【安価】垣根「……スクールも壊滅ってか」 (1000)


垣根「せっかくこうして俺が復活してやったってのに、ちっ」

垣根「まあ、かなり強くなったからもう統括理事長とか、学園都市とかどーでもいいんだけどな」カツカツ

垣根「にしても、この辺もだいぶ雰囲気変わっちまってんな」

垣根「ドロっとした沼みてえな闇じゃなく、ただただ深いだけの闇」

垣根「俺のいた場所はどこ行っちまったのやら」

垣根「とりあえず」

①辺りを散策
②スクールのアジトへ
③そのた
>>2

1


垣根「そのへんうろつくか……」カツカツッ

垣根「……ん?」ヒョイッ

垣根「ちっ、ゴムか」ポイ

垣根「ったく、詰まらねぇとこになっちまったな」

ガサッ

垣根「……?」

垣根(風か?)

①小動物がいた
②人が居た
③風が吹いた
④そのた
>>4


スタスタ

ネコ「みゃあ……」

垣根「……子猫か」キョロキョロ

垣根「未元物質食うか?」スッ

ネコ「……」ペロ

ネコ「みぎゃーっ!!」ペッペッ

垣根「そんなに不味くねぇよ」

ネコ「……みゃあ」

垣根「ん? 丁寧に箱に入ってんのか」

垣根「拾ってください、か……」

①拾う
②放っておく
③その他
↓1

2


垣根「ま、世話も面倒だし俺は勘弁だな」

垣根「じゃあな」ツカツカ


垣根「まさかあんなとこに捨て猫がいるとは……」

垣根「生温くなっちまってるな、ったく」

①家へ帰る
②まだ散策
③スクールのアジトへ
④そのた
↓1


垣根「アジト行くか……もしかしたら心理定規あたりならいるかもしれねぇ」

垣根「飛ぶか」バサッ

バサバサ


ピピピピッ

ガチャ

垣根「パスは変わってねぇのな」

①誰かいる(誰?)
②誰もいない
↓1

1一方通行


「まだ生きてるとはなァ」

垣根「っ!」バッ

垣根「一方通行……テメェ、何のつもりだ」

一方通行「残骸処理だ。テメェみたいなのが残ってたら暗部消しても意味ねェからな」

一方通行「つーことで、しぶとく生き残ったところ申し訳ねェが」

一方通行「死ね」

①逃走
②応戦
③その他
↓1

いち


垣根「ちっ」バサッ

ダンッ

一方通行「逃げンな!」ダッ

垣根「止まるわけねぇだろ、もやしが」バサバサッ


一方通行「くそ、見失っちまった……」


垣根「……あれじゃあ残党も消されてるか」タスッ

垣根「ったく、どうしたものか」

①家へ帰る
②散策
③そのた
↓1

1


垣根「……とりあえず帰るか」

垣根「はーあ、久々だしホコリまみれになってんのか……」


ガチャ

垣根「ただいまーっと」

シ-ン

垣根「……思ったよりホコリねえな」

垣根「はあ」

①寝る
②風呂へ
③ご飯
④そのた
↓1

3 お米食べろ!


垣根「……チンご飯あったっけな」ガララッ

垣根「けほっ……んー」ゴソゴソ

垣根「お、あったあった」ペリリ

ポチッ

垣根「することねえってのは暇だな……」

チンッ

ペリリッ

垣根「……おかず無いな」

垣根「……ふりかけでもかけるか」パッパッ

コト

垣根「さて」モグモグ

垣根「手持ち無沙汰過ぎんな……」

垣根「明日から何したらいいんだ、ちっ」

↓1
なにをする

金欠なので表の仕事でアルバイト


ー翌日ー

垣根「んー……」ムク

垣根「朝か……」ゴシゴシ

垣根「……」

垣根「金欠だしバイトするか」

垣根「ったく、詰まらねぇ」スタスタ

なんのバイトする?
↓1

正体がバレないように着ぐるみショーの仕事


モフモフ

垣根(暑っ)

垣根(ってのにガキどもは抱きついてくるし)

番外個体「うお、ゲコ太!!」

打ち止め「ゲコ太ゲコ太!!」ニコニコ

垣根(……コイツら!)

一方通行「あンま迷惑かけンなよ?」

番外個体「はいよ」

打ち止め「げこげこーっ」スリスリ

①少し距離を取る
②スキンシップを楽しませてやる
③その他
↓1

2


垣根(はあ、仕事だから仕方ねぇか)

打ち止め「えへへっ、ゲコ太ー、だっこーってミサカはミサカは可愛くおねだりしてみる!」

垣根(だっこな、はいはい)ダキッ

打ち止め「きゃっきゃ!」

一方通行「お、おい、そこまでやることねェンだぞ?」

番外個体「ミサカも……」ジ-

垣根(ったく、もうガキじゃねぇだろテメェ)ナデナデ

番外個体「……」ニパッ

垣根(……悪くはねぇか)

①少し付き合ってやる
②番外個体たちの時間は終わり
③そのた
↓1

1


番外個体「ねえ、ジェットコースター乗ろうよ!」グイグイ

打ち止め「やだー! メリーゴーランドがいいってミサカはミサカは!!」

一方通行「いいかげん離してやれよ」

二人「やだ!!」

垣根(はぁ、ガキってのはだるいな)

垣根(一方通行に同情しちまう)

どうする?
↓1

記念品のバッチ的な物を渡して去る


垣根(っと、そうだ)スッ

打ち止め「何これ」

番外個体「は! ゲコ太缶バッチだよ!!」

打ち止め「?」

番外個体「一日限りの限定品!」

打ち止め「え、すごい、ありがとうってミサカはミサカは感謝してみる」

垣根(それじゃあな)フリフリ

打ち止め「あう、ばいばい……」

番外個体「またねー」

垣根(ふう、何とか逃げられた)

バイト中まだ何か起こる?
↓1

アイテムの御一行に写真をお願いされる


垣根(ふー、おもい、暑い)

麦野「お、こんなところに!」

垣根(今度は麦野沈利!?)

絹旗「おおー、ナイスタイミングです」

滝壺「はまづらも写れるね」

浜面「ああ」

フレメア「にゃあにゃあ! 写真撮って!」スッ

垣根(……しかたねぇ)スッ

垣根(3、2、1……)パシャッ

バイト後、なにする?
↓1

隠れ家を確保する


垣根「はぁ、割に合わねぇな、この給料」

垣根「暗部の掃除の方が百倍マシだ」

垣根「……ま、人に好意を向けられるのは悪い気はしねぇが」

垣根「……」

垣根「やっぱ組織作り直すか……隠れ家は……」

どこにつくるか
①第二十一学区
②第十学区
③第七学区
↓1


ー第二十一学区ー

垣根「……人工の自然、か」

垣根「ログハウスみてぇなのなら目立たないか」バサッ

垣根「適当に木を切って組み立てて、未元物質で必要なもんは作ればいいか」

垣根「ちょろいもんだ」


垣根「……できない」

どうする?
↓1

図書館か本屋で家の参考になりそうな物がないか調べる


ー本屋ー

垣根「ちっ、天使のお兄ちゃんってなんだよ」

垣根「ガキはよくわかんねえな……」

垣根「ええと、建築学……」

垣根「ログハウス建築のいろは、これでいいか」スッ

パララララッ

垣根「……ふむ、ふむ」

パタン

垣根「っし、完璧だ」

どうなる?
↓1

立派な竪穴式住居ができる


ドンッ

垣根「おう、我ながら上手く……」

垣根「……」

垣根「竪穴式住居……」

垣根「虫とかわきそうだな……」

垣根「……いや、心理定規あたりがキャーキャー言って楽しんでくれるか」

垣根「……はぁ、誰もいねぇんだったな」

①メンバーを集めに行く
②一晩泊まる
③そのた
↓1

1


垣根「仕方ねぇ」スック

垣根「メンバーいねぇとなんにもならねぇ」

垣根「が、誉望も弓箭も死んじまってるからなあ……」

垣根「心理定規も消息不明だしよ」

垣根「……」

どうする?
↓1

情報収集に行く


垣根「情報集めるしかねぇか」

垣根「せめてあいつだけでも見つけりゃ、スクールとしての体裁は繕える」

垣根「とりあえず、電話の野郎の位置を突き止めて……」

垣根「統括理事会の奴ら脅せばすぐか……?」

垣根「いや、それより滞空回線解析する方が早いな」

垣根「……ピンセットの仕組みはわかってるし、未元物質で再現するなんて容易だからな……」ギュンッ

垣根「さて……」

どんな情報が?
↓1

一方通行はバイだということが発覚


垣根「……ふむ、データを圧縮するための文書化か」

垣根「……一方通行? アイツの情報なんざ……ん?」

垣根「両刀だと……!?」

垣根「こりゃ弱みになるな」ニタリ

どうする?
↓1

取り敢えず情報収集続行

突然のバイ


垣根「とりあえずまだ面白い情報ありそうだし探してみるか」

垣根「お!」

①心理定規の情報
②一方通行の情報
③そのた
↓1


垣根「一方通行の情報か……」

垣根「機密じゃねぇのか? 俺の情報もこんな垂れ流しだと思うとムカつく……」

どんな情報が?
↓1

女装が趣味

やべぇよ........


垣根「ぶは!」

垣根「バイな上に女装趣味だぁ!?」

垣根「気持ち悪いな」

垣根「俺のケツもあぶねえかもしれない」サスサス

垣根「つーか、俺の情報も気になってきたな」

どんな情報が?
↓1

今穿いているパンツの色


垣根「……今はいてるパンツの色……赤だと……?」スッ

垣根「……本当に赤だ」ワナワナ

垣根「さすが学園都市、プライバシーも何もあったもんじゃない」

垣根「こうなったら手当たり次第情報発掘してやる!!」

誰の情報がでてくる?
↓1

心理定規の居所


垣根「っ!!」

垣根「心理定規の居場所……」

垣根「……見つけた」

垣根「今すぐ行く」

どこ?
↓1

ラーメン屋さん


ーラーメン屋ー

ガラララッ

垣根「どこだ?」

心理定規「おじさん、こってりラーメン全マシでお願いするわ」

おじさん「はいよっ」

垣根「……心理定規」

心理定規「あら、リーダー? 生きてたのね」

垣根「こっちのセリフだ」

心理定規「……んー、じゃあお久しぶりとでも」クス

垣根「……久しぶり、だな」

どうする?
↓1

一緒に食事


心理定規「リーダーも全マシ頼む?」

垣根「ああ。俺もこいつと同じの頼む」

おじさん「あいよ!」

垣根「お前、暗部解体後はどうしてたんだ?」

心理定規「プライベートのことは上司にははなさない主義なの」

垣根「……変わってねえな」

心理定規「時間そんなにたってないもの」

垣根「確かに」

おじさん「全マシ2つ!」スッ

心理定規「ありがとう」

垣根「お、ありがとうな」

心理定規「いただきます」ズルルルッ

どうする?
↓1

今後のあてがあるかどうかだけ確認


垣根「……なら、一つだけ答えろ」

垣根「上司として質問だ」

心理定規「何かしら、手早くね」

垣根「今後のあてはあるのか?」

心理定規「……」パチクリ

心理定規「あて……あてね……」

あるない?
↓1

ない

なし


心理定規「……ないわ」

心理定規「暗部での仕事がなくて、所属する学校はあるけど、暗部解体の腹いせかしらね? 休学のままなのよ」

心理定規「実際解放はされてないのに仕事も来ないから収入もない」

心理定規「正直貯金を切り崩す生活よ」

垣根「ふーん」ズズズ

心理定規「何よ、人に聞いたのにその態度は」

垣根「悪い悪い」

垣根「それならまたスクールに戻ってきたらどうだ?」

どうなる?
↓1

元ザヤ


心理定規「……本気?」

垣根「ああ、自ら戻るぶんには誰も文句言わねえだろ?」

心理定規「……乗ったわ」

垣根「ほう?」

心理定規「どうせすることもないから」

垣根「なら決まりだな」ニヤリ

心理定規「ええ。しつこいわね、はやくたべないとのびちゃうわよ?」

垣根「あ、そうだな」アセアセ

①竪穴式住居へ向かう
②ていとくんの家へ向かう
③そのた
↓1

2


心理定規「ふー、ごちそうさまでした」

垣根「全マシ食べきれるのか」

心理定規「食べきれない量頼まないわよ」

垣根「それもそうか」

ガララ

心理定規「で、どうする? 今日はなにか予定あるの?」

垣根「再結成記念の飲みでもするか」

心理定規「あら、お金に余裕があるのね」

垣根「んな皮肉っぽいこと言うなよ」

垣根「宅飲みだ」

心理定規「ふーん、ならいいけど」

垣根「なんでだよ」

心理定規「お金節約してるのよ」

垣根「はーん」

どうなる?
↓1

両者泥酔


ー垣根宅ー

垣根「ということで」スッ

垣根「スクール再結成を祝して……」

二人「乾杯」カンッ


垣根「ひっく、飲みすぎた……」

心理定規「ほらほらっ、もっと行くわよ!」

心理定規「せっかく再結成したんだから、ほらっ」

垣根「仕方ねぇな」グビグビ

心理定規「んっんっ、美味しい」

垣根「お前酔ってんぞ」

心理定規「リーダーもねー」

①寝る
②潰れるまで飲む
③そのた
↓1

1


垣根「ふぁあ……」コクコク

心理定規「までゃのめりゅ……」ヒック

垣根「……あったまいてぇ……」

心理定規「ひっく」

垣根「おーい」ペチペチ

心理定規「んー」

垣根「そんなとこで寝ると風邪引くぞ。俺は別にいいけど」

心理定規「んひゅ……」

垣根「ったく……」ズリズリ

心理定規「ひきじゅるなあ……」

垣根「なら歩け」

心理定規「もう……」ヨロヨロッ

垣根「ほらもうベッドだぞ」

心理定規「ん」ポフム

垣根(しゃーない、床で寝るか)

どうなる?
↓1

一方通行が乱入してくる


ガシャアアアンッ

一方通行「見つけたぜ、クソメルヘンっ!」

垣根「っ!!」バサッ

垣根「窓割ってんじゃねえ、クソガキが!」

一方通行「あひゃっ、まさか女と寝てるところだったとはなァ」ニタニタ

一方通行「邪魔しがいあるな」

①応戦する
②逃げる
③そのた
↓1


バアアッ

垣根「ひっく、ぶっ殺してやる」

一方通行「あ? 酔ってンのか?」ニタニタ

垣根「黙ってろ」

一方通行「……まあいい、死ね」カチッ

キンッ

ドガッ

心理定規「きゃあっ!!」

心理定規「っ……」ヨロッ

垣根「テメェ……」ジロリ

①一方通行を殺す
②負ける
③そのた
↓1


ドサッ

垣根「ぐっ、う……」

一方通行「けっ、口だけは達者だな」

一方通行「けどよォ、口だけじゃ守れねェンだよ」ガシッ

心理定規「やっ……」

垣根「テ、メェ……」プルプル

ドガッ

垣根「づうっ!」

一方通行「オマエはおとなしく地べた這いずり回ってろ」スタスタ

心理定規「…………離して」

一方通行「ふン」

どうなる?
↓1

一方通行に心理定規が頭を下げて垣根を連れて変える


心理定規「ごめんなさい、だから彼を許して」ペコ

心理定規「私がきちんと暴れないように見てるから」

一方通行「信じると思うのか?」

心理定規「……ダメだったら何してもいいから」

心理定規「お願い……します」

一方通行「……」ポイッ

ドサッ

心理定規「っ!!」

一方通行「さっさと失せろ。もう二度と暴れンなよ?」タンッ

心理定規「ほら、肩貸してあげるから」

垣根「お前……」ヨロリ

心理定規「ばか」プイ

垣根「……」

①謝る
②沈黙
③その他
↓1

いち


垣根「……悪い」

心理定規「もう暴れないでよ?」

垣根「まさか負けるとはな……」

心理定規「別にいいじゃない。あなたは一方通行以外の能力者に遅れを取ることはないんだから」

垣根「褒めてんのか?」

心理定規「さあ?」

垣根「ったく」

心理定規「ほら、早く出るわよ。ここはしばらく危険だろうし」

垣根「そうだな」

どこいく?
↓1

心理定規宅


ー心理定規宅ー

ガチャ

心理定規「散らかってるからごめんなさいね」

垣根「いや、十分だろ……」

心理定規「そう? とりあえずベッドに座って待ってて」

心理定規「救急箱持ってくるから」

垣根「世話になるな」

心理定規「再結成したからには運命共同体よ」カパッ

ヌリヌリ

垣根「……しみる」

心理定規「そんなこと言われてもどうしようもないわ」

垣根「まあ、そうか」

心理定規「ってもう朝じゃない」

何する?
↓1

シャワーを貸してもらう垣根


垣根「あー、シャワー借りていいか?」

心理定規「別にいいけど……服は貸さないわよ?」

垣根「わーってる、流石にサイズ違うしな」

垣根「服はこれ着るから心配すんな」

心理定規「ならいいわ」

垣根「んじゃ」


垣根「ふいー、スッキリした」

心理定規「良かったわ。私も浴びてきちゃおっと」

どうなる?
↓1

シャワーあびてる隙にこっそり家探しする垣根


ジャアアアアッ

垣根「さてと……」

垣根「男だったらえろ本探しだが……」

垣根「ま、女だし適当になにか探してみるか」

何が見つかる?
↓1

パンツとかブラとか

垣根のパンツ


垣根「えろ本ねぇな……」ガサガサ

垣根「おっ!!」ピロ-ン

垣根「下着か……エロエロッわけではねぇのか……」

垣根「こうTバックとかきてると思ってたがなあ」

垣根「とりあえず写メっとくか」パシャ

垣根「ほかも色々探ってやるか」

何が見つかる?
↓1

そこにはなんと理事長のアへ顔ダブルピース写真が!!!!!!!!!!


垣根「……っ!!」ゾクッ

垣根「何だこりゃ」

垣根「統括理事長のアヘ顔ダブルピース……男、だよな?」

垣根「どうしてこんなもんが……」ハラリ

垣根「おぞましいししまっとくか」

垣根「これは後で問い詰めるとして、あとなんかおもしろそうなのねぇかな」

何が見つかる?
↓1

ジャッジメントの内部調査と結果と弱み並びに掌握計画書


垣根「ん、これは書類か?」

『風紀委員内部調査結果と弱み並びに掌握計画書』

垣根「……」

垣根「アテあるじゃねえかよ……どこの組織だ?」

垣根「……ちっ」

どうする?
↓1

丸めて食べる


グシャグシャッ

パクッ

垣根「処分しとくか」モグモグ

垣根「未元物質でコーティングした方が食べやすいな」モグモグ

ガラララッ

心理定規「ふー、頭が少しマシになったわ……何してるの?」

垣根「お菓子食べてただけだが?」

心理定規「……」

どうなる?
↓1

タオルがパサッと落ちて裸体が見えて顔を真っ赤にする垣根


心理定規「そ。勝手に人の家のお菓子箱探るなんて最低だけど、あなたはそういうひとだったものね」ハァ

心理定規「で、何食べたのよ」スッ

パサッ

垣根「ちょ、おまっ!!」カアアッ

心理定規「あらら」スッ

心理定規「何真っ赤にしてるのよ。童貞じゃあるまいし」

垣根「……」

心理定規「え、まさか」

童貞なの?
↓1

そうだよ


垣根「悪いか」

心理定規「えっと、ごめんね?」

垣根「……」

どうすふ?
↓1

アイスでも買ってくると言って外へ


垣根「アイスでも買いに行ってくる」

心理定規「じゃあ私はハーゲンダッツお願いね」

垣根「わーったよ」


ーコンビニー

垣根「ガリガリ君とピノでいいか」ポイッ

垣根「あとは適当にビール買って……」

あと何買う?
↓1

こんドーム


垣根「……」スッ

垣根「……ちっ、チキンになるわけにゃいかねぇな」カコンッ

垣根「このサイズで合ってるな……うん」


シャーシター

垣根「っし……」

垣根「俺なら行ける」

どうなる?
↓1

心理定規が一方通行にレイプされる


ガチャッ

垣根「アイス買ってきたぜ」スタスタ

パンッパンッ

垣根「……?」タタッ


心理定規「やめっ、はうっ」

一方通行「黙ってろよォ」パンパンッ

心理定規「っ……」


垣根「心理定規っ!!!」


心理定規「っ、見ないで!!」

①一方通行を殴りとばす
②心理定規を引っ張り出す
③そのた
↓1

いち


垣根「くそっ」ドガッ

一方通行「っ……」カチッ

一方通行「オマエ何してンだ」ジロ

垣根「こっちのセリフだ! ふざけやがって」ギリギリ

垣根「勝手に人の家にあがって、人の女を踏みにじりやがって」

一方通行「人の女? 笑えるなァ」ケラケラ

一方通行「ソイツはオマエの女じゃねェだろォが」

垣根「っ……」

どうなる?
↓1

俺が俺のモノと言えは俺のモノなんだよカマ野郎


垣根「俺が俺のモノと言えば俺のモノなんだよカマ野郎」

一方通行「カマ野郎……だ?」

垣根「ああ、女装好きのバイだろ?」

垣根「キチガイじゃねぇかよ、ったく」

心理定規「……」フルフル

一方通行「キチガイ……」ワナワナ

垣根「うせやがれ、キモ男が」

どうなる?
↓1

垣根ちゃんの........気を引きたくて........


一方通行「垣根ちゃんの……気を引きたくて……」

垣根「馬鹿言ってんじゃねえよ」

垣根「俺の女を辛い目に遭わせる野郎なんか粉々にしねぇと気がすまねえ」ジロリ

一方通行「……」

垣根「俺の尻も俺の女も俺が守る」

一方通行はどうする?
↓1

いえにかえる


一方通行「ちっ……」

垣根「失せろ、ゴミが」

一方通行「今度こそ……」

垣根「失せろ!!」

タッ

垣根「……はぁ、はぁ」

心理定規「……ごめんね」

どうする?
↓1

中古は要らんし心理定規を殺す


垣根「悪いが」バサッ

心理定規「っ!」

垣根「中古はいらねぇよ」

ザシュッ!!


垣根「……これでスクールは、完全に崩壊したってわけか」

どうする?
↓1

一方通行を掘りにいく


垣根「せっかくゴム買ったし、一方通行掘りに行くか」

垣根「ちっ、腐ってんな」


一方通行「……」スタスタ

垣根「おい」バサッ

一方通行「あ? オマエが追い出したンだろォが」

垣根「ケツ貸せよ」

一方通行「ハァ!?」

ガシ

①ふりはらわれる
②犯される
③そのた
↓1

2


ズズズッ

一方通行「あ、おい、テメェ!!!」

一方通行「ヤメロォ!!!」

垣根「前立たせて何言ってんだ、マゾホモがよぉ!!」

垣根「くそっ、童貞捨てるチャンスだったってのに!」

一方通行「はあ、はっ……」

垣根「クソがっ!!」

どうなる?
↓1

ほもせっくす

これはホモ安価に支配される流れだ
このスレは終わりだな


垣根「くそっ、くそっ!!」パンパンッ

一方通行「ぐっ、ぐう……」ビクビクッ

垣根「よだれ垂らしてんじゃねぇ! くそっ」パンッ

一方通行「あっ、ぐっ、はあ」

垣根「……ぶちまけてやる」ズブッ

一方通行「づうっ!」

垣根「いきやがれ!!」ビュルルッ

一方通行「はあはあ……」

どうなる?
↓1

一転攻勢一方通行が攻めにでる♂


垣根「ふう」ズリュ

垣根「……ちっ、クソがついてやがる」グッ

ペロン

垣根「……きったね」

ガバッ

垣根「っ!?」

一方通行「いただきまァす!!!!」

ズブブッ

垣根「いづっ!!!」ビク

どうなる?
↓1

一方的に犯されまくって失意の垣根
一方通行は黄泉川に逮捕される


………………………

垣根「……」

一方通行「……ふんっ、ふんっ」

ガチャッ

黄泉川「一方通行」

一方通行「黄泉川!?」

黄泉川「聞いたじゃん。あんたが暴れ回ってるって」

ガチャン

黄泉川「逮捕じゃんよ」

垣根「」ヨロヨロ

黄泉川「……精神がやられちまってるじゃんね……」

黄泉川「……こりゃ、しばらく病院行きじゃんな」


Bad End


…………………………

垣根「せっかくこうして俺が復活してやったってのに、ちっ」

垣根「まあ、かなり強くなったからもう統括理事長とか、学園都市とかどーでもいいんだけどな」カツカツ

垣根「にしても、この辺もだいぶ雰囲気変わっちまってんな」

垣根「ドロっとした沼みてえな闇じゃなく、ただただ深いだけの闇」

垣根「俺のいた場所はどこ行っちまったのやら」

垣根「とりあえず」

①辺りを散策
②スクールのアジトへ
③そのた
↓1


垣根「アジト行くか」バサッ

垣根「っし、未元物質の調子もバッチリだな」

垣根「ふんっ」バサア


ーアジトー

ガチャ

垣根「けほっ、少しホコリまってんな」

垣根「……」

誰かいる?
↓1

なんとそこには一匹の捨て猫が!!!!!!!!!!!


ニャーオ

垣根「は?」

テチテチ

ネコ「にゃーっ」テテテッ

スリスリ

垣根「こいつ、捨て猫か?」ヒョイッ

ネコ「にゃーんっ」ペロペロ

垣根「きたねえな……」

どうする?
↓1

家に連れて帰ってペット用の石鹸で洗って世話をする


ネコ「にゃあにゃあーっ!」ニコッ

垣根「お前、笑ってんのか?」

ネコ「にゃー」

垣根「ったく、仕方ねえ」

垣根「ついて来い」

ネコ「にゃーにゃー!」テチテチ


ー垣根宅ー

ガチャ

垣根「ほら、来い」

ネコ「にゃあっ」テチテチ

ガララッ

垣根「こっちだ」

ネコ「にゃーお」テチテチ

ガシッ

ネコ「にゃーっ」

垣根「これからお前のことを洗ってやるが、引っ掻いたりすんなよ?」

ネコ「にゃー!」

垣根「分かってんのか……?」ジャ-ッ

ネコ「ーっ!」ノビ-ッ

垣根「ははっ」アワアワ

ネコ「にゃあー!」タタタタッ

垣根「こら、逃げんな!」

ネコ「にゃあにゃああっ!」クルクル

垣根「ったく」

①ご飯食べさせる
②名前つける
③そのた
↓1

いち

3猫を料理して食べる


垣根「っし、こんなもんか」

ネコ「にゃああ……」ブンブンブンッ

垣根「水飛ぶからやめろ」フキフキ

ネコ「♪」

垣根「……ふっ」

ネコ「にゃあにゃあっ」

垣根「おう、綺麗になったな」ダキッ

垣根「そんじゃメシでも食うか?」

ネコ「にゃあ」


垣根「冷凍魚解凍しただけだが、まあ、いいだろ? カリカリまで常備してねえんだよ」カコ

ネコ「にゃっ!?」キラキラ

垣根「あー食っていいよ。俺は腹減ってねえからな」

ネコ「はぐはぐ……」

垣根「ガツガツ食べるな……」

どうなる?
↓1

名前をつけて可愛がる

名前はどうする?
↓1

心理定規からハート


ペロリ

垣根「お、食べ終わったか」

ネコ「にゃーっ!!」ペロペロ

垣根「だから舐めるなっての」バッ

垣根「そうだ、名前決めねえとな……」ジッ

ネコ「……」

垣根「そうだ! 心理定規から取ってハート!」

垣根「メスみたいだしハートだ!」

垣根「今日からお前はハートな!!」

ネコ「にゃあっ!!」ニコ-

垣根「ったく」ナデナデ

ネコ「♪」スリスリ

①寝る
②必要なものを買いに行く
③その他
↓1

3猫を獣姦する

未現物質で人にしての教育を施す


垣根「ん、そうだ」

ガバッ

ハート「にゃああ!?」

垣根「行くぜ、ハート」ギンギン

ハート「!?!?」

どうなる?
↓1

良心が痛んだので>>144
能力も開発してみる


ハート「……」ビクビク

垣根「ハート?」

ハート「……」ペロペロ

垣根「……萎えちまう」ナデナデ

ハート「……?」

垣根「悪いな」バサ

パアアアアッ

ハート「……!??」

垣根「まあまあ人間っぽいだろ?」

ハート「……」コクコク

垣根「話せねえか?」

ハート「……にゃあ!」

どうする?
↓1

言葉を教えたら会話がすんなり出来るようになったので頭を撫でる


垣根「言葉、俺と同じ言葉を教えてやるよ」

垣根「真似してみな」

ハート「……まね?」

垣根「そうそう! 上手いぜ」ナデナデ

ハート「♪」ニコニコ


……………………

ハート「はーとはねこなの?」

垣根「ああ、俺の未元物質で人間の形にはしたけどな」

垣根「ものすごく懐いてるしほうっておけなかったのもある」

ハート「なつく?」

垣根「ああ。ハートが俺にベタベタしてくるだろ? そんな感じだ」

ハート「……よくわかんない」

①寝る
②お散歩
③その他
↓1

一緒にねる


垣根「分かんないか」ダキッ

ハート「うん、でもてーとくのことはだいすきだよ」ペロペロ

垣根「こら、人間は人の頬を舐めたりしねえからな?」

ハート「あう……」

垣根「さてと、そろそろねるか」

ハート「てーとくとがいい」

垣根「分かってる」ナデナデ

ハート「ありがとう」ニコッ

垣根「おねしょとかすんなよ?」スタスタ

どうする?
↓1

抱きしめて寝てあげるとハートも抱きしめ返してくる
ふと更生しようと思い始めるかっきー


ハート「おねしょとかよくわかんないけど、てーとくがいうならがんばる!!」ペロッ

垣根「ったく……」ガチャッ

ハート「わわーっ、まっくら!!」

垣根「電気つけてねえしな」

ハート「おろしておろしてっ!!」

垣根「あ?」スッ

タタタタッ

ハート「まっくらまっくらー!!」

垣根「あー、ネコだもんな」

ハート「てーとくっ、早く寝よっ!」ガリガリ

垣根「引っ掻くな。ほら、こっちがベッドだ」

ハート「おじゃましますっ!」モゾモゾ

ハート「あったかいね、てーとく」

垣根「ああ、布団だからな」ボフッ

垣根「それじゃ、おやすみ」ギュウッ

ハート「おやすみなさいっ」ギュ-ッ

垣根(……すげえ純粋だな……俺がハートの保護者にならねえと……)

どうする?
↓1

明日、黄泉川に本気の謝罪と今後について相談


ー翌朝ー

ハート「ふれーくよりさかながいいー!!」ブ-

垣根「栄養バランス偏るぞ。ほら野菜食え」

ハート「うー、てーとくいじわる」モチャモチャ

垣根「ったく……」ナデナテ

ハート「が、がんばってたべる!!」

垣根「おー、頑張れよ?」


垣根「ハート、一人で留守番できるか?」

ハート「ううん」

垣根「しろ」

ハート「やだっ!!」

どうする?
↓1

手を繋いで連れて行く


垣根「分かった、分かったけど走り回るなよ?」

ハート「はい、はーいっ!!」ギュム

垣根「はぁ、ったく」クス


トコトコ

垣根「靴のサイズ大丈夫か?」

ハート「うん。てーとくが作ってくれたから」

垣根「そうか。本当にもう」

ハート「?」ギュ

垣根「手離すなよ?」

ハート「はーい」


ー警備員詰所ー

ガチャ

黄泉川「ん? 何もんじゃん?」

垣根「……」

ハート「てーとく! てーとくだよ!」

黄泉川「……垣根帝督か」

垣根「あの時は本当に悪かった」ペコリ

垣根「……更生したい。コイツのためにも」

垣根「虫のいいことを言ってるのはわかってる、だが、コイツの為に生きたくなったんだ!!」

黄泉川「……」

黄泉川のこたえは?
↓1

やられた分1発ビンタするもこれでチャラじゃんと許す
そして学校か働くかどちらがいいかと親身に教える


ベシンッ

垣根「っ……」

黄泉川「これでチャラじゃんよ」

垣根「……いいのか?」

黄泉川「ん? だってなあ」チラ

ハート「てーとく、てーとく? いたいのいたいのとんでけーする?」

黄泉川「こんなの見たらな」

垣根「すまない」

ハート「いたい?」

垣根「大丈夫だ」ナデナデ

ハート「ん! ならいいの!」

黄泉川「そんで、学校か真っ当に働くか、どっちがいいじゃん?」

垣根「うーん……」チラ

ハート「?」キョトン

どちらにする?
↓1

連れもいるし学校にする


垣根「ツレもいるから学校の方がいい」

垣根「いずれは光の世界での居場所を見つけて欲しいしな」

ハート「?」

垣根「ん? つまり、俺みたいなクソ以外に好きな人でもなんでもいい、居場所を見つけてやりたいってことだ」

垣根「俺じゃなくてな」

ハート「……」

どうする?
↓1

黄泉川から学力テスト受けてそれで学校を決めてやると言われて受験する二人


黄泉川「とりあえず、学力テスト受けて、それで学校を決めてやる」

ハート「てすと?」

垣根「勉強だ」

ハート「!!!?」

垣根「怖がることはねえよ」

ハート「……てーとくと一緒?」

垣根「さーな」

ハート「……うう」

垣根「がんばろうぜ?」

ハート「うん」

結果は?
↓1

ハートはねこなので…


ハート「ううっ、よめない……」

ハート「てーとくー!」

垣根「いや、テストだから話しかけちゃダメだろ」

ハート「てーとく! おしえて!」

垣根「……はぁ、ったく」

どうする?
↓1

優しく親身に教える
結果上条の学校には通えるくらいの学力にはなる


垣根「これが、ひらがな」

ハート「ひらがな!」ニパッ

垣根「ああ、そうだ。でひらがなはひらがなで書くと……」カキカキ

『ひらがな』

ハート「は! これがひ?」

垣根「そうそう。よくできたな」ナデナデ

ハート「うんっ」ペロペロ

垣根「こらこら、ったく」クス


黄泉川「……よし、これなら二人でとある高校行けるじゃんね」

垣根「おお!! よくやったな、ハート!!」ギュムッ

ハート「く、くるしいよー、てーとくっ」ニコニコ

垣根「頑張ったな」ナデナデ

ハート「うん。てーとくががんばってたから!」

垣根「ったく」ナデナデ

ハート「♪」ペロペロ

黄泉川「めちゃくちゃ懐いてるじゃん」

垣根「はじめからこうでな。どうしてかはしらねえけど」

ハート「てーとくといっしょ! やったあ!」クルクル

垣根「はいはい」ナデナデ

ハート「ぶー、もっとよろこんでよろこんで!」

垣根「スゲエ喜んでるから心配すんな」

①家へ帰る
②必要なものを買いに行く
③そのた
↓1

2


黄泉川「あとは学校関連はこっちで手続きしとくじゃん」

垣根「すまねえ」

黄泉川「なーに、更生したいってここまで来るやつなんてお前くらいだからな」

黄泉川「それを無視するなんて教師失格だろ?」

垣根「とんだお人好しだな」

黄泉川「はは、でも鉛筆とかは用意しとくじゃーんよ?」

垣根「ああ、分かってる。ハート、買いに行くぞ」

ハート「はーいっ!」タタッ

垣根「それじゃあ、ありがとうな」

どこ行こうか
↓1

スーパーマーケット


ースーパーマーケットー

ハート「さかな! さかな!」

垣根「魚は後でな。まずは鉛筆とか買わねえと」

ハート「ぶー」

垣根「そんな顔するな」ナデナデ

ハート「♪」ペロペロ

垣根「ちょ、さすがに外では舐めるなよ?」

ハート「はーいっ!」

垣根「分かってんのか……?」

垣根「鉛筆どれにする?」

ハート「てーとくとおなじの!」

垣根「じゃあこれでいいや」ポイ

ハート「わーい!」タタタッ

垣根「走り回るな」

ハート「はーいっ!」

どうする?
↓1

一式道具を買うと夕飯のおかずを買う


垣根「消しゴムっと、こんなとこか」

ハート「さかな! さかな!」

垣根「わかってるわかってる」

垣根「どの魚がいい?」

ハート「えっとー、さんま!!」

垣根「わかった。さんまな」ギュッ

ハート「てーはなしちゃだめだよ!」

垣根「はいはい」

買ったあとは…
①さんぽ
②家へ帰る
③そのた
↓1


ハート「おさかないっぱいっ♪」

垣根「全部お前たべろよ?」

ハート「なんでなんで、てーとくもいっしょにたべるよ?」

垣根「俺は未元物質でできてるから食べる必要がないんだ」ナデナデ

ハート「???」

垣根「食は俺にとって娯楽でしかないってこと」

どうする?
↓1

あーんしてやる


垣根「だが、あーんはしてやる」

ハート「あーん?」

垣根「ああ、多分お前も大好きだと思うから楽しみにしてろ」

ハート「うん、うん!!」コクコク

垣根「だから俺は食べなくていいよな?」

ハート「うん」

垣根「んじゃかえるぞ」

①夕飯
②ふろ
③その他
↓1

1


………………………

垣根「っし、ハート、運ぶの手伝えー」

ハート「はいはいはーいっ!!」タタタッ

垣根「白身魚のフライ、マグロとサーモンの刺身、あとさんまの塩焼きと……サラダとスープな」

ハート「て、てーとくすごいっ!!」

垣根「いや、超能力者だしなあ」

ハート「もぐもぐ」

垣根「おい」

ハート「?」

垣根「なんで食ってるの? キッチンだぞここ」

ハート「んっく……おいしい」ニパッ

垣根「ったく……」ナデナデ

どうする?
↓1

垣根に食べないの?ハートが聞くのでなんとか食べてみる


ハート「てーとくはたべないの?」

垣根「いやいや、つまみ食いしたやつが何言ってるんだ」

ハート「いっしょにたべないの?」

垣根「ああもうっ!! 食べればいいんだろう!?」

ハート「うんっ! てーとくだいすきっ!!」ギュッ

垣根「あーもう……逆らえねぇな」


ハート「いっただっきまーすっ!!」ガツガツ

垣根「おいこら、箸使え」

ハート「ぶー」カチャカチャ

ハート「てーとくがたべるのがさき!」

垣根「あー? しゃーねえな」パクパク

どうなる?
↓1

ハートも箸の使い方を覚えて完食
完璧に覚える


ハート「えへへっ、じゃあはしがんばるね」

垣根「ああ、頑張れよ?」


カチャカチャ

ハート「ねえねえてーとく!」クイクイ

垣根「あ?」チラ

ハート「あーん」スッ

垣根「……はむ」

ハート「おいし? おいし?」

垣根「ああ、箸完璧だな」ナデナデ

ハート「うん! てーとくが教えてくれたから」

垣根「ったく……」ナデナデ

垣根「俺もあーんする約束だったか……」スッ

ハート「ありがとう、てーとくっ」パクッ


ハート「ごちそーさまでした!」

垣根「ああ、お粗末さまでした」

風呂はどうする?
↓1

一緒に入る


垣根「うっし、じゃあ風呂入るか」

ハート「ええ!?」

垣根「どうした?」

ハート「てーとくがつくってくれたふくぬぎたくない……」ウルウル

垣根「いいから脱げ脱げ」

垣根「じゃねえと風呂は入れねえよ?」

ハート「ううー、てーとくもいっしょ?」

垣根「ああ、ったりまえだ」

ハート「ならぬぐ!!」ポイポイッ

ハート「はやく! てーとくもはやくっ!!」

垣根「はいはい」ヌギヌギ

何か起こる?
↓1

裸になってハートが着痩せしてる巨乳と気がつき息子が大きくなる垣根
バレないようにするも感づかれる


ボインッ

ハート「おっふっろーっ、おっふっろーっ!」ルンルン

垣根(着痩せしてるだけだったのか……巨乳だな)ムクムクッ

垣根「っ!?」

垣根(脱いじまったし、バレるっ!!)

垣根(っ、未元物質!!)バサッ

サッ

ハート「……? なんでてーとくつばさでかくしてるの?」トテトテ

ハート「てーとくー?」タプンッ

垣根「……」プイ

ハート「は……もしかして」

ハートは
①つばさをこじ開ける
②気づかないふりをしてお風呂へ
③そのた
↓1

3 体洗ってとねだる


垣根「も、もしかして、何だよっ」

垣根(声裏返ってる、落ち着け!)

ハート「……あ、そうだ! てーとく、きのうみたいにからだあらってー!!」

垣根「じ、自分で洗えよ」

ハート「やーだー!」ジタバタ

垣根「それは絶対に譲らねえよ」

ハート「てーとくじゃないとやーだー!!」

どうする?
↓1

根負けして洗う


ハート「てーとくじゃないならおふろはいんない!!」

垣根「あーったく、分かった分かった」

垣根(コイツは隠しとけばいいだけだ……)

ガララッ

ハート「やったー!!」クルクルッ

垣根「……」

ハート「お風呂入っていー?」

垣根「その前に体な」

ハート「うんっ!!」ペロペロッ

垣根「おいっ、舐めるなって」アセアセ

垣根「ほら、洗うからさっさとそこ座れ」

ハート「はーいっ」チョコン

ていとくん、どうなる
↓1

じっとしないハートを何とか体を洗いきる
息子からはちょっと漏れてる

背中だけを洗うもガラにもなく興奮

隅から隅まで洗わされ理性が崩壊寸前までいくも童貞力を発揮して童貞を死守する

何が漏れとんねん

>>196
髄液だよ


クルッ

ハート「ねー、てーとくっ」ニパッ

垣根「前見てじっとしてろ」アワアワ

ハート「なんでまだつばさだしてるの?」ジ-

垣根「え、さ、寒いからだろ」

垣根「あとー、純粋なお前には見せたくねえモノがあるだけだ」ゴシゴシ

ハート「きゃはっ、くすぐったいよー」

ハート「はーとみたい! てーとくならなんでもいいの!」ニコッ

垣根「なんでもいいなら動かないでじっとしてくれっての」ゴシゴシ

ハート「ぶー、いじわる」

垣根「っし、こんなところか」

ハート「ありがとう、てーとく」ニッコリ

垣根「気にすんな。これからはこうやって洗うんだからな?」

ハート「んーん? ずーっとてーとくにあらってもらうからだいじょうぶ!」

垣根「洗わねえよ」

垣根(マズイな……どんだけ興奮してるんだ俺……)

垣根(はぁ……)

①ハートが垣根を洗いたいと言い出す
②垣根はさっと洗ってすぐ出ていく
③そのた
↓1

1


垣根「ほら、ハートはさっさと風呂浸かってろ」

ハート「え? つぎははーとがてーとくのからだあらうんだよ?」キョトン

垣根「いや、洗わねえよ?」

垣根「正しくは洗わせねえよ?」

ハート「……あらう」ウルウル

垣根「ええ……」

垣根(でもこっちはギンギンだしな……)

どうする?
↓1

仕方ないから洗わせてやる


垣根「ったく……」

垣根(良く考えたらなってハートがそんな下のこと知ってるはずがないよな)

垣根「洗いてえなら洗えばいい」

ハート「ほんと? ありがとう、てーとく!」ギュッ

垣根「っ!!」ビクッ

垣根(胸、おい!)

ハート「じゃあ、つばさじゃまだからどかしてね」

垣根「ああ」

どうなる?
↓1

なされるがままあらわれる
当然息子に興味を持つが、保険の授業で教われと優しくかわす


バサッ

ハート「わわわ! むきむきー!!!」キラキラ

垣根「まあな」

ハート「……? これどうして……かたいよ?」

垣根「あ? うーん、保健の授業で教われ」

ハート「うーん、てーとくもしらないの……わかった、きーてみる!!」コクコク

アワアワ

垣根(クソ、どうして手で洗うかな……)

垣根(すべすべで反応しちまうだろうが)ビクビク

ハート「ビクビクしてる……」ツンツン

垣根「はうっ」

ハート「……? ツンツン好きなの?」サワサワ

垣根「おい、ハート、やめろっ!!」

ハート「……」ウルウル

①謝る
②触らせてやる
③そのた
↓1


垣根「あーもう、泣くな泣くな」ナデナデ

ハート「ありがとう、てーとく!」

垣根「勝手に触ったらいい」

ハート「うんっ!!」ナデナデ

垣根「くう……」

ハート「ぴくぴくうごいてるー!」

ハート「♪」スリスリ

垣根「っ!!!!」

ハート「てーとく!? つらそうだよ???」

どうする?
↓1

お風呂から出てからなと流して先にハートを風呂から出す垣根
自分で洗って落ち着いてからベッドへ戻るとハートが臨戦態勢で続きをやろうといってくる


垣根「あー、確かに辛い気がするから先に風呂出てくれるか?」

垣根「ゆっくり休んでからそっち行くから」

ハート「……ほんとうにつらかったらよんでね?」

垣根「わーってる」

ハート「じゃあ、まってるから」ガララ

垣根「体拭いて服着とけよ?」

ハート「うん」


ゴシゴシ

ジャ-

垣根「ふー……あぶねえとこだった」サワ

垣根「こいつも落ち着いてきたしそろそろ出るか」ガラララ

フキフキ

垣根「……パジャマも作ってやんねえとな」

スタスタ ガチャ

垣根「ふぁあ……んん!?」

ハート「つづきやろーよー!!」ニコッ

垣根「何の!?」

どうなる?
↓1

裸にひん剥かれる垣根


ハート「なんでふくきてるの?」

垣根「こっちのセリフだ! どうして服着てねえの!?」

ハート「ぬがないと……」ヌガセヌガセ

垣根「ちょっ、風邪引くだろうが」

垣根「お前も早く服着ろ!」

ハート「????」タユンッ

ハート「ぬがないとつづきできないもん」ヌガセヌガセ

垣根「やめろっ!!」アセアセ

垣根(また復活しちまってるのにっ!!)

どうなる?
↓1

暴発

能力が?

チンコが


ハート「まだびくびくしてるー」スリスリ

ハート「つるつるしててかたくてへんなかんじだよね」

垣根「マズっ!!」

ビュルルルルッ

ハート「きゃあっ!!」ベチョ

垣根「わ、悪い……」

ハート「……」

ハートの反応はいかに?
↓1

ぺろりと舐めて発情

猫の本能で発情期を迎える
下がムズムズしてきたと顔を赤らめる

ハートが発情ですか?

YES


ハート「……」ペロリ

垣根「おい、それは食い物じゃねえ!」

ハート「……」カア

垣根「え? おい」

ハート「れろっ」フンフン

垣根「お前、鼻息荒くねえか?」

ハート「……てーとく、なんかからだあつい」ギラギラ

どうなる?
↓1

垣根に飛びかかる


ハート「てーとくっ」ギシッ

ハート「からだおかしいよお、ねえ、てーとく」ウルウル

ヌルヌルッ

垣根「お、おい」

垣根(股を俺の足に擦りつけないでくれ!!)

ハート「てーとく、てーとく……」タプンッ

垣根(理性が持たねえよ、くそっ)ギリギリ

ハート「ねえ、たすけて……」

どうする?
↓1

キスする


ダキッ

ハート「てー、んむっ!」ビクッ

垣根「んっ」

垣根(我慢できるわけねえだろ、くそ……)

ハート「んっ、んん……」

ハート(てーとくっ、てーとくっ!)ギュウッ

垣根「ぷはっ……」ツ-ッ

ハート「はぁ、はぁ」

垣根「……悪い」

①ハートからキス
②股を足にこすり付ける
③その他
↓1

にー


ハート「んん……」モゾモゾ

ハート「てーとく、なんかへんだよ、おさまるどころかはげしくなってる」スリスリ

ヌルヌチャ

垣根「だから擦り付けるなっての!」

ハート「でも、でも……」ウルウル

ハート「なおらないんだもん、たすけてよ、てーとく」ギュ-

垣根「……お、俺には助けられねえよ……」

ハート「でもちゅしてくれたもん、てーとくもはーとのことすきなんでしょ?」

ハート「はーともてーとくのことすき。だからたすけて……」ムニュウ

垣根「っ」

どうする?
↓1

手マンでイカせる


垣根「後悔しても知らねぇからな」グイッ

グチュッ

ハート「にゃうっ!!」

垣根(表情がエロい……普段と違うじゃねえか)

ハート「うう、てーとくー、へんだよお」

垣根「まってろ、すぐに楽にしてやる」

グチャクチュッ

垣根「……ここか」ザラリ

ハート「うにゃあっ!!」ビクッ

ハート「はぁ、はぁ」

垣根「優しく、優しく……」ヌチャクチュ

ハート「にゃ、にゃあっ」ビクビク

ビショビショ

垣根(水っぽくなってきたな……よし)

グッチュグチョ

ハート「あ、てーとく、からだおかしい、なんかおかしくなっちゃうっ」ワタワタ

垣根「抑える必要はねえ、イケ!」グチュッ

ハート「にゃあああっ!!」ビクンッ

ビシャアア

垣根「俺が……イかせた」

ハート「はぁはぁ……」ガクガク

ハート「てーとく……おもらししちゃったよお……」

どうする?
↓1

おもらしじゃないと説明して宥める


ハート「ごめんね、ううっ……てーとくのこともぬらしちゃったし」

垣根「……お漏らしじゃねえ」ナデナデ

ハート「でも、ここからちょろろってでたもん」

垣根「でも違うんだ」

垣根「えっとな……大人はおしっこじゃないのもできるんだ」

垣根「すごく気持ちよくなったら、体が嬉しすぎてつゆをだしちまう。それがさっきのだ」

ハート「……ほんと?」

垣根「ああ、本当だ」

ハート「……よかった」ズリズリ

垣根「まだ擦り付けるのか」

ハート「だって、むずむずするんだもん」

どうする?
①きす
②てまん
③そのた
↓1

もう挿れるしかないだろ!


垣根「……なあ、ハート」

ハート「?」

垣根「嫌いにならないでくれるか?」

ハート「え? はーとがてーとくのこときらいになるわけないよ?」キョトン

垣根「良かった。ならすぐに楽にしてやる」トンッ

ドサッ

ハート「て、てーとく?」

ヌチュ

垣根「少し痛いかもしれねえけど、我慢できるな?」

ハート「……うん」ギュ

垣根「……」ヌプ

ハート「うっ」

ズブブ

ハート「てーとくのかたいのが……うう」フルフル

垣根「っ、ハート、頑張るぞ」ズブブ

ハート「うん、がんばる」ビクビク

ヌルンッ

ハート「にゃうっ!」ビクッ

垣根「ハート、中熱いな……」

垣根(すげえ搾り取りに来てる……ヌルヌルだし、圧も変化がある)

ハート「てーとく……」ギュ

垣根「動くぞ」

ハート「ん」

グチュッヌプッ

ハート「あっ、てーとくっ、つゆでちゃうっ!」

垣根「たくさん出せばいい、はぁ、はぁ」

垣根(くっそ、もう出ちまう……童貞にこれは気持ちよすぎる)

垣根(っ! マズイ、ゴムつけてねえ!!)

どうする?
↓1

どうしてほしいかハートに聞く
聞いた上でそこに出そう


垣根「ハート、さっきみたいな白いのが出そうなんだが」パンパン

ハート「はぁっ、にゃあ……」ビクッ

垣根「どこに出して欲しい」

ハート「お、おなか……おなかのなか」

ハート「てーとくのは、きれいだから……おなかのなかがいい……にゃんっ」ビクッ

垣根「いいのか……?」

ハート「てーとくだいすきだもん」

垣根「わかった」パンパン

垣根「はぁ、はぁ、そろそろいくぞ」

ハート「う、うんっ」ギュウッ

垣根「くあっ」ビュルルルッ

ハート「にゃああっ!」ピクピク

どうする?
↓1

すごい締付けに性の喜びを知る二人
未現物質が精液と上手く結びついたのかハートも話し方が若干大人っぽくなる

こんな間接的な獣姦もすべて監視されてるんだよな........


垣根「くそ、すげえ締め付けてくる……」

垣根(これじゃあオナホには戻れねえよ、はあ)

ハート「にゃあ、にゃあ……」ヒクヒク

ハート(てーとく、だいすきだよお……)

垣根「辛くなかったか?」ナデナデ

ハート「うん、大丈夫」スリスリ

ハート「むしろ気持ちよかった」ニコッ

垣根「なら良かったんだ」ナデナデ

ハート「えへへ」ペロペロ

①ねる
②少しいちゃつく
③そのた
↓1

2


垣根「こらこら、舐めるなって」ナデナデ

ハート「なんかね、ていとくのことを好きな気持ちが収まらないよ」

ハート「もっともっとていとくと一緒にいたい」

垣根「……ったく、俺もだ」チュッ

ハート「にゃうっ!」

垣根「ほら、こっちこい」クイッ

ハート「?」

ギュウッ

垣根「これで近くなっただろう?」

ハート「……うん」ペロペロ

垣根「顔舐めるなって」

ハート「舐めるのはていとくだけだから」ペロリ

垣根「……ったく」

どうする?
↓1

頭を撫でてハートに垣根からキス


垣根(こんな言葉で喜んじまうほど俺は雑魚だったのか?)ギュ

ナデナデ

ハート「♪」

垣根「ハート、こっち向け」

ハート「?」ジッ

スッ

チュッ

垣根「俺もお前だけだ。こんなことするのは」プニッ

ハート「て、ていとくぅっ!!!」

①ねる
②しゃわー
③そのた
↓1

もう一戦


ハート「ていとく、むずむず収まったのにまたむずむずしてきたよ……」ズリズリ

ニュチュッニチャッ

垣根「俺もまだ収まらねえから」ギンギン

ハート「うんっ」ニコニコ

ハート「今度はハートが入れてもいい?」

垣根「できるか?」

ハート「やりたいもん」ヌチュ

垣根(俺が体を与えといてなんだが、本当に綺麗な体してやがる)

ヌプ

ハート「にゃうう……」ゾクゾクッ

垣根「よっ」ズンッ

ハート「にゃあああっ!?」ビクビクッ

垣根「どうだ? ハート」ニヤニヤ

ハート「は、にゃあ……」グルグル

垣根「刺激強すぎたか……」

垣根(やっぱ中も最高だ)ナデナデ

ハート「う、動くよ……」ノロノロ

垣根「ふんっ」ズンッ

ハート「にゃああ……」ヨロヨロ

垣根「気持ちいいだろ?」

ハート「ていとく、腰ガクガクで動けないよ……」フルフル

垣根(顔真っ赤で可愛いな……)チュッ

ハート「にゃあっ!?」

垣根「俺が動いてやる」ズンッ

ハート「にゃん……」ビクッ

どうする?
↓1

中だし


垣根「はぁ、はぁ」ズンッ

ハート「ていとくぅ……」フルフル

垣根「そろそろ、いくぞ」

ハート「ん、出してっ」ギュウ

垣根「んっ!!」ビュルルルッ

ハート「はうう……にゃあ……」ビクンッ

垣根「はぁ、はあ……最高だ」ナデナデ

ハート「はー、はー……」ガクガク

①寝る
②ふろ
③そのた
↓1

2からの1


ダキッ

ハート「にゃうっ!?」

ハート「て、ていとく!?」

垣根「ん? どうした」

ハート「どうしてハートのことだっこしてるの?」

垣根「ああ、ベチョベチョだからシャワー浴びねえとな」

垣根「んで、ハートは腰抜けちまってるようだし、な?」

ハート「……ん、ハートのつゆ汚いよね……いっぱいべちょべちょにしてごめんなさい」シュン

垣根「ばーか」

垣根「汚くねえよ。ハートのならな」ナデナデ

ハート「ていとく??」

垣根「とにかく風呂いくぞ」

ハート「……はーい」コクコク


ジャ-ッ

垣根「もうムズムズしねえか?」

ハート「うん。なんかハートがハートじゃなくなっちゃったみたいだった」アハハ

ハート「でもていとくが白いの出してくれたからムズムズしなくなったよ」

垣根「そうか。なら良かったん」ゴシゴシ

垣根(……デキねぇか少し心配だが、猫と人間だし問題ねぇだろう)

ハート「ていとく?」

垣根「あ、悪い、考え事してた」

ハート「そっか」ニッ

どうなる?
↓1

添い寝するも盗聴器を見つける垣根
犯人は心理定規


ガラララッ

フキフキ

垣根「ハート、ちゃんと拭けよ?」

ハート「はーい」フキフキ

垣根「あと今度はきちんと服着ろ」

ハート「あう、ごめんね」

垣根「いや、お前が風邪ひいたら俺も……」ゴニョゴニョ

ハート「えっへん、ハートは強いから風邪ひかないよ」ニッ

垣根「いいから服着ろ」バサッ

ハート「にゃあ!?」

垣根「っし、パジャマだ」

ハート「わわー、ありがとう、ていとく!!」ギュッ

垣根(着てたらいくらかマシになったな、胸が)

垣根「部屋もどんぞ」

ハート「はーい」テテテッ


ハート「一緒に寝よ」クイクイ

垣根「分かってる」ダキッ

ハート「あったかい……」スヤスヤ

垣根「早!?」

カタカタ…

垣根(機械音?)キョロキョロ

垣根(……ベッドの下、こんなとこに……盗聴器だと!?)

垣根(なにもんだ?)

ハート「むにゃ……ていとく? どうしたの?」

どうする?
↓1

聴きたいなら聴かせとく


垣根「……いいや、何でもねえよ」ナデナデ

ハート「ん、そっか」ペロペロ

垣根「早く寝ろ」

ハート「はーい」モゾモゾ

垣根(聞きてえなら聞かせてやる)

垣根(重要なことは口にはしねえからな)

どうなる?
↓1

心理定規は黙々と一人エッチ


………………………

心理定規「何よアイツ……」クチュクチュ

心理定規「ハートとか名前つけちゃって」

心理定規「……もう」ギリッ

心理定規「あっ、ん……」クチュ

心理定規「なんで、猫なんかに……」クリクリッ

心理定規「づっ、ああっ」ビクッ

心理定規「はぁ、はぁ……」

心理定規「バカリーダー……」ポツリ

心理定規なにかする?
↓1

海鼠(超電磁砲出てた)さんと垣根家乗り込む計画を立てる

海鼠さん検索してもわからないので安価下で

弓箭猟虎さんだと思われ
なので>>254を弓箭猟虎さんと


心理定規「……やっぱり我慢できないわ」ポチポチ

猟虎『もしもし! 弓箭です!!』

心理定規「少し手伝って欲しいことがあるんだけどいいかしら」

猟虎『はあ……? 私ができることなら』

心理定規「助かるわ」チャプッ

猟虎『で、何をしたら?』

心理定規「リーダーの家に侵入するわ。一応彼の血液もあるから猟虎ちゃんの特技を生かせるはずだけど」

猟虎『ひっ、か、垣根さんの家ですか……』

心理定規「大丈夫。私が盗聴器仕掛けてるから、いない時間は把握できるわ」

猟虎『なら、一人でも……』

心理定規「スナイパーは必要でしょ?」

猟虎『……分かりました』コク

心理定規「ありがとう」

どうなる?
↓1

心理定規宅で集合
漁虎さん、誘われウキウキ
ただ話は真面目に聞く


ピンポ-ン

ガチャ

心理定規「随分早かったわね」

猟虎「こ、こういうの初めてですから」キラキラ

心理定規「そ」

心理定規「遊びじゃないのよ?」

猟虎「す、すみません」

心理定規「とりあえず、リーダーとそのそばにいる女、二人が外に出た時に行くわ」

猟虎「……何のために侵入するんですか?」

心理定規「っ」

どうなる?
↓1

バレないように変装を計画するも派手なドレスを選ぶ心理定規を制止する漁虎さん
自分の制服を渡してお揃いに


心理定規「な、何の為でもいいでしょう」プイ

猟虎「すみません……」シュン

心理定規「とにかく、変装しなきゃね」ガララ

心理定規「このドレスとかどうかしら」

猟虎「いつもの色違いにしか見えないです」

心理定規「……これは?」

猟虎「色同じじゃないですか」

心理定規「……仕事でよく貰うんだけど、ドレスばっかりなのよね……」ハァ

猟虎「あ、なら私のとこの制服はどうですか!!」

心理定規「あー、いいかも。それで私は染め直して、髪型変えれば大丈夫ね」

猟虎「ええ!」グッ

心理定規「よし、ふふふ……」

『おい、ハート、黄泉川から連絡あったからいくぞ』

『はーいっ! て、ていとく待ってー!!』

『ドタバタ』

『ガチャッ』

心理定規「あら、こんないいタイミングで……」

猟虎「行くんですか?」

どうする?
↓1

黄泉川という名前から学校名を調べて先回るふたり
校門のすぐ近くで待っていたら吹寄に話しかけられ怪しまれるも土御門に助けられる

家に侵入


心理定規「……よみかわ」

猟虎「とある高校の教師みたいですよ」

心理定規「でかしたわ。さきまわりするわよ」

猟虎「え?」

心理定規「地下道使えばすぐよ」


ーとある高校ー

心理定規「……」チラチラ

猟虎(この制服でよかったのかな)

吹寄「あの……なにか御用ですか?」

心理定規「!」

猟虎「あ、あのっ」

「そいつらは俺の知り合いだにゃー」

吹寄「……ったく、怪しいまねはさせないで頂戴」

土御門「すまないにゃー」

吹寄「……」ツカツカ

心理定規「土御門元春、グループの一員、だったかしら」

土御門「で、そっちはスクールの弓箭猟虎と……名前なんだったか、まあいい」

①垣根たちが来る
②土御門に事情をはなす
③そのた
↓1

1


バサバサッ

ハート「高いたかーい!!」ニパッ

垣根「もうつくからきちんと掴まってろよ?」

ハート「はーい!」

スタッ

心理定規「っ!!」

猟虎「マズッ」

垣根「……あ? どうしてお前らこんなとこいるんだ?」

土御門「ん? 俺はここの生徒だぜい?」

垣根「お前じゃねえ、心理定規、弓箭」

どうする?
↓1

ハートを見て驚く二人
猫から作った人工人間と聞いて土御門もビックリ
それなら上条に注意が必要かもなと説明するつっちー


垣根「お前らがなぜここにいるか聞いてんだよ」

ハート「ていとく、怒ってるの?」ヒョコッ

垣根「ハートは大人しくしてろ。分かったか?」ナデナデ

ハート「はーい」ペロペロ

垣根「ちょっ、おい!」

心理定規「随分親しいみたいね……」

垣根「まあな。拾った時から懐いてたしな」

心理定規(そんなモンじゃない、ヤってるじゃない)ジロリ

垣根「元は猫だったんだが、あまりに懐くから未元物質で人型にしてやったわけさ」

土御門「!?」

土御門「……それならカミやんには気をつけるんだな」

猟虎「未元物質人間???」

ハート「ハートはネコだよ!!」

どうなる?
↓1

ハートの顔が心理定規に激似なことに気が付く
理由を聞かれて慌てる垣根


垣根「で、だ。お前たちはどうしてここいるのか聞かねえとな」

心理定規「それより、ひとつ教えて」

心理定規「彼女、ハートって言ったかしらね」

心理定規「どうして私にそっくりなの?」

垣根「っ……」

ハート「本当だ! ていとく! ハートのそっくりさんだ!!」

垣根、どうする!?
↓1

悪いかよと開き直る

身近な女はお前と漁虎しか浮かばなくてこうなったと言い訳
心理定規より胸のでかいハートの理由を苛立ちながら聞くメジャハ


垣根「悪いかよ」ジロ

垣根「テメェは関係ねぇだろ」

ハート「ていとく、そんなこと言っちゃダメ」ジッ

ハート「悪い言葉だよ」

垣根「……ちっ」

心理定規「……そうね、リーダーはそんな人だったわ」ジロリ

猟虎「め、心理定規さん……」

①垣根たち、それ以上は語らず校内へ
②心理定規、食い下がる
③そのた
↓1

>>272からの②


垣根「ああ、俺はそんな奴だ」

垣根「変に整い過ぎてても親近感沸かねえし、身近な女はお前と猟虎しか浮かばなかったからこうなったまでだ」

心理定規「……ならなんで、ハートさんは私より胸のでかいのよ」ジロ

垣根「ははっ、わざわざ聞くか?」

垣根「大は小を兼ねる。それに俺は断然巨乳派なんだよ」

心理定規「ふふ」

心理定規「ならなぜ比較的巨乳の猟虎にしなかったのかしら? 不思議ね」

垣根「……」

どうなる?
↓1

拗ねる


垣根「……」プイッ

ハート「ていとく?」

心理定規「リーダー!」

猟虎「垣根さん……」

土御門「拗ねちまったぜよ」ケラケラ

①ハート、垣根をぺろぺろ
②心理定規、何かする
③そのた
↓1

因みに心理定規がここにいる理由は入学する高校選びの為に見学に来ただけと答えておく


心理定規「一応言っておくけど私達がここにいるのは入学する高校選びのための見学ってだけだから」

猟虎「そうですよ!」

垣根「……ハート」グイッ

ハート「て、ていとく!?」

垣根「さっさと黄泉川んとこ行くぞ」

ハート「うん……」

どうなる?
↓1

4人で職員室へ
流石に驚く黄泉川だったが漁虎とメジャハの成績を調べて良好だったので見学を認める


土御門「じゃーな」

心理定規「ええ。行くわよ、猟虎ちゃん」

猟虎「はいっ」タタッ


垣根「おい」

心理定規「何よ」

垣根「どうしてついてきてんだ」

心理定規「さあ?」

ハート「……」ジ-

ガララッ

黄泉川「おー、待ってたじゃんよー」

垣根「おう」

心理定規「失礼するわ」

黄泉川「ん? 後ろのふたりは?」

心理定規「見学よ」

猟虎「私もです」

黄泉川「……」カタカタッ

黄泉川「はあー、見たことある顔だと思ったら、統一テストの上位者じゃん」

猟虎「あ、あはは……」

心理定規「だから?」

黄泉川「よっし、うちに入学させるじゃんよ!」

心理定規はどうする?
↓1

進路に迷ってたし二つ返事で快諾


心理定規「……お願いするわ」チラ

心理定規(そして、リーダーのことを必ず手に入れるわ……)ギラギラ

黄泉川「弓箭は?」

猟虎「え、え?」

どうする?
↓1

垣根にまた認めさせるチャンスを作ろうと考え同意


猟虎(……今度こそ、認めさせます)グッ

猟虎「わ、私もお願いします」ジッ

黄泉川「了解じゃん」

垣根「は? おい黄泉川、コイツらは関係ねえよな?」

黄泉川「ん? お前の知り合いじゃん?」

垣根「……」ワナワナ

ハート「ていとく、落ち着く落ち着く」ナデナデ

垣根「そう、だな……」

どうなる?
↓1

怒りを沈めようとするハートに抱きつかれて驚く垣根とぐぬぬとする心理定規

チャイムもなったので教室へ行くように黄泉川に促される


ハート「むうー」ギュムッ

垣根「は、ハート!?」

ハート「怒ってるていとくは怖いからヤダよ……」スリスリ

垣根「……ったく、怒ってねえよ」ナデナデ

心理定規(あんな顔初めて見たわ)グヌヌ

キ-ンコ-ン

黄泉川「っと、鐘も鳴ったし、教室行くじゃんよ」

①クラスは別々
②一緒
③そのた
↓1


心理定規(ちっ、あのネコ女も同じクラスなのね)ジロ

ハート「?」キョトン

ハート「!!」

ハート「……」ニパッ

心理定規(……同じ顔が笑ってるなんて気持ち悪いわ……)ウツムキ

ハート「……」シュン

垣根「ハート、どうした」

ハート「ううん」ギュッ

垣根「ったく」ギュ

猟虎(心理定規さん怒ってるなあ)

どうなる?
↓1

漁虎、心理定規の腕を組んで和ませようと頑張る


猟虎「心理定規さん」グッ

心理定規「と、突然何よ!?」

猟虎「そんなにピリピリしてちゃ友だちできませんよ」

心理定規「……私の心理定規を使えば問題ないわよ」クス

猟虎「垣根さんも、ですか?」

心理定規「っ」

心理定規「うるさいわね」

猟虎「す、すみません」

どうなる?
↓1

ハートのスカートをめくって他の男子が引っかかるのを狙うメジャハさん


ガラララッ

黄泉川「ここがうちのクラスじゃん」

ザワザワ

黄泉川「静かにするじゃん。転校生が来たじゃんよ」

「女ですか!!」

「男に決まってるでしょ!!」

黄泉川「はいはい、じゃあおいでー」

垣根「……」

垣根(こういう雑多な雰囲気はあまり好みじゃねえんだよな……)

ハート「ハートです! よろしくお願いします!!」ビシッ

心理定規「……」

「双子!?」

「双子って同じクラスになるんだな」

心理定規「双子じゃないわ!!」

どうなる?
↓1

話がこじれるからふたごってことがいいよと漁虎に言われて渋々姉妹のフリをする心理定規


シ-ン

心理定規「……」

猟虎「心理定規さん、双子ってことにしておいた方が楽ですよ。話こじれちゃいますし」ボソ

猟虎「嫌なのは分かりますけど……」

ハート「ふ、双子だよ! 双子だもんね、お姉ちゃん?」

心理定規「……ちっ、そうよ」プイッ

「なんか事情があるのかな」ボソボソ

「それ以外ねえよな」ボソ

垣根「……弓箭、テメェはいいのか?」

猟虎「あ、はい! 弓箭猟虎です! よろしくお願いします」ペコ

「唯一普通の人だね」

「よかったよ、ほんと」

黄泉川「ということで仲良くするじゃんよ」

何も起こらず終わる?
↓1

一応HRは終わるもモミクチャにされつつ質問攻めを受ける

メジャーちゃんとイチャイチャさせたいけど展開的に難しそう


………………………

黄泉川「はい、今日の連絡はここまで」

日直「起立、礼、着席!」

ザワザワ

「ねえ! 心理定規さんとハートちゃんって双子なの!?」

ハート「うん、ね、お姉ちゃん」

心理定規「……」ツ-ン

「……あ、あはは……」

ハート「あれ、ていとくー?」


垣根「ライン? んなもんやってねえよ」

「えー、やってないの!?」

垣根「あんなん情報ダダ漏れだからな。やる奴の気が知れねえ」

「そんなこと無いでしょ、ハッカーじゃ有るまいし」

垣根「はぁ、ハッカーに自分が目をつけられないって断言できる立場のやつは羨ましい限りだよ」

「中二病?みたいで面白ーい!」


猟虎「あ、し、枝垂桜学園に……」

「へえ、めっちゃお嬢様だね」

「他の三人と知り合いなの?」

猟虎「い、一応……」

心理定規√はなさげですね
どうなる?
↓1

吹寄の胸の大きさに気がつく心理定規 どうしたらそうなれるかと果敢に聞く

黄泉川のクラスだから吹寄はいないかと

安価スレでこういう展開はなさげとか言うのは萎えるし止めた方がいいんじゃないかね

安価は学校探索するで


ハート「ねー、ていとく!」グイグイ

垣根「あ? 学校では大人しくしてろ」

ハート「むー、学校探検したいー!!」

垣根「はあ? ガキじゃあるまいし」

猟虎「あー、いいですね!!」

垣根「……ならハート任せた」

猟虎「え、ちょ!?」

ハート「ていとくは……?」ウルウル

垣根「……ったく」スック

垣根「行くぞ」

ハート「わーいっ!」ギュッ

心理定規「ちっ、着いてくしかないじゃない」

ハートの反応は?
↓1

心理定規と何としてでも距離を近づけようと腕を組む


垣根「まーたついてきたのか」

心理定規「悪い?」

垣根「理解できねえだけだ」

猟虎「は、ハートちゃん!?」

タタタッ

ハート「ハートはお姉ちゃんと一緒に探検する!」ギュッ

心理定規「ちょっ、何するのよ!」

ハート「お姉ちゃん♪」ニコ

心理定規「離して」

ハート「嫌だ、お姉ちゃんと仲良くなりたいもん」

ハート「よみかわも仲良くするじゃんって言ってたよ?」

心理定規「……」ギリッ

①振り払う
②垣根の視線を気にし、我慢する
③そのた
↓1

2


心理定規(ここで振り払ったら印象悪くなるわよね……)

心理定規「はあ、勝手に掴んでたら?」

ハート「うんっ!!」ギュ-ッ

ハート「お姉ちゃんー♪」スリスリ

心理定規(……耐えるのよ)ゾワッ

猟虎「お姉ちゃん好きなのですか?」

ハート「うん! ていとくの次に好き!」

垣根「そりゃどうも」

ハート「えへへっ」ニパッ

猟虎(普通に可愛いのに……)

垣根「ここが食堂な……割と広いな」

ハート「ごはん!?」

垣根「まだだ」

どうなる?
↓1

漁虎、険悪な心理定規を和まそうと色々話す
食堂のメニューとか気になるのはありますか?などと尋ねたり


ハート「うう……」

垣根「俺の魚たくさん弁当あるだろ?」

ハート「やったあ!!」

垣根「思い出したか」ナデナデ

心理定規「……」ジロ

ハート「お姉ちゃんも食べる?」

心理定規「いらないわ」フン

ハート「そっか」

猟虎「え、ええと、心理定規さん」

心理定規「なに」ジロ

猟虎「気になるメニューとか無いですか?」

猟虎「私はこの期間限定のとかきになりますね」

心理定規「あっそ」

猟虎「うう」

①垣根が心理定規を叱る
②ハートがどうしたの、とたずねる
③そのた
↓1

1


垣根「おい、心理定規」

心理定規「なによ」ジロ

垣根「勝手に機嫌悪くなるのはいいけど、それを表に出しまくってよ」

垣根「ハートも弓箭の奴もお前に気使ってんだぞ?」

垣根「もう少し大人なやつだと思ってたけど……はっ、思い違いだったみてえだな」

垣根「もし、俺に文句があるなら言えよ、今」

どうする?
↓1

垣根が構ってくれないと告白


心理定規「……リーダー、あなたが構ってくれないんだもの」ボソ

垣根「俺が……?」

心理定規「そうよ、ハートだっけ?」

心理定規「私と同じ顔したのばっかりに構ってて、イライラしちゃいけないの!?」

心理定規「私も構ってほしいと思うのはおかしいの?」

心理定規「……はぁ」

猟虎「心理定規さん……」

どうする?
↓1

頭ポンポン


垣根「……」ポンポン

心理定規「っ……」カァ

垣根「リーダーだってのにな。あー、俺も甘くなったもんだ」

心理定規「……そうね」

どうなる?
↓1

ハート、漁虎に心理定規が垣根を好きなのかと聞く


ハート「ねえ、らっこー」クイクイ

猟虎「は、はい?」

ハート「お姉ちゃんってていとくのこと好きなの?」

猟虎「え、ええと……」

ハート「ねーえー」

猟虎「た、多分そうじゃないかと……あ、心理定規さんには秘密ですから」

ハート「お姉ちゃんー」テテテッ

猟虎「あえ!?」

どうなる?
↓1

食峰が垣根を逆レイプする

安価したなら

心理定規をアシストすると無邪気に言い出すハート
Hなことしたのに良いの?とむしろ心配する心理定規


ハート「ハートはね、お姉ちゃんのこと応援するよ!」

ハート「ていとくにお姉ちゃんはていとくのこと好きなのって」ニパッ

心理定規「え、でも……」

心理定規「Hなことしたのに良いの?」

ハート「??」

垣根「……なーんでお前がそんなこと知ってるんだ??」ジロリ

心理定規「っ」

①盗聴器について問い詰める
②心理定規、先に謝る
③そのた
↓1


心理定規「ごめんなさい」

心理定規「あれを仕掛けたのは私」

心理定規「本当にごめんなさい」ペコ

垣根「……ちっ、プライバシーも何もあったもんじゃねえ」

垣根「もう勝手に入るなよ?」

心理定規「聞いてからならいいの?」

垣根「勝手にしろ」

どうなる?
↓1

垣根、怒らずに盗聴の理由を尋ねる
あとHな事についてどこから聞いたかなども


垣根「んで? どうして盗聴なんてした?」

心理定規「……女連れ込んでたから」ウツムキ

垣根「じゃあHなことってのはどこから聞いた?」

心理定規「え、寝室よ」

心理定規「寝室に仕掛けた盗聴器を使って家で聞いたわ」

どうなる?
↓1

聞いて何をしていたかと尋ねられてカオを真っ赤にする心理定規
ハートがまたもや無邪気にお姉ちゃんだし心理定規もしたいならいいよとあっけらかんと言い出す
漁虎さん目を輝かせて興味津々


垣根「……聞いて何をしていたんだよ」

心理定規「!!」カァ

垣根「おいおい」

ハート「ハートのお姉ちゃんだし、お姉ちゃんもしたいならいいよ!」

ハート「したいよね、お姉ちゃん!」

猟虎「心理定規さん……」キラキラ

どうなる?
↓1

そういうことは家でやれと咳払いしながら黄泉川が連れ戻しに来る


黄泉川「ごほん、そういうことは家でやるじゃん」

ハート「?」キョトン

ハート「どうして、よみかわー?」

黄泉川「黄泉川、先生じゃん」

黄泉川「外でやるのは恥ずかしいことだからじゃん」

ハート「ハートは恥ずかしいの?」

黄泉川「んんー、垣根、指導任せたじゃん。とりあえず教室帰るぞ」

猟虎「はーい」

何も怒らず授業おわる?
↓1

終わらない

では何が起こる?
↓1

上条さんに勉強内容に話しかけられて教える羽目になる


………………………

上条「なあ」

垣根「あ? お前誰だ?」

上条「あ、悪い。休んでた授業を受けるために来たんだ」

上条「隣のクラスの上条。よろしくな」

垣根「上条、上条か……俺は垣根帝督」

上条「垣根か」

上条「なあ、垣根」

垣根「なんだ?」

上条「これ、分からないんだけど」

垣根「解の公式に当てはめて頑張れよ」

上条「解の公式って?」

垣根「なんで高校は入れたんだよ……」

どうなる?
↓1

青髪ピアスと土御門が野次馬で来る


土御門「おーおー、本当に隣で受けてるぜよー」

青ピ「さすがカミやんやねえ」


垣根「知り合いか」

上条「うう、そうですよ」

垣根「……ふーん」

どうなる?
↓1

上条を垣根が掘る♂


垣根「……知り合いね」

ハート「ていとくていとくー!」

垣根「あん?」

ハート「隣の人、目がギラギラしてるよ!」

垣根「は?」

ガシッ

上条「捕まえた」

垣根「は? は?」

垣根(能力、使えねえ???)

どうなる?
↓1

幻想殺しの説明をするも信じられないので色々ためす垣根


上条「幻想殺し」

垣根「は?」

上条「能力を打ち消すんだ、俺の右手は」

垣根「馬鹿言うな、無能力者だろ?」

上条「なら試してみるか?」

垣根「っ」バサッ

上条「……」グッ

パリンッ

垣根「っ!?」

黄泉川「後ろー、遊ぶなー」

どうする?
↓1

真面目に授業を受けてやり過ごす垣根、そして休み時間へ


……………………

キーンコーンカーンコーン

ハート「ごはんー、ごはんーっ!! 魚ごはーんっ!」

心理定規「……」ジ-

垣根「はぁ」

猟虎「んんー、結構ペースゆっくりですね」

心理定規「まあ、ランクかなり落としてるからね」

どうなる?
↓1

ハートの食べ方があまりきれいではないので教える心理定規
教えるのが上手く驚かれるも自分の顔で汚いのは困るからとツンデレ


垣根「ほら、弁当」スッ

パカッ

ハート「わわーっ! ハートだ! ハートハート!!」ニコニコ

垣根「おう、ハートだな」

ハート「いただきますっ!」ガツガツ

心理定規「綺麗じゃないわ」

ハート「え?」

心理定規「箸はこう」

ハート「ていとくに習ったのと違う……」

心理定規「彼は少し雑だから。さ、持ってみて」

ハート「……こう?」フルフル

心理定規「そうそう」

垣根「上手いな、すまねえ」

心理定規「気にしないで。自分の顔で汚いのは困るだけよ」

垣根「……ふーん」

どうなる?
↓1

なんだかんだ心理定規とハートが仲良くなれそうで安心する


垣根(……何だかんだで仲良くなれそうだな)

ハート「お姉ちゃんにもあげる!」スッ

心理定規「……持ち方だいぶ良くなったわね」

心理定規「仕方ないから食べてあげるわ」パク

ハート「おいし? おいし?」

心理定規「……ええ、まあ美味しいかしら」

猟虎(意地っ張りだなあ)

どうなる?
↓1

ハートが心理定規の作ったご飯も食べたいと言い出したので
じゃあ作りに行ってあげると垣根の家に行く約束を取り付ける心理定規


ハート「ねえねえ、今度はお姉ちゃんの料理たべたい!」

ハート「いいかな?」

心理定規「……仕方ないわね」

心理定規「作りに行ってあげる」

ハート「わーいっ!! お姉ちゃん大好きっ!!」ギュムッ

心理定規「ちょ、離れなさいよ」

ハート「えへへっ、お姉ちゃんっ!!」スリスリ

心理定規「……もう」

どうなる?
↓1

渋々も頭を撫でる心理定規


心理定規「……」ナデナデ

ハート「……」パアアアッ

ハート「お姉ちゃんーっ」ギュムッ

心理定規「……本当に、もう」ナデナデ


垣根「すっかり姉貴みてえだな」

猟虎「ですね。一時はどうなるかと……」

垣根「……だが、心理定規がな……」フ-

猟虎「?」

垣根「いや、うむ……」

猟虎「身近にいた男性ですからね」クス

垣根「……」

放課後、どうする?
①心理定規、垣根宅へ
②垣根、ハートとお散歩
③そのた
↓1

いち


ー放課後ー

ハート「お姉ちゃん!」タタッ

心理定規「……何?」

ハート「約束! ごはん!」

心理定規「ああ……そういえばそういったわね」ハァ

ハート「ハートがていとくのおうち案内してあげるね!」

心理定規「いいわよ。私分かるから」

ハート「ええ、すごい!!」

垣根「ハート、帰るぞ」

ハート「ていとくていとく! お姉ちゃん」

垣根「あー、飯作ってくれるんだったか」

ハート「うんっ!」

垣根「じゃあ行くか」

猟虎「行ってらっしゃーい」

「猟虎ちゃーん!」

「帰りこの辺案内するよ」

猟虎「あ、ありがとうございますっ!!」

心理定規(あら、上手くやってるのね)

どうする?
↓1

スーパーで買い物へ
初めてのスーパーに漁虎と心理定規、興味津々


ースーパーー

ハート「お姉ちゃん! スーパーだよ!!」グイグイ

心理定規「そうね。来た事ないから新鮮かも」

垣根「来たことねえってお前一般市民だろ?」

心理定規「んー、店にはこだわりがあるの」

垣根「ははー、そういうやつか」

猟虎「私も食べ物はほとんど学舎の園でまかなっていたので……」キラキラ

心理定規「ってなんで猟虎ちゃんまで!?」

ハート「お姉ちゃん、お姉ちゃん! ハートが教えてあげる!」

心理定規「……そう? なら頼むわ」

①心理定規、ハートと楽しむ
②心理定規、垣根のことを気にしてハートそっちのけ
③そのた
↓1

1


ハート「これが魚! ハートね、魚大好きなの!!」ニコニコ

心理定規「リーダーとどっちが好き?」

ハート「リーダー……ていとく?」

心理定規「ええ」

ハート「ていとく! ご飯美味しいし、よしよししてくれるから大好きなの!」ニコッ

心理定規「……そう」

ハート「お姉ちゃんも大好きだけど」スリスリ

心理定規「……もう」ナデナデ

ハート「えへへ……」

どうなる?
↓1

漁虎、このままホントの姉妹みたいにしたらどうかと垣根に耳打ち
それもそうかと納得の垣根


心理定規「……私も別に嫌いじゃないわ」プイ

ハート「お姉ちゃん、お姉ちゃんっ!!」ペロペロ

心理定規「ちょっ、くすぐったいからやめなさいっ!」アセアセ

ハート「お姉ちゃんー」スリスリ

心理定規「……」ナデナデ

心理定規「ほんと調子狂うわ」


猟虎「このまま本当の姉妹みたいにしたらどうでしょうかね」

垣根「悪くねえな。心理定規の奴もまんざらでもなさそうだし」

どうなる?
↓1

無事に安売りを終えて垣根宅へ上がり込む女性陣二人


ー垣根宅ー

心理定規「お邪魔するわね」

ハート「お姉ちゃん早くっ!!」グイグイ

心理定規「はいはい」

猟虎「はわー、広いですね」

垣根「まあ第二位だからな。当然と言ったら当然だよな」

猟虎「お金持ちってことですか」

ハート「お姉ちゃんこっちこっち!」タタタッ

垣根「今ではハートの遊び場と化してるけどな」

猟虎「あはは、でも楽しそうですしいいじゃないですか?」

垣根「まあな」

どうなる?
↓1

お風呂入りたいと騒ぐハート
心理定規を巻き込み風呂へ


ハート「ていとくー! お風呂入りたい!」

垣根「あ? 勝手にしろ」

垣根「お湯溢れさせんなよ?」

ハート「はーい、お姉ちゃんこっちこっち!」グイグイ

心理定規「ちょ、わたしは替えの服ないから!」

ハート「ハートの貸してあげるもん」タタタッ

心理定規「ああもう!」

①二人で水遊び
②猟虎参戦
③その他
↓1

2


ジャ-ッ

ハート「ふんふん」タユン

心理定規(やっぱりでかいわね)

ハート「お姉ちゃんもじゃー!」

ビシャビシャ

心理定規(セットが崩れちゃうわ)

ガララッ

猟虎「おじゃまします」ボインッ

心理定規「……」イライラ

どうなる?
↓1

心理定規、どんな感触なのかハートの胸とらっこの胸をそれぞれ揉んでみる


心理定規「あ、そっか」スッ

ムニュッ

ハート「にゃあ!?」

ムニュムニュ

心理定規「……なるほど」

ハート「やあっ!! どうしたの、お姉ちゃん」

ムニュムニュ

心理定規「ああ、マシュマロみたいってホントね」

ハート「ううー……くすぐったいよ」

心理定規「ごめんなさいね、ハート」ナデナデ

ハート「……もうやらない?」

心理定規「もちろん。気になっただけだから」チラ

心理定規「でも」

ムニュッ

猟虎「なっ!!」

心理定規「ほほー、こっちは弾力が抜群ね」

ムニュムニュ

心理定規「いい弾力……」

猟虎「や、やめてください」

心理定規「あら、失礼したわ」

猟虎(……ドキドキしちゃうなんて)

ハート「らっこー、お姉ちゃんはハートのなんだからね」ギュッ

ムニュウ

心理定規(ああ、胸が潰れてる)

どうなる?
↓1

らっこの胸を吸うハート


ハート「あ! そうだ!」タタッ

チュウチュウ

猟虎「は、ハートちゃん!?」

心理定規「な、何してるの!!」

ハート「ていとくがこうやってくれたときすごいドキドキしていい気分だったの」

ハート「だかららっこもいい気分にしてあげるー!」ニコニコ

心理定規「……」ゴツンッ

ハート「うう、痛いよ、お姉ちゃん……」

心理定規「そういうことは好きな人だけにしなさい」ジロ

ハート、どうする?
↓1

好きな人ならと心理定規の胸を吸う


ハート「好きな人……お姉ちゃん!!」ガシッ

チュウチュウ

心理定規「ちょっ、やめなさいっ!!」ドンッ

ハート「……お姉ちゃん……」ウルウル

ハート「にゃーんっ、にゃーん」ポロポロ

ハート「お姉ちゃんに嫌われちゃったよお」ポロポロ

心理定規「ちょ、ハート!?」

猟虎「よしよし、泣かないで」

どうする?
↓1

気が済むまでおっぱい吸わせてあげる


猟虎「私の吸ってもいいですから」

ハート「お姉ちゃん、お姉ちゃんーっ!!」ビエエエンッ

ハート「にゃあああ!!」

心理定規「わ、わかったからもう泣かないで」

心理定規「吸いたいだけ吸えばいいわよ」

ハート「ん……ありがとうお姉ちゃん」ニパ

チュウチュウ

心理定規「はー、何も出ないのに」ナデナデ

どうなる?
↓1

母乳が出るようになる

んなわけねぇだろ(常識的に考えて)


ハート「なんかでてきた!」

心理定規「え?」

心理定規(いや、私処女よ?)

猟虎「母乳じゃないですか?」ワクワク

心理定規「なわけないでしょ」

ハート「おいしーっ!!」チュウチュウ

心理定規「ちょ、少し離して」

どうなる?
↓1

心理定規が少し怒る


心理定規「……血でてるじゃない」ムスッ

ハート「……痛いよね、ごめんなさい」シュン

心理定規「……人が嫌だっていうことはしちゃダメなのよ」

ハート「うん……」ウルウル

ハート「ごめんなさい、お姉ちゃん」ウルウルウル

どうなる?
↓1

たまになら良いよと許す


心理定規「……しかたないわね」ナデナデ

心理定規「たまにならいいわよ?」

ハート「うん!」

ハート「ありがとう、お姉ちゃんー」

心理定規「ほらお風呂入るわよ」

ハート「はーいっ!」

どうなる?
↓1

垣根、女性陣の着替えがないことに気がつき今日着ていた服を洗濯する


垣根(仲良くやってるな……)

垣根「……ん?」

垣根(そういやあいつらの服ねえな)

垣根(はぁ、洗濯してやるか)ドカドカ

垣根(はー、女の下着か)

垣根(なんでこんなことしてんだろ)

どうなる?
↓1

垣根、心理定規に米くらいなら炊いておくけどどうすると聞きに行く


垣根「あ、そうだ」

コンコン

心理定規『リーダー? どうしたの?』

垣根「飯くらいなら炊いとくけどどうする?」

心理定規『……ご飯ね』

心理定規『お願いするわ』

垣根「おう、了解」

どうなる?
↓1

ハートが垣根も入ろうと誘って(?)くる


ハート『ていとくていとく!』

垣根「あ?」

ハート『ていとくも入ろー!!』

垣根「あ?」

ハート『ていとくも! 入ろー!!』

垣根「……馬鹿か?」

どうなる?
↓1

根負けして入る


ハート『……ハート、頭良くないけど、第二位のていとくに教えてもらってるから馬鹿じゃないもん』

垣根「……」

ハート『早くー、お風呂四人で入れるよ!』

垣根「はあ、わかった」

垣根「水着出してくるから待ってろ」

①ハート、水着を出す前に引きずり込む
②無事に水着をだしてくる
③そのた
↓1

1


ハート『やーだー』ガララララッ

垣根「おまっ!!」

ハート「すぐくるの!!」グイ

垣根「や、やめろっ!!」

垣根(タオルだけでも!!)

タオルは取れた?
↓1

ギリギリ取れなかった
アソコが見えた状態


ハート「ていとく連れてきたよー!」ガラララッ

心理定規「きゃあ!!」バッ

垣根「っ!!!」バ

垣根(丸出し、タオル意味なしてねぇ!!)

猟虎「だ、大胆ですね」

心理定規「」ブクブク

猟虎「め、心理定規さんっ!!」

垣根「はあ、ハート、少しぐらい待つことを覚えろ」

どうなる?
↓1

ハートがゴシゴシし始める


ハート「ていとく! 早くゴシゴシしてお風呂はいろ!」

垣根「あー……」

ハート「ゴシゴシ♪ ゴシゴシ♪」

タユンタユン

垣根(背中に、ブツが!!)ムクッ

ハート「ていとくきれいきれーい♪」ゴシゴシ

垣根(おおう……タオル、テント張っちまってるよ……)ゲンナリ

どうなる?
↓1

メジャハが前を洗う


心理定規「わ、私が前洗ってあげる」フルフル

垣根「はぁ!?」

垣根「や、やめろやめろ!!!」

心理定規「ううん。やめない」スッ

猟虎「ひゅー! 頑張ってください!!」プカプカ


ゴシゴシ

心理定規「強くないかしら」

垣根「大丈夫、大丈夫だからやめてください!!」

心理定規「……」ゴシゴシ

垣根「……」ジッ

垣根(心理定規も毛生えてるのか……)ギンギンッ

垣根「あ、やべっ!」

心理定規「タオルどかすわね」スッ

心理定規「っ!」

心理定規(デカい……我慢汁? 出てきてる)ツンツン

ニチャ

垣根「あ、も、もういい!!!」ドンッ

どうなる?
↓1

出るまで心理定規がゴシゴシして身体にかかる

よくわからないが心理定規とハートが上下でサンドイッチになる


心理定規「……大丈夫、大丈夫だから」フンフン

垣根(鼻息荒いぞ……興奮してやがる)アセアセ

垣根(俺の理性よ、保て……)

ゴシゴシ

心理定規「ふんふん……」シュコシュコ

垣根「うぐ……」グッ

心理定規「耐えないでいいわ。ね、早く」シュコシュコ

垣根「う、ぐうっ」ビュッビュ…

ドロッ

心理定規「……ふんふん……」ヌチャ

ハート「あー! ハートに出したやつと同じだ!!」キラキラ

猟虎「これが精液ですか」プカプカ

どうなる?
↓1

舐める三人
割りと好評で恥ずかしがる垣根


心理定規「……」ペロリ

心理定規(少し苦いけど、これがリーダーの……)ペロペロ

心理定規(リーダー、リーダーっ!!)ペロペロ

ハート「ハートもー」ペロペロ

猟虎「私も少し舐めてみますね」ペロッ

猟虎(思ったより悪くないですね)

垣根「は、恥ずかしいからやめてくれ……」カァ

どうなる?
↓1

洗って先に風呂から出る垣根
連絡先から相談してくれる人を探す

相談してくれる人とは?

黄泉川とか?

相談してくれるじゃなくて相談に乗ってくれるじゃないの


垣根「少しどけ」

猟虎「ひうっ」ズザッ

心理定規「何よ、人の事ベタベタにしたのに……」

ハート「ハートが舐めてあげる!」ペロペロ

心理定規「く、くすぐったいわ!」

垣根「……」ワシワシ

ジャ-

垣根「そんじゃ、あとは三人でゆっくりしてろ」タッ

ガララララッ

ハート「でてっちゃった……」


垣根「はああ……誰か相談乗ってくれねえかな……」

垣根「ああ、俺は暗部の人間だったか」

垣根「……」ポチポチ

誰に相談する?
↓1

黄泉川

それ以外居るのか?


ピッ

プルルルルッ

黄泉川『もしもし、黄泉川です』

垣根「俺だ」

黄泉川『垣根か?』


垣根「ああ」

黄泉川『どうした? もう夜じゃんよ?』

垣根「……少し時間いいか?」

黄泉川『構わないけど……』

垣根「少し相談したいことがあるんだ」

黄泉川『……』

垣根「いいか?」

黄泉川『ははっ、先生が生徒の悩みを聞かないわけ無いじゃん』

黄泉川『話してみな』

垣根「……↓1」

人はなぜ生きるんだ


垣根「……人はなぜ生きるんだ」

黄泉川『んー?』

黄泉川『私の持論だと、死ぬまでに自分の存在をこの世に刻みつけるため、じゃんね』

黄泉川『こればかりは自分で見つけないとな』

黄泉川『お前ならハートを守るため、とかな』

どうなる?
↓1

ハーレム的な感じになったと自供する垣根
黄泉川もからかおうとするもマジな声なので何かできることがあればなんでもするじゃんと真面目に話す

そして心配なので垣根宅訪問へ

個人的には猟虎を含めて4Pしてもらいたいけどできるかな……
ここの垣根ヘタレっぽいし


垣根「悪い、今のは試し行動みたいなもんだ、忘れてくれ」

黄泉川『本題は?』

垣根「……ハーレム的な感じになった」

垣根「俺じゃ対処できねえよ」

黄泉川『……』

黄泉川『まじじゃんね。何かできることがあればなんでもするじゃん』

垣根「なら解決策を教えてくれ」

黄泉川『心配だしそっち行こうか?』

垣根「あ? ハーレム要因増やすなよ……」

黄泉川『……真剣じゃんよ?』

垣根「なら頼む。奴らを止めてくれ」

①ドアを開けたらハートと心理定規が垣根にべったり
②まだお風呂に入ってるうちに黄泉川はついた
③そのた
↓1

1


黄泉川「来たじゃんよー」コンコン

垣根『か、鍵は開いてる!!』

黄泉川「大丈夫か?」ガチャ

心理定規「……リーダー……」ギュッ

ハート「ていとくー、遊ぼうよー」ペロペロ

垣根「……」

黄泉川「好かれてるじゃんね」

垣根「黙れ」

どうなる?
↓1

猟虎は自分も入るべきか悩んでいる
それを見て、ため息をつくしかない垣根(抱き着いている2人のことを含めて)

黄泉川、女性陣を呼んで恋愛講座
あんまり普段から押していくと飽きられるし、頭が軽く見えると忠告


猟虎(……私も……)

猟虎(いえ、でもはしたないです)

猟虎(でも……ううん)


垣根「はぁ……」

黄泉川「こらこら、はがれるじゃんよ」

グイグイ

ハート「やーあ!!」バタバタ

心理定規「リーダーは……」ギュッ

垣根「ちぎれるう」

どうなる?
↓1

>>414


黄泉川「さて、三人とも来るじゃん」

心理定規「何よ」

ハート「何ー!」テテテッ

猟虎「……」

黄泉川「恋愛講座してやるじゃん」

心理定規「不要よ」

黄泉川「ならどうして垣根にくっつく?」

心理定規「それは……なんだかドキドキしてフワフワするのよ」プイ

黄泉川「……でも、あんまり普段から押していくと飽きられるし、頭が軽く見えるじゃん」

心理定規「頭、軽い……」

どうなる?
↓1

とりあえずメジャハとハートを重点的に説教して、
猟虎はもう少し積極的にいくじゃん?とアドバイス


ハート「難しくてよくわからないよー」キョトン

心理定規「……私だってリーダーのそばにいたいの、それすらダメなのかしら?」

黄泉川「つまり、コイツはアホだから呼べばヤラせてくれるなって思われて本当に愛してもらえることはないってことじゃん」

ハート「ていとくはハートのこと好きじゃないの…………」ズ-ン

黄泉川「心理定規、その気持ちはよくわかるじゃん」

黄泉川「でもお前の目的は垣根と本当の意味で結ばれることだろ?」

黄泉川「なら考えて行動するじゃんよ」

心理定規「……」

黄泉川「で、弓箭お前はどうなんだ?」

猟虎「……なんか良く分からないです」

黄泉川「……なら少し積極的になってみるじゃん。そしたら自分の気持ちもわかるはずじゃんよ」

どうなる?
↓1

黄泉川の胸の大きさに注目するハート
野生が勝り抱きつく


ハート「むう……」ジ-

黄泉川「ん?」

ハート(胸、でかい、やわらかい、ハートよりでかい、お母さん? お母さん!!)バッ

ギュムッ

ハート「お母さん!」スリスリ

黄泉川「は、はあ!?」

ハート「お母さんお母さんー」ニパッ

黄泉川「……」コンワク

どうなる?
↓1

とりあえず打ち止めと同じ要領でハートを扱う(ナデナデとか)
「お母さん」発言に引っかかる心理定規(さりげなく自分を「お姉ちゃん」と呼ばせようとしている)


黄泉川「お、お母さん?」ナデナデ

ハート「ん! お母さんなでなで♪」

黄泉川「んー、じゃあもっとしてやるじゃんよ」ワシワシ

ハート「にゃああっ、お母さんー♪」

心理定規(お母さん……?)

心理定規「ねえ、ハート」

ハート「なにー、お姉ちゃん?」

心理定規「私は?」

ハート「お姉ちゃんだよ?」

心理定規「……そう」クス

どうなる?
↓1

お母さんおっぱい!


ハート「お母さんおっぱい!」

黄泉川「いや、私はおっぱいじゃないじゃん」

猟虎「たぶんおっぱい吸わせろって意味だと思いますよ」

心理定規「私も血が出るまでやられたわ」

ハート「おっぱいー」ウルウル

黄泉川「ダメじゃんよー」ナデナデ

ハート「おっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱいおっぱい」

黄泉川「連呼するな!」

ハート「うう、にゃあああああっ!!」ポロポロ

垣根「……黄泉川」ジロ

垣根「よしよし、大丈夫か、ハート?」ナデナデ

ハート「お母さんのおっぱい欲しい……」ポロポロ

垣根「お母さん? 黄泉川のおっぱい吸いてえのか?」

ハート「うん」

どうなる?
↓1

垣根、こいつの母親代わりになってくれと言う


垣根「黄泉川」

黄泉川「嫌な予感しかしないじゃん」

垣根「こいつの母親代わりになってくれ」

黄泉川「……」

ハート「お母さん、お母さんっ」スリスリ

垣根「可愛いだろ? いいだろ?」

黄泉川「え」

どうなる?
↓1

俺にはそういうことを指導できるほど経験がないと語る垣根
仕方無しに頭を抱えるも分かったと返答する黄泉川
そのかわり父親役をやれと言われる垣根


垣根「それに、俺にはそういうことを指導できるほど経験がねえんだよ」

黄泉川「ああもう……」

黄泉川「分かったじゃん」

垣根「すまねえ、恩に着る」

黄泉川「そのかわり!」

垣根「何だよ」

黄泉川「父親役をやれじゃーん」

垣根「……わかった」

どうなる?
↓1

夜も遅くなったら早く寝るじゃんと指導する黄泉川
渋々着替えてベットへ向かう女性陣


黄泉川「よし、夜も遅くなったら早く寝るじゃんよ」

ハート「ていとくと遊ぶのー」クイクイ

垣根「寝ないと明日困るぞ」

ハート「ぶー、ていとくのいじわる」トトトッ

心理定規「普通に三時くらいまで起きてるつもりだったのに」

黄泉川「夜ふかし禁止じゃん」

猟虎「おやすみなさい」スヤ-

黄泉川「床で寝ない!」

どうなる?
↓1

垣根が布団にに誰か(または複数)が来て寝ている


垣根「……未元物質で布団作ってやるからそれで寝ろよ?」バサッ

ハート「ハートピンクのがいい!」

垣根「はいはい」

黄泉川「便利じゃんね」

猟虎「私は真っ赤で!」

心理定規「私は水色ね」

黄泉川「私は気にしなくていいじゃん」


垣根「はい、注文通りだ。ほら、寝ろ」

皆「おやすみなさいー」


垣根「んん……」

垣根(んだあ? 体重てえな……)パチッ

ハート「ていとく……」スヤスヤ

心理定規「りーだぁ……」ムニャ

猟虎「……」ス-ス-

垣根「おい」

どうなる?
↓1

黄泉川がふたりきりで話すつもりで垣根を呼ぼうとするも動けなさそうなのでやってくる


黄泉川「……垣根」

垣根「……動けねえって」

黄泉川「……」スタスタ

黄泉川「苦労してるじゃんね」ケラケラ

垣根「はぁ、ホント苦労してるって」

垣根「んで? なんだ?」

どうなる?
↓1

この子らと暮らすには少し狭すぎると指摘する黄泉川
一度デザイナーズの物件でも見に行かないかと提案


黄泉川「この子らと暮らすには少し狭すぎるじゃん」

垣根「んー……確かにな」

黄泉川「一度デザイナーズの物件でも見に行かないか?」

垣根「え、いや、ここだってだいぶ金かかってんだぞ?」

垣根「実験一ヵ月分だ」

黄泉川「……こんないい立地のとこをひと月で買えるとか目眩するじゃん」

垣根「まあ、公務員とは違うからな」

垣根「とりあえず見に行くのはいいぜ」

どうなる?
↓1

ふと黄泉川が一方通行との関係を尋ねる
イラっとしつつも終わったことだからと考えながらアイツを超えたいと素直に語る


黄泉川「……そう言えば一方通行とはどうなんじゃん?」

垣根「は?」

垣根「……アイツとの関係はお前を串刺しにした時から変わってねえよ」

垣根(……それに、終わったことだからな)

垣根「つまりは、アイツを超えたいと思ってる」

垣根「なんでか知らねえけど恨みとかじゃなくて純粋にそう思うな」

黄泉川「……そりゃ守るもんができたからだろうよ」

黄泉川「一方通行もそうだった」

どうなる?
↓1

俺にはまだそういえるもんははっきりとねぇよ
……まあ、こいつらが死ぬのは考えもいい気分じゃねぇ。無論、アンタもな


垣根「俺にはまだそういえるもんははっきりとねぇよ」

垣根「……まあ、こいつらが死ぬってのはいい気分じゃねぇ。無論、アンタもな」

黄泉川「ははっ、そうじゃんか」

黄泉川「嬉しいじゃんよ」

垣根「からかうな」

黄泉川「からかってなんかないじゃん。純粋に嬉しいんだよ」

垣根「……そうかよ」

垣根「……そろそろ俺もねる」

黄泉川「ああ、おやすみ」

どうなる?
↓1

黄泉川が添い寝してきて困惑する垣根
仕方がないので頑張って寝ることに


黄泉川「よっと……」モゾモゾ

垣根(え?!?)

黄泉川「ほら、早く寝るじゃん」

垣根「あ、ああ……」ギュ

垣根「……」

垣根(ハーレムじゃねえかよ、うう)

どうなる?
↓1

色々あったのか疲れていたのかすぐに眠りについた
起きたら、黄泉川の胸を揉んでいた。


垣根「……」カクッ


垣根「……」パチッ

黄泉川「ようやく起きたじゃんか……」

垣根「んだよ、ひっくい声出しやがって」

黄泉川「自分の手を見てみろ」

垣根「……んん!?」

モミモミ

①垣根、謝る
②垣根、開き直る
③そのた
↓1

3 寝ぼけて顔を埋める


垣根「これ……まんじゅうか?」

ポフッ

垣根「うおっ、柔らけえ……」ポフポフ

垣根「んん、まんじゅう……」

黄泉川「ったく……」

どうなる?
↓1

垣根の寝顔を見て、可愛いと母性が沸いたのか、そのまま寝かせてあげる


垣根「……んん」ムニャ

黄泉川「ふふっ」

黄泉川(寝てるときは素顔が出るってね……)

黄泉川(可愛いじゃん)クス

黄泉川(胸揉むのはやめないみたいだけど)

どうなる?
↓1

もう一度目が覚めたら今度は心理定規の胸に顔をうずめていた


垣根「……んん」

垣根(柔らかいけど柔らかくねえな……)ムク

心理定規「……」カァ

ナデナデ

垣根「……心理定規?」

心理定規「……本当に胸が好きなのね」ナデナデ

垣根「……なんか悪い」

心理定規「なぜ!?」

どうなる?
↓1

「スクール時代には見れなかったそういう一面が見れて嬉しいわ」と言ってそのままギュッとしてあげる


心理定規「スクール時代には見れなかったそういう一面が見れて嬉しいわ」ギュッ

垣根「……なんだよそれ」フイッ

垣根「お互い様だろ」

心理定規「あら、そう?」

心理定規「私は前からこうよ」

垣根「あー、そうですか」

どうなる?
↓1

心理定規、改めてハートの顔が心理定規と同じことについて聞いてみる


心理定規「ねえ、リーダー」

垣根「んだよ」

心理定規「……改めて聞くけど、どうしてハートの顔を私と同じにしたの?」ジッ

垣根「あん? んなことどうだっていいだろ?」

心理定規「……知りたいの、リーダーの気持ちが」ジッ

垣根「っ……」

その答えは?
↓1

名前を付けようとしたときにパット思いついたのがお前の名前だと白状する

すいません、>>457は名前じゃなくて思いついた顔でした。
変更お願いします


垣根「名前を付けようとしたときにパット思いついたのがお前の名前だった」

垣根「なら顔も似せたいだろ?」

垣根「それだけだ」

心理定規「……そう」クス

心理定規「悪くない気分だわ」

垣根「あっそ」

心理定規「……」ギュッ

どうなる?
↓1

心理が垣根にキス
そして自分の想いをキチンと告白


心理定規「ねえリーダー、こっち向いて」

垣根「ん?」

グッ

チュッ

垣根「!!」

心理定規「……好き。私、リーダー、いえ、あなたのことが好きよ」

心理定規「前から闇を抱えてるあなたが好きだった。でも変わったあなたも好きになってた」

心理定規「……突然ごめんなさいね」

どうなる?
↓1

垣根、今のは悪くない気分だったと思い、心理にお返しにキスしてから
「でも俺に人を愛する資格があるんだろうか」と聞いてみる


垣根(……悪くない気分だったな)

チュッ

心理定規「っ!」カァッ

垣根「お返しだ」

心理定規「も、もう……」カアアッ

垣根「……でも、俺に人を愛する資格があるんだろうか」

心理定規「……」

どうなる?
↓1

そろそろ遅刻じゃんと言われて慌てて支度する二人


心理定規「あなた」

「二人ともー、そろそろ起きないと遅刻するじゃんよー」

垣根「……空気読めよ……」

心理定規(めちゃくちゃモヤモヤするわね)

垣根「……あー、支度するか」

心理定規どうする?
↓1

手を握って出る


心理定規「……」ギュッ

垣根「……!」

心理定規「愛する資格なんて、誰にだってあるわ」ボソ

心理定規「さ、はやくでないと」

どうなる?
↓1

ドアを開けたらみんな急ぐようにドアから離れていた
どうやら今までの会話を見ていたようだ


ガチャ

ドタドタッ

ハート「お、おはようていとくー」

猟虎「お、おはようございます」

心理定規「……あら」

垣根「……いや、別になんでもないからな?」

ハート「ううん、ハート聞いちゃったもん」

ハート「お姉ちゃん、よかったね」ニコッ

どうなる?
↓1

突如垣根が爆発して死亡

とりあえず学校へ


心理定規「……別に」プイッ

垣根「……」ツ-ン

黄泉川「ほらほら、みんな学校行くじゃんよお!!」

ハート「あ、お母さん待ってっ!!」タタタッ

猟虎「…………」ジ-

垣根「あんまじっと見るなよ……はあ」

どうなる?
↓1

えっまって
>>470

とりあえず教室へ入る四人
デルタフォースに話しかけられる垣根

爆発あく


ガラララッ

土御門「にゃーっ、きたきた」タタタッ

垣根「あ?」ジロ

土御門「土御門元春ぜよ、よろしくにゃー」

垣根「……ああ、そういや」

青ピ「朝からピリピリしとるなぁ」

垣根「……はぁ、なんだ?」

上条「よー! 隣だし、たまに遊びに来るってだけだよ」

垣根「ああ、そうか」スタスタ

どうなる?
↓1

担当の小萌先生が来る


小萌「はいはーい、今日の一時間目は英語なので先生が担当しますよー」ガラララッ

上条「っと、帰らないとな」

青ピ「ほな、またー」

土御門「……うう、体育だるいぜよー」

スタスタ

垣根「ふー、帰ったか」

小萌「はーい、授業始めますよー」

ハート「はいはーい!」

どうなる?
↓1

英語がちんぷんかんぷんのハート


小萌「時間の流れがこうなってるので」カキカキ

小萌「この場合過去完了を使うのです!」


ハート「……何言ってるんだろう??」

心理定規「ただの英語よ。大したことないわ」

ハート「簡単?」

心理定規「ええ、とても、ね」

どうなる?
↓1

定規の教えでなんとなーく分かるようになるハート


ハート「うう、お姉ちゃん教えてえ」ペロペロ

心理定規「分かったから舐めない!」


心理定規「……で、こうなるの。分かった?」

ハート「うん……つまり、ここはこうだよね?」

心理定規「そうそう! さすがね」ナデナデ

ハート「ありがとう、お姉ちゃん」ニパッ

どうなる?
↓1

周りの女子(名前のあるキャラなら吹寄)が二人の顔とやり取りを見て姉妹みたいと言う

なんの理由も無しに安価無視するなら安価スレやめちまえばいいと思うの

やめちまえと思う奴がスレ閉じれば丸く収まるわな


吹寄「……まるで姉妹みたいね」

吹寄「顔もやり取りも」

ハート「ハートとお姉ちゃんは姉妹だよー」ニパッ

吹寄「そう?」

ハート「うん! 優しくて大好きなの!」

吹寄「それは良かったわ」クス

心理定規「……私の妹が迷惑かけてごめんなさいね」

吹寄「大丈夫、こっちから話しかけたんだから」

授業、何も起こらず終わる?
↓1

授業は普通に続くもこっそりかみやんに話しかけられるトール

トールですか??

脈略がない安価はスルーでいいと思う

安価下なら英語は終わって調理実習で


キ-ンコ-ンカ-ンコ-ン

心理定規「ふう……」

ハート「英語楽しかったー!!」ニコニコ

心理定規「それは良かったわ」

猟虎「でも次は調理実習ですよ?」

心理定規「あー……」チラリ

ハート「? ご飯楽しみだよ?」

どうなる?
↓1

全裸の垣根「お前らを調理してやるッ!!!」ガシャーン

先生に捕まり退学

安価下なら
突如夢から醒める垣根。
そう、すべて夢だったのだ


ピピピピッ

垣根「んあ……」パチ

垣根「ハートぉ?」

シ-ン

垣根「ん……」ゴシゴシ

垣根「……ああ、夢か」

どこまで戻る?
↓1

流石に途端すぎるその安価取るのはどうなんだろう……
安価はできたら「実は夢でなく>>491で寝ていてタイマーで起きた垣根で(他のみんなは調理室へ)」無理なら「>>446あたり」

>>1
まででしょ


垣根「……教室、か」ノビ-

垣根「黒板になんか書いてあんな……」

『調理実習! 調理室へゴー!!』

垣根「……調理実習……」

垣根「……ん?」

『寝てるときに起こすと怖いから放置させてもらったわ。
タイマーセットしておいたから鳴ったら起きてね。
それじゃあ。
めじゃあはーと』

垣根「……って、もう授業始まってるじゃねえか!!」ダッ

垣根の処遇は?
↓1

普通に怒られる


ガラララッ

ハート「ていとくっ!!」タタタッ

垣根「ととっ、あぶねえだろ」

ハート「んんー」スリスリ

先生「垣根くん」

垣根「あっ」

先生「……遅刻した理由は?」

垣根「……居眠りだ」

先生「遅刻減点です。ほら、ハートさんも席について」

ハート「はい!」テテテッ

どうなる?
↓1

実食中クラス全員垣根の飯ウメー!状態になる
ちょっと味がよくなる未元物質が隠し味


先生「はい、今日の実習はハンバーグ、ごはん、野菜スープを並行して作ってもらいます」


ハート「わくわく、わくわく」

心理定規「落ち着いて」ナデナデ

猟虎「……美味しく作れるでしょうか」

垣根「大したことねえよ」

垣根「失敗しても食えないことはねえしな」


垣根「っし、こんなもんか」

心理定規「結局任せちゃったわね」

垣根「ちょろいしきにすんな」

ハート「いい匂い……」クンクン

垣根「食うか」

ハート「ハート味見!!」

垣根「ん」スッ

ハート「お、おいしい」ジ-ン

心理定規「いただくわ……んん!?」

猟虎「お、おいしいっ!!」

垣根「大げさな」

男子「俺にも食わせろよ」

女子「私もー!」

男子「うまっ!!」

女子「すごい女子力……」

垣根(まあ、未元物質使ったし多少はな)

どうなる?
↓1

家庭科終わって次体育の時価

時価×
時間


ハート「ふうう、お腹いっぱいだよ」ポンポン

心理定規「食べ過ぎだもの」

ハート「だってていとくのご飯美味しいんだもん……」

ハート「それにお姉ちゃんだってたくさん食べてた!」

心理定規「う」

心理定規「だって、私だって彼のこと好きだもの」カァ

垣根「おーい、心理定規。そういうこと言われるとこっちも照れる」フイ

心理定規「……そうね」クス

猟虎「っていうか次体育ですよ?」

心理定規「あら急がなきゃ」

垣根「おう」

ハート「ハートダーッシュ!!」ドドドッ

どうなる?
↓1

垣根とらっこさん運動音痴発覚
逆にハートは元猫だけありクラスダントツ


キーンコーンカーンコーン

黄泉川「よーし、体育始めるじゃんよ!」

黄泉川「準備運動終わらせといたか?」

「はーい」

黄泉川「よし、じゃあ今日は跳び箱やるじゃん」

垣根「!!!?」

猟虎「うう」

黄泉川「それじゃあ用意するじゃんよ」


ドドンッ

垣根「うへえ苦手なんだよな」

心理定規「大したことないわ」タタタタッ

トンッ

スタッ

心理定規「ほらね」

垣根「…………」タタタッ

ドンッ

ボスッ

垣根「……」スタスタ

垣根「出来ねえよ」

ハート「やるやる!!」タタタッ

トンッ

スタッ

ハート「できたできた!!」タタタッ

心理定規「さすがね」ナデナデ

ハート「えへへー♪」

ハート「ハートもっとすごいのできそう」

心理定規「もっとすごいの?」

タタタタタッ

ドンッ

クルッ

タスッ

ハート「にゃーっ!」キラン

心理定規「す、すごいわ」

ハート「褒めてーお姉ちゃん」ニコニコ

心理定規「ふふっ、すごいわ」ナデナデ

ハート「んー」スリスリ

どうなる?
↓1

心理定規もレベル高めの技に挑戦して転びそうになったとこを
男子生徒に支えられて、それにちょっと嫉妬する垣根


心理定規「私もやってみる」

ハート「うん! お姉ちゃん頑張って!」キラキラ

心理定規「……」タタタッ

トンッ

クルッ

ズルッ

心理定規(ヤバイ、落ちる!!!)

ズザァッ

ドサッ

心理定規「……っ」パチッ

男子「……大丈夫、ですか?」

心理定規「え?」パチクリ

男子「怪我とかない……?」

心理定規「……ええ。大丈夫みたい」

心理定規「ありがとう、助かったわ」ニコ

男子「そ、そんな……どういたしまして」

心理定規「本当にありがとう」


垣根(んだよ、なんでモヤモヤするんだ)

垣根(嫉妬か? ……大事にしよう)

どうなる?
↓1

ラッコさんがニヤニヤしながら垣根に気持ちを教える
浮かれてる姿に引きながらもなんとなく納得


猟虎「へへっ、垣根さん」

垣根「ニヤニヤして何だよ……」

猟虎「……その気持ち、大切にしてくださいね」

垣根「……ああ」

猟虎「やっぱり好きな人がほかの男性と仲良くしてたら嫉妬しちゃいますよね」

垣根「そんなわかりやすいか?」

猟虎「そりゃもう。ムスってしてましたし」

垣根「う……」

垣根「……まあ、そりゃ仕方ねえよ」

どうなる?
↓1

ラッコさん垣根に取り入ろうとアドバイスするもハートに剥がされてしまう


猟虎「でも、ある程度の嫉妬はいい薬かと」

垣根「そうか? ならいいのか」

猟虎「でもあまり嫉妬して、束縛とかになっちゃダメです」

垣根「なるほどな」

ハート「ていとくー!」グイッ

垣根「突然引っ張んな!」

ハート「お姉ちゃんが跳び箱怖いって」

垣根「え? そりゃ大怪我しかけたんだから当然だろ」

どうなる?
↓1

見かねた吹寄が心理定規に教えにかかる
やはり教え方が上手くとべるように


吹寄「はあ、私が教えてあげるわ」

心理定規「……ええ」コク

吹寄「ここで思いっきり踏み切るの」

心理定規「……」フルフル

吹寄「こうこう」ビョンビョンッ

心理定規「……」ビョンッ

吹寄「そうそう」ニコ


心理定規「……っ」タタタタッ

ビョンッ

グルンッ

スタッ

心理定規「はぁ、はあ……」

心理定規「で……きた」

どうなる?
↓1

喜びつつ心理定規はそのまま吹寄にお礼を言う


吹寄「良かったわね」クス

心理定規「ええ、ありがとう」ニコリ

吹寄「!」

心理定規「どうしたの?」

吹寄「……そんな風に笑うのね」

心理定規「……まあね」

どうなる?
↓1

吹寄と会話が弾む心理定規
胸のことで少し相談


心理定規「っていうか、私が笑うのおかしい?」

吹寄「全然。だって垣根くんだったわね」

吹寄「彼のそばにいる時はすごいニコニコしてるから」

心理定規「う、無自覚だったわ」

吹寄「可愛い」

心理定規「そ、そんなことないわよ」カァ

心理定規「……ところで、その、彼の話なんだけど」

心理定規「私って胸ないじゃない」

吹寄「……普通くらいだと思うけど、そこと垣根くんになんの関係が?」

心理定規「ハートはでかいじゃない。でも私は小さいの」

どうなる?
↓1

男子は胸が大きいのがいいのか小さいのが良いのかハッキリさせるために呼び出される上条さん
吹寄と心理定規にどっちの胸がいいかと効かれる


吹寄「ふむ……なら男子に聞いてみるまでよ」

吹寄「上条!」

上条「なんだよ、吹寄?」

吹寄「彼女と私どっちの胸がいいかしら?」

心理定規「っ!!」

上条「はあ!?」

①吹寄
②心理定規
③そのた
↓1

③インデックス


上条「……まあ強いて言うならインデックスの胸かな」

上条「あのささやかなだけど柔らかい触り心地、嫌がって顔真っ赤にして俯いちゃうのも俺的にはグッドなんだよな」

心理定規(語り出した……)

吹寄「……インデックスってあのシスターの?」

上条「そうそう。大食いだけど美味しいって言ってくれるのも可愛いしな」

上条「その栄養がどこに行ってるのかは疑問だけど」

どうなる?
↓1

じゃあ貧乳好きなのねと断定される上条さん
心理状態もこれが普通なのかとホッと安心するも、聞き耳立ててた垣根がやってくる


吹寄「つまり、貧乳が好きなのね」

上条「いやっ! 好きな人ならなんでも好きになれちゃうだけだ!」

心理定規「……そう。ありがとう」

心理定規「少し安心したわ」

上条「なんだかわかんないけど良かった良かった」

垣根「……」ススス…

どうなる?
↓1

垣根、心理に「跳び箱教えて」と強引に手を繋いでその場から去る


垣根「……跳び箱教えろ」グイッ

心理定規「ちょっ、あなた……!?」

グイグイ

吹寄「はぁ、どこに行くのやら」

上条「垣根たちの跳び箱あっちだよな……?」

どうなる?
↓1

教えられてどうにかなるなら運痴やってない
というわけで垣根は改善せず、むしろ悪化


心理定規「ここでこうして……で、こうよ」

ズッドンッ

垣根「つ……」ヒリヒリ

心理定規「……大丈夫?」

垣根「悪い、もう少しやらしてくれ」

ドンッ

ズリッ

ゴツンッ

垣根「づ……」ヨロヨロ

心理定規「そ、そろそろやめましょうよ」

垣根「……カッコ悪いじゃねえか、こんなの」タッ

心理定規(どんどん悪化させちゃってる……)

どうなる?
↓1

ハートの熱烈指導もあり何とか頑張る垣根
しかしうまく飛べず次回の授業へ持ち越しへ


ハート「ていとくていとくー!!」タタタッ

垣根「ん、ハートか」

ハート「ハートも教えたい!!」

垣根「じゃあ頼む」

ハート「はーい!」


ハート「ここがバンでドンなの!!!」

垣根「バンでドン?」

ハート「こう!」バンッ

ドンッ

垣根「おう、なるほど」


ハート「……ごめんね、ていとく」

心理定規「私もごめんなさい、役に立てなかったわね」

垣根「いや! 次回へ持ち越しだ」

心理定規「……ふふ、そうね。頑張りましょう」

どうなる?
↓1

着替えは特に何もなく終わり、お昼なので学食へ挑戦


……………………

ハート「ていとくー!」タタタッ

垣根「……ああそっか。更衣室あるのか」

心理定規「遅くなったわね」

猟虎「あはは、ハートちゃんが着替えるの遅かったし暴れるんでまあまあ」

ハート「むー、だって服窮屈だもん」

垣根「はあ、人間はそういうもんだろ」

垣根「とにかく揃ったし、学食行くか」

どうなる?
↓1

あーんしてとねだるハート
あーんしてほしいメジャハ


ー学食ー

ハート「ていとくていとく、あーんしてー」

垣根「あ? 一人で食えないか?」

ハート「ていとくがいいのー!!」ムスッ

垣根「ったく、お前のさらよこせ」

ハート「はーい!」

垣根「ほら」スッ

ハート「んむんむっ、おいひいっ」

心理定規「……」ジ-

どうなる?
↓1

定規にもあーんしてやる


垣根「心理定規」チョイチョイ

心理定規「……なに?」チラ

垣根「ほらよ」スッ

心理定規「……え?」

垣根「いらねえか?」

心理定規「う、ううんっ」パクッ

ハート「美味しいでしょー、ハートこの味好きー!!」

猟虎「ハートちゃん、こっちもどうですか?」スッ

ハート「はむっ」

どうなる?
↓1

実は自分もあーんしてもらいたい猟虎さん


猟虎「……」ジッ

垣根「ん、どうした?」モグモグ

心理定規「あなた」チョイチョイ

垣根「はいはい」スッ

心理定規「ん♪」モグモグ

垣根「ほんと嬉しそうだな」

猟虎「か、垣根さん」

垣根「ん?」

猟虎「……わ、私も……」

どうなる?
↓1

ためらいもなくしてやる垣根


垣根「なんだよ、さっさと言えって」スッ

垣根「ほらよ」

猟虎「……はむ」モグモグ

垣根「どうだ?」

猟虎「おいひいれす」コクコク

垣根「ふっ、そりゃ結構」

どうなる?
↓1

周りから生暖かい目で見られてることに気付く女性陣

気付かない垣根


上条「ハーレム?」ボソボソ

土御門「紛うことなきハーレムぜよ」ボソ

青ピ「さすがやなあ、イケメンはええ」ボソリ


心理定規「……やりすぎたわね」

ハート「ていとく! ハートも!!」

猟虎「あちゃあ……」

垣根「ん、こんくらいでいいか?」スッ

ハート「うん! おいひいっ!」

どうなる?
↓1

非常に新鮮で、非常に美味しい


ハート「強いていうなら、非常に新鮮で、非常に美味しいって感じかな」

垣根「……ハートぉ!?」ユサユサ

ハート「な、何!?」

垣根「そんな言葉どこで覚えたんだ!!」

ハート「え、ええ?」

どうなる?
↓1

そらスカホモAVの台詞を言われたら驚きますわよね


垣根「そりゃそんなセリフが出て来たら驚くに決まってるだろうが!」

ハート「ひうう……」

垣根(さすがに俺の部屋にもホモ、しかもスカトロ系のAVなんて置いてねえぞ……)ワナワナ

ハート「……ていとく、ごめんね?」コンワク

垣根「……いや、気にするな。少し気が動転してただけだ」

垣根(……訳わからねえ)

どうなる?
↓1

土御門の熱い視線が垣根を襲う


垣根「っ!!」ビクッ

クルリ

土御門「……」ジッ

垣根「……」

垣根(視線がねっとりしてる……)

どうなる?
↓1

つっちーかはスクールのリーダーが情けないと煽られる垣根
しかしながら何とか我慢


土御門「スクールのリーダーが情けないにゃー」ケラケラ

垣根「……」

垣根(我慢我慢、ここで激高しちゃハートの教育によくねえ)ギリ

土御門「くく、その程度のことで気を動転させてるようじゃダメダメぜよ」

垣根「ああ、そうかよ。悪かったな」

どうなる?
↓1

悪いと思うなら........男子トイレ........くるぜよ........


土御門「悪いと思うなら……男子トイレ……くるぜよ……」

垣根「……」ゾクッ

土御門「さあ」

垣根、どうする?
↓1

横から上条がアホなこと言ってると舞華にチクると呟き垣根を土御門の魔手から救う


上条「土御門がアホなこと言ってるーって舞夏にチクっとくな」

土御門「にゃー!? そんなの許されないぜよ!!」

垣根(助かった……)

上条「悪いな」

垣根「いや、助かった」

心理定規「どうしたの?」

垣根「……俺のケツが危なかった」

どうなる?
↓1

上条が心理定規に、ところで何で胸の大きさについてなんて聞いてきたんだ?と話をふる


心理定規「……??」

上条「そういや、何で胸の大きさについてなんて聞いてきたんだ?」

心理定規「ぶふっ!!」

心理定規「そ、そんなのどうでもいいでしょ」

上条「や、気になるからさ」

心理定規「……男子の趣味が知りたかっただけよ」ボソ

どうなる?
↓1

趣味に自分を合わせるより、趣味を自分に合わせるほうがええんやで


上条「趣味に自分を合わせるより、趣味を自分に合わせるほうがいいんじゃないか?」

心理定規「っ!!」

心理定規「でも……彼の周りには猟虎ちゃんもハートもいるから」

心理定規「私の方にリーダーの目が向くことすら……」

心理定規「ふふ、どうしたらいいんだろう」ニコ

どうなる?
↓1

コンプレックスについて考えるよりも頑張ってアピールする方がいいんじゃないか?上条さん的には手作りお菓子とかポイント高いと力説しだす


上条「コンプレックスについて考えるよりも頑張ってアピールする方がいいんじゃないか?」

心理定規「頑張って……」

上条「そうそう。頑張ってることってなんだかんだ誰か見てくれてるんだよ」

上条「ちなみに上条さん的には手作りお菓子とかポイント高いな」

心理定規「そう」

心理定規(リーダーならどうだろう)

心理定規(何がいいのかしら)

心理定規(……)ジ-

垣根「……俺の顔になんかついてるか?」

心理定規「い、いいえ」

どうなる?
↓1

垣根の頬を突っつく


プニッ

垣根「め、心理定規っ!?」

心理定規「ふん、女心もわからない男はダメよ?」

垣根「は、はあ??」

心理定規「ふふっ」ニコ

どうなる?
↓1

ハートが私もやると垣根の頬を引っ張る


ハート「ハートもやる!」プニッ

グイ

垣根「いたたたたっ! お前何するんだ!」ジロ

ハート「ハートもていとくプニプニするの!!」

心理定規「……」

ハート「えへへー」グニグニ

垣根「おいおい…」

どうなる?
↓1

思いつかないので安価↓。アゲ

こもえてんてーのじゅぎょうが始まるので着席を促される垣根ら三人
真面目に授業を受ける


……………………………

グニグニ

垣根「ハートぉ」チラ

垣根「もう教室だぞ? 授業も始まるんだから席もどれ」

ハート「えへへ、ていとくー」ニコニコ

垣根「ったく……」

小萌「ほらほらー、早く席についてくださいー」

心理定規「ほんと馬鹿ね」

授業は何も起こらず終わる?
↓1

終わって放課後
心理定規が垣根に好きなお菓子を聞いてみる


ー放課後ー

心理定規「ねえ」クイ

垣根「どうした?」

心理定規「好きなお菓子ってある?」

垣根「ピザポテト」

心理定規「……」

垣根「んだよ」

心理定規「ねえ」ギュッ

心理定規「好きなお菓子。教えて」

垣根「……は?」

どうなる?
↓1

なんか作ってくれんの?と聞く


垣根「なんか作ってくれんの?」

心理定規「……」カアッ

心理定規「何よ……期待してるの?」

垣根「まあそりゃ多少は」

垣根「いや、でもそんなキャラでもないか」

どうなる?
↓1

じゃあおはぎを所望する


垣根「でももし作ってくれるなら」

心理定規「なら?」

垣根「おはぎだな」

垣根「どうだ?」

心理定規「おはぎね、分かったわ」

垣根「おう、ありがとうな」

どうなる?
↓1

割烹着をきて本格的に作る心理定規
美味しいおはぎが完成


心理定規「……」キョロキョロ

心理定規(ハートも猟虎ちゃんいないわね)

心理定規「来て」グイッ

垣根「!?」


ー心理定規の家ー

垣根「……お邪魔する」

心理定規「作るから待ってて」

垣根「おはぎ?」

心理定規「もちろん」クス

心理定規「よし」キュ!!

垣根(割烹着着るんだな)


ドンッ

心理定規「できたわ」

垣根「お、美味そう」

心理定規「当たり前じゃない」

垣根「んじゃあ……」スッ

垣根「いただきます」

心理定規「どう?」

垣根「ん、美味い」

どうなる?
↓1

割烹着が馴染んでることを褒める垣根
まんざらでもなさそうにドヤる心理定規


垣根「割烹着似合ってるな」クス

垣根「金髪は馴染まなそうなのにな」

心理定規「ふふっ、当然よ」ドヤ

垣根「そうか」モグモグ

垣根「にしても、こんな技能があるとはな」

心理定規「そりゃね。能力だけじゃなくて普通の技術も大事にしてるから」

垣根「へえ、やるな」

心理定規「まあね」

どうなる?
↓1

なぜか垣根もつくる


垣根「俺も作っていいか?」

心理定規「作れるの?」

垣根「んー……作り方教えてくれ」

心理定規「……もちろん」ニコッ

垣根「あと割烹着な」

心理定規「男用なんてないわよ……これでいい?」

垣根「ちっせえな」

心理定規「私のだもの」

垣根「ふーん」

どうなる?
↓1

ハートとラッコも来て垣根おはぎを食うものの反応が悪い
あまり美味しくないとうなふ

いつか垣根とメジャーのエロ展開させたいけどそこまでさせるまでが大変だな


ガチャガチャッ

心理定規「まさか……」

ガチャ

ハート「お姉ちゃん!」ダキッ

猟虎「おじゃましまーす」スタスタ

心理定規「ちょっ!」

垣根「ん? お前たちも来たのか」

猟虎「割烹着、ギャップですね」

垣根「あ、そうだ。お前らも俺のおはぎ食うか?」スッ

猟虎「あ、ありがとうございます!」パク

ハート「ハートも!!」ガブッ

心理定規「……どう?」

猟虎「んん……」

ハート「もうやー……」ウウ

垣根「はぁ!?」

ハート「あんまり美味しくない」

①垣根、激高
②垣根、しょぼくれる
③そのた
↓1

ならば[ピーーー]ェェェェッ!!!!
ハート、爆散ッ!!

終わったな(確信)

2

>>584
変な安価は安価↓だったはずだけど?


垣根「そ、そうか……」ズ-ン

垣根「……ハートも俺の飯をうまいうまい言って食ってた時もあったのにな」

垣根「はは、親離れってことか」

垣根「……料理、不味くてごめんな」

垣根「いつも無理してくれてたんだな、あはは……」ナデナデ

どうなる?
↓1

単に甘いもの作るのが下手なんでしょ、スクールの時も食べてなかったしと慰めるようとするも結果的に説教する心理定規

>>586
変かな?


ハート「え、ていとく??」アセアセ

ハート「ハートはていとくのごはん好きだよ?」

心理定規「リーダー、うちの妹を困らせないで」

垣根「……悪いな」ナデナデ

ハート「んー」スリスリ

心理定規「ただ単にあなたが甘いもの作るのが下手なんでしょ?」

心理定規「スクールの時も食べてなかったし」

垣根「……確かにそうだな、はあ」

心理定規「あ、えと、説教したわけじゃないわよ?」

垣根「んや、分かってるから大丈夫だ」

どうなる?
↓1

今垣根宅だっけ?

安価はみんなでお片付け
黄泉川がちょうど帰ってくる

心理定規宅です

なら心理定規宅で垣根とハートで後片付け
その間に心理定規は下着や着替えの準備、垣根宅でもすごせるように


心理定規「とりあえずリーダーは後片付けしておいてね」

垣根「あ、そうだな」

ハート「ハートも!!」

猟虎「私も手伝いますね」

垣根「お前は?」

心理定規「ふふっ、お泊まりの準備よ」

心理定規(彼を必ず私のものにして見せるんだから)

どうなる?
↓1

ハートがこっそり心理定規の部屋へ
下着を見て私も!とねだる
それなら明日の放課後お店に行こうかと提案して快諾される


心理定規「……うーん、これは派手すぎるわね」ゴソゴソ

ハート「お姉ちゃん」ヒョコッ

心理定規「あら手伝うんじゃなかったの?」

ハート「ん、そうだけど……」

ハート「ハートね、お姉ちゃんが妹って言ってくれたの嬉しかったの」ニパッ

心理定規「そんなこと言ったかしら」

ハート「言った! ハート、お姉ちゃん大好き」ペロペロ

心理定規「ちょっ、もう……」ナデナデ

ハート「そう言えばお姉ちゃん何してるの?」

心理定規「ん? お泊まりの準備よ」

ハート「うわわ、可愛い……」キラキラ

ハート「ハートも!!」

心理定規「それなら明日の放課後買いに行く?」

ハート「わーい!! いくいく!!」ニコニコ

どうなる?
↓1

流れでえろえろエッチな下着を買うことに


心理定規「それじゃあ私はえろえろエッチな下着を買おうかしらね……」クス

ハート「ハートも!!」ニパッ

心理定規「まだ早いわ」

ハート「ふふーん、そこはハートの方がお姉ちゃんだもん」ドヤ

心理定規「……なるほどね」

心理定規「とりあえず早く準備しなくちゃ」

どうなる?
↓1

準備をしている間、洗い組の会話
ラッコの着ているインナーのボディスーツに気が付き垣根が関心を持つ
こういうのが好きだと発言


ジャ-ッ

垣根「お前って結構特徴的な服きてるよな」

猟虎「え?」アセアセ

猟虎「いやいや、きちんと人混みに紛れるような服を」

垣根「いや、そういうボディスーツっていうのか?」

垣根「好きだけどな」ゴシゴシ

猟虎「っ」カァ

垣根「さてと、こんなとこか」

どうなる?
↓1

洗い終わった後やっぱ好きだな~って言いながらボディタッチ


垣根「っし」フキフキ

猟虎「……」ウツムキ

垣根「やっぱ好きだなー」ポンポン

垣根「よく似合ってる」

猟虎「あ、ありがとうございます……」

垣根「どうした?」

猟虎「え、あ、いえ……」

どうなる?
↓1

殺気を感じたので慌てて振り向く垣根
ハートと心理定規がにこやかにこちらを見てるものの目は笑ってない


垣根「っ!!」ビクッ

クルリ

心理定規「リーダー?」ニコリ

ハート「ていとく?」ニコニコ

垣根「……な」

垣根(目が笑ってねえ)

ハート「お姉ちゃんお姉ちゃん、猟虎ちゃんにもお姉ちゃんの能力きくの?」

心理定規「もちろん」ニコ

どうなる?
↓1

心理定規の能力を試しに実演
ラッコの垣根との心の距離遠ざけてみると垣根に辛辣なワードを出すラッコさん


猟虎「ちょ、え!?」タッ

心理定規(二人の心の距離は単位距離にして30……ふむふむ)

心理定規「二人の心の距離を80に」スッ

垣根「……」チラリ

猟虎「はあ、何こっち見てるんですか……」ジロ

垣根「……ふん」フイッ

心理定規「ふふ、解決ね」ニコニコ

ハート「すごい、お姉ちゃんすごい!!」

どうなる?
↓1

垣根がふてくされかけたので元に戻す
何が起きたかわからずキョトンとするラッコさんの腕をハートが掴み、いざ垣根宅へ帰宅


垣根「……」ムス

心理定規「……はぁ」スッ

猟虎「????」キョトン

ハート「行こ」グイッ

猟虎「な、何が?」

心理定規「リーダーの家行くわよ」

垣根「……ああ」

どうなる?
↓1

家に帰ると垣根のベットで黄泉川が横になって寝てるのを発見


ー垣根の家ー

ガチャ

垣根「ただいまー」

ハート「お腹すいたー!! ていとくご飯ー!!」

垣根「まあ待て」

心理定規「あら? ベッド……」

垣根「ベッドインってか? ……ん?」スタスタ

黄泉川「……」ク-ク-

垣根「黄泉川……」ハァ

どうなる?
↓1

疲れてるんだしほおっておいたら?とアドバイスする心理定規とハートも眠いと黄泉川の隣で寝始める


心理定規「疲れてるんだし放っておけば?」スタスタ

ハート「そうだそうだー!」タタタッ

ボスッ

心理定規「それじゃ、おやすみ」

ハート「おやすみなさーい!」バサ

垣根「ったく」ガシガシ

猟虎(チャンス!!)

どうなる?
↓1

抱きついて誘う


ダキッ

猟虎「垣根さん……」ウルウル

垣根「な、なんだよ……」ジッ

猟虎「……」ギュッ

垣根「っ……」

どうなる?
↓1

垣根は動揺しているが、夕飯作り手伝ってと修羅の顔の心理定規を見て落ち着く
ラッコさんに心理定規から教師もいるんだからここではやめなさいと忠告

三人で夕飯作りへ

メジャハは寝てないか?

寝てますね

最安価なら
すごいいいタイミングでラッコのお腹が鳴ったので夕飯を二人で作る


グウウ…

垣根「おま……」

猟虎「はうう……」ヘナヘナ

垣根「はぁ、夕飯作るか」

猟虎「そ、そうですね……」

垣根「……あ」

垣根(でもハートにあんな顔されたしな)

猟虎「大丈夫大丈夫、ご飯なら行けますって」

垣根「……だな」

どうなる?
↓1

普通にご飯を作る猟虎
垣根が漬物を切るのに悪戦苦闘してる間に和食をさっさと作る
ドヤる猟虎だったが意外と家庭的だなと垣根に言われて困惑


猟虎「ふんふーん」トントントンッ

垣根「浅漬けの素……」ギュッギュ

垣根「あ? 塩もみみたいにするのか??」

垣根「……調べるか」


猟虎「っし、こんなもんですね」

垣根「は、早いな」

猟虎「えっへん」

垣根「……意外と家庭的じゃねえか」

猟虎「あ、あれれ?」

どうなる?
↓1

とりあえず二人でご飯タイム
こんな風に二人きりで向かい合ったことは無かったなと思い、会話を試みる垣根


猟虎「起きませんね……」

垣根「とりあえず俺たちだけ食べちゃうか」

猟虎「は……はい!」ニコッ


猟虎「いただきます」パチン

垣根「……」モグモグ

垣根(そういやこんな風に二人きりで向かい合ったことは無かったな……)

垣根(誉望に任せっきりだったし)

垣根「……なあ」

猟虎「はい?」

垣根「お嬢さま学校ってどんなんだ?」

猟虎「……んー、箱入り娘って感じですね。学舎の園の外に出たことない人が多かったですし」

垣根「そりゃ筋金入りだな」

どうなる?
↓1

これから一緒に生活するのだからと黒い髪を褒めたりして会話を弾ませようとする垣根
褒められ慣れてない猟虎顔がドンドン赤くなる


垣根(これから一緒に生活するのだからな……)

垣根「黒髪もいいよな」

垣根「心理定規は金髪だけどさ」ジッ

猟虎「はうう、ありがとうございます……」カァ

垣根「それに無能力者なのに追う能力はピカイチだしな」

垣根(まあ、滝壺理后にはかなわねえが)

猟虎「うう」カァ

どうなる?
↓1

猟虎、恥ずかしくなって話題を出そうとしてさっきのインナーのことを言う
すると垣根はサラッとその通りだと語る
俺も男だから、身体のラインが見えるのは好きだと


猟虎「あ、あの……」

垣根「ん?」

猟虎「この服……好きなんですよね?」

垣根「ああ、そうだ」

垣根「俺も男だから、身体のラインが見えるのは好きだ。当然だな」フッ

垣根「あ、別に変な意味じゃねえぞ?」

猟虎「ふふっ、変な意味でもいいですよ」

猟虎「私、箱入り娘じゃないんで!!」

垣根「んなことしってる」

どうなる?
↓1

匂いにつられて起き出してきた黄泉川
警備員の仕事が大変だと愚痴りながら食べるも、猟虎の料理を褒める


ガタッ

猟虎「!!」ズザッ

黄泉川「おはようじゃん」ユラリ

黄泉川「はぁ、警備員の仕事が大変すぎるじゃん……」モグ

垣根「まあそうだろうな」

垣根「一応だが深入りするなよ?」

黄泉川「ははー、大人を舐めるなって」

黄泉川「にしてもうまいじゃん」

垣根「主にコイツが作ってる」

黄泉川「ほー、さすがじゃん」

猟虎「あ、ありがとうございます……」

どうなる?
↓1

黄泉川、猟虎の頭をワシャワシャとして撫でて褒める
あまりのことで緊張して声が出ない猟虎

垣根、寝汗で透けた黄泉川の黒いブラに少しどぎまぎ


黄泉川「今度はまた別の料理が食べてみたいじゃん」

猟虎「いや、そんな」

ワシャワシャ

黄泉川「すごいもんはすごいじゃん」

猟虎(……こ、声でない)

猟虎(この私が……こんな感謝されるなんて)

垣根(……透けてやがる)

垣根(しかも黒……誘ってんのか?)

垣根(……ああ、もう)

どうなる?
↓1

なんとなくこのままにしておくのも嫌なので黄泉川にそっと教えておく
その後あとで部屋に来るように言われる垣根

実は黄泉川さん、処女で男性経験がありそうでないっていうのにしたいな


垣根「黄泉川」ボソ

黄泉川「ん?」

垣根「……透けてる」

黄泉川「っ!!」

黄泉川「……あとで部屋くるじゃん」ボソ

垣根「す、すまねえ」

黄泉川「いいから」

どうなる?
↓1

食べ終えて猟虎さんが食器洗いはしておくから黄泉川さんのところ行ったら?と勧めたので黄泉川の元へ


猟虎「ふー、ごちそうさま」パン

猟虎「それじゃあ食器やっておきますね」

垣根「すまねえな」

猟虎「いいですよ。黄泉川さんのところ行ったらどうです?」

垣根「恩に着る」

ガチャ

どうなる?
↓1

部屋に行くと黄泉川がいつものジャージを羽織っており少し残念な垣根
それを見透かしたのかからかう黄泉川だったが、レベル5でもしっかりそういうのに興味持ってくれて安心したと語る


黄泉川「よ」

垣根(……なんだ、ジャージか)

黄泉川「ふふっ、そんなにあからさまに残念そうな顔するなって」ケラケラ

垣根「仕方ねえだろ、男のサガだ」

黄泉川「まあ、そうだろうけどな……」チラリ

黄泉川「レベル5でもしっかりそういうのに興味持ってくれて安心した」

垣根「は?」

黄泉川「つまり、能力以外は同じ年代の男子と変わらないみたいで良かった」

どうなる?
↓1

一方通行について尋ねる垣根
全くそういうのに関心がなくて不安じゃんよと語る黄泉川

そして黄泉川にそういう経験は有るのかと聞く垣根にと、当然じゃんよとどっからどう見ても慌てる素振りを見せる黄泉川


垣根「そりゃ当然だろ……一方通行は?」

黄泉川「全くそういうのに関心がなくて不安じゃんよ」

垣根「はー、さすがだな。まあ予想通りか」

垣根「んで、そんなこというお前はそういう経験は有るのか?」

垣根(まあ二十代中盤くらいだし無いわけねえわな)

黄泉川「ど、当然じゃんよ」ダラダラ

黄泉川「これでも大人だからな」アセアセ

どうなる?
↓1

俺に正しい性行為について教えて欲しいと言ってくる垣根に動揺しつつも聞きかじった知識等でなんとか人を好きになってからがいいじゃんと説明する黄泉川


垣根「……なら俺に正しい性行為について教えて欲しい」ズイッ

黄泉川「そ、それは……」

黄泉川「人を好きになってからがいいじゃん」

黄泉川「好きでない人間と性行為するのは……違う」

黄泉川「お前にはそんな人間になって欲しくないじゃん」ジッ

どうなる?
↓1

黄泉川は好きな人いないのかと聞かれてドギマギしているのを見て何となく察する垣根
近づいてベッドに押し倒して反応を見ることに


垣根「お前は好きな人いないのか?」

黄泉川「そ、そんなの」アセアセ

垣根(ははーん……)ギシッ

黄泉川「……」ジッ

ドン

黄泉川「っ!」ビクッ

垣根(さあ、どうなる)

どうなる?
↓1

黄泉川と目が合い、こんなおばさんより若い子の方がいいじゃんと語られる
しかし垣根はお前も十分に若いし魅力的だと力説

流れでキスへ


垣根「……」ジッ

黄泉川「……こんなおばさんより若い子の方がいいじゃん」

垣根「お前も十分に若いし魅力的だ」

黄泉川「……」カァ

垣根「……いい顔できるじゃねえか」スッ

垣根「んっ」チュ

黄泉川「っ……」トロ-ン

垣根「……エロい顔してやがる」

どうなる?
↓1

普通にキスしていたら黄泉川から舌を絡めてきてディープキスしてくる


垣根「……」チュ

黄泉川「っ」ガシ

黄泉川「んむっ……ちゅむ、ん……んちゅ」

垣根「……んっ…んむ、ちゅ……」

黄泉川「はぁっ……はぁ、はぁ……」

垣根(乗り気か……?)

黄泉川「かきね……」ギュ

どうなる?
↓1

ジャージのホックを開けると先程の黒い下着が
下着姿にして添い寝してみる

ふとパンツに触れると濡れているのがわかったので、黄泉川に俺でいいかと確認する


カチャリ

垣根(……さっきの下着……やっぱエロいな)

垣根「……脱がすぞ」

黄泉川「……」コクリ

スルスル…

垣根「……」ギュ

黄泉川「……体、熱いじゃん」

垣根「興奮してんだよ」スッ

シットリ

黄泉川「っ!」カァ

垣根「……黄泉川」ジッ

垣根「俺でいいか?」

どうなる?
↓1

黄泉川が不束か者だけどと丁寧に断りを入れてきたことに普段とのギャップからか感情が昂ぶる垣根

黄泉川の下着の中に手を入れて愛撫を始める


黄泉川「不束か者だけどよろしく頼む……」

垣根(なんだよ)

垣根(ギャップ最高じゃねえか)

スルッ

垣根(びちゃびちゃだ)ツプ

黄泉川「っ!」ビクッ

垣根「……」クチュックチュ

垣根(すげぇ、どんどん溢れてくる)

黄泉川「あっ、ん……」クネ

垣根(エロい……)ツネッ

黄泉川「はうっ!!」ピ-ンッ

黄泉川「はぁっ、はぁ……」ビクビク…

黄泉川「なんだ、これ……」

垣根「ふっ、まだまだ」カリッ

黄泉川「ああっ」ビクッ

垣根「……びっちゃびちゃだぜ……?」

黄泉川「は、恥ずかしい……」カアア…

どうなる?
↓1

乳首に吸い付いたりアマガミする垣根
ドンドン濡れてきて黄泉川の力が抜ける


プツッ

ポロン

垣根「……デカいな」ハムッ

垣根「れろ、んむ」

垣根(まさかピンク乳首だとは……)

黄泉川「はぁ、はぁ……」ダラ

垣根「んむ」カミカミ

黄泉川「はう、うぐ……」ゾクゾク

垣根「んっ」カミッ

黄泉川「んああっ」ビクッ

どうなる?
↓1

指を入れると偶然黄泉川のGスポットを見つけてしまう垣根
そこを繰り返し刺激すると黄泉川は絶頂して潮を噴いてしまう


垣根(初めてだし、ほぐさねえとな)ツプッ

黄泉川「ん……」

ザラリ

黄泉川「あうっ!!」ビクッ

垣根(ん? もしや)

ザラザラ

黄泉川「ふあっ! ああっ」ビクビク

垣根(……Gスポットか)ザラ

黄泉川「かきっ、やめっ!」ビクッ

ザラザラ

黄泉川「あ、なんかくるじゃんっ!!!」ビクンッ

プシャアアア…

垣根「黄泉川」ナデ

黄泉川「かきね……」トロン

ギュ

どうなる?
↓1

垣根の息子も最高潮なので挿入へ
妊娠したらまずいと思ったが今日は安全日だからいいじゃんと言われてナマでやることに


垣根「ああもう、我慢できねえ」ズルッ

ボロンッ

黄泉川「っ!」

垣根「あ……生はまずいか」

グイ

黄泉川「今日は安全日だからいいじゃん……」

黄泉川「だから、はやく」

垣根「……黄泉川、いくぞ」ヌチュ

ズブ…

黄泉川「づっ!!」

垣根(やっぱり処女か)

どうなる?
↓1

キスをしながら黄泉川の反応を見ながらゆっくり動くことにする垣根
ついに貫通しベットには血が


垣根「黄泉川……いや、愛穂」チュッ

黄泉川「んっ……」

ズブズブ…

黄泉川「いっ!!」フルフル

垣根「んむ、れろっ……ちゅむ」

黄泉川「んっ、んん…んむ……」

ズリュン

垣根「ぷはっ……奥まで入ったぜ」ナデ

黄泉川「はぁ、はぁ……」ギュッ

垣根(ありえねえ締め付けだな……)チラリ

垣根(血が付いてる……)

垣根「大丈夫か、痛いだろ」

黄泉川「問題、ないじゃん」

どうなる?
↓1

痛みに慣れてきたのか少しずつ自分から腰を振る黄泉川
ハートよりも強い黄泉川の締め付けに耐えながら動かす垣根


ズッ…

黄泉川「すこし、気持ちよくなってきたかも……」

黄泉川「……ん、あっ」ズッ

垣根(ハートより締め付けてきやがる……)ズブッ

ヌプッ

黄泉川「……かきねっ」ビクッ

垣根「はぁ、はぁっ」ズブッ

どうなる?
↓1

腰を振り続けて二人同じタイミングで絶頂に達する
落ち着いてから処女で失望したじゃん?と聞いて黄泉川が顔を赤くする


ズッブズッブ

黄泉川「はぁっ、んんっ」ギュウッ

垣根「愛穂、愛穂っ」グッグッ

黄泉川「かきね、もっとじゃん!」ビクッ

垣根「ああ、奥でぶちまけてやる」ズブブッ

黄泉川「あ、くっ」ギリッ

垣根「いくぞっ!!」

黄泉川「あああっ!」ビクンビクン

ビュルルルル…

垣根「はぁ、はぁ……」ズルッ

コポッ

黄泉川「……はぁ、はぁ」ギュ

垣根「……」ナデナデ


黄泉川「ふー……垣根」

垣根「ん?」

黄泉川「……処女で失望したじゃん?」カァ

どうなる?
↓1

興奮してもう一戦


垣根「なわけねえだろ」ズブブッ

黄泉川「ああっ!」ギュウッ

垣根「ほら、もっと楽しもうぜ」ズブズブッ

黄泉川「……」コク

垣根(途端に大人しくなるな……いいギャップしてやがる)

どうなる?
↓1

そもそもアンタが実は男性経験がないのはなんとなく察しはついていた。だけど、そんなことは関係ねぇ
普段、大人で頼りがいがあるアンタがしおらしく女に反応するのも゛ゃっぷがあって俺は好きだぞ、あいほ

種付おねだり


垣根「そもそもアンタが実は男性経験がないのはなんとなく察しはついていた」

黄泉川「す、すまないじゃん……」シュン

垣根「だけど!」ヌプッ

黄泉川「はうっ!」ビクンッ

垣根「そんなことは関係ねぇ」

垣根「普段、大人で頼りがいがあるアンタがしおらしく女っぽく反応するのもギャップがあって俺は好きだぞ、あいほ」ナデナデ

黄泉川「かきね……」

どうなる?
↓1

黄泉川の頭を撫でる垣根
これから俺と経験を積めばいいだけだろうと諭す

そして二回目の本番終了後二人で風呂へ


ナデナデ

垣根「それに自信ねえならこれから俺と経験を積めばいいだけだろう」

黄泉川「……そうじゃんね」クス

垣根「さ、そろそろ出すぞ」パンパン

黄泉川「……」コク

垣根「っ!!」ビュルルルルッ

黄泉川「はぁ、はぁ……かきねでいっぱいじゃん……」

垣根「……出しすぎたな」ズルッ

コポッ…

黄泉川「また出てきちゃったじゃんね」クス

垣根「風呂行くか」

黄泉川「肩貸してほしいじゃん」

垣根「腰抜けたか?」

黄泉川「あ、あはは……」

どうなる?
↓1

黄泉川の体を洗う垣根
髪が荒れてることに気が付き心理定規とかとシャンプーを買いに行ったらどうかと言う

女としてみてくれてるじゃん?とときめく黄泉川

黄泉川が自分もう🔴🔴歳、男の気が全くなくこのまま一生処女だと思った所に年下の子供相手に消失するとは思わなかったじゃんと言う
最初の相手が垣根でよかったと漏らす


黄泉川の年齢って公式で分かっていたっけ?


ジャ-

ゴシゴシ

垣根「熱くないか?」

黄泉川「ちょうどいいじゃんよ」

垣根「ならいい」

垣根「……ん?」ガサ

垣根「髪の毛荒れてんぞ」

垣根「心理定規とかとシャンプー買いに行ったらどうだ?」

黄泉川「女としてみてくれてるじゃん?」キュン

垣根「まあ、な」ブツブツ

どうなる?
↓1

黄泉川の年はたぶんでてないですね

黄泉川から自分の体洗ってくれないか?と誘われる

黄泉川が自分もう🔴🔴歳、男の気が全くなくこのまま一生処女だと思った所に年下の子供相手に消失するとは思わなかったじゃんと言う
最初の相手が垣根でよかったと漏らす

垣根、黄泉川の顔にドキドキ

どうでもいいけど、黄泉川は28~32のイメージ。28が妥当かな


黄泉川「自分の体洗ってくれないか?」

垣根「体?」

垣根「ああ、髪じゃなくてってことか」

黄泉川「ああ」コク

どうなる?
↓1

めじゃはたちはどうなるんでしょうね

垣根が黄泉川の体を洗う中、>>676


ゴシゴシ

黄泉川「……もう〇〇歳」

垣根「初耳だな」

黄泉川「悪いじゃん」

垣根「いや、気にしてねえよ」

黄泉川「……男の気が全くなくて、このまま一生処女だと思った所に年下の子供相手に消失するとは思わなかったじゃん」

垣根「子供って年でもねえよ」ムス

黄泉川「ははっ、私から見たら子供じゃんよ」

黄泉川「にしても、最初の相手が垣根でよかったじゃん」ポツリ

垣根「……」ジッ

黄泉川「どうした?」

垣根(……なんだこれ)ドキドキ

どうなる?
↓1

のぼせるからとお風呂から先に出る垣根
ベットに入り悶々としながら寝る


垣根「……のぼせるから先でる」

黄泉川「おう。明日も学校だからな」

垣根「だな、それじゃお先に」ガララッ


ガチャ

猟虎「……」ス-ス-

ハート「むにゃ……」

心理定規「……んん」

垣根「よっと」モゾモゾ

心理定規「……りーだー?」

垣根「お、起こしちまったな」ナデ

心理定規「ん……」ギュ

どうなる?
↓1

みんなでスヤスヤ


垣根「おやすみな」

心理定規「……」ス-ス-

垣根「……ねるか」

どうなる?
↓1

翌朝
いい匂いがしたので垣根が目を覚ますと黄泉川が朝ごはんの支度中

昨日を思い出してドキッとする垣根と普段通りの黄泉川

朝、起きたら心理定規の機嫌が悪くツーンとしている
どうやら昨日の黄泉川のセクロスの一部始終を見ていて、嫉妬しているようだ


チュンチュン

垣根「……」ムク

垣根「うまい匂い……」キョロキョロ


黄泉川「ふんふーん」ポチポチ

黄泉川「ここで一時停止して……」


垣根「……」ドキ

垣根「ああ、気持ち悪りい……」ブンブン

黄泉川「お、垣根。おはようじゃん」

どうなる?
↓1

起きてきた心理定規に挨拶するがツーンとした態度をとられる
実は昨日の2人の性行為の一部始終を見ていて、それで嫉妬している


心理定規「……」スタスタ

垣根「おはよう」

黄泉川「おはようじゃん」

心理定規「ふん」ツ-ン

黄泉川「心理定規?」

心理定規(……リーダー……くそっ)プイ

心理定規(許せない)

どうなる?
↓1

垣根→黄泉川の心の距離を恋愛対象からいつも通りに変更しておく
今日の夜に行動を実行するめに垣根に今日の夜に時間を開けておくように約束させる


心理定規(リーダーと黄泉川先生の心の距離は単位距離15……まるで恋人ね)

心理定規(とりあえず50くらいに戻しときましょう)

垣根「あ?」

垣根(なんであんなにドキドキしてたんだ?? うむむ?)

黄泉川(? 気の迷いじゃん)

心理定規「ねえ、リーダー」タタッ

垣根「ん?」

心理定規「今日の夜空いてる?」

垣根「まあ」

心理定規「ふふっ、じゃあお出かけしましょう?」

垣根「……おう、たまにはいいか」

どうなる?
↓1

寝てるハートと猟虎を起こす

起きてこないハートを起こしにいく心理定規、黄泉川から猟虎を起こしてほしいと頼まれた垣根も行くことに


垣根「はー、ハートたち起こすか」

心理定規「頼むわ」

垣根「あいよ」

ガチャ

垣根『ほら起きろー』ユサユサ

どうなる?
↓1

髪ボッサボサのラッコの髪を梳かす羽目になる垣根
ハートはお風呂に入りそびれたからシャワーへ


猟虎「ふああ、おはようございます……」

ハート「ていとくー」ムク

垣根「こらこら、朝から抱きつくな」

猟虎「ん……」ユラリ

垣根「弓箭もな!!」

垣根「つーかボサボサだな」

猟虎「梳かしてください」

ハート「は! ハートお風呂入ってこなきゃ!!」

垣根「シャワーにしとけ、お湯もったいねえ」

ハート「はーい!」タタタッ

どうなる?
↓1

普通に飯食って皆で登校


…………………

ハート「んー、ご飯おいしー」ニコニコ

垣根「黄泉川にありがとうしとけよ?」

ハート「んー、ありがとう、お母さん」ニコ

黄泉川「あはは、そうだったじゃんね」

心理定規「……早く学校行くわよ」

猟虎「た、食べるの早いですね」

心理定規「ふん」

どうなる?
↓1

学校へ向かう道中心理定規が右腕をハートが左腕を掴まれる垣根


ー通学路ー

心理定規「……」ガシッ

ハート「ていとくー、髪の毛びしょびしょビーム!!」バババッ

垣根「やめろ」

ハート「うう……」ウルウル

垣根「乾かしてやるから」バサッ

ハート「ありがとう!」


猟虎「……入る隙間が……」

黄泉川「仲いいじゃんねえ」

どうなる?
↓1

どうでもいいけどこの世界の一方通行は安価のせいでカオスなんだっけ?
安価↓

バカ3が元気に登校
黄泉川に挨拶するときに上条さんが転んで右手で黄泉川の胸に触れるラキスケ

そのせいで距離が戻ってしまい垣根に少し近づく


垣根「はい、乾いた」

ハート「わーい!!」サラサラ

黄泉川「ほらもうつくじゃんよー」

ハート「ほんとだ!」

上条「あ、黄泉川先生、おはようござっ!!」ズゲッ

モミッ

黄泉川「何するじゃん!!」

パリンッ

黄泉川「!!」

土御門「ははー、朝から元気だにゃー」

青ピ「さすが、カミやんやなぁ」

黄泉川「……」ススス-

垣根「っ」ドキドキ

どうなる?
↓1

二周目はまだ汚染されてないはず

心理定規、黄泉川の様子を見て能力が消えてることにビックリ
学校じゃ普通だろうからととりあえずそのママにしておく

そして学生たちは教室へ

心理定規、2人の距離を元に戻すことを忘れて上条の腕を引っぱって2人で「お話」
アナタの右手にある幻想殺しをなんとかしなさいという(手袋するとか包帯で肌が出ない様に巻きにするとか)
アナタの右手のせいで私たちの日常(ハートを含めて)を壊さないで欲しいという
最後の所は護身用に持っている銃で上条の心臓辺りに銃口を当てて脅し


心理定規(私の能力が打ち消されてる!?)

心理定規(……どうして)

心理定規(でも、学校じゃ普通だろうからととりあえずそのまま様子を見ましょう)

心理定規(で、夜になったら私が……奪う)

黄泉川「ほらほら、みんな教室行くじゃん」

垣根「……あい……黄泉川、お前は行かねえのか?」

黄泉川「はは、私は職員室行きじゃん」

垣根「そ、そうか」

どうなる?
↓1

女性陣下着を見に行くことを確認
抜け駆けないように情報共有


垣根「……」ボ-ッ


猟虎「垣根さん上の空ですね」

心理定規「……ちっ」

ハート「なんでだろう??」

心理定規「……とにかく今日は下着買いに行くから」

ハート「はーい!」

猟虎「あ、私も!」

心理定規「……ふふ、なら少し作戦会議もできそうね」

どうなる?
↓1

念のために上条に今日、能力を解くきっかけがなかったか聞く
無論、能力で信頼している人間の距離に調整しておく


上条さんってメジャーハート効くのかな?


心理定規「とりあえず……」スタタッ

心理定規(心の距離を……調整して!!)

心理定規「上条くん」

上条「ん? どうしたんだ?」

心理定規「ねえ、今日、能力を解くきっかけがなかった?」

上条「ああー、これだよ」

心理定規「右手?」

上条「ああ、どんな異能も打ち消しちまう幻想殺し」

心理定規「……」

どうなる?
↓1

頭に触ったら解除されるかと

「幻想殺し」については暗部に居た頃に聞いたことがあったので納得
一応、ハートは特殊な事情のために右手で触らない方がいいと忠告
とりあえず、様子見で垣根と黄泉川の距離はそのままにしておいて、上条と話し終えて席に戻る


心理定規(幻想殺し……一方通行を潰したと言われてる人間ね)

心理定規(なら嘘ではなさそう)

心理定規「一応、ハートは特殊な事情があるから右手で触らない方がいいわ」

心理定規「でないとリーダーに殺されるかも」

上条「ひいい、殺し!?」

心理定規「……」スタスタ

心理定規(とりあえず二人は様子見ね。ホント、リーダーが熟女もの好きだなんて)

どうなる?
↓1

とりあえず時間は流れて3時間目の体育になり、担当は黄泉川先生


………………………

垣根「……」ポケ-

ハート「ていとくー、次体育だよ?」ユサユサ

ガバ

垣根「体育!?」

ハート「う、うん」

垣根「っし、やるしかねえな」

どうなる?
↓1

黄泉川が気になって集中できない垣根


キーンコーンカーンコーン

黄泉川「さてさて、始めるじゃんよー!」


ハート「いちにさんしっ!」ノビ-ッ

心理定規「最近硬いのよね……」ノビ-

猟虎「あははっ、鍛えが足りませんよ!」グニョ

垣根「……」ジ-

ハート「ていとく?」

垣根「あん?」

ハート「大丈夫?」

垣根「ああ」

どうなる?
↓1

もう見慣れたように上条と吹寄が喧嘩(というか一方的に上条が怒られている)
どうやら、柔軟体操の時にまた上条が失礼なこと言ったようだ
それを見た心理定規が吹寄→上条の距離を測った後に恋愛対象までにしてみる(気まぐれ)


このスレの吹寄→上条は原作通りだとしたら友情感じているレベルか?




ガヤガヤ

心理定規「?」


吹寄「なーんでそんな風になるの!?」

上条「いや、でも」

吹寄「でもはいらない!」

上条「いや、でも硬いのは事実ぐあっ!」

バキッ


心理定規「……二人の心の距離は……単位距離にして40ね」

心理定規「……20に」

どうなる?
↓1

>このスレの吹寄→上条は原作通りだとしたら友情感じているレベルか?
そんなとこですね

吹寄が顔を少し赤くなって、上条に対してツンデレな態度をとる。でも前より柔軟と言うか優しくもなる



垣根と黄泉川と関わるような体育の授業にしたいけど内容が浮かばない……


吹寄「……少し言い過ぎた」カァ

上条「……俺も悪かったよ」

吹寄「で、でも貴様のためなんだからね??」

上条「わかってる」

吹寄「それならいいわ」プイ

吹寄「私は硬くない、柔らかいんだから」

上条(……柔らかい)カア

ボタボタ

吹寄「へ、変態!!」

どうなる?
↓1

周りのモブと土御門達が吹寄の態度を見て騒めく(「最後の砦の吹寄まで上やん病に…」とか)
心理定規、面白いので幻想殺しで解除されるまでこの距離にさせておく


ザワザワ

土御門「おおー! さすがカミやん!」

男子「最後の砦の吹寄まで上やん病に……」

男子「女子は上条のモンなのか!?」

女子「あの吹寄さんが……」

心理定規(……ふふっ、面白そうだし幻想殺し使うまでほっときましょう)
とか)

どうなる?
↓1

ハートに能力開発を受けさせてみるとなかなか高レベルと判明
垣根思わず嬉しくなってガッツポ


黄泉川「こらこらいちゃつくな」

黄泉川「体を使った能力開発やるじゃんよ!」

ザワザワ

男子「うげー」

女子「はあー」


ハート「いちにっいちにっ!」

垣根「頑張ってるな」

心理定規「超能力者のリーダーとは違うのよ」

猟虎「ほんとそのとおりですよ」

黄泉川「よーし! じゃあとりあえずハートはまだレベル分からないじゃんから、はかるじゃんよ」

ハート「え、ええ!?」


ハート「どう? どう?」ワクワク

黄泉川「……」

①異能力者
②強能力者
④大能力者
系統も
↓1

肉体変化 ④

別の学校勧められそう
垣根とかはレベルとか偽ってそうだし


黄泉川「ええと……大能力者の肉体変化じゃん……」フルフル

ハート「めたもる……?」

黄泉川「すんごい能力じゃんよ!!」

ハート「え? ハートすごいの? わーい!!」

垣根「っし」グッ

黄泉川「……でもこんな力の開発を続けられる施設はここにはないじゃん」

ハート「そうなの?」

黄泉川「だから、能力のためにも別の学校へ……」

ハート「やだ!!!」

どうなる?
↓1

本人の意思優先なのでとりあえずこの場は保留に

だけどこの高校に高能力者が出たという事実は噂として学校中に広がり、終いには芹亜経由で統括理事会の人間にも知られる
それ自体は大したことなかったが、そこから更に他の理事会メンバーにも噂が広がり、そのうちの一人が気まぐれで調べたところその能力者が(つまりハートが)人間でないという情報をつかむ
近くにいるのが第二位ということもあり、未元物質の更なる可能性の幅の匂いを嗅ぎ取り、興味をもったその会員は監視をハートにつける
徐々によろしくない木原一族に付け狙われていくことになるハート

長すぎ。たぶん、途中までだとおもう

長いしストーリー勝手に決めるなよ
てめえでスレ作れや


黄泉川「……とりあえず保留じゃん」

ハート「絶対やだもん……」ウルウル

心理定規「ハート、おいで」スッ

ハート「お姉ちゃんっ!!」ポロポロ

心理定規「よしよし」ナデナデ

ハート「ううっ、ハート悪くないのに……」

垣根「……」ナデナデ


ザワザワ

「うちの高校で大能力者が出たんだって」

「大能力者!?」

「異能力者でクラストップくらいなのに……」

「すげぇな」


芹亜「……って話」

貝積「……そうか」

芹亜「まあ、どうでもいいけど」

貝積「それもそうだな」

どうなる?
↓1

垣根がいるから放置で良いと静観を決め込む
垣根が何らかの危害を与える存在にならなければ無理に動かない

一方で能力を使って変身をより磨くハート
それを見て少し焦る心理定規


貝積「まあ、垣根帝督がいるから放置で構わないだろう」

芹亜「いいのか?」

貝積「奴が何らかの危害を与える存在にならないのなら無理に動く必要はない」

芹亜「それもそうだけど」


ハート「お姉ちゃん!」ポンッ

心理定規?「どう? どう?」

心理定規「全体的に違和感があるわ」

心理定規?「じゃあー、猟虎ちゃんっ!!」ポンッ

ボインッ

猟虎?「ねえねえっ!!」

心理定規「猟虎ちゃんより胸でかくない?」

猟虎?「むー、ていとく!!」ポムッ

垣根?「むふふーん」

垣根「真似すんなよ……」

心理定規「……」

心理定規(能力で負けるなんて)

どうなる?
↓1

ハートに能力で勝ちたいと珍しく燃える心理定規
垣根に自分の能力の使い方を尋ねる


心理定規(姉だもの……私が勝たないと)

心理定規「ねえ、リーダー」

垣根「ん?」

心理定規「私の能力の使い方を教えて」

垣根「……は? いや、それはお前が知ってるだろ?」

どうなる?
↓1

「そうね…どうかしていたわ」と言ってその場を去る
態度から自分に対しての好感度いうか恋愛感情が足りないことを自覚して今日の夜に実行することに心に決める


心理定規「そうね……どうかしていたわ」タッ

垣根「??」


心理定規(……あの態度からして、私に対しての好感度いうか恋愛感情が足りないのは間違いない)

心理定規(……今日の夜に実行しないと……これ以上黄泉川と近しくなったら……)ギリッ

どうなる?
↓1

猟虎が様子を察する


猟虎「くんくん……」

心理定規「ひうっ、な、何よ!!」

猟虎「なーんか企んでますね?」ニヤリ

心理定規「……ふっ、そんなことないわよ」

心理定規「ただ、そうね……あの子に負けない様にどうしようか、とかは考えてたわ」

どうなる?
↓1

「わ、私も巻けるつもりはありませんから!」のようなことを言う猟虎


猟虎「わ、私も負けるつもりはありませんから!」

心理定規「あっそう。まず能力を発現させてから言って」

猟虎「違います、垣根さんの件です」

心理定規「ふーん? 当面は黄泉川愛穂が一番の敵だと思うけどね」

猟虎「黄泉川さん……?」

心理定規「あの態度の変化に気づかないでよく暗部で生きてこられたわね」ハァ

どうなる?
↓1

猟虎は黄泉川のことをいい人やじぶんの姉だったらよっかたなど褒める
それを見て、メジャーはあえて黄泉川と垣根との関係に言わないであげる


猟虎「ええ? だって黄泉川さん、いい人じゃないですか?」

猟虎「私の姉だったら良かったなって思うくらいなのに敵なんですか?」

心理定規(……さすがにふたりの関係を言うのは酷ね)

心理定規「あなたが黄泉川愛穂のことを好んでるならそれでいいわ」

心理定規「でも、私は私で動かせてもらう」

どうなる?
↓1

体育の授業を進めるべきかほかにとはすべきか。垣根と黄泉川の関わり合いが見たいけど…
安価下

体育の授業で黄泉川とストレッチ

心理定規が?

イエス
黄泉川と垣根についてこっそり会話


黄泉川「よし、じゃあストレッチするじゃんよー」

黄泉川「能力開発すると疲れるからなー」

心理定規「……」ジト-

黄泉川「ん? ストレッチ苦手か?」

心理定規「……手伝って欲しいんだけど」

黄泉川「……しゃーないじゃんねえ」スッ

心理定規「ありがとう」


グッ

心理定規「……」グニョ-ン

黄泉川「柔らかいじゃんね」

心理定規「ねえ」

黄泉川「ん?」

心理定規「なんか私に言うことない?」

どうなる?
↓1

ん?何かあるんじゃん?と真面目にわからない黄泉川
心理、昨日2人で楽しいこと(意味深)していたことを追及


黄泉川「ん? 何かあるんじゃん?」キョトン

心理定規「昨日2人で楽しいことしていたわよね?」

黄泉川「っ!!」ビクッ

心理定規「教師が生徒に手を出すなんてね」ニヤニヤ

心理定規「お上が知ったらどうなることか」

心理定規(まあ、滞空回線でお見通しでしょうけど)

どうなる?
↓1

素直に認める黄泉川
黄泉川が垣根になかなか惚れてる様子を見て何も言えず脅しはやめる
実力で奪うように頑張るしかないわと自分を叱咤激励


黄泉川「そう、じゃんね」カァ

黄泉川「あんなに惚れた男は初めてじゃんよ」

黄泉川「殺されかけたけど、あんなに変わって立派になって。すごい嬉しくて」ニコニコ

黄泉川「ふっ、こんなアラサーの女が何言ってるんだって思うかもしれないけど、本当に好きなんだ」

心理定規(っ……脅す気がうせたわ)カチャ

心理定規(実力で奪うように頑張るしかないわ)

どうなる?
↓1

今日の夜は(ラブ)ホテルで垣根を呼んでやることを計画


そろそろ放課後にして進ませる?学校パートは無駄に長いと話進まないし


心理定規「……分かった、もういいわ」

心理定規「一人でストレッチできるから」ビヨ-ン

黄泉川「そうじゃんか?」

心理定規「ええ」

黄泉川「じゃあ頑張るじゃんよ」

心理定規「ええ」

心理定規(……さて、まあ無難にホテルでリーダーを呼んでやる、もちろん心理定規を使ってね)

心理定規(必ず、物にする)

放課後、どうなる?
↓1

女性陣は下着を買いに行く
垣根は恥ずかしくなって帰宅


心理定規「さて、授業終わったし下着買いに行きましょうか」

猟虎?「行く行くー! らっこも行くー!!」タタタッ

猟虎「ハートちゃんんーっ!!」タタタッ

心理定規「早速楽しんでるわね」

垣根「俺も行くのか?」

心理定規「待っててもいいわ」

垣根「じゃあそうする」

どうなる?
↓1

黄泉川同伴で下着屋へ行く一行
まずはボディースーツ系のインナーを選ぶ
黄泉川とハートが体の線が明らかでエロチックなのを見て即買いの心理定規


黄泉川「何してるじゃん?」

心理定規「……買い物に」

猟虎?「そー! らっこの下着買ってもらうの!」ニパッ

黄泉川「そうか、なら私も選んであげるじゃん」

猟虎?「ほんと!? お母さん大好き!!」スリスリ

黄泉川「ふふ、くすぐったいじゃん」ナデナデ

心理定規「じゃあ行きましょう」

猟虎「ですね」


ハート「ええとー、ええとー!」キョロキョロ

心理定規「これとかどう?」スッ

ハート「んー、着てみる」モゾモゾ

ハート「ん! どうかな、どうかな!」ボイン

心理定規「……体の線がはっきりしてていいわね」

ハート「良く分からないけどやった!」ニパッ

心理定規(そしてエロチック……買いね)

黄泉川「うん、確かに行けるじゃん」ドンッ

心理定規「……ちっ」

どうなる?
↓1

レースのついた下着を見てはしゃぐハート


ハート「お姉ちゃん、お姉ちゃん!!」グイグイ

心理定規「何?」

ハート「このひらひらすごい可愛い」キラキラ

心理定規「ああ、レースね」

心理定規「欲しいの?」

ハート「ん! ハート可愛いの好きだから」ニコニコ

心理定規「そうね……じゃあひらひらのいくつか見てから選びなさい」

ハート「はーい!」

どうなる?
↓1

誰が一番似合うかそれぞれに変身して着てみるハート
優しさに気が付きほっこりする一同


ハート「よし、じゃあ着てみる!!」パチンッ

ハート「どう? どう?」

心理定規「似合ってるわ」ナデナデ

ハート「えへへ」ポンッ

心理定規?「どうかしらー!!」

心理定規(わ、わざわざ胸減らしてる……)

猟虎「可愛いですね、ふふっ」

心理定規?「ありがとーっ」ポンッ

猟虎?「らっこも似合うかな!?」

黄泉川「よく似合ってるじゃんよ」クス

猟虎?「でしょ!!」ポンッ

黄泉川?「可愛いお母さんだよー! えへへっ」ニパッ

心理定規「もう……」クス

猟虎「優しいなぁ」ナデナデ

黄泉川「ありがとうじゃん」

どうなる?
↓1

最後にそれぞれ垣根が好きそうな下着を選んでお会計
大人と高能力の面子からか黄泉川と心理定規が支払ってあげる


心理定規「とりあえずこれはかっとく?」

ハート「うん!」

心理定規「ふふっ」ナデナデ

猟虎「んじゃあ私たち選んできますね」

心理定規「ええ、私も選んでこないと」タタッ


猟虎「これ、お願いします」

黄泉川「よーし、みんな選べたじゃんね!」

黄泉川「それじゃあ金はうちが払うじゃん」

心理定規「私も払うわ」スッ

猟虎「え?え?」

ハート「ありがとう、お姉ちゃん、お母さん!!」

ハート「大好きっ」ニパッ

どうなる?
↓1

お母さん呼ばわりされてゾクッと快感を感じる黄泉川

そして今度は女性陣による垣根の下着選び


黄泉川(お母さん……)ゾクッ

黄泉川(ああ、私がお母さんなら垣根はお父さんだもんな)

黄泉川「よしよし」ナデナデ


心理定規「さてと、次は彼の下着ね」

みな「……」ギラリ

どうなる?
↓1

ブリーフ派とトランクス派で別れるとか?
うまく思いつかん


心理定規「リーダーはこれかしらね」

ハート「とらんくす?」

心理定規「ええ、かっこいいでしょ?」

ハート「うん! ていとくその形はいてた!」

心理定規「っ……」ピリッ

ハート「!?」

猟虎「こっちでしょう! 白ブリーフ!!」

猟虎「ギャップが最高よ?」

どうなる?
↓1

両方買ってみる
外へ出るとウトウトベンチで寝てる垣根がいたので黄泉川が背負って家までみんなで帰ろう


心理定規「……なら両方買えばいいわ」

猟虎「ですね」

ハート「わーい」ニコニコ

黄泉川「んじゃ、さっさと買って帰るじゃんよ」


心理定規「……」ニマニマ

心理定規(早くよるにならないかしら)

ハート「ねえねえ! ていとくいたよ!!」ユビサシ

黄泉川「ガチじゃん」

垣根「……」ウトウト

黄泉川「……」キュン

ダキッ

黄泉川「よし、帰るか」

心理定規(ずるいけど流石に担げないし仕方ないか)

どうなる?
↓1

家に到着
垣根、下ろされるときに寝ぼけて黄泉川の胸を揉む


ガチャ

心理定規「さ、早く入って」

ハート「はーい!」タタタッ

黄泉川「お先に悪いじゃん」スタスタ

猟虎「失礼します」トコトコ


垣根「んん……」モニュ

黄泉川「こらこら」ナデナデ

どうなる?
↓1

垣根をベッドに寝かせたあと黄泉川が自室に心理定規を呼び出す
そして気持ちを聞いた上で未成年同士だからと手渡すコンドーム


黄泉川「よっと……」

垣根「……」ポスッ

黄泉川「……」ナデナデ

黄泉川「……心理定規」

心理定規「?」


心理定規「……何の用?」ガチャ

黄泉川「……垣根のことどう思ってるじゃん?」

心理定規「……好きよ」ジッ

黄泉川「……」スッ

心理定規「……コンドーム?」

黄泉川「何も言わない。けど、未成年どうしじゃん」

心理定規「……分かったわ」

どうなる?
↓1

初めての感想を黄泉川に尋ねる心理定規
予想だにしてなかったので吹き出す黄泉川


心理定規「……どうだったの、初めては」

黄泉川「ぶっ!!!」

心理定規「何よ」カァ

黄泉川「いや、そうじゃんねえ……」

黄泉川「……幸せだったじゃん」ニコ

黄泉川「何せこんな気持ちはじめだからな」

心理定規「……ふーん」

どうなる?
↓1

ラッコとハートが廊下で聞き耳を立ててるのに気がついたので戸を開けるとなだれ込んでくる
何を話していたかはわからなかったようで悔しそう

でも一般的に考えてその年まで経験なしってどうなのかしら?しかも教え子に手を出すってどれだけ男の気がないの?
その言葉にグサリとくる黄泉川


心理定規「!!」ピクッ

ガチャ

ハート「やぁっ!!」ズルッ

猟虎「いてて……」

心理定規「聞き耳立てるなんて下品ね……」

ハート「ううー、だってお母さんとお姉ちゃんだけで話してたんだもん」ウルウル

心理定規「ああ、仲間はずれにされたみたいで悲しかったのね」ナデナデ

猟虎「くう、後少しで聞こえたのに」

どうなる?
↓1

2人に「世の中には知らなくっていいこともあるわ」と言って二人をなだめる(特に猟虎)


心理定規「……そうね、世の中には知らなくっていいこともあるわ」

猟虎「ぎーっ!!」プンプン

ハート「落ち着いて、猟虎ちゃん」ユサユサ

猟虎「気になるじゃないですか」

ハート「ハートはお姉ちゃんのいうこと守るいい子だもん。だから気にならないよ」

心理定規「えらいわね」ムニュムニュ-ッ

ハート「ほっへはふにふにひはいへー」

どうなる?
↓1

垣根が起きてきたので夕食の買い物へ行く黄泉川と心理定規


垣根「ふああ……」ツカツカ

垣根「お前ら、俺を仲間はずれにして何やってんだ?」

黄泉川「おー、か、買い物行くか」

心理定規「そうね」コク

ハート「ハートも!!」

心理定規「プリン買ってくるから待ってて?」

ハート「……分かった」ブス-

垣根「物分かり良すぎだろ」

どうなる?
↓1

垣根の腕をさり気なく組む黄泉川
負けじと空いてる腕を掴む心理定規

垣根はどうしたんだと思いつつスーパーへと到着


スッ

黄泉川「かきね」ニッ

垣根「愛h……」

黄泉川「しー」

垣根「……おう」

ガシッ

心理定規「……」プクゥ

垣根「ど、どうした!?」

心理定規「ふん、買い物行くわよ」

垣根「お、おう」

どうなる?
↓1

買い物中に上条と出会う。どうやらタイムセールスが狙いらしい


ースーパーー

心理定規「まず何買おうかしら」

垣根「んー、何食べるか決まってねえし」

上条「お、垣根もセールか?」

上条「って、ええ!? 黄泉川先生!?」

上条(なんで垣根と腕組んでるの……)

垣根「セール? いや、夜飯の材料買いに来ただけだ」

どうなる?
↓1

上条の付き添いのインさん、黄泉川と気さくに会話
明らかに学園都市似につかわないインデックスを見て考える垣根


インデックス「とうまー、このおかし買ってー」トテトテ

上条「え、あ、戻してきなさい!」

インデックス「けーちー!」

黄泉川「ん? 上条の友達じゃん?」

インデックス「ううん、とうまの大好きな人だよ?」

上条「はいはい」

インデックス「むー! その対応は失礼かも!!」

黄泉川「ははっ、おもしろい子じゃん」クスクス

垣根(何もんだ? シスター……?)

垣根(学園都市に?)

どうなる?
↓1

せっかくだし一緒に買い物することに
垣根はシスターに話しかけると科学じゃないんだよと聞かされる


心理定規「せっかくだし、一緒に買い物する?」

インデックス「する!!」

垣根「おい、シスター」

インデックス「どうしたの?」

垣根「お前、何もんだ?」

インデックス「科学ではないって言っておくね」ニコ

垣根「……」

インデックス「どうしたの?」

どうなる?
↓1

上条さんに口止めされてるのか答えないのでひとまず諦める垣根
一方で黄泉川との関係を上条さんに聞かれるも、黄泉川は身寄りのない子供集めて一緒に生活させてると解説
その管理をしてると説明してやり過ごす


垣根「何もんだ?」

インデックス「……だからただのシスターさんだよ」

垣根(口止めされてるってことか)

上条「黄泉川先生は何してんですか?」

黄泉川「……身寄りのない子供集めて一緒に生活させてるじゃん。置き去りだと実験に使われることもあるからな……」

上条「……っ、そうですね」

垣根(まあ、さんざん実験はやってるけどな)

どうなる?
↓1

ハンバーグにするかと玉ねぎと肉の特売に飛び込む上条
それにおってついていく垣根だったからほとんど入手できず上条さんに敗北

ひ弱すぎる……


上条「インデックスは夕飯何がいい?」

インデックス「ハンバーグ!!」

上条「よし、肉と玉ねぎ……特売だな、買ってくる」ダッ

黄泉川「じゃあ、垣根も行くじゃん」

垣根「仕方ねえな」タッ


ガヤガヤ

「私のよ!!」

「私が先にとったんだけど!?」

上条「失礼しまーすっと」トタタッ

垣根「……」

ドカッ

垣根「っ、くそ」

「じゃまね、あなた!」

「あっち行きなさい」

垣根「どけよ……」

ギロリ

垣根「っ、くそ」

どうなる?
↓1

こっそり未元物質を使って透明マジックハンドのような触手を作り目当てのものゲット


垣根「くそ……」バサ…

垣根(これで見えねえだろ、クソアマども……)ス-ッ

ニョロニョロ

ガシ

垣根「っし!!」

垣根「肉ゲット……」

垣根「玉ねぎもっと……」タタッ

どうなる?
↓1

ヘトヘトの垣根をあっさり買ってきた心理定規が迎える
ドヤ顔の心理定規


垣根「くそ……」ヨロヨロ

心理定規「リーダー」スッ

垣根「は!?」

心理定規「いつものかっこよさはどこ行ったのか知らないけどひき肉と玉ねぎならこっち」

心理定規「あなたの肉はバラだから違うわ」

垣根「なっ」

どうなる?
↓1

無理にしようとしないであなたはあなたらしくしていればいいのよと心理定規のフォロー


心理定規「無理にセールに参加しようとしないであなたはあなたらしくしていればいいのよ」

垣根「けど、あい……黄泉川に頼まれちまったしな」

心理定規「そう?」

心理定規「そういえば、夜の約束、大丈夫?」

垣根「んあ、予定は開けてある」

垣根「が、何のつもりだ?」

どうなる?
↓1

ちょっとあなたと話したいことがあるのよ…家だと話しにくいことが……
(今の垣根じゃ素直に「貴方と一つになりたい…」や「エッチしましょう、リーダー」と言っても「はぁ?」と呆れるか驚かれるだけだろうし、ぼかしていた方がいいわ)

心の中は変更してもいいです


心理定規「ちょっとあなたと話したいことがあるのよ…家だと話しにくいことが……」

垣根「ん? 言ってみろよ、どうした?」

心理定規(今のリーダーじゃ素直に「貴方と一つになりたい…」や「エッチしましょう、リーダー」と言っても「はぁ?」と呆れるか驚かれるだけだろうし、ぼかしていた方がいいわね)

心理定規「……ううん」ギュ

心理定規「何でも無いわ」

垣根「んん?」

どうなる?
↓1

垣根は気になりながらもとりあえずその時になったら話してくれるだろうとおもい触れない
途中で心理に黄泉川のどこが好きなのか聞かれる(「あなたはおっぱい星人?」「それともリーダーは熟女好きなの?」みたいなことを聞かれる)


垣根「ふーん?」

垣根(その時になったら話してくれるだろうし、気にすることねぇか)

心理定規「そういえばリーダーって黄泉川先生のどこが好きなの?」

垣根「ぶふっ!!」

心理定規「」あなたはおっぱい星人?」

心理定規「それとも熟女好きなの?」

垣根「黄泉川は熟女なんかじゃねえよ」

どうなる?
↓1

黄泉川のギャップが良かったと僅かに語る垣根
心理定規は黄泉川のギャップを学ぼうとするも普段通りで気がつくと一路帰宅


垣根「まあ……そうだな」

垣根「あい、黄泉川のギャップが良かったんだよ」ボソリ

垣根「……はは、らしくねえな」

心理定規「……そ、確かにらしくないわ」

心理定規(ギャップ、ね)


黄泉川「……そんなに顔見つめてどうしたじゃん?」

心理定規「……いいえ、なんでもないわ」

心理定規(いつもどおりよね??)

ハート「おかえりなさーっいっ!」

ハート「ただいまーっ!!」タタタッ

どうなる?
↓1

猟虎が料理するための用意をしていた
エプロン姿に新鮮だなという垣根


矛盾していたら二行目はなしで

久しぶりにss速報来たら神スレが


猟虎「ええと、ハンバーグですよね?」

垣根「ああ」

猟虎「じゃあ……心理定規さん、ハートちゃんもエプロンどうぞ」スッ

心理定規「あら、ありがとう」クス

ハート「わーいっ!!」

垣根「……新鮮だな」

猟虎「ええ、新鮮ってほどでもないですよ」

心理定規「早く作っちゃいましょ?」

どうなる?
↓1

慣れた手つきで作る黄泉川とラッコを始めとした女性陣
手持無沙汰な垣根はテレビをつけて待つ


心理定規「ハートはこれ洗ってくれる?」

ハート「うん! ごしごしー♪」

猟虎「……」トントントン

黄泉川「ふんふーん」ピッピッ

垣根「て、手伝うところあるか?」

みな「ない」

垣根「……テレビ見るか」

どうなる?
↓1

適当にチャンネルを回していたら主人公が善と悪の心に分かれているアニメを見る
なんとなく、一方通行を恨んでいたらこういう感じになっていただろうなーと冗談ぽく考える

実際、原作だとそうなっていたから笑えることじゃないけど……


ポチポチ

垣根「ん、アニメか」


垣根「……善と悪、なあ……」

垣根(善の心と悪の心の戦い……ありがちなパターンではあるな)

垣根(……ただただ一方通行を恨んでいたらこういう感じになっていただろうな)

垣根(はっ、馬鹿らしい)

どうなる?
↓1


ポチポチ

垣根「ん、アニメか」


垣根「……善と悪、なあ……」

垣根(善の心と悪の心の戦い……ありがちなパターンではあるな)

垣根(……ただただ一方通行を恨んでいたらこういう感じになっていただろうな)

垣根(はっ、馬鹿らしい)

どうなる?
↓1


ポチポチ

垣根「ん、アニメか」


垣根「……善と悪、なあ……」

垣根(善の心と悪の心の戦い……ありがちなパターンではあるな)

垣根(……ただただ一方通行を恨んでいたらこういう感じになっていただろうな)

垣根(はっ、馬鹿らしい)

どうなる?
↓1


ポチポチ

垣根「ん、アニメか」


垣根「……善と悪、なあ……」

垣根(善の心と悪の心の戦い……ありがちなパターンではあるな)

垣根(……ただただ一方通行を恨んでいたらこういう感じになっていただろうな)

垣根(はっ、馬鹿らしい)

どうなる?
↓1

なんだなんだ回線悪いのかな?
安価下

ハンバーグが完成したので揃って夕食
ふと黄泉川に一方通行のことを聞き出す垣根
新しい家族(番外個体)が出来て元気でやってると言われ、いつか正々堂々と挑戦したいと言う垣根

心理定規、熱でもあるのかと心配する


ハート「おいひいっ!!」ガツガツ

心理定規「こら汚いわよ」フキ

ハート「えへへ、ありがとう」ニコ


垣根「……あ、黄泉川」

黄泉川「ん?」

垣根「一方通行、あのくそガキはどうしてる?」

黄泉川「新しい家族が出来て元気でやってるじゃんよ」

黄泉川「不器用ながらもな」

垣根「……ふーん、ならいつか正々堂々と挑戦したいもんだな」

心理定規「大丈夫? 熱でもあるの?」

どうなる?
↓1

連投すみません

黙らせるためにアーンする垣根

それに驚く黄泉川、ラッコ


垣根「だーまーれ!」スッ

心理定規「はむうっ!」

黄泉川「か、垣根!?」

猟虎「」

ハート「ハートもぉー!!」

垣根「はいよ」

どうなる?
↓1

全員にあーん
そして全員から垣根へあーん


垣根「仕方ないな」ス

ハート「がぶっ!! おいひい」ニコニコ

垣根「そりゃよかった」ナデナデ

ハート「んー♪」

猟虎「わ、私も……」

黄泉川「ウチも頼むじゃん」

垣根「ん」スッ

猟虎「はむ……」

垣根「……あ、黄泉川、やるよ」スッ

黄泉川「……ありがとじゃん」パク

垣根「……」カァ

ハート「ていとく!! ハートもあげる!!」スッ

心理定規「私もよ」

猟虎「え、私も!」

黄泉川「垣根、口開けるじゃん」


垣根(口いっぱいじゃねえか)

どうなる?
↓1

お返しにと女性陣に自分の分をアーンしてあげる垣根
アーンの試合で夕飯が終わり、今度は風呂へ


垣根「お返しな」スッ

ハート「んー!!」パクンッ

心理定規「私も!!」

垣根「自分で食えよ……ったく」スッ

心理定規「♪」


垣根「あー、ったく、あーんだけで終わっちまったよ……」

ハート「ごちそうさま!」

心理定規「リーダー」グイッ

垣根「どした?」

心理定規「お風呂……入らない?」

どうなる?
↓1

1人で入ってろとやんわりかわす垣根
入浴中に「アイツ、あんなこと言うキャラだったか……?」と疑問がわく(ビッチな感じは思っていた模様)


垣根「1人で入ってろ」コツン

心理定規「ったた、ならリーダーが先に入ってどうぞ!!!」ドンッ

垣根「ったく……女ってのはわかんねえよ」スタスタ


カポーン

垣根「そういやアイツ、あんなこと言うキャラだったか……?」

垣根(……経験豊富ってかビッチ臭はしてたが……)

垣根(らしくねえよな)

どうなる?
↓1

黄泉川が背中を流しにくる


ガララ

黄泉川「垣根」

垣根「あ、愛穂!?」

黄泉川「ふふん、背中流しに来たじゃん」

垣根「……なら、頼む」

黄泉川「……わかったじゃん」

どうなる?
↓1

背中だけじゃなくて髪も丁寧に洗う黄泉川
垣根も悪いなと黄泉川を洗う

しかし全身を


ジャ-

ゴシゴシ

垣根「……気持ちいい」ボソ

黄泉川「そりゃな」

黄泉川「髪の毛洗うぞ?」

垣根「頼む」

ワシワシ

垣根「……♪」

黄泉川「気分良さそうじゃんね」

垣根「まあな。愛穂がやってくれるからだな」

黄泉川「……恥ずかしいじゃん」

垣根「愛穂だけにやらせんのは悪いし、俺も洗う」

黄泉川「ありがとじゃん」


ゴシゴシ

黄泉川「♪」ルンルン

どうなる?
↓1

お風呂でやる事なんて決まってるよなあ安価下

背中から黄泉川の豊満な胸に手を伸ばす垣根
黄泉川も何も言わないことから少しエスカレートし、胸を洗いながら攻める


垣根「擦るの、強くねえか?」ゴシ

黄泉川「気持ちいいじゃんよ」ニコ

垣根「ならいいんだ」

ススス

黄泉川「……」

垣根「……」モミュッ

黄泉川「んっ……」ビク

垣根「……愛穂……」クリ

どうなる?
↓1

声が出そうになるのを懸命にガマンする黄泉川を見て意地でも声を出させようと乳首をなぞる垣根

そこへハート来襲


黄泉川「っ!」

黄泉川(ゾクゾクするじゃん……)ハァハァ…

垣根「……愛穂、声聞かせろよ」カリ

黄泉川「! ……はぁ」ビクッ

垣根「愛穂、固くなってんぞ……」グリグリッ

黄泉川「ぐっ……う」

ガララララッ!!

ハート「ハートがていとくとはいるの!!」

どうなる?
↓1

ハートが来たことですぐにやめる垣根
ほっとしたような残念なような気持になる黄泉川

垣根の能力で水を媚薬にしたりできないのかな

諸刃の剣じゃん?


垣根「っ」バッ

ハート「ていとくーっ!」ピョンッ

ダキッ

垣根「どうした?」

ハート「ていとくー」スリスリ

垣根「甘えてえのか?」

ハート「ん! ていとくはお父さんで、お母さんはお母さんなの!」

ハート「だからハートも一緒に入るの!!」ニコ

黄泉川「……可愛いじゃんね」ナデナデ

ハート「お母さん、顔赤いよ、大丈夫?」ツンツン

どうなる?
↓1

ハート黄泉川の胸に吸い付く
驚く黄泉川と垣根に昔はこうしてたよ?と猫の頃の記憶を説明

仕方ないので気が済むまで吸わせることにするが敏感になっている黄泉川はイキそうになりかける

イキスギィ!


黄泉川「大丈夫じゃん」ニコ

ハート「そっか」ニパッ

チュプッ

黄泉川「なっ!?」

垣根「おい、ハート!?」

ハート「ぷはっ……でも猫だった頃はいつもこうしてたよ?」

ハート「そしたらママが嬉しそうにハートの頭とか顔とかペロペロしてくれたの」ニパッ

黄泉川「わ、分かったじゃんよ……」

ハート「んむんむ…」チュパチュパ

黄泉川「んっ……」ビクッ

どうなる?
↓1

吸い付きにイク黄泉川
何とか湯船へと入り平静を保とうと必死


黄泉川「やめっ」ビクンッ

ハート「お、お母さん?? 大丈夫?」ペロペロ

黄泉川「だ、大丈夫じゃん」ヨロリ

チャプ

ハート「……ハートもお風呂入る」

垣根「ん? 勝手にしたらいい」

ハート「ていとくも」グイッ

どうなる?
↓1

三人で湯船に浸かる
やはり狭くなってしまい邪な気持ちより早く出ようという気持ちが高まった垣根は風呂から出る


垣根「……」チャプ

黄泉川「……垣根」フニュッ

垣根「……っ」

ハート「ていとくー」ニコニコ

垣根「……で、出ていいか?」

ハート「ええー!?」

黄泉川「しゃーないじゃん。狭いからな」

垣根「悪いな」ジャバッ

どうなる?
↓1

なんか生殺しでムラムラする垣根
出たら心理からの置手紙。
内容は「黄泉川ばっかりいないで私の約束忘れないで。あなたのためにハートをお風呂場に送っておいたから」みたいな内容
字に力個持っており怒っている模様


ガララララ

垣根「はぁ」

垣根(あそこまで行ったらムラムラするじゃねえか……)

ヒラリ

垣根「ん? 心理定規か?」ピラリ


『黄泉川ばっかりといないで。
私の約束忘れないで。
あなたのためにハートをお風呂場に送っておいたから』


垣根「きれてんのか……? アイツこんなに筆圧濃くないよな」

垣根「シャー芯めちゃくちゃ転がってるし」

どうなる?
↓1

手紙の裏に今日会うためのホテルの場所が書いてある
家だとダメなのかよと疑問に思いながら身だしなみを整えて着替えていくことに

未元定規は至高


垣根「ん? 裏にもなんかあるのか」ピラリ

『9時 第三学区 北東地区 350-24』

垣根「場所か」

垣根(家だとダメなのかよ……)

垣根(まあいい、そろそろでねえと間に合わねえな)

垣根(さっさと準備するか)

垣根(香水、ワックス……少し高めのジャケットにするか)

猟虎「垣根さん?」

垣根「……コンビニ行ってくる。黄泉川たちに伝言しとけ。じゃ」

猟虎「は、はあ」

どうなる?
↓1

ホテルはホテルだったが「ラブ」がつくホテルだった


カツカツ

垣根「……」スッ

垣根「ここか……」

垣根(これは……)

垣根「ラブホ……」

グイッ

垣根「のわっ!!」

心理定規「待ってたわ、待ちくたびれたわ」

垣根「な、なんで」

どうなる?
↓1

私だって魅力的でしょう!とおもむろに脱ぐ心理定規。
それを見て心配する垣根。


心理定規「私だって魅力的でしょう!」バッ!!

垣根「お、おい!」

心理定規「……」

垣根「おまえ、大丈夫か?」

どうなる?
↓1

いきなり抱き着いて(ディープ)キスする心理定規


ダキッ

垣根「心理定規!?」

心理定規「私のことも見てよ……」チュッ

心理定規「んっ、んむ……」

垣根(……慣れて、ねえだと……)

垣根(舌遣いがまるでなってない……)

心理定規(私を、見て……)

どうなる?
↓1

いつもと違う心理に垣根は彼女を突き飛ばしてしまう
すぐに心理に駆け寄るが逆に彼女の心に火がついてベットに垣根を押し倒す


垣根「どうしたんだよっ!!」ドンッ

心理定規「づっ……」ドサッ

垣根「わ、悪い……」タタッ

心理定規「っ!!」タッ

ドサッ

垣根「っ!!」

心理定規「……」

どうなる?
↓1

結果、逆レイプするメジャー
挿入後、きつく血が出て処女なのが判明(実は経験があるように見えた処女ビッチ)


心理定規「……私、大好きなのに……」プツンッ

ジ-ッ

垣根「やめろっ」ボロンッ

心理定規「……嫌よ」

心理定規(……怖い、怖いわ。でも……!!)

ズブズブッ

心理定規「いづっ!!!」フルフル

垣根「あ、おい!!!」

タラリ…

垣根「お前……まさか」

心理定規「はあっ、はぁっ……」ジュップジュップ

どうなる?
↓1

あまりにも痛そうなので優しく動かす垣根
絶頂寸前で外出

カナシイ

寸前で外に出るという暴挙

がいしゅつなのかそとだしなのか


垣根(……めちゃくちゃ痛そうじゃねえか)

心理定規「づ……くう」ジュプッ

心理定規(こ、こんなに痛いの……!?)

垣根「心理定規、俺が動く」

心理定規「え?」

ヌププ…

心理定規「ふう、はあ……」ビクビク

垣根(……締めつけよりしごいてきやがる……)

心理定規「……リーダー」ギュウ

垣根「っ!!」ズルッ

ビュルルルッ

心理定規「はっ!!」

どうなる?
↓1

ワンモアチャンス

NAKADASI

ということで膨れっ面の定規はあそこを広げておねだり

いいねえ!


垣根「はぁ、はぁ……危ねえ」

心理定規「……」プクウ

垣根「な、なんだよ、ハートみたいな膨れっ面して……」

心理定規「リーダー……」クパァ

心理定規「……な、中にほしい」

垣根「は?」

心理定規「中にちょうだい!!」プクゥ

垣根「お前、分かってるのか?」

どうなる?
↓1

学生だからと冷静に説教する垣根
すると黄泉川のことを言い出す心理定規だったが、アレは大人だからと窘められる


垣根「……学生だろうが」

心理定規「それが何よ」ジロ

垣根「もし万が一できたら学校やめねえとならないんだぞ」

心理定規「……構わないわ。学校なんてあなたがいたから行ってたに過ぎないし」

心理定規「それに黄泉川愛穂には喜んで出してたくせに」

垣根「な、なぜ」

心理定規「バレてないわけないじゃない」

垣根「……あ、黄泉川は大人だ。俺も責任は取れるから出したんだ」

どうなる?
↓1

「やっぱり黄泉川だけは特別なのね……」と呟くメジャー


心理定規「やっぱり黄泉川だけは特別なのね……」

垣根「……」

心理定規「クズだけど芯がぶれないあなたのこと、本当に好きだったのにな」クス

心理定規「振られちゃったってことでいいの?」

垣根「心理定規……」

心理定規「……お似合いだと思ってたのにな」

どうなる?
↓1

無言で心理定規を押し倒す

突如現れた下半身だけ裸のテクパトルが「テクパトルぅぅぅぅうううううううううううううううう!!」と叫んでるエツァリに犯される


心理定規「……私だけ本気になってこんなことして、馬鹿みたいね」クス

垣根「……」ドンッ

心理定規「っ!」ポスッ

心理定規「な、何よ」

どうなる?
↓1

そのまま息が続かなくなるほどキス、一旦キスが終わった後心理定規が何か言おうとするがまたキス


チュッ

心理定規「!?」

垣根「ん……んむっ」

心理定規「ん……ん」

垣根「れろ、むちゅ」

心理定規「んんっ、ん」

心理定規(何これ、頭が真っ白に……)

垣根「ぷは……」

心理定規「ねえ」

グイ

垣根「んむ」

どうなる?
↓1

トロ顔になるまでキス


心理定規「んんっ!! ん!」

垣根「……れろ、ちゅむ……」

心理定規(ネットリ絡みついてくる……っ)ギュ

心理定規「んむ、ん……」

垣根「んっく……んっ」

心理定規「ぷは」

グイッ

垣根「んくっ……れろ」

心理定規「んんっ……ん、む」

垣根「ん……はぁ」

心理定規「……はぁ、はぁ」トロ-ン

どうなる?
↓1

今日はここまでだと家に連れて変える
ハートからの着信履歴が垣根の携帯にびっしり


垣根「……今日はここまでだ」ナデナデ

心理定規「え……?」ヨロッ

垣根「腰抜けて動けねえだろ?」クス

心理定規(気持ちよすぎなのよ)プク-

垣根「着替えさせてやるからさっさと帰んぞ」

心理定規「……やなのに」

ブ-ブ-

垣根「ん?」ピッ

垣根「うわっ、ハートから通知がたくさん来てる」

心理定規「……心配してるのかしら」

どうなる?
↓1

最後まで出来なかった代わりに手を繋いで帰る


垣根「立てるか?」

心理定規「……ええ」ヨロ

垣根「手貸せ」スッ

心理定規「!」スッ

ギュッ

心理定規「……」カァ

垣根「うぶだな」

心理定規「う、うるさいわ」

垣根「最後までできなくて悪かったな。そのお詫びだ」

心理定規(大きくてあったかい……)

どうなる?
↓1

食峰と遭遇

そのまま二人で歩いていると、食蜂とばったり会う

なんで食蜂なんだ…新しいハーレムか?


ルンルン

心理定規「リーダー」

垣根「ん?」

心理定規「大好きよ」ニコリ

垣根「そうか」クス

心理定規「♪」ギュ-ッ

垣根(キャラ違いすぎだろ……)

「ねえ、そこのお二人さぁん?」

どうなる?
↓1

終始ニヤニヤしてる食蜂


垣根「なんだ?」チラリ

心理定規「……っ!! 食蜂操祈!!」

食蜂「……」ニヤニヤ

垣根「食蜂操祈……第五位のか?」

心理定規「そうよ……」ジロリ

食蜂「ふふっ」ニヤニヤ

どうなる?
↓1

羽を出して脅す垣根
内申ヒヤヒヤしつつも気長に振る舞うみさきちだったが心理定規にはバレル


バサアッ!!!

垣根「……何しに来た」

垣根「返答しだいでは殺す」ジロリ

食蜂「っ、そんな怒らないでぇ?」

心理定規(ビビってるわね)

どうなる?
↓1

来た方向にはあれ(ラブホテル)があるから男女2人がそこから歩いてきたということはそういうことよね?と聞いてくる


食蜂「ただ、あなたたちが来た方向にはあれがあるから……」ニヤ

食蜂「男女二人がそこから歩いてきたってことはそういうことよね?」

心理定規「っ」カアアッ

ギュウッ

垣根「……ちっ、それがどうした」

食蜂「ふふっ、楽しめたかしらぁ?」

どうなる?
↓1

何がしたいかと尋ねると自分にも想い人(上条)がいるからバラされたくなければ、未現物質で記憶が思い出せるように協力して欲しいと頼む

まさかの展開


垣根「……目的はなんだ」

食蜂「ふふっ、話が早くて助かるわぁ」

食蜂「簡単な話よぉ。私にも想い人がいるのよぉ」

心理定規「想い人?」

垣根「上条当麻だったか。無能力者の野郎だ」

食蜂「そうそう。彼は私のことが記憶出来なくなっちゃってるのよねぇ」

食蜂「だから、もしバラされたくなければ、未現物質で記憶が思い出せるように協力して欲しいわけよ」

垣根「バラすとかなあ、割とどうでもいいんだが」

心理定規「!!!?」

どうなる?
↓1

上条の能力等についてみさきちから説明を受ける垣根
記憶できないことについて不憫に思い快諾、みさきちにのる

だが、俺に頼むということはあの冥土帰しも無理だったと推測
どういう状況でそういう状況になったのも気になるところもある
とりあえず、連絡交換して今日は帰ってもらう


垣根「まあいいや」

垣根「上条当麻は……幻想殺しとかいってたか」

食蜂「そうよぉ」

垣根「なんで常盤台の女がそんな野郎と?」

食蜂「い、色々あるのよぉ」

食蜂「……で、ある事件で彼は私のことを記憶出来なくなってしまったわけ」

食蜂「……私を見てもすぐ忘れてしまうの」クス

垣根「そりゃ、つらいな」

食蜂「……だから手伝ってもらいたいんだけどぉ」

心理定規「でも……」ギュウッ

どうなる?
↓1

垣根のおかげで解決する

どのように?

翌日に未現物質を上条の頭に打ち込んで脳の他に記憶の保管庫を頭の中に作る

上条が食蜂の記憶を思い出して、もう忘れないようになる

未現物質を万能物質と勘違いしてね?

未現物質には常識が通用しないからいいんだよ


垣根「心配するな。第二位だぜ?」

心理定規「……」コク

垣根「んじゃあ、行くか」

食蜂「……ええ」


心理定規「眠いわ……」

垣根「ハートの電話も気になるし早く帰らねえと」

ピンポーン

上条「うう……何ですか」ゴシゴシ

垣根「……よお」

上条「誰?」

食蜂「……」

上条「え、金髪美少女二人にイケメンくん……」バタンッ

ギギギッ

垣根「……閉めるな」

垣根「頭貸せ」

上条「ひいいいい!!」

垣根「はぁ」ピト

どうなる?
↓1

上条が食蜂に関する記憶を思い出す


上条「??」

垣根「っし、いちおう言っとくが頭解体して中触ったりすんなよ? 右手で」

垣根(内部に新たな記憶領域を形成したから、そうでもしない限り破壊されることはねえはずだが)

上条「そ、そんなことしないからな!!!?」

垣根「そうかい」クルリ

垣根「帰んぞ」グイ

心理定規「ええ」コク


食蜂「……」ジッ

上条「……ってか、食蜂ってあんな柄悪そうなやつと知り合いだったんだな」アハハ…

食蜂「え、え……?」

上条「何驚いた顔してるんだ?」

食蜂「っ……」ポロポロ

どうなる?
↓1

垣根帝督はクールに去るぜ


心理定規「……」チラチラ

垣根「あんま見てやるな」

垣根「帰るぞ」バサッ

心理定規「え、ええ」ギュッ

バサァッ!!

垣根「ハートたちも心配してるだろうから、さっさと行くからな」

心理定規「わかった」

どうなる?
↓1

家に帰ると仁王立ちの黄泉川が
そういうことに関して過ちがないようにと説教、あとでかけるならキチンと場所を言えと垣根と心理定規は怒られる

なんかみさきちが報われると考えると泣きそうになる


ガチャ

垣根「はぁ、シャワー浴びて寝るか」

心理定規「そうね」

黄泉川「……」ドドンッ

心理定規「ひうっ!!」ビクッ

黄泉川「……二人とも」

垣根「ん?」チラ

黄泉川「……そういう過ちはおかすなよ?」

心理定規「……」ギュウッ

垣根「……ああ、そうだな」

黄泉川「わかったならいいじゃん。あと出かけるなら場所をちゃんと言えよ?」

黄泉川「ハートが大泣きでていとくー、お姉ちゃんとかいって電話してたじゃんよ?」

どうなる?
↓1

ハートのところに行くと飛びつかれる垣根
半べそだったので抱きしめて頭を撫でる


垣根「そうか……」タタッ

心理定規「ち、ちょっと!」

ガチャッ

ハート「!!」ピクッ

クルリ

ハート「ていとくぅ……!!!」ギュムッ

ハート「どこ行ってたのぉ」ポロポロ

ハート「もう離れちゃやだぁ」

垣根「遅くなって悪かったな」ギュッ

ナデナデ

ハート「ん……」スリスリ

垣根「寂しかったのか?」

ハート「ていとくが帰ってこなくて怖かった……」ペロペロ

どうなる?
↓1

ラッコがボロボロで登場
ハートの遊び相手をしていたけどパワーが強すぎると倒れる
彼女の労をねぎらう心理定規、頭をなでてコミュ障な彼女を喜ばせる


猟虎「お、かえりなさい……」ボロボロ

心理定規「ちょっと、どうしたの!?」

猟虎「はは……ハートちゃんの遊び相手をしていたら……」バタッ

猟虎「パワー強すぎです……」

心理定規「……お疲れ様」ナデナデ

猟虎「はあ……」

心理定規「絆創膏あるけどいる?」

猟虎「ありがとうございます」

どうなる?
↓1

それで何をしていたのかと聞いてくるハート
垣根は言うのを渋るが心理定規はお城に行ったとドヤ顔で言う

ハートは?だがラッコは察してそういうのはと苦言


ハート「それで何をしていたの? あ、ハートは猟虎ちゃんとあそんであげてたの!」

猟虎「逆、逆……」

垣根「あん? えーと……」

心理定規「お城に行ってきたのよ」ニコ

ハート「お、お城??」

猟虎「ぅ……そういうのは……」

どうなる?
↓1

心理定規、ラッコに「アナタが彼としたいときは言ってね。私がサポートしてあげる」と小声と囁く
そして黄泉川に「明日は休みだけど、今日はもう遅いから早く寝るじゃん」と言われる


ここまで学校行ってて休みなかったよね?あったら安価↓


心理定規「猟虎ちゃんも彼としたいときは言ってね。私がサポートしてあげるから」ボソ

猟虎「っ!!」ビクッ

心理定規「彼、本当に上手よ」クス

猟虎「……ヤリチン」ボソ

黄泉川「こらこらー、明日は休みだけど、今日はもう遅いから早く寝るじゃん」

垣根「ん、そうだな。ほら寝るぞ、ハート」

ハート「……すーすー」

垣根「泣き疲れちまったか、ごめんな」ナデナデ

どうなる?
↓1

黄泉川以外全員で垣根にくっついて添い寝


ハート「ていとく……んん」ギュウ

心理定規「……」ギュ

猟虎「んー……」ゴロゴロ

垣根(あちい)

心理定規「……リーダー」ボソ

垣根「ん? さっさと寝ろよ?」

どうなる?
↓1

実はここ数日、自分を尾行している相手がいることを少し考えながら寝る
平和ボケしていたとしても心理などが気が付かないことを考えるとただものではないことはわかる


心理定規「はぁい」ニコ

垣根(……ここ数日、尾行されてんだよな……)

垣根(今日の心理定規を見る限り気づいてなさそうだったし相当の手練か)フ-

垣根(仮に平和ボケしてたとしても心理定規が気付かねえレベルだからな)

垣根(周りには異常なくらい警戒してたしな)

どうなる?
↓1

とりあえず今は寝る
色々あったためかすぐに寝れた

おっつし

誰に尾行されてんるですかねぇ


垣根(……とりあえず寝よう)

垣根(休息は取らねぇとな)モゾモゾ

垣根「……おやすみ」

カクッ

きゅうじつはどうする?
①おでかけ
②家でゴロゴロ
③そのた
↓1

2

>>932
ヒント:黄泉川さんは結構モテる

アンチスキルの同僚に尾行されてるのか


垣根「んん……」モゾモゾ

ハート「おきてぇー!」ユサユサ

垣根「休みだろーが…… 」

ハート「ハートと遊ぶのぉー!」

どうなる?
↓1

ハートを布団の中に引き込んで抱き枕にする

ジッサイていとくレベルのイケメンに布団引き込まれたら男でも惚れる


垣根「ああもう……」グイッ

ハート「にゃあ!?」

ギュウッ

垣根「……ん……体温高くて抱きがいがあるな」スリスリ

ハート「ていとく……?」ペロペロ

垣根「眠いから寝かせてくれ……」ギュウッ

ハート「むー……」

どうなる?
↓1

垣根の顔に胸を押し当ててくるハート


ムニュウッ

垣根「っ!!」ビクッ

ハート「ていとくぅ……」

ハート「遊ぶったら遊ぶのー!」ギュム

垣根(胸で息できねえ!! けど幸せだ)

ハート「ていとくー!!」

どうなる?
↓1

抱きしめ返しながら胸を触って様子を見る垣根


ギュ

垣根「……」サワサワ

ハート「ていとく?」

ムニュ

ハート「っ!」

垣根「……もっと近づけ」ボソリ

ハート「……うん」コク

ハート「遊んでくれるの?」

垣根「遊ぶ……のかもしれねえな」

どうなる?
↓1

垣根が自分の胸に顔を埋めてくれることを喜ぶハート
母性に目覚める


ハート「ていとくったら……」ナデナデ

垣根「ハート?」

ハート「えへへ、ていとくはハートが守ってあげなくちゃ」

ハート「ふふんっ」

どうなる?
↓1

「馬鹿なこと言ってんじゃねーよ」と言ってハートに軽くデコピン


垣根「馬鹿なこと言ってんじゃねーよ」

ピンッ

ハート「いたいぃ……」サスサス

垣根「俺がお前の第二の親なんだからな」ナデナデ

ハート「でもハートも強いもん」ポン

猟虎?「ほら、強いでしょ?」

どうなる?
↓1

俺みたいに暴れるような強さじゃだめなんだぞと説教してると起こしに来たラッコが入ってきて抱き合ってる二人を見て察して立ち去ろうとする
慌てて止める垣根


垣根「俺みたいに暴れるような強さじゃだめなんだぞ?」

猟虎?「むー、ハートはすごいもん。ていとく守ってあげられるんだよ?」

ポンッ

ハート「暴れないでもできるんだよ?」

垣根「……親を守るなんて1000年早い」フン

ハート「むー、ていとくの分からずや!!」ギュムッ

猟虎『起きてくださーい』コンコン

ガチャ

猟虎「っ!!」ピクッ

猟虎「失礼しました……」

垣根「待て待て待て! 誤解してる!!」

猟虎「え?」

どうなる?
↓1

ハートと少しじゃれついていただけでお前が想像しているようなことはないという
そもそもハートとは親子なんだからそういうことするわけないだろう


垣根「ハートと少しじゃれついていただけでお前が想像しているようなことはない!」

猟虎「……本当ですか?」

垣根「そもそもハートとは親子なんだからそういうことするわけないだろう!?」

猟虎「……」ジト-

心理定規「どうしたの、猟虎ちゃん」

猟虎「垣根さんがハートちゃんとは親子だからそういうことしないって」

どうなる?
↓1

心理「流石に帝督も其処までしないわよ。それにどちらかと年上好きみたいだから心配することはないわ」とフォロー(?)
前に盗聴していた時に聞いたことは黙っておくから貸しだと垣根に耳打ちする心理


心理定規「流石にリーダーも其処までしないわよ」

心理定規「それにどちらかと年上好きみたいだから心配することはないわ」

猟虎「そ、そうですか……」

心理定規「前に盗聴していた時に聞いたことは黙っておくから貸し1ね」ボソ

垣根「……ちっ」

どうなる?
↓1

猟虎はそろそろ飯の時間なのでお越しに来たのでみんなで食卓へ


猟虎「それじゃあご飯行きましょう」

ハート「はーい」テテテテッ

ハート「ていとくも!」グイツ

垣根「あーはいはい」スタスタ

心理定規「さてと、私も行きましょうか」ノロノロ

どうなる?
↓1

黄泉川も揃い朝ごはん
さり気なく垣根の隣に座るハートに驚く心理定規と黄泉川


黄泉川「お、起こしてくれたじゃんね。助かるよ」

猟虎「いえいえ」

垣根「ふぁあ……」スタ

ハート「んー」スタッ

垣根「いい匂いだな」

ハート「うん、でもていとくのもいい匂いだから」ニパッ

垣根「……あ、ああ」

どうなる?
↓1

垣根へアーンしてくる黄泉川


黄泉川「垣根」スッ

垣根「あ……りがとうな、黄泉川」パク

黄泉川「……ふふっ」ニコ

垣根「…………」カァ

ハート「むう」

心理定規「……」ムス

どうなる?
↓1

対抗してかちょっと控えめに他の食べ物を薦めて食べさせてあげる猟虎


猟虎「……垣根さん、こっちもどうですか?」

垣根「んー? あ、美味そうだな」パク

垣根「おう、いいな」

猟虎「……」ペロリ

猟虎「っー!!」

心理定規(なに間接キスしてんのよ)ムカ

ハート「ていとくもじぶんでたべなきゃ」

どうなる?
↓1

イラついたので2人の垣根に対する距離を調整


心理定規(……リーダーと猟虎ちゃんの心の距離を……30から50へ……黄泉川とリーダーの距離は……15から60へ)

猟虎「っ……すみません」スッ

垣根「……ふん」ペッ

黄泉川「……」

垣根「……こっち見るな」

黄泉川「ふん、私をぶち抜いたくせによく言うじゃん」ジロ

どうなる?
↓1

ハートに野生の勘でバレて元に戻す心理定規
ご飯を食べ終えてその後お片付けタイム


ハート「……お姉ちゃん……」シュン

心理定規「何?」

ハート「みんなの気持ち変えないで……ハートも寂しいよ」

心理定規「え、ご、ごめんなさいね」

心理定規「元に戻すわ……」

ハート「うん、お姉ちゃん大好き」ニコ

黄泉川「……垣根、未だいるじゃん?」

ハート「だめえ、ていとくは一人で食べられるの!」

垣根「わーったわーったっての」


黄泉川「ふー、ごちそうさまでした」

ハート「お母さん! ハートも片付けやる!」

黄泉川「ふふ、ありがとうじゃん」

どうなる?
↓1

心理定規、ハートとお話
垣根が好きなことについて話すがハートも同じだよと言われて焦る

ただ話す間に恋愛感情よりも父性に対する愛が強いと気づき胸をなでおろす

この1の書く文読みやすくて好きなんだけどいきなり次の安価まで間が空くからそれだけ残念
安価だったら下

リアル大事やん?


心理定規「待って、ハート」

ハート「なあに?」キョトン

心理定規「少し話したいことがあるの」

ハート「???」

心理定規「……私、リーダーのことが好き」

ハート「うん! ハートもていとく好き!」ニコ

ハート「お姉ちゃんと一緒だね!」ニパッ

心理定規「そ、そうね……」アセ

ハート「えへへ、ていとくはね、いつもハートのこと心配してくれるし、大事にしてくれるし」

ハート「いつもは口悪いのに、ハートと話すときは頑張って変えてくれてるの」

心理定規「……」

ハート「だからハートもていとく好きなの」

心理定規(……父親ってことね、ホッとした)

どうなる?
↓1

食器を洗い終わった黄泉川と垣根がやってきて話の内容を聞いてくる


垣根「ふう、手荒れしちまいそうだ」

黄泉川「へえ、意外と気にするじゃんね」

垣根「イケメンの宿命ってこった」

黄泉川「よし、あとは乾かしとくじゃん」

垣根「はいよ」


黄泉川「二人とも何話してるじゃん?」

心理定規「っ! な、何でもないわ。っていうかあなたには関係ないわ!!」

垣根「つれねえな」

どうなる?
↓1

すみません、寝落ちしたりしてしまうので……

黄泉川が4人を外出に誘う
断る理由も無いので車でゴー


黄泉川「ほらほら、喧嘩しないで」

黄泉川「みんなでドライブ行くじゃんよ」

ハート「車!?」

黄泉川「そうじゃん」

ハート「……轢かない?」

黄泉川「大丈夫」

ハート「……うん」

どうなる?
↓1

垣根が出かけるとしても行く場所決まっているのか?と聞く


垣根「……ってか出かけるとしても行く場所決まっているのか?」

ハート「たしかに! どこいくの?」

猟虎(こんどこそ垣根さんの隣に座る!!)

黄泉川「んーと」

どこいくの?
↓1

風紀委員の詰め所

なんで!?


ブロロロロ

黄泉川「ここじゃん」

垣根「……おい」

黄泉川「ん?」

垣根「しょっぴくきか?」

垣根「いくらおまえでもそれは………」

心理定規「風紀委員……なんで??」

どうなる?
↓1

こういう安価は困る。書いた本人じゃないと
安価↓

風紀委員に落とし物として人数制限なしの水族館チケットが届いているものの
使用期限が今日までで落とし主も現れてないので、貰えることになったと黄泉川談

トリ外し忘れてた。すいません

ファインプレー

ナイス


垣根「……場合によっちゃ実力行使も考えんぞ……」ジロ

黄泉川「ははっ、疑り深いじゃんねえ」

黄泉川「でも大丈夫じゃん」ポンポン

垣根「っ!! ……分かった」

黄泉川「じゃあ少し行ってくるから待っててじゃん」

ハート「はーい!!」


黄泉川「おまたせ」ピラピラ

心理定規「……何よそれ」

黄泉川「ふふん、水族館のチケットじゃん。人数無制限のな」

垣根「は?」

黄泉川「そんな顔をするなよ。これはね、風紀委員に落とし物として届けたチケットじゃん」

猟虎「黄泉川さんが拾ったってコトですか??」

黄泉川「そうじゃん。でも落とし主が数ヶ月たっても現れないし、使用期限が今日までだから貰えることになったってわけじゃん」

垣根「なるほどな、ナイスだ」ニッ

心理定規「……ふーん」

どうなる?
↓1

水族館に行くことに
初めての車にはしゃぐハート


ブロロ

ハート「ぶんぶんぶん! くーるーまー♪」

垣根「ノリノリだな」

ハート「だってハートが動かなくても移動できるんだよ!? すごいもん」キラキラ

心理定規「単純ね」クスクス

ハート「むー」プクウ

猟虎「学区またぐとなると大分かかりそうですね」

黄泉川「飛ばすから問題ないじゃんよ」

どうなる?
↓1

黄泉川の運転におおっと関心するスクール勢
ガサツっぽいのに運転は丁寧だと好評価


ブウウウウンッ

垣根「やるなあ」

心理定規「ね、下の奴らより上手じゃない」クスクス

猟虎「一見がさつですけどね」

ハート「ぶーんっ! ぶーんっ!!」キャッキャ

垣根「お前、座っとけ。あぶねえから」

ハート「ぶー……」

どうなる?
↓1

特に事故もなく水族館に到着
魚の絵を見て猫の頃気持ちが滾るハートの手を握っておとなしくさせる垣根

なんの気なしにやったことだが、黄泉川と心理定規は羨む


~~水族館~~

黄泉川「ほら到着じゃんよ」

バカッ

ハート「さかな! さかなっ!!」

ハート「ふーっ、ふーっ!」

垣根「魚の絵で興奮するなって」ギュ

ハート「ていとく?」ペロペロ

垣根「舐めるなっての」


心理定規「ぐぬぬ」

黄泉川「……」グ-パ-

猟虎「わ、私も野生の血が!」

どうなる?
↓1

色んな視線を感じながらもハートと手をつなぎながら水族館へ入場
例の尾行者の視線も感じる


垣根「ハート、暴れんなよ?」

ハート「んー♪」ギュ

垣根「……はぁ」

垣根(色んな視線が痛い……)

垣根(んで、この圧は例の尾行者か)

心理定規「ぶー、ハートだけずるいわ」

垣根「ん?」

どうなる?
↓1

垣根の空いてる方を繋ぐ心理定規
出遅れた黄泉川だったがラッコがおずおずと組もうとしてきたので組んで見る

そして大きな水槽へ

スレも移行ってか


垣根「らしくねえな、どうした?」

心理定規「……ううん」ギュッ

心理定規「何でもないわ」ニコッ

垣根「……ふーん?」


黄泉川「あっ」

猟虎「黄泉川さん」スッ

黄泉川「あ、ありがとじゃん」ギュ

どうなる?
↓1

大きな水槽にはある生物がいた(何か>>1に任す。無理ならラッコで)


ハート「ふしゃあああああ……」

垣根「落ち着けって」ギュ

ハート「で、でも……あのおっきな水槽、でかい魚がいるんだもん」ユビサシ

ハート「食べたいよ?」

垣根「いやサメだぞあれ、お前が食われるっての」

ハート「たーべーたーいー!!」

垣根「ったく……」コンワク

どうなる?
↓次スレ

【安価】垣根「……スクールも壊滅ってか」 心理定規「2よ……ばか」
【安価】垣根「……スクールも壊滅ってか」 心理定規「2よ……ばか」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1500684347/)

後でレストランがあるから行ってみる?とパンフレットを読みながら語る心理定規

>>1000なら次スレにキャラの人物紹介が>>1によって作られる

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