ファイズ&戦姫絶唱シンフォギア ミュージック・ロスト (45)

この物語は、現在pixivで連載されているhanextuta原作『スーパーヒーローアルティメット戦記』が歴代平成仮面ライダーのハイパーバトルビデオシリーズをオリジナルにしたそのスペシャルをやります。
次は『ファイズ&戦姫絶唱シンフォギア』の 成宮拓馬/仮面ライダーファイズ/ウルフオルフェノク、真中隆太/仮面ライダーカイザ/ライオンオルフェノク、里中聖子/仮面ライダーデルタ/ワイバーンオルフェノク、
木葉雄一/ホースオルフェノク、橋野真理子/クレインオルフェノク、上条 始/スネークオルフェノク、吉村陽一/スパイダーオルフェノク、佐々木源太/ゴートオルフェノク、
立花 響、風鳴 翼、雪音クリス、マリア・カデンツァヴナ・イヴ/ダークネスマリア、月読 調、暁 切歌、そしてこのSS速報VIPでのオリジナルキャラクターが、『仮面ライダー555(ファイズ) ハイパーバトルビデオ』をオリジナルにした物語。



その名も『ファイズ&戦姫絶唱シンフォギア ミュージック・ロスト』です。どうぞ!

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1497103397

OP

スーパーヒーローアルティメット戦記スペシャル4

ファイズ&戦姫絶唱シンフォギア ミュージック・ロスト


♪~

どこかのセットで成宮達と響達は歌いながら同じように動く。しかも成宮・真中・里中は白、 木葉・橋野・上条・吉村・佐々木は黒、響は黄色、翼は青、クリスは赤、マリアは紫、調はピンク、切歌は緑のスーツをしている。

成宮&響&マリア
「「「ファイズ&シンフォギア~♪」」」

全員一斉に右腕を出し、ゆっくりと回す。

真中&里中&木葉&橋野&上条&吉村&佐々木&翼&クリス&調&切歌
「「「「「「「「「「「ミュージック、ロスト~♪(一人だけ音痴)」」」」」」」」」」」

腕をクロスした後、左腕を右に突き出し、左にずらし、反対に右腕を左に突き出し、右にずらす。

そして右腕を上に上げ、下に下がり、左腕を右に突き出し、前に突き出す。そして右腕を出した後に、ポーズを決める。

成宮&里中&木葉&橋野&上条&吉村&佐々木&響&翼&クリス&マリア&調&切歌
「「「「「「「「「「「「「・・・。」」」」」」」」」」」」」

真中隆太/仮面ライダーカイザ/ライオンオルフェノク
「・・・・・・。」

全員真中の方を見ている。何と音痴なのは真中だったのだ・・・。

成宮拓馬/仮面ライダーファイズ/ウルフオルフェノク
「ヘタクソ。」

真中隆太/仮面ライダーカイザ/ライオンオルフェノク
「! ・・・。」

成宮にそう言われ、真中はショックを受けた・・・。

SS速報VIPでのオリキャラ

スマートマール(イメージCV:斎藤千和)

『ファイズ&シンフォギア』の世界のスマートブレイン社のイメージキャラクター。性格はオリジナルのスマートレディと同様。

~ジャスティスナイト~

ここでは成宮は掃除機、響とクリスは窓拭き、翼とマリアはテーブル拭き、調と切歌は床拭きで掃除をし、真中と里中は洗濯物のアイロン掛けをやっている。

そして外からラーメンの屋台の音楽が流れ、成宮はそれを聞こえた。すると持っている掃除機がテーブルにぶつかると、謎のラジカセが起動した。

♪~(『森の熊さん』)

するとなぜか分からないが、音楽が流れると真中と里中と響達は掃除をしながら踊り出す。

風鳴 翼
「ある日♪」

響&クリス
「「ある日♪」」

マリア・カデンツァヴナ・イヴ/ダークネスマリア
「森の中♪」

調&切歌
「「森の中♪」」

成宮拓馬/仮面ライダーファイズ/ウルフオルフェノク
「熊さんに♪」

真中&里中
「「熊さんに♪」」

翼&マリア
「「出会った♪」」

響&クリス&調&切歌&真中&里中
「「「「「「出会った♪」」」」」」

真中&里中&響&翼&クリス&マリア&調&切歌
「「「「「「「「花咲くも~り~の~み~ち~(森の道)♪熊さんにで~あ~った(出会った)♪」」」」」」」」

成宮拓馬/仮面ライダーファイズ/ウルフオルフェノク
「ガアッ!」

なぜかみんな、『森の熊さん』を歌っている。

真中隆太/仮面ライダーカイザ/ライオンオルフェノク
「なん~で、俺達、歌っ~て、るんだろ?♪」

月読 調
「分からない。き~っと~こ~の~、ラジカセの~せ~い~か~も♪」

調は謎のラジカセを指さし、他のみんなも指さす。

風鳴 翼
「これ~って、スマート、ブレイン社の、新商品だな♪」

立花 響
「その名もファイズサウンダー~♪それがこれ~の~名前です♪」

どうやらこれはファイズサウンダー。スマートブレイン社が開発したCDラジカセ型音波兵器らしい。

成宮拓馬/仮面ライダーファイズ/ウルフオルフェノク
「いいから、スイッチ切れよ!♪」

そう言って成宮は切歌にリュックを投げ渡す。

暁 切歌
「切れないデス!♪」

マリア・カデンツァヴナ・イヴ/ダークネスマリア
「貸し~て♪」

里中聖子/仮面ライダーデルタ/ワイバーンオルフェノク
「不思議ね、こ~れだ~んたん、楽しい気分になる♪」

雪音クリス
「あたしも止~め~た~い~が、何だか楽~し~く~なった♪」

クリスもファイズサウンダーを止めたい所だが、楽しくなった様子。

成宮拓馬/仮面ライダーファイズ/ウルフオルフェノク
「勝手にや~あ~って~ろ~よ~♪」

こういう感じで歌って話すも、最後はみんなの服装がギンギラな衣装に変わり、グラサンを掛けたまま、決めポーズ。

一方、木葉達は・・・。

~木葉達の秘密基地~

♪~

入り口からスマートマールが現れて、木葉達は飲んでたコーヒーを吹き出す。

そしてスマートマールは楽しそうに木葉達の所へ来て、何かを持ってきた。

スマートマール
「ハイ!こんにちは!このスマートブレイン製のCDラジカセは、全人類だけでなく、全オルフェノクちゃん達も、パッピーハッピーにする不思議なラジカセなんです♪これをONにする歌って踊っちゃう、キャー素敵♪」

木葉雄一/ホースオルフェノク
「何が目的ですか?♪」

上条 始/スネークオルフェノク
「ちゅうかよう、やるならもうちょっとOh!ファンキーな曲にしろって♪」

橋野真理子/クレインオルフェノク
「でもなんかちょっと楽しくありません?気分がほら、ワクワクして♪」

佐々木源太/ゴートオルフェノク
「確かにそうだな。何だかやめられない感じがする♪」

吉村陽一/スパイダーオルフェノク
「・・・案外、悪くないな♪」

上条 始/スネークオルフェノク
「恋してるみたいに?恋♪」

スマートマール
「さぁ皆でもっと歌いま、しょ♪気分がもっと幸せにな、る♪Lets sing a Song♪」

そう歌って踊って話すうちに別の音楽がファイズサウンダーから流れた。

♪~(『メリーさんの羊』)

橋野真理子/クレインオルフェノク
「メリーさんの羊♪」

木葉雄一/ホースオルフェノク
「羊♪」

上条 始/スネークオルフェノク
「羊♪」

吉村陽一/スパイダーオルフェノク
「メリーさんの♪」

佐々木源太/ゴートオルフェノク
「羊♪」

木葉&橋野&上条&吉村&佐々木
「「「「「かわいいな♪」」」」」

そう歌っている木葉達。そしてスマートマールが空中を飛んでいる。

スマートマール
「こ~の特製ラジカセを、全ての、家庭に♪」

木葉&橋野&上条&吉村&佐々木
「「「「「ヘイ♪」」」」」

スマートマール
「も~れなく一個一個、お届けしてます♪」

木葉&橋野&上条&吉村&佐々木
「「「「「ヘイ♪」」」」」

スマートマール
「スマートブレイン社による、全日本、ミュージカル化♪」

木葉&橋野&上条&吉村&佐々木
「「「「「ヘイ♪」」」」」

スマートマール
「みんなが歌って、踊っている内に♪」

木葉&橋野&上条&吉村&佐々木
「「「「「ヘイ♪」」」」」

スマートマール
「ナイツオブダークネスの、メンバーを、全員、一斉に倒しちゃおうと、そういう作戦です♪」

木葉&橋野&上条&吉村&佐々木
「「「「「ワオ♪」」」」」

そして、スマートマールは下りて、服装がゴージャスな衣装に変わり、バラを加えた木葉達と一緒にポーズを決めた。

橋野真理子/クレインオルフェノク
「ググッ・・・。」

木葉雄一/ホースオルフェノク
「ウウッ・・・。」

踊り過ぎたのか、木葉と橋野は疲れてしまった。

~カイザ ファイズ デルタ~ 歌:白石圭美(ソプラノ歌手)

『3本のベルト~♪』

スマートブレイン社が開発したファイズドライバー、カイザドライバー、デルタドライバーの3本のベルト、それを使いこなせるファイズ、カイザ、デルタの3人のライダー。

では、その3人のライダーの数々のシーンと合わせ、歌を聞きながら説明しよう。まずはオリジナルでは乾 巧が変身し、本作では成宮拓馬が変身する仮面ライダーファイズ。

『仮面ライダーファイズ~♪』

巧はファイズフォンを開き、コード『555』を入力するとエンターキーを押す。

『Standing by!』

ファイズフォンから音声が鳴る。

『変身コードは555♪』

そしてファイズフォンを腰に着けてあるファイズドライバーに装着する。

『COMPLETE!』

そして巧は仮面ライダーファイズに変身した。

『赤い閃光に包まれて、へんし~ん(変身)するのは猫舌たっくん♪』

巧のコーヒー、ラーメン、そして鍋うどんをフーフーする。

『ぎ~ん(銀)のバイク~の、オートバジンはロボットに♪』

赤井(カクタスオルフェノクの人間態)が変身したファイズに襲われる巧達のピンチにオートバジンがビークルモードからバトルモードへ変形する。

『変形しいつでも飛んでくる、頼もしい仲間さ♪』

ホースオルフェノクに苦戦するファイズのピンチにオートバジンが駆けつけ、手に持っているバスターホイールでホースオルフェノクに撃たせる。

トードスツールオルフェノクにどんどんパンチをするオートバジン。そしてトードスツールオルフェノクにパンチされるも聞かず、再びパンチする。

『無愛想すぎるひ~と~(人)に、見~え~て、い~て~も♪』

~巧のこれまでのシーン(真理とケンカしたのを啓太郎が止めた後に真理を見るシーン、啓太郎が持つ洗濯物を引っ張るシーン、
梅干しを見るシーン、そうめんで啓太郎に文句を言うシーン、真理がバックの中身の物を見られたシーン、鏡を見て舌を塗るシーン、お子様ランチを渡され怒るシーン、真理と共にスマートブレイン社に行くシーン)~

『仮面の下にか~く~す(隠す)、やさしさを知って~♪』

ファイズアクセルからアクセルメモリーを取り出して、ファイズフォンに挿入される。

『READY!』

ファイズフォンからの音声が鳴るとファイズの胸部アーマー・フルメタルラングが展開し、肩の定位置に収まり、複眼が赤になり、
フォトンストリームが銀色のシルバーストリーム、そして基本カラーが黒に変わった。ファイズは超高速形態・アクセルフォームへと変身した。

そしてその超高速で3人のオルフェノクを一撃で倒す。

『ひっ~さ~つわざ(必殺技)を決め~ろ~♪』

これまでフォンブラスター、ファイズショット、ファイズエッジでオルフェノクを倒してきた。

『空から繰り出すキッ~ク(キック)の♪』

ファイズはスクィッドオルフェノクに目掛けて走りだし、思いっきりジャンプする。

するとファイズポインターから赤い円錐状の光がスクィッドオルフェノクをロックオンした。

『クリムゾンスマッシュでオルフェノク、青い炎に燃え上がる♪』

身動きが取れない相手に跳び蹴りを叩き込む技・クリムゾンスマッシュをスクィッドオルフェノクに命中させる。

これによってスクィッドオルフェノクは灰になって崩れ落ちる。

これまでのオルフェノクもクリムゾンスマッシュによって倒されてしまっている。

次はオリジナルでは草加雅人が変身し、本作では真中隆太が変身する仮面ライダーカイザ。

ジェットコースターの線にいた仮面ライダーカイザがフォンブラスターでクロコダイルオルフェノクを撃っていた。

『READY!』

カイザはカイザブレイガンにミッションメモリーを挿入するとグリップの部分から刀身が伸び、ブレードモードとなった。

『仮面ライダーカイザ~♪ベルトを付けると灰になり♪』

突然ベルトの異常か体に電線が浴びられる。変身者はこれまで解除された後、灰となってしまった。

『呪いのベルトと呼ばれたが♪草加雅人なら大丈夫♪』

カイザに変身しようとする徳本恭輔は怖がってしまう内に腕が振るえる。テニス、乗馬、フェンシングなどをやる草加。

草加はカイザフォンを開き、コード『913』を入力するとエンターキーを押す。

『Standing by!』

カイザフォンから音声が鳴る。

『変身コードは913♪』

そして腰に着けてあるカイザドライバーに装着する。

『COMPLETE!』

『黄色い光に包まれて♪』

そして草加は仮面ライダーカイザに変身する。

『必殺わ~ざ(技)はゴルドスマッシュ♪』

カイザが身動きが取れない相手に跳び蹴りを叩き込む技・ゴルドスマッシュをラビットオルフェノクに命中させる。

『オルフェノク~は粉々さ~♪』

これによってラビットオルフェノクは灰になって崩れ落ちる。

『流星塾のな~ぞ~(謎)に、く~ち~(口)を~閉~ざ~し♪』

子供の頃の流星塾の生徒達の絵を見つけた巧と草加。そして失敗作のベルト。そこに草加の父の姿が・・・。

『唯一守るあ~いて(相手)の真理はマリアな~の~か♪』

~草加のこれまでのシーン(子供の頃の真理の写真を本人に渡すシーン、雨に濡れてまで真理を見つめるシーン)~

カイザは真理を守るため、エキセタムオルフェノクにキックをした。

『仮面ライダーカイザ~♪』

カイザはエキセタムオルフェノクを投げ飛ばす。

『心の内は見せないで~♪』

カイザはカイザブレイガンの光線を浴びられたワームオルフェノクを「X」を模した光と共に敵に突進して一刀両断する技・カイザスラッシュで切り裂く。

『孤独を恐れずただ一人♪』

オートバジン・バトルモードのバスターホイールによる連射に苦戦するも、カイザはサイドバッシャー・ビークルモードで走って行く。

『サイドバッシャーを友として♪』

カイザがサイドバッシャー・バトルモードの左腕にサイレンサー型の6連装ミサイル砲「エグザップバスター」と右腕の4連装光子バルカン砲「フォトンバルカン」による砲撃をファイズに撃つ。

最後はオリジナルでは流星塾の同級生たち、北崎などが変身し、本作では里中聖子が変身する仮面ライダーデルタ。

デルタがこれまでのオルフェノクを倒しまくり、そのまま去って行った。

『仮面ライダーデルタ♪』

デルタはファイズとカイザの首を掴み、そのままファイズ、次にカイザにパンチをし、吹き飛ばした。

『ベルト~の力は凄まじく♪』

フロッグオルフェノクに襲われて死んだ川内を責める徳本恭輔と新井 賢。徳本の指から赤い電撃によって草加は車へと吹き飛ばされ、気を失う。

『そのち~から~(力)に魅せられて♪』

徳本と新井の指から赤い電撃を澤田亜希(スパイダーオルフェノク)に放てる。

『捕わ~れて眠る~人♪』

デルタドライバーをめぐる争いに巻き込まれて死んだ伊藤麻美。澤田にやられ、灰となった木村沙耶。

『3ぼ~ん(本)目の~ベ~ル~ト~(ベルト)は♪』

北崎(ドラゴンオルフェノク)はデルタフォンを腰に付けてあるデルタドライバーに装着する。

『COMPLETE!』

北崎は仮面ライダーデルタに変身した。

『本当の~持ち主をさ~がして(探して)』

デルタはファイズとカイザをどんどんやり倒す。

『人の~手からひ~と~(人)へ、渡り~誰~の~も~と(元)へ~♪』

デルタはジェットスライガーを乗ったまま起動しながら、デルタムーバー・ブラスターモードをファイズが乗っているジェットスライガーに撃つ。

ファイズもフォンブラスターを出し、デルタが乗っているジェットスライガーに撃つ。2人のライダーによる射撃戦が始まってしまう。

最後はデルタのジェットスライガーの前部カウリングに収納された16門32発のフォトンミサイルが発射し、ファイズのジェットスライガーを破壊した。

♪~(バレエ調の曲)

バレエ調の曲が流れ、スマートマールと5人のオルフェノクが影から踊り出す。そして木葉達も踊っている。

5人のオルフェノクが襲撃してるのか分からず踊っている所を響達とマリア達が踊っている。真中と里中も踊っている所で里中は携帯を取り出し・・・。

里中聖子/仮面ライダーデルタ/ワイバーンオルフェノク
「拓馬、オルフェノクが~♪」

歌いながら成宮に電話した。

♪~(ジャズ風の曲)

すると真っ白な風景だったのが金網で囲まれた暗い場所に変わる。そして「ウエストサイド物語」を彷彿とされる18人のダンスが繰り広げられる。

踊って踊って踊りながらも、木葉達はオルフェノクへと姿を変え、響、翼、クリス、調、切歌はシンフォギアを纏う。

その様子を心配して見つめるスマートマール。踊りながら戦い、そしてキックを受けられ大ピンチに。

するとオートバジンで走って行く成宮がやって来た。しかも黒い革ジャン、グラサン、オールバック姿で現れたのだ。

スマートマール
「待って~!」

それをスマートマールが追う。そしてオートバジンから降りた成宮はファイズドライバーを付けたまま、踊り出す。そして・・・。

成宮拓馬/仮面ライダーファイズ/ウルフオルフェノク
「変身♪」

成宮はファイズドライバーにファイズフォンを装着する事で、仮面ライダーファイズに変身した。そしてファイズエッジを手にし、5体のオルフェノクと戦う。

ドカーン バーン

ファイズはフロッグオルフェノクにキックし、ファイズエッジを2回切り裂く。

くるっくるっ、くるっくるっ

周りながらかわしていくファイズ。だがオルフェノク達によるキックを受けられつつも、さらに避ける。

バシッ

オックスオルフェノクに切り裂くも、マンティスオルフェノクのキックにやられるファイズ。

『COMPLETE!』

ファイズフォンにアクセルメモリーを装填し、ファイズはアクセルフォームに変身した。

スマートマール
「オリャ!」

『START UP!』

ばった~ん

スマートマールはファイズを襲うも、逆に襲い損ねて倒れてしまう。

バン、バーン!バシッ、バチッ、Doohn、どっかーん、ズコ、バコ、バーン

アクセルフォームによるスピードでオルフェノク達はどんどん当たって行く。

マリア・カデンツァヴナ・イヴ/ダークネスマリア
「拓馬~、これをつ~かっあて(使って)♪」

マリアがファイズサウンダーをファイズに渡す。

ファイズはファイズサウンダー中央にミッションメモリーを装填する。

『READY!』

そしてスピーカー部分が変形し、ファイズフォンのエンターキーを押した。

『Exceed Charge!』

ファイズフォンから音声が鳴り、ファイズサウンダーの2門の砲身から放射し、5体のオルフェノクに発射した。

受けた5体のオルフェノクはその放射に撃たれ、力尽きてしまった。

真中&里中
「「イエイ!イエイ!」」

木葉&橋野&上条&吉村&佐々木
「「「「「やったー!」」」」」

響&翼&クリス&マリア&調&切歌
「「「「「「イエーイ!」」」」」」

ファイズは真中と里中にハイタッチ。木葉達や響達にもハイタッチ。

スマートマール
「入れて・・・あたしも・・・仲間に入れて・・・。」

スマートマールは倒れながらそう言うと、ファイズ達は無視して大喜びする。

そして舞台が変わり、成宮以外の一同は少年合唱隊風の衣装を着用。

真中&里中&木葉&橋野&上条&吉村&佐々木
「「「「「「「あ~り~がと~、拓馬~♪」」」」」」」

感謝の合唱を上げ、成宮はサムズアップした。

真中&里中&響&翼&クリス&マリア&調&切歌
「「「「「「「「あ~り~がと~、素敵なファイズ~♪」」」」」」」」

階段から降りる成宮。上条はスマートマールを退かす。

スマートマール
「ギャアッ!」

そして彼はキミを見て、決めポーズに持っていたものを見せる。それは掃除機だった・・・。




~ジャスティスナイト~

成宮拓馬/仮面ライダーファイズ/ウルフオルフェノク
「・・・!」

成宮は掃除機を持ったまま、起きた。

真中&里中
「「♪~(『森の熊さん』のハミング)」」

成宮拓馬/仮面ライダーファイズ/ウルフオルフェノク
「・・・・・・。」

アイロン掛けをしている真中と里中は『森の熊さん』のハミングをしている。

果たして今までの事は全て夢だったのか、それはまだ明らかにしていなかった成宮だった・・・。





スーパーヒーローアルティメット戦記スペシャル4

ファイズ&戦姫絶唱シンフォギア ミュージック・ロスト

THE END

キャスト

成宮拓馬(ウルフオルフェノクの人間態)/仮面ライダーファイズ
神谷浩史

真中隆太(ライオンオルフェノクの人間態、仮面ライダーカイザの変身者)
浅沼晋太郎

里中聖子(ワイバーンオルフェノクの人間態、仮面ライダーデルタの変身者)
山口由里子

木葉雄一/ホースオルフェノク
水島大宙

橋野真理子/クレインオルフェノク
雨宮 天

上条 始/スネークオルフェノク
高瀬泰幸

吉村陽一/スパイダーオルフェノク
加瀬康之

佐々木源太/ゴートオルフェノク
古島清孝

立花 響
悠木 碧

風鳴 翼
水樹奈々

雪音クリス
高垣彩陽

マリア・カデンツァヴナ・イヴ(ハイパーダークネスの装着者・ダークネスマリア)
日笠陽子

月読 調
南條愛乃

暁 切歌
茅野愛衣

スマートマール
斎藤千和

hanextuta原作『スーパーヒーローアルティメット戦記』はPixivにて毎日連載中!ぜひ読んでください!

『スーパーヒーローアルティメット戦記』はこちら。→ http://www.pixiv.net/series.php?id=522477

『スーパーヒーローアルティメット戦記 THE MOVIE』はこちら。→ http://www.pixiv.net/series.php?id=530833

『スーパーヒーローアルティメット戦記 特別編』はこちら。→ http://www.pixiv.net/series.php?id=684197

『スーパーヒーローアルティメット戦記 番外編』はこちら。→ http://www.pixiv.net/series.php?id=530831


『ファイズ&戦姫絶唱シンフォギア』はこちら。→ http://www.pixiv.net/series.php?id=380032

これで『ファイズ&戦姫絶唱シンフォギア ミュージック・ロスト』は終了です。次回もお楽しみに!

マルフォイ「hanextutaよ…滅びるフォイ」

hanextuta「うわああああ!?でも、このピクシブで…!!」
hanextuta「け、消せない!!ぎぎゃあああああああ!!!」

カッ
hanextutaは死んだ。
たとえhanextutaのバカがSS速報のローカルルールすら打ち消そうとも地球の神の何万倍…気分次第では数億倍上を行くマルフォイの必殺技を消せるはずがない。これは魔法でマルフォイを[ピーーー]ことができないのと同じ理屈だ。

「うわ…まーーーーるフォイ!」

hanextutaはマルフォイの肉便器になった

>>17

ところが・・・。

グサッ・・・。

マルフォイ「ガアッ・・・!?」

後ろから刀で刺されたマルフォイ。刀で後ろを刺したその人物は・・・hanextutaだった・・・。

マルフォイ「な・・・なぜだ・・・フォイ・・・!?俺は今・・・貴様を・・・!」

hanextuta「貴様が殺ったのは・・・・・・ただのホログラムだ。」

そしてhanextutaはマルフォイから刺した刀を抜く。

マルフォイ「グワッ!アアッ・・・。」

マルフォイの体が言う事を聞かなくほど動かなくなる。

hanextuta「ピクシブもよく頑張ってくれた。貴様を[ピーーー]ためにわざと芝居を売ってくれたよ。」

マルフォイ「なに!?それじゃ・・・。」

hanextuta「ああ、ピクシブはお前なんかを味方にするわけがない。なぜならお前は全人類を拒絶するゴミだからな!」

『ガンバライジング!』

hanextutaはガンバライジングガシャットを取り出し、キメワザスロットホルダーの最上部のスロットに装填して上部のボタンを押す。

『ガシャット!キメワザ!ガンバライジングクリティカルストライク!』

そしてもう一度ボタンを押すことで、クウガ、アギト、龍騎、ファイズ、ブレイド、響鬼、カブト、電王、キバ、ディケイド、W、オーズ、フォーゼ、ウィザード、鎧武、ドライブ、ゴーストの17人のライダーが出現した。

hanextuta「ハッ!」

マルフォイ「アアッ・・・!」

hanextuta「ハアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!」

マルフォイ「ウワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!」

hanextutaは17人のライダーと共に一斉にジャンプし、ライダーキックを決めた。そしてそのまま自爆した。

hanextuta「哀れだな。結局滅びるのはお前だけだったようだ。ハハハハハ、アーハハハハハハハハハハハハハハハ・・・!」

こうして世界は平和を守られたのだ。これでもうマルフォイという邪悪な魔物は存在しなくなった。それによって奴の毒にかかった人間達はこれにより回復した。

ありがとう、hanextuta!ありがとう、仮面ライダー!これからもピクシブも、SSもキミに託したぞ!




hanextuta THE MOVIE マルフォイの逆襲 THE END

>>18

ところが…

ディーン「じゃあマルフォイに代わって俺が始末してやるぜぇええええ!!」ズブシャァァアアア!

hanextuta「ぴぎぁぁい!!!」

ディーン「エクスペリアームズ!エクスペリアームズ!」ベチッベチッ

hanextuta「ぷきゃぁああ!ぶぎゃぁあああああ!!」

ディーン「コンクリで殴ってやる!殴ってやる!」

hanextuta「ブヒィ!ブヒィ!僕は豚ですブヒィ!」



────────────────────────────

ディーン「もう死んでいいぞ!もうクソスレ立てんなゴミ!」

────────────────────────────



ディーン「アバダケダブラ!!!」

hanextuta「もうゴミスレ乱立しませんぷきぃいいいい!!」



毎日乱立するゴミ野郎、hanextutaは死んだ。ディーンはついでにhanextutaを肉便器にした


マルフォイ「復活フォイ」


マルフォイも生き返った。マルフォイもhanextutaを肉便器にした。















>>22

ところが・・・。

『ポーズ!』

謎の音で時間が止まった。

ジャキーン!

何者かがマルフォイとディーンを斬り裂いた。そして・・・。

『リ・スタート!』

マルフォイとディーン「「ゲアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!」」

マルフォイとディーンは斬り裂かれた影響で共々自爆した。

hanextuta「バカめ・・・。私がもうゴミスレ乱立しませんなど言うと思ったか?むしろ豚になるのは貴様らだぁ!・・・すまないな、無理に協力なんか引き受けてもらって・・・。」

仮面ライダークロノス クロニクルゲーマー「問題はない。元々マルフォイなどという者は邪魔な存在。むしろ絶版なゲームと同じくらいだ。」

仮面ライダーブレイブ ファンタジーゲーマー レベル50「・・・・・・。」

仮面ライダーレーザーターボ バイクゲーマー レベル0「・・・・・・。」

そこにクロノス、ブレイブ、レーザーターボがいた。なんと時間を止めたのはクロノスで、マルフォイとディーンを斬り裂いたのはブレイブだったのだ。

hanextuta「マルフォイ、もうお前は生き返る事すらできない。バグスターになってもまた死ぬだけだからな!ハハハハハ、アーハハハハハハハハハハハハハハハ・・・!」

そう笑いながらhanextutaはクロノス達と共に別の世界へと移動した。

こうして再び世界は平和を守られたのだ。これでもうマルフォイという邪悪な魔物は存在しなくなった。それによって再び奴の毒にかかった人間達はまたこれにより回復した。

ありがとう、hanextuta!ありがとう、仮面ライダー!これからもピクシブも、SSもキミに託したぞ!




hanextuta THE MOVIE マルフォイの逆襲 THE END



ところが(笑)


別の世界


クロノス「おらっ!そんなわけねぇだろこのパクリゴミ野郎!」ズシャァ!

hanextuta「ぴきぃいい!なんえ!なんえ!仮面ライダーは正義の、」

クロノス「ごめんなぁ~?お前の味方ではないんだよぉ~?」

クロノス「オラオラ!だ~いすきな仮面ライダーに殺されて嬉しいだろぉ~?(笑)」ズシャァズシャァ

hanextuta「あひぃぃいい!!」

クロノス「よし俺のちんぽをお前のケツにぶちこんでやる(笑)」ボロン


hanextuta「」




ディーン「あの程度で死んだとか笑える(笑)」パンパン

マルフォイ「オラオラちんぽくわえろよ」パンパン


──こうしてパクリスレ乱立ゴミ野郎ことhanextutaは変態肉便器にされて死にました☆


めでたしめでたし☆



>>24

ところが・・・。

クロノス「ガアッ・・・。」

後ろから何者かが刃のような物でクロノスを刺した。それは何と・・・もう1人のクロノスだった・・・。

仮面ライダークロノス クロニクルゲーマー「私に化けるとは、ずいぶんとなめたマネを・・・。」

マルフォイとディーン「「ハッ・・・!」」

マルフォイとディーンは本物のクロノスがいる事に気付いた。hanextutaを殺した方は偽者のようだ。

仮面ライダークロノス クロニクルゲーマー「第一、私がそのような態度をするなど、反吐が出る。」

クロノスは偽者のクロノスからガシャコンバグヴァイザーⅡ(チェーンソーモード)を抜いた。偽者のクロノスが元の姿に戻ると・・・なんと何者かが変身したライドプレイヤーだったのだ。

ライドプレイヤー「あっ・・・ああっ・・・。」

仮面ライダークロノス クロニクルゲーマー「『仮面ライダークロニクル』を悪用するとは・・・。お仕置きだ。」

『キメザワ!クリティカルサクリファイス!』

クロノスはガシャコンバグヴァイザーⅡ(チェーンソーモード)のAボタンを押した後、Bボタンを押す。

仮面ライダークロノス クロニクルゲーマー「ハアッ!」

マルフォイとディーンとライドプレイヤー「「「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!」」」

巨大な回転刃を模したエネルギー波が相手に向かっていき、敵を切り裂く技・クリティカルサクリファイスで3人を斬り裂く。そして3人は自爆した。

hanextuta「何度も何度も同じことを繰り返しても無駄だ。私を殺してもお前らは死ぬだけだからな!ハハハハハ、アーハハハハハハハハハハハハハハハ・・・!」

仮面ライダークロノス クロニクルゲーマー「フフフフフ・・・。忘れてはいるが、いつでもhanextutaの味方だ。仮面ライダーには正義の味方以外にも悪の戦士がいることなどこいつははなから知っている。」

仮面ライダーブレイブ ファンタジーゲーマー レベル50「・・・・・・。」

仮面ライダーレーザーターボ バイクゲーマー レベル0「・・・・・・。」

hanextuta「ハハハハハ、アーハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ、アーハハハハハハハハハハハハハハハ・・・!」

こうして再び世界は平和を守られたのだ。これでもうマルフォイという邪悪な魔物は存在しなくなった。それによって再び奴の毒にかかった人間達はまたこれにより回復した。

ありがとう、hanextuta!ありがとう、仮面ライダー!これからもピクシブも、SSもキミに託したぞ!




hanextuta THE MOVIE マルフォイの逆襲 THE END

ところが・・・。

クロノス「ガアッ・・・。」

後ろから何者かが刃のような物でクロノスを刺した。それは何と・・・もう1人のクロノスだった・・・。

仮面ライダークロノス クロニクルゲーマー「私に化けるとは、ずいぶんとなめたマネを・・・。」

マルフォイとディーン「「ハッ・・・!」」

マルフォイとディーンは本物のクロノスがいる事に気付いた。hanextutaを殺した方は偽者のようだ。

仮面ライダークロノス クロニクルゲーマー「第一、私がそのような態度をするなど、反吐が出る。」

クロノスは偽者のクロノスからガシャコンバグヴァイザーⅡ(チェーンソーモード)を抜いた。偽者のクロノスが元の姿に戻ると・・・なんと何者かが変身したライドプレイヤーだったのだ。

ライドプレイヤー「あっ・・・ああっ・・・。」

仮面ライダークロノス クロニクルゲーマー「『仮面ライダークロニクル』を悪用するとは・・・。お仕置きだ。」

『キメザワ!クリティカルサクリファイス!』

クロノスはガシャコンバグヴァイザーⅡ(チェーンソーモード)のAボタンを押した後、Bボタンを押す。

仮面ライダークロノス クロニクルゲーマー「ハアッ!」

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巨大な回転刃を模したエネルギー波が相手に向かっていき、敵を切り裂く技・クリティカルサクリファイスで3人を斬り裂く。そして3人は自爆した。

hanextuta「何度も何度も同じことを繰り返しても無駄だ。私を殺してもお前らは死ぬだけだからな!ハハハハハ、アーハハハハハハハハハハハハハハハ・・・!」

仮面ライダークロノス クロニクルゲーマー「フフフフフ・・・。忘れてはいるが、いつでもhanextutaの味方だ。仮面ライダーには正義の味方以外にも悪の戦士がいることなどこいつははなから知っている。」

仮面ライダーブレイブ ファンタジーゲーマー レベル50「・・・・・・。」

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hanextuta「ハハハハハ、アーハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ、アーハハハハハハハハハハハハハハハ・・・!」

こうして再び世界は平和を守られたのだ。これでもうマルフォイという邪悪な魔物は存在しなくなった。それによって再び奴の毒にかかった人間達はまたこれにより回復した。

ありがとう、hanextuta!ありがとう、仮面ライダー!これからもピクシブも、SSもキミに託したぞ!




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ところが・・・。

クロノス「ガアッ・・・。」

後ろから何者かが刃のような物でクロノスを刺した。それは何と・・・もう1人のクロノスだった・・・。

仮面ライダークロノス クロニクルゲーマー「私に化けるとは、ずいぶんとなめたマネを・・・。」

マルフォイとディーン「「ハッ・・・!」」

マルフォイとディーンは本物のクロノスがいる事に気付いた。hanextutaを殺した方は偽者のようだ。

仮面ライダークロノス クロニクルゲーマー「第一、私がそのような態度をするなど、反吐が出る。」

クロノスは偽者のクロノスからガシャコンバグヴァイザーⅡ(チェーンソーモード)を抜いた。偽者のクロノスが元の姿に戻ると・・・なんと何者かが変身したライドプレイヤーだったのだ。

ライドプレイヤー「あっ・・・ああっ・・・。」

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クロノス「ガアッ・・・。」

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仮面ライダークロノス クロニクルゲーマー「第一、私がそのような態度をするなど、反吐が出る。」

クロノスは偽者のクロノスからガシャコンバグヴァイザーⅡ(チェーンソーモード)を抜いた。偽者のクロノスが元の姿に戻ると・・・なんと何者かが変身したライドプレイヤーだったのだ。

ライドプレイヤー「あっ・・・ああっ・・・。」

仮面ライダークロノス クロニクルゲーマー「『仮面ライダークロニクル』を悪用するとは・・・。お仕置きだ。」

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ありがとう、hanextuta!ありがとう、仮面ライダー!これからもピクシブも、SSもキミに託したぞ!




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ところが・・・。

クロノス「ガアッ・・・。」

後ろから何者かが刃のような物でクロノスを刺した。それは何と・・・もう1人のクロノスだった・・・。

仮面ライダークロノス クロニクルゲーマー「私に化けるとは、ずいぶんとなめたマネを・・・。」

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クロノスは偽者のクロノスからガシャコンバグヴァイザーⅡ(チェーンソーモード)を抜いた。偽者のクロノスが元の姿に戻ると・・・なんと何者かが変身したライドプレイヤーだったのだ。

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こうして再び世界は平和を守られたのだ。これでもうマルフォイという邪悪な魔物は存在しなくなった。それによって再び奴の毒にかかった人間達はまたこれにより回復した。

ありがとう、hanextuta!ありがとう、仮面ライダー!これからもピクシブも、SSもキミに託したぞ!




hanextuta THE MOVIE マルフォイの逆襲 THE END




ところがどっこい…!夢じゃありません…!現実…!これが現実です…!



クロノス(ニセ)「オラオラ寝てんじゃねーよゴミ野郎!」ゲシッ

hanextuta「あひんっ」

マルフォイ「ケツの締まり悪いフォイ」パンパンパンパン

hanextuta(そうだ…僕ちんはおしりの穴を…掘られて…助かったと…悪い夢だと…思ってたのに…ただ気絶してただけなのか…)

ディーン「コイツのケツにワサビ入れるか(笑)」


ずにゅにゅにゅ。


hanextuta「きゃひぃいぃい!!!」



毎日毎日SS速報のルールを守らない、人に迷惑をかけても「やりたいんだもん!」とパクリスレ乱立する悪、チンカスhanextutaはこうして死ぬまで犯されまちた☆



BAD☆END♪












>>39

ところが・・・。

hanextuta「やれ!」

ドカドカドカーン!

マルフォイとリボーンとクロノス(ニセ)「「「ガアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!」」」

兵団の大砲により、3人はhanextuta(ホログラム)と共に死に、天国へと旅立ってしまいました。

hanextuta「ハハハハハ、アーハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ、アーハハハハハハハハハハハハハハハ・・・!」

仮面ライダークロノス クロニクルゲーマー「フフフフフ・・・。」

仮面ライダーブレイブ ファンタジーゲーマー レベル50「・・・・・・。」

仮面ライダーレーザーターボ バイクゲーマー レベル0「・・・・・・。」

こうして再び世界は平和を守られたのだ。これでもうマルフォイという邪悪な魔物は存在しなくなった。それによって再び奴の毒にかかった人間達はまたこれにより回復した。

ありがとう、hanextuta!ありがとう、仮面ライダー!これからもピクシブも、SSもキミに託したぞ!




hanextuta THE MOVIE マルフォイの逆襲 THE END

ところがどっこい…!やっぱり夢じゃありません…!現実…!これが現実です…! (笑)



クロノス(ニセ)「オラオラ寝てんじゃねーよゴミ野郎!」ゲシッ

hanextuta「あひんっ」

マルフォイ「ケツの締まり悪いフォイ」パンパンパンパン

hanextuta(そうだ…僕ちんはおしりの穴を…掘られて…助かったと…悪い夢だと…思ってたのに…ただ気絶してただけなのか…)

ディーン「コイツのケツにワサビ入れるか(笑)」


ずにゅにゅにゅ。


hanextuta「きゃひぃいぃい!!!」



毎日毎日SS速報のルールを守らない、人に迷惑をかけても「やりたいんだもん!」とパクリスレ乱立する悪、チンカスhanextutaはこうして死ぬまで犯されまちた☆



やっぱりBAD☆END♪










>>42

ところが・・・。

hanextuta「やれ!」

ドカドカドカーン!

マルフォイとリボーンとクロノス(ニセ)「「「ガアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアッ!」」」

兵団の大砲により、3人はhanextuta(ホログラム)と共に死に、天国へと旅立ってしまいました。

hanextuta「ハハハハハ、アーハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ、アーハハハハハハハハハハハハハハハ・・・!」

仮面ライダークロノス クロニクルゲーマー「フフフフフ・・・。」

仮面ライダーブレイブ ファンタジーゲーマー レベル50「・・・・・・。」

仮面ライダーレーザーターボ バイクゲーマー レベル0「・・・・・・。」

こうして再び世界は平和を守られたのだ。これでもうマルフォイという邪悪な魔物は存在しなくなった。それによって再び奴の毒にかかった人間達はまたこれにより回復した。

ありがとう、hanextuta!ありがとう、仮面ライダー!これからもピクシブも、SSもキミに託したぞ!




hanextuta THE MOVIE マルフォイの逆襲 THE END

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