輿水幸子「安価でPさんと遊ぶ」 (43)

幸子「Pさん。暇ですか?」

P「めっちゃ暇だよ」

幸子「遂に暇なことを隠さなくなりましたね…。まあ暇なら丁度いいですね。…ボクと遊びませんか?」

P「遊びます!!」

このSSは
P「幸子と安価で遊ぶ」
P「幸子と安価で遊ぶ」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1493138473/)
の続きになります。
こちらを軽く読んでいただけると、より内容を楽しめるかもしれません。




SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1494185199

P「で、何して遊ぶの?」

幸子「そうですね…まずは…」

何して遊ぼう?
安価
↓1

過度なエログロは、なしで…

幸子「とりあえずほめてください!」

P「はっ!?」

幸子「Pさん、女の子っていうのはたくさん褒ほめられたい生き物なんです!Pさんは今まで積極的にほめようとしてきましたか!?」

P「え、えーっと…いや…してこなかった…です…」

幸子「たくさんの女の子アイドルを育てようというのに…それではダメですよ!まずはボクをほめるところから始めましょう!!」

P「は、はい…(遊ぶんじゃなかったのか…?)」

幸子「ほめる遊びですっ!!」

P「は、はいっっ!!」

P「で、でもその…なんてほめればいいんだ?慣れてないからよく分からん…」

幸子「もー…1から10まで説明しなきゃいけないんですね…。そうですね…カワイイね!とか、世界一カワイイね!とか、今日も幸子は最高にカワイイね!とか…」

P「全部同じみたいなものでは…」

幸子「う、うぐ…。そ、そうですね…それ以外ですと……」

何と褒めてもらう?
安価
↓1

幸子「で、では…カワイイじゃなく、可愛いと言ってほめてください!!」

P「…………は?」

幸子「……まあ、その反応になってしまう気持ちは分からないではないですよ…。ボクをほめる時は「可愛い」ではなく「カワイイ」が基本ですが……そこを敢えて「可愛い」とほめるんです…!!」

P「えーーっと…うーーんと……うん。分かった」

幸子「嘘だっ!!」

P「すみません…」

幸子「適当に返事しないでください!いいですか?カワイイではなく可愛いという言葉を使う意味を考えてほめてください?」

0「」

(間違えました…)

P「カワイイではなく…可愛い…か…」

幸子「さぁ、気持ちを込めてほめてください?」

P(カワイイではなく可愛い…。どんな気持ちを込めよう…。子供ではなく…大人扱いをしろってことか…?いち女性として…可愛いとほめればいいんだろうか……よし、それでいこう)

P「幸子…………可愛いよ」ナデナデ

幸子「………なでなでしてもいいとは言ってませんよ!」

P「ええぇー!!!そこかよ!!」

幸子「………まあ、いいでしょう…気持ち、なんとなく伝わりましたから…」

P「そ、そうか………」

幸子「……なにぼーっとしてるんですか!続けてくださいっ!」

P「え……」

幸子「やめてもいいなんて言ってないですよっ…!早く…ほめてなでなでしてくださいっ!」

P「え、えぇー………。幸子……カワイイよ…」ナデナデ

幸子「フフーン…♪」

P(やっぱり幸子はまだまだ子供だ…)

幸子の親愛度は5上がった!【50/100】(前回のを引き継いでます)
幸子のほめ方が分かった!

幸子「ほめ方というものがまあまあ分かってきたみたいですねPさん!」

P「まあ…なんとなくわかった気がするよ。これからどんどんほめていくからな!」

幸子「いいことです!ボクをほめる遊びはこれくらいにしておきましょうか!」

幸子「次は……」

何して遊ぼう?
安価
↓1

幸子「次は……ババ抜きしましょう!!」

P「急だな!?」

幸子「遊ぶためにトランプ持ってきてたのを思い出したんです」

P「なるほどな…(遊びの発想が子供っぽくてカワイイ…)」

幸子「何ニヤニヤしてるんですか…」

P「いえ、なんでも…」

幸子「じゃあ、今回は特別にボクがシャッフルしてあげますから、Pさんはお茶入れてきてください」

P「優しいのか優しくないのか分かんねぇな!?」

~ババ抜きスタート!~

幸子「……」

P「……2人でババ抜きとなると……どっちがババ持ってるか…分かっちゃうあたり…アレだよね…」

幸子「………は、早く引いちゃってくださいよ!ほら!早くババ引いてください!」

P「お、落ち着け落ち着け!最後にババ持ってた方が負けなんだから何もそんなに焦らなくても…」

幸子「むぐぐ…」

この後のババ抜きの展開はどうなる!?
安価
↓1

P「どーちーらーがーバーバーかーなー?」

幸子「う、ううぅ…焦らさないで早く引いてください…」

P「左かな?」

幸子「……」

P「それとも右かなー?」

幸子「…!」

P(分かりやすい…)

P「…よし決めた、せっかくだから俺は左のトランプを選ぶぜ」スッ

幸子「えぇぇぇー……」バタ

P「よっしゃ!アイアムP!アイアムチャンピオン!」

幸子「ぐぬぬ…負けませんよ!!もう一度です!!」

P「よし、受けて立とうじゃないか」

幸子「次こそは…!!」

~ババ抜き2回戦~

P「さーて…右かなぁ~?」

幸子「……」

P「左かなぁ?」

幸子「…!!」

P(カワイイ…)

P「じゃあ今回は右で」

幸子「い、いいんですか?左を選ばなくても…後悔しますよ?」

P「いいんです」スッ

幸子「うううううう…」

P(目が泳ぎまくりなんだよなぁ…)

幸子「……もう一回です!!っていうか勝つまでやります!!」

P「よーーしこい!勝ち続けてやるぜ!!」

幸子「………」

P「………」

幸子「Pさんの…」

P「………」

幸子「Pさんのバカァ!………うわぁぁん!!」

P「ご、ごめん……つい…ムキになっちゃって…」

幸子「う゛わぁぁぁぁ……ヒッグ…ヒッグ…」

P(まさか50回もやることになるとは…そしてまさか全部勝ってしまうとは……)

幸子「なんで…なんで勝てないんですか……ボクは…そんなに運なしなんですか…」

P「い、いやその……幸子は…顔に出てるんだよ…二択になった時…引いてほしいカードの方を触ると…それを引け…それを引けと念じるような顔になるし…」

幸子「………」

P「だ、だからその…それがわかったらもう…幸子の表情を見ながらやれば…絶対勝てちゃうっていう…」

幸子「う、ううぅ…ズルイ…そんな手を使って勝ってたんですね…汚い…」

P「え、えぇー……ずるくはないような…」

幸子「…じゃあもうボクは…Pさんには絶対勝てないじゃないですか…」

P「いや、そんなことはないさ…」

幸子「えっ…?」

P「最後の2択になったら、その2枚のトランプを適当にシャッフルするんだ!自分でもどっちのトランプがババなのか分からなくなるまでシャッフルして、その後、トランプを地面に置く!その状況で相手に選んでもらえばいい!」

幸子「なるほど…とにかく自分でもどちらがババか分からなければ、顔に出ることはないというわけですね?」

P「そういうことだ!」

幸子「……ラスト…もう一度…もう一度だけ勝負しましょう!!」

P「……よし、やろう…!」


~ババ抜き51回目~

P「さて、いつものパターンになったな」

幸子「うぐぐぐ…こ、ここからですよ…」

P「うむ、シャッフルするがいい」

幸子「むむむむむ…」シュシュシュ

幸子「さあPさん選んでください!!」バンッ

P「うむ……なるほどな…勝ちが確定していない2択とは…ここまで緊張感のあるものだったか…」

幸子「ふ、ふふん…もうボクの顔を見てもダメですよ…自分でもどちらかババが分かってませんからね!」

P(なんか情けないことでどやってるなぁ…)

P「まあ、こういうのは考えてもしょーがないか。左だ。左を選ぼう」

幸子「では……トランプを捲ってください…」

P「おう……」ペラッ

幸子「………」

P「………」

幸子「……………Pさんのバカァ!!」

P「なんかごめんほんとに!!!」

幸子の親愛度は5上がった! 【55/100】
幸子の泣き顔を見た!

幸子「………」

P「………」

幸子「………」

P「……ごめんな…」

幸子「いえ……ボクもあんな子供の遊びでムキになってしまって…情けなかったですよ…」ムスゥ

P(とか言いつつむくれてるじゃん…)

幸子「さて!!!気を取り直して次の遊びですよ!!」

次は何して遊ぼう?
安価
↓1

幸子「次は…そうですねぇ……」

TV『シェアハッピー!ポッキー!』

幸子「ポッキー……ポッキーゲーム…」ボソッ

P「ポッキーゲーム!?」

幸子「えっ…いやっちが」

P「いいや!今ポッキーゲームって言いましたー!!ポッキーゲームっすね!?ポッキーゲームやるんすね!?ちょっとポッキー箱買いしてきます!!」

幸子「な、なんですか!急に!」

P「最近の中学生は遊びでポッキーゲームやるのか…すごいなぁ…」

幸子「い、いや、だから違いますってば!!」

P「で、ポッキー買ってきたけど、さっそくやろうか?」

幸子「は、はやっっ…」

幸子「む、むぅぅ…わ、分かりましたよ…やりますよ…やればいいんでしょう…」

P「…な、なんかいざやるとなると緊張してきたぜ…」

ドキドキのポッキーゲーム…展開はどうなる…!?
安価とって寝ます!

安価
↓1

安価分かりづらくてごめんなさい!

この後の簡単な展開を一言で書いていただけるとありがたいです!

幸子「い、いきますよ…」

P「お、おぅ…」

幸子「…その前に…」

P「な、なんだ?」

幸子「どっちがチョコからいきますか…」

P「ど、どうでもいいところ気にするんだな…」

幸子「どうでもよくないですっっ…地味に大事です…」

P「じゃあ…幸子がチョコの方な…」

幸子「はい……じゃあ…い、いきますよっっ…」

P「お、おうっっ!」

幸子「……」モグモグ

P「……。(14歳とポッキーゲームって…犯罪…ギリギリなところだろうなぁ…)」モグモグ

幸子「……」モグモグ

P「……。(ち、近いっ…幸子のキス顔……カワイイなぁ…)」モグモグ

幸子「……っ」ピタッ

P「…。(や、やべぇ…なんだかんだ…お互い途中で止められずに…目の前まできちまったぞ…)」

幸子「……」///

P「……。(照れてる幸子もカワイイ…)」モグ

幸子「…!?」

P「……。(もっとギリギリまで迫ってみよう…)」モグ

幸子「!!!!」

P「……」チュッ

幸子「う、うわぁっ!!」

P「う、うおぉ!?な、なんだよ!?」

幸子「い、今……」

P「キス……しちゃったかな……?」

幸子「な、な、なんてことを…」///

幸子「い、いや、してないです!ギリギリのところで避けました!!」

P「いや…当たった気がするけど…」

幸子「し、してません!!避けました!いいですね!?」

P「そ、そんなに言われると…ちょこっと傷つくんだけど…」

幸子「うっ……」

P「チョコだけに」

幸子「は?」

P「スンマセン…」

幸子「と、とにかく!初めてがPさんなんて…」

P「嫌か……」

幸子「………フンッ…」////

幸子の親愛度は10上がった!
幸子の初めてのキスをもらってしまった…?

幸子「き、気を取り直して次です次!!」

P「なんだかどの遊びも終わったあとに気を取り直してるきがする…」

幸子「む、むぅ…。と、とにかく次の遊びですよ!!」

次は何して遊ぼう?
安価
↓1

幸子「水鉄砲で遊びましょう!」

P「おぉ~…ってちょっと季節的に早くないかー?」

幸子「まあ…ちょっと早いですけど、最近は昼間もやたら暑いですからね…!寒くなることはないと思いますよ!」

P「確かにそうだな~。今日は天気もいいしな!」

幸子「そうと決まればさっそく水着に着替えましょう!」

~着替え中~

P「幸子お前……」

幸子「な、なんですか?」

P「スクール水着って…」

幸子「し、仕方ないじゃないですか!事務所においてあったのこれしか無かったから…」

P「いや……いいと思う…スクール水着!!俺、好きだよ…!!」

幸子「えっ…それはそれでちょっと…」

P「おい」

幸子「やっぱり、今日みたいに天気がいいと水遊びしても寒くなさそうですね~」

P「だなー…むしろ水着くらいが丁度いいんじゃないかと思えてくるな…」

幸子「…フフーン…Pさんのんびり空を見上げてて大丈夫なんですか…?」

P「なに…?」

幸子「スキありですよ!!」プシュ

P「グワァッッ…う、腕がぁ…」

幸子「勝負はもう始まっているんですよ!!」

P「ふっ…油断していたぜ…その通りだ…もう勝負は始まっているんだ…俺としたことが…」

幸子「その調子じゃあ…すぐに全身水浸しですよ!」プシュプシュ

P「うおっと…!そう簡単にいくかっ!」シュッ

幸子「いいですねぇ…そうこなくっちゃっ!!」

P(俺には…)

幸子(ボクには…)

P・幸子(秘密兵器があるんだ!(あるんですよ!))
安価
↓1 Pの秘密兵器とは?
↓2 幸子の秘密兵器とは?

P(くははは…こちらには連射能力が強化された水鉄砲があるのだ…!!悪いなぁ幸子…この勝負もらったぁ!!)

P「くらえ幸子ぉ!!この強化水鉄砲×2の威力をとくと見よ!!」プシュシュシュッッ

幸子「う、うわっ…やっんっ…」

幸子「ど、どこ狙ってるんですかっっえっちっ!」///

P「ウヘヘ…」ニタァ

幸子「そんなセクハラPさんにはお仕置きが必要ですね…」ポチッ

P「な、なんだ…何をする気だ…」

幸子「こっちにだって…秘密兵器があるんですよっっ!!」



幸子「あきえもん…さんに作ってもらった、巨大水鉄砲ロボですよ!!」

P「な、なにいぃぃ!?」

ロボ『殲滅を開始します…』

幸子「いけ水鉄砲ロボ!!」

P「い、いや待て…もうこれは水鉄砲ってレベルじゃない…水大砲…では…」

ロボ『発射!!』ブシャァァァ!!!

P「オブァッッ」

幸子「フハハハハ!!あっけないですねぇ…」

ロボ『殲滅…殲滅…』ガチャ

幸子「もう大丈夫ですよ。悪は滅びました」

ロボ『殲滅……』ウィィィン

幸子「あ、あれ…ちょっと…なんでこっちを向いて…」

ロボ『発……射!!!』ブシャァァァ!!!

幸子「オブァッッ」

この後、Pと幸子は何度も大砲をうけながら、なんとか暴走した水鉄砲ロボを停止させた…

幸子の親愛度は10上がった! 【75/100】
幸子もPもビショビショになった…

幸子「…………」

P「…………」

幸子「なかなか…エキサイティングでしたね…」

P「おう…まさか暴れ出すとはな…。結局ぶっ壊してなんとか止めたが…」

幸子「今度から…晶葉さんがくれるロボットは慎重に扱わないといけませんね…」

P「そうしてくれ…」

幸子「なんか…すごく疲れちゃいましたね…」

P「おう…色々遊んだもんな」

幸子「どこかに…何か食べに行きませんか?」

P「そうだな!腹も減ってきたし…何か食べるか!」

何を食べにいこう?
安価
↓1

幸子「うーん…そうですねぇ…なんだか急にお肉を焼きたくなってきました~…あーお肉焼きたいなぁ~…」チラチラ

P「わ、分かったよ…焼肉だな…焼肉行きたいんだな…?(どんなねだり方だよ…)」

幸子「はいっ!行きたいですっ!」

P「分かった分かった…よし、じゃあ行くかっ」

幸子「わーい!」

P(俺って甘いのかなぁ…)

~焼肉屋~

P「はぁ~~やっぱうめぇな……肉食ってると一日の終わりって感じがするぜ」

幸子「そ、そうですか?ボクはそんな風には思いませんけど…」

P「幸子も大人になれば分かるさ。お、これもう食えそうだな」

幸子「あー!それボクが焼いてたんですけどー!」

P「えぇー…おせえよー…もう俺の胃の中だよ」

幸子「もー!!」

P「また頼んでやるから怒るなって~」

幸子「むー…」

P「今日も1日充実してたなぁ…」

幸子「う、うーん…なんだか…何かで遊ぶ度に大変な目にあった記憶しかないんですけど…」

P「幸子を撫でて、幸子の泣き顔を見て、幸子とキスをして、幸子と水着で遊んだ………って彼女かよ!!」

幸子「な、な、何言ってるんですか!!そんなんじゃないですっっ!!キスはしてないですしっっ」

P「そうだな……さすがに14歳の彼女はまずいか…」

幸子「犯罪ですね…完全に…」

P「まあ彼女は冗談としても…だいぶ幸子と仲良くなれたな…最初はよそよそしかったのに…いつの間にか一緒に肉を焼く仲になっちまった…」

幸子「肉を焼く仲って…そんなに親しいようには聞こえませんけど…」

P「これからも…仲良くしような?」

幸子「な、なんですか改まって……もちろんですよ…仲良く…しましょうね…!」

P「な、なんだか恥ずかしいなっ!も、もうこの話は終わりだっ!さっ、食べよう食べよう!」モグモグ

幸子「自分から言い出したくせにー…」モグモグ

P「い、いいんだよ!もう忘れてくれ!ほら、遠慮せず好きなだけ食え!」

幸子「………また、遊びましょうね?」

P「………おうっ!今度は……旅行とか…できたらいいな…!」

幸子「……楽しみにしてますね…♪」

~結果~
幸子の親愛度は10上がった! 【85/100】
幸子とは親密な関係になった!
旅行に行く約束をした!
~Happy End~

P「さて、そろそろ行くかー」

幸子「はーい」

店員「お会計は、3万4千円になります」

P「はっっっ!?」

幸子「ふぇっ!?」

P「えっ…っと…そ、そんなに…食ったっけ…?」

幸子「い、いや…そんなに食べたつもりは……。やっぱり、値段見ずに頼んじゃったのがいけなかったんでしょうか…」

P「幸子君……なんか高そうな肉が運ばれてくるなぁとは思っていたんだが……君…」

幸子「あっえっと……」

幸子「ごちそうさまです?」カワイイポーズ

P「………くそぅ…カワイイから許す!」

Pの財布はすっからかんになった…

~Happy End?~

ここまで読んでくださってありがとうございました!
皆さんのおかげで楽しく書くことが出来ました!!
更新遅くてすみませんでした!

ありがとうございます!!
また書いてって言われるのはすごく嬉しいです…。
宣伝になってしまいますが…一応下のも私が書いてますので良かったらどうぞ…!

輿水幸子「安価でPさんに料理を作ります」
輿水幸子「安価でPさんに料理を作ります」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1492797234/)

輿水幸子「安価のせいでボクの身が危ない?」
輿水幸子「安価のせいでボクの身が危ない?」 - SSまとめ速報
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