男「おっ、なんだい?掃除して欲しいのかい?」イケメンスマイル
女「は、はい!」
男「っとぉ、じゃあ屋台の中に台が有るだろ?その上にM字開脚のポーズを取るんだ」
女「あ、あの…て、店員さん」モジモジ
男「はいはい、なんですか?」
女「ちょ、直接掃除して欲しいんです…ぱ、パンツの上からじゃ綺麗にならないから…」
男「はっはっはっ!なら追加料金…と、言いたいがお嬢ちゃん可愛いから無しで良いよ。さっ、脱ぎな」
女「あ、ありがとうございます!」ヌギヌギ
女「……は、はい…」エムジー
男「じゃあ行くよ…(綺麗に整った林だな、うんうん可愛い可愛い)」
ダイソンッ?
女「んあぁあぁああ!吸引力の変わらないただ一つの掃除機ぃひぃいい!」
男「……(少ししょっぱいな…この娘、しょんべんした後かな)」ホシノカービィッ!
女「ぺぽぉぉぉおお!」ク◯トリスボッキッ?
男「んふふ、やっと君に会えた…会いたくて会いたくて震えてたよ」サワサワ
ク◯トリス「いやぁ…////」
男「……っ……っ!!!」ダイソンッ?
女「んっはぁぁああぁあ!じょ、浄化されちゃうのほぉぉお"!」
クリ屋、それは世の中の女性のク◯トリスを綺麗に洗ってあげる職業…
ただ気持ち良くなりたいが為に来る雌も居る、彼氏とのセ◯クス前にク◯トリスを綺麗にしておきたい雌も居る。そんな世の中の女性を相手に俺は日夜ク◯トリスを吸い続けてるのさ…
~10分後~
女「はぁっはぁ…はぁ…」ク◯トリスビンビングッ?
男「っぷはぁ、どうだい?綺麗になっただろ?」
ク◯トリス「はひぃ…」シンピンッ?
女「く、クリ屋ひゃん…も、もう我慢でひまひぇん…せ、セ◯クスしてくださ
男「おっとそこまでだ」
俺は彼女の口を左手で優しく包み込み制圧する。俺はクリ屋、一時の感情で大切な処女膜を奪うわけにはいかないのだ…
それがどんなに可愛いレディでも、な…
男「ふふっ、俺はクリ屋であって泥棒さんじゃねぇんだ…ク◯トリスの汚れは奪えても、君の大切な思い出までは奪えねぇよ」ニッコリ
女「クリ屋さん…」
ク◯トリス「/////」
俺は彼女から500円を受け取り屋台を引っ張る。股間が苦しそうに悲鳴を上げていたので優しく触ってあげる。産まれたての赤ちゃんを触るように、優しく、優しく…
男「ふふっ…今夜はコンビニ弁当だな」
ちんこ「旦那ぁ…セ◯クスがしてぇ、セ◯クスがしてぇよぉ!!」
~翌日の公園にて~
男「ふぅ…午前中の客は0、か…しけてやがるな日本ってやつも…」
俺はペ◯スを握りしめ上下に動かしていた。平日は人が来ないのは日常茶飯事だが、
今日はまさかの0、このままじゃご飯が食べれねぇ…不安と興奮で宙に舞う白い液体が近くにいた幼女の顔へと掛かってしまった…
男「おっとすまねぇ、大丈夫かいお嬢ちゃん」
俺はペ◯スを握ってた手で幼女の顔についた精子を拭き取ってやった…可愛いな、多分4歳位か?背の低さとまだ整ってないあどけない顔が自ずと年齢を晒してくれる
幼女「おいたん何してるの?」
男「俺はクリ屋さんさ、つっても君には分からないだろ…すまない、邪魔なら出て行くよ」
重い腰をゆっくりと上げ、その場を去ろうとする俺を幼女は襟足を掴み抑制する…まさか…
幼女「500円でしょ?私、持ってるよ!」
男「お嬢ちゃん…」
男「……ダメだ」
幼女「どうして!?やーだ、やーだ!おいたんに綺麗にして貰いたいんだもん!」
駄々を捏ねる幼女の肩に俺は優しく手を置いた、彼女は涙目で俺を見つめて来る…あぁヤバい、理性がぶっとんじまいそうだ
男「良いかい?日本ってのは狭くて厳しい国なんだ…本当はお嬢ちゃんに話し掛けただけで下手したら豚小屋行きになる様な国なんだ……それを君のク◯トリスを綺麗にするなんて…出来ないんだ」
幼女「やーだ!わたちのク◯トリス洗って!綺麗にしてよー!おいたん!」
そりゃもう、今直ぐにでも綺麗にしたい位だ、幼女、それも極上の一品。腹ペコの狼に裸の赤ずきんを差し出す様なもんだ。
俺は股間が熱くなるのを感じ、慌てて幼女から離れた。これ以上彼女と触れ合ったら俺が俺じゃなくなっちまう。そんな気がしたから…
男「ははっ…日本って……狭めーな」
ちんこをしごきながら屋台へ向かう。もうひとっ走りしたら客にこぎ着けるだろうと、淡い期待を胸に……
が、
幼女「えへへ~はい!おいたん!500円!」
男「……」
屋台の台の上で幼女がいちご柄のパンツを脱ぎ捨てM字開脚をしていたのだ…
男「しつこいぞ…さっきも言っただろ?俺は君を掃除出来ないんだよ」
幼女「お金なら払ったもん!いやーだー!おいたんにお掃除してほしいー!」
ちんこ「だ、旦那ぁ!旦那ぁ!も、もうあっし限界ですぜ!おおお、犯しちゃいやしょう!!」
奮い立つちんこの先に爪楊枝を刺して黙らせる、大丈夫。これで当分勃起はしない。萎みあげたちんこ、垂れる赤い液体。泣き叫ぶ幼女…
男「……分かったよ、けど、あんまり声出すなよ?警察に見つかったらそれこそ豚小屋にぶち込まれちまう」
幼女「やったー!!おいたん大好き!」
そう言うと幼女は俺の頬に柔らかな唇をくっ付けてきた。おいおい、さっきまで黙ってたちんこが爪楊枝を吹き飛ばしてカウパーを床へ撒き散らしてるじゃねーか
男「じゃあ…行くよ?痛かったら言うんだよ?」
幼女「はーい!」ブイジカイキャク
男「……(まぁM字開脚は幼女には辛いしせいだから仕方ないか)」
ダダダダッイソンッ?
幼女「んあ"っ!お、おいたんん!!」
男「…(くっ!?さ、流石幼女と言ったところか、陰核がなかなか姿を表してくれねぇ!)」
唇「館長、ひだを重点的に攻めていますが中々ク◯トリスを露出しません!」
舌「ええい、幼女のKT(ク◯トリス)フィールドは化け物か!」
幼女「んはぁあ…お、おいたぁん…」プルプル
幼女の足をV字に固定させる様に両手で足を捕まえる。こりゃおお仕事になりそうだ…まだオ◯ニーもしたことない餓鬼のクリを無垢のは至極至難!
……いや、俺はクリ屋だ。綺麗に出来なかったク◯トリスはねぇんだよ!!たかが幼女一つ、ク◯トリスを飛び出させてやる!
俺は幼女の秘部を傷つけぬ様に歯でひだを甘噛みしていく。時折ピクンと跳ねる天使を前に俺は悪魔へ変わっていった
唇「!?か、艦長!で、出ました!ク◯トリスです!」
舌「ふふっ、ク◯トリスを出してしまえばこっちのものだ、さぁ、見せてもらおうか。新品の幼女のク◯トリスとやらを」
幼女「ふわぁああ。」
精神統一……俺は瞳を閉じて幼女を思う、どうすれば気持ちよくさせれるか、どうすれば満足してくれるか…答えは、自ずとやってきた
幼女「お、おいたん?ど、どうひたの?つ、続けて……あ、熱いよ…」
男「………登らせてあげるよ、そして見せてあげるからね」
幼女の露出したク◯トリスに唇を近づけ、軽く包み込む。甘い香りが鼻全体に広がった……あぁ、新品のク◯トリスだ、まだ汚れを知らない純白の衣を俺は更に磨き上げるんだ
クリ屋としてのプライド、男としてのプライドが、幼女の!汚れなきク◯トリスをっ!今っ!!磨き上げるっ!!!
男「……天国をね」シャブリーヨ
幼女「っん"ん!!」ビクッ
刹那、顔に聖杯が降り注がれた。が、俺はしゃぶるのを止めなかった。ザラついた俺の舌がまだ真っさらな衣を削ぎ落とし、俺の唾液が、純白の衣を更に輝かせて行く…
この瞬間、俺が生きていると感じている瞬間。この為だけに生きているんだ。世の中の女性を気持ちよくさせる為
俺はクリ屋をやっているんだ、目の前の幼女だって女性なんだ…一度断った自分を殴りたいね、おっと、そろそろ終わる…さぁ、行こうぜ!天国(ヘブン)へっ!
ダーイソッッンッ?
幼女「ふわぁああぁあ!!」シオフキー
幼女「……えっ?お金、要らないの?」
男「あぁ、これはお嬢ちゃんの大切なお金だ……それと、すまなかったな」
幼女のク◯トリスを綺麗にした。クリ屋としての仕事はした。が、俺は幼女の初めてを奪ってしまった…新品のク◯トリスを俺が手を出してしまったのだ
悔しさと情けなさから俺は幼女にお金を返した。後悔?んなもんしたくてするもんじゃないさ…今はただ、彼女に申し訳ない気持ちで一杯なだけだよ。
幼女「ねぇおいたん、また会えるよね?」
男「さぁな……ふっ、日本ってのは狭いわりに広いからな。多分もう会えないだろうな」
幼女「……ねぇおいたん、私も付いてって良い?」
突然の告白、おいおい、初体験を奪われたからってそこまですると思ったか?甘い餓鬼だねほんと……
男「ダメだ、君は太陽の光を浴びて生きていかなきゃダメなんだ…俺みたいに日影に居る様な人間になっちゃいけねぇよ…」
最後に、彼女の額にキスをした。最高の思い出をありがとうってな…
屋台を引っ張る俺を彼女はどう思っているのだろう…いや、今はんな事知ったこっちゃねーや
男「クリ屋~、クリ屋だよ~。500円でク◯トリスを綺麗にするよ~」
ガラガラと屋台を引っ張り街中へと消えていく。お腹が鳴り、愚痴が零れ落ちる。あぁ…やっぱ500円もらっとくんだったな…
ババア「んはぁぁあああ"!ぐりどりじゅいぐぅううう!!」マンジルプッシャー
男「っぷはっ……さっ、終わりましたよ。直接掃除と甘噛みを+で4545円です」
ババア「はぁはぁ。よ、良かったわぁ」
男「ははっ、ありがとうございました。」
あの日から数ヶ月、当たり前だがこの仕事、受けたからには手を抜けない。今みたいなクソババアでも綺麗にしなきゃいけない。
マンカスをびっしりこびり付けたマ◯コを舐めなきゃいけない時だってある。俺は水道で何度も口をゆすぎゲロを道端に吐き散らかした
男「ぅ"ぉお"えぇえ"っっ!ぐってなばぁがぁああ!」ゲラリーナシャンデリーナ
ちんこ「旦那……ご飯食べて忘れましょうや、あんなくっそババア、早く忘れないと仕事に響きますぜ」
萎んだ相棒がおれに語り掛ける。そうだ、早く忘れないとな…屋台を引っ張りコンビニへと向かう。今日はちょっと豪華な食事が取れそうだ…
俺は屋台を自転車置き場に置き、コンビニへと挿入(は)いって行った。そこで、運命の再開をする事になる
彼女「いらっしゃいま……」
男「…み、みやこ…」
雅子…3年前、俺がクリ屋を始める前に付き合ってたふたなりの女の子、クリ屋を始めると言うと泣きながら反対されたんだっけ
へへっ……日本ってやっぱ狭いんだな。俺はそそくさと弁当を手に取りレジへと置いた。勿論、彼女の顔は見れず、うつむいたまま
彼女「……あ、温め…ますか」
男「いや…そのままで良いです…あっ、あとフランクフルトを一つに、おでんの卵を二つ下さい…」
彼女「……1919円でございます」
俺は2千円札をレジに置き、一目散にコンビニを飛び出した。後ろから彼女の声が聞こえた気がした、が、今はそんなん関係無いな…
ちんこ「旦那…雅子さん、元気そうでしたね」
男「……黙れ」
近くの公園で遅い夕食を口へと運ぶ…まさかあいつがコンビニに居るとはな、なんか懐かしい様な、悲しい様な、嬉しい様な…
卵二つの間にフランクフルトを器用に挟み、口へと運ぶ。通称ちんこの踊り食い
冷めた白飯を口に運ぼうとした瞬間だった…
彼女「……かーくん」
男「な、んで……おまっ、仕事は…」
彼女「かーくん、酷いよ!久しぶりにあったのになんなのあの態度!?」
男「黙れ、俺を名前で呼ぶんじゃねー!」
弁当を床にぶちまけそれを踏みつける。俺は自分の名前が大嫌いだった…薫という女の子っぽい名前が!
彼女「嫌だよ!だって、かーくんと会うの三年ぶりなんだよ!?嫌だよ!離れたく無いよ!」シャッセーイ
雅子はいちもつを握りしめ俺目掛けて精子を飛ばしてきた。真っ白な綺麗な精子、時間がゆっくりと流れて行く…
あぁ、この白さと量、きっと今までオナ禁してたんだな。俺の口の中へと入って行く精子を俺は飲み干した。にげぇ…あの時のお前の気持ちそのものなんだろうな
男「……じゃあな、俺は行くぜ」
屋台のそばへと向かう俺の背中を引っ張り抱き寄せる。だから女は嫌なんだ…鬱鬱しい、女々しい、中々忘れられない特別な思い出?みんなクソくらえだ!
男「離せ!お前とはもう終わったんだよ!もうお前はただのふたなりちんぽなんだよ!」
彼女「嫌だぁあ!かーくんの肉便器がいぃいいぃ!!」
五月蝿い彼女をちんこでビンタし黙らせる。お返しとばかりに精液をおれにぶちまけて来るこいつを俺は思い切りちんぽビンタを繰り出しアスファルトに転がらさせた
彼女「はぁ……つっ…」
男「早くコンビニに戻れ、そして二度とおれに近づくな……殺すぞ」
下半身に力を込めて精子を絞り出す。弾丸の如く白い精子はアスファルトを突き破り小さな穴を開けた
彼女「………」
男「俺はクリ屋なんだ、クリ屋に必要なのはお前みたいなアバズレじゃねぇ……客さ」
屋台を引っ張り公園を出ようとする。その時の屋台は凄く重たかったな…雅子、俺が初めて恋をした女。雅子、俺が初めて処女を渡した女…
一つ、また一つ思い出す雅子との思い出、何時の間にか屋台は歩みを止め、俺は泣いていた…
男「……ははっ…っ"ず…ぐっ…ヴっぅ…」
ちんこ「旦那…良いんです、たまには泣いたっていいじゃ無いですか」
俺はその日、クリ屋を早々とたたみ、知らない民家へと侵入し、就寝した
女子高生「クリ屋さん、ク◯トリスお掃除して下さいな~♪」
男「はいよ、500円だぞ。あっ、直接なら1000円な」
女子高生「えへへ~、お兄さんみたいなイケメンがクリ屋やってるなんてびっくりくりくりク◯トリスだよ~」
確かに、俺以外にもクリ屋は存在する。まだ初めて3年と少し、他にも色々なクリ屋を見てきたが、基本あまり顔はよろしくない人達ばかりだった
彼等は決まって俺を見るなりしたうちをし、こう言い放つ
「クリ屋は顔じゃねえんだよ、テクだよテク。ったく、てめぇにはホストがお似合いだ」
女子高生「うん!じゃあ1000円ね~、うわぁ、台もすっごい綺麗だね!」
男「そりゃあ君みたいな可愛い娘を相手にするんだからね、ほら、早く開きな」
女子高生「ねぇ、お兄さんは私の彼氏って設定で良い?それはお金取られないよね?」エムジカイッキャクッ?
男「ふふふ、あぁ、良いよ……可愛いね、行くよ」
ダイーーッソンソンソッン?
女子高生「んぁあぁあ"ぁああ!!」タキノボリー
今日の活動拠点は女子校の中だ、校長のババアとセックスをし堕としたので了承してくれたのだ。還暦ババアだったのが少し苦しかったが締め付け方は100均に売ってある輪ゴム位は有りギリギリ射精へとこぎつけた
ちんこ「旦那ぁ、まだ昼前なのにもう58万円も稼いでるじゃないですか!」
男「野郎は顔よ顔、ある程度顔が良かったらテクなんざ多少荒くても問題ねぇんだよ」
眼鏡っ娘「あ、あのぉ…」
男「ほいほい、クリ屋ですよ。あらまぁ可愛いお嬢ちゃんだね、眼鏡が似合ってるよ」
社交辞令をし終えまじまじと顔を見つめる
うん、普通の顔だ、何処にでも居る様な地味な女子高生。
眼鏡っ娘「クリ屋さんって…その…えっと…」
男「あはは、緊張しないで、ほら、スマイルスマイル。ゆっくりで良いからね?なんだい」
次の瞬間、俺は彼女の本当の姿を知らされる事になった
眼鏡っ娘「わ、わたっ、私とセ◯クスしてください!」
男「……は?」
ちんこ「!!」ガチガチンポ
眼鏡っ娘「私…誰かとセ◯クスしないと死んじゃう病に掛かっちゃったんです…だ、だから…お、お願いします!」
ちんこ「Foooooo」マキシマムボッキング?
セ◯クスしないと死んじゃう病、聞いた事が有る。子宮が反抗期に入った際に身体の一部に青い痣が出てくると。その痣は一週間はすると消えるが、
今度はマン毛が一気に抜け落ちるという不死の病…治療方法は、女性が好きな人とセックスをすると治るというシンデレラもびっくりな治療方である
男「……いや、俺達会ったばっかだよ?好きになってもない人とセ◯クスしても治らないんだよ?それに俺はクリ屋だし…」
眼鏡っ娘「こ、校長先生とセ◯クスしてる貴方を見て子宮が疼いたんです!か、彼とならセ◯クスしてあげても良いよって!だ、だから」
子宮「そう言う事、だから早くぶち込みなさいよ。ふふ、ガチガチンポさん♪」
ちんこ「うぉえがぉおいかあかあ!!」ボッキングボッキングボッキングッッ!
男「だから俺はクリ屋だっつったろ…」
眼鏡っ娘「好きです!突きあって下さい!」
男「……見かけによらず、ぐいぐい来るな」
そう言うと彼女はパンツを脱ぎ、スカートを破り捨て屋台の中へと挿入いって行った
眼鏡っ娘「クリ屋さん…お、お願いします…」メンムジカイキャーク
男「……嘘じゃないみたいだな」
彼女のパイパンは毛を剃った後など見えなかった、間違いない。セックスしないと死んじゃう病の感染者だ…
だが、俺はクリ屋。プライドだってある、それに間違いなく彼女は処女だ、泥棒にはなりたくない…何時か必ず運命の出会いは訪れる、それなのに彼女はあろうことかクリ屋に初めてを捧げようとしているのだ
男「……君にある昔話をしてあげようか」
眼鏡っ娘「む、昔話ですか?」ネヌジカイキャク
ちんこ「え、N字開脚…だと…」
子宮「ふふ、彼女ね、こう見えて膣トレーニング、略して膣トレを欠かさずやってるからね~」フェロモーン
ちんこ「うきぃいい!」バッキバキ!
このSSまとめへのコメント
wsw