照「咲の部屋に隠れてたら彼氏との情事が始まってしまった」 (26)

照「咲ーいる?」ガチャッ

照「なんだ、いないのか…本借りようと思ったのに…」


咲「ただいまー」


照「あ、玄関から咲の声が。帰ってきたのか」

照「…そうだ!部屋に隠れて驚かせてやろうっと!」

照「そうと決まれば…あ、ここがいいかな」イソイソ

照「ベッドの下に隠れて、と」

照『…わっ!』

咲『ひゃあっ!!』

照『あはは。ビックリした?咲』

咲『もうっお姉ちゃんったら!!』プンプン

照『ごめんごめん。お詫びに今度買い物に付き合うから』ギュッ

咲『ほんと?なら許してあげる』ギュッ


照「……なーんちゃって」ムフフ


ガチャッ


咲「ここが私の部屋だよ。入って」

嫁田「お邪魔します」


照「…………は!?」

嫁田「ここが咲ちゃんの部屋かぁ…そういや来るのは初めてだな」

咲「いつもは嫁ちゃんの家にお邪魔してるもんね」


照(ど、どういうこと!?咲が男を部屋に連れ込んだ!?)


嫁田「まぁうちは両親とも仕事で夜にしか帰ってこないから」

嫁田「誰も居ないほうが…しやすいもんな」サワッ

咲「あっ…駄目だって///」


照「!!?!!?」

嫁田「何で?誰もいないんだろ?」サワサワ

咲「んっ…さっきお姉ちゃんの靴があったから…自室にいるのかも」


照(いや自室どころかまさに咲の部屋にいますしおすし)


嫁田「なぁ…いいだろ…?」モミモミ

咲「あんっ…もう、ちょっとだけなら…いいよ///」


照(や…やばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばい!!)

照(今すぐにでもおっ始めてしまいそうな雰囲気に…)ダラダラ

嫁田「咲ちゃん…」ギシッ

咲「あっ…」ドサッ


照(ああああああああやっぱり始まってしまったあああああああ)


嫁田「ん…ちゅ…ちゅぱっ…」チュパチュパ

咲「ふぁ…んん…んっ」チュパチュパ


照(あわわわわ…舌を絡める音がベッドの下まで聞こえてくるよおおおお!!)


嫁田「…ん」チュパッ

咲「も、息が…くるし…っ」ハアハア

嫁田「咲ちゃんは不器用だなぁ」ナデナデ

咲「ふぁ…///」

嫁田「最近おっぱい大きくなってきたね」モミッ

咲「ひゃんっ!」ビクン!

嫁田「毎日俺が揉んでるからかな?」モミモミ

咲「あっ…あぁん///」ビクビクッ


照(ぴゃああああああ!!やめてえええええええ!!)


嫁田「ここ、固くなってきたな」ペロッ

咲「あんっ!舐めちゃいやぁ///」ビクビクッ

嫁田「そう言いながら腰が揺れてるよ。咲ちゃん」チュパチュパ

咲「はぁん…言わないで///」


照(ダレカタスケテエエエエエエエエエ!!!!)

嫁田「ここも、こんなに濡れてきた…」チュク…

咲「あぁん…はぁっ…そ、なに…いじらないでぇ///」ビクッビクッ

嫁田「ふふ。どんどんヤラシイ汁が出てくるよ」クチュクチュ

咲「はあぁ…んあ…っも、イきそ…っ」

嫁田「ん。これだけ濡れてればすんなり入りそうだな」ブルン!

咲「あ…嫁ちゃんの極太おちんぽ…早く入れてぇ///」ゾクゾクッ




照(このまま挿入クルー!?)

咲「はぁ…ね、ちゃんとゴムつけてよ…?」

嫁田「い・や・だ」ニッコリ

咲「や、やだ…ゴムしてくれないなら、しないから…」フルフル

嫁 田「今、咲ちゃんが入れてって言ったんじゃん。女に二言はないよなぁ…?」グッ

咲「あ、ちょっと…ダメだったらぁ…っ」


照(おおっと!!このまま生ハメされてしまうのかー!?)

嫁田「咲ちゃん…っ」ズブウウウッ

咲「だっ、だめえええええっ!!」ビクビクビクッ


照(はいったあああああああああ!!)


咲「はぁはぁ…もう、ひどい…!ナマは嫌って、言ってるのに…」

嫁田「俺と咲ちゃんの間に0.02ミリでも隙間があったら許せないからな」

咲「…もう///」


照(これは…案外咲の方もまんざらでもない様子)

嫁田「ふっ、ふっ」ズチュズチュ

咲「あっ…あっ…」ビクビク

嫁田「咲ちゃん、すげー気持ちよさそう」ズチュッズチュッ

咲「ん…いい…嫁ちゃんは…?」ビクッビクッ

嫁田「もちろん最高に気持ちいいよ」ズップズップ

咲「ぁんっ…嬉しい///」

嫁田「咲ちゃん…好きだよ///」チュウウ

咲「んう…ふ…ちゅぱっ…じゅるる…」


照(ちゅーしながらの濃厚なラブラブSEX!!舌を絡める音が真上から響いてくるー!!)

咲「ん、ふ…っ」

嫁田「ぷは…咲ちゃんの膣内、凄い締まって最高…」ズッズッ

咲「ね、もっと動いて…奥、うずうずしてるからぁ…っ」

嫁田「えー、もうちょっと中を堪能してたいなぁ」ズッズッ

咲「やだぁ…そんなにゆるゆると動かないでぇ」ジワッ

嫁田「はは。咲ちゃんの泣き顔可愛い」ズッズッ

咲「もう、意地悪ぅ…」


照(おおっと!!これは彼氏の焦らしプレイにまんまとハマッてしまったー!!)

咲「お願い…もっと奥まで突いてぇ」ハアハア

嫁田「んー、どうしよっかな」ズッズッ

咲「なんでも、何でもするからぁ…っ」

嫁田「ホント?じゃあ中出ししてもいい?」

咲「ん、いいよ…嫁ちゃんのせーえき、私の中に出してぇ」

嫁田「よっしゃ!」ズブウッ!

咲「あぁんっ///」ビクンッ

嫁田「どう?これで満足?」パンッパンッパンッ

咲「あっ…あっ…奥に当たって…すごっ…///」ゾクゾクッ


照(激しい!!非常に激しい!!ベッドの下まで振動が伝わってくる!!)

嫁田「あー…咲ちゃんのナカきもちーっ」ジュップジュップ

咲「あんっ、あんっ///」ビクッビクッ

嫁田「そろそろ…出すぞ…っ」パチュパチュパチュ

咲「はぁっ…ん、いいよ…出してぇ///」ビクッビクッ

嫁田「咲ちゃん…っ」ドピュルルル

咲「はああ…たくさん出てるぅ…///」ビクンビクンッ


照(中田氏きたああああああああ!!)

嫁田「ん、咲ちゃん…」ムクムクムクッ

咲「あっ…またおっきくなって…///」

嫁田「もいっかい良い?」ズルッ…

咲「やっ…ちょっと休ませてぇ…」フルフル

嫁田「無理。もうこんなガチガチになっちゃったし」ズプウッ!

咲「ああーっ!」ビクン!


照(二回戦くるううううううううう!!)

咲「はぁん…ぬ、抜いてぇ…っ」

嫁田「もう入っちゃったし。ずっぽり奥まで銜え込んでんの分かるだろ?」ズプッズプッ

咲「あうぅっ…もう嫁ちゃんのばかぁ…!しかもまた生で…っ」ビクッビクッ

嫁田「あ~…咲ちゃんと種付けセックス最高~」ずっぷずっぷ

咲「あんっ///もうだめぇ、赤ちゃん出来ちゃうからぁっ」

嫁田「そしたら結婚して一緒に育てよう」

咲「そんなに簡単に…あぁんっ///」

嫁田「俺は本気だぜ。 そら、孕め咲ちゃんっ」ぱちゅん!

咲「ひゃうぅっ///だ、だめだったらぁっ///」


照(うう…咲、すっごく気持ちよさそう…)ゴクリ

嫁田「はあ、はあ、咲ちゃん、すっごくイイよっ」ズンッズンッズンッ

咲「あんっ、あんっ、私も…イイ…もっとぉ…///」ビクビクビクッ

嫁田「さっきより濃いの注いでやるからな」ぱちゅpちゅぱちゅ

咲「あっあっあっ…ちょうだい、赤ちゃんの素、私の中に注いでぇ…///」


照(咲の善がってる姿、是非ともこの目で見たい……っ!!!!)

嫁田「咲ちゃん、咲ちゃんっ///」ジュッポジュッポ

咲「あぁんっ…嫁ちゃぁん///」ビクッビクッ



照(二人ともお互いに夢中で周りは見えてない感じだし…)

照(ちょっとだけ …ちょっとだけだから…)スクッ

咲「あっ…あっ……………ん!?」

嫁田「ん、どうしたの咲ちゃん?急に固まっちゃって」

咲「…ベッドの下から頭が…」クイクイ

嫁田「えっ!?」クルッ


照の頭「」


咲「」

嫁田「」


この後しばらくの間妹に無視される照の姿があったとか。

カン

同級生くんの名前が思い出せなかったので、嫁田(仮)でいきました

高久田誠、だったと思う

>>24
ありがとう
次に書くときまでに覚えときます!

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