【安価】提督「提督として生きること」ウォースパイト「その16」【艦これ】 (1000)


春イベも丙提督

(連投、連取はしたにずらします)


一スレ目:【安価】提督「提督も案外楽じゃない」【艦これ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1391090097/)


※前スレ
【安価】提督「提督として生きること」鈴谷「その15!」【艦これ】
【安価】提督「提督として生きること」鈴谷「その15!」【艦これ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1491838258/)


【嫁艦】
・駆逐艦
(神風型)神風
(睦月型)如月 弥生 皐月 水無月
(暁型)暁 響
(白露型)白露 時雨 村雨 夕立 春雨 五月雨 海風 山風 江風 涼風 
(綾波型)曙 漣 潮
(朝潮型)朝潮 大潮 荒潮 満潮 朝雲 山雲 霰 霞
(陽炎型)不知火 黒潮 天津風 浜風
(夕雲型)長波 清霜
(秋月型)秋月(双子妊娠)照月 初月

・軽巡 
(天龍型)天龍 龍田
(夕張型)夕張
(川内型)川内 神通
(阿賀野型)矢矧
・重巡
(古鷹型)古鷹(女児出産)
(青葉型)青葉 衣笠
(妙高型)那智 足柄
(高雄型)摩耶
(利根型)利根 筑摩
(最上型)最上 三隈 鈴谷 熊野
(A・ヒッパー級)プリンツ(男児妊娠)
・戦艦
(金剛型)金剛 比叡 榛名
(扶桑型)山城
(長門型)長門
(大和型)大和(婚約)武蔵(婚約)
(ビスマルク級)ビスマルク
・軽空母
(鳳翔型)鳳翔
(祥鳳型)瑞鳳
・正規空母
(加賀型)加賀
(蒼龍型)蒼龍
(翔鶴型)翔鶴 瑞鶴
(G・ツェッペリン級)グラーフ
(レキシントン級)サラトガ(白)サラトガ(黒)
・装甲空母
(大鳳型)大鳳
・潜水艦
(巡潜乙型改二)伊58

【フラグ組】

曙 素直になれないあの娘と仲直り

叢雲 素直になれないあの子と(ry

陸奥 RYOKO

朝雲 お出かけ

最上型 四人揃ってハネムーン

秋雲 素直になれないあのあの子と(ry



【提督の鎮守府にいない艦娘一覧】

新米のところ 浦風 名取 磯風 野分 雲龍 天城 時津風

佐世保のところ 朝霜 深雪 嵐 萩風

本国 長良 iowa

呉提督(女主人) 早霜 速吸 沖波 
 
スパイに服従 葛城 




睦月はいないの?
あといつの間に長門が嫁になってる


では、さいかいしますー

睦月はケッコンしてないにゃしい

長門は陸奥と間違えたんだにゃ






ウォースパイト「・・・あら?」


提督「どうした?」


ウォースパイト「あのエレキギター、どうしたの?」


ウォースパイト「ずいぶん高そうな物だけど・・・」


提督「ああ、あれか?あれは・・・」








↓1 エレキギターの詳細 持ち主は誰かとか

提督の物

どうせみんな丙提督になる

睦月結婚してるぞ?
前スレの>>156




提督「あれは俺のだよ」


ウォースパイト「へえ、提督が・・・弾いたりするの?」


提督「ああ、たまにな。と言ってもそこまでうまくないが・・・」


ウォースパイト「聞かせてくれないかしら?」


提督「はっきり言って下手だぞ?」


ウォースパイト「それでもいいわ。聞かせて?」


提督「・・・わかったよ」








↓1 提督のギター演奏

コンマならコンマでも

コンマ

コンマで



およよ?

たしかにそうでした・・・ごめんね睦月ちゃん





~~♪


~~~♪ ~~♪


ウォースパイト「・・・」


提督「・・・どうだ?こんなもんだけど・・・」


ウォースパイト「そうね・・・」









↓1 どうなる?

白露「提督の演奏を聞いて」




ガチャ


白露「提督ー、さっきギター弾いてたでしょ?」


提督「し、白露!弾いてないって・・・」


白露「隠さなくてもいいのに・・・あれ、ウォースパイトさん?そのバイオリンは?」


ウォースパイト「私が弾いたの。彼のギターも、そのお返しね」









↓1 どうなる?

先程自腹で買っといたワインを渡し、部屋に戻る
ウォースパイト「thank you very much, admiral. バイオリン、大切にするから。」




ウォースパイト「提督、これを」


提督「ん、ワイン?」


ウォースパイト「これは私の懐から出したわ。経費じゃないわよ」


提督「おお、悪いな」


ウォースパイト「お礼を言うのは私よ・・・」


ウォースパイト「thank you very much, admiral.  バイオリン、大切にするから」


ガチャ バタンッ











↓1 どうなる?

夕飯





ウォースパイト「はぁ・・・早いものね。もう夕方だわ」


ウォースパイト「お腹も空いてきたし、Dinnerにしましょう・・・」


ウォースパイト「・・・しかし、どうしようかしら?」










↓1 夕飯、どうしよう?

食堂で





ウォースパイト「今からどこか行くのも・・・ね」


ウォースパイト「食堂で済ませましょう・・・」







【食堂】


ウォースパイト「・・・さて、今日の当番は。というより、もう夕飯は出来てるのかしら?」









↓1 夕飯できてる?

できてるなら、今日の当番は誰?

当番は時雨

当番:妙高型



今日はここまでですー

このままだと、堕ちなそう・・・






時雨「ん、どうしたの。ウォースパイト」


ウォースパイト「時雨、もうDinnerの準備は出来ているかしら?」


時雨「うん。ついさっきできたところさ」
  

ウォースパイト「そう、それはよかったわ!私の分、お願いできる?」


時雨「もちろんいいよ。はい、どうぞ」










↓1 夕飯の同席相手

乙ー

偶にはいいと思う

乙です

大丈夫大丈夫、まだ次があるさ




こんばんわー更新はじめますねー

そうですね、ちょっと急ぎすぎてたかも・・・

それにしてもウォス様編は短い気が。






ウォースパイト「・・・Sorry、暁。一緒にご飯、いいかしら?」


暁「ウォースパイトさん!ええ、いいわよ!」


ウォースパイト「ふふ、Thanks」


暁「・・・」キラキラ…


暁(ウォースパイトさん、ステキだなぁ・・・まさにレディってかんじ・・・)










↓1 どうなる?

暁はレディになるため、ウォースパイトの真似をする

短いかな?伸びて欲しい?

立派なレディになるにはどうすれば良いのか聞かれる



まあ、結局は皆さんのさじ加減ですし







ウォースパイト「・・・ン、さすが時雨ね。delicious」


暁「・・・!」


パクッ!


暁「そ、そうね。でりしゃすね!」


ウォースパイト「ええ、日本食もなかなかいいわね・・・フフ」


ウォースパイト「ハシもかなり慣れてきたし・・・」


暁「・・・」カチャカチャ









↓1 どうなる?

27




暁「・・・ねぇ、ウォースパイトさん」


ウォースパイト「? 何かしら、アカツキ?」


暁「私、立派なレディになりたいの・・・一人前の、司令官にも釣り合うような・・・」


暁「私、どうしたらいいですか!?」グイッ 


ウォースパイト「え、エト・・・」


暁「・・・!」キラキラ…


ウォースパイト「・・・そ、そうねぇ」









↓1 どうなる?

ウォースパイト「貴女はもう立派なレディよ。そうよね?admiral」




暁「・・・」キラキラ…


ウォースパイト「・・・Huh」


ウォースパイト「あなたはもう立派なLadyよ。アカツキ」


ウォースパイト「そうよね、Admiral?」


暁「え、司令官!?」


提督「ああ、ウォースパイトの言うとおりだよ。暁」ナデナデ…


暁「んもう、なでなでしないでったら・・・///」










↓1 どうなる?

暁の目がまぶしいすぎて、昔の自分が嫌になる(テロリスト)





暁「・・・///」


ナデナデ…


提督「よしよし・・・」


暁「もう、しれいかん・・・///」


ウォースパイト「・・・」


『た、頼む!助けてくれ!』


『駄目よ。それはできない。鹿島様の命令だから・・・』


ウォースパイト(もう、今の私にあんな純粋な目は出来ないわね。汚れた私には・・・)








↓1 どうなる?  

部屋に戻る




ウォースパイト「・・・ごちそうさま」


暁「あ、ウォースパイトさん・・・」


提督「ウォースパイト・・・」


ウォースパイト「・・・何か?」


提督「その、大丈夫か?あまり思いつめるなよ」


ウォースパイト「・・・ええ、Thanks」


スタスタスタ… 









↓1 どうなる?

途中でなぜか胸騒ぎがする





スタスタスタ… スタ…


ウォースパイト「・・・?」


ゾワッ…


ウォースパイト(何、この・・・胸騒ぎは)


ウォースパイト(嫌な予感がするわ・・・)


ウォースパイト「・・・何を、馬鹿なこと。私は・・・」


スタスタスタ…









↓1 どうなる?

鹿島が妖艶な笑みを浮かべながらウォースパイトのベッドを陣取っていた




ガチャ…


ウォースパイト「・・・誰かいるの?Who are you!?」


「フフ・・・♪」


ウォースパイト「・・・鹿島、様?」


鹿島「・・・♪」


ウォースパイト「Wha'ts・・・あなた、何をしているの?」


ウォースパイト「私の、ベッドの上で・・・」








↓1 どうなる?

鹿島「こっちに来てください…私の可愛い可愛いウォースパイト…♪」




鹿島「こっちに、来て・・・♪」


鹿島「私の可愛い可愛い、ウォースパイト・・・♪」


ウォースパイト「っ・・・!」


ドクンッ…


ウォースパイト「は、はい。鹿島様・・・!」


スッ…   


ウォースパイト「鹿島様・・・!」


鹿島「フフ・・・♪」










↓1 どうなる?

逃げる
長門を呼んで催眠術で眠らせてもらう

誰かの囁きが聞こえる
??(嫌い、なんで?この私が、なんのため?テロリストに忠誠を誓った?)


 
鹿島「さぁ、もっと近くに・・・」


ウォースパイト「はいっ・・・っ!?」


バッ!


ウォースパイト「っ、か、かしま、様・・・!?」


鹿島「・・・どうしたんですか?私の、ウォースパイトさん・・・?」


ウォースパイト「ち、違うわ!私は、私は・・・!」


バタンッ!


タッタッタッタッ…


ウォースパイト(鹿島様、一体・・・とりあえず、誰か人を・・・!)









↓1 どうなる?

>>44




タッタッタッタッ…


ウォースパイト「っ、はぁ、はぁ・・・っ!?」


『嫌い、なんで?』


『この私が、なんのため?』


『何故テロリストに忠誠を誓ったの?』


ウォースパイト「っ、あああっ・・・!」


ウォースパイト「惑わさないで!鹿島様は、何も・・・!」








↓1 どうなる?

提督とぶつかる




ウォースパイト「っ、はぁ・・・っ!」


ドンッ!


ウォースパイト「きゃっ!?」


「おっと・・・」


ウォースパイト「そ、Sorry・・・私・・・」


「ウォースパイト?大丈夫か?」


ウォースパイト「A・・・Admiral?」


提督「どうした、そんなに急いで」


ウォースパイト「っ・・・」








↓1 どうなる?

鹿島が追ってきた、しかも目が赤く光る

ウォースパイト「鹿島様の様子が…おそらく、記憶が完全に復活しているわ…!」




スタスタスタ…


「どうして、逃げるんですか・・・?」


ウォースパイト「ひっ・・・!」


鹿島「うふふふっ・・・♪」ボヤ…


提督「鹿島・・・?」


鹿島「あら・・・ふふふ、逃げられると思ったんですか?」


ウォースパイト「・・・」ガタガタ…









↓1 どうなる?

鹿島には逆らえないウォースパイト
二人で部屋に




提督「お、おい、鹿島。これはどういう・・・」


ウォースパイト「し、心配ないわ・・・Admiral」


ウォースパイト「鹿島様のことは、任せて・・・」


鹿島「うふふ、それでいいんです♪」


鹿島「それじゃ、二人きりでお話しましょうね・・・♪」











↓1 どうなる?

囁きは大きくなり、支離滅裂になる
??(嫌い、いや、コロセ、タ・ス・ケ・テ)




スタスタスタ…


ウォースパイト「・・・」ガタガタ…


『嫌い、いや』


『コロセ』


『タ ス ケ テ』


ウォースパイト「な、なんなの・・・この声は、私は何も・・・」ブツブツ…


鹿島「・・・♪」









↓1 どうなる?

追って来た提督が鹿島を気絶させる
提督「医務室に運ぼう。山風の時と同じように鹿島から深海の力を抜く」

鹿島のディープキス
鹿島「甘い時間を過ごしましょう…?♪」
ウォースパイト魅了される




スタスタスタ…


ウォースパイト「っ・・・Admiral!」


提督「鹿島っ!」


ドスッ!


鹿島「っ・・・うっ!」


バタッ… 


ウォースパイト「あ、Admiral、どうして・・・」


提督「悪い、尾行してたんだ・・・どうも様子が可笑しかったからな」


提督「鹿島も部分的に深海化していたしな・・・こうなれば、手術で力を除くしかない」


ウォースパイト「できるの、そんなことが・・・」


提督「山風ではうまくいったんだが・・・鹿島については、な」










↓1 どうなる? 

とりあえず運ぼう




ウォースパイト「・・・」


提督「・・・とにかく、鹿島を医務室に運ぼう」


提督「検査して、手術が可能かどうかも調べないとな・・・」


ウォースパイト「・・・」


ウォースパイト(・・・あの声は、いったい)









↓1 どうなる?

検査の結果とか

??(今だ、その女を殺せは)
戦艦水鬼(ワタシハ)
戦艦水鬼(ウォースパイト)「ジユウニナル!」




提督「よっこいせ・・・と」


鹿島「ん・・・」


ウォースパイト「っ・・・!?」


『今ダ、ソノ女ヲ殺セバ・・・!』


ウォースパイト「私ハ、自由ニ・・・!」


提督「ウォースパイト・・・!?」


戦艦水鬼「自由ニ、ナレル!」


ブンッ!












↓1 どうなる?

戦艦水鬼、手当たり次第壊しまくる




戦艦水鬼「ガァァァッ!!」


提督「ウォースパイト、落ち着け!っと!」


バギィッ!!


提督「っ、おぉいっ、ウォースパイト!!」


戦艦水鬼「ウワァァァァッ!!」


提督「手当り次第かよ、今は逃げるしか・・・」









↓1 どうなる?

WASPと提督監視隊はいろいろなところから出てきて、戦艦水鬼を止める

鹿島を捕らえ、握りつぶそうとするが内在しているウォースパイトの鹿島への想いがなんとか踏みとどませる




提督「はぁ、はぁ・・・くそっ」


戦艦水鬼「逃ゲルナァッ!」


ガキッ


重巡棲姫「どうしたんですか、ウォースパイトさ~ん?」


提督「重巡棲姫・・・ポーラか!?」


天津風「ちょっと提督!どういうことよこれは!?」


提督「それが俺にも・・・」


黒サラ「・・・まずは、止めるしかないみたいね」


黒サラ「グラーフたちにも連絡してるわ。提督、ここは任せて」









↓1 どうなる?

>>67




川内「あれがウォースパイトさん・・・!?」


風雲「チッ、面倒なことを・・・」


戦艦水鬼「ッ・・・ウォォォォッ!!」


バギィッ!


重巡棲姫「わっ!?」


グラーフ「いかん、Admiral!」


提督「っ!」


ギュウウウッ…


戦艦水鬼「アァァ、捕マエタァッ・・・!」ググッ…


鹿島「あ、う・・・」


提督「鹿島、鹿島・・・っ!」


戦艦水鬼「ッ・・・!?」


戦艦水鬼「力ガ、入ラナイ・・・!」








↓1 どうなる?

鎮守府のどこか
リコリス棲姫(チッ、余計ナ真似ヲ・・・)






リコリス棲姫「・・・」


リコリス棲姫「チッ・・・余計ナ真似ヲ。マッタク」


リコリス棲姫(ダガ・・・深海ノ力ヲ跳ネ退ケルトハ、面白イ)


リコリス棲姫「フフッ、ハハハッ・・・!」










↓1 どうなる?

深海棲母「あなた、誰ですか?」ズズズズ…




ザッ…


リコリス棲姫「ン・・・?」


深海棲母「あなたは、誰ですか?」


深海棲母「鎮守府に出入りする深海戦艦には見えませんが・・・」


リコリス棲姫「オ前ハ・・・ハハ、驚イタ。コンナ古株ニ会エルトは・・・」


リコリス棲姫「ダガ、顔ガ変ワッタナ・・・フフ、変ワリモノノアンタラシイ」


深海棲母「・・・」ズズズズ…








↓1 どうなる?

ウォースパイト・提督side
空母寮から爆発音がした

リコリス棲姫はさっさと退散

一方医務室側
禍津風「さっさと終わらせるわよ」
深海海月姫「全く、ウォースパイトは手がかかるんだから♪」
重巡棲姫「てーとく、お仕事終わったらポーラにもあのワイン分けてくださいねぇ~」




ボンッ…


グラーフ「・・・!? 爆発音!?」


江風「そっちも気になるけど、まずはこっちだよ!鹿島を何とかしねぇと!」


鹿島「あ、あぁ・・・」


戦艦水鬼「グ、ク・・・!」


提督「鹿島を、離せ・・・!ウォースパイトッ!!」


重巡棲姫「だ、ダメですよ提督!!」









↓1 どうなる?

>>76




ガシッ


提督「っ・・・!」


重巡棲姫「ここはちゃんと、ポーラたちに任せてください!」


禍津風「そうよ。あんたが怪我しちゃダメでしょ・・・」


深海海月姫「手間がかかるわね、ウォースパイトは・・・♪」


提督「お前たち・・・」


重巡棲姫「さーて、早く片付けて、提督にあのワインわけてもらお~っと♪」


戦艦水鬼「邪魔ヲ、スルナッ!!」












↓1 どうなる?

鹿島を抱いて医務室へ逃げる




バッ…


鹿島「うっ・・・」


提督「! 鹿島!」


禍津風「行って、提督!」


提督「おう!」


タッタッタッタッ…


提督(・・・ウォースパイト、深海化するほど悩みを・・・)


提督(・・・何もしてやれなかった。俺は・・・)








↓1 どうなる?

無事に鹿島の検査が終わる
深海の力も取り除けた




妖精「・・・とりあえず、鹿島さんの検査はしておくよ。可能なら手術もね」


提督「ああ、頼む・・・」


妖精「・・・ここは任せておいて。見てきなよ」


提督「すまん!行ってくる!」


タッタッタッタッ…










↓1 ウォースパイトの状況

みんなで協力し何とか抑え込めている



タッタッタッタッ…


提督「大丈夫か!?」


グラーフ「Admiral!なんとか、押さえ込んではいるが・・・」

 
グググッ…


戦艦水鬼「ウゥ、オォォォッ・・・!」


重巡棲姫「このままじゃ、またいつ暴れだすから・・・!」


提督「・・・ウォースパイト」







↓1 どうする?どうなる?

リコリス棲姫と深海棲母の戦いに巻き込まれる




ドォォンッ!


川内「な、何!?また爆発!?」


リコリス棲姫「チッ・・・!」


海風「あなたは、山風を狙っていた・・・!」


初月「もう一人は・・・」


深海棲母「・・・提督」


提督「なんで、あんたが・・・!」









↓1 どうなる?

激しい戦闘にて提督 重傷



今日はここまでですー

またあしたー





リコリス棲姫「フッ、丁度イイ・・・」スッ…


提督「っ!?」


リコリス棲姫「死ネ!」


提督「!」


ドガァァァンッ!


深海棲母「っ・・・!」


禍津風「うそ、て、ていとくっ・・・!」


戦艦水鬼「・・・!」









↓1 どうなる?

突然、提督の目が赤く光る、身の傷が消えていく



深海提督が着任しましたー?

乙でした
さて提督はどうなることやら
そういえば浦風は嫁艦に入ってなかったっけ?(他鎮守府とはいえ

>>92
ヒント:前スレの805

乙です


こんばんわー

今日の更新は多分遅れますー

お待たせしましたー更新始めますねー





提督「っ、ぁ・・・」


バタッ…


禍津風「う、嘘・・・ちょっと、提督!」


グラーフ「Admiral!しっかりしろ!」


提督「・・・」


川内「提督!っ、血が、こんな・・・」


深海棲母「・・・」


リコリス棲姫「フハハハハッ、何ダ。アッケナイモノダナ・・・!」


江風「お前っ・・・!」


ズズズズ…


提督「っ、うぅ・・・」


リコリス棲姫「ッ、何・・・?」

 
深海提督「・・・」ズズズズ…








↓1 どうなる?

提督の言葉がみんなの背筋を凍らせた

提督『・・・・・』
提トク『オマエヲ』
ていトク『コロス』

提督のワンパンでリコリスの腹に穴が開く




リコリス棲姫「オマエ、ヤハリ深海ノ力ヲ・・・!」


深海提督「まタ、奪うノか・・・」


深海提督「俺かラ皆ヲ、奪う気カ・・・」


深海海月姫「提督・・・?」


深海提督「殺シテやる・・・俺かラ奪うモノは、皆・・・!」


深海提督「死ね、シネ、死ネ、しねっ・・・」










↓1 どうなる?

99




スタスタスタ…


風雲「ちょ、ちょっと提督!」


海風「迂闊に近づくのは・・・!」


リコリス棲姫「ノコノコ歩イテキヤガッテ!」


リコリス棲姫「消エロヨ、人間モドキガッ!!」


深海提督「消エルノハテメェダァァアあぁぁぁっ!!」


ブンッ!


リコリス棲姫「がふっ!?」


シュウウウウ…


リコリス棲姫「ッ、ク、バケモノガ・・・!」










↓1 どうなる?

提督がSK-D(深海デストロイモード)となり、リコリス棲姫と戦艦水鬼たちに襲い掛かる

リコリスはたまらず退散
提督「戦艦水鬼…次は貴様ダ」




バタッ…


リコリス棲姫「ッ、ハァー、ハァ・・・!」


リコリス棲姫(損傷ガ、激シイ・・・!修復ニ時間ガ・・・)


ガシッ


リコリス棲姫「テ、テメェ、離シヤガレ・・・!」


深海提督「・・・」


ズルズル…


リコリス棲姫「ッ、テ、テメ、ェ・・・!」


戦艦水鬼「! グガッ!?」バキッ!


深海提督「・・・お前もカ」


深海海月姫「待って提督!ウォースパイトまで殺す気!?」


重巡棲姫「落ち着いてくださいよ!提督らしくないですっ!」











↓1 どうなる?

たった一人で深海勢の全員を大破まで追い詰めた



提督「・・・」


ブンッ!


戦艦水鬼「ぐあっ・・・!」


リコリス棲姫「っ、痛ッ・・・」


川内「提督・・・」


提督「お前ガ、お前達ガ・・・!」


バキッ   ドガッ   ブンッ


天津風「提督・・・」


グラーフ「あんなAdmiralは初めてだ・・・」











↓1 どうなる?

提督は電池切れたみたいに倒れた

暴走する提督、艦娘達をもボコボコにしようとする




リコリス棲姫「ガッ、グフッ・・・!」


戦艦水鬼「ッ、ァ・・・」


深海提督「ハァ、ハァ・・・!」


深海提督「父さン、母サん・・・鹿島・・・!」


バタッ…


深海棲母「・・・提督」


天津風「提督!それにウォースパイトさんも!」


黒サラ「皆、医務室に連れて行くわよ!」









↓1 どうなる?

鹿島の手術がちょうど終わったところだ




医務妖精「・・・ふぅ」


医務妖精(核は取り出したけど、これで鹿島さんにどんな影響が出るのか・・・)


バンッ!


天津風「医務妖精さん!提督に、ウォースパイトさんが!」


医務妖精「ど、どうしたのさこんなに・・・」


川内「説明は後。この深海棲艦も頼むよ・・・」


リコリス棲姫「・・・」


医務妖精「わ、わかったけど・・・」










↓1 どうなる?

リコリス棲姫を倒したので、ウォースパイトは正気に戻った

鹿島(ウォースパイトさん…どうか無事でいて…!)




ピッ… ピッ… ピッ…


ウォースパイト「っ、what's・・・?」


黒サラ「よかった・・・目が冷めたのね」


ウォースパイト「Sara・・・私、どうしたの?」


黒サラ「大人しくしてなさい。ひどい怪我をしてるのよ」


ウォースパイト「・・・っ、ぐぅ・・・!」ズキッ


黒サラ「ああ、だから言ったのに・・・」





 




↓1 どうなる?

114




ガラララッ


鹿島「・・・ウォースパイトさん」


ウォースパイト「! 鹿島、様・・・」


鹿島「よかった・・・目が覚めて」


鹿島「ごめんなさい。私のせいで・・・ウォースパイトさんまで」


ウォースパイト「そんな、あなたのせいじゃないわ」


鹿島「・・・でも、そのせいで・・・」


黒サラ「・・・提督まで」


ウォースパイト「・・・Admiralが、どうしたの?」











↓1 どうなる?

提督、怖いくらい身体的に全く異常がない、おまけに暴れたときの記憶がない




黒サラ「・・・覚えていないのね。あなたも」


ウォースパイト「私、も・・・?」


ガチャ


提督「ここにいたのか、鹿島・・・」


鹿島「あ・・・」


ウォースパイト「! Admiral・・・」


提督「ウォースパイトも、目が覚めたのか。よかったよかった」


黒サラ「提督、あなた・・・なんともないの?」


提督「? ああ、特に何も・・・」


黒サラ「・・・そう」








↓1 どうなる?

ウォースパイトに抱きつく鹿島




鹿島「・・・よかった、ウォースパイトさん」


ウォースパイト「っ、鹿島・・・」


鹿島「ウォースパイト、さんっ・・・!うう、うっ・・・」


ギュウッ…


鹿島「うぅ、うぁぁぁぁん・・・!」


ウォースパイト(鹿島様、一応は安定したようね・・・)









↓1 どうなる?

提督と鹿島はウォースパイトに謝る
提督→何もしてやれなかったことに
鹿島→ウォースパイトを操るのことに




提督「・・・ウォースパイト、すまなかった」


鹿島「私も、ごめんなさい・・・」


ウォースパイト「え・・・何を謝るの、二人とも?」


提督「お前に対して・・・俺は何もしてやれなかった」


鹿島「私も、あなたの忠誠心を利用して・・・操ってしまって・・・」


ウォースパイト「Admiral、鹿島様・・・」







↓1 どうなる?

隣のリコリス棲姫の意識が戻った





リコリス棲姫「ッ、グ・・・」


提督「! こいつも目を覚ましたか・・・」


ウォースパイト「この深海棲艦は・・・」


提督「お前を操っていた深海棲艦だ。こんな奴でも、殺すわけにはいかないからな・・・」


鹿島「・・・」


リコリス棲姫「ッ・・・オ前ハ」











↓1 どうなる?

リコリス「何故私ヲ殺/サナイ?ホント甘ェナ、貴様」




リコリス棲姫「・・・殺サナカッタノカ」


提督「ああ。元より、俺はお前を殺すつもりはないよ」


リコリス棲姫「ハッ、甘イ男ダ・・・」


リコリス棲姫「私達ハ殺シ合イヲシテルンダゾ?オ前モ、故郷ヲ失ッタンジャナイノカ?」


リコリス「・・・憎クナイノカ?私達ガ」


提督「・・・」








↓1 提督の返答

・・・わからない





提督「・・・わからない」


提督「俺も、故郷を失ったことは悲しい。そのせいで・・・しばらくは、地獄のような生活を送らざるを得なかった」

 
提督「だが、お前については・・・別だ。俺の憎しみは憎しみで、お前とは関係ない」


ウォースパイト(Admiral・・・)


リコリス棲姫「・・・」










↓1 どうなる?

提督「悪いか、艤装を解除してもらった」

ウォースパイト「Uh…謝るのは私の方。私が暴走したせいで色々と迷惑かけてしまったようね…
鹿島様を危険に晒しただなんて、私、鹿島様の従者失格よ…」




提督「ただ、艤装は外させてもらった。悪いな」


リコリス棲姫「・・・モトハ殺サレテモオカシクナインダ。文句ハナイ」


提督「・・・そうか」


提督「しばらくは傷を癒やせ。それから、お前の扱いを決める」


リコリス棲姫「・・・フン」


ウォースパイト「・・・よかったの、Admiral」


提督「殺しても寝覚めが悪くなるだけさ・・・」










↓1 どうする?どうなる?

ウォースパイトはいろいろありすぎて落ち着かない





ウォースパイト「・・・はぁ、とにかく、一段落はしたみたいね・・・」


黒サラ「そうね。あなたも目を覚ましたし、よかったわ」


ウォースパイト「・・・でも、起きたことを整理するには時間が必要そう・・・」


鹿島「ゆっくり整理すればいいですよ。落ち着いて、少しずついきましょ?」


ウォースパイト「・・・そうね」









↓1 どうなる?

>>131




ウォースパイト「Uh・・・冷静に考えると、謝るのは私の方だわ」


提督「ウォースパイト?」


ウォースパイト「私が暴走したせいで、色々と迷惑かけてしまったようだし・・・」


ウォースパイト「鹿島様を危険に晒したなんて、私、鹿島様の従者失格よ・・・」


鹿島「そんな、ウォースパイトさん・・・!」









↓1 どうなる?

鹿島「暴走したのはあの深海棲艦のせいですから、ウォースパイトさんのせいじゃありません。だから自分を責めないでください!」



鹿島「ウォースパイトさんが暴走したのは、そこの深海棲艦のせいなんです!」


鹿島「ウォースパイトさんのせいじゃありません!だから、自分を責めないで・・・!」


ウォースパイト「・・・けれど、私の意思が弱いから皆さんに迷惑を・・・」


提督「迷惑なら、俺もいつもかけてるだろ?」


提督「仲間なんだから、支え合うのは当たり前だ」


ウォースパイト「Admiral・・・」


ウォースパイト「・・・」









↓1 どうなる?

鹿島「それに、ウォースパイトさんはもう私の従者じゃありません。私とお兄ちゃんも、ウォースパイトさんのお友達なんです!」


今日はここまでですー

リコリス棲姫の扱いはフラグ化しますー


結構好きなので、もしかしたら・・・







鹿島「それに、ウォースパイトさんはもう私の従者なんかじゃありません!」


ウォースパイト「え・・・」


鹿島「私もお兄ちゃんも、ウォースパイトさんのお友達です!」


ウォースパイト「そんな、鹿島様・・・!」


鹿島「様なんてやめて、鹿島って呼んでください!」


ウォースパイト「う・・・わ、分かったわ」


ウォースパイト「か、鹿島・・・///」


鹿島「ふふっ、はい♪」











↓1 どうなる?

ウォースパイト「admiral,お願いがあるの しばらく二人でお話したいから、席を外してくれないかしら?」

乙です

リコリス棲姫・・・腹パン担当かな?(白目)



こんばんわー更新はじめますねー






ウォースパイト「Admiral、おねがいがあるの」


提督「ん?」


ウォースパイト「鹿島と、二人で話がしたいの。悪いけど、席を外してくれる?」


提督「ああ、わかった」


ガチャ  バタンッ…


鹿島「・・・ウォースパイトさん、話ってなんですか?」


ウォースパイト「・・・」











↓1 ウォースパイトの話の内容

ウォースパイト「・・・鹿島、私達やったこと、どれくらい覚えてますか?」



ウォースパイト「鹿島・・・」


ウォースパイト「あなたは私達のやったことを、どれだけ覚えているの?」


鹿島「・・・私達の、したこと?」


ウォースパイト「Yes・・・殺し、脅迫、洗脳、破壊活動・・・」


ウォースパイト「私は、覚えているわ。あなたは・・・?」










↓1 鹿島の反応

ほぼ覚えている

実は殆ど思い出している
あらゆるものへの絶望から自分で自分を制御出来なかったと感じている




鹿島「・・・覚えています、殆どすべて・・・」


鹿島「ほんとうに、ひどいことをしました・・・関係ない人たちにも、風雲ちゃんたち艦娘にも・・・」


鹿島「自分がしたなんて、認めたくないのが・・・本音です」


ウォースパイト「・・・でも、目を逸らすことはできないわ。そうでしょう?」


鹿島「はい・・・全てが終わったら、私も・・・罪を償おうと思います」


ウォースパイト「・・・」









↓1 どうする?どうなる?

もしくは、これで終わる?

鹿島に抱きつく
ウォースパイト「大丈夫、一緒にAdmiralに謝ろう」

ウォースパイト「例え世界が貴女を責め立てても、私は貴女にとって安心できる存在でいたい」
(手の甲にキス)




ウォースパイト「鹿島・・・」


ギュウッ…


鹿島「・・・ウォースパイトさん」


ウォースパイト「大丈夫よ。何があっても、私とAdmiralはあなたの味方だから・・・」


ウォースパイト「その時が来たら、一緒にAdmiralに謝りましょう・・・?」


鹿島「・・・はいっ」











ウォースパイト編 完

前スレ1000はじめまー




提督「これが、犬。こっちは猫」


ふるたか「いぬ・・・?」


古鷹「何をしてるんですか、提督?」


提督「動物図鑑を見せてるんだ。この子は鎮守府の外に出る機会がないからな・・・」


古鷹「それなら、時雨たちに頼んで動物になってもらったらどうですか?」


古鷹「実際に触れてみるほうが、この子も楽しいですよ」


提督「ん、そうか。ふるたか、犬みたいか?」


ふるたか「みたい!」


提督「よしよし、それじゃあ頼んでみるか・・・」












↓1 どうなる?

時雨と夕立に協力してもらう
春雨は改心したので獣になることはない…




時雨「・・・なるほどね。ふるたかのためなら、構わないよ」


夕立「夕立もふるたかちゃんと遊ぶの楽しいっぽい!やるっぽい!」


提督「そうか。助かるよ・・・春雨は?」


春雨「私はもう、犬になるのはちょっと・・・」


提督「そうか。んー、あとは・・・」










↓1 後は誰に頼もう?

返信する動物は犬以外でも構いません

球磨 子パンダ




提督「・・・球磨、頼めるか?」


球磨「いいクマよ。球磨もふるたかちゃん好きクマ♪」


提督「ありがとう。動物は何がいいかな・・・」


時雨「この前ふるたか、パンダ見て喜んでたしパンダでいいんじゃない?」


提督「球磨もそれでいいか?」


球磨「いいクマ!」











↓1 どうなる?

誤解している人がいた
朝潮「司令官のペットになれと言われたら、いつでもペットになる覚悟です!」(装備:首輪)





「司令官!」


タッタッタッタッ…


提督「ん、朝潮?」


朝潮「どうして朝潮に声をかけてくださらないのですか!?」


提督「ああ、朝潮もやりたいか?」


朝潮「はい!司令官のためなら朝潮はペットになることも構いません!」


ゴソゴソ…


朝潮「さぁ、首輪を!嵌めてください!」キラキラ…


提督「・・・お前」


球磨「・・・」ジトー…


時雨 夕立((首輪・・・つけてみたいかも)っぽい)









↓1 どうなる?

黙って動物化ビーム




朝潮「・・・!」キラキラ…


提督「・・・ごめん、朝潮」


ビビビビビ!


朝潮犬「きゃっ! ・・・きゃうんっ!?」


球磨「おー、ほんとに犬になったクマ」


朝潮犬「くぅーん、くぅーん・・・」


提督「朝潮、ふるたかを喜ばせてくれるか?うまく行ったら、何かしてやるから」


朝潮犬「! わん!わんっ!」


時雨 夕立「「・・・」」












↓1 どうなる?

球磨「ん?」
時雨 「今、」
夕立「何でもするって言ったぽい?」





球磨「・・・提督、提督」クイクイ


提督「あん?」


時雨「今さ」


夕立「何でもするっていったっぽい?」


提督「・・・いや、行ってないぞ?」


球磨「えー、朝潮だけずるいクマ!」


提督「分かった分かった・・・お前たちにも何かしてやるから。まずは頼むよ」


夕立「うん、任せて!」








↓1 どうなる?

鈴谷「面白そうな事してんじゃん!」
熊野「私は動物なんかになるつもりはないけど遠くから見てる分には飽きないわ」




鈴谷「なになに、提督ぅ?面白そうなことしてんじゃん!」


提督「ん、お前たちも来たのか。どうだ、やってみないか?」


熊野「さすがに動物になるのは・・・ねぇ?」


鈴谷「うん・・・まあ遠くから見ておくよ。ふるたかちゃんかわいいし」


提督「そうか。まあ、たくさんいたほうがあいつも喜ぶか」


提督「それじゃ、時雨、夕立、球磨。じっとしてろよ・・・」


ビビビビビ!


鈴谷(・・・いいなぁ、お父さんって)










↓1 どうなる?

球磨(子パンダクマ抱けクマ)
夕立(小型犬っぽい)
時雨(あえて大型犬おっきいの好きかな?)




パンダ球磨「クマー」


提督「おお、いいじゃん。すっごく小さくてかわいいな!」


パンダ球磨「ンフー♪」


夕立犬「きゃんきゃん!」


提督「夕立は小型犬か。あまり大型だと怖がるかもしれないからな」


時雨犬「わん」


提督「おっと、時雨は大型犬にしたのか・・・まあ、夕立で慣れさせようか」


熊野「・・・ほんとに動物になれるんですのね」


提督「ああ。さ、皆。頼むよ」









↓1 どうなる?

提督「後は、ネコかな?霞と多摩に頼んでみるか・・・」



鈴谷「んー、提督?猫は?」


提督「え、猫?」


鈴谷「犬がいるのに猫がいないのはどうなのさー?」


提督「あー・・・そういえば図鑑でネコみてたな」


提督「・・・霞と多摩に頼んでみるか」


熊野「なんで霞ですの・・・?」










↓1 どうなる?

霞「断るわ!」

多摩「猫じゃないにゃ~」o(^・x・^)o
鈴谷「猫じゃん!」




霞「断るわ!」


提督「えー、そういうなよ・・・」


霞「そもそも、なんで私が猫に・・・」


提督「それは・・・まあ猫が似合いそうだからだけど」


霞「ね、猫が・・・?」


霞(それって、かわいいってこと・・・?///)


提督「しゃあない、多摩に頼むか・・・」










↓1 どうなる?

170





提督「じゃ、多摩。頼むよ」


多摩「にゃ・・・」


ビビビビビ!


猫多摩「・・・にゃ。多摩は猫じゃないのにゃ・・・」


鈴谷「いや、猫じゃん!」


提督「これでいいかな・・・よし、それじゃあ今度こそ頼む」








ふるたか「・・・まだー?」


古鷹「もう少し待ってようね・・・」


「おーい、おまたせー」


ふるたか「! きたぁ!」











↓1 どうなる?

霞「私も熊野達と一緒に見守ってるわ。いくら司令官の子供が相手でも動物なるのはね」




パンダ球磨「クマー」


ふるたか「ぱんだだぁ!かわいー!」


パンダ球磨「クマクマ」ヨチヨチ


ふるたか「だっこ、いーい?」


古鷹「優しくね?」


ふるたか「うん!」







提督「・・・」フッ…


鈴谷「ふるたかちゃん、超楽しそうじゃん!」


熊野「提督も嬉しそうですわね・・・」


「ね、ねぇ」


提督「うん?」


霞「私も・・・動物にはならないけど、見てていい?」


提督「ああ、もちろん」









↓1 どうなる?

ふるたかは・・・

コンマ判定

偶数 犬派
奇数 猫派
ゾロ目 クマー




提督「ふるたか、次は犬を見せようか?」


ふるたか「パンダがいい!」


パンダ球磨「ンフフ♪」


提督「え、えっと・・・わんちゃんもねこちゃんもかわいいぞ?」


ふるたか「パンダがいーい!ぎゅー♪」


古鷹「・・・随分気に入ったみたいですね」


提督「あ、ああ・・・」


ふるたか「ぱんだちゃん♪ぱんだちゃん♪」









↓1 どうなる?

熊野「古鷹も動物になってみてはどうです?」




熊野「・・・そうだ。古鷹、あなたも動物になってみてはどうです?」


古鷹「え、わ、私も?」


ふるたか「! まま、どーぶつになれるの!?」


古鷹「う、うん。なれるよ・・・」


ふるたか「すごーい!なってなって!」


古鷹「提督・・・ど、どうしましょう?」


提督「いいじゃないか。何がいい?」


古鷹「え、えっと・・・」











↓1 古鷹は何の動物に?

エネルギーが足りないので、古鷹は猫の耳と尾だけが出てきた




古鷹「じゃ、じゃあ、私も猫で・・・」


提督「おう、猫だな・・・いくぞ」


ビビビビ…


古鷹「・・・あ、あれ?」


提督「参ったな?エネルギーが・・・ん!」


古鷹「ど、どうしました・・・?」ピコピコ


鈴谷「古鷹猫耳!それと尻尾ついてるよ!あははは、かわいい!」


熊野「コスプレみたいですわ・・・」


古鷹「え、や、やだ・・・///」


「ままー、まだー?」


古鷹「ど、どうしましょう、提督・・・?///」


提督「え、えっと・・・」











↓1 どうなる?

そのまま登場。
ふるたか大喜び

古鷹「にゃ、にゃ~///」
提督「!!」ドキ




ガチャ…


古鷹「ふ、ふるたかちゃん・・・?///」


ふるたか「まま・・・」


古鷹「ご、ごめんね、こんな・・・えっと・・・///」


ふるたか「かわいい!」


古鷹「え・・・///」


ふるたか「かわいい!まま、きて!」


古鷹「う、うん・・・」スッ…


ふるたか「なでなで~♪」


古鷹「も、もう、ふるたかちゃん・・・///」











↓1 どうなる?

提督(あーっ!古鷹!俺が困ります!あーっ!!)ドキドキ





提督「・・・」ドキドキ…


提督(困るよ古鷹・・・そんな、猫耳なんて・・・)


提督(娘になでなでされて喜んでるのも・・・)






霞「・・・明らかに提督、おかしいわね」


熊野「仕方ないですわ。あんな愛らしい姿を見せられては・・・」


鈴谷「・・・いいなぁ」








↓1 どうなる?

夕立、時雨と多摩は提督に甘えてくる




提督「・・・ん?」


夕立犬「くぅぅーん」


時雨犬「はっはっ・・・」
  

多摩猫「にゃ・・・」


提督「おっと、ごめんな。お前たちも寂しかったな・・・」


提督「よしよし・・・」ナデナデ…









↓1 どうなる?

なぜか球磨は普通に喋れる
パンダ球磨「お腹すいたクマ」




ふるたか「えへへー、なでなで♪」


古鷹「・・・///」カァァァ…


球磨パンダ「・・・」


球磨パンダ「・・・お腹空いたクマ」


古鷹「えっ」


ふるたか「んー、おなかすいたのー?」


球磨パンダ「空いたクマー」


ふるたか「ぱぱー、ぱんださんがー」










↓1 どうなる?

球磨の語尾が移った
球磨パンダ「お腹空いたクマ」
ふるたか「すいたクマー」




提督「ん、どうしたんだ?」


ふるたか「おなかすいたくまー!」


提督「え?」


ふるたか「すいたくまー!ふふふっ♪」


球磨パンダ「お腹空いたクマー」
 

ふるたか「すいたくまー♪くまー♪」


提督「・・・」


提督(かわいい)








↓1 どうなる?

 ソローリ(☆∀☆)        ショボーン (U´·ω·`)
    ↑              (U´'ω'`)
   長門




時雨犬「・・・わん」


夕立犬「くぅぅ~ん・・・」


ソローリ… ソローリ…


長門「・・・」


ソローリ… ソローリ…









↓1 どうなる?

長門が霞にウサギずきんを着ける
霞「動物になるのは嫌だけどこれならいいかも」

霞のせいで提督の理性がぶっ壊れる




鈴谷「・・・何してんの、長門さん」


長門「んなっ!ば、バレていたのか・・・」


霞「当たり前でしょ・・・」


長門「うぐっ・・・ま、まあいい。霞、お前に贈り物だ」


霞「? な、なによこれ!?///」


長門「ウサギずきんだが?」


熊野「いいじゃない、とても可愛らしくてよ?」


霞「う・・・///」   


提督「・・・!」










↓1 どうなる?

少しヤキモチ古鷹+>>183




提督「か、霞・・・」


霞「な、なによ・・・///」


提督「・・・」ドキドキ…!






古鷹「・・・」


古鷹(未来から来た、ふるたかちゃんに・・・負けないっていったばかりだもんね)


古鷹(わ、私も・・・)


ツンツン
  

提督「ん・・・?」


古鷹「にゃ、にゃ~・・・///」


提督「!!」ドクンッ…












↓1 どうなる?

二人は提督に抱きつく




霞「ちょ、ちょっと・・・!」


霞「ほっとかないでよ・・・っ///」


ギュウッ…!


提督「!」


古鷹「! わ、私だって・・・!///」


ギュウッ…!


提督「ふ、二人とも・・・///」


霞 古鷹「「・・・///」」ジッ…


提督「・・・///」ゴクリ…










↓1 どうなる?

球磨パンダ「女たらしクマー」
ふるたか「たらしくまー!」
提督「 ('ω') うわあああああああ」




球磨パンダ「・・・女たらしクマー」


ふるたか「? たらしくまー!」


提督「!」


ビキッ

 
霞「・・・ちょ、ちょっと?」


提督「うわあああああああ!!」


ガクッ…


古鷹「て、提督!?」


ふるたか「たらしクマー♪たらしクマー♪」










↓1 どうなる?

ふるたかを時雨達に任せている隙に古鷹の胸を揉む
霞には下の口にキスする
夜戦は今回はしない

球磨「あっちにもワンちゃんいるクマ」
ふるたか「わーい クマ♪」




古鷹「・・・元気出してください、提督」


霞「あんなこと、言われ慣れてるでしょ・・・?」


提督「だって、だって・・・娘に・・・!」


古鷹「・・・そうだとしても、私たちはずっと、提督のことが大好きですよ」


提督「うっ、う・・・古鷹ぁ、霞!」


古鷹「きゃっ///」


霞「し、仕方ないんだから・・・///」











↓1 どうする?どうなる?

もしくは、これで終わる?

ふるたかは球磨に抱きついて寝る、終わり



今日はここまでですー


古鷹、二人目作ろうか・・・?






熊野「あら、提督ったら・・・ん?」


ふるたか「・・・すー、すー」


鈴谷「提督!ふるたかちゃん寝ちゃったよ!」


提督「おっと・・・そうか。ありがとう皆。協力してくれて」


球磨パンダ「別にいいクマ。楽しかったクマ!」


古鷹「この子もほんとに楽しそうで・・・よかった。ふふ、これからが楽しみ・・・♪」













前スレ1000 完


↓五分後に最も近いレス 次の主役安価

松風

大鯨
春イベントの時間だオラァ!

大鯨か
確か大佐の改心前からそこにいたし鹿島にも協力してるから結構深い闇抱えてそう



こんばんわー更新はじめますねー

大鯨については今どこに住んでるのかはっきりさせてませんでしたね

鹿島の件で登場することが多いので鎮守府に住んでるってことにします。

大佐さんたち最近出番ないな・・・







【早朝 大鯨の部屋】


大鯨「んん、ん~っ・・・!」ノビー…


大鯨「鹿島さん、最近は落ち着いてきたみたいだな・・・」


大鯨「ウォースパイトさんもいるし、私の支えもいらなくなったかな・・・」 


大鯨「・・・でも、まだまだ!鹿島さんを支えないと!」










↓1 どうなる?

服を着替えたら、どこからから"ビリ"の音が出た






大鯨「よい、しょ・・・無理言って済ませてもらってるから、せめて朝食のお手伝いくらいはしないと・・・」


大鯨「んん、ん・・・!」


ビリッ…


大鯨「え・・・?や、やだぁ、破れちゃった?」


大鯨「どうしよう、太ったのかな・・・最近出撃してないから・・・」









↓1 どうなる?

体重計「…」ゴゴゴゴゴゴ…





大鯨「・・・体重、測ったほうがいいかな・・・?」




体重計「・・・」ゴゴゴゴゴ…!





大鯨「うぅ~・・・やだなぁ。もし太ってたら・・・」


大鯨「で、でも、もしかしたら気のせいかもしれないし・・・?」


大鯨「測って、みよう・・・!」










↓1 どうなる?

大鯨の悲鳴が響き渡る

神通「これはこれは大鯨さん。ここに来て浮かれすぎでは。ダイエットしないとマズイのでは?」





大鯨「・・・」


ソローリ… ソローリ…


大鯨「・・・」ゴクリ…


ギシッ…







「きゃあああぁぁぁぁっ!!??」








↓1 どうなる?

ゴーヤたちがくる





ドンドン!


「たいげーさーん!どーしたでち!?」


大鯨「あわ、あわわわ・・・」


ガチャ


イムヤ「大鯨さん!大丈夫!?」


イク「どうしたのね!?」


大鯨「み、みんな・・・わたし・・・」


ゴーヤ「・・・?」







↓1 どうなる?

お茶を濁す




ニム「どうしたの?体重計がどうかしたの・・・?」


大鯨「・・・あ!い、いや、なんでもないの!」


ヒトミ「・・・すごい悲鳴でしたけど、ほんとに・・・大丈夫ですか?」


大鯨「う、うん!大丈夫!」


大鯨(この子たちは体重なんて気にしてなさそうね・・・)









↓1 どうなる?

龍鳳に変身して、弓道場へ
龍鳳(わ、私は太ってない、たまに身体を鍛えたいだけです!)





イヨ「そう?じゃあ姉貴、みんな!ご飯食べに行こ!」


ハチ「大鯨さんもどうです?」


大鯨「わ、私はいいかな・・・」


呂-500「わかりましたって!でっち、いこ!」


ゾロゾロ…


大鯨「・・・」






【弓道場】


龍鳳「・・・この姿になるのも久しぶりね」


龍鳳(ここに来たのは、鍛えるため・・・わ、私は太ってなんかない!)







↓1 どうなる?

赤城「龍鳳さん?珍しいですね」





龍鳳「さ、集中して・・・」


「あら、珍しいですね」


龍鳳「あ・・・赤城さん!おはようございます」


赤城「ええ、おはようございます。どうしたんですか?」


龍鳳「太っ・・・じゃなくて、久しぶりに自分を鍛えようと・・・」


赤城「なるほど。いいことですね」


龍鳳(・・・赤城さんはそういうこと、悩んでなさそう)










↓1 どうなる?

龍鳳の弓の腕、コンマで

腕が鈍ってるな




龍鳳「では、改めて・・・」


龍鳳「・・・」キリキリ…


シュバッ!   ビスッ


赤城「・・・あら?」


龍鳳「あ、あれぇ!?あんな外れるなんて・・・!」


龍鳳「も、もう一回・・・!」


シュバッ  ビスッ!


龍鳳「ま、またぁ・・・う~っ」










↓1 どうなる?

通りすがり提督に八つ当たりする




ガラララッ


提督「ん、誰かいると思ったら赤城に龍鳳か。珍しいな」


赤城「提督!どうしたんですか?」


提督「いや、朝から頑張ってるからの様子を見にな・・・どうだ、龍鳳。上手くできてるか?」


龍鳳「・・・で、出来てませんよ~!も~っ!」


提督「え?」


龍鳳「なんで私、こんな風にぃ、うわ~ん!」ポカポカ…


提督「ちょ、痛い痛い・・・」









↓1 どうなる?

提督のアイデアロールがクリティカル
提督「ん?龍鳳、太ったか?」




提督「いたたたた、どうしたんだよ?」


赤城「さ、さぁ・・・」


龍鳳「うわーん!」


提督「ん・・・もしかして、お前太ったのか?」


赤城「あ、提督・・・」


龍鳳「」ガーン!


赤城「・・・はぁ」










↓1 どうなる?

大鯨、提督にビンタしたのち逃走

龍鳳「・・・全艦、突撃!///」




龍鳳「・・・///」プルプル…


提督「ん、当たってたのか?まあ気にするなよ。女の子は少しくらい肉がついてたほうが・・・」


龍鳳「ばかぁっ!!///」


バチンッ!


提督「へぶっ!?」


龍鳳「も~っ、提督さんのばかっ!きらいっ!///」


タッタッタッタッ…










↓1 どうなる?

謝るためついてくる提督



龍鳳「う~っ///」


タッタッタッタッ…


「おい、龍鳳!」


龍鳳「! な、なんで付いてくるんですかぁ!?///」


提督「悪かった!誤りたいんだ!止まってくれ!」


龍鳳「・・・///」









↓1 どうなる?

提督の提案するダイエットメニュー
1 長門の訓練
2 艦娘犬を連れて散歩
3 シンプルにジム

追記 選択式です




龍鳳「もう・・・女の子にそんなこと言っちゃだめですよ・・・///」


提督「はは、ごめん・・・」


提督「それで、さ・・・その・・・いい運動の仕方を知ってるんだけど、どうだ?」


龍鳳「・・・まあ、私も・・・痩せたいと思ってますから」ボソボソ…


提督「そうか!それでな・・・」






選択肢安価

1 長門の訓練

2 艦娘犬を連れて散歩

3 シンプルにジム


↓1 大鯨はどれを選んだ?

1




龍鳳「それなら、長門さんの訓練がいいです!一番効果がありそうなので!」


提督「そうか。俺から長門には伝えておくよ」


提督「ともかく、さっきは悪かったな・・・でも、ちゃんと食べないと力はでないからな?」


提督「じゃ、またあとで」


スタスタスタ…

 
龍鳳「・・・提督さん」










↓1 どうする?どうなる?

その後、提督は責任を持って龍鳳と一緒に訓練する





提督「・・・ということだ」


長門「龍鳳か。確かに最近は出撃しているのを見ていないな」


長門「鈍った身体を叩き直すのは、やりがいがありそうだ・・・が」


提督「・・・ん?」


長門「ちょうどいい。提督、基様も参加しろ」


提督「お、俺もか?」


長門「ああ。龍鳳を誘ったのに、貴様がいないのは締りが悪いだろう?」


提督「・・・まあ、いいけどさ」


長門「ふっふっふ・・・」










↓1 どうする?どうなる?

早速訓練を始めても構いません

始めよう




長門「さて、大鯨!ちゃんと飯は食ったな?」


大鯨「は、はい!運動しやすいように、薄着にしてきました!」


ボインボイン…


提督(・・・目に毒だ)


長門「ふっ・・・提督も、こういう訓練は久しぶりだろう?集中しろよ」


提督「お、おう!」


長門「ではいくぞ!」











↓1 どうなる?

提督がいるので海上訓練ではなく運動場とかでやる訓練のイメージです

コンマで龍鳳の体能




長門「ではまず走り込みだ!私に続け!」


提督「お、おう!」


大鯨「は、はい!」バインバイン


提督「・・・」








大鯨「はぁ、はぁ・・・ど、どうですか?」


長門「うむ、特別身体能力が劣っているわけではないな」


大鯨「えへへ、や、やりました・・・!」









↓1 どうする?どうなる?

提督の視線を察知した




提督「・・・」ゴクリ…


大鯨「! ど、どこみてるんですか!?///」


提督「! ち、ちがっ・・・」


長門「・・・」ムスッ


提督「・・・どうした、長門」


長門「・・・なんでもない」









↓1 どうなる?

提督と大鯨は軽い自由組手





長門「では次は組手でもしようか。提督、手加減するようにな」


提督「お、おう」


スッ…


大鯨「・・・変なところ、触らないでくださいね///」ジトー…


提督「さ、触らないよ・・・とにかく、軽くな。大鯨も武道の心得はあるだろ?」


大鯨「い、一応は・・・」


提督「よし、いくぞ」










↓1 どうなる?

提督、乳ビンタを喰らった




提督「はっ!」


大鯨「や、やぁっ!」


提督「ふんっ!」


ガッ!


提督「・・・っと、っと!」


大鯨「! えーいっ!」


ガッ!


大鯨「きゃあっ!?」


バイーン!


提督「へぶっ!」


長門(・・・まさか二人とも躓くとは)







↓1 どうなる?

大鯨はこの勢いのままで提督を押し倒した

休憩する




提督(す、凄まじい重さの衝撃が・・・!)


提督「うぐ、ぐ・・・」ピクピク…


大鯨「あっ・・・ご、ごめんなさいっ、大丈夫ですかぁ!?」


ガッ


大鯨「きゃあっ!」


ズテッ!


長門「! 大丈夫か、二人共!」









↓1 どうなる?

大鯨、恥ずかしさのあまり気絶





大鯨「い、いたたたっ・・・あんっ♥///」


提督「む、むぐ・・・!」


大鯨「っ・・・///」カァァァ…!


大鯨(わ、私、提督さんに、胸を・・・!)


大鯨「きゅうっ・・・///」


長門「た、大鯨!?大丈夫か!?」


提督「むぐ、むぐ・・・!」











↓1 どうなる?

>>257






大鯨「きゅうっ・・・///」


提督「はぁ・・・」


長門「提督、そう落ち込むな。貴様のせいではない」


提督「そうはいうが、長門・・・俺大鯨にかなり嫌われてるんだぞ」


提督「仲良くなれると思って・・・もちろん不純な意味ではないが、それがこうなるとはな・・・」


長門「・・・」












↓1 どうなる?

長門「私からはそうに見えないだか・・・」




長門「・・・提督、私からはそう見えないぞ?」
 

提督「ん?」


長門「大鯨はそこまで貴様を嫌っているようには、見えないということだ」


提督「・・・いや、それはないだろ。俺ビンタもされたんだぞ」


長門「それはまあ、照れ隠しと言うやつだ。そもそも、本気で嫌っていたらこんなことじゃすまないだろう?」


提督「まあ、確かに・・・」


長門「・・・しかし、女心についてついてはもう少し理解するべきだな。貴様は」


提督「う・・・」




   





↓1 どうなる?

長門「・・・そもそもなんで何十人とケッコンしたのに、女心についてまだわからないのだ?」

長門「今日の訓練はここまでにしようか」





長門「・・・そもそも、あんな何十人もの嫁艦がいながら、女心についてまだ分からないのか?」


提督「・・・うーん、そうなんだよなぁ」


提督「ケッコンした艦娘には、何言ったら喜ぶか、何を言ったらだめか分かるんだが・・・」


提督「・・・大鯨には、どうもな」


長門「・・・そういうものか?」


提督(あとはまあ、反応がかわいいからかな)











↓1 どうなる?

大鯨が起きる




大鯨「んん、ん・・・」


提督「おっと・・・大鯨、大丈夫か?」

 
大鯨「あ、て、提督さん・・・その、ごめんなさい!」


提督「おい、謝るのは俺の方だって・・・」

 
大鯨「い、いえ・・・私が押し倒してしまったんですし、く、苦しくなかったですか・・・?///」


提督(・・・長門の言うとおり、嫌われてないのかもな)










↓1 どうなる?

>>266




長門「・・・久しぶりの訓練で、大鯨も疲れただろう。今日はここまでにしようか」


大鯨「あ、はい!長門さん、ありがとうございました!」


長門「ふっ、例には及ばないよ・・・鍛錬を怠らないようにな」


大鯨「はいっ!」










↓1 大鯨(と提督)はこれからどうする?どうなる?

なんとなく一緒に執務室についた

大佐の鎮守府に顔出し




提督 大鯨「「・・・」」


提督「えっと・・・俺、執務に戻ろうかな」


大鯨「・・・執務、ですか?」


大鯨「・・・あの、何かお手伝いすることはありませんか?」


提督「そうだな・・・お茶をいれたり、書類の整理があるが」


大鯨「私、暇ですから。お手伝いしますよ!」


提督「お、おう。ありがとう・・・」











↓1 どうなる?

執務の手伝いしながら提督を観察する



【執務室】


提督「ふぅ~・・・さて、始めるか」   


大鯨「私、お茶いれますね」


提督「ん、おう」


カリカリ…


提督「えーっと、これは・・・」


大鯨「・・・」ジーッ…


提督「・・・ん、どうした?」


大鯨「! い、いえ、何も!」


提督「ああ、汗が気になるなら、執務室のシャワー使っていいからな」


大鯨「は、はぁーい・・・」


大鯨(やっぱりあまりジロジロみたら、悪いかな・・・)











↓1 どうなる?

提督「どうして今も鹿島の近くにいようとするんだ?
勿論、鹿島の事を気にかけてくれるのは嬉しいんだが…」


今日はここまでですー

神通、浦風と来て大鯨まで墜ちたら

四天王もウォス様しか・・・






大鯨「・・・」


提督「・・・そうだ、大鯨。聞きたかったことがあった」


大鯨「は、はい!なんですか・・・?」


提督「どうして、今も鹿島の近くにいようとするんだ?鹿島の事を気にかけてくれるのは、もちろん嬉しいんだが・・・」


大鯨「・・・それは」











↓1 大鯨の返答

大鯨「・・・罪滅ぼし、かな?私は大佐と鹿島の側にいるときは、見守ることしかできないですから」



こんばんわー更新はじめますねー





大鯨「・・・罪滅ぼし、ですかね」


提督「罪滅ぼし・・・?」


大鯨「はい・・・私は、戦いなんてできなくて」


大鯨「大佐さんと鹿島さんのそばにいるときは、見守ることしかできませんから・・・」


提督「・・・大鯨」










↓1 どうなる?

大鯨「いや、もう私は必要じゃないかな?」
(大佐←瑞穂と家族 鹿島←提督とウォースパイ)




大鯨「でも・・・私ももう必要ないですかね・・・」


大鯨「大佐さんには、奥さんと瑞穂さんがいますし・・・鹿島さんには、あなたとウォースパイトさんが・・・」


大鯨「私、見ているだけで・・・何もできませんでした。なら、何のために・・・」


提督「・・・」










↓1 どうなる?

黙って手をつなぐ
提督(下手な慰めの言葉はやめよう)




提督(・・・下手な慰めの言葉じゃ、逆効果か・・・)


提督「・・・」


大鯨「・・・」


ギュッ…


大鯨「あ・・・提督、さん・・・」


提督「大丈夫・・・」


大鯨「・・・」










↓1 どうなる?

大鯨の声が小さすぎてよく聞こえない
大鯨「やっぱり、妬ましいよ・・・」





大鯨「・・・」ボソボソ…


提督「ん・・・?」

 
大鯨「・・・やっぱり、妬ましいな・・・」ボソッ…


提督「・・・大鯨?」


大鯨「・・・」










↓1 どうなる?

黙々と執務を進める





大鯨「・・・なんでもありません」ニコ…


大鯨「執務を、再開しましょう?すごい量なんですから、早くしなきゃいつまでたったも終わりませんよ」


提督「あ、ああ・・・」


大鯨「・・・」スタスタスタ…


提督(大鯨・・・)










↓1 どうなる?

執務が終わったか、大鯨は部屋に戻せず、ソワソワしてる






提督「んん、ん~っ・・・」


提督「ありがとう、大鯨。執務は全部終わったよ」


大鯨「あ、は、はい・・・」


大鯨「・・・」


ソワソワ…


提督「・・・?」


提督(どうしたんだ、大鯨・・・?)










↓1 どうなる?

大鯨「い、今から、私が提督の監視役になります」





大鯨「あ、あの・・・」


提督「おう、どうした?」


大鯨「わ、私・・・今から提督の、監視役になりますね!」


提督「は?監視?」


大鯨「は、はい!鹿島さんが、提督さんが女遊びをしてて嫌だと言ってたので・・・!」


大鯨「私が、提督さんに女遊びをさせないよう、監視します!///」びしっ


提督「・・・」









↓1 どうなる?

出来心で脅かしてみる

コンマ判定

偶数 壁ドン
奇数 顎クイ




大鯨「さ、どうするんですか、提督!///」


提督「・・・」


提督(妙に張り切ってるが・・・可愛がってやるか)


スッ… クイ


大鯨「え・・・?」


提督「・・・大鯨」ジッ…


大鯨「て、提督・・・?」









↓1 どうなる?

壁ドンを追加する




大鯨「なっ、なにするんですか・・・!?///」


大鯨「お、女遊びは、だめですからっ・・・///」


提督「・・・女遊び、か」


ドンッ!


大鯨「っ・・・///」


提督「俺は・・・遊びのつもりはないぞ?」


大鯨「そ、そんな・・・///」










↓1 どうなる?

提督(やばい)
提督(超楽しい)

大鯨「そ、そうやって脅して私にも手を出す気ですかっ!?///」
(声の威勢は良いが、酷く怯えている)




大鯨「だ、だめ、ですよ・・・///」


大鯨「私、提督さんとは・・・///」


提督「・・・」


提督(やばい)


提督(超楽しい。大鯨可愛い)


提督(でも、このへんでやめとかないと怒られそうでもある・・・)










↓1 どうなる?

298



提督「・・・大鯨」


大鯨「っ・・・///」


大鯨「そ、そうやって脅して、私にも手を出す気ですかっ!?///」プルプル…


提督(威勢はいいが、膝が震えてるじゃないか・・・やれやれ)


提督(ちょっと押せば・・・軽く行けそうだな)









↓1 どうする?どうなる?

とにかく謝ろう






提督「ご、ごめん・・・」


大鯨「・・・え?///」


提督「そうだよな。大鯨まで手を出すわけにはいかないか・・・」


提督「ごめん、軽率だった。こんなことはもうしないよ」


大鯨「え、あ・・・」


大鯨「・・・むぅ」
    










↓1 どうなる?

大鯨「なんで謝るの?」

いっもの癖でつい大鯨を抱きしめて、頭を撫でる




大鯨「な、なんで・・・」


大鯨「なんで、謝るんですか・・・?///」


提督「え・・・」


大鯨「・・・///」モジモジ…


提督「た、大鯨・・・」









↓1 どうなる?

大鯨「提督さんには、私が必要ですか?」

大鯨「う、上だけなら…」スルッ…




大鯨「て、提督さんには・・・私が必要ですか?///」


大鯨「私、誰かの役に立ちたくて・・・提督さんなら・・・///」


提督「・・・大鯨」


大鯨「・・・///」モジモジ…


提督「・・・」ゴクリ…








選択肢安価

1 ああ、必要だ

2 自分をもっと大切にしろ

3 その他自由安価




↓1

2

2




提督「・・・大鯨」


大鯨「・・・!」


ギュウッ…


提督「・・・もっと自分を大切にしろ」
  

大鯨「え・・・」


提督「自分をそんな安売りしちゃだめだ。俺じゃなくても、お前の役に立てる相手はいる」


提督「ちゃんと考えて・・・自分と向き合ったら、もう一度会いに来てくれ」


大鯨「・・・提督」










↓1 どうなる?

提督「お前は大佐がまだ不安定だった頃から側で支えてきたんだろ?何でそんなに自分を卑下するんだ?」



大鯨「そんな・・・私なんて、だめだめですから・・・」


提督「お前はずっと大佐を支えてきたじゃないか。彼が不安定だった頃から、ずっと・・・」


提督「立派な事だ。誇っていい。なんでそんなに自分を卑下するんだ・・・?」


大鯨「・・・」












↓1 どうなる?

大鯨「でも、私は二人も止めることはできないです・・・」




大鯨「・・・でも、私は大佐さんを止めることはできなかったんです・・・」


大鯨「鹿島さんだって、止めようと思ったことは何度だってあったのに・・・」


提督「・・・それが分かってるなら、今度こそ二人の力になれるさ」


提督「・・・それでも、俺の力になりたいのか?」


大鯨「・・・」







選択肢安価

1 (ゆっくりと頷く)

2 ・・・わかんないです

3 その他自由安価




↓1 どうなる?

大鯨「提督さんは、私をいらないですか?」

2





大鯨「・・・提督さんは、私のこといらないんですか?」


提督「・・・だから、俺はお前がどうしたいのか・・・」


大鯨「私のことなんて、いいんです・・・っ」


大鯨「私は、役に立てる相手がいれば・・・私なんて」


提督「・・・」











↓1 どうなる?

提督「そんなことないぞ」




提督「・・・そんなことないぞ」


大鯨「・・・!」


提督「大鯨、お前のことは・・・必要だ」


大鯨「提督・・・よかった。そう言って欲しかったんです・・・///」


大鯨「提督、私・・・がんばりますね///」


提督「・・・」


提督(会ったばかりの、不安定な時雨を見ているような気分だ)











↓1 どうなる?

>>305

提督(大佐にも言ってもらえば大鯨も少しは自信つくかな)
提督「大鯨、大佐の鎮守府に行くか」




提督「・・・」


ギュウッ…


大鯨「あ・・・///」


提督「大鯨・・・」ナデナデ… 


大鯨「・・・ていとく、ていとく♥」


提督「・・・」

  
提督(・・・これで、いいんだろうか)









↓1 どうなる?

>>323




提督(・・・大佐に言ってもらえば、大鯨も少しは自信をもつか)


提督「・・・大鯨、大佐の鎮守府に行くか?」


大鯨「はい、分かりました・・・最近会ってないので、大佐さんも心配してると思います・・・」


提督「そうか。それなら、顔を見せるのはいいことだな」


提督(先に大佐には連絡しておくか・・・)










↓1 どうなる?

移動中のことでも、ついてからのことでも

大佐「大鯨、あの時は・・・すまなかった」





【大佐の鎮守府】


大佐「・・・大鯨、久しぶりだな」


大鯨「はい、大佐さん・・・元気そうで、何よりです」


大佐「ああ・・・」


大佐「・・・すまなかった、大鯨。あの時は・・・言い訳をするつもりはない」


大鯨「え・・・な、何を謝るんですか、大佐さん・・・?」


提督「・・・」









↓1 どうなる?

大佐の謝罪で大鯨の?は止まらない

>>329
大佐の謝罪で大鯨の涙は止まらない






大佐「提督から話は聞いた・・・私の行いを止められなかったと悔いていたんだろう」


大佐「だが、悪いのはすべて私だ・・・あの頃の自分には、自分でも嫌気が刺す。君にまで手をあげるところだったからな」


大佐「そのような事態になったのも、私の未熟さゆえだ。君が気に病むことはない・・・」


大佐「・・・本当に、すまなかった」スッ…


大鯨「そ、そんな・・・!顔を上げてください!」


大鯨「わ、私・・・うぅ・・・」ポロポロ…












↓1 どうなる?

提督「大鯨、お前のやってきたことは決して無駄じゃなかったんだ」




提督「・・・わかっただろ、大鯨。お前のやってきたことは、決して無駄じゃなかったんだ」


提督「お前のことを必要としている人間は・・・たくさんいるんだ。それを忘れるな」


大鯨「・・・はい」


大佐「・・・だが、大鯨。私は君に対して、償いの一つも出来ていない。そうだろう?」


大鯨「そんな、償いなんて・・・!」


大佐「まあ聞け。しばらくは私の持つ指揮権を放棄する・・・君の好きにするといい」


大鯨「・・・え」


提督(・・・大佐、それはつまり)


大佐(ふふ、大鯨のことを頼むぞ・・・)









↓1 どうなる?

大鯨「大佐さん・・・今までありがとうございました!!」

大鯨の様子から察した大佐の粋な計らいで大鯨は正式に提督の鎮守府に着任することに
大佐「やっぱり提督のところにいた方が良いだろう」




提督「あー・・・大鯨。お前のすきにしていいんだ。このまま大佐のもとに残っても・・・」


大鯨「・・・いいえ、私、決めました・・・」


大鯨「大佐さん・・・今まで、ありがとうございました!!」


大佐「・・・ああ」


提督(・・・やれやれ)


大佐(ふふ、子供が出来るのを楽しみにしてるぞ、提督)ヒソヒソ…  


提督「冗談を・・・」










↓1 どうなる?

昼飯を瑞穂が振舞ってくれることに




大佐「せっかく来てるんだ。昼飯も食べていくといい」


大佐「瑞穂、頼めるか?」


瑞穂「はい、おまかせください」


提督「・・・その、すまないな。色々と」


大佐「なぁに。君が目を覚まさせてくれたんだ。このくらい、恩返しにもならないさ・・・」


大佐「それで、どうだ・・・利根や筑摩たちとは?うまく行ってるのか?」


提督「うっ・・・いや、それが・・・」










↓1 どうなる?

大佐と提督はお互いに自分の娘の自慢話する




大佐「・・・まあ、あれだけ嫁艦がいれば仕方ないか」


提督「・・・」


大佐「それで、どうだ。古鷹の娘は」


提督「どうって・・・まあ、可愛いですよ」


大佐「ははっ、だろうな。自分のために子供、ましてや娘が可愛くない父親はいない」


大佐「私の娘もな・・・」











↓1 どうなる?

大佐「さあ、」
提督「どっちの方(娘)がかわいい?」
大鯨「は、はわわ~」

大佐の娘は今は港の食堂で働いているらしい。看板娘とのこと。




大鯨(娘、子ども・・・子どもかぁ)


大鯨(・・・私も///)


提督「聞いてるのか、大鯨!」


大鯨「! は、はいっ!?」


大佐「大鯨、公正に決めてくれ・・・」   


大佐 提督「「どっちの娘が可愛い!?」」


大鯨「え、え~・・・」










↓1 どうなる?

大鯨「わ、私の方がかわいい///」




大鯨「・・・///」


提督「どっちだ、大鯨!?」


大佐「さぁ、さぁ!」


大鯨「・・・わ」


大鯨「私のほうが、かわいいですっ!///」


大鯨「な、なーんちゃって・・・///」


提督 大佐「「・・・」」











↓1 どうなる?

恥ずかしすぎて顔を隠す




大鯨「・・・あ、あの、そんな・・・///」


大鯨「う、うぅぅ~・・・///」プシュー…


提督「大鯨・・・」


大佐(何をしているんだ提督君。はやくフォローしてやれ!)


提督(な、なんで!)


大佐(今フォローしてやれば、大鯨もきっと喜ぶと思うぞ?)


提督「う・・・」









↓1 どうする?

提督「大鯨かわいいよ大鯨」
大鯨「やめてくたさい!!///」




提督「・・・おほん」 
  

提督「あー・・・か、かわいいぞ、大鯨?」


大鯨「・・・///」ピクッ…


提督「大鯨は可愛いな・・・抱きしめたくなるなー!」


大鯨「・・・や、やめてください///」


提督「ほんとに可愛いなー!どうしてそんなに可愛いのかなー!?」


大鯨「て、ていとく・・・///」


大佐「・・・」ニヤニヤ…










↓1 どうなる?

提督 大佐「「大鯨かわいいよ大鯨」」
大鯨「怒りますよ!!///」

昼飯の用意が終わる




提督「かわいいよ大鯨」


大佐「かわいいよ大鯨」


提督 大佐「「大鯨かわいいよ大鯨」」


大鯨「も、も~っ!二人とも私をからかって!」


大鯨「お、怒りますよ!///」


提督「ははは、ごめんごめん・・・」


大鯨(・・・でも、提督にかわいいって言われた・・・うれしい・・・///)


大鯨(できれば、二人きりのときに・・・言ってほしいなぁ///)










↓1 どうなる?

大佐(やばい)
大佐(超楽しい)
提督(それな)
瑞穂「奥さんに言いつけますよ?」




大鯨「・・・///」モジモジ…


大佐(・・・これは、まずいな)


大佐(超楽しい)


提督(だろう?)


瑞穂「何をしてるんですか、二人とも・・・」


大佐「み、瑞穂!」


瑞穂「奥様に言いつけますよ・・・」


大佐「か、勘弁してくれ・・・」


瑞穂「提督も、嫁艦の皆さんに・・・」


提督「ごめんなさい」










↓1 どうなる?

351




今日はここまでですー

やっぱり大鯨かわいい







瑞穂「ともかく、食事の準備が終わりましたよ」


コトッ…


大佐「あ、ああ・・・ありがとう」


提督「おお、美味そうだ」


瑞穂「お口に合うといいんですが・・・」


大鯨「とりあえず、いただきます!」










↓1 どうなる?

乙です 安価下

大鯨かわいいよ大鯨

とても美味しい
提督「飯の為だけに通いたくなるほど美味いな」



こんばんわー更新はじめますねー

まさかの攻略中にヒトミと風雲をお迎えできました

こんな純朴な子があんなアサシンに・・・









大鯨「んん!おいしいですっ!」


提督「そうだな・・・これを食うために通いたくなるくらいだ」


瑞穂「あらあら、ありがとうございます」


提督「いやー、瑞穂がこんなに料理うまいだなんて・・・」ニコニコ


大鯨「・・・」ムッ…


大鯨(・・・私だって、料理くらいできるもん・・・)









↓1 どうなる?

大鯨「・・・むむぅ」じー





提督「この煮物なんか、特に美味いな。どうやって作るんだ?」


瑞穂「えっと、それは・・・」


大鯨「・・・むうぅ」ジトー…


大佐「・・・ふふ、くっくっくっ」


提督「? 何を笑ってるんだ?」


大佐「いいや、なんでも・・・」


大鯨「・・・」ジトー…






  




↓1 どうなる?

大鯨「提督、そろそろ帰りましょう」ムッ




大鯨「・・・提督、そろそろ帰りましょう?」ムスッ


提督「え?ちょっと待ってくれ、作り方を教えてもらって・・・」


大鯨「そんなのいいでしょう!ほら、帰りますよ!」


提督「お、おい、大鯨!」


グイッ


瑞穂「・・・提督さん、苦労しそうですね」


大佐「ああ見えて我が強いからな、大鯨は」











↓1 どうなる?

提督にくっついて離れない




大鯨「・・・」ギュウッ…


提督「ど、どうしたんだよ大鯨・・・」

 
大鯨「なんでもないですっ!」


提督「なんでもないなら、離れてくれないか?」


大鯨「それは・・・嫌ですっ!」ギュウッ…


提督(・・・参ったな)


提督(もしかして、瑞穂の料理を褒めたことを妬いてるのか?)


提督(・・・かわいいやつめ)










↓1 どうする?どうなる?

抱き返して見つめる





提督「・・・大鯨」


ギュウッ…


大鯨「! て、提督っ・・・!?///」ビクッ


提督「・・・」ジッ…


大鯨「な、何抱き締めてるんですか・・・?こ、困ります・・・///」


提督「・・・」


大鯨「な・・・なにか、言ってくださいよ・・・怒ってるんですか・・・?///」









↓1 どうなる?

提督(やっぱり、この顔はたまらん)




大鯨「・・・て、ていとくぅ」


大鯨「その・・・ご、ごめんなさい・・・」


提督「・・・」


提督(やっぱり、大鯨のこの顔はたまらないな)


大鯨「て、提督・・・やっぱり、怒ってますか・・・?」


大鯨「うぅ・・・」モジモジ…









↓1 どうなる?

褒め殺しする




提督「・・・かわいいよ、大鯨」


大鯨「っ、な、何を言うんですか・・・!?///」


提督「ん?当然のことを言ってるだけさ・・・お前はかわいいなぁ」


大鯨「ま、またからかって!ほんとうに怒りますよ!///」


提督「怒ってる顔もかわいいな」


大鯨「も、もーっ!///」










↓1 どうなる?

大淀から連絡
本部から抜き打ちの視察が入り、鹿島の存在がばれた模様

提督(チョロ過ぎて逆に心配だ・・・)ギュウッ…




ブーッ… ブーッ…


提督「・・・と、ごめん。電話だ。もしもし?」


大淀『提督、大変です!大本営から抜き打ちの視察が入り、鹿島さんが見つかってしまいました!』


提督「なっ、なんだと!?」


大淀『今私達で話し合いを行っています!提督も、すぐ来てください!』


提督「わかった・・・大鯨、すぐ戻るぞ!」


大鯨「え、は、はい!」










↓1 どうなる?

視察員「提督…まさかあなたが裏切者だったとは。」





【鎮守府】


バンッ!


提督「皆!」


大和「! 提督、戻ってきてくださったんですね・・・」


視察員「提督・・・まさか、あなたが裏切り者だったとは」


提督「裏切り・・・?そんなつもりは・・・なんて言うのは、いいわけか・・・」


鹿島「うっ・・・お、お兄ちゃん・・・」


視察員「鹿島は連行します。あなたの処分については、後ほど」


提督「・・・」


大鯨「て、提督!鹿島さんが・・・」










↓1 どうする?どうなる?

深海棲母は深海の襲撃に偽装して、鹿島を連れて逃げる




鹿島「お兄ちゃん・・・!」


大和「提督・・・!」


大鯨「提督!いいんですか・・・っ!?」


提督「っ・・・!」


ドカァァァァンッ! 


視察員「な、なんだ!?」


提督「!」


深海棲母「退キナサイッ!!」


視察員「ひ、ひぃっ!!」


提督「! か、鹿島が!皆、やつを止めろ!」


大和「は、はい!」


深海棲母(・・・そう、それでいいのよ。提督)


提督(あいつ、なんのつもりで・・・!)











↓1 どうなる?

深海棲母は止められ、提督は事情聴取の為本国へ






「おっと、そうはいかないわよ!」


深海棲母「っ!」


提督「アイオワ!?お前まで・・・」


深海棲母(・・・私まで捕まるわけには)


シュバッ


視察員「チッ・・・あの深海棲艦には、逃げられたか・・・」


提督「・・・」


視察員「提督、事情聴取のため・・・あなたを本国へ招集します。応じてもらえますね」


提督「ええ・・・」


大鯨「て、提督!」












↓1 どうなる?

大鯨も同行するか、鎮守府で待つかは任せます

また、進行は提督視点でも大鯨視点でも構いません

鎮守府で待つ

露提督「何故提督が本国のクズ共に責められなきゃなんないの?」




大鯨「・・・提督」


大和「・・・」


タッタッタッタッ…


露提督「提督!・・・間に合わなかったのね・・・」


大鯨「露提督さん・・・」


露提督「・・・何故、提督が本国のクズ共に責められなきゃなんないの!?」


大和「落ち着いてください。いくら鹿島が妹とはいえ、匿っていたことは重罪です」


大和「・・・それに、提督はこうなることも覚悟していたはずです」


露提督「っ、そんなの・・・!」












↓1 どうなる?

WASPは深海棲母の意図を知って、もう一度深海の襲撃に偽装を図る
深海海月姫「全員でかかれば・・・」

大将「単刀直入に聞こう…何故今まで隠していた?鹿島のせいでどれだけの被害が起きたのか自覚しているのか?」





深海棲母「すみません、私がもっと上手くやれていれば・・・」


大和「あなたのせいではありません。とりあえず、一度皆を集めましょうか・・・」





【会議室】


ザワザワ…


香取「・・・恐れていたことが、起きてしまったのね」


文月「しれーかん、大丈夫かなー・・・?」


ウォースパイト「・・・アマツカゼ、Pola、Sara。私達で、もう一度襲撃をかけましょう。提督はだめでも、鹿島様だけでも」


長門「なっ、本気か!?」


黒サラ「・・・全員でかかれば、勝機は」


大和「いけません!もしあなた達と発覚すれば、提督も鹿島もますます立場が・・・!」











↓1 どうなる?

リコリス棲姫はその隙で鎮守府から逃げた

ポーラ「そうですよぉ。今襲撃したら、あまりに提督にとって都合がよすぎるから益々疑われるだけです~。てーとくが深海(統領)とつながってるのは既知のはずですし~…」





【独房】


ザワザワ… ザワザワ…


リコリス棲姫「・・・フン、随分騒ガシイナ」


リコリス棲姫「借リヲ作ルノハ趣味ジャナイガ・・・捕マッテオクダケニハイカナイナ」


リコリス棲姫「マタ会エルノヲ楽シミニシテオコウ・・・」


バキバキッ!









↓1 どうなる?

>>387




ウォースパイト「でも、鹿島は・・・!」


ポーラ「・・・ポーラも、ちょっと反対です~」


ポーラ「今襲撃したら、あまりに提督にとって都合がよすぎますよ~・・・」


ポーラ「てーとくが深海とつながってるのは本国のみなさんも知ってるでしょうし~・・・」


ウォースパイト「・・・」


ビスマルク「・・・結局、私達には何もできないのね・・・」











↓1 どうなる?

>>384

提督side
視察員(???)「さて・・・」
視察員(スパイ)「やれ、アイオワ」





【本国】


ザワザワ… ザワザワ…


「まさか、提督が・・・」


「冗談だと思いたいが・・・」


多聞丸「・・・」


提督「・・・」


大将「さて・・・単刀直入に聞こう」


大将「提督、何故今まで隠していた?鹿島のせいでどれだけの被害が起きたのか君も知っているだろう?」


提督「それは、鹿島は記憶の混乱を起こしており、保護観察のため・・・」


中将「またそれかね!?自分の妹がそんなに大事か!?」











↓1 どうなる?

>>392
スパイ「"尋問の途中で逆切れ、皆殺して逃げる"・・・完壁の台本だろ?」




視察員「・・・」


スパイ(・・・いいザマだ。提督。お前が俺を追い出した軍に、お前が追い詰められるんだ)


スパイ(アイオワもすでに俺の手の中にある・・・準備は整った)


スパイ(逆上した提督は尋問官を皆殺しにして逃走・・・最高のシナリオだ)

 
スパイ(お前から、名誉も力も、全て奪ってやる・・・!)










↓1 どうなる?

実行。本国が酷い混沌状態に。




ズゥゥゥゥン…


大将「な、なんだ!?」


士官「わ、分かりません!謎の爆発が・・・うわっ!?」


ドカァァァン!


アイオワ「~~~♪」


中将「あ、アイオワ!?お前、何をしている!」


アイオワ「Fire!」


ドカーン!


「うわぁぁぁっ!?」「ど、どうなっているんだ!?」


提督「クソッ・・・あの様子だとアイオワ、まさか」










↓1 どうなる?

混乱に乗じて露提督と大鯨が提督を連れ去る

大将「今は避難だ!こっちにこい!」
(無理やり引っ張られる提督)




タッタッタッタッ…


露提督「提督!」


大鯨「よかった、無事なんですね!」


提督「二人共、どうして・・・まさか、あの爆発はお前たちの仕業じゃないだろうな?」


露提督「断じて違うわ!」


大鯨「提督、今の間に逃げましょう・・・」


提督「・・・」


大鯨「・・・提督!逃げましょうって!」










↓1 どうする?どうなる?

提督「今ここで逃げたら、罪に罪を重ねる形になってしまう…!」




提督「ダメだ・・・今ここで逃げたら、罪に罪を重ねることになる」


提督「それに、アイオワの様子が変だった!十中八九、スパイの仕業だ!」


大鯨「えっ、で、でも・・・!」


提督「どのみちアイオワを放っておくわけにはいかない!二人共頼む、協力してくれ!」










↓1 どうなる?

>>399




大将「おい、提督!」


提督「大将殿・・・」


大将「何をしている、今は避難しろ!こっちへこい!」


提督「大将!私の話を聞いてください!」


提督「アイオワは恐らく、スパイのやつに操られています!止められるのは自分しかいません!」


提督「ここは私に、任せてください・・・!」


大将「・・・」











↓1 どうなる?

立ち塞がるようにスパイ登場。
提督と高官たちに満面の高笑いで鹿島は返してもらったと毒づく。

しかし、鹿島はWASPたちによって救出されていたをスパイは知らない。

大将「今の状態の貴様に指揮を取らせるわけにはいかない。自分の立場を弁えよ。」




大将「たしかに、あのアイオワの様子は・・・」


「ハッハッハ、今頃気づいたのか!?」


提督「!」


スパイ「馬鹿な奴らだ・・・お陰で鹿島を提督から奪う手間が省けた!」


スパイ「そして、鹿島は俺がもらう・・・提督!お前をもっと苦しめるためにな・・・!」


提督「あ、あいつっ・・・!」


露提督(・・・鹿島さんの救出は済んでいるということは、黙っておいたほうがよさそうね)










↓1 どうなる?

一方
アイオワはリコリス棲姫に止められた
リコリス棲姫(コレテ、借リハ返シた)




アイオワ「ッ、なんであなたがmeを止めるの!?」


リコリス棲姫「オ前ニハ関係ナイダロ・・・?」


リコリス棲姫「大人シク、寝テイロッ!!」


アイオワ「ぐっ!?」  


バタッ…


リコリス棲姫(・・・借リハ返シタカラナ)









 
↓1 どうなる?

江風がスパイを貫く
さすがのスパイも致命傷を負う

大将「・・・詰めが甘かったな、スパイ」






スパイ「いい気味だなぁ提督。お前がこんな追い詰められていると・・・」


スパイ「ま、因果応報ってやつか・・・?」


「へぇ、そうかい。だが、それはアンタにも当てはまるんじゃねえか?」


スパイ「っ、何!?」


江風「喰らえっ!」ドスッ…


スパイ「っ、ぐ・・・!」


提督「江風!」


スパイ「チッ・・・だ、だが、これでいい!あばよ、提督!」


サッ…


大将「・・・逃げられたか」


提督「相変わらず逃げ足の早いやつだ・・・」











↓1 どうする?どうなる?

提督たちは気絶したアイオワを回収

提督はしばらく監視下に置かれることに。状況が落ち着いてから改めて取り調べ




アイオワ「んん、ん・・・」


提督「アイオワ・・・無事か?」


アイオワ「あ、Admiral・・・?それに、大将に・・・」


大将「・・・その様子だと、まんまと操られていたようだな」
  

アイオワ「アヤツラレテタ?私が?」










↓1 どうなる?

鹿島はもういないので、一旦提督を仮釈放する

>>414 鎮守府に大本営から監視役が派遣される




大将「・・・鹿島はいなかったか、やはり」


士官「はっ・・・!」


大将「・・・やれやれ。これ以上君を留めても、意味はなさそうだ」


提督「では・・・」


大将「ああ、今は釈放する。悔しいがスパイに対抗できるのは君しかいないからな」   


大将「だが・・・二度とこんなことをしめみろ。銃殺刑にしてやるからな」


提督「はっ・・・!肝に銘じておきます」


大鯨(よかった・・・)












↓1 どうなる?

大将は提督に耳打ち
大将「提督、"次は"上手く隠れてくれよ?」

>>417




大将「それと、もう一つ・・・」スッ…


提督「・・・?」


大将「『次は』もっと上手く隠れてくれよ・・・」


提督「! 了解です・・・」


大鯨「提督っ!」


ギューッ!


提督「お、おい、大鯨・・・」


大鯨「よかった、提督・・・よかった・・・」


提督「・・・」











↓1 どうなる?

スパイを傷つけられ怒り狂った葛城が本国鎮守府を強襲。

露提督「さて本国高官の皆様方、我々は提督の要請があれば助力は惜しみませんが、どうなされますか?」




ズゥゥゥゥン…!


大将「っ!? 今度はどうした!?」


士官「爆撃です!我が軍の艦載機による爆撃で・・・!」


提督「! 葛城か!?」


タッタッタッタッ…


大将「お、おい、提督!」








提督「葛城!」


葛城「提督・・・あなたたちなのね!スパイ様を傷つけたのは・・・!」


葛城「許さないっ、千倍苦しませてから殺してやるっ!」


提督「っ、まだ操られたままか・・・」


大将「まずいな、先の爆撃で戦える艦娘は・・・」  


露提督「・・・おほん」


露提督「大将殿、私は提督の要請があれば助力は惜しみませんが・・・如何なさいます?」


大将「小娘が何を・・・と、き、君は!?」


露提督「小娘・・・というのは、聞かなかったことにしてあげますが?」


大鯨「? あの、なにを・・・?」









↓1 どうなる?

露提督、Гангутに変身



今日はここまでですー

ガングートきたこれ





提督「おい、露提督・・・何を」


露提督「提督・・・今まで黙っていて悪かったな」


露提督「見せよう、本当の私を・・・」


ジャキンッ! 


大鯨「ぎ、艤装が・・・」


ガングート「Гангут級一番艦Гангут、抜錨だ!」











↓1 どうなる?

乙 安価下

空母おばさん絶対に許さない。顔も見たくない

龍鳳に変身、葛城を迎え撃つ準備完了。
提督はどこかに連絡を取っている。


こんばんわー更新はじめますねー

なんか今回の重巡ちゃん・・・セリフが怖い(´・ω・`)

これでいつもどおりだっけ?







ガングート「何もしている?貴様は戦わないのか?」


大鯨「あ、そ、そんなこと・・・!」


大鯨「私だって・・・!」


ピカッ!


龍鳳「あなたを止めてみせます!葛城さん!」


葛城「うるさいっ!あんたも壊してやるっ!」







提督「・・・ああ、俺だ。今横須賀にいる・・・」









↓1 どうなる?

提督はWASPに連絡を取る
ウォースパイト「Admiral、鹿島の安全を確保したわ。鎮守府の皆もうこっちに向かっている」

妹になったけど、鹿島は攻略可能キャラですか?(今更感)




提督にとって鹿島は妹であることに代わりはないので

今のところはよほどのことがない限り・・・

まあよほどのことなんて安価次第でいくらでも起きるんですが









ウォースパイト『Admiral、鹿島の安全は確保できたわ・・・皆も今そっちに向かっているところよ』


提督「そうか。実は葛城が襲撃に来たんだ・・・できることなら、捕獲したい」


ウォースパイト『・・・OK。皆にも伝えておくわ』


提督「ああ、頼む・・・」


プツッ…


提督「しかし・・・まさか露提督が艦娘だったとは・・・」








↓1 どうなる?

鎮守府の援軍が来た







ビスマルク「提督!大丈夫!?」


提督「ビスマルク!来てくれたのか!」


ガングート「・・・やれやれ、遅いぞ。ビスマルク」


ビスマルク「・・・あなた、まさか!」


龍鳳「話はあとです!今は、葛城さんを止めましょう!」











↓1 どうなる?

葛城は提督に最後の特攻を仕掛ける



ドカンドカンッ!


葛城「くっ、うぅ・・・!」


ガングート「行けるぞ!このまま火力を集中しろ!」


葛城「っ、このまま、捕まるくらいなら・・・!」


提督「!」


葛城「提督、あなたを道連れにぃっ!!そうすれば、スパイ様もぉぉぉっ!!」


提督「葛城・・・っ」


葛城「提督、逃げて!」









↓1 どうなる?

ガングートと大鯨は提督を庇って重傷を負う




葛城「おぉぉぉっ・・・!」


提督「・・・」


ガングート「っ、何をしている貴様!?」


龍鳳「提督っ、だめえっ!!」


提督「っ!」


ドガァァンッ!


ガングート「ぐっ・・・」


大鯨「あぁぁぁっ・・・!」


提督「あ・・・た、大鯨!ガングート!」









↓1 どうなる?

大将はボロボロになった葛城を『死亡』と判断し、『死体の処理』は提督に任せる




葛城「や、やった・・・!」


葛城「す、スパイ様ぁ・・・」


ガクッ…


瑞鶴「葛城!大丈夫!?」


大将「・・・提督、葛城のことはこちらで死亡としておく。処理は君に任せる・・・」


大将「二人の修理についてもだ。できるだけ便宜を図ろう」


提督「・・・すみません、助かります」










↓1 どうなる?

手術室へ直行




看護師「この二名ですね!」


提督「ああ、頼みます・・・」


提督「・・・すまない、二人共。俺があの時・・・逃げていれば」


ビスマルク「・・・分かってくれるわよ、提督」


瑞鶴「葛城は、先に鎮守府に連れていっておくね・・・」









↓1 どうなる?

手術の途中で多聞丸が話しかけてくる




【手術室】


提督「・・・はぁ」


提督(大鯨、ガングート・・・)


「おい」


提督「あ・・・多聞少将」


多聞丸「随分、気落ちしてるじゃあないか」


提督「それは・・・俺のせいで、二人は怪我したも同然ですから」


多聞丸「・・・」









↓1 どうなる?

提督にお目覚めパンチ




多聞丸「提督、歯ぁ食いしばれ」


提督「え・・・っ、ぐっ!?」


多聞丸「しっかりしろ。艦娘が傷つくのはいつものことだろうが」


多聞丸「一々動揺してどうする。それで指揮官の器といえるのか?」


提督「・・・」









↓1 どうなる?

手術終わり
ガングートは大事ないか、大鯨はしばらく車椅子生活




医師「・・・提督さん」


提督「あ・・・手術は、終わりましたか?」


医師「はい。ガングートさんは問題なく終了しましたが・・・大鯨さんが」


医師「足がひどく損傷してまして・・・しばらくは車椅子が必要になるかと」


提督「・・・そう、ですか」


提督「いえ、ありがとうございます」


多聞丸「・・・」










↓1 どうする?どうなる?

二人の容姿を見る




提督「二人にはもう、会えますか?」


医師「はい、じき麻酔も切れると思いますから」


提督「そうですか・・・」


多聞丸「提督」 


多聞丸「先は動揺するなと言ったが、それは労うなということではない。忘れるなよ」


提督「・・・はい」











↓1 二人の様子

寝てても起きててもオーケーです

起きてる




ガラララッ


提督「・・・」


大鯨「あ、提督」


ガングート「・・・」


提督「! 二人とも、起きていたのか・・・」


大鯨「はい・・・手術のことも、聞きました」


ガングート「初戦から、情けない姿を見せてしまったな・・・」


提督「・・・」









↓1 どうする?どうなる?

>>302




提督「・・・すまなかった!二人とも!」


ガングート「・・・」


大鯨「て、提督・・・そんな、頭を上げてください!」


提督「いや、二人が怪我をしたのは俺のせいだ・・・あの時、なぜか足が動かなかった」


提督「二人が傷を追うくらいなら、俺が・・・!」









↓1 どうなる?

大佐が来る

大佐「高速修復材だ。これを使えば大鯨もすぐに回復できるだろう。余ってたからやるよ。これは貸しだ」




大鯨「そんな、提督・・・」


提督「大鯨、お前には特に・・・足を、そんな風にさせてしまって」


大鯨「いいんですっ、足なんて・・・提督が傷つくほうが、よほど・・・!」


ガチャ


大佐「入るぞ、提督」


提督「た、大佐!?」


大佐「高速修復剤、横須賀だと足りてないそうだから・・・持ってきたぞ」


大佐「これで大鯨も直るだろう?」


提督「・・・ありがとうございます」


大鯨「ね?提督さん!私、気にしてませんから!」


ガングート「無論、私もだ」











↓1 どうする?どうなる?

ガングートも>>443
ガングート「これでチャラにしよう」



提督「・・・露提督、あの・・・君にも、すまなかった。わざわざ来てくれて、こんな怪我を」


ガングート「・・・そう思うなら、ちょっとこっちにこい」


提督「ああ・・・っ!」パシン!


ガングート「これでチャラだ。気合を入れろ。私の尊敬する提督殿は、今の貴様のような軟弱者ではない」


ガングート「・・・それと、私のことはガングートでいい」


提督「わかったよ、ガングート」










↓1 どうなる?

提督は二人が完治するまで介護する




提督「大佐に修復剤を借りたが・・・今ドッグは横須賀の艦娘で埋まってるからな」


提督「帰ってから使うことにしようか」


ガングート「了解した」


大鯨「はいっ!」


提督「二人共、何かしてほしいことがあれば言ってくれよ」


大鯨「・・・してほしい、こと?」


大鯨(・・・こ、これって、もしかして・・・ちゃ、チャンス!?///)


ガングート「・・・してほしいこと、か」










↓1 どうする?どうなる?

いつ鎮守府に戻るかは任せます

鎮守府に戻る
提督、二人を一人ずつお姫様だっこして車に乗らせる

いつか戻る? 今でしょ!




大鯨「あの、そ、外の車まで・・・お、お姫様だっこで!///」


提督「あー、うん・・・まあ、わかったよ」


ガングート「オヒメサマ・・・よくわからないが」


ガングート「提督、私もそうしてくれ」


提督「おいおい、君は足は大丈夫・・・」


ガングート「嘘をつくのか?」


提督「・・・わかったよ」









↓1 どうなる?

運ぶ順番は大鯨からで

お姫様だっこ中
ガングート「さすがにこれは、恥ずかしいな…」




提督「さて、次はガングートだな」


ガングート「ああ、頼む」


ガングート(オヒメサマダッコ・・・果たしてどういったものか)


提督「よっと」


ガングート「っ、なっ!や、やめろっ!降ろせ!///」


提督「お前がこれで運べって言ったんだろ・・・」


ガングート「だからって、さすがにこれは・・・!恥ずかしいな・・・///」











↓1 どうなる?

ガングートが暴れたのせいで、提督はいろいろなところに触れる




スタスタスタ…


ヒソヒソ… ヒソヒソ…


ガングート「お、おいっ!人目を集めてるぞっ、やっぱり降ろせ!///」ジタバタ…


提督「お、おい!暴れるなって!危ないだろっ!!」


サワサワ…


ガングート「っ・・・き、貴様ぁ~~っ、こんな場所で・・・!///」


提督「不可抗力だって・・・」


提督(露提督のときから、だいぶ変わったな・・・)











↓1 どうなる?

今度は大鯨に見つめられる




提督「やれやれ・・・」


ガングート「・・・///」プルプル…


提督「じゃあ、空港まで向かうからじっとしてろよ」


大鯨「・・・」ジーッ…


提督「・・・なんだよ?」


大鯨「・・・」ジーッ…










↓1 どうなる?

ガングートと大鯨の間には火花が散っている
提督(あっ・・・(察し))




大鯨(今日は私が独り占めするつもりだったのに・・・!)


ガングート(露提督のときは、ずっと煮え湯を飲まされていたんだ・・・ここを譲るつもりはない)


大鯨 ガングート「「・・・!」」バチバチッ!


提督「あ・・・」
  

提督(とりあえず、俺の胃のためにも早く帰ろう・・・)












↓1 どうなる?

鎮守府に到着早速修復材を使う

大鯨「やっと車椅子から降りれる…」




【鎮守府】


提督「はぁ・・・やっとついたな」

 
大鯨「これでやっと、この包帯からも開放されるんですね!」


大鯨「提督!ドッグまでまたお姫様だっこしてください!」


提督「いや、ここからはさすがに・・・」


大鯨「・・・」ムスッ


大鯨(・・・あれ?でも、ドッグについたあと、どうやって服を脱げば・・・)


大鯨(ま、まさか・・・///)










↓1 どうなる?

響は嬉しそうにガングートを見る
響「ハラショー、こいつ(未来の私)は力を感じる」




カタカタカタ…


大鯨「・・・///」ドキドキ…


提督(また赤くなってる・・・ん?)


響「おや、司令官・・・と」


ガングート「ん、ヴェールヌイか」


響「・・・ハラショー。こいつは力を感じる」


提督「・・・早速意気投合してるな」










↓1 どうなる?

大鯨をドッグまでお姫様だっこ




大鯨「・・・///」ドキドキドキドキ…


提督「・・・ん、大鯨」


大鯨「は、はい・・・?きゃっ!///」


グイッ…


大鯨「て、提督さん・・・?///」


提督「ドッグまであと少しだから、もう誰にも見られないだろうと思ってな」


大鯨「は、はい・・・ありがとうございます・・・///」ドキドキ…








↓1 どうなる?

ドックに着いたとき、大鯨は提督を引っ張って、一緒にドックに入る




提督「さ、ついたぞ」


ガングート「ここか。私は先に入っておくよ」


提督「おう。さ、大鯨。お前も・・・」


大鯨「・・・///」プイッ…


提督「・・・どうして他所を向いてるんだ」


大鯨「・・・///」クイクイ…


提督「・・・はぁ、仕方ないな」


大鯨「あっ、ほ、ほんとにはいるの・・・?///」


提督「何か言ったか?」


大鯨「な、なんでもないでしゅ・・・///」










↓1 どうなる?

修復が終わるまで提督は待ってる
携帯でブログ(鎮守府の艦娘たちはまだ誰も知らない)を更新しながら

大鯨の服を脱く
提督(平常心平常心・・・)



せっかくのチャンスなんで、申し訳ないですけどここは↓で・・・






提督(脱衣所が個別になってて助かった・・・)


大鯨「・・・///」プルプル…


提督「ぬ、脱がすぞ、大鯨・・・」


大鯨「は、はい・・・///」


大鯨(へ、平常心、平常心・・・///)


スルッ… プルンッ♪


提督「・・・」ゴクリ…


提督(やっぱりでか・・・!いや、平常心、平常心・・・///)










↓1 どうなる?

修復が終わるまで提督に見つめられる



【ドッグ】


チャプ…


提督「ゆっくり降ろすからな・・・」


大鯨「は、はい・・・///」


提督(本当はブログの更新をするはずだったが・・・大鯨にあんなことされちゃな)


大鯨「んっ・・・!」


提督「っと、どうした?」


大鯨「いえ、修復剤が効いて・・・」


提督「・・・そうか」


提督「・・・」ジッ…


大鯨「あ、あの・・・あまり、見られると・・・///」










↓1 どうなる?

大鯨は修復が終わったけど全く動かない、提督と見つめ合う




大鯨「っ・・・あ、あの・・・///」


提督「・・・」ジッ…


大鯨「もう、修復・・・終わりました、けど・・・///」


大鯨「・・・ていとく///」ジッ…


提督「大鯨・・・」









↓1 どうなる?

提督、ドッグ(夜戦)に突入す!



今日はここまでですー

鯨はもっと熟成したくない・・・?





提督「・・・大鯨」


スッ…


大鯨「んん・・・だ、だめですっ///」


提督「っ、お、おい・・・」


大鯨「こんな場所で、私・・・恥ずかしいですよ///」


大鯨「ちゃんと、お布団の上で・・・///」


提督「大鯨・・・」


大鯨「~~~っ・・・な、なら、せめて胸だけなら・・・///」タユン…


提督「・・・」ゴクリ…








選択肢安価

1 うるせぇ孕め!(夜戦突入)

2 わかった、上を使わせてくれ(本番発展可)

3 わかった、布団まで我慢する




↓3までで多数決にします

同数ならコンマの大きい方で

夜戦はキンクリするかもお願いします

1

1 しない

1
しない



あ、内容も募集してますー

速攻いただかれちゃった大鯨

乙です

マゾ気味の大鯨

乙でしたー
ガングートにもフラグが立ったかな



ちゃぷちゃぷと、大鯨が恥ずかしそうに身体を揺らすたび湯が波を作り音を立てる。半透明の湯は大鯨の身体の殆どを隠していた。しし、それでも彼女の柔らかい女性的な身体付きは、提督にも痛いほど分かっていたし先程脱衣所で目に焼き付いていた。

加えて、いつものように頬を染め、口を真一文字にして困った表情を向けられては、提督には殆ど我慢などできなかった。

ゆっくりと、縁に手をかけ大鯨に顔を近づけていく。もとより慌てていた大鯨は一層慌てたように、静止の言葉をまくし立てていく。


「だ、だめですっ、キスも、だめ・・・んんぅっ󾬚」


そうやって言葉を並べて、なんとか逃げようとする大鯨の手を掴み、提督は半ば無理矢理に唇を奪った。目の前の大鯨の瞳がかっと見開かれ、次第に瞼が落ちていき焦点がぶれていく。あんなに嫌がっていたのに、大鯨はすぐに提督を受け入れてしまっていた。


(キス、提督と、キス・・・󾬚)


提督はそのまま、滑り込むように大鯨の口内へ舌を挿れ、大鯨の舌と絡ませた。驚いた大鯨だったが、なんとか自分も舌を絡ませようとした。だが、どうにも不慣れな彼女では上手くキスすることができない。


「んっ、ちゅ・・・て、ていと、く󾬚」


もっと、提督が欲しい。彼の存在を確かめたい。自分から提督の首に手を回し、抱き寄せる大鯨は求められる側から求める側へ移っていた。

それだけに、キスを終え唇を離すと大鯨はすでに息を荒くしていた。経験も知識もない頭で、これからどうしようかを必死に考えていた。そんな大鯨をーーーからかうためか、それとも助けるためか、提督は声をかけた。


「胸、だけなんだよな?」


その言葉に、大鯨の身体が跳ねる。もとは自分が言った事、提督の言い分はもっともなことである。だが、キスだけで大鯨は心も、身体も提督を求め始めていた。

だが、それを告げるだけの勇気は大鯨にはなかった。キスすら上手くできない純情な彼女にはキス以上のことを想像することも出来なかったし、自分で言ったことを守り提督を見返してやろうという気持ちもあった。そして、ほんの少し、提督の言いなりになる喜びも・・・。



復活した足を使って、ゆっくりと湯船から身体を出した大鯨。秘所と胸を手で隠しながら、ゆっくりと提督の前に座り込んだ。そんな大鯨に、身を乗り出した提督が近づく。思わず仰け反ったのを注意され、大人しく提督に身体を差し出す。  


「手をどけて」  


その言葉にも、大鯨は大人しく従う。手に抑えられていた膨らみが、重力に従いぷるんと揺れた。


(やだ、見られてる…!)


提督の視線は大鯨の胸に痛いくらい突き刺さっていた。無知な大鯨は、その視線も勘違いしていた。こんなだらしない胸、提督はきっと嫌いだろうと…。恥ずかしさと自己嫌悪に陥りかけている大鯨の、その胸に提督は手を伸ばした。


「んんっ・・・」


提督の指が、大鯨の胸に触れる。柔らかい肌に触れた指ぎゅっと沈み込んでいく。濡れた肌は滑らかな感触をより強めていた。両手で2つの膨らみを、提督のは根本から絞り出すように先端へ動かしていく。


「んぁ、ぁ・・・󾬚」


提督の手が、先端に近づくたび大鯨の口からは抑えきれなかった嬌声が漏れた。痺れるような快感が胸から背筋を通り、駆け抜けていく。やや胸に埋まっていた乳首も、快感に硬くなり外へ出てきた。

それを見た提督は胸を揉む手を止め、大きく硬く膨らんだ乳首に吸い付いた。


「あっ、やぁ・・・」


提督の行動は大鯨には予想外のことだった。胸を吸うなんて、赤ちゃんしかやらないこと。提督みたいな大人が・・・そう思っていた。だが、自分の胸をしゃぶる提督はどうにも愛おしかった。快感と幸福感で惚けた大鯨は、ぎゅっと提督の頭を抱きしめた。


「おっぱい、おいしいですか・・・?󾬚」


「たくさん、吸ってくださいね・・・󾬚」


提督は答える代わりに、胸を吸い続けた。舌で乳首を弾き、乳輪をなぞり、唇で甘噛みした。快感と幸福感を味わいながら、大鯨はこれで終わることがどうにも惜しくなっていた。

両胸に吸い付き、提督はようやく大鯨の胸から離れた。大鯨に初めの恥ずかしがっていた様子はなく、穏やかな笑みを提督に向けていた。しかし、その瞳は少し寂しげだったことを提督は見逃さなかった。我慢できないと言ったようにズボンを下ろし、いきり立った怒張を大鯨に見せつける。




「えっ、あ、て、て、ていとくっ!?」


戸惑う大鯨に、冷静な口調を崩さず提督は告げた。


「頼む、大鯨・・・これで終わるから」


提督の言葉を耳にしながら、大鯨の身体はどんどん熱くなっていった。初めて見る男性器はグロテスクで、大鯨にはどうしたらいいのか分からなかった。しかし、大鯨自身は間違いなく、怒張を欲しがっていた。


「舐めてくれ」


じっと見るだけの大鯨を急かすように、提督は呟いた。大鯨もその言葉に従い、ゆっくりと怒張に顔を近づけ先端を舐めた。独特の匂いと味に殴られたような衝撃が襲う。


(ていとくっ・・・󾬚)


グロテスクに見えたそれも、びくびくと震えていると不思議と可愛く見えてきた。唇で先端を包み、優しく舌で弄ぶように大鯨は怒張に奉仕した。怒張が気持ち良さそうに大鯨の口の中で震えていく。このまま責め続けようとした大鯨を提督が遮った。


「胸で、挟んでくれ」


ドッグの縁に越しかけた提督は、大鯨にそう言った。胸で、挟む?そんなことが本当に気持ちいいのか疑いつつ、言われた通り大鯨は怒張を胸で挟み込んだ。
ずっしりとした肉感が怒張を押さえつけ、柔らかい胸の感触が怒張を刺激していく。そのまま大鯨はゆっくりと胸を上下に動かし、怒張と提督に快感を与えていく。


(あ󾬚きもちよさそう・・・󾬚)


胸の間から突き出た怒張の先端に、大鯨はちろちろと舌を這わせた。鈴口を責め、先走りをなめとっていく。もう最初の戸惑っていた様子はなく、大鯨はすっかり染まりきっていた。


「っ、大鯨、っ・・・!」


射精の直前、提督が大鯨の頭を押さえつけ、彼女の口内に精液を吐き出した。



「んんっ、んぶぅ、ぅ・・・」 


粘り気のある生臭いそれが、大鯨の喉に絡みつく。吐き出すこともできず、大鯨はそれをゆっくりと飲み込んだ。その様子を、満足そうに見つめる提督。その視線に気づかず、大鯨は再び喉を鳴らし、精液を全て飲み込んだ。潤んだ瞳で、ねだるように提督を見つめる大鯨。その表情に、提督は頬を緩めた。そして、大鯨を立ち上がらせると、壁に手をつけ尻を向けさせた。


「て、ていとくっ、約束とちがいますっ・・・!」


大鯨の抗議を無視して、提督は湯ではない液体に濡れた秘所に怒張を押しつけた。


「あっ󾬚だ、だめ・・・だめ、だから・・・」


怒張がそこに触れただけで、嬉しそうな声を漏らした大鯨。いくら口でだめと言っても、柔らかく濡れた秘所は簡単に提督の怒張を受け入れていった。ゆっくりと、大鯨にも分かるように彼女の膣内へ怒張を挿入れていく提督。陰唇を割り、亀頭が膣を押し開いていく。


「ほら、入っていくぞ・・・」


「あ󾬚や、やだ、やだぁ・・・」


提督の言葉もあって、怒張が自分の中に入ってきていることを、大鯨は鮮明に理解していた。自分が先程まで舐めていたそれが、形も分かるほどぴっちりと締まった膣を押し広げていく。不快感と痛みが次第に快感にかき消されていく。すぐに怒張は最奥に届き、提督は大鯨にそれを伝えるように何度も子宮口を怒張で叩いた。


「ほら、大鯨。奥まで届いたぞ」


「んっ󾬚や、やめ󾬚突かないで、おねがい・・・󾬚」


だが、提督はやめることはなかった。嗜虐心を満たすため、何度も、何度も。リズミカルに、時には緩急をつけて怒張を子宮口に押し付けていく。


「はっ󾬚やっ󾬚あっ、あぁ󾬚あっ󾬚」


怒張を最奥に何度も叩きつけながら、最後の作業とばかりに身体を倒し、大鯨の耳元で優しく囁いた。


「・・・愛してるよ、大鯨」


「っ、あ󾬚っ、ぅっ󾬚」


その瞬間、膣内が締まり大鯨が絶頂した。提督も懇親の力で怒張を子宮口に押し付け、大鯨の膣内に精液を注いでいく。


「あぁっ󾬚あっ、でてる・・・󾬚」


ぼんやりとした大鯨の意識の中で、一つ鮮明にわかったことは自身に熱く注がれる精液だった。



こんばんわー更新はじめますねー

e-3で占守が来ました・・・シムズ?





ごぽっ、どびゅるる、びゅるるるっ!


提督「はぁ、はぁ・・・」


大鯨「あっ、あぁっ・・・♥」


提督「んっ・・・」ズルッ…


大鯨「ひゃうんっ♥あ、あ・・・♥」


ドロ…


提督「大鯨・・・大鯨?」


大鯨「・・・」





選択肢安価 大鯨は・・・

1 夜戦大好きになった

2 怒った

3 泣き始めた

4 その他自由安価




↓1

大鯨「ていとく、ひどいです・・・///」
尚本人は嬉しそうに身体を擦りつける




大鯨「う、うぅ・・・」


提督「! ご、ごめん!大鯨!」


大鯨「う~っ・・・ひどいです、提督・・・///」


ピト… スリスリ…


提督「た、大鯨・・・」


大鯨(ナカ、あたたかい・・・♥あかちゃん・・・♥)










↓1 どうなる?

二回戦の途中で、ウォースパイトが入渠してくる
提督「あっ」ドピュルルルッ
大鯨「んんっ///」
ウォースパイト「」

ところで、昨日はこども(つくり)の日だった、完全に忘れた・・・



大丈夫、大鯨が・・・ね(ニッコリ






提督「ご、ごめん大鯨・・・」


大鯨「許しませんっ!///」プイッ!


提督「・・・参ったな、どうしたらいいか・・・」


大鯨「・・・もういっかい///」ボソッ…


大鯨「もういっかいしてくれたら、ゆるしてあげます・・・っ///」


提督「・・・お安い御用だよ」








ウォースパイト「Huh・・・無事、鹿島を助けられてよかったわ」


ウォースパイト「今日はおふろで、ゆっくり・・・」


ガラララッ


大鯨「提督っ♥なかぁ、なかくださいぃっ♥」


提督「ああ、大鯨!孕ませてやるっ!」


びゅるるっ!


大鯨「あ、あーっ♥にんしんしちゃうっ♥」


ウォースパイト「・・・」


提督「・・・あ、ウォースパイト・・・」










↓1 どうなる?

ウブなウォースパイトさんが倒れた

ウォースパイト、軽蔑の眼差しとともにドアを閉め退出




大鯨「え・・・あ、ウォースパイトさん」


ウォースパイト「・・・」


ウォースパイト「・・・///」プシュー…


バタッ…
  

提督「うぉ、ウォースパイト!?」


大鯨「ウォースパイトさん!大丈夫ですか!?」









↓1 どうなる?

ウォースパイトを入渠させて、その場を去る




ウォースパイト「Umm・・・///」


提督「・・・とりあえず、ここは入渠させとこうか」


大鯨「は、はい・・・」


提督「よっこいせ・・・」


ウォースパイト「・・・///」


提督(改めて見ると、すごい美人というか・・・)


大鯨「! むむぅ・・・」 









↓1 どうなる?

大鯨が胸を押し付ける

二人で一緒に寝るため部屋に




ギュウッ…


大鯨「・・・///」


提督「大鯨・・・」


大鯨「わ、私だって・・・胸なら、自信ありますよ・・・///」


大鯨「だから、あの・・・///」


ポンポン


提督「かわいいな、お前は」 


大鯨「・・・///」











↓1 どうなる?

執務室に戻ってみんなの報告を聞く




提督「とりあえず、執務室に戻って報告を聞こう。知らなきゃならないことが多すぎる」


大鯨「は、はい!」


大鯨「あの、提督・・・服を着るの、手伝ってくれませんか・・・?///」


提督「・・・」








【執務室】  


提督「すまんな、大鯨の修復に時間がかかって・・・それじゃ、報告してくれ」


大和「はい、わかりました」








↓3までに、今回の報告

3ついかなければ五分で切ります

正気に戻った葛城は自殺の可能性あるから、一旦洗脳を解除しない

鹿島の部屋を改造して、脱出用の裏道を作る

雲龍と天城は近日中にこっちの鎮守府にくる




大和「まず、葛城の扱いから・・・瑞鶴」


瑞鶴「うん。雲龍たちとも話をしたけど・・・洗脳を解くと、自殺するかもしれないから・・・」

 
瑞鶴「・・・されたことが、酷すぎるから」


大和「近々、雲龍と天城がメンタルケアも兼ねてこちらに来るとのことです」


提督「俺も賛成だ。瑞鶴、二人が来るまでここでの扱いはお前に任せていいか?」


瑞鶴「うん、わかった!」


香取「それと、鹿島については・・・変わらず鎮守府に置いておくことに決まりました」


香取「ただ、有事のための脱出用通路を作ることに決まりました」


提督「ああ、俺もそれは賛成だ。ここから離れるのは危険だからな」


提督「・・・以上か。本当、上手く行ったものだな」











↓1 どうなる?

>>507




提督「・・・お疲れ様。今日はみんな疲れたろ?解散だ」


大和「わかりました、失礼しますね・・・」


ゾロゾロ… バタンッ


大鯨「・・・提督さん」


提督「ん、おお・・・どうした?」


ぐぅぅぅ~


提督「・・・そういえば、夕飯まだだったな・・・どこか食べに行くか?」


大鯨「えっと・・・」










↓1 夕飯、どうする?

外食でも、大鯨、提督(もしくは二人で)作っても構いません

大鯨が夕飯を振舞する




大鯨「それなら、私が作ってあげますよ!」


提督「お、ほんとか?」


大鯨「はい、食堂に行きましょう!」






【食堂】


大鯨「間宮さん、厨房。お借りしますね♪」


間宮「え、ええ・・・」
  

大鯨「~~~♪」


大鯨(美味しくできたら、提督・・・♪)


提督『うまい!大鯨、結婚しよう!赤ちゃん作ろう!』


大鯨「な、なーんて・・・///」モジモジ…


間宮(大鯨ちゃん、嬉しそうね・・・)









↓1 どうなる?

提督、後ろから接近中




大鯨「~♪~~~♪」トントントン…


大鯨「~~~♪・・・味もよし♪うふふっ」


大鯨(あとは愛情♥・・・んーっ!)


ソローリ ソローリ


提督(・・・ごめんな大鯨。でも、そんな後ろ姿のお前が悪いんだぞ)








↓1 どうなる?

後ろから抱きしめて、この体勢で一緒に夕飯を作る



ギュウッ…


大鯨「きゃっ!て、提督っ・・・///」


提督「大鯨、まだか・・・?」


大鯨「もーっ、悪いことする子にはご飯なしですからね!///」


提督「・・・」


グイグイッ


大鯨(えっ、お、押し付けられて・・・♥)


提督「俺も手伝うよ、大鯨」


大鯨「あ、は、はい・・・♥」









↓1 どうなる?

側の間宮と鳳翔はすごい殺気が立つ(尚二人は気づかない)




間宮「・・・」ゴゴゴゴゴ…


間宮(さすがにこれは・・・というか、提督さん。まさか大鯨ちゃんまで・・・)


間宮「・・・ひっ!?」


鳳翔「・・・」ゴゴゴゴゴ…








提督「んー、いい匂いだ。大鯨はいいお嫁さんになりそうだな」


大鯨「え、えへへっ、そ、そうですかぁ?♥」


イチャイチャ







↓1 どうなる?

料理が完成
相席相手は国後




大鯨「さ、できましたよ提督!」


提督「おう、早速執務室で・・・」


提督「あー、大鯨。悪いが三人分皿出してくれるか?」


大鯨「三人分、ですか?」







提督「ごめんな、国後。挨拶が遅れて・・・」


国後「・・・いいわよ。あとで、ちゃんと挨拶しに行くから」


提督「腹減ってないか?一緒にごはんにしようぜ」


国後「・・・うん」


大鯨(ちっちゃい・・・新しく来た娘かしら)










↓1 どうなる?

料理は瑞穂に負けず劣らずおいしい




大鯨「さ、食べてください!」


提督「いただきます・・・んっ!うまい!」


国後「い、いただきますっ!はむっ!」


国後「ほんとだ!おいしい・・・!」


大鯨「え、えへへ・・・あの、提督///」


大鯨「その、毎日作ってあげても・・・その///」モジモジ…


提督「ん?」











↓1 どうなる?

大鯨に耳打ち
提督「ついでに大鯨もいただこうか?」




大鯨「あっ、な、なんでもないでしゅ・・・///」


国後「・・・?」


提督「・・・」


スッ…


提督「なんなら、大鯨のこともいただこうか?」ボソッ…


大鯨「!///」


大鯨「は、はい!ぜひ・・・♥」


国後「・・・???」










↓1 どうなる?

国後は嫁艦の数にびびって、提督を警戒している





国後「・・・」ジトー…


提督「ん、どうした?国後・・・」


国後「クナでいいわよ!・・・私、あんたのこと、あまり好きじゃないから!」   


提督「あー・・・まあ、そうだろうな」


国後「そうよ!なによあの嫁艦の数・・・神風さんもいるし」ボソッ…


大鯨「え、えっと・・・」











↓1 どうなる?

大鯨と提督の甘い空気に耐えきれず、その場を去る



国後「そこのあなたも!そう思うでしょ?」


大鯨「え?あ・・・」


提督「・・・大鯨」ジッ…


大鯨「わ、私は・・・」


大鯨「提督さんのこと、好きですよ・・・?♥」


提督「・・・」フッ…


国後「・・・ごちそうさま!」   


タッタッタッタッ…









↓1 どうなる?

提督は大鯨の後ろから手をスカートの中に、そのままで執務室へ




大鯨「・・・行っちゃいましたね」


提督「・・・そうだな」


パクパク…


提督「ごちそうさま。さ、大鯨・・・」


大鯨「はい・・・んっ♥」スルッ…


大鯨「も、も~・・・えっちなんですから・・・♥」


提督「嫌か・・・?」


大鯨「・・・嫌じゃない、です♥」









↓1 どうなる?

途中でゴーヤたちと会う、必死に声を我慢する




プチュッ、クチュ…♥


大鯨「はぁ、は・・・♥」


提督「気持ちいいか、大鯨?」


大鯨「はぁい、気持ちいいで・・・」


「あれ!大鯨さんに提督!」


ゴーヤ「二人共、何してるんでち?」


大鯨「あ、な、なにも・・・っ♥」ビクッ…


イク「・・・? どうしたのね?」


大鯨「な、なんでも・・・っぅぅ♥」








↓1 どうなる?

一本ずつ指を増える




ハチ「顔、赤いですよ・・・?風邪、ですか?」


大鯨「だ、大丈夫・・・ちょっと、疲れただけだから・・・♥」


提督「・・・」


チュプッ… プチュンッ…♥


大鯨(あっ♥ふ、ふといっ・・・♥)


提督「これから一本ずつ増やすぞ・・・」ボソッ…


大鯨「・・・♥」コクリ…










↓1 どうなる?

バレる前に大鯨を抱っこして移動(尚指は入るまま)




ニム「・・・ほんとうに、大丈夫?」


大鯨「だいっ、じょ・・・♥」ブルッ…


プシャッ…♥


大鯨「はぁっ、はぁ・・・♥」


大鯨(も、げんかいっ・・・♥)


提督「お前ら。大鯨は俺が部屋まで運んでおくから」


ゴーヤ「あ、うん・・・」


提督「・・・よく頑張ったな、大鯨」ボソッ…


大鯨「んんっ、ん~っ♥」ビクビクッ…










↓1 どうなる?

執務室につくまで言葉責め
提督「大鯨はいやらしいの子だな・・・」



スタスタスタ…


提督「・・・」


クチュ♥ クチュッ…♥


大鯨「んっ♥ぁ、んんっ・・・!♥」


提督「大鯨はいやらしい子だな・・・指だけでこんなに濡らして」

 
提督「もう少しでイキそうだったろ?ゴーヤたちの前で、イくところだったな?」


大鯨「・・・///」ゴクリ…


提督「今想像したろ・・・?やっぱり、いやらしい子だ・・・」 


大鯨「う、うぅ・・・ん、ん♥」








↓1 どうなる?

執務室に到着



【執務室】


提督「ふぅ、やっとついたぞ。大鯨・・・」


大鯨「あ、の・・・ていと、く・・・」


提督「ん?」


大鯨「ていとくは、いやらしいこは・・・嫌いですか?」ウルウル…


大鯨「私、ていとくにいやらしいっていわれるの・・・癖になって、ぐすんっ・・・」


提督「大鯨・・・」










↓1 どうなる?

もう一度耳打ち
提督「大鯨」
提督「大好きだ、愛してる」




スッ…


提督「大鯨」


大鯨「は、はい・・・」


提督「大好きだ。愛してるよ・・・」


大鯨「・・・ていとくっ♥」


大鯨「私も、大好きですっ♥愛してますっ♥」


提督「今日は、頑張ったからな。たくさんかわいがって上げるよ」

 
大鯨「っ、はい・・・♥」










直↓コンマ判定 偶数で大鯨に直撃弾(意味深)です

子供の日だから、何卒・・・

来い


やはり提督はタネナシ






ドロ…


大鯨「んん、ん・・・♥」   


提督「はぁぁ・・・気持ちよかったよ、大鯨・・・」   


大鯨「私も、です・・・うふふ♪」  
 

提督「・・・大鯨、手を」  


大鯨「? なんですか・・・?」   


スッ…


大鯨「あ・・・指輪」  


提督「・・・これからも一緒にいてくれますか?」









↓1 大鯨の返答

・・・はい

>>1
プリンツと秋月みたいに指定すればいいじゃないか(白目)




大鯨「・・・はい」


提督「大鯨・・・お前は、かわいいな」


大鯨「提督は、素敵です。私には、勿体無いくらい・・・」


ギュウッ…


大鯨「いつまでもいつまでも、提督と一緒に・・・」










大鯨編 完

選択肢安価

1 ガングート着任編

2 通常の主役安価


↓五分後に最も近いレス

秋雲 フラグ

1

択捉


今日はここまでですー

古鷹は私が言い出したことだけど、プリンツとアッキーは

安価で決まったことですし・・・(目そらし


ってか、択捉か・・・(まだいねぇ)

というか新艦娘の鎮守府案内も久しぶりだな・・・




【鎮守府 母港】


提督「ん・・・来たか」


択捉「司令、おはようございます!択捉型海防艦一番艦、択捉です!」


択捉「今日も頑張ります!よろしくお願いします!」


提督「おう。海防艦には海防艦の良さがある。君には期待しているぞ」


択捉「はい!」


提督「じゃあ、早速案内を・・・」












↓1 鎮守府を案内する艦娘

複数可で提督は参加してもしなくても構いません

提督と時雨



国後と択捉か・・・(いる)

乙です




こんばんわー更新はじめますねー

択捉ちゃん、なんだこのちび朝潮?






提督「今日は俺と・・・」


時雨「僕が案内するよ、よろしくね」


択捉「はい!よろしくお願いします!」


提督「こいつは時雨、白露型二番艦だ。頼りになるやつだから、今後もわからないことがあると聞くといい」


択捉「わかりました!」


時雨「それじゃ、行こうか」








↓1 案内中イベント どうなる?

鎮守府について紹介中、択捉は真面目にメモを取る

鎮守府案内・・・秋月と照月・・・うっ!頭か・・・






提督「うちは基本は演習と開発は自由だ。好きにやってくれ」


提督「ただし、書類はちゃんと提出してくれよ・・・」


択捉「・・・」カリカリ…


時雨「・・・メモとってるの?」


択捉「はい!一言も聞き漏らしてはなりませんから!」


提督「真面目で偉いな・・・」ポンポン


択捉「あっ・・・」


時雨「・・・」











↓1 どうなる?

思わず択捉の頭を撫でる




提督「ん?」


択捉「あ、な、なんでも・・・」


提督「・・・」スッ…


ナデナデ…


択捉「ん・・・///」


ナデナデ…


時雨「・・・」











↓1 どうなる?

まずは工廠から案内する

そう言えばだけど、ガングート=露提督って事でいいのよね? ガングート着任編や女憲兵編がいつ来るのやら


秋月と照月は、二人共同意のうえだからね・・・
    







時雨「提督、まずは工廠に連れていこうか?」

 
提督「ん、おう。そうだな・・・」


択捉「は、はい!お願いします!」







【工廠】


提督「・・・相変わらずここは暑いな。倒れないようにしろよ」


択捉「はいっ」


時雨「明石ー!夕張ー!」










↓1 どうなる?

新入りへのプレゼントとして、択捉が開発した装備は贈り物とする(一度きり)



まあそれは安価次第で・・・





明石「おー、提督さん・・・どうしたんですか、その娘は?」


提督「新入りの択捉だ」


択捉「海防艦、択捉です!よろしくお願いします!」


夕張「よろしく。あたしは夕張。こっちは明石さん」


夕張「新入りだし、提督。開発一回サービスですよね?」


提督「ああ、択捉。新入りにはサービスで開発させてるんだ。好きにしてみな」


択捉「いいんですか?で、では・・・」










↓1 開発の結果

震電改

実際に開発できればどんなにいいことか…




提督「どんくらい資源入れたんだ?」


択捉「わ、分かりません・・・開発も初めてなので、テキトーに・・・」


時雨「そうか。いいものができるといいんだけど・・・」


明石「あ、できたみたいですけ、ど・・・」


択捉「え、艦載機・・・?」


夕張「・・・これ、震電改じゃ」


提督「え・・・?」


時雨「ほ、ほんとう・・・?」


択捉「えっ?えっ?」←わかってない











↓1 どうなる?

開発十連敗の蒼龍と飛龍に抱き上げた




スタスタスタ…


飛龍「どうしたんですか、ていと・・・え!?」


蒼龍「震電改!?」


提督「あ、ああ・・・択捉が開発したんだ」


蒼龍「えーっ!すごいじゃない!私達十連敗してるのに!」ギュウッ…


択捉「む、むきゅ!」


飛龍「すごいすごーい!えらいねー!」ナデナデ…


時雨「二人共、択捉が・・・」











↓1 どうなる?
  

代わりに余った四式ソナーをプレゼントする

祭り上げられ、空母寮に連行される




択捉「あ、あの・・・」

 
択捉「この艦載機、私が持ってても仕方ないので・・・お二人に差し上げます」

 
蒼龍「えっ!?で、でも・・・悪いよ」   


提督「だが、使わないわけにも行かないだろう?」


飛龍「うーん・・・じゃあ、代わりにこのソナーをあげる!」
 

択捉「あ、ありがとうございます!」


蒼龍「お礼を言うのはこっちだよ、ありがとうね!」










↓1 どうなる?

次は択捉の部屋を案内する、択捉の荷物と四式ソナーを置く

初登場から初夜戦までのタイムアタック
1深海海月姫(黒サラ) 86レス
2照月 270レス
・・・安価って怖いね(遠い目)



提督「く、黒サラは実質サラのおかげだから・・・照月は言い訳できないけど」


加賀「・・・」ゴゴゴゴゴ…









提督「じゃあ、次は部屋に案内しようか」    


択捉「私の部屋は、誰と一緒ですか?」


時雨「ううん、個室になってるよ。自由に使っていいからね」


択捉「本当ですか!すごい・・・!」


提督(個室じゃないと夜戦のとき・・・なぁ)









↓1 どうなる?

荷物を置いて昼飯に

ちょっと特殊な施設を案内する:深海寮




択捉「・・・~~~♪」


提督「気に入ってくれたみたいだな」

 
択捉「はい!広くてベッドも大きくて・・・」
  

択捉「司令、ありがとうございます!」 


提督「どういたしまして・・・それじゃ、飯にしようか。食堂に行こう」










↓1 どうなる?

食堂の状況なり、今日の昼食登板なり

相席相手は朝潮




提督「ここが食堂。朝昼晩、腹が減ったらここに来い」 


択捉「すごく、いい匂いがしてます・・・!」
  

時雨「提督、席はあそこにしよう」






提督「朝潮、相席していいか?」


朝潮「はい、了解です!・・・おや?そちらは?」


択捉「本日着任した、海防艦択捉です!よろしくお願いします!」


朝潮「朝潮型一番艦、朝潮です!よろしくお願いします!」


提督 時雨((似てるなぁ・・・))



 






↓1 どうなる?

真面目な二人は気が合う




択捉「ん、美味しいです!」


提督「そうか、美味いか・・・」


朝潮「択捉、それはこっちのドレッシングをかけても美味しいわよ!」


択捉「本当ですか!?・・・美味しいです!朝潮さん、ありがとうございます!」


朝潮「後輩の面倒を見るのは、先輩の努めですから!」ドヤッ!


時雨(張り切っちゃって・・・)











↓1 どうなる?

択捉、呼び方を間違えた
択捉「ここに来て、本当によかったです!パパ!・・・っ///」






択捉「・・・♪」


提督「・・・嬉しそうだな」


択捉「はい!ここに来て、本当に良かったです!」


択捉「ありがとうございます!パパ!・・・ぁっ///」


朝潮「パ」


時雨「パ?」


ガタッ! ガタガタッ!  


ギロリ…


提督「」










↓1 どうなる?

提督「・・・ほら択捉、パパたぞー」(両手を広げる)





択捉「っ・・・///」


択捉(は、はずかしい・・・っ!司令を、パパなんて・・・!///)


提督「・・・はぁ」


提督「ほら、択捉。パパだぞー」


択捉「えっ・・・///」







山風「・・・ぱぱ」


江風「冗談だよな・・・?」


海風「そう言いきれないのが、提督さんの恐ろしいところね・・・」








↓1 どうなる?

弥生「いずれは『パパ』から『あなた』になる…皐月がそうなったように。もしかしたら今日がその日かも…」

時雨「ほら、択捉。ママだよー」ハイライトオフ




【別の机】


水無月「ど、どういうことさあれ!?」


睦月「また未来からきた娘にゃしい?」


弥生「・・・いずれは『パパ』から『あなた』になる・・・皐月がそうなったように」


皐月「ちょっ///」


弥生「もしかしたら今日がその日かも・・・」


如月「なるほどねぇ・・・」










↓1 どうなる?

>>>549

間違えた
>>594

最速記録が更新されるのかと思った




択捉「えっ・・・えっ///」


択捉(これ、いいの、かな・・・?///)


提督「どうした?」


択捉「いえ、あの・・・///」


提督「・・・おいで」


択捉「は、はい・・・///」


ギュウッ…











↓1 どうなる?

加賀たちの殺気がすごいことになった




択捉「・・・///」ギュウッ…


択捉「ぱ、ぱぱ・・・」


提督「・・・よしよし」


ゾワゾワ…


提督(・・・思ったとおり、寒気が・・・)






加賀「・・・」ゴゴゴゴゴ…


ビスマルク「ちょっと、何よアレ?隠し子?」


榛名「・・・榛名は、大丈夫じゃないです」









↓1 どうなる?

サラトガ「落ち着きなさいな貴女達」
水無月「未婚艦に嫉妬なんて見苦しいよ!」
山風「あたしもそう思う…」

提督、択捉を抱っこして、時雨の手を繋いで逃げる




ビスマルク「ちょっと提督に・・・!」


「STOP!」


サラ「落ち着いてビスマルク。それにカガ達も」


水無月「未婚艦に嫉妬なんて、見苦しいよ?」

  
山風「・・・ん、あたしも」


ビスマルク「それは、そうだけど・・・!」











↓1 どうなる?

>>603




提督(・・・ちょっとヤバそうだな)


提督「朝潮、ありがとうな」


朝潮「あ、いえ・・・!」


提督「時雨、択捉。行くぞ!」


ギュウッ…


時雨「あ、提督・・・」 


択捉「パ、ぱぱ・・・///」


タッタッタッタッ…










↓1 どうなる?

583

時雨、案内役を由良にバトンタッチ




提督「さて・・・このへんでいいかな?」 


択捉「あ、ありがとうございました・・・あの///」


択捉「これからも、パパって呼んで・・・いいですか?///」


提督「・・・あまりひと目につかない場所でな」

 
時雨「二人共、進むよ。ここはちょっと特別な場所だから」


提督「そうだな・・・択捉、あまり驚かないようにな」











↓1 どうなる?

深海寮の住人は過去登場した深海棲艦(港湾、北方)とかでも構いません

レ級たちはヤクザみたいな装束で提督たちを待ち構えた




レ級「おう、よく来たなぁ・・・」
  

択捉「ひっ!し、深海棲艦・・・!?」


提督「上から聞いてないか?ここは深海棲艦と交流がある鎮守府なんだよ」


択捉「それは、聞いてましたが・・・」
  

港湾棲姫「・・・」ジロ…


択捉「・・・!」ガタガタ…










↓1 どうなる?

泣き始めた




択捉「ひ、ひうっ・・・」ポロポロ…


ほっぽ「!?」


港湾棲姫「アッ、ナ、泣クナ・・・!」   


レ級「何なかしてるのさー」


港湾棲姫「ソンナツモリハ・・・!」あたふた


提督「択捉、大丈夫だから」


択捉「ぐすんっ・・・」










↓1 どうなる?

かわいそうなので深海寮をでる

ほっぽはゆっくりと択捉に手を繋ぐ




提督「あー、また会いに来るよ。ごめんな」


港湾棲姫「・・・」ドヨーン


時雨「そう落ち込まないで・・・」







択捉「・・・ごめんなさい」


提督「択捉、深海棲艦は怖いかもしれないけど・・・いい深海棲艦だっているってことは忘れないでくれ」


提督「それに俺も・・・」


択捉「・・・? なんですか?」


提督「いや、なんでもない・・・」











↓1 どうなる?

ほっぽは遠いところから手を振っている

新キャラ速攻で絡ませるとか凄いな コンプしたがキャラ把握すらできていないわ




択捉「・・・あ」 
 

時雨「どうしたの?」








ほっぽ「・・・」フリフリ…








択捉「・・・」


提督「振り替えしてやらないのか?」


択捉「・・・はいっ!」


フリフリ…







↓1 どうなる?

択捉「・・・またね!」


新艦娘は私も手探りです

セリフはwikiに書いてあるのでキャラの把握はそれでなんとか・・・





ほっぽ「!」







提督「あいつも気づいたみたいだな」


択捉「またねー!」






ほっぽ「!!」ぴょんぴょん







時雨「・・・よかったね、択捉」


択捉「はい!早速、友人ができました!」










↓1 どうなる?

その後、択捉は提督の手を繋いで離れない

本当の愛はここ(鎮守府)にあるから(意味不明)




択捉「えへへ・・・っ!///」ギュウッ…


提督「! 択捉・・・」   


択捉「行きましょう、司令!次は、どこを案内してくれるんです?」


提督「・・・ああ、行こうか。早くお前が、この鎮守府に馴染めるようにな」


時雨「・・・」












↓1 どうなる?

時雨はもう片方の手を繋ぐ
時雨(提督はお父さん、択捉ちゃんは娘、僕は・・・///)




時雨「・・・」スッ…


ギュウッ…


択捉「あ・・・えへ♪」

 
ギュウッ…!


時雨(・・・提督はお父さん、択捉ちゃんは娘、だとしたら、僕は・・・///)


時雨(子供、まだいいと思ってたけど・・・///)










↓1 どうなる?

遠くから見てるちびっ子6駆が可愛く嫉妬 手つながれて羨ましい
時雨は犬だしペットだな

時雨「・・・択捉、ママだよ///」
択捉「うん!ママ!」

駆逐寮を案内する






ジーッ…


暁「むむむぅ・・・なによあの新入り~!」


響「ハラショー、嬉しそうだ」   


暁「そういうことじゃないのっ!食堂で司令官のこと、パパなんて呼んで・・・///」


雷「でも、羨ましいわね・・・///」


電「お父さん、なのです・・・///」










↓1 どうなる?

>>627

627だが、ママとは呼んでくれない…
択捉「年齢大して変わらないし」

627



そんなに時雨をママにしたいのか・・・







択捉「・・・」ソワソワ…  


時雨「・・・」


時雨「え、択捉」


択捉「は、はい!」


時雨「ま・・・ママ、だよ///」


択捉「!」


択捉「えへへ・・・うん、ママ!」


提督「・・・」フッ…


択捉「えへへ、パパ!ママ!」










↓1 どうなる?

628





提督「さて、ここが駆逐寮だ。駆逐艦は数が多いから、それだけ大きいな」


択捉「ママはここに住んでるの?」


時雨「う、うん・・・僕はここの、あの部屋だよ」


択捉「上のほうなんだね」


時雨「僕は、ここに来たのが早かったから。ていと・・・パパとの付き合いも、長いからね」


提督「時雨・・・」












↓1 どうなる?

まずは白露型から紹介する





提督「とりあえず、白露型から紹介しようか」


択捉「ママの姉妹だね!」


時雨「う、うん・・・あの、択捉?白露たちがいるときは、その・・・ママって呼ぶのは・・・」


提督「ほらほら、時雨」


時雨「ちょ、ちょっと提督!?」







↓1 どうなる?

択捉「時雨ママ!」
姉妹達「は?」 




白露「てーとくー、言われた通り皆を集めておいたよー」


提督「おう。択捉、ここにいるのが白露型全員だ」


提督「全員いるのは・・・暁型を除くと駆逐艦じゃ白露型だけだな」


五月雨「そうですね!みんな揃って、良かったです!」


択捉「・・・ねぇ、ママ」


時雨「ちょっ」


白露型『・・・ママ?』


提督「あー・・・」











↓1 どうなる?

夕立「さすがにママはおかしいよ。時雨も択捉も大して年は変わらないっぽい」

江風「やるねー姉貴~」ニヤニヤ
山風「・・・ババ?」ハイライトオフ




時雨「あの、みんな・・・こ、これはね?///」あたふた


村雨「まさか、隠し子・・・?」


提督「違う違う、これはお遊びみたいなものだって・・・」


夕立「それにしても、おかしいっぽい!択捉と時雨、大して歳も変わらないっぽい!」


択捉「う・・・」


時雨「い、いいじゃないか・・・僕だって、母親に憧れてたんだから・・・///」







山風「・・・」








↓1 どうなる?

山風は提督に抱きつく
山風「・・・ババ」ハイライトオフ



今日はここまでですー

択捉はアウト 白露型はセーフ






山風「・・・」


提督「あ、や、山風・・・!」


山風「・・・」


トテトテトテ… ギュウッ…


山風「・・・パパ」


提督「・・・山風」









↓1 どうなる?

白露型皆がパパ~と抱き着いてくる(択捉も
時雨「どうしてこうなったんだ」
乙でした 択捉育てなきゃ・・

だけど夜戦は目指すよ
無理とは言わせない暁型だってしたんだから


純粋な子は安価しやすい(ゲス顔)




こんばんわー更新はじめますねー






白露「あっ、山風だけずるいよ!」


村雨「提督、私達も~・・・♪」


夕立「パパ!っぽいー!」


ギュー…


提督「ああ、こらこら・・・」


山風「・・・!」ギュウッ…








時雨「ど、どうしてこうなったんだ・・・」








↓1 どうなる?

春雨は択捉に飴を渡してみた

択捉のスパッツを嗅ぎたい、生足をペロペロしたい


私のところにも来てくれました、択捉ちゃんいいこ







択捉「・・・」ポケー…


春雨「択捉ちゃん」


択捉「あ、え、えっと・・・」


春雨「私は白露型五番艦春雨。よろしくね」


春雨「はい、これ」


択捉「あ、飴・・・ありがとうございます!」


春雨(みんなにも困ったなぁ・・・)












↓1 どうなる?

択捉「これを大事にします!」
飴をカバンの中に入る




択捉「・・・」ゴソゴソ…


春雨「・・・食べないの?」


択捉「はい、これは大事にして、あとでゆっくりいただきます!」


春雨「でも、溶けちゃうかもよ?」


択捉「ああっ、それは困ります!う~ん・・・」











↓1 どうなる?

春雨(間違えて惚れ薬を渡すちゃった・・・司令官のことたし、大丈夫・・・ですよね?)




春雨「・・・あれ?」


択捉「どうしました?」


春雨「う、ううん・・・」


春雨(間違えて威勢に反応する惚れ薬渡しちゃった・・・でも)


春雨(司令官のことだし、大丈夫・・・ですよね?)











↓1 どうなる?

次は暁型の紹介




提督「はい、終わり」


海風「ありがとうございました」


江風「なぁ、提督・・・今夜さぁ・・・?」


提督「だめ。また今度な」


提督「択捉、時雨。次は暁型を紹介するぞ」


択捉「了解しました!」










↓1 どうなる?

雷と電は提督に日頃の不満をぶちまける
電「六駆の中では一番最後に着任した暁ちゃんと一番最初に結婚しやがって…」
雷「それどころか私を差し置いて新入りの水無月にサラトガに山風…どう考えても優先順位がおかしいわ!」

一人前のレディーは択捉に向かって敵意を丸出し

自分の艦隊に来てくれると途端に可愛く見えますよね
ボイス集動画見よう アッアッ




提督「択捉、この四人が特型駆逐艦の暁型だ」


択捉「よ、よろしくお願いします!」


雷 電「「・・・」」ムスー…


時雨「・・・どうしたの?」


電「司令官さんはひどいのです・・・暁ちゃんは一番最後に着任したのに」


雷「私がいるのに新しくきた水無月やサラさんに山風と結婚して・・・どう考えてもおかしいでしょ!」


提督「ま、まぁまぁ・・・」


択捉「・・・」ジーッ…


提督(うっ、そんな目で見るな・・・)










↓1 どうなる?

択捉は提督の前に立つ
択捉「け、喧嘩はよくないです!」
提督(天使だ)



択捉(パパ・・・司令が困ってる)


択捉「け・・・」


択捉「けんかはだめですっ!」バッ!


雷「えっ、択捉・・・」


電「け、けんかなんて・・・はわわわ」


提督「択捉、悪いのは俺なんだから・・・」


択捉「それでも、司令ばかり言われるのはだめです!」













↓1 どうなる?

択捉「私も先に行かせてもらいますね!雷さんに電さん」






響「・・・たしかに、今のは少しやり過ぎだよ。ふたりとも」


暁「レディーにふさわしくないわね!」


雷「ひ、響に暁まで・・・」


電「う~・・・」


択捉「・・・それでは」 


ギュウッ…


択捉「私も、お先に行かせてもらいますね!雷さん、電さん!」


雷 電「「え?」」


提督「え?」


択捉「♪」ンフー…♪











↓1 どうなる?

響「よろしく択捉、不思議と私たちは仲良くなれそうな気がする」
択捉は響と同じく終戦生き残り組 アメリカに引き渡されたけど本土着くこともなく解体されたらしいが




雷 電「「・・・」」ジーッ…


響「・・・択捉、二人はあんな感じだけど」


ギュウッ…


響「私は不思議と仲良くなれる気がする。よろしく」


択捉「はい!よろしくお願いします」


響(・・・私より小さい子が増えるのは、気分がいいな)










↓1 どうなる?

提督は択捉に耳打ち後、択捉は一言で響を倒した
択捉「響お姉ちゃん!」

ご所望は初夜戦のタイムアタックかな?




提督「!」ピコーン


提督「択捉・・・」ヒソヒソ…


択捉「?」


響「・・・どうした、二人とも?」


択捉「えへへ、なんでもないです!・・・響お姉ちゃん!」


響「・・・ハラショー」


バタッ


暁「ひ、響ー!?」









↓1 どうなる?

雷「択捉ちゃん、雷お姉ちゃんって呼んでも良いわよ・・・」ハアハア…




響「・・・」チーン…


暁「あーん!響がー!」


択捉「え、えっと・・・」


時雨「響・・・」


ハァ… ハァ…


雷「え、択捉ちゃん?雷お姉ちゃんって呼んでも、いいのよ・・・?///」ハァ…


択捉「え、い、雷お姉ちゃん?」


雷「!!」








↓1 どうなる?

択捉「暁は姉よりも妹って感じがする」




雷「はぁ・・・♥」


提督(雷は時々よくわからん)


暁「ちょ、ちょっと!私も呼んでよ!」


択捉「え、えーと・・・暁ちゃん?」


暁「えーっ!お姉ちゃんは!?」


択捉「暁ちゃんは、姉というより妹だから・・・」


暁「何よそれー!?やだやだ!暁もお姉ちゃんがいい!」ジタバタ









↓1 どうなる?

択捉「よしよし・・・」ナデナデ…
暁「うわんーーー」




提督「暁、みっともないぞ」


暁「ううー、だって・・・」


択捉「・・・」


スッ… ナデナデ…


択捉「よしよし・・・」


暁「うう、うえーん!」


響「・・・やれやれ、暁は変わらないね」ムクリ…


雷「やっぱり私達がいないとだめね!」ムクリ…


時雨(復活した)








↓1 どうなる?

全員を紹介すると日を暮らすので、そろそろ別の場所へ




提督「・・・択捉、駆逐艦全員を紹介するのは今日じゃ無理だ。次に行こう」


択捉「はい、わかりました!」


択捉「皆さん、ありがとうございました!」


時雨「じゃあ、またね」


スタスタスタ…


響「・・・いい妹ができた」


雷「そうね!」


電「はわわわ!」









↓1 どうなる?

演習場へ



ドォーン… ドォーン…


提督「ここが演習場。うちは演習するのは自由だから、どんどんやってくれ」


提督「まあ同意は得るようにな?」


択捉「はい!わかりました!」


時雨「この鎮守府にはイレギュラーな存在が多いから、相手は気をつけてね」












↓1 どうなる?

今の対戦は明石VS神威



神威もか!?

wikiにもセリフ少ししか乗ってないんで、多少キャラが違ってても勘弁を・・・






提督「・・・なんだか盛り上がってるな」






夕張「明石さーん!頑張ってー!」


明石「え、ええ・・・?どうしてこんなことに・・・」


神威「明石さん、お相手、よろしくお願いします」


明石「いや、あなた・・・給油艦ですよね?」


神威「はい!今はまだ・・・しかし、やるからには全力です」


明石「ええー・・・」










↓1 どうなる?

コンマでも可です(偶数神威 奇数明石で)

コンマで




明石「参ったなー・・・は!?」


明石(て、提督さんが来てる!?これは、アピールするチャンスでは・・・!)


明石「よ、よぉぉし!やりますよー!」


神威「はいっ!」











明石「え、えへへ・・・や、やりました・・・!」


提督「泥仕合だったけどな」


神威「うぅ、負けてしまいました・・・」


時雨 択捉((すごい服・・・))







↓1 どうなる?

択捉はゴーヤに勝負を申し込む




明石「提督さん!褒めても、いいんですよ!?」チラッチラッ…


提督「・・・択捉、どうだ?誰か演習を挑んでみたら・・・」


択捉「え?し、しかし・・・」


択捉「・・・いえ、わかりました!では、そこの潜水艦の方!」


ゴーヤ「でちっ!?」


時雨「ゴーヤか・・・」


提督(ゴーヤは潜水艦じゃ結婚してるし、択捉じゃかなり厳しいかも・・・)









↓1 対戦の結果

コンマでも可(奇数択捉 偶数ゴーヤで)

でち公圧勝

コンマ神で

コンマだったら負けた・・・





「でちー!」


「きゃあっ!?」






ゴーヤ「ていとくっ、勝ったでち!」


択捉「う、うぅ・・・」


提督「気にするな択捉。相手が悪かったんだ」


択捉「し、しかしこれでは・・・うぅ」


ゴーヤ(・・・ゴーヤ、もしやとんでもないことを?)


時雨(気にしないでいいから)










↓1 どうなる?

演習もう終わったし、ついでにドッグに案内する

落ち込んで走りさってしまう択捉
実はレベル3になったら装備しだいで先制対潜できる択捉ちゃん 最速!




提督「じゃあ択捉。修復するついでにドッグを案内しようか」


択捉「わ、わかりました。ゴーヤさん、ありがとうございました」


ゴーヤ「うん、ばいばーい」








択捉「・・・ここ、ですか?」


提督「ああ、修理用の入渠施設はここだ(大鯨と夜戦したところ)。風呂は別にあるな」


提督「修復ついでに、中を見てきたらどうだ?」










↓1 どうなる? 

初めてなので提督も付いてきて。

択捉「・・・パパ、入渠の後で・・・一緒にお風呂に行きませんか?///」




択捉「あの・・・初めてなので、司令もついてきてくれませんか?」


提督「え?」


時雨「・・・こほん」


提督「し、時雨・・・」


時雨(大丈夫だよ。こんな小さな子がそんな知識を持ってるわけないし)ヒソヒソ…


時雨(ただ、あまりに遅かったら・・・ね?)ニッコリ


提督「ハイ。イッテキマス」


択捉「♪」










↓1 どうなる?

不幸姉妹が入渠中



【脱衣所】


ガチャ


山城「あ・・・」


扶桑「・・・あら」


提督「あ」


択捉「こんにちわ!」


山城「・・・提督、その子の案内ですか?」


提督「お、おう。決して除きではないぞ・・・」


山城「分かってますよ・・・ケッコン、してるんですから」ボソッ…


扶桑「小さい子ね・・・なんていうのかしら?」


択捉「海防艦、択捉です!よろしくお願いします!」










↓1 どうなる?

提督は癖で択捉の脱いだスパッツを嗅ぐ
提督(俺はもうダメかもしれない・・・(人として))




提督「ドッグは別々だから。脱いだ服はここに入れるんだぞ」


提督「今は4つのうち扶桑と山城で空いてるのは2つだから。まあ残ったどちらかに入るようにな」


択捉「はい!では・・・」ヌギヌギ…


提督「あ、こ、こら・・・」メソラシ






択捉「では、入渠してまいります!」


ガラララッ


提督「・・・やれやれ、行ったか」スッ…


提督「くんくん・・・」    


提督(俺はもう人としてだめかもしれない・・・でもやめられないんだよなぁ)









↓1 どうなる?

提督、自分の額を拳で突く

693





提督「あぁ・・・」


提督(鼻に抜けるようなすっぱい匂いが・・・)


ガン!


提督「・・・いかんいかん。こんな所、誰かに見られでもしたら」


提督「・・・択捉はダメ。手を出したらダメ・・・」










↓1 どうなる?

693




ガチャ!


択捉「上がりました!」


提督「ああ・・・後ろ向いてるから、服を来てくれ」


択捉「はい・・・あの」


択捉「パ、パパ・・・このあと、一緒にお風呂に入りませんか?///」


提督「え・・・?」


提督「わ、わかった。いいぞ・・・」


択捉「やった!///」










↓1 どうなる?

入るお風呂は艦娘用の大浴場でも執務室の風呂でも構いません

執務室の提督用

執務室風呂へ
時雨「ど こ い く ん だ い?」



ガラララッ


時雨「ああ・・・早かったね?」


提督「ああ、まあな・・・なぁ、時雨。案内はここで終わりにするから」


時雨「? まだ案内してない場所があるけど・・・まあ、提督がそう言うなら」


提督「これから択捉と執務室に居るから。それじゃ」


択捉「ママ、ありがとう♪」


時雨「あ、うん・・・///」










↓1 どうなる?

風呂の前に、執務室に案内する


   
【執務室】





提督「・・・そういえば、執務室を案内してなかったな」
  

択捉「あ、そういえばそうですね」


提督「ここが執務室。俺はいつもはここにいるから。そこのドアが寝室、寝室から先に風呂がある」


提督「執務室には勝手に入るなよ?それと、勝手にものを漁らないように」


択捉「了解しました!」


提督(・・・みんなこれくらい聞き分けよかったらなぁ)












↓1 どうなる?

択捉、さっきもらったキャンディを取り出して提督に半分折って渡す。
択捉「キャンディ美味しいね!…あれ…なんだか…」




択捉「あ、そうでした・・・!」ゴソゴソ…


提督「ん、飴?」


択捉「はい!春雨さんがくれたものです!司令にもあげますね・・・んっ!」


提督「貸して・・・ほ」パキッ


択捉「ありがとうございます!えへへ、はんぶんこです!」


提督「そうだね・・・」


ドクンッ…


択捉(っ、あ、あれ・・・!?///)










↓1 どうなる?

二人は惚れ薬を気づかないままで風呂に入る




提督「さ、風呂入るんだろ?」


択捉「は、はい・・・」


択捉(なんで、胸が、苦しい・・・!///)






【脱衣所】


択捉「はぁ、はぁ・・・///」


提督「・・・大丈夫か、択捉?一人で脱げるか?」


択捉「だ、大丈夫です・・・///」








↓1 どうなる?

提督(春雨のやつ、まさか!?だがこんなものなくたって夜戦ぐらいいけるぞ。甘く見ないでほしいな)





提督(・・・おかしい)


提督(択捉もそうだが、俺も・・・)


提督(さっきのアメのせいか?白露たちと会ったときに手に入れたとしたら、春雨か・・・)


提督(こんなものなくても、夜戦は・・・)


提督(だぁー!夜戦はしない!そう決めたろ!?)











↓1 どうなる?

風呂に入る。
効いてきた択捉がくっついてきて上目遣いに…

お互いの体を洗い合う、提督の方も效果が出る
提督(くっ・・・///)




択捉「は、入りましょう、提督・・・?///」


提督「お、おお・・・」







チャプ…


提督「・・・」


択捉「・・・///」


提督(こうして横に座ると、択捉は小さいな・・・駆逐艦より、更に一回り・・・)


択捉「・・・はぁ、はぁっ///」


ピトッ…


提督「・・・え、択捉?」


択捉「し、れい・・・///」









↓1 どうなる?

夜戦は焦らしてからね

>>716




提督「か、体洗うか?」


択捉「・・・///」コクリ…






択捉「はぁ、はぁ・・・///」ブルルッ…


提督(・・・小さい背中)


提督(というか、俺まで効いてきたぞこれ・・・というより、あれが、えげつない大きさに・・・///)


ギンギン…


択捉「し、司令・・・?///」


提督「あ、ああ。今洗うよ・・・」










↓1 どうなる?

択捉「パパ、たすけて・・・身体が熱いよ///」



ゴシゴシ…


択捉「はぁ、ぁっ・・・///」ビクッ…


提督(これ、感じてる、よな・・・?こんな小さい子が・・・///)


択捉「ぱ、パパ・・・」


択捉「たすけて・・・身体が、熱くてっ・・・///」


提督「え、択捉・・・」


択捉「わたし、きっと、病気・・・だから、ぁ///」


提督「・・・」ゴクリ…










↓1 どうする?どうなる?

ここでしても、ベッドに連れていっても構いません

ベッドに連れて行ってやろう

ベッドで



提督「・・・」


グイ


択捉「ぁ・・・パ、パパ?///」


提督「択捉、直してやるから・・・」


択捉「うん・・・うんっ///」








ドサッ…


択捉「はぁ、はぁ・・・///」


提督「択捉、脚を開いて・・・」


択捉「う、ん・・・」


提督「もっと、こう・・・」グイ


ヒクヒク…


提督(ぴっちり閉め切ってる・・・自分で弄ったことも・・・ないか。そもそも、性の知識だって・・・)


択捉「ぱ、パパ・・・たすけて・・・///」


提督「・・・」









↓1 どうする?どうなる?

舌を入れる




提督「じっとしててな・・・」


択捉「う、ん・・・///」


レロ…


択捉「! や、だ!きたな、いから・・・!///」


提督「我慢するんだ」


択捉「ぅ、ぱ、パパ・・・ぁ///」


提督(解してもこれは入らないかもな・・・そのくらい、小さい・・・)









↓1 どうなる?

息子を擦りつける



択捉「はぁ、はぁ、っ、んっ♥」


提督「まだ熱いか?」


択捉「変わら、ないよ・・・前、と・・・っ」


提督「そうか・・・」


提督(・・・挿れたい。挿れたい挿れたい挿れたい挿れたい挿れたい)


スリ… スリ…


択捉「っ、パ、パパっ、なにしてるの・・・?///」


提督「択捉・・・っ、択捉」


択捉「パパ・・・」









↓1 どうなる?

夜戦


今日はここまでですー

なんという背徳感






提督(もう、ダメだ・・・耐えられない)


提督「択捉・・・」


択捉「な、なに・・・?」


提督「択捉の大事なもの、俺に・・・パパに、くれないか?」


択捉「う、うん・・・パパになら、私・・・♥」


択捉「パパになら、なんでも・・・あげるから♥」


提督「っ・・・」











↓3までで多数決

キンクリする?しない?

しない場合、内容も募集してます

しない

しない

惚れ薬の効果で痛みを感じない

しない

>>732
痛くないけど、快感が感じるってことで



ゆっくりと、優しく。提督は択捉に手を伸ばし、その身体を持ち上げた。印象通り、その身体は軽い。片手でも十分なほどの択捉の身体を、ぎゅっと提督は自身の腕の中に収めた。


「ぱぱ・・・󾬚」


択捉の甘い声が聞こえる。本当の家族のように体を預け甘えてくる択捉。それだけに、背徳感が、興奮が抑えきないほど大きくなっていく。


「? ぱぱ・・・」


息を荒くした提督を心配するように、択捉は提督を見上げた。揺れる濡れた髪、火照った身体、赤く染まった頬と柔らかそうな唇。吸い込まれるように、提督は択捉の唇を自身の塞いでいた。


「んっ!んんっ・・・っ󾬚」


腕の中で、択捉の身体が強張る。小さくなった身体を、提督はより強く、それでいて優しく抱きしめた。

震える択捉を抱きしめ、キスを唇が触れ合うだけのものからより深くすると、択捉もキスの感覚に次第に酔っていった。自分から小さな口を開き、小さな舌を必死に絡ませ、提督の存在を感じようとする。


「ん、ふぁ󾬚ぱ、ぱ・・・󾬚」


「わたし、できてますか・・・?♥」


その言葉に提督は頷き、択捉も頬を緩める。眩しく、何も知らない純粋な笑顔。本当の父親に向けるような笑みを前にしても、提督には背徳感しか浮かんでこなかった。

択捉の両腋を手で支え、提督はその身体を持ち上げた。まだ幼い身体には、おおよそ膨らみと呼べるものはない。ただ、綺麗なピンク色をした乳首はぷっくりと膨らんで自己主張してい脇からあばらをなぞり、提督はそこを優しく指で摘んだ。


「あっ󾬚く、くすぐったい・・・󾬚」


そう言って身体を震わせる択捉。湯と汗で火照った身体は、幼いながらに提督の目に艶かしく映った。片方は指で弄りつつ、提督は顔を近づけそれをゆっくりと舌で舐めた。先程より大きく声が漏れ、身体が震えた。択捉は指より舐めるほうがいいらしい。


「っ、ぱぱ、なめ、ちゃ・・・はずかしいっ󾬚」


そう言った択捉をからかうように、提督は胸に吸い付き択捉を抱きしめた。唇や歯で優しく甘噛みしてやると、択捉も明らかに感じているような声を上げ始めた。


「はっ󾬚はぁ󾬚きもちぃっ・・・󾬚」



手で弄っていたほうの胸にも顔を近づけ、乳首に吸いた。今度は吸い付きながら、何度も何度も乳首を舌で舐めていった。


「はっ󾬚パ、パパ󾬚パパぁ・・・󾬚」


だが、択捉の身体はより強い刺激を求め始めていた。胸だけでは物足りないと言ったように、択捉が身体を小刻みに震えさせる。純粋な択捉にも、自身の何処が切なくなっているのか分かった。

先程提督が舐め、ナニカを擦り付けていた場所。そこから、お腹の奥までがどうしようもなく、熱くなっていた。


「ぱ、ぱ・・・󾬚」


我慢できなくなった択捉はキスをしていた時のように提督に身体を預けた。そして、自身の下、提督の足の間にあるそれに手を添え、ゆっくりと提督がしていたように擦りつけ始めた。


「ん、んんぅ・・・󾬚パパ、パパ・・・♥」

 
硬く太い棒状のそれに、自身の割れ目をゆっくりと動かしていく。不思議とそれは液体で濡れていて、滑らかに動けた。その液体が自分の秘所から出ているとも知らず、択捉は押し付け、擦る動きを強めていく。それはまるで生き物のようにビクビクと震え、次第に熱く硬くなっていく。


(パパ、パパ・・・󾬚)


一方で提督は、その艶かしい様子に頬を緩めていた。純粋な少女が、自身の怒張を使って自慰をしている。単調で拙い動きではあったが、それが却って興奮を増した。

択捉の動きは、次第に激しさを増していった。愛液に濡れた怒張に秘所をぐりぐりと押し付けて、そのまま腰を前後に振る。たったそれだけのことに、択捉はすっかり夢中になっていた。提督のことも忘れかけていた択捉の中で、今まで溜まっていた快感がぴゅっと弾けた。


「っ、あぁっ!󾬚」


ほんの軽い絶頂。しかし、それだけで択捉の頭は真っ白になってしまった。息を粗くし、目を蕩けさせながら、絶頂の余韻に浸っていた。  


「択捉」


「パ、パ・・・󾬚」


提督が呼び掛けると、快感に浸ったまま夢見心地のように択捉は応えた。目を覚ますつもりで優しくキスし、提督は択捉を真っ直ぐ見つめ囁いた。


「もっと気持ちよくしてやろうか?」


その言葉に、択捉も笑みを浮かべて頷く。半ば呆けたままの択捉、そして、これから彼女の純血を奪う。想像しただけで、どうにかなりそうだった。




「んっ・・・󾬚」


提督は択捉をベッドに寝かせ、自身の太腿を抱えさせた。彼女の小さく、ぴっちりと締まった秘所が提督にさらけ出される。舌も殆ど挿らなかったそこはひくひくと震え、僅かな隙間から透明な愛液が溢れ出てきた。どのくらい柔らかくなったか、確かめるために提督は割れ目を指でゆっくりとなぞった。


「んんっ󾬚」


はじめよりずっと柔らかく、択捉の反応もよくなっていた。これなら。

提督は択捉の秘所に怒張の先端を押し当てた。大きく膨らんだ怒張に、やはり択捉の身体は小さく見える。だが、それでも構わず提督は択捉のナカに侵入していった。


「っ、ぱ、パ󾬚あっ、~~~っ󾬚󾬚󾬚」


陰唇を押し開き、亀頭を呑み込んだだけで択捉は壊れそうなくらい身体を震わせていた。身体を仰け反らせ、声にならない声を上げていく。それでも構わず、提督は択捉の膣内を押し広げて奥へ奥へと入っていった。


「っ、パパっ󾬚パパぁ、あ゛󾬚」


普通なら到底入らないはずのそこだが、怒張は力づくで押し入っていった。相当の痛みのはずだが、択捉は痛がる様子は見せなかった。むりやり突き進んでいく怒張は、択捉の処女膜も容赦なく破り半分ほどの所で最奥に届いた。


「はぁっ、はぁ・・・󾬚パパぁ・・・󾬚」


択捉は焦点の定まらない目で提督を見つめ、嬉しそうな声を出した。ここまで頑張った択捉を労うつもりで、提督は上半身をかがめ択捉とキスをした。


「ちゅっ、ちゅ󾬚ん、パパ󾬚パパ󾬚」


キスをするたび、択捉の膣はぎゅうっと締まり痛いくらい怒張を締め付けてきた。このままじゃ、とても耐えられそうになく、提督は択捉とキスしながら、ゆっくりと腰を振り始めた。


「パパ・・・んっ、あ゛っ󾬚ぁ󾬚ひぐっ󾬚」


提督が腰を動かし、怒張で膣内をすると、蕩けていた択捉の表情が快感に蕩けていく。身体が再び強張り、頬に浮かんだ汗を提督はゆっくりと舐め取った。択捉は声を抑えるため口を閉じようとしていたが提督が一突きするだけで、か弱い択捉の意思は快感に流されていく。


「あぁっ󾬚あっ󾬚󾬚パパっ♥パパ、パパぁ・・・󾬚」


すっかり蕩けきった表情で提督を求める択捉に満足した提督は、最後に目一杯の力で子宮を押しつぶした。


「ひぐっ♥あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛っ♥♥」






こんばんわー更新はじめますねー

しむしゅしゅしゅ~!!








提督「ふぅぅぅぅ~・・・っっ!!」ギュウッ…


びゅぐっ、びゅぶるるるっ、びゅっ・・・


択捉「あっ・・・♥あ、ん・・・♥」ビクビクッ…


提督「択捉・・・」


択捉「ぱ、ぱ・・・♥」


提督「よしよし、択捉・・・」


択捉「ん、えへ・・・♥」












↓1 どうなる?

提督「ちゃんと責任は取らないとな」
択捉に指輪を託す
練度?黒サラがいるから関係ない

択捉「パパ、やめちゃうの?///」

初登場から初夜戦までの時間
択捉 177レス
ま さ か の 照 月 越 え


サラはそもそも艦娘ですら・・・






択捉「パパ・・・♥」ギュウッ…


提督「択捉・・・」


ごぽ… ぷぴゅっ


提督「・・・責任は、取らないとな」


択捉「え?・・・パパ?」


提督「択捉・・・今はただのアクセサリーだが、送らせてくれ」 


択捉「これは、指輪・・・」


提督「愛してるよ、択捉・・・」


択捉「・・・」









↓1 どうなる?

択捉「パパ、だいーすき///」ギュウッ…
提督(童貞だったら死んでた)




択捉「・・・///」ギューッ…


提督「択捉・・・」


択捉「えへへ、パパ♪だーいすきっ♥///」


ギューッ…


提督(・・・童貞だったら死んでた)


択捉「~~~♥」スリスリ…







↓1 どうなる?

提督「これはパパと択捉のふたりだけの秘密だぞ?」チユー




提督(しかし、本当に犯罪だな。これは・・・)


提督(・・・みんなにはバレないようにしないと)


提督「択捉、これはパパと二人だけの秘密だぞ?」チュッ


択捉「あ、はい・・・♥」


択捉「あの、さっきのこと、もう一度したくなったら・・・♥」


提督「俺が空いてたら、相手するさ。ただ、普段は一人でやるんだぞ?」


択捉「ひと、りで・・・?」


提督(・・・やり方も、知らないか)











↓1 どうする?どうなる?

幸いにも監視カメラは前日で処理した、直後にバレるのことはない

sage


おっと、失礼





提督(・・・監視カメラは先日処理しておいたし、誰か来る予定もない)


提督(択捉のためでもあるが・・・)


提督(さすがに自慰の仕方まで教えるのは・・・変態すぎるというか)


択捉「・・・パパ?」


提督「うーん・・・」











↓1 どうする?どうなる?

択捉「ひとりでする?」
参考までに青葉が盗撮してきた夕立と弥生のビデオを見せる

もう一度風呂に入る




提督「・・・うー、仕方ない。これも択捉のためだ」


提督「ちょっと、そういうビデオがあるから・・・それを見て勉強だ」


択捉「うん!」


提督(・・・そういえば、まだ全裸・・・まあ、いいか)








提督「今から二人の艦娘の・・・シてる様子の映像を流すから」


択捉「はい!よく見ておきます!」


提督(悪いな夕立、弥生。でもお前たちも盗撮してるからおあいこな)










↓1 映像の詳細

自慰の様子とか二人一緒でも一人ずつでも構いません

夕立
机の角に擦りつける



ガタッ…


夕立『・・・///』キョロキョロ…


択捉「あ、これ・・・執務室の、机・・・」


提督(やっぱり忍び込んでたのか・・・)   


夕立『・・・ぽいぃ///』


スリ… スリ…


夕立『んっ♥ていとくさんっ・・・はぁっ///』


択捉「・・・///」ジーッ…










↓1 どうなる?

実行させる





提督「・・・さぁ、やってみようか」


択捉「えっ・・・!?///」


提督「どうした?俺がいなくても出来るようにならないといけないんだから・・・練習練習」


択捉「う、うん・・・///」




   

提督「択捉だと机は大きいから、こっちの椅子にしようか。さあ、擦り付けて」


択捉「・・・んっ///」


提督「俺のことを思い浮かべながら・・・」    


択捉「ぱ、パパぁ・・・♥」


提督(これは、なかなか・・・)ゴクリ…








↓1 どうなる?

勢いで二回戦




択捉「パ、パパ♥パパ、きもちいいよっ♥」


択捉「あっ、イっ、ぁ・・・♥」


ビクビクッ…


提督「よし、よくできたな・・・ご褒美だ・・・」ギュウッ…


択捉「・・・♥」










択捉「はーっ♥はーっ・・・♥」


ドロォ…


提督「ふぅ・・・気持ちよかったよ、択捉」


択捉「私も・・・♥ありがとう、パパ・・・♥」









↓1 どうなる?

>>749




提督「さすがに、汚しすぎたな・・・択捉、もう一度風呂に入ろう」


択捉「はい!もちろん、一緒・・・?♥」


提督「ああ、一緒に入ろうか」


択捉「・・・♪」







チャプ…


提督「はぁ・・・」


択捉「・・・パパ、すごい傷」


提督「あ?あぁ、このくらい気にするな」









↓1 どうなる?

提督の傷を舐める




択捉「・・・」


ペロ…


提督「ちょ、択捉・・・」


択捉「パパ。私、小さいけど・・・パパを守る気持ちは、誰にも負けないからね?」


提督「・・・」


提督(こいつにも、伝えないとな・・・鹿島のこと、深海棲母のこと、俺の身体のこと)











↓1 どうする?どうなる?

執務室を片付ける
択捉「時雨ママと暁ちゃんのビデオはないんですか?」

その後、一緒にベッドカバーとシーツを変える




提督「上がろうか、択捉」


択捉「はいっ」 

 




択捉「さっぱりしました・・・♪」


提督「ん、良かった・・・」


択捉「・・・あの、時雨ママと暁ちゃんのビデオはないんですか?」


提督「えっ?」


提督「えーっと・・・あったかな・・・」











↓1 二人のビデオはあった?

コンマで

偶数 いる
奇数 いない



提督「あ、あった・・・」


択捉「! 本当ですか!?」


提督「ああ・・・見たい?」
 

択捉「ぜひ!」


提督「うーん・・・みたいならいいけど」


提督(択捉には刺激が強すぎるかも・・・って、今更か)










↓1 どうなる?

時雨 野菜を使う

暁のはバレンタインの時のやつだっ

追いついた!




ガタッ…


時雨『~~~♪』


択捉「ママ、楽しそう・・・」


提督「これは俺も初めて見るな・・・」


時雨『提督・・・はぁぁっ♥』ブルルッ…


時雨『ん、買ってきた、これで・・・』


択捉「・・・茄子?」


提督「あ」


時雨『はぁ・・・いいよ、挿れて、ていと・・・♥』


時雨『んっ・・・!♥おおきぃ・・・♥』


択捉「・・・///」ジーッ…








↓1 どうなる?

暁のはバレンタインの時のやつだった
チョコレート暁ができあがるまで
もちろん青葉盗撮

>>767




提督「つ、次は暁な・・・?」


択捉「はい・・・///」


暁『・・・そ、そろそろかな?///』


タラ…


暁『あ、あつっ・・・ん・・・///』


暁『ここにも、かけなきゃ・・・んっ♥』


暁『やだぁ、指・・・止まんないよぉ・・・♥』クチュクチュ…


提督(・・・あの時の暁はこんな風に・・・)


択捉「・・・///」ジーッ…











↓1 どうなる?

トロ顔で提督を見つめる



『んっ、んっ♥


択捉「・・・♥」


クイクイ


提督「・・・択捉?」


択捉「パパ・・・♥」トロン…


提督「択捉、お前・・・」










↓1 どうなる?

"これ以上はまずい"と寝かせる




択捉「パパ、もういっかい・・・♥」


提督「これ以上はだめ。お前はまだ子供なんだから・・・」


択捉「え・・・」

 
提督「そもそも、夜戦だって無理やりしたくらいだし・・・あまり、お前に負担をかけたくないんだ」


択捉「わかりました・・・司令がそういうなら」


提督「・・・疲れただろ?ベッド使っていいから、少し休んでな」


択捉「では、そうします・・・」










↓1 どうなる?

択捉が寝てる間に見た夢でも、起きるまでキンクリしても構いません

現時刻は午後五時くらいで

夢の中で
提督(父)
択捉(母)
暁型(子供)






暁『ママ~!』


『あらあら、どうしたの?』


暁『パパが響きたちばかり構うの!』


『それじゃ、ママと一緒にパパに頼みに行きましょうか』


暁『うん!』


提督『おお、択捉・・・暁はそっちにいたのか』


『この子、寂しがってましたよ』


提督『そうか、ごめんな。暁』








択捉「・・・」









↓1 どうなる?

家族で提督の母に挨拶しに行く





電『ママ!早く行くのです!』


提督『ああ、母さんも会いたがっていたからな』


『はい。私も・・・あなたのお母さんに早く会いたかったです。仲良くなれるといいんですけど』


雷『大丈夫よ!おばあちゃん、優しいから!』


『・・・そうね』









↓1 どうなる?

提督がトイレ行ってる隙にビデオが盗まれてた
盗んだのは国後で彼女も口ではああ言うが提督は結構好みらしい
更に択捉の夜戦も目撃してた

深海棲母の顔を見た後、食べ物の匂いに起こされた




提督「・・・択捉、よく寝てるな。やっぱりあの身体じゃ疲れるよな・・・」


提督「おっと、トイレトイレ・・・」


バタンッ!


ガチャ…


国後「・・・///」


国後「なによ、なによなによ・・・も~っ///」


国後(択捉、司令のことパパなんて呼んで・・・!しかも、夜戦まで・・・!///)


国後「・・・なによ、もうっ!///」










↓1 どうなる?

択捉は>>782




???『あら、よく来たわね・・・』  


提督『紹介するよ、母さん・・・』


択捉『は、はじめまして!択捉と申します!』


深海棲母『あら、アナタが・・・』


択捉『・・・』








択捉「・・・ん、ん」スンスン…


択捉「いい、匂い・・・」ムクッ…








↓1 どうなる?

提督が夕飯を用意した




提督「おお、起きたのか・・・」


択捉「司令・・・夕飯を作ってくれたんですか?」


提督「ああ、腹減ったろ?」


択捉「はい・・・」


択捉(さっき夢でみた女性・・・あの人は)










↓1 どうなる?

提督の膝の上に座る、一緒に食べる




提督「・・・どうした?」


択捉「あ、いえ・・・なんでもありません!」


提督「・・・せっかくだ。択捉、おいで・・・」


択捉「あ・・・♪失礼、します♪」


スクッ…


提督「熱いから気をつけてな~」


択捉「はい、いただきます。パパ♪」











↓1 どうなる?

提督(ふるたかもうこんな風になれるかな・・・)ワクワク




択捉「・・・♪」パクパク…


提督「うまいか?」


択捉「うんっ、おいしい!」


提督「そうか・・・」


提督(ふるたかももう1歳半・・・そろそろ、こんなこともできるかな・・・)











↓1 どうなる?

>>762




提督「御馳走様」


択捉「ごちそうさまでした!」


提督「さ、択捉。ベッドカバーとシーツ変えるの手伝ってくれるか?」


択捉「はい、わかりました!」


提督「変えないと俺やお前のあれでベチョベチョだからな・・・」









↓1 どうなる?

提督の執務を見学する




提督「んん、んっ・・・択捉、悪いがこれから俺執務あるんだ」


択捉「そうですか?では、見学させてもらいます」


提督「退屈じゃないか・・・?」


択捉「そんなことありません!」


提督「そうか・・・じゃあ、そこに座っててな」









↓1 どうなる?

択捉「嫌な予感がする…食堂の様子をカメラで見てみよう」




択捉「・・・司令、なんだか嫌な予感がします」


提督「え?」


択捉「なにか、大変なことが起きてるような・・・」


提督「・・・そうか?監視カメラつけてみるか」


ピッピッ…


提督「ん・・・?」










↓1 食堂で起きていた事件

択捉が夢でみた女性はそこにいた




深海棲母『~~~、~~・・・』


提督「! あいつ・・・」


択捉「あ、お母、さん・・・」

 
提督「!? 択捉、なんでお前が知って・・・」


択捉「え?ゆ、夢で・・・」










↓1 どうする?どうなる?

兎に角食堂へ



提督「・・・」


提督「とにかく、俺は食堂に行く。択捉、お前はここにいろ」   


択捉「え?な、何故ですか!?」


提督「いいから!ここにいろよ!」


バタン


タッタッタッタッ…


択捉「・・・」










↓1 どうする?どうなる?

択捉視点でも提督視点でもかまいません

提督が居なくなったあと国後が来る




択捉「・・・パパ」
  

ガチャ


国後「・・・」


択捉「え?く、国後・・・?どうしたの?」


国後「どうしたもこうしたも、別に・・・」
  

択捉「・・・パ、司令は、食堂に行ったけど」


国後「・・・知ってるわよ」









↓1 どうなる?

カメラ中の提督は手を上げた瞬間、択捉は走り出した

   


択捉「あ・・・」


提督『~~!?~~・・・』


深海棲母『~~~』


提督『・・・~~~!』


択捉「! だめっ、司令!」


タッタッタッタッ…


国後「あ、ちょっと!?」










↓1 どうなる?

択捉の遠い叫びは提督の手を止めた




提督「俺に隠れて!何やってたんだっ!!」


深海棲母「っ・・・」


「だめぇーーー!!」


提督「っ・・・」


鳳翔「・・・今のは」


響「択捉の声・・・?」


タッタッタッタッ…


択捉「はぁ、はぁ・・・だめ、だめです。司令・・・」


択捉「お母さんなんでしょう!?そんなことしたら、だめです・・・!」


提督「択捉・・・」










↓1 どうなる?

提督は力なく座り込む



提督「・・・」ヘナ…


深海棲母「・・・ごめんなさい、提督。あなたをこんなに困らせて」


提督「・・・なんなんだ、あんたは」


提督「あんたは、俺の・・・何なんだよ!?」


深海棲母「・・・」






択捉「・・・司令」







↓1 どうなる?

なおも迷う提督を優しく抱きよせる択捉。




トテトテトテ…


ギュウッ…


提督「・・・択捉」


択捉「大丈夫、大丈夫ですから・・・」


鳳翔「・・・提督、あなたに何が起きようとも、私達は変わらずあなたを忘れない支えますから」


ウンウン…


提督「・・・俺は」


深海棲母「・・・」











↓1 どうなる?

深海棲母「やはり私は今はここにいない方がいいかもしれない…」
深海棲母は統領のところに帰る



今日はここまでですー

溝は未だ深いか・・・?







深海棲母「・・・」


深海棲母「・・・やっぱり、私は今ここにいないほうがいいみたいね・・・」   


提督「!・・・」


深海棲母「提督、私は・・・統領のもとにいますから」


スタスタスタ…


提督「あ・・・」


択捉「司令・・・!」









選択肢安価 提督は・・・
 
1 呼び止めた

2 呼び止められなかった

3 その他自由安価


↓1

1

乙です

ほのぼの、エロ、シリアスの三拍子

おつ


こんばんわー更新はじめますねー

カモイポロトカプ!








提督「っ・・・ま、待って!」


スタスタ… ピタッ…


深海棲母「・・・」


提督「お・・・かあ、さん・・・」


提督「お母、さん・・・!」


択捉「司令・・・!」


深海棲母「私を・・・もう一度、母と呼んでくれるのね・・・」


深海棲母「提督・・・ありがとう・・・」


ポタッ… ポタッ…












↓1 どうなる?

深海棲母は我慢できずに提督を抱きしめる




深海棲母「提督・・・」ギュウッ…


提督「お母さん・・・」


深海棲母「ごめんね・・・ずっと辛かったのに、そばにいて上げられなくて・・・」


深海棲母「一人で、辛かったわよね・・・」


提督「違う、謝るのは俺の方だ・・・ごめん、ごめんなさい・・・」


提督「うっ、うぅ・・・」









↓1 どうなる?

択捉、ようやく深海棲母=深海棲艦の事に気づく




深海棲母「私も、ごめんなさい・・・」

 
ギュウッ…






択捉(・・・そうか。あの人、深海棲艦なんだ)


択捉(でも、司令はあの人をお母さんって・・・)


ギュウッ…


択捉「私、司令のこと・・・何も知らない」







↓1 どうする?どうなる?

古鷹が来て、択捉に提督のことを説明する




古鷹「・・・仕方ないよ。あなたは、まだ来たばかりだなら」


択捉「あ、古鷹さん・・・」


古鷹「提督はね、昔・・・小さな島に住んでたの。妹や両親とね」


古鷹「でも、その島は深海棲艦の攻撃で・・・提督は軍に保護されて、ずっと一人で生きて来たの。家族も死んだものと思っていたから」


古鷹「でも、あの人は・・・あの深海棲艦は、提督のお母さんを取り込んでその記憶を持ってるの」


択捉「記憶・・・」


古鷹「あの人はお母さんでもない、ただの他人・・・でもね、それでも・・・」










↓1 どうなる?

択捉(頑張らないと・・・いっか、提督を支えるように)




択捉「司令・・・」


古鷹「・・・」


択捉「私、頑張ります・・・いつか、司令を支えられるように」


古鷹「・・・うん」









↓1 どうする?どうなる?

もしくは、ここで終わる?

択捉、静かに去る
択捉(もっともっとパパのことを知らないと)

終わる




提督「母さん、母さんっ・・・」







択捉「・・・司令」


択捉(もっともっと、パパのことを知らないと・・・)


択捉(パパを支えるため・・・私、負けない!)








択捉編 完


↓1 どうなる?


どうなるじゃねぇ!主役安価主役安価・・・




↓五分後に最も近いレス

次の主役安価

秋雲

国後

秋雲


クナか・・・オークラ先生はまた今度で








【鎮守府 国後の部屋】



国後「んんっ、ん~っ・・・!」ノビー…


国後「まさか、個室がもらえるなんてね・・・備品もいい感じだし」


国後「・・・択捉、どうやってあんなふうに・・・///」


国後「・・・あたしも・・・///」










↓1 どうする?どうなる?

盗んできたビデオを見る

択捉の部屋へ

絡んでいくか





国後「司令、択捉となにか見てたけど・・・」スッ…


国後「これ、何なのかしら・・・思わず、盗んできちゃったけど」


国後「・・・返さなきゃ。でも、その前に・・・」










↓1 国後の盗んだ映像は誰の、どんなナニの様子だった?

弥生、指で





パッ


弥生『・・・』


国後「これ、たしか弥生って駆逐艦の・・・」


弥生『はぁ、はぁ・・・♥』


弥生『んっ、しれいかっ・・・!』クチュ…


国後「えっ!えっ!?な、なにこれ・・・!?///」


国後「なに、このビデオ・・・なんで、司令はこんなの・・・///」ゴクリ…









↓1 どうする?どうなる?

国後にそういう知識があるかは任せます

時雨のも見る
思わず時雨の真似をする(キュウリで)




国後「・・・///」ムラムラ…


国後「こ、こっちのは・・・///」









時雨『んっ・・・!おおきい・・・♥』


国後「・・・///」ボー…


国後「すごい、きもちよさそう・・・///」ゴクリ…


国後「あ、あたしも・・・」ゴソゴソ…


国後「ほ、ほんとに入るのかな・・・ひゃっ♥」ヌルッ…










↓1 どうなる?

択捉は挨拶しにきた



コンコン…


国後「え・・・///」


「失礼します!」


国後「! ま、待って!待ってったら!///」


ガチャ


択捉「おはようございます!挨拶に・・・え?」


国後「あ、あ・・・///」カァァァァッ









↓1 どうなる?

択捉の純粋なリアクションで国後の心を突き刺さる
択捉「気持ちいいですか?」




時雨『ていとっ、く♥もっと・・・♥』


択捉「・・・」


国後(ば、バレちゃった・・・!ビデオを盗んだことも、着任したばかりなのにこんなことしてたのも・・・!///)


国後(やだ、こんなの・・・!///)


択捉「・・・気持ちいいですか?」


国後「ぐふっ・・・」


択捉「気持ちよくないなら、司令に教えてもらったら・・・」


国後「は?は?な、何言ってるの・・・?」












↓1 どうなる?

択捉は国後が中に挿れてたキュウリを食堂に持っていくが事実を知らない間宮たちはそのキュウリを朝食に出す
もちろん国後には間宮たちは止められない


国後ちゃんの○○に挿入ったきゅうり・・・ゴクリ






択捉「いえ、何も・・・とにかく、食堂に行きましょう!」


国後「ちょっ、ま、待ってってば!///」 


択捉「さぁ、早く早く!」


国後「ま、待って!きゅうり・・・!」








【食堂】


国後(きゅうり、部屋においておきたかったのに・・・)


間宮「あら、国後ちゃん。助かったわ!ちょうどきゅうりが必要だったの」


国後「えっ?ま、間宮さん・・・?」


間宮「待っててね。今サラダにするから」トントントン…


国後「あっあっあ・・・あたしの、きゅうり・・・///」










↓1 どうなる?

朝食中
択捉「私は朝食の後で皆さんに挨拶するですか・・・国後さんはどうですか?」




国後「・・・///」


択捉「ん、美味しい!」


国後「もう、サイアク・・・///」


択捉「国後さん、私、このあと皆さんに挨拶しようと思うんですが・・・一緒にどうです?」


国後「え・・・?えっと・・・」









↓1 国後も挨拶しにいく?

イクイク



国後「・・・まあ、いいわよ。暇だし」


択捉「やった!ありがとうございます!」


国後「はぁ・・・」


「なんかこのきゅうり、しょっぱくない?」


「そうだね」


国後「っ・・・///」カァァァァッ


択捉(どうしたんだろう・・・)










↓1 どうする?どうなる?

早速挨拶に出発しても構いません

一同「今日のサラダは美味いな。特にこのキュウリが」




提督「間宮さん、今日のサラダ美味いですね。特にこのきゅうりが」


間宮「そうですか?それ、国後ちゃんが持ってきてくれたんですよ♪」


国後「なっ・・・///」


提督「へー、そうなのか。なにか、特別なことでもしたのか?」


国後「べ、別に何も、してないわよ・・・///」


提督「へー」ポリポリ…











↓1 どうなる?

逃げるように択捉と挨拶しにいく

コンマ判定

偶数 軽巡寮
奇数 重巡寮
ゾロ目 駆逐寮
00 秋雲の部屋




国後「ご、ごちそうさま!択捉、いくわよ!」


択捉「あ、はい!ご、ごちそうさまでした!」


タッタッタッタッ…


間宮「・・・どうしたのかしら?」








国後「はぁ、はぁ・・・あれ?ここどこ?」


択捉「重巡寮みたいですよ。私、重巡の人に挨拶してないので、ちょうどあいさつしていきましょう!」


国後「あ、うん・・・」










↓1 どうなる?

択捉「古鷹さんー」
古鷹「あら、択捉ちゃんと国後ちゃん」






択捉「じゃあ、まずは古鷹さんから・・・」







ガチャ


択捉「古鷹さん、おはようございます」


古鷹「あ、択捉ちゃんに国後ちゃん。おはよう」
  

国後「お、おはようございます!」


古鷹「あ・・・ごめんね。あまり大きな声は出さないで。この子が起きちゃうから・・・」


ふるたか「・・・」スヤスヤ…


国後「あ・・・赤ちゃん、かわいい♪」










↓1 どうなる?

択捉「赤ちゃんはどこからくるですか?」





国後「あの、触ってもいいですか!?」


古鷹「優しくお願いね・・・?」


国後「はい!わぁぁ・・・ぷにぷにしてる」プニプニ…


択捉「・・・あの、古鷹さん。赤ちゃんってどこから来るんですか?」


古鷹「えっ!?え、えーっと・・・///」









↓1 どうなる?

国後(あなたが知てっいるじゃないか!///)




択捉「・・・」ジーッ…


古鷹「え、えっとね・・・///」


国後「え、択捉・・・」


国後(あんた、この前司令としてたじゃない!それなのに知らないの!?///)


国後(古鷹さん困ってるし・・・でも、あたしから言うのも・・・///)










↓1 どうなる?

妙高「ピンク髪、ツンデレ、タイツ。貴女は結婚に有利な要素をいくつも備えてる…」




コンコン…


妙高「古鷹・・・あら、あなたたちは」


択捉「あ、えっと、海防艦択捉です!」


国後「私は占守型海防艦の国後です!よろしくお願いします!」


妙高「丁寧にありがとう。私は妙高。よろしくね」


国後「はい!・・・あの、なにか?」


妙高「・・・いえ、ふふ、あなた、提督が好きそうな見た目をしているの」


国後「・・・私が?司令に?」


古鷹「うーん、たしかにそうかも・・・」









↓1 どうなる?

なぜか足柄の掛け軸が妙高の部屋にいた
『 独 身 脱 出 』




妙高「ここだとふるたかちゃんを起こしそうだし・・・私の部屋に移動しましょ?」


古鷹「すみません妙高さん・・・」


択捉「古鷹さん、ありがとうございました。失礼します」







【妙高の部屋】


妙高「さ、ゆっくりしていって」


国後「失礼しま・・・え?」


『独身脱出』


国後(・・・なに、あの掛け軸。突っ込んだほうがいいのかしら・・・)









↓1 どうなる?

妙高「それと重巡寮にはちょっと厄介な人がいるから気をつけなさいな。彼女に狙われた者は辱めを受ける」




択捉「このお茶にお菓子、美味しいです!」


妙高「そう?ありがとう」


妙高「実は、二人を部屋に入れたのはちょっと伝えたいことがあるからなの」


国後「伝えたいこと、ですか?」


妙高「ええ・・・ちょっと問題児がいて。目をつけられると大変なの。気を付けてね」


択捉「そんなひどいひとなんですか?」


妙高「・・・イタズラ好きなだけなのよ。ただ、その度合いがね・・・」











↓1 どうなる?

妙高「それと、何が知らないことがあったら聞いてくたさいね」

ゴゴゴゴゴ『独身脱出』ゴゴゴゴゴ




妙高「それと、何かきになることがあったら遠慮せず聞いてくださいね」ニコッ


択捉「はい!わかりました!」


国後「わ、わかりました、けど・・・」


『独身脱出』ゴゴゴゴゴ…


国後「・・・」


国後(聞く、べきなのかしら・・・)


国後「あの、あの掛け軸は・・・?」


妙高「ああ、あれは・・・」











↓1 妙高の返答

足柄から譲り受けた




妙高「足柄からもらったの。あの娘、自分が結婚したら舞い上がってしまって・・・」


妙高「もういらないからあげる!なんて、押し付けてきて・・・うふふふっ」ゴゴゴゴゴ…


国後「あ、そ、そう、ですか・・・」


国後(顔は笑ってるけど、すごく怖い・・・)









↓1 どうする?どうなる?

別の人に挨拶しに行っても構いません

コンマ判定

偶数 衣笠
奇数 青葉

駆逐艦寮へ






国後「・・・妙高さん、怖かったわね」


択捉「そうですか?」


国後「あんた、そういうの鈍そうだものね・・・」


衣笠「あれ?新入りかな?」


択捉「あ、はい!海防艦択捉です!」


国後「占守型の国後です!あの、あなたは・・・」


衣笠「私は衣笠!青葉型二番艦だよ。よろしくね!」












↓1 どうする?どうなる?

衣笠「挨拶しにきたのね、偉い偉い」ナデナデ…




衣笠「それにしても・・・どうしたの?」


国後「あの、私達、挨拶に来たんです・・・」


衣笠「え?わざわざ?・・・偉いなぁ、よしよし」ナデナデ…


衣笠「ここの皆は親切だし、提督も優しいからさ。きっと気にいると思うよ」


択捉「はいっ!」


国後(・・・あんたはそうよね)












↓1 どうなる?

871
弥生とバッタリ

衣笠「青葉に気を付けてね」
国後(妙高さんもそう言っていた、色々とすごい人だね。青葉さん)




スタスタスタ…


国後「衣笠さん、すごく親切にしてくれたわね」


択捉「はい!やっぱり、ここはいいところです!」


国後「で、適当に歩いてきたけど・・・ここは」


「あれ・・・」


択捉「あ」


国後「!」


国後(あのビデオに映ってた・・・!)


弥生(・・・知らない子だ。だれだろ・・・?)










↓1 どうなる?

弥生ロボ「お客さんですか?」
択捉・国後「!!」




弥生「・・・」


国後「え、えっと、あの・・・///」


ヒュンッ


弥生ロボ「弥生ちゃん、お客さんですか?」


択捉 国後「「!?」」


弥生「あ・・・ううん、たまたまあっただけ」


弥生ロボ「そうですか・・・」


択捉(お、同じ艦娘が二人・・・!?)


国後(それに、いつの間にか現れた・・・!)









↓1 どうなる?

卯月「隙ありぴょん!」
二人にスカートめくり


今日はここまでですー

国後ちゃんちょろそう





卯月「隙ありぴょん!」


バッ!!


択捉「きゃっ///」


国後「な、なに!?」


卯月「う~・・・タイツとスパッツじゃ味気ないぴょん・・・」


弥生「卯月・・・だめでしょ」


国後「な、何よあんた!いきなり人のスカート捲って・・・!///」


卯月「新人~、そんな固いこというなぴょん♪」










↓1 どうなる?

ビデオを落とす



二人でも主役を取らない、だるい

かたや大惨事直前、もう片方は最速嫁艦。
国後と択捉、どこでこんな差がついたんや…

>>884
この提督は基本的に未婚艦の気持ちが全く分からないから・・・
素直に好意を示さないと相当にきつい


こんばんわー更新はじめますねー

択捉ちゃんはパパ呼びが提督にクリティカルだったからね
国後ちゃんもパパって呼ぼうね

あと私の考えとしては早くケッコンするより内容を充実させたほうが余程いいと思います

まあ充実してるかの基準なんてはっきりはわかんないですけどね








国後「それが人のスカートますっていうことなの!?///」


卯月「ひー!」


ゴトッ…


択捉「? 何か落ちましたよ?」


国後(あ、し、しまった・・・!)


弥生「ビデオ・・・?」


国後(やばい!もし見られたら、私の立場・・・!)











↓1 どうなる?

弥生ロボの分析より、ビデオの内容がバレた




国後「っ!」


バッ!


弥生ロボ「おっと」シュッ!


国後「ちょ、ちょっと!返しなさいよ!」


弥生ロボ「ええ。ですが少々お待ちを・・・」


弥生ロボ「この番号は、弥生ちゃんが司令を思いながら自分を慰めていた時のものですね」


弥生「!?///」


卯月「それって、オ・・・なんで、そんなのもってるぴょん?」


国後「あっ、ち、ちが・・・///」













↓1 どうなる?

弥生「怒ってなんかないよ、怒ってなんか…///」ゴゴゴゴゴ
国後(怒っている~めちゃくちゃ怒っている~)





弥生「・・・///」ゴゴゴゴゴ…


国後「あ・・・っ」


弥生「起こってなんか、ないよ・・・弥生、怒ってなんか・・・///」プルプル…


国後(お、怒ってるじゃないの~!無茶苦茶怒ってるじゃない!)


国後(ど、どうしよう・・・?)











↓1 どうする?どうなる?

わずかな物音が聞こえた
「パシャッパシャッ…」




国後「え、えっと・・・!ご、ごめ・・・!」


パシャッパシャッ…


弥生ロボ「! シャッター音・・・」


卯月「え?青葉さんぴょん?」


択捉「青葉って・・・」











↓1 どうなる?

青葉「国後の秘蔵映像見たい?」




青葉「どうもー♪そこの二人は初めまして!青葉ですぅ♪」


国後「あ、あなたが青葉・・・?」


弥生「・・・青葉さん、何の用?」


青葉「いやー、ちょっと大変なことになってるじゃないですか?弥生ちゃん、国後ちゃんに恥ずかしい所見られたわけですし・・・」


青葉「どうです?ここは、青葉が弥生ちゃんに国後ちゃんの秘蔵映像をみせるということで、どうか・・・」


国後「ひ、秘蔵映像!?」


弥生「・・・」










↓1 弥生の返答

ほしい



弥生「・・・わかった。それでおあいこにする」


弥生「国後も、それでいいでしょ?」


国後「え・・・う、うん。わかった・・・」


卯月「青葉さ~ん!うーちゃんもみたいぴょん!」


青葉「だめですよー!プライバシーに関わりますから!」


弥生ロボ「あなたがそれを言いますか」


青葉「とにかく、国後ちゃんと弥生ちゃん。来てくださいっ♪」











↓1 青葉の持っている国後の秘蔵映像とは?

839



パッ


国後『・・・///』ボー…


国後『すごい、きもちよさそう・・・///』ゴクリ…


国後『あ、あたしも・・・』ゴソゴソ…


国後『ほ、ほんとに入るのかな・・・ひゃっ♥』ヌルッ…


国後「・・・あ、あわ、あわわわ///」


弥生「きゅうり・・・」


国後「な、なんで、あんたこんなもの撮って・・・///」プルプル…










↓1 どうなる?

青葉を捕まえようとするが、彼女は突風とともに消えた




青葉「んふふっ♪部屋には鍵を締めておくものですよ♪」


国後「も、もーっ!!///」


バッ!


青葉「おーっと、失礼しまーす♪」


タッタッタッタッ…


国後「に、逃げられた・・・」
 

弥生「・・・国後」


国後「あ、え、えっと・・・や、弥生?だっけ・・・///」 


弥生「・・・」










↓1 どうなる?

弥生は映像を提督に送りつける
国後「司令なら、構わないわ…」



弥生「・・・この映像、司令官に送ってもいい?」


国後「えっ!?し、司令に・・・///」


国後(は、はずかしい・・・けど、もしかしたら、これであたしも択捉みたいに・・・///)


国後「わ、分かったわ・・・し、司令になら・・・///」


弥生「ん、わかった・・・」


弥生「・・・ねぇ、司令官のこと、好きなの?」


国後「えぇぇっ!?///」


国後「そ、それは・・・///」








↓1 国後の返答

知らないわよ///





国後「し・・・知らないわよっ///」


国後「まだ、あたし来たばかりだし、司令官とも少ししか話ししてないから・・・///」


国後「だ、だから・・・///」


弥生「そう・・・」


弥生「・・・」











↓1 どうする?どうなる?


択捉と合流して挨拶周り再開しても構いません

卯月「国後ちゃんはなかなかの変態だぴょん!」
国後(いやー!?)



国後「・・・///」モジモジ…


卯月「・・・」ニヤニヤ…


国後「! あ、あんたさっきの・・・!///」


卯月「いやー、国後ちゃんはなかなかのヘンタイさんだったぴょん・・・」ニヤニヤ…


国後「っ・・・///」


国後(い、いやーっ!変態じゃないもん!)











↓1 どうなる?

択捉と合流




択捉「国後さん、大丈夫ですか?」


国後「・・・大丈夫じゃない///」プルプル…


択捉「元気出してください。きっといいことありますから!」


国後「はぁ・・・そうね」


国後「お腹すいたし、ご飯にしましょう・・・」


択捉「はい!」











↓1 昼食はどこでたべる?

食堂、摩耶鳳翔五月雨鈴熊の店などなど…

摩耶
提督が奢ってくれる




スタスタスタ…


提督「お、国後、択捉」


択捉「パ・・・司令!こんにちは!」


国後「・・・こ、こんにちは///」


提督「挨拶周りしてるんだって?偉いじゃないか」


提督「これから摩耶の店に飯食べに行くんだが、一緒にどうだ?」


国後「私はいいけど・・・択捉は?」


択捉「私も構いません!行きましょう!」


提督「ん、分かった。行こうか」










↓1 摩耶の店にいた先客

いなくても構いません

いない

球磨




ガチャ


提督「摩耶ー」


摩耶「お、いらっしゃい・・・ん、新入りも来たのか」


択捉「海防艦、択捉です!」


国後「国後です。よ、よろしくお願いします!」


摩耶「あたしは摩耶。ここで飯屋やってるからさ、腹減ったらこいよ」


提督「摩耶の飯は絶品だからな。味は俺が保証するよ」


摩耶「へへ・・・それで、なににする?」













↓1 食事中イベント どうなる?

提督「空母寮は行かないほうがいい、そこには娘に飢てる人がいるから・・・」




国後「あ、美味しい!」


摩耶「へへ・・・だろ?重巡寮にはいったのか?」


択捉「はい!古鷹さんに妙高さん、衣笠さんに挨拶して・・・」


提督「午後も回るのなら、空母寮には行かないほうがいいぞ」


国後「? なんでよ?」


提督「あそこには娘に飢えてるやつが多いからな・・・」


摩耶(・・・あたしだって子供、欲しいんだそ。クソが・・・)ジトー…











↓1 どうなる?

長門 入店

>>856
皆「」




ガチャ


長門「ふぅ・・・腹が減った」


提督「ん、長門・・・長門!?」


摩耶(・・・大丈夫か?色々と・・・)


長門「ん・・・そこに、いるのは・・・」


択捉「海防艦、択捉です!」


国後「国後です。あの、よろしくおねが・・・?」


長門「か、海防艦・・・!」













↓1 どうなる?

長門 入店

択捉を肩車する
長門「胸が熱いな」キラキラ

ながもん全開

すみません 安価下



したにずらしま




長門「・・・ふむ」


ながもん「択捉、こちらへおいで・・・」


提督「あ、おいっ!」


択捉「はい!長門さん!」スタスタスタ…


長門「かわいいな・・・よし、肩車してやろう!」


択捉「わぁっ、ありがとうございます!」











↓1 どうなる?

択捉が長門に肩車されてる隙に国後は勇気を出して提督に抱きつく、甘える




ながもん「ははははっ!はははははっ!」


択捉「きゃー♪」


摩耶「あまり暴れると埃がたつんだが・・・」


国後「・・・///」


国後(択捉がいないし、これはチャンス・・・?///)


スッ… ギュウッ…


提督「ん、国後・・・?」


国後「・・・///」










↓1 国後はどうやって甘えた?

無言で擦りつける




提督「・・・えっと」


国後「ん・・・///」スリスリ…


提督「・・・」


国後(司令の腕、太くてゴツゴツしてて・・・逞しい///)


国後(安心するなぁ・・・えへへ///)










↓1 どうなる?

択捉「ありがとうございます!長門お姉ちゃん!」
長門「幼女に沈むのだ・・・あの光ではなく・・・本望だな・・・」 バタッ





ながもん「はぁぁー、幸せだ・・・!」


択捉「ありがとうございます!長門お姉ちゃん!」


ながもん「・・・!」ドキッ!


長門「幼女に沈むのだ・・・あの光ではなく・・・本望だな・・・」


バタッ…


提督「な、長門!?」


摩耶「あーあー、何してんだよ・・・」









↓1 どうなる?

国後、我に返る

とりあえず鎮守府に戻る




提督「長門、大丈夫か?」ガタッ…


パッ…


国後「あ・・・はっ!///」


国後(あ、あたしってば・・・こんなに人がいるのに、あんなことするなんて・・・)


国後(やっぱり、どうかしてたわ・・・///)


摩耶「・・・」









↓1 どうなる?

択捉「お願い!起きて、長門お姉ちゃん!」

摩耶が国後の気持ちを肯定的に諭す





提督「ほら、起きろ長門。めし食うんだろ」ユサユサ…


長門「うう、ん・・・」


択捉「お願い!起きて、長門お姉ちゃん!」


ながもん「ぐはぁっ!!」ビタッ


提督「・・・択捉、長門をお姉ちゃんと呼ぶのは禁止な」


択捉「え?」











↓1 どうなる?

934

>>931




国後「・・・///」


摩耶「・・・国後、そういう気持ちは大事にしとけ」


国後「え・・・?」


摩耶「そういう気持ちがあるから、あたしたちは『兵器』じゃなくて『艦娘』なんだよ」


摩耶「隠す必要はないぜ・・・」


国後「摩耶さん・・・」









↓1 どうなる?

択捉「『長門をお姉さま』ていいですか?」
ながもん「」ビクビク




国後「・・・」







択捉「お姉ちゃんじゃ、だめですか?」


提督「あ、ああ・・・」


長門「・・・」ピクピクッ…


択捉「じゃあ、『お姉様』で・・・」


長門「!」ビターン!


提督「・・・択捉」









↓1 どうなる?

択捉「せっかくですから、司令も一緒に挨拶に行きませんか?」
国後(あっ・・・)




提督「・・・仕方ない、長門は置いて行こう」


択捉「あの、司令。午後からの挨拶、よければご一緒してくれませんか?」


提督「ん、ああ・・・いいけど」


国後「!」


国後(もしかして、これはチャンス・・・?)


国後(摩耶さんに言われたみたいに、が、頑張らないと・・・)









↓1 どうなる?

潜水艦のところに行こう




提督「国後もいいか?」


国後「う、うん。司令も一緒に行こう?」


提督「おう。じゃあ摩耶、長門のこと頼むわ」


摩耶「ん、りょーかい」









提督「それで、次はどこに挨拶に行くんだ?」


国後「次は・・・潜水艦寮?」


択捉「そうですね!潜水艦寮に行きましょう!」









↓1 どうなる?

ゴーヤ「ようこそ潜水艦寮でちっ」(≡爪≡)

大富豪で盛り上がっている事最中だった
19「ここであがらせていただくのね!」
58「ゴーヤのスペ3が、ジョーカーを貫くでち!」
26「ニムの負けだよ」





【潜水艦寮】


ゴーヤ「・・・ようこそ、潜水艦寮でち」


提督「・・・なんでお前そんな富士山みたいな口してんだ?」


ゴーヤ「なんでもないでち!新人!自己紹介でち!」


択捉「海防艦、択捉です!よろしくお願いします!」


国後「占守型海防艦の国後よ!よろしく!」


ゴーヤ「・・・ゴーヤはゴーヤでち!」










↓1 どうなる?

ゴーヤの後ろは>>946





イク「ここであがらせていただくのね!」


ニム「あちゃ~、ニムの負けだよぉ・・・」


提督「お前らな、新入りが挨拶に来てるんだから遊んでないで聞いてやれよ」


呂-500「はーい!わかりましたって!」


イムヤ「ニム、負けたから後で罰ゲームね」


ニム「えーっ!?」


提督「聞けよ」










↓1 どうなる?

イヨ「ほらほら、提督たちも一緒に遊んでよ」




イヨ「固いこと言わないでさぁ、提督に新入り二人もやろうよ?」


択捉「え、いいんですか?」


しおい「うん!負けたら罰ゲームだからね!」


提督「・・・」


提督(確かに、これならすぐ仲良く慣れそうだ)


提督「よし、やってみるか!」


国後「え、わ、わかったけど・・・」


ハチ「大富豪はローカルルール多いですし、ババ抜きにしますか」










↓1 どうする?どうなる?

ゲーム中のことなり、罰ゲームのことなり

まずは罰ゲームを決める





国後「・・・さっき罰ゲームって言ってたけど、何するの?」


ヒトミ「そういえば、決めてなかったような・・・」


ゴーヤ「じゃあ先に罰ゲーム決めるでち!」


ニム「罰ゲームかぁ・・・ニム、痛いのは嫌だなぁ・・・」


提督「じゃあ・・・」










↓1 罰ゲームの内容

国後の場合は朝と同じようにキュウリ作る
提督の場合はみんなに択捉と結婚してる事をばらす
それ以外は恥ずかしい体験を話す

敗者以外が指定した飲み物を混ぜ合わせた闇ジュースイッキ飲み

イク「負けたら服を一枚脱くのね~」
提督「こらこら」




呂-500「国後ちゃん!今朝のきゅうり、国後ちゃんのだよね?」


国後「え、あ・・・うん、そうだけど」


呂-500「あれ、すっごい美味しかったですって!また作ってほしいですって!」


国後「は、はぁ?///」


イク「クナは決まったのね!あとは皆、はずかしいことを暴露してもらうのね!」


提督(俺は・・・択捉のことでいいか)


提督(潜水艦はゴーヤとしか結婚してないし、暴露したらブチ切れそうだけどな。みんな)


択捉「それじゃ、はじめましょう!」









↓1~↓3 罰ゲームを受けることになったのは誰?

最もコンマの小さいのが罰ゲームです

26

国後

ヒトミ



今日はここまでですー

まさかのニム二連敗





ニム「むむむ・・・」


ヒトミ「・・・えっと、こっち・・・かな?」


ニム「えーっ!ニム、にれんぱいだよぉ~!」


国後(あ、危なかった・・・)


しおい「じゃあニム!二回負けたんだから、恥ずかしいことも二回話してね!」


ニム「え、えーっ!・・・うぅ///」









↓1と↓2 

ニムの恥ずかしい体験

ええっ!? すごいすごい!?
ニムの負けだよ(2回目)

このコンマなら最下位はないかなと思ってたのにwww

安価下で

乙です~

ニム「○○に挿入った野菜が食堂に出された///」
国後(!?///)

水着のままコンビニに行ってしまった


こんばんわー更新はじめまー

次スレやで

【安価】提督「提督として生きること」国後「その17」【艦これ】
【安価】提督「提督として生きること」国後「その17」【艦これ】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1494586330/)

ツ級くたばれ








ニム「じゃ、じゃあ、一つ目・・・」


ニム「この前、アイス食べたくなったからコンビニに行ったんだけど・・・着替えるの忘れて、この格好のまま行っちゃった///」


イムヤ「あー、あるある」


イク「すっごい注目されて、恥ずかしいのね・・・」


ニム「えっと、それでもう一つ・・・」


ニム「あの・・・ちょっと、その・・・あ、アレするのに野菜使ってたら」


ニム「その野菜、食堂で間宮さんに取られてそのまま・・・///」


提督「アレ?・・・あ」


国後「ブーっ!!」


イヨ「ど、どうしたの国後!?」


国後「な、なんでもない・・・」











↓1 どうなる?

択捉「そういえば、国後が今朝も・・・」
国後「うわあああああああ///」




しおい「・・・何やってるのさニム」


提督「おま、ちょっと引くぞ・・・」


ニム「えーっ、ひ、ひどいよ提督っ///」


択捉「・・・そういえば、今朝も国後が」


国後「うわあああああ!!///」


国後「い、言うなっ!!///」


択捉「は、はい・・・」










↓1 どうなる?

国後「ほ、ほら、二人とも!早く次のところに行こう!」



国後「ほ、ほら!二人とも早く次行こう!///」


提督「・・・どうしたんだ、国後」


国後「いいから!は、早く!」


択捉「失礼しました!」


バタンッ


ゴーヤ「・・・どうしたのかな?」


しおい「とりあえず、三人が抜けたから私達も解散しようか」


ニム「えーっ!ニムしか恥ずかしい体験話してないよ!?」


呂-500「まあ、それはそれですって!」


ニム「うぅ~・・・」











↓1 国後たちはどうする?どうなる?

択捉、ナチュラルに提督と手をつなぐ
国後(むむむ・・・)




国後「はぁ、はぁ・・・///」


提督「どうしたんだ、クナ?」


国後「な、なんでもない!行きましょう!」


択捉「はい!・・・司令」


提督「ん・・・」


ギュウッ…


国後「あ・・・」


国後(むむむ・・・)











↓1 どうなる?

戦艦寮へ




国後「・・・で、次はどこ行くの?」


択捉「うーん、戦艦寮でしょうか?」


提督「戦艦寮ね。よし、行こう」


スタスタスタ…


国後「・・・」











↓1 どうなる?

話し声が聞こえる

「響が戦艦になれたなら私も!」
「だから違うって!」




【戦艦寮】


提督「さて、来ては見たが・・・」


国後「・・・誰か話をしてるみたいね」







「響が戦艦になれたのなら、私だって・・・!」


「だから、違うって・・・」



択捉「暁ちゃんに響お姉ちゃん?」


響「ん・・・司令官たちか」


提督「どうしたんだ二人とも」


暁「・・・実は」










↓1 どうなる?

清霜のつもりだったんだけど、まあいいか

ガングート「どういうことだ提督、貴様はロリコンなのか!?」(嫁艦一覧を見た)





清霜「ガングートさんをみて、私達も・・・」


暁「戦艦になれるって思って・・・なれるでしょ、司令官!?」


提督「う、うーん」


「おい、提督」


択捉「あ、ガングートさん・・・」


提督「おお、噂をすれば・・・どうした?」


ガングート「・・・どうしたではない。貴様の嫁艦を確認したが・・・貴様、ロリコンなのか?」ジッ…


提督「! い、いや・・・そういうわけじゃ」


ガングート「・・・露提督のときに手を出さなかったのも、そういう訳か?ん?」チャキッ…













↓1 どうなる?

択捉「司令、ロリコンってなんですか?」
提督「ぐはぁっ!!」



響「ガングート、さすがに銃はしまってくれ」


ガングート「チッ・・・」


提督「え、えっと、ガングート・・・あのな」


択捉「・・・司令、ロリコンってなんですか?」


提督「ぐはぁっ!!」


バタッ


国後「ちょっ、司令!?」










↓1 どうなる?

長門「ようこそ戦艦寮、我が妹(択捉)よ!」
国後「もう~めちゃくちゃだよ!!」

暁「駆逐艦が一番大人数なんだから、嫁艦に駆逐艦が多くなるのは当然でしょ!」

響響「違うよ 提督はストライクゾーンが広いだけなんだ」




清霜「司令官、大丈夫?」


提督「う、ううん・・・」


ガングート(・・・そこの駆逐艦三人も、ケッコンしてるのか)


ガングート(・・・やれやれ、羨ましいな)


択捉「・・・あ」


タッタッタッタッ…


長門「択捉!よくこの戦艦寮に来たな!我が妹よ!」


国後「も~っ!いいかげんにしてーっ!!」










↓1 どうなる?

984

長門「安心しろ国後。お前も択捉同様もうすぐ結婚できる。この長門が保証しよう」




響「・・・ガングート、司令官はロリコンじゃないよ」


ガングート「・・・しかし、この嫁艦についてはどう説明する?そもそも、貴様も嫁艦だろう」


響「・・・司令官はただストライクゾーンが広いだけだよ。戦艦や空母ともケッコンしてるしね」


ガングート「・・・では、なぜ私は」ボソッ…


長門「・・・なんの話だ?」


提督「う~ん・・・」










↓1 どうなる?

987


とりあえずこのまま埋めお願いしますー






国後「・・・司令」


長門「ん・・・?」


ポン…


国後「あ、な、長門さん・・・」


長門「心配するな国後。お前もすぐに結婚できるさ、この長門が保証する」


国後「!? け、ケッコンって!あ、あたし別に司令のことなんて・・・///」アタフタ…










↓1 どうなる?

国後「ロ、ロリコンに言われても・・・///」
ながもん「」

埋め

埋め

埋め

うめ

秋雲フラグ

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