【ミリマス】茜「プロちゃん何でパンツ脱いでるの!?」 (73)



P「茜ちゃん……好きです。付き合ってください」

茜「えぇぇーーー!?流れるような告白う!?」

P「すまない。茜ちゃん。俺にはもう茜ちゃんへのパトスが抑えられない」

茜「いや、ちょっと待ってよ!茜ちゃんはまだ未成年だし、
  プロちゃんはプロデューサーでしょう!?」

P「ああ、でも茜が好きなんだ!!」


茜「ッッ!! んぐぅぅ~~。いや嬉しいけど!嬉しいけどね」

P「じゃあいいだろう。付き合ってくれ。結婚しよう茜!」

茜「そ、その前にまずはパンツを履いてよぉお」

P「茜は俺のことどう思ってる!?」

茜「パンツ履いてって思ってるよ!!」


P「パンツ履いたらどう思う!?」

茜「ズボン履いてって思う!!」

P「じゃあズボンも履いたらどう思うんだよ!!」

茜「そりゃあまあ、プロちゃんの好意は伝わったし、嬉しいけど……」

P「けど?」

茜「でも私達はそういう関係になるべきじゃないと思うの」

P「身体だけの関係がいいってことか?」

茜「そうじゃない」


P「でも茜、いつも可愛がるべきって言ってるだろ?」

茜「うぐっ、たしかにそうだけど、でもでも、茜ちゃんはプロちゃんだけのものじゃなく
  みんなの茜ちゃんでいたいわけなのでー」

P「みんなの茜ちゃんでいい!頼む、一回でいいんだ俺とセックスしてくれ」ガバッ

茜「ちょ、ちょ、ままま、待って待って!そんな土下座なんてしないで!!」

P「じゃあしてくれるのか!?」

茜「それは……いやでも待ってよ」


P「お願いします!じゃあどうしたらセックスしてくれますか?」

茜「ど、どうしたらって……えっと……」

P「責任は取る。頼む!」

茜「好意は嬉しいんだよ?でもね、でもね、心の準備が出来てないよぉ」

P「大丈夫、俺も出来てないから」

茜「何も大丈夫じゃない!」


P「茜が嫌じゃないように何かもっとノリノリでセックスできるように楽しいことしよう!」

茜「何それ……フルチンで言われても……」

P「マジカルバナナ!バナナと言ったら!?」


Pンポ<ぶらんぶらん♪


茜「バナナといったら……ちんぽ」

P「いぇーい!バナナ!バナナ!」

茜「ぷ、プロちゃんそれは卑怯だよ!だめ!だめー!今のナシ!」



P「ちんぽと言ったら勃起!!」

茜「ぼっ!?ぼ、勃起と言ったら……ち、乳首」

P「茜ちゃんさっきからスケベすぎない?」

茜「はぁ~~~!? はい~~~~!?今なんて!?」

P「茜ちゃんさっきから俺のちんぽばっかり見てるよ?スケベだなぁ」

茜「このっ、このぉ!」ぺちん

P「ほぎゃぁ!」


茜「超絶美少女茜ちゃんに向かって
   スケベだなんだって言うのはこのちんぽか!ええ!?」

P「(裏声)ヤメテヨー、イタイヨー チンポ叩カナイデー」

茜「おーし、分かった!じゃあ聞く!」

P「おう、何でも聞け!精通時期でも何でもいいぞ!」

茜「ぷ、プロちゃんは茜ちゃんが本当に好きか!」

P「好きだ!!」



茜「どんぐらい好きだ!?」

P「……茜ちゃん」

茜「……?」

P「……」ムクムク

茜「……ッ!? ひぇッ!?」

P「こんぐらい好きだ」


茜「でかっ!えぇ!?」

P「どうだ。俺くらいになったら茜ちゃんの姿を見るだけであらゆる妄想を
  繰り広げこの通り、ビンビンよ!」

茜「ひゃ~~~~~!」

P「どやどや?触ってみる?」

茜「ひゃ~~~~!」



茜「……」ツン


茜「ひゃ~~~~!!!!!」


P「どやどやどや」

茜「はぁ~~、プロちゃんがどれくらい茜ちゃんのこと好きかは何となく伝わってきたけど」

P「けど?」

茜「心の準備がまだ……」

P「大丈夫。茜、ずっと俺が傍にいてやるから」

茜「いやそれが心配なんだけど」



P「何よじゃあ」シュン

茜「(しぼんだ!?)いやだってレッスンも今日してきたから汗かいてるし……」

P「えぇ?気にしないよそんなの」クンクン

茜「ほげぇ!? 嗅ぐな!」

P「なんだよ」 ムクリ

茜「(何で匂い嗅いでまた大きくなった!?)乙女の大衆を軽々しく嗅ぐんじゃない!」


P「えぇ~~」クンカクンカ

茜「ひゃ~~!!こら!こらぁ!」

P「くすぐったい?」

茜「み、耳の裏とか嗅ぐんじゃない!ひゃんッ!」

P「……っ!」

茜「またおっきくなった……」


P「茜……」

茜「もう……。ねえ、プロちゃん……?」

P「何?」

茜「茜ちゃんのこと好き?」

P「好き」

茜「即答かぁ」

P「当たり前だ」



茜「……プロちゃん、まずは頭なでなでいっぱいして。
  優しくだよ?可愛い可愛い茜ちゃんをいっぱい優しくなでなでして」

P「可愛い可愛い茜ちゃん」ナデナデナデナデ

茜「へへへ」

P「それで?次もあるの?」

茜「次は……えっと、ぎゅっとして」


P「こうか?」ギュッ

茜「うんうん。もっとして」

P「こうかー?」ぎゅぅぅ

茜「もっと、苦しくなるくらいギューッって!」

P「こ、こうか??茜?苦しくないか?」


ぎゅううううううう!!


茜「……ん、うん、平気……うん」


P「大丈夫か?」

茜「ふぅー。うんうん、いい感じ……」

P「そっかそっか」ナデナデ

茜「プロちゃん、茜ちゃんのこと好き?」

P「うん、好き大好きだ」

茜「……や、優しくするって約束できる?」


P「する。俺は茜ちゃんに優しくする」

茜「こんなに可愛い子いっぱい居る事務所で茜ちゃん?」

P「ああ、茜ちゃんだ。茜が一番好きだ」

茜「……本当に?心配になるから、いっぱい好きって言ってね?」

P「好きだ茜。大好きだ」

茜「いっぱいいっぱいギュッてするって約束できる?」

P「する、もうしてる」ぎゅぅぅ

茜「んふふ、へへへ。プロちゃん、心臓の音聞こえるよ」


P「ちょっと緊張してる」

茜「緊張? あ、ああ……またおっきくなってるね……ん?」

P「?」

茜「ね、ねえ、先っぽから何か出てるよ?」

P「あ、あんまり見るでない!」


茜「んんん????ねえねえ、これ何?何?」

P「???ッ、なんでもないの!」

茜「これ、イッてるってのじゃないよね?ね?」

P「あー、それは違うけど、」

茜「ねえ、プロちゃん。ちょっとしゃがんで」


P「?」

茜「……チュ」

P「……っ!!?あ、茜!?」

茜「ーーー!!ひゃ?????????!!」

P「茜!?今のは!?」

茜「こ、こっち見ちゃだめ!だめだめ!」


P「耳まで真っ赤だぞ茜!」

茜「うるさい!こらぁ!そげなこと言うでない!」

P「茜……も、もう1回したい」

茜「……うん、茜ちゃんも」

P「茜もしたい?」

茜「したい。プロちゃんからもして」


P「茜……」

茜「んチュ……んっ……はぁ」

P「……ハァ」

茜「もう1回……んんッ」

P「茜……茜……」

茜「ひゃんッ!? ぷ、プププロちゃん!?どこ触ってるの!?」


P「ご、ごめん……まだ心の準備、必要かな?」

茜「ふぅー、だ、大丈夫……。よ、よっしゃバッチコイ!」

P「お、おう……!」


さわ……


茜「……んふっ」

P「何でわろたん」

茜「い、いや、普通にくすぐったいよ!」


P「ええ!?」

茜「プ、ロちゃん、下!下!」

P「あっ、ああ!?」

茜「す、すんごい汁?何!? 垂れてるよ!?大丈夫なの!?」

P「だ、大丈夫!大丈夫!」

茜「……」ツン


ねちょー


茜「うひゃー!? え!? ええええ!?」


P「これ、おやめなさい!」

茜「すんごい伸びたよ!?水あめみたいだったよ!?何これ!?」

P「い、偉大なるカウパー将軍です」

茜「ほへぇ?、これがカウパー将軍ですかプロちゃん!」

P「……な、舐めてみる?」

茜「エッ!?」


P「ああ、いや、嫌ならいいんだ!ごめんごめん」

茜「だ、だっておしっこするところじゃん……舐めて大丈夫なの?ねえ?」

P「みんな舐めたりする……らしいよ。俺も茜の舐めれる。好きだから。茜のこと好きだから」

茜「恥ずかしいから連呼しなくていいってば!」

P「……すまんな」

茜「……あ、もしかして舐めて欲しいの?かな?」


P「……うん」

茜「にゃーるほど……そんなに舐めて欲しい?」

P「舐めて欲しい」

茜「……わ、分かった。やってみる」

P「……うん」

茜「ヨイショ、ほ、ほんとに舐めて大丈夫なんだよね?」


P「大丈夫、それはほんと」

茜「……ん」チロ

P「……ふ、くぅ……」

茜「………………無味」

P「え?そうなの?」

茜「ええええ!?プロちゃん知らないで茜ちゃんに舐めさせたの!?」

P「いや、自分のなんて舐めないよ普通」


茜「えええええ!?」

P「ええええ!?」

茜「あ、茜ちゃんが超?勇気だしたのに!?」

P「分かった分かった!俺も茜ちゃんの舐めるから!」

茜「いや!!NO!」

P「ごめんって舐めるから!!」

茜「どんだけ舐めたいんだ!」


P「こ、こんだけ?」

茜「ちんぽはもういいっての!」ぺちん

P「ほぎゃぁ!」

茜「一旦落ち着く……」ぎゅっ

P「うん……」ナデナデ


茜「……(まだおっきいまま)」

P「チュ……ん」

茜「何で髪?」

P「茜ちゃん凄いいい匂いする……から」

茜「うん、うんうん。もっと褒めて」

P「茜ちゃんの髪はいい匂いする、ずっと嗅いでたい。独り占めにしたい」

茜「うん、でも、茜ちゃんの唇にもちゅーしてよ。ちゅー」


P「ん……」

茜「ん……」

P「茜……」


さわ……


茜「こら!またか!また茜ちゃんのおっぱい触って!」

P「ご、ごめん……」


茜「は、恥ずかしいから後ろ向きで……顔は見ちゃだめ!」

P「……茜……」


さわ……


茜「……ん」

P「どうした?」

茜「恥ずかしい」


P「茜、ほらバンザイして」

茜「え?ほい」

P「……」スッ

茜「ちょー!?ちょちょ、待った待った!?上脱ぐの!?」

P「えっ?」


茜「え?あー、あー!うん、うんうん」

P「茜?」

茜「よし、よしちょっと待ってね……ん。ふぅー」

P「大丈夫か?」

茜「おっけ。ばっちこい!」

P「よし、そりゃ」ガバッ

茜「ひぅぅ?恥ずかしい……」


P「白……肌綺麗だなぁ茜……」

茜「うううう?。こんなことになるならもっとプリティな下着付けてくれば良かった……」

P「今でも茜は充分可愛いから大丈夫だよ。チュ」

茜「ひぃッ!? せ、背中にちゅーしたの今!?」

P「うん、くすぐったい?んちゅ」


茜「ふひ」

P「ふひ?」

茜「くすぐったいからだめ!ギュッてして!あとナデナデも追加でトッピング!」

P「ナデナデマシマシ入ります」ナデナデ


ふにふに


茜「んッ、くぅ、声出ちゃうよプロちゃん……」

P「大丈夫、出しても大丈夫だから」


茜「ええ?……んッ」

P「茜、好きだよ」

茜「もっと言って。もっと、あっ、囁いて」

P「茜、チュ……レロ」

茜「ん、くぅ、んん……」


P「好きだよ、茜」

茜「ァンッ、もっと茜ちゃんに……んんッ! 好きって言って」

P「好きだよ、このブラも脱がせるよ」

茜「ぷ、プロちゃん?」

P「茜、大丈夫。好きだよ茜」


茜「は、恥ずかしい……」

P「綺麗だよ茜……」

茜「……綺麗じゃないよ……茜ちゃんなんか」

P「そんなことない。俺には茜が1番だよ」

茜「うん、プロちゃんの気持ちは嬉しい……ありがとう」

P「うわぁ、ふにふにだぁ」

茜「く、屈辱の極み……ひんっ」


P「乳首、もう立ってるね」

茜「いっ、言わなくていいから……」

P「気持ちいい?」

茜「分かんないよぉぉ」

P「気持ちいいんだよ」

茜「これ、気持ちいいのかなぁ?」


P「茜……」


スゥ……


茜「……っ!!!」ビクッ

P「茜ちゃん、もうお股があっついよ」

茜「はぁ……分かんないよぉ……プロちゃん、どうしたらいい?ねえ?」

P「ゆっくり下も脱いじゃおう」



茜「恥ずかしいよぉ……」

P「大丈夫、俺も一緒だから」

茜「最初から脱いでたよおおお」

P「茜ちゃん耳まで真っ赤だよ」

茜「言わなくていい??!もう!もう??!」

P「茜ちゃんたぶん下までぐっしょり濡れてるけど、
 中々乾きづらいから早く脱がないと
 あとで微妙に湿ってるの履かないとだよ?」


茜「うげ……茜ちゃんが脱ぐので話進めてない?」

P「チョットだけ、チョットだけ、本気出しちゃうねー」

茜「……?」

P「今日の私に逢えたなんてホント☆LUCKY!」



P「Foooo!!!!」ズルッ!!!

茜「ぎゃああああああ!!!」



P「よし、これでいい」

茜「よくねーわ!パンツ返して!!」



P「んんんん!!茜ちゃんのパンんんんんつうう!クロッチぺろぺろしちゃう!!」

茜「ぎゃー!とか言いながら
  そんなこと全然しないで普通に置いといてくれるんだね……」

P「言ってることとやってることが全然違うけど、そんなことより茜ちゃん可愛いねえ」

茜「ぐぬ、ちっぱいで悪かったね!ふんだ!」

P「そんなことない。茜ちゃんの全てを好きな俺からしたらそんな所も愛おしい」

茜「……う」



P「どうした?」

茜「何でこんなにぐっしょりなのぉ……」

P「茜ちゃんが気持ち良くなってくれたみたいで嬉しいよ」

茜「ううう……パンツもたぶん凄いぬれてたよね?ねえ!?」

P「濡れてたけど……でもほら、一緒に俺と遊んでるうちに乾くって」

茜「さっき中々乾きづらいとか言ってたのに」


P「ほら、ああ、まだこんなに熱いね」

茜「くっ、あんっだめぇ!」

P「大丈夫、優しくするから」

茜「好きって言って……あッ!んん、」

P「好きだよ茜……ほらもうこんなにぐっしょり……とろとろだよ」


ネチョー


茜「んんッ、か、カウパー将軍……」

P「ぶふっ、そ、そうね!そうそう!気持ちいい?」クチュ



茜「うん、なんかね、プロちゃんに触られるとビクッてなっちゃう……んんッ」

P「茜ちゃんほら、脚開いて見せて」

茜「えっ!?ええっ!?」

P「うわぁ、凄いよ茜ちゃん!茜ちゃんもエッチな汁が垂れてるよ」


ぐちゅぐちゅ


茜「ひゥッ!だ、だめだめ!!な、何か出ちゃいそう……」



ぐちゅぐちゅっ!ぐちゅ!


P「いいよ、出して。大丈夫だから」


ぐちゅ!!ぐちゅぐちゅぐちゅ!!


茜「だ、だめだめ!!ぁぁあんんんんっ!」


びちゃ……ぐちゅぐちゅ!


茜「はぁ……はぁ……ん、何?なにこれ?」

P「茜ちゃん……イッちゃったのかな?」

茜「ええ!?分かんないよぉ、でも、なんか凄かった……」

P「うんうん」

茜「頭がね、プロちゃんでぶわー!っていっぱいになって」


P「そっかー!茜やっぱ好きだ!」ギュッ

茜「……プロちゃんも、ああなるの?」

P「え?う、うん」

茜「茜ちゃんプロちゃんにも気持ち良くなって欲しいな……。ね?どうしたらいい?」

P「え、えっと、上下に擦るの」

茜「……う、うん」


P「そう、そう」

茜「こう?気持ちいい?ねえ」

P「ああ、うん、凄いよ」

茜「そっか!うんうん、もっと気持ち良くなってプロちゃん!」

コシコシ

P「う……くっ、あ、茜、」

茜「何々?何なに?」


P「茜も一緒に気持ちよくなろう」

茜「んぅッ、だ、だめ、今はプロちゃんの番なんだから!」

P「はぁ、ハァ!茜ぇ」

茜「だ、だめぇ、んんっっ!ぁッ!」

P「茜、可愛いよ茜!」

茜「はぁ、待って……ねえ」

P「ん?」


茜「プロちゃん……茜のこと好きだよね?」

P「ああ。世界で一番好きだ」

茜「うん。うんうん。じゃあ、ちゃんとゴムしてね?」

P「あ、ああ。茜がつけてくれるか?」

茜「ええっ!?う、うん。付けたこと無いから教えて……」

P「分かった……。えっと、ちょっと待ってね。財布サイフ。あった。えっと、これ」

茜「開けるね。……わぁ、こうなってるんだ。えっとこれをどうすればいいの?」


P「先につけて、で、くるくる回しながら下におろしていくの」

茜「こ、こうだね?」

P「そうそう。くぅ、あぁやばいやばい」

茜「大丈夫?、これでいいの?」

P「はぁ、そう。茜、じゃあ仰向けになって」

茜「う、うん……」


P「足、開いて見せて」

茜「こう?……恥ずかしいよプロちゃん」

P「恥ずかしがる茜も可愛いよ。ほら、茜、見える?」

茜「ん、うん……」

P「ちょっとほぐそっか……」


グチュ……


茜「んっ! ぁ、うん」


P「茜、キレイだね。あそこも」

茜「いいよぉそんなこと言わなくても」

P「茜、挿れるよ」


ぬぷ……ずぷ


茜「うん……んッ゛」

P「大丈夫か?」



茜「~~ふぅ、うん。ちょっと痛い……かな。でも何か変な感じ」

P「ゆっくりな。ゆっくりまずは先っちょだけ」

茜「うん。よし、もういっかい」

P「力まない方がいいよ。リラックスリラックス」

茜「そ、そう? 分かった。うん、プロちゃん、ぎゅってして」



P「茜、無理だったら言ってな」ぎゅぅ



茜「うん。いいよ。プロちゃん、来て」



P「……あぁ」


ぬぷ


茜「ふぅー。くっ、ぁぁッ!あっ」

P「茜、ちゅ」

茜「ちゅ、ん、」



P「ちょっとずつ、奥までな」

茜「プロちゃんの、あっついね」

P「茜こそ、もうあそこまでトロトロになってるぞ」

茜「茜ちゃんのあそこ、気持ちいいの?」

P「ああ、すごい。気持ちいい」

茜「ゆ、ゆっくり動かしてみて……」


P「くっ、……はぁ、はぁー」

茜「あぁッ!!んッ」

P「んちゅ、茜ぇ、はぁ、ハァ!」

茜「プロちゃぁぁッ!!んん~~ッ!あっ、あっ、!」

P「はぁ、ん、はァ、ハァ! 茜!」



茜「はぁ、ンッ!プロちゃん、好きって、んッ!!ぁッ言って!」

P「茜、好きだ!!茜!」

茜「プロちゃん、……んんッ!茜ちゃんも、ぁぁんッ!プロちゃんのこと、ひぅ!好き!好き!」

P「茜、気持ちいいよ茜、はぁ!はぁ……!」

茜「好きぃ、んッすきぃ、プロちゃんプロちゃんんッッ」


P「あ、茜、もう……い、いく」

茜「うん、うん。来て、プロちゃん!」

P「ぅ、くぅ……!!」


茜「んんん!ぁぁん!!ん……ッはぁー、はぁ、はっ、はぁー」


P「ハァ……く、っはぁー、はぁ」



茜「はぁ……ぷ、プロちゃん?」

P「あぁ、……大好きだぞ茜」

茜「うん、ありがとプロちゃん」

P「抜くぞ。くっ、あぁ」

茜「ンッ、はぁ、ええ、あぁ、すごいね、これプロちゃん」



P「あぁ、うん。茜とおんなじで茜のことで頭がいっぱいになるんだ」

茜「そっか……そっか。取ってあげるね」

P「ん、ああ」

茜「ああ……うわあ、これすんごい匂いだねぇ」クンクン

P「茜ぇ、恥ずかしいから辞めなさい」



茜「……ぺろ。……これは何か苦い?」

P「そうなんだ」

茜「うん、プロちゃんもどう?」

P「茜が全部舐めてるところがみたい」

茜「えへへ、まあ、もういつでも絞り出してあげるから」


P「げっ、言ったなぁ~!?」

茜「あ、あぁぁあ~~~、まってまって!きょ、今日はもう、ちょっと茜ちゃん疲れちゃって」

P「そっかそっか。また今度ね」

茜「うん、また今度ね。今度」

P「ああ」

茜「ねえプロちゃん?いっぱい気持ちよくなったね」

P「茜ちゃんのおかげだぞ。えらいえらい」ナデナデ


おわり



お疲れ様でした。
精進します。

このSSまとめへのコメント

このSSまとめにはまだコメントがありません

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom