男「R-美少女」 (56)

美少女「みんなおまんこー!美少女SSはっじまるよー!」

友「またR行けって怒られるぞ」

男「たぶんおまたーって言いたかったんだよ」

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お嬢様「ご機嫌いかが?」

男「ぼちぼちでんな」

お嬢様「ご機嫌いかが?」

美少女「45℃かな」

男「(ななめなんだ)」

美少女「わぁおヤッフーやりたいなやりたいな!」

男「朝から元気だね。くたばればいいのに」

美少女「夜も元気だよ!」

男「くたばればいいのに」

王さま「ここに礎を築く」

美少女「礎ってなに」

王さま「・・・」

美少女「礎ってなに」

王さま「やーめっぴ」

美少女「キサマァッ!!!」がっ

王さま「うっうっ!ごめん絞め殺さないで!」ぎゅうう

旅人「旅っていいよな。いろんな物に気付けてさ」

美少女「いろんな物ってなに」

旅人「・・・」

美少女「いろんな物ってなに」

旅人「いろんな物さ…」

美少女「そっか…」

新社会人「はー緊張する!親指をアナルに突っ込も!」ぐっぐっ

先輩「見てくださいよ。あいつアナルに親指突っ込んでますよ」

上司「わかるなぁ。俺もよくやったよ」

先輩「誰しも通る道ですよね」

博士「50年バイオニズムを研究してたらすごい発見したぞい」

助手「ほう、どのような」

博士「無駄な50年だった事が判明したぞい」

助手「すごい!必然的に私の10年も無駄だった事がわかる!」

美少年「ボクのキャワイさに酔いしれてぇ~☆」

きゃーきゃー きゃーきゃー

美少年「もっと酔いしれてぇ~☆」

ヒーハー!ヒーハー!

警察「こら!未成年が酔いしれちゃダメでしょうが!」

美少年「チッ!ポリ公が来やがった!ずらかれ!」

わーわー わーわー

警察「まったく最近の若いやつらは!それはそうと合法大麻でも吸うか」ぷかぷか

美少年「あ、ボクもボクも☆」

警察「しょうがないなぁ。一本だけだぞ」

美少女「最近あそこに異変を感じる」

男「あそこってどこ」

美少女「ここだよここ」ちょんちょん

男「女の子の自覚持ちなよ」

美少女「やだちょっとどこ想像してんの~?男くんのエッチぃ!」

男「さっきの指差し確認はなんだったのか」

友「おっぱいとモンスターボールって似てるよな」

男「は?」

友「つまり俺のPoket Monstarも収容可能ってことでいいんだよな」

男「は?」

友「GO!」ダッシュ

男「まだポケモンGOネタでイケると思ってんだ・・・」

髭ハゲ「判定をお願いします!」

たたたん♪

髭ハゲ「クリティカル!勝者ボーイズラブ!」

ボーイズラブ「やったぁ!」

スカトロ「クソッ!こんな小便くせぇジャンルに負けるとは!」

髭ハゲ「次のチャレンジャーはチーム・腹パンです!」

不良「あぁん!ナメんじゃねぇぞ!?」

ホモ先輩「」ちろちろ

不良「あ、ぁんっ!ナメんじゃ…ねぇぞ」びくんびくん

根暗「しこしこ」

根暗「どぴゅっぴゅっぴゅっ」

根暗「はーきもちよかった」

あいつ「ぷんぷん!R行けよバカ!」

根暗「なに想像してんの?声に出してるだけだよ?」

美少女「声に出してるだけならセーフ」

友「Rに行かなくて済むな」

飼い主「朝の散歩は気持ちぃなぁペロ」すたすた

犬「きゃんきゃん!」よちよち

ミサイルどごぉんっ!

飼い主と犬「」ぷすぷす

ブリーダー「あ~あ、だから戦場で散歩はよしなって言ったのに」双眼鏡がちゃ

美少女「なんか今回出番なくない?」

男「古い物は徐々に淘汰され、新しい風が吹くんだよ」

友「そんなの認めねぇ!」

美少年「新しい風がなんだってんだ☆」

美少女「よく言った。巻き起こすぜ」

KA MI KA ZE!!!

フビライはん「いやーんエッチ!」スカートひらっ

美少女「ちくしょ!フビライはんを撃退するのが精一杯か!」

友「ならばレッドサイクロンだ!」

美少年「まだまだ新しい風には負けないもん☆」

男「(長い戦いになりそうだ…)」

サイクロプス「」ずしんずしん

先生「ひえー」

校内アナウンス『校内にサイクロプスがあらわれました!生徒は至急、討伐に向かってください!』

美少女「けっ!しゃらくせぇ」

友「やれやれだぜ。今回は何人生き残れるかな」

男「いつから学校教育にエンカウント率が採用されたの」

TV『サザエでございまーす』

総理「ははは!」

妻「あなたーお客さんよー」

総理「おう」


ぱしゃぱしゃ(フラッシュ)

記者「総理!あの不祥事は本当なんですか!」

記者「国民に申し訳ないと思わないんですか!」

記者「今回の件についてどうお考えですか!」

総理「えー誠に遺憾です」

記者「先ほどまで姿を見せませんでしたが何をしていたんですか!」

総理「サザエさんを見ていたなんて口が裂けても言えない(遺憾です遺憾です)」

記者「えっ」

総理「あっ」

『※翌日の見出しはサザエさん一色でした』

美少女「きー!またあたしたちの出番じゃなかった!」

友「こうなったらもうやるしかねぇな」

美少年「アレですネ!」

男「ごくり」

美少女「投稿する前に・・・デリート・・・!!!」はぁはぁ

友「休日の前半12時間を消す・・・!!!」ひぃひぃ

美少年「苦肉の選択・・・!だが・・・やるしかない・・・☆」らりらり

男「やっていいよ」

『※デキマセンデシタ』

美少年「包茎がバレてもキャワイイで済まされる圧倒的正義☆」

男「チンカスくっさ」

美少年「   」

美少女「よう、ケリぃ着けに来たぜ」

ライバル「待っていたぞ、この時を」

デュエル!!!

ライバル「魔法カードを生け贄にトラップカードを発動!デッキを全て質屋に売り飛ばしターンエンド!」

美少女「あたしのターン!肉体的暴力を発動してターンエンド!」ぐわしゃあっ

ライバル「ぎゃあっ!まさか飛び膝蹴りとは見事・・なり」永眠ちーん

美少女「お前のこと・・・忘れないぜ(※もう覚えてない)」

美少女「どうだった!今回の美少女シリーズ!興奮した?」

読者(笑)「美少女シリーズ(^皿^;)」

美少女「・・・」

美少女「どうだった!今回の美少女シリーズ!興奮した?」

血肉の塊(笑)「」

美少女「やったね!」


友「うーし!今日もスクールライフを満喫すっかなぁ」

妹「兄貴」

友「お、なんだ妹!起きてたのか!」

妹「こんな時間にどこ行くん」

友「ちょっとスクールライフを満喫しにな」

妹「まだ2時だよ」

友「だからいいんだろ?」

妹「なにがいいの」

友「お前にもいずれ分かるさ」

妹「……」

妹「……」

いじめっこ「やーい!お前の兄貴ゴミカス~!変態~!」

妹「……」

女子「ちょっと男子!やめなよ!」

いじめっこ「はぁ?関係ねーだろ!」

女子「そんなゴミカスの妹に引っ付いたら変態菌が付いちゃうでしょ!」

いじめっこ「あ、そっか!ばっちぃ~!」

女子「もう!あたしにまで移るんだから気をつけてよね!」

いじめっこ「わりぃわりぃ、今夜もたっぷり可愛がってやるよ…」

女子「……うん」

妹「……」

担任「妹さん、あなたのとこのお兄さんがまたウチの更衣室に侵入して盗撮してましたよ!」

妹「ごめんなさい…」

担任「はぁ、もう今回ばかりは私も目を瞑れませんよ」

妹「しゃぶります…」

担任「よろしい。許す」

校長「いやぁ、また君のお兄さんが下校中の生徒に見せびらかしたみたいでねぇ」

妹「しゃぶります…」

校長「よろしい。許す」

理事長「呼ばれた理由は分かってるね?」

妹「しゃぶります…」

理事長「よろしい。許す」

用務員のおじさん「こんにちは」

妹「しゃぶります…」

用務員のおじさん「よろしい。許す」

妹「顎がくたくた…」とぼとぼ

男「あ、妹ちゃんだ」

妹「しゃぶります…」

男「は?なにを?」

妹「あ、男さん」

男「どうしたの。見るからに顎外れてるけど」

妹「まぁいろいろと」

男「(よく普通に喋れるな)」

美少女「おっとっこくーん!」ひゅーん ずがぁんっ

男「なんか降ってきた」

美少女「ちょうどテレビで隕石見てたらさ。できるかなって」

男「タオパイパイを凌ぐ荒業だね」

妹「……」

男「異様な光景にも動じないなんて、いよいよ重症っぽいね」

美少女「ん?なにこいつ?殺すの?」

男「日常に女児を殺すシチュエーションなんてあると思う?」

美少女「そりゃあるよ、ふつー」

男「妹ちゃん、なるべくこいつから離れて」

妹「実は…」

男「うん」

美少女「待て!そこに誰かいる!?」ぴくっ

男「は?」

通行人「は~やれやれ」すたすた

美少女「場所を変えよう。ここは人目に付きすぎる」

男「付きすぎるからなんだよ」

妹「それもそうですね」

男「いや、別に誰も聞き耳立てたりしてないし」

妹「でもこんな可愛い人といたら目立つし…」

美少女「分かってんじゃん」

男「(自意識過剰って言ってやりたいけど、みんなスマホで撮影してる。悔しい)」

美少女「で、誰を殺せばいーの」

男「誰も殺さなくていいよ」

妹「あ、じゃあいじめっこと女子と担任と校長と理事長と用務員のおじさんを」

男「どんだけ恨み撒き散らしてんだよ」

美少女「OK!報酬はあんたの命でいいよ」

妹「じゃあキャンセルで」

男「(どうしても女児を殺したいんだなぁ)」

妹「実は兄貴が町内の性犯罪率を200%に引き上げてるせいで私まで犯罪者呼ばわりされてて…」

男「たった一人でよくそこまで出来るね」

妹「とりあえず私がしゃぶって事なきを得てるんですけど」

男「性犯罪を加速させちゃってるね」

妹「おかげで顎が疲れて…」

男「しゃぶらなきゃいいんじゃないかな」

妹「だってしゃぶらないと事なきを得ないから」

男「しゃぶればしゃぶるほど事態は悪化してるよ」

妹「私、もう顎が外れそうなんです…」

男「兄貴を警察に引き渡せばいいよ。あとしゃぶらせた人たちも」

妹「でもそしたらもうしゃぶれないし」

男「しゃぶらなくていいんだよ」

美少女「話は分かったよ。つまりクリスマスまでに彼氏が欲しいのね」

男「そんなガールズトークしてなかったけど」

妹「はい。欲しいです」

男「おませちゃん」

美少女「片っ端から男子に告白しなよ。私は誰とでも寝る淫乱クソビッチのさせ子ですって」

男「確実に成功するだろうけど、もう二度と戻れなくなるよ」

妹「とっくにやってます」

男「もう戻れないね」

妹「昔はあんなんじゃなかったんです。普通の露出狂だったんです」

男「概念が崩壊してるよ」

妹「でもある時期から二個以上の性犯罪に手を染めて…」

男「一個ならセーフじゃないんだよ」

妹「私どうしたらいいのか」

男「通報したらいいよ」

妹「そしたら私、犯罪者の妹になっちゃいます」

男「まだ手遅れじゃないとでも?」

美少女「にょき!分かった!あたしが一肌脱ぐよ!」

男「にょきってなに」

男「どうするの」

美少女「要は性犯罪ストップすりゃいんでしょ。簡単だよ」

妹「本当ですか?」

美少女「うん。うん」

男「。で区切る意味」

妹「教えてください!どうすれば!」

美少女「今からあたしの言う通りにして」

妹「はい!」

友「ただいまー!今日も女装して女子高に侵入してきたぜ!」

妹「おかえり、捕まらなかった?」

友「おう!示談で済んだ!」

妹「そっか。ねぇお兄ちゃん」

友「ん?(お兄ちゃん?)」

妹「しゃぶってあげるね」

友「は?」

妹「ほら脱いで」

友「やだよ、血の繋がった妹なんて」

妹「どこに理性傾けてんの」

妹「ダメでした」

美少女「だから言ったじゃん」

男「お前の提案なんだけど」

妹「私、もう諦めます」

男「いいの」

妹「はい。私がしゃぶれば済む話ですから」

男「しゃぶらなくても済みそうなもんだけど」

妹「ありがとうございました」とぼとぼ

男「……なんか可哀想だね」

美少女「……うん」

男「友、あんまり変なことするなよ」

友「ん?なんで?」

男「噂が広まって家族が迷惑してるよ」

友「あ~大丈夫、大丈夫」

男「なにが大丈夫なの」

友「うん」

男「うんじゃなくて」

友「あ、そういや宿題やったか?」

男「やったよ。それより性犯罪から手を洗いなよ」

友「はぁ、うるせぇなあ」

男「うるさい?」

友「関係ねーだろ。好きでやってんだから」

男「そりゃ好きでやってんだろうけどさ」

友「どうせ妹になんか言われたんだろ。気にしなくていいんだよ」

男「気にするよ。兄貴の尻拭いでしゃぶってんだから」

友「しゃぶらしときゃいいんだよ、あんなもん」

男「そんな言い方ないだろ」

友「じゃどんな言い方ならいいんだよ?」

男「いい加減にしろよ!」

友「なに?怒ってんの」

男「当たり前だろ!」

友「じゃあしゃぶるよ」

男「よろしい。許す」


美少女「ふんふん、なーる」

男「珍しいね。本なんか読むんだ」

美少女「うん。字読めないけどね」

男「眺めてんだね」

美少女「これなんて読むの」

男「それひらがなだよ」

美少女「ひらがなって読むんだ」

男「ひらがなとは読まないよ」

男「なんで字読めないのに本持ってんの」

美少女「ビシッときてさ」

男「(バカだなぁこいつ)」

委員長「あら、美少女さん読書してるの?」

美少女「うん」

男「よく頷いたね」

委員長「へぇ、なんてタイトル?」

美少女「ロイヤルパレスの悪党たちだよ」

委員長「ふーん、聞いたことないなぁ。面白い?」

美少女「なかなかだね」

委員長「どんな内容なの?」

美少女「ある日突然目が覚めたらヨルムンガルドになってたニートが津波を巻き起こして人類を喰らい尽くす話だよ」

委員長「そうなんだ。あんまりタイトルと関係ないんだね」

美少女「事実は小説より奇なりだしね」

委員長「あーうん。そうかもね」

美少女「ちなみに作者は又吉だよ」

委員長「たぶん私の思ってる又吉じゃなさそう」

男「(こんなバカの寝言を何も言わず聞いてあげるなんて委員長は優しいなぁ)」

委員長「(はぁはぁはぁ訳分からん!でも美少女さんなら何言っても火照る濡れる溢れる悶える!)」鼻血だばだば

男「(あーそうだ彼女もまた独特な変態だった)」

男「そういえば」

美少女「ん?」

男「さりげなくスルーしちゃったけど字読めないの?」

美少女「読めないよ」

男「なんで?」

美少女「なんでって言われても」

男「高校まで教育は受けてきたんだよね」

美少女「うん」

男「じゃあどうして」

美少女「どうしてって言われても」

男「その不思議そうな顔やめて」

男「今までどうしてたの」

美少女「なにを」

男「いや、読み書きとか」

美少女「感覚?」

男「感覚でどうにかなるもんじゃないでしょ」

美少女「センス?」

男「言葉直しただけだし」

美少女「でもファッションってそういうもんだしさ」

男「誰もオシャレについて語ってないよ」

美少女「最近カジュアルに攻めてんだよね」

男「カジュアルってなに」

美少女「さぁ」

男「語れよ」

美少女「過去を?」

男「会話の流れも読めないのかよ」

美少女「あのさぁ・・・」

男「こっちのセリフだよ」

美少女「読み書き出来なくたって生きてけるじゃん」

男「どうやって」

美少女「あたしの為にみんなが頑張ればいいじゃん」

男「死ねばいいのに」

美少女「やだもん」

男「いやだいやだのじゃねーんだよ」

美少女「なにそれ」

男「絵本(いにしえ)」

美少女「あたしってお嬢様だから字とか読まなくていいのよ」

男「お嬢様だからこそ教養が必要なんじゃないかな」

美少女「きょーよー?ハッ!今日は日曜だし」

男「曜日の"よう"だと思ってる時点で成立しないんだよなぁ」

先生「よーし席着けー!今から小テスト始めるぞー!」

美少女「いつも思うけどあの先公バカだよねぇ。テストに小も大もないじゃん」

男「バカだからそう思うんじゃないかな」

男「テストどうだった」

美少女「思うままに筆を踊らせたよ」

男「アーティスティックな解答だね」

先生「テスト返すぞー」

男「はやっ」

美少女「巻きでって頼んだからね」

男「カメラ回ってないんだけど」

委員長「80点かぁ。今回は難しかったなぁ」

友「安心しろって!俺は呼び出し受けたから!」

委員長「安心してられる?」

男「69点か…ちょっと危ういな」

美少女「シックスナイン?しようよ!」

男「シックスティナインだよ」

男「君は何点だった?」

美少女「ん、満点だよ」

男「は?」

美少女「なんだコラ」

男「ちょい見して」

美少女「おらよ」

男「ほんとだ…。全部合ってる。読み書き出来ないとか嘘じゃん」

美少女「嘘じゃないし」

男「なんだと出っ歯ハゲめ」

美少女「」すっ

男「そ、それは」

美少女「そう」

男「"コンピューターペンシル"!!!」

美少女「これがある限りあたしは"無敵"!!!」どんっ

男「ど、どうやってそれを」

美少女「"あいつ"!!!を拉致監禁して"作らせた"!!!」

男「(なぜ作らせたに""を…!)」

男「マジなんでもありだね」

美少女「美少女だからね」

男「納得はいかないけど良しとしとくよ」

美少女「あとは男くんを我が物に出来れば完璧なんだがね」

男「これはますます屈せないなぁ」

美少女「男くんは自分の幸運に気付いてないんだよ」

男「いやぁどうかな」

美少女「あたしの体好きにしていいんだよ。R行こ」

男「セリフのほとんど"ちゅぷ"とか"んむっ"とか"やぁんっ…ぁは…!"とかになりそうだね」

美少女「ニュップニュップとかパンパンとかクチュクチュとかポニンポニンも外せないよ」

男「ポニンポニンはあんまイメージ湧かないけど」

美少女「もういいじゃん。R行こうよ」

男「ただでさえない需要をまだ減らしたいの?」

美少女「安価スレにしてさ、登場人物攻略してこ」

男「落としたくなるようなキャラがいないんだよなぁ」

美少女「友くん調教して性奴隷にすりゃいいじゃん」

男「よりによってな人選だよね」

美少女「まぁ目の前に超Aクラスがいるんだけども」

男「先生とか?」

先生「お、俺か?」どきんっ

美少女「このあたしを目の前にしてオッサン指差しちゃう?」

美少女「もういいよ!」ぺちっ

男「なに急に」

美少女「こうすればオチるかなって」

男「オチを甘く見すぎだよ」

美少女「じゃあ下に完置いとこ」ぽいっ



男「終わった感じはするけども」

美少女「あ、しゃべらないでよ!せっかく完置いたのに!」

男「置いときゃいいってもんじゃないでしょ」

美少女「じゃあおしまい張っとこ」ぺたぺた

おしまい

男「置くとか張るとか」

美少女「だからしゃべんなって」

男「納得いかないんだもん」

美少女「あれ高いんだからね」

男「高いんだ・・(困惑)」


おしまい完

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