アニ「エレンだって…」

なんでだろうちょっと笑ってしまった

アニ「ちんちん当ててくるジャン」






エレン「」

ベルトルト「」

ミカサ「」

ｼﾞｬﾝ「」

ｼﾞｬﾝ(ばれたか…)


ジャン「違うんだミカサ！」


ミカサ「…」




ミカサ「ベルトルト…」

ミカサ「テントはってるよ」





アニ「」

エレン「」

ジャン「」

ベルトルト「…」

吹いた

ベルトルト「僕の股間はキャンプファイヤーだよ」






エレン「」

アニ「」

ミカサ「」

ジャン「」

アルミン「…」



アルミン(でけぇ…うらやましい…)

謎のシュールさ

アルミン「クリスタ！」

クリスタ「えっ！？」

アルミン「…」

クリスタ「…？」

ﾑｸﾑｸﾑｸﾑｸﾑｸﾑｸ




エレン「」

ミカサ「」

アニ「」

ベルトルト「ほほう」

ライナー「…」


ライナー「成る程」


アルミン「…」



アルミン「くそう！僕のは焚き火レベルかよ！」

クリスタ「アルミンは全体的にバランスがとれてるから大丈夫だよ」


アルミン「…」

アルミン「クリスタ…」

ﾄﾞﾋﾞｭｼｰ




アルミン「あ゛」




エレン「」

ミカサ「」

ジャン「」

ベルトルト「」

ライナー「…」


ライナー「成る程」

エレン「話もどすけどさ」

ミカサ「…」

エレン「アニのおっぱいってふわふわだよな」






ミカサ「」

ジャン「」

クリスタ「」

ベルトルト「…」

ﾄﾞﾋﾞｭｼｰｽﾍﾟｼｬﾙ



ベルトルト「あ゛」




エレン「」

ミカサ「」

ジャン「」

アニ「…」



アニ「出しすぎだよ」

クリスタ「今日は二人か…」

ユミル「まだましなほうだろ」



エレン「ライナーとアルミンは？」

ミカサ「どこかへいった」

エレン「…」

ミカサ「…」

ミカサ「ベルトルトをなんとかしよう」





エレン「…」

アニ「…」

クリスタ「…」

ユミル「…」

ジャン「…」


ジャン「ベルトルト…」

ジャン「トイレいってこいよ…」

ベルトルト「…」

ベルトルト「ユミルさ…」



ユミル「…」

ベルトルト「３日前から鼻毛でてるよ」





エレン「やっぱりか」

ミカサ「やっぱり…」

ジャン「やっぱりな」

アニ「見間違いじゃなかった…」

クリスタ「…」


クリスタ「ユミル…ごめんなさい…」


ユミル「」

ユミル「クリスタ…」


ユミル「アナルガバガバなくせに…」





クリスタ「」

ジャン「」

ミカサ「」

アニ「」

エレン「…」


エレン「やっぱりそうか」

ミカサ「！！！！！！？？？？？？？？」

アニ「…」

クリスタ「…エレン」

クリスタ「約束したのに…」



エレン「」

ミカサ「」

アニ「」

ユミル「…」

ジャン「なんかやべージャン」

サシャ「うわっイカ臭い部屋ですねー」

コニー「アルミンとベルトルトの精子だな」


サシャ「なんでわかるんですか」

コニー「経験上な」

ジャン「お前ら二人で何してたんだ？」


サシャ「えーとですねー」

コニー「俺の頭でサシャがオナニーしてたんだ」






エレン「」

ミカサ「」

ジャン「」

アニ「…」

アニ「そんなに驚かなくてもさ…」

アニ「ジャン、これあげるよ」



アニ「ミカサの陰毛」


ジャン「…」

ﾑｸﾑｸﾑｸﾄﾞﾋﾞｭｼｰﾏｸﾞﾅﾑ



ジャン「」



ミカサ「気持ち悪い」

サシャ「流石にこれは」

コニー「どうかと思うな」

エレン「…」

エレン「ジャン…」


エレン「トイレいってこいよ…」

アニ「だからエレン、訓練しにいこうよ」

エレン「…」

エレン「気持ちいいほうか…？」


アニ「…」


アニ「そういうことになるね…」

ミカサ「」


エレン「ミカサもこいよ」

ミカサ「任務了解」

コニー「…」

サシャ「…」

サシャ「いっちゃいましたね…」

コニー「俺達もイくか」

サシャ「そうですね」

完

お、おう

面白かったよ乙

なぁ……最後まで理解できなかったのは、俺がバカだからか？

謎の疾走感

なんというか歩く歩道をあるいてるみたいな感覚だった

歩道が歩いてたまるか

そうだよ
歩くのは車だよ