【安価】提督「提督として生きること」ガングート「その18」【艦これ】 (1000)


ガングートはロリなのかお姉さんなのか

イマイチわからない


(連投、連取はしたにずらします)


一スレ目:【安価】提督「提督も案外楽じゃない」【艦これ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1391090097/)


※前スレ
【安価】提督「提督として生きること」国後「その17」【艦これ】
【安価】提督「提督として生きること」国後「その17」【艦これ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1494586330/)


【未登場艦娘】

なし

【嫁艦】
・駆逐艦
(神風型)神風
(睦月型)睦月 如月 弥生 皐月 水無月 文月
(暁型)暁 響
(白露型)白露 時雨 村雨 夕立 春雨 五月雨 海風 山風 江風 涼風 
(綾波型)曙 漣 潮
(初春型)初霜
(朝潮型)朝潮 大潮 荒潮 満潮 朝雲 山雲 霰 霞
(陽炎型)不知火 黒潮 天津風 浜風 秋雲
(夕雲型)長波 清霜
(秋月型)秋月(双子妊娠)照月 初月
(マエストラーレ級)リベッチオ

・軽巡 
(天龍型)天龍 龍田
(夕張型)夕張
(川内型)川内 神通
(阿賀野型)矢矧

・重巡
(古鷹型)古鷹(女児出産)
(青葉型)青葉 衣笠
(妙高型)那智 足柄
(高雄型)摩耶
(利根型)利根 筑摩
(最上型)最上 三隈 鈴谷 熊野
(A・ヒッパー級)プリンツ(男児妊娠)

・戦艦
(金剛型)金剛 比叡 榛名
(扶桑型)山城
(長門型)陸奥
(大和型)大和(婚約)武蔵(婚約)
(ビスマルク級)ビスマルク

・軽空母
(鳳翔型)鳳翔
(祥鳳型)瑞鳳

・正規空母
(加賀型)加賀
(蒼龍型)蒼龍
(翔鶴型)翔鶴 瑞鶴
(G・ツェッペリン級)グラーフ
(レキシントン級)サラトガ
・装甲空母
(大鳳型)大鳳
・潜水艦
(巡潜乙型改二)伊58
・海防艦
(占守型)国後
(択捉型)択捉
・潜水母艦
大鯨
・深海棲艦
深海海月姫(黒サラトガ)






【フラグ組】

叢雲 素直になれないあの子と(ry

陸奥 RYOKO

睦月型 りょこー

朝雲 お出かけ

最上型 四人揃ってハネムーン



【提督の鎮守府にいない艦娘一覧】

新米 浦風(婚約) 名取 磯風 野分 雲龍 天城 時津風

佐世保 朝霜 深雪 嵐 萩風

本国 長良 iowa

呉提督(女主人) 早霜 速吸 沖波 
 
スパイに服従 葛城(提督が鹵獲)





更新再開しまーす

良かったね、鳳翔さん・・・






レーベ「・・・だめだ。このままだと、うじうじ色々考えちゃう」


ムクリ…


レーベ「呉提督さんに言って、バーの手伝いをさせてもらおう」








早霜「・・・それで、手伝いに来てくれたんですね」


レーベ「うん。僕、どうしたらいいかな?」


早霜「・・・そうですね」







↓1 バイト中のレーベの仕事




早霜「料理は私や司令官が行いますから。まずは配膳をお願いします」


レーベ「配膳か・・・わかったよ」


早霜「・・・それと、服を着替えてもらいましょうか。バーに相応しい制服に・・・」


レーベ「ああ、そうだね。どれに着替えればいいかな?」


早霜「・・・」








選択肢安価 レーベの制服

1 普通の制服

2 なぜかバニースーツ

3 その他自由安価


↓1




早霜「これを」ピッ


レーベ「こ、これ!?すごく・・・丈が、短いけど・・・///」


早霜「今だってすごく短いじゃないですか」


レーベ「それは・・・うぅ、わかった///」


レーベ「き、着替えてくるね・・・///」









↓1 どうなる?

早霜「似合ってます、流石ですね…。
もしセクハラされそうになったら遠慮なく言ってください。私や司令官が追い出しますので。」




早霜「では、早速開けますよ」


レーベ「え、もう?まだ三時くらいだよ?」


早霜「早い方はとことん早いですから。ともかく、準備をしてください」


レーベ「う、うん!」


レーベ(こんなの初めてだけど・・・頑張らなきゃ)









↓1 どうなる?

初めてにも関わらず、仕事を順調にこなすレーベ
早霜(素質ありますね…)



カランカラン


客「ふぅ~・・・お?君は?」


レーベ「きょ、今日バイトすることになったレーベです!」


客「いいねぇ~、若くて綺麗な娘はどれだけいてもいいよ~」


客「ともかく、早霜ちゃん。例のやつ」

 
早霜「はい」コトッ…


レーベ「ど、どうぞ・・・」


客「ん、ありがとう」


早霜(・・・)






レーベ「えっと、はい。それと、こっちもどうぞ」


早霜(初めてにしては、飲み込みがいいわ・・・素質があるわね)










↓1 どうなる?

呉提督、もう一度レーベのおしりを触る
呉提督「やばい、癖になりそう」
早霜「通報しますよ?」




レーベ「ふぅ・・・」


早霜「お疲れ様です。少し休んでてください」


レーベ「ありがとう・・・ひゃっ!」


呉提督「やばい、癖になりそうだわ・・・」


レーベ「も、もうっ!呉提督さんっ!」


早霜「・・・いい加減にしないと、通報しますよ」










↓1 どうなる?

仕事再開
外が暗くなるにつれ、忙しさが増していく





呉提督「とりあえず、ここからは私も入るわ。レーベ、悪いけど休憩は終わりね」


レーベ「うん、わかったよ!」


早霜「では、再開しますか」








ワイワイ… ガヤガヤ…


レーベ(もう外は暗くなり始めてるけど・・・最初と比べて、すごく忙しくなったな)


レーベ(細かいミスもなんどかしちゃったけど、集中していかないと・・・)










↓1 どうなる?

呉提督(そういえば、レーベちゃんは何があったの?)
早霜(レーベさんと陽炎さん、陽炎さんと提督さん)
呉提督(・・・把握した)



呉提督「・・・レーベ、すごい集中してるわね」


早霜「そうですね」


呉提督「・・・あんた、何があったか知ってるの?私まだ聞いてないわよね?」


早霜「レーベさんと陽炎さん、陽炎さんと提督さんです」


呉提督「ああ・・・」










↓1 どうなる?





カランカラン…


グラーフ「ンフー・・・ん?」


レーベ「あ、グラーフ・・・どうしてここに?」


グラーフ「・・・それは私のセリフだ」


早霜「どうしま・・・あなたですか」


グラーフ「そう嫌な顔をするな・・・昔のことは謝る」


グラーフ「それより、なぜレーベがここにいる?」


呉提督「・・・まあまあ、まずは座って」










↓1 どうなる?

迷惑客(提督)が来た






グラーフ「ん・・・美味い」


早霜「・・・どうも」


グラーフ「・・・あのな、私はもう裏仕事から手を引いた。そう邪険に扱わなくても・・・」


レーベ「・・・苦労してるな、グラーフ」


カランカラン


レーベ「いらっしゃいま・・・っ」


提督「・・・レーベ」


レーベ「提督・・・」











↓1 どうなる?




提督「・・・」スッ…


パシン!


呉提督「・・・ウチの店員に乱暴しないでもらえる?」


提督「乱暴なんて・・・それに、ウチの店員ってお前な・・・」


レーベ「・・・」


提督「・・・わかったよ。話はあとだ」


レーベ「・・・うん」











↓1 どうなる?

呉「今回の件はあんたは直接は関わってないとはいえ…レーベの為に陽炎から手を引こうとは考えなかったの?」




呉提督「・・・提督」


提督「ん?」


呉提督「・・・今回のこと、あんたは直接関わってないにしろ」


呉提督「レーベのために、陽炎ちゃんから手を引こうとは思わなかったの?」


レーベ「!・・・」


早霜「レーベさん、仕事に集中してください」


呉提督「・・・どうなのよ?」









選択肢安価

1 ・・・そうしようとした

2 俺がそんな器用な男に見えるか?

3 その他自由安価



↓1 どうなる?

提督「・・・これは陽炎が決めるのことだ、それに俺は艦娘たちの想いを無下にはしたくない」






提督「・・・これは陽炎が決めるのことだろう」


提督「それに俺は、艦娘たちの想いを無下にはしたくない」


レーベ「・・・」


レーベ(僕・・・陽炎さんに手をあげてしまって、話を聞こうともしなかった・・・)


ギュウッ…


早霜「・・・」









↓1 どうなる?




グラーフ(・・・何やら、神妙な表情をしてるけど一体何の話をしてるのかしら)


グラーフ(レーベも何故か呉にいるし・・・)


グラーフ「ん・・・美味い」


速吸「もっと食べてくださいね!」











↓1 どうなる?

レーベ(秋雲さんの気持ちは少し分かった気がする・・・)

提督「…これ以上うるさくなると迷惑になるな。しばらくレーベを頼む。」
提督退出





レーベ(・・・秋雲さんの気持ち、少しわかった気がする)


レーベ(構ってもらえない、見てもらえない辛さが・・・こんなに激しいものだったなんて)


ギュウッ…


提督「・・・とりあえず、陽炎とレーベに話をさせたい。いいだろう?」


呉提督「・・・本人によるわ」










↓1 どうなる?




呉提督「・・・どうかしら、レーベ」


レーベ「あ・・・ぼ、僕は・・・」


早霜「・・・」


レーベ「・・・僕は」


カランカラン


レーベ「あ・・・」


陽炎「レーベ・・・っ!」


レーベ「か、陽炎、さん・・・」










↓1 どうする?どうなる?

陽炎「許してもらえを思わないけど、最後はレーベから答えを聞かせて欲しい」





レーベ「っ・・・ぼ、僕は、陽炎さんっ・・・!」


陽炎「・・・許してもらおうなんて、思ってないわ。ほんと、ひどいことをしたから・・・」


陽炎「・・・でも、最後はレーベの口から答えを聞かせて・・・?」


レーベ「・・・わかった」


陽炎「・・・そう」


陽炎「司令官、店が閉まるまで外で待ちましょう?」


提督「・・・ああ」


カランカラン…


レーベ「・・・陽炎さん」











↓1 どうなる?

レーベ「ごめんなさい・・・さようなら」




レーベ「・・・」


早霜「・・・レーベさん。大丈夫ですか?」


レーベ「・・・ううん」


呉提督「奥で休んでなさい」


レーベ「ありがとう・・・そうするよ」







レーベ「・・・陽炎さん」


レーベ(僕は・・・陽炎さんのこと、憎んでるのかな) 


レーベ(でも、陽炎さんの気持ちもわかる・・・僕は)


レーベ「僕は、どうしたら・・・」











↓1 どうなる?


今日はここまでですー





呉提督「レーベ」


レーベ「あ、呉提督、さん・・・」


呉提督「そのまま抱え込んでても、辛いだけよ・・・」


呉提督「素直になって、吐き出してきなさい」


レーベ「・・・うん」









カランカラン


陽炎「! レーベ・・・」


レーベ「・・・陽炎さん」









↓1 どうする?どうなる?

レーベ「・・・提督さんと幸せになってください、さようなら」



こんばんわー更新はじめますねー






レーベ「・・・」


レーベ「・・・提督と、幸せになってください・・・さようなら」


提督「!」


陽炎「そんな、レーベ・・・!う、嘘でしょ!?」


提督「・・・陽炎、ここは一度戻ろう」


陽炎「い、嫌よっ!レーベ!」


ギュウッ…


レーベ「!」


陽炎「やだよ・・・あたし、レーベと一緒じゃないと・・・!」


陽炎「レーベ・・・!」


レーベ「っ・・・」











↓1 どうする?どうなる?

陽炎に一礼し、店に戻る

呉「陽炎、提督かレーベのどちらかにはっきりさせなさい。二股だなんて私は絶対許さない」





レーベ「・・・陽炎さん」


レーベ「・・・」ペコリ…


陽炎「あ・・・」


レーベ「・・・」


バタンッ…


陽炎「れ、レーベ・・・」


提督「・・・」











↓1 どうなる?




提督「・・・はぁ」


ガッ…


提督(認めたくないが・・・この状況に、俺は心の何処かで喜んでいる)


提督(陽炎はあんなに悲しんでるのに・・・)


陽炎「・・・レーベ」


陽炎「うぅっ、ひっく・・・レーベ、レーベぇ・・・」ポロポロ…











↓1 どうなる?

早霜「・・・いいの?」
レーベ「僕たちは女同士だから、これで・・・いい・・・」

二人を追い払う呉
呉「いつまで突っ立ってるつもり?用が済んだなら仕事の邪魔だから帰って頂戴
あと陽炎、二股するだなんて甘い考えは捨てなさい」





早霜「・・・いいんですか、これで?」


レーベ「・・・いいんだよ」


レーベ「僕たちは女の子同士だから・・・これでいいんだ」


呉提督「・・・はぁ」













↓1 どうなる?

>>53

一応補足だけど追い払うのは陽炎と提督ね




カランカラン…


呉提督「・・・」


提督「! 呉・・・」


呉「いつまで突っ立ってるつもりよ・・・用が済んだなら、仕事の邪魔だから帰って頂戴」


提督「ああ、わかってるよ・・・」


呉提督「・・・あと陽炎、二股するだなんて甘い考えは捨てなさい」


陽炎「!」


提督「・・・気にするな、陽炎」


陽炎「・・・でも」










↓1 どうなる?

レーベは早霜の胸で泣いてる
呉提督「・・・店が閉まるぞ。速吸、手伝え」




カランカラン…


呉提督「・・・!」


レーベ「うぅっ、うっうっ・・・」


早霜「・・・」


呉提督「・・・店を閉めるわ。速吸、手伝いなさい」


速吸「は、はい!」










↓1 どうなる?

片付けの後、レーベにビールとソーセージをふるまう呉提督






レーベ「・・・」


コトッ…


呉提督「夕飯、まだよね。簡単だけど、食べていって」


レーベ「あ、ありがとう・・・ございます」


呉提督「・・・落ち着くまでは、ここにいていいから」


レーベ「はい・・・」









↓1 どうなる?




レーベ「・・・」モグモグ…


呉提督「・・・苦い思い出ってのは、人を成長させるものよ。勿論、艦娘だってね」


レーベ「・・・呉さんも、そうなの?」


呉提督「ええ。私も・・・昔は色々苦い思いをしたわ」


呉提督「でも、そのおかげで今ここにいることができる。だから、後悔は無いわ」












↓1 どうなる?

疲れからか、早霜にくっついて寝てしまう



ボッ…


呉提督「・・・ふぅぅ~」


レーベ「・・・」


呉提督「レーベちゃん、煙草は・・・あれ?」


早霜「寝てますよ。どうやら、疲れたみたいです」


呉提督「そう・・・無理もないわね」


レーベ「かげろ・・・さん・・・」









↓1 どうする?どうなる?

もしくは、これで終わる?

終わる場合、レーベの件の解決はフラグ化します

続ける場合は翌日とかで続けても構いません





呉提督「レーベ、起きなさい。部屋に連れて行くから」


レーベ「・・・ん、んん」


早霜「ごめんなさい、起こしてしまって」


レーベ「・・・大丈夫だよ、いこう」






【早霜の部屋】


早霜「今日は私の部屋で休んでください」


レーベ「・・・わかった」










↓1 どうなる?

早霜(あなたにはもったいないですね・・・陽炎さん)

解決するの必要はあるかな?(ゲス顔)



流石にntrは・・・   



レーベ「・・・」ボスッ…


早霜「だめですよ。ちゃんと着替えないと・・・」


早霜「私の寝間着を貸しますから、着替えてください」


レーベ「・・・うん」


シュルッ… パサッ…   


早霜(・・・あなたにはもったいないですね、陽炎さん?)


レーベ「・・・」











↓1 どうなる?

早霜「…部屋の数が少ないので私と一緒に寝ることになりますが、了承してくださいね」

まだ夜戦してないとはいえ提督はレーベから陽炎を実質ntrったと思うんですけど(名推理)



レーベ「・・・どうしたの?」


早霜「なんでもありません・・・」


早霜「一緒に・・・いてあげます。だから、寝ましょう?」


レーベ「ありがとう・・・」








レーベ(・・・陽炎さん)


レーベ(・・・今、僕のこと、どう思ってるのかな)









↓1 どうする?どうなる?

もしくは、これでおわる?

寝ているレーベの顔にキス


呉提督「二股はいけないやで(提督は論外)」


だってレーベが提督のことどう思ってるかは

まだ分かんないし?

二人一緒に提督に食べられゲフンゲフン…








レーベ「すぅ、すぅ・・・」


チュッ…


早霜「・・・可愛い人」


早霜「あなたがどんな選択をするか・・・楽しみね」










↓1 どうする?どうなる?

もしくはこれで終わる?





レーベ「・・・」


陽炎『レーベ』


レーベ「あ、陽炎、さん・・・」


レーベ「・・・僕は」


陽炎『いいのよ、レーベ。はっきりしなかったあたしも悪いんだし』


陽炎『・・・これからは、友達として、仲間の一人として接して欲しいな』


レーベ「・・・それが、陽炎さんの・・・答えなんだね」


陽炎『・・・』コクリ…


レーベ「・・・」











↓1 どうなる?

では、コンマで決めよう。
提督も夢に出てくる、レーベは・・・

偶数 分からない(好き)
奇数 無関心
ゾロ目 嫌い




レーベ「・・・」


ツー…


レーベ「かげろ・・・さん・・・僕は・・・」


早霜「・・・」


早霜「・・・おやすみなさい、レーベ」










※フラグにレーベが追加されました

レーベ編 完

前スレ1000始めまーす





【食堂 早朝】


コトコト…


大鯨「・・・鳳翔さん、遅いですねぇ。どうしたんでしょうか?」


間宮「うーん。寝坊とは思えないし体調でも悪いのかしら・・・」


ガララッ…


鳳翔「す、すみません・・・!遅くなってしまって・・・」


間宮「大丈夫ですか、鳳翔さん?顔色が悪いような・・・」


鳳翔「いえ、大丈夫です。少しくらい・・・っ!」


大鯨「どうしました?」


鳳翔「いえ、料理の匂いが・・・」


間宮「匂い?・・・普通ですけど」


大鯨「・・・鳳翔さん。もしかしてそれ、つわりなんじゃ・・・」


鳳翔「え・・・え?///」










↓1 どうなる?

なお、鳳翔さんの妊娠は確定です

突然の漣
漣「むむむ・・・同じ初期艦としての立場は・・・」




鳳翔「に、妊娠って・・・わ、わたし///」オロオロ…


間宮「めでたいことじゃないですか!ともかく、まずは検査を・・・」


漣「・・・むむむ」


大鯨「? 漣ちゃん?」


漣「いや、これは同じ初期艦としての立場が」


鳳翔「確かに、私まで妊娠していたら・・・」


間宮「初期艦で子供がいないのは漣ちゃんだけになるけど、流石にそれは・・・」









↓1 どうなる?





タッタッタッタッ…


ガララッ!


提督「ほ、鳳翔!?」


鳳翔「あ、て、提督!?」


漣「聞いてくださいご主人さま!鳳翔さんが・・・」


提督「ああ、知ってる。カメラで見てたからな・・・」


提督「鳳翔・・・」


鳳翔「っ・・・あ、あの・・・そんなに、見つめられると・・・///」










↓1 どうなる?

提督「衛生兵、衛生兵はどこだ!」
鳳翔「落ち着いてください///」




提督「ともかく、まずは本当に妊娠したか検査しないとな・・・」


提督「まずは医務室に・・・ああでも、まだ閉まってるか。仕方ないから病院に・・・」


提督「ああ、衛生兵!衛生兵は!」


鳳翔「お、落ち着いてください!///」


鳳翔「検査薬なら、持ってますから・・・ちょっとお手洗いにだけ行かせてください///」


提督「わ、わかった・・・」









↓1 どうなる?

鳳翔や提督のリアクションなり

提督は嬉しすぎて深海化した




鳳翔「・・・///」


提督「ど、どうだった・・・?」


鳳翔「・・・その、陽性、でした・・・///」


大鯨「わぁぁ、おめでとうございますっ!」


提督「っ・・・鳳翔」


ズズズズズ…


深海提督「鳳翔・・・ッ!」


ギュウウッ…


鳳翔「いたた、提督・・・痛いです///」


鳳翔(でも・・・嬉しい)













↓1 どうする?どうなる?




提督「・・・いや、すまなかった。つい嬉しくて」


間宮「鳳翔さん。簡単ですが、お祝いしませんか?」


鳳翔「え、そ、そんな・・・私は普段通りで」


漣「鳳翔さんが一番子供欲しかったことは、みんな知ってますから!」


大鯨「皆さんに祝ってもらいましょうよ!」  


鳳翔「・・・ありがとうございます」










↓1 どうする?どうなる?

お祝いの会に移っても構いません

新米の鎮守府からの電話
浦風『提督・・・その・・・うち、出来ちゃったみたい///』
提督「」




「え、なになに?何のお祭り?」


ゾロゾロ…


提督「・・・艦娘もだんだん集まってきたな」


提督(鳳翔・・・嬉しそうだったな)


prrrrr


提督「・・・と、浦風?もしもし?」


浦風『も、もしもし?提督さん?』


提督「ああ、どうした?」


浦風『う・・・あ、あのね・・・///』


浦風『うち、できちゃったみたい・・・///』


提督「」


漣「・・・どうしました、ご主人サマ?」










↓1 どうなる?




提督「と、とりあえず、あとで迎えに行くから・・・」


プツッ…


提督「・・・」


提督(や、やばい。まさか、浦風までできてるなんて・・・ひいっ!)


不知火「・・・」ポタッ… ポタッ…


提督「し、不知火?」


不知火「・・・祝ってやる」











↓1 どうなる?

山風「不知火も子供欲しいの?意外だね」





山風「・・・不知火も子供ほしいの?意外だね」


不知火「当たり前です。子供を産み、育てることは最も一般的な夫婦の愛情表現の一つです」


山風「・・・ふーん」


提督「え、えっと・・・や、山風は?」


山風「・・・あたしは、別にいい。そいうの・・・///」











↓1 どうなる?

白露「むむむ・・・白露型の一番は白露だから!」
春雨「ふふふふふふふふ」ハイライトオフ
時雨「はははははははは」ハイライトオフ







白露「むむむ・・・提督ーっ!」ガバッ!


提督「おわっ」


白露「白露型の一番は白露だからね!忘れないでね!」


提督「わ、わかったわかった・・・」チラッ…


春雨「ふふふふふふふふ」ハイライトオフ


時雨「はははははははは」ハイライトオフ


提督(・・・こわ。ちかよらんとこ)









↓1 どうなる?

赤城「よかったですね、鳳翔さん」




赤城「・・・提督は相変わらず皆に絡まれてますが」


赤城「おめでとうございます、鳳翔さん」


空母一同『おめでとうございます!』


鳳翔「あ、ありがとう・・・空母じゃ、私が一番みたいで、いいのかしら・・・?」


瑞鳳「鳳翔さん、赤ちゃん欲しいって言ってたもん!」


翔鶴「他ならぬ鳳翔さんですから、心の底からお祝いしますよ」


瑞鶴「ね、加賀さん?」


加賀「・・・さすがに、鳳翔さん相手に嫉妬はしません」


鳳翔(・・・よかった)










↓1 どうなる? 

瑞鳳「加賀はどうしてそんなに嫉妬深いの?」




祥鳳「・・・でも、加賀さんって確かに嫉妬深い気がします」


加賀「・・・」ピクッ…


隼鷹「確かにな~、いっつもぷりぷり怒ってるし」


瑞鳳「・・・加賀さん、どうしてそんなに嫉妬深いの?」


加賀「・・・はぁ」


瑞鶴「・・・」ニヤニヤ…


加賀「・・・」










↓1 加賀の返答

子供がいないから




加賀「・・・こ」


加賀「子供が、いないからよ・・・///」


飛龍「・・・えーっ、なんか、意外!」


加賀「し、失礼ね・・・私だって子供が欲しいわ」


加賀「子供が生まれたら、きっともっと表情も柔らかくなって嫉妬深いのも治るはずよ・・・」


蒼龍「・・・加賀さん、子供好きなの?」


加賀「・・・嫌いではないわ」


鳳翔「・・・ふふっ」










↓1 どうなる?

鳳翔の腹を触る
加賀「私たちの話を聞こえるかしら?」




加賀「・・・鳳翔さん、失礼します」スッ…


鳳翔「あ・・・」


加賀「・・・私達の声は、聞こえてるのかしら?」


大鳳「どうかしら・・・まだそんなに育ってないかもしれないわね」


赤城「お腹が大きくなったら、毎日しゃべりかけますね」


鳳翔「・・・ありがとう」










↓1 どうなる?

春雨「・・・」ギュウッ…
時雨「・・・」ギュウッ…
山城「・・・」ギュウッ…
 潮「・・・」ギュウッ…
提督「・・・降参だ」




提督「・・・」


春雨「・・・」ギュウッ…


時雨「・・・」ギュウッ…


山城「・・・」ギュウッ…


潮「・・・」ギュウッ…


提督「・・・こ、降参だ。というか、熱い・・・」


山城「! ありがとうございます・・・!」


提督「というか、時雨・・・お前、この前子供はいいって」


時雨「ふふ、考えが変わったんだよ・・・♪」









↓1 どうなる?




提督(・・・しかし)


ムニムニ… モニュモニュ…


提督「・・・」


「いい加減にしなさい!胸なんて、脂肪の塊に過ぎないのよ!」


一同「!?」


提督「あ?だ、誰だ?」











↓1 声の主は誰?

RJ




龍驤「ぐぬぬっ・・・」


提督「・・・なんだ、龍驤か」


龍驤「な、なんやとはなんや!?さっきまで山城たちに囲まれてニヤニヤしとったくせに!」


提督「ニヤニヤはしてないし、そもそも俺は身体で艦娘を選んでいない。なんべん言わせる気だ」


龍驤「で、でもぉ・・・」










↓1 どうなる?

択捉「パパ!海防艦のいいところ、たくさん知ってもらえると嬉しいです!」
古鷹「!?」




択捉「・・・パパ!」


提督「! 択捉、パパはやめろって・・・」


択捉「海防艦のいいところ、たくさん知ってほしいです!」


古鷹「ええっ!?///」

 
青葉「言われましたねー、古鷹さん」 

 






↓1 どうなる?



今日はここまでですー

またあしたー





江風「けどまー、龍驤さんの言うことも分かるぜ?江風さンぐらいが、一番バランス取れてて理想的なンだぜ?」


暁「その通りよ。胸なんて結局は脂肪の塊でしょ!レディーには似つかわしくないわ」


響「ハラショー」


ゾロゾロ…


提督「お、お前ら・・・」










↓1 どうなる?

巨乳艦娘も来る
長波「見苦しいぞ、おまえら」
浜風「提督、大丈夫?おっぱい飲む?」

乙です

もう一度言うけど、レーベの件は解決するの必要はあるかな?(ゲス顔)


こんばんわー更新はじめますねー

レーベの件は冗談で言ってるのか分かんないんですけど

現状のままだと後味が悪いので何かしらの手段で解決させます









ギャーギャー


提督(・・・ま、参った)


ムニュ


長波「いい加減にしろよ。見苦しいんだよ、お前らさぁ」


照月「て、提督は胸は気にしないって言ってるでしょ!」


ムニュムニュ


提督(・・・やわらけぇ)


浜風「だ、大丈夫ですか、提督?」









↓1 どうなる?

隙を狙って鳳翔の側に戻る



提督(でも、鳳翔のところに戻らないと・・・)


江風「ンだよ。やンのか?」


長波「こっちのセリフだっつーの!」


提督(・・・よし、今のうちに)


ソロソロ…








提督「鳳翔!」


鳳翔「! 提督」


提督「空母のみんなに祝ってもらってたんだな」


鳳翔「・・・はい」


提督「・・・そうか」







↓1 どうなる?

鳳翔「これからもよろしくお願いしますね、おまえさま」
終わり



浦風の件もあるので、せめてそっちも・・・





ギュウッ…


鳳翔「・・・これからも」


鳳翔「これからも、よろしくお願いしますね。お前様・・・///」


提督「・・・鳳翔」


提督「ああ、よろしくな・・・」


ギュウッ…









ギィ…


浦風(・・・一向に迎えに来んから、自分から来てみたけど)


浦風「てーとくさーん?」ゴゴゴゴゴ…


提督「! う、浦風!?」










↓1 どうする?どうなる?

一同「!?」





飛鷹「えっと・・・なんで浦風がここに?」


ザワザワ…


不知火「・・・司令?」ゴゴゴゴゴ…


提督「え、えっと、ですね・・・」


提督「その、浦風にも・・・できちゃったそうで・・・」


浦風「・・・///」


一同『・・・』










↓1 どうなる?





不知火「・・・はぁ」


不知火「陽炎型の一番は浦風でしたか・・・」


天津風「むむむむむぅ・・・!」


浜風「・・・」


提督「ご、ごめんな、みんな・・・」


加賀「・・・はぁ」


提督「こ、これも運というか・・・なぁ?」










↓1 どうなる?

皆が提督へ突撃

運(成功回数0)




ビスマルク「あなたねぇ・・・」


金剛「私達かどれだけ頑張ってきたか・・・」


提督「ひっ・・・ご、ごめんなさーい!」


『許さーん!』


ドドドドドーッ!


浦風「・・・あーあ」


鳳翔「ふふ・・・ともかく、おめでとうございます。浦風さん」


浦風「ど、どうも・・・えへへ///」











↓1 どうする?どうなる?

もしくは、これで終わる?



プリンツ「浦風ちゃんはどうするの?」


浦風「新米さんに頼んで、産まれるまではこっちに住むことになりました」


秋月「そう。それなら、よろしくね」


ふるたか「あー♪」


古鷹「この子もよろしくって」 


浦風「・・・はいっ、よろしくお願いします♪」










↓五分後に最も近いレス 次の主役安価

島風

早霜




早霜か・・・実質レーベの件の解決になるかな






【食堂】


レーベ「・・・」


早霜「おはようございます、レーベさん。朝食ですよ」


コトッ…


レーベ「・・・ありがとう」


早霜「まだ・・・悩んでるんですか?」


レーベ「うん・・・」


早霜「・・・提督さんには事情は伝えました。落ち着くまでゆっくりしていってください」


レーベ「・・・ありがとう」













↓1 どうする?どうなる?

お互い敬語をやめようを提案




レーベ「・・・あの、早霜さん」


早霜「はい?」


レーベ「その・・・敬語はやめてもらっていいかな?僕、敬語だと壁を感じちゃうからさ」


早霜「・・・わかったわ。あなたがそういうのなら」


レーベ「・・・ありがとう」


早霜「その代わり、レーベも・・・遠慮せず私に頼ってね」










↓1 どうなる?

早霜「レーベの笑顔がかわいいから」




レーベ「・・・早霜さんは、優しいね」


早霜「あなたの笑顔が素敵だから。もっとたくさん笑ってほしいのよ」


レーベ「・・・そうかな」


早霜「ええ」


レーベ「ふふ・・・ありがとう」


早霜「・・・」ニコッ…










↓1 どうなる?

朝食






早霜「さ、早く食べてしまいましょ?」


レーベ「うん、そうだね」


ガチャ…


速吸「おはようございます」


沖波「おはようございます!」


レーベ「おはよう、二人とも」


早霜「司令官はまだ寝てるみたいですね・・・構いません。食べてしましょう」










↓1 どうなる?

たまにお互いの手に触った
レーベ「・・・///」
早霜「・・・」ニコッ…


 

速吸「ん、おいしい!」モグモグ…


レーベ「・・・」


スッ… ピト…


早霜「・・・」ニコッ…


レーベ「・・・あぅ///」


沖波「どうしたんですか?」


レーベ「っ、な、なんでもないよ!///」










↓1 どうなる?

早霜「今日は皆さんで散歩でもしませんか。」




早霜「今日は大きな仕事もないですし、皆さんで散歩しませんか?」


沖波「いいですね。レーベさんも一緒にどうですか?」


レーベ「・・・そう、だね。僕はこの辺りのこと、全然わかんないし」

 
速吸「それじゃ、ご飯を食べたら出発しましょうか」










↓1 どうなる?

レーベと恋人つなぎして、彼女の反応を見る





早霜「では、行きましょう」


レーベ「呉さんは?いいの?」


速吸「あの人なら、すぐ追いかけてきますから」


沖波「大丈夫ですよ」


早霜「その通りです。さぁ、レーベ・・・」


ギュウッ…


レーベ「っ・・・」











↓1 どうなる?

顔が赤いが、満更でもないようだ




レーベ(僕は・・・惚れっぽいのかな///)


レーベ(陽炎さんと同じくらい、早霜さんに・・・ドキドキしてる///)


レーベ「・・・///」


ギュウッ…


早霜「・・・さぁ、行こう」














↓1 散歩中 どうなる?

レーベは>>154




レーベ「・・・///」


早霜「~~~♪」








沖波「レーベさん、顔真っ赤ですけど大丈夫でしょうか?」


速吸「うーん、まんざらでもなさそうだし大丈夫じゃないかな」


沖波「そうですか?」











↓1 どうなる?

早霜「ねぇ、レーベ」
レーベ「?」
早霜「ただ呼んだだけ」ニコッ…

レーベ「ところでどこに行くの?」

速吸「えっと…特に何も」

沖波「私も全然考えていませんでした…」

早霜「適当に放浪するのも、悪くないでしょう?」





スタスタスタ…


レーベ「・・・鎮守府のある島とはだいぶ違うなぁ」


早霜「・・・ねぇ、レーベ」


レーベ「あ、何かな?」


早霜「ふふっ・・・呼んだだけ」ニコッ…


レーベ「・・・///」


レーベ(ぼ、僕は・・・僕は///)










↓1 どうなる?

>>159




レーベ「・・・ところでどこに向かってるの?」


速吸「えっと・・・特に何も?」


沖波「私も、全然考えていませんでした・・・」


早霜「適当に放浪するのも、悪くないでしょう?レーベさんに辺りのことを知ってもらうのが目的ですから」


早霜「もしかしたら、呉鎮守府に移籍するかもしれませんし・・・」


レーベ「あ・・・」


レーベ「・・・」











↓1 どうなる?

レーベと耳打ちの距離で名前を連呼
レーベ「やめて・・・ください///」





速吸「あ、公園がありますよ!そろそろ一休みしませんか?」


レーベ「うん、わかった」









沖波「飲み物、買ってきましたよ」


早霜「ありがとうございます」


レーベ「・・・」


早霜「・・・レーベ?」








↓1 どうなる?

>>164




スッ…


早霜「・・・レーベ?」


レーベ「!」ビクッ…


早霜「レーベ、レーベ・・・」


レーベ「や、やめて、くださいっ・・・///」


ギュウッ…


早霜「敬語は無し、ですよ?」


レーベ「・・・///」









↓1 どうなる?

早霜「陽炎さんと話したい?」
レーベ「・・・うん」




早霜「・・・陽炎さんと、話したいの?」


レーベ「!・・・うん」


レーベ「わからない、僕はまだ・・・元の鎮守府に戻りたいのか」


レーベ「でも・・・あの時頬を叩いたこと、陽炎さんに謝ることだけはしたいんだ」


早霜「・・・そう」










↓1 どうなる?

早霜「じゃあ、一緒に行こう?」ギュウッ…
レーベ「え?」




早霜「それなら、一緒に行こう?」ギュウッ…


レーベ「え・・・?」


早霜「早くしないと、溝は深まっていくばかりですよ」


レーベ「・・・でも」


レーベ「・・・怖いよ。陽炎さんに、なんて言われるか・・・!」


早霜「・・・」









↓1 どうなる?

レーベを抱きしめる
早霜「大丈夫、一緒にいますから」





早霜「・・・」ギュウッ…


レーベ「あ・・・」


早霜「・・・大丈夫、一緒にいるから」


レーベ「・・・うん」



早霜「そういうことですから、二人とも」


速吸「うん、わかった」


沖波「鎮守府に戻りましょうか」









↓1 どうなる?

早速鎮守府に向かっても構いません

レーベ「なんでここまで僕を・・・?」
早霜「レーベだからよ」
レーベ「っ!?///」




スタスタスタ…


レーベ「・・・早霜さん、なんで、僕をここまで・・・?」


早霜「レーベだからよ・・・」


レーベ「っ・・・///」


速吸「おーい、早く早く!」


早霜「はい、今行きますよ」











↓1 どうなる?

耳打ちする
早霜「私、レーベの思ったより惚れっぽいの女よ」
レーベ「あ・・・う・・・///」





【呉鎮守府】


呉提督「・・・そう。またあそこに向かうのね」


レーベ「ごめんなさい・・・」


呉提督「いいのよ。機の手配はしておくから」


早霜「ありがとうございます」


バタンッ…


レーベ「・・・早霜さんも、ありがとう」


早霜「・・・礼はいいわ。けど、覚えていて・・・」スッ…


早霜「私、レーベの思ったより惚れっぽいの女よ」


レーベ「あ・・・う・・・///」


早霜「・・・さ、行きましょう」









↓1 どうなる?

移動中
レーベにくっついて寝たふりする





【機内】


レーベ「・・・僕は、陽炎さんにどんな顔をすれば」


早霜「・・・」


コテッ…


レーベ「・・・早霜さん?」


早霜「・・・すぅ、すぅ」


レーベ「・・・寝てしまったんだ」


レーベ「・・・」












↓1 どうなる?




レーベ「・・・早霜さん」


早霜「・・・すぅ」


スッ…


レーベ「・・・///」


レーベ(僕は、何を・・・早霜、さん・・・///)ドキドキ…










↓1 どうなる?

『寝言』する
早霜「私・・・レーベのこと・・・待っているから」




レーベ「・・・///」


早霜「・・・私」


ピト…


早霜「レーベのこと・・・待ってるから・・・」


レーベ「っ・・・」


レーベ「ぼ、僕は・・・」


レーベ「僕はっ・・・!」









↓1 どうなる?




レーベ「っ・・・!」


グッ…


早霜「ん・・・」


レーベ「早霜さん・・・んっ」


早霜「んふっ・・・♪」


レーベ「っ、はぁ、はぁ・・・///」


レーベ(あ、なんてこと・・・僕は、寝てる早霜さんに・・・///)










↓1 どうなる?

チュッ…
早霜「敬語は無し、ですよ?」
レーベ「!?///」




早霜「・・・敬語は、無しですよ?」


レーベ「えっ・・・わっ///」


チューッ…


レーベ「んっ・・・んんんっ///」


早霜「ふふっ・・・寝てる私にキスするなんて・・・」


レーベ「・・・///」









↓1 どうなる?





【鎮守府】


早霜「・・・着いたわね」


レーベ「う、うん・・・」


早霜「司令官が提督さんに連絡はしているはず・・・大丈夫よ」


早霜「さぁ・・・」


レーベ「・・・」


レーベ(陽炎さん・・・)









↓1 どうなる?

早霜「大丈夫ですよ」ギュウッ…
レーベ「うん・・・」ギュウッ…
陽炎「・・・っ!」






陽炎「・・・レーベ」


提督「・・・」


レーベ「か、陽炎さん・・・」


陽炎「話をしにきたのよね?」


レーベ「うん・・・」


レーベ「・・・」


早霜「大丈夫よ」ギュウッ…


レーベ「うん・・・っ」ギュウッ…


陽炎「っ・・・」











↓1 どうなる?




レーベ「陽炎・・・さん」


レーベ「あの時・・・叩いてしまって、ご、ごめんなさいっ!」


レーベ「僕は・・・陽炎さんのこと・・・」


陽炎「・・・レーベ」


レーベ「っ・・・」バッ…


早霜「・・・おっと」


陽炎「あ・・・れ、レーベ・・・」











↓1 どうなる?

陽炎「レ、レーベに何したの…?」
早霜「別にこれと言ったことは。話を聞いてあげただけですよ。」

陽炎「なんで・・・?」
早霜「・・・見たとおりよ」




陽炎「・・・レーベに、何をしたのよ?」


早霜「別にこれと言ったことは。私はただ、話を聞いただけですよ」


陽炎「話をって・・・」


陽炎「そんな、レーベ・・・」


レーベ「っ・・・」









↓1 どうなる?

レーベは早霜を抱きしめて>>195




レーベ「陽炎、さん・・・」


早霜「・・・大丈夫よ」


ギュウッ…


陽炎「っ・・・な、なんで・・・」


早霜「見てのとおりですよ・・・」


陽炎「・・・レーベ、嫌だよ。あたし・・・レーベと離れたくないよ」


陽炎「レーベ・・・」


レーベ「か、陽炎さん・・・」










↓1 どうなる?

レーベ「『早霜』、早く帰ろう・・・」
陽炎「!?うぅっ、レーベぇ・・・」ポロポロ…




レーベ「っ、うぅ・・・う・・・」


レーベ「は、早霜・・・早く、帰ろう・・・」


早霜「・・・」


陽炎「っ・・・!?」


陽炎「嫌っ、嫌あぁぁぁっ!レーベ、レーベぇ・・・」ポロポロ…


早霜「・・・」










↓1 どうする?どうなる?

早霜はレーベと一緒に去る
早霜「・・・まだね、陽炎さんと女たらしさん」
提督「・・・」

早霜「…貴女が提督との二股宣言した時のレーベの気持ち、少しは身に染みて分かったのでは?
…行きましょうか、レーベ。」

 

今日はここまでですー

陽炎・・・







提督「・・・陽炎」


陽炎「ひっ・・・うぅっ、ぐす・・・」


レーベ「・・・ぁ、ぅ」


早霜「・・・行きましょう、レーベ」


レーベ「・・・う、うん」


早霜「・・・またね、陽炎さんと女たらしの提督さん」


提督「・・・」










↓1 どうする?どうなる?

早霜(…恐らく後で司令官が陽炎を慰め、陽炎も司令官に依存するようになるのでしょう…。所詮、そんなものです。)

この場合は司令官→提督



こんばんわー更新はじめますねー






スタスタスタ…


レーベ「・・・」


早霜「・・・」


早霜(恐らく・・・後で提督さんが陽炎さんを慰め、陽炎さんも提督さんに依存するようになるはずでしょう・・・)


早霜(所詮、そんなものです・・・そんなもの)


ザッ…


「・・・」


レーベ「あ・・・」


早霜「・・・」














↓1 追ってきたのは誰?

陽炎でも、それ以外の人物でも構いません





秋雲「・・・」


レーベ「あ、秋雲さん・・・?」


秋雲「・・・レーベ、本気で行く気なの?」


レーベ「えぅ・・・」


秋雲「私にはそんな分かんないけどさ・・・ちゃんと話し合って決めたほうがいいんじゃないの?」


早霜「秋雲、あなた・・・」


秋雲「そう睨まないでよ・・・秋雲さんはどっちの敵でもないからさぁ」


早霜「・・・」












↓1 どうなる?

レーベ「陽炎さんには提督さんがいるから、だから僕は・・・早霜と一緒にいるよ」




レーベ「・・・陽炎さんには、提督さんがいるから。だから・・・」


レーベ「・・・僕は、早霜さんと一緒にいるよ」


秋雲「・・・真面目だねぇ、レーベは」


秋雲「だってさ、陽炎姉さん?」


陽炎「・・・」


レーベ「あ、か、陽炎、さん・・・」


陽炎「・・・レーベ」







選択肢安価

1 「・・・ごめんね。もう一度やり直せない?私レーベと一緒じゃないと・・・」

2 「レーベが選んだなら、私もいいわ。また会いに来てね」





↓3までで多数決

2

2




ギュウッ…


レーベ「あ・・・」


陽炎「・・・レーベが選んだなら、私もいいわ」


陽炎「元気で・・・また会いに来てね」


レーベ「うん・・・うんっ」


レーベ「ごめんね、陽炎さん・・・ごめんね・・・」ポロポロ…


陽炎「いいってば・・・悪いのは全部、私なんだから・・・」










提督「・・・」


秋雲「・・・いらない欲を出さなければ、こんなことにはならなかったなんて、思ってない?」


提督「・・・それは」


早霜「・・・」








↓1 どうなる?




早霜「秋雲、あなたも分かるでしょう・・・?」


早霜「好きな人が自分以外の人に向ける笑顔の悲しさを・・・」


秋雲「分かるよ・・・ま、気にしないでよ。提督」


秋雲「あたしも割り切ったし、ここの皆は割り切ってるよ。ま・・・もう泣かせる娘は出さないようにね」


提督「・・・ああ」











↓1 どうなる?

陽炎が見える距離でレーベの顔を触る
早霜「・・・レーベは悪くないよ。だからお願い、レーベの笑顔を見せて」
レーベ「・・・ありがとう、早霜」ニコッ…




レーベ「うぅ・・・」ポロポロ…


スッ…


早霜「・・・レーベは悪くないわ。だから、お願い・・・あなたの笑顔を見せて」


レーベ「・・・うん」


レーベ「・・・ありがとう、早霜」ニコッ…


陽炎(・・・レーベ)












↓1 どうなる?

呉に戻る




レーベ「・・・提督、迷惑かけてごめんなさい」


早霜「私も・・・女たらしと言ったこと、謝ります」


提督「いいよ。総統には俺から言っておくし、荷物も後で送る・・・」


レーベ「・・・ありがとう。お世話になりました」


ギュウッ…


提督「・・・ああ」


早霜「それでは、また・・・」












↓1 どうなる?

早霜は提督にメールを送る
早霜『でも、貴方のやり方は絶対に認めない』




【機内】


早霜「・・・」カチカチ…






【執務室】


提督「・・・ん?」


『先程は失礼しました。また、こんな形でレーベさんを移籍させることでかかるご迷惑をお詫びします』


『しかし、私は貴方のやり方は絶対に認めません』


提督「・・・」









↓1 どうなる?

呉「改めてようこそ呉鎮守府へ、レーベ。歓迎するわ。」





早霜「・・・」


早霜(・・・私が何かを言う権利がないのは分かっています。部外者の私には・・・)


ブーッブーッ…


レーベ「・・・メール?」


早霜「・・・? 風雲から?」


『提督の何が気に入らないの?

私は提督に感謝してるし、救われた恩もあるわ

邪魔するつもりなら姉妹でも容赦しない』


早霜(・・・風雲らしいわね)










↓1 どうなる?

風雲のメールをそのまま提督に送る
早霜『分かりましたか?貴方がやっているのことを・・・』




提督「・・・ん、また早霜からか」


『風雲から以下のメールが送られてきました

ご自分のやってることがお分かりですか?』


提督「・・・」


提督「俺は考えを強要することも、奉仕を強いることもしない。尽くされるから尽くし、守られるから守る」


提督「風雲も同じだ。どう進むかは風雲次第だ・・・と」


提督「送信・・・」













↓1 どうなる?

流石にメール合戦はこのくらいで

早霜「ごめんね、私がそう提案した・・・んんっ///」
レーベ「んっ・・・早霜は悪くないよ」

>>225



早霜「・・・」


早霜「・・・レーベ、ごめんなさい。私が言い出してせいで、こんなことに」


レーベ「・・・早霜は悪くないよ。皆悪くない・・・それか、皆は悪いかだね」


レーベ「あの時手をあげた僕も、黙ってた陽炎さんも・・・みんなみんな」


レーベ「・・・だから、気にしないで」ニコッ


早霜「・・・レーベ」







↓1 どうなる?

>>225



【呉鎮守府】


呉提督「・・・改めてようこそ、呉鎮守府へ。歓迎するわ、レーベ」


レーベ「すみません、僕のせいでこんな・・・よろしくお願いします」


速吸「よろしくお願いしますね!」


沖波「ふー、人手が増えて助かります」


早霜「そうね・・・レーベ、よろしくね」ニコッ


レーベ「・・・うん!」











↓1 どうする?どうなる?

もしくは、これで終わる?

お互いにくっつく、終わり
「早霜、こんな僕で良いの?」
「レーベじゃないと、ダメ」


もっとドロドロして欲しかった・・・



あまりドロドロするのは私の胃が痛くなるので・・・

そして、レーベルート消滅。
まあ次があればレーベと早霜の百合があるだろうから・・・いいかな






レーベ「・・・早霜、こんな僕でいいの?」ギュウッ…


早霜「・・・レーベじゃないと、ダメ」


レーベ「・・・そう。そうなんだ」


レーベ「嬉しいよ・・・ありがとう」


早霜「・・・」ニコッ







早霜編 完


↓5分後に最も近いレス 次の主役安価

陽炎



デース!かな?

元祖初代看板のラブ勢だけど、このスレだとみんなラブ勢だから目立たないね

仕方ないね







【早朝・金剛の部屋】


金剛「ン~っ、いい天気ネー!」



金剛「最近嫁艦が増えてきて、テートクと触れ合う機会が減ってるけど・・・めげずに頑張るデース!」



金剛「テートクのHEART、必ず掴んで見せるネー!」










↓1 どうなる?

朝の紅茶

くそっーーーー!レーベ→早霜→陽炎のコンボして欲しかった・・・





金剛「でも、まずは慌てず紅茶デース」


金剛「Warspiteがいるおかげで、英 国本場の紅茶の話ができて楽しいネー・・・」


金剛「フンフンフンフ~♪」


コポコポコポ…










↓1 どうなる?

紅茶を持って244




金剛「ン~、いい香りネー・・・♪」


金剛「これで提督を起こしたら、きっと喜んでくれるデース!」


金剛「ふふふっ、テートク~♪」









【執務室前】


コンコン…


金剛「テートクー!good morningだヨー!」








↓1 提督は起きてた?寝てた?

他に人はいた?いたなら何してた?

他の3姉妹が先に起こそうとしてた

本場の紅茶(Warspite)がいた




ガチャ…


金剛「入るデース!ていと・・・」







大潮「はッ♥はぁっ♥気持ちいいですか、司令官っ♥」


提督「ああ、もっと動きを・・・」


金剛「・・・Ah」


提督「え・・・金剛?」


大潮「ふぇ・・・?あ、金剛さん!おはようございます!」


金剛「・・・」










↓1 どうなる?

>>249

金剛「oh…その、楽しんでくださいネ~…」
(部屋を出て、warspiteのところへ)


流石に繋がらないので下にずらします







金剛「Oh・・・そ、ソノ」


金剛「楽しんでくださいネ~・・・」


バタンッ…


提督「あ・・・」


大潮「司令官っ、また動きますね!♥」


提督「ん、おう・・・」












↓1 ウォースパイトの部屋に向かって、どうなる?




【ウォースパイトの部屋】


ウォースパイト「・・・」スッ…


ウォースパイト「It's good!さすがね、コンゴウ・・・」


金剛「・・・」
  

ウォースパイト「・・・どうしたの?」


金剛「テートクを起こしに行ったのに、テートクったら他の娘と夜戦してたデース・・・」


金剛「私だって夜戦したいのに~・・・う~っ」グリグリグリ…


ウォースパイト「Ah・・・分かったから、頭を机に擦り付けるのはやめなさい」










↓1 どうなる?

ウォースパイト、提督と大鯨の夜戦を思い出した
ウォースパイト「///」




ウォースパイト「・・・はぁ」


ウォースパイト(ヤセン・・・夜戦、ね)





大鯨『あーっ♥にんしんしちゃうっ♥』ビクビクッ





ウォースパイト「・・・///」


金剛「・・・warspite?」








↓1 どうなる?

金剛「・・・なんかあやしいデース」

ウォースパイト「これならどう?(十歳化光線銃)提督じゃなくて貴女が小さくなるのよ。ちなみに今の提督には効かないから無駄よ」

warspite「本当、admiralは朝からお盛んね…呆れるわ」




金剛「・・・なんか、怪しいデース」ジトー…


ウォースパイト「なっ・・・何を言ってるのコンゴウ。私は普段通り・・・///」


金剛「私の目は誤魔化せないヨー・・・?」ジトー…


ウォースパイト「うぅ・・・///」










↓1 どうなる?

260



ウォースパイト「わ、わかったわよ・・・これならどう?」スッ…


金剛「Ah・・・小さくなるヤツネー?」


ウォースパイト「YES。ただ、提督じゃなく貴女が小さくなるのよ。ちなみに今の提督には効かないから無駄よ」


金剛「えぇっ!?そうなノ!?」


金剛「あうぅ・・・ちっちゃくなったテートク、とてもPrettyなのに・・・」 










↓1 どうなる?

金剛「あ・・そうだ!将を射んと欲すればまず馬を槍で突き刺すデース!」
銃を持って鹿島と母棲姫さんのとこへ ウォス「」

金剛「・・・?なんでwarspiteがこれを持っているデース?説明して欲しいデースー」
ウォースパイト「あっ・・・」




金剛「・・・ハッ!」


ウォースパイト「今度は何?」


金剛「日本には、将を射んと欲すればまずHorseを槍で刺せというコトワザがありまーす!」


金剛「早速いってくるネー!」



ドドドドドーッ!


ウォースパイト「・・・Huh」










↓1 どうなる?

会った瞬間に二人を撃つ





ドドドドドーッ!


金剛「あっ、居たネー!」






深海棲母「あれは・・・」


鹿島「金剛さん?」





金剛「Burning looooooove!!」


バキューンバキューン!


鹿島「きゃあっ!?」


深海棲母「あら?」


シュンシュンシュン…










↓1 どうなる?





深海棲母「・・・えっと」


金剛「あ、アレ?聞かなかったデース・・・」


金剛「そういえば、鹿島は・・・」


かしま「わたし、ちいさくなってる・・・?」


深海棲母「鹿島・・・!?あの、金剛さん、これは一体・・・?」












↓1 どうなる?

金剛「ついで香取にも撃って鹿島とママさんと並べてみるデース」

深海棲母には即效性がないだけ、少しずつ若くなっている




金剛「まあまあ、説明は後でしますカラ!」


金剛「あとは、香取も見つけてくるデース!」


タッタッタッタッ…


深海棲母「・・・鹿島」


かしま「お、お母さん・・・」
  

深海棲母「・・・懐かしい、ああ・・・」ギュウッ…











↓1 どうなる?

>>275




かとり「な、なんなんですか、金剛さん・・・?」


金剛「まぁまぁ、これで全員・・・あれ?」


深海棲母「・・・」


金剛「エト・・・お母さん、若くなってる?」


深海棲母「え、ええ・・・ちょうどあの子と別れたくらいに・・・」


金剛「・・・丁度いいデース!さ、香取も入って入って!」


かとり「だ、だからなんなんです?」










↓1 どうなる?

もう一度執務室へ




金剛「・・・ンフー♪いい感じネー」


金剛「さ、皆で執務室に行くデース!」


かしま「・・・金剛さん?」


かとり「一体何を・・・」


深海棲母「まあ、あの人に任せましょう」










↓1 どうなる?

提督のトラウマが発動した




ガチャ…


金剛「テートクー!」


提督「ん、金剛・・・さっきは、っ!」


かしま「・・・お兄ちゃん?」


提督「・・・鹿島、母さん、香取姉さん・・・」


提督「っ、うぐっ・・・!」


かとり「て、提督!」









↓1 どうなる?

膝をついて朝っぱらから大泣き

ヤバいと察した大潮が提督を連れて行く
深海艦母「今はあの子に任せた方が良いでしょう。あの子なら提督を元気付けてくれるはずよ」




ガクッ…


深海棲母「・・・提督」


提督「うぅ・・・あぁぁぁぁっ・・・!」


提督「あぁぁ・・・あぁぁ・・・っ!」ポロポロ…


かとり(・・・提督、昔の平和だった頃を思い出してるのね)


かとり(もしかして、金剛さんの狙いは・・・)   


金剛「・・・♪」










↓1 どうなる?

286

かとりとかしまの精神も十歳になった




大潮「・・・」←秘書艦だった


深海棲母「・・・あの、大潮ちゃん。提督を連れて行ってくれますか?」


大潮「は、はい!おまかせください!」 


提督「うぅ、ぅ・・・」


バタンッ…


かしま「・・・あの、金剛さん?」


かとり「・・・結局、何の目的があって・・・こんなことを?」 


金剛「・・・」  










↓1 どうなる?

金剛の返答なり何なり

金剛「分からないデース」
深海棲母「・・・はぁ」

金剛「ちょっとしたジョークのつもりだったんデース…」





金剛「・・・分からないデース!」


深海棲母「・・・はぁ」


かしま「もーっ、それじゃお兄ちゃんのトラウマを刺激しただけじゃないですか!」


かとり「そうですよ!何をやってるんですか!」  


金剛「あぅぅ・・・で、でもぉ・・・」










↓1 どうなる?

289 金剛「あ・・あれ?」




ガチャ


大潮「し、司令官・・・」


深海棲母「! だめじゃない、休んでないと・・・」


提督「・・・嫌だ」


ギュウッ…   


提督「母さん・・・みんな・・・」


提督「行かないで・・・そばにいてくれ・・・」ポロポロ…


かしま「お兄ちゃん・・・」


かとり「・・・」


金剛「・・・テートク」









↓1 どうなる?



今日はここまでですー

金剛「やっぱり私の出番が・・・」







ギュウッ…


提督「・・・!」


深海棲母「・・・どこにもいかないわ。いくものですか」


かとり「これからはずっと一緒よ・・・」


かしま「大好きな、お兄ちゃん・・・」


提督「う、うぅ・・・ぅ、ぉぉおお・・・」










金剛「・・・」ホロリ…




↓1 どうなる?

光景を見て妹たちが恋しくなる金剛

乙です

レーベ→←早霜
 ↑   ??
 陽炎→←提督

我ながら上出来だ・・・(白目)




こんばんわー更新はじめますねー








かしま「・・・お兄ちゃん、お兄ちゃん」スリスリ…


かとり「なつかしい・・・あのころみたいに・・・」


提督「うぅ、ぅ・・・」


深海棲母「・・・」ナデナデ…









金剛「・・・あ、あれぇ?」





↓1 どうなる?

提督は感情を抑えられなくなって、深海棲母を抱きしめる
提督「離さない、もう二度と離さない・・・」
深海棲母「・・・ダ、ダメよ///」
金剛「・・・むむ?」


深海棲母の外見を教えてくれないか?いまいちイメージが湧かないので
泣きぼくろとか、泣きぼくろとか、泣きぼくろとか



鹿島の母親という設定なので基本的には成長した鹿島で

あとは皆さんに任せますよ






提督「あぁ、母さん・・・母さんっ」


ギュウッ…   


提督「離さない、もう・・・っ、離さないっ!」


深海棲母「あっ・・・だ、ダメよ///」


金剛「・・・ハァーン?」










↓1 どうなる?

金剛(こうなったら、テートクのトラウマ克服お手伝いするのデース!)




金剛「・・・ムム」


金剛(テートク、完全に昔の想い出に浸ってるネー・・・)


金剛(こうなったら、テートクのトラウマ克服のお手伝いをするデース!)


金剛「そうと決まれば・・・」








↓1 どうする?どうなる?

かしまたちと一緒に遊ぶ
かしま「お兄ちゃん~」
かとり「一緒に遊ぼう~」





金剛「ほらほら、かとり、かしま。私とも遊ぶデース!」


かとり「うんっ」


かしま「あそぼ~♪お兄ちゃんもいっしょ♪」


提督「え・・・お、俺も?」


深海棲母「それがいいわよ。提督」


提督「わ、わかったよ・・・母さん」


深海棲母(・・・母さん、ね。そう呼ばれることが、こんなに嬉しいなんて)










↓1 どうする?どうなる?





かしま「お兄ちゃん・・・♪」ベトー…


金剛「鹿島は提督にべったりですネー」


提督「ああ、そうだな・・・」


深海棲母「・・・」


深海棲母(私も何か母親らしいことを・・・そうだ。この執務室の掃除をしましょう)


深海棲母「~~~♪」










↓1 どうなる?

お母さんセンサーで提督のエロ本を次々と取り出した




ガサコゾ…


深海棲母「・・・あら?」


バサッ…


『あ姦これ 総集編』


『夏の駆逐艦水着特集』


深海棲母「・・・あらあら」









↓1 どうなる?

一方
かとり「ままごとしましょ」かしま「ていとくはお父さんこんごうさんはおばあちゃんね!」
金剛「お姉さんデース!」

定番ネタ




金剛「それで、何して遊ぶノー?」


かとり「おままごとしましょ!」


かしま「ていとくはお父さんね!」


金剛「Wow!私は何ですカー?」


かしま「えっと、金剛さんはおばあちゃん!」


金剛「NO!お姉さんデース!」


提督「・・・はは」










↓1 どうなる?

かしま「お母さんはお母さんね!」
金剛・提督・深海棲母「!?」




提督「というか、それじゃあ誰がお母さん役やるんだ?」


かしま「んー・・・お母さん!」


深海棲母「・・・え?///」


提督「えっ」


金剛「え・・・」


かしま「お母さん!お母さんやってー!」


深海棲母「え、えっと・・・///」


提督「・・・」










↓1 どうなる?




深海棲母「・・・仕方ない、わね///」テレテレ…


深海棲母「さ、提督。やりましょうか・・・いえ、お父さん?///」


提督(・・・おいおいおいおい)


金剛「ぐぬぬぬぬぬ・・・!」


かとり「おばあちゃん、おちついて」


金剛「お姉さんデース!」








↓1 どうなる?

金剛「こんな提督は初めてデース・・・」ハイライトオフ
提督「・・・」タラタラ





かとり「お父さん、おかえりー♪」


提督「お、おう・・・ただいま」


深海棲母「おかえりなさい。ご飯、出来てますから」


提督「あ、ああ・・・」


金剛「・・・」ジトー…


かしま「いただきます!」


金剛「こんな提督は初めてデース・・・」


提督「・・・」タラタラ…










↓1 どうなる?

深海棲母「お、お父さん、これはなんですか?///」
提督のエロ本を見せる





かとり「お父さん、あーん!」


提督「あ、あーん・・・」


深海棲母「・・・お、お父さん」


提督「ん、なんだよ・・・?」


深海棲母「こ、これは、なんですか?///」ピロッ


提督「あ゛っ!」


金剛「テートク・・・」  


深海棲母「こんな、えっちな本を読んで・・・///」









↓1 どうなる?

かしま・かとり「変態さんだー。お父さんうわきー」ペシペシ
提督「」

金剛・かとり・かしま「・・・」ニヤニヤ・・・
提督「くっ・・・殺せ!///」




かとり「わぁ・・・お父さん、変態だー」


提督「うぐっ」


かしま「浮気だー!うーわーきー!」ペシペシ…


深海棲母「つ、次やったら離婚ですからね///」


提督「きびしいな・・・」










↓1 どうなる?

提督はショックのあまり、深海棲母を押し倒し
提督「お母さん~かしまとかとりに嫌われたよ~」
深海棲母「///」
金剛「・・・」ハイライトオフ




かしま かとり「「へんたーい!提督、へんたーい!!」」


提督「う・・・うぅ・・・」


提督「も、もう嫌だっ!おかあさんっ!」


ギュウッ…


深海棲母「きゃあっ!?///」


提督「うぅ・・・二人に嫌われてしまった・・・」


金剛「・・・」ジトー…











↓1 どうなる?

深海棲母「・・・だ、ダメよお父さん、皆が見てるから・・・///」




深海棲母「だ、だめよお父さん・・・///」


深海棲母「み、皆が見てるでしょ・・・?///」


提督「うぅーん・・・」ギュウッ…


かしま かとり「「・・・」」ジー…


金剛(テートク・・・んもーっ、ひどいデース!)









↓1 どうなる?




金剛「・・・あぁ~、何でこんな子になっちまったかのう・・・」


金剛「わしゃ悲しいわぃ・・・」ホロリ…


提督「ぶっ」


かとり「わー、金剛さんほんとにおばあちゃんみたい・・・」


かしま「もっとして、もっと!」


提督(・・・金剛、そう言えば構ってやれてなかったな・・・)









↓1 どうなる?

金剛と手をつなぐ
提督「ごめんな・・・」




ギュウッ…


金剛「・・・あっ」


提督「ごめんな、金剛・・・」


金剛「うぅぅ~っ、テートク・・・」


金剛「目を離しちゃ嫌デース・・・ずっと見ててほしいネー・・・」


ギュウッ…


金剛「テートク・・・」


提督「・・・よしよし」ナデナデ…










↓1 どうなる?

かしま「お母さんお母さん、これをいって!」つ紙
深海棲母「・・・っ!?///」




かとり「・・・お父さん、おばあちゃんにぎゅーしちゃった」


かしま「お母さんお母さん!これ、言って!」ペラッ…


深海棲母「え・・・?」


深海棲母「こ、これを?言うの?///」


かしま「うん!」


深海棲母「わ、わかったわ・・・///」












↓1 紙に書いていたこと

お父さん・・・すけべしようよぉ・・・




深海棲母「お、お父さん・・・///」


提督「あ・・・な、なんだ?」


深海棲母「す、すけべ、しようよぉ・・・///」かぁぁぁぁっ


金剛「!?」


提督「え・・・」


深海棲母「・・・///」


提督(ほ、本気なのか・・・?いや、だとしても・・・)









↓1 どうなる?

提督「ばっ・・誰がこんなことを書いてっ」
大潮「おおしおにお任せください!わん!」犬役だった




提督「ばっ・・・い、いや、だれがこんなこと・・・!」


大潮「わんっ!」


金剛「大潮!?」


大潮「おおしおにお任せくださいっ!わんわんっ!」


提督「ストップ!お前とはもうしただろ!」


大潮「くぅぅ~ん・・・」










↓1 どうなる?

提督、一瞬だけ想像してしまった
お 母 さ ん と 夜 戦




提督(し、しかし・・・)


提督(・・・母さんと)







深海棲母『ぁ♥あぁっ♥』


深海棲母『息子に♥息子に、イかされちゃうっ♥』







提督「・・・」


金剛「・・・テートク?」









↓1 どうなる?




金剛(Ah・・・テートクは私一人の手じゃ負えないデース)


金剛(誰か呼んできて、一度落ち着かせないと・・・)


金剛「わ、私、ちょっとお手洗いに失礼するデース・・・」


ガチャ バタンッ…










↓1 金剛が呼んだ助っ人は誰?

扶桑






ガチャ


金剛「お待たせしたデース!」


提督「ん、金剛・・・と」


扶桑「・・・」


提督「扶桑?」


かしま「ふそーさん?」


扶桑「え、えっと・・・私も、提督と遊びたいなって・・・」


かとり「そうなんですか?」


扶桑(金剛さんに連れてこられたけど・・・私どうしたら・・・)










↓1 どうなる?

かとり「ふそーお姉さん!」
金剛「ナンデ!?」




かとり「じゃあ、扶桑さんもおままごとしましょう?」


かしま「扶桑さんはお姉さんね!」


金剛「ナンデ!?」


扶桑「え、えっと・・・提督は何なのかしら?」


かしま「お父さん!それで、お母さんがお母さん!」


扶桑「・・・深海棲母さんが?」


深海棲母「・・・///」









↓1 どうなる?

かしま「おとななあそびってなんに?」
扶桑「」
金剛「」




提督「じゃあ・・・再開するか」


かとり「はーい」


かしま「・・・ねぇ、おとななあそびしたい!」


金剛「・・・はぁ?」


扶桑「おとなな、あそび・・・?」


かしま「うん!やりたい!」


提督「どこからそんなこと知ったんだ・・・」













↓1 どうなる?

かとり「これのことですか?」つエロ本




かしま「さっきの本に書いてたよ!」


扶桑「さっきの・・・?どんな本かしら?」


かとり「これのこと?」


提督「あ゛っ」


扶桑「・・・提督、こんなものを」


提督「い、いや、たまに、な?」


扶桑「・・・」










↓1 どうなる?

提督のエロ本を燃す
提督「ノーーーー!!」




扶桑「・・・これは、燃やしてしまいましょう」


ボッ…


提督「あっ、ふ、扶桑・・・」


扶桑「なんでしょうか?」ニコッ


提督「いえ、なんでもないです・・・」


金剛(扶桑も、やっぱり・・・)


扶桑(たくさんの娘に好かれて、提督は・・・)









↓1 どうなる?

扶桑「や・・山城という嫁が居ながらっ!」
金剛・大潮「~ッ!~ッ!」自分指差し
母「わかってますよ二人とも」クス




提督「ふ、扶桑・・・怒ってる?」


扶桑「あ、当たり前です・・・山城という嫁がいながらっ!///」


金剛「ちょっと待つデース!」


大潮「大潮たちだって、ケッコンしてますよ!?」


金剛「お、お母さん・・・」チラッ…


深海棲母「・・・ふふ、分かってますよ」










↓1 どうなる?

十歳化効果が時間切り、深海棲母だけが戻らない





扶桑「まったくもうっ・・・///」


扶桑(私だって、提督のことは・・・///)


扶桑「・・・あら?」


鹿島「・・・はぁ」


香取「ふぅ・・・」


提督「時間が切れて元の姿に戻ったのか」


深海棲母「・・・私は、戻りませんが」


提督「深海棲艦だから影響が違うのもな」









↓1 どうなる?

香取と鹿島が金剛に説教
提督「でも俺は・・楽しかったしうれしかった、ありがとな金剛」




香取「さて・・・金剛さん?」


金剛「? 何ですか?」


鹿島「何じゃないです!もうっ、何してくれるんですか!」


香取「そうですよ!いきなり私たちに・・・」


金剛「あ、あぅぅ~・・・」


提督「・・・まあ、俺は嬉しかったし楽しかったよ。ありがとう、金剛」


金剛「! テートクー!」










↓1 どうなる?

提督(でも、もしお母さんも黒サラと同じなら・・・)タラタラ
*深海棲艦として提督の遺伝子が欲しい




金剛「テートクならそう言ってくれるって、信じてたデース!」


ムギュー!


提督「ははは・・・」


提督(しかし、母さん・・・もしかしたら、サラと同じかもしれないな)


提督(サラは深海棲艦は強い遺伝子を欲するものって言ってたし・・・)


提督(・・・はぁ)










↓1 どうなる?




深海棲母「さて・・・もうお昼ですし、昼食は私がご馳走しましょうか」


深海棲母「金剛さんも、扶桑さんも・・・もちろん提督たちも食べていってください」


金剛「Yeah!ありがとうございます!」


扶桑「深海棲母さんが料理してくれるということは、提督の故郷の料理ですね・・・」


提督「・・・ああ、楽しみだ」










↓1 どうなる?

金剛と扶桑は深海棲母の料理を見学




扶桑「・・・あの、金剛さん。せっかくですから、見学させてもらいませんか?」


金剛「Oh!いい考えデース!」


金剛「私達も故郷の料理ができるようになれば、提督に食べさせてあげられるもんネー!」


提督「二人とも・・・」


扶桑「じゃあ、行きましょうか。提督と鹿島さんたちは待っていてくださいね」











↓1 どうなる?

金剛「・・・深海棲母さんはテートクのことをどう思っているデースカ?」




【厨房】


深海棲母「・・・あとは、炒めるだけですね」


扶桑「なるほど・・・意外と簡単なんですね」


金剛「あの、深海棲母さん・・・」


深海棲母「はい?」


金剛「・・・テートクのこと、どう思ってマスカ?」


深海棲母「・・・それは」










↓1 深海棲母の返答

答えない




深海棲母「・・・」


金剛「・・・深海棲母さん?」


深海棲母「・・・すみません」


扶桑「金剛さん・・・そう詰め寄らなくても」


金剛「・・・デモ」









↓1 どうなる?




深海棲母「すみません・・・今は、答えられません」


金剛「・・・あぅぅ」


深海棲母「・・・」


深海棲母(私は、最低な母親かもしれないわね・・・提督///)












↓1 どうなる?

昼食




【執務室】


鹿島「わぁぁ!美味しそう!」


香取「・・・やはり、深海棲母さんは料理が上手ですね」


深海棲母「香取さんもなかなかですよ」


金剛「はい、テートク!」


提督「ああ、ありがとう・・・それじゃ、いただきます」









↓1 どうなる?

話題はスパイの話題へ
実は母が若いころから島に来るたびつきまとっていた告白もされた



今日はここまでですー

母親と・・・うーん







扶桑「あら、おいしい・・・」


提督「ああ。昔と変わらない味だ・・・」


深海棲母「・・・スパイ、あの男もこの料理は喜んで食べてましたね」


金剛「!? 深海棲母さん、スパイと会ってたの!?」


深海棲母「ええ・・・若い頃から付きまとわれてて、告白されたこともありました・・・」


提督「・・・」


鹿島「・・・そんな、ことが」








↓1 どうなる?




こんばんわー更新はじめますねー






深海棲母「・・・せっかくの食事の席ですし、暗い話は止しましょうか」


香取「・・・そうですね」


深海棲母「で、では・・・」チラッ…


提督「?」


深海棲母「あ、あーん・・・///」


提督「!?」


金剛「ぐぬぬ」


扶桑「・・・」


鹿島(お、お母さん・・・?)











↓1 どうなる?

深海棲母は提督の頭を撫でる
深海棲母「・・・大丈夫ですよ、それ以外は何もされてません」

スパイ視点から
→鹿島は好きな人と似ているだから洗脳した?
→提督は好きな人と別の野郎の息子だから殺りたい?
→深海棲母は好きな人の成り果てだからわざと偽物と呼ぶ?
これはひどい



香取「・・・こほん」


香取「深海棲母さんだけにお料理をさせるのも悪いし、私も作ってきますね」


提督「あ、ああ・・・」


ガチャ








香取「はい、作ってきましたよ」


金剛「卵焼きと・・・春雨ネー!」


香取「皆さんも食べてくださいね」


扶桑「はい、いただきます・・・」










↓1 どうなる?

深海棲母は提督の頭を撫でる
深海棲母「・・・大丈夫ですよ、それ以外は何もされてません」




提督「・・・」


鹿島「・・・」


金剛(やっぱり二人は、さっきの話・・・)


スッ…


深海棲母「・・・大丈夫よ、二人共。他には何もされてないから」


提督「・・・ああ」


提督(どちらかというと、俺の悩みはそっちじゃ・・・)











↓1 どうなる?

鹿島「子供の頃はお兄ちゃんと香取姉が結婚すると思ったのになー」
母「そうねえ」
吹き出す香取 金剛「負けないですが頑張れ」

383さんの推理が自分の想定と一緒です 3年続いたスパイのキチ理由がそれしか考えられない



鹿島「はむっ・・・ん、香取姉の料理も美味しい!」


香取「ふふっ・・・ありがとう」


鹿島「昔はお兄ちゃんと香取姉が結婚すると思ってたのになー・・・」ムグムグ…


深海棲母「そうね・・・」


香取「ぶっ!!」


金剛「あー・・・香取も頑張るデース」


香取「・・・は、はい///」


提督「・・・」










↓1 どうなる?

深海棲母「提督は変わりないね」サワサワ・・・
提督「母さん、やめろって///」




深海棲母「・・・ふふ」スッ…


提督「っ、か、母さんっ!?」


深海棲母「恋のことになると、だんまりになるのは昔から変わらないわね」サワサワ…


提督「や、やめてったら・・・///」


鹿島「・・・お兄ちゃん」


金剛(嬉しそうで、よかったデース・・・)











↓1 どうなる?




提督「・・・///」


提督(なんで、反応してんだ俺は・・・///)ギンギン…


提督(本物の母親ではないとはいえ・・・母さんと認めたのは俺だろうに・・・///)


提督(さすがに、母親とは・・・)ゴクリ…









↓1 どうなる?

深海棲母「提督、話の続きは夜にしましょう?金剛たちは寂しそうよ?」




金剛「・・・ご馳走様でした」


扶桑「深海棲母さん、香取さん。ご馳走になりました・・・」


深海棲母「いえ、おいしく食べていただけて嬉しいです」


金剛「・・・Ah、私ちょっと用事を思い出したネー」


金剛「だから、失礼シマース!」


提督「ん、おう・・・」


バタンッ…


金剛(・・・家族水入らずを邪魔しちゃ悪いネー・・・)











↓1 どうなる?

提督サイド
>>396




提督「・・・」
 

鹿島「・・・お兄ちゃん」


深海棲母「金剛さん、寂しそうでしたよ?」


提督「やっぱり・・・そうだよな」


深海棲母「話の続きはまた夜に・・・今は金剛さんに構ってあげなさい」


提督「ああ、追いかけてくるよ」











↓1 どうなる?





金剛「・・・はぁぁぁ」トボトボ…


「・・・コンゴウ?」


金剛「あ・・・Sara」


白サラ「what's up?どうしたの・・・」


金剛「うぅ・・・実は・・・」










↓1 金剛の話を聞いて、どうする?どうなる?

白サラ「金剛、後ろ後ろ」
金剛「え?」
提督「金剛・・・」





金剛「・・・はぁ」


白サラ「Umm・・・ン?」


白サラ「ふふっ・・・金剛、後ろ」


金剛「・・・え?」


提督「金剛・・・」


金剛「あ、て、テートク・・・」









↓1 どうなる?






提督「・・・その」


提督「今からどこか出かけないか?」


金剛「え・・・そ、それって・・・」


金剛「デートのお誘いですカー!?」


ガバッ!


金剛「テートクぅぅ!私嬉しいデース!」ギュウウッ…
  

提督「はいはい・・・それじゃ、サラ。またな」


サラ「・・・はい」











↓1 どうする?どうなる?

デートの行き先なり何なり

白サラと妹たちがこっそり尾行




金剛「じゃあ、ちょっと準備してくるネー」


提督「ああ、俺は外で待ってるよ」







【金剛の部屋】


金剛「~~~♪ フフーン♪テートクとデート♥デート♥」


金剛「今日は暑いから、ちょっと露出多いので行こうかナー?んふふっ♪」








比叡「お姉様、嬉しそう・・・!」


霧島「しかし、なぜサラさんまで?」


サラ「Sorry、私も気になってしまって・・・」


榛名「その気持ち、わかります。一緒にお姉様を観察しましょうね!」











↓1 どうなる?




金剛「テートク!お待たせデース!」


提督「ああ。どこか行きたいところはあるか?」


金剛「ンー・・・それなら、お茶の専門店回りたいデース」


提督「そうか。俺はあまり詳しくないから、道案内たのむよ」
  

金剛「了解デース!Follow me!!」











↓1 どうなる?

金剛「テートク、たまにはあ茶会に来てくださいネー!比叡たちも喜ぶデース」

比叡「お姉さま・・・」



テクテク…


金剛「テートク!」


提督「ん?」


金剛「テートクもたまにはお茶会にきてください!」


提督「お茶会って・・・嫁艦が集まってやってるやつか?」


金剛「それもあるけど、金剛型でよくお茶会してマース!」


金剛「比叡たちも喜ぶから、暇なときは来てくださいネ!」


提督「・・・ああ、わかったよ」








比叡「・・・お姉様」








↓1 どうなる?

白サラ「コンゴウはいいお姉さんね」
比叡「はい!世界一の姉様です!」





サラ「・・・金剛はいいお姉さんね。あなた達のことまで気をつかって」


榛名「はい・・・お姉様は強くて優しくて・・・世界一のお姉様です!」


霧島「だから、私達もお姉様を応援します!」


比叡「お姉様~!頑張ってくださーい!」


サラ(・・・レックスは元気かしら)











↓1 どうなる?

店長「お姉さん、彼氏かい?」
金剛「はい!世界一の彼氏デース!」

サラ「・・・いい姉妹ね」




【茶葉専門店】


金剛「ン~・・・」ジー…


提督「・・・金剛、俺ちょっとトイレ」


金剛「あ、ハイ!私ここで見てますネー」


スタスタスタ…


店長「お姉さん、さっきの人は彼氏かい?」


金剛「・・・ハイ!世界一の彼氏デース!」








サラ「・・・同じことを言って、本当にいい姉妹ね」


比叡「むむ・・・司令はお姉様の旦那様なのに・・・!」


榛名「それは、カッコカリだからじゃないですか?」











↓1 どうなる?





金剛「~~~♪」


金剛「テートク、買ってくれてありがとうございます!」


提督「いいよ。このくらいなら・・・」


金剛「次は、映画が見たいデース!テートク、映画館に行きまショウ!」ギュウウッ…


提督「はいはい・・・」


提督(・・・金剛は、暖かいな)










↓1 どうなる?  

見る映画のジャンルとか、上映中の出来事とか

ホラー





金剛「・・・テートク、あれ面白そう」


提督「ん?あれ、ホラーじゃないのか?」


金剛「テートクと一緒なら平気ネー!」


提督「・・・まあ、お前がそういうなら」


金剛「えへへ♪」









↓1 上映中、どうなる?

怖いフリして抱きつく





【上映中】



『うごろろろろわぁぁぁっ!』


金剛「キャー♪」ギュウウッ…


提督「ん、こ、金剛・・・」


金剛「えへへ、怖くなっちゃったデス・・・♪」


金剛「テートク、撫でてくだサイ♪」 


提督「・・・仕方ないな」ナデナデ…














↓1 どうなる?




『アババババーッ!』ブシャーッ!


提督「ぷっ・・・」


金剛「こんな死に方あり得ないデース・・・」ヒソヒソ…


提督「ああ、安っぽい感じがするしな・・・ふふっ」ヒソヒソ…







 



↓1 どうなる?

この場のノリでキス




金剛「・・・テートク♥」


提督「ん・・・」


チュッ…


金剛「・・・♥」


提督「・・・だめだろ、こんな場所で」


金剛「・・・はぁーい♥」









↓1 どうなる?




金剛「・・・///」テレテレ…


提督(・・・ん?)







ヒソヒソ…


「こんな場所でも・・・さすがお姉様・・・!」


「しかし、さすがに映画館では・・・」


「まあ、バレてはないみたいですし・・・」


ヒソヒソ…




提督(・・・あいつら)









↓1 どうなる?

金剛「・・・テートク、今日はありがとうデース!大好きデース!」
提督「・・・こっちこそ、愛してるよ」
チュッ…

比叡(ひえー!///)




金剛「はぁー、あまり怖くなかったけど面白かったデース!」


提督「ああ。しかし、もう夕方か・・・早いものだな」


金剛「・・・テートク、あの」


金剛「今日は、ありがとうございマース!大好きデース!」


提督「・・・こっちこそ、な。愛してるよ」


チュッ…








比叡(ひ、ひえー!///)


サラ(提督・・・///)







↓1 どうなる?

そろそろ帰る
提督「早くないか?」
金剛「ノーノー、家族の時間も大事にしないとネー!」




金剛「それじゃ、帰りまショ♪」


提督「ん、もういいのか?」


金剛「NO NO、家族の時間も大事にしないとネ!」


提督「金剛・・・」










↓1 帰宅してから どうする?どうなる?

一緒に深海棲母たちのもとに




【鎮守府】


金剛「テートク!今日はありがとうございまシター!それじゃ・・・」


提督「・・・いや、金剛。お前も一緒に来てくれないか?」


金剛「エ・・・い、イイノ?」


提督「ああ」


金剛「う~っ・・・わ、分かったデス・・・///」











↓1 どうなる?






【深海棲母の部屋】


深海棲母「・・・おかえりなさい」


提督「あ、ああ・・・ただいま」


金剛「ン~・・・外は暑くて汗かいちゃったデース!」


提督「あー、お前だけでも風呂に・・・」


深海棲母「いえ、どうせなら三人で入りましょうか」ニコッ


提督「・・・は?」


金剛「そうですネ!テートクもはいりましょ!」


提督「ちょっ、ま、待て待て!」











↓1 どうなる?

深海棲母「ふふっ・・・提督も大きくなったね」サワサワ…





【執務室 檜風呂】


提督「ほ、本当に入る気か!?」


金剛「当たり前デース!テートクも脱いで脱いで!」ヌガシヌガシ…


提督「ま、待てって・・・」


ズルッ…


深海棲母「・・・あら、ふふっ」


深海棲母「提督も、大きくなったのね・・・」


提督「っ・・・///」













↓1 どうなる?





深海棲母「・・・さ、入りましょ」ニコッ


提督「・・・///」


金剛「・・・」ジー…








チャプ…


深海棲母「・・・ふぅ、いい湯ねぇ」


金剛「そうネー・・・」


提督「・・・///」モジモジ…


金剛(テートク、お母さんの前だとドーテーみたいデース・・・)












↓1 どうなる?

深海棲母(金剛さん、提督をいじめたくない?)ニヤ・・・
金剛(!?)




深海棲母(・・・金剛さん)スッ…


金剛(! な、何ですカ!?)


深海棲母(提督を・・・あの子を、少しいじめてみたくないですか?)ニッ…


金剛(え、えーっ!?///)


深海棲母(私も協力しますから、一緒に・・・♥)


金剛(・・・///)ゴクリ…












↓1 どうなる?

深海棲母は提督の後ろ、金剛は提督の前を洗う




提督(うっ・・・は、早く身体を洗って上がってしまおう!)


バシャッ…


深海棲母「! 提督、身体を洗うの?」


提督「あ、ああ・・・」


深海棲母「ふふ、洗ってあげるわ・・・///」


提督「っ、わ、わかった・・・///」


金剛「テートク!前は私が洗いマース!」


提督「いや、ま、前はいいって・・・///」


金剛「NO!ちゃんと洗いマース!」












↓1 どうなる?

深海棲母は提督の耳に息をかける、提督の顔が金剛の嗜虐心を高める




深海棲母「・・・♪」ゴシゴシ…


深海棲母「昔は、こうやって一緒にお風呂に入ったわね・・・///」


提督「ち、小さきときの話だろ・・・///」


深海棲母「・・・ふふ、そうね」


フゥーッ…


提督「っ、ぁぁ・・・」ビクッ…


金剛「・・・」


金剛(・・・テートク♥)










↓1 どうなる?



今日はここまでですー

またあしたー





提督「っ・・・///」


バッ!


深海棲母「あっ・・・て、提督・・・」


金剛「あぅぅ、逃げられちゃったデース・・・」


深海棲母(・・・はぁぁ、急ぎすぎたかしら・・・?)










↓1 どうなる?

深海棲母「夜は長いですもの・・・ゆっくりお話しましょう」ジー…
金剛「そうですネ・・・」ジー…
提督「・・・///」ビクッ…

乙です

提督が危ない(建前)、逆レ○ブ!逆レイ○!(本音)




こんばんわー更新はじめますねー





【執務室】


提督「・・・///」


金剛(んも~っ、テートクったら逃げちゃって・・・)


深海棲母「・・・まだ、夜は長いもの」


深海棲母「ゆっくり、お話しましょう?」ジー…


金剛「・・・そーですネー」ジー…


提督「・・・はぁ///」










↓1 どうなる?

後ろから二人の声
金剛「お母さんのオーパイは大きいネ」サワサワ…
深海棲母「やん///」



提督「・・・ちょっと、水を飲んでくる///」


金剛「ハァーイ」


スタスタスタ…






提督「・・・ん、ふぅ」


「・・・お母さんの胸、大きいネー」


「や、やんっ。金剛さん・・・///」


提督「っ・・・!」


提督「お、俺は・・・っ」











↓1 どうなる?




ギュウウッ…


提督(あ・・・熱いっ)


提督(うんと冷たい水を飲んだのに、すぐ蒸発してしまったみたいだ・・・///)


提督「・・・」ゴクリ…


提督(俺も半分は深海棲艦・・・その血が反応してるのか・・・?)












↓1 どうなる?

二人は裸で風呂から出る
深海棲母「ごめんね、着替えを忘れて・・・」





提督「・・・はぁ」


ガララッ…


提督「ん、上ったのか・・・っ!?」


深海棲母「・・・ごめんなさい、着替えを忘れてしまって」


金剛「裸で失礼シマース///」


提督「っ、あっ、か、母さ・・・///」


提督「た、タオルでもいいから、隠して・・・///」


深海棲母「ふふっ・・・ありがとう」








↓1 どうなる?

金剛「テートクは照れ屋さんネ!」ニヤニヤ・・・




深海棲母「・・・ふぅ」


提督「・・・///」ゴクリ…


深海棲母「どうしたの、そんなに見つめて・・・甘えたいの?♥」


スッ…


提督「っ、ぁ・・・///」


ボンッ!


金剛「あーっ、逃げたデース!」







【国後の部屋】


国後「ど、どうしたの司令官!?」


提督「か、匿ってくれ。さすがに母親と夜戦するわけには・・・」










↓1 どうなる?

お母さんセンサーから逃げられない




国後「分かんないけど・・・落ち着くまではいていいから」


提督「ありがとう・・・」


コンコン…


国後「あ、誰か来た・・・?」


ガチャ…


深海棲母「こんばんは」ニコッ


国後「あ、お母さん・・・」


深海棲母「迎えに来たわよ、提督?」


提督「っ、か、母さんっ・・・!」










↓1 どうなる?




金剛「ンフフー、テートク♪」


提督「・・・!」


提督「そ、そうだ!金剛、今から一緒に夕飯食べに行かないか?」


金剛「エッ・・・」


提督「母さんはもう飯済ませたろ?わ、悪いなー、はははは・・・」


深海棲母「む・・・」











↓1 どうなる?

金剛と一緒に食堂へ、ご飯を作る





提督「さ、行こう、金剛!」


金剛「あっ、ハ、ハイ!」


タッタッタッタッ…


深海棲母「・・・」シュン…







【食堂】


提督「はぁ、はぁ・・・」


金剛「テートク・・・」


提督「ごめん、金剛・・・いいわけに使って」


金剛「気にしてないヨー。お腹空いてるのは本当ですカラ」


金剛「それじゃ、ご飯作るデース!」










↓1 どうなる?

金剛「テートクはお母さんの前だと、照れ屋さんみたいデース」ニヤニヤ・・・




提督「・・・」トントントン…


金剛「・・・」ジー…


提督「? な、なんだよ。金剛?」


金剛「ふふっ・・・テートクはお母さんの前だと、すっごい照れ屋ですネー・・・」ニヤニヤ…


提督「う・・・い、いいだろ別に」


金剛「・・・可愛いデス♪」










↓1 どうなる?

金剛「で、でもネ、一緒に料理って、ホントの夫婦みたいデース///」




提督「・・・///」


金剛「・・・アノ、提督」


提督「・・・ん?」


金剛「こうして、一緒に料理してると・・・ホントの夫婦みたいですネー///」


提督「・・・俺はお前のこと、本当のお嫁さんだと思ってたよ。金剛は違ったんだな」


金剛「なっ、わ、私も提督のことは大好きデース!///」












↓1 どうなる?




金剛「う~っ、テートクぅ~・・・」ギュウウッ…


提督「・・・ふふ」


ギュウッ…


提督「っ! か、母さん・・・っ」


深海棲母「提督・・・私も、あなたの料理に興味があるの。私の分もお願いできる?」


提督「わ、わかったから・・・!離れてくれっ///」


深海棲母「はぁい・・・♪」











↓1 どうなる?

提督は動揺で指を切ってしまった




提督「はぁ、はぁ・・・っ!」


金剛「! テートク、血が出てるデース!」


提督「大丈夫だって、少し切っただけだから・・・」


金剛「デモ・・・」


深海棲母「どうしたの?」


提督「な、なんでもないって・・・」










↓1 どうなる?

二人は一緒に提督の指を舐める




深海棲母「切ってるじゃない・・・」


提督「す、すぐ治るから・・・///」


金剛「ばい菌が入ったら大変デース!」


金剛「ん・・・」チュプ…


深海棲母「私も・・・っ」チュッ…


提督「っ、ふ、二人共・・・///」









↓1 どうなる?

鳳翔の動揺が止まらない
鳳翔「ここここここここは譲れませんんんんん」カタカタ…
間宮「鳳翔さん、それは加賀さんのセリフですよ!?」




間宮「あ、あらあら・・・お二人ともなんてこと・・・///」


カタ… 


カタカタ…


間宮「・・・ほ、鳳翔さん?」


鳳翔「こ、こここは、譲れません・・・!」カタカタ…


間宮「お、落ちついてくださいっ!」










↓1 どうなる?




提督「っ・・・///」


金剛「アー・・・お、お母さん。料理できたから、執務室で食べヨー?」


深海棲母「はい。提督の分も運んでおくわね」


提督「あ、ああ・・・///」









【執務室】


深海棲母「それじゃ、いただきます」


金剛「いただきマース!」








↓1 どうなる?

深海棲母は感涙した
深海棲母「本当に・・・大きくなったのね・・・」ボロボロ




金剛「ンー!やっぱり提督は料理も・・・」


深海棲母「・・・」ポロポロ…


提督「か、母さん・・・」


深海棲母「・・・昔は、手伝うことしかできなかったのに」


深海棲母「こんなにおいしい料理を作れるようになるなんて・・・本当に大きくなったのね・・・」ポロポロ…


深海棲母「うっ・・・うっう・・・」ポロポロ…


提督「・・・」









↓1 どうなる?





提督「・・・」


ギュウッ…


深海棲母「あ・・・」


金剛「お母さん・・・いえ、お義母さん・・・」


ギュウッ…


深海棲母「提督、金剛さん・・・」


深海棲母「・・・ありがとう・・・」












↓1 どうするどうなる?

提督は金剛を連れてきたの原因を話す
提督「金剛のおかげでスッキリするまで泣いた、こうやって母さんと一緒に食事もできた。だから・・・」




金剛「・・・アノ、提督。やっぱり私、失礼しますネー」


提督「・・・待ってくれ、金剛」


提督「お前のおかげで、スッキリするまで泣けた。こうやって、母さんとも食事できた・・・」


提督「・・・だから」


金剛「・・・」ゴクリ…










↓1 どうなる?




提督「・・・ありがとう。愛してるよ」


金剛「そんな、テートっ・・・ん、んん」


提督「・・・」


金剛「っ、はぁ、はぁ・・・///」


深海棲母「・・・」ゴクリ…


提督「・・・酒でも飲もうか。弱いのにしとくから、母さんも飲めると思うよ」


深海棲母「・・・ありがとう」











↓1 どうなる?

微酔気味の深海棲母は執務室の服を勝手に着替えだした




深海棲母「・・・///」ボー…


金剛「・・・お義母さん、酔ってないですか?」


提督「酒に弱いことは知ってたが、ここまでとは・・・」


深海棲母「・・・んー・・・///」


スタスタスタ… ガララッ


提督「! な、何勝手にタンス開けて・・・!」


深海棲母「・・・///」ヌギヌギ…


提督「ちょっ、か、母さん!///」











↓1 どうなる?




提督「こ、金剛!止めてくれ!///」


金剛「え・・・う~っ」


金剛(お義母さん、まだ提督のこと・・・私も負けるわけには行かないデース!)


金剛「わ、私も着替えるデース!///ヌギヌギ


提督「っ、ば、バカ!///」











↓1 どうなる?

二人が着替えた衣装とか

すけすけな浴衣






金剛「・・・テートク、これ・・・///」


深海棲母「こんな、透けてるのが・・・いいの?///」


提督「い、いや・・・それはたまたまで・・・///」


提督「というか、二人とも脱いでくれ!///」


金剛「もうっ、テートク・・・///」ズカズカ


深海棲母「・・・♥」スリスリ…


提督「っ・・・ま、待て、待ってくれ・・・///」









↓1 どうなる?

提督「なんで勝手に着替えるだ!?///」
深海棲母「熱いんだもん~///」スリスリ…
金剛「ソーデースーヨー///」スリスリ…




提督「だ、だいたい、なんで勝手に着替えたんだよ・・・///」


深海棲母「だって、暑いんだもの・・・///」スリスリ…


金剛「そーですヨー・・・///」スリスリ…


提督「・・・///」ゴクリ…


提督(金剛も、母さんも、すごく柔らかい・・・///)


提督(だが、ダメだ・・・っ、母さんは・・・///)











↓1 どうなる?




提督(・・・~~~っ)


提督「っ、ご、ごめんっ、母さん!」


ギュウッ…


金剛「! て、テートク!」


深海棲母「あ・・・」


タッタッタッタッ…







金剛「テートク!ま、待って、待ってクダサイ!」


提督「っ、はぁ、はぁ・・・」


金剛「・・・お義母さんとは、嫌ですか?」


提督「・・・母親と、できるわけ無いだろ」


金剛「で、デモ・・・」


提督「・・・」









↓1 どうなる?

深海棲母の泣き声が聞こえる
深海棲母「・・・ていとく、どこ?///」ボロボロ




「うっ・・・ぐすっ・・・」
  

提督「!」


金剛「あ・・・お義母さん・・・」


「提督、どこ・・・?どこに行ったの・・・?」


「もう、私の前からいなくならないで・・・お願い・・・」


提督「か、母さん・・・」


金剛「テートク・・・」


提督「・・・」










↓1 どうなる?




深海棲母「ぐすっ・・・」


「おい」


深海棲母「・・・? あなたは、確か・・・」


ガングート「五月蝿い鳴き声が聞こえると思ったら・・・見苦しいぞ」


ガングート「提督は貴様を母親と認めてくれたのだ。その好意を無下にするつもりか」


深海棲母「そ、そんなつもりは・・・」


提督「止せ、ガングート」


ガングート「・・・チッ」


深海棲母「・・・てい、とく」











↓1 どうする?どうなる?

提督は二人を部屋まで送る、そして執務室へ戻る





提督「母さん、立って」


深海棲母「・・・ごめんなさい」


提督「謝らなくていいから・・・さ、ほら」


スクッ…


提督「金剛、悪いけど・・・」


金剛「ハイ、分かったデース」


深海棲母「・・・」










↓1 どうなる?

一旦執務室へ




【執務室】


提督「・・・」


金剛「・・・」


深海棲母「・・・」


提督「・・・その、母さん」


深海棲母「ごめんなさい・・・」


提督「え・・・」


深海棲母「私、人間でもない身であなたに母親と認められたのに・・・」


深海棲母「こんな、母親失格なこと・・・最低よ」ポロポロ…


提督「っ・・・」


金剛「・・・」










↓1 どうする?どうなる?

三人も黙って飲み始めた




提督「・・・とりあえず、一度落ちついてくれ」


深海棲母「・・・はい」


提督「・・・」


金剛(・・・テートク、悩んでるみたいデース)


金剛(私も何かしてあげタイけど・・・そう出来ることは・・・)









↓1 どうなる?




金剛「・・・ええいっ!」


ドンッ!


提督「っ!」


深海棲母「っ、危ないっ!」


ギュウッ…


深海棲母「・・・怪我はない?」


提督「あ、ありがとう・・・母さん」


深海棲母「・・・よかった。提督」ナデナデ…


提督「っ・・・か、母さん、俺は・・・」











↓1 どうなる?

金剛は強い酒を一気に飲む、提督に近づく
金剛「・・・テートク、ワラシは酔ってるので、今夜のことは覚えてないデース///」




金剛(マダ煮え切らないデスカ・・・)


金剛「んーっ・・・」ゴクッ…


ギュウッ…


金剛「テートク・・・♪///」


提督「っ、こ、金剛・・・///」


金剛「ワタシ、酔っ払っちゃったからぁ、今夜の事はきっと覚えてないヨー?///」


金剛「だから、好きにシテ・・・ネ?///」


提督「・・・」ゴクッ…


深海棲母「・・・提督」


提督「っ・・・か、母さんっ」











選択肢安価

1 深海棲母も金剛も襲う

2 金剛だけを襲う(前戯だけ棲母もとかも可)



↓3までで打数決です

1



はい、じゃあ今日はここまでですー


深海棲母のビジュアルが私の中で深く固まってないので

イメージするのに時間かかって書き溜めも遅れるかもしれません。ご了承ください

内容リクエストを書いてくれると書きやすくなるので

よろしくければお願いしますー

では、また

成長した鹿島だから・・・個人的には銀髪の秋子さんかな?

リクエスト
血の衝動で二人の精神と肉体を支配したいため
金剛にキスをしながら種付けプ○スとか
深海棲母にだいしゅきホ○ルドして、金剛に見せるとか

長文失礼しました



金剛に押し出され、深海棲母に受け止められた提督。彼女の腕の中、金剛に抱きしめられながら提督の欲望は自分でも抑えきれなくなっていた。その矛先が母親代わりの彼女に向けられても。

ゆっくりと息を吸い、深海棲母の顔を見上げた提督。昔と変わらない微笑みを向ける彼女の顔、その唇を提督は自身の唇で覆った。


「っ、ん・・・♥」


突然のキスに彼女は驚き目を見開いたが、すぐに受け入れ嬉しそうに目を潤ませた。彼女の唇は肉厚で、柔らかかった。密着した身体から、母親の匂いが鼻腔をくすぐってくる。

甘えるように、もっと彼女のことを求めた提督は唇から舌を捩じ込んだ。それに気づくと彼女も応えるように舌を絡めてくれる。生々しい舌の絡み合う感触が提督と深海棲母に愛し合っている実感を感じさせた。

 
「ん、んぁっ・・・♥はぁ、ちゅっ、ん♥」


「はぁ・・・母さん」


「ていとく・・・♥」


お互いを呼び合い、改めて求め合う二人。そんな間に入るように、提督に抱きついていた金剛は彼の唇を奪った。


「んっ♥ちゅっ、テートク、好きです・・・♥」


すっかり母親とのキスに夢中になっていた提督だったが、金剛に見つめられると今度は彼女とキスをし始めた。時折唇を離し、また深海棲母とキスをする。身体を重ねることを拒んでいた理性はすっかり蕩けてしまっていた。




キスを終えると、提督は二人をソファに座らせ乱れていた浴衣を一層はだけさせた。先程二人が着替えた浴衣は記事が薄く、二人の豊かな身体は碌に隠せていない。はだけさせては尚更、深海棲母と金剛はほとんど裸同然になっていた。

それでも身体を隠そうとせず、むしろ期待するように提督に見せつける二人。早く触って、好きにして欲しい。そんな思惑にまんまと引っかかり、提督は二人の胸を好き勝手に弄んでいた。

深海棲母の胸に吸いつきながら金剛の胸を鷲掴みにして、唇と手の平で柔らかい感触を堪能する。深海棲母は胸を吸われ快感を感じながら遠い記憶を思い出していた。


「あぁ♥ぁ♥すごい、上手よ・・・っ♥」



ただ吸うばかりだった赤子の時と違い、今の提督は緩急をつけながら必死になって自分を悦ばそうとしている。それが彼女にとってはこれ以上なく嬉しかった。

胸を揉まれている金剛も感じてはいたが、もっと激しく弄んで欲しい欲求に駆られていた。深海棲母の胸に吸い付く提督の頭を掴むと、無理やり自身の胸元に抱きしめた。


「テートク、私のもぉ・・・♥」


金剛の寂しそうに甘える声に観念して、提督は今度は金剛の胸を吸い始めた。ぷっくり膨らんで硬くなった乳首を、深海棲母の時と違い歯で甘噛みしながら啜っていく。


「はぁん♥か、噛んじゃダメデス・・・♥」


口で嫌と言っても、金剛が散々に悦んでいることは分かった。わざと止めたり、金剛の表情を見て探りながら責めていく。次第に金剛の心に余裕が無くなり、目尻に涙が浮かんでくる。自分のことを欲しがっていることが提督にも分かった。



そういう提督も、二人の肉体を弄んで膨れ上がった欲望は隠しきれないほどだった。一度二人から離れ、ベルトを緩めズボンを下ろしいきり立ったそれを二人に見せつける。


「あぁ、すごい・・・♥」


深海棲母の口から、感嘆の声が漏れた。彼女が驚くほどに提督の怒張は固く逞しくそそり立っていた。何も言わず、無言でそれを二人に近づける提督。犬のように口を開け舌を出しながら息を荒くしていた二人は飛びつくように怒張にしゃぶり付いた。


「んふー♥ふー♥」


「ちゅるっ、ちゅっ♥ていとく・・・♥」


左右から竿をお互いに唇で優しく包む二人。一度風呂に入ったにも関わらず、提督の怒張は汗臭く雄臭かった。ツンと鼻につく匂いが二人を獣のように昂ぶらせる。一度目を合わせ、意思疎通した二人はゆっくりと唇で竿を扱いていった。柔らかい唇が血管の浮かぶ竿をなぞり、玉と亀頭も舐めていく。パンパンに膨らんだ玉を舌で転がし、雁首を舌で舐めていく。

怒張が震え、先走りが溢れてくると、今度は交互に咥え鈴口を責めながらそれを舐めとっていく。


「ん、んっ♥テートクぅ・・・ ♥」


次第に怒張が破裂しそうなほど膨らみ、溢れてくる先走りも量を増した。一層激しく奉仕をする二人の口から、提督は怒張を引き抜いた。唾液に濡れて鈍く光を反射する怒張に、二人の視線が注がれる。




「金剛・・・」


絞り出すような呻き声で提督は金剛を呼んだ。頷いた金剛の身体を抱きしめ、提督はソファの上に押し倒す。驚いた声が漏れたが、提督は構わず密着したまま腰だけ動かし、金剛の秘所を探る。濡れそぼった割れ目を探し当てると、提督は一気に金剛の身体を貫いた。


「う゛ぅぅぅっ♥て、テートク・・・♥」


上から押しつぶすように、全体重をかけて挿入ってきた怒張は容易く子宮に届きそれをグイグイと押しつぶした。遠慮のない、本気で相手を求める行為。それから何度もぐいぐいと怒張を押し付けつつ、提督は腰を浮かすようにして何度も怒張を子宮に押し付けた。


「あ゛♥い゛っ♥テートク、激しっ、いぁ゛っ♥」


容赦のないピストンに金剛が落ち着かせようと声をかけ、提督の身体を離そうとするが提督の身体はびくともしない。快感に力が抜け、提督を拒むのではなく受け入れ始めた金剛の身体。その膣内を蹂躙しつつ、提督は荒く息を吐く口も塞いだ。


「んっ♥ん゛ん゛♥ん~っ、ん゛~!!」


口を塞いでも、動きが緩むことはない。変わらないペースのまま、提督は金剛の身体をむさぼり続け、そして最後に。


「っ!?ん゛~っ♥ん゛ん゛ん゛ん゛~~~っ♥」


ズンッ、と強く子宮口を叩いた。提督と金剛の溜まっていた快感が弾け、絶頂に震える子宮に提督の精が注がれていく。



「は、ひ・・・♥あ゛・・・♥」


金剛の子宮口を押しつぶしたまま、提督は身体を震わせ全てを吐き出した。その間にも膣は怒張を締め付け精液を搾り取っていく。

数秒たって、提督は放心している金剛の額に優しくキスをし、ゆっくりと怒張を引き抜いた。怒張が抜けたあとに、金剛の秘所から精液が痙攣するたび溢れ出てくる。

一息ついた提督は、残された深海棲母に向き直った。彼女は、金剛との行為に呆気に取られたように目を点にしていた。白い肌が赤く火照り隠しきれない興奮を提督に示している。


「母さん・・・」


提督が名を呼び両手を広げると、彼女は正気に帰ったように目の焦点を定め、提督の胸元に収まった。自分より背の高くなった息子に甘えるように、胸板に顔を擦り付ける深海棲母。そんな彼女を抱きしめつつ、提督は硬さを取り戻したそれを彼女の身体にぐいぐいと押し付けた。


「・・・♥」


艶やかに笑うと、彼女は提督の肩に手をかけ挿入しやすいよう背伸びした。だが、小柄な彼女の身体ではまだ足りない。提督は両手を尻に回し、ゆっくり深海棲母の身体を持ち上げた。目線が合うほど身体を持ち上げて、ようやく秘所に怒張が届いた。両手両脚を提督の身体に回し離れないようしっかり抱きしめる深海棲母。それを確認し、提督はゆっくりと、彼女のーーー母親代わりの人と、愛し始めた。


「っ、はぁっ♥おおきい・・・♥」


小柄な彼女の身体は怒張にはやや小さかった。だが、提督は構わず力づくで膣内を押し入っていく。
痛み以上に快感を感じているようで、彼女は声を震わせながら自分が貫かれる感覚に酔いしれていた。そして。


「ん゛っ♥ぁぁ、届いた・・・ぁ゛♥」


思ったよりも浅い部分で怒張は最奥に達した。だが、提督はまだまだ物足りない。金剛と同じように、子宮を押し潰すほど強く怒張を押し込んでいく。


「ダ、メ♥も、苦しぃっ・・・♥あ゛♥んんぅ♥」


少しして、ようやく提督は動きを止めた。怒張は彼女の奥深くへ入り、子宮が潰れながら快感に震えているのがわかった。息を整えようと荒く呼吸する深海棲母に、畳み掛けるように提督は彼女を突き上げ始めた。


「んっ゛♥あ゛っ♥いいっ、気持ちいっ♥」


提督が一突きするごとに深海棲母は乱れ、声にならない声で喘いでいた。立ち上がっていた提督はより強く動けるように、金剛と同じく彼女をソファに寝かせ押しつぶすように腰を振り始めた。


「あぁっ♥お、奥まで、ぇ・・・♥」



どんなに激しく突いても、提督の身体に回した腕と脚が離れることはなかった。離れられないために、密着して強く揺するように突くしかなかった。何度も何度も、子宮や膣に自分の形を覚えさせるように強く押し付ける提督。


「んっ、あっ♥ていとく♥ていとく♥」


「おかあさんとっ、イっ・・・んっ・・・♥」


提督が達する瞬間、彼女はそんなことを口にしていた。提督は母親として、女性として、彼女を抱きしめながら愛の証を刻んでいった。



こんばんわー更新はじめますねー





提督「ふぅ、はぁ、はぁっ・・・!」


びゅぐっ♥びゅっ♥びゅーっ♥


深海棲母「あ、せ、せーし・・・♥」


提督「っ・・・ふぅ」


提督「・・・か、母さん」


深海棲母「ていとく・・・♥」ギュウッ…


提督「・・・金剛も、お疲れ様」


金剛「えへへ・・・///」











↓1 どうなる?





提督「・・・」


提督(やっちまった・・・母親と。まあ、想像以上に罪悪感はないが・・・)


提督(・・・艦娘と散々ヤリまくってるもんな。俺、碌でもねえ・・・)


深海棲母「・・・ていとく?///」


提督「母さん、このことは皆には内緒でな?」


深海棲母「え、ええ・・・」









↓1 どうなる?

金剛「提督・・・///」ギュウッ…
深海棲母「母さんはまだまだ寂しいよ?///」ギュウッ…





金剛「・・・提督///」ギュウッ…


深海棲母「・・・母さんは、まだまだ寂しいわ・・・///」ギュウッ…


提督「・・・はぁ」








【・・・で】


金剛「あぁ♥あぁぁぁぁっ♥」ビクビク…


ドロ…


深海棲母「ふぁ・・・♥」


提督「母さん、舐めてくれ・・・」


深海棲母「ん・・・せーえき・・・ちゅっ、ちゅ♥」


金剛「ワタシも、舐めるネー・・・♥」










↓1 どうなる?




今更ひどいので再安価です

↓1

金剛のドキドキ着床判定



前言ったとおり金剛さんは嫁艦で夜戦二度目なので・・・







提督「・・・さあ、着替えて寝よう。シャワー浴びようぜ」


深海棲母「・・・あの、提督。一緒に寝てくれる?///」


提督「・・・ああ」


深海棲母「! ありがとう!」


金剛「・・・やれやれですネー」


金剛「・・・」サスサス…











↓1 どうする?どうなる?

もしくは、これで終わる?

>>534で終わる




深海棲母「・・・♪」ギュウッ…


提督「・・・母さん、暑い」


金剛「・・・あの、テートク」


提督「ん、どうした?」


金剛「・・・お腹、触ってくれませんカ?///」


提督「・・・」スッ…










↓1 コンマが偶数なら着床してます

奇数ならまたタネナシ・・・

やったぜ


安価が当たったのは初めてじゃないかな・・・




提督「・・・これが、どうした?」


金剛「・・・私、今日危険日デス・・・///」


深海棲母「あら・・・ふふっ」


金剛「私、今日はなんだか・・・出来てる気がシマース・・・///」


提督「・・・金剛」


ギュウッ…


金剛「ン・・・もし、出来ていたら・・・改めてよろしくお願いします。お義母さん♪」


深海棲母「・・・ええ、楽しみです♪」














↓5分後に最も近いレス 次の主役安価

雲龍・天城



雲龍と天城了解です。

葛城の扱いについてかな?




これの次か、さらにその次でプリンツ出産編かな・・・









【執務室】


コンコン…


雲龍「失礼します」


提督「おお、来たか。二人とも」


天城「・・・すみません。こんなに時間がかかるなんて」


瑞鶴「気にしなくていいよ。二人にも事情があるだろうし・・・」


雲龍「・・・それで、葛城は?あの子の状態はどうなってるの?」


瑞鶴「・・・」


提督「・・・それは」











↓1 スパイに洗脳を受けていた葛城の現状

精神状態とか、洗脳の自然解除具合とか




瑞鶴「一応、洗脳はまだ解けてないよ。だから、その・・・されたことを自覚してショックを受けたりはしてないから」


提督「ただ、洗脳が解けてないってことは俺たちのことを敵だと思ってる。二人についても、同様かもしれない」


天城「・・・」


雲龍「・・・あの娘に会わせてくれますか?」


提督「ああ。瑞鶴、行こう」


瑞鶴「・・・うん」













↓1 独房に入れられてる葛城のもとへ

どうなる?

葛城は今でも暴れてる





【独房】


「うぅぅ・・・」


雲龍「・・・あの子の声」


天城「っ・・・」


瑞鶴「・・・葛城、聞こえる?」


「瑞鶴さんっ、出してぇ・・・!ここから出してよぉ・・・!」


提督「まだ暴れてるとは・・・よほど強く洗脳されたか」


雲龍「葛城・・・」










↓1 どうなる?





「返してよぉ、スパイ様の所へ・・・」


瑞鶴「・・・葛城」


「スパイ様は格好良くて、指揮も上手で、たくましくて・・・」
 

「私に気持ちいいこと、たくさんしてくれたもんっ!瑞鶴さんも・・・」


提督「・・・洗脳が解けてないのも、あまり喜べないな」


天城「・・・なんて、非道いことを」











↓1 どうなる?

覚悟を決めて、洗脳の解除を準備する





雲龍「・・・提督。洗脳の解除をお願いできる?」


瑞鶴「え!?」


提督「・・・いいのか?」


雲龍「あんなあの娘を見てるほうがずっと耐えられないわ・・・それに」


天城「葛城は強いですから。きっと、大丈夫です」


提督「・・・わかった。大佐に連絡して瑞穂を呼んでくる。三人は葛城に付いていてくれ」


瑞鶴「わかった!」













↓1 どうなる?





瑞穂「・・・来ましたね」


葛城「ンー!ンンー!ンー!」


瑞鶴「・・・連れてきたよ」


天城「あの、私たちにできることは?」


瑞穂「洗脳の解除には、強い衝撃が伴います。場合によっては強く暴れることも・・・」


瑞穂「葛城さんの場合には・・・自殺の可能性もあるので。強く抑えていてください」


雲龍「・・・わかったわ」


葛城「ンー!」


瑞穂「・・・行きます!」


バチッ! バチバチッ!












↓1 どうなる?

解除した後、葛城は声にならない声で叫ぶ




シュウウウウ…


葛城「っ・・・」


雲龍「・・・葛城?」


葛城「う、雲龍姉・・・っ」


葛城「っ、あ、あ・・・あぁぁぁぁぁっ!!」


天城「葛城・・・」ギュウッ…
  

葛城「嫌っ、嫌っ・・・嫌ぁぁぁぁぁ!!」ポロポロ…








瑞鶴「・・・」


提督「・・・大丈夫か?」


瑞鶴「うん、平気・・・」ギュウッ…







↓1 どうなる?



「あぁぁぁぁ・・・」


ガングート「・・・?」


ガングート「・・・この声は」









ガングート「・・・どうした、提督」


提督「! ガングート、どうしてここに・・・」


ガングート「声が聞こえたからな・・・ん?」


葛城「・・・」


ガングート「・・・あいつは」


ガングート(ヨコスカで提督に特攻をかけた空母じゃないか・・・)










↓1 どうなる?




葛城「離してっ!離してっ!!」


雲龍「っ、葛城!」


葛城「うぅ・・・うぅぅぅぅっ!」


ガンッ! ガンッ!


天城「やめて、葛城!」


葛城「だって、こんなのぉ・・・もう、嫌よぉ・・・」ポロポロ…


瑞鶴「葛城、落ち着いて・・・」










ガングート「・・・」


提督「・・・何か、言いたそうだな」


ガングート「別に・・・」









↓1 どうなる?

雲龍と天城は葛城の涙が止まるまで抱きしめる




葛城「ひっ・・・うっ、うぅ・・・」


天城「・・・葛城」ギュウッ…


雲龍「ごめんなさい、助けてあげられなくて・・・でも、もう大丈夫だから」


葛城「雲龍ねぇ・・・天城ねぇ・・・」


葛城「うぅぅぅ・・・あぁぁぁ・・・」ポロポロ…










↓1 どうなる?





ガングート「・・・」


提督「・・・ガングート、葛城は洗脳されてたんだ」


ガングート「洗脳・・・?」


提督「ああ、スパイがよくやる手だ。艦娘を攫い戦力とする・・・」 


提督「葛城は・・・さらに欲望の捌け口にされていた。しかも、洗脳のせいで自分から・・・」


ガングート「・・・」









↓1 どうなる?




葛城「ふ、ふふ・・・ははははっ!」


雲龍「・・・葛城?」


葛城「やっちゃったんだ・・・私が、この手で・・・あはははっ」


天城「葛城、しっかりして!」


瑞鶴「葛城・・・」


葛城「瑞鶴先輩っ、私・・・あはっ」











↓1 どうなる?

そのまま黙り込んで立ち往生した




葛城「・・・」


瑞鶴「・・・」スッ…


ナデナデ…


雲龍「・・・瑞鶴さん」


瑞鶴「大丈夫だよ。葛城・・・大丈夫だから」


瑞鶴「私も、雲龍たちもいるから。皆があなたを心配してるから・・・」


葛城「・・・」










↓1 どうなる?





提督「・・・」


ガングート「・・・燃えてるな、提督」


提督「ああ・・・あいつは、人の幸せを壊すことしかしない。そんな奴を許しておけない・・・!」


ガングート「・・・私もだ。あの初陣での悔しさ、忘れはしない・・・」












↓1 どうなる?

雲龍型と瑞鶴は四人部屋へ、葛城の心が治るまで一緒に住む




瑞鶴「・・・提督さん。こんな葛城を放っておけないよ」


雲龍「私もです。しばらく、ここに済ませてもらえますか?」


提督「ああ。この件は三人に任せるよ」


天城「! ありがとうございます!」


瑞鶴「絶対、また笑顔にしてあげるから・・・葛城」


葛城「・・・」













↓5分後までに何もなければこれで終わります

短いですけど一応区切りはつきましたし




葛城「・・・」スッ…


雲龍「? 葛城・・・?」


提督「・・・俺、か?」


提督「どうした、葛城」ギュウッ…


葛城「・・・」










↓1 どうなる?

    「ありがとう」




葛城「・・・」フッ…


瑞鶴「あ・・・」


天城「今、笑いましたよ!」


雲龍「葛城・・・葛城?」


葛城「・・・ん」


瑞鶴「・・・寝ちゃったみたいだね」


天城「提督さんがいると、安心するみたいですね」


提督「・・・」











↓1 どうする?どうなる?

葛城が起きるまでキンクリしても、またここで区切っても構いません

>>585で終わり




プリンツの出産はよ




葛城「・・・」


瑞鶴「・・・何か、言ってる?」


葛城「あり・・・が、と・・・」


雲龍「葛城・・・」


天城「・・・提督、葛城はきっと、大丈夫です」


提督「・・・ああ。俺もそう思うよ」











選択肢安価

1 普通の主役安価(誰かも)

2 プリンツ出産編


↓5分後に最も近いレス

なお、プリンツ出産編は次の主役安価が終われば始めます

1
伊13・伊14



ヒトミ、イヨ了解です。コンビ安価は初めてかな?


ヒトミちゃんは浦風編で・・・ねぇ?
 






【食堂】


ヒトミ「おいしい・・・」


イヨ「うん、美味しいね。姉貴!」


ヒトミ「うん・・・私、ここに来てよかった」


イヨ「・・・うんっ!」


ニコニコ…










↓1 どうなる?




ゴーヤ「こらっ!なにのんきしてるでちかっ!」バンッ!


イヨ「あ、でっちさん」


ゴーヤ「ゴーヤはでっちじゃないでち!」


ゴーヤ「だいたい、今日二人はオリョクル当番でちよ?分かってるの?」ジトー…


ヒトミ「は、はい・・・大丈夫です」











↓1 どうなる?

出発





イヨ「ごちそうさま!姉貴、先に言ってるからね!」


ヒトミ「あ、ま、待って、イヨちゃん・・・」


イヨ「も~、遅いよ!ほらほら!」


ヒトミ「ん、んん・・・」パクパク…


ヒトミ「ご、ご馳走様でした・・・」


イヨ「よし、いこう!」











↓1 オリョクル出発 どうなる?

話題が提督に
イヨ「んっふふ~まだ提督のことを考えている?」
ヒトミ「ち、違う///」





ゴポゴポ…


ヒトミ「・・・///」


イヨ「・・・ど~したの姉貴~?顔赤いよ?」


イヨ「んっふふ・・・また提督のこと考えてたでしょ?」


ヒトミ「ちっ、ちが・・・違うから///」


イヨ「ふーん」ニヤニヤ…


ヒトミ(い、イヨちゃんに提督さんが手を出さないようにしないと・・・///)









↓1 どうなる?

出撃が終わるまでヒトミをいじる




イヨ「ほ~ら、また赤くなってる~」ニヤニヤ… 


ヒトミ「っ・・・い、イヨちゃんっ」


ヒトミ「私は、イヨちゃんのために色々考えてるのに・・・」


イヨ「イヨのために?どういうこと?」


ヒトミ「え、あ、う・・・///」


ヒトミ(い、言えないよぉ~・・・///)











↓1 どうなる?




今日はここまでですー

妊娠も十日十月かかりますから、時間がかかるのは仕方ないことですね

休止中にもカウントされた古鷹はある意味幸運かも・・・








ヒトミ「・・・ふぅぅ~」


イヨ「補給、終わったね!戦利品はイヨが倉庫に入れとくからさ、姉貴は戻ってなよ」


ヒトミ「あ、うん・・・ありがとう」


スタスタスタ…


イヨ「・・・んっふふ~」キラーン!


イヨ(姉貴ったら、考えてることすぐに分かるんだから・・・後付いてっちゃお!)











↓1 どうなる?


こんばんわー更新はじめますねー






【ヒトミの部屋】


ヒトミ「・・・」ゴソゴソ…


イヨ(姉貴、すぐ部屋に戻ってったけど・・・何してんだろ?)


イヨ(押し入れから何か出してるみたいだけど・・・)


ヒトミ「あ、あった・・・///」


ヒトミ「・・・提督///」


イヨ(・・・あれ、エロ本?姉貴、あんな本読んでるんだ・・・)


ヒトミ「・・・///」ペラペラ…








↓1 どうなる?

ヒトミ「これはイヨちゃんのため、これはイヨちゃんのため・・・///」
イヨ(めんどくさいな姉貴だね~)

>>1さん、『陽炎・早霜』の主役安価が可能か?



主役安価はぶっちゃけどんな感じでも構いませんよ

複数とか艦娘以外に提督とかの人物でも大丈夫です







ヒトミ「わ・・・す、すごい・・・///」


ヒトミ「でも・・・こんな本を読んで・・・///」


ヒトミ「う、うぅん。これはイヨちゃんのため・・・イヨちゃんのため・・・///」


イヨ(・・・何考えてるのか知らないけど、イヨを理由にするなんてめんどくさい姉貴・・・)











↓1 どうなる?




ヒトミ「・・・ん///」ムラムラ…


スッ… クチュッ


ヒトミ「ぁ・・・だ、だめ、ていとく・・・///」


ヒトミ「んっ、いいっ・・・そこぉ・・・///」クチュクチュ…


イヨ(あ、姉貴っ、何してんのよっ!?///)


イヨ(・・・~~~っ///)ドキドキ…










↓1 どうなる?




イヨ「・・・///」


パシャッ…


イヨ「・・・今度、お酒注意されたらこのネタ使ってやろうっと・・・///」


イヨ「んっふふ・・・ふぅ・・・」




ヒトミ「あっ、あっ・・・イっ、イきそっ・・・///」



イヨ「・・・///」ドキドキ…






↓1 どうなる?

イヨ(・・・いいこと思いついた!)
一人で執務室へ





イヨ「・・・///」


イヨ(・・・! いいこと思いついた!)


イヨ「んっふふ・・・///」


タッタッタッタッ…










↓1 どうなる?




【執務室】


イヨ「着いた!さっそく・・・あ」


イヨ「・・・もしかしたら、提督も・・・」


スッ…


イヨ「・・・何か聞こえるかな?」










↓1 何が聞こえてきた?




「んっ・・・ふぅ・・・」


「くぁ、ぁ・・・ぐ・・・」


イヨ「・・・え?」


イヨ「えっ?えっ・・・?」


イヨ(も、もしかして、提督もオ・・・っ!?///)


イヨ(ど、どうしよう・・・?///)











↓1 どうなる?



イヨ「~~~っ・・・///」


イヨ(鍵は・・・かかってない。入れるけど・・・///)


イヨ(も、もししてたらそれはそれ!だよね!うんっ///)


ガチャ!


イヨ「て、てーとくっ!///」










↓1 提督は実際には何をしてた? 

提督と古鷹は急いで服着たけど、実はさっきまで口○してた




ガタッ ガタガタッ


イヨ「・・・あ、あれ?///」


提督「・・・と、ど、どうした。イヨ?///」


古鷹「・・・///」


イヨ(提督と、古鷹さん・・・?あれ、古鷹さん・・・)


イヨ「古鷹さん、口元何か・・・白いのついてるよ?」


古鷹「えっ!あ、ありがとう!///」


提督「・・・はー」











↓1 どうなる?

突っ込むなり、イヨの思いついたことなり




イヨ(・・・怪しい)ジトー…


古鷹「・・・///」


イヨ「・・・」ジー…


古鷹「・・・あ、あの。私ちょっと・・・失礼します!///」


タッタッタッタッ…


提督(古鷹、顔真っ赤だったな・・・)


イヨ(やっぱり、何かしてたんだ・・・)










↓1 どうなる?

本題に入る
イヨ「潜水艦の先輩たちと大鯨さんにプレゼントを送りたいから、提督は手伝ってくれない?」





提督「・・・で、何のようだ?」


イヨ「あ、うん!潜水艦の先輩たちと大鯨さんに、いつもお世話になってるからプレゼント送りたいの!」


イヨ「だから、提督も手伝ってよ!」


提督「ああ、いいぞ。きっとみんな喜ぶ」


イヨ「やったぁ!ありがとう、提督!」


イヨ(これで、姉貴と提督をいい感じに・・・んっふふ~)










↓1 即出発する?それともヒトミに報告しに行く?





ヒトミ「あの・・・提督」


提督「ん、私服か。似合ってるじゃないか」


ヒトミ「あ、ありがとうございます・・・じゃなくて、あの・・・」

 
イヨ「ほらほら、何してるの姉貴!早く車乗って!」


ヒトミ「わ、私が助手席なの・・・?」


イヨ「ほらほら、しゅっぱ~~~つ!」ニコニコ













↓1 移動中、もしくはプレゼントを買う場所についてからどうなる?

どこ行くか決めても構いません


イヨは提督の腕に抱きつく
ヒトミ(だめだよ、イヨ・・・提督は・・・///)




【ショッピングモール】


提督「とりあえずいつものとこに来たが・・・」


イヨ「何買うかはゆっくり決めればいいでしょ」


ヒトミ「・・・///」モジモジ…


イヨ(ん~っ、姉貴ったらおろおろしてばかりで・・・仕方ないなぁ)


ギュウッ…


イヨ「んっふふ~、提督、いこ!」


提督「ああ」


ヒトミ(だっ、だめよ、イヨちゃん・・・提督は・・・///)











↓1 どうなる?




ヒトミ「・・・///」モジモジ…


イヨ(もう、姉貴ったら・・・意気地なしなんだから)


提督「・・・ヒトミ、どうかしたか?」


ヒトミ「えっ・・・///」


提督「顔赤いぞ。熱があるんじゃないのか?」スッ…


ヒトミ「あ・・・だ、大丈夫です・・・///」











↓1 どうなる?

提督がノリでイヨの腰に手を回した
提督「あっ・・・ごめん」
イヨ「いいよ・・・別に///」
ヒトミ(あっ・・・)



イヨ「てーとくっ、早く早く!」


提督「ん、ああ・・・」


スッ…


イヨ「ひゃっ///」


提督「おっと、すまん!」


イヨ「い・・・いいよ。別に///」


イヨ(び、びっくりしただけだから・・・///)


ヒトミ(あっ、い、イヨちゃんが・・・///)











↓1 どうなる?





ヒトミ「い、イヨちゃんっ///」グイッ


イヨ「・・・も~っ、なんなのさ姉貴?」


ヒトミ「い、いいからっ///」グイグイッ


イヨ「引っ張らないでったら~」








【トイレ】


ヒトミ「・・・///」


イヨ「・・・何、姉貴?」


イヨ(自分から行かない姉貴が悪いんでしょ、もう・・・)










↓1 どうなる?

ヒトミ「だっ、だめよ、イヨちゃん・・・提督は・・・提督は・・・///」
イヨ「んっふふ~、提督はなーに?」ニヤニヤ・・・




ヒトミ「だ、ダメよ、イヨちゃんっ・・・///」


ヒトミ「提督は・・・提督は・・・///」


イヨ「んっふふ~、なぁに?提督は何なの?」ニヤニヤ…


ヒトミ「て、提督は・・・///」










↓1 どうなる?




イヨ「・・・ダメじゃないでしょ、姉貴?」ペラ


ヒトミ「え・・・あっ、こ、これ・・・///」


イヨ「さっきも提督のこと考えながらシてたのに・・・」


ヒトミ「ち、違うからっ・・・わ、わたし・・・///」


ヒトミ「私は、イヨちゃんのことを思って・・・///」オロオロ…












↓1 どうなる?

二人は相方の服に着替える
イヨ「じゃあ、姉貴はイヨのに代わってみない?」
ヒトミ「え?」




イヨ「・・・イヨの為なんて言われたって、分けわかんないよ」


イヨ「そんなに言うならさ、姉貴はイヨになってよ」


ヒトミ「え・・・?」


イヨ「ほら、脱いで脱いで!」


ヒトミ「い、イヨちゃんっ・・・!///」


イヨ「あははっ、良いではないかー」











↓1 お互いの服に着替えて、どうなる?

提督はヒトミ(イヨの服)の腰に手を回した
提督(イヨは別にいいって言ってるから、問題ないかな?)



ヒトミ「うぅ・・・///」


イヨ「ほら、いくよ・・・」


スタスタスタ…


提督「ん・・・遅かったな」


イヨ(姉貴の真似で・・・)


イヨ「ごめん、なさい・・・」


提督「いいよ。ヒトミは顔赤くて体調悪そうだったし・・・もう大丈夫なら、行こうか」スッ…


ヒトミ「・・・ぁっ///」ビクッ…


提督「ん・・・?」


提督(・・・まあ、イヨがいいと言ったしいいかな)


ヒトミ「・・・///」プルプル…












↓1 どうなる?



ヒトミ「・・・て、提督」


提督「ん、イヨ。それにするのか?」


ヒトミ「う、うんっ・・・」


提督「そうか。髪飾りか・・・きれいだし、あいつらもきっと気にいるよ」


イヨ「じゃあ、買ってきますね・・・」


イヨ(姉貴!もっと声張らないとバレちゃうよ!)


ヒトミ(む、無理だよぉ・・・)


提督「・・・これが終わったら飯にするか」










↓1 昼食はどこで食べる?

フードコートとかでも、摩耶とかの店に行っても構いません





ヒトミ「て、提督!買って、きました!」


提督「そうか・・・二人とも腹は?」


イヨ「空いてます・・・どこで食べますか?」


提督「んー、フードコートでいいか?」


イヨ「はい・・・行きましょう♪」


イヨ(んっふふ~、バレてないバレてない♪)










↓1 どうなる?

提督はイヨ(ヒトミの服)に髪留めを送る
提督「ヒトミ、あの時(浦風編)はごめんな」
ヒトミ「・・・むぅ」




イヨ「座れてよかったですね・・・♪」


提督「そうだな・・・ヒトミ」


イヨ「・・・」


提督「おい、ヒトミ?」


イヨ「あっ!は、はい!」


提督「あのときはごめんな。これはお詫びだ」


スッ…


ヒトミ「あ・・・きれい」


イヨ(む・・・せっかく付けてくれたのに、姉貴に返さなきゃなんないなんて・・・)


イヨ(・・・というかあの時ってなに?)










↓1 どうなる?




イヨ(・・・でも、提督・・・///)


イヨ「・・・///」ピト…


提督「ん、ヒトミ・・・?」


イヨ「提督の、身体・・・逞しい・・・ですね・・・///」


ヒトミ(い、イヨちゃんっ?そ、そんなことしたら、だめよ・・・っ///)











↓1 どうなる?

ヒトミ「て、提督!あ~ん!!///」
ヒトミ(何してるの?///)
イヨ(んっふふ・・・姉貴の代わりになっただけよ?)



ヒトミ「っ、て、提督っ・・・!///」


ヒトミ「あ、あーん・・・///」


提督「ん、あーん・・・うん、ウマい」


ヒトミ(な、何してるの、イヨちゃん・・・っ///)


イヨ(んっふふ~、姉貴の代わりをしてるだけよ~?)


ヒトミ(代わりって・・・私は、提督のことは・・・///)










↓1 どうなる?

イヨ「私・・・提督と一緒にいると、安心します。だから・・・提督のことも・・・す」
ヒトミ「うわああああああ///」




イヨ(んっふふ~・・・)


イヨ「・・・あの、提督」


提督「ん?」


イヨ「私・・・提督といると、安心します・・・」


イヨ「だから・・・提督のことも、好・・・」


ヒトミ「うわあああああ!///」


提督「ど、どうしたイヨ!?」


ヒトミ「な、なんでも、ない・・・///」


イヨ(む、姉貴ったら・・・)








↓1 どうなる?

提督、二人の入れ替わりが気づくけど何に言えない




提督「・・・ん?」


イヨ「どうか、しましたか・・・?」


提督「いや・・・」


提督(・・・なんでイヨがヒトミの服を着てんだ?からかってるのか?)


提督(通りで俺を警戒してるヒトミが懐いてくると思った・・・)












↓1 どうなる?




提督(・・・しかし、俺をからかうとはいい度胸だ)


提督(逆にからかってやろうか・・・)


イヨ「・・・美味しい」 


ヒトミ「うん、お、美味しいね、あねき」


提督(・・・)








選択肢安価 どうやってからかう?

1 ヒトミを連れ出して「イヨに手を出す代わりにヤらせてくれる約束だろ?」

2 自由安価







↓1

本物のイヨにキスしようとする


あ、選択肢1のヒトミを連れ出してのヒトミはヒトミに扮するイヨのことです


↓1 どっち?

それなら1で

おうふ





提督「・・・」ジー…


イヨ「? 提督・・・?」


提督「・・・ヒトミ。さっきのこと」


提督「・・・俺も好きだよ」ボソッ…


イヨ「ふぇっ?///」キュン…


提督「ん・・・」


イヨ「えっ、や、やだ、キスは・・・///」オロオロ…









↓1 どうなる?



あうふ






イヨ(こ、これも・・・姉貴のため、だもんね///)


チュッ…


イヨ「ふぁ・・・///」


ヒトミ「・・・ふたりとも、どうしたの?」


提督「ヒトミが調子悪いってさ。ちょっと連れてくからな」


ヒトミ「あ、うん・・・」








イヨ「・・・///」ボー…


提督「ヒトミ・・・」


イヨ「な、なぁに・・・?///」


提督「イヨに手を出す代わりに、ヤらせてくれる約束だったよな・・・?」


イヨ「え・・・」


提督「帰ったら、頼むよ。いいな?」


イヨ(・・・姉貴、いつの間にそんな約束・・・!ど、どうしよう・・・!?)


提督(・・・ちょっと冗談が過ぎたかな) 









↓1 どうなる?

イヨ「お願い・・・夜にして・・・///」




イヨ「・・・っ///」


キュ…


提督「ん?」


イヨ「お、お願い・・・夜まで、待って・・・///」


提督「・・・そんなこと言っていいのか?イヨのことを・・・」


イヨ「お、お願いしますっ、待って・・・ください・・・///」プルプル…


提督「・・・」ゾクゾク…


提督「わ、分かった。待つよ・・・///」











↓1 どうなる?


今日はここまでですー

理想的な流れ







提督「・・・おまたせ。イヨ」


イヨ「・・・///」


ヒトミ(い、イヨちゃん・・・ま、まさか)


ヒトミ「・・・あ、あの、提督・・・///」ゴクリ…











提督「・・・また連れ出して、どうするつもりだ?」


ヒトミ「お、お願い・・・イ、イヨのこと、好きにしていいから・・・」


ヒトミ「あ、姉貴には、手を出さないでっ・・・///」


提督「」


提督(・・・さすが、姉妹だな)


提督「わ、わかったよ・・・」


ヒトミ(い、イヨちゃんは、私が・・・守らなきゃ・・・///)











↓1 どうなる?

乙です

この提督はゲスい(自分の安価から目を逸らす)




こんばんわー更新はじめますねー 






提督「・・・夜、俺の部屋に来るんだぞ」


ヒトミ「わ、わかった・・・///」


ヒトミ「・・・さ、先に戻ってるね///」


タッタッタッタッ…


提督「・・・」


提督(早く夜にならないかな・・・)ゾクゾク…


提督(! い、いや、これは冗談、冗談なんだから・・・)











↓1 どうする?どうなる?

ヒトミのおしりを触りながら、イヨの腰に手を回して胸揉み
提督「声を出したら・・・分かるよな?」ボソッ…
二人「・・・///」




ヒトミ「ご、ごちそうさまでした・・・///」 


イヨ「・・・ごちそうさま///」


提督「・・・せっかく来たんだ。少し買い物していこうか」


イヨ「わ、わかり、ました・・・///」








ヒトミ「・・・///」


イヨ「・・・///」


提督「・・・」スッ…


ヒトミ「ぁ・・・///」


イヨ「っ・・・///」


提督「・・・声を出したら、分かるよな?」


ヒトミ イヨ「「・・・///」」コクリ…










↓1 どうなる?




提督「ほら、服を見る振りをして?」


ヒトミ「・・・///」ブルブル…


提督(ヒトミの尻は大きくはないが、きゅっと釣り上がってて・・・)


イヨ「・・・///」ビクビク…


提督(イヨの胸もしっかり柔らかい感触が伝わってくる。お互い自分のことに夢中で、姉妹一緒に触られてることに気づいてないのかな?)









↓1 どうなる?

イヨ(ぁ・・・んっ・・・///)
ヒトミ(気持ち・・・いい///)




イヨ「ぁ・・・はぁ・・・っ///」


イヨ(あ、姉貴には、バレないようにしないと・・・っ///)


イヨ(でも・・・んっ・・・///)


ヒトミ(すぐ近くに、イヨちゃんもいるのにっ・・・///)


ヒトミ(気持ち・・・いいっ・・・///)


提督(・・・)サワサワ…










↓1 どうなる?



イヨ(あっ・・・あっ、あっ///)


ヒトミ(だ、め・・・濡れ、ちゃ・・・///)


ブルルルッ…  


提督「おっと・・・」パッ…


イヨ「・・・ぇ?///」


ヒトミ(ど、どうして・・・?///)


提督(・・・物欲しそうな顔して)










↓1 どうなる?

二人は自分から提督の腕を抱きついて擦り付ける




提督「どうした、そんな顔して?」


ヒトミ「ぁ・・・ぅ///」


イヨ(てーとく・・・///)


ギュウウッ…


ヒトミ イヨ「「・・・」」スリスリ…


提督「・・・」


提督(・・・冗談、あれ。冗談・・・?)










↓1 どうなる? 





【服屋】


提督「ほら、ついたぞ」


ヒトミ「あ、う、うん・・・///」


イヨ「あね・・・い、イヨちゃん、選ぼ・・・?///」


提督(まだ騙せてると思ってるのか・・・)


提督(・・・騙してたことのお詫びも兼ねて、一着ずつくらいは買ってやるかな)










↓1 どうなる?

ヒトミが服を選んでる時、提督はイヨを試着室に押し込む




ヒトミ「・・・これ、きれい」


提督「・・・」ゴクリ…


提督(ヒトミは、夢中になってるな・・・)


提督「・・・ヒトミ」


イヨ「・・・?な、何?」


グイッ


イヨ「え、て、ていとくっ?///」


シャッ


提督「・・・」


イヨ「あ・・・ぅ///」ドキドキ…











↓1 どうなる? 

提督「イヨ、俺をからかうとはいい度胸だな・・・」
イヨ「!?///」




提督「・・・俺をからかうとはいい度胸だな、イヨ?」


イヨ「! ば、バレてたんだ・・・?」


提督「・・・気づいたのは服屋についてからだよ」


提督(これは嘘だが)


イヨ「ぅ・・・お、お願い。姉貴には手を出さないでっ・・・!///」


イヨ「イヨのこと、好きにして・・・いいから・・・///」


提督「・・・」












↓1 どうなる?

提督「イヨ・・・わざとヒトミの服を着替えて、ヒトミの約束を使って・・・そんなに俺としたいか?」モミモミ・・・




提督「・・・ヒトミの服を着てるのは、何故だ?」


ヒトミ「こ、これはっ、ほんの冗談で・・・///」


提督「ヒトミとの約束を使って、そんなに俺としたいのか・・・?え?」

 
むにゅっ


イヨ「ち、ちが・・・これは、姉貴を守るため、だもんっ・・・///」


提督「・・・へぇ」







↓1 どうなる?



提督「・・・」


イヨ「や、やめて・・・ぁ、ん・・・///」


提督「やめて欲しくなさそうに見えるぞ?」


イヨ「ち、違うからっ・・・違うからぁ・・・///」  


イヨ(違わないっ、気持ちいぃ・・・♥)


提督「・・・」


スッ…


イヨ「あっ・・・」


提督「素直にならないと、二度としてやらないぞ・・・?」


イヨ「う、うぅ・・・」










↓1 どうする?どうなる?

イヨの答えを聞かず、イヨとキスしながら指でイかせる




提督「・・・イヨ」


イヨ「んっ、き、キスだめ・・・ぁ」


提督「・・・」


クチュッ


イヨ「んっ!?んんんっ♥」


イヨ(ゆび、挿入って・・・イ、いかされちゃ・・・っ♥)


イヨ「ん、んん~~~っ♥」ビクッ ビクビクッ…


提督「ぷはぁ・・・」


イヨ「はぁ、はぁ・・・はひ♥」ヘナヘナ…










↓1 どうなる?

イヨ、堕ちる
イヨ「ごめんなさい・・・提督としたいです・・・///」




提督「・・・どうだ、イヨ?」


イヨ「あ、う・・・///」


イヨ(ご、ごめんね、姉貴・・・)


イヨ「提督としたい・・・したいです・・・///」


提督「・・・」ニッ…


提督(あとはヒトミか・・・)









↓1 どうなる?

イヨを試着室に休ませて、バレる前に一人で出る




イヨ「ん、ん・・・♥」ブルルルッ…


提督「・・・イヨ、しばらく休んでな」


イヨ「はぁい・・・♥」


シャッ…


提督「・・・ふぅ」


提督「さて、ヒトミは・・・」











↓1 どうなる?

ヒトミが何してたとか




ヒトミ「あ、てーとく。あねき見なかった?」トコトコ…


提督「ん?ヒトミならトイレだってさ」


ヒトミ「・・・そうなんだ」


ヒトミ「・・・///」ギュー…


提督「イヨ?」


ヒトミ「ん、んっふふ~♪///」


提督(・・・鴨がネギ背負ってきたな)










↓1 どうなる?

そのままヒトミを抱きしめて耳打ち
提督「嘘は良くないぞ、ヒトミ?」





提督「・・・」ギュウッ…


ヒトミ「ひゃ・・・///」


提督「嘘はよくないぞ、ヒトミ?」


ヒトミ「え、あ・・・ご、ごめんなさい・・・///」


ヒトミ「イヨちゃんが言い出して、止められなくて・・・私・・・///」


提督「・・・」


提督(イヨと同じやり方で堕ちそうだが・・・)









↓1 どうする?どうなる?

提督「仕方ない、『イヨ』の言う通りで、本物のイヨとしようかな・・・」




提督「・・・仕方ない」


提督「『イヨ』のいうとおり、本物のイヨとやらせてもらおうかな・・・」


ヒトミ「!」


ヒトミ(い、『イヨ』って、まさか・・・私のことじゃ・・・)


ヒトミ(私が、イヨちゃんの振りして身代わりになるって言ったから・・・本当に、い、イヨちゃんが・・・///)


ヒトミ「だ・・・だめっ///」ギュウッ… 


提督「んー?」


ヒトミ「て、提督・・・イヨちゃんには、手を出さないでっ・・・///」


提督「・・・それなら、分かってるよな?」


ヒトミ「・・・///」コクリ…


ヒトミ(ごめんね、イヨちゃん・・・///)










↓1 どうする?どうなる?

提督の唇を奪う
ヒトミ「私が・・・て、提督したいから・・・わ、私と夜戦してください・・・///」
提督(ちょろい)




提督「だが、言い方ってものがあるだろう?」


ヒトミ「あ・・・ぅ・・・///」


ヒトミ「ん・・・///」チュー…


提督「・・・」 


ヒトミ「わ、私が・・・提督としたいから・・・あの///」


ヒトミ「私と、して・・・くださいっ///」


提督「・・・ああ」


提督(・・・心配するくらいチョロいな)


ヒトミ(これは、イヨちゃんのためだもん・・・仕方、ないよね///)










↓1 どうなる?





提督「・・・」カチッ…


提督(録音終了・・・まさかこんなことに使うことになるとは)


提督(これを聞いたとき、二人がどんな顔をするか楽しみだ・・・)


提督(はぁぁ~ぁ、早く夜になんないかな~・・・)










↓1 どうなる?

イヨが試着室から出てきたけど、提督は何も教えないので、二人は相方の真似を続ける




イヨ「・・・///」


ヒトミ「あ・・・あねき、どこいってたの?///」


イヨ「え、あ・・・と、トイレだよ///」


ヒトミ「大丈夫?顔、赤いけど・・・///」


イヨ「い、イヨちゃんだって、赤いよ・・・?///」






提督「・・・」ニヤニヤ…








↓1 どうなる?




提督「・・・ほら。ヒトミ、イヨ、プレゼントだ」


イヨ「・・・これ、ワンピース?」


ヒトミ「ありがとう、提督・・・」


提督「二人に似合うと思ってな・・・」


提督(ヒトミには白、イヨには黒・・・二人がまだ真似をしてるから、ややこしいな)


ヒトミ「あねきのは、黒いんだ・・・」


イヨ「うん、気に入りました・・・ありがとう」ニコッ










↓1 どうなる?

提督(そういえば、秋雲の活動が再開したような・・・)
二人を連れて書店へ




イヨ「・・・提督、次は・・・どこいくの?」


提督「ん、そうだな・・・」


提督(そういえば、秋雲活動再開したらしいな・・・)


提督「本屋に行こうと思うんだが、行くか?」


ヒトミ「うん、いく・・・いこういこう」











↓1 どうなる?




提督「・・・イヨもヒトミも、自分で興味のある本を見に行ったな」


提督「・・・ぃよし」


提督(目指すは同人誌ゾーン・・・気配を消して、新刊を確認し一気に確保する)


提督(ユクゾっ)シュババババ










↓1 どうなる?

『ア艦これ ~あんたさえいなければ・・・!~ (陽炎・早霜・レーベ)』
『あ姦これ ~パパとイケナイ関係~ (択捉)』
『あ姦これ ~君だけのもの~ (秋雲)』
提督(よし・・・母さんのことはまだバレていないようだ)


提督(・・・あった!)


『あ姦これ ~あんたさえいなければ・・・!~ (陽炎・早霜・レーベ)』


『あ姦これ ~パパとイケナイ関係~ (択捉)』


『あ姦これ ~君だけのもの~ (秋雲)』


提督(よし・・・母さんのことはまだバレていないようだ)


提督(いや択捉のことも十分まずいし、そもそも自分を題材に出すのか秋雲・・・)


提督(まあいい。早速購入・・・)










↓1 どうなる?





提督(ん?こっちはいつものシリーズとは別のようだが・・・『長門のユートピア』?)


ペラペラ…


提督(長門が鎮守府を乗っ取り、駆逐艦や潜水艦を性的に貪る・・・)


提督(なんで登場してる駆逐が嫁艦ばかりなんだ・・・当てつけか?)


提督(馬鹿馬鹿しい。一冊だけ買っておくか・・・)











↓1 どうなる?





提督(・・・よし、確保。先に支払ってもいいが・・・)


キョロキョロ…


提督(よし、二人ともいたな。何を読んでるから覗いてやる・・・)


ススススス…








↓1 二人の読んでた本

ヒトミからでもイヨからでも構いません

イヨ「う、うわ・・・///」つ『男を喜ばせる方法』
ヒトミ「・・・///」つ『男と女と○○○』




イヨ「・・・///」ジー…


ペラペラ…


イヨ「う、うわ・・・こんなこと、するの・・・?///」


提督(・・・『男を喜ばせる方法』ね。ヒトミは・・・?)





ヒトミ「・・・///」ペラペラ…


ヒトミ「ぁ、す、すごぃ・・・///」


提督(・・・『男と女と○○○』)


提督(二人とも、興味津々なんだな)









↓1 どうなる?




提督(・・・まあ、自分から勉強するのはいいことだ)


提督(先に支払いだけして、待っておくか)


スタスタスタ…






イヨ(こ、この本のとおりにすれば、提督も喜んでくれるかな・・・///)


ヒトミ(頑張って、提督を満足させて・・・イヨちゃんを、守らなきゃ・・・///)










↓1 どうなる?

提督はそのうちに二人にメール
二人が執務室に来るの時間を逸らす





イヨ「・・・///」


ブーッブーッ…


イヨ「あ、め、メール?提督から・・・」







ヒトミ「今夜の、時間のこと・・・///」


ヒトミ「この通りに、いけばいいのね・・・///」









↓1 二人の時間はどんな感じ?

どちらが先とかアバウトな感じで構いません





イヨ「こ、こんな遅く・・・?///」


イヨ「・・・は、早くしたいのに・・・///」








ヒトミ「・・・深夜なら、イヨちゃんに見つかることもなさそう」


ヒトミ「誰にも見つからずに、二人だけの秘密にできる・・・///」ドキドキ…









↓1 どうなる?





提督「・・・おぉ、来たか」


ヒトミ「・・・ご、ごめんね。時間かかって・・・///」チラチラ…


イヨ「つい、夢中になっちゃいました・・・///」チラチラ…


提督「・・・?」


イヨ(姉貴、なんであんな本・・・///)


ヒトミ(イヨちゃん、やっぱり提督に興味が・・・だめ、私が守らなきゃ・・・///)










↓1 どうなる?

もう一度>>681をして、二人の反応を見る




提督「・・・よし、二人とも来るんだ」


イヨ「? どこいくの・・・?」


ヒトミ「てーとく?」


スタスタスタ…





提督(・・・人気がない。ここなら)


提督「・・・」


スッ…


ヒトミ イヨ「「!///」」ビクッ!


モミモミ… ムニムニ…


提督(・・・どうだ?)










↓1 どうなる?




イヨ「ぁ・・・ん///」


ヒトミ「っ・・・は///」


提督(・・・緊張して身体を強張らせてないし、いきなり触っても驚くだけで逃げようとしなかった)


提督(終いには身体を預けてきてるし・・・墜ちたな)


イヨ(ん、ん・・・♥胸だけじゃ、やだ・・・♥)


ヒトミ(お尻、もっと・・・♥)










↓1 どうする?どうなる?

二人を焦がす
提督「夕食に行くぞ~」パッ…




ヒトミ「・・・///」


イヨ「・・・///」


提督「よし、夕食に行くぞ~」パッ…


イヨ「ぁ・・・う、うぅ・・・///」モジモジ…


提督「どうした、二人とも。腹減ってないのか?」


ヒトミ「だ、大丈夫・・・お腹、ぺこぺこ、だから・・・///」


イヨ(イきたい・・・イきたいよぉ・・・♥)


ヒトミ(わ、私まで提督さんの言いなりになっちゃ、だめなのに・・・///)










↓1 夕飯はどこで食べる?

どこかの店でも各艦娘の店でも

 



提督「ここから鎮守府までの道の途中にある摩耶の店で食べようか」


イヨ「ん、はい・・・///」


ヒトミ「い、いいよー、てーとく・・・///」


提督「・・・」


提督(もとから性に疎かっただろうに、ちょっとやり過ぎたかな・・・?)


提督(まあ、その分今夜が楽しみだが)









↓1 どうなる?

提督はあ~んしたか、二人も食べてきた


今日はここまでですー

伊号姉妹最高だ・・・








【摩耶の店】


摩耶「ほらよ」


ヒトミ「おいしそう」


イヨ「い、いただきます・・・」


提督「・・・ほら、あーん」


ヒトミ イヨ「「あーん・・・」」


ヒトミ「え、な、なんであねきが・・・///」


イヨ「だって、イヨちゃん・・・///」


提督「はっはっは、一人ずつな」


摩耶「・・・」ジトー…










↓1 どうなる?

提督、摩耶向って
提督「・・・ほら、あーん」
摩耶「・・・あーん///」


スケベな姉妹ね・・・うっ!ふぅ・・・



こんばんわー更新はじめますねー





【摩耶の店】


提督「・・・ん?」


摩耶「・・・」ジトー…


提督(摩耶・・・ふふ)


提督「摩耶」


摩耶「! ん、んだよっ・・・!?」


提督「あーん」


摩耶「っ・・・あ、あーん///」











↓1 どうなる?

二人の前で摩耶とキス
ヒトミ イヨ「「・・・///」」ゴクリ…





提督「摩耶・・・」スッ…


摩耶「ん・・・///」


提督「いつもお疲れ様。最近は構ってやれなくてごめんな」


摩耶「い、いいって・・・あ、アタシは・・・///」


提督「愛してるよ・・・ん」


摩耶「んっ・・・ぅ///」







ヒトミ イヨ「「・・・///」」ゴクリ…









↓1 どうなる?







ヒトミ(・・・摩耶さんは、お嫁さんだもんね・・・///)


イヨ(提督と一緒に旅行にも行ったそうだし・・・結婚してから、あんなこともこんなこともしたんだ。きっと・・・///)


ヒトミ イヨ「「・・・///」」ジー…


摩耶「・・・あ、あまり見るんじゃねぇ///」


提督「ふふっ・・・」









↓1 どうなる?

二人も提督にメール、内容もほぼ同じ
「約束は夜にして、一緒にお風呂に入る(入りませんか)?」
提督(そう来たか・・・)





ヒトミ イヨ「「・・・///」」


ヒトミ(・・・が、我慢できない///)


イヨ(約束は、後回しにしても・・・///)


提督「ん・・・?」


提督(イヨとヒトミから、メール?)


イヨ『約束は別にして、一緒にお風呂はいろ?』


ヒトミ『深夜の約束までに、お風呂どうでしょうか』


提督(・・・そうきたか)










↓1 どうなる?




提督(・・・)






イヨ『! へ、返事きた!///』


ヒトミ『お、OK・・・や、やった・・・///』


提督「・・・」


摩耶(・・・今夜、どうかと思ったが先着がいるみたいだな)










↓1 どうなる?

二人も無意識のまま提督に身体を預けてきて、胸を押し付ける
提督(すけべ姉妹め・・・)ギンギン




提督「さ、二人とも。飯が冷めちまうぞ」


ヒトミ「あ、そ、そうだね・・・///」


イヨ「い、いただきます・・・///」


モグモグ… ギュッ


ヒトミ イヨ「「・・・///」」スリスリムニムニ…


提督(・・・スケベ姉妹め)











↓1 どうなる?




提督「ふー・・・御馳走様」


イヨ「ご、ごちそうさまでした・・・///」


ヒトミ「おいしかったです、摩耶さん・・・///」


摩耶「ん・・・」


摩耶(頑張れよ、新入り・・・)


提督「それじゃ、鎮守府に帰ろうか」


ヒトミ イヨ「「はい・・・///」」










↓1 どうなる?

イヨ/ヒトミのどちらの視点でも構いません

三人で執務室の風呂へ直行、提督の指技で二人の反論を封じる




ヒトミ「つ、ついた・・・///」


イヨ「て、ていとく、イヨちゃん、今日はありがとう。また後でね・・・///」


ガシッ


提督「・・・」


イヨ「えっ・・・て、ていとく?///」







【風呂場】


ヒトミ「提督、あの・・・こ、これは///」


イヨ「お、お風呂はいいけど・・・三人で?///」


提督「・・・嫌か?」クチュッ


イヨ「ひゃうんっ♥」


ヒトミ「ひぁっ♥あぁっ♥」









↓1 どうする?どうなる?




提督「二人とも風呂に入りたがってたからな。ちょうどいいだろ?」

 
イヨ「う・・・で、でも・・・///」


ヒトミ「・・・///)


提督「脱がないなら、先に脱ぐぞ・・・」ヌギッ…


ヒトミ「きゃっ・・・///」


イヨ「あ、ぅ・・・///」


イヨ(ほ、本で見たのと、一緒・・・///)










↓1 どうなる?

石鹸(荒潮ときのやつ)で二人の体を洗い(セクハラする)




提督「さ、まずは身体を洗おう。二人とも洗ってあげるよ」


イヨ「あ、ありがとう・・・///」


ヒトミ(は、はだか、見られてる・・・はずかしい・・・///)


提督「・・・さ、座って」


 



ゴシゴシ…


ヒトミ「ふぅ、ぅん・・・///」ピクピクッ…


イヨ「ひ、ゃぁ・・・///」ブルブル…


提督(媚薬入り石鹸、聞いてるみたいだな・・・約束もあるし、焦らして待ちたいが)











↓1 どうなる?




提督「ほら、洗ったぞ」


ヒトミ「あ、ひゃい・・・///」


イヨ「ん、ん・・・///」


提督「俺は自分で洗うから、湯船に浸かってな」


ヒトミ イヨ「「・・・///」」コクリ…


提督(やっぱり、楽しみは後にとって置かないとな・・・)











↓1 どうする?どうなる?

風呂場のシーンを続けても、部屋に帰ってからのことでも構いません

部屋に帰ってから
二人は相方に見せないように、それそれの本を見る




ヒトミ「・・・///」


イヨ「・・・///」


ヒトミ「い、イヨちゃん・・・じゃあ、また明日ね・・・///」


イヨ「あ、う、うん・・・///」


バタンッ…


ヒトミ「・・・///」


ヒトミ「・・・本の続き、読まなきゃ・・・///」






イヨ「っ・・・身体、熱い・・・///」


イヨ「本読んでたら、治るよね・・・///」










↓1 どうなる?

二人の部屋は個室です(一応隣同士)




ヒトミ「っ、はぁ、はぁ・・・っ♥」


ヒトミ「提督の、身体・・・すごかった・・・逞しくて・・・♥」


ヒトミ「ん・・・♥」クチュッ…


ヒトミ「はぁ、はぁぁ・・・ていとく・・・♥」










イヨ「熱いの、治まんない・・・♥」


イヨ「ん、ていとく・・・はやく、したいよ・・・♥」クチュクチュ…


イヨ「あっ、ていとく、すき♥すきぃ♥」










↓1 どうなる?

二人は約束の時間まで
身体が熱くて切ない→一人エッチで気を逸らす→身体が(ry)





ヒトミ「はぁ、はぁ・・・♥」


ヒトミ「ま、まだなの・・・っ、んっ♥」


ヒトミ「んんんっ、んん~っ♥」









イヨ「イヨのゆびじゃ・・・足んない・・・」


イヨ「ていとくのじゃないと・・・んんぅっ♥」


イヨ「ていとくっ、せつないよぉ・・・早くしたいよぉ・・・♥」グチュグチュ…












↓1 どうなる?




ヒトミ「はぁっ♥はぁっ・・・♥」


ヒトミ「・・・深夜、か」


ヒトミ「ちょっと、一人だと・・・心細いかも」


ヒトミ「でも・・・誰かに来てもらうわけにも、いかないし・・・」









↓1 どうなる?





ヒトミ「・・・」


ピピピピッ… ピピピピッ…


ヒトミ「! じ、時間だ・・・///」


ヒトミ「い、イヨちゃんのためにも・・・がんばらなきゃ・・・///」





【執務室】


コンコン…


ヒトミ「し、失礼します・・・///」


提督「来たな、ヒトミ・・・」


ヒトミ「ほんとに、イヨちゃんに手を出すのは・・・やめくれるんですよね?///」


提督「ああ。さあ、イヨ・・・まずは」






選択肢安価 まず何をしてもらう?

1 服を脱ぐ

2 キス

3 奉仕

4 ほか自由安価

↓1

速攻でヒトミを縛って、ベッドに放置
提督「いい子だ、ここで待っていろよ・・・」チュー…


イヨジャナクテヒトミダ・・・






提督「まずは、服を脱いでもらおうかな・・・」


ヒトミ「わ、分かりました・・・あの、どこで脱げば・・・///」


提督「何を言ってるんだ。ここで、目の前で脱いでくれよ」


ヒトミ「は、はい・・・うぅ///」


シュルッ… パサッ…


ヒトミ「ぬ・・・脱ぎ、ました・・・///」


提督「腕は後ろに。身体を隠すな」


ヒトミ「っ・・・///」


ヒトミ(は、はずかしい・・・っ///)


提督「・・・」ニヤニヤ…










↓1 どうする?どうなる?どうしてもらう?

>>785




提督「いい娘だ。こっちへおいで・・・」


ヒトミ「・・・///」スタスタスタ…


ヒトミ「え・・・きゃっ!///」


提督「ヒトミ・・・」


ヒトミ「え、あ・・・う、動けない・・・///」


提督「いい子で待ってるんだぞ」チュー…


ヒトミ「あ、ぅぅん・・・///」









↓1 どうなる?



ヒトミ「て、提督、行っちゃった・・・///」


ヒトミ「私、裸で、縛られて・・・このまま・・・///」


ヒトミ「・・・///」


モンモンモン…









↓1 ヒトミのエロい妄想の内容

自分と提督の夜戦がイヨに見せつける





ヒトミ『い、イヨちゃんっ、見ないでぇ・・・///』


提督『そんなこと言って、ヒトミのここは喜んでるぜ?』


ヒトミ『そんな、言わないでっ・・・やぁぁぁ///』


イヨ『あ、姉貴・・・///』






ヒトミ「い、イヨちゃんに見られながら、なんて・・・///」


ヒトミ「・・・そ、それより、と、トイレいきたい・・・///」モジモジ…










↓1 どうなる?



ガチャ


「て、ていとく・・・」


ヒトミ「! い、イヨちゃんの声・・・?どうして・・・!?」








【壁の向こう】


イヨ「・・・来たよ///」モジモジ…


提督「ああ、待ってたよ」


イヨ「・・・えへへ、ていとく///」ムギュー


提督「イヨ・・・」


イヨ「提督、イヨに好きなことしていいよ?提督なら、なんでもしてあげるっ///」


提督「ん、そうだな・・・」











↓1 どうする?どうなる?

イヨにどうしてもらうとかでも構いません

提督はイヨに同じのこと(服を脱ぐ&縛る)して、二人をベッドに並べる



提督「じゃあ、服を脱いでくれるか?」


イヨ「う、うんっ・・・いいよっ///」


シュルッ… パサッ…


イヨ「・・・イヨの身体、変じゃない?」


提督「きれいだよ・・・さ、こっちへ」


イヨ「うんっ・・・え?」


ヒトミ「い、イヨちゃん・・・っ!?」


イヨ「なんで姉貴が、提督・・・きゃっ!」


提督「じっとしてろよ・・・」


イヨ「あ、う、動けない・・・っ?」


ヒトミ「て、提督っ、約束とちがいますっ///」


提督「・・・」









↓1 どうする?どうなる?




提督「約束、ねぇ」


カチッ…


『提督としたい・・・したいです///』


イヨ「!///」


提督「イヨはこう言ってるぞ?」


ヒトミ「で、でも・・・んんぅ♥」


提督「ヒトミのここ、なんだこんなに濡れてるんだ?イヨに見られて興奮したか?」グチュグチュ…


ヒトミ「や、やだぁ♥・・・あっあっ♥」


イヨ「・・・あ、姉貴・・・///」









↓1 どうなる?

二人をイかせた後、拘束を解く




イヨ「て、ていとくっ、イヨにもしてよぉ・・・!」


ヒトミ「やっ、ダメ♥イヨちゃ・・・あぁぁぁっ♥」


イヨ「んっ、て、ていとくっ・・・きもちいい♥」


ヒトミ「や、いくっ、イッちゃあ・・・んんぅっ♥」


ビクッ! ビクビクッ!


ヒトミ「ひぁ・・・♥」チョロチョロ…


イヨ「はひぃ・・・♥」


提督(ヒトミ、漏らして・・・)










↓1 拘束といて、どうする?どうなる?

提督「二人とも、もう部屋に帰ってもいいぞ」ニヤニヤ・・・
二人「え?///」




提督「・・・二人とも」


提督「もう部屋に戻っていいからな」


ヒトミ イヨ「「・・・え?///」」


提督「元は入れ替わった二人をからかうだけのつもりだったんだ」


提督「俺はこれ以上する気はないよ。悪かったな、二人とも」ニコッ…


ヒトミ「・・・///」


イヨ「あ、ぅ・・・///」










↓1 どうなる?

無言で提督に抱きつく





イヨ「・・・っ///」


ギュー…


提督「ん?イヨ?」


ヒトミ(い、イヨちゃん・・・イヨちゃんがそうなら・・・)


ヒトミ(もう、私も我慢しなくて・・・いいよね・・・♥)


ギュー…


提督「ヒトミに、イヨ・・・」


提督「・・・そんなにしたいのか」









選択肢安価

1 それなら、○○してもらおうかな?(ニヤニヤ)

2 夜戦突入




↓1




提督「・・・」ギュー… 


ヒトミ「て、提督・・・///」


提督「ちょっと、いじわるし過ぎたかな・・・」


提督「二人のことは大好きだし、愛してるよ。ちゃんと可愛がってあげるからな・・・」


イヨ「うん・・・イヨも、提督のこと好きっ・・・♥」


ヒトミ「私も、好きです・・・♥」








↓3までで多数決 キンクリする?しない?

しない

しない




はい、じゃあ今日はここまでですー


おしゃぶり天国




いつもみたいに内容募集してるので、よければよろしくお願いします。

では、またあしたー



Wシリーズで(W素股とか、Wパイズリとか)



ベッドに腰掛けた提督が両手を広げると、ヒトミもイヨもすぐに甘えるように抱きついてきた。最初のように恥ずかしがる様子も、緊張した感じもなく、二人は提督に身体を預けていた。密着したすべすべした肌の感覚、興奮して熱くなっている体温が提督にも伝わってくる。

改めて二人の一糸まとわぬ身体を見つめる。華奢な身体に小さいながら整った胸の膨らみ、女の子らしい腰つき、引き締まった太腿。そのどれもが、提督の欲望をひどく昂ぶらせた。我慢できず提督は、横に並んだ二人の身体をぎゅっと抱きしめた。イヨとヒトミの身体がより密着し、胸の膨らみは触れ合いそうな程に近づいた。そして、提督は口を開けると二人の胸を片方ずつ、一度に口に含み優しく弄りはじめた。


「ひぁ、ん・・・♥」


「ていとく、もっと・・・♥」


二人の胸の蕾はこりこりと固くなっていて、舌で弾くと二人とも口から熱く息を漏らした。滲んだ汗とほんのり甘い二人の味、匂いが強く提督を揺さぶる。もっと二人を味わいたい。提督は胸から唇を離すと、イヨの胸を手で弄り始めヒトミには腕を上げるよう伝えた。意図の読めず戸惑いながら腕を上げたヒトミの腋を汗が伝っていく。反射的に、提督は顔を近づけその汗を舐めとっていた。

驚いて身体を震わせるヒトミだが提督は止まらなかった。驚いて更に滲んだ汗を舌で拭い、腋の匂い味わっていく。  


「て、ていとく、やめ・・・きゃっ♥」

 
ヒトミは恥ずかしさから嫌がっていたが、敏感な腋を舐められて喘ぎ声を我慢できずにいた。胸でも秘所でもない場所で感じることがどこかいけないことの様に思えて、ヒトミの心に背徳感からくる快感が伸し掛かる。


ヒトミが表情をすっかり蕩けさせたところで、提督は今度はヒトミの尻に手を回し、自身はイヨの身体をじっと見つめた。目についたのは引き締まった腰回り。姉の様子を見て期待したようにイタズラっぽい笑みを浮かべるイヨ。提督はまずは胸の間、鳩尾に顔を密着させた。頭を左右からイヨの膨らみが優しく包んでくれる。その感覚も堪能しながら、提督は正中線に沿い下へ下へと頭を下げていく。そして、目の前に臍が来ると指でその穴を広げ舌で穿り始めた。


「んっ、や、やだっ・・・なにして・・・♥」


ヒトミと同じように驚き身体を強張らせたイヨだが、すぐにびくっと身体を震わせ快感を感じ始めていた。それを確認した提督は、今度は臍の穴だけでなく、その周りにも舌を這わせていく。半信半疑だったイヨも次第に確かに快感を感じ、その身を悶えさせ始めた。


「んっ、んんっ・・・だめ、やだぁ♥」


姉と同じように性器以外で感じることに抵抗があるのか、イヨは必死に我慢していたが快感に抗うことはできず、簡単に流されてしまった。その様子は提督の欲望をまた一段と刺激した。二人の身体を堪能することでは我慢できなくなり始めていた。



二人から離れベッドに座り直すと、提督はスボンのジッパーを開き固くなったそれを二人の前に曝け出した。初めて見る男性器、その姿に二人の視線は釘付けになった。青筋を立ててそそり立つそれを興味津々で見つめる二人。提督はそんな二人の手を引き、自分の左右に座らせた。
  

「気持ちよくしてくれ」


そう提督が口にすると、二人は頬を染めたままゆっくり頷き優しくそれを手で包んだ。提督は二人の手の柔らかさを感じ、二人は怒張の熱さ、硬さを感じていた。ゆっくりと優しく、ヒトミとイヨは竿を扱き始めた。拙い動きではあったが、それでも確かに提督は快感を感じていた。だが、手だけでは足りない。提督は二人にあることを囁き、二人も少し恥ずかしそうに頷き従った。膝立ちになり二人の胸で提督の怒張を包み込む。大きく膨らんだ怒張を包むには、ヒトミとイヨが強く密着しなければならなかった。互いに手を握り、強く身体を密着させる二人。固くなった胸の蕾が相手の蕾と擦り合い、二人にも快感を与えていた。


「っ、イヨちゃん・・・♥」


「姉貴・・・♥」


胸の蕾が擦れ合い、目の前には火照った表情の姉妹の顔がある。普段こんなに肌を密着させることはなく、まるで姉妹でしているような錯覚に二人は襲われた。その感覚を振り払おうと、二人は怒張に集中してゆっくりとそれを擦りあげ始めた。二人の胸が怒張を優しく包み、動くたびに蕩けそうな快感を提督に与えていた。そして、二人の蕾は変わらず擦り続けヒトミとイヨにも快感を与えていた。

快感を感じ、二人は無意識のうちに擦りあげる動きを激しくしていった。提督の快感も強まり、二人の快感も強まっていく。身体を舐められた快感もあって、イヨもヒトミも達しそうになっていた。そして。




「んんっ、んっ♥」


「あ、イッちゃ、ぁ♥」


二人が軽く絶頂したのと同時に、提督も限界に達した。吐き出された精液は真上にあったイヨとヒトミの顔を白く汚した。絶頂の余韻に浸りながら、ヒトミはイヨの顔が白く汚れていることに気がついた。


「・・・イヨちゃん♥」


ヒトミはまだ呆けているイヨの顔に近づけると、彼女の顔を汚すそれをぺろぺろと舐めとり始めた。それは生臭く苦く、舌も鼻もピリピリと痺れそうだった。それでも、何故かヒトミはやめることができなかった。

ヒトミがイヨの頬から離れると、二人は次はどうするのか期待するように提督を見つめた。いつもおどおどしているヒトミは艶かしい笑みを浮かべ、イヨは天真爛漫な姿を見せず羞恥と期待に頬を染めていた。そんな二人の姿を見ては、提督とて我慢できるはずがない。二人の手を取り立ち上がらせると、抱きしめベッドに連れていった。

仰向けにしたヒトミの太ももを持ち上げ、その上にイヨを四つん這いに寝かせた。鏡に写したように並ぶ二人の身体に、ゆっくりと提督は近づいていく。脚の方から近づき、二人の脚に手を添えながらゆっくりと。もどかしそうに二人が身体を震えさせると、顕になっている二人の秘所から愛液が溢れてきた。身を屈め、二人の引き締まった太ももを舐める提督。膝の方からじっくりと焦らすように付け根まで舐めていくと、我慢できない二人は絶えず愛液を溢れさせた。


「んっ、んぅ♥」 





二人の体勢では、提督が何をしているのか見ることが出来ない。何をされるか分からない中で、秘所への愛撫を焦らされて、どうにかなりそう。そんな風にヒトミが思っていると、いきなりイヨが声を上げた。


「あぁぁっ♥な、舐めちゃ、だめ・・・っ♥」


イヨの言葉をまるで無視して、提督は彼女の秘所に舌を這わせ愛液を啜っていく。陰唇を舌で割り膨らんだ陰核を舌で弾いていく。焦らされていただけありイヨの声と乱れ具合は凄まじかった。期待からヒトミは生唾を飲み、身体をびくびく震えさせた。


「はっ♥はぁぁぁ♥気持ちいぃ・・・♥」


少しして、同じように提督はヒトミの秘所にも舌を這わせた。ヒトミも普段は絶対出さないような大きさで喘ぎ、身体を震わせていく。二人の秘所が愛液でとろとろになったところで、提督は挿入の体勢に入った。イヨの腰を掴み二人の秘所の間、愛液に濡れ蒸れた空間に怒張を突っ込んだ。


「ん、ん、ん♥ん~~~っ♥」


「やっ♥擦、れて♥」


愛液に濡れた割れ目をなぞり突き出た陰核を強く擦りながら、提督は怒張を根本まで突っ込んだ。イヨとヒトミの柔らかい秘所の感覚が一度に怒張から伝わってくる。ゆっくりと腰を動かし愛液で十分に怒張を濡らすと、改めて、まずはヒトミの秘所に押し当て、挿入れていった。


「あっ♥あっ♥あっ・・・あぁぁぁっ♥」


十分にほぐれたそこは、提督の怒張も簡単に受け入れヒトミに痛みも与えなかった。小柄なだけあって、ヒトミの膣は痛いくらいに怒張を締め付けてくる。引き抜こうと怒張を動かすと、膣肉が震えヒトミに快感を与えていく。


「て、ていとくっ・・・イヨにも、して・・・♥」


ヒトミの様子に我慢できなくなったイヨも、提督の方へ向きおねだりしていた。一度ヒトミから引き抜き、イヨの身体も怒張で貫いていく。


「~~~っ♥♥♥」


イヨの膣も十分にほぐれ、簡単に怒張を受け入れた。ヒトミと同じように痛みも感じていないようで、提督が激しく動いても痛みは感じずひたすら快感に溺れているようだった。


「あ゛あ゛ぁぁっ♥きもちいいよぉ♥」


イヨとヒトミ、二人の膣内を交互に味わう提督。次第に限界が近づき膣内が締め付けを強めてきた。まずはヒトミから。提督は全力で最奥を突き上げ、溢れてくる精液を注ぎ込んだ。


「あ゛♥ん゛ぅ゛ぅ゛ぅ゛っ♥」


びくびくと震えるヒトミ。精を吐き出す怒張。提督は怒張を引き抜くと、すぐに硬さを取り戻した怒張をイヨの膣内に突き立て、同じように精を吐き出した。


「んひぃ♥ひぁぁぁぁぁっ♥」





こんばんわー更新はじめますねー







ぴちゃぴちゃ・・・♥


ヒトミ「ん、んぅ・・・ていとくっ♥」


イヨ「気持ちい~い?んっふふ~♥」


提督「ああ、気持ちいいよ・・・」ナデナデ…


ヒトミ「ていとく・・・♥」


イヨ「このまま続けるね?♥」


提督(・・・ふぅ)










↓1 どうする?どうなる?

二回戦の後、気づいた時はすでに朝になった




ヒトミ「・・・あの、ていとく・・・もういっかい・・・♥」


イヨ「イヨにも・・・してくれる?♥」


提督「ああ、もちろんだとも・・・!」










チュンチュン…


ヒトミ「はぁ、はぁ・・・♥ぁぁ・・・♥」ごぽ…


イヨ「んん、ん~・・・♥ん~・・・♥」どろ…


提督「ふぅ・・・もうすっかり朝になっちまったな」









↓1 どうなる?





提督「ヒトミ、イヨ・・・」


ヒトミ「・・・すぅ」


イヨ「ん・・・んっふふ・・・」


提督「あちゃ、寝ちゃったか・・・まあ、やり過ぎたもんな」


ナデナデ…


提督「・・・可愛いよ。ヒトミ、イヨ・・・」










↓1 どうする?どうなる?

もしくは、これでおわる?





コンコン…


「・・・失礼しまーす」   


提督「! ふ、古鷹っ・・・!?」


ガチャ


古鷹「・・・あ、提督。起きて・・・あ///」


ヒトミ「んん・・・」
  

イヨ「むにゃ・・・」


提督「あ、あの、古鷹・・・」
  

古鷹「・・・いいんですよ。それより、ほら。きれいにしてあげますから」     


提督「あ、う、うぅ・・・」

 









↓1 どうなる?

提督、ドアが少し開けてるに気づく
ふるたか(赤ちゃん)「<●><●>」




古鷹「んっ、んっ♥」


提督「古鷹・・・ん?」


ふるたか「・・・」ジー…


提督「!?!?」


古鷹「? どうしました?」


提督「あっ、い、いや・・・っ」










↓1 どうなる?




イヨ「ん、あ・・・ねてた・・・」


ヒトミ「あ、ふるたか、さん・・・」


古鷹「おはよう、二人とも」ニコッ 


ヒトミ「・・・あれ?あっ///」


イヨ「ふ、古鷹さんっ、これは・・・///」


古鷹「大丈夫だよ。私怒ったりしないから・・・」


ヒトミ「・・・あら?」


ふるたか「・・・」ジー…


ヒトミ(・・・あれは)












↓1 どうなる?

秋雲はふるたかを抱き上げる
ふるたか「<●><●>」
秋雲「・・・はぁ」




秋雲「ほらほら、だめだよ。ママとパパ困らせちゃ・・・」


ふるたか「・・・」ジー…


秋雲(・・・この子は素質あるな)









古鷹「・・・それで、提督」


提督「うん?」


古鷹「責任、取らないんですか?」ニコッ


ヒトミ イヨ「「!///」」


提督「あー・・・え、えっと・・・」


提督「・・・その」











↓1 どうする?どうなる?




提督「・・・け、ケッコンしたい?」


イヨ「もーっ!もっとロマンチックなのがいい!///」


ヒトミ「大丈夫ですよ。私も、イヨちゃんも・・・提督のこと・・・♥」


提督「・・・そういうことなら」   


スッ…


提督「二人とも、愛しています。ずっと、そばにいてくれますか?」
  

イヨ「・・・うんっ!」


ヒトミ「ありがとうございます、提督・・・」ニコッ


提督「・・・」フッ…












↓1 どうなる?もしくは、これで終わる?

提督が二人にキスしたきと、外で秋雲がふるたかに色々を教える
秋雲「これがキス、二人の間の愛情表現だよ・・・」ニヤニヤ・・・

 



ヒトミ「提督・・・♥」


イヨ「・・・愛してる♥」










秋雲「ほら、見える?あれがキス」


ふるたか「きす・・・?」


秋雲「好きな人にはちゅーするんだよ・・・わかった?」


ふるたか「わかった!ちゅーする!」


秋雲「よしよし・・・」ニヤニヤ…











ヒトミ・イヨ編 完

プリンツ出産編ですが・・・

1 予定日数日前から

2 予定日当日から

3 出産後から


のどれかでやろうと思います。↓3までの多数決、同数ならコンマの一番大きいもので行きますねー

3



3で行きますね。まあ当日前日は描写が難しいか・・・






【プリンツの部屋】


プリンツ「~~~♪ ぶぶぶ~♪」


ぷりんつ「ぶ~」


プリンツ「はぁぁ・・・可愛い♪可愛い可愛い、私の赤ちゃん・・・♪」


プリンツ「出産は大変だったけど、Admiralさんも姉様も助けてくれて・・・」


プリンツ「・・・幸せ、幸せだなぁ♪」










↓1 どうする?どうなる?




ガチャ


提督「プリンツ、いるか?」


プリンツ「あ、Admiralさん!来てくれたんですね!」


提督「ごめんな、執務が長引いて・・・よしよし」ナデナデ…


ぷりんつ「う~」

 
提督「・・・男の子は母親に似るらしいな」


プリンツ「えぇ?私は、Admiralさんに似て格好良くなってほしいですけど・・・///」


提督「プリンツ・・・」  


チュッ…


プリンツ「えへへ・・・///」

 







↓1 どうなる?

青葉もきた
青葉「ハイハイ、初めての出産と初めての息子として、二人も一言お願いします!」




青葉「・・・」ジー…


提督「あ・・・青葉?お前、いつからそこに・・・」


青葉「いやー、お熱いですねぇ二人とも。それはそれとして、一つインタビューしてもいいでしょうか!?」


青葉「ズバリ、プリンツさんには『初めての出産』、司令官には初めての息子として!ひとことお願いします!」


プリンツ「えぇ?え、えーっと・・・///」











↓1 プリンツのひとこと(初めての出産について)




プリンツ「・・・えっと、陣痛はとにかく痛くて出産するときも苦しかったけど・・・」


プリンツ「この子の顔を見たら、頑張った甲斐があったなぁって・・・思います」


提督「プリンツ・・・」


青葉「ありがとうございます!では、司令官も!」


提督「え、えっと・・・」










↓1 提督のひとこと(長男出産に対して)

提督「娘たち(レズとパパLove)よりまともな人になって欲しい・・・」トオイメ



提督「・・・まあ、娘については色々問題が上がってるみたいだし」


提督「まともな大人に育ってほしいな・・・」


青葉「ありがとうございます!」


プリンツ「Admiralさん、私、しっかり育てますから!」


提督「お前だけに苦労はさせないよ。俺も頑張るから・・・な?」


プリンツ「はいっ!」











↓1 どうなる?




コンコン…   


プリンツ「? 誰だろう・・・?」


提督「ん、来たか」


提督「実はな、プリンツ・・・色んな艦種から代表で一人ずつお祝いに来ることになったんだよ」


プリンツ「本当ですか!?うれしいです!」


提督「さあ、入ってくれ」











↓1 お祝いに来た艦娘

艦種が被らなければ複数可です

古鷹、鳳翔と浦風




妙高「失礼します」


春雨「プリンツさん、おめでとうございます!」


プリンツ「妙高に春雨ちゃんにリットリオさん!ありがとうございます!」


リットリオ「ふふ、かわいい子ね・・・撫でてもいいかしら?」


プリンツ「ええ、どうぞ!」


リットリオ「ふふ・・・かわいい」ナデナデ…  


妙高「そうですね・・・」ナデナデ…


提督「・・・」ニッ…











↓1 どうなる?

  



提督「・・・しかし」


提督(鎮守府のこの環境はこの子に取って良くないかも・・・)


提督(周りは年上の女性ばかり・・・青少年の育成によろしくない!)


提督(マセガキにならないよう、今のうちに教育しなくては・・・!)










↓1 どうなる?

三人はぷりんつに色々なおもちゃをプレゼントする





妙高「そうそう、プリンツさん。この子が退屈しないよう、おもちゃを持ってきてんです」


プリンツ「おもちゃ?」


春雨「はい。こんなガラガラとか・・・」


リットリオ「音がなる人形よ」プピー♪


ぷりんつ「あ、あー」


プリンツ「早速遊びたいみたい♪ありがとうございます!」










↓1 どうなる?





提督「・・・」


提督(いっそのこと、卯月ロボに頼んで未来の息子に近況を聞こうか・・・)


提督(ああ、心配だ。心配だ・・・)


春雨「司令官。司令官もこっちにきて、遊びませんか?」


提督「! ・・・そうだな。そうしようか」












↓1 どうなる?

まさかの実行、卯月ロボのところへ





ぷりんつ「あーぶー♪」


提督「・・・ちょっと席を外すな」 


プリンツ「? Admiralさん?」


スタスタスタ…








提督「ロボ」


卯月ロボ「ぴょん?」


提督「頼む、未来の息子に会わせてくれ・・・」


卯月ロボ「・・・ぴょん?」








↓1 どうなる?



提督「頼むよ~、ロボ~!心配なんだよ~!」


卯月ロボ「・・・ぴょん!」


バチッ! バチバチッ!


ピカッ!


提督「おわっ!?」


「っ・・・なんなんだ、これは」


提督「・・・ん?」


オイゲン「・・・父上?」


提督「お、おお・・・我が息子・・・!」










↓1 どうなる?

ぷりんつ(オイゲン)のこととか

ぷりんつ「・・・僕は・・・十人以上の男に告白された」ボロボロ




オイゲン「はぁ・・・そのような事で」


オイゲン「通りで父上が若いと・・・いや、今はそれ以上に若いそうですが」


提督「? 日本から離れてるのか?」


オイゲン「母様の口利きで、ドイツで働いています」
 

提督「・・・そ、それで、どうなんだ?その、恋人とか・・・」


オイゲン「・・・」


オイゲン「・・・ぼ、僕は・・・どうやら男性の目につくらしく・・・今まで何人もの男性に告白され・・・」


提督「あぁう・・・」








↓1 どうなる?

オイゲンの本性は…コンマで

偶数なら優等生(父親の教育の賜物)
奇数なら男の娘(母親の服を着て褒められたせいで)




提督(・・・確かに、優男みたいな風貌だな)


提督「勉強は?うまく行っているのか?」


オイゲン「はい。父上がしっかり教育してくれたためです・・・本当に、感謝してます」


提督「・・・そうか」


オイゲン「私は、父上と母上の息子に産まれたことに誇りを持っています。ありがとうございます、父上」


提督「オイゲン・・・」










↓1 どうなる?

見た目のせいで、女に嫌われるが男に好かれる




提督「・・・もういい歳だろう。相手とかいないのか?」


オイゲン「この風貌ですから・・・女性には嫌われるようです。男性には好かれるのですが・・・」


オイゲン「女性と言っても、母上の同僚の皆さんには・・・」 


提督「ん?」


オイゲン「・・・その、僕が小さい頃、艦娘の皆さんに・・・」


オイゲン「『小さい提督にそっくり!』と襲われまして・・・」


提督「・・・すまん」









↓1 どうなる?




オイゲン「・・・でも、心配はしないでください。父上と母上の息子ですから。いい人を見つけてみせます」


提督「・・・そうだな。俺も応援してるよ。頑張れ、オイゲン」


オイゲン「・・・ありがとうございました。そろそろ、失礼しますね」


シュンッ…


卯月ロボ「・・・ぴょん!」


提督「・・・ああ、お疲れ様」


提督「・・・息子が元気だったことが、何より嬉しかったな」










↓1 どうする?どうなる?

もしくは、これで終わる?

プリンツとぷりんつを抱きしめて、終わり

ぷりんつ側
ゾロゾロなんか来た
犬時雨 「ワン♪ワン♪」(犬派布教だ!)
猫多摩「ニャー♡」(子供達を釘ずけニャ)
球磨パンダ「クマー」(ふるたかを筆頭に派閥を広げるクマ!)




ガチャ…


提督「プリンツ・・・ん」


プリンツ「・・・すぅ、すぅ」


ぷりんつ「・・・」スヤスヤ…


提督「寝てるのか・・・いつもお疲れ様」


ギュー…


提督「お前たちは宝物だ。俺の大事な、光り輝いている・・・」


提督「必ず、守ってみせる。守ってみせるからな・・・」










プリンツ出産編 完

↓五分後に最も近いレス

次の主役安価

大井

夕雲


大井っちか・・・

かなり昔北上編やった時に提督にデレてたような?

そもそも北上ともどもあまり出てこないような?

主役もないんじゃ?









【大井の部屋】


大井「ん、んん~・・・はぁ」


大井「・・・最近、北上さんと触れ合えていない。憂鬱だわ」


大井「邪魔な娘はどんどん増えるし、提督はいつも通りだし・・・はぁぁ」









↓1 どうする?どうなる?




大井「お腹空いた・・・食堂行こう」






スタスタスタ…


大井「・・・んんっ!?」ピクッ


大井「これは、北上さんの匂い!?どこへ続いてるのかしら・・・」


大井「すんすん・・・すんすんすんすん・・・」









↓1 追跡開始 どうなる?

択捉と衝突




大井「・・・匂いが強まってきてるわね・・・北上さんっ」


ドンッ!


「きゃっ!?」


大井「痛っ・・・ま、前をよく見てなかったわ・・・」


大井「ごめんなさい、大丈夫・・・あら?」


択捉「す、すみません・・・」


大井「あなたは、最近来た・・・」










↓1 どうなる?

艦娘の風呂場から北上の匂いがする、なぜか提督の匂いもいる




大井「っと・・・ごめんなさい!また後でね!」


択捉「あっ、そっちは・・・!」








大井「・・・風呂場?もしかして、北上さんお風呂に入ってるの!?」


大井「あら、やだ♪どうしましょう~・・・ん?」


スンスン…


大井「・・・この匂い、提督?どうして・・・」


大井「・・・まさか」


   








↓1 どうなる?


今日はここまでですー

またあしたー







大井「・・・」ニコッ


ジャキッ…!


大井「あの猿め・・・北上さんにまで手を出してたら、容赦しないんだから・・・!」


大井「覚悟なさい!このっ!!」


ガララッ!










↓1 どうなる?

乙です

やめて!大井の先制雷撃で、20発の九三式酸素魚雷を撃たれたら
、鎮守府のみんな繋がってる提督が身体まで燃え尽きちゃう!

お願い、死なないで提督!あんたが今ここで倒れたら、古鷹やプリンツとの約束はどうなっちゃうの?
ライフはまだ残ってる。ここを耐えれば、クレイジーサイコレズに勝てるんだから!

次回「提督死す」。デュエルスタンバイ!


こんばんわー更新はじめますねー



 



ガラララッ!!


大井「北上さんっ!!」


北上「んぁぁ?おー、大井っちじゃーん」


如月「どうしたんですか?服を着て艤装もつけて・・・」


大井「・・・」キョロキョロ…


大井(提督は・・・いない?)


北上「・・・大井っち~?」









↓1 どうなる?

提督(裸)は風呂場の天井に張り付いてる
提督(寝ぼけて艦娘の風呂場に来てしまった・・・)



大井(おかしい、提督の匂いはしてるままなのに・・・)






提督「・・・」


提督(よりによって大井かよ・・・バレたら殺されてたな)


提督(寝ぼけて艦娘の風呂場に来てしまった俺が悪いが、タオル一枚の今大井にボコボコにされるわけにも行かないからな・・・)









↓1 どうする?どうなる?

大井(久々の北上さんの裸///)ハア・・・ハア・・・




大井(・・・提督のことは気になるけど)


北上「朝風呂もいいよね~」


如月「そうね。お肌にもいいし・・・♪」


大井(久々の、北上さんの裸・・・///)ハァハァ…


大井(ここは私も、一緒にお風呂・・・入っちゃおうかな~?///)











↓1 どうなる?

ルパンダイブして、北上に襲い掛かる




北上「ん~、大井っちは入らないの~?」


大井「っ・・・///」


大井「は、はぁいっ!私も入らせてもらいま~すっ!///」


バッ!


大井「北上さ~ん!///」


北上「うわぉ、大井っちやめなよ~」






提督「・・・」







↓1 どうなる?

提督は天上裏から逃げる





提督(・・・まあ、大井の気が逸れたからいいや)


提督(こんなこともあろうかと用意していた通路から脱出しよう・・・)


ガコッ…


提督(・・・こんな通路あるって知られたら怒られそうだなー)










大井「んんんん~///」スリスリ…


北上「熱いよ、大井っち」







↓1 どうなる?

天井裏で青葉と衝突し、落ちる。落下地点は・・・
コンマ判定

偶数 大井
奇数 北上





ゴソゴソ…


提督(・・・ん、誰かいる?)


ゴチンッ!


提督(いいった!?)


バキバキッ!!


提督「は?」








大井「? なんのおと?」


「うわぁぁぁぁ・・・」


北上「うわぁっ!?」


ドボーン!










↓1 北上の上に墜ちた提督 どうなった?

北上の顔面に提督の息子が!!




提督「い、いててて・・・」


北上「な、なんなのさ・・・ん?」ぺちっ


提督「ん・・・き、北上か?すまん、だいじょ・・・あ」


北上「・・・///」


提督「・・・」


大井「・・・てーいーとーくー?」ゴゴゴゴゴ…









↓1 どうなる?

ガラララッ!!
朝潮「司令官の!」
時雨「匂いが!」
夕立「するぽい!」





提督「いや、待て大井!これは事故で・・・」


如月「んもう、入りたいなら言ってくれればいいのに・・・」


大井「そういう問題じゃない!よくも北上さんの顔に粗末な汚物を・・・」


北上「・・・///」


提督「ひぃぃぃっ!」


タッタッタッタッタッ…


朝潮「司令官!」


時雨「やっぱりいたんだ・・・匂いがしてたもんね///」


夕立「提督さーん!」ガバッ!


提督「おわ、ちょ、ちょっと待てったら!」


大井「・・・」








↓1 どうなる?




提督「後で遊んでやるから、今は離れてなさい・・・」


夕立「ぽーい」


提督「まったく・・・はっ!」


大井「・・・」ニコッ ゴゴゴゴゴ…


提督「・・・」


大井「・・・何か、言い残すことは?」










↓1 どうなる?

提督「今のは事故だ。今後は気をつけるよ。心配しなくてもお前たちに手を出そうなんて微塵にも思ってないよ」




提督「ま、待て大井!これは事故なんだって!」


大井「・・・へぇ?」


提督「次からは気をつけるから・・・そ、それに心配しなくても俺はお前達に手を出すつもりは微塵もないよ・・・」


提督「だから、今回は・・・許してくれないか?」 


大井「・・・」










選択肢安価 大井っちは・・・

1 許した

2 許さなかった

3 その他自由安価



↓1 





大井「そうですね・・・そういうことなら」


提督「・・・」ホッ…


大井「・・・なんて言うと思ったのっ!このバカッ!!」


バシュッ! ドカーンッ!!


提督「」プスプス…


大井「・・・まったく。北上さん、大丈夫!?」


北上「・・・///」ボケー…








↓1 どうなる?

大井「提督は私達に手を出すつもりは微塵もないの事は、北上さんが魅力がないというの?」ゴゴゴゴゴ…




大井「・・・北上さんっ」


北上「あっ・・・ご、ごめん、大井っち・・・ぼーっとしてた///」


大井「まったく、なんて失礼な人なのかしら。私達に手を出すつもりはないなんて、北上さんの魅力がないって言ってるようなものじゃない・・・!」ゴゴゴゴゴ…


北上(・・・あれが、お○ん○んかぁ・・・///)










↓1 どうなる?

提督「前が見えねェ」
夕立「復活早いぽい!?」





北上「・・・///」ジー…


大井「・・・北上さん?」


提督「」プスプス…


北上「・・・///」ジー…


大井「はっ・・・い、いけないわ北上さんっ!あんな汚いものを見たら、北上さんの可憐な目が潰れてしまう!」ギュッ…


北上「ちょ、大井っちやめてよ~!///」   












↓1 どうなる?

大井「これ(提督の○○)さえなければ・・・」
提督「待て待て待てまて」




北上「だ、大丈夫だって・・・見るだけだからさ・・・///」


大井「う・・・」


大井(・・・こうなったのも、全てこれのせい。これさえなければ・・・)スッ…


提督「ま、待て待て待て待て!」ムクリ…


大井「・・・起きてたのね」チッ…


提督「なんてこと考えるんだお前は・・・」


北上「・・・///」ジー…


提督「お前もお前でどこ見てんだよ・・・」












↓1 どうなる?

914

提督も大井にはあえて冷たくあしらい再び天上裏へ

提督「じゃあな。さっきも言ったが俺はお前たちに手を出すつもりは一切ない。決してお前たちに魅力がない訳ではないんだと思うが手を出す気が起きないんだ」




北上「・・・///」スッ…


提督「ちょっ」


大井「き、北上さん!?///」


北上「い、いいじゃん提督、触らせてよ~・・・減るもんじゃないでしょ?///」


提督「いや、だめだろ・・・」


大井「そうよ!あんな汚らしいもの・・・///」










↓1 どうなる?

大井「提督・・・」ニコッ
提督「・・・なんてもしますから、お許しください」




北上「・・・ケチ///」


提督「ケチって、お前な・・・」


大井「提督・・・」ニコッ…


提督「・・・なんでもするから、もう魚雷だけは勘弁してください」


大井「なんでも?へぇ・・・なんでも、ねぇ」


提督「・・・」タラタラ…










↓1 どうなる?





北上「・・・大井っち、朝ごはん食べ行こ~」


大井「えっ、でも、北上さん!」


北上「いいから、行こうよ」グイグイ…


大井「は、はい・・・」チッ…


提督「・・・た、助かった」







大井「北上さん、なんで・・・」


北上「・・・」


大井「北上さん・・・?」







↓1 どうする?どうなる?

朝食中のことなり、相席相手なり

相席相手はクマ

相席はローマ




【食堂】


北上「球磨姉さん、相席するよ」


球磨「構わんクマ」


大井(・・・北上さん、どうしたのかしら)


北上「大井っち、食べよ」


大井「あ、は、はい。いただきます・・・」









 

↓1 食事中イベント どうなる?

>>901が記事された




青葉「号外号外!号外ですよ!」


大井「・・・まったく、またあの人は五月蠅いったらないわ」


北上「まあまあ・・・」


青葉「おお!お二人とも災難・・・いや、幸運でしたね!はい、どうぞ!」


球磨「? どういうことクマ?」


大井「こ、これは・・・///」


北上「・・・///」










↓1 どうなる?

提督は大井たちから離れた席で先ほどの4人の駆逐艦たちと楽しそうに朝食




大井「くっ・・・やっぱり腹の虫が収まらないわ!提督ったらどこに・・・」


アハハハ…


大井「!」






提督「ーーー、ーー」


朝潮「ーー・・・」


時雨「ーーーー」


夕立「ーー!ーー!」







大井「くっ・・・北上さんの気持ちも知らないで!」


北上「ちょ、大井っち・・・///」









↓1 どうなる?

大井「あなたという人は・・・、責任を取れなさいな///」つ記事
提督「」





大井「提督!」ズカズカ…


提督「! お、大井・・・」


大井「あなたという人は・・・責任を取りなさいな!///」バンッ!


朝潮「・・・『提督の単装砲』」


時雨「『北上の顔面と接触』・・・」


北上「お、大井っち~・・・///」


提督「っ・・・」










↓1 どうなる?

提督「北上には大井がいるじゃないか」




提督「き、北上には・・・大井がいるじゃないか・・・」


大井「っ・・・」


北上「あ・・・」


大井「なんてことを言うんですか!北上さんは・・・っ!」


北上「も、もういいよ大井っち・・・席に戻ろう?」


大井「っ・・・」










↓1 どうなる?

大井「・・・失望したよ、最低です」スタスタスタ…





大井「・・・失望しましたよ、最低ですね」


スタスタスタ…


提督「あ・・・」


時雨「・・・提督」







北上「・・・」


大井「元気出してください北上さん。提督のことですから、すぐ謝りに来ますよ」


球磨「球磨のミートボールあげるクマ」


北上「うん・・・ありがと」









↓1 どうなる?

大井「ごめんなさい北上さん、私のせいで提督が」
北上「大井っちのせいじゃないよ」




大井「・・・ごめんなさい。そもそもは、私があんなに迫らなきゃ・・・」


北上「・・・大井っちのせいじゃないよ」


北上「あたし、そんなガンガンいくタイプじゃないしさ・・・提督に見向きもされなくなっても、仕方ないって」


球磨「北上・・・」


大井「北上さん・・・」










↓1 どうなる?

(レズの)仲間にメール送る
大井『早霜、私はどうすれば・・・』




北上「・・・ごちそうさま」


トボトボ…


大井「・・・北上さん」


球磨「だいぶ参ってるクマ・・・」


大井「・・・こんな時頼れるのは・・・」


大井(早霜・・・)














↓1 どうなる?




『なるほど

そういうことなら、私がそちらに赴きます。直接話をしましょう』


大井「早霜、またこっちに来るなんて・・・」


大井「・・・ちょうどいいわね。話ができるならそれ以上のことはないし」










↓1 どうなる?

早霜『でも、本当にいいんですか?北上さんとあんな人の恋を手伝って・・・』
大井「っ・・・」




大井「・・・あ、新しいメールが」


『一つ、いいですか?


本当にいいんでしょうか?あんな人と北上さんの恋を手伝って』


大井「っ・・・」


大井「いいのよ・・・北上さんが喜んでくれれば」


大井「北上さんの幸せは、私の幸せだから・・・」










↓1 どうなる?

早霜が到着した




早霜「・・・どうも、大井さん」


大井「いらっしゃい、早霜。大変だったでしょう?呉からここまで」


早霜「艦娘の派遣のことで資料を渡しに来ましたから、ついでといえばついでです」


早霜「渡してくるので、待っていてくださいね」











↓1 どうする?

早速話に入っても構いません

陽炎「ねぇ・・・レーベは元気?」
早霜「自分で彼女に聞いてみれば?」




陽炎「・・・あ」

 
早霜「おや・・・」


陽炎「・・・ねぇ、レーベは元気?」


早霜「ご自分で聞いてみればいいじゃないですか」


陽炎「・・・」












↓1 どうなる?

今回は大井編なので別の艦娘の話はあんまりしてほしくないかなーって

早霜と大井は執務室へ
早霜「・・・資料を渡しに来ました」




提督「・・・」


コンコン… キィ…


早霜「失礼します。資料を届けに来ましたよ」


提督「おお、ありがとう・・・ん?」


大井「提督・・・」


提督「・・・なんで大井まで?」


大井「話があるのよ・・・」


提督「・・・北上のことか」











↓1 どうなる?

大井「とにかく、すぐに北上さんに謝りに行きなさい」




大井「・・・提督、早く北上さんに謝ってきてください」


提督「・・・そうだな。さっきのことは俺の思慮が足りなかったと思うよ」


早霜「・・・学習しませんね。あなたは」


提督「そうだな・・・と」










↓1 どうする?どうなる?


今日はここまでですー






提督「そうだ・・・大井」


大井「・・・なんですか?」


提督「・・・ありがとう」


ガチャ バタンッ…


早霜「・・・思ったほどの問題ではなかったですね」


大井「・・・そうね。まあ、かんたんに解決してよかったわ・・・」











↓1 どうなる?

大井「提督のことだから、必ず北上さんにお出かけの誘いするわ」
早霜「その時は北上さんの後につきましょう」



こんばんわー更新はじめますねー






大井「・・・さて」


大井「提督の事だから北上さんに謝りに行った時にお出かけに刺そうと思うわ」


早霜「それは面白いですね・・・そのときは尾行するようにしましょう」










↓1 どうなる?

北上さんの電話
北上『どうしよう、提督に誘われたよ///』


(止めを)刺そうかな?




プルルルルル…


大井「・・・あら、北上さんから?」


早霜「どうしたんでしょうか・・・」


北上『あ、もしもし?大井っち・・・?///』


大井「はい、どうしました北上さん?」


北上『提督が謝りに来てさ・・・一緒に出かけないかって誘われちゃってさ~・・・///』


北上『・・・どうしよう///』


大井「どうしようって・・・北上さんの好きにすればいいですよ」


北上『えー?///』











↓1 どうなる?

出掛けの準備を手伝う


レーベフラグも実質消滅したのがなぁ・・・






北上『うー・・・提督と出かけるのも久しぶりだからさ~、大井っち服選ぶの手伝ってよ~』


大井「! はぁいっ!!是非!!」


早霜「・・・元気ですね」


大井「早霜、悪いけど待っててくれる?北上さんの準備を手伝ってくるから!」


早霜「はい、分かりました・・・」ニコッ










↓1 どうなる?

北上の楽しそう顔に対して、大井の表情が消えてる
早霜(大丈夫かしら?)


レーベと陽炎と早霜の(いろいろな液体で)ドロドロの三角関係があるよ、いる?




北上「ん~、どうかな大井っち?」


大井「いいと思いますよ、北上さん!」


北上「えっへへ、そうかな~?///」


北上「提督も喜んでくれるかな~・・・///」


大井「・・・」










↓1 どうなる?

提督「似合ってるんじゃないか?」




北上「おーい、ていとくー」


提督「ん・・・来たか」


北上「来たよ~。へへ、どう?似合ってる?」


提督「ああ、似合ってるじゃないか。かわいいぞ」


北上「・・・///」ニコッ


大井(北上さん・・・)










↓1 どうなる?

大井「・・・何があったら電話してください、北上さん・・・頑張ってくださいね」

 


大井「北上さん、何かあったら電話してくださいね」


北上「えぇ?大井っちも行こうよー」


大井「いえ、私は大丈夫ですから・・・頑張ってくださいね」


北上「・・・うん」


提督「それじゃ、行こうか。北上」 


北上「りょーかい」


大井(・・・さて、二人のあとを着けないと・・・)









↓1 どうなる?





提督「さて、どこに行くか?」


北上「どこでもいいよー?」


提督「それなら、適当に歩いてくか・・・」


北上「いいねぇそういうの。好きだよー」ギュッ


提督「・・・北上」


北上「んー?どうかしたー?」ニヤニヤ


提督「・・・なんでもない」










大井「・・・」ジー…


早霜「・・・」ジー…








↓1 どうなる?

早霜「・・・大丈夫ですか?」
大井「・・・平気よ」



次スレですー







早霜「・・・大井さん?」


大井「何よ・・・?」


早霜「大丈夫ですか?」


大井「・・・平気よ」


大井「私が言うのもなんだけど・・・提督はそこまで悪い人じゃないわ。女性関係は最悪だけど・・・」


大井「北上さんがそれでいいなら・・・」










↓1 どうなる?

話題が提督の悪口に





早霜「・・・ふふ、そうですか」


大井「それにしてもあの人はまったく・・・!」


大井「朝は寝坊常習犯だし、女心だってまるで分かっていない」   


大井「今回も元はといえば提督の鈍さが問題なのに・・・この甲斐性無しめ。もうっ・・・!」


早霜「・・・ふふふっ」








↓1 どうなる?

提督と北上はゲームセンターへ





北上「んぁ、提督、ゲーセンあるよー」


提督「入ってみるか?」


北上「うん、あたしも久々だからさ~」


提督「俺もだ。最近のゲームはどうなってるか・・・」
    






早霜「・・・ゲームセンターに入りましたね」 


大井「私達も行くわよ」









↓1 どうなる?

提督はクレーンゲームである艦娘の抱き枕をゲット




北上「てーとく、もうちょいもうちょい・・・そこっ」


提督「ここでいいんだな?」


北上「うん、バッチリだよ・・・」


ウィンウィンウィン…


ガッ!


提督「おお、本当に取れた」


北上「でしょ~・・・?って、これ・・・」








↓1 提督が取ったのは誰の抱きまくら?

北上


 


北上「・・・大井っちじゃん」


提督「だな・・・」


北上「・・・使うの?」


提督「う、うーん・・・いや、さすがに」









大井「・・・何か取ったみたいだけど、何の話をしてるのかしら?」









↓1 どうなる?

大井「よりによって私の抱きまくらですか、あの人は・・・」ポツポツ・・・
早霜「・・・ふふふっ」







早霜「・・・どうやら、艦娘の抱きまくらを入手したようですよ」


大井「抱きまくらぁ?ふんっ、そんな気持ち悪い・・・」


大井「・・・で、誰の抱きまくらなの?まさか北上さんじゃ・・・」


早霜「・・・」スッ…


大井「・・・?」


早霜「あなたですよ、大井さん」


大井「・・・は?よりによって、私?」


大井「チッ・・・何やってるんだか、あの人は・・・」ブツブツ…


早霜「・・・ふふっ」









↓1 どうなる?




提督「せっかくだから、これは北上に上げるよ」


北上「んぁ?いいの?」


提督「いいよ。俺が持ってるの見つかったら、大井にまで迷惑かかるかもしれんし」


北上「ふーん・・・大事にするよ。ありがとね」










↓1 どうなる?

北上「でも、さすがに使わないよね~女同士だし・・・」
大井「っ・・・」




北上「・・・でもさ、あたしも持ってても使えないよね~。女の子同士だし」


提督「そういうもんなのか?」


北上「うん。大井っちのことは好きだけど、さすがにね・・・」








大井「・・・」


早霜「・・・大井さん?」









↓1 どうなる?

このスレはこのまま埋めお願いします

早霜「提督さんと北上さんも酷いですね」
大井「・・・いいのよ」

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