エレン「俺が寝落ちするまで、ひたすら犯し続ける」 (28)

安価スレです。

超短編になる気がするので、ふわっとした感じでよろしく。

内容はカオスになるだろうから注意。

久しぶりすぎてsageだかsagaだかの意味忘れたから説明してくれると助かる。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1375813499

エレン「俺の性欲が爆発した」

アルミン「は?」

エレン「手始めごろなところから犯して行こうと思うんだか、だれから犯そうか」

アルミン「」

エレン「とりあけず食堂に行ってみるか...」

アルミン「」

アルミン「」

アルミン「はっ?」

アルミン「あまりにもふざけたことを言うので放心していた」

アルミン「追いかけて問いたださなきゃ...」

エレン「食堂に着いた」

クリスタ「どうしたのエレン?」

エレン「いやなんでもない、ところで今日はいい天気だね」

クリスタ「え、いやもう夜だし、結構雲出てたけど...気がつかなかった?」

エレン「・・・」

クリスタ「?」

エレン「あ!後方に15m級二体確認!」

クリスタ「え?」フリムキクルッ

クリスタ「っているわけないじゃなーい笑エレンんてばじょうだnもにゅもにゅ

エレン「・・・」もにゅもにゅ

クリスタ「」もにゅもにゅもにゅ




クリスタ「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁ??」

エレン「クリスタ、あんまり大声だすなよ、今の時間なら寝てるやつもいるんだしさ」

クリスタ「え、え?なにしてんの?ちょっとエレン!」

エレン「なにって....俺の性欲が爆発したからおっぱいをもにゅもにゅしてるだけだけど?」

クリスタ「わけわかめ!」バシッ

エレン「痛っ!」バシッ

エレン「・・・」

クリスタ「え、エレン?大丈夫?その...いろいろと」

エレン「・・・」

クリスタ「きっと疲れてるんだよゆっくり部屋でやすm「駆逐してやるっ...!一匹残らず...!」

クリスタ「え?」

エレン「あぁああああああああああああああああ??」

アルミン「・・・エレン・・・なにをしているんだ?エレン・・・?」

エレン「ん?」ズッコンバッコン

クリスタ「えへっ...えへっえへえへ///」ズッコンバッコン

エレン「なにってセクロスだけど」

アルミン「いや、それは見ればわかるし・・・そうじゃなくて!なんでMyスウィートエンジェルクリスタたん?に、しかもこんな場所で!君の巨人を挿入しているかと聞いている!」

エレン「俺の性欲が爆発したからだけど」

アルミン「ワケガワカラナイヨ」

アルミン(いやまて...エレンの巨人..,いつもより大きいように見える...)

アルミン「いや、確実に大きくなっている!」

エレン「クリスターきもちーなー」ズッコンバッコン

クリスタ「えへえへえへえへ」///

アルミン「というか、そもそもエレンの巨人は巨人とは言えないほど粗末なものだったはずだ、なのになぜあれほどの大きさを誇っている?」

エレン「いやいや聞いてくれよアルミンー」ズッコンバッコン

アルミン「なんだい?」

エレン「あ、なんか俺だけズコバコやってたら恥ずかしいし、そこらへんで捕まえた>>10と相手しながら話きいてよ」ズッコンバッコン

クリスタ「えへえへえへえへーっ」////

ハンナ

>>10
できればsagaの意味を教えて欲しい。sageの方は思い出した。



アルミン「そうだね。そうするよ!」

ハンナ「んっーー?んーーー?」←布で口と手を塞がれている状態

アルミン「それで、なんだって?」パコパコパコパコ

ハンナ「ふひふひふひふひっっ」パコパコパコパコ

エレン「それがさ、今日の夕方ごろのことなんだけど・・・」ズッコンバッコン

クリスタ「え"へえ"へえ"へえ"へっ」ズッコンバッコン

俺はいつも通りミカサに訓練後のフェラをさせてたんだけど、今日はいつもと違って、賭けをしていたんだ。

ミカサ「エレン、今日はどちらがさきに相手をイカせられるか賭けをしよう」

エレン「ん、なんで急に?」

ミカサ「日常にちょっとした刺激を与えることでカップルの関係がごにょごにょ」

エレン「うーん、よく分かんねぇけど、受けて立ってやる!」

エレン「ただやるのじゃ楽しくねえし、負けた方は勝ったほうの言うことをなんでも聞くってのでどうだ?」ニャァ

ミカサ「?」

ミカサ(好都合...?エレンが言い出さなければ私から持ちかけようとしていたペナルティ。)

ミカサ(エレンは忘れているようだが、私は私の身体を完全に掌握している!
この勝負、勝ったも同然?)ニャァ

エレン「それじゃあ先攻は俺な!さっさと股開けよ!」

ミカサ「あぁんそんなに激しくっ///」

エレン「まだなにもしてねぇだろ」

ミカサ「もう始まっている」

エレン「へっ、俺にかかればこんなもの!」




ミカサ「30分ね」

エレン「ウソ・・・だろ?こんなハズじゃ・・・」

ミカサ「次は私の番、さっさと脱いで」

エレン「絶対に超えてやる!必ずだ!」


そのときのミカサは、いままでのどのフェラよりも圧倒的に快感を与えることに力を出していただろう。
おかげで俺は10分もしないうちに射精感がこみ上げてきて、まさに万事休すだった。

ミカサ「エっ...レン!もう...諦めてっ!いいっ!」ジュッポンジュッポン

エレン「っくぅ?こんなとこで諦めるかよ!」

ミカサ「往生際が悪い!これで最後」ジュルルルルルルル

エレン「ぐぁぁぁっっ?」

このとき、俺はとにかくなんとか射精を止めようと、指を噛んだ。
痛みで紛らわす作戦だったが、これには致命的があった。

突如、俺の股間は高熱を発し、周りが見えなくなるほどの蒸気を、出して射精した。

エレン「っあぁぁぁぁ?出しちまったぁ?」

ミカサ「」

エレン「わかったよミカサ、なんでもゆうこと聞くよ、今回だけだからな?一回だけだぞ?」

ミカサ「」

エレン「おーい、ミカサちゃーん」バイバイ

ミカサ「エレン...見て...」

エレン「ん?なにを」

ミカサはその問いには答えず、変わりに指を指した。
俺の股間に向けて。

エレン「なんだ...これ...」

そこには巨人化した息子が天空へ向けておっきしていた。

巨人化エレンの息子は巨人~天空のおっきっき~(嘘)


エレン「ここまで、説明したけど、質問ある?」ズッコンバッコン

クリ「・・・・えぐっ・・・・」

アルミン「僕は特にないかな?」パコパコパコパコ

ハン「・・・・・ぶひっぶひっ」

ライナー「俺も特にはないな」ジュップジュップ

エレン「なんでお前がいるんだよ」ズッコンバッコン

ライナー「面白いそうだったからな」ジュップジュップ

アルミン「因みにその子だれ?顔が良く見えないんだけど...」

>>18

カーチャン

カーチャン「ぼっふぼっふぼっふ」ジュップジュップ

アルミン「だれだそれ」

ライナー「いや、知らん。そこらへんうろついてた」

ガラッ

ジャン「カーチャン?なにやってんだよ!そんなとこで!」

カーチャン「ジャン?ノックしろよ?」

ジャン「あ、ごめん」

バタッ

エレン「なんだったんだ?あいつ」ズッコンバッコン

ライナー「さぁ...?」

なんかさっきから、!が?になる怪奇現象が起こってるんだが、どうしよてくれう...



アルミン「で、その巨人化したエレンの息子さんはどうするの?ずっとこのままってわけにもいかないし」パコパコパコパコ

エレン「それがな、いつもなら目標達成で、巨人化は解けていたんだけど、あのとき考えてたのは、射精を我慢することだったんだよ」ズッコンバッコン

アルミン「でも、巨人化と同時に達してしまって、エレンには目標がわからないってとこかな?」パコパコパコパコ

エレン「そゆことー」ズッコンバッコン

エレン「目的がわからないから、俺の巨人化マグナムを使うことを重点的に、手当たり次第にやってみよーっていうこと」ズッコンバッコン

アルミン「そーゆーことだったんだー」パコパコパコパコ

ライナー「それなら俺たちも手伝うぜ、エレンだけじゃ、思いつかないことだってあるかもしれないしな」ジュップジュップ

エレン「お前ら....ありがとう?恩にきるぜ!」ズッコンバッコン

エレン「こいつら飽きたし、次行こうぜー」ピュッピュッ

アルミン「おー」ドクドクッジュッポン

ライナー「次は誰にしようかね>>23」ブシャァーーーブッ

クリ・ハン・チャー「・・・・」セーシダクダク

キースの母

熟女ブームのあおりがここまで(´・ω・`)

キース母「はい、あーん」

キース「あーん」////

キース「やっぱりママの作ったお好み焼きが一番だなぁ」////

キース母「おかわりならいっぱいあるわよ!ちゃんと食べてね、キーくん!」

キース「ママぁー!」



エレ・アル・ライ「」

アルミン「まさか教官が、ま、マザコンだったとはね....」

ライナー「あんな教官、見たくなかった.....」

エレン「なんか急激に萎えてきたんだけど....」

アルミン「あ、エレンの巨人がだんだん小さくなっていく...」

ライナー「まあ、あの光景を見せられてまだギンギンのやつがいたら、称賛に値するよ」

エレン「おぉ....俺の息子が....」


こうして、エレンの巨人は無事、もとの粗末な、等身大のエレンに戻った。
ミカサは少し不満そうだけど、好きな男が四六時中股間にテント張っている野郎になるよりはましだろう。

こうして、とくに暴走することもなく、事件は解消しったのだった。

終わり

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