【安価】雷「雷たちで」電「暁ちゃんを」響「本物のレディにするよ」 (164)

雷「二人とも、暁の口癖は知っているよね?」

響「一人前のレディだね?」

雷「そう、でも、思い返してみるのよ。暁は本当にレディらしいことをしている?」

電「そ、そういわれるとあやしいのです…」

雷「そうよ!雷達は暁の口癖を知っているからいいけど、もし新しく鎮守府に来た艦娘がその口癖を信じたら…」

響「なるほど。暁が一人前のレディじゃないと新しく来た艦娘は暁の事を嘘つきだと思ってしまうかもしれないね。」

電「はわわわ!暁ちゃんを嘘つきにはしたくないのです…」

雷「そこでよ!口癖というのはそう簡単に直るものではないわ。だから、口癖を本当の事にすればいいのよ!」

響「私たちの手で暁を本物のレディにするということだね。」

電「なるほどなのです!じゃあ、早速戦艦や空母の皆さんに…」

雷「ちょっと待ちなさい、電。そんなことをしたら戦艦や空母の人たちに暁はレディじゃないことを教えてるようなものだわ!」

響「そうか、これは響達3人だけで遂行しないといけない任務という事だね。」

雷「そういうことよ!じゃあ明日までに暁をレディにする作戦を1人2つ作戦を考えてくること!」

響「了解」

電「了解なのです!」

※説明
・登場人物は第6駆逐隊の4人のみです。それ以外の人物、艦娘が絡む安価は無効で…。
例)赤城さんと大食い対決←×
例)第6駆逐隊4人でボウリング対決←〇
・一人の作戦が終わったら、コンマで「一人前度」を計ります。
3人×2回で最終的に301以上で本物のレディに300以下で響雷電による強制レディ化作戦実施。
・艦娘ってことで撃沈や膜貫通は無しで行きます。
なんか不都合があったら、適宜治していきます…

順番は響➝雷➝電で行きます。

========= 
翌日
雷「最初は響の番ね。どんな作戦を考えてきたの?」

響「響は…」

響の作戦とは?↓1or↓2コンマの大きい方

大人といえば酒
4人でウォッカ飲もう

>>3


響「みんなでこれを飲もう。」

電「はわわわ、これってお酒ですよね?」

雷「お酒は20歳からよ!!」

響「私たちは艦娘だから大丈夫さ」

電「そうなのです?」

雷「…そういえばそうね。早速暁を呼びに行くわ。」

========= 
暁「それで、何の用かしら?」

響「みんなでこれを飲もうと思ってね。」

暁「こ、これってお酒じゃない!暁たちにはまだ早いわ!」

雷(やっぱり…全然レディらしくない)

雷「そっか。じゃあお子様暁は放っといて3人で飲もっか」

暁「ちょ、ちょっと飲まないとは言ってないわよ!」

電「でも、暁ちゃんまだ早いっていったのです」

暁「で、でも3人だけじゃ心配だから暁も付き合ってあげるわ!感謝しなさい!」

電「それでは早速乾杯なのです!!」

暁響雷「乾杯!」

響雷電「」チョビッ

暁(か、乾杯って流れでしちゃったけどお酒(ウォッカalc40)なんて初めてだわ…確か何かのドラマで大人の女性が一気にお酒を飲みほしてたわね。よし、ここは私も)グビッ

暁「ッカ!の、のどのどがやけるうううううぅぅぅ!!ックカ、あああ」ジタバタ

電「ちょ、暁ちゃん大丈夫なのです!?」

暁「み、水!水水お願い水頂戴!!!」

雷「あ、暁、水だよ!早く飲んで!」

暁「」グビグビグビグビ

響「全く40度のウォッカを一気飲みするなんて暁は馬鹿なのかい…」

暁「こ、こんなのよ、余裕よ」フーフーフー

電「暁ちゃん、お酒はほどほどに楽しむものなのです!一気のみなんて80年代のおっさんがやることなのです!」

暁「…なんで電がそんなこと知っているのよ」

電「はわっ!?え、えっと~この間じゅn、じゃなくて大和さんに聞いたのです!」

暁「そ、そうね。暁だって知ってたけど、手、手が滑っちゃってね。飲み物をこぼすなんてレディにはあるまじき行為だから全部飲んだのよ!」

雷(ハァ、その言い訳がまた子供っぽいというかなんというか…)

響「せっかくのお酒の席だし楽しくやろうじゃないか。」

電「なのです!あ、雷ちゃんこっちのチーズおいしいですよ!」

雷「ん、電ありがと。モグモグ、確かにおいしいわね!」

暁「んんん、たひかにおいひいわねぇ」フラー

響「一気飲みが利いたのか。もうふらふらじゃないか。雷、そろそろ次の作戦に移らないかい?なんだか、私も少しふらつくし」ボソッ

雷「そうね、雷の作戦に移ろうかしら」顔が少し赤い


次の作戦に行く前に4人は少し酔っぱらっています。4人はお酒に酔うとどうなる?(これからの行動とかで反映します。)
↓1 暁
↓2 響
↓3 雷 
↓4 電

↓5 コンマ 【一人前度】


暁➝体が疼いてオナニーしちゃう
響➝おっさん化
雷➝脱ぎ魔
電➝Hになる

暁の一人前度【26】
========= 
雷「あー、もうあっつーい!!制服が暑さの原因!?こんなの脱いじゃえー!」ポイッポイッ(下着のみ)

響「雷、おはだぴっちぴっちだね~ちょっと響にさわらせてくれないかい?制服は来てないけど雷の全てを征服したくなってしまったよ。」グヘヘ

雷(今のダジャレかしら…?)

電(い、雷ちゃんの下着姿…)ゴクッ

電(な、なんだかいけない気分になってきちゃいました…)ブンッブンッ

暁「っん…」ソワソワ

暁(だ、だめ、身体の奥が熱っぽい…アソコが痒いわ…ちょっと掻いてみようかしら。)ソーッ

暁「キャッ」ビクンッ

雷「ん?暁どうかした?」

暁「い、いや、なんでもないわ。ちょ、ちょっとお酒飲んだかしら、お手洗いしたくなってきちゃったわ。少し抜けるわね」(もうだめ、おまた痒くて我慢できないっ!)

雷「あ、暁がトイレ行っているうちに雷の作戦を発表するわよ!雷の作戦は…」

↓1or↓2 コンマの大きい方 雷の作戦

暁を三人で犯して大人の女の魅力を引き出す

>>21
雷「暁を犯すわ!」

響「ッブ」

電「い、雷ちゃん、いきなり、とんでもないことを言わないでほしいのです…」

雷「でも一人前のレディになるにはやはり一度はそういうのを経験しないといけないと思うのよ」

響「まぁ、雷がそういうなら私は止めないよ。行こう、電。」

電「あ、分かったのです。い、雷ちゃん、頑張ってください!」

雷「ちょっと二人ともどこに行こうとしているの?」

響「暁をお、犯すんだろう?私たちがいちゃ邪魔じゃないか。」

雷「何言ってるのよ響!3人で犯すのよ!!」

響「ッブ」

電(え?みんなで暁ちゃんを…)ホワワーン

電「こ、これも暁ちゃんを嘘つきにしないための作戦なら、電はやります!暁ちゃんのために!」

雷「よく言ったよ、電!じゃあ、さっそく電も響も脱いじゃおーう!!」ポイッポイッポイっぽい~

響「まったくもう響は止まらないよ。信頼なんてしないでくれよ。」スッポンポーン

電(ひ、響ちゃんの裸)ハァハァ
========= 
ちょっと前トイレの個室

暁「っん、だめ!声抑えらんない♡」クチュクチュ

暁「ま、またみんなの、ンッところに戻らないとなのに、手が止まらない…っ」クチュクチュ

暁「アッ、ッカく、来る…こ、声、漏れちゃ…ンッッンンンン‼‼‼‼」ビクビクビクン

暁「ック、はぁはぁ」ガクガク

暁「は、早くみんなのとこに戻らないと…うぅ、おまたの疼きが止まらない…」

暁「ただいま。ってどうしてみんな裸なのよ!?」

響「逆に聞くよ、なんで暁は裸じゃないんだい?」

暁「そ、そんなの服ぐらいふつう着るでしょ!」

電「なんでなのです暁ちゃん?私たちは元々駆逐艦。駆逐艦って服着てたのデスカ?」

暁「え、あれ?確かにまだ乗り物だった時、服は着てなかったような…」

雷「それに暁だけ仲間外れじゃ可哀そうだわ!雷が脱がしてあげる!」

暁「だ、だめ!」ギュッ(ま、また、おまたがヌルヌルしちゃってるのに!)

雷「フフフ、逃げるなら今のうちだよ。って逃がさないけどね!それーっ」ポイポイッポイ

暁「キャア、み、見ないで…」ウルウル(アソコと胸を隠しながら)

響「暁、手が邪魔だよ」羽交い絞めしながら

暁「いやっ!やめて響、お願いっ」ウルウル

電「あれ?暁ちゃんのオマタからヌルヌルしたものが垂れてきてるのです。」サワッ

暁「ッヒャ、ちょっ、電いきなり触っちゃだ、ダメ!」ビックン

響「暁…さっきトイレでなにをしていたんだい?」ミミモトササヤキ

暁「な、何もしてないわ!とにかくは、早く離して」ジタバタ

雷「あれ?暁のおっぱいの先尖ってきてるよ。戻してあげるわ!」グニッ

暁「ヒャウッ!あ、ッンッグ、ッカ、だ、だめぇ雷ぃ」ウルウル

電「どんどん垂れてきてるのデス!えっとあ、ここから垂れてきてるってことは、ここを塞げば」ユビキュイッ

暁「ヒャッ!電、だめ!そ、そこに手入れちゃ!」ビクンッ

電「じゃあやめるのです」ヌキッ

暁「キャァァ!だ、んっ、もうやめてぇ」ガクンガクン

電「でもやっぱり、垂れてきてるのデス!やっぱり塞がないとなのです!」ユビグイッ

暁「ッヒ、あ、ああ、あ」

響「どうしたんだい暁?耳が真っ赤だよ。そっか暑いんだね。なめて冷ましてあげるよ。」ペロペロ

暁「や、響やめへぇ耳ペロペロしちゃだめぇ、」

雷「やっぱ先端が尖ってるなぁ。よし、押し続けてみよう!」グイッ

暁「ヒャ、ヒャアアアアアアアア」(電にアソコを触られて、響に耳をなめられて、雷に乳首いじられて…も、もう、だ)

響雷電(示し合わせて)せーのっ  ペロッグイッジュボッ

暁「ヒャ、キャアアアアアア、んっ、ンッグゥゥゥ!!」ガクガクガクッチョロロロロロ

電「ひゃ、暁ちゃんおもらししちゃったのデス!」

暁「はぁはぁ」ガクンガクンッ

暁「キュウ」ガックン

雷「あれ、気を失っちゃった。」

響「全く、汗だらだら、アソコヌルヌルのまま寝ちゃうなんて、レディ失格だよ。」

電(はぁ、もっといじめたかったのです…)

電「あ、とにかく暁ちゃんの体を拭いてあげて…」

響「制服も着せといたよ。」

電「でも、暁ちゃんの顔すごい色っぽくて大人っぽかったかもなのです!」

雷「うぅーん、そうかな?」

雷「そういえばなんかこの部屋、暑くなくなってきたかも。…服着よっか」

響「そうだね、じゃあ暁が起きたら電の作戦だね。」

電「任せるのです!とっておきの作戦は…」
========= 
みんなの酔いが覚めました。

↓1 コンマ 【一人前度】

↓2or↓3 コンマの大きい方 電の作戦




カフェでブラックコーヒーを飲むのです

暁の一人前度【52】

>>32で書きます。

あと、鳥つけます。

電「とっておきの作戦…‼それは暁ちゃんにブラックコーヒーを飲んでもらうのです!」

響(良かった…まともな作戦で…)

雷「うん、いい作戦ね!」

電(うぅ、酔っぱらって暁ちゃんにひどいことしちゃったから、お茶でも読みながらゆっくりしてもらうのです!)

雷「今日は暁も寝ちゃったし、作戦は明日の遠征任務が終了してからね」

響「そうだね。今日も一日お疲れ様。」

電「おやすみなさいなのです!」フワア

雷「おやすみなさい」

翌日
暁「んん、あれ、昨日私…」

響「おはよう、暁。」

暁「あ、おはよう響!えっと暁きのう…」

響「全く暁はお酒飲んでそのまま寝ちゃうなんて…風邪でも引いたらどうするんだい。」

暁「あ、そうだ、私昨日お酒飲んで…えーっとお酒飲んだところまでは覚えてるんだけど…」

響「それはそうさ。お酒飲んだ後すぐ寝てしまったんだから。」

暁「あ、そうだったの。れ、レディとしたことが少し疲れてたのかしら…」ブツブツ

響「そういえば、今日の遠征任務の後、電が暁と喫茶店に行きたいって言ってたよ。」

暁「そうなの?でも、喫茶店なんてちょっと大人っぽいかも!」

響「そうだね。遠征までの時間もあまりないしとりあえず二人を起こそうか。」

遠征後
電「暁ちゃん、この後一緒に喫茶店にいかないですか?」

暁「朝、響から聞いたわ。いい提案ね。で、どこの喫茶店に行くのかしら?」

電「鎮守府の近くのシーバックスに行こうと思ってたのです。」

暁「いいわね。それじゃ、いくわよ電!」

電「了解なのです!」

雷響「いってらっしゃ~い」

========= 
シーバックス店内
電「うわぁ、とってもおしゃれなのです!」

暁「そうね、レディにふさわしい空間だわ!」

電「じゃあ、早速注文するのです!私はキャラメルフラペチーノにするのです!」

暁「えっと、暁は…」

電「暁ちゃんはレディだからドリップコーヒーをブラックなのです!」(ごめんなさい暁ちゃん!)

暁「え、えぇ、そうよ!レディはいつでもブラックコーヒーよ!」(あ、あぁ、ブラックコーヒーなんて飲んだことないわよ!)

電「えっと、電はオレンジパイを頼むけど暁ちゃんはなにかお菓子注文しないのですか?」(せ、せめてケーキを一緒に食べるのです!)

暁「あ、そうね!私はアップルパイにしようかしら!」

電「アップルパイですね!了解なのです!店員さんお願いします!」

店員「リョカイ」オライッオライッ

店員「ドゾー」

暁「窓際の席がちょうど空いているしあそこに行きましょ。」

電「はいなのです。」

暁「ぶ、ブラックコーヒーはおいしいわね。」(に、にがい…)

電「さすが暁ちゃんは大人なのです!」

暁「そ、そうよ。はやく電も私みたいなレディになるのよ!」

電「が、がんばるのです!」

暁「ふふっ。あ、このアップルパイすごくおいしい。」

電「」ジュルリッ

暁(あ…)

暁「電、ひとくちどうかしら?」

電「え?いいのです!?」

暁「その代わり、電のオレンジパイも一口ね」フフッ

電「あ、ありがとなのです!じゃあ暁ちゃんあーん」アーン

暁「じ、自分で食べれるわよ!」

電「え…」シュン

暁「あぁ!もうわかったわよ!あ、あーん」モグッ

電「あ、えへへ。」

暁「うん、とってもおいしいわ。」

暁「じゃあ次、電。あ、あーん」アーン

電「あーん」モグッ

電「うん、とってもおいしいのです!」

暁「良かったわ。」

暁(んー、口の中が甘ったるいわね。ブラックコーヒーをちょっとっと)チョビッ

暁「あれ、ブラックコーヒーおいしいかも…」ボソッ

暁(も、もう一口…)ゴクッ

暁(にがーい…)

========= 
電「暁ちゃん、今日はとっても楽しかったのです!今度は4人でまたいくのです!」

暁「そうね。今日はありがとう電。とっても楽しかったわ。」

電「それじゃあ鎮守府に戻るのです!」

暁「あ、電ちょっとまちなさい!」
=========

雷「どうだった、電?」

電「暁ちゃんはたとえレディじゃなくたって電の素敵なお姉ちゃんってことが分かったのです!」フンス

雷「何があったかは分からないけど良かったわね。じゃあ次は二つ目の私の作戦ね!私の作戦は…」

↓1 コンマ 【一人前度】

↓2or↓3 コンマの大きい方 雷の作戦

安価だけ出して今日はここまでにします。

料理を覚える

暁の一人前度【67】

安価は>>40ので行きます。

後、>>2で順番は響➝雷➝電ってしたんですけど、普通に間違えていました。
特に順番が重要ってわけでもないので申し訳ないけど2周目は雷からってことでお願いします…

明日の夜頃また再開すると思います。

料理全然わからないから何の料理を覚えたらいいか分からない…

↓1or↓2 コンマの大きい方 何の料理を覚えるか(作るか)

ちなみにこの作戦で一人前度34以上上げないと暁は一人前のレディになれません…

カツ丼

>>50

>>50

雷「暁と一緒に料理を作るわ!」

響「料理ができる女性は大人のイメージがあるね」

電「暁ちゃんと雷ちゃんの料理たべてみたいのです!」

雷「そう?じゃあ作り終わったら4人で食べましょ。」

響「楽しみにしてるよ」
=========

暁「それで、一緒に料理を作ろうなんて急にどうしたのよ?」

雷「響と電がどうしても雷たちの手料理が食べたいって聞かなくてね」

暁「そ、そうなの?まぁ、一人前のレディは料理位ちょちょいと作れるんだから!」

暁「それでなんの料理を作るの?」

雷(し、しまった…何も考えてなかったわ。えっと冷蔵庫には…なによ!全然材料がないじゃない!卵とえっと豚ロースがあるから…)

雷「後は玉ねぎがあれば…」ボソッ

雷「あ、あった!かつ丼を作ろう、暁!勝負に勝つ!ってね」

暁「じゃあ、とりあえずカツをつくらないとね。えっと」(とんかつなんてどうやって作ればいいか分からないわよ!?)

雷「あ、この本にレシピが乗ってるわよ!これを参考にしながら作りましょ!」

暁「そ、そうね!」ホッ

暁「えっと、小麦粉、卵、パン粉を付けてっと」

雷「あとは油に入れるだけね!あ!こういう時の油ってやっぱり火が強い方がおいしくなるんじゃないかしら?」

暁「それもそうかもしれないわね…あ!なら私の連装砲で…」

雷「ナイスアイデアだよ、暁!なになに、油を熱してからカツを入れるのね。じゃあ、フライパンに油をセットして…」

暁「暁の出番ね!いくわよ!」ドカーン

雷「さすが、夕張さんの作ったフライパンね!まったく壊れていないわ!」

暁「じゃあ、カツを入れるわよ!」ジュー

雷「火の方は雷が見ているから暁は玉ねぎを切っておいて!」

暁「分かったわ。」ザクザクザクザク

暁(目、目が痛い…でも、玉ねぎを切るだけでなくなんてレディ失格よ!)ザクザクザク

雷(涙をこらえながら玉ねぎを切ってるわ…)

暁「な、何とか切り終えたわね…べ、別に泣いてなんかいないんだからね!!」

雷(別に何も聞いてないのに…)

雷「カツもいい具合に揚がったし、あとは調味料を合わせて…」

暁「それをフライパンの中に入れてに玉ねぎを煮るのね。それにしてもあの底の薄いかつ丼とか親子丼を作る鍋?みたいなのがないなんて、鎮守府も用意が悪いわね!」

暁「玉ねぎを入れてっと…これで玉ねぎを少し煮るわよ!」

フライパン「グツグツ」

雷「響と電喜んでくれるかな…」

暁「き、きっと喜んでくれるわ。雷だって響や電が料理を作ってくれたらうれしいでしょ?」

雷「あっ…そうかも。」

玉ねぎ「グツグツ」

暁「えっと…あっ!た、玉ねぎがいい具合になっているわよ!カツと卵入れないと!」

雷「あ、そうだった!カツと卵を入れてっ」ドバドバッ

雷「あつっ!」

暁「ちょ、大丈夫、雷!?」

雷「だ、大丈夫…少し煮汁が少し指にはねただけよ」

暁「や、火傷してるかもしれないでしょ!とにかく氷水で冷やしときなさい!後は暁がやっておくから」

雷「暁…うん、分かったわ。じゃああとはよろしくね。」(指を冷やしに行く)

暁「大丈夫かしら雷…」

暁「…後は、やるとは言ったもののもうほとんど完成してるわね。えっと、後はごはんを…あ、ごはん炊くの忘れていたわ…」

暁「うぅ…レディとしたことがご飯を忘れるなんて。とりあえず急いで研いで予約して早炊きすれば30分くらいでできるわね…」テキパキ

========= 
~30分後~
暁「何とか炊けたわね」

雷「それじゃあ、響と電を呼んでくるわ!」

暁「暁が行くわよ!怪我人はおとなしく座ってなさい!」

雷「怪我って言ったって軽い火傷よ…」

暁「とにかく!暁が行くから雷は座って待ってて!」

雷「わ、分かったわ」
=========
電「うわぁ、おいしそうなのです!」

響「うん、いい香りだね。」

暁「おいしいに決まってるわ!なんせレディが作ったカツ丼なんだから!」

雷「じゃあ、早速食べましょ!」

4人「「「「「いただきまーす!」」」」

カツ丼の味
↓1のコンマ
00~30 おいしい
31~70 かなりおいしい
71~99 やみつきになるほどおいしい

暁が結構頑張ったので61~99がでたら今回の一人前度を1,5倍します。

電「こ、これは!!」

響「は、ハラショー!」

電「な、なんなのです!?このカツ丼は!今までに食べたどんな料理よりおいしいのです!」

響「うん、これなら毎日食べても飽きないよ。」

暁「そ、そうかしら。まぁレディなら当然の事だけどね!」フンス

暁「やったわね、雷!」ボソッ

雷「うん、良かったわ!きっと暁の12.7連装砲で揚げたカツのおかげね!」ボソッ

響「これは明日もカツ丼だね」

電「明日も作ってほしいのです!」

雷「本当に病みつきになっちゃったみたいね。」

=========
雷「ふぅ、なんとか暁と料理を完成させることができたわ!」

響「暁はレディとしてふるまえていたかい?」

雷「す、すこーしだけどお姉さんみたいだったわ!」テレッ

響「ふむ、私たちの作戦が成功している証だね。」

雷「それじゃあ次は響の番ね!」

響「了解。私の2つ目の作戦は…」

↓1 コンマ×1,5(小数点出たら切り捨て) 【一人前度】

↓2or↓3 コンマの大きい方 響の作戦

一人で頭を洗えるようになる

>>58
56×1.5=84
暁の一人前度【151】

>>60でいきます。アニメで一人で頭洗ってたような気もするけど、それ以前の話だったてことで…。

響「私の作戦は一人で暁が頭を洗えるようにしよう作戦だよ」

電「はわわわ、いつもみんなで洗いっこしてたのに…」

響「暁だけじゃなく私たちもそろそろ一人で洗えるようにならないといけない年だよ。」

雷「確かにそうかもしれないわね!」

電「少し寂しいけど暁ちゃんのために頑張るのです!」

響「じゃあ、早速暁と一緒にお風呂に行こうか。」

=========
お風呂

暁「今日も疲れたわ。一日の疲れを翌日に残さないのも一人前のレディの嗜みよ!」

雷「ハラショー。」

暁「響~一緒に、頭洗いましょ!」

響「暁、実は今日からは一人で頭を洗うことにしたんだ。」

暁「え!?そ、そうね!私もそろそろ一人で洗おうと思ってたのよ!」

響「そう、じゃあ響はあっちで洗ってくるよ。」

暁(一人で洗うなんて…と、とりあえず、髪を濡らすわよ!)バシャバシャ

暁(えっとシャンプーをとってっと…なんだ、意外と簡単じゃない!)

暁(うわっ目に入った!?い、いたた、や、やっぱりまだはやかったのかも…)

響「暁、これを使ってみて」

暁「こ、これは!?」

響「そう、シャンプーハットさ。」

暁「こ、これをどうするの?」

響「頭にかぶるのさ。そうすれば…」

暁「そうすれば…?」ゴクッ

響「シャンプーが目に入らなくなるのさ!」

暁「な、なんですってー!?さ、早速試してみるわ」シャンプーハットかぶって頭ゴシゴシ

暁「ほ、本当だわ!これがあれば一人で頭を洗うのも簡単ね!!」

暁「それに、響ともお揃いだし!」

響「喜んでくれてうれしいよ。」

~頭洗って、身体洗って~
暁「じゃあお風呂入りましょうか。」

響「了解」

=========
電「暁ちゃん、一人で頭を洗えてたのです!」

響(シャンプーハットをかぶるのはレディらしくないことは今は言わないでおこう。)

響「これで暁もよりレディに近づけたよ」

響「次は電の番だね。どんな作戦を考えてきたんだい?」

電「電の作戦は…」


↓1 コンマ 【一人前度】 ※現在【151】

↓2or↓3 コンマの大きい方 電の作戦

nお願いします。

セクシー写真を撮ってうp

>>69でいきます。

電「暁ちゃんのセクシーな写真を撮るのです!」

雷「確かにレディってなんとなくセクシーな感じがするわね!」

響「それで、セクシーな写真というとどんな写真を撮るつもりなんだい?」

電「電が撮ろうと思っている写真は…」

↓1or↓2 コンマの高い方  電はどんな写真を撮ろうとしている?

4人でネグリジェ着てアイスなめてる写真

>>73

電「みんなでこれをきて写真を撮るのです!」

電「これはネグリジェという寝間着なのです!」

響「寝間着ってことはパジャマだね。」

電「響ちゃん、違うのデス!パジャマは上と下が分かれているツーピースタイプだけど、ネグリジェはワンピースなので上下一体型なのデス!」

雷「パジャマじゃダメなの?」

電「なんとなくパジャマよりセクシーな感じがするからネグリジェなのデス!」

響「なるほど。」(電は興奮すると語尾の勢いがなんだかすごくなるね…)

雷「へぇーこれか…って!なにこれ!?なんかスケスケじゃない!?」

電「もちろん、一人前のレディ用のネグリジェなんでスケスケなのです!それに、もともと寝間着なので生地は薄くできているのデス!」

響「雷が着るわけじゃないんだし別にいいじゃないか。」

電「なにをいっているのです?響ちゃん。さっきも言ったけどみんなで着て写真を撮るのデス!」

雷「雷達まで着る必要ないじゃない!」

電「雷ちゃん、よく考えてほしいのデス!これは最後の作戦…つまり暁ちゃんは確実に一人前のレディに近づいているはずなのです!」

響「ふむ。」

電「つまり、私たちと一緒に撮れば暁ちゃんとレディとしてどのくらいの違いが出ているかが簡単にわかるのデス!」

雷「なるほど…さすがね、電!」

電「じゃあ、早速ネグリジェを配るのデス!響ちゃんはこのグレーのやつを雷ちゃんはレッドブラウンで、暁ちゃんはパープルのやつを着てもらうのデス!」

響「電のは?」

電「私はこのライトブラウンを着るのデス!」

雷「そういえばこれって寝間着なのよね…?し、下着とかってどうするのかしら…」

電「そうですね…下着は…」

↓1 コンマ 00~49 もちろん下着は着る
      50~99 安価がセクシー写真なので下着は付けない

電「雷ちゃんは何を言っているのデス?電達は寝るときいつも何もつけてないのデス!」

雷「で、でも、こんなスケスケじゃ、その、いろいろ見えちゃうじゃないの!!」

電「もう、雷ちゃんはうるさいのデス!暁ちゃんを一人前のレディにするために電達が恥ずかしがってちゃいけないのデス!」

響「諦めよう、雷。こうなった電はもう止められないよ。」

雷「もう…」(まぁ、雷たち4人しかいないし別に大丈夫よね…?)

電「それじゃあ、二人は先に来ておいてくださいなのデス!電はカメラの用意と暁ちゃんを呼びに行ってくるのデス!」

=========

暁「急に呼び出してどうしたのよ、電」

電「とにかく、ここの部屋に入るのデス!」ドアガチャ

暁「まったく、なによ…」

ネグリジェ姿の響と雷「まってた(よ)(わ)、暁!」

暁「え…なっ、なんて格好してるのよ二人とも!」

暁(あ、あんなスケスケの服着て…な、なんかいろいろと透けて見えちゃってるのよ!だめ…どうしても透けているおっぱいとかおまたのところが気になっちゃう…)チラッチラッ

響「あ、あまり見ないでくれ暁。すこし恥ずかしいんだ…」

暁「ッハ!べ、べべつに見ていたわけじゃないわ!そ、それでなんで暁をこの部屋に呼んだのよ!」

電「あの洋服は一人前のレディが着る洋服なのデス!」

暁「え?」ピクッ

電「それで一人前のレディの暁ちゃんなら似合うと思って連れてきたのデス!」

暁「あ、暁にも、あれを着ろって言うの!?」

電「一人前のレディなら余裕なのデス!」

暁「う…そ、そうね、一人前のレディの私ならとっても似合うはずよ!電、暁のはどこ!?」

電「こっちにあるのデス!そして電も着替えるのデス!」

暁(洋服を脱いで)スルスル

暁(ワンピースタイプなのね。…近くで見るとす、すごいわね)ゴクリ

暁(ま、まぁとりあえず着てみようかしら)

電「あれ、暁ちゃん、レディはこの洋服を着るときは下着をつけないのですよ?」

暁「え!?そ、そうだったわね!今から脱ごうと思ってたのよ!」パサッパサッ

暁(うぅ、姉妹艦しかいないとはいえ、裸になるのは恥ずかしいわ…)カァァ

暁「じゃ、じゃあ着るわよ…!」

暁(な、なにこれ、着てみたはいいけど、おっぱいもおまたも全然隠れてないじゃない!)

雷「なにしてるの暁!早く似合っているか見せなさいよ!」

暁(は、恥ずかしい…で、でもみんなみせてるし大丈夫よね?)

暁「ど、どうかしら、とても似合っているでしょう?」

響「うん、とても似合っているよ暁。」

電「暁ちゃん、とってもかわいいのです!」

暁「と、当然よ!暁は一人前のレディなんだから!」

電「あ、せっかくみんなお揃いの服に着替えたんですし、写真でも撮るのです!」

響(なんかこの部屋すごい暑いな…)※恥ずかしいから暑いだけ。

雷「そ、そうね!せっかくの記念だからね!」(は、恥ずかしいけど暁の為)

響「みんな、この部屋すごい暑いし、アイスでも食べないかい?」

暁「そ、そうね、そういえば、どうしてこんなに暑い…の…」

暁(って!ちょ、ちょっと響も雷も電も汗をかいているからふ、服が濡れて、ぴったりくっついちゃってるわ!)ゴクリ

暁(ど、どうしよう…3人の姿を見ているとなんでかおまたのところがすごいジンジンしてくるっ…)

電「じゃあ、電がアイスを持ってくるのです!」



=========
電「はい、これアイスなのです!」

暁「あ、ありがとう。電。」スケスケヌレヌレ

暁(だ、だめ、どこに目を置けばいいのかわからないわ…)

電「せっかくだし、みんなでアイスを食べてるところも写真にとるのです!」

雷「アイス冷たくてとってもおいしいわ!」モグモグ

響「ハラショー」モグモグ

電「ちょ、ちょっと二人とも全部食べ切らないようにするのです!」

電(カメラのセルフタイマーを10秒にセットしてっと)カチッ

電「10秒後に撮るのです!」

カメラ「」ッピッピ

暁「電、早く早く!」ッピッピ

電「あ、暁ちゃん。そんなに焦らないでも大丈夫なのです!」ッピッピ

暁「電、暁の隣で撮りましょ!」ッピッピ

電「はいなのです!」ッピッピ

カメラ「」ハイチーズ

4人「「「「第6駆逐隊抜錨します!」」」」キリッ

カメラ「」カシャ

=========
響「出来はどうだい?」

電「うん、みんなとってもかわいく写っているのです!」

暁「ま、まぁ暁たちなら当然でしょ!」ニカッ

雷(ま、何とか終わったわね)

電(…この写真を見る限り暁ちゃんがレディになったかどうかがわからないです…)

電(よし、ここは艦娘掲示板にほんの少しだけ写真をupしてどのくらい暁ちゃんがレディに近づいたか反応を見るのです!)

=========

電「ついに3人の作戦が2周ずつ回ったのです!」

響「とても疲れたよ。」

雷「そうね…でも疲れている場合じゃないわ!本当に私たちの作戦で暁が一人前のレディになったか確かめないと!」

響「でも、どうやって確かめるんだい?」

電「あ、それなら電が確かめるので少し待っていて下さいなのです。」

電(さっき投稿した写真の反応を見る限り暁ちゃんの一人前のレディ度は…)


↓1 コンマ 【一人前度】 ※現在【208】

300以上で暁は一人前のレディです!ちなみに300以上なら暁が他の3人に強制レディ化作戦が取れます。
300以下で3人による強制レディ化作戦が実施されます!

奇跡は起こるか(笑?
この安価とって今日は終了します。

 一人前度 【231】 一人前のレディになれず!

=========
電「みなさんの反応を見ると、暁ちゃんはまだまだ一人前のレディになりきれてないようなのです…」

響「よくよく考えてみると、一人で頭を洗えなかった暁が急に一人前のレディになるなんて無理だったのさ。」

電(あ、さっき艦娘掲示板に投稿した写真消しておかないとなのです…)

電(って、うわっ。このLong Gateっていう人さっき投稿した写真にすごいたくさんコメント残してるのです…早く消さないとなのです!)

雷「でも、もう雷達の作戦は出し尽くしちゃったわね…」

響「こうなったら多少強引にでも暁にレディなってもらうしかないよ。」

雷「強引に…って響、なにか策があるのね?」

響「そう、私たちで暁に…」

↓1or↓2or↓3 コンマの高いやつ 3人が暁に実施する作戦の内容とは
※強制レディ化作戦なので、マイルドな安価は×!。後、響雷電の3人が参加できるもので…

24時間耐久潮吹きレース

おちんぽドハマり調教

>>88さん、3人ともおちんぽぽ生えてないんで、×ってことで…すません。ってことで>>86さんので行こうと思ったんですが>>88さんのが×ってことでもう一つ安価とった方がいいっすか?

ちなみにコンマがかぶったら例のごとく次レスのコンマ00~49なら、50~99ならって感じで決めようと思ってました!

↓3までで多数決お願いします…
もう一人安価とるor>>86さんのを採用するか

了解です!>>86さんので行きます!

響「24時間耐久潮吹きレースをやろうと思う。」

雷「ちょ、響今なんて言ったの!?」

響「24時間耐久潮吹きレースをやろうと思う。」

雷「聞き間違いじゃなかった…」

電「響ちゃんが怖いのです…」

響「これも暁のためさ。あんなにいろいろな作戦をしたのにレディになれない暁が悪いのさ。」

電(あれ…?)

電「響ちゃんえっと、どんな作戦を実施するんでしたっけ?」

響「何回も言わせないでくれ。24時間耐久潮吹きレースさ。」

電「レースってことは競争って事なのです。どんな競争するのですか?」

響「暁がレディになったことを証明しないといけないからね。もう一人比較対象としてレースに参加するのが合理的だと思ってね。」

雷「え、えぇ!?じゃ、じゃあ、雷達のうち一人はレースに参加するってこと!?」

響「そう、つまり二人がする方、暁ともう一人はされる方という事さ。」

電「そ、そんな必要はないと思うのです!」

響「だめだよ。これはレースなんだ。暁一人ではレースにならないからね…」

雷「そ、そんな…」

響「ぐちぐちいっていても始まらない。じゃんけんで負けた人は暁と一緒にレースに参加してもらうよ。」

電「うぅ…」

雷「しょ、しょうがない、やるしかないのね!」

響雷電「「「じゃんけん!!!」」」

↓1 負けた人コンマ判定
00~33 響 34~66 雷 67~99 電

ぽん

>>100

響「」ダラダラ

雷「…じゃあ、響も暁と条件を同じにするためこのベッドに拘束させてもらうわよ。私と電二人だと暁に逃げられる恐れがあるからね。」

響「ちょ、ちょっと待ってくれ二人とも。言い出した響が参加しないというのは…」

電「なにいっているのですか響ちゃん!ちゃんとレースに参加しているのです。される方として!」

響「ちょ、」

雷「はいはい、問答無用よ。ここに寝て」

響「」ダッシュ

電「あ!響ちゃんが逃げたのです!」

雷「逃がすか!」ガシッ

響「は、離してくれ!」ジタバタ

雷「電、手伝って!」

電「了解なのです!」

響「」ジタバタ

=========
雷「よしなんとか拘束できたわね。」

響「24時間耐久なんてほんの冗談だったんだ。今から少しでも時間を短くしないかい?」(大の字で両手両足をベッドの四隅に縛られている。)

雷「もう遅いよ響、覚悟を決めるんだ。」

電「響ちゃんも捕まえたし暁ちゃんを呼びに行くのです!」

雷「そうね。じゃ、響ちょっと待っていてね。」

響「」

=========

暁「目隠しなんかさせて…私に見せたいものって何よ?」

電「ちょ、ちょっと…あ、そこにベッドがあるのでそこで大の字になってくださいなのです!」

暁「あ、これね。えっと大の字だからこんな感じでいいのかしら。」バッ

雷(今だ!)シバリシバリ

電(今なのです!)シバリシバリ

暁「え、て、ちょ、なに縛ってるのよ!」ジタバタバタバタ

電「あまり、暴れないでくださいなのです暁ちゃん。今目隠しを外してあげるのです。」メカクシトリー

暁「ちょ、ここは…ってそれよりも早くこれほどいてよ!」

響「暁、本当にすまない。これから24時間一緒に耐え抜こう。」

暁「って、え!?響まで縛られてるの!?ちょっと電なにこれh」ムグゥ

電「ッチュチュッペロ」

暁「んむ、むぐぅ!!」レロピチャチュッチュ

電「プハッ!あんまりうるさいのでお口を塞いじゃいました!」

暁「プハッ!ってちょっとい、電!なにするのよ!」カァァ///

電「じゃあ雷ちゃん、電が最初に暁ちゃんを相手するので雷ちゃんは響ちゃんをおねがいするのです!」

雷「了解」

暁「ちょ、ちょっとなんの話よ!」

電「さぁ、暁ちゃん続きを始めるのです」

=========
~電・暁サイド~

暁「ちょ、ちょっと電近いわよ!」

電「んっ」チュ

暁「ムグッ‼?ン」ビク

電「レロ…ムムンチュッチュッ」

暁(い、電の舌が私の口の中に!?)

暁「ンム、ちょ、電待って!」

電「ッチュ、待てないのです。」スルスル

暁「ちょっ服脱がさないで!」

電「あ、縛ってるところで服がつっかえちゃいました…しょうがない切っちゃうのです」

暁「ちょっ、電待って!ってもう切ってる!?」

電「暁ちゃん、とってもかわいい下着なのです。」マジマジ、ジーッ

暁「や、あ、あんまりみないで!」

電「そんなすっごくかわいいですよ?」サワッ

暁「ッヒャウ!ちょ、ちょっと電!ど、どこを」

電「どこっておまたですよ?」サワサワ

暁「ぃ、いゃ、そこ…さわっちゃやぁ!」ゾクゾク

電「うーん、パンツはいたままだときれいな潮吹きが見れないのです。脱がしちゃうのです!」グイッ

暁「ヒャッ、ちょっと電!」

電「あれ?暁ちゃんのおまたなんだか湿ってますよ?」

暁「っ…!そ、それは電が…」

電「電がどうかしたんですか?」サワサワクニクニ

暁「ヒャウッ!チョ…電…あん!そ、そこ、さわさわしちゃだめぇ」ビクビク

電「そうなのですか。では、おっぱいの方を…」チクビグリッ

暁「キャ、きゃああああああああっ!!」ビビクンッガクンガクン

暁「はぁはぁ、い、今の何…?」ガクガクガクガク

電「暁ちゃん、今のは逝くというんですよ。」

暁「な、なんだか頭の先から足の先まで電流が走ったような…」

電「今から24時間ずっとその状態が続くので覚悟しておくのです」ニコッ

暁「え、24時間ってな、」

電「暁ちゃんが知ったところでどうにもならないのです。つぎはこのマッサージ機で…」(潮吹きといえばやっぱりこれなのです!)

暁「そ、それを…?」

電「スイッチを入れて…今から暁ちゃんのおまたにあてます」ブルブルブルブル

暁「む、無理よ!だっていm」

電「うるさいのです、こっちはもう用意できているのです」グイッブブブッブブッブ

暁「ひッ….や、やぁ…そ、それだめぇ…」ゾクゾクッ

電「ブラジャーも邪魔なのです。」ファサッ

暁「あぁぁぁっ…ふぁっ!」ビクビクンッ

電「暁ちゃんのおっぱいたべてあげるのです。」ペロッチュパッ

暁「や、やらぁ…も、やめ…」

電「もう一回逝くのです、暁ちゃん」チクビカリッ

暁「や、やら、んんんっ!」ビクンビクンプシャッ

電「あ、潮吹きしたのです!これで一回目なのです!」

暁「はぁはぁ、い、一回目?」ビクンビクン

電「暁ちゃんには関係ないことですよ。」ブブブブッブブブブ

暁「ヒャアッ!あ…あああ、だ、だめ!それ当てないで!い、電、ま…また何か来るわっ!」ビクビクガクガク

電「乳首を触らないとどうなるのかためしてみるのです!」

暁「だ…だめ!電、離して!それ離して!く…くる!また逝っちゃう!」

電「やっぱり乳首を触った方が早いのです。」グリグリグリグリ

暁「や、ダメ…そこグリグリしちゃ、ん、ンンンンンッ!」ピーンッガクガクプシャアアアアアアアアア

暁(も、だめ…意識が…)

暁「ハァハァ」ガクッ

電「あ、2回目なのです。暁ちゃんすごいのです!」

暁「…」

電「あれ、暁ちゃん気を失ってる?まだ1時間もたってないのに…」

電「しょうがないのです…」ミズブシャアアッ

暁「んん、つめたっ!は!ってあれ、わ、わたし…キャウッ」ビクビクン

電「あ、気が付きましたか暁ちゃん」ブブブッブブブブブ

暁「あれ?電って…あ。ちょや、また…そ、そうだ。私…あ、もうやら、逝きたくない!いにゃずまおねがい離して!って、アッ…だめぇぇぇぇっ!!!」ビックンビックンガクガク

電「大丈夫、今度は乳首もいじってあげるのです。」クニクニコネコネ

暁「あ…あぁぁぁぁぁああぁ」

電「それっ!」グリグリッ

暁「いやぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」ビクビクビクビクビクンッ

電「あれ、今度はお潮をふかなかったのです」ブブブブブブッブブブ

暁「い、電、それ離して!ま、またきちゃ…さっきからずっと逝ってるの!んっ…や、」

電「うるさいお口は塞いじゃうのです。」レロッッチュペロッ

暁「ムグッむんん!いにゃじゅみゃあ…」

電「チュッペロ…レロレロ」(乳首もいっしょに)クネクネ

暁「ッミャ!だ、だめいな..むぐぅ!レロクチャッ」

電(マッサージ機のパワーを最大にしちゃうのです!)カチッッブッブブブブブ

暁「ん!んむぐぐう!むぅぅっぅうぅっ!」ガクガクプシャッ

電「プハァッ!暁ちゃん、だんだんお潮の量が減ってきたのです。」

暁「ら、らめ…いにゃずま、暁、もうだめ…」ガクガク

電「まだ12分の1も過ぎてないのですよ暁ちゃん」

暁(12分の1ってまだずっと続くの!?)

暁「も、もう、やらぁ」ウルッ

電「」キュン(暁ちゃんとってもかわいいのです!)

電「」ブブブブブッブブッブブ

暁「ま、また!もうだめ!!電、ほ…ほんとに…ニャッ!」ゾクゾクッ

電「力を抜いて、電に身を任せてくださいなのです。」

暁(止まらない…アソコの疼きもおっぱいのジンジンも、もう頭が蕩けそう…)

電「さ、暁ちゃん、もう一度…」乳首グリンッ

暁「きゃあああああああああ!!!」ピーンッガクガクガク

暁「はぁはぁはぁはぁ」ビクンビクンッ

電「さ、雷ちゃんの方はどのくらいかなぁ~?」

========= 
~雷・響サイド~

雷「さ、響しましょうか?」

響「い、いや、やはり響達は…」

雷「あ、ここに暁がつけていた目隠しがあるよ。つけてあげるわよ」メカクシ

響「い、いや、べつにつけなくても…」(真っ暗になってしまった)

雷(電は電マを持って行ったのね…駄洒落じゃないわよ!じゃ、じゃあ雷はこのピンク色のブルブルするやつ使おうかしら…ってあれこれたくさんあるわね。全部使っちゃおーう!)

響「い、雷~、これを外してくれよ」

雷(まどろっこしいことはなしよ。とりあえず全裸にしちゃうわ。)ヌガセヌガセッ

響「ちょ、ちょっと雷いったん止まってくれ。本当に怖いんだ」ブルブル

雷(ふふ、怖がっている怖がっている…)

雷(よし、脱がせ終わった…)

響「は、恥ずかしいよ雷。それになにか喋ってほしい。」

雷(最初に右胸にこのピンクをテープで固定させるわ)ブブブブブブブ

響「あうっ!な、なんだいこれは?ちょ、ちょっと雷!返事をしてくれ!」

雷(次は左胸)ブブブブブブブピタッ

響「ヒャッ!」ビクン

雷(んーつぎはどこにしようかしら…あ、足の裏につけましょ!)両足裏ペタッブブブブッブブ

響「ヒャ!あ、あは、はははは、ちょ雷くすぐっ、んっ、たいよ!」ブブブブブ

雷(次は内腿に…って、響のアソコが丸見えだわ…き、きれい)ゴクリッ

雷(ま、まぁ、とにかく両内腿にあてがって…)ブブブブッブブ

響「ッキャ!雷、も、もうやめてくれ…なんだか、おまたの奥が熱いんだ…」ハァハァ

雷(響、なんだかとってもHね…す、すこしこのまま放置してみようかしら…)

1分後
響「雷!んっ、い、いるんだろ!?お願いだから、返事をしてくれ…」

5分後
響「はぁはぁはぁはぁはぁ、い、雷、おねがいだ…」ビクビク

雷(響、とっても切なそう…)

10分後
響「お願いだ、雷!アソコにもブルブルを当ててくれ!!もう、限界なんだ!おまたが熱くて熱くて我慢できないんだっ!!」ビクビクハァハァヨジヨジ

雷(そろそろかな…)

雷「…響、アソコにもブルブル当ててほしい?」

響「い、雷!あ、あぁお願いだ!早く当ててくれ!」

雷「そうねー。あ、じゃあ当ててあげる代わりに今から24時間は私の命令したことはすべてしないといけないっていう交換条件を付けてくれないかしら?」

響「な、そ、そんなのおかしい。んっ、はぁはぁ…だって、これh」ビクビク

雷「嫌ならいいのよ。そのかわり、ずっとこのままよ。」

響「い、雷ぃ…」

響(だ、だめだ。もうおまたがせつなくて我慢できない…。)

響「わ、分かった。24時間でいいんだね。その交換条件飲むよ!だ、だから早く当ててくれ!」ハァハァ

雷「…今の言葉忘れないでよ。じゃあ、当ててあげるわ。…って響のおまたびしょびしょじゃない!」

響「あ、あぁ、もう我慢できないんだ。とにかく早く当ててくれ!」

雷「...なんか上から目線なのよね。あ、そうだ!雷お姉ちゃん、響のおまたにブルブル当ててください!って言ってみてよ!そしたら当ててあげるわ!」

響「ど、どうして私が…」

雷「命令したことはすべてやるって言ったわよね?」

響「っく…い、雷お姉ちゃん、響のお、おまたにブルブルをあ、当ててください」カァァ///

雷「よく言えました。じゃあ当ててあげるわね。」ナデナデ

響「は、はやく!」ハァハァ

雷(ふふ、一瞬だけつけてすぐ離してそのあとまたすぐにぐりっと強く押し付けてあげるわ)

雷「」ブブブッブブ

雷(ちょっとだけ)ポンッ、スグハナス

響「ひゃ、ヒャアアアアア!」ビクン

響(キャアアアアアア、ってあれすぐ離れちゃ…)

雷(今度は深くっ!)ブブブッブブブグリグリグリグリグリ

響「ッハ…ミャ、みゃあああぁぁああああああああっ!!!!!」ビビクンッビクンガクガクガク

響「あ、…あああぁぁあ」チョロチョロチョロシャアアアアアア

響「あぁああぁ、はぁはぁ、ご、ごめんなさい。」ガクガク

雷「あらら、響おしっこ漏らしちゃったわね。」

響「ご、ごめんなさい…」

雷「いいのよ。それじゃあ次は私で逝かせてあげるわね。」(えっとこのブルブルはおまたの少し上のところにつけとけばいいかしら。)ブブブブブブブ

響「ひゃああああ」ビクビクッ

雷「…響、目隠し外してほしい?」

響「ん…はぁ…ッヒャ、あ、ああはず、外してくれ」ビクビク

雷「な、なら、私のおまたなめてちょうだい!」

響「な、なに!?…あぁ、そのかわり響のももっといじってほしい…!もう、疼きが収まらないんだ!」

雷「わ、わかったわ。じゃ、じゃあ、えっと、反対を向いて寝てっと…」ダキッ

雷(こ、これ響についているブルブルが私にも伝わってくる…!)ブブブッブブ

響「むぐっ!んむ、ペロペロレロレロッチュッチュ」(い、雷!雷!雷!!)ハァハァハァハァ

雷「っあ!…ちょ、響、が、がっつきすぎよ!」(雷も響のを…)ペロペロペロ

響「ッム」ビビクン(あ、あぁ、雷の味がする…そして雷が私を舐めてくれてる…)ペロペロッチュッチュヌムゥー

雷「ヒャゥッ!ちょ、ちょっと響ぃ…ベロ中に入れないでよ…」ゾクゾクッ

響「み、いかじゅちゆぃ!んむっ!いかじゅち!ひ、響、響もう!」ペロペロペロペロ

雷「んむ!いかずちも!いかずちも何か来る!!」ペロペロレロレロレロ

響「い、いっしょ!いっしょがいい!」レロレロクチュクチュ(すごい、雷と交じり合ってるみたい!もっと、もっと!)

雷「う、うん、響いっしょに…いっしょにっ!!」ペロペロクチュクチュ

響雷「「んっむうう!!むぅううううっ!!!」」ピーンッガクガクガクガクプシャアアアアアアアアア

響「は、ハァハァ、」ビクンビクン

雷「は、ハヒュ、な、なにこれ…す、すごい」ビクビクン

響(あ、あたまが雷のにおいと一緒に蕩けそう…)

雷「ひ、響、私の顔響で汚れちゃったから舐めとってほしい。」メカクシトリナガラ

響「雷…」ペロレロッチュ

響「い、雷!雷すき!すき!大好き!」ペロペロペロ

雷(ま、こんなものかしらね…電の方はもう終わったかしら?)
=========

とりあえず今日はここまでにしときます。お疲れさまっした!

=========
響「はぁはぁ…」ブブッブブ

暁「はぁはぁ…」ヒクヒク

雷「次はどうする電?」

電「電、少し疲れてしまったのです…」

雷「じゃぁ、私たちは少し休憩しましょうか。」

暁「ちょ、ちょっと二人とも!早くこの紐とってよ!」

電「あ、響ちゃんおっぱいとおまたの中にぶるぶる付けられてとっても可愛いのです!」

暁「ちょっと!無視しないでっ!」

電「そうだ!暁ちゃんにも同じように可愛くなってもらうのです!」

暁「え?」

響「あぁ…んっ…はぁはぁ…」ブルブルブルブル

電「あぅ、でももうぶるぶるが一個しかないのです…」

雷「それなら雷にいい考えがあるわ!二人がぴったりくっついて抱き合う形で縛っちゃえばいいのよ!」

電「えっと、あ、わかったのです!二人とも身体をぴったりくっつければおっぱいの所は二人で共有できるのです!」

暁「ちょ、ちょっと二人とも何の話しているのよ!」

雷「じゃあ響、今拘束外してあげるから、暁に抱きついてね!」

響「っん!…わ、わかったよ…」ピクピク

~拘束外して暁のもとへ~
響「じゃあ、っん…暁、だきつく、っんはぁ…よ…」ブルブルブルブル

暁「や、やめて響…」

雷「あ、暁が大の字で寝てるから、響も大の字になって暁の上に寝て!」

電「電と雷ちゃんで二人の手足と胴体を一緒に縛るのです!」

響「ん、分かったよ」(大の字で暁の上に覆いかぶさる)ブブブブッブブブ

暁「っん…ヒャァ!ちょ、響、おっぱいのブルブル押し付けないで!」ブブブッブブ

暁(そ、それに響の顔が近い!少しでも動いたらちゅ、ちゅーしちゃいそう…)

電「じゃあ二人が離れられないようにしっかり縛って…あ、暁ちゃんのおまたの中にぶるぶる入れないとなのです!」ブルブルブルブルブル

暁「っん、い、いや、電、やめて…」ウルウル

電「でも暁ちゃんのおまたヒクヒクしてびしょぬれですよ?」

暁「いやぁ、み、みないでぇ」ウルウル

電「じゃぁ、ゆっくりいれますよ、暁ちゃん」ヌルゥ

暁「んんんっ!…ヒャウ!いなずまぁ…いれないでぇ…」ビクビク

電「んんんぅ…あ、すっぽりはいったのです!」スポッ

暁「あ、あぁぁあああぁぁ」ゾクゾクッ

雷「じゃあ、二人とも雷達は1時間くらい休憩してくるわね。」

暁「っえ!?んはっ…ふ、ふたりとも、っちょ、このままおいていかにゃいで…」ブルブル

電「じゃあ暁ちゃんまた1時間後にくるのです!あ、あと動画も撮っておきますね。」REC

雷「じゃあ雷達はこれで。…後、たまぁ~にぶるぶるの強さ変えるから気を付けてね!ちなみに今の強さは5段階中の1よ!それじゃ!」ドアガチャ

========= 
暁「…ん、…はぁ」(なんだかそんなにぶるぶるが強くないから…せ、おまたが切ない…)

響「ヒャウッ‼」ビクン

暁「ん、っちょ響、どうしたの!?」(こ、これ身体がぴったりくっついているから響が動くたびに暁にも…)

響「んんっ…なんだか少し、おまたの中の、んはぁ…ブルブルが強くなってね...」ビクンビクン

暁「だ、だいじょ…」ブブブブブブッブブブブ‼‼‼‼‼‼

暁「きゃあぁああぁっ!!!んっ…ぃ、いっく!」ビビクンビクンビクンガクガク

暁「ひゃああぁぁ…」トローン

響「ん…だ、大丈夫かい暁?」

暁「ん、だ、だいじょうぶよ…」(いきなり強い振動が来て逝っちゃったわ…響に逝った顔見られちゃった///)

響「ん…ひゃああぁぁああ…ん、だめっ!」ブブブブブッブブブブ

響「んあっ!いっちゃ,,,,いやっ!」ビクビクビクンプシャアアアアアアアアア

暁「ひ、響、大丈夫!?」

響「い、いや、ぶ、ブルブルとみゃらない!」ブブブッブブブブ‼‼‼‼‼‼

響「み、みにゃいで暁!だめっ!だ…だめぇぇぇぇええええっ!!」ピーンビクビクン

暁「ヒャウッ!響、あんまりう、動かないで…」ハァハァ

響「し、振動が強すぎるよ!あ、暁たしゅけて!とまらない!気持ちいいのとまらにゃい!」ビクンッビクンッ

暁(ひ、響の顔とっても気持ちよさそう…二人とも汗だくだから身体ヌメヌメして気持ち悪い…それに響の顔見てたら暁もなんだか…)

響「にゃっ!いく…いくいくいくっ!…んんんんんっっ!!!」ビクビクビクンガクンガクン

暁「っちょ、響、だ、…きゃああああああっ!!」ブブブブブブッブブブ‼‼‼‼‼

暁「ぶるぶる強い!な、何かきちゃう!い、いや…とめて…あっ、んぐぅぅっ!」ビビクンガクガク

暁「響、私も、と、とみゃらない!ぶるぶるつよいのとまらにゃいよぉっ!」ブブブブッブブブ

=========
~1時間後~

電「そろそろ戻ります、雷ちゃん?」

雷「そうね、そろそろ一時間たつものね。いきましょうか。」

雷「二人はどんなかんじになっているかしら?」ドアガチャ

響「んむっ!むちゅ…れろれろれろ、ふにゅ…あかつきぃ…」チュッチュッ

暁「んちゅ…ん、ひびきぃ…も、もうやめて…い、息できない…」

響「んっ、むにゅ…あ、いっく!」ピーンッビクビクビクン

暁「プハッ、ふ、ふたりともぉ…も、もうとめてぇええ!」ビクンビクン

電「はわわわ、二人ともとってもHなのです…」

雷「全く二人とも汗とお汁でべとべとじゃない、そろそろ止めてあげるわね」カチッ

暁「はぁはぁはぁ…もうやめて二人とも…」ピクピク

雷「それじゃ、また私たちで耐久レースしてあげるわね。」

電「覚悟するのです!」

せっかくの安価スレで、24時間潮吹き耐久レースという結構自由度の高い安価ももらえたんで、暁と響を潮吹きさせる方法の安価とります!
安価しおわったら、つぎ、一人前度も計る予定です。

↓1or↓2or↓3 コンマ高いやつ

暁と響を潮吹きさせる方法

後、簡単なルールが>>2にあるんで、見てからお願いします。

クンニ責め

>>142

雷「べたべたで気持ち悪そうだから、雷達が舐めて綺麗にしてあげるわね!」

電(雷ちゃん...きっと響ちゃんのが舐めたいだけなのです...)

電「了解なのです!電は、引き続き暁ちゃんを担当しますね」

雷「そ、そう?じゃあ、雷は響ね!」
~電・暁サイド~
暁「はぁはぁ、こ、こんどはなにするつもりよ」

電「暁ちゃんのアソコをきれいに舐めとってあげるのです!」

暁「え...あそこって」カァァ///

暁「だ、だめよ電!い、いまは...その...ちょっと汚いから...」

電「なにをいっているのです?きたないから舐めて綺麗にしてあげるんですよ?それでは失礼するのです!」ペロッ

暁「ヒャウッ!」ピクンッ

電「暁ちゃんのおまたつるつるなのです!レロレロ、暁ちゃんのおまたからどんどんつゆが溢れ出してきて綺麗にならないのです...」ペロペロ

暁「ひゃああ、い、電、そこ..ん...で、しゃべらないでぇ」ブルブルッ

電「きっと中にいっぱい溜っているからどんどん溢れてくるのです!吸い出しちゃいますね?」ペロペロジュボボボッボ

暁「ミャァアアアアアアァァッッ‼‼‼すわ、すわないで電ぁ」

電「もご、吸っても吸っても、もごもご、溢れてくるのです...」ズボボボッボボ

暁「や...だめ、もう吸わないで...いく!逝っちゃうから!」

電「もごもご」ズボボボボボ

暁「いや...いやぁぁぁっっ!」ビクビクビクンプシャプシャアアアアア

電「はうっ!あ、えへへ、暁ちゃんのおつゆがかかっちゃったのです」ニコ

暁「はぁはぁ、ご、ごめん電...で、でも暁のせいじゃないわよ!」ガクンガクン

電「あれ、今全部出したはずなのに、また、おまたからヌルヌルが垂れてきてるのです...」

暁「そ、そんままじまじ見ないでよ、電!」カァァ///

電「きっと全部吸い出せてなかったのですね...出なくなるまで吸い続けるのです!」ズボボッボボ

暁「キャウッ!い、電!もう出ない!あっ、も...もう出し尽くしたわ!あっ、ん、いや...もう吸わないでぇっ!」ビクビクン

電「安心してください、綺麗になるまでいつまでだって吸い続けてあげるのです!」

暁「いやぁぁぁぁぁぁぁぁっ‼‼」

~響・雷サイド~

響「はぁはぁ...」ブルブルブルブル

雷「最大レベルのぶるぶるの振動にもだいぶなれてきちゃったわね、響。」

響「い、雷..んっ...のせいじゃないか...」ハァハァ

雷「でも、アソコはびしょびしょね」サワッ

響「あんっ!...ん、いきなりさわらないでくれ...」ピクン

雷「いつ触るかなんて雷の自由よ!...そうね、びしょびしょだし綺麗に舐めてあげるわ!」

響「や、やめてくれ...ただでさえ恥ずかしいんだ...」(全裸ローター大の字拘束)

雷「でも、響は24時間は私の言うことを聞くのよね?なのにさっきから、言い訳してばかりよね...」

響「そ、そんなことは...」

雷「そうね、それじゃあ響、拘束外してあげるから雷が舐めやすいようにあそこを自分の手で広げてちょうだい!」

響「なっ!そ、そんな...」

雷「...そっか、響はさっきした約束も守れないのね...信頼できないわね!」

響「っ!...分かったよ...ひ、ひろげるよ...」

雷「それじゃあ、外すわね」トリトリ

雷「はい、外してあげたわよ」

響「じゃ、じゃあ広げるよ...」

響「...んっ」クパァ

雷「ふーん、響の中ってこんな風になってるのね」マジマジジロジロ

響「あ、あんまり見ないでくれ...」

雷「そ、それじゃあ綺麗にしてあげるわね」ゴクリ(ほ、本当に綺麗...)

雷「あむっぺろっ...んーちょっとしょっぱいわね...れろれろ」ペロペロチュッ

響「ヒャウッ!...んあっ!」

雷「はむはむ...んっ...」(おいしい...響のおつゆおいしい...!)ペロペロズズズ

響「ひゃあぁぁぁっ!い、雷、すすわないでくれ!」ビクビクン

雷「はむっ...っちゅ」チュッチュッ(もっと...もっと響のおつゆ欲しい‼‼)

響「雷、や、やめっ...もうすわなっ、あっ、っちょ...やめ...」

雷「んむっ、あむっ、はぁはぁ、」(もっと奥の方のおつゆも欲しい)ペロッグリッ

響「んあっ、イくっ、雷っ!で、でちゃうっ!で、んんんんっ...ぁあああっっ‼‼‼」ビクビクビクビクプシャアアアアア

雷「キャッ!」

響「はぁはぁ...す、すまない雷...」

雷(足りない...もっと響の欲しいっ)ペロッレロッグチョ

響「やっ、だめ雷...いま、今イったばかり...だめっ!だめぇぇぇっ‼‼」ビクビクガクンッ


========= 
~20時間後、残り1時間~

暁「あ、あ、あ、あああああああああっ」ガクガクガクガク

電「はぁはぁ、さ、さすがに電の腕が疲れてきたのです...」クチュクチュ

暁「あああああ、ん、いくぅぅぅぅっ!」ビクビクビクガクガクン

電「はぁ、もう何時間もお潮を吹かないでただイってるだけなのです...」

暁「…」ガクリッ

電「あ、また気絶しちゃったのです...」

電「しょうがないのです...この電気ショックでっと...」ビリビリッ

暁「」ガクンッ

暁「あ...れ、暁...」パチッ

電「あ、目を覚ましたね暁ちゃん」クチュクチュ

暁「あ、あ、ああああ...ああああああああああっっ」ピーンッ

電「そういえば、いつのまにか指が5本入るようになってるのです!これならこぶしも入りそうなのです!」グリグリッ

暁「ああああああああああああああああっ」ガクガクガクンッ

~長時間に渡り、イかされつづけた暁の頭の中は真っ白になっていた。もはや暁は、ただイく感覚だけを覚える人形となり果てていた...~

響「雷、そこ、そこぐりぐりしてぇっ!」ガクガク

雷「ここね、ぐりぐりしてあげるわっ!」グリグリグリグリ

響「あへぇぇぇぇっ‼‼いくいくいくぅぅうっ!」ビクビクビクンッ

雷「それにしても響すごい恰好ね...目隠しされて拘束されていたるところにぶるぶると電マをつけられて、よだれとおまたのお汁垂れ流しにして」

響「で、でも気持ちいいのっ!雷に響の全てを征服されてると思うと...」ビクビクッ

響「か、感じちゃうのっ...あっ、またいくっ...いっちゃうぅぅうっ‼‼」ガクガクガクンッ

雷「いくいくうるさいわねっ!この水入りペットボトルさかさまにしてお口に突っ込んであげるわ」(ペットボトル逆さにして響の口に突っ込む)

響「あむんっ、ごきゅごきゅ」

響「っぐ、ごふっ...がふっ!」ペットボトル吐き出しながら

響「えほっえほっ...ぐふっ!」

雷「こら!全然のめてないじゃない!今度は雷が突っ込んどいてあげるわ」ペットボトル突っ込み

響「っご、がふっがふっ、かっふ...ぶはあっ」バシャア

響「ごふっ、がっふ...はぁはぁ...」

雷「はぁ、まったくこれはお仕置きね?」

響「お仕置きっ!は、はやくおしおきしてほしいっ!は、はやくっ雷っ‼‼」ハァハァ

~響と雷の間には拷問まがいの行為から完全な主従関係が出来上がっていた。響が欲し、雷がそれに応える。この快楽を覚えた響はもはや、雷がいなければ生きていけない身体になってしまっただろう~

~24時間後~

イくこと数百回、潮吹き数十回、イきつかれた響と暁、イかせること数百回、潮吹きさせること数十回、イかせつかれた電と雷。4人ともそれぞれの体液が混ざり合い、ぐちゃぐちゃのまま深い眠りについた…
(ちなみに、響についているローターは動き続けている...)


↓1 コンマ×10000 暁の一人前度

強制レディ化作戦なんで、暁の一人前度は爆発的に上がります! 

一人前度 【1000231】 最強の一人前レディになれました!

=========
24時間耐久潮吹きレースが終わり翌日

響「...ん、んんんん!?」ブルブルブルブル

響「い、電!雷!お、おきてくれっ!...あんっ、こ、これを早く外してくれ!」ビクビク

雷「ん、ううん、なによ響...」

電「ふわぁぁ、おはようなのです二人とも!」

響「は、はやくはずしてくれっ!」

雷「ありゃりゃ、響のおまたの部分に水たまりができているわね...今外してあげるわ!」とりとり

響「ということはまさか響は寝ている間もイき続けていたということか...」ガクン

雷「まぁまぁ、今度また私がしてあげるわっ!」ボソッ

響「ヒャウッ」ビクビクン(ま、まずい...雷の声を聴いただけで感じてしまう...)

電「それにしても24時間はやっぱりやりすぎだったのです...」

雷「そうよ!響のせいなのよっ!」

響「響が一番痛感しているよ...」

雷電「「...」」

響「それはそうと響たちの作戦を忘れていないかい?」

雷「そ、そうよ!もともとの目的は暁を一人前のレディにすることなんだから!」

電「えっと、暁ちゃんは...」

暁「…」

電「ぐっすりなのです」

響「4人の中で一番起きるのが遅いなんて...まだまだレディには遠いようだね」

雷「はぁ、もう一度最初から作戦を練り直すしかないようね」

暁「そういう事だったのね3人とも」ニッコリ

雷「うわっ!暁起きてたの!?」

電「あ、暁ちゃんおはようなのです!」(な、なんか暁ちゃんの目が怖いのです...)

響「お、おはよう。」

暁「最近3人でこそこそしてたり、それに昨日の事も暁をレディにするためにしてたのね」ニッコリ

響「あ、あぁ、そうなんだよ」

雷「そうだよ!暁の為なんだからねっ!」

暁「ま、今となっては感謝しているわ」

電「え、え?あんなことをしたのに...なんで...」

暁「それはね...」ピカーン

雷「暁が」

響「まばゆい光に」

電「包まれているのです!」

パーン
暁改二「装備が大きすぎないかって?丁度いいに決まってるじゃないっ!」

電「はわわわ!暁ちゃんがなんだか大人っぽくなったのです!」

雷「す、すごいよ、暁!これは本物のレディーだよ!」

響「ハラショー」


暁「ふふ、三人とも覚悟はできているわね?」

響雷電「「「え?」」」

暁「なんではてな顔するのよ?」

響「な、なんの覚悟だい...?」

暁「決まっているじゃない!昨日暁がされたことをあなたたちにもして、3人にもレディになってもらうのよ!」

響雷電「「「ッブ‼‼‼‼」」」

電「き、昨日のは暁ちゃんをレディにするために...」

暁「もちろんわかっているわよ。でもね、やっぱり暁だけがレディよりも暁型全員でレディになった方がいいじゃない?」

雷「」ガクガク

響「あ、暁...ひ、響も暁と同様されたほうなんだけど...」

暁「うーん、それもそうだけど...」

電「でも、あの作戦の言い出しっぺは響ちゃんなのです!」

暁「あら、そうなのね」ニッコリ

響「」ガクガク

暁「特に電には覚悟してもらわないとねっ!昨日、私にあんなことやこんなことをしたんだからね」ニッコリ

電「」ガクガク

すいません...>>157のキャラ名の所、暁じゃなくて暁改二に脳内補完よろしくお願いします...

暁改二「それじゃあ、とりあえず3人とも手足を縛って動かせないようにするわね?」

電「い、いやなのですっ!」

暁改二「電?」ニッコリ

響雷電「「「わ、わかりました」」」ガシャガシャン

暁「うん!3人ともとってもかわいいわよ!」

雷「そ、その昨日の事は謝るから...」ガタガタ

暁改二「謝罪は24時間後に聞いてあげるわ」ニッコリ

響雷電「「「い、いやぁあああああああ!!!!」」」

========= 

その後第6駆逐隊の部屋からは24時間にわたり3人の喘ぎ声、悲鳴、嬌声、泣き声、そして鳴き声が聞こえた。しかし時間がたつにつれ快楽を感じている声が増えるようになり、さらに時間がたつと「暁お姉さま!気持ちいいですぅ!」というような声が多く聞こえてきた。そんな3人の声に交じって暁改二の笑い声も聞こえたという...
その後3人がどうなったかはまた別のお話...

ー艦ー

最後の方急ぎ足になってしまいましたが終わりです!見てくれた方ありがとうございました!

最近になって改めて6駆の魅力を確認しました...

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