俺「あはははは、善治、お前強えなあおい」 (4)

俺「ここまで将棋を楽しめるのは6歳の頃に大山のおっちゃんと対局して以来だぜ?」

羽生善治「それは光栄だよ」パシッ

俺「ははは、そう来るか、ならこうだ」ビシッ

羽生善治「君が天才だと言われる理由が分かる気がするよ」ビシッ

俺「そんなこたあどうでもいいじゃねえか」ビシッ

羽生善治「ただそれは将棋の強さに対してのものではない、君の対局姿勢に対してだ」

俺「あ?」ビシッ

羽生善治「君は後、23手指したら投了する」

俺「…!?」

俺「へっ、確かにこのまま指切ったらそうなるだろうな」

羽生善治「負けを認めたのかい?」クイッ

俺「ただ…」

羽生善治「…?」

俺「聞こえるんだよ…お前の玉の泣き叫ぶ声が」

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