主に隊員たちがわちゃわちゃするSSです
カップリング要素とかかなりのキャラ崩壊とか独自解釈とか妄想、捏造とかありますが
基本ギャグがメインで話が進むので深い意味は特にありません
ご了承の方よろしくお願いします
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1494849731
【玉狛支部】
迅「ただいま~、遊真いるか?」
遊真「おかえり迅さん、どうしたんだ?」
修「お帰りなさい迅さん、どうしたんですか急に?」
迅「いや~それがさ、幹部の人にさ隊員同士の人間関係を調べて来いって命令されちゃてさ~」
遊真「ふむ、ちなみに誰に命令されたんだ?」
迅「支部長から」
修「」
迅「まぁー正確に言うと城戸司令なんだけどね」
えっと…
いきなり最初の文章かぶってますけど大丈夫ですか?
恋愛事情を探ってこいが人間関係を探ってこいになっただけで他の文章がだいたい同じですよ→「ボーダーの恋愛事情」
まあよくある導入だけどちょっと似すぎかもですね
的外れなことだったらすみません
続きはよ
>>3さんご指摘ありがとうございます!
本当にそっくりですね。ワートリのSSよく見るんですけど、見逃してました。
教えてくださって本当にありがとうございます!
このまま話かいていっても被る気しかしないし違う話でも書こうかな。でもネタがあまり思いつかない(困)
14歳組でファミレス行く話とかぐらいしか思いつかない
だれかネタをください
>>5で言ったとうりこのまま話を進めても被る気しかしないので話を変えます
急ですいません
14歳組+黒江でファミレスに行く話です
カップリング要素をいれたいな~~(書けるとは言っていない)
【ボーダー本部内・影浦隊 隊室】
緑川「あっ、いたいたユズル。やっほ~~」
黒江「お邪魔します。絵馬先輩」
絵馬「久しぶり、駿。それに黒江さんも、どうしたの急に」
緑川「いや~、双葉と一緒にファミレス行くことになったんだけどさ~二人だけだと寂しいじゃん?だからユズルも誘おうって話しになってさ。」
黒江「それでここ来た感じです」
絵馬「、、、別にいいけど、オレ今待ち合わせしてるんだよね」
緑川「うそ、、、だろ、、あのユズルに待ち合わせする様な仲いい人ができたのか!」
黒江「駿、失礼すぎ」
絵馬「そうだよ、お前はオレをどんなやつだ思ってるんだ。」
緑川「え、だってあのユズルだよ!スピード出世+雰囲気に滲みでるとっつきにくさ+本人がコミュ障のトリプルコンボで友達がいなかったあのユズルに
だよ!」
絵馬「、、、あんまり否定出来ない評価だけど、オレにも友達ぐらいいるよ、、、少ないだけで」
緑川「いや~ユズルに友達か~どんな子なの?」
黒江「確かに少し気になりますね。後、駿うるさい」
絵馬「時間的にもうすぐ来るよ。それまでここで待ってたr「ブーーーー」あ、来たみたいちょっと出で来る」
ウィーン
千佳「お邪魔します。こんにちは、ユズルくん」
出穂「ちわ~す。やっほ~ユズル」
絵馬「こんにちは、雨取さんそれに夏目も」
千佳「時間より早いけど、、大丈夫?」
絵馬「うん、大丈夫だよ。オレは基本フリーだし」
千佳「そう?なら良かった~」
緑川「え、、もしかしてユズルの新しい友達って、、」
絵馬「あ、そういえば初対面か駿たちは」
緑川「そうだよ!普通に忘れないで!って云うかまさかの女子!」
絵馬「そうだよ、え~とこっちが、、」
千佳「玉狛支部所属の雨取千佳です。初めまして」ペコリ
絵馬「それでこっちが、、」
出穂「C級の夏目出穂です!よろしく!」
緑川「玉狛!?迅さんや遊真先輩のとこの!?」
千佳「え~と、遊真くんの事知ってるの?」
緑川「もちろん!そういえば自己紹介してなかった。草壁隊の緑川駿です。遊真先輩から聞いてたりしないかな?」
千佳「あっ!もしかして遊真くんがライバルだって言ってた人?」
緑川「そうだよ!よく遊真先輩とランク戦して経験積ませてもらってます。」
千佳「こっちも遊真くんと遊んでくれてありがとう!遊真くんもその話する時すごい楽しそうになるから」
緑川「--それで、こっちが」
黒江「加古隊の黒江双葉です。よろしくお願いします。」ペコリ
千佳「よろしくお願いします。」ペコリ
出穂「よろしく~~」
緑川「双葉は、オレの一個下の幼馴染で、しかも最年少A級隊員なんだよ!」
黒江「駿うるさい、わざわざそんなことまで言わくてもいいでしょ」
出穂「最年少A級隊員⁉すごっ!」
千佳「A級!すごいね!」
黒江「、、、ありがとうございます、、」
緑川「双葉照れてやんのwwwwwwwwww顔赤いよ」
黒江「、、、、」ガッ!(無言で足蹴り)
緑川「痛ッッた!ちょ、いきなりなんだよ」
黒江「うっさい、余計なこと言うのが悪い」
千佳「仲いいね~~」
出穂「さすが幼馴染だわ」
絵馬「本当それ」
作者がトリオン(気力)切れでベイルアウトォォ!しました。
(まぁ、いないだろうけど)続きを読みたい方は「作者と臨時接続」と2万回書き込み、応援し、作者のトリオン(気力)を補給してください。
双葉ちゃんが書きづらい、かなり好きなキャラなのに意識して書かないと高確率でカメレオン起動してしまう(´・ω・`)
後千佳ちゃんも地味に書きずらい。駿くんの書きやすさは異常
どうやってここから虎太郎くん出そう、、案が思いつかない
誰かおらに案を分けてくれ!
乙です。ワートリは本誌が休載中なので、SSでトリオン補給ができてたしかなまんぞくです。
虎太郎さんは……偶然でいいんじゃないですかね(小南)
最後に……「作者と臨時接続」
作者と臨時接続×2万回
2万回書きました!
トリオン補給が完了したので続きを投下します
千佳「―――そういえばなんで二人はここに?」
緑川「あっ、それはね!」
黒江「駿がファミレス行こう!って言いだして」
緑川「行くことになったのはいいけど二人だと寂しいってなって」
黒江「絵馬先輩を誘いに来たところです」
千佳「そうなんだ!なんかごめんね」
出穂「別にチカ子が謝る必要ないって!」
絵馬「そうそう、別に雨取さんが謝る必要ないよ、、、って云うかご飯食べるにしても時間早すぎない?まだ10時過ぎだけど、、」
緑川「そんなのそれまで遊ぶ決まってんじゃん!そうしたらいいってオレのSEがそう言ってr「そう言えばこいつバカだった、、忘れてた」ちょ!せっかく決め台詞言ってたとこなのに!しかもユズル!サラッとひどいこと言わないで!」
黒江「まぁ、実際バカだしね」
緑川「うぐっ、、否定できない、、、」
絵馬「このバカほっといていいとしても時間が早すぎるんだよね」
千佳「あっ、それだったら練習手伝ってもらっていいかな?お昼まで練習してそこから行ったらどうかな?」
黒江「それいいですね、でしたら喜んで協力させてもらいます。ほら駿も何時までもダメージ受けてないで動きなさい!」
緑川「うぅ、、双葉なんでそんなに元気なんだよ~」
~~~2時間後~~~~
千佳「あっ、そろそろお昼だね。お疲れ様~」
出穂「お疲れ~。あれ?なんで駿はどうした?」
緑川「うぅ~~、、しばらくの間、レットバレットがトラウマになりそう、、」
絵馬「機動力のある相手に当てる練習だったからね、駿が的役になるのは自然だと思うけど」
緑川「それはわかるけどさ!なんだよレットバレット狙撃て!レットバレットハウンドて!避けきれるわけないじゃん!ちょっとでも当たったら機動力すごい削られるし!動き止まったらユズルと夏目が同時に狙撃してくるし!それも2方向からアイビスで撃ってくるから受けきれないし!」
黒江「レットバレットはともかくその後の狙撃はグラスホッパーで避けなさいよ全く」
出穂「そうだーそうだー」
緑川「しょうがないじゃん、グラスホッパーは双葉の韋駄天ほど脳筋仕様じゃn「誰が脳筋だって?」ごめんなさい」
絵馬「それにしても、お腹減ってきたね」
出穂「それな~すごいお腹減った。言ってたとうり早くファミレス行こう。」
黒江「そうですね、早いとこ行かないと混むでしょうし。という訳で駿、ごちそうさま」
緑川「ちょと待って!何でオレの奢り前提なの!」
絵馬「そうゆうことならオレも。よろしくA級様」
出穂「そんなら私も!よろしくA級様♡」
緑川「」
千佳「さ、流石にやめてあげなよ、この人数だとかなりの量だし、、」
緑川「雨取さんの言うとうりだよ!まず何で奢らなきゃいけないのさ」
出穂「だって正隊員じゃん」
絵馬「さらに天下のA級様じゃん」
黒江「後、一番順位高いし」
緑川「理不尽!」
今日はここまでで終わりです。
今度は出穂ちゃんがカメレオンを起動してしまう、どうしよう(´・ω・`)ショボーン
カップリングは多分、駿双とユズチカなると思う、、けど駿双は書けるけどユズチカを書ける気がしない。
えっ、虎太郎君?え~誰それ僕そんな子知らn、、、
乙です
ユズチカは新鮮だな
ここじゃオカチカしか見たことなかったから
乙です。
緑黒とユズチカ楽しみにしています!
※虎太郎さんはベイルアウトしました。
続き投下します
次こそ虎太郎君出せるといいな(出すとは言っていない)
【お詫びと訂正】
前回、レッ「ト」バレットと書いていましたが、正確にはレッ「ド」バレットでした。
申し訳ありません
【ボーダー本部 ラウンジ】
緑川「えっ、一応聞くけど本当にオレの奢りじゃないよね?」
絵馬「大丈夫だよ、流石にそこまでオレらは鬼じゃない」
黒江「半分は駿で残りを割り勘するだけだし」
緑川「えっ、ちょっと待って双葉、それでも十分酷いよ!」
絵馬「そうゆうことだからよろしく、A級様」
出穂「よろしく、A級様♡」
緑川「うっ、、、、あぁーもうわかったよ!」
出穂「やったーーラッキー♪」
千佳「い、出穂ちゃん、喜び過ぎだよ」
絵馬「そういえば、ファミレス行くって言ってもどこいくの」
緑川「どうしような~いつも行ってるとこでよくない?」
絵馬「そこも良いけど、この間新しく出来たとこは?結構評判良いらしいけd「あっ、虎太郎!」話を聞け」
虎太郎「あれ、駿にユズルじゃん、どうし、、って何この集団」
緑川「あっ!それはね、かくかくしかじか」
虎太郎「なるほど、それどこんな人数に」
緑川「そうゆうこと!とゆう訳で虎太郎も来る?」
虎太郎「良いけど、、あんまり金無いんだよね」
絵馬「大丈夫、半分は駿の奢りだから」
虎太郎「ホント⁉じゃあ行く!」
緑川「それじゃあ、さっきユズルが言ってた新しく出来た行こう!という訳で道案内よろしく」
絵馬「一応、話は聞いてたんだ、、まぁそれじゃあ行こっか」
【某有名チェーン店】
ガヤガヤガヤガチャガチャ
緑川「、、、、」ヒョイ、ヒョイ
黒江「、、、、」ヒョイ、ヒョイ
全員「、、、、」
出穂「(ねぇユズル一体これは何を見せつけれてんの)」
絵馬「(見せつけらるって、、なにを)」
出穂「(何って、さっきの光景だよ。料理が運ばれて来たら直ぐにお互いの皿から何も言わずになんかを取ってたあの光景だよ!」
絵馬「(あれは、、気にしたら負けだよ夏目)」
虎太郎「(そうだよ夏目さん。あれは気にしたら負けだよ)」
出穂「(なにそれ逆に気になる)」
千佳「ねぇ、二人とも」
緑川「ん?どうしたの雨取さん?」
黒江「?どうしました雨取先輩?」
千佳「さっきのあれはどうしたの?」
絵馬(あっ、聞いちゃった)
出穂(チカ子ナイスぅぅぅ)
緑川「えっ、さっきのって?」
出穂「(まさかの無自覚⁉)」
絵馬「(だから言ったじゃん、気にしたら負けって、、)」
千佳「ほらさっき、料理が運ばれてきにお互いのお皿からなんか取っていってでしょ。あれ何だったのかな~って」
緑川「あぁ、あれはね!」
黒江「お互いの嫌いな食べ物取っていってたんです」
出穂「(いやいや、なに当たり前のことみたいに言ってんのこの二人!)」
絵馬「(ほんとにね、オレらも最初は驚いたよ、、もう慣れたけど、、)」
虎太郎「(二人は別に普通だと思ってるからね、、だから気にしたら負けだよ)」
千佳「そうなんだ!二人とも何も言わないからどうしただろうと思って」
出穂(純粋だわ~)
絵馬(純粋だね)
虎太郎(本当に純粋だね)
出穂「いや~あんたら仲良すぎでしょ」
緑川「?別に普通だよ」
黒江「普通ですよ?」
出穂「え~~ほんとかな~実は付き合ってりしないの?」
黒江「、、、っは⁉」
緑川「アハハ、なに言ってんの普通にただの幼馴染だよー」
出穂「だよね~変なこと聞いてごめんね~」
黒江「そ、そういうことなので、へ、変なこと言わないでもらえますか夏目先輩、、、」
絵馬「、、、」
虎太郎「、、、」
千佳「?」
緑川「あれ、みんなどうしたの?」
出穂「あーー、えーーっと、なんかごめんね」
絵馬「夏目、もうちょっとちゃんと謝るべきだよ」
虎太郎「うん、もっとちゃんと謝るべき」
黒江「い、いえ大丈夫です。こいつがこういうやつなのは分かってるんで、、、」
千佳「?出穂ちゃんどういうこと?」
出穂「あーーうん、チカ子はは分からなくてもいいよ。うん」
絵馬「うん、雨取さんはそのままでいいよ、うん」
千佳「?」
緑川「ちょっと待って!ユズル!虎太郎!夏目!ほんとにどういうこと⁉」
絵馬「えーーっと、なんて言えばいいんだろう、、」
虎太郎「しいて言うなら、、鈍感は罪、、かな?」
出穂「ほんとそれな~双葉ちゃんも大変だね、頑張ってね応援してるから」
黒江「い、いえ、ありがとうございます、、」
緑川「ちょ!全然説明になってない!ほんとにどういうこと!」
千佳「?」
これで14歳組+黒江のファミレスに行く話は終わりです。
よっかた!ちゃんと虎太郎君書けたよ!
駿双ギリギリ書けた、、はずだけど、、ユズチカは、、うん、、気にしたら、、負けか、、
次は何の話書こうかな。①出国②すわるい③とりこな④カゲヒカの4択なんだよな~
皆さんはこの中だと何が読みたいですか?
>>1さん乙です。
双葉さん頑張れ! 緑川さんはもう少し……いえなんでもないです。
ユズチカは別の時にやってくれるはずです。私のサイドエフェクトがそう言っています。
選択肢は4つとも全部読みたいですが……順番で全部書いてくれてもいいんですよ?
あとちなみにですが、こちらの木虎さんはとりまる派ですか?
>>24
出来るだけ原作の設定を守りたいので、こちらの木虎はとりまる派です。でもきっと最後はオサキトです。
次の話は出国です。まさかの国近→(←)出水です。
「きっと会話文だけだろうな」「・・・と、思うじゃん?」
投下します
―――その感情は1度気がついてしまうと、もう誰にも止められ無いようで
【ボーダー本部 太刀川隊隊室】
「あぁ~早く誰か戻って来ないかな~」
現在、A級一位、太刀川隊隊室には私1人しかいない、太刀川さんは怖い顔した風間さんに引きずられていき、唯我くんは家の用事でまず本部にすら来ていない、残りのもう一人は隊室に入るなりすぐ荷物を置いて、A級三バカと一緒に揶揄されている人達とランク戦しに行ってしまい。私は一人、隊室でゲームのレベリングに勤しんでいる。
「(いずみんランク戦しに行ってそろそろ一時間経つしもうちょっとしたら戻ってくるかな?)」
1人でゲームしてても楽しいけどやっぱり2人でプレイしていた方が楽しい、それも自分の想い人なら尚更そうで、現に今もその人が戻って来るのをいまかいまかと待ちわびている自分がいるのがわかる。
「(いずみんが戻って来たら何しようかな~またあのゲームで対戦するのもいいし、あっ!このこの間買ったあのゲームにしよう、2人以上で協力しないと無理な所があるんだよね~)」
想い人一緒に好きなことをするのはとても楽しい、まぁそれのせいで、この想いに気がついてからずっと告白出来ていないのだけど。
「(それに甘えてちゃダメなのは分かってるんだけど、、けどやっぱり)」
―――怖い。あーだこーだ言ったところで結局今の今まで告白出来ていないのはそれが理由で。告白してもし断られてして今のこの気持ちよい関係性が壊れるのを怖がっているのだ。
「(けど、今のままだとずっと苦しいし、何とかしなきゃいけないのに、、)」
1度、それについて同学年の友人に相談したことがある。その時、友人は、「あんまり考えないでさ、いつもの柚宇らしく気楽に行けば」という、アドバイスもらったことがある、その時は自分もそうだと思い、あまり深く考えず気楽に行こうと決心していた。しかしそれも直ぐに無理になっていった。いずみんはボーダー隊員、それもA級であり、顔も良いためそこそこモテていて、実際に彼のことを好きな人の話が聞こえてきたこともある。また、彼の友人でクラスメイトの米屋くんから弾バカが告白されてたという話も聞いた。
実際には彼は告白を断っていたのだが、その話を聞いたとき私は、このままだといずみんが取られると思い、非常に焦った、焦り過ぎてその話をしてくれた米屋くんの肩を掴み、このまま押し倒すのでは?と思うほど食い気味聞き返してしまい、偶々居合わせた緑川くんに変な誤解を生ませてしまった。(ちなみに、緑川くんの誤解はちゃんと解いた)
それ以降は焦りが先行してしまい、ますますダメになっていき、そして現在に至る。
今日は時間の関係でここまでです
国近ファンの皆さん、本当にスイマセン
ちなみに国近ちゃんは、私の中で2番目に好きなオペレーターです(1番は光ちゃん)
なので国近ちゃんが嫌いとかじゃないんで許して下さいorz
次いつ投下できるかちょっとわかんないので気楽に待ってて下さい
よろしくお願いします。
>>1さん乙です。
まさかの小説! 出国ありがとうございます!
これからも続きを気長に楽しみにしています!
一応保守!
あ
●
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