【安価】明石「提督、できました! いろいろ感情測定機です!」2【コンマ】 (968)

二番どころじゃない煎じのほぼパクリネタ、2スレ目だしたぶんエタる

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これまで測定した組み合わせ

提督+
・明石
・陽炎、不知火、黒潮、親潮
・金剛、比叡、榛名、霧島
・最上、三隈、鈴谷、熊野
・長良、五十鈴、名取
・朧、曙、漣、潮
・川内、神通、那珂
・暁、Верный、雷、電
・扶桑、山城、伊勢、日向


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明石「えーと、誰かちょうどよさそうな艦娘はいないかなー?」

提督「で、いつまで続けるんだ、これ」

明石「さあ?」

提督「さあってなんだよ」

明石「……あっ! あそこに誰かいますよ! いってみましょう!」

提督「おい」





明石「ども、こんにちはー!」

秋月「あ、司令に明石さん。こんにちは」

照月「こんにちは!」

初月「なんだ、お前たちか。僕たちに何か用なのか?」

明石「実はカクカクシカジカでこういうもの作ったので、皆さんに是非使ってもらいたいなと思いまして!」

秋月「感情を測る機械、ですか?」

照月「わぁ、なんだか面白そう!」

初月「また妙なものを作ったのか」

明石「どうです? 使ってみませんか? なかなか面白い体験ができますよ!」

秋月「はい、そういうことならぜひ使わせてください」

照月「照月も!」

初月「そうだな。たまにはこういう遊びもいいだろう」

明石「じゃあ、まずはどなたからやってみます?」

秋月「では、秋月からやってもいいでしょうか? 照月たちもそれでいい?」

照月「うん、秋月姉からでいいよ」

初月「ああ」

明石「では、これをどうぞ! それと、もうひとつあるので計りたい相手と同時にやると面白いですよ」

秋月「ここを押せばいいんですか?」

明石「はい。それでどなたを測定してみます?」

秋月「あの、まずは司令とやってみてもいいですか?」

提督「俺は別に構わんぞ」

明石「では、提督もこれを」

提督「あいよ」

秋月「では……押します!」

提督「ほらよ」




提督→秋月
↓1~4

秋月→提督
↓5~8

友情度、愛情度、恋情度、欲情度の順 ゾロ目はMAX

秋月「結果が出ました!」
提督「こっちもでたぞ」


・提督→秋月

友情度【48】
愛情度【43】
恋情度【58】
欲情度【47】

・秋月→提督
友情度【24】
愛情度【87】
恋情度【04】
欲情度【14】




照月「あれ、なんだか……普通?」

初月「しいていうなら、秋月姉さんは提督を上官として慕っているくらいか」

秋月「はい、司令のことは上官として尊敬してます。いつも秋月を艦隊防空の要としてつかっていただいてるので、いつも感謝しています!」

提督「そうか。まあ、これからもよろしく頼むわ」

秋月「はい! こちらこそよろしくお願いします!」

照月「それじゃあ、秋月姉! 次は照月とだよ!」

秋月「うん。照月、準備はいい?」

照月「いいよ!」

秋月「では……押します!」

照月「えいっ!」



照月→秋月
↓1~4

秋月→照月
↓5~8

友情度、愛情度、恋情度、欲情度の順 ゾロ目はMAX

秋月「結果が出ました!」
照月「こっちもでたよ!」


・照月→秋月

友情度【MAX】
愛情度【24】
恋情度【MAX】
欲情度【61】

・秋月→照月
友情度【93】
愛情度【96】
恋情度【65】
欲情度【29】




初月「こうなるだろうと思ってはいたが、姉さんたちは本当に仲がいいんだな」

秋月「うん、照月のことは同じ艦隊の仲間として、かわいい妹として好きよ」

照月「だって、照月と秋月姉は大親友だもん!」

初月「だが、照月姉さんはそれだけじゃないんだろう?」

照月「……うん、秋月姉のことは女の子としても好き。大好きなの!」

秋月「え、そうだったの……?」

照月「秋月姉は照月にとって憧れで、いつも優しくて、いつも守ってくれて……すごく大切な女の子なの。だから、秋月姉。もしよかったら、照月と恋人になってくれると嬉しいな♪」

秋月「……ごめんなさい、秋月も照月のこと女の子としていいなって思ってるけど、今はまだ付き合うとか考えられないの。だから、ごめんね、照月」

照月「……う、ううん、私も今はこのままでも大丈夫だから! 秋月姉がいつか照月のことを好きになってくれるまで、待ってるから……だから、大丈夫」

秋月「うん、ありがとう照月」

照月「えへへ……」

初月「まあ、よかったんじゃないかな……それで、秋月姉さん。次は僕とだよ」

秋月「そうね。初月、準備はいい?」

初月「いいよ」

秋月「では……押します!」

初月「ああ」



初月→秋月
↓1~4

秋月→初月
↓5~8

友情度、愛情度、恋情度、欲情度の順 ゾロ目はMAX

秋月「結果が出ました!」
初月「こっちもでたよ」


・初月→秋月

友情度【57】
愛情度【37】
恋情度【30】
欲情度【MAX】

・秋月→初月
友情度【63】
愛情度【86】
恋情度【93】
欲情度【61】




照月「えええぇぇぇっ!? 秋月姉は初月のことが好きだったのー!?」

秋月「ご、ごめんね、照月。初月のことは妹として、女の子として好きなの」

初月「そうだったのか」

照月「で、でも、初月は秋月姉のことあまりよく思ってないみたいだよ!?」

初月「いや、秋月姉さんのことは戦友として嫌いじゃないよ」

照月「そ、それに、秋月姉に欲情とかしちゃってるし!」

初月「ああ、秋月姉さんの身体は見ていてムラムラするんだ。ほどよく育った乳房に、肉付きがよく形のいい尻に、柔らかそうなあの太もも、見ていて押し倒したくなるよ」

照月「こんなこといってるけど、秋月姉はいいの!?」

秋月「は、初月になら押し倒されても……いいわ」

照月「ちょっと、秋月姉ぇっ!?」

初月「いいのか? 僕は姉さんのことは嫌いじゃないが、恋の相手として好きではないから、身体だけの関係になるけど、本当にいいのか?」

秋月「……うん、初月が相手なら、秋月は大丈夫だから」

初月「そうか、なら秋月姉さんはもう僕のセフレだ。さっそくだが今夜、僕の部屋に来てくれるか? 秋月姉さんにしてみたかったことがたくさんあるんだ」

秋月「……や、優しくしてよ?」

初月「それは保証できないな」

照月「うそ……秋月姉が初月となんて……」

初月「それより、次は照月姉さんと提督の番だろう? やらなくていいのか?」

照月「……あ、そ、そうだね……提督、準備はできてます?」

提督「ああ」

照月「それじゃあ……えいっ!」

提督「ほらよ」




提督→照月
↓1~4

照月→提督
↓5~8

友情度、愛情度、恋情度、欲情度の順 ゾロ目はMAX

照月「け、結果が出ました!」
提督「こっちもでたぞ」


・提督→照月
友情度【04】
愛情度【39】
恋情度【81】
欲情度【29】

・照月→提督
友情度【16】
愛情度【81】
恋情度【35】
欲情度【98】




秋月「えぇと、照月も司令を信頼してるのね」

照月「う、うんっ、提督は照月たち秋月型の使い方をよくわかってて、すごく頼りになるから、照月も尊敬してます!」

初月「まあ、提督のほうはあまり信頼していないどころか、女として照月姉さんを見てるみたいだがな」

提督「……女としてタイプではあるんだが、部下としてはどうもな」

照月「あ、あはは……」

秋月「それで、一番気になるのが……」

初月「照月姉さんの欲情度の高さだな。対して好きでもないのに欲情だけはして、照月姉さんも僕のことを言えないんじゃないか?」

照月「うっ、そ、それは……」

初月「それで、いったいどうしてこんなに欲情しているんだ?」

照月「うぅ……だ、だって、提督の臭いがすごすぎて、嗅いでるだけで濡れちゃうくらい興奮しちゃうんだもん!」

秋月「司令の臭い?」

提督「照月、お前もかよっ!?」

初月「あぁ、照月も五十鈴と同じアレか。ちなみにきっかけはなんだったんだ?」

照月「……こ、この前の梅雨のとき、提督のシャツを洗うことになったんだけど、シャツからなんだかいい臭いがするなぁと思って、つい顔をシャツに埋めて思いっきり嗅いでみたの。そしたら、身体中がびりびりってなって、お腹がきゅんきゅんしてアソコが濡れてきて、これはまずいって思ったんだけど、一度嗅いだら嗅ぐのをやめられなくなっちゃって、気づいたらその場で提督のシャツを嗅ぎながら……うぅ、思い出しただけで濡れてきちゃった」

秋月「……司令の臭いってすごいんですね」

初月「照月姉さんと同じように何隻もの艦娘が提督の臭いに落とされてるらしいからな。秋月姉さんも気を付けた方がいい」

提督「ホント、マジで俺の臭いってなんなんだよ……」

照月「あ、あの、提督。よかったら今着てるそのシャツを照月にくれませんか? きっと、いい感じに汗が染み込んで、濃厚な臭いがすると思うんです! ううん、むしろ直接嗅がせて! 照月の身体を好きにしてもいいから!」

提督「お断りだ、バカヤロウ! ったく、なんで俺がいいなと思った女は変態ばかりなんだ……」

初月「それより、次は僕と照月の番だろう? 測定しなくていいのか?」

照月「あ、そうだった! 初月、準備はできてる?」

初月「できてる」

照月「それじゃあ……えいっ」

初月「もう押したぞ」



初月→照月
↓1~4

照月→初月
↓5~8

友情度、愛情度、恋情度、欲情度の順 ゾロ目はMAX

照月「け、結果が出たよ!」
初月「こっちもでたぞ」


・初月→照月
友情度【98】
愛情度【MAX】
恋情度【39】
欲情度【05】

・照月→初月
友情度【83】
愛情度【03】
恋情度【97】
欲情度【31】




秋月「やっぱり、照月も初月もお互い同じ艦隊の仲間として仲がよかったのね」

照月「うん、初月も大事な友達だから!」

初月「ああ、照月姉さんは戦友として僕の背中を預けられる存在で、頼りになる姉として尊敬しているんだ」

秋月「でも、照月は初月のことを女の子として見てるみたい」

初月「秋月姉さんの次は僕もか」

照月「だ、だって、初月はいつもかっこよくて、照月のことを守ってくれるし、まるで王子さまみたいなんだもん」

初月「僕は王子なんてガラじゃないんだが」

照月「照月にとっては王子様なの! だ、だから初月、私と付き合ってください!」

初月「……悪いが、照月姉さんに戦友や姉に対する好意はあるけど、恋愛対象としての好意はないんだ。だから、すまない」

照月「うぅ、またフラれちゃった……」

初月「それより、次は僕とお前で最後か。準備はいいか?」

提督「ああ」

初月「よし、押すぞ」

提督「ほらよ」




提督→初月
↓1~4

初月→提督
↓5~8

友情度、愛情度、恋情度、欲情度の順 ゾロ目はMAX

初月「結果がでたな」
提督「こっちもでたぞ」


・提督→初月
友情度【81】
愛情度【49】
恋情度【87】
欲情度【93】

・初月→提督
友情度【38】
愛情度【46】
恋情度【45】
欲情度【97】




秋月「初月は司令から戦友と思われてるみたいだけど……」

照月「初月のほうは全体的に低いよね……一部を除いて」

初月「僕からすれば提督は提督としてまだまだだからな」

秋月「は、初月!? 司令に何てことをいってるの!?」

照月「提督は私たち防空駆逐艦を使いこなしてくれてるんだよ!?」

初月「いや、僕からすればまだまだだな」

提督「……お前のそういうところが部下としてやりづれぇんだよなぁ。ダチとしてならそういうズバズバ言うところは嫌いじゃねぇんだが」

秋月「初月がすみません、司令」

提督「いつものことだから慣れてる。気にすんな」

照月「それより、提督って初月のことも好きだったんですね」

提督「……ま、まあ、性格もスタイルも俺好みだからな。嫌いじゃねぇよ」

初月「なんだ、提督は僕のことが好きだったのか。悪いが、お前のことは恋愛対象としても見てはいないんだ。だから、お前の気持ちには答えられない」

提督「はぁ、お前ならそういうと思ってたわ」

照月「だけど、初月も提督に欲情だけはしてるよね? あ、ひょっとして初月も提督の臭いに!?」

初月「ああ、そうだ。僕も提督のあの臭いにやられてな」

提督「お前もかよっ!?」

照月「なんだ、初月もそうだったんだ♪ それで、初月はなんで提督の臭いを知ったの?」

初月「僕の場合は五十鈴に嗅いでみないかと誘われて、興味本意で提督の下着を嗅いでみたのが運の尽きだったな。あのときの衝撃は今でも覚えてる」

照月「うん、うん♪ 提督の臭いって嗅ぐだけで身体中にくるよね♪」

初月「それに中毒性でもあるのか、日に一度は嗅がないと落ち着かなくなる。買っておいた提督の使用済みボクサーパンツすべての臭いが切れたときなんか、生きた心地がしなかったな」

照月「わかるわかる♪ ……って、初月は提督のボクサーパンツを買ってるの!? あれってすごく値段が高くて競争率がびっくりするくらい高いのに……」

初月「ああ、僕も最初は使用済みシャツの臭いで満足できていたんだが、今ではアレじゃないと落ち着かなくてな……知り合いのつてで優先的に買わせてもらってはいるが、おかげで今は懐が寂しい日々を過ごしてる」

照月「私なんか、たまのご褒美にしか買えないのに……」

提督「…………やべぇ、マジで話についていけん。俺の臭いはヤクかなんかかよ……」

初月「ある意味似たようなものじゃないか? 僕の場合、提督の臭いを嗅ぐとお前の幻覚が現れて、僕を無理やり犯すんだ。幻覚だから抵抗しても意味がなくて、なされるがまま身体中を犯し尽くされて……もちろん全て幻覚で、あの快感も自分の手によるものだとわかってはいるんだがな」

照月「いいなぁ、照月もその幻覚をに見てみたい! どうやったら見れるの!?」

初月「言っておくが、アレは一朝一夕で見られるものではないと思うぞ。僕もアレを見るまでに半年はかかったからな。
だから、おそらくアレをみるには提督の使用済みボクサーパンツを、半年以上毎日嗅ぎ続ける必要がある、ということになるが大丈夫か?」

照月「うっ、流石にそれはちょっとお財布的に無理かも……」

初月「僕も大分切り詰めているからな。生半可な覚悟ではやめておいた方がいい」

照月「うん、悔しいけどあきらめるね……」

提督「……マジでなんなんだよこれ」

初月「……実は最近はあれでもだんだん満足できなくなってきている気がするんだ。だから、提督。僕のセフレにならないか?」

提督「この状況でそれを言うのかよ……」

初月「提督の生の臭いを嗅ぎながら、幻覚ではない本物のお前とシたら、最高に気持ちがいいと思うんだ。ちょうどお前も僕に欲情しているようだし、お互いの欲求を解消できる、良い関係だと思わないか?」

提督「ぐっ……」

初月「それに、この身体がお前におとされてしまったということは、いつか僕の心も同じようにお前に落とされるかもしれないぞ」

提督「……か、考えとくわ」

照月「いいなー、初月。提督、照月もセフレにしてくれませんか?」

提督「断る」

照月「なんでぇ!?」

提督「なんでもだ、バカ!」

照月「そんなぁ……」

秋月「それにしても、照月たちをここまで虜にする司令の臭いとはいったいなんなのでしょう?」

提督「ああ、俺も知りたいわ……とりあえず、毎日風呂でちゃんと洗ってると思ってたが、今日からはもっと念入りに洗っておくか」

照月「えぇっ!? そんなことしちゃダメですよ! もったいない!」

提督「うっせ! 今日から服も全部俺が洗うからな!」

初月「なん……だと……!? そんなことをしたら暴動が起きるぞ!」

提督「んなことで暴動が起きてたまるか! ……起きねぇよな?」

初月「……正直、保証はできないな」

提督「……マジかよ」

明石「いやあ、今回もなかなか面白い結果になりましたね。皆さんに楽しんでいただけたようで光栄です」

秋月「はい、おかげで初月とセフレになれました!」

照月「秋月姉……それ、よろこんでいいことなの?」

初月「僕も提督と良い関係が築けそうだから、満足だ」

明石「なるほどなるほど……それではこれにて失礼しますねー! さぁ、提督、次の艦娘を探しにいきましょう!」

提督「はぁ……はいよ」



次の艦娘安価
姉妹や僚艦、駆逐隊とか関係のある艦娘1~4隻
↓1~3のうちコンマが一番高いのを採用


明石「えーと、誰かちょうどよさそうな艦娘はいないかなー?」

提督「なあ、明石。俺の臭いってそんなに変か?」

明石「さあ、嗅いだことがないのでわかんないです。せっかくなんで嗅いでみましょうか?」

提督「……いや、それはやめてくれ。お前まであんな風になられたら困る」

明石「そうですか……あっ! あそこに誰かいますよ! いってみましょう!」

提督「ああ」





明石「ども、こんにちはー!」

赤城「あら、提督に明石さん。こんにちは」

加賀「こんにちは」

蒼龍「こんにちは! ひょっとして出撃ですか?」

飛龍「おっ、南雲機動部隊の出番?」

明石「いえ、実はカクカクシカジカでこういうもの作ったので、皆さんに是非使ってもらいたいなと思いまして!」

赤城「感情を測る機械、ですか?」

加賀「また変わった機械を作ったようね」

蒼龍「でも、なんだか面白そうじゃない?」

飛龍「うん、これは面白い予感がするわ!」

明石「どうです? 使ってみませんか? なかなか面白い体験ができますよ!」

赤城「はい、そういうことならぜひ使わせてください」

加賀「赤城さんがするというのでしたら……」

蒼龍「もちろん、使うわ!」

飛龍「どんな結果になるか楽しみだねぇ!」

明石「じゃあ、まずはどなたからやってみます?」

加賀「それなら赤城さんからがいいと思うわ」

蒼龍「うん、赤城さんからでいいよ」

飛龍「トップバッター、お願いしますね!」

赤城「みんながそういうなら、いいけれど……」

明石「では、これをどうぞ! それと、もうひとつあるので計りたい相手と同時にやると面白いですよ」

赤城「ここを押せばいいのですか?」

明石「はい。それでどなたを測定してみます?」

赤城「では……まずは提督と測定してみてもいいでしょうか?」

提督「俺は別に構わんぞ」

明石「では、提督もこれを」

提督「あいよ」

赤城「では……一航戦赤城、押します!」

提督「ほらよ」




提督→赤城
↓1~4

赤城→提督
↓5~8

友情度、愛情度、恋情度、欲情度の順 ゾロ目はMAX

眠いからもう寝る
明日モチベ続かなかったらHTML化依頼だすわ
続きはたぶん夜

赤城「結果が出ました」
提督「こっちもでたぞ」


・提督→赤城
友情度【73】
愛情度【47】
恋情度【58】
欲情度【10】

・赤城→提督
友情度【46】
愛情度【05】
恋情度【91】
欲情度【48】




加賀「赤城、さん……?」

蒼龍「へぇ、赤城さんって提督のこと好きだったんだ」

赤城「ええ、提督のことは男の方としてお慕いしています」

飛龍「ただ、肝心の提督のほうが、赤城さんを友達としか見てないっぽいのがなぁ」

提督「ああ、赤城のことはダチっつうか、もはや部下っつうよりも戦友って感じなんだよな。いい女だとは思うが」

赤城「そう、ですか……」

加賀「……だけど、赤城さんからはいい上官とは思われていないようね」

赤城「いいえ、加賀さん。それはおそらく私が提督を一人の男性としか見られなくなったからなのだと思います……ただだ、最近は加賀さんや五航戦の方々ばかり前線に投入されて私の出番がないということに、思うところがないわけでもないのですが」

提督「まあ、艦載機数の多い加賀や装甲空母のあいつらは使い勝手がいいからな」

飛龍「それにしても、赤城さんはなんで提督のこと好きになったんです?」

赤城「……実は一目惚れなんです」

蒼龍「一目惚れ~!?」

赤城「はい、提督にはじめてお会いしたとき、全身になにかが走ったような感覚がして……あぁ、この方が私の運命の人なのだと、私は思いました」

加賀「一目惚れ、ですか」

蒼龍「ひ、一目惚れ……一目惚れかぁ」

飛龍「うーん、まあ……そういうこともあるんじゃない?」

提督「おいコラ、なんだその反応は」

加賀「それよりも赤城さん。次は私の番です」

赤城「あ、そうね。加賀さん、準備はいいですか?」

加賀「ええ」

赤城「では、押しますね」

加賀「……押しました」



加賀→赤城
↓1~4

赤城→加賀
↓5~8

友情度、愛情度、恋情度、欲情度の順 ゾロ目はMAX



すまん、寝落ちした
続きは夜かけたら書く

赤城「結果が出ました」
加賀「こちらもでました」


・加賀→赤城
友情度【64】
愛情度【41】
恋情度【02】
欲情度【18】

・赤城→加賀
友情度【69】
愛情度【98】
恋情度【14】
欲情度【64】




蒼龍「あれ? 仲が悪い訳じゃないし、むしろいいほうなんだろうけど……」

飛龍「なんていうか、もっと仲が良いイメージあったよね」

赤城「加賀さんとは同じ一航戦の戦友として仲良くさせていただいていると思ってますし、私にとっての加賀さんは、例えるなら大切な姉や妹……そう、家族のように思っているわ」

加賀「私も赤城さんのことは共に戦う戦友と思っています」

蒼龍「えっ、それだけ?」

加賀「ええ」

飛龍「どちらかといえば、加賀さんのほうが赤城さんのことが好きなのかと持ってたけど、意外とそうでもなかったんだねぇ」

蒼龍「あと、赤城さんの欲情度がそこそこ高いのにはちょっと意外じゃない? そこんとこどうなんです?」

赤城「加賀さんの身体ってなんだか美味しそうなんですよね」

蒼龍「性的な意味で?」

赤城「はい」

加賀「まさか、赤城さんからそういう風に見られていたとは……私の身体など美味しくはないと思いますけど」

飛龍「加賀さんってスタイルいいからなぁ……」

蒼龍「たしかにね……それより、赤城さん、次は私とですよ!」

赤城「そうね。準備はいい?」

蒼龍「バッチリです!」

赤城「では、押しますね」

蒼龍「えいっ!」



蒼龍→赤城
↓1~4

赤城→蒼龍
↓5~8

友情度、愛情度、恋情度、欲情度の順 ゾロ目はMAX



眠いからもう寝る
続きはたぶん明日の夜

赤城「結果が出ました」
蒼龍「こっちもでましたよ」


・蒼龍→赤城
友情度【19】
愛情度【57】
恋情度【14】
欲情度【03】

・赤城→蒼龍
友情度【84】
愛情度【42】
恋情度【76】
欲情度【15】




加賀「これは……」

飛龍「うわぁ……蒼龍って赤城さんのこと実は苦手だったの?」

蒼龍「うーん、別に苦手とか嫌いって訳じゃないんだけど、普段出撃以外で一緒に行動することが少ないから、気のいいお姉さんくらいにしか思ってないのよね」

加賀「赤城さんのほうはあなたをとても気に入っているようだけど……」

赤城「はい、蒼龍のことは同じ南雲機動部隊の仲間として大切に思ってますし、その……女性としても好意を抱いています」

飛龍「赤城さんが蒼龍を好きってなんだか意外。蒼龍のどんなとこが好きなんです?」

赤城「それは……笑顔が素敵なところですね。蒼龍さんの見ているとこちらまで元気が出てくる、いつものあの笑顔が好きなんです」

加賀「肝心の蒼龍のほうに脈はないようですけどね」

蒼龍「えっと、赤城さんのことは嫌いじゃないんですけど、そういう風には見れないんですよね」

赤城「そう、ですか……残念です」

飛龍「こればっかりはねぇ……まあ、ここは気を取り直して次は私とですよ、赤城さん」

赤城「……そうね。準備はいい?」

飛龍「いつでもいいですよ!」

赤城「では、押しますね」

飛龍「さて、どんな結果になるかなぁ?」





飛龍→赤城
↓1~4

赤城→飛龍
↓5~8

友情度、愛情度、恋情度、欲情度の順 ゾロ目はMAX

毎度少なくてすまんが、眠いからもう寝る
明日モチベ続かなかったらHTML化依頼だすわ

たぶん、また金曜辺りに時間がとれるはず

こんだけ
今度こそ寝る

赤城「結果が出ました」
飛龍「こっちもでましたよ」


・飛龍→赤城
友情度【56】
愛情度【62】
恋情度【86】
欲情度【74】

・赤城→飛龍
友情度【38】
愛情度【94】
恋情度【90】
欲情度【03】


加賀「……赤城さんは蒼龍だけでなく、飛龍のことも好きなのね」

赤城「はい、飛龍は私にとってかわいい妹のような存在で、女性としても好意を抱いています」

蒼龍「っていうか、数値見た感じ相思相愛じゃない!? 飛龍も赤城さんのこと好きだったの!?」

飛龍「うん、赤城さんってやっぱ同じ正規空母としてすごくカッコいいじゃない? 艦載機を発艦させるときの、あの凛とした姿に惚れちゃったんだよねぇ」

赤城「それを言うなら、飛龍の発艦もいつも見事な腕前で、こちらが惚れ惚れするくらいよ?」

飛龍「ホント!? 赤城さんにそう言われるなんて嬉しいなぁ♪」

蒼龍「もしかして、のろけー? そんなに好きあってるなら付き合っちゃえばいいのに」

飛龍「うん、告白しようとは思ってたんだけど、タイミングがねぇ……ってことで、赤城さん!」

赤城「はい」

飛龍「こんなタイミングで言うのもちょっとアレかなって思うけど……赤城さん、私と付き合ってください!」

赤城「……はい、喜んで。むしろ、こちらからお願いしたいほどです」

飛龍「はい、これからよろしくお願いします!」

加賀「これは一応、おめでとうと言っておくべきなのかしら?」

蒼龍「言っちゃいましょう! 赤城さんも飛龍もおめでとう!」

赤城「加賀さんも蒼龍もありがとうございます」

飛龍「んふふ、ありがとー!」

蒼龍「でも、飛龍は赤城さんに欲情してるみたいだから気を付けた方がいいかもしれませんね♪」

飛龍「ちょ、ちょっと蒼龍~!?」

赤城「あら? そうなの?」

飛龍「だ、だって仕方がないんじゃないですかー。赤城さんの身体ってスタイルいいしすごくきれいだから、触りたくなるのは当然だと思うんですよねぇ。だから赤城さん、今夜どうです?」

赤城「ごめんなさい。今はまだそういうのはちょっと……」

飛龍「やっぱだめかぁ!」

蒼龍「あはは、飛龍ってばがっつきすぎでしょ」

加賀「……それよりも次は私と提督の番でいいのかしら?」

提督「そうじゃねぇか?」

加賀「準備はいいですか?」

提督「ああ」

加賀「では……押しました」

提督「ほらよ」


加賀→提督
↓1~4

提督→加賀
↓5~8

友情度、愛情度、恋情度、欲情度の順 ゾロ目はMAX

加賀「結果が出ました」
提督「こ、こっちもでたぞ」


・提督→加賀
友情度【35】
愛情度【MAX】
恋情度【98】
欲情度【31】

・加賀→提督
友情度【53】
愛情度【51】
恋情度【20】
欲情度【12】




赤城「……えっ?」

蒼龍「へぇー、提督って加賀さんのことが好きだったんだ」

提督「……ま、まあ、加賀はお前ら正規空母のなかでもトップクラスの実力の持ち主で、秘書艦としてもかなり使えるやつだからな。部下として言うことはねぇよ。それに、女としてもかなりタイプっつうか……き、嫌いじゃねぇしな」

赤城「そう、でしたか……提督は加賀さんが……」

飛龍「だけど、肝心の加賀さんのほうは特に可もなく不可もなくって感じなのが、なんだかなぁ」

加賀「提督とは上司と部下、それ以上でもそれ以下でもないわ」

蒼龍「だってさー?」

提督「……そんな予感はしてた」

飛龍「提督、どんまい♪」

加賀「それで、次は蒼龍だけど、準備はいいかしら?」

蒼龍「あ、はい」

加賀「では……押しました」

蒼龍「えいっ!」




加賀→蒼龍
↓1~4

蒼龍→加賀
↓5~8

友情度、愛情度、恋情度、欲情度の順 ゾロ目はMAX



続きは夜かけたら

おりゃ

てか提督と加賀さんの数字逆じゃない?
加賀→提督 が1~4になってるっぽい

>>144
うわ、マジだ
すまん、安価のほう間違えた

>>127
提督→加賀
加賀→提督に脳内修正よろ

>>137の修正版、137のほうは記憶から抹消しといて

加賀「……結果が出ました」
提督「お、おう、こっちもでたぞ」


・提督→加賀
友情度【53】
愛情度【51】
恋情度【20】
欲情度【12】

・加賀→提督
友情度【35】
愛情度【MAX】
恋情度【98】
欲情度【31】


赤城「あら、加賀さんも提督のことが好きだったんですね」

蒼龍「へぇー、加賀さんって提督のことが好きだったんだ! なんか意外~!」

加賀「ええ、提督は私たち正規空母の使い方をよく理解し、完璧に使いこなすことができる優秀な提督ですから、上官としてとても信頼しているわ」

飛龍「なるほどねぇ。でも、数値見た感じ上官としての好意だけじゃないと思うんですけど、そこんとこどうなんです?」

加賀「まあ、男性としても嫌いではないけれど……」

飛龍「だけど、肝心の提督のほうは特に可もなく不可もなくって感じなのが、なんだかなぁ」

提督「まあ、加賀はお前ら正規空母のなかでもトップクラスの実力の持ち主で、秘書艦としても使えるやつだからな。部下として言うことはねぇんだが、いつもブスッとした顔してっから、どうも絡みずれぇんだよ……嫌いじゃねぇんだがな」

蒼龍「あー……」

飛龍「加賀さんは感情表現がちょっとねぇ……」

加賀「……そう」

赤城「もう、せっかくなんですからこの機会に加賀さんも素直に提督へ思いを、伝えるべきだと思いますよ?」

蒼龍「そうですよ! はっきり言わないと!」

飛龍「この鈍感男には通じませんよ!」

提督「誰が鈍感だ」

加賀「……そうね。提督、少しいいかしら?」

提督「お、おう、なんだ?」

加賀「提督の言う通り、いつもこんな顔で感情表現が苦手な私ですけど……」グイッ

提督「!」

加賀「これでも本気で……あなたに恋をしてるのよ?」

提督「!?」

赤城「流石ね、加賀さん」

蒼龍「今のは結構効いたんじゃない? 提督ってば顔赤いよ?」

飛龍「どうよ、提督? 加賀さん本気は。もしかして惚れちゃった?」

提督「……う、うっせ」

赤城「これで加賀さんと私は恋のライバルということになりますね。私も負けませんよ?」

加賀「それはこちらの台詞です。例え赤城さんが相手でもここは譲れません」

蒼龍「おおー、これって女の戦いってやつじゃない?」

飛龍「ライバルは他にもいっぱいいるだろうから、すごい戦いになりそうだねぇ」

加賀「誰が相手でも負けるつもりはありません……それで、次は蒼龍だけど、準備はいいかしら?」

蒼龍「あ、はい」

加賀「では……押しました」

蒼龍「えいっ!」

加賀、蒼龍のコンマは>>138-144、>>146使う
続きはまた夜
間違いないよう気を付けるわ(三度目

加賀「結果が出ました」
蒼龍「こっちもでました♪」


・蒼龍→加賀
友情度【94】
愛情度【23】
恋情度【95】
欲情度【47】

・加賀→蒼龍
友情度【32】
愛情度【70】
恋情度【61】
欲情度【20】




赤城「あら、蒼龍は加賀さんが好きだったのね」

飛龍「ほうほう、蒼龍は加賀さんにお熱だったかぁ」

蒼龍「うん、加賀さんのことは大好き♪ もちろん、同じ南雲機動部隊の頼れる仲間としても好きだけど、それ以上に加賀さんのことが女の子として好きよ♪」

飛龍「もう、加賀さんのことどんだけ好きなのよ。それで、その蒼龍さんは加賀さんのどんなところに惚れちゃったのかなぁ?」

蒼龍「一つはやっぱりあのクールなところよね! 一糸乱れぬ姿で艦載機を飛ばすとことか同じ空母として見惚れるくらいカッコいいじゃない? それでいて、敵から攻撃されて怒ったり、MVP取ったときとかに見せる微笑する姿が普段とのギャップですごくかわいいんです!」

赤城「たしかに加賀さんって少し子供っぽいところがあってかわいいですよね」

蒼龍「でしょー!? それに、さっき提督に迫ってたときに見せた笑顔なんて、正直こっちまで惚れ直させられたってくらいかわいくて、提督にちょっと嫉妬しちゃったもん! というか、アレは私もしてもらいたい!」

飛龍「だけど、残念ながら肝心の加賀さんのほうはそんなにって感じなのがなぁ」

加賀「ええ、蒼龍のことはかわいい妹のように思ってはいますが、恋愛感情の方はあまり……もちろん、女性としても嫌いではないのだけど」

蒼龍「嫌いじゃないってことは脈がないって訳じゃないですよねっ! じゃあ、まずはお友達からってことで今度デートにいきません? 加賀さんと一緒にいってみたいお店があるんですよ♪」

加賀「……まあ、それくらいなら付き合うけれど」

蒼龍「やった! それじゃあ、あとで予定確認させてくださいね!」

加賀「ええ……それで、次は飛龍だけど、準備はいいかしら?」

飛龍「いいですよ!」

加賀「では……押しました」

飛龍「どんな結果になるのかなぁ」



飛龍→加賀
↓1~4

加賀→飛龍
↓5~8

友情度、愛情度、恋情度、欲情度の順 ゾロ目はMAX

今日も眠いからもう寝る
明日モチベ続かなかったらHTML化依頼だすわ

加賀「結果が出ました」
飛龍「こっちもでましたよ!」


・飛龍→加賀
友情度【MAX】
愛情度【41】
恋情度【84】
欲情度【13】

・加賀→飛龍
友情度【MAX】
愛情度【52】
恋情度【43】
欲情度【26】



赤城「あら、飛龍と加賀さんってとても仲良しだったのね」

蒼龍「仲良しどころか親友、むしろ大親友と言ってもいいんじゃないですか?」

加賀「ええ、飛龍は私の背中を安心して預けられる、優秀な戦友ですから」

飛龍「私にとっても加賀さんは頼りになる戦友で大親友って感じかな」

蒼龍「でも数値見た感じ、飛龍のほうはそれ以上の関係も求めてんじゃないの~?」

飛龍「うん、実は私も蒼龍と同じで加賀さんのこと、女の子として好きなんだよねぇ♪」

蒼龍「あー、やっぱり飛龍も加賀さんのこと好きだったんだ」

赤城「加賀さんはモテモテですね」

加賀「飛龍の気持ちは嬉しいけれど、私はあなたのことを大事な戦友としか見てないわ。だから、ごめんなさい」

飛龍「あぁ、やっぱり振られちゃったかぁ……数値見た感じ、蒼龍と違って脈無さそうだから仕方ないか」

蒼龍「あきらめるの?」

飛龍「いや、もちろん諦めないけど」

蒼龍「だよね~。それで、飛龍は加賀さんのどこに惚れちゃったのよ?」

飛龍「だいたい蒼龍と同じだけど、私が特に好きなのは加賀さんの笑顔、かな。滅多に笑わない加賀さんのあの笑顔が好きなんだよねぇ」

蒼龍「うんうん、わかる!」

飛龍「ってことで、加賀さん! 私ともデートしませんか? 私もお友達からでいいんで!」

加賀「……まあ、いいけれど」

蒼龍「これで飛龍がライバルになるわけかぁ」

飛龍「んふふ、今はそっちが少しリードしてるけど、こっから追い上げて見せるから」

蒼龍「うふふ、私だって飛龍には負けるつもりはないよ?」

赤城「本当に加賀さんはモテモテですね」

加賀「本当に好意向けれたい相手からは、なんとも思われてないようだけれどね」

蒼龍「あ、それじゃあ次は私と提督番だよね? 提督、準備できてる?」

提督「ああ」

蒼龍「それじゃ……えいっ!」

提督「ほらよ」



提督→蒼龍
↓1~4

蒼龍→提督
↓5~8

友情度、愛情度、恋情度、欲情度の順 ゾロ目はMAX


続きはたぶん夜

蒼龍「ふふっ、結果が出たよ♪」
提督「お、おう、こっちもでたぞ」


・提督→蒼龍
友情度【08】
愛情度【09】
恋情度【87】
欲情度【MAX】

・蒼龍→提督
友情度【95】
愛情度【35】
恋情度【62】
欲情度【87】



赤城「あら、これは……」

加賀「……蒼龍は戦友として、部下として、提督にあまりよく思われていないようね」

蒼龍「あっ、言われてみれば……ちょっと提督ー? これってどういうことなんですかー?」

提督「……ど、どういうもなにも、お前ってなんか頼りねぇんだよな。あと、気安いっつうか上司をいつもからかってくる部下とか普通にダメだろ」

飛龍「そんなこと言って、たしかに部下としてはいい目でみてないみたいだけど、異性としてなら蒼龍のこと好きなんじゃないのー?」

提督「ま、まあ、部下としてはともかく、こいつとはしゃべってて退屈しねぇし、わりとタイプではあるから嫌いじゃねぇよ」

飛龍「でも、肝心の蒼龍の方はそんなに、って感じだけどね」

蒼龍「うーん、私としては友達として付き合ってる感じだったんだけど、もしかして勘違いしちゃった? 提督のことは男のひととして嫌いじゃないんだけど、今のところ恋人にとか想像できないかな。ホントごめんね♪」

提督「そ、そうか……」

加賀「そのわりに欲情だけはしているようだけど、どういうことかしら?」

赤城「提督のほうも高いですよね」

提督「だ、だって仕方ねぇだろ。こんなクソエロい身体してるくせに、いつもわざとかってくらい胸を押し付けくんだぞ、こいつ。あれで欲情するなとか無理だろ」

飛龍「蒼龍ってば提督にそんなことしてたの?」

蒼龍「うん、あれって提督の反応がかわいいから、ついやっちゃうのよね。耳を真っ赤にしてなんともないフリをしてる提督がホントかわいいんだもん♪ 離れたら離れたでチラチラと、さりげなくやってるつもりなんだろうけど、胸に視線がいってるのがバレバレでそこがまたかわいいのよね♪」

提督「は、はぁ? べ、べつにお前の胸なんて見てねぇよ」

加賀「なるほど、提督はそういうのが好きなのね……それで、蒼龍が提督に欲情してるのはなぜなのかしら?」

蒼龍「実は以前、私の胸を当てられて提督が股をおっきくしてる姿をたまたま見ちゃったんですよね。それ以来、アレにもスキンシップしたら提督がどんなかわいい顔をするのか気になるようになっちゃって、いろいろと妄想が膨らんでくうちに……って感じですね」

飛龍「それで、提督と実際にヤってみたくなっちゃった、ってわけね」

蒼龍「そういうこと♪ だから、提督。恋人とかはまだ無理だけど、セフレにならなってあげてもいいよ♡」

提督「ばっ、い、いきなりなに言ってんだお前!?」

蒼龍「提督も私に欲情してるみたいですし、まずは身体だけの関係ってのもいいんじゃない?」

提督「ぐっ……」

蒼龍「それに今ならとってもいいものあげますよ?」

提督「い、いいものだかなんだかしらねぇが、いらん!」

蒼龍「えぇ、ホントに欲しくないんですかー? 私の……は・じ・め・て♡」

提督「!?」

蒼龍「あ、おっきくなった♪」

提督「……あ、ヤベッ!」

蒼龍「ふふ、そんな大きなテントはっちゃってかわいい♡ ほら、セフレになれば私の身体を好きにさせてあげるから♪」

提督「……か、考えとく」

飛龍「あ、これは墜ちたね」

提督「うっせ!」

加賀「……」

赤城「あの、加賀さん? 顔がなんだか怖いですよ?」

蒼龍「さて、それじゃ次はとうとう私と飛龍の番じゃない? 飛龍、準備はいい?」

飛龍「バッチリよ」

蒼龍「それじゃ……えいっ」

飛龍「さて、どうでるかなぁ?」


飛龍→蒼龍
↓1~4

蒼龍→飛龍
↓5~8

友情度、愛情度、恋情度、欲情度の順 ゾロ目はMAX

眠いから今日はもう寝る
明日モチベ続かなかったらHTML化依頼だすわ

悪いが、来週までまとまってかけそうにないっぽいわ


蒼龍「結果が出たよ」
飛龍「こっちも出たよ」


・飛龍→蒼龍
友情度【46】
愛情度【02】
恋情度【69】
欲情度【85】

・蒼龍→飛龍
友情度【14】
愛情度【64】
恋情度【74】
欲情度【29】



赤城「あら、これは……」

加賀「あなたたちって仲が良いと思っていたのだけど、意外とそうでもないのね」

蒼龍「別に悪くはないんですよ? 私からすれば飛龍はかわいい妹みたいなものですし」

飛龍「私は普通に友達って感じかなぁ」

赤城「でも、お互い恋愛的に気になる相手とも思っているのでは?」

蒼龍「うーん、私と飛龍って恋人のほうが相性いいんじゃないかと思うんですよね」

飛龍「あ、それわかる! 私もそんな感じ!」

蒼龍「だよねー♪」

加賀「だけど、飛龍は蒼龍の身体のほうが気になってるようね」

蒼龍「あ、そうそう、それ聞きたかったんですよ! ちょっと、飛龍ー?」

飛龍「だって、提督も言ってたけど蒼龍の身体って結構エロい身体してるじゃない? 前から一度でいいから弄り回したい思ってたのよねぇ♪」

蒼龍「えぇー……恋人はいいけど、私は飛龍とそういうことをしたいとは思わないんだよね」

飛龍「えー、いいじゃん。ちょっとくらい」

蒼龍「うーん、やっぱりそれはないわぁ」

飛龍「まあ、蒼龍が乗り気じゃないんなら仕方がない、か」

蒼龍「ごめんね♪」

飛龍「それじゃ、最後は私と提督だよね? 準備できてる?」

提督「ああ」

飛龍「よぉし……それじゃ押すよっ!」

提督「ほらよ」



提督→飛龍
↓1~4

飛龍→提督
↓5~8

友情度、愛情度、恋情度、欲情度の順 ゾロ目はMAX

飛龍「結果が出ました♪」
提督「お、おう、こっちもでたぞ」


・提督→飛龍
友情度【67】
愛情度【62】
恋情度【63】
欲情度【53】

・飛龍→提督
友情度【MAX】
愛情度【80】
恋情度【90】
欲情度【60】




赤城「あら、飛龍も提督のことが好きだったのね」

加賀「まさか、あなたもだったとは」

蒼龍「どれも数値高っ! 飛龍ってばどんだけ提督のことが好きなのよ」

飛龍「まあ、提督への想いなら赤城さんたちにも負けないくらい、かな♪」

赤城「まあ」

加賀「なるほど、つまり飛龍も私のライバルということですか」

飛龍「そういうことになりますね♪」

蒼龍「それで、飛龍はなんで提督に惚れたのよ?」

飛龍「最初は仲の良い友達って感じだったんだけど、指揮下で使われてくうちに、私たち空母の使い方がわかる、できる上官としての提督も好きになってっ
たのよね」

加賀「提督は優秀な提督ですから」

飛龍「それで、完全に提督を男のひととして意識にするようのなったきっかけってのが、あの普段あんまり笑わない提督の笑顔を偶然見ちゃったからなんだよね」

赤城「笑顔、ですか?」

飛龍「うん、その笑顔を見た瞬間、『好き』って気持ちが胸からあふれでて、私って提督の好きだったんだなぁ、って気づいたんだ。それからはもうベタぼれで、提督と一緒にいるうちのどんどん好きになってちゃったって感じかなぁ♪」

蒼龍「へぇー、私と違って飛龍は普通に提督に恋愛してたんだ……ただ、肝心の提督のほうが、ちょっと気になる程度ってのが、なんだかなぁ……」

飛龍「私、結構アピールしてたつもりなんだけどね」

提督「……別にお前のことは別に嫌いじゃねぇけどな。お前って普通にダチとして気が合うし、部下として普通に使えるやつで、女としてもわりといいな、と思ってはいるんだが、今のところ自分の女にしたいとは思わねぇんだよな」

飛龍「今のところ、かぁ。じゃあ、まずはもっとお互いを知るためにも、こんどデートしようよ。私の魅力をしっかりと教えてあげる♪」

提督「……まあ、時間があったらな」

飛龍「やった、ありがとっ♡」

提督「!?」

飛龍「あ、嬉しくてつい抱きついちゃった♪ ごめんね」

提督「お、おう」

蒼龍「おー、飛龍ってば積極的~。赤城さんも加賀さんもうかうかしてられないんじゃないですか?」

赤城「ええ、私も負けてられませんね」

加賀「私もここは譲れません。絶対に」

蒼龍「なんだか面白くなってきたんじゃない? 私も提督のセフレの座は譲らないから!」

明石「いやあ、今回もなかなか面白い結果になりましたね。皆さんに楽しんでいただけたようで光栄です」

赤城「はい、自分やみんなの気持ちはわかると言うのは面白かったです」

加賀「知らない方がよかったこともありましたけどね」

蒼龍「実は片想いばかりで複雑な多角関係だったってのには驚いたよね」

飛龍「うんうん、ホントにねぇ」

明石「なるほどなるほど……それではこれにて失礼しますねー! さぁ、提督、次の艦娘を探しにいきましょう!」

提督「はいよ」



次の艦娘安価
姉妹や僚艦、駆逐隊とか関係のある艦娘1~4隻
↓1~3のうちコンマが一番高いのを採用

死ぬほど眠いからもう寝る
明日モチベ続かなかったらHTML化依頼だすわ

明石「えーと、誰かちょうどよさそうな艦娘はいないかなー?」

提督「なぁ、疲れたしそろそろ休憩しねぇか?」

明石「私は疲れてないので大丈夫ですよ?」

提督「いや、俺が疲れてんだが」

明石「……あっ! あそこに誰かいますよ! いってみましょう!」

提督「おい」





明石「ども、こんにちはー!」

睦月「およ? 提督に明石さん?」

如月「あら、こんにちは」

弥生「こんにちは」

三日月「どうかなさったんですか?」

明石「実はカクカクシカジカでこういうもの作ったので、皆さんに是非使ってもらいたいなと思いまして!」

睦月「感情を測る機械ぃ? なんだかおもしろそうなのね!」

如月「たしかにそれは面白そうね」

弥生「うん」

三日月「でも、いったいどういう技術なのでしょう?」

明石「それは秘密です♪ それで、どうです? 使ってみませんか? なかなか面白い体験ができますよ!」

睦月「もちろん使ってみたいにゃしぃ!」

如月「ええ、如月も使ってみたいですわ」

弥生「弥生も、使ってみたいです」

三日月「はい、皆さんからどう思われてるのか、私もみてみたいです」

明石「じゃあ、まずはどなたからやってみます?」

睦月「それなら私からでもいいかにゃー?」

如月「ええ、睦月ちゃんからでいいわよ」

明石「では、これをどうぞ! それと、もうひとつあるので計りたい相手と同時にやると面白いですよ」

睦月「ここを押せばいいんですかー?」

明石「はい。それでどなたを測定してみます?」

睦月「じゃあ、まずは提督とやってみたいのね!」

提督「俺は別に構わんぞ」

明石「では、提督もこれを」

提督「あいよ」

睦月「それじゃ、測定開始にゃしぃ!」

提督「ほらよ」



提督→睦月
↓1~4

睦月→提督
↓5~8

友情度、愛情度、恋情度、欲情度の順 ゾロ目はMAX

睦月「結果がでたにゃしぃ!」
提督「こっちもでたぞ」


・提督→睦月
友情度【17】
愛情度【85】
恋情度【67】
欲情度【85】

・睦月→提督
友情度【45】
愛情度【53】
恋情度【21】
欲情度【87】


如月「……へっ!?」

弥生「……よ、欲情してる」

三日月「な、なんで睦月姉も司令官もお互い欲情しあってるんですか!?」

睦月「もちろん提督とセックスしたいからにゃしぃ!」

如月「む、睦月ちゃん!?」

弥生「……な、なんで睦月は司令官とせっ……したいの?」

睦月「実はこの前、執務室で提督と黒潮ちゃんがセックスしてるところをたまたま見ちゃったのね! それでこっそり覗いてたんだけど、提督に突かれるたびに黒潮ちゃんがすごく気持ち良さそうな顔をしてて、睦月もあんな風にされてみたいと思ったのです! というか、黒潮ちゃん聞いたらすごくいいって聞いたにゃしぃ!」

提督「アレ見られてたのかよ……」

三日月「え、えええぇぇっ!? し、執務室でなんてことをしてるんですか!?」

提督「セフレとのセックスだが」

三日月「そう言う意味で聞いたんじゃありません!」

如月「そ、それも気になるけど……ね、ねぇ睦月ちゃん? 今聞いた感じだと元々そういう知識があったみたいだけど、どこでそんなことを覚えたのかしら?」

睦月「およ? そんなことって?」

如月「だ、だから……せ、セックスのことよ」

睦月「それなら如月ちゃんがいつも読んでる雑誌で覚えたよ?」

如月「あれを読んだのっ!?」

睦月「うん! 如月ちゃんの机の下に落ちてたから気になって読んじゃったにゃ」

如月「あ、あれは落ちてたんじゃ……」

睦月「セックス以外にもオナニーの仕方とかいろいろ覚えたよ! もう、如月ちゃんったらあーいう気持ちいいことを私に教えてくれないなんて、いじわるなのね!」

弥生「如月……」

三日月「如月姉……」

如月「あっ、そ、それよりも司令官まで睦月ちゃんに欲情してるなんてちょっと意外よね!」

三日月「あ、そうです、司令官! なんで睦月姉に欲情してるんですか!?」

提督「……いや、なんつうか最近のこいつってどうもいろっぽいっつうか、なんかエロいんだよな。元々は使える部下くらいにしか思ってなかったんだが」

睦月「如月ちゃんの雑誌をいっぱい読んで、提督に抱いてもらえるよう、睦月頑張ったのです!」

如月「ま、まさか、アレに載ってること全部やっちゃったの!?」

睦月「うん、おかげで提督にもえっちな目でみられるようになったみたいだし、全部如月ちゃんと雑誌のおかげにゃしぃ♪」

如月「ど、どういたしまして……」

睦月「ってことで、提督! 睦月もセフレにして黒潮ちゃんとしてたみたいなセックスを教えて欲しいのです!」

提督「いいのか?」

睦月「うん! 睦月を抱くがよいぞ!」

提督「……考えとくわ」

三日月「だから、何いってるんですか!?」

睦月「えへへ、提督とのセックス楽しみにゃしぃ♪」

如月「む、睦月ちゃん……?」

睦月「それじゃ、次は如月ちゃんとだね! 如月ちゃん、準備はいーい?」

如月「え、ええ」

睦月「それでは、測定開始なのです!」

如月「えいっ」



如月→睦月
↓1~4

睦月→如月
↓5~8

友情度、愛情度、恋情度、欲情度の順 ゾロ目はMAX

睦月「結果がでたにゃしぃ!」
弥生「……こっちもでたよ」


・如月→睦月
友情度【87】
愛情度【81】
恋情度【65】
欲情度【51】

・睦月→如月
友情度【69】
愛情度【74】
恋情度【58】
欲情度【21】



弥生「……やっぱり、仲良いね」

三日月「はい、だいたい予想通りって感じですね」

睦月「うん、如月ちゃんは友達で私のかわいい妹にゃしぃ!」

如月「ええ、私も睦月ちゃんのことは友達として、姉として大好きよ」

睦月「それじゃ、次は弥生ちゃんの番だよ! 準備はいいかにゃーん?」

弥生「うん」

睦月「それでは、測定開始なのです!」

弥生「……押したよ」




弥生→睦月
↓1~4

睦月→弥生
↓5~8

友情度、愛情度、恋情度、欲情度の順 ゾロ目はMAX

ミスった
>>243
弥生「……押したよ」

如月「こっちもでたわよ」
に脳内修正よろ

>>252
弥生「……こっちもでたよ」
のほうだった

睦月「結果がでたにゃしぃ!」
弥生「……こっちもでたよ」


・弥生→睦月
友情度【63】
愛情度【17】
恋情度【18】
欲情度【89】

・睦月→弥生
友情度【34】
愛情度【03】
恋情度【MAX】
欲情度【56】




如月「えぇっ!? 睦月ちゃんって弥生ちゃんのことが好きだったの?」

睦月「えへへ、実はそうなのです! 弥生ちゃんのことは女の子として好きにゃしぃ♪」

三日月「あ、相手は女の子ですよ?」

睦月「愛さえあればそんなの関係ないのね!」

如月「そ、そう、ちなみに睦月ちゃんは弥生ちゃんのどういうところが好きなの?」

睦月「かわいいところにゃしぃ! この前なんか弥生ちゃん、表情が固いことを気にして鏡の前で笑顔の練習をしてたんだよ? もうかわいすぎなのです!」

弥生「み、見てたの……?」

睦月「うん、思わず抱き締めたくなるほど、すごくかわいかったよ! ……ってことで、弥生ちゃん! 睦月と付き合ってくれるかにゃ?」

弥生「……ごめん、睦月のことをそういう風には見れない」

睦月「がーん! フラれちゃったのね……」

三日月「で、でも、だったらなんで弥生姉は睦月姉に欲情してるんですか!?」

弥生「……恋と性欲は別だから」

提督「あー、それわかんなくもねぇな」

如月「えぇと、ちなみに弥生ちゃんは睦月ちゃんのどういうところに欲情しちゃってるのかしら?」

弥生「……おへそ」

如月「お、おへそ?」

弥生「……うん、舐めまわしたい」

三日月「えぇ……」

弥生「だから、睦月……ちょっとだけでいいからおへそを舐めてもいい?」

睦月「い、いくら弥生ちゃんのたのみでもそれはちょっと困るにゃしぃ!」

弥生「……そう」

如月「な、なんとも言えないすれ違いね」

睦月「ふぇぇ……とりあえず、次は三日月ちゃんの番なのね。準備はいいかにゃ?」

三日月「はい」

睦月「それでは、測定開始なのです!」

三日月「……え、えいっ」




三日月→睦月
↓1~4

睦月→三日月
↓5~8

友情度、愛情度、恋情度、欲情度の順 ゾロ目はMAX

睦月「結果がでたにゃしぃ!」
三日月「こちらもでました!」


・三日月→睦月
友情度【31】
愛情度【40】
恋情度【31】
欲情度【37】

・睦月→三日月
友情度【79】
愛情度【54】
恋情度【69】
欲情度【91】



如月「あ、あら……?」

弥生「……三日月は睦月のこと、嫌いなの?」

三日月「いえ、別に嫌いと言うわけではないんですが……睦月姉のことは、ちょっと苦手です」

睦月「にゃにゃ!? 苦手ってどういうこと!? 私は三日月ちゃんのこと友達だと思ってるのにぃ……」

三日月「だったら、いつも私の身体を触ってくるのやめてください!」

如月「む、睦月ちゃん?」

睦月「あれは私なりのスキンシップだよ?」

三日月「あれのどこがスキンシップですか!? いつも胸とかお尻とか太ももとかまさぐってきておいて、何をいってるんですか!?」

弥生「……セクハラだね」

睦月「だって、三日月ちゃんの身体って触り心地がよくて、反応もいいからついやっちゃうのね!」

如月「睦月ちゃんの欲情度が高いのってそういうことなのね……」

三日月「とにかく、ああいうことはもう本当にやめてください! 今までは姉だから仕方なく甘んじて受けてきましたが、正直迷惑なんです!」

睦月「ふぇぇぇ……そんなぁ」

弥生「……自業自得だね」

如月「そ、それより次は司令官と私の番ですわ。準備はいいかしら?」

提督「ああ」

如月「それじゃあ、一緒に……えいっ」

提督「ほらよ」



提督→如月
↓1~4

如月→提督
↓5~8

友情度、愛情度、恋情度、欲情度の順 ゾロ目はMAX

続きは夜かけたら書く

如月「結果がでましたわ」
提督「お、おう、こっちもでたぞ」


・提督→如月
友情度【74】
愛情度【29】
恋情度【21】
欲情度【MAX】

・如月→提督
友情度【17】
愛情度【34】
恋情度【45】
欲情度【07】



睦月「……およ?」

弥生「これは……」

三日月「あの、如月姉は司令官のこと嫌いなんですか?」

如月「別に嫌いと言うほどではないわよ? 好きでもないけどね」

弥生「……これで?」

如月「ええ……ただ第二改装までしたのに遠征ばかりさせられるのはちょっと困りますわ」

睦月「あ、それわかる!」

弥生「司令官も部下としてはあまりよく思ってないみたいですけど……」

提督「普段から上司を誘惑するような言動をしてくる部下とか、フツーにダメだろ」

三日月「だったら、なんでまた欲情してるんですか!? 睦月姉だけでなく如月姉まで!」

提督「……まあ、俺も男だからな。あんな風に誘われて欲情するなとか無理だろ」

睦月「およ? でも、如月ちゃんは提督のこと好きじゃないなのに、なんで提督を誘惑してるのかにゃ?」

如月「あぁ、アレって本当はタダのフリなの」

提督「フリ?」

如月「ええ、本当はただからかってただけで、提督が反応してるのを見て内心嘲笑ってただけですわ。まさか、ここまで引っ掛かってたなんて、想像以上でしたけど」

提督「……ま、マジか」

睦月「な、なんか今の如月ちゃん怖いにゃしぃ……」

如月「ふふ、それより次は弥生ちゃんとよね? 準備はいいかしら?」

弥生「……う、うん」

如月「それじゃあ……えいっ」

弥生「……ん」



弥生→如月
↓1~4

如月→弥生
↓5~8

友情度、愛情度、恋情度、欲情度の順 ゾロ目はMAX



続きは時間とれたら書く

如月「結果がでたわ……あら?」
弥生「……こっちもでたよ」


・弥生→如月
友情度【40】
愛情度【80】
恋情度【MAX】
欲情度【MAX】

・如月→弥生
友情度【98】
愛情度【36】
恋情度【84】
欲情度【17】




睦月「えええぇぇぇっ!? 弥生ちゃんは如月ちゃんのことが好きだったの!?」

弥生「……うん、如月のことは大好き」

三日月「そ、それに如月姉も弥生姉のことが好きみたいですけど、これって……」

如月「ええ、私も弥生ちゃんのことはお友達として、女の子として好きよ♪」

睦月「りょ、両想いにゃしぃ……」

弥生「弥生も、女の子として如月が好き」

如月「じゃあ、せっかくの両想いだから、この期に私たち付き合っちゃう?」

弥生「いいの?」

如月「ええ、もちろんよ」

弥生「……なら、なりたい」

如月「ふふ、これで私と弥生ちゃんは恋人同士ね。嬉しいわ」

弥生「弥生も嬉しい……ずっと如月と恋人になりたいって思ってた」

如月「もう弥生ちゃんったら……うふふ」

睦月「ふぇぇ……弥生ちゃんを如月ちゃんにとられちゃったにゃしぃ」

三日月「で、でも、いいんですか? その、弥生姉は如月姉にすごく欲情してるみたいですけど」

如月「あっ」

弥生「うん、もしよかったらでいいけど……せっかく恋人になれたから、如月とえっちしたい……今夜、いい?」

如月「えぇっ!? ま、待って! 弥生ちゃんのことは好きだけど、そ、そういうのはまだ早いんじゃないかしら?」

弥生「……わかった。如月がそういうなら、我慢する」

如月「え、ええ、そのかわり今度のオフにデートなんてどうかしら?」

弥生「……うん、いいよ」

如月「ほっ……」

睦月「弥生ちゃんとデートだなんて羨ましすぎるにゃしぃ!」

如月「ふふ、ごめんね? ……それで、次は三日月ちゃんの番よね。準備はいいかしら?」

三日月「はい」

如月「それじゃあ……えいっ」

三日月「え、えいっ」



三日月→如月
↓1~4

如月→三日月
↓5~8

友情度、愛情度、恋情度、欲情度の順 ゾロ目はMAX

如月「結果がでたわ」
三日月「こっちもでました」


・三日月→如月
友情度【18】
愛情度【MAX】
恋情度【28】
欲情度【29】

・如月→三日月
友情度【78】
愛情度【89】
恋情度【03】
欲情度【36】




睦月「おぉー、如月ちゃんと三日月ちゃんとっても仲良しにゃしぃ!」

弥生「……うん、姉妹仲がいいね」

如月「ええ、だって三日月ちゃんは真面目で優くてかわいい自慢の妹ですもの」

三日月「わ、私にとっても如月姉は自慢の姉です!」

如月「あら、自慢の姉だなんて、もう三日月ちゃんったら♪」

三日月「だって、私も如月姉みたいな綺麗で大人な女性になりたいから……」

如月「うふふ、ありがとう。でも、わざわざ私みたいにならなくったって、三日月ちゃんは今のままでも十分魅力的な女の子だと思うわよ?」

三日月「そ、そんなことは」

如月「大丈夫、三日月ちゃんは今のままでも本当に魅力的な女の子なんだから♪」

三日月「そうでしょうか……」

如月「ええ、三日月ちゃんは三日月ちゃんらしく、ね? ふふ、これはお姉ちゃんからのアドバイスよ。あ、でも肌のお手入れの仕方やお化粧のコツならいつでも教えてあげるわ♪」

三日月「いいんですか!?」

如月「ええ、かわいい妹のためだもの」

三日月「ありがとうございます!」

睦月「じゃあ、睦月もお姉ちゃんだから、三日月ちゃんにマッサージの仕方を手取り足取り教えてあげる!」

三日月「あ、そういうのは結構です」

睦月「がーん!」

弥生「それで、次は弥生と司令官の番、です……準備はいいですか?」

提督「いいぞ」

弥生「ん……じゃあ、押しますね」

提督「ほらよ」




提督→弥生
↓1~4

弥生→提督
↓5~8

友情度、愛情度、恋情度、欲情度の順 ゾロ目はMAX

弥生「…………結果がでました」
提督「お、おう、こっちもでたぞ」


・提督→弥生
友情度【06】
愛情度【07】
恋情度【15】
欲情度【07】

・弥生→提督
友情度【67】
愛情度【20】
恋情度【89】
欲情度【04】



睦月「およ? およよよよ!?」

如月「これは……意外ね」

三日月「は、はい、司令官が弥生姉のことをこんな風に思ってたなんて……」

弥生「……」ジー

提督「!? そ、そうだな! こ、こりゃ機械が故障したんじゃねぇか?」

明石「ちょっと待ってくださいね……うーん、特におかしいところはないですよ? 間違いなく正常です」

睦月「ということは……」

如月「へぇ……司令官って弥生ちゃんのことが嫌いだったのね」

提督「べ、べべ、別にそんなことはねぇぞ?」

三日月「あの、司令官? 目が泳いでますよ」

弥生「……」ジー

提督「ひぃっ!? ……しょ、正直に言うから命だけは勘弁してくれ! いや、ください!」

睦月「て、提督?」

提督「すぅーはぁー……しょ、正直に言うと、ぶっちゃけすげぇ苦手っつうか、恐怖の対象でしかありません!」

弥生「え……」

如月「ちょ、ちょっと司令官? なんで弥生ちゃんにそんな怯えてるのよ?」

三日月「そ、そうですよ」

提督「し、仕方ねぇだろ! お前らと違って俺は弥生さんに普段から殺意のこもった目でにらまれてるんだぞ!」

睦月「さんづけ!?」

如月「というか、それって……」

三日月「数値を見た限り殺意ではなく、むしろ……」

弥生「……司令官」

提督「す、すいませんでした! い、命だけはどうか!」

睦月「おぉ……見事な土下座にゃしぃ」

弥生「あ、あの、土下座とかしなくていいですから、立ってください」

提督「う、ウッス!」

弥生「その、弥生は司令官のこと……」

如月「殺意の対象と思ってるのよね♪」

提督「や、やっぱりそうなのか!? ですか!?」

弥生「ち、違います! そうじゃなくて……」

如月「パシりにしたいのよね♪」

提督「何を買ってくればいいッスか!?」

弥生「それも違います! ……如月、お願いだから邪魔しないで」

如月「うふふ、はぁーい♪」

弥生「それで、あの……弥生は別に司令官に殺意とか持ってないです」

提督「……マジで?」

弥生「はい……すみません、表情が固くて……にらんでるつもりはなかったんですけど」

提督「じゃ、じゃあ、なんでいつも俺をにらむように見てたんだ? ……です?」

弥生「あの、敬語もしなくていいですから……」

提督「お、おう」

弥生「それで、その……いつからかは覚えてないけど、気づいたら司令官のこと、無意識に目で追ってしまうようになっちゃったんです」

提督「そりゃまたどうして?」

如月「……はぁ、弥生ちゃんの恋情度を見て、まだそんなこと言えるの?」

提督「い、いや、あれはやっぱ機械が故障して……」

明石「だから、故障なんてしてませんって」

提督「…………マジで?」

弥生「はい、弥生は司令官のことが……好きです。男の人として、好きなんです……」

提督「……マジかよ」

如月「もう、弥生ちゃんったらこんな男のどこがいいのかしら?」

睦月「たしかに、それは気になるのね!」

三日月「弥生姉は司令官のどこが好きなんですか?」

弥生「司令官はいつも弥生に気を使ってくれて、いつも優しくて……上司なのにちょっとやりすぎってくらい弥生のことを気にかけてくれたから……」

睦月「たしかに、提督って弥生ちゃんにだけなんだかやけに優しかったよね」

如月「だけど、ここまでの司令官の反応から察すると……」

三日月「ただ弥生姉に怯えて機嫌をうかがってただけ、ということになりますね……」

提督「だ、だから、仕方ねぇだろ! お前ら艦娘が本気出したら、俺なんか片手どころか舌だけでぶち殺されるレベルの力の差があるんだぞ!? そんな相手から殺意のこもった目でにらまれたら、誰だって機嫌をうかがうわ!」

明石「いやいや、艦娘にセクハラしたり、セフレにしたりしてる癖に、今さら何いってるんですか……」

提督「ばっか、お前。そういうことして大丈夫そうな相手かどうか、ちゃんと見てから手をだしてるに決まってんだろ」

明石「うわぁ……ドン引きです」

提督「……うっせ」

如月「ねぇ、弥生ちゃん。司令官があなたに優しくしてたのは、自分の保身を図るためだったとわかったでしょ? もう、こんな男のことは忘れたほうがいいんじゃないかしら?」

弥生「…………それでも、やっぱり司令官のこと好きだから」

如月「え……ど、どうして?」

弥生「例え弥生のこと思ってしてくれたことじゃなくても、それでもやっぱり嬉しかったから……」

如月「そう……少し妬けちゃうわね」

弥生「……だから、司令官」

提督「な、なんだ」

弥生「これからは弥生にも普通に接してください……弥生も司令官を怖がらせないよう気を付けるから」

提督「……ああ、わかった」

弥生「ん……ありがとうございます……司令官、大好きです」

提督「!? お、おう」

弥生「……それで、次は三日月とだけど……準備はいい?」

三日月「あ、はい、大丈夫です」

弥生「ん……じゃあ、押すよ」

三日月「えいっ」



三日月→弥生
↓1~4

弥生→三日月
↓5~8

友情度、愛情度、恋情度、欲情度の順 ゾロ目はMAX

弥生「……結果がでたよ」
三日月「こ、こっちもでました」


・三日月→弥生
友情度【01】
愛情度【89】
恋情度【94】
欲情度【32】

・弥生→三日月
友情度【42】
愛情度【70】
恋情度【58】
欲情度【21】




睦月「およっ!? 三日月ちゃんは弥生ちゃんのことが好きだったの!?」

三日月「は、はい、弥生姉のことは如月姉と同じくらい姉として尊敬してて……お、女の子としても好きです!」

如月「だそうだけど、弥生ちゃんのほうはどうなのかしら?」

弥生「ごめん……弥生も三日月のことは妹としては好きだけど、今はまだそういう風には見れない」

三日月「い、いえ、弥生姉から恋愛対象としてみられていないことくらいわかってましたから……」

如月「へぇ、三日月ちゃんはそれで弥生ちゃんのことはもう諦めちゃうの?」

三日月「……いいえ、諦めません! 私もいつか如月姉のように弥生姉の恋人になれるよう努力します!」

如月「あら、協力なライバル出現ね」

三日月「はい、如月姉にも負けませんから!」

如月「私も負けないんだから♪ うふふ」

睦月「おぉ、これぞ女の戦いって感じにゃしぃ」

弥生「ん……」

三日月「それで、最後は私と司令官で終わりですね。準備はいいですか?」

提督「ああ」

三日月「では……えいっ」

提督「ほらよ」



提督→三日月
↓1~4

三日月→提督
↓5~8

友情度、愛情度、恋情度、欲情度の順 ゾロ目はMAX

三日月「け、結果がでました」
提督「お、おう、こっちもでたぞ」

・提督→三日月
友情度【48】
愛情度【74】
恋情度【15】
欲情度【72】

・三日月→提督
友情度【74】
愛情度【34】
恋情度【MAX】
欲情度【07】

睦月「およっ!? 三日月ちゃんは提督のことも好きだったの!?」

弥生「……三日月も司令官のこと、好きだったんだ」

三日月「は、はい、司令官のことは、その……お、男の人として好きです!」

如月「だけど、司令官のほうはあくまで部下としての三日月ちゃんが好きみたいよ?」

提督「ま、まあ、秘書艦としてクソ真面目で優秀なやつだからな。それにお前ら睦月型をうまくまとめてくれるから、部下として使えるやつだとは思ってるぞ。ただ、自分の女にしたいかと言われたら、ちょっとなぁ」

睦月「でも、三日月ちゃんからはダメな上司と思われてるみたいにゃ」

三日月「す、すみません、司令官はとても優秀な方だとは思ってるのですが、その……いつも身体を触ってくるのはちょっと困ります」

如月「あら、三日月ちゃんたら司令官にセクハラされてるの?」

弥生「じゃあ、司令官の欲情度が高いのって……」

提督「なんつうか、つついたときの反応がよくて、ついやっちまうんだよな」

如月「……最低ですわ。ねぇ、三日月ちゃん? 本当にこんな男がいいの?」

三日月「はい、たしかにそういうちょっと意地悪なところもありますけど、司令官はこう見えてがんばり屋さんで優しい方なんですよ? 以前私が秘書艦を勤めていたときなんですが、書類仕事がたくさんあって夜になっても終わらないときに、『明日やればいい』なんて言って強引に帰らされたんですけど、たまたま忘れ物をして執務室にもどったら……司令官、一人で仕事の続きをやっていたんです」

提督「!?」

三日月「たぶん、明日の朝早く遠征にいく私のこと気遣って、わざわざ先に帰してくれたんだと思います。私にも手伝わせれば日付が変わる前に終わったはずなのに、私のために一人でやっていたんです」

提督「べ、べつにお前のためじゃねぇよ。あのときはたまたま気が向いて仕事終わらせようと思っただけだ」

三日月「だったらなんであのとき、戻った私が手伝いを申し出ても断ったんですか?」

提督「……俺だけでも十分な量の仕事だったからで、特に深い意味はねぇよ」

三日月「とてもそんな風には見えませんでしたよ? ふふ、やっぱり司令官は優しいです」

提督「だ、だから、ちげぇっつってんだろ!」

睦月「提督って実はツンデレだったりするのかにゃ?」

如月「……男のツンデレなんて気持ち悪いですわ」

弥生「弥生はいいと、思う……かわいい」

三日月「……そんながんばり屋さんで優しい司令官を見てたら、司令官のことをもっと助けたい、私が守ってあげたいと思うようになって、気づいたら司令官のことを好きになっていたんです。だから、司令官……これからはもっとあなたのそばに居させてくれませんか?」

提督「……悪い。さっきもいったが、今のところお前を自分の女にしたいとは思わねぇ」

三日月「……はい、司令官にそう思われてるのはわかってました……でも」

提督「?」

三日月「司令官のこと、私は絶対に諦めませんから! だから、これからもよろしくお願いします!」

提督「お、おう、よろしく」

三日月「はい! ……あ、でも、身体を触ってくるのはできればやめてください! か、身体を触られるのも別に嫌ってわけじゃないんですけど、そういうのはちょっと早いといいますか、その……」

提督「それはちょっと無理だな」

三日月「な、なんでですか!?」

提督「反応がおもしれぇから」

三日月「も、もう! やっぱり司令官はちょっといじわるです! ……ふふっ♪」

睦月「……とりあえず一件落着かにゃ?」

如月「弥生ちゃんといい三日月ちゃんといい、司令官のどこがいいのかしら?」

弥生「……全部」

明石「いやあ、今回もなかなか面白い結果になりましたね。皆さんに楽しんでいただけたようで光栄です」

睦月「うん、とっても面白かったのです!」

如月「ええ、面白い体験ができてよかったですわ」

弥生「司令官に嫌われてたのは驚いたけど……」

三日月「司令官に気持ちを伝えることができてよかったです」

明石「なるほどなるほど……それではこれにて失礼しますねー! さぁ、提督、次の艦娘を探しにいきましょう!」

提督「はいよ」



次の艦娘安価
姉妹や僚艦、駆逐隊とか関係のある艦娘1~4隻
↓1~3のうちコンマが一番高いのを採用

明石「えーと、誰かちょうどよさそうな艦娘はいないかなー?」

提督「お前ほんとこれ好きだよな」

明石「だって、見ていて楽しいじゃないですか♪」

提督「……まあ、たしかに。ただ、当事者になると楽しめねぇけどな」

明石「……あっ! あそこに誰かいますよ! いってみましょう!」

提督「はいよ」





明石「ども、こんにちはー!」

皐月「あ、明石さんに司令官! こんにちは!」

水無月「やっほー、こんにちはっ」

文月「こんにちは~」

長月「どうかしたのか?」

明石「実はカクカクシカジカでこういうもの作ったので、皆さんに是非使ってもらいたいなと思いまして!」

皐月「感情を測る機械? なんだかおもしろそうだね!」

水無月「うんうん、これは面白そうな予感がするよ!」

文月「ね~」

長月「そ、そうか?」

明石「どうです? 使ってみませんか? なかなか面白い体験ができますよ!」

皐月「もちろん使うよ!」

水無月「水無月も!」

文月「文月も~」

長月「まあ、みんながそういうなら、この長月も使ってみるか」

明石「じゃあ、まずはどなたからやってみます?」

皐月「じゃあ、ボクからやってもいいかな?」

水無月「うん、さっちんからでいいよ」

明石「では、これをどうぞ! それと、もうひとつあるので計りたい相手と同時にやると面白いですよ」

皐月「ここを押せばいいの?」

明石「はい。それでどなたを測定してみます?」

皐月「じゃあ、まずは司令官とやってみてもいいかい?」

提督「俺は別に構わんぞ」

明石「では、提督もこれを」

提督「あいよ」

皐月「それじゃあ……えいっ!」

提督「ほらよ」



提督→皐月
↓1~4

皐月→提督
↓5~8

友情度、愛情度、恋情度、欲情度の順 ゾロ目はMAX

皐月「結果が出たよ!」
提督「こっちもでたぞ」


・提督→皐月
友情度【59】
愛情度【10】
恋情度【04】
欲情度【80】

・皐月→提督
友情度【85】
愛情度【87】
恋情度【04】
欲情度【38】




水無月「ふむふむ、さっちんは司令官のことを仲のいい友達で、いい上官と思ってるみたいだね」

皐月「うんっ、ボクにとって司令官はかわいい戦友で、頼りになる上官だからね!」

文月「だけど、司令官のほうは皐月ちゃんのこと、あんまり好きじゃないみたいだよ~? しれーかん、どうして~?」

提督「まあ、ダチとしてならそこまで嫌いじゃねぇんだか、実力のわりに気安すぎるのは部下としてどうかと思うんだよな」

皐月「えぇー! ボク、けっこーがんばってるつもりなんだけどなぁ」

長月「そ、それよりも欲情度が80ってなんなんだ!? し、司令官は皐月のことをそういう風に見ていたのか?」

提督「あー、なんつうかこういう無駄に元気なやつをみてると、ぶち犯したくなんねーか?」

長月「なるかっ!」

皐月「ひょっとして、司令官がボクのことよくくすぐってくるのってそういうことだったの?」

提督「別にマジでヤろうとしてたわけじゃねぇんだが、手がつい、な。つうか、お前ってそういう知識あったのか」

皐月「そりゃあ、ボクだってそのくらいしってるよ。うーん、あれはただのスキンシップなのかと思ってたんだけどなぁ」

水無月「あはっ、さっちんは今度から司令官と二人でいるときは、気を付けた方がいいんじゃない?」

皐月「さすがにいつものアレ以上のことをして来たら、いくら司令官相手でも手加減はしないから大丈夫だよ!」

提督「お、恐ろしいことを言うなよ」

皐月「あははっ! それで、次は水無月とだね。準備はいいかい?」

水無月「うん、いいよ」

皐月「それじゃあ……えいっ!」

水無月「えいっ」




水無月→皐月
↓1~4

皐月→水無月
↓5~8

友情度、愛情度、恋情度、欲情度の順 ゾロ目はMAX

皐月「結果が出たよ!」
水無月「こっちもでたよ」


・水無月→皐月
友情度【27】
愛情度【67】
恋情度【07】
欲情度【94】

・皐月→水無月
友情度【48】
愛情度【74】
恋情度【60】
欲情度【13】




文月「ふつーに仲良しな姉妹って感じだね~」

皐月「うん、水無月はボクにとってかわいい妹だからね!」

水無月「水無月にとっても、さっちんはかわいい姉って感じだね」

長月「いや、そんなことよりも水無月! な、なんでお前まで皐月に欲情してるんだ!? 数値が司令官よりも高いじゃないか!」

水無月「あはっ、ばれちゃった?」

提督「さっきは俺のことでどうこういってたが、お前だって俺のこと言えねぇじゃねーか」

水無月「えへへ、だってさっちんの身体ってすごくえっちなんだもん」

皐月「ひょっとして、水無月がいつもボクに抱きついてきたり、お風呂でボクの身体を洗いたがってるのって、そういうことだったの?」

水無月「いひひ、実はそうなんだよね。さっちんの身体ってやわらかくて触り心地がいいんだよねぇ」

皐月「あれってボクにあまえてたわけじゃなかったのかぁ……」

水無月「うん、あれでもいちおうおさえてたほうなんだよ? ほんとはさっちんと最後までシたいくらいだしね♪」

皐月「えぇー、水無月のことは好きだけど、そういうのは困るよ」

水無月「大丈夫大丈夫、天井のシミを数えてたら終わるって♪」

皐月「だから、そーいうのは困るんだって! あんまりしつこいとボクも手加減できないよ?」

水無月「ちぇー……でも、気が変わったらいつでも言ってよ? 待ってるからさ、ふひひ♪」

文月「ふぇぇ……水無月ちゃんの顔がちょっと怖いよぉ」

長月「まったく、姉妹に欲情するとか何を考えてるんだ……」

皐月「あはは……それで、次は文月とだね。準備はいいかい?」

文月「うん、いいよ~」

皐月「それじゃあ……えいっ!」

文月「えぇいっ」



文月→皐月
↓1~4

皐月→文月
↓5~8

友情度、愛情度、恋情度、欲情度の順 ゾロ目はMAX

皐月「結果が出たよ!」
文月「こっちもでたよ~」


・文月→皐月
友情度【MAX】
愛情度【47】
恋情度【MAX】
欲情度【92】

・皐月→文月
友情度【96】
愛情度【43】
恋情度【68】
欲情度【85】



水無月「おぉー、やっぱりふみちゃんってさっちんのことすごい好きだったんだね!」

長月「ゆ、友人として仲が良いのはしってたが、まさか恋愛的にも好きだったとは……」

文月「えへへ、皐月ちゃんはあたしの親友で~、恋人になってほしいくらい大好きな女の子だよ~」

皐月「ボクも文月のことはかわいい親友だと思ってるよ! それに最近は女の子としてもちょっと興味があるんだ」

文月「えっ、ほんとぉ~? じゃあ、付き合っちゃおうよ~」

皐月「ごめん、まだ恋人になりたいってほどでもないから、さすがにそれは文月に悪いよ」

文月「え~、あたしは別にそれでもいいよ~?」

水無月「おー、ふみちゃんってば積極的だね」

長月「そ、それより皐月も文月もお互い欲情しあってるのはなんなんだ!?」

文月「だって、水無月ちゃんもいってたけど、皐月ちゃんの身体ってすっごくえっちなんだよ~? だから、皐月ちゃんとえっちしたくなるのはとーぜんだとおもうの~」

長月「文月、お前もか!? どいつもこいつも欲情しすぎだろ!」

水無月「ちなみにさっちんはなんでふみちゃんに欲情してるの?」

皐月「なんでかわかんないんだけど、文月のかわいい声を聞いてるとお腹の辺りが熱くなっちゃうんだよね」

文月「えー、そうだったの~?」

皐月「うん、だから好きってほどでもないのに、文月に欲情しちゃってるボクが文月と恋人になっちゃうのはダメだと思うんだ」

文月「うーん、あたしは皐月ちゃんが好きだし、えっちもしたいし~、やっぱりそれでもいいよ~? ……あ、そうだ! だったら、セフレになっちゃえばいいんだよ~! それならえっちしてももんだいないよね~?」

長月「いや、その発想はおかしいだろ!?」

皐月「え、でも、恋人じゃなくても文月は本当にいいの?」

文月「うん、いいよ~。いっぱいえっちして、あたしの身体で皐月ちゃんをおとしちゃうんだから~♪」

皐月「……ふふっ、やっぱり文月はかわいいね! いいよ、ボクとセフレになってよ!」

文月「やった~♪ じゃあ、今夜さっそくえっちしよーよ~」

皐月「いいよ、楽しみだね!」

水無月「いいなー、さっちんとセフレとかふみちゃんいいなぁ」

皐月「えへへ♪ それで、次は長月とだね。準備はいいかい?」

長月「あ、ああ」

皐月「それじゃあ……えいっ!」

長月「お、押したぞ」



長月→皐月
↓1~4

皐月→長月
↓5~8

友情度、愛情度、恋情度、欲情度の順 ゾロ目はMAX

皐月「結果が出たよ!」
長月「こ、こっちもでたぞ」


・長月→皐月
友情度【47】
愛情度【95】
恋情度【41】
欲情度【90】

・皐月→長月
友情度【41】
愛情度【07】
恋情度【70】
欲情度【61】




水無月「うん、あえてアレはまだつっこまないとして、ながながってけっこーなシスコンだったんだね」

長月「ま、まあ、皐月はよくできた姉だからな。尊敬もしてるぞ」

文月「でも、皐月ちゃんは女の子として長月ちゃんを見てるみたいだよ~?」

皐月「うん、長月のことはどちらかと言えば女の子として興味があるね」

水無月「なのに、ながながったらさっちんに恋はしてないけど、欲情だけはしっかりしちゃってるっていうね」

長月「し、仕方ないだろ、皐月がエロすぎるのが悪い! あんないい身体して欲情するなとか無理だろ! というか、水無月はひとのこと言えた口か!?」

水無月「あはっ、でもながながだってさっきは水無月やふみちゃんのことをどうこういってたじゃん♪」

文月「なんだかんだ言って、長月ちゃんも皐月ちゃんによくじょうしてたんだねぇ~♪」

提督「このムッツリめ」

長月「む、むっつりいうな!」

皐月「ボクの身体ってそんなにえっちかなぁ?」

水無月「うん、えっちだね♪」

文月「うんうん、とってもえっちだよ~♪」

長月「正直に言うと、かなりえろいな」

皐月「あはは、ボクの身体ってほんとなんなのさ……」

水無月「それだけさっちんの身体が魅力的なんだよ♪ ……それで、次は水無月と司令官の番だね。準備はいーい?」

提督「ああ」

水無月「それじゃあ……えいっ」

提督「ほらよ」



提督→水無月
↓1~4

水無月→提督
↓5~8

友情度、愛情度、恋情度、欲情度の順 ゾロ目はMAX

水無月「結果が出たよ♪」
提督「お、おう、こっちもでたぞ」


・提督→水無月
友情度【70】
愛情度【17】
恋情度【24】
欲情度【92】

・水無月→提督
友情度【71】
愛情度【98】
恋情度【84】
欲情度【97】




皐月「わぁ、水無月って司令官のことすごい好きだったんだね!」

文月「やっぱり水無月ちゃんってしれーかんのこと好きだったんだ~」

水無月「うん、司令官のことは一緒にいて楽しい友達で、水無月をうまく使ってくれる最高の上官で、すごく魅力的な男のひとだからね♪ もちろん大好きだよ♪」

長月「それにくらべて司令官、あんたってやつは……」

提督「ま、まあ、ダチとしては嫌いじゃねぇんだが、部下としては皐月と同じで気安いすぎるのがちょっとな」

水無月「えへへ、司令官のことが好きすぎて、つい気安い感じになっちゃうんだよね」

長月「それよりも、なんで皐月だけでなく水無月にまで欲情してるんだあんたは!?」

提督「なんつぅか、こいつっていつも俺の膝に勝手にのったあげく、身体をすり付けてエロい顔見せてくんだよ。そのせいでこっちまでムラムラさせられちまって、こいつと一緒にいるとヤりてぇと思うようになっちまったんだよな」

水無月「いひひ♪ どうやら司令官に誘惑しつづけたかいがあったみたいでよかったよ」

長月「ゆ、誘惑ってなにやってるんだお前は!?」

水無月「だって、男の人を落とすなら色仕掛けって言うじゃない? 実際うまく効いたみたいだしね♪」

皐月「でも、司令官は水無月のことを恋愛対象としては見てないみたいだよ?」

提督「ああ、こいつとあと腐れなくヤりてぇとは思うが自分の女にしてぇとは思わねーな」

水無月「ほんとは女の子としても見てほしかったんだけど、仕方ないからまずは司令官の身体から攻略しようと思うんだよね♪」

文月「からだから攻略ってどうするの~?」

水無月「さっきのふみちゃんとさっちんもたいに、まずは恋人じゃなくてセフレになって、じっくりと攻略したいってことだよ♪」

文月「なるほど~♪」

提督「いいのか? セフレになったところでお前を好きになるとはかぎらねぇぞ?」

水無月「うん、いいよ♪ 絶対、好きにさせて見せるから! それにこっちもムラムラしすぎて我慢できなくなる寸前だったからね」

長月「……ちなみに我慢できなくなったらどうなるなんだ?」

水無月「司令官を押し倒して無理矢理えっちしちゃおっかなって♪」

提督「それはやめろ。犯すのはいいが犯される趣味はねぇよ」

水無月「じゃあ、セフレになってくれる?」

提督「ん、考えとくわ」

水無月「うん、できたらこっちが我慢できてるうちに返事をしてね♪ ……それで、次はふみちゃんだね。準備はいーい?」

文月「いいよ~」

水無月「それじゃあ……えいっ」

文月「えぇいっ」



文月→水無月
↓1~4

水無月→文月
↓5~8

友情度、愛情度、恋情度、欲情度の順 ゾロ目はMAX

眠いからもう寝る
明日モチベ続かなかったらHTML化依頼だすわ

水無月「結果が出たよ♪」
文月「こっちもでたよ~」


・文月→水無月
友情度【91】
愛情度【83】
恋情度【09】
欲情度【15】

・水無月→文月
友情度【59】
愛情度【04】
恋情度【71】
欲情度【89】




皐月「文月は水無月のことを友達でかわいい妹と思ってるみたいだね!」

文月「うん、水無月ちゃんはおもしろいお友達で~文月のかわいい妹だから大好きだよ~」

長月「それにくらべて、水無月。司令官や皐月だけでなく、文月にまで欲情してるってなんなんだ……欲求不満なのか?」

水無月「あはっ、だってふみちゃんもけっこーいい身体してるから、欲情しちゃうのは仕方ないと思うんだよね。それに今度はちゃんと恋愛対象として欲情してるからセーフじゃないかな?」

皐月「セーフ……なのかな?」

文月「えっとね~、水無月ちゃんのことは好きだけど、やっぱり水無月ちゃんはお友達で妹って感じだから、そういう風には見れないよ~。ごめんねぇ」

水無月「まあ、ふみちゃんから恋愛対象としてみられてないのはなんとなくわかってたし、今は別にそれでもいいよ。これからじっくりと攻略していけばいいんだしね♪ いひひっ♪」

長月「まったくお前は……文月は今度から水無月と二人きりになるときは気を付けた方がいいな」

水無月「えー、さっちんに欲情しちゃってるながなががそれ言うー?」

長月「う、うるさい!」

水無月「あははっ♪ それじゃ、次はながながだね。準備はいーい?」

長月「あ、ああ」

水無月「それじゃあ……えいっ」

長月「押したぞ」



長月→水無月
↓1~4

水無月→長月
↓5~8

友情度、愛情度、恋情度、欲情度の順 ゾロ目はMAX

水無月「結果が出たよ♪ ……って、あれ?」
長月「こ、こっちもでたぞ」


・長月→水無月
友情度【25】
愛情度【14】
恋情度【17】
欲情度【60】

・水無月→長月
友情度【10】
愛情度【34】
恋情度【71】
欲情度【MAX】




皐月「あはは、水無月って長月にも欲情してたんだね」

文月「それにぃ、あたしたちのなかで長月ちゃんにいちばん欲情してるみたい~」

長月「うすうすそんな気はしてたが、やっぱりか!」

水無月「えへへ、だってながながの身体もすごくえっちなんだもん。それにながながは反応がよくてかわいいんだよね♪」

皐月「ひょっとして長月の数値が全体的に低いのって……」

長月「こ、こいつはいつも変なところをさわって私にセクハラしてくるんだぞ!? いくら姉で僚艦とはいえ、あれは私の許容範囲を越えてる!」

文月「あれ、でも長月ちゃん欲情度だけちょっと高いよね~? 嫌いなのになんで水無月ちゃんに欲情しちゃってるの~?」

長月「そ、それは……!」

水無月「そういえば、最近は触ると気持ち良さそうな顔していい声だしてるなぁって思ってたけど、なんだかんだいってながながも悦んでたんだね♪ 心でいやがってても、身体のほうは正直だったってことかな?」

長月「ち、ちがうっ! そ、そんなわけないだろ! 変なこと言うな!」

水無月「いひひ、この感じだとあとちょっとで落ちそうだね♪ これなら、心の攻略も簡単そうかな♪」

長月「わ、私はお前なんかに屈したりしない! 絶対にしないからな!?」

皐月「ねぇ長月、それダメなフラグがたってないかい?」

文月「長月ちゃんってチョロそうだもんね~」

水無月「いひひ♪ ながながとえっちするのが楽しみだよ」

長月「だから、絶対にしないっていってるだろ!? それと私はチョロくない!」

皐月「だからそれダメなフラグだって……」

文月「それより~、次はあたしとしれーかんの番だよ~。準備はい~い?」

提督「ああ」

文月「それじゃぁ……えぇいっ」

提督「ほらよ」



提督→文月
↓1~4

文月→提督
↓5~8

友情度、愛情度、恋情度、欲情度の順 ゾロ目はMAX

文月「結果が出たよ~」
提督「こっちもでたぞ」


・提督→文月
友情度【02】
愛情度【94】
恋情度【95】
欲情度【37】

・文月→提督
友情度【MAX】
愛情度【83】
恋情度【71】
欲情度【48】




皐月「へぇ、司令官って文月のことが好きだったんだね!」

水無月「しかも、ふみちゃんも司令官のことけっこー好きみたいだし、これはもう両想いといってもいいんじゃない?」

提督「ま、まあ、文月は部下として優秀だからな。それに、こいつといると疲れがとれるっつうか、癒されるんだよ」

文月「あたしもしれーかんのことはお友達として好きだし~、上官としても頼りになるしぃ、男の人としてもちょっと興味があるんだ~♪」

長月「というか、司令官は文月には欲情しないんだな。なんか意外だ」

提督「……あー、なんつうか、こいつは心の癒しで清涼剤みてぇなもんだからか、今のところ手をだしてぇとは思えねーんだよな」

水無月「えぇー、ふみちゃんのえっちな身体に欲情しないとか、ちょっとおかしいんじゃない?」

長月「司令官もところ構わず欲情するお前に言われたくはないと思うぞ」

皐月「それで、司令官と文月は両想いみたいだけど、付き合ったりはしないのかい?」

文月「うーん、しれーかんのことは好きだけど~、今はまだ恋人になりたいとは思わないかなぁ」

提督「そ、そうか」

水無月「あはっ、フラれちゃったね、司令官」

提督「うっせ」

文月「ごめんねぇ~……それで、次は長月ちゃんの番だよね。準備はい~い?」

長月「ん、ああ、いいぞ」

文月「それじゃぁ……えぇいっ」

長月「押したぞ」



長月→文月
↓1~4

文月→長月
↓5~8

友情度、愛情度、恋情度、欲情度の順 ゾロ目はMAX

文月「結果が出たよ~♪」
長月「あ、ああ、こっちもでたぞ」


・長月→文月
友情度【30】
愛情度【61】
恋情度【83】
欲情度【28】

・文月→長月
友情度【78】
愛情度【93】
恋情度【28】
欲情度【MAX】




皐月「なんというか、すれちがいがすごいね」

水無月「とりあえず、ながながもふみちゃんのことが好きだったんだね」

長月「し、仕方ないだろ! さっき司令官がいってたように一緒にいると癒されるし、何よりも文月がかわいすぎるんだ! そ、それによく抱きついてきたり、布団に潜り込んできたりして何度ドキッとさせられたことか……あれで恋をするなという方が無理だろ!」

皐月「でも、肝心の文月の方は長月のことを、あくまで友達や妹として好きみたいだね」

文月「うん、長月ちゃんのことはお友達やかわいい妹としてなら好きなんだけど、恋人にしたいとは思ってないよ~」

長月「くっ、思ってないのか……」

水無月「だけど、ながながとえっちしたいとは思ってるみたいだよね♪」

文月「だってぇ、長月ちゃんってすごくえっちな身体でいいにおいがするんだもん。えっちしたくなるのはとーぜんだよ~♪」

水無月「だよねー♪」

皐月「じゃあ、文月が長月に抱きついたり布団に潜り込んだりしてるのって……」

文月「長月ちゃんの匂いをかぐためだよ~♪」

長月「う、うそだ! 文月がそんな水無月みたいな変態なわけあるか!」

水無月「えー、ふみちゃんと違ってちゃんと恋愛対象として欲情してるだけ、ふみちゃんよりはましだと思うんだけどなぁ」

文月「うん、あたしは長月ちゃんとえっちさえできればいいよ~♪」

長月「や、やめてくれ! 文月の口からそんな変なこと聞きたくない!」

水無月「ねぇ、ながなが? 現実逃避しても事実は変わらないよ?」

長月「くっ……そ、それよりも最後は長月と司令官で終わりだろ!? 司令官、準備はいいか!?」

提督「ん、ああ」

長月「よし! ……押したぞ!」

提督「ほらよ」




提督→長月
↓1~4

長月→提督
↓5~8

友情度、愛情度、恋情度、欲情度の順 ゾロ目はMAX

長月「結果が出たぞ」
提督「こっちもでたぞ」


・提督→長月
友情度【98】
愛情度【87】
恋情度【60】
欲情度【02】

・長月→提督
友情度【01】
愛情度【03】
恋情度【49】
欲情度【79】




皐月「うわぁ、さっきよりもひどいすれ違いだね」

文月「しれーかんは長月ちゃんのこと信頼してるみたいなのにね~」

提督「あ、ああ、長月は俺が安心して背中を預けられるダチで、優秀な使える部下だと思ってたんだがな……」

水無月「ながながからは逆にダメすぎる上司と思われてるみたいだけどね」

長月「私にはもっと役に立てる仕事があるはずなのに、司令官はいつも遠征ばかり頼んでくるからな。命令だから仕方なくやってはいるが、正直不満でしかないんだよ。まさかとは思うが、司令官はこの長月のことを侮ってないか?」

提督「そんなつもりはねぇんだが、いつも他のやつらとは違って文句ひとつ言わずにやってくれっから、ついつい頼んじまうんだよなぁ」

長月「だからといって私にばかり頼むのはやめてくれないか? そして、今後はもっと出撃回数を増やしてくれ
。私は戦いたいんだ」

提督「……はぁ、考えとくわ」

長月「ああ、よく考えてくれ。そうしてくれないとあんたには失望しそうだからな」

皐月「あはは、なかなか厳しいね」

文月「しれーかんはいつもがんばってるのにね~」

水無月「ってか、そんなこと言ってるわりに、司令官に欲情だけはしちゃってるのどうしてなのかな?」

皐月「確かに長月の欲情度けっこう高めだよね」

長月「べ、べつにそんなことはどうでもいいだろ!」

文月「えー、なんで~? 教えてよ~」

長月「ぜ、ぜったい教えないからな!」

水無月「言わないと隠し撮りしたながながのえっちな写真を鎮守府中にばらまいちゃおっかなー♪」

長月「んなっ!? ひ、卑怯だぞ水無月! というかいつのまにそんなものをとったんだ!?」

水無月「細かいことは気にしない気にしない♪ それで、どうしてなの?」

長月「くっ……わかった、言えばいいんだろ、言えば!?」

皐月「あ、言っちゃうんだ」

長月「べ、別に司令官自体に興味はないんだが、その……し、司令官の男性器にちょっと興味があるだけだ」

皐月「だんせいき?」

文月「つまり、長月ちゃんはしれーかんのおちんちんにきょーみがあるんだ~」

水無月「それは水無月も興味あるけど、ながなががアレに興味持ってたなんてなんか意外!」

長月「し、仕方ないだろ! あ、あんなものを見てしまったら、女なら誰だって気になるに決まってる!」

水無月「えっ、ながながは司令官のアレみたことあるの!?」

長月「あ、ああ、以前司令官が執務室で入浴中だってことに気づかずなかに入ってしまってな。そのときにチラッと…」

提督「そういや、そんなこともあったな」

文月「じゃあ、長月ちゃんもしれーかんとセフレになりたいの~?」

長月「そ、そんなことは……なくもないが」

提督「悪い、お前のことは気に入ってるしわりといい女だとは思うが、抱きたいとは思わねぇわ」

長月「そうか……あ、べ、別に残念だとか思ってないからな!?」

皐月「いや、今一瞬落ち込んでたよね」

文月「長月ちゃんも素直になればいいのに~」

水無月「だよねー♪ ほんとながながってばむっつりなんだから♪」

長月「だから、むっつりいうなぁ!」

明石「いやあ、今回もなかなか面白い結果になりましたね。皆さんに楽しんでいただけたようで光栄です」

皐月「うん、すごく面白かったよ!」

水無月「うんうん、ほんと面白かったよね♪」

文月「あたしも面白かった~♪」

長月「私はあまり面白くなかったがな……はぁ」

明石「なるほどなるほど……それではこれにて失礼しますねー! さぁ、提督、次の艦娘を探しにいきましょう!」

提督「はいよ」



次の艦娘安価
姉妹や僚艦、駆逐隊とか関係のある艦娘1~4隻
↓1~3のうちコンマが一番高いのを採用

明石「えーと、誰かちょうどよさそうな艦娘はいないかなー?」

提督「……なんか腹減ってきたな」

明石「あ、それならこれなんてどうです? 提督用に開発した携帯食料です!」

提督「おう、もらうわ……んー、なんつうか、まずくはねぇがうまくもねぇな」

明石「食べ過ぎないようあえて味は微妙にしたんですよ! ……あっ! それよりもあそこに誰かいますよ! いってみましょう!」

提督「はいよ」



明石「ども、こんにちはー!」

翔鶴「あら、明石さんに提督。こんにちは」

瑞鶴「明石も提督さんも、こんにちはっ」

祥鳳「こんにちは」

瑞鳳「こんにちは。私たちになにかご用なの?」

明石「実はカクカクシカジカでこういうもの作ったので、皆さんに是非使ってもらいたいなと思いまして!」

翔鶴「感情を測る機械、ですか?」

瑞鶴「また変なもの作ったの?」

祥鳳「でも、なんだか面白そうですね」

瑞鳳「うん、ちょっと面白そう」

明石「どうです? 使ってみませんか? なかなか面白い体験ができますよ!」

翔鶴「そうね……せっかくだから使わせてもらってもいいかしら?」

瑞鶴「うーん、私もちょっと気になるし、翔鶴姉がやるんなら私も使ってみようかな」

祥鳳「はい、是非使わせてください」

瑞鳳「うん、どんな結果が出るのか楽しみです」

明石「じゃあ、まずはどなたからやってみます?」

瑞鶴「んー、翔鶴姉からでいいんじゃない? 祥鳳も瑞鳳もそれでいいよね?」

祥鳳「はい」

瑞鳳「うんっ」

翔鶴「みんながそういうなら……」

明石「では、これをどうぞ! それと、もうひとつあるので計りたい相手と同時にやると面白いですよ」

翔鶴「ここを押せばいいのかしら?」

明石「はい。それでどなたを測定してみます?」

瑞鶴「あ、それならまずは提督さんでどんな感じか、試してみたらいいんじゃない?」

翔鶴「もう瑞鶴? その言い方は提督に失礼よ?」

提督「俺は別に構わんぞ」

翔鶴「え、いいのですか? では、お願いしてもいいでしょうか?」

提督「おう」

明石「では、提督もこれを」

提督「あいよ」

翔鶴「それでは測定を開始しますね……これでいいのかしら?」

提督「ほらよ」


提督→翔鶴
↓1~4

翔鶴→提督
↓5~8

友情度、愛情度、恋情度、欲情度の順 ゾロ目はMAX

翔鶴「結果が出ました」
提督「お、おう、こっちもでたぞ」


・提督→翔鶴
友情度【26】
愛情度【98】
恋情度【87】
欲情度【08】

・翔鶴→提督
友情度【53】
愛情度【41】
恋情度【13】
欲情度【68】




瑞鶴「えぇーっ!? 提督さんって翔鶴姉のこと好きだったの!?」

祥鳳「女性として慕われてるだけでなく、部下としても信頼されてるみたいですね」

提督「ま、まあ、こいつは正規空母としてかなり優秀で、秘書艦としても使えるやつだからな。それに女として割りとタイプでもある」

瑞鳳「でも、翔鶴さんのほうはよくも悪くもないって感じみたい」

翔鶴「はい、ここまで好意的に思われているのに申し訳ないのですが、提督のことは男性としてあまり興味はありませんし、上官としても可もなく不可もなくとしか思ってません」

瑞鶴「うわ、バッサリいったね……」

提督「……そんな気はしてたわ」

翔鶴「それで、次は瑞鶴の番よね。瑞鶴、準備はいい?」

瑞鶴「あ、うん」

翔鶴「じゃあ、押すわよ?」

瑞鶴「えいっ」




瑞鶴→翔鶴
↓1~4

翔鶴→瑞鶴
↓5~8

友情度、愛情度、恋情度、欲情度の順 ゾロ目はMAX

翔鶴「結果が出ました」
瑞鶴「こっちもでたよ……あれ?」


・瑞鶴→翔鶴
友情度【09】
愛情度【80】
恋情度【17】
欲情度【17】

・翔鶴→瑞鶴
友情度【61】
愛情度【12】
恋情度【51】
欲情度【02】




祥鳳「これは……意外ですね」

瑞鳳「うん、瑞鶴がシスコンなのはわかってたけど、翔鶴さんぼほうはそこまで好きでもなかったんだね……」

瑞鶴「しょ、翔鶴姉……?」

翔鶴「あの、別に瑞鶴のことが嫌いと言う訳じゃないのよ? ただ、あなたのことはどちらかと言うと妹と言うよりも、同じ五航戦の戦友でお友達だと思っているの」

祥鳳「仲のいい姉妹と思っていたのでほんとに意外です」

瑞鳳「ただ、友達っていってもちょっと仲がいいくらいの友達としか思われてなさそう……」

瑞鶴「さ、さすがにそんなことはないよね、翔鶴姉?」

翔鶴「……ごめんなさい、瑞鶴」

瑞鶴「」

瑞鳳「あ、ショックで固まっちゃってる」

翔鶴「それで、次は祥鳳さんの番よね? 準備はいいかしら?」

祥鳳「はい、大丈夫です」

翔鶴「それでは一緒に……押しました」

祥鳳「えいっ」




祥鳳→翔鶴
↓1~4

翔鶴→祥鳳
↓5~8

友情度、愛情度、恋情度、欲情度の順 ゾロ目はMAX

翔鶴「結果が出ました」
祥鳳「こっちもでましたよ」


・祥鳳→翔鶴
友情度【MAX】
愛情度【59】
恋情度【54】
欲情度【13】

・翔鶴→祥鳳
友情度【14】
愛情度【93】
恋情度【80】
欲情度【64】




瑞鶴「えええぇぇっ!? しょ、翔鶴姉って祥鳳さんのことが好きだったの!?」

翔鶴「ええ、瑞鶴には黙っていたけど、実は私、祥鳳さんのことが女性として好きなの」

瑞鳳「それに、愛情度も高いけどこれって……」

翔鶴「……実を言うと私、瑞鶴には悪いけど、妹よりも姉がほしいと思っていたの。そう、祥鳳さんのようなかわいらしいお姉さまが」

祥鳳「お、お姉さま……?」

瑞鳳「え、ええと、祥鳳は軽空母ですよ? なのに、正規空母の翔鶴さんが妹って、ど、どうなのかぁ……」

翔鶴「そんなささいなことは関係ないわ。むしろ、小さなお姉さまというのもありだと思うの!」

瑞鶴「しょ、翔鶴姉……?」

翔鶴「だから、もし祥鳳さんさえよければ、私の恋人兼お姉さまになってもらえないかしら?」

祥鳳「え、あ、あの、ごめんなさい! 翔鶴さんのことは共に戦う戦友としてとても便りにしてますけど、そういう風には見れません!」

翔鶴「そう……なら、せめて今後はあなたのことを祥鳳お姉さまと読んでもいいかしら?」

祥鳳「えっ……あの、それもできればやめてくれると嬉しいです」

翔鶴「そんなっ……いえ、そうよね。あまり祥鳳さんに迷惑をかけてはダメよね……ごめんなさい、少し興奮してしまっていたみたい」

祥鳳「い、いえ……」

翔鶴「それで、次は瑞鳳の番よね。準備はいいかしら?」

瑞鳳「う、うん、大丈夫です」

翔鶴「では、押すわね」

瑞鳳「えいっ」




瑞鳳→翔鶴
↓1~4

翔鶴→瑞鳳
↓5~8

友情度、愛情度、恋情度、欲情度の順 ゾロ目はMAX

翔鶴「……結果が出ました」
瑞鳳「こっちもで……えっ?」


・瑞鳳→翔鶴
友情度【12】
愛情度【58】
恋情度【17】
欲情度【45】

・翔鶴→瑞鳳
友情度【30】
愛情度【41】
恋情度【61】
欲情度【80】




瑞鶴「な、なにこれ突っ込みどころが多すぎるんだけど!」

祥鳳「とりあえず、瑞鳳って翔鶴さんのことあまり好きじゃなかったのね……」


瑞鳳「べ、べつにそんなことはないよ? 翔鶴さんのことは姉のように思ってるし、嫌いじゃないんだけど……好きでもないかなぁ、って」

翔鶴「私も瑞鳳のことは女の子として少し興味があるけど、友人や戦友としてはあまり……」

祥鳳「……でも、欲情はしてますよね」

瑞鶴「そうだよ、それ! 翔鶴姉なんで瑞鳳に欲情しちゃってるの!?」

翔鶴「もう、なに言ってるの瑞鶴? 瑞鳳のような小柄で可愛らしくて、甘い声を出す女の子に欲情してしまうのは女として当然でしょう?」

瑞鶴「しょ、翔鶴姉……?」

翔鶴「だから、瑞鳳さえよかったら私と恋人になってくれないかしら? ダメならセフレでもいいわ」

瑞鳳「えぇっ!? ど、どっちも嫌です!」

翔鶴「なら、せめて一回だけ! 先っぽだけでいいの!」

瑞鶴「ちょ、ちょっと翔鶴姉落ち着いて!? っていうか、先っぽって何!?」

翔鶴「はっ……ごめんなさい、またちょっと興奮して我を忘れてしまったみたい」

祥鳳「な、なんだろう、あの翔鶴さんがすごい変態に見える……翔鶴さんってこんな感じの方でしたっけ……?」

翔鶴「そうかしら、私はいたって普通のつもりなのだけど……そうよね、瑞鶴?」

瑞鶴「……ごめん、翔鶴姉。さすがにこれは私でも擁護できないよ」

翔鶴「瑞鶴……?」

瑞鶴「そっ、それよりも次は提督さんと瑞鶴の番じゃない!? 提督さん、準備はいいよね!?」

提督「ああ」

瑞鶴「それじゃ、押すよ……えいっ!」

提督「ほらよ」



提督→瑞鶴
↓1~4

瑞鶴→提督
↓5~8

友情度、愛情度、恋情度、欲情度の順 ゾロ目はMAX

瑞鶴「結果が出たよ、ってえぇっ!?」
提督「お、おう、こっちもでたぞ」


・提督→瑞鶴
友情度【MAX】
愛情度【17】
恋情度【97】
欲情度【01】

・瑞鶴→提督
友情度【59】
愛情度【79】
恋情度【39】
欲情度【59】




翔鶴「あら、提督は瑞鶴のことも好きだったのですね」

祥鳳「これかなり好かれてますよね」

瑞鳳「もうベタぼれって言っていいんじゃない?」

提督「……ま、まあ、なんつうかこいつとの距離感って悪くねぇんだよな。普段はダチって感じなんだが、たまにみせるこいつの女の部分がグッとくるっつうか、嫌いじゃねぇ……部下としてはアレだがな」

瑞鳳「提督と瑞鶴って普段みてると、たしかにお友達って感じだもんね」

翔鶴「でも、瑞鶴のほうはあまりそうは思ってないみたいだけど……」

瑞鶴「えっと、ごめん。提督さんのことは上官として好きだけど、男の人としてはまったく意識してないんだよね」

提督「……まあ、そんな気はしてた」

瑞鶴「なんか、ごめんねっ。それで、次は祥鳳とよね? 準備はいい?」

祥鳳「はい」

瑞鶴「それじゃ……えいっ」

祥鳳「えいっ」



祥鳳→瑞鶴
↓1~4

瑞鶴→祥鳳
↓5~8

友情度、愛情度、恋情度、欲情度の順 ゾロ目はMAX

瑞鶴「結果が出たよっ」
祥鳳「こっちもでました」


・祥鳳→瑞鶴
友情度【03】
愛情度【83】
恋情度【23】
欲情度【20】

・瑞鶴→祥鳳
友情度【18】
愛情度【94】
恋情度【51】
欲情度【75】





翔鶴「どちらも似たような結果になったわね」

瑞鳳「どっちも愛情度が高いけど、どういうこと?」

瑞鶴「……じ、実は私も翔鶴姉ほどじゃないけど、祥鳳がお姉ちゃんだったらいいなって思ってて」

翔鶴「えっ……?」

祥鳳「わ、私も正規空母の瑞鶴さんにこんなことを言うのは失礼だと思ってるんですが、瑞鶴さんみたいな方が妹だったらいいなって思ってまして」

瑞鶴「えっ! ……じゃ、じゃあ、祥鳳のこと祥鳳姉って読んでもいい?」

祥鳳「え、ええ……それなら私も瑞鶴さんのことを瑞鶴って呼び捨てにしてもいい?」

瑞鶴「もちろん!」

祥鳳「ず、瑞鶴っ!」

瑞鶴「祥鳳姉っ!」

翔鶴「ずるいわ、瑞鶴……私はお姉さまと呼ばせてもらえなかったのに」

瑞鳳「それよりも、姉のように思ってるわりに瑞鶴って祥鳳に欲情しちゃってるよね」

瑞鶴「だ、だって仕方ないじゃん! 出撃のたびにあんな色っぽい格好されたら、そういう風に意識しちゃうって!」

翔鶴「……たしかに、あれは色っぽいわよね」

瑞鳳「出撃中の祥鳳ってほぼ半裸だもんねぇ」

祥鳳「あ、あれは艦載機を発艦させるのに必要なことだから、そういうことを意識してる訳じゃないです! ……もう、私だってちょっと気にしてるんだから」

瑞鶴「あはは、ごめん祥鳳姉。それで、次は瑞鳳とだよね。準備はいい?」

瑞鳳「うん、いいよ」

瑞鶴「それじゃ……えいっ」

瑞鳳「えいっ」




瑞鳳→瑞鶴
↓1~4

瑞鶴→瑞鳳
↓5~8

友情度、愛情度、恋情度、欲情度の順 ゾロ目はMAX

瑞鶴「結果が出たよ」
瑞鳳「こっちもでたよ」


・瑞鳳→瑞鶴
友情度【21】
愛情度【26】
恋情度【50】
欲情度【42】

・瑞鶴→瑞鳳
友情度【06】
愛情度【21】
恋情度【13】
欲情度【MAX】




翔鶴「え、瑞鶴と瑞鳳ってあまり……」

祥鳳「仲良くないみたいですね……」

瑞鶴「うん、なんていうか瑞鳳ってあざといっていうの? そういうところがなんか好きじゃないんだよね」

瑞鳳「私も瑞鶴のことはあんまり好きじゃないかなぁ……よくセクハラしてくるし」

祥鳳「せ、セクハラ?」

翔鶴「よくみたら瑞鶴も瑞鳳に欲情してたのね」

瑞鶴「うん、翔鶴姉もいってたけど、瑞鳳って性格はともかく身体のほうはすごくやらしいんだもん。声もなんかやらしいし、見ててムラムラするんだよね」

翔鶴「わかるわ、瑞鶴」

瑞鳳「だからって服や下着の中までまさぐるのはやめてくれない? ……正直、うざいのよ」

瑞鶴「えー、いーじゃん減るもんじゃないし」

祥鳳「そういう問題じゃないような……」

翔鶴「私も今度瑞鳳の身体をまさぐってみたいわ」

瑞鳳「しょ、翔鶴さんまで! ……もうやだこの姉妹」

祥鳳「そ、それはとりあえずおいておいて、次は私と提督の番ですよね? 準備はいいですか?」

提督「ああ」

祥鳳「では……えいっ」

提督「ほらよ」




提督→祥鳳
↓1~4

祥鳳→提督
↓5~8

友情度、愛情度、恋情度、欲情度の順 ゾロ目はMAX

祥鳳「結果が出まし……え?」
提督「お、おう、こっちもでたぞ」


・提督→祥鳳
友情度【12】
愛情度【72】
恋情度【70】
欲情度【91】

・祥鳳→提督
友情度【83】
愛情度【MAX】
恋情度【13】
欲情度【08】




翔鶴「あら、提督は私や瑞鶴だけでなく、祥鳳さんのことも好きだったのですね」

瑞鶴「しかも、私や翔鶴姉のときと違って祥鳳姉には欲情もしてるし」

提督「ま、まあ、こいつは部下や秘書艦としても優秀だしな。それに見た目のわりにガキっぽいところも嫌いじゃねぇし、色気もあってかなりいい女だとは思ってるぞ」

瑞鳳「だけど、肝心の祥鳳のほうはあくまで戦友や上官としての提督が好きみたい」

祥鳳「え、ええ、提督のことは戦友として、私の力を最大限発揮してくれる優秀な上官として慕ってますけど、恋愛感情は……ごめんなさい」

提督「……そんな気はしてたわ」

瑞鳳「またまたフラれちゃったね、提督」

提督「うっせ」

瑞鶴「でも、なんで提督さんは祥鳳姉には欲情しちゃってるわけ?」

提督「そりゃ、出撃ん度にあんな格好を何度も見せられたらな。お前も言ってたがアレみて欲情しないやつはいねぇよ」

瑞鶴「なるほどね」

祥鳳「だからあれは……いえ、いいです。それで次は瑞鳳とよね? 準備はいい?」

瑞鳳「いいよ」

祥鳳「じゃあ……えいっ」

瑞鳳「えいっ」



瑞鳳→祥鳳
↓1~4

祥鳳→瑞鳳
↓5~8

友情度、愛情度、恋情度、欲情度の順 ゾロ目はMAX

祥鳳「結果が出たわ♪」
瑞鳳「こっちもでたよ♪」


・瑞鳳→祥鳳
友情度【07】
愛情度【83】
恋情度【79】
欲情度【81】

・祥鳳→瑞鳳
友情度【43】
愛情度【85】
恋情度【79】
欲情度【98】




翔鶴「やっぱり姉妹だけあって仲がいいのね」

瑞鶴「なんか大体予想通りって感じだよね。数値もほぼ同じような感じだし」

祥鳳「ええ、だって瑞鳳は私のかわいい妹だから……それに女の子としても好きなの♡」

瑞鳳「私も祥鳳のことはお姉ちゃんとして、女の子として大好き♡」

翔鶴「ふふ、本当に仲がよくて羨ましいわ」

瑞鶴「もう付き合っちゃえばいいんじゃない?」

瑞鳳「えへへ……じゃあ、せっかくだし付き合っちゃおっか?」

祥鳳「え、いいの?」

瑞鳳「うん! 実を言うとね、祥鳳が恋人になってくれたらいいな、ってずっとおもってたの」

祥鳳「ほんと!? 私も瑞鳳が恋人だったら、って何度も思ってたの!」

瑞鳳「ふふ、なーんだ私たちって両想いだったんだね♪」

祥鳳「ふふ、ほんとにね♪ じゃあ、これからは姉妹で恋人ってことでいいよね?」

瑞鳳「うん、よろしくねっ、祥鳳っ!」

祥鳳「こちらこそよろしく、瑞鳳っ!」

翔鶴「ふふ、祥鳳さんも瑞鳳もおめでとう」

瑞鶴「どっちもなにげに欲情度も高いし、今夜はお楽しみかな?」

祥鳳「あっ……瑞鳳、今夜いい?」

瑞鳳「うんっ……私のことたべりゅ?♡」

祥鳳「……たべりゅう♡」

瑞鶴「あおったのはこっちだけど、すごいノロケだね……」

翔鶴「……少し羨ましいわ」

瑞鳳「それで最後は瑞鳳と提督で終わりだよね? 提督、準備はいーい?」

提督「ああ」

瑞鳳「それじゃあ……えいっ」

提督「ほらよ」



提督→瑞鳳
↓1~4

瑞鳳→提督
↓5~8

友情度、愛情度、恋情度、欲情度の順 ゾロ目はMAX

瑞鳳「結果がでたよ」
提督「お、おう、こっちもでたぞ」


・提督→瑞鳳
友情度【86】
愛情度【54】
恋情度【09】
欲情度【MAX】

・瑞鳳→提督
友情度【27】
愛情度【08】
恋情度【30】
欲情度【03】




翔鶴「これは……」

瑞鶴「私以上にすごい嫌われよう……提督さん、瑞鳳になにしたの?」

提督「べ、べつに嫌われるようなことは特にしてねぇぞ? こいつのことはダチだと思ってるしな!」

瑞鳳「はぁ?」

祥鳳「ず、瑞鳳?」

瑞鳳「あれだけ私にセクハラしといて特になにもしてないって、ふざけてるんですか? 会うたびに私の身体中をまさぐっておいて、よくそんなこと言えるね?」

翔鶴「提督の欲情度が高いのはそういうことなのね……」

提督「あ、あれは俺なりのスキンシップであってだな」

瑞鳳「スキンシップぅ? あれのどこが? 上官だからずっと我慢してただけで、正直すごく不快でしたよ? それにやめてって何度も言ったよね?」

提督「お、おう……」

瑞鶴「うわ、瑞鳳のマジギレこわぁ……提督さん、はやく謝った方がいいよ」

提督「……すまんかった。お前の身体がエロくて反応がいいから、つい」

瑞鳳「はぁ……正直、九九艦爆で爆撃したいくらいだけど、もうぜったいにセクハラしないっていうなら、一応許してあげる」

提督「す、すまん」

瑞鳳「でも、今後はできるだけ関わらないでくれます? 出撃とか、ちゃんとした命令なら聞きますけど、できるだけ提督にはもう関わりたくないから」

提督「あ、ああ……」

明石「いやあ、今回もなかなか面白い結果になりましたね。皆さんに楽しんでいただけたようで光栄です」

翔鶴「はい、ちょっと残念な結果でしたけど、面白かったです」

瑞鶴「うんうん」

祥鳳「私は瑞鳳と恋人になれたからとてもよかったです♡」

瑞鳳「ねー♡」

明石「なるほどなるほど……それではこれにて失礼しますねー! さぁ、提督、次の艦娘を探しにいきましょう!」

提督「はいよ」



次の艦娘安価
姉妹や僚艦、駆逐隊とか関係のある艦娘1~4隻
(できれば変につめこまずに小分けしてくれると助かる)
↓1~3のうちコンマが一番高いのを採用

明石「えーと、誰かちょうどよさそうな艦娘はいないかなー?」

提督「そうだな」

明石「あっ! あそこに誰かいますよ! いってみましょう!」

提督「はいよ」



明石「ども、こんにちはー!」

妙高「あら、明石さんに提督?」

那智「めずら……しくもない組み合わせだな。どうした?」

足柄「あ、もしかして出撃!? ねぇ、どこ!? どこの海域にいけばいいのかしら!? 勝利が、戦闘が、私を呼んでいるわ!」

羽黒「お、落ち着いてください、足柄姉さん」

明石「いえ、実はカクカクシカジカでこういうもの作ったので、皆さんに是非使ってもらいたいなと思いまして!」

妙高「感情を測る機械、ですか?」

那智「また変なもの作ったな」

足柄「なんだ、出撃じゃないのね」

羽黒「でも、ちょっと面白そう」

明石「どうです? 使ってみませんか? なかなか面白い体験ができますよ!」

妙高「そうですね……みんなはどう?」

那智「面白そうだし、いいんじゃないか?」

足柄「私はどっちでもいいわ」

羽黒「わ、私は使ってみたいです」

明石「じゃあ、まずはどなたからやってみます?」

妙高「では、私からいいですか?」

明石「はい、これをどうぞ! それと、もうひとつあるので計りたい相手と同時にやると面白いですよ」

妙高「ここを押せばいいのでしょうか?」

明石「はい。それでどなたを測定してみます?」

妙高「それでしたら……まずは提督にお願いしてもよろしいですか?」

提督「俺は別に構わんぞ」

明石「では、提督もこれを」

提督「あいよ」

妙高「それでは、測定を開始しますね」

提督「ほらよ」



提督→妙高
↓1~4

妙高→提督
↓5~8

友情度、愛情度、恋情度、欲情度の順 ゾロ目はMAX

眠いからもう寝る
続きはそのうち
モチベ続かなかったらHTML化依頼だすわ

妙高「結果が出ました」
提督「お、おう、こっちもでたぞ」


・提督→妙高
友情度【12】
愛情度【MAX】
恋情度【83】
欲情度【MAX】

・妙高→提督
友情度【05】
愛情度【10】
恋情度【14】
欲情度【04】




那智「これは……ひどい嫌われようだな」

足柄「あの妙高姉さんにここまで嫌われるなんて、提督は妙高姉さんに何をしたの?」

提督「い、いや、とくに嫌われるようなことは……」

妙高「はい?」

提督「……してっかもな! いやしました!」

羽黒「し、司令官さん?」

妙高「はぁ……この機会にせっかくなので言わせていただきますが、提督はご自分がどういう立場の人間かご理解してしてないと思います。約束の時間は守らないどころか忘れ、秘書艦だからと書類は私に丸投げし、それどころか艦隊の指揮すら私に任せてどこかへ出掛ける始末……提督として恥ずかしくないのですか?」

提督「す、すまん……お前が秘書艦としてすげぇ頼りになるから、つい頼っちまうんだよ」

那智「いや、これはもう頼るとか言うレベルを越えてないか?」

妙高「……これだけでもどうなのかと思うのに、スキンシップと称した私に対する執拗なセクハラの数々……本当にご自分の立場を理解しておられるのですか?」

提督「そ、それもお前がかなりいい女で身体つきも俺好みだったから、ついな。すまん」

妙高「ついですまされるものではありません! 何度もお説教をしたのにも関わらず、今に至るまでどれも改善なさらなかったではありませんか! いくら私でも我慢の限界寸前です!」

提督「は、はい、すみませんでした!」

妙高「……はぁ、今後も改善が見られないようならこちらにも考えがありますので、今後は真面目に働いてください。いいですね?」

提督「お、おう」

那智「……擁護のしようがないほどの自業自得だったな」

足柄「やっぱり妙高姉さんを怒らせちゃダメね」

羽黒「は、はい……」

妙高「それで、次は那智としてみましょうか。那智、準備はいいかしら?」

那智「ああ」

妙高「それでは、測定を開始するわね」

那智「どんな結果が出るか楽しみだな」



那智→妙高
↓1~4

妙高→那智
↓5~8

友情度、愛情度、恋情度、欲情度の順 ゾロ目はMAX

妙高「結果が出ました」
那智「こっちもでたぞ」


・那智→妙高
友情度【24】
愛情度【23】
恋情度【40】
欲情度【81】

・妙高→那智
友情度【24】
愛情度【40】
恋情度【MAX】
欲情度【85】




足柄「えっ、那智って妙高姉さんのこと嫌いだったの?」

那智「いや、別に嫌いというほどじゃないが、妙高はいつも説教がうるさいからな。正直、うんざりはしてる」

妙高「!」

足柄「たしかに妙高姉さんの説教は長いものね」

羽黒「そ、それよりも妙高姉さんって那智姉さんのこと、その……」

妙高「……ええ、みんなには黙っていたけど、実は那智のことが女性として好きなの」

那智「なに、そうだったのか?」

羽黒「みょ、妙高姉さんが那智姉さんを……」

妙高「那智ってがさつでお酒ばかりのんでだらしないところもあるけど、いざ戦場にたつと勇ましくてかっこよくて、一緒に出撃したときは何度も私のことを助けてくれて……気がついたらいつも那智のことを見るようになっていたの」

羽黒「それで那智姉さんのことを好きになったんですね」

妙高「ええ、説教してしまうのもいつも那智を見てるから、ついね」

那智「気持ちはまあ嬉しいが、あいにく私は妙高と恋仲になりたいという気持ちはないぞ」

足柄「でも、欲情だけはしてるわよね?」

那智「ああ、妙高はなかなかいい身体をしてるからな。後腐れなく抱いてみたいと気持ちはある。そうだな、恋仲はともかくセフレにならなってもいいぞ」

羽黒「せ、セフレって……」

妙高「……那智に抱いてもらえるならなら、私はそれでもいいわ」

羽黒「みょ、妙高姉さん!?」

那智「いいのか?」

妙高「ええ、今はセフレでもいいわ……あなたのそばであなたを感じられるなら」

那智「よし、なら今夜いいか?」

妙高「いいけど……優しくしてね?」

那智「ああ、今夜は楽しませてもらおう!」

足柄「とりあえず、これで一件落着?」

羽黒「えぇ……いいのかなぁ」

妙高「それで、次は足柄とよね。準備はいい?」

足柄「いいわよ」

妙高「では、測定開始するわね」

足柄「えいっ」




足柄→妙高
↓1~4

妙高→足柄
↓5~8

友情度、愛情度、恋情度、欲情度の順 ゾロ目はMAX

妙高「結果が出まし……え?」
足柄「こっちもでたわ!」


・足柄→妙高
友情度【92】
愛情度【52】
恋情度【MAX】
欲情度【69】

・妙高→足柄
友情度【14】
愛情度【72】
恋情度【01】
欲情度【26】



那智「なんだ、足柄は妙高のことが好きだったのか」

羽黒「い、意外です。足柄姉さんって戦闘とカツ以外興味ないと思ってました」

足柄「だって、妙高姉さんの戦い方は見ていてこっちまで興奮するくらい鮮やかで、すごくかっこいいんだもの! それにちょっとお説教が長くて厳しいところもあるけど、なんだかんだいって妙高姉さんは優しいじゃない? だから、妙高姉さんみたいな魅力的な艦に惚れるのは当然よ! 勝利の次に好きなくらいだわ!」

羽黒「あ、そこはぶれないんですね」

足柄「だから、妙高姉さん! 私の女になってくれないかしら!?」

妙高「ご、ごめんなさい、足柄のことは妹として好きだけど、あなたに対して恋愛感情はまったくないの。だから、足柄とそういう風にはなれないわ」

那智「フラれたな、足柄」

足柄「……ええ、そうね。でも、私は諦めないわ! だって、羽黒がいつも読んでる雑誌に『恋は戦い』だって書いてあったもの! むしろ、妙高姉さんのような強敵と戦えるんだから、燃えてくるくらいよ! この戦いに勝利して妙高姉さんを絶対手にいれて見せるんだから!」

妙高「!?」

那智「はは、足柄らしいな」

羽黒「そ、それよりもいつのまにあれ読んだんですか!?」

足柄「腕立てしながらよく読ませてもらってるけど、なんかいけなかった?」

羽黒「う……そんなことは、ないですけど」

妙高「そ、それよりも、次は羽黒とよね。準備はいい?」

羽黒「あ、はい」

妙高「では、測定開始するわね」

羽黒「え、えいっ」




羽黒→妙高
↓1~4

妙高→羽黒
↓5~8

友情度、愛情度、恋情度、欲情度の順 ゾロ目はMAX

妙高「結果が出ました」
羽黒「こっちもでました」


・羽黒→妙高
友情度【60】
愛情度【84】
恋情度【07】
欲情度【63】

・妙高→羽黒
友情度【07】
愛情度【87】
恋情度【12】
欲情度【64】




那智「妙高が羽黒のことをよく可愛がってるのはしっていたが、やっぱり仲がいいんだななんだな」

足柄「羽黒も妙高姉さん大好きなお姉ちゃん子だしね」

妙高「ええ、羽黒は真面目で手がかからない、かわいい自慢の妹だもの」

羽黒「はい、私も妙高姉さんのことはいつも尊敬していて……その、大好きです」

足柄「ほんと、妙高姉さんと羽黒って少し嫉妬しちゃうくらい仲良し姉妹よね」

那智「そうだな……それで、次は私と貴様の番だったな。提督、準備はいいか?」

提督「ああ」

那智「よし、測定開始だ」

提督「ほらよ」




提督→那智
↓1~4

那智→提督
↓5~8

友情度、愛情度、恋情度、欲情度の順 ゾロ目はMAX

那智「結果が出たな」
提督「お、おう、こっちもでたぞ」


・提督→那智
友情度【64】
愛情度【MAX】
恋情度【35】
欲情度【87】

・那智→提督
友情度【52】
愛情度【06】
恋情度【96】
欲情度【MAX】



妙高「えっ!? 那智はこれ……ではなくて、提督のことが好きだったの!?」

那智「ああ、提督は上官としては使えないやつだが、男としてはなかなかのいい男だからな。ぜひとも私の男にしたいとおもってる」

足柄「でも、提督のほうはあくまで部下として那智のことが好きみたいよ?」

提督「まあ、こいつは重巡のなかでも結構使えるやつだからな。飲みにいくときのダチとしても気に入ってはいるが、自分の女にしたいとは思わねぇな」

羽黒「で、でも、その……よ、欲情はしてますよね?」

提督「なんつうか、酔ってるときのこいつってなんかエロいんだよな。執務室で飲むときは毎度よく絡んできては、わざとかってくらい胸を押し付けてくんだぞ、こいつ。マジで揉んでやろうかと何度思ったことか」

那智「なんだ、それなら遠慮せず揉んでくれてもよかったんだが。あれは貴様を誘うためにわざとやっていたのだからな」

提督「わざとだったのかよ」

妙高「な、なぜそんなはしたないことを……」

那智「男を落とすなら色仕掛けがいいって言うだろ? だから、いろいろとやってはみたんだが、身体のほうはともかく心は落とせてなかったみたいだけどな……だが、これはこれで好都合だ」

足柄「好都合?」

那智「ああ、提督も私もお互いに相手を抱きたいと思ってるようだからな。なら、まずは身体だけの関係というのもアリだと思わないか?」

羽黒「そ、それって……」

那智「ああ、そうだ。提督、私とセフレにならないか? 貴様も私とシたいのだろ?」

提督「いいのか? 俺がお前を好きになるとは限らねぇぞ?」

那智「ああ、構わん。私の身体で絶対に貴様を落としてみせるからな、絶対だ」

提督「……考えとくわ」

那智「ああ、よく考えてくれ」

妙高「……これは私も負けていられませんね」

足柄「これも一応一件落着のようね」

羽黒「あの、むしろなんとも言えない三角関係になってるような……」

那智「それで、次は私と足柄の番だったな。準備はいいか?」

足柄「いいわよ」

那智「よし、測定開始だ」

足柄「えいっ」




足柄→那智
↓1~4

那智→足柄
↓5~8

友情度、愛情度、恋情度、欲情度の順 ゾロ目はMAX

眠いからもう寝る
続きはそのうち
モチベ続かなかったらHTML化依頼だすわ

那智「結果が出たな」
足柄「こっちもでたわよ」


・足柄→那智
友情度【61】
愛情度【54】
恋情度【07】
欲情度【50】

・那智→足柄
友情度【45】
愛情度【73】
恋情度【78】
欲情度【MAX】




妙高「えっ、那智は足柄のことも好きだったの……?」

那智「ああ、足柄はかわいい妹であると同時に、女としてもなかなかいい女だからな。ぜひとも私の女にしたいと思ってる」

羽黒「で、でも、足柄姉さんのほうは脈はなさそうですよ」

足柄「うん、悪いけど那智のことはただの飲み友達で変な姉くらいとしか思ってないのよね」

那智「そうか……残念だ。お前は本当にいい身体してるから、ぜひとも私の女にして抱いてみたいと思っていたんだがな」

妙高「……足柄と私、いったいどこが違うのでしょう」

羽黒「さ、さあ……」

那智「それで、次は羽黒の番だったな。準備はいいか?」

羽黒「あ、はい」

那智「よし、測定開始だ」

羽黒「え、えいっ」



羽黒→那智
↓1~4

那智→羽黒
↓5~8

友情度、愛情度、恋情度、欲情度の順 ゾロ目はMAX

那智「結果が出たな」
羽黒「こちらもでました」


・羽黒→那智
友情度【08】
愛情度【08】
恋情度【95】
欲情度【69】

・那智→羽黒
友情度【49】
愛情度【02】
恋情度【38】
欲情度【68】




妙高「やっぱり、羽黒も那智のことが好きだったのね」

羽黒「は、はい……那智姉さんって妙高姉さんがいってたように、ちょっとだらしないところがありますけど、そんなことが気にならないくらいかっこよくて、ちょっと優しいところもあって……も、もう、姉としてじゃなくて女の人としか見れないんです!」

足柄「でも、那智のほうはあまり羽黒のことを好きでもなさそうなのよね」

那智「ああ、羽黒のことは戦友として嫌いではないが、私の女にしたいとは思わんな。ただ、身体のほうは少し興味はあるが」

羽黒「そ、そんなぁ……」

足柄「まあ、そうなるわよね。どんまいよ、羽黒!」

妙高「ええ、元気を出して、羽黒……ふふ」

足柄「それで、次は提督と私の番よね。準備はいいかしら?」

提督「ああ」

足柄「それじゃあ……えいっ」

提督「ほらよ」



提督→足柄
↓1~4

足柄→提督
↓5~8

友情度、愛情度、恋情度、欲情度の順 ゾロ目はMAX

足柄「結果が出たわ!」
提督「お、おう、こっちもでたぞ」


・提督→足柄
友情度【59】
愛情度【67】
恋情度【54】
欲情度【59】

・足柄→提督
友情度【MAX】
愛情度【18】
恋情度【MAX】
欲情度【59】




妙高「えっ、足柄も提督のことが好きだったの!?」

那智「まさか、足柄が私のライバルだったとわな」

羽黒「みょ、妙高姉さんのとき以上にびっくりです」

足柄「だって、提督は私にとって安心して背中を預けられる戦友で、私のことを一番理解してくれる人だもの! それに、一緒にいると戦場にいるときと同じくらい楽しくて心がドキドキするの! ただ、強敵がでるところにかぎってあまり出撃させてくれないのが、上官としてちょっと不満だけど、それ以外はまさに理想のパートナーだと思ってるわ!」

那智「だが、提督のほうはそうでもないみたいだぞ?」

妙高「数値を見た限りでは可もなく不可もなくといったところのようね」

提督「ああ、普通に部下として使える重巡で女として悪くないとは思うが、自分の女にしてぇとは思わねーな。どちらかっつうとただのダチって感じだな」

羽黒「お、お友達宣言されちゃいましたね」

足柄「別にいまは友情でも構わないわ! あなたを手にいれるためにいっぱい努力して、最終的には自分のものにするという勝利を手にいれるだけだもの!」

提督「お前ってほんとポジティブっつうか、暑苦しいやつだよな」

足柄「だって、あなたという強敵を倒すための戦いなんだもの! 燃えるに決まってるじゃない!」

那智「その戦いなら私も負けていられんな! 貴様らに勝って私が両方いただこう!」

足柄「ふふ、望むところよ!」

提督「いや、俺を巻き込むなよ」

羽黒「あはは……」

足柄「それで、次は羽黒の番よね。準備はいいかしら?」

羽黒「あ、はい」

足柄「それじゃあ……えいっ」

羽黒「え、えいっ」



羽黒→足柄
↓1~4

足柄→羽黒
↓5~8

友情度、愛情度、恋情度、欲情度の順 ゾロ目はMAX

足柄「結果が出たわ」
羽黒「こっちもでまし……えっ」


・羽黒→足柄
友情度【MAX】
愛情度【84】
恋情度【54】
欲情度【56】

・足柄→羽黒
友情度【15】
愛情度【19】
恋情度【62】
欲情度【72】




妙高「やっぱり羽黒は足柄のことが好きなのね」

羽黒「はい、足柄姉さんは私にとって自慢の姉であると同時に、親友のように思ってたのですが……」

那智「肝心の足柄のほうはそんなことなかったみたいだな」

足柄「うーん、別に羽黒のことは嫌いじゃないのよ? ただ、一緒に出撃するといつも獲物をとられて一緒にいても面白くないのよね。でも、羽黒ってかわいいし、女の子としてなら少し興味があるわ」

羽黒「えぇっ!?」

那智「まあ、羽黒はいい身体をしてるからな。私も少し興味がある」

妙高「……たしかに、羽黒っていい身体してるのよね」

羽黒「みょ、妙高姉さんまで!? ……そ、それよりも次は司令官さんと私で終わりですよね。 あの、準備はいいですか?」

提督「ああ」

羽黒「それでは……えいっ」

提督「ほらよ」



提督→羽黒
↓1~4

羽黒→提督
↓5~8

友情度、愛情度、恋情度、欲情度の順 ゾロ目はMAX

羽黒「結果がでました」
提督「お、おう、こっちもでたぞ」


・提督→羽黒
友情度【65】
愛情度【05】
恋情度【10】
欲情度【23】

・羽黒→提督
友情度【45】
愛情度【17】
恋情度【43】
欲情度【MAX】




妙高「羽黒も提督のことが嫌いだったのね。あなたも提督に何かされたの?」

羽黒「い、いえ、そんなことはないんですけど、出撃の際の無理な命令がちょっと……」

那智「無理な命令? 提督も羽黒をあまり好いてはいないようだが、どんな命令をしたんだ?」

提督「べつにとくに変わった命令はしてねぇぞ? ただ、教導艦として新人と一緒に出撃させてんのにこいつだけでいつも敵を殲滅しちまうもんだから、他のやつにも獲物を残しておけっていっただけだ」

羽黒「で、でも! もしも他のみんなが怪我でもしたら大変ですし……」

提督「だからってお前だけで殲滅しちまったら意味ねぇだろ」

那智「たしかにな」

妙高「だけど、他の子に怪我をさせたくないっていう羽黒の気持ちもわかるわ」

足柄「そんなことよりも、羽黒が提督の欲情してることの方が気になるんだけど」

妙高「あえて触れないではいたけれど……」

那智「やっぱり気になるよな」

羽黒「あ、そ、それは、その……」

那智「なんだ、はっきりしたらどうだ? 正直にはいた方がスッキリすると思うぞ」

羽黒「うぅ……じ、実は私……し、司令官さんに見られるだけで興奮しちゃう体質なんです!」

妙高「は、羽黒……?」

那智「またずいぶんと変わった体質を持っていたみたいだが、どうしてそんな体質に?」

羽黒「その……以前、出撃した際大破してしまって撤退し、服がほとんど吹き飛んでしまった状態で、司令官さんに報告しにいったときに身体中を見られたことがきっかけなんだと思います」

妙高「……提督?」

提督「いや、あんときのことならべつに他意はなかったぞ? ただ派手にやられたなと身体を見回したのはまちがいねぇが」

羽黒「でも、私はあのとき司令官さんにあられもない姿を見られて……こ、興奮してしまったんです! 服がぼろぼろだったから自分の大事なところまで見られてるかもしれないと考えたその瞬間、電流が流れたみたいに快楽が身体中を駆け巡って、司令官さんの前なのにアソコが濡れて……そ、それ以来司令官さんの視線が自分に向くと、あのときのことを思い出して興奮してしまう体質になってしまったんです……」

足柄「とかいってるけど、提督は羽黒のこの体質どう思う」

提督「……正直、引くわ。ドン引きだな」

羽黒「あっ、ダメ、そんな目で見ないでください! そんな風に見られたら……だめ、見ないで、見ないでぇーっ!」ビクビクビク

妙高「は、羽黒……」

那智「なんというか、一言で言うなら……変態、だな」

足柄「でも、いい落ちにはなったんじゃない?」

那智「たしかに」

明石「いやあ、今回もなかなか面白い結果になりましたね。皆さんに楽しんでいただけたようで光栄です」

妙高「はい、少し残念な結果でしたが、やってよかったと思います」

那智「ああ」

足柄「意外と楽しめて面白かったわ!」

羽黒「……あ、あれ? わ、私はなにを……」

明石「なるほどなるほど……それではこれにて失礼しますねー! さぁ、提督、次の艦娘を探しにいきましょう!」

提督「はいよ」



次の艦娘安価
姉妹や僚艦、駆逐隊とか関係のある艦娘1~4隻
(できれば変につめこまずに小分けしてくれると助かる)
↓1~3のうちコンマが一番高いのを採用

眠いからもう寝る
続きはそのうち
モチベ続かなかったらHTML化依頼だすわ

明石「えーと、誰かちょうどよさそうな艦娘はいないかなー?」

提督「そうだな」

明石「あっ! あそこに誰かいますよ! いってみましょう!」

提督「はいよ」



明石「ども、こんにちはー!」

初春「うむ? なんじゃ貴様らか」

子日「明石さんも提督も、こんにちはっ!」

若葉「こんにちは」

初霜「こんにちは。私たちになにかご用でしょうか?」

明石「実はカクカクシカジカでこういうもの作ったので、皆さんに是非使ってもらいたいなと思いまして!」

初春「感情を測る機械、じゃと?」

子日「なにそれ、おもしろそう!」

若葉「そんなものを測ってなにか意味があるのか?」

初霜「でも、そんな機械を作れるなんてやっぱり明石さんはすごいですね」

明石「どうです? 使ってみませんか? なかなか面白い体験ができますよ!」

初春「そうじゃな。せっかくじゃから使ってみるとするかのう」

子日「うんうん、子日も使ってみたいなぁ!」

若葉「断るのも悪いからな。使ってみよう」

初霜「はい、私も使ってみたいです」

明石「じゃあ、まずはどなたからやってみます?」

初春「それならば、まずはわらわからやってもよいか?」

明石「では、これをどうぞ! それと、もうひとつあるので計りたい相手と同時にやると面白いですよ」

初春「ここを押せばいいのじゃな?」

明石「はい。それでどなたを測定してみます?」

初春「そうじゃな……うむ、そこの貴様。まずは貴様で試そうぞ」

提督「俺は別に構わんぞ」

明石「では、提督もこれを」

提督「あいよ」

初春「では、押すぞ」

提督「ほらよ」



提督→初春
↓1~4

初春→提督
↓5~8

友情度、愛情度、恋情度、欲情度の順 ゾロ目はMAX

初春「結果出たようじゃな」
提督「お、おう、こっちもでたぞ」


・提督→初春
友情度【05】
愛情度【03】
恋情度【91】
欲情度【50】

・初春→提督
友情度【62】
愛情度【08】
恋情度【81】
欲情度【85】




子日「えぇーっ!? 初春って提督のこと好きだったのぉ!?」

初春「うむ、上官としてはわらわの力を使いこなせぬ無能じゃが、男としてみれば女心というものがよくわかる、なかなかに良い男じゃからのう。こやつはわらわの隣に立つに相応しい男じゃと思っておるぞ」

若葉「初春にしては高評価だな」

初霜「そ、それに、提督も初春姉さんのことが好きみたいですね」

提督「ま、まあ、部下としては自分の力量もわからねぇバカだと思っているが、女としてはわりとタイプではある。ガキみてぇなやつが多い駆逐艦どものなかでは精神的に大人みてぇなやつで、なかなか話も合うから嫌いじゃねぇな」

若葉「つまり、いわゆる両想いと言うやつか」

子日「えぇっ、じゃあ、このまま付き合っちゃったりしちゃうのー?」

初春「うむ、こやつがわらわを満足させられる求愛ができるのならば、受けてやっても良いぞ」

提督「……お、おう、考えとくわ」

子日「えー、初春からは告白しないのー?」

初春「そ、そういうものは男からするものであって、女からするものではないからのう」

若葉「だが、初春のほうは提督に欲情しているのだろう?」

初霜「たしかに初春姉さんは提督に欲情しているみたいですね」

子日「それなると、えっちしたくても告白されるまで我慢しないといけなくなるよぉ?」

初春「な、なんのことじゃ? わらわはそのような破廉恥なことに興味など持っておらぬぞ? だ、だから、我慢もなにもないのじゃ」

子日「えー、だって数値は高いよ? それに提督だって初春とえっちしたいんじゃないかなぁ」

提督「いや、たしかにこいつは駆逐艦のわりに色気があってエロいとは思うが、いまのところ抱きてぇとは思わねーな」

初春「な、なんじゃと……」

初霜「は、初春姉さん……?」

若葉「残念がっているな」

子日「やっぱり興味あるんじゃないのー?」

初春「だ、だから興味などないといっておるじゃろう! そ、それよりも次は子日の番ではないかや? 準備は良いな?」

子日「もう、素直になればいいのにぃ」

初春「う、うるさい! とにかく測定開始じゃ!」

子日「はーい」



子日→初春
↓1~4

初春→子日
↓5~8

友情度、愛情度、恋情度、欲情度の順 ゾロ目はMAX

初春「結果出たようじゃな」
子日「こっちもでたよー!」


・子日→初春
友情度【MAX】
愛情度【20】
恋情度【10】
欲情度【50】

・初春→子日
友情度【MAX】
愛情度【84】
恋情度【MAX】
欲情度【06】




若葉「仲がいいとは思ってたが、ここまで仲がよかったのか」

初霜「やっぱり姉さんたちはすごい仲良しなんですね」

初春「うむ、子日はわらわの心の友で、愛しい妹じゃからな。当然じゃ」

子日「子日にとっても初春は親友だもん! とーぜんだよ!」

若葉「だが、初春のほうは子日に対して別の想いもあるようだぞ」

初霜「あっ……やっぱりこれって見間違いではないのね」

初春「うむ、子日は女としても実に良い女で、わらわの女にするに相応しい愛しき女じゃからな。だから、子日よ。友よりも先の関係……そう、わらわの女にならぬか?」

子日「ごめんなさい! 気持ちは嬉しいけど、初春のことそんな風には見れないよぉ!」

初春「……そうか、ならば今は友のままでもよい。今後は子日の心がわらわに向かうよういっそう努力するだけじゃからな」

子日「えぇー!?」

初霜「そこで努力を選ぶなんて、初春姉さんは本当にいろんな意味で子日姉さんのことが好きなんですね」

若葉「それだけ想いが強いと言うことだろう」

初春「それで、次は若葉の番じゃな。準備は良いかや?」

若葉「ああ」

初春「うむ、では測定開始じゃ」

若葉「押したぞ」



若葉→初春
↓1~4

初春→若葉
↓5~8

友情度、愛情度、恋情度、欲情度の順 ゾロ目はMAX

初春「結果出たようじゃな」
若葉「こっちもでたぞ」


・若葉→初春
友情度【72】
愛情度【81】
恋情度【25】
欲情度【89】

・初春→若葉
友情度【26】
愛情度【34】
恋情度【69】
欲情度【05】





子日「あー、やっぱり若葉も初春のこと好きだったんだ!」

若葉「ああ、好きだぞ。初春は良き戦友で良き姉だからな」

初霜「でも、初春姉さんのほうは若葉のことをあまり……」

初春「いや、嫌いではないぞ? ただ、わらわの妹であるというのに、身だしなみにあまり気を使わんというのはどうかと思うだけじゃ。子日ほどではないが若葉も良い女じゃと言うのにもったいないぞ」

若葉「そうか? 最低限気を使ってるつもりだが」

初春「それに、わらわの身体に気安く触れようとする癖も何とかしてほしいものじゃな」

子日「触れる癖ー?」

初霜「まさか、若葉の欲情度が高いのって……」

若葉「ああ、初春は良い身体をしてるからな。つい、手が出てしまうんだ。それに……」

初春「んなっ!? 貴様、またもわらわの身体に無断で触りおって……この罰当たりめ!」バシンッ

若葉「ん……♡ こんな風に、初春はこうやって触るだけで、あのほどよい硬さの扇で叩いてくれるんだ。この痛み、悪くないぞ?」

子日「うわぁ……」

初霜「若葉……」

初春「まったく、わらわの妹じゃというのに破廉恥なやつじゃな……それで、次は初霜の番じゃな。準備は良いかや?」

初霜「あっ、はい」

初春「うむ、では測定開始じゃ」

初霜「えいっ」



初霜→初春
↓1~4

初春→初霜
↓5~8

友情度、愛情度、恋情度、欲情度の順 ゾロ目はMAX

眠いからもう寝る
続きはそのうち
モチベ続かなかったらHTML化依頼だすわ

初春「結果出たようじゃな」
初霜「こちらもでました」


・初霜→初春
友情度【97】
愛情度【07】
恋情度【69】
欲情度【53】

・初春→初霜
友情度【82】
愛情度【63】
恋情度【48】
欲情度【67】




子日「やっぱり、初霜も初春と仲良しだったんだね!」

若葉「どちらも仲の良い友人といったところだな」

初春「うむ、初霜は気の合う良き友であり、わらわのかわいい妹じゃからな」

初霜「はい、私も初春姉さんのことは戦友として信頼してます」

子日「えー、初霜は女の子としても初春がちょっと好きなんじゃないのー?」

初霜「は、はい……初春姉さんのことは、女性としても少し興味があるの。初春姉さんは本当に綺麗で素敵な女性だから……」

若葉「逆に初春のほうは性欲の対象として初霜を意識してるみたいだぞ」

初春「な、なにを言うておる! い、妹に欲情などするわけがなかろう!」

子日「あはは、初春ってば動揺しすぎぃ」

若葉「なんだ図星か」

初春「だ、だから、違うと言うておろう!」

子日「それよりも次は子日と提督の番だよねっ? 準備はいーい?」

提督「ああ」

子日「それじゃあ……えいっ!」

提督「ほらよ」



提督→子日
↓1~4

子日→提督
↓5~8

友情度、愛情度、恋情度、欲情度の順 ゾロ目はMAX

子日「結果出たよー!」
提督「こっちもでたぞ」


・提督→子日
友情度【76】
愛情度【47】
恋情度【50】
欲情度【50】

・子日→提督
友情度【65】
愛情度【51】
恋情度【47】
欲情度【70】



初春「なんじゃ、思ったよりも普通じゃな」

初霜「はい、子日姉さんと提督はもっと仲が良いのかと思ってました」

提督「まあ、こいつのことは普通にダチって感じだな」

子日「うーん、子日も提督のことはお友達って感じかなぁ」

若葉「それでいて、子日は提督に少し欲情しているみたいだな」

子日「うん、提督のこと好きって訳じゃないけど、えっちはしてみたいなーって思ってるよ」

初霜「えぇ……」

初春「まったく、破廉恥な……」

子日「それ、初春には言われたくないなぁ。それよりも次は若葉の番だよねっ? 準備はいーい?」

若葉「ああ」

子日「それじゃあ……えいっ!」

若葉「押したぞ」



若葉→子日
↓1~4

子日→若葉
↓5~8

友情度、愛情度、恋情度、欲情度の順 ゾロ目はMAX

子日「結果が出たよー!」
若葉「こっちもでたぞ」


・若葉→子日
友情度【MAX】
愛情度【04】
恋情度【91】
欲情度【74】

・子日→若葉
友情度【27】
愛情度【07】
恋情度【73】
欲情度【16】




初春「なんじゃと!? 若葉も子日を狙っておったのかや!?」

初霜「まさか、若葉も子日姉さんのことが好きだったなんて」

若葉「子日は良き戦友で良い女だからな。嫌いじゃないぞ」

初春「しかも、子日まで若葉のことを悪く思うてないとはどういうことじゃ!?」

子日「だって、若葉ってちょっと抜けてるとこがあってかわいいんだもん。女の子として気になるのは当然だよね?」

初霜「ですが、若葉のほうは子日姉さんに欲情してるようですよ?」

若葉「ああ、子日は身体も良いものを持ってるからな。できれば抱かれたいと思ってる」

子日「えー、それはちょっと嫌かなぁ。若葉のことは気になってるけど、えっちしたいとは思わないんだよねー」

若葉「そうか……残念だ」

子日「それで次は初霜の番だよねっ? 準備はいーい?」

初霜「はい」

子日「それじゃあ……えいっ!」

初霜「えいっ」



初霜→子日
↓1~4

子日→初霜
↓5~8

友情度、愛情度、恋情度、欲情度の順 ゾロ目はMAX

子日「結果が出たよー!」
初霜「こちらもでました」


・初霜→子日
友情度【81】
愛情度【13】
恋情度【78】
欲情度【35】

・子日→初霜
友情度【51】
愛情度【86】
恋情度【63】
欲情度【19】





初春「ほう、どうやら子日は初霜にも好かれておるようじゃな」

初霜「はい、子日姉さんは初春姉さんと同じくらいとても頼りになる戦友だと思ってます」

若葉「子日のほうも初霜を良い妹と思ってるみたいだな」

子日「うんっ、初霜は子日のかわいい妹だから大好きだよ!」

初春「うむ、こうしてみるとやはり子日も妹たちになかなか慕われておるようじゃな。ただ、友としてならともかく、姉としてはあまり慕われていないようなのが気になるが……」

若葉「子日は姉らしくないからな」

子日「えぇっ!? ちょっとそれどういう意味ー?」

初霜「すみません……その、私も若葉に同意です。子日姉さんはどちらかというと姉というより友人という感じなので」

子日「初霜までぇ……もう、子日だってお姉ちゃんなのにぃ!」

若葉「そんなことより、次は提督と若葉の番だぞ。準備はOKか?」

提督「ああ」

若葉「では、押すぞ」

提督「ほらよ」




提督→若葉
↓1~4

若葉→提督
↓5~8

友情度、愛情度、恋情度、欲情度の順 ゾロ目はMAX

眠いからもう寝る
続きはそのうち
モチベ続かなかったらHTML化依頼だすわ

若葉「結果が出たぞ」
提督「お、おう、こっちもでたぞ」


・提督→若葉
友情度【64】
愛情度【MAX】
恋情度【42】
欲情度【83】

・若葉→提督
友情度【90】
愛情度【32】
恋情度【43】
欲情度【85】



初春「ほう、提督は若葉のことをずいぶんと信頼しているようじゃな」

提督「まあ、こいつは俺の命令通りに動いて、なんでもそつなくこなせる優秀なやつだからな。秘書艦としても無駄口もなく、仕事をきっちりやってくれっから、なかなか使えるやつだと思ってるぞ」

子日「でも、若葉のほうは提督のことあまりいい上官とは思ってないみたいだよー? いいお友達とは思ってるみたいだけど」

若葉「ああ、提督は良き戦友だと思ってるし、上官としても悪くないと思ってるぞ……ただ、少し不満はあるがな」

初霜「不満って……提督のどんなところに不満があるの?」

若葉「部下に対して甘すぎるところだ」

提督「はぁ? 言っておくが、特に甘くしてやってるつもりはねぇぞ?」

若葉「いや、甘すぎる。特に失敗した部下に対する対応は甘すぎるぞ! 失敗した部下をしかるのにたかがデコピン一発で済ますなど提督は甘すぎるんだ。あれも悪くないが、精神入魂棒で尻を思いきり叩くくらいはしてほしいな」

提督「旧海軍かよっ! デコピンする度にやけにエロい顔してっと思ったらそういうことかよ」

初春「またも欲情度が高いと思うておったら、こういうことじゃったか!? ……まったく、貴様のその妙な性癖はどうにかならんのかや?」

子日「若葉ってホントドMだよねぇ」

初霜「どうしてこんな風になってしまったのかしら……」

若葉「ただの駆逐艦であった頃と違い、この身体はいろんなものを感じられるからな。特に『痛み』というのは苦痛と快楽を同時にもたらしてくれるとても良いものだと思わないか?」

初春「思わんわ!」

子日「子日もそれはちょっとどうかとおもうなー……」

初霜「ごめんなさい、私もそれは理解できないわ……」

若葉「なぜだ、あんなに良いものをなぜ理解できないんだ……」

提督「いや、これが普通の反応だろ」

子日「あっ、逆に提督は若葉にそういう痛いことしたいとは思わないの?」

提督「思わねーな。こいつのことは意外と色気があって普通に抱いてみてぇとは思うが、そういうアブノーマルなのをしたいとは思わねーよ」

若葉「そうか、残念だ……それで、次は初霜の番だったな。準備はいいか?」

初霜「え、ええ」

若葉「では、押すぞ」

初霜「えいっ」



初霜→若葉
↓1~4

若葉→初霜
↓5~8

友情度、愛情度、恋情度、欲情度の順 ゾロ目はMAX

若葉「結果が出たぞ」
初霜「こっちもでたわ」


・初霜→若葉
友情度【75】
愛情度【59】
恋情度【34】
欲情度【19】

・若葉→初霜
友情度【17】
愛情度【96】
恋情度【46】
欲情度【53】



初春「若葉が発情しておらぬじゃと……?」

子日「なんか意外……初霜にいちばん欲情しちゃってるんだと思ってたよ」

若葉「初霜はかわいい妹だからな」

初霜「ふふ、ありがとう。私も若葉のことは頼りになる戦友と思ってるわ……それで、最後は私と提督で終わりですね。提督、準備はいいでしょうか?」

提督「ああ」

初霜「では……えいっ」

提督「ほらよ」



提督→初霜
↓1~4

初霜→提督
↓5~8

友情度、愛情度、恋情度、欲情度の順 ゾロ目はMAX

初霜「け、結果が出ました」
提督「お、おう、こっちもでたぞ」


・提督→初霜
友情度【53】
愛情度【92】
恋情度【MAX】
欲情度【53】

・初霜→提督
友情度【56】
愛情度【52】
恋情度【84】
欲情度【62】



初春「なんじゃ、貴様。わらわだけでなく初霜のことも慕っておったのかや?」

子日「しかも、提督は初春よりも初霜のことのほうがちょっとだけ好きみたいだよ?」

若葉「ベタ惚れというやつだな」

提督「ま、まあ、こいつは部下としてクソ真面目で信頼できるし、秘書艦としても優秀で使えるやつだからな。それに女としてもわりとタイプではあるから……き、嫌いじゃねぇよ」

初春「たしかに初霜はわらわの妹だけあって良い女じゃからな」

子日「初霜はかわいいもんねぇ」

若葉「それに初霜のほうも提督のことを悪くないと思ってるみたいだな」

初霜「そ、それは……」

子日「あれ? でも、初霜って前にみんなで恋ばなしたとき、恋愛には興味ないっていってなかったっけ?」

初春「うむ、たしかにそんな話を聞いたことがあるのじゃ。初霜よ、いったいどういうことかや?」

初霜「は、はい……たしかに私はそう言いましたし、実際その時は本当に恋愛には興味はありませんでした」

若葉「と、いうことは今は違うのか?」

初霜「ええ、今の私はたぶん……恋をしてるんだと思うの。その……提督に」

初春「ほう……?」

子日「わぁ、あの真面目な初霜が恋しちゃうなんて、提督は初霜にいったいなにしたのー?」

提督「特になんかした覚えはねぇんだが……」

初霜「覚えていないのですか? 提督はよく私を食事につれていってくれたり、近くの砂浜まで散歩につれていってくれたじゃないですか」

提督「いや、そのくらいなら特に特別なことでもねぇだろ。ほかの秘書艦担当のやつらにもやってることだしな」

初霜「はい、提督にとっては当たり前のことだったのかも知れません。でも、提督と一緒に美味しいものを食べて、一緒にいろんなものを見て、一緒に楽しくおしゃべりをして……私は提督と一緒にいるだけで、とても幸せ気持ちになれることに気づいたんです」

提督「お、おう」

初霜「だから、提督のお気持ちはとても嬉しいですし、私もたぶん提督と同じ気持ちなんだと思います。だけど、こんなこと初めてで気持ちの整理がまだついてないの……だから、心の準備ができるまで、待ってて……くれますか?」

提督「…………ああ、待ってる」

初霜「……ありがとう♡」

初春「まさか、初霜までこやつのこと想っておったとは……流石はわらわの認めた男じゃな」

子日「提督ってばモテモテだねー」

若葉「そうだな」

明石「いやあ、今回もなかなか面白い結果になりましたね。皆さんに楽しんでいただけたようで光栄です」

初春「うむ、なかなか楽しめたぞ」

子日「うんうん、面白かったよー!」

若葉「悪くなかったぞ」

初霜「はい、おかげで自分の気持ちを見つめ直すいいきっかけになりました」

明石「なるほどなるほど……それではこれにて失礼しますねー! さぁ、提督、次の艦娘を探しにいきましょう!」

提督「はいよ」



次の艦娘安価
姉妹や僚艦、駆逐隊とか関係のある艦娘1~4隻
測定済の艦娘でも別の組み合わせならおk
↓1~3のうちコンマが一番高いのを採用

如月 夕張 天龍 睦月

>>834
すまん、一通り姉妹とか駆逐隊とか終わったら4隻制限やめる予定だから、そういうの(ウェーク攻略とか西村とか礼号とか)はできればそんとき頼むわ(ハブられる子もいなくなるし)



明石「えーと、誰かちょうどよさそうな艦娘はいないかなー?」

提督「そうだな」

明石「あっ! あそこに誰かいますよ! いってみましょう!」

提督「はいよ」



明石「ども、こんにちはー!」

秋津洲「あ、明石に提督! こんにちはかも!」

瑞穂「あら、こんにちは」

提督「珍しい組み合わせだな」

秋津洲「ふふん、水上機母艦の先輩として色々指導してやってたところかも!」

明石「あれ? たしか秋津洲さんよりも瑞穂さんのほうが先に作られてますよね?」

瑞穂「はい、ですが艦娘としては秋津洲さんのほうが先に着任した先輩ですので、ご指導ご鞭撻をお願いしているんです」

秋津洲「そ、そういうことだから先輩であってるかも! それよりも秋津洲たちになにか用があったんじゃないの?」

明石「あ、そうです。実はカクカクシカジカでこういうもの作ったので、皆さんに是非使ってもらいたいなと思いまして!」

秋津洲「感情を測る機械~? なんだか面白そうかも!」

瑞穂「ええ、なんだがすごそうですね」

明石「どうです? 使ってみませんか? なかなか面白い体験ができますよ!」

秋津洲「うん、使ってみたいかも!」

瑞穂「はい、私もぜひ使わせてください」

明石「じゃあ、まずはどなたからやってみます?」

秋津洲「もちろん『先輩』のあたしからやるかも! いいよね、瑞穂?」

瑞穂「ふふ、はい」

明石「では、これをどうぞ! それと、もうひとつあるので計りたい相手と同時にやると面白いですよ」

秋津洲「ここを押せばいいの?」

明石「はい。それでどなたを測定してみます?」

秋津洲「じゃあ、まずは提督で試してあげるかも!」

提督「へいへい」

明石「では、提督もこれを」

提督「あいよ」

秋津洲「それじゃあ……えいっ!」

提督「ほらよ」



提督→秋津洲
↓1~4

秋津洲→提督
↓5~8

友情度、愛情度、恋情度、欲情度の順 ゾロ目はMAX

秋津洲「結果が出たかも! ……えぇっ!?」
提督「お、おう、こっちもでたぞ」


・提督→秋津洲
友情度【MAX】
愛情度【21】
恋情度【83】
欲情度【82】

・秋津洲→提督
友情度【37】
愛情度【58】
恋情度【89】
欲情度【57】




瑞穂「まあ、提督は秋津洲さんのことが好きだったのですね」

提督「ま、まあ、こいつはからかいがいのあるダチって感じで、一緒にいて飽きねぇからな。それに、飯もうめぇし女としても嫌いじゃねぇ……ただ、部下としてはダメだけどな」

秋津洲「そ、そんな風に言われたら恥ずかしいかも! ……って、部下としてはダメってどういう意味かも!?」

提督「そんなの二式大艇のことになるとめんどくせぇやつになるとこに決まってんだろ」

瑞穂「あの、めんどくさくなるとはいったいどういうことなのですか?」

提督「このバカは基地航空隊にこいつの持ってる二式大艇を配備させようとする度に、嫌だとかあげねぇとか言ってガキみてぇ駄々こねてめんどくせぇんだよ。特にこの間改装が終わった神威に試しに装備させてみてぇから貸せっつった時なんか、いつも以上に騒いでマジでめんどくさかったわ」

秋津洲「あ、あれはあたしが二式大艇ちゃんはあげないって言ってるのに、無理やりとろうとした提督が悪いかも!」

提督「はぁ? 一時的に借りようとしただけだろうが」

秋津洲「そんなこと言って、いつも大規模作戦の度に半月くらい大艇ちゃんを借りたまま返してくれない提督の言うことなんか、信じられないかも!」

提督「あのなぁ……」

明石「まあまあ、提督も秋津洲さんも落ち着いて……というか、そんなこと言ってるわりに秋津洲さんも提督のこと好きなんじゃないですか? 数値は高めですし」

瑞穂「まあ、秋津洲さんも提督のことが好きだったのですね」

秋津洲「へっ!? そ、そんなことないかも! ……で、でも、提督はいつも美味しそうにあたしのご飯食べてくれるし、一緒におしゃべりすると楽しいし、膝枕してくれたりするから……き、嫌いじゃないかも!」

明石「どっかの誰かさんみたいに素直じゃないですねぇ」

瑞穂「うふふ、そうですね」

提督「あ? なんでこっち見んだよ」

明石「いえいえ……それより、提督は秋津洲さんに欲情もしてるみたいですけど、恋愛感情を持ってる相手に欲情してるなんて珍しいですね」

提督「こいつって小柄な割りにほどよく肉がついてて、なんつうかすげぇエロい体つきなんだよな。着任したこいつをはじめて見た瞬間にヤりてぇって思ったくらいだ」

秋津洲「な、なにを言ってるかも!? 提督のことは嫌いじゃないかもだけど、え、えっちなことするにはちょっと早いというか、とにかくダメかも!」

提督「『かも』ってことはやってもいいのか?」

秋津洲「だから、えっちなのはダメかも! ……じゃなかった! えっちなのはダメ! 絶対にダメだからね!?」

提督「へいへい」

瑞穂「うふふ、提督と秋津洲さんは本当に仲が良いのですね」

秋津洲「そ、それよりも、次は瑞穂とやるかも! 準備はいいよね?」

瑞穂「はい」

秋津洲「それじゃあ……えいっ!」

瑞穂「えいっ」



瑞穂→秋津洲
↓1~4

秋津洲→瑞穂
↓5~8

友情度、愛情度、恋情度、欲情度の順 ゾロ目はMAX

秋津洲「結果が出たかも!」
瑞穂「こちらも結果が出ました」


・瑞穂→秋津洲
友情度【63】
愛情度【88】
恋情度【81】
欲情度【70】

・秋津洲→瑞穂
友情度【39】
愛情度【91】
恋情度【89】
欲情度【08】




明石「へぇー、こんなこといっちゃあれですけど、思ったよりも仲がいいんですね!」

秋津洲「瑞穂はあたしにとってかわいい後輩だから当然かも! ……そ、それにいつも一緒に遊んだり、一緒にお料理作ったりして、一緒にいて楽しいから、お、女の子としても嫌いじゃないかも」

瑞穂「うふふ、私にとっても秋津洲さんはとても頼りになるかわいい先輩ですわ。それに、戦闘だけでなくお料理などのご指導までしていただいていて……女性としても尊敬し、お慕いしていますわ」

明石「これはもう両想いって言ってもいいんじゃないですかねぇ」

提督「ただ、瑞穂のほうは俺ほどじゃないが、秋津洲に軽く欲情してるみたいだぞ」

瑞穂「は、はい、お恥ずかしながら……秋津洲さんの身体はどこを触っても柔らかくて触り心地が良くて、先ほど提督がおっしゃったようにとても魅力的な身体をしているので、秋津洲さんのことをそういう目で見てるのは否定できません」

秋津洲「な、なに変なこと言ってるかも!? ……も、もしかして一緒にお風呂はいると身体の洗いっこしようっていつも誘ってくるのは、そういうことだったの!?」

瑞穂「す、すみません、秋津洲さんの魅力的な身体を見たら触れずにはいられなくて……」

秋津洲「ま、まさか、瑞穂まで提督みたいな変態だったなんてびっくりかも!」

提督「おい」

秋津洲「み、瑞穂のことは嫌いじゃないかもだけど、えっちなのはまだダメかも!」

瑞穂「『かも』ということはしてもよろしいということでしょうか?」

秋津洲「提督みたいなこと言わないでほしいかも!? と、とにかく、えっちなのはダメだからね!?」

瑞穂「そんな……」

秋津洲「もう、変態ばかりで疲れるかも!」

明石「まあまあ、それよりも最後は瑞穂さんと提督で終わりですよ」

瑞穂「あ、そうでした。提督、準備はよろしいですか?」

提督「ああ」

瑞穂「それでは……えいっ」

提督「ほらよ」



提督→瑞穂
↓1~4

瑞穂→提督
↓5~8

友情度、愛情度、恋情度、欲情度の順 ゾロ目はMAX

瑞穂「結果が出ましたわ」
提督「こっちもでたぞ」



・提督→瑞穂
友情度【96】
愛情度【06】
恋情度【50】
欲情度【83】

・瑞穂→提督
友情度【51】
愛情度【24】
恋情度【46】
欲情度【75】




秋津洲「こ、これはちょっとコメントしづらいかも!」

明石「提督は瑞穂さんのことを良い友人と思ってるようですが、瑞穂さんのほうはただの友人と思っていて、上司と部下としての仲は悪く、お互いに恋愛感情はほぼなくて、欲情だけはしあってる、って感じですね、まとめると」

提督「まあ、だいたいそんな感じだな。普段は気の合うダチって感じで、秘書艦としても優秀っちゃ優秀なんだが、機関の調子が悪すぎんのがちょっとなぁ」

明石「あー……たしかにちょっと調子悪いですもんね」

秋津洲「で、でも、瑞穂だっていろいろ頑張ってるかも! 瑞穂だって提督になにか言ってやればいいかも!」

瑞穂「ふふ、そうですね。私も提督のことは嫌いではありませんが、正直に申しますと仕方のないこととはいえ、ことあるごとに機関のことで愚痴を言われるのは、あまり良い気分ではありませんわ」

明石「まあ、そうなりますよねぇ……で、ちなみのお互いに欲情してるようですけど、なぜなんです?」

提督「あー、こいつって意外と色気があるからな。それにこの間中破して戻ってきたこいつを見て気づいたんだが、下着がエロい。ぶっちゃけあと腐れなくヤりてぇとは思ってる」

秋津洲「へ、変態かも!」

明石「提督が変態なのは今に始まったことじゃないと思いますよ。それよりも、瑞穂さんが提督に欲情してることの方がちょっと意外です」

瑞穂「じ、実は私、以前はじめて秘書艦として朝のご挨拶にいった際に、まだおやすみ中でした提督が……その、立派な天幕を張っているのを見てしまったんです」

秋津洲「て、天幕?」

明石「あー、男性特有の朝のアレですね」

瑞穂「は、はい……それを見て以来、提督とお会いする度にあの天幕を支えていた柱のことばかり考えてしまうようになってしまいまして……おそらく、私の欲情度が高いのはそういう理由なのだと思います」

明石「なるほど……毎回思うんですが見るだけで艦娘を発情させてしまう提督のアレってなんなんでしょうね?」

提督「……むしろ、こっちが聞きたいわ」

秋津洲「もう、提督も瑞穂も変態すぎかも!」

明石「いやあ、今回もなかなか面白い結果になりましたね。皆さんに楽しんでいただけたようで光栄です」

秋津洲「たしかにちょっと面白かったかも!」

瑞穂「ええ、私もとても楽しめましたわ」

明石「なるほどなるほど……それではこれにて失礼しますねー! さぁ、提督、次の艦娘を探しにいきましょう!」

提督「はいよ」



次の艦娘安価
姉妹や僚艦、駆逐隊とか関係のある艦娘1~3隻(1000近いから少な目で)
↓1~3のうちコンマが一番高いのを採用

明石「えーと、誰かちょうどよさそうな艦娘はいないかなー?」

提督「そうだな」

明石「あっ! あそこに誰かいますよ! いってみましょう!」

提督「はいよ」



明石「ども、こんにちはー!」

初風「あ、提督さんに明石さん。こんにちは」

妙高「こんにちは、またお会いしましたね。ひょっとして、また先程の機械を?」

明石「はい!」

初風「機械?」

明石「実はカクカクシカジカでこういうもの作ったので、皆さんに是非使ってもらいたいなと思いまして!」

初風「感情を測る機械、ってまた変なものを作ったのね」

妙高「だけど、性能に関しては実際に測定をした私が保証するわ」

明石「どうです? 使ってみませんか? なかなか面白い体験ができますよ!」

初風「ふーん、妙高姉さんがやったのなら、私もやってみようかな」

妙高「私も初風とやってみたいと思います」

明石「じゃあ、まずは初風さんが提督でこれを試してみませんか?」

初風「提督と? ……もしかして、妙高姉さんも提督とこの機械使ったんですか?」

妙高「……ええ」

初風「ちなみに結果は?」

妙高「……」

提督「……」ビクビク

初風「あっ……ごめんなさい。と、とりあえず私も提督とやってみるわ」

明石「では、これをどうぞ! それと、もうひとつあるので計りたい相手と同時にやると面白いですよ」

初風「ここを押せばいいの?」

明石「はい。では、提督もこれを」

提督「あいよ」

初風「じゃあ、押すわね」

提督「ほらよ」



提督→初風
↓1~4

初風→提督
↓5~8

友情度、愛情度、恋情度、欲情度の順 ゾロ目はMAX

初風「け、結果が出たわ」
提督「お、おう、こっちもでたぞ」


・提督→初風
友情度【43】
愛情度【89】
恋情度【53】
欲情度【74】

・初風→提督
友情度【30】
愛情度【61】
恋情度【27】
欲情度【75】




妙高「……なるほど」

明石「とりあえず、上下関係はそこそこ良いみたいですね」

提督「ま、まあ、こいつはわりとなんでもできる器用で使えるやつだからな。部下としては文句ねぇよ」

初風「わ、私も提督のことはそこそこできる上司だと思ってるわ」

妙高「……上司と部下として良い関係を築いているのはわかりました。ですが、恋愛感情を抱いてすらない相手に欲情するとはどういうことでしょう? 提督、そして初風も、ぜひお話を聞かせてくれるかしら?」

提督「お、おう……なんつうか、こいつって首が感じやすいのか、ちょっとさわっただけですげぇエロい声と顔をすんだよな。首や肩がこりやすいっつうから、秘書艦頼んだときにはいつもマッサージしてやってるんだが、毎回あんなエロい顔しながら喘ぎ声しやがるせいで、こっちまで興奮させられちまうようになったんだよ」

初風「あ、あれは提督が首ばっかり触ってくるのが悪いのよ、この変態提督! 私は首が弱いって言ってるのに、あんな風にマッサージされたら……い、嫌でも声が出るわよ」

明石「へぇ、ってことは初風さんって首が性感帯なんですか? ……どれどれ」

初風「ひゃんっ!? んぁ♡」

明石「うわ、ほんとにちょっと触っただけですごい感じてますね」

提督「だろ?」

妙高「初風……」

初風「~~っ! そ、それよりも次は妙高姉さんとよね? 妙高姉さん、準備はいいですか?」

妙高「ええ」

初風「じゃあ、押しますね」

妙高「はい」



妙高→初風
↓1~4

初風→妙高
↓5~8

友情度、愛情度、恋情度、欲情度の順 ゾロ目はMAX

初風「結果がで……えっ?」
妙高「……」メソラシ


・妙高→初風
友情度【32】
愛情度【MAX】
恋情度【47】
欲情度【MAX】

・初風→妙高
友情度【03】
愛情度【64】
恋情度【32】
欲情度【39】




明石「初風さんも妙高さんもお互い姉や妹のように思っているのは予想してましたが……これは予想外ですね」

提督「恋愛感情を抱いてない相手に欲情がどうとか言ってたが、お前だって俺のこと言えねぇじゃねーか!」

妙高「し、仕方ないではありませんか! たしかに初風は私にとってかわいい妹のような存在ですが、提督がおっしゃっていたように、初風は首を触ると本当に良い反応をしてくれて……何より、私が触ると恐怖を顔に浮かべながら快楽に耐えようとするのですよ? あの顔をみてしまうと身体中がゾクゾクして、私とて我慢できません」

初風「ひぃっ!?」

妙高「そう、その顔です……初風のその顔を見るだけで私……ふふふふ」

提督「俺が言うのもなんだが、こいつ変態だわ」

明石「……妙高さんって結構なSだったんですね」

妙高「いえ、そんなつもりはないのですが、初風の怖がる姿をみるとどうしても……あぁ、もう知られてしまった以上我慢できません! ……初風、別室でちょっとお話をしましょうか?」

初風「へっ!? みょ、妙高姉さん!? お、お話って!? あ、ちょっと!?」

妙高「ふふふ……二人きりで、お話、しましょう」

初風「や、やだっ! は、離してください! て、提督も明石さんもみてないで助けっ……」

妙高「うふふふ」

初風「ひぃっ!? だ、誰か助け……い、いやあああぁぁぁ!?」




明石「……行ってしまいましたね。あの、助けなくてよかったんですか?」

提督「……触らぬ神のなんとやらっていうぢな」

明石「それもそうですね。さぁ、提督、次の艦娘を探しにいきましょう!」

提督「はいよ」



次の艦娘安価
姉妹や僚艦、駆逐隊とか関係のある艦娘1~3隻(1000近いから少な目で)
↓1~3のうちコンマが一番高いのを採用


明石「えーと、誰かちょうどよさそうな艦娘はいないかなー?」

提督「そうだな」

明石「……あっ! あそこに誰かいますよ! いってみましょう!」

提督「はいよ」





明石「ども、こんにちはー!」

利根「む? 提督に明石ではないか」

筑摩「あら、こんにちは。私たちになにかご用でしょうか?」

明石「実はカクカクシカジカでこういうもの作ったので、皆さんに是非使ってもらいたいなと思いまして!」

利根「ほう、感情がわかる機械じゃと?」

筑摩「それはまたすごいものを作りましたね」

明石「どうです? 使ってみませんか? なかなか面白い体験ができますよ!」

利根「うむ、そいつはなかなか面白そうじゃのう! そういうことなら是非とも試してみたいのじゃ!」

筑摩「はい、私も利根姉さんからどう思われてるか興味があります」

明石「じゃあ、まずはどちらからやってみます?」

利根「もちろんお姉さんである我輩からじゃ!」

明石「では、これをどうぞ! それと、もうひとつあるので計りたい相手と同時にやると面白いですよ」

利根「ここを押せばいいのじゃな?」

明石「はい」

利根「では、筑摩! ……と言いたいところじゃが、まずは提督から試してみても良いかのう?」

提督「ああ、別にいいぞ」

明石「では、提督もこれを」

提督「あいよ」

利根「準備はできておるな? では、押すぞ!」

提督「ほらよ」




提督→利根
↓1~4

利根→提督
↓5~8

友情度、愛情度、恋情度、欲情度の順 ゾロ目はMAX

利根「結果が出たのじゃ!」
提督「こっちもでたぞ」


・提督→利根
友情度【52】
愛情度【MAX】
恋情度【06】
欲情度【09】

・利根→提督
友情度【96】
愛情度【68】
恋情度【67】
欲情度【34】




筑摩「まあ、提督ったら利根姉さんのことを部下としてとても信頼しているのですね」

明石「それに、利根さんのほうも提督を上司として信頼しているようですが、どちらかといえば友人のように思ってるようですね」

利根「うむ、提督は吾輩の心の友なのだからな! 当然じゃ!」

提督「まあ、こいつはバカだが命令はよく聞くし扱いやすいから使える部下だとは思ってるぞ」

利根「む、バカとはなんじゃバカとは! バカというほうがバカなのじゃぞ!」

提督「あ? つまり、俺がバカだと?」

利根「そうじゃ、提督はバカなのじゃ」

提督「じゃあ、やっぱお前もバカだな」

利根「うむ! ……む?」

提督「な? 扱いやすいだろ?」

筑摩「もう、提督ったらあまり利根姉さんで遊ばないでください」

明石「というか、自分がバカなのは否定しないんですね」

提督「うっせ」

利根「むぅ……よくわからんが、とりあえず次は筑摩の番なのじゃ! 筑摩、準備はできているな?」

筑摩「はい」

利根「では、押すのじゃ!」

筑摩「ふふ……えいっ」



筑摩→利根
↓1~4

利根→筑摩
↓5~8

友情度、愛情度、恋情度、欲情度の順 ゾロ目はMAX

利根「結果が出たのじゃ!」
筑摩「こちらもでましたよ」


・筑摩→利根
友情度【61】
愛情度【65】
恋情度【23】
欲情度【13】

・利根→筑摩
友情度【78】
愛情度【83】
恋情度【23】
欲情度【39】




明石「予想はしてましたけど、やっぱり利根さんと筑摩さんは仲の良い姉妹だったんですね」

利根「うむ、筑摩は吾輩のかわいい妹で良き友であるからな! 当然じゃ!」

筑摩「ええ、私も利根姉さんと同じですよ」

提督「たしかに仲はいいみてぇだが、なんつうか筑摩のほうがシスコンなのかと思ってたわ」

明石「あ、それ私も思いました」

筑摩「あら……なぜか勘違いされてたようですけど、私はあくまで利根姉さんのことは、普通に姉や友人として想っているだけですよ?」

提督「そんなもんか」

筑摩「ええ、そんなものです」

利根「むぅ、筑摩のことはかわいがっておったつもりなんじゃがのう……」

筑摩「ふふ、それで最後は私と提督で終わりですね? 準備はいいですか?」

提督「ああ」

筑摩「それでは……えいっ」

提督「ほらよ」



提督→筑摩
↓1~4

筑摩→提督
↓5~8

友情度、愛情度、恋情度、欲情度の順 ゾロ目はMAX

筑摩「ふふ、結果が出ました」
提督「お、おう、こっちもでたぞ」


・提督→筑摩
友情度【69】
愛情度【60】
恋情度【65】
欲情度【94】

・筑摩→提督
友情度【42】
愛情度【72】
恋情度【09】
欲情度【71】




利根「うむ、吾輩ほどではないが筑摩も提督に良く思われているようじゃな」

提督「ま、まあ、こいつは普通に使えるやつではあるからな」

筑摩「まあ、ありがとうございます。私も提督にことは良い上司だと思ってますよ」

明石「そして、毎度お馴染みかのごとく提督は筑摩さんにも欲情しているようで……まあ、これに関しては予想通りって感じですけどね」

提督「し、仕方ねぇだろ。ただでさえいい体つきしてるっつうのに、普段からあんなエロい格好でいるんだぞ? 男なら誰だってヤりてぇと思うわ」

明石「あれ、でもそういうわりに同じ服装の利根さんには欲情してなかったですよね?」

利根「たしかにそうじゃな。なぜ筑摩には欲情しておるのに吾輩には欲情しておらんのだ?」

提督「あのなぁ、お前と筑摩とじゃ体つきが違うだろ。何よりお前はバカだからな。抱きてぇとは思わねーよ」

利根「あ、またバカといったな!?」

明石「まあまあ、そんなことよりも私としては筑摩さんまでちょっと欲情してることにビックリなんですけど、なぜなんです?」

筑摩「ふふ、実は元々は提督に欲情なんてしてなかったの。でも、提督が私の胸やお尻を何度も触ってくるものですから、気がついたら開発されちゃったみたいで、提督にセクハラされないと落ち着かない身体になってしまったみたいなんです」

明石「……提督、なにやってるんですか」

提督「だ、だから仕方ねーだろ。目の前にあんなエロい女がいたら誰だって手がのびるわ!」

明石「うわ、開き直りとかサイテーですね……筑摩さんもセクハラされたなら私や大淀に相談してくれたらよかったのに」

筑摩「ええ、私も最初はそうしようかと思ったのだけど、提督って触りかたがとてもいやらしくて、すぐに気持ち良くさせられてしまうくらいセクハラが上手なんですよ? だから、流石に最後まで許す気はありませんけど、その手前くらいまでなら許してもいいかなって気持ちにさせられて、気がついたらこんな風に……ふふ」

明石「えぇ……提督ってどんだけテクニシャンなんですか」

利根「まったく、吾輩の妹じゃというのに欲に流されるとは情けないのじゃ」

筑摩「うふふ、利根姉さんも提督のセクハラを受けたらわかりますよ」

利根「なんじゃと? セクハラだかなんだか知らぬが、吾輩にそんなものは通用するわけがなかろう。そんなものに吾輩は負けぬ、負けるわけがないのじゃ!」

提督「いや、そもそも心配しなくともお前にセクハラしてぇとは思わねーから安心しろ」





明石「それはそれでなんとも言えないような……まあ、なんにせよ今回もなかなか面白い結果になりましたね。楽しんでいただけたようで光栄です」

利根「うむ、そこそこ楽しめたぞ」

筑摩「ええ、私も楽しめました」

明石「なるほどなるほど……それではこれにて失礼しますねー! さぁ、提督、次の艦娘を探しにいきましょう!」

提督「はいよ」



次の艦娘安価
姉妹や僚艦、駆逐隊とか関係のある艦娘1~3隻(1000近いから少な目で)
↓1~3のうちコンマが一番高いのを採用


明石「えーと、誰かちょうどよさそうな艦娘はいないかなー?」

提督「そうだな」

明石「……あっ! あそこに誰かいますよ! いってみましょう!」

提督「はいよ」





明石「ども、こんにちはー!」

千歳「あら、提督に明石さん」

千代田「こんにちは。どうかしたの?」

明石「実はカクカクシカジカでこういうもの作ったので、皆さんに是非使ってもらいたいなと思いまして!」

千歳「へぇ、感情がわかる機械ですか」

千代田「また変なものつくって……でも、ちょっと面白そう」

明石「どうです? 使ってみませんか? なかなか面白い体験ができますよ!」

千歳「ええ、面白そうだしちょっと使ってみようかしら。千代田もどう?」

千代田「あ、千歳お姉がやるなら私もやってみたい!」

明石「じゃあ、まずはどちらからやってみます?」

千歳「じゃあ、私からでいいわよね?
千代田」

千代田「うん、千歳お姉からでいいよ」

明石「では、これをどうぞ! それと、もうひとつあるので計りたい相手と同時にやると面白いですよ」

千歳「ここを押せばいいんですか?」

明石「はい」

千歳「それじゃあ……どんな風にでるのか、まずは提督から試してみても良いですか?」

提督「ああ、別にいいぞ」

明石「では、提督もこれを」

提督「あいよ」

千歳「それでは……えいっ」

提督「ほらよ」




提督→千歳
↓1~4

千歳→提督
↓5~8

友情度、愛情度、恋情度、欲情度の順 ゾロ目はMAX

眠いから寝る
続きはモチベがほぼ0のため更新未定
すまんが、無理そうだったらHTML化依頼だすわ

すまん、モチベ回復しそうにないし、またいつかけるかわからんから落とすわ
マジでエタってすまん

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