【艦これ】みんなで一行ずつ壮大?なストーリーを書き上げる【参加型】part28 (1000)

ここでは皆さんが協力してストーリーを書くスレです。(エロなどR-18的なものあり)

【ルール】
・必ず1行に収まる範囲で書いてください。

・連投禁止

・荒らし、雑談はダメです。

・夢オチ、妄想オチ、と思ったら~などの直前までの展開を
 否定したり、そのような言い回しをする。唐突な登場キャラ殺しなどは厳禁。

・sageずに進行オナシャス

【ルールここまで】

では、皆さん有意義な一行ライフを

前スレ
【艦これ】みんなで一行ずつ壮大?なストーリーを書き上げる【参加型】part27
【艦これ】みんなで一行ずつ壮大?なストーリーを書き上げる【参加型】part27 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1493911367/)

彦星「カムチャッカ鎮守府の提督なら本名は冬香だからここは雪香で行きましょう」

さみだれ「僕の聖なる吸乳の力で雪香さんをメロメロの淫乱女にしてやろう。」能力を悪用するさみだれ。雪香「あっあっ、それ駄目。やだあ。」感じて格納庫から愛液を染み出す雪香。

さみだれ「お次はこの冷たい雪香さんの格納庫に僕の熱気のこもった単装砲を入れますね」ズブリッ 雪香「あっ、熱いぃぃぃッ。身体が…身体が溶けちゃいそう!!」

雪香「やめてえ!!これ以上されたら身体が溶けちゃううう!!」

さみだれ「お尻の穴もひんやりしてて気持ちいい。雪香さんを是非とも僕のハーレムに入れたいな。」雪香の尻穴を荒々しく攻めるさみだれ。

雪香「もちろんいいわ。私の初めてのお相手ですもの」 ということで定期的に一人でカムチャッカに遊びに行っては雪香との行為を楽しみさみだれであった。 織姫「こんな感じでいいわね。さて次はどんなネタで書く?」

小百合「ふふふっ、その気になりましたね。では楽しみましょう」 こう言って自ら服を脱ぎ捨て受け入れる体勢を整えた。

小百合「んは。ぶっといのきたあ。」喘ぎ喜ぶ小百合。はるか「ぐおー。」獣の如く激しく小百合の格納庫に腰を打ち付けるはるか提督。小百合「ん。あっあっ。」アへ顔になる小百合。

小百合「出したいなら生で出しても構いませんわよ。殿方の精子を注がれるのは私にとって誉ですもの」 それに対して はるか「いぐぅぅぅッ!!」 と小百合の格納庫にぶちまけた。

小百合「んほー。いぐー。」絶頂する小百合。はるか提督の単相砲から発射された白いマグマが小百合提督のお腹をタヌキのように膨らませ、更に格納庫から決壊溢れ返っていた。

秋雲「それでいきましょう。」早速出版準備に入り販売する織姫達。この二つの作品も重版をしまくりの売れまくりであったが、勿論、このまま、何も無しで終わるわけがなかった。

青村大参謀「これは、大問題だ。織姫を罰しなければならんな。」青葉の記事と言うことで、事態をなんとか収拾させたが、記事ネタを提供した織姫を厳罰にすることを決めた青村。

一方で、さみだれは、冬香提督をツーリングの時にしぐれといっしょに襲っていたことがばれて、愛しの母五月雨からお尻百叩きの刑に処された。さみだれ「お母さん。ごめんなさい。許してー。」しぐれ「キャイ~ン。」

後は、久しぶりにベイダーに会って甘えまくるゆうさめ。神豚親子と警察豚が手を結んで、キャットボール、クレッセントムーンを捕まえる話。別世界の自分達と交流第2弾。皇のぬいぐるみ話とか。

でも、実際キャラ的に個性的だから捨てるのは惜しいな。さみだれはやらかしキャラみたいになってるから、やっても不思議でない感じが。それか深軍団編みたいに未来からやって来たみたいな感じにする?

白露「良かった、本当に良かったよぅ」ポロポロ 村雨「私達でも大好きな人の子供が産めるんだぁ」グスッ 春雨「闇雨と春吹にもお世話手伝って貰わないと」母子共に健康の診断をもらい涙を流す白露達。過激派の長きにわたる陵辱をうけ、子供の産めない身体にされてしまっていた彼女たちだったが、ダーク吹月による春雨の妊娠にヒントを得たツ級医師の治療と、はるか提督の強い精により胎に新たな生命を宿すことができたのだ。

五月雨「しぐれちゃんとお話してきなさいさみだれ。…あなたが私がいなかった時に感じたものを、しぐれちゃんと生まれて来る子供にも感じさせていいのか、良く考えてくださいね」いつになく真剣な調子でさみだれに言う五月雨。

一方のさみだれは、真剣に悩んでいた。今回は、いつもみたいなちゃらんぽらんではいけないとさすがに心を改めていたが、自分がやらかしが多いためか子育てがちゃんとできるのか自分みたいな思いをさせてしまわないかと不安になっていた。そして、3人の所へいくさみだれ。

しかし、三人は産むことを真剣に決めていた。さみだれが認知しないだろうことも考えてのことであった。はるか提督達は、実際生まれてくる命を無下にはできないため、いざというときは白露達との子供と一緒に育てることも覚悟していた。

ルシフェル「子供と親、両方の将来を考えれば安易に産めばいい、かわりに誰かが育てればいいという問題ではないだろう」月詠「潮命やムニエルはともかくしぐれちゃんはまだ小学生でありんすからね」神様達の意見も割れていた

ニムエル「ニムエルです。月詠様。だけども私達は真剣に考えてのことです。」3人の目を見て覚悟を決めた目だとわかった。月詠「これが母親の目なのですね。」

五月雨「私も特に尻子さんもそうだけど、自分の中に生まれた命をなくすということはとても辛いことをしぐれちゃん達に強いるのよ。」尻子は、神様になる前、残虐部隊の襲撃でホルスを生む前に命を落とし、その為にホルスが悪霊化していた。しぐれ「さみだれ君は、男の子だからわからないのだろうけど、生まれてくる命を捨てることはとても辛いことだよ。生まれてくる命に罪はないのに。」しぐれ達が真剣な目を見せる。月詠「実際、ホルス君のように悪霊化してしまう危険性も高いでありんす。」ゆうさめやふぶつき、子豚兄弟達は、生まれてくる命を[ピーーー]ことに嫌悪感を抱いていた。

ルシフェル「だが産まれれば幸せとは限らないだろう、赤子は天界で一時預かりしぐれ達が成長したら戻すというのでどうだ?」ポチ「正直私も娘が母親になるのは早いとおもう、そもそも小学生が妊娠、出産に耐えれるものなのか?」

ツ級「普通の人間であれば難しい所です。しかし、彼女は駆逐艦の艦娘タイプで野生の血を引いているため、出産に耐える体力を持っています。潮命さん、ニムエルさんは神様になるので耐えれます。」状況を説明するツ級。

しぐれ、潮命、ニムエルを粘り強く説得を始める子供達。ゆうさめ「あぶっ(だけど、さみだれ兄ちゃんも責任はとってもらわないといけない。避妊だけじゃ足りないと思う。さみだれ兄ちゃんの場合、避妊したからエッチやり放題ってやりかねないから。)」小町団、子豚兄弟は、さみだれならやりかねないと考えていた。

ゆうさめ「あぶっ(それだけじゃ足りないと思う。以前、母さんが父さんをレイプした際レイプや出産の陣痛を体験する罰を受けた。さみだれ兄ちゃんも三人分の陣痛を味わうべきだ。性的攻撃無効や守護無しで。)」さみだれに厳しいゆうさめ。小町「そうですね。出産する人の気持ちを体験するべきです。人の痛み、気持ち鈍感なさみだれ君にはちょうど良いでしょう。」満場一致で決まった。白露達が出産する際に味わうことが決まった。さみだれも了承した。そして、さみだれは凄まじい激痛、痛み、自らの愚かさを噛み締めることになる。そして、白露達の出産日になった。

潮命「私達は、勿論産みたいです。でもしぐれちゃんのことを考えると。」三人に絆が生まれていた。ゆうさめ「あぶっ(それと心配なのが、さみだれ兄ちゃんが生まれた子供そっちのけで二人の母乳を吸いまくる可能性が高いよ。そして、しぐれちゃんを益々邪険に扱うんじゃない。)」あり得るなと満場一致で小町団と子豚兄弟は確信した。さみだれがドキリとしていた。

はるか「どういうことです。」突然の異常事態に戸惑うはるか達。さみだれのお腹を詳しく見ると6つの生命反応があると。はるか「まさか。村雨のテレポート能力。もしかして。」はるか提督が考えた仮説は村雨の子供がテレポート能力が暴走して妊娠した子供達を全員さみだれの体内にテレポートしたという仮説だ。さみだれは、守護のために意識を失えず激痛の生き地獄を味わっていた。さみだれ「う、うまれるー。」お尻がしてギリギリの状態であった。

さみだれ「よっよかった。夢だったの。」ほっとするさみだれだが、お尻と単相砲がお漏らししていた。さみだれ「なっ。なんで!まさか。」はるか「さみだれ。白露達の陣痛が始まったって何してんだ‼」はるかがさみだれに白露達の陣痛が始まったことを伝えにきた。

そして、白露、村雨、春雨が無事に出産した。涙を流す白露達。

さみだれ(みんな音無提督のことを酷く言っているけど、父さんのほうが世間一般からみたら最低といえるレベルな気がする、僕はそうならないようにせい行為は大人になるまでしないぞ! 授乳は別だけどね

だが、さみだれも既に手遅れで皆から特にゆうさめ、子豚兄弟達から音無クラスの最低野郎のイメージが定着してきているのに気づいていなかったのであった。三人の子供は、しらつゆ、むらさめ、はるさめと名付けられた。

さみだれがキャラクター紹介でやらかしキャラって書かれるくらい暴走が目立ちすぎたのもあるのかも。学校編、ツーリング編の続きもやりたいけど今は控えたほうがいいのか?ゆうさめ、ふぶつき、豚さん辺りを中心にしたほうがいいのか?

カヲル「はぁ~」坂本「いらっしゃい、ってどうした入ってきていきなりため息なんかついて?」カヲル「最近鎮守府の売上が良くなくてね、火の車というやつさ」黒田「私のドルチェも最近できた南国スイーツというところに押されて…」

カオル「大本英に援助を頼んだけど「兵糧を賄う米作りはともかく、軍事に関係ない飲食店の援助などできるわけがないだろう」と断られてね」くま「金融を司る深町鎮守府に融資を頼んだら経営状態が悪すぎるからとこっちも断られたくま」

定番のふぶつきゆうさめ兄弟である。
ふぶつき「あぶう」(坂本さん、また来たよ。)

坂本「おっ。いらっしゃい。注文をどうすんだ。」

ふぶつき「あばあ」(激辛坦々麺でお願いします。)ゆうさめ「うばあ」(僕も激辛坦々麺で。)坂本「あいよ。」ラーメンを作り始める坂本。くま「あれが吹月の息子たちくま。」ふぶつきたちの事が気になるくま。

ゆうさめ「あぶっ(くまさん。こんにちはー。久しぶりです。)」ゆうさめが声をかける。深軍団編でのみらさめの記憶でくまのことを知っているゆうさめ。

ふぶつき「あぶー(お前、むつゆきちゃんを馬鹿にするとは許せない。お前も春吹にお尻を舐めてもらおうとしたり、父さんに頼んで白雪理事長にやられてから切れ痔が慢性化してボラギノールをお尻にいつも刺してるんだよな。)」ゆうさめ「あばーーー(よくも、みんなの前でばらしやがったなー。お前は兄弟なんかじゃねー。ぶっ潰す。)」激昂したゆうさめがふぶつきに本気のライトニングボルトを放った。

ふぶつき「ばぶ(尻気冥界波!)」冥界波でライトニングボルトを転送するふぶつき ふぶつき「ばべ(切れ字ヤロウのワンパターンな技なんて効かないぞ)」ゆうさめ「ばぶぶ!(切れ痔ならこの前いった温泉で完治したし、くらえ新技ライトニングプラズマ!)」

ゆうさめ「ばぶ(捏造はやめろ!僕は闇雨ちゃんとは清いお付き合いしていくんだから、おまえこそむつゆきとは身体だけの関係だとか言っていたじゃないか!それにでか女の介護めんどいってこの前愚痴っていたよな)」

坂本「まったくおちつけお前たち、まあ兄弟喧嘩するのも成長の証だから…、ただ店での喧嘩はやめろよ、今度やったらラーメンにしたあとにお客さんに新作ラーメンだといって提供するからな」ラーメンから戻され説教される二人

ふぶつき「あぶー(お前こそ、捏造を言いやがって。僕はむつゆきちゃんと結婚するんだ。)」ゆうさめ「あば(うるせえ。)」取り敢えず、喧嘩はやめたが口喧嘩は続いていた。カヲル提督「これは困ったね。吹雪ママさんに相談してみようかな。」提案するカヲル提督。そこへ、噂をすれば影、吹雪ママが新たな来客としてやってきた。

ゆうさめ「ばぶ(おばあちゃん!?)」ふぶつき「あばば(ど、どうしてここに?)」二人とも喧嘩をやめ椅子に正座をする

吹雪ママ「坂本さんのラーメンを食べに来たのと、イタリアン鎮守府の皆さんには私のお店を助けてもらったから、恩返しにイタリアン鎮守府を立て直すお手伝いをしようと思って、坂本さんからも相談を受けてたし。でも、あなたたちが喧嘩しているとは思わなかったわ。」

ふぶつき「あばぶ(喧嘩なんかしていません)」ゆうさめ「ばぶぶ(僕たちは仲良しですーー!)」

吹雪ママ「嘘をつくのはやめましょうねー。ちゃんと録画してあるから。」ハンディカメラを取り出し再生する吹雪ママ。吹雪ママ「噓つきさんにはお仕置きよ。覚悟しなさい。坂本さん。お店の裏を使いますね。」坂本「わかりました。」笑顔だが、とてつもない殺気を放つ吹雪ママ。ふぶつきとゆうさめを抱えて店の裏へ進んでいった。

ゆうさめ「あぶぶ(ごめんなさい、ごめんなさい僕が悪かったです、もう喧嘩なんかしないから許しておばあちゃ~ん)」ふぶつき「ばぶぶ(そうそう、悪いのは全部ゆうさめなんだ、だから僕だけはお仕置き勘弁しておばあちゃ~ん )」

吹雪ママ「だめよ。二人仲良く一緒よ。」ふぶつき、ゆうさめ「「あばーーー(やだーー。許してー。)」バシーン。そして、三十分後。ふぶつきとゆうさめは仲良くお尻が富士山のように腫れ上がっていた。二人共、吹雪ママを怒らせてはいけないと心に誓った。

(混ぜよう)ふぶつきとゆうさめ「あばー。(すいませんでした。すいませんでした。すいませんでした。)」吹雪ママの分身時間差お仕置きにより、お尻が腫れ上がって気絶した状態から目を覚まし、吹雪ママに土下座する二人。吹雪ママを怒らせないことを固く誓った二人。

後、黒田未来は読み返したら吹月の師匠のみらいのダーク版ダークみらいがイタリアン鎮守府でバイトを始めて、チョコレート作りに目覚めて改心してイタリアン鎮守府のチョコパティシエになって、アンパン鎮守府のレインボーパンのチョコを作っているみたいだ。次はどうしよう。新たな敵のキャラの性格付けや文月プロ立て直し。学校、ツーリングの続きがあるけど。

確かサミダレエルの色欲地獄は、野口娘と吹姫のクローン量産に成功の上に、サミダレエルが二人のクローンの残骸を吸収して生んだ娘の野口エル、吹姫エルがいてたな。本家野口娘と吹姫や織姫たちを乱入させてスーパーエロ大戦とかさせてみようか。

他に財産を失っいた女総裁、逆恨みから文月プロをやめた鳳称などがいた

boss「ジョンよ、仮面ベイダーを捕らえるのだ、あれの改造にはブレイン経由で我が組織の技術が使われている。我らの存在はまだ鎮守府の連中に気づかれるわけにはいかん、情報流出を防ぐ為にやつを捕らえよ!」

その頃、ベイダー提督は何処にいるかというと。

影1「ブレイン?くっくっくっ、奴はとっくに死んだよ。」含み笑いをする影の一人。

ベイダー「イシス、君はブレインに取り込まれたのでは!?私は君は助けるために…」イシス「お父様は私を捨てた、あんなに思っていたのに、慕っていたのに許せない、許さない、寂しい、淋しい、お父様、お父様はどこにいるの? 」

ブレインに吸収されたためか、ホルスに棄てられたとおもっているためか、理由はわからないがイシスは精神的な意味で壊れていたのだった。ベイダー「イシスいったいなにがあったのだ?それに深沢だと?深四天王の配下今更なにを?ジョンとかいったな貴様も四天王の手の者か!」

ベイダー「何者かは知らんが貴様からは悪の気配しかせん、そのようなやつについていくことなどできん、変身!!」

薙刀を振り回してベイダーを襲う深沢。ベイダーがリボルケインで受け止める。ベイダーはゆうさめや島津、決闘提督から過去深沢の弱点を聴いていた。

ベイダー「だからと言って性的なことは出来ん。」

深沢「流石!こうやって復活した今、悪の感情は無い、ただ純粋に勝ちたい!」小惑星を蹴ってその勢いで戻ってきて着地する深沢。昔のような目が濁っておらず純粋であった

ジョン「そのパワー、ブレインめ組織から盗みだしたあれを貴様の改造に使ったか、深沢、貴様ではベイダーには勝てん邪魔だ、イシス食っていいぞ」真イシス「ふふ、お父様好き嫌いしないで食べるから、もうお残ししないから早く帰ってきて」深沢「ひっ、いやっ、やみゃ、やぁぁあなはさふじこ!?」一瞬で真イシスに食い尽くされる過去深沢

ベイダー「流石にやるか。」深沢「まだまだ。貴様がダメージを与えるたびにパワーアップするのだ。」戦いを繰り広げる二人。ジョン「困りましたね。千日手になりそうですね。」戦いを予想するジョン。その時事態が動いた。

185無しで

ベイダー「貴様仲間を…」ジョン「無能な者は我が社に必要ありませんので処分しただけですよおきになさらず、イシスさんあれを捕まえて貰えますか?お父さまがまっていますよ」

イシス「うっ・・・少しあんなまずい物を食べたせいで調子が悪いわ・・・今は撤退させて頂戴。また会いましょうお父様?」 ジョン「しょうがないですね。」少し食べかけを吐き出し、二人は撤退していった

boss「ジョンよ、私はお前にベイダーを捕らえてこいと言ったはずだが?言い訳があるならば言ってみよ、貴様もわかっているだろうが我が組織に無能は必要ないぞ」

(あれは改心でなく下心というやつなのでは?まあ女総裁は死亡とかにさえならなきゃ組織倒したあとに普通に戻せばいいんじゃね?)
boss「ジョン他の計画はどうなっている?」

(皇のためにあれだけやったり、なんやかんやマツイとかともやれてたから、上手く戻るさ)ジョン「はい。磯波軍団を用いてカムチャツカ鎮守府を占領の計画が進んでおります」

boss「そして、超獣融合美女も出撃させるぞ良いな。」

ジョン「その他には第一級重要計画に必要な南極のアダム発掘作戦を進行中です。近日中には発掘チームを南極に送り込む手筈に」女総裁(南極のアダム?この前坂本の新作拉麺にそんなものが使われるとか雑誌にのっていたような?言ったほうがいいかしら?)

女総裁(まぁ、良いわよね。私は与えられた仕事をキッチリこなすだけ。)特にこのことが気づかれることもなく計画は進んでいくのであった

白球磨「店長、新作拉麺の材料が無くなっちゃったくま」坂本「もうか、常連のシロナガスクジラさんやマウンテンゴリラさんがおかわりしていたからなあ、他にいないのかあの光る巨人?」白金剛「見たことないでーす」南極姫「私も知らんな、しかし永久氷壁の中にいたがなんだったんだろあいつ?」

南極棲姫「なああの巨人が寝ていた永久氷壁ってどうした?あれだけの量の氷になにかあったら南極に異変がおきても」坂本「氷はラーメンに使わないから放っておいたが?」白球磨「白球磨もしらないくま、かき氷になんかしてないくまよ、赤鳳ちゃんと二人で蜂蜜たっぷりかけて食べてたら気がついたら無くなっていたとかないからくま!」

南極棲姫「このばかやろうーーーー。なんてことしたのよーー。」マジ切れする南極棲姫。突如として世界中で地震、天変地異が。南極の永久氷壁がなくなったためである。赤鳳の食欲のせいで世界中の異常気象が起きたのだ。青村大参謀が心労のため意識不明の昏睡状態に落ちいった。

ジョン「アダムを手に入れれなかったのは残念ですがアダムを封じていた永久氷壁、あらゆるものを封じ、いかなる手段でも溶かすことも砕くこともできないあの氷壁を手に入れ解析すれば全ての鎮守府を封じることができます。そのために組織の資金、技術、精力を傾けておりますのでおまちくださいboss」

(坂本とかのせいですっかりギャグになった印象。)boss「ジョン、もう失敗は許されんぞ。」ジョン「はっ、」

ジョンが変形してジョディに切り替わる。ジョディ「ハーイ。悪く思わないでね。」超強力麻酔弾でむつゆきと赤鳳を捕縛する。赤鳳とむつゆきがいなくなり大パニックになる小町団と大本営。神様たちの力でも見つからなかった。

ふぶつき「びえー!」(うわーん、むつゆきちゃんが居なくなっちゃったよ。この世の終わりだよ。)泣きながら床をゴロゴロするふぶつき。

ゆうさめ「ばぶー。(赤鳳ちゃんも見つからない。青村大参謀が完全に憔悴している。)」月雨「あぶっ(お兄ちゃん。しっかりして。)」むつゆきが居なくなり、ふぶつきが痩せ衰えている。ガチでむつゆきが居ないとふぶつきは駄目だったんだと実感するゆうさめ。その時、ベイダーがゆうさめに会いにきた。襲撃があったことや新たな敵のことを知らせに来たのだ。

ゆうさめ「あばーーー(ベイダーさーん。)」涎をたらし泣きながら抱きつくゆうさめ。ベイダー「落ち着け。ゆうさめ。」襲撃のこと、真イシス、ジョンのことを伝えるベイダー。そして過去深沢の肉片を渡すベイダー。ベイダー「深沢は、以前と違うようだ。再生できれば、更なる情報を聞き出せるかもしれん。それと、秘密兵器を送っておいた。」

ゆうさめ「ばあ。」(確か、深元のときは坂本さんがラーメンの材料を使って復活させていたな。深沢も坂本さんのところで復活出来るかも。)

ジョディ「bossお喜びください、むつゆきと赤鳳を捕らえて…」boss「ジョンよ、私はおまえに我らの存在はまだ鎮守府の連中に気づかれるわけにはいかんといったことを忘れたか?今二人をさらい、さらにはベイダーの捕獲をしくじり深沢という我らに繋がりかねん情報源を与える不始末、我が組織に無能は必要ないぞ」レリーフから光線が放たれジョンを貫いた

赤鳳「お姉しゃん大丈夫?」

ジョン「痛たた、大丈夫だ。私は人体実験によって[ピーーー]ない身体になっているからな。痛みは感じるが。」見ると傷口が徐々に塞がっていった。

赤鳳「おねえしゃんがおにいしゃんに。」驚く赤鳳。ジョン「私は、君のお父さんが関わっていた実験で一人の体に複数の人格と体を埋め込まれているのだ。私の望みは分離して其々の体を手にいれるのが夢なのですよ。」

boss「ジョンよ、私は寛大だ失敗も三度までは緩そう、ベイダーの件、アダムの件、むつゆき達の件、深沢の件…ん?」女総裁「boss4つありますね」

boss「ごほん。まあ良い。だが、貴様にはまだまだ働いてもらう。使い捨てられぬように気を付けるのだな。」

boss「ジョンよ、貴様が無能ではないのならばどれか一つでいい今日中に結果を示せ。できぬときはわかっているな」ジョン「わかりましたboss、寛大な処置感謝いたします。………といったがアダムに関しては不可能、ベイダーの捕獲か深沢の口封じ、むつゆきたちを記憶改竄し戻す、どれにするべきか」

ジョン「むつゆき達の記憶を消すほうにしましょう・・・ただ私の推論が正しければアダム計画さえ・・・」不敵に笑うジョン

ゆうさめ「ばぶぶ(なんかゴリラみたいな感じになってないか)」

ふぶつき「ばぶ(むつゆきちゃんをゴリラ呼ばわりなんてもう許せない、お前とは暮らせない、ぼくは家を出てむつゆきちゃんと暮らす、あぅっ、むつゆきちゃん今大事な話をしてるのお尻にお尻に舌いれちゃらめぇぇぇぇ)」ふぶつきは家を出て睦雪宅で暮らすことに

鳳だった。鳳「これからこの学校は舞鶴に対抗して男性上位のハーレム学校にする!」

それを聞いて、さみだれが喜ぶかとあまり喜んでいなかった。なぜかというと、

一方で、天界で預かっているさみだれとしぐれ、潮命、二ムエルの子供はどうなっているかというと、

月詠「いざというとき出番がありんすよ。」含みを持たせる月詠。一方で、マイに会えて喜ぶさみだれ。さみだれ「驚きました、マイさんが理事長だなんて。」マイはマイクロビキニの艤装を身にまとっていた。銀髪の夕雲で巨乳のビジュアルである。元保育士で転生美女システムでこの姿に変わった。ホルス戦以降平和活動に従事していた。さみだれにとっては母代わりの大切な存在でもある。彼女がなぜ理事長に就任したのかというと、

胎児たちが事件に巻き込まれるのは別の話である。おぼろ「おいせんこー、具体的にはなにするんだべ?」

マイ「ホルスくんが通うのにふさわしい学校にするためです、あの子も近いうちに学校にするためです、通わせなければいけませんから」マイは努めていた保育園の子供たちの魂が同化しているホルスを自分の子供のように可愛がっていた、

納得する一同。平和活動、島の復興はホルスやハトホル。更にダーク五月雨事件。今はすずかぜに転生したが、その時出現した、マイやカイのクローン部隊を大本営から引っ張り出しフル活用していた。さみだれ「久しぶりに吸わせてもらっていいですか。」マイ「いいわよ。」久しぶりにマイの母乳を吸うさみだれ。最近トラブル続きの為癒されたいようである。

さみだれ「やったあ、ってそれはなんですか?」マイ「哺乳瓶よ、直に吸っていいのはホルスくんだけだから、さみだれくんはこれで我慢してね」

さみだれ「そんなあ。」と言いつつも、嬉しそうにマイの母乳が入った哺乳瓶を吸うさみだれ。マイの母乳に飢えていたためである。おぼろ「そういや、戦姫校長、舞鶴に行ったて聞いたけど逆に舞鶴が性にきびしくなってるんじゃねえだべか。」戦姫校長と如月、白雪理事長は犬猿の仲と聞いているためだ。

だが戦姫は校長ではなく教員見習いという最下位の扱いだった。戦姫「わ、私が見習い、これも全て不純なことを広める如月に、私を学校から追い出したマイ、理解者になったしぐれを洗脳したさみだれ達のせいだ」逆恨みてきな憎しみの炎を燃やす元校長、そんな校長が鳳称のように組織に取り込まれるまで時間はかからなかった。

一方、さみだれ「マイさんはどんな学校方針なんですか。鳳校長は男子ハーレムって言いましたけど、この学園は僕や、おぼろくん以外にも艦息子とかは増えたんですか?」

おぼろ「おら、やまとちゃんだけで十分なんだけろ。」さみだれ「僕も、父さんみたいにできるか不安です。」二人で負担となると、さすがにきつい様だ。養成校の女子生徒たちの反応は、

女性陣から大不評。鳳校長の運営は失敗であった。マイ「これは交代ね。」鳳は更迭され、新たな校長を選ぶことになった。

校長選定で教師達の動きが悪くなっているため生徒達に目が行き届かなくなり、おぼろを筆頭に校内に不良がどんどん増えて言っていた。おぼろ「授業なんてだるいべさ、みんなでふけてゲーセンいくべ」しぐれ「おう、いくべ、いくべ」ただなんか一昔前の田舎のヤンキーといった感じに

しぐれ「あっ?してあげる?なにいってやがる、おまえは私がしたくなったらだまってその粗末なもんだせばいいんだよ!」ヤクザキックをさみだれの股間に叩き込むしぐれ

そして、陸奥先生がマイの説得で校長先生になることが決まった。陸奥校長「よろしくお願いします。」

陸奥「こら。やめなさい。」しぐれ「けっ。」立ち去るしぐれ。さみだれ「アハハ。男の人の巨乳っておいしいんだ。」さみだれは性別種族関係なく巨乳を吸えるようになっていた。たまたま歩いていた通りすがりの子豚Fの乳を吸い始めるさみだれ。子豚F「ぶひーーー。(ダメーー。感じちゃうーー。)」さみだれ「豚さんの母乳もおいしいんだ。」

さみだれ「ゆるして、男のおっぱいなんていやだよぉぉ、しぐれちゃん、ごめんなさい、ごめんなさい」しぐれ(なに、冗談のつもりで不良のふりしていたけど涙目で苦しむさみだれくんを見てるとなんか変な気持ちに、萌える、濡れるわ)ドSに目覚めるしぐれだった。

ドМに目覚めたさみだれ。しぐれの母乳も吸い始める。さみだれ「おいしい。美味しいよ。」しぐれの母乳を美味しそうに吸うさみだれ。ドМになってアレルギー反応がなくなったためである。

秋津洲の母乳も吸うさみだれ。さみだれ「美味しい。そうか。母乳は皆美味しいんだ。」幸せそうなさみだれ。そして、さみだれは気づく。これなら、母の五月雨の母乳が吸えるということに。そして、母乳を吸い終わったところで陸奥校長とマイ理事長が挨拶と教育方針を説明することに。

陸奥校長「先ずは、キチンと艦娘や艦息として指定されたものにしないと・・・それに教科書類も変なものばかり・・・」陸奥校長は見た目こそ完全にHな側に思われるがしっかり者でここの学校の乱れを改善しようとしていた

おぼろ「あっなめんなよ。」しぐれ「キャイ~ン。」凄まじいメンチをきるおぼろ。その殺気に怯え服従のサインを出すしぐれ。おぼろの実力は、ガチでシリアス本気モードの神豚親子を圧倒する。実力は高いのだか、出番の関係上発揮出来ないでいただけであった。

さみだれ「許さない。僕が元のおぼろ君に戻してやる。」本気の改二モードでおぼろに殴りかかる。おぼろ「甘いべ。」ヒュン。バキ。ボーン。さみだれ「ダミアーン。」カウンターで逆に吹っ飛ばされて、壁に突き刺さりノックアウトされるさみだれ。おぼろの実力はガチで高い様だ。

陸奥校長「そこまでにしなさい!!!」 他「びぃくぅぅぅぅうぅぅぅ!!!???」 陸奥校長の制止の声が響き渡り圧倒される子供達

おぼろ「きかねえべな。」すぐさま立ち上がり臨戦態勢をとるおぼろ。そして、殴り合いを始める二人。さみだれ「負けない。」おぼろ「なめんな。」互角の殴り合いである。

陸奥校長「良い加減にしなさい。」ドゴン。おぼろ「んが」。さみだれ「あべ。」二人の頭をゴッツンさせて、二人の喧嘩を止めた。生徒達は、陸奥校長は、ガチの実力者と知ってひれ伏した。

陸奥「おぼろ君自分を強く見せたい、強いと思いたい気持ちはわかるけど今のあなたは並みの艦息子候補生程度の力しかないわ、今の自分とちゃんと向き合いなさい」

ガクッと項垂れるおぼろ。リーゼントヘアが解け、優しい顔に戻った。さみだれ「これはいったい。」陸奥「おぼろ君は、自分に暗示をかけていたのよ。自分は強いというね。スポーツでもイメージトレーニングとかあるでしょう。暗示で潜在能力を引き出していたのよ。」さみだれ「そうだったんですか。参りました。」陸奥先生の強さに敬服するさみだれ。陸奥「二人共ビシバシ鍛えるから。それに皆も頑張っていきましょう。」生徒たち「はい。陸奥校長先生。」

しぐれ「……潜在能力引き出してあの程度なら努力しても意味ないんじゃ?」陸奥校長「努力すれば潜在能力以上の力を身に付けれる、おぼろくんなら限界以上の努力をすればまるゆくらいにはなれるはず」限界以上の努力でまるゆってと思うしぐれだった

実際は、母親の朧クラスになれる実力なのだが敢えて厳しくしてあげる陸奥の愛のムチである。陸奥「あなたもちゃんと努力しないと、学力で留年よ。」しぐれ「キャイーン。」項垂れるしぐれ。それを見守るマイ。マイ「陸奥先生に任せて良かったわ。」陸奥や生徒たちを見て微笑むマイ。

こうして、陸奥校長による新たな養成校の体制になり学校生活が始まったのであった。区切りかな。次はどうしよう。ツーリングの続きか。サミダレエルと野口娘達によるお色気地獄のエロとか。新しい子供達の子育て。豚さんとかかな。

後は、文月プロ立て直し、久しぶりに皇や松夷、桜里を出してみるか。

ダーク吹月は捕食されていた。豪奢なつくりのベッドはまるで祭壇のようで、そこに縛られ寝かされている自分はまさに捧げられる生贄だった。供物を賞味しにきた蒼い髪の天使は単装砲をいたく気に入っているらしく、カリから裏スジまでを丹念に舐めあげていく。そして噴き出す精液を満足げに喉を鳴らしながら飲んでいるのをみる度に、ダーク吹月の心は快感と絶望で塗りつぶされていくのである。

吹姫「先ずは、私から。」吹姫がプラチナの単相砲を自らの後ろの格納庫に収納する。吹姫は、後ろの格納庫に入れるのが大好きだ。因みに前の格納庫は、家族と吹月の弟子の火陽だけしか使用できない。

吹姫「あら。でも、お三方は、悪いことをされたんですよね🎵」お尻をきゅっと締める吹姫。プラチナ「ふぁーん。そうです。僕は松夷鎮守府の龍驤さんをレイプしてしまいました。ごめんなさい。もうしませんから。許して。出ちゃう。いぐー。」ドピュードクドク。盛大に中だしして、アへ顔で絶頂して気絶するプラチナ。

野口娘「プラフブエルさん。甘えて良いんですよ。私を好きに抱いて良いんですよ。」性気を使い、プラフブエルを刺激する。野口娘に甘え始めるプラフブエル。プラフブエル「ママー。中枢姉様。」赤ん坊のように胸を吸うプラフブエル。

一方、サミダレエル「ねぇダーク、春雨さんが子供を産みましたよ。ダークも子供産みましょうよ。ほら、私のここ、こんなに…♡」そう言ってスカートをくわえたくしあげるサミダレエル。すると露わになった股間から生えてくるものがあった。それは見ている内にサミダレエルの太もも程の太さ、胸の前に到達する長さとなり、先端からは先走りが射精してるかのような勢いであふれていた。

ダーク吹月「あっあっ。」絶望に打ち震えるダーク吹月。サミダレエル「ふふ。いただきます。」ズブリ。メリメリズボン。ダーク吹月「んあーーん。いぐー。」サミダレエルのエンジェルキャノンがダーク吹月のお尻に奥まで突き刺さる。余りの大きさと太さと長さに耐えきれず絶頂して気絶するダーク吹月。

サミダレエル「ダークのお尻で童貞卒業しちゃったぁ♪フワフワであったかくて気持ちいいですよぉ」ズッズッ ダーク吹月「………うぅ、あっ、ひぐうううう!?」サミダレエルが小刻みにエンジェルキャノンを動かすと意識を引き戻されるダーク吹月。エンジェルキャノンの側面から浮き出たイボのような突起が腸内を余すところなく刺激していた。

ダーク吹月「ふぁ。ふぁ。すんごい気持ち良いよー。」エンジェルキャノンで完全にメス落ちしたダーク吹月。ダーク吹月「お願いします。僕のお尻に出して。いっぱいにして子供を作ってー。」おねだりするダーク吹月。サミダレエル「ふふ。良いですよ。しっかり受け取ってくださいね。」

サミダレエル「しっかり子種を受け取って…孕んでぇ!」巨大なエンジェルキャノンを根元まで埋め込み、そして凄まじい勢いで射精するサミダレエル。ダーク吹月を強く抱きしめ、目をギュッと瞑り、快感に身体を僅かに震わせながら精液を注ぎ送ることに集中していた。

ダーク吹月「んほー。孕んじゃう。いぐー。」盛大に中だしされて絶頂するダーク吹月。そして、ダーク吹月のお腹が急速に膨らんだ。ダーク吹月「んあー。産まれる。僕の大切な子供がー。」どぼん。??「オンギャー。」ダーク吹月のお尻から双子の男の子が産まれた。ダーク吹月「僕の子供。」いとおしく大切に子供達を抱き締めるダーク吹月。ダーク吹月に母性が生まれて身に付いた。

(お色気女優のナンバー2だから回復力が早いってことでいんじゃない。)だが、この二人も、ダーク同様、中枢姉妹に種付けされて出産するのは別の話。そして、ダーク吹月が出産したとの知らせが小町団や吹月、春吹によってお尻が完全破壊されてツ級病院で入院中のゆうさめやはるか、春雨達に彦星を通じて知らされる。

春雨「つまり闇雨と春吹に異母兄弟ができるってこと?」

春雨「そうですか。生きてくれてたんですね。しかも、お母さんになったんですね🎵一緒に子育てを頑張らないと行けませんね🎵」穏やかに優しく嬉しそうな春雨。

(流石に不味くない。それは?)

(でも、赤ん坊の場合キャラが多くても子豚兄弟のように使い分けれるからなあ。産声等で使い分けれるから。)

ダーク吹月「ふう、結構お腹いっぱいになった…って何だ?またお腹が大きくなって…うぇっ」腹が妊婦のように大きくなり、つわりのように胃液を吐く。フブスとサミスが腹の中で合体しフブサミスとなって再び妊娠するダーク吹月。

(314のをベースにしようか。)そして、フブサミスがダーク吹月のお腹を突き破りまた、産まれてきて、融合を解除した。ダーク吹月以上の力を持つ双子の男の子。フブス「あぶっ(僕達は、自らの力で育つ。)」サミス「ごぶ(愚かな母など必要ない。)」テレポートして消える双子。そして、其所に腹が裂けて苦しむダーク吹月を残して。この二人がまた新たな展開を呼ぶのは別の話。

織姫「さてと色々撮影したことだし私達はこれで失礼するわ」 彦星「あとで編集したのをあげますよ」 サミダレエル「えぇ、楽しみにしてるわ」 ということで撮影会は終了したのである。 (これ以上長引くとグダりそうだからここらで切り上げた方がいいかも)

(そうしようか。)そして、ダーク吹月は、また、サミダレエル達に永遠に犯され続けるのであった。抜け出せる機会を不意にして。ダーク吹月「んあー。やだー。もう掘らないでー。」区切りかな。次はどうしよう。ツーリングや文月プロ立て直し。シリアス。坂本。後は皇、松夷、桜里を絡めてみる?

おいて行かれたおぼろだが、以前のように腐らず自らを知り地道にコツコツ努力、トレーニングに励んでいた。おぼろ「地道に行くしかないっぺ。」一方で、月詠に問題が発生していた。月詠は重度の乗り物酔いだった。

さみだれ「そういえばしぐれちゃんの馬車とか色々壊れてたけど大丈夫なのかな?」

さみだれ「実はちょっと。」さみだれが手を上げる。実は、しぐれが学年の中間テストでオール0点という養成校で始まって以来の新記録を出したため居残り補習の為に参加できなかったため、乗るマシンがなかった。

困り果てるさみだれだが、思わぬ救いの手が三つあった。以前さみだれに胸を吸われた子豚Fが乗せてあげてもいいいいと言ったのと、ふぶつきが今回、バイク戦艦改で乗員数を増やしむつゆき?と妹の月雨を載せてきていたが、乗員に空きがあるということ、最後はさみだれの妹すずあめが兄の為にある免許を取り一緒に来るといったことだ。さみだれが選んだ選択肢は、

さみだれ「じゃあすずあm、ってなにすんのお尻をなめぇぇぇ!?」すずあめを選ぼうとしたさみだれだったがむつゆに?に捕まれズボンを脱がされしゃぶられながらバイク戦艦に連れ込まれる。

むつゆき?「うほっ、うほっ~」さみだれを片手に掴みバイク戦艦の上で胸を手で叩くむつゆき? ふぶつき「ばぶ(むつゆきちゃんたら最近ほんとにワイルド、さみだれ兄ちゃんのこと気に入ったの?でも浮気はしないでね」

さみだれ「す、すごい。気持ちいいよ。いぐー。」むつゆき?のお尻舐めのテクニックに耐えられず絶頂して気絶するさみだれ。そのまま、バイク戦艦の中へ。すずあめ「お兄様。わたしもいきます。」兄を心配し、グリフォンの免許を取ったすずあめ。同行することに。そして、ゆうさめの戦車は、

イタリアの豆戦車L3である。ゆうさめ「ば、ばぶ(闇雨ちゃんこれは流石に小さすぎるような?僕はマウスやラッデとか大きい戦車が好き…ああごめんなさい、ごめんなさい、僕も豆戦車好きだよ、だから涙目で睨まないで~)」

赤鳳「ところでリーダー、アメリカのどこ行くの?」 皇「ニューヨーク、フロリダ、LA、サンフランシスコ、etc.観光地は色々あるわね」

小町「そうですね。前回の自由の女神からスタートして、各アメリカの名所を回って行きましょうか。」提案する小町。

小町「ベガスです、不良らしくベガスでギャンブルで有り金全部とかすのですよ、この日のために日本天界の金山で掘って掘って掘りまくりましたから」

ゆうさめ「ばぶー。(ナイアガラの滝や西部劇の舞台のところもいきたいなあ。それにイージーライダーのように大陸横断道路も走りたいね)」要望をだすゆうさめ。

さみだれ「でも未成年だから僕達カジノに入れないんじゃ?」 赤鳳「それならフロリダのテーマパーク行こうよ」

小町「そんなの金さえつめばなんとでもなりまさあ、それに小町はかん高い声のネズミになど興味ありませんから」皇「赤鳳おねしゃん、皇ちゃんねぷ○さんがみたいの」赤鳳「赤鳳も名前を言っては危ないマウスにあいたいの!皇ちゃんと宇宙雷山のコースターに乗るの!!」珍しく意見が別れる小町と赤鳳だった。

すずあめ「順番に回りません。ナイアガラ、フロリダ、大陸横断道路、西部劇、ベカスという感じで、ベカスが駄目であればフロリダかサンフランシスコ、ロサンゼルスに行けば良いのでは。」提案するすずあめ。

さみだれ「だめだよすずあめ、団員以外は発言権ないんだから口をはさんじやぁぁぁ、むつゆきちゃんお願いだから口からだしてぇ、おひりや単砲ペロペロしらいれぇ」むつゆき?に下半身をくわえられながら妹を諭すさみだれだった

親豚「ぶー。(でも、すずあめちゃんの案が妥当だと思います。行き先で喧嘩をして、仲違いするのもあれですから。)」親豚が賛成した。

全身よだれだらけになって解放されるさみだれ。途中気に入られたのか単装砲を重点的に舐められ際どいところだったが、巨人とは言え赤子の口内に射精する事態は防げた。さみだれ(でもなんで僕に興味を持ち始めたんだろう…)いぶかるさみだれ

とりあえず出発することに、バナナを片手にバイク戦艦を華麗に運転するむつゆき?むつゆき?「うほっ、うほほほほ」ふぶつき「ばぶ!(むつゆきちゃん行方不明から戻ってからワイルドなだけじゃなくて、知能も上がってるんだよね、それになんかバナナも大好きになってるし、でもそんなむつゆきちゃんも大好き!)」

すずあめ「お兄様わたしむつゆきさんの運転を見てるとなぜかマリオ○ートのドンキーな方を思い出してしまうのですが?」さみだれ「奇遇だね僕もだよ、あっむつゆきちゃんが捨てたバナナの皮を踏んだゆうさめくんの戦車がスピンした…」

盛大にスピンして、目的地の一つナイアガラの滝の滝底へ落下するゆうさめと闇雨。ゆうさめ「あばー。(やばい。走行できない。)」闇雨「ばぶー。(これは?」ポチ。ゆうさめ「あばー(それは、キャストオフ。)」装甲が剥がれて水没するゆうさめ達。加護のため死にはしなかったが大量に水をのみ、たぬき腹になって滝底から浮かび上がった。

すずあめ「私は闇雨ちゃんを!お兄様はゆうさめ君をお願いします!」さみだれ「わ、分かった!…あれ?人工呼吸ってことはキスしなきゃいけないんだよね?」

男の子とkissするということになるので戸惑うさみだれ。其所へ、むつゆき?がやって来た。そして、ゆうさめにkissすると同時に両手で思いきりゆうさめの腹をおす。ボゴン。ゆうさめ「ギャー。」衝撃で目を覚ますゆうさめ。ゆうさめ「あべー(最悪だよ。ゴリラにkissされて、ボディー、ストマックブローとハートブレイクショットされるなんて。ガクッ。)」心と体にトラウマをつけられて気を失うゆうさめ。

一方マイとカイのクローンの融合体マカイの転生体であるすずあめは適切に闇雨の救命活動を行っていたが、タイミング悪く人工呼吸のための口づけ中に闇雨が目覚める

そして、運悪くむつゆき?にDEEPkissされているゆうさめを目撃した。闇雨「あばー(ギャー。この変態浮気野郎。エクスカリバー。)」ドッカーン。凄まじい怒りの光線がオシリスの完璧な防御を破壊してゆうさめのお尻を貫いた。乙女の怒りは、凄まじかった。大至急、ツ級病院アメリカ支部へ運ばれるゆうさめ。

ゆうさめ「ばぶー。(ちくしょう。ナイアガラの滝壺に落とされる。ゴリラにkissされて、ボディーにパンチされるし、闇雨ちゃんにお尻を傷つけられて、父さんに負担を掛けさせやがって。復讐してやる!むつゆき?と人工呼吸を拒否したさみだれに復讐してやる!)」二人に怨みをはらす計画をたてるゆうさめ。

さみだれ「ちょちょちょ、どうして僕まで復讐されなきゃなんないのさ!してもいいのか戸惑っただけなのに!」

ゆうさめ「ばぶー。(うるせえ。お前がすぐに人工呼吸してくれたら、むつゆき?に人工呼吸されずに済んだんだ。)」怒り心頭のゆうさめ。聞く耳を持たず戦車に乗り込んだ。

よくはなっていなかったが少し頭が冷えていたのでさみだれに八つ当たりを謝罪した。ゆうさめ「ばぶ(よく考えたら悪いのは全部あの巨大ゴリラだ!)」

ふぶつき「ぶぅ~!!(むつゆきちゃんをゴリラって言うな!!)」

小町「兄弟喧嘩ですか、なんとか仲直りして貰いたいですがどうしたらいいのですかねえ、おや、ドクロ島の守護神キングコングさんが行方不明ですか、どうしたのですかねえ」新聞を読みながら二人を心配する小町だった。

そんな二人に思わぬ人物が声をかけた。吹雪ママ「あら。また、喧嘩をしてるのね。二人とも。」ゆうさめ、ふぶつき「あばー(なんで、おばあちゃんがフロリダにー!)」驚く二人。実は、イタリアン鎮守府を立て直してくれたお礼として、前から行きたがっていたアメリカの名所巡りにカヲル提督が招待してくれたのだ。

吹雪ママ「大丈夫よ今回はお仕置きなんてしないから、兄弟喧嘩も成長の証だから、でも暴力を使ってのはおばあちゃん許しませんからね」微笑んでいるがその後ろには巨大なオーラが立ち上っていた。

ふぶつき、ゆうさめ「あべー。(はいー。わかりましたー。)」オムツがびしょびしょになりながら敬礼する二人。月雨「ばぶー。(あっ。おばあちゃん。)」吹雪ママ「あら。月雨ちゃん。よしよし。」吹雪ママに甘える月雨。月雨「ばぶー。(おばあちゃん。見て。バストソルジャーの正式免状が貰えたよ。)」ふぶつき達が喧嘩をしてる間、ふぶつきに甘えながらもチチリスの元で修行をしていた月雨。正式なバストソルジャーとして活躍していた。

そして、フロリダのテーマパークで遊ぶことにした小町団。

おぼろ「ヒャッハーねずみ狩りだぁ、おらかぶりものとれやぁ」さみだれ「おぼろくん?なんでここに?しかもなにやってるのさ、たしか君学校で陸奥校長と訓練しているんじゃ?」さみだれとすずあめがランドに入るとモヒカンにトゲ付き肩パットのおぼろがランドのキャラを襲っていた。

すると突然、おぼろが溶けて今度は養成校で補習しているはずのしぐれに変わった。しぐれ「置いてけぼりなんてひどいよ。さみだれ君。」さみだれ「一体どうなっているんだ。」すずあめ「あたらしいイリュージョンなんでしょうか。」

おぼろ「汚物は消毒だべえ」しぐれの後ろには火炎放射器を振り回すモヒカンおぼろが その炎をセーラー服を来たアヒルを包み込んだ。

月詠「う~まさかぼっち立ち入り禁止とも言われているランドにわっちがこれるなんて、しかもリーダーやみんな、たくさんの友達とこれるなんて夢のよくわからないやつようでありんすよ、おやマウスやらダックやらが踊ってるでありんすね、なんか真っ赤に燃えてる?………もしやあれがランドの名物のパレード?」

ホルス「中の人は僕らが助けた、さみだれ他のキャストの人を避難させるんだ、おぼろはランドを滅ぼすつもりだ」すずあめ「中の人?お兄様中の人ってどういうことですか?ドナ○ドの中に人が入っているのですか?」

さみだれ「訳が分かんないよ。だいたい、おぼろ君なんて僕一人で楽勝で倒せる。兄さんが出る幕はないだろ。おぼろ君が僕に勝てるはずないだろ。」混乱しながら、おぼろに殴り掛かるさみだれ。

??「さみだれ、お母さんを傷つけるの?」さみだれがおぼろに殴りかかった瞬間、おぼろの姿が変わり悲しそうな顔の五月雨になる

おぼろ「汚物は消毒だべぇ」火炎放射機の炎がさみだれの包み込んだ。ホルス「ばか、おぼろは最弱だけどあいつの持っている火炎放射機は彦星提督が作ったオートサーチ機能つきのだ迂闊に近づくな、って遅かった」

ホルス「しかも相手の大事な人間の幻影をみせ動揺させるという防御機能もついている」

(おぼろってそんなに嫌われているのか?いきなり悪役になっているけど)

すずあめ「お兄様!早く…これを…///」さみだれの火を消し、上着をまくり上げるすずあめ。マイとカイ譲りの豊かな双丘が露わになりさみだれの口元に桜色の突起を近づける

(個人的には改心させたい方だが)すずあめの胸を吸うさみだれ。さみだれ「美味しいよ。すごくおいしい。」頬を赤らめるすずあめ。

すずあめ「えへへぇ、すずあめのおっぱいはお兄様専用です。もっと沢山…ひゃんっ!? も、もう、お兄様ったらがっつきすぎですよ…♪」さみだれの胸吸いテクにメロメロになるすずあめ。一方おぼろの大暴れの一報を受けてやまとが現場に到着した。

(おぼろはキャラ弱いし、出番作るなら不良でもなんでもキャラ濃くした方がいいかも、消えても影響ないやつだから消えても別にいいんだけど)
問題なくベガスで遊べることに 小町「さあ有り金全部無くしておけらになりますよ!」

小町「無一文になることに決まってるじゃねーですか、不良たるもの賭け事で一度は財布を空っぽにするべきですよ、あっ、旅費関係はつっきーに預けてあるので大丈夫ですのでご安心を」

赤鳳「あれリーダーのおとしゃん(深町)だね」 皇「私達はあんな風になりたくないわね」 小町「あのくそ親父、先回りしていたのか」

親豚「ぶひゃ!(豚足キック)」ぶたさんの豚足キックか炸裂し転げ回る深町、そんな連中を無視しカジノの中に入る一同

さみだれ「すごい!母乳を吸わせてくれそうな人いるかな?」

赤鳳「それはさておき皇ちゃん何をやる?」 皇「そうねぇ~、取り合えずスロットやってみよ」

(小町団にいるときは小さい方でしょ)当然のようにスカである。

村雨「そして、皇提督が発明した転生美女システムで武装した軍団が戦力の中心です。」神通「・・そうですか。皇提督の発明を悪用するものには慈悲はいりません。」顔色一つ変えない神通。

敵のアジトに近づく神通達。アジトには三人の見張りがいた。春雨「どうしましょう。一気に殲滅しますか。それとも、騒がれるとまずいですから一人ずつ背後から殺って浸入しますか。」

神通「見張りの方は、もう手を打っています。」春雨「えっ。」見ると、神通軍団の一人、光の速さで動くプラチナ神通が背後から見張りの兵士の頭部にかんざしを突き刺し、脳をえぐっていた。崩れ落ちる兵士達。

白露「流石、隊長。」アジトの内部を偵察する神通達。内部では、美女化学者と美少女催眠術師によって艦娘達が調教されていた。薬を注入されて、催眠術をかけられている艦娘達は、

海風、山風、江風、涼風の改白露型の姉妹達であった。

(グロ、猟奇ありの必殺仕○人みたいな感じでやってみる?)美女化学者「ふふ。他愛ないわね。私の薬で生意気な涼風達もこの有り様ね。」皆、涎をたらしトリップ状態である。美少女催眠術師「後は私の催眠術であの白露三姉妹のように調教してあげるわ。」

催眠術師「怖い、怖い、怖いからこの子は返してあげるわ」涼風の背中を押し白露達のほうへ、倒れそうになる涼風を春雨が受け止めようとした瞬間、涼風の胸が爆発した。

白露「春雨。貴様。」催眠術師「ふふ。姉妹一緒仲良く暮らしなさい。あの世でね。」パチン。海風達が白露と村雨、神通に抱きつき自爆していく。化学者「はは。逃げ出し防止のための起爆装置がこんな形で役立つ何てね。」爆炎に包まれた神通達。

催眠術「バカ油断するんじゃありませんよ、はっ!」背後に回し蹴りを放つ催眠術。それをくらい吹き飛ぶ神通

神通「思っていたよりはやりますね。」表情を変えずたちあがる神通。周りを見ると、春雨が自らの月光蝶を応用したナノマシンで涼風達を再生させていた。化学者「生意気な。汚物は消毒よ。」化学者が右手に装備した火炎放射器と左手に装備した冷凍銃を白露達に放射した。

簡単に防ぐ白露、催眠「あらすごい、では上手なあなたへのご褒美です♪」そういって催眠が投げてきた者を受け止める白露、それは初春の生首だった。

白露「この糞女。」すると初春の生首が笑みを浮かべ笑いだす。そして爆発。ナパームの炎が白露を焼く。催眠術師「どう。私の催眠術は?」

催眠「ほら貴女達いつまで寝てるの、怠け者はこうなっちゃいますよ~」催眠がいくつもの艦むすや深海の生首を治療を受けている涼風達に投げつける。涼風「ヒィィィィ」艦装を展開し春雨達に襲いかかる涼風達

山風「やだ…やだよ…もうひどいことされるのやだぁ……!」半狂乱になって暴れ始める山風。その内ももには白露達が嫌という程見てきた白濁の粘液が伝っていた。

春雨「酷い。」催眠術師「あら。そうかしら。あんたも同じように再調教してやるわ。」神通「それは出来ませんが。永久に。」催眠術師が振り返る。目の前にトゲ付きの鉄球が飛んできた。それが催眠術師が最後に認識した物だった。ドゴン。グチャ。ブシャー。鉄球が直撃し催眠術師の頭部が弾けとんだ。そして、残った胴体から真っ赤な噴水を撒き散らしたて痙攣した後、動かなくなって崩れ落ちた。

化学者「う、嘘、催眠…!?」皇「どこを見ている」うろたえた化学者の胸に生える皇提督の刀。心臓を一突きにしたそれを抜くと、首をはねる。皇「アジト内部の艦娘を保護しろ。残党は一人として生かすな」

それは、へっぽこ記者の青葉であった。潜入して取材しようとしたところを組織のボスに見つかったらしい。密売ボス「へっへ。もう逃げられんぞ。転生。」醜い大男がビッグキャノンが生えたビスマルク級の美女に変わる。

青葉「誰ですかそれは?最近書いた原稿は衣笠にボツにされた多重人格のテロリストくらいなんですけど?」ビス「おまっ!ジョン様のことまで!?どこでしった?くっ、ここで消さず情報の出所を確認するべきか?」

皇「ほう。それはぜひ知りたいなあ。」ビスマルク擬きの美女の背後に皇が立っていた。

ビスもどき「貴様。すめら・ぎゃー。」ビスもどきが振り向いて攻撃しようとしたとき、その横から神通が手足を切り落とす。皇「貴様、ジョンのことを知っているといったな。」凄みのある顔でにらむ。

457無しで

催眠術「ふぅ、少しは使える人材がいるかと思ったけど所詮はブレインや女総裁程度に使われていた連中なんてこんなものね、最強と言われる皇鎮守府の実力がわかっただけでもよしとしましょうか、ではさようなら」首なし死体から首がはえ深々とお辞儀をすると同時にその姿はかききえた。

(催眠術師ボスキャラに昇格か)ジョン「わかっていますよ。ミス催眠。」恭しくお辞儀をするジョン。

取り敢えず、区切りかな。次はどうしよう。ツーリングの続きかな。

グロ有りだと、皇提督と神通、島津提督辺りでやったほうがいいな。後、白露達の子供、さみだれやダーク吹月とサミダレエルから生まれた子供の話。学校、文月プロだね。

子豚g「ぶひひひww(皇帝だろうが所詮は飛べない駄鳥よww)」皇帝ペンギンに襲いかかる子豚g

子豚H「ぶた!(このやろうよくも兄貴を!)」Gの敵だと皇帝に飛び掛かるH。皇帝「わんわん(愚かな)」皇帝が翼で払うとHが一瞬でカツ丼になってしまった。

子豚D「ぶひひひ(おまえらやめろ、その力は小町様を守るため、小町様の役に立つ為以外に使ったらダメだ)」新型バイク戦艦で割って入る子豚D

皇帝ペンギン「にゃー(豚にしては中々いい目をしているな、貴様に免じて元に戻してやろう、行くぞお前達我らは南極に一刻も早く戻り南極棲姫様の守りを固めるのだ。…あやつが動きだした可能性がある油断はならん)」

一方、親豚は何をしていたかというと、

19「これは一大事なのね。」皆に知らせようとする19。

親豚「ぶひ!(私の秘密を見ましたね!)」真っ赤なオーラを背負い19の前に立ちふさがる親豚 19「み、見てないの、19はなにも見てませんなの、いや、いやなの、こないでなの…」その日から19の姿を親豚鎮守府で見たものは誰もいなかった。

19が行方不明となり、子豚達やその知らせを聞いたさみだれが大パニックになって行方を捜索していた。

子豚A「ぶひ(19ちゃんどうしたんだろいっつもならご飯のときは19ちゃんがよそってくれるのに)」子豚C「ぶひ(19ちゃんがいないと美味しさ半減だよな、まさかさみだれのとこに!?)」キワモノばかりの豚鎮守府の艦むすの中でわりと正統派な美少女の19は子豚たちの癒しだった。ちなみに19は自分が産まれる要因となったさみだれを王子様と思い慕っていたが、子豚達がさみだれと出会わないよう色々手をつくしているので会えていなかった。

子豚A「ぶひい(どういうことなの母さん?)」親豚「ぶひ?(なにを言っているのですか母さんがそんなことをするわけないでしょう、母さんを信じられないのですか?19さんは急に異動になっただけですよ)」

さみだれ「証拠はこれだ。」親豚の犯行映像を放映するさみだれ。

だが、親豚の超能力で、19を食べているのは親豚ではなく子豚Dに差し替えられた。さみだれ「あれ。」子豚D「ぶー。」驚く子豚D。(子豚A「ぶひーーー。(てめえ、D。いつもいつも解体、解体言ってたけどよくも俺たちのアイドル19を食べて解体なんて、てめえは神豚じゃねえ。外道だ。)」

小町「なにかあったのですか?なんですかこの写真は?19さんが食べられてますね、どういうことですか親豚さん人様の食生活になにかいうつもりはありませんがこれが原因で喧嘩になっているのなら黙っているわけにはいきませんよ」

小町に見抜かれ崩れ落ちる親豚。親豚が罪を告白した。小町「親豚さん。私は豚さん一家を大切なペットと思っています。だから、ホルス君との決戦の時やむを得ずとはいえ親豚さんを食べてしまったとき、あのくそ親父以下の気持ちになってしまいました。」小町は神豚一家を大切なペットと考えているため、一家を食べることは自らへの裏切りと考えているようだ。

小町「小町のことは今は関係ないので置いておくとしまして、19さんを食べてしまったのはどうしたもんですかね?死んでしまったのでせうか?」親豚「ぶひ(いえ私のお腹の中で記憶を少し消しているだけで生きてます、ほとぼりが覚めたら他の鎮守府に引き取って貰おうと)」

さみだれ「僕に引き取らせてください。」さみだれが名乗り出る。子豚A「ぶー。(ふざけんな。)」喧嘩を始めるさみだれと子豚達。

小町「とりあえず19さんを出してあげますか、ムーンヒーリングエスカレーション」三日月の杖から放たれた光の粒子が親豚に当たると19が光の中から現れた。

19「うーん、ここは?19親豚さんに…王子様?王子様が助けてくれたの?やっぱりあなたは19の王子様なのね!」意識を取り戻すとさみだれに抱きつく19

さみだれ「誤解だよ。しぐれちゃん。」修羅場になる。子豚A「ぶー。(19ちゃんが小町様の所に移動となると新しいアイドルの娘さんが欲しい。建造しよう)。」子豚C「ぶー。(それか、さみだれに蒼龍さんと飛龍さんの単装砲とってもらうことできないかな。)」

さみだれ「落ち着いてしぐれちゃん。向こうから抱きついてきたからこれは僕のせいじゃ無いでしょ」

さみだれ「大丈夫19ちゃん?君は僕が守るから、ずっと一緒にいるから」19「王子様(//)」しぐれに気づかず抱き合う二人、怒ったしぐれが飛び掛かるが不可視の壁にはばまれ近づくことすらできない。小町「おお、あれは伝説のラブラブフィールド、運命に選ばれた愛し合う二人が生み出すといわれる伝説の愛の空間」

(混ぜるか)
なんか謎の空間を生み出したさみだれだったが、しぐれに気付きいいわけをするのだった。そんなさみだれを見ても変わらず恋する乙女の目でさみだれに抱きついたままの19 そしていいわけしながらも19を放さないさみだれ

そして、子豚達は建造の準備とさみだれに蒼龍と飛龍の単装砲が取れないか尋ねた。

さみだれ「19ちゃん(////)」19「王子様(////)」見つめ会う二人にはそんな言葉は届いていなかった。

子豚G「ぶひっ!(豚の話を聞け、つうか19を返せくそがき!)」隠れ19ファンのGと堪忍袋の緒が切れたしぐれが襲いかかるが弾き返され遥か彼方に吹き飛ばされてしまった。小町「ハッハッハッあの空間はタキシードな仮面の人とセーラー服な美少女の伝説の恋人同士が産み出したことがある由緒正しいもの、いかなる存在でもやぶることはできませんよ、蒼竜さんたちの件は小町がなんとかしませうからあきらめなさいな」

子豚A「ぶー。(畜生。こうなったら建造だ。)」子豚達が資源を出し合い、建造をすることに但し一度きりである。

子豚A「ぶひひ(巨乳はさみだれにたぶらかさらる可能性があるちっぱいのがいいい)」子豚C「ぶひ(癒してくれるお姉さんタイプがいいなあ)」子豚H「ぶひい(いやろりだ、ロリロリでランドセルが似合うくらいがいい)」子豚D「ぶひ(じゃあ要らなくなった19や蒼龍は俺が解体しておくな)」

ズバッ。子豚Dがリングカッターで真っ二つに解体され昇天する。龍田「おいたは駄目よ。」子豚A「ぶー。(Dの馬鹿はほっといて、お姉さんか、ちっぱい、ロリか。)」悩む子豚達。

子豚達は喜んだ。そして、建造をするために念を送り始める子豚達。子豚A「ぶー(ちっぱいだ。)」子豚H「ぶー(いや。ロリだ。)」

雷「雷よ、かみなりじゃないわ、あと電でもないからね!提督さんよろし…って豚さんがいっぱい?あれ?提督は??」

龍田「ここの鎮守府はねぇ~、この豚達が提督なのよ雷ちゃん」

こうして、神豚鎮守府に新たなメンバー雷が加わり、蒼龍と飛龍と共に神豚鎮守府の癒しとなるのであった。区切りかな。次はどうしようか。坂本と小町のツーリングを合わせてみるか。白露達の子供の子育てとか。

(やってみようかな)はるか鎮守府では、白露達の子供の子育てに追われていた。五月雨や春雨が白露達にアドバイスをしたりしていた。

しかし、親譲りの力は無意識のうちに使えるようになっていた。さみだれ「ん。何。股間があじゃー。」突如さみだれの股間が自然発火した。股間が燃えのたうち回るさみだれ。

はるか「どうしたんだ。いったい。」さみだれ「しらつゆちゃんが白露さんの能力を使ったんだよ。」ズボンとパンツが焼けて単装砲丸出しのさみだれ。

白露「生まれたての赤ん坊になにしてるんですか。」白露が血相を変えて怒鳴り込んだ。

はるか「生まれたてだからこそ厳しくしないと、ふぶつきくんやゆうさめくん見たいにやんちゃすぎる子やしぐれちゃんみたいに暴力的な子になったら困るだろう」

闇雨「ばぬ(ゆうさめをばかにするな。)」メシャ。はるか「あーーーーーー。」闇雨の念動力ではるか提督の単装砲がつぶれた。村雨「生まれたての赤ん坊ですよ。それに、さみだれ君もやんちゃすぎますけど。」

ゆうさめ「ばぶ。(あれは、若気の至りです。正直、今になってバチが当たってますから。反省しております。)」反論するゆうさめ。

五月雨「きっとお腹がすいて不機嫌だったんじゃ?」抱きかかえるられると、泣きながらも五月雨の胸をまさぐり始めるしらつゆ。白露達は皇提督と作戦行動を一緒にする事が多いため、母親に限らず授乳できる者が母乳を与えていた。

そして、さみだれが五月雨の母乳を続けて吸おうとしたとき事件が起きた。ボン。さみだれのお腹の中で何かが爆発した。守護の為死なないが、凄まじい腹痛がさみだれを襲う。

さみだれ「母様のおっぱいとられた…ってはるさめちゃん何して…ちが、僕は母様じゃな…ひうぅっ!?」のた打ち回って焼けた服がはだけた状態のさみだれの上に、春雨の息子はるさめが登りさみだれの胸を吸いはじめる。どうやら五月雨と勘違いしているらしい。

美味しそうに吸うはるさめ。さみだれ「あぅぅ。すごい。胸を吸われるってこんな気持ちいいんだ。」さみだれがドM属性を得てから母の五月雨やしぐれの胸も美味しくすえるようになったさみだれ。はるさめがさみだれの胸を吸った後、さみだれの胸から母乳が染み出ていた。

月雨「あぶっ(この子私と同じ力を持ているわ。)」ふぶつき達の妹月雨がふぶつきの胸を吸う。ふぶつき「あぶー。(ああ。スゴい。気持ち良いよ。)」惚けるふぶつき。月雨はバストソルジャーで性別年齢関係無く母乳を出せる能力を持っていた。

はるか「さみだれになにをしてるやめないか!ふぶつきくんもそういった変態行為は教育に悪いからでていってくれ」はるさめに平手打ちをしてはるさめを引き剥がし、ふぶつき達を追い出すはるか

はるか「いいかいお前達、お前達が長男であるさみだれに危害を加えるなんてもっての他だ、それに変態行為もゆるさん、清く正しく美しく育ちさみだれに尽くすんだぞ」赤ん坊達に言い聞かせるはるか はるか提督は長男至上主義長男教だったのだ。

尻子「ちょっと待って。それだとホルスはどうなるのかしら。さみだれ君のお兄さんになるから。」

はるか「正妻の子供のさみだれは家を次ぐ立場だからちゃんと違いをわからせておかないと、ホルスは別だぞ、あの子は特別な子供だ。家を継がせることはできないがさみだれと同じかそれ以上に大事にするつもりだ。(小声で)なんていったってお前との子供だからな」

五月雨「あなた。はるさめ君が大変。容態が急変してる。」はるか提督に殴られたはるさめ。口から泡を吹き瞳孔が開いていた。至急ツ級病院へ運ばれることに。

ツ級「ナントモアリマセン演技デスヨコレ」自己防衛の為の死んだ降りみたいなものだった、そもそも艦むすの血をひく子供が平手打ちくらいでどうにかなるわけがないのである。はるか「この歳で親を騙そうとするなんて、これはより厳しくしなくては」

ふと、さみだれがあることに気付く。さみだれ「なんだろう。父さんの目の色がダーク五月雨に操られていた時と同じ色をしている。」

はるか「いいか五月雨これは子供達のためなんだ、長男をたてることを教えておかなければ家督や財産の争いに繋がる、俺は軍人だいつ、なにがあるかわからないから、自分が死んだときのことも考えて行動しておかなければいけない」

白露「でも。しつけはわかりますけど、もう少し大きくなってからでいいんじゃないですか。逆に悪影響を与えません。それに私達の子は愛していなくて、私達のことはどうでもいいって感じにとらえてしまいます。」

さみだれ「僕は大丈夫だから。それと、父さん。」当身をしてはるかを気絶させた。さみだれ「母さん。父さんって最近何かの施設に通ったりとかしてない。」事情を説明するさみだれ。五月雨「そういえば、何かの宗教施設に通っていたわね。」

その宗教団体に音無、鳳、コミュ症の清水や舞鶴校の生徒会長おおいの父で大井とラブラブな大高、彩川提督も通っていた。

見ると、大和、響、弥生、朝潮、おおい母子、暁、球磨、木曾も近くに来ていて合流さみだれ。話を聞くとそれらの提督達も様子がおかしいらしい。

(流れ的にどうしよう。はるか提督が洗脳されている描写があってこの流れになっているからね。)聞くと、音無や凰提督達の性格が激変したらしい。

音無は関係を持った相手とは結婚したほうがいいよなといい、鳳は相手が望んでるなら子供を作るべきかもと思いなおしていた。

提督の母、それはラーメンだけだと客足が落ちていた空母水鬼が始めた坂本が無自覚にやっている悩み相談を占いという形にした新しい拉麺屋さんだった。が占いのほうだけが評判になり気がつけば宗教扱いに 空母水鬼「どうしてこうなったのでしょう?、あっ次の方どうぞ」

(空母水鬼って老けてだっけ?変装か。)さみだれ「何してんだろう。」様子を伺うメンバー達。

水鬼(親方にこんなことしてるのがバレたら怒られる、でも寄付やらなんやかんやでお金が凄いことになってるからやめるわけには、親方との結婚式費用と新居代を稼ぐまでだから、顔隠して声も変えてるから大丈夫よね)

さみだれ「うーん。怪しげな薬とかはやっていないみたいだ。そうだ。」さみだれが変装した水鬼の所へ占いをしてもらうことに。三人の暴力以外の躾、育成の方法や自分の将来性について尋ねる。

水鬼「(さみだれくん!?なんで知り合いばっかり来るのよ?まずいあの子変に勘が良いときがあるから気を付けないと)いらっしゃいませ~本日はどのようなお悩みでしょうか~?」

(水鬼と坂本との仲が遠ざかりそうなネタをやるのか。旅行編も有ったろうに)水鬼「ようこそ、提督の母へ。今日はどういたしましたか?」

>>584なしで

(遠ざかるか?酷い悪役にしなきゃ大丈夫じゃないか、またはばれずに終わらせれば)
水鬼「ほうほう子供の躾ですか(そういえばはるか提督から白露さん達の子供の躾を相談されたような?奥さん以外との間に子供を作るなんて道徳的に間違ったことをしてるから、厳しく躾なさいといったような覚えが)」水鬼はわりと潔癖なので愛人?との間に子供を作るというのが認められなかったのだ

さみだれ「実は、」はるかが三人への乳のみ子への躾方法の問題や自分の将来のことを話すさみだれ。さみだれ「父さんがここへ通ってから、暴力的な躾を喋れない赤ん坊状態から始めたので。このままじゃ近いうちに幼児虐待で憲兵に御用されちゃいます。それと自分はどう彼女達と向き合えば良いのかなと。」

水鬼「艦むすの子供は成長が早かったり遅かったりしますから躾は大事です、多少手荒くしても艦むすの血をひいているのですから大丈夫ですよ、ただ限度を越えるようでしたら止めて上げてください。あなたと子供達との付き合い方ですが兄として威厳を持って行動するように、変態にならないよう注意し自らもおかしな行動を慎むようにと水晶玉がいっています」

さみだれ「威厳ある立派な行動ですか。」振り返るさみだれ。もしかして、乳のみ行為が原因と思い当たるさみだれ。さみだれの乳のみをしたときに災いが起きたからだ。さみだれ「僕の行為が彼女達のお母さんをとった行為にとられたのか。」自分も高学年である。乳のみ行為を卒業しないといけないのかと真剣に考え始めるさみだれ。

さみだれ「僕が父さんを悩ませていたんだ。ごめんなさい。」自らの母乳への執着のために父が悩んで苦しんでいたために目の色が変わるぐらい悩んでいたことを知るさみだれ。さみだれは母乳断ちを決断した。

水鬼「?お父さんは多少悩んではいましたけどお子さんの躾の件は関係ないですよ、どちらかというとふぶつきくんやむつゆきちゃんなど変な性癖を持つ子供を見てああならないようにという気持ちが強かったのと、愛人の子は可愛がらず正妻の子供を可愛がるようにと私がアドバイスしたからかと」さみだれ「あんたなにをいったの!?ってなんでふぶつきくんやむつゆきちゃんのこと知っているの?そういえばさっき僕の名前言ったましたよね、ここでは名前名乗ってないのな、あれこのおっぱいどこかでみたような?」変装している水鬼の胸を凝視するさみだれ

さみだれ「うーん。それより白露さん達は愛人じゃなくて奥さんなんですよ。」事情を説明するさみだれ。

水鬼「ごほん・・女性に面と向かってそういう事を言う物ではないですよ。第一に貴方のお父様とお話ししたのですから知っていても何ら不思議ではないでしょう」いきなり胸の事のことを言われ少し不快に思う水鬼

(混ぜよう)写真と父から聞いたことに納得したさみだれ。さみだれ「ただ、さっきも言ったように白露さん達も奥さんですから、愛人の子で差別はしたくないんです。僕と同じ思いをあの子達に味会わせたくはないんです。」

水鬼「差別ではありませんこれは未来のためです、私には見えます多少暴力が伴っても厳しく育てなければ三人の赤ん坊は誌上最高の変態となり、その後あなたと骨肉の財産争いがおこり破れたあなたは三人の肉奴隷にされてしまうでしょう、あと空母水と坂本提督は幸せな結婚生活を送っている姿がみえます」

さみだれ「そんな風になるわけが・・・言い切れない・・・史上最高の変態になるのは。それよりなぜ今その二人の話が?」水鬼「その、今のは気にしないで下さい。そろそろお話しも終わりですかね」普段なら健気な水鬼はそういった事は言わないが心の疲れから言ってしまい、提督の母をこれで畳む決心をするのであった

空母水鬼「そんな未来にしないためには赤ん坊達を激しく躾るのです、ラッキーアイテムは鞭、そして南極にいって拉麺屋に行き、そこの店長に空母水鬼が女性として素晴らしいということと嫁にするなら空母水鬼以外あり得ないということを伝えるのです」占いのしすぎで本人も少しテンパりおかしくなっている空母水鬼だった。

そして、煙玉を投げて消える提督の母こと空母水鬼。さみだれ「消えた。なんだったんだろう。でも妖しいし、でもないとは言い切れない。でも、僕と同じ思いはあじあわせたくないし。」

水鬼「はぁ、やっちゃったな...」坂本「水鬼、どうかしたのか?」水鬼「ひゃうっ!?親方!?」店で落ち込む水鬼に店にやってきた坂本が話しかける

坂本「今度の旅行のことで打ち合わせに来たんだが。大丈夫か。」水鬼を心配する坂本。

坂本「何だか疲れているみたいだがキチンと休みはとっているのか?来週には海外へ旅行だが」水鬼「はい・・・親方との旅行ですし疲れてても直ぐに元気になります!」ニコッ 坂本との旅行を考えると疲れが吹っ飛ぶ心地がした

>>604なしで 水鬼「えっ・・・」坂本自ら旅行の相談に来てくれたことが嬉しくて堪らなく疲れが吹っ飛ぶ水鬼

水鬼「全店休業の社員旅行だ、幹事はまかせるぞ水鬼!常連さんも誘ったほうがいいのだろうか?」

水鬼「えっ・・・2人で行くって話だったんじゃ・・・親方だって賛成してくれたのに・・・」水鬼からハイライトが消えていく

(606坂本の間違いか)水鬼「でも、負けない。店長と一緒に過ごせる時間を無駄にしたくない。」メンタルが強い水鬼。一方、さみだれは、はるかに愛人の子だから差別するというのは自分と同じ思いを味会わせるのでやめてほしいと伝えるのと、自らの行動を改めて乳断ちの決心をすると伝えた。

こうして、さみだれが乳断ちを行うことで、生まれたての赤ん坊三人に威厳を示し、皆で愛情を込めてときに躾をして育成に励むことを決めたはるか一家であった。区切りにする?それときになったのは闇雨や春吹もはるか一家の家族でいいのかな。後、次は坂本かツーリング。学校。平かな。

スポーツ編だとサッカー編だと一・二試合だけかな。養成校同士の対戦もありだと、呉、大湊、佐世保にも養成校ありそうだし、ドッジボール大会も面白そうだ。前みたいに鎮守府対抗でもいいが。

平提督「どうぞ。こんな何もない鎮守府ですが。」そして来訪目的を聴く平。

みらい「待ち合わせでな。吹月一家とここで合流するんだ。」そして、吹月一家がやって来た。

名取「ちなみにラーメン店は空母水鬼さんの本店と坂本さんの南極支店の二ヶ所ありますね」

みらい「そうか。わかった。」そして、吹月一家がみらいを迎えにやって来た。

吹月「師匠、お久しぶりです。会いたかっぐふう!!」吹月にいきなり腹パンするみらい。みらい「油断しすぎだお前は。私と修行していた時は余裕でかわしていたぞ。」

そして、ゆうさめ、ふぶつき、月雨、夕雨にも容赦なくビンタを喰らわせるみらい。ふぶつき「(ばぶー。(守護があっても痛い。)」ゆうさめ「あば。(ほっぺが腫れ上がってるよ。)」みらい「全員たるんでいる。よって一家全員再訓練をする。いいな。」吹月「わかりました。」一家全員敬礼した。

みらい「特に吹月。お前は改三の能力に頼るばかりで戦闘における基本を完全に忘れている。鍛え直してやるから覚悟しておけ。」吹月「分かりました。」

みらい「すまん。邪魔したな。」立ち去るみらい達。そして、新たな訪問者が。

彩川と暁がデートをするために訪れたらしい。球磨と木曾は、ダブル鈴谷やダーク高翌雄、彩川母らが襲って来ないとも限らないのでボディガードの為に来ていた。平「実の親に襲われるってどういうことですか。」質問する平。

絶句する平。初雪「それなら、青村大参謀に相談したり、性欲減退薬を注射したりしたらどう。」

彩川「最初の内は薬が効いていたのですがどうも欲望が勝ったみたいで最近は効き目が…」

名取「それ以前にデートをするなら他にいい場所があるのになぜウチを訪れたんですか?」

彩川「ここは唯一平凡なところでtoloveるとは 無縁な所と聞いていたので癒されたいんです。平「はあ。それかお尻戦士という赤ん坊達にお願いしたら。」平が話しているところに彩川母達がやって来た。彩川母「もう逃がさないわ❤」

暁「やめなさいよ!司令官が嫌がってるじゃない!」彩川の前に出て守るように立ちはだかる暁

斎藤「また。あんたたちなの。」オネエ憲兵斎藤とその妻榛名、そして部下のあきつ丸達に御用にされる鈴谷達4人。

(本店も色々メンバーがいたな。深雪や瑞穂とか金剛姉妹の別個体とか)金剛「初めまして。金剛でーす。南極のユーは髪の毛が白いんですねー。」白金剛「初めましてでーす。」南極と本店のメンバーが自己紹介していく。

坂本(・・・水鬼の期待を裏切ってしまった様で申し訳ないな。水鬼と二人で行くことを変えてしまったのが悪かったのか)少しずつ女心というものを理解する坂本。

そして、旅行の行き先はというと、

白金剛「ノープロブレム。問題ないね。」白熊野「温泉楽しみですわ。」瑞穂「そうですね。白熊野さん。」自己紹介をして仲良くなるものも出てきていた。そしてバスは目的地に着いた。白球磨「ここが温泉くま。」目を輝かせる白球磨。

水鬼「よろしくお願いいたします。」そして部屋についた坂本。坂本「さて、ひとっぷろ浴びるか。」男湯に行く坂本。他のメンバーはもちろん女子風呂だ。坂本「おっ。先客か。」男湯にいたのは、

島津「おっ。ひさしぶりじゃのう。」坂本「あんたも温泉旅行か。」島津「たまにはのう。」一方、女子風呂はというと、

赤城や白露など子持ちのお母さんがたが来ていて、なんでも子供と旦那抜きのママ友の慰安旅行だそうな

そして、お母さん方の育児や旦那への愚痴を聞くことになって相談をすることになった水鬼。

水鬼「どうしたら好きな人と結婚することができるんでしょうか?」白吹雪「私も聞きたいです、とくに夕雨さんに、吹月さんは結婚前付き合っていた方がいたのにどうやったんですか?」五月雨「とりあえずやってしまえばいいのよ、重要なのは規制事実よ」夕雨「恋人がいようがやっちゃって孕んでしまうか孕ませればこっちのものっぽい!」

水鬼「白露さん達のお子さんの子育て具合はどうなんですか?後、闇雨ちゃんや春吹ちゃんとはるさめ君の仲はどうなんですか。三人の子育ては大変でしょう。春雨さん。」心配する水鬼。以前のはるかの相談で気になっていたからだ。

春雨「春吹は赤ちゃん帰りしてしまって私から全然なられてくれないの、はるさめの世話をしようとすると火がついたように泣き叫ぶものだから、最近ははるさめのお世話は姉さん達に頼んで…、闇雨はそんなことないのだけどはるか提督のことが嫌いみたいで、私たちの部屋に近づいただけでもうほんと多様な攻撃をしていて」

五月雨「躾に関しては暴力は少し減ったけど相変わらず厳しいわ、ちょっとでも変態に繋がることをしようものならおっきなお灸をのせられて、最近さみだらが凄くしっかりしてきたの私やマイさんのおっぱいも吸おうとしないし、どM属性はなくなったし、弟や妹ができてお兄さんの自覚ができたのかしら?あとは最近できた新しい彼女さんの影響もあるみたい」

取り合えずほっとする水鬼。春雨「ただ、春吹がはるか提督の所に行くと春吹がはるか提督の単相砲をくわえようとする癖があるの。何故かしら。」

朝潮「提督のコミュニケーションが少しずつですけど改善されて。」話を聞き、占いをやって良かったのかなと思う水鬼。

水鬼(私なんてキスもないんですが、…逆レイプ未遂はありますが)

そして、男湯の方でも賑やかな声が聞こえていた。坂本、島津以外にも男湯に何人か来ているようだ。

白露「ネエネエこの旅行で水鬼ちゃんと坂本提督の仲が進展するように協力してあげましょ」春雨「いいですね、水鬼さん健気ですから報われて欲しいですし」夕雨「夕雨は白吹雪の応援をしてやるっぽい、健気で儚げだからいいってもんじゃない、奪い取る気概があるくらいが好みっぽい!」五月雨「私も白吹雪さんに力を貸そうかな、彼女のどろどろとした黒いものが気に入りました。」

そして、お風呂からあがり夕食の時間になった。坂本「さて、ご飯にするか。」

女将「今日は海の幸コースと山の幸コースからお選び出来ますがどちらにいたしましょうか?」

坂本「両方出して貰えませんか。足りない費用は、俺が出しますので。」部下を思いやる男気がある坂本。女将「わかりました。」海の幸、山の幸が出てきた。

女将「海の幸コースは鯛のお造り、伊勢海老の兜焼き、アワビの丸焼き、金目鯛の煮つけ、深海蟹の味噌汁、生シラスのお浸しなどとなっています。」

女将「山の幸は、獅子鍋、山菜の天ぷらや和え物、鹿肉のステーキや刺身、松茸の土瓶蒸しや岩魚の塩焼きになっています。」ご飯を食べる鎮守府のメンバー達。

料理を食べながら考え込んでいる坂本提督。それをみてふふっと笑う空母水鬼。水鬼「親方、またラーメンのこと考えてますね。」坂本「ああ、この蟹の味噌汁の出汁と獅子鍋の出汁が気になってな。今度のラーメンの構想に役立つかもしれん。」

白吹雪「店長、山の木の実を練り込んだ麺とかどうですかね?それなら癖が強い汁にもまけませんし、私温泉に入ったあとに山を散策して木の実や茸があるところみつけたんです、よかったら後で一緒に」水鬼と話していた坂本の腕を掴み自分の方へ引き寄せる白吹雪 坂本「木の実に茸か、最近は山の食材は扱ってなかったからな、うむ、案内頼めるか白吹雪?水鬼お前もどうだ?」

水鬼「折角の旅行ですし、ゆっくりとお酒でも飲みながら考えませんか?お酌致しますよ」坂本「そうだな、すまん水鬼」自然と顔が緩む坂本と微笑む水鬼 坂本の片隣に水鬼、もう一つは島津提督が座っている。

島津「そういや。ここら辺は蛍がようでると女将が言ってたのう。宴会が終わったら蛍見学でもしたらどうじゃ。」風流な提案をする島津提督。坂本「そうだな。南極では蛍を見ることはないからな。良いかもしれん。」提案にのる坂本。

白吹雪「じゃあ蛍を見るまえに食材集めちゃいましょう、さっ店長」坂本連れて外に出る白吹雪 五月雨(よし良いわよ白吹雪ちゃん、そのまま山の中で押し倒しちゃいなさい)夕雨(邪魔者は抑えておいてやるっぽい)「白吹雪いいとこにきたっぽい、お酒、お酒もっと飲むっぽい!」

坂本「白吹雪呼んでるぞ。」白吹雪(アホ女。名前間違えんな。)夕雨(しまったぽいー。)五月雨(これだから。馬鹿は。)名前を呼び間違えた夕雨。逆に白吹雪を足止めしてしまう。

坂本「水鬼、蛍を見る時間になったら連れに戻ってくる。驚く位の食材を取ってくるからな」水鬼「はい。準備をして親方と蛍を見るのを楽しみに待っていますね」ニコッと笑い見送りをする水鬼

五月雨「なにか問題があるの?私は彼女の恋愛の手伝いをしただけだけど?お店の中で卑猥なことをしてはいけないというのはわかるけど、ここはあなたのお店じゃないんだからいいでしょ、自分に好意をもつ相手を拉麺にするほうがどうかと思うのだけど?」

坂本「俺は卑猥なことをされるのが嫌いだ。いつもは店に居るから店の中だけ適用されるだけで俺の目の前でやっても同じことだ。」

経験者は語るというやつである。坂本「もう一回、風呂に入り気分を変える。」もう一度風呂へ行く坂本。

白露「そうなると水鬼ちゃんも色仕掛け系はだめね」春雨「でも坂本提督は鈍いですから生半可なことでは好意にきづきませんよ、あちらからてを出すように一緒にお風呂に入ってみたらどうかしら?」

水鬼「なるほど。でも一緒に島津提督と男子風呂に行かれましたけど。」

水鬼「でも、私親方にそういう方法でするのは間違ってると思うんです。だから私は・・・今日・・・告白します。」目に決意の証をともす水鬼

ベイダー「ぬっ、随分強い酒だな」島津「ああ、松井に頼んで作ってもろうた特別製でなアルコール度200ちゅうもんじゃ」坂本「アルコール度って100越えるのか!?凄いな魔法、うむ、魔法を使った拉麺というのもありか?」温泉に浸かりながら酒を酌み交わす坂本と島津、そしていつのまにか来ていたベイダー

彼ら三人はとても仲が良かった。坂本「そういや、那須と織田はどうしたんだ。留守番か。」顔が少し赤くなり始めた坂本。

島津「那須は嫁っちんとの結婚記念日でイギリスに行っちるげな。」

ベイダー「ほう。家族でイギリス旅行か。」島津「織田は比叡のカレーば食べてねこんじょる。」坂本「そうか。しかし、島津もよく霧島というできた嫁をもらえたな。」酔いが回ってきたのか饒舌な坂本。

島津「アイツっちは着任したばい当初から一緒やったからな。一緒におんしゃあ時間のえらいたくさんなっちいつん間にかすいとーになっとった。」

ふと、盃を止める坂本。坂本「あいつも良く俺についてきてくれてるな。こんなラーメン作りしかできん俺に。」島津の話を聞き水鬼のことを意識し始める坂本。

ベイダー(水鬼のことを意識してるのか?やっとあの子も報われ…)坂本「 白吹雪もださっきは酒にでも酔っていたのか変な行動に走ったが店のことを考え修行にもよく励んでる、白球磨や白金剛もこんな俺を親のように慕ってくれている、あいつらのおかげでラーメンには心が優しさが必要だということがわかった、みんなありがとーう!!!ウィ、ヒック」那須「うむ、見事に酔っとるな」

ベイダー「ラーメンバカだが流石に疲れが出たか。本店から離れて一人慣れない地で働いていたわけだからな」島津「良か女の水鬼を一人残せって、あの子も頑張っているみたいじゃきのぅ。結ばれて欲しものじゃっどん」

坂本「ということで帰って新しいラーメンを開発せねば……」

島津「坂本。今だいぶ酔うとるが。」ベイダー「かなり酔っているな。」坂本の顔を見る水鬼。見ると普段では、あり得ないほど顔が真っ赤になって酔っていた。

坂本「すぴゃーzz」ベイダー「寝てるな」水鬼「大事な話があるんです、目が覚めたら裏山の山頂に来てくれるように伝えておいてください」そういうと水鬼は走り去っていった。

水鬼「その方が幸いです。・・・思いを伝えて失敗しても忘れてくれるかもしれないから。」タオル一枚と言うのは旅館のバスローブで、覚悟を決めた水鬼は坂本に淫だらな方法ではなく好きという思いを伝える

>>695変更 水鬼「私の想いを伝える。親方の嫌いなふしだらな物では無く率直な言葉で...」今宵は満月、その可能性を信じ待つのである

そして、暫くして酔いを覚まし、満月で蛍が飛ぶ夜の中水鬼の元へ行く坂本。

坂本「ぐが~ごががが~」島津「まったく起きんの」ベイダー「うむ、キングストーンフラッシュを浴びせても、リボルケインぶっさしても起きん、そういえばこやつ酒にすこぶる弱かったな、どうしたもんか?」

水鬼「来ないな親方。どうしちゃったんだろう?」健気に待つ水鬼のところに現れたのは白吹雪だった。 水鬼「どうして貴方がここに?」

白吹雪「あんたさえ。あんたさえいなければ。」出刃包丁を持って水鬼に突っ込んできた白吹雪。嫉妬に狂い見境が無くなっている白吹雪。

水鬼「白吹雪さん、奇遇ですね私もそう思っていたんですよ」胸元からコルトパイソンを取り出す空母水鬼 ベイダー「ん?なんか山から銃声が?」島津「猟師が猪でも取ってるんじゃろ」

水鬼「でも、私は貴方とは違う、相手を殺して勝ち取った恋に愛なんて生まれない!」白吹雪「くっそぉぉぉぉx!!!」出刃包丁を正確に撃ち体術で白吹雪を取り押さえる水鬼

(喋る人も何か違うし、>>697>>702 の奴はスルーか)

白吹雪「この人言ってることとやってることがめちゃくちゃ!?なに、目に変な光が?あなたあやつら、ぐはっ」マグナム弾が白吹雪の脳天を貫いた。催眠「心の隙間がある子は操り易くて助かるわ」

水鬼「この技はあまり使いたくなかったのですが。必殺ラーメン拳法二郎盛り。」筋肉バスターの要領で白吹雪を投げ飛ばす水鬼。

島津「このままじゃと待たせている水鬼が不憫じゃの。ベイダー、代わりに行ってやれ。」ベイダー「仕方ないな。」坂本の代わりに水鬼の元へ向かうベイダー。

(前のレスは無視で、こんがらがった状況で坂本水鬼イベ潰しにすればいいのね)催眠「あぁ、恋する乙女って怖いわね」水鬼「貴女、つい最近に指名手配された催眠術師!?」

(混ぜようか)催眠術師が居るところにベイダーが駆けつけた。ベイダー「貴様は。」催眠術師「今日はこのくらいにしてあげるわ。」撤退する催眠術師。

水鬼「白吹雪、しっかりして下さい。」白吹雪の身体を必死で揺する水鬼。

(混線、混乱の展開だったな。)白吹雪「むにゃむにゃ。もう食べられませんよ。お腹一杯。海の幸ご馳走さまです。」寝言を言っていた。水鬼「無事で良かった。」ほっとする水鬼。

そして、坂本と白吹雪の看病をする水鬼。そして、翌朝二日酔いの坂本と眠っていた白吹雪が目覚めた。

坂本「頭が痛い・・・」ズキズキ 白吹雪「うぅ・・殺し損ねた」 水鬼「親方、それに白吹雪もおはようございます。旅館の方にキッチンを貸してもらって作ったお粥です。どうぞ」

(結局水鬼が覚悟決めても阻止されるからもう幸せにはさせないんだろな)小百合とか桜里が全然やれてないかな

(小百合やるならエロ系でなく、野心家とかそういった方向のがメインがいいな)

(ところでツーリングやる場合次はハリウッドからスタートになるかな?)

(まぁ、難しいけど小百合を悪みたいな感じにはしないよね。野心家といっても味方なわけで)

織姫「あぁ~ん、そうねっ、今回はぁ~、水鬼ちゃんネタやってみましょ♪」 彦星「そうなるとお相手は坂本さんですかね?(こうして浴衣着衣プレイもたまにはいいですね)」 秋雲「他には温泉に来ていた連中と乱交もありますね」

(水鬼と坂本の結婚もありと思うが、ドタバタしながらも仲が良いという感じで。)三人一緒に寝ていて戸惑う水鬼。

水鬼「起きませんねおきないということはなにをしてもいいということですね、では」坂本の下着を脱がし露になった単層砲に口付けする水鬼

そして、ベイダー、島津提督も目覚めて、水鬼に襲いかかった。

島津「今は先はゆずっちゃるじゃけぇ」ベイダー「先ずはお前からその胸を揉みしだいて楽しむといい」 水鬼の足と手を抑える二人。水鬼も深海棲艦の力で抵抗するが二人掛かりには敵わない

水鬼「いや、放して、放してください」島津「うっさいのう、これでもくわえてろ」股間の大太刀を水鬼の口にねじ込む島津

島津「ほれ、坂本。はよ挿れちゃれ。この娘もきさんに入れられるんば望んでいる筈だ。」

坂本「わかった。入れよう。」坂本のビッグキャノンが水鬼の格納庫に挿入された。水鬼「んあお!」叫ぶ水鬼。

ベイダー「じゃあおれはこっちを頂くか、おっすんなり入るぞ、なんだ自分で尻オナでもしてるのか?坂本、この娘とんだ変態だぞ」光輝く股間のリボルケインを水鬼の尻穴に挿入するベイダー

水鬼「はうっ♡・・・でも親方が愛してくれるなら・・・」坂本「やっぱり、このために生かしたかいがあったな!」

水鬼「ふ…あ、あぁ…っ!実は親方に貰った麺打ち棒でオ○ニーしてましたあ!親方に挿れらるのを想像しながら前にも後ろでもシテました。」

島津「おまえらばかり楽しんどらんで俺にもやらせんか」いきり立った太刀を坂本へ挿入する島津

坂本「くあおー。」絶叫する坂本。カオスな展開になってきた。正に大連結であった。

織姫「くふふ、こんな感じで軽く仕上がったわね。」彦星「折角だから、これで終わりで私達も温泉でゆっくり休まないかい?」

織姫「そうね。」温泉へ行く織姫達。尚、今回は出版したら命がないことを知っているため、珍しくお仕置き無しで終わるのであった。区切りだな。次はどうしよう。いくつか話の筋ができてた白露達の子供の逆襲。小町達のツーリング。養成校の対抗戦。小百合、桜里の話。神豚鎮守府の一日、午後編かな。

久しぶりの新提督もいいかも

その女催眠術師の次なる標的はというと、

鎮守府でも有能と評判の小百合提督である。催眠「さて組織に使える人間でしたらスカウトするとしましょうか、趣味のほうは我慢しないといけませんよね、万が一にでも組織のことがしれたら、ボスに消されてしまいますし、さてどうやって近づきますか」

催眠「小百合提督自体は、経済のプロの女総裁が居なくなったせいで慣れない仕事の財政の維持に四苦八苦しているようですね」

そして小百合に会いに行く催眠。女総裁からの紹介で会ったかというと、

無事に会う約束をとりつけた。催眠「経済関係の影響力は流石ですね、ボスにいって幹部待遇にしてあげるべきでしょうか?」応接間で小百合が来るのを待つ催眠

すると、いきなり天井から檻が落ちてきた。催眠「ふん。こんなもの。何、力が抜き取られる。」力を封印され倒れこむ催眠。

小百合「行方不明の人間の紹介状を持ってくるなんて、あなた女総裁さんの居場所を知っているのですか、もしやあなたが誘拐を?」催眠「しまったぁ、あの子行方不明扱いだった、戦姫や鳳翔が普通にしていたからすっかり忘れてましたぁぁぁ」

(混ぜよう)自らのうっかりを呪う催眠。催眠「なんで、なんでこの若造の女にひれ伏しちゃうの。」素っ裸になり土下座する催眠。

小百合「そうそう、あなたが気絶していた間に毒物取っておいたから。」催眠「なっ!?」もう小百合を驚愕の目でしか見れない催眠術師

小百合「松風。」松風「はい。」松風がピンポイントで暴徒鎮圧弾を使い、催眠の青酸を仕込んだ奥歯を弾き飛ばした。催眠「あばーー。」のたうつ催眠。boss以外で初めて心底恐ろしい相手と感じる催眠。そして、小百合がさらなる力を発揮した。

778無しで。代わりに。催眠「あなた一体何者なの。」もう催眠は小百合に完全にひれ伏した。

小百合「あら、私が女総裁捜索のために潜入していたことすら気づいていなかったのね」催眠「はぁ!?そ・・・んな・・・」催眠が小百合に平伏すことが決まった瞬間であった

小百合「私はbossの娘よ。」催眠「えーーーーーーー。」絶叫する催眠。催眠「嘘、小百合提督は小さいころ親に捨てられ施設に預けられて育っていて・」混乱する催眠。

784無しで

だが、小百合は心底bossに忠誠を誓っているわけではない。bossの力を利用する、いや組織を乗っ取り、自らの支配する世界を作ることをもくろんでいた。

催眠「い、いやよ、私はbossを裏切れない、貴女は確かに凄い人間だけどbossには劣るわ、なにより私はあの方を……」

小百合が催眠にディープキスをする。催眠「あへ。」小百合のテクニックにあへ顔になる催眠。

互いに笑いあう二人。boss「催眠よ。命令だ。小百合に使えよ。」催眠「えっ。」驚く催眠。

小百合「はい、碇、魁、野口、J、桜里など提督クラスに吹月、水鬼、大和、おぼろ、さみだれなど艦むすクラス、他にも国連や連邦の上層部にも多くのものが大きなストレスを抱えています、催眠の力を使い心の隙間を埋めてやれば組織に仕える者、利用できる者がいるでしょう。ただ現大元帥の音無などストレスなとがまったくないものもおりまして

小百合「わかりましたわ。」bossと小百合のパワーゲームが始まりを迎えるのであった。区切りにする?

boss「だがなにより優先すべきは」小百合提督「わかってますよ、存在を悟られるなでしょう、私たちが表にでるのは全ての準備が整ってから、鎮守府も大本英も天界も気づいたときには手遅れ、そんな状況を作らないと、そういえばジョンの方はどうなってます、アダムの確保に失敗したそうですが」

小百合「ふふ。わかりましたわ。」小百合の大いなる野望の始まりであった。区切りかな?

区切りでいいね。ということで次はツーリング、最近出てない提督の日常、坂本関連等色々あるけど何をする?

話のネタでできてたのが白露達の三人の子供たちの逆襲。ツーリングはハリウッド、ヨーロッパ。吹月一家はみらいによる一家全員再修業。養成校の対抗戦をスポーツでやる。後、天界にいるさみだれの子供やダーク吹月から生まれたフブスとサミスを絡ませてみるか。後文月プロ立て直し。

ツーリングで寄らせたほうがいいかな。余り盛り上がらなければ、次に移動した感じで切り替えやすいと思う。

ツーリングのついでに色々な鎮守府を見て回ることにした小町団の面々、最初についた鎮守府はというと

吹雪ママの妹や鳳翔(大女優とは別)が所属する米作り鎮守府であった。

小町「何ヵ所か回りますから交代でやりましょう。」そして、先ず、すずあめのグリフォンに乗って米作り鎮守府に到着したのだ。さみだれ「のどかで良い所だなあ。」田園風景を見て呟くさみだれ。

赤鳳「秋にはたくさん実るんだよね」 皇「それじゃあみんなで稲刈りしたいね」 鳳翔「それいいわね。時期になったら稲刈り体験」

米作り提督「今、新しい取り組みで品種改良により全く新しい野菜を栽培する取り組みをやっています。」小町隊をとある畑に案内する米作り提督。新しい野菜は土に埋まっていた。ゆうさめ「あぶう」(なんだろう?)ひっこ抜くゆうさめ。

抜けたそれは一見すると蕪のようだったが、突っついて見ると二つに割れ中にはカレーライスが入っていた、ゆうさめ「あば(なんじゃこりゃ?)」闇雨「ばぶ(ドラ○もんの映画で見たことあるぞこれ)」

米提督「ちなみにこっちは坂本さんと共同開発したラーメンが出来る蕪です。」2つに割ると中からラーメンの麺とチャーシューとスープが出てきた。

米作り「青村さんと深町さんの提案や手助けでできました。」ふぶつき「ばぶー。(味もちゃんとしっかりしてる。)」ラーメン蕪を食べて感想を述べるふぶつき。

隣を見るとふぶつきが巨大食虫植物に捕まっていた、近くにはえていたバナナをむつゆきにとってあげようとしたら捕まったようだ。ふぶつき「あぶ~(植物の蔓がお尻の中に入ってきてりゅ~しゅごいのぉぉぉ)」さみだれ「なんですかあの変態植物は?」

小町「あの糞親父ですかあれ作ったの?」米作り「そういえば小町が帰って来た時ように玄関近くに植えておこうとか言って作っていたような?」ゆうさめ「ばぶ(頭のいい変態ってたち悪いなほんとに)」

米作り「害虫駆除の植物で彦星さんが品種改良したみたいで。」ゆうさめ「あぶー(僕のお尻に桜島大根がーー。)」そしてお約束でゆうさめも巨大食虫植物に拘束されゆうさめのお尻の中に桜島大根を突っ込んでいた。ゆうさめとふぶつき兄弟そろって絶頂していた。

赤鳳「艦載機で攻撃したら倒せるかな?」 ということで試しに烈風改を飛ばしてみた

この二人、ふぶつきもだがゆうさめも変態の血が混じっているんだなと感じる小町達。

ゆうさめ「ばぶ!(なめるな!)」ゆうさめが気合いを込めると桜島大根が粉々にくだけちった。ゆうさめ「ばぶ(ふぶつきがゴリラと遊んでいる間も僕はお尻戦士の修行をしていたんだこんな攻撃は効かない)」ふぶつき「ばぁ(むつゆきちゃんをゴリラ言うな、あっあぁ蔓が蔓がしゅごい、なんか液がでてきてりゅ)」こいつもう色々だめかもしれない、と思うゆうさめだった。

畑に突き刺さったゆうさめとゆうさめのお尻に突き刺さった烈風改をひっこ抜くさみだれ達。ふぶつきの方もむつゆき?が食虫植物をバナナと一緒に食べていた。

赤鳳「あんぱん鎮守府とかどう。」しぐれ「おおいさんのお父さんがいる大高鎮守府はどう。」さみだれ「エヴァ系でシンジ提督さんの鎮守府や碇提督さんの死海鎮守府やミサトさんがいる佐世保鎮守府はどうですか。」いろんな意見が飛び出す。

さみだれ「あんパン鎮守府はたまにレインボーパンとかだでてるな、碇提督のとこは左遷させられてから一度もでてないよな、たしか豆腐作りしてるんだっけ?」赤鳳「あそこの豆腐美味しくないの、固くて苦くて臭いの」小町「赤鳳ちゃんが不味いというからにはほんとにまずいんでしょうねえ、なにしてんですかねあのグラサン」ゆうさめ「ばぶ(大高とか他の鎮守府はもう誰がいてなにしてたかすら覚えてないレベルだね)」

(シンジ提督は綾波が秘書艦で、巨大化能力有りで夫婦揃って料理や家庭的なこととが得意で吹雪ママのお店を手伝ったりしてる。後、しぐれと戦った娘のあやなみがいる。ミサト鎮守府は葛城と雪風が所属していて、大高は確か大井と春風がしょぞくしてたな。話を作るうえでは書いてつぎ足すのもありじゃない。
あんぱん鎮守府は秋月と夕雲、愛宕が所属してた。)

(なら赤鳳が実の父?に会うというのもありか)

(全部まぜちまおうか)米作り「そう言えば、今日はあんぱん鎮守府、シンジさんや碇提督、ミサトさんのいる佐世保鎮守府、大高鎮守府、凰鎮守府が合同で大規模演習をやってましたね。場所は佐世保だったかな。」小町「面白そうですね。行ってみますか。」

碇「豆腐~、豆腐~はいらんかね」鎮守府につくと碇元元帥がリヤカーで豆腐を売っていた。話によると豆腐の売上だけで鎮守府運営をしなくてはならないらしいが、全然売れないのだそうな

小町「どうしました赤鳳ちゃん、豆腐食べたいのですか?」赤鳳「んとねあの艦むすさんがね赤鳳のことをずっと見てるの、どうしたのかなあ?あと豆腐は美味しくないからいらない」碇「!?」

シンジ提督の母ユイ元帥の部下として働いていた。瑞鶴「ユイさんに感謝しないと。」翔鶴「そうね。」

さみだれ「でも、何でも食べる、あっ。狐以外は食べれる赤鳳ちゃんが拒否する豆腐って。」試しに買って食べてみるさみだれ。

さみだれ「え~とあれは確か鳳提督のところの大鳳さんと瑞鳳さんだったかな?(そういえば赤城さんから赤鳳ちゃんと会わせないようにって前に頼まれていたような?)」ふぶつき「ばぶ(赤鳳ちゃんが可愛いから見てるのかも、ロリレズとは流石鳳提督のところの艦娘、レベルが高い)」

さみだれ「がはっ、な、な、なにこれ不味い、豆腐というより紙粘土?臭いし、硬い、大豆からどうやったらこんなものを?おぇぇぇぇぇ」あまりの不味さで赤城から頼まれていたことを忘れてしまうさみだれだった。

さみだれが運ばれて、現場に赤鳳と大鳳が残された。

赤鳳「おばちゃん赤鳳になにか御用?」大鳳「………」ふぶつき「ばぁ(大鳳さんのあの瞳、間違いない、赤鳳ちゃんに恋をしている目だ!)」

大鳳「会いたかった。」赤鳳を抱きしめる大鳳。

ゆうさめ「あぶっ(さみだれ兄ちゃん。それプラグ。あっ優しく塗ってください。雪風さん。)」雪風「はい。」雪風にボラギノールを塗ってもらっているゆうさめ。

そして、病院では、アンパン提督達が差し入れのパンを持ってきてくれていた。小町「おお。レインボーパンです。」よだれをたらす小町。小町はレインボーパンが大好物であった。

小町「早く食べるのです。あんぱん提督に失礼です。」戸惑う二人の口に小町がパンを突っ込んだ。レインボーパンを食べた二人。ゆうさめ「あぶ(おいしい。)」ふぶつき「ばあ(黒田未来のチョコクリームが絶妙。)」味わう二人。

そして、レインボーパンを食べたふぶつきとゆうさめはどうなったかというと、

重力を操る能力を身に付けていた。ふぶつき「ばぶー。(お。重い。えい。)」対象をゆうさめに変えてみた。ゆうさめ「あばー。)」宙に浮いていたゆうさめが墜落。ギャグ漫画のように地面にめり込んだ。

(読み返すとあやなみもいてたな)あやなみ「赤鳳ちゃん。レインボーパンが届いたよ。」食べ物を聞くとすぐ反応する赤鳳が反応しないほどシリアスな空気であった。赤鳳「おばさんは誰なの。なんで懐かしい記憶に駆られるの。」

鳳「ばか、大鳳なにやってる、お前は赤鳳との接触を禁止されてるのを忘れたのか、やぶれば解体されてもおかしくないだぞ」慌てながらやってきた鳳が大鳳を赤鳳から引きはなそうとする。

赤鳳「鳳しゃんそれホント?じゃあこのおばちゃんは赤鳳の本当のおとしゃん?」

其所へ、さみだれ達も駆けつけた。さみだれ「しまったーー。」絶叫するさみだれ。

大鳳「あのね赤鳳ちゃん、確かに札から艦載機を発艦させる空母もいるけど私はそういったお札持ってないわよ。そもそも陰陽師じゃないし」

赤鳳「???んじゃおばしゃんは赤鳳のなんなの?赤鳳はしきがみさんじゃないの?」

答えに詰まるさみだれ達。赤鳳が真実を知れば、自分が呪われた子供としてまた、マインドクラッシュする可能性が高いからだ。

赤鳳「そうだったんだ。」信じる赤鳳。ほっとするさみだれ達。赤鳳「お腹空いちゃった。いただきます。」レインボーパンを食べた赤鳳。すると、赤鳳に変化が起きた。

赤鳳「あれれ?でもさっきれいぷして生まれたってそこのおじさんがいったよね?れいぷはよくわかんけど生まれたっていったから赤鳳はおばしゃんがおとしゃんかと思ったんですけど?ねえどういうこと?どういうこと?」なんか疑り深くなってしまった。

小町「まずいですね。そうだ!」碇提督の不味い豆腐を全部赤鳳に突っ込んだ。赤鳳「おえー。」余りの不味さにレインボーパンの効果が吹き飛んだ。小町「これは、呪いを解く解毒剤に使えますね。」後に碇提督の豆腐は呪い解きや拷問道具として馬鹿売れして碇提督の鎮守府が黒字になった。

皇「赤鳳おねしゃましっかりして~、あっそうだ青村おじしゃまから大鳳という艦むすさんが赤鳳おねしゃんに近づいたらお電話するように言われていたんだ、え~と青村おじしゃまの電話番号は…もしもしおじしゃまですか皇ちゃんです、今近くに大鳳っていうおばさんがいるの、赤鳳おねしゃんですか?気を失ってるの」

鳳「ちょぉぉぉおまえなにしてるの、そんなことしたら、電話かせ、青村先生、今のは間違いです、赤鳳はって電話切れてる、まずいこのままでは大鳳とりあえず離れぇぇぇ!?」振り向いた鳳の目には鬼の形相の青村が真っ黒い服装の兵士を連れて仁王立ちしていた。

青村「go to hell 。」問答無用のボディブローが凰に炸裂。そして、凰が宙に舞った所に千兵殲滅落としが炸裂。凰の体があり得ない形に変形する。そして黒服に連れていかれる凰。そして、大凰も連れていかれようとしていた。

皇「青村おじしゃますご~い!!大本営から私達のいる所まで瞬間移動できるんだ」

大凰「覚悟はできています。」目をつむる大凰。

ゆうさめ「あぶ(娘って赤鳳ちゃんのお母さんって大鳳さんだったの?)」しぐれ「でも前に青村参謀が血が繋がってなくて赤城さんが実の親だって、それに僕赤城さんが妊娠してるときにあってるし、なら大鳳さんがお父さん?」小町「ハッハッハ女の人がお父さんなんてそんなキテレツなことがあるわけな………くもないですか」男から産まれたゆうさめと犬が父親のしぐれを見てこれにくらべたらと思う小町

青村「ミサト提督、葛城。赤鳳や子供達を連れて戻ってくれないか。」真剣な空気に酔っぱらいのミサト提督の酔いが覚めた。ミサト「はい。わかりました。」

大鳳「やめて、その子を連れていかないで、私はもう二度とこの子を離さない、離すものですか」気絶している赤鳳を抱きしめる大鳳

そして、月詠から、赤鳳が古鷹型サキュバスのフルタカバスの淫乱ワインを飲んだ大凰、瑞鳳、北上、春風の四人に赤城が集団レイプされ、そして大凰と赤城の間に生まれたのが赤鳳と聞かされた小町団。そして、赤城が青村との間に生まれた子として青村と赤城が結婚したことも知った。

霞命「子供に話していい内容じゃないでしょうがなに考えてるんですか!小学生に赤ん坊ですよ」霞命のお仕置きハリケーンミキサーで吹っ飛ばされる月読

霞命「どうしよう。何とか解決しないと。」悩む霞命。

霞命「取り敢えず、巻き戻すか、進めて事態を改変どちらがいいかしら。」悩む霞命。

鳳「先生、大鳳を許してやってください、罰なら私が」青村「なにを言っている部下の罪は上司の罪、貴様も同罪だ。大鳳は解体、貴様はギロチンポだ。さあはやく赤鳳を返せ、どうせならば苦しまずに解体されたいだろう?」

大鳳「いやです。赤鳳を連れ戻します。」青村「そうか。ならば敬意を持って全力で送ってやろう。」

一種即発の時、運良くか、はたまた不幸なのか、赤鳳と小町団が目を覚ました。

催眠「調子にのるのはここまでということよ。ガキが。」催眠達の企みは、この騒動で青村を失脚させることが目論見のようだ。

赤鳳「ふにゃ、なんか凄いものを食べたような?あっ、おとしゃんだ、おとしゃーん、おばちゃん離しておとしゃんが迎えに来たのよ、離してよ、離して、離し、はな、はなしぇ~」目が覚めて大鳳から逃れようと暴れる赤鳳

赤鳳が目を覚まし、大凰と青村の動きが止まった。青村の目の色が戻っていく。

催眠「青村のストレス量が思っていたより少なかったようね、己の欲望に忠実にストレス解放を望むまでには至ってなかったか、まあいいわ、青村はメイン計画でないしデータを取れただけでもよしとしましょう」

互いに落ち着いた青村と大凰。大凰は、赤城の了承の元で会うことを青村が赤城と大凰に提案する。

赤城「却下です、私はあの人達に二度と会いたくありませんし、赤鳳にも会わせたくも近づけさせたくもありません」

大凰「ならば、せめてこれを。」それは、赤鳳が一番欲しがっていた戦闘機であった。青村「まあ。良かろう。」了承する青村と赤城。

一方赤鳳はというと 赤鳳「あのおばちゃんなんだったのかなあ」ゆうさめ「あぶ(深町提督と同じロリコンストーカーというやつかも、赤鳳ちゃん可愛いし)」皇「赤鳳おねしゃんがはなせって言ったときあのおばさん凄い悲しい顔してたよね」深町「真のロリコンならば幼女にそんなことを言われるのはご褒美だからロリコンではないのだろう、私など小町の罵倒や拒否は全てご褒美、股間がいきり立ってしまうぞ」

小町「ぎゃー。」絶叫する小町。そして、うっかり霞命が赤鳳以外の記憶を戻してしまう。小町、ふぶつき、ゆうさめ、さみだれ、闇雨、しぐれ、すずあめ「ぎゃー。」子供達の絶叫が佐世保中に響きわたる。

霞命「はい。はい一回消すの戻しちゃだめよと」もう一度消す霞命

こうして、ツーリング? 赤鳳騒動編は一応の幕を閉じるのであった。佐世保観光はまた別の話。そして凰提督がギロチンされたかは後に語られるのであった。区切りかな。

ゆうさめ「あば(僕らは今来たばっかりだし)」さみだれ「僕もだし、こんな時に限って赤鳳ちゃんは青村さん達とラーメン食べに行っていていないんだよなあ」子豚D「ぶひぃ(我々の中に小町様の持ち物を勝手に触るようなものはいませんしねえ)」19「王子様、王子様、犯人探しもいいけど植物がどんどん成長していってるの」

そして、お約束で子豚Dとゆうさめが食虫植物に絡まれ、悪魔忍法蜘蛛糸縛りをかけられる。子豚D「ぶひー。(小町様ばんざーい。)」バコーン。子豚Dがバラバラのミンチになる。ゆうさめ「あばー。(守護があるけどおぎゃー。)」ミチミチ。ゆうさめの手足と首がゴム人間のように延びまくる。激痛が走りゆうさめが赤ん坊がしてはいけない顔になっていた。

(混ぜようか)ナパームや焼夷弾で焼き払ってもすぐ再生し、ジャングルになったのだ。小町「取り合えず辺りを調べましょう。ゆうさめ君。見事に焼けましたね。」ゆうさめは助け出された際、ナパームの熱で肌の色が真っ黒になっていた。

ちなみにここは豚鎮守府である。みると龍田が蔓にからまりミイラのように干からびていた。

19「大変なの。」元同僚を助ける19。水をかけると元に戻っていった。龍田「不覚をとったわ。皆を助けないと。」他のメンバーを気にかける龍田。子豚A「ぶひー(母さんや雷ちゃんや飛龍、蒼龍さんや皆を助けないと。)」

小町「すいません小町が蕪の種を貰ってきたばかりに」子豚f「ぶう(小町様お気になさらずに、勝手に植えたやつが悪いのですから)」さみだれ「そうだよ小町ちゃん、にしても蒸し暑いなまるでほんとのジャングルだよ、それにこの植物どっかでみたような?」ゆうさめ「あぶ(そうだ恐竜図鑑でみた昔の植物そっくりだ)」

ふぶつき「ばぶー。(まさか、恐竜時代の植物だから、恐竜が出てくるってことはないよね。)」さみだれ「ははは。そんなまさか。」笑いあう小町達。

闇雨「あばぶ?(ゆうさめ、恐竜ってなに?)」ゆうさめ「あぶ(昔いたおっきな怪獣みたいなのだよ)」闇雨「あぶ(怪獣か、あんなやつか?)」ゆうさめ「あぶ(そうそうああいう…ってティ、ティラノザウルス!?)」小町達の目の前にティラノザウルスが現れた

小町「ぎゃー。」逃げ出す小町達。そして、逃げ遅れた子豚A達が踏み潰されミンチになり、ゆうさめとふぶつきが思い切り噛まれた。ゆうさめ、ふぶつき「ぎゃー。」守護のため死にはしないが激痛で苦悶の表情を浮かべる。

むつゆき?「うほっー」むつゆきが叫び声をあげながらティラノに殴りかかり口の中の二人を助け出しそのまま戦闘に。ゆうさめ「ばぶ(まるで怪獣映画だな)」ふぶつき「ばぶ(むつゆきちゃん僕を助けるために)」

(混ぜようか)そして、むつゆき?がティラノにボディブロー。ティラノが食べられた子豚E、龍田、闇雨を吐き出した。

ゆうさめ「ばぶ(ゴリラだ、ゴリラが本性表した~)」ふぶつき「ばあ(むつゆきちゃんをゴリラいうなこのバカ!毛むくじゃらのむつゆきちゃんも素敵だよ、頑張って!)」

しぐれ「私も本気になったら獣化するからそれみたいなものかな?ところでさなんか囲まれているみたいなんだけど?」さみだれ「囲まれてる?ってラプトル!?」

ラプトル「きしゃーー。」がぶり。ゆうさめ「あぎゃーーーーーー。(イターーーーーい)」お約束で、まず、ゆうさめが捕まり思い切り頭部を噛まれる。保護はあるがゆうさめの頭から血が吹き出す。

小町「あの。親豚さん。子豚全員やられてます。」見ると子豚全員がラプトルに食べられていた。

子豚、ゆうさめがやられる中、さみだれ、龍田、しぐれがラプトルを攻撃。

だが、ラプトルが歴戦の兵士のように攻撃を避けていく。さみだれ「強い。」龍田「そうね。後、疑問なのが恐竜何て何処からやって来たのかしら。」小町「そういえば、そうです。米作り提督から聞いたのは、育て方を間違えるとジャングルとは聞いていましたけど。恐竜が出てくるなんて聞いていないです。」

ゆうさめ「あ・ぶ(早く。助けて)」ラプトルに噛まれたり、引き裂かれたり、尻尾でボールのように弾き飛ばされていたゆうさめ。守護があるとはいえぼろ雑巾のようにやられていた。闇雨「あぶーー(ゆうさめー。)」ラプトルの群れに突っ込む闇雨。

ゆうさめ「ばぶ(くそ、僕もライトニングボルトが使えたらって、普通に出た!?光速拳が使えてる)」小町「ふむ、闇雨ちゃんもテレポート以外は使えてますし、どうやら空間移動系の技以外は使えるのですね」ふぶつき「ばあ!?(僕冥界波以外技がないんだけど、助けて~)」なぜかラプトル達に執拗に尻をかじられるふぶつき

小町「ゆうさめ君。闇雨ちゃん!脱出しましょう。親豚さん。」親豚「ぶひーー。」プーーーーー。物凄いおならをこく親豚。怯むラプトル。その隙に、気絶した闇雨、ゆうさめ、お尻を齧られてるふぶつき、さみだれ、しぐれ、龍田、むつゆき?を連れて、その場を離れる小町と親豚。

そこへ、神豚鎮守府の艦娘達が19を連れてやってきた。はぐれた所をオーガ日向とゴールデン神威達に助けてもらったようだ。

さみだれ「19ちゃんしっかりして、大丈夫?君にもしもの事があったら僕は、僕は」19「大丈夫だよ王子様、19は平気、王子様は大丈夫?王子様になにかあったら19は」みつめあい前に作った二人だけのラブフィールドを作る二人

ため息をつき落ち込むしぐれ。小町「さみだれ君。後でしぐれちゃんのことも気遣うのですよ。それと、これからどうするかということを考えないと。」

親豚「ぶひ(鎮守府の施設は植物に飲まれ通信その他使用不可能、救援を呼ぶことはできません)」オーガ日向「海まで出たら私たちがみんなを運んでやることもできるんだが、恐竜達の数が多い、私の筋肉でもどこまで突破できるか」

小町「そして、一番厄介なのはティラノザウルスではなくラプトル達ですね。練度が高いうえにチームワークも高い。」負傷し気絶したゆうさめと闇雨を見て分析をする小町。小町「それと、ふぶつきくんは今すぐに練度を高めて肉弾戦用の技を身に着けてもらわないといけませんね。」

ふぶつき「ばぶ(そういわれても)」最近むつゆきや月雨とただれた生活を送っているせいでふぶつきのお尻戦士としての力は低下の一途を辿っていた。

小町「そうしないと、全滅エンドまっしぐらです。それにむつゆき?ちゃんも強い男の方が好きでしょう。」むつゆき?「うほ。」バナナを食べながらドラミングしてうなずくむつゆき?。ふぶつき「あばーーー(いやだーーー。むつゆきちゃん捨てないでー。僕強くなるから捨てないでーー。)」修行をすることを決意したふぶつき。

小町「嘘でしょう。あの、ラプトル達をこうも簡単に‼」驚く小町達。そして、其所にいたのは、ジョン.スミスであった。ジョン「初めまして。」お辞儀をするジョン。

ジョン「通りすがりの怪しい男です、道に迷ってしまいまして助けていただけませんか?(次元の歪みを作りだす実験をしていたら自分も出れなくなるとは、子供やブタハ私の管轄ではないので少し様子を見るとしますか)」

ゆうさめ「あばー。(この人、父さんが刑務所に捕まっている時に会ってるぞ。僕のライトニングボルトもカウンター出来るジョンって人だ。)」ゆうさめは、以前、面識があった。

小町「ということはラプトルを倒したのはあなたですか?小町達はジャングルを抜けて海に出る予定ですが良ければご一緒いたしませうか?」さみだれ「オーガ日向さんにゆうさめくんに闇雨ちゃん、特訓中のふぶつきくん、それにラプトルを倒せるこの人がいれば海まで出るのも難しくないかも」ジョン(どうしましょうかラプトルを倒したのは私ではないのですが、といって違うというのも、いくら私でも恐竜がうろつくこの森を一人で抜けるのは厳しいですし)

ジョン「お力になれるかは分かりませんが。」ジョンも一行に加わり、ふぶつきの練度が上がり脱出するまで同行することになった。そして、一つの謎が残る練度の高いラプトル達を蹴散らしたのは、何者かと言うことだ。

ゆうさめ「ばぶ(相変わらずだな島津提督)」小町「おや、ゆうさめくんは島津提督が怖かったのでは」ゆうさめ「ばぶぶ(慣れたよ、というか怒った闇雨ちゃんの方がこわ…いやなんでもないです)」親豚「ぶひ(しかし近づくのは恐竜より危険ですね、あのままにして囮になってもらいましょうか?)」

そして、ふぶつきの修行の進み具合はというと、

ふぶつき「ばぶー。(僕の力が衰えていたなんて。)」ショックを隠せないふぶつき。冥界波の威力があがる代わりに肉弾戦やお尻戦士としての基礎体力が弱っていたのだ。衰えを取り戻すべく猛トレーニングを続けるふぶつき。

そんなふぶつきを温かく見守るむつゆき?その瞳は慈愛に満ちていた。ゆうさめ「ばぶ(あのゴリラ本当にふぶつきのことが好きなんだな)」

ゴリラと馬鹿にしていた自分を恥じるゆうさめ。そして、其所へ、島津「大丈夫か皆の衆。」ゆうさめ「あぎゃーー。」悲鳴をあげてお漏らしして気絶するゆうさめ。それは、ラプトルに乗り、肉食恐竜の首を沢山ぶら下げた島津提督達を見たからである。再び、島津提督へのトラウマが復活したゆうさめ。

ジョン(ふっふっふコングはしっかり溶け込めているみたいですね、本物のむつゆきは我が組織最重要作戦の核となる人造アダムになってもらわなければいけませんから)

小町「島津提督達が近くにいてくれて助かりました。」親豚「ぶひー(そうですね。固まって海へ向かいましょう。後、今回だらしない子豚達は後でお仕置きとトレーニングです。)」御立腹な親豚。さみだれ「後、気になっていたんだけど、もしかして、翼竜のプテラノドンとか海にいるエラスモザウルスとかはいないですよね。」

(行ってみるよ)

島津「はっはっはっ赤子は心配性じゃのう、どんなやつが来てもわしらがいれはば大じょうぶぁ!?」島津提督がプテラノドンにマミられ連れていかれてしまった。

そして新スレ なんか間違っていたらごめん
【艦これ】みんなで一行ずつ壮大?なストーリーを書き上げる【参加型】part29
【艦これ】みんなで一行ずつ壮大?なストーリーを書き上げる【参加型】part29 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1498135507/)

立て乙。島津「すまん。油断しすぎた。」墜落したプテラノドンから脱出し、みらいにあやまる島津。

みらい「気を付けろよ、この先にはティラノを餌にする奴がいる」島津「といってもわしらがいれば大丈夫じゃついてこい」といった瞬間、突然現れたスピノサウルスに二人まとめて丸のみされてしまった。

小町、さみだれ、親豚、ゆうさめ、闇雨、しぐれ「ぎゃーーーーーーーーーーーーーーーーーー。」絶叫する小町団。全員漏らしてしまう中、ふぶつきとむつゆき?は冷静だった。

ふぶつき「ば!?なん…だと!?)」驚愕し硬直するふぶつき、そんなふぶつきに襲いかかってきたスピノサウルスからふぶつきをかばうむつゆき?、むつゆきの首にスピノサウルスの牙が深々と食い込みあたりに血が雨のように降り注いだ。

ふぶつき「あばーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー(むつゆきちゃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーん。)」絶叫するふぶつき。

ゆうさめ「ばば(ゴリラ、ふぶつきを庇って?……ゴリラをいや、僕の未来の義妹を離せぇ、ライトニングプラズマ!)」ゆうさめの光速拳がスピノザウルスの右目に直撃した

小町「皆、大丈夫ですか。」親豚「ぶー。(むつゆき?さんが重体でしたが、ゴールデン神威のダイヤモンドパワーで峠は乗り越えました。)」ゴールデン神威「もう大丈夫ですよ。」ふぶつき「あばーー(むつゆきちゃん。)」むつゆき?の手を抱きしめるふぶつき。そして、慈愛の目でふぶつきをみるむつゆき?。

小町「手頃なサイズがありましたかみなさん食べませう」ふぶつき「ばあ(むつゆきちゃんあーんして、怪我してるから僕が食べさせてあげる)」むつゆき?「うほっ、うほほ」闇雨「ばぶ(ゆ、ゆうさめお前も疲れてるだろうから私が食べさせてやる、ほ、ほら)」ゆうさめ「ばい!?(ちょ、闇雨ちゃんちゃんとこっちみてやって、鼻に、鼻にカレーが入ってりゅ!?)」

19「王子様あーんしてなの♪」さみだれ「おいし~19ちゃんもあーんしてあげる♪」小町「気がつけば小町団もカップルが増えましたねえ、独り身は肩身がせまくなりそうです」親豚「ぶひ(私も久しぶりに旦那に会いたくなってしまいました)」しぐれ「ちょっとまて、さみだれくんの相手は私じゃないの??」

島津「しかし、ええ乗騎が手に入った。」ラプトル達を懐かせた島津。そして、みらい「なんか奥に赤ん坊がいたぞ。」抱えて持ってきたのは、春吹のミイラであった。今回の蕪の異常成長の犯人は深町ではなく春吹であったのだ。予想外の犯人にカレーを噴出す闇雨とゆうさめ。

水をぶっ掛けるさみだれ。すると、元の赤ん坊に戻った春吹。小町「どうして、行ったんですか。」動機を尋ねる小町。春吹「あばーーー(母の愛がほしかったからよ。)」どっかの悪女みたいな動機を語る春吹。

春吹「あぶぶ(最近ママがはるさめばっかり可愛がって私の相手をしてくれなくて、いっそはるさめを始末してやろうかとも思ったけどそれは最後の手段にしておいて、ママが好きな植物をプレゼントしてやろうと思って種をまいたら…)」

次回、春吹の強制性格矯正へ続く?区切りかな。

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