー、お客様が来てたみたいだなー」
 

 神裂「最近勧誘活動はしていなかったのですか?」


 舞夏「何かと忙しかったからなー。まぁー、4人増えたから問題ないけどなー」


 神裂「4人も・・・(あの緑のプリキュアの方も含まれているのでしょうね・・・)」


 晴人「えっと・・・?」


 舞夏「初めましてなー、操真晴人ー。土御門舞夏って言う者だー」


 晴人「あ、あぁ、初めまして・・・って、え?何で俺の事」


 舞夏「さっき最大主教・・・ローラから聞いてなー。お前も仮面ライダーなのかー」


 晴人「(あぁ、そう言うこと)そうそう、仮面ライダーウィザードって言うんだ」

  
 舞夏「ほぉー・・・。・・・操真晴人ー、お前は「この世界の人間」じゃないんだなー」


 晴人「!」


 天草式>>1「?」


 神裂「この世界・・・?」


 晴人「・・・どうしてわかったの?」


 舞夏「これでも最大主教の弟子だしなー。>>855

なんか魔翌力の感じが違うっていうかなー。確証は無かったからカマをかけたってのもあるけど


 舞夏「なんか魔翌力の感じが違うっていうかなー。確証は無かったからカマをかけたってのもあるけどなー」


 晴人「あ、カマかけられたのか」アハハッ


 舞夏「話術での攻略作戦は結構得意でなー」


 天草式>>1「あのー、次期最大主教?さっきから話が全然ついてけないんですが・・・」


 舞夏「簡単な話だぞー?操真晴人は私達がいるこの世界、と言うか違う宇宙から来た人間ってことだー」


 天草式>>1「え!?宇宙自体が違うんですか!?」

 
 舞夏「そうだぞー」


 神裂・マリーベート「「何の話しをいてるんでしょうか(だろ)・・・」」ポカーン

 
 舞夏「で、話は置いておいて。ここへ来たのは魔術師に会いに来たのはわかってるが、この世界に来たのは何でだー?」


 晴人「>>857

のんびりしてても始まらない
ので新たな世界へ身を投じた


 晴人「のんびりしてても始まらないから、新たらしい世界に身を投じたんだ」


 舞夏「そうかー。元の世界は大丈夫なのかー?」


 晴人「ああ。何かあれば戻れるだろうし、それまでジーっとしててもドうにもならないしさ」

  
 舞夏「なるほどなー」


 神裂「あ、あの、操真晴人?あ、貴方は一体・・・?」


 舞夏「神裂ー、操真晴人はチェイスと同じだー。別の世界から来たってことだぞー」


 神裂「あ、そ、そう言うことですか・・・」


 晴人「チェイスって?」


 天草式>>1「仮面ライダーの一人です。何でも元の世界で生まれた人造人間で・・・友達のために自らを犠牲にしてしまって、この世界には来たってことになりますかね」


 晴人「・・・なるほどねぇ」


 舞夏「まぁ、理由を聞けてよかったぞー。ゆっくりしていってなー」


 晴人「ああ。ありがとう」ニコリ



 どうする?orどうなる?
 >>859


 晴人さんの台詞に宣伝入ってたのわかった人はすごーい(棒

戻って来たローラがやたら上機嫌で、いつの間にかマリーベートが何処かに行っていたので嫌な予感がしたステイルが来る


 舞夏「じゃあ私はこれでなー」クルクル


 神裂「はい。勧誘活動、頑張ってくださいね」


 舞夏「おー」クルクル


 晴人「・・・あのクルクル回ってるのって何?」


 天草式>>1「掃除ロボットですよ。本当は私物じゃないんですけど・・・」


 神裂「学園都市で見ませんでしたか?」


 晴人「あぁ、あれか」


 ローラ「戻ったわよーん♪」ルンルンッ


 ステイル「マリーベート、ここに居たのか」


 マリーベート「あ、ししょー・・・」


 ステイル「最大主教から聞いたよ。全く、一言言ってから行くようにしてくれないか」ハァ


 マリーベート「ご、ごめんなさい・・・」シュン


 天草式>>1「まぁまぁ、その辺にしてあげなよ。な?」


 ステイル「・・・まぁ、操真晴人が神裂に勝ったと聞いて気になって来ただけだから、程々にするとしよう」


 天草式>>1「ホントはマリーちゃん探しに来たんじゃなくて?」


 ステイル「>>861

茶化しているのなら髪の毛、毛根まで焼き尽くすよ?


 ステイル「茶化しているのなら髪の毛、毛根まで焼き尽くすよ?」


 天草式>>1「アハハー。マジにならなくてもええじゃんかぁやぁ~、めんごめんご」


 神裂「(謝りつつ仮面は被るのですね・・・)」

 
 神裂「・・・あっ。所で、最大主教。聖ジョージ大聖堂に戻られたのではなかったのですか?」


 天草式>>1「あれ、そう言えば・・・」


 ローラ「>>863



 ステイル君冷ちゃい(´・ω・`)

ちょっと気が変わりたるのよ

 
 ローラ「ちょっと気が変わったのよ」

 
 神裂「と言うと?」

 
 ローラ「やっぱここの方が楽しいって思っただけ」


 神裂「あ、あぁ、そうですか・・・」



 どうする?orどうなる?
 >>865

色々と魔法を見せる晴人さん


 マリーベート「あ、あの、操真。・・・今、魔法見せて貰えますか?」


 晴人「もちろんっ。まずは・・・これからだな」

 
 『ガルーダ・プリーズ』

 『ユニコーン・プリーズ』

 『クラーケン・プリーズ』

 『ゴーレム・プリーズ』


 レッドガルーダ「ギュォオー」パサッパサッ


 ブルーユニコーン「ヒーヒヒヒーンッ!」パカッパカッ

 
 クラーケン「ブクブクブク」クルクル

 
 バイオレットゴーレム「ゴォォオー!」


 マリーベート「わぁ・・・!」


 天草式>>1「すげぇ~~」


 ステイル「生物を召喚の魔法かい?」 


 晴人「そうそう。使い魔のガルーダとユニコーンにクラーケン、そしてゴーレムだ」


 ローラ「おぉ~、可愛いじゃない」スッ


 バイオレットゴーレム「」ビクッ、スススッ


 ローラ「あら?」


 晴人「こいつは引っ込み思案だから初対面だと懐かなくてさ」クスッ


 ローラ「そう・・・ちょっぴり残念」ハァ~

 
 晴人「なんなら代わりに、使ってみる?この指輪を自分の指に填め込んでここに翳せば使えるけど」


 ローラ「」ピクンッ!


 ローラ「じゃあこれでっ」スチャッ




 スメル  00~32
 ライト  34~67
 スリープ 68~99

 >>867 

ぷりーず


 『スリープ・プリーズ』


 ローラ「ふにゃ?・・・zzz」フラー


 天草式>>1「うぉっと」ガシッ


 ローラ「zzz」


 晴人「あー、これ使ったかぁ」


 神裂「これは・・・何の魔法ですか?」


 晴人「填めた人が使うと寝ちゃう魔法。戦う時は使えないけど、起きたらすごいスッキリするから結構気に入ってるんだ」クスッ


 ローラ「zzz」


 天草式>>1「・・・で、いつまで効果は続くんですか?」


 晴人「最低1時間くらい」


 天草式>>1「どっかその辺置いてきますねっ」ズルズル


 ステイル「(・・・案外便利な魔法かもしれないな。うるさい時に使えば・・・)」フム・・・


 マリーベート「あ、あの、操真。私も使ってみていいですか?」


 晴人「いいよ。じゃあ・・・これ使ってみなよ」スッ


 マリーベート「はいっ」ワクワク、スチャッ


 『フラワー・プリーズ』


 神裂「!。花が・・・咲いた?」


 マリーベート「わぁ~~!綺麗ですね・・・良い香り・・・」


 ステイル「これは・・・何のための魔法だい?」


 晴人「>>869

安価↓


 晴人「誰かを楽しませるための・・・魔法だな」


 晴人「とある男の子がお母さんのために作ってあげたんだけど・・・まぁ、色々あって俺に渡ってきたってとこかな」

 
 ステイル「・・・そうか」


 天草式>>1「戻りましたって何じゃこりゃぁっ!?」


 神裂「操真晴人の魔法ですよ」


 天草式>>1「あ、そ、そうですか」


 マリーベート「(やっぱり・・・操真の魔法を応用すれば・・・!)」


 
 視点変更

 上条宅
 ト帆
 その他(これの場合は誰視点か書く) 

 >>871

安価↓


 ートール&潤子宅ー


 トール どうして?orどうしてた?
 
 >>875

ドライバーの手入れ


 トール「ふ♪ふ♪ふふん♪ふ♪ふ♪ふふん♪」フキフキ


 帆風「ふふ・・・♪」フキフキ


 トール「たまには手入れしとかないとな。結構お疲れになってるし・・・」


 トール「(ここ握ったりしてるから塗装剥げてるな・・・)」フキフキ


 帆風「そうですね」クスリ,フキフキ


 

 どうする?orどうなる?
 >>877

塗装してみる


 トール「よし、汚れは落ちたから・・・塗装しますか」


 トール「」ヌリヌリ


 帆風「トール様、そう言った事は得意なのですか?」


 トール「いやぁ?あんまりね・・・」ヌリヌリ


 帆風「そうですか・・・」




 トール「・・・」ヌリヌリ,ピタッ
 

 トール「・・・うん」



 上出来   15~59 ゾロ目
 まあまあ  60~98
 これは酷い 01~14

 >>879

ほい


 トール「上出来!」キラキラ


 帆風「まぁ、綺麗に出来ましたわね」ニコリ


 トール「うん♪じゃあ、これは乾くまで置いとくか」




 トール「これでよしっと。潤子ちゃんのドライバーは?」


 帆風「はい。綺麗にしましたわ」ピカピカ


 トール「そっか。じゃあ・・・>>881しようか」


 帆風「はい」

食事の準備


 トール「食事の準備しようか」


 帆風「はい」


 トール「今日は何にする?」


 帆風「そうですわね・・・海鮮の食材がありますので、それを使ったパスタにしましょうか」


 トール「OK」ニコリ





 帆風「♪~」トントンッ


 トール「ムール貝開いたよ」パチッパチッ


 帆風「では、そのまま火を止めて、蓋をしてください」


 トール「はいよー」コトッ


 帆風「トール様は、お料理は得意なのですよね」


 トール「ああ。孤児院でよく先生と作ってたからさ」クスッ


 帆風「そうでございますか」クスリ

 
 トール「うん♪」


 帆風「あ、トール様。お皿を取っていただけますか?」


 トール「うん」カチャカチャッ


 帆風「そろそろ麺が湯がき上がって・・・」チョイチョイ


 トール「よっと・・・」コトッ


 トール「・・・」チラッ


 帆風「♪~」


 トール「・・・(料理してる潤子ちゃんの後ろ姿・・・)」トクンッ



 どうする?
 >>883

縦ロールちゃん提案により、
バジリコを散らして仕上げる


 トール「・・・」


 帆風「トール様。お皿を・・・」


 トール「」ポケー


 帆風「トール様・・・?」


 トール「」ハッ!


 トール「あ、えっ?えっ、えっと、何だっけ?」アセアセ


 帆風「あ、そ、そちらのお皿を渡してもらおうかと・・・」


 トール「あ、あぁ。はいっ」スッ


 帆風「ありがとうございます」ニコリ,スッ


 トール「(ついポケーッとしてた・・・)」




 帆風「盛り付けて、最後にバジリコを・・・完成です」ニコリ


 トール「おぉー、美味しそうだね♪」


 帆風「はい。では、いただきましょうか」


 トール「うんっ」ニコリ




 トール「じゃあ、いただきますっ」


 帆風「いただきます」ペコッ


 トール「んっ・・・。うん、美味しい♪」モグモグ


 帆風「麺の固さも申し分ありませんわね」ニコリ,モグモグ


 トール「うん。さっすが潤子ちゃん」ニコリ

 
 帆風「あ、ありがとうございます・・・///」ゴクンッ



 どうする?orどうなる?
 >>885

アーンとかイチャイチャしながら食べるト帆
食べ終わった頃に宅配便が来る(尚、配達員はバイト中の大和鉄騎)


 トール「潤子ちゃん♪はい、あーん♪」


 帆風「えっ!?///・・・あ、あー・・・///」パクッ,モグモグ

 
 トール「どう?」クス


 帆風「んっ・・・///お、美味しい、ですわ///」


 トール「ふふ♪じゃあ今度は潤子ちゃんね」


 帆風「えっ?あ、は、はい・・・//」クルクルっ


 帆風「ど、どうぞ//」スッ

 
 トール「んっ♪」パクッ,モグモグ


 帆風「・・・ど、どうですか?///」


 トール「>>887

ん、美味い。やっぱり潤子ちゃんの料理が最高だな


 トール「ん、美味い。やっぱり潤子ちゃんの料理が最高だな」ニコリ


 帆風「そ、そうですか・・・//」テレテレ


 トール「うん。母さんの料理もとびっきり美味しいけどさ、潤子ちゃんの虜だわ俺」クスッ


 帆風「も、もぅ、トール様ったら・・・///・・・でも、嬉しいですわ///」ニコリ


 トール「(エンジェルスマイルいただきました)」




 トール「ふぅ。ごちそうさまでした」ケフッ


 帆風「お粗末様でした」


 <ピンポーン


 トール「ん?誰か来たな」


 帆風「私が出ますね。トール様は食器の方をお願いできますか?」


 トール「OK。任しといて」ニコリ




 帆風「はい?」ピッ


 『宅配便です。トール=セイヴェルン様宛にお荷物をお届けに来ました』


 帆風「あ、はい。少々お待ちくださいね」ピッ




 帆風「お待たせいたしました」


 鉄騎「いえ。では、こちらに判子もしくはサインを」


 帆風「(随分とダンディな配達員の方ですわね・・・)」ポンッ


 帆風「こちらでよろしいでしょうか?」


 鉄騎「はい。では、お荷物を」スッ


 帆風「ありがとうございます」ニコリ



 
 鉄騎「・・・>>889」台詞安価  00~49
 鉄騎「では、失礼」ペコッ,スタスタ  50~99


 >>889

そい


 鉄騎「・・・耐えろ、笑顔だ大和鉄騎。これも当座の生活費のためだ・・・」ブツブツ


 帆風「・・・?。あの・・・?」


 鉄騎「あ、も、申し訳ないっ。ではっ、失礼・・・」ペコッ,スタスタ


 帆風「は、はぁ・・・」


 帆風「・・・?」



 トール「あっ、誰だった?」カチャカチャ,ゴシゴシッ


 帆風「宅配便でした。差出人は・・・」


 帆風「>>891さんからです」

安価↓


 帆風「右方のフィアンマ・・・さん、と言う方からです」


 トール「え?・・・え?右方のフィアンマ?」カチャッ


 帆風「はい。差出人の名前にイタリア語でそう書かれていますわ」


 トール「ん?・・・あ、ホントだ。てか潤子ちゃんイタリア語読めるんだ」


 帆風「授業で習いましたので」ニコリ


 トール「ふーん。・・・ちょっと開けてみようか」


 帆風「あ、食器洗いは私がしますわ」

 
 トール「あ、ありがとう」ニコリ


 

 トール「さてさて、神の右席のリーダーは何を送って来てくれた訳かなー?」ガサガサ

 
 トール「おっ?手紙・・・包装されてるのは荷物か」


 トール「ん~・・・じゃあ先に荷物から見よっと」ガサガサ


 

 フィアンマからのお届け物は? 

 >>895 偶数
 >>896 奇数

 >>897 ゾロ目

高級なバナナ

黄金の変身ベルト

安価↓


 トール「・・・ん?何これ?」


 トール「ベルト?しかも何だこの金ピカしてるの・・・」タラー


 帆風「トール様、食器洗いが終わりまし・・・。・・・それは?」


 トール「いや、フィアンマからのお届け物・・・ベルトなんだけど・・・」



 そのベルトは?
 >>900

new電王ベルト


 トール「ん~・・・てか本物か?」


 帆風「さぁ・・・?」


 トール「本物なら変身できるけど・・・」


 帆風「説明書か何かありませんでしたか?」


 トール「ん~?」ガサガサ
 

 トール「・・・あっ、これか?手紙とは別の封筒に入ってる・・・」ペリッ



 
 『コンプリートセレクションモディフィケーション NEW電王ベルト 変身ベルト』 00~60
 『>>902 byフィアンマ』台詞安価                      61~99

 >>902

ジョークグッズだざんねんだったな


 トール「『コンプリートセレクションモディフィケーション NEW電王ベルト 変身ベルト』?」


 トール「・・・あぁ、何だおもちゃか。プレミアムバンダイの・・・」 


 帆風「まぁ、良く出来ていますね・・・」マジマジ


 トール「おもちゃにダイキャスト使ってんのかよ・・・贅沢だなぁ、最近の子供は」フンス


 帆風「・・・あ、限定の物みたいですわ。ですから大人向けのものなのでは・・・」


 トール「あぁ、なるほど・・・ちょっと巻いてやってみようか」


 トール「えっと・・・変身の仕方は・・・ふむふむ・・・ほうほう・・・よし、覚えた」


 トール「まずはベルトを・・・」カチャッ


 [♪~♪~♪~♪~]


 トール「おぉ、ジョイント差し込んだら音声なるんだ。さっすが限定もんだ」


 トール「で、このパスポートをここに翳せばいいわけだな」

 
 トール「よし・・・変身っ」


 [STRIKE FORM] 


 トール「・・・>>904


 帆風「>>905

こどものおもちゃじゃねえか

売りますか?


 トール「・・・こどものおもちゃじゃねえか」


 トール「だぁ~~~、やっぱ俺はこいつじゃないとダメだ。何か・・・地味って感じだし」 


 帆風「売りますか?」


 トール「ん~・・・いや、売ったら売ったでフィアンマに悪いしな・・・」


 トール「・・・あ、そうだ。手紙あるんだった」


 帆風「お手紙ですか?」


 トール「うん。これくれた理由とか書いててくれてるかな・・・」ピラッ


 トール「えっと・・・何々」


 
 『グレムリンの雷神。トールへ

   >>907
      by.右方のフィアンマ より』

騙されんな

 
 『グレムリンの雷神。トールへ

    騙されるな
   


        by.右方のフィアンマ より』



 トール「・・・え?これだけ!?」


 帆風「何て書かれているのですか?」


 トール「だ、騙されるなって・・・」


 帆風「え?・・・ほ、本当ですね・・・」タラー


 トール「いやいや・・・ってか何に騙されるんだよ・・・」


 帆風「・・・?。ちょっとお借りしますね」


 トール「え?あ、うん・・・?」





 帆風「トール様!まだ続きがありましたよ!」


 トール「え?」


 帆風「ほら、文字が書かれています。一度消して、溝になった部分を軽く黒くすれば見えるようになる暗号みたいになってました」


 トール「おぉぉ~~~!潤子ちゃんすごいなぁ~」ナデナデ


 帆風「い、いえ・・・///あ、ど、どうぞ、お読みください」


 トール「うん」

 
 
 『グレムリンの雷神。トールへ

 
    騙されるな
   
       
      >>909


        by.右方のフィアンマ より』

これはただのおもちゃだぞ、あぶり出しする暇あるなら彼女との新居でも見つけろ

 
 トール「『グレムリンの雷神。トールへ

        騙されるな
    
        これはただのおもちゃだぞ、あぶり出しする暇あるなら彼女との新居でも見つけろ


              by.右方のフィアンマ より』



 トール「・・・ふふふふ・・・はははははっ!残念だったなぁ!神の右席の実質リーダー!」


 帆風「ト、トール様?」アセアセ


 トール「俺はもう・・・潤子ちゃんと愛の巣で一生を決めたもんね~」ギュウッ


 帆風「はぅ・・・///」キュンッ


 トール「・・・」クスッ、ハァ~


 帆風「ひゃんっ!?///」ビクッ!


 トール「はははっ」クスクス

 
 帆風「ト、トール様っ!///」プンスコ


 トール「ごめんごめん、ついさっ」クスッ


 トール「・・・よし、これは・・・」



 どうする?
 >>911

マッサージをしてあげるトール
電気を少し流して気持ちよくする

ん?あ、ベ、ベルトをどうするかを・・・(汗
安価↓


 トール「おもちゃみたいだし子供にあげようか」


 帆風「え?子供、ですか?」


 トール「ああ」


 帆風「そうですか・・・ちなみに、子供とは・・・?」



 トール「俺と潤子ちゃんのさ」ニコリ           00~32
 トール「孤児院の子達にあげようかなって」      33~67
 トール「公園で遊んでる子に適当にあげればいいだろ」 68~99

 >>915

@


 トール「公園で遊んでる子に適当にあげればいいだろ」


 トール「特に学園都市じゃあ仮面ライダーに憧れてる子がいいか」


 帆風「あ、それは良いお考えですね」ニコリ


 トール「でしょ?じゃあ、明日散歩ついでにあげに行くか」


 帆風「はい」ニコリ


 トール「じゃあこれは戻すとして・・・手紙はジュッと」ボォオッ


 トール「・・・そうだ。潤子ちゃん、マッサージしてあげるよ」


 帆風「え?わ、私は特に肩こりなどはしていませんよ・・・?」

 
 トール「いいからいいから」クスッ、ギュッ


 帆風「あ・・・で、では、お願いします」ニコリ


 トール「あいよっ」グッグッ


 帆風「ん・・・/」


 トール「痛くない?」ギュムッ、ギュムッ


 帆風「は、はぃ・・・・//」


 トール「そっか♪(ちょっとだけ・・・)」ピリッ


 帆風「んぅ・・・?/(今・・・何か体に走ったような・・・?)」


 トール「あ、ちょっとだけ電流流してるんだよ。疲労回復とかに効果があるんだって」


 帆風「あぁ、そうなのですか・・・」コクリ


 帆風「とても気持ちいい、ですわ。トール様//」ニコリ


 トール「そっか。それはよかった♪」ニコリ、ギュムッ、ギュムッ



 3月23日終了


 3月24日

 
 フィアンマ「zzz」


 サローニャ「フィアンマちゃーん。朝だよー」


 フィアンマ「zzz」


 サローニャ「フィアンマちゃんってばー。・・・もう、いつもならすぐ起きるのに」


 サローニャ「フィアンマちゃん。起きないと>>918しちゃうぞー?」


 


 今日はここまで。
 ※フィアンマとサロニャんは恋人と言うわけじゃありゃしません。

ちゅー


 サローニャ「ちゅーしちゃうぞー?」


 フィアンマ「・・・」


 サローニャ「いいのかなー?」


 フィアンマ「・・・」


 サローニャ「・・・」



 どうだった?

 
 起きた  偶数 
 起きない 奇数


 >>920


 フィアンマ「・・・zzz」


 サローニャ「ちょっとフィアンマちゃん!起きてよ、朝ごはん出来てるんだからさ!」ユサユサ

 
 フィアンマ「zzz」


 サローニャ「・・・えぇ~」タラー


 サローニャ「(ホントにいつもなら起きてるのに・・・お疲れちゃんのかな・・・)」ウーン



 どうする?
 >>922

顔に落書きする


 サローニャ「・・・仕方ない」スッ


 フィアンマ「zzz」


 サローニャ「これは私が必死に起こしても起きなかったフィアンマちゃんが悪いんだからね?」キュポッ


 フィアンマ「zzz」





 フィアンマ「・・・む?」ムクリ


 フィアンマ「・・・朝か。それでいてもう8時になっているのか」グシグシ




 フィアンマ「・・・」スタスタ


 サローニャ「あ、おはよ・・・ぷっ」


 フィアンマ「ああ。・・・何を笑っている?」


 サローニャ「べ、別にー。顔ちゃん洗ってくれば?朝ごはんちゃん温め直しておくから」プークスクス


 フィアンマ「?。わかった・・・」




 フィアンマ「」


 フィアンマ「な、何だ・・・これはっ!?」



 何落書きされてた?
 >>924

ロシア語で『ね・ぼ・す・け・さん♪』


 フィアンマ「・・・ロシア語・・・寝坊助さんだとっ?」


 フィアンマ「・・・サローニャか」ピキッ



 フィアンマ「・・・」ガチャッ!


 サローニャ「あ、おはひょー。綺麗に落書きちゃん落とせてるね」モグモグ


 フィアンマ「サローニャ。あれはどういった経緯でこんなことを?」


 サローニャ「だってフィアンマちゃん、私が必死に起こしても起きないんだもん。おかげで朝ごはんちゃん、冷めちゃうしさ」

 
 フィアンマ「(くっ・・・言い返せん・・・)」


 サローニャ「ま、過ぎたことを根に持つのもなんだしさ、食べよ?」


 フィアンマ「・・・ああ」




 どうする?orどうなる?
 >>926

リスのようにほっぺたモゴモゴさせてるサローニャの口元拭って『ついてるぞ』

してから自分も席ついてテキトーにつまむ


 サローニャ「んぐ、んむ・・・」モッモッモッ


 フィアンマ「・・・」パクッ,モグモグ


 サローニャ「んん・・・」モゴモゴ


 フィアンマ「リスかお前は・・・」モグモグ


 サローニャ「ふぇ?」モゴモゴ


 フィアンマ「ついてるぞ」フキフキ


 サローニャ「んぅぅ」


 フィアンマ「頬張るのは別に構わないが、喉詰まらせないようにな」パクッ,モグモグ


 サローニャ「んん~」モグモグ,ゴックン


 サローニャ「わかってるよ」


 フィアンマ「なら、いい・・・」モグモグ


 サローニャ「ん♪」パクッ,モグモグ


 フィアンマ「・・・>>928

しかし、美味いな.....


 フィアンマ「しかし、美味いな・・・」モグモグ


 サローニャ「でしょ?お料理ちゃんは得意な方なんだよ♪」フフン


 フィアンマ「うむ・・・」



 サローニャ「ふぅ~~、食べた食べた」


 フィアンマ「皿洗いは俺様がする」カチャカチャッ


 サローニャ「あ、いいの?ありがとちゃ~ん」ニコリ


 フィアンマ「ああ・・・」



 フィアンマ「・・・」カチャカチャ,ゴシゴシッ


 フィアンマ「・・・そう言えば、サローニャと暮らしてしばらく経つが・・・」


 フィアンマ「>>930

無防備にもほどがないか…


 フィアンマ「無防備にもほどがないか・・・」


 フィアンマ「(捨て駒だったとは言え、元グレムリンの一人・・・なのに何故俺様は一緒に暮らしているんだ・・・)」


 サローニャ「フィアンマちゃーん?」ヒョコッ


 フィアンマ「っ!・・・何だ?」


 サローニャ「いや、皿洗い手伝おうかなぁって」


 フィアンマ「・・・なら、そこの皿を拭いてくれ」


 サローニャ「了解ちゃーん♪」


 フィアンマ「・・・」カチャカチャ,ゴシゴシッ




 サローニャ「Расцветали яблони и груши♪Поплыли туманы над рекой♪」フキフキ


 フィアンマ「・・・ロシアの民謡か?」


 サローニャ「うん、Katyushaちゃんだよ。ガルパンで一層人気になった曲ちゃん♪」


 サローニャ「でも、民謡じゃなくて単に歌謡とか歌曲なんだけどね」


 フィアンマ「そうか・・・サローニャ」


 サローニャ「んぅ?」


 フィアンマ「・・・>>932

お前はこれからどうするつもりなんだ?


 フィアンマ「お前はこれからどうするつもりなんだ?」


 サローニャ「え?どうするって・・・」


 フィアンマ「確かに俺様はお前に手を差し伸べてやった。だが・・・いつまで俺様と居るつもりだ?」


 サローニャ「・・・」


 フィアンマ「こればかりは俺様も聞いておかなければならないと思っていた」


 フィアンマ「俺様は神の右席でお前は元と言えどグレムリンだ。・・・何故俺様の所に居る?」


 サローニャ「・・・えっと、フィアンマちゃんは・・・私と居るの嫌って言いたいの?」


 フィアンマ「>>934

別にそういう事を意図して言ったわけではない


 フィアンマ「別にそういう事を意図して言ったわけではない」


 フィアンマ「寧ろこうして家事仕事をしてもらっている。嫌なことなど一つもない」


 サローニャ「そ、そっか・・・」ホッ


 フィアンマ「・・・言いたくないか?」
 

 サローニャ「う、ううん・・・えっと・・・」


 サローニャ「>>636


 サローニャ「家族になりたい・・・かな」


 フィアンマ「・・・!!?」


 フィアンマ「(なっ!?は、はぁっ・・・?)」


 サローニャ「・・・///」


 フィアンマ「・・・サ、サローニャ・・・それは・・・」アセアセ


 サローニャ「い、いきなり、ごめんね・・・///でも・・・っ///」


 サローニャ「ちゃんと伝えないといけないって思って・・・//」モジモジ


 フィアンマ「・・・」


 サローニャ「・・・>>938///」

お腹空いた


 サローニャ「お腹空いた///」


 フィアンマ「・・・つ、ついさっき食っただろう。あれだけの量を・・・」アセアセ


 サローニャ「・・・ふふ//冗談だよ、冗談♪//」


 フィアンマ「じょ、冗談・・・だと?」


 サローニャ「フィアンマちゃん、冷静になってくれるかなぁって・・・なった?///」


 フィアンマ「・・・あ、ああ・・・」コクリ


 サローニャ「そっか、それならよかった//」ニコリ





 フィアンマ「・・・>>940」台詞安価 00~49
 フィアンマ「」トゥンク         50~99

 >>940

飯行くか


 フィアンマ「」トゥンク


 フィアンマ「」ハッ!?


 フィアンマ「(な、何だ、今のは・・・)」バクバクッ


 サローニャ「フィアンマちゃん?」


 フィアンマ「な、何だ?」


 サローニャ「大丈夫?何か・・・具合悪そうに見えるけど・・・」


 フィアンマ「・・・いや、大丈夫だ・・・それよりも」


 フィアンマ「・・・サローニャ。お前は、俺様と・・・居たい、んだな?」


 サローニャ「っ・・・///・・・うん///」


 フィアンマ「・・・」


 フィアンマ「・・・そうか」



 どうする?orどうなる?
 >>942

冷静になったフィアンマ、サローニャが自分に求めている家族が夫か兄か父なのかを考え出す


 フィアンマ「・・・まぁ、そうしたいのな・・・いいだろう」


 サローニャ「!。ホ、ホント・・・?//」


 フィアンマ「ああ。構わん」


 サローニャ「あ、ありがとう・・・///フィアンマちゃん///」ニコリ


 フィアンマ「・・・(しかし、気になることが1つある)」


 フィアンマ「(・・・サローニャが俺様に求めている家族は、兄か父なのか・・・)」


 フィアンマ「(もしくは・・・夫?)」


 フィアンマ「・・・」




 フィアンマが考え出した答えは?

 夫 01~39 50~59 ゾロ目
 父 40~79
 兄 80~98

 >>944

まさかの弟


 フィアンマ「・・・サローニャ」


 サローニャ「え?あ、う、うん?」

 
 フィアンマ「・・・お前が・・・俺様に求めている家族とは・・・」


 サローニャ「え・・・?」


 フィアンマ「・・・」


 フィアンマ「・・・夫、なのか?」


 サローニャ「!!///」


 フィアンマ「・・・違うか?」


 サローニャ「・・・」


 
 サローニャ「・・・そ、そうだよ・・・///」      01~71 ゾロ目
 サローニャ「ち、違うよ!///わ、私はただ・・・///」 72~98


 >>946

そらっ


 サローニャ「ち、違うよ!///わ、私はただ・・・///」


 フィアンマ「?。違うのか?」キョトン


 フィアンマ「(・・・何だ、この複雑な気持ちは)」ザクッ


 サローニャ「その・・・///」


 フィアンマ「・・・?」


 サローニャ「・・・>>949///」

.....い、嫌ではないんだよ?でもなんて言うか...もっと段階を踏んでからっていうか、というか段階を踏めばむしろ....


 サローニャ「い、嫌ではないんだよ?でもなんて言うか・・・もっと段階を踏んでからっていうか、というか段階を踏めばむしろ・・・///」ボソボソ


 フィアンマ「・・・?」


 フィアンマ「(どう言う意味だ・・・?)」


 サローニャ「(あうぅ・・・///まさか、フィアンマちゃんからそんなこと言ってくれるなんて・・・///)」


 サローニャ「・・・だ、だからっ、フィアンマちゃん//」

 
 フィアンマ「あ、ああ?」


 サローニャ「>>951

ま、まずはけっ……じゃなかったこ、婚約からでお、お願いします…………あ、あれ?


 サローニャ「ま、まずはけっ・・・じゃなかったこ、婚約からでお、お願いします・・・///」

 
 フィアンマ「・・・ん?」

 
 
 サローニャ「・・・あ、あれ?」



 サローニャ「(私・・・えっ!?///な、何言っちゃってるの!?///)」カァァァ

 
 フィアンマ「婚約・・・。・・・婚約?」


 サローニャ「あっ!///あっ、えっ、あぅっ・・・///」


 サローニャ「(ど、どしよっ・・・!///)」アウアウ
 

 フィアンマ「・・・サローニャ」


 サローニャ「ひゃいっ!?///」アセアセ

 
 フィアンマ「・・・>>953

色々と考えさせてくれ


 フィアンマ「色々と考えさせてくれ」


 サローニャ「!・・・。・・・う、うん///ゆ、ゆっくり、考えて・・・ね?///」

 
 フィアンマ「・・・そうさせてもらう」


 サローニャ「・・・///」


 フィアンマ「・・・さて、サローニャ」


 サローニャ「う、うん?//」

 
 フィアンマ「皿洗いは終わったから、後は拭いておいてくれ」


 サローニャ「あ、わ、わかった・・・//」コクリ


 フィアンマ「その間・・・俺は>>955

寝てる


 フィアンマ「寝てる」


 サローニャ「えっ!?ま、まだ寝るの?」

 
 フィアンマ「ああ。・・・頭を休ませたい・・・」


 サローニャ「あ・・・そ、そっか。じゃあ・・・ごゆっくり・・・」


 フィアンマ「・・・」スタスタ


 サローニャ「・・・」


 サローニャ「・・・やっぱり、いきなり言っちゃったのがいけなかったかなぁ・・・」ハァ


 サローニャ「・・・でも・・・まさかフィアンマちゃんがあんなこと言うなんて・・・///」




 
 フィアンマ「・・・」ゴロン


 フィアンマ「・・・(サローニャ・・・)」


 フィアンマ「・・・>>957」 

早くお嫁に来てほしい


 フィアンマ「早く嫁に来てほしい・・・」


 フィアンマ「・・・って」


 フィアンマ「俺様は何を言ってるんだぁぁああああああっ!!」ドギャーン!



 サローニャ「うわぁっ!?」グラッ


 サローニャ「な、何事っ!?」アセアセ



 
 フィアンマ「ぐぉぉ・・・」


 フィアンマ「くっ・・・聖なる右が暴発を・・・」フルフルッ


 サローニャ「フィ、フィアンマちゃん!?大丈夫!?」


 フィアンマ「あ、あぁ・・・すまん。大丈夫だ・・・」ボロボロ


 サローニャ「あぁあぁ・・・部屋めちゃくちゃだよ・・・」

 
 フィアンマ「す、すぐに片付ける・・・」


 サローニャ「私も手伝う」


 フィアンマ「・・・助かる」



 
 どうする?orどうなる?
 >>959

後片付けを終えたフィアンマ、他の神の右席たちに相談しに出かける


 フィアンマ「・・・」ガラガラ


 サローニャ「ふぅ、これで少しは綺麗になったね」

 
 フィアンマ「ああ、掃除機は俺様が掛けておく。・・・すまなかったな、サローニャ」


 サローニャ「ううん。気にしないで」ニコリ


 フィアンマ「・・・」




 フィアンマ「・・・」


 ヴェント「お待たせー。来てやったわよー」


 テッラ「遅れて申し訳ございません」


 フィアンマ「いや、来てくれて助かった」


 
 アックアは?

 来た   奇数
 来てない 偶数

 >>961

ほい


 ヴェント「あれ?アックアは?」


 フィアンマ「今日は他用で来れなくなった」


 ヴェント「あぁ、そう。で、相談って何?フィアンマ」


 テッラ「何かお困りのことでもあったのですか?」

 
 フィアンマ「まぁ・・・そうだな」ハァー


 ヴェント「(珍しくため息ついてるわね・・・こりゃホントに困ってるっぽいわ)」


 ヴェント「何があったの?」

 
 
 フィアンマ「・・・>>963


同居人に、結婚を前提にって感じで告白された


 フィアンマ「同居人に、結婚を前提にって感じで告白された」


 ヴェント「・・・え?」


 テッラ「おやおや・・・」


 ヴェント「・・・ふーん・・・よかった、んじゃないの?」

 
 フィアンマ「・・・正直なところ、喜びよりも複雑さがあってな・・・」


 テッラ「なるほど。それで相談を・・・」


 フィアンマ「そんなところだ・・・」


 ヴェント「何て告白されたの?」


 フィアンマ「婚約からでお願いします、と」


 ヴェント「それ告白じゃなくてプロポーズでしょ!?」ガビーン


 フィアンマ「え?そうなのか?」

 
 テッラ「ま、まぁ、確かに一般的には婚約で言われればプロポーズになるかと・・・」


 フィアンマ「・・・そうか・・・」


 ヴェント「てかさ、フィアンマはその同居してる奴と付き合ってんの?」


 フィアンマ「いや?ただの同居人だ」


 ヴェント「え?それなのに告白通り越してプロポーズ?・・・ある意味大胆ね、そいつ」


 テッラ「何と言う方なのですか?」


 フィアンマ「・・・サローニャ=A=イヴィリカだ」


 ヴェント「・・・ん?どっかで聞いたような・・・あっ。え?そいつグレムリンの捨て駒じゃ・・・」


 フィアンマ「ああ。色々あって・・・俺様が手を差し伸べ、何故か同居中だ」


 ヴェント「・・・あぁ、そう。まぁその色々を聞いてたらややこしくなりそうだし、聞かないでおくわ」


 フィアンマ「助かる」


 テッラ「それで・・・フィアンマさんはそのサローニャさんを、どう思っているのですか?それがわからなければ、答えようがありませんし・・・」


 フィアンマ「・・・>>965

どうとも。俺様はロリコンじゃないし第一、年の差がな…彼女の感情もあの年頃にはよくある年上への憧れというヤツだろうとも思う


 フィアンマ「どうとも。俺様はロリコンじゃないし第一、年の差がな・・・」

 
 ヴェント「え?サローニャって何歳なの?」


 フィアンマ「あいつはまだ15だ」


 ヴェント「あ、結構あんのね・・・」タラー 
 
 
 フィアンマ「彼女の感情もあの年頃には、よくある年上への憧れというヤツだろうとも思う」



 テッラ「なるほど・・・ですが、いつから同居を?」


 フィアンマ「そうだな・・・かれこれ二ヶ月ちょっとか」


 テッラ「それだけ一緒に居たのでしたら・・・彼女の思いは本気なのではありませんか?」


 フィアンマ「む・・・」


 ヴェント「まぁ、確かに。二ヶ月か・・・その歳での付き合いなんてどんなのかわからないけど、結構長いと思うわよ?」


 フィアンマ「・・・そうか・・・」

 
 フィアンマ「・・・これだけは言いたくなかったんだが、一瞬だけ俺様h嫁に来て欲しいと思った」


 ヴェント「」ブフッ


 テッラ「どうぞ」スッ


 ヴェント「」フキフキ


 ヴェント「ア、アンタさ・・・結局のところ、サローニャとどうしたいわけ?」


 フィアンマ「>>967

わからん


 フィアンマ「わからん。だから相談している」


 ヴェント「あぁ、そりゃそうか・・・」ハァー


 フィアンマ「俺様がため息をつきたい・・・」


 テッラ「まぁまぁ、えぇ・・・フィアンマさんはサローニャさんへの気持ちをしっかり理解しなければなりませんね」


 フィアンマ「サローニャへの気持ち・・・か・・・」


 テッラ「そうです。自分自身でも理解できていなければ、わからなくて当然です。まずはサローニャさんへの気持ちを理解することが大切です」


 ヴェント「謝ってあやふやな気持ちで受け入れても、すぐにポトッと崩れ落ちるからそれがいいわね」

 
 フィアンマ「・・・そうか」


 テッラ「はい。後、もう一つは」

 
 テッラ「>>970

例え貴方の言う年上への憧れであったとしても。例え貴方がどのような選択をするにしても。

彼女の気持ちを一時の感情と切って捨てるのではなく、見守ってあげることですねー


 テッラ「例え貴方の言う年上への憧れであったとしても、例え貴方がどのような選択をするにしても、彼女の気持ちを一時の感情と切って捨てるのではなく、見守ってあげることですねー」


 フィアンマ「・・・」


 ヴェント「おぉ~、カッコイイこと言うわね」


 テッラ「人としての考え方ですよ」


 フィアンマ「・・・そうか。わかった、アイツの気持ちをよく理解せずに言ったことを反省しよう」


 フィアンマ「アイツの言ったことを軽く受け流すのはやめて、ちゃんと聞き入れるようにする」


 テッラ「はい。そうしてください」


 ヴェント「まぁ、別に好きってわかったら年の差なんて関係なきからね」


 フィアンマ「・・・」


 

 どうする?orどうなる?
 >>672


 フィアンマ「礼を言う、ヴェント、テッラ。おかげでどうするべきかわかった」


 ヴェント「そう。ならよかった」


 テッラ「はい」


 フィアンマ「・・・ところで、二人には恋人は居ないのか?」


 ヴェント「え?」


 テッラ「唐突に、どうしたのですか?」


 フィアンマ「いや・・・色々とアドバイスをしてくれたから、てっきり恋人が居るからどうするか、わかってると思ってな」


 ヴェント「>>974


 テッラ「>>975

ピン……と言いたいけど、原谷って言うのから好意を感じてるわ

いえ私そういうのとは縁がなくて......やっぱりもっと笑顔を心がけるべきですかねえ


 ヴェント「ピン・・・と言いたいけど、原谷って言うのから好意を感じてるわ」


 フィアンマ「そうなのか?」


 ヴェント「ええ。私が不良に絡まれてるのを助けたら、お礼に食事を誘われてね。それで行ったら、丸わかりなくらい私のこと見てきたんだもんでさ」


 フィアンマ「そうか・・・それで、その後は?」


 ヴェント「まぁ、とりあえずで電話番号交換したわよ。まだ2回くらいしか連絡してないけど」


 フィアンマ「ふむ・・・テッラは居るのか?」 


 テッラ「いえ、私そういうのとは縁がなくて・・・やっぱりもっと笑顔を心がけるべきですかねえ」


 フィアンマ「十分に笑っているから問題ないと思うんだがな・・・」


 テッラ「そうですか?」


 ヴェント「うん。まぁ、その内見つかるって」


 テッラ「あははは・・・どうも」ハァ


 フィアンマ「では、二人とも感謝する。結果はまた連絡して教える」


 ヴェント「うん、まぁ頑張って?」


 テッラ「どんな結果になるかわかりませんが、応援してます」


 フィアンマ「・・・ああ。頼んだ」コクリ



 視点変更

 
 ヴィリアンのパン屋さん 
 その他(これの場合誰視点か書く)


 >>977

ぱんぱかぱんや


 ーイギリス とあるパン屋ー


 ヴィリアン「ふぅ・・・」フキフキ


 「リアン、今日も精が出るわね」クスリ


 ヴィリアン「あ、はい。ありがとうございます」ニコリ


 「今日もお客さんに美味しいって言ってもらえてたわよ?よかったじゃない」


 ヴィリアン「ほ、本当ですか・・・?」


 「ええ。ここのパン屋さんのパンが一番美味しいって」クスッ


 ヴィリアン「そ、そうですか・・・//とても嬉しいです」ニコリ



 どうする?orどうなる?
 >>979

ヴィリアンに頼まれて店のペンキ塗りをしていたアックア、終わったと声をかけてくる


 ヴィリアン「よし、上手く焼き上がりました♪」


 アックア「姫」


 キバットⅡ世「」スコーンッ


 アックア「・・・リアン殿、ペンキ塗りが終わったのである」


 ヴィリアン「あ、ありがとうございます。ウィリアム」ニコリ


 アックア「うむ」


 「いやぁ、助かったわ。ウィリアムさん」


 アックア「これくらいはどうとでもないのである」


 
 どうする?orどうなる?
 >>981

続いては裏の畑を整備するアックア


 ヴィリアン「ではお次は裏の畑の方の整備をお願いできますか?」


 アックア「かしこま・・・うむ」


 ヴィリアン「(また敬語を使おうとして・・・そろそろ慣れてもいいですのに)」クスッ


 「ウィリアムさん、ゆっくり休みながらでいいからね?」

 
 アックア「わかったのである」スタスタ


 「・・・ウィリアムさん、ホンット良い人よね」クスッ


 ヴィリアン「はい」ニコリ


 「最初はちょっと怖いなぁって思ってたんだけど、私が想像してたのと違ってビックリしちゃってたわ」クスクス


 ヴィリアン「まぁ、そうでしたのですか」クスクス


 「うん。・・・ところで、リアンはウィリアムさんのことどう思ってるの?」


 ヴィリアン「え?ど、どうとは・・・?」


 「そりゃ・・・恋心を抱いてるっとか」


 ヴィリアン「>>983

そういうのとは....少し違いますけど、私の大切な、尊敬する人ですね


 ヴィリアン「そう言ったのとは・・・少し違いますけど、私の大切な、尊敬する人ですね」


 「へぇ、なるほどねぇ・・・まぁ、確かに人柄がよくて頼もしい人だもんね」


 ヴィリアン「はい」ニコリ


 「ウチで働いてほしいくらいよ」


 ヴィリアン「・・・」


 ヴィリアン「(もしもそうなれば、私はウィリアムと一緒に・・・働けるのですか・・・)」




 アックア「」ザクッザクッザクッ


 アックア「ふむ。土はこれくらいの柔らかで十分であるな」コクリ


 キバットⅡ世「精が出るな。後方のアックア」


 アックア「キバット・バットⅡ世。先程は手荒い注意をどうもである」


 キバットⅡ世「ふんっ、大したことではない。それよりアックア」


 アックア「何だ?」


 キバットⅡ世「>>985

キス程度は済ませたんだろうな?


 キバットⅡ世「キス程度は済ませたんだろうな?」


 アックア「」サクッ

 
 キバットⅡ世「あ、ニンジンが」


 アックア「な、何を唐突に・・・と言うより、誰に接吻を」


 キバットⅡ世「決まっているヴィリアンにだ」


 アックア「しているわけないだろうが」

 
 キバットⅡ世「何故だ」


 アックア「何故、等と聞く方が愚問だろう」


 アックア「>>987

社会的な意味合いだけではなく、己の身分、己の分に合わぬことはしない主義なのである

 
 アックア「社会的な意味合いだけではなく、己の身分、己の分に合わぬことはしない主義なのである」


 キバットⅡ世「ふんっ。言い逃れるつもりか?」


 アックア「言い逃れなどでは無い、自分の意思である」


 キバットⅡ世「・・・本当にか?」


 アックア「何が言いたい?」


 キバットⅡ世「確かにお前は禁欲的だ」


 キバットⅡ世「>>989

それは正義だがまた別の正義もある


 キバットⅡ世「それは正義だがまた別の正義もある」


 アックア「何?」


 キバットⅡ世「いいか?それは自らに厳しい試練を与えていると言うことだ」


 キバットⅡ世「それは限界にまでお前を追い込み続ける。そして限界を迎えたお前に待ち受けているのは・・・」


 アックア「・・・」


 キバットⅡ世「達成感だ。それを手に入れて人は喜びを手に入れる」


 アックア「・・・だからどうした」


 キバットⅡ世「つまりは>>991

頑張れ


 キバットⅡ世「頑張れ」
 

 アックア「」ズコッ


 アックア「・・・仕事を続ける。お前はどこかに行っていろ」ザクッザクッ


 キバットⅡ世「フンッ。連れんな」バサッバサッ


 アックア「・・・」ザクッザクッ


 キバットⅡ世「・・・最後に一言だけ」バサッバサッ


 アックア「さっさと言え。そしてさっさと行け」


 キバットⅡ世「何をキレている」


 アックア「キレてなどいない。さっさと言えと言っている」ザクッザクッ


 キバットⅡ世「・・・>>993

期待を裏切るんじゃない

なんか最近恋愛ばっかだな


 キバットⅡ世「期待を裏切るんじゃない」
 

 アックア「・・・(期待だと・・・?)」


 キバットⅡ世「それに伴ってヴィリアンを悲しませたり等したら・・・」


 キバットⅡ世「お袋さんに言いつける」


 アックア「(・・・エリザード女王陛下のことか)」


 キバットⅡ世「じゃあな」バサッバサッ


 アックア「・・・」


 アックア「・・・>>996


 
 >>994 今のスレでの季節は春に近いですからね

何が言いたいのだ

次スレ
【安価】シェリー「お前は誰だ」一方通行「影に隠れた」エステル「その姿見せろ!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1498351449

 
 アックア「何が言いたいのだ」


 アックア「まるでわからん・・・」ザクッザクッ


 アックア「・・・あ、ニンジン真っ二つ・・・」ガックシ


 アックア「・・・後で姫君に謝ろう・・・」

 
 
 3月24日

次ぎスレでは一方通行さんとシェリー姉さんが中心の話しですので。
やっぱ同時進行は無理じゃな。キッツい

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