強姦魔「ざけんな！！なんでおれが魔法少女なんだよ！！！意味わかんねぇ...おれは男だぞ？」

光の使い「いくら強姦魔であるとはいえ、あなたは、あまりにも多くの人をレイプしてしまった...これはその償いなのです」

光の使い「さあ、魔法少女となって、邪悪を討つのです！」

強姦魔「討つのですじゃねえよ、俺は男。少女にはなれねぇの」

光の使い「なれますよ、ほら」キラリ

強姦魔「！？な、なんだ！？？」シャラララ

～変身中～お好きな変身シーンでご再生ください

キュピーン
強姦魔法少女「」

光の使い「なんということでしょう、先ほどまで歩く猥褻物だった男が」

光の使い「あっというまに可憐な魔法少女に早変わり」

強姦魔法少女「」

光の使い「ピンクを基調としたコスチュームもよく似合っています」

強姦魔法少女「」

光の使い「…どうやらあまりの事に方針しているようですね」

光の使い「じゃあかわいいマスコットキャラクターを置いていきますのであとはその子に聞いてくださいね」

光の使い「私も忙しいんで、それじゃあ」シュン

強姦魔法少女「っは！あまりのことに意識がとんじまったぜ 」

強姦魔法少女「てかあの野郎どこいった！」

？？「あ、ご主人たま！気がついたちぽ？」

強姦魔法少女「あぁ？なんだてめぇ」

ちんぽん「ぼくはちんぽんっていうちぽ！今日からご主人たまの使い魔になるちぽ！」

強姦魔法少女「使い魔ぁ？なんだよそりゃあ」

ちんぽん「使い魔っていうのは魔法少女のお手伝いをする役ちぽ！よろしくちぽ！」

強姦魔法少女「ほーん、じゃあこれがどういうことか説明してもらおうじゃねえか」

ちんぽん「光の使いさんから聞いてないちぽ？」

強姦魔法少女「聞いても納得できねえからもう一回聞くンだよ」

ちんぽん「わかったちぽ、じゃあ簡単に説明するちぽ」

ちんぽん「まずご主人たまは強姦魔という肩書きにかまけてあまりにも多くのものをレイプしすぎたちぽ」

ちんぽん「それでこのままだと危ないと思ったえらい人たちはご主人たまにレイプ以外の仕事を割り当てることにしたちぽ」

強姦魔法少女「で、その仕事がこれってか？なんで魔法少女なんだよ」

ちんぽん「たまたま空きがあったからちぽ」

強姦魔法少女「たまたまって、そんなんで決めんのかよ」

ちんぽん「魔法少女は人手不足が深刻ちぽ　ブスには務まらないから人材が足りないちぽ」

強姦魔法少女「男には務まるのかよ」

ちんぽん「そこちぽ、人手不足に困ったえらいひとたちは魔法少女を作る実験をはじめて」

ちんぽん「そしてついにいきてる人間を魔法少女にする技術が開発されたちぽ」

強姦魔法少女「おいおいおい、それじゃまさか」

ちんぽん「そうちぽ、ご主人たまがこそが記念すべき第一号ちぽ」

強姦魔法少女「チッ、まじかよ…」

強姦魔法少女「それで？あの野郎邪悪を討てとかなんとかぬかしてたが具体的にどうすりゃいいんだよ」

ちんぽん「それはちぽね…」

ピコーンピコーンピコーンピコーン

強姦魔法少女「な、なんだぁ！？」

ちんぽん「近くに敵がいるちぽ！ちょうどいいから実践で説明するちぽ！！」


サラリーマン「ぐへへ…お嬢ちゃんかわいいね生理もうはじまってるの？」

幼女「ひっ、このおじさん怖いよぉ…」

強姦魔法少女「おっ！なんだレイプか？やれやれ！」

ちんぽん「あおってないで助けるちぽよ！！！」

強姦魔法少女「なんでだよ、別にいいじゃん」

ちんぽん「よくないちぽ！ご主人たまは魔法少女だからあいつを倒すのが仕事ちぽよ！！」

強姦魔法少女「めんどくせえなあ」ダラダラ

ちんぽん「はぁ…しかたないちぽ…」ぽちっ

強姦魔法少女「お゛っ！？」ビクッ

ちんぽん「メスの喜びはどうちぽ？このリモコンはご主人たまにありとあらゆる感覚を感じさせるちぽ」

ちんぽん「あんまり言うことを聞かないと快楽堕ちさせるちぽよ！！」

強姦魔法少女「ひぇえ…おっかねえな…しゃーないやるか」

ちんぽん「それでいいちぽ。じゃあまずはあのロリコンサラリーマンを攻撃して大人しくさせるちぽ！」

強姦魔法少女「わあったよ…オラッ」ドカッ

サラリーマン「ぐあぁっ」

強姦魔法少女「もういっちょ！」バキッ

サラリーマン「ぐふっ」バタッ

幼女「ふえぇ今のうちだよぉ…」スタコラ

強姦魔法少女「まあこんなもんか。おい、これで終わりか？」