【安価】イき残りサバイバル (193)

女性5人にイき残りを掛けたサバイバルをして頂きます
取り敢えずルール説明の前にキャラ案を募集します
ある程度案が出たら>>1が5人選びます

【キャラシート】
【名前】
【年齢】
【容姿】
【性格】
【備考】

【名前】 原見 由梨(ハラミ ユリ)
【年齢】 15
【容姿】 ピンク髪のショート。巨乳。ノーブラでワンピース着用
【性格】 人を疑うことを知らないお人好し。

【名前】大森 緑(おおもり みどり)
【年齢】14
【容姿】緑髪のショート 小柄 貧乳
【性格】無口無表情で感情欠落者
【備考】父から性的虐待を受けており、かなり歪んだ性知識を持っている

【名前】 久我原 理緒(くがはら りお)
【年齢】 17
【容姿】 黒髪のセミロングポニーテール。スレンダーな体型で貧乳だが美尻美脚。
【性格】 明朗快活で表裏がないボクっ娘
【備考】バスケ部のエースで運動能力が高い。

【名前】リツカ・パープルハート
【年齢】 20
【容姿】 白髪赤目のアルビノ。華奢な体型で身長は150cm前後。
【性格】 クールで感情の起伏が小さい。
【備考】IQ200越えの天才科学者。

【名前】高辻 麻衣(たかつじ まい)
【年齢】15
【容姿】茶色のセミロング 平均的な体型
【性格】勝ち気な性格で疑り深い
【備考】名家のご令嬢 お嬢様口調で話す 経験はないが性知識は豊富

>>3
>>4
>>7
>>8
>>16

のキャラを選ばせて頂きます
皆さん沢山の案をありがとうございました

次に主人公を決めます

コンマ下1桁が
1.6...>>3
2.7...>>4
3.8...>>7
4.9...>>8
5.0...>>16

と、なります

安価↓+1

【名前】 久我原 理緒(くがはら りお)
【年齢】 17
【容姿】 黒髪のセミロングポニーテール。スレンダーな体型で貧乳だが美尻美脚。
【性格】 明朗快活で表裏がないボクっ娘
【備考】バスケ部のエースで運動能力が高い。


では、彼女に決定します

続いてステータスを決めます

運動力、物を運ぶ時や作る時、逃げる時や追いかける時に必要
思考力、物事を考える時に必要
幸運力、様々な場面で必要
淫乱力、性行為の際に必要

となります
コンマ下1桁で、大きい程能力は高くなります

運動力↓+1
思考力↓+2
幸運力↓+3
淫乱力↓+4



なんだこれ...
>>1は0は10扱いにしようとしてたんですけど...
すごい化物になっちゃった...

まぁステータスが全てでは無いですし、これで行こうかと思うのですが

0は10扱いでも宜しいでしょうか?
皆さんが嫌だと言うなら最低値にしますが

んー、では最低値で行きますね

では、これが最終ステータスとなります

運動力【9】
思考力【0】
幸運力【0】
淫乱力【9】

こうなりました

では、プロローグを書いてくるので暫くお待ちを...


(.......んん...??)

(あれ......ボク...何して.....?)

(たしか.....学校から皆と別れて...それで....)


ボクはいつの間にか、見知らぬ部屋に寝ていた
8畳くらいの部屋に、大きなモニターが設置されている


(床も壁も、天井さえも真っ白で、なんか不気味だなぁ...)

(んー...何時だったか見た映画で、こんなシーンがあったような...?)

(でも、ボク死んで無いし.....)


等と考えていると、隣で座っていた女性に声を掛けられた


「あら、やっと目を覚ましまして?」

「...えと...君も、気付いたらここに...?」

「えぇ、あまり詳しくは覚えて無いのだけど...」

「そか.....」


ボクと彼女の会話はそこで途切れた
気不味いとか、そんな事を考えてる暇はなかった
だって、この部屋には窓も無ければドアも無いのだから
要するに、この部屋から出られない


「.....麻衣」

「へ?」

麻衣「高辻麻衣、私の名前ですわ」

麻衣「貴女、お名前は?」

「あ...っと、久我原理緒だよ、宜しくね!」

麻衣「理緒...ね、こちらこそ、宜しくお願いしますわ」

理緒「うん!」


よかった、結構いい人っぽいね
なんて事を考えていると、急に女性が出現した
今まで何も無かった場所に、いきなり現れたのだ
驚き過ぎて声も出ないや


理緒「...!?......!!?」

麻衣「理緒も、あぁやって来たのよ?」

理緒「え、そうだったの...!?」

undefined

もう道は一つしか残ってなかった
ここで嫌だのなんだの喚いても家へは帰られ無いのだ
だったら、最後まで残るしかない...


ボク以外の皆も同じ意見だった見たいで結局サバイバルをする事になった

GMが出してきたルールを簡単に纏めると


〇イったら脱落
〇空腹や怪我等、体に悪い事は全て快楽に繋がる


なんだ、案外簡単.....な訳はないか...


麻衣「....ほら、やるならさっさと始めて下さる?」


『分かりました!では、皆さんをフィールド内に転送します!』

『ランダムですのでどこへ飛ぶかは分かりません!』

『あ、転送されたら近くに一人一個サバイバルに役立つアイテムが落ちてます!』

『どう使うかは皆さん次第です!』

『では、ご武運を!!』


その声と共に、ボク達は転送されたのだった
























理緒「.....ん...やっぱり変な感覚だなぁ...」

理緒「さてと...ここどこだろ...」


ボクはどうやら↓1(場所)に飛ばされたみたいだ...


理緒「周りに人影はない...ね.....」

理緒「っと、あれがGMが言ってたサバイバルに役立つアイテムかな...?」


ボクは、近くにあった箱を開けてみた
そこには↓3(道具)が入っていた

なんか>>38がおかしくなってました

>>37の続き

その後、ボクを合わせて5人の女性が部屋に送られてきた
皆、気付いたらこの部屋に送られてきた様だ


理緒「えっと.....久我原理緒だよ!宜しくね!」

麻衣「...では、改めて....高辻麻衣ですわ、宜しく」

「原見由梨!15だよ!」

「...........大森緑...」

「リツカ・パープルハートだ、リツカでいい」


一通り挨拶を済ませたのはいいけど、これからどうしよう
なんて考えていると、モニターの電源が点いた


理緒「!」

麻衣「あら、飾りじゃなかったのね、あのモニター」


モニターには、変なお面を被った男...女?
よく分からないのが映っていた


『こんにちは皆さん!』


理緒(よく分からないのが挨拶してきた)


『私の事は...そうですね、GMとでもお呼びください!』

『皆さんがここに集められたのは、何か特別な理由がある』

『訳ではありません!』


理緒(ないんだ....)


『適当に!非常に適当に!私が!』

『独断と偏見で選ばせて頂きました!』


リツカ「...どうでもいいが、さっさと帰らせてくれないか?」

緑「..........」


『申し訳無いですが!それは出来ません!』

『今から皆さんには!最後の1人になるまでサバイバル生活を送っていただきます!』


由梨「サバイバル.....?」


『えぇ、こちらをご覧ください!』


GMとかいうのがそう言うと、真っ白だった壁が段々と透けてくる
街や山...海なんかも見える


『このフィールド内で、サバイバルをして頂きます!』


麻衣「最後の1人と言ってましたけど、この5人が死ぬまで続けるつもりかしら?」


『このフィールド内で死ぬ事はありません!』

『脱落条件は簡単!絶頂する事です!』

麻衣「.......は?」

リツカ「意味が分からないな....」


『貴女達の体は今、痛覚も何もかもが全て快楽になる様になっています!』

『空腹でも段々と気持ち良くなって来ますし、大怪我してもそれは全て快楽へと変換されます!』

『最後の1人まで生き残ることが出来れば!何でも望みを叶えてあげます!』


理緒「頭痛くなってきた...」

由梨「私も....」


『えー?分からないんですか?』

『要は、相手をイかせて最後の1人になればいいんです!』


麻衣「こんな事をして、貴方に何のメリットが?」


『女性が必死になってイかせ合う姿が唆られるからです!』


麻衣「うわぁ......」

理緒「.....最後まで残れば、帰れるの?」


『それは勿論です!』

>>39に続く

理緒「教会...取り敢えずここなら雨とか風を防げるね」

理緒「それにナイフ...」

理緒「これがあれば、なんかこう、木とか切れるね!」

理緒「......とは言っても、ここからどうすればいいんだろ...?」


『無事転送されましたか?』


理緒「うわぁあっ!!?」


何処からか、不意に声がした


『おっと、驚かせてしまいましたか、これは失礼!』


理緒「な、何の用...!?」


『いえ、きっと何をすればいいのか困っていると思ったので!』

『取り敢えずは探索する事です!』


理緒「探索....?」


『はい!いま理緒さんはこの地図の北側にいます!』


声と共に、ボクの足元に地図が現れた


理緒「えと...あー、ここね」

理緒「....なんか、赤い光と青い光があるんけど?」


『赤は理緒さんが今いる場所!青は理緒さんの現在の拠点です!』


理緒「てことは、この青い光は教会って事か...」


『ご名答!』

『それともう一つ!ご飯は街に行けば確保できますよ!』

『ご飯食べないと段々と気持ち良くなってイっちゃいますからね!』

『では、ご武運を!!』


理緒「...取り敢えず食べ物は必須か...」



※ここからサバイバル開始です
サバイバルは基本、朝昼晩の三回探索を行えます
探索では東西南北を選ぶ事ができ、それぞれの場所を探索できます
また、ゾロ目が出ると他のキャラと接触する事になります
食料は、(小)(中)(大)があります
小は20、中は40、大は60回復します
一行動毎に30満腹度が減ります
満腹度が0になると一行動毎に10快楽値が増えます

取り敢えず、まずは探索してみましょう

1日目(朝)

理緒「さーてと...街.....んん...??」

理緒「...ダメだ...ボク、地図読めないんだった.....!」

理緒「こんな時は感に頼るしか無いね!」

【ステータス】
〇久我原 理緒(17
〇黒髪のセミロングポニーテール
〇スレンダーな体型で貧乳だが美尻美脚
〇明朗快活で表裏がないボクっ娘
〇バスケ部のエースで運動能力が高い


運動力【9】 運動神経抜群
思考力【0】 お馬鹿
幸運力【0】 不幸
淫乱力【9】 無自覚タチ

〇満腹度【100/100】
〇快楽値【0/100】
〇状態異常【無し】
〇持ち物【サバイバルナイフ】
〇食料【無し】


【探索】
北...不明
東...不明
西...不明
南...不明

どこへ行く?↓1

理緒「よーし、この西って書いてある場所に行こっと!!」


そうして、ボクは西へ向かって歩き始めた
数分後、段々と目的地が見えてきた


理緒「.....街じゃ.....ないよね、どう見ても」


西には街はなかった
あるのは岩...いや、最早これは崖か...
断崖絶壁が立ちはだかっていた


理緒「うー...食料探さなきゃいけないのに...」


取り敢えず無駄足にならない様、ボクは周囲を探索する事にした


【探索】
〇崖の麓
〇崖の真ん中(運動力5以上なので可能)
〇崖の頂上(運動力8以上なので可能)

どこを探す?↓1

あ、なるほど
番号にしますね

1日目(昼)

理緒「んしょ.....っと.....」

理緒「ふぅ!やっと登れた!」

理緒「取り敢えず高いところに来れば、どこに何があるのか分かるしいいよね!」

理緒「えと.....あそこが教会.....」

理緒「で......私のいるのがここで.....」

理緒「んー....あ、あれが街かな...?」

理緒「って、ここから反対側じゃんか....」

理緒「......にしても、崖の頂上案外広いね」

理緒「.......もしかしたら、何かあるかも?」

【探索】
1.辺りをうろつく
2.不自然に生い茂った背の高い草を刈る(刃物系のアイテムを持っているので可能)
3.不自然な色をした岩を砕く(鈍器系のアイテムを持ってないので不可能)

どこを探す?↓1

理緒「んー......あの草むら...なんか怪しいなぁ...」

理緒「でも草の背が高くて探索なんて...」

理緒「...あ、そっか、これ使えば...!」


ボクは最初に貰ったアイテムのサバイバルナイフで、草を次々と刈っていった

すると、箱の様なものが現れた


理緒「なんだろこれ.....」


ボクは、箱を開けてみた
すると中には...

下コンマ1桁が
1食料(小)
2外れ
3食料(中)
4触手(特大)
5食料(小)
6食料(中)
7食料(小)
8食料(大)
9食料(小)
0???

↓1

1日目(夜)

理緒「これって.....?」


箱の中には、(小)と書かれた缶が入っていた
不思議そうにそれを見ていると...


『それは食料です!』


理緒「っ!!?」


『お、今回はそんなに驚きませんでしたね!』


理緒「ま、まぁね」

理緒「食料って事は、食べてもいいの?」


『勿論です!食べないとイっちゃいます!』


理緒「なるほど...食料ってこんな感じなんだ...」


『その調子で食料を集めてサバイバルをイき抜いて下さいね!』


理緒「イがなんかおかしいんだけど...」

理緒「って、また消えた...」

理緒「...ま、取り敢えずご飯が手に入ったしいいかな」

理緒「さてと、それじゃあ...」


【探索】

1.拠点に帰る(安全に寝れる)
2.もう少し探索を続ける(襲われる可能性有り)

↓1

ボクは辺りが暗くなってきたので拠点へと帰った
教会には布団もあり、案外快適に寝ることが出来そうだ
さっき拾った食料は明日の朝食べるとして、明日こそは街で食料を確保しよう

そんなことを考えながら、ボクは眠りについた...


【ステータス】
〇久我原 理緒(17)
〇黒髪のセミロングポニーテール
〇スレンダーな体型で貧乳だが美尻美脚
〇明朗快活で表裏がないボクっ娘
〇バスケ部のエースで運動能力が高い


運動力【9】 運動神経抜群
思考力【0】 お馬鹿
幸運力【0】 不幸
淫乱力【9】 無自覚タチ

〇満腹度【10/100】
〇快楽値【0/100】
〇状態異常【無し】
〇持ち物【サバイバルナイフ】
〇食料【小1】


【探索】
北...不明
東...不明
西...崖
南...不明




と、こんな感じで1日が終わります
今日はこれでお終いです
また今度お会いしましょう

2日目(朝)

理緒「ん.....ふぁぁ......」

理緒「......そっか、ボク、変な所に来てたんだった...」


ぐぅぅ~


理緒「...取り敢えず、食料食べよっと...」


ボクは昨日手に入れた食料を取り出して、ナイフで蓋をこじ開けた
中には...何だろこれ、よく分からないけど美味しそうなのが入っていた


理緒「.....食べられる...よね.....?」

理緒「........あむっ!」

理緒「.....もぐ........」

理緒「.........美味しい.....」モグモグ


※満腹度が30に回復しました


理緒「....さて、と、街に行って食料確保しなきゃ、流石にまずいね...」


【探索】

1.北...不明
2.東...不明
3.西...崖
4.南...不明

どこへ行く?↓1

理緒「えーと...よし、南に行こう!」

理緒「確か昨日崖に登って確かめた時、南だったよね!」

理緒「.......あれ、南だったのかなぁ...??」

理緒「ま、いいや、行こっと!!」


ボクは、南に向かって進み始めた
結構歩いた後、段々と目的地が見えてきた
そこは...


理緒「......しまった...ここ街じゃ無いじゃん...」


目の前には白い砂浜、そして青く光る海
そう、ボクは海に来てしまっていた
しかし、来てしまったものは仕方ない
ここで食料を見つけないと、本気で危ない


理緒「...取り敢えず、何処かを探索しなきゃね...」

【探索】

1.防波堤へ
2.砂浜を探索
3.海の中へ

↓1

理緒「...うん、取り敢えず海の中を探索してみよっと」

理緒「......誰もいないよね?」キョロキョロ

理緒「.....よし...」シュルッ


ボクは着ていた服や下着、靴下を脱いで砂が付かないようにして畳んで置いた
だって、服のまま入ったら風邪とか引いちゃうもんね


理緒「...なんか、開放感...?凄いね...」


ちゃぷっ


理緒「....おぉ.....冷たくて気持ちいい....」

理緒「...さてと、どこまで行こうかな...」


【探索】

1.浅瀬を探索
2.沖を探索
3.潮だまりを探索

↓1

2日目(昼)

満腹度【0/100】
快楽値【10/100】



理緒「ん......?」


沖の方に出て泳いでいると、なんて言うか、体の奥が熱い...?感じがしてきた
なんだろこれ....


『気をつけて下さいね!満腹度が0になってますよ!』


理緒「ひっ!?」


『お、可愛い悲鳴』

『満腹度が0になると時間帯が変わる度に気持ち良くなりますからね!』

『お気を付けて!』


理緒「...相変わらずいきなり出てくるな...」

理緒「...そっか、0になっちゃったか...」

理緒「折角沖に来たんだし、何か収穫があればいいんだけど...」


【探索】

1.辺りを見渡す
2.少し潜る(運動力5以上なので可能)
3.深く潜る(運動9以上なので可能)

↓1

ゾロ目なので他のキャラと遭遇します
コンマ下1桁が

1.2→>>3
3.4→>>4
5.6→>>8
7.8→>>16
9.0→やり直し

となります
↓1

理緒「よし、少し潜って何かないか探してみよっと」


ボクは軽く潜って、岩の隙間や海草の中に何か無いか探していた
そんな時、ふと辺りを見渡すと、ボク以外の人影を見つけた
向こうもボクに気付いたら見たいで、お互い一度水面に出る事にした


理緒「ぷはっ......えと...リツカさん....?」

リツカ「...確か、理緒さん....だったか」

理緒(っ、そうだ、このサバイバルは他人を脱落させてもいいんだった...!)

理緒(今襲われたら、空腹のボクの方が不利...!)


【選択】
1.逃げる(探索をやめて逃げ出します)
2.話し合う(もしかしたら仲良くなるかもしれません)
3.襲う(勝つことが出来れば相手のアイテムを奪う事が出来ます、しかし負ければ...)

↓1


今日はここまで

やっぱり1日は終わらせます


>>78の続きから




理緒「っ!!」バシャッ

リツカ「!」

理緒(今は逃げないと!!)


ボクは急いで砂浜へと泳いだ


リツカ「...速いな」

リツカ「運が良ければここで一人脱落...なんて、考えが甘かったか...」



理緒「はっ...はっ.....!」

理緒「なんとか戻ってこれた....」

理緒「.....でも、まいったな...食料確保出来なかった...」

理緒「もう辺りも暗くなって来てる...」

理緒「.....取り敢えず、体を乾かさなきゃ...」


【選択】

1.拠点に戻る(安全に寝ることが出来る)
2.他の場所へ向かう(野宿確定)
3.ここに身を潜めてリツカを襲撃する

↓2

んー、面倒なんでスレ畳みますかね
参加してくれた方ありがとうございました

多分この先続けても邪魔が入ると思うので
申し訳無いです

あー、消えてくれるんなら続けるんですが...

ボクはそのまま全裸で急いで教会へと帰った
幸い、タオルとかはあったので体を拭くことはできた
けど...


理緒「...食料....どうしよ.....」


食料を一つも手に入れる事が出来なかった
多分、こうしている間にも段々と絶頂が迫ってきているのだろう


理緒「...明日こそ、食料を沢山確保しないと...」


ボクは、そのまま眠りについた...

【2日目終了】

【ステータス】
〇久我原 理緒(17)
〇黒髪のセミロングポニーテール
〇スレンダーな体型で貧乳だが美尻美脚
〇明朗快活で表裏がないボクっ娘
〇バスケ部のエースで運動能力が高い


運動力【9】 運動神経抜群
思考力【0】 お馬鹿
幸運力【0】 不幸
淫乱力【9】 無自覚タチ

〇満腹度【0/100】
〇快楽値【20/100】
〇状態異常【無し】
〇持ち物【サバイバルナイフ】
〇食料【無し】

【探索】
北...不明
東...不明
西...崖
南...海

3日目(朝)

理緒「......朝だね......」

理緒「......お腹、減ったな...」

理緒「...食料...手に入れなきゃ...!」

【探索】

1.北...不明
2.東...不明
3.西...崖
4.南...海

どこへ行く?↓2

まぁ、今日はこの辺りで

お疲れ様でした

理緒「うん...やっぱり、こっちが崖だから...」

理緒「反対方向のここ!ここが街だね!」


ボクはこの前崖の上から見た景色を元に、地図を今一度確認していた
そして、やっと街のある方角が東だと気付いた


理緒「よし、早く食料を確保だね!」


ボクは東へと向かった

それから暫くして、やっと目的地が見えてきた
今度こそ間違いない


理緒「...街だ....!」


※街での探索は様々な事ができます
服を変えたり薬を入手したり、街でしか出来ないことがあります
しかし、街に来れるのは3日に一回です
それを踏まえて行動しましょう


【探索】
1.服屋へ
2.薬屋へ
3.スーパーへ
4.道具屋へ

↓1

理緒「ん...あ!あれかな?」


ボクは街を探索しながら、ある建物を探していた
そして、その建物が見えてきた


理緒「ここなら絶対食料あるよね!」

理緒「スーパー!」


そう、ボクが探していたのはスーパーマーケットだ
しかし待てよ
もしかしたら自動ドアが閉まってるかも...
そんな不安を持ちつつ、ドアの前に立つ


うぃーん


.....どうやら不安は杞憂だった様だ


理緒「よし、取り敢えず中を探索かな」


【探索】
1.入口付近を探索
2.奥を探索
3.トイレを探索

↓2

理緒「....なんだろう」

理緒「素直に食品売り場を探索すればいいのに」

理緒「素直になりたくないボクがいる...」

理緒「...よし!トイレを調べよっと!」


ボクは何を考えたか、トイレを探索する事にした


理緒「よし、トイレの前にきたよ」

理緒「どうするかな...」


【探索】
1.男子トイレを探索
2.女子トイレを探索
3.多目的トイレを探索

↓2

理緒「多目的トイレ...ここから何かあるかも...」


そう考えたボクは、多目的トイレに入った
中は結構広く、赤ちゃんを寝かすためのベットや、トイレなんかがあった


理緒「さてと...どこを調べよっかな...」


【探索】

1.便器を調べる
2.床を調べる
3.天井を調べる

↓2

理緒「んー...」

理緒「なーんか...あそこが気になるんだよね...」


ボクは、トイレの床の一部だけ色が違う部分を見つめていた
どうしてあそこだけ色が違うんだ...?
そう思って近づいてみると、少し凹んでいた


理緒「...もしかして」


ボクはナイフでその床をつついてみた
すると、そこそこ大きめの穴が空いていた


理緒「おー...穴だ」

理緒「..,ん?中になにか...?」


穴の奥に何やら影のようなものが見え、手を入れる

中にあったのは...

1食料(小)
2外れ
3食料(中)
4触手(特大)
5食料(小)
6食料(中)
7食料(小)
8食料(大)
9食料(小)
0???

コンマ下1桁
↓1

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