【安価】提督「提督として生きること」国後「その17」【艦これ】 (1000)


しむしゅしゅしゆ~♪

(連投、連取はしたにずらします)


一スレ目:【安価】提督「提督も案外楽じゃない」【艦これ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1391090097/)


※前スレ
【安価】提督「提督として生きること」ウォースパイト「その16」【艦これ】
【安価】提督「提督として生きること」ウォースパイト「その16」【艦これ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1493391793/)

割りとがばってたフラグ関係
そろそろ一つ回収しようかな


【未登場艦娘】

春日丸 しむしゅ

【嫁艦】
・駆逐艦
(神風型)神風
(睦月型)睦月 如月 弥生 皐月 水無月
(暁型)暁 響
(白露型)白露 時雨 村雨 夕立 春雨 五月雨 海風 山風 江風 涼風 
(綾波型)曙 漣 潮
(朝潮型)朝潮 大潮 荒潮 満潮 朝雲 山雲 霰 霞
(陽炎型)不知火 黒潮 天津風 浜風
(夕雲型)長波 清霜
(秋月型)秋月(双子妊娠)照月 初月

・軽巡 
(天龍型)天龍 龍田
(夕張型)夕張
(川内型)川内 神通
(阿賀野型)矢矧

・重巡
(古鷹型)古鷹(女児出産)
(青葉型)青葉 衣笠
(妙高型)那智 足柄
(高雄型)摩耶
(利根型)利根 筑摩
(最上型)最上 三隈 鈴谷 熊野
(A・ヒッパー級)プリンツ(男児妊娠)

・戦艦
(金剛型)金剛 比叡 榛名
(扶桑型)山城
(長門型)陸奥
(大和型)大和(婚約)武蔵(婚約)
(ビスマルク級)ビスマルク

・軽空母
(鳳翔型)鳳翔
(祥鳳型)瑞鳳

・正規空母
(加賀型)加賀
(蒼龍型)蒼龍
(翔鶴型)翔鶴 瑞鶴
(G・ツェッペリン級)グラーフ
(レキシントン級)サラトガ
・装甲空母
(大鳳型)大鳳
・潜水艦
(巡潜乙型改二)伊58
・海防艦
(択捉型)択捉
・潜水母艦
大鯨
・深海棲艦
深海海月姫(黒サラトガ)






【フラグ組】

叢雲 素直になれないあの子と(ry

陸奥 RYOKO

睦月型 りょこー

朝雲 お出かけ

最上型 四人揃ってハネムーン

秋雲 素直になれないあのあの子と(ry



【提督の鎮守府にいない艦娘一覧】

新米 浦風(婚約) 名取 磯風 野分 雲龍 天城 時津風

佐世保 朝霜 深雪 嵐 萩風

本国 長良 iowa

呉提督(女主人) 早霜 速吸 沖波 
 
スパイに服従 葛城(提督が鹵獲)






再開しまーす

オークラせんせーもようやくか






国後「そ、そんなこと・・・」


国後「長門さんみたいな、ロリコンに言われても・・・///」


ながもん「ぐっ!」


択捉「長門さん、ロリコンってなんですか?」


ながもん「ぐはぁっ!!」バタッ


ガングート「・・・そもそも、そういう貴様はケッコンしてないだろう」


ながもん「ぐ・・・い、言ってくれるな、ガングート・・・!」











↓1 どうなる?





暁「が、ガングートさん!よくわからないけど、駆逐艦が一番数が多いんだから嫁艦の数が多いのも当たり前でしょ!?」


ガングート「・・・分かった、認める。提督、疑って悪かったな」


提督「お、おう・・・分かってくれたか」


択捉「司令、ロリコンって・・・」


国後「あとにしなさい!」









↓1 どうなる?

ウォースパイト「good afternoon、二人とも」ニコッ…
国後・択捉(きれいな人だ・・・)





提督「じゃあ、行くぞ。択捉、国後」


択捉「はい!」


スタスタスタ…


ガングート「・・・」


響「・・・大丈夫だよ、ガングート」










ウォースパイト「そう、わざわざ挨拶に・・・」


ウォースパイト「それなら、私もちゃんと挨拶しないとね。Good afternoon.二人とも」ニコッ…


国後「こ、こんにちは!」


択捉「よろしくお願いします!」


国後 択捉((きれいなひとだ・・・))









↓1 どうなる?




択捉 国後「「・・・」」ポケー…


ウォースパイト「・・・二人共?」


提督「見惚れてるみたいだな」


ウォースパイト「そうなの、Admiral?Umm・・・」


ウォースパイト「よかったら、座ってみる?」


国後「! い、いいんですか!?」


提督「いいのか、ウォースパイト?」


ウォースパイト「構わないわよ。アカツキなんかも座らせてるから」










↓1 どうなる?

択捉「ありがとうございます!ウォースパイトお姉様!」
ウォースパイト「ふふっ、see you」ニコッ…
国後(長門さんと大違いだ・・・)





国後「~~~♪」


提督「・・・嬉しそうだな、国後」


国後「うん!ウォースパイトさん、すっごく優しかった!」


提督(・・・ウォースパイトも変わってきてるな。いいことだ)


提督「んじゃ、最後に軽巡寮に行くか。そしたら、飯にしよう」


択捉「はいっ!」

  








↓1 どうなる?

川内「とうも、択捉=サン、国後=サン。川内です」




【軽巡寮】


ガチャ


提督「おーい、川内。いるんだろー?」


シーン…


択捉「・・・いないみたいですよ?」


川内「ううん、いるよ」


国後「ひゃっ!?」


川内「あはは、驚かせてごめんね?あたしは川内。二人は海防艦の?」


択捉「は、はい。択捉と・・・」


国後「国後です。よ、よろしくお願いします!」










↓1 どうなる?




「川内ちゃーん」


川内「あ、那珂」


択捉「! 那珂って、あのアイドルの・・・」


那珂「あ!その二人が例の新人!?」


国後「は、はいっ!」


那珂「わ~っ、かわいい!那珂ちゃんだよ!よろしくねーっ!」


択捉「よ、よろしくお願いします!」










↓1 どうなる?

川内「困ることあったら呼んでね、お姉ちゃんに任せなさい」(中の人ネタ)




川内「そう緊張しないで。ここにいる艦娘は、みんな優しいからさ」


川内「私も那珂も、提督も力になるよ。何かあったら、私たちにまかせてね!」


択捉「は、はい!わかりました!」


那珂「提督も!那珂ちゃんたちに頼っていいよー?♪」


提督「はいはい・・・」











↓1 どうなる?

案内を終えたので一旦執務室に戻る
提督「夕食までまだ時間あるし弥生から送られてきた映像を見るか…」
提督はまだ映像の中身を知らない(弥生が映像の詳細を教えなかったから)




提督「じゃあ、案内は一応これで終わりか?」


択捉「はい!司令、ありがとうございました!」


提督「・・・飯にはまだ早いな。弥生から映像が送られてきたんだが、二人共みるか?」


国後「うん・・・あれ?」


国後(そ、その映像・・・ま、まさか///)











↓1 どうする?どうなる?

択捉は抜きにして国後と提督で見るのでも構いません

三人で見る




国後(ど、どうしよう、どうしよう・・・///)


提督「どうした、国後?」


国後「あ、ま、待って!私もいくから!」









【執務室】


提督「このファイルなんだが・・・二人共覚えはないか?」


択捉「・・・ないです」


国後「わ、私も・・・///」


提督「そうか。それじゃ・・・」カチッ









↓1 国後のアレをみて、どうなる?








国後『んっ・・・♥んっ、んっ・・・♥』







提督「・・・」ゴクリ…


提督「く、国後・・・?」


国後「・・・///」カァァァァッ…


択捉「国後さん・・・」


提督(この様子だと慌ててもいないし、国後・・・まさか、映像のことを知って・・・)


提督(・・・)


提督「国後、その・・・きゅうりじゃたりなくないか?」


国後「・・・え?///」











↓1 どうなる?

国後が恥ずかしすぎて固まる
提督(やれやれ、ちょっと遊び過ぎたか)




国後「え、そ、それって・・・///」


国後「ど、どういうことよ・・・///」


提督「・・・分かるだろ?」


国後「っ・・・!///」


択捉(・・・司令、からかいすぎです)


提督(そうだな。固まってしまったし・・・やれやれ)










↓1 どうする?どうなる?

択捉が国後のタイツを脱がす



提督(・・・こんな映像見せるってことは、覚悟して来てるってことか)


提督(・・・仕方ない、択捉)


択捉(了解しました・・・)


スッ…


国後「え、択捉?な、何するの・・・きゃっ///」


提督「国後、俺が正しいやり方、教えてあげようか・・・?」


国後「え・・・?や、やり方・・・?///」


国後「・・・///」ゴクリ…








↓1 どうなる?

最後の確認
提督「・・・いいんだよな?」ペロペロ



国後「・・・///」


提督「・・・いいんだよな?」ペロ…


国後「ひっ・・・ん、ん///」


提督「・・・沈黙は肯定と受け取るぞ」


国後「・・・い、いいわ、やって・・・///」


提督「・・・よし」










↓1 どうする?どうなる?

飽くまで夜戦ではなく、自慰のやり方ということで

まあ夜戦しても構わないのですが



提督「そのベッドの上に座って」


国後「ん・・・///」


ドサッ…


国後「・・・///」ドキドキ…


提督(下着にはもうシミが出来てるが・・・)


提督「・・・国後はこういうことは、よくするのか?」


国後「・・・え?///」








↓1 国後ちゃんはよくする派?

コンマで



国後「い・・・一日に、いっかい、くらい・・・///」


提督「そうか・・・触るぞ」


国後「ひうっ♥」


提督(択捉の時より、ずっとほぐれてるな・・・じゃなきゃ、きゅうりなんて入らないか)


提督「・・・」クチュ…


国後「んんっ♥」ビクッ!


提督「どうだ?国後・・・」


国後「あっ♥きも、ちいい・・・♥」










↓1 どうする?どうなる?

褒美に国後のあそこを舐める
神風「褒美とか言ってるけど司令官がそうしたいだけなんじゃ…」




国後「はっ♥はぁ・・・♥」


提督「ここ、気持ちいいの、自分でもわかるだろ?」


国後「ひぁっ!あっ♥ん、わ、わかる・・・」


提督「よしよし、よく言えたな・・・ご褒美だ」スッ…


国後「え・・・あっ、だめっ、きたないからぁ・・・」


択捉「・・・♥」


神風「・・・ご褒美とか言って、司令官がそうしたいだけなんじゃ・・・」


提督「・・・ん?」


国後「え・・・」


神風「・・・こほん」


提督「か、み、かぜ・・・?」










↓1 どうなる?





国後「か、神風さん・・・ど、どうしてここに」


神風「あなたを探しに来たのよ・・・でも、随分お楽しみみたいね」ニッコリ


国後「・・・あっ///」


神風「司令官も・・・国後のこと、随分可愛がってたじゃない・・・?」ゴゴゴゴゴ…


提督「い、いや・・・あの・・・」













↓1 どうなる?

択捉「司令、夕飯の後にちょっとお話したいです、いいですか?」
国後(あっ・・・)「わ、私もっ!!」
神風「はぁ・・・」タメイキ



択捉「・・・///」


択捉「し、司令!夕飯のあと、ちょっとお話したいです!いいですか!?」


提督「え?」


国後(あっ・・・)


国後「わ、私も!私も、話したいことあるから!」


神風「・・・はぁ」










↓1 どうする?どうなる?




提督「え、えっと・・・神風?」


神風「・・・」ジトー…


提督「うぐっ・・・と、とりあえず、夕飯にしよう!腹減ったろ?」


国後「う、うんっ・・・///」


神風「・・・やれやれ」


国後(・・・まだ、熱い。さっきの、すごく気持ちよかった・・・///)











↓1 夕飯はどこで食べる?

食堂なり摩耶鳳翔五月雨鈴熊の店なり

鈴熊の店


今日はここまでですー

国後ちゃんの尻をクナクナしたい






提督「・・・二人は、どこか行きたいところあるか?」


択捉「い、いえ、特には・・・」


国後「・・・///」


提督「じゃ、じゃあ、ファミレスに行こうか。鈴谷と熊野が働いてる・・・神風もいいか?」


神風「・・・ええ、いいわよ」


提督(やれやれ・・・神風、怒ってないといいけど)










↓1 どうなる?

神風「私も割と最近来たばかりだけど結婚してるのよ!私よりも長く居るのに未だ結婚できてない娘たちよりも私の方が魅力的だから、当然ね」



こんばんわー更新はじめますねー

あー、e5ラストがどうも・・・

洋上補給したいけど速吸がいねぇ・・・










スタスタスタ…


神風「・・・///」ジトー…


提督「う・・・」


神風(もう、司令官は・・・)


国後「・・・神風さん、それ、指輪・・・?」


神風「え、ええ。私も最近来たほうだけど、司令官がくれたの」


神風「私より長くいて、まだ結婚してない艦娘もたくさんいるのにね・・・」


択捉「それは、神風さんが魅力的だからですよ!」


神風「ふふ・・・ありがとう」


提督(結婚どころか、将来子供までいるんだよな・・・)


神風(・・・司令官、私のことどう思ってるのかしら?)












↓1 どうなる?

ファミレスについてからのことでも構いません

択捉「・・・」(手袋を脱くようとする)
提督(待て待て待て!?)




【ファミレス】


鈴谷「いらっしゃいませー!お、提督じゃん!」


熊野「四人ですの?」


提督「ああ、案内してくれ」


熊野「かしこまりましたわ。こちらへどうぞ」







神風「・・・何にしようかしら?」


国後「迷いますね」


択捉「・・・」モゾモゾ…


提督(ん?択捉、手袋取って何する気だ・・・?)









↓1 どうなる?




択捉「・・・わ、私にも見せてください!」


国後「ええ、いいわよ」


提督(あ、択捉・・・指輪を見せつける気か!?)


提督(ま、まずい・・・!なんとか気をそらないと)


提督「え、択捉。先に来てたポテト食べるか?あーん」


択捉「! あーん♥」


国後 神風「「・・・///」」










↓1 どうなる?

神風・国後「「・・・」」ジトー…
提督(神風たちからの目線が冷たい)




択捉「んん、美味しいです!」


提督「そ、そうか・・・」


択捉「パ・・・司令にもあーんしてあげますね!」


提督「お、あーん」


パクッ…


神風 国後「「・・・」」ジトー…


提督(に、睨まれてはいるが・・・択捉から注意は反らせた)


提督(これでよし・・・!)











↓1 どうなる?




国後「・・・」


国後(なによ、司令ったら択捉のことばっかり・・・!)


国後(そんなに択捉がかわいいの・・・もうっ)


国後(・・・やっぱり、夜戦、したからかな・・・あたしも、夜戦すれば・・・///)ドキドキ…


神風「・・・」









↓1 どうなる?

神風「はら、司令官・・・あーん」つ熱い卵
提督(うおおお!?)




神風「・・・大丈夫よ、国後。あなたならすぐ結婚できるわ」


国後「え・・・か、神風さん、なんで・・・」


神風「あなたの様子を見てればわかるわよ。私からも支援するから、頑張りましょ?」


国後「・・・はいっ」








択捉「・・・♥」ギューッ…


提督「甘えん坊だな、択捉は・・・」








↓1 どうなる?

>>61+択捉に固定されて逃げられない




鈴谷「お待たせしました~♪」


神風「ありがとう・・・司令官」


提督「ん?」


神風「あーん」ニコッ


グツグツ…


提督「え・・・?」


神風「食べないの?」ニコッ


グツグツ…


提督(煮えたぎってるんだが・・・え、択捉が抱きついてて動けないし!)









↓1 どうなる?




神風「・・・食べないの?」シュン…


提督「わ、わかったよ・・・」


神風「・・・」ニヤリ…


提督「あ、あつっ!ほわっ!ほあー!」


神風(さ、いまよ。司令官に冷たい飲み物を渡して!)


国後(は、はい!)


国後「司令大丈夫?ほら、水!」











↓1 どうなる?

提督「国後、ありがとな」ナデナデ…
国後「い、いいのよ、これくらい!///」




提督「ぷはっ、はぁ・・・」


提督「はぁー・・・ありがとう国後。助かったよ」ナデナデ…


国後「い、いいのよ!これくらい!///」


熊野「・・・随分、楽しそうですわね?」コトッ


鈴谷「ほらほら、みんなの分持ってきたからさ。早く食べちゃって」   


提督「ん、いただきます」











↓1 どうなる?



択捉「んー、美味しいです!」


神風「そう、よかったわね」


提督「・・・なあ、択捉、国後」


国後「・・・なに?」


提督「二人共飯のあと話があるって言ってたが・・・なんの話だ?」


国後「え、えっと・・・///」


択捉「それは・・・///」










↓1 どうなる?

択捉「司令・・・いや、パパのこと、もっと知りたいです!///」
国後(あっ・・・)
神風(・・・はぁ)





択捉「わ、私・・・///」


択捉「司令のこと・・・パパのこと、もっと知りたいんです!///」


国後(あっ・・・)


神風(・・・はぁ)  


提督「あー・・・択捉はわかったよ。国後は?」


国後「え、えっと・・・///」










↓1 どうなる?

国後「最後までシて!」

国後「え、択捉と同じで・・・///」
神風(・・・はぁ~)




国後「わ、私・・・///」モジモジ…


国後「さっきのじゃ、我慢できなかったから・・・さ、最後まで・・・///」
  

国後「最後まで、シて・・・?///」


提督「・・・やれやれ、わかったよ」


択捉「えへへ、パパ・・・♥」 

 
国後「・・・///」カァァァァッ


神風(やれやれ・・・大丈夫かしら?)


神風(私も、久しぶりに・・・///)










↓1 どうなる?

提督「帰ってから・・・ね?・・・神風も」ナデナデ…
神風「あっ・・・はい///」




提督「とりあえず、帰ってからな・・・」


提督「・・・神風も、な?」ナデナデ…


神風「あっ・・・はい///」


国後(神風さん・・・)

 
神風(ご、ごめんね?私まで一緒に・・・///)


国後(いいんです!一緒に、頑張りましょう///)










↓1 どうなる?




カランカラン


「いらっしゃいませー」


初月「腹が空いたな・・・」


長波「早く飯にしようぜ・・・って、ん?」


提督「っ、く、黒潮!長波!初月!」


黒潮「なんやぁ、司令はん達も一緒におったんやねぇ」


初月「ちょうどいい。隣、いいかな?」


提督「あ、ああ・・・」


提督(や、やば・・・択捉の指輪が見つかったら・・・)











↓1 どうなる?

あえて択捉にキスして、そのうちで手袋を着く




長波「んー、そこのちっこいの二人は新しく来た海防艦か?」


国後「は、はい!」


初月「そうか。よろしく頼むよ」


提督(・・・かくなる上は)


提督「択捉」


択捉「はい? あっ・・・」

 
チュッ…


シュルッ…


提督(よし、一瞬でキスして、手袋つけてやったぞ!)


択捉「・・・パパ♥」


提督(あのスピードなら、多分誰にも見られては・・・)









↓1 どうなる?

鈴谷「ほ~」ジトー…
熊野「ロリコンですわ~」ジトー…




鈴谷 熊野「「・・・」」


提督「あ・・・鈴谷、熊野・・・」


鈴谷「てーとく、バレてないとでも思ったの~・・・?ほ~・・・?」ジトー…


熊野「この、ロリコンっ・・・」ジトー…


提督「うぐっ・・・」


初月「どうした、何かあったのか?」


提督「い、いや・・・」












↓1 どうなる?

加えて択捉がナチュラルに膝の上に座る




択捉「・・・♥」


スクッ…


提督「お、おい!択捉!?」


択捉「えへへ、パパ・・・♥」


長波「・・・なんか、随分と中いいな」


黒潮「司令はん、まさか・・・?」


国後「むむむ・・・///」


国後(え、択捉ばっかり・・・やっぱり不公平よ!///)










↓1 どうなる?

提督「・・・三人とも、逃げるぞ!」
国後「えええ!?」
神風「はぁ~~~」

国後も抱き寄せる





長波 初月 黒潮「「「・・・」」」ジトー…


提督「・・・うぅ」


提督「さ・・・三人とも、逃げるぞ!!」


国後「えぇぇぇぇっ!?」


神風「はぁっ!?ちょ、司令官!」


提督「ごめん鈴谷!金はココにおいとくからな!」


鈴谷「あ、提督!!」










↓1 どうなる?

神風「これから国後にも指輪を渡すんだしもうバラしてもいいんじゃない?」




タッタッタッタッ…


国後「はぁ、はぁ・・・」


神風「もう、司令官ったら・・・」


提督「ご、ごめんごめん・・・」


神風「・・・これから国後に指輪を渡すんだから、もうバラしてもいいんじゃない?」


提督「・・・しかしな」








択捉「・・・何の話をしてるんだろう?」


国後「・・・さあね!」









↓1 どうなる?

提督「あの人数は無理、腰が壊れる」
神風「あっ・・・(察し)」




提督「・・・神風は優しいからな。そう考えるのも仕方ないな」


提督「けどな、戦艦や空母の連中にそんな話をしたら・・・あいつらきっとキレるぞ」


提督「そうなったら・・・腰が壊れるわ」


神風「そ、そういうことね・・・」


国後「何してるのよ、司令!」


択捉「あの・・・どうするんです?」


提督「んー」










↓1 どうする?どうなる?

執務室へ
提督「どうやら撒いたな・・・」






提督「とりあえず、鎮守府に戻ろう。黒潮たちも追ってきてないみたいだしな」


神風「・・・そう」


国後「か、帰ったら・・・その・・・///」


提督「・・・ま、そう緊張するなよ」


国後「・・・うん///」











↓1 帰ったらどうなる?

択捉「気持ちいいこともしたいけど、提督の昔話も聞きたいです!」

執務室に到着。
何故か風呂の準備ができてる。

国後「その前に、弥生と一緒にいたあの兎みたいな駆逐艦のビデオはないの?」
提督「卯月に何かされたのか?」


   


【執務室】


神風「・・・やっぱり、騒ぎは広がってないみたいね」


提督「ん・・・それじゃ」


択捉「あの、パパ・・・」


提督「ん?」


択捉「気持ちいいことも、その・・・いいですけど・・・///」


択捉「司令の、昔話も・・・聞きたいです」


国後「あ、私も・・・」


神風「確かに、私もあまり聞いたことは・・・聞かせてよ、司令官?」


提督「・・・そうは言っても」











↓1 どうするどうなる?

提督の話した昔話なり




択捉「司令も昔は、私たちみたいに小さかったんですか?」


提督「そりゃ、な・・・俺も人間だし」


提督「昔は、ここよりずっと小さな島に住んでたんだ。のどかな島で・・・」


提督「親父と・・・妹と、母さんと・・・」


国後「・・・妹と」


択捉「・・・お母さん」


提督「・・・」











↓1 どうなる?

記憶がないとき(一スレ目くらい?)まで話した、提督の自殺に驚く三人



提督「・・・まあ、それからは、お前たちも知ってるだろ?故郷を追われて、軍部に入って・・・」


提督「そこからは、色々あったんだ。記憶も二度なくしてな・・・」


神風「そうだったの?」


提督「ああ。あの頃は不安定でさ・・・自殺しようとしたこともあった」


択捉「え・・・」


国後「ちょ、ちょっと・・・!」


提督「でも、今俺が生きてるのは・・・皆のおかげだ」


提督「皆に支えられて・・・俺はここにいる」


国後「・・・///」












↓1 どうなる?

提督「話せるのはこれぐらいだ。過ぎ去った過去の出来事を嘆いても、時は戻らないからな。それに俺も今は幸せなんだ」




提督「・・・話せるのは、これくらいだ」


択捉「パパ・・・その」


国後「・・・大丈夫なの?」


提督「後悔はないわけじゃない・・・だが、過ぎ去った過去の出来事を嘆いたても、時は戻らないからな」


提督「それに、今は俺は・・・幸せだ」


国後「・・・そう」


神風「・・・」











↓1 どうなる?

択捉「私も!パパに会えて、本当に幸せです!」
国後(なんで、そんな恥ずかしい言葉を簡単に話すの?///)



国後「あ、あの・・・司令・・・///」


択捉「パパ!」  


提督「ん?」


択捉「私も、パパに会えて、本当に幸せです!」


提督「択捉・・・」


国後(な、なんでそんな恥ずかしいセリフ簡単に言えるのよ!?///)


国後(う、う~っ・・・///)










↓1 どうなる?

>>96
提督「多分あいつが入ってたんだろう」




提督「・・・さ、風呂にしようか」


神風「そういえば、お風呂にお湯が張ってわね。何故かしら?」


提督「たぶん、あいつが入ってたんだろ・・・」


択捉「あいつ?」











↓1 入浴中イベント

もしくは、誰が(誰と)入るとか

みんな一緒でも、提督だけあとからでも

皆で入る
??「青 葉 で す ぅ !一言お願いします!」




提督「さ、風呂だ風呂だ。誰から入るんだ?」


神風「もう・・・みんな一緒でいいでしょ?ね、国後?」


国後「えっ、え・・・///」


提督「そうだな。早く入っちまうか」   


国後「ちょ、ちょっと・・・!///」


ガララッ


青葉「ども!恐縮です!青葉ですぅ!一言お願いします!」


提督「・・・」


神風「あーおーばーさーん・・・?」ゴゴゴゴゴ…









↓1 どうなる?

青葉「HAHAHA!今度は4Pですね!」タッタッタッタッ…
提督「コラー!」





青葉「んー?おやおや・・・」ニヤニヤ…


国後「!///」


択捉「?」


青葉「HAHAHA!今夜は4Pですね!」タッタッタッタッ…


提督「あっ、こ、コラ!青葉ぁ!」


神風「司令官、もう無駄よ。諦めましょう」


提督「はぁ・・・やれやれ」











↓1 どうなる?

択捉は身体を使って(擦りつけて)、提督の身体を洗う




提督「気を取り直して、風呂だ風呂・・・」


択捉「えへへ、はいっ♪」


ヌギヌギ…

 
国後「うっ・・・///」


神風「・・・国後?」


国後(や、やっぱり司令と一緒に入るのは、恥ずかしい・・・///)


択捉「パパ、背中流してあげるね!」


提督「お、ありがとう」

 
ガララッ ピシャッ






ヌルヌル…
 

択捉「んしょ、んしょ・・・♥」


提督「・・・択捉」


択捉「パパ、きもちいい?///」


提督「・・・ああ」


択捉「えへへ、よかった・・・♥」







↓1 どうなる?

 



ガララッ


国後「うっ・・・///」


神風「国後、恥ずかしがってちゃだめよ・・・」

 
国後「わ、わかった・・・え、択捉。私がやるから・・・代わって?///」


択捉「はい、わかりました」スッ…


提督「ん、く、国後か?」


国後「うん・・・司令、背中流すね・・・♥」ドキドキ…


ヌルッ…


国後「んんっ・・・♥」


神風「・・・司令官、私も♥」














↓1 どうなる?

風呂から上がる
部屋の鍵もかけて監視カメラも取り除いた


今日はここまでですー

内容も募集してますー







カチリ…


提督「・・・よし」


提督「カメラの類は全部破棄した。扉に鍵もかけた」


提督「・・・やるか」


択捉「うんっ・・・♥」


神風「司令官・・・♥」


国後「・・・」


提督「・・・いいんだな、国後?」


国後「・・・う、うんっ」


提督「よし・・・」










↓3までで多数決 キンクリする?しない?



キンクリ

しない


こんばんわー更新はじめますねー

どうやら私は妊娠コンマに運がないので、ケッコンしてる艦娘と夜戦したときは・・・








国後「はぁ、はぁ・・・♥」


提督「ん、国後・・・」


国後「あ、しれい・・・♥」チュッチュッ


択捉「えへへ、お疲れ様・・・パパ♥」


提督「ああ、択捉も・・・」


神風「・・・♥」サスサス…


提督「・・・神風?」


神風「・・・司令官、私・・・今日、危険日なの♥」


提督「えっ・・・」


神風「赤ちゃん、できてるといいな・・・♥」


国後「・・・神風さん」











↓1 どうなる?

国後「し、司令!な、何が言たいことあるじゃない?」ソワソワ…
提督(わかりやすいやつだ)



提督「神風・・・」サスサス…


神風「ん・・・えへへ♥」


国後「・・・///」


国後「し、司令!なにか、いいたいことがあるんじゃない!?///」ソワソワ…


提督「ん?」


国後「ほ、ほら・・・ね?///」


提督(わかりやすいやつだな・・・)











↓1 どうなる?




提督「・・・国後。ちょっとだけ、目を閉じていてくれるか?」


国後「う、うん・・・///」


スッ…


国後「・・・///」ドキドキ…


提督「・・・さて」











↓1 どうする?どうなる?

今度は国後の身体を舐めるのうちに指輪をはめる






国後「・・・んっ///」


国後(これ、からだ・・・なめ、られて・・・♥)


国後(きもちいい、けど・・・っ♥)


提督「・・・よし、国後」


国後「え・・・あ」


提督「指輪、どうだ?・・・綺麗か?」


国後「・・・うんっ!」












↓1 最後に、何かあれば

ない場合これで終わりますー

ない




国後「・・・♥」ギューッ…


提督「・・・」ナデナデ…


国後「司令、私・・・司令と会えて、本当に幸せ・・・♪」


提督「おいおい、まだあって一月も経ってないだろ・・・?」


国後「じゃあ、司令が・・・これからもずっと、幸せにして?♥」


提督「・・・ん、わかったよ」












国後編 完

※神風が直撃弾を喰らいました




秋雲編始めまーす



このスレでの秋雲さんは提督に惚れてるけど、提督が重婚なのが許せず独占したいようです



【秋雲の部屋】


秋雲「ん・・・やっと髪伸びてきた」


秋雲「はぁーぁ、我ながらなんてめんどくさいやつなんだろ・・・」


秋雲「昔はあたしも提督にフツーに話できてたのになぁ・・・」


秋雲「・・・なんで、こんなことに。あたしそんなに独占欲強いのかな・・・」









↓1 どうなる?

日課のように腕を切る
秋雲「落ち着くわ・・・」





秋雲「・・・はぁ」


ガサゴソ…


キチッ…


秋雲「・・・っ!」


秋雲「あぁ~・・・落ち着くわ。けど、こんなの誰にも見せられないなぁ・・・」










↓1 どうなる?

秋雲「また新入りとイチャコラしたんだっけ、提督…。はぁーあ…」




秋雲「・・・」


秋雲「んっ・・・と、拭かなきゃ・・・」


ゴソゴソ…


秋雲「この紙は後で焼却炉に持っていこう・・・」


秋雲「さーて、と・・・」











↓1 どうする?どうなる?

腕の包帯交換のついでに陽炎型の服に着替える
コンマ判定

偶数 陽炎様式
奇数 浜風様式






秋雲「・・・」


秋雲「あー、ダメ・・・何もしてないと色々変なこと考えるわ・・・」


秋雲「気分転換気分転換・・・この前資料用に、姉さんたちの副借りたはず・・・」


ゴソゴソ…


秋雲「! あった!着替えてみよ着替えてみよ♪」










↓1 陽炎型制服(陽炎方式)に着替えて、どうする?どうなる?







秋雲「んー、新鮮♪このまま散歩しよー♪」





テクテク…


「ねぇ聞いた?この前来た新入り、指輪してたんだって・・・」


「えー!?」


秋雲「・・・またか、提督」


秋雲「はぁ・・・」










↓1 どうなる?

あまり提督に会いたくないから、食堂の朝食時間がギリギリまで待つ

風雲を呼び出す
秋雲「報酬ならできる限り用意するからさ、例の新入りちょっと懲らしめてよ」
風雲「は?」





秋雲「おっと・・・このまま行くと、マズイかも・・・」


秋雲「いま提督に会うのも・・・ねぇ」


秋雲「・・・時間ギリギリまで、待ってよう」









↓1 どうなる?

>>146





秋雲「・・・」


秋雲(はぁぁ・・・提督避けてても、何にもならないってのに・・・)


「・・・ん?」


秋雲「んぁ?」


「秋雲・・・?」










↓1 誰に見つかった?(複数可)

陽炎





陽炎「・・・何してんのよ?」


秋雲「あ、ね、姉さん・・・」


陽炎「食堂行かないの?それに、なーに陽炎型の制服着てんのよ?」


秋雲「あ、え、えっと・・・き、気分転換かな!?」


陽炎「・・・ふーん」










↓1 どうなる?

陽炎「部屋に籠って漫画ばかり描いてないで、たまには外に出たら?」



ギュッ…


陽炎「ほら、早くしないと座れないわよ!」


秋雲「あ、ちょ、ちょっと!引っ張らないでったら!」


陽炎「なら、行く?」


秋雲「わかったわかった、行きますよ・・・」










↓1 どうする?どうなる?

食堂でのイベントとか、二人の相席相手とか

相席相手は川内、今日の提督監視当番は秋雲のことを伝える
秋雲(忘れた、めんどくさい・・・)





陽炎「川内さん!相席していいですか?」


川内「あー、いいよー・・・ん、秋雲」


秋雲「? どうかしました?」


川内「あんた今日、監視当番だから」


陽炎「? 監視?」


秋雲(・・・めんどくさ)











↓1 どうなる?





川内「・・・というか、秋雲、本気?」


秋雲「・・・何がですか?」


川内「異動のことだよ。あんた、提督のこと好きなんじゃないの?」


秋雲「・・・いろいろあるんですよ」


陽炎「秋雲・・・」


秋雲(はぁ・・・なんでこんなにイライラしてんのさ、あたし・・・)












↓1 どうなる?

秋雲「異動はもうしないけど、今は・・・提督と話したくない」

通りすがりの水無月「めんどくさいのは秋雲の方だよ。次司令官を傷つけたら許さないからね?」





陽炎「秋雲・・・あんた、大丈夫?」


秋雲「大丈夫だよ・・・異動はしない」


秋雲「ただ、今は提督とは・・・話したくない」


川内(・・・重症だわこれは)


陽炎「・・・」











↓1 どうなる?

161を言い捨てて去っていく

秋雲(そもそも監視なんて何の意味があるのさ…秘書艦ならともかく
他の艦娘が提督と仲良くするのを陰から見てろっていうの?)





秋雲「・・・」


「秋雲」


秋雲「ん・・・水無月?」


水無月「秋雲・・・面倒臭そうにしてるけど、君のほうが面倒くさいよ」


水無月「今度司令官を傷つけたら、許さないから・・・」


タッタッタッタッ…


秋雲「・・・」


陽炎「・・・」










↓1 どうなる?

>>164

秋雲「姉さん・・・あたしがおかしいかな?なんでこんなに嫁艦がいるのに、皆が平然な顔してるの?」




秋雲「はぁぁ・・・」


秋雲(そもそも、監視なんて・・・何の意味があるのさ)


秋雲(秘書艦ならともかく、他の艦娘が提督と仲良くするのを陰から見てろっていうの・・・?)


川内「秋雲、言いたいことがあるなら言ってみなよ」


秋雲「・・・え」


陽炎「溜め込んどくほうが、よほど良くないわよ」


秋雲「・・・」











↓1 どうなる?

>>167

>166+>>167




秋雲「じゃあ、言うけどさ・・・姉さんも、川内さんも、おかしいと思わないの?あたしがおかしいだけ?」


秋雲「あんなに嫁艦がいて、何でみんな平然としてるのさ!」


川内「・・・」


陽炎「・・・」


秋雲「・・・おかしいよ、こんなの」


陽炎「秋雲」










↓1 どうなる?




秋雲「はぁ・・・もういいよ、御馳走様」


スタッ…


陽炎「あっ、待ちなさい!」  


川内「いいよ、陽炎・・・あたしたちが何か言っても、聞かないよ」


陽炎「っ・・・」











↓1 どうなる?

秋雲の監視の方法は任せます。隠しカメラなり、執務室に隠し穴から侵入したり

隠し穴から




秋雲「・・・」キョロキョロ…


秋雲「・・・誰もいない。よし」


ガチャ…


秋雲「よっこらしょ・・・」


モゾモゾ…







【執務室 押し入れの中】


秋雲「・・・よし、入れた」


秋雲「・・・提督、いるかな」










↓1 執務室の中の様子

提督は鎮守府のカメラから秋雲を探している

提督「そこにいるのは




「・・・いない」


「いない、いない。ここにも・・・」


秋雲(・・・誰か探してる?)


「参ったな・・・話したいことがあったのに」


秋雲(・・・また、新入りと仲良くするんでしょ。どうせ・・・)


「んー、どうするか・・・」










↓1 どうする?どうなる?

提督「そこに居るのはわかっている。俺の目を欺けると思ったか?」

177はミスだから




ガチャ…


「司令官、ちょっといい?」


秋雲「・・・陽炎姉さん」 


「ん、どうかしたのか?」


「・・・秋雲のこと。話しておきたくて」


「さっき食堂でさ、秋雲・・・また辛そうにしてた。嫁艦がたくさんいて、それで皆平然としてて、おかしいって・・・」


「・・・そうか」


秋雲「・・・」











↓1 どうなる?(陽炎は秋雲が実際にいるとは知らないということで)

提督「…でも艦娘達の想いを無下にしたくはない。 だから秋雲には悪いと思うが、俺は出来るだけ多くの想いに答えようと思っている。」

秋雲「…」ハイライトオフ




陽炎「ねぇ、提督・・・」

 
提督「・・・俺は、艦娘たちの想いを無下にはしたくない。できない・・・」


提督「秋雲には悪いが、俺はこれからも出来るだけ多くの想いに答えようと思ってるよ」


陽炎「・・・そう。そうよね」









秋雲「・・・」









↓1 どうなる?

秋雲(後で川内に謝ろう)
秋雲(もうこんな話、聞きたくない)





秋雲(・・・後で、川内さんには謝ろう)


秋雲(もう監視なんてやりたくない・・・こんな話、聞きたくもない)


秋雲(おかしいよ。提督・・・おかしいよ)


秋雲(・・・)









↓1 どうなる?





秋雲(あたし・・・あたしだって、提督のこと・・・)


秋雲(・・・あ、れ?)


フラッ…








カタッ…


提督「ん・・・?」


陽炎「今、何か音が・・・」










↓1 どうなる?

物音のもとへ




提督「ああ、聞こえたな・・・確か、そこの押し入れから・・・」


ガララッ


秋雲「・・・う」


陽炎「秋雲!?なんでここに・・・」


提督「待て・・・秋雲、秋雲!?」


秋雲「・・・」


提督「・・・医務室に連れて行こう」


陽炎「わ、わかった」












↓1 どうなる?

秋雲の包帯を解く、腕をチェック
提督(傷が増えてる・・・)




【医務室】


陽炎「・・・貧血って言ってたけど、秋雲・・・」


秋雲「ん・・・」


提督「・・・心配だな」


スッ…


陽炎「? 包帯なんてしてたかしら・・・」


シュルッ…


提督「! 傷が増えてる・・・」
 

陽炎「え・・・なに、その傷・・・?」








↓1 どうなる?

秋雲の寝言を聞こえる
秋雲「あたしが…人じゃないから…人としての幸せも…許さないの?」







秋雲「う・・・」


秋雲「あた、しが・・・」


提督「秋雲・・・?」


秋雲「人じゃないから・・・人としての幸せも・・・」


秋雲「許さないの・・・ていと、く・・・」


提督「・・・」


陽炎「・・・秋雲」











↓1 どうなる?

提督「・・・すまない陽炎、人払いしてくれないか?」






提督「・・・すまない陽炎。人払いしてくれるか?」


陽炎「司令官・・・その、怒ってる?」


提督「このくらいで怒るわけ無いだろ・・・大丈夫だって」


陽炎「・・・うん」


ガチャ… バタンッ


提督「・・・」











↓1 どうする?どうなる?




提督「・・・秋雲」


提督「・・・人としての幸せ、か」


提督「・・・」


カチ… カチ… カチ…











↓1 どうなる?

秋雲「・・・っ!あたしは気を失ったの?」




秋雲「っ・・・!」


秋雲「あ、れ・・・あたし・・・」

 
提督「気がついたか」


秋雲「! 提督・・・」


提督「貧血で倒れてたんだってさ・・・そんなに傷をつければ、貧血にもなる」


秋雲「・・・ふん、悪かったね」










↓1 どうなる?

提督「・・・」
秋雲「・・・」
陽炎(・・・なんが言ってよ二人とも!)




秋雲「・・・」


提督「・・・」


秋雲「・・・」


提督「・・・」







【扉の向こう】


陽炎(なんか言ってよ二人共!?)


陽炎(はぁ・・・大丈夫かしら・・・?)











↓1 どうなる?

秋雲「陽炎から話を聞いた?あたしはもうお異動しないから・・・・・・・・・・もう話しかけないで」




秋雲「・・・あのさ、提督」


提督「なんだ?」


秋雲「陽炎姉さんから聞いた?あたしさ・・・もう異動しないから」


秋雲「その代わり・・・もう話しかけないでよ」


提督「・・・」












選択肢安価

1 辛いのなら異動してもいいんだぞ

2 その他自由安価



↓1




今日はここまでですー

またあしたー








提督「・・・お前には悪いが、俺はお前を離すつもりはない」


提督「これからも、お前に声をかけ続ける」


秋雲「やめてってば・・・」


提督「やめない」


秋雲「・・・なんでなの?」


提督「お前が辛そうだからだ」


秋雲「・・・辛そう?あたしが・・・?」












↓1 どうなる?




こんばんわー更新はじめますねー






秋雲「・・・そう、そうだよね」


秋雲「提督はさ、あたしを苦しめるのが楽しいんでしょ・・・」


提督「何をそんな・・・」


秋雲「そうなんでしょ!?だから、あたしの気持ちも知らないで、他の艦娘とばかりっ!!」


提督「秋雲・・・」










↓1 どうなる?

秋雲「綺麗事はやめてよ?こうなった理由が知ってたくせに!」





提督「俺はただ、お前にも・・・」


秋雲「綺麗事はやめてよ。こうなった理由も、知ってるくせに・・・!」


秋雲「もう、あたしに構わないでよ・・・!」


提督「・・・」











↓1 どうなる?

提督は秋雲をベッドに押さえる
提督「お前こそ分かっていない。もう一度言う、俺はお前を離すつもりはない。」




秋雲「・・・もう、出ていってよ」


提督「・・・」


ガタッ…


秋雲「・・・っ!?」


ギュウッ…


秋雲「な、何するのさ提督!?」


提督「お前こそ、分かっていないな。もう一度言うぞ」


提督「俺はお前を離すつもりなんてない」
 

秋雲「っ・・・なんで、そこまでするのさ・・・っ!」











↓1 どうなる?

秋雲を押さえつつ、腕の傷を舐める




秋雲「っ、ぅ・・・!」


秋雲(駄目だ、全然・・・抜け出せないっ!)


提督「秋雲・・・」


スッ…


秋雲「っ、やめてよ!何するのさ!?」


提督「・・・」ペロ…


秋雲「っ、ぅ・・・やめてってば!」












↓1 どうなる?




ガチャ!


陽炎「ちょ!ちょっと司令官!ストップ!ストーップ!」


提督「・・・なんだ陽炎。人払いするよう言ったろ」


陽炎「だからって、司令官・・・傷をなめるって・・・」  


陽炎「あー・・・大丈夫、秋雲?」


秋雲「・・・」











↓1 どうする?どうなる?

提督「・・・執務が終わるまで待ってくれ」
秋雲「・・・っ!///」




秋雲「・・・」


提督「・・・秋雲、この続きは執務が終わるまで待っててくれ」


秋雲「っ・・・///」


提督「陽炎、あとは頼むわ」


陽炎「えっ、ちょ、ちょっと・・・!」


バタンッ


陽炎「・・・はぁ」


秋雲「・・・///」











↓1 どうする?どうなる?

陽炎「秋雲、大丈夫?提督がこんな風になるなんて・・・」




陽炎「・・・秋雲、大丈夫?」


秋雲「・・・うん」


陽炎「提督もさ・・・ちょっとは、秋雲に思うところがあるみたいよ?」


陽炎「あの人、独占欲強いし・・・あんな提督珍しいからさ」


陽炎「離したくないってのは・・・本心だと思うわよ?」


秋雲「・・・」











↓1 どうなる?

提督side
提督は顔を卓の上に伏せる
提督「や っ ち ま っ た」




【執務室】


ガチャ


提督「・・・ふぅ」


提督「・・・」


ガンッ!


提督「やっちまった・・・」


提督「・・・いくらなんでも、強引すぎたか・・・」


提督「でもな・・・これ以上、秋雲が苦しんでるのは、見たくないし・・・」


提督「・・・はぁ」











↓1 どうなる?

今日の秘書艦がくる
不知火「今度はなんですか?」

秋雲(提督は本当に分かってない、構ってやればそれで済むと思ってさ…!
重要なのはそこじゃないのに…!)



ガチャ…


不知火「しれっ・・・どうしたんですか?」


提督「あ、ああ・・・不知火か」


不知火「・・・どうしたんですか、と聞いたのですが」


提督「いや、秋雲がな・・・」


不知火「・・・聞かせてください」












↓1 どうなる?

医務室の出来事を話す
不知火「妬ましい、ああ妬ましい・・・司令、早く不知火を押し倒して下さい」




提督「・・・ということなんだが」


不知火「・・・」


提督「不知火?」


不知火「妬ましい・・・ああ、妬ましいです」


不知火「不知火も、司令に押し倒されるほど求められたいです・・・」


提督「・・・秋雲についてはいいのかよ」













↓1 どうなる?

>>223





秋雲「でも、あたしは・・・」


陽炎「ん?」


秋雲(分かってないよ、提督は・・・)


秋雲(構うだけで済むと思って、重要なのはそこじゃないのに・・・!)


秋雲「本当、分かってない・・・」










↓1 どうなる?

秋雲視点でお願いします

秋雲「・・・陽炎姉はさ、提督のことどう思っている?」




陽炎「・・・」


秋雲「・・・ねぇ、陽炎姉さん?」


陽炎「ん?」


秋雲「・・・陽炎姉さんはさ、提督のこと・・・どう思ってるの?」


陽炎「・・・誰にも言わない?」


秋雲「うん・・・二人だけの秘密」


陽炎「そう。なら、教えてあげる」










↓1 陽炎は提督のことをどうおもっている?

放っておけない人




陽炎「・・・まあ、放っておけない人ね。自分で後先考えず、どんどん進んで・・・」


陽炎「それでいて、私たち艦娘のことは・・・自分の何倍も大事にしてさ」


陽炎「放っておけるわけないじゃん?あんないい人を・・・」


秋雲「・・・」


陽炎「秋雲だってそうでしょ?」


秋雲「・・・」










↓1 どうなる?

秋雲「それにしても、さっきでちょっとドキした自分が嫌い・・・///」




秋雲「・・・まあ、うん。それは、分かるよ」


秋雲「さっき、あたしも・・・なんだかんだ、ドキドキしてたし・・・///」


陽炎「なんだ、やっぱり好きなんじゃない」


秋雲「・・・」


陽炎「あまりうじうじせずにさ、パーッとやったほうがいいこともあるわよ」


秋雲「うん・・・」










↓1 どうなる?

陽炎「めんどくさい妹ね」
秋雲「うるさい・・・///」




秋雲「ありがと、姉さん・・・一度部屋に戻るよ」


陽炎「ん、それがいいわね。あまり考え過ぎちゃだめよ」


秋雲「うん・・・」









スタスタスタ…


秋雲「・・・」


「あら、どうしたの?」


秋雲「! 風雲・・・」


風雲「いつも異常に腑抜けた顔して・・・ふふっ」


秋雲「・・・」











↓1 どうなる?

秋雲「・・・提督に襲われた」
風雲「はぁ!?///」

秋雲「喧嘩なら買わないよ」
風雲「つれないわね、せっかく心配してあげてるのに」




秋雲「・・・そ・・・よ」


風雲「?」


秋雲「・・・提督に、襲われたんだよ」


風雲「は、はぁ・・・?///」


風雲「いや、ありえないでしょ・・・なんであんたが」


秋雲「・・・んー?なになに?もしかして羨ましいのー?」


風雲「ち、違うわよっ!私だって・・・その、シたし・・・///」













↓1 どうなる?

秋雲「まだね~」
風雲「ちょっと!ちゃん説明しなさいよ!」




秋雲「んじゃ、あたし疲れてるから帰るわ」


風雲「あっ、ちょっと待ちなさいよ!まだ説明の途中でしょ!?///」


秋雲「バイナラ~♪」


風雲「ぐぬぬ・・・///」










【秋雲の部屋】


バタンッ


秋雲「・・・はー」


秋雲「なんか、馬鹿らしくなってきたなぁ・・・」









↓1 どうする?どうなる?

秋雲「まぁ、風雲の考え方なら、浜風姉さんの方が羨ましいかも・・・はぁ」

ベッドに寝転がり、ただひたすらボーッとする




秋雲「はぁ・・・」


秋雲「風雲の考え方だと、浜風姉さんのほうが羨ましいかもなー・・・」


秋雲「提督が無理やりなんて、初めてでしょ・・・ふふっ、浜風スゲー・・・」


秋雲「・・・」









↓1 どうなる?




秋雲「んっ・・・」


ドサッ…


秋雲「・・・はぁ」


秋雲「・・・」


ボーッ…







  
↓1 どうなる?

久しぶりに絵を描く




秋雲「・・・絵でも描きますか、久しぶりに」


秋雲「よっこいせ・・・と」


カチャカチャ…


秋雲「ペンはっけ~ん♪さて、と・・・」


秋雲「・・・」カリカリ…











↓1 どうなる?




秋雲「・・・」カリカリ…


『秋雲』


秋雲「・・・」カリカリ…


『お前を、離したくない』   


秋雲「っ・・・あぁー、ダメだ・・・」


秋雲「提督の顔ばっかり浮かんでくる・・・あたし、本当提督のこと好きだなぁ・・・」









↓1 どうする?どうなる?

描いた絵も提督の顔しか出てこない
秋雲「やばい・・・泣きそう」




秋雲「う~・・・」


カリカリ…







秋雲「・・・提督の顔ばっかり」


秋雲「やばい、泣きそう・・・うぅ、なんでよぉ・・・」


秋雲「うぅ~っ・・・」









↓1 どうなる?




秋雲「ダメだ。寝よ・・・寝て忘れよう」


秋雲「ぐすっ・・・」


モゾモゾ…


秋雲「・・・ていとく」












↓1 どうする?どうなる?

夢のことなり、起きてからのことなり

夢の中で、提督の愛人として夜を過ごしている






秋雲『いやー、今日も疲れたわ・・・』


提督『お疲れ様。今夜は飲むか?』


秋雲『お、いいの?』


提督『今日は頑張ったんだろ?ご褒美だ』


提督『二人で一緒に、ゆっくり飲もう・・・』 













↓1 どうなる?





秋雲『あはは♪お酒美味しー♪』


提督『そうか。よかった』


秋雲『んー、幸せ・・・』
  

「・・・」


『奪ッチャエヨ。連レ去ッテ、監禁シチャエバ、オ前ダケノモノダカラ』


「連れ去って・・・しまえば・・・」











↓1 どうなる?

夢の続き、古鷹に浮気現場を押さえた





ガチャ…


古鷹『・・・提督?』


秋雲『っ、古鷹さん・・・』


古鷹『えっと・・・提督、どうして、秋雲が・・・』


古鷹『・・・説明して、もらえます?』


秋雲『・・・』


秋雲『ど、どうすんのさ、提督・・・』












↓1 どうなる?





提督『秋雲・・・』


秋雲「ん・・・」


「秋雲・・・」


秋雲「やめ、て・・・ていと、く」

 
提督「秋雲!」


秋雲「あ・・・て、ていとく・・・」 
 

提督「執務、終わったから。起こしに来たぞ」   


秋雲「あ・・・う、うん」













↓1 どうなる?

寝ボケで腕を切るようとする



秋雲「・・・」ブルッ…


秋雲「あ・・・と」


提督「っ、秋雲?」


秋雲「・・・」スッ… キチッ…


提督「っ! おい、秋雲!?」










↓1 どうなる?




ドンッ…


秋雲「ひゃっ!?・・・え、あ」


提督「・・・そんなに俺が嫌か」


秋雲「あ、提督・・・っ///」


ドキドキ…


秋雲「っ・・・///」


提督「・・・秋雲」











↓1 どうする?どうなる?

秋雲の服を脱く
提督「・・・嫌いだったら叫べよ」






シュルッ…


秋雲「んっ・・・!///」


提督「嫌なら、叫んでいいから・・・」


秋雲「・・・///」コクリ…


スッ… シュルッ… 


秋雲(あ、ぬ、脱がされ、て・・・///)


提督「・・・」









↓1 どうなる?



パサッ…


秋雲「・・・///」


提督「・・・嫌じゃ、ないんだな」


秋雲「・・・提督こそ、いいの・・・?///」


秋雲「あたし、胸もないし、提督には迷惑かけてばかりで・・・」


秋雲「自分でも面倒くさいと思うけど・・・それでも、いいの?」


提督「・・・」









↓1 提督の返答

提督「何度でも言う、お前を離すつもりはない、離さない、離すものか」




提督「・・・何度でも言うが、お前を離すつもりなんてない」


提督「離さない・・・離すものか」


秋雲「・・・わかったよ、提督。秋雲さんの負け・・・」


秋雲「・・・好きにしてよ」


提督「わかった・・・愛してるよ、秋雲」


秋雲「・・・ん///」











↓3まで多数決 キンクリする?しない?

しない



はいじゃあ書き溜めするので今日はここまでです


夜戦内容も募集してますー

 


なんだかんだぐもあきさんはエロいな

乙です
非常にウブな秋雲先生でお願いします



提督に押し倒され、ベッドに横たわる秋雲。いつものおちゃらけた様子はなく、顔を真っ赤にし、提督とは目を合わせないようにしていた。そのまま、視線を下げていくと彼女のはだけた服の隙間から、素肌が見えていた。胸を覆う下着は、提督が初めて見る秋雲の女性らしい部分だった。


「な、何さ・・・」


じっと見つめていると、秋雲は不満そうに呟いた。相変わらず提督とは目を合わせず、顔を反らしたまま。その様子が、提督には逆に愛らしくかった。ふっと頬を緩め、提督は秋雲に顔を近づけると、その頬に優しくキスをした。


「んっ・・・!」


びくっと、秋雲の身体が跳ねた。キスに反応したことに、悔しそうな表情を浮かべる秋雲に構わず、提督は今度は首筋に顔を近づけ、その白く細い首筋を舌で舐めた。ねっとりした感覚が緊張した肌から伝わってくると、秋雲の身体も小刻みに震えた。そのまま提督は、首筋からその付け根、鎖骨までゆっくりと舐めたり、キスをしていった。秋雲の反応は初々しく、身体を小刻みに揺らし目をぎゅっと瞑って必死に声を抑えていた。

そんな健気な様子を見ると、提督の嗜虐心も否応なしに昂ぶってくる。提督は秋雲の胸を隠す下着に手をかけると、ゆっくりとそれを捲り上げた。

「ぁ・・・」

2つの小さな膨らみが顕になったとき、初めて秋雲の口から声が漏れた。年相応の大きさの胸に、綺麗なピンク色をした蕾。じっと見つめていると、秋雲の顔はどんどん真っ赤になっていった。それと裏腹に、蕾は固く大きくなって触ってほしいと提督にアピールしていく。提督はゆっくりと秋雲の肋に指をあて、焦らすように胸へ近づけていった。

「っ、ぅ・・・」

胸に触れると、両手の指を蕾にあて、提督はゆっくりと円をなぞるように動かした。こりこりとした心地良い感触が指から伝わってくる。小さな膨らみの感触も心地良いものだった。そして秋雲も、じわじわとだが快感を感じているらしい。真一文字だった口が開き、熱い吐息が漏れてくる。



もっと弄りたい気持ちを抑え、提督は胸から手を離した。そして、今度はその手を秋雲の下半身に伸ばしていく。スカートの中に手を入れ、秘所に触れると濡れた感触が伝わってくる。


「んっ󾬚」


秋雲の口からも、初めて嬌声が漏れていた。提督はもっと弄れるように、秋雲のスケートを捲りあげた。


「あっ、ま、待って」


秋雲の静止も聞かず、提督に捲り上げられたことで秋雲の下半身が顕になった。程よく肉の付いた脚、ストッキングに覆われた下着。見るだけでなく、触りたい。その欲望に従い、提督はもう一度秋雲の秘所を指で触った。  


「っあ󾬚」


今度は声を我慢しようとしていた秋雲だったが、そこに触れられるとどうしても我慢ができなかった。抑えきれない快感が背筋から頭まで駆け抜けてくる。痺れかけている秋雲に構わず、提督は下着の上から何度も秘所を触っていく。


「くぁっ󾬚あっ、あ・・・♥」


秋雲の声は次第に大きく、激しくなっていく。それに伴って、提督の嗜虐心、欲望もどんどんと大きくなっていった。提督は秋雲のストッキングの秘所の部分だけを引き裂き、そこを直接弄り始めた。


「あっ、て、ていとくっ󾬚まって、ぁ・・・󾬚」


また秋雲が提督を止めようとしたが、無意味だった。提督は秘所に直接触れ陰唇の感触を確かめると、それを押し開き指を秋雲の膣内へ挿入れた。


「あぁっ、は、はいってるっ・・・󾬚」


秋雲の膣内はぴっちりと締まっていて、きゅうきゅうと指を締め付けていた。秋雲自身も、初めて感じる異物感と快感に戸惑っているようだった。ゆっくりと、秋雲の敏感な場所を探るように指を動かす提督。それだけで秋雲は小刻みに身体を震わせていたが、提督が敏感な場所を見つけて触ると激しく身体を震わせ、喘ぎ声を漏らした。


「あぁぁっ󾬚きもち、いっ・・・!󾬚」


腰を浮かせ、愛液を溢れさせて快感に悶える秋雲。だが、提督は構わず秋雲を責め続けた。彼女の身体が震え、膣が締め付けを増しても、容赦なく。


「あぁっ󾬚イ、く・・・っ󾬚」


数分と立たず、秋雲は絶頂に達した。ぶるぶると体を震わせ、提督の手を愛液に濡らしながら。


(イか、された・・・こんな、簡単に・・・󾬚)




絶頂の余韻に浸りながら、秋雲は簡単に絶頂させられたことへの悔しさに歯軋りしていた。一方で、そんな提督への愛情も秋雲の中で膨らんでいった。

そして、提督は余韻に浸る秋雲を前に、喉を鳴らした。ゆっくりとズボンを脱ぎ、自身の欲望を顕にすると、改めて秋雲の名を呼ぶ。


「秋雲」


そう言い、提督は愛液に濡れた秋雲の秘所に怒張を押し当てた。それを感じ取った秋雲の身体が強張り、秋雲自身も提督をまっすぐ見つめた。

お互いに何も言えず、言わず。いくらか経った後、根負けしたように秋雲は呟いた。


「・・・いいよ、いれて」


その言葉は、負けを認めたも同然だった。秋雲の中に、プライドを捨てたという自覚もあった。だが、そんなものはすぐに提督へ服従することの悦びへ変わっていった。


「んん・・・っ󾬚」


先とは比べ物にならないほど、大きく、硬いモノが秋雲の膣内へ挿入っていく。敏感にになった秋雲の膣は、それの形をはっきりと感じ取っていた。
 

(これ、が・・・ていとく、の󾬚)


愛おしく、逞しいそれが、自身の身体を押し広げていく。指より深く、より刺激の強い場所へ。破瓜の痛みも味わいながら、秋雲は自身の一番奥にそれが届いたことがわかった。

じんじんと鋭い痛みもあったが、呆けた秋雲の頭には大して効きはしなかった。


(あた、し・・・セックス、してる・・・󾬚ていとく、と・・・󾬚)


散々分かっていたはずなのに、その事実を今初めて秋雲は理解した。愛し合うものが、その愛情を確認し合う行為。それを今、提督としている。そう考えると、幸福感が秋雲の中に満ちていった。そして、それと同時に。


「てい、とく・・・キス、して・・・」


甘えるように、秋雲は呟いていた。今は、提督が欲しくて欲しくて、堪らなかった。そんな秋雲に応え、提督は身を屈め秋雲とキスをする。そんな提督を離すまいと、秋雲は提督の首に手を回ししがみついていた。

キスをしながら、提督はゆっくりと腰を動かし始めた。抱きしめられたままでは大きく動けないため、揺するように怒張を子宮口に押しつけていく。


「んんっ󾬚んっ󾬚キス、できなっ・・・あっ󾬚」




提督が突くたび、秋雲は嬌声をあげ唇が離れる。そのたびに、秋雲はまたキスをし、提督を求めた。提督はしばらく秋雲に応えてキスしていたが、もっと激しくたいという気持ちが強まっていた。

秋雲から唇を離し、上体を起こして提督は彼女を力任せに突いた。
   

「んあぁっ󾬚」


ぐっと怒張に子宮が突き上げられ、秋雲が背筋を仰け反らせて震える。今までとは比べ物にならない衝撃に戸惑う秋雲に、構わず提督は突き続けた。秋雲を完全に自分のものにするかのように、しっかりと快感を教え込んでいく。そして、すぐに。


「あっ󾬚イクッ󾬚あ、あぁぁぁっ󾬚」


秋雲が絶頂し、それに合わせて提督も射精した。怒張を震わせながら、秋雲の子宮に精液を注いでいく。その独特な感覚に浸る秋雲に構わず、提督は仰向けになっていた彼女をうつ伏せにさせ、また怒張を挿入れようとした。


「はっ、ていとく・・・󾬚」


そのことに気づいた秋雲だったが今はもう、提督を拒むことも身体を重ねることに戸惑うこともなかった。

後ろから挿入れられ、先程より乱暴に突かれながら、秋雲は何も考えずただ全てを提督に委ねていた。


「あっ󾬚あぁんっ󾬚はっ󾬚はぁぁっ󾬚」



こんばんわー更新はじめますねー

私提督、ラスダンが沼りボーキ危機で無念の難易度変更

丙はあったけえなあ






【しばらくして】


秋雲「んんっ、んっ・・・♥」


ドロ…


提督「はぁ、はぁ・・・」


提督「秋雲、舐めてくれ・・・」


秋雲「ん、んぁ・・・♥」レロ… チュッ…


提督(・・・従順になったもんだ、秋雲)


秋雲(しあわせ・・・♥)

 
ドロ…










直↓コンマ判定 秋雲さんの妊娠判定

偶数で直撃弾です



やはりタネナシ







提督「・・・」


秋雲「ん、と・・・きれいになったよ、提督」


提督「ん、おう・・・」


秋雲「・・・///」


秋雲「や、やっちまったね・・・あははは///」


提督「ん、そうだな・・・」


秋雲「・・・///」










↓1 どうする?どうなる?

秋雲、腹を撫でる
秋雲「もう・・・浦風姉さんみたいじゃない///」




秋雲「・・・///」サスサス…


秋雲「んもう・・・浦風姉さんみたいになっちゃったじゃないのさ・・・///」


提督「・・・秋雲がそれだけ魅力的だってことだよ」


秋雲「・・・ほんとう?」


提督「ああ。嘘じゃない」


秋雲「・・・ふーん」









↓1 どうなる?

提督、後ろから秋雲の首筋を噛む
提督「ちょっと我慢してくれ、これが『秋雲だけのもの』だ」




提督「・・・秋雲、ちょっとだけ我慢してくれ」


秋雲「え・・・な、なに?」


カプッ…


秋雲「っ・・・!」


提督「・・・これが『秋雲だけのもの』だよ」


提督「ごめんな。色々考えたんだが・・・このくらいしか」


秋雲「提督・・・」









↓1 どうなる?




秋雲「あ、跡、ついてる・・・」


提督「・・・もう二度と腕切ったりするなよ?」


秋雲「・・・うん」


秋雲「なんだかんだいってさ、あたし・・・提督に構ってほしかったんだと思うんだ」


秋雲「でも、素直になれなくて、そんな自分が嫌で・・・こんな傷つけてさ」


提督「・・・」


秋雲「・・・でも、提督がいてくれるなら。あたし、大丈夫だよ」


提督「・・・そうか」











↓1 どうする?どうなる?

もしくは、これで終る?

秋雲「・・・代わりに、噛み痕が薄いになったら、もう一度噛ってくれる?」




提督「じゃあ、これも・・・受け取ってくれるか?」


秋雲「あ・・・」


秋雲「・・・あのさ、提督。本当にいいの?」


提督「ああ、もちろんだとも」


提督「これからも、離れずそばにいてくれ・・・秋雲」


秋雲「・・・うんっ」











前スレ1000完

↓五分後に最も近いレス 次の主役安価

叢雲



リベちゃん了解です

リベッチオ…アッアッ…







【早朝 リベッチオの部屋】


リベッチオ「ん~、ふわぁ~・・・」



リベッチオ「今日もいい天気~。日本はぽかぽかしてて、いいなぁ~」



リベッチオ「よぉ~し、今日も頑張ろ~!」











↓1 どうする?どうなる?

清霜の部屋へ

持 っ て な い で す(リベッチオ)


正直四周年記念ボイスで一番ドキッとした






スタスタスタ…


リベッチオ「~~~♪」


リベッチオ「あ、そーだ!キヨシモ起こしてあげよ~」


リベッチオ「キヨシモ、提督とケッコンしてから嬉しそう!いいなぁ~」


リベッチオ「・・・うん、起こしに行こう」











↓1 どうなる?

清霜はまだ寝ている




【清霜の部屋】


コンコン


リベッチオ「キヨシモ~、朝だよ~」


シーン…


リベッチオ「・・・寝てるのかな?」


キィ…


リベッチオ「キヨシモ~・・・?」


清霜「・・・すぅ、すぅ」


清霜「んにゃ、えへへ・・・」


リベッチオ「ねてる・・・」











↓1 どうする?どうなる?

ちょうどながもんが清霜を起こしに来た




ガチャ


長門「ふふっ、朝だぞ清霜・・・ん?」


リベッチオ「あ、長門さん!」


長門「ん、リベッチオ・・・お前も起こしに来てたのか」


リベッチオ「そうだよ!キヨシモはともだちだから!」


清霜「んにゃ・・・しれー・・・」









↓1 どうなる?

ながもん「ちょうどいい、長門お姉ちゃんと一緒に・・・」ハァ… ハァ…
武蔵「何をする気だ?」




長門「・・・しかし」


清霜「むにゃ・・・」


リベッチオ「ん~?どうしたの~?」


ながもん「・・・ふふっ、ちょうどいい・・・長門お姉ちゃんと一緒に・・・」ハァ…ハァ…


武蔵「おい、何をする気だ」


長門「なっ、武蔵!」


リベッチオ「ムサシさん!」











↓1 どうなる?

ながもんは武蔵に連れ去れ、リベッチオは清霜と一緒に食堂へ




武蔵「ほらいくぞ長門」


長門「なっ、待て武蔵!私はまだなにも・・・っ」


ズルズル… バタンッ


リベッチオ「・・・いっちゃった」


清霜「ん~・・・あ、リベッチオ」


リベッチオ「! Buongiorno!キヨシモ!」


清霜「んー、おはよう・・・ちょっと待ってて・・・」











↓1 どうする?どうなる?

食堂での相席相手なり何なり



【食堂】


文月「~~♪」パクパク


リベッチオ「Buongiorno!フミツキ、ここ座っていーい?」


文月「うん、いいよ~」


清霜「ありがと~。いただきまーす」


リベッチオ「リベもいただきまーす!」










↓1 食事中イベント どうなる?

文月「この前にね~、こんなものを見たけど~」つ睦月たちの夜戦録画




リベッチオ「ん~!おいし~!」


清霜「たくさん食べて、戦艦にならないとね!」


文月「ねぇねぇ、二人とも~」


文月「この前ね、こんなの見たんだけど~・・・」


リベッチオ「ん~、どれどれ・・・」


清霜「・・・あ゛っ///」


文月「姉さんたち、何してるのかな~?」


リベッチオ「う~ん、キヨシモ、わかる?」


清霜「う、う~ん・・・///」











↓1 どうなる?

なお、三人の中で夜戦経験者は清霜だけです



清霜「ふ、文月もさ・・・旅行行ったら、やることになるよ・・・///」


文月「そうなの~?」


清霜「うん・・・文月は、提督のこと好きでしょ?///」


文月「うん、好き~」


リベッチオ(・・・旅行かぁ)


リベッチオ(提督さん、ドイツにもロシアにも行ったのに・・・Italiaにも来てほしいなぁ)











↓1 どうなる?

文月「じゃあ~司令官に聞いてくるね~」タッタッタッタッ…
清霜「うわあああ!!ちょっと待て///」タッタッタッタッ…






文月「ん~、それなら・・・」


文月「じゃあ~、司令官に聞いてくるね~!」


タッタッタッタッ…


清霜「うわあああ!!ちょ、ちょっと待て///」


タッタッタッタッ…


リベッチオ「あ、ふ、二人とも・・・」


リベッチオ「も~・・・二人とも子供なんだから・・・」










↓1 どうなる?

提督が相席してくる





リベッチオ「・・・」シュン…


提督「リベ、相席していいか?」


リベッチオ「あ、うん」


提督「一人で食べてたのか?」


リベッチオ「ううん、キヨシモとフミツキと食べてたよ!」


提督「そうか。友達ができてよかったな」


リベッチオ「うん!」ニコニコ










↓1 どうなる?

ながもん「妬ましい・・・ああ、妬ましい」
武蔵「コラ」




リベッチオ「ーーー、ーー」ニコニコ


提督「ーーー」






長門「・・・ああ、なんてことだ」


武蔵「長門・・・」


長門「妬ましい・・・提督め。妬ましいぞ・・・!」


武蔵「提督にまで嫉妬とは、見苦しいぞ長門」


長門「ぐぬぬ・・・」











↓1 どうなる?




リベッチオ「ねぇねぇ提督さん!さっき、フミツキちゃんが変な録画見せてくれたんだけど」


提督「変な録画?」


リベッチオ「うん!提督さんと、ムツキちゃんが裸で抱き合ってた!」


ガタッ… ガタガタッ…


提督「・・・」


リベッチオ「あれってなにー?ねぇ、提督さーん?」


提督「・・・」


リベッチオ「提督さーん?ねーぇ?」











↓1 どうなる?

文月「あ~、司令官~」
提督・清霜「」




提督(・・・どうしたものか)


提督(リベはその辺純情そうだし、海外艦にこんなこと教えるのもな・・・)


タッタッタッタッ…


文月「あ~っ!司令官、ここにいたんだ~!」


提督「」


清霜「待ってふみつ・・・あっ、司令か・・・」


文月「ねぇねぇ、司令官」


リベッチオ「ねぇねぇ、提督さーん!」


提督「」











↓1 どうなる?

提督「こういうのは言葉で説明するよりも実際に経験した方が早いな。俺で良ければ相手になってやっても良いぞ?」




文月「ねーぇ、司令かーん」ユサユサ…


提督「・・・」


提督「・・・こういうのは、言葉で説明するよりも実際に経験した方が早いな」


提督「俺で良ければ、相手になっても良いぞ?」


文月「えーほんとー?」


『は!?』


ガタガタッ…


「嘘でしょ・・・見損なったよ提督」


「あたしたちがどれだけ苦労して夜戦までこぎ着けたというのに・・・」


リベッチオ(・・・よく分かんないけど、みんな起こってる?)









↓1 どうなる?

ながもん「ゆるさん・・・ゆるさんぞ、貴様ー!」




ガタッ…


長門「・・・許さんぞ、提督」


提督「な、長門・・・」


「そうだそうだー!」


「行けー、長門さーん!」


陸奥「長門、やっちゃってよ!」


長門「・・・提督、見損なったぞ」


ながもん「そんな純真な文月を・・・許せんっ!!」


提督(思ってた怒り方と違った)












↓1 どうなる?

武蔵「やめるんだ長門!これも文月達のために必要なことなんだ」





武蔵「待て長門!」


ながもん「なっ、なぜ止める武蔵!?」


武蔵「これも、文月たちのためには必要なことだ」


ながもん「し、しかし・・・」


武蔵「文月たちを任せられるのは提督しかいないだろう?」


ながもん「・・・くっ!」







提督「・・・」


リベッチオ「・・・提督さん、どうなってるの?」


提督「俺にもわからん」









↓1 どうなる?

択捉「なら、この録画の内容は、この択捉が解説しましょう!!」
時雨「・・・」ガタッ…
加賀「・・・」ガタッ…
山城「・・・」ガタッ…
春雨「・・・」ガタッ…
武蔵「・・・」ガタッ…




択捉「・・・みなさん!お困りですか!?」


択捉「それなら、あの録画の内容は私が解説します!」  


提督「ちょっ、択捉!」


時雨「・・・」ガタッ…


加賀「・・・」ガタッ…


山城「・・・」ガタッ…


春雨「・・・」ガタッ…


武蔵「・・・」ガタッ…


提督「・・・あの、み、みんな?」


リベッチオ「・・・なんか、怖いなー」









↓1 どうなる?

提督「よし、三人とも、逃げるぞ!」タッタッタッタッ…
清霜「何が『よし』だよ、バカ司令官~」タッタッタッタッ…




提督「・・・」タラー…


提督「よ、よし!逃げるぞ三人とも!」


リベッチオ「えっ、えぇっ!?」


タッタッタッタッ…


清霜「全然良くないよ、バカ司令官~!!」


タッタッタッタッ…






択捉「どうして逃げるんですか!?」

 
加賀「逃さないわ・・・」


山城「提督・・・」









↓1 どうなる?




ドドドドド…


皐月「・・・なんか、大変なことになったね」


水無月「みんなカリカリしすぎなんだよ。リベと文月に夜戦させてあげればいいのに」


弥生「・・・そう上手くは、行かないよ」


如月「もしかして、弥生・・・起こってる?」


弥生「・・・」











↓1 どうなる?

提督side
後ろから「何か」が迫ってくる
コンマ判定

偶数 時雨と山城みたいの「何か」
奇数 春雨と加賀みたいの「何か」
ゾロ目 武蔵とながもんみたいの「何か」





タッタッタッタッ…


提督「お、追ってきてるか・・・!?」


リベッチオ「そうみたいだけど・・・」


時雨 山城「「・・・」」ドドドドド…


清霜「な、なんか、怖いよ?」


提督「あんな二人は久しぶりだなー・・・(遠い目)」


リベッチオ「もー!もとはといえば提督さんのせいでしょー!」











↓1 どうなる?

文月「う~司令官~みんなが怖いよ~」ギュウッ…




タッタッタッタッ…


文月「うぇ~ん、司令かーん!」


提督「ふ、文月!?お前まで来たのか!」


文月「だって、みんなが怖いんだよー・・・」


リベッチオ「たしかに・・・皆、いつも仲良しだけど・・・」

 
清霜「提督とか、ケッコンとか絡むと・・・ね」


提督「・・・それについては、ゴメンナサイ」











↓1 どうなる?

暁と霞と水無月が時雨たちを抑えてくれる
「逃げるなら今の内よ!」






「ちょっと、何するのよ!?」


霞「山城も時雨も!ケッコンしてるのに恥ずかしくないの!?」


暁「みんな、今のうちに早く!」


リベッチオ「う、うん!」


タッタッタッタッ…


提督「また面倒なことに・・・とりあえず、ほとぼりが冷めるまでおとなしくしてようか」


清霜「うんっ」










↓1 どうなる?

ながもん「このロリコンどもめ!この長門が成敗してくれる!」
提督「お前が言うな!」




ズザザッ


長門「おっとそうはいかんぞ提督!」


提督「げ、長門」


長門「貴様のことは尊敬しているが・・・趣味はいただけないな」


ながもん「おとなしくしてもらうぞ!このロリコンめ!」


提督「お前が言うな!」

 
清霜(・・・というか、長門さんは提督にケッコンとか、そういうこと言わないんだ)


リベッチオ(・・・提督のこと、嫌いなのかな?)










↓1 どうなる?

択捉「お願い、やめて!長門お姉ちゃん!」
ながもん「提督め、姑息な手を・・・」バタッ…
提督(何もしていないけど)




タッタッタッタッ…


択捉「司令!」


提督「あ、択捉・・・」


ながもん「邪魔をするな択捉!これは私と提督の問題だ!」


択捉「そんな・・・長門お姉ちゃん!もうこんなことはやめて!」


ながもん「んなッ・・・!ひ、卑怯だぞ、提督!」


提督(・・・何もしとらんのだが)











↓1 どうする?どうなる?

秋雲「それで?秋雲さんの部屋まで逃げてきたの?」
提督「ゴメンナサイー」






秋雲「・・・で、秋雲さんの部屋まで逃げてきたんだ」


提督「・・・ごめんなさい」


リベッチオ「へー、本がたくさんあるねー!」


文月「これ、面白そう!」


秋雲「ああ、好きに見ていいよ~」


清霜「やったー!」










↓1 どうなる?




リベッチオ「すごーい、漫画がたくさんあるー!」


文月「んふふっ、面白いねー」







提督「・・・」


秋雲「・・・ちゃんとさ、リベと文月のことも幸せにするんだよ?」


提督「・・・ああ、わかってるさ」


秋雲(まさか、あたしがこんなこと言うなんてね・・・)









↓1 どうなる?

リベッチオ「提督さん、これはなーんに?」つエロ本
提督(知ってた)




リベッチオ「! んー?」


リベッチオ「・・・提督さん提督さん!」


提督「ん?」


リベッチオ「これはなーに?」ババーン!


『あ姦これ その8』


提督(知ってた)


秋雲「・・・」ニヤニヤ











↓1 どうなる?

提督「・・・助けてくれ」
秋雲「・・・はいよ」ニヤニヤ




今日はここまでですー

いつかイタリアやイギリスにもいきたい






提督「・・・助けてくれ、秋雲」


秋雲「んー、しかたないなあ提督はー・・・」ニヤニヤ…


秋雲「リベ、それ中身読んでみたら?」


リベッチオ「読んでいいの!?」


提督「! だ、ダメだダメだ!」










↓1 どうなる?

リベッチオ「裸の人がのってるだけじゃん!つまらないよ~」
提督(結果オーライ…なのか?)

乙です

しむしゅが欲しい



こんばんわー更新はじめますねー





リベッチオ「・・・むむむ」ペラペラ…


リベッチオ「なーんだ!裸の人が乗ってるだけじゃない!つまんない~・・・」


提督「リベ・・・」


秋雲(地中海的な思考だと、あれはいいのかな?)


リベッチオ「もうこれはいいから、提督さんも遊ぼうよ!」グイッ


提督「えっ、お、おい」












↓1 どうなる?

秋雲「・・・提督、いっそ出掛けに行かない?」
文月「いいね~」
リベッチオ「さん~せい」





提督「遊ぶったって・・・何するんだよ?」


リベッチオ「・・・う~ん」


秋雲「いっそ出かけたらどうなの?みんなでさ」


文月「いいね~!」


清霜「司令!行こう行こう!」


提督「はぁ・・・わかったよ、リベもいいか?」


リベッチオ「うん!やったー!おでかけだー!」











↓1 どこへいこう?

秋雲さんは待機で四人で行きます




提督「街の外れにバーベキューできる施設があったはずだから、そこに行こうか」


清霜「バーベキュー!?」


文月「やった~お肉、たくさん食べられるんだね~」


リベッチオ「提督さん、ありがとう♪」


提督「ん、どういたしまして・・・簡単に外に出られればいいんだけどな」










↓1 部屋の外の様子はどんな感じ?

丁度人がいない





清霜「ちょっと見てくるよ!」


提督「気をつけろよ」


ガチャ… シーン…


清霜「・・・司令官、大丈夫そうだよ!」


提督「よし。それなら、車庫まで行こう。そしたら、車で出発だ」


文月「らじゃ~!」


リベッチオ「しゅつげき~!」










↓1 どうなる?




ブロロロロ…


リベッチオ「わぁ~!綺麗な景色~!」


提督「そうか。この辺まではあまり来ないもんな・・・」


文月「うん~!とってもきれい~・・・」


提督「後で時間があったら、散歩でもしようか」


清霜「うんっ!」










↓1 どうなる?

清霜「ねぇ提督、秋雲の腕の傷は知ったけど、首の傷は何!?」



清霜「・・・ねぇ、司令官」


提督「ん?」


清霜「秋雲の腕のキズさ・・・司令官は知ってた?」


提督「・・・ああ、まあな」


清霜「そっか・・・でも、さっきね。秋雲、首のとこにも傷あったんだ」


清霜「あれ、何の傷かな?」


提督「うっ・・・」


清霜「・・・どうしたの?」










↓1 どうなる?




提督「よし、ついたぞ」


リベッチオ「ん~・・・空気がおいしい~!」


清霜「そう?すぅ~・・・あ、ほんとだ!」


提督「ほらほら、行くぞ。受付しないとな」


文月「はーい!」











↓1 どうなる?

高校生みたいなやりとりする
清霜「ちょっと男子~さっさと手伝いなさいよ~」
提督「俺だけじゃん・・・」






店員「ええ、バーベキュー四人用で・・・では、食材を受け取って、あちらでどうぞ」


提督「ありがとうございます」


リベッチオ「わっ、重い・・・!」









文月「・・・火、つかない」


清霜「ちょっと男子~、さっさと手伝いなさいよ~」


提督「俺だけじゃん・・・」


リベッチオ「いいよ!リベだけでやっちゃお!」









↓1 どうなる?

肉を争うの闘いが始まる





提督「よし、鉄板も温まったし・・・焼くか!」


リベッチオ「わーい!提督さん、早く早くー!」


清霜「お肉!お肉!」


提督「まてまて、ちゃんと野菜も食えよ?」


文月「え~・・・?」


提督「え~じゃない。まったく・・・」


ジュー…












↓1 食事中イベント どうなる?

提督は三人の争いを眺めてる





リベッチオ「このお肉リベの!」


清霜「あっ、それ清霜が焼いたやつだよ!」


文月「ん~、これもういいかな~?」


リベッチオ「はむはむ・・・もう少し焼いたほうがいいんじゃない?」


文月「ん~、そうする~・・・」








提督(・・・微笑ましいな)







↓1 どうなる?




清霜「ん~!やわらかくて、おいし~!」


リベッチオ「うん、おいしいね!」


文月「・・・しれいかんは食べないの~?」


提督「俺はもう少ししたらでいいよ」


リベッチオ「ふーん?提督さんの分まで食べちゃうからね!」










↓1 どうなる?

そして三人より早く肉を食べる
清霜「ちょっと、司令官!大人げない!」
提督「HAHAHA!」




ジュー…


提督「はむっ!はふっ、ふっ!」ガツガツ


清霜「あーっ!ちょっと司令官!大人げないよ!」


提督「はっはっはっ!うめー!!」


提督「どんどん食べられるな!」


リベッチオ「あーっ!リベのお肉・・・」








↓1 どうなる?




提督「ふぅ・・・食った食った」


『・・・』ジトー…


提督「・・・どうしたんだよ?」


清霜「もう、司令官キライ!」


リベッチオ「大人気なかったって、リットリオさんたちに言ってやるんだから!」


文月「も~、ばかばか!」


提督「悪かった悪かった・・・アイス買ってくるから」


リベッチオ「! アイス!?」









↓1 どうなる?

なおアイスが溶けるが早くなり、提督はその内でもう一度肉を食べる
清霜「コラー!」
提督「HAHAHA!」




リベッチオ「~~~♪」ペロペロ…


文月「暑いから、アイスおいしいね~」


清霜「そうだね・・・あ!司令官またお肉食べてる!」


提督「うーん、うまっ・・・鎮守府じゃこんな肉食べられないわ・・・」


清霜「コラー!司令官ー!」


提督「まあまあ、はははは」











↓1 どうなる?





提督「悪い悪い・・・ほら、あーん」


清霜「・・・もう、あーん」


提督「がぶっ」


清霜「!」


提督「あ~・・・肉汁が~・・・」


清霜「・・・」プルプル…










↓1 どうなる?

抱き寄せてからのあーん




清霜「もうっ・・・しれーかん嫌いっ!」プイッ


提督「ごめんごめん・・・清霜」


ギュッ…


清霜「あ・・・」 


提督「ほら、あーん」


清霜「・・・あーん♪」


提督「美味しいか?」


清霜「うんっ!」










↓1 どうなる?




リベッチオ「・・・」


文月「・・・」


リベッチオ(いいなぁ、キヨシモ・・・オヨメサン、だもんね・・・)


文月(いいなぁ~・・・)


リベッチオ 文月「「・・・」」









↓1 どうなる?

提督「ん?二人の分もあるぞ、あーん」
文月「あ~ん~」
リベッチオ(む・・・)




提督「おっと・・・二人共!」


文月 リベッチオ「「!」」


提督「二人の分もあるぞ。おいで」


文月「うんっ!」


タッタッタッタッ…


文月「あーん♪」


提督「ほい」


文月「~~~♪」


リベッチオ(あ・・・むぅ・・・)










↓1 どうなる?




清霜「ごちそうさまでした!」


文月「ふぅ~、おなかいっぱい・・・」


提督「俺もだ・・・食後の散歩に、近くの川に行こうか」


リベッチオ「うん、いいね!」


清霜「いこいこ、司令官♪」









↓1 どうなる?

リベッチオを肩車して
提督「よし、川までの競争だ!」




提督「・・・リベ」


リベッチオ「? なぁに・・・わぁっ!?」


清霜「あっ、ずるい!」


文月「あたしも肩車して!」


提督「川まで競争して勝てたらな~!」


清霜「よーし、負けないから!」


リベッチオ「提督さん、きゃーっ!走って走ってー!」








↓1 どうなる?

清霜「ちょっと、本気を出さないてよ!」
文月「しれーかん~はやいよ~」




タッタッタッタッ…


提督「しっかり捕まってろよ!」


リベッチオ「うんっ!提督さん、速いよ~!」





タッタッタッタッ…


清霜「もー!また大人げないったらー!本気出さないでよ~!」


文月「ま、まって~!」









↓1 どうなる?

素手で魚狩りチャレンジ





清霜「も~っ、司令官のばかばか!」ポカポカ


提督「はははは・・・それより、見てみろよ」


リベッチオ「お魚さんだ!」


文月「たくさんいる~!」


提督「どうだ?取れるか?」


リベッチオ「うーん・・・えいっ!」










↓1 魚とりの結果

コンマならコンマで(奇数で成功)




バシャッ!


リベッチオ「! 取れた!」


提督「おお、本当に取ったのか・・・」


魚「」ピチピチ


リベッチオ「わっ、あ、暴れてる~っ!」


文月「すごいげんき~」










↓1 どうなる?

水遊びする
清霜「司令官、さっきのお返しよ!」
文月「え~い」





清霜「・・・しれーかん」


提督「ん?おわっ!」


バシャッ


清霜「さっきのお返しだよ!」


提督「このやろ~・・・うわっ!」


文月「えへへ、あたしも!」


リベッチオ「! リベもやる!」








↓1 どうなる?



バシャッ バシャッ


提督「やったな~・・・このっ!」


バシャッ!!


リベッチオ「わあっ!」


提督「あ、リベ、ごめん・・・」


リベッチオ「う~・・・服が濡れちゃった・・・」


ヌギッ


清霜「!?」


提督「ちょっ、リベ!」


リベッチオ「? なに?」










↓1 どうする?どうなる?

文月も真似する




提督「おま、他に誰がいるか分かんないんだから・・・」


リベッチオ「大丈夫!リベたちしかいないから!」


提督「だからって・・・」


文月「・・・」


ヌギッ


提督「ちょっ、文月まで!?」


文月「えへへ、しれーかん♪」ギューッ…


リベッチオ「リベも!ぎゅーっ♪」











↓1 どうなる?




清霜「・・・///」


清霜(し、司令官・・・///)ドキドキ…


清霜「あ、あたしだって・・・!」ヌギッ


提督「ちょっ、清霜・・・!」


清霜「しれーかん・・・♥」ギューッ…


提督(こ、困った・・・これは、こまった・・・)









↓1 どうなる?

清霜「司令官も服を脱けー」
文月「脱けー脱けー」




リベッチオ「提督さんも脱いで!」


提督「は!?」


清霜「そうじゃないと、不公平でしょ!////」


文月「脱いで、脱いで~」


提督「ま、参ったな・・・」










↓1 どうなる?

清霜「大丈夫、清霜に任せて!///」
提督「ちょっ、逆じゃね?」




清霜「・・・///」ゴクリ…


清霜「だ、大丈夫だよ。清霜に、任せて・・・♥」


提督「ちょっ、ぎゃ、逆だろ・・・」


清霜「司令官・・・司令官♥」スリスリ…


提督(ダメだ、スイッチ入ってる・・・!)










↓1 どうなる?

兎に角キスで骨抜きする






提督「清霜・・・」


清霜「あ、んぅ・・・♥」チュッ…


文月「あ~っ!」


リベッチオ「キヨシモ、提督さんと・・・」


清霜「んっ、しれーかんっ♥しれーかんっ♥」スリスリ…


提督「清霜・・・」










↓1 どうなる?




清霜「はぁ、ぁ・・・♥」ビクビクッ…


提督「清霜・・・」


クチュッ…


清霜「ひっ!♥」


提督「もうこんなに濡れてる・・・清霜はここにキスされるの、好きだよな」


清霜「うん・・・して、しれーかん・・・♥」







リベッチオ「・・・///」


文月「し、しれーかん・・・清霜ちゃん・・・///」








↓1 どうなる?

提督「後は夜で、二人が見ているだそ?」




提督「・・・後は夜に、な?」


清霜「や、やだぁっ、やめないで・・・」


提督「二人が見てるぞ?」


清霜「あっ・・・///」





リベッチオ「き、キヨシモちゃん・・・」


文月「ケッコンすると、そんなことするんだ・・・」


清霜「・・・///」








↓1 どうする?どうなる?




提督「ほら、二人とも。服を着なさい」


文月「う、うん・・・でも」


リベッチオ「さっきので、濡れたままだよ・・・?」


提督「あー・・・仕方ない。火を起こして乾かそうか」


提督「薪を集めてくるから、ここにいろよ」


リベッチオ「・・・うん」








清霜「・・・///」ドキドキ…


清霜(しれーかん、うぅっ・・・夜まで、ガマンなんて・・・///)









↓1 どうなる?

文月「ねぇ~夜に何かする~?」
清霜「やーめーて///」





文月「・・・清霜ちゃん、大丈夫?」


清霜「あっ、う、うん・・・///」


文月「ねぇ、夜に何するの~?」


清霜「あっ・・・や、やめてっ///」


リベッチオ「なんで恥ずかしがるの?」


清霜「だ、だって・・・///」











↓1 どうなる?




清霜(・・・し、仕方ないから、我慢してよう)


清霜(帰ったら、あのビデオを見て・・・)


清霜(あのビデオ・・・すごかったなぁ。あんなふうに、司令官に・・・///)


クチュッ…


清霜「ん♥」ピクッ…


リベッチオ「どうしたの?」


清霜「な、なんでもない・・・♥」











↓1 どうなる?

文月「ねぇねぇ~」
リベッチオ「ねぇねぇ~」
清霜「わかったわよ!教えればいいでじょう///」




文月「また赤くなってる~・・・ね~ぇ」


リベッチオ「ね~ぇ、キヨシモ~・・・!」


清霜「・・・んも~っ///」


清霜「分かったよ、おしえればいいんでしょう!?///」


リベッチオ「えへへ、グラッチェ~♪」


文月「それで、な~に?」


清霜「・・・えっと///」










↓1 どうなる?

清霜がどんな説明したかなり、それの反応なり



清霜「司令官が、二人の身体を触ってくれるんだよ・・・///」


文月「・・・どこを触るの?」


清霜「えっと・・・む、胸、とか。脚の間とか・・・///」


リベッチオ「? どこ?」


清霜「足の付け根の・・・///」


リベッチオ 文月「「・・・」」


スッ…










↓1 どうなる?

提督は三人を眺めてる
提督(・・・困ったものだ)ギンギン







提督(・・・何三人集まって、そんなことしてるんだ・・・)


提督(・・・困ったな。出ていこうにも、これじゃ・・・)ギンギン…


提督(・・・一度出すか?でも・・・)


提督「うーん・・・」











↓1 どうなる?



今日はここまでですー

リベちゃんの健康的ロリボディ・・・








提督「・・・し、仕方ない」


ザッ


提督「ほら、お前ら」


文月「ひゃっ!て、ていとく!?///」


リベッチオ「あ、あの!リベたち何もしてないよ!?///」


提督「何がだよ?ほら、火を起こすから」


清霜「・・・」ジーッ…








↓1 どうなる?

乙です 安価下

世界はロリコンに満ちている




こんばんわー更新はじめますねー






提督「・・・」カチカチッ…


ボッ!


提督「よし、服を・・・」


『・・・』ジーッ…


提督「な、なんだよ・・・?」


リベッチオ「・・・///」ジーッ…


文月「・・・///」ジーッ…


清霜「・・・///」ジーッ…











↓1 どうなる?

あえて無視して携帯を見る
秋雲『提督
   今夜は帰らない方がいいよ
   P.S 帰ったらもう一度噛んで』
  『未読メール 99+』




提督「・・・」プイッ


提督「っと、メールが・・・」


『未読メール 99+』


『提督、今夜は帰らないほうがいいよ

帰ったらまた噛んでね』


提督「・・・」


清霜「・・・ど、どうしたの?///」










↓1 どうなる?

提督の携帯を覗き見する三人





提督「・・・いや、ちょっとな」


提督「今夜は・・・ここにいるよ」


清霜「あっ、うん・・・///」


リベッチオ「えっ・・・今日は一日中いてくれるの!?」


提督「ああ」


文月「やったー!」









↓1 どうなる?

>>445
清霜「『帰ったらまた噛んでね』ってどういうこと!?」





提督「さて、と・・・薪もっと取ってくるからな」


リベッチオ「うんっ!」


スタスタスタ…


文月「・・・司令官、ケータイ置いていったね」


清霜「ふふっ、ちょっと見てみようよ!」


リベッチオ「えー、提督さんに悪いよ?」


清霜「大丈夫!・・・ええっと、解除パターンは・・・」












↓1 どうなる?

春風『ていとくていとくていとく』
春風『ていとくていとくていとく』
春風『ていとくていとくていとく』
春風『て い と く』

ミス

春風→春雨


春風は司令官呼び出し、春雨かな?





リベッチオ「あ、メール・・・すごい溜まってるよ!」


文月「ちょっと見ちゃえ!」


春雨『ていとくていとくていとく』


春雨『ていとくていとくていとく』


春雨『ていとくていとくていとく』


春雨『て い と く』


リベッチオ「わ、わぁ・・・」













↓1 どうなる?

>>448




清霜「あれ?最近のメールでこれだけ見てる・・・」


文月「・・・?」


リベッチオ「『また噛んでね』・・・?」


清霜「・・・どういうこと?」












↓1 どうなる?

清霜は提督を問い詰めて、無意識に擦りつける




リベッチオ「・・・ねぇ、写真も見てみよ?」


清霜「うん、いいね!」


清霜「えーっと、たくさんファイルがあるね・・・」


文月「どんどんみていこ~!」











↓1 どうなる?








文月「ん~・・・?」


リベッチオ「みんなの、ハダカ・・・?」


清霜「こ、これ・・・///」


リベッチオ「! キヨシモのもあった!」


文月「えへへ、気持ち良さそうだね!」


清霜「あ、あぅ・・・///」











↓1 どうなる?

>>456




提督「・・・げっ!こら、何見てるんだ!?」


リベッチオ「あ、司令官!」


提督「何人のケータイを勝手に・・・!」


清霜「て、提督!このメールなに!?///」


提督「げ・・・」


清霜「噛んでって、どういうこと!?///」


スリスリ…


提督「っ・・・」











↓1 どうなる?

文月「司令官、顔が赤いよ~?」





文月「・・・司令官~、顔が赤いよ~?///」


提督「っ・・・」


清霜「司令官・・・///」


提督「き、清霜・・・」


ゴクリ…


リベッチオ「・・・」











↓1 どうなる?





提督「っ・・・ほ、ほら!早く服をきろ!///」


清霜「や、やだ!」


清霜「やだやだ!司令官っ・・・!///」


ジーッ…


文月 リベッチオ「「・・・///」」


提督「・・・ほ、ほら、服・・・///」











↓1 どうなる?

ドラム缶「」ドーン
提督「っ!これだ!」




清霜「ね~ぇ、しれーかん・・・///」


提督「・・・うっ」


ドラム缶「・・・」ゴロンッ…


提督「こ、これだ!」


リベッチオ「あ、司令官!」












↓1 どうなる?

ドラム風呂を作ったけど・・・
清霜「司令官、一緒に入ろう」





フツフツ…


提督「・・・どうだ?」


文月「うん、温かくなった!」


提督「そうか・・・それ入ったら、服きろよ」


清霜「・・・司令官、一緒に入ろう!」


提督「・・・だめ」


清霜「なんで!?一緒に入ろうよ~!」









↓1 どうなる?

リベッチオ三人→提督の順番で




提督「だめっ!先に入ってろ!」


清霜「・・・」


リベッチオ「き、キヨシモ・・・先に入ろ?」


清霜「・・・うん」


提督「俺はあっち行ってるから・・・」


清霜「・・・しれーかん」












↓1 どうなる?






リベッチオ「・・・きもちいーねー」


文月「ねー・・・今日はこのまま、キャンプかな?」


清霜「・・・///」


リベッチオ「キヨシモ、元気出して?」


清霜「う、うん・・・こんや・・・///」









↓1 どうなる?

提督の番でこっそり提督の裸を撮る





チャプ…


リベッチオ「て、提督さん。上がったよー」


提督「ん、おう・・・」






リベッチオ「・・・///」


パシャッ


文月「とれたー?」


リベッチオ「う、うん・・・///」








↓1 どうなる?




提督「・・・ふぅ」


提督「夜・・・どうするかなぁ、清霜と約束はしたが・・・」


提督「リベと文月・・・とくに、リベには手を出していいものなのか・・・」


提督「・・・はぁ」










↓1 どうなる?

提督「星を見て誤魔化しよう・・・」




提督「・・・星を見て、誤魔化そうか」


提督「リベと文月が寝付いたら、清霜を誘って・・・」


ギンギン…


提督「お前も、早くやりたいよなぁ・・・」


提督「ケータイの写真で我慢してくれ・・・」










↓1 どうなる?





チャプ…


提督「ふぅ・・・」


「しれーかん、あがったー?」


提督「おう、あがったぞ。着替えるから待っててくれ」









提督「さて・・・と」


提督「バーベキューだけのつもりだったが、予定を変更して今日はここに止まることにした」


リベッチオ「それって、キャンプ!?やったー!」


提督「車の荷台にテントがあるから、みんなで建てよう」









↓1 どうなる?

テントは二つ
提督と清霜 リベと文月
清霜(そ、それて・・・///)




文月「あれ?2つあるよ?」


提督「2つ建てるからな」


提督「俺と清霜、リベと文月で・・・な?」


清霜(え、それ・・・司令官・・・///)


リベッチオ「・・・むむ」


文月「むぅぅ~・・・」











↓1 どうなる?

提督「後で星を見に行くぞ~」
リベ・文月「!」キラキラ




提督「その代わり、後でみんなで星を見に行こう」


文月 リベッチオ「「!!」」


文月「星って、ここだとよく見えるの~?」


提督「ああ、灯りがない方がよく見えるからな。ここら辺はよく見えるだろう」


リベッチオ「えへへ、提督さん!グラッチェ~♪」











↓1 どうなる?

夕食もバーベキュー
三人「・・・」ジーッ…
提督「・・・今度はしないから」



ジュー…


清霜「・・・またバーベキューかぁ」


リベッチオ「でもでも、美味しいよ!」


文月「・・・それはそうと~」


三人「「「・・・」」」じーっ…


提督「・・・今度はしないって」











↓1 どうなる?




ブーッ ブーッ


提督「・・・ん」


『提督へ

脱出の手配してあげたでしょ?

清霜だけじゃなく、文月とリベにも手を出す用に!   秋雲』


提督「・・・秋雲」


提督「しかしなぁ・・・」


リベッチオ「提督さん、どうしたの?」


提督「・・・なんでもないよ」









↓1 どうなる?

周りを見る
提督(・・・秋雲は風呂の話を聞いたか?)




提督(しかし、なんで秋雲がこのことを・・・)


提督(風呂の話を聞いてたとしか・・・)キョロキョロ…


リベッチオ「どうしたの?」


提督「いや・・・」


リベッチオ「・・・提督さん、あーん!」


提督「! リベ」


リベッチオ「あーん!・・・食べない?」









↓1 どうなる?




文月「ごちそうさまでした!」


提督「ふぅ・・・お前ら、腹いっぱいか?」


清霜「うん、たくさん食べた!」


提督「そうか・・・じゃあ、星を見に行こうか」


リベッチオ「わーい!・・・でも、どこに行くの?」


提督「あの小山の上あたりでいいかな?」










↓1 どうなる?

草の上に寝転ぶ、上を見る




文月「ふー、ついたー!」


提督「よし・・・ほら、寝転んで」


リベッチオ「うん・・・うわぁー!」


清霜「・・・きれい」


提督「そうだろ?」


リベッチオ「こんなきれいな星空、リベ・・・はじめて」










↓1 どうなる?




文月「・・・えへへっ、しれーかんっ♪」


ヒラッ…


提督「おっと・・・ん?」


文月「どーしたの?」


提督「い、いや・・・」


提督(文月、履いてない・・・?いや、まさか・・・)










↓1 どうなる?

清霜は提督の手を自分のスカートに
清霜「着替えがないから、当ったり前じゃない///」




清霜「・・・司令官、さっき文月のスカート見てたでしょ・・・?///」


提督「ち、ちがっ・・・」


清霜「着替えがないんだから、当たり前でしょ・・・///」


スッ…


清霜「司令官・・・///」


クチュッ…


提督(清霜、濡れてる・・・)










↓1 どうなる?



リベ「あ、提督、さん・・・///」


提督「リベ、お前も・・・」


リベ「キヨシモが、教えてくれたの・・・ここ触ると、きもちいいって・・・///」


リベ「提督さん、リベのここも・・・さわって・・・?///」


クニッ… 


提督「っ・・・」










↓1 どうなる?

文月は提督の息子の上に座る





提督「や、やめろ二人とも・・・!」


文月「やめないもんっ・・・♪」


スクッ…


提督「ふ、文月・・・!」


文月「えへへ、しれーかんのここ、固くなってる・・・♪」










↓1 どうなる?


うおっしゃあああああ!

やっと突破できたぁぁぁぁ






提督「・・・」ゴクリ…


提督「・・・リベ、文月、清霜」


ガバッ!


リベッチオ「わあっ!?」


清霜「て、提督!」


提督「うおおおぉぉぉぉぉ!」


タッタッタッタッ…










↓1 どうなる?

提督「ぐへへへへ~嫌でも止まれないからな~」

おめでとう





【テント】


清霜「きゃっ!し、司令官っ!?」


提督「お前ら・・・散々おちょくりやがって!俺だって我慢してたんだぞ!?」


提督「そんなにしたいなら、三人一緒に・・・!」


文月「きゃあっ・・・えへへっ///」


提督「リベも・・・!」


リベッチオ「あ、う、うんっ・・・///」











↓3までで多数決 キンクリする?しない?

しない


はい、今日はここまでですー


ロリ三人相手か・・・前回と一緒だな


内容も募集してます、よろしくお願いします









今回支援と基地航空隊が刺さったらあっさりクリアできたんで

粘ってれば難易度変えずに済んだかも・・・はぁ

乙です
装備より運だよ

内容は提督の上で腰を振る



「ひゃっ󾬚あっ󾬚」


「んぅ・・・んっ󾬚」 


「しれい󾬚かんっ・・・!󾬚」


リベ、文月、清霜。三人の漏らす嬌声がテントの中では提督の耳にじっと響いていた。狭いテントの中で提督は寝転がった三人に覆いかぶさるようにして、その幼い肢体を思うがままに味わっていた。清霜の胸の蕾を舌で弄くりながら、両手でリベと文月も責めていく。快感に不慣れなリベと文月は、自分で弄ったこともないのだろう。少し強く摘むだけで、簡単に声を漏らしていた。


「て、ていとく󾬚さんっ󾬚」


くすぐったそうな声で提督を呼んだリベッチオ。清霜や文月の白い肌と違う、健康的な小麦色をしたリベッチオの身体。吸い寄せられるように提督はリベッチオの身体にしゃぶりついていた。


「ひゃっ、や、やだやだぁ!はずかしぃっ・・・󾬚」 


ピンと立った乳首、汗の浮かぶお腹に肋骨、腋を何度も何度も舌で舐めていく。いつも天真爛漫な彼女が羞恥に震える姿は、提督の獣欲をふつふつと煮立たせていった。

そして、当然その欲望は文月にも向けられた。息を荒くしいつもとは違う様子を見せる提督を、心配そうに文月は見つめた。そんな文月の視線をも気にせず提督は彼女の身体も、文字通り味わっていく。リベや清霜と違い、文月のカラダは肉付きよく柔らかい感触が伝わってくる。


「んっ、んぅ󾬚し、しれーかんっ・・・󾬚」


幼い身体にも、提督による快感はしっかり伝わっていた。頬が赤くなり、空きっぱなしの口から熱い吐息が漏れていく。その様子は、身体の幼さからは信じられないほど。もしくは、幼さ故の背徳感か、提督をじっと魅了させていた。もう、我慢できない。  

提督は起き上がり、ズボンを脱ぐといきり立ったそれを三人の目に晒した。ずっと我慢し続け、生殺しだったそれはリベと文月の目には恐ろしく見えた。だが、不思議と興味を惹かれる。二人の自覚しない、雌としての本能が無意識に喉を鳴らす。


「清霜」


提督は興奮を隠すように抑えた口調で清霜を呼んだ。呼ばれた清霜は、恥ずかしそうに提督に近づく。


「二人にどうするか、見せてやってくれ」




頭を撫でられながら、清霜はその言葉に頷いくと口を開き、ぱくっと怒張を咥えた。
 

(ん、しれーかんの、あじ・・・󾬚)


何度も味わってきた、怒張の強い臭いと味が清霜を強く揺さぶった。ただ咥え、舐めているだけで身体が熱くなっていく。


「んんぅ󾬚んっ・・・ちゅ、しれ、かんっ󾬚」


怒張に揺さぶられながらも、清霜は必死に怒張に奉仕していく。その様子は、リベや文月の身体も熱くしていった。興味心や本能から自分もやりたいという気持ちが強まっていく。それでもまだ覚悟のできてないリベを置いて、文月が提督におねだりした。


「あたしも、いーい・・・?」


提督は優しく頷くと清霜の口から怒張を引き抜き、文月の眼前に突き出した。近くで見るそれは、清霜の時よりずっと恐ろしく見えた。しかし、文月はすっとそれに手を伸ばし清霜と同じように優しくキスをした。


(ぴくぴくしてる・・・かわいい󾬚)


自分の手の中で小刻みに震える怒張に、文月は何度も何度もキスをした。そして、清霜のように咥えるのではなく舌を出してちろちろと舐め始めた。鈴口、亀頭、竿、裏筋、雁首。どこが良いのか探るように、文月は舐める場所を変えていく。どんどん文月は根本に顔を近づけていき、ついには玉までペロペロと舐め始めた。いつしか、舐めること自体が目的に変わっていた文月は提督のパンパンに膨らんだ玉を舌で転がしていた。

そして、残ったリベも半ば清霜に押し出されるようにして怒張に近づいた。二人に習い、同じように怒張にキスをする。最初は怖がっていても、リベも同じようにすぐに自分から怒張に奉仕し始めた。小さな口で亀頭を咥えながら、舌をちろちろと動かす。散々我慢して溢れてきた先走りも、リベは嬉しそうに舐めとっていった。

提督は清霜に視線で合図を送ると、三人で一緒に奉仕させた。リベが先端を責め、清霜と文月が両側からその柔らかい唇で竿を扱いていく。そうするとすぐにまた怒張はピクピクと震えだして、三人の中に嬉しい気持ちが湧いてくる。そして、もっと気持ちよくしてやろうと、より一層奉仕に励むのだった。


「っ・・・!」


すると、急に提督がリベの口から怒張を引き抜いた。驚くリベが何か言う前に、怒張が大きく震え熱いナニカを吐き出した。




吐き出されたそれは、リベの顔を白く汚した。生臭い匂いが、テントの中に充満する。顔を汚したそれを手に取ると、粘ついていて匂いの原因はそれだった。戸惑うリベに清霜が顔を近づけ、顔に付いたそれをぺろっと舐めとった。


「しれーかんの、せーし・・・󾬚」


嬉しそうに清霜が頬を緩め、何か呟いた。聞いたことのない日本語に頭が混乱する。何なのか提督に聞こうとしたが、リベが聞く前に提督は次の行動に移っていた。

清霜を背後から抱きしめ、その身体を持ち上げると自身の胡座の上に座らせた。戸惑うリベと文月に、提督がまた落ち着いた口調で話す。


「よく、見ておけよ・・・」


そう言うと提督は、清霜の身体を持ち上げ二人から見えるように、清霜の秘所に怒張を当てた。恥ずかしくなったのか、清霜が何か言おうとしたがその前に提督は清霜の身体を降ろしていった。


「しれっ、はずっ・・・っ、うぅぅぅぅ󾬚」


ずぷずぷと、小柄な清霜の身体に不釣り合いな大きさのそれはあっさりと膣内へ挿入っていった。清霜は身体を小刻みに震わせ、目を見開いていた。初めての時は挿入れるのに苦労したが、今となっては清霜の膣内はすっかり提督の形を覚え隙間なくそれを包み込んでいた。


「清霜、動いて」


その言葉に、ふるふると首を振る清霜。恥ずかしいのか、それとも気持ちよすぎて動けないのか。だが、提督自身動かなければ、すぐにでも達してしまいそうだった。

それに、清霜を困らせたいという気持ちもあった。提督はすっと息を吸うとゆっくりと清霜を下から突き上げ始めた。


「や、やだぁ󾬚突かない、でぇ!あっあっ󾬚」


口ではそう言っても、清霜が悦んでいることは提督にもよく分かった。膣がきゅうきゅうと怒張を締め付け、とても気持ちよさそうな声が口から溢れ出てきた。そして、それはリベと文月にも分かっていた。提督が突くたび、二人の繋がっている場所から愛液が溢れ出てくる。提督からは見えない清霜の表情も、とても気持ち良さそうで・・・。


「ふたりともっ、みないでっ!みちゃだめぇぇっ󾬚んんんっ󾬚」


ぶるぶると清霜が身体を震わせ始めた。それに合わせ、提督も動きを激しくさせていく。声を抑えようした清霜を阻むように提督は口に手を突っ込み、清霜を思うがまま哭かせた。そして。


「きもちぃ󾬚あっあっ󾬚いく、いくぅ󾬚」


「しれいかっ、あっ󾬚あぁぁぁっ󾬚」


清霜の身体と提督の怒張が一際大きく震え、清霜が一段と大きな声を出した。その瞬間、二人の繋がっている場所から、先程の白い液体が漏れ出てくる。そんな清霜の様子に、リベも文月もすっかり見入っていた。

ふぅ、と息を吐くと、提督は二人をじっと見た。一方で二人は、ぐったりした清霜を見つめて、こちらを見ようとしない。清霜を見本にするつもりが、急ぎすぎたらしい。後悔しつつ、どうしようか考えていた提督に、文月が声をかけた。


「しれーかん、あたしも・・・♥」


それに触発されるように、リベも口を開いた。


「り、リベも・・・したい」


ふっと、頬が緩んでいた。明らかに興奮している二人を前に、提督は欲望を思う存分ぶつけられる予感がしていた。


「わかった。だが・・・」


提督は二人に『やり方』を教えた。それに従い、仰向けの提督の上に文月が跨っていた。そして、枕元にはリベが恥ずかしそうに俯いていた。


「しれーかん󾬚いれるね・・・󾬚」


そういうと、文月は自分で竿に手を添えゆっくりとそれを膣内へ挿入れようとした。小さく狭く、愛液で濡れたそこは中々怒張を受け入れようとしなかった。



「んんっ・・・んぁ󾬚ぁ󾬚」


ようやく、ぷちゅっと陰唇を割り、文月の膣内へ怒張が挿入った。初めての感覚に戸惑う文月だったが、少しずつ腰を降ろし奥へ奥へと怒張を進めていく。


「ん、っ・・・!」


少しすると、怒張が最奥に届いた。時間を掛けて挿入れたおかげで、文月の痛みはそれほどひどくないらしい。

一安心したところで、提督はリベに声をかけた。リベは跳びはねるように驚き、提督に恥ずかしそうに呟いた。


「ほ、本当にするの・・・?」


強く返答すると、リベは観念したようでやっと動き出した。両足を提督の頭を左右に置き、自分のそこを提督の顔の上に下ろしていく。自分でも触ったことがないのだろう。リベのそこはぴっちりと締め切っていた。少しずつ近づいてくるそこに、提督は舌を伸ばし、割れ目を舐めた。


「ひぁっ」


リベが甘い声をあげ、割れ目から愛液が滲み出てきた。一方で、文月もようやく痛みが消え、ゆっくりと腰を動かし始めていた。


「んっ󾬚んっ󾬚」


文月の動きはたどたどしかった。ただ上下に動くだけの拙い動き。しかし、文月の膣内はそれでも充分なほど、きつくしまっていた。悦ぶ声と半ば嫌がる声。2つを聞きながら、提督はリベのそこを優しく舌でほぐしていく。
 

「や、やだぁ󾬚あっあっ󾬚」


リベも口では嫌と言っていたが、彼女自身は提督の顔にそれをぐいぐいと押し付けていた。吸う空気にはリベの匂いが強く混ざり、吐く息は秘所に当たってリベを悶えさせた。

一方で文月は、コツを掴んだのか次第に動きを増やしていった。ただ上下に動くだけでなく、緩急をつけて前後左右に動いていく。


「しれーかんっ、きもちいいでしょ󾬚あたしの、んっ󾬚なかで、ビクビクしてるっ󾬚」


文月の言うとおり、提督は限界が近かった。それでも必死に耐えながら、提督はリベのそこを弄っていく。


「うぅっ、や、やぁぁ󾬚あっ、あっ󾬚」


「リベちゃんっ、んっ󾬚」


文月とリベはお互いに手を握り、快感に流されまいとしていた。だが、二人の身体に溜まっていた快感が弾けると、二人共簡単に達してしまった。


「んんっ󾬚あぁぁっ󾬚」


「や、やだぁ󾬚だめぇっ、あぁぁっ、あっ・・・」




文月の膣内に、怒張が震えながら精を吐き出していく。同じように、リベの身体も快感に震えていた。幼い身体で絶頂を体感し、くたくたになった文月とリベ。だが、提督の欲望は未だ底を見せてはいなかった。

くたっと倒れ込み息を整えるリベ。うつ伏せで寝転がる彼女の身体を提督は優しく掴んだ。


「ふぇ・・・な、なに?」


戸惑うリベに何も言わず、提督は彼女の腰を掴み、そこに怒張を押し当てた。その一瞬で、リベは何をされるかを理解した。


「ま、待って!や、休ませて・・・」


清霜と文月と、同じことをされる。興味や喜びはあったが、ただでさえ限界な自分の身体では、どうにかなりそうだった。だが、そんなリベを一括するように、提督は彼女の丸いお尻をパチンと平手で打った。


「ひうっ!」


リベの身体がびくっと強張る。痛みはそれほどではないが叩かれた衝撃は体を駆け抜けていた。続けて、もう一発。またリベの身体が震え、強張っていた身体が緩んでいく。

すると、あんなに嫌がっていたのに、リベの身体は怒張をあっさり受け入れてしまっていた。ずぷずぷと、それが入ってくるのが分かる。


「や、やだぁ・・・はひっ!」


また一発。その衝撃と痛みが、リベは癖になりつつあった。


「うぅぅっ、ん・・・んっ、んっ󾬚」


ゆっくりと確実にリベの膣内を進んでいき、怒張はすぐに最奥に届いた。幸い、尻を叩いたせいか痛みはそれほどでもないらしい。そして、確認のため提督はもういちど尻を叩いた。


「ひぃんっ󾬚お、おしりだめぇ・・・󾬚」


ぱちんと心地よい音がした瞬間、リベの膣内が怒張を締め付けてきた。間違いない。提督は頬を緩めると、腰を動かしながら、何度も何度もリベのお尻を叩いていった。


「あっ󾬚あっあっ󾬚や、やめてっ󾬚やだやだやだぁ󾬚」


リベも自身の変化には気づいているらしい。だが、何度も叩いて赤くなったお尻はふるふると震え、もっともっとと提督にねだっているようだった。

もう一度。もう一度。


「あっ󾬚いやぁっ󾬚きもちいいよぉっ󾬚」


「あっ、いたっ󾬚ひぁっ󾬚あぁぁぁぁっ󾬚」


その言葉を教え込むように、提督はずんっと怒張を押し付け、二人と同じようにリベの膣内を白く染めていった。


こんばんわー更新はじめますねー

他の夜戦の約1.5倍のボリューム








リベ「うぅ・・・」


提督「はぁ、はぁ・・・」


提督「・・・リベ?」


リベ「うぅぅぅ・・・」ヒリヒリ…


提督(うわ、すごいお尻真っ赤・・・)











↓1 どうなる?

お尻を撫でる




リベ「う~・・・」


提督「・・・」


サワッ…


リベ「ひゃうっ!///」ビクンッ…


ドロ…


提督(あぁ、中から・・・溢れてきた)


提督(というか、こいつ・・・痛いので感じてたよな)









↓1 どうなる?




提督「・・・リベ」


ギューッ…


リベ「ん、提督さん・・・」


提督「ごめんな、痛かったよな・・・」


ペロペロ…


リベ「た、たしかに・・・痛かったけど・・・けど///」


リベ「う、う~っ・・・///」











↓1 どうなる?

二通のメール
秋雲『ごめんね提督、居場所がバレた』
加賀『提督、お迎えの時間です』




ブーッブーッ


清霜「・・・司令官、メールだよ」


提督「お、おう・・・ん?」


『ごめんね、居場所バレちゃった』


提督「・・・」


文月「もう一つ来てるよ?」


『提督、お迎えに上がりました』


提督「」


リベッチオ「どうしたの、提督さん?」


提督「ふ、服を着ろ!今すぐに!」











↓1 どうなる?

邪魔が入る前にリベと文月に指輪を渡そう




提督「と、そうだ・・・その前に、リベ、文月・・・」


スッ…


リベッチオ「あ、指輪・・・」


文月「しれーかん・・・」


提督「二人共、今日はありがとう・・・その、これからも一緒にいてくれるか?」


文月「・・・あたしはいいけど」


リベッチオ「・・・えっと、リベは・・・///」











↓1 どうなる?

加賀『たち』が入口から顔を出して見つめていた



ジトー…


清霜「」


文月「あー・・・しれーかん?」


提督「なんだよ、今いいところで・・・おわぁっ!?」


『・・・』ジトー…


リットリオ「はぁ、リベ・・・あなたね」


リベッチオ「り、リットリオさん・・・!」


加賀「提督・・・」ゴゴゴゴゴ…


提督「あ、あはははは、あは・・・」










↓1 どうなる?




加賀「・・・三分、待ってあげます」


提督「お、おう!ありがとう!」


提督「さぁ、リベ・・・」


リベッチオ「で、でも・・・り、リットリオさん!」


リベッチオ(リベ・・・いいの?)


リットリオ「・・・」









↓1 どうなる?

霞「加賀さん貴女ね、大人気なさすぎ。今日は三人に譲ってあげなさいよ!」
睦月「そうやって他の嫁艦の邪魔ばかりしてるといつか自分に返ってくるのね!」

リットリオ「これはリベッチオちゃんで決めたことよ」




加賀「・・・何を手間取ってるのかしら。あの駆逐艦は・・・」


霞「加賀・・・貴女ね。大人気なさすぎ。今日は三人に譲ってあげなさいよ!」


睦月「そうやって他の嫁艦の邪魔ばかりしてるといつか自分に返ってくるのね!」


加賀「・・・」ビキッ!


霞 睦月「「!!」」ビクウッ!


瑞鶴「す、ストップ加賀さん!」


加賀「チッ・・・」










↓1 どうなる?

>>539





リットリオ「・・・リベ。これはあなたが決めることよ」


リベッチオ「リットリオさん・・・」


リットリオ「提督さん、本国のことは・・・心配いりませんから」


提督「おう・・・リベ、ケッコンしてくれるか?」


リベ「・・・」










↓1 リベの返答




リベ「うんっ!リベ、提督さんのこと大好きっ!!」


ギューッ…


提督「・・・リベ」


リットリオ(・・・まさか、リベが一番とはね)


ザッ


加賀「・・・」


提督「うっ・・・か、加賀」










↓1 どうなる?

加賀「嫁たちも見てください、寂しいです」




ビスマルク「さーて、提督・・・?」


ガングート「どういうことか説明してもらおうか・・・?」


提督「あ、う、うん・・・り、リベ、文月、清霜。またな」


リベ「うん、またね!」


リットリオ「・・・リベ、幸せそうね」


リベ「はいっ、リベ、とっても幸せてです!」











リベッチオ編 完

↓1 つぎの主役安価

初霜

赤城

しまったぁ!五分後のつもりが・・・


初霜了解です

いつぞやの提督の救世主








【早朝 初霜の部屋】


初霜「んんっ、ん~・・・!」


初霜「日も長くなって、もう夏になりかけてるわね・・・」


初霜「私も暑さに負けないよう、頑張らなくっちゃ!よし!」










↓1 どうする?どうなる?




初霜「とりあえず、まずはご飯ね・・・」


初霜「朝食を食べないと、朝から元気でないもの。しっかり食べないと!」









【食堂】


初霜「・・・食堂に来てみたけど」









↓1 どうなる?

食堂の様子なり、相席相手なり





暁「・・・うぅ~」ゴシゴシ…


初霜「暁ちゃん、相席していいかしら?」


暁「ん~・・・」


初霜「・・・大丈夫?眠そうだけど・・・」


暁「大丈夫・・・いただきます」









↓1 どうなる?

暁はそのまま二度寝する




暁「・・・」ウツラ… ウツラ…


初霜「だ、大丈夫・・・?」


暁「・・・」


ゴチン!


暁「・・・すぅ~、すぴ~」


初霜「あ、ああ・・・」









↓1 どうする?どうなる?

起こすが、一向に起きないのでそのままにして食べ終わる



初霜「ど、どうしましょう・・・?」


初霜「面倒を見たいけど、私は訓練があるし・・・」


響「ん、暁・・・」


初霜「あ、響さん・・・」


響「初霜、ここは私に任せてよ」


初霜「ごめんなさい、ありがとう!」












↓1 訓練について

参加者、教官、訓練内容、なんでも構いません

神通さんと手合わせ




神通「・・・来ましたか、初霜」


初霜「おはようございます、神通さん」


神通「おはようございます・・・では、早速手合わせをしましょう」


初霜「はいっ!」


初霜(神通さん、ケッコンしてから更に強くなってる・・・気を引き締めないと!)









↓1 どうなる?

コンマならコンマで(90以上で初霜の勝利 0に近いほど惨敗で)





初霜「はぁぁぁっ!!」


神通「はぁっ!!」


バチンッ!


初霜「あぁっ!!」


神通「もう一度です!来なさいっ!」


初霜「はいっ!やぁぁぁっ!!」







初霜「はぁ、はぁ・・・」


神通「お疲れ様です。少し、休憩しましょう・・・」


初霜(神通さん、やっぱり、すごい・・・まるで敵わなかった)










↓1 どうなる?

他の初春型も来た

天津風「落ち込まないで。相手が悪すぎたのよ。そこにいる巻雲か雷ならどうかしら?彼女たちなら未婚だし改二にもなってないし何とかなるはずよ」



今日はここまでですー

はつしもふもふ

というか、初春型ってほんと出番・・・









初春「おお、やっとるのう♪」


子日「お疲れ様ー♪」


初霜「姉さんたちも来たのね・・・」


若葉「ああ。神通さん、どうだった?」


初霜「まるで敵わなかったわ・・・流石ね」


神通「そんなことないわ。初霜もちゃんと頑張っていましたよ?」











↓1 どうなる?

初春「>>568

神通「筋は良いと思うので、初霜の場合は無理に自分から攻めるよりも相手の力を受け流すのを意識すると良いかもしれません。」

乙です
吹雪型の出番も・・・

>>1
主役安価のときはスタート時間を決めてもいいですか?
たまには夜から始めたいので、マンネリ解消もできるし


こんばんわー更新はじめますねー

開始時間・・・というか、開始時のシチュエーションについては

皆さんに任せますよ

早朝開始にしてるのは開始時間を統一して主役の長さを抑えたいからです

でもどのみち中身次第で長さなんて変わるし・・・










初春「ふむ・・・そうじゃのう」


初春「初霜、そう落ち込むでない。相手が悪かっただけじゃ・・・どうじゃ?他の相手と戦ってみては」


初霜「姉さん・・・そうですね」


子日「子日たちも、相手になるよ!」


初霜「とはいえ初霜は改二だしな・・・他の艦娘を呼んでもいいが」


初霜「えっと・・・」












↓1 初霜の新しい相手




朝潮「・・・了解しました。私でよければ、相手になります!」


初霜「ありがとう、朝潮ちゃん・・・」


初春「のう、神通さん?ここは一つ、余興も兼ねて・・・」


若葉「負けた方は、罰ゲーム・・・というのはどうだ?」


神通「・・・分かりました。いいでしょう」


神通「双方、思う存分戦ってください」


「「はいっ!!」」









↓1 どうなる?

コンマ判定

偶数 初霜
奇数 朝潮
ゾロ目 相打ち






初霜「やぁぁっ!!」


朝潮「くっ!」パシパシ!


初霜「えぇいっ!!」ブンッ!


朝潮「っ・・・ま、参りました」


パチパチパチパチ!!


神通「やりましたね、初霜。改二艦の上に結婚済みの朝潮を倒すとは」


初霜「・・・はいっ!」










↓1 どうする?どうなる?

罰ゲームのことでも構いません




子日「それじゃあ、朝潮は罰ゲームね!」


朝潮「はい!なんなりと・・・」


初春「・・・そうじゃのう。なら、一日水着を着て過ごしてもらおうかの!」


朝潮「は、はい!了解しました!」


初霜(・・・朝潮ちゃんには悪いけど、勝ててよかった・・・)


初霜(水着なんて、私・・・)










↓1 どうする?どうなる?

初霜「そういえば、私たち四人もケッコンしていな・・・」
子日「やめて」(ドスの利いた声)




若葉「・・・そういえば、神通さん。その指輪・・・」


神通「あ、これは・・・提督に頂いたんです」


初霜「すごく、きれいですね・・・」


初霜「・・・そういえば、私達四人は誰も・・・」


子日「や め て」


初春「・・・はぁ」


神通「ね、子日・・・?」










↓1 どうなる?

初霜、大将が乗る船の護衛任務に呼ばれる




神通「・・・心配しなくても、提督はちゃんとあなた達のことを見てるわよ」


神通「だから、今はめげずに頑張りなさい」


初霜「・・・はい」


ピンポンパンポーン


『初霜、執務室に来てくれ。繰り返す、初霜・・・』


初春「さっそく、出番のようじゃな」


初霜「・・・はい!」









↓1 どうなる?

護衛任務の内容(他に誰が参加するか)とかでも構いません

ギガフロートまで護衛する




【執務室】



初霜「・・・大将の護衛、ですか?」


提督「ああ。ギガフロートに視察に行くらしい」


提督「大将殿は深海棲艦にも理解を持っておられる。無事送り届ければ、あとは大丈夫だろう」


提督「・・・頼めるか?」


初霜「・・・はい!必ず、期待に応えてみせます!」












↓1 どうなる?

任務の他のこと(どこから護衛するのか、他に誰が参加するのか)でも構いません




初霜「・・・えっと、あなた達が護衛隊ね」


山風「そ、そうだよ・・・」


望月「・・・なんだって提督はあたしらを選んだのさ・・・」


風雲「・・・不満なの?」


望月「別に・・・」


風雲「・・・心配しなくても、提督に迷惑をかけるようなことはしないから」


初霜(く、苦労しそう・・・とにかく、隊長の私が頑張らなきゃ!)











↓1 どうなる?

残り二人は白黒サラ




サラ「はぁ、はぁ・・・Sorry」


初霜「サラさんたちで全員ですね」


黒サラ「ええ。頭領さんたちのためにも、提督のためにも・・・頑張りましょうね♪」


山風「う、うん!」


風雲「言われなくても、やるわよ」


望月「・・・あいよー」


初霜「では、出撃します!」











↓1 どうなる?





【鎮守府近海】






サラ「・・・周囲に敵影なし。穏やかな海ですね」


大将『そうか。このまま無事たどり着けるといいのだが・・・』


初霜「皆さん、警戒を怠らないで」











ヲ級改「・・・リコリス様、如何ナサイマス?」


リコリス棲姫「シバラクハ、手出シスルナ」


ヲ級改「ハッ・・・」










↓1 どうなる?




ジーッ…


初霜「・・・?」


黒サラ「・・・♥」ジーッ…


初霜「あ、あの、黒サラさん・・・?」


黒サラ「ハツシモ・・・あなたのその、一生懸命皆をまとめようと頑張る姿・・・」


黒サラ「とてもcuteね・・・♪」


サラ「・・・もう、あの娘ったら」


初霜「あ、ありがとうございます?」











↓1 どうなる?

黒サラは初霜の耳を舐める
サラ「Sorry・・・彼女は女癖が悪いので・・・」

雨が降り出し、海が時化始める




黒サラ「ふふっ・・・♪」


ギュッ…


初霜「きゃっ!く、黒サラさん!?///」


黒サラ「Cute・・・So cute・・・♪」ペロ…


初霜「ひっ!い、今は作戦行動中ですっ!///」







山風「・・・」


サラ「Sorry、初霜・・・彼女は女癖が悪いから・・・」


大将(あれが報告にあった・・・)










↓1 どうなる?

風雲が黒サラを仕留める
風雲「次は峰うちじゃ済まさないわ」





初霜「あっ、あのー・・・///」


黒サラ「・・・♪」ギューッ…


初霜「あぅぅ・・・こ、困ります///」


風雲「・・・やれやれ」


ドンッ!


黒サラ「きゃあっ!?」


初霜「は、た、助かった・・・」


風雲「・・・次はこんなのじゃすまないわよ。作戦中くらい、真面目にしたらどうなの」


風雲「そもそも・・・ケッコンしておきながら、あなたは・・・」


黒サラ「だってぇ・・・」











↓1 どうなる?

山風のセンサーが反応あり(リコリス棲姫以外の反応)






山風「・・・!」ピクッ…


山風「み、みんな!何か来るよ!」 


望月「んん?山風が反応したってことは・・・」


初霜「皆さん、警戒してください!」


サラ「OK・・・」ジャキッ!


初霜(さぁ、来るなら・・・来なさい!)










↓1 どうなる?




リ級「ッ・・・!」







サラ「敵艦隊、発見しました!」


黒サラ「こちらも発見したわ・・・私達なら、十分捌ける相手ね」


初霜「分かりました!大将さんはここで待っていてください!」


大将『分かった、武運を祈る!』


初霜「皆さん、行きましょう!」









↓1 どうなる?

予想以上に連携がうまくいき快勝





初霜「駆逐艦は牽制、トドメはサラさんたちに任せます!」


望月「あいよっ!」


風雲「やるわっ!!」


ドォーン… ドォーン…


サラ「さぁ、いくわよっ!」








大将「ん・・・勝ったか」


初霜『はい!皆、損傷は軽微です。護衛はこのまま続けますね』


大将「・・・さすがだな。横須賀の艦娘以上の練度だ」









↓1 どうなる?

今度は艦娘が現れ、深海の潜水艦を指示してこっちへ攻めてくる
占守「・・・」
春日丸「・・・」





初霜「では、このまま・・・」


サラ「STOP、ハツシモ・・・これは、艦娘?」


風雲「どうしたの?」


サラ「艦娘が二人、深海棲艦を連れて向かってきてるわ」


初霜「艦娘が・・・?」











↓1 どうなる?

有無を言わず襲い掛かってくる二人
初霜(見たことのない二人です…まさか先にスパイの手に?)





風雲「・・・見えてきたわよ!」


初霜「艦娘が二人に、深海棲艦の潜水艦・・・」


初霜(見たことのない二人だけど・・・まさか、スパイの手に・・・!?)


春日丸「・・・!」バシュッ!


望月「艦載機発艦させたよ!」


初霜「っ、戦うしか、ないみたい!」










↓1 どうなる?

予想以上の弱さであっさり捕獲された二人




ブゥゥーン…!


サラ「艦載機は無力化できたわ!」


初霜「懐に飛び込みます!風雲、もう一人を!」


風雲「了解っ!!」


占守「・・・わっ!?」


春日丸「うぅっ・・・!」


山風「お、お疲れ様・・・」


初霜「よかった、かんたんに鹵獲できて・・・」


占守「う・・・」











↓1 どうなる?

春日丸「やめて!カ級達をいじめないで!」





カ級「ッ・・・!」


風雲「? 何よ・・・?」


カ級「~~~ッ!」


風雲「・・・塵芥が。うざいのよ!」


春日丸「っ、や、やめてくださいっ!その子達をいじめるのは・・・!」


黒サラ「あなた・・・意識が戻ったみたいね」


春日丸「・・・はい」



 

  





↓1 どうなる?

春日丸達は近くの島で生活しており、初霜達を誤解して攻めてきた

望月「なんか面倒なことになったなぁ~…とりあえず二人は大将と一緒に本国まで送ればよくね?」




春日丸「私と占守は、近くの島で生活していたんです・・・」


春日丸「最近、艦娘を洗脳する悪い提督の噂を聞いたので・・・てっきり」


占守「うぅ~、ごめんなさいっす~・・・」


初霜「・・・大将さん、どうしましょう?」


大将「悪いが、今は護衛を優先してくれ。その後は、いつものように提督の判断に任せるよ」


初霜「了解しました。とりあえず、今はギガフロートに急ぎましょう」









↓1 どうなる?

到着




【ギガフロート】


頭領「ようこそ、大将殿・・・それに艦娘の皆さんも、お疲れ様です」


大将「ああ、今日はよろしく頼むよ」


大将「初霜。護衛はここまででいい。私の用が終わるまでゆっくりしていてくれ」


初霜「了解しました!」











↓1 どうする?どうなる?

黒サラ「お疲れ様、ハツシモ♪肩揉んであげるわ♪」





初霜「・・・」


初霜(そうはいったけど・・・どうしたらいいのかしら・・・)


初霜(帰りのために、休んでおきたいけど・・・)


ギュッ…


黒サラ「お疲れ様、ハヤシモ♪」


初霜「あ、く、黒サラさん!?」


黒サラ「疲れてるでしょう?肩、揉んであげるわ♪」


初霜「は、はい・・・」









↓1 どうなる?

あまりの気持ちよさにトロ顔に




黒サラ「~~~♪」モミモミ…


初霜「・・・」


初霜(当然だけど・・・周りの人は、深海棲艦ばかりね。落ち着かない・・・)


黒サラ「あっ、手が滑っちゃった♪」


フニ…


初霜「きゃっ・・・!///」










↓1 どうなる?

黒サラ「ふむふむ…成長の余地ありね」ハツシモミモミ

黒サラ「提督のこと・・・好き?」

黒サラ・・・みかづき・・・初霜・・・
あっ・・・(察し)





初霜「く、黒サラさんっ!もう、やめ、て・・・くださいっ///」


黒サラ「ふふっ、もう少しだけ・・・ね?」


黒サラ「う~ん、大きさは歳相応ね・・・ただ、成長の余地はありそう♪」モミモミ


初霜「い、や・・・!あなたは、司令官の・・・!」










↓1 どうなる?

>>633




黒サラ「ふふっ、提督・・・ねぇ」


スッ…


黒サラ「・・・提督のこと、好き?」


初霜「っ、司令官のことは、尊敬して・・・///」


黒サラ「違う違う・・・彼のこと、愛してるの・・・?」


初霜「っ・・・///」









↓1 どうする?どうなる? 

初霜「それは、そうだけど・・・///」




初霜「それ、は・・・そうですが///」


黒サラ「ふふっ・・・♪」


黒サラ「ハツシモ、あなたは・・・一生懸命で可愛くて、応援したくなるわね」


黒サラ「だから、提督との恋・・・私が応援してあげるわ♪」


初霜「え、えぇっ!?そ、それは・・・///」










↓1 どうなる?

初霜は黒サラに抱きしめて耳打ち
黒サラ「ねぇ・・・サラと提督と一緒にすけべしようよ・・・」




うーん、初春たちがいきなり登場というのも・・・

まあいいか







ガチャ!


初春「わらわ達も協力するぞ!」


初霜「ね、姉さん達!?どうして・・・」


若葉「提督から初霜とは別に、ここに来るよう言われたからな」


子日「大丈夫だよぉ!初霜は、提督の恩人だもんね!」


黒サラ「・・・オンジン?」


初霜「うぅ・・・///」









↓1 どうなる?

>>640

>>640





黒サラ「・・・ともかく、そういうことなら」


ギュッ…


初霜「ひゃっ、く、黒サラさん・・・?///」


黒サラ「ふふ・・・ねぇ」


黒サラ「サラと一緒に、提督とすけべしましょう・・・?♥」


初霜「す、すけべって・・・///」プシュー…










↓1 どうなる?

予行練習と称し、初霜を自分の部屋(深海海月姫時代使ってた部屋)に連れていく




黒サラ「それなら・・・予行しましょうか♥」


初霜「え・・・えっえっ///」


スタスタスタ…


初霜「く、黒サラさんっ?///」


黒サラ「大丈夫、サラにまかせて♥」  






子日「・・・大丈夫かな~?」







↓1 どうなる?

黒サラ「大丈夫…サラに身を委ねて?」
一方の初霜も黒サラの包容力に感化されていた

半時間後、初霜は>>630で部屋から出る




ガチャ…


初霜「こ、ここは・・・?///」


黒サラ「サラが昔使っていた部屋よ・・・さ、座って」  


初霜「は、はい・・・///」


初霜(サラさん・・・おおきくて、優しくて・・・///)


初霜「・・・///」ボーッ…


黒サラ「あらあら・・・大丈夫?」ニコッ








↓1 どうなる?

>>648

互いに服を脱がせ合う





【半時間後】


「あ、ありがとう、ございました・・・///」


ガチャ…


初霜「はぁー、はぁー・・・ふぅぅ~・・・♥」ブルルッ…


初霜「い、いけない・・・しっかりしないと!」パシンッ!


初霜「なんだか、帰って疲れた気もするしか・・・ゆっくりしましょう」










↓1 どうなる? 

初霜(でも黒サラさんとの…す…スケベはとても気持ち良かった…///)
まだ下が疼く模様

子日「初霜、大丈夫~?」




今日はここまでですー

黒サラは便利だな・・・(白目








初霜「で、でも・・・♥」


ギュウウッ…
 

初霜(黒サラさんとの、す、すけべは・・・とっても気持ちよかったなぁ・・・♥)


初霜(あんな気持ちいいことがあるなんて・・・♥)


キュンッ…


初霜「ん、あ・・・♥」











↓1 どうなる?

他の子が来たので、とりあえず平然を装う

>>654


この黒サラさんはキャラ属性の塊だから・・・




こんばんわー更新はじめますねー

確認してきました、確かに初霜は提督呼びですね

普段使ってないからこういうことに・・・

黒サラ「提督のことも、ちゃんと愛してますよ」ニッコリ





【ギガフロート】


初霜「・・・ん、ま、まだ疼いて・・・♥」 


スタスタスタ…


初霜「! 誰か来た・・・!」


「・・・初霜」


初霜「は、はい!」










↓1 様子を見に来たのは誰?

一緒に来た艦娘なり、大将なり、ギガフロートの住人の深海棲艦なり

サラ




サラ「ここにいたのね・・・姿が見えなかったから、心配したわ」


初霜「あ、す、すみません・・・黒サラさんと一緒でしたから」


サラ「そう・・・あの娘に、何かされなかったかしら?」


初霜「な、なにか、ですか?」


サラ「そう・・・あの娘ったら、私と同じ姿ってことを忘れて好き勝手して・・・」


初霜「そ、そうですね・・・///」









↓1 どうなる?

黒サラは初霜の耳に息を吹きかける
黒サラ「提督はもっとすごいのよ?」




サラ「・・・どうしたの?」


初霜「い、いえ・・・///」


スッ… フゥゥ~


初霜「ふ、ふぁぁぁぁ・・・♥」


黒サラ「ふふっ、大丈夫?提督は私よりもっとすごいのよ・・・?」


サラ「! あなた、初霜に何をしてるのよ!?///」


黒サラ「あなたと同じよ、Sara。初心な娘に教えてるだけ・・・♥」


黒サラ「提督と初めてシたときのあなたの乱れ様はすごかったわね・・・♥」


サラ「っ・・・///」











↓1 どうなる?




初霜「く、黒サラひゃん・・・♥」ヘナヘナ…


黒サラ「あらあら、大丈夫・・・?」


黒サラ「まあ、今回は予行だから。またしたくなったら、今度は提督に頼んでね」


初霜「は、はい・・・」


サラ「・・・初霜、あなた提督のことが好きなの?」


初霜「そ、そうです・・・サラさんも、ですよね?」


サラ「・・・///」コクリ…


黒サラ「・・・」ニヤニヤ…











↓1 どうなる?





サラ「初霜、私も応援してるからね?」


初霜「あ、ありがとうございます・・・ひゃっ!」


サワッ…


サラ「・・・大丈夫?」


初霜「は、はい・・・///」


黒サラ(小振りだけど、ツンと釣り上がってていいHipね・・・♪)


黒サラ(ほらほら、我慢して・・・♥)


初霜「・・・///」プルプル…










↓1 どうなる?

初霜を抱き寄せる
黒サラ「やっぱり・・・sheと似ている」ギュウウッ…




初霜「・・・///」


サラ「・・・初霜?」


初霜「な、なんでも・・・きゃあっ!?」


ギュウウッ…


黒サラ「・・・やっぱり、Sheと似てる・・・」


初霜「し、しぃ・・・?く、黒サラさん?」


サラ「・・・」











↓1 どうなる?

初霜をお姫様抱っこして、みんなのところへ



サラ「あなた・・・大丈夫?」


黒サラ「・・・ええ。悪かったわね、初霜」


初霜「い、いえ・・・」


サラ「そろそろ、皆のところへ戻りましょう」


黒サラ「そうね・・・初霜」バッ


初霜「っ、く、黒サラさん・・・っ!」












↓1 どうなる?

その後、初霜と少し距離を置く




大将「おお、全員揃ったか」


頭領「話し合いは今終わったところです」


初霜「・・・では、本国に帰還を?」


大将「ああ。まあ、そう急がなくてもいいがな」


望月「んー、つってもねぇ・・・」


黒サラ「・・・」


初霜(・・・? 黒サラさん、なんだか寂しそう)











↓1 どうなる?





サラ「・・・長居するのも悪いですし、ここは帰還しましょうか」


初霜「そうですね。お二人も、鎮守府まで来てください」


占守「了解っす!」


大将「では・・・今日はありがとう」


頭領「こちらからも言わせてください。ありがとうございます」








【帰還中】


黒サラ「・・・」


初霜「黒サラさん!」


黒サラ「初霜・・・どうしたの?」


初霜「いえ、あの・・・帰還したらどこか出かけませんか?」


黒サラ「え・・・」


初霜「・・・どうです?」


黒サラ「・・・」












↓1 黒サラの返答

いいの?



黒サラ「・・・いいの?」


初霜「大丈夫です!黒サラさん、優しいですし・・・」


初霜「それに、何か元気なさそうで・・・」


黒サラ「・・・ありがとう。それなら、一緒に出かけましょう」


初霜「はい!」










↓1 どうする?どうなる?

帰還してからのことでも構いません

黒サラ「せっかくだから、提督も誘う?」




黒サラ「・・・せっかくだから、提督も誘いましょう?」


初霜「えっ、て、提督もですか?///」


黒サラ「だめかしら?」


初霜「だ、だめじゃないけど・・・提督と出かけるのは、初めてなので・・・///」


黒サラ「ふふ、何事も経験よ?」


初霜「はい・・・///」


黒サラ「そうと決まれば、早く帰りましょうね」











↓1 どうなる?

提督と電話して、春日丸と占守についで話し合う





初霜「・・・それなら、予めあの二人のことを決めておかないと」   


ピッ…


初霜「提督、初霜です。話しておきたいことが・・・」


『おお、どうした?』








初霜「・・・ということなんですが」


『春日丸と占守ね・・・』








↓1 春日丸と占守の扱いはどうしよう?




『とりあえず、無人島での生活が長かったみたいだし国後と赤城に任せよう』


『落ち着いたら、改めて着任先を決めるよ』


初霜「了解です・・・では」


プツッ…


風雲「・・・通信するのはいいけど、もう鎮守府につくわよ?」 


大将「ここからは佐世保に護衛してもらうから君達はここまでだ。助かったよ」


初霜「いえ、任務を果たせて・・・良かったです」











↓1 どうする?どうなる?

報告すっ飛ばして早速出かけても構いません

提督を誘うから





【執務室】


初霜「・・・報告は以上です」


提督「ん、何事もなくてよかった・・・占守と春日丸は?」


初霜「国後さんと赤城さんに任せました」


提督「よし、ご苦労様」


初霜「はい・・・それで、その・・・///」モジモジ…


提督「ん?」











↓1 どうなる?

提督「意外だな、初霜から誘ってくれるんだ」




初霜「私と・・・お出かけ、しませんか!?///」


提督「・・・」


初霜「・・・あ、あの///」


提督「意外だな。初霜から誘ってくるとは・・・」


提督「ああ、いいよ。お前は真面目すぎるから、たまには遊ばないとな」


初霜「よかった・・・あの、もう一人いるんですけど」


提督「ん?」


ガチャ 


黒サラ「ハ~イ♪」


提督「・・・お前もか」









↓1 どうする?どうなる?

今度は提督が初霜を抱き寄せる
提督「・・・渡さないぞ?」
黒サラ「・・・どういうことかしら?」ニヤニヤ…





初霜「て、提督!サラさんも一緒に・・・いいですか?」


提督「まあ、初霜がいいなら・・・」


黒サラ「! よかった・・・!」バッ


提督「おっと」


ギュウウッ…


初霜「えっ・・・えっえっ///」


提督「・・・渡さないぞ」


黒サラ「・・・どういう意味かしら?」ニヤニヤ…


初霜「・・・///」










↓1 どうなる?





提督「・・・初霜」ヒソヒソ…


初霜「!」


提督「・・・黒サラに何かされなかったか?」ヒソヒソ…


初霜「え、えっ・・・と///」


初霜「その・・・あの・・・///」


黒サラ「・・・」ニヤニヤ…










↓1 どうなる?

黒サラ「提督と予行練習、ですよ?」ニヤニヤ…

敢えて黒サラとシたことは黙っておく




黒サラ「ふふっ、そんな怖い顔しないでください・・・」


黒サラ「提督との予行演習、ですよ♪」


提督「お前な~・・・」


初霜「け、喧嘩はしないでくださいっ!!///」


提督「っ・・・」


黒サラ「ふふ・・・♪」


提督「・・・そうだな。とりあえず、まずは出発しようか」


初霜「は、はい!」










↓1 どうする?どうなる?




初霜「とりあえず、準備してきますね!///」


提督「・・・おう」


提督「今夜は、二人まとめて上書きしてやるからな・・・」ボソッ…


初霜「!///」


黒サラ「ふふっ・・・///」


初霜(て、提督・・・///)ドキドキ…










↓1 どうなる?

準備をすっ飛ばして出発しても構いません

出発





提督「ん、来たか」


初霜「はい。よろしくお願いします、提督」


黒サラ「こうしてアナタと出かけるのは、初めてかしら?」


提督「・・・そうだな」


黒サラ「ふふっ、楽しみね・・・♥」


初霜「じゃあ、行きましょう。まずは・・・」










↓1 まずはどこに行こう?

昼食は済ませててもこれから食べても構いません

例のフレンチレストランで昼食
黒サラ(フフッ、今日は提督に払ってもらっちゃうから♪)





提督「二人共、飯は?」


初霜「まだです。提督もですか?」


提督「ああ。それなら、まずは飯食いに行くか・・・」


黒サラ「それなら、いい店を知ってます。提督、どうですか?」


提督「それなら、そこにするか・・・」


黒サラ(ふふっ、今日は提督に払ってもらおうかしら♪)











↓1 どうなる?

黒サラ、初霜にあ~ん
提督「・・・」ジトー…




【フレンチレストラン】


提督「お前な、いつもこんなところに来てるのか?」


黒サラ「まさか。前にウォースパイト達と行っただけです♪」


初霜「す、すごい豪華ね・・・」


黒サラ「はい、初霜・・・あーん♥」


初霜「え?あ、あーん・・・」


提督「・・・」ジトー…









↓1 どうなる? 




初霜「お、美味しい・・・」


黒サラ「ふふ、そう?」


提督「・・・初霜。俺からもだ」


初霜「え?」


提督「あーん」


初霜「て、提督っ?その・・・///」


提督「あーん」


初霜「・・・///」










↓1 どうなる?

その後、二人は初霜の両手をつなぐ





初霜「あむ・・・ん、お、美味しいです///」


提督「そうかそうか」ニコッ


黒サラ(ふふ・・・初霜を取られたくないからって張り合って・・・かわいい♥)


提督(初霜は俺が守る・・・)


ギュウウッ…


初霜(りょ、両手を握られちゃ・・・ご飯が食べられない・・・)










↓1 どうなる?




初霜(こ、これはいわゆる・・・両手に花?)


初霜(たしかに、私は・・・提督のことが好きだし、サラさんのことも・・・///)


提督「初霜、ほら。あーん・・・」  


初霜「あ、あーん・・・」


初霜(き、緊張しすぎて、味が・・・///)










↓1 どうなる?

提督「…黒サラ、お前色んな艦娘からちょっかいかけられるって報告があがってるぞ」

黒サラ「ちょっかいとは失礼な!私はいつだって本気よ?勿論、ハツシモちゃんや提督だってね♪」





提督「・・・黒サラ」


黒サラ「はい?何かしら、提督?」ニコッ


提督「お前、色んな艦娘からちょっかいかけられるって報告があがってるぞ」


黒サラ「ちょっかいとは失礼ですね・・・私はいつだって本気ですよ?勿論、ハツシモちゃんや提督だってね♪」


初霜「さ、サラさん・・・!///」


黒サラ「それとも・・・私が他の子にちょっかい出すのが、気に入らないのかしら?♥」


提督「・・・」












↓1 どうなる?

黒サラは初霜の顔にくっついたお米を舐める




初霜「あ、あの・・・ふ、二人共!」


黒サラ「初霜ちゃん、こっちへ」グイッ


初霜「きゃっ///」


黒サラ「お米粒がついてるわ・・・ふふ」ペロッ…


初霜「ひゃうっ///」


提督「む・・・」









↓1 どうする?どうなる?




提督「初霜・・・」


グイッ


初霜「あ、て、提督っ・・・///」


黒サラ「あらあら、何をする気・・・?」


提督「・・・」


チュッ…


初霜「!///」


黒サラ「あら・・・」


提督「・・・初霜」


初霜「あ、て、ていとく・・・///」ボケー…












↓1 どうなる?

初霜「お、お願いします…流石にお店の中だと恥ずかしいのでやめてください…っ///」

初霜「二人もやめてください///」
提督「断る」
黒サラ「やめないよ」





初霜「あ、あのっ・・・///」


提督「ん?」


初霜「流石に、お店の中だと恥ずかしいので・・・や、やめてくださいっ///」


黒サラ「・・・そうね。熱くなりすぎてたみたい」


提督「初霜の言うとおりだ・・・早く食べてしまおうか」


初霜「は、はい・・・///」


初霜(でも、私・・・提督と、キスを・・・///)










↓1 どうなる?

提督「・・・店の外でいいだな?」
黒サラ「・・・そうね」
初霜「!?///」





提督「ごちそうさまでした」


初霜「ご、ごちそうさまでした・・・」


黒サラ「さて、初霜。さっきは、店の中だと恥ずかしいって言ってたわよね・・・?」


初霜「え、ええ・・・」


提督「そういうことなら、外でなら・・・構わないな?」


初霜「!? ちょ、ちょっと待ってください!///」










↓1 どうする?どうなる?

次どこ行くか決めても構いません


今日はここまでですー

またあしたー








提督「ま、それはおいといて・・・初霜、次はどこに行きたい?」


初霜「・・・それなら、あの・・・遊園地で遊びたいです」


黒サラ「遊園地・・・ふふっ、楽しそうね!」


提督「よし、じゃあ遊園地に行くか・・・」










↓1 どうなる?




こんばんわー更新はじめますねー




【遊園地】


初霜「・・・///」


提督「さ、ついたぞ二人共」


黒サラ「あら、どうしたの初霜?」ニコッ


初霜「二人共、移動中私に何度もキスして・・・///」


初霜「いい加減にしてくださいっ!もうっ!///」








↓1 どうなる?

お化け屋敷





提督「んじゃ、どれから行くか?」


黒サラ「うーん・・・初霜は何がいいかしら?」


初霜「それなら・・・あの、お化け屋敷で・・・///」


提督 黒サラ「「お化け屋敷・・・」」


提督(怖がる初霜が、果たして俺かサラか、どちらに抱きつくか・・・)


黒サラ(楽しみね・・・ふふっ)











↓1 どうなる?

ビビる初霜、黒サラにしがみつく
提督(くっ…リードされたか)

受付係「三人以上の団体では、メンバーの一人は仕掛け人として参加できるよ」




おばけ「うべぁー」


初霜「きゃあっ!」ギュッ!


黒サラ「あら・・・」


初霜「す、すみません・・・」ガタガタ…


黒サラ「ふふふ、いいのよ♪」


提督(む、一歩リードされたか・・・)









↓1 どうなる?

提督は>>729でこっそり消えた





提督(ふふ、だが・・・甘いな)


スッ…


初霜「あ、あれ・・・?提督・・・?」


黒サラ「あら・・・あの人ったら逸れちゃったのかしら」





提督(ふふ、三人以上の団体客は一人お化け側に回れるんだ・・・)


提督(これでサラも初霜もビビらせてやる・・・!)









↓1 どうなる?

提督がいないので、黒サラは思い切りセクハラする




黒サラ(とはいえ、これは・・・チャンスね♪)


サワッ…


初霜「ひっ!さ、サラさん・・・っ♥」


初霜「こんなところで、や、やめてくださいっ・・・!」


黒サラ「ふふ、いいじゃない・・・こういう所でするのも、キモチイイわよ♥」


初霜「で、でも・・・!」










↓1 どうなる?




初霜「はぁ、はぁ・・・」


初霜(暗くて、サラさんと二人切りで・・・サラさんの感触が、よく分かる・・・)


初霜(柔らかい・・・サラさん・・・///)


黒サラ(・・・震えちゃって、かわいい♥)









↓1 どうなる?

提督も仕掛けとかいうセクハラする

提督、会心の一撃(思い切り驚かす)





黒サラ「初霜・・・きゃっ♥」


初霜「っ、さ、サラさん・・・?」


黒サラ「だ、大丈夫よ・・・」


黒サラ(誰かが、私のお尻を・・・まさか、チカン・・・!?)





提督(ふふ、相変わらずいい尻してるな。サラは・・・)


提督(怯えながらというのも、中々・・・)







↓1 どうなる?




黒サラ「んっ・・・♥」


初霜「さ、サラさん・・・?」


黒サラ「だ、大丈夫よ・・・」


黒サラ(やだ、上手いじゃない・・・)


フゥゥ~ッ


黒サラ「ひゃうっ♥」


初霜「サラさ・・・ふぁぁぁ~♥」ゾクゾク…


提督(やったぜ)









↓1 どうなる?

出口の前で>>738




黒サラ「は、初霜。早く出ましょう?」


初霜「は、ひゃい・・・」


提督(おっと、そうくるか・・・!)






タッタッタッタッ…


初霜「あ、で、出口です!」


黒サラ「あぁ、よかっ・・・」


提督「うごごろろろろわぁぁぁ!!」


初霜「ひっ・・・!」


黒サラ「!」










↓1 どうなる?

仕掛け大成功、二人は逃げ出した




初霜「わぁぁぁぁっ!!」


黒サラ「ま、まって!初霜っ!!」


タッタッタッタッ…


提督「はっはっは・・・一目散に逃げてったな」


パシャ


提督「サラがあんなにビビるのは初めてだな。写真とっとかないともったいない」


提督「あー、スッキリした」











↓1 どうなる?

ネタバレの時間
二人は恥ずかしながら提督にしがみつく
提督(やったぜ)




提督「おーい、大丈夫か?」


初霜「! て、提督!大丈夫でしたか!?」


黒サラ「あぁ・・・サラ、すごく怖かったです!」


ムギュムギュー…


提督「実は・・・最後の脅かし、あれは俺がやったんだ。団体客は一人脅かし側に回れるそうだからな」


初霜「え、じ、じゃあ耳に息を吹きかけてきたのも・・・」


黒サラ「サラのお尻を触ったのも・・・///」


提督「ああ、俺だ」ニコッ


初霜 黒サラ「「・・・///」」











↓1 どうなる?

次はジェットコースター

初霜の隣はコンマが
奇数…提督 偶数…黒サラ




初霜「次は落ち着いてできるのがいいです・・・」


提督「なら、あれは?」


黒サラ「なんですか、あれは?」


提督「壁が鏡になってる迷路だ。なかなか難しいぞ」


初霜「行きましょう、二人共!」










↓1 どうなる?

なんだかお化け屋敷より怖い





【鏡の迷路】


提督「・・・参ったな、これは骨が折れそうだ」


初霜「結構難しいですね・・・あうっ!」ガンッ!


黒サラ「大丈夫?」


初霜「は、はい・・・」


黒サラ「・・・」ジーッ


黒サラ(・・・私の顔、やっぱりあの娘と似てる。当然だけどね・・・)











↓1 どうなる?





提督「しかし、鏡・・・鏡か」


提督「・・・」


『ほら、初霜・・・どんどん入っていくぞ?』


『いやぁっ、は、恥ずかしい・・・♥』





黒サラ「鏡・・・」


『ほら、初霜・・・自分の顔を見てみて。すごく気持ちよさそう♥』


『いやぁっ、は、恥ずかしい・・・♥』


提督 黒サラ「「・・・」」ンフー!


初霜「あの、二人共・・・?」












↓1 どうなる?

二人とも初霜にセクハラするとき、相方の手を触った




提督(初霜・・・)


黒サラ(んふ・・・♥)


サワッ…


提督(・・・初霜の手、なんかでかいな)


黒サラ(やだ、こんなゴツゴツしてたかしら・・・?)


初霜(えっと、出口は・・・)









↓1 どうなる?

このまま手をつないで、初霜に見られた
初霜「む・・・」




ギュウウッ…


初霜「あの、二人共・・・あ」


提督 黒サラ「「・・・?」」ギュウウッ…


初霜「・・・」


初霜(そう、そうだよね・・・提督とサラさんは、ケッコンしてるもの・・・)


初霜(夫婦水入らずに・・・私、邪魔だったわね・・・)










↓1 どうなる?

逃げようとするか、黒サラに捕まえて、提督に頭をなでられた

出口でようやく気付く二人




初霜「あ、あの・・・ごめんなさい!」


提督「あ、初霜!」


黒サラ「!」


ギュウウッ…


初霜「っ、サラさん・・・私のことは、いいですから!」


提督「いいわけ無いだろ・・・」ギュウウッ…


初霜「あ・・・」


提督「・・・どうしたんだ急に」


初霜「・・・」











↓1 どうなる?

説明したけど、抱きしめられた
二人「初霜はかわいいね(So cute)」




初霜「あの・・・二人が、手を繋いでるのを見て・・・」


初霜「私、その時なってようやく、二人が夫婦だったことを思い出して・・・」


初霜「邪魔、だったかなと・・・」


提督「・・・初霜は優しいな」


初霜「そんな、私・・・」 


黒サラ「いいえ、あなたは優しいし、それにかわいいわ」


提督「ああ、かわいいかわいい初霜・・・」


ナデナデ…


初霜「・・・///」









↓1 どうなる?

流れのように初霜を触る




黒サラ「ンン~っ!やっと抜け出せましたね!」


提督「ああ。しばらくは鏡はいいかな・・・」


初霜「そうですね・・・あ」ぐきゅる~・・・


提督「ん、初霜・・・おやつにしようか」


初霜「すみません・・・///」











↓1 どうなる?





初霜「それにしても、やっぱり熱いですね・・・」


黒サラ「提督、おやつならアイスにしましょう?」


提督「そうだな。そうするか・・・」







初霜「ん・・・冷たくて、美味しい・・・」


黒サラ「ああ、涼しい・・・♪」パタパタ…


提督(! 開いた服の胸元から、谷間が・・・)









↓1 どうなる?

お互いアイスを食べさせ合う




初霜「あの、サラさん。熱いなら、アイス私のぶんも・・・」


黒サラ「そんな、悪いわよ・・・お互い、一口ずつね♪」


初霜「はい!あむ・・・」


黒サラ(初霜ちゃんの舐めた、アイス・・・♪)


黒サラ「・・・♥」ペロペロ…


提督「・・・」










↓1 どうなる?




黒サラ「・・・ありがとう、初霜」


初霜「はい!」


黒サラ(さっきから提督、私の胸ばかり・・・)


黒サラ(ふふ、初霜ばかりに構って寂しいのね・・・♥)


黒サラ「はぁ、熱い・・・」プツッ…


提督「!」











↓1 どうなる?

初霜(・・・ま、まだ未来があるから)




黒サラ「はぁ・・・♥」


ツツー…


提督(汗が、首筋から谷間に・・・)ゴクリ…


黒サラ「・・・♥」


初霜「!・・・」ペタペタ…


初霜(・・・ま、まだ未来があるから)









↓1 どうなる?




黒サラ(くすっ・・・もっとサービスしてあげようかしら♥)


黒サラ「・・・あぁっ♥」


ポトッ…


提督「!」


初霜「あ、さ、サラさん、大丈夫ですか?」


黒サラ「ええ、服には落ちなかったけど・・・」


黒サラ「ん、胸に・・・♥」


提督「・・・」ゴクリ…










↓1 どうなる?




初霜(し、司令官・・・!)


初霜「っ~~~・・・!」


ポトッ…


初霜「あ、あのっ、わ、私も、落としてしまいましたっ!///」


提督「え?は、初霜も?」


初霜「は、はい・・・!///」











↓1 どうなる?

結果、黒サラと初霜はお互い胸を舐め合う
提督(妬ましい・・・(いろんな意味で))



【物陰】





初霜「し、失礼します・・・///」


黒サラ「ええ・・・んっ♥」


初霜「んっ、さ、サラさん・・・///」


黒サラ「ふふ、赤ちゃんみたいね・・・♥」


初霜「! そ、そんな、こと・・・///」








提督(・・・妬ましい)








↓1 どうなる?




黒サラ「さ、今度はあなたの番・・・服をまくって?♥」


初霜「は、はい・・・///」


黒サラ「ふふっ・・・♥」ペロ…


初霜「ん・・・♥」


提督「・・・」


ギュムッ!


黒サラ「あんっ♥」


初霜「ひゃっ、て、提督!?♥」


黒サラ「もう・・・だめですよ、提督。我慢してください♥」











↓1 どうなる?

黙って二人のスカートの中に手を伸ばす




提督「・・・こんなの見せられて、我慢できるか」


初霜「て、ていとく・・・♥」


黒サラ「・・・OK。それじゃ、ホテルに行きましょう・・・?」


初霜「は、はい・・・♥」










↓1 どうする?どうなる?

先にシャワー浴びるとか、ホテルまでの移動中のこととか

移動中で>>787




スタスタスタ… 


提督「・・・」スッ…


初霜「ひゃ・・・♥」


黒サラ「んんっ♥もう・・・」


黒サラ「初霜には、優しくしてあげてくださいね・・・?」


提督「ああ」


黒サラ(んふふっ、提督には悪いけど・・・初霜ちゃんを慣れさせるのは私がやらせてもらうから・・・♥)










↓1 どうなる?



【ホテル】


黒サラ「提督。私達、たくさん汗かいちゃいましたから・・・先にシャワー浴びますね♥」


初霜「ま、まってて、ください・・・♥」


提督「・・・おう」







黒サラ「さ、初霜・・・」


初霜「は、はい・・・♥」








↓1 どうなる?




初霜「ん・・・」シュルッ…


黒サラ「あぁ・・・初霜♥」


初霜「きゃっ・・・さ、サラさんっ!?///」 


黒サラ「初霜、なんて綺麗なカラダなの・・・」ペロッ…


初霜「な、舐めちゃ、だめ・・・///」










↓1 どうなる?

提督は後ろから黒サラの秘所に擦りつける




黒サラ「はぁ、ちゅっ・・・♥」


提督「サラ・・・」


黒サラ「あ、ていと・・・ひゃうっ♥」


スリスリ…


初霜「し、司令官・・・///」


黒サラ「だめっ、そんな・・・擦り付けちゃ・・・♥」


提督「だめだろ?初霜はおれのなんだから・・・」


提督「お前にはお仕置きだ・・・」


黒サラ「オシ、オキ・・・?」








ガチャガチャ…


黒サラ「て、手錠が・・・」


提督「そこで大人しく見てるんだな」


黒サラ「そ、そんなぁ・・・♥」


初霜「・・・」ゴクリ…








↓1 シャワー浴びる?それとも、このままサラの前でやる?

このままやる


今日はここまでですー

疑似レズカップル寝取り夜戦

燃える







提督「さ、初霜・・・」


初霜「え、あ、て、ていとく・・・///」


黒サラ「あぁ、初霜・・・提督・・・♥」


提督「心配するな。サラ」


提督「初霜の恥ずかしい姿は、たくさん見せてやるから、な・・・」











選択肢安価

1 初霜と夜戦(サラはおあずけ)

2 初霜と夜戦(サラもいただく)




↓3までで決めます キンクリするかもお願いします

また、内容も募集してますー

2 しない

黒サラが自分からお願いするまで初霜と夜戦を見せつける

2
しない



手錠に繋がれ羨ましそうにこちらを見つめるサラを横目に、提督は初霜の頬に手を添えた。しっとりと汗に濡れた柔らかい感触が手のひらから伝わってくる。横目でサラを一瞥すると、提督は見せつけるようにゆっくりと、初霜にキスをした。


「んんっ・・・」


今日何度も初霜とはキスをしてきたが、舌を絡める深いキスは初めてだった。サラとのキスの記憶をかき消すように、強く唇を押し付けていく提督。初霜もサラがいることを気にしていたが、すぐに夢中になって舌を絡ませ始めていた。 


「はぁ、提督・・・♥」


提督の舌が初霜の舌と絡み合い、刺激が駆け抜けていくたび初霜は甘い声を漏らした。小さな口を大きく開き、普段は見せないような表情で悶える初霜。そして、そんな彼女を見つめるサラもゆっくりと喉を鳴らした。

サラの様子に提督が気づいたか否か、提督は初霜の服に手をかけゆっくりと脱がし始めた。汗で少しするとすけているシャツのボタンを一つずつ外し、白い肌を晒していく。焦らすようにゆっくりとシャツを脱がすと、初霜の幼い身体が顕になった。胸を覆う下着はなく、ピンク色をした蕾がピンと尖って自己主張していた。





「ていとく・・・♥」


初霜は顔を真っ赤にして体も恥ずかしそうに震わせていたが、胸を隠そうとはしなかった。むしろ、早く触って欲しいと訴えるように提督は見えた。ゆっくりと、胸の蕾に指を近づけ優しく触れると、提督の期待通りの反応を初霜は示してしまった。


「んんっ、んぅ・・・♥」  


こりこりと固くなった蕾の感触を確かめるように優しく触っていく提督。初霜が必死に声を我慢するその表情は、ただじっと見つめ続けるサラの目に焼き付いていた。


「初霜・・・」


呼ばれたことに反応して、一瞬サラの方に初霜は顔を向けた。だが、提督が蕾に触れるとすぐにまた提督の方に向き直ってしまう。あんなに愛した初霜を奪われ、自分は見向きもされない。普通は憤るはずだが、サラの身体には耐えられないほど熱が籠もり始めていた。

一方で提督は、胸だけで満足できずスカートに隠された下半身にも手を伸ばしていた。スカートの中に手を入れ、下着の上から優しく秘所に触れた。


「ひゃんっ♥」


くちゅっと、柔らかい感触に水気が指から伝わってくる。初霜のそこは、提督にも驚くほど濡れていた。試しに指を挿入れてみると、初めてとは思えないほど簡単に受け入れてきた。そして、その反応も初めてとは思えない。


「はぁ、ぁ・・・♥あんっ、ん♥」


挿入する指の数を増やし、より深く深くへ挿入れても初霜は苦しそうな様子を見せなかった。むしろ、次第に乱れる様子も激しくなっていく。提督がぐっと、膣内を強く擦るといとも簡単に初霜は達した。


「あぁっ♥あっ・・・♥」





快感が弾け、思考を白く染める。予行と称してサラに弄られた時のような感覚が初霜を襲う。そして、あの時のように初霜の下腹部が疼いた。


(また、お腹が・・・うぅぅっ♥)


初霜の興奮に応えてか、疼きは時間が経っても収まるどころか激しさを増していった。苦しそうに悶える初霜の前に、提督は自身の怒張を突き出した。


「て、ていとく・・・♥」


目を見張るほど大きく反り立った怒張を見て初霜は我慢できず、それにしゃぶりついた。唾液を絡ませながら、疼きを抑えようと縋るようにそれに舌を這わせていく。


「んぶっ♥ん・・・はー、ていとく・・・♥」


初霜自身気付いてはいなかったが、彼女が怒張を咥えるその様子は目の前のサラに丸見えになっていた。必死に怒張にしゃぶりつく初霜。サラを相手にしたときには、初霜はこんなに夢中になったことはなかった。突きつけられた事実に、初霜を失った喪失感と彼女が今堪能している怒張の味がサラの中に広がっていく。


(あぁ、初霜・・・♥)



最高級の料理を目の前にしたように、サラの中に唾液が溢れてくる。いっそ、愛する初霜と一緒に提督に尽くしていきたい。何もしてなくても、サラの秘所には愛液が滲み出していた。

そんなことを知らず、熱心に奉仕を続ける初霜だったが疼きは一層激しさを増すばかりだった。奉仕を続けることが出来なくなるほどの欲求に襲われ、堪らず初霜は提督におねだりしていた。


「ていとくっ、あの・・・もう、我慢できません・・・っ♥」


「初霜の、ここに・・・提督のおちんちん、挿入れて、くださいっ・・・♥」




その言葉で、提督は初霜の全てを握ったことを確信した。だが、まだサラを屈服させるには足りない。提督はベッドの縁に腰掛けると、初霜に背中を向けて自分の太腿の上に座らせた。腰から背中にかけて、先程しゃぶっていたそれの存在を強く感じる。


「て、提督・・・い、挿入れちゃダメですか・・・?♥」


そう訴える初霜は、早く挿入したくて仕方ないようだった。我慢するよう告げた提督は、初霜の太腿を掴みゆっくり立ち上がると、ある場所へ歩みを勧めていく。そこは、拘束されているサラの目前、顔が触れそうな程の距離に初霜と提督の結合部があった。


「て、提督・・・っ」


自身の秘所をサラにまじまじと見せつけられ、初霜が羞恥に体を震わせる。だが、サラの目の前にあるそこからは愛液がどっと溢れ出していた。それを確かめるように、提督は初霜の割れ目に指を挿入れる。指が陰唇を割り、膣肉が指を受け入れる様子を、ゆっくりとサラに見せつけた。

サラの視線が自分のそこに注がれていることに気づいた初霜は、より一層恥ずかしそうに身体を震わせた。


「だめっ、サラさんっ・・・♥みない、でぇ・・・♥」


両手で顔を隠し、現実から逃げようとする初霜。だが、提督がそれを許さなかった。初霜の意識を現実に引き戻すために。そして、サラを完全に屈服させるために。初霜の割れ目に怒張を添え、ゆっくりと膣内へ挿入れていった。


「あっ♥んんっ、ぅ・・・あ♥」


初霜の幼い身体が、凶悪な大きさの怒張から逃げようと暴れる。それを押さえつけながら、提督は怒張をどんどん奥へ挿入れていった。すぐにそれは初霜の純血を奪い、最奥へと届いた。


「ひぁ、あっ・・・♥」


破瓜の痛みは初霜に殆ど痛みを感じさせなかった。容易く怒張を受け入れた膣肉を、解すように小刻みに怒張が動く。肌がぶつかり愛液のたてる音、そして初霜の嬌声が、提督と初霜とサラの耳から脳を蕩けさせていく。 


「あ゛っ♥あっあっ♥ていとくっ♥」





気持ち良さそうに声を上げる初霜に、それをじっと見つめるサラ。提督は腰を降ろし、サラに初霜との結合部を近づけるとサラに優しく言った。


「ほら、サラ」


提督の言葉に促され、迷わずサラはそこに顔を近づけ初霜の秘所を優しく舐めた。張り裂けそうなほど大きく開いている初霜の秘所は、サラの目の前で怒張が動くたび嬉しそうにひくひくと震えていた。


「あ゛ぁぁっ♥さ、サラさんっ、舐めちゃ・・・♥」


割れ目をなぞっていたサラはぷくっと飛び出た陰核を舌で舐めた。初霜が大きく身体を震わせたのを確認すると、今度は陰核にキスをし唇と舌で擦っていく。


「あ゛あ゛っ♥さ、サラさんっ♥サラ、さ・・・ぁぁぁ♥」


その瞬間、提督が初霜を突き上げ最奥で精液を吐き出した。その瞬間に、初霜も二度目の絶頂へ誘われる。


「あぁ゛っ♥ひっ、ぁぁ・・・♥」


力を失い、上半身をだらんと降ろした初霜。そんな初霜を心配したサラが声をかけると、初霜はサラの首に手を回し、ギュッと彼女を抱きしめた。


「サラさん・・・♥」


「初霜・・・んっ」


初霜はまだ膣内に怒張を残し、サラは拘束されたまま二人は愛し合うように舌を絡ませキスを始めた。だが、提督もそんな二人の様子を見て昂ぶっていった。


「ひゃうっ・・・て、ていとく?」


自分の膣内で再び怒張が大きくなっていることを確かめた初霜は、不安そうに提督を振り返った。だが、提督はそんな初霜に構わず再び強く腰を打ち付けていく。


「あぁぁぁっ♥て、提督っ♥サラ、さ・・・んあぁぁっ♥」


目の前にいる愛する人と、身体を重ねている愛する人。二人の愛する人に挟まれ、初霜は幸福感に包まれながら三度達した。



サラの目の前で達した初霜は本当に気持ち良さそうな表情だった。ぐったりと力の抜けた彼女から怒張を引き抜き、提督は優しくベッドの上に寝かせた。


「・・・さて、サラ?」


嬉しさからか、サラの身体は無意識のうちに跳ねていた。今から、サラも愛してもらえる。そう期待せざるをえなかった。だが、ただでは駄目であろうことも、サラは理解していた。

何も言わないままのサラを急かすように、提督はサラの目の前に先程まで初霜の中に収まっていたそれを突き出す。


「っ、あぁ・・・♥」


精液の独特の生臭い匂いが、サラの思考をピリピリと刺激する。気がつくと、サラは舌でそれを舐めとっていた。もう耐えきれない。欲しい、欲しい欲しい欲しい欲しいーーー。


「て、提督・・・♥」


「サラの、ここも・・・使ってくれませんか?♥」


にっと、頬を緩め提督は笑った。そして、サラを優しく抱きしめると拘束したまま彼女を立たせた。


「っ、は、外してくださらないの・・・?」


提督はサラの身体の自由を奪ったまま、片足を掴みゆっくりと持ち上げ秘所を顕にした。下着は全く触れてないのに、初霜以上に愛液で濡れていた。


「こんなに濡らしていたのか?」


提督はサラのそこに指を挿入れ、わざと音をたてるように激しく動かしていく。腰をガクガクと震わせ、快感に悶えるサラ。


「あ゛ぁぁぁぁっ♥ぁぁぁぁっ♥」


とめどなく嬌声が漏れていくが、まだまだこんなものでサラも提督も満足できない。手首まで愛液にびっしょり濡らしながら、提督はいよいよ挿入の体勢に入った。


「あぁっ、ていとくっ・・・♥」


「サラ、お前は俺のものだ・・・忘れるなよ」


「はい♥サラは、あなたの、っ~~~♥」


サラが言い切る前に、ずぶずぶと怒張がサラの膣内を押し広げていった。容赦なく、怒張は子宮口を押しつぶし腹の中から屈服させていく。


「あ、ぁ・・・♥ていとくの、すごぃ・・・♥」


「分かったな、サラ?」


「はい♥ていとくっ・・・サラを、もっと気持ちよくしてください♥」


サラの心を完全に握りながら、提督はゆっくりとサラの豊満な肉体を余すところなく味わっていった。



こんばんわー更新はじめますねー







初霜「んん、ん・・・?」


ぶちゅっ♥ぐちゅっ♥


黒サラ「あ゛ぁぁっ♥ていとくっ、ていとくっ♥」


提督「気持ちいいか、サラ?」


黒サラ「はいぃ♥気持ち、いいで、すぅ・・・んぁぁっ♥」


初霜(て、提督・・・!それに、サラさんも・・・!///)


ドロォ…


初霜(あ・・・わ、私も・・・///)










↓1 どうなる?

なお、黒サラの直撃弾はナシで(出自が独特なので)

黒サラ「提督///妊ませて///妊ませて///」
初霜「サラさんだけはずるい、私も・・・///」

出来ないことは無い。 出来るまでやるだけだ。





提督「ふう・・・ん、初霜。起きたのか」


初霜「は、はい・・・その、先程はありが・・・ ///」


黒サラ「提督っ♥」ギュウウッ…


提督「っ、サラ・・・」


黒サラ「もっと、もっと種をくださいっ♥私のこと、孕ませて・・・♥」


初霜「く、黒サラさんだけずるいです!わ、私だって・・・!///」


提督「・・・よし、二人一緒にしてやるよ」












↓1 初霜の直撃弾

↓2 黒サラの直撃弾

それぞれコンマ25以下で着弾です
やっぱり黒サラは・・・ね



やはりタネナシ





黒サラ「はぁぁ♥はぁ、はぁ・・・」


初霜「はぁ・・・ふぅ~・・・♥」


提督「・・・二人とも、大丈夫か?」


黒サラ「はい・・・♥提督、サラは満足です。ふふっ♥」


初霜「私も・・・こんなに、愛してもらえて、嬉しいです・・・///」


提督「ん、そうか・・・」










↓1 どうなる?





提督「・・・しかし、腹が減ったな」


提督「二人は休んでろよ。俺、夕食買ってくるからさ・・・」


初霜「あ、すみません・・・」


ガチャ バタンッ…


初霜「・・・」


黒サラ「・・・初霜」


初霜「! な、なんですか?」


黒サラ「ふふ、嬉しそうね・・・♪」


初霜「・・・サラさんも、ですよ?」










↓1 どうなる?

初霜の鼻にキスして
黒サラ「・・・今日はありがとう」



黒サラ「・・・初霜」


チュッ…


初霜「ん・・・」


黒サラ「今日は、本当にありがとう」


初霜「そんな、お礼を言うのは私の方です。サラさんのおかげで、提督とこういうことをできたわけですし・・・///」


黒サラ「・・・あなたならそう遠くないうちに出来てたわよ」


初霜「そんなこと・・・」










↓1 どうなる?

逆に黒サラを抱き寄せる




初霜「・・・」ギュウウッ…


黒サラ「・・・!」


初霜「サラさんだって、寂しかったんじゃないですか?」


黒サラ「・・・そんなこと」


初霜「でも、サラさんは・・・色々事情があるみたいですから」


初霜「いつか、私や提督に話してくださいね。力になりますから」


黒サラ「・・・」










↓1 どうなる?




黒サラ「・・・ええ。わかったわ」


黒サラ「もう少し、このままで・・・いいかしら・・・?」


初霜「・・・はい」


黒サラ「・・・すぅ、すぅ」


初霜「すぅ・・・」













↓1 どうなる?

寝てる間見た夢のことなり、提督視点なり、起きてからのことなり

初霜の夢
『自分』はある研究所の中にいる





初霜「すぅ・・・」







『・・・ここは?』


『私は、なぜ・・・こんなところに・・・』


『あの人たちは何?何をしているの?』










↓1 どうなる?




『・・・? 手が、勝手に・・・』


パリンッ!


『あ・・・や、やめて!そんなことをしちゃだめ!』


『逃げて!みんな、逃げて!』










↓1 どうなる?

鏡の中で、深海海月姫の顔を見た




『あぁ・・・みんな、みんな燃えて・・・』


『みんな、死んでしまった・・・』


キラッ…


『・・・? あれは』


深海海月姫『コレガ、私・・・!?』


深海海月姫『違ウ、私ハ・・・!私ハ・・・!』







初霜「っ!」


初霜「・・・夢?」








↓1 どうなる?




初霜「・・・あれ?」


初霜「サラ、さん・・・?」


キョロキョロ…


初霜「・・・いない」


初霜「さ、サラさーん!サラさーん!」










↓1 どうなる?

提督は戻ってきた




ガチャ


提督「ふぅ・・・初霜?」


初霜「て、提督!サラさんが、サラさんがいないんです!」


提督「なに、サラが?」


初霜「サラさん・・・どうして」


初霜(まさか、あの夢のこと・・・)










↓1 どうなる?



ガチャ…


黒サラ「ふぅ・・・あら、どうしたの?」


初霜「っ、サラさんっ!!」


黒サラ「初霜・・・?どうしたの?」


提督「お前がいなくなったから、心配したんだって」


黒サラ「そう・・・ごめんなさい初霜。心配かけたわね」


初霜「!・・・い、いえ。私も、勘違いして、すみません・・・」










↓1 どうする?どうなる?

初霜は黒サラの手をつないで耳打ち
初霜(側にいますから・・・消えないでください)




初霜「・・・」


ギュウウッ…


黒サラ「・・・? 初霜?」


初霜「・・・側にいますから。消えないでください」ボソッ…


黒サラ「!・・・」


提督「どうした?」


黒サラ「なんでもありません」ニコッ


黒サラ(初霜・・・)












↓1 どうなる?

提督に誤解された
提督「おまえら・・・俺じゃなきゃダメな体にしてやる!」




提督「さては・・・また俺抜きで楽しもうとしてたな?」


初霜「えっ!?そ、そんなこと・・・」


黒サラ「・・・ふふ、バレちゃいましたか♪」


初霜「えっ、さ、サラさん!?///」


提督「いい度胸だ・・・俺なしじゃ生きていけない身体にしてやるっ!!」


ガバッ!












↓1 どうなる?

確実に妊娠するためにバイプを塞く
提督「一応言っとく、これを拔いたら倍以上を注ぐぞ」




初霜「~~~っ♥」ガクガク…


黒サラ「あ゛~♥お゛っ♥」ブルルッ…


提督「・・・いいか、それを取ったら二倍の量を注いでやる」


初霜「し、しれいかっ♥ごかいですっ・・・♥」


黒サラ「あ゛あ゛あ゛っ♥あ゛~っ♥」ビクンビクンッ…











↓1 どうする?どうなる?




黒サラ「・・・ふぅ♥」


初霜「す、すごかった・・・」


提督「ご、ごめん、二人とも・・・」


黒サラ「いえ、いいんです。私の言い出したことですし・・・」


提督「・・・それなら、飯を食おう。いい加減腹が空いた・・・」











↓1 どうなる?




パクパク…


初霜「・・・」


黒サラ「・・・初霜」


初霜「・・・はい」


黒サラ「私は、元々深海棲艦だから・・・あの半端なイタリア艦みたいに暴走したりはしないわ」


黒サラ「だから、安心して」ニコッ


初霜「サラさん・・・そう、そうですよね」












↓1 どうする?どうなる?

提督は静かにスイッチを手にする
提督(我ながら鬼畜だな・・・)

S A G E

うおおっ、忘れてた!





提督「・・・」スッ…


提督(我ながら鬼畜だな・・・あの談笑してるところに、スイッチを入れたらどうなるか)


提督「・・・」ゴクリ…









↓1 どうなる?



提督「・・・許せ」カチッ…


初霜 黒サラ「「っ~~~♥」」ブブブ…


初霜「あっ、て、ていとっ♥とめ、とめて、くださいっ♥」


黒サラ「はぁぁっ♥き、きかいで、イカされちゃうっ♥」










↓1 どうなる?



君らが屑にしとるんやで(ニッコリ






初霜「はぁ、はぁ・・・♥」


黒サラ「んむ・・・♥」


提督「・・・気絶してしまった」


提督「やれやれ。ちょっとやり過ぎたかな・・・」


提督「・・・初霜」


初霜「はぁ・・・♥」


提督「・・・この指輪、お前に送るよ。また起きたら、返事を聞かせてくれ・・・」


チュッ…










↓3分後までに何もなければ、これで終わりますー

気絶した二人はバイプと色々なものを漏れた
提督「ダメじゃないか・・・二倍の量、注いでやるから」ギンギン

屑だわ(俺ら)




初霜「ん・・・」ドロォ…


黒サラ「はぁ・・・♥」ビュ…


提督「・・・」ギンギン…


提督「約束は約束・・・好きにさせてもらおうかな」


提督「これも愛してるからゆえだ・・・大好きだよ、二人とも」


チュッ 









初霜編 完


↓1 次の主役安価

レーベ



レーベ了解です

このスレだと・・・

・陽炎とカップル(肉体関係はない)
・でもポーラ曰く「提督とならケッコンしてもいい」とか


というか、また↓1と五分後主役安価間違えたよ・・・トホホ






【レーベの部屋】


レーベ「んん、ん~っ・・・!」ノビー…



レーベ「ふぅ・・・最近はすっかり暑いなぁ。日本の夏は熱くて大変だ・・・」



レーベ「僕達海外艦は、体調を崩さないようにしないと・・・」



レーベ「・・・よし、いこう」










↓1 どうする?どうなる?


スタスタスタ…


レーベ「・・・最近、陽炎さん元気ないな。なんだか避けられてる気もするし・・・」


レーベ「・・・いろんな噂を聞いてるけど、その前に本人に確かめなくちゃ」


レーベ「おっと・・・ついた」


レーベ「もう起きてるだろうけど・・・」


コンコン…








↓1 陽炎は部屋にいた?いたなら、何してた?

陽炎は提督と話しているけど、よく聞こえない




シーン…


レーベ「・・・いないのかな」


レーベ「! いや、声が聞こえる・・・?」


スッ…


「ーーー、ーー・・・」


「・・・ー?ーー」


レーベ(陽炎さんと、提督の声・・・?よく、聞こえない)








↓1 どうなる?



レーベ(・・・とにかく、入ってみようか)


ガチャ


レーベ「陽炎さん、提督」


提督「! レーベ」


陽炎「あんた・・・どうしたの?」


レーベ「・・・別に、起こしに来ただけだよ?」


陽炎「そ、そう・・・」










↓1 どうなる?

陽炎に避けられているから、いっそ提督の後につく




レーベ「・・・陽炎さん、どうしたの?」


陽炎「な、何でもないわよ・・・」


提督「じゃ、じゃあ俺、飯食って来るから・・・」


レーベ「・・・待って、提督。僕も一緒に行くよ」


陽炎「!」


提督「ん、そ、そうか。なら、一緒に食うか」


陽炎「・・・」











↓1 どうなる?




提督「・・・」


陽炎「・・・」


レーベ「・・・どうしたの?」


提督 陽炎((どうしよう・・・?))


提督(いや、まさかレーベが俺についてくるとは・・・)


陽炎(レーベに司令のこと、話そうと思ってたのに・・・司令がいるんじゃ、話せないじゃない///)


レーベ「・・・?」










↓1 どうなる?

レーベは提督に耳打ち
レーベ(提督、陽炎のことが相談したいけど・・・)




レーベ「・・・提督」ヒソヒソ…


提督「!」


レーベ「あのね、陽炎さんのことで・・・ちょっと相談したいんだ」ヒソヒソ…


レーベ「・・・いいかな?」ヒソヒソ…


提督(レーベ・・・こいつも、陽炎と同じことを)











↓1 どうする?どうなる?



今日はここまでですー

夏はレーベにも深海忌雷が・・・




【食堂】


提督「・・・さて、話してくれるか?」


レーベ「うん・・・あのね」








陽炎「・・・レーベ、提督と何を話してるの・・・?」


陽炎「そういう雰囲気には見えないし・・・ポーラさんの言ってたことは嘘だったのかしら」










↓1 どうなる?




こんばんわー更新はじめますねー

本来はフラグでマンネリ打破を考えてたんで・・・

そろそろ回収しようかな








レーベ「・・・陽炎さんのこと、なんだけど」


提督「おう・・・ん?」


陽炎「わ、悪いわね。相席するから」


提督「ああ、わかった」


レーベ「うん、いいよ」 


提督「レーベ、話は・・・」


レーベ「・・・また後で、ね?」


陽炎(・・・ほっ)










↓1 どうなる?

レーベの勘が働く
レーベ(提督と陽炎さんの間に何があったの?)




レーベ(陽炎さん・・・このところ様子がおかしかったけど、今日は特に・・・)


レーベ(・・・提督との間に、何かあったのかな)


陽炎「・・・どうしたのレーベ。食べないの?」


レーベ「あ、いや・・・食べるよ。いただきます」










↓1 どうなる?




パクッ…


レーベ「ん、美味しい。これ、間宮さんたちが?」


提督「いや、今日は確か・・・」


陽炎「・・・」


レーベ「・・・陽炎さん?」


陽炎「! な、なんでもない・・・!」


レーベ「・・・」









↓1 どうなる?

陽炎が見返すまで見つめる




レーベ「・・・」ジッ…


陽炎「う・・・」


提督「・・・陽炎」


レーベ「陽炎さん・・・」


陽炎「うぅ・・・」












↓1 どうなる?




陽炎「っ、ごめんっ!」


ガタッ… タッタッタッタッ…


レーベ「あ、か、陽炎さん!」


提督「陽炎・・・」


レーベ「・・・僕、陽炎さんを追い詰めてただけなのかな・・・」


提督「そんなことないさ」


レーベ「でも・・・」










↓1 どうなる?

レーベ「陽炎さんは、僕のことが嫌になったの?」




レーベ「・・・最近、ずっと陽炎さんに避けられてる気がするんだ」


レーベ「今朝も、陽炎さんは提督と話ばかりしてて・・・」


レーベ「・・・僕のこと、嫌いになったのかな」


提督「レーベ・・・」


提督(・・・陽炎のこと、伝えるべきか・・・)











↓1 どうする?どうなる?




提督「レーベ、陽炎は・・・」


レーベ「・・・ごめんね。ちょっと頭を冷やしてくる」


ガタッ… タッタッタッタッ…


提督「・・・レーベ」









【外】


レーベ「はぁ・・・」


レーベ「・・・陽炎さん」








↓1 どうなる?

街に散策する





レーベ「・・・こんなところにいちゃ、また皆に心配されちゃう」


レーベ「街に出て、気分転換でもしよう・・・」







【繁華街】


ザワザワ…


レーベ「相変わらず・・・賑わってるなぁ」







↓1 どうなる?






女の子「ねぇ、君」


レーベ「え・・・?僕、のこと?」


女の子「そう。あなた、かわいいじゃない。ちょっと付き合ってよ」


レーベ「いや、僕は・・・」


レーベ(参ったな・・・声をかけられるなんて)











↓1 どうなる?

早霜「ごめんなさいね、あの子は私を待ているの」
レーベ「え?・・・え?」




女の子「ねぇ、いいでしょう?」


レーベ「悪いけど、またにしてくれるかな・・・」


グイッ


早霜「・・・」


レーベ「あれ、確か君は・・・」


早霜「ごめんなさいね。この人は私の連れなの」


女の子「あ、そ、そうなんだ・・・ごめんね?」


タッタッタッタッ…


早霜「・・・大丈夫?」


レーベ「あ、ありがとう。助かったよ・・・」










↓1 どうなる?




早霜「・・・」ジッ…


レーベ「・・・? な、なにかな?」


早霜「いえ、何でも・・・さあ、行きましょう」


レーベ「わっ、ま、待って!」











↓1 どうなる?

服店へ




【服屋】


早霜「さ、着きました・・・」


レーベ「え・・・ここ、服屋?」


早霜「あなたは中性的なんだから・・・服を変えるだけで、ずっと女の子らしくなると思うわ」


レーベ「い、いや・・・僕は服なんて」  


早霜「もったいない・・・こんなに綺麗なのに・・・」スッ…


レーベ「っ・・・///」









↓1 どうなる?




早霜「それじゃ、まずは・・・これなんてどうかしら?」


レーベ「あ、かわいい・・・」


早霜「フフ・・・さあ、着て見せて。つぎはこっちよ」


レーベ「ま、参ったな・・・///」


早霜「やっぱり・・・私の目に狂いはなかったわ」










↓1 どうなる?

レーベにふわふわの服をプレゼントする




レーベ「・・・さんざん着せ替えさせられた///」


早霜「・・・買ってきたわよ。はい」


レーベ「え・・・買ってきたって」


早霜「一番似合って者を・・・堪能させてもらったお礼よ」


レーベ「そんな、悪いよ。大体、君は呉の艦娘なのに・・・どうしてここに?」


早霜「・・・」











↓1 早霜がここにいる理由





早霜「女主人・・・いえ、呉提督から頼まれて、お酒を見に来たんです」


早霜「そこで、絡まれてるあなたを見つけたので・・・」


レーベ「お酒か・・・僕は日本酒はよく分かんないけど、ビールになら自信あるよ」


早霜「そう、ですか?」


レーベ「服を買ってくれたお礼に、少し付き合うよ」


早霜「ありがとうございます・・・」












↓1 どうなる?

陽炎(何よ・・・あの二人・・・)
提督(落ち着け)





陽炎「はぁ・・・レーベ」


提督「ちゃんと話をしろよ?」


陽炎「わかってるわよ・・・あ、レーベに・・・」


提督「あいつは、呉のところの早霜じゃないか。随分楽しそうだが・・・」


陽炎「・・・何よ、あの二人」ムスッ…


提督「おいおい、落ち着け・・・」










↓1 どうなる?




早霜「・・・」


レーベ「・・・どうしたの?」


早霜「・・・いえ、なんでもありません」


早霜「行きましょう、レーベ・・・」


レーベ「うん!」










↓1 どうなる?

わざとレーベと恋人つなぎする




早霜「・・・逸れてはいけませんから、手を繋ぎましょう」


ギュウッ…


レーベ「え・・・あ///」


早霜「・・・どうしました?」


レーベ「えっと、この握り方じゃないと・・・だめかな?///」


早霜「ふふっ・・・さ、はやく・・・」


レーベ「ああっ、ち、ちょっと!」










↓1 どうなる?




レーベ「・・・」


レーベ(早霜さん・・・不思議な人だな・・・)


レーベ(呉提督さんとバーをやってたんだっけ・・・話すのにも慣れてそうだな)


レーベ(僕の悩みも、聞いてくれたらいいんだけど・・・)










↓1 どうなる?

陽炎(うぎぎぎぎぎ・・・)
提督(いつの間に尾行になってる)




陽炎「・・・何よ」


陽炎「何なのよ、初霜・・・レーベと手まで繋いで・・・!」


提督「まあまあ、本人は楽しそうなんだし・・・」


陽炎「それもムカつくのよ!うぎぎぎぎ・・・」


提督(やれやれ、これじゃ尾行だな・・・ここまでする気はなかったんだが)










↓1 どうなる?

レーベと早霜が喫茶店に入る




早霜「・・・少し、喉が乾いたわ」


レーベ「あ、喫茶店に入るんだね」


早霜「ええ・・・あなたも、休みましょう?」


レーベ「うん」







陽炎「司令、私達も入りましょ?」


提督「ん、おう」










↓1 どうなる?

早霜「では、お二人はどんな用事がありますか?」
陽炎・提督「!?」




カランカラン


「いらっしゃいませー」


陽炎「レーベたちはどこに・・・」


早霜「ここにいますよ」


陽炎「きゃっ!は、早霜!?」


提督「気づいてたのか」


早霜「はい・・・レーベさんは気づいてませんでしたがね」


レーベ「か、陽炎さん・・・」


早霜「さて・・・お二人とも、これから用事は?」


陽炎 提督「「用事・・・?」」










↓1 どうなる?

陽炎「て、提督とデート・・・っ!」
レーベ「・・・」





提督「・・・」チラッ…


陽炎「・・・う///」


陽炎「て、提督とっ、デートだけどっ!?///」


レーベ「っ・・・」


早霜「そう・・・ですか」


陽炎「そ、そう。そうよ!」


レーベ「・・・」












↓1 どうなる?

レーベ「・・・早霜さん、行きましょう」ギュウッ…






レーベ「・・・行こう、早霜さん」


陽炎「あ、ま、待って、レーベ!」


早霜「・・・レーベさん?」


レーベ「いいから、行こう・・・」


レーベ「二人とも、僕のことはいいから・・・楽しんでね」


陽炎「あっ・・・」









↓1 どうなる?



カランカラン…


早霜「・・・レーベさん」


レーベ「・・・」


早霜「・・・大丈夫かしら?」


レーベ「・・・ううん」


早霜「・・・そう」


早霜「少し離れて、休みましょう?」









↓1 どうなる?

公園のベンチに座る




【公園】


早霜「・・・座って」


レーベ「うん・・・ありがとう、早霜さん」


早霜「・・・そんなに、陽炎さんのことが好き?」


レーベ「好き・・・だよ。僕は、陽炎さんに憧れてるんだ」


レーベ「でも、陽炎さんは僕のこと・・・」


早霜「・・・」










↓1 どうなる?




レーベ「・・・やっぱり」


レーベ「やっぱり、僕のことが嫌いになったのかな・・・」


早霜「・・・そんなことないと思いますよ」


レーベ「でも・・・でも」


レーベ「うぅぅ・・・うぅ・・・」ポロポロ…











↓1 どうなる?

早霜「…貴女が心配するほど、陽炎さんが貴女を嫌になった訳ではないと思いますよ?」






早霜「・・・」


早霜「・・・貴女が心配するほど、陽炎さんが貴女を嫌いになった訳ではないと思います・・・」


レーベ「・・・だから、どうしてさ?」


早霜「私と貴女が楽しそうにしているのを、陽炎さんは悔しそうに見てましたから」


レーベ「え・・・」


早霜「そもそも、陽炎さんも提督さんも、あなたをずっと探していたみたいですよ。何か心配させるようなことをしたんじゃないですか?」


レーベ「・・・そうだ。僕、急に出てきたから・・・」











↓1 どうなる?

レーベを抱き寄せる
早霜(・・・あそこを見て)




早霜「・・・レーベさん」


ギュウッ…


レーベ「あ・・・早霜、さん・・・」


早霜「あそこを見て。私の後ろ・・・噴水のとなり」


レーベ「! 陽炎さんに、提督・・・」


レーベ「ここまで、探しに・・・」










↓1 どうなる?

早霜、レーベとキスしようとする




早霜「・・・ふふっ」


レーベ「! は、早霜さん!?」


レーベ(嘘っ、これ・・・キスしようとしてる!?)


レーベ(や、やだ!助けて、陽炎さん・・・っ!)










↓1 どうなる?

陽炎「私のレーベに何してるのっ!?」
早霜(やはり来てくれました。誘きだす作戦成功ですね。)

助けに来た人は・・・
コンマ判定

偶数 提督
奇数 陽炎
ゾロ目 ない




早霜「・・・」


「ま、待ちなさいよっ!!」


レーベ「あ・・・」


陽炎「私のレーベに何をする気!?」


レーベ「か、陽炎さん・・・」


早霜(・・・やはり、来てくれましたか。おびき出す作戦は成功ですね)









↓1 どうなる?




早霜「ふふ・・・キスは冗談ですよ。私はここでお暇しますから」


陽炎「・・・」


早霜「・・・レーベさん、随分寂しそうでしたよ。話を聞いてあげてくださいね」


陽炎「・・・」コクリ…


早霜「・・・ふふっ」


スタスタスタ…


陽炎「・・・レーベ」


レーベ「陽炎、さん・・・」










↓1 どうなる?

陽炎「レーベ、話があるけど・・・」チラッ…
提督「はぁ・・・」スタスタ・・・




陽炎「・・・その、大丈夫?泣いてたみたいだけど・・・」


レーベ「あ・・・平気だよ。このくらい」


陽炎「そう・・・その」


陽炎「話があるの・・・」


スタスタスタ…


提督「はぁ・・・」


レーベ「提督・・・」


陽炎「・・・あのね」










↓1 どうなる?

陽炎「私はレーベのことが大好きだけど、提督のことも・・・好きになったみたい///」
レーベ「・・・」




陽炎「・・・その、あたし。レーベのことは大好きよ。その気持ちは変わらないわ・・・」


陽炎「でも・・・提督、のことも、好きになっちゃったみたいで・・・」


陽炎「・・・ごめん。こんなこと、ほんとはだめだろうと思うけど・・・」


提督「・・・ごめんな、レーベ」


レーベ「陽炎さん、提督・・・」


レーベ「・・・」










↓1 どうなる?

陽炎を平手打ちしてしまい、もう一度走る




レーベ「・・・っ!」


パシンッ!


陽炎「っ・・・!」


提督「陽炎!お、おい!レーベ!」


レーベ「・・・」


タッタッタッタッ…


陽炎「・・・意外と、痛いわね・・・」


陽炎「・・・レーベ」










↓1 どうなる?




レーベ「そんな、陽炎さん・・・!」


ドンッ!


レーベ「あっ、ご、ごめんなさい・・・え?」


早霜「・・・また、あなたなのね」


レーベ「は、早霜さん・・・」


早霜「どうしたの?解決したんじゃないの・・・?」


レーベ「っ・・・」










↓1 どうなる?

早霜「・・・大丈夫、近くに誰もいないから」ギュウッ…
レーベ「うぅぅ・・・うぅ・・・」ポロポロ…

何があったのか何となく察する早霜
早霜「…今日は私の所に泊まっていきますか?呉提督に後で連絡させますから…」




早霜「・・・レーベさん」


レーベ「な、何でもないよっ、ぶつかってごめ・・・」


早霜「大丈夫・・・周りには、誰もいないわ」


ギュウッ…


レーベ「っ、う・・・うぅぅぅ・・・」ポロポロ…










↓1 どうなる?

>>948




今日はここまでですー

またあしたー




早霜「・・・今日は、私のところに泊まりませんか?」


レーベ「!・・・」


早霜「戻るのは嫌でしょう?呉提督には、私から話をしておきますから」


レーベ「・・・ごめん、なさい」


早霜「いいんですよ」


レーベ(・・・陽炎さん)










↓1 どうなる?

乙です

早霜を喜ばせたい


こんばんわー更新はじめますねー

移動は時間取りますけど、仕方ない部分もあるので大幅に時短します

あと、次スレです

【安価】提督「提督として生きること」ガングート「その18」【艦これ】
【安価】提督「提督として生きること」ガングート「その18」【艦これ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1495720251/)

やりたいことがたくさんあるのはいいことです






早霜「・・・もしもし、司令官。今から帰ります・・・」


早霜「・・・ええ、はい」


レーベ「・・・」


早霜「・・・帰りますよ、レーベさん。軍用機で帰りますから、空港へ行きましょう」


レーベ「・・・うん、わかった」












↓1 どうなる?

早霜「・・・言いたくないなら、言わなくていいですよ」
レーベ「・・・ありがとう」




スタスタスタ…


レーベ「・・・あ、あの」


早霜「言いたくないなら、言わなくていいですよ・・・」


レーベ「っ・・・あ、ありがとう」


早霜「・・・そう落ち込まないでください。喧嘩なんて、誰だってやります」


レーベ「・・・そう、かな」









↓1 どうなる?





レーベ「・・・ごめん、ちょっと休みたいんだ」


早霜「分かりました・・・では、そこのベンチで」


レーベ「うん・・・」


スッ…


コテッ…


レーベ「・・・」


レーベ(・・・陽炎さん)








↓1 どうなる?

早霜はレーベの髪を触る
早霜(勿体無いですね、こんな綺麗な女の子と喧嘩するなんて・・・)




レーベ「・・・」


早霜「・・・」スッ…


早霜「・・・綺麗な髪」


早霜(勿体無いですね。こんな綺麗な女の子と喧嘩するなんて・・・)


早霜(特に、陽炎さんのような方が・・・なんとか、仲直りしてほしいですが)










↓1 どうなる?




早霜「・・・そろそろ、行きましょう。出ないと、乗り遅れてしまいます」


レーベ「・・・うん」










【空港】


パイロット「その子が報告にあった?」


早霜「ええ・・・ここの鎮守府の娘ですが、今日は呉で預かります」


レーベ「よ、よろしくお願いします」


パイロット「よろしくね。シートベルトして、座ってて」










↓1 どうなる?

移動中で昼食




ブゥゥーン…


レーベ(・・・もうキューシューか)


早霜「レーベさん。お腹空いてないですか?」


早霜「食料を積んであるので、軽くですが食べましょう?」


レーベ「・・・ごめん。今は食欲が」


早霜「食べないと、元気が出ませんよ?」


レーベ「・・・そうだね。いただきます」










↓1 どうなる?

レーベ「呉の提督はどんな人なの?」
早霜「そうですね…ちょっと厭世的ではありますが、でも真面目な人ですよ」



レーベ「ん・・・おいしい」


早霜「そうですか」


レーベ「・・・ねぇ、早霜さん。呉提督ってどんな人なの?」


早霜「・・・いい人ですよ。真面目で、ちょっと厭世的ですが」


レーベ「エンセイ?」


早霜「・・・まあ、気難しいってことです」









↓1 どうなる?




レーベ「気難しい、か・・・」


レーベ(そういえば、僕・・・陽炎さんと、恋人らしいことは何もやってないな・・・)


レーベ(キスや、そういうことは僕も陽炎さんもしなくていいと思ってたし・・・)


レーベ(・・・これじゃ、何のために)


早霜「・・・」









↓1 どうなる?




【呉鎮守府】


早霜「・・・つきましたよ」


レーベ「ありがとう・・・」


スタスタスタ…


速吸「ようこそ、呉鎮守府へ!」


速吸「私、補給艦の速吸っていいます!」


レーベ「ああ、見覚えがあるよ。一時期鎮守府にいたよね」


速吸「はい!今日はゆっくりしてくださいね!」









↓1 どうなる?

呉提督「『まだ』女を連れてきたのかい?呆れたものだ・・・」
早霜「主人だけには言われたくないです」




呉提督「・・・早霜、あんたまた女の子連れてきたの?」


早霜「あなたには言われたくないですね」


レーベ「あ、えっと・・・ご、ごめんなさい」


呉提督「いいのよ。逃げ出したくなるようなことがあったんでしょ・・・」


呉提督「ただ、ここは慢性的に人手不足なの。提督のところから艦娘が来て手伝ってくれるけどね」


呉提督「一宿一飯の恩義・・・手伝ってくれるわよね?」


レーベ「は、はい!」










↓1 どうする?どうなる?

呉「それにしても…ドイツ艦というとグラーフに襲撃されたのを思い出すね
あの子も大方無罪放免でそっちにいるんでしょう?」




呉提督「・・・まあ、まずはと」


サワッ…


レーベ「ひぃっ!な、何を・・・!?///」


呉提督「いいもの持ってるじゃない・・・指輪も付けてないし、提督とはまだよね?」


レーベ「・・・そ、そうだけど・・・///」


呉提督「こんなかわいい子に手を出さないとか、やっぱりあいつおかしいわ」サワサワ…


沖波「司令官・・・」


早霜「・・・」











↓1 どうなる?

>>981




レーベ「こ、こほん・・・!///」


呉提督「おっと・・・ごめんごめん。冗談よ」


呉提督「それにしても、ドイツ艦ね・・・」


早霜「・・・グラーフさんのことを思いだしますね」


呉提督「そうね。大方あいつも、無罪放免でそっちにいるんでしょ?」


レーベ(確かにグラーフは何の罰も受けてないけど・・・けど)











↓1 どうなる?

呉提督「もし、本当に帰りたくないなら、しばらくウチの店で働かない?」




呉提督「・・・レーベ。もし本当に帰りたくないなら、私の店で働いてもいいわよ?」


レーベ「え?」


呉提督「まあ、ここまで来るってことは相当なことだろうし・・・」


早霜「レーベさんは、人気が出そうですから・・・」


レーベ「あ、ありがとう・・・?」


レーベ「・・・」











↓1 どうする?どうなる?


流れが繋がらないので↓で






速吸「まあまあ、それはこれから決めることですから」


呉提督「そうね。早霜、速吸。レーベの部屋に案内してあげて」


早霜「分かりました・・・さあ」


レーベ「うん、ありがとう」



スタスタスタ…










↓1 どうなる?

早霜「私は店の準備してきます、ここでゆっくりしてくださいね」

レーベ「思ったんだけど…鎮守府じゃなくてバーがメイン?」
早霜「海軍関係の仕事は大概レーベさんのところが片付けてくれていますから…
それに執務室の模様替えカタログに『鎮守府カウンターバー』があるので(メタ)」



早霜「私は開店の準備をしてますから」


速吸「私も任務をやらないと・・・提督はああ言ってましたけど、ゆっくりしてくださいね」


レーベ「・・・ありがとう」


バタンッ…


レーベ「・・・はぁ」


レーベ(何も言わず出てきて・・・みんな心配してるかな)


レーベ「・・・」









↓1 どうなる?

このままうめお願います

うめうめ

ぽいぽい

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