【艦これ】提督「野郎どもの飲み会だ!」【安価あり】 (229)

キャラ崩壊注意
酒の席の話注意
※wは笑いの度合いを表します





提督「えー、普段鎮守府の運営に関わっている俺たちですが……」

提督「今日は肩書や役職など忘れて、思いっきり楽しみましょう」

提督「念のため確認するが……憲兵?」

憲兵「……」

憲兵「不問に処す!!」クワッ

提督「FOOOOOO!」

整備士「FOOOOOO!」

3人「「乾杯~!!」」

トントン

鳳翔「失礼します」ラッ

提督「やあ、お疲れ様」キリッ

鳳翔「枝豆大盛り3人前と、ミミガーと、唐揚げ大盛りと……」コトコトッ

鳳翔「焼き鳥セット3人前です」コトッ

憲兵「勇ましき英雄たる艦娘の料理だ、一つ残さず平らげるのだぞ」ギロリ

整備士「ハッ!」シュバッ

提督「では鳳翔さん、お願いした通り……」

鳳翔「はい。内密に、とのことで、誰1人通しません」

提督「あぁ……ありがとう」アクシュ

鳳翔「ぁ……そ、そんな……」ドキドキ///

憲兵「おい、どうした?」

提督「いや? なんでもないぞ?」

鳳翔「ん……///」フルッ

鳳翔「で、ではっ、ごゆっくりどうぞ……///」スッ

提督「……」

憲兵「……」

整備士「……」

提督「ひゅー!! 唐揚げだー!!」グビグビ

整備士「うまっ!! ここの枝豆の塩加減は最高~!!」モグモグ

憲兵「あっおいww!! 俺の分も残しとけよなww!!」グビグビ

整備士「メンゴメンゴ☆」モグモグ

提督「さてさて、今夜は1つ、面白い余興を用意してきたぞ」ゴソゴソ

提督「じゃじゃ~ん! お昼の番組でおなじみのサイコロ~!」つ□

提督「明石の肩を揉んだら作ってもらえたぜ!」

整備士「ひゅ~! やる~!」ゴクゴク

憲兵「あれ? いつもの酔っ払い判定は?」モグモグ

整備士「んなもん、無名の俺たちに需要があるかよ!」

憲兵「ちげぇねぇ!」

3人「「HAHAHAHA!!」」

憲兵「だが、その理論でいけば、俺たちのトークも需要があるとは思えないんだが……?」

提督「そこはホラ! 理性を無くしてペラペラ喋りそうなカモが、店中にわんさかいるじゃないか!」

整備士「マジかwwwおいwwマジかよwww」

提督「えー、今日のお題は……」

提督「『お世話になりました(意味深)』『恥ずかしい話(意味深)』『忘れられない話(意味深)』『初めて○○した話(意味深)』『鎮守府の友達の話(意味深)』『今日の当たり目(意味深)』の6本で~す!」

整備士「この(意味深)ってのは、もちろん~……?」

提督「 1 8 禁 」マジキチスマイル

憲兵「ぃよっ!! 待ってました!!」パチパチ

提督「女の園に放り込まれた俺たちは、生半可で済ますことはない……」

提督「徹底的に!! 辱める!!」

憲兵「よく言った!!」パチパチ

整備士「酒と権力でやりたい放題しちゃいましょう!!」パチパチ

提督「では、生贄第1号を探そうじゃないか」ラッ

提督「おーおー、盛り上がってるようで……」キョロキョロ

憲兵「すっかり出来上がってるやつを選べよ?」キョロキョロ

整備士「次の日に思い出されても困るからね~」キョロキョロ

提督「……あ、あいつはどうだ?」

憲兵「良いじゃないか!」

整備士「最初に彼女を選ぶなんて、センスあるねぇ~♪」



3人が選んだのは誰?
↓1

※艦娘限定です

提督「どうぞ~!」

五月雨「失礼しまーす!」フラフラ

整備士「五月雨ちゃーん! うぃーっす!」

五月雨「いつもお世話になってま~す♪」

憲兵「ホラホラ! こっちには美味しいお酒があるよ~!」

提督「ささっ! グイッといっちゃって!」

五月雨「では失礼して……んぐっ……ごくっ……!」グビグビ

五月雨「ぷはーっ!」ダンッ

整備士「よ!」パチパチ

提督「……さて、お酒を飲んだということは……w?」

憲兵「サイコロだー!」

五月雨「えっ? えっ?」

整備士「このサイコロを振るから、そのお題に従ってもらうよ~ww!」

五月雨「えっと……ちょ、ちょっとぉw! ……もぉ! 提督のえっちぃww!」フラフラ///

提督「ふふっどういたしまして」マジキチスマイル

提督「それじゃ、いくぞーww!」コロコロ



↓1のコンマ1桁でトーク内容が決定

サイコロ
0~1:お世話になりました(意味深)
2~3:恥ずかしい話(意味深)
4~5:忘れられない話(意味深)
6~7:初めて○○した話(意味深)
8~9:鎮守府の友達の話(意味深)
ゾロ目:今日の当たり目(意味深)

『4:忘れられない話(意味深)』

提督「五月雨も着任してだいぶ長いよなーw」グビグビ

憲兵「やっぱ強烈な思い出とかあるんでしょww?」モグモグ

整備士「えー何々ー聞きたーいww」ナデナデ

五月雨「んっ/// 忘れられない、ですか……ぁん///」フルフル

五月雨「やっぱり……エッチ、ですね……」カァァ///

3人「「FOOOOOO!!」」パチパチ

憲兵「五月雨はマジメそうなのになーwおじさん少なからずショックだなーww」モグモグ

五月雨「それ、女の子に幻想抱き過ぎですよーww」ゴクゴク

五月雨「確かに、着任した頃の私なら、そんなこと考えられませんけど……」

五月雨「……んぐ……」ゴクゴク

五月雨「ぷはーっ!」

五月雨「それに……私くらいの経験なんて、みんなしてますよ?」ヒック

整備士「あー、やっぱそうなんだーww」

憲兵「まぁww想像はしてたけどさwww」

提督「それで、どんなエッチを忘れられないわけ?」

五月雨「あぅ/// そ、それは……///」



五月雨が忘れられないエッチとは何?
↓1

五月雨「名前は忘れましたけど……えっと、首を絞めて……」

整備士「それ首絞めセックスじゃね!?」

五月雨「あ、それ! それです!」

五月雨「首を絞めるとキュッと締まりが良くなるからってお願いされて……」

憲兵「えwwwその頼み聞いちゃったのww?」

五月雨「えっと……はい……」

整備士「五月雨ちゃんヤベェwww天使すぐるwww」グビグビ

憲兵「良い子だなー! おじさんお小遣いあげちゃう!」つオサツ

五月雨「え、そんな……あ、ありがとうございます」アワワ

提督「でもさー、これ大丈夫かな?」

提督「いや、俺たちはまだ良いよ? 艦娘が丈夫だってこと知ってるからさ?」

提督「だけどこれ……五月雨教の人間が知ったら……」

整備士「マジで大変なことになるぞぉ~?」モグモグ

憲兵「五月雨……もし君が望むなら、俺がそいつをひっとらえる手引きをしても良い」

五月雨「そ、そんな……お気持ちだけで結構です」

五月雨「あの程度なら大丈夫だって、自分で分かってたから、無茶な願いを聞いたわけで……」

五月雨「それに彼も、無理強いをするような人ではないですし……」テレテレ///

憲兵「そうか……分かった」グビグビ

提督「もし気が変わったら、すぐに俺か憲兵に言えよ?」グビグビ

整備士「俺でも良いぜ!」グビグビ

五月雨「はい! ありがとうございます!」ニッコリ

3人「「天使だ(天使だ)」」

提督「五月雨は天使だった」

憲兵「しかし、少しでもドジを踏めば危ないところだったな」

整備士「大丈夫! 何のために俺がいると思ってるのよ!?」

提督「ふふ……そうだな」ニヤリ

憲兵「艦娘の体と艤装を磨き上げることが、お前の使命……!」

提督「ああ! だから……」

提督「大鳳の胸をもっと大きくしてくれ」

憲兵「いや、あれは小さいから良いんだ」

整備士「間を取って乳首を大きくしときます」

提督「やったー」

憲兵「やったー」

提督「次は憲兵の番なー」

憲兵「よーし、良い子を見つけちゃうぞー!」キョロキョロ

整備士「あの子はどう?」

憲兵「いや……まだ酔いが浅いからダメだ」

憲兵「……お、あの子がピッタリだな」



憲兵が選んだのは誰?
↓1

※艦娘限定です

憲兵「どうぞどうぞ」

松風「失礼しますww」ヒック

提督「おーおーwすっかり出来上がってんなぁww」

整備士「ちぃーっす!」

松風「どうもw」フラフラ

提督「この焼酎は絶品だぞ、飲め飲めww」

松風「なら遠慮なく……ごく……ごく……」ングング

松風「……っはぁ!」

整備士「男前ーww!」パチパチ

憲兵「貴様! 我々の酒を勝手に飲んだな!?」

松風「え? ……あっ!?」

松風「そ、それは、あの……!」アタフタ

憲兵「問答無用! 貴様には、サイコロの刑に処す!」

松風「サイコロ……えっ、サイコロ……?」

松風「……いやwwこのサイコロwww」

提督「www」

整備士「松風ちゃんのテンパり顔wwwレアだわーww」

松風「なるほどねwwそういうことかwww」ケラケラ

憲兵「物分かりの良い子は好きだぞ」ニタァ

憲兵「では貴様に、サイコロの刑を実行する!」コロコロ



↓1のコンマ1桁でトーク内容が決定

サイコロ
0~1:お世話になりました(意味深)
2~3:恥ずかしい話(意味深)
4~5:忘れられない話(意味深)
6~7:初めて○○した話(意味深)
8~9:鎮守府の友達の話(意味深)
ゾロ目:今日の当たり目(意味深)

【55:今日の当たり目】

憲兵「よっしゃああああああ!!!!!!!!」グッ

整備士「マジかーwww羨ましーwww!!」パチパチ

提督「おめっとさーんwww!!」パチパチ

松風「あ、お、おめでとう……?」パチパチ

松風「えっと……これって、どうなるのかな?」

提督「当たり目といえばあたりめ、あたりめといえばイカ、イカといえばイカくさい……」

憲兵「つまり……俺のイカくさいものを味わってもらおう」ボロン

松風「ひゃっ/// そうきたかwww」ドキドキ///



松風のテクニックは?
↓1のコンマがLVに相当します

松風Lv89(意味深)「僕のこと、甘く見てるね?」フフフ

憲兵「な、なんて妖艶な笑みを……!?」

松風「旧式だなんて、冗談じゃない!」

松風「僕は古くから戦線を支えてきた歴戦の戦士さ、そうだろう?」

提督「あぁ、そうだ」モグモグ

松風「キミの主砲も駆逐してみせよう……ぁむっ」ハムvV

憲兵「ふおっ!?」ビグッ!!

整備士「おぉー!! あの松風ちゃんの端正な顔が、ひょっとこ顔だぜー!!」ウッヒョー

松風「んっ……ふっ……じゅるっ……!」ジュポジュポ

憲兵「なんて熱い……と、蕩けそうだ……!」ゾクゾク

松風「んぶ……じゅる……れろれろ……vV」ジュポジュポ

憲兵「ふぉおお!! し、舌が絡んで……で、出そうだ……!!」ブルブル

松風「じゅぼっ……ずぼっ……いつれろ……らしれくれ……!」グッポグッポvV

整備士「松風ちゃんのフェラ顔www萌えるwww」

提督「エッッッッッッ!!」

憲兵「で、出る……出る、出すぞぉ!!」ガクガクブルブル









びゅぶっ!! びゅるっ!! どびゅるるるる……!!

松風「ふぁっvV わっvV 顔に……ぁvV 熱……vV」ビチャビチャッvV

松風「……んっvV す、すごい量じゃないか……vV」ドロォォ...vV









憲兵(*´ω`)

提督「コイツwww顔www」

整備士「満足し過ぎだろwww」

提督「はい、おしぼり」

松風「ありがとう……んっ……」ゴシゴシ

松風「これで償えたかな?」

憲兵「あ、あぁ……十分だ」

松風「そうか……良かったよ」ニッコリ

整備士(可愛い)

提督(格好良い)

憲兵(求婚するレベル)

松風退室――



提督「いやー……イケメンだったなぁww」グビグビ

整備士「あの潔さが良いわーwww」モグモグ

提督「神風型はみんな思い切りが良くて、交換持てるよなww」

整備士「ほんとほんとww」

憲兵「……」

提督「どうした?」

憲兵「俺……しばらく松風のファンになる……」

整備士「だろうなww」

提督「向こう1か月はおかずに困らないだろうよwww」

整備士「よーし! 今度は俺だー!」キョロキョロ

提督「ヘルプ頼んでも良いぞ?」

憲兵「なんでだよwww」

整備士「いやー、本当にここは、女の子には不足しないねーww」キョロキョロ

憲兵「その代わり、彼女たちから訴えられたら、文字通り死ぬけどな」

提督「バッカ野郎!! 俺はそれ以上に愛してるんだよ!!」

整備士「おっ! あの子が良いなぁ! 飲みっぷりに期待!」



整備士が選んだ艦娘は誰?
↓1

整備士「おいでませ~♪」

龍田「あら~、こんばんは~ww」ウフフ

提督「天龍はいいのか?」

龍田「天龍ちゃんは今、お花を摘みに行ってるから~」

憲兵「良い日本酒だぞ、飲んだら良い」

龍田「うふふ……もしかして私、食べられちゃったりして……?」ニヤリ

整備士「半分そうだよ(ストレート)」

龍田「もう、イケナイ人たちですね……んっ……んく……」グビッ

龍田「……はぁ~♪」

憲兵「既にエロい」

整備士「龍田ちゃ~ん、ちょっとお願いして良いかな~?」

龍田「なぁに?」

整備士「このサイコロで出たお題に従ってくれない~?」

龍田「え? ……フフッwwなにこれ、もぉ~www」

提督「今日は機嫌が良いな」モグモグ

憲兵「普段からこうだと嬉しいんだけど……」ゴクゴク

龍田「たまにはヤンデレも封印……ね?」ウィンク

整備士「これは胸キュンっすわwww」

整備士「龍田ちゃんのお題は~これだ~!」コロコロ



↓1のコンマ1桁でトーク内容が決定

サイコロ
0~1:お世話になりました(意味深)
2~3:恥ずかしい話(意味深)
4~5:忘れられない話(意味深)
6~7:初めて○○した話(意味深)
8~9:鎮守府の友達の話(意味深)
ゾロ目:今日の当たり目(意味深)

『2:恥ずかしい話(意味深)』

整備士「おぉっと~!? 龍田ちゃんの恥ずかしい話(意味深)は何だ~!?」

龍田「えっと……これは、絶対に言わなきゃダメかしら~?」グビグビ

整備士「はい! お願いします!」

龍田「やだ、んもぉ……頼まれたら、仕方ないわねぇ……?」

提督「龍田は、おっぱいよりもスカートの短さの方がエロいと思うな」

憲兵「分かる分かるwww」モグモグ

龍田「そうねぇ……アレはどうかしら?」



龍田の経験した恥ずかしいこと(意味深)は何?
↓1

龍田「昔、オフで久し振りに街へ出た時……」

龍田「バーで知り合った若い男の子と、イケナイ空気になっちゃってぇ……」テレテレ///

提督「おーおーww青春してるねぇwww」

龍田「その日は、ガッツリ遊ぼうって決めてたものww」

憲兵「マジかーww俺もこんなお姉さんに出会いたかったわーwww」

龍田「それで、さあ遊ぼうって直前に『皆の前でヤりたい』な~んてお願いされちゃってww」

龍田「でも……私も艦娘でイワしてるクチだしぃ? 危なくなったら逃げたら良いしぃ?」

龍田「嘘を言ってるようでも無かったから、その誘いに乗ったのよ」ゴクゴク

整備士「ふんふん」モグモグ

龍田「それで、ホテルに入ったんだけど……」

龍田「なんとそこ! 乱交パーティだったのw!」

憲兵「フフッwww」

整備士「乱交パーティにホイホイ着いて行っちゃった龍田ちゃんwww」

龍田「驚く暇もなく、あれよあれよと流されちゃって……」

龍田「ほら、私ってドSでしょ?」

提督「そうwwですねぇwww」

龍田「だから、ペースを握るのには自信があったのよ?」

龍田「でも……周りで女の子が喘いでる状況なんて初めてで……調子狂っちゃって……」

龍田「何十人もの男の子たちに見られながら……」

龍田「何人もの女の子たちと喘ぎながら……」

龍田「私……最後までハメられちゃったの……」シュン

龍田「……」

龍田「……あぁ~!! あんなの私じゃないわ~!!」ジタバタ///

龍田「は、恥ずかしぃ……///」ウルウル

整備士「可愛いなぁwww」ナデナデ

龍田退室――



憲兵「艦娘に限らないが……軍人は、性に溺れる者が多い」

提督「毎日、生と死の境に立ち続けているからな……温もりが欲しいんだろう」ゴクゴク

整備士「分かる分かる! 機関以外の温かみが欲しいよな!?」モグモグ

提督「そんな時、皆はどうしてる?」

提督「俺は、執務室の机の下で特殊任務させてるけど?」

憲兵「風紀の抜き打ち検査と称して、取調室で2人きりの時間を作ってる」

整備士「性的快感で艤装の初期化を終了させる仕組みに改造してるよ」

3人「「そちも悪よのぉ~!!」」

提督「また俺の番なー!」キョロキョロ

整備士「俺……たまに罪悪感に襲われるよ……」

整備士「こんなに爛れた生活してて良いのかな……ってさ」

憲兵「だが、抱いた艦娘が次々とクリティカルを出してるのが事実だしなー」ゴクゴク

提督「全員の性欲が満たせる、深海棲艦に勝てる……全員が得する仕組みさ」キョロキョロ

整備士「念のため、避妊しといてくれよな?」モグモグ

提督「お、いた! ヘーイ彼女! お茶しない?!」



提督が見つけた艦娘は誰?
↓1

提督「ぱんぱかぱ~ん!」

愛宕「愛宕で~すvV」ウフン

憲兵「やっべwwwおっパブに来た気分www」

愛宕「となり失礼しまぁす♪」ムニュン

憲兵「うほっww」

整備士「赤ワインは好きかなw?」

提督「一気に飲み干してしまえw!」

愛宕「あら、美味しそうな香り……ん……んっ……」ゴクゴク

愛宕「……は~♪ 美味しいわぁ~♪」

整備士「高い味がするっしょーwww?」グビグビ

提督「愛宕、知ってるか?」

提督「このワインを飲んだ人は、サイコロのお題に素直に答えなければならないんだぞ~www?」ニヤニヤ

愛宕「あら~そうなんですか~?」ヒック///

提督「さあて、愛宕はどんな意味深なお話をしてくれるかな~ww?」

愛宕「意味深ねぇww」ゴクゴク

愛宕「整備士さんが、毎回エッチなお触りしてくることかしらぁ?」ニッコリ

憲兵「屋上」ガタッ

整備士「どうどう!」

愛宕「憲兵さんも、いつも高雄に『指導』しているそうでぇ?」ニッコリ

提督「屋上」ガタッ

憲兵「どうどう!」

愛宕「そういえば……この間提督の私室から、鳥海と摩耶が出てきたわねぇ?」ニッコリ

整備士「屋上」ガタッ

提督「どうどう!」

提督「早くサイコロを振らなきゃ」コロコロ



↓1のコンマ1桁でトーク内容が決定

サイコロ
0~1:お世話になりました(意味深)
2~3:恥ずかしい話(意味深)
4~5:忘れられない話(意味深)
6~7:初めて○○した話(意味深)
8~9:鎮守府の友達の話(意味深)
ゾロ目:今日の当たり目(意味深)

『4:忘れられない話(意味深)』

提督「この立派なおっぱいには、色んな記憶が詰まってるんだろうなぁ」ムニムニ

愛宕「んっ/// うふふ……///」

愛宕「あなたのこのおちんちんにも、たくさん詰まってるんですよねぇ」サワサワ

提督「ひゃふん」

憲兵「おいwww声www」

整備士「男の喘ぎなんて聞きたくねぇよwww」

愛宕「……」ゴクゴク

愛宕「……ぷはぁ♪」

愛宕「そうねぇ~……あ、あれはどうかしらぁ?」ウフフフ



愛宕の忘れられない話は何?
↓1誰と
↓3何をした

愛宕「私が着任したその日に、提督がお酒を……」

提督「ちょ」

憲兵「確保!! 確保ォ!!」ギチギチ

提督「いだだだだだ……!!」

整備士「愛宕ちゃん! さあ続きを!」

愛宕「うふふ……あまりイジメないであげてね?」

愛宕「着任のお祝いにと、美味しいお酒を開けて、提督の私室で小さなお祝いをしたんです」

愛宕「満月が綺麗な日だったから、明かりを消して、月夜酒なんてしちゃって……」キャー///

愛宕「それで……ムードが……ね?」ドキドキ///

提督「あぁそうだよ!! ガッツリいただいたよ!! なんか文句あっか!?」

憲兵「あるわバカタレ!!」ゲシッ

整備士「羨ましすぎるんじゃボケェ!!」ゲシッ

愛宕「今思えば、あのお祝い……仕掛けたんですよねぇ?」

提督「は……はい……」アセダク

愛宕「……」

提督「……」ガクブル

愛宕「……ふふっwwwべつに怒ってませんよwww」

愛宕「私も、たっぷり楽しみましたから///」ゴクゴク

提督「良かった……」ホッ

愛宕「ただ、男の方と一緒にいるときは、自分で手綱をコントロールしなきゃ……という教訓を学びました」ウフフ///

愛宕「高雄や妹たちにも教えてるんだけど……愛宕、心配だわ……」ヨヨヨ

憲兵「はいはい! 俺が手取り足取り守りまーす!」ノ

整備士「俺も俺も! ナニ取りナニ取りしまーす!」ノ

愛宕「うふふ……お願いしますねぇ?」ニッコリ

3人「「ハイ!!」」

愛宕退室――



憲兵「……で、彼女の初物おっぱいはどうだったんだ?」モグモグ

提督「もうねwwwふわっふわのwwwばいんばいんwww」

憲兵「キーッ!! 羨ましいー!!」ジダンダ

整備士「ここだけの話……」ゴクゴク

整備士「愛宕ちゃんの希望で、おっぱいの張りを調整してるの……俺でーすww!!」

提督「お前が親友で良かったよww」アクシュ

憲兵「俺たち3人の絆は不滅だなw」アクシュ

整備士「おうよw任せろってww」アクシュ

憲兵「次は俺だァ!」キョロキョロ

整備士「コイツww元気すぎんだろww」

提督「ガチの体育会系だよなww」

憲兵「やめろww俺の人生に、男の尻を眺める日々なんて無かったww」キョロキョロ

提督「そして今や女の尻を眺める日々www」グビグビ

憲兵「……お、楽しくやってるようだな?」

憲兵「1杯だけ付き合え」キリッ

整備士「1杯の代償がでけぇww」

提督「おっぱいだけ付き合え(モノマネ)」キリッ

整備士「www」ダンダン



憲兵が選んだ艦娘は誰?
↓1

憲兵「入れ」キリッ

浜風「はっ! 浜風! 入りますw!」ヒック

整備士「本当におっぱいで選びやがったww」

提督「浜風ーwwちゃんと楽しく飲んでるかーwww?」ナデナデ

浜風「はいww楽しく飲んでますよぉww」ナデラレナデラレ

憲兵「このウィスキーは50年ものだ、1杯くれてやろうw」モミモミ

浜風「それでは……ぁっ……し、失礼して……///」モマレモマレ

浜風「ん……くっ……こくっ……」グビグビ

浜風「……はぁ///」

浜風「憲兵さんの……美味しいです……」ニコリ///

憲兵「これOKサインじゃね?」

提督「否定できないがやめてやれwww」

憲兵「さて浜風、本題に入る」

浜風「はい……なんでしょう?」プルン

憲兵「上官から奢られた以上、何かお返しをしなければならないよな?」

浜風「えっと……あの、おっぱいですか?」

憲兵「フフッwww」

浜風「あっあれ? でも秋雲が、おっぱいを揉ませるのが浜風の使命だと言っていたので……」アタフタ

提督「あいつ〆るwwwあるいは褒めるwww」

整備士「そこまではいいからwww」

整備士「でも、質問には正直に答えてくれるかなーww?」

浜風「あ……はいっ! 何でも訪ねてくださいw!」

憲兵「ん?」

憲兵「そんな浜風に尋ねることは……これだぁ!!」コロコロ



↓1のコンマ1桁でトーク内容が決定

サイコロ
0~1:お世話になりました(意味深)
2~3:恥ずかしい話(意味深)
4~5:忘れられない話(意味深)
6~7:初めて○○した話(意味深)
8~9:鎮守府の友達の話(意味深)
ゾロ目:今日の当たり目(意味深)

『88:今日の当たり目(意味深)』

憲兵「FOOOOOOOOOOOO!!」ガタッ

浜風「わわっ?!」ビクッ

提督「クソがwww」

整備士「クズがwww」

憲兵「それやめてwwちょっと心折れそうwww」

憲兵「浜風は、あたりめは好きか?」

浜風「あ……はい、お酒の肴にしています」

憲兵「つまり、イカ臭いのは慣れているわけだな?」

浜風「えっと……そう、ですね?」

憲兵「では浜風には、俺特製のあたりめを食べてもらおう!!」ボロン

浜風「わっ///」



浜風のLV(意味深)は?
↓1のコンマ

浜風LV3(意味深)「あ、その……」

浜風「私……こういうのは、まだよく分からなくて……///」

憲兵「えっ」

提督「マジかwww」

整備士「ウブな浜風ちゃんにちんこ見せつけた憲兵wwwウケルーwww」グビグビ

憲兵「そうだったのか……」

憲兵「ならば、私が直々に指導しよう」

浜風「あ、えっと……お願い、します……」ペコリ

提督「三つ指ついてのお辞儀ww!!」ガタッ

憲兵「では口を開けて」

浜風「ぁ……」アーン

憲兵「今日は、口腔内に男根を出し入れされる感覚を覚えるんだ」ズボッ

浜風「んぐぉっ……!?」ゴホッ

憲兵「今日は……そ、外に出すぞ……くっ……!!」ズコズコズコズコ





びゅぶっ!! どびゅっ!! どぷっ!! どくどくどくっ!!

浜風「……ん゛はっvV ぁんっ、あぁっ……vV 熱……vV」ビチャッ! ビチャァッ!

浜風「こ、これが……フェラと……顔射……!」ドキドキvV

憲兵「射精した男根は、とても無理な場合を除いて、必ず口と舌で綺麗にするんだ」

浜風「は、はい……ん、ちゅるっ……れろれろ……あむぅ……」ジュポvV ジュルルッvV

浜風「ちゅぽ……はっ……はぁっ……憲兵……ありがとう、ございまひゅ……vV」モワァvV





憲兵(*´ω`)

提督「だからwww顔www」

整備士「こんな射精してぇwww」

提督「はい、おしぼり」

浜風「ありがとうございます……んっ……」ゴシゴシ

憲兵「なかなか良かったが、途中、少しだけ歯が当たった」

浜風「あ、ゴメンなさい……どこか痛みますか?」ナデナデネチョォ

憲兵「んほぅっ!?」ビクビクッ

提督「こwwwいwwwつwww」

憲兵「だ、大丈夫だ……」プルプル

憲兵「しかし、素質は十分感じた」

整備士「また特訓したいときは、俺たちに相談してよ」

浜風「あぁ……私のために……ありがとうございます……!」ペコリ

提督(めっちゃえぇ子や)

整備士(こんな奥さん欲しい)

憲兵(むしろ娘に欲しい)

浜風退室――



提督「お前この野郎www!」ゲシッ

憲兵「ちゃっかりおこぼれ貰いやがってwww!」バシッ

整備士「いてぇwww野郎の拳は固くて困るwww」

整備士「でもおかげで、3人とも約束出来たじゃんwww!?」

提督「あぁwwありがとうなww!?」ドカッ

憲兵「俺たちのwww最高のともだちだよwww!!」バキッ

整備士「いてぇwww野郎のツンデレは痛くて困るwww」

整備士「ボロボロの俺の心と体を癒してくれる子募集中」キョロキョロ

提督「前から思ってたんだけどさー」グビグビ

提督「艦娘って、見た目少女なのに、何で中身オヤジが多いのw?」モグモグ

憲兵「知るかwww!」グビグビ

提督「やたらスキンシップ求める子が多くねww? そう思わね?」

憲兵「思うww超思うwww」

憲兵「憲兵の俺にすら抱き着いてくるとかwww我が目を疑ったわwww」

整備士「あ、ねぇねぇw? 盛り上がってるーww?」

整備士「1杯奢るからさーwwちょっと来てよーww」



整備士が選んだ艦娘は誰?
↓1

整備士「明石さまのおなーりー!」イエー

明石「どうもーwww」イエー

提督「お前ら相変わらず仲良いなwww」

整備士「そりゃ俺と明石ちゃんは、カレー洋よりも深い仲だしーww?」

明石「ねーww?」

憲兵「もう少しマシなたとえあるだろwww」

整備士「ほらほら! 明石ちゃん焼酎好きでしょ? どーぞどーぞwww」

明石「やったー! んくっ……こくっ……」グビグビ

明石「美味ーい! もう1杯ー!」ダンッ

憲兵「よっ! 良い飲みっぷり!」パチパチ

>>88>>90の間に入れるの忘れてました



憲兵「俺のけんぺいが口の中を暴れているのが分かるな?」ヘコヘコ

浜風「お゛っ……おぶっ……」コクコク

憲兵「本当はのど奥まで犯したいが……今日はそこまでしない」ズポズポ

浜風「じゅぼっ……ごびょっ……」ナミダメ

憲兵「暴れる男根を舌で舐め回しながら、鼻で呼吸するんだ」

浜風「ん゛っ……れりょっ……じゅぼっ……」ドキドキ///

憲兵「そうそう、舌遣いは大胆に……なんだ、上手ではないか」ナデナデ

浜風「う゛ぶっ……んぐっ……あ゛む゛……」トロン///

整備士「……あのね、明石ちゃん?」

明石「なんですかぁ~?」エヘヘ///

整備士「……エッチな話……聞いちゃっていい?」つ□

明石「ちょwwwこれwww」

明石「提督~www趣味悪いですよぉ~www?」ニヤニヤ

提督「つーまーりー……?」

明石「んもぉ……良いですよ?」モジモジ///

憲兵「ヒャッホー!!」ガタッ

整備士「それじゃ遠慮なく!」コロコロ



↓1のコンマ1桁でトーク内容が決定

サイコロ
0~1:お世話になりました(意味深)
2~3:恥ずかしい話(意味深)
4~5:忘れられない話(意味深)
6~7:初めて○○した話(意味深)
8~9:鎮守府の友達の話(意味深)
ゾロ目:今日の当たり目(意味深)

『4:忘れられない話(意味深)』

整備士「くっ……!!」ガクッ

憲兵「口搾艦イケると思ったのに……!!」ガクッ

提督「しかし安価は絶対……!!」ガクッ

明石「なんか分からないですけどwwヒックww忘れられない話をすればいいんですねーww?」ゴクゴク

整備士「(意味深)で頼むよーww!」

憲兵「お前ww切り替え早っwww」

明石「んーwやっぱり私は、あの出来事ですねーww」



明石の忘れられない出来事(意味深)は何?
↓1誰と
↓3何をした

明石「整備士さんと一緒に、ねえww?」ゴクゴク

整備士「えっどれ?」モグモグ

提督「おいwww」

憲兵「いっぱいあるのかよwww」

明石「ホラ、あれですよww! 2人で裸になって……www」

整備士「あぁ~ww! 露出かぁ~ww!」

提督「おいおいww随分ご機嫌なコトしてんじゃねーかwww」

明石「知ってますか? 深夜でも、歩いてる子は歩いてるんですよw?」

提督「知らねえよwww!」ゴクゴク

明石「初めての露出だったんで、ずっと震えてたんですけど……」

明石「整備士さんに抱き着いていると、すごく安心できて……///」キャー

憲兵「やるじゃんww」

整備士「マッパだけどなwww?」

明石「おかげで、まだ明かりのついてる執務室の前で、ちゃんと騎乗位デキましたww」

提督「てめぇwww!!」

整備士「口搾艦はフェラだけじゃないんですーwww!!」ヘヘーン!

明石「色んな体位も自慢なんですーwww!」ヘヘーン!

憲兵「破廉恥夫婦めっwww!!」

明石退室――



憲兵「お前wwwホント明石と仲良いなぁww」グビグビ

整備士「そりゃずっと一緒だしw? 多少はねww?」ゴクゴク

整備士「提督と秘書艦みたいなモンよww」

提督「あー……あーwww」

憲兵「いーなーww俺もそういう子ほしーww」

提督「お前は陸軍系の艦娘と仲良いじゃんかwww!」

憲兵「人数少ねぇんだよww!!」

提督「あーやっべwwwめっちゃ楽しいwww」キョロキョロ

憲兵「聞けば聞くほど埃が出るやつらばっかりwww」

憲兵「本当wwwバカばっかwww」

整備士「提督ー!! このムッツリ憲兵のイケナイ秘密知ってそうな奴キボンヌーwww!!」

提督「難しい注文やめろやwww!」

提督「あ、なんだお前も来てたのかww?」

提督「1杯奢ってやるから、ちょっと来てくれよwww」

整備士「俺たちww完全にめんどいオヤジだなwww」

憲兵「いwwwまwwwさwwwらwww」



提督が選んだ艦娘は誰?
↓1

提督「痴女デースwww!」

島風「お゛う゛っ゛!? 島風、痴女じゃないもん!!」ムキー

憲兵「艦娘同人誌クイーンってどういう変遷だったっけw?」ゴクゴク

整備士「俺『島風→プリンツ→鹿島』だと思ってたw」グビグビ

憲兵「そこらへんは博識な方たちが教えてくれるさw」

憲兵「な?」チラッ

提督「島風ェ!! ビール一気飲みも早いんだろォ!?」ドバドバ

島風「お゛ぐっ……ん゛ぐっ……ごぎゅっ……!?」グビグビ

島風「……ぶほっ!? ゲホッ!? ゴホゴホッ……!!」

提督「すげーwwwちゃんと飲んでやがるwww」

整備士「そら鎮守府のおぢさんたちのアイドルになりますわwww」

提督「……島風って本当に早いの?」

島風「な゛っ!?」

島風「この私を差し置いて、誰が早いって言うのさー!?」プンプン

提督「じゃあさ、ここにエロお題ばかり書かれたサイコロがあるんだが……」

提督「いや……さすがのお前でも、即答出来ないよなぁ……」

島風「で、出来る! 即答出来るもん!」

提督「嘘無しだぞ? 本当か~?」

島風「じゃあやってみてよ! すぐに答えてみせるから!!」

提督「オッケーw」

提督「 計 画 通 り 」ケイカクドオリスマイル

憲兵「悪い笑顔www」バンバン

整備士「これが提督の人心掌握術……ww!」

提督「鎮守府の神となる」コロコロ

整備士「ある意味なww?」モグモグ



↓1のコンマ1桁でトーク内容が決定

サイコロ
0~1:お世話になりました(意味深)
2~3:恥ずかしい話(意味深)
4~5:忘れられない話(意味深)
6~7:初めて○○した話(意味深)
8~9:鎮守府の友達の話(意味深)
ゾロ目:今日の当たり目(意味深)

『9:鎮守府の友達の話(意味深)』

島風「意味深な友達ってどういう意味?」

提督「聞き返すのも早いww」

憲兵「いやw分からないならすぐに聞くwwしっかり訓練されてるじゃないかww」

整備士「つまりww島風ちゃんとエッチな関係の友達って意味さwww」グビグビ

島風「お゛ふっ!?」

憲兵「エロでもオナでもレズでも何でもいいぞーww?」

提督「早く答えろよーww3~2~……w」

島風「い、言う!! 言うからぁっ!!」



島風の鎮守府の友達(意味深)は誰?
↓1誰
↓3何友達?

島風「て、提督が私のセフレです!!」

提督「ちょwおまw!? もっと他にいるだろォw!?」

島風「早く言えって騒ぐからだもん! 島風は悪くありませんー!」ベー

憲兵「……そこの提督君?」ガシッ

整備士「……ちょっとお話伺っても良いですかね?」ガシッ

提督「ひえー! も、黙秘! 黙秘ー!」

提督「島風も、言いたくなけりゃ黙秘したらいいから! な!?」

島風「一人ぼっちで便所飯してる時に『セフレになろうぜ』ってその場で――」

提督「島風ええええええええええ!!!!!!!!」

憲兵「……なるほど」

憲兵「なかなかみんなに馴染めない島風を心配していたので……」

憲兵「便所の個室に押し入り、手足を縛り、文字通り提督専用便女にして痴女にした……と」

整備士「何やってんだよ!! 最低!! 俺も建造した子にちょっとやってみよっかな!?」

島風「でも、おかげで私、吹っ切れて……おかげで本当に友達できたから……」

島風「だから、提督のこと……許してあげて?」

憲兵「この天使(痴女)の慈悲に免じて許してやる」

提督「ありがとう……島風、ありがとう……!」グスグス

島風「そ……その代わり、今度スる時は、私の好きにさせてね?」ニッコリ

提督「ははー」orz

島風退室――



憲兵「女の子って怖いよなー?」グビグビ

憲兵「ちゃっかりセックスの約束取り付けてんだもんw」

整備士「いやいやww彼女たちは、立派な戦士なんだぜ?」モグモグ

整備士「それくらいの狡猾さがなくちゃ、やってらんねーよw」グビグビ

憲兵「なるほどwww」

憲兵「……で? 島風の具合はどうなの? なぁどうなの??」ワクワク

提督「……」

提督「キツキツで、どんな男も早漏になるレヴェルwww」

整備士「はっやーいwww!」

憲兵「今度風紀違反で部屋連れ込もうかなwww?」

整備士「いったれいったれwww」グビグビ

憲兵「よーし! 憲兵さん、お持ち帰りしちゃうぞーw!」キョロキョロ

提督「こいつの場合wwマジで出来るからなwww」

整備士「いやいやwww提督だって出来るじゃんwww」

憲兵「おいっww! お前もだぞ整備士www!」

提督「我らwww鎮守府エロ三銃士www」グビグビ

憲兵「三銃士には4人目がいるものだw」キョロキョロ

憲兵「お、そこの子w」

憲兵「1杯飲んで4人目にならないかww?」

整備士「ちゃんと説明しろやwww!」



憲兵が選んだ艦娘は誰?
↓1

憲兵「三銃士の4人目、あきつ丸の登場だ!」

あきつ丸「これはこれはww提督殿に整備士殿www自分、あきつ丸でありますw!」ビシッ

あきつ丸「4人目でありますww! なんて……ふふふwww」プルプル

提督「こんなにご機嫌なあきつ丸とかw初めて見るんだけどwww?」

あきつ丸「まるゆ殿がちゃんと潜れたお祝いをしていたでありますww!」

提督「潜るだけでwwwこんなになるのかww」

整備士「ほんまwwwサーセンwww」

憲兵「それはめでてぇwwほら、これは美味い冷酒だw!」

あきつ丸「はっ! いただきます! こくっ……んくっ……」コク...

あきつ丸「ぷはっ! 美味しいでありますww!」

憲兵「ところであきつ丸君?」

憲兵「私はまだ『飲んで良い』とは言っていないんだがねぇ……?」ニタァ

整備士「悪代官の顔してるwww」

あきつ丸「……あ、あぁぁ……!!」ガクガクブルブル

憲兵「うっはwww毎度見事な震えぶりwww」

提督「お前wwイジメてやんなよwww」

あきつ丸「も、申し訳ございません!! あきつ丸、この命に代えてでも、何でも致します故!!」

憲兵「ん?」

提督「今」

整備士「何でもって」

3人「「言ったよねぇ?」」

あきつ丸「は、はい!!」

憲兵「では貴様に、尋問を行う!」コロコロ

提督「尋問をする前にサイコロを振る憲兵www新しすぎるwww」



↓1のコンマ1桁でトーク内容が決定

サイコロ
0~1:お世話になりました(意味深)
2~3:恥ずかしい話(意味深)
4~5:忘れられない話(意味深)
6~7:初めて○○した話(意味深)
8~9:鎮守府の友達の話(意味深)
ゾロ目:今日の当たり目(意味深)

『7:初めて○○した話(意味深)』

整備士「あきつ丸ちゃんの初めて物語とか、胸キュン過ぎんだろww」グビグビ

憲兵「さあ、あきつ丸!! 貴様の初めて(意味深)を正直に話すんだ!!」ダンッ

あきつ丸「は、はい!! 分かりました!」

提督「……改めて見ると、あきつ丸……むっちゃ色白だなw」

整備士「ひな人形レベルの白さww」

提督「これ白粉塗ってるとかじゃなくてw?」

整備士「すっぴんだからww建造に立ち会った俺が保証するwww」

あきつ丸「では、自分の初めての○○を白状するであります!!」



あきつ丸の語る初めて(意味深)は何?
↓1

あきつ丸「では、自分の初めての子宮姦を白状するであります!!」

提督「えっww俺コレ大丈夫かなww?」

あきつ丸「あれは『提督に奪われるくらいなら見知らぬイケメンに処女捧げたい勢』の子を連れて市街の某ハプバーに行った時であります!」

提督「ちょwwwやめww早速心折れるwwポキッて折れるwww」

憲兵「えっマジでww? あきつ丸ちゃんヤリマンなのwww?!」

あきつ丸「いえ! 自分以上のビッチはごまんといるであります!」

憲兵「うそやんwww俺の目ww節穴EYEwww」

あきつ丸「自分も手本を示したことで、全員無事脱処女を果たしたであります!」

整備士「そっかぁwwwまぁ、おめでとうかなww?」グビグビ

あきつ丸「そこへ、是非自分とシたいと名乗る殿方が現れたであります!」

あきつ丸「一見丸々と肥えた豚でしかありませんが、その逸物は馬そのものでありました!」

憲兵「馬の見たことあるのかwww?」

あきつ丸「ありますw!」ゴクゴク

憲兵「あるのか……(震え声)」

あきつ丸「一瞬にして背後を取られ……あわれ陸揚艦は膣のみならず、子宮の奥深くまで一気に侵略されたのであります……」ドキドキ///

整備士「えwwお腹ボゴォッてなった? ねぇねぇなったwww?」

あきつ丸「っ~~……///」オナカナデナデ

あきつ丸「……はぃ……vV」ゾクゾク///

憲兵「くそおおおおおお!! 何故俺はその場にいなかったのだああああああああ見たかったあああああ!!」

提督「どんだけ見たいんだよww逆に引くわwww」

あきつ丸「皆の手本となるため、平然とした表情でい続けた自分でしたが……」

あきつ丸「巨漢から繰り出される大漢巨砲主義に、ヲ級の断末魔の如き嗚咽をあげるしか無かったであります」

あきつ丸「そして、追い討ちと言わんばかりの大量射精……っ……!」ゾクゾク///

あきつ丸「戦艦クラスの睾丸が産み出す、永遠とも感じられた、あの津波のような怒濤の精液……!」ブルブル///

あきつ丸「頭上に轟く雄の雄叫びを子守唄に、一匹の雌と成り果てた自分の意識は事切れ……」

あきつ丸「……気付いた時は、ザーボテ腹になった自分を担いで帰路に着く、皆の姿があったであります……」

あきつ丸「以上! 自分の子宮姦体験談でした!」ビシッ

提督「艦娘ってスゴい……俺は改めてそう思った」

あきつ丸退室――



憲兵「あの子たちも、よく無事だよなぁ……」グビグビ

整備士「いやいやwww全然無事じゃねーからww!」

提督「激しいときは、深海棲艦に手足食いちぎられて帰ってくるからな」ゴクゴク

憲兵「ゲェー!? マジモンじゃん!?」

整備士「だから、どんなプレイしても、出撃での負傷よりマシらしいなww明石談だけどwww!」モグモグ

提督「女の子って、男よりも痛みや病気に強いっていうからなぁ……艦娘が女の子ばかりなのは、それが原因かも知れんぞ?」モグモグ

憲兵「おい!! 艦娘たちの給料を上げろ!! 今すぐにだ!!」

提督「良いけど……あいつらw食欲か性欲を満たすのに遣うぞwww?」

憲兵「マジモンの兵士じゃんwwwマジリスペクトwww」

整備士「艦娘のみなさーんwwお疲れ様でぃーっすwww!」キョロキョロ

憲兵「不審者がいるwww憲兵さんwwこっちですwww」モグモグ

提督「こいつ憲兵さんですwww」グビグビ

憲兵「オフでーすwww!」ゴクゴク

提督「一皮剥けば、憲兵もオスよのぅ……www」ニタニタ

整備士「おっwwそこの彼女ーかわうぃーねーww?」

整備士「ちょっとこっちでケーサー飲まねww?」

憲兵「古っwww」



整備士に選ばれた艦娘は誰?
↓1

整備士「ささ、どーぞ!」

能代「能代でぇすww! よろしくどうぞぉww!」ヒック

憲兵「うほっwwいい太ももしてるねぇwww」ナデナデ

能代「もぉ/// 憲兵さんってばぁww」

提督「何飲む? 日本酒、焼酎、ウィスキー、ワイン……何でもあるよー?」

能代「あ、ビール良いですか?」

憲兵「よしきた……ほれほれ~ww」トクトク

能代「おっとっとww」

整備士「発泡酒じゃないよw? マジモンのビールだよw?」

能代「んぐっ……ごきゅっ……ごくっ……」

能代「っぷはぁ~!! 美味しい~!!」キラキラ

憲兵「ヒュ~www良い飲みっぷり~ww!」パチパチ

整備士「ところで……能代ちゃ~ん?」

整備士「能代ちゃんのことwもっと知りたいんだけど……良いかなぁ?」

能代「良いですけどwあんまりエッチなのはダメですよ~ww?」

整備士「大丈夫、大丈夫! ホラ! これだけだからww!」

能代「あ、これってあのサイコロ……フフッww」

能代「ちょっとぉ~www! 全部エッチなヤツじゃないの~もぉ~ww!」ペチペチ

整備士「あたっwいたっwwありがとうございますww!」

憲兵「あっw俺も俺も!」

提督「俺もお願いー!」

能代「もぉ~ww!」ペチペチ

憲兵「ありがとうございます!」

提督「ありがとうございます!」

整備士「能代ちゃんのこと知りたいな~w」コロコロ



↓1のコンマ1桁でトーク内容が決定

サイコロ
0~1:お世話になりました(意味深)
2~3:恥ずかしい話(意味深)
4~5:忘れられない話(意味深)
6~7:初めて○○した話(意味深)
8~9:鎮守府の友達の話(意味深)
ゾロ目:今日の当たり目(意味深)

『2:恥ずかしい話(意味深)』

能代「えぇ~w!?」ドキッ///

提督「聞きたいなーww!」ヤンヤヤンヤ

整備士「能代ちゃんの恥ずかしいこと聞きたいなーw!」ヤンヤヤンヤ

能代「そんな~もぉ~w!」

能代「ただでさえ阿賀野姉の天然で恥ずかしい目に合ってるのに~……」

提督「姉を恥とか言っちゃいかんwww」

能代「そんなこと言ってないですwww」

能代「うぅ~……どうしても、ですかぁ……?」ウワメヅカイ

整備士「あぁ!!」

能代「あ、あぅあぅ……///」



能代の恥ずかしい体験とは?
↓1

能代「あの……私、お尻調教されてるじゃないですか?」

整備士「えwww!?」ビクッ

憲兵「何それwww!?」ビクッ

能代「えっ? あ、あれ?!」

能代「でも昔、提督からずっと調教され続けてて……あらっw?」

提督「ちょwww」

憲兵「えwwウソwwwマジでwww!?」

能代「あ、やだっ/// 私、喋ってなかったのに……ぁんっ、もぉ~!!」カァァ///

提督「な? この子可愛過ぎやろ?」

整備士「せやね」

憲兵「せやせや」

整備士「でw? ケツ穴調教がどうしたって?」

憲兵「今の口ぶりだと、調教自体は話題じゃないっしょww?」

能代「あ、はい……」

能代「お尻の出し入れでイく感覚を刷り込まれちゃったので……」

能代「だ……大をするたびに、気持ち良さのあまり……えっと……」

能代「い、いっ……イっちゃうように……なっちゃって……///」

提督「ブハッwww」

憲兵「あっちゃーwww」バンバン

整備士「えw? そんな話、俺聞いてないけどww?」

能代「だって……は、恥ずかしいじゃないですかぁ……///」

能代「そ……そう言う整備士さんは、お尻ハメハメされ過ぎてうんちでイくなんて言えますか!?」

整備士「ですよねwwwンフッwwゴメンwww」プルプル

整備士「でもwうんwそれは大変だったねw」ナデナデ

能代「はい……」

提督「能代ゴメンww俺がケツ穴に目覚めたせいで、能代のケツ穴も目覚めさせてしまうとは……ww!」

能代「笑い事じゃないですからね!?」カァァ///

憲兵「しかしwwそれは士気にも関わりそうだしなぁwww」

提督「なあ整備士、お前の方で治せたり出来ないの?」

整備士「数日がかりで良ければ、最低でも軽減は出来るぜ!」ニヤリ

憲兵「頼もしい笑顔だぜwwお前ってヤツはよぉww!」

提督「良かったな能代! 治るってさ!」ポンポン

能代「ぇ……」(´・ω・`)

提督「いやいやいやいやwww!?」

憲兵「喜ぶところだろ今のはさぁww!?」

整備士「能代ちゃんwwwエッロwww!」バンバン

能代「え? ……あっ! あぁ!? ちょ、あっ……もぉ~……!!」ジタバタ///

能代退室――



提督「しかし……俺の気まぐれの余興が、能代の人生を大きく左右させるとは……!」ギリッ...

憲兵「俺たち3人は、艦娘を支配する力を持っている……」

整備士「大いなる力には、大いなる責任が伴うのだ……」

提督「くそぉ……許せねぇ……絶対に許さねえドン・シンカイセイカン……!!」ガタッ

憲兵「俺も許さねえ!!」ガタッ

整備士「俺も!!」ガタッ

3人「「俺たちの鎮守府は、これからだ……!!」」

提督「……あ、時間大丈夫かな?」

整備士「はうわ!? あとちょっとやんけ!?」

憲兵「しゃーねーなー、あと1周で終わりにしとくか」

提督「お前羨ましいなーw2人もフェラしてもらってよぉww!」

憲兵「お前の机の下の口搾艦、しょっぴいても良いんだぞ?」

整備士「えっ!? それは困る!!」

憲兵「お前もかよ!!」

整備士「そんなことしたらお前、取り締まり室の隠し撮り公開すっぞアァン!?」ガタッ

憲兵「ハァッ!? 憲兵脅すとかまじぽん?!」ガタッ

提督「落ち着け!! ……俺たちは、3人で1人のはずだろう?」

憲兵「……」

整備士「……」

_人人人人人_
> 三国同盟 <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^ ̄

提督「それでは、三ツ星クラスの提督セレクションを披露しよう」キョロキョロ

憲兵「想像以上にレズ系無かったなww」

整備士「その分、ごく普通に風紀が乱れてたけどwww」

憲兵「マジで!? 誰のせいだ!?」

整備士「お前お前www!」

提督「おーい、楽しくやってるか? ……おう、そうか」

提督「よし、1杯くらいなら奢ってやろうwさ、来い来いw」



提督が選んだ艦娘は誰?
↓1

提督「ほら、おいでおいで~ww」

山風「山風……です」ペコリ

整備士「山風ちゃ~ん♪」ナデナデ

憲兵「おう来たなこのこの♪」ナデナデ

山風「ゃ……ん、やめて……放っておいて……」ナデラレナデラレ

提督「何飲む? ビール? ワイン?」

憲兵「ワインが良いんじゃね? ジュースみたいもんだろw」

提督「それじゃ、ワインどうぞ」

山風「ありがとう……」

山風「んく……んっ……こく……」

山風「ぷは……おぃしぃ……♪」

3人「「可愛い」」

提督「ここでお酒を飲んだ、ということは……」

提督「サイコロトークに付き合ってもらおう」

山風「サイコロ……」

山風「……」

山風「あ、わわっ……///」

山風「て……提督の、バカ、バカぁ……!」ポカポカ

提督「ありがとう、最高の褒め言葉だ」ニタァ

提督「山風の初めてのサイコロトークが下ネタの件について」コロコロ

山風「うわぁん……///」ポカポカ



↓1のコンマ1桁でトーク内容が決定

サイコロ
0~1:お世話になりました(意味深)
2~3:恥ずかしい話(意味深)
4~5:忘れられない話(意味深)
6~7:初めて○○した話(意味深)
8~9:鎮守府の友達の話(意味深)
ゾロ目:今日の当たり目(意味深)

『2:恥ずかしい話(意味深)』

提督「山風の恥ずかしい話かぁ~w」

山風「あ、あの……」

山風「こ……この状況が、もう……恥ずかしすぎます……///」モジモジ

提督(可愛い)

憲兵(可愛い)

整備士(可愛い)

山風「で、ではっ……あたしは、これで……」スス...

提督「山風の恥ずかしい話は何かなーw?」ワクワク

山風「ゃぁ~……///」

憲兵(可愛い)

整備士(パパになろ)

提督「ちゃんと言えたら、あとでご褒美あげるから、な?」

山風「わ……分かったっ……」



山風の恥ずかしい経験(意味深)は何?
↓1

山風「えっと……その……」

山風「姉さんたちの、あの……」

提督「あっwww分かっちゃったww」

山風「うん……動画、見られちゃって……」

憲兵「貴様!! 詳細を要求する!!」ガタッ

整備士「俺たちの山風ちゃんに何をしたァ!?」ガタッ

山風「あ、あのね……えっと……」アワワ

山風「提督にね? その……可愛いお洋服着せてもらって……」

山風「記念に……あの……え、エッチ……したの……///」モジモジ

憲兵「すげぇ言いたいことあるけど山風が可愛過ぎるから許す」スッ...

整備士「山風ちゃんはコスプレに付き合ってくれる子という情報を得たので俺はもういいや」スッ...

憲兵「この際、コスプレハメ撮りは良いとして……」

憲兵「その動画をいつ、誰に見られちゃったわけ?」モグモグ

山風「白露型のみんなで映画を見ようって時に……DVDを入れたら……」

整備士「あちゃーwww」

山風「だから……白露姉と、時雨姉と、村雨姉と、夕立姉と、春雨姉と、五月雨姉と、海風と江風と涼風に……」

山風「……は、恥ずかしかった……///」

整備士「よしよしww」ナデナデ

憲兵「大惨事やんけwww」

山風「最後まで観てから……みんな執務室に走って行っちゃって……」

提督「あいつらwwwガッツリ全部見たんかいww」

憲兵「お前よく無事でいられたな?」

提督「白露型全員とコスプレハメ撮りパーティは……マジで死ぬと思ったよ……」グッタリ

山風「楽しかった……///」

整備士「山風ちゃん2回目やんけwww!」

山風退室――



提督「山風と一緒にいると、自分が父親になった気持ちになるよ」モグモグ

憲兵「俺、この戦争が終わったら、山風を養子に取るんだ……」ゴクゴク

整備士「あぁ!? それ俺の役目なんだけど!?」

提督「バカ野郎!! 俺が父親だ!!」

憲兵「ンだとゴルァ!!」

整備士「いや、待って! ちょっと待って!」

整備士「……山風ちゃんに3人のパパがいたら素敵だと思わないか?」

提督「……」

憲兵「……」





(*´∀`)(*´∀`)(*´∀`)

憲兵「今度は俺の番だ!」キョロキョロ

提督「それにしても、飲んだくれ艦娘のまぁ多いこと多いことww」グビグビ

整備士「飲まなきゃやってられないこともあるしねww」ゴクゴク

提督「そういえば……深海棲艦が艦娘の轟沈後の姿って、本当なのか……?」キリッ

整備士「どうだろうな? 個人的にはアリだと思うけど……それが?」

提督「……艦娘に穴はあるだろ?」

整備士「それ以上言うんじゃねえwww! 俺の黒歴史掘り起こして何が楽しいんだwww!」

提督「あっ(察し)」

憲兵「どうだ? 1杯奢ってやろう」

憲兵「……そうか、なら来なさい」キリッ



憲兵が選んだ艦娘は誰?
↓1

憲兵「ようこそ、おっさんのパラダイスへww!」

古鷹「提督~! それに整備士さんも~! お疲れ様~!」ヒック

提督「おぉ~! 俺の大天使じゃないか~!」ギュー

整備士「てめwwドサクサに抱き着いてんじゃねぇよwww!」バシッ

古鷹「あ、ダメですよぉ、痛いことしちゃ……ね?」ウィンク

整備士「ふわあああああああああああ!!」キュンキュン///

憲兵「何飲むw? 俺のオススメはねーwwこの大吟醸なんだけどさーwww」

古鷹「あ、じゃあそれいただきますw!」

古鷹「こく……くっ……んく……」

古鷹「ぷはー! あ~、良い酒飲みました~!」ヒック

提督「このまま古鷹のお膝で寝よっかな……?」フワァ...

古鷹「あららww」

憲兵「おじさん、古鷹ちゃんにお願いがあるんだけど~……?」

古鷹「はい、何ですかぁ?」ゴクゴク

憲兵「このエッチなサイコロトークをしたいんだけど~……?」

古鷹「エッチなって……ンフッww……本当にエッチですねww」

憲兵「古鷹ちゃんにさ、ぜひ挑戦して欲しいんだけど~……?」

古鷹「ンフフ……はいw分かりました! 挑戦しましょうww!」

整備士「えっ良いのww!?」

古鷹「どうせお酒の席じゃないですかwwそれなら、楽しみましょうよw」ニッコリ

整備士「やったーww!」

提督「こんな素敵な女の子を部下にしているなんて上司はさぞ幸せだろうなーって俺じゃんwww!!」

憲兵「うっぜwww」

憲兵「さあ……ゲームを始めよう……!」コロコロ

提督「もう終盤じゃねーかwww!!」



↓1のコンマ1桁でトーク内容が決定

サイコロ
0~1:お世話になりました(意味深)
2~3:恥ずかしい話(意味深)
4~5:忘れられない話(意味深)
6~7:初めて○○した話(意味深)
8~9:鎮守府の友達の話(意味深)
ゾロ目:今日の当たり目(意味深)

『4:忘れられない話』

古鷹「うーん……難しいなぁ……」

古鷹「パスは無いの?」

提督「あるぞーwwでもお酒飲んだからダメーww」

古鷹「あっちゃ~wwあれがお代だったのか~w」

古鷹「……まぁ、決まってますよねw」

憲兵「なになにww?」

古鷹「女の子にとって忘れられないのは、セックスじゃないですかww?」

整備士「きたきたwww!!」ガタッ



古鷹の忘れられないセックスは何?
↓1

古鷹の忘れられない孕まセックスの相手は誰?
↓1

古鷹「それが、ガッツリ中出しの孕まセックスなら……ねぇ///」

整備士「おーwwすっげーwww!!」

提督「おいおいwww! 誰だよ、その幸せモンはよぉwww!!」

憲兵「……」

提督「おい……おいwww!」

古鷹「あれは忘れられないなぁ……ねえ憲兵さん?」ニッコリ

整備士「はぁ? ……はぁ?! ハアァ?!」ガタッ

提督「おいテメェwww!! 詳しい話を聞かせろやww!!」

整備士「全部ゲロるまでぜってぇ逃がさねえwww!」

憲兵「ハイ……」

古鷹「はーい♪」

古鷹「以前から、憲兵さんが理不尽な理由で艦娘を取り調べ室に呼び出した時は、エッチのお誘いって噂がありまして……」

提督「憲兵この野郎ww!!」

整備士「憲兵この野郎ww!!」

古鷹「部屋に行ったら予想通り、憲兵さんのズボンがもっこり盛り上がってたんですよw」

古鷹「私、呼び出しされるの初めてだったから……あのw妙に興奮しちゃって……ww」ドキドキ///

憲兵「むしろ俺が食われるんじゃないかってくらい発情してたんだよ~wこの子ってば~www」ウヘヘヘ///

古鷹「アハハ……」カァァ///

提督「くそっw! くそっww!」

整備士「羨ましいやつめw!!」

古鷹「キスと愛撫で、ペースの奪い合いに発展したんだけど……」

古鷹「結局、机に押し付けられて……ヤられちゃいましたww」テヘッ

憲兵「しかし、俺相手にあれだけペース争いをやってのけるなんて、経験が無かったのでな……」

憲兵「その敬意を表して、完全に孕ませるつもりでケダモノセックスしちゃったーwww」

古鷹「あれは燃えましたねぇww」

憲兵「有無を言わさずピストンと射精を繰り返してると、オスしてるって感じになるんだよなぁwww」

古鷹「あの……私の中……気持ちよかった、ですか……?」ドキドキ///

憲兵「最高♪」b

古鷹「ハハハ……良かったぁ///」ニコリ

提督「なんだよオイ!! どんだけ天使なんだよクソ!!」ゲシッ

整備士「修復剤と称して入渠中に押しかけたろかコラ!!」バシッ

憲兵「いってぇwwwでも俺が勝者ーwww!」

古鷹「まぁ孕まセックスと言っても、結局孕まなかったんですけどねw?」

提督「やーいww孕ませ失敗ーww!」ウケケケ

整備士「何が『オスしてる』だww!」ウケケケ

憲兵「ぐぐぐ……!」

憲兵「古鷹! また孕まセックスしないか!?」ガバッ

提督「おいww! おいwww!!」

整備士「必死になってんじゃねーよwww!!」

古鷹「あ、あの……さすがに……///」

提督「ホラ!? 古鷹が困ってるだろw!!」

憲兵「だ……ダメだよなぁ……?」

古鷹「ゴメンなさい……」シュン

古鷹「だって……また盛り上がらないと……あんなに気持ちよくなれないし……」ドキドキ///

憲兵「……」

憲兵「……」ガタッ

提督「やめろやwww!!」ゲシッ

古鷹退室――



提督「なんだよwお前もヤることヤってんじゃねーかww!」

憲兵「メンゴメンゴww」

憲兵「でも、同じ職場内の権力者とエッチしたいって艦娘は、存外多くてさぁww」

憲兵「そんな彼女たちの役に立てるなら……肉バイブ扱いでも本望さ」キリッ

提督「憲兵……!」

整備士「憲兵……!」

提督「んなもん俺も同じだっつーの!!」バキッ

整備士「自分だけかっこつけんなw!!」ボコッ

憲兵「メンゴメンゴwww」

整備士「さーてwwどの子にしようかなーw?」キョロキョロ

提督「整備士って、艦娘の体触り放題なんだろ? うらやますぃーww!」

整備士「そーでもねーよww! ちゃんと名目用意しないと、誰も触らせてくれねえからww!」

憲兵「くっ……艦娘の整備なんて分からない……だから、俺でも取り締まれない……!」ギリッ

整備士「お、まだ飲んでるの? 俺も飲んでるのーw!」

整備士「ささっ! こっちで1杯だけ引っ掛けて行かなーいw?」



整備士が選んだ艦娘は誰?
↓1

整備士「カモ~ン! 千歳ちゃ~ん!」

千歳「あら、提督に憲兵さんまでw」ヒック

提督「相変わらず飲むなぁww」

憲兵「いつもお酌してもらって、ありがとちゃ~んwww」

千歳「はぁい、よろしくちゃん♪」

整備士「冷酒でどうっすかーw?」トクトク

千歳「あ、良いお酒ですね♪」

千歳「ん……く……」

千歳「……はぁん♪」プハッ

千歳「あぁ~美味しい~♪」バイーン


提督「……」ジー

憲兵「……」ジー

整備士「……」ジー

整備士「お酒を飲んだ千歳ちゃんには~……w」

整備士「ジャン! サイコロトーク~ww!」

千歳「コレwよく出来てますねww?」

千歳「しかも……ふふっwやだぁ整備士さんったらぁw」

整備士「代わりに、そのたわわなおっぱいの秘密を明かしちゃおうかな~ww?」ツンツン

千歳「ひゃん/// ……もぉっ! 整備士さんってばw!」カァァ///

提督「あ、俺もするーww」ツンツン

憲兵「じゃあ俺もなーww」ツンツン

千歳「んっ/// やっ/// ……こ、子供じゃないんだからぁ~!」モジモジ///

整備士「楽しい目が出て欲しいな~……っと!」コロコロ



↓1のコンマ1桁でトーク内容が決定

サイコロ
0~1:お世話になりました(意味深)
2~3:恥ずかしい話(意味深)
4~5:忘れられない話(意味深)
6~7:初めて○○した話(意味深)
8~9:鎮守府の友達の話(意味深)
ゾロ目:今日の当たり目(意味深)

『3:恥ずかしい話(意味深)』

千歳「あ、あら……///」

提督「千歳は大変だな~ww」

憲兵「飲んでも意識ハッキリしてる方だから、恥ずかしいだろ~ww?」

千歳「……あ、そうだ! 千代田が心配してるから、これで……」スッ

整備士「サイコロトークは絶対っしょ~www!?」グッ

千歳「あぁぁ……」カァァ///

憲兵「とっておきの恥話をオナシャス!!」



千歳の恥ずかしい経験は何?
↓1

千歳「そ、それじゃ……軽めので良い、ですか?」モジモジ///

整備士「良いよ良いよww!」

千歳「あの……私、お酒が好きなんですけど……」

千歳「た……たまに、たまにですよ? 本当にたま~に! あの……粗相することがあって……///」

提督「あぁw漏らしちゃうのねww?」グビグビ

千歳「提督!!」バチンッ

提督「ありがとうございます!!」ドンガラガッシャーン!

千歳「それで……濡れた下着を脱いでも……そばに穿くものが無い時は……あの……///」

憲兵「あぁwノーパンで済ますのねww?」グビグビ

千歳「憲兵さん!!」バチンッ

憲兵「ありがとうございます!!」ドンガラガッシャーン!

千歳「ある日、気付いたら自分の部屋にいて……」

千歳「そこで千代田が……あぁ、あの子、パンのポイントシールを集めてるんだけど……」

整備士「千代田ちゃんww庶民的やんけwww!」

千歳「あと少しで溜まるって言うから、たまにはパンでも買って食べましょう、って話になってね?」

提督「うんうん」モグモグ

千歳「ちょうどオフだったから、2人でコンビニまで……」

千歳「でも運悪く近所のコンビニでは売り切れてたから、ちょっと遠くのコンビニへ、お散歩代わりに出掛けたの」

提督「はい……うんうんw」グビグビ

千歳「歩き始めて、5分くらいだったと思うんだけど……」

千歳「『あっ私穿いてない!』って……気付いて……///」

憲兵「ンフフww」プルプル

千歳「しかも、そういう日に限って風が強くて……」

千歳「隣の千代田はずっと、私の腕に抱き着いてるし……」

千歳「スカートがめくれて、見られちゃうんじゃないかって思うと、モジモジしちゃって……///」

千歳「あんなに恥ずかしいことは無かったわ……」ドキドキ///

千歳「……お、終わりです!!」カァァ///

憲兵「いや~ww良いねえ~www」パチパチ

提督「このウブな感じが、また最高っしょww!?」パチパチ

整備士「あ、ちょっと待って!」

整備士「帰って来た時濡れてたww?」

千歳「な゛っ……!?」ビクッ

整備士「お願い! これだけ答えてくれたら良いから!!」

千歳「えっでも……ゃ……あの……!」アワワワ///

千歳「ゃだ……その……」ソワソワ///

千歳「ぁぅ……」モジモジ///

千歳「……」









千歳「はぃ……///」

3人「「やったああああ!」」パチパチ

千歳「っ~~~~……!!」カァァ///

千歳退室――



整備士「千歳ちゃん良いっしょwww?!」グビグビ

憲兵「おっぱいで、酒豪で……そのうえウブとかww最強じゃんwww!」

提督「やっべww千歳嫁に欲しわーwww」モグモグ

整備士「は? 千歳ちゃんは俺の嫁にする予定だし!?」ガタッ

憲兵「お前らなんかより俺の方が幸せに出来るんだが!?」ガタッ

提督「ま、待った! ちょっと待った!」

提督「千歳に3人の夫がいても良いんじゃないか?」

整備士「やtt――いや、しかし……!」グッ

憲兵「キタk――だ、だがなっ……!」グッ

提督「千代田もついてくるぞ?」

整備士「……」

憲兵「……」









(*´∀`)(*´∀`)(*´∀`)

提督「もうこれで終わりかー」グビグビ

憲兵「楽しい時間はすぐ終わっちゃうんだもんなーw」

整備士「なぁwまたやろうぜww?」

憲兵「当然だろww! いくら艦娘とイチャラブ和姦出来るからって、誰にもバレちゃいけないんだぞw!?」

提督「アレはアレでストレス半端ないからなww」

整備士「普段の仕事も激務だしw? はっちゃけられる場所が、俺たちには必要なんだよww」グビグビ

提督「では、1か月後を目途に……」

憲兵「酒の肴となる話題をもって……」

整備士「野郎だけの飲み会を……」

3人「「ウェーイwww!!」」

トントン

鳳翔「失礼します」スッ

提督「お疲れ様」キリッ

憲兵「まったく……たるんだ者が多過ぎるな」ギロリ

整備士「お言葉ですが、オフの居酒屋では仕方がないと思います!」ビシッ

憲兵「あぁ……そうだな」

整備士「毎日の艦娘任務、お疲れ様です!」ビシッ

鳳翔「ふふ……整備士さんも頑張ってくださいね?」

整備士「ハッ!! お心遣い、感謝します!!」ビシッ

提督「では我々は退散しよう。場の空気を壊さないうちに……な?」スッ

憲兵「良かろう」スッ

整備士「お邪魔しました!」スッ

提督「フフ……帰り次第、私たちの抜けた穴を埋めなければな」キリッ

憲兵「毎日でも埋めるがいい、全ての悪をしょっぴいてやる!」チャキッ

整備士「どんな小さなトラブルも、工廠にお任せください!」ビシッ

鳳翔「またお越しください」ペコリ

ガラガラ……ピシャン!

鳳翔「……」





鳳翔「どんな時でも気を引き締めて――皆さん、素敵ですね……」ドキドキ///



続く?

以上です、ありがとうございました

16:名無しNIPPER[sage]
2017/11/28(火) 00:06:30.77 ID:bSBZzfUho
書き手に主体性のない、『どこかでみたキャラクター像』でしか動けてない登場アイドルたちのお話ですねぇ……
もうちょっとオリジナリティとか考えて書いてください。 ま、がんばれ

17:名無しNIPPER[sage]
2017/11/28(火) 00:10:16.21 ID:GaPauJ86o
>>16
これコピペ?
コピペじゃないんだとしたらすごく寒いな

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