魔法少女5【安価】 (485)

ー???ー

レギュオン『王よ、近々この辺りの学校で「学祭」なる物が開かれる様です』

王『ほう?』

ヒム『盟友よ、それはもしや、JKが沢山いて優しく接待してくれると噂の楽園の話か?』

レギュオン『おぉ、流石我が友、知っていたか!』

王『.....ふむ、様はその「学祭」とやらに行きたいが為に休暇が欲しいと?』

レギュオン『えぇ、そうでございます』

王『......いいだろう、しかし条件付きだ』

レギュオン『は、何なりと』

王『連れてけ』

レギュオン『.....ん?』

王『興味があるから私も連れてけ』

レギュオン『......承知いたしました』

ヒム『取り敢えず、見た目をどうにかするか』

レギュオン『だな、我々の今の格好では不審者だ』

王『ならば、この前キャバクラに言った時の外見で...』

レギュオン『なりませぬ、あれは「おやじ」コーディネートです』

レギュオン『今回は、「イケてる大学生風」コーディネートにしなければ』

王『...ふむ、よく分からんが頼むぞ』

レギュオン『はっ!!』

ヒム『ふふふ、たこ焼きやら焼きそばやらを堪能するぞ.....!!』


アメン(馬鹿だなあいつ等)


イベント安価です
五分経って↓1~3でコンマが一番大きな物を(15分経過で足りなかった場合はそれまでで一番大きなコンマの物を
何も出てない場合は早い者勝ち)

隼人「...てな訳だ、大体わかったか?」

秋子「ん、まぁな」

隼人「よしよし...あ、バンドの練習とかって大丈夫かよ?」

秋子「あー、そういえば全員揃っての練習してなかったな...」

隼人「どうする?今日にでもしとくか?」

秋子「あー、だな」

隼人「分かった、んじゃあ放課後待ってるぜ」

秋子「おう」


秋子はその後、教室に帰る途中に思い出したように携帯を取り出した


秋子「輪廻とかゴレイヌとか、誘っとかないとなー♪」ポチポチ


ー輪廻の部屋ー


ピロリンッ♪


輪廻「........秋子...?」

携帯『ういっす、今度私の学校で学祭があるんだけどさ?輪廻暇なら来ないか??
エミュリアとか奏も楽しみにしてるからよ!
んじゃあな!!』

輪廻「.....これは......」

輪廻「秋子直々の.......お誘い.......!!」

輪廻「.........行かなきゃ...!」

輪廻(えと.....新しい服買わなきゃ.....)


内心舞い上がる輪廻だった


イベント安価です
五分経って↓1~3でコンマが一番大きな物を(15分経過で足りなかった場合はそれまでで一番大きなコンマの物を
何も出てない場合は早い者勝ち)

ー教室ー

秋子「戻ったぜー」

正人「お、丁度いい所に」

奏「にやにや」

エミュリア「にやにや」

秋子「な、何だよお前等...」

正人「服が届いたぞ」

秋子「服?」

エミュリア「メイド服よ」

秋子「あー、そっか、届いたか......」

奏「ほら、早速着替えに行くよ!!」グイッ

秋子「うわっ!?」


奏は秋子を引っ張り、更衣室へと入った


エミュリア「ふふ、当日はお客で溢れかえるわね.....!」

正人(PTAに怒られないか心配だ)


ー数分後ー


奏「お待たせ皆!!」

正人「お、着替え終わったか」

秋子「な、なぁ??」

奏「??」

秋子「な、なんだよこれ......」プルプル

秋子「す、スカート短いし...なんか、ふりふり、沢山ついてるし......」プルプル

エミュリア「何か不満でも?」

秋子「不満しかない!責任者はどこだ!!」

正人「俺だ」

秋子「っ!!この、変態っ!!」プルプル

正人「っ!!?」ガーン


秋子の姿は、何時もの制服姿とは違い
スカートは膝より少し上
肩や腰、胸などに大量に付いているフリルやリボン
極めつけは何時ものポニーテールを解いてロングヘアにカチューシャを付けた髪型だった
そこには何時もの格好いい日向秋子はおらず、可愛いメイド服に身を包んみ顔を赤らめた少女がいた


エミュリア(うわ、写メ撮りたい)


エミュリアは口調が変わるほど喜んでいた


イベント安価です
五分経って↓1~3でコンマが一番大きな物を(15分経過で足りなかった場合はそれまでで一番大きなコンマの物を
何も出てない場合は早い者勝ち)

秋子「っ、き、着替えてくるからな!!」

奏「あぁ!?」


秋子はすぐさま、着替えに戻ろうとしたが...


隼人「やっぱり今から練習しようぜ!」

秋子「うぁっ!?」


運悪く入口を隼人が塞いでしまい、秋子は出ることが出来なかった


隼人「...ん、何だよ秋子、もう準備万端みたいだな!」

秋子「う、うるせぇ!見るな!!」

隼人「見るなってお前、今度色んな奴らに見られるんだぞ??」

秋子「~~~っ!!!」

奏「あ、それで曲はどうするの?」

隼人「あー、それなんだがよ」

隼人「歌詞が決まってない」

奏「え゛」

響「どうすんだよ?」

隼人「んー...なんかこう、ビビっと閃かないかなぁ.......」

エミュリア(...既存の曲じゃダメなのかしら)

イベント安価です
五分経って↓1~3でコンマが一番大きな物を(15分経過で足りなかった場合はそれまでで一番大きなコンマの物を
何も出てない場合は早い者勝ち)

エミュリア「あ、オラトリオに意見でも聞いてみようかしら」

秋子「おー、いい案だな」

奏(嫌な予感しかしない)


ー二分後ー


ピロリンッ♪


エミュリア「あ、来たわ」

秋子「はやっ」

エミュリア「えーと...どれどれ...」

エミュリア「んー...恋愛ソングの歌詞かしらね?」

エミュリア「でも、なんか重いから辞めといた方がいいわね!」

隼人「そうか、残念だな」

奏(絶対私情入ってるよ!)

秋子「んじゃあどうするんだよ?」

響「俺らで歌詞を考えるか、それとも既存の曲を使うかだなー」

隼人「うーむ...」


歌詞を考えるか、既存の曲を使うか
↓1~先に三票入ったもの

今日はここまで。お疲れ様でした

んー、伸びそうにないし既存でいいかな

てことで既存の曲募集です

3曲募集します
あ、連取り扱いにはしないので大丈夫ですよ

了解です


てなわけでイベント安価です
五分経って↓1~3でコンマが一番大きな物を(15分経過で足りなかった場合はそれまでで一番大きなコンマの物を
何も出てない場合は早い者勝ち)

いや、イベントだけ募集しておこうかと

ん...つまり学祭編突入でよろしいんですね?

取り敢えずダイジェストで流してほしいものを募集します

何個でもいいですよ
↓1~

明日の朝6時まで
※(まぁ準備は全部やり切った?と判断しましたので今回は採用しました)


隼人「よし、取り敢えずあわせるぞー」

奏「おっけー!!」

響「任せろ」

エミュリア(ゲーセンの力を見せてやるわ)

隼人「よし....んじゃ、せーっの!」

隼人「うん、まずはあれだな」

隼人「ドラムを集中指導する!」

エミュリア「う、うぅ......」

エミュリア(ま、まさかゲーセンと実機でこんなに違うなんて...!!)

奏「大丈夫だよエミュリア、型は出来てたし」

響「後は慣れだな」

秋子(...音楽関連の部員3人にドラムを教えられるって凄い状況だな...)

隼人「...よし!何とかいい感じになってきたな!!」

響「あぁ、最初と比べると大違いだぜ」

奏「うん.....って、やばっ、もう少して私達劇の通し練習じゃん!」

秋子「え?うわ、ホントだ!!」

エミュリア「ど、どうするの??」

秋子「どうするって、劇の練習が終わったらまたバンドの練習だろ」

隼人「あぁ、楽器はここに置いておいていいからよ」

奏「ほら、いくよー!」

世話係『おらっ!!ちゃんと仕事しろ!!』ペチッ

犬『きゃぅんっ///』


輪廻「...ふふ...結構奮発した......」

輪廻「......楽しみ...♪」

レギュオン『王、あそこが学祭が開かれる会場の様です』

王『ふむ....』

王『して、この格好で本当に大丈夫なのだな?』

レギュオン『えぇ、ネットを使ったので間違えないかと』

ヒム『たこ焼きたこ焼き』

隼人「っし!!中々仕上がってきたな!!」

奏「今日は泊まり込みだね!!」

響「まぁ、それしかないわな」

秋子「了解ー」

エミュリア「あ、一応家に連絡入れておこうかしら」

こうして、あっという間に時は過ぎて行き
学祭当日を迎えたのだった

イベント安価です
五分経って↓1~3でコンマが一番大きな物を(15分経過で足りなかった場合はそれまでで一番大きなコンマの物を
何も出てない場合は早い者勝ち)

じゃあ保護者公開枠って事にしますね

いやぁ、二連休って素晴らしいですよね




ー光の家ー

ピンポーン

光「ん、来たわね」

ガチャッ

光「遅かったじゃない?楓?」

楓「す、すみません、服何着ればいいか分からなくて...」

光「へぇ...ま、いいわ、早く行くわよ?」

楓「は、はいっ!」


光は一日目のステージ発表を、保護者公開枠として見に行く事にしていた
4人までは大丈夫だったので、ついでに楓も連れていく事にしたのだった


光「学校久しぶりよね?」

楓「はい...数年間行ってないので...」

光「ふふ...ま、今日は秋子の活躍をちゃんとこの目に焼き付けないとね!」フンスッ

楓「.....そう、ですね...」

光「.....ほら、着いたわよ」


光と楓は秋子の通う高校に辿り着いた
そして受付を済ませ、アリーナの保護者席へと座ったのだった


楓(うぅ.....学生が沢山......)ソワソワ

光(楓ったら、同い歳の学生が沢山いてソワソワしてるわ...)

光(ま、何事も慣れよね。慣れ)

光「早く始まらないかしらねー?」

楓「そ、そうですね...」ソワソワ


イベント安価です
五分経って↓1~3でコンマが一番大きな物を(15分経過で足りなかった場合はそれまでで一番大きなコンマの物を
何も出てない場合は早い者勝ち)

4末にアイデア募集で出た案は盛り込まれるの?
愛人役が代役になるとか

>>73
あれは確定で取り組まれます

オラトリオ「お父様、早く早く!」

オルド「あ、あぁ...そんなに急ぐな...」

オラトリオ「ダメよ!エミュリアの姿をこのスマホで録画するんですもの!」

オルド「エミュリアの事になると何時もこうなんだから困った物だ...」

オラトリオ「~♪」

オルド「...まぁ、この日の為にわざわざ休みを取った私も似たようなものか」


オラトリオとオルドも、学校へと向かっていたのだった


ーその頃ー


秋子「え、あいつ休みかよ!?」

「うん、風邪ひいちゃったみたい...」

「まじかよ...あいつって、確か愛人役だったよな...?」

奏「......ねぇ、エミュリア」

エミュリア「大丈夫、休みよ」

奏「今日来るよね?」

エミュリア「えぇ、必ずね」

奏「ん、なら大丈夫かな!」

秋子(何を考えてるのかはだいたい察しがつくな...)

イベント安価です
五分経って↓1~3でコンマが一番大きな物を(15分経過で足りなかった場合はそれまでで一番大きなコンマの物を
何も出てない場合は早い者勝ち)

昨日の練習を見てた実行委員会から奏の犬の演技がちょっとアレだと苦情が入る

えーと、奏もう学校にいるので...
>>78を採用します

あ、ほんとだ
まだ寝ぼけてるな←

エミュリア「じゃ、助っ人頼んでくるわね」

奏「うん、頼んだよー!」

正人「...ん?代役が見つかったのか?」

奏「ま、そんな所かなー!」

正人「そうか...それはそうと、昨日実行委員から連絡が来てな...」

奏「?」

秋子「?」



正人「てなわけで、表現を少し抑えろ、だそうだ」

奏「えー!!?」

響「えー!!?」

秋子「お前らはもう少し自重しろ...」

奏「あれでも結構抑えてるんだよ!?」

響「あぁ、その通りだ」

秋子「あれで抑えてたのかよ....」

正人「んー、まぁとにかく、もう少し抑えてくれ」

奏「ちぇっ」

響「そう拗ねるなって、後からコンビニでプリン買ってやるよ」

奏「ほんと!!?上に生クリーム乗ってるやつだよ!?」

響「あぁ、それでいいよ」

奏「やったぁ!!」

秋子(プリンってすげぇな)


ーその頃ー


エミュリア「お願い、出れない??」

オラトリオ「え、む、無理よ!」

オラトリオ「は、恥ずかしいし...」

エミュリア「むぅ......」

エミュリア「......お願い!お姉ちゃん!!」

オラトリオ「」ピクッ

エミュリア「お姉ちゃん!頼りになるのはお姉ちゃんだけなの!!」

オラトリオ「ふ、ふふふ...いいわ...お姉ちゃんに任せなさい......」

オラトリオ「さぁ!行くわよ!!」

エミュリア(計画通り)ニヤッ

オルド(娘こっわ)


イベント安価です
五分経って↓1~3でコンマが一番大きな物を(15分経過で足りなかった場合はそれまでで一番大きなコンマの物を
何も出てない場合は早い者勝ち)

もうこれ全部混ぜますわ()

そうですね、安価権は全員にあります

ーオラトリオが意気揚々とエミュリアについて行ってから数分後ー

光「.........んー.....?」ピクッ

楓「光さん...?」

光「ん、あぁ、昔の知り合い見つけただけだから」

光「ちょっと此処で待っててね?」

楓「はい」



光「ねぇ」

オルド「......私かな?」

光「えぇ、そう貴方よ」

光「どうして貴方からノイズの気配がするのかしらね?」クスッ

光「凄く微量だから一瞬分からなかったけれど.....」

オルド(ふむ...多分この女性は魔法少女か.....)

オルド(ここは、話してしまった方がいいか)

オルド「...実はですね」


ー数分後ー


光「へー、貴方も結構大変だったのね」

オルド「いえいえ、そんな事は無いですよ」


オルドの事情を知った光は警戒心を解き、完全に仲良くなっていた


楓(.....光さん、遅いですね...)


楓は待ち惚けを食らっていた

そして、遂にステージ発表が始まったのだった

秋子「...さて、私達がトップバッターだ」

秋子「準備はいいな?」

奏「あったりまえじゃん!」

エミュリア「練習してきた事をそのままやればいいだけの話よ」

正人「......よし、行くぞ!!」



結果から言うと、秋子達の劇は大好評だった
途中が暴走し、お父様方の鼻の下が伸びてしまう事故もあったがそれ以上に馬と犬の演技が上手すぎたのだった

この日から
正人は皆から「秋子の馬」
奏は皆から「響の犬」
と呼ばれるようになってしまう

因みにだが、エミュリアとオラトリオの演技も好評で、これもお父様方の鼻の下が伸びてしまう事故となってしまった


秋子「ふぅ.....やり切ったな......」

正人「だな、今までで一番の出来だった」

奏「んじゃ...他のクラスのステージ発表見よっか!」

ー客席ー

オルド「うん...何だか複雑な心境だが、演技は凄かったな...」

光「秋子も罪な女ねー」


楓「光さんどこぉ......」キョロキョロ


イベント安価です
五分経って↓1~3でコンマが一番大きな物を(15分経過で足りなかった場合はそれまでで一番大きなコンマの物を
何も出てない場合は早い者勝ち)

秋子「んー...次は1年か」

奏「何やるんだろーね?」

秋子「1年だし、合唱とかじゃないか?」

奏「あー、確かにね。無難だし」

秋子「っと、始まるぞ...」


ステージの幕が上がると、1年の生徒達が綺麗に整列していた


秋子「やっぱり合唱みたいだな」ヒソヒソ

奏「だね」ヒソヒソ


愛梨「~~♪」

りな「~~♪」


秋子「おー、あいつ等歌上手いな」

奏「ソプラノの存在感が大きいね」

奏「でも、かといってアルトも男性パートも弱すぎない...うん、上手だよ」

秋子「奏が何を言ってるのかはよく分からんが、上手いってのは分かる」

秋子「.....あれ?エミュリアどこいった?」

奏「家族と見るんだってさー」

秋子「あぁ、なるほどな」


イベント安価です
五分経って↓1~3でコンマが一番大きな物を(15分経過で足りなかった場合はそれまでで一番大きなコンマの物を
何も出てない場合は早い者勝ち)

ー客席ー

輪廻「.....おぉ.....」

輪廻は客席にいた

入場する際、自分がこの場所にいる事の違和感を浄化させた為、誰も不思議に思わないのだ

輪廻「.....愛梨、久しぶりに見た......」

輪廻「秋子達も......演技、上手かった.......」

輪廻「うん......見に来てよかった......」ニコッ


客席で、輪廻は優しく微笑むのだった


輪廻「........ん?」

楓「うぅ........」キョロキョロ

輪廻(あの人.......魔法少女.......?)


ーその頃ー


秋子「よー、お疲れ様」

奏「上手かったよー!!」

愛梨「あ、ありがとうございます!」

りな「まぁ、当たり前だよねー」

愛梨「ねー?」

秋子「はは...お前等も相変わらずだな...」

奏「仲がいいのはいい事だね!」


イベント安価です
五分経って↓1~3でコンマが一番大きな物を(15分経過で足りなかった場合はそれまでで一番大きなコンマの物を
何も出てない場合は早い者勝ち)

すみません、寝落ちしてました...

お昼から少し用があるので、再開は19時ゴロとなります

ひとまず、お疲れ様です

その後も、ステージ発表は順調に進んでいった


「あぁ、ロミオ...貴方はどうしてロミオなの.....」


秋子「おー、あの人演技うまいな」

奏「ん?あぁ、あの人ね」

奏「確かこの前うちの学校に転校してきたんだよー」

秋子「あ、そうなのか。どうりで見たことないと思った」

奏「えっと...確か黒羽...一葉ちゃん...だったかな」

奏「3年のはずだよー」

秋子「ふーん...」


そんな話をしている秋子達の元に、正人が近寄ってきた


正人「大変だ」

奏「何?何かあったの?」

正人「実はな...」


正人の話によると、劇が思った以上に好評の為、即興で第二弾の劇のオファーが来たのだった


秋子「に、二個目って言ってもどうすんだよ!?」

正人「どうしよ.....」

イベント安価です
五分経って↓1~3でコンマが一番大きな物を(15分経過で足りなかった場合はそれまでで一番大きなコンマの物を
何も出てない場合は早い者勝ち)

奏「行けそうな昔話とか図書室から借りてきたよ!」

秋子「でかした!!」

響「ん、これなんてどうだ?」

正人「ブレーメンの音楽隊.....?」

響「ほら、犬と馬丁度いるし」

秋子「残りの2匹は?」

響「.....俺らがやるしかないだろ...」

秋子「え゛」

響「こういう時はノリだ!ノリ!!」


こうして、ノリと勢いで秋子達はブレーメンの音楽隊をする事となった

小道具も何もない為、全員が生身で行ったブレーメンの音楽隊は生々しさがいいと何故か好評となり、秋子達は絶賛される事となった

余談だが、奏と正人の印象が更に強くなったのは言うまでもない


秋子「なんかお前ら本気で馬と犬に見えて来たぞ」

奏「えぇ!?なんか複雑だよ!?」

正人「馬.....馬か......」

ー客席ー

輪廻「やっぱり.....前に会った.....」

楓「その節は、大変お世話になりました」

輪廻「今は.....何をして.....?」

楓「今は、アパートで一人暮らしをしています」

輪廻「.......そう」

イベント安価です
五分経って↓1~3でコンマが一番大きな物を(15分経過で足りなかった場合はそれまでで一番大きなコンマの物を
何も出てない場合は早い者勝ち)

秋子「ふぃー...疲れたなぁ...」

奏「そだね...流石にもう限界だよー」

エミュリア「お疲れ様」

秋子「エミュリアはモブ役だったもんなー!」

エミュリア「えぇ、楽だったわよ?」クスッ

秋子「ったく....まぁいいや、飲み物買ってくる!」

奏「ん、いてらー」


秋子は飲み物を買いにアリーナの後方へと向かった
すると...


秋子「...あれ、輪廻と楓じゃねぇか」

輪廻「あ.....おひさ........」

楓「久しぶりです」

秋子「んー、楓は光さんの付き添いか?」

楓「まぁ、そんなところですね」

秋子「んで、輪廻は......魔法で何かしたな?」

輪廻「......知らなーい....」プイッ

秋子「はは、まぁゆっくりしてけよ?」

輪廻「うん.......」

楓「...あ、聞きましたよ秋子。メイドやるんですよね?」

輪廻「っ!!?」

秋子「ぅげ、誰から聞いたんだよ...」

秋子「あまり言いふらすなよー?」

楓「分かってます、明日記念に写メ撮りに行きますから」

秋子「撮るな!!」

輪廻(明日は一眼レフカメラ持っていこう.....)


イベント安価です
五分経って↓1~3でコンマが一番大きな物を(15分経過で足りなかった場合はそれまでで一番大きなコンマの物を
何も出てない場合は早い者勝ち)

秋子「ま、明日私が暇な時間、案内してやるよ」

楓「へぇ、それは有難いですね」

輪廻「メイドのまま.....?」

秋子「あー...まぁ、嫌だけどそうなるわな......」

輪廻「ふむ......」

秋子「っと、悪ぃ!飲み物買いに行く途中だったわ!」

秋子「ゆっくりしてけよなー!」

楓「はい、さよーならー」

輪廻(楽しみ.......!)


ーその頃ー


エミュリア「秋子の帰りが遅い...」

奏「確かにねー」

エミュリア「私、ちょっと見てくるわね?」

奏「うん、分かったー!」


秋子の後を追いかけ、アリーナの後方へと向かったエミュリア
そこで、とある人物を目撃する


エミュリア「....っ!あ、貴女.....!」

楓「あ」

エミュリア「け、けだもの....!」

輪廻「けだもの?」

楓「人聞きの悪い事を言わないで頂きたいですね」

エミュリア「だ、だってだって!」


軽く修羅場になりかけるのだった


イベント安価です
五分経って↓1~3でコンマが一番大きな物を(15分経過で足りなかった場合はそれまでで一番大きなコンマの物を
何も出てない場合は早い者勝ち)

秋子「ふー、買った買った...」

秋子「って、何してんだお前ら?」

輪廻「っ!」

楓「!」

エミュリア「秋子秋子!けだものがいるのよ!」

秋子「けだものぉ...?」

秋子「...あー、この前のあれの事言ってんのか...」

楓「私はけだものではありません」

エミュリア「どうかしらね!」

エミュリア「実はこっそり狙ってるんじゃないの!?」

楓「なっ」

輪廻「なっ!?」

輪廻(まさか...こんな近くに秋子を狙う人が....!?)

エミュリア「ふーんだ!秋子は私のものなんだから!」


秋子(あぁ、また始まってしまった...)

秋子(こんな時は逃げるに限るぜ...)


秋子は三人にバレない様、こっそりとアリーナから出ていくのだった

因みに3人はその後も、秋子についてを語り続けたのだった


ー屋上ー


秋子「ったく、お祭り気分なのはいいけどはしゃぎすぎなんだよなー」

秋子「取り敢えず、落ち着くまでここでゆっくりしてよっと...」ゴロッ

秋子「んん~.....誰もいねぇからのびのびできるぜぇ.....」


秋子は屋上で一人くつろぐのだった


奏(遂にエミュリアまで消えてしまったよ...!)

奏「.....まぁいっか!!」


イベント安価です
五分経って↓1~3でコンマが一番大きな物を(15分経過で足りなかった場合はそれまでで一番大きなコンマの物を
何も出てない場合は早い者勝ち)

一日目の安価は残り3回です

そんな中、ステージでは二年生のステージ発表が行われていた


「何でやねん!」ドゴォッッ!!!

「痛っ!!?」


奏「あはははは!!!」ゲラゲラ


二年生は漫才をしており、キレのあるツッコミで観客を笑わせていた

そんな時、会場にいる客を使った漫才を行うこととなった


「えーっと...じゃあそこの白い服のお姉さん!!」

輪廻「......?」

エミュリア「輪廻の事じゃない?」

楓「どうもそうみたいですね」

輪廻「え.....?」


「ささ!ステージの上にどうぞ!」


輪廻は訳の分からないまま、漫才の手伝いをさせられるのだった


輪廻「な、なんでやねん.....」ドゴォッッ!!!

「痛っ!!?」

「おー、お姉さん凄いね!!」


奏(輪廻こっわ)


ー屋上ー


秋子「うへへ........」zzz


その頃、秋子はだらしなく寝ていたのだった


イベント安価です
五分経って↓1~3でコンマが一番大きな物を(15分経過で足りなかった場合はそれまでで一番大きなコンマの物を
何も出てない場合は早い者勝ち)

正人「ん.....なんだ、こんな所にいたのか...」

正人「おーい、起きろー」ユサユサ

秋子「ん......んぅ......?」

秋子「ふぁぁ.......」

秋子「.....あー......うん、寝てたわ...」

正人「ったく、風邪ひくぞ...」


屋上で寝ていた秋子を発見した正人は、秋子を起こしたのだった


秋子「よく私がここに居るって分かったな」

正人「いや、なんて言うか、屋上で一休みしようかなと思ったら先客がいてな」

秋子「あはは、お互い考える事は一緒だった訳か!」

正人「みたいだな」

秋子「.....終わったな、一日目」

正人「...まだ二日目があるだろ?」

秋子「そうなんだけどさ」

秋子「やっぱり、これが高校生活最後だと思うと.....」

正人「...ま、気持ちは分からんでも無いがな...」

秋子「.......ま、こんなしんみりしててもダメだな!」

秋子「今日はお疲れ様!明日も大変だろうけど頑張ろうぜ!」

正人「おう!」

正人「...てか、明日は日向の方が忙しいんじゃないのか?」

秋子「.....あー...完全に忘れてた...」

正人「だって休憩を除けばメイド喫茶して...そのままミスコン、バンドだろ?」

秋子「最後のフォークダンスもメイド服のままだと考えると...」

秋子「くそ...恥ずかしいぜ.....」

正人「まぁ、普段の日向ならあんな格好考えられないもんなー」ケラケラ

秋子「笑い事じゃねぇよ!!」


二人は屋上でゆっくりと会話を楽しんだのだった


イベント安価です
(一日目最後の安価です)
五分経って↓1~3でコンマが一番大きな物を(15分経過で足りなかった場合はそれまでで一番大きなコンマの物を
何も出てない場合は早い者勝ち)

オラトリオの悩みを↓1

その後、ステージ発表は何の問題もなく進み、一日目は終了となった


秋子「ふー...んじゃ、帰るかー」

奏「そだね!」

エミュリア「明日もあるしね」

秋子「あぁ、んじゃあ気を付けて帰れよー!」

奏「秋子もねー!」


秋子は二人に別れを告げると、自分も帰ろうとした
その時だった


オラトリオ「.....少し、いいかしら?」

秋子「オラトリオ...?」


まだ学校に残っていたオラトリオが、秋子に悩み事を相談してきたのだった

ー数分後ー

秋子「なるほど、つまりオラトリオは、わざと変態ぶって自分の気持ちに嘘をついていると?」

オラトリオ「えぇ...きっとそうなのよ...」

オラトリオ「変態ぶる事で自分を勝手に納得させてるの.....」

秋子(あれはふりには見えなかったけどなー)

秋子「ふむ、それでオラトリオはどうしたいんだよ?」

オラトリオ「なんとか、この変態ぶる癖だけでも直したいのよ!」

秋子「簡単だ、パンツを被るな」

オラトリオ「えぇっ!!?」

秋子「えぇっ!?じゃない!!まずはここからやめていくんだ!!」

オラトリオ「で、でも!」

秋子「やーめーろー!!」

オラトリオ「ぐぬ....!」


オラトリオの脱変態への道は険しそうであった
そんなこんなで、学祭二日目を迎えたのだった...


イベント安価です
五分経って↓1~3でコンマが一番大きな物を(15分経過で足りなかった場合はそれまでで一番大きなコンマの物を
何も出てない場合は早い者勝ち)

今日はここまで
明日から学祭二日目スタートです
お疲れ様でした

あー、なんか申し訳ないです

じゃあ今日から単発禁止再開しますね

単発消しは今の内にどうぞ

ー学祭二日目・朝ー

秋子「....さて...行くか.....」


秋子は学校へ行く支度を済ませ、家を出ようとしていた
そんな時、携帯から着信音が鳴った


秋子「ん.....おー、ゴレイヌからだ」

秋子「もしもーし?」

ゴレイヌ『あ、もしもし?秋子さん、聞きましたよ!メイドさんするんですよね!』

秋子「うげ、誰に聞いたんだよ...」

ゴレイヌ『ふふ、楽しみにしてますからね!』


その後も、様々な知り合いから連絡が来た


秋子「はぁ...皆物好きにも程があるだろ...」

ピロリンッ♪

秋子「ん、今度は誰だよ...」

秋子「......お、久しぶりだな」

ピッ

秋子「もーしもーし?」

『あぁ!先輩ですか!お久しぶりです!!』

秋子「あぁ、何年ぶりだ?」

『えーっと...2、3年くらいですかね?』

『それはそうと、聞きましたよ!先輩メイドするんですよね!!』

秋子「なんで別の高校の彩音の耳にも届いてるんだよ!!」

彩音『ふふ、私の情報網を舐めてもらっちゃ困りますよ!』

秋子「はぁ.....って、お前来る気かよ?」

彩音『当たり前です!楽しみにしてて下さいね!』

そんなこんなで、やっと電話は鳴らなくなった


秋子「はぁ.....」

秋子「よし、今度こそ出るぞ!」

秋子「行ってきまーす!!」

光「あ、メイド姿写真撮りに行くからね!」

秋子「やめてください!!」


イベント安価です
五分経って↓1~3でコンマが一番大きな物を(15分経過で足りなかった場合はそれまでで一番大きなコンマの物を
何も出てない場合は早い者勝ち)

そういえば今更言うのもあれですが、>>1は安価外でも使えそうだなと思ったら使うタイプの人間なので偶に安価外のネタも入ってるけど許してください

ー学校ー

「一葉ちゃん一葉ちゃん!俺と一緒にクレープ食いに行こうぜ!」

「何言ってんだよ!一葉ちゃんは俺と一緒にお化け屋敷いくんだよ!」

一葉「もぉー!みんな喧嘩しちゃだめっ!」

一葉「仲良くしないとぉー、一葉怒っちゃうよぉ?」

「あぁ!ごめんね一葉ちゃん!!」

一葉「うぅん!分かってくれればいいのぉー」


秋子とはまた別のクラスで、男子生徒が一人の少女に群がっていた
その少女は、常に笑っているが心の中は真逆だった


一葉(ったく...だりぃ奴等だ.....)

一葉(ちょっと甘く接してやっただけでこれだからよぉ...?)

ピロリンッ♪

一葉(ん.....調べ終わったか...?)

一葉「ごっめぇーん!ちょっとお花摘んでくるねっ!」

「うん!行ってらっしゃい一葉ちゃん!」

「気を付けてねー!」

ートイレー

一葉(ふーん...日向秋子...ね)

一葉(こいつが中心になって活動してんのか...)

一葉(あ、確かメイドをやるとか言って噂になってたな.....)

一葉(丁度いい機会だ、この際仲良くなっとくのも手だな...)

一葉「もしかしたら相当な手練れかもしれねぇ...慎重にいくか...」


ーその頃ー

奏「え、スパッツ持ってこなかったんだ?」

秋子「........ん?」

奏「え、スパッツ履けば恥ずかしくないじゃん?」

秋子「........そ、その手があったか.....」

奏「あらら...水色のショーツ皆に見られちゃうねー」ピラッ

秋子「うっせぇ!これしか無かったんだよ!!」

秋子「てか捲るなっ!!」バッ


イベント安価です
五分経って↓1~3でコンマが一番大きな物を(15分経過で足りなかった場合はそれまでで一番大きなコンマの物を
何も出てない場合は早い者勝ち)

!?

いきなり99だったんでびっくりしました

「どうです?娘さん頑張ってますよ」

光「えぇ、仲のいい友達もいるみたいだし安心したわ」

桜「まぁ、秋子に限って友達0人は有り得ないでしょ...」

光「まーねー」

「まぁ、今日は教員ではなく生徒達が主役なので、ゆっくりして行ってください」

光「えぇ、そうさせてもらうわ」

桜「先生ありがとうございましたー」

「いえいえ」

「では、私はこれで...」


そう言って、秋子達の担任の教師
伊勢 愛里は職員室へと戻って行った


愛里(...しっかし、あの2人胸でかかったな...)

愛里(何食べたらあんなに成長できるんだ...?)

愛里「......謎だ」


若干変な所はあるがいい教員だと生徒から慕われている


ー教室ー

奏「秋子ー、着替えたー?」

秋子「.......ほら、これでいいんだろ...」


秋子が着替え終わると、教室の彼方此方から歓声が上がった


響「おー、似合ってんじゃん」

奏「あっ!?秋子!響を取らないでよね!!」

秋子「取らねぇよ!!」


ー教室の外ー


光「おー、似合う似合う」パシャッ

桜「とんだ親バカよ、あんたは」


こうして、二日目が幕を開けたのだった

イベント安価です
五分経って↓1~3でコンマが一番大きな物を(15分経過で足りなかった場合はそれまでで一番大きなコンマの物を
何も出てない場合は早い者勝ち)

隼人「あ、いたいた」

隼人「おいメイドさん、話があるんだが...」

秋子「あ゛ぁ゛!!?」ガタッ

隼人「お、おいおい、落ち着け...」

秋子「っと...悪ぃ悪ぃ...」

秋子「んで?なんだよ話って?」

隼人「あぁ、ミスコンの一般参加についてなんだが...」

隼人「秋子が適当に三人決めてくれ!」

秋子「.....は?」

隼人「よし、じゃあ伝えたからな!!」

秋子「あ!?おい!!?」


そう言って、隼人は自分の教室に帰って行った


秋子「ったく、なんだあいつ.....ん、何だよ皆」

秋子「何でそんなに変な顔してんだよ...?」

奏「秋子...悪い事は言わないから、今日はいつも見たいに動かない方がいいかも...」

秋子「??」

奏「...さっき、秋子がガタッってした時ね」

奏「その...スカートが捲れて中身が丸見えだったんだよね!」

秋子「.....な...な、なな...っ...///」カァァ

「大丈夫だ、日向、俺らは何も見てない」

「そうだ、気にするな」

「仕方ないさ、事故だったんだから」

秋子「っ!やっぱり見てんじゃねぇか!!」

「ひぃぃい!!?」

秋子「.....ん、あれ、そういやエミュリアはどうしたんだよ?」

奏「ん?あー、確かにいないねー?」


イベント安価です
五分経って↓1~3でコンマが一番大きな物を(15分経過で足りなかった場合はそれまでで一番大きなコンマの物を
何も出てない場合は早い者勝ち)

いや、繋げやすそうだから採用してるだけですよ(気分屋)

大丈夫です、前やってたあんな速度でスレもこんな感じでゴチャゴチャしてたので慣れてます

あんな速度でってなんだ
安価スレです

>>1って以前何のSS書いてたの?
レイプ書きまくっていたとか以前言ってたけど
言いたくなければ無視でOKです

その時、教室の扉が開かれた


エミュリア「ふ、ふふ...待たせたわね...」ズッシリ

奏「おっはー!」

エミュリア「おはよう奏」

秋子「...一応聞いてやる、なんだその大荷物は」

エミュリア「これ?これはね!」


エミュリアは荷物を開け始めた
そこには...


エミュリア「ふふ、どれもこれも最高級品ばかりよ!!」

エミュリア「これで秋子のメイド姿をばっちり撮影しt」

エミュリア「って、もうメイド姿じゃないの!!!」パシャッ

秋子「と、とるな馬鹿っ!!」ガタッ

奏「あ!秋子見えるってば!!」

秋子「~~っ///」バッ

奏(あ、これ面白いかも)

エミュリア「...よくわからないけどチャンス!!」パシャッ

秋子「っ、あぁもうっ!!」


もどかしさを感じる秋子だった


奏(ふふ、一応私スパッツ持ってるけど...)

奏(ま、ミスコン始まる前に渡してあげようかな)

奏(メイド喫茶の接客中が楽しみだなぁ~♪)

エミュリア「ふぉぉぉお!」パシャッパシャッ

秋子「あ、後で覚えてろ...っ...///」プルプル

イベント安価です
五分経って↓1~3でコンマが一番大きな物を(15分経過で足りなかった場合はそれまでで一番大きなコンマの物を
何も出てない場合は早い者勝ち)

てなところで今日は寝ます
お疲れ様でした

>>228
まぁそれはまた今度

帰宅です
21時頃から更新予定です
単発回避は今の内にー

その後、学祭は始まった
秋子達のメイド喫茶は予想以上に賑わっていた


「メイドさーん!」

「あ、こっちもー!」

秋子「あー、はいはい、今行きますよご主人様ー」

秋子「ほれ、メニューを言え」

「あ、じゃあこのオムライス一つ!」

秋子「オムライスねー、了解了解」

秋子(ったく、何でこんなに客が多いんだ...!?)


客の目当てが秋子だと言うことを秋子は気が付いていない


「メイドさーん!」

秋子「はい、今すぐ....って、なんだ、お前ら来てたのか」

ゴレイヌ「ふふ、当たり前ですよ!」

輪廻「....ふふ....」パシャッ

秋子「あっ!?撮りやがったな!?」

ゴレイヌ「やりましたね輪廻さん!」

輪廻「帰ったら一枚あげる......」

ゴレイヌ「ほんとですか!?わーい!!」

秋子「あげるな!!」


メイド喫茶には秋子の知り合いも沢山来ており、秋子は多忙を極めたのだった


奏「秋子人気だねー」ポケー

エミュリア「いいじゃない、私達楽できてるんだし」ポケー

奏「そだねー」ポケー


イベント安価です
五分経って↓1~3でコンマが一番大きな物を(15分経過で足りなかった場合はそれまでで一番大きなコンマの物を
何も出てない場合は早い者勝ち)

奏「...あ、てか秋子秋子!」

秋子「ん、なんだよ??」

奏「そんなに動いてたら、さっきみたいになっちゃうよー?」

秋子「っ!!」バッ

奏「もー、気をつけなよー!」

エミュリア「さっきみたいって?」

奏「あー、実はね」

奏「エミュリアが来る前、秋子激しい動きでスカート捲れちゃってさー?」

エミュリア「!!?」

エミュリア「あ、秋子!動きなさい!動いて!」

秋子「は!?やだよ!中見られるじゃんか!!」

エミュリア「いいから!」

輪廻「そうだそうだー.......」

ゴレイヌ「輪廻さん...」


エミュリアと輪廻は、秋子に迫る


秋子「な、なんで見せなきゃいけねぇんだよ!」

秋子「そ、それに今日のは輪廻に買って貰ったやつだから...その...」

秋子「は、恥ずかしいし....」

輪廻「!!!」

輪廻(これはまさか...誘ってる......!?)

イベント安価です
五分経って↓1~3でコンマが一番大きな物を(15分経過で足りなかった場合はそれまでで一番大きなコンマの物を
何も出てない場合は早い者勝ち)

輪廻「ふふ......」

エミュリア「さぁ...観念しなさい.....」

秋子「っ...!!」


秋子が輪廻とエミュリアに追い詰められている時、新たな客が来店してきた


秋子(チャンス!!)

秋子「いらっしゃませー」スッ

エミュリア「あぁ!?逃げた!?」

輪廻「くっ.....!!」


秋子「えーっと、一名様ですかー?」

一葉「はい、そうですぅー!」

秋子(えっと、確かこの人昨日の...)

秋子「んじゃ、席に案内しまーす」

一葉(ふ...掴みは上々って所か...)

一葉(メールの顔写真より何倍かは美人だな...てか普通に可愛いな)

一葉(なんか過去に色々あったみたいだが...そこは触れない方が楽に打ち解けれるか)

秋子「えーっと、こちらがメニューになりまーす」

一葉「あ!じゃあこのオムライス下さいぃー!」

秋子「へーい、オムライスね」

一葉(さて、ここでなんか褒めとくか)

一葉「それにしてもぉー、噂通りすっごく可愛いメイドさんですねぇー!」

秋子「はは、冗談が上手いな」ケラケラ

一葉(あれ?言葉を間違えたか....って、ん?)

一葉「あ、髪ボサボサになってる、治したげるよ」スッ

秋子「へ?あ、どうも....」

一葉(.....やっべ、一瞬素に戻りかけた...)

秋子(んー...多分今のが本来の喋り方だな)

秋子(それにしても、この人なんで変な喋り方してるんだ...?)

秋子(...まぁいい人そうだし言わないでおこう.....)


イベント安価です
五分経って↓1~3でコンマが一番大きな物を(15分経過で足りなかった場合はそれまでで一番大きなコンマの物を
何も出てない場合は早い者勝ち)

うっわー
素で間違えた


ちょっと待って下さい書き直してきます

>>260は無かった、いいね?

輪廻「ふふ......」

エミュリア「さぁ...観念しなさい.....」

秋子「っ...!!」


秋子が輪廻とエミュリアに追い詰められている時、新たな客が来店してきた


秋子(チャンス!!)

秋子「いらっしゃませー」スッ

エミュリア「あぁ!?逃げた!?」

輪廻「くっ.....!!」


秋子「って、なんだよ彩音か」

彩音「なんだ!?数年ぶりに会う後輩に向かってなんだとは何ですか!!」

彩音「てか先輩普通に似合ってますね!可愛いですよ!!」

秋子「おー、褒めても何もやらんぞ」

彩音「ちっ」

秋子「相変わらずだなお前は...」

彩音「ま、これが私ですしねー....ん?」

彩音「先輩、髪がボサボサになってますよ?」

秋子「へ?そうか??」

彩音「はい、直してあげるんで頭出してください?」

秋子「ん...じゃあ頼むわ...」スッ


ー教室の端っこー


エミュリア「後輩.....今になって後輩が出てくるなんて....!!」

輪廻「新勢力......!?」

奏「おー、仲良さそうだねー」

エミュリア「そ、そうかしら?私にはそう見えないわよ?」

奏「ん?でも秋子って嫌いな人とはあんな楽しそうな顔で喋らないよ?」

エミュリア「む、むぅ.....!!」



秋子「ま、取り敢えず席に案内してやるよ」

彩音「はーい!」

イベント安価です
五分経って↓1~3でコンマが一番大きな物を(15分経過で足りなかった場合はそれまでで一番大きなコンマの物を
何も出てない場合は早い者勝ち)

秋子「...んじゃ、メロンソーダ一つだな?」

彩音「はい、お願いしまーす!」

秋子「うーい、ちょっと待ってな...」


そう言って、秋子は厨房(カーテンで教室を仕切ってあるだけ)に向かった


彩音(...それにしても)

彩音(この学校から沢山の色んな魔力を感じる...)

彩音(魔法少女が多いんですかね....?)

秋子「ほら、待たせたな」コトッ

彩音「はっや!?」

秋子「そりゃお前、ファンタのメロンソーダ味にスーパーカップ乗せるだけだぞ?」

彩音「ま、まぁ確かに早いですけど...」

彩音「って、先輩、スカート捲そうですよ」スッ

秋子「っと、悪いな!助かった!」

彩音「いえいえ、後輩として当然の勤めですよー」


ー端っこー


エミュリア「あぁ!?シャッターチャンスが!?」

輪廻「くっ.....あの女、できる.....!」

奏「結構しっかり者の後輩ちゃんみたいだねー」



彩音は、そんなエミュリア達視線を感じ、その方向へ顔を向けた
そして...


彩音「.......ふっ」ニヤッ



エミュリア「あ、あいつ!分かっててやってるわ!」

輪廻「そんな......!!」

秋子(あー、考えを改める必要があるかも...)


彩音は秋子に気付かれない様、エミュリア達にほくそ笑むのだった


イベント安価です
五分経って↓1~3でコンマが一番大きな物を(15分経過で足りなかった場合はそれまでで一番大きなコンマの物を
何も出てない場合は早い者勝ち)

ー教室内で争いが起きている頃・厨房ー

「日向、オムライスチン出来たぞ」

秋子「おっけー、ケチャップかけて持っていくわ」

「頼んだー」


秋子はコンビニで買ってきたオムライスを皿に移し替え、ケチャップをかけていた
そんな時、一通のメールが秋子の元に届いた

ピロリンッ♪

秋子「ぁん?」

秋子「って、隼人か...なになに...?」


そこには、ミスコンの事も忘れるなと書かれていた


秋子「あ、やべっ、完全に忘れてた!」

秋子「悪い皆!そろそろ私行くわ!」

「おう、いってらー」


秋子「おい、奏!エミュリア!」

奏「ん?」

エミュリア「ど、どうかしたの?」

秋子「ミスコンの準備行くぞ」

奏「あー!もうそんな時間なんだね!忘れてた!」

秋子「あぁ、遅れちゃ悪いしさっさと行くぞ」

エミュリア「分かったわ」

秋子「あ、そのカメラやらなんやらは置いていけよな」

エミュリア「くっ!!」


イベント安価です
五分経って↓1~3でコンマが一番大きな物を(15分経過で足りなかった場合はそれまでで一番大きなコンマの物を
何も出てない場合は早い者勝ち)

うわーお
ニュアンスを捉え違えた
許して()

ー移動中ー

奏「てかさー、一般採用の人はどうするの?」

秋子「ん?」

奏「忘れたの?確か、秋子が決めるんだよね?一般採用の人!」

秋子「.......あ」

奏「え、まさか忘れてたの!?」

エミュリア「呆れた...さっきなら輪廻でもゴレイヌでも連れてこれたんじゃない?」

秋子「そ、そうだよ...すっかり忘れてたぜ...」

エミュリア「取り敢えず、適当に知り合いに電話してみたら?」

秋子「あぁ...っと...じゃあ....取り敢えず美人だし.....」


秋子はある人物に電話をかけた


秋子「あ、もしもし?楓か?」

楓『秋子...?何ですかいきなり』

秋子「今、どこにいる?」

楓『今は光さんと桜さんと一緒にたこ焼きの列に並んでますが...』

秋子「悪いんだが、ミスコンに出てくれないか??」

楓『...はい?』

秋子「実はさ、三人探さくちゃいけないんだよ!」

楓『えぇ...でも私なんか.....え?光さん本気ですか...桜さんまで.....』

楓『.....はぁ、仕方ないですし、出てあげますよ...』

秋子「悪い!恩に着る!」

奏「どうだったー?」

秋子「光さん達が説得してなんとかOK貰ったよ」

エミュリア「...それで、あと2人どうするの?もうあと数分しかないわよ?」

秋子「......拉致る」

奏「へ?」

秋子「トイレで変身して、誰にもばれないように瞬間移動しまくって拉致る」

エミュリア「うわぁ.....」

秋子「し、仕方ないだろ!時間が無いんだ!」

拉致る人物を
↓2
↓3
(五分待たなくていいです)

秋子「魔力を頼りに適当に拉致ってくる」

奏「いってらー」

エミュリア「どうせすぐ戻ってくるわよ」

奏「...あ、秋子!スパッツあるからついでに履いてきなよ!」ヒョイッ

秋子「っ!ありがとな!!」


秋子はトイレへと急いだ


ートイレ個室内ー


秋子(さて...まずは.....あそこか....!!)

秋子「」シュンッ

ゴレイヌ「へ?」

シュンッ

輪廻「......ゴレイヌ?」



ゴレイヌ「あ、秋子さん!?」

秋子「悪い、説明は後だ」シュンッ

ゴレイヌ「あ、ちょ!?」



オラトリオ「あれー...エミュリアどこかしら...」

オルド「まぁ、学校の何処かには必ずいるんだ、気長に探そう」

オラトリオ「うん.....」

秋子「」シュンッ

オラトリオ「っ!?」

オルド「.....オラトリオ?」


秋子は二人を連れて来ると、拉致した理由を説明した


オラトリオ「...つまり、それに出ればいいのね?」

ゴレイヌ「よ、よくわからないけど任せてください!」

秋子「ほんとか!!?」


こうして、秋子は無理矢理人数を揃えたのだった


隼人「...お、来たか」

秋子「おうよ」

隼人「取り敢えず、最初は俺と秋子だけがステージに出て司会的な事やるからな」

秋子「ん、了解した」

隼人「じゃあ、他の出演者の方はここで待機お願いします!」

隼人「うし、行くぞ!」

秋子「おう!」


そんなこんなで、ミスコンが始まったのだった

イベント安価です
五分経って↓1~3でコンマが一番大きな物を(15分経過で足りなかった場合はそれまでで一番大きなコンマの物を
何も出てない場合は早い者勝ち)

今日は頭が回らないので寝ます
お疲れ様でした

んん?えっと、これはどれになるんですかね...?

秋子とアリスどっちを出せば...?

了解です

ーステージ上ー

隼人「皆さん!大変なお待たせしました!」

秋子「えーっと...これより、ミスコンを開催いたしまーす」

隼人「おい、もっと元気に挨拶しろって!」

秋子「さっきまで働いてたから疲れてんだよ!」


「あはは、メイドさんが怒ったー」

「あの子可愛いー」


秋子「っ.....と、取り敢えず始めるぞ!」

隼人「だな」

隼人「.......っと、その前に、秋子は去年までミスコンの参加人数は7人だったって知ってるか?」

秋子「?いや...知らない...」

隼人「今年はまだ6人だよな?」

隼人「つまり.....」

秋子(まずい、これはまずい!!)

秋子「あ、あぁ!そっか!じゃあえーと......あ!そこの!黒い髪のセミロングの子!!」

「へ?」

秋子「いいからいいから!早く来て!」

「う、うむ...」

秋子(うむ...?)


秋子が適当に選んだ人物は、アリスだった
大勢の人の前で流石に恥ずかしそうだ


秋子(まさか適当に選んだ子がアリスだったとは)

アリス「あ、秋子...これだけの群衆の前に出るのは苦手なのだが....」

秋子「だ、大丈夫!何とかなるから!な?」

アリス「うぅ.....」

隼人(当初の予定とは違うけど...まぁこの子も可愛いし大丈夫か)

隼人「はい、では飛び入り参加の彼女を含めた7人でミスコンを進めていきますーす!」


客「おおおー!!」


秋子「取り敢えず、裏の控え室行こうか」

アリス「う、うむ....」


イベント安価です
五分経って↓1~3でコンマが一番大きな物を(15分経過で足りなかった場合はそれまでで一番大きなコンマの物を
何も出てない場合は早い者勝ち)

あ、しまった、単発回避してもらうの忘れてた

今から飯食ってくるので7時40分まで休憩&単発回避時間です

今回の安価に限り単発で取っても大丈夫です

あ、それと今日を含めて七連勤が決定したので終了時間は21時です
休みの日は頑張るので許して()

多忙の中書いてくれるだけでもありがたいです

あの、非常に申し上げにくいのですが、詳しくは言えないんですがこれからまた会社に戻る事になりました()

すみません、本当にすみません...

秋子と隼人の漫才(トークでも可)の内容を↓から募集します

募集案の中からいい感じのやつを合わせるので、案をお願いします...

更新出来ず申し訳ない...

隼人「このメイドさん今は可愛らしい感じだけど普段はイケメンなんだよ。俺に付いてこい!みたいな」

秋子「そこまでじゃねーよ」

的な

はー、やっと帰ってこれた...
これで明日も仕事とか体壊れる()

あ、単発は普通にOKです

寝ます...

帰宅です...

21時から更新予定です

単発回避は今の内に

隼人「ん...そうか、まだ時間かかるな...」

秋子「うーい、控え室に案内してきたぜ」

隼人「お、んじゃまぁ時間稼ぎに何かトークするか!」

秋子「えー...まぁ、いいけど...」

隼人「んー...あ、昨日の劇凄かったな!」

秋子「まぁ、それなりに練習してたからなー」

隼人「んで?秋子はあの劇のキャラみたいに自分の事大好きだったりするのか?」

秋子「えー...私、そんなに自分の事好きじゃないしなぁ...」

隼人「お?なんだよ?また何時もみたいにかっこつけてるのか?」ニヤ

秋子「ちげぇよ!...てかかっこつけてねぇ!!」ゲシッ

隼人「痛ぁっ!!?」

秋子「ったく...」


「あはは、男の人蹴られたー」

「姐さん...あんなに美しく...」

「あれー?あのメイドさんスカート捲れそうじゃね?」


隼人「!」

隼人「おいおい秋子?そうやって俺を蹴ってもいいのかよ?」

秋子「?」

隼人「スカート捲れるんじゃないのか?」ニヤッ

秋子「ふっ...甘いな隼人...」

隼人「なに...?」

秋子「見ろっ!もうスパッツ履いてるぜ!」バッ

隼人「ブッ」


「うおおおお!!」

「ブッ」

「お、おい大丈夫か!?鼻血凄いぞ!?」


秋子「ふふん、どうだ!まいったか!」

隼人「す、少しは女としての自覚を持て.....」

秋子「へ?」

隼人「い、いくらスパッツ履いてても、そんな行動を女子がするんじゃありません!」ペチッ

秋子「ふーん...よく分かんねぇけどまぁ自重しとく...」

秋子「んで?そろそろ準備出来たんじゃねぇか?」

隼人「んー...後少しだなー...」

秋子「...あ、じゃあよ、隼人がバイトしててこの客面白いなぁー...って感じた客とかいなかったのかよ?」

隼人「面白い客.....あっ、一人いた!」

秋子「よし、そいつの事を話せ!」

隼人「おう!えっとな、そいつは知り合いか誰かにプリンを奢ってたんだよ」

秋子「ほう」

隼人「んで、そいつは最初プリンなんて子供っぽいなぁ...とか言ってたんだよ」

秋子「ほ、ほう...?」

隼人「でもさ、そいつその後何回か一人でプリンこっそり買いに来ててさ!」

隼人「あれは相当気に入ってると見たぜ!」

秋子「......お、おい」

隼人「普段かっこつけてる癖に、そういう所は女子だなー...って思ったわ!」

秋子「やっぱりそれ私の事じゃねぇか!!」

秋子「誰にも言うなって言ったろ!!?」

隼人「えー?そうだっけー?」

秋子「こ、こいつ...!」ワナワナ


「聞いたかよ、あのメイドさんプリン好きなんだって」

「かわいー」

「今度プレゼントしようぜ...」


秋子「~~~っ...」プルプル

隼人「さーて、プリン大好き秋子ちゃんは置いておいて、準備が整った様です!」

秋子「ちゃんはやめろ!!」


こうして、ミスコンが始まったのだった


イベント安価です
五分経って↓1~3でコンマが一番大きな物を(15分経過で足りなかった場合はそれまでで一番大きなコンマの物を
何も出てない場合は早い者勝ち)

その解釈で大丈夫です

ー控え室ー

ゴレイヌ「うぅ........」

楓「...........」

奏「なんだ、二人共似合ってるじゃん!」

オラトリオ「私にはノーコメントなの?」

奏「オラトリオはエミュリアと対して変わらないもんねー」

エミュリア「ですって、残念だったわねオラトリオ!」

オラトリオ「そうね」

オラトリオ(エミュリアと似てる...似てる.....ふふ...ふふふ.....)


楓とゴレイヌ、オラトリオは秋子の学校の制服に着替えていた

普段着なれない制服に、楓とゴレイヌはソワソワしていた


愛梨「み、皆さん綺麗ですね...」

アリス「うむ...私はここにいて良いのだろうか...?」

愛梨「あ、アリスさんだって綺麗ですよ!」

愛梨「が、頑張りましょうね...!」

アリス「...うむ、そうだな!」


楓「...まぁ、こうなっては仕方ありません。やるからには一位を狙います」ソワソワ

ゴレイヌ「そうですね、やるんだったら...!」ソワソワ

エミュリア「楽しみそうね貴女達」

奏「ふふん、一位は私だもんねー!」

オラトリオ(一位はエミュリアね)


係員「はい、じゃあ最初は↓2さんです!」

※特技を↓4

※五分待たなくていいです
早い者勝ち

とまぁこんな感じでミスコンは進めます
明日も早いので寝ます()

お疲れ様です...

安価は↓

んー、じゃあいつもみたいにイベント募集で

募集内容は誰が何をしてどうなったか

を募集するってのはどうですか

例(奏が犬のモノマネして無茶苦茶ウケた

これならキャラ募集とどうやったかを両立できる(はず)

あ、愛梨はそのまま書きますね

申し訳ない、本日は更新出来そうにありません

最近全然更新出来なくてごめんなさい...

帰宅...

1つ更新してねます...

疲れた()

やってしまった...

申し訳ないです...

書けてはいるので更新します

これだけ単発OKです

愛梨「わ、私ですか!?」

係員「はい、ステージへどうぞー」

愛梨「あ、あぅ...」


ーステージー


秋子「ん、来たか」

隼人「はい、じゃあ自己紹介して特技をお願いします!」


愛梨「え、えっと、日中愛梨です...」

愛梨「と、特技...ていうか、その...」

愛梨「写真写りが、いい...と、言われます......」


秋子「ん?じゃあスマホで撮っていいか?」

愛梨「は、はい!!」

秋子「んじゃま.....」パシャッ

隼人「.....どうだ?」

秋子「...すげぇ、無茶苦茶写りがいい.....」

隼人「マジかよ、俺も撮ろ」パシャッ

愛梨「ひゃっ!?」

隼人「ん.....おぉ!ホントにきr」

秋子「隼人、それは盗撮だ」ゲシッ

隼人「痛っ!!?」

秋子「ほら、早く消せ」

隼人「えー...じゃあ最後に一枚!一枚だけ撮らせて!!」

愛梨「わ、分かりました...」

秋子「撮らせなくてもいいのに...」

隼人「うし.....はいっ、チーz」


隼人がシャッターのボタンを押そうたした瞬間
少し強めの風が吹いた
風はステージ上の女性のスカートを捲りあげる


ブワッ


秋子「っと...スパッツ履いててよかった.......ん?どうした隼人??」

隼人「.....うん、この写真は消すから安心してくれ、な?」

愛梨「~~~っ...///」フルフル

秋子「??」


秋子以外のその場にいた人達は、全員空気を読んだのだった


イベント安価です
五分経って↓1~3でコンマが一番大きな物を(15分経過で足りなかった場合はそれまでで一番大きなコンマの物を
何も出てない場合は早い者勝ち)

ちょっと事故っちゃって腕をおりまして...
治ったらまたかけるのですが...

皆さんも階段から降りる時はちゃんと下を見ましょうね

全然治らない...

絶賛骨折中です...

複雑骨折らしくて...
人生初の骨折なのでよく分からないんですが結構重傷らしいです

仕事は裏に回って手を使わない仕事してます

医者も結構時間がかかると言ってましたね...

R板はスレが落ちませんからねー

にしても利き腕使えないのホントに不便ですね()

そうですね...この後修学旅行とか体育祭とか色々考えてたんですけどね...

すみません、生存報告だけでもしとけばよかったですね

カルシウムは取ってるんですけど全然治らないですね
完治までまだまだらしいです

腕折ったので更新中断するとか言いながら新しくバトルロワイヤル立てて200レス近く書いてる奴がいるかよwww

同じIDでスレ立てるとか馬鹿にも程があるわwww

魔法少女バトルロイヤル【安価】
魔法少女バトルロイヤル【安価】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1495119072/)

1: ◆V5eS955ximXq [saga]

魔法少女を安価で募集して、戦わせるスレです
攻撃方法は何でも大丈夫です(魔法でも肉弾戦でも性的でも)
【ルール】
・攻撃内容を↓1と↓2で募集
・その時の↓1と↓2のコンマの差でダメージを与える

【例】
↓1のスレ内容はパンチ
↓2のスレ内容はキック

↓1のコンマは10
↓2のコンマは20

よってBのキックによりAの体力は10減少


・体力は200
・勝利した魔法少女は敗北した魔法少女を好きにできる
2017/05/18(木) 23:51:12.72ID: 1Lc+fiErO (2)

本スレ>>398
398: ◆/pGpqLF5ew [saga]
ちょっと事故っちゃって腕をおりまして...
治ったらまたかけるのですが...
2017/05/18(木) 19:05:25.11ID: 1Lc+fiErO (1)

アホの極み

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom