【リメイク】偽男「俺は男を倒す怪人、偽男」【安価】 (692)

【特撮?】偽男「悪の組織から逃げ出したぜ。」【安価】
【特撮?】偽男「悪の組織から逃げ出したぜ。」【安価】 - SSまとめ速報
(https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1488381833/)

【特撮?】「悪の組織から逃げ出し、2ヶ月経ったぜ。」【安価】
【特撮?】「悪の組織から逃げ出し、2ヶ月経ったぜ。」【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1492510332/)

のリメイクです。世界観が似ている程度で、大体リセット&悪の組織本部からスタートです。続編ではありませんので↑ふたつを読んでなくても問題ありません。。



悪の組織本部・偽男のマイルーム

偽男「(俺は偽男。改造手術を受けた所謂悪の怪人だ。主な任務は俺と同じような見た目のヒーロー、男という名の奴がいるからソイツを倒すことだ。

……やってらんねー。自由に外に出て探索したいぜ。仮想空間での戦闘訓練はもう飽きた。けど脱走しようにも、ここの暮らしは悪くないからなぁ。

さぁて、今日の予定は……久々に休みか。)」


【選択+記述安価・~明日17時ぐらい】
↓3(↓1、↓2にも何かしらでワンチャンあり。)

a)男と俺の変身スタイルはほぼ同じものだ。一応確認しておこう。+どんな変身か?
b)仲間(下級戦闘員や新人怪人)に会いに行くか。+どんなヤツか?
c)(首領や上司にあたる怪人から)呼出だぁ?んだよ?+どんなヤツか?どんな用か?
d)悪の組織本部がどの辺にある?
(湿地帯?洞窟?廃都市?地下?月?戦艦?異界?)
e)特技を磨くか。+どんなの?
f)男について情報整理。+どんなん?
(若めは確定)

【↓3に到達しなかった場合は↓2、無い場合は↓1を採用。なにもなかったら再安価するスタイル。】


解答例)
a
変身。武器や技の使用。フォームチェンジの度にベルトに現金を入れる 。
お釣りも出てくる。

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1495639646

d
ヒーローの本部の地下

c 20歳前の黒髪の女性首領。凜としていてカリスマ的だけど、なんで悪の組織の首領やってるのか不思議な善人で照れ屋さん。
外の偵察任務のための呼び出し

a 所持している剣(本物は日本刀で、偽男は軍刀)を「変身!」と発声しながら抜くと、剣が大気中の「不思議パワー(仮)」を集めて体表面に付着させ、変身する

本物はバンカラの学生服、偽物は憲兵っぽくなる

偽男「(暇だし遊びに行くか。)」


工作部隊隊長。
情報収集や組織の隠蔽、設備の保持を担う後方支援の達人。
組織の本部を作ったのもこの人。
最古参の一人で怪人たちにも一目置かれている。


偽男「(けど階級的には俺より下級なんだよな。何かやらかしたっけ?)」




工作部隊員らの休憩所

偽男「よっ。遊びに来たぜ。隊長は居るか?」


【選択+記述安価・~本日14時ぐらい】
↓2

a)がらんとしていて、使えない底辺パシリしかいない。+パシリのお名前は?
b)工作部隊隊長が直接出てくる。+おじいちゃん?おばあちゃん?ショタジジイ?ロリババア?
c)追い払われるが、権力ごり押しで中に入る。+工作部隊隊長はおじ(ry
d)誰もいない。+何か落ちてる?

>>2>>3は近いうちのコンマ判定でそこそこ当たりやすくなります。>>5もカッコイイので微妙に当たりやすくなります。(笑)】

工作隊長「なんだ偽男か。今日はどうした?」


偽男「暇だから遊びに来たぜ。じーちゃん。」


工作隊長「俺はお前のようなハナタレを孫にした覚えはない。」


偽男「そう言うなって。また昔話とか自慢話とか聞かせてくれよ。次の作戦の前準備でも構わないからさ。」


工作隊長「……ふんっ。こっちはそう暇じゃないワイ。あと数分もしたら作業に戻らなきゃならん。」


偽男「……ヒーロー関連か。
(ヒーローに挑んだ怪人の方々、みんな仏様か重傷だもんなぁ。後処理が大変そうだ。)」


工作隊長「わかっておるならさっさと出てけ。」


偽男「ふぅーん。で、その男って奴と戦って勝ったら楽になんの?」


工作隊長「……知らん。」


偽男「(こりゃあマジで忙しそうだ。)
手伝えることもなさそうだな。そんじゃ、また遊びに来るぜ。体を大事にしなよ。」


工作隊長「じゃからお前の爺になった覚えはない。しっしっ。」



【選択+記述安価・~本日14時ぐらい】
↓2

a)偽男を呼び止める。+昔話?作戦についてアドバイス?
b)偽男、自主的に戦闘訓練へ。
c)工作部隊の誰かが偽男に話しかける。+どんなん?
d)設定を確定させる。安価&コンマ判定スタンバイ。+ベルト?悪の組織本部の場所?

【b以外は記述あります。】

d変身アイテムは体の一部になっていて変身しようと思えばいつでもできる。
一応取り外し可能。

【コンマ判定】
直下

(a)1~20:>>5
(b)21~35:>>11
(c)36~50:怪物の遺伝子を組み込んだ改造人間
(d)51~65:>>5
(e)66~80:リボルバー式の銃を使って変身。
(f)81~95:神秘な力を持ち、国を守護してきた神獣(不死鳥)の力を借りて変身。
(g)96~100:直下に書かれた記号。無記入とgの場所はイッチが決めます。

【コンマ判定・5%の確率で選択可】

変身方法は
(c)怪物の遺伝子を組み込んだ改造人間

に決定。追加で、男に似せるために遺伝子の塩基配列も両名ほぼ同じにします。



偽男「(なんだ。ここの怪人とあまり変わらないのか?ちょっと整理してみるか?


従来の怪人a→改造手術して人間から怪人へ。
従来の怪人b→試験管ベイビーの頃から怪人。

男→組み込まれた遺伝子を活性化させて変身する怪人a亜種。スペックは人間の遺伝子と使う怪人の遺伝子との相性による。

偽男→abどちらかの怪人が改造手術を受けて、男の変身方法で更に強くなる。たぶん俺は怪人b。


つまり、俺は強い?)
……鍛え方もそれに合わせて調節すべきか。あと男の強さについても聞いておきたいな。」



【安価】
Q.偽男の開発に関わった先輩怪人数人に"自分や男の強さについて"聞いてみた。どんな返答?

3人の先輩怪人「↓1~↓3」

先輩怪人A「男の何よりも優れている点は、戦いの中で進化を続けることにあるんだ。・・・無論、偽男にもその特性はあるんだけどね。」


偽男「特性を伸ばすには実戦でないと意味ないんですか?」


先輩怪人A「全くじゃないけど、そうなるね。他の怪人に稽古つけてもらったり、観戦してその特性を伸ばすきっかけ作りをしておいた方がいいかも。」


偽男「(まるでスポーツだな。)」




先輩怪人B「君と男では随分とコンセプトが違ってくるからなぁ…。あちらは短期集中決戦型だけど、君は長期持久決戦型だし。もし男と戦うようなら、できる限り長引かせた方が得策だとは思うよ。」


偽男「長期持久決戦型……。罠を張ったり狙撃したり撹乱させたり……ですか。」


先輩怪人B「あ、接近戦が全くできないわけじゃないからね。コンセプトは違っても一応男と似せているから、見様見真似程度ならできるはずだよ。」


偽男「(でないと男の偽者と名乗れねぇよ……。)」




開発トップ「いまのところ男のバックにはなにもないらしくひとりで戦っているね。研究素材としては興味がでるね。(ジュルリ」


偽者「(この人は苦手だ……。)」


開発トップ「それと、偽男の改造時にデータをこちらに送受信できるようにしてあるよ。」


偽者「データの送受信?調べ事や戦闘中に対象を分析できるのか?」


開発トップ「応用すればね。ただそれは無線を使った方が手っ取り早いだろう。

送受信する主なデータは、心拍数やアドレナリンの分泌量や状態異常の有無等の体調に関すること。それと地形データ、戦闘データだよ。」


偽者「戦闘データを送受信するのか?送信じゃなくて?」


開発トップ「君が戦ったことのない相手でも、過去の先輩たちが集めた戦闘データを君に送信して対処しやすくするのさ。おっと、そろそろ会議だ。」




偽者「(俺が戦ったことのない相手?
男やここの怪人のことだけじゃないのか?)」

【選択+記述安価】
↓2
a)緊急指令。+内容は?
b)もう少し他の先輩(今度は戦ったことのある重傷怪人)に聞いてみる。+後程安価
c)男の私生活(学生)について、諜報班から聞いてみる。+後程安価
d)数日進めて、正式な任務へ。+内容は?
e)その他。上司または部下や親友の怪人や人間から呼出し。+内容は?

【↓1コンマ30以下で首領の性格が>>3確定。】

偽男「(諜報班は……あっちか。ここの通路は狭くて十字路ばかりな上に表記が見えにくくて何度も迷う。さて、男の私生活についてはどれくらい知っているんだ?


現時点では、
・学生
・いまのところ男のバックにはなにもないらしくひとりで戦っている


これくらいか。)」


【安価】
Q.諜報班の怪人数人に"男の私生活について"聞いてみた。どんな返答?

3人の諜報怪人「↓1~↓3」

諜報怪人a「友達は多くはないが深い友情関係で結ばれているようだ。そこが強みでもあり弱点でもあるだろう。」


偽男「(偽者とバレる前に錯乱させてから、孤立した男を倒すことになりそうだ。)」




諜報怪人b「稀に女児と共にいるが…どうにも関係性がきな臭い。女児は男を兄とは呼んでいたが、複雑そうな表情をしていたな。」


偽者「友人とは仲良いのに家族の仲は良くないのか?だとしても兄妹の仲が悪いのは珍しくないし、そこまできな臭くは……。」


諜報怪人b「そこまでなら。家は大きめの一軒家だが、親がいる様子はなさそうだ。」


偽者「(親もいないでどうして住み続けられる?

貯蓄があるか仕送りがあるか。あるいは倒した怪人から金をぶん取って……それじゃあ足りないか。)」




諜報怪人C「男自身はそうではないが、どうやら一部の同性に人気があるらしい。やはりあの引き締まった美味しそうなお尻が...おっと失礼、同じ容姿を持つ貴方も気をつけたほうがいいかもしれません。」

イッチ<マタホモカヨォ!!orz


偽者「お、おぅ?

(尻が美味しそう?かじり虫か?でも同性?……あっ、察し。)」


諜報怪人c「ところで今夜ちょっと私の部屋に来ませんか?」


偽者「明日の予定に響きそうなので遠慮します。

(少なくともコイツ、腐っているな。早いところ帰って戸締まり強化した方が良さそうだ。)」




【選択+記述安価・~本日朝8時半ぐらい】
↓2

a)男の友人を(1~4人ぐらい)調査。+名前は?
b)妹の名前を調査+名前は?
c)偽男の友人と出会う。+名前や性格は?
d)お偉いさんから呼び出し。+誰?どんな用?

【ネーミングについて、オリジナルでない場合&あまりにもかわいそうな場合はイッチが却下&命名。←センス皆無。〇〇似はOK。
諜報怪人Cは、偽男に掘られないように注意したのでガチホモじゃないと思います。(小並感)】

花嵩 鞍馬(はなたか くらま) →花嵩「」
美国 芽楼(びくに めろう) →美国「」
木場 健太(きば けんた) →木場「」
大禍 朱鷺(おおまが とき) →大禍「」

このように表記します。



食堂

偽男「(この4人が男の親友か。覚えとこ。)」←資料片手に食後の休憩。


【安価・~明日昼13時ぐらい】
↓1&↓2
Q.追加情報ある?または食堂内で誰かに声をかけられ、どんな用?

【そろそろ戦闘させようと考えていたり……。】

たまたま出歩いていた首領に出会う

研究員から本部の新型警備ロボットのテストのための模擬戦闘を依頼される

>>38>>39の順で…。

首領「……。」

偽男「!!」←敬礼

首領「……。(コクン...」


偽男「……。」←カウンター席に座り直す

首領「……。」←すぐ近くに座って食事開始

偽男「(首領もここを使うのか。気まずい……。)」



研究員「偽男さん偽男さん。ちょっといいですか?」

偽男「なんだ?
(ナイスタイミング!)」

研究員「本部の新型警備ロボットのテストのための模擬戦闘を依頼します。お願いします。」

偽男「あぁ。構わないぜ。」←研究員と退出






首領「……。」




広くて丈夫な部屋

新型警備ロボ「侵入者ヲ発見。排除スル、
コレは、デモンストレーションです。」


偽男「(たしかに従来機と比べて全体的に強化されてそうだ。今までか作業ロボの流用だったのもあるが……。)

壊しても恨むなよ。変身!」


VS新型警備ロボ(量産機)

【コンマ戦闘↓1~↓5・~本日16時ぐらい】

1~10:即破壊。 コンマ値の数だけ破壊。
11~70:奇数で偽男/偶数で新型警備ロボの攻撃が発動。
71~89:新型警備ロボの重い一撃 。新型警備ロボへ高評価すべき点1個分。
90~ 100:偽男の重い一撃。

【連投OK!!】

研究員「戦闘開始してください。まz\ドグシャ!/……は?」


偽男「わ、悪い。まさかこんなに脆いとは……。」(95)


新型警備ロボ「マダ……タタカエル……。(バチバチッ」←腹に大穴が開く


偽男「(まだ動くか。あまり本気を出さないでフットワーク優先で動くか。)」



53→避けた上で武器を持つ右腕をふっ飛ばす。
59→怯んで体制を建て直そうとした警備ロボの右脚を破壊。倒れる警備ロボ。


<ドンガラガッシャン
偽男「おっと危ない。」


43→倒れたまま向けてきた顔を蹴りでぶっとばし……、
73→ロボの中枢らしき物体を、腹の穴から抜き取ってトドメを刺した。


偽男の勝ち・変身解除


偽男「こんなものか。」

研究員「あ、あぁ……。(ガクガクガタガタ...」

偽男「(なんかゴメン……。)
まあ、万が一暴走しても俺なら止められるって事でで……。」

研究員「……。(ズーン...」


【選択+記述安価・~本日17時ぐらい】
↓2

a)研究員「偽男なんかもう、嫌いです……。」
b)研究員「……。」←無言のままロボの残骸を集めて研究室に籠ってしまう。
c)その他

【まさか全勝するとは……。】

研究員「偽男なんかもう、嫌いです……。」


偽者「正直悪かったと思ってる。だがこれって男みたいな侵入者を想定したものだろ。男だったらこれ以上の惨状だと。」


研究員「でも少しぐらい見せ場あってもいいじゃないですか!バカー!!外道ー!!」


偽者「(あーもーめんどくせぇ。適当に数分謝って許してもらうか。)」




数分後
【安価】

研究員「>>51

↑+この小型支援用ロボ(大きさは1ミリで数は10000個)をわたすから必要な機能があれば追加しておきます。

研究員「よく考えたらこのロボは一対一ではなく
一対多数を想定して作られてました。」


偽男「そうか。
(勝手に自己解決してくれた……。)」


研究員「それと今回の報酬なのですが、この小型支援用ロボを渡します。

必要な機能があれば追加しておきますね。」


1ミリが10000個が瓶詰めに。


偽男「小さいのがギッシリと……。そうだな。今のところは特にないぜ。
(お守り程度にはなるだろう。)」




昼→夜、仮想空間での訓練。


偽男「……そこだっ!
(男よりも強くならねぇと……。戦いの中で進化……。一部遺伝子を活性化させて技を作れないか?)」



【選択+記述安価】
↓2

a)男や偽男の変身後、遺伝子関連で追加能力あり。+どんなん?
b)今日一日の特訓を終えて武器の手入れをする偽男+どんな武器?
c)先輩怪人「手こずっているようだな。今度は俺が相手だ。」+どんな怪人?
d)その他。

偽男のマイルームで、
パイルバンカー付き大口径ライフルの手入れ。


偽男「……♪~。

(パイルバンカーの杭はロマンの域だが、それがいい……。)」





しっかり飯食ってしっかり寝て、翌朝へ。



【選択+記述安価】

a)首領「↓2」
b)夢「↓2」
c)その他「↓2」

【記述あり】

首領を人質にされて男とハンデ有の戦いをする夢を見る。
(経験値にならないかな。)

↑+なぜか夢の中では首領と恋人設定

夢「首領(恋人)を人質にされて男とハンデ有の戦いをする夢。」




偽男「……首領と恋人設定?俺、そこまで溜まっているのか?」

使い捨てスキル『逆境△』を取得。
コンマ判定前に先手をとれる。


食堂


偽男「(夢が壮大すぎてマジだりぃ……。)」←カウンター席に座る。朝食へ。

首領「……あ。」←すぐ近くに座ってた

偽男「……ふぁぁ…。」←あくび。首領にまったく気づかない。



【選択安価】
↓2
a)首領♂「やらないか。」
b)首領♀「大丈夫?」
c)首領♂「大丈夫か?」
d)首領♀「↓2」
e)首領♂「↓2」

【cはノンケ】

首領「……あ、あの、昨夜おかしな夢を見たんです。」


偽男「ん。あ、そっすか。で、それ……で…!!?」←やっと首領の存在に気づいて慌てて敬礼&ちゃんと相手の目を見て聞く姿勢


首領「い、いいですよ。食事しながらで。」


偽者「で、では、失礼します……。ところで、夢とはどのようなもので?
(俺に話しかけたってことは、俺が関わっているということだよな?そうだよな?)」←フォークの持ち手がガクガクのままサラダへ。


【選択安価】
↓2:首領が見た夢

a)ほぼ>>56>>57
b)偽男は関係しているが、色々違う。
c)首領がお菓子の国で冒険してた。
d)首領「↓2」

夢「首領(恋人)を人質にされて男とハンデ有の戦いをする夢。」



首領「あ、あの、これって……。」


偽男「俺、首領がそんな目に遭わないように頑張ります。」←意識しないようにしてる


首領「……。」
偽男「……。」



偽男「(俺と首領が同じ夢?偶然か、それとも呪いの類いか?)」


【選択安価・~明日朝7時ぐらい】

a)首領「↓2」
b)研究員♂「↓2」
c)研究員♀「↓2」
d)その他♂「↓2」
e)その他♀「↓2」
f)無難に食事終了。悪の組織本部の↓2へ散歩。

首領「懐かしい気持ちです。小さい頃も同じように助けてくれましたよね。」


偽男「(そうだったっけ?やっべ、全然思い出せねぇ。)
小さい頃……ですか。」


首領「覚えてませんか?10年ぐらい前に……。」


偽男「……すみません。首領様の助けになれた誇るべきことだというのに。
(本当に思い出せない。まさか、男と偽男を見間違えているんじゃ……。いや、俺は首領を人質にはしないぜ?)」←急いで思い出そうとする



【選択安価・~本日朝8時ぐらい】
↓2

a)首領「時間切れです。思い出せなかった罰として……+↓2」←小悪魔笑顔
b)偽男「(あー。俺がガキの頃、首領が何か(多分前首領か怪人か男かその他人間)に殺されそうになったのを泣きながら止めたんだっけ。)」
c)偽男「(子供同士のイジメや喧嘩で、首領似の女の子を庇った記憶……。これだ。)」
d)首領「↓2」←何があったか説明。
e)首領「偽男。朝食が終わり次第、私の部屋に来なさい。お話があります。」←プチキレ。首領の部屋へ。

【dはその他枠】

首領「時間切れです。思い出せなかった罰として…しばらく私に付き合ってもらいます。」


偽男「(付き合う?え?首領と俺が?いいのか?)

わ、わかりました。そうなると……。」


首領「予定は私が書き直します。それじゃあ早速……。」


【安価・~本日13時ぐらい】

首領「↓2」

外部視察(という名の買い物)






偽男「(おつかい、か。で、買うものはなんだ?)」←メモを見る



【安価・~16時ぐらい】

メモ『>>76

【偽男単体でお出かけ。男らに見つかるとマズいので、帽子(黒)とグラサン(黒)とマスク(黒)で変装中。首領は警備兵に止められてお留守番。】

絶版の洋書、街境の古本屋が手に入れたという情報が入ったので必ず手に入れること

※万一入手できなかった場合は大変なことになります

メモ「絶版の洋書、街境の古本屋が手に入れたという情報が入ったので必ず手に入れること。

※万一入手できなかった場合は大変なことになる。」



偽男「(つまり本業の視察しないでとっとと洋書を買ってこいと。バイクで行くか。)」





街境の古本屋

<チリンチリン...

【コンマ判定+安価】

偽男「この本を探しているんだが、まだあるか?」

↓1&↓2:洋書のタイトル、またはジャンルは?(どちらかを首領が探してたものとする。)
↓2:70以下でまだある。

原典 神代幻獣目録

>>79を首領が探していたものにします。


偽男「よし、買えた。……ちょっとだけ中身を見てみるか?」


【選択安価】
↓2

a)SAN値減少。↓2コンマのコンマ値÷10(少数点以下切り捨て)が減る。5以上の減少でさっさとおうちに帰る。
b)原典♂ シン代幻獣♂目録オォン
c)偽男「(……よくわからねぇ。)」
d)使い捨てスキル『挑戦△』を取得。
コンマ判定前に個人でコンマ判定可能。30以下で少しだけ有利になれる。

【a)ヤベェ本。b)腐ってる…。c)よくわからねぇ。d)スキル取得】

使い捨てスキル取得


偽男「(意外と面白い。挑戦してみるものだな。さて、買った後なら帰り道で視察するか。)」


【安価】
視察イベント:↓1~↓3
(&各レスのコンマ80以上でアイテムGET)

【フルフェイスのヘルメットで男の顔だとバレない。】

市井に紛れて活動中の諜報員と偶然出会う

偽男「(ここを手押しで進んだ方が早そうだ……。ん?」←肩をトントンされる


>>85


諜報員「よっ。」

偽男「……任務中だろ。話してて平気なのか?」

諜報員「あぁ。この時間帯は男がいるエリアの外だからな。ていうか、お前の今の服装の方が目立つぞ。」

偽男「……仕方ないだろ。作戦前にこの顔をさらす訳には行かない。」←フルフェイスのヘルメット

諜報員「それもそうだが……。そうだ。あとで俺たちのところへ来てくれ。もしかしたら今日のうちに新しい情報を提供できるかもしれなたあ。」

偽男「わかった。」





数分後の帰り道

偽男「(ん?あれは?)」



工場長「そうです。私が工場長です。」

刑事b「だから、そうじゃなくてだな!」
刑事a「落ち着きなさい。ちゃんと聞いていけばいい。」


偽男「(関わらず、本部に早く知らせた方が……。待てよ?)」←偽男のデータ送受信機能で開発班に知らせる



偽男「(こんなときに無線は使えないからな……。)」




まもなく悪の組織本部


偽男「(…………おっと。轢きそうになった。)」

怪スレイヤー「どうも。怪人スレイヤーです。」

偽男「……どうも?」

怪スレイヤー「……では。」

偽男「(見逃された?そっか、見た目人間だからバレなかったのか?)」←偽男のデータ送受信機能で開発班に知らせる

悪の組織本部・首領の部屋近く


<インターホンの音


首領「ありましたか?」

偽男「はい。これですね。ところでもし買えなかった場合の大変なことって……。」

首領「……。(ニコニコ」

偽男「……なんでもありません。(コエーヨ」

首領「そうですか。それでは次に……。」

偽男「(おいおい。休憩ナシかよ。)」


【選択+記述安価】

a)首領「↓2」←偽男の予定について
b)開発トップ「↓2」←スキャンした工場や怪人スレイヤーについて
c)研究員「↓2」←警備ロボについて
d)諜報班「↓2」←その他新しい情報

aいまの姿になるまえの姿になれるのう擬態能力を付加するね。

a お昼ご飯作ったので良ければ食べてって欲しい

開発トップ『怪人スレイヤーに遭遇してしまった場合は即逃げろ。そしてもし捕まった場合、絶対にこちらの情報は漏らすなよ。

ヤツに目を付けられたら最後、我々は狩られるだけの哀れな獲物だ…。』←通信


偽男「了解。……あ、失礼しました。ところで、なんです?」


【選択安価】
↓2

a)首領「>>90
b)首領「>>92
c)首領「その他」

【付き合うとは一体……。】

首領「いまの姿になるまえの姿になれる擬態能力を付加するね。」


偽男「???

あぁ、普通に外に出れるように。ありがとうございます。」



首領の部屋へ

擬態能力を獲得するために首領の部屋でまったり。
ソファーに座る


首領「……。(ニコニコ」
偽男「?」

首領「……。(ニコニコ」
偽男「……。」

首領「どうしたの?」
偽男「えっと……。こうやってまったりしていいのかと……。」


【安価】

首領「↓2」←擬態能力の見た目について。または午後の予定について。

首領「なら私の仕事に付き合ってくれませんか?これでも組織のトップですし、どういう仕事をしているか知るのは勉強になると思います。」


偽男「そう……ですか。それで手伝えるのなら……。

(鏡をちら見……。)」←健やかだが少し影がある青年の顔立ちで、すこし首領に似ている



昼まで首領の手伝いをする偽男。全怪人の把握、被害や運営の確認、計算の手伝い等々……


<チーン
偽男「」←頭使うの苦手

首領「お疲れさまです。」

偽男「(絶対首領の仕事やりたくねぇ!早くここから出ないと頭がパンクしてしまう!首領にはわるいがさっさと付き合い解消を視野に入れておかないと……。)
そ、そろそろ昼メシにしませんか?仕事も今のでキリが良いですし?食堂へ……。」



【安価】

首領「↓2」

【&↓1のコンマ40以下で偽男の心情を察っしてしまう。】

首領「よ、よろしければ私が作ります。なにかお好きなものと、苦手な食べ物はありますか?」←偽男の心情バレてない


偽男「(訓練で大抵のものは平気だが……。)
嫌いなものも好きなものもありませんよ。」


首領「……。(ジィー...」


偽男「(参ったな。好きな食べ物を言えって言ってるようなものじゃないか……。)

ただ、今日の昼はガッツリ肉を食べたいと思ってて……。」


首領「わかりました。それでは作りますので偽男さんは休んで待っててくださいね。」




偽男「(この時、俺は手伝いますよと口に出そうとした。できなかった。彼女の目が、そこから動くなと言っていた。あぁ、もう俺は逃げられないのだろう……。)」



【料理名を安価+コンマ判定】
↓1:首領の料理技能
↓2:料理、技能判定
↓2:料理名を安価

【料理名を安価
コンマは↓1≧↓2で】

偽男「これは……っ!」←本能で食うと死ぬとわかった


首領「どうですか?レシピにはポイズンクッキングって書いてあったんですけど、思った以上にうまくできちゃいました。ガッツリ食べてみてください。」


偽男「(ポックリ死んじゃうぜ!?だが、首領自ら作った料理を毒料理だと教えるのは気が引ける。かといって正直に話したらせっかく作った料理を捨てることになる。
命を捨てるか料理を捨てるか……。











正直に話してから一口ずつ食べることにしよう。)

首領。ポイズンクッキングとは、毒の料理です。(ムシャムシャ……うっ!?」


【安価+コンマ判定】
↓1&↓2:偽男と首領に関する、過去の記憶

↓1:偽男の毒耐性
↓2:毒の威力

【過去の記憶を↓1と↓2に。
↓1≧↓2で偽男は意識を持ちこたえる。大差で毒を克服できる。】

(04)VS(04)

勝ち……というより、ほぼ毒ナシ。
そりゃあ走馬灯なんて見るはずねぇや。



偽男「……あれ?普通においしい肉の味…。」

首領「はい。ポイズンクッキングからポイズンを抜くことに成功したんです。写真だと美味しそうなのに毒なのが勿体なかったので。ビックリしました?」

偽男「しました……。

(心臓に悪いギャグだったぜ……。)」



【安価】
Q:昼の予定は?
↓1:昼前半。
↓2:昼後半。

1)午後1時~数分。
偽男:擬態姿で首領の手伝い

偽男「……。(カタカタカタッ」←PC操作。たった数分でもう帰りたいオーラ全開


首領「きゅ、休憩にしますか?」←さすがに気づき始めた


偽男「い゙、い゙え゙。大丈夫でず。残り少なかったんで、コイツだけ終わらせれば……。」←汗だらだら




2)午後1時数分~午後3時
偽男:(首領の方が強いが)護衛
首領:全国各地にある組織の支部を極秘で視察する


偽男「フードのペアルックですか……。」←一応周囲警戒

首領「いいでしょ?でも、あまりゆっくりしてられないよ。」

偽男「はぁ……。」


視察方法は徒歩やホログラムなど様々。






視察終了

悪の組織本部・首領の部屋

偽男「やっと終わった。ここいらで戦闘訓練でもしとこう。今日はまだ運動してないはずだ。」


首領「そうですか。わかりました。」


偽男「え?」


【選択安価】
↓2
a)首領「私の攻撃を避け続けなさい。」←成績がいいほどスキルの質が上がる
(×→△→○→◎の順で良くなる)
b)首領「私が相手しますよ?」←無理ゲー+〇のスキル確実
c)首領「私が、相手しますよ?/////」←無理ゲー+首領の気分次第で大変なことになる
d)首領「行ってらっしゃい。そのかわり、寄り道しないで帰ってきてね?」←ヤン眼

首領「私が、相手しますよ?/////」


偽男「は、はい…………え?」



【選択安価】
↓2

a)良かれと思って模擬戦→↓2コンマ60以上で大ケガ
b)首領の的確な密着指導→↓2コンマ70以下で○、70以上で△のスキルを取得。96以上で大変なことになる。
c)確信犯。→↓2コンマ70以下で偽男の逃走または説得成功。それ以外だと大変なことになる。
d)偽男の攻撃を受け止め、または避ける。→使い捨てスキル『不屈○』を取得。このスキルを装備して負けた場合、次の先頭で有利になる。負けるまで消えることはない。

戦闘(?)開始

速攻で首領に押し倒され、組み付かれる偽男


首領「こ、降参しますか?/////」

偽男「しませんよ。」←そのまま組み付き返して動けないようにする。

首領「!?/////」

偽男「……。鼓動が…。///」

首領「!!/////」

偽男「……この続きは俺が首領のことを思い出せてからでいいですか?///」

首領「………はい。/////」←既にキャパオーバー





偽男「……あの、起きません?」

首領「それはダメ。///」←偽男を抱きしめ、慣れようとしている

偽男「そっすか。
(今ので肋骨にヒビ入ったかも。)」




このあと風呂タイム。
なぜか偽男の服一式が更衣室に置いてある。



首領の部屋・リビング

偽男「(今日マトモに運動してねぇから、せめて筋トレしねぇと!!)」



【首領・安価】
↓2
a)極秘に偽男と外の高級ホテルで食事&お泊まり
b)お夕飯も首領が作り、泊まれ(強制)
c)2人で食堂へ。追記なければ偽男と首領が付き合っていることが全体に広まる。
d)偽男がマイルームに帰ることを許す。

2人で食堂へ。偽男と首領が付き合っていることが全体に広まる。
&首領の片思いという説もある


首領「♪」←偽男と腕組んでる
偽男「(任務前に思い出してぇなぁ……。)」←擬態能力解除


首領「ん?なにかおかしいですか?」
偽男「いえ。首領と一緒に並ぶのは未体験でして……。」
首領「そう…ですね。」


偽男「(そろそろ諜報班で情報の整理が終わっているはずだ。あとで向かうか。)」


首領「……。」


【選択安価】
↓2

a)偽男「(↓2)」←小さい頃の記憶、首領について思い出す。
b)首領「↓2」
c)諜報員「いた!偽男さん!」←諜報班へ偽男が連れてかれてしまう。

【abは記述】

a 昔、よく一緒に遊んでた、すぐ近くの大きな屋敷に住んでて……拐われそうになってたところを助けようとして……?

偽男「(昔、よく一緒に遊んでた、すぐ近くの大きな屋敷に住んでて……拐われそうになってたところを助けようとして……?

だが、生まれてずっと俺はここで育ったはずだ。工作員のおじいちゃんとこによく遊び、下級戦闘員の友達数人と何度も組み手して、何度も仲間の死を悼み、………だけど外に出れたのは作戦の見学と今日のお使いだけだ。

俺の記憶に矛盾が生じている?俺は首領を……コイツを……?)」



首領「あれ?食べないんですか?」

偽男「あ、プリンなら食べていいですよ。」

首領「やった!」

偽男「(手がかりは……あの大きな屋敷に……たぶん男が住んでいる屋敷にある。俺の進む道は…。)」




首領「ごちそうさまでし……あれ?偽男さん?いったいドコへ?」




諜報班
偽男「新情報とやらは?」←首領に黙って抜け出した


【安価】
外で会った諜報員「↓2」

【詳細を選択安価】
(1)(2)まとめて↓2

(1)男の家族構成

a)遠くで男の父母が住んでいて、毎月男の家へ仕送りしてる。
b)10年ぐらい前に男とその妹(?)以外の家族が行方不明または死亡。どこで生活費を稼いでいるかは、男のバイト以外不明
c)妹(?)が本物の妹ではない。
d)その他


(2)大きい屋敷について

e)誰もいないはずの時間帯に窓に写る人影を見た。
f)セキュリティについて詳しく
g)屋敷の歴史について詳しく
h)その他

諜報員「例の関係性がきな臭い女児についてと、屋敷の歴史についてだ。まず、女児は本物の妹ではない。たしかにそいつの名前は戸籍にはあるが、それ以外の手続きや登録は全て何かしらの手が加えられたものだ。」


偽男「歴史については?」



【選択安価】
↓2

a)かなり古く、金持ち一家がずっと所有しているもの。男と女児どちらかが、金持ち一家の末裔。
b)男が生まれて数年後に建てられた。
c)新築。当時について何か追記を。
d)その他。その家にまつわる伝説や呪いとか。

諜報員「かなり古く、金持ち一家がずっと所有しているもの。男と女児どちらかが、金持ち一家の末裔だろうな。」


偽男「……わかった。ありがとな。」




廊下

偽男「(男が誰であれ、真実を確かめる。)」←パイルバンカー付き大口径ライフルを装備して悪の組織本部から出撃。



偽男「変身。」←カメレオン怪人の能力で透明化。コウモリ怪人の翼を広げて男の屋敷へ飛ぶ。






屋敷

窓ガラス<パリンッ


偽男「……。」←蛇怪人の眼で赤外線ON。暗いところでよく見える。

屋敷の廊下

偽男「(並べられた写真……使われてない部屋……。っ、誰かの気配っ!!)」←とっさに隠れる。



【選択安価】
↓2

a)男「↓2」←寝る前
b)女児「↓2」←寝る前
c)知らない「↓2」
d)知ってる「↓2」

【複数人でも可】

男「近くにいるのか……? 『俺』が……。」


偽男「(侵入はバレた……が、『俺』が近くにいる?なぜコイツが自分が偽造されているのを知っている?

まさか、情報が漏れている?)」


男「ど、どこだ。どこにいる?……変身!」


偽男「(マズい、気づかれる。索敵能力は向こうの方が優れて…………そうか。一か八かだが…!)」←コウモリ怪人の超音波ビームを男にぶつける。




【男の選択安価】
↓2

a)コウモリ怪人など、耳の優れた怪人の能力を発動してしまう男。大きく吹っ飛ばされた上に耳をやられる。
b)蛇怪人の能力で偽男のシルエットを確認するが、吹っ飛ばされる。
c)ゾウ怪人など、タフな怪人の能力を発動。偽男のいる場所を見つける。偽男自体の確認はできない。
d)変身が間に合わず、大きく吹っ飛ばされる。+気絶。

男「さっそくゾウ怪j」


<ドンガラガッシャーン


男「」←気絶

偽男「(……倒してしまった。戦いに慣れていないのか。放置でいいだろう。)」





更に探索


【選択安価+記述】
Q.取得したものは?
↓1~↓3

a)使い捨てスキル。名前とランク、コンマ判定時の効果を記入。×、△、○、◎の順でランクが高くなる。×はほとんどマイナス効果。
例)使い捨てスキル『手加減×』
初手で必ずヘマする。

b)キーアイテム。+どんな?
c)普通のアイテム。+どんな?
d)偽男の古い記憶。+どんな?

【↓1~↓3、矛盾が生じた場合は………その時はその時で。】

d 病院らしきところでベッドに寝かされており、全身に包帯が巻かれている感覚
隣のベッドに小さい頃の首領らしき少女と親らしき大人が、さらに奥には男の小さい頃の姿がある

使い捨てスキル『ダメージ変換△ 』を取得。
受けたダメージの3割ぶんHPを回復する。


偽男「(……一応ベッドまで運んでやるか。)」←男を肩に乗せて運ぶ透明化偽男。ライフルは片手持ち


男「」←気絶


偽男「(本当に人がいないな。)……ん?」←女児がいる方へ歩く




病院らしきところでベッドに寝かされており、全身に包帯が巻かれている感覚。

偽男「(これは……改造直後?それとも改造前?)」


隣のベッドに小さい頃の首領らしき少女と親らしき大人が、さらに奥には男の小さい頃の姿がある。

偽男「(コイツや首領、それと親らしき大人は……巻き込まれた?だがそこには女児がいない。どういうことだ?)」



寝室

扉<ガチャ

偽男「(ここに女児がいる。立ち位置は妹だそうだが、どうなんだろうか。まずは扉を開けっぱなしにしてパイルバンカーの杭で扉を固定。

次に男をベッドに寝かし……。


女児がコイツか。)」←透明


【選択安価】
↓2

a)明らかに怯えていて明後日の方向を見ている。
b)寝ている。
c)女児「↓2」
d)動かない。が、人形にしては熱がある。

女児「隠れてなくてもいいよ、私は貴方と敵対するつもりないから。」


偽男「……。

(動いているライフルを見ても驚く様子なし……か。まあいい。姿をさらしても問題ないだろう。)」



擬態の顔、偽男の顔ではなく、
全身白の怪人へ。



偽男(白)「男と違って敵対しないとはどういうことだ?まさか、第3勢力か?」

男「」←まだ気絶


【安価】
女児「↓2」

女児「勢力、何て言うほど立派じゃあないけどね。」


偽男(白)「(……ヒーローの味方ではないが、怪人の味方をする訳でもない。
かといって敵対しているつもりもなし。だが、怪人を前にしてその度胸は一般人のものとは思えない…。)

男との関係は何だ?妹ではないのだろ?」


【選択安価】
女児「↓2」

a)嫁
b)いとこなどの遠い親戚
c)未来の娘、または孫
d)拾われた。
e)作られた。→アンドロイド?
f)そもそも人間ではない。→人間ではない↓2に変身
g)その他

↓1:コンマ値35以下で聞こえてしまう。

女児「未来の……嫁です。///」


偽男「」
男「」←気絶

女児「……。///」


偽男「……。」
<ポイッ

男「」←女児のベッドへ軽く投げる

女児「あ。///」

偽男「…………おじゃましまし…た?」←部屋から出ようとする



【選択安価】
↓2

a)偽男(白)を見逃す。
b)女児「いただきます。」←男に覆い被さり、搾り始める。
c)女児「あ、そういうのは結婚してからと決めているんで……。///」←男を抱きしめながら
d)女児「というのが建前です。」←足で男をベッドから蹴り落とす。
e)女児「とは言っても、許嫁ですがね。」←無反応。嫁という単語に恥じただけ
f)その他

【複雑そうな表情をしていた……とはいったい…。】

女児「あ、そういうのは結婚してからと決めているんで……。///」←男を抱きしめながら

偽男「……。えっと、お幸せに?」←扉に刺した杭を引抜く。

女児「あ、ありがとう///」

偽男「……。」

扉<パタン←閉める

偽男「さて、帰るか。」


<イチャラブする音
<イチャラブされる音


偽男「(……今のうちにもう1品、なにか探すか?)」

【選択安価+記述】
Q.取得したものは?
↓1

a)使い捨てスキル。名前とランク、コンマ判定時の効果を記入。×、△、○、◎の順でランクが高くなる。×はほとんどマイナス効果。

例1)使い捨てスキル『ケジメ◎』
使い捨てスキル(×も可)を1個消費して戦闘シーンをカット。必ず勝てるわけではないが、敵に大痛手を与えることができる。

例2)使い捨てスキル『ケジメ×』
使い捨てスキル(×をのぞく)を全て消費して戦闘シーンをカット。敗北するが、負けペナルティを回避できる。

b)キーアイテム。+どんな?
c)普通のアイテム。+どんな?
d)偽男の古い記憶。+どんな?
【注意a:あまりにもな設定の場合は、一部改変します。ご了承ください。】

使い捨てスキル『忠義◯』GET!
忠誠を尽くす者のために戦うとき、判定が多少有利になる


帰宅

悪の組織本部


偽男「(にしても男に嫁さんかぁ。俺にもできたらいいなぁ……。)」←透明化&飛行。



首領の部屋へ・変身解除して擬態能力ON

偽男「(途中で抜け出したから怒ってるよな……。)

失礼しまーす。」



【選択安価】
↓2
a)首領「……。」←修羅の顔
b)首領「……。(エーン!エーン!フラレタァー!!」←枕に顔を埋めて泣いている
c)首領「」←油断して入ってきた偽男をベッドへ押し倒す。
d)寝てる首領
e)偽男を探しに出掛けてる
f)首領「↓2」

偽男「(……いない?出掛けてる?)」

首領「意外に早かったですね、何か収穫はありましたか?(ニコニコ」←後ろから


偽男「(!?
アカン。もう逃げられへん……。)

そ、そうですね。お目当ての記憶なのですが……。」


>>142をそのまま。

男に嫁ができたこと。


偽男「こんな感じですかね。」

首領「ふぅ~ん。そうですか。」

偽男「(さっきから敬語に戻ってる!明らかにご立腹だ……。もうどうにでもならないの………いや、どうせダメなら…。)

もしかして、破局ですか?勝手に抜け出したから……。」


首領「っ!?」

偽男「すみませんでした。どうぞ破局なり処刑なり……。」


【選択安価】
↓2
a)大泣きして大否定。
b)やっぱりそうだよね、と静かに泣く。
c)そんなわけないでしょ? と虚ろな眼でゆらゆらと近づく。
d)……ふんっ。とそっぽ向いて肯定も否定もしない。

e)は、破局です!もう知らない! と涙眼でツンツン
f)無言で偽男をベッドに押し倒す+子宝の種・獄搾りの刑
g)首領「↓2」
【前々スレと前スレはヤンデレパラダイスでした。さて、今回は?】

首領「破局しないよ!!バカ!!」←偽男にタックル

偽男「!?」←物理ダメージ

首領「うわーん!嫌いになってないよ!脅しちゃったかもしれないけど、心配してただけなんだから!だからそんなこと言わないで……!!」

偽男「……はい。」

首領「絶対に放してやるもんかぁ……。(グスン...」




このあとも滅茶苦茶泣き付かれた。




ベッド


偽男「ん……。」
(あのまま寝てしまったようだ……。)」



【選択安価】
↓2
a)偽男「(拘束されてる!?)」首領「↓2」
b)偽男「(この美味しそうなにおいは?)」+朝ご飯はどんなメニュー?
↓2のコンマが52以下で成功
c)首領「Zzz...」
d) 偽男「(首領がいない……。)」
e)偽男「(この感覚は……。)」昔の記憶「↓2」

????は同名でしょうか?
一応採用します。

了解です


偽男「(日記?開きっぱなしじゃないか……。)」

日記が置いてある。


○月○日
今日は????のクローンが生まれた日。
????に偽男のクローンだとは知らせているが
偽男にクローンを作ったとはいってない。
裏切ったら偽男をけしかけるといっているので
偽男を親や兄のように思っている????は
裏切らないだろう。

????お誕生日おめでとう



偽男「(一部が塗りつぶされて読めない……。

クローンの特徴は、

・その日が誕生日
・俺のクローン……ではない。
・それで俺がそいつの親や兄のような存在?

……もしや…。)」



首領「……。」←起きた

偽男「……こいつってまさか…。」

首領「それは……。」

偽男「俺たちの子か?」←日記を返す

首領「バカ……///」←受け取って顔真っ赤

偽男「(真面目に考えたら男が怪しいが…。)」


【選択安価】
↓2

a)滅茶苦茶怒ってベッドから出ていってしまう
b)クローンについて話す。
c)怒っているのか、偽男から離れない。
d)首領「↓2」

首領「その日記にかいてある通り、そのクローンは偽男のクローン。私たちの子というのはあながち……間違ってないけど…。///」


【安価】
Q:首領が公開した情報のみ記入。またはクローンについて詳細を

↓2:(1)(2)(3)or首領「↓2」




○月○日
今日は「????→偽男」のクローンが生まれた日。
(1)に偽男のクローンだとは知らせているが
偽男にクローンを作ったとはいってない。
裏切ったら偽男をけしかけるといっているので
偽男を親や兄のように思っている(2)は
裏切らないだろう。

(3)お誕生日おめでとう

【(1)誰に知らせたか?
(2)クローンと同じ名?
(3)誰(クローンの名前)の誕生日?】

(1) 例の七人組

偽男「(ここでの七人組……どんな奴等だ?)」




(2) 男の妹

偽男「(男の妹が俺を親や兄のように思っている……か。あの女児が妹じゃないのなら、本物の妹はどこにいるのか。男に直接聞けば良かったな。)」

首領「むぅ……。」




(3) もう一人の私

偽男「(そいつが俺のクローン……。俺と同じ遺伝子で、首領の手で生まれた……。俺達の子供……。

だが、どうしてそこでもう一人の首領……偽首領なんだ?俺自身もクローンなのか?)」

首領「ど、どうしたの?」

偽男「……いや、お腹すいたから食堂にでもって。

(腹へって頭が回らなくて……理解が追い付かない…。)」



【安価】
↓2
a)食堂へ。
b)首領の料理。+料理名を記入。
52+20(軽食補正)≧↓2コンマで成功

首領「えぐっ……ひぐっ……。」←泣くのを我慢しようとしてる。


偽男「お、おいしい…ぜ?」



朝食72VS78
焼きすぎた鮭と卵焼きすぎたもの、お味噌汁に漬すぎた物、白米の朝ごはん


偽男「ちょっと味が濃いぐらいで……。」

首領「火力間違えたぁー!うわ゛ぁぁぁぁん!」

偽男「(……よしよしと撫でてぇ…。)」




身仕度カット



偽男「(軽く人物整理しておくか。えっと、今居るだけで……。)」



首領:偽男の彼女
偽首領:偽男のクローン。つまり、女体化した偽男?
男の妹:偽男を人質にされて裏切れない。
女児:偽妹。男の嫁。
例の七人組:知らん。
男:友四人がいる。嫁がいる。もうひとりの『俺』とはいったい?



偽男「(……少なくとも俺は、記憶を失って偽男として生まれ変わったらしい。小さい頃にここで育ってきた記憶が嘘になるのは怖いが、ここは悪の組織だ。何があってもおかしくない…。)」

首領「どうしたの?やっぱり、さっきの朝食でお腹壊した?(ウルウル...」

偽男「違います。それより、首領はどうして俺を彼氏にしたんですか?まさか過去に……。」

首領「!?」


【選択安価】
首領:↓2

a)恥ずかしくなって偽男を全治2日の重傷にする。
b)恥ずかしくなって仕事を押し付ける。
c)恥ずかしくなって逃げる。
d)恥ずかしくなって↓2

e)顔を赤らめ、過去話。(真偽は不明)
f)顔を赤らめ、一目惚れだと言う。
g)顔を赤らめ、小さい頃の偽男が首領に渡した指輪を取り出す。
h)顔を赤らめ、↓2

i)にっこりした後、そのままベッドファイ!

ベッドファイ!!


偽男「!?」←首領にベッドへ運ばれ、押し倒される。

首領「ハァハァハァハァハァ!!/////」←偽男が彼氏と名乗ったのが嬉しすぎて&鈍感すぎが頭に来て、暴走。偽男の服を脱がし始める


偽男「わ、わかりました!わかりましたから!けど、俺の何が原因なのかぐらいは教えてくださいよ!」


首領「その前にハァハァ!き、キスをハァハァ!キスをしていいかなァハァハァハァ!!///」←グルグル目


偽男「(この流れに乗ったら俺の人生進路が決まる。まだ選択の余地はあって良い筈だ。)

まだです。まだ。俺は首領のことをもっと思い出して自分の気持ちに確証を持たせたいんです。今の俺は正直、首領が俺以上に俺の事を知ってて怖いです。」


首領「…………!?(ガーン」


偽男「首領は思い出を大事にして俺を彼氏にしたんですよね?それなら、思い出の欠けた今の俺でも彼氏で良いんですか?」


首領「…………。(オロオロ」



【かなり大事な選択安価】
首領:↓3(この安価のみ本日朝7時より連投解禁)
a)思い出はもう関係ない。→怒りに任せて一方的なベッドファイ!!
b)思い出が欠けても、偽男に変わりない。→優しいベッドファイ。
c)……。→悲しい顔で服を着て、出ていってしまう。
d)首領が知ってる偽男の全てを語る。→後程安価。

【ぶっちゃけここをセーブポイントにしたい】

首領「……わかった。私が偽男について知ってること全部話してあげる。」

偽男「(助かった……。で、本来の俺については、


怪人・偽男
ヒーローの男に対抗するため、ヒーローと同じ構造で1から作り上げられた怪人。

悪の組織本部生まれで、小さい頃から工作部隊隊長のおじいちゃんのとこへ遊びに行ってた。

・見知らぬ記憶
>>124
>>142

矛盾がなければ良いが……。)」

【安価】
まとめて↓1~↓4のどれか
(後程コンマ判定で。)

Q1.自分は本当に"偽男本人"なのか?オリジナルの記憶を受け継いだ量産機ではないのか?
a)アンドロイドやクローンなどの量産型偽男
b)偽男本人
c)霊体やデータから復活させた第2の命。
d)その他


Q2.屋敷にいた首領を庇ったのは、誰が攻めてきたからか?
e)例の七人組、またはその関係者
f)男の妹
g)怪人スレイヤー
h)その他


Q3.食堂で自分に声をかけるまで、なぜ自分を放置していたか?
i)ちょっと前まで首領ではなくて、そんな余裕なかった。
j)数日前のとある偽男の行動で、惚れ直した。
k)勇気がなかった。
l)その他。


Q4.結局、自分の記憶はどっちが正しいのか?
m)両方。元々首領とその仲間一部はあの大きな屋敷と関わりがあった。
n)屋敷が本物。組織本部の記憶は、悪の組織本部の空気に慣れさせる為のダミー記憶。
o)組織本部が本物。屋敷のは……Q1の解答に影響あり
p)その他。


Q5.自分や男、首領や男の妹などの細かい家族構成は?
q)偽男、男、首領、男の妹。みんな兄弟姉妹

r)偽男、男、男の妹は兄弟姉妹。首領は偽男の彼女。
s)男、男の妹は兄妹。偽男は男の妹とくっついていたが、首領が偽男を奪った。
t)男、男の妹は兄妹。偽男は首領とくっついていたが、男の妹が偽男を奪った。
u)その他。

Q1 b
Q2 e
Q3.l 自分は組織の首領、偽男は表向きはあくまで一構成員に過ぎない。何の手も打たずにあからさまに恋人関係になるのは偽男にとってまずいので、色々と根回しが必要だった。準備が整ったのが食堂で話しかけた前日
Q4 m
Q5 u 男と偽男は一卵性双生児。妹は男・偽男・首領と昔から仲良く、偽男がいなくなってから男の義理の妹になった(一時期すれ違ってたのはその関係)。首領の三人の幼なじみで偽男の彼女だった

矛盾があったりするかもしれませんが、そのときはごめんなさい

b
g
k
m
r

bgkm
偽男と首領と妹が兄弟
男は偽男のクローン

【このレスでコンマ判定】
1~24:>>191
25~50:>>192
51~74:>>193
75~100:>>194
【直下ではない】←注意!!

(50)なので>>192採用

偽男→本物
・小さい頃、怪人スレイヤーの奇襲から首領を庇ったことがある。
・今まで付き合おうと勇気がなかった首領
・偽男の記憶は全て本物。
・偽男、男、男の妹は兄弟姉妹。首領は偽男の彼女。←多分首領の片想い。
で、



首領「これで私の知ってることは全て……。」


<シュル...


偽男「あの、何で脱いで……。」

首領「……。///」

偽男「確かに小さい頃に首領と遊んでたことあるけど、そのときは恋愛してた訳じゃ……。」
首領「……。/////」
偽男「だ、大体こういうのは!結婚してかr首領「諦めて。//////」アッハイ。」





ベッドファイ!!






【選択安価】
↓2
a)翌日、悪の組織本部で結婚式。もう逃げらない。
b)本日昼、賢者タイムの2人。満足気な首領の寝顔と、青ざめた偽男。もう逃げられない。
c)キスどまり。まさかの無知首領。だが、逃げられない。
d)偽男の方から首領に告白してたことを思い出す。
e)偽男が、自分から告白したり付き合っていたのが、首領似の別人だったことを思い出す。
f)その他。主に記憶関係。
【eだと首領が悪女になります。】

おもろいからeで

>>197俺もそう思う。R板でそれ出そうかな?



ベッドファイ中に偽男が思い出し、首領とラブラブベッドファイへ。




昼・事後


首領「思い出した?///」

偽男「あぁ。思い出したよ。けどその時は悪の組織で首領だったなんて思いもしなかった。///」



【選択安価】
↓2:昼(前半)の仕事

a)首領「じゃあ早速、↓2」
b)今まで焦らされてた首領の暴走。明日の朝までベッドファイ!
c)偽男開発トップ、工作部隊隊長、諜報班、研究員のいずれかから偽男が呼び出される。
d)奇襲。誰が来た?

偽男、首領と朝までベッドファイ!!


色々カットして翌朝


首領「仕事溜まってる……。」←お腹にも白いのが溜まってる

偽男「手伝う……ぜ…。」←虫の息



朝から昼までカット。その間に風呂や朝食などを軽く取る。





偽男「(他に聞きたいこと、まだあるんだよな。)」←仕事やっと終わって精神が虫の息

首領「もう。苦手ならやらなくて良いのに……。」

偽男「手伝いたいから手伝ってるだけだ。それより……。(俺の妹でもあるが、)男の妹に俺をけしかけると言ったらしいじゃないか。どういうことだ?」

首領「……怒ってる?」

偽男「怒ってはいない。ただ、裏切らないとかも言ってたから。妹は今、どうなっているんだ?」

首領「……。」


ベッドf偽男「ごまかし禁止。」←マウントを取られる


首領「……。」



【選択安価】
↓2:妹とは?

a)普通に学生をエンジョイして寮に住んでいる。
b)悪の組織支部のどこかで頑張っている。
c)一度偽男の貞操を奪おうとしたことがあるので、遠くへ置いている。一週間おきの手紙で生存してるのはわかる。
d)例の七人組の1人で、ブレーキ役。
e)その他
【確認:女児≠妹】

首領「例の七人組の1人で、ブレーキ役になってるよ。私たちと敵対しないようにね。」←発情開始


偽男「その、七人組とは?」←マウント取られて降参のポーズ



【選択安価】
↓2

a)かつて悪の組織を設立した7家の各当主。現在はそこそこ大きい支部で活動してる。
b)政府を大きく動かしてる国会議員たち。よく言えば仲良し7人組。悪く言えばうるさい。
c)悪の組織、政府、ヒーロー、とは全く異なる系統。組織名が『例の七人組』で、七人で構成されている。
d)小さい頃、偽男を振り回してた女7人……。
e)その他

c全員が偽男の友人
男性abcd女性ef妹
aとe
bとf
cとd
がカップル

昼過ぎまでベッドファイ!!


偽男「悪の組織、政府、ヒーロー、とは全く異なる系統。組織名が『例の七人組』で、七人で構成されている…か。」←ヘロヘロ

首領「全員が偽男の友人で、男子4人女子3人で構成されているよ。」←仰向けになって、偽男へ誘惑

偽男「(男性abcd女性ef妹がメンバー構成で、aとe、bとf、cとdがカップルか。っておい。cdはホモなのかそれとも一方的なのか?)」←即落ち

首領「それでさ……会うの?(ギチギチ…」←放さまいと、拘束強化

偽男「うっ...ふぅ。もし俺のせいで首領がひどい目に遭っているのなら友達として止めて落ち着かせたい。できれば男とも話し合ってみたいが、方針上無理だろうな…。」


【選択安価】
↓2

a)首領「ダメ。許さない。(パンパン」←偽男に乗っかって拷問ピストン
b)首領「……わかった。近いうちに会える用意しておくね。(ギュウウウ…」←偽男を抱きしめて優しく搾り取る
c)首領「できれば……会ってほしくないなぁ。でも、テレビ電話ぐらいなら…。(メキボキグシャ!!」←怒りで偽男の偽男が、首領の中で折れる
d)首領「↓2」←アブノーマルはNG

【あなたの癖はどれ?】

そんなにエロ描写要らなくねぇかな…

>>212エロ描写が書きたいというよりも、主人公が幸せだとエロ描写で苛めたくなるんですよ。あ、腐ってないです。



首領「できれば……会ってほしくないなぁ。でも、テレビ電話ぐらいなら…。(メキボキグシャ!!」←怒りで偽男の偽男が、首領の中で折れる。

偽男「」←悶絶。しかも全然引き抜けない

首領「なんならこのまま電話しちゃおっか。」←気づかないでピョンピョン

偽男「ヤ...メテ...。」




グロ描写カット。偽男の偽男は無事に摘出されました。



偽男「切り落とすことにならなくて良かった……。」

首領「ごめんね…。ごめんね……。」←涙目



遅い昼食・悪の組織本部の購買で



偽男「ところで、俺が出撃するのはいつなんだ?」

【選択安価】
↓2

a)数日後、ある作戦と合同で行う。+どんな作戦?
b)なし。そもそも男に似せるつもりはなかった。+どんな事情?
c)なし。私が見てない間に偽男計画が進んでいた。
d)なし。予定より早く偽男を手に入れたから。
【abは記述】

首領「ないよ。予定より早く偽男を手に入れたからね。本当は2人きりで幸せに過ごしたいけど……。」


偽男「ヒーローならこちらから動かない限り、当分動くことはないだろう。あいつ彼女に振り回されてるし。時が来れば結婚するって彼女の方が張り切っていたぜ。

……結局、男に容姿を似せた意味がなくなってしまったな。」


首領「あっ!」


偽男「なんだ?」


【選択安価】
↓2

a)悪の組織本部で結婚式を開こう!
b)悪の組織本部で結婚式を開いて、その映像や写真を世間に公表しよう!
c)もう一人の私(偽首領)に会う約束を忘れるところだった!
d)(悪の組織本部内の誰か)↓2に会う約束を忘れるところだった!
【dは記述】

首領「ここで結婚式を開こう!」


偽男「は?」


首領「もしかして、結婚する気ないのに付き合ったの?(ユラリ...」


偽男「結婚……できるのか?悪の組織でも?」


首領「できるよ!永遠の愛を誓うよ!?」


偽男「そ、そうか。日程とかは……全部首領が書き直してたか。」


首領「ねぇねぇ!和と洋、どっちがいい?」


偽男「洋だな。例の七人組と男には知らせなくて良いのか?男の方へは手紙とかで構わないが……。
(擬態せずに偽男の姿のまま首領と結婚すれば、男へ誤解の嵐を送り込むことができる。問題は首領が嫌がらないかだが……。)」


【選択安価】
男のもとへ手紙を送るかを↓2

a)偽男と首領が結婚した写真手紙を男のもとへ送る。→女児が誤解して修羅場+見覚えのない男が青ざめる。
b)偽男(擬態)と首領が結婚した写真手紙を男のもとへ送る。→偽男が生きていることに、男がビックリする
c)手紙を送らない

【もはやこれでしか偽男の意味を見出だせなくなってきた希ガスのa。】

首領「男の方にもだけど、例の七人組にも送りたいな。でも、そのときは擬態の状態で撮ってほしいの。」


偽男「そうか?……なるほど。このままだと俺が偽男だとわからないもんな。
…男の方にも後ほど擬態の方を送っておくか?」


首領「うーん、今正体をバラしちゃう?」


偽男「(この様子だと男や女児とは仲良くなさそうだ。が、)

真偽を確かめに乗り込んできたら厄介じゃないか?そうなる前に真実を伝えた方が…。」


首領「じゃあそれは例の七人組に任せればいいかな。襲撃する前に例の七人組か察知してくれるし。」


偽男「わかった。」




翌朝・男の屋敷

女児「郵便受けに手紙?」

手紙『結婚しました。―――by(偽)男&首領』←写真にはウエディングドレスを着た首領をお姫様抱っこしてキスする(偽)男

女児「……男に問い詰めなきゃ。




これ…何?(スチャ…」

男「!??」←いきなり草刈り鎌と写真を向けられて怯え、青ざめる男。当然身に覚えがない。



結婚式・一次会(悪の組織本部食堂)

首領「私、首領は偽男と結婚します。」

<パシャパシャパシャ!!

偽男「(カメラのフラッシュが眩しい…。例の七人組に擬態での手紙はとうに送った。誰も思い出せないのは悔しいが。)」


その後、ケーキ入刀やら誓いやらうんぬんをカット


【選択安価】
↓2

a)妹「ちょっと待ったあああ!!(涙目」
b)女児「ガセメールを送り付けてきたのはここかぁ!!……本当じゃん。…コロス!」←(偽)男の正体に気づいてない。
c)偽首領「↓2!!!」←偽男のクローン
d)その他「待った!」
【悪の組織の力を使えば即日手紙を届けることだってできる、みたいな。】

妹含む例の七人組「来る途中で男と女児にあったので誤解をといていた。」


偽男「やっぱり。って事は襲撃されかけたって事か。」


首領「でも誤解解いたってことは、偽男が男の兄弟ってバレちゃうね。」


妹「うわああああああああん!!お兄ちゃんが本当に結婚しちゃったああああああ!!」←大泣き


「「「!?」」」


【選択安価】
↓2:思い出した?(偽りの可能性あり)

a)a♂とe♀、b♂とf♀、c♂とd♂それぞれカップルがどんな奴等なのか思い出す偽男。+どんな友達だったか?
b)妹に告白されるが、恋人と見れなかったことを思い出す偽男。
c)妹が首領を消すために怪人スレイヤーに依頼を出していたのを思い出す偽男。
d)その他を思い出した偽男。

【ドロドロは大好きだけど書きづらいっすね(笑)】

偽男「えっと、手紙でも書いたが思い出せなくてごめんな?

(えっ?見た目完全に女の子なのに実は男の娘?マジ?)」←妹に近づいてみる


首領「あっ。」


妹「うわああああああああん!!」←偽男に飛び付く

偽男「よっと。」←抱いて受け止める


首領&妹「!?」


偽男「こらこら。危ないだろ。
(……俺の記憶じゃ女装が似合う弟だったような?)」


【選択&記述安価】
↓2:触感&妹「↓2」

a)むんず♂
b)やはり妹&かなり小さい頃から記憶を弄られていたことが判明。
c)妹だがどこかおかしい。
→最近の医療技術で女体化。子供もできる。
d)特殊体質で何度も性別が入れ替わる。
e)正確にはふ〇なり。

ふ〇なりの妹がどさくさに紛れて変なところを触る。


妹「お゙に゙い゙ぢゃ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙ん゙!(サワサワ...」←偽男の偽男周辺をお触り

偽男「(感触は一点を除いて女性か。胸が柔らかい……。)」←全く反応しない偽男の偽男


首領「……。(イライラ...」


偽男「……ごめんな?」←首領の方へ戻る



【選択安価】
↓2

a)例の七人組からのプレゼント。+どんなん?
b)なおも離れないふた妹
c)首領「新婚旅行しようか。」←偽男を無理矢理ふた妹から離し、2人で何処かに行く。→ドコ?
d)首領「↓2」
e)偽首領『↓2』←電話
【なお、今回は重婚ナシです。】

偽首領『結婚おめでとうございます。
二次会には呼んでもらえるでしょうか。』←電話


偽男「ん?この声は……首領とソックリ?」


偽首領『偽男……?』


偽男「……そうだ。はじめまして…だよな?」


首領「あれ?手紙送ってなかった?」



【安価】
偽首領『↓2』

偽首領『えっ!来てなi(ピンポーンお届け物でーす。)はーい。』


手紙&首領からのプレゼント(ドレス)


偽首領『ちょっと今からそっち向かう!!』




偽男「……切れた。つか、これから来るのか。」


首領「ここからちょっと遠いからね。二次会に間に合うかな?」


偽男「それまでどう暇つぶすか…。」


【選択+記述安価】
↓2

a)>>226のa
b)ふた妹が偽男にじゃれつく。
ふた妹「↓2」
c)ふた妹がどうしてふ〇なりになったか、聞いてみる。
ふた妹「↓2」
d)悪の組織本部の工作部隊、怪人開発部、諜報班、研究員などからお祝いの言葉やプレゼントを受け取る。
e)首領と偽男の結婚に納得いかない怪人1体が、偽男と戦う。+どんな怪人?
例.怪人ダチョウ女
f)偽男が小さい頃の記憶を思い出す。+どんなん?
【どれも既述アリ】

友人とのばか騒ぎ

<サケ持ッテコーイ!!
<マッテローヨ!!
<ネェ,ドコマデ進ンダノ?



偽男「ははは……。
(ヤッベ、全然思い出せねぇ。違和感なく話せるが……つか、各カップルができたきっかけは俺なのかよ。何やらかしたか全然思い出せねぇや。)」


扉<バタン

偽首領「結婚おめでとうございます。」

首領「あ、来た来た。」

偽男「あれが……俺のクローン……。
(今の今まで赤の他人なんだよな。首領との子供ができたら、あんな風に育つのだろうけど。)」

偽首領「あれが大元の……偽男さん……。」


【選択安価・~本日17時ぐらい】
↓2

a)>>226のa
b)怪人スレイヤー「ターゲット、式場の新郎。完全排除する。」
c)ふた妹「↓2」
d)偽首領「↓2」

【選択再安価・~本日23時ぐらい】
↓1

a)>>226のa
b)何かの怪人が偽男を襲う。+どんな怪人?
c)ふた妹「↓2」
d)偽首領「↓2」

【訂正&選択再安価・~本日23時ぐらい】
↓1

a)>>226のa
b)何かの怪人が偽男を襲う。+どんな怪人?
c)ふた妹「↓1」
d)偽首領「↓1」
【cdの数値間違えました。失礼しました。】

【安価・~本日23時ぐらい】
1)2)3)まとめて↓2

Q.それぞれどんな友達だったか?偽男とどんな友情イベントや思い出があるか?
1)a♂とe♀:
2)b♂とf♀:
3)c♂とd♂:
【カップル成立の詳しいきっかけ等々】

1偽男と女の子(首領)が変質者(男)に襲われているのをaとeが一緒に助けた。
2偽男の親友の座をめぐり川辺で殴りあい友情ができそこから愛情に変わった。
3男と偽男と妹が誘拐され(首領のところではない)別々の場所に監禁されたのでae、bf、cdにわかれて救出した。その時にサキュバス怪人に偽男が絞られていたのがトラウマになったのからだからといって他の男は無理
追伸その組織はabcdef妹と男が壊滅させた。偽男は7週間ほど茫然自失だった。

1偽男と女の子(首領)が変質者(男)に襲われているのをaとeが一緒に助けた。


偽男「あ、思い出したかもしんない。が、あのときの男は首領のことを誤解してたような……。」

a♂「あの頃の男は怖かったから……。」
e♀「襲われてたら助けなきゃいけないでしょ?」
首領「結局あれが何だったのか、私にもよくわからないよ。そのときの私は偽男と付き合ってて幸せだっただけだし……。」

偽男「(小さい頃の男は、かなりおかしかったらしい……。)」




2偽男の親友の座をめぐり川辺で殴りあい友情ができそこから愛情に変わった。


偽男「俺の親友の座って……んな大袈裟な。」

f♀「偽男君が優しくて………いっぱいお話してくれて嬉しかったから…………。」
b♂「結局、友達を大事にする同士で絆が生まれたのさ!」

首領「私それ……初耳なんだけど?」←偽男にガン見
偽男「ひっ!?」
首領「……友情なら許してあげる。(プイッ」

偽男「(過去の俺って、もしかしてモテモテだった?)」




3男と偽男と妹が誘拐され(首領のところではない)別々の場所に監禁されたのでae、bf、cdにわかれて救出した。


偽男「俺、誘拐されたことがあるのか?」

d♂「うん、そうだよ。ちなみにね、誘拐したその組織は僕らと男が壊滅させたよ。偽男は7週間ほど茫然自失だったけどね。」
c♂「その時の偽男君は無惨にもサキュバス怪人に搾られヒィヒィ……あっヤベッ。」


首領「【修羅の顔】」
例の七人組+偽首領「ひっ!?」

偽男「あ、思い出した。………あ……あぁ…………ああああ………………。」←トラウマ発動


【安価】
まとめて↓2へ

Q1.サキュバス怪人は今、どうなってる?
Q2.男と偽男と妹を誘拐した組織の目的は?
Q3.首領「正直に言え。偽男の童貞は誰が奪った?」
Q4.『トラウマになったのからだからといって他の男は無理 』←誤字?それともそのまま?
【Q4.のみ>>247優先】

1 天然のサキュバスや他のサキュバス怪人が働く風俗で働いている
2 身代金(犯人達である若者達によると誘拐する人選に特に意味はなかったらしく、怪人が仲間に入ることで万能感を持っていた若者たちが調子に乗った)
3 多分まだ童貞のはず(サキュバス怪人は口でしてたからセーフ?)
4 上

1) 天然のサキュバスや他のサキュバス怪人が働く風俗で働いている


首領「そうか……そこにいるのか。クックックッ…。」

d♂「(こ、殺す気だ。あれは皆殺しする目だ!」

偽男「お、おれ………うば……うばわ……。」




2 身代金
(犯人達である若者達によると誘拐する人選に特に意味はなかったらしく、怪人が仲間に入ることで万能感を持っていた若者たちが調子に乗った)


偽男「偶然か……。」←なんとか持ちこたえた

首領「ごめんね!気づいてあげられなくてごめんね!!」←泣き出して偽男をナデナデ

偽男「(7週間も茫然自失だったら何があったか話せないよな。話す前に記憶失いやがって……。)」

3 )(首領が偽男とベッドファイするまでは)多分まだ童貞だったはず。
サキュバス怪人は口でしてたからセーフ?

首領「……。」←苦悶の顔

偽男「首領?かわいい顔が歪んでいるぜ?(フルエ」

首領「口でしてたところは見たんだよね?」←c♂とd♂に偽男にすら見せれない顔を向ける。

c♂「は、はい。バッチリ見ました。トラウマを植え付けられたくらいに……。」←図太い精神でも危ないと察する
d♂「でも、僕たちが見た範囲でだよね。…………あれ?誘拐された期間はどのくらいだっけ?数日?」


全員「「「「「「「「「……。」」」」」」」」」


偽男「」←絶望してグッタリ

首領「そう!そうなの!?私の偽男を汚した奴が居るの!?許さない!絶対に許さない!アハハハハハハハハハハハハハハ!!!」←殺意の波動展開

c♂「ま、待ちなさい。サキュバス怪人が口でしかしない種かもしれませんよ?」

首領「確証は?」

c♂「そ、それは……。」

偽男「首領……。こんな俺でも…好きでいてくれるか?」←ガチ泣き

首領「大好きに決まっているでしょ!!!サキュバスぶっ殺す!!!(ギュッ」←偽男を抱き締めてキス


4)誤字了解です。




【選択+記述安価】
↓2

a)偽男が、サキュバスにナニされたかを思い出す。→口でのみだった?それとも……?
b)偽男が、サキュバス怪人がどんな奴だったか思い出す。
→実は純情?外道?
c)首領「首領命令。総員、対サキュバス用装備をつけて風俗のサキュバスを皆殺し。」
→結果は?
d)首領「偽男君?身体に異常はない?(サワサワワキワキ...」
→明らかにベッドファイする時の手で偽男を触診。結果は?
【全部に記述あり】

a(口のみ)→b(だが、男に催眠かけて限界ギリギリまで絞ろうとするくらいには外道)→c(それに対しキレた首領が命令発動。ほとんどを殲滅できたが、肝心の奴は客の女を催眠で操り、その隙に逃走)→d(その結果を聞いて、奴が作った偽男のトラウマを自分という存在で上書きするために、ベッドファイ)

>>255をそれぞれ時と場所をわきまえた上で。


結婚式終了&例の七人組+偽首領は帰宅または宿泊。



首領の部屋で偽男と首領がベッドファイ。






翌朝

偽首領「お、おはようございます……。」←泊まった。


首領「おはよう!偽首領ちゃん!(ツヤツヤ」←偽男にベッタリ&大満足
偽男「おはよう、偽首領。(ゲッソリ

(俺が覚えている限りではサキュバス怪人にやられたのは口でのみなんだよなぁ。俺が寝ている間に……は、考えたくないぜ…。)」←首領にベッタリ


偽首領「はい。おはようございます。えっと……オリジナル?」


偽男「偽男でいいぜ。」


首領「パパじゃなくていいの?(ニヤニヤ」


偽男「そんなに関わってないだろ。ところで、偽首領は今何やっているんだ?その容姿だと外で色々大変だろ?」


【選択+記述安価】
↓2
a)偽首領が今何をやっているかを、偽首領「↓2」
b)パパに反応して、偽首領「↓2」
c)両方
d)その他

c

a→服飾関係の会社の社長(ただし私生活は超ズボラ)

b→「ふーん?パパはパパって呼ばれるの、恥ずかしいんだ~」ニヤニヤ

首領「前に来たときは服飾関係の会社の社長だったよね。」


偽男「へぇ、首領に似て凄いんだな。

(よかった。偽首領が悪の組織やヒーローと関係ない生活を送れていて……。)」


偽首領「ふーん?パパはパパって呼ばれるの、恥ずかしいんだ~(ニヤニヤ」


偽男「まあ、な。父親らしいことをしてやれなかったどころか、今まで知らなかったし。それに、ほぼ同年代にパパと呼ばれるのは……こそばゆい。」


偽首領「照れてる照れてる。パ~パ。」


偽男「(こ、ここは如何わしい店だったかな?)」


首領「手を出しちゃダメだよ?(肩ポンガチガチ...」


偽男「出さないって。肩が潰れる。」


偽首領「て、手を出すの?」


偽男「だから出さないって。俺は首領一筋だ。

(娘に手を出す気はない。近い歳で首領そっくりだから付き合っても違和感無さそうだけど……。)」



【選択安価】
今後の方針を↓2へ

a)偽男を搾ったサキュバス怪人探し。
b)偽首領と首領とで悪の組織本部(飛行要塞)ごと家族旅行4泊5日。
(海→山→空中→田舎→首都)
c)真剣勝負!男VS偽男
d)悪の組織本部でのんびり奇襲待ち。+誰が来た?
e)偽首領「↓2」
f)ふた妹「↓2」
【偽男と首領の間に子供ができるのはまだ先です。】

【選択+記述の再安価】
今後の方針を↓1へ

a)偽男を搾ったサキュバス怪人探し。
b)偽首領と首領とで悪の組織本部(飛行要塞)ごと家族旅行4泊5日。
(海→山→空中→田舎→首都)
c)真剣勝負!男VS偽男
d)悪の組織本部でのんびり奇襲待ち。+誰が来た?
e)偽首領「↓1」
f)ふた妹「↓1」
g)首領「↓1」

男の活躍は劇場版で。


首領の部屋・ある事後の晩

偽男「新婚旅行?(ゲッソリ」

首領「うん!どこか行こうよ!たまには外のいざこざから離れて旅行したいなーなんて♪」←連戦でもハイテンション+ぴょんぴょん

偽男「気持ちはわかるが、世界を敵に回してそんな余裕が…。」

首領「あるよ。この国の軍事力はたかが知れてるし、男の周りで事件を起こさなければ大抵はうまくいくよ。そ・れ・に。」

偽男「それに?」

首領「実は悪の組織本部は飛行要塞だったのだー!」

偽男「……酔ってる?」

首領「酔ってないよ。ちゃんと陸海空を自由に飛べて、その気になれば全世界を人間が住めない環境にできるんだから。」

偽男「(そこまで凄いのか?)
で、新婚旅行の大まかな計画は?」

首領「行くんだね?」

偽男「お、おぅ。」

首領「わかった!それじゃあ、みんなに旅行のお誘いしよーっと。」

偽男「(新婚旅行なのに友達誘うのか…。)」



旅行参加メンバー

・偽男
・首領
・偽首領
・例の七人組
・悪の組織本部で住んでいるみんな


数日後
悪の組織本部こと巨大飛行要塞、大地を裂きながら出航。


偽男「(都市一個丸々切り離されて移動している感覚だ…。)」



1日目・海(まだ進んでいる)


偽男「まだ降りれないようだし、いつの間にか増設された甲板で釣りでもするか。」

【安価】
Q.何が釣れたかを↓1↓2
【コンマが低いほど活きの良いもの】

サキュバス(トラウマ)

53:油断してる


偽男「あ、あわわわ……あわわわわわわ……。(ガクブル」

サキュバス怪人「流れ着いた先には……美味しそうな坊っちゃんじゃない。また吸い付くしてア・ゲ・ぐふぅ!?」←首領から飛び蹴りを食らって海ポチャ

首領「大丈夫?どこもケガされてない?」←偽男の偽男をサスリサスリして確かめる

偽男「汚されてないぜ……。」




大量の真鯛

23:かなり活き活き


偽男「こんな激流でよく釣れるぜ!あーらよっと!新たな真鯛君イラッシャーイ!」

首領「偽男君って釣り上手かったの?」

偽男「さぁな。でも、手に馴染む釣竿だ。」

偽首領「問題は、ママがちゃんと調理できるかだけど……。」

首領「ちょっと?」←調理スキル52





サキュバス怪人「ふぅーん。あのときの坊っちゃんに首領とその娘……。明らかに年齢差が小さいけど、面白いことになりそうね。」←巨大飛行要塞の尻尾でコッソリ&体力回復中


【コンマ判定&安価】
大量の真鯛を食堂に運んで昼飯に。→首領が調理場に立つ。↓1のコンマ52以下で成功。

↓2:誰と偽男を会話させる?

偽男の部屋


偽男「……。」←焦げた魚を食った

偽首領「ママ、部屋に閉じ籠っちゃったね……。」

偽男「あぁ。今はそっとしてやるしかないか?」

偽首領「本当は慰めに行きたいけど。鍵閉めて呼び鈴の電源を切っちゃって…。」



アナウンス「まもなく停泊します。揺れにご注意ください。」



偽男「着いたか。これでもう外に出れるらしい。浜辺に行く前に首領を呼ぶか。」

偽首領「う、うん。」




<<コンコン
<<シーン...




海・リゾートアイランド化する悪の組織本部

偽男「結局出てきてくれなかったか。海のデートを楽しみにしてたのに……。」←大きい浮き輪&水着装備

偽首領「う、うん……。///」←一応水着だが、上着を羽織って隠している


モブ怪人a「おっ、新婚デートっすか?熱いですねぇ?」


偽首領「え?あ、えぇまあ。」

偽男「いや、この子はn」

偽首領「い、行こ!折角の海なんだし楽しもうよ!ねっ?」

偽男「お、おぅ……。」



【選択安価・本日11時以降、連投解禁】
海でどんな遊びをするか?(砂浜でのはまたあとで)
↓1~↓3

a)2人で悪の組織テクノロジーによるスキューバダイビング。コンマ値が低いほど絶景。ゾロ目で奇数で偽男の酸素ボンベが、偶数で偽首領の酸素ボンベが壊れる
b)浮き輪で偽首領とゆったり。
偽首領「?」←偽首領が偽男に聞きたいこと。
c)日焼け止めを塗り合い。コンマ値80以上の奇数で偽男が、偶数で偽首領が寝てしまう。
d)水泳の技能をコンマ判定。1回目で偽男の、2回目で偽首領の水泳技能が決まる。3回目以降は低い方がコンマ値の一桁目の数値分だけ技能成長(1~10)。
e)偽男の変身でイルカ怪人へ。偽首領を乗せて海を泳ぎ回る。使い捨てスキル『父親×or△or○』GET。効果は後程。

e

d近くの島まで競争

>>270>>271了解。

>>269を再安価・↓1】

都合上、まずはcから。


偽首領「あ、日焼け止め塗らなきゃ。パパも塗っておく?」

偽男「ん、あぁ。一応やっておこうかな。
(怪人って日焼けするのか?)」

偽首領「パパ。背中塗って。」

偽男「おう。」(25)→無難。今日ので2人ともひどい日焼けにはならない



海へ思いっきり遊ぶことにした偽親子


偽男「変身!んでもってイルカ怪人へ!そんじゃあ島を一周するか?」

偽首領「うん!」



ハイスピードで海を泳ぐイルカ怪人。それにうつ伏せに乗る偽首領。



偽男「(えっと、偽首領の様子は?)」

偽首領「(は、速い!速いよ!!)」←偽男の背中にしがみついてムチムチしている

偽男「(ちょっと減速するか……。あ、このままだとクジラに当たっちまうな。急カーブするわけにもいかない。跳んでみるか。)」



\大ジャンプ/→丁度クジラの真上で潮吹きが直撃。更に上へ飛ばされる。


<キャー


<ザブーン


偽男「(……ふぅ。ビックリしたぜ。)」

偽首領「怖かった……。」

偽男「……もっと遅くするか?」

偽首領「ううん。大丈夫。大丈夫……。」←少しずつ慣れたのか、偽男(イルカ)に馬乗り




変身解除
偽男の水泳技能79



偽首領「次はさ、あの島まで競争しない?」

偽男「いいけど、泳げるのか?」

偽首領「大丈夫!だってパパのクローンなんだよ!」

偽男「(そうかな。ま、いざとなったら変身するか。)」


【投票安価&コンマ判定】
Q.首領を立ち直らせるか否か?↓1~↓3

↓1:偽首領の水泳技能
↓2:偽男の判定
(79≧↓2で成功)
↓3:偽首領の判定
(↓1≧↓3で成功)

【↓1~↓3には首領の復帰を○×】

首領の復帰了解。コンマ値測定中。待たれよ。

偽男
(79)≧(48):無難な泳ぎ


偽首領
(20)≧(>>278のコンマ):実は泳いだことない。が、才能あり?

首領の復帰了解。コンマ値測定中。待たれよ。

偽男
(79)≧(48):無難な泳ぎ


偽首領
(20)<(84):波に抗えず、溺れる。






偽首領「ぜぇ……はぁ……ぜぇ……はぁ…。」

偽男「大丈夫か?」

偽首領「うん。もう平気……。」

偽男「泳ぎの練習しながら帰るか?」


【選択安価】
↓2

a)練習しながら帰る。↓2のコンマ÷10が成長値になる。(少数切り捨て)
b)偽男の背中に乗って本部へ帰る。
偽首領「↓2」
c)しばらく島でゆっくりする。
偽首領「↓2」
d)夕方になるギリギリまで泳ぐ練習をする。(↓1コンマ値+↓2のコンマ値)÷10が成長値に。しかし……?

(71+88) ÷ 10 =15.9→成長値15

偽首領の水泳技能:35


夕方

偽男「おっ、だんだん上手くなってるじゃないか。」

偽首領「えへへ。(バシャバシャ」

偽男「さて、もうそろそろ帰らない……と…。(oh...」

首領<○><○>



いつの間にか偽男の背後に立っていた、水着の首領



【選択安価】
↓2

a)父娘愛は妥協(涙目)
b)偽男と遊びたくて大泣き
c)青筋ニッコリのまま偽男と偽首領を両脇に抱えて帰宅
d)無言で頬を膨らませ、偽男へ水鉄砲連射
e)偽首領と首領による、偽男の取り合いが発生。
f)首領と偽男による、娘(偽首領)の取り合いが発生。
【男から連絡があるが誰も気づいていない。】

【選択安価(改)】
↓2

a)父娘愛は妥協(涙目)
b)偽男と遊びたくて大泣き
首領「↓2」
c)青筋ニッコリのまま偽男と偽首領を両脇に抱えて帰宅
d)無言で頬を膨らませ、偽男へ水鉄砲連射
e)偽首領と首領による、偽男の取り合いが発生。
f)首領と偽男による、娘(偽首領)の取り合いが発生。
g)テンパる偽首領
偽首領「↓2」
h)ヤンデレ首領
首領「↓2」

首領と偽男による、娘(偽首領)の取り合いが発生


首領「随分と楽しそうだね………偽首領ちゃん?」

偽首領「えっ、私!?」

偽男「おかげで泳げるようになったよな。」

首領「ふぅーん。私には相談しないんだ…。」

偽首領「え?そ、それは……こうやって海行く機会なんてなかったし…。それにパパは泳ぐの上手だったから。」

偽男「頑張ったもんな。」

偽首領「うん……。」

首領「……。」←ちょっと不愉快


偽男「さて、変身してまたイルカ怪人へ……。2人とも乗る。」

偽首領「うん!」

首領「……乗る。」




偽男(イルカ)、首領と偽首領を乗せて悪の組織本部へ


偽男「(すげー天国……。)」←首領と偽首領の馬乗りを背中で体感しながら。

偽首領「夕陽がきれい……。」←先頭

首領「そうねー。」←後で偽首領の腰に手を回している




本部・夕方
仮設シャワー室前

偽男「そろそろ暗いし、シャワー浴びて着替えるか。」←変身解除。いつの間にか偽首領に手を繋がれている。

偽首領「うん。」←偽男とシャワー室に入ろうとする

首領「待ちなさい。」←偽首領のもう片方の手をとって偽首領とシャワー室に入ろうとする。


偽首領「!?」


偽男「おいおい。これくらいはいいだろ?」←あくまで一人娘とシャワー感覚。

首領「ダメ。今日は殆ど偽首領ちゃんと遊べなかったから。ここは譲れない。」←こっちも一人娘とシャワー感覚。

偽男「また明日にでも家族で遊べばいいだろ?」←首領に近づく。その間に偽首領。
偽首領「!!?」
首領「海は今日一日だけの予定なの。遊べなかったぶんを少しでも取り戻したいの。」



【選択安価】
年の近い父母に挟まれる偽首領
↓2

a)偽首領「(正直うざったい。)」
ひとりでシャワールームへ。
b)幸せを感じる偽首領。そのまま3人でシャワールームに入ろうとして、偽男が妥協して出ていく。
c)偽男を選ぶ偽首領
d)首領を選ぶ偽首領
【男の着信に誰も気づかない】

3人でシャワールーム


偽男「狭いから俺は後ででいいや。

(偽首領は俺の手を引っ張っていたが、なんか首領の顔が怖かった。手を出すつもりないのに。)」



外待機

偽男「……………平和だ。(シミジミ」



【選択安価】
↓2

a)無難にシャワー。お夕飯へ。今回は食堂で真鯛の刺身などなど
b)水着のサギュバス怪人が偽男を魅了。振り払って戦闘準備。
サキュバス怪人「↓2」
c)どっかの国の空母が悪の組織本部を攻撃。すぐ反撃して沈めるが、強敵が1人侵入して偽男と対峙する。+誰だい?
d)全員シャワー浴びて着替えたあと、偽首領が偽男をどこかへつれていく。+本部のどこ?
【bcdは記述】

サキュバス怪人「さっきはよくもやってくれたわね。のろいの海に沈めてあげる。」←水着

偽男「…沈むのはお前だ。ここで因縁を断ち切る。変身!!」←妻子のおかげでトラウマ克服



VSサキュバス怪人

【安価↓1↓2】

Q.今回使う使い捨てスキルは?

使い捨てスキル一覧

『逆境△』:コンマ判定前に先手をとれる。
『挑戦△』:精神攻撃に対してカウンターを一度だけ返す。
『ダメージ変換△ 』:受けたダメージの3割ぶんHPを回復する。
『忠義◯』:忠誠を尽くす者のために戦うとき、判定が多少有利になる。
『父親×』:妻子を守るために体を張る。この戦闘では偽男のみにダメージが入るようになる。

『忠義◯』:忠誠を尽くす者のために戦うとき、判定が多少有利になる。

『挑戦△』:精神攻撃に対してカウンターを一度だけ返す。



【コンマ判定・連投OK!!】
↓1~↓5

1~10:出た数だけ救済措置が戦闘最後に発動。
11~50:奇数で偽男/偶数でサキュバス怪人の弱攻撃が発動。
51~70:サキュバス怪人の誘惑。全部この値の場合、サキュバス怪人が偽男に惚れる。だってこんだけアプローチするってことは……ねぇ?
1回目、カウンター攻撃の偽男。
2回目、偽男1回休み。
3回目、口で吸われる。
4回目、口で吸われる+催眠。
5回目、ヤバイ。
71~94:偽男の重い一撃が入る。レス番号一桁目とコンマ値一桁目が揃うと、サキュバス怪人に避けられる。
95~100:ファンブル偽男。サキュバス怪人に服や水着を盗られる。またはサキュバス怪人の水着が取れる。

【威力=コンマ値÷10
(小数点以下切り捨て)】

偽男「(容赦はいらない。)」(37)


電気クラゲ怪人の電撃をぶっ放す。


サキュバス怪人「キャア!?」


偽首領「な、何!?」

偽男「そこでじっとしてろ!すぐに片付ける。」

サキュバス怪人「そう簡単にうまく行くかしら?」

偽男「うまく行くさ。小さい頃とは大きく違うぜ。」


電気クラゲ怪人の触手をからませ、(25)

触手がサキュバス怪人のあちこちに食い込む。縛り上げられたまま誘惑してきたので、電気流してカウンター(56)

ぐったりしたサキュバス怪人を放り投げた(17)

計11ダメージ


サキュバス怪人「なめてんじゃ……ないわよ!」


倒れたサギュバス怪人からの尻尾攻撃を直撃。軽く飛ばされる偽男だった。4ダメージ。



偽男の優勢


偽男「いてて……。"のろいの海"とやらにはお前が沈むといい。」←シャワー室をコンコン。出てきて良いことを知らせる。

偽首領「この人が……パパを滅茶苦茶にしようとした外道…。」

首領「さて、覚悟はいいな?」←本気モード



【選択安価】
どうなるサキュバス怪人:↓2

a)偽男に許しを請うが、首領の制裁を食らって消滅。
b)過去に寝ている偽男の童○を奪っていたことが判明。
c)過去に寝ている偽男の童○を奪っていたことが判明した上に子供がいる。のろいの海に沈めようとしたのは、そこに家があるから。
d)首領の制裁を食らい、消滅する前に正体が野郎だと判明。加速する偽男のトラウマ。
e)のろいの海に沈める
f)これから数日間、首領の玩具にする。
g)サキュバス怪人「↓2」←嘘の可能性アリ
【首領の方が圧倒的に戦闘力も精神的にも強い設定で】

首領の制裁を食らい、"消滅する前に"正体が野郎だと判明。加速する偽男のトラウマ

これから数日間、首領の玩具にする


なので、


玩具にしてたら、正体が野郎→制裁&消滅→加速するトラウマ


トラウマが加速するまでカット




拷問部屋・サキュバス怪人、爆散

偽男「うわぁぁぁぁぁぁ!!!」←ダディる

首領「ま、まさかホモが正体だったなんて……。」←さすがにドン引き。


拷問に使っていたご立派な大人玩具♂×3が落ちる。


偽男「あ、あわわ……あわわわわわ……。」

首領「大丈夫。今度は私が近くにいるからね。(ヨシヨシ」




夕食は食堂で・バカンス気分で楽しんでいる怪人たち

偽男「…。」←なんとか今だけでも持ちこたえようとする

偽首領「パパ?大丈夫?」

首領「大丈夫じゃないね……。」

偽男「…。」



【夜の選択安価】
↓2

a)スイカ割り大会
b)怪談大会でトラウマ払拭作戦
c)3人家族で川の字で早めに寝る
d)首領の部屋で、首領が偽男をやさしく抱きしめながらベッドファイ。

【旅行の予定変更、空へ
男からの着信57件留守電16件+α】

モブ怪人A「第一回!チキチキ怪談大会!」



偽男「え?怪談?俺できねぇよ?」

首領「そうなの?」

偽男「だって、小さい頃の記憶ほとんどねぇし。」

偽首領「じゃあ、テンプレでいいから夜中歩いてたら何が聞こえたとか。何を見つけたとかでいいんじゃない?」

偽男「そうか?それなら……。






これは、俺がまだヒーローを知らないくらい小さい頃の話です。深夜に喉が乾いて目が覚めて、セキュリティロボを起こさないように研究員たちの部屋を通りすぎ、自販機の前にたどり着いたとき。ふと、近くから誰かの呼吸音がしました。

そのときは先輩に怒られるのが怖くて、見つかったのかと慌てて自販機の影に隠れたところ、よく耳を済ましてみれば、後ろや左右からではなく自販機の方から聞こえました。唯一の隠れ場所には僕しかいないはず。

冷静になり怖くなってジュース買って、あろうことか近くの食堂へ逃げ出して机の下に隠れました。幸か不幸か、食堂は鍵のかけ忘れで入れたことにホッとしたのもつかの間。


ガガガッ!!っと機械が暴れる音が数時間続いて、朝になるまで俺は机の下で怯えてました。



後で聞いた話だと、その自販機は研究員の試作で故障してたのこと。ただ、壊れた自販機は一切飲み物を販売してなかったことも耳にしました。


一切飲み物を販売してなかった?


……手に持つひんやりとしたコーラは後日、先輩怪人に渡し、その先輩はヒーローと戦うことなく行方知れずとなりました。



こんなものか?」


【選択安価】

a)スルーして他の怪談を
モブ怪人A「↓1or↓2」
b)モブ怪人B「その話、実は続きがあるっす……。」
モブ怪人B「↓1or↓2」
c)この怪談について……。
モブ怪人C「↓1or↓2」

【ちなみにイッチは小さい頃、夜中トイレ行ったら足に木材の破片が刺さりました】

モブ怪人B「その話、実は続きがあるっす……。その先輩は渚のバルコニーにいました。久しぶりなので挨拶したら、海外の支部に左遷されてただけっす。」


「「「……。」」」


偽男「おい待て。誰のことか知っているのか?」


モブ怪人B「知ってるっすよ。うるさい声で暴言ばっかの。」


偽男「……当たりだよチクショウ…。」


首領「机の下で怯える偽男君を見たかった…。」




モブ怪人C「当時自動販売機怪人が行方不明になっていたな。
後にヒーローに撃破されたが。」


偽男「その夜に入れ替わっていたと?ちなみに自動販売機怪人のコーラって飲めるのか?」


【安価】
↓2
【普通のコーラor飲んだ効果】

飲める
しばらく本音しか喋れなくなるので上司に思っていたことをいい左遷された



偽男「そんなことが……。確かに怖いな。」←さっきと比べ気が楽になる


首領「それじゃあ次は誰の怪談を?」←作れる&応用できる


【選択安価】
↓1&↓2

a)モブ怪人「↓1or↓2」
b)一周回って偽男の夜中徘徊シリーズ
c)心霊写真徹底解明→どこで誰と撮った?

【イッチのは品切れかと】

モブaがモブbと出撃前にとった写真
モブaの自室でとったが部屋にないはずの禍々しい鏡が写っている。


偽男「禍々しい鏡が?随分とハッキリ見えてるな。部屋にないはずって、モブbが持ってきたわけでもないんだよな。」


モブb「そっすね。」


偽首領「ママは鏡について見たことない?」


【安価】
首領「>>319」←鏡関連について
【偽男「(真夜中に……かぁ。)」】

偽首領「ママは鏡について見たことや知ってることはない?」


偽男「(ちなみに俺は見たことない。)」


【再安価】
首領「>>320」←鏡関連について

そういえば怖い話じゃないけど鏡の中の世界に入って鏡の中の自分と遊ぶ夢を見た事ある

首領「そういえば怖い話じゃないけど鏡の中の世界に入って鏡の中の自分と遊ぶ夢を見た事ある。」

偽男「かわいい……。」

首領「!?(ボフンッ」

偽首領「かわいい……。」

モブたち「(かわいい……。)」

首領「////(プルプル...」

偽男「それじゃあ実際にモブaの自室へ……。」

首領「首領命令!偽男。シメでもう一個、怖い話しなさい!!」

偽男「ウェ!?」





偽男「……よし、話すか。俺は霊感とやらはないと自負しているが、夜の不可思議な現象について話すとしよう。これには偽首領と首領にも手伝だってもらいたい。」

首領「うん?」
偽首領「わかった。」


偽男「まず、ここに枕がある。俺の自室にあるものだ。」


首領「(偽男の……枕…。)/////」
偽首領「……うん。」


偽男「首領は枕の上に頭を乗せてよこになってください。この状態、もう既に現象は起こりうる状況下です。

まず、下のほうの目だけ閉じて。……はい。次に上のほうの目だけ閉じてください。すると?」


首領「枕の位置が変わってる!!」



「「「「「(変わってないっすよ?)」」」」」



偽男「だ、そうです。みなさんはわかりませんよね。続いて偽首領も……。」

偽首領「いやいや、変わらないって。頭を乗せているのに枕が移動するわけ……。」

首領「変わるって!偽首領ちゃんもやってみて!」



数十秒後


偽首領「すげー不思議。」←タネわかってる

首領「ねっ!そうでしょ!ねっ?」←タネわかってない


「「「「「えっ、マジ?」」」」」


偽男「みなさんもやってみてください。いいですか?枕を使って横になり、下の目だけを閉じて暫くした後、上の目だけを閉じてください。すると?」←心の奥底で笑い転げている


「「「「「!?」」」」」

偽男「(チョれぇwww)」←笑いこらえる


【選択安価】
↓2

a)原理わかった首領が顔真っ赤になって偽男をポカポカ
b)まだ首領だけ原理がわからなくてアタフタ
c)まさかの集団催眠に成功してしまう偽男
d)原理わかった首領が顔真っ赤になったが、急に醒めて偽男を引き連れて部屋へ……。

【出典:SCP-042-J】

まさかの集団催眠に成功してしまう偽男


モブa「ちょー怖ぇ!」
モブb「枕が……動いただと!?」
モブc「いったい何が原因なんだ!?」
モブd「枕が動いているのが自分しかわからないのに、全員が同じ体験をするなどあり得ん!!」
モブe「枕……枕を破壊しなきゃ!」


偽男「(そりゃあお前ら……www)」

偽首領「(複数の目が同じ場所にないのだから、その分だけ動くでしょ……。)」

偽男「(偽首領は賢いな。)」←ナデナデ



種明かし



<なぁ~んだ!!



偽男「いやぁ、首領はかわいいなぁ。」
偽首領「ねー。」

首領「///」←周りも騙されていたので、暴走することなくただ静かに顔が赤くなる


偽男「それじゃあ、モブaの部屋を調べるか。」


【安価】
↓1↓2
カメラでモブaの部屋を撮りまくり、十数枚の写真を調査。禍々しい鏡はあった?他に怪しいものは写ってない?

写真のなかには写っている。
鏡のなかにも鏡



偽男「これは……。間違いない。不可視の鏡がそこにある。モブaとモブbはこの事を詳しく調べたか?」

モブa「いやいや!そんな怖い現象に首を突っ込みたくなくて全く触ってないっす!」

モブb「でも他の人を巻き込むわけにもいかず、ずっとモブaがこの部屋を使うことになったっす!」



偽首領「たしかに、他の非とが下手に触るよりは……。
で、鏡の中にも鏡が写るってどういうことかな?」

偽男「その鏡にとって、目の前に鏡が置かれてるって認識なんじゃないのか?あるいは、俺らが写るのを拒絶しているのか……。」



例の写真

偽男「ぶっ!?」

偽首領「えっ!?私も!?」

モブa「あ、あんなに小さい子も……。」
モブb「偽男最低!!」
モブc「このクズロリコンが!」

首領「これ……。」←ビデオ撮影。偽男が、何人もの子供(女の子)と女性7人(首領、偽首領含めて)とベッドファイしているのが鏡に映る。やけにリアル



【選択安価】
↓2

a)首領「ゆ゙る゙ざん゙!!」
b)首領「(……妥協。)」
c)首領「(浮気は許さない……。)」
d)偽首領「……。(ポッ」首領「!?」
e)鏡のある場所へ殺意のこめて攻撃しようとする。

首領「(浮気は許さない……。)

ふんっ!?」


偽男「ま、待つんだ!下手に触った\ドガシャーン/ああああああああああ!!!」



偽首領が持っていた手鏡で部屋を写してみたら鏡があり首領の攻撃が当たるのが写る
当たったが傷ひとつなく中から小人怪人がでてきた。


小人怪人「ボーリョクハンタイ
アクムヲミセテヤル テヤ」

偽男「や、やめろ!」←首領をかばう




【選択安価】
↓2
a)鏡の世界へ落ちる偽男
b)悪夢を見る
c)鏡の世界にいる偽男同士が入れ替わる
d)その他

悪夢



偽男「うぅ。今のは……。」

何人もの子供(女の子)と女性7人(首領、偽首領含めて)に囲まれている。その奥には鏡が置いてあり、その中に偽男が写っていた。

偽男「首領?偽首領?」←なんとなく状況を把握しているが、打開策がわからない。まとわり付く子供達の頭をナデナデしながら

【安価】
首領(鏡)「↓1」
偽首領(鏡)「↓2」

首領(鏡)「もうどこにもいかないでね。偽男がいなくなるなんていやだよ。」←大泣き

偽首領(鏡)「これからは、みんなで、この場所で、ずっと一緒…。」


偽男「……。俺は…………知らない。」

ダブル首領(鏡)「え?」

偽男「俺はこの場所を知らない。周りの皆に愛されるような場所を俺は知らない。だとすると……。」

ダブル首領(鏡)「……。」

偽男「首領。以前言ってた、夢の中で鏡の中の世界に入って自分と遊んだ話を覚えているか?」

首領(鏡)「…。(ピクッ」


偽男「どうやら今回は俺がなっているらしい。」←鏡の方へ指をさす



【安価】
鏡の向こう側にいる偽男(鏡)の様子は?:↓1

首領(鏡)「↓2」
偽首領「↓3」

【訂正安価】
鏡の向こう側にいる偽男(鏡)の様子は?:↓1

首領(鏡)「↓2」
偽首領(鏡)「↓3」

鏡の向こうで首領達全員と互角に戦っている偽男(鏡)。


偽男「向こうの世界では首領と結婚してるが、こちらみたいに7人も嫁にしてないし、こんなに娘もいない。あの偽男(鏡)を助けないか?」

【安価】
首領(鏡)「↓1」
偽首領(鏡)「↓2」

その他(↓3~↓7、↓8~)は本日19時まで
嫁(鏡)「↓3」
嫁(鏡)「↓4」
嫁(鏡)「↓5」
嫁(鏡)「↓6」
嫁(鏡)「↓7」
子供♀(鏡)「↓8~↓15ぐらい?」

首領(鏡)「問答無用! 手出しはさせん!」←偽男の左固定
嫁3(鏡)「彼がひとりで戦うといっているので。」←偽男の右固定


偽男「(……止められたか。もうちょっと様子を見るか?悪夢だったらどうにもならないし。)」


偽首領(鏡)「偽男は偽男。これからも、私たちと、ここで一緒に、寝続ければいい。」←偽男に前から抱きつく


偽男「そうはいかない。今はバカンス中だ。明日は空の旅が待っている。」


子供♀(鏡)「オトーサンハアイジンナンダッテ
オトーサンハソレデイイラシイヨソレニ
ニセオトコサントモオトーサンハケッコンスルンダー
ッテイッテタヨ

アイジンッテナーニー?」←子供が耳元で



偽男「そうだねぇ。愛人の定義はいないからわからないけど、ここの偽男と結婚する気はさらさらないなー。

(これだけ女いるのに欲求不満なのかよ……。)」



偽首領「ねぇ、パパ……。」←至近距離
偽男「っ。」
首領「行かせない。(ギュッ」
嫁3(鏡)「邪魔させない。(ギュッ」


偽男「…………許せ。変身!」←微弱な電気を流して拘束から脱出。



偽男「俺はここの偽男じゃないし、俺には帰る場所がある。帰らせてくれ。」


【選択安価】
↓2
a)悪夢による無慈悲。妻達娘達のベッドファイ+アーッ♂で目を覚ます。
b)これは元々首領の悪夢。永遠と妻達と娘達が偽首領が男とベッドファイ。
c)VS偽男(鏡)
d)妻達娘達が妥協。この世界の偽男(鏡)について話す
e)その他

【どっかで目を覚まさせる予定です】

偽男「……変身が解けた?」


VS嫁(鏡)たち&子供♀(鏡)たち&サキュバス怪人(鏡)×3

サキュバス怪人×3が表れベッドファイされる
ここからは(鏡)を省略。




もがく偽男

首領と嫁3に左右から拘束、偽首領が偽男に覆い被さる。

なおももがくが次第に弱くなり、ピクピクと痙攣したあとグッタリと動かなくなった。

うっとりとした顔の偽首領。しかし連戦。キスも追加。以下、嫁たちにほぼ同じようなことをされる。



子供達♀が集まってベッドファイ。



腹を空かせたサキュバス怪人とベッドファイ!サキュバス怪人の魔法で、投げっぱなしジャーマンならぬ出しっぱなしz(以下自重)状態にされる。あるいは抜きっぱなし(以下自重)n状態にされる。

そのまま復帰した嫁7&子供達♀が参戦ベッドファイ!






【選択安価】
↓2
a)無難に夢から覚める。+鏡の中は?
b)体感時間数日後、まだ夢から覚めない。+向こうの鏡の中は?
c)夢から覚めたら、首領に搾られていた。+後々調べた鏡の中は?
d)体感時間数か月後、夢から覚めない。ベッドファイした相手のお腹が(一部~全員)大きくなってトラウマが追加される。
e)別の夢を見る。どんな?


【どの選択肢でも現実世界で、数時間の時間経過です。】

【選択再安価】
↓1
a)無難に夢から覚める。+鏡の中は?
b)体感時間数日後、まだ夢から覚めない。+向こうの鏡の中は?
c)夢から覚めたら、首領に搾られていた。+後々調べた鏡の中は?
d)体感時間数か月後、夢から覚めない。ベッドファイした相手のお腹が(一部~全員)大きくなってトラウマが追加される。
e)別の夢を見る。どんな?

【どれも現(ウツツ)では数時間後

【選択再々安価】
↓1
a)夢から覚める。+鏡の中は?
b)体感時間数日後、まだ夢から覚めない。+向こうの鏡の中は?
c)夢から覚めたら、首領に搾られていた。+後々調べた鏡の中は?
d)体感時間数か月後、夢から覚めない。ベッドファイした相手のお腹が(一部~全員)大きくなってトラウマが追加される。+向こうの鏡の中は?
e)別の夢を見る。どんな?


【a救い
b悪夢
c救いからのおしおき
d長い悪夢
eステージチェンジ

夢で数か月後

大きくなったお腹を優しく撫でてうっとりしている嫁7&子供達♀&サキュバス怪人×3


偽男「」←休憩時間。身も心も枯れ果てて瀕死。周りの女たちに無理矢理飲まされたミルクが口からこぼれている。


鏡の向こうでは偽男(鏡)に首領たちが敗北して拷問されてる。


偽男「首領………偽首領………みんな…。」

首領(鏡)「どうしたの?私たちはみんな、ここにいるよ?」
偽首領(鏡)「いつも……ずっと……一緒。幸せに……幸せに……。」


偽男「……。」


【選択安価】
結末↓2

a)このまま周りの女が増え続け、搾り滓になりながら息絶えるところで目が覚める。
b)偽男(鏡)に掘られて目が覚める。
c)耳につんざく首領の大声で目が覚める。
d)高笑いしながら近づいてくる小人怪人を、妊婦の誰かが踏みつけてしまった事で夢から覚める。
e)その他。夢から覚めるまで何があったか?

【いやぁ、悪夢でした(白目)
誰にも愛されない夢ならよく見るんですがね。】

偽男(鏡)に掘られて目が覚める。


現実

偽男「……ひどい目覚めだ。」←放心中

偽男「……。」

偽男「ここは…どこだ?」


【選択安価】
↓2
a)医務室
b)小人怪人と鏡の中
小人怪人「」
c)モブaの部屋。偽首領に看護されていた。
偽首領「」
d)どういうわけか外の屋上で吊るされていた。多分夢の内容を首領に見られた。
首領「」
e)本部のどこか

再安価・本日朝9時に↑1を採用

鏡の中

小人「病んでる女共に愛される気持ちはいかがだったかな?」


偽男「(コイツが元凶の……。)

愛されるのは嫌いじゃない。が、あれはただの肉欲が暴走しているにすぎん。それに、本物の首領たちを拷問するとはどういうつもりだ?小さい頃に首領と仲良しじゃなかったのか?」←寝転がったまま小人怪人を見る

【安価】
小人「↓2」

小人「遊ぼうと誘っても気付かないんだもん。」


偽男「それは辛いな。だが鏡が……。」


小人「ずーっと『偽男に告白するにはどうすれば…』とか言いながら無視してきたんだ!お前も、あの首領も!みんな傷つけばいいのさ。私のようにな!アーハッハッハッハッハ!」


偽男「聞けって。」←小人を軽く左手でつかむ


小人「あっ!何をする!」


偽男「無視してんじゃなくて、現実に鏡が存在してないんだよ。俺たちが気づけたのは鏡越しだったりカメラ越しだったりで。

ついでに言えば首領はお前のことちゃんと覚えてたぞ。」


小人「………。(プイッ」


偽男「ずっと気づかなかった首領もそれなりに悪いが、仕方ない部分が大きいだろ。次から気づけるように俺たちで対策考えるからさ、機嫌直してくれないか?」←胡座をかいて、両手に小人を乗せる


小人「……。>>366

上+突然男(本物)が現れる

小人「偽善者が!詭弁ばかりのリア充野郎に何がわかる!誰もかれもがそんな薄っぺらい言葉でどうにかなるとでも思っているのか! 」


偽男「全部どうにかなるとか思っちゃいねぇよ。どうにかしたいがな。
(早くここから出てぇし。)」←小人を持ち上げたり撫でたりほっぺグニグニ



<ドスン!

<アイテ!!



偽男「ん?あ?男?なんでお前がここに?」

男「イテテ……悪の組織に散々電話したのに。それにここは…。」

偽男「鏡の中。そうだ。この小人について知らないか?」


【安価】

男「>>368
小人「>>369

小さい頃にお前の嫁が小さくなったようなこどもとその小人三人で遊んだ気がする。
 タイムマシーンを起動させようとしている怪人がいるらしく電話したんだが

やっほー

男「小さい頃にお前の嫁が小さくなったようなこどもとその小人三人で遊んだ気がする。」


小人「やっほー。」


偽男「小人怪人の方は覚えているのか。」


男「それと、タイムマシーンを起動させようとしている怪人がいるらしく電話したんだが。」


偽男「知らん。で、それで俺達に用があるのはわかった。そんで、何をして鏡の中に入っちまった?」


男「>>371
小人「>>372」←タイムマシーンを起動させようとしている怪人を知っているか?

気づいたらここにいた。
なんか頭がいたい

知らない
男は精神体みたいだから偽男にでも引っ張られたんじゃない。

男「気づいたらここにいた。なんか頭がいたい。」


小人「タイムマシーンを起動させようとしてる怪人?知らない。

男は精神体みたいだから偽男にでも引っ張られたんじゃない?」


偽男「俺はエスパーじゃねぇよ。にしてもタイムマシーンを動かそうとする怪人、か。本部の怪人はみんなバカンス気分だし、そいつは支部の方じゃね?」


男「……わかった。で、どうやってここから出るんだ?」

偽男「さぁ。小人とずっと閉じ込められたのかもな。」






男「出してええええええええええええええ!!」←佐野る

偽男「うっさ。はよ出てけよ。
(俺もこっから出てぇけど、俺の場合は小人怪人の機嫌次第なんだよなぁ。)」←寝転がって小人を腹に乗せる


小人「>>374
男「>>375

あっ起動した
男っち未来の旅にいってらっしゃーい。

続きをしようか偽物

おい、こら! どこへ連れていくのさ?

小人「あっ起動した 。
男っち未来の旅にいってらっしゃーい。」


男「おい、こら! どこへ連れていくのさ?」


偽男「まあ、未来だろうな。浮気すんなよー。しても彼女にバレないようにしろよー。」



<タツケテー



小人「彼女、いるんだ……。」


偽男「少なくとも彼女の方は近いうちに結婚するらしいぞ。」


小人「……。さて、と。
続きをしようか偽物。」


偽男「……。(ジィー

(戦闘データの送受信で対策できねぇかな?)」←両手で持ち上げながら&>>25参照


小人「な、なんだよ?」


偽男「いや、いくらなんでも入る場所ないだろ。肉欲悪夢もお腹いっぱいだし……。(オナ**精?」



対策できる?
>>377

小人「>>378

このスレのコンマが偶数ならできる
奇数ならできないなら別の悪夢をみることになる

うわーん
だずげでー

(58偶)

偽男「(よしっ、これで悪夢は見ないぜ。)」


小人「うわーん!!だずげでー!!」←偽男に悪夢攻撃が効かないのを察したのか、偽男に食べられる(意味深)のを恐れてかジタバタ暴れる。


偽男「うわっと。落ち着けって。
別に取って食べたりしないって!オ●ホ妖●とか俺の趣味じゃないから!」


小人「大声でこの人ナニ言ってるの!?ごわ゙い゙よ゙ー!!」


偽男「(にしてもコイツ、オスなのかメスなのか。詳しく触らないとわからないな。触ったり下を覗いたりしないけど。私とか言ってたから多分メスだな。って、そんなこと考えてる場合じゃない。恐怖で怯えている今のうちに……。)

なあ、機嫌直してここから帰らせてくれないか?ぶっちゃけ首領に自分のことが見えなくなっているの、薄々わかっていただろ?」←じたばたする子犬を掴むような両手


小人「>>381

上ok

小人「これから偽男の精神に住まわせてくれるならかえすよ。犬を飼うようなことだよね。

ついでに私は性別はないけどなろうと思えばどっちにでもなるよ。」


偽男「(コイツ、心の中を……つか、自分から犬だと言いやがった……。)

俺の精神に住まわせるって、幻ではなく本物の肉体が欲しいんだろ。だったら……。」


【選択安価】
↓2
a)問答無用で偽男の精神に入り込んで、住もうとする。方法は↓2にオマカセ。
b)偽男が小人怪人の力を使って、現実世界へ脱出&小人怪人を可視化させる。
c)首領「みぃ~つけたぁー……。」←現実と鏡の世界の境界を怪力でぶっ壊してきた。
d)小人「夢のこと首領にバラすよ?」
偽男「!?」←危険と判断し、つい反射で小人怪人に悪夢を見せて小人怪人をビクンビクン///させちゃう

首領「みぃ~つけたぁー……。」



現実と鏡の世界の境界を怪力でぶっ壊してきた。



偽男&小人「!!?(ガクガクブルブル」

首領「私が小さい頃に遊んでた相手は、お前だったのか。それがまことの姿か?」

小人「は、はい!そうでございます!」

偽男「(さすが首領オーラ。夫になっても怖いぜ……。)」

首領「ん。偽男にしたこととは別として、小さい頃にお世話になった感謝を込めてこれからはたっぷりと遊んであげよう。(バチバチバチバチバチ!!」←放電する拳

小人「ひぃぃ!!」



【小人へのオシオキ・選択安価その壱】
↓2
a)小人怪人へ偽男が悪夢攻撃。仕返しでビクンビクンさせる。
b)小人怪人と思いっきり遊び、ピク...ピク...にする。悪夢を見せる(物理)。
c)魔法で小人怪人を忠実な小犬にする。


首領「それと、(ギロリ」

偽男「え?」


【選択安価その弐】
↓2
d)大泣きして偽男の無事を確認しにタックル
e)首領「これ……何?」←夢の内容(偽男視点)をビデオ再生+偽男の胸ぐらをつかんでニコニコ
f)首領「偽男の精神、入ってもいい?/////」
g)偽首領「↓2」


【まとめて↓2】

首領「えいっ!」


魔法で小人怪人を忠実な小犬にする


小人「きゃん!?」

首領「偽男、まずは仕返しやっちゃって。」

偽男「任せろ。(バリバリッ」

小人「やめて!(ビクンビクンッ」←偽男が見てた悪夢の小人ver





首領「さて、と。これ……何?(ギロリ...」←夢の内容(偽男視点)をビデオ再生+偽男の胸ぐらをつかんでニコニコ

偽男「」

首領「随分とまぁ、お楽しみだったことで……。(ピキピキ...」

偽男「た、楽しんでない!悪夢だからな、あれ!あんな風に転がり回ってたかもしれないけど、逃げるのに必死だったから!」



小人犬「【放送禁止レベルの喘g……じたばた】」←あんな



首領「そう……。でもね、許せないなぁ~。いくら夢でも私の偽男君が他の誰かにチュパチュパされたりホニャララされているのは嫌だなぁ~。おまけに子供作っちゃうし……。」

偽男「」

首領「偽男の精神、入ってもいい?/////」←デレながら偽男の首掴み

偽男「ハ、ハイ……。」




このあと現実世界へ脱出。小人犬はビクンビクンしながら偽男の部屋へ。

首領と偽男は首領の部屋で心も体もベッドファイ!!

偽男と首領の感覚・記憶が同期される。もう浮気できない!




【選択安価】
↓2
a)悪の組織内の怪人で、誰がタイムマシーンを操ったかを調べる。+誰だった?
b)偽男の精神に部屋を作った首領。自由に出入りできる、どこでも首領システム状態。
c)小人犬、偽首領、首領、偽男の4人で旅行の続き。
d)小人怪人がメスの顔で偽男に迫るが、首領に犬にされる。

>388を直下で再安価。本日21:30に↑1採用

偽男の精神に部屋を作った首領。自由に出入りできる、どこでも首領システム状態。




偽男「お、おはよう。(ゲッソリ」

首領「おはよう!(ギュー」

偽男「(幸せぇ……。)」




悪の組織本部・新婚旅行2日目
上空(上昇中)・ベランダ


偽男「まさか本当に空を飛ぶとはな。」

首領「言ったでしょ。飛行要塞だって。」

偽男「疑って悪かった。にしても、空の旅は生まれて初めてに……なるのか?」


【選択安価】
↓2
a)過去の空の旅を思い出す偽男。サキュバス怪人に抱っこされたまま上空へ。
b)過去の空の旅を思い出す偽男。+どんな?
c)偽首領や例の七人組に会う。+何か用とか?
d)小人犬「ワン!」+偽男と首領、どっちに飛びつくか。

過去、人間大砲で飛ばされる偽男


偽男「か、過去に俺は何があったんだ?」

首領「どうしたの?何か思い出したの?」

偽男「これは……俺が改造されたばかりの記憶だ。多分耐久テスト時の……。」

首領「耐久テスト?それなら端末のデータに……。」




【安価】
Q.過去、偽男にどんな耐久テストを実施させたか?↓1~↓3
【耐久テストにちなんだスキルを取得。
コンマ値が大きい程、質が上昇。】

1)ピッチングマシン(鉄球ver)2000発耐久!耐えられなければ首領との楽しい記憶が違和感なく、少し削られるぞ!←これにより首領との記憶が若干削られた。そのため、首領との記憶が最初は曖昧だった。(90%達成)

偽男「マジ……か。」

首領「ちょっと担当の怪人をブッチしに行くね♪」



ギ





首領「ゴメンね!!偽男君が苛められてたなんて気づけずにゴメンね!!」←大泣き&返り血まみれ

偽男「あ、あぁ。
(あん時の俺、私怨でやらされてたのかもな。)」


永続スキル『直球耐性◎』
一度受けた回避可能な攻撃をノーガードで無効化。たまに跳ね返せる。



2)そーらを自由にとっびたっいなー
人間大砲で目指せど真ん中
怪人なので基本的には怪我はない
(たまに怪我をしてもすぐになおすよ。)
(100%達成)


偽男「あ、思い出した!そうだ!あの耐久テストが一番楽しかったんだ!!空中落下中なら誰にも関わらずにすんだし、何よりスリルがあった!!」←死んだ目

首領「」←無言で端末を調べている

偽男「あ、あの?首領?」


永続スキル『自由落下☆』
落下ダメージ一切無効。空に愛される。



3)無抵抗で他の怪人の攻撃を受け続ける
(23%達成)

偽男「待って。耐久テストだから。中には私怨混じってたやつもいたかもしれないが、たったの数十回だから。」

首領「フシャーッ!!」←偽男に取り抑えられている


永続スキル『対リンチ×』
複数の敵に狙われた場合に弱く、精神が不安定になる。勝手にスキルが発動してしまう。他の使い捨てスキルで一時的な相殺可能。



【選択安価】
↓2
a)首領が偽男を強くするために、コーチになる。+どんなことをする予定?
b)不機嫌な首領を、偽男が宥める。
c)気分転換に首領と人間大砲をやろうと提案する偽男。
d)首領の精神に、偽男の居場所を作って閉じ込める。
【偽男の過去まとめ

子供の偽男が首領と付き合う→誘拐されてサキュバス怪人に……。→トラウマへ。→怪人スレイヤーに襲われそうになった首領を庇おうとする。

治療

悪の組織で偽男になる。→なんやかんやあって今】

てなわけで、3人で人間大砲



首領「……ムスッ。」

偽首領「まあまあ。苛められてたのはもう過去の話でしょ?」

偽男「えっとだな。人間大砲は一応人間でも発射自体はなんとかなる。着陸前にパラシュートを開くのが普通なんだが……偽首領はどうするつもりなんだ?
(俺と首領はパラシュートナシでも平気だが。)」

偽首領「なんとかなるよ。」

首領「一応パラシュートを背負わせているけど。心配ね。」



【選択安価】
↓2
a)首領と偽首領で、偽男の精神に入る。
b)先に首領を人間大砲で飛ばす。
c)先に偽男を人間大砲で飛ばし、着地点で回収する。
d)偽首領はただ眺めたいだけ。

先に偽男を人間大砲で飛ばし、着地点で回収することに




大砲の外


首領「……。」←偽男と一緒に飛びたかったのか、ぐずり始める

偽首領「まあまあ。たまにはパパを休ませてあげよ?」





発射・永続スキル『自由落下☆』発動

偽男「ウーヒョヒョーイ!!」←自由になりすぎた




数分後、着陸地点の無人島上空

偽男「変身!!」←ムササビの怪人能力で滑空



【選択安価】
↓2
a)我慢できなかった首領が急降下、偽男に空中でしがみつく。
首領「↓2」
b)偽首領が飛んでくるが、パラシュートが開かない。助けたが、意識不明。
c)*無事にパラシュートを開けた
偽首領「↓2」
d)着陸地点でお宝を見つける。何か?

d
太古の昔に暴れ回っていた龍の血液

林檎の木がたくさんあるところ

太古の昔に暴れ回っていた龍の血液


偽男「血痕?まだ新しいものか?」←スキャン。本部とデータの送受信をして>>407と知る


偽男「(怪人のDNAでないからか、俺に定着させるのに数日はかかるらしい。だがこの出欠量、とてつもなく大きいか。それとも致命傷なのか。跡を辿ればその真実が見えるかもしれない………。だが今は偽首領の回収が優先だ。)」




【選択安価】
↓2
a)偽男の目の前に龍。怪我してる?
龍「↓2」
b)偽首領を回収直後、龍に追われる。
龍「↓2」
c)タイミング悪く、偽男が発射した直後に龍の襲撃を受ける本部。当然偽首領は本部内に避難。無人島から離れて飛んでしまう本部。おいてけぼりの偽男。
d)無難に偽首領を回収、首領と合流。>>407を知らせる。
偽首領「↓2」

偽首領を回収直後、龍に追われていることに気づく。


偽男&偽首領「ギャー」

龍「我はアーサー王なり。」←傷だらけ

偽男&偽首領「ぎゃ?」

龍「我を見つけし者よ。感謝する。これで我は忘れられずに済む…。」


龍が光になって消え、そこには黄金の剣と鞘が遺される。


偽男「き、消えた?それにさっき、アーサー王って言ったよな?どういうことだ?」

偽首領「えっと、アーサー王だね。
諸説によって様々だけど、本名のアルトリア・ペンドラゴンが龍要素の由来……なのかなぁ?だとしたらそこの黄金の剣は、聖剣エクスカリバーとその鞘?」

偽男「アーサー王伝説はよくわからねぇけど………近距離系の武器はなぁ…。」


【安価】
首領「>>414」←聖剣と鞘、または偽男と偽首領が一緒に居ることに嫉妬

上+首領が鞘からぬこうとしたがぬけず、偽首領があっさり抜く

首領「王の中の王にしか持てないもんだぞ、エクスカリバーは。」

首領が鞘からぬこうとしたがぬけず、偽首領があっさり抜く

首領「……。」

偽首領「あれ?私が王?」





「「「……。」」」



首領「……グズッ。」

偽男「そ、そら聖剣だから。悪の組織のトップとは愛称最悪でしかたないだろ?」←すかさずフォロー

首領「……。」←偽男に慰められる

偽男「で、偽首領は使う気あるのか?」

偽首領「ないよ。この島がアヴァロン、理想郷や楽園ならそのままにするのが一番だと思う。元々傷だらけだったし。」

偽男「じゃあ、帰るか?」←飛竜の怪人へ。4足になって、偽首領と首領を乗せようとする



首領「>>417

>>415を直下で再安価。本日17時に↑1採用

首領「偽男はぬけるの?」

偽男「お、俺?俺は王じゃないぞ?」



変身解除



偽男「ヒーローの成分に反応して抜けるか、それとも悪の組織所属で抜けないか。どっちに転んでもおかしくないからな?」

首領「……わかってる。」


【選択安価】
↓2
a)抜ける
b)抜けない
c)鞘と聖剣に変化
d)その他

最初は抜けなかったがジョジョに色が黒っぽくなり抜ける。偽男も黒くなる。
(未来から男達が帰ってくる。未来の嫁が大人になった)

めっちゃ輝く聖剣とその鞘


偽男「うわっ、まぶしっ!?」←手を離してしまう。



偽首領「抜けなかったの?」

偽男「みたいだな。どうやら真の王は偽りのヒーローが嫌いらしい。」

首領「こ、今度は目を閉じてやってみて。」

偽男「わかった。」


<ペカー!!



【選択安価】
↓2(抜けるか否かはコンマ判定。奇〇/偶×
または安価優先。)
a)無難。
b)霊体龍『↓1』
c)>>421の黒ではなく輝きver
d)その他

最初は抜けなかったがジョジョに輝きが増して抜ける。偽男も輝く。


偽男「これが、聖剣エクスカリバーか?」


未来から男達が帰ってくる。未来の嫁が大人になった。



男(?)「ここは、島か?」

偽男「よっ。眩しそうで悪いな。……ん?まさか、いつぞやの女児を未来から……。」

【男の選択安価】
↓2
a)未来世界で一緒にいた女児が急成長した。
b)女児は元々未来世界出身。いわゆる女児の里帰りのようなものだった。
c)未来世界にいた女児とこの世界に戻って来た。
d)その他
【なお、cはアカン】

?女児は元々未来世界出身。いわゆる女児の里帰りのようなものだった。そんでもって成長した。



女児
→男の嫁「ただいま帰りました。」

男「言っておくが、お土産はないぞ。にしてもすごい輝きだな。」

偽男「ちょっとした手品だぜ。で、時間旅行はどうだった?」



【選択安価】
男「↓2」
a)……。やはり俺とお前(偽男)とは、戦う定めのようだ!←どうやら未来世界で偽男は大ボスだったらしい。
b)色々あった……。←目をそらす男。お腹を撫でる男の嫁。
c)(孫と結婚したなんて言えるわけがねぇ……。)
d)偽男へ忠告
e)その他

男「未来を見た。偽男、気を付けるんだな。」

偽男「な、なんだよいきなり。」

男「↓1」←詳しい忠告アリ?ナシ?

男「近いうちに怪人スレイヤーが悪の組織本部に殴り込みをかけてくる。」

偽男「なんだと?」

男「逃げ切れるなんて思わないことだな。」

偽男「わかった。で、これからどうするんだ?俺たちは空飛んで、帰宅なんだが。」


【男たちの選択安価】
↓2
a)このまま帰宅。
b)このまま旅行へ。
c)このままタイムマシーンを起動させた犯人さがし。
d)その他。

c。
この書き込みのコンマが小さければ小さいほど、偽男に近い人物で、すぐ会える。00の場合は、他人どころか、現代にも未来にも、そして過去にもその存在が確認できない。

(95)明らかに他人だが、現代未来過去のどっかに存在。僅かな証拠を頼りに探し続けることに。


偽男「そうか。ま、元気でな。」

男「お互いもう会うことないだろうが、簡単にくたばるんじゃねぇぞ。」

偽男「へっ、怪人がそう簡単にくたばるか。」




男たち、タイムマシーンの犯人探しへ。
偽男、バカンス続行。



悪の組織本部・昼前

偽男「(さて、と。小人怪人の様子でも見ようかな。)」


【選択安価】
↓2
a)子犬のようにじゃれつく。
小人犬「↓2」
b)怪人スレイヤーについて。
小人「↓2」
c)寝ているので小人怪人がどんな夢を見ているか覗いてみる。
小人の夢「↓2」
d)小人「↓2」

b殴り込み!?
怪人スレイヤーにめってしてくる。

「この書き込み(>>437)のコンマが」とあり、>>438が同意したと捉えました。


【再安価】
直下

a)子犬のようにじゃれつく。
小人犬「↓2」
b)怪人スレイヤーについて情報。
小人「↓2」
c)寝ているので小人怪人がどんな夢を見ているか覗いてみる。
小人の夢「↓2」
d)小人「↓2」
e)>>440

小人「めっ。」←怪人スレイヤーにめってする。(してくるとは?)

怪人スレイヤー「滅っ!!」

小人「キャイン!?」←ふっとばされる

偽男「おわっと。あ、怪人スレイヤー。」←飛んできた小人怪人を受け止める。


「「……。」」


偽男「殴り込みか?だったら俺がどうするか、わかってるよな?
(コイツは、外のお使い帰りに居た……。)」←構える

怪人スレイヤー「……。」←構えたまま動かない。

偽男「(やはりコイツ、見た目人間の俺を問答無用で殺そうとはしてこない。だったら話ぐらいできるか?)」



【偽男の質問と怪人スレイヤーの答えを
選択安価】
↓2
a)偽男「過去に俺の嫁を殺そうとしたそうじゃないか。今回もそうなら、今回も邪魔させてもらう。」
怪人スレイヤー「↓2」
b)偽男「今度はなにしに来た?」
怪人スレイヤー「↓2」
c)偽男「興味本意だが、そのマスクの中身は誰なんだ?」
怪人スレイヤー「↓2」
d)偽男「小人怪人に何か用か?」
怪人スレイヤー「↓2」
e)偽男「……変身。」
怪人スレイヤー「↓2」

怪人スレイヤー「私がお前の父親だ。(コーホー」


偽男「お前が俺の親父?……で、相変わらず怪人を刈っていると。いずれにしろ首領との付き合いを邪魔するなら容赦しない。

(とはいえ近接戦闘は圧倒的に不利。何か攻撃仕掛けてきたら直ぐに戸を閉めて首領達と合流しよう。そもそも俺の親父は怪人スレイヤーの襲撃後、俺と一緒に病院送りだったような……。)」


怪人スレイヤー「>>448」←病院で見たのと、目の前。どっちが本物の父親か。

開発班『>>449』←スキャナー越しに。怪人スレイヤーについて

どっちも本物。
優しい父親の部分と怪人スレイヤーとしての父親の部分が過去に分裂したため。

>>448了解。
開発班『>>450』←スキャナー越しに。怪人スレイヤーについて

スキャンの結果によりますと偽男の血縁者だと言うのはほんとのようですね。

怪人スレイヤー「私を疑っているようだが、真実だ。
優しい部分と怪人スレイヤーとしての部分が過去に分裂したのだよ。(コーホー」

開発班『スキャンの結果によりますと偽男の血縁者だと言うのはほんとのようですね。』


偽男「(血の繋がり……。あぁ、それで外でばったり出会ったときに殺られなかったのか。)」←戸を閉める準備


【偽男の質問と怪人スレイヤーの答えを
選択安価】
↓2
a)偽男「過去に俺の嫁を殺そうとしたそうじゃないか。今回もそうなら、今回も邪魔させてもらう。」
怪人スレイヤー「↓2」
b)偽男「今度はなにしに来た?」
怪人スレイヤー「↓2」
c)偽男「小人怪人に何か用か?」
怪人スレイヤー「↓2」
d)偽男「……変身。」 ←戸を閉めて逃走
怪人スレイヤー「↓2」

偽男「今度はなにしに来た?」

怪人スレイヤー「お前は私の血を受け継いでいる。ならお前も怪人スレイヤーになるのが当然の帰結だ。連れて帰らせてもらう。安心するがいい。眠って次に目覚めた後は、あの首領達でも笑いながらなぶり殺す立派な怪人スレイヤーへと変貌しているからな!」

偽男「ヤダ。」←戸をすぐ閉めて変身&逃走&小人怪人を精神内に格納。首領、偽首領と合流して2人共精神内に格納。



小人『>>455』←偽男の精神内
首領『>>456』←偽男の精神内

藁人形を釘でつきさし金槌でうっている。
アクムヲミロアクムヲミロアクムヲミロアクムヲミロアクムヲミロアクムヲミロアクムヲミロ
アクムヲミロアクムヲミロアクムヲミロアクムヲミロアクムヲミロアクムヲミロアクムヲミロ
アクムヲミロアクムヲミロアクムヲミロアクムヲミロアクムヲミロアクムヲミロアクムヲミロ
アクムヲミロアクムヲミロアクムヲミロアクムヲミロアクムヲミロアクムヲミロアクムヲミロ

逃げて!回り込まれたわ

藁人形を釘でつきさし金槌でうっている小人怪人


小人
『アクムヲミロアクムヲミロアクムヲミロアクムヲミロアクムヲミロアクムヲミロアクムヲミロ
アクムヲミロアクムヲミロアクムヲミロアクムヲミロアクムヲミロアクムヲミロアクムヲミロ
アクムヲミロアクムヲミロアクムヲミロアクムヲミロアクムヲミロアクムヲミロアクムヲミロ
アクムヲミロアクムヲミロアクムヲミロアクムヲミロアクムヲミロアクムヲミロアクムヲミロ…』


偽男「(やっぱり悪夢見せるつもりだったか。早急に首領と偽首領を精神内に入れておいて正解だったか。)」←悪夢耐性ON


首領『逃げて!回り込まれたわ!』


偽男「だろうなぁ!!」←イカ怪人の墨攻撃を正面に回り込んだ怪人スレイヤーに当て、スライディングして足元を抜ける。

怪人スレイヤー「無駄な足掻きを!」←追いかけてくる



偽男「(ライフルは部屋の中だ。取りに行く時間はない。このまま広い場所に行くことはできるが、どうすれば……。)」



開発班に龍(アーサー王)のDNA解析結果はどのようなもので、戦闘に利用できるかを通信。


開発班『↓1』
偽首領『↓2』←偽男の精神内に入れてある

開発班『偽男の周辺が異界化しているらし 通信じょ  ょうも悪くなって す。こちらにもウィルスがはいりこみデー が荒らされているの  こ  以上の通信 困難で……\ザーッ!!/ (プツン...』


偽男「(通信が途切れた。にしても俺の周辺が異界化か。首領なら解決策がつかめるかもしれないが……。)」


偽首領『小人さんから聞いたんだけどね、お父さん。
スレイヤーに向けて全力アクムヲミロ攻撃をしたけど手応えがないみたい。』


偽男「(小人怪人の攻撃が効かない?対策をどうやって知った?ここのデータベースと常にリンクしている?
………なら、データベースにまだない攻撃は対策させないはず!!)」



光輝くエクスカリバーを鞘から引き抜いて、全身輝く偽男へ。

偽男(輝)「変身。
(首領、偽首領、小人怪人。力を化してくれ。)」


【安価&コンマ判定・現レスコンマ+↓1コンマ~↓3コンマVS↓4コンマ×4】

首領「↓1」
偽首領「↓2」
小人「↓3」

怪人スレイヤー「↓4」←光輝く偽男とエクスカリバーを見て感想でも。

【↓1~↓3が怪人スレイヤーへ攻撃的な場合は+補正発生。】

偽男(輝)「変身。
(首領、偽首領、小人怪人。力を貸してくれ。)」(63)

首領『分かってる!これでも首領!弱かったりしたら、みんなに笑われるんだからね!』(5)

偽首領『お母さんと同じく偽だけど首領だもん。(キエウセロヤ、スレイヤー』(16)

小人『アクムガダメナラシアワセダッタコロノユメニトジコメテヤル』(3)


偽男「……。」

首領&小人「」

偽首領「ごめんなさい……。」



偽男(87+α)
VS怪人スレイヤー(324)


怪人スレイヤー「素晴らしい!まさか龍と化したアーサー王の力を使えるとは!あの女(アーサー王)をボロボロにして思う存分悲鳴(意味深含む)を上げさせた途端、龍になって逃げたのには驚いたが、その力を私の息子であるお前が使えるとは思わなかったよ!
これはますますこちら側に欲しくなった!」


\ドンッ/


偽男「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」




【負けペナルティをコンマ判定】
直下

1~20:過去から来た男たちが加勢して、怪人スレイヤーを撤退させる
21~40:このまま怪人スレイヤーに捕まって洗脳されてしまう偽男。
41~60:飛来する龍に回収されて、どこか遠くへ。
61~80:小人怪人が全力を出して緊急回避。偽男たちは肉体を失い、夢のみの存在になる。
81~100:悪の組織本部自爆。爆発の衝撃でどこかの島に流された上に偽男ひとり。

(28)洗脳偽男



数日後・某部屋


怪人スレイヤー「な、なぜだ!なぜ首領が見つからない!!本部をくまなく探したが、まさかその間に逃げたとでも言うのか!?」

偽男(洗脳)「……。」←精神の中に首領、偽首領、小人怪人がいる。しかし、洗脳後の偽男にはハッキリと関知できない。

怪人スレイヤー「洗脳率は89%……まだ残虐性を植え付けられていませんか。コイツには翌日にでも探してもらいましょう。しばらくでかけますよ。エクスカリバーと鞘は……置きっぱなしでも問題無さそうですね。」

偽男(洗脳)「はい……。」




部屋には偽男(洗脳)オンリー


偽男(洗脳)「……?」←頭の中で声が聞こえる



【安価&コンマ対抗】
首領『>>468
偽首領『>>469
小人怪人『>>470
【現コンマ以上の場合、偽男の行動を抑えて操作すことができる。】

分離した優しい方の父親に会いに行ってみて

まだ100%じゃない。(泣)

小人怪人「……。」←なにかやろうとしている。本レスコンマ値52以上で再安価&直下。そうじゃなかった場合は、そのまま首領の指示に従います。

首領『分離した優しい方の父親に会いに行ってみて』(81)

偽男(洗脳)「!!?」(52)




偽男(洗脳)「父親……。了解。変身。」←エクスカリバーと鞘を持ちながら、飛竜の怪人へ。そのまま父親探し


偽首領『まだ100%じゃない。(泣)』(34)←聞こえない。



外・空を飛ぶ


偽男(洗脳)「恐らく、マスターと見た目は同じ。連絡先や残存記憶から推測するに場所は……。

あれか?」


見つけた?場所や様子は?:>>472

病院(のなかにヒーロー本部)で
男(過去)男(現在)父親(両方)がいる
一触即発の状態

病院(のなかにヒーロー本部)


偽男(洗脳)「(記憶にはヒーローのバックは存在しないはず……。これは何時の記……ザザッ…憶……だ?)」



男(過去)男(現在)父親(両方→多分怪人スレイヤーと優しい父親)がいる。一触即発の状態。



偽男(洗脳)「同型の敵を2体発見。その周辺に……あ、マスターと…………マスター?」←エクスカリバーを引き抜いて黒いオーラを纏う。



男(過去)「あれは……偽男!?」

男(現在)「やっぱりこうなったか!!」←変身

怪人スレイヤー「おぉ!ちょうどいいところに!!さぁ、まずは試験運転だ。あの3人を皆殺しにしろ!!」

偽男(洗脳)「……。」

怪人スレイヤー「どうした?何をためらっている?」

偽男(洗脳)「私の……私の頭の中に………未完了の処理がある。それが……洗脳をザザッ……阻害…。」



優しい方の父親へ向かう。

偽男(洗脳)「お前が、ソレカ?」




【コンマ値対抗・50以上で成功。優しい父親へ話せる】
首領『>>474
偽首領『>>475
【ゾロ目が1回でも出れば、優しい父親が元気ハツラツ確定】

なぜ怪人スレイヤーが生まれたのですか。
それと、結婚しました

おじいちゃんはじめまして。
+上

首領『なぜ怪人スレイヤーが生まれたのですか。
それと、結婚しました。』(45)

優父「?」←声は聞こえなかったが、偽男の内部から別の気配を感じとる。

偽首領『おじいちゃんはじめまして。
なぜ怪人スレイヤーが生まれたのですか。
それと、(首領と偽男か)結婚しました』(97)

優父「!?」←また別の気配をハッキリと感じとり、ハッキリ聞こえた。


偽男(洗脳)「……マスターは一人でいい。事情がなければ片方を削ぎ落とす。」



優父「>>477」←優父にとってラストチャンス

男「>>478」←過去と現代どっちでも可

小さい頃に両親が怪人に殺されそれから怪人スレイヤーとなり殲滅していた。途中からは殲滅することじたいが楽しくなっていたな。
ある時大怪我をしそこを今の妻に助けられ徐々に優父としての人格ができてきていた。
ある日とある出来事があり分離した。
そのご俺は怪人スレイヤーをなんとかするために秘密裏にヒーロー本部をつくった。
怪人スレイヤーが俺(優父)を吸収しようとすれば出来るが、
したくないらしい。
男君(過去)偽男のことは頼んだ
男君(現在)は作戦道理いくぞ!

現在男
あの時は洗脳が解ける直前に怪人スレイヤーを優父と男が道連れにした。
過去男、未来を越えて行け。

なぜ優父と怪人スレイヤーが分離したのか

1)小さい頃に両親が怪人に殺されそれから怪人スレイヤーとなり殲滅していた。途中からは殲滅することじたいが楽しくなる。

2)ある時大怪我をしそこを今の妻に助けられ徐々に優父としての人格ができてきていた。

3)ある日とある出来事があり分離。

4)怪人スレイヤーをなんとかするために秘密裏にヒーロー本部をつくった。怪人スレイヤーが優父を吸収しようとすれば出来るが、したくないらしい。


偽男「……残りカスに用はない。」

首領&偽首領『ダメー!?』


優父「男君(過去から来た方)。偽男のことは頼んだ。
男君(現在)は作戦通りいくぞ!」

男(現在)「あの時は洗脳が解ける直前に怪人スレイヤーを優父と男が道連れにした。過去の男、未来を越えて行け。」





【VS男(過去)・コンマ判定】
↓1~↓5


男(過去)「くそっ。こっちは聖剣とかよくわかってないのに!」

偽男「ターゲットを排除する。」←スキル
『ダメージ変換△』:ダメージの3割を回復
『逆境△』:先手
永続『直球耐久◎』:一度受けた攻撃(1~4ダメージ分)を無効化&奇数(1or3ダメージ)を跳ね返せる。
をセット。

先手で過去男に斬撃2ダメージ


1~10:過去男の攻撃、ゾウ怪人の突進がモロに当たる。5ダメージ。
11~30:偽男のエクスカリバー(黒)の連撃。3ダメージ&洗脳進行。
31~50:偽男のエクスカリバー(輝)の攻撃。2ダメージ&アーサー王(♀)の声が後程聞こえるようになる。
51~75:相殺……できずに双方に4ダメージ。
76~94:男の必殺技。細胞単位で全ステータスを瞬時に底上げ。偽男に20ダメージ。以降過去男はコンマ偶数の場合、どんな判定だろうと失敗する
95~100:偽男の攻撃。龍の血についてまだ解析が不十分にも関わらず、無理矢理力を引き出す。周囲に10ダメージを与え、偽男も5ダメージを受ける。コンマ値100以外は戦闘を強制終了。洗脳から解放されるが、理性をほとんど失う。

【キャラ名&セリフを記入。ゾロ目で精神から声が聞こえる。
双方のHPを20ぐらいで。】

偽首領『正気に戻ってよお父さん』

偽男「ノイズを確認」

偽男と過去男双方の攻撃がぶつかり合う。(74)

偽男(洗脳)「ぐぅぅ……!!」

過去男「コイツ、拳に毒針を生やしやがった!」←右手が崩れ始める

偽男(洗脳)「自分と同型。侮れない。」


エクスカリバーを取り出し、過去男を斬りつける。(35)


過去男「うわぁ!?や、やっぱり使ってきたか……。」

龍『……。』

偽男「?」

過去男「てめー妻はどうした。」(38)

偽男「探して殺す。(ザシュッ」

過去男「!!……へっ、近づいたな。」

偽男「!?」


エクスカリバーで男の肩を斬ろうとする。が、大したダメージにならないと知った男はエクスカリバーを怪人の手で受け止め、もう片方の手を槍に変えて偽男の胴を貫く。危機を感じた偽男は怪人のノコギリ状の脚で男を蹴り裂き、距離をとる。(64)


偽男「はぁ……はぁ…………うおおおオオオオオ!!」←スキル発動。2.4回復して胴の穴を塞ぐ。


過去男「けっ。そういうところは本当に怪人つーか化け物なのな…。だったら俺も化け物になるしかないよなぁ!!」



男の必殺技(89)







戦闘終了。過去男の勝ち。瀕死の偽男。


優父「いや、冷静に考えると…親の許可なく結婚とは何事!?さすがに父さんも肝を冷やすよ!?」

現在男「向こうは……終わったのか?」


偽男(洗脳)「…………。」




【負けボーナス(?)を選択安価・どれかひとつ】
>>487

a)怪人スレイヤーに捨てられ、洗脳解除。
b)首領たちの声+アーサー王の声がずっと聞こえるようになる。
c)倒される怪人スレイヤー。行く宛を失い、彷徨う偽男。
d)龍が現れて偽男を連れ去る&記憶の混乱。

d

龍が現れて偽男を連れ去る


夜・場所不明


偽男「う…………ん?
(暖かい。自分は……俺は死んだのか?だ、駄目だ。死んでは駄目だ。会わなきゃ。会って元の暮らしに……。誰に会うんだったか?誰が大事な人だったんだ?)」



偽男「………ここは?…近くで寝息?」


【選択安価】
Q.隣で寝ていたのは?
>>490

a)傷だらけの龍……が寝ぼけて偽男を食べそうになる。
龍「↓2」
b)見たことない傷だらけの美女(アーサー)「↓2」
c)首領「↓2」
d)偽首領「↓2」
e)小人怪人「↓2」
f)首領、偽首領、小人怪人、見たことない美女(アーサー)の全員

a危ない、食べるところだった。
コホン僕と契約して怪人スレイヤーをぶっ倒そうよ
冗談だからお母さんのエクスカリバーを振り上げないで(泣)
僕の名前はモルドレッドお母さんの息子だよ。
お母さんのことはありがとうございました。

龍「危ない、食べるところだった。(ペッ」


偽男「……。(ベットリ...」


龍「コホン。僕と契約して怪人スレイヤーをぶっ倒そうよ。」

偽男「……敵?」←エクスカリバー装備

モ龍「冗談だからお母さんのエクスカリバーを振り上げないで(泣)
僕の名前はモルドレッド。お母さんの息子だよ。
お母さんのことはありがとうございました。」

偽男「息子?母親?……うっ。(ズキッ」

モ龍「そっか。洗脳されてたから頭が……。」

偽男「俺は……また記憶を失ったのか?」



【選択安価】
>>493

a)首領「ドラゴンの丸焼きを作ってあげる♪」←偽男を食べそうになったことへの怒り
b)偽首領「↓2」
c)小人怪人「↓2」
d)モ龍「↓2」
e)偽男「ここから出てみるか。」+何を見つけた?

ボロボロの怪人スレイヤー「こんなところにいたのか。」

せっかくのボーナスが…………(笑)


怪人スレイヤー「こんなところにいたのか。(ボロボロ」

偽男「!?」←洗脳再開

モー龍「だ、ダメぇ!!」←尻尾で怪人スレイヤーを弾き飛ばす。



偽男(???)「……。」

モー龍「だ、大丈夫?」


【選択安価】
>>496
a)偽男(洗脳)「おれは しょうきに もどった!!」
b)偽男「(アーサー王伝説を知らないんだが……。)
モードレッドの親はアーサー♀と、誰だ?」
モー龍「↓2」
c)首領『起きた!』
d)偽男「」←尻尾の巻き添えを食らう。モードレッドの要介護、または首領激おこ。

【訂正&選択安価】
↓2
a)偽男(洗脳)「おれは しょうきに もどった!!」
b)偽男「(アーサー王伝説を知らないんだが……。)
モルドレッドの親はアーサー♀と、誰だ?」
モー龍「↓2」
c)首領『起きた!』
d)偽男「」←尻尾の巻き添えを食らう。モルドレッドの要介護、または首領激おこ

c

偽男(洗脳)「おれは しょうきに もどった!!」


エクスカリバーを構えてモルドレッド(龍)へ真っ直ぐ走……ろうとするが、ヘロヘロ。


モル龍「やめて!やめてよ!」


【選択安価】
>>500

a)傷ついた龍が悲しい泣き声を出しながらどこかへ飛んでいく。
b)龍に押し倒される。
モル龍「↓2」
c)ドラゴンブレスで偽男気絶。今度は拘束されて目が覚める。
モル龍「↓2」
d)アー龍「やめんか。」←別の龍♀に後ろから止められる。

【モルドレッド≒モードレッドなのか。なお、今回からabcd以外は安価下】

d

アー龍「やめんか。」

モル龍「あ、お母さん。」

偽男(洗脳)「はなせ。オレ、龍ヲ刈ル。(ジタバタ」

アー龍「また洗脳されたか。ふむ、仕方あるまい。」


【安価】

アー龍「>>502」←殺生以外の解決方法
モル龍「>>503

【ヤッベェ内容の場合、首領が現れてステーキ山盛りができあがるかもしれません。】

鞘を粒子状態にして、こやつに埋め込む。『鞘を所有している限り所有者は傷つかない』って機能をいじって、『鞘を所有している限り所有者の精神や肉体は傷つかない』ようにする。そうすれば、こやつの洗脳もなんとかなるはずだ。

さすがお母さん
そこにしびれる憧れる

アー龍「鞘を粒子状態にして、こやつに埋め込む。『鞘を所有している限り所有者は傷つかない』って機能をいじって、『鞘を所有している限り所有者の精神や肉体は傷つかない』ようにする。そうすれば、こやつの洗脳もなんとかなるはずだ。」


モル龍「さすがお母さん。
そこにしびれる憧れる。」



偽男、洗脳状態から混乱状態へ。
数時間後、記憶に欠損はあるが落ち着く。

偽男(混乱)「(う~ん……。これからどうするか。)」



【選択安価】
↓1~↓3

a)自分の精神内から声が聞こえるので、集中して研ぎ澄ましてみる。→結果は?
b)アー龍♀の相手が誰でモル龍♂?が生まれたのか聞いてみる。→結果は?他とダブった場合、後でコンマ判定。
c)外に出てみる。→何を見つけた?
d)おなかがすいたので2匹の龍周辺に食べ物はないか自力で探してみる。→結果は?
e)モル龍「」
f)アー龍「」

b分離した後の優父

c
実は怪人スレイヤーを尻尾でぶっ飛ばした際に、カウンター気味に斬られたモルドレッドの血液。
摂取しても拒絶反応は起こらないが、混乱した状態の今の偽男には違和感が存在する。手に入る武器は『クラレント』。アーサー王に謀反を起こしたモルドレッドが持っていたとされる礼式用の剣で、『剣の中の王者』とも呼ばれる。

>>505>>506了解。

【選択安価】
↓1
a)自分の精神内から声が聞こえるので、集中して研ぎ澄ましてみる。→結果は?
b)アー龍♀の相手が誰でモル龍♂?が生まれたのか聞いてみる。→結果は?他とダブった場合、後でコンマ判定
c)外に出てみる。→何を見つけた?
d)おなかがすいたので2匹の龍周辺に食べ物はないか自力で探してみる。→結果は?
e)モル龍「」
f)アー龍「」
【あとひと押し】

実は怪人スレイヤーを尻尾でぶっ飛ばした際に、カウンター気味に斬られたモルドレッドの血液。

偽男(混乱)「(この血……。モルドレッドのか。)」←採取開始

摂取しても拒絶反応は起こらないが、混乱した状態の今の偽男には違和感が存在する。

偽男「(???)」

クラレントを入手。アーサー王に謀反を起こしたモルドレッドが持っていたとされる礼式用の剣で、『剣の中の王者』とも呼ばれる。

偽男(混乱)「(親殺しの剣……。トドメを怪人スレイヤーに叩き込めば……。)」


モル龍「どうかしたのー?(ドシンドシン」

偽男(混乱)「……なんでもない。ところで、尻尾の怪我は大丈夫なのか?」

モル龍「え?……あ、本当だ。ちょっと切られちゃった。」

偽男(混乱)「念のため消毒して診てもらえ。」

モル龍「はーい。(ドシンドシン」

偽男(混乱)「(……俺も帰るか。)」



数分後、分離した後の優父とアーサー♀の間にモルドレッド♂(?)が生まれたことが判明。


偽男(混乱+α)「!??」

モル龍「組織の方は自分が保護したから大丈夫だゾ。
会いに行くか?兄弟?」

偽男(混乱+α)「あ、後でな。ところで…………母さんなのか?優父って俺の親父なんだが?
(俺の記憶では龍の親なんていた記憶ないのだが……。)」



【選択安価】
アーサー♀は……>>511

a)偽男の母親。
b)優父の第二夫人。
c)優父の浮気発覚。
d)優父が既婚なのを知った上で搾り取った。
e)触れただけで子を授かることができる種族。
f)その他。

dからのb

優父が既婚なのを知った上で搾り取り、優父の第二夫人へ


偽男(混乱+α)「」←絶句

アー龍「ごちそうさまでした。」

モル龍「よろしくね!偽男お兄ちゃん!」

偽男(混乱+α)「(これを母さんや嫁が聞いたらどう反応するか……ん?嫁?俺に嫁?)

あ、あぁ……。」



腹違いの弟ができました。



モル龍「さっき、会いに行くかと言ったけど……。」

偽男(混乱)「身体は思った以上に動ける。案内を頼む。」

モル龍「うん!」

アー龍「無理はするなよ。2人とも。」



案内された場所

偽男(混乱)「ここか?」

モル龍「>>515

上モルは男の娘

「うん。正確にはここの地下だけどね。」


と言いながら、アーサー龍とモルドレッド龍が人間体に。アーサー龍は聞いていた通り女性。モルドレッド龍は、息子と自称しているのに、肉体は女性そのもの。


偽男(混乱)「(ん?息子?)」

モルド「どうしたの?(モッコリ」

偽男(解決)「(あ、息子だ。)
いや、なんでもない。」


地下・多分洞窟
【選択安価】
↓1&↓2

a)開発トップ「」
b)工作隊長の爺ちゃん「」
c)諜報怪人「」
d)ロボ作ったりする研究員「」
e)その他モブ怪人「」
f)首領&偽首領「」
g)小人怪人「」

諜報怪人「俗に言う「ふたなり」なんだな、モルドレッドは。」


偽男(混乱)「???」


モブ怪人「マジかよ……男の娘じゃなくて、チ○コの付いた女の子かよ…。」

偽男(混乱)「それって、違うのか?」

モブ怪人「違うのだ!!」



工作隊長の爺ちゃん「お、結婚したばっかなのに、そんなに女を侍らせて良いのか?いつか刺されるぞ」

偽男(混乱)「(肝心の嫁を思い出せないのだが……。)
兄弟だから問題ない。それに、怪人スレイヤーに洗脳されて記憶がまた混乱していて……。」



【選択安価】
↓1&↓2

a)首領「」←実体
b)首領『』←偽男の精神から
c)偽首領「」←実体
d)偽首領「」←偽男の精神から
e)モルド「」
f)小人怪人「」

モルド「偽男から首領たちの気配がするよ。」

偽男(混乱)「ん?俺からか?」

???「呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーン」


【選択安価】
???とは、↓2
a)首領「」
b)首領のふりをする偽首領「」
c)首領のふりをする小人怪人「」
【多分首領だけど、この面子ならみんな見た目ソックリなので記号書いてくれるとイッチが助かります】

【再選択安価】
???とは、↓1
a)首領「」
b)首領のふりをする偽首領「」
c)首領のふりをする小人怪人「」

首領「じゃーん!私だよ!」

偽男(混乱)「!?」←すぐに敬礼

首領「もう、まーた記憶失ったんでしょ。さっきから偽男の精神に居たから大体は把握できているけど、やっぱりショックかなぁ。」

偽男(混乱)「す、すみません……。」

首領「いいの。またこの前と同じようにやれば記憶を取り戻すでしょ。……多分(ボソッ」

偽男(混乱加速)「え?」←ロープで拘束

首領「モルちゃん!しばらく個室借りるよー!!」←偽男(混乱加速)を個室へお持ち帰り。



<ベッドファイ!!



【選択安価】
↓2(~明日朝7時。タイムオーバーで直下採用、または再安価)
a)偽男の嫁が首領だったことを思い出す。
b)2人きりではなく、偽男の精神内に偽首領と小人怪人がいた。
c)偽男(混乱)がゲッソリしただけ。
d)首領「赤ちゃんができたかも…///」

個室

偽男「……。(ピクピク...」←干物

首領「…//////」←偽男の上でぴょんぴょんギシアンこってり搾り

偽男「思い……出したぜ。待たせ……た……。
ちょっと待て…。なんで加速して……あ゙ぁ゙っ…。」

首領「////////(ウットリ」



<アッ、チョ、レンセンハキツ……ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙…
<ベッドファイ!!




夕方

首領「えへへ。もう離さないよ。///」

偽男「……。(カラカラ...」



偽男の精神内

偽首領『(す、スゴかった……////)(ビクンビクン』
小人怪人『うわーお……。』


偽男「(げっ、見られていたのか……。)」



【選択安価】
↓1&↓2
a)首領「」←バレた?
b)偽首領『』
c)小人怪人『』
d)モルド「」←個室の外から

過去の男という人が来たけどどうする?

すいませんdです

>>530>>531了解


【選択安価】
↓1
a)首領「」←バレた?
b)偽首領『』
c)小人怪人『』
d)モルド「」←個室の外から

【↑1の選択安価】
↓1
a)首領「」
b)偽首領『』
c)小人怪人『』
d)モルド「」←多分違う
【誰やねーん】

モルド「男(過去)という人が来たけどどうする?」

偽男「(あ?男のやつ未来のどこまで見たんだ。たしか、男の嫁が大人になっていたから今から5年以上もか?
……あーもー知らねー。時空壊れようが関係ねーし。にしても脱力して体が重い……。)

えっと、男?時空的にもあまり関わらない方がいいと思うが、何かあったんだな。悪いがちょっとそこで待ってくれ。急いで身支度を…。」


男(過去)「……。」



小人怪人「怪人スレイヤーはどうなったか教えて。」←偽男の精神から出てくる

偽男「あ、ちょ、今出てきたら……。」



【安価】

首領「」←一糸まとわず
偽男「」←同じく

小人怪人「>>537
首領「>>538

( ・`д・´)b

過去の男よ、現代に来てからいままでどのようなことがあり何を聞いたか教えてくれ。

小人怪人「( ・`д・´)b」

偽男「お前あとで説教な」

首領「過去の男よ、現代に来てからいままでどのようなことがあり何を聞いたか教えてくれ。」

偽男「(答えにくいの来たなぁ。)」

【安価・↓1~↓3】
男(過去)「」
【矛盾発生したらコンマ値大きい方を優先】

来てすぐに現代の男と会う。現代につれられ優父の場所へいく。偽男を倒せと言われる。


偽男「俺が怪人スレイヤーに操られてた頃か。」


偽男がどこかに行き怪人スレイヤーと三人で戦う。あと少しというところで逃げられこちらも現代と優父が重症。


モルド「あー自分が偽男を回収した時だね」

偽男「(ん?重傷か重症か、どっちだ?)」


一回怪人スレイヤーを見つけた。そのときはなぜか初対面であれば正義の味方だと思ってしまう雰囲気だった。

偽男「(そら悪い怪人を刈っているから……。)」

首領「タイムマシンを使った、過去の怪人スレイヤーなのかもしれないな。」

小人怪人「または頭を打ったか。」


いままでいなかった11人の手下がいた。手下の名前は聞き取れただけでもランスロットとガヴェインとケイだった。そのあとに見失い、怪人スレイヤーをおっていたらここについた。


モルド「ボロボロの怪人スレイヤーなら偽男を襲おうとしたから弾き飛ばしたよ。」

男(過去)「そうか。」

偽男「よし、そんじゃあ外を調べに行くか。あ、ところで男。優父が母さんの他にアーサーと結婚して、その息子(ふたなり)がいるのを知っていたか?」



過去男「>>545

そういう過去もあったのか……

男(過去)「そういう過去もあったのか……。」

偽男「あぁ。やはり優父は秘密にしてたんだな。……っと、そういえば優父が重傷なんだろ?家族総出で見舞いに行こうか?」

男(過去)「お前は鬼か。」

偽男「なんでだ?母親を呼ばなきゃ良い話だろ。今話したから現代の男もこの件について知っただろうし。」

男(過去)「それは、そうだが……。」



【選択安価】
↓1&↓2
a)男(過去)が偽男に別用がある。
男(過去)「」
b)アーサー「」
c)小人怪人「」
d)偽首領「」
e)首領「」
f)モルド「」
【記号を書いてから、セリフ書いてください。】

モルド「今すぐいこうよ」

偽男「んじゃ、準備してさっさと親父の面を拝みに行くか。変身。」←竜へ変身し、人型から4足へ更に変身。首領と偽首領、小人怪人を乗せる。



【出掛ける前に選択安価】
↓1
a)男(過去)が偽男に別用がある
男(過去)「」
b)アーサー「」←優父について。
c)小人怪人「」
d)偽首領「」
e)首領「」
【記号を書いてから、セリフ書いてください。】

小人怪人「……。
(逆鱗発見)(ウズウズ」←無言で偽男の頭に乗っかり角をもつ。



上空


偽男「ひとついいか?」

アーサー龍「なんだ?」

偽男「親父……。優父をその……まだ愛してたりするのか?」


【安価&コンマ判定】
アーサー龍「>>551」←搾り取った優父(既婚)について
モルド龍「>>552」←逆鱗に触れるとどうなるかについて

【↓1:奇数でアーサー龍赤面のデレッデレ。偶数で偽男の逆鱗に触れる小人怪人。ゾロ目で発情期再来、または逆鱗阻止。

↓2:↓1奇数の場合、奇数で不満。偶数でファザコン。↓1偶数の場合、奇数で偽男を助ける。偶数で偽男がモルド龍の逆鱗に触れてしまう。】

私は、一度愛した物をいつまでも愛し続ける性分でな。怪人スレイヤーの父ならともかく、あの優父を愛していないはずなどないさ。
私だって、女なのだ。何かを愛し続けても良いだろう?

竜にもよるが発情したり凶暴化したりするな。

アーサー龍「私は、一度愛した物をいつまでも愛し続ける性分でな。怪人スレイヤーの父ならともかく、あの優父を愛していないはずなどないさ。

私だって、女なのだ。何かを愛し続けても良いだろう?」←赤面(13)


偽男「その愛した相手が既婚者だと……。」


アーサー龍「それの何が問題なんだ?」


偽男「……頭痛い。」


モルド龍「竜にもよるが発情したり凶暴化したりするな。そこの小さいの、振り落とされたくなければ偽男お兄ちゃんの逆鱗に触れないことだ。」←母に対して不満(65)


偽男「……痛いのか?」


小人怪人「発情…………良いことを聞いた。」

首領「させぬ。」

偽首領「凶暴な発情もあり得そう…。」





病院


優父「」←目の前に迫る龍4匹に対して絶句

アーサー龍
→アーサー「久しいな。優父よ……。」←優父に馬乗り

優父「あ、あぁ。」


【コンマ判定】
直下
1~5:優父と男(現代)を完治させ、怪人スレイヤー達を近づけさせない結界を張る
6~25:自重して優父と男(現代)を治癒するアーサー。
26~50:モルドレッドがアーサーを止めて治療に専念するように言う。
51~74:優父とイチャイチャしながら優父と男(現代)を治癒。
75~95:治療と称して優父を搾り上げるアーサー。
96~100:母の目の前で、アーサーに搾られる優父。アーサーの第二子と修羅場が確定。

優父とイチャイチャしながら優父と男(現代)を治癒 (65)

アーサー半人半龍「あなた……///(グルグル...」←喉鳴らし

優父「お、おぅ……。」←怯えながらナデナデ

アーサー半人半龍「♪」




男(現代)「なぜ戻ってきたし。」

偽男「知りたくなったからな。だが……どうやら優父とデキてたことは本当らしいな。」

モルド「気に入らないな。あんな弱そうな奴が母上の夫なんだ。」

首領「強ければいいの?」

モルド「強すぎるのも……ちょっと嫌だ」


偽男「で、親父。何があって浮気したんだ?」

優父「う、浮気ではない。勝手に乗っかって搾られたんだ!!母への愛は本物だ!!」

偽男「知ってる。で、きっかけは?」


【安価】
アーサー龍が優父を搾ったきっかけは?:>>557

偽男や男の母はこれらを知っているか?>>558

偽男に会う前(大体25年くらい前)に優父に死にそうになっていた所を救われ、一目惚れ。後々になって既婚者である事を知った。

全部知っている上で認めている

ォーリー(相手のジャブを避けて)サッ

挑戦者「くっ…早い!!」

挑戦者(体ごと豪快に避け、オレの視界から消えた)

挑戦者(横か?オレの真横へと移動したのか)

ウォーリー「……」シュッ

スバァァン!

挑戦者「ぐぁ…!」

ウォーリーの伸びていく、しなやかなジャブが挑戦者の頬にヒットする

挑戦者(は、速い!ジャブも…足も…!)

スバァァン!スバァァン!スバァァン!

ウォーリーはグルグルと挑戦者の周囲を、円を描くようにして動き、確実にフリッカージャブを打ち込んでいく

挑戦者「ぐぅ…がぁぁ…」ガクガク

相手セコンド「な、なんだあいつ…」

偽男に会う前(大体25年くらい前)に優父に死にそうになっていた所を救われ、一目惚れ。後々になって既婚者である事を知った。



アーサー半人半龍「優父~。(ウリウリウリウリ...」

優父「露骨に逆鱗を触らせようとするのはやめてくれないか?ナデナデやらないよ?」

モルド「あーもー!こんなへにゃった母上見たくなかったのに!!」←頭抱え

偽男「それで発情したアーサーが親父をこってりと……。」


そして母は全部知っている上で認めている


偽男「つまり離婚か。」

優父「まだ別れてない!!」

偽首領「ま、待ってください。偽男の母は……おばあちゃんは今どこにいるんですか?」

【安価&コンマ判定】←母はどこ?
優父「↓1」

【↓1のコンマ値奇数でモルドがイライラ、偶数で優父が誤ってアーサーの逆鱗に触れてしまう。ゾロ目で判定後に何か良いことが起こる?】

優父「アーサーがアヴァロンに匿っていr ……あっ。」(100)


アーサー半人半龍「---------ッ!!(ビクビクッ!!」←逆鱗に優父の手

小人怪人「来るのか!?(ワクワク」

優父「ヒィッ!?」




偽首領「アヴァロン……王が傷を癒した伝説の島じゃなかったっけ?」


【選択安価】
↓2
a)偽男がエクスカリバーを引き抜いた孤島。
b)全く別の孤島。
c)鞘
d)ラブホ、アヴァロン
【ゾロ目なのでアーサーは発情しました。】

首領「あの島とは別の島みたいね。」

偽男「気になるか?」

偽首領「うん。」

偽男「行きたいか?」

偽首領「うん。おばあちゃんに会ってみたい。」

偽男「わかった。じゃあ行こうか。」

男(過去)「おい、親父たちはどうするつもりだ?」




優父「」←前戯で既にヘトヘト

アーサー龍「グルァ。」←龍化して優父を口の中へポイ&しゃぶり

モルド「ケッ,準備できたって。」

男(現代)「あの、怪人スレイヤーはどうするんだ?」

偽男「簡単だ。邪魔したらぶっ飛ばす。見つけてもぶっ飛ばす。気配があったらそこを空爆する。」

モルド「過激だね……。」




アーサーの案内でアヴァロンへ

【コンマ判定】
直下
1~5:途中で悪い怪人スレイヤーを撃墜してアヴァロンへ。怪人スレイヤーや敵が侵入しないように結界が張られており、母と再会する。
6~25:アヴァロンに無事につく。怪人スレイヤーや敵が侵入しないように結界が張られており、母と再会する。
26~50:アヴァロンに無事につく。結界が張られており、母と再会する
51~75:悪天候。龍4体は特に問題ないが、洞窟に入ることに。
76~95:悪の組織怪人らに呼ばれて、旅行中止。
96~100:旅行中止。我慢できずに優男を龍のまま搾ってしまうアーサー。数時間後、優男の白いのに包まれた卵を運ぶアーサーが個室から出てくる。

悪の組織怪人らに呼ばれて、旅行中止(88)
ゾロ目なので怪人スレイヤーの脅威から遠ざけます。


首領「えっと、怪人スレイヤーらの動向を掴んだ?でかした!」


【選択安価・怪人スレイヤーらについて】
↓1~↓3

a)偽男の開発トップ「」
b)工作隊長の爺ちゃん「」
c)諜報怪人「」
d)ロボ作ったりする研究員「」
e)その他モブ怪人「」

【現在わかってること

怪人スレイヤーの出がらしが優父。
アーサーをいじめた。
偽男を洗脳できる。

初対面&正義の味方らしい怪人スレイヤーがいる。そいつにはいままでいなかった11人の手下がいた。
手下の名前は聞き取れただけでもランスロットとガヴェインとケイだった】

偽男、首領、偽首領、小人怪人、モルドレッド帰宅。


モルドレッドの洞窟

諜報怪人a「未来から来た二代目怪人スレイヤー偽男と名乗りをあげていたな。危うくけされるところでした。」

偽男「あぁ。やっぱり俺が洗脳されたままの未来が起こりうるのか。」

諜報怪人b「テシタハエンタクノキシノヨウデス」

偽男『……お前も消されかけたのか?』

諜報怪人b 「ハイ……。」

偽男「一代目と戦って洗脳を解くしかないか。」

首領「二代目……落語家みたいね。」



工作隊長の爺ちゃん「おぉ、来たかガギンチョ。巨大合体ロボの完成じゃ。」

偽男「あぁ、開発班が作りたがってたやつか。たしか今回のコンセプトは、緊急時の団結だったか?」

工作隊長の爺ちゃん「緊急時の数押しじゃ、たわけ。やられそうになったとき数個の子機に分離かつ敵を囲み、中央に火力を集中させる戦法用にチューンしておる。ガギンチョのお前には乗せてやらん。」

偽男「(ロボ作った自慢かよ……。)」



偽首領「これ、タイムマシーンを起動させた怪人を倒したり、タイムマシーンを壊せばなんとかなるかな?」

首領「この子なら知ってそうだけどね。」←片手で小人怪人の頭を掴む

偽男「で、誰がタイムマシーンを起動させたなのか知っているのか?」


【安価】
小人怪人「>>575
【アーサー龍は優父を搾っています。】

上優父は助けなくていいのか?(目をそらしながら)

小人怪人「どいつなのかは知らないな。優父は助けなくていいのか?(目ソラシ」


偽男「優父の第二夫人なら止める理由ないだろ。それにモルドレッド曰く、あぁなった母上は止められないんだとさ。しかし、誰がタイムマシンを……。」



病院

アーサー龍「グオオオオオオオ!!//////」←優父をつかんでゴシゴシ

優父「ひぃぃぃぃぃ!!?」←体は正直


男(現代)「……。(ガタガタブルブル...」←ベッド籠る

男(過去)「人間と龍が人間と龍が人間と龍が人間と龍が人間と龍が人間と龍が人間と龍が人間と龍が人間と龍が人間と龍が人間と龍が人間と龍が人間と龍が人間と龍が人間と龍が人間と龍が……。(ガタガタブルブル...」←アーサー龍×優父をガン見。




モルドレッドの洞窟

偽男「ご無沙汰な上に逆鱗の触り所が悪かったのもあって、あんな乱れ様は生まれて初めて見たよ。」

首領「モルちゃんが生まれる前もこんな感じだったのかなぁ。」

偽首領「モルちゃんの弟や妹ができるかもしれないね。」

偽男「暫く経ったら卵を生む前にこの洞窟に帰るように言いに行くか。病院で卵を預けるにも場所ないだろ?」



【安価】
モルド「>>577
アーサー「>>578」←電話、またはモルドレッドや偽男に。

いや、赤子自体は卵から産まれるんじゃなくて、人間と同じように産まれてくるよ?僕も人間と同じように産まれてきたし、僕本来の姿は人の姿の方なんだよ。龍になれるのだって本当は後天的なものだしね。

しもしも?母(はは)ちゃん?優父が逆鱗さわるからまたやっちゃったテヘ
ガチャ
優父へいまから来るそうよ。

モルド「いや、赤子自体は卵から産まれるんじゃなくて、人間と同じように産まれてくるよ?僕も人間と同じように産まれてきたし、僕本来の姿は人の姿の方なんだよ。龍になれるのだって本当は後天的なものだしね。」

偽男「ちょっと待て。龍って哺乳類なのか?」

首領「哺乳類のカモノハシだって卵産むんだから、卵を産まない龍属だっておかしくないでしょ。」

偽首領「そもそもアーサー自身は龍寄りなのか人間寄りなのか。…あの様子だと龍寄りに見えちゃうよね。」

小人怪人「あ、病院に仕掛けた隠しカメラに新しい動きが見えたぞ!」

偽男「(小人怪人が目をそらしてたのはこれだったのか…。)」


優父「」←干物(物理)

アーサー『しもしも?母ちゃん?優父が逆鱗さわるからまたやっちゃった。(テヘ)

偽男「おーっと?これは母に電話で挑発か?それとも友達のノリかぁ?」

<ガチャ

アーサー『優父、いまから来るそうよ。』

偽男「あーこれは修羅場の予感しかしませんねぇ。ふっはっはっは。」

偽首領「パパなんだか楽しそう。」


【選択安価】
>>580>>581
a)優父から電話が入って、助けてくれと電話。
b)偽男と男の母から、偽男へ電話。
母『』
c)母が来る(近くの病室)
d)男(過去)「」
e)男(現代)「」

b
『そもそも隠しカメラで確認してたし、逆鱗に触れた以上仕方のない事だから、修羅場なんて起こらないわよー。』

c

諜報怪人「偽男。お前の母さんから電話だ。」

偽男「(なんでこちらの電話番号を知っているんだ?)」


母『そもそも隠しカメラで確認してたし、逆鱗に触れた以上仕方のない事だから、修羅場なんて起こらないわよー。』

偽男「なんでこちらの声筒抜けなんだよ!?」

首領「あ、誰かが優父さんの部屋に入って……えええ!?」


近くの病室から母


偽首領「あれが、おばあちゃん?」

偽男「久しぶりに見た。というか、近くの病室で優父の様子を覗いていたのか。面白い趣味だな。」



病院

男(過去)「(よかった!母さん来た!これで事態の収拾がつく!)」

男(現代)「(果たして母さんは優父の天使になるのか悪魔になるのか……。どっちも死後の表現にならなきゃいいけど。)」

優父「……ぁ…………母…ちゃん………。た……すけ…
。(カラカラ...」


【安価】
母「>>583
アーサー「>>584

例の男がなぜ二人?

カクカクシカジシカクイムーブ
ということなの。

病院

母「例の男がなぜ二人?」

アーサー「カクカクシカジシカクイムーブ
ということなの。」←優父搾り、再開

優父「お゙ぅ゙っ!?……た……たす…け……。」


モルドレッドの洞窟

偽男「って、そこは隠しカメラから見てないのかよ。ずっと優父が龍に搾られているのを眺めてたのかよ。」

小人怪人「もしや、お前の母ちゃんの趣味って逆NTr「言わせねぇよ!?薄々そんな気してたけど!!」」

モルド「僕も逆鱗に触れられたらあんな感じになっちゃうのかなぁ……。」

首領「ところで、本当にあのままでいいの?」

偽男「俺的にはこのまま優父が搾られて、首領と俺が結婚してることに口出しできなくさせれば御の字なんだが。」

偽首領「あー……。親にも言わずに結婚とかビックリって言ってたね。」

偽男「よし、また病院行くか。偽首領も母さんに会いたいもんな。」

偽首領「うん!」


てなわけで再び病院へ


【選択&記述安価】
>>586
a)助けられた優父「」
b)更にアーサーに搾られた優父「」
c)アーサーと母に搾られた優父「」

【安価】
男(現代)「>>587

【↓1:優父の状態を記号&優父のセリフ
↓2:男(現代)のセリフ】

c
「ヤァ、男ニ偽男ジャナイカ。マァ、ツモルハナシハアルダロウケド、トリアエズユックリシテイッテクレ」

山の中まで会長を追いかけなくちゃいけないのか

アーサーと母に搾られた優父「ヤァ、男ニ偽男ジャナイカ。マァ、ツモルハナシハアルダロウケド、トリアエズユックリシテイッテクレ。」


母「あらあら……。」
アーサー「うふふ……。」


偽男「遅かったか。」

偽首領「洞窟からここまでの間にいったい何が……。」

小人怪人「録画してあるけどいるかい?」

首領「捨てろ。」



男(過去)「んぅ………山の中まで会長を追いかけなくちゃいけないのか………むにゃむにゃ…。」

偽男「(コイツ、眠って恐怖から逃げやがった……。)」

男(現代)「みなさんこれでも飲んで一息つきましょうか。」


マムシ酒&コブラ酒



母「おおおおおお!?(ゴックン」
アーサー「準備いいわねぇ!ありがと!(グビグビ」

優父「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙……。」←母とアーサーに口移しされてる。

偽男「一息つくどころか再走するんじゃ……。」

男(現代)「あぁでもしないと優父が枯れ死ぬ。幸い肉体の方は丈夫な方だ。こんな密室でというのは勘弁だが……。」

偽男「そうか。」


偽首領「あ、あの。おばあちゃん?」

母「……。(ピクッ」

偽首領「私、偽男のクローンですが、偽男と首領の娘です。よろしくお願いします。」


【安価】
母「>>590
優父「>>591

えっ、なにそれは……(ドン引き)

偽男、ナニヤッチャンタンダイ?ホラ、オトウサンオコラナイカラハナシテヨ?キミタチノアイダニナニガアッタトイウンダイ?

母「えっ、なにそれは……(ドン引き)」


偽男「本当に男が搾られるところしか見てないのかよ。」


少しずつ血色がよくなってきた優父「偽男、ナニヤッチャンタンダイ?ホラ、オトウサンオコラナイカラハナシテヨ?キミタチノアイダニナニガアッタトイウンダイ?」←母の頭をはたこうとしてフニャッと空振り


偽男「簡単に言うと、妻の首領。娘の偽首領だ。」

母&優父「「」」

偽首領「あ……。」←首領と近い年齢

首領「クローンだけど、偽男の遺伝子が元に作られたから娘って事にしたの。偽男が///」

偽男「(そういえば、なんで偽首領なんてものを作ったのか詳しく聞かなかったな。日記の内容(>>175,177)からして、例の七人組が首領を裏切ったら時に俺を処刑する手筈だったらしいが。)」


偽首領「ん?パパ?」


偽男「いや、なんともないぞ。(ナデナデ
(今じゃ俺たちのかわいい娘だな……。)」


首領「むぅ。」←偽男の腕に抱きついて偽男をにらむ


【安価】
母「>>594
アーサー「>>595

ふーん。で、娘との間に子供作る気はないの?一応あなたの遺伝子から生まれたクローンとはいえ、『他人』でしょ?なら良いじゃない。

オニ!アクマ!ソコニシビレル!アコガレル!
今度の連休にでも3pしましょう

母「ふーん。で、娘との間に子供作る気はないの?一応あなたの遺伝子から生まれたクローンとはいえ、『他人』でしょ?なら良いじゃない。」


偽男「俺は首領一筋だ。それに、偽首領は俺の娘だ。他人なんかじゃない。」←偽首領をナデナデ


偽首領「/////」
首領「……。」←撫でろと偽男の腰をつねる


アーサー「ちょっと。」

母「なによ。」


母とアーサー、奥へ

<オニ!アクマ!ソコニシビレル!アコガレル!


偽男「なにをこそこそしているんだろ?」

男(現代)「母の暴走をおさえて……いるようには見えないな。」

首領「まったく。とんでもない人ね。ベッドファイしか頭にないのかしら。」






アーサー「今度の連休にでも3【ピーッ】しましょう。」

首領「ころすぞ」

偽男「ヒエッ」

小人怪人「よし、悪夢に追加しておこう。」

偽首領「なんでパパと私が……。///」

モルド「もうやだこの母親」

偽男「……帰るぞ。」

首領「お義父様お義母様、偽男を貰います。(ペコリ」

偽首領「じゃあね、おばあちゃん。おじいちゃん。」





偽男、首領、偽首領、小人怪人、モルドレッド帰宅

モルドレッドの洞窟へ

小人怪人「おい。病院内で動きがあったぞ!」←隠しカメラの映像を巨大スクリーンに写す



【コンマ判定】
偽首領:↓1
1~10:健全なファザコン
11~50:現状に満足
51~65:偽男をやや意識してる
66~80:偽男は欲しいが、首領のだから我慢している
81~95:偽男をパパと見るか青年として見るかで葛藤
96~100:偽男に発情し、暴走


【安価】
(アーサー、母、優父、男(過去)、男(現代)がいる)
病院内の映像:↓1&↓2

(5)健全なファザコン

偽首領「パパー。(ダキッ」

偽男「ごめんなー。早いうちにこうしてナデナデできなくて。(ナデナデ」

偽首領「♪」

首領「これには……ちょっと気持ちわかるかな。」←珍しく嫉妬しない




男(過去)と男(現代)がマザルアップ。


偽男「はぁ!?」

首領「同時変身して合体。数倍の強さを手にいれたみたいね。」

小人怪人「腐った話じゃないのか。つまんないな。ん?優父がシリアスに話してるぞ」


優父『パラレルワールドの偽男の方は洗脳が100%定着しているうえに、パ偽男のパラレルワールドの男と七人組と首領は小さい頃怪人に【ピー】されたようだ。』

偽男「……。」←黙って偽首領の耳を手で隠す

優父『ペンダントを握りしめながら一人一人の名前を呼び 、「お前たちを【ピース】するような怪人は全世界から滅っする」とつぶやいていた。』



首領「……うちの怪人は大丈夫かしら。」

偽男「パラレルな上に洗脳100%だ。【ピー】するか否かで交渉できるとは思えないな。」

小人怪人「なんだよ。あいつらベッドファイしないのかよ。いや、これからか?」

偽男「お前は本当そればっかな。で、今日はどうす……あれ?(バタン」←倒れる



首領「まだ身体が疲れているのね。今日はもう休んじゃおっか。」

偽男「……そうする。」



飯風呂カット・ベッドファイなし
翌日

【選択安価】
>>600
a)怪人スレイヤー、パラレル偽男(2代目怪人スレイヤー)が洞窟に接近
b)モルド「ここも危ないから、そろそろ引っ越すよ。場所は……。」
c)女児(現代&過去)「あの、男はどこですか?(青筋」
d)病院の隠しカメラで観察+どうなってた?

>>601
a)首領「」
b)偽首領「」←健全なファザコン
c)小人怪人「」
d)モルド「」

aからのb

d影の国のスカサハ(fate/)にいこう。
話はとおしてある

怪人スレイヤー、パラレル偽男(2代目怪人スレイヤー)が洞窟に接近


モルド「ここも危ないから、そろそろ引っ越すよ。場所は……。」


小人怪人「影の国のスカサハ(fate/)にいこう。
話はとおしてある」


偽男「???」
首領「???」
モルド「???」


小人怪人「えっ、みんなfate知らない?」

偽首領「スカサハって、ケルト神話の女神、影の国の女王ですよ。
影の国は別名、スカイの国やスカイの島とも言われています。」

偽男「どんな場所なんだ?」

偽首領「文献にもよりますが、冥界です。」

偽男&首領「「却下」」

小人怪人「( ´・ω・`)」

偽男「やっぱり俺を殺したいだけだろ。ぇえ?」


モルド「でも待ってよ?僕や母さんみたいに名前を借りているだけかも?

とにかくここを出よう!」


【選択安価】
影の国とは?
↓2(明日~7時半に↓1を採用)
a)冥界。諦めて別の島へ。
b)普通の島。(コンマ値1~10で結界が張られ、怪人スレイヤー達を阻んでくれる。)
c)スカサハが案内してくれる。
スカサハ「」←見た目のみ、おっぱいタイツ師匠固定で

スカサハが案内してくれる。


スカサハ「小人怪人とその仲間たちか。こっちだ。ついてこい。」

小人怪人「はい!おっぱいタイツ師匠様!」


影の国へ



モルド「助かったよ。ありがとうございます。ところで、スカサハさんは僕たちを知ってるんですか?」

【選択安価】
↓2・明日~11時ぐらいに↓1採用
a)スカサハ「↓1or↓2」
b)スカサハ「優父の第三婦人だ。ここにあいつが漂流してきた際に、な///」
c)スカサハ「いや、小人怪人を除いて初対面だ。」

スカサハ「優父の第三婦人だ。ここにあいつが漂流してきた際に、な///」


偽男「またかよ。もうこれ親父と縁切っていいよな?」

首領「ねぇ。遺伝してないよね?ねぇ?」←偽男をユサユサ


スカサハ「この間は母の提案で母を(軽く)縛り目の前で3【ピーッ!】後の4【ピーッ!!】は燃えたな。
偽首領「はぅぅぅ……。(バタン」

モルド「うぅ……頭痛くなってきた…。」

偽男「(怪人スレイヤーの件さえなければ親父の居場所を話していたが……。)」

スカサハ「小人の恋人である馬鹿弟子(男)がそろそろ来るはずだが。」

偽男「え、お前恋人いたの?じゃあなんで俺のペットになったし?」

小人怪人「ぎっくぅ!?いやぁ、そのぉ……。」


【小人怪人をコンマ判定】
直下
1~5:悪い奴じゃないが、向こうが勝手に思っている&偽男の夢でベッドファイした仲なんだから水くさいこと言うな。
6~25:悪い奴じゃないが、向こうが勝手に思っている。今は偽男の元が落ち着く。
26~50:向こうが勝手に思っていて、しつこい。今は偽男の元が落ち着く。
51~75:良いかなと思い始めている。
76~95:そうだよ。
96~100:その場のノリ


偽首領「息子さん一人ですか?
(伝承通りだと息子2人、娘1人だったけど……。)」


スカサハ「>>609

そろそろ4人目が生まれる予定だ。

小人怪人「そうだよ。」


スカサハ「んっ、そろそろ4人目が生まれる予定だ」

偽首領「はぁ……。」

偽男「つまりだ。定期的に優父に会っている、と。
あの浮気親父……どうしようもねぇな。」

首領「私がおかしいの?ねぇ、私がおかしいのかな?」

偽男「可愛いから別におかしくねぇよ。」

首領「そ、そうだよね!」←偽男に抱きつく



小人怪人「はいはい、いつものいつもの。」

偽首領「ところで、小人怪人の彼氏って?」

小人怪人「あれ。」

【安価】
Q:小人怪人の彼氏(馬鹿弟子)とは?
↓2(明日朝8に↓1採用)

【馬鹿弟子=スカサハの息子ではないよね?
むしろ恋人かもしれない……あっ(察し)】

クーフーリン「よお、久しぶりだな。」

小人怪人「クーちゃん!」

クーフーリン「うおっと、やっぱり飛びついてきたか。このこの~。(グリグリグリグリ...」

小人怪人「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙……(頭ケズレル...」

スカサハ「うちの馬鹿弟子だ。」


偽男「あれは彼女扱いされているのか?そもそも小人怪人には性別の概念がなかったはずだが?」

偽首領「相手されること自体に幸せを感じているのかも。」

首領「私が気づかない間にああいう風になっていたなんて……。」

モルド「明らかに彼女扱いされてない……。それに、あの子はなんなの?」


【選択安価】
>>615

a)スカサハ「>>615
b)クーフーリン「>>615
c)小人怪人「>>615
d)スカサハ「>>615」&クーフーリン「>>615」&小人怪人「>>615

スカサハ「もともとは鏡の妖精だったがいろんな人のかまってほしいという気持ちを肩代わりしているうちに怪物になりさまよっていた。
二年ほど前にたまたまクーちゃんとあいかまってくれることで小人になり恋人になった」


小人怪人「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!……あふん(ビクンビクン」

クーフーリン「ったく。早く治んないのかねぇ、この甘えん坊は」


偽男「ん?クーちゃん?」

スカサハ「あっ、今のは違っ……」

モルド「なんだろう。スカサハさんから僕のお母さんと同じ雰囲気が……」

偽男「(ただの馬鹿弟子じゃなく……まさか、息子だったり恋人……いさまさかなぁ。……なぁ?)」



現状を説明なぅ


偽男「で、怪人スレイヤーを倒すために……と思ったが、もうすぐ4人目が生まれるんだろ。こんな忙しい時期に俺らが来てすまなかったな」

偽首領「でも、これからどうするの?これ以上怪人スレイヤー達から逃げるのはみんなのストレスにもなるよ?」

首領「総力戦で迎撃するしかない」

モルド「パラレルの偽男お兄ちゃんは洗脳されているんだよね。それと部下の11人って何なの?まさか、すべて円卓の騎士で構成されてる訳じゃ……」

小人怪人「こちとらクーちゃんがいるんだぞ。そう簡単にやられはせん」

スカサハ「できれば優父と母とアーサーと男(過去現代)をここに呼び寄せて全面戦争とした方が好ましいが……」

偽男「スカサハさんは身体を労ってください。けど、どうすっかなぁ。巨大ロボあっても撹乱戦法だろ?深刻な火力不足をどう補うか……」

モルド「小人さん。パラレルじゃなくて、この世界の円卓の騎士を応援で呼べたりする?fateってのに詳しいんでしょ?」



【安価】

小人怪人「>>618


つ聖杯

小人怪人「詳しいは詳しいけど…呼び出せるかと言われれば、絶対呼べるとは言えない。呼んでもあちらが拒否して来ることもあるし。よほどの事態になれば、基本喜んで参加してくれるだろうけど…呼んでみる?」←聖杯所持


クーフーリン「なっ!?おいテメェ、そいつをどこで手にいれやがった?」


偽男「(あの輝く杯から暖かいなにかを感じる……)

まだ呼ばなくていい。よほどの事態になるまではな」


偽首領「よほどの事態……あれ?一般情勢ではどうなってるの?」

スカサハ「テレビのニュースでは……こんな感じか」


【安価】
TV(ニュース)「>>620>>621

上空をご覧ください!突如現れた黒い渦のようなものから、怪物がうじゃうじゃ現れております!ここも危険なので退避させていただきたいと思…ひっ!こ、来ないで!きゃあアアアァアァアアアア…ア、アァ…(脊髄が引き抜かれる音)

速報がはいりました。
秘密結社ジャッカーが壊滅したとの情報です。
また、野良怪人白蟻男の死亡と確認されました。

TV(ニュース1)『上空をご覧ください!突如現れた黒い渦のようなものから、怪物がうじゃうじゃ現れております!ここも危険なので退避させていただきたいと思…ひっ!こ、来ないで!きゃあアアアァアァアアアア…ア、アァ…』


偽男「うわぁ……
(脊髄を引っこ抜かれてる…。俺もやってみるか)」

首領「こんな怪物、見たことないわね。どこからか召喚されたのかしら」



TV(ニュース2)『速報がはいりました。
秘密結社ジャッカーが壊滅したとの情報です。
また、野良怪人白蟻男の死亡と確認されました』

偽男「ジャッカー?そんなのがいたのか?」

首領「彼らに邪魔されたことは1度もないけど?」

スカサハ「いずれにしろ、島の外は大荒れのようだな。で、どうするのだ?」

偽男「怪人スレイヤー達の動き次第だな。俺達を追ってこの島に来るか、それとも怪物共を刈りに向かうか。

前者だったら迎え撃つ。後者であれば俺達も陸へ向かい、消耗した怪人スレイヤーたちを倒す」


【選択安価(一部コンマ判定)】
>>624

a)怪人スレイヤーたちが来ない上に、怪物大量発生は止まらない。その間にスカサハが第四子を産む。
b)怪人スレイヤーたちがスカイの島を取り囲む。数々の罠を掻い潜った敵と交戦する偽男
1~4:敵、全滅または撤退
5~11:怪人スレイヤーのみ
12~95:怪スと2代目+(コンマ÷12の余りの)人数
96~100:全員
c)怪物共を刈りに向かう怪人スレイヤーたち。コンマ奇数で共闘。偶数で怪人スレイヤーに深手を負わせる
d)マザる男、優父、母、アーサー龍が怪物と戦っているので合流。ゾロ目で怪人スレイヤーが来ない

b

怪人スレイヤーたちがスカイの島を取り囲む。数々の罠を掻い潜った敵と交戦する偽男


怪人スレイヤー「やはりこの島にいましたか!今日こそ根絶やしにして差し上げましょう!!」

2代目怪人スレイヤー「父さん。少し厄介なことになった。ついて来れたのがこれだけしかいない」

(75÷12=6・・・3)

円卓1「ぜぇ……はぁ……」

円卓2「……くそっ」

円卓3「これが……スカイ島の試練…」


怪人スレイヤー「他は死んだのですか?まあどちらでもいいでしょう。目の前の狩りを楽しんでから気にしても遅くはありません!」




クーフーリン「させねぇよ!刈られるのはお前達の方だぜ?」

偽男「これで終わりだ。変身!」←クーフーリンとスカサハの案内でみんなで中央に

首領『偽男と平和に過ごす時間を、邪魔しないで!!』←首領、偽首領、小人怪人は偽男の精神へ

モルド龍「クーフーリンとボクで円卓3人を、偽男は悪いけど怪人スレイヤーの二人を頼むよ!」

怪人ら「俺達も行くぞ!」


\オーッ!!/


2代目「忌ま忌ましい怪人共め!!」

偽男「洗脳されたお前からは説得力を全然感じないな」

2代目「なんだと?」

偽男「洗脳されていると言った。無駄だろうが、精々悩むがいい」

2代目「ほざけ…!!」



【コンマ判定】
怪人スレイヤーたちVS悪の組織

円卓VSクーフーリン&モルド龍
↓1VS↓2

怪人スレイヤー&2代目VS偽男(エクスカリバー&クラレントを装備)
↓3の4倍VS↓2↓4↓5↓6

【連投OK・レスにはセリフなどを】

スレイヤー「安心しろよ偽男
      お前はコロさん拷問し優父の居場所を吐かせたあとに
      念入りに教育してやる」  

小人怪人「くーちゃんがんばれー!!」

怪人スレイヤー「チェックメイト」ニター

モルド「これはアーサーの仇討ちだ!」
※死んでません

二代目「おれが洗脳されたのはあいつら(首領たい)がいなくなったあとだ
    雨の中ふらふらと歩いていたら優父が怪人にやられその怪人も
    すぐにスレイヤーにやられていた。洗脳されたあとは俺の世界の怪人をすべて消し
    別の世界の怪人をけそうとここにきたところだ。
    俺の世界の怪人スレイヤーは最後の戦いで俺を庇いなくなっている。」

円卓VSクーフーリン&モルド龍
(27)VS(39)

円卓ランスロット「残リ9人ハ死ンダノデハナク途中デ離脱シ別方法デ来テイルダケダ」

クーフーリン「おいおい。冥界の試練をなめちゃいねぇかぁ?ま、手遅れだろうがな。今は戦いだぁ!!」

モルド龍「これはアーサーの仇討ちだ!」
※死んでません


戦闘カット。クーフーリン&モルドの辛勝




怪人スレイヤー&2代目VS偽男


<ガキン!!
<ガキン!!ガキン!!


小人怪人『クーちゃんがんばれー!!』

偽男「(今は戦いに集中しろって)」

スレイヤー「安心しろよ偽男。
お前は殺さん。拷問し優父の居場所を吐かせたあとに念入りに教育してやる」

偽首領『(おじいちゃんの居場所を知らない?)』

首領『(病院を抜け出していたら、さすがにわからないわよ)』

怪人スレイヤー「チェックメイト(ニター」

偽男「今日こそ呪縛から抜け出す!!いくぞ!首領!偽首領!小人怪人!」





(75)×4VS(39)+(99)+(40)+(29)
→300VS207

偽男らの負け(ゾロ目で救済あり)


偽男「うわぁぁぁぁぁ!!」←変身解除

2代目「こんなものか。複数戦と接近戦に弱いのは情報通りだったな」

偽男「くっそぉ……。」


2代目「……おれが洗脳されたのはあいつら(首領たち)がいなくなったあとだ。雨の中ふらふらと歩いていたら優父が怪人にやられその怪人もすぐにスレイヤーにやられていた。

洗脳されたあとは俺の世界の怪人をすべて消し、別の世界の怪人をけそうとここにきたところだ。俺の世界の怪人スレイヤーは最後の戦いで俺を庇いなくなっている」


偽男「(なんだコイツ、洗脳が解け始めたのか唐突に語り始めたぞ?)」

首領『(さっき、蹴りを頭に当てたから洗脳が解け始めたのかも!)』

偽首領『(でも、怪人さんたちは洗脳定着度は100%だって……)』

小人怪人『(そいつの頭に悪夢と過去を思い出す夢を連発させておいたよ。今後はまともに戦えないだろうね)


怪人スレイヤー「おや?どうしましたか2代目?
……チッ、時間をかけてでも夢攻撃への耐性を備えるべきでしたか。こうなれば……」

【選択安価】
怪人スレイヤー「>>635
a)帰りますよ、2代目。こんなところで失うわけにはいきません
b)自爆です、2代目。制限時間までにせいぜいやられないようにしなさい
c)今日こそ偽男だけでも回収します。2代目、後方からの援護を続けなさい
d)何?大陸の方で怪物が?黒い渦がこちらに来ている?

偽男を回収したあとに撤退します。
無理のない範囲で援護してください。

最悪の場合は私を見捨てて生きなさい。

怪人スレイヤー「偽男を回収したあとに撤退します。
無理のない範囲で援護してください。

最悪の場合は私を見捨てて生きなさい」


2代目「な、そんなことが!?
させません!!今は迷わず、絶対にあの偽男を捕縛します!!」




小人怪人『あぅん…。夢攻撃が弱まっちゃったよ……』

クーフーリン「お前ら、大丈夫か?」

モルド龍「お兄ちゃん!」

偽男「キツいぜ…」

首領『ねぇ、次の円卓メンバーが来る前に怪人スレイヤーだけでも倒さない?』

偽首領『でも、そろそろパパが限界だよ!』

偽男「だが、これ以上は退けない……!!」



【連戦・コンマ判定】
怪人スレイヤーVS偽男たち(総戦力)
このコンマ×2VS↓1&↓2

勝ち→差が奇数で怪人スレイヤーを撤退させ、2代目が庇って倒れる。差が偶数で2代目を撤退させて怪人スレイヤーを倒す。

負け→差が奇数で偽男がまた拐われる。差が偶数で偽男がまた拐われるが、男(マザル)に助けられる

↑1アザス

168VS139

偽男チーム(総戦力)の負け


差29



偽男「く……そ…(バタン」←変身解除

怪人スレイヤー「……ふはは。ふはははははは!全体的に腕を上げたようですが、まだまだでしたね!宣言した通り、偽男は回収……おっと、貴方たちは不要ですよ!」


怪人スレイヤーの張り手で、精神内にいた首領、偽首領、小人怪人が弾き飛ばされる

首領「そ、そんな……!」

偽首領「パパが……パパが………」



怪人スレイヤー「やはりこういうことでしたか。偽男単体がここまで強くなれるはずがないと、2代目を見て思ったのですが。惜しいですが、今は見逃すとしましょう。他の円卓は……来ませんね。帰りますよ、2代目」

2代目「……はい」←上空に閃光を打ち上げて

偽男「……」




怪人スレイヤー「……ダメですね。致死の手前まで洗脳したのですが、どういうわけかすぐ回復されます。いっそ身体の強制操作が楽にできれば……」

偽男「(……うぅ。俺は…………ここは?)」

2代目「Zzz」

偽男「(どこなんだここは?拘束は……すぐに外せるが)」


【選択安価】
↓1or↓2

a)場所がすぐにわかった。ここは…
b)2代目が偽男に触れることで一時的に2代目の洗脳が解ける
2代目「↓1or↓2」
c)偽男の知らない人間(円卓メンバーの可能性あり)が何か話している
誰?「↓1or↓2」
d)怪人スレイヤー「↓1or↓2」

2代目「(ん…?なんだ…?俺は俺だ。そのはずだ…なのに、なんだ…この空虚感は…なぜ、こいつは…俺に無い物を全て持っているというのだ…!それを、欲しがっている自分がいるのはなぜだ!?……ハァ、ハァ…なぜ、この様な思考に陥っている…?俺は…オレダ。)」


偽男「(俺に触れて頭を抱えた?俺の体に何かあるのか?)」


怪人スレイヤー「(拘束は見た目上はすぐはずせますが、逃げることも抵抗することもできないようにしてあります)
ん!竜がなにかしたようですね。取れました。さて、洗脳再開です」


偽男「(洗脳だと!?させん!!)変身!はぁっ!!」

<ガキンッ

怪人スレイヤー「おっと。これですか?……成る程。この鞘が貴方の脳と身体を癒していたのですね。ですが、抵抗したところですでに手遅れです!!」

偽男「ぐああああああああ!!」←洗脳中に上空へエクスカリバーの光を放つ

怪人スレイヤー「この鞘は私が持っておきましょう。にしても、場所を嗅ぎ付けられましたか。まったく、最後までやってくれますね」



【選択安価】
>>645

a)鞘の反応を感知してアーサー龍と男(マザル)、優父が近くに来ている
怪人スレイヤー「>>645
b)2代目が偽男の洗脳を止める。聞きたいことがある、と偽男に詰め寄って質問
2代目「>>645
c)偽男の偽男♂が首領♀をハッキリと覚えていた為、本能だけになった偽男が暴れて外へ逃げ出す
d)洗脳完了。怪人スレイヤーが偽男と2代目へ指示
怪人スレイヤー「>>645

bのあと上 
ボソボソ
二代目「生き物の怪人成分を別のモノに移す能力を知っているか?
    遺伝するがある条件を満たさない限り発現しないらしい。
    発現したものは黒い霧に逆らえん。
    俺の世界では黒い霧とスレイヤーは繋がっていた。」
普通の声
「急にこんな話をするとは自分でもどうかしているとおもうが
 お前は……いやなんでもない。。」

2代目が偽男の洗脳を止める


怪人スレイヤー「おや?どうしました?」

2代目「聞きたいことがある」

怪人スレイヤー「洗脳してからでもいいでしょうに。ま、手短にどうぞ」


偽男「(な、なん……だ?)」


2代目「生き物の怪人成分を別のモノに移す能力を知っているか?遺伝するがある条件を満たさない限り発現しないらしい。

発現したものは黒い霧に逆らえん。俺の世界では黒い霧とスレイヤーは繋がっていた(ボソボソ...」

偽男「じゃあ……お前も条件が揃えば使え…(ボソボソ」

2代目「急にこんな話をするとは自分でもどうかしているとおもうが、お前は……いやなんでもない」

怪人スレイヤー「お話は終わりましたか?では、洗脳を再開します」



数時間後


怪人スレイヤー「しばらくは隠れて教育や訓練です。
悪夢の耐性や洗脳をしっかりしなければならないみたいですからね」


偽男(洗脳)「……はい」

2代目「はい」


怪人スレイヤー「(世界が違うだけでここまで質が異なってしまうとは……。)」


【直下でコンマ判定】

1~5:偽男と2代目が寝ている間だけ洗脳が解け、互いにテレパシーで通じられるようになる
6~25:洗脳されながらも、首領たちが近くにいることを感じられるようになる
26~50:洗脳が定着しすぎ、クラレントで父上である怪物スレイヤーに深手を負わせてしまう。コンマ奇数で逃走した後に理性崩壊、コンマ偶数で大怪我で偽男が寝込む
51~75:強制的な洗脳時のみ、2代目とのケンカが絶えなくなってしまう。
76~95:着々と洗脳が進み、作戦の導入が期待されてしまう
96~100:洗脳定着。テストとして街の怪物たちを一掃してしまう

洗脳されながらも、首領たちが近くにいることを感じられるようになる



偽男「(この暖かいイメージ……何だ?誰がいるんだ?)」


2代目「こいつ、ずっと壁を引っ掻いているぞ……」

怪人スレイヤー「鞘を抜いて洗脳した途端にこれですか。先が思いやられますね。一応、命令には従うようですが。
外に出せばあの忌ま忌ましい龍に見つかってしまう。いったいどうしたものか……」


数週間後

スカサハ、第四子を産むために優父のいる病院へ。

母とアーサー、優父を搾り続ける。

首領、イライラ。
偽首領、イライラ。
小人怪人、クーちゃんが(性的に)遊んでくれないので、クーちゃんに悪夢(ベッドファイ)見せてる。

モルド、アーサー(母)の乱れっぷりにイライラ。
クーちゃん、悪夢(ベッドファイ)にうなされる。
男(マザル)、単機で怪物と戦って強くなる
(まだ)幼児、男(過去)の帰りをお祈りしながら待ってる
幼児(から大人へ)、男(現代)の帰りをドキドキハラハラしながら待ってる




優父、あと誰と、何人と結婚してるの?←本人もわからない


【安価】

偽男(洗脳)「……」

怪人スレイヤー「そろそろ偽男を作戦に導入しようと思いますが、どこへ向かわせましょうか……。>>651

↑+こいつらがいれば、始末しなさい(優父やマザルアップ男、母などの少し前までの仲間の写真を見せる)

怪人スレイヤー「黒い霧のところへ行きなさい。それと、こいつらがいれば、始末しなさい」←優父やマザルアップ男、母などの少し前までの仲間の写真を見せる


偽男(洗脳)「……了解です」←首は写真の方を向いているが、目が明後日の(愛しい首領や娘のいる)方向を向いている


怪人スレイヤー「写真はこっちですよ。まったく。まるで方位磁石か向日葵ですね。洗脳の後遺症がどこまであるかのテストでもありますから別にもういいんですがね(アキラメ」

2代目「遠距離からサポートします。もし、危険だと判断した場合、偽男は指定した狙撃可能地点まで走ってください。天候の影響で殆どはビルの屋上ですが、その周辺であれば怪物を一応狙撃します。」←対怪物用スナイパーライフルを装備

怪人スレイヤー「では、行ってきなさい」


黒い霧


偽男(洗脳)「……状況確認。敵影確認できず
(頭が、体が、どこかへ引っ張られる?)」



【選択安価】
直下

1~5:餓えた首領に遭遇。こってり搾られ、そのまま気絶&どこかへ連れ去られる
6~25:首領と偶然出会う。始末するため、首領との離婚届にサインして首領に渡す。首領パワーアップ
26~50:怪物に囲まれる。永続スキル『対リンチ×』が発動して精神が不安定になる。コンマ偶数で不安定のまま仲間だっただれかと出会う。
51~75:小人怪人の聖杯がキラリ。>>653さんの10連ガシャで出た英霊や礼装を召喚することになると思う
76~95:男(マザル)と遭遇。激突バトル
96~100:ヤンデレに目覚めた偽首領にキス&スタンガン&ポイズンクッキングで眠らされてしまう。そのままラブホへ誘拐される

キュー

首領と偶然出会う(14)


偽男「……発見。始末する」

首領「偽男……。えっ、何?」


始末するため、首領との離婚届にサインして首領に渡す

<ピキッ

首領、怒りのパワーアップ


首領「」

偽男「これでお前との縁を始末した。お前とはもう接点はない」

首領「そう……そうなの……。
ふ、ふふっ、ふふふふふ……。」






あはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハはハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハはハハハハハハハハハハ破ハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハはははははははははははははハハハハハハハハハハユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイ許さないユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイユルサナイツマデモドコマデモナンドデモ!!!



偽男「!?」


【選択安価】
>>656

a)逃げよう
奇数でなんとか振り切る。偶数で捕まって家族になる
b)立ち止まる
首領の気分次第
c)竜になって空高く飛ぶ
1~5でモルド龍に捕まり、 6~10で偽首領を見つけて可愛がられ、11~15で男(マザル)に保護され、96~100でアーサー龍に捕まってドラゴックス。ゾロ目で迷子
それ以外なら逃げ切れる。
d)小さいネズミになってマンホールの中へ
一番安全だが、確実に迷子になる

b逃げて
やっぱりdです

偽男(洗脳?)「変身!
チュウ……」



マンホールへ



怪人スレイヤー「くそっ、また逃げられた!洗脳が不十分だったか!」

2代目「ん?周囲を囲まれた?ドラゴン3体が接近、黒い霧からも強い反応が……」





数日後


偽男(???)「……(カリカリカリカリ...」

私は偽男。男を真似て生まれたから偽男らしい。自分には何か使命があったらしいが、目を覚ましたときには名前以外何も思い出せなかった。もしかしたら自分はネズミではなくゾウだったかもしれない。ゾウではなくキリン、キリンではなくサル、サルではなく鬼、鬼ではなく龍、龍ではなく半魚鳥人だったかもしれない。自分は人間かどうかわからなかったが、思考がうまく働く人間がしっくり来る。今の私は、一番動きやすい半魚鳥人だ。

この手紙を読んでいる者がいたら、私を助けてほしい。場所は……



【選択安価】
>>659

a)とある孤島でたったひとり、飢えを耐えている
b)とある孤島で島民に拾われ、神様と崇められている
c)とある孤島で島民に拾われ、女性数人と結ばれそうになっている
d)どこかの牢獄で王になっている
e)北国の寒さに当てられ、凍結しそうだ……
f)北国のテントで、若い女性と2人っきり。そろそろ女性の目が怖くなってきた
g)北国で退魔師に目をつけられて、封印されそう。
h)その他。偽男が普通の人間よりは遥かに強い事をお忘れなく

【読んだ人は、後程コンマ判定】

dスレイヤーさまがどうたらこうたら

どこかの牢獄で王になっている。一部の囚人は私を怪人スレイヤーだと讃えるが、私は怪人を殺めるつもりはない。ただ、私にもそれなりに力があるのは確かだ。ところが、風の噂では怪人スレイヤーに命を狙われているらしい。どおりでここ最近、誰かからの視線を感じると思ったら…。
とにかく一刻も速く助けてほしい。より安全な場所へ案内することを望む。場所の確保ができたら合図してほしい。場所は……


【直下で、読んだ人をコンマ判定】

1~10:首領、悪の組織裏本部。子供ができるまで出られない上に再結婚して、無理矢理思い出させようと包丁を突きつけてくる
11~20:偽首領、悪の組織新本部。親娘でイチャイチャ……というより、自分に娘と奥さんが居ることにショック
21~30:男(マザル)が無難に助けた上に本来の記憶を教わる
31~40:モルドレッドが牢獄の壁を破壊して偽男を回収。大事に大事に抱かれて空へ飛ばされる
41~50:モルドレッドが牢獄の壁を破壊して偽男を回収。大事に大事に抱かれて空へ飛ばされ、奇数で掘られ♂、偶数で搾られる♀
51~60:例の七人組が無難に助け、首領が怖いことで意見一致
61~70:母と優父の手引きで安全にアヴァロンへ
71~80:2代目に回収される。無難に洗脳生活に戻る。……なお、背後に首領が
81~90:怪人スレイヤーに無事回収されて洗脳生活に戻ろうとした矢先、周囲を偽男の仲間達に囲まれている
91~100:アーサー、母、スカサハから返事の手紙が来る。写真には赤子を抱く妊婦3人と干乾びた優父が写っている
『更に子供が増えました(イェーイ』

\バコン!!/


偽男(???)「!?」

首領「あはっ。みぃーつけたぁ……」(2)

偽男(???)「(突然拘束され目隠しされ……


次の瞬間には室内にいた)」


悪の組織裏本部

首領「君はね、ヒドイことしたんだよ。君の愛する妻を振って逃げちゃって……。離婚届を一方的に押し付けちゃって……」

偽男(???)「振った?逃げた?いったい、なんのことだ!?」

<シュッ

首領「!!」←偽男の眼前で急停止する包丁×2

偽男(???)「!!?」

首領「そっか。そうだよね。記憶を失っているんだっけ。可哀想に。怪人スレイヤーに洗脳されてちゃったんだよねぇ……」←包丁の側面で首元ナデナデ



偽男(???)「俺が、洗脳?」

首領「じゃあ、思い出させてあげるね。まずは、結婚式から振り返ろっか♪それとぉ、子供ができるまで出られない飛行要塞だから、思いっきり楽しんじゃおうね!!大丈夫!食料はたっぷりあるし、ここの隣は医務室だから全然問題ないよ!!アハハハハハハハハハハハハハハハ!!!!」

偽男「!?」


\ベッドファ……?



【選択安価】
>>665

a)あれから数年後……←ほぼエンドロール
b)数日で記憶を取り戻したが、あろうことか脱ご……脱出
c)怪人スレイヤー「助けに来たぞ!」
d)未来偽男「待て。待つんだ。まだ、怪人スレイヤーと2代目を倒していない。やつらを倒さないと、真のエンディングに辿り着けない!」

c

怪人スレイヤー「助けに来たぞ!」


偽男(洗脳)「来た!助け来た!逃げなきゃ!!」

首領「は?」

偽男(パンク)「ひぃっ!?」
怪人スレイヤー「うぉっ!?」

首領「━━━━━━コロス」


<シュッ



空間が裂けた音



怪人スレイヤー「バカなっ!!首領にそんな力が……」

首領「私はね、偽男を取り戻すために色んな事をしてきたの。その結果、今更空間を裂くことなんて今じゃ大したことではないのよ?」

偽男(パンク)「う、うぅ……。
俺……洗脳の俺……本来の俺……。

うあああっ、頭が……渦巻いて……」


首領「待っててね。貴方との結婚生活。
だから……ここで!!」



【選択安価】
>>668

a)このまま首領VS怪人スレイヤー
b)偽首領が間に入る
偽首領「」←ファザコン
c)2代目(素)が間に入る
2代目(素)「」
d)男(マザル)が間に入る
男(過去)「」&男(現代)「」

c「二人とも隙だらけです。(首領と怪人スレイヤーの上からココアとかかれているポリバケツが落ちてきてあたる。)
  一回落ち着いて話し合いましょう。
  僕はいっかい僕の世界に帰って墓参りしてきます。」
二代目が消える+首領と怪人スレイヤーが気絶している
あたりにはココアの匂いがただよっている。

2代目(素の状態)「二人とも隙だらけです」


首領と怪人スレイヤーの上からココアとかかれているポリバケツが落ちてきてあたる

首領「!?」
2代目「!?」

偽男(???)「???」



2代目「一回落ち着いて話し合いましょう。 僕はいっかい僕の世界に帰って墓参りしてきます」


二代目が消える+首領と怪人スレイヤーが気絶している。あたりにはココアの匂いがただよっている


偽男「……たしかに落ち着くにおいだが……2人ともきれいにしておくか」





十数分後、ココアの香りが漂った要塞


偽男(???)「え、俺に子供?」

首領「うん……私のお腹の中に///(サスリサスリ」

怪人スレイヤー『戯言を……と言いたいのですが、散々ヤってたそうじゃないですか』←要塞の外

偽男(???)「で、自分はどうすれば?」

首領「私と一緒に結婚生活を送って」
怪人スレイヤー『私と一緒に人外共を皆殺しにするのです。さぁ、大人しく洗脳されなさい』

偽男(???)「洗脳?」

怪人スレイヤー『しまった……』

首領「(勝った♪)
あなた。さぁ、奥で交じり合いましょ?///」

偽男(???)「(うっ、かわいい。
ど、どうすればいいんだ?こんなかわいい子を汚して……じゃなくて、いただいていいのか?)
き、記憶を取り戻したい。それからでも遅くは……」


【選択安価】
↓2

a)記憶を取り戻して要塞を大移動。首領とベッドファイ
首領「」
b)記憶を取り戻して仲間を集合させて会議。会議終了後、まずは首領とベッドファイ
c)記憶を取り戻さないまま、怪人スレイヤーと戦う
怪人スレイヤー「」
d)記憶を取り戻さないまま、要塞内で逃げ回る
首領「」

記憶を取り戻して仲間を集合させて会議。


偽男「会議するまでもなく怪人スレイヤーから逃げたい。もう洗脳されたくない」

怪人a「んだんだ」

怪人b「男(マザル)になんとかしてもらおう」

怪人c「さっさとパパになってしまえ」


偽首領「パパが帰ってきたって本当!?」

偽男「おう、ただいま」

怪人 c「もうパパだったな」

偽男「黒い渦や怪物はどうしたんだ?」

首領「男(マザル)とモルちゃんと優父とその奥さん達が片付けたわ」

偽男「そうか。よし、怪人スレイヤーから逃げよう。主砲で怪人スレイヤーをふっ飛ばしておいて」

怪人a「了解」




会議終了後

偽男「首領。時間かかったけど、これで……」

首領「ふふっ……ふふふふふふ!!」



\ベッドファイ/




数年後、偽男と首領の間に子供生まれる



【直下でコンマ判定】
1~10で男女の双子。
ゾロ目奇数で双子兄弟。ゾロ目偶数で双子姉妹。
それ以外の奇数で男子、偶数で女子が生まれる

【↓1&↓2で選択安価】

a)優父からの手紙
優父『』
b)久しぶりに外出して男(過去)と男(現代)が要塞の入り口で待っていた
男(過去)「」
男(現代)「」
c)例の七人組(>>208)からの手紙
手紙『』
d)TV(ニュース)『』

【矛盾が発生した場合はコンマ大きい方を優先】

b過去「そろそろもとの時代に戻るらしいこんな未来にならないよう努力するよ。」透けている
現代「戻る途中にある時空の狭間でもうひと波乱あるがな。」ボソッ

数年後の外・要塞飛行中


偽男「ずっと首領とのベッドファイと看病で身体か鈍ってないと良いが……。んあ、男と……いや、過去と現代の男か」



男(過去)「そろそろもとの時代に戻るらしい。こんな未来にならないよう努力するよ」←透けている


偽男「(俺が世界から隔離されてた間、ヒーローたちは怪物や怪人スレイヤーと戦って大変だったらしい。その間にもこの要塞で援護射撃したことは何度かあったが、俺は直接戦っていない。あ、主砲に龍の火球や氷球を装填したことはあったわ)

まっ、少なくとも怪人スレイヤーうんぬんはどうしようもない気がするが……せいぜい死ぬんじゃねぇぞ。じゃあな」



男(現代)「戻る途中にある時空の狭間でもうひと波乱あるがな(ボソッ」
女児(現代)「ふふっ(男(現代)に肩ポン」
男(現代)「ひっ」

女児(過去)「男、私もう結婚したよね」
男(過去)「あ、あぁ。って、ちょっと待っt」



波乱



男(現代)
→男「ま、そういうことだ」

偽男「そういや、結局お前らはどうなったんだよ?
奥さんに至っては未来出身だろ」(>>428参照)

男「うっ、それは……」

偽男「……ま、いいか。今はベランダで久々の青空を拝むとするよ。大変なのはこれからかもしれないが」



【一応、ノーマルエンドで区切り
ここからはオマケやら後日談】
【選択安価・今後の展開】
↓2

a)子育て偽男、娘の名前は?(場合によっては改変アリ)
b)もしも怪人スレイヤーらがスカイの島に上陸寸前(>>616-618の場面)で聖杯と優父を媒介に英雄召喚してたら?どうなってた?

俺は偽男。かつて男を倒すために生まれたはずだった。しかし実際は、悪の組織で生まれ育った首領がただ俺を取り戻して生かすためだった。もう倒すことを考えなくて良い。もう、これからは……



ラッキー「あー」

偽男「はいはい。俺はここにいるぞ。よしよし」

首領「ふふっ。私とあなたの娘、どう?」

偽男「どうって……かわいいとかの感想か?」

首領「そうじゃなくて、あれ」

偽男「あれ?」

偽首領「……」

偽男「いや、かわいいぞ?偽首領も首領もな」

偽首領「パパー!」

偽男「うわっ、飛びつくなって」

ラッキー「パパー」

首領「あ、喋った!ねぇねぇ、今度はママって喋ってみて?」

ラッキー「……ママ?」

首領「よくできました(ナデナデ」

ラッキー「♪」


これからは1つの家庭を守るために力を振ろう。この幸せだけは誰にも渡したくない




【直下で選択安価】


a)家族ですごろく
b)結局優父の妻はどれくらいいるのか?今は?
数年前:母(男と偽男と妹(ふたなり)の子供3人)、アーサー竜(モルド竜(ふたなり)の子供1人)、スカサハ(子供4人)
c)イッチの反省列挙

今回の反省です。イクゾォ!!



1)バイク序盤しか出してない。前々回と前回はバイクを多用しすぎた。バイクは鈍器じゃないし、ミサイルじゃない
2)イッチが欲求不満
3)スキルを導入しようとしたのは良し。計算がめんどかった。次からはちゃんと事前にスキルを設定しておく
4)偽男が黒星ばかり。ヒーローの偽物としてなら輝いている方だが……
5)2代目の設定やら男のタイムワームについての設定ガバガバ。めんどいことは主人公(男)に任せたので(汗)
6)記憶消され過ぎじゃないですかねぇ……。
7)悪の組織本部の防衛、全然できてねぇ
8)活用していないキャラ多数
9)fateあまり知らないから調べるの大変だった。アプリもやってないし。セイバーまたはライダーで徳田新之助、出ませんかね?
10)アーサーとおっぱいタイツ師匠、本当にすみませんでした


……次は、原点回帰しようかと思います。仮タイトルは


【安価】偽男「任務開始。最初の任務はヒーローに変身して>>3か……」


嫌な予感しかしねぇ!!(笑)


【選択安価・↓1~↓3】

a)タイトル改善案
b)家族ですごろく
c)結局優父の妻はどれくらいいるのか?今は?
数年前:母(男と偽男と妹(ふたなり)の子供3人)、アーサー竜(モルド竜(ふたなり)の子供1人)、スカサハ(子供4人)
d)イッチへの質問

【R版で偽男、やってまーす(今更)】

a偽男だと性別が男なので女性ヒーローに変身できないと思いますが、
操作するのは男性限定ですか?

>>681
女装や女体化をだな……
偽男(別キャラ)「!?」


ラッキーがおじいちゃまのおよめさんになるといって大事になりかけたがすぐに終息した。
妻が半年から一年に一人は増え続けている。
子どもは今のところ増えていない。


偽男「おじいちゃまはお嫁さんイッパイいるから……」

首領「6人は越えてるよね」

ラッキー「よめがたくさんいるオスは、ろくなやつがいない?」

首領「はい。よくできました」

偽首領「あれでよく修羅場にならない上に子供できませんね。逆鱗に触れたアーサーおばさんなら、モルちゃんの弟や妹ができそうな勢いだったのに……」

偽男「……今度、夜戦用栄養ドリンク100年分ぐらいは送ってみようかな。薄まっているのかもしれない」



数日後

優父「……(ヨボヨボ...」

栄養ドリンクを飲む

優父「ほぉぉ……力がみなぎってき……ハッ!?」

優父の奥様方「「「「「「「!!」」」」」」」」

優父にしゃぶりつく&栄養ドリンクを飲んで発情

Happy End?

【以下、イッチメモ】

・初代、脱走偽男(1作目)
序盤は弱め。まだ戦い慣れてないことを強く意識し、逃げ回り力をためていくスタイル。仲間意識はかなり強く、悪の怪人であることをイッチが忘れ始める。一番冷静

・初代、脱走偽男リペア(2作目)
ある結末から2カ月後、怪人としての側面が現れるようになる。豪快な戦闘スタイルや思い出など、前作との関わりを意識させてある。ただ、少し優しい性格にし過ぎた気もする。

・従順偽男(3作目・今作)
1、2とは異なる世界で、本来の偽男を動かした。外での活躍よりも、基地で生活している事の方が多くなってしまった。作戦への導入前で出撃できないとの事だったが、まさか"また"元人間(しかも首領の恋人)だったとは。家族愛も強く、やはりどこか初代を連想させるようなキャラになった。スキルの導入や仲間との連携で、偽男が弱くならないように工夫しようとしたが、思うように動かない。今作ではラスボスを倒してない上にシナリオを本来の主人公(男)に押し付けたので、ノーマルエンドとなる。今作は偽の男らしくそこそこ幸せな結末になったと思う。ここまで全員奥さんの尻に敷かれてる。

・自由偽男(4作目・R版)
ヒーローを最強にした設定。ゆえに偽男も最強。倫理観からも組織からも外れた偽男はどう自由を横臥するか。己の欲望を吐き出せ、偽男!

クールとか大人しい感じとか

好戦的でない偽男ですかね。泣き虫とかもいいかもしれませんね。ただ、引っ込み思案になって探索がスムーズに行かなくなるのが怖いですね

もし次回作があるなら……


【安価】女「朝、男じゃなくて偽男を拾った」

で、女ちゃんに世話してもらいますかね(笑)



【アンケート・↓1~↓3】

a)【安価】女「朝、男じゃなくて偽男を拾った」
b)【安価】偽男「怖い悪の組織からバイクで逃げ続けてみる」
c)【安価】首領「逃げ出した偽男を泳がせて遊ぶ」
d)【安価】偽男「その他枠」
e)【安価】その他枠「偽男が関係する枠」

【また意欲沸いたらまた書こうと思います】

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