【ニューダンガンロンパV3】最原「洗脳スイッチ?」【安価】 (168)


※紅鮭時空です

~購買部~

最原「なんだこれ?」

購買部で日課のモノモノマシーンを回しているとスイッチのような物が出てきた

モノクマ「うぷぷ。とうとう引いちゃったね、最原くん」

最原「うわぁ!?モノクマ!?」

モノクマ「そーゆう反応は良いから。さて、そのスイッチについて簡単に説明するよ。それは洗脳スイッチ。そのスイッチを対象に向けてかけたい暗示の内容を頭に浮かべて押すとその暗示が対象にかかるという優れものなんだ」

なんとも眉唾ものだ。死人が生き返る本並に。いや、そんな本あるわけないけど

モノクマ「ただし、暗示の強度は内容安価のコンマに左右されるよ。つまりコンマが低いと絶対服従の洗脳をかけたのにちょっと言う事を聞いてくれやすくなるだけ担ったりするわけだよ」

最原「安価?コンマ?」

モノクマ「あ、最原くんは気にしなくていいから。じゃあ、それを使って大いに番組を盛り上げてね」

モノクマは言いたいことを言い切るとどこかへと消えた。手の中にあるスイッチを見る。洗脳スイッチ?そんなものあるわけないじゃないか

>>3「なにやってるの?」

最原「うわぁ!?」

最原に話しかけた人 >>3 

霧島

百田

紅鮭ってことはV3オンリー?

安価下で>>4 >>6一応V3のみの予定。一通りキリがついたら他のナンバリングキャラも出すかも

百田「なにやってんだ?終一」

最原「うわぁ!?って、なんだ。百田君か」

百田「なんだとはなんだよ。って、終一。なに持ってんだ、それ?」

最原「あぁ、これは……」

そこまで言って僕はバカ正直に説明してもいいものか悩んだ。効果があるかどうかは置いておいてこれはいわば洗脳装置だ。そんなものを持っていると思われただけでもこの閉鎖空間での生活に支障をきたしかねない。百田くんに限ってそんなことを気にするとは思わないけど念には念を入れておいたほうが

百田「終一?」

最原「ああ、ごめん。えっと、これは」

>>8

1、正直に話す 
2、適当に誤魔化す
3、とりあえず洗脳する(内容も書いてください)
4、百田くんへのプレゼントだよ(譲渡。百田視点になります)
5、その他(内容を書いてください)

3ハルマキ大好きに

最原「……えい」

何かに操られるように百田くんに向けて春川さんを大好きになるようにと念じながらボタンを押した。カチリ、と若干固めの感触とともにボタンが押される。特に劇的に何かが変わった様子は見られない

最原「……百田くん?」

恐る恐る百田くんに声をかける

百田「ん?どうかしたか?ていうかそのボタンなんのスイッチなんだ?」

表面上は変化はない

最原「ああ、これはなんでもないんだ。それよりも、百田くんに質問なんだけど、春川さんのことどう思う?」

>>11 コンマで百田→春川への初期好感度

ksk

>>11 74+52=126 公言できるくらいには好き

百田「ん?ハルマキのこと?好きに決まってんだろ!」

最原「友達として?」

百田「いいや。異性としてだ!」

最原「ぶっ!?」

何の臆面もなくそう言いきる百田くんに思わず咽る。確かに前から春川さんの事が好きなのは分かってたけどここまで臆面もなく宣言するようなことはなかったのに。まさか、このスイッチ本物なのか?

百田「急にそんなこと聞いてどうすんだよ?……まさか、終一もハルマキのこと!?」

終一「いやいや、それはないから」

百田「んだと!ハルマキに魅力がねーとでも言うつもりか!」

め、めんどくさい。いつもの百田くんもそれなりにめんどくさいけどこれはいつもの三割増しでめんどくさい

春川さんの魅力を熱く語りだした百田くんを置いて購買部を抜け出す。……このスイッチは本物なのだろうか?

最原「いや、まだそうと決まったわけじゃない。百田くんは僕の知らない間に恋を拗らせただけかもしれないし」

とにかく、本物と確信するにはもう少し検証して見る必要が……って、もし本物だったらどうするんだよ。大惨事じゃないか

最原「ハァ……あれ、あそこにいるのって」

>>15 最原が見つけたのは?(V3キャラ限定)

最原「あ、春川さんだ」

春川「ん?最原?」

噂をすればなんとやらというか、そこに居たのは春川さんだった。さっきの事があるせいで若干気まずい

春川「どうかしたの、最原。なんか浮かない顔だけど」

最原「ああ、いや。別に何があるってわけじゃないんだけど」

どうする?春川さんにも試すのか?いや、でも……百田くんがあんな状態で春川さんに変な暗示をかけたらボコボコにされそうだしな

春川「最原?」

どうしよう?

>>18
1.お茶を濁してその場を離れる
2.とりあえず洗脳する(内容も書いてください)
3.プレゼントだよ(譲渡。春川視点になります)
4.その他(内容を書いてください)

2超高校級の暗殺者ではなく、超高校生級の保育士らしくする

>>18 72 建前と本業が逆転するレベル

超高校級の暗殺者ではなく、超高校生級の保育士らしくなるように念じながらスイッチを押す。これぐらいだったら……許されるか?
とはいえ、これも劇的に何かが変わるわけではない。なんでこう検証が難しい暗示ばっかり思いつくんだろう

春川「何そのスイッチ?」

最原「あ、これは気にしないで。それよりも、春川さん。なんかこう、変わった感じとかしない?」

春川「変わった感じ?別になんともないけど」

やっぱり、百田くんのは拗らせただけでこのスイッチは偽物なんじゃ……

春川「あ、でも無性に絵本の読み聞かせとかしたくなってきた」

……本物だ、これ

最原「大丈夫、春川さん?なんかすごく保育士っぽいこと言いだしたけど」

春川「は?超高校級の保育士なんだから当たり前でしょ?あやされたいの?」

そんな、いつもの、殺されたいの?のニュアンスで言われても。これは、かなり強力に暗示にかかってるみたいだ。恐らく超高校級の超高校級の保育士が本業で暗殺者が建前になってるんじゃないか?どうしよう。なにかそれっぽい話題を振ってみようか


最原のセリフ
>>23

オムライス食べたい

最原「……オムライス食べたい」グゥゥゥ

そろそろ昼食の時間ということもあり、つい、腹の虫と共に最近久しく食べていなかったものが口をついて出てきた

春川「オムライス?私で良ければ作ろうか?」

最原「え?春川さんが?」

意外過ぎるセリフに思わず面食らう

春川「うん。オムライスって子供が好きでしょ?だから一応作り方は分かる。そりゃ、東条のほうが美味しく作れるだろうけどさ」

どうやら春川さんの中で超高校級の保育士としての意識が完全に定着しているようだ。それでも、知識まで増えるわけじゃない。オムライスは元々施設で子供たちに作ってあげてたのかもしれない。どうしよう、せっかくだし作ってもらおうかな?

>>25
1.作ってもらう(コンマ奇数で百田にエンカウントします)
2.遠慮しておく(会話を切り上げて移動します)

再安価 >>27

1

最原「じゃあ、せっかくだし作ってもらおうかな」

春川「ん、分かった」

心なしか春川さんは上機嫌そうだ。性格まで変えたわけじゃないからいつも通りちょっと無愛想だけどなんとなく雰囲気がいつもより柔らかい

二人で並んで食堂に向かうと

百田「お、終一。どこ行ってたんだよ。せっかくハルマキの魅力を……ってハルマキ?終一と何してんだ?」

丁度購買部から出てきた百田くんと出くわした。しまった、すっかり忘れてた

春川「あ、百田。最原がオムライスが食べたいって言うから、私が作ろうと思って」

百田「……ふーん」

うわぁ、百田くん露骨に機嫌悪くなったよ。そりゃそうだよな。好きな子が他の男子に手料理を振る舞うなんて言われたらそりゃ機嫌も悪くなるよ。ただでさえさっき百田くんの気持ちをハッキリと聞いてるのに

最原「も、百田くんも一緒に食べない?」

こう言うしかない。いや、そもそも百田くんと春川さんを取り合うつもりなんてないからやましいことなんて一切ないんだけど

百田「…おう。俺も丁度腹が減っててさ。頼めるか、ハルマキ?」

春川「別に、手間なんて大して変わらないから良いよ」

百田「っしゃあ!!」

百田くんが大げさにガッツポーズをする。よっぽど春川さんの手料理が嬉しいんだな

そんなこんなで三人で学食に入る。中には……

>誰が居た?(人物名。V3限定)
>>30 >>32

何故か酉抜けてsageになってた。安価下

天海

食堂に入ると赤松さんと天海くんがいた

赤松「あ、最原くん。それに春川さんと百田くんも。三人もお昼ごはん?」

最原「うん。2人も?」

天海「ええ。下の図書室で本を読んでたんすけど朝食べてないから流石にお腹が空いちゃって」

赤松「天海くんとは入り口でばったり会ったんだ」

最原「そうだったんだ」

天海「それはそうと、百田くんはどうしたんすか?遠足前の子供みたいにウキウキしちゃって」

やっぱり、傍から見たらおかしいよね。百田くんは春川さんにオムライスを作ってもらえると分かった時点で天海くんが言うように遠足前の子供みたいにウキウキしだした。この事態の張本人である僕ですら困惑気味なんだ、事情を知らない天海くん達じゃ余計に混乱するよな

百田「いやぁ、ハルマキがオムライス作ってくれるっていうからさ。楽しみでしょうがねーんだよ」

天海「春川さんが!?」

春川「何?なんか文句でもあるの?」

天海「いえいえ。ちょっと驚いただけっす」

うん、その反応も当然だよ、天海くん

赤松「凄いね、春川さん。料理できたんだ」

春川「別に。子供が好きそうな簡単なものだけだよ」

赤松さんは春川さんや百田くんの変化は気にもとめずに春川さんと話してるけど

実際、春川さんの手際はかなり慣れたものだった。なぜか東条さんが居ないので赤松さん達の分も含めて5人前のオムライスをあっという間に作り上げた。見た目は完璧と言ってもいい

天海「へー。流石、建前でも超高校級の保育士を名乗るだけはあるっすね。料理スキルも中々高いっす」

春川「は?何いってんの?建前とかじゃなくて私は超高校級の保育士だよ?」

天海「いやいや、春川さんは超高校級のあんs」

最原「ほ、ほら、みんな早く食べようよ。お腹すいたしさ!」

天海くんの言葉を遮って大声を上げる。今の春川さんは本業と建前が逆になってる。話がややこしくなるし、あまり掘り返されたくない

百田「そーだぜ!さっさと食うぞ!」

赤松「ふふ、よっぽオムライスが食べたかったんだね、百田くん」

こっちはこっちで微妙にずれてる。まぁ、いいか

春川「それじゃ、皆。手を合わせて。ちゃんと食べ物に感謝するんだよ。いただきます」

4人「「いただきます」」

春川さんの保育士っぽい合掌からのいただきますを経て僕たちはオムライスを食べた

感想としてはとても美味しかった。百田くんが感激しすぎて泣きながら春川さんに「毎晩オムライスを作ってくれ」とプロポーズするくらいには。春川さんは真っ赤になってあやされたいの?を連呼していた

といったところで本日はここまで

モノクマ劇場

モノクマ「おまえら、健全かよ!結局百田くんが少し恋に暴走しがちになって春川さんが保育士として目覚めただけじゃん!」

モノクマ「もっとこう、最原くんの最原くんが暴走するような作品にするつもりだったのにさぁ!」

モノクマ「まぁいいや。まだまだ人はいるしね。今後に期待だよ。というわけで可愛い我が子達を抱きしめながら寝るよ。……モノダムは硬そうだからいいや」


一度洗脳した人をまた洗脳って出来る?

>>36
勿論出来ます

三人ほど人が居たら再開しようと思います

さて、お腹もいっぱいになったし、これからどうしよう

1.この場の誰かと話す(人物名を書いてください)
2.他の人を探しに行く

>>41

2アンジー

最原「じゃあ、僕はこれで」

オムライスを食べ終わった僕は百田くん達と分かれて食堂を出る。さて、これからどうしよう

最原「……アンジーさんに会いに行こうかな」

特に理由はないけどなんとなくアンジーさんに会いたくなった。どこにいるかな?

>>44 アンジーはどこに居た?(場所指定)

図書室

最原「あ、居た。アンジーさん」

アンジーさんを探して彷徨っていたら図書室で見つけた

アンジー「およ?終一か。どうした?アンジーに用事か?」

最原「いや、特に用事があったわけじゃないんだけどさ。なんとなくアンジーさんに会いたくなって」

アンジー「ほうほう。それは神様が終一を導いたんだね。やっぱり終一は神ってるね!」

それは神ってるって言うのかな?

>どうしようか?
1.会話(話題も) 
2.移動
3.とりあえず洗脳する(内容も書いてください)
4.プレゼントだよ(譲渡。アンジー視点になります)
5.その他(内容を書いてください)

>>48

3自分にだけ本心を話してくれる

そういえばボタンって一度したことをなかったことや追加とかできるんだっけ?
できないやら悪いですけど>>49でお願いできますか?

>>51 無かったことはどうしようか考え中ですが追加はできます。>>48でいきます

>>48 27 一部の話題のみ本心を話してくれる

相変わらずアンジーさんは自分の本心を神様の導きだと言っている。……そうだ、このスイッチでせめて僕だけにでも本心を話してくれるように暗示をかければ。
アンジーさんに向けてスイッチを押す。どうだろう?

アンジー「終一、突然スイッチなんか押してどうした?」

最原「あ、いや。なんでもないんだ。あ、そうだ、アンジーさん。作品を作ってるのってアンジーさんであって神様は関係ないよね?」

アンジー「何言ってるの、終一。アンジーは神様に体を貸してるだけって前にも言ったでしょ。神様を疑うようなら……終一でも、バチが当たるよ?」

あ、あれ?本心を神様で誤魔化すアンジーさんなら素直になれば神様を言い訳にしないと思ってたんだけど。考え方を間違えたか?

>>55 アンジーが素直になってくれる話題

僕のことどう思ってる?

でも、スイッチは正しく動いてるはず。……色々試してみるか

最原「アンジーさんの島で生贄回収されてるのは?」

アンジー「神様のお告げだね」

最原「連日連夜お祭りを開いたのも?」

アンジー「神様のお告げだね」

最原「この学校から無事に出れると思う?」

アンジー「神様が見守ってるから大丈夫だよー」

最原「……僕の事どう思ってる?」

アンジー「え?……えと」

初めてアンジーさんが言い淀んだ。これは……

最原「どうしたの、アンジーさん。この間神様言ったから僕をお婿にするって言ってたでしょ?」

アンジー「そ、そうだけど。でも、そうじゃなくて……」

どうやら春川さん達と違ってあまり深く暗示がかかっていないようだ。これがモノクマの言ってたコンマってやつなのか?

それはともかく、こうしてアンジーさんの本音が聞けそうだしもう少し聞いてみるか

最原「神様じゃなくてアンジーさんが僕の事をどう思ってるのか知りたいな」

アンジー「うぅ、終一がそう言うなら」

>>57 アンジー→最原への好感度(通信簿補正で最低値50)

そーいっ

>>57 34なので最低値の50 気になる人

アンジー「えっと、終一はアンジーの事を初めて叱った人って言ったでしょ。島の人はアンジーの……アンジーが聞いた神様の声は絶対に逆らったりしなかった。島の外の人もそう。アンジーよりもアンジーの作品が大事だからアンジーの言う神様に従った。でも終一は違った。島の人とも、島の外のアンジーの作品だけを見てる人とも違ってアンジーの事を見て叱ってくれた。だから、終一にはお婿さんに来てもらいたいって思ったんだよ」

最原「……」

アンジー「アンジーにはまだ、これが真姫が解人に向けてるのと同じ好きって気持ちなのかは分からないけど。でも、終一はアンジーの特別だよ」

最原「アンジーさん。……ありがとう」

正直ここまで思われてるとは思わなかった。どうしよう、恥かしいのもそうだけど、洗脳してまで聞き出したって罪悪感が凄い

アンジー「にゃはははは。終一、顔真っ赤だね!」

最原「アンジーさんもね」

二人してお互いの頬の赤さを笑いあった

>>60 これからどうしよう
1.会話(話題も) 
2.移動
3.とりあえず洗脳する(内容も書いてください)
4.プレゼントだよ(譲渡。アンジー視点になります)
5.その他(内容を書いてください)

同じく3の>>49

>>60 78 最原の言葉が大体の場面において最優先されるレベル

………もし、僕がアンジーさんの信じてる神様だという暗示をかけたらどうなるんだろう。こんな事をすれば二度とアンジーさんとは元の関係には戻れないだろう。今のアンジーさんの気持ちも笑いあったことも全部踏みにじることになる

―――それでも僕は、アンジーさんに向けて、もう一度スイッチを押していた

相変わらず表面的な違いは見られない。けれど、なんとなく、僕達の間に流れる空気が変わったような気がした

最原「ねぇ、アンジーさん」

アンジー「ん?どうしたの?神様【しゅういち】」

最原「……っ」

アンジーさんが僕に向ける目が、僕の名前を呼ぶ雰囲気がさっきまでと違う。自分のやってしまったことに後悔をいだきながらも僕は―――

>>64 どうする?

1.なにか命令してみる(内容も)
2.逃げ出した(場所を移動)

ご奉仕フェラ

―――もう、止まれない

最原「アンジーさん。こっちに来てくれる?」

アンジーさんを奥の本棚の影に連れてくる。ここなら表の入り口からは見えないし奥の扉にはつっかえ棒でもしておけば真正面からこれからすることを見られることもない

アンジー「終一、どうしたの?」

最原「……アンジーさん、僕の言うこと、聞いてくれるよね?」

アンジー「もっちろん。神様の言うことは絶対だからね。…あれ?でも、終一は神様じゃ……神様だっけ?」

最原「じゃあさ、これ、舐めてくれる?」

僕は自分のペニスを取り出してアンジーさんに向ける。最低だ。あんな風に思ってくれていた子に対して支配して、こんな要求をして
けれど、背徳感と興奮で僕のペニスはいきり立っていた

アンジー「およよ、終一のおちんちんガッチガチだね。主は言いました。これを舐めて慰めてあげなさいと。……って、終一が直接言ってるね」

アンジーさんはいつもと変わらない無邪気な笑みを浮かべながら、跪くと僕のペニスを咥えた

アンジー「しゅういひのおひんひん、おっひいへ」ジュプジュプ

アンジーさんが咥えながら話すとそれがこそばゆいような快楽となって僕の背中が震える

アンジー「ん……じゅぽ、じゅぽ。じゅるるる。んぷ、じゅぷ。ん、ちゅぅ」

当たり前だけどアンジーさんのフェラはあまり慣れてるとはいえない。それでも、アンジーさんが跪いて咥えている姿を見るだけで征服欲が刺激され興奮した

終一「アンジーさん、その、先の方とか、後、玉の方も舐めて」

アンジー「おっへー。んちゅ……。レロ…レロ…。ピチュ、んふっ。ぢゅるるるるる。んぱっ。金玉も舐めるんだよね。ペロ…ちゅっ、ちゅっ。んふ、レロレロレロ」

最原「うっ、くっ」

早くも限界が訪れる。僕だって今までこういうことをして貰った経験なんかないから刺激が強すぎて我慢が効かない

最原「アンジーさん、出すよ!」

僕がそう伝えるとアンジーさんは再び僕のペニスを咥えてラストスパートと言わんばかりに吸い上げた。その刺激が引き金となり僕は

>>68 どこに出す?

喉の奥

最原「全部飲んで、アンジーさん!」

思い切りアンジーさんの頭を掴みこちらに引き寄せペニスを限界までアンジーさんの喉奥に突き入れる。所謂イラマチオの体勢で果てた
アンジーさんは驚きと苦しさで目を見開いて僕の足を叩いているが僕にもそんなものを気にしている余裕はない。僕に離す気がないと悟ったのか、アンジーさんは窒息しないように逃げ場のない精液をゴクゴクと音を立てて飲んでいく

アンジー「ぶはっ。ゲホッゲホッ。死ぬかと思ったよ」

ようやく僕が頭を開放するとアンジーさんが涙目で咳き込んだ。飲みきれずに口の端から垂れている精液と唾液がとてもエロい

最原「ごめん、アンジーさん。苦しかったよね」

アンジー「いいよ。全部飲んでって言われたしね。……終一、気持ちよかった?」

最原「うん。こんなに気持ちいいのは初めてだったよ」

アンジー「そっかー。それなら問題ないね!いやぁ、終一を気持ちよくさせられてよかったよ。流石だね、神ってるね!」

アンジーさんは僕の行いに怒るどころか嬉しそうに笑ってそう言った

というわけで、本日はここまで。感想などいただけるとスレ完走の励みになります

モノクマ劇場

モノクマ「エクスタシー!!いやぁ、このssもようやくR板らしくなってまいりました」

モノクマ「正直、夜長さんと普通にラブコメ始めた段階で、『あぁ、今日もか』とか思ってたけど見事に軌道修正してくれたね」

モノクマ「あそこまで純愛路線で進んでたのにいきなりエロ方面に舵切りしだすお前らの業の深さも垣間見えたし僕は大満足だよ。それじゃ、僕も寝るとするよ。またね!」

人いるかな?再開しますー

結構時間が経ってしまった。これからどうしよう

1.会話(話題も) 
2.移動
3.とりあえず洗脳する(内容も書いてください)
4.その他(内容を書いてください)

やり直し

>結構時間が経ってしまった。これからどうしよう

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3.とりあえず洗脳する(内容も書いてください)
4.その他(内容を書いてください)

>>77

4 王馬にさっきのをみられてしまった

「にしし、みーちゃった」

最原「っ!?」

突然の声に驚いてそちらを向くといつの間にか王馬くんが立っていた。アンジーさんとの行為に夢中で入って来たことに気が付かなかったらしい

最原「お、王馬くん!?」

王馬「いやぁ、まさか最原ちゃんが夜長ちゃんとそんな関係だったなんてね―。全然知らなかったよ!」

王馬くんはいつも通り胡散臭い笑みを浮かべている。文字通り面白いおもちゃを手に入れたって顔だ。マズイ、一番バレちゃいけない人にバレてしまった

王馬「別に良いんだよ。こんな閉鎖空間に男女が集められてるんだ、そういう関係になるのも仕方ないよ!……でもさ、こんな場所でそんな事してたって皆にバレたらマズイんじゃない?」

最原「それは……」

アンジー「なんでー?これは神様が言ったことだから全く問題ないよ?」

王馬「……は?」

アンジーさんの言葉に面食らった顔をする王馬くん。そういう暗示をかけていたとはいえ本当に問題意識がないのか、アンジーさん

アンジー「終一を慰めなさいって神様が言ったんだよ。だからこれは問題ないんだよ」

王馬「うわぁ……」

王馬くんドン引きだった。そりゃそうだ。僕だって当事者じゃなければこんなこと言われたら引いてしまっていたかもしれない

最原「えと、ごめん王馬くん。僕も軽率だったよ。これからは気をつけるからさ。今日は見逃してくれない?」

王馬「あ、うん。まぁ、気をつけてね」

なんとか勢いに任せて有耶無耶に出来た。危なかった

>>80 これからどうしよう

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3.とりあえず洗脳する(内容も書いてください)
4.その他(内容を書いてください)

4口止めに王馬を奴隷に洗脳する

>>80 88(ゾロ目) 完全服従

とは言ったものの王馬くんの事だ。いつ皆にバラされるか分かったもんじゃない。ここは口封じのためにも、王馬くんを奴隷にしておこう。……スイッチを押してからただこの件に関してだけ喋らないようにすれば良かったことに気がついたけど後の祭りだった

最原「あの、王馬くん」

王馬「なに?ご主人様。俺に出来ることならなんでもするよ?」

完全に奴隷になっていた。マズイ、暗示が効きすぎた

最原「えっと、さっきのことは絶対に誰も言わないで」

王馬「勿論!ご主人様の醜態を吹聴なんて絶対にしないよ!」

醜態……まぁ、そりゃそうか

最原「後、僕への接し方は今まで通りで構わないから。皆の前でご主人様とか言われたら怪しまれるし」

王馬「うん、分かったよ最原ちゃん」

よし、一先ずこれでいいか

アンジー「ねぇ、終一。今小吉に何したの?」

最原「あー、気にしないで。ほら、そう!王馬くんも神様のお告げが聞こえたんだよ」

アンジー「なるなるー。それなら納得だね!そっかー、小吉も声が聞こえたんだね。神ってるね!」

……自分でやったことだけど中々カオスだ

>>84 どうしよう?
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3.とりあえず洗脳する(内容も書いてください)
4.その他(内容を書いてください)

4王馬に今日のことは誰も話さないように口止めしてどっかにいってもらう

>>84 もう口止めはしてるのでどっか行ってもらうだけで

最原「じゃあ、王馬くんもう行っていいよ」

王馬「うん。じゃあね、最原ちゃん、夜長ちゃん」

王馬くんは図書室から出て行った

>>87 どうしよう

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3.とりあえず洗脳する(内容も書いてください)
4.その他(内容を書いてください)

2赤松の研究教室

最原「じゃあアンジーさん。僕は行くね」

アンジー「ぐっばいならー。終一」

アンジーさんと分かれて図書室を後にした

最原「さて、これからどうしよう」

宛もなく彷徨っていると僕はいつの間にか超高校級のピアニストの研究教室。つまり、赤松さんの研究教室の前に居た。中に人の気配はある。恐らく赤松さんがいるんだろう。ちょっと入ってみようか

>>90 中に居たのは?(赤松は確定。赤松のみの場合は赤松のみと書いてください) 

赤松

中に居たのは赤松さんだけだった

赤松「あ、最原くん。どうかしたの?」

最原「いや、特に用事はないんだけど。近くまで来て中に誰かいるみたいだったから」

赤松「そっか。あ、そうだ、最原くん良かったら今日も連弾していく?」

最原「そうだね。それもいいかも」

>>94 どうしよう

1.会話(話題も) 
2.移動
3.とりあえず洗脳する(内容も書いてください)
4.その他(内容を書いてください)

くっ殺系mにする(心では嫌だけど体はそういうプレイを求めてしまう)

>>94 62 プレイがハード過ぎなければ快楽を感じる

アンジーさんで吹っ切れてしまったのだろう、僕はスイッチを取り出すと自分の欲望のままにスイッチを押した

赤松「どうしたの、最原くん?」

最原「ああ、いや。気にしないで」

僕は笑顔を浮かべながらスイッチをしまう。どれ位暗示がかかっているのかは実際に試してみなければ分からないけど……どうしようか

>>98 どうしよう?

1.会話(話題も) 
2.移動
3.とりあえず洗脳する(内容も書いてください)
4.その他(内容を書いてください)

>>92+露出大好きっ子に
部屋では当然のように全裸で外出するときも下着は身につけないように

>>98 54 人前では恥ずかしがるが二人きりなら普通に恋人っぽい+露出は羞恥心のほうが強いが快感もある (恋人になったのでクッころ系Mは死に洗脳になります)

更に暗示を追加する。さっきの暗示と矛盾してる気がするけど、まぁいいか

最原「ねえ、赤松さん」

赤松「……楓」

最原「え?」

赤松「皆がいる前では恥ずかしいけど、2人の時は楓って名前で呼んで欲しい」

赤松さんが顔を真赤にしながら弱々しくそう言った。とても可愛い。……僕が洗脳していなければ

最原「楓。……これでいいよね?」

赤松「うん!」

赤松さんは僕が名前を呼ぶととても嬉しそうに笑った。もう一つの露出癖は……流石に恋人でも目の前でいきなり脱いだりはしないか

>>105 どうしよう?

1.会話(話題も) 
2.移動
3.とりあえず洗脳する(内容も書いてください)
4.その他(内容を書いてください)

4脱がせて縛ってみる

何もしてないうちから洗脳消えんのやめにしない?

>>107 そうですね。流石にそれじゃ取ったもん勝ちすぎるんで流石に無しにします

最原「楓、脱いでくれる?」

赤松「……へ?終一くん、いきなり何を」

最原「知ってるんだよ、楓に露出癖があること」

赤松「な、何でそのことを」

だって僕が今植え付けた性癖だからね。昨日までの君にはそんな性癖はなかったんだ。洗脳されてる君は思い出すこともないだろうけど

最原「だからさ、僕は恋人の裸が見たいし楓は露出を楽しめる。二人共損はないと思うんだよ」

赤松「そ、そんなこと言っても。私、脱ぐ癖はあるけど凄く恥ずかしくて」

最原「良いから、脱いでよ」

有無を言わさぬ口調で命令してみる。赤松さんは顔を真赤にしながらも震える手でベストに手をかけて脱いだ。入間さん程ではないにしろ女性陣の中では大きい部類に入る赤松さんの胸が揺れる。プチプチとシャツのボタンが外れていく度に赤松さんの白い綺麗な肌と谷間が次第に顔を見せ、ボタンを全部外し終わってシャツを脱いだことでピンク色のブラジャーとそれに包まれた胸が完全に顔を出した
そこで一旦上を脱ぐことを止めた赤松さんは次に下に履いているものを脱ぎだす。まずは靴下から。普段は靴下の上に更に上履きを履いているのでまずお目にかかることのない赤松さんの生足。小さくてすべすべしていそうだ。そして、再び震える手でスカートに手を伸ばし一瞬躊躇した後、覚悟を決めたのか一気に下へと下ろす。ブラジャーとお揃いのピンクにレースがついたパンツが一気に顕になる。よく見ると一部が湿っている。赤松さんもかなり興奮しているようだ

赤松「あの、終一くん。ここまでで」

最原「何言ってるの、楓。最後まできちんと脱いでよ。そこ、濡れてるよね?楓だって興奮してるんでしょ?」

僕の指摘に赤松さんの顔が羞恥と興奮で赤く染まる。僕が引かないと悟ったのか赤松さんは背中に手を回してブラジャーのホックを外しそのままブラジャーを脱いだ。ブラジャーという拘束具がなくなったことで赤松さんの胸が更に一段と大きく見える。そして、胸の中心にある乳首は桜色で、既に若干勃起しているようだ
そして、最後に残ったパンツに手をかける。スカートと同じように一瞬躊躇った後スカートよりもゆっくりと下ろしていく。そうして顕になった赤松さんの秘所。毛はきちんと手入れがされているようで、割れ目はここから見た感じAV女優のように使い込んだような様子もなくピッチリと閉じている

赤松「終一くん、これでいいの?」

最原「うん。とっても綺麗だよ、楓。あ、手で隠さないで。両手は上に上げといてよ」

羞恥心が強いのか両手で隠そうとする赤松さんを静止し両手を挙げさせる。ゆっくりと近づいた僕はそれとは反比例するスピードでポケットから縄を取り出すと赤松さんの体を緊縛していく

赤松「えっ、ちょっと、終一くん!?」

最原「動かないで。……よし、出来た」

見よう見まねで赤松さんの体をそれっぽく拘束した

最原「どう、楓?緊縛されて興奮する?」

赤松「そ、そんなわけないでしょ!良いからこれ早く解いて!」

最原「へぇ。ここは、とっても嬉しそうなのにね」

僕は左手で赤松さんの乳首を少し強めにつまみ上げ、秘所にも指を入れる。秘所はぐしょぐしょでぴっちり閉じている割に2本すんなりと入った

赤松「んひぃ!?だ、駄目。終一くん。…ふっ…んんぅ……。そんなに、強くしないでぇ」

最原「それで感じてるじゃないか。楓は変態だね」

僕に罵倒され赤松さんの腰が跳ねた。Mっていう洗脳は残ってるみたいだ

>>110 これからどうしよう(洗脳以外の行動を書いてください)


※申し訳ない、眠気がピークなので今日はここまで。ぐっばいならー

上+お尻もいじろう

二日に一回更新って感じか

>>111 申し訳ない。特に更新の頻度は決まってないです。恐らくこれから更新スピードは落ちます

縛ったまま立たせているのは危ないので赤松さんをピアノの上に横にする

赤松「っ……終一…くん、いい加減にしないとおこ、んむぅ!?」

うるさい赤松さんの口をキスで塞ぐ。驚ろきで固まっている赤松さんに構わず舌で口をこじ開けて赤松さんの口内へ侵入した

赤松「っんんぅ!?……んちゅ、ちゅぶっ。……ひゅういひふん!ひゃめ……ひゃぁあっ!?」

キスに意識が向いて他への注意が疎かになっている所に不意をついて赤松さんの秘所に入れていた指を動かす。キスをした辺りから更に愛液が増え、僕の手どころか赤松さんの立っている床が水たまりが出来そうな勢いでびしょ濡れになっている。……僕は勢いに任せて開いている手をお尻へと伸ばした

赤松「っ!?やめて!そんな所、汚いよ!」

最原「そんな所?楓、どこか言ってくれないと僕にはわからないよ」

赤松「そ、それは、お、オシリノ……ひぁっ!駄目、入れちゃ駄目だってば!」

赤松さんの抗議を無視してお尻の穴に指を入れる。そもそも入れることを目的としていない穴だけあってかなりきつく、指一本でもギリギリだ

赤松「なんで、こんな酷いことするの?」

最原「だって、楓は無理やりされる方が感じるでしょ?気づいてる?こうやって無理やりされてから楓のここ、おもらしみたいに愛液が垂れてるんだよ?」

そういう風に洗脳したんだから。僕の言葉に赤松さんの顔が羞恥心で赤くなる、と同時にあそことお尻に入れた指をギュウギュウと締め付けてきた

>>114 どうする?

自分もパンツを脱ぐ

流石に苦しくなってきて自分もズボンを下ろしてパンツを脱ぐ。最大まで勃起した自分のペニスが露わになり赤松さんのに見せつけるように顔の前に持ってくる

赤松「しゅ、終一くんの、あそこ。お、おっきい」

思わずと言った様子で呟いた赤松さんが自分の発言に気づいて恥ずかしそうにそっぽを向く。さて、こいつをどうしてもらおうかな


どうする? >>116

いれる

特に物語が変化するわけではないけれどちょっと安価

V3女子は処女か非処女か?

1.全員処女に決まってんだろボケ!
2.何人か非処女の方が捗る(追加安価あり)
3.全員非処女。みんな可愛いから仕方ないね

↓1~5で多数決

2が三人なんで打ち切ります

追加安価 誰が非処女?(最大7人)

↓1~3 コンマ一番大きいのを採用します

まさかの夢子非処女!7人までなら他のキャラも書いてもらっても良かったんですが、書き方が悪かったですね。申し訳ない

そして、明日は朝が早いのでほぼ進んでないですが今日はここまで。重ねて申し訳ない。出来れば明日も来ます

>>126 夢子って誰だよ秘密子だよ。意外と師匠鬼畜説濃厚ですね。自分の中では夢野さんの師匠って女性のイメージだったんですが。夢野さんの破瓜の詳細は夢野さんが出てきてから安価取ります
後、今更ですがエロ描写苦手で最原くん早漏っぽくなりますが仕様です。早漏なわけではありません
というわけで短くなるかもしれませんが始めますー

ぐちゅぐちゅと赤松さんのあそこを弄っていた指を抜く。指には粘性のある液体でベチャベチャになっていた。これなら大丈夫そうだな

最原「入れるよ、楓」

赤松「へ?入れるって……っ、だ、あぎぃ!」

静止しようとした赤松さんを無視して僕のペニスを赤松さんのあそこへ挿入する。少し奥に進むと軽い抵抗を感じる。僕は一気に腰を落としてその抵抗――処女膜を突き破った。腰を戻して少しペニスを引き抜くと破瓜の証である血がべっとりとついていた

最原「赤松さん、処女だったんだ」

赤松「あ、当たり前だよ!それよりも、終一くん、抜いて!とっても痛いの!」

最原「大丈夫、処女膜が破れて痛いだけだから。かなり濡れてるしすぐに気持ちよくなれるよ」

赤松「そういう問題じゃ、…あ、駄目!動かないで!」

ゆっくりと抽送を開始する。赤松さんの膣内はさっきのアンジーさんの口内とはまた違った締め付けと暖かさでとても気持ちいい

赤松「ンっ……あッ♡」

最原「赤松さん、もう喘ぎ声が漏れ出してるよ。感じてるんでしょ」

赤松「そ、そんなん…おほぉ♡」

反論しようと赤松さんが口を開いた所で少し深めに挿入してやると間の抜けた喘ぎ声を漏らした

最原「もう痛くは無さそうだね。これなら激しくしても大丈夫かな」

赤松「ま、待って!そん――ひぃん♡は、はげしぃぃッッッッ♡♡」

腰を叩きつける度にばちゅばちゅと卑猥な音が部屋の中に響く。抽送を早くしたせいで自分も我慢が効かなくなってきた

最原「赤松さん、そろそろ出すよ!」

>>135 どこに出そう

流石に膣内に出すわけにはいかない。限界まで我慢した僕は射精する直前にペニスを抜いて赤松さんの顔に向けて射精した

赤松「ふぁ、これが、精子」

赤松さんの顔が精子で汚れてとてもエロい。更に襲いたくなるのを堪えて赤松さんの拘束を解いた

最原「ごめん、赤松さん。大丈夫?」

赤松「もう、いきなりこんなことして。下手したら強姦罪だよ?」

赤松さんは頬を膨らませて怒っているが本気で激怒しているわけではないようだ

赤松「ま、まぁ?こんな風に無理やりされるのは、最原くんが言うようにとっても感じたけど……でも、やっぱり恋人同士なんだから最初はちゃんと優しくロマンチックにが良かったな」

最原「あはは、ごめんね?」

赤松さんの愚痴に苦笑いを浮かべる。どうやら嫌われてはいないようだ

出来るだけ赤松さんをキレイに拭いてから着替えを手伝った


これからどうしようか? 

1.別の場所に行く
2.ここに残る

>>138

1

赤松「一回部屋に戻ってシャワーを浴びようと思うんだけど、終一くんはどうする?」

最原「いや、僕はいいよ。楓みたいにぐしゃぐしゃになったわけじゃないし」

赤松「そ、それは終一くんが悪いんだからね!」

最原「だからごめんって」

愚痴る赤松さんを宥めて研究教室を後にした。窓の外は茜色に染まっている。そろそろ夕ご飯の時間だ。これからどこに行こうか

>>151 どこに行こうか?

食堂

ミスったww>>141

お腹が空いてきたので食堂まで来た。中からはいい匂いがしているし東条さんは居そうだ。他に誰かいるかな?

↓1~3 誰が居た?(赤松無し。東条確定)

食堂には王馬くんと夢野さん、後、茶柱さんも居た。厨房の方で調理の音が聞こえるのでやはり東条さんもいるのだろう

夢野「んあ?なんじゃ、最原か。お主も晩御飯か?」

最原「うん、そんな所。夢野さんたちも?」

夢野「ウチはもうちょっと後でも良かったんじゃがな。転子に引きずられてきたのじゃ」

茶柱「一昨日夢野さんそう言ってそのまま何も食べずに寝てしまったじゃないですか!それじゃ、体に悪いですよ!」

夢野「正直、ごはんを食べるのもめんどい」

茶柱「夢野さん!」

最原「流石にご飯をめんどくさがるのはどうかと思うよ、夢野さん」

王馬「で、俺はちょうど東条ちゃんがご飯作りだすのが見えたからこうしてここで待ってるってわけ」

茶柱「男死と一緒に待つというのは屈辱ですが背に腹は変えられません」

皆と談笑をしていると東条さんが僕を抜いた人数分のご飯を持って厨房から現れた

東条「出来たわよ。……あら、最原くん。来ていたのね」

最原「うん。ごめん、東条さん、僕もご飯お願いできるかな?」

東条「ええ、勿論。ちょっと待っていて頂戴」

皆の前にご飯を置いて東条さんが厨房へと戻りすぐに僕のご飯を持って戻ってくる。今日の晩御飯は焼き魚と煮物だった。やっぱりこんにゃくは入っていない

煮物を食べてみると味がしっかり染みていて相変わらずとても美味しい

最原「美味しいよ、東条さん」

東条「そう、そう言ってもらえるとメイド冥利につきるわ」

僕たちは晩御飯を食べて過ごした

寝ぼけてきたので今日はここまで。明日は恐らく来れないです。では、ぐっばいならー

男子を洗脳して寝とらせプレイも楽しそうやな

エクストリーーーム!うぷぷ。お前ら、ボクが来なくて絶望した?



いや、一ヶ月も放置してごめんなさい。ちょっとモチベーション下がって放置してましたが再開します

ちょっとルール変更。洗脳は1エンカウントにつき2回。コンマで強度が変わるのを廃止し重ねがけすることで強度が増すようにします。五回で完全洗脳です。今までの内容は継続します

それと、以前安価した処女非処女はちょっと趣旨が伝わりきってなかったので初エンカウント時にアンケート取ります

というわけで

↓1 誰と過ごそう

最原「ごちそうさま。ありがとう、東条さん。美味しかったよ」

東条「あら、私はメイドとして当然のことをしたまでよ」

ご飯を食べ終わり東条さんにお礼を言って食堂を出る。さて、これからどうしよう。なんて思っていたら向こうの方から入間さんが歩いてきた

入間「おう、ダサイ原!こんな所で何してんだ?」

最原「ご飯食べてきたところだよ。入間さんは?」

入間「俺様はちょっと前に食べたから腹ごなしの散歩中だ。ちょうどいいちょっと付き合えよ。まぁ、テメーみたいな根暗野郎が超天才美少女の俺様の誘いを断るはずがねーけどな」

相変わらずマイペースだな。まぁ、僕も暇だし少し付き合おうか

>>157 何をしよう


1.会話(話題も) 
2.とりあえず洗脳する(内容も書いてください)
3.その他(内容を書いてください)

2 自分をご主人様だと思わせる

>>157 自分をご主人様だと思わせる(Level1 簡単な命令なら聞いてくれる)

そうだな、入間さんは元々ドMだし僕の事ご主人様だと思わせてみようかな……もう抵抗感もなくこんなこと考えてる自分が少し嫌になる

入間「あん?なんだそのスイッチ」

最原「気にしないで良いよ」

表面上に変化はない。まぁ一回目だしこんなもんか。ご主人様ってどれくらいのことが許されるんだろ

最原「入間さん、ちょっとスカートめくってくれない?」

入間「は、はあ!?何言ってんだ、ダサい原。頭に蛆でも湧いたか!?何で俺様がお前にパンツ見せなきゃなんねーんだよ!」

だめか。じゃあもうちょっとハードルを下げて

最原「じゃあ、手を繋いでくれる?」

入間「さっきから何なんだよ……ま、まぁご主人様の言う事なら聞くけど」

呼び方が変わって差し出した手を握ってくれた。なるほど、まだスキンシップとかその程度か。聞いてくれる時は呼び方が変わるんだな
とはいってもこれだけじゃあまり面白くないな。どうしよ

>>160 どうする?


1.会話(話題も) 
2.移動
3.とりあえず洗脳する(内容も書いてください)
4.その他(内容を書いてください)

3羞恥心や下ネタ系に弱くして性的な行為に抵抗的になる反面、M的な快感に強く感じるようにする

>>159 羞恥心や下ネタ系に弱くして性的な行為に抵抗的になる反面、M的な快感に強く感じるようにする(Level1 羞恥心が若干強くなる)

さて、今度の暗示はどうだろう。正直入間さんって元々ドMだし下ネタも受け身になるとてんでダメになるからあまり変わらない気もするけど

入間「ひゃっひゃっひゃ。俺様をそんなにガン見してどうしたダサい原。まさか俺様をし、視姦してるのか?そりゃ、俺様は超絶エロボディだからダサい原がエロい気持ちを抱くのも無理ないけど……」

あ、別に何も言ってないのに若干しおらしくなってる。これは重ねがけした時が楽しみだな

最原「あ、ごめん。ちょっとぼーっとしてた」

入間「ケッ。俺様が目の前にいるのにボーっとするとは贅沢なヤローだぜ」

最原「あはは、ごめんごめん」

スイッチはバッテリー切れか。さて、これからどうしようか

>>163

1.会話(話題も) 
2.移動
3.その他(内容を書いてください)

3部屋のベッドにいきなり押し倒しベロチューと胸をもみしだく

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