【艦これ】夕張「寝る前にエロ配信でもチェックしておこう」クリック【R18】 (177)

夕張「配信種別『無料』で抽出、っと」クリック

夕張「無料配信がエキサイトして有料枠に移行するのは良いけど」

夕張「いきなり有料枠に飛び込むのはやっぱりねぇ...」スクロール スクロール

夕張「今日は《ゆら》ちゃんも配信してないみたいだしもう寝ようかな」

夕張「ん......?」

夕張「この《さみ》って子、『18歳で配信初心者』。私好みの華奢な感じね(フムフム」

夕張「まぁ、サムネイルだけ見たって実際可愛いかは別問題だけど」

夕張「......でも無料枠だし声くらい聞きに行きますか」クリック



※書き溜めてあるのでツッコまれてもほとんど修正できません。すみません
※一度健全板に建ててしまいましたがR18なのでこちらに引っ越して来ました

匿名『下着脱ご』

匿名『おっぱい見せてよ』

さみ「え~まだダメ~」

匿名『有料枠行ったらマスク取る?』

夕張「うわっ。なんかガッついてる匿名がいる」

夕張「ヴォェ!!ってかさみちゃんクッソ可愛いんですけど!?」

夕張「え、凄い五月雨ちゃんに似てる...。声も鈴の音の様な透明感」

夕張「ヤバい。乳首勃ってきた」

夕張「マスク付けてるから顔の全貌は分からないけど」

夕張「体のラインの細さ、髪の長さと艶、肌のみずみずしさ」

夕張「十代なのは間違いない。そしてパイパンであって欲しい」

夕張「おっとっと。忘れないうちにお気に入りユーザーに登録して」クリック

さみ「有料行ったらマスク取りますよ~」

夕張「そりゃそうよ。そのための有料。全部脱いでもらわなきゃ!」

夕張『かわいい。好み』カタカタ ッターン

夕張「ふぅ。まずは無難にコメントを重ねていきましょう」

さみ「かわいい?そんな事ないですよ~//」

夕張「ッしゃ!コメント拾われたァ!」

夕張「この感じ、本当に初心で恥ずかしがってる美少女なのか」

夕張「マスクで隠した素顔に自信が無くて本当に否定してるか」

夕張「判断に迷うわね...。とりあえずこのままコメントを続けて...」

朝立『さみちゃん来たよ~』

さみ「あっ、朝立さんこんばんは~。また来てくれたの嬉し~」

夕張「チッ...常連か」

朝立『今日は何着るの?』

夕張「ん?ひょっとしてこの子コスプレ枠なのかしら」

夕張「無いわぁ...有料はおっぱいおまんこ晒してナンボでしょうに」

さみ「今日は~、スケスケのネグリジェを買ってみました~//」

夕張『言ってて途中から恥ずかしがるの可愛い』カタカタ ッターン

夕張「ってか白か。結構透けてるなぁ。これは意外とエロいのでは?」

匿名『でも脱ぐんでしょ?脱ぐんだよね?』

夕張「分かってないなぁ。脱げば良いってもんじゃないでしょうが!」

さみ「じゃっ着替えはじめますね」モジモジ

さみ「んっと、これ、ほとんど紐みたいなブラとパンツもセットで//」

朝立『エロい』

匿名『えっろ』

匿名『エロ杉』

夕張『エロい』

さみ「え~//恥ずかしくなってきちゃった//」

夕張『良いよ良いよ~』

さみ「最後にパンツをはきかえて...」ヌギヌギ

夕張「パイパンキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」

夕張「やはり私の見立ては間違っていなかったわ!!!」

夕張「ふぅ。でもこれはさみちゃんが自分のキャラを理解して」

夕張「処理しているという証拠でもある。スケベな事慣れてるのかなぁ」

夕張「はぁ......」

さみ「下着付けたのに全然隠れてる気しないよ~//」

夕張『そら隠れてないからね』ッターン

さみ「玩具も持ってて」

さみ「このピンク色のローター使っちゃお」

Θ<ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ

夕張「私もそろそろ準備しよ」ドタドタ

夕張「あったあった」Θ<ヴヴヴヴヴヴ

夕張「ん...//」

さみ「なんかコメント少なくないですか?」

さみ「見てる人いますよね...?」

朝立『見てる見てる』

朝立『ちょっと右手が忙しかったww』

匿名『画面の下に閲覧人数出てるはず』

さみ「よかった~」

さみ「右手忙しかったんですか?」

夕張「出た~wwカマトトぶってるのか初心なのか迷奴~ww」

朝立『ちょっと私も準備をね...』

さみ「何の準備ですか?」

夕張「最初は全裸が良いと思ってたけど」

夕張「恐るべしスケスケネグリジェ」

夕張「しっかり純白の色を出しつつ」

夕張「おっぱいもおまんこも同時に見通せる」

夕張「全体を見れば天使の衣の様で」

夕張「じっくり見れば娼婦のドレス」

夕張「さみちゃん乳首勃ってるじゃん」

夕張「こういうの見ると自然と自分の胸も揉んじゃうよね...ンッ」

Θ<ヴヴヴヴヴヴ

さみ「んっ///んぅ...すぅ......ふっんっ//」

朝立『声我慢しなくていいよ』

夕張「確かに」

夕張『感じてる声いっぱい聞かせて』

さみ「ハァハァ...//いっぱい...んっ//声っ」

Θ<ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴ!

さみ「あっ//あぁっ...ん//ぃや//...あん、ぅっ//」

さみ「ん//...あっあっぁんっ//ぃゃ//ゃんっ//」<ヴヴヴヴ

朝立『イク時はイクって言って』

夕張『イクとこ見てるよ』

さみ「んっふぅ//いっ...ちゃうっ//いく//くッ...//」<ヴヴヴヴ

さみ「いくっ//イクッ!!......//」<ヴヴヴヴィィィィ!!

匿名『私もイクッ...!』

Θ<ヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴヴッ......カチ

夕張「すばらしい」

匿名『ごちそうさまでした』

朝立『無料枠で最後まで見せるのがさみちゃんの良い所』

さみ「あっ。そうですよね。有料にした方が」

朝立『全然良いよ。この後移行すれば良いし』

機能【朝立さんが39p寄付しました】

さみ「あー!朝立さんありがとうございます!」

夕張「私も寄付しようかしら」

夕張「でもこの子の有料枠の長さが分からない以上ここは温存...」

さみ「ちょっとタイミングズレちゃったけど」

さみ「有料枠行きます~」

匿名『有料枠何するの?』

匿名『マスク取る?』

夕張「確かにこのタイミングは難ありよね」

夕張「さっきので満足しちゃった人は無理して着いて来ないし」

さみ「有料はマスク取って、別の玩具使います!」

夕張「さてご尊顔を拝見しますか」

朝立『来たよ~』

さみ「朝立さんありがとうございます!」

夕張『さみちゃんの有料枠初めて来たー』

さみ「あ~夕張さんありがとうございます!嬉しい~!」

夕張「ブヒィィィィ!」

夕張「やっぱ可愛い女の子に名前呼ばれるとドキッとするなぁ」

夕張「ニックネームを本名にしておくとこういう所でいいのよね~」

夕張「まさか誰も本名だとは思わないだろうし」

夕張「しかし無料枠に1000人近くいたのに」

夕張「有料開始直後のこのタイミングで40人」

夕張「だいぶ振り落とされたわね」

夕張「60秒で39p消費...4時間分くらいポイントはあるわ」

夕張「今夜は完走出来そうだけど」

夕張「問題はそこまでする価値があるか」

さみ「じゃマスク外しますね~」ハラリ

夕張「 ! 」

夕張「五月雨ちゃん」

夕張「......」

夕張「......じゃなかった!」

夕張「そりゃそうよね。安心した!安心したわ!」

夕張「なんでこんなにドキドキしてるのかしら!全く!」

夕張「五月雨ちゃんは処女なんだからこんなエロ配信する訳ないのに!」

夕張「でも驚いたのは」

夕張「《さみ》ちゃんも普通に可愛い子ね。お姉さんいくらでも寄付しちゃうわ」

さみ「次に使う玩具は~、このバイブで~す」

さみ「パールが中でグルグルして気持ち良いの」

朝立『さみちゃん入口弱いもんね』

さみ「そうなの~。奥とかはまだよく分かんなくて」

夕張「だんだん分かって来たわ」

夕張「さみちゃんはえっちが大好きな十代」

夕張「性経験は0では無いけど、経験不足なのよ」

夕張「さみちゃんがまだ初心な内に出会えた事を神に感謝するわ」

さみ「挿れる前に~」

さみ「れろれろ...チュップ..ぇぉ...レロレロ」

朝立『ベロきれい』

さみ「んっふぅwwちょっと笑っちゃった//」

汁露『有料一番乗り』

さみ「あ~汁露さんこんばんは~。一番じゃないですよ(笑」

朝立『汁露さんきたー』

汁露『ども』

汁露『さみちゃんはワシが育てた』

さみ「最初の配信から色々教えてくれましたもんね~」

夕張「誰よこの女」

夕張「他の視聴者に歓迎されるって事は悪い人じゃないんだろうけど」

汁露『ワシはしばらく大人しくしてますんでノシ』

さみ「汁露さんが見てると恥ずかしい//」

夕張「私のさみちゃんを興奮させるなんて」

夕張「汁露さんって何者なのかしら」

さみ「んっ//」ズプ

朝立『一切焦らさぬこの手際』

夕張「エロい...」

夕張『やはりパイパンは良い』

さみ「パイパン好きですか?」ヴィンヴィンヴィン

夕張『大好き』

朝立『すき』

さみ「ふっ...ん//気にしてるので嬉しいです//」ヴィィィン

夕張『気にしてるってさみちゃん天然パイパンなの?』

さみ「はぁ...はっ//元々薄毛で、んっ気に//してて,,,//」ヴィィン

さみ「汁露...さん...に、アドバイスしてもらっえ、ぁっん//」ヴィィン

さみ「配信前にそっ///るようにっ、んふ//」ヴィィン

夕張「的確だわ汁露さん」

朝立『乳首も弄ろう』

さみ「ちくび...///」クニッ

さみ「.....!!...///」クニクニ

夕張『おっぱい可愛い』

さみ「ふぇ...//おっぱい恥ずかしい//」クニクニ

朝立『さみちゃん耳赤っwww』

さみ「やぁ~//あんまり見ないでください//」

夕張『見るよ。お金払ってるんだから(キリ』

さみ「ぁぅ...。そうですよね...いっぱい見てください//」

夕張『ぐへへ』

朝立『たまらん』

朝立『バイブ止めないで』

さみ「あ、はいっ」カチッ、ヴィィン

朝立『そして胸も触る』

さみ「はい//...んんっ//」ヴィィン

夕張『私もさみちゃんと同じ事してるから』カタカタ ッターン

さみ「私を見て...んっ...//興奮っ//して...るんですか?//」ヴィィン

夕張『凄い濡れてる』

さみ「あっあっ//すごい...//意識したら..//気持ち良くっ//」ヴィィン

さみ「あっ//,,,ゃん//,,んっん//」ヴィィン

汁露『この感じ』

汁露『3レス後には果ててそうじゃのう』

朝立『汁露氏の予言は当たる』

夕張「一端コメント消して私はさみちゃんだけを見よう(ハァハァ」ヴィィン

さみ「んふゥーー// ぁ、ぁ// んっふぅ//」ヴィィン

夕張「さみちゃんエロい...さみちゃんエロい...」ヴィィィィン!!

夕張『おっぱい気持ち良い?おまんこ気持ち良い?』

さみ「ぁっ//おっぱい気持ち良いですぅー//」ヴィィン

さみ「おまんこ気持ち良いですぅーー!//」ジュプジュプ

夕張『イきそう』ジュプジュプ

夕張『もっと声聞かせて』ジュプジュプ ヴィィン

さみ「はァ//はい...!!// こぇ//」ヴィィン

さみ「ん//ハァ..あっ//あっ// んっあ//」ヴィィン

さみ「おっぱい気持ち良いっ//おまんこ気持ち良いっ//」ヴィィン

さみ「皆に見られてるの想像するの気持ち良いっ!///」ジュプジュプ

さみ「いっ//ぱい// んっんっ// 見に..ハァ/ 来てっ..// くれて//」ヴィィィン

さみ「わたしの// ンッ...からだ// ハァおかねで/// 見られて..//」ヴィィィン

夕張「ハァハァ//...さみちゃん//さみちゃん//」ヴィィィン

さみ「きもちっ...いいっ// ジュポジュポするのっ//」ジュプジュプ

夕張「ハァハァ...ジュポジュポ...私も...ハァハァ...」ジュプジュプ

さみ「もうっ//いいよねっ//イっても//」ヴィィィン

夕張「私も///フゥーーー、フゥーーー、」ヴィィィン

さみ「あぁっ//あっ//あんっ//んぅ//イくっ//イきそうっ//」ヴィィィィィィン!!

さみ「イクっ!いっちゃう!!//」ヴィィィィィィン!!

夕張「さみちゃんンン..フゥ,,ンン 私も!」ヴィィィィィィン!!

さみ「あっ// ゃ// ン、っあん// いくっいくっ////」ヴィィィィィィン!!

さみ「おっぱいイクッ///おまんこイクッ////」ヴィィィィィィン!!

夕張「ハァハァハァハァ」ヴィィィィィィン!!

さみ「ハァ// ダメ// アッアッ// イク! イク!///」ヴィィィィィィン!!

夕張「ッ!!!」ビクンビクン

さみ「イッくぅーーー/////」ヴィィィィィィィィィィィィィィィン!!!!

さみ「はぁ...はぁ...」

さみ「ぁれ...みんな...」

機能【朝立さんが39p寄付しました】

さみ「あ...朝立さん...ありがとうございますっ ハァ、ハァ」

機能【汁露さんが1000p寄付しました】

さみ「汁露さんも、たくさん、ありがとうございますっ フゥー」

機能【夕張さんが100p寄付しました】

さみ「夕張さんもありがとうございますっ フゥ」

夕張『さみちゃん初めて見たけど良かったよ』

さみ「夕張さんいっぱいコメントくれましたよね」

さみ「今日夕張さんが来てくれて良かったぁ」

夕張「リップサービスでも嬉しいなぁ」

さみ「あれ?」

さみ「もう夕張さんしか残ってないですか?」

夕張『ルーム人数見るに、そうかも。今は』

さみ「邪魔されたくないなぁ」

さみ「私夕張さんと二人でお話したいです」

夕張「!?」ドキドキ

さみ「個別ルーム行けませんか?」

さみ「少し高いですけど...」

夕張「何これ!?私誘われてるの!?鴨られてるの!?」

夕張「一先ずポイントは大丈夫...足りなくなったらスマホ決済で...」

さみ「夕張さん?///」

夕張『行きましょう』

さみ「改めまして、こんばんは」

夕張『こんばんは』

さみ「こっち来てもらってすみません。高いのに」

さみ「短くお話しますね」

夕張『大丈夫だよ。気にしないで』

さみ「ありがとうございます」

さみ「どうしても今日は話してみたくなっちゃって」

さみ「実は私、むかし艦娘だったんです」

さみ「信じて貰えないかもしれないですけど」

さみ「小さい頃から艦娘に憧れてて」

さみ「少しですけど適性があって、4年前に艦娘になれて」

さみ「でもすぐに解体されちゃったんです」

さみ「あっという間でした。私が艦娘でいられたのは」

さみ「私と同じ艤装...」

さみ「装備に適性のある子が先に着任してて」

さみ「ダブりだから、って事だそうです」

さみ「そう言う事もよくあるって聞いてましたけど」

さみ「自分の適性がそんなに高くないのも知ってましたけど」

さみ「悲しかったなぁ」

夕張「......」

さみ「『五月雨』って言うんですけどね。私の艤装」

さみ「自分のもう一つの名前みたいで今でもこうして時々使うんです」

さみ「こんな所で使うなって話ですけどね(笑」

夕張『そんなことないよ』

さみ「少しの間でも五月雨だった私にとって」

さみ「夕張って名前はとても大切なんです」

さみ「だから今日夕張さんが来てくれた時、嬉しかったです」

さみ「でも良かったのかも」

さみ「艦娘になっていたら体の成長が止まって」

さみ「今日ここで夕張さんに会う事も無かったでしょうし」

さみ「私の夕張さんは、今ここにいる夕張さん」

夕張『五月雨ちゃん』

さみ「あぁ」

さみ「今名前を呼ばれて、何か満たされた感じがしました」

夕張『私マイク持ってるけど』

夕張『名前、ちゃんと呼ぶよ』

さみ「え!良いですよそこまでして貰わなくて!」

さみ「ほら、私の話ウソかもしれないですし!」

夕張『カメラは無いけど、ヘッドセットあるから。それだけならね?』

夕張「流石に本物の艦娘がこんな場所で姿を晒すのはダメだよね」

夕張「あーあーあー」

さみ「!」

さみ「聞こえます!」

夕張「聞こえる?あ、聞こえてるみたいね」

夕張「初めまして。五月雨ちゃん。私、夕張です」

さみ「は、初めまして!さ...。」

夕張「今は五月雨で良いんじゃない?ニックネームみたいな物よ」

さみ「! 私、さ..五月雨です!」

さみ「夕張さんの声、私好きです!」

夕張「私もよ。五月雨ちゃん」

さみ「お姉さんって感じ」

さみ「私の夕張さん...//」

夕張(あ、ムラムラする)

さみ「あ、ポイント大丈夫ですか?あんまり長くは」

夕張「心配しないで。折角声が聞こえるんだもの」

夕張「お金の事はお姉さんに任せて。その分、ね?」

さみ「夕張さん、エッチな気分になってます?」

夕張「分かっちゃう?」

さみ「な、何となく//」

夕張「ねぇ。お姉さんと良い事しましょ?(ササヤキ」

さみ「////」

夕張(普段こんな事言えればなぁ)

さみ「はい...//」

夕張「よろしい」

さみ「あ、あの」

夕張「? 何かしら」

さみ「こういうの、持ってますか?」ゴソゴソ

夕張「双頭ディルドね。五月雨ちゃんもエッチな子ねぇ」

夕張「普段は誰と使っているのかしら」ゴソゴソ

さみ「ち、違います!配信のために色々集めただけで...」

さみ「夕張さんは...?」

夕張「五月雨ちゃんのために用意してたのよ(嘘じゃない」

夕張「挿入前に少し準備しましょうか」

さみ「じゅんび...?」

夕張「足を広げてクリを触りなさい」

さみ「え...」

夕張「五月雨ちゃん、私の言う通りに出来るわよね?」

さみ「あっ//...はい//」イソイソ

夕張「良い子ね」

さみ「んっ//」クチュクチュ

夕張「かわいいクリトリスね」

さみ「ハァ..ハァ//」クチュクチュ

夕張「もう大きくなってる」

さみ「ゃ//...ぁん//」クチュクチュ

夕張「手を止めちゃダメよ。私が触ってると思いなさい」

さみ「夕張さん...//あっあっ// ん//」クチュクチュクチュ!

夕張「勝手に速くしないの」

さみ「あぁ...//あぁ...//」クチュ

夕張「右手でクリを触りながら」

夕張「左手で胸を揉みましょうか」

さみ「ハァ...ハァ...//」サワ

夕張「まだ乳首には触っちゃだーめ」

夕張「目を閉じて想像しなさい」

夕張「私が後ろから五月雨ちゃんを抱きしめて」

夕張「右手でクリを虐めながら、左手で胸を優しく撫でるの」

さみ「アッ...あ// んっ//」クリクリ サワサワ

夕張「胸に触れていた手のひらが少し浮いてくる」

夕張「指先だけが胸をなぞっていく」

夕張「サワサワ サワサワ」

夕張「爪の先が乳首の側を通る。でも触れない」

夕張「乳首を弄って欲しいのに。触ってもらえない」

さみ「あぁ//ちくびぃ...///」サワサワ

夕張「かわいいわ。五月雨ちゃん。チュッ」

さみ「あっ//」ゾク

夕張「乳首触って欲しい?」

さみ「! はい//乳首触って欲しいですっ//」

夕張「教えてもないのにおねだり出来て偉いわね(フフッ」

さみ「ハァ//ハァ//」

夕張「胸に、クリに、開放させたい性欲が溜まって来たでしょう?」

さみ「ハァ//はいぃ// 気持ち良くしてくらひゃぃ//」

夕張「フフッ」

夕張「でもダーメ」

さみ「な..なんで....ハァハァ//」

夕張「五月雨ちゃんの切なそうな顔ステキよ」

夕張「でも一人で気持ち良くなったらダメでしょう?」

さみ「あっ...//」

夕張「五月雨ちゃんの目の前にある双頭ディルドの片方の先」

夕張「もう私のおまんこに繋がってるの。分かる?」

さみ「はい...//」

夕張「私から生えてるこれで、これから犯してあげる」

夕張「ほら、亀頭が五月雨ちゃんのおマンコを擦ってる」

夕張「まだ入らない。入りそうだけど、入り口をくすぐるだけ」

さみ「あっ//..あっ//」クチュクチュ

夕張「今から数を数えるわ。0になったら一気に奥まで入れてあげる」

さみ「奥まで///」クチュクチュ

夕張「10...9...8...7...6...五月雨ちゃんのおマンコひくひくしてる」

夕張「5...4...3...ディルドの動きが上下から前後に変わる」

夕張「2...亀頭が小突く...1...ディルドが一瞬離れて...ゼロッ」

夕張「ほら、ほら!ハァハァ」

夕張「私の動きが分かる?五月雨ちゃんを犯して出し入れしてるの!ハァハァ」

さみ「あっ//あんっ//」ジュポジュポ

さみ「夕張さんっ、にっ、ピストンされるの、想像して、ますっ//」ジュプジュプ

夕張「良い子ね。その調子よ。良い子にはご褒美をあげないとね」

夕張「チュッ...チュ...チュル、ッチュ」

さみ「あっ//あっ//」

さみ「夕張さん// に// いっぱい// キスっ// されて//」

夕張「ハッ//ハッ// 私も良くなって来ちゃった//」ジュプジュプ

さみ「夕張さん、の えっちな 声ハァ 聞こえますっ//」

夕張「激しくするわよ!ハァハァ//」

さみ「はい//はい!//」ジュップ! ジュップ!

夕張「あっ// ハァ// 五月雨ちゃん// 私がッ// 犯す//」ジュップ! ジュップ!

さみ「犯してくださいっ///...夕張さんの物にしてくださいっ//」ジュップ! ジュップ!

夕張「私の物!ハァ...誰にも渡さないっ// 私でしかイかないっ//」ジュップ! ジュップ!

さみ「はいっ// 夕張さん..んっ// 私の全部// 支配してくださいっ//」ジュップ! ジュップ!

夕張「五月雨ちゃんっ//...五月雨ちゃんッ///」ジュップ! ジュップ!

さみ「夕張さんっ//...夕張さんっ///」ジュップ! ジュップ!

夕張「五月雨ちゃん// 五月雨ちゃん// 五月雨ちゃん// 五月雨ちゃんッ//」ジュップ! ジュップ!

さみ「夕張さんっ// 夕張さんっ// 夕張さんっ// 夕張さんっ//」ジュップ! ジュップ!

夕張「イっ//」ビクン

さみ「くううぅぅぅぅぅぅぅーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!! //」ビクンビクン

夕張「」

夕張「フーーー、フゥーー、フゥーー....」

さみ「//」

夕張「気持ち良くなれた?」

さみ「はい...//」

夕張「私も気持ち良かったよ」

さみ「はい...//」

夕張「今更だけど、その服かわいいよ」

さみ「! 恥ずかしい//」スケスケ

夕張「もっとえっちな姿も見ちゃったけどね」

夕張「うわ、もうAM3時過ぎてるじゃん」

夕張「良い子は寝る時間だよー?」

さみ「夜更かししちゃいました(エヘヘ」

夕張「まぁ私が引き留めちゃったんだけどさ」

さみ「そうです!」

夕張「今日は片付けしてすぐ寝ること。約束よ?」

さみ「は~い」

夕張(かわいい)

夕張「あのね、さみちゃん」

さみ「...はい」

夕張「艦娘って時々一般交流があるって聞くわ」

さみ「はい」

夕張「港で艦娘と市民が交流するの」

さみ「はい」

夕張「今度行ってみましょう」

さみ「......」

夕張「返事は?」

さみ「...。夕張さんも来てくれますか?」

夕張「私は...画面の向こうの夕張さんは、一緒に行く約束は出来ない」

さみ「じゃあ私一人で行くんですか?」

夕張「行けばあなたが本当に会いたかった夕張さんがいるはずでしょう?」

夕張「会ってみたら?」

さみ「会ってもツラくなるだけかも」

夕張「拗ねないの」

夕張「さみちゃんが一歩踏み出せたら、ご褒美あげる」

さみ「会ってくれる?」

夕張「うん。そうしたら会ってあげてもいいかなー?」

さみ「約束しましたからね!誤魔化すの無しですからね!」

さみ「私行きますから。そしたらまた配信しますから!」

夕張「お気に入り登録してるから絶対見に来るよ」

さみ「じゃあその時に会う約束をしましょう!」

夕張「うん。待ってるね」



夕張「寝る前にエロ配信でもチェックしておこう」クリック (完)

深夜テンションで続編を考えようかと思いましたが
たぶん朝には我に返ってると思うので今回はこれで止めにしておきます

えっちなSS初めてだったけど難しい・・・
今回参考というか、心の師匠にしたのは某ライブ!SSの風俗アタックの奴です
あんな感じに自分はエロ配信という存在を紹介するSSが出来ればと思いましたが
ただのSSになってしまいました

それではHTML化の依頼をしてきます

【艦これ】夕張「寝る前にゲーム配信でもチェックしますか」クリック【R18】

夕張「しかし」スクロール スクロール

夕張「最近はあまり面白そうな配信が無いように思えるのは」スクロール スクロール

夕張「単に私個人が飽きて来ちゃっただけなのかしらねぇ...」スクロール スクロール

夕張「いや、でも」

夕張「懐かしゲーより新製品の配信が増えた様な気がするし」

夕張「無名の良配信より有名な人の雑談枠が人気な現状も一因のはず」

夕張「はぁ」

夕張「明日も朝早いしもう寝ようかな」



※書き溜めてあるのでツッコまれてもほとんど修正できません。すみません
※まだHTML化されてないみたいなので新スレ立てずにここに続きを投下しようと思います

夕張(五月雨ちゃん似のエロ配信主こと)

夕張(元艦娘の《さみ》ちゃんはその後ライブ配信をしていない)

夕張(もしも私とチャットエッチした夜の約束を守っているのだとしたら)

夕張(さみちゃんは鎮守府主催の艦娘一般交流会に来場するはず)

夕張(早ければ明日の交流会でさみちゃんと会える...)ドキドキ

夕張(結構まじめな話をしていた気もするけど)

夕張(エロSS並のご都合主義展開を期待しちゃう私なのであった!)

夕張(今夜はオナらずに溜めておこう(性欲を))ムラムラ

――――チュンチュン 朝チュン――――

夕張「交流会の準備っていってもカレー班は暇ね」

由良「会場設営自体は昨日の内に済ませちゃってるしね」

由良「私の両親は関係者招待枠で昨日会いに来たけど」

由良「夕張んちは今日来るの?」

夕張「うちは今回は来ないのよ」

夕張「今日私がここにいるってのも言ってない」

由良「えー。お父さん可哀想」

由良「ステージのトークショーに出る艦娘は」

由良「事前に名前が公開されてるけど(当日変更になる場合があります)」

由良「私たちはちゃんと知らせてあげないと分からないんだから」

夕張「まぁ、そうなんだけど」

由良「で」

夕張「ん?」

由良「彼女でも来るの?」

夕張「ヴェッ!?ないない!そういうんじゃないから!」

――――会場が開場――――

客A「オヒョ!今日のカレー部隊は軽巡さいかわこと由良さんジャマイカwww」

客B「写真撮ってイッスカ!?」

由良「表に出てる物は今日は撮影OKですよ」

客B「アザス!グヘヘ。表に出てない部分とはグヘヘwwww」

客C「やめなよ」

客D(由良さんと夕張さんってやっぱり親密なのかなぁ)

客E「あ、カレーください」

由良「お昼過ぎには売り切れそうな勢いね」

夕張「結構用意したんだけどなー。こんな暑いのによく売れたわ」

由良「天気も良いし、これからステージイベントにお客さんも流れるとして」

由良「私たちの仕事はもうほとんど終わったようなものかしら」

夕張「峠は越えたかしらね。ふぅ」

さみ「あの」

夕張「はーい!いま伺いまーす!」

夕張「えっ」

由良『あら、知り合い?』

由良『こっちはもう落ち着いて来てるし』

由良『二人でちょっと歩いてきたら?』

――――って言われてから数分後――――

さみ「......」テクテク

夕張(リアルさみちゃん可愛いなぁ)テクテク

夕張(というかセーラー着てるって事は女子高生?)テクテク

夕張(エロ配信して良い年齢ではないような...)テクテク

さみ「あの」

夕張「あ、え、何かしら?」

さみ「突然変な事聞いてすみませんが」

さみ「ひょっとして私の事ご存じですか?...なんて」

夕張「!」

夕張(どうする?チャットした時は)

夕張(私が艦娘だとは打ち明けなかった)

夕張(まだ《あの夜の夕張》と今の私は別人だと言い張れる...)

さみ「やっぱり」

さみ「あなたが私の夕張さん、なんだ」

夕張「えっ、いや」

さみ「沈黙が長すぎです」

さみ「バレバレです」

夕張「あ......」

さみ「それから」

さみ「夕張さんの声はこの前聞いていましたから」

夕張「さみちゃん...」テクテク

さみ「はい」テクテク

夕張(ヤバい。何話せば良いんだろう)

夕張「今日は来てくれてありがとね!」

さみ「はい」

夕張(さみちゃんなかなか喋ってくれない...)

夕張「やっぱり慣れない場所だと緊張しちゃう?(ナンテ」

さみ「(´;ω;`)ブワッ」エッ!?

さみ「私、今日、恐かったんです」ヒック

さみ「艦娘じゃなくなった私の中に」エッグ

さみ「四年間残り続けた誰かへの想い」

さみ「あの時会う暇も無かった夕張さんへの想い」

さみ「姿も見えない夢みたいなチャットの出会いで」

さみ「奇跡みたいな偶然の出会いで」

さみ「満足できたような気がしてたのに」

さみ「今日ここに来たらそれが壊れちゃうような気がして」

さみ「そしたら何ですか!」

夕張「ヒッ」

さみ「あの夜の夕張さんは」

さみ「私の夕張さんは、実は本物の艦娘の夕張さんで!」

さみ「...今、隣にいるんです」

夕張「......」

さみ「私、混乱してます」

夕張「うん」

さみ「私、今日艦娘の夕張さんに会って」

さみ「家に帰ったらチャットで《夕張》さんに報告して」

さみ「今度は私の《夕張》さんと実際に会う約束だったんですよ」

夕張「うん。知ってる」

さみ「艦娘の夕張さんには艦娘の五月雨がいますから」

さみ「私はチャットで出会った《夕張》さんと仲良くなろうと...」

さみ「でも私の《夕張》さんは艦娘の夕張さんで」

さみ「私の《夕張》さんにはもう五月雨がいて......(´;ω;`)ブワッ」

さみ「うう...」

夕張「よしよし」ナデナデ

さみ「zzz...」

夕張「さみちゃん?」

さみ「zzz...ハッ」

さみ「私、今日ほとんど寝られなかったんです」

さみ「だから泣いたら疲れちゃって...」

夕張「ちょっと屋内で休みましょうか」

さみ「静かな部屋ですね」

さみ「屋内ではイベントやってないんですか?」

夕張「やってる所もあるんだけど、五月蠅いと休めないから」

さみ「ありがとうございます。お祭り、遠くに聞こえますね」

夕張「そうね」

さみ「ふぁ~~」ノビーー

夕張「眠たかったらそこのソファに横になって良いわよ」

夕張「さみちゃんなら落っこちずに寝られる大きさだと思う」

さみ「( ˘ω˘)スヤァ」

夕張(私、さみちゃんを傷つけてしまったのかしら)

さみ「( ˘ω˘)スーー スーー」

夕張(寝顔可愛い)

夕張(眠っている子の胸が呼吸に合わせて上下するのって)

夕張(独特の健やかさがあって癒されるわね)

夕張(腕も足もスラッとして綺麗)

夕張(五月雨の艤装に選ばれる子って皆こうなのかしら)

夕張(あの日チャットだけで関係を終わらせていれば)

夕張(この子を泣かせずに済んだのかなぁ)

夕張(何かに囚われてるように感じて)

夕張(パソコンの中じゃなくて外にアクションを起こさせる事で)

夕張(この子を救ってあげられるような気がしたんだけど)

夕張(軽率だったわ。自分勝手な考えだった)

夕張(何かあの夜の事思い出してきちゃったなぁ。あの夜――)

さみ『犯してくださいっ///...夕張さんの物にしてくださいっ//』

夕張(違う違う!)

夕張(私ったら一体どのシーンを思い出してるんだか!)

さみ「( ˘ω˘)スーー スーー」

さみ『夕張さん..んっ// 私の全部// 支配してくださいっ//』

夕張(この子がそう言ったのよね...)

夕張(......)

夕張(この子は私に触られたって喜ぶんじゃないかしら)

夕張(いやいや!思考が完全に性犯罪者のそれだわ!)

夕張(落ち着け...落ち着くのよ夕張)

夕張(こういう時は落ち着いて素数を数えるの)

夕張(1、2、3、4、5、6、......。よし!)

さみ「( ˘ω˘)...ン//」

夕張(今の声えっろ)

夕張(ちょっとだけ...ちょっとだけ...)

夕張(服の上から胸をそっと撫でるだけ...)

夕張(寝てる子のお腹をポンポン撫でる事もあるしバレても誤魔化せる...)

さみ「( ˘ω˘)スーー スーー」

夕張「ハァハァ」ナデナデ

さみ「( ˘ω˘)スーー スーー」

夕張(起きない...バレてない...もう少し...)ナデナデ

さみ「( ˘ω˘)スーー スーー」

夕張(興奮がヤバい...脳内で変な汁分泌されてる...)ナデナデ

さみ「ン...(˘ω˘ )」ゴロン

夕張「!」ピタッ

さみ「スースー(˘ω˘ )」

夕張(セーフ!)

夕張(どうしよう。部屋の鍵かけたいけど)

夕張(鍵の音でさみちゃん起きたら勿体ないなぁ)

夕張(もうちょっとだけ)

夕張(あと1分様子見てまた判断しよう)

夕張「」ナデナデ サワサワ

さみ「スースー(˘ω˘ )」

夕張(ブラの上から撫でてると)ナデナデ

夕張(カップがあるから膨らみを触ってる感じは出るけど)サワサワ

夕張(おっぱいを触ってるって実感には乏しいのよね)サワサワ

夕張「......」

夕張「......」モミ...モミ...

夕張(軽く、ちょっとずつ揉むだけなら大丈夫よね?)

夕張(ブラが守ってる訳だから、その分胸への刺激は小さいはず)

さみ「スースー(˘ω˘ )」

夕張(さみちゃん...)

夕張(綺麗な唇)

夕張(何回くらいキスした事あるのかしら)

さみ「スースー(˘ω˘ )」

夕張(さみちゃんの呼気...吸い込みたい)

夕張(直接触らない分、撫でるよりむしろ健全よね...!)

さみ「スースー(˘ω˘ )」

夕張「」ソロリ

夕張「スウウウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥーーーー」

夕張(勢い良く吸い過ぎたかしら!?)ドキドキ

夕張(ドキドキし過ぎて空気の味全然覚えてない...)

夕張(というか今めっちゃさみちゃんと顔近かったのでは//)

夕張「ゴクリ」

夕張(こうして見ると)

夕張(顔の他に唯一素肌が見えてる太ももが眩しい...)

夕張(染み一つない綺麗な肌...)

夕張(腿と腿の触れ合ってる部分がお互い吸い付き合って瑞々しい...)

夕張(あのももの間に挟まりたい...)

夕張(流石に素足に触ったら目覚めちゃうのでは...)

夕張「」チラッ

さみ「スースー(˘ω˘ )」

夕張(手のひらをそっとももに添えるだけ)

夕張(撫でないで...動かさなければ大丈夫よ...)ドキドキ

さみ「スースー(˘ω˘ )」ピトッ

夕張(あと触れそうな所は...)キョロキョロ

夕張(もう無いかしら)

夕張「......」

夕張(さみちゃんに覆い被さってみたい)

夕張(抱きしめるんじゃないの。直接触れるんじゃないの)

夕張(ただ眠っているさみちゃんの上に四つん這いで陣取って)

夕張(直接触れないギリギリの所まで接近するだけよ...!)

夕張(まるで抱きしめているかのような、熱を感じる距離まで...!)

夕張(一度静かにそっと)

夕張(部屋の鍵を閉めちゃいましょ)ソー

カギ(カシャン)

夕張(よし。かなりサイレントだったわ)

夕張(いよいよさみちゃんに覆い被さりに)クルッ

さみ「( ・ω・)」

夕張「――!」

さみ「( ・ω・)」

さみ「( ・ω・)」

夕張「あ、あのね」ドキドキ

夕張(ヤバいヤバいヤバいヤバい)ドキドキドキドキ

夕張(そうよ!まずバレてるのか誤魔化せるのか探って)

さみ「夕張さん、私に何かしました?」

夕張(これは、えっと、誤魔化せる?無理でしょ?え、どっち)

夕張「いや、その」パクパク

さみ「そうですか。なら私夢を見てたみたいです」

夕張「あのね、さみちゃん」

夕張「ごめんなさい!!orz」

夕張「私はさみちゃんにイケない事をしました」

さみ「......」

夕張「眠ってるさみちゃんの体を触りました」

さみ「どこを」

夕張「胸とか...」

さみ「とか?」

夕張「あと、さみちゃんの息吸いました」

さみ「息?って何ですか?」

夕張「あの、さみちゃんの口元で」

夕張「さみちゃんの吐いた息を吸い込みました」

さみ「キスは?」

夕張「そこまでは!そこまではしてません!触れてません!」

さみ「変態です。痴女ですよ」

夕張(終わった...何もかも......触れてないから何だって言うんだ)

さみ「最初からその気でこの部屋に誘ったんですか?」

夕張「違うの!最初は本当に、さみちゃん疲れてると思って」

夕張「一人で静かにしてた時、自分の行動を思い返して、反省してて」

夕張「この前の事、思い出したら、その。ムラムラして」

さみ「ムラムラしたなら一人ですれば良かったのでは?」

夕張「はい...」

さみ「それも自分の部屋に帰ってからです」

夕張「はい......」

さみ「私の事見て触りたくなっちゃったんですか?」

夕張「はい...」

さみ「我慢できなかったんですか?」

夕張「昨日、一人でしようとしたのを思い留まって」

さみ「今日は一段と興奮していた?」

夕張「はい...」

さみ「はぁ......」

夕張「本当にすみませんでした」

夕張「償えるなら何でもします」

夕張「憲兵さんに突き出して貰っても構いません」

夕張「艦娘も辞めます」

夕張「全部さみちゃんの言う通りにします」

さみ「......」

夕張「私が目障りなら、自――」

さみ「もう良いです」

夕張「」

さみ「夕張さん」

夕張「はい...」

さみ「あなたは艦娘を辞めてはいけません」

さみ「艦娘の数は少ないんです。海の広さに比べて」

さみ「あなたはあなたの役目を果たしてください」

夕張「はい...」

さみ「だから憲兵さんには言いません」

さみ「今までの事は誰にも言いません」

さみ「夕張さん」

夕張「はい...」

さみ「私の体を触りたいと思った時」

さみ「どうして私を起こさなかったんですか?」

さみ「どうして言ってくれなかったんですか?」

夕張「それは...」

さみ「もう私たち一緒にえっちしましたよね」

さみ「ネット越しでしたけど」

さみ「私、起きた時夢を見たかもって言いましたよね」

さみ「夕張さんに触られてるの、何となく分かってたんです」

さみ「でも私は、その夢を悪い夢だったとは言ってませんよ」

さみ「実際に夕張さんに会ったから」

さみ「あの時の事を思い出してえっちな夢を見たのかなぁって」

さみ「私も、意識してたんです」

夕張「さみちゃん///」

さみ「だから何も言わずに触った事を怒っているんです」プンプン!

夕張「深く反省してます」

さみ「当然です」

さみ「ねぇ」

さみ「まだ私のこと、触りたいですか?」

夕張「!」

夕張「それはその、どちらかというと...ゴニョゴニョ」

さみ「言ってください」

さみ「ちゃんと私に言ってください」

夕張「触りたいです」

さみ「どこを触りたいですか?」

夕張「あっ足、生足!」

さみ「それだけですか?」

夕張「あと胸とか」

さみ「あとは?」

夕張「ぜ、全部」

さみ「呆れたお姉さん」

さみ「じゃあ」

さみ「好きにして良いですよ」

さみ「私のこと」

夕張「本当に?触って良いの?」

さみ「早くしないと気が変わっちゃいますよ」

夕張「は、はいっ」

夕張(まじか。さみちゃんマジか)ドキドキ

夕張(触って良いの?ヤバい。どこから触って良いか分からん)ドキドキ

夕張「じゃ、じゃあ失礼して」バタン

さみ「いきなり押し倒されちゃいました」

夕張「ご、ごめんっ。まずは普通に抱き合ってから??」

さみ「フフッ...夕張さんの思うままに求めて欲しいです」

夕張(ファーー!!どうすりゃ良いんじゃーーー!!)

夕張(今こそ絞り出せ薄い本で培った妄想力を!!)

夕張(百合知識総動員法の発令じゃーー!!!)

さみ「そんなに見ないでください...//」

夕張(ちょ、ちょっとさみちゃんのほっぺ触ってみよ)ソー

さみ「んっ..//」

さみ「優しい触り方...」

夕張「へへ...」

さみ「ゆうばりさん//」

さみ「夕張さんって...//」

さみ「もしかしてえっち未経験ですか?」

夕張「!?」ギクッ

さみ「ふーん」サワ

夕張「ひゃんっ//」

さみ「へーえ」サワサワ

夕張「あのっ//さみちゃん??//」

さみ「私艦娘っていっぱいエッチな事してるのかと思ってました」

さみ「かわいい子多いし。歳とらないし」

さみ「それに夕張さん、画面越しなら積極的だったので」

さみ「今日もいっぱい可愛がって貰えるのかなぁって」

さみ「でも勘違いだったみたいですね」レローー

夕張「ヒィッ//」

さみ「私が想像してたお姉さまは本当の夕張さんではなくて」

さみ「こっちの夕張さんが本当なんですねぇ」

さみ「私が初めての相手」

さみ「なんですよね?」

夕張「は、はい//」

さみ「......」ジー

さみ「服、脱がしちゃいますね」

夕張「あ、ちょっと//」バサー

さみ「折角の制服、皺になっちゃいますから」

夕張「あの、海に出たりするし元々そんなに綺麗じゃなく」

さみ「スウウウゥゥゥゥゥゥーーーーー」

さみ「本当だぁ。海の匂いがします」

さみ「あと夕張さんの匂いと温もりがあります」スンスン

夕張「ひええ//」

さみ「綺麗な体...」ウットリ

夕張「ぃぇぃぇ、私は貧相でんっ」ダキッ

さみ「チュ..チュパ...レロ...っぷはぁ」

さみ「誰かとちゅーした事あります?」

夕張「ファーストキスでした//」

さみ「ふふっ」

さみ「キスっていっぱい気持ち良くなれるんですよ?」

さみ「チュ..チュ..チュ..」

さみ「口開けて...舌出してください...」

夕張「あー」ベロー

さみ「ちゃんと私の唾受け取ってくださいね」ダラー

夕張「あーあーン//」ベローー

さみ「上手ですよ。今度は私にください」ベロー

夕張「ハァハァ// ゴクリ」

さみ「飲んじゃダメじゃないですか!」

夕張「ご、ごめんなさい!緊張して...」

さみ「あーン」ベローー

夕張「エーー」ダラーー

さみ「ジュル..ゆうばぃひゃん//」

夕張(もう一回だ//)ベローーー

さみ「ェーー」ダラーーー

夕張「あー..チュル..ジュルル」

さみ「美味しいですか?」<コクコク!

さみ「飲んでいいですよ」

さみ「唾液の飲み交わし、上手になって来ましたね」

夕張「うん//さみちゃんが教えてくれるから//」

さみ「好きな人の唾液って飲むと媚薬効果があるらしいですよ?」

夕張「ふぇ//」

さみ「元からえっちな夕張さんには効きませんかね?(クスクス」

夕張「そんな事ないよ~//」

さみ「私も夕張さんのいっぱい飲んじゃいましたからぁ//」

さみ「どんどんえっちな気持ちになって来ちゃうなぁ//」スリスリ

さみ「チュッチュッ」

さみ「ジュルル..レロレロ」

夕張「っぷは//」

さみ「夕張さんは、唇のキスとベロのキスどっちが好きですか?」ジー

夕張「どっちも//さみちゃんとちゅーするの気持ちいい//」

さみ「仕方ないですねぇ」

さみ「どっちもいっぱい教えてあげますね? チュッ」

夕張「ふぁぃ//」

さみ「チュッチュッ」

さみ「夕張さんの唇、柔らかいです」

夕張「さみちゃんも、綺麗。色も形も//」

さみ「嬉しい..チュッ」

さみ「夕張さん..チュッ」

さみ「夕張さん...チュッ」

夕張(あー、舌入れたい...舌絡めたい...//)

夕張(すごい焦らされてる気分...//)

さみ「今度は夕張さんからしてください...」

夕張「チュッ チュッ」

夕張「チュッレロ」

さみ「ぅんっ// 舌はまだダメですー。ちゃんとしてください」

夕張「はい...。チュッチュ」

さみ「ジュル!チュロロ..レロレロジュッチュッチュロ!!」

夕張「んぅ// ひた、かあんで//」

さみ「勝手にベロちゅーしようとした罰です」

さみ「ッチュヂュッチュゥー..レロレロ」

夕張「レロレロ...チュッヂュ..チュッンッチュ」

さみ「フーフー--//」

さみ「気持ち良いですか?//」

夕張「ん//」コクン

夕張「もっとぉ//」

さみ「フフ..いっぱい愛し合いましょうね//」

さみ「ハムッ..チュッチュプッチュ..ェォェォ...ッチュッ..チュ」

さみ「レロレロレローーー」

夕張「ンフー// ンフー--//」

夕張(キスってこんなに凄かったんだ//)

夕張(口しか刺激されてないのに全身に//)

夕張(血と一緒にえっちな成分が運ばれてく//)

夕張(舌が絡み合う度に脳がえっちになって//)

夕張(えっちな脳がもっとキスを欲しがっちゃう//)

夕張(一生さみちゃんと繋がっていたい...///)

さみ「っはぁ//」ツーー

夕張「はぁ、はぁ//」タラー

さみ「唾、糸引いちゃいましたね//」

夕張「はぁ、はぁ...//」トロン

さみ「夕張さん?蕩けちゃってますか?蕩けちゃってますね」

さみ「じゃあちょっと休憩しましょうか」

夕張「ハァ、ハァ...//」ポーー

さみ「お喋りする間も放してあげませんけど」ギュッ

さみ「私にえっちを教えてくれたのは従姉妹のお姉ちゃんなんです」

さみ「私が艦娘になって、そして直ぐに解体された時」

さみ「実家に帰って結構凹んだんです」

さみ「どれくらいの期間だったのか覚えてないですけど」

さみ「自分では覚えてないですけど学校を休む事もあったみたいで」

さみ「みんな心配してくれたみたいで」

さみ「お従姉ちゃんもその頃よく家に来てくれて」

さみ「私その頃お従姉ちゃんの事を好きになりました」

さみ「たぶん最初は恋愛感情じゃなくて」

さみ「ただ甘えたかっただけなんでしょうけど」

さみ「時々お従姉ちゃん、うちに泊まったりするようになって」

さみ「一緒にお風呂に入ったりして」

さみ「お従姉ちゃんが当時何を考えていたのか今も分かりませんけど」

さみ「その頃からたぶん私はエッチになるよう仕込まれていたんです」

さみ「お風呂で洗いっこをしながら少しずつ少しずつ」

さみ「お従姉ちゃんは私の体に気持ち良くなるコツを教えていった」

さみ「私の心はお従姉ちゃんにベッタリでしたから」

さみ「性感の開発が終わって身体が堕ちれば後は簡単だったでしょう」

さみ「お泊りする度に一緒の部屋で一緒の布団に入って」

さみ「服を脱いで気持ち良い事をされれば私はそれだけで喜んでいました」

さみ「お従姉ちゃんにも気持ち良くなって欲しかったから」

さみ「一生懸命お従姉ちゃんの真似をしながらテクニックを磨きました」

さみ「そうやってコソコソしてたのが両親にバレちゃったのかなぁ」

さみ「お従姉ちゃんは大学の志望校を突然変えて、遠くに行っちゃいました」

さみ「そのまま今も何の連絡もありません」

さみ「連絡できないのかもしれないし」

さみ「そもそも恋愛だと思っていたのは私だけで」

さみ「お従姉ちゃんにとってはちょっとした遊びだったのかもしれません」

さみ「お従姉ちゃんが残した玩具を使って」

さみ「インターネット配信を始めたのはその後しばらく経ってからで」

さみ「今思えばお従姉ちゃんに見つけて欲しかったのかもしれません」

さみ「いや、全然分かりませんけど」

夕張「さみちゃん...」

さみ「あ、夕張さん。元気になりました?」

夕張「うん...//」

さみ「私の媚薬、まだ効いてますよね?」

夕張「うん...まだしたい//」

さみ「まだ何にも気持ち良い事してないですもんね?」

夕張「そ、そうかな//」

さみ「まだセックスしてないですよ(ボソ」

さみ「お互い裸になると結構雰囲気変わりますね//」

夕張「うん//」

さみ「でもどこか開放的な気持ちになれるような チュッ」

夕張「んっ//」

さみ「キスだって恥ずかしがらずに出来るでしょう?」

夕張「うん//...でもちょっと恥ずかしい//」

さみ「」ガバッ

さみ「夕張さん可愛すぎです♥♥ちょっと興奮してきちゃいました♥♥♥(ハァハァ」

さみ「ちゅっ♥ちゅっ♥ レロー♥♥」

夕張「ゃん//くび、くすぐったい//」

さみ「ちゅっ♥ちゅー♥」モミモミ

夕張「胸//だめ、もうちょっとゆっくり//」

さみ「おっぱいって言いましょう♥♥ その方が私興奮します♥♥♥」モミッ

夕張「おっぱい//優しくして...///」

さみ「気持ち良いなら弱くする必要ないじゃないですか♥♥♥♥」チュッ モミモミ

夕張「ゃんっ// だめなの// 何も考えられなくなっちゃう//」

さみ「私と気持ち良くなる以外に何か考える事あるんですか♥♥♥♥?」サワサワ

夕張「あっ//あっ//無い、です//」キュンキュン

さみ「じゃあいっぱい気持ち良くしてあげますね♥♥♥」

夕張「気持ち良くなりたいぃ...///」

さみ「んっふ♥♥ ほら♥♥ 後ろから抱き締めてあげますから横向いて♥♥♥」

さみ「チュ♥♥ッチュ♥♥ ヂュッチュレロ♥♥♥ チュパチュパ♥♥♥♥」モミモミ

夕張「ンーーー//ンーーーッ//」

さみ(窒息するまでキスしましょうね♥♥♥)チュッチュパ

夕張「ンーーー!//」フスーフスー

さみ(フフッ♥♥そんなに興奮してたら鼻呼吸じゃ間に合わないでしょう♥♥♥?)ッチュッチュ

さみ(苦しくなればなるほど♥どうしても口で吸いたくなる♥♥)モミモミ

さみ(でも口は私が塞いでますから♥♥一生懸命私を吸ってください♥♥♥♥)レロレロ

さみ(私たちの間には1ミリの隙間も作りません♥♥♥)チューーー

夕張「ン゛ー!ン゛ー!//」

さみ(鼻呼吸の仕方も忘れちゃいましたか♥♥?息も短くなって♥♥)モミモミ ギュッ

さみ(脳みそ壊れちゃっても私♥♥♥夕張さんのこと愛してますよ♥♥♥♥)

さみ「ハァハァ♥♥夕張さん♥♥♥私の夕張さん♥♥♥♥」

夕張「ア゛ーーー♥♥ ア゛ーーー♥♥」

さみ「呼吸を整えてください♥」

さみ「はい♥吸って♥♥」

夕張「ズぅーーー♥♥」

さみ「吐いてー♥♥」

夕張「はぁぁーーー♥♥♥」

さみ「もう一回吸ってー♥♥♥」

さみ「ゆうばりさん♥♥」スリスリ

夕張(私、頭、ぼやーっとして)

さみ「♥♥♥♥」ゴソゴソ

さみ「レロ♥」

夕張「ひゃんっ♥♥♥」

さみ「ゆうばりさんの一番だいじな所♥♥♥」

さみ「きもち良くしていきますね♥♥♥」

夕張(♥♥♥♥)

さみ「レロレロ♥♥クニクニ♥♥♥」

夕張「あ♥ ゃん♥♥ はぁー♥♥♥ ふぅー♥♥♥」ビクン♥

さみ「ゆうばりさん♥♥クリトリスかわいいです♥♥♥」クニクニ♥

さみ「ゆうばりさんの♥いちばんきもちいい所♥♥」レロレロ♥

さみ「わたしが♥っちゅ♥♥さいしょに♥みつけますから♥♥」チュッチュ♥♥

夕張「ハァハァ♥ ん♥ あっ♥ あん♥♥ んっふ♥♥ ンんー♥ ふぅーー♥♥」

さみ「チュパッ♥♥ ゆうばりさん♥♥処女じゃないんですねぇ♥♥♥」

さみ(艦娘は時に激しく動くと聞きますし♥そのせいでしょうか♥)

さみ「指♥ 入れちゃいますね♥♥」ジュプ

夕張「~~♥♥」クイッ

さみ「うれしい♥ ゆうばりさんの腰♥♥ わたしの指をほしがってます♥♥♥」

夕張「さみ...♥♥...ちゃん♥♥ あーーー♥♥」

さみ「なまえ♥ いっぱい呼んでください♥♥ 呼ばれるの♥♥ すき♥♥♥」クチュクチュ

夕張「ぁあぁっ♥♥さみ♥♥♥ちゃん♥♥♥ぃいっ♥♥♥♥しょこっ♥♥♥いいっ♥♥♥!!」

さみ「ここですかぁ♥♥?」クチュクチュ

夕張「ゃんっ♥♥ そこ♥ しゅごい♥♥♥」

さみ「ほら♥ ほら♥ 激しくしますよ♥♥」クチュクチュクチュクチュ

夕張「あひぃぃぃぃぃぃぃ♥♥♥ いいッ♥♥♥ きもちいいぃぃぃぃ♥♥♥」

さみ「クリトリス吸いながら♥ 膣内掻き回してあげますね♥♥」チューー♥♥

夕張「ひぃぃぃ♥♥ はぁ♥♥ んっん♥♥♥ らめぇ♥♥ いく♥ いくっ♥」

さみ「しょうがないですねぇ♥♥♥」チューッチュー

さみ「」クチュクチュクチュクチュ♥クチュクチュクチュクチュ♥

さみ「イっていいですよ♥(ボソッ」

夕張「ッくうううううううううぅぅぅぅぅぅぅうぅぅぅゥゥゥーーー♥♥♥♥♥♥」ビクンビクン♥

夕張「フゥーーーー♥♥ フゥーーー♥」

さみ「ふふっ♥」

夕張「フゥ♥♥...フゥ♥♥」

夕張「さみちゃん...♥♥」

さみ「ゆうばりさん♥♥♥」

さみ「今度はわたしのここ♥♥ なめてほしいなぁ♥♥♥」ヌルヌル

夕張「うん♥♥♥ さみちゃん♥♥」チュプ♥レロ♥

さみ「はぁ♥ んっ♥♥ ゆうばりさぁん♥♥♥」

夕張「ちゅっちゅ♥♥♥」

さみ「んっ♥ んっ♥」

夕張「ゆび入れていい♥♥?」

さみ「はい♥」

夕張「」クチュ♥

夕張「熱っ♥ すごい熱くなってるよ♥♥♥」

さみ「ゆうばりさんが熱くしたんですよ♥♥?」

夕張「」プツン♥

夕張「ハァハァ♥♥ さみちゃん♥♥ さみちゃん♥♥♥」クチュクチュ

さみ「フーー♥ フーー♥」

夕張「なまえ呼ばれると膣内キュっ♥ってするのね♥♥」クチュクチュ

さみ「ぃやぁんっ♥♥♥ 言わないでください♥♥♥♥」

夕張「さみちゃん♥♥ さみちゃん♥♥」

さみ「!!」キュンッ♥ キュンッ♥♥

夕張「いっぱいきもち良くしてあげるね♥♥」クチュクチュ

さみ「あぁっ♥♥」

さみ「おっぱいも♥♥」

夕張「おっぱいかわいい♥♥」クチュクチュ♥ モミモミ♥

さみ「ふぁぁ♥♥ きもちいいです♥♥♥」

夕張「おっぱい吸うね♥♥♥」チュー♥チュー♥

さみ「ふぅん♥♥ あ♥ あん♥♥ おっぱい♥♥ しゅごい♥♥♥」

さみ「こんなにしゅごいの♥♥♥ はじめて♥♥」

夕張「さみちゃん♥ さみちゃん♥ いっぱいきもちよくなって♥♥♥」チューチュー♥ モミモミ♥

さみ「んんー♥♥ おっぱい♥♥ きもちいいの♥♥ ひろがりゅ♥♥♥♥」

さみ「ゆうばりしゃん♥♥♥」ガバッ

夕張「あん♥ どうしたのさみちゃん♥♥」

さみ「二人できもち良くなりたいです♥♥♥」レロレロ♥

夕張「なめ合いっこね♥♥♥」レロレロ♥♥

さみ「んっんっ♥♥ はぁ♥ えぉ♥♥ れろれろ♥♥♥」

夕張「ちゅ♥ ん♥ あっ♥♥ あんっ♥♥ フゥーー♥♥♥ レロ♥♥」

さみ「チュッ♥♥チュッ♥♥♥ ぃや♥♥ あん♥♥ ヂュプ♥ ヂュプ♥♥」

夕張「ふぅーン♥♥♥ ちゅ♥ レロ♥ クチュクチュ♥♥」

さみ「ゆうばりさん...♥♥」

夕張「さみちゃん...♥♥♥」

クチュ♥

クチュクチュ♥♥

さみ「んっ♥♥ んっ♥♥♥ ゆうばりさんあったかい♥♥♥♥」

夕張「おまんこ♥♥♥こすりあわせて♥♥♥止まらない♥♥♥♥」

クチュクチュ♥♥ クチュクチュ♥♥ クチュクチュ♥♥

さみ「ん♥ んっ♥ ハァ♥ こし♥♥ うごいちゃう♥♥♥」

さみ「手♥♥...ハァハァ♥♥....つないで♥♥♥」

夕張「はぁ♥..さみちゃん♥♥♥」ギュッ

さみ「あっ♥♥ あっ♥♥♥ いっぱいちから入る♥♥♥」

さみ「て♥♥..つないで♥♥♥...おまんこいっぱいくっつけられる♥♥♥♥」

クチュ♥ クチュ♥ クチュ♥ クチュ♥

夕張「あんっ♥ あっ♥ あっ♥」

夕張「さみちゃんと♥ わたしの♥ あいえき♥♥♥」

夕張「まざってる♥♥♥ おと♥♥♥ すごい♥♥♥」クチュ♥ クチュ♥

さみ「ゆうばり♥ さん♥..ハァ♥ハァ♥」クチュ♥クチュ♥

さみ「わたし♥」クチュ♥クチュ♥

さみ「もう♥」クチュ♥クチュ♥

夕張「さみちゃん♥♥」クチュ♥クチュ♥

夕張「わたしも♥」クチュ♥クチュ♥

さみ「あ♥ あ♥ あ♥」クチュ♥クチュ♥

夕張「さみちゃん♥♥」クチュ♥クチュ♥クチュ♥

夕張「いっしょに♥♥ いっしょにっ♥♥♥」クチュ♥クチュ♥クチュ♥クチュ♥

さみ「ゆうばりさん♥♥」クチュ♥クチュ♥

さみ「しゅき♥♥ しゅき♥♥ んっ♥♥」クチュ♥クチュ♥

さみ「ゆうばりしゃんの♥♥..あっ♥...はじめてっ♥♥」クチュ♥クチュ♥

さみ「わたし♥♥ ぜんぶ♥♥♥ わたしが♥♥♥ あっ♥♥♥ あっ♥♥♥♥」クチュ♥クチュ♥クチュ♥

さみ「んっ♥♥ ゃ♥ わたし♥ ずっと♥♥ ゆうばり ♥♥♥ しゃん♥♥♥♥♥」クチュ♥クチュ♥クチュ♥クチュ♥

さみ「のっ♥♥ あっ♥♥ なか♥♥ あっ♥♥♥ あん♥♥♥ あんっ♥♥♥♥」クチュ♥クチュ♥クチュ♥クチュ♥クチュ♥クチュ♥

さみ「ゆうばりしゃん♥♥♥ ゆうばりしゃん♥♥♥」クチュ♥クチュ♥クチュ♥クチュ♥クチュ♥クチュ♥クチュ♥クチュ♥クチュ♥

さみ「――♥♥♥♥♥♥♥♥♥!!!」ビクン♥♥ ビクン♥♥

――――――――

夕張(いま何時くらいなのかしら」

さみ「まだお昼過ぎくらいじゃないですか?」

夕張「あ、声に出てた?ごめんね。もう少し一緒に外」

さみ「私、もう帰ります」

夕張「あ、ごめんね。そうだよね。一緒にいる気分じゃ」

さみ「そうじゃないです。やる事やったなーというか。スッキリしたというか」スッ

夕張(改めて立ち姿を見ると、さみちゃんって五月雨ちゃんより結構背高いんだ)

夕張「私に出来る事無い?門まで送ろうか?」

さみ「良いですよ。そこまでして頂かなくて」

夕張(何だろう...何か急に素っ気なく...)

さみ「あ、でも一つだけ」

夕張「何?何でも言って!」

さみ「五月雨に会えますか?」

さみ「私。今から」

夕張「えっと...たぶん。少し待てば遠征から帰ってくるから」

――――――――

さみ「あれ、ですかね」ジー

夕張「そうね、たぶんあの艦隊にいると思うわ!」

さみ「他に人がいない所で会いたいんですけど」

夕張「そ、そうね!じゃあ少し移動しましょう!」

夕張「そうしらた私が五月雨ちゃんを呼んでくるから!」

さみ「そうしたらそこで待ってますね」

夕張「あ、うん...」

夕張「おまたせ!」

五月雨「あ、あの...」

さみ「あなたが五月雨...」

さみ「ふーん」ジー

さみ「......」

五月雨「あの...御用事は」

さみ「私、夕張さんとセックスをしたの」

夕張「!!?」

五月雨「せっ,,,」

夕張「あ!あの、五月雨ちゃんセックスというのは、そのっ」

五月雨「知ってます」

五月雨「夕張さんは黙っててください」

夕張「...はい」

さみ「私は解体されて除名された元艦娘」

さみ「元五月雨よ」

五月雨「!」

さみ「今日一般交流会で夕張さんに会いに来たの」

さみ「私たちにとって大事な人でしょう?」

さみ「だから奪いに来たの」

五月雨「(`・ω・´)」

さみ「何その顔。敵意のつもり?」

五月雨「ムム...」

さみ「まぁ...最初の一言でKOされなかったのは褒めてあげる」

夕張(さみちゃんどうして...こんな口調...これが本性だとでも言うの?)

さみ「でもセックスしたのは事実よ。こけ威しじゃない」

五月雨「」ジリッ

さみ「私がちょっと誘惑したらイチコロだった」

さみ「夕張さんにとっても私たちは特別な存在」

さみ「身体の相性も良かったみたい。とっても喜んでくれたわ」

五月雨「」ジロリ

夕張「」シュン

さみ「私には自信がある!」

さみ「夕張さんは私を選んでくれる!」

さみ「あなたじゃなくて私をね」

さみ「だから今日はもう帰るわ」

さみ「夕張さんは私の連絡先を知っている」

さみ「きっとまた連絡してくれる」

さみ「だからあなたは諦めなさい。五月雨」

さみ「それだけ言いたかったの。さようなら」クルッ

五月雨「言い残す事はそれだけで良いんですか?」

五月雨「あなたが夕張さんに残す最後の言葉はもう良いんですか?」

さみ「何が言いたいの」

五月雨「急に現れて一方的に話して帰るなんて失礼だと思います」

五月雨「例えあなたが大人の女性でも」

五月雨「私の夕張さんを譲る気には全然なりません」

さみ「随分な言い草だけど、決めるのは夕張さんよ」

五月雨「だからです。だから絶対負けません」

五月雨「(`・ω・´)」

さみ「呆れた。何の根拠にもなってないじゃない」

さみ「そこまで言うなら夕張さんを捕まえていてごらんなさいな」

さみ「夕張さん」

夕張「あ、はいっ」

さみ「待ってますから!」

さみ「いつでも私を呼んでくださいね!」

さみ「また一緒に...しましょうね!//」クルッ タッタッタッ...

夕張(元のさみちゃんに戻ってた...?)

五月雨「夕張さん?」

夕張「ど、どうしたの?五月雨ちゃん」

五月雨「後で事情を詳しく伺います」

夕張「ハイ」

五月雨「それから」

五月雨「せっくすの目的は知ってるんですけど」

五月雨「やり方はよく分からないので」

五月雨「それも教えてください!」

さみ(夕張さん)

さみ(私は今、帰りの電車に揺られています)

さみ(お昼ほど空は高くなく、夕方ほど郷愁も無い)

さみ(そんな中途半端なティータイムが西から東へ流れていきます)

さみ(今日は色んな事があって頭がグルグルです)

さみ(だから駅に着くまで整理しようと思います)

さみ(4年間くすぶっていた気持ちが)

さみ(今なら片付きそうに思えます)

さみ(まず今日は、夕張さんに会えました)

さみ(会ってどうするかも分からず)

さみ(自分のいない艦娘の世界を目の当たりにしてショックを受けないか)

さみ(不安で夜も眠れませんでしたが)

さみ(チャットで出会った《夕張》さんの声に励まされて)

さみ(私は久しぶりに横須賀へ向かいました)

さみ(交流会の会場では、羅針盤に導かれるように)

さみ(直ぐに夕張さんの所へ辿り着きました。ひと目見て、分かりました)

さみ(声をかけ、声を聞いて驚いたのは)

さみ(艦娘の夕張さんから覚えのある声がした事です)

さみ(あの時は、少し混乱しました)

さみ(落ち着いて考えてみた時)

さみ(私の夕張さんはこの世に実在しない事に気付きました)

さみ(艦娘の夕張さんは、艦娘の五月雨の物。そう考えて)

さみ(私にはニックネーム《夕張》さんがいると思っていたのに)

さみ(まさか《夕張》が本名だったなんて)

さみ(その後私が個室で眠っていて)

さみ(夕張さんが狼さんになった時)

さみ(本当は少し嬉しかったです)

さみ(夕張さんの正体に気が付いて、落胆して、諦めていた所に)

さみ(神様が一炊の夢をくれたんだと思いました)

さみ(人生の中のたった一瞬でも夕張さんと繋がれると思いました)

さみ(でも夕張さんは予想以上にヘタレで、初心でした)

さみ(その時私の中に悪い考えが浮かんだのです)

さみ(私の作戦はこうでした)

さみ(1.初心な夕張さんを虐めてメロメロにする)

さみ(2.いつか夕張さんが五月雨ちゃんとえっちする)

さみ(3.その時に使うテクニックは、私が教えてあげた物)

さみ(4.夕張さんは五月雨ちゃんとえっちする限り)

さみ(私の事を忘れられない)

さみ(完璧な作戦。完璧な呪いです!)

さみ(だから一生懸命頑張りました)

さみ(ただ一つ誤算があったのは)

さみ(夕張さんと一緒にイった瞬間)

さみ(私の中の何かが変わった事です)

さみ(元々私が五月雨だった時間は短い物でしたから)

さみ(たった一回夕張さんと繋がっただけで)

さみ(私の中の五月雨が成仏してしまったのでしょうか)

さみ(本当にそんな感じです)

さみ(夕張さんの事を諦めたという訳でもなく、愛が、執着心が、消えました)

さみ(フワフワした気持ちでそのまま帰ろうとしましたが)

さみ(これもちょっとした思い付きです)

さみ(五月雨ちゃんを焚きつける事にしました)

さみ(私の代わりに選ばれた五月雨を実際に見てみたくもありました)

さみ(やる事は簡単です。私たち五月雨にとって夕張さんは特別ですから)

さみ(ちょっと煽ってあげれば良いと分かっていました)

さみ(例え姿が少女でも、嫉妬の炎で燃え上がるでしょう)

さみ(五月雨ちゃん、私と違って無垢で本当に可愛い子ですね)

さみ(五月雨ちゃんをけしかけた理由はもう一つあって)

さみ(夕張さんをしっかり束縛するためです)

さみ(一緒にカレー屋台をやっていた方とか)

さみ(艦娘は美少女揃いですから)

さみ(夕張さんが変な女に捕まったら大変です)

さみ(五月雨ちゃんには私の分まで)

さみ(夕張さんを見張っておいて貰います)

さみ(私たちの夕張さんは誰にも渡しません)

さみ(あと2駅で家まで着きます)

さみ(夕張さん、小田原の海をあなたも行くのでしょうか)

さみ(今となってはさして重大事には思えませんが)

さみ(この海を艦娘が通る度、懐かしく思うかもしれません)

さみ(ふぅー)

さみ(今日、あなたに会えて良かったです)

さみ(外に出る趣味も良い物かもしれません)

さみ(家に帰ったら、不潔な玩具は捨てようかな)

――――その後――――

携帯「ブブブ ブブブ ブブブ」

夕張「はいはーい。何のメールかしら」

携帯「《さみ》さんが、配信を開始しました」

夕張「!?」ドタドタ

PC「switch ON!」

夕張「何の配信か分からないけど、非常に気になる」クリック クリック

夕張「前に見た時とページの雰囲気が違うような...」

夕張「そうか。これは全年齢版の配信サイトなんだ」

さみ『今日の雑談枠で、次回以降何をしようか考えようかなー、と』

夕張「!!」

夕張「さみちゃん、髪切ったんだ」

夕張(髪形のせいかな。今はそこまで五月雨ちゃんに似てないように見える)

さみ『あ、汁露さん!ごめんね~もうえっちな配信はしないの~』

汁露『左様か。憑き物が落ちたような、良い顔をしているな』

さみ『それ褒めてるんですか~?』

夕張「あれからさみちゃんはゲーム配信を始めた」

夕張「何で知っているかと言えば、私も追っかけしてるから」

夕張「色んな配信があって全部見ている時間も無いし」

夕張「好きな配信者の枠を中心に視聴するのも悪くないのかもしれない」

夕張「艦娘やってると時間の無駄遣いはなかなか出来ないもんねぇ」

夕張「今日もこんな時間にやっと帰って来れたし(フゥー」

PC「switch ON!」

夕張「さて」クリック クリック



【艦これ】夕張「寝る前にゲーム配信でもチェックしますか」クリック【R18】 (完)

深夜テンションで続編を考えました
たぶん今回で最後の更新になると思います

今回のリスペクトは艦これSSの♥をたくさん使う人です
擬音と喘ぎ声の物量で雰囲気を作れるのは本当に凄いと思います
私もあのレベルのえっちなSSを書けるようになりたい

既に前回していますが
念のためもう一回HTML化の依頼をしてきます

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2017年06月25日 (日) 19:57:37   ID: DIBSMbIS

良い。

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