女｢......んん！？｣

男｢何だよ？｣

女｢お、男くん？この写真の私、そんな事してる様に見える...！？｣

男｢あぁ｣

男｢ほら、尻からなんか出てるし、これお前のうn｣

女｢わーー！！わーーーー！！！｣

男｢っ...なんだよ五月蝿いな...｣

女｢そ、それっ！その..ぅん.....じゃなくて！｣

女｢え、えと、でぃ、ディルド...なんだけど......｣

男｢.....は？｣

女｢だ、だから！お尻に玩具挿れてたの！！｣

男｢お、おう.....｣

男｢じ、じゃあこの猿だか犬だかよくわかんねぉモノマネは何だよ！？｣

女｢っ、そ、それ、は....その.....｣

男｢？｣

女(き、気持ち良くなって腰が抜けてるだけなんて言えないよぉ....)

女｢と、とにかく！男くんの思ってるような事はして無いから！！｣

男｢...ならなんで裸でこんな事やってたんだよ？｣

女｢う......｣

女｢......それ、はね...｣

男｢.........｣

女｢↓2だからだよ....｣

男｢な、なんで先生がこんな事させるんだよ！？｣

女｢...私、成績が良くなくて...｣

女｢留年したく無かったら...言う事聞けって.....｣

女｢それで...私.....私....っ...｣ｸﾞｽｯ

男｢お、おい、大丈夫かよ？｣

女｢うん.......｣

男｢取り敢えず、この事は誰にも言わないからさ｣

男｢安心してくれ｣

女｢ありがと......｣

女｢.....でも、私これからどうすれば...｣

男｢取り敢えず、先生をどうにかしないとな...｣

女｢どうにかって...？｣

男｢そうだな....例えば｣

男｢↓2するとか｣

女｢えぇと.....｣

女｢私達が？｣

男｢うん｣

女｢先生を？｣

男｢そう｣

女｢いやいやいや！無理があるよ！？｣

男｢なんで？｣

女｢だ、だって！例えやるとしても私あんなおじさん調教したくないよ！？｣

男｢あー...それは確かにな｣

男｢俺も嫌だ｣

女｢...でも、社会的に殺すって言うのはいい案だね｣

女｢二度と社会に復帰できないようにしてあげないと...！｣

男｢んー......あ、だったらさ｣

男｢↓2ってのはどうだ？｣

男｢これなら先生も社会的に死ぬだろ｣

女｢！！｣

女｢な、何で思いつかなかったんだろ...｣

男｢ま、そうなると証拠が必要になるがな｣

女｢証拠...って、どうすれば...｣

男｢なに、簡単な話だ｣

男｢これからはボイスレコーダーとか音声を録音する機械を持ち歩くんだよ｣

男｢で、次に全然に呼ばれた時に会話を全て録音するんだよ｣

女｢な、なるほど...！｣

男｢よし、じゃあ作戦は決まりだな｣

女｢うん、ありがと男くん！｣

女｢この御恩は忘れないよ！｣

男｢んな大袈裟な......｣

男｢......さてと、俺は帰るけど｣

男｢女は何か用事とかあるか？｣

女｢えと......↓2かなぁ...｣